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好きに使えるかもしれないスレPart.13

1 : 名無しさん :2019/05/04(土) 20:09:03
好きに使えるかもしれないスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なんらかの理由で好きに使えなかったらごめんなさい

前スレが終わってからお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.12
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542496544/


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2 : ◆FWFXstT54M :2019/05/22(水) 21:36:36
>>1
【スレ立てお疲れ様ぁ♥ありがたく使わせていただくからねぇ】

【◆jGGo2uY6toさんとスレを借りるよぉ】


3 : ◆jGGo2uY6to :2019/05/22(水) 21:52:22
【よろしくお願いします】
【さて、プレイなどについては十分なので、あと少しキャラについて確認したいです】
【容姿は天堂真知を基本にしたいと思いますが、その他性格などに希望はありますか?】


4 : ◆FWFXstT54M :2019/05/22(水) 22:00:12
>>3
【性格は厳格で真面目な娘というのは戴いてたからね、そのままの感じでいいんじゃないかなとこちらも考えているよぉ♥】
【カード絵見てると3サイズ以上に身体ムチっとしてて出るとこ出てる感じのイメージだけどそれで大丈夫かなぁ?】
【後は痴毛の具合とかそんなのを知りたいねぇ♥】
【今回のプレイはケモコス幼児プレイだから甘えん坊な感じが強く出てると良いかもねぇ】
【構って構って遊んでちんぽちゅっちゅしてわんわん言いながら牝鳴きしちゃうみたいな感じかなぁ♥】

【校長先生のお話してなかったねぇ、見た目メタボでお腹だるんだるんな恰幅の良いスケベ親父体型でいこうと思ってたけどリクエストあれば合わせるよぉ♥】
【おちんぽの大きさとかザーメンドバドバな方がいいとか好み教えてねぇ♥】


5 : ◆jGGo2uY6to :2019/05/22(水) 22:21:20
>>4
【了解だ、普段は堅苦しい感じの口調で通していこう】
【まあ……元々そういう傾向はあるな。それが、校長にしつけられより肉がついたりすれば、どうなるやらだ】
【毛については、普通程度に手入れをしてそうなものだが……お前が操ってしまっていいぞ?つるつるに剃るでも、手入れさせないでも】
【その分、反動でどこまでも頭のなかをぐずぐずにされてしまうからな?】

【体型や容姿は問題ない、モノは長さは普通だが太め、量は多いのがいいな】
【飲ませるのもぶっかけるのも、幅が広がりそうだからな】


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6 : ◆FWFXstT54M :2019/05/22(水) 22:34:01
>>5
【3サイズは変わらないのにブラのカップ数だけが上がっていくなんてのもいいねぇ♥】
【その度に新しいスケベ下着を買い与えて、犯し始めてから箪笥の引き出しにはエロ下着満載になってるだろうねぇ】
【なら、つるつるに剃ってあげていて産毛が生え始めてくると違和感感じて剃毛しに校長の下へ訪れてくるルールが仕込んであるとかどうかなぁ?】
【今回は無くてもちょっとした剃毛プレイとかできそうだしねぇ…♥おトイレも校長室傍にある専用トイレで常にしているルールが出来てるとかも良さげだし】
【校長室に専用おまるが置いてあって、そこがいつも使うトイレだと認識してるとかでもいいしねぇ♥】

【太いのがいいなんてスケベだねぇ…♥量もたっぷり、お腹いっぱいに…餌皿に注いだザーメンをたっぷり舐め啜らせてあげようね♥】
【概ねそんな感じかなぁ…空き教室でスケベケモコス着こんで、一桁幼児になる準備はいいのかなぁ?♥】
【書き出しはどっちからがいいか決めてもらえれば校長先生もそれに合わせるからね、先にやりたいか後が良いか、どっちがいいかな?】


7 : ◆jGGo2uY6to :2019/05/22(水) 22:45:56
>>6
【身体のメリハリが強まっていく感じか?それとも、認識を弄られているのか?】
【ああ……気付けないままに、どこまでも下品に堕とされていくのだな】
【な……私から犯されに来るように、しかも下世話にもほどがある条件で、だと……惨めすぎるぞッ、そんなの……♥】
【排泄まで管理されては、もう、私はっ、私は……♥】

【ああ、よろしく頼むぞ、準備も万端だ】
【そうだな……わがままを言ってしまうようだが、校長から始めてもらえる方がいいかもしれないな】
【ロケーションなど、お前が私を犯すのに都合がいいよう、設定できると思うからな】


8 : ◆FWFXstT54M :2019/05/22(水) 22:56:48
>>7
【メリハリが強まっていく感じがいいかもねぇ…♥お好みならだけれども】
【まっちが良ければ入学式の時にはもう目を付けていて、入学当日には催眠レイプしてたとか。校門で全裸スケベ下着全身ザーメン塗れに(元設定ならオルタナ覚醒で犬耳尻尾生やして)校長先生と並んだ入学処女姦通おめでとう♥写真残されてて、そこから身体が発育してるとかでもいいよぉ♥後々でセックスレポート見せる時にもよさげだしねぇ…♥】
【それじゃあ、校長先生から書き出しするから待っていてねぇ♥】


9 : ◆FWFXstT54M :2019/05/22(水) 23:28:25
(学園の校長室に一番近い教室、そこは常に淫らな臭いが立ち込めて通りかかる誰しもが異変に気付きそうなものだが誰一人その異常な状況に気付くものは居なかった)
(こうした教室や部屋がこの学園にはいくつもあり、何れも室中を漁れば淫らな玩具やコスチューム、淫事の跡は容易く見つけられる)
(この学園で何が起きているのか確かな証拠が残されているのに、誰もそれに気づかない――現に今犯されている当人でさえも……♥)

まっちー♥まっち♥準備できたかなぁ?♥
今日もまっちは可愛いねぇ♥
スケベなわんわんコス、とーっても似合ってるよぉ♥♥
(扉を開けて空き教室の中に入り、この学園の生徒会長でもある天堂真知――いや、牝犬まっち♥の姿を目に留め、ぽよぽよお腹を揺らしながら衣擦れの音を立てて衣服を脱ぎ捨て始めていく)
(空き教室ということでほとんどの机と椅子は後方に纏められている中、わんわんプレイをする為だけのこの教室には数組の机と椅子が並べられ、他にはペットシーツやおまる、玩具の類が収められたバスケットが置かれているだけ…♥)
(そんな部屋中の中央で空っぽになった餌皿を足元に、両手両足にドーベルマンを模した肉球グローブを嵌めて黒髪によく似合う犬耳をぴんと生やした牝犬まっち♥)
(「牝犬訓練中♥」「先生専用牝犬まっち♥」そんな文言が刻まれたタグを真っ赤な首輪から垂れ揺らす、スケベ牝犬に歩み寄ると両手を伸ばして抱っこして、V字水着から覗いたお腹に牝犬の大好きな玩具をぐにゅぅ♥と押し付けていく)
おやおやぁ、こっちはまだかぁ…♥わんわんなんだからちゃーんと尻尾生やしちゃおうねぇ…♥
先生とちゅっちゅしながら、一個一個入れちゃおうねぇ…んちゅ♥ちゅぶ、ちゅぶぶ♥んぶぢゅ、れる♥ずちゅるるる…♥
(裸よりもはしたない性器の殆どを剥き出しにさせた真知のお尻を両手で掴み、ぎゅむ♥と左右に開いてひくひくアナルをむき出しに…♥)
(女の子にしては背丈もある彼女を見下ろす形で見つめながら、品の無いちゅぱ♥音響かせ上のお口でラブラブちゅっちゅ♥舌を捻じ込み絡ませて、唇の間で滴る唾液が床にぽたぽたと垂れ落ちる)
(尻尾を生やすことなんて当たり前になってしまった肛門に押し付けたアナルパールをごりゅ♥と一粒沈み込ませてはお腹に押し付けた勃起おちんぽをぬ゛りゅ♥と擦り)
(また一粒もう一粒…♥排泄器官としてだけでなく快楽穴として躾けた肛門性器に大粒球を呑み込ませ、どぢゅ♥とアナルプラグを突き立てた所で、んべぇ…♥と唾液まみれの舌を真知の口から外していく)
んはぁ…♥まっちぃ…♥
今日はどんなことして遊びたいのか先生に言えるかなぁ…?♥
先生のおちんぽちゅっちゅごっこかぁ♥おまんこごちゅごちゅっ♥ってわんわん交尾どっちからがいーい?♥
(お臍の肉ににゅるにゅる♥先走りの筋を引き、スケベ牝犬と化した上、思考回路は一桁幼児脳に退行させた幼児脳♥)
(そこに理性なんてものは働かず、思考は貪欲快楽優先♥犯され穴は上も下も準備万端になるようちゃんと仕込んである…♥)
(牝犬まっちの頭を押さえてお座りを促し、鼻の頭に亀頭を載せて精臭をくんくんさせてやり…♥)


【ごめんねぇ、短くしようと思ったけど説明交えてたら長くなっちゃったよぉ♥】
【次からは程よい長さにできるようにするからねぇ…♥】


10 : 天堂真知 ◆jGGo2uY6to :2019/05/23(木) 00:24:52
>>9
わん♥わんっ♥
(校長が指定した時間よりも早くから、彼女は準備を万端にしてそこで待っていた)
(指定された牝犬の衣装として、耳つきのカチューシャと肉球グローブ、ブーツ)
(そしてV字のスリングショットを胸に、おまんこに食い込ませた格好で、両足をがぱっと開いたちんちんのポーズで、ご主人様を待っていた)

へっ、へっ、校長せんせ、待ってたわん♥
(舌を出して犬そのもののようにはあはあしながら、抱いてくる手に身を委ね)
(お腹に触れるちんぽの熱さに、ずくんと子宮をうずかせる)

ん、ご主人様とちゅー♥
ご主人様に生やしてもらうの、一番気持ちいいんだわん♪
(お叱り、というよりは尻尾をつけるのを盛り上げるための詰りに、掴まれたお尻をふりふり媚びて)

ちゅ♥じゅぱっ、ぶちゅ、じゅるっ♥じゅちゅう、っちゆ♥♥♥
(ご主人様以上に夢中で、よだれがボタボタ垂れようとお構いなしのベロチューを交わして)

っちゅううう♥♥
(ちゅぽん、と慣らされた尻穴が容易にパールを飲み込むと同時、アナルアクメの衝撃でキスが、強く吸い付くだけの、感じ入って奉仕の余裕が飛んだものになり)
(あとはもう、校長が嬲るだけのワンサイドゲーム)
(キスが深まると、きゅん♥きゅん♥お尻を締め)
(パールを呑むたびに、口元がわなないて無防備な舌を捉えられ)

ほえ、あ……♥♥♥
(尻尾アナルパールとキス責めを終えて顔を離せば、そこには表情筋がおかしくなったみっともない牝犬アヘ顔)


まちね……まち、ちゅっちゅしたい……♥
(くったり、キスだけで床に崩れ落ちて上半身だけ起こしたまま)
(そこで頭押さえられて、おちんぽ突きつけられたら、もう目の前にあるもののこと優先になっちゃって)
(たどたどしい口調でおしゃぶりおねだり……ううん、ちゅっ♥ちゅっ♥よしっていわれる前に、ちゅっちゅ始めてるの)

【ふふ、凄い濃さに私も返事に時間がかかってしまった】
【この先はもう少しペースも上げられるだろうが、ともあれお待たせした】
【結構、私の元ネタの方も調べてくれてるようで嬉しいな……】


11 : ◆FWFXstT54M :2019/05/23(木) 00:56:02
>>10
ご主人様にアナルちゅぷちゅぷされて、お口ちゅっちゅ♥もう気持ちよくなっちゃったかぁ…♥
だらしないアヘ顔晒して、可愛い可愛いアクメしちゃったねぇ♥
お口おまんこはもうできあがっちゃってぇ…♥とろっとろになってるよぉ♥♥
(ぴと♥と鼻先に押し付けたおちんぽにくんくんせずとも嗅ぎつけたよいこわんわんまっちのおねだり♥)
(三脚に載せていたカメラを手にし、レンズを覗き込む一方で液晶モニターは牝犬に向け、自分がどれ程卑しい顔をしているか見せつける)
(そこに映るは普段厳格で真面目な生徒会長としての顔はとうになく、口を窄めて竿先に口づけを施すまんこ顔で…♥)
まっちはちゅっちゅが好きだねぇ…♥
でも、待て…待てだよまっちー♥
ほら、べーってしてぇ♥ちんぽ舐め舐めレッスンしようねぇ♥
(ぐに♥と牝犬の口に親指を突っ込んで口角を片方引き上げさせる)
(舌を突き出すように導いて、赤い舌上に生臭いチーズがこびり付いたおちんぽをぬりゅ♥ずりゅ♥と擦り付ける)
(とろーっと垂れる唾液に塗れさせ舌先に亀頭を擦り付けるよう腰を揺らして、ねっとりチーズを舐め取らさせて♥)

(ひとりで居るのが好きだと他者と距離を置きつつも、生徒会長として人望厚い彼女は毎朝生徒たちから挨拶を送られる)
(「おはようございます、生徒会長」「生徒会長はいつ見てもかっこいい…」「素敵だよね……尊い」「お姉さま…好き」)
(誰彼からも愛されて、ねたまれる事無く褒めそやかされて、その地位を手に入れる為に不断の努力は涙ぐましい物すらある)
(生徒たちに対して厳しい言葉を浴びせるその口が艶めかしく揺れ、甘える言葉を口にしているとは誰が想像つくだろう…ましてやおちんぽちゅっちゅ♥大好きなドスケベ牝犬幼児だなんて…♥)

よしよしぃ♥いい子だねぇまっちー♥
わんわんぺろぺろしていいよぉ♥
ご主人様のおちんぽ、ちゅっちゅ♥ってしてご奉仕してみようねぇ♥

気持よく出来たらご褒美ザーメンがびゅー♥ってしちゃうよぉ♥
ザーメンびゅーびゅー♥ってまっちはできるかなぁ?♥
(液晶モニターに映り込む唇から指を抜き、頭をわしゃわしゃと撫で摩り口元におちんぽキスの洗礼させて♥)
(あまりにも惨めなその姿に屹立が止まらない、けれども天堂真知を可哀想だとは思わない…もっと下品に淫乱に躾けて犯して犯しまくって…♥)
(ご主人様の許しを得て幸せそうな顔を浮かべるトロ顔牝犬まっち♥)
(大好きなご主人様とおちんぽ遊びすることだけが今の彼女の全て…それ以外はもう何もいらないよねぇ、まっちぃ♥)


【こんなに魅力的な女の子だからねぇ…♥ちゃんと調べてネタ入れてあげたくなるよねぇ♥】
【カードのコスも可愛いし、オルタナ化させての常時犬プレイもよさげだし♥】
【今夜は流石に2時までは無理でもうそろそろという所なんだけど、凍結お願いできるかなぁ…まっちは次はいつなら大丈夫かなぁ?】


12 : 天堂真知 ◆jGGo2uY6to :2019/05/23(木) 01:20:47
>>11
【またも反応が遅れてすまない】
【設定をどこまで拾うかは、好き好きだが……私のことをこんなに気に入ってもらえると、二重に嬉しいな】
【凍結については歓迎だ、だがあいにく今夜は難しい。金曜日か土曜日でお願いできるか?】


13 : ◆FWFXstT54M :2019/05/23(木) 01:27:11
>>12
【お気にのキャラでこのキャラやりたいっていうのに、やっぱり応えてあげたくなるし、お互い楽しめるようにやれるのが一番だからねぇ♥】
【金曜日にお願いしてもいいかなぁ? 時間は同じくらいで大丈夫ぅ?♥】
【先生はもう時間いっぱいだから、また明日お返事確認させてもらうとして、今夜は寝落ちてしまうねぇ…】
【金曜日の21;30でとりあえずいけるようにしとくけど、その時間が無理目なら連絡してもらえば大丈夫だよぉ♥】

【それじゃあお先にスレを返しておくからねぇ♥おやすみぃ♥】


14 : 天堂真知 ◆jGGo2uY6to :2019/05/23(木) 01:30:15
>>13
【そう言ってもらえると、とても嬉しいな・……】
【了解した、金曜の同じ時間にまた伝言板で会おう、では、おやすみなさい、校長先生】
【なんども、私を操って調教して……何度でも会いに来るよう、仕立ててくれ】

【スレを返すぞ】


15 : ◆FWFXstT54M :2019/05/24(金) 22:07:00
【天堂真知 ◆jGGo2uY6toとスレを借りるよぉ】

【改めて今夜もよろしくねぇ♥】


16 : 天堂真知 ◆jGGo2uY6to :2019/05/24(金) 22:08:10
【スレを借りるぞ】
【返事はもう少し待っててくれ】


17 : ◆FWFXstT54M :2019/05/24(金) 22:11:10
>>16
【はいはーい、大丈夫ぅ♥】
【真知をじっくり視姦しながら似合いそうなスケベ衣装を見繕って待ってるよぉ♥】


18 : 天堂真知 ◆jGGo2uY6to :2019/05/24(金) 23:00:22
>>11
ちゅっ、ちゅう、っちゅ……やああん♥♥
(もう何度もおちんぽキスして、すぐにもぱくっと咥えたかったのにお預けされて、口に指を突っ込まれて止められると)
(不満そうに鳴きながら、もっともっとと突き出している舌に、ちんぽが擦りつけられて)
(もぐもぐじゅぽじゅぽしたいのをお預けされて、じれったくなりながらぺろぺろ、ぺちょぺちょ、おちんぽ舐めていく)
(強い臭いと塩気のそれを舌がこそげとると、それを口の中に溜め、唾液でよぉく溶かして)
(ごっくん♥)

(文武両道、どころか茶道華道といった伝統芸能も嗜む大和撫子が、どこまでも落ち果てた催眠ペットになっている)
(誰が見ても幻滅は必至の姿を、至福の表情で晒している)

ん、わーい……あむっ、はむっちゅ、んも、もぐ、もご……♥
(よし、ってされたらもう一目散、わんこまっしぐらにおちんぽぱっくり、)
(片側のほっぺを膨らませて口いっぱいに頬張ってご満悦顔)
(おいちい、おいちい、って口の中で、チンカスから汗から何まで食べちゃおうと舌がせわしなく動き回ってご奉仕して)


【大変お待たせしてしまった……今夜もよろしく頼む】


19 : ◆FWFXstT54M :2019/05/24(金) 23:32:21
>>18
ふぁぁぁ…♥まっちはちゅっちゅ♥ってするの上手になったねぇ♥
いやらしいおまんこみたいな顔になってるの見えるかなぁ?♥
はーい、まっちー♥もぐもぐぴーすっ♥

まっちのちゅぱ顔とってもかわいいよぉ♥可愛くてまっちワンワンの為のミルクがどぴゅどぴゅ射精ちゃいそうだなぁ♥
(液晶モニターに映り込む真知の頬が淫猥に盛り上がり、おちんぽの形がくっきり浮かび、口元を動かす牝犬まっちのご奉仕顔をばっちり録画♥)
(こつん♥こつん♥って押し付けて頬裏キス♥でご主人様のおちんぽの硬さを覚えさせちゃう♥)
(ぐるりと口内探検をするぴくぴくおちんぽから、びゅるるる♥噴き出すカウパーがおいちいジュースをごっくんさせて)
(舌上にぬりゅぬりゅって亀頭押し込みながら、ちゅぶぶぶ♥っとフェラインサート♥)
まっちー?♥お口マンコの奥、こんこん♥って突くからねぇ?♥
お口ちゅー♥ってしたにゅぷマン顔で、ザーメンご飯待機しちゃおっかぁ♥
(カメラを向けているのとは反対の手で催眠ペットのお花畑の頭をぐりっと掴み、仁王立ちから腰を少し沈めたガニ股で、陰毛まみれの根元へとちゅぶるるる♥と沈み込ませて♥)
(牝犬の喉奥近くまでしっかり咥え込ませようとする腰が埋もれ、唇に抜けた陰毛が絡みついて張り付き)
(こしを引いて鼻の下を伸び切らせようと唇に亀頭を引っ掛けて、舌で舐めしゃぶらせつつまた口便器に挿入開始♥)

おうっ♥はぁ♥まっちのぬるぬるお口まんこはザーメンごくごくするの期待してるねぇ♥
もうすぐご主人様のおちんぽがイきそうなのちゃんとわかっちゃってるみたいだよぉ?♥
ほらぁ、まっちぃちゅっちゅ♥おちんぽちゅっちゅ♥♥
もうちょっとだよぉ♥ちゃんとびゅーってさせられたら、たくさんいい子いい子だよぉ♥
(至福の表情を浮かべる元大和撫子…下品な行為を悦び、幼児言葉であやされるのが似合いの一桁児脳)
(自分がしている行為がどれ程下劣ではしたないものなのか理解すらしていない者に淫らな行為を叩き込み、快楽を味わい愛される事だけが生きがいペット牝犬まっち♥)
(本物の尻尾が生えていたなら、きっと尻尾を振りたくり、きつい責め立てすら喜んでみせるマゾ牝犬であることを示し続ける筈だった)


【大丈夫だよぉー♥これくらいは全然平気だからねぇ♥】
【この後はたっぷりおチンポミルクご馳走してあげるつもりだけれど、餌皿にも注ぎたいねぇ…♥】
【床上じゃなくてわざと生徒机の上に置いて、机に前足ついてぺろぺろさせながら立ちバックとかやりたいなぁ♥】


20 : 天堂真知 ◆jGGo2uY6to :2019/05/25(土) 00:22:18
>>19
もぐっ、んく……んーっ♪
(ピースを促されると、ほっそりした指を二本真っ直ぐに伸ばした手を、傾けて目の横に、横ピース)
(ばっちりカメラ目線で、隷属姿を映像に録られ)

んっ、ぷちゅ、ぅむ♥
(腰を揺すると口から抜けないように追いかける。頬を裏から押されて、ちんぽの形が外からわかる)
(チンカスは綺麗に取れてしまったけれど、後から沸くカウパーでちんぽの美味しさは変わらず、目を細めて、爽やかな塩気を楽しむと)

んっ♥
(小さくうなずくと、お口マンコの奥、喉マンコ使われるように心の準備)
(鼻先を陰毛にくすぐられながら、舌の上を滑らせた亀頭が、奥の奥まで挿入されて……)

んも、ぉもぉ……♪
(もごもごと鼻の下を伸ばしてバキュームさせると、しっかりぴったり吸い付く感触が根本近くまで、ちんぽの広範囲を責め)
(校長の手をガイドにしながら、頭を前後に動かして射精させようとスパートをかける)
(艶やかの黒髪が、奉仕の動きにあわせてさらさらと揺れ)


21 : ◆FWFXstT54M :2019/05/25(土) 00:55:46
>>20
んぉぉぉぉっ♥♥まっちのバキュームフェラ凄い音立ててるよぉ♥
根元までしゃぶって喉まんこきゅぅって♥
お口マンコにミルク注いで注いで欲しいんだねぇ♥いい子いい子しながらべとべとごっこしちゃおうねぇ♥
(じゅるじゅる立つ水音を口元から響かせて鼻の下を伸び切らせた爆音フェラでザーメン催促♥)
(上目遣いでしっかりカメラのレンズを見つめて、自分で液晶モニターに映るいやらしい顔にさえ興奮しているかのような激しいフェラストローク♥)
(このままお口の中にくっさいザーメンぶち込んだら幸せそうな蕩けたお目目の瞳孔開いちゃって白目剥いちゃいそう♥)
(唾液まみれのぬるぬるの舌が竿裏をシコってくる、根元から先っぽまで余すことなくしゃぶりついてくる牝犬まっちのご奉仕におちんぽがもうびく♥びくっ♥とびくつかされて…♥)
(びゅぐっ♥びゅくくっ♥ぶびゅっ…びゅっぐ…♥ビゅ――ッ♥びゅるるるるる――っ♥♥ぶびゅっ♥)
はぁ♥まっちのわんわんまんこにザーメンっ♥
一桁幼児脳の甘えんぼペットに…口まんこ種付けぇ♥ふはっ♥気持ちいいよぉ?♥まっちぃ♥
(射精の瞬間は口元で、舌の上に鈴口押し付けたままおちんぽがびくついて暴れるのを窄ませた唇で受け止めさせて♥)
(びくん♥びく♥と腰が軽く跳ね口いっぱいにこくまろザーメンびゅーびゅー♥って噴き出して♥)
(口の中に広がる精液溜まりはどろどろと絡みつき、飲み込むのさえ困難な質量を注ぎ込み続けていく)
(お口の中にザーメン溜め溜め♥舌を揺らせばちゅぶる♥と揺れる精液の臭いが鼻を突き抜け、一桁幼児のわんわん脳にビリビリ染み渡っていく)
はーい、まっち♥お口あーん♥
あーんしようねぇ♥
(収まりつかない太竿を口中からぢゅるりと引きずり出して、びゅるっ♥ぶびゅっ♥と顔へ白濁を浴びせていく)
(鼻の頭に向けたおちんぽを自らシコシコ♥ちんぽミルクを絞り出そうとじゅこじゅこ♥ちゅこちゅこ♥)
(お口を開けてたぷんと揺れるザーメンを見せるように導きながら、お代わりミルクを浴びせてあげて…♥)


22 : ◆FWFXstT54M :2019/05/25(土) 01:04:25
【今夜も起きていられるのがもうちょっとくらいなんだけれど、凍結大丈夫かなぁ?♥】
【まっちに合わせたレス長さにした方がやり易いかなぁ? その辺が少し心配だよぉ】
【次は火曜日以降に来れるけれどまっちの予定教えて欲しいなぁ】


23 : ◆FWFXstT54M :2019/05/25(土) 01:28:15
【ごめんね、もう時間になっちゃったからここで落ちるねぇ】
【予定を伝言板に書いておいてくれればお返事するよぉ♥】

【おやすみぃ、スレを返すねぇ】


24 : 天堂真知 ◆jGGo2uY6to :2019/05/25(土) 01:38:19
>>22>>23
【すまないっ、まだ書き途中だが、凍結については了解だ】
【火曜日で21:30〜22時くらいには来られるはずだ、それでいいだろうか?】
【どうにもテンポが遅くて待たせてばかりで済まないな……おやすみだ】
【スレを返すぞ】


25 : ◆1v/i7CWaeg :2019/05/26(日) 22:35:27
【◆APCMX7YrH2さんとお借りします】
ロールの雰囲気は、ドタバタなコメディも入れつつネットリ濃いエロプレイが出来るといいなと
ただ、どちらかと云えば、”ハイスクールD&D”な感じでこちらがメインで攻めて来る形になると思います。
それでも大丈夫でしょうか…?


26 : ◆APCMX7YrH2 :2019/05/26(日) 22:40:37
【スレをお借りします】

>>25
ねっとり好きなのでお願いしたいです。
大丈夫ですよ。たっぷり責めて…というか襲われる感じでも大丈夫です。
彼氏の方は毎日搾り取られて疲れてるけど、そちらのことが大好きで魅了されまくりな感じでしょうか?


27 : ◆1v/i7CWaeg :2019/05/26(日) 22:55:15
>>26
ネットリが大丈夫なのはとても嬉しいです…
因みに発情状態でも口調などは表面上あまり変わらないかんじで、語尾に♥や///が付きだしたらアブナイみたいな。

おちんちんがパンパンに肥大化しても、焦らして『ふぅふぅ…♥』
そういうのも大好きな娘ですが…いかがでしょうか?
襲うのも、いきなり真夜中にそちらのお部屋の窓辺に現れたりとか

そうですね。でも、抵抗したりしても大丈夫ですよ。
甘~く誘惑しておねだりしてきたり、場合によっては
もし差し支えなければ、人外の怪力或いは魔法で拘束して逆レイプもしてみたかったりします。

こちらの体型は、全体的にムッチリ肉感的、巨乳でそれに劣らずヒップや太腿も肉付き豊かで
無意識に、制服越しにもエロスを醸し出しているイメージです。
・・・魔女の姿の際着用するボンデージには、クロッチや乳首に当たる部分に隠しファスナーが仕込まれていたり
右脚のブーツには乗馬ムチが仕込まれていて、オシオキやイタズラに使ったりすることも…


28 : ◆APCMX7YrH2 :2019/05/26(日) 23:08:13
>>27
♥過多とかは好きなので大丈夫ですよ。
でもアブナクなってもそちらに逆らえないのと、心ではそちらが好き♥ってなってしまって逃げられないとか。

大丈夫ですよ。
ガチガチに勃起して今にも射精しそうなくらいにビクンビクンしてる肉棒を目の前にキスとか吐息とかの軽い刺激のみとか。
先走りだけちゅぅちゅぅ吸われて、というのも大好きです。
逆レイプ的なのも好きなので。
ちんぐり返しとか恥ずかしいポーズも大丈夫です。

こちらも肉感的なのが好きなのでその方向でお願いしたいです。
胸よりもお尻や太腿がむっちりな下半身な体型で騎乗位や顔面騎乗とかも好きですので。
乗馬鞭も…血が出るとかそういうレベルでなければ。嫌いじゃないです♥


29 : ◆1v/i7CWaeg :2019/05/26(日) 23:27:12
>>28
はい♥
エッチの時は大目にしちゃいますね♥
そちらが異変に気が付いても、もう結界を張っちゃって逃げられない★

うふふ、チンぐりがえし・・・是非したいですね♥

ありがとうございます。了解しました♥
ムチは、悪戯用ですのでしっかり加減して、そちらのおしりやタマタマをぺちぺち★したり
先端で尿道口をいぢめたり…軽い魔法のビリビリ電撃を纏わせて刺激したりしたいなって思っています。

【名前】黒江 マナ(くろえ まな)
【年齢】表向き17歳(実年齢不詳)
【身長体型】167cm B96(Hカップ)W59H99
【備考】普段はとある学園に通う女子高生。生徒会役員も務める
    模範的な文武両道の優等生。その正体は魔界からやってきた魔女。
    自身に相応しい、年頃の人間の男子の精子を求め夜空を舞い、淫夢を振りまき
    品定めをしていたりする。
プロフはこんな感じですね。
大分いいお時間ですがどうしましょう、お試しで少しプレイしてみますか?
日を改めてでしたら、明後日の20時以降大丈夫です。


30 : ◆APCMX7YrH2 :2019/05/26(日) 23:37:36
>>29
ありがとうございます。
基本的に平日前は0時がリミットになりますのでまた明後日20時からでおねがいできますでしょうか?

虐める内容も愛があったりとか、そういう雰囲気であれば大丈夫ですので。


31 : 黒江 マナ ◆1v/i7CWaeg :2019/05/26(日) 23:54:12
>>30
はい★魔女の姿になってみたよ。・・・どう?(ミチッ、ムチィィ…♥)

了解しました★
それでは、明後日の20に伝言板で待っていますね?

あっ、それと、はじめから私の正体を知っているところからか、
正体を目撃してエッチに襲われちゃうのとどっちがいいかな…?

あんまり調子に乗ってひどいコトしないように私も気を付けるから…ね?(にこっ)それで…出来れば今度会うとき、そちらもお名前だけでも教えてくれたら嬉しいな。
名無しくんじゃちょっと寂しいから…ふふっ。
(肉感ではち切れそうな若い柔肌に、黒く艶めく堅いエナメルレザーをくい込ませた肢体)
(豊満な乳房が段差をつけて、露わな谷間が弾む)

今夜はお話ししてくれてどうもありがとう。どうぞよろしく…ね?


32 : 白川ハヤト ◆APCMX7YrH2 :2019/05/27(月) 00:02:05
>>31
ありがとう。せっかくだからこちらも名前付けました。
うん、遅れそうなときは連絡するからよろしくお願いします。

できれば初めから知ってる状態で、こちらの精子を気に入ってもらっている状態だと嬉しいな。
(ムチムチの太ももに食い込むレザーに目を奪われ、肉感的な姿に…これから眠れる状態にないくらいに股間が膨らんでしまう)
(必死に抑え込んで眠れるように我慢しつつ……でも豊満な胸に顔が吸い込まれそうになってしまう
(すでに寝間着に着替えたはずの股間はじっとり♥と先走りが滲んで、必死に目を背けようとしてもちらっっと下半身やお尻に目がいって、唾を飲み込む)

こちらからもよろしくお願いします。
お、おやすみなさい!


33 : 黒江 マナ ◆1v/i7CWaeg :2019/05/27(月) 00:16:18
>>32
クスッ…♪
(スッと人差し指を、真っすぐに頭上に掲げ)
―――それっ♥(――ピキュルルルッ!)
(ぷるるっ★とおっぱいを揺らして振り下ろすと、指先から可愛い音と共に魔法のビームが放たれ)
(狙い過たず一条のピンクの光線がハヤト君の股間を射貫く…と同時に)
(ズン♥と重く強烈な性感の昂ぶりと共に、ビキビキとズボン越しにも肥大化するおちんちんが浮き出して…)
ふふ…ハヤト君…♥
今夜はこのまま…明日も一日おちんぽ弄っちゃダメだよ?
そうして…私の大好きなハヤト君のザーメンたっぷり溜めておいてね…♥(ペロッ)
・・・ふぅ///
(ねっとりとした仕草で自らの艶姿をなぞり立てるような卑猥な動作を見せつけながら)
それじゃ…おやすみなさい♥
(タッ★と床を蹴り、ふわりと重力を無視して夜空に飛びあがると、申し合わせたように飛来したホウキに跨って飛び去って行く)

【スレをお借りしました、おやすみなさいませ。】


34 : ◆FWFXstT54M :2019/05/28(火) 21:45:10
【天堂真知◆jGGo2uY6toちゃんとスレを借りるよぉ♥】

【今夜もよろしくねぇ♥続きのレスを待ってるよぉ♥】


35 : 天堂真知 ◆jGGo2uY6to :2019/05/28(火) 22:00:27
【すまないな、返事を書いていたら、気づくのが遅れた】
【続きはもう少し待ってくれ】


36 : ◆FWFXstT54M :2019/05/28(火) 22:03:54
>>35
【はーい、よろしくねぇ♥】
【続き待ってるよぉ♥】


37 : 天堂真知 ◆jGGo2uY6to :2019/05/28(火) 22:48:18
>>21
じゅっ、じゅぷっ��んぷ……
(涎をたっぷり貯めて、汚く水音立ててしゃぶると、何度も顔を前後させ、その度に鼻の下の伸びた間抜け面をさらして)
(舌がおちんぽ全体、ながぁいストロークで舐めさすってあげると、少しびくって跳ねるような前兆に、お口のなか、受け止める準備して……)

んっ、ごぷっ、ぉう……うん��ふぶっ……��
(口のなか、舌先に直に出されたザーメンの味と臭いが口中を満たす)
(びくびく跳ねるおちんぽが口から離れないよう、前のめりになって着いていきながら)
(……濃すぎて、歯の隙間や、口のなかの奥まったようなところまで、ドロドロとまとわりつくそれに侵されきって)
(ぷるぷる……って体震わせて、ザーメン臭と味で、脳イキ……��)

あー……��
(アクメで潤んだ瞳で、素直にお口開けて上目遣い……そこに、白濁がお化粧みたいに、顔にぺちょぺちょ、貼り付いて)


【大変お待たせした……今夜もよろしく頼む】


38 : ◆FWFXstT54M :2019/05/28(火) 22:58:54
>>37
いい子だねぇまっちー♥
ちゃんとザーメンたっぷり浴びれたねぇ♥
お口まんこでちんぽミルク受け止めていやらしい顔してるよぉ♥
(牝犬の頭を撫で摩り、ちゃんと出来たことを褒めてやった後で、床に置かれた餌皿を手にし白濁垂らす亀頭をぺとりと押し上げて)
(陰茎の根元を掴んで扱き立て、白濁をどぶっ♥どぷっ♥と注ぎ終え、牝犬の顔前へ白濁が溜まった餌皿を見せ付ける)
(スケベ牝犬の鼻先にご馳走が乗った皿を見せてから、待てと合図して教室机の上へと載せる)

さ、まっちー♥ご飯の時間だよぉ?♥
(机へ向かう三脚にカメラを据え置き、餌皿に向かおうとする牝犬まっちの姿を捉え)
(無様に机へ身体を上げて舐めしゃぶろうとする牝犬の姿をばっちり納めようとしていく)


【テンポよくいけるように短めにしてみたよぉ】
【これ以上短くするのは難しいかなぁ…】


39 : 天堂真知 ◆jGGo2uY6to :2019/05/28(火) 23:45:55
>>38
あぶ……ん♪
(お口にザーメン溜めたまま、開いた口には真っ白い池ができていて)
(頬、鼻筋、額と何条かの筋状に、あとから顔に出した精液がべっとりくっついていて)
(なでなでされると、目を細めて悦び、わんわんらしく開脚座りで体をくねらせ)

わん……わおっ♥
(目の前でエサ皿に注がれるザーメン、無尽蔵化のような生成量に驚嘆するというよりは、美味しいご飯だ、と嬉しそうな声音)
(うずうずして、身体をゆすっておねだりして……)

わうっ♥
(飛びつくようにしてエサ皿の乗った机に向かうと、頭を置かれた皿に突っ込んで、じゅるじゅる啜り始める)
(まだ口の中に溜めてた分と、お皿に乗った分と、両方を美味しそうに啜って)

【心遣いありがとう、なかなか、あまり早くできなかったが、こちらも店舗を上げるよう心掛けていくぞ】


40 : ◆FWFXstT54M :2019/05/28(火) 23:57:36
>>39
【ごめんね、真知ちゃん。少し手を変えたりしてみたけどペース的にもどうにもやり辛くなっちゃった】
【申し訳ないけどここまでにして今回のプレイは終わりにさせて欲しいなぁ】

【ごめんねぇ、スレを返すよぉ】


41 : 天堂真知 ◆jGGo2uY6to :2019/05/29(水) 00:01:07
【そうか……力不足で済まなかった】
【スレを返すぞ、しばらくの間だが楽しませてもらった】


42 : ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 11:41:48
【◆G/FzprJcJoさんとお借りしますね】

ひとまず移動完了で……先程お話した感じだと、艦これか東方をご希望でしょうか。
どんな娘がいいというのがあれば、お聞きしてもいいですか?


43 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 11:51:55
【スレをお借りします】

>>42
こちらも移動してまいりました…宜しくお願いします。
そうですね…こうまったりとした日中での行為でイチャつきながらそちらの身体を堪能したくもあって豊乳めなキャラを希望したいところですので
艦これなら浜風、扶桑改二、千歳航改二
東方なら小傘、聖白蓮、大妖精

こんな辺りなどどうでしょうか…逆に挙げた中になくてやり易いキャラが居ればお伺いしたくもあります


44 : ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 11:59:55
>>43
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
挙げて頂いた中だと、扶桑改二か聖白蓮がやりやすいかなと思います

他に豊乳……ということであれば、艦これなら空母と戦艦は概ね呼べますし
東方なら八雲紫、八雲藍、上白沢慧音、射命丸ですとか……結構いますね。
最終的にはそちらのお好みで選んで頂ければと思いますが、どうでしょうか?


45 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 12:12:50
>>44
どれも候補が多くて迷いますね…他の空母や戦艦いけるのであれば加賀改や大和も捨てがたいですし
シチュとしては執務室のソファーで寛いでるところに甘えてえっちして欲しそうにぴたりと身を摺り寄せて来る艦娘に愛撫を施して…なんてのをしてみたくあるのですが
そんな感じのシチュでしたら扶桑か加賀、大和の内だと気持ち的にはどれがしっくりくるでしょうか?


46 : ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 12:16:41
>>45
でしたら甘えて……という所を踏まえて、大和ではどうでしょう。
ケッコン済みで、その日の仕事も一段落した頃合いに……なんて形で。
もししたいプレイなどがあれば、それも伺っておいてもいいでしょうか?


47 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 12:26:26
>>46
それでは大和でお願いします
性生活もそれなり以上に大和も積極的な感じで、今日は甘えたい気分だしとか
コスプレ有りなら少しはしゃいで島風コスとかでも
いつもの大和の制服もエロ可愛いのでそのままでももちろん

可能であれば着衣ローションパイズリだとかですね…ハメ撮りも好きですがこの雰囲気には合わなさそうですので無しで
あとは机に手を着かせて立ちバックしたりしたいところです


48 : 大和改 ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 12:34:07
>>47
かしこまりました。それでは、これより大和がお相手しますね?
改めてよろしくお願いします、提督。

本題ですが……でしたら、積極的なという部分を加味して。
提督が執務室で一息入れている間に、ふらっと大和が姿を消して……
戻ってきたと思ったら、島風ちゃんのお洋服姿で、甘えるように……。
そこから胸と、それに立ったまま後ろから……その2つに重点を置くのはどうでしょう?

ちなみにですが、大和のほうが少し背が大きいのは、お嫌いですか?
それと、島風ちゃんの服も、その……サイズがあってないのでパツパツで、とか……?


49 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 12:43:53
>>48
甘えん坊な大和が今日はいつになく積極的で、提督に喜んでもらいたくて島風コスでですね

大和の方が背が大きいのが希望であれば当初予定の年上提督案を廃棄して、ショタ提督なり少年提督に移行でどうでしょう?
性生活もやりなれて大和と共にセックスも上達してきて少し生意気目なり大人びた口調なショタ提督だとかお嫌でなければ
立ったままキスする時はこちらが背伸び必要とかだと体格差つけるなら好みではあるのですがどうでしょうか

パツパツなのも歓迎でこれくらいの体型の大和改なんてのはどうでしょう?
https://i.imgur.com/L6MQO5W.jpg


50 : 大和改 ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 12:51:33
>>49
年下の提督でもいいのであれば……そうですね、少し生意気で
でも、大人びた方がいいかも知れません。甘える大和を嗜めつつも
好きなのは変わらないので、結局流されちゃって……ですとか。
恋人でもあり、ちょっと年の離れた姉弟のようでもあり、なんていうのは好みなので。

キスの時は背伸びが必要なのは素敵ですね……♪
あとは、後ろからする時も大和の方から腰を落としたりとか……
そういった体格差なども活かせればと思います。

体型についても了解致しました。
フフッ、島風ちゃんの服、破れちゃいそうですね?
下着もすごく食い込んで……それは、提督に見て確かめて貰ったほうがいいでしょうか。

……大和からは、事前に決めておきたいことは以上です。
あとは提督から確認があればそちらの方を
そうでなければ、早速ですがロールに入れれば、というところでしょうか。


51 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 12:56:57
>>50
お姉ちゃん呼びしたら大和に火が点いちゃって激しいフェラしてきたり騎乗位で腰揺らして来たりなんてのも面白そうではありますが、今回はとりあえず置いておいて
そういう感じでいきましょう

こちらからは…ショタ提督系ですが性器の大きさは大和を満足させられるくらいの大きさという形でどうでしょう
巨根系でもなんなりとお望みに合わせようと思いますので

ロールに移りましょうか…書き出しはどちらからが良いでしょう?


52 : 大和改 ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 13:02:32
>>51
っ……♥それは、少々刺激的ですね……。
そういった所も盛り込めれば、大和は嬉しいです……♪

大きさはそうですね、あまり大きすぎず、かといって小さくもなく……
出る時は、たくさん出して頂けると嬉しいかも知れません。
その点は提督のお好みに合わせて頂ければ、でしょうか。

では、書き出しは大和から。少々巻きな始め方でよろしければ
ソファでくつろぐ提督のお側に座る辺りまで、という形でどうでしょう。


53 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 13:08:19
>>52
口では少し生意気な事を言っていても、セックスおねだりしたらちゃんと受け入れてくれるのを承知しているし
ましてや発情して島風コスで甘えておねだりしたら簡単におちんちん勃起するのも見抜いていて…な感じぽいですよね

しょうがないなぁ…みたいな顔をしてるけど内心ヤる気強くて濃いのたっぷり射精しても納まらないおちんちんは多ラウンド余裕みたいな
そんな少年提督でいってみましょうか

書き出しはそれで大丈夫です
では、お時間いっぱいまで宜しく……大和お姉ちゃん?♥


54 : 大和改 ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 13:13:54
(昼下がりの鎮守府はとても静か。今日は天気もよく、演習も既に終わっていて)
(各艦は整備、という名の休憩をそこかしこで取っていたりする)
(執務室もまた、そんなまったりとしたムードが漂っていて)
(事務作業も一段落。「少し休んでいて下さいね」と提督に言い残した秘書艦)
(つまり、大和はしばらくすると、恥ずかしそうに扉の端から顔を覗かせて)

お待たせしました、提督。……今日のお仕事、もうおしまいですよね?
大規模作戦もありますし、提督もお疲れかなと思いまして……
……流石に、ちょっと小さいでしょうか?
(ぱたん、と扉を閉じると、背の高い戦艦の姿が露わになるのだが)
(普段の制服姿ではなく、あの島風の制服を着た大和の姿がそこにはあって)
(胸元は無理やり乳房を押し込めたように、生地がぱつんと張っていて)
(それでも収まりきらなかった下乳がすっかり丸見えになっており)

(お尻周りなどはスカートが肌を隠している、というより)
(胸同様に大盛りなお尻の肉に布地が乗っかっているような状態で)
(特徴的な黒い下着も借りてきたのか、骨盤の形を浮かび上がらせつつ)
(柔い腰の肉にしっかりと食い込んでいるのがよく分かる)
(食い込んでいるのは紅白のニーハイも同様で、総じて言えば)
(無理をするな、と武蔵あたりに言われそうな格好のまま)
(ソファでくつろぐ提督の隣に腰掛けると、小柄な彼にそっと抱き着いて)

することがないなら、秘書艦に頑張ったご褒美をあげてもバチは当たらないと思うんです。
……今日はもう、皆さんもおやすみモードですし。
(ダメですか?と甘えるように寄りかかる。腕に抱き着いて、敢えて胸を押し当てて)
(それが何を意味するかは、同じ指輪を薬指にはめた彼なら分かるはずで)


【お返事を待つ間に用意しておいて正解でしたね……♪】
【それでは、こちらこそ時間までよろしくお願いします、提督♥】


55 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 13:34:59
>>54
(自分の身体には少し大きな革のソファー…それは自分が立てた勲功を示すものでもある)
(全身を預けて尚余るゆったりとした椅子に肩肘ついて書類に目を通していた中、多大な戦果を齎してくれる愛妻が扉から顔を覗かせた)
(何か気恥ずかしそうにもじついて、少しばかりいつもの様子もなくどうしたのだろうと書類から顔を上げて)
今見たので終わりだけど……なんでそんな恰好して…
(島風の制服に身を包んだ大和…むっちりとした身体は小さな制服に収まりきらず、要所要所がはみ出て肉感を露わにさせていた)
(ひと目見て、いやらしい…と思ってしまうし、そうした服に身を包んで自分の下に来た意味もすぐに理解してしまう)

……ご褒美、ね。
ちょっとはしゃぎ過ぎな気もするけど。

そんなえっちな格好しちゃうくらいに……発情、してるんだ?
僕の奥様がここまでいやらしいなんて…知らなかったよ。
(少年らしく愛らしい顔に浮かぶ澄んだ瞳を細くし、大和を見上げる形で抱き着いてきた彼女へ半身を向けて)
(小さな手の平では到底納まりきらない乳房をむぎゅ♥と掴むと人差し指でカリカリと乳首の辺りを擦り上げ、年上妻を見つめてからかう)
(生意気そうな口を叩いている割には、彼女の姿に発情を伝染させられたのか苦し気にズボンを押し上げる屹立がびく♥ぴくくっ♥と反応を示していた)
今の大和はどっち?
提督に仕える有能だけどえっちな秘書艦なの?
年下な旦那様としたがるえっちな奥様なの?
(挑発的な眼差しで大和を見つつ、生意気そうな問いかけを浴びせていく)
(抱き着かれた細腕を揺らし、ぴとりと太腿を撫でて、むっちりとした肉を摩り続けては大和の反応を確かめて年上妻とキスをしようと少しだけ顔を上げた)


【僕はこんな少年提督でいきたいと思ってるけど…大和の好みに合うかな?】
【お姉ちゃん呼びするかしないかとかは絡めてもいいけど、まずは対等な夫婦味出していってからかなって思うな】
【…お姉ちゃんって呼んで下さいっておねだりしてきたらしてあげるけど…?♥】


56 : 大和改 ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 13:48:07
発情だなんて……旦那様がお仕事ばっかりで構ってくれないからですっ
……んっ♥あっ…、提督……もう…♥
(確かにはしゃぎすぎたかも、なんて様子を少しは見せるが)
(発情と言われればむくれたり、胸を掴まれ、乳首を擦られると)
(今度は切なそうに表情を緩めたりと、むしろ年下のような反応を見せる)

(が、ただやられるばかりではないとでもいうように)
(しっかりと大きくなっているズボンの前に手を添えると)
(膨らみ、跳ねる硬さを可愛がるように何度も布地の上から撫でて)

んぅ……大和は、提督の秘書艦ですけど……
……でも今は、年下の旦那様とエッチしたい奥様です…っ♥
(幼いように見えて意地悪な夫に、すっかりたじたじになりながらも)
(我慢せずに求めていくのは如何にも戦艦らしい、というか)
(撫でられた太腿はむっちりと張りがあって、柔らかく)
(ゾクリと身体を震わせながら、顔を挙げてくれた夫に顔を近付け)
(自分より小さな唇を重ねて、鼻からのくぐもった吐息を聞かせながら)
(舌先で唇を突いて、もっと大人なキスをねだってしまう)

(その間に手を動かし、ズボンのファスナーを下ろしていくと)
(すっかり大きくなったペニスを取り出し、そっと握って、上下に扱いていく)


【……はいっ!大和の好みの、素敵な旦那様です♥】
【年下なのにちょっぴり生意気で、でもしっかり大和の事が好きでいてくれて……】
【うぅっ……そういう意地悪な所も好きです……っ】
【……あ、あとでおねだり……しちゃいますねっ?】


57 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 14:04:51
>>56
ん……ちゅ♥…僕もするなら年下の旦那様とエッチしたい奥様がいいなって思ってた。
(少し触れただけなのに敏感に反応を返してくれる大和の乳房を弄り始めれば、大和自身も自分の性器を求めて触れて来る)
(ズボンの上からしきりに摩る指先へ柔らかかった屹立が次第に硬く反り返りいくのを確かめさせて)
(パンツに糸をひくくらい先走りがじゅん…♥と滲み出てくるのに、小さく身体を震わせる)
(そんな中でキスを施され、舌先で唇を突いてねだる大和を見つめ、はむ…♥と唇で舌を食み、舌を差し入れて舌を絡みつかせていった)

大和…おちんちん擦るの上手、気持ちいいよ
お仕事でえっちできてなかった分、沢山出そうだから…今日は全部大和に。
大和もそういうつもりなんでしょ? …ちゃんと解ってる。
(キスの合間にも太腿から股間へ指を這わして、きつく下着が食い込んだ肉芽をすりすり摩り)
(小さな爪先で捏ねるように下から押し上げ押し潰しては浮き上がる陰核に沿って指を揺らして愛妻へ刺激を送り込む)
(生意気そうな口を聞きつつも、彼女を求めているのは自分も同じだとそんな言葉を口にしつつ)
…大和のおっぱいでして欲しいけど、その前に

……ズボンちゃんと脱がしてくれる?
(窮屈なズボンから曝け出された性器を扱かれてとろとろと先走りが伝い、大和の手指を蜜音を立てる程にしっとり濡らし)
(零れたそれがズボンに染みを広げるのを気にしてか小さなお尻を少し浮かせて愛妻に身を任せようとしていく)


【良かった、気に入ってくれて。これでも旦那様なんだからね?】
【…大和がおねだりしたらちゃんと応えてあげる】
【お姉ちゃん呼びされて興奮しちゃうなんて、ほんと僕の奥様ってえっち過ぎ…♥】


58 : 大和改 ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 14:19:06
>>57
ちゅぅ……、ん…♥提督のここ、苦しそうですから。
……はいっ。全部、大和に出して下さいね……♪
(下着は特にサイズがあっていないせいか、細い部分は秘所を隠しきれず)
(割れ目にしっかりと食い込んで、土手がはみ出てしまっていて)
(当然クリトリスも覆うものがなく、擦られるとキスをしながら身体を震わせる)
(大きな体だが、胸も陰核も敏感で。キスも、すぐに喘ぎ声が混じってしまう)
(そのお返しに肉棒を扱くが、快感で度々止まってしまうような状態で)

ん……はい。提督、失礼しますね?
(自分の手が先走りですっかり濡れたのも気に留めず)
(むしろ嬉しそうにその雫を舌に運んでから、そっと立ち上がると)
(ソファに座る提督の前に膝を付き、ズボンに手をかけて衣服を脱がせていく)
(勿論、下着もまとめて。脱がせれば、服は汚れないように端に置いて)

提督……大和のおっぱいでして欲しいって、さっき……。
……これ、用意しておいて正解でした♥
(そう言って、胸の谷間から取り出すのはパッケージタイプのローションで)
(早速封を切って、ヒヤリとした粘液を竿に垂らしていくと)
(直接手で触れ、軽く上下に扱きながら全体にローションをまぶしていき)
(ついでに亀頭にご挨拶、というようにちゅっ♥とキスをしてから)

……大和のおっぱい、提督の好きにして下さいね?
(身を乗り出して、丁度肉棒が隠れてしまうように胸を押し当てる)
(亀頭は、衣服で締め付けられた下乳の谷間に触れている状態で)
(あとは腰を突き上げれば、それだけで胸を犯すことが出来る体勢にすると)
(下乳に手を添え、蒸れた谷間を割り開くようにしながら夫の顔を見つめて)


【も、勿論ですっ!弟みたいで可愛いなんて、大和は思っていませんよ?】
【……はいっ♥その時はいっぱい、甘えて下さいね?】
【提督だって、その方がたくさん出る癖にっ……ふふっ、続きが楽しみです…♥】


59 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 14:46:18
>>58
今日は僕がイくよりも大和の方が多くイけるようにしたいなー…大和とえっちすると気持ちいいから何回もイっちゃうけど
…今日の大和は発情してて敏感みたいだし…いつもより感じてる声、可愛いよ?
(体のどこもかしこも自分より大きくて肉厚、それでいて敏感に感じてくれるのはこの衣装のせいだけでもない)
(身体を重ねればその肉厚な大和とお相性が良すぎて何度もイかされてしまう、どう動いても何をしても気持ち良すぎて仕方なかった)
(お互いにイき続けてしまうそんな夫婦の蜜事に蕩け始めながらも、意地悪な顔をして大和を見つめた)

ん……と…

…僕の奥様は全部お見通しなんだ?♥
ん…♥冷た―――っ…はぁ……ん、じんじんしてきた…♥
相変わらず大和のおっぱい大きくて…好きだよ。
(ころんと背もたれに背を預け、腰を浮かせてズボンとパンツを下ろしてもらう)
(無毛の股間、大きくてキュッと締まった陰嚢とその下に見える綺麗な窄まりは大和にしか見せた事がない)
(愛撫で蕩けて先走りに濡れた陰茎は包皮が剥けかかりピンク色の先端を覗かせていて)

…挿れるよ?

ん…く、っ……大和のおっぱい柔らかくて…すごく……♥
はぁ…おちんちん、おっぱいで剥けちゃ…っ♥
気持ち…いいよ……大和ぉ…♥
(下乳にツンツンと亀頭を押し当てられてソファーから立ち上がろうとする手は大和の肩に添えて)
(ちゅぷぷぷぷ…♥ローションで滑るいやらしい音が一気に響いて、挿入の音を奏でみっちりとした乳圧に絞り上げられながらつるんと包皮が剥け切っていく)
(大和の大きな乳房の谷間で皮を剥かれた先端が白い制服を透けさせて愛らしい桃色を胸の谷間に浮かばせ)
(突き上げればこんもりと亀頭の形を浮かばせてしまいながら、大和を見つめてだらしない笑みを浮かべた)
ちゅ…♥ちゅ、んん…♥
大和…♥大和のおっぱい気持ちくて…♥こんなのすぐに…イっちゃ…♥
(肩を掴んだ指にきゅっと力を籠めてしがみつきながら、何度も唇にキスを落として)
(腰をゆっくり揺らして突き上げながら乳房の谷間を犯し続けていく)
(きつい制服で締まる弾力を保つ柔乳に搾り解され続ける性器はひくひく♥と啼き続け、射精を求めて腰を打ち込み続けて…♥)


【ショタコンの上にブラコンだなんて…もう…♥】
【そ、そんなことないよっ…たくさん射精ちゃうのはそうだけど…♥】
【もう…初夜の時とか妄想しちゃうよぉ…ショタコンの大和に逆に初夜の記念にとかビデオ撮影されてたりとかもありそう…♥】
【カメラの前で全裸で並んでとかそういう絵面出て来ちゃうな…】


60 : 大和改 ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 15:04:31
はいっ……♥挿れて下さい、提督……♥
大和のおっきなおっぱい、全部提督のモノですから♥
(まだアンダーヘアも生え揃っていない、愛らしい男性器)
(でも、その逞しさは知っての通り。つるんとしながらも)
(ずっしりと重たげな陰嚢も、ついこのあとの射精に期待してしまって)

(肩に手を置き、立ち上がりながら乳房の谷間に肉棒を挿入すると)
(服でギュッと寄せられ、無理やり詰め込まれた乳肉が竿を圧迫し)
(あっという間に向けた亀頭が服越しに透けると、其処にキスをする)
(じゅっ♥ぢゅるぅ♥と唾液を滴らせた淫らな音を立て)
(その間にも、両手でギュッと乳房を左右から寄せるようにして)
(単に挟むだけではない、搾り上げるような乳圧で肉棒を攻め)

んっ……♥提督の感じてる顔、可愛いです……♥
ちゅ…♥ん…もっとキス、して……っ♥
(胸を犯してもらいながらのキスは思わず感じてしまうくらいに気持ちよくて)
(もし後ろからお尻を見れば、とろとろと蜜が床を濡らすのが見えてしまうはず)
(それくらいに興奮しながらキスを楽しみ)
(胸の間でビクビクと震える肉棒を、身を乗り出してしっかりと挟み直し)

いつ出しても良いんですよっ、提督♥
おっぱい孕ませちゃうくらい、たくさん出して下さいねっ?
思いっきり大和のおっぱいに腰をぶつけて、めちゃくちゃにして下さい♥
(淫らにおねだりをしながら、くすりと夫に微笑みかけると)
(長い手をその腰に回して、ぎゅっと自分の方へと抱き締める)
(無理やり乳房で扱かせるように腕の力にも緩急を付けながら)
(胸を犯される快感に、透けた服には乳首がぷっくりと勃起しているのが浮き上がってしまって)


【ち、違いますっ!好きになった人がちょっと小さくて弟みたいだっただけで……!】
【……ほら、やっぱりそうじゃないです…♥】
【三脚に乗せたカメラに、二人で裸になって向き合って……】
【そのままお布団で始めちゃって……電池が切れて映像が終わり、なんて……♥】
【……素敵ですっ♥そんなこと思いついちゃうなんて、提督もエッチですね?】


61 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 15:28:18
>>60
もう…っ…旦那様に可愛いなんて言わない…でっ…♥
大和だって…っ♥こんなに乳首硬くして、おっぱい犯されるの興奮してる癖に…ぃ♥
ひゃぅ…ん♥ダメぇ…♥そんなにおっぱい強くしたら…ぁ…♥
イっちゃう…♥ほんとにイっちゃ…♥
(挿入前のおちんちんキス♥挿入してからももう一度♥ちゅ♥ってしてくれる愛妻の淫らな顔にゾクゾクとしたものが背筋を突き抜けて)
(ローションと服の上から染み込んでくる温かい唾液がぬるぬると竿全体を滑らせて、気持ちよくなってと乳房の谷間が扱きあげて来る)
(両手で掴んだおっぱいを揺らして揉み扱いてくるのに合わせて、激しく腰が動いてしまう…気持ちよくてもっとっておねだりするみたいに…♥)
(おっぱいにぶつける腰骨がぱちゅ♥ずちゅ♥といやらしい音を立てる中、こりこりとした乳首が太ももや腰を擽って来るのもうっとりした顔をして)
(旦那様なのにだらしない顔を見せてしまう…指摘されれば負けじと大和に返すけど、何の説得力も無い蕩け顔は今にもイきそうだと合図を送り…♥)

大和…♥大和っ…♥僕、イく…イっちゃう…っ♥
イくイくイくイく――――……っっ♥♥♥
(濡れて透けた白地の制服を彩る桃色の亀頭がくっきり浮かび上がり、腰を抱かれて逃げ場を失う中)
(胸の谷間に絞り上げられる形で精液がごぷっ♥ごぷっ♥と吹き上げ始めた)
(生地を通して泡立つザーメンが噴水を作り元気の良さを示し続け、色濃い精液の臭いを愛妻の鼻先へとお届け…♥)
はぁ…大和……おっぱい、気持ちよかった…よ…♥
旦那様のおちんちん…おっぱいでイかせられて…んっ♥…大和……好きだよ♥

今度は…僕が大和気持ちよくさせる番…だよね?
(両肩を掴んだまま小さく身体を震わせ続け、下半身を掴まれたまま痙攣続く身体の動きを伝えていく)
(幸せそうな顔を浮かべ、年下の少年ながらも愛妻を褒めるような言葉を口にするのは生来の生意気さからなのか)
(背伸びして大人びた事を言いたがるのも年上艦娘と結ばれたのもあって…今度は自分から積極的に愛妻を抱こうとしていた)


【…僕の奥様がえっちだから…僕もえっちになっちゃったのっ♥】
【思い出のホームビデオなんて言って大和そういうの沢山撮ってそうだよね】
【お気に入りの場面だけ集めた総集編とか密かに作ってたりして】
【執務中とかも次はどんなコスやエッチしてとかずっと考えてそうなんだけどー…?♥】


62 : 大和改 ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 15:48:44
っ……♥イって下さい、提督……♥ん…ちゅっ…♥
(愛らしい顔を見せながら快感に押し流されて腰を打ち付け)
(名前を呼びながら夫が絶頂を告げると)
(それを受け入れるように微笑みかけ、自分の方からダメ押しのキス)
(合間を空けずに胸の谷間で爆ぜるような射精が始まると)
(ぎゅっ、ぎゅっ♥と何度も胸を揺すって精液を搾り上げ)

(やがて腰を解放したかと思えば両手を胸に添えて)
(軽く何度も竿を扱き上げ、生地の上から亀頭をぱくりと唇で咥え)
(ぢゅるっ♥と吸い付いて、噴き出した精液を味わっていく)

こくっ……♥ん…、……提督の、すごく濃いです…♥
提督が大和で興奮してくれたの、分かって……ふふっ、私も好きですよ♥
(音を立てて精液を飲み下し、にこりと微笑みかけながら)
(彼の問いかけに首を縦に振って、ゆっくりと立ち上がる)
(にゅるっ♥と乳房の合間から肉棒が引き抜けると)
(その先端にまた一度挨拶代わりのキスを落としてから)
(執務机に肘を置き、長い脚を立てて、引き締まりつつも大きなお尻を突き出すと)

提督……今度は大和のここ、可愛がって下さい……♥
(丈の短いスカートでは隠しきれない尻肉が強調され)
(谷間に埋もれた肛門も、下着が食い込んで既にトロトロの秘所も)
(自ら見せつけるように、手を添えて。ピンクの膣肉を割り開いて見せた)


【だって、大好きな人との毎日ですし……記録、したいじゃないですかっ】
【……私達以外の誰にも見せられないですけど♥】
【うー……大和ばっかりエッチみたいに言わないで下さいっ!】
【提督だって大和のおっぱいとかお尻とか……見てるの気付いてるんですからっ】
【……シたくなったら、いつでも言って下さいね?……お嫁さん、ですから♥】


63 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 16:15:06
>>62
…っ……♥
(息が上がる中でおちんちんの先に服の上から吸い付いてしゃぶりついてくる大和の顔が間近に見えて)
(自分の注いだ精液を味わう…そんないやらしい素振りをされれば興奮しないなんて無理…♥)
(竿を乳房の谷間から引きずり出してからももう一度、今度は別の場所にお迎えする前のキス)
(唇の先に糸引いた精液がぷつりと途切れたのを皮切りに、執務机へ向かう大和に導かれ歩んでいく)

大和のここ、凄く濡れてるよ…おちんちんしゃぶってるだけでこんなに濡らしちゃったんだ?
分かってるよ、今度は僕から大和を可愛がってあげるからね。
旦那様のおちんちんで気持ちよくなって?♥
(大きなお尻を突き出して挿入を乞う大和の尻肉に両手をぴとっと押し当てて、少しお尻を下げてもらえるように調節しつつ)
(指をぐいっと埋め込んで掴んだまま顔を寄せて割り開かれた陰唇と尻の窄まりにちゅ、ちゅ♥とキスを落とす)
(大和が施したような真似をしてから、一度の射精ではとても満足しきれない勃起したままの陰茎を突き当て、ちゅ♥と亀頭でキスをしてから)
(黒いTバックショーツを亀頭でずらし、にゅぷ♥と呑み込ませていき…♥)
…っ♥♥大和のおまんこ…♥
すごくきつくて…っ…♥
挿れたおちんちんすぐイかせようとしてるでしょ…っ…♥おまんここんなにびくびくして…っ♥
旦那様のおちんちん、さっきイったばかりだからすぐにイかないから…っ…んんっ♥
(挿れた端から柔らかな肉のうねりに包み込まれる敏感な亀頭が射精催促されるのにひくついてしまうけれど)
(瞳を硬く閉じて感じ続けてしまうのを堪えながら、一気に奥まで突き入れていく)
(止まっていても襞々が丁寧に竿を扱き締め上げてくるのが分る…初めて結ばれてからずっとこれだけしか知らないけれど)
(大和のが一番気持ちいいと思える幸せな感触に包み込まれながら、何とか根元まで突き入れ終えて…♥)
今度は…僕が気持ちよくする…ん、だから…っ♥
(尻肉をむぎゅっと掴み上げたまま懸命に腰を揺らし、亀頭で膣肉をこそぎ始めていき)
(愛液溢れる締まりの良い膣肉がどんな突き込みでも受け止めてみせるとばかりに達しさせようとしてくるのが分ってしまう)
(分かれば分かる程絶頂に近づくものの、少しでも大和をイかせたくて奥を目指して打ち込む腰使いは大和の大きな尻をしきりに弾ませていく)


【今日は食べちゃう日、食べられちゃう日とか大和の中で決めて分けてそうだよね…♥】
【食べちゃう日は執務椅子に先に座っててお仕事は全部大和の膝上でやらなきゃいけないとかで】
【逆に食べられちゃう日は片手は空きますよね?なんて触らせようとしてきたりとか…だって奥様だもん…えっちな大和は僕の奥様だから、見てもいいの…♥】
【お姉ちゃん呼びってケッコンする前の名残みたいな感じぽいよね…♥ケッコン初夜前は大和お姉ちゃん呼びして盛り上がって、ケッコンしてからは旦那様と奥様だけど】
【…時々そういう風にお姉ちゃん呼びしたりして近親プレイぽいことになって盛り上がってみたり…なのかな?♥】


64 : 大和改 ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 16:55:29
あっ…♥だって、提督の……熱くて、美味しかったから……♥
……うぅっ、期待してこんなになっちゃったんですっ。
だから、早くっ……ん…♥あ、はぁっ……ぁ♥
(両手が触れると、キュッと引き締まった尻肉がぷるんと揺れる)
(今の服装では、服に押し込められた乳房よりも)
(ヒップのほうが迫力が感じれるほどに大きく思え、淫らに揺れて)
(その手に合わせて腰を落として行きながら)
(濡れた秘所にも、後ろの窄まりにもキスをされてしまうと)
(嬉しそうに声を上げ、亀頭があてがわれると息を殺し)
(ぬるりと挿入される感触に、目を細めて感じてしまって)

提督のおちんちん、気持ちいい……っ♥
出したばっかりなのにこんなに固くて、素敵です…っ♥
ぁ、あ……大和も、すぐ…イッちゃいそ…ぉ…♥
(挿入された膣内は既にとろとろに出来上がっていて)
(押し込めば肉ヒダが絡みつき、引き抜けば物欲しそうに吸い付いて)
(挿入されただけでも軽くイッているのか、膣壁がヒクヒクと震え)
(きゅっ♥と不規則な締め付けが肉棒を襲いながら)
(根本まで挿入されると、心地よさそうな溜息をついて)

大丈夫っ……大丈夫ですよ、提督……♥
大和は…、……提督のおちんちんで、こうやって突かれる度に…っ♥
何回も、イッちゃって…っ、は…ぁ♥気持ちいい、ですからっ♥
(奥を築こうとするその腰使いで尻を打つ度に、結合部からは愛液が飛び散り)
(床や執務机を濡らして、雌の匂いを部屋に漂わせてしまって)
(突き出したお尻は快感で崩れ落ちそうになりながらも)

んはぁっ…♥出そう、ですか……っ?出して良いんですよ♥
大和のナカで……っ…、……お姉ちゃんって、呼びながら…♥
……大和お姉ちゃんって呼んで、出して下さい…っ♥
お姉ちゃんに、ナマで出してっ♥赤ちゃん、産ませて下さい♥
(机にしがみつくようにしてなんとか堪えて、きゅぅ♥と肉棒を締め付けて)
(いやらしくおねだりしながら、精液を絞り上げようとしてしまって)


【これは食べられちゃうな、って分かってても提督は大和の膝に座ってくれるんですよね♥】
【反対に、意地悪されちゃう日もあったりして……♥】
【じゃあお預け、なんてなったら、代わりに夜凄いことになっちゃってとか……♥】
【たまに普通にお休み……かと思ったら、夜中にフェラで起こしちゃって】
【その時から「弟クン」と「大和お姉ちゃん」なプレイでしちゃったり】
【……案外ノリノリで甘えちゃって、次の日に思い出して落ち込む提督も好きですよ♥】


65 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 17:13:07
>>64
ほんと…?♥
大和…そんなにイっちゃってるなら…嬉しい…♥
旦那様だから…お嫁さん気持ちよくイかせたいから…っ♥
(お尻を掴んでいた手を離し腰に回して抱き着いて、汗ばむ背中に上半身をぴったり寄せて頬を押し付けていく)
(しがみつくように抱き着いたまま腰だけは激しくくねって動き)
(崩れ落ちそうになる大和の腰を押し上げて、自分も絶頂へと追い込まれていくそんな中、大和からの淫猥なおねだりが始まる)
……っ…♥
イきそうだけど…も、もう…っ…♥
旦那様なのに…ぃ…♥大和の旦那様なのにっ――…♥

――お姉ちゃんっ…♥大和お姉ちゃん、イっちゃうの…っ♥
大和お姉ちゃんのおまんこ気持ちよくて…赤ちゃん産んで欲しくて…っ♥
お姉ちゃん…っ♥僕もうイく…っ♥大和お姉ちゃんと一緒に―――ひぐ…っ♥♥♥
(お姉ちゃん呼びが始まればきつく絞り上げてくる膣肉に我慢しきれず絶頂を迎えさせられる形で)
(腰を押し付けて奥深く子宮口に押し付けた亀頭から白濁を注ぎ続けていく)
(小刻みにお尻を震わせて抱き着いたまま幸せそうな笑みを浮かべて、中出しの余韻に震えて甘い息をつき続けていて…♥)
はぁ……また…大和お姉ちゃんにイかされ…ちゃったぁ…♥

もう…僕は大和の旦那様なんだから…♥
ちゃんと……旦那様として見てよね?


大和お姉ちゃんとえっちするのは…好きだけど……もう……
(とくんとくんと精液を注ぎ込み終えてそっと崩れ落ち、ぺたりと床に膝立ちになり)
(だらしない顔をしたまま見上げる形で大和の股間から白濁がどろどろと溢れていくのを見つめて…♥)
(大きなお尻が震えて達し続けているのを見て、口を近づけてちゅ…♥と大和のお尻にキスを落とした)


【どうやっても食べられちゃうって分かってても座るしかないんだもん…意地悪されちゃうって分かってても……無ー理ー♥】
【今日一日は弟とお姉ちゃんの日とか言われて、むくれちゃうけどそういうプレイで甘えちゃうのはありそう…】
【イかされ続けて落ち込んじゃって…旦那様だもんって……大和意地悪…でも、えっちするのは好きだよ?♥】
【もうそろそろ時間ぽいしー、僕の方からはこれで締めかな? 遊んでくれてありがとー♪楽しかったよー大和お姉ちゃん♥】


66 : 大和改 ◆cqmZvwmBVI :2019/05/29(水) 17:43:51
>>65
あっ……♥提督…そんなこと、言われたら……♥
(旦那様としてお嫁さんを気持ちよくイカせたい)
(普段の生意気な様子からは想像もつかないいじらしい言葉に)
(胸をキュンとさせて、そのまま抱きつかれると背筋がゾクリと震える)
(向き合っての体位だったら、蕩けた顔が見えてしまったかも知れない)
(そんな風に思いながら自分からも腰を揺すって、精液をおねだりして)

(その卑猥なおねだり通りに「お姉ちゃん」と呼ばれながら)
(小柄で、弟のようでありながらしっかりと自分の腰を抱き寄せて)
(子宮口にぴったりと亀頭を押し当てながらの射精に合わせて、イってしまって)
(ぎゅうぅっ♥と痛いほどの締め付けて精液を搾り取っていき)
(上半身はぺったりと机に倒れ伏して、ぶるっ、とお尻を震わせ)

はぁーっ…♥ぁ……勿論です、提督……♥
大和は、提督のお嫁さんですから……ッ、旦那様…♥
(しっかりと精液を注ぎ込まれ、肉棒が抜けていく感覚を物欲しそうにしながら)
(膣穴はすぐにキュッと引き締まって精子が垂れてしまわないようにする)
(すっかり腰砕けになったからか、太腿もお尻も小刻みに揺れ)
(そこにキスをされると、嬉しくて。ゆっくりと膝を付いて、彼に向き直り)

あの、提督……?大和、一回だけだと物足りなくて……♥
……旦那様ならもう一回くらい、付き合ってくれますよねっ?
(ふーっ♥と発情した動物のような吐息を漏らしながら)
(夫を床に仰向けに寝かせると、その腰に跨って。くちゅくちゅと竿を扱き、勃起させ)
(イッたばかりの膣内に再びそれを咥え込みながら、「愛してます♥」と囁いて、キスをした)


【っ……♥提督があまりに可愛らしくて、大和は……大和は…っ♥】
【……ふぅ。武蔵に見られたら怒られちゃいますね、何を惚気けてるんだって】
【本当に楽しい時間、ありがとうございました♥】
【シチュエーションも組み合わせもばっちりで、とっても素敵なひとときで……】
【またお会いできることがあれば、その……ハメ撮りも、しましょうね…♥】
【それでは、大和はこれで!提督、本当にありがとうございましたっ!】


67 : ◆G/FzprJcJo :2019/05/29(水) 17:51:10
>>66
【喜んでもらえてよかった…♥】
【楽しかったです…また会えたら遊びたいな……会いたいスレで呼びかけてくれたら…とか?】
【お疲れ様ー…僕もこれで落ちるね、またねー♪】

【スレをお返ししまーす】


68 : 美国織莉子 ◆Rc9DYtrcFY :2019/05/31(金) 22:02:13
【スレをお借りします】


69 : ◆AlWvpgcZp2 :2019/05/31(金) 22:04:38
【スレをお借りします】

>>68
まずはどんなことを考えてたか聞かせてもらっていい?
そんなこと言うのは恥ずかしいと思うのだけど


70 : 美国織莉子 ◆Rc9DYtrcFY :2019/05/31(金) 22:10:11
>>69
キリカと愛し合う度に物足りなさを覚えた頃からです
何が足りないのかを考えるようになって…
ある時、成人雑誌が道端に捨てられてるのをみかけました
開かれていたページには男女が交わる姿と、男性器を愛でる女性の姿…
これで充分でしょうか


71 : ◆AlWvpgcZp2 :2019/05/31(金) 22:15:44
>>70
いくら愛し合っていても女性同士だと、快楽が物足りなかったかな
そんなのを読むなんてキリカが知ったらショックを受けるよ
俺だって美国さんの性器に興味があるから、おたがいに性器を愛で合ってから交わってみたいな


72 : 美国織莉子 ◆Rc9DYtrcFY :2019/05/31(金) 22:21:59
>>71
精神的な満足は得られても肉体的満足は得られませんでした
認めたなくないのですが、物足りない…
キリカにはショックなことばかりだと思うけど…
見返りは私の女性器ですが、覚悟はできていますよ
まずはどうすればいいのでしょうか


73 : ◆AlWvpgcZp2 :2019/05/31(金) 22:27:48
>>72
きっと想う気持ちはあるはず
それでも、身体はどうしたって女の子同士だからね
もう覚悟ができているんだ…あそこにいる時点でそうだよね

美国さん、体育座りしてもらっていい?
いつもみたいに上品にスカートでガードしないようにしてくれると嬉しいな
こっちはどうすればいい?
(相手側に近づいていって無防備で、ズボンをすぐにでもおろせるようにしていた)


74 : 美国織莉子 ◆Rc9DYtrcFY :2019/05/31(金) 22:44:22
【すみません、書き込みが何度か弾かれてしまって…】
【申し訳ありませんが、凍結は可能でしょうか…?】


75 : ◆AlWvpgcZp2 :2019/05/31(金) 22:45:32
【そうでしたか、こちらは凍結も可能です】
【よろしければ明日の夜などいかがでしょう】


76 : 美国織莉子 ◆Rc9DYtrcFY :2019/05/31(金) 22:46:10
>>75
【ありがとうございます。明日の20:00頃に伝言板で待ち合わせたいです】


77 : ◆AlWvpgcZp2 :2019/05/31(金) 22:48:30
>>76
【こちらこそありがとうございます】
【明日の20:00、伝言板で合流しましょう】
【楽しみにしています、ではまた明日】


78 : 美国織莉子 ◆Rc9DYtrcFY :2019/05/31(金) 22:50:59
>>77
【ありがとうございます。また明日…】
【今夜はお相手して下さり、感謝します】

【スレをお返しします】


79 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/08(土) 21:38:36
【◆LbVWcTHwtMさんとスレをお借りします】


80 : ◆LbVWcTHwtM :2019/06/08(土) 21:41:29
【お借りしますね】
【改めてよろしくお願いします】

【まずパーティーと勇者くんの関係ですが、どのようなものが希望でしょうか】


81 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/08(土) 21:51:23
>>80
【改めてよろしくお願い致します】

【可愛がられている、というよりは戦力としてはアテにされてないので肉便器扱いというのが好みではありますね】
【ゲーム的…或いはゲーム要素を入れたなろう系作品みたいにレベル・スキル・属性などのステータス概念がある世界観として】
【勇者属性の持ち主が必要なクエストがあるとかでパーティーに入れているなどのような理由で】
【当人たちの女装の理由もステータスの中に女装していると全体的に能力アップみたいなスキルがあるのでそうしているなどと考えていました】


82 : ◆LbVWcTHwtM :2019/06/08(土) 22:09:11
>>81
【勇者のジョブがないと開かない扉があるような感じですか】
【趣味の女装じゃなくて実用性のためにかわいい格好をしているのでしたら、振る舞いは男の子っぽいままで性の嗜好も女の子好きでしょうか】

【勇者くんのお尻の穴はパーティーの便器兼オナホでオナニーの代わりにちんぽをシゴせましょうか】
【精子もアイテムの原料になるからコンドームのようなもので集めておくとかしてみたいです】
【「まじで役立たずだけど、尻の穴とちんぽだけは使えるな」という感じでパーティーの道具にされるのはどうでしょう】


83 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/08(土) 22:30:10
>>82
【ごめんなさい!電話がかかってきてしまい、今から続きを書かせて頂きますっ】


84 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/08(土) 22:41:47
>>82
【そんな感じですね勇者のジョブは希少ジョブなので1人逃すと滅多に次のジョブ持ちに出会えないなど】
【趣味に引っ張られてある程度女の子っぽいふるまいをしていても構いませんよ。生真面目に女の子としての振る舞いを勉強していたりして】
【性嗜好も女の子が好き……だったのにそちらも女装していることもあって段々とちんぽ寄りになっていったり、女装している男の人じゃないとってなったり倒錯的になっていってもいいですね】
【そういった傾向はどちらがお好みでしょうか?】

【いいですね。パーティーの公衆便所兼オナニー道具ということで扱われたりしたいです】
【勇者属性持ちの体液がアイテムの材料になるとかでしょうか。そしてこちらが射精したものを売ってお金にするとか……自分の精液を自分で売るとかも結構な恥辱になりそうですね】
【そんな感じでパーティーの道具にされてみたいです。こちらの実力的にはドラクエでいうところのスライム的な相手にも手こずるような、ある意味でスーパーレア(弱さ的な意味で)な勇者ジョブ持ちということで】
【お嫌いでなければパーティーのオシッコを飲まされたり、チンカス掃除をしたりというようなこともされてみたいです】


85 : ◆LbVWcTHwtM :2019/06/08(土) 23:00:38
>>84
【なるほど、そのような感じになると、女装娘たちは勇者以外のパーティーでパートナー見つけたりいちゃラブセックスしてそうですね…】
【パーティー内では楽しく乱交して、勇者くんは玩具扱いで、仲間にはできない酷いことして楽しむ、みたいなのはどうでしょうか】

【街に着いたら他のパーティーに売春させたり、公開射精させて魔法使い相手に精子販売とか】
【おしっこを飲ませるのはアリですよ】
【毎朝、寝てる間に固まった精子カスでできたちんカスを掃除させるのが日課とかも良いですよ】


86 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/08(土) 23:09:19
>>85
【そういう感じでもいいですね。或いはイチャラブでも仮にも男としてアナルを掘られるのはちょっと……っとどっちが挿れるかで悩んで結局本番は出来てなかったけど】
【ソコに体のいい便器がやってきて仲間には出来ない酷いことをして楽しんだりとかいいと思います】
【挿れさせてもらえないのにアナル舐めとか】

【そういう形で旅費を稼ぐのもいいですね。ただ普通の男の人相手ですと流石にNGですけれど】
【ありがとうございます。ではチンカス掃除も日課ということにしましょう】
【基本的には気軽に使える便器として扱ってもらいたいですね。ムラっときた時ちょっと抜くみたいな感覚で使われたり】

【こちらの容姿とか希望がありますか?版権からお借りするのもアリです。女の子の男の娘化みたいな感じで】


87 : ◆LbVWcTHwtM :2019/06/08(土) 23:40:47
>>86
【すみません、遅くなりました】

【なるほど、外見の女装子、男の娘だけど中身の嗜好はそういう感じですか】
【こちら複数ならいろんなパターンのキャラを出して、それに応じてそちらの使いかたを変えたりできそうですね】

【勿論売春相手も女装子相手のみですよ】
【備品で非人間扱いが好みですか】
【いやいやで無理矢理されていて、なのに使われるとイッて射精してしまう自分に絶望してるのか】
【それとも、お尻の穴なら役に立てると存在価値を感じて喜んでるのか、どちらでしょう】

【そちらの容姿についてはお任せしたいです】
【どんな女装子が便器になるのがお好きなのか教えてください】


88 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/09(日) 00:26:28
>>87
【いいえ、こちらこそ遅くなりました】

【互いの性指向についてはある程度自由であってもいいですね。そちらの言うような女装子同士で恋愛してるパターン、女装子だけど性指向は女なパターン(けれどこちらに対しては便器と思ってるから使う)、男が好きなパターンなど】

【それであればよかったです。でしたらいっぱい売春して稼ぎますね】
【非人間扱いは好みですね。完全に備品としてしまう扱いでもいいですが】
【そうですね、使われてイってしまう自分に絶望してるパターンもいいですね。自分は勇者なのに、こんなのは思ってた冒険じゃないと不本意ながら】
【でもチンポを向けられると欲情して奉仕してしまう、そんな感じではどうでしょう?本質的に雌化しているような】

【そうですね、こんな子はどうでしょう?】
http://iup.2ch-library.com/i/i1995664-1560007308.jpg
【子供過ぎるというのでしたらもう少し上にしてもいいですので】


89 : ◆LbVWcTHwtM :2019/06/09(日) 00:42:29
>>88
【そちらの容姿は承知しました、年齢はそれくらいで大丈夫です】
【パーティーメンバーの共有便器として使いますね】

【物欲しそうな顔や性器化した尻穴を嘲笑ったりしたいです】
【今日はそろそろ時間が厳しくて、次回会って引き続き打ち合わせをお願いしたいです】

【こちらの容姿や人数が決まってませんが、それも勇者くんの好みを盛り込みたいです】
【どんな男の娘に腰振りたいか教えて欲しいです】


90 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/09(日) 01:09:28
>>89
【ありがとうございます。ではこの容姿でパーティーの共有便所にしてもらいたいです】

【はい、そんなのが大好きなので是非ともお願いしたいです】
【わかりました。明日…日曜日の夜では何時からがいいでしょうか】

【そうですね、人数はそちらのやりやすいようにですが容姿というのならば】
【ランサーアルトリア風、ゴブスレの妖精弓手みたいな方がいると嬉しいですね】
【あとは自分と近い年齢の相手に奉仕するとかで魔法使い風なジョブでこういう子がいても…】
http://iup.2ch-library.com/i/i1995669-1560010137.jpg


91 : ◆LbVWcTHwtM :2019/06/09(日) 01:17:34
>>90
【わかりました、候補を教えていただいてありがとうございます、私のほうでもピックアップしてみますね】
【同年代のその子はとても良いですね】

【明日は夜8時からお会いできます】

【今日はこんなところでいかがでしょうか】


92 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/09(日) 01:26:54
>>91
【ありがとうございます。アルトリアさんは白でも黒でもという具合ですね】
【こちらへの要望があれば更に受けるつもりですので教えてくださいね】

【では明日の8時からまたこちらの伝言板に向かいます】
【今夜は遅くまでありがとうございました。それではまた明日お願い致します】

【スレをお借りしました。失礼致します】


93 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/09(日) 21:06:37
【昨夜に引き続き◆LbVWcTHwtMさんとお借りします】


94 : ◆LbVWcTHwtM :2019/06/09(日) 21:29:43
【本日はお待たせして申し訳ありませんでした】
【サーバーの調子が悪いのか、たまにリロードミスと書き込みエラーになるようですが、そちらは大丈夫でしょうか】
【昨夜に引き続きよろしくお願いします】

【こちらの容姿候補ですが】
https://cdn.otamart.com/item-picture/20103832/0-1528848290620.jpg
https://i.imgur.com/LTTHtta.jpg
https://i.imgur.com/siH2bjQ.png
http://iup.2ch-library.com/i/i1995669-1560010137.jpg
提案していただいた上記と
https://i.imgur.com/XY8Bgjt.png
こんな巫女ジョブな女装子を入れてみたいと思います

こちらの人数は何人ぐらいという希望は有りますか?


95 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/09(日) 22:17:08
>>94
【いいえ気にしないでください】
【こちらもエラーになってしまいますね。様子を見ながら続けましょうか】
【こちらこそ改めてお願い致します】

【そうですね、アルトリアに関しては槍の方なので】
https://gamewith.akamaized.net/article_tools/fatego/gacha/ascension_119_3.jpg
https://gamewith.akamaized.net/article_tools/fatego/gacha/ascension_119_4.jpg
https://gamewith.akamaized.net/article_tools/fatego/gacha/ascension_078_3.jpg
https://gamewith.akamaized.net/article_tools/fatego/gacha/ascension_078_4.jpg
【こちらのイメージでしたね】
【巫女ジョブの方も可愛いです。入れてみてください】

【そうですね3人くらいから〜と思っていましたがそちらのお許しになる人数で結構です】
【遅れてしまいもうしわけございません】


96 : ◆LbVWcTHwtM :2019/06/09(日) 22:40:54
>>95
【やはり少し不安定でしょうか】

【アルトリアのコスチュームについても教えていただいてありがとうございます】
【胸はあったほうがいいですか?所謂シーメールになってしますが】

【アルトリア…S気味で勇者くんのことを奴隷にしているのが面白い】
【妖精弓手…アルトリアくんの恋人だけど挿入されるのには抵抗があるので勇者くんを一緒に使ってプレイ】
【魔法使い…勇者くんの魔力が目当てで実験と精子収集が目的】
【巫女…勇者くんのいるパーティーに誘われた新入り、勇者くんに一目惚れしてたけど仲間から便器の使い方をレクチャーされる】

【みたいな4人パーティーでどうでしょうか】


97 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/09(日) 23:07:40
>>96
【今日はどうしたのでしょうか…】

【いいえこちらこそちゃんと伝えられずにもうしわけございませんでした】
【胸については……こちらにこだわりは無いのでそちらのお好みに合わせていただけたらと思います】

【ありがとうございます、各自に設定を付けて頂いて】
【もし許されるならば拾い物ですがこちらの方も加えていただけたら…】
http://anime.godeater.jp/images/character/charaPhoto_06.png

【それと聞き忘れていましたがNGはございますか?】


98 : ◆LbVWcTHwtM :2019/06/10(月) 00:06:07
>>97
【やっと書き込めました】

【どちらでも良いのでしたら、大きく開いたお腹は腹筋や胸板が出ていてそこは男の子なのをアピール】
https://i.pximg.net/c/600x1200_90_webp/img-master/img/2017/03/25/17/47/45/62086516_p0_master1200.jpg
【こんな感じ、がよいですか】

【5人目のその人はどんなふうに勇者くんを扱うのが好みですか?】
【NGはとくにないですね、今のところ】
【そちらのNGは何かありますか?】

【と続けたいところですが、また不安定になるかもしれないので日を改めましょうか?】
【私は火曜日の夜なら来られますよ】


99 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/10(月) 00:18:06
>>98
【今日はなんだか残念でしたね】
 
 
【画像の方が見れなくなっていて……お手数ですがもう一度見せていただけるでしょうか】

【そうですね、実力が足りないのを罵ったり詰ったりして使うような感じではいかがでしょうか?】
【こちらも特にはないですね。スカなんかもOKですし】

【そうですね。火曜日ならば21時から来られるかもしれないです】


100 : ◆LbVWcTHwtM :2019/06/10(月) 00:27:17
>>99
【待ち合わせのときから本当にすみませんでした】

【画像はこちらで見られますか】
https://i.imgur.com/XVWIaly.png
【役立たずなんだからこっちは使えるようになりなさい】
【ゴミのくせになに気持ちよくなってるの?】
【みたいな感じでしょうか】

【一番キツくて乱暴なのに彼に使われると勇者くんはすぐにトコロテンするからますます軽蔑の対象になってしまうとかどうでしょう】
【わかりました、何か特殊なことしたくなったら相談してみますね】
【そちらも何かあったらいってくださいね】

【では火曜日の21時からお願いしますね】
【何かあったら伝言板で連絡を取り合いましょう】

【明日があるので今日はそろそろ失礼しますね、お休みなさいませ】


101 : ◆j9QEMJR3wI :2019/06/10(月) 00:54:34
>>100
【いえいえ、サーバーが重いのは誰のせいというわけでもありませんよ】

【見れました。ありがとうございます】
【ああ、そういう扱いがいいですね。そんな扱いでやってみてください】
【それはいいですね、無自覚マゾみたいな感じでキツければキツいほどイキやすくなってみたいな】

【ええ、こちらも相談させて頂きますのでそちらからも是非】

【では火曜日にまた……今夜は長い時間ありがとうございました】
【それではお休みなさいませ。スレをお返しします】


102 : フロイト ◆LJBNcs4BYs :2019/06/16(日) 22:33:29
【暫し使わせてもらおう】


103 : セリナ ◆zpPXC7SXD. :2019/06/16(日) 22:36:47
【スレをお借りします】


104 : フロイト ◆LJBNcs4BYs :2019/06/16(日) 22:40:44
>>103
【こんばんは、書き出しはどちらから行こうか?】
【こちらでも構わないと思ってる。それとそちらの服装はどういうものを考えているだろうか?】
【こちらはファンタジー系で弁護士なので上等な仕立てのスーツと考えてます。】


105 : セリナ ◆zpPXC7SXD. :2019/06/16(日) 22:45:50
>>104
【こんばんは、服装としましては着古したシャツにサイズの合ってない古着の上着でしょうか】
【マタニティウェアでもないですが、お腹の膨らみはきっちり分かります】
【書き出しについてはお任せします】


106 : フロイト ◆LJBNcs4BYs :2019/06/16(日) 22:47:24
>>105
【では私から書きましょう】
【服装設定ありがとうございます。私から声掛けしますね。私からの場合は世間話がしたくて一人だったあなたへたまたま声掛けした形となります】


107 : セリナ ◆zpPXC7SXD. :2019/06/16(日) 22:50:13
>>106
【分かりました、よろしくお願いします。】


108 : フロイト ◆LJBNcs4BYs :2019/06/16(日) 22:55:46
(今日は平日の穏やかな晴れ晴れとした気持のいい日)
(平日の広場は特に人も多くなく、人と獣人がまばらに思い思いに過ごしている様子)
(一人だけあまり冴えない顔で長椅子に座る女性を見つける)
(服もそれほど上等ではないが別にホームレスということでもなく顔立ちは美しい方。ただ生活の乱れは分かるほど髪や肌の状態は良くない)
やあ、こんにちはいい天気ですね
となり空いてますか?
(こちらはシルクハットをかぶりそれと合うスーツを着ている。元々シロクマという動物に見えるらしい)
(服から見えるふかふかの白い毛並みは良く手入れをしてよく触らせてほしい言われるのが密かな自慢であった)
(女性を見ると彼女はあまり元気はない。自分の体の胸位までしかない身長の女性を見つめるとやや体が太めにも見えた)
(なんとも言えない違和感を覚えるが、それがどうしてかはまだ分かっていなかった)


【こんな形ですがよろしくお願いします】


109 : セリナ ◆zpPXC7SXD. :2019/06/16(日) 23:09:27
>>108
(穏やかな雰囲気が漂っている、人間と獣人の姿が見えるいつも通りの風景)
(にも関わらず、ベンチに座っている一人の女性は何ともくたびれた表情で)
(蹲って何かをしている様子も無いが、そのお腹は座っていても分かる程に)
(丸みを帯びて膨らんでしまっているものだった)
あ、はい、大丈夫、ですよ…
(自分の隣で話しかけて来た獣人の大きさにびくっと驚いてしまったけれど、よくある事だと)
(少し遠慮気味の様子で、隣に座っても良いのだと素直に了承する)
(覗き込む様に見下ろしたのならば、身体の違和感は異種であっても分かるかもしれないが)
(どうせ関係ない物と、まだ話し掛けて来た相手に返事を返すとあまり関わりたく無さそうに視線を逸らして)


110 : フロイト ◆LJBNcs4BYs :2019/06/16(日) 23:19:58
>>109
ありがとうございます。よっこいしょっと
(公園の長椅子は誰でも座れるように出来てはいるがそれが大型獣人用ということはない)
(座った拍子に軽く椅子が傾き座り終えると勢いでその両端が盛り上がり元に戻る)
(その一連の椅子の動きでトランポリンでも座ったかのように軽く宙に浮く感じを女性に与えていた)
はは、失礼。私重いのでこういう事よくあるんです。あ、でも悪戯でしようとしたんじゃないんです。ごめんなさい
いいお天気ですね。私はフロイト。私の父がつけました。昔の心理学者の名前を貰ったそうです。
失礼でなければ貴女はなんというお名前でしょうか?
(シルクハットを自分の膝に置いて穏やかにゆっくりと話すのでした)
(見たところこちらに警戒感があるようなのでなるべくゆっくりと話すことにした)

【最初なのでゆっくりですがご容赦ください。なんとも初対面でペラペラ話すのもおかしな感じかなあと思ってしまいまして 】


111 : セリナ ◆zpPXC7SXD. :2019/06/16(日) 23:29:54
>>110
きゃっ…うぅ……
(相手が座り込んだと同時にはねる様な動きがして、思わず声を溢れさせてから)
(横目に見るとより分かりやすく、丸く膨らんでいるお腹を咄嗟に抱えて守る様子を相手にも見せる)
(相手からの謝罪の言葉にも何度も小さく頷く事でどうにかこなそうとしていて、あまり話したくも無いのだったが)
(続けざまに話して来る身なりの良い相手に、お腹を何気なく撫で回しながら答えは返そうと)
あ、私は…セリナ、です……あの、どんな風に名付けたのかはまだ分からないのですけど…えっと……
フロイトさん、ですか……
(紳士的な態度を取っている間にも、その名前の元になった心理学者もまるで知らないらしく)
(ゆっくりとした口調に少しだけ警戒が薄れる様に此方からも名前を教えて、少しだけ視線は上がって相手の顔を見る様になった)

【分かりました。元はギャルだったのもあって突然下ネタに、というのも大丈夫ですので…】


112 : フロイト ◆LJBNcs4BYs :2019/06/16(日) 23:41:14
>>111
セリナさんですね宜しく
(ふかふかの手をセリナさんに差し出して挨拶をする)
私はこの毛並みが自慢でしてね。みんな褒めてくれます
(自分で言っていて世話のないことだが、このネタは笑ってくれることが多いのでよく使う)
名前って言われるまでは当たり前すぎて気が付かないものですよ
セリナさんの名前本当にいい名前と思います。
凄くその整った顔立ちはその名前とよく似あいます。ご両親は自然とつけたとしたら気持ちが良く分かります。
いい名前ですね
(にっこりと笑いかける)
(そしてお腹を撫でながら話す仕草をみながら)
それと気になっていたのですが
もしかして貴女は身籠っていらっしゃるのですか?
(抱えるようにお腹を守る自然な仕草に自然と答えが自分の口から零れた)
そうでしたらおめでとうございます。お母さんが貴女ならさぞかわいい赤ちゃんになるでしょうね
(見たままの通りの感想を素直な気持ちで答える)
私はこう見えてもう40を越えてましてね
私もあなたのような奥さんを欲しかったと思いますよ
ずっと仕事と勉強で気が付いたらこの歳になってしまいました。
今何か月ですか?確か人は出産まで10カ月くらいと聞いてます。私の種族も同じような感じなので親近感が湧きます
(と赤ちゃんの話題は好きなので話を続けるのでした)

【少し子供ネタを振ってみました。冗談交じりにその手の話を織り交ぜてみますね】


113 : セリナ ◆zpPXC7SXD. :2019/06/16(日) 23:52:52
>>112
は、はい……
(少し緊張した様子で握手をするともふもふした感触に心地よさを感じる)
(自分の名前の事を褒めてくれている様子に馴れ馴れしさも合わせて思っていながらも)
(手放しで自分の事を称賛されるのも久しぶりの事になっていて、嬉しさが確かに湧き上がり)
そう、ですね……あの……
父親が誰なのかもちょっと、分からないんですけど…
(にこやかで年齢以上に可愛らしい雰囲気をしている相手からの問いに嘘を言えるようなお腹でもなく)
(これまた自分の事の様に嬉しそうな姿を前にして、悲しそうに俯きながら)
(お腹の子供が誰の子であるのかも分からないまま、今の膨らみになるまで育ってしまったのだと語り)
いつなのかも分からないんですけど…多分あと、一カ月半、位なんじゃないかな、と思います…
(どれだけ育っているのかも、病院に赴いていないのだと伝えながら重たい話までほぼ完全な流れで伝えてしまって)
(これ以上話して欲しくはなさそうだが、現状は自分一人ではどうする事も出来ないものであると)
(どこかで諦めている様な、退廃的なくたびれた雰囲気を話しながら纏っていた)


114 : フロイト ◆LJBNcs4BYs :2019/06/17(月) 00:02:35
>>113
ほー、それは困りますね
子供にお父さんは誰?って聞かれても答えようがないですな
(弁護士という仕事柄誰が子供の養育権を取るかという事でもめることが良くあるがお父さんが分からないという理由の裁判はとりわけ気持ちのいい裁判とはならない)
(聞けば妊娠が分かったのは最近でそれまで気づかずにいたとの事。もうすぐ生まれるのに準備が出来ずどうにもできないという身の上も同情を禁じ得ない)
確かに今の妊娠の状態では満足に仕事も出来ないですしお困りでしょう
提案なのですが私が一時的にあなたを雇いましょう
(雇うという言葉を使ったのは買うなどの言葉ではどう見ても私が色々な事を強いることを前提になるため使いたくなかった)
いずれ子供が大きくなったら私の子供を作ってほしいのです
(子孫を作ることは種族では崇高な事であり、よほどの相手でないとお願いできないのですと子作りが神聖な仕事と伝えた)
(白い両手をセリナさんに重ね真顔でお願いした)


115 : セリナ ◆zpPXC7SXD. :2019/06/17(月) 00:12:15
>>114
(驚かれたり引いたりすることが無いのは種族柄の違い故かもしれない)
(相手からの言葉を聞き入れながら、弁護士らしい相手から助けになるにしてもどう生かせば良いのかまだ彼女には見当も付かなかったもので)
え、私なんかで、良いんですか…?
(くたびれて身なりもみずほらしい独り身の妊婦に、しっかりとモフモフした弁護士の両手が重ねられてから)
(自分を雇いたいのだ、という言葉には流石に彼女も驚いて、綺麗な瞳を丸く見開かせる様子を見せている)
(おまけに種族の差も越えて子作りまで提案されると)
私とセックスしたり、したいんですよね……色々、遊んじゃってますけど、それでも良いのなら…
(外見の割に色々と節操のない言葉を溢れさせながら、以前からの素行の悪さを垣間見せつつ)
(そんな本来の姿も受け入れてくれるのであれば、此方からもお願いしたいとやっと表情に明るさと頬の赤みが戻っていた)


116 : フロイト ◆LJBNcs4BYs :2019/06/17(月) 00:20:36
>>115
勿論それがいい!経験は知識を凌駕します!
私のつたない知識よりも貴女の豊富な経験が欲しい
それに子供を産めば生むほど私の種族は優秀であるという認識です。
もっと胸を張って生きてください。それだけで尊いのです。
(獣人特有のふーふー!と強い鼻息がセリナさんの髪の毛を揺らす)
はい、セックスしたいです!よろしくお願いします
(節操のないなんてとんでもないと付け加え)
まずはこの赤ちゃんをしっかり生みましょう
それからじっくり始めればよいのです。
もしよければ私の家に来て欲しい
(二つ返事でOKを貰えると)
善は急げだ
(お姫様抱っこをすると身重とは言え本当に自分より小さいのでびっくりするほど軽くて)
まずはご飯を食べようか
(近くのレストランへとまず移動するのでした)

【コミカルですがお腹が一杯になったら私の家に案内しましょう】


117 : セリナ ◆zpPXC7SXD. :2019/06/17(月) 00:24:00
【ごめんなさい、細切れの文章が合わないと感じましたので切らせて下さい】
【昨日からでしたがお相手有難うございました、失礼します】


118 : 吹雪 ◆WfKD3PFboE :2019/06/30(日) 22:17:30
司令官◆aEKlgy.TCoとスレをお借りします!


119 : ◆aEKlgy.TCo :2019/06/30(日) 22:25:54
【スレをお借りします】


120 : ◆aEKlgy.TCo :2019/06/30(日) 22:30:55
>>118
【移動ありがとうございます。書きだしどうしましょうか?】


121 : 吹雪 ◆WfKD3PFboE :2019/06/30(日) 22:35:47
>>119
改めてよろしくお願いしますね、司令官!

じゃあ……早速ですけど、始めちゃいましょうか…?
(執務室の隣の個室に司令官と二人きり、その二人ともお揃いの服装に着替えた姿で)
(お尻に少し食い込み気味の下着を気にしながら)
…初めてじゃないのに、なんか、ドキドキしちゃいます
(照れ臭いのをごまかすように、えへへ、と微笑んで)
(まだ司令官と視線は合わせられないけど、思い切ってすぐ傍に近付くと、手袋をした手を取り)
(指を絡ませるようにして、きゅっと、小さな手と手を握り合う)


122 : 吹雪 ◆WfKD3PFboE :2019/06/30(日) 22:36:56
>>120
【ご、ごめんなさい…勝手に書き出してしまって…】
【司令官の想像と違ったりしたら修正しますので、言ってくださいね】


123 : ◆aEKlgy.TCo :2019/06/30(日) 22:55:06
>>121
うん、よろしく。吹雪ちゃん。

言われたとおり来てみたけど……島風っていつもこんなに露出多いの?
(大好きなケッコン艦に誘われるままに今日は島風衣装で…ということで来ては見たものの)
(予想以上の露出具合に恥ずかしくて脚をぴったりと閉じてスカートを抑えている)
(お尻の谷間に食い込む紐のような下着と、さらには玉が両側からはみ出してしまっていて下半身が落ち着かない)
これはこれで…確かに新鮮だけど……。
(いまだモジモジしていたけど、吹雪に手を握られて、きゅっと手袋のまま握り返して)
(むき出しの背中部分に手を回して、こちらも腰のあたりを撫でながら)
(小さな下着の中でむくむくっとおちんぽが膨らみ初めて、熱っぽい瞳で吹雪のことを見つめながら)

吹雪ちゃんも似合ってるよ。…吹雪ちゃんも…あの下着つけてるんだよね?
(いつものフルバックの下着以外の下着を想像しつつ、手袋越しに露出した腹部まで手のひらで撫で上げる)

【大丈夫だよ。このままで大丈夫だし。好みだから問題ないよ】


124 : 吹雪 ◆WfKD3PFboE :2019/06/30(日) 23:18:34
>>123
いつも出撃する仲ですから私は見慣れていますけど
自分が着てみると…やっぱり、色々なところがすごいですよね…
(袖無しのセーラー服、それも丈は短くて)
(両足には縞模様のニーソックス、そしてローライズな短いスカートと、紐のような下着)
(自分の姿も改めて眺めてみてちょっと苦笑するけれど)
…でも、似合ってます…私より似合ってるかも
(いつもの制服姿と打って変わって、あちこち露出させたセーラー服姿の司令官)
(秘書艦、ケッコン艦として自分だけが知ってる可愛らしい姿に、瞬きするのも忘れるぐらいに見惚れて)
(腰に手が回されると、素肌に触れる感触でぴくん、と体が揺れ)
えへ…そんなに見られると、恥ずかしいです…
(司令官の熱視線から逃れるように顔を少しだけ背ける)
(でも体はそのまま、つないだ手もしっかりと握り返して)
(両足は無意識の内にもじもじ…と内股で小刻みに動き)

あ…っ…はい、下着も、司令官と一緒です…
…見てみますか?どうなってるかって…
(興味深そうに動く提督の手で、体をまたぴくっとさせてから)
(照れ臭そうに、そして頬をほんのりと赤くして、一度提督と手を離してしまって)
(背を向けると短いスカートでは覆い切れないヒップの一部と、素肌に食い込む下着の様子を見せ付ける)
……はいっ、これだけですっ!
(つつっ、と少しだけスカートをたくし上げて、Tバック状にヒップに食い込んでいるのを示すと)
(すぐに司令官の方に振り返り、真っ赤な顔を左右に振ってみせた)

【じゃあこのままお願いしますね、司令官】


125 : ◆aEKlgy.TCo :2019/06/30(日) 23:38:13
>>124
それはそうだけど、提督の僕も切ることになるなんて思ってなかったよ。
…そっ、そんなことないよ。吹雪ちゃんもエッチで…。
(可愛いと言われて必死に隠すように、片手で股を抑える。勃起してるのが見えないように必死に抑えて)
(その分、後ろから見ればお尻が丸見えの状態になってしまう)
(手を繋いでるだけで、幸せを感じてしまって…恥ずかしいながらも『もっと…♥』という気持ちが強くなってしまう)

え……う、うん…見てみたい。
(吹雪の身体を撫でながら、柔らかい感触にさらに撫でようとするが、手が離れるとちょっと寂しそうな顔に)
(でもすぐ目の前でくるっと背を向けて…さらには、その先が露わに)
……あっ……。
(しかし、すぐにそれが隠れてしまうと、露骨に残念そうな声が漏れてしまう)
(先ほどまで見えていたヒップの位置に視線が残っていて…、食い込んで丸だし、強調されていたお尻のイメージで、まだ興奮の色が強く残って)
(またお尻見てみたい…なんて欲望で股間がさらにむくむくって大きくなってしまって…、悔しくなってお返しとばかりにこちらもスカートをゆっくりたくしあげる)
ど、どうかな?吹雪ちゃんのお尻見て…僕もこんなになっちゃったよ?
(顔を真っ赤にしながら、こちらもスカートをゆっくり引っ張り上げて太腿…さらには最初に睾丸)
(左右にはみ出した睾丸と…さらにはピンッと上を向いたままぴくぴく震えるおちんぽをさらけ出す)
(軽く足を開いてアピールしつつ)
キスしてくれたらもっと大きくなっちゃうかも……


126 : 吹雪 ◆WfKD3PFboE :2019/07/01(月) 00:05:35
>>125
(司令官と向き直った後も、なんだかお尻を凝視されているみたいな心地で)
ん…もう、司令官ったら…
(恥じらいで赤くした顔、その目を少し伏せて)
(その伏せていた瞳が、自らスカートをたくし上げる司令官の姿に、驚きで一気に大きくなり)
…そ、そんなに、私のお尻……エッチ、だったですか…?
(見るのは初めてじゃないけど、際どい下着の中で窮屈そうに大きくなっている様子で)
(「わぁ…」と小声で呟いてからまた恥ずかしそうに顔を赤く、今度は耳まで赤くなってしまって)
じゃ…じゃあ、キス、しちゃいますね…?
(赤くなって少しの間を置いてから)
(スカートをたくし上げてくれた提督に上目遣いで答えると)
(その両肩に手を置き、まずは唇と唇が触れるだけのキスを重ねる)
……ん…っ。えへへ、司令官と、キス…っ
(触れ合って、ちゅ、と小さな音を残して)
(唇を離してからとても嬉しそうにはにかんで見せると、もう一度、ちゅ…っと)
(今度は長めに唇を重ねて、そっと覗かせた舌先で、司令官の薄い唇をちろちろと舐めてみる)
(そしてキスを続けていく間に、肩に触れていた右手は下の方へと滑り落ちて、晒されたままのおちんちんに触れる)
わ…、本当…司令官の、大きくて、それに熱くなってます…
(手袋越しなのに、触れたペニスの脈打ちと熱さと固さはすぐ伝わり、驚いて目を丸くする)
(それから震えるのを落ち着かせるように、優しく、反った竿を握って、軽くしゅしゅ…っと上下にしごいてみる)


127 : ◆aEKlgy.TCo :2019/07/01(月) 00:13:41
>>126
【ごめんなさい。そろそろ寝ないといけなくて、凍結とかできますか?】


128 : 吹雪 ◆WfKD3PFboE :2019/07/01(月) 00:18:13
>>127
【はい、ここで凍結ですね】
【再開でしたら今夜か明日の夜になりますが、司令官はいかがですか?】


129 : ◆aEKlgy.TCo :2019/07/01(月) 00:23:45
【ありがとうございます】
【今夜でしたら21時から可能だと思いますのでお願いしたいです】


130 : 吹雪 ◆WfKD3PFboE :2019/07/01(月) 00:29:21
【わかりました、今夜21時から再開でお願いします】
【こういう感じで進めて行きたいと思うので、次回もどうかよろしくお願いしますね】
【では、長居させてしまってもいけないので、私はこれで…おやすみなさい、司令官】

【スレをお借りしました】


131 : ◆aEKlgy.TCo :2019/07/01(月) 00:30:15
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】

【スレをお返しします】


132 : 鶴丸国永 ◆SmTintx0DE :2019/07/08(月) 23:04:13
【しばらくの間、場所を借りるぜ】

どうやら先に来られたようだな。

とりあえず、このまま俺でいいのか、
それとも他の奴に代わった方がいいのか聞いておいた方がいいだろうな。


133 : ルリア ◆Ngb3Du5JTw :2019/07/08(月) 23:09:38
【場所をお借りしまーす】

>>132
よろしくお願いします。

募集文のまま軽くお話するだけでしたらどなたでも。
本家のゲームもかじっていてどなたでもわかりますし好きなので。
スキンシップも混ぜてくださるなら、和泉守さんか三日月さんのどちらかでお願いしたいです!
私も質問いいですか?
お話というのは、メタというかゲームのお話ですか?
それともロール風に、グランサイファーの一室などでお話ですかっ?


134 : 鶴丸国永 ◆SmTintx0DE :2019/07/08(月) 23:20:27
>>133
こちらこそよろしく頼むぜ。

本家の方も知っててくれるなら、ありがたいな。
なら、俺としてはこのまま軽く話すだけのつもりだったから
このままで続けたいが、君がスキンシップも希望するなら
和泉守辺りに代わろうと思う。

そうだな、グランサイファーの甲板で軽く話すのはどうだ?
今までの君の旅の話を聞かせてもらうのも面白そうだ。


135 : ルリア ◆Ngb3Du5JTw :2019/07/08(月) 23:25:03
>>134
はいっ!!
(両手を広げて満面の笑顔、オーバーアクションなほどに喜びを仕草で表現し)
(甲板の手すりに手を置いて、好奇心旺盛な表情で刀である相手を見上げる)

では鶴丸さんのままでお話しましょう。
仲良くなれたら、頭くらいは撫でてくれると嬉しいです!


136 : 鶴丸国永 ◆SmTintx0DE :2019/07/08(月) 23:35:27
>>135
ははっ。君らしいな。
おいおい、こんな時間にそんな大声出しちゃ
他の奴まで起きてきちまうぜ。
(甲板に立つルリアの隣に立って同じように手すりに手をかける)

ああ、そうだな。
仲良くなるにはお互いのことを知らなきゃいけないが
何か俺に聞きたいことはあるかい?

何もないなら君の今までの旅で印象に残った事を聞きたいもんだ。
なんせ空に島が浮かんでるんだからな。
他にも驚きの話が聞けそうだ。


137 : ルリア ◆Ngb3Du5JTw :2019/07/08(月) 23:45:01
>>136
はわわっ。そうでした…!
しー…ですね。
(慌てて口を押え人差し指を口元へ添える)

そうですねぇ…。鶴丸さんはホンマルの方でこっちに来て欲しい人とかはいますか?
アルジさんに会いたいとか思いますか?

私の旅の思い出はこのルリアノートにびっしり書いてあるんですっ!
ロボミさんやシロウさんとの思い出や、サンダルフォンさん達との思い出が印象深いです。
グランやカタリナに会えた日のことも忘れられません。
もちろん、鶴丸さん達に会った時のことも。今も一緒にいてくれてとっても嬉しいって思ってるんですよ。
(ノートのページをパラパラと捲り、ここでは何があったと笑顔で話す)
(不意に相手の顔を見上げては、素直に気持ちを口にする)


138 : 鶴丸国永 ◆SmTintx0DE :2019/07/09(火) 00:02:04
>>137
おっと、いきなり確信をついてくるな。
いや、俺は今一緒にこっちにいる連中だけで充分だな。
和泉守と陸奥守だけでも喧しいだろう?
主のことは当然気になるが、今は向こうに残ってる連中を信じるしかないな。
ここは魔法や化学や錬金術が溢れてる世界だからな。
元の世界に帰る方法も必ずあると思ってるぜ。
(口の端に笑みを引くと隣のルリアの顔を覗きこみ)

ちゃんと記録をつけてるのか。
これが全部ルリアの思い出なんだな。
ああ、サンダルフォンは敵だと厄介だったが味方になると心強いな。
少しばかり頑固なのが玉に疵だが。
旅が続く限り、このノートもルリアの思い出も増えていくんだな。
…俺もルリアや団長たちに会えて良かったと思うぜ。
これでもあちこちうろついたが、出会いってのはいつだって良いもんだ。
(こちらを見上げているルリアに手を伸ばすと、その蒼い髪をさらりと撫でた)

すっかり夜も更けたな。
これ以上夜更かしさせるとそれころカタリナに怒られそうだ。
今日はありがとう、ルリア。
風邪をひく前に船室に戻って休んでくれ。
君と話せて楽しかったぜ。


139 : ルリア ◆Ngb3Du5JTw :2019/07/09(火) 00:11:22
>>138
なるほどぉ…仲間や主さんを信頼しているんですね。
私ももし離れ離れになっても信じてはいられそうです…ちょっと寂しいですけど。
そうですよね!色んな技術や不思議なものが沢山ありますし
星晶獣の力が必要なら私でも力になれるかもしれません。
(覗き込む相手の顔をじっと見つめ返し)

はいっ。元の世界に帰るまでの間だけでも鶴丸さん達との思い出が
これからも増えていくといいなって思います。
えへへぇ…どうしたんですか?
(髪を撫でる相手に照れつつも、嬉しそうに長い髪を揺らす)

そうですね、少しの間でしたけど楽しんでいただけてたら私も嬉しいです。
私ももちろんとっても楽しかったですよ。
ありがとうございます。おやすみなさいっ。


140 : 鶴丸国永 ◆SmTintx0DE :2019/07/09(火) 00:25:47
>>139
ははっ、そうだな。もちろん信じているさ。
真面目に考える事も少ないが仲間ってのはそういうものだからな。
そうか。星晶獣なんてのもいたな。
ありがとう。だが君の気持ちだけ貰っておくぜ。
君たちは星の島を目指すんだろう?その目標を忘れないことだ。

おいおい、どうしたはないだろう。
仲良くなったら撫でて欲しいって言ったのはルリアだぜ。
それとも和泉守の方が良かったか?

ルリアが楽しんでくれたなら充分だ。
遅くまでありがとうな、おやすみ。ルリア。

【短い間だったが楽しかったぜ。色々遅くて申し訳なかった】
【次に会えた時は君の希望の刀になれたらいいが、こればかりは運だな】
【それじゃ、縁があったらまたな。おやすみ】

【場所を返す。使わせてくれてありがとうな】


141 : ◆ktOQzcAxGw :2019/07/19(金) 21:22:49
【スレをお借りします♪】


142 : ◆awjthlrjyI :2019/07/19(金) 21:32:54
【スレをお借りします】

お待たせしました。
こちらすこし年上の男の子で、そちらのエッチな水着姿に一目惚れで考えてました。


143 : ◆ktOQzcAxGw :2019/07/19(金) 21:38:01
>>142
移動ありがとうよろしくね♪
うん、いいと思うよ〜
えっとねこっちはスリングショット水着着てて…大丈夫だったら巨乳〜爆乳サイズのおっぱいにしたいな♪
それともぺったんこな体にエッチな水着のがいいかな〜?
あ、それとふたなり巨根で玉つきにしたいな♪


144 : ◆awjthlrjyI :2019/07/19(金) 21:42:27
>>143
ありがとうございます。
爆乳で大丈夫ですよ。大きすぎてスリングショットからはみ出てるようなので。
巨根でデカ玉も了解です。
腰に抱きついて頬すらしたくなるようなデカ玉だと嬉しいです。
そちらの外見のイメージみたいなのあるでしょうか?


145 : ◆ktOQzcAxGw :2019/07/19(金) 21:49:28
>>144
よかった、それじゃ爆乳でスリングショットが目立つようにしとくね♪
乳首がぎりぎり隠れてるような感じかな♪
巨根デカ玉OK だったらゴムと玉ブラで隠してるから海とかプールで見逃してもらってるってことにしようかな♪
いいよ〜、そっちの好きなサイズのデカ玉でも
えっとね、金髪ツインテで小悪魔系って感じ?経験豊富だから年上お兄さんにも小生意気に接するとか


146 : ◆awjthlrjyI :2019/07/19(金) 22:02:19
>>145
ゴムも特注じゃないと破れちゃうような巨乳巨根さんだと嬉しいですね。
金髪ツインテで生意気なのも了解です。
ますます好みですね。
そちらのゴム越しの巨根見て勃起した男の子で。
玉はソフトボールくらいのサイズで、頬すりとか顔埋めてすんすんとかできると嬉しいです。
男も食いまくってるピッチで小悪魔な性格はこちらも望むところですので。


147 : ◆ktOQzcAxGw :2019/07/19(金) 22:15:55
>>146
セルフパイずり、セルフフェラだって楽勝な巨根で考えてま〜す♪
ふふん、好みみたいで私も嬉しいわ♪
「あれあれ?何勘違いしてるの〜?私まだ勃起してないんですけど〜
 フル勃起させたいならお兄さんに頑張ってもらわないとね〜?」
こんな感じで大丈夫?
了解、ソフトボールサイズが二個だねだね。おっぱいと一緒に玉もゆさゆさ揺れてるのかなきっと♪
白いスリングショット水着に、青の縞パンみたいな玉ブラにしとこうかな♪
男の子も女の子も食べてるビッチ系でやっちゃうよ〜♪
だいたいこれくらいで大丈夫?そっちは可愛い男の子でおちんちんはそこそこがいいかな♪


148 : ◆ktOQzcAxGw :2019/07/19(金) 22:51:40
【落ちちゃったかなあ…】
【ごめんね、私ここで落ちます。ありがとうございました】

【スレをお返しします】


149 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/20(土) 22:42:37
ブローディア ◆/Un9SdWUmU とスレをお借りするよ
さて頼みと言うのはなんだろうか?
もちろん他ならぬろーちゃんの頼みなのだし俺に聞けることならなんだって聞くつもりさ


150 : ブローディア ◆/Un9SdWUmU :2019/07/20(土) 22:46:42
【スレを借りよう】

所謂エンジョイ団というものに移籍したのだが、我がいたところとは何から何まで異なっていた。
主に……テンションが。いや、これこそが騎空団なのだろうが――…今から本戦が恐ろしい。
すまない。かのような団に籍を置いたことがなかった故、いらぬ言葉が漏れた。
この手の話は控えるとしよう。願わくば、この先に我と汝の団に勝利を。望むべく結果が齎されんことを。
――鰹のない日々か。……………自前の蛸と借り物の蛸だけが我が友だな。

流石に、この疲れで引き続きのレスを、というのは中々厳しくてな……。
ひとつ提案というほどでもないが、余興に付き合ってはくれないか、堕天司よ。
一人の男に複数の女たちが群がる――そんな今宵だけの一幕をやってみたいのだ。


151 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/20(土) 22:54:08
>>150
なるほど今回は移籍後の団での初の古戦場と言う訳か、確かにそれは色々大変だろうね
テンションかい?勝手なイメージではあるが君は落ち着いた雰囲気を好みそうに見えるけど、それとは正反対の良くも悪くも賑やかな所と言う事かな
まぁ古戦場中と言うのは色んなものが溜まる時期さ。ストレスも、イベントに掛かりっきりになるぶん性欲だってね
それらを発散するのも俺らの関係と言う訳だし、愚痴も性欲も遠慮なくぶつけていこうじゃないか

お互いに力の籠った応酬をしていたし、肉集めで体力を浪費した今の状態では元々の流れは少々しんどいというのはとてもよく分かるよ
一人の男にと言うのは以前言っていたような団長と女性団員と言うとのおねショタシチュとか、そう言う類のものかな?
俺もそれなりには多くの引き出しをもっているから、君の望む状況に合わせて演じられると思うよ


152 : ブローディア ◆/Un9SdWUmU :2019/07/20(土) 23:13:26
>>151
ああ、我はこれまで、天井団より引退した面子による初心者支援型のA維持団に在籍していたのだがな……
世話になった団長の知人が人手を求めていると聞いて、団長の礼を兼ねて一時的に移籍したのだ。
傭兵という程でもない数合わせだが、まるで空気が違う。飛び交う猥談ネタとスタンプ、煽り煽られの空気、
帰宅せずドリンクを片手に踏ん張る者もいる状況は、只々圧倒されてな――…こういう世界があるのだな、空には。
すまない、汝の言葉に甘えてしまった。中々気安く吐き出せる場所もない為、その言葉に救われている。

重ね重ね感謝する。雑談でも、とも思ったが、汝の姿と睦まじくやり取りできる者が揃って男しか思いつかぬ。
それならば、せめて色事で返すべきかと。我の趣味の押しつけになってしまうが。
ああ、おねショタでなくとも問題ない……が、あれは我等のシチュの味付けとして希望していたものだ――
ショタショタしい団長は、あの展開以外では強く望んではおらぬ。
故に――…少年らしい性欲と、クラス4及びEX2の外見に相応しい雄らしさを見せる団長か、
もしくは、汝とは違う意味で信用ならぬ十天衆の頭目を相手に、それぞれ拘りある者で奉仕を務めたい。

どちらが良いかは汝の選択に任せよう。
前者の場合、ナルメア、マギサ、クラリスの所謂「団長ガチ勢」――
後者の場合、エッセル、ソーン、サラーサの「水着開放十天衆」を検討している。
他に、ユーステス辺りならば組織の女たち三人が可能だ。


153 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/20(土) 23:28:23
>>152
と言う事はろーちゃん自身も相当な実力者だったりするのかな?支援される側として所属していた可能性もあるか
今のお空は人口数が凄い事になってるから様々なプレイスタイルの人間がいるものな
俺はと言うといわゆるガチ勢に該当するんだろうね。終末武器も、一応5凸は出来ているよ
そりゃぁろーちゃんを甘やかすのは俺のライフワークだからね。君は愚痴を吐き出す、俺は精液を吐き出すで釣りあいも取れていて丁度いいんじゃないかい?

さてそんな俺が演じる男性キャラだけど、シエテだと俺とキャラ被りする部分が少なからず出てきそうな気がしちゃうからね
ここはグランをやろうと思うんだけど、俺とろーちゃんとのシチュとはパラレルになってしまうのをどうしようかなと悩んでるところさ
実際のグラン君は男性的魅力に溢れた性欲旺盛な若者で、それこそろーちゃんの事だって満足させられるだけの雄と言うのが本当のところで
短小包茎早漏だと言うのは全て俺の虚言、精神世界での出来事だからこそそんな団長の姿を見せる事も出来たけど、そう言うダメな雄なんだと…
ろーちゃんに信じさせてやったからこそ出来た虚像であり、そんな真実など知らぬまま団長のダメっぷりを嘆き俺とのセックスに溺れる最低の雌豚嫁と言う事でどうかな?
かなり話が逸れてしまったけど世界観の統一は図りたいんで、まだまだ少年ながらも荒々しい雄の魅力を備えた団長とそのガチ勢とのプレイを希望しようか


154 : ブローディア ◆/Un9SdWUmU :2019/07/20(土) 23:49:15
>>153
残念だが支援される側だ。何分満足な時間が取れない為、伸び悩んでいる170台のランク詐欺という停滞の代表のようなものだな。
最低限邪魔にならぬ程度の力はあるので、この度出稼ぎにも誘われたがランクは無意味と改めて思い知らされた。
ああ、それとなく察してはいた。物分りの良さから熟れている事は間違いなかろう、と。ふ、流石だな、堕天司。
そこまで熟しながら、ここでこれだけの付き合いを構築出来ることを――深く尊敬している。
…………前言撤回とは言わんが、貴様の「らしさ」は賞賛に値する。

確かにそれはあろうな。あの男に――それからロベリアだったか。その三名は並べるとどうにも癖が似ている。
ifでなく世界観の統一を目指すか。ふむ、心得た。我が貴様の妄言に誑かされたが為に、真実を見誤ったのだな。
愚かなことだ。団員を構いながらもきっと特異点は我を気遣ってくれていたろうに。
了解した。では特異点――否、団長とのプレイを始めさせて貰おう。他に希望の団員がいれば入れ替える、
もしくは追加することも出来るが、何か希望はあるか?させたいことなどもあれば舞台へ盛り込もう。


155 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/21(日) 00:04:41
>>154
このゲームはいくら時間があってもキリが無いからね、自分のペースでまったりと進めていくに限るさ
尊敬だって?そこまで素直なお褒めの言葉を頂戴してしまうと流石に照れてしまうんで、ありがとうとだけ返しておくとするよ

胡散臭いと言う点では頭目と俺とは似通ってるからねぇ
と言う訳で違いを際立たせる為に団長の方はともかく真っ直ぐで懐が広く、それだけに大勢の女性と関係を持っていようともそれを女性の側も受け入れている
誰にでも等しく全力で愛し、そこに欺瞞や嘘は含まれてはおらずひたすらに真っ直ぐと、俺とは正反対の性質を演じるつもりだよ
とは言っても演者が同じである以上は性癖は似通ってしまうんで、どぎつい淫語塗れの変態プレイにはなってしまうかもしれないけどね
希望の団員かい?そうだね…方言キャラは演じ辛いかもしれないけどユエルはソシエも好きだし
他にもカタリナとヴィーラ、ゼタとベアトリクスなど前者はお姉さま一筋だったはずのヴィーラすらも惚れさせてしまう団長の雄としての力強さだとか
後者は仲のいい女性が一本のちんぽを巡ってやり合うみたいな軽い嫉妬シチュみたいな、そういうのも非常に興奮するが…
挙げていくとキリがないんであくまでもろーちゃんの演じられる範囲でと言う事で大丈夫だよ
させたい事となるとやはり多対一と言うことで前と後ろからの同時奉仕、一人と言葉や口付けでいちゃいちゃやり取りしつつ別の女にはしゃぶらせてるだとか
そんな感じの複数ならではの構図はそそられるね


156 : ブローディア ◆/Un9SdWUmU :2019/07/21(日) 00:14:41
>>155
ふふっ、汝でも照れるということがあるのだな、堕天司よ。佳いものを見た。
時として素直に感情の赴くまま告げるのも悪くはないな。

胡散臭い者、人として箍が外れている者、何故特異点の周囲の男達はそのような者ばかりなのか――…
男運は微妙なようだな、特異点は。
性癖については問題ない。性根が貴様と真逆であるのならば、彼は紛うことなき特異点であろう。
その中であればユエル、カタリナ、ベアトリクス……この辺りなら問題ない。後は此方の好みで先から一人追加しやらせてもらう。
当人は出せずとも話題として活かしていこう。善処する。
書き出しを用意し始めるが、まずは汝に特異点のクラス・ジョブを指定して貰いたい。
ジータが性格はジョブにより変化する、と言っていただろう?せっかくなのだからグランもそのように――
服を脱ぐ直前までのジョブに引き摺られた性格で、という注文は少々難しいか?
厳しいようなら否と言ってくれて構わぬ。盛大に活かすでなく、スタート時の互いの味付け程度にするだけ故な。
では暫し待っていろ。


157 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/21(日) 00:20:58
>>156
では取り急ぎジョブだけ答えておくよ。そうだね…
やはり水古戦場と言う事で剣豪にしておこうか
戦いの中では必殺の一太刀を振るう豪の者、ベッドの上では大勢の女性をたった一人だけで心行くまで満足させる性豪として振舞おうじゃないか


158 : カタリナ ◆/Un9SdWUmU :2019/07/21(日) 00:55:26
(団員である星晶獣ブローディアのささやかな変化は、特異点たる少年に小さな疑問と不安を齎していたが)
(彼女の心を蝕んでいる狡知の罠には、この時の彼も他の仲間達も気付かないまま、依頼を終え帰還した少年への慰労が行われていた)

――こほん。……グラン。先の討伐はお疲れ様。戦闘を終えて直ぐに此方に戻ってきたのなら、昂ぶりも相当なものだろう?
ひ、久し振りに私も、君を鎮める役目を―――――
(少年の部屋をノックする元帝国軍の女騎士、女盛りの子宮は少年の苛烈ながら愛情の籠もった行為に骨抜きにされ)
(保護者を名乗りながら今では彼の従順なオナペットとなり、ルリアには決して言えない変態的なプレイまでも喜んで受け入れる程)
(此度の討伐においては属性の都合で編成され、必殺の太刀を振るう勇ましさに戦場でありながら何度も股座を濡らし密かにアクメしていた)
(シースルーの白の水着に着替え、寵愛を得ようと扉を開いた途端、既に始まっている酒池肉林の宴に女騎士は絶句し)

「んぢゅぶぅ……♥ ん?なんやカタリナはん、遅かったなぁ。もう団長は定員オーバーやで。汗の染みたアナル奉仕はウチの今日の役目やさかい、
譲ったれへんで♥ はぁ、はぁっ、ぬろぉっ、れろぉぉぉ♥ ――グランの無防備な尻穴ぁ♥ こないに舐められるなんて幸せやぁ♥」
(ベッドに仁王立ちになる少年の腰から顔を出すユエル。旧き種族である彼女の舌は特別長く、ぐにぃ♥と開いた尻の皺を一本一本舌で舐め回し)
(肛門が唾液でベトベトになるまで嘗め尽くしてから、ぬぼぉっ♥と窄めた舌を奥まで差し込んで穢れた腸壁の隅々を掃除していくのが役目)
(若く新陳代謝の激しい少年のきつい排泄臭すら彼女にとっては至高の褒美でしかなく、鼻までも捩じ込んで芳しい匂いに酔い痴れながら舌を穿らせて)
(ぬっちょぬっちょぬっちょ♥と餅を突くような音を立てて前立腺を自在な舌で擽り、射精に至らなくともじっくりとした快感を少年に送り続け)
「なぁ、これからはトイレ行く時も連れてってぇな♥うちとソシエ交代でケツ穴磨きするさかい、ええやろぉ?グラン♥ ぬぽぉんっ♥」

「そうだ!今更来たところで場所なんてないぞっ。――こ、これは私のだからな!もごっ、んぶぅううっ、おごぉっ♥ おお゛ぉんっ♥♥」
(膝をついてパイズリに興じているベアトリクスは、パイスー姿で乳房とおまんこ部分だけを切り取った衣装、レース中でも奉仕出来るように)
(自ら改造した自信作で、グランのザーメン注入により一層爆乳と化した乳房は乳型のオナホールとなり、その圧はドラフ女のバキュームにも並ぶほど)
(だが追い詰められれば追い詰められるほどアクメするドM性質も極まっており、お仕置きとご褒美を兼ねてイラマを強要されれば鼻から先の精液を零して)
(目を反転させ口まんこオナホと成り下がり、ぶぢゅる♥ぢゅぶるっ♥と喉奥までみぢみぢにハメられながら、失禁してWピースを決めていく)

「や、やだぁ!今日こそ、うちはグランと本番生ハメするって決め、決めたのにぃっ♥ 手マンでイクイクっ♥イカせないでぇっ♥
嘘イクイキたいぃっ♥Gスポごりごりさすさす♥されたら敗北しちゃうっ♥うちの弱点まんこまたちんぽに辿り着けなくてイグゥゥゥっ♥♥」
(グランを奪われると思って動揺するクラリスだったが、うっかり自分で「手マンに勝ったら生ハメ♥して貰う」と言ってしまったが為)
(彼を好いていながら未だに処女のまま、ただ完全に牝アクメとして開発され尽くし、弱い場所は完璧に掌握されて指一本でも顔面崩壊の濁点イキに)
(今ではグランの指の曲がり具合を見るだけで遠隔でもマゾイキするようになった彼女は、今日も手マンでイカされてちんぽに辿り着けず)
(クリスマスのビキニをズリ下ろした格好でブリッジ姿勢になると、そのまま失神して痙攣を続け)


159 : カタリナ ◆/Un9SdWUmU :2019/07/21(日) 01:00:17
――くぅぅっ……!わ、私だって我慢出来ないっ♥ 昨日ヴィーラがグランのちんぽの方が私より好きだと吠えていたのを聞いたっ!
私への妄執よりもちんぽに屈してザーメンを垂れ流しながら私に報告したヴィーラが、う、羨ましかったんだ……!
(男は汚物とばかり冷たい態度を取っていたヴィーラも、グランによって女はちんぽに屈する悦びを思い知らされ、事あるごとに)
(お姉さまへの愛をちんぽ愛に上書きされていき、その都度カタリナにザーメンの匂いを撒き散らしながら報告する彼女に情けない程嫉妬し)
(腰を突き出して股を開き、リンボーダンスの姿勢で肥大したクリトリスからじゅくじゅくに熟れた牝穴をくぱぁ♥と開いて)
グラン……♥……頼む、どうか男日照りのアラサーまんこを、今夜の君の業物ちんぽの鞘オナホとして使って欲しいっ♥
アクメ機能付きの全自動オナホとしてグランがイクまで腰を振り続けるからっ♥頼むっ、ヴィーラだけでなく私にも君のザー汁を恵んで欲しいっ♥♥
(へこっ♥へこっ♥と腰を振って歪に媚びた笑みを浮かべ、必死に懇願するカタリナ。水着は当然ハメ穴が空いており直ぐにも使える仕様だった)

【待たせてしまった。人が多いので名前欄は私を名乗らせて貰ったよ】
【君のグランを見るのが少し怖いくらいだ。嵌ってしまっては大変だ、という意味だよ】
【今夜限りだが、少しでも愉しんで貰えたら私も保護者冥利に尽きるというものだ】


160 : グラン ◆eRXJQZiaLE :2019/07/21(日) 01:41:03
>>158
ふぅ…心頭滅却すれば火もまた涼しとは言うものの、あれだけの強力な炎を纏った魔物との連戦となるとこっちの身が持たないよ…
それにしてもサメが空から降って来たかと思えば、お次は炎の鰹とは…もう旅を始めて随分経つって言うのに、驚かされる事ばかりだな…
さて予選も終わった事だし、水の力を持った団員達ばかり構ってしまうのは仕方が無いとは言え、団長である以上は特定の団員を贔屓する訳にはいかないからね
これは今日も徹夜かな…
(和服姿に身を包み年齢にそぐわぬ強者の風格を漂わせる一人の少年。種族もばらばらならその立場も様々。かの十天衆や星晶獣ですらも従える騎空団の若き団長であり)
(その圧倒的なカリスマ性を以てハーレム主人公が如く大勢の女性と関係を持ちつつも、特定の誰かと付き合う事は無く皆平等に愛情を注いでいるのだった)
(水古戦場と言う事で特定の女性団員と行動を共にすることが多かったと言う事もあり、その分の埋め合わせや活躍した団員へのお礼と言った意味も含めて)
(徹夜覚悟のハーレム劇が彼を待ち受けており)

やぁカタリナ。ごめん、君には鰹討伐を一緒に頑張ってくれたお礼をしようと思っていたのだけど…まずは寂しい思いをさせていた他の娘達の相手をするのを優先させてもらってたよ
でも大丈夫、予選の立役者であるカタリナの為の精液はちゃんと蓄えてるから
ああカタリナは精液よりもおしっこの方がいいんだっけ?
もちろん貴女が求めるならどっちでも…顔面だろうが口まんこだろうが孕みたがりまんこだろうが…
どこでもお望みのままに、僕専用の汁タンクにしてあげるからさ
(予選の最中は彼女に頼りっきりであり、頑張ったご褒美はたっぷりしてあげないと、とばかりに)
(汗に塗れて戦った後のむれむれちんぽの匂いで、堅物女騎士のドスケベ本性を一瞬で暴いてやり)

こら、だめだよユエルそんな事言っちゃぁ
カタリナの力にどれだけ助けられたか…感謝してもしきれない程なんだ
しばらくの間は僕のケツ穴バキューム機としての役をユエルにだけあげるから、あんまりいじわるしちゃだめだよ
(匂いに敏感なエルーンと言う種族なだけあって、特に匂いのきつい部分であるケツ穴は彼女のお気に入りのようで)
(快活で自己主張の強い彼女を上手く手なずけるように、ケツ穴は君の専用だからと言い包めちんぽとはまた違ったくっさい肛門にひたすら吸い付き続ける権利を与えてやり)

ベアト?なんだかパイズリオナホ化する為のもちもちおっぱいずりコキが止まってるようだけど…って、ああ…もう失神しちゃってるのか…
本当にすぐ快楽負けして無様姿を晒しちゃうんだね、見るに堪えない間抜け面してるよ、今のベアト。それでもちんぽへの吸い付きは全く衰えないんだから
口がもう僕のちんぽしゃぶり専用の、条件反射でちゅうちゅう思いっきり吸い上げるちんぽバキュームが染みついちゃってるのかな
(ずろぉぉおおおお…と胃液が逆流するくらい喉奥までちんぽをねじ込みぷくぅ…と特大精液ちょうちんを浮かべ間抜け面を晒す彼女を眺めつつ)
(失神と覚醒とを繰り返す猛烈口まんこピストンをどちゅどちゅ繰り返し喉まん絶頂へと誘って)

本当は手加減してあげたいんだけど、勝負事だからね。僕もクラリスの事は大好きだし本当はいつだって生ハメして孕ませてあげたいけど…
一度交わした約束を違えるようじゃ男として失格、もしクラリスが僕の手マンに耐えられるようになったその時は
孕ませ確実の妊娠汁を君の子宮の容量の何十倍も、たぁっぷりと注いであげる決意でいるよ
(ブリッジでのマゾイキと言う彼女くらいの年齢の女性がしていい姿勢では無い下品この上無い姿の自称最カワ錬金術師を何度も何度も手マンアクメ決めさせてやって)

カタリナのクリトリス、僕が子どもの頃の…まぁ今でも子どもなんだけどさ。の頃のちんぽのサイズくらいの、下品なんて言葉じゃ言い表せないお下劣な大きさになってるよね
もちろん、貴女の頑張りに報いるためにこうして招いた訳だし、このちんぽを以て全力でお相手するよ
その媚びた表情と僕と貴女とのの年齢差を想うと、それだけでちんぽが滾って仕方が無いんだ…
遥か年下のちんぽを愛し、もうこれ無しでは生きていけなくなった、男を知らないまま生きてきた人生が長かったものだからその反動でちんぽの魅力に取りつかれた…
ちんぽへの愛が溢れて仕方ないちんぽ大好きアラサー女の遅咲きまんこ…戦いの最中に君の隣で振るい続けて来た刀よりも更に鋭利に反り返った、一撃必殺の業物ちんぽで…
女騎士としてのプライドを跡形も無く断ち切ってあげるよ
(オナホとして使って欲しいと言う彼女の要望に応える形でどちゅん!と、程よく締まった腹筋がちんぽの形にくっきりと浮き上がる程の心も体も破壊する凶悪極まりない強制雌化ちんぽで、女から雌へと作り替えてやって)

【こちらこそ待たせてしまってごめん】
【折角なら思いっきり怖がらせてやろうと、少し力が入りすぎてしまったかもしれないよ…】
【そう言えば排泄大は苦手と言ってた気がする割にはユエルとの絡みではかなり際どい所まで描写してるように思えるけど】
【直接的な排泄描写でなければ問題無いのかな。一応かなりエグめのプレイも好きなんで…NGな事は避けるにせよ、だからこそ確認しておこうと思ってね】


161 : カタリナ ◆/Un9SdWUmU :2019/07/21(日) 01:58:33
【ふふ、女を抱くのに怖がらせてやろうなんて、随分おっかない事を言うんだな。君は】
【この程度ならばユエルの方は問題ないよ。その程度は平気だと言う気持ちで書いていたし】
【エグ目か。私のほうが浅くて満足させられていないかもしれないが、気長に付き合ってくれると嬉しい】
【後1レス返しておきたいが、眠気が限界に達してしまった。いつもとは違う君が見られたのは良かったよ、ありがとう】
【明日もあるから、一先ず次は古戦場を終えてからにしよう。そうでなければゆっくりと逢えない】
【機会があれば雑談でも興じたいものだ。それじゃあおやすみ、グラン。あの堕天司にも宜しく伝えておいてくれ】

【スレを返そう。ありがとう】


162 : グラン ◆eRXJQZiaLE :2019/07/21(日) 02:11:20
>>161
【この人がいない生活など考えられない、と言う風に喪失への恐怖を抱かせられるくらいの男なりたいからね】
【カタリナ達も十分エグいと思うから大丈夫だよ】
【キャラの性格とか設定、関係性を上手くプレイに生かしたその上で可能な限りエロくってのが僕の理想なんで、お互い理想に近づけるように切磋琢磨していけると嬉しいな】
【ただでさえもうこんな深夜だし、おまけに本戦が始まってしまうからね…】
【次の逢瀬が古戦場後と言うのは寂しいけど、騎空士の宿命と割り切るしか無いのが辛いところだよ】
【雑談くらいであれば明日の相手次第では喜んで付き合えるけど…初日は朝を迎えてからでないと相手が分からないのがな…】
【取りあえずはまた次の機会にと言う事で。お休みカタリナ、またね】

【スレを返すよ】


163 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/21(日) 21:05:57
【 ブローディア ◆/Un9SdWUmU とスレをお借りするよ】


164 : ブローディア ◆/Un9SdWUmU :2019/07/21(日) 21:15:34
【堕天司と場を借りよう】

……雑談と。漠然と言ったものの汝と何を話したものか。何分、コトに及ぶことが前提で過ごしてきた為に気恥ずかしくもあるな。

エグいプレイはあくまで可能な範囲の部分であって、純愛且つ清い関係やごく自然な男女の営みも好んでいるぞ。
やりたいというなら出来る限りで付き合おう、というところではある。――と、昨夜返せなかった部分に、言葉を足しておこう。
ああ、それと。小憎らしい程に機転の回る狡知の堕天司ぶりには舌を巻いている。
伝言のささやかな遣り取りなどで見せる言葉の再現は見事なものだと、会う都度感心させられているのだ。
特異点から教わった言葉で言えば。好ましい。好き。そういう意味になるだろう。


165 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/21(日) 21:23:18
>>164
まぁ特別これと言った筋道を立てずにやり取りしていくの一興じゃないかい?雑に談話するからこその雑談なわけだしさ
純愛プレイと言うのは俺も好きだよ、やはりきちんとした背景があった方がよりキャラに感情移入出来るというものだからね
ただ嫉妬や執着、偏愛と言った愛しているからこそ抱いてしまうネガティブなやり取りと言うのも大好きなんで…堕天司としての本性が隠し通せるかは自信が無いな
頭の回転は悪く無いとは思っているけど、そこまで褒められると昨日も言ったが照れてしまうよ
そうやって純粋な好意を向けられるのも心地良いけど、そう言った意味では雑談中は君より相応しいキャラがいるかもね
好意をぶつけてくるにせよ、ブローディアと言うキャラではどうしても固い言い回しになってしまうだろうしね
まぁ関係の親密さと言う意味では俺と君とがメインだった訳だし、他のキャラはまだ濃度が足りてないって問題もあるけど


166 : ゼタ ◆/Un9SdWUmU :2019/07/21(日) 21:41:34
>>165
じゃ、ここからはタイムリー?なあたしがブローディアの代わりを務めるわ。良いでしょ?色男さん。
アンタの純愛はどこまでが純愛の範囲なのか、若干怪しいけど……アヘオホガニ股も愛があれば純愛って言いそうだし?
そういう振り切った純愛もきらいじゃないけどさー。
最初は一つのベッドで寝るだけで相手に対して妄想やら劣情やら抱えて悶々とするところからスタートしたい派ね、あたしは。
ボーイ・ミーツ・ガールっていかにも平和で世界観通りじゃない?――って、その世界観の中にいるのがアンタだもんね。
とすると世界観通りっていう言い方はちょっとアレだったか。
でも嫉妬や執着や偏愛だって好きだよ。悪い大人の薄っぺらい愛を信じて堕ちてく娘とか――そういうのも大好物だし。
本物じゃない愛でも騙し尽くしてとことん溺れさせてくれるなら、女冥利に尽きるわね。
こっちからリクエストを一つするなら、何処までも変態かつ下品なプレイに可能な限り食らいついていくから、
時々、とびっきり甘い飴が欲しいわ。―――ま、そのへんの台詞選びはお得意だろうから、期待しても大丈夫そう?

自他共に認めるってやつよね、そこは。レス速度もこういう会話でも、よくこれだけ早く言葉が回ってくるもんだと感心してるよ。
じゃ、ベリアルの嫁兼便器はブローディア、堕天司の茶飲み友達はあたしでどう?
雑談まで世界観統一を目指すなら――団長や団員には手を出さない(ブローディアは自分から関わった扱いで)約束と
引き換えに、アンタが暇な時にはこうして顔を合わせて話に付き合うっていう―――ことで。


167 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/21(日) 22:01:09
>166
やぁ、浴衣姿とても似合っていたよ
あんなに魅力的な女性を蹂躙出来るだなんて男冥利に尽きると言うものだ
わざわざ代理に来てくれた事、改めて感謝の言葉を述べさせてもらうよ。ありがとう、ゼタ
まぁそこに愛があれば純愛プレイと言って差し支えないんじゃないかな?
逆に一切の愛情の存在しないプレイと言うのは少々苦手でね、ろーちゃんの事だって俺なりに全力で愛しているつもりさ
そりゃぁ嘘や欺瞞も少なからず存在するかもしれないけど、そんな後ろ向きな感情が一切無い愛情の方がむしろ胡散臭いように思えるよ
確かにお互いの抱えている悶々とした感情を描写していくのも興奮するね。俺の場合はそれが上で述べたような欺瞞的な感情になるって感じかな
まぁこれが愛だ!なんて定義が存在する訳でも無し、二人が幸せならそれでいいのさ
鞭ばっかりで飴を与えないのは雄としても二流だろうしね、そこは信頼してくれて構わないさ
ろーちゃんとのノロケ話になってしまうが、彼女だって本気で愛しているんだぜ俺は
愛する人が幸せならそれでいい…なんて言って美談にして諦める男もいるけどさ、単に本気になり切れてない自分の無様さを取り繕ってるだけじゃないか
本気で好きなら虚構だろうがなんだろうが織り交ぜ奪い取らないと。偽りの特異点を作り出したみたいにさ
結局は愛ってのは二人だけの世界なんだ、どんな手を使おうとも心をモノにさえすれば卑怯者なんて言うやつはいなくなるだろ?
もちろん君の事だって全力で愛するよ

そうだね…世界観を統一させたいって言う願望は強いので君とのやり取りも、言ってみれば正史にしておきたい
何らかの弱みを握ってと言うのはろーちゃんとの馴れ初めに近くなってしまうからスマートじゃないんで
君は組織の人間であり、本質的に人と天司との戦いの外にある立場だ
何せ人間同士の争いに関わってるんだからね
なので組織の命令であれば相手が堕天司だろうが接触するし、俺との関係も利害関係が一致しているドライなものと言う感じでどうだい
もちろん表面上の立場の話なんで、俺に惚れてもらう分には構わないぜ
俺の愛は後108個はストックがあるんでね


168 : ゼタ ◆/Un9SdWUmU :2019/07/21(日) 22:39:52
>>167
アリガト♥ けど褒めても何も出さないわよ。今回もスキンだといいけど、時期的に考えれば限定SSRかぁ。
うーわー……シラフで受け取るには中々きつい褒め言葉だわ、ソレ。まぁでも彼女は悦んでるし、いっか。
ブローディアで真面目に愛を受け入れるなんてのは、真顔でやるにはちょっと厳しいだろうしね。
その分気楽に話して貰うし、話をさせてもらうから。
―――――言うと思った!!まあねぇ、否定はしないわ。アンタの愛は矛盾しすぎて分かりにくいってのがあるけど、
そう言われると納得もできる、かな?
あたしの場合、最初は小さな欲情や支配欲が、どんどん倫理観を超えていくのが一番好き。
隣で眠る恋人に興奮して勃起しちゃうことに罪悪感を覚えてたような子が、甲板で生ハメ中出ししてオナホ扱いした上で、
最後は小水までぶっかけちゃうような、純粋だったからこそ突っ走って二人狂ったみたいな―――?
ただ、全部を付き合って貰える相手はいないでしょうし?いつも最初の部分は涙を飲んで心の中だけに留めてるけど。
愛の定義がないのも同意、二人が幸せならいいってのも、更に同意するわ。
あたし個人はエゴも愛も同じものと思ってるし。――やだ、案外気が合うのかな、アンタとあたし。
飴の与え方、それも最高に美味しいのを与えてくれそうな男に女ってついていっちゃうのよね。それが危ないやつでもさ。
……はいはい、ご馳走様。ちゃんと聞いてるわよ、ノロケも好きなだけどうぞ。
さすが堕天司、臆病男には辛辣ねー。奪い取るまで愛されるのは、女としちゃ幸せだと思うよ。方法はひっどいけど!!
所詮閉じられた世界、それこそ二人が幸せならそれでいい、ってやつ?
アッハ、アリガト。でもお断りしとく。敢えて愛情の対象にならない方が、フランクに話せそうだもん。
興味本位で突っ込むには、アンタは危なすぎるわよ。

いいね、ドライな関係――あたしがブローディアに関して団長に進言しないのも、彼女が星晶獣だから。
命令と交渉の結果、今のあたしたちがあるなら逆に面白い。ブローディアへの調教の進捗やお披露目にも付き合おうじゃない。
だからお断りだっつーの。惚れっぽそうなベアなら兎も角、あたしはそうそう落ちないわよ。
平等な三桁の愛より、歪な一つの愛の方が惹かれるわけよ、女としては。


169 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/21(日) 23:00:15
>>168
とは言っても同じ夏の期間限定として君はもう実装されてる事を考えると、案外スキンの可能性もありそうだよ
組織組で限定がいないのはバザラガだけになるのかな?
好きなキャラだし彼以外でもああいった武骨な男性にもスポットが当たってくれると嬉しいよ
四騎士のような優男系や俺みたいな色物に人気が集中しがちだけど、全身甲冑の男性とか男心を擽るよ
まぁ愛って言うのは矛盾している事が前提みたいなところがあるからね
恋人の愚痴ばかりを言ってるやつに、そんなに悪く言うなら別れたらいいのにと突っ込むと絶対嫌だと返ってくる
…なんてのはあまりにもあり触れた話だからさ
次第に歪さを増していく関係と言うのは俺も好きだよ
流れを詳細に描写しようとするといくら時間が合っても足りないのが辛いところだけどね
俺が世界観の統一に拘るのもその辺が関係してて、やり取りの中で発展していくキャラ同士の関りを愉しんでいきたいってのがあるかな
ろーちゃんとのやり取りではおねショタが似合う短小包茎団長だったはずが、実は彼女を堕落させるための虚構だったと言う設定に変化したみたいに
キャラ同士が絡む事で当初の予定には無かった方向へと進んでいく感じが好きなのさ
大それた言い方をするならキャラが勝手に動くというやつかな
まぁ気が合うからこそこうして話し相手として絡んでる訳だしね、ついでにちんぽとまんこの相性もよければ最高だが
そこはベアトリクスでもそのうち紹介してもらうとしようか
美味しい飴を与えてあげられるかは分からないが、この女はこう言う味を好むのだろうと推察した上で飴をあげるようにはしているよ
SはサービスのSとも言うし、女を雌豚扱いして貶めて王様気分を味わうつもりなら、それだけサービスしてあげる責任ってものが男にはあるだろうからね

組織に取って星晶獣は基本的に敵側の存在だしね、彼女がどうなろうとも我関せずと言う感じだね
ああ確かに調教の成果を見てくれる相手がいるのは心強い
きちんと雌豚としての躾が行き届いているか、品評してもらうとしよう
ベアトリクスは確かにろーちゃんと同じくらいちょろそうだからね
まぁちょろいん担当はろーちゃんだし、ベアとは絡むにしても何か別の属性を与えてあげる必要がありそうだ
そもそもとして特異点のハーレムに加わってるのだし、俺がお零れを授かる事はなさそうか
ハーレムと言えば複数プレイでは特に大事だと思うのだけど、それぞれの特徴、フェラチオ専用のおふぇら豚だとか
そう言うキャラ毎の特徴をなるべく被らない様に色を出していきたいし、それぞれの持つ性癖を考えるのも楽しみの一つだよね


170 : ゼタ ◆/Un9SdWUmU :2019/07/21(日) 23:24:57
>>169
スキンだと有り難いけどねー、ほらあたし達ってパイスーに振袖にスキンが揃ってるじゃない?
ベアなんか振袖からの浴衣スキンが同年中に出ることになるわけだし――石、石かぁ。はー、貯めなきゃ。
そう言えば、バザラガはいなかったね。あたしもアイツは相棒としてもソレ以外としても気に入ってるし、出して欲しいわ。
ドラフの男も結構好きなのが多いんで、もうちょいスポット当てて欲しいところだけど。
世間の人気の都合じゃ難しいんだろうなー……。今じゃ天司と四騎士の双璧だもんね、女騎空士様の人気は。
筆頭の稼ぎ頭は、ここにいる発禁男だろうけど。
そういう女って「こんなに苦労しても彼を愛してあげるアタシ♥」に酔ってるのかもよ〜?なんて。
共依存なんて言うのも、愛のかたちと言えばそうなんだろうね。正しい形がない代わりに、幾らでも歪んでいくもの、かぁ。
あら、そうなの?気が合うみたいね、嬉しいよ♥
そうそう、時間が足りないのがネック。手を繋いで歩く可愛い恋人同士――教官じゃないけど憧れるトコあるよね。
キャラの関わり……世界観の統一って言われた時はびっくりしたけど、繋げていく方が面白いもんね。
性的にガッツリ強い二人は見せて貰ったから、今度は違うタイプの男の登場を期待しておくよ。
最初は理性的な男が、やがて深みに嵌って受け身から攻めになるのとか好みだから――今後の世界の展開時には検討しといて♥
まぁね、雑談でも良いから付き合おうって言われた時は、良いの?えっちないけど!って思ったわ。
でもこういう、お互いの考えが見える遣り取りって好きだし楽しいから。またやろうよ、ベリアル。
ちんぽとまんこの相性調べは、あたしが泥沼になるから遠慮しとく。危ない橋は渡らない主義なんだ。
ベアかぁ――ガチで団長から寝取るとなると骨が折れそうだけど、一度落ちたら簡単だからなぁ。どうだろ、考えとく。
MはマスターのMって言うらしいけど、マスターらしくSが望みそうな反応を如何にも自分の最上の好みです♥って顔って出すのが務め
……と思ってるから、そこは女っていうかM役の意地よね。お互いギブアンドテイクで何より。
どんなご褒美の飴を欲しがってるのか探られてると思うと、それもそれで面白いよ。
――――ていうか、今更だけどつくづくドSよね、アンタ。ここまでガチの完攻めって久し振りに見た。

そうそう。同情はしても私情は挟まない。仕事上ではアンタがあたしのビジネスパートナーだもん。
あたしからのアドバイスでもっとエグいプレイを強要させたりとか?ていうか、品評も何もアンタら夫婦のノロケ公開場じゃん。
声帯からして同じくらいちょろさはあるよね、あの子。
んー、でもホントにグランとシてる子を、ベリアルが寝取るっていうのは面白そうじゃない?
それこそ興味本位で――あたしを出し抜こうとしてアンタに接触して、食われちゃったっていうのはどう?
ブローディアがアナル特化だったから……んー、どうしよっか。意外性を出すならフタナリとかだろうけど、その辺どう?趣味的な意味で。


171 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/21(日) 23:56:42
>>170
こればっかりは蓋を開けてみない事には分からないものね
ただシナリオイベの登場キャラがレジェフェスでも登場と言うのはパターン化されつつあるし
そう言う意味では確かに限定キャラとして出てくる可能性は高いのかもしれないな
ドラフの男だとラインハルザなんかも人気はあるよね
なるほど…ゼタはおじさん好きと言う事かな?
共依存は俺も大好きな関係性の一つだよ
ヒモ男とそれに尽くす女なんてのはありがちだけど、そそられちゃうね
暴力を振るったり金をせびったりしつつも、俺にはお前しかいないんだと泣いて見せるだけで全部水に流して許してくれる女の子って素敵だよ
元はと言えば彼女から巻き上げた金だって言うのに、たまにギャンブルで買った時だけ美味しい物食べさせてあげたりプレゼントしたり
それだけで私の事を一番に考えてくれてる!って感激しちゃうちょろ女だと堪らないね

違うタイプの男か…女性キャラの好みは俺の方は遠慮なく言ってるんで、君の方からもこのキャラが好きとかあれば出来うる限りは要望に応えるよ
理性的な男となるとアルタイルとかランスロットとかがぱっと思い浮かぶかな
雑談をする事でお互いの性癖とかをよく知れる訳だし、より楽しむ事が出来るからね
もちろん今後も機会があれば是非お願いするよ
まぁ如何に男をおだてて調子に乗らせるかが女の手腕、ってところもあるよね
一見して男の側が攻めている様で、手綱を握っているのは女の側…なんてのもよくある話さ
俺らの関係はどうなのかってのはさて置いて、君とのプレイは大変満足しているよ
…って言ってもMっ気もあるんだぜ、アナルを舌で穿られてところてん射精したりだとか
金玉をこりこり解されたり、えぐい手コキで強制射精へと導かれたりとかも大好物さ
だがこれらのプレイもSのままで成り立つのだし、少なくともドSとしての性質が大半なのは確かなんだろうな

まぁそう言わずに。見てくれる人がいると思うと調教にも張り合いが出るってものだしね
確かに設定としてのNTRよりも実際に純愛プレイの経験を経た上で寝取る方がより臨場感が増すのは確かだよ
君を出し抜こうとした結果、食われて墜ちてしまうと言うのも如何にもあの娘らしい
ふたなりも好きなんだが、結構拘りがあってね
グラブルキャラで言うとソシエ以外にぱっと思いつかなかったんだが、比較的大人しめな女の子でさ
ふたなりである事をひた隠しに、劣等感を抱いている
そんな自分を受け入れてくれる男に出会う事で、それが俺みたいな悪党だろうが関係無く全肯定してくれた悦びであっけなく堕ちてしまい
ちょっとふたちんぽ扱いてやるだけでオホ声絶叫で噴水ザーメン撒き散らすような…そんなふたなり雌が俺の好みだな
そのイメージで言うとベアはちょっとずれるんで…
金玉中毒、臭いフェチ、腋フェチ…土下座や惨めな宴会芸特化など、まぁ付けようと思えば他にも色々属性はあるはずさ


172 : ゼタ ◆/Un9SdWUmU :2019/07/22(月) 00:38:16
>>171
じゃあ賭けてみない?限定キャラかスキンか――勝った方の希望を一つ聞くってことで♥
この賭けの中だけは、あたしがベリアルとえっちするのもアリよ。
こっちの要望は……そうねー、えろいことだと常時やってるから、それこそ嫁相手で添い寝でもして貰おうかな。
あたしはベリアルが選ばなかった方で良いわ。やるかやらないかはお任せする。
兄貴タイプってどの世界でもやっぱり一定の人気あるよね。女子に人気のドラフ第一位じゃない?ラインハルザ。
いやいや、誰がオジサン好きって言ったのよ!性的な興味でなく広い意味では好きだけどさ。
一応四騎士も好きだから。あとルシファー。ルシフェルはサンダル大好き過ぎて逆に、ちょっと。怖いから。
サンダルフォンは……ずっと華奢な指で弄りたくなるね!!弄りたい、あの性格。
好みのオジサンズで言えば、空より人理側の方が多い――って話が逸れた。
……そういう好みからしてもう、アンタって生粋のドSだなぁって思うわ。如何にも堕天司!って感じでブレてないし。

あたしの好み?男の好みかぁ……シエテ、ロベリア、ユーステス、ヴェイン、ルシファー、とか。ここで見てみたい範囲ならね。
ランスロットも好きよ。パーシヴァルとかジークフリートは好きだけど、ここで見る激しくと解釈違い起こしそうだからパス。
好きだから避けたい乙女心ってのがあるのよ。ロベリアはフラウを犯して欲しいなぁっていう理想?十賢者なんて縁遠いけどさ!
理性的な範囲ならランスロットだよね。あたしみたいなビッチ寄りの子で喘がせてみたいタイプ♥
後は童貞っぽいヴェインを逆レで食べた後に反撃されたりとかはちょっと憧れるかなぁ〜。
古戦場の期間は雑談中心になりそうだし、そうやって設けていくのもアリだね。今後共お付き合い宜しく、パートナー♥
女を転がしてるのか、女の手の内で転がっているのか……世の中どっちが多いのか。
お互い「している」つもりで「されている」んでしょうね。
あたし達のイニシアティブがどちらのものか―――考えたってしょうがないもんね。
へぇ、意外ー?ああ、男が鳴く声ってサイコーに興奮するから、アンタ以外でも一度そういうMっ気見せて欲しいわ♥
そっかそっか、ご主人様としても「そこまで奉仕させること」に重点をおけば完全なSプレイよね。―――やっぱドSだ、この男。
あたしはM寄りの三割Sってところね〜。ちんぽぶるんぶるんさせながら情けなく啼き喘ぐ男は大好き♥

はいはい、お付き合いするわよ、ビジネスパートナーさん。リクエストが有れば組織から汁男優でも用意しとくけど?
あれを純愛―――まぁ、そうね純愛ね。先の話の通り。ベアが迂闊にも一番会っちゃいけないヤツと接触して、食われて堕ちる。
どのタイミングでやるかは任せるわ。ベアとやりたくなったら何時でも言ってよね。
ほ、ほほぉーう…………あんまりそういう、ガチめの拘りって聞いたことなくて、中々の凝り性だね。
そういうタイプならグレアとかかなぁ。ふたなりが似合いそうな子って意外と少ないね。
じゃ、腋が性器並ってどぉ?腋がまんこ状態で責められると呆気なくアクメ♥ 腋ズリ好きでちんぽ挟まれると失神するレベル♥
あとこれだけじゃ弱いから、イラママニアで――よーするに窒息死寸前でまんこ喉にされるのが最高に好きなマゾとか。
あたしがチンカスとか悪臭オッケーなら良かったんだけど、その辺ちょっと苦手だからインパクト弱いのは許してよ。

んーーーー!今日はいっぱい話したっ!そろそろ時間だから、落ちとくけどレスはちゃんと見てるよ。
次は土日の何処か、都合つけといてくれる?平日はちょっとねー。古戦場と任務でここまで手が回んないわ。
じゃあね、堕天司さん。あたしとは次の古戦場の時期に会おうよ♥
(背伸びして肩を回し、軽い足取りで相手の傍に寄れば――ちゅっ♥と頬にキスを送ってすぐさま離れ、手を振り)
お休みの挨拶はノーカンでしょ。またね、ベリアル。

【スレを返すね、アリガト!】


173 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/22(月) 01:15:07
>>172
賭け事かい、いいねぇ面白い
それじゃぁ俺は…前言を撤回する様だけど冷静になって考えてみると如何にも限定キャラの可能性が高そうに思えて来たんでね
限定で来る方に賭けるよ。賭け事は本気でやらないと面白くない、勝ちにいくから俺のちんぽで喘ぐ妄想を膨らませておいてくれよ
なるほどそう言う男性が好きなのかい。如何にも女性らしい趣味と言うか、自分の事をビッチ寄りと評する割には乙女らしさが感じられて良いね

シエテ、ロベリア、ユーステスは演じられそうなんでもし会ってみたくなったら声を掛けてくれれば連れて来るよ
ファーさんは俺みたいな胡散臭い小者とは違ってマジモンなんで、演じるのはハードルが高そうでね
ヴェイン君は公式のレイヤーさんをイベントで何度か見かけてさ、あの人の笑顔凄いんだよ
閉場間近の一番疲れてるであろう時でも笑顔を絶やさなくてさ
そんな感じで三次元のイメージが出来上がっちゃってるのが演じ辛さの原因になっててね
ランスロットはまさしく正統派だし、彼を演じて受けに回りつつも攻めっ気を開花させガチ攻めに回ったりとかもやってみたいところだ

男の喘ぎ声と言うのは難しいものな。喜んでくれると分かっていても気恥ずかしさや表現力の乏しさから今一喘げないでいるよ
キャラによっては思い切り喘がせてもらおうと思うんで、その時はよろしくお願いするとしよう

ベアとの関係も築いていきたいが、手を広げ過ぎると時間が幾らあっても足りないのがもどかしいところだよ
ふたなりも共依存シチュを活かす為の絶好の設定だからね。コンプレックスを抱えてる人は自己評価が低く、その為に悪い男に引っかかっるって事だし
ふたなりである自分を受け入れてくれる男に依存すると言うのか自然な成り行きに思えるよ
グレアは確かに半竜人なのだしそれっぽいイメージだね
腋まんこ中毒と言うのは良いね、変な場所をまんこ化して楽しむのは大好きだよ
イラマの方は将来餌食になるであろう雌ドラフの為に取っておきたいと言う気持ちがあるので…そうだね
ベアトは全裸土下座とか似合いそうなんで土下座だけでアクメ決めるとか、踏みつけられると感じるとか、そういう方向でどうだろうか
もちろんNGは尊重して当然だが、チンカスが苦手と言うのは少し意外ではあるね

さてさて夜更けまでお付き合いありがとう、楽しい一時だったよ
それじゃぁまた土曜日にでもお会いしようか
その時の獲物を誰にするか…或いはこっちが獲物になる側なのか
愉しみにしながら次の週末を待っているよ
お休みのキスとはシャイな俺をからかわないでくれよ。照れるじゃないか
ではお休み、素敵なパートナーさん

【スレをお返しするよ】


174 : ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆iQKlfkLPuo :2019/07/23(火) 20:42:36
【話し合いにスレを借りるぞ】


175 : シャルロット・デュノア ◆56uxPC8hEs :2019/07/23(火) 20:50:46
【ラウラとの話し合いにスレをお借りするね】


176 : シャルロット・デュノア ◆56uxPC8hEs :2019/07/23(火) 20:57:21
まずは応じてくれてありがとうラウラ!
いろいろあるかもしれないけどまずはラウラ…でいいんだよね?

やりたいことっていうか雰囲気は…うん、とってもいい感じ!すっごく合ってるよ僕達!
なんていうか、僕が思ったとおりの世界観だね。
一夏については今回僕達の世界ではIS学園に入学してこなかった…がいいかな。
こういう世界で男の子がいるとちょっとややこしそうだしね
ISもふたなりでないと動かせないとかにして……それだと僕が入学するのがちょっと無理がある気がするけど
原作からして僕は家から無茶振りされてるし、そこは目をつぶってくれるかな

それでえーっと…ラウラはラウラでいいのかな?
艦これなら浜風が呼べるって言ってたけど……いっその事僕も艦娘にして艦これの世界を借りてやってみる方がラウラもやりやすいかな?


177 : ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆iQKlfkLPuo :2019/07/23(火) 21:06:44
こちらこそ感謝する。……とは言え、まだ相談程度だと思って貰えれば助かる
便宜上キャラ無しで話すのも不便だから今はラウラで問題は無い
それとお仕置きだが……鞭?そんなのでは甘いな
シャル自身が股を開いた所を遅刻の分数×10回分思いっきり蹴り上げてやろう
少しでも閉じたり濡れればまた一からだが

確かに一夏は居なかった世界の方が色々と都合が良いのかもしれないな
ISについては女性でも動かす事は出来るがふたなりに比べて圧倒的に劣る……と言うのはどうだ?
試験時にも始めて扱ったふたなりにすら大きく劣る所から不審がられて女である事が発覚
出来損ない、落ちこぼれ等と詰られ人権すらも無い……と

やり易さで言えば艦これの方が個人的には比較的新しいのでやり易い……が、それではシャル自身の最初の希望と離れてしまう様な気もしてな
艦これの場合でもプレイ内容としては大きくは変わらないとは思うが…


178 : シャルロット・デュノア ◆56uxPC8hEs :2019/07/23(火) 21:28:57
>>177
うん、僕もそのつもりでいたし、話した上でもしそれでもしたいって言われたらよろこんでしちゃうけどね
今の所僕はすっごくラウラに興味あるよ。
それじゃラウラ…でいいね。とりあえずはね。
うわ…っ!?それってもうリョナなんじゃ……そして判定もかなり厳しいっっ!!
ぬ、濡れるってそれ流血的な意味じゃ……あ、でもそれくらいされても悦ぶマゾって人もいるだろうけど。
…流石ドイツ人…SMの本場…(かはわからないんだけど!)
………もしかしてそういう(リョナ)とか…好き?やりたい?

うん。流石に僕が学園中から肉便器にされる中「俺も中身に入れてくれよー」な一夏はちょっと…だし、純粋に扱いに困るからね。大分改変してるからそれならいないほうがってね
それはいいね!IS適性が極端に低いとか…普通はCが最低だけど女子はF相当の低さでそれは訓練しても対して向上しないとか
僕も普通に歩かせたり飛ばせたりまでは出来るけどそれでもいっぱいいっぱいで、模擬戦をしたら初めて使う子にも余裕で負けちゃうとかね
専用機持ちなのにそれはおかしいなぁ…って調べたら女の子ってことが判明したりとかね
普通はただの女の子が入ることが許されない学園に性別を偽って入学したから相当問題になったとか……それで人権剥奪、だね

そうだね…うん、普通ならそうなんだけどここはラウラの意見も聞いておきたいなって思って
だってラウラがやりたいことって僕がやりたいことと同じだから…それならちょっと話だけでもまず聞いておきたいなってそう思えてきて
…ラウラだからそう思えたのかな?艦これ以外でも…僕がわかるかわからないけどこの作品でっていうのがあるなら一応だけど聞いておきたいな


179 : ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆iQKlfkLPuo :2019/07/23(火) 21:49:11
>>178
そう言って貰えるなら……助かる
取り敢えずはこのままでいこう。馴染む意味も込めてな
それくらいされても悦ぶマゾと言うのは自身の事を踏まえてか?
耐えられなくなって倒れたらその体勢のままで続きも行うぞ?
何度やっても回数を達成できないだろうから……私が飽きるまで、だな。飽きた後は捨てて置くから自分で始末しろ
リョナ、所謂暴力で屈服させるのが特別好きと言う訳では無いが可能な範疇ではあるな
煙草を吸う訳では無いから今回は取り入れはしないが、肉便器の身体を使ってもみ消したり……と言った事も望みならば可能だ

それでも夢だったからどうしても学園に残りたいとお願いして学園側が心動かされ……
そんな感動的な内容では無く、単にふたなり達の性欲処理に便利だからと残され
ルームメイトに充てがわれた私が当然嫌な顔をする事に対して土下座までして全て捧げるから、物としてでも良いから置かせてくれと頼み込んだ結果今がある、と
自分の時間は一切無く、常に奉仕をしているか何かをさせられているか
テレビや本を見る時は椅子代わり。トイレの後は……いや、そもそもトイレに行かないで済む様に全て受け入れる……等か

そう思ってくれるのはありがたいが……元々はシャルの募集に私が乗った形だからな
飽くまで今回のホストはシャルである事はズラしたくは無いが……
色々とゲームなどはする方ではあるが、直ぐに思い付くのは艦これ、グラブル辺りか
ソシャゲ以外でも色々あるとは思うが、所謂女性型が多いので浮かぶのはこの二つだな……


180 : シャルロット・デュノア ◆56uxPC8hEs :2019/07/23(火) 22:25:05
>>179
どういたしまして♪
うん、今の所話しててラウラとしての違和感も感じないし、このままでお願いね
え?いやいやいや!僕はそんなマゾじゃないよ!!
まぁそういうマゾでやりたくなる気分もあるけどね。でも今回は耐え忍ぶのがそそるポイントかな……なんて思うから。
うぇぇ……それって延々と蹴られ続けられるだけな気が……ていうかそうだよね
……結局ラウラが飽きるまでって……僕の身体壊れちゃってるんじゃないかなぁ。流石に病院言ったほうが良い気が…
そうなんだ。うん…取り入れるとしたらISでの模擬戦とかで僕がサンドバッグにされるか…生身の訓練でサンドバッグにされるか…とかかな
でもラウラが煙草を吸う姿って…うん、ちょっといいかも。そういうことするなら先生相手にされる方が自然かな?
あ、でも浜風…が煙草吸う姿ってなんかドキってするかも。そういうことしなさそうな子が吸ったりするのっていいかなって

うん、国際機関でもあるIS学園に性別偽って入学なんて許されることじゃないからね
貴重なIS乗りの教育機関の枠をただの女の子が嘘ついて1人分奪っちゃうなんて未成年でもかなりの重罪だよね?
でも一応温情として表向きは生徒として学校に通いながら卒業までの3年間教師並び生徒への奉仕活動に勤めれば罪は不問とするっていう処置が下される…ってところかな
実質刑務所に入りながら奉仕活動してることに近いのかな。でもそういうところでは性的なものは抜きにした社会奉仕なんだろうけど
みんなイカ臭いとか、便器(シャルロット)があるんじゃトイレの中で生活するようなもんじゃん、って僕のことを汚物か性処理道具にしか思って無くて拒否していたところを
織斑先生から口添えされたラウラが受け入れるかを見定めて……先生からはどうしても嫌なら拒否してもいいって言われてる僕が土下座して頼み込んでかな
そのかわりルールはラウラに絶対服従。言われたらNG無しの奉仕。勿論椅子扱いも含めてだよ
トイレも……うん、僕自身をホントにトイレにしてもいいよ。それこそ…お、おっきい方でもね

ありがとうラウラ。
そうだねその2つからだったら艦これかな
艦これで僕のままするとしたら…やっぱり似たような感じかな。偽装の技術を盗みに着たとか、艦娘と偽ってとか
浜風のことも結構気になるんだよね


181 : ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆iQKlfkLPuo :2019/07/23(火) 22:50:11
>>180
私としてもどうしても行いたい、と言う訳では無いからな……それはまた機会があったら行うとしよう
病院だと?治療費は誰かが出してくれるとでも?
それだと生身の訓練でサンドバッグが良さそうだな
ふたなり側は遊び半分で行うもの体力的についていけないシャルは一人目でバテる事だろう
だが二人三人と続き……最終的には完全にされるがままの状態で、それでも奉仕を命じられたら痛む身体を起こしてしなければならない
肉便器としての価値も無くなれば追い出されると刻み込まれてしまっているからな
浜風が報告書を纏めながら煙草を吸っている間、シャルは膝に浜風を乗せるなり這い蹲って背中に乗って貰うなりで椅子にでもされているんじゃないか?
言われる前に口を開けて、舌を使って火を消して貰ったりと、な

艦これならば艦娘と偽って情報を盗みに来るも艤装が全く扱えず直ぐに発覚
機密でもある情報を盗もうとしたのだから極刑が妥当だが、ふたなりの艦娘達に尽くす事を前提として生きる事を許される
当然任期は無く、部屋に空きが無い所を浜風の部屋に置かせて貰う……と言った形はどうだ
最初はやはり便器と生活する様なものだからと嫌がっていたものの、提督の頼みだからと溜息混じりに了承して
とは言っても、人権無く浜風に対して絶対服従なのは変わらずだな
勃っているのを見たらどの様に抜けば良いか直ぐに聞く様に教育され、少しでも遅れれば
「早くしてくれませんか?任務すらこなせないなら提督にお願いしてシャルロットの処分を再検討して頂きますが」
なんて言いながらアナルを舐めさせながら手でシゴいて奉仕させたりな
当然その間も冷たい目で見下されているのだろうが
トイレとして大きな方を使うのも……考えておこう
任務が延期になった暇つぶしと称して蒸れた股で跨りながらシャルの身体で遊ぶのも良いかもしれないな
皆の集まる談話室で晒し者にされつつ何度も強制的に絶頂させられ……どうせ肉便器だ。処刑よりはマシだろう?


182 : シャルロット・デュノア ◆56uxPC8hEs :2019/07/23(火) 23:18:59
>>181
う……それもやっぱり、許されないんだ……
生身でサンドバッグ……ね。もう立てない…身体痛い…そう思ってもやっぱりやるしかないんだよね
ぼろぼろのバテバテになっても奉仕しろって言われたら…やっぱりやるしかないよね
追い出される上に犯罪者として捕まっちゃう……それが嫌だから嫌でも疲れてても痛くても奉仕するしか無いよね
ラウラが嫌じゃなければおちん……あ、アレに溜まった汚れとかも僕に掃除させたりしてさ
昨日僕の舌で靴を磨かせるって言ってたけど、同じように面白がってISの脚部を舐めさせたりとか…そんなこともされそう
IS学園に技術交換とかで艦娘が来て……とか面白そうかな
艦娘も近代化改修でふたなりなのが普通で接待に僕が出されるとか……その時椅子にされたり灰皿として使われて
何をしても良い、何でもやる肉便器の使い心地も検証してもらったりとか

艦これ主題でやると一応軍隊ものだしIS学園よりもずっと厳しくなるよね……きょ、極刑…死刑かぁ…
生きてる限りご奉仕……むしろ生きていたかったら便器になるしかないってすごいね…それも良さそう
うん、便器を自室に置けなんて命令でも快諾なんてしてもらえないものね
絶対服従くらいやって当たり前というか、それだけじゃ足りないくらいかもね
うわ…冷たく見下されながら奉仕っていいね。僕のアナル舐めもすごくエグいことになってそう……
射精するまで口も舌も手も全部使ってご奉仕だね。滲んでくる腸液は当然全部啜るんだよね?
暇つぶしにアプリで遊ぶみたいな感覚で弄ばれちゃうんだね、僕……でも肉便器だからそれも当たり前か……

うん、どうかなラウラ?結構話してみたけど……シテみたくなった?


183 : ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆iQKlfkLPuo :2019/07/23(火) 23:46:07
>>182
そんな状態じゃ奉仕しても満足して貰えないのも分かりきった上での事だからな
フェラも何時もより激しさが無いと言われ、それが教師に知られて更に減点
アソコの締まりが何時もより弱いと減点……結局、全て駄目出しされた状態で補講まで受ける羽目になる、と
ISの脚部を舐めるのも良いが、身体をスポンジ代わりに洗わせるのも楽しそうだな
皆が見ている中で身体を泡に塗れさせ、洗車でもするかの様に擦り付け時には舐めていく……シャルの身体ならきっと綺麗な洗い上がりになるだろう?
ついでに優しい他の生徒がホースから水を掛けて手伝ってもくれそうだな
汚れの方だが……そうだな、常に風呂の時にはシャルに口で掃除させているというのも良さそうだ
頂きます、なんて事を言わせながら自分から処理に取り掛かったりとな

艦娘が来た時には先ずは自分の身分を明かした上で好きに使って貰う様に頼まなきゃいけないな
関係者と話している時も許可が出るまで胸で挟んで心地よい奉仕を提供
肉便器が粗相を起こせば学園の質も疑われるだろうから更に熱心に奉仕しなければいけないな

遊んで貰ったら感謝までしないといけないな
肉便器以上の扱いをして貰えたのだから、当然だろう?
飽きられ無いようにアナル舐めも音を立てながら激しく行なっているんじゃ無いか?
啜るのは当然で、舌で穿ったり陰嚢を掌で摩ったりして兎に角気持ち良くなって貰うことだけを考えるのが肉便器の仕事だからな
生に執着する余りどんな事でもするシャルに対して
「スパイの様までしていたのに……そんなに死にたく無いんですか?」
とか蔑まれながら胸に出されたのを全て指で掬いながら舐め、聞かれても居ないのに美味しいです、なんて答えながら奉仕を行わせられて
提督に呼び出されれば艦娘達が集った場所で惨めな姿で謝りつつ痴態を晒されて

そうだな……シてみたくはなったが……
シャルが良ければ、今回は浜風で行なってみたい気がする
とは言っても、私のままの方が良いならばそれも可能だが


184 : シャルロット・デュノア ◆56uxPC8hEs :2019/07/24(水) 00:13:15
【うーん。ラウアと浜風…どっちも魅力的で迷っちゃうなぁ……そして今夜はごめんね、ちょっと眠気が】
【また明日…今度は21時から来られると思うなけど…今夜は凍結にしてもらったも大丈夫…かな?


185 : シャルロット・デュノア ◆56uxPC8hEs :2019/07/24(水) 00:13:48
【ああ、ラウラの名前打ち間違えちゃってる!ごめねラウラ】


186 : ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆iQKlfkLPuo :2019/07/24(水) 00:28:55
【確かに気付けばこの時間か……】
【私もその時間は大丈夫だ。ただ、リアルが繁忙期になりつつある事も考えて、もし30分ほど待っても来れなかった場合はまた別な日にして貰えたらと思う】


187 : シャルロット・デュノア ◆56uxPC8hEs :2019/07/24(水) 00:33:24
>>186
【うん、ごめんねラウラ?もしくは…浜風】
【わかったよ。もし待ってても来なかったときは別の日だね。その時は手が空いたら伝言残してくれたら大丈夫だから】
【それじゃお休みラウラ。今夜はたーっぷり濃いお話してくれて楽しかったよ】

【また明日…というか今夜水曜日の21時から一応よろしくね】
【おやすみなさい……ちゅ♥(ラウラに近づいて膝をつくとズボンの奥の小さな膨らみに口づける)】

【スレを借りたよ。ありがとう】


188 : ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆iQKlfkLPuo :2019/07/24(水) 00:39:10
>>187
【もし来れなければ後程伝言板に残す様には努めるが……当日中に残せなかった場合はすまない】
【こちらこそ、話し合いと言いながらも大丈夫盛り上がってしまったな……だが、とても楽しかった】
【そう、だな……今夜また会えるのを楽しみにしている】

【……もう肉便器として扱われる事に興奮しているのか?生粋のマゾだな、お前は】
【ああ、おやすみ。風邪を引かれたら便器として扱うのにも支障を来すからな……気をつけるんだぞ】
【それでは、私もスレを返そう】


189 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 12:08:06
【エッセル ◆/Un9SdWUmUとスレを借りるよ!】


190 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/27(土) 12:15:20
【シエテ ◆eRXJQZiaLEとスレを借りるね】

ん……お待たせ、シエテ。
組み合わせや相手の希望は私がさせて貰ったから、シチュやプレイでシエテの方の希望を優先したいと思う。
流血、リョナ、大スカ以外なら……チンカスとか放屁とか肉体改造とか、その辺も今日は受け入れるつもり。
小スカなら、割とどんなことも出来るからそっちは大丈夫だよ。……何か、希望とかあるかな?


191 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 12:23:47
>>190
やぁこんにちはエッセル!
別にそんな事気にしなくていいのに。俺もエッセルとは絡みたいと思ってたから、こうして話が出来て嬉しいよ
でも折角の好意を無下にする訳にもいかないしね、何より君の提案を聞いてるだけでもちんぽが言う事を利かなくなって程なんで、真摯なお兄さんにはなれそうになくてね〜
放屁はあくまでもそこまで羞恥的な行為も俺の為にしてくれてるって構図が好きなんであって、執着してるわけでもないよ!
ただチンカスとか肉体改造とかは聞いてるだけでわくわくする響きなんで…
以前の話し合いではベアトが腋まんこ担当だったけど、腋と言えばエルーンだしさ
腋や背中がまんこ以上の性感帯と化していて俺のちんぽを擦り付けられただけでアクメをキめるドスケベエルーンと化してしまってるような感じでどうだろうか
二人の関係についてはセフレって言うほど割り切った関係でもなければ恋人って言うほど明確でもない、くらいのものを考えてるよ
エッセルの方からも何かあれば遠慮なく言ってね〜


192 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/27(土) 12:42:05
>>191
ん、それくらい嬉しかったっていうことなんだ。……そう?シエテがそう思ってくれるのは嬉しいよ、ありがとう。
シエテを健全でまともな人だと思ったことはないから大丈夫。貴方とやる以上、下品変態プレイは当然と考えてるからやりたいことをやっていきたい。
そ、そうだったんだ……勘違いしてたみたいでちょっと恥ずかしい。わ、忘れておいて。
腋と背中がまんこ以上……ん、いいね。ちょっと控えめな雰囲気の私が、背中を撫でられただけで発情してアヘっちゃったり、
腋クンニされて白目向いてオホォ♥啼きしたり、そういうのでいいのかな?腋まんこで妊娠しちゃいそうだね……♥
肉体改造の方はどんなのが好みなのかな?おっぱい爆乳化、乳首肥大化、クリ肥大化、母乳アクメ……くらいしかパッと出てこないけど。
ん……関係も凄く好み。
多分私の方がシエテには密かに思い入れてるけど、シエテの性格上恋人までにはなれないのも分かってる感じかな。
100エピの対私のシエテ――…私の100エピの時の兄ぶってた時と正反対で……ゾクゾクした♥
ん、あとは……衣装とか、そういう好みがあれば。どんな展開からスタートしようか。


193 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 12:59:06
>>192
英雄色を好むと言うしね、化け物である自分を受け入れるって言う精神的な強さも必要な事さ
それは戦いだろうが性癖だろうが変わらないし、そんな不健全な俺を受け入れてくれるエッセルを好ましく感じているよ
そうだね〜普段は控えめで年齢の割には落ち着いた印象を受ける君が性器同然と化した腋や背中を責められるだけで簡単にアヘっちゃう無様な姿を見て楽しんでいこうと思っているよ
肉体改造についてはそうだね、子どもちんぽサイズのデカ乳首にデカクリみたいな俺以外の男にはとても裸体を晒せない変態姿の17歳にしてあげたりだとか
お揃いのマントと同じように十天衆の印を身体に直接刻んでやったり、肥大化した乳首やクリにピアスとかを付けてみたりとかはしようかなと考えているよ
まぁ職場恋愛って事になっちゃうと色々不味いからね〜年齢差もあるし君の恋心には気づいているし俺も満更でもないんだけど
そこは敢えて二人の関係について明言することを避ける、悪い大人になるつもりだよ
衣装についてはそうだね…水着姿が水着と言うよりは娼婦っぽくて興奮したんであんな感じの
乳輪も乳首も丸見えのすけすけ衣装みたいなのでお願いしようかな
展開についてはいつものように親睦会だとか適当な理由で十天衆を俺が呼び出すのだけど、協調性の欠片も無い皆は誰も来てくれなくて。なんだか言ってて悲しくなってきたな…
エッセルだけは一人も来ないんじゃ可哀想だからとカトルに告げて出かけるんだけど、まぁそれも含めてアリバイ作りみたいなもんで
計画通りに二人きりになった俺らが部屋で盛りあう、みたいな展開でいいかな


194 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/27(土) 13:09:37
>>193
シエテは私達を助けてくれた。私が貴方を否定する時は、私達に剣を向けた時だけだよ。それ以外はどんなシエテでも受け入れたいから。
肉体改造されてカトル達の前でも晒せない身体になってるのに、それにどんどん興奮して、ずっと一緒にはいられないシエテなのに
「シエテ専用の変態ボディ」に変えられていくことが癖になっちゃってるような――そんな私になっちゃうね……♥
肉体改造のタイミングはシエテに一任するよ。最初から、より、貴方自身で「そう」される方が興奮するかな……ん、そっちの方が好み。
時々、隠しきれない恋心みたいなのを見せても、さりげなく回避して行って欲しいな。その癖、変態牝としてどんどん好みに改造されていきたい♥
ん、水着だね。背中丸出し、シースルーのワンピ部分だけで股間もモロ出しのえっちなの……着てくるね。
元気だして、シエテ。皆忙しいから。それに元々仲良しグループでもなかったよね、十天衆。別にシエテのカリスマ性がないとかじゃない、と思う、多分。
ん、カトルには付き合いきれないって言われて私一人が行く感じで……展開はオッケー。書き出し、お願いしてもいいかな?


195 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 13:18:40
>>194
ありがとうエッセル、君の想いに応える為にも星屑の街の子供たちへの支援も惜しまないつもりではあるけど…
恩人としての立場と子供たちの存在を人質に君を従わせていると言う見方も出来るわけで、我ながら卑怯なことをしてるとも思うんだよね〜
まぁそこは大人なんてみんな悪くてずるいやつだって事で、都合の悪い事は全部大人だから子どもだからで片付けて快楽に溺れてしまうよ
普段からそんなダメダメなやつなら皆からも愛想尽かされちゃうかもしれないけど、二人きりの時くらいは大目にみてくれてると信じてるからさ
肉体改造についての希望も了解したよ。最初からよりも経過に応じて変わっていくほうが好きと言う事で、俺としての望むところではあるんだけど
魔法みたいなものでこうなりました!って一瞬で変化するよりも度重なる調教の結果でそうなったって方が好きなんで
途中で場面転換が入る事になるかもしれないよ
それじゃぁ書き出していくんで、何かあれば教えてね〜


196 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/27(土) 13:23:38
>>195
ん、私達がシエテに助けられる度、貴方が敵になった時、いなくなってしまった時のことを考えるとゾッとする――
だから私もカトルももっと強くならなきゃいけないんだ。いつか貴方を越えるほど、シエテの言葉に傷つかないくらいに強く。
でも今はまだこのままで。やらなきゃいけないことから少しだけ目を瞑って、貴方と快楽に溺れて過ごすよ。
普段からシエテがダメダメだなんて思ってないからね、皆、それぞれ事情があるだけで……ん、二人きりの時は勿論、そうする。
ん、場面転換も了解したよ。いきなり最初から「その状態」でスタートが勿体ないと思っただけだから、隠せるところは最初の間、隠して
実は調教によってこうなりました――ってもっていけるところがあれば、そういう風に描写してみるね。
ん、ありがとう。シエテも何かあれば【】でいつでも言って欲しい。よろしくね。


197 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 13:45:03
うう…世間は夏真っ盛りだよ、みんなバカンスを楽しんでるんだよ!
団長ちゃん達は船に戻る度にやれ海の家の手伝いや鮫騒動がどうたらとか、寿司と言う凄い美味しいものを食べて来ただとか…
お出かけする度に夏を満喫してるんだから、俺ら十天衆も夏休みだよ全員集合!ってなるのが自然な流れじゃないのかい!?
ところが実際やってきてくれたのはエッセル一人だけ…組織ってのは頭目の顔を立てるもんじゃないのかな…悲しいよ俺は…
(十天衆の一員であるエッセルとは最も長い付き合いの一人であり、その中は頭目とメンバーと言うだけの関係に留まらず)
(男女の仲、それも彼の持つ強大な力に比例するかのような強大な性欲をぶつける事の出来る掛け替えのない存在として)
(セフレとも恋人とも違う奇妙な関係を構築していて。とは言え弟であるカトルの存在や協調性皆無とは言え他の十天衆の存在も考えると)
(常日頃から二人きりになるのは中々に難しく。今回も親睦会と言う名目で十天衆を呼び出し、皆が集まってくれればそれでよし)
(もし誰も来ずともそれはそれで二人きりになれるのだからよしと言う二段構えの計画を練ったものの、案の定エッセル以外は来てくれずに)
(わざわざ皆の為にお土産まで準備して来た事もあり、割と本気でショックを受けている真っ最中なのだった)

…よし、落ち込むのはここまで!ごめんねエッセル、みっともないところを見せてさ
何よりこれじゃぁ君と二人きりになれた事を嘆いてるように聞こえてしまう、折角俺の為に来てくれたって言うのにそんなの失礼だよね〜
改めてありがとう。気を遣ったとかじゃなくて、会いたいと思ってくれたから来てくれたんだって事は分かってるから、凄い嬉しいよ
(二階は寝室に、一階が酒場になっている宿屋の酒盛りの席にてテーブルに突っ伏し嘆いている子どものような姿を見せていたかと思えば)
(姿勢を正し椅子へと座り直せば、向かいの席に座るただ一人顔を見せてくれた彼女の手を握り視線を合わせながら礼を言い)
(天然の女ったらしっぷりを見せつけては、ああそうそう、と懐から包み紙で覆われた小さい箱を手渡して)

これ、君の分のプレゼントだよ。残りの8人分は持って帰って、後日渡すしかないけど…エッセルにだけでも直接手渡す事が出来てよかった
(箱の中身は首に巻き付けるチョーカーであり、一見装飾品に見えて彼ら二人だけはそれが調教の為の道具である事を理解していて)
(首輪と言う主従を示す道具と言うだけでなく表には星の民の文字でシエテと名前が刻印されており。解読出来る人間は一握りではあるものの)
(また読めたとしてもマントと言い何かと十天衆達にお揃いの物を与えたがる彼の事、名前が書かれているのもそのような気持ちからだろうと納得してくれるかもしれないが)
(実際にはこうして二人きりの時はもちろんの事、離れ離れの時でも彼女の身体は自分のモノであると示す意味が込められているのだった)

【服装の指定はしたものの導入は雑談から入らせてもらったんで、着替えるのは後からで大丈夫だよ】
【こういうやり取りを経た方がより感情移入できるんで、いざ事に至った時はよろしく頼むね】


198 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/27(土) 14:12:43
>>197
ん、オクトーは修行に出ててるしフュンフはオクトーが行かないなら行かないって……ソーンはシルヴァ達のところに
遊びに行くから今回はパス、シスは連絡が取れなくて、ウーノは大事な商談があるからキャンセル、サラーサは夏に出来た友達と
ンニ狩りに行くとか……カトルは、星屑の街の用事をこなしたいって言ってたしね。――ん、いつも通りかな。
(空域最強の騎空団でありながら団員達の協調性は皆無、頭目の誘いを申し訳無さそうに断ったのがウーノとソーンだけで)
(後は連絡に対し素っ気なかったりそもそも梨の礫で返信もロクに返ってこなかったりと、頭目の願い虚しくテーブルを囲んでいるのは)
(十人中二人のみ、セフレとも恋人とも言い難い微妙な距離感でお互いを求め合う関係の自分以外、最初から来る筈はなかったのだと)
(トロピカルジュースを一口啜って、控えめながら冷ややかに一言切り返したのだった)

……ん、いいよ。シエテがみんなと過ごしたがってたのは知ってたし。
そんなこと……気にしなくていいのに。――ん、こうして二人で逢えるなら、私は、それはそれでいいかなって思うから。
(困ったような顔で落ち込んでいたシエテの頭部に手を伸ばし、撫でようとしたところで相手が身を起こしてこちらを見詰めるので)
(不意打ちの眼差しや握られた手に、かぁっと顔を赤らめて俯きがちに、日頃の二枚目半から不意に男らしいたらしぶりを発揮されると)
(微妙な距離感ながら恋心を彼に抱いているこちらは、ドキドキとして言葉に詰まってしまう)

……え?私に――?皆にわざわざ買ってたんだね。シエテってそういうところは律儀……………こ、これって―――…、………っ♥
(シエテからのプレゼント、それだけでも心が踊るのにそれは可愛いアクセサリーで、乙女心がきゅうっと疼いてしまった)
(だが首輪の体を成すそれが意味するところを察して、心以外、子宮までもが相手による調教と独占欲の証によりキュンキュンと疼き始めて)
(裏返した文字こそ読めなかったが、恐らく自分の名前でなく彼の名前が刻んであるのだろうと察することが出来る)
(アクセサリーの形をした飼い主の名前が書いた首輪、所有印つきの枷に、ドクンドクンと心臓が高鳴り、震える手でそれを手に取り首につければ)
……ん。似合ってる、かな?どう?――これからはずっと、コレを着けておくね。ありがとう、シエテ。
(情が齎す喜びと牝としての興奮が入り混じり、もじもじとテーブルの下で太腿を擦り合わせながら、表情ははにかんだ乙女のように微笑み)
(一見すれば年上男が年下の少女にサプライズをして喜ばせているような絵面、だが本当は新たなマゾ調教への一環でもあった)

【ん、分かった。じゃあ一応今はいつもの、揃いの戦闘服ってことにしておいて……】
【ふふ、ありがとう。こういう展開凄く好き。このあとすごく盛り上がれる気がするし、頑張りたくなるよ……♥】
【最初の1レス目だけは私も健全に、後はシエテからの誘導にしたがって本性を出していくから】


199 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 14:45:11
>>198
ご丁寧に説明ありがとう、エッセル。なんか十天衆を会社に当てはめるとなんだか秘書役っぽいよね君って
確かに聞く限りだとああいつも通りだなって感想なんだけどさ…いつもと違う事をするのが夏ってやつなんじゃないのかな!?
一時間前からテーブルに着いてわくわくしながら待ってたのに、お兄さんしょんぼりだよ…
ちなみに予約も一時間前から取っちゃったんで、その分料金も掛かっちゃってるんだよね…とほほ
(いつも通りと言う彼女の台詞に深いため息を吐き出しながら、勝手に一人で盛り上がり過ぎていたとしょぼくれる姿は子どものようで)

一応俺らにも立場ってものがあるからね。それでもこうやって皆の目を盗んでこそこそするような真似でしか君と過ごす時間が取れないのは、申し訳なく感じているよ
だからせめて折角の機会を無駄にせず過ごす事で、少しでも君の想いに報いたいと思ってる
(かと思えば先程までとはうって変わって大人の男としての包容力と逞しさとを備えた態度で、彼女の細い指に自身の野太くごつごつとした指を重ねるように手を合わせ)

とてもよく似合っているよ、エッセル。エルーンである君にはチョーカーがよく似合うだろうと思いを馳せながら選んだ甲斐があったって言うもんだ
勘のいい君の事だから薄々察している事だと思うけれどご明察の通り、刻んである名前は俺のものさ
エッセルと言う女性の心身を縛り付けているのはシエテと言う名の男であり、その首輪の先から伸びる見えないリードはそいつがしっかりと握ってるんだと
みなに教えてやろうと思ってね。これで俺が居ない時でも悪い虫が寄り付く事も無いだろう
エッセルはとても綺麗だから良い寄ってくる男も多いだろうと思ってね、お守りみたいなもんだよ
(言葉にせずとも察してくれている彼女に対しわざわざ口に出して説明していけば、それが想像通りのものであると確信させて)
(子どもっぽく情けない一面、大人としての頼りがいのある一面、そして雌を従える主人としての淫靡な一面と次々に姿を変え見せて行けば、彼女の心を魅了して)

二人だけでテーブル席を占拠するのもお店に悪いし、かと言ってカウンターと言うのも落ち着かないしね
二階の部屋でゆっくりと過ごそうか。おいで、エッセル
(まるで忠犬へと呼び掛けるように色気を帯びた声でおいでと呼びかければその手を引いて、二人で寝室へと入っていき)

ふぅ…。やっと二人だけになれたね。まぁこうやって周囲の目を伺っての逢瀬って言うのもわくわくするよね〜
皆に、特にカトルなんて知られたらマジで殺されそうだし…まぁ実際殺されても仕方ないような事をしてる訳だしさ
何せまだ17歳、成熟し切ったとは言えない少女なんだ
それを男の欲望をぶつけ肉体も、心も、下品で下劣で下賤な雌犬へと躾けていってるんだから…今の君の本性をカトルが見たら一体なんと言うか
考えるだに恐ろしいよ
(薄手のシャツにボクサーパンツと言う格好になりベッドの端へと腰掛ければ、シエテの為だけの娼婦としての淫らな本性を晒す為の)
(脳のスイッチを切り替える役目も果たすスケスケの下品衣装へと着替える彼女の姿を眺めつつ、余裕を備えた大人の態度と普段通りのにやけ顔を向けていて)

【日常のやり取りがあってこそ非日常的なエロエロ行為が際立つってものだからね!】
【そのぶん展開はゆっくり目かもしれないけれど、エッセルの痴態を存分に楽しませてもらうよ】


200 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/27(土) 15:22:52
>>199
皆がシエテに連絡するのが面倒だからって、私に伝えに来てるだけで――…夏を満喫したがらない人達なんじゃないのかな?多分。
ん、元気だしてシエテ。お財布は、可愛そうだけど。今までのこともあるのに皆が来る前提で予約したシエテも軽率だったと思う。
(子供みたいな彼に苦笑して、今までの集合もロクにかなったことのないメンバーに期待を寄せすぎていた頭目を宥めながら、冷静な指摘を)

ううん、こうして会う時間を取ってくれるだけで嬉しいよ。シエテだって忙しいのに、プレゼントまで用意してくれて――…ありがとう。
(相手を好きだと言ってはいけない関係だが、機会を作って真摯に応えてくれる大人の男の顔に、はにかみながら微笑み)
(細い指を握り込む男らしい手を見つめては、ぽっと頬を染めて恥じらうよう礼を告げた)

やっぱり、貴方の名前なんだね、これは――…そうだね、これがあればシエテ以外の男の人には触れさせない、触れられないよ。
(指で裏の文字をなぞり溜息を零し、たとえどんな人物が声を掛けても指一本触れさせはしないし、シエテにならば逆に何をされても構わないと思う)
(他の男達にシエテの所有物であることを見せつけるようなアクセサリーには、身体に宿された淫紋を晒すような興奮が芽生え、ごくりと息を呑む)
(主人として、雄としての危険な一面を知れば知るほど深みにハマり、シエテ以外の男はたとえカトルであれ信頼も愛情も彼以上に注げないと)

ん……ありがとう……♥
(手を取って階段を上がる間、股からは熱い愛液がつう、と垂れ始めていた)

ん……きっとシエテはカトルに殺されても文句が言えないと思う。何も知らなかった私に、ちんぽの味を教えて、マゾ牝にしたんだから。
でも、カトルがシエテを狙うなら、私は貴方を全力で守るよ。……でも、私の助太刀は貴方には要らないだろうけどね。
(カトルが聞いたら絶句しそうな単語をすらすらと並べて、シエテの前で生着替えを披露していく)
(むちぃ♥と肉付きいい尻肉を揺らし、成長期よりも愛撫で膨らんだマギサ並の爆乳をレオタード戦闘服から剥き出しにして)
(股座に十字紐だけの下着と、乳輪ごと隠すようなハート形のニプレスを貼って下品さを増した上に、スケスケの娼婦のような水着ワンピースを着用)
(歩く度にたぷんたぷん♥揺れる乳房を、全部露出しないことで卑猥さを強調しながらシエテの前に佇み)
乳首……いつもはこうやって隠してるんだ……♥ シエテ以外の前で見せられなくなっちゃったから……。
(べったり貼ってある♥のニプレス越しから乳首を突いて、スケスケのワンピースをたくし上げると相手の前におっぱいを突き出し)
………ん。シエテ♥ 乳首開放、して♥

【ん。分かるよ、そういうの大好きだ】
【乳首は隠しておいてからの、ってことにしたから。この先に陥没乳首だったり、すぐにちんぽ乳首だったりするかはお任せする】


201 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 15:50:43
>>200
うう…ご指摘痛み入るよ…君は本当に優秀なサポート役だね
十天衆の皆が一つのテーブルに揃い踏みして笑い合う光景を想像してたら思いが先走っちゃってさ…
馬鹿な男だと笑ってくれ…
(しょんぼりといじけつつ子供っぽい一面を覗かせ、これもまたシエテと言う男の持つ顔の一つなのだと惜しみなく晒して)
(二つや三つでは利かない様々な側面を見せていっては、少女には刺激が強すぎる雄としての魅力に虜にし)
(その結果としていきつくには当然とも言える、彼の為の雌犬を部屋へと連れ込むのだった)

もちろんその時は潔く戦うつもりだよ、殺す権利は与えても無抵抗でやられるつもりはないけどね
俺の人生でこの人になら殺されてもいいかなって思えたのは団長ちゃんだけだしね〜カトルみたいなおこちゃまに捧げる命は持ち合わせてないかな
だからエッセルも俺の事は気にせずに弟の事を大切にしてやりなよ、返り討ちにしてやるくらい訳ないからさ
(カトルの実力は承知の上で、あんな青二才にやられる訳は無いと絶対の自信を覗かせて)

しっかし成長期と言うには少し育ちすぎちゃってるよねぇ、エッセルの身体
これはやっぱり俺が調教し過ぎちゃった所為かな。そろそろ誤魔化すの限界なんじゃって思えるくらい、自然の成長に任せていては不可能なくらい
下品な雌としての色香をぷんぷん撒き散らすスケベ雌体型になっちゃってるものね
そのハートニプレスだって乳首こそ隠せてはいてもこんもりと盛り上がった乳輪までは覆う事が出来ずにいて
結局はお下劣な雌の色香を強調するだけになってるんだから、本当にスケベな…俺好みの雌に成長したよね、嬉しいよエッセル
(ニプレス越しにおっぱいを良い子良い子と撫でてやり、褒めてあげる事で更なるスケベ化を促してやって)
(そのまま乳首を覆うそれを剥がせばそこを見せていいのはシエテだけとばかりに貞操を守るべく陥没した乳首へと指を埋め)
(ぐにぐにとおっぱいまんこへと手まんを施す様に穿っていけば、彼専用のご自由にどうぞ状態なちんぽ乳首を穿り出して)

最初は慎ましやかで綺麗な乳首だったって言うのに、今では子供のちんぽ程の大きさの下品なちんぽ乳首になっちゃって…
親指と人差し指とで挟み込んできゅっきゅっと擦っていくと、この感触だけでちんぽから汁がだらだら垂れ流しになるくらい興奮してきちゃうよ
でも…エッセルが本当に気持ちよくなれる場所はちんぽ乳首でもおまんこでもけつまんこでも無く…
ここ、なんだよね(顔を腋の下へと寄せむんむんと香る雌臭を堪能しつつ…普段から露出し雌フェロモンをぷんぷんと撒き散らす腋まんこ状態ではあるものの)
(別段そこに刺激を受けただけではくすぐったさは感じつつも快感を得る事などない。それがシエテに愛撫された時だけは膣イキするより何十倍も気持ちがいい超性感帯と化してしまう完全開発済み腋まんこをへと)
(ふぅー…と息を吐きつけ、淡々と冷静さを崩さず振舞う彼女の本性を暴いて)

【それじゃぁここからがいよいよ本番だね】
【君の痴態が見れると思うと、もうお兄さんちんぽの興奮が抑えきれなくて凄い事になってるよ】
【君の身体の状態とかこれからの行為とか好きにやらせてもらうんで、何かあったら言ってね】


202 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/27(土) 16:16:27
>>201
……もう。シエテはこんな時だけロマンチストだよね。ん、次はカトルだけでも説得して連れてくるから。
(男の多様な側面に魅了されているが、無防備な頼りない顔は保護欲を刺激されて守りたくもなり、握った手を撫でて宥める)
(表向きは仲の良い兄妹のようにも見える二人だが、部屋に入れば主従関係は明確になり、けだものと化して――)

…………ん。分かった。団長は特別なのも、分かるよ。カトルがシエテに絶対に勝てないのも。
貴方とは正直言ってやり合いたくないけど、それがシエテの意思なら私も銃を取るよ。カトルと二人なら、少しは手こずらせて見せる。
(さらりと容赦ない発現を繰り返すところで、嘗て九天の皆がシエテに挑んだ過去を思い出し、薄ら寒さに腕をさする)
(シエテの望みなら本人との殺し合いすらも受け入れる程、エルーンの銃遣いは剣聖に心酔しており)

ん、シエテのせいだね。ここを散々弄るから……乳輪まで膨らんじゃって、は、恥ずかしいよ……♥
アウギュステでも胸を見ながらナンパされることが多くて……団長がいなかったら困ってた……あ、ぁんっ♥
(冷ややかなジト目でニヤケ顔の相手を批難し、温泉や海などでは隠す事に苦労する膨らみも満更ではなさそうに頬を染める)
(ビクッとニプレス越しに撫でられ喘ぎを可愛く挙げて、剥がされて行く間興奮したようにそれを見下ろし)
んひ、んぐぅっ♥お、おっ♥んひ、ひぃぃっ♥勃っちゃう、ちんぽ乳首出ちゃうぅぅぅっ♥♥
(指を噛んで真っ赤になりながら穿られる乳首を凝視し、おマンコ状態の縦割れな乳輪から、ビィィン…♥と勃起した乳首が飛び上がり)
(お子様ちんぽサイズのそれは感触もちんぽのように充血して硬くなっており、他の男性エルーンに見せればドン引き必至な有様で)

はぁぁぁっ♥んぉ、おっ♥ち、乳首責めっ♥乳首コキはダメぇっ♥……あぁぁ、シエテのちんぽ臭、漂ってる♥
(たっぷんたっぷん♥乳房を揺らして否定しながら、腋を責めて欲しいと言わんばかりに両腋を後ろ手に組んで晒して)
(温まっていけば母乳も吹き出すだろう発情ちんぽ乳首から、腋へと近付いていくシエテの顔に期待した眼差しを向けて)
(他の男に性的に見られてもなんにも感じないのに、シエテの視線だけで腋汗がぶわっと増して牝フェロモンが爆発的に拡がり)
おほぉおおおおおおっ♥腋まんこぉぉっ♥ずっと腋まんこオナ禁してたから敏感になってりゅうううう♥
(息を掛けられて目を剥き、ぶしゅっ♥とガニ股に開いた股から潮を噴き上げて呆気なくアクメする腋まんこ激弱牝エルーン)
(シエテのみ最終開放された弱点まんこは、ちんぽに合うようにカーブや柔らかさまでも極めていた)

【ん、シエテのちんぽ、腋まんこでいっぱい味わいたいな♥】
【分かった。して欲しいこととかあれば、こっちでも言うからね……よろしく、シエテ♥】


203 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 16:45:32
>>202
その為に普段はニプレスで隠してるんだから、恥ずかしがる必要は無いだろう?
俺好みの身体になる事が出来たと誇らしく思わないと。エッセルのおっぱい、とても素敵だよ。勃起する
分かるかい?君のおっぱいで勃起してるんだ、ちんぽをおったててるんだよ
もちろん極上のおっぱいだが、君の数ある魅力の中でおっぱいと言うのは決して一番じゃあない
にも関わらずこうやってちんぽ乳首を穿り出してしこしこ扱いてやってるだけでパンツの中を我慢汁でぐしょぐしょにしてるんだから…
一体この先どうなってしまうんだろうね
(恥ずかしいと口にする彼女へとその身体の素晴らしさをちんぽから漂う濃厚な雄臭でもって証明してやれば)
(彼好みの肉体へとなれた事を羞恥以上に誇らしく感じられるよう、17歳の少女の価値観を歪めていき)

おや、冷静な表情が崩れてきたね。ちんぽ乳首をその名の通りセンズリ扱くように手でしこしこしてあげただけでエロ声あげて…
乳首コキがそんなに気持ちいいのかい、スケベな娘だなエッセルは
(命じるまでも無くがに股ポーズで腋まんこを晒す従順エルーンの弱点であるそこへと舌を這わせれば、腋まんこクンニをしてやり)
腋まんこ苛められるの好きだものなエッセルは。腋まんこ好きです、俺に腋まんこ苛められるの大好きですって声に出して言ってごらんよ
腋まんこ責め大好き変態エルーンが腋まんこアクメ決める姿、見ててあげるからさ
(決して恋人と言う関係では無い以上では、好きと言う愛の告白は口にしてはならぬもの)
(とは言え彼女の好意には気づいており、それではストレスが溜るだろう。それでは飼い主として失格と言えて)
(ペットのストレスのケアも飼い主の役目とばかりに腋まんこ責めへの感想と言う建前を与えては、好きと言う感情を遠慮無しにぶつける機会を与えてやって)

潮まで噴き上げて…直接まんこを苛めるよりよっぽどこっちの方が好きなんだねエッセルは
ぶしゃぁって噴き上げた潮が窓まで飛び散っては部屋を汚して…これじゃぁ中で何が行われていたのか丸分かりだ
宿屋の親父さんには口止め料を渡しておかないとね…君がこんなにも淫乱ドスケベの雌エルーンだとばれてしまう
(噂が広まる事は防げても宿屋の主人にだけは彼女の本性が暴かれてしまう程に、既に部屋中に淫らな宴の消えない痕跡が残されて)
(限界まで腰を落とすよう命じれば腋まんこが丁度ちんぽの位置まで来て。ズボンを脱ぎ雄汁どろどろの発情ちんぽを取り出せば)
(シエテのちんぽにジャストフィットする形に自然と変化していった天然オナホ腋まんこへとちんぽを擦り付け、匂い付けすると共に下品アクメへと誘って)


204 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 16:47:53
【二人の距離感を大切にしつつも思い切り乱れた姿をみたいんで、17歳とは思えないアクメ面を見せてくれると嬉しいよ】
【実際エッセルはかなり大人びてる印象だし、化粧のせいなのか顔立ちが濃い目だったりするしね】
【あるいは俺に合わせて多少無理にでも背伸びしてるだけなのかもしれないけど…そんなエッセルを思う存分堪能させてもらうつもりさ】


205 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/27(土) 16:57:32
>>204
【ん、あの化粧も、シエテ達に並びたい、マフィア達に対抗出来る大人になりたい、って気持ちの現れかもね】
【ちょっとここで一度休憩を貰ってもいいかな?2時間くらい、一息つかせて欲しい。実は、昼食がまだだったんだ】
【その間に誰も来なければ、ここで直接落ち合っていいかなって】


206 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 17:11:57
>>205
【すまない、ちょっと席を外していて返事が遅くなったよ】
【それじゃぁ一旦スレをお返しして、エッセルが戻ってきた時点でまだ空いてたら引き続き再開で】
【もし埋まってたら改めて伝言板で落ち合う形にしようか】
【それじゃぁ続きを楽しみにしつつ一旦お疲れ様〜】


207 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 17:26:59
【ではスレを返す宣言もしておこうかな】
【ここを普段使ってる人がいるかもしれないし、俺らの事は気にせず使用していいからね!】
【スレをお返しするよ〜】


208 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/27(土) 19:05:19
【どっちに顔を出そうか迷ったけど……ん、シエテ、ごめん。ちょっと頭痛がして、今日はこの後休ませて貰っていいかな?】
【続きしたかったのに、残念。ここからだったのにごめんなさい。また来週、同じ時間に付き合ってもらえたら嬉しい】
【もしかしたら月曜日――空くかもしれないけど。ん……未定だから、まずは来週に会いたい】
【私の分までスレを返してくれてありがとう。これからもまだ引き続き、お付き合い宜しくね】
【おやすみなさい、シエテ。今度は私もスレを返しておくね】


209 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/27(土) 19:16:34
>>208
【連日猛暑続きだし夏バテしたのかもしれないね、無理せず休まないと】
【それじゃぁ月曜もしくは来週にと言う事で、何にせよ体調が回復してからの話だね】
【お付き合いありがとう、お大事にね!】

【一言お借りしたよ。スレをお返しするね〜】


210 : ◆uxQ989ZQPI :2019/07/27(土) 22:08:20
【シャル@シーフ♀ ◆mXd3OzucXYさんとお借りします】


211 : シャル@シーフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/07/27(土) 22:11:25
【スレをお借りするね〜っとと】

>>210
【改めて声をかけてくれてありがとね〜♪それじゃ、宜しくお願いしよっかな?かな?】
【流れとしてはミミックにボコボコにされた後からで良いかな?】


212 : ◆uxQ989ZQPI :2019/07/27(土) 22:14:41
>>211
【今ちょうどミミックにボロボロにされているところだし、そこに乱入してミミックを粉砕して、助かったと思ったらもっとヤバイ相手でしたというのはどうだろう?】


213 : シャル@シーフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/07/27(土) 22:18:52
>>212
【ん〜、イイねその流れ!如何にもダンジョンあるあるって感じで♪】

【それじゃっ、その流れで宜しくお願いするね〜♪】
【書き出しはどうしようかな?かな?】


214 : ◆uxQ989ZQPI :2019/07/27(土) 22:29:25
>>213
【書き出しはこっちからで】
【簡単な書き出しになるけど、向こうの続きという形で書かせてもらうね】


215 : シャル@シーフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/07/27(土) 22:34:52
>>214
【りょ〜かいりょ〜かい】
【それじゃ〜宜しくお願いね〜♪クソザコ冒険者だけど、顔と体には自身があるから好きなだけ楽しんでね♪】


216 : オーガ ◆uxQ989ZQPI :2019/07/27(土) 22:36:07
(獲物をなぶることに夢中になっているミミックと、その攻撃に悲鳴を上げているシャルのいる部屋へとのそりと入り込んでくるのは、身長4mはありそうな巨躯の存在)
(シャルの身長よりの長く大きな金棒を手に騒ぎの現況へと歩みを進めていく)
(そしてその影がミミックへと達したことでその存在に気付いたのだろう)
(シャルへの責めが止まり影を作り出す存在へと視線を上げて、振り下ろされた釜棒に一撃で粉砕された)
(ミミックを粉砕しそのまま金棒が床に叩きつけられて部屋を揺らす轟音が響く)
(迷宮内に響く轟音が鳴り止まぬ内にその存在、オーガはその視線をシャルのへと向けた)


217 : シャル@シーフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/07/27(土) 23:01:42
>>216
あ、あぅぁ……
(し、死んじゃう……!このままじゃ本当に死んじゃう!ここで死んだら今迄の苦労が、お宝か〜〜〜〜!)

(このダンジョンは所謂不思議の迷宮故に、死んでも外に放り出され蘇生される、冒険者としては非常に有り難い迷宮である)
(しかし、不思議の迷宮内で死んだ場合、外で目を覚ました時にはこの迷宮で手に入れた宝の数々が何故か手元に残っていないと言う)
(とても変わった魔法のダンジョンでもあった)

(折角苦労して手に入れたお宝をみすみす手放すなんてありえない!でも、とんずらしようにも、もう体力が……)

(自分を甚振って楽しむミミックによるワンサイドゲーム)
(宝箱に擬態していた魔物の攻撃で脚をやられ、最早逃げ出す事など不可能な状況)
(そして、そんなミミックが止めをさそうと……いや、目の前の“牝”を捕えようと、赤黒い触手をゆっくりと伸ばそうとした次の瞬間)

ーーーえっーーー?

『?』

(ヌッと黒い影がミミックの背後から現れれば、ブォンッ!と風を劈く音と共に)
(ドガァアアアアンッ!!)

ひぃっ!?

(壁に掛けられた松明の灯でオレンジ色に照らし出される石造りの迷宮の壁にビシッ!とヒビが入る程の轟音と振動)
(目の前のミミックが砕け散れば、宝箱の木片と赤黒い肉片がビチャビチャと辺りに飛び散っていくーーー)

た、助かっ………って、な、無いですよね〜……あはははは……

(一難去ってまた一難とはよく言った物であり、ミミックの肉片がべっとりと付いた巨大な、シャルの身長よりも長い鉄棍棒を手にした巨大な悪鬼ーーー4mは有ろうかという)
(筋骨隆々の巨体を持った凶悪なオーガがシャルを見下ろしていたーーー)

え、えっと……あはははは……その、せめて、痛くないように殺してくれたらな〜……なんて……ダメかな?かな?あはははは……

(シルバーの冒険者許可証を持っているとはいえ、戦う力はそこ迄高くない盗賊のシャルでは、到底勝ち目の無いオーガ)
(そんな相手に引きつった愛想笑いを向け尻餅をついたまま脂汗を流す冒険者の少女ーーー)


218 : オーガ ◆uxQ989ZQPI :2019/07/27(土) 23:12:44
>>217
グゥゥ、ガァァァァァッ!
メス!
(シャルへと視線を向けたオーガはそのまま少しの間彼女のことを観察したのち、咆哮を上げてシャルへと近づいていった)
(尻餅をついて逃げることのできない獲物へと手を伸ばし腕を掴んで引っ張り上げる)
(いつの間にやら腰に巻かれていた皮の腰巻きを押し上げて、勃起した巨大な肉棒が姿を現しており、その大きな手で以外にも器用にシャルの身体を傷つけることなく衣服を引きちぎり白い素肌を露にさせる)

メス、オモチャ!
(ただでさえ恐ろしい顔をにんまりと笑みに歪めて恐ろしいことを口にすると両足を掴んで無理矢理開かせて、普通の男の逸物よりも大きな舌でシャルの股間を舐め始める)
(舌先を割れ目に擦り付けて唾液を潤滑油に強引に割り開き侵入していく)


219 : シャル@シーフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/07/27(土) 23:55:23
>>218
(ギラついた狂暴な目で此方をジーッと観察するオーガ)

ううっ……あの、私が言うのもなんだけど……こ、殺すんだったら、さっさと殺して欲しいんですけど〜……

(蛇に睨まれた蛙のように見動きできぬままオーガの巨体を見上げる金髪ポニーの美少女冒険者)
(目尻に涙を溜め、グスッと鼻を鳴らし)

(普通のダンジョンと違って、ここで死んだって直ぐ生きかえれるんだし……死ぬ酷痛い、いや、死ぬんだけどね?兎に角痛いのは一瞬だからさっさと終わらせてよぉ〜……)


(蛇の生殺しと言った状況の中、そんな事を思っているシャル)
(不思議の迷宮と言う特殊な状況下での活動が最近長かっただけに彼女は忘れていた)
(モンスターにとって人間、それも“女”は単なる敵としてではなく、他の用途があると言う事をーーー)

ひゃいっ!?

(暫くシャルを観察した後、急に階層を震わせるかのような咆哮を上げたオーガ)

な、何いきなり!?何なの!?何なの!?きゃあっ!!

(巨体のオーガはドスドスと石床を踏みしめながらシャルに近づいてくれば、体同様に巨大で力強い腕をシャルの方へと伸ばしてきて)
(ガシッと、シャルの細く白い腕を、まるで木の枝でも握るかのように掴めば)

い、痛っ!や、は、離してっ!い、痛い!痛いってば、い、痛い……からぁ……!

(そのまま軽々とシャルの身体……自分よりも二周り以上小さな少女を引っ張り上げ)
(宙ぶらりんの状態にする)

ううっ……な、何なのよぉ……殺すんだったらさっさと殺しなさいよバカ〜……って、え、ええっ!?

(恐怖と痛みに涙目になる、ぱっちりとした大きな青い瞳でオーガを睨みつけるシャル)
(そんな彼女の目がオーガの身体の一部、その一箇所にくぎ付けになり見開かれる)

やっ……ちょ……う、嘘でしょ……!?

(オーガの腰に巻かれた獣の革で出来た腰巻きの股間部が大きく膨れ上がり、その下にある長大なイチモツ)
(肉の棍棒とも言うべきオーガの剛直ペニスが起立し、勃起していたーーー)

や、ま、まさか……!イヤイヤ無理!無理だって!?わ、私の身体じゃキミみたいな大きいモンスターのなんて受け止められないから!?や、む、無理!無理だからぁーーーーっ!?や、いやぁああっ!?

(ビリィビリビリィッ!)
(オーガはもう片方の指で少女シーフの身に着けていた衣類を、まるで紙切れでも破るかのように簡単に引きちぎっていく)

(黒いハイネックのヘソ出しタンクトップが破かれれば、ぷるんっと形良いお椀型の美乳)
(桜色の小さなニップルの少女の乳房が躍り出て)
(むっちりした引き締まる太腿を覗かせるホットパンツを引きちぎれば、無毛の恥丘)
(シャルの人前では絶対に晒したくない痴肉が外気にさらされる)

や、やぁ……!

(細身ながらもムチっとした女の肉感を持つ、白い裸身が露わにされ)
(少女シーフの幼さが残る美貌の頬に羞恥の朱が走る)
(衣服を引き裂いたもう片方の豪腕でシャルの片脚を掴めば、腕を掴んでいたもう片方の腕を開いて)

きゃっ!や、ちょ、や、やだぁあっ!?

(その腕でもう片方のシャルの脚を掴めば、逆さ吊りとなったシャルの股間を無理矢理グイッと割開き)

(グチュッ!)

ひゃうっ!?や、ダ、ダメっ!や、無理、無理だから!わ、私じゃ、キミとエッチな事するなんて無理だからーーーーーーーッ!?

(凶悪に歪み邪悪な笑みを浮かべる大きな口から、これまた大きな舌を伸ばし)
(シャルの晒された陰部、ぴっちり閉じられた女貝を解すため)
(ベチョベチョと舐め回し始めるオーガ)

(ま、間違いない……このオーガ……私を犯すつもりなんだ……!)

(自分の事を“オモチャ”と言いながら、女の生殖器官に舌をベチョベチョ這いずらせていく巨大な悪鬼)

や、やあっ!ヤダヤダヤダァ!は、離して、離してよ〜〜〜っ!このバカオーガ、や、あぁああっ!!
(じょ、冗談じゃ無いってば!オーガのアレで、おチンポでアソコを裂かれて死ぬなんて、こ、こんなバカみたいな死に方イヤだってばぁ〜〜〜〜ッ!)

(あまりにもあんまりな死に様を想像しジタバタと自由になった腕を暴れさせるシャル)
(だが、オーガに比べあまりに非力なシーフ少女に何が出来る訳でもなくーーー)

(グチュッ♥)

ひくぅ!や、止め、や、はぅううん……っ♥く、ふぅ……や、あぁ……!

(軈てピンク色のラヴィアをほじくり出しながら、少女冒険者の膣粘膜を解し始めるオーガ)
(女という自分の性を道具とし、年相応以上の経験を持ったシャルの恥肉はとても濡れやすく感じやすくーーー)

ふぁ……!ダメダメダメ……そ、そんなに穿っちゃ……やぁん♥あっ、く、ふぅううん……♥
(やぁん……私のアソコ……おまんこ濡れてきちゃってるよぉ……♥でも、無理……あんな大きなオーガのおチンポ……絶対に無理だからぁ……)


220 : オーガ ◆uxQ989ZQPI :2019/07/28(日) 00:07:45
>>219
グラァァァァァッ!
(咆哮を上げて腰を振るうと、逆さ釣りになったシャルの頬を肉の棍棒が叩いた)
(シャルの口よりの太いその肉棍棒でシャルの頬を口元を何度も叩きながら、それはさらに太さと堅さを増していく)
(愛液を溢れさせる蜜壺に無理矢理舌を捩じ込んで、そのざらりとした舌で膣壁を存分に擦り、時にクリトリスを削るように責め立てる)
(そして股間にしゃぶりつけば鋭い牙が恥肉を引っ掻き、音を立てて愛液をすすり上げる)

ビミ
(シャルの愛液の味を気に入ったのか膣をかき混ぜすする勢いが増して、顔にぶつけていた肉棍棒がシャルの胸元へと押し付けられる)
(それからしばらく迷宮内には恥ずかしい水音が響き渡った)

ナメロ
(しばらくして満足したのか、シャルの股間から口を離すと片手で脚を掴んだまま、もう片方の手でシャルの頭を掴み肉棍棒へ押し付ける)
(そのまま顔を肉棹へと擦り付けながら、口元の愛液をなめとっていた)


221 : シャル@シーフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/07/28(日) 00:41:46
>>220
(べチン!)

ひゃん!

(金髪少女シーフの頬を硬く熱いオーガの巨根が叩く)
(男性器であるペニスで頬を叩かれると言う、女としてのプライドを踏みにじられるような陵辱者の行い)
(べっとりとしたカウパー液、ツンッと鼻を付くような人間の精臭と比べても)
(遥かに強烈な、鼻を突き上げるかのような雄の臭いを立てる先走り液をグチュグチュと)

や、ヤダ、ちょ、止め、そ、そんなに押し付けちゃ、んぶぷっ

(頬や小さな唇にへと押し付けて塗りたくっていくオーガ)

やぁ……く、くっさいおチンポ汁で、私の顔……ベトベトにされちゃってるよぉ……や、も、もうそんな……んんっ、塗りたくらないでよぉ……はううん♥

(グチュリ♥)
(巨鬼の傍若無人な行いに行為の声を上げるシャル)
(それを遮るかのように、甘酸っぱい雌の体液を溢れさせる、チーズのような匂いを放っている)
(シャルの膣孔に、人間の男性器よりも野太いザラついた舌を潜り込ませてくるオーガ)

(グッチュ!グチュッ!ヌヂュ!グッヂュ!)

ひゃううううっ!ダメ、ダメぇ!や、そ、そんなに穿っちゃダメだってばっ!きゃうんっ!あ、ふぁ、ク、クリちゃんに歯を立てちゃダメぇ〜〜〜っ!や、ふぁ、あ、あぁあぁ〜〜〜〜〜んっっ♥

(若々しい締め付けと熟練者の絡みつきを持つ少女シーフの早熟膣粘膜を蜜を飛沫かせながらかき混ぜ)
(プクッと膨らむ敏感肉真珠に歯を立て、その度にビクン!ビクン!とむっちりとした色白の肢体を跳ねさせ)
(蜜汁を溢れさせていく少女冒険者の“女”を味わっていくオーガ)



はふん……ふぁ、あ、ふぁあん……や、やぁ……♥
(軈てシャルの下半身を自らの涎と少女が溢れさせた蜜液)
(上半身を雄臭いドロドロのカウパー汁でヌトヌトに塗らしたオーガ)
(全身に雌と雄の淫臭を纏った金髪のポニーシーフ)

(軈てシャルの頭をガッシリと鷲掴めば、グイッ!と自らの先走り汁を溢れさせるイチモツをシャルの艶やかな唇にへと強く押し付けるオーガ)
(“ナメロ”と拒否など許さぬような強い声で命令を下す)

ふぁ……は、はい……な、舐めまひゅ……

(全身を雄と雌の体液で艶かしく塗らしたシーフ少女)

(どうせ、もう逃げられないんだし……少しでも濡らせば、アソコが裂けて死ぬなんて、バカみたいな死に方はせずに済むかも……)

(熱く火照る女体の情動と、間抜けな死に方は絶対に嫌だと言った感情に突き動かされ)

ん、ちゅ、ちゅぱ……れろ……ふぁ…す、すっごく塩っ辛い……舌がヒリヒリしちゃう……こ、こんなの初めて……す、すっごい濃い味で……私の舌……バカになっちゃうぅ……

(オーガの大きくエラが張った亀頭、そしてドクンドクン力強く脈打つ竿に舌をチロチロと這わせて行くシャル)
(逆らって乱暴に犯されるより、少しでも従順なふりをして丁寧に扱ってもらおうと言う一心……だけでは無く、同時に燃え上がる雌の本能に突き動かされーーー)


222 : シャル@シーフ♀ ◆mXd3OzucXY :2019/07/28(日) 01:51:05
【う〜ん……落ちちゃってるかな?かな?】
【私の方も睡魔がもう限界だし、スレをお返しさせてもらうね〜】

【もし続けてくれるんだったら伝言板で待ち合わせ、大丈夫かな?かな?】
【ととと、それじゃスレをお返しさせてもらうね?ありがとうございました〜】


223 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/28(日) 21:50:31
エッセル ◆/Un9SdWUmU とスレをお借りするよ〜
改めてこんばんはエッセル
君の本気の痴態を見てみたいんで続きが出来たら嬉しいけど、体調に不安が残るようなら雑談でも全然構わないからさ
とりあえず合流するのを待っているよ


224 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/28(日) 21:54:28
>>223
ん、こんばんは、シエテ。……シエテが期待してくれる?私とするのは楽しんで貰えてるってことなのかな。
それなら……ん、頑張ってみるね。その代わり1往復だけ、後は時間まで雑談とかで妥協して貰えたら助かるよ。
私ってあまり需要がなさそうだと思ってたから、シエテに気に入って貰えたのは嬉しいな。
してみたいこと、そういえば……首輪をつけてペットみたいにお散歩とかしてみたいよ。今度考えてみて?

じゃあ、用意するから。待っててね、シエテ。
(そっと背伸びして気恥ずかしそうな顔のまま頬キスをし、直ぐに離れて準備に向かい)


225 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/28(日) 22:02:13
>>224
お、来てくれたんだね。ありがとうエッセル
需要があるかどうかは分からないけど、俺は好きだよエッセル
全く関わりの無い組み合わせで想像して楽しむのもそれはそれで十分楽しいけど
作中で関係のある男女の組み合わせもあの時のあの掛け合いがーって脳内補完して楽しめるしさ
同じ十天衆同士のカップルってのはやり甲斐があるよ
二人きりの時のエッセルは俺に飼われてるペットの狼だものね、プレゼントした首輪にリードも付けてお散歩させてあげるよ
それじゃぁレスを待ってるね〜


226 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/28(日) 22:30:20
>>203
シエテ好みのおっぱい……♥シエテのちんぽがウズウズしてる……あ、あひっ、ひぎっ♥
嬉しい、シエテのちんぽに効くドスケベおっぱいになってるの、これからもっと乳首ちんぽ♥下品に成長させて欲しい♥
……ぴ、ピアスとかっ♥ザーメンゴムとかっ♥ここにぶら下げたら、シエテはもっとちんぽバキバキになる?
(ボクサーパンツを履いていても、吸い込んだ呼吸が我慢汁臭くなりそうなほど濃厚な発情臭を立てているシエテのちんぽに)
(歪められた牝としての価値観や願望、一層下品にマゾ牝らしく振る舞って彼を興奮させようと、自ら変態的な提案を始め)

おふっ♥おほぉっ♥乳首ぃっ♥シコシコらめぇっ♥らめらめらめぇぇぇっ♥気持ちいいぃぃぃっ♥
ご、ごめんなさいっ♥シエテの前ではドスケベなちんぽ乳首にアヘる牝エルーン娘になっちゃうからぁっ♥
腋クンニされっ、んおおぉぉっ♥腋まんこにシエテのベロがぁっ♥腋まんこ責められてイグぅぅぅっ♥腋まんこクンニでアクメするぅぅ♥
腋まんこ♥苛められるのぉ♥らいしゅきぃっ♥シエテに腋まんこ苛めてもらうのが大好きな17歳のマゾ狼十天衆ですっ♥
頭目シエテに調教された敏感腋まんこっ♥苛められるのすきすきぃぃぃっ♥
(いつもは控えめで冷静、弟のストッパー役で十天衆の良心とも言える物静かな娘は、ガクガクと腰を揺らして涎を垂らしながら)
(大好きなシエテへの告白と快感に無様な発情アヘ顔を晒して腋を突き出し、嬉しそうにアクメ潮をぷしっぷし♥撒き散らしていく)

すきっ♥子宮まんこより腋まんこで妊娠したいよぉっ♥ごめんなさいシエテぇっ♥でもおまんこ気持ち良すぎて我慢れきにゃひぃっ♥
(吹き出る潮で一帯をビショビショにしながら、ヘコヘコ♥腰を振っては、ちんぽ乳首と爆乳をぶるんぶるん揺らし腋まんこアクメをキメ続ける)
(がっくん膝を落として腋まんこを捧げるよう命じられると、右腋を大きく開いて汗と唾液で臭い立つ牝フェロモンたっぷりの腋まんこを左指で開き)
ん゛おおおおおおぉぉっ♥腋まんこに頭目ちんぽハメられてるっっ♥あ゛ーーーーっ♥イグぅぅぅーーー♥
腋まんこ♥ちんぽに負けちゃうっ♥シエテ専用の腋まんこオナホ♥がイキ死ぬ゛ぅぅぅぅっ♥♥
(カーブが反り返りにピッタリ♥嵌り込み、剃り上げれば亀頭をぞりぞり♥と薄くて細い生え始めの脇毛が刷毛のように刺激して)
(まるでまんこに嵌めたような、ぶっぢゅ♥ぶっちゅ♥ぢゅぼぉっ♥ずぼぉっ♥と汁気たっぷりの音を立てて腋まんこは犯されていき)
(腋まんこを突き出して脚はガニ股大開脚の姿勢で白目を剥き、クールな美少女の顔を完全なアヘマゾ牝に変え、シエテ専用17歳まんこ狼はイキ果て)


227 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/28(日) 22:33:20
>>225
ありがとう、良かった。シエテの相手はずっと前からしてみたかったから…嬉しかった。
ふふ、ブローディア共々よろしくね。あちらの堕天司も素敵だけど、ん、私はシエテ専用でこのままいさせて?
そう、私はシエテのペットの狼♥……ん、嬉しい……♥ドスケベで変態らしいお散歩コースを行かせてね♥
レス、お待たせ。こんな感じでも、良かった?もうちょっと激しい方がいいのかな。加減が分からなくて。


228 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/28(日) 22:58:18
>>226
エッセルの17歳って年齢を考えるとまだまだ成長してもおかしくないところに末恐ろしさを感じるよ
こんな下品なおっぱいしてる17歳なんて見た事無いしね
全く…どうしてそんなに俺の好みを把握してるんだい?そこまで勘のいい姉を持つと弟は苦労しそうだ
どう振舞えば興奮するのか、どうやればよりちんぽをばきばきにおったててくれるのか…
全部見通されてしまうんだからさ
その通り、ここまで下品なちんぽ乳首にしたからには何か装飾品でも取り付けないと物寂しさを感じてしまってね
おっきなリングピアスをぶらさげてみるのもよし、ザーメンがたっぷんたっぷんに詰まったコンドームを結んでぶら下げてやるのもよし
エッセルが今以上の変態雌狼になれるようにって言うおまじないの意味も込めた下品アクセサリーが欲しいなって思ってたところさ
(よく分かったねと彼女の提案が満足の行くものだった事を褒めてやりながら)
(殊更に17歳と言う年齢を強調しつつ、同世代の女性と比べて彼女の変態加減が際立っている事を自覚させて)

謝る必要がどこにあるんだい、エッセル。君がちんぽ乳首にちんぽクリにと身体のそこかしこにちんぽを生やし
腋まんこに背中まんこにと身体中を性感帯と化したドスケベ変態エルーンになってくれたのは、俺を喜ばせる為なんだろう?
今もこんなにもちんぽをばきばきに固くさせお腹に引っ付くくらいに反り返り興奮してるのだから…
私の身体でちんぽ勃起してくれて嬉しい、こんなスケベな身体に開発してくれてありがとうございますって
感謝される事はあっても、謝られるような事なんて何一つ君はしてないじゃないか
腋からまん汁垂れ流す17歳なんて聞いた事ないしさ。俺が君をそうしたのだから、二人の間にあるのは感謝の気持ちだけだろう?
俺のちんぽ中毒になってくれてありがとう。俺のちんぽの為ならどこまでも下品に、君の大切な弟すらも裏切る事が出来る程の一途な
想いを向けてありがとう、嬉しいよエッセル
(どうしたらシエテにもっと喜んでもらえるのだろうと考えた結果に行き着いたのであろう彼女の痴態へと感謝の気持ちを込めて)
(下品になればなるほど、プライドを捨てれば捨てる程喜んでもらえるのだという体験を与える事で、一層の雌狼化を促して)

気持ちいいよ、エッセルの腋まんこ…っうっすらよ腋毛まで生えてて…只でさえ腋丸出しの恰好をしてとろとろと腋まんこ汁を常に垂らしてるのに
そこに腋毛まで生やしてるんだから、言い訳の利かない正真正銘の変態だよ。カトルが君の本性を知ったら間違いなくブチ切れるだろうね
カトルよりも俺の好みの雌に染まる事を、姉である君は選んだわけだ。悪いお姉さんだ
(罪悪感と言う快楽のスパイスを添え、弟の存在をダシに彼女の羞恥心を煽って)
(くぱぁ…と開かれたとろとろ腋まんこへとぬぽぬぽ粘着音を響かせながら腰を振りちんぽを抜き差しして)
(一定間隔で左右の腋を入れ替えては両腋ともにちんぽ汁でぬとぬとに汚し、十天衆と言う立場や弟への感情などよりも)
(一人の男に全てを捧げる事の心地良さを刻み付け、従順な雌狼を作り出していって)


229 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/28(日) 23:02:44
>>227
レスお待たせエッセル
そりゃぁ俺らの関係を考えると君は俺専用のペットに決まってるしね
愛情をたっぷりと注いで育てるから、従順な雌狼として育ってくれることを願っているよ
まぁ既に十分育ち切ってる感はあるけどね
凄いスケベで興奮出来たよ。今でも十分アヘアヘしてると思うけど、もちろん更に激しいのも大好きだよ
ただ即墜ちでフルスロットルになるのはブローディアとかの方が似合ってるとおもうし
君の場合はもっと喜んでもらいたいと言う気持ちが高まるにつれて激しく激しく加速していくほうがそれらしいんじゃないかな
さて一往復した訳だけど、ここからは雑談に切り替えるかい?


230 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/28(日) 23:12:48
>>229
ん、ありがとう、シエテ。とっても飼い慣らすのが上手い、いやらしくて素敵な反応をありがとう……私も興奮した♥
らぶらぶなかんけい、よりも、シエテに良いように扱われてるイメージ……の方がやっぱり強いね、私。
ふふ、ありがとう、愛情を一心に受けてシエテ好みの牝狼に成長していくね♥
これから、もっと成長しなきゃ――…ソーンやサラーサの方までシエテが興味を持ったら、困る……。
即堕ちは、ん……ブローディアに任せるよ。カトルを裏切るような酷いことも言っちゃって、きっと姉失格だね、私。
ん……でも私はシエテの雌狼だから……仕方ないんだ♥

そうだね、後一時間だし、このまま雑談で。
シエテは、他にやってみたい子とかいる?ドラフでイラマアクメオナホが欲しいって言ってたから、どういう子がいいかなって。
個人的にアリーザとかNTR出来ていいと思う。どうかな?


231 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/28(日) 23:22:39
>>230
一応は君よりも年上だからね、きちんとリードしてあげないと
サラーサはまだしもソーンと関係を持ったら逃げられなさそうで怖いな…
この後でやっぱこういうプレイは興奮するよね〜ってカトルを裏切るような発言もあくまでプレイの一環、ごっこ遊びだよって
逃げ道を用意するんでそこは大丈夫だよ。姉弟の関係を壊す訳にはいかないからね

他にどんな娘がいいかか…確かにドラフはまだ出て来てないものね
アリーザはNTR要員としてはグラブル1って程薄い本ではネタにされてるし、俺も好きなキャラだよ
その場合はやっぱ竿役はベリアルになりそうかな
後はナルメアなんかもご多分に漏れず好きなキャラの一人だよねー
ドラフとか関係なく今まで名前を挙げて無いけど好きなキャラだとコルワ、リーシャ、アニラ、ロゼッタなんかも好みのキャラ達だよ
まぁ参考程度に聞いてくれると嬉しいかな〜


232 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/28(日) 23:38:47
>>231
すごくいやらしいリードだよね、シエテらしくて、好きだけど。
そうだね、サラーサなら兎も角……ソーンまで手篭めにしたら、その時はちょっと……シエテ、話し合おう?
危ないところをそうやって救済措置で誤魔化してくれる辺りが、シエテらしいよ。ん、そういうところ凄く好き……ありがとう。

ん、私もアリーザはやってみたいね。NTRは好きだし。最初は抵抗して反抗的で、なかなか堕ちないけど。
堕ちたら、ブローディアよりも酷い堕ちっぷりになりそう。ん、ベリアルは108ある愛が忙しいね。
ナルメアなら団長かな?シエテの好みだと……コルワ、ロゼッタなら用意できそう。相手が誰になるかにもよるけど。
何でもやれる子はやっていきたいから、希望の子がいればこれからも言ってみて。
ん……個人的には、ベリアル×キアラも一度、見てみたいかな。


233 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/28(日) 23:49:04
>>232
まぁ流石の俺も最低限の分別はあるし、ソーンにまで手を出すつもりは無いよ。…多分
けど逆にシエテ×シルヴァの組み合わせで間接的にソーンの存在を活かすってのも面白そうだとか、不謹慎な事を考えてしまってるけど…
悪い遊びを教えてあげているお兄さんみたいなポジションだしね、本気で君の事を堕落させるつもりは無いよ
ベリアルの場合は完全支配下を目論むだろうし、胡散臭い男同士住み分けはしないとね〜

アリーザの場合はアリシアママと言うデザートまで付いてくるのが美味しそうだし、食べ甲斐がありそうだ
そうだね〜ナルメアの場合はグラン君かな。珍しくほぼ純愛だけの要素になりそうな、逆に珍しい組み合わせかな
コルワはハッピーエンドの定義をどこに置くかでシチュが変わってきそうだから面白そうだよ
純愛シチュでもいいし、ベリアルと噛ませるなら本人さえ幸せなんだからハッピーエンドだよねって感じになるしね
ロゼッタはJKネタを活かしたりとか、年増要素を強調してBBA無理しやがって的な感じがやりたいかな

ベルアル×キアラも面白そうではあるけど、収拾がつかなくなりそうなのが怖いね
煩悩全開で何も考えずアヘアヘ言いまくるような頭の悪いシチュになるか
互いに主導権を奪い合う知能戦に発展するのか…考えるだに恐ろしいよ


234 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/07/29(月) 00:03:09
>>233
……ん。信じるよ、シエテ。だからもう、私から貴方に銃口を向けるような真似はさせないで。
あの年でも処女っぽいし、酔った勢いでシルヴァがシエテのナンパに乗ってしまって――からの火遊びは面白そうだと思う。
本気で堕落させないけれど、貴方以外には感じられない身体にしちゃうところも、シエテだよね。
悪いお兄さんなのは間違いないかも。
ん、凄く住み分け出来てて、私も相手をして貰ってて楽しいよ。ありがとう、シエテ。

ベリアルによる3P――いつかやってみたいかもしれない。ナルメアはオクトーもなくはない、けど。難易度が高すぎるね……。
コルワが男性と絡んでる事が少なすぎて組み合わせが思いつかないのが勿体ないくらい。ベリアルは汎用過ぎる。
ロゼッタなら、ショタ枠かな?少年系の方が映えそう。おねショタするつもりが完全に逆転されて無理しや展開に――。

ん、それは……思う。あの二人は、敢えてえっちしない雑談向き――かも。
猥談にはもってこいだろうね。アヘアヘしまくるシチュもいいし、主導権を奪い合うのも、捨てがたいけど
どちらも難易度が高そうだ。興味はあるけど、ね。

そろそろ時間。ありがとう、今夜も付き合ってくれて。次は土曜日になりそう。また12時頃にお願いするね。
おやすみなさい、シエテ。楽しかった。また週末に――

【返すね、ありがとう】


235 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/07/29(月) 00:10:50
>>234
まぁ住み分けこそ出来てはいても根は同じ変態なんだけどね
そんな俺に呆れもせずに付き合ってくれて本当に感謝しているよ、ありがとうエッセル

なるほどオクトーか…ナルメアの相手としては自然だけどその選択肢は頭に無かったよ
でも意外と面白そうではあるかもね、二人の関係性そのものは魅力的なのだし
おねショタシチュと言うのもいいね、いいとしこいたおばさんが少年ちんぽに夢中になって、若さでは勝てないって自覚してるもんだから
捨てられない様にと必死で媚びを売るのを眺めるのは興奮するよ

うんお休みエッセル、また次の週末に会おう

【スレをお返しするよ〜】


236 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/03(土) 22:58:35
エッセル ◆/Un9SdWUmU とスレをお借りするよ!
いや〜最近はちょっと忙しくてさ、どたばたしちゃってごめんね
今日の会ってからの予定もまだ決め切れてないのだけど、取りあえずは無事に再会出来てよかったよ
君の方では今日はこうして欲しいだとか、何か心に思い描いていた事はあるのかな?


237 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/08/03(土) 23:04:35
【スレを借りるよ】

ん……今日は遅くまでお疲れ様。生放送も見られないくらい忙しかったんだね、シエテは。
大丈夫?疲れたりしてない?――夏バテ防止にンナギ、食べる?

今日の予定……午後に会えていれば続きでも、と思ったけど、今日はのんびり雑談とか、かな。
きくうしとして話を聞いてみたいところも、あるし。無料ガチャの調子とか日頃しない話をしてみたいと思ったり。
もちろん、えっちな話も大丈夫。シエテが私としてみたいこと聞いておきたい。
それに、今後のことで貴方に確認してみたいこととかもあるし。


238 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/03(土) 23:15:11
>>237
生放送は途中からは見れていたよ〜
仕事から帰って家の用事とか終わらせてからとなるとこんな時間になっちゃってね
正直夏バテ気味だし年下の女性に奢ってもらうのは気が引ける…なんて見得を張らずに喜んで頂くよ!

そうだね〜昼から時間が持ててれば君とまた関係を深め合いたかったけど、もう夜も更けてきちゃったからね
もちろん騎空士としての俺についてもなんでも質問してくれて構わないさ、何事も包み隠さず堂々とがモットーだよ
無料ガチャは今の所は水着コルワが引けたくらいかな〜まぁ明日に水着エウロペを引いてやるつもりだけど!

えっちな話だとそうだね…よりスケベな雌狼として躾けていきたいって気持ちはもちろんあるし
サラーサやソーンと言った他の十天衆とも関係を持った上で、嫉妬や比較とかを交えたハーレム展開なんかも妄想した事あるよ、スケベなお兄さんだからね俺は!
確認したい事かい?上でも言ったけどなんでも聞いてくれて構わないよ〜


239 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/08/03(土) 23:29:42
>>238
そう、なら良かったかな。最初の極みスキン組取得人数とか、あの辺りを貴方と見てみたかったけど
もし機会があれば生放送の前半を特に一緒に見てみたい、って思ったよ。
ふふ、カトルが用意したものとは違って、普通のンナギだから安心して?
グランが握ってくれたんだ、蒸したンナギの巻きスシ……だって。
(四角いスシ用の包みをシエテに差し出す――キュウリとンナギがノリとシャリで巻かれた代物)

ん……そうだね。のんびりやっているけど、少しずつ十賢者取得を目指してみようかと思って。
ソラウ、アラナン、ロベリア、ニーア、この辺りの誰かから始めようと思うんだけど、シエテからオススメがあれば。
シエテの取得した賢者がいれば、使用感なんかも参考に聞いてみたいかな。
私も水着コルワを引けたところ。お揃いだね。後はユカタジェシカかな。水着ブローディアと浴衣レオナも欲しい。
ん、シエテがエウロペを引けたら報告して欲しい。私は……SRなのにランヴェが来ない……。

ハーレム展開、いいよ?シエテがしたいなら。ん……今の私のポジションが危ぶまれない限りは、大丈夫。
ベリアルなら全員平等に肉便器嫁展開も楽しいけど、シエテは「兄兼恋人未満」だから――嫉妬した時にヨシヨシ……されたい。
ん、シエテがえっちなのはずっと前から知ってる。
――ありがとう。確認したいことは……レス内容に関して。描写を細かく書いた方が好みか、レスポンスを速めて
色々な展開を繰り広げていけるようにする方がいいか、その辺の希望を聞いておきたかった。


240 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/03(土) 23:49:06
>>239
極みスキンは一応俺も目指してはいるね〜もしかしたら今年中に取れるかも?程度の進捗ではあるよ
何せ十天衆の頭目だからね!
ありがとう、お姉さんなだけあってエッセルは何かと気が利くよね
君にはお世話になりっぱなしだし、俺から出来る事があれば何でも言ってくれよ
何せ下の世話までさせてるくらいだしさ〜
(感謝の言葉を述べつつも彼女の抱く恋心を知ってるが故に敢えて下品で三枚目な言葉を口にし、核心を突く発言が彼女から飛び出さない為の予防線を張って)

賢者についてはひたすらアーカルムを周回し続けるのがほぼ全てだし、根気さえあればいずれは取得出来るものね
その中でだとキャラ性能を見るならアラナンばずば抜けてるし実際俺もアラナンを取ったけど…
ロベリアは魅力と言う面に目を向けると凄い良いキャラしてると思うし、キャラ愛優先ならそっちを目指してみるのもありかもしれないよ
ニーアについては生放送で光闇のアストラの緩和が発表されてたし、目指すのはもうちょっと後回しでもいいかもって印象かな

水着ブローディアは恐らくは今月のグランデフェスで来そうだよね〜
8月のグランデフェスで引くつもりで石を溜め込んでたんで、恐らくは天井まで回す事になりそうだよ!
そう言えば俺もランヴェは来てないな。スフラマール先生とかの水着SRは来てくれてるんで、概ね満足はしてるんだけどね

えっちなだけでなく卑怯な男でもあるからね、恐らく十天女性陣全員と恋人未満の関係を築いていくことになりそうだよ
そのうち抑えの利かなくなった誰かしらから告白され関係がこじれていくような恋愛漫画的展開も面白そうかなとか妄想してるかな〜

レスについては無理に早く早くと急くよりは時間が掛かっても濃厚なものをくれたほうが嬉しいかな〜
ただ描写とか繊細で詳細なものを求めてる訳じゃ無いし、スケベで下品な台詞だとか勢いだとか…ああ興奮してるんだな、してくれてるんだなって伝わるような文章が好きだよ
もちろん今の君からは十分伝わってるし興奮してるよ
ただより俺が喜んでくれるにはどうしたらいいだろうって考えてくれてる君の気遣いを無駄にしない為にも
何か要望があれば遠慮なく言っていくんで、今以上に俺好みの女に成長してくれたら堪らなく嬉しいよ


241 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/08/04(日) 00:06:42
>>240
冬のグラフェスでは極み組にカウントされているかもね、頑張って?
頭目らしく、格好いいところを見せて欲しい
――――――…ん。気にしないで。………はい、シエテ。
(乙女の顔からすっと表情が冷めて、一個だけワサビを山のように巻き込んだ一巻きをシエテの口へと押し込むように突っ込んでいき)

ん、最低限下準備は出来てるから、後は根を詰めて周回を頑張っていくだけのところ。
性能ならアナラン、キャラならロベリアorフラウのどちらかが一番欲しいところで……うぅん、最初はアナランにしておこう。
ロベリアもフラウも好きだけど、まず取得して使用頻度を考えていきたいから。ニーアは後々にしていくよ。

8月末……水着総まとめのフェスだね。私も引けたらいいけど、石の貯蓄が――…シエテの天井結果、教えて。
水着SR、そういえば新規も全然来てなかった……せめてもう少し引きたい。私にランヴェを、シエテに水着エウロペを。

……………最低。って言うだろうね、そういうのを知ったら。個人的にシエテと私の組み合わせが好きだから、
希望を言わせて貰えるなら、全員と恋人未満になっても少しだけ「私」を優位にして欲しい。それが約束されるなら、ハーレムもしてあげられる。
関係が拗れて女子に押さえつけられて、逆レ気味に搾り取られるシエテ……ん、想像つくね。

どちらかといえば、細かく書く方が好き。繊細さじゃなくて、ん……卑猥さを強調する為の説明を尽くしたい。
下品な方が大好きなのは充分分かってるから、その辺は用意していくよ。
ゼタが言っていた通り、貴方が私の好みでいてくれるなら、幾らでも希望には応えていくから。
ただ、私も希望は伝える。出来る範囲で相手には尽くすけれど、さっきみたいに譲れないところは叶えて貰いたいから。


242 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/04(日) 00:22:45
>>241
そうだね〜生放送で発表される人数の中の一人が俺なんだ!って言う自己顕示欲を満たす為にも頑張りたいところだよ
やっぱ頭目は皆の上に立つ存在じゃないとね
ちょ、疲れてるとは言ったけどそこまでしてもらなくてもだいじょ…ぶほぉっ!?
(つん、と鼻を突き抜ける刺激に咽て咳き込みつつ、流石にデリカシーが無さ過ぎたかなと心の中で反省をして)

アラナンはなんで火属性にこの性能を寄越したんだ?って疑問に思うくらい、壊れって表現が的確のキャラだからね〜

もちろん、良かった時は素直に喜んで報告するし悪かった時には慰めてもらう為にも教えるよ
何より刹那的なものになりがちなここでの関係が、この先に起きる出来事への約束を作る事で特別なものになった気分に浸れるからね

言うなればエッセルが恋愛漫画における最終的にくっつくとされているヒロインのポジション、ってところかな
嫉妬とかのマイナスの感情が絡んだシチュも好きなんだけどあくまでもこういう事があって〜って言う設定止まりになるのが殆どだから
実際に例えば俺とソーンが絡み合うシチュを経た上でエッセルが嫉妬するシチュに繋がれば、より感情移入出来るからさ
何にせよ俺の限りない欲望に付き合わせてるのだし、エッセルの望みも可能な限り叶えるつもりだよ

卑猥さを強調する為の説明って意味なら確かに事細やかに説明された方がより興奮するね
お互いに譲れない部分があったら伝えあいながら、良い関係を続けていければ最高だと思っているよ
エッセルをメインヒロインに据え置くのを前提にするなら、他の娘との絡みは俺と君とのやり取りに深みを与える為のアクセント程度でも大丈夫だし
肉便器として調教したいだとか、一途なあの娘を寝取ってやりたいだとか
そう言う欲求は別の組み合わせで叶える事も出来る訳だしね


243 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/08/04(日) 00:38:07
>>242
そういう目標や望みが、今のシエテの強さを作ってるんだね……ん、納得出来る。
自他共に認める十天衆最強の頭目でいて欲しい、って私も思うから。
………ふう。――ごめん、これはカトルが入れておいてって言っていたの。……ん。お茶、飲む?
(激しく咽るシエテに溜飲を下げつつも、少しだけ罪悪感に苛まれて冷えた緑茶のグラスを差し出した)

性能が極端に偏ってくるのは、毎回のことだけど――…取得の努力に見合ったものといえばそうなのかも。
次の古戦場までに……は流石に無理でも、次次回までには何とかしておきたいよ。
ん、じゃあアナランを取った次のシエテの取得目標は誰?

そう?貴方とこういう話をしたのは初めてのような気がするから、とても楽しいよ。報告、楽しみにしてるからね。
同じ騎空士としての仲間意識?みたいなのが感じられて、私も好き。

……ん、そういうところ。あくまで今後の展開の幅を広げる為、っていう目的があれば、ソーンもサラーサも用意するよ。
その後に嫉妬して一層激しくなったり、ちょっと責めっ気みせたり、新しいシエテと私の展開に持っていくのが、やっぱり理想。
ありがとう。叶えられる範囲であれば出来るだけ叶えていくから。

分かった。サクサク返していくのが好みかどうか、聞きたかったんだ。ん、じゃあ描写に力を入れるよ。
シエテが譲れないのは――何だろう?あくまで変態的で下品なプレイが好き。というのは知ってるけれど……。
私が譲れないのは、原作での関係があるキャラならメインの組み合わせは大事にしたい。
それ以外なら、寝取りや肉便器プレイまで――…ああ、うん。割と何でも平気。
例えば、トイレに設置されて公衆便所扱いにされたりとか、ニプルファックとか、耳姦とかも大丈夫だよ。
大スカとかグロにならなければ、何でもするから。


244 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/04(日) 01:02:03
>>243
やっぱ男に生まれたからには目標は高く持たないとね〜
男根主義と言うか男尊女卑と言うか…男はかくあるべき!みたいな前時代的な考えを持ってる部分ってのはあるかもしれないな
前に一度お誘いを受けた時に今日は別の娘と予定があるからーって正直に言って断った事があったと思うけど
用事が〜とか言って言い訳するのは男らしくないし、探せばその時間に遊んでる事がばれちゃう訳だしさ
下手な嘘で取り繕うよりかは正直に言う方が良いに決まってると信じてるからね〜

アラナンの次の目標はカイムかな
なんか本当に性能重視で計画を立てちゃってるけど…
今日の生放送で出てたギルガメ斧との組み合わせも強そうだし、リミ武器を何本も揃える必要が無く神石編成が出来るってのも魅力だからね

確かに本当に日常的な会話を交わした事って殆どなかったからね〜
騎空士として同じ空の下を生きる者同士、支え合っていけたら素敵だよ

メインとの関係性と言う意味でも十天衆の女性陣の中ではエッセルが最も俺に近しいキャラだものね
例えばベリアルなら嫉妬心を利用して肉便器化を試みるだろうけど
俺とエッセルの場合なら他の女性に取られてしまうのではと言う恐怖心から取り乱した君が感情を剥き出しにして
怒ったり、泣いたり…それこそ錯乱するくらい感情を剥き出しにして。そんな君を優しく抱き締め愛の告白…とまではいかないでも思わせぶりな言葉を口にしてしまうみたいな
そんなシリアスな恋愛もしてみたいなって思うよ

俺が譲れない事か…ううーん…
変態的で下品な雰囲気を出すにはどうしてもある程度は長文にならざるを得ないはずなんで
裏を返せば短文は下品さが感じ難くて興奮出来ないってのはあるかな
ああ公衆便所って単語でもう一つあったのを思い出したよ
これは男の我がままってやつでね、ハーレム展開だとか都合の良い事を言う癖にmob男が出てくるのは嫌なんだ
俺の動かしているグランの女が同じく俺の動かしているベリアルに寝取られると言う様な流れは単にその女を誰が所有してるのかの名義が変わっただけだからいいとして
さして感情移入もしていないそこらの男が俺の女に手を出すなんて冗談じゃないと、そう思う訳さ
俺の女は俺だけのものって事だよ
なんでもするって台詞は凄いぐっとくるものがあるね、ましてや俺の性癖をある程度把握しているであろう君の口から出た言葉なんだから尚更だよ


245 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/08/04(日) 01:27:34
>>244
あれから少し、興味本位で見てしまったけれど……ん、トリップも変えてなかったのはびっくりした。
変えたところで、貴方はわかりやすいから直ぐに気付いたけれどね。
別に用事と誤魔化してくれても暗黙の了解だから、気にしなかったのに。
私は、自分がいない時まで相手を束縛するつもりも、されるつもりもないから、その辺は安心して欲しい。
シエテの思想は何となく察してはいたし、潔いところも嫌いじゃないよ。割り切って付き合えて気が楽だし。

塩漬け状態のリミ武器を見てると、神編成に溜息が出るね。
ハデス、ヴァルナ、ゼウスまでは何とかしたけど……他はちょっと今やる気にならない。
性能重視で良いと思うよ?苦労して取得して活躍の場がないとか、そういうのは悲しすぎるし。
……そう言えば。ラカムの改造、今回こそ上手くいくといいね。……ん、生放送では微妙な反応だったけど。

偶にはこういう話もいいかな。こんなコトしてるけど、お互い騎空士だもんね。
騎空士としても、頼りにしてるよ、シエテ。

ソーンとの組み合わせがよく話題になるシエテだけど、ん……私達双子の方が付き合いは長いよね。
それこそ、ソーン達と睦んでるシエテを知って、火遊びだと気付いていても不安で不安で仕方なくなって、滅多と見せない感情を
貴方に見せて、宥められる――…それはとても、魅力的だと思う。……やってみたい、私も。すごく。

ん、意外……。何でもおいしく食べられる。って思ってたシエテだけど、モブ登場は嫌なんだ。分かった、その辺は大丈夫。
貴方が望まないなら、そういう展開はしない。
スカも、例えばスライムとか色無しとか、疑似スカまでなら出来なくはないし。リョナにならない範囲で……
例えば、ザーメンで膨らんだお腹をゆっくり踏まれてザーメン噴射したりとかは出来る。
明らかに痛い、汚いという以外なら、ギリギリリョナでもスカでも対応出来るから、その時は言って。
逆に、こういうのは好み?――って、こちらで1レスサンプル用意してみるのも出来るよ。
ベリアルにお腹を踏まれてアナルからザーメン噴射アクメするブローディア……は、逆に私の性癖かもしれない。
後は、小スカは何でも好きだね。ん、どんなプレイで使ってもらっても平気。
女を自分の所有物として扱って下品な雌に貶めて征服欲を満たしたい――っていうタイプの貴方の希望、私が叶えるよ。

そろそろ、眠くなってきた……ね。次は、明日、日曜日……かな。


246 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/04(日) 01:42:39
>>245
趣味趣向が尖ってるんで分かりやすいものね〜
だからこそトリップもそのままにしてあるよ、あからさまに同一人物なのにトリップだけ変えてあるのもなんか格好悪いしさ
当たり障りの無い言葉で誤魔化すなと誰かにお説教するつもりは無く、俺自身の拘りの問題だからね〜

もちろん、いつでも頼りにしてくれて構わないよエッセル

そりゃぁ君はまだ17歳の少女な訳だし、肉体こそ俺に捕まったお陰でスケベで下品なものに成長しこそすれ、心はまだまだ未熟だろうし
他の女性、それも単なる他の女性団員なら割り切れるかもしれないけど、同じ十天衆となればそうもいかなくて当然だよ
そんな感情を爆発させたエッセルとの絡みは、とても刺激的なものになりそうだ

擬似スカは好きだよ〜カエルみたいにひっくり返ってボテ腹を晒し、そこを踏まれてけつ穴から大量ザーメン噴射なんてのは凄い興奮してしまうよ
小スカだとお口を小便器として使ったりさっきの例のザーメン噴射を小便に置き換えたプレイとかも好きだよ

さて眠いと言ってるのにあまり待たせるのは酷だろうし、ある程度端折ってレスさせてもらったよ
明日と明後日は休みなんで日曜日は昼間から空いてるんで、エッセルの予定に合わせられるはずさ
とりあえずはまた明日って事で、ここにレスするなり伝言板に書きこむなりしてもらえれば確認しておくね〜
今日もお付き合いありがとう、お休みエッセル

【それじゃぁスレをお返しするよ〜】


247 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/04(日) 20:05:14
エッセル ◆/Un9SdWUmU とスレをお借りするよ〜


248 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/08/04(日) 20:09:26
スレをシエテと借りるね。
……ん。今日は私達の続き、でいい?23時までしかいられないから多くは出来ないけど。
それでも良ければ私から続きを用意するよ。


249 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/04(日) 20:12:30
>>248
構わないよ〜
完全に続きからでもいいし場面を変えてもいいし
飛んできたレスに合わせて打ち返していくんで、エッセルの好きなように続きを書いてくれたらと思うよ
昨日の雑談の中で出た話題も念頭に入れた上で、君との関係をより深められる時間にしていこう


250 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/08/04(日) 20:15:23
>>249
ん、じゃあ……思いついた1場面で用意してみる。このまま待ってて?


251 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/04(日) 20:17:06
>>250
了解〜
ンナギを釣りつつ待ってるよ!


252 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/08/04(日) 20:36:11
(熱帯夜のアウギュステ、繁華街を少し離れると土産物の通りは夜になると店仕舞をし人の気配は少ない)
(とはいえ通行人は偶に現れるこの場所で、シエテの雌狼であるエッセルは首輪に繋がれ「散歩」の最中だった――)
シエテ……ん、やっぱり人に見られそうで……は、恥ずかしい――♥
(四つん這いになって首輪をつけ、鎖をシエテに握られている……その姿は裸に卑猥な装飾が着けられた状態)
(爆乳から垂れ下がる地面スレスレに伸び切ったちんぽサイズの乳首に、リングのピアスをそれぞれぶら下げており)
(腰はストリングスのおまんこ尻肉モロ出しな下着で、腰には幾つものザーメンゴムが腰蓑として結ばれている)
(ムチムチ♥としたテカる雌尻には、「腋まんこ以下のハメ穴」「シエテ専用」「17歳貫通済けつまんこ♥」など矢印が書かれ)
(腹部の臍下に射精回数を書いた正の字が十以上並んで、派手に使い込まれた後をコンドーム蓑以外からも主張していて)
(おまんこと化した腋は、敢えて処理をしないことで薄毛ながら柔らかい毛がモフモフ♥と生い茂って窪みを覆い、はみ出て見える)
……散歩したいって言ったけど、やっぱり――…はずかし……っ♥♥
(とろぉ…♥とおまんこ汁を濃くして股から垂れ流し、膝を震わせながら四つん這いの格好でシエテを見上げた)
(少女の年では時折こうして羞恥心が捨てきれずに躊躇ってしまうが、それは一時的なもので――ハイヒールを履いて震える脚は)
(四つん這いになりながら、早く尻尾のバイブを嵌めて虐めて欲しい♥というように腰を上げていって)
(さながら陸上選手のスタート姿勢のように、ふっくら盛り上がったけつまんこ口も、ピクピク♥痙攣するおまんこ穴もシエテに晒し)

【お待たせ……。ん。ンナギって今日からだったね。……水着スキン、買わなきゃ】
【夜のお散歩にしてみたよ。このままシエテに散歩しながらハメられたり、ザーメンもおしっこも中出しされて…】
【お腹踏まれてお漏らしアクメ……してみたい♥ シエテが嫌いじゃなければ、だけど……ん。よろしくね】


253 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/04(日) 21:08:07
>>252
大丈夫大丈夫、昼間の賑わいに比べてこの辺りは夜になると全くと言っていいほど人気が無くなる場所なんだ
飲み屋や風俗街があるのは向こうの繁華街だからね、わざわざ夜にこんな場所を歩く人なんていないって事さ
もちろん可能性が0とは言え無いけども、もし誰かに見られたとしてもこの暗さじゃ君の素性までは分かりやしないって
その正体が十天衆の一人であるエッセルであると同時に頭目である俺に飼われている雌狼で
17歳と言う若さで完全調教済のスケベで下品な腋まんこ中毒雌、それどころかけつだって背中だって…
そこかしこが本来の性器であるまんこ以上の開発済みまんこ穴と化してる、ドが付く程の真正の変態
その上昼間は何食わぬ顔としてお姉さん面しながら弟の面倒を見ている、もしそんな姿がカトルに知られたら実の姉と言えども愛想を尽かされる事間違い無しの…
弟から受ける信頼を裏切ってる癖して、そんな惨めな自分を実感して余計にまんこを濡らす、どうしようもない女だなんてさ
ばれっこ無いんだからもっと堂々としてればいいんだよ〜
彼女の今の状況と、恥ずかしいと言いつつもそれを受け入れている事への彼女の内面を事細やかに口に出して説明しては、羞恥を煽ってやり

例えばこの乳首だってさ、こんな下品に肥大したちんぽ乳首をした17歳なんている訳が無いって君も自覚してるよね
それもおっきなリングのピアスまで付けているんだから、まだまだ成長していって今ではぎりぎり地面には付いていないけども
ぴったりと地面に付くまでにぶっとくなるのも時間の問題だろうしさ
遠目には今の季節もあって腰蓑でも着けてるのかと思いきや、間近で見てみると一つ一つにたっぷりの精液が詰まったコンドームをぶらさげてるド変態っぷり
下腹部にはその詰まった精液が新鮮なものであると証明するかのように生の文字がいくつも刻まられていて…
年頃の女性なら特にムダ毛の処理には気を遣って当然のはずが、まんこと化して汁をだらだらと垂れ流しの腋まんこはもっさりと腋毛が生えて君がどれだけ人間以下の雌狼なのかを主張していてさ…

そんな改めて今の姿を眺めてみるとこんな女が十天衆をやってるなんて悪い冗談じゃないのか?なんて普通の人なら思っちゃうかもしれないけど
エッセルをこんな風にしたのは俺だし、俺と君との付き合いの中でいつだって今が一番素敵だと思ってるからさ〜
だから恥ずかしがらずに、俺の好みに開発されちゃったドスケベな痴態を晒せばいいんだよ、分かったかいエッセル
(まともな神経の持ち主でであればドン引き間違い無しの彼女の姿を真っ当な価値観で否定しつつも)
(人はどうあれ自分に取っては魅力的なのだからと肯定し、好きな人へは全てを晒し受け入れてもらいたいと言う乙女心を擽りつつ)
(たっぷりの精液が詰まりぽっこりと膨れ上がったケツ穴からうっかり漏れ出てしまわないよう、尻尾型のバイブで蓋をしより雌狼っぷりを際立たせてやって)

【ごめんちょっと席を外してた所為もあって返答が遅れちゃったよ!】


254 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/08/04(日) 21:35:43
>>253
マフィアに身売りされた女だってこんな格好にされることないのにっ♥私…んっ♥シエテの雌狼になって悦んでるっ♥
あ、あっ♥あひっ♥言わないでぇっ♥腋まんこ中毒なのもけつまんこも背中もまんこにされて、シエテに撫でられただけで雌イキ♥しちゃうっ♥
妊娠しないまんこ穴を幾つも持って何度もちんぽハメ強請っちゃうけどっ♥い、言われたらぁっ、完全なシエテの雌狼になっちゃうっ♥
ごめんね、ごめんねカトルっ♥こんな私、軽蔑しちゃうよね…っ♥でも、弟よりもシエテにちんぽハメハメ♥されることが嬉しくなっちゃった雌狼なんだっ♥
カトルに蔑まれるの、想像してシエテの前で何度もオナニー晒して雌イキしちゃった♥変態の姉でごめんねっ♥
(シエテの詳細な説明に乳房を地面に潰して突っ伏しながら、腰を上げた姿勢で雌まんこを弄り始め、雌穴の快感でしか思考できなくなって)
(羞恥を煽られれば煽られるほど興奮は高まり、ぷしっぷしっ♥と呆気なく潮吹きを繰り返す始末)

んっ…こんな乳首の同い年の子なんかいないっ♥ちんぽ乳首のエルーンなんか私くらいだよっ♥
十天衆どころか人間失格の格好でっ♥ちんぽに発情しちゃう雌狼にされたのにぃっ♥嬉しい、シエテ好みに慣れて嬉しいっ♥♥
(ハァハァと犬のような息遣いで何度も首を縦に振り、シエテ専用の雌狼としての姿に「自分のあるべき姿」を実感して)
(マフィアの残党を昨日はシエテと共に冷徹に処分していた最強の銃使いは、シエテ専用の17歳変態マゾ狼として本来の姿を晒し)
ん、分かった♥恥ずかしがらずにシエテ好みのドスケベ変態になってみせ―――お゛おおおおおぉぉーーーーーっ♥♥
(今日までのプレイで縁が完全に膨らみ富士山型に張り出たちんぽ用けつまんこを、尻尾型バイブがずっぽォ♥と塞いで)
(ぎゅぅんぎゅぅん♥と中のザーメンを掻き回され、シエテによって感度を異常なほど高められたけつまんこは、尻尾を高く掲げて)
(地面に膝と両手と乳房を付き、ドスケベ落書き尻肉だけを天に向け、びっくん♥びっくん♥と痙攣を起こし)
(場を憚らない喘ぎは雌狼の遠吠えそのもので、必死に立ち上がろうとすると、ガクガク震える脚が無様なガニ股になっていき)
(ふらつきながらも、乳首ピアスを地面に引き摺りながら、その刺激で何度もアクメしつつ歩き始め)
イグ♥イグぅっ♥お散歩始まったばっかりなのに尻尾でイグゥゥゥ♥♥んひっ♥くせになるっ♥シエテと散歩癖になっちゃう♥
十天衆の一人なのにっ♥まだ17歳なのにっ♥シエテ好みのドスケベ変態狼になってお散歩ぉ♥らいしゅきぃぃ♥

【ん、気にしないで。シエテのレスは速いよ。こっちこそ遅くなってゴメンなさい】


255 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/04(日) 21:58:43
>>254
確かにそんな不幸な境遇の女性を何度と無く目にして来たけれど、ここまで好き勝手に開発されてる娘にはお目に掛った試しは無いよ
妊娠しないまんこ穴ってのも果たして本当だろうかと最近では疑問に思う程、完全にまんこと化してるもんね
そのうち腋や背中にぶっかけられた精液で孕む様になってもおかしくないくらい、君の身体はエルーンとは掛け離れた変態体質になってきてるよ
今だってそんな事言わないでと抗議する度に、ごめんねカトルと弟への謝罪の言葉を口にする度に…
何度も雌イキして無様なアクメ姿を晒しながら潮を吹きだしてるんだから、もう脳じゃなくまんこで考えるまんこ脳の雌狼になってるよ、今のエッセルは

ちんぽ乳首のエルーンが君くらいのものと言う事は、そんな姿が好みだと言う俺の性癖を満たしてくれるのもエッセルくらいと言う事になるね
ありがとうエッセル、俺の性癖に染まってくれて感謝してるよ
(愛の言葉を口にすると言う一線を越える事こそ無いものの、自分好みの雌狼に染まってくれる彼女へと最大限の感謝の言葉を述べつつ)
(バイブをねじ込まれれば17歳があげていい声ではない、本物の雌の狼がそこにいるかのような、喘ぎ声と言うよりは吠え声を上げる彼女へと)
(ふっくらとスケベに膨らみ完全にまんこと化した17歳の肛門へとずっぽしとバイブをはめこみ、ぎちぎちに蓋をしてやって)

そりゃぁ人が通る事はまずないとは言ったけど、そんなに大声を上げたら流石に誰か寄って来てもおかしくは…。ああ、いや…
まさかこれが女の声だなんて思うはず無いから、狼がいるのではと危険を感じ去っていくと考える方が自然か…
つまりはエッセルがとても人の声とは思えない変態アクメ声で喘げば喘ぐほど人避けになり、素性がばれる危険が減るって事になるね
上手に喘げたらご褒美が待ってるから、遠慮せずにどんどんアヘっていいんだよエッセル
しっかりと栓をしてなければぶぴぶぴと盛れてでてしまうくらいぱんぱんに精液の詰まったけつまんこから…
どぷぅううううう!って、男の射精の何十倍もの快感を与えてくれる雌狼射精、大量ケツ穴精液噴射アクメを決めさせてあげる為にも
君のこのぼっこり膨らんだカエル腹を思いっきり叩いてあげると言うご褒美の為にも、いっぱいいっぱい下品な姿を晒さないとね
(17歳の少女の初めての相手と言う特権を利用しては様々な変態プレイを教え込んできた中でも、一際えぐいプレイの一つを餌にし)
(けつまんこ射精の快感を知っている彼女を釣りだし更なる雌狼化を促しながら、ゆっくりと歩を進め散歩をしていき)


256 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/08/04(日) 22:23:24
>>255
おほ、んほぉっ♥お、お゛ぉっ♥…シエテっ♥シエテが喜ぶなら私っ、いくらでも雌狼になるぅ゛っ♥
バイブぶっとすぎぃっ♥けつまんこ壊れちゃうっ♥♥おほ、んほおおお゛ぉぉぉううう゛っ♥♥
(蓋をするバイブは普通の規格からも明らかに外れた特注サイズで、掻き混ぜられるシエテのザーメンが腹の中で波打っていき)
(好意を口にすることのない相手からの謝意は、一層年頃娘の心を変態プレイへと貶めるもので、何をされてもいいと心から思い)
(激しい呻き声を周りにも届きそうな大音量で上げながら、ぶるんぶるん♥ザーメンゴムを揺らして脚を上げていき)
(ハイヒールの足元に紐パンの格好が裸よりも卑猥さを強調して、ガニ股になればおまんこにぎちぃ♥と紐が食い込んでいく)

お、おほぉ゛おおおおおっ♥んぎぃっ、ふひぃっ♥お、おっ♥おっ♥シエテぇぇぇぇ゛っ♥ンぐぅっ、イグぅううう♥
ケツ穴射精っ♥したいぃぃ♥シエテのザーメン♥を間接射精っ♥するのだいすきぃぃっ♥
(ぴんっと耳が張って、ケツ穴精液噴射に喘ぎながら期待の目を向け、ぶぴっ♥ぶぴっ♥と下品な音でバイブの隙間から漏れる)
(ザーメンを、一気に噴き出す快感に涎を垂らして首を縦に振り、ちんぽ乳首をぶるんぶん♥揺らしながらふらついた足取りで歩き始める)
ご褒美ぃっ♥けつまんこ噴射したいよぉ、シエテぇっ♥…んほ、おほぉ゛ぉおおっ♥イグゥぅう♥けつまんこ狼アクメする゛ぅうううううう♥
(一歩歩くごとにバイブの振動によって呆気なくイキ果て、全身からは汗と雌汁が溢れて芳しい雌フェロモンが漂っており)
(腋は生やした腋毛によってしっとり蒸れ蒸れに、女子なら恥ずかしい臭いを漂わせるほどで、お世辞にもキレイな身体とは言い難い姿へと)
(だが興奮しきった状態ではそれへの恥じらいさえなく、周囲へシエテの所有物であるのを見せつけるよう、無様なガニ股で追い掛けていって)
し、シエテぇっ……わたひっ、お、おしっこしたいのぉ……♥
(やがて股座を押さえて、刺激を受けた尿道が排尿願望を訴えて、雌狼らしい排泄の仕方をシエテに伺い)


257 : シエテ ◆eRXJQZiaLE :2019/08/04(日) 22:51:38
>>256
そんなにも俺の事を慕ってくれるなんて、頭目として嬉しく思うよエッセル
十天衆に上下関係は無いとは言え一応は束ねる立場ではあるわけだし、仲間に慕われる存在でなくちゃいけないものね〜
(彼が喜ぶのであればと如何にも17歳の乙女らしい健気な気持ちをぶつける彼女の言葉を、二人の関係が恋仲とならぬようかわして)

俺がご馳走してあげた精液を、けつまんこで妊娠する事が出来ないのであればせめて無駄撃ちとならぬようにと、折角の子種汁を活用すべく
特大の射精音を響かせながらの精液ケツ穴噴射するのが大好きだもんねエッセルは
ケツ穴射精をほのめかしてあげただけでぴんと耳を立たせ感情を表現して…そんなに俺の精液が好きなのかい?嬉しいよエッセル
そんなスケベなザーメン中毒雌狼のエッセルが俺も大好きだから、今日も思いっきり下品に射精するんだよ
(向けられた好意をただかわすだけでは薄情な男になってしまう。あくまでも彼女が口にしたとおり好きと言う言葉は間接射精と言う行為に向けられたものであると)
(張られた予防線を活用した上で自らも、痴態を晒している彼女の姿が好きだと建前を持った愛の言葉を囁いてやり)

まだ距離にして100メートルすら歩いてないのに、一体何回アクメを決めたのやら
全身からむんむんと雌の色気を漂わせ、身体のそこら中がまんこと化した君の匂いを嗅ぐだけでちんぽがびんびんになってしまう程さ
狼アクメを決めるエッセルの姿を見ながら、俺もちんぽ興奮してるんだよ
(半袖のシャツに七分丈のズボンと言う彼の服装では漂う雄臭を隠す事は出来ず、こんもりとちんぽの形に盛り上がった下半身を見せつけながら)

おしっこかいエッセル?それじゃぁ俺も準備をしないと…
(彼によって注がれた精液をケツ穴から噴射する事で、彼の体験した射精感を自らも味わう一体感に浸れると言う性癖を植え付け)
(同じように、口やまんこに彼の小便を注いでもらいながら自らも排尿する事で、彼が注いでくれた小便をそのまま垂れ流していると言う歪んだ快楽までも刷り込んであり)
(準備をすると言いながらズボンを脱げば、いわゆるちんちんのポーズで座る彼女へと大股を開いて向かい合いその口目掛けて狙いを定めて)
(小便器へと用を足すかのように目の前の雌狼の口内へとじょぼじょぼと小便を注いでいけば、同時に彼女自身の排尿も促して)

【ごめんよエッセル、俺の方がちょっと眠気が来てしまって…!】
【今日の所はここで中断と言う事でいいかな】
【調教内容についてマニアックなものにしつつなるべく分かりやすいようにと頭を捻ったけど】
【こんな感じでよければ次も同じように変態調教していければ嬉しいよ〜】


258 : エッセル ◆/Un9SdWUmU :2019/08/04(日) 22:58:15
【ん、大丈夫。元々23時までだったから。ありがとう、シエテ】
【色々考えてくれてありがとう。わかりやすいし、えっちだった……これからもまたこれを続けていきたい】
【来週は……かなり忙しくて。連絡そのものが週末になると思う。だから、私の予定の優先度は下げておいて】
【ちゃんと連絡するし待ってる。ん……またね、シエテ。今日はありがとう、おやすみなさい】

【お返しするよ】


259 : ◆gJu1rEjoyk :2019/08/12(月) 16:47:52
【スレお借りします】

では知り合い設定で
そちらに頼まれてジャックコスして
お互い興奮してそのままエッチな流れでいいですか?

家じゃなくて路地裏とかでしちゃうのでも


260 : ◆EIbiygeT9A :2019/08/12(月) 16:47:58
【スレをお借りします】


261 : ◆EIbiygeT9A :2019/08/12(月) 16:50:22
>>259
ありがとうございます。
それじゃ、知り合い…元々付き合ってる感じでいいでしょうか?
はい、じゃあ二人でイベント参加中に我慢できずに路地裏とか、人気のないところに移動して…で。

ちんぽサイズとか希望ありますか?こにらは大きいのでも小さいのでも大丈夫です。
あとやりたいこととか好きなことあれば教えてもらえると。
プレイ中におねだりみたいな形もOKですので。


262 : ◆gJu1rEjoyk :2019/08/12(月) 17:00:37
>>261
じゃあ元ネタ同様のちっちゃいパンツ穿かされて
お尻晒しながらイベント出る感じで

そちらはどうせならかなり巨根でお願いします
こっちはパンツになんとかおさまるようにちっちゃめで♪

お尻に悪戯されたりとか
エッチなこと指示されたりとか好きですね

こっちの口調は元ネタのジャックと似た感じにしようかと思いますが
一人称はわたしとボクどっちがいいでしょう?


263 : ◆EIbiygeT9A :2019/08/12(月) 17:15:23
>>262
はい、かなり際どい衣装で前はギリギリ、お尻は大胆に露出で
大き目でアピールしている感じだと嬉しいです。

ではこちらはかなり巨根で。兜合わせとかもお好みだったりしますか?
熱々でゴツゴツチンポをむき出しのお腹に押し当てたり。
収まる感じですね。勃起したら流石にばれちゃうくらい?金玉の膨らみは見えちゃいそうですけど。

了解です。耐え切れずに物陰でエッチな個人撮影会とか?
エッチなポーズとってもらったり、痴漢プレイとか?

一人称は僕の方が嬉しいです。
♥とかも好きなのですが大丈夫でしょうか?


264 : ◆gJu1rEjoyk :2019/08/12(月) 17:24:21
>>263
まさに本家さながらに
小柄で細身なのに、お尻だけムチムチな感じで
食い込んで下から尻肉はみだして
上も半ケツどころかほとんど割れ目見えちゃってるような

兜合わせはお好みでしたら
どっちかと言えばお尻の方が好きですけど

おちんちんはなんとか股間部に収まってるけど
流石にぷっくらしちゃってむしろ穿いてない時より強調されちゃうような
勃起したら流石に隠し切れなくて、上からぴょこんと飛び出しちゃうような

撮影シチュもいいですね
個人と言わず販売もしちゃうとか

ボクより僕ですかね?
♥も大丈夫ですよ


265 : ◆EIbiygeT9A :2019/08/12(月) 17:33:35
>>264
まさにそんな感じで、本当に男の娘?ってあなるような牝体型で。
お尻だけむっちりで…イベ中もお尻中心に撮影されちゃってる感じで。
上からも下からもはみ出てる感じですね。キツキツで…割れ目見えちゃってる感じも好きです。
そこ舐めてあげたりしたいですね。

お尻好きなら、お尻たっぷりでも。
尻舐め、スパンキング、アナルセックス、マッサージなどなど。

いいですね。
撮影の興奮と、エッチ我慢してた反動で、ぴょこんとしたところを隠して物陰避難。
でも、夜まで待てずにエッチとか。

では、販売の売り子、撮影OKな売り子とかどうでしょう?
売ってるのはもちろんそちらのエッチなコスROMで、18禁仕様とかで。
プライベートではもうホモセしまくりな感じで。

あ、ボクの方でお願いです。♥もありがとうございます。


266 : ◆gJu1rEjoyk :2019/08/12(月) 17:40:58
>>265
おっきいお尻に小さいパンツで
ピチピチなおかげでローロイズでもずり落ちないみたいな?

じゃあお尻たっぷりで
声かけついでにスパンキングされちゃうようなノリとか

一応勃起しないように我慢してるけど
そのせいで余計エッチな感じになっちゃうとか

いいですね、じゃあイベントで売り子設定ってことで
流石にお客さんにはお触りNGですかw

じゃあボクで。
名前は本名非公開でジャックで通してることにしますか?


267 : ◆EIbiygeT9A :2019/08/12(月) 17:53:26
>>266
いいですね。腰に食い込んじゃってるくらいなピチピチ感で。

お尻たっぷりで。スパンキング…了解で。
気軽にこちらは触ってきたりするせいで我慢するのがやっととかですね。

お客さんに触られるのNGだけど、いろいろ妄想は捗って売りながら勃起しちゃんですね。

本名非公開もOKですよ。
ジャックちゃん呼びでいいでしょうか?


268 : ◆gJu1rEjoyk :2019/08/12(月) 17:59:47
>>267
そうですね、我慢するためにお尻引き締めたり、フリフリしたり
いやらしく反応しちゃうとか

触るぐらいならいんだけどそうすると歯止めが利かなくなりそうですからね

はい、ジャックでもジャックちゃんでも

では……そろそろ始めますか?


269 : ◆EIbiygeT9A :2019/08/12(月) 18:09:07
>>268
それこそ、全部此方を誘ってるとしか思えない行動で…ですね。

はい、始めてみましょうか?
書きだしどうしましょうか?
お願いできると嬉しいですが…


270 : ◆gJu1rEjoyk :2019/08/12(月) 18:13:58
>>269
えーとじゃあどんな所から始めればいいでしょうか?

着替えて会場入りしたような所から?


271 : ◆EIbiygeT9A :2019/08/12(月) 18:17:58
>>270
会場入りなら、設営準備終えて待っているこちらのところに着替えを終えてくるところか…
もしくはすでに勃起状態で、物陰からでも大丈夫ですよ。


272 : ◆gJu1rEjoyk :2019/08/12(月) 18:21:11
じゃあ着替えて出てきた所で始めますね


273 : ジャック ◆gJu1rEjoyk :2019/08/12(月) 18:27:11
お待たせ……
どう?可愛いかな
(某キャラクターの衣装でイベント会場に現れる)
(衣装のみならず顔立ちも体系も……まるで作品から出てきたようで)
(小さな衣装に包まれた……というより殆どはみ出した、他の場所に比べアンバランスにむっちりしたお尻なども元ネタに忠実で)
(ただし一点……キツキツの股間部だけは、少女にふさわしくない膨らみが……)

流石に大勢いる所でこのカッコはちょっと緊張するかな
(そう言って彼の近くまで寄ってきて)


274 : ◆EIbiygeT9A :2019/08/12(月) 18:49:23
>>273
よお、やっと着替え終わったか。
やっぱり、出演者本人が売り子してる方が盛り上がるからな。
まあでも…いきなりジャックコスって言うのはかなり責めてるとは思うけど。
(近づいてきたジャックの肩を抱いて、次いでお尻もパンって景気よくスパンキング)
(わざと周りに音が鳴る様にアピールしつつ、叩いた後は尻肉を撫で上げて)
でも本当にその恰好だとデカ尻具合がよくわかるよな……。
原作再現っていう意味では完璧だけど。
(その場にしゃがみこむとマジマジと腰つきを確認して両手で腰骨あたりを確認)
(そのあと、ガッチリとホールドしたまま尻肉に頬擦りして、男のクセにデカ過ぎて発情せずにはいられないむっちり尻を堪能し)

こんな牝っぽい体型なのにしっかり股間には付いてるんだもんな。
(そんな二人が売るのは、コスROMで。もちろん18禁)
(ジャックの可愛いコス姿やほかのコスも混ざりつつ、どれも股間の膨らみを強調するようなのばかりの代物)


275 : ジャック ◆gJu1rEjoyk :2019/08/12(月) 18:57:21
ちょっとこれキツくて食い込むね
……まぁそうしないとズリ落ちちゃいそうだけど
(そう言って腰の下で尻肉に食い込んだ紐をひっぱり)

ひゃあん!
(殆どむき出しのお尻を叩かれ悲鳴を上げて)
(その声と、まるで客寄せで手を叩くように鳴ったお尻の音が)
(周囲の人間に存在をアピールして)

んんっ!
(叩かれたお尻をフリフリっと振って反応しながら)
あぁ……
(撫で回されると尻肉がきゅっと引き締まり)

あ……ちょっとこんな所でやめてよ……
みんな見てる……
(お尻に頬ずりされるとさらにそこを振ってむっちりした尻肉を擦りつけ)

やめてよ……たっちゃう……
(狭い股間部分に辛うじて押し込んだような小さいおちんちんが)
(きゅんきゅんと反応して、締め付けを押し破って勃起してしまいそうで)


276 : ◆EIbiygeT9A :2019/08/12(月) 19:20:19
【すみません。ちょっとお時間が…ここまでにさせてください】

【スレをお返しします】


277 : ジャック ◆gJu1rEjoyk :2019/08/12(月) 19:23:49
【はい、おつかれさまー】


278 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/17(土) 21:07:02
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【……使えるかも、とか書いてあったけど、普通に使って構わへんよね】

【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【置きレス、お風呂のほうはあないな感じで締めといたから、また時間あったときに見といてなー】


279 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/17(土) 21:14:04
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>278
【好きに使えなかったらごめんなさい、だから……使える内は使っていいと思うけど】
【…誰のか分からない山に、秘密基地作るみたいな……感じ?】

【改めてこんばんは、チビ。ん…よろしく】
【置きレスあったのは気づいたけど、まだじっくり見れてなくて…レスし終えたら見させて】

【まだレスが出来上がってないから……少しだけ待って】
【待ってる間…パピコ半分あげるから食べてて】


280 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/17(土) 21:21:40
>>279
【ということは、誰にも見つからんかったら……ずっとうちらの好きに使えるん?(にやにや】
【……ふふ。冗談やって♪けーくん真面目やねんからぁ♪】
【ま、前借りてたとこはずいぶん長いこと使わさしてもろてたから、こーゆーのも却ってよかったんとちゃうかな】

【はーい、ちゃーんと待っときますぅ♪(アイスの片方を受け取ると、ちょこんと正座して】


281 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/17(土) 21:50:32
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555859469/706

チビが…スケベだって言うから言い返したくなっただけ。
……俺もチビだからこういう事したい…チビとが良くて……ん…ちぅ……ん…んぶ…っ!
(尖らせた舌先を秘列に押し当て、膣中に突き入れられるだけ差し入れ、侵入した舌肉に窄まり吸い付いてくるのを確かめ、粒襞を掻き分けてねっとりとした舌使いで壺口を弄る)
(口づけの音を立てていく度に鼻先をぐりぐりと揺らして懸命にしゃぶりつき、舌上に溢れ塗り付けられるゆうの味を直接吸い上げ、喉をこくんと鳴らした)
ん……はぁ…チビ、舐められるの気持ちいいみたい
…ん、ちゅ…ちぅ……は、ぁ…チビの声、いやらしい声になってきてる

……それに…チビの顔エロくなって…お尻とかおまんことか……そういうのもスケベでいいんだけど
…今みたいに、エロい顔も…好きだよ

いつものチビも可愛いし、好き
(かくんと腰を落として唇から離れたお尻から舌が抜けて愛液と混ぜ合った唾液がアーチを描くも、自分からして欲しいとねだる様に腰を持ち上げて震わせるゆうの尻間に顔を埋め、口元からちゅぞぞぞぞ…♥と音を立てて啜り上げていく)
(息継ぎの合間に、どうしようもない程に蕩け切ってくったりと上体を寝そべり、それでも尻を持ち上げて顔こそ向けぬものの突き立つ陰茎の間近で甘い吐息を激しくつき続けている彼女を見つめて囁き)
(一拍置いてから、ゆうを見つめて囁き、窄まり閉じた尻を水着の内に滑り込ませた指で左右に大きく広げ、陰唇をくいっと剥きあげれば、今度は姫核を舌先で突く)
(膨らみ包皮を被った陰核は指で触れたことすらあれど、舌先で舐り上げた事はなく、舌先でつんと数度突きそのまま唇で食んで包皮の上から下を絡めた)
ん……んぁ…ここ、硬くなってる……ん、んん…
(唇で押さえようとしてもすぐにつるりと逃げていくクリトリスを逃さぬように前歯で軽く挟み、痛みを与えないように甘噛みしたまま舌を這わせ始めて、ぷっくりとした突起の根元から先端に向けて舌上でじっくりと舐め上げ、口中で弾き)
(鼻先に垂れ落ちて来る愛蜜で顔を汚されていきながら、彼女の腰がこれ以上落ちぬよう両手の指を肉付きの良い尻肉に深く食い込ませ、支えたまま口元を押し付け)
(ちゅる♥ちゅぞぞ…♥と啜り上げる音を響かせ、丹念に陰核を愛し、ゆうへと快楽を送り続けていく)

ゆう…こういう時は先にイってもいいから
……ん……ぁ…ふぅ……んん…ぁ…はぁ……
(くいっと拡げた蜜壺の奥底を間近で見据えたまま、唾液に塗れた陰核を丁寧に舐め上げ舌上で転がし、チロチロと舐め上げる舌使いは彼女の喘ぎの激しさに呼応するように荒くなっていく)
(彼女自身の恍惚とした表情に興奮を覚えて、喘ぎ続ける彼女の声に耳を欹てて、震えて落ちそうになる腰を持ち上げて姿勢を保持させたまま、敏感な姫核を執拗にしゃぶり立てていた)
(鼻先を擽るゆう自身の牝の香りにもまた胸が熱くなるのを覚えたまま、時折、きゅっと前歯で甘噛みをきつくし、じわじわとした甘い痺れを悦楽とさせて)
(合間の呼吸も荒く、彼女自身の股座に顔を埋めて愛する事に喜びを覚えながら、ぐったりと喘ぐゆうの顔前でびくびくと大太刀が脈動を打つのを見せ付けていた)


282 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/17(土) 21:59:36
>>280
【お待たせ、チビ】
【そういえばそう…だよね。だとしたら……もう少し移るとこのこと考えた方がよかった…かな?】
【……夏でもおでん、美味しいし】

【ん……一応、今夜は0時30分くらいまでは大丈夫】
【チビはどう?】
【(自分のアイスの封を切り、唇でちゅっと音を立ててミルクコーヒー味のアイスを味わい始めて)】

【……置きレス、ありがと】
【…てっきり抱き着いたまましにくるかと思ってたけど、良い意味で期待裏切られた感じで……その言うの恥ずかしいけど、凄く…好き。可愛かった】
【(アイスを口元に咥えたまま恥じらい顔を少し背け、冷たいアイスを口中に頬張っても冷めぬ火照りを冷まそうとパタパタと顔を仰ぐも、横目でちらとゆうの顔へ視線を泳がせて)】


283 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/17(土) 22:45:00
>>281
けーくんが、やらしすぎるからっ♥
うちがこないになってるのはっ♥全部けーくんのせいやから……っ♥ひっ♥
(彼が秘所を舌で舐るだけでなく、湧き出す愛蜜をこそげ取って、喉を鳴らしながら啜り飲んでいることは、せわしなく動く口や舌の動きからも、その息遣いからも克明に感じ取れた)
(悦楽で蕩けすぎて蜜が絡んだみたいに甘ったるくなった声で、なおも彼の言葉ひとつひとつに反応して責め立てようとするが)
(そんなものよりももっと強烈な、無邪気ゆえに淫靡すぎる吸引音で聴覚を犯され、昂ぶりすぎた神経を直接舌で舐め回されるような刺激で触覚を麻痺させられ……)
(背面からの攻撃ゆえに見えていなくても、彼の今の姿は容易に思い描くことができて、それ故に興奮は倍掛けするように高まり続けて止まらなくなっていた)
(その上、完全に無防備になって彼の眼前に曝け出されていた姫核を舌先で押されると、それだけで頭の裏側が熱く明滅し。声にならない悲鳴を漏らしてしまって)

やっ♥そこはっ♥ひぅ♥あぁんっ♥
そこっ♥感じすぎるからぁ♥ふっ♥くひっ♥
(指先で触られるものとは比べものにならない、温かくぬるつきながらも適度な硬さをもって、さらに針の頭で撫でるような繊細さまで兼ね備えた舌肉の責めは)
(敏感過ぎるが故に恐怖が先立って自ら触ることすら出来なかった突起を容赦なく刺激し、最後の防備である甘皮すら剥き去ろうとしてくるようで)
(いくら痛みを与えないようにと優しくあやされても、これ以上弄られ続けてはどうなるか予想もつかない部分を、彼に委ねていいものかと思うと、胸の奥は激しく切なく乱されて……)
(上がりっぱなしになっている喘ぎには、いつしか涙で濡れたような音色が混ざり始めるが、それでもお尻はキュッと高く引き上げて彼に差し出され続けていた)

(全神経が彼の口元が触れる雌孔に集中しているようで、しっかりと支えられるお尻は頑なさを失って谷間をくつろげ始め、蜜分を多量に含んだ果肉は緩んで裂け目を大きくする)
(両手は脈動する彼の逸物を捧げ持つように添えたまま動かせず、よがり声と共に吐き出される熱く湿った吐息を剥けた突端に吹き付けてばかりだったが)
(甘く噛みつぶされる陰核の薄皮が、執拗な刺激に窮したかのように剥けてくると、鮮やかな紅色をした実が顔を覗かせ始めた)
(そこにふと彼の吐息が少し触れただけで、柔らかく緩んでいた膣肉が奥に窄まるように強く引き締まり、息を呑むような声を上げて膝裏をピンと突っ張らせて……)

ぅ、ぁ……♥っ♥はっ♥
んっ、んぅぅ――……っっ♥♥
(かり、と前歯が微かに姫核の芯に触れた、その刺激だけで、這いつくばっていた背筋が折れんばかりに海老反り、喉を裂かんばかりの涕泣を放って喘ぎに喘いで)
(ぶちゅっ♥じゅわぁぁ……♥と、今までにないくらいの勢いで、水っぽくなった熱液が媚窟の奥から溢れかえって蛍一の口元を濡らしてゆき)
(限界まで反り返った背中が反動で前につんのめるように倒れると、膝も崩れて一気に下半身も折れ伏してしまい)
(唯一、彼に支えてもらっていたお尻以外はくたくたと弛緩したかのようにマットに落ちていってしまった)


284 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/17(土) 22:59:40
>>282
【まぁ、いつもいつも同じとこが使えてたのは運が良かったからやろうし……言うたうちが言えることやないけど、あまり気にせんとこ?】

【うちも今夜はそれくらいかな。……いきなり時間使うてしもたけど。お待たせ、けーくん】
【明日も夜は空いてるけど、けーくんはどんな感じ?】
【(彼の真似をするように封を切ると、容器を深めに咥えて歯で噛みつぶしながら中身を搾り出して】

【抱きついたら、前とほとんど同じやし。それよりか、あーいう風ににしたほうが騎乗位!って感じは出るでしょ?】
【……ま、抱きついてクールダウンしてても、まだまだ足りないとかで始めてしまうかもしれんけど♥】
【……っ♥けーくんのほうがかわいいくせにっ♥】
【(意図しないタイミングで褒められたせいで顔を真っ赤に染めると、彼の視線から顔を逸らしながら頬を凹ませて思い切りアイスを吸った】


285 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/17(土) 23:39:05
>>283
んぁ……ん、んん、ふ…ぅ…
…チビ、の……クリも皮、剥けるんだ…ん……ん、ちゅ…
(肉芽を丁寧にしゃぶり上げていく中で、彼女の身体に起こった変化に少し驚き、恍惚としてついた吐息を剥けて晒された芯に吹き付け、唾液を塗して舌先で舐りつく)
(息が噴き掛かっただけで敏感に身体を跳ね上げ、舌先でつついただけで足を突っ張らせて、一気に絶頂へに昇りつめようとしていくのが分った)
(指で広げて見つめていた肉孔の奥底がきつく窄まり、ゆうが絶頂を迎えようとするときはここまで絞り上げようとするのかと息を呑んでしまうも、突き入れながらここに触れたらチビはどれ程感じるのだろうと、そんな事にまで想いを馳せてしまう)
イきそう…だよね、ん…ちゅ、ぁ…は、ぁ…ふ、ぅ……んんっ
……ん、んんっ!?ん――…っ…!
(前歯で芯を噛みしめようと、軽く歯を立てた瞬間だった)
(いつそうなってもおかしくなかった程、喘ぎ続けていたゆうが、その瞬間に一気に達していくのを目の前で見つめ唇で味わい、思い切り噴き出した潮を口元に浴びせられて、こくん…とまた喉を鳴らす)
(ぐったりと陰茎の間近で喘ぎ続けていた身体が反り返ると共に、それまで響いていた声が1オクターブ甲高く蝉の鳴き声や清流の騒めきすら掻き消して、欲情を掻き立てる艶鳴きを川辺に響かせるのを見届け、絶頂の余韻を味わいながらも体の力が入らなくなる程に緩み切ったゆうが突っ伏して身悶えるのを見て、ようやく股座から口を外し、滑りを纏った唇で淫口にキスを落とした)

(このまま尻を掴んで、達したばかりの肉鞘に大太刀を突き入れたいとさえ思うほど、法悦を極めたゆうの姿は愛しく艶めかしくて、突き込んだだけで自分もまた達してしまうのではないかと思うほど興奮を高めさせられたものの、だらしなく喘ぎ、ひく♥ひく♥と身体を震わせる彼女を見て、手首を掴んで引き寄せ、向かい合わせに膝上へ載せて抱き寄せた)
(隠しきれない欲情から掴んだお尻を寄せて、ゆうの蜜壺や滑つく水着越しの引き締まった腹部を太竿に押し付けてしまうものの、胸板にゆうの顔を埋めさせたまま背中に添えた手は優しくそっと撫で摩り続け、汗ばんで張り付いた前髪の上から額に口づけを落としては彼女がペースを取り戻すのを待ち続けていく)

チビ…ん……俺、やらしいウチのオトコだから…
……もうこのまま、挿れたいんだけど……暑くなってきたし、汗もかいてるよね
…このまま川で水浴び……して休憩…しよっか
(はむ…とゆうの耳たぶを食み、耳元に口づけを落として落ち着き始めたゆうへと挿入をねだるも、汗ばみ体温が高くなった彼女を気遣うような言葉さえ投げかけて)
(慎重に彼女を抱えたまま身体を持ち上げ、足を踏み外さぬように清流へ足を漬けると、川の手前で流れを変えて緩やかにさせる大岩を目指し、息を荒げる彼女の身体を水に漬け始めていこうとした)


286 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/17(土) 23:54:10
>>284
【明日の夜も大丈夫。チビが空いてるって言ってたし…多分早く帰れると思う】
【何かあったら言うから……21時で】


【男が可愛いとか言われて、喜んだりしないと思うんだけど】

【……騎乗位またしたくなったから、お願いするかも…いい?】
【あと……他のもチビとしてみたい。何がっていうのは今は思い浮かばないんだけど……】
【(顔を逸らせたゆうを両腕で肩を挟む格好で背後から抱き凭れかかって)】
【(空にした容器をぽとりとゆうの膝上に落とし、頬へ口づけを落とした)】


287 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/18(日) 00:27:50
>>285
ぅ、っ……♥は、ひゅ……♥んっ♥
(閉じることを忘れたかのように開きっぱなしになった口で、マットに涎の跡を点々と残しながら、余りにも深すぎて浮かび上がれないほどの余韻に総身をわななかせて悶え狂い)
(清流に響いた己の声のこだまの艶めかしさに、妙に気恥ずかしくなってふるふると脚を震わせ。ようやく膣孔から引き抜かれた舌先の擦れる刺激でまた高く一鳴きし)
(きつい収縮が解けて再び花弁を綻ばせ始めた媚肉の園に口付けを施されると、にこぉ……♥と嬉しそうに目を細めて深く息をついた)

(身を起こした彼に手首を掴まれるまで、両手で彼の逸物を律儀に持っていたものの、それがやっとなのか動かしたり握ったりするまでには至らず)
(全身を震わせて身悶えた時に外れた水着の肩紐は直されることなく、片側に寄せられて秘所を曝け出したままのクロッチの部分も依然そのままで)
(水を浴びて冷えていたはずの身体は湯気が立つほどに温まっていて、剥き出しの肌という肌全てに汗の玉をびっしりと浮かべながら、頭を垂れて彼の胴にしがみついていた)

んっ……。そんなこと、自分で言うなやぁ……。
けーくんがどんなオトコかなんて、うちが一番知ってるんやからなぁ……。
(額にそっと口付けを施されると、長い長い絶頂の余韻からようやく意識が戻ってくるが、こちらの言い回しを真似たような彼の口ぶりに不機嫌そうに呟き)
(熱が籠もりすぎたこちらの身体よりも幾分冷たく感じる彼の胸板に、すりすりと肌を擦りつけて涼を取りながら、重たい身体を起こせないまま彼に甘えるように縋りついた)
(その間も、外気に曝け出されて口を開く秘裂に、同様に剥き出しのままになっている彼の肉刀が添えられて揺さぶりをかけられると、んっ♥と小さく呻いて腰を動かし)
(意識の覚醒とともに、「蛍一にイかされた」という実感がどうしようもなく湧き上がってきて、彼の顔をまともに見上げられなくなって、分厚く逞しい胸板をずっと眺めていた)
(そして、彼がこちらの身体を抱き上げて、再び川の流れの中に足を踏み込んだところで、ようやく頭を上げて彼の顔を下から睨み付け)

……ふ、んっ。
(抱き締める腕を振りほどくように身を捩り、くるんと背中を向けて彼のホールドから脱出すると、そのまま自分も川に足を踏み入れ)
(彼の顔を一瞥してフイとそっぽを向くと、そのまま深みの方へ身を投じ、川の流れを横切るように、岩の向こうの岸辺へと泳ぎ始める)

向こうまで競争や、けーくん。うちに勝てたら、そのおっきいの挿れさしたるわ♥
(ぶくんと音を立てて頭まで水に浸かり、再浮上して振り返った時には、いつものような勝ち気な笑顔が戻ってきていて)
(勝つ余裕があるのか、流れの緩い渕の上で立ち泳ぎをしながら、彼がスタートするのを笑みを浮かべて待ち構えていた)


288 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/18(日) 00:37:50
>>286
【ん、それじゃ21時に待ち合わせなー♪】
【こうもまとまってけーくんと一緒に過ごせると、本当に楽しいし、嬉しいし……】
【ええやんかぁ、うちのけーくんはかっこいいしかわいいんやからっ】
【間違ったことは言うてへんしなー、ふふふぅ♥】

【されたくなったら、やろ?ふふ、けーくんがええんやったらいくらでも♪】
【前に言うてたみたいに、今度はいっぺん立ったまましてみよか?あとは抱っこされて持ち上げられながらするやつとか?】
【(不意に背後から抱き締められて、抵抗することなく彼の体重をしっかり受け止めながら、ふふっと微笑みを漏らす】
【(そして、頬に優しくキスをされると、顔をそちらに傾けて彼の口元に頬を押しつけてすりすりと擦りつけ】
【……やっぱりかわいいやないの、けーくん。こんなんオンナでも勝たれへんわ】

【んっと……約束の時間、オーバーしてしもたけど、今夜はここで凍結にしよか】


289 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/18(日) 00:47:07
>>288
【俺もチビと遊ぶの楽しいし、こうして過ごせるの嬉しい】
【ん……もう……いいけど、別に】

【立ったままもしてみたいし、抱っこしながらも…水の中でそういう風にしてもいいかな、とかは考えてたけど】
【立ったままも色々できそう…片足立ちさせてとか、チビだと背伸びするみたいに足伸びそうだけど、身体支えてあげて】

【……可愛いで女の子に勝っても嬉しくないから】
【…ん、明日の21時に続きで】

【今の最後のレス見て、チンコ出したまま泳ぐの想像して笑っちゃった。絶対泳ぎにくいよね、って】
【…水着直さないと足動けないから出したまま泳ぐっていうのは無い事にすぐ気が付いたけど】
【おやすみ、チビ。今日も楽しかった】
【(反対側の頬にキスをし、頬を押し当て擦り寄せてから、手を繋いでベッドに導く)】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


290 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/18(日) 01:00:17
>>289
【うちの身体、けっこう柔らかいから、Y字バランス取ったままとか、そーゆーちょっと無茶なやつでも……】
【ま、けーくんに抵抗ないんやったらやけど】

【悪い意味やないんやし、ちょっとは喜んでくれてもえーやんかー。けーくんのいけずー】
【焦ってパンツずれたまま飛び込むとか、やったら流石にあれやけどさ。出したまま力任せに泳ぐとか、いっそ脱いでしまうとかも……無いわけではないかなって】
【おやすみ、けーくん。今日も色々ありがとう。また夜に会えるの、楽しみにしてるなー♪】

【お返しします、ありがとうございました】


291 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/18(日) 21:24:03
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと、一緒に借ります……】

【こんばんは、けーくん。あんなことしてしもて本当にごめんなさい……】


292 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/18(日) 21:24:10
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【遅れたりしても大丈夫、そんなに気にしたりしないでいいから】
【俺は、待つの慣れてるし平気】

【チビが来たら続きのレス投下するよ】


293 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/18(日) 21:26:29
>>291
【ううん、大丈夫。平気だから】
【その……失敗したりする事って誰にもあるし、俺も失敗するから】
【落ち込んだりしないで欲しい…かな】

【チビは…大丈夫?元気出して?】


294 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/18(日) 21:39:18
>>293
【あっちもこっちも自分で始めたことやし、どっちも手ぇ抜いたりしてるつもりもないけど】
【やってしまったってことは、まぁ、そういうことやし】
【……やってから言うのは情けなさすぎるけど、本当にごめんなさい】

【大丈夫って聞かれたら、ちょっと自信ない……】
【ちょっとは落ち着いたけど、レスは時間かかるかも】


295 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/18(日) 21:48:31
>>294
【ん……俺は大丈夫。チビがそういう風に言ってくれるだけで十分だから】
【それに手抜いてるなんて思ったこと一度もないよ】

【ゆうの気持が落ち着くまで、俺は待ってるから】
【落ち着けなくて今日はもう無理って思ったら、日を改めるのでもいいし】
【本当はこのままお喋りして傍に居たいって思うけど、こういう時はそれがうざったく思ってしまう時もあるから……辛くなったり疲れちゃったら言って】


296 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/18(日) 22:00:07
>>295
【ん……。なんか、あんまり言えば、言うほどドツボにはまりそうやから、もう言わんとくけど】
【今日は、ちょっと早めに休ましてもらわれへんかな……?】
【明日のこともあるけど、これからのことも考えないとあかんし】
【……気持ちは【】で言ってきたことからはブレてへんけど、だからといって今まで通りってわけにはちょっといかへんし】
【もしかしたら、しばらくは置きレスでってなるかも分からへんけど】
【それでも、とことんまでけーくんと一緒にやっていきたい気持ちは変わらへんから】
【今まで以上に迷惑かけるかもしれへんけど、付き合ってもらわれへんかな……?】


297 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/18(日) 22:10:00
>>296
【わかった、今日はもうおやすみしよ】

【チビが落ち着くまで置きレスでもいいし、会いたいってなったら声掛けてくれればいいし】
【いつもの感じだと水曜日は大丈夫で、土曜日も多分大丈夫だけど】
【もう少し落ち着いてからがいいならその次の水曜日…とか?】

【今決められないよね……返事は置きレスか伝言板で、いい?】

【待つのは慣れてるし平気だから】
【それにチビと遊びたいって思うのは俺も同じ】

【改めてよろしくお願いしますを……チビが落ち着いてもう一度会った時に二人で言えたらいいなって思ってる】
【長くなっちゃった……今日はもう休もう?】


298 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/18(日) 22:19:30
>>297
【ありがとう、けーくん。それじゃお言葉に甘えて、また伝言板か置きレスかで連絡させてもらいます】
【けーくんを待たせるようなことはないと思うから、またその時はうちからちゃんと言う】
【……うん。せっかく時間作ってくれたのに、変な気分にさせてしもて本当にごめんなさい】
【次に会う時は、本当に落ち着いて……ちゃんとそう言えるようになった時】
【それまでは顔合わせて会われへんかもしれへんけど……よろしくお願いします】
【ほんなら、今日は……寝てから起きるまで、ずっと傍におっといてくれる?】


299 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/18(日) 22:29:13
>>298
【ん…平気、大丈夫だから。俺も何かあった時はきちんと言うから。今までみたいに】

【いいよ、チビが寝るまで見てるから】
【(チビの頭を抱いて顔を見ないように胸元に押し付けてベッドに連れて、添い寝をして)】
【目閉じてていいよ。おやすみ、チビ】


【チビとスレを借りたよ、ありがと】


300 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/18(日) 22:34:11
>>299
【うん……。ありがとう、けーくん。本当にごめんなさい】
【(彼の胸板に顔を深く埋めながら、みっともなく崩れた顔を見せまいと彼のお腹に強く抱きついて密着する】

【おやすみなさい、けーくん。また今度会えた時は……改めてよろしくお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】


301 : 三島 春人 ◆eCIyafgL6c :2019/08/24(土) 22:45:21
【大竹伊吹 ◆K03VlQSL5oさんとお借りさせて頂きます】

【改めてよろしくお願いしますね。書き出しはどちらから行いましょうか?】


302 : 大竹伊吹 ◆K03VlQSL5o :2019/08/24(土) 22:46:49
>>301
【使います。】
【可能でしたら、書き出しお願い出来ますか?】


303 : 三島 春人 ◆eCIyafgL6c :2019/08/24(土) 22:48:07
>>302
【了解です、それではしばらくお待ちください】


304 : 三島 春人 ◆eCIyafgL6c :2019/08/24(土) 22:56:24
(小さい頃からの幼馴染の伊吹ちゃん、幼稚園からずっと一緒で)
(昔はお互いの家を行ったり来たりする程の仲だったけど、中学・高校に入ってからは色々意識し始めたのか頻度も減り)
(少なくとも春人は意識しているのだけど、伊吹ちゃんがどう思っているのかはよく分からない)
(それまで同じくらいだった身長も大きく抜かれ、最早男性として見られていないんじゃないか、とか悪い方へ考えてしまう)

(そんなある日、放課後に突然伊吹ちゃんに誘われて暫く振りに彼女の部屋へ上がる)
(女の子の部屋らしく、可愛らしいぬいぐるみやクッションが置かれ、ほんのりいい香りも漂い)
(下のリビングへと駆け下りていった伊吹ちゃんの足音を聞きながら、少し緊張気味でテーブルの前に正座した)

【拙い書き出しですが、よろしくお願いします】


305 : 大竹伊吹 ◆K03VlQSL5o :2019/08/24(土) 23:12:12
(春人君とは同じ高校に上がったが、それからますます疎遠になった。)
(いつからか、自分を寄せ付けないようになった気がするが、その理由は分かる。)
(低過ぎる扉の枠を忌々しく思いながら、部屋に入る。)
(そこには、ますます小さく見える春人君が。)

どうした、寒いの?
そんな縮こまったら、背まで縮むよ。
(あえて茶化して、場を和ませようとして。)

【こちらこそ、遅くて誠に恐れ入ります…。】


306 : 三島 春人 ◆eCIyafgL6c :2019/08/24(土) 23:20:54
さ、寒いんじゃないよっ!
それに背だって縮んでないっ!
(少しムキになった様子で、伊吹ちゃんに反論する)
(身長のことをからかわれると、やっぱり男としては見られてないのかなと感じる)
(実際、同じクラスの他の男子よりも遥かに背が高い伊吹ちゃん)
(それに比べて、春人は女子と同じくらいか、むしろ女子にも身長が越されていることの方が多い)
(小さな頃はとても仲良しだったが、思春期だったり身長に差が付いたこともあり、今はこんな風になんとなくギクシャクしている)

(会話も途切れ途切れで、部屋に少し気まずい雰囲気が流れて)
(ふと伊吹ちゃんを見てみると、確かに大きい)
(座っている状態から彼女を見上げると、ある種の威圧感を感じるほどだ)
(そして伊吹ちゃんの制服のスカートも、下から見ているために中が見えてしまいそうで)
(顔をほんのり赤く染めながら、ぷいっとそっぽを向いた)


307 : 大竹伊吹 ◆K03VlQSL5o :2019/08/24(土) 23:24:52
>>306
【お相手有難うございました。】
【今日は、ここまでという事で。】
【キャラを定着させるまで時間が掛かりそうですが、宜しくお願いします。】


308 : 三島 春人 ◆eCIyafgL6c :2019/08/24(土) 23:26:55
>>307
【かしこまりました、それではまた明日の14時からに伝言板で】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました、またよろしくお願いしますね】

【今夜はこれで失礼します、おやすみなさい】


309 : 大竹伊吹 ◆K03VlQSL5o :2019/08/25(日) 14:01:25
【お借りします。】

>>306
あっそう…。
私も少し寒かったから、春人君もそうだと思ってた…。
(大き過ぎる為、制服のブレザーも特注品。)
(しかしスカートは、脚が長過ぎるせいか短く見える。)
(人より背が高過ぎる伊吹と、低くて子供っぽい春人君。)
(お互い、悩みを共有したいが…。)

私も、スカートもっと長くして貰えばよかった。
ほら、私って細いって言われるけど、実際は脚が太いんだよね。
(伊吹は細い方だが、脚は長さに比例して太い。)
(太ももも腰に向かって、女性らしいラインを描いている。)


310 : 三島 春人 ◆eCIyafgL6c :2019/08/25(日) 14:14:51
>>309
そ、そうなんだ……
でも伊吹ちゃん、その……スタイルいいと思う、けど……
(俯き加減で、上目遣いをしながら伊吹ちゃんの足をちらちらと見る)
(白く透き通るような肌に、むっちりとした太ももがスカートから伸びて)
(そしてもっと上には下着がちらりと覗き、慌てて下を向いていた)
(胸のドキドキが高まり、前屈み姿勢になっているせいで分かりにくいが、ズボンの下ではおちんちんがむくむくと固くなって)

それで、どうして今日は部屋に呼んでくれたの……?
いや、えっと……久しぶりだったからさ……えへ。
(春人自身、伊吹ちゃんの部屋にお呼ばれしたのはとても嬉しいけど)
(少し疎遠になりがちだった彼女からの突然のお誘いに、遥か上の伊吹ちゃんの顔を見つめながら尋ねた)


311 : 三島 春人 ◆eCIyafgL6c :2019/08/25(日) 14:15:15
【失礼致しました、改めてお借りさせて頂きます】


312 : 大竹伊吹 ◆K03VlQSL5o :2019/08/25(日) 14:26:29
>>310
スタイル?
うん、胸とかは大きくなったかな?

そうだね。
率直に言うと、高校生活も残り僅かって事で、思い切って私達、付き合ったり出来ないかなって…。
(少し照れながら打ち明ける。)

何?
何なら横になる?
私の太ももに…。
(春人君の近くに座り、脚を伸ばした状態で、肉付きの良い太ももを示す。)
(大事な所はスカートで隠しているが、太もも全体が露となり。)


313 : 三島 春人 ◆eCIyafgL6c :2019/08/25(日) 14:36:36
>>312
えっ!?お、お付き合い……!?
伊吹ちゃんと……?
(伊吹ちゃんからのまさかの告白に、思わず声が大きくなってしまう)
(とても嬉しい、嬉しいけど、あまりの事にしばし思考停止してしまい)
う、うんっ……その、ボクで良かったら……
ボクも伊吹ちゃんのこと、好き、だから……
(最後の方は恥ずかしさから少しゴニョゴニョと呟くように)

伊吹ちゃんの太もも……うんっ、一緒に……えっと。
いちゃいちゃしたいな……子どもの時みたいに……
(子どもの時は同じくらいの体格で、よくじゃれあったりして遊んでいた)
(が、今は2人とも思春期に入り、ただいちゃつくだけでは収まるはずもなく)
(隣に座り足を伸ばす伊吹ちゃん、ハイソックスから太ももに掛けて一緒に寝転び体を寄せた)
(伊吹ちゃんの甘い香りに頭がくらくらしながら、ふーっふーっと息が荒くなっている)


314 : 大竹伊吹 ◆K03VlQSL5o :2019/08/25(日) 14:53:27
あははっ…子供の時みたいだね、春人君。
寝るんじゃなくて、こうするんだよ?
(春人君の小さな顔に、太ももを押し付けてみる。)

いいえ、勿論、大人の遊びをするんだよ?
大人になった私の体を使って遊ぶの〜。
(あられもない格好で、太ももで春人君の顔を挟む伊吹。)
(プロレス技のように挟まれると、身動きが取れない。)


315 : 三島 春人 ◆eCIyafgL6c :2019/08/25(日) 15:01:36
わふっ、い、伊吹ちゃんっ……!
(暖かくてむっちりと柔らかい太ももが顔に押し付けられ、表情はとろんとして)
(両手でむにゅっと太ももを触り、その肉付きの良さにすっかり夢中)
(伊吹ちゃん、伊吹ちゃんと呟きながら、すりすりと頬ずりした)

お、大人の遊び……むぎゅ!?
い、伊吹ちゃんっ……くるしっ……!
(両足で頭を挟まれると、仰向けになって太ももの間から頭が飛び出して)
(ぷにぷにと柔らかい感触で心地良いが、少し息は苦しい)
(更にスカートがぱさりと頭に被さって、後頭部には下着の温もりが伝わり)
(春人のズボンには小さなテントが張って、伊吹ちゃんの甘い匂いと柔らかい感触でガチガチに)
(ハイソックスの汗の匂いに頭はふわふわして、春人はすっかり発情しきっていた)


316 : 大竹伊吹 ◆K03VlQSL5o :2019/08/25(日) 15:06:55
>>315
【すみません、1時間しか出来ませんでしたが、また今週末お願いしたいです。】
【宜しかったら、また土曜の20時という事で。】
【その時に、キャンギャルになりたいと思いますが、宜しいでしょうか?】
【それから、匂いフェチであれば、もう少し変態的なプレイもOKです。】
【時間が余っていれば、その辺もちょっと打ち合わせたいのですが…。】


317 : 三島 春人 ◆eCIyafgL6c :2019/08/25(日) 15:15:45
>>316
【了解しました、土曜日は21時からにして頂いてもよろしいでしょうか?】
【キャンギャルの件も大丈夫です、よろしくお願いします】
【そうですね、匂いフェチなのでそういったプレイも出来れば是非……】
【後は足コキとか太ももコキとか、そんなプレイもやってみたいですね】


318 : 大竹伊吹 ◆K03VlQSL5o :2019/08/25(日) 15:22:29
>>317
【21時ですね。】
【では太ももコキで、考えてみます。】
【そろそろお暇しますね。】
【お相手有難うございました。】


319 : 三島 春人 ◆eCIyafgL6c :2019/08/25(日) 15:23:40
>>318
【こちらこそありがとうございました、また土曜日によろしくお願いしますね】
【失礼します、スレをお借りしました】


320 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/25(日) 21:13:27
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ♪】

【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうな♪】


321 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/25(日) 21:16:05
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>320
【こんばんは、チビ。今夜も会えてよかった。重いのが続いてて…なんか嫌な感じするけど、でも、こうしていられればいい…かな】】
【今日はどうしようか…この間の川のお話の続きする?】
【お喋りでも俺はどちらも大丈夫だけど】


322 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/25(日) 21:23:13
>>321
【なんか安定してへんのかな、このまま落ち着いててほしいけど】
【……でも、こうしてけーくんと会えてよかった♪】
【うちもどっちでもって感じやけど、うち、明日は朝早う起きなあかんから、今夜は23時辺りがリミットになるねん】
【一緒にいれるのがいつもよりも短くなるから、それやったらまた……昨日みたいな感じでもええかなって♪】
【まぁ、色々するんやったら、今日はうちからけーくんにしたいかなぁ……♥】


323 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/25(日) 21:28:37
>>322
(ゆうに手を引かれて入ってきた部屋中で、パタンと扉が閉まり二人切りになるとゆうから漏れ出る淫猥な空気がより一層強くなった気もしていて)
(背を向ける彼女の後姿を見ながら、ごくりと唾を飲み込んでしまう)

それでその……チビから俺にしたい事って…なに?
(扉を背にしたまま、ベッドに行くのかどうするのか、ゆうの様子を見ながら)
(彼女が口にした自分にしたい事があるという言葉を反芻してみせた)


【明日の朝早いならお喋りとか…チビがしたい事があるなら、そっち気になるけど】
【こんな感じで…どう?】


324 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/25(日) 21:44:00
>>323
……最近、うちからけーくんにあんまりしてあげてないなぁって。
ここんとこ、けーくんがしてほしいしてほしいって感じでしてたやんか♪
(背後に立つ彼は距離を詰めてくるわけでもなく、こちらがどう動くかを待っているみたいで)
(今日の彼は受け身になってくれてるんだと分かると、振り向きざまに一気に接近し、背伸びして目線の高さを合わせて)

うちも背ぇ伸びた気がしてたのに、まだ差つけられてるんやな。
でも、ちっちゃかったらこーゆーのも……ふふ♪
(彼に寄りかかるように抱きつくと、ドアにもたれた彼の首筋にかぶりついて吸い付き)
(ちゅうちゅうと音を立ててキスマークをつけながら、ズボンのゴムを引っ張って中に手を突っ込む)

【ぅ……、そうはっきりしたことやないんやけどな】
【いつも寝そべってしてたから、たまには立ったままでしたいなって思って……♪】
【あとは、キスとかしながら、手だけで出させてみたいとか。まぁ、してほしかったらちゃんと口も使うし♥】
【わがまま聞いてくれてありがとう、けーくん。ほんなら時間まで甘えさせてもらうな♪】


325 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/25(日) 21:59:36
>>324
そう……かな…そう、かも……だけど。
んっ…………。
(そう言われてしまえば、そんな気もして何か言うのが難しくなってしまった虚を突かれて)
(懐に入り込んで来たゆうが背伸びして抱き着いてきたのに、背後のドアへドンと音を立てて凭れ掛かる)
(キスをするつもりなのかと顔を見下ろせばその唇は首筋へ向かい、鎖骨は首の薄肉へ啄み唇跡を刻み込まれて「はぁ…♥」と息を漏らして)

今日のチビ…その……いつもより興奮してるみたいなんだけど
…ん、チビがしてくれるなら……いいよ
(パジャマ代わりのハーフパンツの中へ手を差し入れられて、宝槍を手の中に握られればまだ柔らかなそれがずっしりと重たくゆうの手に伸し掛かって)
(ショートパンツの上から彼女の尻へ片手を添えて抱き寄せ、彼女の愛撫に身を委ねていく)
チビ……気持よく……して。
(ズボンの内で未だ皮を被ったままの柔らかな陰茎に触れられているだけで、奥底から込み上げてくる熱が喉奥から甘い吐息となって絞り出されていく)
(ハーフパンツの上からでも存在を確かめられる無毛の陰嚢は重たくたぷたぷと揺れて、彼女の愛撫でどれだけのを吐き出させられてしまうのか想像に難くない熱量を伝えていた)


326 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/25(日) 22:02:25
>>324
【立ったままとかしたいってチビ言ってたよね】
【Y字バランスもしたいって言ってたの…俺もしてみたかったから覚えてる】

【チビと背丈あるからできるみたいなのもあるし……こういうのも嫌いじゃないから、いいよ】
【ん…ごめん、なんか甘えたいチビがその……可愛いなって】
【時間いっぱいまで…よろしく、チビ】


327 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/25(日) 22:16:39
>>325
ふふ、熱うなってたらあかん?
昨日、誰かさんがアツアツにさせてくれたのがまだ残ってるから……ちゅ、はぷ♪
(パンツもろとも引っ張って強引に突っ込んだ指先に触れる彼の肉は、まだまだ柔らかいせいかいつもよりもずっしり重たくて)
(その感触と弾力を確かめるように、柔茎に指を絡めてふにふにと揉み込みながら、時折重さを量るように持ち上げたりして)
(ここ最近は勃ち上がりかけ以上のものばかりに触れてきたせいもあって、萎えた巨根の感触を久々に堪能する)
(もちろん首筋への口づけも忘れず、右の側面ばかりを狙って噛み付いては唇を当て、真っ赤に火照る肌身に唾を塗り付けて艶めかせてゆき)

うちがするなら、か。そんなこと言うて、また何かさせたいんやろ?
でも、今日はうちがけーくんで遊ぶんやから♥ふふ、ちんこはやらかいのにきんたまはアツアツやねぇ♥
(萎えていても片手には収まらないほどの萎え肉を、指で挟んで擦り上げ……時折先っぽの包皮をぷにぷにと触って皮の上から中身に圧迫をかける)
(こちらを抱き寄せる彼に身体の支持を任せると、さらに手を深く差し込んで、まるまると実る大玉の陰嚢を指先でつつき)
(だるんと下がっていながらも熱を孕んで膨らむ器官を、掌で包んでころころと転がし、果実の中身の詰まり具合を量った)


328 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/25(日) 22:25:45
>>326
【うん……。立ったままどころか、抱っこされて床に足がつかへん格好でされてみたいのもあったりするし♥】
【でも、時間が時間やから今日はお試しみたいな感じになってしまうかな。本番は、また後で……♪】
【ふーん……。そーゆーことやったら、たまにはかわいく甘えさせてもらおうかな?】


329 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/25(日) 22:31:57
>>327
何かさせるも…チビ、もうしてるじゃん…っ…
……んっ、は……ぁ…
(ぐつぐつと煮え滾るような情動を焚き付け続けるゆうの愛撫がハーフパンツの中で柔らかな陰茎を硬くさせようとしていく)
(包皮の上から突かれ、かと思えば陰嚢を手の平で扱かれて揉み解されてしまえば、彼女の手首に当たる竿が屹立を始めて)
(柔らかなハーフパンツの生地の内でも彼女に窮屈な思いをさせ始めていき)

悦に……もう、んっ……
……は…ぁ……気持ちいいから、いいけど……っ…あ…
(右の首筋ばかりに執拗なキス責めを味わい、受け入れて彼女のオトコである証を赤々と刻まれていく)
(艶めかしい舌の動きを見せる彼女の後頭部を片手でそっと支え、ひく…っ♥と時折足をもじつかせて愛撫を受け入れていた)
(愛撫が激しくなるにつれて、声音のトーンも少しだけ高くなってしまう…ひくつく身体と呼応するように息を飲む音ひとつもいやらしく感じて、甘勃ちしていた竿がハーフパンツで大きなテントを作り上げていた)


330 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/25(日) 22:35:04
>>328
【抱っこされてっていうのは…例えば腋の下持ち上げてそのまま、みたいな奴だよね】
【…してみるとしたらチビが完全に無防備で後ろ向いてる時に一気に…みたいな感じ?】
【前向いて持ち上げてキスしながらそのまま…だと、チビ足絡めて来て違うのになりそうな気もするけど……それはそれで好き、だよ】

【ん…時間いっぱいまでだからチビので終わり位な感じ…かな】
【次は水曜日かその次は…土曜日?】
【チビの予定が分ったら教えてくれれば大丈夫、だから】


331 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/25(日) 22:51:01
>>329
やらしい声出てるねぇ、けーくん……♪
かわいい声して、なんかけーくん女の子みたいやわ……♥
(竿裏を逆手に握り、掌で包みながら扱き上げると、ひと擦りごとにぐんぐんと滾って硬さを増してくるのが不思議と愛おしくなる)
(手首の脈の辺りに触れる、包皮から少し顔を出した先端の感触がくすぐったく、そこから溢れる先走りの熱さに目を細めてしまう)
(そんな雄々しすぎるものを持ちながら、それをこちらに完全に委ねながら、甘く澄んだ乙女のような声を漏らして喘ぐ蛍一はさらに魅力的で)

今度はこっちも……あむ♥はぁ、む……んっ♥
ふふ。うちの右手と左手、けーくんはどっちが好き……?
(首の右側面を真っ赤に彩ると、今度は未だに触れてなかった左側を攻めにかかり……まずは唇で食んで甘く締め付けつつキスマークを施し)
(先走りがねっとり纏わり付いた右手をズボンから引き抜くと、乾いたままだった左手で肉竿の表側を掴み、するるっ……と這わせて雁首の膨らみを皮の上から弾く)
(パンツに収まりきらない勢いで膨れ上がる熱肉の感触に機嫌良く鼻を鳴らすと、ずるんっとパンツを引き下ろして半勃ちの逸物を外気に晒して)
(熱い血を通わせて脈打ちながらカーブを描く竿裏には一切触れず、肉幹の表面ばかりを集中的に擦って扱いた)


332 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/25(日) 23:01:04
>>330
【それでもええし、胸をぎゅーって掴みながらハグして持ち上げるのでも……っっ♥】
【う、後ろからかぁ。それは……ちょっと恥ずかしいけど、されてみたいかも♥】
【うちが思ってたんは駅弁スタイルみたいなやつやってんけど、逆にされるのもええかもしれへんね】
【それで、うちの姿しか表からは見えへんカッコで鏡の前に……って、ここまでいったら倒錯的すぎやけどっ】
【……まぁ、そういうのもしてみたいと思ってるから、アタマの片隅にでも置いといてくれたら嬉しいかな♪】

【うん、今日はここまでになるね。こっから先はまた今度、同じような感じになったときに……】
【水曜日は空けられそうや。ただ、待ち合わせの時間は21時になるわ】
【土曜日は確定やないけど、多分いけるはず。はっきりしたらまた言うから】

【今夜も付き合ってくれてありがとう、けーくん♪】
【次はまた、川遊びか夏祭りか、やね】
【じゃ、今日は久しぶりに一緒に布団入ろか?】
【(薄い夏布団を捲って、「お先にどうぞ」と彼を促して】


333 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/25(日) 23:06:01
>>332
【ん…チビの時間いっぱいだから、手短に済ませるけど水曜日の21時に伝言板で待ってる】
【今夜もありがと、チビとお喋りしたり…遊んだりしてるの楽しいから、すぐに時間過ぎちゃうな】
【…今日も楽しかったよ、チビ】
【ん……置きレスも早めに】

【いいよ、じゃ……チビ、来て】
【(布団を捲る彼女に従い、潜りこめば枕を手繰り寄せ、寝そべったまま腕を伸ばして彼女を招く)】

【お疲れ様、チビ。水曜日に会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


334 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/25(日) 23:14:39
>>333
【それはうちも同じやし、時間少なくてもいっぱい盛りたくなるのもあるんやけどね……♥】
【うん、うちも見つけたら早めに返してくから。それじゃ、水曜日の夜に会おうな♪】

【ん、行く……♪】
【(彼の真似をするように短く応えると、伸ばされた腕の中に収まるように身を差し入れ】

【おやすみなさい、けーくん。また今度もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【お返しします、ありがとうございましたっ】


335 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/28(水) 21:08:29
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ】
【湿気が強かったりして調子崩しやすいし、大雨が大変なとこもあるみたいだけれど…チビは大丈夫?】
【後、置きレス返事出来てなくてごめん。バタついたりやらなきゃいけないことがあって…うまくいかなかった】
【もう少し、時間もらえたら…いい?】

【今夜は…川遊びの続きがいいかなって思ってたんだけど…どう、かな】


336 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/28(水) 21:10:13
【うちの大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします♪】


337 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/28(水) 21:14:50
>>335
【最近は涼しくなってきて、すっかり秋みたいな感じやけど……また暑うなったりするんかな】
【まぁ、今は色々忙しかったりする時期やし、仕方ないわ。実際、うちも似たようなもんやったりするし……】
【せやから、置きレスはけーくんのいける時にしてくれたらええよ。うちもそないさしてもらわなあかんやろうしね】

【ほんなら今日は続きにしよ。けーくんのレスからやけど、いけそう?】


338 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/28(水) 21:22:41
>>336-337
【ん………ごめん、いきなり直球だったからすぐにどう答えていいか分からなかった】
【……ありがと。俺もだから】

【暑さが薄れるくらいには大変なの一段落する…かもだけど】
【無理しないでお互い…やれたらいいなって思う】

【続きは用意できてるけど…少し推敲したいから、時間もらうよ】
【ちょっとだけ待ってて】


339 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/28(水) 21:31:43
>>338
【いつもと同じなのもどうかと思ったんやけど、やらんほうが良かったやろか】
【……ふふ。ありがと、けーくんっ♥】

【はーい、ちゃーんと待ってますぅ♪】
【推敲て……。ま、ええけど。けーくんがそないに気張ってるんやったら、うちも気合いれなあかんね……!】


340 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/28(水) 21:42:12
>>287
……なんだよ、もう。
(ぐったりとしたゆうが肌に身を擦り付け落ち着きを取り戻し始めていくも、休憩をさせようとする自分の腕を振り解き、パシャパシャと水を掻き分け足を踏み入れていく)
(折角寛ごうと思ったのに、と悪態をつくも泳ぎ始める彼女が水の中に沈み込み、顔を出して笑顔を見せたのに少しだけきょとんとした)
(冷たい清流に身を漬けていく内に、今しがたまで…いや、今も冷めやらぬ火照りを覚えたる身に染み渡るようで心地よく、深い吐息が漏れていく)
(彼女が自分から離れるような振る舞いを見せたのに抱いた不満すら溶けていくようで、先ほど見た彼女の笑顔が心を落ち着ける為のリセットなのだと気づいた)

(彼女に続いて自分も踏み出そうとした時、曝け出したままの逸物が邪魔で仕方ないのにようやく気付く)
(腕の中に彼女を抱いて抑え込んでいた憤りがぶらぶらと揺れているのにくすっと笑い、ショートスパッツの裾を掴んで履き直し後に続き)
(大きな岩の向こう側で立ち泳ぎしながら待ち受けるゆうの下へ、平泳ぎで川を泳ぎ彼女より少し後ろ、深みに近いぎりぎりのスタートラインに立った)

…………別に。
(艶かしく着崩した水着姿のゆうを間近で眺め、勝負に勝ったらなどと言われてドキっとしてしまう)
(チラと横目でゆうの顔を見て、ゆっくりと視線を前に向け呼吸を整えていく)

…わかった。真面目に泳ぐよ
スタートの合図、チビがして。
(「チビが勝ったらどうするの?」とかそんな事を聞く気にはならなかった)
(聞くのも野暮な話だし、ここで手を抜いてもチビはきっといい顔をしないだろうというのは分かる)
(セックスさせてくれるという賞品に釣られた訳ではないが彼女自身を賞品として捧げて来るなら、それに対して不真面目な態度をとるのは、ゆうに対して失礼だと思い、前を向いたまま短く言葉を返して)

(スタートは彼女に任せ、立ち泳ぎをしながら彼女の合図を待つ)
(合図が聞こえた瞬間、清流の中に潜り込み、手を使って水を掻いて泳ぐのではなく、流線のフォームで水を受け流すドルフィンキックで水を蹴って差を広げようとしていく)


341 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/28(水) 21:46:26
>>339
【お待たせ……その、面と向かって言われるとやっぱり照れる、から】
【別に……チビならいいけど】

【レス自体はもう何日も前に書き上げてたんだけど、今改めて見て納得いくものの方がいいかなとも思うし】
【その時その時でやっぱり出来も違ったりするから……気張ってはいるけど、チビが同じじゃなきゃダメって事もないから】
【水泳教室って海で遠泳したりもするから、流れのあるところで泳ぐのも多少以上は出来てると思うけど…こういうところのはチビがやっぱり手慣れてるかなとも思ってたりする】
【勝敗は……まだ分からないけど、チビが勝っても面白いかもって】


342 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/28(水) 22:26:34
>>340
ふふ。邪魔やったら脱いでも構わへんよ?
そっちの方が速うなったりして♪
(彼がこちらに来るまでの間に崩れた水着を整え、髪を結び直す。全身を水に浸けたおかげでクールダウンもばっちり……)
(だったはずが、着衣が乱れていたのは彼も同じで。それに気付くと、くすりと小さく笑って揶揄する言葉まで口にする)
(不本意ながらも絶頂まで行き着いたこちらとは違い、彼は未だに熱の滾りを抑えきれないのだろう。そう思うと、分の悪い勝負という気もあまり起こらず)

ふーん……。その割には、顔赤うなってる気ぃするんやけど?
ま、ええか。それだけうちのカラダが魅力的やってことで♥
(そっけない反応を見せても、彼がこちらをどう見てどう思っているかは分かりやすいくらいに悟れるから)
(余裕が戻るどころか、少し調子に乗ったようなことまで笑顔で口にしたりする)
(だけど、蛍一が真剣な顔つきで向こう岸を見つめているのが分かると、こちらもふざけるのはそこまでにした)

そんじゃ、いくで。よーい……どんっ。
(こちらよりも少し後方に下がって待つのは余裕の表れに思えるけど、彼が相手を見て手加減するようなオトコではないことは分かっている)
(だから、スタートの合図は出しても同時には踏み出さず……彼が真横に来た瞬間に水面に身を投じた)

(足のつかないところからスタートしたから当然川底を蹴って勢いはつけられない。それは少し後ろで構えた彼も同じはずだと思っていた)
(だが、彼は足で水を蹴って勢いをつける荒技でこちらを抜きにかかり……瞬く間に差をつけられ、どんどん離されてゆく)
(緩い流れとはいえど、川幅を真一文字に横切るのは結構キツいものがかり、真っ直ぐ泳いでいてもだんだんと下流に体が流されているのが分かり)
(もはや競争相手の位置を確かめるどころではなくなって、とにかくロスなくゴールに着くことに躍起になった)
(差があるとしたら泳ぎ方くらいのものだけど、川をコースに見立てて競争なんてことは彼にも経験がないらしく)
(彼ほど綺麗なフォームだとは言えないけど、慣れたクロールでなんとか流れを掴んで、開いた差を少しずつ縮めていって……)

……っ。ぷは、ぁ。
(岩をぐるりと回り込んだ先のゴールに辿り着くと、ようやく顔を水面から上げて岩肌に手をつき)
(蛍一が先に来てるのではと、辺りをきょろきょろ見回して彼の姿を探した)


343 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/28(水) 22:38:21
>>341
【そない言うんやったら、今度はけーくんも言うてええんよ?】
【うちの顔が真っ赤になるくらいのこと、言ってほしいわ♪】

【けーくんらしいわ、そーゆうとこは。ま、作り上げても時間あったらぎりぎりまで手を入れたくなるんはうちもやし】
【せやからうちも、こないに待たせてしもてるんやけどぉ……。お待たせ、けーくん】

【うちのほうが泳ぐ前に体力消費させられてるから、ちょっと遅れてたりしてるほうが現実的やろか♪】
【ま、けーくんが勝ったならともかく、うちが勝ったら……ご褒美でけーくん欲しいってなるかもしれんけどなー♪】
【なんで、勝負の結果をどうするかは、けーくんにお任せしますぅ……】


344 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/28(水) 23:19:14
>>342
(大きな水しぶきを上げずに水の中へと潜り込み、久しぶりでも自分にとって納得のいくスタートは切れたのだと思う)
(最初が肝心でどれだけそこで差を付けられるのか、水を打って進んでもいずれは浮上してクロールへと移らなければならなかった)
(出来るだけ距離を稼ぐ為だけの泳ぎ方を始めて二つの誤算に気付く――ひとつは、川遊び程度だと思っていたからゴーグルを持ってこなかった事で、清流といえども目を開け続けて泳ぐのに不慣れなのが災いし、少々面食らった)
(もうひとつは川の流れが思った以上に急だった事――これは、ゆうの方も同じで、彼女が下流に流されていくのが見え、自分の身体も流されていく)

(彼女が立てる水しぶきで居場所はどこにいるかすぐに分る、予想していた以上に泳ぎに長けてこれがきちんとしたコースでの勝負だったらもっと面白かったかもしれないとさえ思ってしまう)
(流される彼女の身体にぶつからないように少し距離を取り、それでも負けじと懸命に腕で水を掻く)
(いつしか泳ぐ事だけを考えて、純粋に早さだけを求めて手と足を動かす――学んできた通りに、効率よく水を掻いて、水を蹴り、体力の消耗を少しでも抑えて力は前に進む事だけ)

んはっ……はぁ………っ…。
(慣れないなりに水の中で目を開け、対岸に触れて顔を上げて振り返る、すぐ真後ろに見えたゆうの姿にこれ程まで差を詰められていたんだと感心もして)
(岩肌に上がり、彼女が手を突いたのと同時に手首を握って一気に引き上げた)

凄いよ、チビ……泳ぐの早くて、勝てないかと思った。
流されていくの見えた時は心配したけど……一緒にゴール、できた。
(屈託のない笑みを浮かべて引き上げた彼女を抱き寄せながら、ぺたりと岩肌に尻もちをつく)
(清流で冷えた身体に焼けた岩肌の熱がじんわりと広がっていくのに心地よささえ感じながら、ゆうの額に張り付いた前髪を指で掻き分けてやり、眼を見つめて笑みを零して)


345 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/28(水) 23:24:47
>>343
【それは……今度】

【任せられたし、チビの方が体力消耗してるっていうのになんか納得させられちゃって…勝ちをもらった形にしたけど】
【難しいよね……こういうの】
【ご褒美にだったら…チビがやりたがってた、水の中でするのか、岩肌にチビが手突いて後ろからとかしてみたいけど】
【俺はどっちも好きだから……今度はチビがやりたいの決めて欲しい、かな】

【あと、今夜は0時30分くらいが限界になりそうだけど…チビはどう?】
【次の予定は土曜日は大丈夫だけど……チビがまだ分からないと言ってたから、それが難しかったら水曜日とかでも俺は大丈夫だから】


346 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/28(水) 23:53:20
>>344
(先に着いているはずなら当然いるだろう彼の姿はどこにもなく、後ろを振り返ってみても何も見えず、きょろきょろと辺りを見回す顔つきは段々険しくなる)
(もしや流されたのでは……と、考えが悪い方向に向いてしまいそうになった時に、不意に手首を掴まれ)
(ふと顔を上げると、岩に上ってこちらを見下ろす彼の姿が目に映り、ぱっと表情を一変させて嬉しそうに笑いかけた)

けーくんこそ、ここで泳ぐの初めてやのに……。
自信あったんやけど、やっぱりプロは違うんやねぇ。ふふ。
(ぐいっと手を力強く引っ張り上げてくれる彼に導かれて岩の上によじ登り、その勢いのままに彼に抱きつきながらぺたんと座り込んで)
(すっかり冷えきった体を寄せ合って、互いの体温で温もりを取りつつ、至近距離から顔を見つめ合って幸せそうに微笑んだ)

はぁ……。けーくんの速さの秘訣はやっぱりこれかぁ。
うちもこれくらい鍛えたら、けーくん並みになれるんやろか。
でも、オンナやのに筋肉つけてムキムキになってもしゃーないしなぁ。
けーくんかてイヤやろ、腹筋が6つに割れてるようなんは。
(額に張り付いた前髪を指で梳かれ、ほんのり上気した顔をじっと見つめられると少し照れくさくて、交錯する視線の重なりを僅かに逸らす)
(背中に回った掌で、鍛え上げられた背筋の凹凸を愛でるように撫でさすりながら、彼と比べるまでもなく華奢な印象の自分の腕を見て、深くため息をついた)
(彼といい勝負を繰り広げられたことに満足はしているけど、勝負というからには勝ちたい気持ちもしっかりあって……)
(泳ぎ終わったばかりだからあまり深くは考えないけど、また次に競争するとなった時のことを思うと、期待に早くも胸を高鳴らせていた)

それじゃ、勝ったけーくんにはご褒美……♪
ここであげても構わへんけど、向こうに戻る?
(むにりと水着に包まれた胸の膨らみを彼の胸板に押しつけながら、肩に顎を乗せて頬を寄せ合う)
(そっと耳元で囁きながら、ちらりと向こう岸を見ると、先ほどまで二人で寝そべっていたマットが見えて)
(なんとなくそっちが気になって口にしたものの、抱き締める腕の拘束はちょっとやそっとじゃ解けないくらいに力がこもっていた)


347 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/29(木) 00:08:02
>>345
【……ふふ、じゃあその今度がいつ来るか楽しみにしてる♪】

【うちから振っといてあれやけど、今回は勝負が主ってわけやないしなぁ。それに泳いでる間は会話も出来へんし、当たり前やけど】
【……ぶっちゃけ、どっちが勝っても負けても最終的にやることは変わりないんやけど♪】
【別にご褒美うんぬんは関係なくてもええけど……そーゆーことやったら、水ん中でしてみよか】
【一回戦目はそっちでして、まだまだ余裕あるとかやったら今度は体位変えて後ろから……とか♥】

【うちもリミットはそのくらいになりそうやけど、それやったら次のけーくんのレスで今夜は凍結にしよ?】
【土曜日はうちも夜が空いたから、20時か21時くらいに待ち合わせしよか】
【あと、水曜日もいけるから……来週はまたその日の夜に待ち合わせってことでお願いしますぅ♪】


348 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/29(木) 00:21:01
>>347
【今更ながらだけど…泳いで渡った川で水の中でした後また対岸に戻るって…とか考えちゃった】
【体力有り余ってるから…チビ抱えたまま泳いでいくとか、少し上流が浅くなってるとかでもいいけど】

【水の中でどういう風にするかは……宿題】
【俺のレス返してると時間来ちゃいそうだから…今夜はここまでで…いい?】
【土曜日は21時になるから…伝言板で待ち合わせ】


【……今夜はどうするの? 一緒に寝るなら、布団開けてあげるけど】
【(布団の上に腰を下ろして、タオルケットを捲り彼女の場所を空けてみせて)】


349 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/29(木) 00:37:39
>>348
【競争や!とか勢いに任せて始めたけど、今どこにいるかを考えてみたら……けーくんの言う通りやね、ごめんなさい……】
【まぁ、泳いだばっかりでそのまま始めるよりかは、そーゆー気分になってから元のとこに戻ってとか】
【でも、それやったら……けーくんに向こうまで連れてってもらおかな♥連れてってもらってからのことはうちがするから♥】

【うん、それじゃ今夜はここまでで。続きはまた土曜日の夜にいっぱいしよ♪】
【……分かってるくせに。けーくんのいけずぅ】
【(捲られたタオルケットの中にいそいそと体を滑り込ませ、「早くぅ♥」と言わんばかりに上目遣いで見つめて】

【ふふ、こーしてけーくんと一緒に寝たらよく眠れそう……。逆に寝付けなくなったらごめんな?】
【それじゃ、お先に……おやすみなさい、けーくん。今夜もけーくんと一緒に過ごせて楽しかったですっ】

【お返しします、ありがとうございました】


350 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/29(木) 00:44:44
>>349
【その辺のどうするかは…土曜日にまた】

【ん……チビ、しがみついてきたら朝までずっとそうなの知ってるから平気】
【今夜も抱き枕になるから、いいよ……】
【(布団に潜り込んできたゆうの唇に上からキスを落とし、啄みあって腕枕をして抱き寄せ)】
【(彼女の寝息を聞いている内に重たくなってきた瞼に任せて、いつしか深い眠りに落ちていく)】


【おやすみ、チビ。今日も楽しかった……チビとスレを借りたよ、ありがと】


351 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/08/29(木) 23:08:06
【 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 とのロールに使わせてもらうな】

【今日の再会は薫から、でいいのか?】


352 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/08/29(木) 23:11:00
【大海 晶 ◆fK7l7D/fFU ちゃんとのロールでお借りしますっ】

【今から続き貼るから、ちょっと待っててね?】


353 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/08/29(木) 23:11:23
や、やんっ……!
ダメだよ、ボクもまだシャワーしてないしっ……
(ぷっくり固くなった乳首を吸い上げられると、気持ち良さそうに喘ぎ声をあげる)
(晶ちゃんのぬるぬるの舌が絡みつき、口が離れると糸を引いて)

わぁ、やっぱり晶ちゃんの身体……すごいなぁ……
(晶ちゃんの規格外の身体には、ただただ驚かされるばかり)
(小さな頃から頭一つ抜けていたけど、今では全てが大きく成長している)
(そんな晶ちゃんを、羨望の眼差しでぽーっと見つめていると)
わ、ふっ……晶ちゃんっ……♪
んんぅ……すきぃ、だいすきぃ……♪
(ギュッと抱き寄せられ、甘い香りを放つ大きな胸に顔が埋まり)
(硬くてしなやかな筋肉とは裏腹に、胸は柔らかく母性に溢れ)
(汗と制汗剤と、おっぱいの甘い香りが混じり、うっとりした表情を浮かべ)
あ、あきら……ちゃんっ……♪
今日も甘えて、いい……?
(胸の間から晶ちゃんを見上げ、おちんちんを太ももに擦り付けながら)

【改めて今夜もよろしくね?】


354 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/08/29(木) 23:19:01
(嫌がるそぶりを見せる薫にも構わず、もう1度、可愛らしい乳首にキスをする)
薫に汚いとこなんてねぇよ、汗の匂いも大好きだしな♪

(胸の谷間から上がる薫の声はすでに甘く蕩けているようで)
そんなん知ってるっつうの、俺も大好きだぜ、薫♪
(分かっていても口に出されると今でも嬉しいその言葉に応えるように言い返し)
(うっとりとした表情の薫の言葉に肯定の代わりに軽めのキス)
ふふっ…♪じゃあ運動の前にいっぱい、甘やかすか♪今日はどこで甘えたい?
(なんて言いながら、擦り付けられるおちんちんを此方からも太腿を動かしこすり返して)

【それじゃ今日もよろしくな薫♪】


355 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/08/29(木) 23:33:26
あっ、あんっ……晶ちゃん……♪
太もも……気持ちいいよぅ……♪
(硬く引き締まった太ももが、おちんちんやたまたまを優しく刺激して)
(切なそうな表情を浮かべながら、されるがままにキスを受け取り)
(お返しとばかりにキスをしようとするが、背が届かずに断念)

えっと、最初は……おっぱい、かな……
おっぱいに甘えたいっ……!
(こうしている間にも、むにむにとおっぱいが両サイドから押し付けられ)
(こちらからも短い両手で、ガッチリした大きな身体を抱き締めて)
(おっぱいの間から顔を離すと、今度は制服越しのおっぱいを、あーんと咥えた)
(もちろん制服、それにブラもあったが、幸せそうな表情でおっぱいを吸っていた)


356 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/08/29(木) 23:43:50
今日も薫は可愛い声で鳴くな♪お漏らししそうになったら言うんだぞ♪
(すっかりカチカチになっている薫のオチンチン、可愛い声を上げさせていく)
(薫からもキスをしたかったようで、顔を近づけつつ、そのまま薫のリクエストに応えるように)
(胸を突き出せば、制服とブラの上から的確に乳首を咥えてきて)

んっ…♪ホント可愛い赤ちゃんだな、薫は♪今はポチャポチャしてるから本当に赤ん坊みたいだ♪
なぁ、薫、オレのおっぱい、もっと吸ってくれ♪
(生ではないむず痒い感覚も良いもののやはり直接吸ってほしくて、制服を脱ぎ上半身ブラだけになり)
ブラはもちろん、彼氏が取ってくれるよな?
(なんて、此方からも甘えてみて)


357 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/08/29(木) 23:56:57
むぅ、ボクは赤ちゃんじゃないよっ……!
ボクは晶ちゃんの、カレシ、だし……♪
(赤ちゃんと言われると、少しむすっとした様子だけど、怒っているわけではなく)
(あくまで彼氏だと主張するが、今の状態じゃ説得力は無い)
(晶ちゃんが制服を脱ぐと、褐色肌の見事に割れた腹筋や、自分の何倍もありそうな太い腕が露わになり)
(そんな筋骨隆々な肉体とは裏腹に、可愛らしいブラが顔を覗かせる)
う、うんっ……カレシ、だから……!
んしょ、んしょ……
(短い両腕では思うように背中まで手が回らず、ブラジャーのホックを探すだけでも一苦労)
(何度かホックを引っ張り、ばるんっ♪と晶ちゃんのおっぱいが露わになる)

(褐色肌に綺麗なピンク色の乳首が映え、薫と同様にピンっと硬く立っている)
(甘い香りは一層強くなり、ぷるぷると形の良いおっぱいが挑発してくるようで)
晶ちゃんっ、かぷっ……ちゅう、ちう……♪
(おっぱいにしゃぶりつくと、おちんちんはすっかりガチガチに勃起して)
(太ももから腰を離して、自分の手でズボンの上からこしゅこしゅと弄っている)


358 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/08/30(金) 00:06:24
(ちょっと怒ったような仕草をするのも可愛らしくて、すぐにでも抱きしめたくなるのを我慢する)
(もちろん本気で怒っているわけではないことは分かっているので、そのままニヤニヤと笑って誤魔化し)
頑張れカレシ♪早く彼女のブラを取っちゃうんだ♪
(そんな応援の末、ついにブラが剥ぎ取られてしまえば、バルンっ♪と音を立てて薫の顔より大きい胸が露わになる)
(薫の事は言えず、すでに硬くなってしまっているピンク色の乳首とぷっくり盛り上がっている乳輪に向かって薫はむしゃぶりついてきて)
んあっ♪んんっ♪いいっ薫っもっとっ強くっ♪
(強請りながら薫を見れば、手はおちんちんに伸ばされているのが見えて)

コラ薫♪そこをシコシコしていいのはオレだけだぞ♪
(薫の手をどかし、そのままズボンを下ろしてしまう、そして可愛らしくもそそり立った皮被りのおちんちん)
(オレは手ですっぽりと包み込んでやり、優しくゆっくり、蕩かすようにシコシコしていく)


359 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/08/30(金) 00:19:48
ちゅ、ちゅうっ……晶、ちゃんっ……♪
あむ、かぷっ……ちぅちぅ……♪
(短い舌でぺろぺろと乳首を舐めたり転がしたり、優しく甘噛みしたり)
(幸せそうな表情を浮かべながら、晶ちゃんのおっぱいに夢中)
(おちんちんはズボンの上から弄っているが、先走りでじんわりと濡れていて)
(今にも射精してしまいそう、段々手が早くなり始めところで)
あう、ごめんなさいっ……!
晶ちゃんのおっぱい、おいしかったから……♪
(一人でおちんちんを触っていた事を咎められ、切なそうな表情のまま、ズボンを剥ぎ取られると)
(むっちりした下半身に、小さくおちんちんが主張していて)
(晶ちゃんの大きく温かい手のひらで、丁寧にゆっくりシコシコされると……)

あっ、晶ちゃんっ……んんっ……
せーし、でちゃうっ……ふぁぁ……♪
(びくんびくんっ、と手のひらの中で大きく脈打ち)
(どくどくと真っ白な精液が勢いよく飛び出し、手のひら、スカート、そして腹筋にも飛び散って、褐色肌に精液がてらてらと映える)
(そして、射精の瞬間ギュッと抱き着きながら、身体もびくびくと震えていた)


360 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/08/30(金) 00:33:57
ふあっ…ああっ…薫っ…♪
もっとっ…もっとぉぉ♪
(薫の小さな口と舌、歯でオレのおっぱいが好き放題去れていると思うとそれだけで子宮が疼いてくる)
シコシコしたくなったら、いつでもしてやるんだから、ちゃんと言うんだぞ♪
(少し申し訳なさそうにする薫の頭を撫でてやりながら、薫をイカせてしまおうと手を動かしていく)
(徐々に体が震えはじめ、そしてついにオレの手の中だけじゃなく体にも精子をまき散らして)

良く言えました♪いっぱいでたな薫♪
(もう1度、頭を撫でてやりながら震える体を抱きしめる、体や服に飛び散った精子を舐めとれば)
甘くて美味いな♪もっと薫のせーし食べさせてくれよ♪
(オレは我慢できなくなり、薫を座らせると、そのままイったばかりの薫の股間に顔を埋め、半立ち状態のおちんちんを咥える)
んちゅっ♪んんっ…んぁっ♪
(甘い声を上げながら、薫のおちんちんを口の中で舌を使いながら転がしていく)


361 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/08/30(金) 00:50:06
えへへ、晶ちゃんが喜んでくれて……嬉しい……♪
で、でもせーしはきたないよ……?舐めちゃダメだよぅ……
(射精直後の気だるさのせいか、おっぱいの間で力なく笑う)
(濃厚な精液を手ですくい取り、見せつけるように舐められると、その姿にドキドキして)

(晶ちゃんに押し倒されるように座ると、今度は晶ちゃんの顔がおちんちんに近付き、温かい吐息がおちんちんに触れる)
(そのまま、射精したばかりのふにゃふにゃおちんちんを咥えられると)
ひゃ、ああっ……やぁ……!
あきら、ちゃんっ……!おちんちんまだびんかんだからぁ……!
(ぬるぬるの舌でころころと、飴玉を舐めるように転がされると)
(さっきの精液がとろーっと晶ちゃんのお口に垂れて)
(再びむくむくと硬さを取り戻す、眼下には短い髪を振り乱しながらおちんちんを舐める晶ちゃんの姿が)
(普段は男勝りでクール目な印象の晶ちゃん、でも今はボクのためだけにご奉仕してくれてると思うと、ドキドキが止まらない)

【あう、ごめんね……今夜は早いけどこの辺で終わりにしてもらっていいかな……?】
【次回だと来週の火曜日とか木曜日が大丈夫なんだけど……】


362 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/08/30(金) 00:52:23
【おおう、残念だけど了解だ】

【来週の火曜か木曜、ってことは9/3か5ってことか、9/3なら時間早めでも大丈夫だけどどうだ?】


363 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/08/30(金) 00:55:15
【ありがとうっ、それじゃ9/3の21時とかはどうかな?】
【早く終わらせちゃってごめんね……?】


364 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/08/30(金) 00:56:42
【分かった、じゃあ次は9/3の21時に伝言板待ち合わせだな♪】

【気にすんなよ、オレは薫とイチャイチャできるだけでも楽しいんだから♪】


365 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/08/30(金) 00:59:41
【晶ちゃん優しいなぁ……ありがとうっ♪】
【それじゃあ早いけどボクはこれで失礼するね……?】
【今度はちょっとマニアックだけど、足コキとか太ももコキとかも出来たらいいな……なんて】

【今日もありがとうございました、おやすみなさいっ】


366 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/08/30(金) 01:01:26
【ああ、お休み、とりあえずもう1回、お漏らしさせたら薫の好きな事やりたいな♪】

【そんじゃこっちも落ちるな、お疲れ様♪】


367 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/31(土) 20:59:24
【俺のこと大好きって言ってくれた…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】
【……俺も、同じくらい好きだから】

【書き上がるまで待ってて……】
【(照れくさそうな顔してゆうの頭を胸板に押し付けて、顔を見ないようにしながら続きの支度に移り…)】
【あと……今夜もよろしく】


368 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/31(土) 21:08:07
【うちの大好きな……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借りますぅ】
【……なんか、言われるほうになったら照れてくるな、これ】

>>367
【うん、ちゃーんと待っとくから♪】
【(脚を跳ね上げて彼の腕から器用に下りると、今度は真正面から彼に抱きついて見上げ】
【そないに恥ずかしいんやったら、次からは普通にしとこかな】
【……たまにやないと、ええ顔してくれへんもんね♪】
【(「今みたいに♪」と囁いて胸板に顔をくっつけ、彼の胸の鼓動に耳を澄ませた】

【うちのほうこそ、改めて……よろしゅうお願いします、けーくんっ】


369 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/31(土) 21:40:12
>>346
ご褒美…………その…。
ここでしてもいいけど……チビとした後でこの川渡るの大変だと思うんだけど。
(ご褒美という言葉にドキっとして抱き着いて身を摺り寄せるゆうの顔を肩越しに見つめた)
(胸板に柔らかな胸の膨らみを押し付けてくる彼女の手が背に回り、離れたくないとでもいうようにぎゅっと抱き着いてくるのに目を細めて、このまま押し倒したくなる衝動に駆られるも目の前でざあざあと音を立てて流れる川を見てふぅ、と溜息をつき)
(岩場の熱でいい加減熱くなってきた腰を抱き着くゆうと共に持ち上げて、彼女の尻を掴んだまま立ち上がると川に足を漬けていく)

さっきのレース……チビ、イったばかりで疲れてたのにあれだけ泳げるの凄いと思う。
同じコンディションだったら……どうなってたかわからない。
(ざぶ、ざぶと水音を立ててゆうを抱いたままゆっくりと川を歩んでいく)
(泳ぎ辿り着いた場所から少し上流を選んで、自分の足が着く道を、彼女と共に歩んでいく)
(お世辞でもなんでもない言葉が自然と口から出てくるのはそれだけ彼女の力量を間近で感じ得たからに他なく、抱いた彼女が落ちてしまわないようにしっかりと抱き締め水を掻き分けて)
(冷たい清流の内だからこそ、伝わる彼女の体温がより熱く感じられて一度火が点いた彼女への欲求は冷めやらぬ身の熱を彼女に押し伝え、昂りを覚えた屹立が水着からはみ出してゆうの股間をごつごつと押し上げる中、マットのある対岸へもう少しで辿り着くところで――)
………でも、勝負は勝負…だよね
もうちょっとで……だけど、我慢できない。
(ふぅ…♥と熱っぽい吐息をついて川の岸辺傍で流れを変える濡れた岩肌へとゆうの背中を押し付け、耳元で囁く)
(水の中で尻を支える手でクロッチをずらして陰部を晒し、冷たい水の中でも熱く滾る剛槍の穂先を割れ目に押し当てて、ご褒美を求めようとしていた)
チビのご褒美……もらうよ。
(いつになく強引、彼女を達しさせてからずっとお預けを受け続けていた昂ぶりをぬるん♥と沈み込ませようと腰を押し付けていき)
(濡れた岩肌へ押し付けた彼女の身体を押さえ込んだまま、半分以上水に浸かった状態でしがみつく彼女とひと繋ぎになろうと求め始めて)


370 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/31(土) 21:45:15
>>368
【別に……いつも言ってていいけど、チビに言われるの…嫌いじゃないし】
【(ドキドキと高鳴る胸の鼓動に耳を澄ませるゆうの頭を撫で摩りながら、こてんと彼女の後頭部に額を押し付けて)】

【もう夏休み終わり……お祭りの宿題できてなくてごめん。今からそっちの続きにも取り掛かる】
【今年の夏、チビと出会って遊んで……こうしてお喋りしたりして凄く楽しかった】
【まだ夏のイベント色々消化できてないけど…秋は秋で楽しい事色々ありそう、かな】
【秋イベントって余り思いつかないけど……綺麗な星空が見えそうなのは楽しみ】


371 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/31(土) 22:19:03
>>369
ぁ……。でもけーくんやったらいけそうやん、こんなにええカラダしてるんやしぃ。
……もう、そんな顔せんといてよ。思いついただけなんやから。
ほんなら、するんは向こうに行ってからにしよか。連れてってよ、けーくんっ♪
(勢い任せにアプローチをかけてはみたが、彼が少し引いたようなリアクションを見せると、流石にそれ以上は勢いが保てず)
(抱き締めていた腕の力を緩めると、彼に抱っこされたまま、身を寄せ合って川の向こうへ戻ることにした)

そりゃ、まぁ……うちも鍛えてるし?
でも、ゴールがもうちょっとでも離れてたら分からんかったかなぁ。
あれでぎりぎりやったもん、うち。もう一本とか言われたら多分無理。
(あははっと彼の顔を見上げて笑うけど、実際のところはあれ以上は泳げないくらいに体が重たくなっていて)
(素振りこそ見せないけど、彼に支えてもらいながら泳ぐことになったのはむしろ有り難かった)
(彼の足はつく一方、こちらは爪先立ちになってぎりぎり底に届くかどうかの深さのところを、身を寄せて微笑みながら向こうへ戻る中で)
(いくら彼に褒められても調子に乗ったことを言い返さなかったのは、こうして彼に抱き締めてもらわないとどうにもならないから……)
(しかし、もう少しで辿り着くところで彼が足を止めると、妙に不安になってきて彼の顔を見上げた)

そりゃそうやけど……って、けーくん?
我慢できへんって、ここで……ほんまに、するん?
(水に浸かっていても熱さを感じる彼の身体の中でも、ひときわ熱を蓄えて硬く滾った彼の逸物は、普段慣れ親しんできている質感よりも雄々しく思えて)
(抱きすくめてくる腕の力強さと、抱き寄せられて密着する彼の肌身の感触の愛おしさも加われば、口では戸惑いを見せつつも)
(そんなに迫られたらどうしようもなく逆らえなくて……生唾を飲み込むと、首を小さく縦に振った)

んっ、どうぞぉ……っ♥
(背中を岩壁に預け、前からは蛍一に抱き支えてもらいながら、あげると約束したものを改めて彼に差し出す)
(清流のうねりに秘所を撫でられる感触のくすぐったさは、突端を触れさせて裂け目の中に押し入ってくる彼の熱い感触に瞬く間に塗り潰され)
(自分からは腰を下ろして彼を迎えにいけない態勢であるがゆえのもどかしさに、はぁ……♥と息をつきながら)
(彼の背中を抱き締める腕に力を込めて、早く早くとせがむように背中に爪を立てた)


372 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/31(土) 22:33:30
>>370
【それやったら、けーくんにも毎回言ってもらわんとあかんけど……ええの?】
【(恥ずかしがって嫌がるかと思った彼の反応が予想外で、逆にこちらの顔が赤みを増してくる】
【(よしよしと頭を擦り、後頭部に顔を乗せてくる彼の優しい感触に目を伏せながら……シャツ越しにふーっと息を胸元に吹きかけた】

【明日から9月なんやねぇ。なんか色々とあったから、長いようであっという間やった気ぃするわ……】
【うちも、今年はけーくんと一緒やったから……いつもよりも楽しい夏休みやったよ♥】
【ま、夏が終わるってだけで、うちとけーくんはまだまだ……っちゅうか、むしろこれからが本番やからね♪】
【秋は……ふふ、それやったらまた二人で星見に行こか?】
【なんやったら、別に季節関係なくてもお互いのやりたいことやっていったらええし】
【それこそ、前に言ってた……ある日起きたらうちの身体が急に成長して大人になってて、みたいなやつでも全然構わへんよ♪】


373 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/31(土) 23:04:21
【あと、言い忘れてたけど今日は0時辺りがリミットになるから……それまでよろしゅうお願いします】
【それから来週は水曜日と土曜日の夜が空いてるわ。それ以外やと来週になってみないとはっきりせーへんけど】
【けーくんの空いてる日があるなら、そっちに合わすこともできるから、分かるようやったら教えてなー】


374 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/31(土) 23:14:48
>>371
チビと……っ…外でしてるの…なんか、凄く興奮して……。
はぁ……一回イったら、向こうまでちゃんと連れてくから……ん、熱……ぅ…。
(温泉の中で彼女と身体を交えた時は、湯の中だったからというのもあってこんな感覚を味わう事もなく、自宅の風呂場でした時も同様だったものの、川の中に半身を漬けた状態で交わろうとすると今まで感じた事が無い程に彼女の女陰が熱く感じられてしまう)
(沈み込ませていく屹立が牝道をこじ開けていくに従い、締め付けてくるいつもの感覚もまた熱く煮え滾っているようで、自分の逸物がゆうの膣中で溶かされていくのではと思ってしまう程に悦楽を刻み込まされていく)
(ましてやそれが、普段通りの家中という二人切りな閉ざされた空間とは違う上、秘密基地での交わりで野外で甘々とした経験はあるもののこうまで誰かに見られてしまうかもしれないような川中で彼女を抱くという状況にある種倒錯的な興奮を覚えてしまう)

はぁ……しっかり、捕まって……あの…さ。
その方が……思い切り動けそう、だから…っ…。
(浮力も手伝って彼女の身を支えるのに両手は不要と、片手を彼女の頭の後ろに渡し、枕代わりにしながら片手で彼女の頭を抱きすくめ、柔らかな尻を片手で抑え込み岩肌に背を押し付けて彼女の身体をホールドしていく)
(両腕で抱え込んだゆうが小ぢんまりとしているのを見ながら、爪先立った彼女へそのままぐっと膣奥へ押し込むように腰を突き出して、足先を伸ばしても届かぬ程に身を押し上げていく)
(ぐちぐちとした膣肉に入り込んだ冷たい水が温液と混ざり、清流を押し出しす形で密着していく剛直がずぢゅ♥と子宮口を押し上げてゆうの腹部に淫猥な形を浮かび上がらせていった)
はぁ……はぁ…っ……ゆう……
…んっ…ちゅ………ん、んん……。
(ゆうの両足が腰に絡みついて来るのを待てずに、見つめる彼女の顔を上げさせ口元を奪い唇で啄んでしまう)
(舌を絡めて火傷しそうな程に体温の高い彼女の口中を舌先で舐め上げ、揺れる彼女の舌を絡めとり唇を僅かに外して舌をくゆらせて)
(唾液を混ぜ合う口づけを交わしながら、下口での交わりで先走りを牝襞に刷り込み、緩やかな腰使いで奥壺を突き上げては抑え込んだ彼女の身体を突き上げて、子宮から脳髄にまで染み渡るような悦楽信号を走らせていく)


375 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/31(土) 23:20:53
>>372-373
【…………チビに言ってもらえるなら、別にいいし】
【…んっ………もう。本気なんだけど】
【(ふーっと胸元に息を吹きかけられてくすぐったそうにして、むっとした顔を浮かべると後頭部に押し当てた額でコツンと軽い頭突きして)】

【前にチビと言ってた…町のデートとホテル行くのやってみたいけど、どう?】
【あとは……チビがやりたそうにしてた犬とか猫の恰好してっていう、学芸会の恰好でするのとか】
【ん…星見に行きたいし、お互いのやりたいことやるっていうのは凄く良いと思う】

【了解。0時だったら俺のレスで終わりがいい…かな?】
【来週の水曜日は大丈夫だけど、土曜日はごめん。ちょっとやらなきゃいけないことがあるから】
【それ以外の日だと火曜日は空いてる…火曜日なら20時とかでも大丈夫】


376 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/31(土) 23:40:04
>>375
【けーくんが言うてくれるんやったら、うちも……あたっ】
【(彼は意外とそういうことには抵抗がないのかも、と考えを巡らせながら胸板に頬ずりをしていると】
【(こつんと硬い感触が当たって、思わず声を上げてしまい】
【けーくんは本気なんか……。せやったら、うちも覚悟決めなきゃあかんね】
【……うちの大好きな彼氏のけーくんと……は、ぅぅ(かぁぁっ】

【ふふ、デートやったら季節関係なしに出来たねぇ。それやったら、デートの時にそーゆーとこに行って】
【ホテルに備え付けてあるコスプレ用のそういうやつ付けても面白そうやね♪ネコ耳とネコしっぽつけたいにゃー♪】
【けーくんもしたいことあったら教えてよ。二人でやりたいこと出し合っていったら、やることいっぱいになりそうやけどな】

【うん、それじゃ今日はこれまでで。続きは……けーくん、火曜日って3日?】
【3日の日やったら……うん、うちもいけそう。早めに来るのは難しそうやけど、21時には来れるわ】
【ほんなら来週は3日の火曜日と4日の水曜日やね。土曜日会われへんのは残念やけど、用事あるんなら仕方ないわ。そっちの方を優先してな】
【じゃあ……残りの時間はぴろーとーく、しよか?】
【(ベッドに上がると枕をぽふぽふと叩きながら彼を見つめて】


377 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/31(土) 23:51:55
>>376
【コスプレ…ん、チビが見たいなら俺も何かコス?着てもいいけど、カッコいいのがいいかもだけど】
【猫耳と尻尾つけたチビ……ごめん、ちょっと想像したらその……】
【(どうしてもにやけてしまう口元を片手で押さえながら、照れたように顔を逸らせて)】

【3日は大丈夫、21時で平気だし、水曜日もそれで。ん…ごめん、この日だけは前から約束あるから】
【ん……いいよ、チビが寝るまで一緒にいる】
【(枕を叩く彼女がベッドの支度を整えるのを見てスプリングを軋ませてベッドに上がり、肩を抱いて口づけを落として)】
【夜は涼しくなったけど…お腹出して寝たりしないように、お腹の風邪とか大変だから】
【(ゆうの背を抱いて身体を密着させたまま枕を共にして寝転がるよう導き、タオルケットを掛けて彼女と共に包まる)】


378 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/01(日) 00:12:47
>>377
【かっこいいやつか……。吸血鬼とかどうやろ、マントつけて牙生やして♪】
【……ふふ。にゃんこになったうちはどーゆーことするのかにゃー?】
【(口元を押さえて顔を逸らされても、ぐっと顔を突き出して追いかけて覗き込み】

【りょーかい。そんなら火曜日の夜に待ち合わせやね】
【う……。前も同じようなこと言ってたけど、うちの寝相ってそんなにひどいん?】
【(綺麗にシーツを伸ばして簡単にだがベッドメイクをすると、乗っかってきた彼と共に身体を横たえ】
【ちゅ……。あむ、ん♥】
【けーくんも、いつまでも夏みたいなカッコしてお腹出してたらあかんよぉ?】
【(こちらも呼応するように唇を重ねて軽く吸い、抱き合う身体にかけられたタオルケットを引き寄せて】

【……っ、ふぁぁ。んむー……。けーくんに寝顔見られるの、恥ずかしいけど】
【けーくんやったら、構わへんよね。おやすみなさい……】
【(大きく欠伸をすると、強く身体を寄せて彼の体温を感じながら目を伏せて……眠りに落ちてゆく】
【(だけど、伸ばした指先はタオルケットの中で彼のシャツを捲り上げていて】
【(シャツ越しに感じる熱さじゃ物足りないと言わんばかりに素肌を撫で回していた……】

【……うぅ、時間オーバーしてしもた】
【ほんなら、うちはこれで失礼します。けーくん、今夜も付き合ってくれてありがとう】
【また火曜日、会えるの楽しみにしてます。おやすみなさい、けーくん……♪】

【お返しします、ありがとうございました】


379 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/01(日) 00:23:21
>>378
【別にそういう訳じゃないけど……チビ、寝てる時はその…】
【(どちらかといえば自分の身体を触りに来て、しがみついている事が多い物の、却ってその分無防備なのに苦笑してしまっていて)】

【ん……おやすみ、チビ】
【(共に包まったタオルケットの中で、うとうととしたゆうと共に温もりを感じているものの)】
【(もぞもぞと動き出す彼女の指先に、ん……♥っと吐息を漏らさせられて、くすぐったそうにしながらもそのまま彼女のしたいままにさせていて)】
【火曜日会えるの楽しみにしてる。あと、遅くなったけど置きレスも返事返しておいたから】
【今夜も楽しかった……ありがと、ゆう】

【おやすみ。チビとスレを借りたよ、ありがと】


380 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/09/03(火) 21:22:11
【双葉 薫 ◆1Yes0BHM96との再開に使わせてもらうな】


381 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/03(火) 21:25:00
【うちの自慢の彼氏、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借ります】
【改めてこんばんはやね。なんか待ち合わせだけでえらいばたばたしてしもて……本当にごめんな、けーくん】
【ロールの続きやねんけど、まだ手がついてなくて……待ってもらえるんやったら用意してくるけど、ええかな?】


382 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/03(火) 21:26:30
>>380
【ごめんなさい、そちらが先に借りてらしたんですね】
【こちらは移動しますので、どうぞお使いください】

【お返しします、失礼しました】


383 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/09/03(火) 21:28:09
>>380
【大海 晶 ◆fK7l7D/fFU ちゃんとお借りさせていただきますっ】
【今夜も改めてよろしくね?】


384 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/09/03(火) 21:29:51
>>383
【今日もよろしくな♪】
【そんじゃ続き書くんでちょっと待っててくれ】


385 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/09/03(火) 21:36:00
薫に汚いとこなんてねぇよ♪
(脱力しながら笑う薫に笑い返しつつ、イったばかりで敏感なおちんちんを口内で転がしていく)
(再び硬さを取り戻しはじめたのが分かり、口内で薫のおちんちんが広がっていくのが分かる)
んふぅぁ♪かほる、ほんなこといいながら、勃起ひてんじゃん♪
(時に口を窄ませ吸い上げるように、時に深く飲み込み喉で締めるように)
(口を使って薫に気持ちよくなってもらおうと、そしてもう1度イかせようと責め立てていく)


386 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/09/03(火) 21:50:48
だ、ダメっ……!
これ以上されたら、へんなのでちゃうぅ……!
(イったばかりで敏感なおちんちん、先っぽを丁寧にねちっこく責められ、時折喘ぎ声を漏らし)
(かと言って抵抗する力も実力も無く、晶ちゃんのされるがままに)
(くすぐったさと快感で体を捩らせると、ぷにぷにのお肉が揺れる)
(じゅるじゅるといやらしい音を立てながら、おちんちんを舐める晶ちゃんの表情は実に嬉しそうで)

あっ、あっ……!ひうっ……あきら、ちゃんっ……!
イくっ、またイっちゃうぅ……っ……!
(体がびくんと跳ねると、おちんちんから出たのは精液ではなく、いわゆる男の潮吹きというもので)
(温かい晶ちゃんの口内に、びゅっ、びゅっとたっぷり吐き出し)
(小さな体はぷるぷると震え、だらしない表情を浮かべていた)


387 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/09/03(火) 22:01:45
(甘く蕩けた声で鳴く薫の声を聴くだけで興奮し、じっとりと汗をかきはじめていて)
(元々の体温の高さと体臭が相まって、薫の匂いとオレの匂いが混ざりあい地下のトレーニングルームに)
(徐々に充満していくのが分かる)
んぢゅっ♪変なのだしちまえよ♪
(薫の泣きそうな声とともにおちんちんが膨らみ、オレの口の中を薫の潮が溢れそうになる)
(それを余すところなく、喉を鳴らしながら飲み干していって)

ご馳走様♪ちょっと休むか?
(連続絶頂でだらしない顔で脱力している薫を抱き上げ、ベンチに寝かせる)
(そして無防備な唇や首筋にチュッ♪と音を立てさせながら何度も唇を落としていく)


388 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/09/03(火) 22:21:55
ん、んぅ……あきらちゃん……
(短時間で二度も絶頂を迎えると、体力のない薫にとっては少し大変)
(ちゅぽんっ♪とおちんちんが解放されると、先っぽからは潮が溢れ)
(くったりと倒れると、そのまま眠りにも落ちてしまいそうだった)
(晶ちゃんに軽く抱き上げられ、ベンチに寝かされると、あられもない姿でぐったり)
(唇や首筋にキスを落とされると、とろんとした表情でこちらからもキスのお返し)
(その時にも、すんすんと晶ちゃんの匂いを嗅ぎ、その度にうっとりした表情を浮かべ)

あ、晶ちゃんっ……ギュッてして……?
いっぱい、いちゃいちゃしよ……?
(何度もキスをする晶ちゃんに、両腕を広げてギュッと抱き付く)
(ガッチリした筋肉と、ふわふわの柔らかいおっぱいの感触が伝わり)

【遅くなってごめんっ……】


389 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/09/03(火) 22:32:00
(キスをすると、キスを返され、此方からも仕返し…なんてやっていると)
(お互いの顔や首筋には赤いキスの跡でいっぱいになる、特に色白な薫の首筋に浮かぶ)
(赤い跡は分かりやすく、自分の印を付けたみたいでニヤついてしまって)

ん?ああ…今日もいっぱいイチャイチャするぞ♪
(薫のお強請りに答えるよう、汗ばんだ体で抱きしめ合えば)
(オレの体に薫のムッチリした肉がくっつきあい、薫の体には)
(オレのおっぱいと筋肉がくっつきあってお互いの体温を感じ合うことが出来る)
あー薫の今の体、ほんと抱き心地いいわ♪このままもっとムチムチにさせたい♪
(なんて言いながら、手を薫のお尻に伸ばし、たっぷり付いた尻肉を揉んでいく)

【薫のペースで大丈夫だからな?キツかったらいつでも言えよ?】


390 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/09/03(火) 22:43:07
こ、これ以上むっちりしたらダメだよっ……!
自分で言うのもなんだけど……
(少し熱いくらいの晶ちゃんの体温、抱き締めているとこっちまで汗ばんでくる)
(こうしているだけでも、お互いの汗でぬるぬると滑り、妙な心地よさを感じた)
やっ、お尻揉まないでっ……!
んっ、んぅ……あっ……♪
(むにむにと白く肉付きの良いお尻を揉まれ、言葉では嫌がりつつ、短い喘ぎ声をあげて)

むぅ、それじゃボクも……
あむ、ちゅ、ちゅう……♪
(お返しとばかりに、露わになっているおっぱいに優しくかぶりつき)
(ぷっくり膨らんだ乳輪を舐めたり、固くなった乳首を甘噛みして)
(もう片方のおっぱいを小さな手でもみもみして、幸せそうな表情を浮かべていた)


391 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/09/03(火) 22:53:27
じゃあもっとイチャイチャして、汗かいて痩せないとな♪
(イヤそうに言う薫にそう言いながら更に体を密着させていけばお互いの熱は更に混ざり合い)
(汗を吹き出させていって)
くくっ♪イヤとか言いながら、気持ちよさそうじゃん♪もっと揉んでやるよ♪
(薫の桃尻を力を強め手いっぱいに揉みしだいていく)

んっ…んあっ♪ああっ♪
(薫の口や舌、歯で乳首や乳輪を弄ばれ甘い声が漏れる、もっとしてほしいとばかりに)
(胸を突き出し、更に小さな手で揉まれると更に声が漏れてしまって)
ああっ♪薫っ♪いいっ…もっとして♪


392 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/09/03(火) 23:09:27
ちゅ、ちゅっ……♪
晶ちゃんのおっぱい……甘くて、いい匂いがして……
すっごく美味しいよっ……♪
(おっぱいからの甘い匂い、それにじっとりとした汗の匂いが混じり、興奮が掻き立てられる)
(拙い手付きながら、むにむにとおっぱいを揉みしだき、晶ちゃんにご奉仕)
(薫もおちんちんを硬くして、すっかりとろけきった表情でおっぱいにしゃぶりつく)

んんっ……!あっ、あんっ……!
お尻、そんなに強くしないでぇ……♪
(柔らかなお尻を揉まれると、まるで女の子のように喘いで)
(身体を起こして晶ちゃんの膝の上に座ると、対面座位の体勢で、おっぱいを触り、そして下から何回もキスをして愛し合う)
(すっかり硬くなったおちんちんは、晶ちゃんの見事に割れた腹筋に擦り付けている)


393 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/09/03(火) 23:20:03
(まるで赤ん坊のようにオレのおっぱいを吸う薫、思わず甘やかしたくなるのをグッと我慢し)
ふふっ♪んっ…吸ってたら本当に…んあっ♪おっぱいが出るかもな♪
(一生懸命、おっぱいを揉みながら乳首を吸う薫、軽く頭を撫でてやりながら腹にあたるモノを感じて)

気持ち良すぎる尻してる、薫が悪いんだぜ?マジで女の子みたいに鳴いてるな♪
(尻を揉まれるのがそんなにいいのだろう、そうなるともっと揉んでやりたくなるというもので…)
(そんな風に絡み合いながら唇を重ね合わせ、唇だけじゃなく顔や首元、体にとキスを落としていく)
(そうなれば、先ほどまで萎えていた薫のおちんちんは再び硬くなり、オレの8つに割れた腹筋に擦り付けているようで)
(それならば、とおちんちんが腹筋の間に入るように体を動かし、腹筋を動かしておちんちんに腹筋ズリをしてやる)


394 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/09/03(火) 23:32:57
(鍛え上げられ、美しい褐色の腹筋に、おちんちんからの先走りがてらてらと伸ばされ、いやらしく黒光りしている)
(薫の顔はすっぽりとおっぱいの間に挟まれ、甘い匂いをいっぱいに嗅ぎながら)
(おっぱいの間から出る汗を舐めとり、そして先っぽにむしゃぶりつく)
あ、晶ちゃんっ……お尻、もっと……
むにむにしてぇ……♪
(すっかりお尻で感じるようになってしまい、晶ちゃんの大きな手で揉み解されると、高い喘ぎ声がトレーニングルームに響き)
(まだ使ったことのないお尻の穴も、晶ちゃんの指が擦れるたびにきゅんきゅん疼き、今にもイってしまいそうだった)

あっ……晶ちゃんっ……!
また、おちんちんイっちゃう……!
やっ、あんっ……ふぁぁ……♪
(びゅくっびゅくっ♪ びゅるるっ♪)
(射精の瞬間、ギュッと晶ちゃんに抱きつきながら、腹筋に精液を漏らし)
(褐色の肌が白く染まり、垂れた精液は晶ちゃんの制服のスカートまで汚して)
(おっぱいに挟まれながら、身体をぶるぶる震わせ、すっかり晶ちゃんの虜になっていた)


395 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/09/03(火) 23:43:07
(すっかり薫の体がオレに隠れてしまっているような状態で)
(それでいて薫はオレのおっぱいを攻め続けている)
ああっ♪いいっ♪薫っ♪
(乳首の先っぽにむしゃぶりつかれれば、ひときわ大きな声をあげる)
(そしてお尻を強請る薫に応えるよう、更に揉みしだきつつ…その谷間にも指を這わせていき)
ここもしてほしいか?
(使ったことのない、そこを弄っても大丈夫か、と耳元で囁く)

(その間に、薫はオレの腹筋ズリで限界に達してしまったようで)
(オレの腹やスカートを精液で白く汚していく、オレはそのままスカートを脱ぎ)
(Tバックショーツだけになって)
そろそろ邪魔になってきたし…な♪ふふっ♪またいっぱいでたな?
(腹筋を白く染める精液を綺麗にするように指で舐めとっていく)


396 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/09/03(火) 23:54:44
はぁ、はぁ……ごめんね……?
スカートまで汚しちゃって……
(射精直後なせいか、スカートを汚してしまったことに罪悪感を感じ)
(息を少し荒くしながら、晶ちゃんを見つめて)
(嫌そうな顔一つせず、にっこり笑いながら頭を撫でてくれる晶ちゃんに、すっかり心奪われていた)
(お尻の疼きも限界に近付き、まだ射精したばかりの敏感な身体だが)

晶、ちゃんっ……ボクのお尻、弄ってほしい……♪
晶ちゃんにしてもらったら、絶対……気持ちいいからっ……♪
(言い終わる頃には少し恥ずかしくなったのか、おっぱいに顔を埋めて照れ隠し)
(晶ちゃんの匂いをいっぱいに吸い込み、薫の心と身体はもはや晶ちゃんのモノとなっていた)
(ぐぐっと身体を伸ばして、晶ちゃんと唇を重ねて、2人の間につーっと糸を引いた)

【ごめんっ、今夜はそろそろ時間が……】
【次回だと9/12の21時からがいいんだけど、晶ちゃんはどうかな……?】


397 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/09/04(水) 00:02:35
【おっと了解、12日だったら21時でも大丈夫だぜ】
【じゃあまたその時間に伝言板で待ち合わせだな?】


398 : 双葉 薫 ◆1Yes0BHM96 :2019/09/04(水) 00:04:58
【うんっ、それじゃまた12日に……】
【今夜もありがとう晶ちゃんっ、また今度もいちゃいちゃしようね?】
【それじゃあお先に失礼するね、おやすみなさいっ】

【スレをお借りしました】


399 : 大海 晶 ◆fK7l7D/fFU :2019/09/04(水) 00:10:05
【ああ、また12日にな♪おやすみ、薫♪】

【それじゃ此方も落ちるぜ】


400 : 佐々木 大 ◆OfWZLeg7VY :2019/09/09(月) 21:16:26
【摩耶とスレを借りるぞ】


401 : おちんぽ奉仕艦(見習い)摩耶改二 ◆fysjyKTY4c :2019/09/09(月) 21:20:44
【提督とスレを借りる!】

>>400
【改めてこんばんはだな、提督】
【今日はセクハラも無かったし、疲れてるのはよく分かる……】


402 : 佐々木 大 ◆OfWZLeg7VY :2019/09/09(月) 21:29:16
>>401
【あぁ、こんばんはだな摩耶】
【セクハラの有無で疲労の指針と取るんじゃない…と言っても久方ぶりにかなりしんどかったのは事実だな…】
【日を跨ぐ前から飲まず食わずに加えて気が休まる時が無くて完徹はかなりキツい所だ…】
【…先にも書いたが気持ちは今日も摩耶にたっぷり変態下品過ぎるお下劣おちんぽ専用変態奉仕を教えてやりたいんだ】

【摩耶の場面転換後のエロステータスの話しをしながら…状態異常や新スキルも並行して試す…お試しなんてどうだ?♥】
【特濃で激しいのはキツいけども…何時もの準備程度ならば出来そうだからな…ただ厳しくなったら早目に申告させてほしい】
【俺的にはおちんぽ奉仕艦の制服なんて称してかなり変態極まるドスケベ服を着せていつでもおまんこ♥出来るとか好きなんだがな♥】


403 : おちんぽ奉仕艦(見習い)摩耶改二 ◆fysjyKTY4c :2019/09/09(月) 21:38:03
>>402
【……え、何かおかしなこと言ったか?】
【いつも提督はケツ揉んでくるのに、今日は無かったからなー、相当疲れてんだな、って】
【台風の影響じゃ仕方ねえって…あたしの方はあんまり関係なかったからまだマシだけどな!】
【仮眠したとはいえ、眠気が来たら遠慮なく教えろよ……?】

【とりあえず前回まででどんな風に成長したのかを確認して】
【それで状態異常とスキルの追加とか変更を試すくらいでどうだい?】
【ああ、いいぜ……ただでさえ露出多い通常改二制服だが、もっと卑猥に改造しても良いし】
【提督のおちんぽ様が元気になるような服を頼むぜ♪】


404 : 佐々木 大 ◆OfWZLeg7VY :2019/09/09(月) 21:49:59
>>403
【いや、まぁ疲れてるのは紛うこと無き事だからな…もしかしたらまた摩耶と会えるのが先になるかもと思ったら】
【出来る限り俺が頑張れる部分は頑張ろうと思ったからな】
【そうか、摩耶の所が無事なら安心した】
【そうだな…正直何時でも寝れる感じでもあれば眠ろうとしなければ大丈夫なまだ曖昧な感じだが…今日は少し早目に休ませてもらうな?】

【前回のおちんぽ奉仕艦特別調教部屋に入った日のエロステータスと、場面転換直後のエロステータスの2つを作成して】
【摩耶と添削する形でいこうか、これはどんなエロスキルか?っていうのも実演交えて…だな♥】
【ただ頭で浮かんだものから色々出しては行くが、今日の状態からハッキリとイメージ出来る表現が上手くできそうにないから】
【今日に限っては、例えば先の制服もドスケベな…とか抽象的な感じでお願いしたい】
【詳細は改めて摩耶に伝える形でな?】
【時間の都合上お試し…なんて書いたけれども本当にエロステータスの確認のみで終わってしまうかもしれん…その辺りは許してくれ】
【ちなみに次に摩耶が会えそうなのはいつ頃だろうか?今日がこんな状態だから次回は是非とも万全な状態で俺のおちんぽを変態奉仕させたい】


405 : おちんぽ奉仕艦(見習い)摩耶改二 ◆fysjyKTY4c :2019/09/09(月) 22:09:56
>>404
【……まあそう思ってくれてること自体は、嬉しいからさ?】
【無理に起きてるよりも、身体が眠りを欲してるなら素直に寝といた方がいいと思う】

【大体それでいいんじゃないか?】
【提督の思考力的に難しければ、抽象的に話してくれても良いし】
【何かイメージがあれば、共通理解のヒントにはなるからさ】
【あたしをどうしたい、ってのがわかれば今夜は良しとしようぜ?】

【しっかり休むことの方が大切だから、そこは気にすんなって】
【その代わり、次はちゃんとあたしのことを仕込んでくれよな?】
【次は早くて金曜日だな、その次は日曜日になりそうだ……】


406 : 佐々木 大 ◆OfWZLeg7VY :2019/09/09(月) 22:16:19
>>405
【ありがとうな摩耶、やはり俺の嫁艦になるまでたっぷりと愛してやらんとな♥】

【少し前後するが金曜日は夜は居なくてな…となると日曜日だと思う、日曜日は休みだから摩耶の都合のいい時間に会いたいな】

【明日は休みで一日家に居ると思うから、置きレスに摩耶の俺がイメージするプロフとその他気になる事をじっくり考えて置きレスする形でいいだろうか?】
【起きて食事はおろか、風呂もやる事もせずに摩耶との時間まで床に伏しててな…】
【色々お願いした手前ですまないが今日は休ませてほしい、日曜日には今日の埋め合わせはたっぷりさせてほしい】


407 : おちんぽ奉仕艦(見習い)摩耶改二 ◆fysjyKTY4c :2019/09/09(月) 22:31:08
>>406
【わかった、それじゃ日曜日21時目安で頼む……日中はこっちが難しいんだ】

【提督がやりやすい方法で構わないぜ、置きレスなら確認するのは大した労力使わないし】
【必要があればあたしの方でもコメントするからさ】

【ん、じゃあこのままこれで解散する感じで良いか?】
【ぐっすり眠って体力を回復させるところからだぜ……提督、抱き枕欲しけりゃやるからさ♪】


408 : 佐々木 大 ◆OfWZLeg7VY :2019/09/09(月) 22:40:58
>>407
【摩耶の都合に合わせるから大丈夫だ、その辺りは遠慮なくな?】

【わかった、摩耶には甘えっぱなしだが…その分は俺も摩耶にできる事はするからな】
【ありがとうな…ただそうだな…疲れてる所に摩耶の優しさが本当に嬉しかった】
【だから今日はセクハラドスケベじゃなく…ラブラブなんてどうだ♥】
【(いつも寝ているベッドに摩耶の手を掴んで抱き寄せて寝ると、そのままどちらかが離すまでの濃厚なディープキスで摩耶を抱きしめる)】


409 : 佐々木 大 ◆OfWZLeg7VY :2019/09/09(月) 23:17:04
【流石に限界だ…摩耶も寝たみたいだな…】

【スレを返すぞ】


410 : ◆qfXDpEkN/U :2019/09/11(水) 21:50:24
【スレをお借りします】
【見た目はそれなり〜良いけど女好きで最初から体目当てで…なんて考えています】
【一発限りのヤリ捨てから、都合の良いハメ穴まで好み次第で相談できれば】


411 : 瀬戸内智恵 ◆rt97x7a4Ss :2019/09/11(水) 21:59:19
【スレをお借りします】
>>410
そうですね…私の外見を気に入ってくれて、都合のいいハメ穴刀使として東京にきたときに脅して呼び出す…ような感じがいいかなって考えてたんですが…あんまり強引に…というのは考えてませんでしたか?
外見もごつごつした感じでメスを屈服させるための身体…とかだと…うーん、書けば書くほど説明不足なのを痛感してます…ごめんなさい


412 : ◆qfXDpEkN/U :2019/09/11(水) 22:04:01
>>411
強引なナンパで…という事だったので、どの辺まで平気かなと
それなら優男と言うよりも身体つきもがっちりした肉食系チャラ男なんてどうでしょうか?

すでに経験済なら当時の記録で何度も都合よく呼び出したり
初ならナンパなんて言うのも図々しい強引さで抱き寄せて手マンで快感仕込みながらホテルに連れ込んだり


413 : 瀬戸内智恵 ◆rt97x7a4Ss :2019/09/11(水) 22:12:17
>>412
ごめんなさい、わざわざ変えてもらったみたいで…

シチュエーション的には今回初めて出会って、ホテルとか…他にはカラオケにでもいいし、私のハロウィン衣装や水着の方が良いならナイトプールとかハロウィン中の路上で…とかかな?


414 : ◆qfXDpEkN/U :2019/09/11(水) 22:17:44
>>413
いえいえそれなら、かなり強引なタイプで
声をかけた時点でハメる気満々だった…なんて言う所でどうでしょうか

ハロウィン衣装も可愛くて良いですね
胸撫で回して、手マン愛撫、そのまま路地裏でじっくりハメて雌穴開発
カラオケボックス、なら薬盛ったドリンク飲ませてなども面白そうです


415 : 瀬戸内智恵 ◆rt97x7a4Ss :2019/09/11(水) 22:21:16
>>414
そうですね…地方から派遣される刀使も多いので、そういう子たちを狙う常習犯的な感じの人になるのかしら…

うーん…迷っちゃうわ…。
チャラ男さんはなにかその中でピンとくるものはありました?


416 : ◆qfXDpEkN/U :2019/09/11(水) 22:29:18
>>415
常習犯は良いですね
刀使は田舎から来る子が多いし、見た目のレベル高い割に隙だらけで最高のハメ穴とか
自分のスマホにセフレリストぎっしり記録していたり

どれも好みですが、嫌々されるのと、流されてしまうので好みはありますか?
強引に行くならハロウィンで、カラオケなら警戒する前に薬やドリンクプレゼント、ナイトプールなら中間くらいに…好きなプレイなんかもあればぜひ


417 : 瀬戸内智恵 ◆rt97x7a4Ss :2019/09/11(水) 22:38:06
>>416
妹のように思っている子と一緒にいるおかげでお姉さんぶる私が誘い出されて男の人に捕まっちゃうのね…なんだか我ながら情けない感じね…。

それだとナイトプール…かな?何もなくいきなり…だと逃げ切っちゃうかもしれないから。
ドリンクと水中にいるせいでうまく動けないところを好き放題にもてあそばれた後、物陰や個室に連れ込まれて…って感じ、はどうでしょう。
好きなプレイは…胸のことでからかわれたりするからいろんな方法で胸を責められながら言葉で煽られたり、メス穴として屈服させるために屈辱的な体位で無理やり感じさせられたり…とか?


418 : ◆qfXDpEkN/U :2019/09/11(水) 22:46:28
>>417
良いですね、なら折角なので使用予定のチャラ男に口調も変えつつ

そういう風に引率者ぶってる奴の方が、緊張してる奴より食いやすい訳だし
お陰で気持ちよくなれるんだから気にすんなって

んじゃ、プールで情報収集中って所とか?
今まで食い散らしてきたお陰で俺の方も、誘い方は知ってるしそのデカ乳甘イキさせたら二人っきりで休憩させてやるからさ
俺の方の好みは胸責、ハメ撮り、キメセク、アナルとかその辺だけどNGがあればその辺は削除って事で
一番はそのエロい体にたっぷり自覚させてやるって事だしさ

…なんて感じでもよければぜひ


419 : 瀬戸内智恵 ◆rt97x7a4Ss :2019/09/11(水) 22:50:27
>>418
なっ…気持ちよくなんてなりません…!

そうね、情報収集と少しの息抜きに一人できてたところで強引にドリンクを押しつけられてそのまま…って感じかな。
キメセク…よりは、指使いや舌使い、それと…屈服させるようなあそこ…だと嬉しいかも。

こんな感じ…かな?あとはもう書き出しちゃっても良いのかなと思うけど、どうかな?


420 : ◆qfXDpEkN/U :2019/09/11(水) 23:05:35
>>419
ああ、なるほど…薬の力なんか使わなくても、そのエロい乳は簡単にイクし堕ちるのも楽勝って訳だ
んじゃ、ドリンクも軽めのモノかアルコール程度って感じで
全身イキまくったままハメ穴らしく使ってやらないとな

…俺の方がこんなノリで良ければ、ぜひよろしくな
それじゃ、書き出しはどうする?どっちからでも俺は歓迎だけどな


421 : 瀬戸内智恵 ◆rt97x7a4Ss :2019/09/11(水) 23:08:04
>>420
それなら、私から書かせてもらおうかな…ちょっとこの機を逃すと少し離席しちゃいそうだから…


422 : ◆qfXDpEkN/U :2019/09/11(水) 23:09:35
>>421
ああ離席は気にせずいつでもな
待ってる間に俺も返しとくから…それじゃあスタートよろしくな


423 : 瀬戸内智恵 ◆rt97x7a4Ss :2019/09/11(水) 23:29:28
あ、ありがとうございます…
(困惑を隠しきれていない表情で、ドリンクを受け取り、わずかに口に含む)
(何でこんなことに…そう考えざるを得ない現状に至ったのはつい十数分前に遡る)

(いつも通り絶え間なく続く任務、今度は原宿渋谷方面に向かう小隊の同行を命じられる)
(幸い軽い情報収集のみの任務で、西日が射す頃には自由行動となった)
(大人系女子を自称する身としては、妹のように可愛がっている女の子に少し刺激的な土産話を持って帰ろうと)
(そんな軽い気持ちで立ち寄ったナイトプール)

(幸い、真夏に新調した水着もある)(胸元を隠す布を首でまとめ、下半身はパレオで隠した大人びた水着)
(ドレスコードを満たした衣装で、ただ煌びやかな雰囲気を満喫して帰る予定だったが…)

(体を筋肉で膨らませた、いかにも遊んでいる風体の男に声をかけられてしまう)
(刀使の能力を使い騒ぎを起こすわけにも行かず、なにより、刀使として異性との交流が希薄なためうまくあしらうことも出来ずに)
(あまりにもしつこく強引な男に根負けする形で、ドリンク一杯分だけ付き合うと言ってしまった)

んく………おいしい…
(口に含んだドリンクを飲み込み、飲み慣れないその味に魅惑されてしまった)
(控えめながら、さらにもう一口、カラフルなドリンクを飲む)
(混ざりものが含まれていることなんて知りもせずに…)

【簡単だけど、いろいろと過程を飛ばして飲み物を飲んじゃったところから書いてみたわ。どうかしら?】


424 : ◆qfXDpEkN/U :2019/09/11(水) 23:47:27
>>423

(刀使……という存在をしっかり意識したのは1年以上前の事)
(たまたまトラブルに巻き込まれ、日本刀を振るう女子校生たちに助けられた)
(田舎からわざわざこの場所まで、人助けにやってくるような彼女たちは最高に隙だらけなハメ穴として男の頭に記憶され)
(それからは、この東京に彼女たちが派遣される度に少しずつ毒牙にかかる少女たちが増えることになった)

良いよ良いよ、気にすんなっての
言ったろ?あんた達に昔助けられたことがあるって
そっからは、俺の仲間に色々情報集めさせて結構手助けしてるんだぜ?
(刀を持った女がいれば後をつけ、興味を持つような話を持ちかける)
(たったそれだけでガードが緩くなる彼女達だが今日の相手はさらに特別で、その胸は見ているだけで興奮して仕方ない)
(だからこそ、相手が本格的に警戒しないうちに……甘さと見た目に反して度数の高い酒を混ぜたレイプカクテル……持ち帰り用のきついアルコールを彼女に与えていく)

に、しても……仲間内のあだ名は、ちち姉だっけ?
そりゃこんなデカイ乳してりゃ、男どころか女だって羨ましがるわな
(胸の谷間を強調する大人っぽい……悪く言えば無防備すぎるエロ水着)
(相手がカクテルを飲んでるのを良いことに片方の胸を手を伸ばし後ろから鷲掴みにすれば)
(指先が胸全体をなぞるようにして、乳首の場所を探り、揺れていく)
(もし、乳首を見つけてもすぐに撫で回すような真似はせず、乳輪から円を描くように爪で押し込み……胸の勃起が目立つように仕立てようと)

【んじゃ、俺の方はこんな感じで……っと、こっちの方は丁寧に話したほうがよければ言ってくれよ?】
【早速飲んだわけだし、このままプールで人に見られても構わずに甘イキ愛撫♥ 頭の中でハメても良いなんて浮かぶまでしっかり感じさせるからよろしくな】


425 : 瀬戸内智恵 ◆rt97x7a4Ss :2019/09/12(木) 00:03:57
>>424
ちぃ姉です…!もう…んっ…
(助けられた…まではよくある話だが、ここまで強引に迫られたことがないので嘘か本当かわからない)
(本当は警戒しなくてはいけないのに、さっきのドリンクを飲んだ瞬間体が一気に熱くなり、思考が鈍っていくのがわかる)

はぁ…ぁっ……ちょっ、と…どこ、触って…!
(突然背後から伸びる手に、熱っぽい吐息が漏れてしまう)
(ぼんやりする頭でドリンクを手に持ったまま、片手で腕に手を添えるけど)
(火照った身体は力もうまく入らなくて…)
(ビキニ越しに捕まった胸は指が滑る度に小刻みに揺れ、しっとりと汗ばんでいく)

やっ…こんなこと…許されると……っ��
(頭が熱っぽくなっても、なぜか甘ったるい刺激だけは鮮明で)
(這いずる指先に先端が見つかってしまうと、うわずった声が漏れてしまう)
(恥ずかしくても、生身ではこのゴツい男の腕をはねのけることも出来なくて)
(縁を爪で擦られると、思わずのけぞってしまい、甘く勃起しつつある先端が、ビキニを引っ張れば浮き上がってしまいそうになって…)

【見られてるか見られてないか…そんな所で見られてるかも、なんて囁かれたらメスどころかマゾ穴になっちゃいそう…】
【胸責めが好き、って言ってたから…きっと私の胸、舐められたり揉まれたり…吸われたりして…大きいだけじゃなくてすぐに感じちゃう恥ずかしい胸にされちゃうのね…】


426 : ◆qfXDpEkN/U :2019/09/12(木) 00:34:31
>>425
【わ、悪い…俺のほうがもうちょっとかかりそうだし、先に連絡だけ…今日はここまでで良いかな――】
【もし続きができるならさ、その胸も感度抜群のマゾメスになってもらうけど、どうだい?】


427 : 瀬戸内智恵 ◆rt97x7a4Ss :2019/09/12(木) 01:00:48
>>426
うーん…そうしましょうか。
明日…というか今日も平日だし、また次の機会に持ち越しね。


428 : 瀬戸内智恵 ◆rt97x7a4Ss :2019/09/12(木) 02:06:12
変なタイミングで席を外しちゃったせいで悪いことをしちゃったわね…
とにかく、スレを返しておきます。
ありがとうございました。


429 : ◆qfXDpEkN/U :2019/09/12(木) 06:46:48
>>428
>>427のレスが更新できなかったせいで落ちたのかとばかり…気づかなくて本当に悪い】
【それじゃ、また機会があれば立候補させてもらうよ お疲れ様】


430 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/14(土) 21:13:57
【俺の彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【ぎりぎりで気づけてたらいいんだけど……うまくエスコートできなかったらごめん】
【このままここで待ってる】


431 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/14(土) 21:17:47
【うちのかわいい彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借りますぅ】

【はー……。ぎりぎりで気ぃついてよかったわ。ありがとうな、けーくん】
【ほな、改めて今夜もよろしゅうお願いしますってことで……】
【うちとしては新しいことやるのんでも、川遊びの続きでも構わへんねんけど】
【せっかくやから、川遊びのほうを先にしたいかなって……まぁ、レスがまだやから待ってもらわなあかんねんけど】
【けーくんはしたいこととかあったりするん?】


432 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/14(土) 21:25:14
>>431
【無事に合流できてよかった……一安心したよ】
【改めて今夜もよろしく。川遊びの方を先に遊ぶっていうのでいいと思う】

【やりたいこと……色々ありすぎて困る質問なんだけど】
【ホテルに行く話とか、チビがやりたいと言ってた足突かないチビを抱き上げてそのまま…の奴とかしたいけど】
【ひとつ始めたら三日間で終わらせるの勿体ない気もしてたりしてるし…川遊びのも楽しいから、ちゃんとやりたい】

【だから、チビ……その、水着姿のチビとする続きで、いい?】


433 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/14(土) 21:35:32
>>432
【体調もすっかり良くなったし、今日からまたけーくんといっぱい楽しいことしていかんと……ふふ】

【まぁ、けーくんとうちとやったら3日くらいでは全然足りへんかもしれんしねぇ】
【逆にうちが聞かれたらいくらでもアイデア出てきそうやし、始めたらそれこそ3日では終わらへんやろうし……】

【はーい、そういうことやったら準備してくるから待っててなー】


434 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/14(土) 21:37:44
>>433
【体調良くなったみたいで良かった……】

【そうだね…俺もこうして話してると色々思い浮かんで来るし】
【そういうアイデアの事話してるだけでも楽しいし】

【続き待ってる…チビのペースで大丈夫だから】
【あと、明日は20時に来れるよ…急な話だから、チビがダメならいつも通り21時で大丈夫】


435 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/14(土) 22:46:21
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/818

んぁ……っ。ちゅ、ちゅぱっ♥んく、んっ♥んふぅ……♥
ぷぁ……、たぷたぷにさせたんはけーくんやろ。あんなにびゅーびゅー出してからにぃ……♥
ん、にゃぅ……。うちのちっちゃいの、揉んでくるやなんて……♥おっぱいやったらええんか、すけべ♥
(舌を伝わせて半ば強制的に飲まされる彼の唾液は、彼のエキスがたっぷり溶け出した蜜か媚薬かと言わんばかりの甘露で、喉を鳴らして飲む度に目元は酩酊したみたいに赤らんでゆく)
(くったりと柔らかくなっても未だに熱を孕み、ずっしり重たい質感はなおも健在な彼の逸物は、萎えていようがこちらを責めたくてたまらないらしく)
(萎えているせいでしなやかさを得た肉竿で、昂ぶりの抜けきらない膣襞を甘く撫でさすられると、硬く強張っていた時とは違う優しいまさぐりに絆されて媚肉が柔らかく解けてくる)
(それと同時に胸元に伸ばされた手で慎ましやかな乳房を捉えられ、水着越しにむにむにと揉み込まれると、荒々しい手つきに柔肉はたちまち変形して寄せ合わされ)
(大きな掌をたっぷり使って味わうように揉みしだかれるうちに、ツンと硬さを帯びて勃ち始めた乳首は彼の気を引くには十分すぎるくらいに存在を目立たせ始める)
(萎え肉と膣壁の隙間を縫って、膣奥の更に深部にまで満ちていた熱蜜は、音を立てて溢れ出してはマットに白く濁った跡を広げて止まらない)
(逞しくいきり立っていたモノをさながら指で扱き立てる代わりに、お気に入りな姫肉に絡めてさながらオナホールかのように腰を振り動かしては)
(再びの勃起を狙ってむくりと鎌首をもたげさせながら、長大なストロークで自ら放った精を掻き出し、飽くことなく自らの巨肉の感触を刻みつける彼は)
(意図的であるかどうかはともかくとして、手にした獲物をとことんまで独占したい雄獣の雰囲気が漂っていて……なおもこちらの情欲を惹いて止まないのだった)

んっ♥ふ……♥うちで勝手に硬くしといて♥
まぁ、やらせてあげてもええけどなぁ♥でもその前に……っ♥
(自分の逸物の状態がどうなっていようがお構いなしに、腰をうねらせて執拗なまでにこちらにぶつけ、媚肉を裂いて穿ちながら擦り上げ)
(緩みきって中身を漏らすようになった子袋の口を、唇からは紡げない感情の代わりとばかりに何度も鈴口と亀頭でキスを施す)
(絶頂を一度や二度迎えたくらいでは感情の昂ぶりを収められないのは分かっていたが、今回は普段とは違って屋外にいるせいか)
(尋常ではないほどの積極性を彼は見せてきて、いつもならしないような体位での交わりをねだってくるほどで)
(その熱にあてられて、こちらも箍が緩んでいたせいか……普段なら嫌がっているはずなのに、こくりと素直に頷いてしまう)

(だが、このまま彼の言いなりになるのは流石に癪だから、こちらにのしかかる彼の脇腹をそっと膝で押すと、どれだけ繋がっていたか分からないほどの結合をようやく解いて)
(マットの上に座ると、水着の両肩の紐を外し、ずるんっと引き下ろして胸を彼の眼前に晒した)

はぁー……。あっつぅ……。
もう、着たままやるからびろびろになってるやんかぁ。これ、気に入ってたのに。
(水から上がって今まで繋がりっぱなしだったせいか、蒸れた肌身を外気に晒すと途端にむわりと湯気が立ち)
(あぐらをかいたままパンツの部分を覗き込むと、無理矢理広げたようになっている股間の部分からは彼の乱暴な挿入の跡が生々しく感じられて)
(半ば呆れたような顔をしながら蛍一を睨み付け、さらに水着を脱ぐべく今度はマットの上に立ち上がる)

こんなん着てるの、なんかあほらしいしぃ……。
けーくん、後ろからやるのは……水着脱いでからにしよか♪
(マットはあまり安定性がよくないようで、少しふらつきながらも何とか水着を脱ごうとするが)
(思うように脱げずに頭をかりかりと�惜くと、蛍一の顔を見下ろして、今度は水着に邪魔をされないセックスをこちらからねだり)
(脱げかけの水着姿のまま、再び水面に飛び込むや、立ち泳ぎをしたり潜ったりして、ばしゃばしゃと水を�惜きながら水中で一糸纏わぬ姿になり始めた)

脱ぐんやったらけーくんも♪ハダカになってこっち来てよ♪


436 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/14(土) 22:55:40
>>434
【お待たせぇ……。せっかくやから裸になって泳いでから、冷えて触り心地のよくなったうちのカラダを抱いてもらおかなって……♥】
【カラダ焼くときはいつも裸やって言ってたし、誰にも見られてへんのやったらええかなって思ったんやけど、どうやろか】
【……抜かないままで後ろから、っていうのと迷ったんやけど】
【せっかく川に来てるんやし、もうちょっと川らしいことしたかったから……レスの文の繋がり、おかしくなってたらごめんね】

【明日は……早めに戻れたらええけど、ちょっとはっきりせーへんねん】
【21時やったら確実にいるけど、その辺りは明日にならな分からへん部分もあるから】
【早めに戻れるようなら前もって連絡するけど、連絡なかったらいつも通りの21時に待ち合わせってことでええかな?】


437 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/14(土) 23:38:28
>>435
(いつもならしない筈の体位をねだったのを、頷いて受け入れてくれたゆうが自ら結合を解こうとするのに、自然と反応する剛直が抜け出るのを最後まで嫌がっていたものの、ずるるる…っ♥と硬さを取り戻して張り出した大傘で膣壁を掻き扱いてぬぢゅっと抜け出ていく)
(同時にごぽぉ…♥と栓が外れた膣口から溢れ出ていく精液をマットの上に広げたまま、ゆうが水着の肩ひもを下ろしていくのに胸の高鳴りを覚えてしまう)
(彼女自身その大きさを気にしている様子の小ぶりな乳房の頂をツンと立たせ、膨らみ始めた乳房を曝け出したゆうの素肌は蒸れて汗ばみ、淫猥な匂いに包まれてうっとりとした気にさえさせられてしまうというのに)
(こちらの気持ちを分かっていて焦らすような事さえする彼女がマットの上に立ち上がり、水着を脱ごうとするのに思わず手が伸びた)

だって、賞品……このまましていいみたいに言ったの、チビだし。
……じゃあ、俺が脱ぐの手伝うよ。
(水着を脱がしてそのまま彼女を背後から抱くつもりで、伸ばした手で彼女の身体を掴もうとするも、するりと身を躱されて頼りなく宙を切った)
(自分が反応するよりも早く、駆け抜けたゆうが再び川中へと飛び込み、水音を盛大に立てていく中で、彼女の手に水着が握られているのが見えた)
(ここからではよく見えない水中で、大胆にも裸体を晒すゆうに興奮を覚えさせられて裸になってという言葉に、素直に頷いてみせた)

(脱ぎ掛けに近い競泳スパッツを前屈みになって脱ぎ下ろし、片脚ずつ抜いて裸体を曝け出していく)
(露天風呂などではない場所――人目が無いとはいえ、純粋な野外で肌身を曝け出すのに一瞬抵抗はあったものの、川中で裸身を晒す彼女が待っているのだと思うと躊躇う事もできず)
(水面から顔を覗かせるゆうに、余分な脂肪を感じさせず引き締まる体躯を曝け出し、ぽとりと水着をマットの上へ落とすと彼女に続いて川中へ飛び込んでいく)

もう……チビってば。

ん……でも、泳ぐとやっぱり気持ちいい。裸で泳ぐなんて初めてだけど。
(ざぶりと水を掻き、水面へ顔を上げると纏わりついていた汗が綺麗さっぱり落ちて、涼やかな川の流れに包み込まれた身体は溜まり込んでいた余計な熱を洗い落としてくれるようで、同時にそれは彼女も同じだという事にすぐに気が付き、川に飛び込んだのも汗蒸れした身体が気恥ずかしかったのかと考えていた)
(彼女の膣中から抜いたばかりの逸物も同様に、こびり付いた精液が川の水に溶けて浮かび流れ、余計に屹立を取り戻した下腹部の熱量を思い知った)
(再び彼女と交わろうとも思うが今度はすぐに手を出さず、先ほど彼女の背を押し当てて抱いた岩場に泳いでいき、真逆に自分の背を岩場に当てて凭れかかりながら、ゆらゆらと揺らめく川の水を掬って顔を洗い清めて一息ついた)


438 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/14(土) 23:47:16
>>436
【汗流して綺麗になって…っていうのがいいって、チビらしいかも】
【水着だと汗とかで蒸れるし、脱いですぐも少し大変っていうか】

【裸で川遊びも平気っていうのが、野外で別のプレイする時にも余り抵抗なくて…とかに繋がったりするかもとか考えたけど】
【こういうの嫌いじゃないし、沐浴みたいに思えばそうおかしくもない…かな?】
【ん…気にしなくて平気。今度は逆に俺から、チビを誘うみたいにしてみたけど、捕まえてっていうなら捕まえるよ】

【じゃあ、明日も21時にしよ。その方がお互いに余裕持てると思うし、変に焦ったり無理矢理都合つけたりとかしないように平常運転で】


439 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/15(日) 00:27:21
>>437
ぅ……。それは、まぁ、そうやねんけど……。
でも、けーくん我慢できへんみたいな顔してたし。あんな顔されたら、なぁ♥
(たしかに彼を誘ったのはこちらだが、こちらとしては彼が欲しそうにしていたから応じたというのがあるので、全部こちらのせいと言われると引っかかる部分がある)
(先ほどまで積極的に腰を振り動かしていたせいか、こちらの動きを捉えられないでいる彼を尻目に、器用に水着を脱ぐと)
(脱ぎ捨てたそれをマットのほうへ放り投げ、そのままの勢いで水中に没し……浮かび上がっては背泳ぎをしたり、潜水をしたり)
(火照った体を冷やすようなゆったりした動きで、肌身を冷水につけては心地良さそうな笑みを彼に向けた)

(健康的に焼けた肌の色を保つためには日々の努力が欠かせないが、この穴場のスポットでの水浴もその一環で)
(ムラ無く綺麗に焼くためにサンオイルを使ったりする以外、肌には一切何も纏わず、肌が火照れば迷わず水に入って冷やしていた)
(裸身に纏わり付く冷たい川水の感触が心地よく、ざばっと水面から顔を上げて立ち泳ぎをしながら向こうの彼の様子を見やって)

ハダカになってたら、ちんこが邪魔にならんかと思ってたけどな♥
けーくんは素っ裸でもかっこいいからズルいわ……♥
(促した甲斐があったのか、彼もこちらと同じく一糸纏わぬ裸身を晒しながら水に入る。優雅に水流に身をたゆたわせる姿は、眺めているだけでも見惚れてしまうほどに綺麗で)
(その上、雄々しさをぎっちりと詰め込んだかのような逸物は天を突かんほどに上向きに反り返って逞しく脈動していて)
(アレが先ほどまで自分の膣内に収まっていたかと思うと、水に浸かったままの下腹が不意に熱さを覚えて……蛍一の精の感触を思い起こさずにはいられなかった)

(しばらくはクールダウンとばかりに身を川水に漬けて火照りを取っていたが、ふと見渡すと彼の姿が見当たらず)
(泳ぎに夢中になるこちらを置いてどこにも行くわけがないと、岸辺の向こうに目をやって探していたが)
(ようやく見つけたのは、先ほど蛍一に抱いてもらった岩場の近くで、今度はこちらが彼を捕まえに行く番だと)
(静かに泳ぎながら、彼のいるところにまで近付いて足を踏み入れた)

おまたせ、けーくんっ♪
なんや、すっぽんぽんになって。しかもそんなにおちんぽギンギンにさせて♥
うちのこと……誘ってるつもりなん?
(岸壁にもたれる彼と目が合うと思わず胸が高鳴ってきて、念入りに冷やしたはずの肌身が再び緩やかに熱を帯びてくる)
(たたっと小走りになって駆け寄り、岩に手をつきながらポーズを取ると、小振りとはいえしっかりした膨らみのある乳房が揺れた)


440 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/15(日) 00:36:39
>>438
【けーくんに抱いてもらうんやったらって思うと、やっぱり綺麗な体のほうがええかなって……♥】
【それに、やってるうちに汗だくになるのはええけど、やる前から汗だくなのはちょっと抵抗あるから】
【……せっかくやから、迎えに行ったけど。そんなん、けーくんに誘われたら行くしかないやんか♥】
【なんか、我ながらちょろいオンナかもしれへんけど、けーくんに誘われるんやったらむしろ喜んで乗っかりに行きそう♪】

【ん、それじゃまた21時に待ち合わせで】
【あと、今夜は時間的にこの辺りで凍結やろか。うち、ちょっと眠気も出てきてしもてるし……】
【明日も明後日もけーくんと一緒ってなったら、明後日辺りは嬉しさ倍どころやなくなるかも分からへんね♪】


441 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/15(日) 00:45:48
>>440
【そういうのってちゃんとすると…雰囲気出て良いと思う】
【だから、チビがしたいって思う事…俺も好きだよ】
【チビが誘いに乗ってきてくれるなら…岩場のとこで、チビに手突かせてそのままするから】

【ん…21時によろしく。ここで凍結して、また明日遊ぼ】
【俺もチビとまた会えるの嬉しいし…お楽しみはここで一度止めて、明日の夜に続きで】
【眠くなってるのに返事遅くなってごめん】

【おやすみしよ?】
【(ゆうの手を引いてベッドに招き、懐に寄せさせて抱き着かせて)】

【実は俺も眠くなってたから…ここでおやすみ。今夜もありがと…楽しかった】
【また明日もよろしく、チビ】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


442 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/15(日) 00:52:04
>>441
【ううん、うちもレス遅かったし……おあいこで】
【もう、けーくんいっつもこないして。うちがこれされたら弱いって、知っててやるんやから……】
【(彼の胸元に導かれるままに抱き寄せられると、そのまま素直に体を重ねて……胸板の上に顔を押し付けながら、そっと目を伏せた】

【おやすみなさい、けーくん。明日も今日に負けへんくらい楽しもうな……♥】
【お返しします、ありがとうございました】


443 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/15(日) 21:03:49
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めて今夜も宜しく、チビ。昼間はゆっくりできた?】

【レスがまだできてないから少しだけ待ってて】
【最後のレスの、チビが手を突いてとったポーズがどんなのか聞きたくて…だから教えて欲しいんだけど】
【どんな感じなのか教えてもらえたらすぐ書けると思う】


444 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/15(日) 21:19:59
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>443
【改めてこんばんは、けーくん。そっちこそ、昼間暑かったけど大丈夫なん?】
【うちは……まぁ、天気良かったから色々してた。あとは置きレスの続き作ってたり】
【また向こうに置いてるから、時間ある時に見といてなー♪】

【あぁ、あれな。その……岩にもたれかかってるけーくんを覗き込みながら、片手だけ岩壁について立ってるって感じかな】
【せやから全身はけーくんからは見えてないねんけど……まぁ、難しかったら、両手を頭の後ろに組んで胸見せてるみたいなやつでも構わへんし】
【なんか悩ませてしもてごめんね、けーくん】


445 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/15(日) 21:30:27
>>444
【置きレス見たよ、ありがと。俺も返事を早い内に作れると思う】

【あ、ようやくわかった。全身が見えてないっていうのも…下半身は水の中に入ってるからっていうこと…だよね?】
【立ったまま後ろからしたいのもあって…水の中でするっていう感じでいいのかな…?】
【数歩歩くと大きな岩が水中にあって、そこにチビが上がってお尻突き出すと水面に下半身も出てくるとか…そういうのでもいいけど】

【イメージ湧いたからすぐにレス作るから、待ってて】


446 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/15(日) 21:42:02
>>445
【うん、そんなとこ。せやからけーくんがうちの近くまできて、足元は水に浸かりながらしてもええし】
【逆にけーくんの傍までうちを引っ張ってって、岩に手ぇ付かせて後ろからするのでも構わへんし……♥】
【まぁ、そこら辺は……けーくんの好きなようにしてくれたらええよ?】

【うん、待っとく。どんな風にしてくれるんか楽しみやねぇ】


447 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/15(日) 22:13:06
>>439
(ばしゃばしゃと水を掻いていた音が止み、小走りで水を掻き分けゆうが近づく音へと変じた頃にはもうすぐ目の前だった)
(自分が凭れ掛かる岩場に下半身を水中に没したままやって来た彼女が、自分の裸体を晒して見せ付けるかのように岩場に片手を付いたのを見て、反対側の手首を掴み)
(水中の彼女を引き寄せて彼女の膝から上を水面から出させ、両手を彼女の腰に回して力強く抱き締め、ゆうの腹部に突き入れを求めて止まぬ大太刀を押し付ける)

まだ、賞品一回しかもらってないから……次は二回目。
ん……もう、チビ逃がさないから。
(先ほど屈服させたばかりの腹部の内に伝えようとするかのように大太刀を押し付けたまま穂先で臍上を擦り上げ、見下ろす彼女の唇を奪う)
(上唇を啄み、舐め上げた舌を唇の内へと差し入れ、舌を交わらせたまま抱き締めた彼女に陰茎を擦り付け、噴き出す先走りでぬちゃ…♥と音を立てていく)
(貪欲に彼女を求めているいつも以上な積極性はただ野外で興奮しているからだけでなく、裸体を晒す彼女を前にして雄の本能を刺激されて、ゆうの全てを求めようとしているに他なかった)

(左右の手で掴んでいたお尻の肉を撫で続け、口づけを交わしながら彼女の背後に回ろうとする中で、当然ながら、途中でキスの雨は途切れ、艶やかな銀糸が橋を作り上げた)
(ぷつんと途切れた唾液の糸と共に、ゆうの臀部に添えた手で、腰を上げてもらうよう撫で摩り続けていく)

チビ……今してたみたいに、岩に手突いて…お尻上げてよ。
……さっき焦らされた分、我慢できないし……その、イくなら…チビのお腹の中に射精したい、から。
(学校の中では爽やかでクールな印象をつけている整った顔立ちが、快楽を求めて切なそうに息を上げているのは、ゆうだけが独占する顔)
(自然と挿入をねだりながら、肉付きの良いふくよかな尻に剛槍の先を当て、柔肌にぬるりと糸を引かせ擦り付けてゆうを誘った)
(このまま強引に突き入れる事も簡単な話ではあるものの、雄が雌へ交尾の為の求愛行動をするかのような振る舞いを見せて、雌であるゆうに自ら交尾穴を高らかに突き出して了承の意を見せてとねだった)


448 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/15(日) 22:18:05
>>446
【お待たせ。レスはこんな感じにしてみて、チビを自分のとこに連れて来て…後ろからしたいなって思ってる】

【書いてて思ったのは、体格差があると段差使ってするのって……いやらしいかもって思った】
【例えば教室の机の上で足広げたチビに立ったまま入れる…とか、鉄棒に両足掛けてぶら下がったチビに…みたいなのとか】
【岩場によじ登って足引っ掛けたチビに後ろから…とかもその、スケベかもって】

【俺とチビと、背丈が違うっていうのだけで、また色々と出来そうな事もあるし】
【今も立ったまましてる途中で、チビの片脚掴んでY字バランスみたいに体位変更するのも……面白そうかもって】


449 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/15(日) 23:15:19
>>447
わっ……。もう、強引やなぁ。
そんなに慌てんでも、うちは逃げたりせーへんから……っ♥
ちんぽ、あっつぅ♥んっ♥ぐいぐいせんといてよ♥
(汗も熱も流してすっきりした自分とは違い、クールダウンを設けたのが却って裏目に出たような熱の滾らせ方を彼はしているようで)
(手を掴まれて強く抱き寄せられて触れたその肉体は、白く綺麗な肌身が赤らむほどに熱を帯びている上に)
(お腹にぐいぐい押し当てられる逸物は完全に上向きになって反り立ち、硬く膨れた竿裏は腹膜の奥で震える雌の秘宮を狙うように雄々しく脈動していた)

あんな長い一回があるかいな。二回どころか、そのまま三回四回ってやる気のくせに……。
……っっ♥そんなの、おちんぽ押し付けながら言わんといてよ♥♥
(逸物を擦りつける動きに、溢れる先走りをたっぷり含んだ淫らな音が混ざると、お腹をぬるぬるとねとつかせながら巨肉で撫で回される感触も相まって)
(はぁ♥と漏らす吐息に艶めかしい色香が含まれ、息をついた自分自身が驚いて顔を赤らめてしまう)
(川水を浴びて程よく冷やされた肌身の感触が心地いいのか、彼の腰の動きは普段以上にねっとりと粘着質で、いくら彼の熱肉から熱さを奪おうがすぐさま温んでいく)
(ましてや「逃がさない」なんて言われたら、度重なる彼の執拗な責め口に折れかけていた心は容易くへし折られ、彼に身も心も委ねて屈服することに胸を躍らせてしまう)
(その上、間髪入れずに唇まで奪われ、こちらも陰茎に負けないくらいに熱された舌肉を口内に割り入れられたら、目をとろりと潤ませて口元を震わせながら、こくりと頷くほかなくて)

(彼の裸身にしなだれかかるように抱きつき、分厚くて逞しい胸板に乳房を寄せて、むにっ♥と小山を潰し気味にして押し付けながら)
(背中から腰へ、さらにお尻へと回った彼の手に、ぷりんと丸みを帯びた張りのある臀肉をもぎ取るように摘ままれて)
(ひぅ♥と甲高くもか細い声を上げると、爪先立ちになってお尻を引き上げながら彼の手から逃れようと身を捩ってしまう)
(だが、そんな抵抗はささやかなものに終わり、くるっと背後に回り込んだ彼にお尻を優しく撫でられながら、次なるおねだりを耳打ちされて……)

焦らしてなんかっ……。
でも、うちももう、けーくん欲しくてたまらへんからぁ♥
けーくんこそ、焦らさんと早うしてよぉ……♥♥
(ぴたんっ♥と尻肉の谷間に挟むように巨肉の大太刀が押し付けられる。その硬い感触と湯気が立ちそうなほどの熱気に、お尻だけでなく脚も震えてくる)
(弾力に富んだ褐色の丸みには、とろりと粘っこい先走りで線を引くように、彼の所有物であるかのようなマーキングを施されていて)
(つい先刻の交合の残滓すら洗い流すかのように溢れかえる愛蜜で内股はびっしょりと濡れ、ほぐれきった秘裂はその裂け目をひくつかせながら自然と口を開いてくる)
(あとは蛍一が動きさえすれば、彼だけのものになる覚悟は心も体も出来ているというのに……)

……ん。これで、ええの……?
(傍らの岩に両手をつき、ぐっとお尻を突き出すと、自然と突き出されるお尻は引き上がって高々と差し出される格好になり)
(脚を開き気味にしているせいで尻溝もぱっくりと開いて、谷間の奥の慎ましい窄まりさえも彼に見られてるのではと気が気じゃないけど)
(これで彼の雄欲を強く煽れるなら、これで彼が自分をもっともっと求めてくれるならと思うと、湧き上がる羞恥心などは些細なことで)
(口ぶりこそは照れ気味ながらも、高々とお尻を突き上げたまま微動だにせずに彼が動くのを待ち続ける様子は、格好の滑稽さとは裏腹に真剣そのものだった)


450 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/15(日) 23:29:19
>>448
【体格差、かぁ。うちは座ったみたいな格好してるのに、けーくんは立ってするからいつも以上に中の感触が複雑になるとか】
【何かの上にうちが乗ったままやったら、うちの目線がけーくんより上にきてて……でも奥までぎりぎり届かへんくてもどかしい、とか♥】
【でも、うちとけーくんってそんな大人と子供みたいに違うわけやないと想うし……ま、けーくんがしたいなら、ええよ?】

【あとは後ろから抱え込んで逆駅弁スタイルとか、そのままおっぱいやらクリやら触ってとかも……恥ずかしいけど、うちも興味あるから】


451 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/16(月) 00:07:51
>>449
別に俺も焦らすつもりはないけど……お願い聞いて欲しかっただけ……ど
……っ……その、チビ、その恰好……凄くスケベ、だと思う
(両手を岩肌について腰を突き出すようにねだったのは自分だというのに、いざ、目の前で彼女にされれば、その姿に惚れ惚れとしてしまうようで、快楽を求めて切なげに蕩け、赤らんだ顔から熱っぽい吐息をつき、まじまじとゆうの姿を見つめていた)
(高々と差し出して来た丸みを帯びた臀部の肉が自然と左右に剥き割れ、尻の窄まりが目に飛び込んでくる)
(その真下の姫貝もまた裂け目を広げ、愛蜜を溢れ返らせては内股までじっとりと濡らし、自分の挿入を求め媚びているのがよく分かった)

……ごめん、チビ

興奮…して、激しくなる……かも
(色欲に塗れた瞳を湛えてゆうの淫らな姿を目に焼き付けたまま、片手でカリ下を掴んで穂先を雌壺の口に当てがい、ぶぢゅっ…♥と溢れ出てきた熱液と先走りを混ぜ合うように擦り付けて)
(ぬっ…ぷ♥と亀頭のみ沈み込ませ、馴染んだ膣口が広がっていくのを感じるまま、ゆうの脇腹に手を添え直して掴み、体位を整える様に彼女と同じ程に足をひろげると残りの挿入は一気に押し込み苛烈に施した最初の一突きは急を持って、ゆうの膣奥に野太い大太刀を侵入させていくものだった)

なんか…後ろからだと奥の方まで入れるの、凄くしやすいっていうか……っ
……チビのおまんこの全部が、いつもと違うみたいでその……っ……こうしてするのも好き、かも。
(柔らかな姫肉を押し広げ、ぐにゅりとした感触を味わうまでは同じだというのに、当たり所が違うからか締め上げてくる壁のうねりひとつすら違ったものに思えて)
(お気に入りの場所でさえ、襞々が先を舐めて吸い付いてくる感触が違うものに感じられて、夢中になったかのようにゆうの膣奥に押し込んでいく)
(とはいえ、普段の正常位とは違い、子宮の位置すら違うので根元まで全て突き込む事もできず、幾分か余裕を残したままちゅぶちゅぶとした粒高の口に自身を刻み込もうと腰使いは荒くなっていた)
その……チビの言う通り、かも。
三回、四回って……できそう…っ……。
(腰を掴んだまま打ち付け始める腰骨を柔らかな丸みに叩きつけ、体重を掛けて少しでも深く飲み込ませようとするのに合わせて、ゆうの腹部に浮き上がる逸物が張り広がる姿は淫猥に雄を主張し続けていて)
(自身にとって焦らされた分、どうしても激しくなってしまう昂ぶりを一分とも余すことなくぶつけようと背後から抱くゆうの壺穴のみを重点的に責め上げて達しようとしていく)
(野外での興奮、いつもとは違う体位と彼女が齎してくれる悦楽に無我夢中のまま、いつも以上に射精感も強まって、びくっ♥びく♥と脈打つ巨肉の憤りで姫穴の入口から奥底まで震えさせ続けて、絶頂が近い事を伝えていた)


452 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/16(月) 00:12:51
>>450
【言われてみればその通り…かも。なんか、気軽にお姫様抱っことかしてたから、体格差ある様に思ってたけど】
【よくよく考えたら違うよね、って】
【ただ、チビの目線が俺より上に来てて…ゆうにしてみたら見下ろす形で先っぽだけを責めるとかも、面白そうかもって…思う】

【ん…逆駅弁スタイルで、突き入れながら触るっていうのはしてみたいから……しよ?】
【後ろからだとゆうとキス…できないけど、抱えてだったらキス…できるし】

【遅くなっちゃってごめん。明日…というか、今日だけど夜21時には大丈夫】
【チビが問題ないなら…伝言板で待ち合わせで、いい?】
【あと、今夜、実は昼間疲れすぎちゃってるのあって…眠いのがそろそろ限界】
【ここで凍結して…続きはまた今夜できたらって】


453 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/16(月) 00:26:40
>>452
【いっつもうちのことチビチビって言うから、すっかりその気になってたんと違うの?】
【それに、けーくんがうちのこと抱っこしても平気なんは……力が有り余ってるからやと思うけど】
【ま、けーくんのほうがうちより背が高いのは確定やし、あとはどれだけ差があるかってとこやから……】

【ふふ、やっぱり乗ってくるって思うてたわ。けーくん、ほんまにすけべなんやからぁ♥】
【キス……。うん、後ろからでもキスできるんやったら、いっぱいしながらされたいな♥】

【ふふ、りょーかいっ。今夜はここまでやね、お疲れさま、けーくんっ】
【ほんならまた21時に伝言板で待ち合わせしよ。それから今日の続きして……】
【待ち合わせまでにレスが出来たら、また置きレススレに置いとくから見といて?】
【じゃ、今夜も一緒にベッド行こか♥眠たいんやったらおんぶでも抱っこでもするけど♥】

【ほな、うちは先に失礼さしてもらうなー。今夜もお相手ありがとう、けーくんっ♪】
【また後で会ったときは……ふふ、いっぱいしような?】
【お返しします、ありがとうございました】


454 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/16(月) 00:33:18
>>453
【う……それは……何も言い返せない…】

【ん……やっぱり眠気がきつくて、ちゃんと返事返せそうにないから】
【置きレスチェックしとく……】
【ん……じゃあ、連れてって】
【(珍しくゆうに凭れかかり、そのままベッドに連れ込まれてあどけない寝顔を晒し、仰向けに寝転んだ無防備な姿をゆうに見せたままそのまま――】

【今夜もありがと、チビ】
【…チビに会えて楽しかった。おやすみ】

【チビと借りたよ、ありがと】


455 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/16(月) 21:02:12
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めて今夜も宜しく、チビ】
【3連休も今日で終わりだけど……ゆっくりできた?】


456 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/16(月) 21:10:46
【かわいくてかっこいいうちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借りますぅ♪】

>>455
【改めてこんばんはやね、けーくんっ。今夜もよろしゅうお願いします】
【ふふ、先週までは色々あったけどこのお休みでリフレッシュできたからなー♪】
【そない言うても、カレンダー通りにいったら週末はまた三連休になりそうなんやけどね】
【けーくんのほうはどうなん?なんかバタバタしてるみたいなこと言うてたし、昨日は疲れてたみたいやから、ちょっと心配やねんけど】


457 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/16(月) 21:16:32
>>456
【元気になったならよかった】
【あ…そっか、来週また3連休だっけ…なら、チビまたゆっくりできるね】

【ん……今日もバタバタしてたから、ほんと言うと少しお疲れ】

【チビに元気分けてもらいたいなって……なんて】
【(ゆうの頬にキスを落とし、背中に手を回して抱き締めて温もりを感じて)】
【ロールするだけの元気はあるけど…良いのが書ける自信が無いのも確かかも……もし、チビが嫌じゃなかったら…お喋りしてイチャイチャしても、いい?】


458 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/16(月) 21:27:12
>>457
【まだ週末どうなるか分からへんねんけど、またけーくんと一緒にいれそうやったら付き合ってほしいかなーって……えへへ♪】

【ふふぅ、そかそか。最近ずっとけーくんに元気分けてもろてばっかりやったし、そーゆーことやったら……】
【(ん……♪と小さく呻いて頬のキスの跡に触れると、こちらも背中に腕を回してぎゅっと抱き寄せ】
【ロールの続きはまた今度。もし早めに出来たら置きレススレに置いとくわ】
【じゃ、【】は外して……】

かわいいけーくんのおねだりやのに、イヤやなんて言うわけないやろー?
今日はうちにいっぱい甘えてええからね、けーくんっ♪
(ぽんぽんとあやすように背中を優しく叩くと、嬉しそうに笑いながら彼を見つめて身を寄せた)


459 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/16(月) 21:41:49
>>458
【チビと一緒にいるのは大丈夫…夜からになるけど、3連休一緒に居たいなって】

【ん……ありがと。チビ、優しいんだ?】
【置きレスも楽しみにしてる】

甘えてって……でも、甘えたいかも。
(背中を叩いて身を寄せるゆうに凭れかかり、鼻先をゆうの頬に擦り付けて、頬に口づけて)
(ゆうを抱いてベッドに仰向けになり、胸の上に彼女を覆い被らせて背中を優しく撫でていく)
チビは……甘えさせたい時、どうするの?
(くすっと笑いながらゆうの背中を撫で続け、頬を擦りあわせて温もりを感じ続けていく)


460 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/16(月) 21:56:52
>>459
【そりゃ、なぁ。けーくんが弱ってる時までガンガンいったりは出来へんもん】
【優しくないほうがええんやったら……考えるけどな?】

ふふ。素直やんか、けーくん♪
なんやったらお姉ちゃんって呼んでもええよ?
(いつもと違って彼に甘えられるのは新鮮で、鼻先を顔に押し付けてキスをされるのも悪い気はしない)
(背中を抱いてくる彼の胴を脚で挟み、跨がる格好になりながら、こちらも彼の頬に唇を寄せて吸い)

それやったら……こんなんはどう?
(軽く上体を起こすと、タンクトップの裾をぺろんと捲ってお腹を剥き出しにし、乳首が見えるぎりぎりまで引っ張り上げて下乳を晒す)

ふ、ふふぅ……。けーくんが元気になれるんやったら、触ってもええんよ?
(捲った裾を顎で挟んで止めると胸の頂すらも完全に露出するけど、これで彼が元気になるならと思う眼差しは真剣で)
(背中を抱く彼の腕を取って指先で撫でながら、誘いをかけるように妖しい笑みを見せた)


461 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/16(月) 22:12:32
>>460
【今は……遠慮しとく方がいいのかも】
【いいよって言ったら……チビに無理やり絞られそうな気もするし】
【チビがそういうのしたい時は言ってくれたら……俺は、その……別にいいけど】


なんで……変だよ、それ。
チビ、お姉ちゃんって感じしないし……ゆうお姉ちゃん?
(冗談めかしてゆうをお姉ちゃん呼びしてじゃれ合い、跨る彼女の頬キスを味わい目を細めた)
(枕を頭の下にしいて、上体を少し起こしたまま寝そべり、跨る彼女が身体を起こしていくのに何をするのかと見守っていたものの、タンクトップをたくし上げて胸元を晒してくるのに少し驚き…跨る彼女の股座を硬いもので押し上げて)

触って欲しい……みたいに聞こえるけど。
チビのおっぱいって……ちょっとしない内に大きくなってきたよね
(第二次性徴は自分にも彼女にも訪れているのか、薄く慎ましやかだった彼女の胸の膨らみもしっかりと肉感を感じさせる程で)
(誘われるがまま両手をぺとっと乳房に当て、小さな胸の頂を指の根元で挟み上げて優しく揉みしだき柔らかな乳肉を堪能していく)
……お尻の方が大きい気もするけど
(おっぱい揉む?みたいに誘われるがまま乳房を弄り、興奮を覚えてきたのかうっとりとした顔を晒しながら、下腹部に集まる熱流はいよいよ熱く逞しさを見せ始めていて)


462 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/16(月) 22:40:02
>>461
【それに今はそーゆーこと出来る雰囲気やないしね】
【やりたくなるかどうかは分からへんけど、もしけーくんがされたくなったら……】
【遠慮せんと言うてね、うち頑張るから♪】

えーやんか、別にちっちゃいお姉ちゃんがいても。
……ぅ♥お、おぉ……っ♥
あかんあかん、こういうのはやっぱやめとこ、けーくんが言うと……やばい、から。
(明らかに冗談めかして言われたはずなのに、その言葉の響きだけで顔は瞬時に赤く染まり)
(頬擦りして触れ合うだけでも熱く感じるくらいに肌身は上気し、熱く火照るのが自覚できる)
(こちらが言わせたこととはいえ、想像以上の破壊力に胸の奥の疼きが止まらなくなりそうで、顔を横に振りながら「もういい」と目配せして彼に伝えた)

なんや、触りたくないんか……?
ンッ♥ふ……♥ふふっ、なんかやらしい触り方やねぇ♥
けーくんがいっぱいえっちなことするから、熱いのがおっぱいのほうにもきてるんやろか♥
(差し出す乳房に触れるのを躊躇われると、むすっと不機嫌そうに膨れるが、両手が膨らみを包んで揉み込んでくると途端に表情は綻ぶ)
(まだまだ彼の掌で包める程度のサイズとはいえ、沈み込む指を跳ね返すくらいには質感と弾力を兼ね備えてきていて)
(とりわけ蛍一と体を重ねるようになってきてから成長し始めたのが嬉しいのか、ふふんと鼻を鳴らして胸を突き出す)

……くっ。けーくんはおっぱいよりもお尻が好きなんかっ。
胸触ってちんこ膨らましてるんやと思ってたのに、すけべやねんからっ♥
(だが、成長著しいのはむしろ下半身のほう。運動好きなせいもあって締まっているとはいえ、肉付きが良くなって女のそれに近付いているのは自分でも分かっていた)
(どことなく嬉しそうに表情を緩める彼が、熱く滾り始めた熱の塊を膨らませている場所が、よりによってむっちりと育ったお尻の下なのもあってか)
(晒した胸よりも未だにスパッツに包まれたままの下半身のほうが彼の興味を引いていることに、顔をますます赤らめて俯きがちになる)


463 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/16(月) 22:56:09
>>462
【寝ぼけてる時設定なシチュでするの…ありそうかもって】
【一緒に寝てて、ふと目が覚めたチビがしたくなって…とか、チビがテレビで見た催眠術ごっこしたいとか言い始めて……素直になって暗示にかかったとか】
【そういうのでもいいし、チビが責め責めな気分の時になったら……俺もいいよ】

別に……チビのおっぱいも、お尻もどっちも好きだけど…
……その、興奮は……してる。
(胸を突き出し触れさせようとするゆうの片方の乳首を摘まみ、指先で引っ張ってみせたままコリコリとした先端を擦り上げ)
(反対側の乳肉の柔らかさと弾力を比べるような手つきで彼女の乳房を揉みしだいて)

それに……いつものショートパンツじゃないんだ?
パンツ履いたりとかじゃなくて……スパッツなんだ
……なんか、いつもより……えっちなんだけど
(くっきりと丸みを帯びたラインを浮き上がらせ、股座の下から押し上げる屹立を挟み押さえつける彼女の股間の形すら浮き上がっているようで)
(肉感的な下腹部に当たっている感触はあるものの、いつもとは違うすべすべとした生地に別の興奮すら覚えさせられてしまい)
(彼女の言う通りにすけべぶりを見せ付ける大太刀をしっかりと張り勃たせ、太幹に縫製が衣擦れるのにすら一々反応を示してびくっ…♥と震えていた)


464 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/16(月) 23:17:59
>>463
選ばれへんからどっちもやなんて、けーくんは欲しがりやね……♥
んふっ……♥もっと触ってもろたら、もっとおっきくなったりせーへんやろか♥
(量感を増した乳房に比例して、小粒だった乳首も相応に育ち、彼にとってはより弄び甲斐のある突起に成長したのがなぜか誇らしい)
(こりこりと硬くしこった乳首を擦り上げられると、鼻にかかる吐息が次第に甘さを含んできて)
(乳房を揉み込む手の動きが大胆になれば、もっと触ってほしいとばかりに上体を倒して彼の手の方に体ごと寄っていく)

ふふ、たまにはこーゆーやつも着るんやで♪
ぴっちりしてるからうちのカラダがどんな風かよく分かるやろ?
……けーくんがうちのこと、こないにしたんやからね♥
(下半身のラインが強調されるものをわざわざ穿いてきたのは彼の熱欲を煽るためだが、それが上手く奏効したのが嬉しくて口の端が緩む)
(もちろん下着は身につけていないために、スパッツ越しに触れる彼の逸物には、こちらの腿や尻肉の感触がよく伝わっているはずで)
(「わざとえっちにしてます♥」とばかりの悪びれない笑顔を見せながら軽くお尻を上げると)
(雄々しい屹立を見せる彼の逸物の先を、ふにゅん……♥と尻肉で軽くつつくように押した)


465 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/16(月) 23:21:28
【先に話しとくと今夜のリミットは0時辺りを考えてるけど、けーくんがお疲れやったら早めの方がええやろか?】
【次に会えるのは水曜日の夜か、その次ってなると土曜日の夜になりそう。いつもの21時に伝言板で待ち合わせしよか】
【日曜日と月曜日はまだはっきりしてへんねんけど、いけたらうちも夜になると思うわ】


466 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/16(月) 23:38:14
>>464
んっ……チビ…
……その、大きくしたいなら……いつでも触ってあげるけど
………チビのおっぱい大きくなったら、えっちなこと…他にもできたり、しそう
(はぁ…♥と甘い吐息をつき、このままゆうのお尻を抱え込んで強引に突き入れたくあるものの、身体を倒して乳房と手を挟み込んでくるゆうによりそれも叶わず)
(押し潰された乳房が手の中で歪んで、淫らに形を変え行くのに恍惚とした表情を浮かべてしまう)
(張りのある美乳がぷっくりとした乳頭を硬く立たせ、指先が動くのに合わせて擦れるのが気持ちいいのか彼女の口からも感じ続ける声が漏れ出ていて)

……また、スケベって言われそうだけど…そういうのも、好き…かも
入れられそう…なのに、奥まで……ダメで、もどかしいけどその……ん…っ……
…俺のせいでそういう風になったんなら……チビの身体、もっと……んん…く、は…ぁ……
(屹立の先を押し込んで来る滑々とした生地に包み込まれた陰唇が左右に割れて、先を咥え込もうとするのに堪らず吐息を漏らし)
(先走りを股間に染みつけてしまうほど、興奮を覚えさせられて…彼女に淫らな事をまたひとつ覚え込まされていく)
(パンツからとうにはみ出て、パジャマの裾に引っ掛かっていた剛槍の穂先が押し付ける彼女の蜜壺によりずるりと顔を覗かせ、亀頭を包み込む包皮すら肉壺に甘やかされて剥け始めていて)


467 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/16(月) 23:40:37
>>465
【0時で大丈夫……チビとお喋りして、あと、少しだけ甘い物食べて元気出て来た】
【その……興奮して目が冴えたのも、あったりする……けど】

【水曜日の夜は21時で平気。この日は一日ゆっくりしてるから…大丈夫】
【水曜日の次の土曜日も大丈夫だから、チビがいいなら…土曜日も会えたら嬉しいなって思ってる】


468 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/16(月) 23:58:50
>>466
あかんよ、今日はおっぱいばっかり可愛がってもらうんやから♪
これ以上お尻大きくされても困るし、うちも……けーくんには色々したいし♥
(背面に手を回そうとする彼を牽制し、掌の中で甘く潰れて指の間から柔肉がはみ出すほどに乳房を彼に握らせながら)
(お尻が肉付きよく育ったのは彼のせいだと言わんばかりの口ぶりで囁きながら、腰を揺すって尻に敷いた逸物をぐにぐにと揉み潰し)

ふふ。いくら頑張っても、このままやったら入らへんよ?
うち、脱ぐ気ないしぃ……♥けーくんかて、外に出すなんて嫌やろうし♥
うちの中に出されへんのやったら、我慢してもらうしかないかなぁ?
(体重をかけてぐりぐりとお尻を押し付けると、ちょうど股座で彼の雄肉を挟み込む形になって、ぴったり閉じていた秘裂がスパッツ越しに彼の存在を感じて緩んでくる)
(そのまま腰を前後に揺すると、パジャマのズボンなんかはするりと脱げてしまい、彼の逸物が直接スパッツに触れて……じくっ♥と淫らな熱さが布地の内にまで染みてくる)
(がくっと腰がかくつくけど、それくらいではまだまだ足りないとばかりに、彼を見下ろしながら意地悪な笑みを見せて目を細めると)
(はぁ♥と彼にも劣らないくらいに熱く焦がれた吐息を漏らして、ぐっと彼の背中を抱き締めた)


469 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/17(火) 00:04:41
>>467
【ふふ、それやったらええんやけど……そろそろ0時になるから、うちのレスはここまでにさせてもらうな】
【う……。あんまり興奮させすぎて眠れんようにしたとかなったら、責任感じるなぁ】

【ほな、水曜日の夜と土曜日の夜は確定やね。ふふ、今から会えるの楽しみにしてるなー♪】
【また会うときには日曜日と月曜日の予定も分かってると思うし、それでまた一緒にいれるんやったら……な♥】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。なんか甘えさせる方向からは離れた気がしなくもないけど】
【けーくんのおかげでうちが育てられてるっていうのが分かって嬉しかったから、うちは満足してますぅ♥】


470 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/17(火) 00:10:18
>>468
もう……っ…こうなったら、もっと大きく……俺がしてやるから。
……走るの下手になっても知らないから……ん、それっ…。
(体重を掛けて乳房ヲ歪ませ、指の間からはみ出る程に乳房を押し付けてもまだ簡単に包み込めて)
(周りの同級生の事を考えれば、大きさもクラスの中では上から数えた方が早い程に実り始め、果実はまだまだ実ろうとするのさえ分からさせられてしまう中)
(懸命に乳房を揉みしだき、ゆうの身体を味わい続けるものの、意地悪にも焦らされて達する事もできずに先端ばかりを甘虐めされて身悶えて)

んっ……は、ぁ……せつ、ない……んだけどそれ…
…イくならチビの…中がいいのに…っ……イけそうなのに、イけなくて…っ…
は、ぁ………ゆう……っ……く、ぅ……んんっ、ぁ……
(切なそうに顔を歪め、先端のみを責め立てられるゆうの愛撫に悦楽を受け続けたまま、彼女にしか見せない顔を晒し)
(足指すらぴんと立たせて悶え続け、そこから先はナメクジの交尾のようにねっとりと互いの身体を絡め合ったまま焦らしに焦らされ続けて……)
(その後、達した時の白濁はいつも以上に濃く、余りの多量さに彼女自身を驚かせ満たしていくものだった)


471 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/17(火) 00:13:47
>>469
【俺のレスもこれで終わりにしとく…甘やかされてっていうよりかはいつの間にか責め責めスイッチ入れちゃったみたいだけど】
【…チビをお姉ちゃん呼びしたのが原因……?】

【水曜日と土曜日の夜会えるの楽しみにしてる。ん…今度の3連休の時は流石に昨日や今夜みたいなことはないと思うから、大丈夫だと思う】
【何かあったらちゃんというから……今夜もありがと、楽しかった】
【………その内、チビのおっぱいどんどん大きくなってっていうのも、いいかもって思ってたり 

【ここでおやすみ、するよ。おやすみ………ゆうお姉ちゃん】


【……スレを借りたよ、ありがと】


472 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/17(火) 00:25:33
>>471
【でも、うちが呼ばせたから……。結局はまたうちの自爆みたいな感じやねんけどな、あはは】
【まぁ、けーくんの上になったら、なんかこうしなきゃあかんような気になってしもて……】
【……けーくんが元気になれたらええんやけどね?】

【うん、うちも何かあったら連絡するから。ほんなら次は水曜日やね、楽しみにしてる♪】
【もし大きくなったら、その大きくなったやつでけーくんのこと、たっぷり甘やかしてあげるからなー♥】

【おやすみなさい、けーくん……っ♥や、やっぱりお姉ちゃんは止めとかへん?】
【なんか、このままやったらうちが寝付けなくなりそうやから……言いたいんやったら、寝る前にしてくれたほうがええかも】
【お返しします、ありがとうございました】


473 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/18(水) 21:19:39
【うちの大切な源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】

【改めてこんばんは、けーくんっ。今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【けーくん、元気になってくれてよかったぁ……。よわよわなけーくんもかわいかったけど、やっぱり元気なんが一番やね♪】
【ほんなら、今日はどないしよか。前の続きやったら、まだ出来上がってへんから待ってもらわなあかんねんけど……構わへんかな?】


474 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/18(水) 21:21:39
【俺の大好きな彼女の……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとの待ち合わせに借りるよ】

>>473
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【だいぶお疲れだったけど今はもう元気……チビに元気もらえたから】
【(抱いたままのゆうと共にクッションに腰掛け、膝上に跨らせた彼女の頬へ頬ずりをしてみせて)】
【……またよわよわになったら、元気分けてね。ゆうお姉ちゃん?】
【(ゆうの言葉にクスっと笑い、わざとお姉ちゃん呼びして彼女をからかってみせる)】

【今夜は川遊びの続きで……いいよ】
【このまま待ってるから……チビの続き、お願い】


475 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/18(水) 21:29:13
>>474
【……っ、あんまり変なこと言うんやなかったかな】
【あんなにかわいかったのに、元気になったらいつものけーくんに戻ってしもたし】
【(弱った彼に気をよくして調子に乗っていた自分の姿が恥ずかしくて、顔を真っ赤にしながら俯く】
【(元気どころか生意気さまで取り戻した彼を素直に歓迎できずにぶつぶつ呟くけど、背中に回した腕はそのままで】

【じゃ、用意してくるわ。……あ、あと、今夜もリミットは0時辺りになりそうやから】
【それと、三連休は日曜日も月曜日も夜は空けられたから。じゃ、ちょっと待っててな】


476 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/18(水) 21:40:12
>>475
【別に……どんな風になっても、俺は俺だし】
【いつもの俺も、よわよわの時の俺も…チビにしか見せない俺だから】
【(抱きかかえる為、お尻に添えていた手を後頭部に添え直して、俯く彼女の額を胸板に押し付けさせたまま頭を撫で摩っていく)】

【ん……時間了解。あと、三連休は俺も大丈夫】
【チビと一緒に過ごせるから……安心してて】


477 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/18(水) 22:07:42
>>451
こんなカッコ、させたんはけーくんやろ……。
まぁ、こーふんしてくれるんやったらうちは……ぁ♥ぅ♥ふぅぅ♥
(高く掲げて差し出したお尻が自然と揺れてしまうのが恥ずかしいが、動かずにいようとしても伸びた脚が震えてしまって揺れが止められない)
(くびれた腰を片手で抱いて、もう片方の手は己の肉槍の柄に添えて、刺激すれば瞬く間に蜜が溢れそうな蕩け肉の裂け目に、硬く膨れた雄肉の切っ先を彼に宛がわれると)
(ばすんっ♥と後ろから尻肉を腰で叩き潰すように突き上げて一気に最奥まで媚肉の層を貫かれ、んふぅ♥と獣じみた呻きを漏らして目を瞑る)
(クールダウンの時間を入れても奥深くまで穿たれた雌孔は簡単には閉じず、ごちゅんっ♥と子宮口を肉刀の切っ先で押されると、燻り続けていた肉欲に再び火が付き)

う♥うちもっ♥おちんぽの向きが違うから♥当たり方も違っててっ♥
んくっ♥うぅ♥ちんぽの膨らみ、裏っかわに当たって♥にゃふぅぅ♥
(背後にいる彼の表情が見れないのはもどかしいが、心地よさそうに声を弾ませて腰を突き動かす彼の反応にますます気分を高揚させる)
(正常位なら臍裏の襞粒をこねくってくる雁首が、今はその裏側に敷き詰められた未熟な襞膜を擦り上げてきて)
(反り返る竿裏で苛められるのには慣れていても、野太く硬く発達した雁首の切り立ちで鋤き均されるのは全くの未体験で)
(頭の中では何度も経験済みなはずなのに、今彼に触れられている処女にも等しい未開の部分は、おそるおそる強張りを解きながら締め付けを緩めて逸物に纏わり付いてゆく)

んふふ……♥ええよ、けーくんがよくなってくれるんやったらうちも嬉しいし♥
んっ♥ふっ♥うぅっ♥なんか、いつもよりも激し……ぃ♥
はずかしいけど、おしりっ♥きつうされるんも、いややないから……♥
(激しいピストンがもたらす衝撃はお尻の肉がたわむほどで、その度に突き込みがどんどん深くなって、ごりゅっ♥と膣奥の媚膜が練られると、背中がうねって声音が上擦る)
(非日常感の強い場所で交わっているせいか、普段と違ってお互いの表情が窺い知れない体勢のせいか、まぐわいの最中に休憩を挟んだのが気に入らなかったのか)
(細く括れた腰をがっしりと強く掴みながら、お尻を掲げるので精一杯なこちらに一方的に昂ぶりと憤りを叩き付けるような、猛々しく苛烈な腰遣いで責め立てる彼に)
(焦がれ続けていた雌の本能が熱く焚きつけられると同時に、蛍一と密に触れ合う秘所の感覚が研ぎ澄まされて……)
(胎窟を埋めるように収まる肉太刀が、先端から根元まで不規則かつ切なげに脈動して止まないのを感じ取るや)
(軽く爪先立ちになって、背後の彼に向かって更にお尻を突き上げて差し出し、きゅうっ♥と臀肉に力を込めて谷間を締めた)


478 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/18(水) 22:16:24
>>476
【ん……。それなら、ええけど】
【でも、どんなに弱っても、うちはけーくんのことはお兄ちゃんとか言わへんからね……】
【(分厚くて広い胸板に赤く染まった頬を擦りつけ、頭を撫でられると嬉しげに目を細めて】

【ふふ、こうも連続してけーくんに会える日が続くとは思わんかったけど……】
【悪いことするわけやないんやし、いっぱい楽しいことしよなぁ♪】


479 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/18(水) 22:56:52
>>477
チビの…いやらしい恰好とか、そういうの全部気持ちいいに繋がってくるみたいで…っ
…ん、んんっ…は、ぁ、は…ぁぁ…チビ…っ…
チビのおまんこ…っ、…ん、っく……もう俺のチンコに馴染んできた…って思ってたのに……
……んっ…は、こんなに……俺の精液…っ……射精させようとしてきて………気持ちいい、よ……
(年頃にしては実った肉付きの良いお尻の肉を弾まさせ、叩きつけて響く肉音ひとつにさえ興奮を覚えて、背後から彼女の膣中を貪るように腰を突き揺らす)
(未開の部分に突き込んで剛槍の穂先でズン…♥と突けば、発情交尾に夢中な猫のような、ゆうの声色も甲高く甘色に染まって啼き響き、胎窟に送り込まれる脈動が走り抜けるのか背筋を震わせていた)
(きつく締め上げて不慣れな部分を開拓されていく感覚にも次第に馴染み始めたのか、うねりを続ける熱肉が竿全体にみっちりしがみついて精を搾り取ろうと絶頂間近の性器をしゃぶる)
(どうしようもない程に、荒く衝き動かされてしまうままに彼女の窮屈な胎内を扱き上げようとしているのに、ぐっと爪先を上げたゆうが尻を高々と捧げてくればきつく尻の窄まりが締まり、肉壺の具合もまた未知の感覚を伝えてくる)

ん、お……お尻…してもいい…なら、してみる……けど
触るから……っ……こっちでも、チビ…気持ちよくさせるから…っ…
(背後から抱かれるのに興奮を隠せないゆうが漏らした言葉を鸚鵡返しに口にして、誘われるがまま両手で掴んでいた尻に目を向けた)
(しっかりと谷間を閉じるその真下に、蠢いているであろうもうひとつの淫部が脈打つのは膣のうねり具合で感じていた)
(バスルームでの一件以来、触れるのに躊躇われていたそこに触れるべく、両手の指を臀部に食い込ませ、閉じた谷間を強引に開帳させて淡いピンク色した窄まりがひくつき続けているのを目に留め、ごくりと唾を飲み込む)
(力強いピストンをこの時ばかりは緩やかにさせ、どぢゅっ♥ごぢゅっ♥と子宮口を亀頭で埋め立て、媚壺の口が吸い付いてしゃぶりつくのを味わう中、親指の先で窄まりに触れ、ぐっと第一関節まで肛門へ埋めていく)
んんうぅ…っっ!きつ……っ………は、ぁ……
…はぁ…お尻に、指、入れただけなのに……おまんこの中、なんか……また凄い締まってきて…っ……
(ぐりっ♥と肛門括約筋を指先で刺激し、突き立てたアヌスが窄まって胎道の壁がきゅうきゅうと締め上げてくるのに、顔を赤らめて愉悦の声を漏らしてしまう)
(大好きな彼女の排泄部に指を突き入れた変態的な行為が、直接快楽に変わることを覚えてしまいながら、窮屈すぎる蜜壺を抉り立てる事にゾク…とした興奮を覚えてしまって、緩やかに衝き動かしていた腰使いが、その全てを求めようと長いストロークで動き始める)
(子宮口に突き込んでいた穂先の返しで姫肉をゾリゾリと引っ掻いて、最奥まで一気に突き込む事がきつく思える程に穂先から根元までを絞り上げて来る柔壁をこじ開けながら開拓工事を進めていく)

駄目…、もう我慢……できない…っ……チビ、もうイく…っ……!
チビ、一緒に……イくから、チビも…イって……!
んっ、ぁ…チビっ……チビ、っ…!
(切なげな声を漏らし、尿道をぷくりと奥から膨れ上がらせて込み上げる重たい精液の流れと共に、びくっ♥と壁に絶頂サインを送り込み、尻を突き出させたままのゆうへ共に達したいと声を上げた)
(彼女の名前を呼び続け、限界間近の太魔羅を打ち付けては窄まりを親指で掻き混ぜる事にも執心続けて、より強烈な悦楽を貪欲に求めようと腸壁をぐにつかせ、どっぢゅ…っ♥と亀頭を子宮口へ深々と埋没させて、ゆうの臍下を押し上げてみせた)


480 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/18(水) 23:04:01
>>478
【なんか……別に、呼ばれても平気かも】
【……チビ、妹って感じしないし……姉御とか親分みたいなそんな感じだし】
【(目を細めるゆうを見下ろしながら、お兄ちゃんとかという言葉にきょとんとした顔を浮かべた)】
【…あれ、でもそれだと……俺、子分みたいに…】

【ん…お待たせして、ごめん。なんかチビのレス見てたら乗ってきて長くなっちゃった】
【チビと一緒に居れるのは楽しいし、俺も嬉しいから……三連休できるだけ早く来れる様にしたいけど、21時とかになっちゃうからそれだけはごめん】
【いっぱい楽しい事…したい、チビと。いろんなことしたいって、思うよ】


481 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/18(水) 23:38:46
【時間にはまだ早いんやけど、今日はここで凍結にさせてもろてええかな?】
【その、レス作ってる途中で眠気出てきてしもて。このままやと0時までにレス出来へんと思うから……】
【続きは次に会うまでに用意できると思うし、早めに出来たら置きレススレに置いとくから】
【寸止めみたいになるけどごめんな、けーくん】


482 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/18(水) 23:42:39
>>481
【お疲れ様、チビ。俺も時間掛かっちゃったし……眠い時は仕方ないから】
【ん……次の土曜日でも大丈夫だから、無理しないで】
【(ゆうの頭を撫で、お尻へ両手を添えると抱き着いた彼女を抱え上げてベッドへ運んでいく)】

【ここでおやすみにしよ。俺も寝るから……おやすみ、チビ】
【(彼女を自分の上に乗せたまま横たわり、タオルケットを引き寄せて彼女と共に包まって)】
【土曜日、会えるの楽しみにしてる……今夜も会えてうれしかったし、楽しかった】


483 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/18(水) 23:53:26
>>482
【急に涼しくなってきたからやろか。なんか急に眠たくなってきてしもて……。無理はしてへんよ、ちょっと眠気出てきただけやし大丈夫】
【ん、またお尻触ってるぅ。けーくん、そんなにうちのは触り心地ええんか……?】
【(ベッドに二人で横になると、お尻に触れる手に恥ずかしげに声を上げながら】
【(こちらも手をすっと伸ばすや、彼の背中からお尻の方へと手を滑らせた】

【うちも、今日もけーくんと一緒にいれて嬉しかった。……まさか指入れられるやなんて思わへんかったけど♪】
【うん、次は土曜日。また夜のいつもの時間に待ち合わせしよな?】
【うちも会えるの楽しみにしてるからね。おやすみなさい、けーくん……】

【お返しします、ありがとうございました】


484 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/18(水) 23:57:51
>>463
【季節の変わり目で疲れちゃうのあるから……俺も無理しないようにする】
【だって……こうしなきゃ抱っこできないし】
【(お尻を掴んでいる事を口にされれば、顔を赤くし、彼女の手指が自分の尻へ触れてくれば、ん…っ♥と息を詰めて)】

【あ、え…それはその……お尻きつくってそういう意味……かと思って】
【……ん、土曜日にまたよろしく】

【おやすみ、チビ】

【ゆうと…スレを借りたよ、ありがと】


485 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/21(土) 21:03:29
【俺の彼女の……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、スレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。続き作ってくれてありがと……楽しみ】
【台風来たりして大変なとこもあるけど……チビは大丈夫?】
【何もないなら……いいんだけど】
【(ゆうの手を引いたまま部屋に入り、ベッドに腰掛ける自分の膝上に彼女を導こうとしてみせて)】


486 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/21(土) 21:15:47
【うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>485
【こんばんは、けーくんっ。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【まだ雨とかは降ってないけど、明日明後日が怪しい感じやねんな……】
【言うても逸れるみたいやから、あんまり心配せんでもええかなって思うてるけど】
【(ベッドに腰掛けて上に乗るように誘う彼を見て、いつものようにベッドに上がりかけるが】

【そういや、いっつもけーくんの上にうちが乗ってる気ぃする……】
【な、たまには逆にしてみーへん?うちの膝の上にけーくんが乗って……あ、嫌なら別に構わへんねんけど】
【(さわさわと膝頭を指で撫でながら、上目遣いになって彼の表情を追い】

【ロールの続きはすぐに落とすから、ちょっと待っててな】


487 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/21(土) 21:21:03
>>479
けーくんがうちのに馴染んできたくせにぃ♥
ふっ♥んっく♥欲しがったら、あかんの……?
あんなにどっぷり出しまくっといて♥今さらくれへんやなんて言わさへんからっ♥
(触れ合う箇所が異なろうとも、突き込まれるものが彼の一部と分かれば膣肉も途端に甘く媚びて逸物に吸い付き)
(何度となく身体を重ね、彼でも知らないことをこちらは知り尽くしているんだと、自惚れすら抱くほどに味わってきた想い人の肉体であるはずなのに)
(身を重ねる向きが変われば、雌穴を穿たれて感じる悦楽の質はこうも変わるのかと、胸の奥を熱く焦がしながら息を弾ませながら喘ぎを零す)
(弓なりに反った巨肉の刀身は雁首とは違ってその逞しい反り返りと熱く張り詰めた肉の圧力で、腹部を裏側から広く押しながら竿身の脈動で敏感な襞肉を擦り上げられる……)
(そういうパワー増し増しな攻め口を可能にするものを持つ彼の虜にされているのは紛れもない事実で、口にはしなくても身体は悦びっぱなしで甘えるようにお尻を揺すって)

ふ、ぁ……♥おっ、おしりって♥そっちやなくってぇ♥
うぅ♥けーくん、なんか手つきやらしい……♥
(彼に許していたのはあくまでも肉付きのよい尻たぶのほうで、そこ以外に手を伸ばしてこられるというのは完全に予想外だった)
(あまりにも恥ずかしい秘所中の秘所を、思いを寄せる異性に触れられたという意識が未だに胸の奥でわだかまっていて)
(抵抗とまではいかなくても、そこに指を伸ばされることだけは拒み、彼に触らせたのはあの一度きりだという状況が続いてきた中で)
(彼がそこまで強い興味をそこに抱いてきたのかと、自覚させられるうちに変に意識してしまい、無意識的に菊座に力を込めてきゅっと窄めてしまった)

ひっ♥いややっ♥そんなん恥ずかし……ぃっ♥
ふ♥くぅ♥ンッ……おぉぅっ♥♥
(薄紅色の窄まりの縁に蛍一の指が触れる。お尻を高く掲げる姿勢のせいで、尻肉の谷間はおろか、その奥部でひくついて震える秘肉の門も彼には丸見えなのだろう)
(つんつんとつつきながら少しずつ指先を食い込ませ、奥に入りたいとせがむように肛肉を押し揉んでくる彼に、腰を前にせり出すようにして逃げようとしても)
(そんなささやかな抵抗は無駄だとばかりに腰骨をぶつけ、緩やかながらも叩き付ける力強さと圧力だけは変わらないピストンで子宮口を押され)
(雌孔の深部を硬くて熱い肉の塊で埋め尽くされると、ひんっ♥と喘がされて抗う意志を容易く奪われて言いなりにされてしまう)
(膣奥を彼なりの愛で方で甘やかされても、親指の爪の先が菊門の外側に触れている感覚は頭から離れず、意識はそっちに向いてしまいがちになる中で)
(僅かな緩みを狙って、つぷん……♥と彼の一番太い指が未開の処女地に埋まってゆくと、外側から無理に押し入られる感覚に、目を瞑って息を吐きながら喘いでしまい)

ふっ♥うぅ……♥ん、ふぅ……♥
そんなことして、ええと思ってるんか……このっ♥
そないいっぺんにせんといてって♥うち、言うてたのにぃ……うンンッ♥
(埋没する彼の指が内側に曲がると、焼けるくらいの熱を放っている肛肉に反射的に力が入り、膣肉とは違う強い締め付けでギチギチと指に食いついてしまう)
(なだらかな弧を描いていた背中は弓なりに反り返り、悪戯と呼ぶには余りにも可愛げのない彼の所業に、キッと険しい顔をして睨み付けるけど)
(不用意に押し入ってきた指を食い締める肛肉に呼応するように、巨肉の大身槍を目一杯咥え込む膣肉は一段と内圧を高め、生え揃う襞を全部竿身に押し付けるようにキツく締まってゆく)
(呼吸を続けていないと彼にされるがままになると、絶えず息を継いで何とか大崩れせずに済んでいる状況の中で、雁首の分厚い反り返りで強く収縮した秘肉の細道を無理矢理こじ開けられれば)
(硬く引き締まった肉鞘をごりゅごりゅっ♥と力任せに拡張される感触に、彼の雄としての逞しさと力強さを見せつけられ、たまらず背中を仰け反らせ、髪を振り乱して身悶えた)

もおぉっ♥ほんまにしゃーないオトコやねんからぁ……♥
うちがっ♥あわせたるからっ……♥
んぐっ♥ふぅっ♥だしてっ♥けーくんのせーしぃっ♥♥
(彼が限界を超えて槍身を膨らませ、精を溜め込んで盛り上がる竿裏を襞膜に擦りつけてくると、締め付けに抗う太竿に内側から押し広げられた膣道が、ぎちぃっ♥と音を立てて軋む)
(密着する腰とお尻以外は触れ合っていないのが不満ではあるけど、普段と違って互いの顔の見えない状況に不安になる雌膣は彼の感触を欲して勃起肉を強烈に引き込み)
(つぷ♥つぷんっ♥と熱く蕩けた菊門の窄まりをこねくってくる彼の指も欲しがって、息を継ぐ度に締め付けを緩める腸肉で指先をくるみ、ちゅうっ♥と甘えるように肉を吸い付かせ)
(彼が腰をひと際強く突き出すのに合わせて、こちらもお尻を彼の腰を迎えに行くように押し付けると)
(開きかけた子宮口に埋まってくる肉槍の穂先を、膣奥をぎゅむっと締めて逃がさないようにしっかり食い締め……)
(ぐりりっ♥とお尻を揺すりながら胎窟を蠢かせ、締め上げる彼の巨肉を引き絞って、ふぐりにたっぷり詰まった精をねだって高く甘く鳴いて雄を誘った)

【ま、こんな感じで……。けーくんに甘えたいのと、けーくんによくなってほしいのと、このままけーくんをイかせたいのと……色んなのがせめぎ合ってる感じやけど】
【それじゃ、改めてよろしゅうお願いします……】


488 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/21(土) 21:21:54
>>486
【お休みの日に雨降りだと気持ちも萎えるよね…天候のせいで調子崩したってこの間も言ってたし】
【俺は……そっちの方が心配だけど】

【ん…別にいいけど……こう?】
【(上目遣いで見つめるゆうの不思議なおねだりに頷き、枕を背にさせたゆうの膝上へ少し考えて…背を向けて腰を下ろしてみせて)】

【わかった……続き待ってるから。よろしく】


489 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/21(土) 21:49:06
>>488
【前のは急に暑うなったり涼しなったりしたからやけど、そういうのはもう無いと思う】
【あれから体調には気ぃつけて、無理せんようにしてるから、もうあないなことにはならんと思うし】
【それにあんまり弱ってるうちの姿見せて、けーくんに心配かけたら気ぃ悪いもん】
【……ありがとう、けーくん。けーくんも、休めるときはゆっくり休んでな】
【最近忙しそうにしてること多かったし、うちがけーくんに元気分けてあげるのは悪うないねんけど……お互い元気にしてるのが一番ええと思うから】

【べっ……別に、オンナがオトコのこと抱きたくなっても構わへんやろ。なんか悪いん?】
【(意外とあっさり受け入れてもらえたことに、なぜか素直に喜べずに彼を睨み付けてしまうけど】
【(何も言わずに彼が膝の上に座ってくると、しっかりと鍛えられた男の子の身体の重みに「んっ♥」と心地よさそうに呻いて】
【ふ、ふふ……。けーくんはいっつもこんな風にして、うちのこと抱いてるんやなぁ♪】
【(抱くとか抱かれるとかいった含みのありそうなワードをわざとらしく口にしながら、逞しく割れたお腹に手を回して】
【(彼の広い背中にそっと抱きついて、肩に顎を乗せようと背筋を伸ばした】


490 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/21(土) 22:20:38
>>487
(指を突き入れた事に反発した声を上げる彼女も、肛淫には堪らず指をギチギチに締めつけて弓なりに身を反らす程に感じていた)
(反射的に睨みつけて来たゆうが喘ぎ続けたままそんな事と言うものの、嫌がっているようには見えないと説得力の欠片もない蕩ついた声を上げて自分の大太刀を締め上げてくる)
(彼女の肛宮を指で掻き混ぜ、胎の最奥を突き抉るのに頻りに髪を振り乱して、感極まった声を上げるゆうの姿が何とも言えない程の興奮を誘い立てて、見ているだけでもっと突き入れたい、このまま膣中に注ぎ込みたいという気にさせてくれた)

んっ……は、はぁ…っ……なら、もう……もうイくからっ…っ!
チビ…っ……イくよっ……んっ、んんっ…は、ぁ…イく…チビっ……!チビっ…!
(甘ったるい牝鳴き声で精液催促をするゆうに導かれるがまま、どっくん…♥と尿道を伝い噴き上げる逸物が根元から先に向け大きな脈動を上げて、種付け直前の受け入れを尻を突き出す彼女にさせようとしていくのに合わせて)
(尻穴の窄まりを捏ねくり回す指に吸い付き、バキュームでもするかのように奥壺が蠢き、締め上げて精を啜り上げようとする程、出来上がったゆうの蜜壺が受け入れようとしていて)
(その瞬間に確かに感じた彼女と共に達したという感覚と共に、堰を切ったように溢れ出した白濁の噴水が子宮口へずっぽり押し当てた亀頭から直接ゆうの子袋を満たし始めていく)
(どぷ…っ♥とした重たい子種が、締め上げて啜り上げようとするゆうのイき肉を真っ白く染め上げ、下を向いた胎肉が内側からの内圧でぽこっと軽く膨れ上がり、それまで浮き上がっていた屹立の姿を薄っすら掻き消そうとしている程だった)

はぁ……後ろから…なんか、動物の交尾みたいに……チビに射精してるのって……
……頭の中がどんどんチビの事だけで一杯になるみたいで…凄く、気持ちいい……よ
(尻の窄まりに指を突き立てているからなのか、いつも以上にきつく締め上げる結合部は逆流が見てとれぬほどみっちりと締まっていて、それだけに内道を広げようとする大陰茎は白濁と愛蜜が混ざり合った交尾汁で滑り続け、腰を震えさせる度にぬちゅ…♥と音を立てた)
……その、ごめん。チビ……今、抜くから。
(岩壁に手を突き、息を荒げるゆうに囁き、抜けないように腰を押し出したまま結合を深めて、尻穴に埋もれていた親指を早く抜かなければという想いから、ぐぽっ♥と一気に引きずり出して腸壁を擦り上げ、卵を産むような感覚を刻みこんでいく)
(指を抜いたばかりの窄まりが僅かに開ききったままひくつくのを見てとり、ドキっとした興奮を覚えたまま彼女の背へ胸板を押し当て真後ろから両手を回して抱いていく)

ゆう……気持ちよかったから、このままもう一回…
……俺、まだ足りない……から……いいんでしょ…?
(三回でも四回でもと交わした言葉を繰り返すように背後から回した両手で突き入れと共に大きく弾みを見せた乳房を両手で鷲掴みにして、白濁が溜まり込んだ蜜壺を亀頭で捏ね削る様に軽く突き揺らし)
(褐色の肌に浮かぶ淡い桜色した乳首を指先で摘まみ、彼女自身の敏感な部分をねちっこく転がし始めたまま耳元で続きをねだり、口づけを落とした)
(彼女自身と交わり始めて、日増しに回数も量も多くなっていく中、焦らされた分だけ回数を多く求めるつもりで、萎える様子を見せない剛槍をしっかとゆうの蜜奥に咥え込ませて交尾の続きを求めていた)


491 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/21(土) 22:32:25
>>489
【ありがと……バタバタとしてるのは変わらないけど、チビと居るとやっぱり気が休まるし】
【……元気分けてもらってるって実感あるから…】
【…お互い元気なのが一番…いいよね。チビのそういうの、凄く良いと思うし…好きだよ】

【別に悪くないけど……後ろからって、チビおんぶしたりした時に感じてるはずだと思うんだけどな…】
【……大きなぬいぐるみ抱えてるとか……そんな風に見えたり、する?】
【(背筋を伸ばした彼女が肩の上に顎を載せて来たのを見て頬を擦り合わせ、手を伸ばして引き寄せたスマホを指で弄る)】
【(お祭りの時の浴衣姿のツーショットを壁紙にしたスマホを操作して、カメラを自撮りにするとゆうの手に握らせてみせ)】
【…どんな風に見えてるのか……チビ、撮って】


【先に言っておくと今夜は0時が限界…だけど……いい?】
【明日は21時で大丈夫……チビがいいなら、だけど】


492 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/21(土) 23:25:20
>>490
うちもっ♥うちもぉっ♥いくっ♥いきそぉっ♥
けーくんっ♥けーくぅんっ♥んっ♥ふ♥あぁはぁぁっっ♥♥
(こちらの求めに彼が応じ、滾りに滾った灼熱の精が一気呵成に放たれて、瞬く間に少女の子袋を熱く重たく満たして真っ白に染め上げてくる)
(その量たるや、先ほど胎の奥に余さず収めたそれよりも遥かに上回るほどで、しかも子宮の奥に打ち付ける勢いも、撃ちこみ続ける長さも、全部がとにかく過剰で)
(膣道を入り口から最奥まで埋め尽くす雄肉でみっちりと埋め尽くされているせいで、行き場を無くした熱液は、奥宮を満たしても足りぬとばかりに門のすぐ外に溢れ出して液溜まりを作り)
(容赦なく拡張されてくつろげられた秘肉の深層に逆流しつつ、プールを作るようにしてたっぷりと胎内に押し止められ、じくじくと熱を放つ白濁が今度は下腹に重く溜まってゆく)
(膣口は肉槍の根元にきっちりと押さえ込まれているせいで、精が零れて溢れ出すことはなかったが、ぽっこり浮き出ていた雄肉のフォルムはなだらかな盛り上がりに変容し)
(粘膜と言わず襞粒と言わず、雌肉の内側全てにびちびちと力強くぶつけられる熱精の奔流に屈服させられた少女は、口元をだらしなく蕩け崩し、伏せがちにした瞳を熱く潤ませて)
(極まりすぎてかすれるほどに高まった声で鳴き喘ぎながら、愛しい男の想いを余さず受け止めて一気に上り詰めていった)

っ……♥ふ……♥あ、ぅ……♥
どーぶつみたいって、うち……はずかしいわ、こんなん……♥
(絶頂まで急激に駆け上がった反動か、うねる背中を一気に貫いた強烈な多幸感が未だに全身を巡っているようで、尻肉を揺すってわななく腰の震えが止まらない)
(肛門に食い込む指に甘えつくように菊肉を蠢かせ、彼の指先に食いつく度にきゅぷきゅぷと可愛くも淫らな吸着音が耳を打ち……)
(岩壁に手をついて、なんとか崩れ落ちずに姿勢を保てているけど、対等でありたいはずの想い人に屈服したようなポーズを取っているのは少し悔しくて)
(ちゅぷん……♥と指を引き抜かれると甘い蕩け声で一鳴きし、ひゅくひゅく蠢く紅色の肛肉を彼の眼前に曝け出しながら、顔を真っ赤にして荒い息遣いで興奮の余韻に浸っていた)

……んっ♥は……ぁ♥
うち、気持ちよくなってないんやけど……。
つか、けーくんばっかりよくなってるみたいで、うちは全然足りへんし……?
(不意に背中を抱き締められて引き寄せられると、自然と彼の胸板にもたれかかるようになり……久しく離れていた彼の体温に包まれる感触に、思わず表情が緩む)
(ぼこっと膨れた下腹を掠めて胸元に伸びる彼の両手を目で追いながら、もっとしたいとせがむ彼を横目で見てため息を漏らすと)
(つんと勃った乳首を彼に触らせながら、寄せられた唇に唇を重ね……かぷっと歯を立てて口元を甘噛みし、挑発するような妖しい笑みを浮かべて)
(彼の逞しい胸板に触れる華奢な背中を揺すって肌身を擦りつけつつ、腰を揺すり動かして膣内に収まったままの巨肉を媚肉で扱いてしならせ)

じゃ、じゃあ……。今度はうちのこと、ぎゅーってしながら、交尾……してよ……。
(物足りなさを覚えていることにほんの少しだけ恥じらいを見せながら、こくんと小さく頷いて、更なる交尾を求めてくる雄をとことん受け入れることにした)


493 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/21(土) 23:46:25
>>491
【お待たせ、けーくん。時間のほうはりょーかいや。せやけど、このままやったらけーくんのレス返されへんかな……】
【明日はうちも空いてるから、また今日と同じ時間に待ち合わせしよ?】

【上半期と下半期が、って時期やし、忙しくなるのんは仕方ないわなぁ】
【……ふふ。そないに褒められると恥ずかしいけど、けーくんがうちと過ごすことでようなってくれてるんやったら、うちも嬉しい】
【そう、元気が一番。元気やないと楽しいことしててもそういう気分や無くなってしまうし】
【元気分けてほしいんやったらいくらでも分けてあげるけど、どうにもならへんって時は素直に言うてな?】

【おんぶと抱っこは全然違うんですーっ】
【お姫さま抱っこできるキミには分からへんかもしれんけど、抱っこは頼られてる感じがするから全然違うんよ?】
【(ようやく届いた彼の肩に顎を乗せ、いつもされてるように頬擦りをすれば、表情は自然と嬉しそうに緩んできて】
【なんや、これも残しとくん?】
【そのうち写真全部うちとのやつになるんちゃうん、これ。まー、ええけど】
【(彼が弄るスマホの壁紙に一瞬目を見開くが、カメラを起動させたそれを握らせてこられると、半ば呆れつつも彼に従う】
【(こうして形に残すことはあまり好まないのかと思っていたが、意外と彼はまめに二人きりの記念の場面を撮りたがるのが分かり】
【(逆にこちらが撮られるのを恥ずかしがる場合が増えつつあるのは、気恥ずかしいながらも内心嬉しく思っていたりする】

【……けーくん、顔ゆるみすぎ】
【(ぴとっと頬をくっつけると、画面に映る彼の顔と視線を合わせながら、何の前触れも無くシャッターを切った】


494 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/22(日) 00:01:24
>>493
【少し書き始めてたけど……続きは明日帰ってから用意】
【今日のチビみたいに……なるかも、だけど】

【ん……3連休バタバタ続いてるからもあるけど、夜はチビに元気分けてもらえるから…平気】
【ありがと、チビ……どうにもならない時はちゃんと言うから】

【そういう……もの?】
【……よく分からないけど……チビが言うなら、そうだと思うけど】
【…チビが抱っこしてたらどんな風に見えてるのか知りたいって思っただけなんだけど…】
【………チビがそういうなら、ちゃんと残してアルバムにしとく】
【(改めてゆうに言われると返って意識してしまって、いいのかな…と思っていた中で切られたシャッター)】
【(パシャっと音がしたのに気づいた時にはもう遅く、そこには緩んだ顔を見せる自分と……顔を綻ばせて笑う彼女の表情があって)】

【……ありがと。チビの顔も照れてるみたいに見えるんだけど】
【…………チビ】
【(ゆうの手からスマホを受け取りつつ、さっと身を翻して背後から抱いていた彼女をベッドの上に押し倒し、眼下に見える彼女を見つめた)】

【…おやすみ、しよ?】
【(スマホをベッドの脇に遠ざけ、そっと唇を奪うと覆い被さっていき……)】

【今夜はありがと、チビ。楽しかったし…その、心が緩んで肩の力抜けるみたいな、そんな感じ】
【……また今夜21時に伝言板で】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


495 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/22(日) 00:21:21
>>494
【カレンダー通りやないのもなかなかしんどいと思うけど……休めるときにはしっかり休んでよ、けーくん】
【じゃ、続きはまた夜に。連続になるけど、よろしゅうな♪】

【そりゃ、抱っこさせるのは相手のことが……好きやないと、できへんやんか】
【ふーん……。そない言うんやったら、うちもこれからけーくんといる時はスマホ持ってこよかな】
【うちもけーくん用のフォルダー作って、うちとけーくんの写真はみんなそこに入れて……♪】
【(撮れた彼の顔はスマホを意識していない自然体のそれで、嬉しそうに表情を綻ばせるのが何とも可愛らしくて胸がキュンと疼いた】

【そんなん、けーくんが撮ろうやなんて言うから。もっと撮ったほうがええん?】
【(差し伸べられた彼の手にスマホを渡すや、身を翻した彼にいとも簡単に押し倒される】
【(「抱くのと抱かれるのは違う」と言っていた自分の言葉を早速実践された形になると、彼に信頼の証を見せるようにこちらから身を寄せて】

【ふふ、それならなにより。うちもけーくんとこうして遊んでると、落ち着くっちゅうか……ま、えろーいことしてるとそうでもないんやけど】
【あんまりカッコつけんでも、そのままいちゃいちゃできるから……うちも楽しい。こちらこそありがとう、けーくん】

【ほんならまた21時に待ち合わせしよな。おやすみなさい、けーくん……】
【お返しします、ありがとうございました】


496 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/22(日) 21:10:47
【大好きな彼女の…チビ……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【…台風のせいで雨にやられちゃったけど、チビの方はお休みどう?ゆっくりできた?】

【続きのレスすぐに仕上げちゃうからもう少しだけ…待ってて】


497 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/22(日) 21:22:22
【かわいいかわいいうちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります♪】

>>496
【うちのほうこそ、昨日に引き続きやけどお相手よろしゅうな♪】
【うちのほうは雨よりも風のほうが酷くてなぁ。あと、変に蒸し暑なったから汗でぐしょぐしょになって……】
【まぁ、お休みはそれなりにってとこやろか。けーくんはどうなん?疲れてへん?】
【(向かい合わせになるなり、びとっと額同士をくっつけて】

【はーいっ。けーくんのレスが出来上がるまで、ちゃーんと待ってますぅ♪】


498 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/22(日) 21:43:39
>>492
ん……チビ……気持ちよくなかった…?
イったって…言ってたのに、まだ足りないなら……もっと…。
……もっと気持ちよくするか……んっ………う、ん……
(真後ろから抱きかかえて胸元に触れて、続きを求めていくものの、溜息をついたゆうが発した言葉に自分から気持ちよくするからと口にした刹那、口元を甘噛みされて言い淀んだその前に妖艶な笑みを浮かべる彼女の顔があった)
(そこにあるのは気恥ずかしさと混じって自分から続きを求めようと言いだしにくそうな表情……身体が交わりの続きを求めていると背を擦り付ける様に上体を揺らし、腰を押し出すように揺り動かして、奥壺を突こうとする巨竿を扱いてくるのに、んっ…♥と吐息が漏れた)

ぎゅーってしながら………って…
………こう?
(ぎゅーってしながら交尾して欲しい、ゆうの求めにそれまで胸元へ這わしていた手を交差して彼女の脇腹をそれぞれ掴み、両腕を胴に回してしっかりと抱く)
(容易く手折れてしまうのを感じさせる細い腰つきを両手で感じたまま彼女の背に胸板を押し付け、ぐっと体重を掛けて密着していけば、当然、より突き出させた尻が揺れ、胎道に沈む大太刀を扱きあげてくるのを味わい、もぞりと膣中で動いた熱肉が子袋の口を削り立てるのと共に胴体へ回した腕へと内の響きが伝わってくるのを感じていた)

チビが…こういう風におねだりするのって……久々
……俺がチビにお願いばっかりして聞いてもらってるからかもだけど
(ぐっ…ぐっ、と体重を掛けて両腕で抱え込んだ彼女をホールドしたまま背後から突き込もうとすると先ほど交わった時よりも抑え込んでいる分腰を突き出しやすい)
(仁王立ちしていた踵を上げ、覆い被さったまま腰だけを突き動かす感じは動物が交尾をするように近いと思ってしまった)
(雄獣さながらに飽くことなく交尾相手と定めた雌を抱きかかえ、それまで緩やかに小突いていた腰を荒く揺らし始め、白濁で作り上げたプールに波を立て、軽く膨れた下腹部の内でまたどぢゅっ♥と奥壺を叩いた)

はぁ……ん、は、ぁ……チビ……っ…
ん…ぁ……その……足、立ってられる…?

立ってるの辛かったら……抱っこでするけど
(これだけ体重を掛けて突き入れていれば、抱きかかえられているゆうの足がいつ崩れ落ちてもおかしくはなく、岩場にぺたっと着いたままの手も自重を支えようとするのに苦労している筈だった)
(今はこうして身体を抱えて支えているも、きつい体位を強いている事に変わりはなく、荒く突き込んでいる腰をふと止めて――それでも萎える事がないように結合部を密着させたまま腰をぐに、と揺らして根元を締めつけて止まない浅い部分を擦り上げようとしているのだけれど、ゆうを気遣うそんな言葉を投げかけていた)


499 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/22(日) 21:46:41
>>497
【お待たせ、チビ】
【風は大変……ん、俺も湿気凄くて汗で気持ち悪かったからすぐにシャワー浴びて…】
【…俺は大丈夫。帰ってすぐは少し疲れてたけど……チビと話してたら目が覚めて元気出てきた】
【(額を押し付ける彼女の前で瞳を閉じ、額を擦り付け、頬へ鼻先を擦り付けて頬ずりをし…そっと彼女を両手で抱き締めて)】

【でも、昨日と同じでやっぱり0時限界でお願い】
【明日も…バタバタだから。火曜日はゆっくりできるかも……だけど】


500 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/22(日) 22:37:25
>>498
……そーゆーとこはしっかり聞いてるんやね、けーくん。
んふ……。もっとよくするって、どないしてくれるん?
けーくんがそないに言うんやったら、うち……まだまだ足りへんかも♥
(口にしている言葉が強がりかどうかは簡単に分かるはずなのに、真に受けて更なる交わりをせがむ彼の健気さが愛おしい)
(こちらを満たし尽くせるのは自分だけという強気な意志を秘めながらも、それを優しさのベールで隠して紳士的に振る舞う彼の素振りは)
(こちらの胸の内を推し量ろうとしながら、その一方で彼もまだまだ物足りないと言わんばかりの貪欲さを滲ませていて)
(素直になりきれないお互いの胸の内を悟ると、まずは彼から積極的になってほしいとばかりに挑発的な言葉を投げると、きゅぅ♪と下腹を締めて膣奥に収まる逸物に圧迫をかけた)

んぅ……♥う、んっ♥そぉ……♥
そう、や……。けーくんがおねだりばっかりするから、うちはなかなか言われへんくって……っ♪
それに、けーくんかわいいから……。うちがしてあげへんと、なんか悪い気ぃしてきて。
せやから、うちがおねだり出来へんのは……っ♥けーくんのせい……♥
(片腕で胸元をしっかりと抱き締められ、もう片方の腕は綺麗に括れた腰に回って脇腹を締め付けてくる)
(しっかりと背後から抱き締められる感触に、はぁ……♥と熱い吐息が肺の奥から絞り出され)
(背中いっぱいに感じる彼の頼り甲斐のある胸板の逞しさと男らしさに思わず目を細め、温かく血を通わせてしなやかにこちらを受け止める感触に強く感じ入ってしまう)
(もっとも、何もせずに大人しく抱き締めてくれる彼ではなく、足先を上げ下げしながら腰をぐんぐんと押し引きして、まだまだ熱の冷めない接合部に揺さぶりをかけてくる)
(しかも、ごくごく短いストロークでありながら胎の奥底に衝撃が幾重にも重なってかかり、絶頂の余韻に浸って緩みかけていた膣奥の肉層が無理矢理覚醒させられて反射的に締まってしまう)

ん、ふく……ぅ♥見てて分からへんの、けーくんっ……♥
抱っこしてくれへんと、ちんぽ抜けそうやねんけど……ンン♥
抜けてもええんやったら、うちは……ぁ♥っ♥
(彼が後ろから抱いてくれているおかげで、あまり岩壁に寄りかからなくても体勢を保ててはいるが、完全に彼の胸に寄りかかっているわけでもなく)
(しっかり抱き締めてくれない彼の鈍感さに勝手に苛立ちながら、なんとかお尻をぐいと突き上げて踏ん張っている状況の中)
(彼の無尽蔵な体力を信じて更なる挑発を仕掛けようと、ごく小さく腰を引いてみせたところで……腰を揺らめかせた彼の動きとシンクロしてしまう羽目になり)
(膣口のごく浅い部分が不協和音を起こすように強く擦れ合うと、ひゃうっ♥と高く声を上げながら膝をがくつかせて総身を震わせて悶えてしまう)
(ふーっ♥と唸るように息みながら、なんとか彼の肉太刀を放さずに済んでいるものの、ふるふると揺れるお尻や太腿を見れば、いつ崩れ折れてもおかしくないほどで)


501 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/22(日) 22:50:49
>>499
【うちもお待たせしてるから、おあいこ】
【明日も暑うなるみたいなこと言うてるから、気ぃつけんとあかんね。やっと涼しいのに慣れてきたのに、また汗臭くなるんはなぁ……】
【ふふ。うちで元気になってくれるんは嬉しいけど、元気になりすぎて眠れんようになってしもたらちょっと責任感じるかも】
【でも、うちも……けーくんに会えるってなったら頑張ってしまうし、疲れなんか吹っ飛んでまうから……これもおあいこやね♪】
【(ふっと目を伏せて頬を寄せてくる彼のナチュラルな可愛さに、抱き締められて重なる胸の奥の鼓動は高鳴り】

【うん、うちも今夜はそこらが限界やから、またその辺りになったら凍結にしよ】
【いちおう明日の月曜日夜も空いてるけど、それやったら次に会うのは火曜日のほうがええん?】
【うち、火曜日の夜も空いてるし。それに明日は空いてる言うても、いつもより早めの23時くらいがリミットになりそうやから】


502 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/22(日) 23:44:11
>>500
そんなの……今、気づいたから……
…それに、チビだって……抱っこしてっておねだりすればいいのに

抱っこ……するよ…っ………
(挑発的な言葉を投げ掛けながら腰を僅かに引いたゆうを逃すまいと身体へ回す腕で胴体を締め、突き込みと共にゆうの奥壺へ叩き込めば、悶絶するような様子を見せて感じ入り続ける彼女の姿がそこにあった)
(もう立っているのも限界、そんな風に見てとれる彼女の言葉に抗弁しながらも、圧し掛かっていた上体を抱き締めている彼女ごと起こしていくと、ぬるついた交尾沼に嵌まり込んでいた穂先が外れ、結合部から半ば以上抜けかけようとする中、太幹が姿を表すに連れて張り出した大笠がぞりゅっ♥ぞりり…♥と襞々を逆撫でしていく)
(当然、足先が着く筈も無く、宙ぶらりんとしたまま…にも拘らず、雄々しく屹立した剛槍が反り返り、まるで杭を打ち込んだかのようにゆうの胎中を穿ち貫いていた)

チビ…どう? ぎゅーってしてる感じ……する?
(きっと足が地に着かず頼りなげな感じすら覚えているのかもしれない…直立したまま結合することで脇腹を抱きかかえようとする腕を搾り、所在投げに腹部へぴとっと押し当てる)
(胸元へ這わせた腕は逆にしっかりと彼女の上体を上げさせて支え、背筋を反らさせて真後ろから押し付ける胸板にもたれ掛からせた)
(このまま突き入れようとするのに、今一度奥深くに突き込んでから今度は自分が弓なりに背を反らし、腰を突き出そうとしなければならず、両腕で抱き締めた彼女の身体を少しずつ下へ下ろし始めていった)

(ゆうの身体を押し下げていくのに合わせて、自分の身体が描くカーブに彼女の背を押し当てさせたまま腰を突き出して再び大太刀を鞘に納めていく)
(開拓しきり種を植え込んだ場所を今一度深掘りしようと手の平を当てた腹部が盛り上がり始め、ごぷぷ…♥と音を立てて結合部の隙間から入った空気と共に白濁が漏れ出て、川降り注ぐ日差しで乾いた岩の上へ、二人で作り上げた淫らな痕跡が広がっていく)

は、ん…ぁ……さっきとまた違って……こういう風にするのも好き、かも
チビの…おまんこが俺の形になってるっていうの、ちゃんと分かって………すごく、気持ちいい…っ…
こういう風にぎゅっとしながらだったら……ん、は、んんっ…ぁ……っ…チビ、また…イけそっ…う…?
(彼女の自重もあって、真後ろから突き込んだ時にも余裕があった筈の突き入れは、根元までずっぽりと埋もれてゆうの蜜壺最奥に深々と突き刺さっていた)
(流石に子宮口を刺し貫くまでには至らなかったものの、腹部に淫猥な姿を再び作り上げるには十分すぎる程の質量で満たし、そして根元まで挿入が出来た事で腰で彼女の身体を支え上げる事もでき、不安定な体位に見えながらも発達した内筋が揺らぐことのない大木のように彼女の拠り所として身を預けさせていく)
(真後ろからとはまた当たり所の違う串刺し姦通…軽く爪先立ちして足のバネを用い、弾みをつけた腰使いでぐりゅっ♥と媚肉を貫き抉り、感極まった蕩声をゆうの側頭部に頬を寄せた間近で漏らし、目の前に鏡でもあれば別の興奮を覚えるに違いない緩み切った発情顔を浮かべる口元から漏れ出る嬌声に耳を傾けていた)


503 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/22(日) 23:46:57
>>501
【また暑くなるんだ…台風行った後だから仕方ないかもだけど】
【……う、それはその………ない訳…じゃないけど】
【(胸の鼓動を高鳴らせる彼女に身体を押し当てながら呼吸を感じて、興奮しすぎて眠れないという言葉に覚えがあるような赤らめた顔をしていた)】

【ん…これで今夜は凍結……でいい?】
【火曜日はっきりと時間とれるかどうかまだ分からないから……とりあえず、明日また会えるなら会えたらって思うけど…どう?】
【23時でも俺はいいし……チビと過ごせたらなって……】


504 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/23(月) 00:01:37
>>503
【ふーん……。まぁ、すけべなことしてるから、寝る前やのに熱うなってしまうんは仕方ないなぁ♪】
【……でも、それとは別にけーくん寝不足にさせてる責任、ちゃーんと取らんとあかんよねぇ?】
【(彼を興奮させている自覚はある上で、なおも寝不足にさせるような意地悪な言葉を囁いて】

【うんっ、それやったらまた月曜日の夜に待ち合わせしよ。時間はいつも通りの21時で】
【話聞いてたら火曜日のほうがええんかなって思っただけやし、短くなってもけーくんと一緒にいれるんやったら……うちもそっちがいいし♥】
【ほんなら今夜はここまでってことでぇ……寝不足にならんうちに、早う寝よ?】
【(言うが早いか、彼の手を引いてベッドに倒れ込んで】
【ふふぅ……。けーくん、今夜も付き合ってくれてありがと】
【なんか色々恥ずかしいカッコされてるけど……けーくんが興奮してくれるんやったらうちは嬉しいし】
【うちもたまにはこーゆーことしたかったし、それに……けーくんに色々されるのも楽しいから♪】


505 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/23(月) 00:15:29
>>504
【じゃあ、今夜もまた…21時に会えるの楽しみにしてる】
【俺の方こそチビが付き合ってくれて嬉しい…ありがと】
【あれはその……前にチビがこういうのやりたいって言ってたの覚えてたから……だよ】

【ん……ぐっすり眠れるように……手伝ってくれる?】
【(意地悪な言葉を口にする彼女に手を引かれてベッドに雪崩込み、彼女を自分の上にさせて頬へ手を添え、見上げる形で切なそうな顔を浮かべた)】

【ドキドキ……した? おやすみ、チビ】
【(切なそうな顔を浮かべたのも一瞬、顔を上げて彼女の唇を奪って、くすっと笑い)】
【(重たそうな瞼を瞬かせ、ぽふっとベッドに再び横たわると手を添えたままでいた彼女の頬を微睡みの中で優しく撫で続けていた)】

【おやすみ……今夜はここで落ちるね】
【チビと借りたよ、ありがと】


506 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/23(月) 00:26:34
>>505
【ぅ……。まぁ、分かってたけどなぁ】
【でもそーゆーことしっかりやられたら……うち、けーくんに勝たれへん……♪】

【ぁ、ぅ。そっ、それはぁ……うちでええんやったら、いくらでもっ……】
【(意地悪をしすぎたのか、切なげな表情をしながら甘えるように囁かれると、どうしようもなく弱くなってしまって頷くほかなくなる】

【……っ、くぅっ。ずるいわ、そんなんっ】
【もう……おやすみ、けーくん】
【(彼よりもしゅんとしょげていたところで唇を奪われると、それまでの彼の行動の意味をようやく理解して】
【(顔を真っ赤にしてむすっと不機嫌そうになりながら、フイと顔を背けて黙り込む】
【(しかし、眠たくなっても絶えず頬を撫でてくれる彼には勝てず、背中をそっと抱き締めると身を寄せて目を瞑った】

【おやすみなさい、けーくん。また夜に会おうな♪】
【お返しします、ありがとうございました】


507 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/23(月) 21:04:34
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【こんばんは、チビ。今夜は23時までだったっけ……時間までよろしく】
【風が凄く強い日だったよ…チビの方も同じ、かな…?】

【少しお疲れ気味で…今夜はイチャイチャするのでも……いい?】


508 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/23(月) 21:16:13
【うちの源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>507
【改めてこんばんはやね、けーくんっ。今夜もよろしゅうなぁ♪】
【うん、せやからいつもよりも時間短くなるけど……】
【ふふ、りょーかいや♪ほんなら今日は時間までいちゃいちゃして過ごそうな♪】
【ロールの続きのレスはまだ出来てへんねんけど、出来上がったら置きレスに置いとくわな】
【じゃ、【】は外さしてもろて……】

お疲れさま、けーくん。今日は蒸し暑かったやろ?
(そう言いながらスポーツドリンクのペットボトルを持ってきて、はいと手渡し)

でも、これで暑いのも終わりかなぁ。言うてる間に秋になって、すぐ冬になって……。
(クッションに背中をもたれさせながら、だらーっと寝そべってぽつりと呟く)


509 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/23(月) 21:28:12
>>508
【ありがと……あと、火曜日大丈夫だから明日の夜チビが良ければ今夜の埋め合わせさせて】

ん……暑かった…でも、風があったから少しはマシ…かな。
ありがと……。
(スポーツドリンクを手渡されれば頬を緩めて受け取り、早速喉を潤していき)

今日は…秋分の日だから
昼間と夜が同じな日……明日からは秋だけど、暑いのまだ続きそうな気もしてる
(珍しくだらけてクッションに寝そべるゆうを見て、彼女が伸ばした膝上にころんと頭を載せて寝そべり)
チビも少し疲れてるみたい……明日からいつも通りの日常だから…やっぱり憂鬱?
(手を伸ばして昨夜したのと同じように、頬を撫で摩り彼女の顔を見上げて微笑んで)


510 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/23(月) 21:44:11
>>509
8月みたいなめちゃくちゃな暑さやないけど、涼しいのと暑いのが交互にきたら、ちょっとしんどいわ。
(彼と二人きりだからと完全に油断しきった様子で、はぁ……と気の抜けた吐息を漏らして)

んっ……。けーくん、なんかこの頃はえらい触ってくるけど……気持ちええの?
(ドリンクが彼に手渡した1本しかないことに気付くも、言えないままに彼を見つめていたら)
(いきなり膝上に身を横たえ、剥き出しの足先に肌を擦りつける彼にくすっと小さく笑ってしまい)

そーゆーわけやないけど、じきに秋になるんやなって思うと何となく……。
でも、秋は秋でまた色々していけばええし♪
秋らしいことって言うたら、スポーツとか……。体操服着て、するとか♥

【ごめんっ、昨日あない言うてたけど火曜日はあかんようになってしもて】
【次に会えるんは、間が空いてしまうけど週末の土日になりそうやねん……】
【せやから、埋め合わせせなあかんのはうちのほうやったり……本当にごめんな、けーくん】


511 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/23(月) 21:54:36
>>510
んー……チビがこの間抱っこしたいって言ってたから
……今日は膝枕させてあげる
(気持ちよさそうに太腿へ頬を擦り付け、見上げていた顔をころんとお腹の方へ向けて)
……チビの身体はどこも気持ちいいけど
(ぴとっと腹部に手を添えてじんわり伝わる熱を感じて息を漏らして)

体操服着てするの……授業の合間にとか、放課後に…とか?
体育倉庫でする……とかでもいいけど
前に言ってた……チビとデート、したいのもあるよ
(ふぅ…っ♥とついた吐息でゆうのお臍ををくすぐり、くすくすと笑って)
ホテルで…チビが猫耳と尻尾つけるのも……見てみたいし


【ん…いいよ、気にしないで。その間ゆっくり休憩するから】
【土日は大丈夫…また夜21時とかだけど…いい?】


512 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/23(月) 22:14:53
>>511
そう?まぁ、そーゆーことやったら……っ、ン♥
またやらしい言い方してぇ。でも、けーくんがええんやったら……触ってええよ♥
(日に焼けて健康的な印象のある腿肉は柔らかいだけではなく、押せば弾力がある程度には引き締まっていて)
(そこを頬擦りされると、ふるりと震えて膝がくすぐったそうに曲がってしまう)
(さらに上目遣いに見上げながらお腹を触られると、シャツの裾が捲れて大きく剥き出しにされてしまい)
(お臍の窪みを撫でるように温かい手が這わされると、んふぅ……♥と甘い吐息を漏らして目を伏せ)

そーゆーのもええけど、普通に授業受けてて走ったりサッカーやったりしてるとこ見てたら、体操服の中身想像してムラッときて……。
けーくんやなくて、うちが我慢できなくなって、物陰に連れ込んで……って、やらしすぎるやろか♪
(柄にもなく恥じらいながらポッと頬を赤らめるけど、お臍に吐息を吹き当てられているせいで声が変に上擦って)

ぅ……。それ言い出したのはうちやけど、やっぱりにゃんこがええんか。すけべやねんからっ……♥
(そんなにも猫のコスプレに興味を持たれているとは思わなかっただけに、目を丸くして彼を見下ろしてしまい)

けーくんがそないに言うんなら、やってあげんといけないかにゃ……にゃんっ♥
(わざとらしい語尾とともに腕を猫のよう曲げてポーズを取った)

【ごめんなぁ、けーくん……。その代わりやないけど、ロールの続きは早い目に置きレススレに置いとくからっ】
【土曜日も日曜日もその時間でうちもいけるわ。ほんなら土日はまたその時間に待ち合わせでお願いしますぅ】


513 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/23(月) 22:32:59
>>512
そういうの……チビらしくて好きかも
…体育の時間終わってそのまま物陰に誘い込まれて、チンコ触って硬くさせたチビが…って感じだよね
口だけで済ますつもりだったチビが我慢限界迎えて、物陰で体操服の下だけ脱いで抱っこせがんできたりとか……
……違う、チビだったら俺を押し倒して上に乗っかってくる……そっちのイメージかも

………当たり?
(頬を腹部に擦り付け、臍周りを舌でちろっと舐め上げ、敏感な脇腹に指を立てて優しく摩り上げていき)

ん……わんこも好きだけど、チビはやっぱり猫って感じだし……
……コスプレ……ハロウィン?

可愛いよ……ゆう
…ご褒美………ん……
(少し眠気が取れてきたのか、身をそっと上げて、猫のポーズをとる彼女の唇を徐に奪い、くすっと笑ってからもう一度キス)
(ちゅ、ちゅぷ♥と舌を差し入れて絡め、啄みに混ぜる舌での交わりで唾液を交換し、猫をまねた彼女の愛しさに立て続けに口づけを落とした)
……あの時チビは俺に吸血鬼のコスとか言ってたけど……ハロウィンならしてみたいかも
チビがにゃんこなら…わんこになってもいいけど

【ん…無理しないでも大丈夫。続きは土日の時でもいいし、チビのペースで気負わずにして…?】
【……土日OKならチビと会えたら嬉しいかな。俺もその時間に待ち合わせで待ってる】
【そろそろ時間近づいてきたし……チビ、おやすみする?】


514 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/23(月) 22:56:35
>>513
そんなん、舐めるだけで足りるわけないやろ♥
おちんぽだけやなくて、きんたまも全部べとべとになるまでしゃぶってから……♥
触られてへんのにじゅくじゅくに蕩けてるおまんこで、押し倒したけーくんのがちがちなおちんぽ、いっぱい食べるんよ……。
せやからっ……けーくんので、当たり♥
(じんわりと温められたお腹を頬肉でくすぐられると、ひくんっとお腹が引き締まって震え)
(お臍を舌先で穿られるくすぐったさに腰を捩るけど、脇腹を掴まれると今度は背中を反らして腹部を彼の顔に押し付けた)

んっ♥ちゅ♥ちゅぱ……♥
にゃ、ぁ♥ふ……♥にゃうぅ♥
(おどけて取ったポーズが彼を覚醒させるとは思わず、続けざまに唇を狙われると、油断しきっていた身はいとも容易く骨抜きにされて)
(舌を抉り込まされて強引に唾液を飲まされる内に目元はトロンと熱く蕩け、まるでマタタビを嗅がされた猫のように酔わされてしまい)
(ちゅぱ……♥と唇が離された途端、溢れ出すのは発情したような甘ったるい猫撫で声だった)

それやったらぁ……けーくんも、にゃんこになってほしいにゃ♥
うちが黒猫で、けーくんが白猫でぇ……♥
にゃんこみたいなせっくす、してもいいかもにゃん……♥
(にゃふふ♥と、悪戯好きの子猫さながらの挑発的な笑みを見せて、今度はこちらから軽くキスをした)

【うにゃ、時間ちょっとかかりすぎにゃ……】
【う、ん、今日はここまでにしよ。なんか盛り上がりすぎてお休みできるか少し不安やけど】
【でも、けーくんがこーゆーの好きやなんて……ちょっと意外やったけど、知れてよかったぁ♪(ふふぅ♥と笑って】
【ほな、今度は土曜日やね。まだいつもの時間にいつもの場所で待ち合わせでっ】
【お疲れさまでした、お相手ありがとうな♪】
【けーくんもゆっくり休んでな。おやすみ……にゃ♪】

【お返しします、ありがとうございました】


515 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/23(月) 23:09:04
>>514
は…ぁ……ん、ちゅ……ん…
……ぁ…ふ、ぅ………
(すっかり蕩け切った子猫と口づけを交わし、唇を外して舌を抜けば、たらぁ…っとした口交蜜を滴らせて)
(発情迎えたようにしていた彼女に今度は油断して口づけを落とされて)

ん……別に、いいけど
……俺も猫がいいなら、そうする
にゃんこみたいなせっくす、どういう風にするか……チビ、教えて……にゃ?
(悪戯子猫の肩を掴みクッションを背にさせ伸し掛かり、腹部に添えた手で彼女の身体を撫で摩り、子猫をあやしつけていき…)


【コスプレはしてもらうのも好きだし…するのも面白そうって思うから】
【…チビとなら色んなことしてみたいし】
【ん…土曜日いつもの時間にいつもの場所で、今夜はゆっくり…寝て?】
【今夜も楽しかった…チビ、ありがと】
【おかげで元気出て来た……チビも元気になれてたら、いいな】

【チビと借りたよ、ありがと】


516 : ◆QFXYwT04Vc :2019/09/24(火) 13:40:07
【スレをお借りしますね】


517 : ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 13:47:28
【◆QFXYwT04Vc 様とお借りいたします】
それでは改めてよろしくお願い致します。
ロールはどこからはじめましょう…?
私が本来の秘書と入れ替わって貴方様の元に参るところからでしょうか。


518 : ◆QFXYwT04Vc :2019/09/24(火) 13:52:21
>>517
こちらこそよろしくお願い致します。
そうですね、その辺りからがよろしいかと思います。
聞いていた人物像とは随分違う美女が来て訝しむも、一日職務を終えて一晩後には……すっかり骨抜き♥
個人的な好みとして、職場のエレベーターの中とかトイレとか、日常的な空間でも甘々な感じで迫ってくれたら嬉しいです

諸々のエグい描写も大歓迎ですので、例えば本当の秘書やライバル官僚を始末してくれたりとかも……


519 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 14:08:53
>>518
かしこまりました。では、そのように…
はじめに秘書の方を始末しまして、貴方の元へ参るといたしましょう♥

簡単ですが私の名前と体型ですわ。
【名前】愛宕 愛依(あたご あい)(もちろん偽名)
【身長・体型】170cm B108(L-cup)W61H98

それでは、、ヌチュッしばしお待ちくださいね…♥


520 : 島田 ◆QFXYwT04Vc :2019/09/24(火) 14:12:49
>>519
楽しみに待っております♥
こちらも苗字だけとりあえず付けておきますね!
こんなセックスする為に生まれた様なエロボディの美女にハニトラされて、堕ちない男はいないです♥


521 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 14:35:16
貴女の存在をいただきますわね。
(薄暗いマンションの一室に、ソファに掛けたまま首を捩じ折られた中年女)
(その横で背もたれに寄りかかり、赤い唇に微笑を浮かべる)
(黒いハイレグレオタードを豊満な肢体にくい込ませ、京劇の仮面をつけた黒髪の女、声だけなら非常に若い)
愛宕…愛依。
(新たな自身の名前とID、本部から直接渡された標的男性の個人データに目を通しながら)
うふふっ、待っていてくださいませ(チュ…ッ♥)
(艶めかしい唇を、男性の顔写真に這わせた)

(選ばれた上級官僚コースに乗ったエリートの身に許された執務室のドアを開けて)
――おはようございます。
(堂々と背筋を伸ばしたスーツにタイトスカートの出で立ちで)
(長い黒髪をアップに纏め、赤いリムレス眼鏡を着用してツカツカと歩み寄り)
本日より貴男専属の秘書となります…愛宕 愛依ともうします。
(一礼すると、一拍ずれてスーツ越しにもたわわなボリュームのバストが弾む)
うふふ・・・どうぞ如何様にもお使いくださいませ、よろしくお願い致しますわ♥

・・・さて、本日の予定ですが…
(抱えた書類のバインダーを開き、淀みなく読み上げて、まとめた資料を机に並べていく)
スピーチの原稿は私が作成済みですので…
(間近で、タイトスカート越しに肉感的な太腿が浮き出して)
ん…。
(垂れた黒い前髪をかき上げて、ふわりと悩ましい白檀の香が届く)

【お待たせして申し訳ございません。それではお好きなタイミングで…♥】
【よろしくお願い致しますわ】


522 : 島田 ◆QFXYwT04Vc :2019/09/24(火) 14:58:35
>>521
あ、ああ……おはよう。
ええと……愛宕 愛依くん。こちらこそ、よろしくお願いするよ。
(専用の執務室の重厚なドアを開けて入室してきたのは、本日付で配属されると辞令が出ていた秘書、愛宕愛依)
(聞いていたのは中年の女性だった筈だが、現れたのは芸能人にもいないレベルの美女……しかも物凄いスタイルの)
(女性にあまり免疫がない官僚は、思わず赤面してしどろもどろになりながらも挨拶を交わす)

……成る程、愛宕くんは聞いていた以上に優秀なんだな。
これなら私も安心して、君と一緒に仕事が出来そうだよ……ゴクッ……
(愛依が予定を読み上げ、完璧に仕上げられた資料を並べていく)
(文句の付けようも無いパーフェクトな仕事ぶりに関心するが、目線は愛依のムチムチの太ももに釘付けになっており)
(執務室には愛依の付けている香の香りと、彼女自身の甘い匂いが漂っていて)
(今は座っている為に執務机で隠れているが、官僚のチンポはもう完璧に勃起していて、不自然な程にドクっドクっ♥と脈動していて、スーツに染みが広がる程)

あ、愛宕くん……好きな様に君を使っていい、と言うのは……そういう事もありだよね?
(免疫はあまり無いが人一倍性欲のある官僚は、イソイソと執務室の鍵をかけて愛依とソファに座る)
(まだ会って数十分しか経っていないにも関わらず、もう我慢ならないとばかりに鼻息荒く愛依の太ももを撫でて)
(彼がどうしてハニトラのターゲットとして選ばれたのか、如実にわかる反応だった♥)


【書き出しありがとうございます!】
【性欲まみれのスケベ官僚でこちらも書き出してみました。執務室をヤリ部屋にしちゃいたい……】


523 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 15:20:44
>>522
あら、ふふっ…
そんな硬くならずに、愛依とお呼びください♥
(女性に不慣れな島田様に、小首をかしげ幾分柔らかな口調に変えて)

ふふ恐縮ですわ。
(括れ切ったウエストをすこし捻ると、安産ヒップと太股の圧力で今にもはち切れそうな)
(タイトスカートのサイドに入ったスリットから、ガータータイツがチラリと垣間見え)
出来る限り、島田様のお手伝いが出来れば…精進いたします♥(にこっ
(あいらしく微笑み細める眼…その視線は鷹のように勃起を始めた島田様の股間を捉えて)

ん…(ぴくっ
島田様…ふふ、申し上げた言葉に嘘偽りは御座いませんわ。
愛依の身体も…今は、貴方のもの♥
(太腿を撫でられるに任せるどころか、捧げるようにむちっと執務机に乗せて)
うふふ…(なでなで
(しなやかな細指で島田様の頭を撫でると…こんどはゆっくりと胸元に挿し入れ)
(カッターシャツ越しに妖しく胸板を撫でまわす)
どうぞ…この執務室は傍聴の為完全防音…監視カメラもございませんわ
(軽やかな動作で、デスクに尻を乗せしなやかな脚線美を大きく開いて見せる)
ハァ…///ん♥
いらっしゃい…♥
(ぷちりと、勢いよく胸元のボタンがバストの圧力に負けて飛び、天井に当たる)
(はだけた胸元から、圧倒的なバストの谷間が迫り出して来る・・・ブラジャーは、妖艶なレースの黒)

【どうぞ愛宕をもみくちゃに遊んでくださいませ♪】


524 : 島田 ◆QFXYwT04Vc :2019/09/24(火) 15:43:55
>>523
あ、愛依……はぅっ♥
(執務机にムチムチのお尻を乗せ、頭を優しく撫でられ、シャツ越しに胸板を撫で回され)
(完全に仕事の事も忘れて、愛依の仕草や香り、淫らな表情に夢中になる官僚)
(むわぁ♥とエロい匂いを放ちながら、デスクに尻を乗せて股を開き)
(胸元のボタンを弾けさせ、爆乳の谷間を見せ付けながら誘ってくる愛依♥)

っ……!愛依っ♥たまらん……エロ過ぎるっ!
(高級スーツを無造作に勢い良く脱ぎ捨て、ガチャガチャと音を立てながらベルトを外してズボンとパンツも脱ぎ捨て)
(監視カメラが無いのをいい事に欲望のままに全裸になり、どろり♥と我慢汁を垂らす包茎デカチンポを晒すと)
(手に吸い付くような柔らかくしっとりとした太ももを掴んで、愛依のおまんこに遠慮なく生で挿入♥)

す、凄いっ♥愛依に搾り取られるみたいだ……おふっ♥
ぶちゅっ♥じゅるぶちゅっ♥ちゅっちゅっ♥
れろぉっ♥……♥
(もはや周りを気にする事など一切せずに、愛依のおまんこに夢中で包茎デカチンポを突き入れる)
(突く度にぶるんぶるん♥と揺れまくる爆乳を揉みしだきながら、ねちゃっ♥ねちゃっ♥といやらしく舌を絡め合い)
(がっちりと愛依の指が吸い付くお尻を掴みながら、ディープキスしながらのセックス♥)


525 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 16:07:44
>>524
ウフフフ…♥
(白昼の国政を担う一角である執務室に響く、妖艶な女の媚声)
ほら…ぁ、愛依のショーツ…すごく濡れているわ…
(デスクの上でV字開脚…ガータータイツに包まれた、むっちりスラリと長く伸びる脚を露わに)
(妖しく濡れ透ける胡蝶を象るレースの紐ショーツ…妖しく濡れてふっくらした恥丘にスリットまで浮かび)
はぁ///島田様のためにと迷いましたが…黒はお好きですか?
(ムン♥ムン♥と湯気をあげて、雌の発情フェロモンを湧き上がらせる)

きゃっ―★
(猛り起つペニスは包茎ながら太さサイズ共に、報告書よりも大きく見えるほど)
(象さんの鼻先から滲み垂れるカウパー腺液を乱れ舞わせ)
―――っ…んんんっ///
ハァ・・・///ぁ♥・・・ふとぉい…んっ♥
(獣のように勢いよく生挿入)
(はじめは狭く…熱く蕩けた淫肉は直ぐにうねるように島田様を頬張り)
(ぐぷちゅっ♥)
(一気に渦巻き、島田様の下半身ごと引きずり込み根元まで呑み込む…)
(一斉にミミズ千匹など生ぬるい…那由他の肉襞がざわめき蠢いて、子宮に向けておいでおいでと絡み付いて)
あぁ…島田様ぁ…///ちんぽいぃ…///いいですぅ♥
――はぁむっ、んっれろっ♥れろれろ♥―むちゅぅうん♥
(舌を絡め取りながら、こちらからも島田様の口中を蹂躙してディープキス)
(さわさわクリュッ♪)
(精子でパンパンな陰嚢を愛依の掌で転がすようにマッサージしながら…)
(ピッ…と仕込み針が手品のようにあらわれ>>524
ウフフフ…♥
(白昼の国政を担う一角である執務室に響く、妖艶な女の媚声)
ほら…ぁ、愛依のショーツ…すごく濡れているわ…
(デスクの上でV字開脚…ガータータイツに包まれた、むっちりスラリと長く伸びる脚を露わに)
(妖しく濡れ透ける胡蝶を象るレースの紐ショーツ…妖しく濡れてふっくらした恥丘にスリットまで浮かび)
はぁ///島田様のためにと迷いましたが…黒はお好きですか?
(ムン♥ムン♥と湯気をあげて、雌の発情フェロモンを湧き上がらせる)

きゃっ―★
(猛り起つペニスは包茎ながら太さサイズ共に、報告書よりも大きく見えるほど)
(象さんの鼻先から滲み垂れるカウパー腺液を乱れ舞わせ)
―――っ…んんんっ///
ハァ・・・///ぁ♥・・・ふとぉい…んっ♥
(獣のように勢いよく生挿入)
(はじめは狭く…熱く蕩けた淫肉は直ぐにうねるように島田様を頬張り)
(ぐぷちゅっ♥)
(一気に渦巻き、島田様の下半身ごと引きずり込み根元まで呑み込む…)
(一斉にミミズ千匹など生ぬるい…那由他の肉襞がざわめき蠢いて、子宮に向けておいでおいでと絡み付いて)
あぁ…島田様ぁ…///ちんぽいぃ…///いいですぅ♥
――はぁむっ、んっれろっ♥れろれろ♥―むちゅぅうん♥
(舌を絡め取りながら、こちらからも島田様の口中を蹂躙してディープキス)
(さわさわクリュッ♪)
(精子でパンパンな陰嚢を愛依の掌で転がすようにマッサージ)
(ピッ…と仕込み針がその手に手品のように現れて、外科医のように迷いなく陰嚢の根元に突き込まれる)
(…もちろん島田様には一切の痛みは無くて、代わりにずんっっ!と熱い快感の鉄棒がペニスの根元から突き上げられる感覚を与えて…)
―――んふぅ…島田様ぁ♥ナカでふくらんで…んぉ♥
(ビキビキと更に太さと長さを増して子宮の壁にキスする)
おくに…奥にあたって…ぇ♪…子宮のなかはいってきてますぅ♥
(腰に長い脚を絡みつかせて、もの凄い力で引き寄せ根元まで呑み込んだまま固定すると)
(自ら捻るように腰を突き上げて、淫肉の万華鏡へと更に引きずり込む)
(揺れる陰嚢も、先程打ち込んだ針の効果でミチミチと精子で異様なまでに膨れ上がり鉄亜鈴のようになって)
ぁあ…♥ぜ、、ぶ…全部注いで…♥(ちゅぅぅっ♥)


526 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 16:08:54
【はぅ。申し訳ございませんっ、コピペ暴走しちゃう…】


527 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 16:13:29
>>524
うふふふっ…♥
(白昼の国政を担う一角である執務室に響く、妖艶な女の媚声)
ほら…ぁ、愛依のショーツ…すごく濡れているわ…
(デスクの上でV字開脚…ガータータイツに包まれた、むっちりスラリと長く伸びる脚を露わに)
(妖しく濡れ透ける胡蝶を象るレースの紐ショーツ…妖しく濡れてふっくらした恥丘にスリットまで浮かび)
はぁ///島田様のためにと迷いましたが…黒はお好きですか?
(ムンムン…♥と湯気をあげて、雌の発情フェロモンを湧き上がらせる)

きゃっ―★
(猛り起つペニスは包茎ながら太さサイズ共に、報告書よりも大きく見えるほど)
(象さんの鼻先から滲み垂れるカウパー腺液を乱れ舞わせ)
―――っ…んんんっ///
ハァ・・・///ぁ♥・・・ふとぉい…んっ!
(獣のように勢いよく生挿入)
(はじめは狭く…熱く蕩けた淫肉は直ぐにうねるように島田様を頬張り)
(ぐぷちゅっ♥)
(一気に渦巻き、島田様の下半身ごと引きずり込み根元まで呑み込む…)
(一斉にミミズ千匹など生ぬるい…那由他の肉襞がざわめき蠢いて、子宮に向けておいでおいでと絡み付いて)
あぁ…島田様ぁ…///ちんぽいぃ…///いいですぅ♥
――はぁむっ、んっれろっ♥れろれろ♥―むちゅぅうん♥
(舌を絡め取りながら、こちらからも島田様の口中を蹂躙してディープキス)
(さわさわクリュッ♪)
(精子でパンパンな陰嚢を愛依の掌で転がすようにマッサージしながら…)
(ピッ…と仕込み針が手品のようにあらわれて、外科医のように迷いなく陰嚢の根元に突き込まれる)
(…もちろん島田様には一切の痛みは無く、代わりにずんっっ!と熱い快感の鉄棒がペニスの根元から突き上げられる感覚を与えて…)
―――んふぅ…島田様ぁ♥ナカでふくらんで…んぉ♥
(ビキビキと挿入されたペニスが更に太さと長さを増して子宮の壁にキスする)
おくに…奥にあたって…ぇ♪…子宮のなかはいってきてますぅ♥
(腰に長い脚を絡みつかせて、もの凄い力で引き寄せ根元まで呑み込んだまま固定すると)
(自ら捻るように腰を突き上げて、淫肉の万華鏡へと更に引きずり込む)
(揺れる陰嚢も、先程打ち込んだ針の効果でミチミチと精子で異様なまでに膨れ上がり鉄亜鈴のようになって)
ぁあ…ぜ、、ぶ…全部注いで…(ちゅぅぅっ♥)

【修正いたしました。】


528 : 島田 ◆QFXYwT04Vc :2019/09/24(火) 16:32:04
>>527
好きに決まってるよ、愛依っ♥
愛依はもう僕のものだっ♥
(刺激的な黒の紐ショーツはぐっしょりと愛液で濡れており、ムンムン♥と発情したメスフェロモンを漂わせる)

な、直樹って呼んでくれっ♥
愛依のおまんこに絡みつかれるっ……はおぉっ♥
溶けるっ♥チンポ溶けるっ♥
れろれろっ♥むちゅるっ♥じゅるぶちゅっ♥
(無数の肉襞がチンポに絡みつき、鳥肌が立つような快楽でまるでチンポが溶けるような感覚♥)
(お互いに唾液まみれの舌で口内を蹂躙しあい、口元をベタベタにしながらもピチャピチャ♥と舌先でも交尾♥)

!!??っ♥あーっ♥
ああーっ♥出るっ♥愛依の子宮に出すっ♥
……っ♥おあっ♥
(愛依の陰嚢マッサージを受けて喘いでいると、下半身に熱い快感が急に走るのを感じた瞬間)
(挿入しているチンポと、大量のザーメンが溜まった陰嚢がより大きくなっているのを感じるが)
(愛依の長い脚が腰にがっちりと絡みつき、ぐりんぐりん♥と捻るように腰を突き上げられて一気に射精感が高まると)

(ぶぴゅうっ♥ぶぴっぶぴっ♥ドプドプッ♥びゅるぶぶぅっ♥)
(射精の瞬間、パチパチと頭の中で火花が散るような……今まで感じた事の無いレベルの快楽と同時に大量のザーメンをドクッ♥ドプドプッ♥と愛依のおまんこの奥、子宮に注いでいく)
(黄ばんだ特濃のゼリー状のザーメンを射精する度に、鉄亜鈴のように膨らんだ陰嚢は少しずつ小さくなり)
(射精しながらもねちゃっねちゃっ♥とラブラブなディープキスをしながら、あまりの快楽で呻き声を上げながら、最後の一滴まで注ぎ込む♥)


529 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 16:54:49
>>528
はぁぁ、嬉しいです…っ♥
はい…♥
(ゆっくりとスカートの裾を捲り上げて、濡れ濡れショーツを晒し)
愛依は、貴方様のものです♥(くちゅっ)
(指を内股から股間に滑らせ、熱く濡れたスリットを見せつける)

直樹様…///直樹さまぁ…♥ハァ…ん///
ぢゅぷっ♥づゅぶっ♥ぢゅぽっ♥
直樹さまの珍宝ぉ…おいぃひぃ♥
(むっちりと肉感的な肢体をムチのようにしならせ、汗粒を散らしてよがる愛依)
(惜しげもなく爆乳を弾ませて、滑らかな柔肌を透かして)
(鍛え抜かれた鋼の束の様な筋肉が下腹部や太腿にうっすらと浮かぶ)

ハァ・・・あぁんっ♥
ふふぅ…♥わかるわ、直樹さまの熱いのが翔け昇ってのがわかるわっ♥
(腰の動きを変えて、膣肉が一気に締め付けて吸引ポンプのように)
(直樹さまの珍宝を真空パックしながら奥へ奥へと回転を伴い蠕動運動を繰り返す)

―――はぁ…好…好吃吗♥
(激しいピストンでぶつかり合う素肌の音にかき消されたが、)
(のけ反るように天井を向いた愛依の口から、微かに母国語が洩れかけて…)
―――ッぐ♥(グチュ♥ぶッぢゅぅう~~~~~るるるッッ♥)
(過酷な訓練の成果でそれを呑み込み、腰のうねりをさらに加速する)

んっ…ふ///(とろぉ…♥)
(何度も何度も搾り獲った濃厚なゼリー状のザーメンが、特大の安産桃尻の狭間から)
(糸を曳いて垂れ落ち、そのうえで薄ピンクの菊門がヒクついて)
ハァ・・・ンちゅ・・・っ♥ちゅ・・・っ♥
(汗にまみれた頬に、何時しか解けた長い豊かな黒髪を貼り付かせて)
ふふ…お疲れさまでした、直樹さま♥

愛依の身体…お気に召していただけたでしょうか…?
(きゅっと握りこぶしを口元にあてて、頬を染めながら上目遣いで)
(爆乳も露わに乱れたスーツに、脱げたタイトスカートを片足に引っ掛けた痴態で蠱惑的に見つめてくるのだった)


530 : 島田 ◆QFXYwT04Vc :2019/09/24(火) 17:18:29
>>529
お気に召したどころじゃ無いよ……!
もう愛依が居なくなるなんて考えられないくらいだ……最高だよ♥
(淫らな行為を終え、汗にまみれて荒い息をつく官僚だが)
(いじらしい愛依の仕草に完全に心を持っていかれたようで、あれだけ射精した直後にも関わらず、節操無くチンポを勃起させ)

愛依にはコレ、渡しておくよ……鍵のスペア……♥
オートロックの番号も後で送っておくから、サポートしてくれるね?
(愛依をお姫様抱っこで高級ソファまで運び、対面座位の態勢で彼女のスーツの胸ポケットに鍵を入れる)
(大きく開いた爆乳の谷間に顔を埋めながら、甘い汗を舐めとるように舌を這わせる)
(鍵束は執務室の奥、官僚専用部屋の鍵も付いており、官僚のプライベートスペースに簡単に入り込む事が出来るようになった)

これからはスカートは股下5センチに、谷間はしっかり開けておくように♥
僕のカードも預けておくから、好きなモノも買って良いから……わかるね♥
(すっかり愛依に気を許し、ブラックのクレジットカードも胸ポケットへ♥)
(仕事の時も、もっと刺激的な格好をするようにとおねだりし、これからも職場でセックスする気満々のスケベ官僚♥)

流石に予定が押してるから、着替えたら一緒に会議室に行こうか♥
少し汗を拭いてくるからね?
(チラリと時計を見て、奥の個室へ着替えを取りに向かう……)


531 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 17:45:29
>>530
・・・ありがとうございます♥
(ぱぁっ、と屈託のない少女の笑顔を向ける愛依)
(つい今しがたまで、娼婦のように淫乱に乱れていたのに)
♥・・・ふふ、凄い強くて…愛依、吃驚しました(さわさわ…ッ)
(少女の笑みのまま、再びボッキするペニスに、柔らかな手指を絡ませる)

…宜しいのですか…?私は貴方の秘書に過ぎませんのに…きゃ、
(お姫様抱っこにもじもじ恐縮したように、再び上目遣いに円らな黒い瞳が見つめてきて)
んん…///は、はぃ…ありがとう、ございます♥
(胸ポケットの鍵束の感触は、ほぼそれがマスターキーともいえるものであることを伝えてくる)

はい、服装の指定やコーディネートも、直樹さまの仰せの通りに…♥
(既に、支給されていた党謹製の無制限クレジットも必要なくなった)
(傍聴意識の無い日本では要らぬ心配ではあるものの、使用履歴で万が一足が付く場合が消えないから)
お気に召すように頑張りますわ…♥

あっ…本当ですわ。
ハイ、かしこまりました♥
(奥の個室へ入っていく直樹さまの背中を見つめ)
ふふっ…(ペロッ)
(再び淫蕩な笑みと共に舌なめずり、滑らかな素肌を衣擦れの音とともに)
(スーツとスカートが足元に落ちて…)

―――直樹さま♥(ぎゅぅっ―――むにぃいん♥)
(個室の中で、気配ひとつ立てずに直樹さまの背中から爆乳を思い切り落ち着けて抱きついて)
ハァ…///いけません、愛依が汗をお拭きいたします♥(ぎゅっ♥ふにふに♥むちゅぅうんっ♥)
(ランジェリーにヒールだけの姿で密着したまま、妖しく身体をくねらせ擦り付けて…再び甘いあのフェロモンがふたりを包み込む)
んっちゅっ♥はみっ・・・♥はむちゅっ…♥
フッ…///ふぅ〜〜〜〜ッッ♥
(首筋から耳朶を甘噛みして、舐めながら熱い吐息を耳穴に吹き込む)


532 : 島田 ◆QFXYwT04Vc :2019/09/24(火) 17:52:26
>>531
【愛依がエロ過ぎて勃起が収まらないよ♥
会議に出ずにまた交尾しちゃう気かい♥】
【ちょっと時間が無くなってしまったから、愛依が僕の事気に入ってくれたなら、凍結出来るかな】
【今からすぐ出なきゃいけないから、返事を書いておいてくれたら嬉しいな】
【今日は夜の21時にはまた来れるし、明日、明後日も同じくらいの時間なら多分来れるから…】
【それじゃ、少し出てくるね♥】


533 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 18:23:40
>>532
【かしこまりましたわ】
【ちんぽを念入りに処理しておかないと…尿道に残ったザーメンで染みが出来ちゃいますから♥】
【では…21時に続き…お願いできますか♥】
【ハイ、行ってらっしゃいませ♥】

【スレをお借りしました】


534 : 島田 ◆QFXYwT04Vc :2019/09/24(火) 21:01:42
>>531
愛依がチンポ勃起させたら、すぐに職場セックスだぞ?
愛依のミニスカスーツ姿なんて見たら、どれだけでもセックス出来るよ♥
(お互いに性器を愛撫し、時折恋人同士のように唇を重ね合わせながら)
(愛依のエロくて健気な姿に感嘆して、頭を撫でて♥)

あ、愛依……ふあっ♥
んおおぉ……はぅっ♥
(音も無く個室に入り込み、甘い香りのフェロモンを纏いながら背中に密着してくる愛依)
(汗を拭いてくれるとは言うものの、押し付けられる爆乳の感触と同時に首筋と耳朶を甘噛み♥)
(更に耳を舐めながら熱い吐息を吹き込まれ、不意打ちだった事を差し引いても)
(ゾクゾクっ♥と背筋に甘い快感が走り、思わず腰砕けになって……チンポは再びフル勃起♥)
(とろぉっ♥と床に我慢汁とザーメンが混じったエロ汁が垂れ落ちて、ほんの少しだけ残っていた理性も溶け落ちる♥)

愛依、もう我慢しないぞ♥いやらしいエロ顔しながら、チンポに吸い付いてしゃぶって♥
……あー、山本君か?うん、14時からのミーティングなんだけどな、ちょっと明日に回せるか?
そうそう、ちょっと緊急の案件が大臣から降りてきてね。
(先程陰嚢に打たれた針の効果か、元々の性欲の強さ故か)
(愛依の媚び媚びな甘い声と吐息、柔らかな感触と香りで金玉が再びザーメンを大量生産♥)
(執務用の高級チェアに座ると、愛依をガニ股でしゃがませて、ザーメンと愛依のマン汁に塗れた包茎チンポをしゃぶらせる♥)

(愛依に包茎チンポをしゃぶらせながらスマホで部下に連絡を取り、嘘をついてミーティングを先送り)
(どうせ定期ミーティングであるし、そんなくだらない事よりも愛依とセックスする事の方が遥かに優先♥)
(完全に愛依のフェロモンと身体に頭をヤられており、頭の中はピンク色♥)

【引き続きお借りしますね!よろしくお願いします】


535 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 21:25:44
>>534
ん…///かしこまりました♥
直樹さまのお気に召すように、ン…///コーディネートさせていただきますわ。
(ねっとりと白魚の細指をペニスに絡めてゆっくりねっとりと前後させて)
(頭を撫でられると猫のように目を細めて、肩を竦め・・・その分爆乳が正面に飛び出して卑猥にピンクの乳首が震える)

くすっ…やっぱり♥
まだまだザーメンを出し切っておられませんわ。(フゥ…ッ♥)
(垂れ落ちたカウパーとザーメンの残滓の混合液を指先で器用に絡め取り)
(そのまま亀頭と陰茎にぬちゅぬりゅっと塗り付け)
(腰砕けになりそうな直樹さまの身体をふわり…と優しく持ち上げ支える)
ほぉら…♪またキンタマちゃん…膨らんできています♥
(見る間にしぼんでいた陰嚢が膨らみはじめた)
うふっ♥
(ショーツにヒールの他は、ペンダントだけの姿で)
(執務机に戻り股を開いて座る直樹さまへとわざとらしく腰をくねらせてせまり)
そうですわ、今ザーメンをたっぷりと搾りましょう。
予定の変更については私がすべて調整いたしますので…
(そう言いながら、直樹さまの脚元に大胆に爪先立ちで蹲踞座り…大股開きで)
(むっちり内股からショーツの僅かな面積の股布をクチュクチュ)
失礼いたします♥
(股座に顔を埋めて、垂れ落ちる黒髪をかき上げながら)
ぁ…れろぉっ♥
(桃色の舌を伸ばして、舌先で裏筋を根元から嘗め上げ)
ちゅっ・・・ちゅっ、ちゅ♥
(唇で陰茎をはみはみしながらキスを繰り返して)
は…もっ♥(か…ぽっ♥)むぅふ…んぅ♥(コププッ…ぐりゅっ♥)
(陰嚢を頬張り、そのまま温かな口腔粘膜で包み込みながら舌で舐め転がし)
ほむぅぅ…♥んっ♥(ぎゅぷぅぅぅ♥ぎゅぷぐぷっ♥)
(玉フェラをねっとりしながら、先程股間をショーツ越しに弄って愛液塗れの手指を)
(クチュクチュ・・・クリクリュ♥)
(カリ首に引っ掛け、亀頭を柔らかな掌に包みこんでくりくりと回転させる)

【お待たせしました、よろしくお願い致します】


536 : 島田 ◆QFXYwT04Vc :2019/09/24(火) 21:43:09
>>535
ああ、調整は……はぅっ♥あ、愛依に全部任せるよ……おあっ♥
(まるで娼婦のように腰を淫らにくねらせながら迫る愛依♥)
(エロ蹲踞でしゃがみこみ、チラリと見える黒の紐ショーツ……先程たっぷり中出ししたザーメンと愛依の愛液でぐちゅぐちゅ♥なそれの股布をくちゅくちゅさせ)
(その光景に包茎チンポを更に一回り大きく勃起させる♥)

んああっ♥金玉吸われるっ♥
おっおっおっ♥あおっ♥
(丹念な裏筋舐め、蕩けるような玉フェラ♥)
(それに加えて愛液濡れの指と掌を使った亀頭責め♥)
(特に亀頭責めは敏感な包茎チンポには強烈な刺激で、女の子のような喘ぎ声を上げながら腰をガクガクっ♥と震わせて)

(刺激に反応して更に陰嚢が大量にザーメンを生産しまくり、金玉がパンパンに膨らんで♥)
(異常な事であることはか間違い無いのだが、もうそんな判断をする理性も無く♥)
(執務室には淫らな水音と濃厚な性臭が充満しており、もはや二人のセックス部屋以外の何物でも無かった♥)

【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね♥】


537 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 22:12:05
>>536
うふふっ、おまかせください♥
(整った高い鼻梁で勃起チンポをつつき、敏感なそこに熱い吐息を吐きかけ)

(――ずぢゅぅぅ♥グププ・プッッ♥ぐゅぼ♥ぎゅぽ♥)
ンむぅ―――〜〜ン♥ほぉ・・・ム♥
(クリクリと亀頭責めもエスカレート・・・♥カリ首周りに集中攻撃しつつ)
(ふんわり手のひらで、鈴口周りをねっとり磨り潰すように刺激)
むぅ~~~~…んっ、ッぱぁ♥(ヅヅ〜〜〜ッちゅぽんっ!!)
うふふっ…///さっきよりキンタマ袋が大きく膨らんで///
勃起チンポもかたくてふとぉいの…♥
(ソフトボール大に肥大化した睾丸に、血管を浮き上がらせて体積を増しつつ、のたうち反り返るチンポ)
(・・・これも、愛依の打ち込んだ針の効果に違いなく)
んっ…(チュッ♥)――ぉむ♥(――ツぢゅぽっ!)
ンンン…んんぅお♥
(ビロードのように柔らかで、人間の体温とは思えない熱くうねる愛依の口腔内に)
(そのボッキが一気に吸引されて喉の奥まで呑み込まれ)
(ギュプププ♥ズュプ……ッッ♥)
ンヴッ♥(ッズロロロロロッ…♥)ンッ♥(びュるるるるるっ♥)
ンッ♥ンッンッ♥(ズヂュゥゥッ♥)ンフ…ンッ♥(ぞぶるるるるるっ♥)
(頭部ごと大胆に前後させ、吸引しながら引き…カリ首に前歯を引っ掛けながら再び全身)
(その感覚が徐々に早まる…)
(じゅぶるるっ♥ギュブルルルッ♥ぢゅぅぅうう〜ッ♥)
ンン~~~~ン♥
(ずちゅ♥ちゅっ♥じゅぱっ♥じゅぱっ♥)
(激しいストロークのバキュームフェラを繰り返し卑猥な水音が執務室に響き渡り)

・・・♥
(ここでもう一つ、愛依は【術】を使う激しくディープフェラを続けながら)
(空いた人差し指の先に、【気】を集中させる)
(半ばオカルト扱いだか、彼女の祖国では特級の女工作員に鍼灸と併せてマスターさせていた)
(トーチのように熱を帯びた指先をゆっくりと…直樹さまのお尻に滑り込ませ)
(指の腹で菊門をほぐしながら、捻るようにずぷり♥と突き込む)

【アナルからの前立腺気功マッサージ・・・ですが、お気に召さなければ綺麗に無視してくださいね…?】


538 : 島田 ◆QFXYwT04Vc :2019/09/24(火) 22:30:28
>>537
き、金玉とチンポが熱いっ♥
おああぁ……あ、愛依のディープスロート、ヤバすぎるっ♥
(先程までとはいかないが、通常時とは比べ物にならないくらいに肥大化した睾丸と、ヘソまで反り返る包茎デカチンポ♥)
(愛依の唾液と絶えず流れ出すカウパーでソファはベトベトになり、淫らな染みを作り出す)

おっおっおっ♥ ああぁぁ……はおっ♥
(とてつもなく熱い愛依の口内に勃起チンポがズッポリと喉奥まで収まり)
(下品極まりない水音を遠慮なく響かせ、チンポごと引き抜く勢いでしゃぶりつく愛依♥)
(的確に感じる部分を舌や前歯で刺激され、腰をピーン♥と逸らし、ソファの腕掛けを握りながら身体をビクビクっ♥と震わせる)

!!!?……おあぁっ♥おっ♥
(加速度的に高まっていく射精感と快感だったが、すっかり快感でほぐれ切ったアナルに愛依の熱い指先が突き込まれる)
(まるで予想もしていなかった刺激だったが、人の指とは思えない熱を感じる♥)
(驚きはしたものの、すっかり愛依の性技で骨抜きになりつつある官僚は抵抗するそぶりも見せず)
(むしろ未体験の快感に愛依の指をケツ穴で締め付け、よだれを垂らして喘ぐ始末♥)


【アナル責め大好きなので大歓迎です♥】


539 : 愛宕 愛依 ◆m2vmTqGDQ. :2019/09/24(火) 22:49:15
>>538
ん…♥
(卑猥なディープスロートを続けながら、突き込んだ指を締め付ける括約筋に)
(にんまりと上目遣いになり、妖しく瞳を光らせて)
(くにくにっ…♥)
(指先をうねらせて、ある一点を感じ取るとそこを抉るように)
(―クイッ♥)
(指先を曲げ、直腸の壁越しに前立腺を捏ねまわして刺激を与え)
(さらに、熱い指先から【気】を流し込み、それは内壁を超えて前立腺を赤熱させ)
(脊椎を通って脳の快楽中枢を犯し、リミッターを暴走させる)
――くふふふっ♥
(熱い鉄棒となった指先を直腸内でうねらせ前立腺を責めながら)
(ズッーぢゅぅぅるるるるるぅっ♥)
(一気に一際激しいストロークで引き抜いて…カリ首に前歯を引っ掛け固定して)
(きゅっ♥と亀頭だけを確りと咥え込むと)
―――♥
(カッ♥と見開いた瞳が妖しく光り・・・練り上げた淫の気を)
(前立腺を抉る指先から何度も流し込む…!)
(――ドキュッ♥ドキュッッ♥ドキュゥウンッッッ♥)
(うっすらとお腹や衣服を通して桃色の淫気の光が透けて)
(直樹さまのアナルから杭を打ち込むようにドッ!ドォッ!と跳ね上げる)
(っぢゅぅぅぅうぅっ♥)
(同時に、亀頭に強烈なバキュームを見舞った)

【ありがとうございます♥ちょっとオカルト入りましたが…】


540 : 魔女ヴァレリア :2019/09/27(金) 22:23:24
【改めまして、ここを借りておくわ】
【振り回して申し訳ない…きてくれるといいけれど…】


541 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/27(金) 22:25:19
【魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY さまとお借りします】
【今回は大丈夫でしたw ありがとうございます】
【もうちょっとだけおまちください】
【数分で投下します】


542 : 淫乱奴隷巫女クリトリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/27(金) 22:28:09
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/830

…感謝いたします所有者さま
神聖王国の神を遙かに凌駕する偉大なる神アンリ・マンユ
その使徒ヴァレリアさまの名の元に、真名クリトリス、たしかにいただきました
すべては魔女魔女ヴァレリアさまのため この国を快楽に堕とします♪

あはっ♪ご主人さまの触手おちんぽさまです♪
クリを犯してくださってありがとうございます♪
クリは♪ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ってケダモノみたいな声出してイきまくってます♪
全部が魔女さまのものに染まっていきます♪
よだれもまんじるもおしっこも魔力ミルクも垂れ流して真っ白に♪
ただの淫乱おまんこになっていきます♪
ぁ゛ぁ゛♪あ゛あ゛♪いぐぅ♪
まっしろに♪まっしろに♪巫女姫クリスは消えます♪
…うくくっ♪クリまんこ♪さいこーです♪
ぁ゛べぇ゛…♪って♪白目剥いて♪体液漏らしながら♪
ちょろっ♪て♪もれた神聖魔力ミルクとおしっこが、最後のクリスの自我です♪

ご主人さま♪神妻クリシーヌになるべきこの身体♪完全にクリトリスに堕ちてございます♪どうぞ♪魂ごと献上させていただきます♪慰み者になさってくださいませ♪

くふふ♪懇親会ですね♪
こうしてご主人さまにリードを引いて晒し者にしていただけてすごく嬉しいです♪
たくさんのクリがたくさんのおちんぽさまにご奉仕してます♪
ああ♪なんて光栄なんでしょう♪
殿方から性欲のはけ口として見ていただいて♪使っていただいて♪
巫女姫には絶対できない、してはいけないことを♪たくさんのクリスが♪
こうしていても、クリスのデカクリまんこの中で気持ちよく暴れていらっしゃるおちんぽさまが感じられます♪
…ああっ♪ご主人さま♪なんて素敵な誕生のお祝いなんでしょう♪感激です♪
それでは♪お父様♪玉座にお座りになったままで♪
お父様のおちんぽさま♪クリトリスのまんこでご奉仕させていただきます♪
お母さま?どうぞ、そのおちんぽさま日照りのまんこを弄りながらご覧になっていてください♪
我慢できなくなったら♪お母さまの娘を使い魔に堕とし国を破滅させる魔女さまに♪
お願いしてみては?どうぞ自分も娘と同じに♪いいえ、もっともっと卑しいまんこ玩具に堕としてくださいと♪懇願してください♪
はあ♪お父様のおちんぼさま♪もうこんなにお勃起♪がちがちです♪
きっと現実ではここまで偉大な性器ではないのでしょうね♪でも夢の中ですから♪
若い頃、いいえ本物よりもずっと大きくて固くて♪何回でもお射精できるおちんぽさまです♪
実の娘クリスが口づけします♪ちゅ♪れろっ♪
おとうさま♪おちんぽさまきもちいいですか?
この夢はクリの夢ですけど、きっとお父様の夢とも繋がっているのでしょう?
クリのおしゃぶりしてる、とろとろのアヘ顔よぉく見て、クリのご奉仕でおちんぽさま気持ちよくなってください♪
きっと明日から、昼間のクリを見る視線がイヤらしくなってくれますよね♪
昼間のクリスはいやらしいことなんか全然知らないですからその視線の意味にも気づかないんです♪
でも♪中にいるクリトリスはしっかり受け止めて♪こころのデカクリきゅんきゅんカンジちゃいます♪
そしてクリスの身体を操って無防備に下着とか、足とか見せちゃいます♪
禁断の性欲心の中にため込んでください♪
そのうちいくらでも♪クリが性欲処理して差し上げられますから♪
ん♪最初のおしゃせい♪娘の口に出してきもちいいですか?くふふ♪
でも♪これからがホンバンです♪
クリのでかくりまんこ♪でおとうさまのおちんぼさまにごほうしします♪
玉座の王に、実の娘の巫女姫がまたがって近親相姦セックス♪です♪
ご主人さまっ♪これが、未来のこの国♪
なんですよねっ♪


543 : 淫乱奴隷巫女クリトリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/27(金) 22:33:36
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【やっぱりおちんぽさまをえらんじゃいました】
【お母さまを堕とすのもすごく楽しそうでやってみたい気持ちはありますけど】
【このまま懇親会で締めるのがきれいで良いかなって思いました】
【なんか良い感じに堕としていただけてるので、すごく嬉しいですw
 ありがとうございます】


544 : 魔女ヴァレリア :2019/09/27(金) 23:12:42
>>542
ふふ……まずは一歩ね。これからの働きに期待しているわ。
魔女さまって言う関係じゃなくなってしまったし、そうね。ご主人様か、お姉様かそれとも、クリトリスの呼びたい名前か好きなの選ばせてあげる。

最初の命令よクリ♪自分が気持ちよくなるためだけに身体を使いなさい。
おちんぽを感じて、無様なイキ声を出してよがるのがクリなの。
もっと鳴きなさい♪気持ちよくしてあげるから、それに身を任せて、全身まんこから愛液垂れ流して、クリスを殺しなさい♪ほら、全身を使って。私の触手とおちんぽと…私で気持ちよくなるの。
(まわりのクリスから淫気がとめどなく流れてくるので、全身性感帯のクリが逐一報告するのに合わせてご褒美とばかりにまんこの突き上げと胸、口、全身への愛撫を欠かしません。イキすぎてずっとのけぞってるようなクリスの手を掴んでおちんぽで串刺しにしてあげると、ガクガク震えて潮が出っぱなしのような快楽にすっかり飲まれた反応が帰ってきますね)

ふふ♪いい心がけね。それは今じゃなくて、ふさわしい場を用意したわ。
淫乱奴隷巫女クリトリスとして、誕生日の今日を私と楽しみましょう♪



今日は記念の日だもの、みんな喜んでいるわ。
特に、クリスの姿を見て鼻の下を伸ばしていたような連中は、これでより一層クリスのことを敬うようになるでしょうね。夢で覚えていなくっても魂がクリに奉仕されてること覚えちゃってるから。
みんな、姫巫女クリスが将来クリシーヌになってこの国の豊穣と平和を司るんだって信じてるもの。憧れのクリスにはもうみんな逆らえなくなるの♪
おちんぽ入れられてないのに気持ちいいでしょう♪クリが気持ちよさを共有してるからね。今度はクリが一番の気持ちよさをみんなに伝える番。
…やっぱりね。クリは近親相姦おちんぽをおまんこに入れるのがが大好きな変態だよね。しっかり搾り取って、クリの種馬にしちゃいなさい。何度も繰り返すと、虜になって、姫巫女クリスが襲われちゃうかもね、ふふ。
ラミア様?娘にああ言われてますよ。ほら、両側クリに挟まれて「おまんこおまんこ♪」って言われるの来るでしょ♪淫気が溢れてますよ♪
あはは、クリ、胸をいじめてあげなさい。クリの言うように魔女さまのおちんぽを淫乱まんこにズボズボして、娘と同じように堕としてください♪って言えたら、考えてあげます♪できるまでは、私の指でクリが近親相姦をしてるところを生かさないまま特等席で見物させてあげますね♪
(クリが喜々として国王の方へ行っておちんぽを口で露出させます)
(そのまま、振り返って実の母である王妃に命令しつつ奉仕をはじめましたね)
(こっちは、その辺の堕ちたクリ二人と、ラミア王妃に近寄って、二人は耳元で卑猥な言葉を吐きつつ胸や太ももをなぶり)
(私は正面から、いかさないようにオマンコを攻めながら愛玩の言葉を引き出そうとします。クリスに似て、いじめられるのが好きそうであっ♪あっ♪ととろけきった声で空腰を使っているので堕ちるのも時間の問題かもしれませんね)

そうよ、みんなエッチなことが大好きになるの。気持ちよくなって、楽しく毎日が過ごせるなら幸せよね。ほら、お父様を見て。クリの奉仕で幸せそうでしょう。
何度でも射精させて、でなくなりそうだったら、おっぱいミルク飲ませて、クリの虜になるまでセックスの気持ちよさ教えてあげたらどう?
(すっかりクリトリスとして振る舞う姿は幸せいっぱいですね。気持ちいいをもらう側でしかなかったクリスと違って攻める楽しみも愉しみつつあって、気持ちよさそうに腰を振りながら国王様に薄い胸から出るおっぱいの禁断の快楽を教えこんでるようです)

【ここまでかけあしだったから、この辺はすこし愉しみましょうかなんてことでこうしてみてます


545 : 魔女ヴァレリア :2019/09/27(金) 23:19:45
【こちらこそ今夜もよろしくね】
【そうですよね、おちんぽ大好きだものね♪それでいいのよ】
【いえいえ、熱が入ってるのがわかるからこっちも動きやすいし、きれいに堕ちてくれたし♪】
【お父様に射精していただいて、こちらもお母様をいかせたら〆かなと思ってるわ】
【クリでお母様堕としたいとかあれば相談には乗るけどね】


546 : 淫乱奴隷巫女クリトリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/27(金) 23:44:45
>>544
はい♪ご主人さま♪奴隷巫女クリトリスのいとしいご主人さま♪
ひるまのわたしはひとりしかいないけれど♪
夢の中なら何人でも♪どなたにでも♪おもいのままに巫女姫を性欲のはけ口にしてもらえます♪
そのうち、夢の中で性処理便器姫クリシーヌのご奉仕パーティーを開きましょう♪
殿方にクリシーヌと呼んでいただきながら性処理便器としてご使用いただくんです♪
神とクリシーヌを穢すの楽しみです♪

くふふ♪おかあさまったら♪
ふたりのわたしとご主人さまに♪いっぱい嬲っていただいてうれしそう♪
くふふ♪おとうさまのおちんぽさまもクリのご奉仕でよろこんでくださってます♪
素敵なザーメンさま♪いっぱい飲ませてくださいます♪
はい♪ご主人さま♪クリはおちんぽさまのとりこですもの♪
おちんぽさまラブラブなど変態ですもの♪お父様と誕生記念近親相姦なんて逃すはずないです♪
あははっ♪お父様と対面座位セックス♪ごらんになってますか?ご主人さま♪おかあさま♪
まんこすごく良いです♪おとうさまのおちんぽさますごく素敵です♪
おとあさまも、ほら♪クリの♪実の娘のまんこに夢中です♪
ちっぱいまんこからの魔力ミルクちゅーちゅーすってますよ♪
このミルクともう神聖魔力じゃなくて♪淫気の堕淫みるくなんですよお父様♪
おいしいですか?もっと吸ってください♪おかあさまも♪そこのクリのおっぱいまんこからミルク吸ってください♪
お父様がおっぱいまんこすいやすいように♪クリ、すこし育ちますね♪
そう♪16歳くらい♪クリシーヌが婚姻の儀をする年で、おかあさまがクリをはらませていただいた年ですね♪
娘のクリはおかあさまのおもかげがありますか?あはは♪お父様ったら腰♪がんがん突きだしてくれます♪
おかあさま♪うらやましいですか?お母さまが最後にちゃんとしたセックスした年の娘が自分の夫と♪濃厚セックス♪してるのみて♪
お父様もクリの淫気ミルクで目の色が♪ケダモノになってますね♪
じゃあ♪クリも四つん這いになって♪ケダモノみたいにお尻を振っちゃいます♪
きてください♪おとうさま♪
あああああああああああん♪きた♪ほらお母さま♪王が巫女姫をバックから犯してます♪
お父様がぱんぱんって音立てて突くから♪クリの腰も♪イヤらしくうねっちゃいます♪
お母さまの腰も♪ひでりまんこも♪もどかしそうにうねうね♪してますね♪
ほら♪いっちゃいなさい♪らみあ♪じゃなくってラビア♪
卑しい淫乱王妃ラビア♪クリトリスが命じます♪ご主人さまに♪まんこおねだりなさい♪


王妃ラミア「…魔女、ヴァレリア、さま…どうか…いやしい…淫乱な王妃…ら、ラビアに…おちんぽ…さま…をくださいませ…あああああああ」
【では、お母さまも参戦wしたということで…】
【こちらとしては、このあと締めても良いですし ご主人さまがクリにさせたいことがあれば、エンディング的にご命令くださっても良いですし】
【今夜は、時間はまだ大丈夫です でも体力的にあと一時かくらいと思います】


547 : 魔女ヴァレリア :2019/09/28(土) 00:11:48
>>546
私がクリを堕としたみたいに、クリがみんなを堕としていくの。
姫巫女クリスを見たら、おちんぽ勃起させて奉仕してもらうことしか考えられなくなるくらい堕落させてもいいし、
夜可愛がってもらうの生きがいに昼間こき使うのでもいいし、クリの思いのまま♪
いいわね、豊穣の神の使いなんて孕むのが使命みたいなものよね、豊穣だもの♪
偉い人が集まった時に企画しましょう。いい見世物になるわ。

クリとお父様、視えてる?気持ちよさそうね。近親相姦まんこだもの、気持ちよくないわけないわ。
王妃様より、娘まんこがいいって。ふふ、本気セックスしてますわ。
王妃様はもう必要ないみたいね、だってクリが生まれてからセックスしてもらってないんでしょ?女としてみてもらってないってことだものね。
ほら、夢中でおっぱいチューチューしてる。クリを犯したくてたまらない獣の目で、あーあ、バックで盛り始めちゃった。
メスとしても負けちゃいましたね♪セックス気持ちいいですものね。おちんぽハメてほしい?おねだりしなきゃね♪娘二人に挟まれて娘に命令されて、いやらしくセックスおねだりしなさい♪
ふふ、自分からラビアっていっちゃうのね♪そうじゃないかと思ってたのよ、実の娘にクリなんて名前を付ける親が淫乱じゃないわけないもの。
クリ、私がおまんこに突っ込んだら二人で、このおっぱいまんこつねってイかせるのよ♪
それじゃあ、娘のクリに感謝しながら本気イキ、しちゃいなさいな♪
(国王様とクリトリスのセックスはラミア王妃のことなんて見えないような激しいセックスで)
(すっかり女として扱ってもらってない身体も疼いて腰がもぞもぞ動いてます)
(そこに、クリと私で、攻め立てて、更に、王座から勝ち誇ったようなクリの声が聞こえてきて、ぽっきり折れちゃったみたいですね)
(メスであることをを思い出したような色っぽいおねだりに、三人で可愛がってあげると、大人クリスとよく似た嬌声が響いて)
(クリに負けないくらい大きくあえいでくれます。クリスとラミア、二人とも同じように競うように声を上げて、周りのクリスも嬌声が重なって)
(最後は、みんなで、中に出されてイキ声の大合唱です。お父様と私で中に出された二人を重なるように近づけてあげると)
(どちらからともなくクリスとラミアで絡み始めて、結局二人とも気をうしなうくらいまで穢されるのでした)

【こんなものかな…クリがよければ締めまで持っていっちゃってくれていいわよ】


548 : 淫乱奴隷巫女クリトリス&淫乱家畜王妃ラビア ◆12gz/sBUDk :2019/09/28(土) 00:43:39
>>547
ラビア「ああああああああああああああっ♪」「ちんぽっ♪ひさしぶりのちんぽっ♪」
「なんてきもちいいのっ♪こんなのさからえるはずなぃぃぃぃぃ♪」
あははっ♪おかあさま♪いいえ♪ラビアったら♪10年以上ぶりのおちんぽさまに即イキしちゃってます♪

きもちいいんですね♪らびあちゃん♪
「はいぃぃぃ♪きもちいい♪セックス♪ちんぽ♪まんこでずぼずぼきもちいいっ♪」
くふふ♪おちんほぺさまの気持ちよさにまんこが逆らえる訳ないです♪
ねっ♪わたし♪ そうですとも♪わたし♪ふたりでご主人さまにもご奉仕して気持ちよくなってもらいましょう♪

くふっ♪ふたりのクリスがご主人さまの全身ぺろぺろしながらラビアちゃんの乳首とかケタアナとか♪いじめてます♪
でもお父様はクリのデカクリまんこに夢中で♪そんなの目に入らないみたいですね♪
これなら明日からすっごく嫌らしい視線を巫女姫クリスにくださいますね♪
殿方はみんな♪昼間の清純なクリスを見て♪この夢の中のクリトリスを無意識に思い出して♪性欲をたぎらせてくださいね♪
クリスの中のクリはご主人さまと♪現実のお母さまや侍女や他の巫女たちを堕として♪
クリスの代わりによろこんで殿方の性欲のはけ口になるように調教します♪
おかあさまもお父さまに犯していただけるかも♪ですけど♪
お母さまは昼間のヴァレリアさまの性処理家畜です♪
いいえ?ラビアちゃんって呼ばれたら誰の命令にも逆らわずによろこんで股を開く性処理家畜に、現実でもなってもらいます♪
いいですね?らびあちゃん♪
ラビア「はいっ♪くりとりすさま♪あなたの母らみあは性処理家畜ラビアに堕ちます♪」
あはは♪ご主人さまのおっしゃったとおりです♪お母さまったらわたしよりどヘンタイ♪
よいのです♪この国はこれからどヘンタイの国になるんですから♪
ああっ♪わたしを犯してる殿方が♪わたしの中に♪お射精♪くださってます♪
お父さまももうすぐ♪熱いのいっぱい中出しして♪くださいます♪
うふふ♪お母さま♪あなたの娘クリスに♪キスしてください♪
「ああ♪ええ♪クリス♪ありがとう♪堕としてくれて…♪」
ちゅっ…♪うふふ♪感謝はご主人さまにしましょう♪快楽で堕としてくださった偉大な魔女さまに♪
「ありがとうございます♪魔女さま♪ラビア…イキますッ♪」
ありがとうございます♪ご主人さま♪クリ、イキます♪
あははっ♪お父様のザーメン中だしっ♪ああいいいいっ♪いってます♪
お母さまも♪ご主人さまの中出しで堕ちてますね♪
お母さまとかわいい♪なんい淫らなアヘ顔♪ちゅっ♪
ああんン♪おかあさま♪お父様ったらまだ♪おちんぽさまガツチガチで♪
ああああ♪他の殿方たちも♪すごい♪何度でも♪どうぞ♪
巫女姫まんこに中出しして穢してください♪
「王妃の便器まんこどうぞお使いください♪」
今夜は朝まで♪そして毎夜クリシーヌを穢して神を冒涜して♪
三年後にこの国を♪
偉大なる神アンリ・マンユの使徒、魔女ヴァレリアさまに捧げましょう♪

【では、これで締めとさせてください
 こちらはすごく楽しく堕としていただいて感謝感謝です】
【そちらも少しでも楽しんでくれていたら嬉しいです】
【明日から少し忙しくなっちゃうのでちょっと間が開くと思いますけど】
【やり残したこともすこしありますし、きっとまた別の似たような募集をすると思いますから、気が向いたら応募してくださいね】
【改めてお相手してくださってありがとうございました】


549 : 魔女ヴァレリア :2019/09/28(土) 00:49:33
【そうね、いい〆をありがとう。楽しかったからそちらも楽しんでもらえたなら幸いだわ】
【やりたいスレでたまたまいいものを見つけたから乗ってみただけだけど、そういう偶然またあればいいわね】
【こちらこそ、私の巫女としてふさわしい堕ち方だったわ。お相手ありがとうね】

【それじゃあ、スレをお返しするわね】


550 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/28(土) 00:53:26
>>549
【はい。良い機会があることをいのってます】
【では、こちらもこれで。ありがとうございました。
 スレをお返しします】


551 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/28(土) 21:20:34
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めて今夜も宜しく、チビ。涼しくなってきたけど…また台風とか言って安定しないね】
【バタバタしてたけど来月は何回か日曜にお休み取れるかも……くらいには少し目途ついてきた……かも】

【今夜はどうする?】
【前の続きでもいいし……お喋りでも俺は大丈夫、だから】


552 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/28(土) 21:34:13
【うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますーっ】

>>551
【改めてこんばんは、けーくんっ。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【今週は色々バタバタしとって、置きレスも出来へんままになって。待たしてごめんなさいっ】
【来月どうなるかはうちも分からへんねんけど、よほどのことがない限りはカレンダー通りになるやろうから】
【平日は難しくなるかもしれへんけど、土日祝日の夜は確保できると思うわ】
【せやから、置きレスのほうに比重が偏りそうな感じやけど……会える時は会ってやってくから、お付き合いよろしゅうお願いします♪】

【そーゆーことやったら、今日はけーくんといちゃいちゃしたいなー……?】
【ロールはちょっと、時間までにレス作れるか自信ないから……途中まで作れてる以上はバチッと仕上げたいし】
【こないだとは逆ってわけやないけど、今日は甘えさしてもろてもええかな?】


553 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/28(土) 21:47:00
>>552
【俺の方もバタバタしてて…置きレスずっと返せないままでいたからおあいこ】
【ん……大丈夫、俺は土日の夜は空いてるし、お休み取れる日なら、早い時間から遊んでもいいし】
【俺の方こそよろしく、チビ】

【いいよ、俺も今日は0時に落ちなきゃいけないから……時間まで遊んで、って】
【一応先に言っておくと明日の夜も大丈夫…チビが良ければ、だけど】
【とりあえず、ここからは【】…外すよ】

チビ、今日はお疲れみたいだけど。
(手を握ったまま二人で部屋に入り、何となく疲れが見えるゆうをベッドの上に招く)
(枕をクッション代わりにして、ベッドに寄りかかると膝上へゆうを誘い、向かい合う形で抱き寄せる)
疲れてるなら……今日は俺に甘えて、いいから
……ん、と………甘えさせたい、が正解かも
(今夜は少し涼しくなってきたから、いつもとは違う長袖の前開きパジャマ)
(ゆうの背中に手を据えて、抱き寄せた彼女の額にそっと口づけを落とし、柔らかな笑みを向けた)


554 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/28(土) 22:09:37
>>553
【うんうん、やっぱり会える時には会いたいもんなぁ。それに、せっかく会えるんやったらいっぱい一緒にいたいし♪】
【早めに待ち合わせ出来るときはちゃんと言うから、けーくんも良かったら付き合ってなー】
【うちも明日は空いてる。いつもより早めの20時に待ち合わせでもいけるけど、けーくんはどうなん?】

んー?今日は朝からバタバタしててな……。
けーくんに元気分けてあげたくても、うちが足りへんねん。
(いつものように二人してベッドに上がり、当然のように彼の膝の上に跨がって向かい合わせになるが)
(蛍一のほうから抱き寄せられても、ンッと小さく声を漏らすだけでガツガツした獰猛さはなりを潜めていた)

……ええの、甘えて?
なら、今日はけーくんでたっぷり充電さしてもらおうかなぁ。ふふぅ♪
(だが、彼に「甘えていい」と言われたら話は別で、鈍い反応を見せていた今までとは打って変わって身を乗り出すと)
(額にキスをする彼へのお返しとばかりに、首筋に唇を寄せて強めに吸い、くっきりと残るようなキスマークをつけた)

うち、今日はすっからかんやからなぁ……。
いっぱい甘えたいねん。覚悟してな、けーくん♥
(にやぁ……と妖しく笑うと脚を彼の腰の向こうに回して巻き付け、背伸びをして目線の高さを合わせる)
(どことなく疲れを見せていた表情は、目の前の彼を欲してたまらなくなっている女の顔になっていて)
(くつくつと喉を鳴らして笑いながら、こつんと額を突き合わせて至近距離から彼の顔を見つめた)


555 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/28(土) 22:27:09
>>554
【ん……その時はちゃんと教えて?】
【明日は…ごめん、まだおやすみじゃないから、21時になっちゃうけど……大丈夫】

元気ないなら猶更……甘えていいか……ん、っ…
………チビ?
(元気がないように見えたのはどうやら当たりだったらしく、いつも見せない大人しさに擦り寄って優しい言葉を投げかけていたものの)
(彼女の引き金を引いてしまったのか、口づけを落としたばかりの額がふっと前から消えたかと思えば)
(首筋に走る啄まれた感触に、ん…♥っと息を漏らした)

別に……いいけど。
……チビ、元気になったように見えるの……気のせい?
(両足を腰に巻きつけて抱き着くゆうが額をこつんと当てて来る)
(間近に見えるその瞳は爛々と輝き、先ほど元気が無いと言っていたのがまるで嘘のように熱を秘めていた)
(首筋に残ったキス痕を指で摩りながら彼女の瞳を見つめ返す)
(電池を取り換えたばかりのように急に元気を見せた彼女に一瞬甘えさせるなんて言わなければよかったと後悔が浮かぶも、もう時すでに遅く)
(ふぅ……と溜息をついて、頬へキスを落とした)
…いいよ、甘えさせてあげるって…言ったから
チビがどんな風な事して欲しいか……言って?

今日の俺は……チビのえっと…召使い……とか、執事とか…そんなの、だから
(漫画やテレビで見たような主従の真似事するみたいに、ゆうの手を恭しくとり手の甲にキスをして)
(どうしたいのかな…なんて考えながら、彼女の背中を優しく撫で摩り続けていた)


556 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/28(土) 22:52:27
>>555
ふふ、綺麗についた♪
ギリギリ見えるかも分からへんけど、うちの彼氏やねんから構わへんよね?
(くっきり残った赤い跡を確かめるように指で触り、ちろりと出した舌先でつついてなぞる)
(さながら自分だけのものだという印を刻むような行為に、胸の奥が熱く疼いて)

なに言うてんの、うちのこと疑うんか?
……足りへんのは本当やもん。けっこう無理してたりしてな♪
(先ほど言った言葉に嘘はない。元気そうに見えるのは上辺だけで、実際は足りなさすぎて餓えきっている状態だ)
(まるで他人事のような口ぶりながらも、ひしっと抱きついて肌身を寄せたがる仕草はいつにも増して積極的で)
(パジャマ越しに感じる彼の胸板に胸を寄せて、ふにりと小山を潰すように押し当てると、はぁ……♥と深く息をついた)

ンッ……。なんや、けーくん……?
こないだもうちが親分とか言ってたけど、最近はそーゆう気分なん?
(片手を捧げ持つように取り上げたかと思うと、不意に手の甲に口付けされて指先がぴくりと小さく跳ね上がる)
(軽いキスのはずなのに爪の先までジンと熱く痺れるみたいで、ふっと目を細めながら小さく笑って)

でも、キスやったら……ここにしてもらわへんと、なぁ?
ちゃーんと舌も使って、足りへんけーくん分、いっぱい入れて?
(今度は彼の片手をパッと取って指を開かせると、その指先を自分の唇に持っていってツンと触れさせる)
(ふにふにと柔らかな感触を彼に示しながら、そっと口を開いて人差し指を咥え、ちゅっと音を立てて吸って)
(ねろりと舌を這わせて指先をくすぐりながら、あまりの足りなさ故か尋常でない甘え方を彼に見せておねだりをした)

【りょーかいや、ほんなら明日は21時に待ち合わせやね♪】
【それじゃ、今日はこのまま時間まで……けーくん成分、目一杯補給さしてもらいますよぉ♥】


557 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/28(土) 23:16:10
>>556
気分っていうか……
……風邪引いたり元気ない時は、その人が一番になるのが当然、だから

………俺が元気ない時は、チビが俺を一番にして?
(無理していると口にしたゆうが胸元に身を寄せてくるのを受け止め、手の甲に口づけをした事に怪訝そうな声を上げた彼女に囁く)
(小さく笑みを浮かべるものの、やっぱりいつも以上に力無く、きつく抱き締めて肌身を摺り寄せようと思っていた、のに)
っ……もう……チビ、ってば……
……俺の成分なんて知らない………けど
(首筋に強く痕を残され、彼女のものである証を刻み込まれたばかりだというのに、指先をちろっと舐め上げられた)
(隙を見せていた分、びく…っ♥と反応してしまった事に、気恥ずかしそうな赤ら顔で彼女からのおねだりに一度そっぽを向く)
(瞳をキラキラと輝かせ、期待するようなまなざしが突き刺さってくるのをひしひしと感じたまま反らした顔をゆうに向け、頬へ手を添え顔を少し上向きにさせた)

(艶やかで柔らかな唇を薄っすら開け、舌を差し入れてくるのを待ち構える彼女の淫らなおねだりに、ドキドキと胸の高鳴りを覚えながらそっと顔を近づけていく)
(瞳をそっと閉じて唇を触れ合わせ、彼女との距離を唇だけで感じたまま上唇を優しく啄み、唇を重ねてからもう一度キス)
(啄む音を立ててみせた後、自分からキスをしている筈なのに興奮させられてしまう身体はいよいよ体温も高くなっていくようで、喉の奥から熱っぽい吐息を絞り出して、恋人の口中に舌を差し入れた)

ん…チビ……ん、ちゅ……
………ん、っ……ぷ、ぁ……んん……ふ、ぅ…
…ふ…んんっ…っ……ちゅ……チビ………ゆう……好き…ちゅ……ん…
(自分の舌先を待ち受ける彼女の口中は熱く、とろりとした唾液が絡みついてきて、口で繋がり舌を交わらせるセックスをしているようにさえ思える)
(ちゅる…♥と音を立てて吸い上げたゆうの舌を口中に誘い込んで唾液を送り、唇を重ねたまま舌を躍らせて絡み合っていく)
(キスを続けていく合間は、背中を撫で摩る事無くしっかりと抱いて、少しでも深く繋がろうと開口して突き出した舌をくねらせ、熱を孕んだ吐息を漏らし続けていた)

【ん…じゃあ、明日21時にまたよろしく】
【俺を補給してくれるなら幾らでも……チビに上げるから】
【……元気出してね、チビ】


558 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/28(土) 23:53:55
>>557
ふーん、けっこう考えてくれてるんやねぇ……。
……そんなの、言われなくても。けーくんはいつもうちの一番やねんから、うん。
(ぽつりと彼が囁いた言葉に変にドキドキしてしまうのは、疲れているせいだけではないはず)
(と言うよりも、こういう場面になると彼はいつもこちらが嬉しくなることばかりを口にしてくるから)
(その度にこちらは熱くさせられてばかりで、嬉しい反面、美味く乗せられているような悔しさも少しあったりする)

ふふふ。どうするん、けーくん?
足りへんままでほっとかれたら、うち、けーくんのこと襲ってまうかもしれへんし……♥
んぁ……♥はぁ、む♥ちゅ、ちゅるっ……♥
(指がふやけるまでとはいかなかったが、濡れた感触を彼に味わわせるには十分なほどに舌を絡めて、そっと離す)
(こちらのアプローチが大胆すぎたのか、そっぽを向かれたけどそれは一瞬。恋人からのおねだりを拒めないのは自分も彼も同じで)
(顔を上向きにさせられて唇をそっと塞がれると、そうなることは分かっていても確実に興奮を高めて胸の鼓動を速めてしまう)
(ひと度唇が重なれば、響くのは互いの荒い息遣いと、濡れた肌の絡み合う甘くて淫らな水音で)
(目を瞑りながら、敏感な唇と舌の感覚だけでこちらを求め、唇の隙間から中に押し入ろうと吐息を震わせ求めてくる彼の挙動を)
(こちらは薄目を開けながらじっと見つめ、せがまれるような舌先の動きに応えて口元を開くと、差し込まれる熱い舌肉を迎え入れて)

あぷ、けーくんっ……♥んっ、んふぅ……♥
はぁ、む♥ちゅっ♥ちゅぱっ、んくぅ♥
うちも、ちゅぅっ♥すき♥すきぃ♥けーくん、すきっ♥
(口内は既に準備が出来上がっているかのように熱く蕩け、するりと入ってきた彼の舌に呼応してこちらも舌を伸ばして絡み付かせ)
(ぴっとりと舌を沿わせて密着させたり、互いの舌の付け根を狙って潜り込ませながらねろねろと絡み合わせたり)
(舌同士の熱烈な抱擁の余波で溢れそうになる唾液は喉を鳴らして吸い込みながら、唇と言わず舌と言わず執拗なまでに欲しがって濡れ音を激しく奏で、求め合う)
(腰の後ろに回った足先は彼をホールドして離す気配はなく、腕も肩甲骨や背骨をしっかり抱きすくめてもう離さないと言わんばかりで)
(彼が大きく口を開くとそれを迎え撃つように口を開いて塞ぎにかかり、ちゅぱちゅぱと唇をしゃぶりながら)
(時折思い出したように息継ぎをするが、だんだんと億劫になってきたのか彼の吐き出す熱い呼気を取り込もうと頻りに口元を動かしていた)


559 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/29(日) 00:05:12
【うぅ、もっと補給したかったんやけど、もう時間かぁ……♥】
【ふふ、けーくんが欲しくなったときはいつでも補給さしたるから♪遠慮なくおねだりしてなー♪】
【……うん、なんかけーくんといちゃいちゃしてたら調子戻ってきた感じ。やっぱりけーくん成分が足りてなかったんやね♥】
【あんまり弱ったとこは見せたくないんやけど、けーくんに甘やかされるんやったら悪くは……】
【でも、甘えてばっかりやったら彼女通り越してペットとかになりそうやから。足りなくなった時でええから、また次もいっぱい補給さしてな?】

【ほんなら今夜はここまでにさしてもろて……また21時に待ち合わせしよね?】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、けーくん。また夜に会えるの楽しみにしてます♪】
【じゃ、うちは先に失礼さしてもらいます。おやすみなさい……】

【お返しします、ありがとうございました】


560 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/29(日) 00:07:09
>>559
【ん…お疲れ様、チビ】
【元気出て来たみたいで、よかった……元気にできて、俺も嬉しい】

【また今夜21時に…俺も会えるの楽しみにしてる】
【楽しかったよ、チビ……ここでおやすみ、しよ】

【ゆっくり寝て元気出して。俺も寝るよ、おやすみ……】


【チビと借りたよ、ありがと】


561 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/29(日) 21:05:39
【かわいいかわいい源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜も与ろしゅうお願いしますぅ♪】


562 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/29(日) 21:08:40
【大好きな…俺の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと場所を借りるよ】

>>561
【改めてこんばんは、チビ】
【過ごしやすくなってていいんだけど、逆に布団が気持ちよくて朝起きるのが少し大変…】
【…チビはどう? ゆっくり休めた?】

【今夜はどうしよう……川のお話の続きでも、チビとイチャイチャするのでも、いいよ】


563 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/29(日) 21:17:27
>>562
【あはは、分かる分かる。寝やすくなったから余計にそうなって……でも、寝坊したらあかんよ?】
【おかげさまでいっぱい休めました♪……二度寝してもうて、起きてからがちょっと大変やったけどな】

【ロールの続きは作りかけやから待ってもらわなあかんねんけど、移動したばかりで待ってもらうのは悪いから】
【……それやったらいちゃいちゃするのでも構わへん?】
【ちょっとえろーいことやったらしてもええし、されてもええしぃ♪】


564 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/29(日) 21:33:32
>>563
【………寝坊は気を付けなきゃ、だよね】
【それならよかった……ゆっくり休んで元気出たみたいで俺も嬉しい】

【いいよ…チビとイチャイチャして、その……したいなっていう気持ちもあったから】
【するのもされるのもどちらでもいいけど……】


…………。
(今日のゆうはいつにも増して、どこか興奮と欲情を覚えているように思えて仕方なかった)
(握った手の体温は高く、ぴったりと身を寄せてくる彼女は悶々としているようでもあって、部屋に入ってドアを締め二人きりになると彼女の雰囲気がまた艶を帯びたような気がしていた)
(淫靡な気を全身から発するような彼女に相対する自分はと言えばやはり同じ)
(今夜はパジャマ代わりのハーフパンツだけれど、フェロモンに当てられたかのように屹立させてしまい、余程溜まっているのを窺わせる程、膨らみを張り詰めさせていた)

ん……チビ、ベッド行こ…
(部屋中でクッションに座って寛ぐでもなくベッドに誘い、彼女を先にあげて自分も上がる)
(ベッドへ先に腰を下ろし、ゆうの手を引き膝上へ跨らせ、背中に両手を回して抱き締めていく)
……ん………
(切なそうな息を漏らし、抱き締めた彼女の頬へ鼻先を擦り付けて、頬を摺り寄せて身を擦り合わせ)
(肌と肌の隙間が一分もない程に密着しようと彼女を抱きしめたまま、発情を覚えたかのように彼女の首筋を今夜は自分から啄んでいく)


565 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/29(日) 22:01:13
>>564
【心配させてごめんな、けーくん。あんまり無理してるつもりは無かったんやけど、ちょっとずつ溜まってたんかなぁって……】
【ふふふ。けーくんのすけべ♥ほんまにしゃーないコやねんからぁ♥】
【……ま、うちもあんまり人のこと言われへんねんけど♪】

(いつもよりもシャワーのお湯が熱かったせいか、無性に身体が火照っているように思えて仕方が無い)
(蛍一の手を握る指も、タンクトップの内側も。ホットパンツは言うに及ばず、熱く湿り気を帯びているようで、じっと出来ずにもぞもぞと動いてしまう)
(彼と交わした濃厚なキスは身体に疼く熱を沈めたが、それが却って逆効果になったのか……もっと本格的なものを欲してしまうようになって)
(ドアの閉まる音を聞くや、はぁぁ♥と湿っぽい吐息を漏らしながら、上目遣いに彼を見つめて舌舐めずりをし)

……けーくぅん、好きぃ♥
(ベッドに這い上がって彼の腰を跨ぐや否や、口をついて出たのは愛しい恋人に対しての熱っぽい情欲の発露)
(ぎゅうっと強めにハグをされてもまだまだ足りないとばかりに、こちらからも彼の背中を抱いて締め上げながら、幸せそうに目を細めると)
(胸と言わず、お腹と言わず、べったりとくっつけて熱い体温の高まりを彼に伝え、ふふっと笑った)

んっ……。けーくんっ……♥ふっ、ぁ……っ♥
(彼も同じように溜まっていたのかと思わせるほどに、積極的に顔を寄せながら肌身を擦りつけてくるのが、なぜか新鮮に思えてくる)
(いつもはこちらが積極的に動いて彼に火を付ける役割なのに、今夜に限っては互いが既に燃えているに等しい状態で)
(唇を首筋に当てて啄んでこられると、綺麗に日焼けした小麦色の喉元を反らして呻き、ふるるっと彼の腕の中で身体を震わせる)
(薄目で彼を見つめる視線は「もっと」とせがみながらも、腕にこもった力は弱まることなく、寄りかかるように体重をかけると)
(抱きしめ合ったまま彼を押し倒し、ベッドの上に二人で横たわりながらも肌を押し付けあって、互いの感触を味わっていた)


566 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/29(日) 22:06:09
【遅くなってごめん、けーくん。なんか、けーくんにされるのが嬉しかったから、色々したくなってしもて……】
【えと、今夜は0時辺りが限界かなぁって感じやねん。せやから、その時間までになるけどお相手よろしゅうね】
【次に会えそうなんは、平日がどないなるか微妙なとこで、確実なんは土日の夜ってことやけど……けーくんはどうなん?】


567 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/29(日) 22:26:53
>>565
は…ん、ちゅ………
…俺が……チビ押し倒そうと思ったのに、今日のチビ、発情……してる
(好きだと口にし身体をぴったりとくっつけて両手を回して抱き締め返してくるゆうの首筋を啄み、甘い声が上がるのを聞きながら)
(せがまれるのに応じて、首筋に遺した痕を色濃くさせようと、同じ場所を啄み舌先で舐め上げる)
(息を荒げて感じ続ける彼女の体重が掛かって来るのに合わせて、すんなりと受け入れベッドに身を横たえ彼女を見上げる形になり)
(背へと回した手をしきりに動かして、華奢な彼女の背筋を撫で摩りつつも少しずつ片手を下半身へ伸ばしていく)

……発情、してるの……俺もだけど
ん………好き、チビ……好き、だよ……
(ふぅ……♥と息を漏らして首筋から顔をずらし、彼女の唇を求めて口づけを落としていく)
(真上に居る彼女へ少し顔を上げて重ね合わせ、ちゅぷ…♥と音を立てて舌を差し入れ、ゆうの唇を求めていった)
(互いの熱の行き場をどこに向けていいのか分からなくなる程鬩ぎ合う感情の中で彼女と交わろうと舌をくゆらせる度、リップ音がベッドの上に響いていく)
(いくら口づけを落としても足りない、もっとしたいと思うままに彼女の口腔の内で交わる舌はナメクジが交尾しているかのようにねっとりとした唾液を滴らせ、絶え間なく絡み合っては息をついた)
は…ぁ…んんっ、ん、く……は、ふぁ……
……チビ、分かる…? 俺、凄く興奮して……ん、っ……
(密着する彼女の腹部に当たる屹立がぐに、ふに…♥と、ゆうの腹部を押し上げようといきり立ち続け、彼女に挟みこまれる形で身が震える度に、心地よさそうにひくついていた)
(主張する大太刀を押し付けながら鞘を剥こうと片手でホットパンツのホックを外そうとし始め、金具を外してパンツを脱ぎ下ろそうとする一時も惜しいかのようにもう片方の手は尻を撫で摩り続けていく)
(ぷつんと金具が外れ、緩んだホットパンツの隙間に手を滑り込ませていき、両手でゆうの尻肉を撫で摩り、手首を押し上げ少しずつ下半身を晒させようと試みていった)



【この時期…バタバタする時だから…でも、ほんとよかった】
【ん……チビと居るから、こんなにスケベになる、けど…】
【…………スケベなチビも嫌いじゃない、から…先に言っておくと、今夜は0時リミット…いつも通りだけど】
【時間一杯まで、俺とイチャイチャ…しよ】


568 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/29(日) 23:02:40
>>567
だって、キスだけやったら全然足りへんかったんやもん。
それに発情してるんはけーくんもやから、おあいこ……♥
ふふ、こないにくっきりつけて。明日、学校やのにどうすんの?
(強めに首筋を吸われ、たまらなそうに総身を震わせながらも、腕はしっかり彼に絡ませて離れるのを嫌がり)
(ばたんと彼を押し倒すと得意そうな笑みを見せながら、首筋に施されたキスマークに触れて、赤く付いた輪郭をなぞる)
(服を着ても目立つ位置につけられたことを確かめ、少し困った顔を見せるも、薄く開かれた瞳の奥は嬉しそうな光を湛えていて)

あぁん……、好きやったら名前で言うて♥
うちのこと名前で呼ぶの、そんなに恥ずかしいん?
(気恥ずかしさが抜けないのか、すっかり愛称に変わった呼び名とはいえ、名前で呼ばれないのは少し不満で)
(むすっと不機嫌そうな顔で彼を睨むも、唇を塞がれれば険しかった表情は途端に緩まされ、こちらからも唇をはむつかせて絡ませ合う)
(伸ばされた舌を唇で挟み、舌先を絡ませてこちらの口内に引き込むと、纏った唾液を搾るように舌同士を巻き付け合い)
(密着する舌を伝わせて今度はこちらの熱い唾液を送り込み、半ば強引に彼に飲ませて酔わせようとする)
(絶え間なく続く唾液の往還の様子を嬉しそうに眺めている間も、密着する胸と胸とは高鳴る鼓動を響かせ合っていて)

ん……はぁぁ♥キス、気持ちいい……♥
ふふぅ、分かってますぅ。けーくんのおちんぽ、がっちがちやしぃ♥
それやったらうちのも……っ、んっ♥分かるやろ、けーくん♥
(舌の絡み合いをどちらからともなく解くと、ぬとぉ……♥と粘っこく絡んだ唾液が卑猥な糸を張り、切れる様子が生々しくて興奮を煽る)
(お腹に押し当てられる彼の逸物は早くも猛り立っていて、ひくひくと震えて脈打つ熱い肉の感触に、衣服越しだというのに参らされそうになり)
(彼がホットパンツをまさぐってくるのに合わせてこちらもハーフパンツに手を伸ばし、するんと下着ごと下ろして外気に晒してやる)
(程なくしてホットパンツのホックが外されるも、彼はそのまま脱がそうとはせず、強引に手を差し込んで汗ばんだ尻肉を撫でさすってきて)
(その動きをもってパンツをずらしにかかるのを、くすぅ……♥と微笑ましそうに目を細めて横目で見ながら、指先を肉太刀の穂先に持っていき)
(未だ皮被りな先端を捉えると、剥けかけた包皮の境目をくりんっ♥と触り、白鞘を剥かないまま撫で始めた)


569 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/29(日) 23:27:47
>>568
チビは俺の彼女だから……別にいいの
……チビだって俺に昨日着けて……彼氏だから構わないって俺に言ったし
だから、これも……おあいこ
(嬉しそうな顔を浮かべて首筋のキス痕を撫で摩るゆうに、昨日言われたままのことを同じように返すも、それを言い切ろうとする顔は照れて朱に染まっていた)
(言い返したのは良かったものの、その後ゆうから出て来た言葉には少し詰まり……小さく、「……ゆう」と呟いて)

(そんな風にゆうに乗せられている間に、するりとハーフパンツを脱がされガチガチに屹立した大太刀を彼女の前にさらけ出させられた)
(熱く湯立った太肉のソーセージの先を指先で撫で摩るゆうにペースを掴まれ、彼女のズボンを脱がそうとする手がもどかしく滑る)
(当然といえば当然で、自分の上に跨り足を開く彼女からホットパンツを抜き取るなどできる筈も無く、僅かに隙間を広げて手を差し入れるのがやっと)
(それに比べて自分はと言えば跨り挟まれる形で両足を閉じているものだから、いとも容易く陰部を晒してしまう)
(だというのに愛でるように自分の陰茎を撫で摩り、余裕の表情を見せる彼女が一向に腰をあげないのを見て、とうとう我慢できず――)

んっ……もう、ズボン……脱がしたい……のに…っ
……ん、んんっ……は、ぁ……っ…!
(溜まりに溜まりきった淀みを一気に押し出そうとでもいうのか、包皮に包み込まれた亀頭から勢いよくカウパーを噴き出し、ゆうの手の平を汚してしまう)
(指を広げるだけでぬちゃぁ…♥と粘ついた糸を引き、これよりも白濁は濃いのだと先を期待させるそれは、鈴口から垂れ落ち、開けた腹部に垂れ落ちて、腹部の筋肉に艶を帯びさせ)
(皮の内から立ち上る濃厚な白濁の臭いをゆうの手の内に刷り込もうと、びく…っ♥ひくくっ♥…と脈打つ大太刀が鼓動を打っていた)


570 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/29(日) 23:57:08
>>569
あ、当たり前やんかそんなことっ。
うちはけーくんの彼女やねんから、キスマークくらい別にどうってことないし……。
(顔を赤く染めながら照れ気味に言われると、恥じらいもなく言ってのけていた自分とのギャップに気付かされて)
(上手く言い返せずに、うぐぐっと言葉を詰まらせながら、昨日つけた唇の痕が残ってないかと彼の首筋を覗き込んだ)

ふふ、ふつーに脱がしたらよかったのに。うちのお尻、そんなに触りたかってんなぁ♥
んふふ、なんか触るたんびに大きくなってるなぁ。けーくんのおっきいちんぽ、好きやからええけど♥
(上手くホットパンツを脱がせずに四苦八苦している彼を尻目に、完全に剥き出しになって湯気すら立てるほどに温まっている逸物の熱さを確かめるように指を這わせ)
(ふふんと機嫌良さそうに鼻を鳴らしながら、幹周りを測るように指で輪を作ってはめたり、竿肉を指でツーッとなぞったり、あの手この手で愛でてゆく)
(夢中になっているせいか、彼がホットパンツを脱がせないでいる理由には気付かないまま、さらに調子に乗って弄り回そうとしたところで)

わぅっ……♥んっ、うぅっ♥
(先端を包んでいた手を押し上げるほどに力強く爆ぜ、肉砲の砲口から噴き上がった熱い潤みが掌を打つ感触に)
(何が起こったのが一瞬分からず、指の間からどろっと溢れてくる透明な熱液を目にして、彼が何をしたかようやく気付くも)
(久々に見た彼の空撃ちに、ぞくっと嗜虐心をくすぐられて手を離せず、たっぷり放たれたカウパーが垂れ零れて腹筋を汚す有様をじっと見つめていた)

……っ、ごめんごめん。これやったら脱がされへんか。
よいしょっ……。これでええ?
(先走りなのに鼻をつくほどの濃厚な雄臭を嗅がされると、否が応でも陰嚢の中にたっぷり詰まったもののことを想像させられてしまうが)
(切なげに呻いてこちらを見上げる彼と目が合うと、はっと気付いた様子で腰を上げ、彼の上でお尻を高く上げる格好になって)
(未だにお尻を撫でている彼の両手ごと揺らすように、ふりふりと小さく腰を揺すった)


571 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/30(月) 00:02:08
【うぅ〜〜……なんか今日のけーくん、かわいすぎてずるい……♥】
【軽めにさくさくやるはずやったのに、時間かけてがっつりめにやってしもたし……いや、これはうちが悪いんやけど】
【今度する時は、ちゃんと本気イキさせるから、許して……?】

【時間になってしもたから、今夜はここまでやろか】
【うちは上にもレスしたみたいに土日の夜以外は難しいかなって感じやけど、けーくんの予定はどんな感じなん?】
【もし土日が空いてるようやったら、一緒にしたいなーって思ってたりするんやけど……】


572 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/30(月) 00:02:33
>>570
【凄くいいとこだけど…時間いっぱい】
【……次は水曜日大丈夫だけど、平日難しいかもって言ってたから……土曜日日曜日も大丈夫って言っとく】

【俺もおやすみしなきゃいけない時間だから、先に落ちるよ】
【お疲れ様、チビ。今夜も楽しかった……今日も一緒に居てくれて、ありがと】
【チビもゆっくり寝て元気に明日迎えられたら、いいな】

【次はいつがいいか…起きたらチビの返事見るから】

【おやすみ……ゆう】
【ゆうとスレを借りたよ、ありがと】


573 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/30(月) 00:15:58
>>572
【水曜日かぁ、今はちょっと分からへんけど今日の夜にははっきりする思うから、いけるようやったら伝言板に書いとくわ】
【もし水曜日いけたら、この続きしてみたいかも……とか思ってたりするんやけど、どうかなって】

【お疲れさま、けーくん。うちのほうこそ、時間目いっぱい付き合ってもらえて感謝してます。ありがとう♪】
【おやすみ、けーくん。けーくんもいっぱい休んで、また次に会うときはお互い元気な姿見せれたらええね】

【お返しします、ありがとうございました】


574 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/05(土) 21:07:45
【うちのかわいい彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくんっ。置きレス見てくれてありがとう】


575 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/05(土) 21:13:02
【俺の大好きな……彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>574
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】

【ん…俺も全然返せない内に宿題ふたつ…溜まっちゃった】
【どうしよ…川遊びの続き作るのもいいし、チビがこの間の続きもやりたそうにしてるからどっちでも俺は大丈夫だし】
【…どっちになってもすぐ続き作るつもり……それ以外でもチビがやりたい事あったらそれでもいいし】

【……今夜はチビが遊びたいこと…しよ?】


576 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/05(土) 21:23:10
>>575
【まぁ、その辺は仕方ないやん。お互い色々あってなかなか手ぇつけられへん状態やったし】
【そうやなぁ……。川で遊ぶほうは、あと何回かしたら終わりそうやから、こっち進めよか】
【ずっと残したままやとそっちばっかり気になってしまいそうやし、ちょっとでも身軽になったほうが余裕出来るし♪】
【ちゅーことで、今夜は川遊びの続きでええかな?】

【あと、うちは今夜は0時辺りがリミットになるけど、けーくんはどんな感じ?】


577 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/05(土) 21:26:01
>>576
【9月終わりと10月はじめとバタバタし続けてて…明日はダメだけと来週の日曜はゆっくりできそう】
【ん…すぐに続き作るから待ってて】

【俺も0時リミットで、ちょうどいいかな】
【次は明日か水曜日なら大丈夫だけど…チビはどう?】


578 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/05(土) 21:39:47
>>577
【はーい、りょーかーい♪慌てんでもええからね、ちゃーんと待っとくし♪】

【えっと……明日の日曜日は夜やったらうちも空いてるけど、けーくんはどうなん?】
【明日以外やったら9日の水曜日もいけるし、次の土曜日からの三連休も上手いこといけば空けられそうやけど……】
【ともかく時間までになるけどお相手よろしゅうお願いしますね、けーくんっ♪】


579 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/05(土) 22:29:24
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/834

ん……チビの、おまんこの裏側に擦れてる…っ……
…なりそう、じゃなくて……する、から……チビのおまんこ、俺の形にする…っ…
(普段はお互い対等、譲り合ってお互いの気持ちを擦りあわせて…少しだけゆうの尻に敷かれている気もするけれど、この時ばかりはゆうの身体を用いようとしていた)
(力なく垂れさがる彼女の両足が振り子のように揺れて、爪先立ちして背後から突き上げようとする腰使いに弾みをつけさせてくれる)
(深々としたグラインドから奥壺を穿つ突き上げで、顔を上げて振り絞った嬌声を漏らすゆうが、「好き勝手にされるのも好き」と口にし、いつにもなく淫らに蕩けきった顔でいるのにそれが何をいみするのか何処となく気づいてしまった)
は…ぁ……は、ぁ…ん……俺もチビと一緒にイく、イきたい…
……んっ……チビの、凄い締まる……っ…!
(両手を岩壁から離し、完全に身を預けて子宮口に突き刺さった穂先の感触が余程良かったのか、身を震わせ悶えたゆうがぐにっ♥ぐにゅ♥っと貪欲に竿を舐め上げて突き入れを誘ってくる)
(完全に無防備な姿で総身を晒し、ベルトのように脇腹を掴むゆうの指先が硬く締まった側筋に食い込んで身体を支えようとするも、彼女の体重の殆どを支えているのは己の腰で、その半ば以上は彼女に突き刺さる抜き身の豪槍だった)

チビ…っ……チビの奥がずっと突き刺さったまま、俺の離そうとしないの…凄く、興奮…して……っ…
こんなの…知っちゃったら、ずっとチビと繋がってたくなる……っ…
……繋がったまま、抱っこしたまま……っ……ゆう……っ!
(ゆうの腹部に添えていた手が突き上げと共に揺すれるのは内に収まった大太刀の先端が子宮口を押し上げる証)
(ぐっちゅん♥と力強く押し上げた肉内からの隆起を手の平で抑え込んでいたその手を下腹部に向けていけたのもゆうが自分で身体を支えようとしてくれたからに他なかった)
(一遍にし過ぎるとまた文句を言われてしまうかもしれなかったが、今のゆうにはとことん敏感な性感帯を同時に責め立てたくもあったのは先に彼女が口にした好き放題にされるのも――という言葉に起因していた)
もうすぐ……イくから…っ……お腹のここに、俺の精液…全部出すから…っ…
ゆう、いっぱいイこ…っ……!
(伸ばした指先で姫核を摘まみ、人差し指と中指の先で挟んで捏ねつけるように揉みしだき、ちゅぶっ♥ちゅぷっ♥と蜜塗れの肉から淫猥な音を立てさせ。締まる膣肉のうねりを掻き削るように荒く突きあげる太魔羅で媚肉に深い口づけを交わしていく)
(亀頭に吸い付く蜜奥の口を埋め立て、熱肉の穂先を小刻みに打ち付けてぴったり背を預けるゆうを抱えて抱き締めたまま全てを注ぎ込もうと――)

んっ……く、ふ……っ…ぁ…っ!
は……ぁ………ゆう…っ………んっ…!―――ッ!!
(どっくん…♥とポンプが稼働したかのように大きく脈打った大陰茎から精液がマグマのように噴き上がる)
(圧を掛けた最奥に残らず注ぎ込もうと熱液を注ぎ込み、自重と共に逃れられぬゆうの子宮内に追いザーメンで満たし始め、先にお腹いっぱいに溜め込んだ白濁が溢れた隙間を埋め尽くしていく)
(すぐに入りきらなくなるも、ぎちぎちに締まる結合部が栓の役割を果たし、少量の泡立つ精液が溢れ出すも、そのほとんどはゆうの膣襞の隅々にまで染み渡り循環と滞留を繰り返す)
(染み込んだ恋人の精を忘れられぬようにと刻み込んでいく滾りを注ぎ尽くせば、「ふ―――っ♥」と息をつき、喉を晒して顔を上げるゆうの唇に口づけを落としていく)
ん……ゆう…気持ちよかった……ゆう、好き…ん、ちゅ…
…ん……っ……ちゅ…んん…は、ぁ……ゆう……


580 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/05(土) 22:33:59
>>578
【明日の日曜の夜なら俺も平気…21時で、いい?】

【9日の水曜日も大丈夫だし、土曜日から三連休……なんだっけ、土曜日夜と日曜日は時間早い内から取れそう、月曜日は夜なら大丈夫…かな】

【どういう風に抜くか色々考えたけど…チビにバトン渡そうと思って】
【抱えたままチビを持ち上げて抜くとか、両足掴んで持ち上げて抜く…とか】
【でも、ゆうの両足を地面に下ろしてから抜いて……みたいなのもいいし、全部最後までしちゃうのも違う気がして…だから】
【……どういう風にするかとか、チビの動き見てからでもいいかなって、途中で切る形になったのもそういうこと】


581 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/06(日) 00:06:37
>>579
けーくん、いつもよりもがちがちやもんっ♥おまんこぎゅうぎゅう広げてからにぃ♥
っ♥んぁ♥おっ♥おぅぅ♥
(深挿しされる肉槍の感触だけでも、彼がいつも以上に興奮と熱情を高め、射精欲求を宥めすかしながらこちらの雌肉を貪り尽くそうとしているのは容易に悟れる)
(それを煽っているのは他でもないこちらで、彼の欲求を満たさんと肉層をうねらせながらきゅうっ♥と竿身を締め上げるも)
(硬く膨れたシャフトに食い込む襞粒を身震いひとつで跳ね返す逸物の雄々しさと、締め付けを増す秘肉を逆に内側から押し広げてくる彼の底知れぬ力強さに)
(逞しい雄獣に芯から惚れている身は簡単に参らされ、ふるるっと悶え泣くように腰を震わせると、子宮口の凹みをさらに強く突き上げられる格好になって思わず息を止めかけた)

こんなせっくす、覚えたらっ♥けーくんに後ろからだっこされるんがくせになって♥
おしりつぶされながらっ♥がつんがつんされるのすきになってぇ♥
……っ♥ぁ♥またぁ♥んぃっ♥ぅ、は……っっ♥♥
(本当なら不本意なはずの繋がり方なのに、彼に恋い焦がれる身は優しい甘さを欲する頭に逆らってどんどん媚び落ち、愛しい存在との深い繋がりを求める)
(下腹に添えられる蛍一の手の内側では、薄い腹肉のすぐ下でどくどくと早鳴りするような脈動を繰り返して揺り動く巨肉の大刀の存在が感じられるはずで)
(ぽこりと膨らみながらも彼の雄器をしっかりとくるんで健気に媚肉を吸い付かせる感覚さえも、逸物のみならず掌からも伝わっているのかと思うと面映ゆくて顔は更に赤みを増す)
(だが、それくらいでは満足しきれないとばかりに、すっかり無防備になっていた股間の結合部のほうに彼が指を差し向けてくると、それだけで吐息が震えて声が上擦り――)
(それまでの秘所への執拗な愛撫で甘皮が剥けきっていた姫核に、指先が軽く触れただけでまたしても息が詰まり、足指がバネ仕掛けのように跳ねて秘裂の締め上げが一層強まった)

んっ♥うんっ♥けーくんっ♥うちもっ♥いくからぁっ♥
うちのなかにっ♥だしてっ♥けぇくぅんっ♥♥
(ひと際敏感なはずのクリトリスを二指で揺さぶられても、先ほどよりも幾分穏やかな反応を見せているのは、何度目かの絶頂を経ているせいか)
(突起を挟み付ける手で陰阜を押し上げるように身体を支えられながら、腹部をしっかり抱えて激しい突き上げを繰り出して腰を叩き付けてこられるのは)
(頭の奥が明滅するような激しい刺激を快楽中枢に直接送られているような感覚はあるものの、一気に絶頂まで上り詰めて果てきるような気配はない)
(むしろ、彼の昂ぶりに合わせてこちらも高みへ駆け上がっているような満足感とともに、熱欲を高めて彼の絶頂を全身で受け止めんと本能的に身体を動かしている感覚があって……)
(くにくにと姫核を揉み潰される度に、じゅわっ♥じゅわっ♥と心地良さが股間から子宮口に伝わって亀頭部に甘えるようなキスの雨を降らせ)
(蛍一の言葉にこくりと頷くと、彼の脇腹に添えた手の力を緩めながらぐっと身体を沈めて、くぱぁ……♥と開いた子袋の口で肉の穂先を飲み込みにかかる)

んぅぅっ♥ふっ♥ぁ♥んぁぁっっ♥♥
(痛いくらいに結合し密着した肉の絡みの中で、先に爆ぜた彼の絶頂の滾りは下向きに口を広げた子宮の中に一気に噴き上がって溜まり込む)
(びゅちっ♥びゅちちっ♥と子袋の天井を激しく叩いて張り付く灼熱の白濁は、重さに乗って胎内を上に下に駆け巡って、蕩けきった媚肉を更に融解させ)
(疼きまくっていた熱肉の襞の一粒一粒にまで瞬く間に染み渡って、愛蜜で潤みきっていた紅色の園が真っ白く満たされてゆくのが幻視できるほど)
(ぎっちりと深く咥えさせられているせいで彼の放ったザーメンは余さず下腹部に止められているが、その熱は全て敏感かつ繊細な乙女の深奥で受け止めたので)
(いつにも増して深く強烈な多幸感が全身に巡って、何度も何度も絶頂の果てに押し上げられる感覚に瞳を潤ませ、真っ赤に火照らせた顔を上向かせながら声を極まらせていた)

(ひく♥ひくっ♥と、熱が強すぎてなかなか冷めない感覚に肩を震わせながら、頬を寄せて口づけを強請る彼に応えてキスを交わす)
(下腹をぽっこり膨らませているのは全て彼の絶頂の証左だが、それを溜め込み続けるのは不思議と嫌な感覚はなく)
(まるで自分の成果を誇るように、膨れた下腹部を撫で回してくる彼の手に自分の手を重ねながら、ちゅぱちゅぱと舌を絡め、唇を重ねる)

ぷ、はぁ……♥うちも、気持ちよかったけどぉ……♥
ん、ちゅ……。ちゅ、ちゅぱぁ……♥
(ぶらんと垂れた足先は、彼が果てたときに身体を傾けたせいで地面を掠めるほどまで下りてきているけど)
(このままだとまた再び彼の身体と離れてしまいそうな気がして、なかなか止めてほしいと言えずにいた)
(かといって脚を振り動かせばどうなるかも見当が付かず、とりあえずは傍らの彼に困りがちな視線を向けてみるが)


582 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/06(日) 00:20:15
>>580
【お、お待たせぇ……。きりのいいとこまで行きたかったから頑張ってみたんやけど、時間かかりすぎて……まだ起きてる?】
【それやったら、身体を下から持ち上げて、たかいたかいするみたいな感じで強引にぶっこ抜き……されてみたいかなぁ♥】
【その後は向かい合ってキス続けながら抱き締め合って、けーくんのお腹に押されてうちの膣内から溢れて……って、言うと恥ずかしいけど……♪】
【膝の後ろ抱えて、っていうのは……抜かれへんやろうし。抜きかけになっておしっこみたいなポーズで中から溢れ出して……は、ちょっとやりすぎやろか】

【とりあえずは明日、やなくて今日か、日曜日の夜21時やね。またその時間になったら伝言板で会おうか】
【水曜日も待ち合わせはその時間になるやろか。土曜日と日曜日は来れる時間がまだはっきりせーへんけど、20時に待ち合わせでもいけそう】
【月曜日はうちも夜は空いてるけど、まだ先の話やから、また近付いてきたら待ち合わせの時間決めよ?】


583 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/06(日) 00:25:31
>>582
【ごめん。もう寝なきゃダメな時間だから…手短にお返事】
【お疲れ様、チビ……寝る前にチビの濃いの見せられて……すぐに寝付けるかどうかわからない位なんだけど】

【膝の後ろ抱えるなら前屈みになって、チビの足を地面に着けて…蟹股みたいな形で抜くとかならできそうだけど】
【…ぶっこ抜きって、やってみたいかも】
【チビの……スケベなの、引き出せるように考えてみるけど、抱き締めてお腹圧迫して漏らすなら…お尻鷲掴みにして密着して、チビのお腹との間でサンドイッチした俺のからも…残りをチビの胸とかに射精しちゃうとか】】

【ん…とりあえず今夜の21時にまた伝言板でよろしく】
【今夜もありがと、チビに会えてうれしかった……楽しかったし、今夜も楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ……また今夜】
【ごめん、今日はこれで】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


584 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/06(日) 00:39:32
>>583
【そんなん、けーくんが濃いいのぶっつけてくるからやんかぁ。それより前からぶっつけ合いやったけどぉ……】
【これよりもっとすけべにさせられるんか、うち……。けーくん、本当に欲しがりやから困るわぁ】
【うちはしっかり背中に腕回してるのに、けーくんは回す場所が違ってて。不機嫌になってもお腹におちんぽ押し付けられてるから黙らされて……♥】
【ちゃんと胸で止まるかなぁ、けーくんのやしなぁ。……ま、もっと上までかけたかったら好きにしてな♪】

【うちのほうこそ、最後はオーバーしたけど……けーくんに会えて、一緒に過ごせて楽しかった。眠れへんようになったらごめんね】
【ほんなら、また夜に。おやすみなさい、けーくん】

【お返しします、ありがとうございました】


585 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/06(日) 21:07:16
【俺の彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、チビとスレを借りるよ】

【改めてこんばんは。今夜もよろしく】
【急に寒くなってきて……ラーメンとか温かいのが恋しいくらいだけど、チビのとこはどう?】

【昨日の続き、書いてる最中だったから、すぐに続き用意するよ】


586 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/06(日) 21:15:04
【うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますーっ】

>>585
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうな♪】
【昼間はまだ少し蒸し暑い感じやけど、夜はもう長袖やないと寒うなってきてるもんなぁ】
【もうちょっとしたら本格的に秋になるんやろうけど。ふふ、あったかいものが美味しくなる時期やしね♪わかるわかる♪】

【じゃ、今日は昨日の続きやね。今日もリミットは昨日と同じ0時くらいになりそうやけど、それまでいっぱい楽しもうな♥】


587 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/06(日) 22:04:05
>>581
は……ぁ……ん、っ………と…
その……ちょっと待って、て。
(絶頂と共に爪先立ちしていた足裏を地に着け、彼女を支えようとするも果てた勢いで抱えた身が前に屈みこんでしまう)
(尤も、屈みこんだおかげで口づけを交わすことは容易になったものの、足先が地に届きそうな彼女が少し不安気な表情を浮かべたのを見て唇を外し、とろりとした銀の橋を渡らせて舌をちゅるっと引きずり出した)
(彼女を支えなければという想いが先行して、下腹部に回していた両手で腰を掴み、深堀りしている剛槍の穂先を壺口に咥え込ませ一気に身体を起こしていく)
(奥の宮への道筋を太柱で埋めたままイき立ての子袋を当たり所を変えて図らずも力強く突き上げてしまった事で、撞木で突かれた梵鐘が重たく響く時のように子宮を揺るがせ、胎内の精液が波を立てて攪拌した)

は―――…ぁ…んんっ……ふぅ―――……
……は……ん、く……っ……ふぁ……ゆう………
(ゆうを抱えたままそれまで彼女が手を突いていた岩壁にどっと背を預け、半ば以上埋もれ切っ先を今も尚締め上げて吐精をねだる蜜壁がうねりを見せるのを味わい、絶頂の余韻に浸り続けているも、それも数分程度の合間)
(重たい白濁が結合部の隙間から垂れ落ちては地面を濡らしていくのに気付き、一度抜かなければと腰に添えていた手に力を籠めた)
ん……一度、抜くから……
……このままじゃ、お腹苦しいかも、だし……ん……

………あれ、抜けな………ん、んんっ……っ…!!
(ぐったりとしたゆうを見て、このまま砂利の上へ下ろすのもできず、宙ぶらりんとしたままでいる彼女に深々と突き刺さる巨槍を抜こうとぐっと持ち上げようとしたが、きつく吸い付きぴったりと密着した入口が駄々を捏ね、僅かに空いた隙間からごぽぉ♥と白濁が溢れるのみ)
(簡単に持ち上がると思っていただけに、中々持ち上がらないゆうを、ぐっ、ぐっと数度持ち上げようとするも内圧が強すぎてゆうのポルチオを掻き抉るだけで、厚く張った傘で姫奥周りの壁を擦り、ぞりりっ♥と掻く度にごぽっ♥ごぷ…っ♥と泡立つ音が響く)
(次第に腰を掴んでいた手を脇の下に添えるまでになり、背面の壁を支えにして真上へ一気に持ち上げた瞬間、ぶち抜かれた亀頭が派手な音を立てて抜け出し、媚肉に後ろ髪惹かれて強烈に壁を擦りあげてはずるぅ♥と逸物が外気に晒されていく)

(抜き立ての逸物上10数センチほどの所から、ぼたぼたと垂れ落ちる交尾汁が剛直へ塗れてデコレーションをしていくのを、真後ろから抱く形で眺め下ろし、精液排泄が一通りの落ち着きを見せる頃にようやく向かい合わせで抱き直し、凭れ掛からせながらそっと彼女の足裏を砂利の上へと着けさせていく)


>>586
【また新しい台風が来るみたいだけど、それが行ったらもっと寒くなるかも…だよね】
【外散歩したり、走ったりするのも……寒くなってくると少し大変】
【……でも、寄り道して景色が色づいて来るの見るのは……好き、かな。コンビニとかで期間限定の食べたり、とかもだけど】

【0時で大丈夫……昨日の夜はその…寝付くの大変、だったけど】
【俺の方こそ、チビと一緒に楽しみたいって思うから……よろしく、チビ】


588 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/06(日) 23:05:42
>>587
んむ……、ちゅぱぁ……。
けーくん、なにを……っ♥んぅ♥ふぉぉっ♥
(地面を足先で撫でながら彼がどう動くかを頻りに気にしていたが、不意にキスが中断されるときょとんとして彼を見つめる)
(その刹那、腰に回された手で強く抱き締められながら、崩れかけな身体を萎え知らずな逸物を再び差し込んで支え、秘所を抉り抜きつつ強引に引き起こされる)
(絶頂の余韻が抜けきらない上からまた重ねがけをするように、快感を送り込まんと気を張る彼に翻弄されるのを……呻きながらも期待してしまっている自分がいて)

はぁ……はぁぁ……っ。いっ、いきなりされたらおまんこびっくりするやないの……♥
けーくん、本当にらんぼーやねんから……っ♥ンッ♥
(こちらを抱えたままくるりと身体を反転させ、岩を背にして身体を支えながら力強いハグをしてくる彼の、荒い息遣いが耳を打って止まない)
(抜けかけたときに空いた間隙を埋めるようにごぽりと動いた濃密な白濁を、また力強い腰の突き出しで無理矢理に押し込められたせいか)
(行き場を無くした絶頂の名残が小さい音を立てて、太い肉茎でみっちりと押し広げられた膣口の隙間から噴き出して溢れてくる)
(この期に及んで恥じらいを見せる気は無いが、それでも少なからずの抵抗があるせいか顔を朱に染めていたところで)
(腰を抱く両腕に力が込められるのを感じ、彼が何かを仕掛けてくるという気配に、ぴくりと身を強張らせた)

ちょっ、けーくん……!そんな、むちゃやって……っ♥
ひっ♥あぅぅ♥くぅ……あぁはぁっ♥♥
(一旦結合を解こうと提案する彼を何も言わずに見つめていたら、腰に絡めた腕をぐいぐいと動かして無理矢理引き抜きにかかってくる)
(竿身をくるむように沿わされた柔らかな媚膜に蓄えられた熱蜜や、まだまだ熱と重さを含んだ精とが混じり合って、ごぷごぷと重くねとついた音を立てながら溢れ出してはくるが)
(未だに彼の勇壮で逞しい肉太刀に甘えていたがる膣奥の襞粒は、剥け上がった亀頭から切り立つ雁首から、絶頂を経ても硬さの残る肉幹から、全て余さず食い締めて)
(疲労を感じ始めた蛍一の力に抗おうと圧を強めて、にゅくにゅくと柔らかい媚肉を絡めて彼の抵抗を萎えさせようと本能的に動いてしまう)

(だが、やはり雌は雄には逆らえないようで、締め付けを強めたせいで雁首に膣奥のスポットを強く逆撫でされると、身悶えするほどの鋭い刺激に怯えるように抵抗を緩めて)
(その隙を突くように、腋を下から持ち上げられて一気に上へ持ち上げられれば、破裂音にもにた重苦しい音とともに彼との深い密着が切り離され)
(長らく触れられていなかった浅い部分の膣壁をも余さず擦り抜かれながら、ずろるるるっ……♥と長大な巨肉の長槍が雌肉の槍袋から抜き出されてゆく)
(そして、全身を高く持ち上げられたまま、一拍遅れて胎奥に詰め込まれまくった彼の絶頂の滾りが、ごぷっ♥ごぽぽっ♥と勢いよく溢れ返って逆流する)
(しかもそれが零れ落ちるところは、よりによって彼の逸物の真上で、未だに上向きに反り返る剛直を白く染め上げるように、たっぷりと白濁を盛り付けているだろうと思うと)
(それをはっきり見てもいないのに想像だけが頭の中で淫らに膨らみ続け……溢れる半固形状の白濁に熱くねとつく透明な雌蜜を混じらせてしまっていた)

……ふぅぅ。やっぱり、けーくんとはこうしてるのが好き。
ふふぅ、けーくんのかっこいい顔、ちゃんと見られへんかったしね。
(そのまま腹の中に収めていたものをしっかり出し切るまで彼は身体を下ろしてくれず……ようやく溢れ出る勢いが萎えたところで、今度は真正面から優しく抱いてきてくれて)
(とんと足裏を地面につけ、彼の顔を見上げるような上目遣いになりながら、そっと背中に腕を回して彼を抱き返した)


589 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/06(日) 23:14:36
>>587
【お待たせ、けーくん】
【うぅ、えらい悪いことしてしもたね。朝はちゃんと起きれましたか……?】

【最近は秋が短いなぁ、一気に寒うなったらカラダついていかへんかも……。気ぃつけなあかんね】
【わかるわー、ついついそーゆーやつ欲しくなって。食欲の秋、ってわけやないけど、あんまり食べ過ぎんようにせんと……】
【言うてる間にハロウィンももうすぐやし、それ終わったら今度はクリスマスな雰囲気になるんやろうし】
【秋は寂しい感じがあるけど、楽しいこともいっぱいあるから。……もちろん、けーくんと一緒にやってくけどなー♪】


590 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/06(日) 23:36:12
>>589
【ごめん、チビ。書いてる途中なんだけど、少しだけ疲れ溜まってたのか頭回らなくなって…】
【続き、水曜日の夜21時にでも…いい?】


591 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/06(日) 23:51:01
>>590
【ごめん、気付くの遅くなって……。ほんなら、ちょっと早いけど今夜はここまでにしよ?】
【水曜日は21時に待ち合わせやね、りょーかいですっ】
【お疲れさま、けーくん。夕べはあんなことしてしもたから、今夜はしっかり休んでもらわんとね?】
【(眠そうな彼の手を取ってベッドのほうへ】


592 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/06(日) 23:55:22
>>591
【ん……平気、冷たい水飲んで少しすっきりしたけど】
【…半分まで書けたけど、今日は限界みたい】

【別に……ゆうとスケベなことするの…好きだし】
【……今もしたいけど……眠い、から】
【(ベッドの上に寝そべり、切なそうな顔を浮かべてゆうを抱き寄せて添い寝し、抱き枕にするみたいに抱き締めて)】

【…今日は先におやすみするよ。お疲れ様、チビ】
【今日も楽しかった……水曜日の夜また会えるの楽しみんにしてる】
【チビとスレを借りたよ、ありがと】


593 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/07(月) 00:06:11
>>592
【あかんあかん、あんまり無理したら】
【すけべなこと以外も出来るんやけどなぁ、まーええけど……】
【もう、そんな顔せんといてよ。また水曜日に会えるんやから♪】
【(ベッドの上で抱き締められるままに身を寄せ、ちゅっと額にキスをして】

【おやすみなさい、けーくん。また水曜日、会えるの楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


594 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/09(水) 21:18:33
【大好きな……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、スレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ】
【言うの忘れてたけど…置きレスに宿題ふたつ返しておいたから…】
【…今夜はどうする? 川遊び終わりに向けてもいいし】
【チビがまったりしたいなら…それでも、いいよ】


595 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/09(水) 21:28:15
【うちの大大大っ……好きな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>594
【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【うん、どっちもしっかり見せてもろたよ。返事はちょっと時間なくて……ごめんね】
【それやったら、ロールの続きにしよ。移動したばっかりでなんやけど、用意してくるから待ってて】
【今から作るから時間かかるかも分からへんけど、せっかくええとこまで来てるんやし……】
【まったりいちゃいちゃは、また今度で。ほな、作ってくるから待っててなー】


596 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/09(水) 21:30:48
>>595
【ん……ロールの続き、しよ】
【このまま待ってるから、焦ったりしないで】

【今夜もよろしく、チビ】


597 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/09(水) 22:25:40
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/840

ん、ふ……。別にイヤってわけやないけど……。
けーくんのイくとこ、ちゃんと見ながらイきたかったから……っ♥
(川水でしっかり冷やしたはずの肌身も、互いの高まりきった熱欲をぶつかり合わせて交わった今では汗に塗れ、湯気が立つほどに熱されていて)
(華奢な少女の身体を力いっぱい抱き締めてくる彼の優しくも男らしい抱擁に絆され、はぁぁ……♥と感極まって震えがちな吐息を漏らしながら)
(健康的な小麦色にしっとり艶気を帯びて吸い付くような質感を得た柔肌を、すりすりと彼の火照った肌に寄せて擦りつける)
(絶頂の余韻が抜けきらずにひくひくと疼いて蜜を吐くこちらの秘所と同じく、彼の逸物もまた芯の入ったような硬さを保ちながらとろとろと透明な汁気を迸らせていて)
(きゅっと引き締まった腹部にグイと押し付けられる肉の剛刀は、見下ろせば喉元に突き付けられているような威圧感に加え)
(無意識的に揺すり動かしながら褐色の肌身に擦りつけてくる彼の腰つきに、悩ましそうに眉を寄せつつ、さりげなくこちらからもお腹を逸物に寄せてふにりと竿裏を押した)

ちゅっ、あぷ……っ。はぁ、む、ふぅ……♥
次、後ろからするんやったら……。今日よりももっとぎゅーって抱いてくれな足りへんかも♪
ふふぅ、けーくんのすけべ。色々って、どーせうちにすけべなカッコさせたいだけやろ♥
(揺すられる腰の動きに合わせて、肉の巨槍の穂先から溢れる先走りは余さずお腹に塗りたくられ、じんじんと熱を放っているかのような疼きが嬉しくて微笑んでしまう)
(上向きになった口元に唇を覆い被せる形で強引にキスを奪われ、その甘さと柔らかさを堪能する間もなく、瞳いっぱいに写る彼の顔を見つめながら、濡れ肉を静かに啄んで)
(背中に回った彼の腕の力が増すにつれ、その逞しさと雄々しさに改めて魅せられ、膨らみかけの小振りな胸を彼の程よく発達した胸板の上でふにふにと揉み転がしながら)
(臍の凹みに入らんとばかりにぐいぐい押し付けられる蛍一の勇壮な肉太刀に情欲を再び温められ、塞がれる唇の奥で熱っぽい吐息を静かに漏らした)

れるゥ……。けーくん、すきぃ……♥
あふ……ん♥んぅぅ♥ふ、はぁぁぁ♥
だっこしてるだけやのにぃ、せっくすしてるみたいになって……っ♥
もう、やらしいんやからぁ♥おへそ欲しがるやなんて♥
(お尻をぎゅっと強めに掴まれても、ひっとか細く声を上げて反応したのは一瞬で。それよりも雄々しい反り返りを見せながら脈動を繰り返して震える太い竿裏に)
(程よく引き締まったお腹に逸物を埋め込むようにぐいぐいとせり出して押し付けられれば、完全には出尽くさなかった先ほどの射精の名残が、びゅぶっ♥びゅちゃあっ♥と)
(音を立てて秘裂から湧き出るように吐き出され、やけに大きな音と共に膣内に溜まった精を巨肉の大身槍で押し出されている感覚に陥りながら、面映ゆそうな笑みを浮かべた)

はぁ、ぷ……♥あむ、ンッ♥
ふぅぅ……♥けーくん、おいしっ……♥
(汗にまみれて鈍く光る腹部の褐色の肌に、うっすら濁りを帯びてきた濃厚な先走りを塗り込められるうちに、情欲を再び呼び覚まされるような切なくも淫らな感覚に下腹が疼き)
(首筋に口元を寄せてキスをねだる彼に顔を傾けて差し出し、痕が付こうが赤らもうがお構いなしにたっぷり味わわせると)
(今度は彼自ら首筋を差し出すように迫り、桜色に火照る首筋が献上されるや、かぷりと歯を立てて甘噛みをし、刻みつけた歯形の凹みをねろねろと舌で舐め回した)

【お待たせやーっ、本当に待たせてしもて……ごめんね、けーくん】
【台風近付いてるから、なんや週末あんまり良うない雰囲気になってきてるけど……大丈夫なんやろか】
【あ、言い忘れてたけど今夜のリミットは0時くらいになりそうやから】
【それまでになってまうけど、お相手よろしゅうお願いしますねぇ♪】


598 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/09(水) 23:11:15
>>597
ん……チビだっていやらしい癖に…
……んっ……お臍だけじゃなくて、チビの身体全部…気持ちいいし
は…ぁ……はぁ……は――…ぁ……
(裏筋を引き締まったお腹の肉に擦り付けようと、発情続く面持ちで窪みから上へ向けて屹立を当てたまま腰を揺らしてゆうを求めていく)
(お腹の内に溜まり込んだ濃密な精を空にさせようとぐいぐい巨肉で押し込んでいるのは、ともすれば交尾の続きをねだるのと同様、空っぽになった子袋を再び自分のもので埋め尽くそうと宣言しているのを意味していた)
(淫猥な響きを放ち、欲情に塗れたゆうが漏らす吐精姿に興奮を覚えたのか、いつしか彼女の首筋を食み、求めて)
(そして、今度は自分に齧り付くゆうの歯形を刻まれ、ふるっと身を震わせて、あ……♥と小さく声を漏らす)

チビ……ダメ、またなんか…イきそうになってる…
…チビが気持ちよくて、俺、凄くまた興奮してて………
………んっ……このまま…チビ、に…っ…ぶっかけて……っ!
(いつぞやゆうに教え込まれた淫らな文句すら口にして、首筋を食ませたまま荒く突き動かして敏感な筋肉を擦り付け、引き締まってふにふにとした褐色の肌へと筋目を刻み、べっとりとこびり付いた濃い先走りは濁りを見せて射精が近づいている事を知らしめる)
(ゆうの肉付きの良い尻肉を掴んだ両手の指が絶頂誘因されるにつれて、揉みしだいては時折圧迫し、自分の腹部と彼女の腹部で挟み込んだまま擦り付け、とろんとした笑みを浮かべていた)
(彼女が見たいと言っていた達する瞬間の顔を見せてしまうのは恥ずかしくもあるものの、ゆうの牝フェロモンに当てられたかのように自分でも止められない衝動は脳味噌の奥深くまで蕩けさせてくるようで、んっ♥と小さくまた啼き、耳まで赤く染まった顔を見せぬように一瞬背けたものの――)
っ……!は、ゆう……っ!
……ゆう、イく……っ………!!
(びくっ♥と腰を跳ねさせ、背後の岩壁に背を当て仰け反る形で一瞬密着が離れたのと同時に、跳ねた腰を突き出してゆうの腹部へ押し付けたまま白い液体が噴き上がった)
(臍上を始点にして幾筋もの興奮の証をゆうに刻み、飛沫を上げたスペルマが発育具合の良い胸を汚し、浅い胸の谷間へと蜜を広げていく)
(きゅっと瞳を閉じたまま、歯を食いしばって射精の快楽に耐えたのも数瞬で、ふぅ――♥と息をつく頃には、小さく開けた口から甘い吐息を漏らしていた)

はぁ……ぁ……チビとしてると……
……その……何回でも、イけそ…

んっ…はぁ――……ぁ……チビ…………休憩しよ
……一度、綺麗に……して?
(ゆうの背中に手を回し直し、背後の岩壁へ凭れかかりながら彼女を抱き寄せて再びぎゅっと密着を重ね)
(荒い呼吸が落ち着くのを待つ間、彼女へ行為の後にしてもらう、口淫をねだってみせた)


【週末台風来るみたいで残念……土曜日は電車…動けばいいんだけど、動かなくなりそうなら逆に早く帰れるかも】
【その時は伝言板に連絡する】

【0時リミットだけど…チビのレス待つのでもいいし、次の…土曜日に回してもいいし】
【俺のはこれか次レスくらいで〆てもいいと思ってるけど…チビはどう?】


599 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/09(水) 23:37:11
【ごめん、書き始めてから言ってしまうんやけど、このペースやとまたリミット過ぎてしまいそうやから】
【今夜はここで凍結にさせてもらっても構わへんかな?】
【この続きは早い目に置きレスに置いとくけど、そこからの続きをどうするかは……まぁ、見てから考えてもらえればええかなって】
【もしかしたらお口で綺麗にするの、けっこうねっちり作ってまうかもしれへんし……♥】

【土曜日はうちもどうなるか分からへん部分あるから、何かあれば連絡さしてもらいます】
【電車とかクルマとかどうなるか分からへんもんね、今から色々考えてしもて少し憂鬱やわ……】


600 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/09(水) 23:46:50
>>599
【ここで凍結で大丈夫……チビが責め責めな時もその…嫌いじゃないし】

【何かあったら連絡あれば安心するし…無くてもチビなら大丈夫かなって、思えるとこもあるけど】
【…このまま、おやすみ、しよ】
【(ゆうの手を引きベッドに導いて、寝そべる自分の上へ腹ばいにさせて)】
【(先日は彼女を抱き枕にした分、今日は自分がなるつもりで身を任せ、ゆうの顔を見上げた)】

【0時回りそうだから、ここで落ちてチビが待たなくてもいいように…しとく】
【今夜もありがと、チビ……凄く楽しかった】

【土曜日何もなく……無事に会えますように】


【チビと借りたよ、ありがと】


601 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/09(水) 23:58:34
>>600
【今度のやつは動き方次第でどうにでもなってしまいそうな感じやからねぇ】
【あははっ、それはちょっと大げさやけど。まぁ、けーくんもうちも……土曜日は無事に会えるとええね】

【むー。うちはけーくんに抱き枕にされても別に構わへんねんけど?】
【でも、そーゆーことなら今夜はこのまま……ふふ。おやすみなさい……♪】
【(彼の上にうつ伏せで身を横たえると、少しだけ這い上って目線の位置を合わせ、軽く唇を触れ合わせた】

【ほな、ちょっと早いけど今日はこれで。待ち合わせからばたばたしてしもたけど、けーくんと一緒に過ごせてよかったです】
【あと、置きレスも。どっちもちゃんと返すから、楽しみにしててなー♪】
【おやすみ、けーくん。また土曜日、無事に会えますよーに……】

【お返しします、ありがとうございました】


602 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/13(日) 21:45:44
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…スレを借りるよ】

【台風、何もないみたいでよかった】
【俺のところは…色々あったけど、大丈夫。でも、気張って少しお疲れ、かも】

【チビが元気そうでよかった…昨日凄く不安そうにしてるな…って思えたから、心配してた】


603 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/13(日) 21:53:15
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借りますっ】

>>602
【改めて今夜もよろしゅうな、けーくんっ】
【昨日今日と大変やったもんね、お疲れさま(よしよしと頭を撫でて】

【あはは……。去年のことがあったから、余計に身構えてたんよ。それに雨も風も早いうちから強うなってたし】
【まぁ、こーして無事に来れてるわけやから、昨日の昼間に考えてたほどやなかったんやけどね】
【けーくんのほうこそ大丈夫やったん?うちはそっちのほうが心配で……】


604 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/13(日) 22:16:43
>>603
【去年も高潮の時に台風…だったっけ】
【ん……避難する事も無かったからいいんだけど、対応がちょっと疲れただけ】
【心配してくれてありがと。俺は、大丈夫。チビもお疲れ様(撫でてくる頭をそのまま受け入れ、チビの頭をよしよし返して)】


【今夜はどうしよ…川遊びの続き、今から作るか、チビとイチャイチャするのどっちも大丈夫だけど】
【チビは…どう?】
【あと、明日の夜はダメになっちゃって、次は水曜日とか…かな】

【また重くなってるから…少し大変な状況かも、だけど】
【…大人しく今日は止めにして、水曜日に遊ぶ…?】


605 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/13(日) 22:43:43
【もしまた繋がらんようになった時のために先に言うとくけど】
【うちは明日の夜も空いてるから、けーくんも空いてたら一緒に遊ばへん?】
【待ち合わせはいつも通りの21時でええかな、それ以外やと水曜日の夜か……また週末の土曜日曜になるわ】


606 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/13(日) 22:52:53
【あかん、全っ然繋がらへん……】
【もしまた繋がらんようになった時のために先に言うとくけど】
【うちは明日の夜も空いてるから、けーくんも空いてたら一緒に遊ばへん?】
【待ち合わせはいつも通りの21時でええかな、それ以外やと水曜日の夜か……また週末の土曜日曜になるわ】
【もしこれから先繋がらんようやったら、また明日以降に日を改めてってことでお願いします……】


607 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/14(月) 00:50:54
>>606
【ようやく繋がったけどもうこんな時間…】
【明日の夜、駄目だから…ごめん】

【水曜日の夜21時でも、いい?】
【今夜はここまでにしよ、ゆうの安否がわかっただけでも良かった】

【おやすみ、チビ。次は水曜日に…よろしく】

【繋がらなくても大丈夫なように、ここでスレ返しておくよ】
【チビと借りたよ、ありがと】


608 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/14(月) 01:08:09
>>607
【やっとまともに繋がった……。なんか上の方で同じ内容のレス続けて書いてるけど】
【そーゆーことなら、次に会うのは水曜日の夜やね。またいつもの時間に待ち合わせしよーな】
【その時はロールの続きでも、いちゃいちゃするのでも、うちはどっちでも構わへんからね♪】
【今日は挨拶だけになったけど、次に会えた時はこの分も含めて……いっぱいするから、けーくんも付き合ってなー♥】

【じゃ、うちもこれで失礼します。おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】


609 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/16(水) 21:11:28
【大好きな…彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【こんばんは、チビ。この間は大変だったけど…今日は大丈夫そう、かな…】
【置きレスの続き、今から書く形になるけど…いい?】
【いちゃいちゃするのでもいいけど…チビがやりたいので、俺は大丈夫】


610 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/16(水) 21:22:39
【かっこよくてかわいいうちの彼氏、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>609
【改めてこんばんはやね、けーくんっ】
【今日は大丈夫やろ、あないなってたの結局日曜日だけやったみたいやし】
【そう言われたら迷うけど……そーゆーことやったら置きレスの続きしよか♪】
【いちゃいちゃするんはまた今度、いっぱいしたらええんやし♥】


611 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/16(水) 21:27:07
>>610
【どっちでもいちゃいちゃする事には変わらないけど…ね】
【(手を握ったゆうを抱き寄せ、唇を頬に軽く触れ当てて)】

【ん…続きすぐに書くから、待ってて】


612 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/16(水) 21:31:46
>>611
【いちゃいちゃするのでもやることが違うんやから同じやないし……っ、ぁ……♥】
【(唇が頬に触れると小さく声を漏らして目を瞑り】

【はーい、ちゃーんと待ってますぅ♪】


613 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/16(水) 22:15:25
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/844

ん……ふふ、チビも…イっちゃったんだ
(ゆうが見せた達し方に少し驚いて、確認するような言葉がつい口から飛び出てしまう)
(突き入れてもいなかったゆうが腹部の間で爆ぜた熱に導かれて、立ったまま腰を震わせ淫猥に口元を歪めたまま、感じ入った顔を晒していた)
(ぶしゃっ♥と音を断続的に立て、足元の砂利上に染みを広げていく姿は鮮烈で、ゆうの痴態を見た事と、そうした姿にまで自分がさせたのだと思うとどうしようもない程の興奮を覚えてしまっていた)
(高鳴る胸の鼓動は早く、このままゆうの足を掴んで片脚を上げさせ、はしたなくひくついている淫穴に剛直をそのまま突き入れてしまいたいとさえ思うものの、クールダウンが必要な程熱を帯びた身体からは玉の様な汗が浮かんでいた)

はぁ…ん、は……はぁ……んん……
………ん……チビ、お願………

……ん、ぁ…っ……!
(抱きしめていた手が緩み、凭れかかった岩に背を預けて半ば腰を浮かせる形でゆうを迎えれば、対する彼女が応じて身を屈めていくのを見守り、大太刀の竿身を舐め上げられると思って瞳を硬く閉じていた、のに)
(不意に胸元へ襲い来るぬめつくような感触にひくりと身体を震わせ、声を漏らした)
(薄っすらと瞳を開ければ、胸元へ唇を押し付けて上目遣いで見上げるゆうの舌が踊り、白肌にこびり付いた白濁をチーズの様に糸引かせては口中に運び嬉しそうな笑みを浮かべていた)
(硬く尖った小さな乳首を舌先で突かれれば、んぅ…♥と吐息をくぐもらせて漏らしてしまうひくひくとした感覚が伝わり、思わず身を捩ろうとしたものの背後の岩壁に遮られ逃れる事もできず)
(身を押し付けてくるゆうの眼差しに魅入られたかのように、恍惚とした表情を浮かべて、また小さく、ん…っ♥と息を呑む)

そんなとこばっか……舐めなくても、いい、のに…っ…
……んっ……チビ、凄くいやらしい…顔、して………

ふ、ぅ…っ…んんっ…は、チビ……そんな……擦り付けて………く、んっ…
(口元を片手で隠しながら赤らんだ顔のまま瞳はゆうの両眼を見据え、切なげに時折きゅっと硬く閉じる)
(コリコリとした乳首を舐められ、感じてしまっているのと同時に、屹立を覚えて止まぬ剛槍の竿身が先ほどから身体を押し付けてくるゆうの胸の谷間に擦り付けられ、柔らかくもぬちゃぬちゃ♥とした別の性器で突き入れているような感覚を覚えさせられていた)
(谷間も目立ち始めたゆうの胸元は初めてあった頃から比べると大きくなったと実感していて、それは来る日も来る日も肌身を重ね合わせている中で、彼女が女性らしい肉体に性徴遂げている証でもある)
(その乳肉の浅い谷間にふにゅ、ぢゅぷ♥と押し当たるのはゆう自身も狙っているのだと思えてしまう程、的確に自分の情欲を掻き立ててくれて、今しがた射精したばかりの先から、先走りがびゅるっ♥と吹き出ては余りの高揚感に空絶頂を迎えてしまう)


614 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/16(水) 22:17:30
>>612
【お待たせ、チビ…胸元に悪戯掛けられたら、こうなるよねって…その、してみたけど】
【チビの思惑と違ってたら…それはそれで、かなって】

【今夜は0時くらいがリミットになると思うけど…時間までよろしく】
【あと…次は土曜日大丈夫だけど…チビは、どう?】


615 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/16(水) 23:12:58
>>613
ふ、んっ……。けーくんのやらしいのがうちにも移っただけやし……。
(何度となく彼と繋がり続けていたせいで絶頂までの閾値が下がっていたとはいえ、挿入されてないのに上り詰めてしまったのはやはり気恥ずかしく)
(フイと顔を背けながらも、なんだかんだで彼からは離れがたく、気恥ずかしそうに身を寄せながらそっとお腹の肉を熱の残る肉刀に押し当てていた)

ふふぅ、いっつもされっぱなしやから今日はお返し♥
オトコノコもおっぱい弱いんやねぇ、もっと弱ぁくしてもええかも……♥
キレイにしてって言うたの、けーくんやしぃ♥言われたからには徹底的にキレイにせんと♥
(胸元にねっとりと張り付いていたザーメンの膜は唾液をたっぷり纏わせた舌でこそぎ落とし、余さず口に含んでこくりと喉を鳴らして飲み干す)
(乳首のみならず、胸筋の逞しい膨れ上がりも、その下で控える力強さと魅力を兼ね備えた腹筋の割れ目も愛おしそうに口付けしつつ舌を這わせて舐り)
(身体を下げるに従って、お腹の辺りから胸元に押し当てられて確実に口元に迫ってくる逸物の感触が如実に伝わってくる)
(一旦は落ち着きを見せてふにゃりと萎えていたのに、男なのに胸を舐めて吸われる未知の快感のせいか、胸の谷間に下から食い込む頃には芯が入ったような硬さを取り戻していた)

なんやぁ、おっぱいされたからってお返ししてくれるん?
うちのおっぱい、まだまだちっちゃいけど……。おっきくなったら、けーくんにもっと色々してあげられそうやしね♥
ぱいずりとか、オトコノコやったらやっぱりあーゆーやつは大好きなんやろ♪
(胸板も腹筋もひとしきり舐め上げて、こってりとつけられていた精を全て自分の唾液に置き換えたと満足そうに目を細めていたが)
(慎ましやかなサイズの乳房でありながらもしっかりと形作っていた谷間に、斜め上に向いて屹立し始めた蛍一の巨肉を挟み込むような態勢になると)
(膝を地面につけて上体を前のめりに倒しながら、乳房で左右の側面を挟んですりすりと優しく擦り、少しずつ挟み込む圧を高めて扱き始める)

んぁ……♥蛍一のおちんぽ、ぷにぷにしてたのに、またがちがちになってきてぇ♥
うちみたいなチビのおっぱい、けーくんのちんぽにはそんなにキクんかぁ……♥
きんたまも、ふふぅ……♥ずっしりして、たっぷり入ってそうやね♥
(大人向けの雑誌のセックス特集だかで見たものを試すには乳房の大きさは圧倒的に不足している上に、規格外も甚だしすぎる大業物レベルの蛍一の逸物では効き目があるのかと)
(思いながらも彼の顔を見上げると、こちらを見下ろすように睨みながらも、刺激を多分に受ける逸物から伝わる悦楽の高まりにいたく浸ってくれているようで)
(うふふ……♥と緩んだ笑みを浮かべ、膝を屈伸させるように跳ねて、長大な竿部全体を扱き立てようと谷間を狭めて軽く締め付けてみたりした)
(ひくつく先端から澄んだ色をした先走りが噴き上がるとそれを身体で受け止めながら、今までは胸の膨らみに添えていた程度の両手を蛍一の逸物まで持っていき)
(片手はそっと竿部のほうへ伸ばして揉んだり扱いたりをする一方、もう片方の手は早くもそそり立つ肉太刀の付け根に行き着いて)
(まるまるとした膨らみをひくつかせつつザーメンをまた再び増産して溜め込み始める陰嚢に伸び、そっと触れて丸みを揺すった)


616 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/16(水) 23:20:09
>>614
【うちのほうこそおまたせー♪】
【お尻だけやなくておっぱいもけーくんに狙われてるやなんて……けーくんのすけべ♥】
【でも、してくれるんやったら頑張ろかな。けーくんにうちのおっぱい、好きになってもらうためにも……♪】

【うちも今日のリミットはそれくらいやろか、もう残り1時間もないけど……】
【土曜日はうちも空いてる。ま、日中出掛けるかも分からへんから、けーくんと一緒にいれるんは夜からになるけどね】
【待ち合わせの時間、いつもよりも早めでもいける思うけど、けーくんはどうなん?】


617 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/16(水) 23:49:31
>>615
んぅ……ふ、ぅぅ……
……ん、っ――――……
(胸板に浮き上がる筋の割れ目へ丁寧に舌を舐め当てられ、リップを施されればひく、ひくっ♥と震えて吐息を漏らすのを恥ずかしそうに手で覆い隠す他なかった)
(それと共にガチガチに硬くしてしまった大振りをゆうが乳房を寄せ当てて、擦り付けてくる感覚にひくんっ♥と腰が跳ねてしまう)
(ゆうの胸を揉みしだくのも、触れたりするのも彼女と肌を重ねる中で気に入りの部分の一つでもあり、柔らかな脂肪の塊といえど女性を象徴する部分を強調させて膨らみを擦り付けられる感覚は言いようもない程に視覚へ訴えてくるものがある)

っ……ぱいずり、っていう…んだ……それ……
……ん……う、ん……それ、好き…ぃ…っ………んんっ…は、ぁ……
(次第に硬く尖った乳首が竿の筋に当たり、寄せ上げて出来た谷間に包み込まれて竿身を擦り上げられれば、ゆう自身の身体を用いた愛撫にまた大きくひくんっ♥と腰を震わせて)
(尿道を重たい精で塞がれているかのような射精したくともできない、そんな締め付けられるような想いの中で、もう一度迎えた空絶頂に濁ったカウパーをゆうの谷間に噴き出してしまう)
(とろとろと先から滴り落ちた雄蜜が谷間に溜まり込み、擦りあげられればぬちゃぬちゃと音を立てていくのが病みつきになってしまいそうで、彼女にもっとしてもらいたいと思っていた矢先――不意に寄せ上げていた乳圧が弱まったかと思えば、谷間に挟み込んだまま両手で亀頭の括れと陰嚢を揉み解して射精を促そうとしてこられてしまうと、くったりと背を岩肌に押し付けたまま腰のみを前へ突き出してしまう)
(更なる奉仕愛撫を求めてしまうかのように、己の性器をゆうに委ねたまま跪く彼女の頭へそっと片手を据えて頭を撫で摩るのは、感じ過ぎて言葉が上手く出てこない中で気持ちいいという言葉をどうにかしてゆうへ伝えたいのだという事に他ならなかった)

はぁ……は――ぁ……ふ、ぅ…んんっ……
……んっ…!……はぁ――……っ…!
…イき……そ、に……なる…………く、ぅ……っ…
(妖しくも艶かしく嬉しそうな笑みを見せるゆうの手の中に伝えるずっしりと重たい白濁の塊は陰嚢の内で淀み、今にも噴き出そうとしているのに竿の裏筋へ詰まり中々出てこようとしない)
(滾々と溜まりゆく精熱はゆうの指先にたぷん♥とした感触すら与え、このまま達すればどれ程の量が噴き出てしまうのかを伝えていた)
(鈴口からとろとろと溢れ出る先汁はいよいよ濃くなり続け、竿を扱きあげるゆうの指に絡んでは先程胸元にこびり付いた残滓のように糸を引き始め、ぬちゃ♥ぬちゅ♥という音すら奏でていて)
(成長を遂げればどれ程大きくなるのか未知数ながらも、この年齢で谷間を形作れる程の双丘の間に溜まり褐色の肌をぬらぬらとてらつかせては自分の臭いを刻み込むマーキングを施しているようでもあって、彼女の身体が自分のもので汚れてしまい先日彼女に教えられた“ぶっかけ”という事を連想してしまうと、途端にどっ…くん♥とした疼きが下腹部から湧き上がってくるような感覚を覚え始めていた)


618 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/16(水) 23:53:21
>>616
【時間も無いから…少し短め、かもだけど】
【…別に……スケベでいいけど。……チビの、おっぱい…その、嫌いじゃないし】

【土曜日は夜からじゃなきゃ駄目で…昼間バタバタしてるから、時間はいつも通りだけど】
【眠くならなければ少し遅くまで居られるか…次の日は空いてる筈、だし】

【とりあえず、その…土曜日は21時でお願い】
【もう時間一杯だから……ベッド、行こ。今夜は…俺が連れてくから】


619 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/17(木) 00:04:09
>>618
【時間も時間やから今夜はここまでやね。お疲れさま、けーくん♪】
【ふふ、ありがと。この調子やったらうちのカラダ、けーくんの好きなとこばっかりになりそう……】

【それやったらちょうどよかったやん、ほんなら21時に伝言板で待ち合わせしよ】
【うちも眠気次第になるけど、週末やからリミットとかはあんまりないと思うし】

【ん。それじゃ、連れてって……?】
【(ばんざいするように両手を広げて、期待するような眼差しで見つめて】

【ぴろーとーく、できたらよかったけど……時間も時間やし、ごめんやけどうちは先に失礼さしてもらいます】
【おやすみなさい、けーくん。夜、だんだん寒うなってきてるけど、寝るときはあったかくして寝てよ?】

【お返しします、ありがとうございました】


620 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/17(木) 00:14:02
>>619
【ん……うん】
【(両手を広げた彼女が向ける眼差しにこくんと頷き、壊れ物を扱うようにそっと抱き上げてみせ)】
【(膝裏へ片腕を渡してお姫様抱きをすれば胸板へ彼女の頬を押し当てさせて、ベッドへ運んでいった)】


【土曜日また会えるの楽しみにしてる…今夜もありがと、チビ】
【…お布団、暖かいのに変えなきゃ、だよね。風邪ひきそうなくらいに涼しくなってる】
【俺も今日はここまで………おやすみ、チビ】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


621 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/19(土) 21:04:33
【うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします♪】
【先に言わなあかんねんけど、ロールの続きのレス、まだ手ぇついてなくて……】
【今夜はロールの続きか、ロール置いといていちゃいちゃするかってとこやねんけど】
【けーくんはどっちがええかな……?】


622 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/19(土) 21:07:33
【大好きなその……彼女の、春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>621
【改めて今夜もよろしく】
【また台風で天気悪かったりしてるし、寒くなってきたけど…チビはどう?】
【布団から出るの少し大変……そんな風になってきたよね】

【俺もどっちでもいいけど…もうすぐ終わりそうだし、今の川遊びの続きでどう、かな】
【俺はこのまま待ってるから…チビさえ良ければ、だけど】
【いちゃいちゃしたいって言うんだったら…それでもいいよ】


623 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/19(土) 21:17:38
>>622
【よーやく半袖しまって長袖出してって感じやけど、このまま一気に冬にならんといてほしいなーって感じやねぇ】
【布団の中が気持ちよすぎて起きられへんのはうちも♪でもなー、起きなあかんねんなー……】

【はーい、今からになってしまうけどロールの続き作ってくるな?】
【まー、ロールの続きやといちゃいちゃしてる最中やから……あんまり変わらへんかったり】
【ともかく、出来るまでしばしお待ちを】


624 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/19(土) 21:20:37
>>623
【ん……ほんと、そうだよね】
【秋のちょうどいい気候っていうか…気持ちよく過ごせる日が一日でも多いと嬉しいかな】

【そうだね、続きの方でも確かにイチャイチャしてる】
【チビとなら……楽しいから、どっちでもいいけど。このまま待ってる…気にしないで、平気だから】


625 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/19(土) 22:00:40
>>617
んっ、しょっ……♥ふ、んんっ♥
もっとあったらしっかり挟めるんやけど、うちのちっちゃいからなぁ♥
……けーくん、おっきくしてくれへん?
(初めて彼と会った時よりかは育ったとはいえ、胸の膨らみはまだまだ年齢相応の範囲内。ましてや彼のモノは初対面から大人顔負けだった上に今なお育っている印象で)
(改めて間近で見るとその圧倒的な量感に気圧されてしまいそうになるけど、やっと肉竿の下半分が挟める程度の柔肉でも擦り上げれば、しっかりと反応を示してくれるのが嬉しくて)
(たっぷりとザーメンを詰めてそうな竿裏の筋目を強めに押し上げると、びくくっ♥と敏感に脈打って色付き始めた先汁を噴き上げる様子に)
(彼と釣り合いの取れていない少女の体に抱いていたコンプレックスは打ち消され、負の感情は熱く狂おしいほどの愛しさに置換されてゆく)
(声変わりもまだな高めの声で心地よさそうに喘ぎを漏らし、岩壁に背中を押し付けながらも逃げずにこちらに逸物を差し出し続けてくれる蛍一を見上げながら)
(ツンと膨らんだ乳首で竿身の側面を刺激し、ちらりと目に映る紅色の剥け肉に吐息を吹き当て、甘痒い刺激をひたすらに送って射精欲を煽りに煽っていき)

んふぅ……♥おちんぽ、びくびくしてるねぇ♥
あんなに出したのに、また出せるやなんて♥ほんまにすけべなんやから、けーくんはぁ♥
(皺も薄くて柔らかい皮をキンキンに張らせる陰嚢を、弄ぶようにやわやわと揉み、中でごろっと揺れ動く大粒の感触を確かめて目を細める)
(なんだかんだでろくに触ってあげられなかった蛍一の局部をまさぐる手つきは、今日初めてまともに触れるせいか普段より熱が入り)
(念入りに揉みほぐして限界まで温めたところで今度は指先を太竿に戻して絡め、幹周りを測るように緩く締めつつ、しゅにしゅにと扱いて硬さと張りを確かめる)
(せっかく出すからには気持ちよく出させてあげたいという思いは際限なく募り、その思いが実って彼が限界を口にするようになると、ぱっと手を離し……)

でも、まだキレイになってへんから……っ♥あ、む♥んっ♥ふ♥
はぁむ♥ちゅっ♥んふぅぅ……っ♥
(仕上げとばかりに口を大きく開けて咥え込むや、一気に竿の中程まで飲み込み、唇で太幹をきゅうっと締めながら抜き搾るような動きで顔を引き上げて)
(竿裏の尿道にみっちり詰まっている濃密な精の塊を潰して通りを良くすると、じゅるるぅ……♥と音を立ててそのまま肉槍の穂先まで唇で締め付け)
(指を添えて白鞘のような包皮を剥き上げるや、完全に露わになった蛍一の亀頭の膨らみに、ちゅっ♥と軽く口付けしてとどめを刺した)


626 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/19(土) 22:08:39
>>624
【お待たせしました……。ちょっと色々盛り込みすぎたかもしれへんけど】
【このまま、おちんぽに顔寄せてるうちに……おもっきしぶっつけてくれて、ええからね♥】

【それと今日は特にリミットは無しのつもりやけど、もし眠気やらが危なくなってきたら言うね】
【あと、次に会える日やけど、早いとこやと明日の日曜日の夜。それから22日の火曜の夜が空いてるのと……23日の水曜の夜もいけそうや】
【それ以外やと27日の日曜の夜やろか。土曜日は用事で塞がってしもて……けーくんはどんな感じなん?】


627 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/19(土) 23:10:43
>>625
キレイになってない…って、んっ……チビ、ゆう…っ……
は、ぁ…ん、そんな風……吸っ……く、ぅ……ん…
(ごりごりとした大粒の陰嚢を揉み解されて白濁を製造強要された後、裏筋や幹を丁寧に扱きあげるゆうの愛撫に甘い鳴き声を1オクターブは高くして、所在なげにしていた手でゆうの頭を摩り、もう片手で口元を隠しては、少しでもイき声を掻き消そうとするもどうにもならず)
(空絶頂を繰り返し、「ひぅ…♥」とついた吐息と共に、びくくっ♥と突き出した腰をひくつかせ、彼女の手ほどきに自分の何もかもを握られて強烈な絶頂が近づいているのを痛切に感じていた)
(そこまで追い込まれているというのに、中々出て来ない白濁がどくっと筋道へ送り込まれているのを味わう中で、大きく開口したゆうが一気に飲み込み啜り上げてくるのにダメ押しをされてしまう)
(窄まった頬で織り成す淫猥なバキューム音が口元から響き、中程から先端へ向けてずずずずず…♥と全て持っていかれるような感覚と共にゆうの唇が動き始める)
(ちゅるん♥と音を立てて舌上に吸い上げられた濃密な精塊がゆうの口元に送り込まれたのと同時に、彼女の口元が離れたそこには包皮が剥けて綺麗に頬を染めた剥け肉が晒され、涼やかな川風に撫でられて、ひくくん♥と反応していた)

は、ぁ…は―――…ぁ…っ、はっ、はぁ…っ…も、駄目…っ
…イ、っ……!〜〜〜〜〜―――――……ッ!!
(優しいリップ音と共に贈られた愛しい彼女の口づけで目を覚ました王子は声に鳴らない喘ぎと共に、力強く噴き上げようとする白濁噴水を堪える事もなく、ゆうに導かれるまま絶頂へ昇りつめた)
(余りに強烈な刺激のせいか、瞳の端にじんわりとした粒が滲み、耳まで赤く染まった顔を背ける事も出来ずに痙攣をするかのように腰を跳ねさせ、ゆうの顔へ大太刀を押し付ける事しかできなかった)
(ゆうの顔へ幾度も噴き出す精液の奔流は加減なんて言葉をどこかに忘れてきたかのように恋人の顔を淫猥に染め上げ、チーズのように垂れ落ちる白濁はストリングスを織り成して、川風に混じる爽やかな空気が一変し、濃厚な雄の臭いを孕んだかと思えば、自分色に染め上がったゆうがそこにいた)
(燦々と降り注ぐ太陽が作り上げた美しい褐色の肌が白く濁った体液に塗れ、愛くるしい顔にべっとりとした精液化粧が施される)
(荒い呼吸を繰り返して何とか気息を整えようとする中で、野外で裸体を晒し淫らに色づくゆうの姿が鮮明に焼き付き、また何かに目覚めてしまう感覚を覚えさせられてしまった)


ふ――…ぁ……ん、ぁ……
…チビ…気持ちよかった……
ぱいずりがこんなに気持ちいいって…知らなかった、けど…その…
……ん……それ、好きになりそう
(いやらしく染まった彼女に興奮した面持ちを隠せぬまま、片手でゆうの頭を摩りながら、頬へと大太刀を押し付け滑りを拡げた)
(未だ先端からとろぉ…っ♥とした残滓を滴らせたまま、どこか興味は彼女が施してくれた新しい愛撫に向き始め)
(ゆうのおっぱいがもっと大きくなったら、もっと……という考えに、喉を鳴らして生唾を飲み込んだ)


628 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/19(土) 23:16:33
>>626
【俺の方こそお待たせ……ん、その…チビに思いっきりしたかったし】
【こんな経験したら……チビの胸攻めたりとか、色々し始める気もしてる】

【お互いそれで…で、俺も眠くなったらいうから】
【日曜日の夜は…ちょっとダメだけど、火曜日水曜日は大丈夫】
【次は火曜日の夜…20時以降ならいける、かな】
【その後は日曜日なのも、大丈夫だと思うけど…何かあったらいうから】

【ここらへんで場面転換して…帰り道、とかで川遊び終わらせるとか、どう?】
【遊び疲れてお昼寝して、気が付いたら夕暮れ時でとか】
【先に寝ちゃったチビをおんぶして帰るとかでもいいけど】


629 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/20(日) 00:02:26
>>627
(ちゅ……♥と音を立てて唇を離した刹那、幾度となく示され続けた前触れから分かっていたとはいえ、始まってしまった熱精の放射は強烈すぎた)
(しかもそれを受け止めるのは自分の顔で。いつもなら出始めは口で受けたりしていたものを、今日に限っては最初から肌に浴びていって)
(日焼けした褐色の肌身を力強く打ち据える白濁の奔流は痛いくらいに爆ぜ回るが、硬く煮詰まった彼の欲求が重たく熱い感触とともに弾ける感覚がたまらなくて……)
(あまりの強烈さに「あン……♥」と小さく呻いて身震いしながら、暴れ狂う砲口の向きを定められないで、額と言わず髪と言わず浸らない箇所がないくらいにべっとり汚してくる)
(彼の射精を余さず受けながら、ふっと細めた目の奥では陶酔感に満ちた瞳を蕩かせて、更に顔をずいと前に突き出すと)
(萎え始めた濁流の勢いに合わせて頬を逸物に寄せつつ、ねっとり濃ゆい蛍一の情欲の滾りを徹底的にぶつけさせたのだった)

ぅ――……♥ふ、ぁ……♥
もぉ……、せーえきで顔重たいやんかぁ……♥
あ、こぼれる……っ、ちゅ。んっ、く。
(こんもりと盛られた濃厚すぎる精は顔に膜を作っているみたいで、口を開けて息をすれば重い感触がふるふる揺れ動いているのが分かる)
(濃密すぎるせいか重さで垂れてくるものは首筋を這って胸元にまで行きつくほどで、息をすれば噎せ返るほどの雄の匂いにたちまち酔わされて声を上擦らせ)
(顔で受け止めれば間違いなくそうなることは分かっていたくせに、抗議めいた口ぶりで彼に囁きかけて、他でもない彼の情欲に汚された顔を見せつけた)
(よしよしと褒めるように撫でてくる彼の手に頭を傾けると、手で顔を拭って掌にたっぷりと白濁を取りながら視界を確保し)
(頬に擦りつけられる熱肉の感触に「ぁ……♥」と甘い声を漏らすと、そっと口を開いて白く濁った蜜の零れる突端を口に含んで)

ン……♥なら、またしてあげる♥
(ぷは、と口元から肉槍の穂先を離して見上げると、彼の視線はこちらの顔でなく胸元に集中しているのが分かり)
(お尻のみならず胸にまで彼の興味を集めてしまったことに妙な照れを覚えながら、また再び彼の逸物を咥えて吸った)

【ふふ、ここから先は胸もいっぱいけーくんに愛されるようになっていくんやね……♥】
【……ま、けーくんに愛してもらわへんと大きく育たへん気ぃするし。攻めるのはえーけど、ちゃんとけーくん好みのおっぱいにしてな?】
【じゃ、名残惜しい感じもするけど、このシチュもそろそろ……】
【そーゆーことやったら、けーくんにおんぶしてもらいたいなー……なんて。着替えまでは意識保ててたけど、ふっと気が緩んで眠りこけてしまうとか】
【あとは素っ裸で昼寝して、起きたらけーくんの身体が日焼けで真っ赤っかになったとか?】
【ま、なんにしても汚されたとこはキレイにしてもらわんとあかんけど♪】

【じゃ、次は火曜日の夜やね。うちも20時からでいけるから、その時間に待ち合わせってことでお願いしますぅ】


630 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/20(日) 00:56:32
>>629
ん……はぁ――……ぁ…
……チビ、ん…っ……

…一度、休憩…………チビ、洗ってあげる
(ちゅるる…♥と尿道に溜まっていた残滓を吸い出されていくのに身震いしてしまいながら、彼女の舌上へ直接白濁を広げていく)
(丁寧に口で清めてもらい、唇が逸物から離れるのを待ってから、ゆうの手をとり跪く彼女を起こして抱き寄せた)
(今一度触れ合えば、互いの身体が汗と交尾汁に塗れ、身を摺り寄せるだけでもぬちゃ…♥とした音が響き、火照りが冷めやらぬのを感じてしまう)
(それでも、クールダウンをし掛けた大太刀はすぐに屹立することもなく、可愛げヲ見せて彼女の下腹部へぴったりと密着しているだけにとどまる)
(拭ったとはいえ、未だ白濁に汚れたゆうの唇へキスをし、数度啄んでから微笑むと彼女の手を軽く引き、自分たちの荷物がある川岸へと彼女を誘っていく)

(ゆうの手を引き水音を立てて川の中へ再び入り、清らかな流水が火照った身体を鎮めてくれるのが心地よかった)
(幾度となく行った野外での行為で覚えた高揚感は消え失せる事もなく、ぐつぐつと煮え滾るような彼女に対する熱情を心の内に潜めたまま、ざぶざぶと川を渡り、川岸に辿り着けば上がる事無く再び彼女を抱き寄せると水中に足を漬けたまま腰を下ろし、膝上へ招いて向かい合わせになった)


汗と……俺のザーメンで、すごく……ぬるぬるしてる
……俺もいっぱい汗かいたけど
(ちゃぷ、と音を立てて掬い上げた水をゆうの身体に掛け、手の平で肌を摩りながら撫で洗いしていく)
(普段の洗体で撫で洗う事に慣れているのと、彼女の肌にこれまで幾度も触れてきた手つきは滑らかに汗や体液に塗れた肢体を清め上げていた)
(冷たい川水とは逆に温もりを与えてくれる彼女を感じながら、顔にこびり付いた精液を指で拭い清めた後は、首筋から胸元へと振れ、先ほど大太刀を包み込もうとしていた乳房を両手でそっと撫で摩って)
その……こういう事言うと変かもしれない、けど…
…家の中でするのと同じくらい、外でするの……気持ちよかった

………チビとだから、なんだろうけど
(ゆうの頬から耳元へ、口づけを落としていきがてら、今しがた味わった野外性交の体験を囁きながら、手を動かし)
(胸元から離れた手が背へと回り、抱き締める形で背部にまで飛び散っていた後背位での交わりの跡を撫で清め、次第に彼女を凭れ掛からせていく)


【じゃあ、こうして身体洗ってる最中に気が緩んで眠って…とか、どう?】
【で、申し訳ないけどその…凄く眠くて……次、火曜日20時に伝言板で】
【寝落ちちゃいそうなくらいだからその…今日はここで…おやすみさせて】

【今夜も楽しかった…チビ、ありがと】
【火曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


631 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/20(日) 01:06:55
>>630
【またえらい内容のレスくれて……♪でも、そーなるとお目覚めのキスとかしたほうがええんかな?】
【いつもよりも遅い時間やもんね。こんなに遅くまで付き合ってくれてありがとう。お疲れさま、けーくん】
【うん、次はまた火曜日の夜に。それまでに続き作れたら置きレススレに置いとくね】
【おやすみなさい、けーくん。また次もいっぱいいちゃいちゃしよな♪】

【お返しします、ありがとうございました】


632 : ◆POght5WSUg :2019/10/20(日) 22:04:31
【スレをお借りしますね】


633 : ◆.0VzhgHEZ6 :2019/10/20(日) 22:05:05
【スレをお借りします】


634 : ◆.0VzhgHEZ6 :2019/10/20(日) 22:11:43
>>632
移動ありがとうございます
打ち合わせになりますが、初めにNGを提示しますとスカトロなどの汚いプレイとグロ系、暴力系になります


635 : ◆POght5WSUg :2019/10/20(日) 22:18:13
>>634
NGの件は了解しました
調教するキャラについてですが容姿や性格について何か希望はありませんか?
又、此方で連れ子の方も時折ロールする事は可能でしょうか


636 : ◆.0VzhgHEZ6 :2019/10/20(日) 22:25:03
>>635
ありがとうございます
特に決めてはいませんが、狡猾なタイプを考えていました
最終的には連れ子の奴隷妾になるので、途中で味見をしたいクライアント的に出て来たりなどは可能です


637 : ◆POght5WSUg :2019/10/20(日) 22:33:37
>>636
では顔を隠した男性で性格は狡猾な形でいこうかなと思います
以前までは其方の正当な家臣であったものの、現在の状況に陥ってからは調教係となった……などでも大丈夫でしょうか
元々色々と素行に問題があり、其方に何度か窘められて逆恨み、なんて

連れ子についても分かりました
年齢的にはどの程度を想定していましたか?


638 : ◆.0VzhgHEZ6 :2019/10/20(日) 22:38:44
>>637
なるほど、それなら素行に問題があり、以前から王やこちらに指摘や注意を受けていた家臣で
クーデター派にいち早く与して私腹を肥やしているタイプの人間が良いですね
顔を隠してもわかりそうな気がしますけど……

一応は後妻である女が全ての絵図を書いたという風に考えています
連れ子については10代後半、こちらが20代前半を想定しています


639 : ◆POght5WSUg :2019/10/20(日) 22:53:17
此方のキャラについて固めていきたいのもあるので少しキャラ調で失礼します
>>638
正体を看破している状態でも変わらず未だに顔を隠してるのは王子……ああ、今となっては元王子ですねェ
兎にも角にも、貴女を未だに慕っているレジスタンスから狙われない為はどうでしょう?
それならば最終的には貴女自らが奴隷妾となった事を宣言させる、なんて事も出来ると思うんですがねェ
あー、そうそう。淫紋と言う事でしたが女としての快楽と屈従を普通の女共以上に感じる様な魔力を込めてても良いんですかね?
奉仕をすれば疼くし、中出しをされれば幸福に満たされる……最早マトモな人間とは言い難い貴女には丁度良いのでは無いかと思いまして、ええ

それじゃ、正式な後継様はそのくらいの年齢と考えておきましょうかね
貴女の事を見下して、王子が味見に来る時にはより何時もより丁寧な調教によって貴女は惚けているなんてどうです?
イくにもイけない時間が長く、理性すらも限界に近い……そんな姿を見せれば王子もきっと余興として楽しんで頂けるのではないかと
ええ、ええ。貴女の様な偽りの元王子などでは無く、奥様が正式に認めた王子に楽しんで頂くのが最優先ですから


640 : ◆.0VzhgHEZ6 :2019/10/20(日) 23:01:42
>>639
キャラ調了解です
ではこちらもその様に

……くっ、そうやって狙われる自覚はあるという事か
自分でその様な事を宣言するとでも思っているのか?あり得ない……!
淫紋だって……?女性が得られる快楽を増幅し、それだけではなく屈服まで刻もうと……?
何という事を……確かにその様な術があるとは聞くが……
それに、淫欲や被虐、従属欲求を強いるピアスなどまで使うのではなかろうな……

……義弟は確かにその年頃ではあるが、自分の力でも無いのに権力を持てばそれを奮う器の無い男だ
その様な、卑劣な事を……あの義母にしても謀事ばかりの……


641 : ◆POght5WSUg :2019/10/20(日) 23:15:50
>>640
勿論ピアスも使いますよ?貴女にお似合いの物を幾つか見繕ったんですがね、強いるのも良いのですが……
それじゃあ、無理矢理に奴隷妾とするだけで楽しみも半減してしまいますからねェ
例えばコレなんてどうです?別に命令に強制力を持たせる訳じゃ無いんですがね、命令に従ってしまえば何度も言い難い快感を満足感を味わうものなんですよ
例えばそう……麻薬ってあるじゃないですか
正しくアレに近くてですねェ……一度支配される快感を知ったらもう忘れられない様な
此処まで言えば利口な貴女ならば分かるでしょう?

謀に気付けず今の地位にまで落ちた貴女が何を言ってもあれですよ、負け犬の遠吠えと言うものですねェ
器だなんだ言っても、今の貴女の姿が現実を示してるじゃないですか?
あー、そうそう。一応は元男性でしたし一人称は「僕」でも宜しいです?
男も誇りもクソも何も関係無い程に堕としてしまうのが私にとって楽しみでも復讐でもありまして


642 : ◆.0VzhgHEZ6 :2019/10/20(日) 23:26:39
>>641
やはりそういうものを用意して……
快感と満足感を……その様な禁制の薬物と同じ効果のモノを使うというのか!?
……っ、卑怯な……

卑劣な手段を用いるものは必ず、失墜する……
負け犬と言っても私の血が必要だから女の身体に変えたのだろう?
……元よりこうした話し方だ、子供の頃ならいざ知らず
今すでに誇りを踏みにじられている気分ではあるが……


643 : ◆POght5WSUg :2019/10/20(日) 23:31:21
【ごめんなさい、恐らく細かい部分で合わないかなーと思ってしまったので今回は此処までとさせて下さい】
【色々とお話頂きありがとう御座いました】

【スレをお返し致しますね】


644 : ◆.0VzhgHEZ6 :2019/10/20(日) 23:33:58
>>643
【わかりました、お付き合いありがとうございました】

【スレをお返しします】


645 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/22(火) 20:13:27
【彼女の…その、大好きな彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとの待ち合わせに借りるよ】

【また台風が来てるけどこっちに来ないみたいで安心】
【でも、雨降りが続いてて…大変だよね】
【寒くなって来たから、羽毛布団出してみたけど……まだ少し早かったかも】

【今夜は川遊びの続きで…いい?】
【多分、チビが置きレスにくれたのに一往復位で終わりそうかなって】
【…寝ちゃったチビおんぶして連れて帰るって感じのレスにしようと思ってる、けど】


646 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/22(火) 20:22:27
【うちの大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>645
【雨続きで秋晴れって感じがあんまり無いのはちょっと寂しいわ】
【なんやかんやで昼間はまだ暖かいし、夜もなかなか寒うならへんし……朝方は寒いけど、まだそこまでやないもんね】

【うん、今日はそーゆー感じで。時間残ったら、眠たくなるまでいちゃいちゃしたらええだけやしね♪】
【……ま、どないして連れて帰ってくれるかはけーくんに任すからっ】

【先に言っとくと、今日は0時辺りがリミットになりそうや】
【あと、明日の夜は空いてるから、けーくんもいけるんやったら21時に待ち合わせでええかな?】


647 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/22(火) 21:05:07
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/855

ん……っ……
(凭れ掛からせれば膨らみが自然と胸板に押し付けられ、甘えたように密着した肌身を擦り付けてくる彼女に胸板の頂を擦りあげられて、小さく息をついた)
(実り豊かな弾力を見せ始めた彼女の柔乳をむにむにと揺すり付けられ、朱に染まる顔を彼女の頬から耳元へ向け、ちゅ♥と口づけを落とし)
……俺も、ゆうが好………

――――…寝ちゃった………か
(かくんと力が抜けた彼女が寄りかかってくるのを受け止め、紡ごうとした愛の囁きを中途で止めて)
(ひんやりとした川水の心地よさも次第に寒気へ変じていくのを感じ入るとざぶりと水音を立てて川から上がった)
(少しずつ日が暮れ始め、日が落ちれば一気に辺りが暗くなる――そうなればこの涼やかな川風も体に悪い事は分かっていた)

(マットの上に寝かせた彼女の身体をバスタオルで丁寧に拭き上げ、彼女の鞄に入っていた着替えを取り出し着せていく)
(自分も着替えを終えて、残りは後片付け――彼女が脱ぎ捨てた水着を広い、軽く絞ってビニール袋に入れて彼女の鞄に入れて、自分も身支度を整える)
(このころには流石にゆうも起きて来るかと思っていたけれど、一度寝付いた彼女は中々起きないことは…縁側で彼女と身体を重ねた時からも知っていたし、可愛らしい寝顔を見せる彼女を無理に起こすのも悪い気がして、頬へそっと口づけを落として…)

……途中で起きてくれたら、いいんだけど
………チビのお家、誰かいるかな
(夕日に照らされた川べりを彼女をおぶって歩く――キラキラとした水面に舞い飛ぶ蜻蛉の群れが、山から下りて田んぼの畦道を歩く道中、さらさらと揺れる色付く稲穂がこの郷に秋が近づいて来ることを教えてくれた)
(田んぼの畦道を渡り終え、点々と並ぶ家の軒先から美味しそうな夕食の匂いが漂ってくる)
(もう少し歩けば彼女の家に辿り着く――そんなところで、背負った彼女に呼び掛けた)

チビ……もうすぐ家に着くから、起きてよ
……起きないなら、このままチビの家連れてくけど…いいの?
(くったりとしているように思える彼女に声を掛け、反応を見るも歩をゆるめるようなことはしなかった)
(無理に下ろしても寝ていればもう一度背負うのも大変で、良い事は何も無いし、もう少しで辿り着くのならこのまま彼女の家に連れて行こうと決めた)
(ただ、なんとなく――女の子の家に寝ている彼女を連れていくのはどこか気恥ずかしいのもあって、つい呼びかけてしまっただけだった)


>>646
【こんな感じで…続きのレス作ったけど】
【チビがこれに返してくれて……この川遊びのお話は終わり、でいいかなって】

【リミットは俺も同じだから…・明日の夜も多分大丈夫、だと思うけど】
【何かあったら言うから…21時で待ち合わせしよ】

【ん……一段落したら、いちゃいちゃで】


648 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/22(火) 21:47:44
>>647
(心地良さに目を細めていただけのはずが本格的に居眠ってしまうことになるとは思わず、かといって本格的に落ちてしまった意識が簡単に覚醒するはずもなく――)
(くてんとマットに寝かされた自分の身体を、彼は大切な宝物のようにそっと扱ってくる。散々堪能したから、それ以上弄ぶ必要がなかっただけ……ではないと思うけど)
(柔らかいタオルが乳首や股間といったデリケートな部分を掠めると、悩ましげに呻いて彼の雄欲を無意識のうちに刺激してしまったり、紳士的な彼に反してこちらは寝ていても奔放で)
(それでも頬に唇が触れれば、誰に施されたキスかはすぐに気付いて、ふっと心地よさそうに口の端を引き上げて笑った)

んっ、ぅー……。うち、寝てたん……?
(身体を揺すぶられる感覚と蛍一の声に、ゆるゆると瞼を開けると、気の抜けた返事とともに大きく欠伸をして辺りを見渡す)
(完全に寝入っていたせいで記憶はないが、着せられている服の感触と、負ぶさっている彼の背中の温かさとに、何があったかは瞬時に想像がついて)
(はっと出そうになる声を無理矢理飲み込むと、首に回していた腕に力を入れてぎゅっと彼の背にしがみついた)

な、なぁ……。けーくん、うち……なんか変なことせーへんかった……?
その、ぱんつ……穿かしてもろてるし、サンダルもちゃんと履いてるし……。
(そして身を乗り出すようにして彼の耳元に顔を寄せると、上擦りそうになる声音を必死で落ち着かせながら、そっと耳打ちをして)
(もうすぐ家の門が見えてくる距離なのを完全に忘れて、自分が寝ている間の出来事を聞き出そうとしつこくしつこく彼に囁きかけるが)
(起きたばかりのせいか頭に浮かぶ疑問を上手く言葉にできずに、焦りばかりが募っていく)

(結果的にそう大したハプニングはなく――少なくとも川の上流で彼と繰り広げていたことに比べれば些細なことばかりだったようだが)
(彼の背中に押し付けていた胸の奥で心臓を早鳴りさせていたことで、却って気恥ずかしさが増すことになってしまい)
(せっかく家の前まで連れてきてもらったにもかかわらず、募る羞恥からなかなか彼の背中から下りることができなかった)

【じゃ、うちからはこんな感じで】
【起きてたほうがよかったかもしれへんけど……起きたふりしていたずらするんはまた今度な♪】
【色々あってめちゃめちゃ長い川遊びになってしもたけど、その長さのぶん以上にたっぷりいちゃいちゃできたから……満足してます♥】
【なんかうちの弱点いっぱい教えてしもた気もするけど……ま、ええか】
【お疲れさまでした、けーくん。今度似たようなシチュやるときはうちからぐいぐい行ってもええかもね♪】

【ほんなら明日はそんな感じで、また時間になったら待ち合わせしましょ】
【ではではー……いちゃいちゃ言うてもいっぱいあるけど、何しますぅ?】


649 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/22(火) 21:58:57
>>648
【お疲れ様、チビ。〆てくれてありがと】

【お外で川で遊んでっていうの、最初の頃からお話してたのだから…ちゃんと完走できてよかったって思ってる】
【ん…ぐいぐいチビから来られて、今度は俺からしてみたいにしてたら、ずっと汗だくになってそう…】

【どうしよ……全く何も考えてなかった、けど】
【……ベッドの上で触りっこしたり、とか…膝上抱っこ……する?】


650 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/22(火) 22:10:43
>>649
【あはは、そーやってやり合ってるうちに終わらへんようになるかも♪】
【でも、汗だくになってるけーくんといちゃいちゃするの、興味あるかも。ちょっと変態っぽいけど……】

【ふーん、触りっこなぁ。まぁ、うちはけーくんのカラダの好きなとこ触るとして……】
【けーくんはうちのどこをどう触ってくれるん?】
【(ちょこんとベッドの上に座り、にやにやしながら嬉しそうに見つめて】


651 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/22(火) 22:31:32
>>650
【えっとそれはその……】

(――触りっこ、という言葉に、にやにやしながら嬉しそうに見つめるゆうの前で、服を脱ぎ終えベッドに上がり)
(既に裸体を晒す彼女を見つめる視線は顔から下へ移り、秋の実り深くなる双丘でぴたりと止まり、両手を伸ばして弾力のあるそれを掴み込んだ)
(ぽよんとした柔らかな感触が手の内に広がり、寄せ上げる様に手を揺らせば、作り上げた谷間が綺麗な筋を描いた)
(褐色の肌に浮かぶ綺麗な桃色をした乳頭と程よい大きさの乳輪が色よく映え、指の間から顔を覗かせているのが視界に飛び込んでくると、思わずこくんと喉を鳴らした)

――だって、チビあの時言ったし
もっと触って、おっぱい大きくしてって
(睦言の中で交えた言葉を口にしながら、ふにゅりとした乳房を手の平で圧し、力加減の程も分からず優しく揉みしだいていく)
(互いに折敷いて座る膝がしらを擦り合わせ、向かい合わせのまま彼女の乳房を揉み込み、隙間から覗く乳首を時折きゅっ♥と締め上げては彼女の反応を窺い、愛撫が適切か確かめていた)
(夏の川遊びの時よりも大きくなってきた気がする彼女の胸がどのくらいのサイズかなどというのは自分でも測りかねていて、健康診断で測定したとして数値を告げられてもいまいちピンと来ないだろう)


【――とか、こんな感じで、どう?】


652 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/22(火) 23:01:31
>>651
(湯から上がったばかりとはいえ、日が落ちれば少しは肌寒くなるけど、もっと身体を温められる方法があるとなれば裸になるのも苦にはならない)
(背中を反り気味にして胸を突き出すと、彼の視線は思惑通りにそこに集中して、痛いくらいに見つめてくるのが可愛くすら思える)
(こうして彼と肌を重ね、逢瀬を繰り返す度に、少女の身体は少しずつだが確実に大人へと近付いてきて……)

もー、言い訳せんでもええのにぃ。
ま、けーくんとこないしてて本当におっきなってるからええけど♪
(以前は手のひらサイズだった乳房も、今では軽く揉み込むだけで指の間から柔肉が零れるほどにまで育ち、クラスの誰よりも大きく成長を遂げている自覚があった)
(左右の膨らみを寄せて形作る谷間も深さを増し、それでいて張りの強さは前と変わらず……)
(小柄な肢体から張り出す胸は均整の取れるギリギリの大きさで収まりながらも、それに触れることの出来る唯一の異性からすればまだまだ育ちそうな印象なのだろうか)

――っ……♥ぅ……♥
(小粒だった乳首も乳肉の育ち具合に比例して大きさを増し、ツンとした感触で健気に蛍一の掌を押すが、敏感さはそのままなようで少しでも締められれば簡単に甘い呻きが漏れ出る)
(優しいけど力強い、それでいてしっかりと握るように指を食い込ませて感触を味わうのも忘れない、愛しさを滲ませながらも貪欲さを隠さない多感な少年の愛撫に)
(快感を得て早くも緩みそうになる顔を引き締めながら、こちらもおずおずと手を伸ばして彼の胸板に触れた)

【い、いきなり脱いでるからびっくりしたけど……おっきくなったのをじっくり見たいのは分かるから、全然構わへんよ】
【じゃ、このまま時間まで……触りっこしよな?】


653 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/22(火) 23:32:42
>>652
チビ、痛くない?
……気持ちいい?
(少しずつ伸びる背以上に大きく実った柔肉は揉み込んだ指の隙間からはみ出し、下から上へ寄せ上げるように揉みしだくにつれてううの口から声が漏れてくる)
(快感を覚えた彼女が感じているのが嬉しいものの、まだまだ実感が湧かずに彼女へ囁いた)
(ぴとっと触れてきた彼女の手の平に伝える引き締まった胸板は、同じく成長を見せて少し大きくなっているのを伝えていく)
(押し込めば内の骨身は感じれるものの、筋の強さを見せて男性らしく筋肉が載っていく肢体のしなやかさを見せ、彼女と対比するような白肌は薄っすらと赤みが差していた)
(とくん、とくんと鳴る胸の高鳴りを彼女の手に伝えながら、少しずつ顔を近づけ、唇へそっと口づけを落として)

ん……は、ん……ちゅ…
…ん、チビ………ん、ぅ…ぁ…ふ、ぁ……
(一度口づけをして終わる、そんな事は出来ず立て続けに唇を啄み、柔らかな唇を食んでいく)
(唇の隙間から覗かせた舌先でふにつく下唇を舐め上げ、そのままぬるんと隙間へ潜り込ませ、生温かな口内で待つ彼女の舌を迎えにいく)
(唾液がとろつく舌を差し入れ、ちゅくちゅく♥としたキス音を響かせる間も、彼女の乳房を揉み込む指は実りを更に大きくしようと丁寧に揉み込んでいく)
(指の間で挟み込んだ乳房の頂が次第に硬くなっていくのを感じて、またきゅっ♥と締めては緩め、緩急をつけた指使いで彼女の胸元を愛していく)
(寄せ上げたまま手の動きを止め、下支えした敏感な突起を互いに触れ合わせられそうな気もして、押し付け擦り合わせようとしてみせた)


【その…なんか雰囲気的に、これからせっくすするからって感じでベッドに上がったみたいなノリにしてみちゃったけど】
【チビが良いなら…よかった】

【ん…時間いっぱいまで、俺のも触って?】


654 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/22(火) 23:57:24
【ごめん、けーくん……。きりのいいとこまで行きたかったけど、ちょっと間に合わへんというか、眠気が出てきて……】
【時間もギリギリになったけど、今夜はここまでにさしてもろてもええかな?】


655 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/23(水) 00:00:42
>>654
【大丈夫…時間いっぱいだもんね】
【明日の21時にまた会えるの楽しみにしてる】

【お疲れ様、チビ……寒くなって来たから暖かくして寝よ】

【おやすみ。チビと借りたよ、ありがと】


656 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/23(水) 00:08:29
>>655
【けーくんにキスしてもろて、おっぱいもおっきくしてもろて……。早めにお返しせなあかんよね?】
【ま、そーゆーのも明日会えた時に出来たらええかなって、思ったりしてます……♥】

【お疲れさま、けーくん。けーくんも寝冷えしたりせんように、あったかいカッコして寝てな?】
【おやすみなさい、けーくん。また夜に会えるの楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


657 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/23(水) 21:13:29
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…大好きな彼女と、スレを借りるよ】

【改めてよろしく、チビ】

【昨日はよく眠れた…? お疲れのとこ、ぎりぎりになっちゃってごめん】
【今夜はどうする…? 昨日の続きでもいいし、次にやる事の相談でもいいけど】
【チビがしたいことやりたいなって思ってる】


658 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/23(水) 21:33:16
【うちのかわいい彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>657
【ごめん、ちょっと席離れてて……お待たせしました、改めて今夜もよろしゅうね】

【えと、昨日はどうもありがとうございました……】
【その……ああやって色々されながらキスされるシチュエーション、かなりツボに入ってしもて……】
【疲れてたわけやなかってんけど、考えながらレスしてたから時間かかってしもたし、謝らないとあかんのは逆にうちのほうかも……】
【あの後は、まぁ……ちゃんと朝まで眠れました。うちのほうこそごめんね?】

【昨日の続きやったら途中までレス出来てるから、ちょっと待ってもらわんとあかんけど】
【待ってくれるんやったら、しよか?】
【……たまには最後までがっつりキスしたいし、ふふ♥】


659 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/23(水) 21:37:24
>>658
【ん…いいよ、大丈夫。キスしながら…触りっこの続き、しよ?】
【チビのレス待ってるから、ゆっくりで大丈夫】

【先に言っておくと、今夜は0時リミットかなって】
【次は土曜日大丈夫で…だけど、チビはどう?】


660 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/23(水) 22:00:03
>>653
ん……、だいじょーぶ……♥
うちもおっきくなってるのに、こーゆーのはいっつもけーくんが先やね……♥
オトコのほうが、色々とおっきくなるのは早かったりするんやろか。ふふ♪
(優しくソフトだった手つきが明確な意志を持って柔肌を強めに揉みしだいてくるにつれ、ふにりと指を沈み込ませる乳肉も弾力を増して跳ね返し始め)
(こくんと頷きながら蛍一に向かって微笑んだ瞬間、表情が快感に溶け崩れて甘い吐息が声と共に漏れ出てしまう)
(見た目には華奢で可愛い印象でも、衣服を脱げば年齢以上の雄々しさと逞しさを秘めた彼の肢体を目の当たりにすると、そのギャップに興奮が湧き上がってくる)
(こちらが女としての成長を遂げれば彼も同様に男として育ってゆく中で、縮まりはしても決して追いつけない体格の性差に、見惚れると同時に溜め息が出てしまい)

ぁ、む……。ふ、ぁ……♥ちゅ♥ちゅぅ……♥
けー、くん……♥んっ♥はぁ、ぷ……♥
(完全に大人にはなりきっていない、まだまだ発展途上な少年の胸板を掌で押し、指先を滑らせてはツンと尖った小粒な蕾を軽くつつく)
(しなやかでありながらも雄としての魅力を感じざるを得ない、男の子の肌身の感触を手指で味わっていたところに)
(不意に唇を重ねられ、ふぁ……♥と息を漏らしながら口元を開けると、それを待っていたとばかりに彼は隙間をこじ開けるように熱く濡れた舌を突っ込んでくる)
(キスの上手さは自分のほうが上だと思っていたのに、彼の適応力の高さの前にはあっという間に追いつかれ……今では彼に主導権を握られてしまうことも少なくなく)
(こうしている間にも彼は舌を絡めて吸い始め、かわいい水音を小さく奏でながら濡れ肉を啜り、口元を食み合わせて柔らかな唇にしゃぶりついてきて)
(同時に乳房の頂を重点的に責め、ぷくんっと盛り上がりだした乳輪を目立たせながら、柔肉の膨らみを搾るように握ったり緩めたりを繰り返しながら揉みほぐし)
(左右の乳房を寄せ合わせ、指先ほどに勃ち上がった乳首を指で摘まみながら、硬くしこった先端を合わせんと夢中になって胸を触りたくっていて……)

……っ♥んんっ♥
(ちょん、と一瞬だけ突起が触れ合っただけなのに、ちりっ♥とひりつくような電流にも似た刺激が走ると、ぶるるっと肩を震わせて苦悶の表情を浮かべ)
(重ね合わせた唇の奥で熱く湿った息を吐いて、彼の顔を見上げながら瞳を真っ赤に潤ませていた)

【なんか、さくっといくはずが大分盛ってしまってるけど……冗長すぎな部分は切ってくれたらええからね?】


661 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/23(水) 22:07:37
>>659
【うちも今夜はその辺りが限界になりそうやから、0時まで……よろしゅうお願いしますぅ】
【ごめん、けーくん。26日の土曜日はちょっと時間が取れそうになくて】
【27日の日曜日やったら、夜は空いてるわ。時間は早めの20時からでもいけそうや】
【その次になると来週の水曜日かな。けーくんのほうはどんな感じなん?】


662 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/23(水) 22:22:14
>>880
【ごめん、チビ。ちょっと電話…少しレス遅れるけどごめん】


663 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/23(水) 22:28:10
>>662
【はーい、けーくんが戻ってくるまでちゃんと待ってます。うちもお待たせしてるし、気にせんといて?】


664 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/23(水) 23:17:25
>>660
ん…は、ぁ…チビ、大丈夫……?
(寄せ上げた乳房の頂を擦り合わせられる程に実った乳房を押さえ付けていた手を、ゆうの反応を見て一度緩めた)
(重ね合わせていた唇を離してしまう位の刺激が走ったのか、見下ろしたゆうの瞳は赤く、瞳の端は滲んでいた)
(でもそれが、痛みというのではなく、双丘の先端を擦り合わせて彼女が覚えた快感だという事へすぐに気づけば、安心したような顔を浮かべて)

……ん、ちゅ……は、ん、チビ……
…は、ぁ……もっと――
(唇を上から重ね、再び差し入れた舌でゆうの口中の唾液を掬いあげては、彼女の舌上へ塗り付けるように絡め、交わりの蜜を啜り上げては今度は自分から注ぎ込み)
(互いの蜜汁をぴちゃぴちゃと啜り上げては混ぜあう中で、「もっと」という言葉と共に再び乳首へ触れれば、今一度彼女の乳房を寄せ上げて乳頭同士をぐにゅ♥と擦り付けていく)
(硬く尖った乳首が性感帯として機能し、彼女自身の敏感な弱点であることは分かっていたものの、そこを乱暴に責め上げるでもなく彼女の様子を見つつ加減を覚えていく)
(口中で交わる舌がぴく♥と反応するのを見つつ、押し潰し過ぎないように乳首同士を擦り付ける力を緩め、彼女との交わりが再び始まれば、ぐにぃ♥とまた乳肉に指を埋めたまま乳首を責め上げていく)


【ごめん、凄く時間掛かっちゃって…短いけど返事】
【電話…長引いちゃったけど、何かあったって事じゃないから…気にしないで?】


665 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/23(水) 23:46:39
>>664
ん、ぅ……っ♥まだ、へーきやけど……。
あんまり荒っぽくせんといてよ、そこも……けーくんのやけど、ビンカンやねんから……ンン♥
(唇同士が離れると絡めていた舌先が口元からちらりと覗き、ンッと口を閉じて視線をほんの少しだけ彼から逸らした)
(柔肉をきゅっと押さえ込んでいた掌が緩められると、自由になった乳房はふるんと揺れて弾む。圧迫されていたせいか膨らみ全体がじんじんと疼いているみたいで)
(ちらりと横目で彼を見る目元は真っ赤に火照り、早くも高まる熱情に浮かされたような淫靡な表情を見せていたが、それでも「ここは彼だけのものだから」と)
(気恥ずかしげにしつつも、臆面も無く口にした言葉の通り、そっと胸を突き出して彼の掌に双丘の突端を押し当てる)

ん、ふぅ……♥あむ、んっ♥ちゅ、ちゅぱ……ぁ♥
けーくんに、おっぱい触ってもらえるの……なんか、こーふんする……♥
(離れた唇をどちらからともなく再び重ねると、ねとねとと舌を巻き付けて絡めながら、互いの唾液を吸っては飲ませ、舌を伝わせて何度も何度も往還させる)
(上から顔を押し付けられているせいで、互いに唾液を相手の口内に送り込んでいるのに飲む量はこちらのほうが彼より多く)
(たっぷりと飲まされる彼のエキスはこちらだけに効果のある媚薬と化しているようで、喉を鳴らして啜り飲んでいるうちに、頭が淫らな熱で蕩けているような陶酔感に相好を崩した)
(適度にしこり勃った乳首の感触が気に入ったのか、指先で潰して転がすようにしながら感触を頻りに愛でてくるのが嬉しくて)
(発展途上な乳房の中でも一際敏感な突起を彼に捧げるように、背中を揺すり動かして彼の指にふにりと乳肉の尖りを押し当てると)
(彼に乳房弄りに没頭してもらうべく、胸板に添えていた手を離して彼の肩にそっと乗せ、くいっと摘まんで引き寄せてみた)


666 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/23(水) 23:52:17
【時間かかってるみたいやったから、なんかトラブったんかなって思ってたけど……なんともなくてよかった……】
【時間にはちょっと早いけど、ギリギリまでして慌ただしく落ちてくのもなんやし、今夜はここまでにさせてもろてもええやろか?】
【うちのおっぱい、けーくんにはすっかり気に入られて……恥ずかしいけど、嬉しいわ♪】
【次に会うときは、ロールの打ち合わせでも出来たらって思ってます】


667 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/23(水) 23:54:57
>>666
【ごめん…心配かけて。ありがと…】

【ちょっとこんな風にイチャついて、チビの身体がどんな風になったかっていうの良く分かったし、いきなり次のロールの打ち合わせにすすまなくて良かったって】
【…その、おっぱい大きいのは好き、かも】

【えっと…次の日曜日がダメだから…少しお預けだけど水曜日夜21時で…いい?】


668 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/24(木) 00:07:57
>>667
【そんなこと言うたら、うちもけーくんには色々してもろてるし。だから、おあいこ♪】

【ふふ。うちもけーくんがどういうオンナが好みなんかよく分かったし。お尻だけやなくて、意外とおっぱい好きやってことも……】
【……ま、けーくん好みのカラダにされてるよーなもんやけどね。育ててもろてるような感じ、ちょっと恥ずかしいけど悪うないわ♪】
【あははっ、そーゆーことやったらもっともっと大きくしていかなあかんねぇ♥】
【けーくんのおっきな手からはみ出すくらいになって、おちんぽ挟んでも隠れるくらいにならんと……ふふふ♪】

【ええよ、ほんなら次に会うのは来週の水曜日やね】
【ちょっと間空くけど、もしよかったら置きレススレでロールの打ち合わせみたいなことしてもええかなって思ってたり……】
【まぁ、けーくんからやなくてもうちからアイデア投げてるかもしれへんけどね】


669 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/24(木) 00:20:50
>>668
【その…ん…、内緒】

【置きレスのお返事もできるだけ早く返そうと思うけど、週末に向けて色々とありそうだから…】
【ん…アイデア投げ合うのは良いと思う】

【時事ネタもいいし、お互い服装とかまた少し変えてデートとかでもいいかも、だし】

【ごめん、今夜はもう限界だからここまでで】
【次の水曜日に会えるの楽しみにしてる】
【…今日も一緒に過ごしてくれてありがと。楽しかった】


【おやすみ、チビ。チビと借りたよ、ありがと】


670 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/24(木) 00:21:13
【うちが言えることやないけど、リミットの時間オーバーしてるから……あんまり無理せんといてね】
【時間が時間やから、うちからはこれまでにしとくな。もし何かあったら伝言板にレスしとくし、けーくんからも何かあったら伝言しといて?】
【今夜もありがとう、けーくん。また次に会うときもお相手よろしゅうね】

【おやすみなさい、うちのけーくん……】
【お返しします、ありがとうございました】


671 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/30(水) 21:04:19
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…スレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ】
【すっかり秋になってきて…昼間は暖かくて気持ちいいし、夜は涼しくて過ごしやすくて……朝は起きるの大変】
【そういえば…置きレス付けておいておいたけど伝言で言うの忘れてた…ごめん】
【あっちにも書いたけど、どんなのしようかなって考え中……チビは、どう?】


672 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/30(水) 21:19:05
【かっこよくてかわいいうちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>671
【改めましてこんばんは。今夜もよろしゅうな♪】
【やっと秋らしくなってきた感じやね。ぼちぼちあったかいものが欲しなってきたり……しばらくこのままやといいけど】

【置きレス、見せてもろうてたけど返事が出来なくて……うちのほうこそごめんなさい】
【うちも考えてるシチュはけーくんと似たようなもんかな】
【ラブホでお泊まりやったら、時期的にハロウィン?みたいな感じで……】
【前に言うてたみたいにお互いにねこ耳つけて、にゃんこになりきっていちゃいちゃしよかな♥】
【けーくんの家に行くんやったら、うちが気合い入りまくりのナースコスして……は、さすがにやりすぎやけど】
【よわよわになってるけーくんを看病するってことでいっぱい甘やかして……調子に乗ってるとこをやり返されたりとか♥】
【あとは前に少し言うてたけど、10年後くらいの大人になったうちらのシチュとかもどうかなって思ったけど】
【あっちはやり始めたら長くなるかも分からへんから、もっと後でもええかな……】


673 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/30(水) 21:29:42
>>672
【スープとか豚汁とか汁物が恋しくなる感じ…だよね。温かいの飲んで、身体温めておかないと風邪ひきそう】

【その…ラブホシチュは違った服とかコスとか好きだから、楽しいかも】
【ナースコスで看病はノリノリが過ぎるから…白衣っぽい恰好停まりだろうけど】
【大人になったシチュもちゃんとやりたいなっていうのがあるけど…例えば子供じゃできないような事したり、とか】

【お試し的にif設定とか夢落ちみたいな感じで…10年後の一幕遊んでみる?】
【俺はそのまま背が伸びて…な感じで、チビは…どうなんだろ。もっと髪伸ばしてたり、身体も大きくなってるのか…背は変わらないのか、とか知りたいし】
【二人で同棲…みたいな感じになってて、なのかな】

【ハロウィンだからってテンション上がったチビがコス着てきたり、とかでもいいかなって思う】


674 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/30(水) 21:52:22
>>673
【ま、まぁ……それはうちも書いてて思ってたけどな。ナースの服とかどこから持ってくるんやって話やし……】
【やりすぎやない感じなら、エプロンつけて温かいもの作って食べさせてあげるとか。汗かいた体拭いてあげるとか、そんなとこかな】

【まぁ、軽めにさっくりやるんやったら……。うちも興味あったから、ふふ】
【うちも背は伸びて、髪はショートやったのがポニーテールにしてる感じやろか。あと、カラダのほうもばっちり大きく育ってて♪】
【でも、身長は相変わらずけーくんに負けてて。少しは差が縮まったかもしれへんけど、相変わらずあだ名はチビのまま……とか】
【10年後は二人で同じ大学に通うことになったから、ついでに同棲もして、仲の良さは変わらないどころかもっと深まってて♥】
【そんなとこやろか。ざっくりしてるけど夢の中の話やし、あんまり深く突っ込まんといてな】

【早々と着てきたうちが、なぜかけーくんのも持ってきてるとか♪】
【どういうわけかサイズぴったりなやつが用意されてて。無理矢理にでも着せようとするから、仕方なくけーくんが着替えてきて】
【それ見て完全にスイッチ入ったうちが……って、うち、いっつも簡単にスイッチオンになってる気がするけど】
【ハロウィンやるなら、そんな感じも楽しそうでええね】


675 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/30(水) 22:04:16
>>674
【俺はどのくらいだろ…185㎝くらいとかで、チビが160㎝とか?】
【ばっちり大きく育ってて…はどれくらいなのか興味あるけど、チビがあれから10年したら凄そう、かも】
【結城晴イメージから的場梨沙に寄ったチビのイメージが、ポニーテールだと……んー…ポケモンのトウコみたいなの浮かぶけど】
【髪色もまた染め直したりしてても…らしいかもって思ってたりする】

【同じ大学通ってバイトして…地方だから安いけど少しいいマンションに二人で住んでるとか】
【寝室は……多分色々と有ったり、ゴムすぐに無くなるから買い足ししてたりして】

【チビが用意したコス着るの楽しそうだけど…どんなのだろ。楽しみ】
【ん……大人なハロウィンシチュで…しよ?】


676 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/30(水) 22:23:51
>>675
【ふふ、なんかえらい食いついてくるやないの♪】
【身長差はそんなとこかな。ちょっと見上げるような感じやけど、背伸びしたらキスできるくらいが理想やけど】
【その辺はやる時のお楽しみにしたいんやけど……けーくんの余裕で挟めるくらいにはなってるはずやから♥】
【髪、あんまり変えへんほうがよかったやろか。大学入ってから黒染めしたとかでもえーけど……あ、相変わらず身体はちゃんと焼いてるからなー♪】
【大人になったらそーゆーこともしてるやろうね。……ずっと中出しでヤりまくりやったのがクセになってるって、思えばえらい倒錯的やけど】

【大人になってハロウィンかぁ……。そっちはちょっと考えてなかったけど、けっこー面白そうやね♪】
【じゃ、スタートはうちからでええかな。したいんやったら譲るけど】


677 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/30(水) 22:31:50
>>676
【ん…その辺は楽しみにしてる】
【ポニテ好きだからその…髪型変わるだけでも雰囲気変わるし、いいかもって】

【ハロウィンじゃなくても…その、大人になってするときの雰囲気だから、普通の格好でもいいし】
【それじゃあ、チビからお願いして…いい?】
【書き出し待ってるから】


678 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/30(水) 22:59:56
(10月も末になって、世の中はすっかりハロウィンムード。だけど、大学の授業やらアルバイトやらに追われる日々の中ではそういう催しに気軽に行けるはずもなく)
(「せめて雰囲気だけでも」ということで、二人で借りて住んでる部屋の中でささやかながらハロウィンパーティーをすることになった)
(とはいえ、半ば思いつきだったので手の込んだことは出来ず、そんな中でも愛する彼には楽しんでもらおうと色々悩んだ末……)

あの、こんなカッコしか出来へんかったけど……引かんといてね?
(リビングに待たせた蛍一の目の前に現れたのは、頭には黒いウサギの耳をつけ、足元は肌の透ける網タイツに赤いハイヒールを履き、ちゃんとお尻には尻尾をつけたバニーガール)
(しかし、レオタードは用意できなかったのか、スポーティーに引き締まりながらも張り出すところはしっかり張り出したメリハリのある肢体を包むのは)
(ぴっちりとした競泳水着で、零れそうになる胸元を気にしながらちらちらと彼のほうをうかがっていた)

【お待たせや、けーくん。なんか最初から飛ばしてる気がするけど……よろしゅうお願いします】
【うちはこんなカッコやけど、けーくんは好きにしてくれてええからね。……】

【って、ここまで書いてから気ぃついたんやけど、けーくんの言ってた10年後のシチュと、大人な雰囲気のハロウィンのシチュって別の話やったんかな?】
【うち、ハロウィンのコスプレがどうのってのは子供の頃のつもりで話してたから……】
【ま、それはともかく……大人なうちとのハロウィンパーティー、楽しんでってな♥】


679 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/30(水) 23:06:35
【それと言い忘れてたけど、今夜は0時くらいがタイムリミットになるから、また時間近付いてきたら凍結になると思うわ】
【あと、うちは週末の土曜日曜と月曜の夜は空いてるから、けーくんも空いてるようやったら……一緒に遊ばへん?】
【21時以降やったら空いてるし、早めの時間に待ち合わせ出来る日もある思うし】
【なにか都合悪うなったら連絡するけど、この週末の三連休は夜なら空いてるから、もしけーくんもいけるようやったら……ね?】


680 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/30(水) 23:30:28
>>678
(幼いころに出会って恋仲となり、そのまま進学先もずっと一緒)
(肌を重ねる関係もそのままに、二人暮らしとなれば誰彼気にする事無く大いに羽目を外せる訳で、ここ最近で一番の羽目を外したのが今日この日)
(町がハロウィン一色で、二人で街中歩いている時にハロウィンパーティーの話になり、バイトから帰りがけにカボチャのケーキを買って帰って来た自分を迎えたゆうはいつになく興奮した面持ちだった)
(リビングのソファーで待っているように告げられ、どうしたのだろうと考えていたの自分の前に再び現れた彼女は煽情的なバニーガールコスに身を包んでいた)
(競泳水着を張り詰めさせ、はち切れそうな胸元を零さんばかりにし、引き締まった腹部から程よく張った臀部に可愛らしい尻尾まで着け、股下の長いすらりとした足には網タイツを履き、ポニーテールにした髪を飾り立てるのは兎耳)
(レオタードに身を包むバニーガールよりも、淫猥さとフェティッシュを擽る恰好を晒したゆうがもじもじと恥じらうのを見て、笑うとかそういう前にカァっと耳まで赤く朱に染めた)

えっと……その…凄くよく似合っているっていうか…
……ハロウィンでそんなスケベな格好……する?
(ソファーから腰を軽く上げ、伸ばした手でゆうの手を引き前に導いて下から彼女の肢体を見上げ、両手で優しく腹部から腰に掛けて撫で始めた)
(巨豊乳が競泳水着に斜面を作り上げ、水着から乳房がはみ出させる姿に口ではそんな事を言いながらも、満更ではないことをズボンを硬く押し上げて主張する大太刀が示していた)
恋人にこんな格好で迫られたら……その…さ
…いつもより激しく……したくなるんだけど。
(彼女が自分の為にこんな格好をしてくるのが嬉しいやら恥ずかしいやら、照れた顔を見せつつも網タイツに包まれた太腿を両手で摩り上げて、興奮を隠せずにいた)
(ゆうにスケベと罵られようとも、今の恋人の姿を見たら誰だってこんな風になるに決まっているのだ)


681 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/30(水) 23:36:01
>>678-679
【あ、言葉足りなかった…10年後のシチュで大人なチビとハロウィンパーティーいいかなって思ってたから】
【…その、予想以上にいやらしい恰好で来たから…驚いたけど……チビのスケベ】
【競泳水着は黒…でいいのかな。ウサギ耳も黒だし。それとも、褐色肌のチビに合わせて白なのかなとか考えて…その辺はチビに決めてもらえたらって…感じ】

【0時くらいがタイムリミットで大丈夫】
【週末の土日は今の所空いてるし…月曜はまだ分からないけど、分かり次第言うから】
【次は土曜日で、いいよ…時間は夜21時とかでも、いい?】


682 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/31(木) 00:02:51
>>680
ぅ……、あんまりじっと見んといてよ。衣装とか用意する暇なかったんやから。
それに見る人間ひとりしかいないんやから、どんなカッコしようとうちの勝手でしょ……。
(身体の成長は大学に入ってからも止まる気配は無く、夏前に新調したはずの水着なのに胸元は収まりきらずに柔肉が大きくはみ出してしまう)
(手を差し伸べて引き寄せる彼のせいで、こうも女として身体を育て上げられたのかと思うと、その無神経な言い方に多少なりともカチンとくるが)
(彼と二人きりということに変に気合いが入って下着も同然な格好を選んでしまったのは、他ならぬ自分自身なせいで声を荒らげるわけにもいかず)
(恥ずかしげに声を小さくしながら、こちらを見上げる彼にフイとそっぽを向く)

ン……。ふ……っっ♥
すけべなのはけーくんもやないのっ、うちよりもずーっとすけべなくせして♥
……〜〜っ。はっ、激しくするんはええけどっ。
いきなりはイヤやから、ちゃんと準備してからやってな……♥
(中学、高校と上がる中でも彼と競い合うように水泳に取り組んだおかげで、豊満な雌の身体をしっかりと下支えする筋肉が鍛え上げられていて)
(それが女としての魅力をさらに引き上げると同時に、長きに渡る付き合いの中でも常に彼を惹きつけて止まない相性の良さをも生み出しているのだと思うと)
(揶揄されてもあまり腹は立たないのだが、今の服装を見て顔を赤らめ、見上げるように視線を送りながらお腹を撫で上げ、太腿の網目をなぞるように指を這わせてこられると)
(初めて会った子供の頃と同じような可愛い面影を感じずにはいられなくて、こちらも横目を彼の股間のほうに向け、ぐっと脚を踏ん張りながら)
(背中の後ろで手を組み、んっと声を小さく上げて、さり気なく胸を突き出してふるんと揺すってみせた)


683 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/31(木) 00:14:09
>>681
【なんや、じゃああれで間違ってなかったんやね。ふふ、よかった♪】
【そんなの……大人のオンナになったのに、ねこ耳ねこしっぽでにゃんことか……ちょっと子供っぽいって思ったから】
【水着は白っぽいので考えてました。うさ耳としっぽと網タイツだけは用意してたけど、水着は普通に使ってるやつって感じで】
【ま、けーくんとがっつりするときには水着脱がなあかんけどね。胸だけはだけて出してみるとか♥】

【じゃ、次は週末の土曜日の21時に待ち合わせしよ。今夜はここまでにして、続きはまたその時に】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。ちょっと無茶なシチュかなって思ったけど、けーくんが乗ってきてくれてよかった……♪】
【でも、大人になったうちの本気はまだまだこれからやから……楽しみにしててな?】
【ほんなら、一緒にベッド行って……おやすみしよか、けーくん】
【今夜も付き合ってくれて本当にありがとう。時間オーバーしてしもたけど、いつも感謝してます】


684 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/31(木) 00:21:35
>>683
【白の競泳水着だと…凄く似合うなって思うし、いいと思う】
【買ったばかりの水着だからダメにしちゃわないようにしないと…だね。駄目になったら、一緒に買いにデートとかするんだろうけど】
【ストラップ下ろして…とか、水着を胸の谷間に押し込んでみるとかやり方ありそうだけど…それは土曜日の時に】

【21時に待ってる…ん、今夜はここまでで】
【楽しみにしてるし……雰囲気も変わって色々と出来るのも楽しいし】
【ん……行こ】
【(ゆうの頬にキスをし、今夜は大人同士のまま彼女を抱き上げてベッドに連れていき、押し倒して覆い被さるともう一度口づけを落として)】

【今夜も楽しかった…ありがと、ゆう。おやすみ】
【風邪ひいたりしないように温かくして、寝よ】
【チビと借りたよ、ありがと】


685 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/31(木) 00:37:20
>>684
【けーくんに水着選んでもろたら、すごいの着せられそうな気ぃする……】
【デートついでに水着見に行って、色々試着してるうちにムラッときてしまって……とか】

【うちばっかりやなくて、けーくんも大人になってるんやから、大人なけーくんの魅力もいっぱい教えてほしいです♪】
【……ふふ、大人になってからもけーくんはずっと抱っこしてくれるから嬉しいわ】
【(広々とした二人用のベッドに仰向けに倒されると、彼のされるがままになる他なく、唇を重ね合わせると今度はこちらから軽く吸い】

【おやすみ、けーくん。けーくんも風邪引かんように、あったかくして寝てな?】
【お返しします、ありがとうございました】


686 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/02(土) 21:18:25
【うちの大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【昼間は気持ちいいくらいの天気やったのに、夜になったら冷えてきて……だんだん冬に向かってる感じやけど、けーくんは体調崩したりしてへん?】
【今夜はこないだの続きなんかな。ま、ともかくよろしゅうね】


687 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/02(土) 21:20:58
【大好きな春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…俺の彼女とスレを借りるよ】

>>686
【改めてこんばんは、チビ。夜は涼しいというか少し寒いくらい】
【風邪とかひいたりせずに、三連休の初日ゆっくり体を休められていたらいいんだけど】

【…チビのレス見ないでここまで書いて、お互い同じこと言ってるって思ってクスっとしちゃった】
【……気遣ってくれてありがと。俺は大丈夫。凄く元気。朝は起きるの大変だけど】

【続き用意できてるから……このレスの後に投下するよ】


688 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/02(土) 21:24:50
>>682
小さい頃からチビにスケベって言われ続けてるけど…チビなりの誉め言葉でしょ、それ。
目の前のチビに興奮して…すぐそういう気分になる俺も俺だけど。
(腰や太腿を撫で摩る手指に伝わる網タイツの感触や、滑々とした競泳水着の生地の具合、そしてそれらを張りつめさせるゆうの淫らな肢体に視線を向けていると、少し姿勢を変えて肢体を晒すゆうの姿に手が止まった)
(サイズが少し小さいように思える水着は夏ごろに購入した時には確かにちょうど良かった筈なのに、尚も発育を遂げる豊かな乳房は締め上げる水着に負けず形崩れる事無いものの、大きさと柔らかさを示すようにはみ出して、日焼けした肌と白い水着のコントラストを形作る)
(見せ付けるように後ろ手に組み、胸を突き出して立つゆうの求めに応じ、胸元に伸ばした左手の平を大きく広げて柔乳を鷲掴みにし、成長した自分の手でも掴み切れない膨らみへ指を突き立て揉み込み始めた)

この水着買ったの…夏だったよね。もうきつくなってるみたいに見えるけど。
……家で着る時用にしたら? 泳ぎに行く用の、俺がプレゼントするから。
(柔らかな乳房を片手で揉み込みながら、探り当てた乳輪へ人差し指の爪先を押し込み掻き立てて、敏感過ぎる乳首を優しく焦らし上げて隆起を促し、屹立始めたのを見て乳腺を穿るような指使いで乳首を擦りあげていく)
(そうして彼女の乳房を片手で弄り始める中、反対側の乳房へ顔を近づけて唇で乳輪ごと乳首を食み、白い競泳水着の上から尖らせた舌をちろちろと揺らし、乳首を執拗に舐め上げ幾度も啄み続けてみせた)
(グラマラスという言葉だけでは到底足りぬ淫らな肢体に育ったのも、幼いころから絶え間なく肌を重ねてきたからなのか、気づけば自分の好みに実った彼女がそこにいて、という感じではあるものの、自分の好みは予てよりゆうな訳で、彼女の発育に合わせて自分の好みも変じていったのかもしれない)
(下着選びも苦労して、この競泳水着も中々合うサイズのものが見つからずようやく手に入れたものだというのに、もうサイズが合わない彼女の乳房は前に教えてもらった時はどれくらいのサイズだったか、などと思いを巡らせてしまう)
(プレゼントすると口にした真意に彼女がどれだけ気づいているのか、そっと上目でゆうの顔を見つめ上げ、口元から水音を響かせて双丘を責め上げ、“準備”を施し続けていく)


【レスの続きはこんな感じで…その、服変えたりお洒落したりするの好きだから、こういうこすぷれみたいなのも好き、かな】
【…大人になった俺がどんなことをチビにしてあげられるかなって少し考えて…でも、いきなり全部出すなんて無理だと思ったから、少しずつチビにここら辺違うんだなって感じてもらえるようにしてみたいって思ってる】
【今夜のリミットは…0時過ぎくらいなら大丈夫なのと、明日の夜も21時からなら大丈夫と先に言っておくよ】
【月曜日は明日の夜に分かると思うけど…今の所多分大丈夫】


689 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/02(土) 21:33:10
>>687
【もう夕方くらいから寒うなってきてるもんねぇ、ついこないだまでのこと思ったら急な気もするけど慣れてくしかないか】
【ま、まぁ、考えてることが同じやったら別に悪いことやないし。うちも今日はゆっくりしてたから、体力まだまだ有り余ってるし♪】

【先に言うとくけど、今夜はリミットがいつもより早めなんよ。明日は朝早くに出なきゃいけなくなって……】
【だいたい23時半くらいが限界になるから、それくらいになったら一旦凍結さしてな?】
【あと、明日の夜はうちも空いてるから、待ち合わせの時間になったら伝言板で会お】

【じゃ、うちも続きのレス作るからちょっと待っててな】


690 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/02(土) 21:40:23
>>689
【ん…明日早いの大丈夫?】
【リミット了解…明日の夜、会えるの楽しみにしてる】

【このままチビのレス待ってるから、ゆっくりで大丈夫】


691 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/02(土) 22:37:15
>>688
誰も褒めてへんわ、あほう。大きくなったらちょっとは落ち着いてくれるんかなって思ってたのに、どんどんひどくなってるし……♪
ま、そんな年中発情期みたいなオトコの面倒見れるのはうちだけやねんから、ちょっとは感謝してもらわへんとな♥ふふぅ♥
(親元にいた頃から親密すぎるほどの付き合いを続けていた二人が、多少環境が変わったくらいでは落ち着くわけもなく)
(四六時中二人きりでいられる時間が増えたとなれば、抑えの効かなくなった親密ぶりも増してしまうのは容易に想像がつくことだったが)
(それでも外に出ればアツアツながらも節度を守ったカップルに見えるのは、自分たちなりに抑制を効かせていたからだとも言えた)
(だが、その気になればすぐにでも、何者にも邪魔されずに互いの仲を熱く濃ゆく深め合えるとなれば、タガの外れやすさは以前よりも格段に悪化していて……)

ふふ。誰かさんが毎日のように揉みまくってくるせいで、胸もお尻もぱつんぱつんになってしもて……♥
なってるみたいやなくて、キツいの。ンッ……。やっと入ったのに、そんなんされたらまたキツく……ぅ♥
(ぴっちりした競泳水着であるにも関わらずバストの上半分は豪快にはみ出て褐色の肌を露にし、発育過剰な肢体は締め付けの強い素材の生地に卑猥さをますますかき立てられていた)
(子供の頃からの健康的な元気の良さは健在なのに、妖しくも美しい大人の色香まで漂わせるようになれば、異性を惹きつけてやまない魅力は黙っていても漂ってくるほどで)
(蛍一以外の男からも声をかけられるようになるのは時間の問題だったが、それで彼が嫉妬してくれるのなら内心嬉しくもあって複雑な気持ちだった)
(水着の上からでもぷっくり盛り上がって膨らみを作る乳頭を探り当てられ、ぷにぷにと押し揉みながらまさぐられると、柔らかかった質感が次第に硬さを帯びてしこり始め)
(乳輪が乳房の上からでも分かるくらいに目立ってなると、胸ばかりに執心する蛍一の手でこうも淫猥に育て上げられたことを思い知らされるようで顔が赤らむ)
(それでも後ろ手に組んだ両手を離さずに胸を彼に差し出すのは、彼に弄られることを無意識的に望んでいるからで……心ならずも胸への刺激に雌芯を熱く疼かせていた)

それやったら裸のほうが好きやもん、うちは。けーくんは着たまましたいかもしれへんけど。
そんなこと言うて、まだやらしい水着選ぶんやろ。どこにも着てかれへんような、えろーいやつ……♥
(ぷくんっ♥と目立った乳首は指先ほどに大きく勃ち上がり、水着の上からでも弾けるほどに硬さを帯びていて)
(そこを目ざとく見つけた彼の口元が膨らみに近付いてくると、高まる期待にぞくりと背中が震えて唇の端が嬉しそうにつり上がってしまう)
(大きさの割には垂れもしないでツンと上向きに膨らむ豊かな乳房は、食い込んでくる彼の指先をある程度までは沈み込ませるが、敷き詰まった柔肉の弾力は心地よく指を跳ね返す)
(いつしか彼の手よりも数段大きく育ち、今では掌では包み込めなくなった双丘を、生意気に挑発するように揺すぶり、柔らかな重みを彼の頬に押し付けながら)
(すっかり感じやすく変えられてしまった乳房を愛でられることに被虐的な悦びを覚えると共に、彼の意図をなんとなくだが感じ取って、くすぅ……と目を細めた)


692 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/02(土) 23:06:30
【ふふ、けーくんはそんなにうちに色んなカッコさせたいんか……♪】
【えーよ、けーくんが触ってくれるとこがどう育ったんか……けーくんにどう育ててもろたか、じっくり教えてあげるな♥】
【うちもけーくんがどう育ったんか知りたいし。ま、うち好みのやらしいオトコノコに育ってくれてるのは分かってるけど、いちおーな♥】

【けーくんのレスに色々とうちのことも書いてくれてるから、うちのはちょっと端折ったりしてるけど】
【うちからもけーくんのこととか、うちのこととか、もっと書いたりした方がええんやろか……】
【時間的にレス返されへんと思うから、次のけーくんのレスで今夜は凍結にしてもらって構わへんかな?】


693 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/02(土) 23:23:36
>>691
白いの似合うって言ったけど、これにするって最後決めたの…チビだよ。
普通の競泳用なのに、こんなにいやらしくなるのも……チビが着てるからなんだけど。
……乳首だってこんなに勃たせて…サポーター外してる?
(同じキャンバスはおろか、町を歩いて少し離れていただけで声を掛けられてしまう魅惑的な肢体を敏感に震わせて、感じ入るその顔はあどけなく愛らしさは成長してもそのままに陽気な性格は誰彼からの人望を集める彼女)
(ゆうへ手を出そうとする男は数知れず、その度に妬いてしまう事も数えきれずな彼女を見つめ、自分の為に実った乳頭が硬く尖り水着を押し上げくっきりと浮かび上がるのが唇と指で確かに感じられて、緩んだ口元からぷぁ…♥と唾液の糸を引いて息つく合間に透けて見える薄桃色の先端は、幼いころからちっとも変わらず綺麗に色づいていた)
(上目で見つめるゆうの口元は甘い息づかいと共に次第に快楽を覚えて淫らに緩み、そのままもう一度咥え込もうとした矢先、揺れる乳房を頬に擦り付けられ、顔を埋める形で胸元へ唇を押し付ける)
(しっかりとした弾力を見せる柔肉を指で揉み込み続け、人差し指で上から引っ掻いていたのを、親指に変えて猫の喉を撫で摩るような形でぷくん♥とした乳首を摩り上げ、じわじわとした甘い刺激を片乳に与えながら、反対側の乳房からは水音を立てて啄む舌が吸引を始め、口中に沈み込んだ膨らみへかりっ♥と歯を立て甘く噛む)

それだと……二着買う事決定みたいな流れなんだけど。
……どこにも着てけない奴選ぶなら、ビキニとか…合わせやすそう、かな。
小さい頃から裸になるの好きなチビだから、そういう方が脱ぎやすいだろうし……下着困ったときに使えるかも。
(くすっと笑ってゆうを見つめ、乳房を納めきれない競泳水着の胸元の端を指で摘まみ、胸の谷間に押し込みながら左右の乳房を露出させていく)
(たわわに実り褐色に色づいたスイカ玉が戒めを解かれて大きく弾み、ツンと上向いた形の良い姿を晒すのに、毎度のことながら暫し見惚れ、間緩く伸ばした指先でそれまで軽く掻いていた乳首を指の腹で挟み込み、こりこりと扱き上げながら、太腿へ這わせていた手でそっと陰部に触れ始めた)
水着着てるチビとしてると……昔、チビと一緒に川遊びしたの思い出すよ。
…覚えてる? チビが俺に初めて、秘密の場所教えてくれた時のこと。
(まだ10年くらいしか経っていない筈なのに、一緒に居る時間が長いせいか、遠い昔のようにさえ感じられて、昔を懐かしむような顔を浮かべつつ乳肉に口づけを落としていく)
(リップ音を響かせ胸元への愛撫を続けながら、彼女の“準備”がどれだけ整っているのか確かめるような指使いは、立てた中指の先を水着の上から秘裂に押し込み、幼いころから随分と大きく長くなった指をぐりぐりと押し込み、入口を優しく解し始めて)

>>692
【時間ぎりぎりになって、ごめん】

【ん……その辺はチビの気分が乗ってきたらでいいと思うし、その……今のチビが沢山声掛けられるのも頷けるし、それで妬くのも納得って感じ】
【大人になったチビとだったら、こういう感じってので書いてるから…違うなっていうのあるかも、だけど】

【今夜はここで凍結…次は明日の夜21時で、チビに会えるの楽しみにしてる】
【チビがこのまま寝れるように、ここでレスも終わらしておくよ】

【おやすみ、チビ。今夜も楽しかった…明日の朝早いなら無理しないでこのまま寝て?】
【チビとスレを返すよ、ありがと】


694 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/02(土) 23:40:01
>>693
【けーくんもカッコよくなってるやろうから、うちはそっちのほうが心配やな。他のコに取られへんとは思うけど、うちも妬いたりはするかも……?】
【ま、その辺はけーくんがどんなうちになってほしいか分かって楽しいっていうのはあるから、もっと見せてもらえたらって思ってます♪】

【ほんなら、また明日。21時に待ち合わせしよね、けーくん】
【おやすみなさい、うちもけーくんと一緒に過ごせて楽しかった……♥】

【お返しします、ありがとうございました】


695 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/04(月) 20:08:45
【おっきくなってもかっこいいうちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。いきなりの連絡やったのにこないして会えるやなんて……♪】
【今夜もお相手よろしゅうお願いしますっ♪(
礼儀正しく頭を下げ】

【えっと……ロールの続きのレスやねんけど、手がついてなくて。今から作ることになってしまうけど、ええかな?】
【続きやなくてもええなら、今日だけ別のシチュでさくっとやるのでも構わへんけど】


696 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/04(月) 20:12:13
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、二人でスレを借りるよ】

>>695
【こんばんは、チビ。改めて今夜もよろしく】
【ん…チビに会いたいなって思ってたから、連絡くれて良かった】
【(頭を下げるゆうを抱き寄せて、後頭部に手を添えよしよしと優しく撫でて)】

【いいよ、このままレスの続き待ってる…待つの平気だから】
【ゆっくりで大丈夫、チビのペースでいいし】


697 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/04(月) 20:19:21
>>696
【昨日はなんの連絡も出来へんままやったからねぇ、けーくんも月曜どうなるか分からへんて言うてたし……】
【でも、こうして会えたからには、やることは決まってるもんなぁ♪】
【(頭を撫でてくれる彼に甘えて、身体を寄せると猫のようにごろごろとじゃれつき】

【はーいっ、そんじゃ今からレス作るから……待っててな?】
【あと、今夜は0時辺りが限界になりそうやから、また時間近くになったら凍結ってことで】
【ではでは、時間までお相手よろしゅうお願いしますぅ】


698 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/04(月) 20:26:11
>>697
【朝連絡くれたの見れたから…予定も早く終わったし】
【…今夜もチビの可愛い顔、俺に見せて】
【(甘えて身を寄せじゃれつくゆうの耳元へ囁きを落とし、腰を掴んで抱き寄せ密着抱擁をして)】

【リミット了解…大丈夫、次は水曜日の夜平気だから】
【チビのレスこのまま待ってる】


699 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/04(月) 21:15:26
>>693
うちは青いのか黒いのがええって言うてたはずやねんけどぉ?
それに競泳用でもやらしく見えるやつ選んだの、けーくんやんか……。
ん、くっ……。サポーターはつけへんの、抵抗できへんようにぴちっとなるやつ着てるんやから……っっ♥
(何種類かある中でもひときわボディラインが映える白い水着を選んだのは彼だったが、彼が喜ぶならと最終的にそれを手に取ったのは他ならぬ自分自身で)
(改めて身体を通すとこれほどまでにグラマラスな肉付きを際立たせるものだったとは思わず、そういう方向への彼の目の良さに呆れる他なかった)
(もっともらしい理由はつけたが、サポーターをつけた状態だとカップに胸が入りきらないというのが本当のところ。伸縮性のある生地は肉感的な乳房に目いっぱい引き伸ばされていて)
(綺麗な薄紅色をした大きめの乳頭はツンと上向きに勃ち上がって、蛍一に吸って欲しそうに膨らみを目立たせている)
(そこを彼が迷わず咥えて口に含み、布地の上から扱くように舌と唇を絡めて擦られれば、少女の頃から敏感だった部分は早くも反応して、ぞくっ♥と電流のような刺激が走り)
(小さかったうちから散々に揉み込まれたせいで彼の手首の感触しか知らない乳肉は、指先を肉に食い込ませたり肌を引っ掻いたりしてくるのが誰なのかを感覚的に悟ってか)
(むくくっ……♥と水着の中で柔肉を張らせ、もっと触ってくれとせがむように背筋を傾けてバストを彼の手にぐにぐにと押し付けていた)
(そして胸を高鳴らせながら見つめる彼の口元が蠢き、頬を凹ませて吸引をかけながら、硬くしこった大粒の乳首に歯が甘く食い込んでくると、ひんっ♥と一鳴きして褐色の首を仰け反らせた)

だって、こんなん家の中でも着られへんしぃ……。それやったら最低でも室内用と外用の水着は必要でしょ?
はぁ?そんなんせーへんし。それやったらなんにもつけんでおるわ、水着つけるってそんな子供みたいなこと……。
(伸ばした指先で肩紐を外してくるかと思いきや、カップの脇に指をかけて強引に胸を露にさせてくる彼に目を見開いて睨み付けながらも)
(彼は開き直ったかのように堂々としているので、反応して騒ぐ方がみっともない気がして険しい顔で睨む程度に止めるが)
(彼が手ずから育て上げた美爆乳を満足げに見つめ、愛でるような手つきで揉みしだいて素肌の質感と生の乳肉の弾力を楽しむ手慣れた指遣いに、険しい表情は緩み始めて)
(グミのような弾力と硬さを帯びた触り心地抜群な乳首と乳輪をくにくにとこねられると、そこが一段と敏感になっているのか熱い吐息が唇から細く漏れてしまう)

……当たり前やんか、あんなことされまくって誰が忘れるかいな。
あれから毎年のようにあそこに行って、毎年のようにヤりまくってぇ……うちは真っ黒に焼けて、けーくんは真っ赤っかになって♪
高校入ってからあんまり行けてへんかったけど、次の夏休みに帰ったら行ってみよか♥
(程よく発達した太腿も、触ればむっちりとした柔らかい肉の内側にしなやかで緻密な筋肉の弾力が秘められていて、どっしりしたお尻も相まって相当に鍛えているのがうかがえる)
(だが、何が目的で鍛えているのかは朝な夕なに身を交わらせている最愛の存在からすれば容易に察しがつくはずで、現に今触れられている内股はじっとりと湿り気を帯び)
(ふっくらと柔らかく盛り上がった陰阜の秘裂に食い込む指は容易く沈み、押される水着の布地を通って熱くぬるついた潤みがじゅわぁ♥と染み出し始めていた)
(昔の頃のように派手に喘いだり甘い声を漏らさないようになったのは成長した証でもあったが、淡々と彼に応える言葉はどことなく上擦りがちになっていて)
(顔を真っ赤に火照らせ、喉を動かして湧き上がる唾液を飲み込み続ける様子を見れば、雌の身体の敏感さは以前のままのようだった)


700 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/04(月) 22:08:39
>>699
俺は日焼けしにくいから、チビと違うし…赤くなって、毎年痛い思いしてるのにな
久しぶりにあの川行ったら……か、野外露出に青姦…って言うといやらしく聞こえるけど
…毎年チビと川に行って……外でするのも楽しかったし。
(サポーターを外した白い競泳水着が内側から溢れ出て染み出し始めた愛蜜により透け始め、くっきりと割れ目の形が浮き上がる)
(無理矢理押し込んだ胸元に引っぱられる競泳水着のクロッチを摘まみ、割れ目を開かせて股間へ食い込ませていく)
夏休みに行くの……別にいいよ、春になったらチケット予約するから。
うちの両親にも、チビのとこの両親にも久しぶりに会いたいし……チビの家のお山にも行くのいいかも。
(水着を摘まんで揺すり、秘肉を擦り上げ染み出した愛蜜がとろぉ♥と糸引き漏れ始めるまでに痴部を摩りあげると、食い込む布地をずらして二指を挿入し蜜肉を掻き分け始めていく)
(幼い頃では届かなかった部分まで届くようになった長さと、少年の頃では無しえなかった太さを持つ二本の指で下から突き上げ始めた)
(内筋発達した彼女の下半身がこれしきの事で容易く崩れる事など承知の上で、未だ両手を後ろ手に組み、じっとされるがままに身を捧げるじゅぷ♥じゅぷぷ♥と膣穴を穿ち続けて)

…ん……いやらしい匂いさせてる
……じっとりとした発情してる匂い、好きだよ
(乳首に這わせていた舌を離し、乳房に浮かぶしっとりとした汗を舐め上げ、鼻先を乳肉に埋めて淫らな臭いにすんと鼻を鳴らし)
(下半身へ少しずつ激しさを見せる指ピストンで、じゅぷ♥ぱちゅっ♥と漏蜜の音を立たせ、胸元へはソフトな手つきでじわじわと甘い痺れをグミのように硬い乳首へ送り込む)
何にせよ今着てるこれは……家の中でエッチする時用。
外用のはまた買いに行って……また泳ぎに行こ。次の休みは水着買いに行って…外で食事して、デート。
……どう?
(ゆうの顔を見上げたまま、横合いから乳首を舐めあげ、デートの提案をしてみた後は、再び吸い付き口元からちゅぞぞぞ…♥と水音を立てていく)
(乳首を指の根元で挟み込み、大きく広げた手の平で掴み切れない乳房を力強く揉み込み始め、強めの愛撫を施し始め、上目遣いで口元から喘ぎを漏らすゆうの貌をじっと見つめたまま、膣肉の締まりを指先で確かめ、絶頂へ導いていく)
(指を痛い程にきつく締め上げる彼女の締まり具合は鍛え上げたからから幼い頃以上を見せ、一昼夜連続で行為に及んでも飽く事無いほどの極上名器ぶりに成長し、緩む事無く屹立を受け入れて最後まで達し続けさせられる程で、ぐちぐちゅ♥とした多量の蜜を溢れ返らせる彼女を責め上げ続ける太腕を揺らし、繊細さを見せる指をしならせ、壁肉を解し続けた)
(「イきそう?」と視線で訴え掛けながら、彼女の顔を見上げたまま、両手指と口元を揺らし続け、達する瞬間の淫らな彼女を見逃すまいと見つめ続けた)


【続きはこれで……チビがしたいことあったら教えて欲しい、かな】
【俺は今度はチビにしてもらえたら、って思ってたりするけど……どう?】


701 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/04(月) 23:14:55
>>700
ふふ。日焼け止め塗ってあげるって言ってるのに、けーくんいっつも嫌がるんやもん。
あそこは多分前のまんま、うちとけーくんだけの秘密の場所……。ま、誰かに覗かれてても別に気にせーへんけど♪
(溢れ続ける蜜を指に絡ませながらクロッチの布地を押し込むように裂け目をまさぐり続ける彼の指遣いに、吐息に切れ間を作りつつ目を伏せがちにして耐える)
(一旦ぱくりと開かれるとなかなか閉じないクレヴァスは、生々しい紅色をした内側の肉を水着越しに透けさせていて、指が当たる度にひくひくと小刻みに震えていた)

受験やなんやって忙しくて遊びどころやなかったもんねぇ。それに向こうにある水着はもう身体入らへんのばっかりやし……。浴衣はなんとかなりそうやけど。
別に冬休みでもええんよ、こないだ電話で「お正月帰っておいで」って……ぅ、んんっ♥
ふ……。まだ、まだぁ……♥ふ、ぅぅ♥
(股間を覆う布部をずらし、露になった秘所に指が直に食い込むようになると、太くて節くれだった雄々しくも愛しい感触に、膝がかくりと震える)
(成長して色濃く鮮やかに育った秘肉は、裂け目を開いて晒される内側も充血して熟れたピンク色に染まり、溢れる熱液で満遍なく浸されて濡れそぼっていて)
(湿り気を帯びた腿の間を風が抜けるだけでもくすぐったくて恥ずかしさが増すのに、彼に直接触れてもらう悦びから早くも強張りを解いて指を肉壷深くに引き込もうと)
(きゅむぅ……♥と媚肉が彼の指先に絡み付いてじわじわ締まる感触が伝わりだすと、彼を見つめる瞳が潤んできてしまう)

やぁん、けーくんのすけべぇ……♪
おっぱいの匂いでサカってるやなんて、ほんまにぃ……。うちのせいとか言わんといてよぉ、もう……♥
(胸と股間を同時に責め立て、どちらとも平等に高めようと躍起になって愛撫をねっちり施す彼に煽られるようになると、全身が火照りを覚えて頬が熱い)
(しっとりと湿る肌身は高まる体温で汗の香気が蒸散され、むわりと湯気のように立ち上り始めると、それは恋い焦がれてやまない男にとっては効果抜群の媚薬と化して……)
(硬く勃起した乳首を舐るのに飽いた彼が、ゆさりと重たく揺れる乳肉の谷間に顔を埋めて、深呼吸をしながら肌身に浮いた汗を吸ってくるようになると)
(餓えた獣が肉にしゃぶりつくような姿を想起させてきて、蛍一に貪られると思うと胸の鼓動は一気に高まり、切なげな吐息と共に腰をくいっとさり気なくせり出してしまう)
(せり出しに呼応して派手に水音を奏でながら、雌孔深く刺さる指は細く開いた肉道をこじ開けるように容赦なく穿ち抜いてきて、甘く鋭い刺激にクリトリスがピンッと立ってしまい)

こんなにゆるゆるにされてっ……セックス専用の水着とか、変態すぎるわ……♥
……買い物行くんやったら、うちにもけーくんに何か選ばせてよ。
それから、せっかくデートするんやったらそのままお泊まりしたいんやけど……♥
(また再び乳房の突端に口付け、今度は左右どちらとも偏りなく、噛みつぶすように強めに虐めてはミルクを求めるように音を立ててバキュームを繰り返してくる彼に)
(目を逸らそうとしても上目遣いに見つめて表情の少しの変化も逃すまいと視線を送られると、泣きそうな顔になりながらもそっぽを向くことはできず)
(熱気を孕んでより蒸れやすさを増した内腿を寄せて彼の腕を挟みつけながら、にゅくにゅくとうねって指先を絡め取ろうとする秘肉の奥からはますます濃ゆく熱い蜜液を湧かせて)
(だんだんと声を高まらせ、息継ぎを切羽詰まった嗚咽のようなものに変えながら、限界ぎりぎりまで彼の責め手を耐えきってやろうと、背後で組む手に力を入れる)

(そして、二指の爪の先が蜜の湧き出す襞膜の盛り上がりに、かりっ……♥と微かに触れて引っ掻いた瞬間、くぅっと高く声を極まらせると)
(そのまま膝をがくりと折り、ぶるるっ♥と総身を震わせながら、水気の増した熱液を吹いて、じゅわぁ……♥と下腹に染みて広がるエクスタシーに、低く静かに喘いだ)
(蛍一が確認するように目配せをしてくると、強がって首を横に振ろうとするが、戸惑いがちにも見えるぎこちなさが却って達してしまった事実を彼に伝えてしまうかのようで)
(真っ赤に潤んだ瞳で彼をじっと見つめながら、お尻をもじつかせて指を抜いてくれと訴えかけることしかできなかった)


702 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/04(月) 23:25:17
【色々考えながらやから、レスが遅くなって……大人っぽい感じ、出そうとするのってなかなか難しいねぇ】
【うちがしたいことって、そりゃもちろん……大人になったけーくんの身体をじーっくり味わわせてもらうことやけどぉ♥】
【うちから仕掛けるんやったら、そうやねぇ……】
【水着をおへその辺りまでがばーって下ろして、けーくんのこと床に押し倒してぇ……けーくん組み敷きながら服脱がせて、さっきのお返しをするのんはどうやろか?】
【口で胸板にキスしまくりながら手はパンツん中に突っ込んでとか、下も脱いですっぽんぽんになって大人になったうちの下半身も見せつけながらシックスナインとか……】
【あとはけーくんのをうちのでぱいずり……しながらキス責めもするとか、そーゆー感じかな】


703 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/04(月) 23:45:42
>>702
【書きたい事色々と出てきて、0時過ぎてしまいそうだから…後はチビとお喋りとイチャイチャでも…いい?】
【大人になったらっていうの凄く面白いから…でも、まだ学生だっていうのもあるけど、チビが心身共に大人になってるっていうのはちゃんと伝わってきてるから大丈夫】
【ん…強引に押し倒されちゃうんだ?】
【じゃあ…隙見せた俺を押し倒して、シックスナイン…しよ。大きくなったチビのでぱいずり…してもらいたいなって思ってたし】

【次は水曜日で…時間は夜20時以降空けられるけど、21時がいい…かな?】
【(寒くなってきた窓外の空気を感じて、ゆうの手を引きベッドへ導いて、腕枕で彼女を抱き寄せて) 】


704 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/04(月) 23:58:07
>>703
【うん、時間も時間やしねぇ。そーゆーことならロールはここで凍結にして、あとは眠たくなるまでお喋りしてよか】
【あんまり面白くなりすぎて、大人のままで何度もしたくなってしまいそうやから、悩ましいとこやねんけど……♥】
【ふふ、何のためにうちがカラダ鍛えてるんか、けーくんに教えてあげたいし】
【大人になってもうちのおっぱいが大好きなのは変わらへんねんねぇ、けーくんのすけべ♪】

【うち、水曜日は21時のほうがええわ。その時間のほうが確実に空いてると思うし。せやから21時に待ち合わせでお願いします】
【(彼に手を引かれるまま身をベッドに横たえると、逞しさを増した太い二の腕にちゅっとキスをして】


705 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/05(火) 00:05:28
>>704
【チビが眠たくなるまででいいならお付き合いするけど…俺はもう少し平気だし】
【ん…高校の時とか、進学した時とかもお話はあるだろうし、大学卒業したその後のお話とかも作れそうだし】
【もちろん、子供の時のお話もチビと作るの俺は好き…だから】
【その言い方…チビの方がすけべだと思うけど……その、胸大きいの好きなのは確かだけど】

【水曜日21時に……その時までに続き仕上げられるようにする】
【今夜も楽しかった…昨日の分、取り返せた、かな】
【(ベッドに横たわったゆうが二の腕に口づけしてくるのを受け入れ、後頭部に添えた手で優しく頭を撫で摩る)】
【(厚く張った均整取れた胸板へふくよかな胸元を寄せさせ受け止めてみせて)】


706 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/05(火) 00:22:17
>>705
【じゃ、もうちょっとだけ……。でも、あんまり無理せんといてね】
【もっと大人になってからの話も、しようと思えば出来るかぁ。そこまでいくと楽しみな反面、もっと生々しくなってしまいそうやけどね♥】
【まぁ、その辺はやりたいことがあったらその時にって感じにしよ。冬は冬でまたやりたいことあったりするし】
【ちっちゃい時から胸が大きくなり始めてたら、中学高校の時はもうモデル並みやろねぇ】
【それを触れるのはけーくんだけやって思うと、ほんとにけーくん専用のおっぱいにされてるって感じで……♪】

【取り返すどころか倍以上な感じもするけど……】
【うちも、けーくんと一緒に過ごせてほんとに良かったぁ。ありがとう、けーくんっ♪】
【(幾分か伸びて長くなった髪に指が通る感触がくすぐったくて目を細め】
【(すっかり男の体になったことを実感させる厚い胸板に、むにぃと乳房を寄せてたわませながら】
【もっとぎゅーってして、このまま一緒に寝よ……?】
【(背中に腕を回して抱き寄せ、んーっと唇を突き出して目を伏せた】


707 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/05(火) 00:34:05
>>706
【お正月帰ったら、将来のこと色々と言われたりして、その場は笑ってるけど…帰り道の夜行バスの中でお互い意識してドキドキしてたりして】
【その後で二人きりで過ごした最初の夜とか…凄そうかも】

【その、そう言う事いわれると…意識してもっと触るかもだけど】
【中学高校卒業した今はグラビアアイドルとか以上の大きさ…水着から零れるくらいだし、ん…俺の為だけでいて?】

【ん…俺も水曜日またチビとこうして会えるの楽しみにしてる】
【もっと……こう?】
【(腕枕した手で彼女の頭を抱き、身体を包み込むように腰へと回した手で抱擁して密着して)】
【(柔らかな感触が胸板に当たるのを心地よさそうに目を細めて、一分の隙間も無いほどに密着すればゆうの傍に居るだけで興奮を覚える本身を押し付ける形になり)】
【寒いから…ずっとこうしてる。もっと甘えてもいいから】


708 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/05(火) 00:48:22
>>707
【初めて会ってからずーっと一緒におるから、家族からもせがまれたり焦れたりされてるような感じなんかなぁ……】
【将来意識し始めたら意識しすぎてぎこちなくなったり、逆に凄い燃え上がり方して四六時中いちゃいちゃベタベタしてたり……♥】

【もーう、大好きなんはよく分かってるから、おっぱいだけやなくってもっと色んなとこ構ってほしいわぁ♪】
【……ふふ、もちろんやん。その代わり、けーくんのカラダもうち専用♥名前書いたりはせーへんけど、全部うちのもんやからね♥】

【う、ん……♥お腹、すっごく熱いけど……けーくんのおっきいので、ぎゅって押されるの好き♥】
【(きゅっと締まったお腹に押し当てられる熱くて硬い肉の感触に、下腹の奥がきゅんっと疼くのが幸せで】
【(お尻を揺すり、すりすりとパジャマ越しに胸やお腹を寄せて擦りつけながら、嬉しそうに頬を緩めた】

【うぅ……。もっと甘えてたいけど、そろそろ眠たい感じ……】
【ごめんな、けーくん。うちはここまでにさしてもらうけど、ちゃんと離さんといてね?】
【おやすみなさい、けーくん。また水曜日に会えるの楽しみにしてます……♪】

【お返しします、ありがとうございました】


709 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/05(火) 00:56:04
>>708
【名前書かなくたって、チビが着けた噛み痕は残ってると思うけど】

【これから寝るのに…ん、俺もチビが抱き着いてくれるの好きだよ】
【……っ……ふ、……もう…】
【(抱きよせた彼女が尻を揺らし、身を擦り付けてこられると忽ち硬くした部分がびく、と反応を見せて熱っぽい吐息をついて)】

【おやすみ…チビ。朝までこうしてるから…代わりに目覚めのキスで起こして】
【(もう一度彼女を抱き寄せ、両腕の中で包み込み抱き合いながら目を閉じて安らかな寝息を立てるゆうが寝付くのを見守り、自分も瞳を閉じて)】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


710 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/06(水) 21:05:37
【可愛い彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…スレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ】
【続きできてるから…チビが到着したらすぐに投下するよ】


711 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/06(水) 21:13:01
【かっこよくて男前なうちの彼氏、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>710
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【そんじゃ、けーくんのレスから続きってことで……どんなん作ったんか、うちに見せて?】


712 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/06(水) 21:18:08
>>701
お正月…そろそろ帰っておかないとうちのとこも五月蠅いし、チビにも会いたがってるし。
…お正月帰ったら……また朝まで飲まされそう
(互いの家族が二人で同棲している事を知る実家に帰れば二つの家は寄りあって食事の席を設ける程に仲は良く、それは有難い事だったけれど、暗に孫の顔を見たいと言われ続ける宴席は少々気まずささえあった)
(お喋りを続けながら指を膣中へ挿入し、すぐさま指を抱きしめてくる反応の良い媚肉ごとぬかるむ蜜壺を掻き混ぜれば、瞳を潤ませるゆうが強気な言葉を口にするのがとても可愛らしくて、指を揺らしての責め上げにも熱が籠る)

何かプレゼントしてくれるんだ? 別にいいけど…なんだろ。
…お泊りするなら、食事終わってからいつもの…お店行ってゴム買い足して、から…かな
ホテルはその時の気分で選べばいいし……お風呂広くて…ジャグジーついてるとことかいいかも。
(もうすぐ限界、そんな風に見えるゆうの膣中でぐにぃ♥と動かす指先を段々と彼女の弱点に近づけていき、壁襞を擦りあげる指を立て爪先でかりっ♥と引っ掻けば、引鉄を引いた彼女の身体がびくついて、愛蜜が手首を濡らすまで溢れ出してくる)
(見つめている彼女の顔はぎこちなくも確かに達した事を示し、下腹部を幾度も痙攣させてきゅん♥とひくつく蜜壁は吸い付く指を離そうとしないと思えるほどにきつく締まり、収縮を繰り返す)
(甘い吐息を繰り返し、口に出さずとも訴えかけるゆうを見上げて微笑み、すぐに抜かず膣肉を掻き混ぜてじゅくじゅくとした粘り気のある白濁雌蜜で音を立たせ、指に絡みつかせたまま強引に引き抜き、締まりの強い淫肉へじゅぽぉ♥と響かせた)

チビバニーさんは敏感……こんなに溢れさせて待ちきれないみたいになってる

……続きは、ベッドで…しよ?
(最後まで足を崩さず立ったまま絶頂を迎えたゆうの前へソファーから立ち上がると、燃え上がった情欲が冷めやらぬよう秘裂からクリトリスへの筋道を摩り上げながらズボン越しの張った剛直を腹部に押し付け、少しだけ屈んでバニーの唇に口づけを落とした)
(だが、今夜はこのままリードして、ベッドで彼女とそう考えている今日の自分は、火が点いた時の彼女の発情ぶりを、ハロウィンのバニーコスプレをした彼女に目が眩み忘れていたのだ)
(寝室への扉を開けようと無防備に彼女へ背を向け、隙だらけの姿を晒す事がどんな事になるのか――彼女がベッドまで我慢など出来る筈もなくて…)


>>711
【こんな感じで続き…チビが押し倒したいって言ってたから、こんな風にしてみたけど】
【今夜は0時リミットでも…いい?】
【次は土曜日の21時なら大丈夫だけど…チビはどう?】


713 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/06(水) 22:19:53
>>712
ふふぅ、それはナイショ。いくら彼女やからって彼氏に甘えてばっかりやとねぇ……♪
あの、な……。たまには最初っからゴムなしで、終わりまでせーへん?
デートする前の日くらいは我慢してな、チェックインしてから出るまでずーっとけーくんとしたい……ンッ♥
(目を閉じると感覚が研ぎ澄まされ、普段以上に奥へと入り込んだ指先が襞粒を捲るように撫でるのさえ敏感に感じ取れて)
(ふっと息を吐いて下腹に力を入れ、熱く濡れた媚肉の層で彼の指を食い締めながら、ふるるっと総身をわななかせる)
(上がりそうになる嬌声をなんとか押し殺せたものの、喉に絡んだ唾液が蜜のように纏わり付いて淫靡さを増した息遣いまでは隠しきれず)
(奥深くに差し込まれた指が抜ける感覚に安堵したのも束の間、肉道の中ほどを行きつ戻りつしながら綻んでほぐれた蜜肉をじゅぷじゅぷと音を立ててこね回されると)
(やっとのことで保てていた膝はがくがくと砕けそうなほどに大きく震え、息を飲みつつ締めた媚窟の狭まりに抗うように荒っぽく指を引き抜かれれば)
(ぼとっ♥ぼととっ♥と薄く濁った熱蜜の塊が床に音を立てて落ち、彼の指どころか手首を浸すほどに溢れた汁気はうっすらと湯気すら立てていた)

……っ、ぅ♥うちをこんなにしたんはけーくんやんかぁ♥
んっ、ふ……。ベッド、なんてっ……うち、うちぃ……っ♥
(なんとか床にへたり込まずに済んだとはいえ、この日は朝から尋常ではないほどに身体を昂らせ、着替えの最中ですら水着の内側で胸の先を熱く膨らませていたこちらにとっては)
(剥き出しになった秘所に軽く触れたり、衣服越しにいきり立った逸物を押し当てられたりされるだけでも、燻り続ける淫らな気分を一層ひどく高められてしまうようなもので)
(いつもなら余裕で我慢できるはずのベッドまでの距離さえ、今の自分には到底耐えきれそうになく……)
(背を向けた蛍一を見る目は発情しきったウサギもかくやというほどに真っ赤に染まり、一度達したせいで淫蕩ぶりをさらに拗らせて焼けつくほどになった己の身を抱き締めると)

……我慢、できへんっ♥♥
(水着の肩紐を外してお腹が見えるほどまでに引き下ろし、収まりきらずに溢れかけになっていた豊満すぎるほどの美爆乳を惜しげも無くさらけ出すと)
(無防備に背を向けていた蛍一の肩を掴んでドアから強引に引き剥がすや、勢いのままに無理な姿勢から彼を投げ飛ばして床に仰向けに倒してしまう)
(倒れた彼の姿を見下ろしてニヤリと妖しい笑みを浮かべる表情は、ウサギなんてかわいいものではなくむしろ雌獣のそれで、ぐるる……♥と唸りすら上げそうなほど)
(ピコピコと動く黒いウサ耳すらどことなく餓えきった捕食者の印象で、すっとその場に四つん這いになると彼のほうににじり寄って)

ベッドなんていけずなこと言うけーくんはぁ……♥
今、ここで食べてあげんとあかんよねぇ……♥んふふぅぅ♥
(どすんと彼のお腹の上に跨がると、腋に腕を通して抱き上げ、くすくすと嬉しそうな媚笑を見せながら……かぷりと彼の白い首筋を甘噛みして)
(彼の背後に回した手は爪を立てるように指先を背中に食い込ませ、掻きむしるような動きで服を脱がせようとする)
(力任せに破いて剥がしたりしないほどの理性は残っているとも言えるが、ハロウィンの雰囲気に完全に寄っているせいか、彼を抱く仕草はいつになく獣じみて荒っぽく)


714 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/06(水) 22:28:23
【お待たせ、けーくん。……というわけで押し倒してみました♥】
【素面やのに酔ってるみたいになってるのは多分雰囲気的というか、服装にも影響されてるというか……】
【まー、いつもと変わらへんかもしれんけど、えっちなウサギさんになってるっちゅうことで……お願いします】
【時間はうちも今夜はそれくらいがリミットやから構わへんよ、0時までになるけどお付き合いよろしゅうね】
【あと、土曜日のその時間からやったらうちも空いてるわ。ほんなら土曜日は21時に伝言板で待ち合わせってことで……】


715 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/06(水) 23:05:00
>>713
チビがしたいのと同じで…俺も……したいし。
ベッドで………っ!?
(ドアのノブを掴み、開いた先に覗き見える二人の寝室――特に二人でお金を出し合って買ったキングサイズのベッドは、毎日ゆうの手で綺麗にメイキングされ、今夜も同じく愛の巣が整えられていた)
(そこへ赴こうと彼女を振り返ろうとした刹那、背後から上がった熱を孕んだ声に振り向く瞬間、力強く床に投げ倒され一瞬何が起こったのか目を白黒させていたのも束の間、腹上にどすんと伸し掛かる衝撃に顔を上げるとそこには目を爛々と妖しく輝かせた褐色の雌兎がいた)
(水着に入りきらず横合いから大きくはみ出し、はちきれんばかりだった乳房は彼女が僅かに身動きするだけでたゆんと弾み、筋肉が綺麗に乗って健康的に引き締まった腹部は水着の内で蒸れて薄っすらとかいた汗でしっとりと濡れて美しかった)
(室内照明の逆光を浴び、むわつくような発情臭を溢れ立たせるゆうの姿に、ドキドキとした興奮を覚える逸物は、むっちりとした豊満な尻肉をずいっ♥と押し上げる程、先より膨れ上がりイキリ立っていた)

……ゆう……、そんな事言っ―――んっ
(一瞬たじろぐも、見上げるゆうが上体を起こそうとするのに何か言おうとしながら身を起こした瞬間、幼いころから幾度も付けられて今や綺麗に痣となる噛み痕を食まれると、「ん…っ♥」と小さく声を漏らしてしまう)
(背中に手を回して服を脱がそうとする彼女の手は荒っぽく、掻きむしるように指が揺れて背中に浅い掻き傷と共に彼女の“オトコ”である証を刻まれていく)
(それに合わせて抵抗するでもなく万歳し、クルーネックのシャツを脱がされれば、泳ぎで引き締まった厚い胸板を彼女の前へ晒して)
もう…ん、脱がすんなら……ちゅ、ズボンも脱がして
……ズボン窮屈だから……ん…取り出してよ、チビバニーさん
(ぐいぐいとゆうの股座を押し上げるズボンで作り上げた張り型は興奮を覚えてやまないのか、薄っすらと先走りの染みをズボンにまで広げていた)
(バイトから帰宅してシャワーを浴びる前にゆうと絡み合ったから、下着の内はびくっ♥と震える度に溢れ出る濃厚な先走りが溜まり込み、蒸れた淫臭を籠らせ熱々に出来上がっていて、向かい合わせで跨るゆうの尻の谷間へ太幹の感触を押し付け、熱情を訴えるゆうに負けじと応えていた)
(見つめる彼女が肩に食みつくのを受け入れたまま、耳元へ囁き口づけを落として。幼い頃より伸びた髪に鼻先を埋め、立ち上る彼女の淫猥な香りをすんすんと鼻を鳴らして嗅いでは、こちらもまた「ふぅ…♥はぁ…♥」と欲情しきった吐息を漏らしていた)


716 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/06(水) 23:09:10
>>714
【俺の方こそお待たせ。チビに押し倒されるの久々…? そうでもないかも?】
【きっと小さい頃からずっと首筋とか噛まれてるから、チビの証が刻まれてるかもって事にしておいた。点々とした小さな痣が何を意味するのか分かる人は分かるみたいな…チビの口の大きさとぴったり合ってて、とか】
【えっちな兎さんなチビが騎乗位でしてくれる…とか、いいかもって思った。腰の上でぴょんぴょん跳ねてみたいな】
【いつもはゴム付きだけど今日は特別な日だし我慢できないしみたいにしても…って】

【土曜日大丈夫なら21時で…日曜日も今の所空いてるけど、チビはどう? その後だと水曜日の夜大丈夫…かな】


717 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/06(水) 23:58:42
>>716
【けーくん、このままやとレスが出来る頃には確実に0時過ぎてしまうから……ちょっと早いけど、ここで一旦凍結にさせてもろてええかな?】
【うぅん……、けーくんには綺麗なカラダでいてほしいんやけどなぁ。でも、うちのオトコやって印が欲しいってことなんやろうし、そういうことなら……ええよ♪】
【どーせうちしかじっくり見ないんやろうし、残ってる噛み跡のとこが敏感になってて新しい弱点になってるとかも面白そうやしね♥ふふ♥】
【騎乗位はええけど、イきそうになったらカラダ倒して思いっきりギューッて抱きついてまうかも♥】
【調子に乗っていっぱい跳ねてるとこに、けーくんに下から思い切り突き上げられて邪魔されたりするのも……ま、楽しみやけどね♥】
【避妊のことは昔よりも考えるようになったけど、つけんとやってた時期が長かったせいでお互い生でやる気持ち良さの虜になってしもてて】
【とりわけうちのほうがおねだりしまくるもんやから、けーくんのほうがその辺しっかりやってる感じなんかな】
【逆にいつも生でしたがるけーくんを、意外としっかりしてるうちが手綱引いてゴムつけさしてる感じがええ?】

【土曜日も日曜日も夜やったらうちは空いてるから、それやったら日曜日も一緒に遊ぼか♪】
【13日の水曜日は空いてるけど、その週末の16日と17日の土日が塞がってしもてて……間が空くことになりそう、ごめんなけーくん……】


718 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/07(木) 00:08:50
>>717
【ついてても小さい奴だろうから、普段は目立たないけど発情して身体熱くなったりしてくると浮かんでくるとか…?】
【弱点になってるとかも確かに面白いから…チビがそういうの隙ならいいかも】

【チビが生でしたがるのイメージ湧くし前者の方かも。チビの鞄にゴム幾つか持たせてて…とかもいやらしくていいかな】
【二人でそういうお店に一緒に買いに行ったりしててもいいし…そんな絵が浮かぶけど】

【ん…大丈夫、次の土日遊ぼ。夜21時で…伝言板で待ち合わせで】
【この間みたいな事があったら、緊急連絡伝言板みたいなの出てたからそこ使えばいい…かな?】

【今夜もありがと…チビ、凄く楽しかった。また土曜日会えるの楽しみにしてる】
【ん…ベッド行こ?】
【(ゆうの手を引きベッドに導いて腰を下ろすと腕枕しようと先に横たわってみせて)】

【このままチビが寝られるようにここまでで…おやすみ、チビ】
【チビと二人でスレを借りたよ、ありがと】


719 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/07(木) 00:27:06
>>718
【熱が入って火照ってくると、そこだけ余計に赤くなって浮かび上がってきたりとかやろか】
【そこばっかり狙って舐めたりとか、つけた噛み跡に被せるようにして新しい噛み跡つけてみたりとか……♥】

【なんや、それやとうちのほうがやりたがりみたいやんか。ま、リスクよりも気持ち良さ取りそうって言われたら確かにその通りなんやけど……】
【どっちかというとうちはあんまり興味なさげで、一緒に置いてあるローションのほうが気になってそうやけどねぇ】

【うん、ほんなら次の土日はそんな感じで待ち合わせしよ】
【せやねぇ、あんなことにならんほうが有り難いんやけど、もし万が一の時の準備はしといたほうがええね】

【うちのほうこそ、今夜も楽しかった。いつもありがとうな、けーくん……♥】
【ほな、また土曜日に。今度はもっともっとうちからガンガン行ってあげなあかんかな♥】
【おやすみなさい、けーくん。朝晩寒くなってきたけど、ちゃんと温かくして過ごしてな】

【お返しします、ありがとうございました】


720 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/09(土) 21:12:03
【大好きな彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…二人でスレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【少しずつ冬に近づいてきてる感じあるけど、体調崩したりしてない?】

【最初にひとつ謝らなきゃいけないんだけど…明日の夜、早く落ちなきゃいけなくなって】
【月曜日の朝がとても早いから遊べるって話をしたけど難しそう…約束破る形になって、ごめん】


721 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/09(土) 21:25:37
【うちのかわいい彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>720
【うちのほうこそ改めてこんばんは、今夜もよろしゅうね♪】
【うちは大丈夫、それよりもけーくんはどうなんかなって……。ま、朝スッと起きられへんのはうちもやけどね】

【明日はちょっと難しそうなんやね。でもそういうことやったら仕方ないわ、せやから謝らんといてよ?】
【会われへんくなっても置きレスで続けたりできるんやし、それにずっと会えなくなるわけやないし】
【……置きレス滞らせてるうちが言えることやないけど】
【ともかく、会われへん分があっても他のとこで思いっきり埋めていけばええんやから、な♥】

【じゃ、今夜はどないしよか】
【ロールの続きやったらちょっと待ってもらわなあかんけど……まだ続き出来上がってなくて、ごめんな】


722 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/09(土) 21:32:14
>>721
【俺は平気…風邪ひいたりもしてないし、身体調子悪いっていうのも特にないし、至って健康…かな】
【インフルエンザ流行ってるみたいだから、気を付けてるけど】

【ん…ごめん。どうしても早起きしなきゃ駄目だから…会えない分、今日チビのこといっぱい感じさせて】
【俺を補給したいっていうなら…チビにたくさんあげるから】

【俺はどっちでも大丈夫…ロールの続きも、チビがちょっと気分乗らなくて別のやりたいって言うならそっちでもいいし】
【チビの好きなこと…しよ?】
【(ゆうの頬にキスを落とし、もう一度抱き締めて鼻先を彼女の額に摺り寄せて)】


723 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/09(土) 21:46:45
>>722
【外から帰ってきたらうがいやら手洗いやらして……。ここんとこ空気乾燥してるから、その辺は余計に敏感になるよねぇ】
【補給したいんはけーくんのほうやないの?途中で足りなくならへんように、今のうちに余分に溜めておきたいとか♪】
【そういうことなら、ロールの続きは置きレスに回さしてもろて……大人同士でいちゃいちゃしよか、けーくんっ♪】
【【】は外さしてもらうなー】

(肌寒くなってきたとはいっても、お風呂上がりで火照った身体が冷めないうちは汗をかくからと)
(身に付けるのはシャツにショーツだけといったラフな格好であぐらをかきながら、あからさまに無防備な姿で彼を見やる)
(ほこほこと湯気の立つ肌身はうっすらと赤みを帯びていて、わずかに身体を揺するだけで大きく張りだしたスイカ大の胸は重たそうにゆさゆさ揺れて)

……また胸見てる。そんなにうちのおっぱい気になるんか、この甘えんぼ♪


724 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/09(土) 22:03:18
>>723
【空気乾燥してるから……ドライアイで目が痛くなったりするかもだし、風邪だけじゃなくて目薬とかも差しておきたい、かな】
【それはその…無いわけじゃない、けど】
【……ん、そうする】


甘えんぼって……それはその…チビのおっぱい気になるし、好きだけどさ
(彼女と風呂でのんびり寛ぎ、髪を乾かすゆうを置いて先に風呂から出てテレビを見ていた自分の前を無防備な格好を晒して大きなスイカ玉を揺らす彼女が通ったものだから、つい目で追ってしまったのは確かな話)
(部屋着のハーフパンツにロングシャツ一枚なんてこちらも彼女の事を言えない格好のまま、揺れる双丘が大きく弾むのをじっと見つめていた)
(見られている事に殊更敏感な彼女が自分の視線に気づくのも当然な訳で、ソファーへあぐらをかいて腰掛けた彼女にからかわれると、視線を逸らすも時すでに遅く)

ん……例えば。

例えばだけど…俺がチビに甘えたいって言ったら、チビは俺に何する?
(指摘されて頬を朱に染めたまま、肩に手を添え少しばかり身を乗り出して彼女へ尋ねた)
(流石にこの年齢になって甘えたいなんて言おうものなら何かを疑われるような話かもしれなかったが、ふと湧いた興味からゆうにそんな事を振ってみせた)


725 : 名無しさん :2019/11/09(土) 22:28:03
>>724
好き好きーって言って毎日のように揉み倒してくるから、こんなになってしもて……♪
うちがブラが小さいって言う度にむちゃくちゃ気にしてたの知ってるんやで、けーくん?
(一緒に風呂に入っている時も水面から顔を出す柔肉に目をやり、身体を洗うと言えばすぐさまスポンジを手にして率先して手伝いたがる彼)
(慎ましかった胸がここまで大きく豊かに実ったのは確実に彼のおかげだけど、その自覚は彼にもあるせいか、自ら育てた乳房への執着は並々ならぬものがあって)
(すっと視線を逸らした彼を挑発するように、手を組んで背伸びをしながらたゆんと胸を大きく弾ませた)

……ふふ、やっぱり甘えたいんやないの♪
それだけうちも大人になって、母性とか滲み出てきたっちゅうことかな♪
(肩を掴みながら真剣そうな面持ちで身を乗り出した彼の頭をよしよしと撫で、湿り気の残る髪の毛に指を通して梳くと)

おっぱい大好きなけーくんには、こーゆーのがええかなぁ♥
……まだ何も出ないけど、吸ってみる?
(ぐっとシャツを捲り上げると、まだまだ温かさが残ってほんのり湯気の立つ乳房を彼の眼前に曝け出して)
(丸みの上に裾をかけて落ちないようにしながら、乳首がツンと上向いている右の乳房を持ち上げて彼に差し出した)


726 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/09(土) 22:30:28
【ごめん、名前抜けてしもた。>>725はうちです……】
【初っぱなからレス遅れたけど、次からはもっとぽんぽんいけるはずやから】
【おっぱいでも、お腹でも……お尻でも構わへんから好きに甘えてな♥けーくん♥】


727 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/09(土) 22:45:22
>>725
そんなに……言うほどかも、だけど
……チビ、自分が何言ったか覚えてる?
(ほんのりと火照りが残り綺麗に整えられた腋を晒し、腕を上げて胸元を強調させるゆうに昔話をされると赤らめた顔をふいと横に背けるも)
(自分がこれ程彼女の胸や体に執心するのも、小さい頃に彼女から言われた「お尻だけじゃなくて自分好みの身体にして欲しい」という言葉)
(揉み心地良かった尻から胸元へ触れ始めたのもその頃からで、乳房を大きくしたいという彼女の言葉も手伝って、自分好みの大きさになるほどまで確かに揉みしだき責め上げた結果)
(今目の前にこうして揺れる豊乳は、大玉スイカ程に実り、顔を埋めれば柔らかさと弾力を持ったそれにいとも簡単に包み込まれてしまう)

俺に、俺が好きな大きさにしてとか、俺が一番興奮する身体にしてって言ったよ
だから……今のチビの身体は、ううん…これまでもずっとそうなんだけど
…その時その時で俺が一番好きなチビ、だから
(頭を撫で摩られて子供扱いされるのにも不服そうな声ひとつあげず、今の彼女が好きと口にして見つめていた中で、目の前のシャツが捲りあげられ)
(乳房を曝け出したゆうに乳吸いを促されれば、かっこつけたのに…なんて顔を浮かべて彼女の乳房に片手を添えた)
母乳出てきそうだなって…毎回思う位の大きさなんだけど、これ
……ほんとに出てきたら、飲んでみたいけど
(ゆうにもたれ掛かる形で頭に手を添えられたまま、乳房に口づけを施し、褐色に焼けた肌に浮かぶ薄桃色の乳首へ舌を這わせた)
(唾液絡んだ舌先を尖らせぷっくりとした乳輪を舐め上げ、下から乳首をツンと押し上げて唇へ運び、唇を押し付けて乳肉を歪ませるとちゅぅ…♥と音を立てて吸い上げ始めていく)
(片手を添えた反対側の乳房を揉みしだき始めながら、甘えるっていうのがこれでいいのかと考えつつ、どこか痺れてくるような感覚にいつしか酔い痴れて、彼女の乳房から淫猥な響きを立て始めた)


728 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/09(土) 22:50:10
>>726
【ん…平気。甘えるのってなんかその…慣れないけど擽ったい感じっていうか】
【……前にチビがしてってリクエストしたの、混ぜてみたらやりやすい…かも?】


729 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/09(土) 23:19:56
>>727
んー……忘れた♪
でも、うちの身体をどうするかはけーくんに任してあるし。
うちもけーくんの身体、ええようにさしてもろてるもんね♪
(しばらく考え込むような素振りを見せるも、あははっと笑って舌を出すと、さり気なく彼の方に胸を突き出す)
(初めの頃は胸に比してお尻が大きく育っていたことを気にして恥じらいすら見せていたのに、彼が胸を重点的に責め上げてくるようになるといつしかその差は逆転し)
(今では豊かすぎるほどに大きく実って学年一と噂されるほどに育った乳房と、幾分か大きめだがキュッと形よく締まった美しいヒップラインを共有するまでになっていた)

それでもこれはちょっと育てすぎとちゃうんかなぁ♥
これ以上はバランス保つの大変やけど、もっとおっきくしたいんやったら……。
うちももっと頑張るから、けーくんも協力してなぁ?
(常に彼に一番愛される存在になろうとする一心で身を鍛えて磨き上げ、常に彼の寵愛を一身に独占してきたことは口にしなくてもお互いによくよく理解している)
(こちらもこちらで蛍一を理想の彼氏にするべく手をかけ、熱を傾けて愛を注ぎ続けてきたというのもあるが、互いが互いにかける熱意は果てが無いようで)
(今こうしてる間も彼の理想の女に少しずつ近づいていると思うと、ぞくりと背中が震えるような興奮を覚えて胸の先が膨らんでしまう)

けーくんみたいなおっきな赤ちゃんに毎日吸ってもらってたら、そのうち出るかもなー♥
まぁ、味くらいはするでしょ。汗の味かもしれへんけど、ふふぅ♥
(寄りかかってくる彼の頭を深い胸の谷間に導きながら抱き寄せ、左右の乳房が作り出す柔らかな狭間に頬を挟み込ませてぱふぱふと寄せ上げる)
(汗で湿り気を帯びたチョコレート色の肌からはふわりと甘い体臭が漂い、ミルクこそは出ないけど雰囲気だけは十分すぎるほどに醸せているはず)
(唾液の絡んだ舌でねろねろと乳房の先を濡らしながら優しく食まれると、ひっ♥とか細く甘い声が漏れてしまって頬を赤くするけど、なおも彼に乳房は差し出し続け)
(口のつけられない片乳をくにくにと揉み込まれると、掌に収まらない柔肉が卑猥にはみ出して揺すられ、時折指先が当たる敏感な乳首や乳輪が反応してひくんと震えてしまう)
(吸引をかけられるもう片方はじんじんと疼くほどに硬く突端を勃ち上がらせていて、ふっと背中を反る度に大粒の乳頭が彼の舌腹や内頬をつんつん突いてしまっていた)


730 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/09(土) 23:29:52
>>728
【やっぱりけーくんは甘えるよりも甘えさせるほうが得意なんかな、男の子やしね♪】
【うぅ、そない言われたらやりたいことだらけになりそうなんやけどぉ……】
【せっかく大人になってるってことやし、けーくんにいっぱいしてもろたら……出ちゃう、みたいなのもええかも♥】

【うちの今夜のリミット、言い忘れてたけど0時くらいになりそう】
【時間的に半端な感じになってしまうけど……けーくんにされるの好きやから、あっちのロールのほうでもしてもらえれば、なんて♪】


731 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/09(土) 23:41:40
>>729
もっとおっきく…って……
今でさえ俺の手でもう掴めないのに……これ以上大きくしたら、か…
……俺の全部突き入れられちゃうかも
(縦パイズリを示唆するような言葉を口にし、挑戦的な眼差しでくすっと笑いゆうの乳房を撫で摩る指を乳肉に埋めていき)
(抱き寄せられるがままに顔を谷間に埋めさせられ、頬を…いや、顔全体を包み込んでくる乳肉のしっとりと汗蒸れした肌から漂う牝の香りに鼻をひくつかせてしまう)
(ほんのりと漂う淫猥な匂いに鼻先を擽られるまま乳首を舌でしゃぶり上げて、彼女が漏らす甘い声に耳朶を幸せにされて、いつしか擦り寄り弄り続けていき)
ん……気持ちいいんだ?
おっきな赤ちゃんじゃなきゃ……こんな吸い方してこないと思うけど

チビの乳首もう硬くなって……ん、いやらしい味してる
(流石に母乳は出てこないものの、彼女の言う通り舌上へ彼女の肌の味が伝わってくるのが何よりも興奮を覚えさせられて)
(両手で乳房を持ち上げて、鼻先を乳房の横合いから腋下へかけて這わせ、牝フェロモンとでもいうべき己が愛した彼女の…牝の香しい芳香に鼻をくゆらせていく)
興奮してる時の…チビの匂い…
……ん、スケベな味………こんなの味わったら、すぐに発情させられるんだけど
(腋下を数度舐め上げ、立ち上る彼女の発情臭に当てられた様に雄々しく昂ぶりを覚えた身体を摺り寄せ、脇腹へ硬くした幹を押し付けて)
(抱え上げた乳房を揉みしだく指は乳首へ人差し指を押し付け、乳腺を穿ろうと指をつぷつぷ♥と突き当てながら、敏感な性感帯を刺激していく)
…甘えるだけじゃ、足りない、けど

……次は……どういう風にしてくれるの?
…ゆう……“お姉ちゃん”
(腋下から退けた口元を再び乳房に寄せ、両手で掴んだ乳房を寄せて、左右の乳首を同時に食む)
(上目遣いでゆうを見つめながら、今度は自分からからかうように、幼いころに彼女を刺激したお姉ちゃん呼びをわざとしてみせて)
(くすっとした笑いを浮かべ、食み上げた乳首に歯を立て、吸引の音を再び響かせて、勃ちあがる双丘の姫核を口中で震わせていく)


732 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/09(土) 23:46:51
>>730
【俺のイメージの話だけど、ゆうのお腹とか凄く引き締まってるから大きな胸は後ろから見てもはみ出てる位のサイズで】
【それくらい大きくて手の平でも掴み切れない…数字の話とかするとあれだけど、メーターは軽く越えてそうな感じ…だから、いっぱいしてたら出ちゃうっていうのも面白いかもって】
【ん…俺も色々やりたい事多いし、こういう風に遊べるのも…チビと、だからかも】

【遊んでて凄く楽しいし……やりたい事沢山出てきて尽きないって、凄く良い事だと思ってる】

【ん…0時リミットならここまで、かな】
【今度はもっと時間あるときに甘える…かも】
【ベッド……行く?】


733 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/10(日) 00:00:40
>>732
【うちのイメージもそんな感じ。後ろから抱き締められても少し手を伸ばしたら横乳に触れるくらいに育ってて……♪】
【揉み方が先っぽばっかり責めるみたいな搾乳ちっくなのになってきたり、パイズリとかで思いっきり興奮高められたら……見てる前で、ぴゅっ♥と出るような感じやね】

【うちの身体で遊んでもらえるのは好きやし、けーくんの嬉しそうな反応見るのも好きやから】
【いっぱいされたくてうちから誘ってるみたいなのはあるかも。なんか、ちょっとMっぽいかもしれへんけど】
【子供なら子供、大人なら大人にしかできへんことを……ってなったら、やりたいことが際限なく増えていくのが悩ましいわぁ♪】

【うん……。ちょっと眠たくなってきたかもしれへんし】
【ベッド行って、仲良く一緒に寝よ……?】
【(んっと手を伸ばして抱っこをせがむように彼を見つめ】


734 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/10(日) 00:10:10
>>733
【搾乳してみてホントに出てきたら驚いて……舐めてみるとことか面白いかもだし】
【出る様になったら今度は張って苦しくなったりして、毎日搾るのが日課になって、余計大きくなっていくとかもあるかもだけど】

【ん…Sっ気出てる時のチビも、Mっ気出てる時のチビもどっちも好き】
【…ん…悩ましいけど、いろんなこと遊びたいなって思ってる】

【今日は甘えさせてもらったから……お返し】
【(抱っこせがむゆうに手を伸ばし、腋下に差し入れた手で彼女を抱き上げしがみつかせ、ベッドへ運んでいき)】
【(彼女を上にしたまま寝そべり、抱き枕代わりに彼女へ身を預けた)】
【おやすみ…チビ。次は水曜日…21時には大丈夫だと思う】

【今夜も楽しかった…ありがと、チビ……おやすみ。いい夢、見れますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


735 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/10(日) 00:23:59
>>734
【んぅ……。待ち合わせでも抱っこされて、ベッド行くのでも抱っこされて、なんか抱き癖つきそう♪】
【(敏感になりつつある腋下に当たる手がくすぐったくて、俯きながら頬を赤らめ】
【(そのままベッドに二人して倒れ込むと、こちらも彼の背中に腕を回してゆるゆると目を伏せた】

【おやすみ、けーくん。水曜日の夜はうちも空いてるから、21時に伝言板で待ち合わせしよ】
【月曜日、大変そうやけど無理はせんといて。明日はゆっくり休んで……また水曜日、元気な姿見せてな♪】

【お返しします、ありがとうございました】


736 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/13(水) 21:15:08
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【置きレス見たのついさっきだったから、チビが待ってられるならこのまますぐ用意するけど…どう?】
【今夜は別のことしたいとかなら…それでもいいけど】


737 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/13(水) 21:27:07
【うちの大大大大大……っっ好きな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>736
【改めましてこんばんはです。今夜もよろしゅうね、けーくんっ♪】
【待つのは全然構わへんよ、いつもうちのほうがけーくん待たせてばっかりやし】
【けーくんが違うことやりたいんやったら……うちで良ければいくらでもお付き合いさしてもらいますけど?】

【先に言うとくと、今夜のリミットは0時くらいになりそうやわ】
【あと、前にもちょろっと言うたけど、今週の土日は両方とも空いてなくて……次に会えるのは来週の水曜日以降になりそうやねん】
【間、だいぶ空いてしまうけど……ごめんな、けーくん】


738 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/13(水) 21:33:16
>>737
【違う事といっても…やっぱりチビとイチャイチャしたいっていうのあるから】
【ん…レスの続き凄く好きだし、続き書かせて?】

【リミット大丈夫…次回の予定も前に聞いてたから平気】
【チビが俺を補給できるように、してていいから】
【(ゆうの背に両手を回しハグしたまま胸板に顔を埋めさせ、腕の中に納まる彼女を見下ろして微笑み)】

【このまま待ってて】


739 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/13(水) 21:47:07
>>738
【そういうことやったら、ロールの続き進めていったほうがええね。うちもけーくんがどんなレス返してくれるか楽しみやったし♪】
【んぅ……。会われへん間も置きレスで回していけるようにせんとあかんね、けーくんも足りなくならへんように……】
【(むにっと頬を彼の胸元に押し付けて擦り当てながら、分厚い胸板を服の上からはむっと咥えて甘え】

【はーいっ、このまま待ってますぅ】


740 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/13(水) 22:28:27
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/891

食べるって……チビバニーは万年発情期みたいなこと言ってる…っ…
ん……はぁ………
(首に押し当てていた唇が胸板や鎖骨を絶えず刺激し、両手で肌身をねっとりと摩り掻かれて愛撫を施してくるゆうはいつも以上に発情を覚えているようで、濃厚な雌の臭いを立ち上らせて、交尾を求めてじゃれついてくるのがどうにも可愛らしく、下半身にとても悪くて)
(むっちりとした臀部の溝を割る程に屹立果たしたのを知りながら、谷間で扱き立てようと擦り付けてくる淫猥な腰使いにズボンに染みが浮き広がること止めどなく、カウパーでじっとりと蒸れついた着心地の悪さに不平を漏らせば彼女もようやくの事で腰を上げた)

(そのままズボンを脱がしてくるのかと思っていたら、眼前に降りて来たのは熟れ切った褐色の巨桃で、牝フェロモンをムンムンとむわつかせる股座は白い布地も透けきる程に牝汁で塗れ、ひくつく秘裂と疼つく尻の窄まりが収縮を繰り返して誘い立てるのを見せ付けられて、ごくりと生唾を飲み込んでしまった)
(その合間にもベルトを解かれ、ズボンのボタンを外されて上がった歓喜の声と共にまた衣擦れの音が立ち、下着ごと一気に剥かれて、温かな部屋の空気の中へ先走りでべっとべとに汚れた、雄臭い逸物をぶるんと震わせた)
(幼い頃から少年では持ちえない大振りの太刀は成長と共に一回り以上竿身を大きく成長させていたが、それもこれも全て目の前のムチ尻――ゆうに依るものなのは間違いない)
(窮屈な洞穴で扱き打ち叩き、壺穴や手指で丹念に鍛え上げた大業物は毎夜の長時間に及ぶ淫行に耐え得る代物へと磨きあげられていた)
(うっとりとした声を上げる彼女の前にそそり立つ逸物の鈴口はひく♥ひく♥と震え、粘り気の濃い雄汁をどくどくと溢れ返らせては、彼女に風呂場で処理を施されつるりとした肌身を滑り、膨れ上がった陰嚢にまで垂れ落ち塗れさせていて、彼女の鼻孔を擽る強烈な雄臭を立ち上らせては、牝を誘い立てていく)

さっきイったから……チビのここ、凄いよ
どっちの穴もひくついてて、こんなにいやらしく……スケベな匂いさせて。
ベッドまで我慢できない、チビのスケベなここ……ん……は、ぁ……見てるだけで興奮してくる
(ぺちっと音を立てて尻へ押し付けた両手で左右に円を描き、桃肉を揉みしだき、そのまま水着の内へ両手を潜り込ませてば、汗蒸れした水着の質感が程よく締め付けてくるのを手の甲で味わいながら、四本の指と手の平にしっとり吸い付いてくる大きな肉へ埋めこんでいく)
(メーターを軽く越えるまでに実った乳房のバランスをとるように、臀部の実り具合も目覚ましく、指を容易に沈み込ませては心地よい感触を与えてくれるお気に入りの部分の一つでもある)
(誘うように揺れる尻を捕まえてやわやわと揉みしだき、秘裂に当てがった親指で姫貝を丁寧に剥きあげて、日焼けした外身とは裏腹に淡いピンク色した淫肉を晒させて、蠢く穴の奥底までを見つめ、水着越しに滴り落ちてくる蜜汁を口で受け止めた)
(自分の股座に顔を近づけ蕩け切る彼女の今の場所が特等席なら、こうして顔面の上に跨る彼女を見やる今の自分の場所も特等席に違いなく、互いに互いの性器を惚れ惚れするように視姦しては、はぁ…♥と恍惚とした顔を浮かべて吐息をつく)
(自然と緩んでくる口元を開け、突き出し尖らせた舌で我慢できずに秘裂を丁寧に舐め上げて、溢れる汁を吸い立て蜜肉の味を確かめていく)
(やや酸味を孕む発情牝汁に酔い痴れるかのように唇を彼女の股座へ押し付けては、卑猥な水音を立て始め、尻肉を揉みしだく手指の感触と共に興奮を覚える大太刀をぐぐっと反り立てては、牝獣に発情交尾の催促を向けてみせるのだった)


>>739
【お待たせ、チビ】
【ん…チビの毛が生えてないのも大丈夫だし、俺のをチビが処理してるっていうのも…良いと思う】
【泳ぎやってるとやっぱり剃るの必要だし……腋とか股間とかもそうだけど、足とかも綺麗に剃ってチビが綺麗にしてそうかもって】

【ん……いつになく甘えんぼ…?】
【……可愛い】
【(胸板の服を食んで甘えるゆうの額に鼻先を擦り付けては、背に回した手で彼女の身体をぎゅっと抱いて、柔らかな感触と共に伝わる彼女の温もりを感じて目を細めた)】


741 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/13(水) 23:46:52
>>740
万年どころか毎日発情期きてるけーくんに言われたくないですーっ♥
けーくんのおちんぽ、どんどんやらしくなってきて……初めて見たときはあんなに可愛らしかったのになぁ♥
(彼の身体を跨ぎ、ちょうど彼の眼前に自分のお尻を差し向けるようにして陣取ると、上体を前のめりにさせて口元を巨肉の大刀に寄せ)
(うっとりとした声を艶っぽい吐息を混じらせながら上げつつ、きゅっと引き締まったヒップとむっちりと肉付きのよい太腿の裏側を彼に見せつける)
(剥き出しになった背中は汗ばんでしっとりと濡れ、腰のくびれの辺りでたくれた水着はそのまま下ろせば一気に脱がしきれそうなくらいになっていたが)
(そんなことにはまるで気付かず、勢いのままに彼のズボンをパンツごと脱がして一糸纏わぬ裸に剥いてしまうと、改めて露になった彼の逸物を至近距離からじっくり見つめた)

んっ……。そうや、けーくんに散々弄くり回されたから……ふ♥ぅんっ♥
こないにすけべなおけつになったんは、全部けーくんのせい……っ♥
(彼との営みの中で育て上げられる尻肉はむっちりとした柔らかさと弾力を帯び、いくら運動で引き締めたところで内側に秘めた雌っぽさはどうしても抜けない)
(主導権を握ったと嬉しそうに声を弾ませてご機嫌な様子だったのも束の間、ぴたんっとお尻を叩かれて咄嗟に上げた声は驚くくらいに色っぽくて自分自身でも驚くくらいで)
(ぱつぱつに布地が張り詰めてはち切れそうになっている臀部に強引に手を差し込んでこられると、水着の締め付けに加えて彼の力強い圧迫と揉みしだきで声が揺らいでしまう)
(がくんっと上体を倒す一方でお尻は高々と持ち上げ、さながら屈服のポーズに近いような態勢で何とか踏みとどまると、こちらの邪魔をしてくる彼を振り返りざまに睨み付けて牽制し)

けーくんのほうはイってもないくせに漏らしたみたいになってるやないの……。
相変わらず、ぎっちぎちになってるし。先っちょは勝手に剥けてきてるしぃ♥
色もこんなにえろーくなってしもて、かわいかったおちんぽはどこにいったんかなー……♥
(さながら刀身を鍛え直し、研ぎ直すがごとく。日々愛情を注いで扱き上げ、手指のみならず唇や舌でも磨き上げ、更には雌肉をもって搾り尽くしてきた彼の逸物は)
(白い肉鞘に包まれていた少年の頃の面影はすっかり失せ、たっぷり染み付いた愛蜜のせいか鮮やかな赤銅色に灼け、その大振りなフォルムを一層力強く映えさせていて)
(可愛らしく包皮を被っていた先端部は今やすっかり剥け上がり、意識して被せようとしない限りは肉厚な雁首も大きく張りだした肉傘も全て露出している有様)
(あまりにも勇壮すぎる竿身の自重で身震いするようにしなりながらも、しっかりと上向いてそそり立ち、弾けそうな竿裏を堂々と晒す姿は威圧感もさることながら美しくすらあって)
(その付け根に下がる大粒の陰嚢は、付属する雄肉もさることながら、如何にすれば衣服の中に押し込められるのか想像し難いほどの大業物で)
(がしっ♥と力任せに玉袋を握って思いっきり揉みしだいて感触を堪能したい衝動を、ぐーっと堪えて抑えこみ、その代わりとばかりに竿身を指先でツンと軽く弾くに止めた)

おまんこどころかお尻の穴まで弱ぁくしてしもてぇ……♥
ん、ぅ♥ひ♥あっ♥あかんってぇ♥我慢できひんのはうちもやけどっ♥
ふぃ……っっ♥もうぅ♥このおとこはぁぁ……♥
(つるんと剥けた水着の内からは綺麗な丸みを帯びたぷりぷりの美臀が顔を出し、綺麗に日焼けした小麦色の肌も相まって蛍一の熱情を一層煽り立てる)
(解れかけて口を開き始めていた秘裂の縁に指を添えてぱくりと割り開かれると、その上で慎ましく窄まっていた菊門もひゅくひゅくとひくつきだし)
(水着の内側をどろどろにするだけでは飽き足らず、太腿をねっとりと伝い落ちた熱蜜は膝裏にまで達してしまうほどで、ふるふると震える膝を見れば官能の高まり具合も知れようもの)
(お互いに背を向けて雌雄の秘所を見つめ合う態勢ゆえに、彼が熱烈な視線をこちらの雌器に注いで犯しにかかっていることは見ずとも分かってはいたが)
(何も言わずに唇を寄せ、じゅるじゅると音を立てて熱液を吸い込みながら尻肉を揉みしだいて、媚肉に蓄えられた蜜気を搾り出すように舌を差し込んで舐り回すに至っては)
(お互いに顔を見つめ合いながら秘所を弄られていた時とは比べものにならないほどの嗜虐的な感覚に、羞恥と背徳感は一気に高まってゆき……)
(ぎりっと歯を噛みしめ、それ以上は鳴き喘ぐまいと昂る熱欲を堪えると、傍若無人な彼の責め手に抗うように、両手の指をそそり立つ熱肉の砲身に絡めて握り締めた)


742 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/13(水) 23:56:47
>>740
【お待たせや、けーくん……。ふふ、うちも大人になったからには簡単には言うこと聞いてあげへんからねぇ♪】
【そっちのお手入れもうちがしてあげてるんやねぇ、いよいよもって尽くしたがりなうちの本領発揮って感じ♥】
【まぁ、もっさりしてなくてもそれなりに匂いはいっぱいしてそうやし……。あんまりそっち重視になったら大変なことになりそうやから、お互いにつるつるってことにしとこか♪】

【……ぅ。けっ、けーくんがうちの欲しがってくるからお返ししてるだけやしっ?】
【(唾液を含んで濡れた布地をちゅうちゅう吸いながら上目遣いになり、目が合うと照れ隠しとばかりに歯を立ててかぷかぷと甘噛みを繰り返す】
【うむむぅ……。もうそろそろ時間かぁ……】
【けーくん、今夜はここで凍結にさしてもろてええかな?】


743 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/14(木) 00:06:27
>>742
【今の処理の話書いてて思ったけど、二人で住んでる部屋探す時一番重視したのお風呂の広さとかありそうだよね】
【部屋の数もそうだけど、洗い場と湯船がしっかり広くて…みたいなのがいいとかどっちからか言いだして、それでみたいな】
【ん…チビが尽くしてくれるの嬉しいよ。お風呂の時とかも毎日長風呂して…その為に大学から帰ったら毎日風呂掃除と寝室の手入れは欠かせなくてとかありそう】

【そういう事にしとく……まだ俺は足りないけど、お預けで】
【(くすっと笑い、しがみつくゆうを抱えて立ち上がりベッドに押し倒して見つめ)】
【このまま寝よ…? チビと二人なら寒くないし、いい夢見れそうだから】
【(腕枕して、胸元に彼女の頭を寄せて抱き、額に口づけを落として)】

【このままチビが寝れるように、ここでおやすみ】
【お疲れ様、チビ…今日も楽しかった。次会える水曜日楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


744 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/14(木) 00:24:09
>>743
【お風呂の広さとベッドの大きさ重視って、もうそっち目的で部屋選びしたんがバレバレやねんけど……】
【同棲するってなってから色んなもんが外れまくってるのに、一応まともな風に生活できてるんはうちとけーくんやからやろうね♪】
【お風呂で長いこと遊んでて、ベッドでも長いこといちゃついてて……いつ寝てるんやろ、うちら(遠い目】

【ごめん、けーくん。足りへんぶんはちゃんとどこかで埋め合わせするから】
【……ぅ、んんっ。今日はけーくんが上なんやね、ええよ?】
【(どすんとベッドに押し倒され、彼の顔を見上げながら負けじと強めに抱き締めて】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。間が空いてしまうけど、次に会える時までお互い元気でいよね】
【週末だいぶ冷え込むみたいな話やけど、身体には気をつけて……】
【おやすみなさい、けーくん。水曜日にまたけーくんといっぱい遊べますように】

【お返しします、ありがとうございました】


745 : ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ◆LDw13IWwwQ :2019/11/15(金) 00:00:32
シャンシャンシャーン、シャンシャンシャーン♪
トナカイさんとこちらをお借りします!もうすぐメリーですよ、トナカイさんっ!


746 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/15(金) 00:07:58
【スレをお借りします!】
>>745
リリィちゃん、私がトナカイさんになってしまったら幼子に乗られて喜ぶ危ない人になってしまうよ……
もうSMプレイとかの域を越してしまうんだよ、それは……
ホワイトクリスマスとかのお下品な下ネタで周りが引いてしまうんだ……メリークルシミマスなんだ……

っと、移動有難うございますっ!
それで先にお聞きしてしまいたいのですが、陵辱系と純愛系の何方がお好みなどはあるでしょうか!
陵辱にしても、弱みを握って〜や寝取り、薬物等の好みやNGがありましたら!
純愛系の場合はガッツリエロール、と言うよりもある程度ライトな感じになるかなとっ
性格もシチュに合わせてお好みがあれば出来る限り合わせたいと思うので教えて下さいねっ!
……そして時間を見れば0時も過ぎて居たのですね。眠気等は大丈夫でしょうかっ


747 : ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ◆LDw13IWwwQ :2019/11/15(金) 00:19:18
>>746
むっ。それはいけません! 健全なサンタには健全なトナカイさんでなければ駄目です!
再教育しましょう! 健全なトナカイさんになる為に、まずはサンバのトナカイさんに弟子入りしてもらいます!
心身を鍛えて立派なトナカイさんになりましょうねっ!

こちらこそ、お世話になります。サンタ的にも宜しくお願いしますね!
トナカイさん的にどちらでも大丈夫ですか? プレゼントのリクエストはサンタ側よりトナカイさんがするべきじゃないんでしょうか?
で、ですが……コホン。サンタ的には、トナカイさんと……純愛してみたくありますっ。らぶらぶですっ。イチャイチャです!
トナカイさんの性格は、優しいお兄さんタイプだと嬉しいですけど、トナカイさんのしやすい性格とかあれば、です!
勝手にトナカイさんが男の人だと思っちゃってますけど、女の人でも大丈夫ですよ? サンタは男女平等なのですっ!
トナカイさんは、してみたいこととかないですか? トナカイさんがしたいことの為に私は召喚されたので! そこは大事です!
眠気はまだ平気ですよ、トナカイさんも無理しちゃ駄目ですからね?


748 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/15(金) 00:30:24
>>747
サンバのトナカイさんに弟子入りしたら私トナカイさんはもうトナカイさんじゃ無くなってしまう気がするんだ……
トナカイさん言い過ぎてゲシュタルトが崩壊し掛けてきているよう……
トナカイさんの誤変換が紛れ込んでも私トナカイさんは気付かなくなりつつあるよう……

何時もサンタさんはプレゼントする側なんだから、偶にはされる側に回らないとねっ!クリスマスも近くてもうすぐそんな余裕も無くなるんだから!
受け取る側の気持ちを理解してこその良いサンタ……と言う訳で、純愛ルートで把握したよ!
優しいお兄さんタイプも了解!実兄みたいに接して可愛がるタイプな感じで大丈夫、かな?
おねロリでお揃いの髪飾りプレゼントするロールや髪を梳いてあげるロールなんかも捨て難い……けど、折角ならばやはりお兄さん系で!
やりたい事は沢山あり過ぎる故に挙げ切る事が出来ないのが難しい……!
ただ、純愛ならば膝の上に乗せてあげるなりちょっとからかうなりのロールがしたい……かな!エロールとは離れてしまうけれども、そこは流れで繋げてみたりみなかったりっ
今の所は私も大丈夫……ですが、1時辺りから鬼門になるかなと!


749 : ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ◆LDw13IWwwQ :2019/11/15(金) 00:43:55
>>748
はわわわ、トナカイさんがナカトイさんになっても、わたしは知らないフリをしますっ!
トナカイさんは間違ってない、間違いません! サンタ的にトナカイさんはトナカイさんで、トナカイさんなのですっ!

クリスマス! もうすぐわたしたちの出番ですね! 
はいっ! 実兄のように可愛がって下さい。お師匠さんのように微笑ましく可愛がってもらえると、リリィは嬉しいです。えへへ。
サンタ的にエロールはあってもなくてもどちらでも、ですっ! トナカイさんがしたいことをまずやりましょうっ!
膝の上でいちゃいちゃ、からかわれたりは――リリィとしても望むところですよ?
わーわー! もうすぐ1時です、トナカイさんっ! じゃあ、明日……今日は会えたりしますか?


750 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/15(金) 00:57:33
>>749
つまり私トナカイがトナカイになったとしてもリリィちゃんはトナカイになった私を私トナカイとして見てくれる訳で……
トナカイがトナカイ過ぎてもう一年分のトナカイを打ち込んだ気がするよ!

……達って事はやっぱり私も出番回されるのかな?アレだよ、微笑ましげなカップルに向かって広告入りティッシュしか配れないんだよ私。愛と勇気とリリィちゃんだけが友達なんだよ
その辺りも了解しましたですっ!
クリスマス直前だから戦意を高める為、なんて名目の下でカルデア内の一室でのんびりイチャイチャと流れに身を任せる形でっ
皆にバレない様にしながらお布団でぬくぬくしたり、膝の上で抱っこしたりとロールの行くままに任せましょう!

ツンデレなドレイク卿の姉御と言い優しさが身に染みる……不甲斐ない私でゴメンよリリィちゃん……
ただ、寝落ちしてしまわない様に優しさに甘えさせて貰って……
勿論ですともっ!今日は21時辺りからならば待機出来るかなと思いますっ!
リリィちゃんの方は如何でしょうか!


751 : ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ◆LDw13IWwwQ :2019/11/15(金) 01:08:44
>>750
お休み前なので、トナカイさんのお話をざっくり切ってしまいますけど、ごめんなさいっ!
リリィもちょっと危険です、デンジャーです、眠気さんがずっしりやってきました……それいじょうはいけない、ってメガネのお兄さんが言ってますっ!

ぬくぬくいちゃいちゃ了解です! ――あ、でも。トナカイさんが急に陵辱したくなったら、言っていいんですよ?
リリィはそういうのもちゃんと出来ますから! その気分になったら、我慢せず言ってくださいね? 陵辱は……痛くないのなら、だいたい大丈夫ですっ!
あと、変に太っていたり喋り方が黒髭さんだったりしなければ、ちゃんとトナカイさん……マスターとして受け止めますからね?
トナカイさんはわたしに合わせて無理はしちゃダメですよ? トナカイさんの好きなことをするのがサンタさんの仕事ですからっ!
ロジカルに言うなら……サンタ的に、トナカイさんの気分でいちゃいちゃと陵辱とやりたいです!
さ、最後の最後で欲張っちゃいましたけど――明日も明日の気分でどうぞですよ? 
トナカイさんの優しいところが好きなので、サンタ的にどっちもしたくなりました! 

……あと、ドレイクさんが大砲を構えてるのでトナカイさんは逃げた方がいいです、デンジャーですっ!
明日の21時で大丈夫ですよ、じゃあその時間に逢いましょう! 今日は遅くまでありがとうございました! おやすみなさい、トナカイさん!

【サンタ的に退散ですっ! お返ししますよー!】


752 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/15(金) 01:27:00
>>751
リリィちゃん……この時間にグルメなネタを持ち込んではいけない……それ以上はいけない……
孤独な男にアームロックをされてしまうよ……

イチャラブからの我慢出来なくなってからの陵辱ルートか、それとも別な日やシチュに移行した想定での陵辱……その場合のもまた色々と想像出来ちゃうねっ
サポートでフレンドマスターに、とかも色々あるだろうし……王道に敗北してなり、特異点先でなりもっ!
今の所はマスターとしてそれなりに鍛えてるしなやかな筋肉を持った青年……と言った形を考えてるよ!一部からは優柔不断やらと揶揄されそうな感じ……かなぁ?
特別ムードメーカーとかそんな風では無いけれど、でも必要な時にはサーヴァント達を纏める事が出来ている程度にはちゃんとしている……的な!
そう言って貰えると私トナカイもとても嬉しいですっ
私も明日は明日で色々変わっているかもしれないし、それはリリィちゃんも同じ事……だから、その時は遠慮無く教えて下さいねっ
無理はしませんが、折角ですし此方で合わせられる面は合わせておきたいのですっ!

……うーん、対人ライフルで撃ち抜かれるよりも派手にバラバラにされてしまいそう
と言うわけで、走れる脚がくっ付いている内に私も退散します!
今日は此方こそ色々と有難う御座いましたっ!明日の21時にお会いできるのを楽しみにしていますね!
それではお休みなさい、リリィちゃん!

【スレをお借りしました!有難うございますっ】


753 : ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ◆LDw13IWwwQ :2019/11/15(金) 21:26:49
【サンタ的にお邪魔しちゃいますっ】
【トナカイさん――…便宜上お兄さんと呼びますね?お兄さんの今日の気分は、甘め辛めどっちですか?】
【きゅーとなのとせくしーなのと、らぶらぶとえちえちと……お好きな方を言って下さいっ!リリィがどーんと受け止めちゃいます!】


754 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/15(金) 21:38:42
【スレをお借りしますねっ】
【私的にも何方も丁度同じ位に拮抗してしまっているかんじです……!】
【エロール重視と言うよりもリリィちゃんを可愛がって流れに身を任せてしまうか……】
【お膝で抱っこなり、エロールの場合でも優しく前戯やらになったり……】
【それとも、無理矢理にでも快楽を刻み込まれると言う体験を知らないリリィちゃんに教え込んでしまうか……】
【寝バックで子宮口付近をグリグリとしたり、サンタさんの夢よりも卑猥な方を選ばせたり……】
【リリィちゃん的には何方が良い、或いはどんなのが良いと言うのはあるでしょうか!】
【もし無ければ、取り敢えずは可愛がる路線かなーと!】
【ただ、やりたいプレイ等があれば遠慮無く教えて下さいねっ!それが私としてもやりたい事になります故にっ】
【私トナカイさん的にもサンタさんの意見をしっかり聞きたいのでっ!】


755 : ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ◆LDw13IWwwQ :2019/11/15(金) 21:51:08
>>754
【むむっ、それはいけません……リリィもパスを受けて悩んでしまいますっ】
【トナカイさんのトナカイさん(揶揄)が入り切らない状態でグリグリされながら、無理矢理奥まで挿れられて、ぺったんイカさんお腹がぷっくり♥】
【……というのも、えっちで好きかもしれません……(ぽっ】
【え、えっと――トナカイさん的に、その日の気分でどちらか選ぶ、という選択式は可能ですか……?】
【今日はちょっと、トナカイさんとえっちをしてみたいきぶんです……】
【そーすると、トナカイさん(性別??/属性:善・中立)は当初のお兄さん(筋肉有実力有り優柔不断が玉に瑕の青年)の予定から変わっちゃいますか?】
【サンタ的にはどんなマスターでもオッケーですが、どんな感じがやりやすいか教えてくれればイメージしておきますっ】
【ちなみに今のトナカイさんはわたしから見て、「性別:どちらでもない」ですっ!】


756 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/15(金) 22:05:01
>>755
【かえって悩ませてしまったならばゴメンなさいっ!ただ――正直な所、何方も良さそうであるが故にはっきりと決断が難しくて……!】
【真っ赤なアレのトナカイさんの角がリリィちゃんのお腹に……無理矢理馴染ませてモノにしていってる感もあって良さげですねっ!リリィちゃんならば抱えながらしてもベッドの上でも出来そうです!】
【その日の気分で、は勿論可能ですよ!日によっては激しいのだったり甘いのだったり、色々と気分も変わるでしょうからっ】
【エロールの件も了解ですっ!此方に関しては当初の予定通りの人物像でも大丈夫ですし……リリィちゃんの身体に気を使うよりも、ガシガシとヤっちゃって征服しちゃう様なロールが良いならまた別な人物像になるかな、と!相手がマスターかフレマスかも含めて何かあれば、といった所でしょうか!】
【性別は……女の子でジックリと溶かしていくアブノーマルなのも捨て難いですが……ぽっこりお腹や一時的に閉じなくなっちゃったアナルも背徳的で魅力的なので男性でどうでしょうっ】


757 : ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ◆LDw13IWwwQ :2019/11/15(金) 22:16:56
>>756
【わかります、トナカイさんっ! どっちも捨てがたくやってみたくなりますっ】
【トナカイさんのトナカイさんは、きっときょうあくなのです……ベッドの上でも、あうあう、されちゃいますね――っ】
【トナカイさんのマスターさんのイメージをこっちで決めていいのなら、普段は優しくてちょっと優柔不断なお兄さんでも】
【えっちになるとスイッチが切り替わって、やることはやってしまうような、わるいオトナな部分もあるお兄さんだと嬉しいです……♥】
【お、お尻の穴も縦に割れちゃうくらいされちゃうんでしょうか……っ(ごくり) ――なんて、お兄さんはそこまでしないですよね?(にこっと笑顔)】
【こういうお話も含めて楽しかったりするので、今のわたしの目的は「トナカイさんと一緒に過ごす」ことになってる気がします……】
【ついついゆっくりいっぱいお話して、進まなさすぎてごめんなさい……。したくなったらサクサクがんばるので言って下さい!リリィがんばります!】


758 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/15(金) 22:31:30
>>757
【分かってくれるんだねリリィちゃん!強いて言えば好物を二つ並べてどちらかを選べと言われてる様なものなんだよねっ!】
【ヘラジカ並とは言わずとも凶悪なトナカイさんはサンタさんに復讐を企てるんだよ……角が立派で硬い程に優れた雄、野生と同じだね!】
【成る程……切り替えと言うかギャップと言うか、そんなのがある感じだね!リリィちゃんが本当に嫌がる事はしないけど、表面上嫌がってたり、ただ初めてで緊張してるだけなら――……】
【そんな風で大丈夫、かな?些細な悪戯のつもりでリリィちゃんがお膝の上でグリグリ動いたら最初は優しく止めるけど……って!】
【ひどいことはしないよ。えっちなことはするよ。お尻から垂れてくる精液もエッチだと私は思うんだ……前からも後ろからも、小さい体じゃ収まりきらない白いのが……ねっ(サムズアップ)】
【雑談関係は私も好きなのでモーマンタイですよっ!寧ろシチュスレでやりたい事をただ話すだけの募集を掛ける位にはっ!】
【良いんです良いんです、二人のみでお話している訳ですし気にする事は無いんです!きっとドレイク卿も成長したリリィちゃんもツンデレっぽく気にするなと言ってくれる筈ですっ】
【現に私も楽しくお話させて頂いている訳ですし、誰も損をしている訳じゃ無いんですっ!】


759 : ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ◆LDw13IWwwQ :2019/11/15(金) 22:40:21
>>758
【】を取ってしまいますね! えーいっ!ノシ【】

ケーキとアイス、どっちが食べたいと言われてもどっちも食べたい――そんな気分です、トナカイさん!
どんどんトナカイさんが立派になって……ついに野生するトナカイさん……ナショナルジオグラフィッ◯な展開になりますか、なりませんか? 
はい、ぎゃっぷもえ、です♥ 本気でイヤじゃないのをトナカイさんに気付かれていて、ぐいぐい来られたらあんあんしちゃいます、サンタ特攻のトナカイさんです!
そんな感じで万事おっけーですよ! びくんびくんして、とろとろ精液を垂らして……ですね! 軽くお腹を圧されたら、びゅって出ちゃうような――♥
そんなトナカイさんとは気が合いそうです! ――…実はトナカイさんが、オレンジ髪の隠れ巨乳側マスター寄りに見えているというのはさておきます。
アンタをちょっとカワイイとか思ってないんだからね! って大人げない方のわたしなら言ってました! えへへ、ありがとうございます♥


760 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/15(金) 22:55:05
>>759
確かに一々入れるのが面倒だから……うん、よし――取っちゃおう!

そんなリリィちゃんにアイスケーキ!31なアイス屋さんのケーキだよ!美味しいよっ
でもアレは途中で飽きてくるんだよねー……コーヒーを飲めばまた美味しくなっちゃうんだけどもっ
何だかトナカイさんドキュメンタリーは途中からホモホモしくなりそうだからおこう……
私は嫌だよっ!ナショ◯オばりの密着取材されたら野獣な先輩みたいにずっとフリー素材にされそうだもん!
「でもさ……本気で嫌がってる時の顔じゃ無いよね? フフ――…もしかして本当は期待してるのかな?」って奥までズッポリ♥ですよ!
ぽっこりお腹を撫で撫でしたり、広げられる痛みが薄れた頃に獣みたいに犯しちゃうんですっ!
スイッチ入ったマスターはきっとお腹押されたが故の不可抗力で漏れ出た精液であってもお仕置きしちゃうんです!
リリィちゃんがぐったりしててもお構い無し!一時的に精液を注がれちゃうだけの体になっちゃうんですっ!非道っ!
私は何だか二頭身化して鬼畜な事をしたり同人誌によって色々なキャラ立ちをする娘じゃありません!断じて!きっと!……た、多分っ!
えへへ……成長した邪ンヌちゃんもツンデレ可愛い!いっぱい褒めたい!リリィちゃんは天使!甘やかしたい!みんな違ってみんな良い……だねっ


761 : ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ◆LDw13IWwwQ :2019/11/15(金) 23:11:12
>>760
ふわあああ……♥ アイスケーキ! ジャックやナーサリーと一緒にいっぱい食べます、ありがとうございます、トナカイさん!
飽きちゃうんですか? リリィはいくらでも食べられますよ。じゃあアイスと珈琲、一緒に流し込みましょう! サンタ的にも合理的でグッドですっ!
……トナカイさんドキュメンタリーはほもほも? するんですか? ……あ、向こうで何やら刑部姫さんが反応しました。
トナカイさんがいくつになっても、ずっと皆の中で生き続けるのはいいことじゃないですか。修復された特異点と違ってずっとずっと残りますねっ!
「期待してませんっ、そんなこと……♥ あ、ますたぁ―――っあ゛っ♥♥」って奥までお腹いっぱいにされちゃいました……♥
お腹を撫でられるだけでビクビク感じちゃったりします、触っちゃダメです、って言っていっぱいナデナデされてビクビクとろとろですっ♥
マスターが押すから……って言い訳しちゃうとお仕置きされちゃうんですね、サンタ的にルール違反ですけど、ダメじゃないです……♥
前も後ろもマスターの精液でたぷたぷになって、気を失ってまた目覚めて失っての繰り返しをして、それが癖になっちゃいそうですね……
女の子向けではいけめん?なサーヴァントに僧侶がナントカしちゃう夜に的展開になったりもしてるマスター(仮)でもあります……キャラ立ちがすごいです。
「はぁ? 何よそれ、スターだからって上からモノを言わないで。…………。…………ほら、褒めなさいよ。聞いてあげるって言ってんの!」
みたいな、ツンデレ(水着)なので、大人げないままですね。素直じゃないです。えへへ、サンタですけど天使ですか? 嬉しいです、トナカイさん♥

すっかりお話で盛り上がってしまいましたけど――今日はこんな感じで過ごしちゃいますか? 
もし、お話したいヒトがいたら言って下さい! リリィ的にお話だけであればご希望のサーヴァントを呼べるかもですっ!


762 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/15(金) 23:36:11
>>761
子供達は美味しく食べるし、青年部はそれを見て和める……うんうん、これぞ幸福の循環!争いなんてバカバカしくなっちゃうよねっ
飽きちゃうのと……アイスでケーキだから中々にカロリーもグッドで……食べれば産熱により実質カロリーゼロ!――と言い聞かせたいんだけど、心の奥の理性が……くっ!
ダメですリリィちゃん。その人に目を合わせちゃいけません……メッです。リリィちゃんまで腐に飲まれたら世界が闇に近づきます!
伝説として語り継がれるのは良いけど、別な意味で語り継がれるのはいーやーっ!曽孫が出来ても私のせいで「ホモドキュメンタリー一族」の烙印押されたら成仏出来ないよっ!
撫で撫でして、ポンポン♥って掌で優しく叩いて……もう子宮の位置をマッサージするだけでイっちゃうエッチなリリィちゃんも良いと思うっ!
いじけた様な言い訳でも、涙目での言い訳でも余計に悪戯したくなっちゃうから……リリィちゃんが可愛いせいで暫く終わる事が無い循環って、ね!
もしお小水漏らしてもリリィちゃんらしくて良いと思うんだっ
気を失っている間にもポルチオ辺りをグニグニ♥って弄って幼いのにビクビク跳ねる姿も良きかな……
みんなの数だけマスターが居るんだね……イケメン女子系のマスターも、ポンコツマスターも……あ、三枚目的なマスターも好きっ!
なんやかんやで褒め待ちな邪ンヌちゃん可愛い!色白可愛い!実はヘタレな同人設定あっても可愛い!……邪ンヌちゃんって、大体の同人作品で快楽堕ちしてるよね……マスター、フレマス、モブ……邪ンヌちゃんは退魔忍なのかな(ぼそっ)
リリィちゃんはサンタで天使な欲張りセットなんだよっ!ただでさえ可愛いお人形さんに更に可愛い服を着せてるんだよっ!

うん、折角だしお話でどうかなっ!時間についてもあまり気にせずに出来るし、何より色々と話せちゃうからっ!
有難うリリィちゃん!とは言ってもお話したいのも色々あるし、こうして話している流れでもリリィちゃんに触発されて浮かぶと思うんだ……!
前挙げてくれたダヴィンチちゃんならお尻弄られながら搾精が合いそうとか、邪ンヌちゃんならそれこそ寝取りや純愛とか……
リリィちゃんはもう沢山あるし、水着獅子王ならアダルティにとか……つまり沢山ありすぎて選べないっ!優柔不断っ!


763 : 水着獅子王 ◆LDw13IWwwQ :2019/11/16(土) 00:01:23
>>762
幼い子供達の無邪気な姿は心癒されますね、マスター。幸福とはささやかな日常より生まれるのでしょう。
カロリーを摂取すれば消費する、それだけのことです。さあ、鍛錬を。心身を鍛えれば精神も健やかになります。お手伝いしますよ?
――…公式本に見せかけて薄い本を手渡そうとする彼女には、我が騎士達を宛てがっておきました。これで大人しくなるかと思います。
まるで見てきたかのような生々しい話だ……たとえ名声を得ても、過去の過ちにより足を取られてしまうのは、悲劇でしかない。
幼い子だからこそ淫靡であるアンビバレンス、というのでしょうか。形が浮かんでも違和感はありませんから。
無垢なものは穢したい、そのように感じる殿方も少なくない。幼子のようだと嫌がる彼女から無理矢理小水を漏らさせるというのも、良いもの、なのでしょうか?
少年の姿よりもバラエティに富んでいると思います、彼女は。デザインはとても好みなので、もっと「普通」のキャラ付が増えて欲しいところです。
彼女は――水着イベントで完全にデレに特化しましたから。初期のツンデレ、特異点のツンデレデレも良かった。
マスター、それ以上はいけません。涙目でデュヘインする竜の魔女が迫ってきます。――同意の上というよりも、迫られて堕ちていますね、彼女……。
令呪でも感度四桁増も、誰かしら描いているでしょうし……強ち否定は――…(ルーラーは目を逸らした)

ここからはサンタの小さな聖女に変わり、私が相手を努めましょう。宜しいですか、マスター。
まだ水着獅子王として現界した経験がなく、不安定な霊基でありますが……。この姿で暫く語り合えればと。
――…ふふ。やはりマスターの人柄は微笑ましい。どうしても同性のイメージになってしまいますので、もし異性の主張をなさりたい場合は、雰囲気を改めて頂ければ。
気にならないようなら、私は何処か愛らしいマスターをこのまま愛でさせて頂きますね。


764 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/16(土) 00:20:24
>>763
摂取した以上のカロリー消費って結構大変だよね……歩いた位じゃ全然達成出来ないのがまた……
お手伝いしなくて良いよっ!もうお手伝いの域を超えてスパルタになりそうだから遠慮しますっ!今度は筋肉モリモリマッチョマンの以下略になるよ!
……甘い、甘過ぎるよアルトリア。彼女は布教のためならアルカトラズでも網走刑務所でも抜け出してくる気がするよ
何なら刑務所の連中で妄想してるか何故か配下に収めてそうな気すらするよ……!
未来視によってあり得たかも知れない未来を潰すなら今だからねっ!リリィちゃんにも健やかに育って貰う為に!
それもまた良しっ!擽る様に優しく撫でて、尿意を催した事を訴えても意地悪で続けたくな――…っ!もしかしてこんな悪戯の連続によって邪ンヌが……!?
待ってアルトリア。その「普通」は人の性別によって異なる……
つまり、ふたなりで積極的且つ誰にでも手を出すのすら普通かもしれないよ……!?
ねーっ!素直にデレると言うか、あの性格でのデレだと尚更可愛く思えるよね!
大丈夫、さあおいで邪ンヌ!私がちゃんと受け止めて――ヘルメットが無ければ即死だった
弱味を握られてなりでも堕ちるし……まるで人妻ジャンケンの人妻だよ。邪ンヌはあらゆるものに弱い……(頭にコブを作りながら遠い目)

一気に大人の色気がムンムンになったねっ!
さっきまでは親戚の無垢な子だとしたら、近所の綺麗なお姉さんになった感じっ!
雰囲気を改めるのも……急にキリッ!とした私になるのも恥ずかしいから、そのままでっ
愛でられるなんて言われると――むぅ……それこそ恥ずかしさもあるけど……


765 : 水着獅子王 ◆LDw13IWwwQ :2019/11/16(土) 00:43:58
>>764
一般的な交通機関のホーム階段で5キロ前後のカロリー消費のようです。1食分を消費するには階段を何往復する必要があるのか、軽く予想もつきますね。
筋肉は全てを解決してくれる、とスパルタクス王も言っていました。そう言わず、この後共に彼のブートキャンプに入団するのはどうですか?マシュも誘いましょう。
何という強い意思だ――…彼女の欲望はとどまるところを知らない。対して、ジャンヌオルタは「同じ性癖でも解釈違い起こしたら面倒」と言っていたのが対照的でした。
マスターの未来の平穏の為にも……そして幼い子の健やかな未来のためにも、私も力添えしましょう、マスター。
元より存在しなかった存在のサンタリリィですが、その素直さは本来のジャンヌオルタ自身の性格だったのかもしれません。
――…逆転の発想で、リリィの素直で真面目な性格が「ああ」なったのも、マスターの性的な仕置の結果というなら――…大人しくジャンヌオルタの沙汰を待って下さい。
……普通の定義こそ、固定されぬ個人の解釈ということですか。……そ、それを普通というのですか?! 一般的な女性には男性器はないのでは……。
本来の聖女が長女の顔をするのも納得のデレぶりです。最近従姉妹に褐色聖女が加わったようですが――あちらも身内(同じ顔)が多い――…
大丈夫ですか、マスター!? あまり彼女をからかっては痛い目を見ますよ? 何事も程々に。
……寧ろ自ら堕ちにいく時もありますね。薄い本における弱肉強食の世界では最下層にいるサーヴァントです。私もあまり人のことは言えませんが……。

ふふ、そう言って頂けますか? 有難うございます、マスター。
近所の……では、時折遊びに来てくれる幼馴染の年下、そんな立場でしょうか、マスターは。
分かりました。そのままで――…可愛らしいですよ、マスター。頭を膝上に乗せて撫でてしまいたくなります。
同性だと……少し攻め手に回りたくなってしまうので……いけませんね。マスターがふたなりの女性でも甘やかして蕩けさせてしまいたくなる。
ですが、そろそろ時間――でしょうか?


766 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/16(土) 01:10:16
>>765
予測はついても実行はしたくないよ!?そんな巨人の星みたいな事をさせられる位ならおやつ我慢した方が良いよっ
マカロンとか、クレープとか我慢した方が……いや、ちょっと量を減らす位でも――……今は食べて明日から頑張れば良いよね!
別な意味での解決だよ!脳筋は物理で解決出来るけど本当はもっと繊細な問題――って、ダメダメ!マシュは絶対に連れて行かせない、断固拒否!可愛い後輩なのに暑くてむさ苦しいメガ進化を遂げたら私は死んじゃう……
違った性癖がかち合った場合はより強い方が生き残るか、もしくは最悪な形で融合するって貞子vs伽倻子で学んだんだよ、私っ
――待って、アルトリア。カッコイイ台詞だけど、今言うのは不味い気がする。例えるなら負けフラグに似てる様な……
……つまりっ!リリィがお仕置きのせいで邪ンヌになった未来があるとするならばっ!
また邪ンヌを優しく愛撫してあげればお漏らしするのかな……?睨んでるのにどんどん涙目になって行くなら実に邪ンヌらしくて――一番良い装備を頼む
チッチッチ。アルトリア、それは私達から見る一般的だよ!腐女子の言うやおい穴と同じく、一部界隈ではふたなりこそが一般的でも不思議じゃないっ!
ジャンヌも確かに結構多くなって来たよね……でもこれからも更に増えるんだろうから絵描きさんは大変だよ……って、アルトリアが言えた事じゃ無い!
煩悩と欲望とエルシャなダイの加護で何とか……アルトリアも結構多い……と言うか、寝取られが多い気が……
アルトリアのエッチ!欲求不満!むっつり!
fate系のは純愛以外のシチュだと意外とお下品に堕ちたり調教されちゃうのも目立つねっ!……と言っても、分母がそもそも多いんだけど……

えへへ、アルトリアさーんっ!あのね、今日学校でクッキーを焼いて――…ハッ!流される所だった……
マスターはマスターなんだよっ!撫でられるのは魅力的だけどー……うー……マスターはマスターなんだよ!大事な事だから二度言ったからねっ!
――やっぱりアルトリアのエッチ(ぼそっと言いながら気恥ずかし気に目を逸らして)
甘やかされたら……ん、っと……多分沢山出ちゃうんだろうけど……わ、私に付いてたらの話ねっ!
そう、だね……瞼もちょっと重くなってきてる頃だから……
もっと色々お話したいんだけど、寝落ちしちゃったら元も子もないだろうし……そろそろ、かな?


767 : 水着獅子王 ◆LDw13IWwwQ :2019/11/16(土) 01:16:56
>>766
そう、刑部姫に習いました。マスターが女性ならば――年上である私は、「貴女、リボンが曲がっていてよ?」と言うのが伝統的な声掛けだと……
すみません、何か言わなければと思うとこのような突飛な話題しか……私も眠気で圧されているようです。
返しきれず、申し訳有りません――…またマスターの興が載った時、いつでも声を掛けて下さい。このような語らいはとても愉しい。
私自身、可愛らしいマスターを愛でるお話をしたくもありますから。……では、おやすみなさい、マスター。

【限界……でした。すみません、マスター。また、お会いしましょう――】


768 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/16(土) 01:36:48
>>767
その伝統的な声掛けはそれこそ一部の界隈だけだよアルトリア……
そんな事をされたら私は顔を赤らめつつも何処か目をキラキラさせて背中を見送らなきゃいけなくなっちゃうよ……「ありがとうございます、お姉様」って言わされちゃうよ……
もう時間も時間だからねっ!私もギリギリでもあったから、丁度良いよっ!
私の方もとっても楽しかった!有難う、アルトリア!リリィにも伝えておいてねっ
声掛けについては……うんっ。そこに関しては遠慮無くさせて貰おうかなって!
だって、色々とお話出来て楽しかったから!
時間とかは眠気で頭も回らないから分からないけど……伝言板に残すねっ!逆にアルトリアの方も、気が向いたら連絡くれると嬉しいなっ
それでは、私もそろそろ寝ようかな……

【謝る事なんて無いってばっ!色々と話しに付き合ってくれて有難う、とっても楽しかったよっ】
【私もこれで……スレをお返ししますねっ】


769 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/17(日) 21:34:29
【スレをお借りします!もう今回は最初から【】を外しちゃうねっ】

前に色々とお話出来て楽しかったから、またお話したいなと思って伝言だけ置かせて貰ってました!
急な呼び掛けだったのにお返事をくれてありがとう!流石出来るサーヴァントは違うねっ
優しいしカッコいいしスタイル良いし……甘々も酷い事もリバ責め受けも可能――やっぱり出来るサーヴァントは違うね(遠い目)
綺麗なものだから汚したくなる様な自分の物にしたくなる感じの……いけない、自分の世界に入りかけてた……
でも、感謝してるのは本当の事だからねっ!……恥ずかしいからみんなには内緒っ

私の方もちょっと色々と用事を済ませつつ……と言うか、まったりと別なソシャゲやりながらになると思うから反応が遅かったりしたらゴメンねっ


770 : 水着獅子王 ◆LDw13IWwwQ :2019/11/17(日) 21:46:27
【私のマスターと此方をお借りしましょう】

>>769
えぇ、私も楽しいひとときでしたから、こうして再び参上しました。お誘いありがとうございます
ふふ、お褒めに預かり光栄です。そこは、貴方のサーヴァントですから、と答えておきましょうか。私が「出来る」のは、貴方だからですよ?
……マスター? 何故そこで遠い目に? ああでも、マスターの気持ちは分かります。私も――貴方が愛おしくて劣情を抱いてしまいそうになる
愛らしい口調と雰囲気でも、貴方が立派な狼であることは、勿論忘れていませんのでご安心下さい
ですが、食う者は食われる覚悟でなければなりません。――…やられたら、三倍返し。キャメロットでもそう騎士達に命じていました
ありがとうございます。気を楽に、ひとときを楽しみましょう、マスター

年末に向けて、どのソシャゲもイベントであったり駆け込み時期ですからね。ごゆっくりどうぞ
セイバーの私も「ぽけもん」をやるのだと言っていましたし、存分にゲームに勤しんで下さい。刻限はあれど待ち時間は気にしませんので


771 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/17(日) 22:04:49
>>770
……もう。アルトリアって平気な顔して恥ずかしくなる様な事を言ってくるよね!
そこら辺の生娘相手に言ってたら絶対勘違いさせるタイプだからダメだよ!王子様系はダメっ!
全く……涼しげな顔しながら言うんだからズルい!
ふふふ……そう、私は怖い怖い狼さん!甘く見てたら幾らアルトリアでも食べちゃうんだからっ。がおーっ、て一飲み――一突き?しちゃうんだからねっ。
……何だか3倍返しの下りが本気モードの様に聞こえたよ?もしかして貞操の危機ってこんな時に使うのかな……
でもでも、立派な狼で思ったんだけどっ!きよひーちゃんみたいなガチラブ勢をトナカイさんならぬ狼さんで沢山可愛がりたい時ってあるよねっ!
甘イきを沢山させてあげても、「もう一人のますたぁ」より私にラブラブさせる様に仕向けちゃうのも!
「ねぇ、清姫。あっちのマスターと私、どっちの方が好き?……って、聞かなくても分かっちゃうねっ♥私も大好きだよっ♥」って!って!

ポケモンやりたいけど本体が……!でもフィットネスみたいなのも欲しいからいっそのこと両方買っちゃおうかな……
新作の女の子は可愛いって友達から聞いたから余計に気になってる!でも厳選沼も怖いっ!


772 : 水着獅子王 ◆LDw13IWwwQ :2019/11/17(日) 22:24:46
>>771
そうですか? 恥ずかしいこと――そのような発言をしたつもりはなかったのですが……
王子様……とは、アーサーのような青年を言うのではないでしょうか。残念ながら私はこの身体なので、貴方の王子にはなり得ませんが
騎士として、貴方を守ります。……それに、マスターは生娘ではいらっしゃらないので、問題ないかと(察した微笑み)
私を、ですか。ふふふ、それは怖い。美味しく頂いてもらうよう、心身に磨きを掛けなければ。お残しはなさらずにお願いしますね?
――――――気の所為ですよ、マスター。ご希望とあれば、私、ノーマルランサー、ランサーオルタの3セットでお相手致しますので……
あぁ、清姫ですか。男性側のマスターから、女性のマスターが寝取ってしまう展開は新鮮で良いと思います
「私の安珍さまは、殿方の……あ、あっ♥ ますたぁっ♥ ごめんなさい、清姫は嘘はつけないのですっ♥ お慕いしていますぅっ♥」
と、情に絆されて同じマスター故に堕ちてしまう清姫ですね。大変良いと思います。絵的にも愛らしいですし……
そして――そのマスターを私が頂いてしまうという展開ですね?(王子様キメ顔)

買いましょう。PS4もSwitchもあって困るものでは有りません。私のように、本体はあってもゲームが追いついていない者もいますが……
ポケモンは愛らしく、キャラクターは性的に、というのをよく聞きますね。やりこみ要素があるゲームは何かと危険ですから
某リアルお使いゲーは、寄り道が楽しくて危険とも聞きました。欲しいゲームはありますが、時間の確保を諦めてしまい、エア積みゲーが捗ってしまいます


773 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/17(日) 22:46:54
>>772
アルトリアは完全にあれだね、周りの女の子達を惚れさせてる事に対しては無自覚なキャラだね……
どうせ勇気を持って告白しようとしたら何故か花火が上がったり電車が通ったりするんでしょ!私知ってるんだからねっ
――良い、アルトリア。王子様って言うのは性別じゃないの!理想像を指してるのっ!だーかーらー!アルトリアは王子様系女子っぽいの!
……え、何なに。その意味深な笑みは。アルトリアがさっきからちょこちょこ怖いよぅ……
その間は――――三セットは私が死んじゃうからっ!ふたなりでもそうじゃ無くても死んじゃうからっ
……で、でも……優しくしてくれるなら、嫌じゃ……無い、かもしれないけど……
それに全然怖がってないよっ。逆に私が食べられちゃいそうだよ!
「あっちのマスターは優しすぎてこんな事してくれないもんねー……?ふふ、清姫ったらもうシーツもビショビショになっちゃってるよ……♥……でーも、まだまだ足りないんだよね……っ♥」って私好みのMちゃんに躾けていくんだー……♥
それで男のマスターに普段の清姫ちゃんからは考えられないエッチなビデオ……を……?
ヤダヤダヤダっ!そんなカッコいい顔で言われてもやだーっ!
それじゃあ私、寝取り役が更に寝取られるスパイス役だよ!
意地悪にきよひーを調教しながら陰ではアルトリアにお尻振っちゃう系な女子だよ!
イヤっ!アルトリアのエッチ!オークに敗北して種付けされちゃえ!

でもMOBA系ゲームの沼にもハマってるからあまり手を広げられない……!だけど欲しい……!
本体がある分、気になるゲームの幅も広がっちゃうんだよねっ。ポケモンは愛でいくか性能でいくか毎回迷ってたよ……
ふふふ、因みに私のポケットモンスターでアルトリアを……やめよう、これ以上言ったら怖い目に合う気がする……!
あれは道を整備するのが楽しいゲームだねっ!イイねが付くと嬉しい!
あとねあとね、新作のスターウォーズもすっごく出来が良いらしいよ……!
隻◯とかダークソ◯ル好きにはとっても評判が良いから興味はあるんだけど……


774 : 水着獅子王 ◆LDw13IWwwQ :2019/11/17(日) 23:04:18
【すみません、マスター!――所用で離れて今からお返しするので、20分程頂いてしまいます】
【どうか他のゲームを進めていて下さい……申し訳有りません】


775 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/17(日) 23:08:13
【元々それを込みでお話して貰ってたんだもん、謝らないでっ!】
【逆に付き合って貰っちゃってごめんね……!】


776 : 水着獅子王 ◆LDw13IWwwQ :2019/11/17(日) 23:29:27
>>773
惚れ……? 私はマスターのものですので、他の男女やサーヴァントには興味がありませんし、私のような者に惹かれる相手もいないでしょう
そのような青春の1ページの展開が、私に当てはまるのでしょうか……まるで「君の知らな◯物語」の歌詞のようですね……
性別ではない? ――王子様系女子、ですか。ふむ、ではアーサーに立ち振舞を習っておかねば、マスターの期待には応えたいですから
お気になさらずに。ええ、何でも有りません。マスターは受けでも攻めでも可能な方だと思っていますので、はい
ランサーとオルタのレズプレイを特等席で鑑賞頂きながら、私に言葉責めと手コキで喜んで貰おうと思ったのですが、ダメでしたか……?
背面座位でマスターの可愛い女性器を私の槍で貫きながら、マスターの宝具にランサーとオルタが夢中になってしゃぶりつつ自慰に耽る――
……優しくしているつもりでしたが、もう少し甘い方が良いですか? ……やはりランサー達はパイズリの方が?
いいえ、怖いです。とても。マカロン怖い、スコーン怖い、という風にとても怖いですね、マスター。怖くて堪りません、ふふっ
「そんなことはっ……くぅんっ♥ 殿方のますたぁよりもますたぁの方が、私を理解して下さいますっ♥ はいぃぃ、もっと清姫を犯してくださいっ♥
ますたぁの雌安珍さまで、淫らな清姫の雌おまんこを奥の奥まで貫いてぇ、その櫻のような愛らしい唇で接吻を……っ♥ 愛しております、ますたぁっ♥」
マスターが受け入れられるならば、ミスラ状態の蛇の性器でも愉しませることが出来ますね。信じてサポに出した絆10越え聖杯100のきよひーが以下略ですか
殿方はレズプレイにはNTRと同時に興奮を覚えてしまいそうで、マスターの痴態も合わせてあちらのマスターが滾ってしまいますね……
――聖杯と言えば、マスターはどのサーヴァントに聖杯を預けたのですか? 性能か、愛か、気になりましたので。貴方に愛されるサーヴァントが羨ましい
いけませんか……? 私も貴方を愛したいのです、マスター。ええ、両方の立場を楽しんで下さい。蕩かせてみせます
なっ……!? オークはイヤです、そのような女騎士のくっころ展開は……! マスターは私には、種付けはしてくださらないのですか……?(ウサ耳しおしお)

ゲームは沼――削るのは生活の時間……如何に効率よく物事を片付けるかになってきますね。お疲れ様です、マスター
ええ、気付けばP5Rも発売され、十三以下略も二週間を切り、風花雪月も周囲に勧められて狩りゲーも止まったままです……(虚ろな目)
ふむ? ポケモンもそうですが、ゲームは性能でキャラを選ぶ方ですか? それとも愛なのでしょうか? 
お使いゲーもやりたいのですがっ時間が――! マスターも気が多い方だ。QPよりも時間の都合が大変そうですね
一通り買っておけばいつでも出来ます、気が向いた時に。経済を回しましょう


777 : 水着獅子王 ◆LDw13IWwwQ :2019/11/17(日) 23:35:21
【おそらくマスターのお返事を確認次第、時間になるかと思います】
【ゆっくりとお待ちしておりますが、20分ほどまた席を外しているので……反応が遅かった場合はすみません】
【就寝のご挨拶まではさせて頂くつもりですので、もう暫くお付き合い下さい】
【いいえ、とても楽しませて頂いて……やはり可愛い方には、責められるのも責めるのもいいものですね(ゆえつ)】


778 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/18(月) 00:00:05
>>776
つまりアルトリアに惹かれている私との関係はただの遊びだったと言う事なんだね……。所詮マスターとサーヴァントの関係だったんだね……っ!アルトリアは私の純粋な心を弄んでたんだっ!(泣き真似しながらアルトリアの顔をチラチラ)
バカンスもしたりするしあり得るかもしれないよっ!便利な特異点設定っ!ビバ学園生活っ!……先生キャラから生徒まで幅広く居るんだよっ
――だめっ!それ以上王子様スキルを上げられたら私が手篭めにする筈の子達も無意識に取られちゃう!リリィが王子様に憧れる子になっちゃうからっ!
二人のレズプレイを見せられながら言葉責めなんて……♥うぅ……ま、マスターにそんなエッチな事はいけませんっ!頭を撫でてもくれるなら……いや、でも戻れなくなりそうだから……♥
――でも、アルトリアの挿れられちゃったらどうなっちゃうんだろう……挿れられながら二人から舐められたりしたら……っ♥
……じゃ、じゃあ……アルトリアなら後でしても良いけど……私がどんな顔しても、絶対誰にも言わないでよ!……でも、その前に……少しだけ準備位は……ね♥私のお口で良い、かな♥
――三人パイズリで取り合いの揉みくちゃはエッチで良いものだよっ!(力説)
もうっ、饅頭怖いみたいに私を扱わないでってばー!アルトリア怖いっ
「じゃあ……後で男のマスターの為に清姫のビデオいっぱい撮ろっか……♥清姫が私のを美味しそうに舐めてるのとか……犯して貰えるなら何でもしちゃう所とか見せてあげようよ♥――最後は私の物になっちゃった事、教えてあげて……♥ふふ、彼……空っぽになってもまだ扱き続けちゃうかも――♥」
完全に寝取りもののタイトルだよねっ!好きだけど!
寝取りも無様堕ちや愛情堕ちとか色々あるけど……きよひーの場合はどれも似合うっ!あのきよひーが腰ヘコダンスなんて想像できないけどそれが良いっ!裸土下座を見下していじめちゃいたいっ!
ぐだ夫君の性癖次第では一週間くらいマイルームから出てこないんじゃないかな……
聖杯はそれこそ清姫にっ!マシュやジャンヌとかとも迷ったりはした――と言うか、迷いに迷って半ば勢いなのが本音だけどねっ
――んー。アルトリアの事だって大好きだよ(無邪気な笑み)
ず、ズルい……!そのギャップの反応はズルい……!!したい!もうお猿さんみたいにしたい!
――だから後で、ね……♥
……私のカルデアの風紀が気になるよ

まだ発売に余裕があると思ってたら最早発売当日……これが時の流れだよ……
RPG系は一気に時間が溶けちゃうし、アクションみたいにプレイヤースキルで一気に……が出来ないもんねっ!
基本的には愛だよ愛!プレイヤースキルが関与出来ない場合は何とも言えないけど……
冬のボーナスで買うか悩んではいるんだけど……!でも、身の回りのグレードアップも……!
っと、もう0時だねっ!遅くまで色々お話してくれてありがとう!やっぱり楽しかった……!
ついつい長くなっちゃって、お待たせしてしまったけど……


779 : 水着獅子王 ◆LDw13IWwwQ :2019/11/18(月) 00:17:03
私の場合、聖杯はセイバーランスロット、クーフーリンオルタ、マーリン、他☆3ランサーにも捧げたのですが、性能厨乙と言われました……
マスターのところのカルデアの風紀は、最早薄い本もかくやのハーレムなのでは? 男性サーヴァントが存在しないなど言われても驚きません
ふふ、愛でのプレイとは優しいのですね。ところで、ポケモンに私を――というのは、何の話でしたか、マスター……?

ええ、楽しい時間は一瞬です。またいつでも……お声がけ下さい。どうしても気後れしてしまい自分からは誘い難いのですが、
貴方が誘ってくれるなら、いつでも参上しますよ。ロールを希望であったのに、雑談ばかりで申し訳なくあるのですが……
それではお先に失礼します。おやすみなさい、私のマスター。――…ベッドを温めて待っていますね?

【スレをお返しします、ありがとう御座いました】


780 : ◆gSL45m8lgg :2019/11/18(月) 00:29:16
>>779
そこに愛があれば良いんだよ、愛があればっ!
性能で選んだ場合は……別に悪い事じゃないから良いんだよっ
むむ……甘いのも出来れば陵辱ごっこも出来るカルデア……。私、ずっとそこに引きこもってても良いかな……
言える筈無いよっ!私の股にあるポケットモンスターでアルトリアとポケモンバトルなんてオヤジギャグを言おうとしてたなんて口が裂けても言えないよ……!?

ありがとうっ!そう言われちゃうと、本当に遠慮無く声を掛けちゃうけど……っ!
でも、もし負担だったりしたらその時は遠慮せずに言って欲しいかなっ。あくまで私は付き合って貰ってる側なんだら!
雑談だってとっても好きだし、アルトリアとのは楽しいから良いの!謝らないで!
色々と触発だってされてるんだから!
あのね、もしかしたら水曜日辺りに声を掛けさせて貰うかも……。でも、アルトリアにだって色々と用事だってあるだろうから無理に反応はしないでねっ!
――えへへっ。アルトリアとの一緒のお布団、楽しみ……
おやすみなさい、今日もありがとうっ!とっても楽しかった!

【スレをお借りしましたっ。ありがとうございますっ!】


781 : 水着獅子王 ◆LDw13IWwwQ :2019/11/18(月) 00:45:00
【こ、これだけ先に……おそらく水曜日は私は参れないと思います、すみません、マスター…!】

【お返しします、失礼しました】


782 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/23(土) 21:11:46
【うちの恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

【改めましてこんばんはです、けーくん。……ただいま、って言ったほうがよかったやろか】
【水曜日にあんなことになって……まだ本調子ってわけやないけど、けーくんに心配かけてばっかりってわけにもいかへんし】
【なによりけーくんに会いたかったから、今日いきなり呼んでしもたけど……会えてよかったです♥】
【ロールの続きは……まだ出来てへんねんけど、今日はけーくんといちゃいちゃしたいかなって思ってて……けーくんはどうなんかな?】


783 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/23(土) 21:16:03
【大好きな俺の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、スレを借りるよ】

>>782
【改めてこんばんは、チビ。今夜も宜しく】
【元気になって良かった……って、さっき言ったけど、心配だったから】
【……また元気なチビが見れて、嬉しいよ】

【チビがまったりいちゃいちゃしたいのなら……いいよ】
【(プリンセスホールドしてリビングに連れ込み、ソファーへ腰かけた自分の膝上に向かい合わせに彼女を跨らせて、彼女の顔を見つめてみせて)】
【……ん……寒いからお風呂入っていちゃいちゃとか、お布団入ってぬくぬくする…とか?】


784 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/23(土) 21:29:02
>>783
【まだまだ病み上がりって感じやけど、今飲んでる薬が終わる頃にはいつもの調子に戻ってると思うわ】
【うん……、うちもけーくんに喜んでもらえて嬉しい。その前に心配かけへんのがもっとええんやろうけどね】
【そんじゃ【】は外さしてもろて……】


ふふぅ……。けーくんもすっかりええオトコになってしもて♪
オンナのことはうちしか知らへんはずやのに、どっかで勉強したりしたん?
(跨がる膝の上で彼の顔を見つめながら、ぐっと身体を寄せて胸を押しつけ)

……お布団がええかな。汗かいた体拭いてもらったりとか、火照ってるのを冷まさしてもろたりとか♪


785 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/23(土) 21:46:25
>>784
【ん……ほんと良かった。早くいつものチビに戻らなきゃ】
【だから…今日は俺が看病……してあげる】

もう……病み上がりなのに冗談ばっかり言って。
……熱、本当にもう無いの?
(風邪ひいて調子崩していた彼女も、今日は薬が効いたのか元気な様子で膝上に跨り機嫌も良さそうで)
(病気の間は交わることを止めていた彼女が無節操に胸元を押し付けてくるのを受け止めながら、額同士をくっつけて熱を肌身で感じ取ろうとした)

お布団連れていってあげるから…いちゃつくのはそこで。
早く風邪治さないと……ダメだよ、チビ。

もっと汗かいて、熱が下がったらすぐに風邪治るから。
(彼女の尻を掴んで抱き上げ、寝室に連れ込み大きな寝具の上に寝そべらせた)
(ベッドサイドにおいたスツールの上で、水の入った洗面器に浸かるタオルを引き上げて搾り、前髪を掻きあげて額や首筋にうっすらとかいた汗を拭きとっていき)


786 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/23(土) 22:08:47
>>785
冗談ちゃうもん、けーくんが外で浮気してきてへんか確認してるだけやし♪
んっ……。熱、無いやろ?まだちょっとだるい感じやけど、大丈夫。
(体調を崩してからというもの、治す方を優先して休んでばかりいたから、彼と肌身を交わせなかった欲求はそれなりに溜まっている)
(それは彼も同じだろうと軽く挑発してみるが、まだ本調子じゃないこちらを気遣ってか紳士的に振る舞ってこられると)
(そんな態度に不満を覚える一方で嬉しさも感じて、ふふっと微笑みながら額を重ね合わせた)

ほら、風邪はうつしたら早く治るって言うやんかぁ。だからけーくんに……って、あかん?

……はぁぁ、気持ちい。汗かかなあかんのは分かるけど、何回も着替えなあかんのがめんどいわ。下着なんかつけてられへんし。
けーくん、こっちも拭いてーな♥なんか蒸したみたいになってしもて気持ち悪いから、な♥
(彼に抱かれるままに広いベッドの上に仰向けに寝させられ、枕元にあったペットボトルから水を一口飲むと深く息をつく)
(普段から高めの体温がこういう時は災いするのか、肌身はやたらと汗ばんでしまうが、蛍一が濡れたタオルで優しく肌を拭ってくれるのが心地よいから悪い気はしない)
(程よく冷たく濡れたタオルで額を拭い、首筋を拭き清めて冷まされていく中で、ふと悪戯心に火が付いて)
(パジャマのボタンをぷつぷつと外して胸元を軽く開くと、汗が湯気になってむわりと放出されていき、息をする度にゆさゆさと揺れる火照った柔肉を彼に向けながら)
(「こっちもして?」と細めた目で誘いをかけるように彼を見上げた)


787 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/23(土) 22:32:31
>>786
浮気してるかどうかは……チビが確かめてみればいいと思うけど。

今度は俺が風邪引いたら……チビが看病してくれる?
(肌身を重ねずにいた日も続き、滾々と溜まり続けた精は色濃く身を火照らせていて、先ほどの彼女の悪戯にもつい反応してしまいそうになったが、矢張り彼女を思えばこそ何とか自制していた)
(病を移したら早く治るという迷信を冗談交じりに言えるくらいには回復した彼女を見て安心した顔を浮かべ、くすっと微笑み頬を軽く指で突き)
(水を飲む彼女の邪魔にならないようにタオルで首筋や肌を拭き上げていけば、心地よさそうな顔を浮かべる彼女がとても愛しく思えた)
(けれど、そうした態度が余計に彼女の悪戯心に火を点けたのだろう、パジャマの胸元を開けてブラを身に着けていない乳房をまろび出されてしまうと、思わず首筋を拭う手も止まる)

ん………その……。
(思わず言葉を濁すも、たわわに実った乳房が衣擦れと共に大きく弾んで揺れ、それと共にむわつく汗交じりの牝フェロモンが鼻先を擽り、獣欲に似た想いさえ抱いて唾を飲み込んだ)
(逡巡する自分を誘い立てるように見上げる彼女の視線を受け止め、小さく「もう……」と口にするも満更ではない様子で彼女の胸元に手を伸ばした)
……汗蒸れして、いやらしい匂いさせてる。
…発情して、拭くだけじゃこの火照り収まりそうにないんだけど?
(彼女の意図を汲み取り、乳房へ片手を掴み、手の平で乳房を撫で上げ、指を食い込ませて優しく揉みしだいていく傍らで、谷間にこびり付いた汗を濡れタオルで拭き上げていくのはほんの建前に過ぎない)
(自分だって彼女の肌に触れていたいと動かす手指に物を言わせて、乳首を指先摘まみ上げ擦りあげたまま重たい乳肉を引っ張り上げて、下乳裏へタオルを潜り込ませると拭き上げながらの乳頭責めで彼女に愛撫を施し始めた)


【ひとつ忘れてたけど…次は日曜日の夜も大丈夫。チビの調子が良ければ、だけど。その次は火曜日水曜日の夜とかも平気】
【後、今夜のリミットは0時30分くらいだけど…チビの調子次第に合わせるから、限界感じたら遠慮なく言って?】


788 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/23(土) 23:07:33
>>787
それは別に構わへんよ。でもけーくんがよわよわになってるの見せられたら……余計酷くなるかもしれへんけど、ええの?
(あまり水を飲むと全部汗になって流れ出しそうな気がしたけど、そうなれば彼の興奮をもっと煽れるかもと思うと頬が自然と緩んできてしまう)
(病み上がりの身に無理をさせまいと気遣う気持ちと、熱に浮かされたような淫靡さを纏いながら迫るこちらに抗いがたい気持ちとがせめぎ合っている彼の心境はよく分かって)
(分かるだけにもっと煽りたくなる欲求が止められず、さらにボタンを外して胸元を大きく開くと、ツンと膨れた乳房の先を突きつけるように彼の顔に向けた)

……ふふぅ。うちがこないになってても、やっぱりおっぱいが気になるんやね♥
蒸れてるどころかびちゃびちゃやもん、谷間の奥のほうなんかちゃぷちゃぷいうてるんちゃうかな♥
(熱を帯びた乳肉は日焼け肌でも赤らみが分かるほどに火照っていて、心なしかパツンと張り詰めて弾けそうなほどに乳房の丸みを膨らませていた)
(谷間に手を差し込んで片乳の側面を撫でられ、それが柔肉に隠れた胸板を擦りながら丸みの下方に回り込んでくると、普段は意識ないところを重点的に弄られている気がしてくる)
(更に乳首を摘まみ上げて重たげに揺さぶられる乳肉ごと吊り上げられれば、卑猥に引き伸ばされながらも健康的な弾力で膨らみを保とうとする乳房の変容が自分にも見えた)

そんなら、拭く以外の方法で……うちのおっぱい、冷まして?
(ぶるんぶるんと音を立てて揺れながら汗の雫を散らす自分の胸に、何故か興奮を昂らせて熱い吐息をつきながら、ぷっくり盛り上がった乳輪も摘まんでほしそうに胸を突き出して)
(硬く勃ち上がって扱きがいのありそうなほどにしこり立った乳肉の突端からは、汗の香気に混じってミルクの甘い匂いが少しずつだが広がり始めていた)


789 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/23(土) 23:30:00
>>787
【うち、明日はちょっと難しいかもしれへんわ……。どちらか言うたら火曜日と水曜日の夜のほうがいけそうや】
【その日やったらどっちも21時には来れそうやから、また時間になったら伝言板で待ち合わせでええかな?】
【あと、うちはもうちょっと起きてられそうやけど……あんまり夜更かししてもなんやから、次のうちのレスで今夜はおしまいにしよか】


790 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/23(土) 23:36:38
>>788
俺が一番興奮するオンナの肌を見て、気になるも気にならないもない…でしょ
寝てろって言っても、どうせ寝ないんだから
……もう、ならこうして………これでいい?
(寝そべるゆうが乳房を弄って欲しそうに突き出し、同じく刺激を受けて膨らむ突端が土台と共に膨れて張り詰めているのを窺わせた)
(風邪を引いて交わらなかったのが数日とはいえ、敏感に反応を見せる彼女の肉感的な肢体に込み上げてくるものを感じて、彼女の上体を起こすとベッドの宮に背を預けて寝台に上がり、膝上へ後ろ向きに抱きかかえる)
(暖房を効かせた部屋中で薄手のシャツ一枚越しに厚い胸筋で彼女の背を支え、伝わってくる彼女の高い体温を感じ取りながら濡れタオルを首筋へと当てがった)

チビが胸でイって、イき疲れたら……気持ちよく眠れるでしょ。
こうして抱っこしながら、チビの弱いとこ攻めてスケベな声上げさせてあげる。
(耳元で囁き乳房を両手で包み込み、抱え上げてふんわり柔らかなマシュマロのような乳肉に指を深く埋めこんでいく)
(押し返そうとする弾力がいつも以上に強く、張っているのを感じながら人差し指で下支えした乳輪を頂きと共に親指で押し潰し、じっくりと捏ね上げながらの先端責めを始めて)
(ぐにぐにとしたグミのように硬く尖る性感帯を指先で弄り、手の平を大きく動かして乳肉を歪ませていくのはある意味乳絞りに似ていたものの、漂い始めた甘い香りにそれが何なのかすぐには分からなかったが、いつもと違う様子だということだけは感じ取っていた)
その……なんか良い匂いしてるんだけど
…チビのいやらしい匂いと一緒に……甘い匂いしてる
いつもより発情……してるから?
(鼻先を耳元に埋めて、彼女から立ち上る淫猥な香りに鼻をひくつかせたまま囁き、その正体が乳房から漏れ出ているのだという事に未だ気づかぬまま、彼女の発情臭だと口にしている間も、指先は入念に乳輪ごと乳首を締め上げていく)
(背を預けさせた彼女の乳房を搾り上げようとする手の平で乳肉を圧し、張り詰める乳房をいつも以上にぎゅぅっと絞り上げて、感度の高い彼女を昇りつめさせようとしていた)


791 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/23(土) 23:40:20
>>789
【風邪ひいて数日エッチできなかったのが引鉄になって……母乳出るって、なんかその……凄く興奮してるの見せつけられてるみたいで、いやらしくて好き…かな】

【火曜日の夜大丈夫なら…だけど、夜21時で】
【でも、チビの調子が第一だから無理そうだったら無理しないで…教えて?】

【ん…チビの次レスで今夜は凍結で大丈夫】


792 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/24(日) 00:21:59
>>790
それはよう分かってるけど……。
ふふふ、なかなか寝かせてくれへんのはいっつもけーくんやないの。それやのに、こーゆー時は何にもしてくれへんしぃ。
う、ンッ……♥けーくぅん、もっとぎゅーって♥
(さらっと口にする一言も、いちいちこちらの興奮を甘くくすぐってくる。そうして彼に容易く手玉に取られることに悦びを感じている自分の浅ましさに、ぞくりと背が震えた)
(背中から抱かれて上体を起こされると、分厚い胸板でこちらの身体を支えてくれている彼を信じて体重をかけ、寄りかかりながら甘えるような猫撫で声を出す)

えらい自信やねぇ、でも今のうちはそんなに簡単にイってあげたりせーへんから♪
はぁ……っ、んんっ♥なんで、そないに先っぽばっか♥あぅぅ♥
(長らく彼との触れ合いが無かったせいか、感じやすさは幾分か増している気がするものの、それ以上に溜まりに溜まってかなりの欲求不満になっているのは自覚があって)
(それを解消させきってこちらをクタクタにさせる頃には彼も相当参っているはずだと思うと、この機に乗じて主導権も握れるはずだと目の奥が妖しく輝き出す)
(しかし、硬めに膨れた乳頭を豊かな乳肉に押し込むようにこね上げられたり、逆に摘まんで引っ張り上げながら搾乳するかのように指先で揉み込まれたりされているうちに)
(紡錘形に尖りだした乳房の突端がじんわりと熱を帯び始め、強めに力を込めて手首で責められる感覚が僅かな痛みを伴いながらも心地良さを伝えてくるようになると)
(たまらなそうに上がる甘い嬌声が口の端から一気に漏れ出し、はぁぁ♥と息を継ぐために口を開けばどろりと涎が零れ落ちてしまう有様で)
(いくら風邪気味で弱っているとはいえ、これほどまでに感じやすくなっていることに頭の処理が追いつかなくなってくる)

はっ、発情やなんて……っ♥うぅ♥
う……っくぅ♥んっ……はぁぁ♥
(汗ばみを通り越して濡れそぼった乳肉を揉まれる度に、ぬちゅぬちゅと絡むような卑猥な音が耳にまで入ってくる。それに被せるように囁かれる彼の声に羞恥を一層煽られて)
(掌で圧迫をかけて乳房を搾り上げ、指先でも乳輪ごと乳首を刺激され続ければ、普段以上に重たく下がった乳肉の中から熱いものが溢れ出しそうな感覚に襲われる)
(耳の穴をくすぐるような彼の吐息混じりの囁きは、彼に恋い焦がれて止まない女の胸を容赦なく疼かせ、くうっと鳴き喘ぎながら無意識的に脚をもじつかせていて)
(ふっと遠退きそうになる意識をなんとか保ちながら、ふるるっ♥と身震いをすると、胸の突端から立ち上るミルクの香りが強まった気がした)


793 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/24(日) 00:28:46
>>791
【狙ってたわけやないけど、けーくんがそーゆーのを欲しがってるって思ったら……早いことあげなあかんって気になって……♥】
【なんか大人になってからやらしさがどんどん増していってるみたいで、我ながらちょっと怖くなってきてたり♪】
【ま、けーくんが喜んでくれるんやったら……やらしさ増し増しになっても大丈夫かなって思ってるけど】

【0時半近くになってしもたけど、今日はここまでってことで……】
【次は火曜日の21時に待ち合わせやね、おっけー。何かあったらすぐに連絡さしてもらうね】
【夜になると寒さも増してくるから、夜更かしするのも考えものやけど……ちゃんと温かくして寝ないとあかんよ?】


794 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/24(日) 00:36:37
>>793
【チビと色んな事してみたいから…こういうのも楽しいし、その…尽くしてくれて、ありがと……好きだよ、チビ】
【ここで凍結なら、母乳体質になった第一歩みたいな感じで止めて…とかかな】
【乳首で感じて甘イきしたチビ…凄く…可愛かった】

【ん…火曜日の21時で何かあったら教えてくれれば大丈夫】
【チビの方こそ温かくして寝て? 明日ゆっくり休んで…火曜日元気なチビに会えるの楽しみにしてる】

【今夜もありがと…凄く楽しかった。おやすみ、チビ】
【(ゆうの肩に手を添えて抱き寄せたままベッドに自分も入り、自分の体温を分け合い温めようと彼女をぎゅっと力強く抱き締めて)】
【(彼女の頭へ頬を擦り付け押し当てたまま、気づけばすやすやと寝息を立てていた)】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


795 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/24(日) 00:45:27
>>794
【けーくんにはあちこち性感帯にされてもうて……弱点だらけにされてる気がするけど】
【これから先、もっともっと責められまくったりするんやろか。けーくん、ますますヘンタイさんになっていきそうで、うち責任感じるわぁ】
【でも、可愛いって言ってもらえたのは……嬉しかった。ありがと、けーくん】

【おやすみ、けーくん。うちも火曜日の夜にけーくんと会えるの楽しみにしてる……♪】
【(ぎゅっと抱き寄せられる体は彼に任せ、こちらは脚を彼の腰に絡み付かせて強く引き寄せてしがみつき】
【(彼の体温を全身で受け止めながら、想い人の寝息に誘われてそのまま深い眠りに落ちていった】

【こちらもお返しします、ありがとうございました】


796 : ルーナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/11/24(日) 12:37:39
【◆CwnOMhW0lsさんとスレをお借りします】
【それでは、書き出しをお願いしますねレーナ・サフィーナさん】


797 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/24(日) 12:42:33
【 ルーナ(ソル・イングワーズ)◆CwnOMhW0ls さんとスレをお借りします】
>>796
【はい、もう少々お待ちください】


798 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/24(日) 12:48:20
うふふっ
(ここはあるお城の一室、綺麗にされているが無機質な部屋で窓がなくまた装飾品がほとんどない)
(いやあるがそれは装飾品ともいえるが人を痛めつけるような器具がいくつかある)
(そしてその部屋に人が二人、一人は黒いベビードールに身を包み、黒い黒髪が印象的な10代後半の女)
(そしてもう一人は四肢の手足首に鎖を繋がれてベットの四隅の柱にそれぞれくくりつけられて大の字に寝かされている赤髪が印象的な10代後半の女の子)
(女の子は意識はなく、可愛い寝顔を見せていた)
もっと見ていたいですけど……
始めないといけないですわね♥

(レーナはベットの側の移動式カートに手を伸ばす、そこにあった氷水で冷やされたタオルを取ると赤髪の女の子の首筋にタオルを接触させる)
(そう冷たさで女の子を目覚めさせるために)
(そして目覚めた女の子に挨拶をする)

いい夢を見ていましたでしょうか? ソル・イングワーズ王子?
クスクス
(レーナは口元に手をあてながら優雅にベットに寝ている女の子に「王子」といい挨拶をした)


【このような出だしで書いてみました、よろしくお願いします】


799 : ルーナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/11/24(日) 13:00:19
>>798
(悪行で失脚した貴族が領土拡大を図る隣国の支援を受けてクーデターを企んでる事を掴んだ王子ソル)
(外交的な理由もあり公的に摘発出来ないと判断したソルは裏の顔である女義賊ルーナとして潜入)
(しかしそれはルーナの正体を掴んだ隣国の王女レーナの罠であり彼女は捕えられてしまう)

う、あ、ここは…確か屋敷の罠にかかって…貴女は?
お、お前はレーナ・サフィーナ王女!?
しまった、鎖で拘束されてるのか
どうして隣国の王女が…いや、奴の黒幕が貴女だったのですね
(ひんやりとした感覚に意識を取り戻したレーナ)
(目の前に現れた予想外の人物に身構えるがX字に拘束されたレーナは身動きできない)
(現状を思い出し目の前にいる人物とその背景を一瞬にして悟る)

な、なぜその名前を…まさか全部知った上で俺を誘い出したのか?
(レーナに本名を言われ動揺し思わず男としての口調が出てしまう)

【はい大丈夫です】
【ではよろしくお願いします】


800 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/24(日) 13:17:16
>>799
【名前が似ているのでところどころ間違えやすくてわかりずらいみたいですね……、無理そうでしたらこちらの名を変えてみますね……】

(目覚めた女の子はレーナの事を知っているようでレーナの名と身分をいう)
(そしてソル王子は名前を呼ばれるとやや動揺してしまう)
王子、黒幕なんて酷いですわ!
私はただ相談を受けて協力しただけですわ!
「我が国の王子には困った性癖があって女装をしては街へ抜けだし悪さをしている」と……
もちろん公にはできずに自国で対処に困ったために私を頼ってくださったのですわ……
(困った表情をレーナは見せてソルに言う)
(もちろん演技なのだろうが……)

私も王子様の趣味を内々に収めようと思いましたが……
王子様の可愛らしい寝顔を見ていると王子様の趣味を手助けしようと思いまして♥
(優しい笑みを見せるがどこか後ろからは悪意も少し見えていて)
王子様が女の子になる手助けこのレーナがしてあげますわ♥
(右手をベビードールの上にあててアピールする)

【こういうとぼけた風にしてみました、直接的にした方がよかったでしょうか?】


801 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/11/24(日) 13:43:17
>>800
【であればこちらを素直にルナにしますね】

ふざけたことを言わないでください
それに私はソル王子とは関係ありませんよ
そもそもあの程度の男に性別だけならともかく正体を見破るだけの情報網があるとは思えませんしね
(レーナのふざけた演技に少し冷静になったのかルナとしての口調に戻す)
(件の貴族を失脚に一役買ったのはルナだ)
(だが、その時も貴族はこちらの正体に気づいてはいなかったはずだ)
(流石にこちらの正体を掴んていれば脅迫の一つくらいしてくるだろう)
(だからこちらの正体に関する証拠を持ってるとしても言質は取らせまいとこちらも惚ける)


貴女、何を考えているのです…
それにこの姿は趣味ではありません…バレないよう一番安全な策をとったまでで
(レーナの笑みは嗜虐的で明らかに興奮していた)
(その様子に気圧され思わず言い訳めいた釈明をしてしまう)
(何せ自室の隠し部屋には義賊としての服だけでなく女性物の服がいくつもあるのだから)
女の子になる手助けだと…さ、触るな!
(言い知れぬ恐怖から語気を強めて吠える)

【いえ、大丈夫ですよ】
【ではこちらも惚ける感じで行きましょう】
【あとで自分から「もう私はソルじゃありませんルナという女装王子です」なんて情けない事言いたいので】


802 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/24(日) 14:02:15
>>801
(レーナのとぼけた演技に落ち着きを取り戻したのかソルもルナとして対応し始める)
『さっき自分で言ったのですけど……、まあいまは重要なことではないですしそのままそ知らぬふりをしましょう』
(レーナもさっと心で考えをまとめこれからの対応を決める)

(そして「趣味」という言葉へ反論してくるソルことルナ)
安全な……、策ですか……?
けどいつかは綻びがでますわ……
何が足りないかはいまからお教えしますわ!
貴方は見た目と仕草だけで誤魔化せると思っていますけど心もなりきらないといつかは明らかになりますわ!
(びしっとソルことルナを指さして言う)
(一見演技指導ならまともなことを言っているように見えるが状況的にはかなり違和感のある状況で)

(そしてソルことルナの身体に触ろうとすると語気を強めて叫んできて)
衣装は女性のものですけど……、大事なのはここ……
(ソルことルナの短パンの裾と腰部分を掴む)
鎖で繋がっていますから脱がすことはできませんから……
(レーナはベットの側の移動式カートからはさみを取り出した)
(その刃をソルことルナに見せてひるませて)
ちょきちょき
(短パンと下着の裾から腰に向けて切って腰を裸にしてしまった)
(未熟な包皮を被った男性器も露わになって)
ここは男の子だからですわ♥ クスクス♥
(はさみを持ったままクスクス笑うレーナだった)


803 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/11/24(日) 14:20:34
>>802
は、はあ…
って、今の状況でいうことがそれですか!?
それこそ余計なお世話です!
というか貴女、本当にレーナ王女です?
(レーナの熱の入った指摘に思わず引いた返事を返してしまう)
(現状に合わない会話に思わず変なテンションになってしまうルナ)

やめろ、そこは…
ハサミ?それを一体どうする気だ
(レーナの指がルナとしてではなくソルとしての象徴であるそれに近づく)
(男性という部位を意識した上刃物を見せられたせいかやや男の口調に戻るルナ)
(そしてハサミは彼女短パンと下着を切り裂くとその下からソレが露になる)
い、いや・・・やめて、やめろ
…よりにもよって敵国の王女にこんな恥辱を受けるなど
(強引にさらけ出されたそれに男とも女とも取れる怯えを見せる)
(成長途中でもあるが見た目通り男性として力強いとは言えない可愛らしいソレ)
(それはレーナの言う通り男女ともに中途半端な心構えという証明でもあった)


804 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/24(日) 14:43:33
>>803
(我ながら変なテンションになっていたのはソルことルナの返しで気づく)
(これからの楽しみを期待してだろうか?)
なら私達は王女と王子のそっくりさんということにでも致しましょうか?
(緊張感もなくそう返してしまう)

(レーナはまだはさみを持っている為ソルことルナはまだ恐れを持っていて)
安心してください、もうはさみは使いませんわ
(レーナはソルことルナに優しく微笑んでいうと移動式カートにはさみを戻す)
はさみで男の子のところを切ると思いましたか?
私の国の東の果てで接している大国には男の子の性器を切る刑罰がありましてね、クスクス
男でなくす刑罰ですわ
もっとも私はそんなことはしませんわ
けどそのものがあるから女にならないのですわ
(言いながら移動式カートに手を伸ばして冷たく冷やしたタオルをソルことルナの股間、男性器に当てる)
(ひんやりした冷気がソルのペニスをさらに縮ませていき)
(その間にレーナは金属の小物を移動式カートから手に取りソルに見せつける)
(それはまるで男性器が金属でできたアクセサリーにも見えて)
ふふっ♥ ぺろっ♥
(レーナはその男性器をかたどった金属の先を軽く舐めてみせた)
ソル王子ではなかったルナさん、これが何かわかりますか?


805 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/11/24(日) 15:02:48
>>804
もうその辺りは好きにしてください
というか、こんな人物がこの国を狙っている事に少し頭が痛くなってきました
(どっちにしてもお互いの正体は確信を持ってるのだからあまり関係はないだろう)
(完全にレーナのペースに乗せられている気もするが少しだけ方の力が抜けた気がする)

ほ、それは随分と野蛮な国ですね
まあ、それはそうでしょうね…ひゃ、冷たい
(ハサミを戻したことにほっとする)
(すると今度は冷たいタオルをルナの股間に当てる)
(十分に冷えきったタオルはルナのペニスを冷やしより萎縮していく)
アソコが冷えてこんなに縮むなんて知らなかった
何ですかそれは…男性器の置物ですか?
(新しい道具を見せられるがルナにはぴんと来ない)
(だが、それをレーナが舐めた瞬間、以前見たフェラチオを思い出し連想したそれを思わず口にする)
(だがペニスバンドを初めて見たルナにはその正体も用途も良く分からなった)
(言葉通りソルを女の子にするという戯言が目的ならとりあえず命を取る気は無い事は分かった)
(最もその目的を素直に受け入れるつもりはないが未だに目的も掴めないでいた)


806 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/24(日) 15:28:24
>>805
(「置物」というソルの解答に)
『知らないのですね、まあそれも面白いのですが』
これは「貞操帯」というのですよ。純潔を守る道具とか性行為を防ぐ道具です
これは殿方用でほら
(貞操帯の裏を見せると中身は筒状の空洞になっていて)
ここに殿方のペニスを入れて鍵をかけると鍵がないとこのケースを外すことができないのですよ

元々は女性用が先に開発されて、家を長期間夫が空ける際に残された妻が他の男と関係を持たないように女性の股間に装着して鍵は夫が持って行って妻の純潔を守った道具ですわ
そして男性用も作られまして、これは高貴なか弱き女性が周りの男と関係を違えないように男性に着用して使えるものとして純潔な心を保つためですわ
私の側に終始いる殿方は皆これをつけているのですわ、私も襲われる心配はなくて安心して殿方に身を任せられますわ
いわゆる男性器封印ですわ、これを貴方にも装着して男の子の部分を消し去りますわ♥
(レーナは言うとルナの股間に被せてあった冷やしタオルをどかす、そしてソルの男性器に手を伸ばしていき)
さっ、かちゃかちゃ
(「まわりの男性にも装着している」という言葉通りに手際よくソルのペニスに装着していき)
さっ、カチッ♪
(鍵を落とした金属音が部屋に響いた、そうソルの男の部分を封印した合図みたいで)

ルナさん、出来ましたわ、よく似合っています
(ソルのペニスが金属のケースに覆われていて)
おしっこはできますのでご安心を。ここ♥
(貞操帯の亀頭の部分の先にある縦長の穴を人差し指で擦り)
からおしっこは出せますので
ふふっ♥ こしこし♥
(貞操帯のカリ首部分を触ってみる、もちろんレーナの指の感触はソルには届かない)
よかったですね、ルナさん。男の部分が封印されて♥♥
あ、私のお付きと違って女になるのですから鍵はいりませんね
(貞操帯についている南京錠の鍵を見せつけて、その鍵をトレーの端に置くとハンマーで叩いて)
ガン♪
(鍵を変形させてしまった)
これでルナさんのおちんちんは完全に封印されました
(もちろんスペアキーはきちんとたくさん作っている、のちのプレイで貞操帯を外すため)
(そしてその中の一本の鍵をソルの心に動揺を与えるために鍵を変形させた)


807 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/11/24(日) 16:04:34
>>806
「貞操帯」?
貴族の娘にそういった物を付ける者がいるとは聞いたことがありますけど
殿方用もあるとは知りませんでした
で、そういう如何わしい物が何か?
(手に持った貞操帯の説明を始めるレーナ)
(知識としてはあるが実物を見るのが初めてのルナはその意図を測りかねていた)

高貴なか弱き女性ね…貴女がそういう人間に見えませんけど
男の部分を消し去るって、まさかソレを俺に嵌める気か?
(丁寧に説明されていく内に目的を悟る)
(それはソルの男の部分を封印し男性としての尊厳をレーナによって管理される事を意味していた)
やめ、離せ…私は、俺はお前の物になどならないぞ
こんなことをしてただで済まさないぞ
(必死に足掻くが拘束されている以上無意味だった)
(筒のような空洞にペニスが嵌めこまれ手慣れた手つきで貞操帯が装着されていく)
(抵抗むなしく貞操帯に鍵が掛けられる)
く、こんな物脱出したらすぐに外してやる
(その瞬間、何かを喪失したような錯覚に陥るソル)

無理やりつけておいてよく言います
(体のラインを崩さずペニスを隠し鍵以外では外せないようなその貞操帯はある意味芸術品だった)
(傍目にはソルは黒い下着を履いた女性にしか見えないだろう)
『本当に感触がない…まるで本当にアソコがなくなったみたいな感覚』
く、こんな姿屈辱です
(まるで本当にペニスが消失したような感覚に戸惑うルナ)
な、なにをしているのですか?
(ルナはそういうと今しがた使ったばかりのカギをハンマーで叩くといびつに歪んでしまう)
鍵をなんてことを
大丈夫です、こんな物脱出して工具さえ使ってしまえば
(鍵を壊されたことに動揺しつつも何とか対策を考え落ち着かせる)


【すみません、貞操帯の方でしたか】
【文章で判断できなくてペニスバンドにしてしまいました】
【それとすみませんが席を外すので17時位で一旦切り上げたいのですが凍結可能でしょうか?
【再開は今夜なら20時くらいで平日なら21時からならロール可能です】


808 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/24(日) 16:19:25
>>807
【先にお返事だけ】
【席外し了解です、こちらも17時頃にお願いしようと思っておりました】
【こちらとしても本日の20時再開を希望しておりましたので大丈夫です】

【あ、いいえこちらも画像とか用意すればよかったです】
【ということで貞操帯です】
【CB6000で検索したらすぐに出てきますのでわかりやすいかと】
【画像パスが多すぎたので検索ですみません】


809 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/24(日) 16:36:25
>>807
(ルナに「高貴なか弱き女性」と言われ)
酷いですわ……
私はルナさんみたいに力がなくて弱いのですわ……、ただ頭が人より少しだけいいだけですわ……
(悲しんでみせる、時々砕けた姿を見せるのは空気を柔らかくして抵抗感をなくそうという考えで)
(「お前のものにならない」という言葉に)
ルナさん、勘違いしていますわ
貴方が私に仕えさせるためではなくて貴方に女になりきって欲しいからですわ

あ、そうそうルナさんのそっくりさん王子の国と私の国の中の協定にこの鍵を作って欲しい、解錠して欲しいという方は犯罪者という協定があるのです
私を守るという勤めを放棄して貞操帯の鍵を外して自由になるなんて犯罪ですから♥
(にこにこしながら言うレーナ)
それに女になりきるのでしたら不要の長物ですよね??

ふふっ、それではどんどん女の子になっていきましょう。ルナさん
(レーナはいいながらソルの上衣をはだけさせていき。胸の素肌を露出させる)
(左右に可愛らしい乳首が現れて)
(レーナは左右の人差し指を乳首に伸ばして)
つんつん♥ クリクリ♥♥
(愛撫していく)
女の子になるのならここで気持ちよくならないと駄目ですよ
もう男の子の部分、おちんちんで気持ちよくなることは駄目です。もっともいま封印しましたから
クリクリクリクリ♥♥ クリクリクリクリ♥♥
さあ女の子になっていきましょう、ルナさん


【時間的にロールのやりとりはここまででしょうか?】
【続きは20時からということですね?】


810 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/11/24(日) 16:39:10
>>809
【そうですね】
【このペースだとこちらのレスが17時を回りそうなのでここまでにしましょう】
【では20時くらいに再開お願いします】
【今日は朝から長時間ありがとうございました】


811 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/24(日) 16:42:08
>>810
【20時に伝言板にてお待ちしております】
【では一旦失礼します】

【スレをお返しします】


812 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/24(日) 16:42:31
>>810
【20時に伝言板にてお待ちしております】
【では一旦失礼します】

【スレをお返しします】


813 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/11/24(日) 16:43:12
>>811
【こちらもスレをお返しします】


814 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/26(火) 21:19:03
【うちの大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めましてこんばんはですっ。今夜もよろしゅうね、けーくん♪】
【ロールのほうやけど、置きレスの続きはまだ出来てなくてな】
【その代わりやないけど、土曜日の続き……せーへん?】
【その、うちのおっぱい……もうちょっとでけーくんに飲ましてあげられそうやし……♥】


815 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/26(火) 21:24:39
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>814
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【もうすっかり元気になったみたいで…よかった】
【冷え込むのも本格的になり始めてきたから、体調崩さないように…俺も気を付けなきゃ】

【続き…いいよ、あのレスに続ける形にするから…少し待ってて?】
【続き用意してくるから】


816 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/26(火) 21:35:20
>>815
【心配かけてごめんな、けーくん。うちはこの通り、すっかり元気になりました】
【今週入ってからぐっと冷え込んできたみたいやしなぁ。油断してまた、ってことにならんようにうちも気ぃつけんとね……】
【う、うん。じゃ、けーくんが出来るまで待ってるから……今夜もお相手よろしゅうお願いします♪】


817 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/26(火) 22:02:37
>>792
いつもよりおっぱい感じ易くなってるみたいだけど…いやらしいよ、チビ
スケベな声上げて、凄く可愛い……おっぱいもこんなに張って、また少し大きくなったのかもね
(発情する度に身体を交える度に、肉感的な肢体の成長を遂げているのではないかと思える程に実りは大きく手から零れ落ちそうで)
(抱いた彼女の背後から両手を回して鷲掴みにしているスイカ玉を揉みしだいている内に、艶を帯びた声を上げるゆうはいつも以上に感じているように思えた)
(乳房のどこに触れても甘い声を漏らす彼女がひと際大きな声を上げるのは矢張り突端で、指先で押し込み捏ねる度に身悶えするとともに善がり声を上げいるのが可愛らしくて仕方なかった)

(囁いた言葉に抗議の声を上げる彼女の姿には何の説得力も無く、羞恥を覚えるゆうが足をもじつかせて乳首責めだけで達したのを見てとると、あむぅ…♥と耳元を唇で食む)
(舌で耳たぶを舐め上げてキスを送り込みながら、先ほどより漂う甘い香りが色濃くなっていくのにまた鼻を鳴らしてくすっと笑った)

乳首だけで簡単にイっちゃったね……おっぱいで簡単にイかされちゃってるのに
さっきより甘いチビのいやらしい匂い、濃くなってきてる……
チビのこの……発情してる匂い、好きだよ。
(ちゅ…♥とリップ音を数度立てて達したばかりの彼女へ甘い囁きと口づけを送り、達し立ての乳首から一度手を離して包み込む手の平で今一度乳房を抱え直した)
(100㎝を優に超え、今がどれだけのサイズになっているのか計り知れない彼女の胸を両手で持ち上げ寄せて、指で揉み込まれて疼きを覚えているそれらを擦り付けようと、左右から乳肉を圧していく)
(手の中で歪んだ肉塊の先端を親指と人差し指でそれぞれ挟み込み締め上げて、ぐにぐに♥と左右の乳頭を擦り付けて敏感な部分同士を同時責めし、乳房に溜まり込んだ汗がぬちゃぁ♥と淫らな音を立てるのに目を細めた)
(先ほどイかせた時よりも、僅かに大きくなったような気がするそれが、より強い弾力を見せて指を押し返そうとしてくるのを感じて、先に彼女が口にした通り、強めにぎゅっと乳房を揉み込んでいく)
でも、まだ……またイかせるから
……チビがおっぱいだけでまたイきたいって、身体の方も反応してるよ
(左右合わせて十指を用い、手の平全体で性器と呼んで差支えの無いほどに敏感になった彼女の胸をねちっこく責め上げ続け、乳首同士を擦り合わせる度に乳房の内が少しずつ変じているのを感じ取っていた)
(連続しての乳首責めで、また達するのだろうと思いながら、連続絶頂に導こうと耳元から首筋に唇を向けて、褐色肌へキス痕をひとつ、ふたつと増やしていく)
(両腕の中の彼女をがっちりと抑え込み抱きかかえたまま愛撫の痕を彼女の身体に刻み込み、自分の手指で絶頂に昇りつめさせようと、力強く揉み込み続けていき)


818 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/26(火) 22:08:43
>>816
【お待たせ、チビ】
【ん…ホットカーペットとか、そろそろ出してもいいかもって思えてきた】
【今風邪ひいたら、年末年始楽しめなくなりそうだし…頑張って乗り越えないと、だよね】

【俺の方こそ改めてよろしく】
【…チビがミルク出すようになるの、少し楽しみだったり】
【俺に……チビの味、教えて?】


819 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/26(火) 23:14:19
>>817
ふ♥うぅ……♥んぅ♥
けーくんがしつこくするから♥おっぱいどんどんやらしくなってっ♥
こないにされたらもう誰にも見せられへんやんかぁ♥あほぅ♥
(ぎりぎりと音がするくらいに柔肉に深々と食い込む彼の指。そんなに強く握られれば痛みを感じていたはずなのに、順応しきった今になっては物足りなさすら覚えてしまう)
(濃い紅色を帯びて盛り上がった突端は、充血して硬く尖った乳首も、乳肉とは異なる質感を持って柔らかく膨らんだ大きめの乳輪も、今にも弾けそうなくらいに張り詰めていた)
(ましてや、激しい熱欲を込めて彼に朝な夕な揉まれ続けているうちに本当に大きく育っている実感もあるだけに、耳元で囁かれる言葉に抗えず悩ましげな息を漏らすのが精一杯で)
(散々こね回された乳首をピンと弾かれると、甘く高い悲鳴とともに弓なりに背中を反り上げ……ぎゅっと寄せた脚の付け根で熱い蜜をしとどにしぶかせてしまっていた)

こんなん、ずるいっ♥けーくんのずるっこぉ……♥
う、んんぅ♥そんなん知らへんっ♥
おっぱいでいくなんて♥やらしすぎてっ♥うちっ♥うちぃっ♥
(がっくりと弛緩するように彼にもたれ、喘ぐように呼吸を続けてはいるけど、昂り続けて収まらない熱情に追いつかないのか顔は酸欠状態みたいに真っ赤で)
(首をいやいやと振って否定してはいるが、乳房を濡らす汗の香気に混じる甘ったるいミルクの匂いを、息をする度にそれを吸ってしまうせいで発情の度合いは高まる一方だった)
(これまでにも乳房を責められて達してしまったことはあったが、今この瞬間だけは絶頂の質も明らかに違って感じられて、そんな未知の感覚は分厚い快感の膜に不安な色を滲ませてくる)
(このままイかされ続けたらと思うと、ぞくりと総身を震わせるような悦楽への期待感と、その反動として間違いなく襲い来る恐怖とがせめぎ合って、胸の奥を疼かせ……)

(いくら大きい男の掌といえど包み込めなくなって久しい大振りの美爆乳は、愛しい彼からの淫靡な熱気を吸い込み続けたせいか、肌身をしっとりと手に吸い付かせ)
(付け根から先端に向かって搾り上げるように揉み込まれながら、かちかちに強張った大粒の乳首をぶつけるように触れ合わせられると、まるで電流のような甘痒い刺激が弾けて走る)
(手も足も自由になっている中でただ胸だけを掴まれているに過ぎないのに、まるで全身を強く彼に縫い付けられているようで逃れることが出来ず)
(胸だけで達し続けるうちにイくことに怖さを覚えすらしているのに、一方で彼の言葉の通りにイかされることを乞い願っている自分がいることに、狂おしいほどに総身がわななく)
(そんな自分の狂乱ぶりを見てか、彼は首筋を唇で啄み、しゃぶりつき……その間も絶えず乳房を甘く責め立て、何がなんでも絶頂させ続けようとする)
(そして、首筋に歯を立てて噛み付きながら、ぎゅりっ……♥と乳首の突端の切れ込みを爪の先で穿られた瞬間)

ふっ♥にゃあぁぅぅ♥ふぁ……んんぅ♥
はぁぁ……――っっ♥♥にゃうぅぅっっ♥♥
(胸の先を押さえるように食い込む指先を押し上げ、ぷちゅうっ♥と弾けた白い雫は、一旦飛び出してしまうと続けざまに溢れて指先のみならず掌や手首まで濡らしにかかる)
(迸った涕泣は盛りのついた雌猫の唸りのように高く、長く、喉の奥から響き渡り、その声だけでも全身に走る快感の質が今までに無く強烈であることを示していて)
(しかもなかなか冷めて落ちてこないことに、達し続けている自身が半ば翻弄されてしまっている有様で、胸の奥で反響するように広がるエクスタシーに)
(嗚咽の声が霞んで消えるまで泣き続けた挙げ句、がくんっと虚脱するように彼の上でへたり込んでしまった)


820 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/26(火) 23:21:32
>>818
【お待たせ、けーくん……。さっくりやるはずがみっちり書いてしもて、本当にお待たせしました】
【おっぱい弄りだけでこんなに濃くせんでもって思ってたんやけど、けーくんがねっちりおっぱい触ってくれるからうちもそんな気になって……♥】
【前半部分はけーくんのレスとも重なってるさかい、ざっくり切ってミルク出たとこから始めてくれてええよ?】

【あと、うちは今夜は0時がリミットやけど、時間も時間やから……ここまでにしてくれても構わへんからね】


821 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/26(火) 23:53:02
>>819
もうイきそうだね…ん、このまま…イって?
(尖りきった乳頭同士を擦りあげられるのが良すぎるのか、膝上に抱え込んだ彼女がきつく内股を閉じて喘ぐ声も甲高くなり、そうした様子を目に留め一気に達しさせようと乳房を揉み込む手にも力が籠る)
(その内にぐつぐつに煮え滾った初乳が噴出の時を待ち受けているとも知らず、いやらしくなり続ける彼女の淫らな顔を、姿を、声を感じたくて、愛しくて堪らない春日ゆうの何もかもを欲しがって、大きく実り育った肢体を責め上げていく)
(敏感な肢体の中でも、幼い頃から互いに責め立てた首筋にキス痕を幾つも残し、幼い頃より彼女がそうしてきたように自分も噛み痕を落とすと共に、乳首の真芯を穿ろうと爪先を立て、乳腺を扱きあげたその瞬間―――)

えっ……!?
(盛りが着いた雌猫が交わりの折に漏らすような、求愛の響きを奏でたゆうが身体をびくびくびくっ♥と痙攣させて、絶頂を迎えたかと思えば、乳房の頂きから迸った飛沫に驚き、声を上げてしまった)
(指だけでなく手首まで濡らしてくる熱い体液、それが彼女の母乳であることに気付くまで少しだけ時間が掛かったが、気づけば彼女の淫らな姿にゾクゾクとした高揚すら覚えてしまっていた)
(けれど、ぐったりとした彼女が弛緩した身体を預けて来たのに我に返り、乳房に両手を添えたまま彼女の重みを受け止める)
本当に、母乳出ちゃうようになっちゃったんだ…
ん……母乳イきなんて、チビスケベ過ぎ
(手の平で乳房を再び圧して、乳輪と共に乳首を摘まみ込んだ先から、ぷしっ♥と母乳が迸るのを見て、改めて彼女の発育ぶりを実感した)
(その内、母乳まで出せるようになるんじゃないのかと実った乳房を見て言った事が現実となり、豊満な乳房に溜まり込んだそれはまるで自分の求めに応じてくれたようでもあり、彼女がまた自分好みになっていくのが嬉しくもあって)

可愛かったよ、チビ……ぅて、寝ちゃった。
(深い絶頂と初めての射乳経験からくったりと身を預けていた彼女が寝息を立てているのを感じて微笑み、起こさないように彼女を抱いたまま寝そべった)
(首筋に当てていた濡れタオルで胸元を軽く拭き取り、そして自分の手を拭こうとしようとして拭うのを止めて――口元に運ぶ)
………ん…甘い…
…いやらしい味、してる……
(粘り気のある初乳を舌で舐め取り、口中に広がる甘い彼女の味を確かめて、腕の中ですやすやと寝息を立てる彼女の頬へ口づけを落として自分も眠ろうとするが)
(心地よく眠りの淵に落ちた彼女とは違い、屹立続く剛槍を滾らせたまま眠りに眠れず、悶々とした夜を過ごして、翌朝元気になった彼女に寝起き早々お返しに幾度も達しさせられてしまうのだが、それはまた別のお話)


822 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/26(火) 23:54:34
>>820
【お待たせ、チビ。俺の方もだいぶ端折ったけど…チビの射乳イき、凄くいやらしくて可愛くて…好きだよ】
【0時リミットだから今日はここまで…だけど】
【明日の夜も大丈夫だから…チビが良ければ、だけど】
【その次はまた土曜日とか、かな】


823 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/27(水) 00:05:30
>>822
【うぅ――……。褒めてもろてるんやろうけど、なんか複雑な気分やわ】
【これでけーくんにまた変なクセつけさせられて、そのうちイかなくてもお乳出るようになったりするんやろねぇ……♥】
【明日、ちゅうか日付変わったから今日やけど、夜はうちもいけるから】
【また21時に待ち合わせして、今度はうちがしっかり見てる前で……なんて♪】
【土曜日は今のところ何の予定もないけど、もしダメなようやったらまた連絡するさかい】
【とりあえずは今日の夜にまた遊ぼーな、けーくんっ♥】


824 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/27(水) 00:15:44
>>823
【ん…一日絞らなかったら張ってきて、毎日朝からとかそういうのが続いてとかありそう】
【今夜21日に…チビが見てる前でっていうの…面白そうかも】
【また今夜遊ぶ時に…お話しよ】

【今夜もありがと、チビ…凄く楽しかった】
【毎回チビと遊んでるとすぐ時間経っちゃって驚くけど…楽しいからだって思ってる】
【じゃあ…このまま寝よ?】
【(腕枕して寝そべらせた彼女と向かい合わせになって、額に就寝前のキスを落として)】

【おやすみ…チビ】
【チビとスレを借りたよ、ありがと】


825 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/27(水) 00:25:28
>>824
【うん、その辺どうするかはまた夜に】
【それはうちも……。まぁ、うちがレスに時間かけてしまいがちやから余計にそう思うかもしれへんけど】
【そんなうちに付き合ってくれてるけーくんにはいつも感謝してます。ほんまにありがとう、けーくん……】
【ふふ、でもこのまますんなり寝れるやろか。目ぇ冴えて寝付けんようになったりして♪】
【(ちゅっと小さい音と共に額にキスをされると、にこにこと微笑みながら唇の跡を撫でる】

【おやすみなさい、けーくん。あったかくして寝てな】
【ほんならうちもこれで失礼します。お借りしました、ありがとうございました】


826 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/27(水) 21:11:09
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ】
【今夜はどうしよ…チビが見てる前でっていうのでするなら】
【やっぱり寝室とか…後はお風呂で、とかかな?】


827 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/27(水) 21:22:56
【うちの大好きな、大好きなっ……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>826
【改めてこんばんはやね、けーくんっ。今夜もお相手よろしゅうお願いします】
【初めての時は病み上がりな上にイきまくりでいまいち自覚がなかったけど、明くる日の夜になっても体が熱くて……って感じで】
【ベッドでもお風呂でもええけど、リビングでソファーに座りながらとかもええし】
【けーくんが帰ってきたのを玄関でお出迎えしてからそのまま……とかも、ええかもしれへんね】
【えっと、昨日はけーくんからやったから今日はうちからでもええ?】


828 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/27(水) 21:27:00
>>827
【玄関でお出迎えっていうの…母乳出せるようになったばかりで知らずの内にそういう気分になってて…とか?】
【バイトから帰ってきて、玄関でっていうの…いいかも】
【チビの……裸エプロン姿とかも見てみたい、かも】

【じゃあ、チビからのレス待ってる。改めてよろしく、チビ】


829 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/27(水) 21:34:05
>>828
【まぁ、その辺は……気付いてるのか、分からへんままなんかにもよるけど】
【あれだけやったのにすっきりしきれなくて、むしろ拗らせてしまったみたいな感じにして】
【うぅ……、けーくんのすけべ……♥そーゆうカッコばっかりさせたがるんやから、もう♥】

【はーいっ、用意してくるからちょっと待っててな】


830 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/27(水) 21:41:17
>>829
【お出迎えって言ったらやっぱり……みたいなとこあるし】
【その……チビがそんな恰好でお出迎えしてくれたら…数日してないのもあるし、理性効かなくなるっていうか…】

【…ん……このまま待ってる】


831 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/27(水) 22:25:57
(気を失うようにして眠りにつき、目が覚めるや傍らにいた蛍一に襲いかかって組み敷き、上に跨がって激しく交わり……)
(朝を迎える頃には前日の弱りぶりが嘘みたいに元気を取り戻していて、ふんふんと機嫌よさそうに鼻歌なんかを歌いながら身支度を整えて大学に向かうべく準備を始める)
(しかし、夕べ執拗に責め立てられた反動か、乳房の突端は硬く勃ち上がったまま。じんじんと熱を放って疼くそこはあまりにも敏感に昂っていて)
(ブラで押さえようにも僅かに布地に擦れるだけでも、がくっと膝をついてしまいそうになるほどの強烈な快感が体内を縦横に走って、動くことすらままならない)
(とりあえず、柔らかめのパッドで乳頭を覆うと、普段よりも緩めのスポーツブラで胸が揺れないように抑え、いつも以上に胸元を気にしながら過ごさなくてはならなくなった)
(授業を受けたりする分には特に支障は無かったが、豊かすぎる胸は相当に気を張っていないとどこかしらが当たったりするもので)
(意識しないと自分の腕や手先が触れ、それだけで甘く悩ましげな吐息を漏らしてしまい、一緒にいる友人達が反応するのが気恥ずかしかったが)
(どうにかこうにか授業をやり過ごし、放課後のサークル活動もそこそこに帰宅すると、彼はまだバイトから帰ってきていないのか部屋には誰もいない)
(同じように大学に行って授業を受けていたはずなのに、彼の存在に全く気付かなかったのは、それほど自分の身の昂る熱欲に意識を奪われていたからだろうか……)

んっ……。まだこんなに、つんってして……♥
(ひとりベッドの上に座ってセーターを捲り上げてみると、簡素な作りのブラの上からでも分かるくらいに乳首はツンと上向きに勃起したままで)
(そっと下着を脱いでパッドを外し、恐る恐るといった様子で指先を伸ばして触れると、ひくんっ……♥と突端がわなないた後に熱いものが溢れ出す)
(噴き出すというより漏れるというのが相応しいような、勢いもなくじゅわっと溢れて胸元を熱く濡らす感覚に、ようやくながら彼が寝付けなかった理由を悟ると)
(自分も彼と同じように指先に白く絡む甘い滴りを口に含んで、こくんっと喉を鳴らして味わっていた)

……けーくん、遅いなぁ。何してるんやろ、もう。
(外はすっかり暗くなり、そろそろ夕飯時だというのに、彼は未だに帰ってくる気配がない)
(食事を作るのは先に帰っているほうだと決めているので、今日はこちらが当番なのだが)
(身体の内に籠もる熱は胸のみならず全身の触覚を敏感に高めているようで、とてもじゃないが衣服を着てられる状態ではなく)
(かといって素っ裸で料理をするのも変な気がして、せめて体が汚れないようにとエプロンだけを身につけて台所に立っていた)
(だいたいを作り終えて、後は彼が帰ってくるのを待つだけになった頃合で、玄関のドアが鳴ったのに素早く反応していそいそとそちらに向かい)

ふふぅ……。お帰りなさい、アナタ♪
(気分はすっかり新婚夫婦だとばかりに、おどけて彼を出迎えた)


832 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/27(水) 22:37:16
>>830
【裸ワイシャツとか、素肌に黒いニットだけとか、そうゆうのもええかなって思ってたけど……おねだりされたら拒めないやないの、ほんまにズルいんやから……♥】
【せやねぇ、それまではうちの体調が悪くてお互い軽めに済ませてて、昨日は昨日でうちばっかりええようにされて】
【けーくんは楽しかったやろうけど、せーよく発散して気持ちよくなるまではいってへんもんねぇ……?(にやにや】
【うちもそれが分かってて迫ってるみたいなとこ、あると思うし。お互いに理性吹っ飛ばしながらぐちゃぐちゃになるのも悪うないと思うよぉ♥】

【今日のリミットは昨日と同じくらい、0時辺りになると思うわ】
【初っぱなから色々と盛った感じやけど……最初は優しくしてもらえたら嬉しいです♥】


833 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/27(水) 23:07:34
>>831
(起き抜け早々跨られ、一限からの講義に間に合うギリギリまで激しく交わった後でも、悶々とした気分は晴れず、講義合間の時間中についうとうととしてしまう程)
(それでも目覚めればすっきりとして、バイト先での仕事も難なくこなし終えるも、多少の残業でついつい帰りが遅くなってしまった)
(二人で住むマンションのエレベーターの中で、だいたいいつもは、「今夜の夕食はなんだろうか」と考えているものなのだけれど、今日ばかりは違った)
(昨夜彼女が見せた甘ったるい匂いが鼻先にこびり付いているようで、風呂の後に、いやいや、食後にすぐにでも彼女を求めてしまいたいと、ぐつぐつとした欲情を抱え込んでいたというのに、だ)

――――ただいま

………っ…!?
(インターホンを鳴らして内側からロックを開けてもらい、ドアを開けた自分の目の前に居たのは肌も露わなエプロン一枚姿で満面の笑みを浮かべるゆうの姿に、風呂だ食後だと考えていた理性を簡単に打ち崩されてしまった)
(それに加えて新婚夫婦みたいな“アナタ”呼びのおまけ付きでおどける彼女に、放心したように荷物を取り落とした自分の真後ろでバタンとドアが閉じた)
(柔らかなエプロン生地が乳房の形を浮かばせて、褐色肌との程よいコントラストを作り上げる煽情的な姿を前に、靴を脱ぎ捨ててゆうの前に立つと彼女の肩を掴んで抱き寄せ、唇を奪った)

ん……ちゅ、ん、は…ぁ…んんっ……
ぁ…は、ん、く……ん、ちゅ……ん、んん……
(食後や風呂の後に優しく彼女を誘うとか、そう考えていた自分の理性はもうぐずぐずに溶けて、今目の前にいる彼女に口づけを落として舌を差し入れて口での交わりを始めて)
(彼女の腰を抱き寄せようとする片手で、剥き出しの尻をぐにぃ♥と鷲掴みにして、指を深く食い込ませていき、肩に添え置いた片手をエプロンの上から乳房に触れて、たゆんとした弾力のある乳房を揉みしだいてしまう)
(数日交わらなかった後に彼女とした今朝の獣のような交わりをしてからまだ数時間しか経っていないというのに、今も彼女を求めて交わろうとする熱情は激しく、貪るような口づけでぷにつく唇を啄み、熱々とした口内に差し入れた舌で、蛞蝓の交尾のような絡み合いを施していた)
こんないやらしい恰好で…お出迎えしてくれて……
……凄く興奮してるんだけど……ん…
スケベな奥様と、玄関先で子作り……チビ……下、脱がせて
(エプロン越しの腹部へ擦り付ける屹立は興奮を覚えて最大限にまで膨張しきり、ツンツンと硬い逸物の感触を幾度も押し付けながら、彼女の耳元で囁いて)
(昨夜痕を着けた首筋のキス痕を舐め上げ、キスをまた首筋に落としていきながら、窮屈にするズボンの内側で早くもどくどくとしたカウパーが下着を濡らしているのを感じ取っていた)


834 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/27(水) 23:10:54
>>832
【その…上げてくれたのも好きだから、チビが着てるとこ見たい、かな】
【ん……その………】

【……当たり】
【玄関先で理性飛ばして、廊下がもうべっとりするまでしても収まらなくて、2ラウンド目はソファーか寝室に連れ込んで…とかありそうだけど】

【リミット了解…だけど、俺のも少し遅くなって今夜は俺のレスで終わり…かな?】


835 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/27(水) 23:36:28
【ごめん、けーくん……。なんか思ってたよりも疲れてるんかな、このままやとリミットまでに続き仕上がりそうにない感じで……】
【時間早めやけど今夜はここまでにさしてもろてええ?】
【うち、土曜日は夜なら空いてるさかい、けーくんもいけるんやったらその時に続きしよ。時間はいつもより早めの20時でも構わへんよ】


836 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/27(水) 23:41:46
>>835
【大丈夫…今日は気圧も低かったから体調悪い人も多いみたいだし】
【土曜日の夜…帰ってくる時間21時だと思うけど…早く帰ってきたら連絡する】

【お疲れ様、チビ…ベッド、行こ?】
【(ゆうを抱え上げて布団に連れていき、先に寝そべると彼女を見上げて微笑み)】


837 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/27(水) 23:52:12
>>836
【今日はずっと曇りがちで降ったり止んだりやったもんねぇ】
【なんか不甲斐ないことになったけど、この埋め合わせはしっかりとさせてもらうから……期待、してくれてええからね】

【うー……。最近ずっとお姫さま抱っこばっかりやね、けーくん……】
【大人になってから、逆にけーくんのことは抱っこもおんぶも出来へんようになってしもたけど】
【……そんなことせんでも色んなことできるようになったし、これはこれで悪うないね♪】
【(仰向けに寝転ぶ彼の上に跨がると、そのまま胸板に乳房を押し付けながら……ちゅっ♥と軽く唇を重ね合わせた】

【ほんなら、早いけどうちはこれで。おやすみなさい、けーくん……】
【今夜もお相手ありがとう、また土曜日に会えるの楽しみにしてるから】
【お返しします、ありがとうございました】


838 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/28(木) 00:05:10
>>837
【ん……やっぱりその…大好きな彼女は抱きかかえてあげたい、から】

【(寝そべった自分の上に跨り、唇を重ねてくる彼女の背に両手を回して抱き締めて)】
【(彼女の温もりを感じて交わらせていく中で、いつしか瞼が落ちて…)】

【おやすみ、チビ。今夜も楽しかった】
【また土曜日に……会えるの楽しみにしてる】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


839 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/30(土) 20:20:10
【うちの自慢の彼氏、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】

【それじゃ、こないだの続きのレスを作ってくるから……出来るまで待っててな?】


840 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/30(土) 20:26:04
【俺に尽くしてくれる大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>839
【改めてこんばんは。ただいま、チビ】
【俺の方こそよろしく】

【ん……このまま待ってるから大丈夫。チビのペースでいいから、安心して】
【(抱き合ったままの彼女と共にソファへ腰かけ、額へ口づけを落とし、微笑みを浮かべて)】


841 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/30(土) 21:18:44
>>833
なぁなぁ、ご飯にする?お風呂にする?それともぉ……。
(玄関のドアを開けて入ってきた彼と目が合ったのも束の間、視線の向く先が下がるにつれて予想以上の反応を示す彼に愛しさが募って表情がニヤついてしまう)
(ぼとんと足元に落ちた鞄を拾いながら、さらに追い打ちをかけるようにお決まりの言葉を連ね、彼の反応をうかがっていると)
(蹴り飛ばすように靴を脱いだ彼に肩を強く掴まれ、勢いよく身体を抱き寄せられ……抗う間もなく、もはや定位置と化した彼の胸元にすぽっと収まってしまった)

あ、ぅ。けーくん、ここでするんか……。
ん、むぅ……。はぁ、んっ♥ちゅっ♥う、みゅ……♥
(こちらは裸同然の格好で、彼はたった今帰ってきたばかり。しかも底冷えのするような寒々とした玄関先にいるのに、互いの顔は早くも熱を帯びて赤く火照っていて)
(ぎゅっと強く抱き締められているだけでも、疼きと渇きを覚えている雌の躯は身震いしそうなほどに昂ってくるのに、無言のまま唇を奪われたら一気にギアが上がってしまう)
(口内は彼が帰ってくる前からとろとろに蕩けていたようで、舌を差し込まれるや熱くとろついた唾液が果汁のように溢れて口元から零れだす)
(舌と舌を絡ませると、じゅるるっ♥と下品な濡れ音が立ってしまうが、彼は構わずに舌同士を絡み合わせ、滾々と湧き上がる水気を搾り上げながら激しく貪り)
(彼が求めるのならこちらも応えるのは当然だとばかりに、より深く舌を潜らせて彼の口内へと押し込みながら、絡む舌に熱い唾液を伝わせて半ば強引に彼に飲ませ)
(絡み付きが深まる内に唇が重なると、ぱくぱくと口元をはむつかせながら彼の柔らかな唇の感触を楽しみ、ぬちゅぬちゅと淫らに絡むキスの音に耳まで赤く染め、ふっと目を細めた)

(昨夜、彼に施してもらった濃厚な愛撫は、確かにこちらを絶頂に導いてくれた。だけど、満足したかと言われれば話は別で)
(彼が自分の欲求を捨ててこちらの快感を優先させてくれたことが、かえってこちらのオーガズムを不完全なものにしていた)
(幼い頃から彼を想う心が強すぎるせいか、自分の快感よりも彼を気持ちよくイかせることに強烈な悦びを覚えてしまうようになっていて……)
(その上、日中ずっと抱えて悶々としていた狂おしいほどの熱欲は帰宅してきた彼の姿を見てから燻り続け、いつ爆ぜてもおかしくないまでに膨らんでいた)
(剥き出しのお尻はゆで卵のようにつるんとしながらも、彼の手が触れると自らその柔らかな肉を差し出すように突き出し、むちっとした弾力を強引に彼に味わわせ)
(エプロンの上から乳房を掴む指が、ぐにっと肉を鷲掴みにして揉み込むように動いてくると、ふーっと熱い吐息を漏らしながら肩を震わせて軽く悶えてしまった)

けーくんが悪いんやからね……。あんなにうちのおっぱい、いじめ倒してぇ……♥
ふふ、悪いけどうちも興奮してんねん。すけべで意地悪な旦那さまのお嫁さんしてるから♥
……ん、わかりましたっ。うちも、欲しかったし、なぁ♥
(にゅぷぷっ……♥と深く絡んだ舌を解いて、情欲が漏れ出そうなほどに熱された息を吐くと、お腹に頻りに触れてくる硬い感触に嬉しそうに微笑む)
(彼につけられた首筋のキスの痕に舌が触れれば、赤く染まったところが敏感になっているようで、そこを舐められた瞬間に声が弾んでじうのが少し恥ずかしくなる)
(お臍の窪みに突き立てるようになった屹立を片手でそっと掴み、片腕で抱く彼の背中をぽんぽんと叩いて「交代しよ?」と促すと)
(玄関の上がり口で膝立ちになり、目の前で激しく存在を主張する股間の膨らみに見惚れながら、カチャカチャとベルトを外し……そのまま一気に下着ごとズボンを引き下ろした)


842 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/30(土) 21:32:04
>>840
【お待たせしました、けーくん。とりあえず、うちからはこんな感じで……】
【あと、今日は0時がリミットになりそうやけど、もし眠たいとかなったら遠慮せんと言うてね?】
【それから、先の予定やけど、うちは明日の夜も空いてるよ。ただ、あんまり夜更かしは出来へんくって……リミットは早めの23時になりそう】
【それ以降やと水曜日の夜か、週末の土日になるかなぁ。けーくんの予定はどんな感じなん?】


843 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/30(土) 22:18:07
>>841
(靴を脱ぐのももどかしく、いつもは綺麗に揃えて上がり込むのに今日はそんな事など忘れたように乱暴に脱いだ靴を玄関に転がしたまま、目の前で煽情的な姿を見せる愛しい彼女の肢体を両手で弄りキスを落としていた)
(準備など必要ない程に二穴が湿潤としているであろうことは、彼女と交わる中での経験で承知していたが、玄関を開けてものの数十秒ほどで始まった交わりに応えて身を委ねて来るゆうの臀部を、むぎゅ♥ぎゅむ♥と左手で揉みしだき肉感たっぷりな二穴へ最も近い柔肉を歪めて弄らずにはいられない)
(そして、臀部以上に実りを見せて、右手で掴み込んだ乳肉を包み込む肌触りの良い薄いエプロン生地にぷっくりと乳頭の形を浮き上がらせ、揉みしだき荒々しく動かす手指以上に口での交わりは激しく、互いの蜜を交わらせる)
(口が外れたと共に、無意識に押し付けていた屹立の先を摩り上げながら見上げてくるゆうが、彼女自身も求めているのが嬉しくて「交代」という言葉に頷くも、彼女が膝を着くまで尻肉を這っていた手は背筋を渡って肩に触れて添え置き離れようともせず、乳房を弄る右手は彼女がズボンのベルトを外していく間も、絶え間なく乳性器を責め立てて、ひと時でも彼女の肌から手を離すのを惜しがっていた)

風邪引いてるからって、セックスするの止めてたのに……悪戯してチビが挑発してくるからだよ。
ん…お嫁さんなら、お仕事頑張った旦那様にご奉仕……して。
(お互い戯れる言葉を交わらせる事ひとつにも欲情を抱いてしまうのに、彼女がお嫁さんなんていう言葉を口にするものだから、今の姿も相まって興奮も一入)
(実家の両親が願って止まない自分たちの未来の姿を先取りしているかのように勤めを終えて来たばかりの主人宜しくそんな事を口にしている合間、ズボンと下着を一気に下ろしていくゆうの眼前に、解放を待ち望んでいた剛槍の先ががぶるんと勢いよく取り出された弾みで彼女の鼻先を掠めた)
俺もその……今朝しただけじゃ少し物足りないのあったから、早く帰ってチビとしたいって思ってたけど
裸エプロンとか………そんなの見せられたら、ご飯もお風呂も全部……後回し。
(少なくともエレベーターの中から、このドアをくぐる前から甘勃ちをしていた逸物は、今やギッチギチに張り詰めて、朝の交尾の臭いを色濃く漂わせていた)
(そんなものを彼女の顔前に突き出したまま、肩へと触れていた手を後頭部に据えて、撫で摩りながら鼻先へ近づけたまま軽く留め、彼女の鼻孔を淫臭で擽って誘い、愛撫を求めて)
俺からしたら……全部チビのせい。昨日あんないやらしいイき方して…さ。
母乳撒き散らしながら、乳イきして……そんなの見せられた後に、裸エプロンとか、反則
(片手で未だ包み込んだままの乳房を愛で、人差し指でエプロンの上から乳頭を悪戯にくにくに♥と転がして刺激し、昨夜見た彼女の淫らな姿が今も頭にこびりついて離れない、そんな事を口走ってしまうのも全ては彼女のせいにして)
(欲情に塗れた剛直の憤りを持て余して鈴口からとろぉ♥と滴る先走りを、頬に押し付けた亀頭で塗り付け広げて、発情しきった雄獣を相手どる番の雌獣へ淫らなを紅を引き飾り立てた)


844 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/30(土) 22:20:19
>>842
【ん…俺の方こそお待たせ】
【0時リミットで大丈夫、だから。明日の夜も俺は大丈夫…23時でもいいけど、20時来れるかまだ分からない…けど、多分大丈夫だと思う】
【遅れそうなら…連絡するけど、20〜21時くらいで見ていてくれると…いい、かな】

【その後だったら、水曜日大丈夫……この日は夜20時以降確実に空けられる日だから】
【チビが来れる時間教えてくれれば合わせるよ】


845 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/30(土) 23:18:46
>>843
いたずらなんかしてませーん。ふつーに拭いたらええだけやったのに、あんなねちっこい触り方してからに……♥
はぁい、りょーかいっ。いっつも頑張ってくれてるごほーびに、いっぱいご奉仕してあげんとね♥
(自分のしでかしたことをさらっと棚に上げながら彼の理性の弱さを揶揄する口ぶりは、なんだかんだで彼に触れれることを喜ぶように楽しげに弾んでいて)
(その気になってしまうとすぐに役に入り込んでしまうのか、早くも旦那さまに尽くしたくてたまらない良妻モードに突入すると、ズボンを下ろし始めるうちから股間に顔を寄せ)
(押し込められていた巨肉の大身槍がしなるように飛び出せば、ぱぁっと目を輝かせて見惚れ、食い入るように見つめながら何も言えなくなってしまう)

うちも……。風邪引いてからずっとできてなかったから、全然足りへんくて。
それに、あないなことされたばっかりやし……♥おっぱいの先っぽ、まだじんじんしてるし♥
(起き抜けに身を重ねてまぐわった名残は、他人からはバレないように拭って消したはずなのに、逞しく竿身を張らせた逸物に鼻先を寄せれば濃厚な雄の匂いに頭の奥が鈍く痺れてくる)
(初めて身を重ねて彼の童貞を奪って以降、彼の剛肉の大太刀はこちらの肉と欲を糧に成長を続け、今もなお勢いを保って育ち続けている有様で)
(これほどのモノをもってすればどんな女であろうとも一撃で容易く堕とせると、彼氏贔屓の惚気ではなく本気でそう確信させるほどの凄味と威圧感を併せ持つまでに鍛え上げられていた)
(一時は彼が自分以外の女体を知らないまま、これほどまでの極上の大業物を筆下ろしの時から独り占めしていることに負い目を感じていたが)
(彼が自分以外の女を欲していないということを知ると、これからも独占し続けて、もっともっと鍛えて育ててやろうという爛れた雌欲に火がついて……)
(おかげで自分の身も彼に捧げて、彼好みの理想の肢体を持つ雌獣に育て上げられてしまうことにもなったが、後悔はしていない)

そんなんうちのせいやないもん。おっぱい出るまでこね回して、引っ張って……。
そら、うちのカラダは全部けーくんだけのもんやけどな。せやかって、あないに荒っぽくされたら……困るわ、うち♥
おかげで授業全然頭に入らへんかったし。胸は張ってくるし、乳首じんじんしっぱなしやし。なんかずーっとあっついしぃ……♥
(昨晩、彼に施された愛撫の数々を思い起こすように口にしていると、彼はそれを再現するかのように片乳をエプロンの上から揉み転がして刺激を送ってくる)
(半ば強引に胸で果てさせられたのは他ならぬ彼のせいなはずなのに、悪びれるどころか居直り、衣服も纏えないほどに昂った結果の裸エプロンさえもこちらのせいにされるに至って)
(流石にカチンときて彼を睨み付けてしまうが、後頭部に重ねた掌で優しく撫でられ、同時に先汁を溢れさせて身震いを繰り返す逸物の先を赤らむ頬に当てて擦りつけてこられてしまうと)

……ま、夕べのことはうちも曖昧な感じやし。
けーくんが改めてしっかり愛してくれるんやったら、許してあげる。
うちをイかせるだけやなくて、そっちもちゃんとイってもらわんと……。
おっぱいの弱いすけべなお嫁さんは満足できへんねんからね、旦那さま♥
(熱く透明な先走りをべっとりと塗り込むように、腰を振ってくねらせながら、発情しきった獣のような目つきでこちらを見下ろしてくる彼にウィンクすると)
(そのまま顔を横に向け、頬の上を滑らせるようにしながら唇の端まで肉槍の穂先を引き寄せて……)
(はむ、と大きく口を開けて咥え込み、頭の動きだけで槍身を飲み込んで、ちゅう♥ちゅうぅ♥と吸い付きながら久々に感じる雄肉の感触と臭味を文字通りに味わい始めた)


846 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/30(土) 23:29:44
>>844
【なんか、大人になってけーくんと二人きりの部屋に住んでるせいなんかな、前よりもレスで言うことが恥ずかしくなった気ぃする……】
【お互いネジ外れまくりで、ぶっ飛んでる感じやけど……うちが恥ずかしいこと言うても笑わんといてね?】

【うん、今日は遅れてしもたけど、明日はちゃんと伝言板見とくから……けーくん来たらすぐに顔出せるようにしとくわ】
【うち、水曜日はあんまり早う戻られへんから、その日の待ち合わせは21時にしてくれへん?】


847 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/30(土) 23:53:11
>>845
ん……あの後…ずっとそうだったんだ。
……もう…。

…………わかった。
(今も尚、手の中で揉みしだく乳房が日中ずっと敏感に、張っていたなどと言われてしまうと、常日頃から「この身体は全部けーくんのせい」と冗談交じりに言われてるだけあって昨夜の事もそうなのかと思えてしまう)
(現にこれだけ張っているのも恐らく母乳が溜まり込んでいるからなのだろうと思えて仕方ないが、今一度昨夜の時のようにはしたなくも淫らにこの淫乳から乳汁を噴出させて達する姿を見たくもあった)
(むっとした表情を浮かべて睨みつけてきたゆうが押し付けた憤りに雌としての本能を擽られたかのように折れてくれて、愛らしいウインクと共に口をあんぐり開けるのにドキドキとした胸の高鳴りを覚えて、愛撫の始まりに合わせ内筋を引き締めて迎えていく)

ここ数日してなかった分、今から全部チビだけのものにするから
…っ……ん………

っは……気持ちよくしてよ、俺のお嫁さんの……ゆう。
(口での交わりで感じた熱い口穴に大太刀がずぷぷぷ♥と沈み込んでいくのが生々しく視界に映り込むと同時に、先っぽからぬるついた唾液ローションが絡みつき熱に染まっていくのが少し冷えたこの玄関口では何よりの快楽と際立っていく)
(体温の高い彼女の素肌よりも尚熱く、柔らかな唇で挟み扱いてくる彼女の唇から響く淫らなバキューム音に、性器を溶かされ腰ごと持っていかれそうな感覚に打ち震えて、びくびくっ♥と竿身をびくつかせていた)
(舌先が括れや裏筋を滑れば、尿道口かカウパーを噴き出そうとする収縮を彼女の舌先に伝え、潤滑液が溜まった口内性器が凹凸を埋め立てるように往復結合する中で、自分の分身を味わっていくそんな顔を浮かべる彼女の顔を見つめ、彼女を自分の妻と呼ぶ事に顔から火が出そうな恥じらいと悦楽が入り混じった表情で、気持ちよさそうに頭を撫でて)

久しぶりに味わう俺の……美味しい…みたいだね。
俺もゆうの…ん、フェラ……っ……久しぶりな感じで、なんか、その……っ…
……イくの早い、かも……。
(溜まっている分という奴なのか、それとも、彼女の雄を求める愛撫が苛烈なのか、はたまた、彼女を妻と呼び彼女が自分を夫と呼ぶ新婚夫婦のようなやり取りがそうさせるのか、いつも以上に感じてしまい、口元から甘い吐息を漏らしていた)
(時折息を詰まらせながらも、口腔愛撫を続ける彼女の表情を見つめ続け、逆に感じ続けている顔を見せるのが少し気恥ずかしくすらあって、乳房に触れていた手を離して口元を隠した)
(それでも、「んっ…♥」と、吐息と共に漏れ出てしまう声を隠せぬまま、大きく膨れ上がった巨玉から尿道を圧して込み上げてくる特濃の精が先走りに混じり噴き出して舌上に喉に絡みつかせていく)
(頭を撫でている手指も次第に落ち着かないように揺すれて、敏感な裏筋や括れの根元を往復する際には、きゅっと頭を掴んで感じている事を伝えてしまい、今にも爆ぜてしまいそうな熱肉の昂ぶりを口で愛してもらうのだった)


848 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/30(土) 23:55:42
>>846
【ううん……俺も歯止め効かなくなった、かもだし】
【…チビがその……凄く可愛いから……見てて、いいなって思えて】

【わかった…帰ってきたらすぐ連絡するから……明日また会えるならチビと会いたい】
【水曜日は21時で大丈夫…ん…もうこんな時間、そろそろおやすみ…しよ?】

【今夜も寒いから暖かくして……寝なきゃ】


849 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/01(日) 00:10:14
>>848
【まぁ、ちっちゃい頃は人目気にしてツンツンしてたけーくんが、大人になってからは箍が外れて、うち以上に積極的になってるってのは……けっこークるんやけど♥】
【う、うん……。そう言うてくれるんやったら大丈夫なんやね、そーゆーことやったらうちからも遠慮なくっ……♥】

【じゃ、明日の夜もけーくんと一緒やからね。うちもけーくんといたいし♪】
【もう、だいぶ寒うなってきたしなぁ……。ほら、けーくんもどうぞ?】
【(彼に促されるようにしてベッドに身を横たえると布団を捲り、くっついて寝ようと言わんばかりに誘いをかけ】

【今夜もお疲れさまでした、けーくん。こーゆーいちゃいちゃ、やっぱりええねぇ】
【おやすみなさい、けーくん。たっぷり休んで、また夜に会おうな♪】
【それじゃお先に……お返しします、ありがとうございました】


850 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/01(日) 00:15:50
>>849
【小っちゃい頃の遊んで今があるからその…積み重ねしていって今があるの凄く楽しくて】
【それにやっぱり…何となく琴線が近いとこあるのかもって思ってたりする】

【ん…俺も風邪ひかないように………チビ、温めてよ】
【(先に布団に寝そべる彼女が捲ってくれた場所へ潜り込み、彼女を抱き寄せ足を絡めて今宵は彼女を抱き枕にして)】
【(おやすみ前のキスを額に落とし、安らかな笑みを浮かべて瞳を閉じた)】

【お疲れ様、チビ。ん……俺もこういうの好きだから、嬉しい】
【おやすみ。明日の夜、早く帰れるようにするよ】

【チビと借りたよ、ありがと】


851 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/12/01(日) 15:13:00
【ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0lsさんとのロールにお借りします】
【よろしくお願いします】

【リミットは何時になりそうでしょうか?】


852 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/12/01(日) 15:13:27
【レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU様とお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/926
ちが、クリスは…そのちょっとしたおふざけで
(そう言われて脳裏に浮かぶのはルナとして活動することを知る彼の侍従)
(女装した背徳感から撫であう程度に互いを慰めたことを思い出す)
(捕まった挙句女装がバレたうえ辱められどんどん墓穴を掘っていく悪循環だった)

敏感、私は敏感なのか…
(良くも悪くも繊細で鍛えられた肉体はルナの感覚を鋭敏にしていた)
(それが性的な愛撫を前に余計感じてしまう体質になっていたようだ)
し、舌で…ごくり
そんなこと、私は夜伽すらまだ受けたこともないのに
(舌を出し妖艶に迫るレーナに思わず唾をのむ)
(王族である以上、性的な行為は争いの種となる)
(そういう意味ではソルはまだ童貞であった)
(そしてこれからソルは童貞のまま雌に落とされることになるのだ)
ひゃんっ!?
やめ、乳首に吸い付かないで…あ、あ♥
(乳首に口づけをされ軽く数回乳首を吸われる)
(その軽い挨拶だけでルナは思わず声を上げてしまった)
(もしかすると貞操帯の中では軽く射精しているかもしれない)
(それほどの快感だった)
きゃ、や、舐めないで、ひ…だめ
凄い…あ、んっ♥
(だが、レーナが高笑いしながらルナの乳首を舐めまわすともう声は止まらなかった)
(舌先が擦れるたびにゾクゾクとした快感が彼女の中を駆け巡り仰け反る)


【改めてよろしくお願いします】
【侍従であるクリスの性別はどちらがいいか微妙だったので曖昧にしておきます】
【そちらがロールに生かしたいのであれば決めてもらって構いませんので


853 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/12/01(日) 15:14:57
>>851
【とりあえず、今日も17時位でお願いします】
【そちらも何か用事があるようでしたら言ってください】


854 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/12/01(日) 15:16:12
>>853
【了解しました】
【短い時間ですがお願いします】

【次回も日曜日でよろしいでしょうか?】


855 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/12/01(日) 15:19:46
>>854
【こちらも色々用事が入ってしまい時間が少なくすみません】
【もしそちらのモチベが続かないようでしたら言ってください】

【まとまった時間であれば日曜の今日くらいであれば確実に時間は取れます】
【再来週であれば土日両方空いてるのですが】


856 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/12/01(日) 15:41:53
>>852
(ルナは他人に身体を触らせていたみたいで)
そうなんですか、クスクス♥
やっぱり女の子になりたい気があるのですね、王子
(時々王子呼びを混ぜてみる)

あら。体験はまだですかルナさん?
私もまだですけど、前戯の口淫だけは経験を積みました
(レーナは人差し指を唇に当てて強調する)
よかったですね、クスクス。男として純潔を守ったまま女の子になっていくのですから
男の楽しみを知ったら女の子になりたいとは思わないですから
あははははっ
(また高笑いをするレーナ、そうルナに男として絶望を与えるように)
まあ、男の楽しみを知っていてもよかったのですが
特に口で男性器を愛撫するのは気持ちいい場所をわかるのですから……
(レーナは考えるふりをしてみる、ひょっとしたらソルに「レーナがしゃぶってくれるかも」というのを思わせるため)
先に進みましょうか……
(答えを先送りしたレーナ、結論を出すのは後でもと思ってみた、自身もソルのをしゃぶってみるのも一興かと思ったため)

レロレロ♥ レロレロ♥
(舌先で器用にルナの乳首の側面を責めていくレーナ、これは男性器のカリ首の括れを舐めるときの応用で)
うふふ、乳首を舐めるのは始めてですけどこれだけ喘いでくれて嬉しいですわ♥ レロレロ♥
(片方ずつ、乳首を舐め回していき)
つーーっっ。
(レーナはルナに装着している貞操帯の排尿口に人差し指を添えて撫でた)
あら、ルナさん。これ出しちゃってますわ。
(レーナは人差し指についた精液をルナに見せる)
(指が少し濡れた程度だが付いていて)


【従者の件はどうしようかと思いましたが、話がそれそうだったのでいまはつっこみませんでした】
【貞操帯イメージです、CB6000というタイプです、参考までに】
http://did.h.fc2.com/cb6000.gif
http://did.h.fc2.com/cb6000-1.jpg

>>855
【いいえ、置きレスでも充分楽しいですし、考える時間がある分助かります】
【ではまた来週日曜日で時間も今回と一緒で】

【14,15の週末は私の方が自宅を離れるのでごめんなさい】
【しばらくは置きレス中心で年末がっつりでいいかもしれません】


857 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/12/01(日) 16:12:46
>>856
王子…そうだ、俺は男だ…ルナはお前たちのような連中を裁くための仮の姿だ
だから俺は決して女の子になりたいわけではない!
(王子と呼ばれはっとしたように口調が本来のものに戻る)
(ソルとルナを不安定に揺れ動く彼の言動は訓練による一種の自己暗示によるものだった)
(自然な女性を演じるため女装をすることでルナとしての性格に切り替わる暗示)
(長期にわたるそれはソル自身にもうまく制御できなくなっていた)

そんな、まだ私は、
男としては純潔のまま女の子になっていく
いやだ、そんな辱めは…
(レーナの言葉にソルの男性としての部分が怯える)
(このまま彼女に女の悦びを教えられたら戻ってこれなくなる予感がした)
ふ、ふん
そういうことなら、その、してもいいのだぞ
(レーナの言葉に貞操帯から解放される可能性にかけかまをかける)
(だが、期待は空しく保留される)

きゃ、や、だめ、乳首が舌でコロコロされて…
これが女性が感じる快感…自分やクリスとした時とは全然違う
(レーナに舐められ乳首の先が立っている)
(ルナの乳首は完全に性感帯として目覚めつつあったその証拠に)
え?出てる?
そんないつのまに、私いや俺はまさか乳首を舐められて達したのか?
あ、あ、う、嘘だ…
(レーナは指先に付いた精液を眼前に示す)
(その匂いは確かに精液の臭いだった)
(男性器を一切介さずに乳首だけで絶頂するという男性として恥辱の始まりだった)

【ありがとうございます】
【貞操帯の画像もありがとうございます】
【では来週は日曜15時で引き続き平日は置きレス中心で進めることにしましょう】
【口調と正確について自己暗示によるものという設定を追加しました】
【今後は名前と服装で切り替えるようにしますので】


858 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/12/01(日) 16:38:00
>>857
うふふ、男性器を舐められて達するのではなくて乳首を舐められて達してしまいましたね♥
ルナさんはこれでよいのですよ
乳首だけでなく他の部分でも女の子にならないといけませんわね♥
(次の段階に進むことをルナに突きつける)
(レーナはルナに気づかれないように脚の鎖を緩める)
(現在は完全に張り詰めている状態でベットに「X」字拘束だった、いまのままだと次の責めが出来ないため)
(脚の鎖を緩めるのはその行為が出来るくらいまでの長さにして)
ふふっ、ぐいっ!!
(レーナはルナの足首の枷を握るとルナの足首を上に持ち上げてルナの方に身体を丸めるように持って行く)
(そういわゆる「ちんぐり返し」の体勢になる)
うふふ♥
(レーナの顎がルナの臀部に置かれる、ルナからは自分のおしりからレーナが顔を出しているように見えて)
ルナさんは男性器があるのでこちらの部分を女の子の代用として使わないといけないですね♥
(レーナの両手がルナの臀部に添えられて、そのまま臀部の肉を左右に引っ張っていく)
(その結果ルナのアナルが臀部の割れ目から露わになる)
まだまだですわ♥
(レーナは人差し指以外の指でレーナの臀部を掴んだままにして左右の人差し指をルナのアナルの端に添える)
ここも広げてみないと♥
(レーナの視姦にルナの身体に力が入るせいでアナルが閉じたり開いたりするのがレーナから見える)
あはは、ルナさん。ルナさんのお尻の穴が私に挨拶をしていますわ♥♥
(レーナはアナルの端の左右の人差し指でルナのアナルを広げたり閉じたりしながら)
「レーナ。恥ずかしいよぉ♥♥」
(レーナはルナのアナルの動きに合わせるようにアフレコして)
とルナさんのアナルは言っていますわ♥♥

【そうですねこの1週間の流れのまま置きレスでお願いします】
【時期的にばたばたしますので、けど年末という長めにとれる時間もありますのでそこでの楽しみにとっておきましょう】

【名前をいうたびにかわる感じでしょうか?】

【時間的にここまでになりそうでしょうか?】


859 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/12/01(日) 16:46:38
>>858
【短い時間ですみません】
【ちょっと時間を超えそうなのでいったん区切りにしましょう】
【返信は書きあがれば今日中に置きレススレに入れておきます】
【基本的に呼ばれ方で口調が変わる形ですね】
【ただ、地の文でソルとして返してほしい旨書いてもらえれば拾うようにしたいです】

【まとまった時間は来週の日曜と年末は近づいたら調整しましょう】
【では今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】


860 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/12/01(日) 16:50:28
>>860
【了解しました、では一旦ここまででまた置きレススレで】
【呼ばれ方で変わるの了解です】
【展開はまだこちらもどうなるかわかりませんので設定を旨く使えたらと思います】

【はい、また日曜日の同じ時間に】
【スレをお返しします】


861 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/01(日) 20:06:06
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。早く帰って来れてよかった】
【今夜もよろしく……明日は天気荒れそうで体調崩さないか心配だけど、チビは大丈夫そう?】
【朝早いって言ってたから……無理したりしないで】

【続き…でいいのかな、チビからだけどこのまま待ってるので…いい?】


862 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/01(日) 20:19:42
【うちの大好きな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>861
【改めてこんばんはですっ、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【明日、あんまり天気良くないみたいやねぇ……。あんまり冷え込まないとは思うけど、一応は用心しとかんと】

【うん……。続き、まだ仕上がってなくて……もうちょっと待ってもらわれへんかな?】
【すぐに戻ってくるさかい、出来上がるまで待っといてね】


863 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/01(日) 20:22:11
>>862
【昼間は暑いくらいで寒暖差が激しいから気を付けておきたいかなって…】
【チビの言う通り用心するの…いいと思うし、俺もそうする】

【ん……待ってる】
【行ってらっしゃい、チビ】
【(ゆうの肩に手を添え頬キスを送り、微笑んでみせて)】


864 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/01(日) 20:36:13
>>847
本当に、分かってるん……?
けーくんは思いっきり好き勝手してくれてるけど、されてるうちがどんな気分でいるか……ぁ♥う、むふぅ……♥
ん、ふ♥ちゅ♥ちゅぷ、ふ……♥
(言いたいことはいっぱいあるけど、眼前に突き付けられた蛍一の逸物を眺めているうちに燻り続けていた熱情は加速度的に燃え上がり、それ以外の感情は全てぐずぐずに煮溶かされて彼に絆されてしまう)
(手首を幹部に絡めず、頭の動きだけで彼の雄肉を深く飲み込んでいるせいか、いつも以上に内頬や舌肉の感覚が研ぎ澄まされているようで、熱く滾る感触は心地よくすら思えてくる)
(じゅるるっ♥と溢れる唾液と共に槍身を吸い込み、鈴口からねっとりと湧き上がる先走りも、下着の中でじっとり蒸らされてかいた汗も全部余さず溶かし込んで味わいながら)
(切なげな脈動を繰り返して更なる愛撫をせがむ彼の分身を唇で締め付ける一方で、顔を前後させてぐぷっ♥ぐぽっ♥と扱き上げつつ、舌を竿裏にねとねとと這わせて責め立ててゆく)

う、ん♥けーくんのおちんぽ、好きぃ……♥
これが食べれるの、うちだけなんやって思うと……嬉しゅうて、いっぱいしたくなって♥
おちんぽご奉仕、止められなくなっても怒らんといてね……?
(上目遣いに彼の顔を見上げながら、彼が苦悶の表情を浮かべると責め手を緩めたり、心地良さそうに息を漏らして微笑みを見せれば吸い方を強めて圧をかけたりと、思い思いのやり方で愛しさを込めて逸物をしゃぶる)
(自分のために溜め込んでくれているものをそう簡単に出させたくないという想いもあるせいか、今までなら忘れがちだった息継ぎも交え、手綱を引くように彼の雄器を弄ぶ)
(耳まで真っ赤に染め上げて、自らの弱点を熱烈に愛でられる行為に恥じらいながらも快さに抗えず、鼻を鳴らして身を震わせる彼の反応の可愛さに、ますます気分は妖しい高揚を覚えて……)
(乳房に添えられていた片手が離れて口元に移ったのを見るや、白くなった熱い吐息を肉槍の穂先にはぁぁ……♥と吹き付けてくすぐり、今度は彼に見せつけるように舌を伸ばして迎えつつ咥え込んだ)

(「限界が近い」と言葉のみならず態度でも示す彼に、こくんと大きく頷いてみせるけど、かといって責め手は緩めるどころかますます激しさを増してゆく)
(口元を手で隠せばそこをじっと見つめ、逃がさないと言わんばかりに火照った目元を向け続け、可愛い呻きが耳に入るとスッと目を細めて意地悪く微笑み……)
(舌をくすぐってくる熱い潤みに濃厚な雄の匂いと味が混ざり始めると、彼の絶頂がいよいよもって近付いてきたことを本能的に悟って、今まで宙に浮かせていた手をぴくりと動かし)
(片方は彼の腰に回って抱え込むようにぐいぐいと引き寄せ、もう片方は口から余った太肉の抜き身に触れて根元まで滑り、付け根に重々しく下がって膨らんだ大粒の陰嚢に触れるや)
(手を大きく開いてその丸みを包み、むにむにと揉みしだいて中にたっぷり詰まった欲望の滾りの報酬を乞い願いながら、喉奥に達した肉槍の穂先を甘く吸い立てた)


865 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/01(日) 20:58:28
>>863
【空気が乾燥せーへんのはええことやけど、雨とか風とかはこの時期堪えそうやしねぇ】
【ぬくい格好して、あったかい飲み物用意して……また水曜日に会うんやから、お互い元気な顔見せれるようにせんとね】

【た、ただいま……。ちょっとお待たせしてしもたけど、うちからはこんな感じで】
【もー、またキスしてぇ。油断も隙もないんやから、けーくんのしたがりぃ♪】
【(くすぐったそうな顔をして唇の触れた跡を触りながら、えへへ♪と微笑み】

【今日のリミットは昨日言うてたみたいに早めの23時になるけど、それまでお付き合いよろしゅうなぁ】
【あと、予定は今のとこ変更なし。水曜日の夜と土日の夜が空いてるのは変わらずやからね】


866 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/01(日) 21:26:28
>>864
気持ちいいからもっとぎゅってしてって……昨日は言ってたみたいだけど
別に……チビが嫌ならおっぱい虐めたりするの止めるけど
……チビの身体が俺のものって言うなら……俺はもっとチビをスケベにさせたい
(ぬるついた口内で怒張に奉仕を続けるゆうの頭が前後する度、びくびくっ♥と震える逸物の脈動は荒く、それが却って彼女の愛欲心を刺激するのか口端から漏れ出る淫らな水音は激しくなるばかり)
(舌を絡ませねっとりとしたフェラ具合に簡単に持っていかれそうな状況の中、彼女の瞳を見つめたまま彼女だけを求めている事を口にしてわしゃわしゃと頭を撫で摩った)
ん……は、ぁ…
いいよ……チビのご奉仕、好き、だし……っ…

チビ、もっとこのまま……このままイかせて…っ……このままチビに…
……チビの口に………俺のザーメン…飲ませたい、から…っ
(口元を覆い隠しながらも、熱視線を浴びせる上目遣いから逸らせず、彼女が再び口を大きく開けて吐息を吹きかけるのに心の奥底からゾクっとしたものを覚えてしまう)
(見て、見てと口にせずとも訴えて口腔性器に大太刀を咥え入れる姿を晒し、舌先からとろりとした白濁口汁を垂らしてカウパーと混ぜ相口中に吸い立てていくのは、いやらしい以外に言葉が思い浮かばない)
(淫らさの権化とでもいうかの様に陰嚢を揉み込み精を込み上げさせようと手指を用い、腰を抱き寄せて突き出させられた竿の根元まで一気に口内奥まで沈み込ませて、とどめのバキューム奉仕を一気に送り込まれれば、背筋を軽くしならせて緩く仰け反ったまま彼女の頭を掴む手に力も籠った)
んっ……チビ、もう………っ…
…は、ぁ……出る……チビ……全部、飲んで……っ……!
(喉奥まで到達した亀頭から直接食道へ注ぎ込む荒い吐精は彼女が送り込んでくれた強烈な多幸感と共に訪れた)
(陰嚢を揉み込む彼女の指先にどくっ♥と動く重たい精液の動きを伝え、込み上げた濃密な雄汁を幾度となく注ぎ込もうとして亀頭を喉奥に埋めたまま、びく♥びくくっ♥と射精の度に震えをみせる竿を口内で脈打たせる)
(きゅっと窄まる喉奥に亀頭を締めさせ、絡みつくような精の塊を嚥下させ続け、ひと塊を飲み干そうと喉が動きをみせれば、その度に亀頭を甘く締められ益々精を絞られて愉悦の時を味わっていく)
(自分の腰が引けてしまわないようにしっかりと抱く彼女の手に合わせて頭を片手で抑え込む自分の手もまた力強く、交尾パートナーたる雌の口へ種付けを施し、直接口性器で射精の感覚を味合わさせていった)
(口内性器に種付けを施していくのにつれて、口中に充満する自分の味や匂いを刷り込ませ、ここが自分の縄張りだと主張するかのようにマーキングを施すも、それは彼女とて同じで今も咥え込み続ける自分の剛直が彼女のみ味わえるものなのだということを同時に思い知らせ、自分もまた思い知らされていた)

(帰宅早々のフェラ奉仕だけでは収まりつかない逸物を彼女の口から抜こうともせず、抜くのも磨き清めるのも全て彼女に任せ、頭を掴んでいた手をそっと緩めるだけに留めて)
(「はぁ―――♥」と深い溜息をつくと共に、ようやくの事で口元を覆い隠していた手を離すと、欲情しきった面持ちで彼女を見つめ、頬を撫でて愛する恋人を愛でてみせた)

ん……スケベなお嫁さんに………ゆうに、毎日こんな風にご奉仕してもらえるなら
もっと仕事頑張れる、かも
(恍惚とした表情を浮かべていた口元を緩め、頭を頬を両手で優しく撫で続けながら恋人から新妻になりきる彼女に囁き、微笑んでみせた)


867 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/01(日) 21:32:40
>>865
【あったかいの飲んで、少しでも調子悪いなって思ったら早めの風邪薬飲んだりするのが……いいかも、だね】
【ん…それが一番大事…元気な顔見せられるようにして……もしもよわよわになってたら、チビ、看病して】

【俺もお待たせ。ん……じゃあ、おやすみする前はお預けにしとく】
【(微笑む彼女に少しだけ意地悪な事をいって、耳元で「冗談だから」とすぐに囁き)】

【時間昨日聞いてたから大丈夫……水曜日は21時にちゃんと来れるから、平気】
【今夜も改めてよろしく、チビ】


868 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/01(日) 22:56:45
【ごめん、けーくん。ちょっと時間かかってしもてて……リミットには間に合わへんようになってしもた】
【えらい待たしててこういうこと言うのは本当に不甲斐ないんやけど、今日はここで凍結にさせてもらってええかな……?】
【もう少しで出来るとこまで来てるから、水曜日までに出来上がったら置きレススレに置かしてもらうから】
【うぐぐ、せっかくのけーくんとのいちゃいちゃタイムが……。この埋め合わせはいずれ必ずさせてもらうから……待っててな、けーくん】

【時間も時間やから、今日は先に失礼さしてもらうね。なんかバタバタしたまま終わって、締まり無い感じになってしもたけど……】
【水曜日の夜、また会おう。色々なことはその時に、いっぱいさしてもらうから】
【おやすみなさい、けーくん。また水曜日、よろしゅうお願いします】

【お返しします、ありがとうございました】


869 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/01(日) 22:58:50
>>868
【ん…大丈夫、平気】
【明日早いから今夜は早く寝て調子整えて……水曜日また会えるから】

【お疲れ様、チビ。今夜も楽しかった。おやすみ、ゆっくり体休めて】

【水曜日にまた伝言板で会えるの楽しみにしてる。チビとスレを借りたよ、ありがと】


870 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/04(水) 21:10:04
【大好きな彼女の……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜も宜しく】

【このまま続き用意してくるから…少しだけ待ってて】
【行ってきます、チビ】


871 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/04(水) 21:11:20
【うちの未来の婿さんの……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りします】

【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【昨日今日と寒いけど、けーくんは大丈夫なんかな。うちは今のとこは何もないけど】
【今日もリミットは0時くらいのつもりやけど、時間が時間やし、ちょっと早めに凍結かけるくらいがええかもしれへんね】


872 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/04(水) 21:14:34
>>870
【あ、ぅ……。けーくんより先に来とくはずやったのに、恥ずかし……】
【うん、けーくんが戻ってくるまでちゃんと待っとく】
【はーい、いってらっしゃい♪】


873 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/04(水) 21:33:50
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/930

ん………ふ、ん……
(こくんこくんと喉を鳴らして精を飲み干していく喉の動きひとつひとつがじわじわと先端を甘く締め付けて搾り出そうとしてくる)
(口腔性器に種付けて、口元を埋めた竿の震えが落ち着くまでじっと見つめてくるゆうの顔は、奉仕する事に悦びを覚え、噎せ返るような濃密な子種を嚥下することで覚える息苦しさすら悦楽に変じているようで、見ているだけで興奮を覚えて仕方なかった)
(彼女の頭が竿身を抜き出していくと共に、生温かな口中から解き放たれてひんやりとした玄関口の外気に晒された逸物は柔らかさを僅かに見せるものの、未だ張り詰めているのは収まる様子もなく)
(依然としてふぐりを指で揉みしだく彼女の指先にごろごろとした大粒の感触と、竿に触れてくる彼女の指先で、強烈な射精で軽く萎えたそれも再び硬さを帯び始めていく)

俺も……チビにご奉仕してもらうの、好きだから
毎日玄関先でしてたら……ん、でも…帰ってきてチビの顔見たらやっぱり、したくなる、かも
(嬉しそうにお喋りをするゆうの口中は白濁に塗れ、淫猥な様相を呈していた)
(舌をくゆらせるだけでぬちゅ♥と音が立ちそうな濁った子種が唾液に塗れて揺れ動き、舌上の皿には精液溜まりが広がって、それを見せ付けてきた彼女の口がもごりと動き、喉の動きと共に再び開口)
(すっかり綺麗になった口内を晒してくるゆうの口中に差し入れた親指と人差し指で開口を続けさせて、頭を撫でていた手指をも口中に差し入れると今度は揃えた人差し指と中指で舌上を擦り上げじっくりと口中を解す)
(口内射精ですっかり仕上がった口中を巡る指先は唾液を絡め、性感帯の一部分と機能する舌上を優しく摩り責め立てて、ぽたぽたと垂れ落ちる唾液が乳房の谷間に溜まり込んでいくのを見つめながら、美しくも淫らに発情し続ける愛妻の献身ぶりに目を細めた)

チビ…このまま、ご奉仕の続き……いい?
パイズリ……がいいんだけど

……裸エプロン姿のチビ……凄くスケベで、見てるだけで収まりつかないし…
そのまま……おっぱいで気持ちよくしてくれる?
(口中の唾液が指の付け根にまで絡んで来た頃合いを見て、口内に差し入れていた指をちゅぽっ♥と引き抜き、自らの舌先で指を舐め上げて、彼女の口汁を味わう)
(自分の子種の味が残る淫らな味に彼女が握る竿をびくびくとひくつかせて、亀頭から先走りを溢れさせては、竿を軽く扱く彼女の指に絡めてしまっていた)
(エプロンという日常生活着に大きく実り育った乳房を押し込んで、辛うじて隠すのがやっとなそれは、谷間を深く作り上げて見下ろしているだけでその谷間に突き入れる事をどうしても想起してしまう)
(コスプレセックス的なことはこれまでも何度かやってきたものの、玄関先での裸エプロン姿で交わるというのは初めてのこと――日常生活での場所で非日常の行為を営むという背徳感に興奮を覚えているのを隠せず、早々に彼女へ吐露して次をねだった)


>>871-872
【俺がお婿さんなんだ……チビのお家の方が立派なのは確かだけど】
【俺の方は大丈夫、寒いけど平気…今も暖房付けてるくらいだけど、大丈夫】
【リミットは0時で大丈夫だから……お互いの時間見て、その辺上手くやればいいかもって】

【俺のリクエストはこんな感じ……チビが母乳出せるようになってする初めてのパイズリご奉仕とかだから】
【ミルク塗れにしてするのとかもいいし、ローション持ってきてするとかでもいいかも、だけど】
【前にチビがローションでぬるぬるになるのやりたいって言ってたから……ローション使うのは別の時にとっておいてもいい、かも……かな】


874 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/04(水) 22:28:15
>>873
ん、むふ……。ふふぅ、毎日ここでさせるつもりなん?
ただいまもおかえりも言わんと、ドア閉めたらおちんぽ出して咥えさせて、挨拶代わりに何発も……♥
本当にすけべやね、けーくんは♥そんなにうちにご奉仕させたいんか♥
(はっ♥はっ♥と白い息を漏らしながら、たっぷりと吐き出された白濁で漬け込まれた口腔内を見せつけてから、ゆっくりと飲み込んで)
(再び口を大きく開く頃には全て綺麗に取り込み、唾液に塗れてつやつやと濡れそぼった内頬を見せ、真っ赤な舌をくねらせる)
(まるで誘いをかけるように舌先を踊らせ、上下左右に振り動かしていると、挑発めいた動きに乗せられたのか、彼が口元に指をかけて大きく開口させてきて)
(ぱたぱたと揺れる舌を二指で掴んで引っ張りながら、摘まんで捩るように舌腹を押し揉んだり、ぴくんと跳ねる舌先を指でつんつんと弾いたりして)
(ただでさえ濃密な熱精を浴びせかけられて敏感に昂っていた繊細な器官を、吊り上げるように引っ張られれば、そこを基点にして上体が彼の方へ引き寄せられるようで)
(まるで発情したメス犬のような荒い呼吸を繰り返しつつ、長く引き伸ばされた舌からとろとろと唾液を垂れ零して、舌先に走るくすぐったくも心地よい刺激に打ち震えていた)

(彼の指を伝う唾液が掌にまで及びそうになった頃合いで口内から手首を引き抜かれ、ようやく訪れた解放に小さく呻きながらへたり込むように床に座ってしまう)
(それでも彼からは離れがたいのか、肉竿と巨玉に触れた手はそのままに、まだ足りないとばかりに竿身を扱き立て、陰嚢をぽよぽよと弾ませるようにあやし)
(先ほどまで彼に執拗に虐められて引き絞られていた舌を目いっぱいに伸ばすと、逸物の付け根に舌をちろちろと這わせ、そのまま下方に潜らせてふぐりにまで行き着かせて)
(放ちに放った射精での消費分を急速に補給しようとばかりに、逞しく脈動して張ってくる大粒の肉袋を舌先で掬いながら……ぱくん、と口に含んで甘く吸った)
(もう少し堪能したかったところで、更なる奉仕をねだる彼の甘え声を耳にするや、名残惜しそうにしつつも唇を繊細で敏感な雄の弱点から離し)

……んぅ?ぱいずりで、ええの?
けーくんの収まりがつかへんのはいつものことやと思うけど……。
ま、収まりつかへんのはうちもやし。こないにえっちくさせられたんやから、させた本人さんの為に使わなあかんって思うし♥
(彼の視線が零れた涎で色が変わったエプロンの胸元に集中していることに気付くと、わざと上体を動かして彼がご執心である豊かな柔肉の膨らみを揺すって弾ませ)
(こくん……と深く頷いて彼の求めに応えるとエプロンを捲り上げ、乳房の膨らみに引っかけるようにしてずり落ちないように止める)
(エプロンの布地越しにでも目立ってツンと膨らんでいた大きめの乳頭は、夕べよりもさらに赤みを増して勃ち上がり、母乳を滲ませるほどではないものの甘いミルクの香りを立ちこめさせ)
(いつも以上にずっしりとして重たく張り詰めた印象の乳肉を自分の両手で軽く持ち上げ、張りと柔らかさを兼ね備えた膨らみをふにりとたわませながら)
(左右の乳房を割り開いて谷間を大きく広げると、また膝立ちになって前屈みの姿勢になりながら、深く切り立って陰も色濃く、高い体温でむわりと湯気の立つ乳肉の狭間を彼に示し)

けーくんのおちんぽ、うちのおっぱいで挟まして……?
(先にねだってきたのは彼だというのに、その言葉と想いに被せるようにして自らの願望を伝えることに、ぞくくっ♥と胸を疼かせて)
(逆に「ご奉仕させて?」と顔を赤らめながらおねだりをし、ぽよぽよと大きく豊かな双丘を揺さぶって彼を煽った)


875 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/04(水) 22:40:42
>>873
【あ……婿さんってそういう……】
【で、でもまぁ……そーゆー意味でもけーくんのものになるんやったら、うちがお嫁さんになるほうがええよねぇ……】
【とりあえずは0時を目処に、お互いの様子見ながら上手いことやっていきましょうってことで……よろしゅうな、けーくん♪】

【うん……。まぁ、そうくるやろなぁって予感というか……覚悟はしてた♪】
【ま、うちがそう言わそう言わそうって誘導してたとこはあったかもしれへんけど】
【今のうちはこういうカラダになってしもてるから、それをいっぱい使わしてもらう感じで行こうかな。せっかくおっぱい推しまくってるんやし♥】
【よだれまぶしてねとねとにしながら、ミルクも使って……けーくんのおちんぽ、いっぱいずりずりしてあげるな♥】

【あと、次に会えそうなのは週末の土日の夜になりそうやけど、けーくんはどんな感じなん?】


876 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/04(水) 23:16:25
>>874
それはその……なんか改めて言われると恥ずかしいんだけど
(目の前で乳房を揺すられ、大きく弾んだ柔肉の姿に思わず視線を奪われて、彼女の胸元に注視したまま、エプロンを捲り上げていく彼女の手指に意識を向けた)
(生地を内から押し上げていた乳輪が曝け出され、屹立した大き目の乳頭が剥き出しにされるとごくりと唾を飲み込んでしまった)
(褐色の肌に浮かび上がるピンク色の綺麗な頂を見せ付ける彼女が膝立ちになり、乳房を割り開いて双丘の谷間で作り上げた性器を晒されて視線は外せぬものの、どうしても照れて緩んでしまう口元を片手で隠して吐息をついた)

ん………もう、チビ。

……チビが狙ってやってるの分かってるのに…
…自分が……そういうの凄く弱いって分らせられるんだけど
(パイズリでご奉仕してとお願いした自分に対して、自ら性器を晒して求めるゆうの上目遣いに、抗うことなどできる筈もなく、コクンと首を縦に振る)
(睾丸をしっかりと揉み解され、再び重たい白濁を溜めた陰嚢をたぷん♥と揺らし、雄々しく屹立した性器を発情しきった牝犬然の彼女に向けた)
(責め上げる時は激しく、責められる時は逆にどこか弱々しく、男を立てる甲斐甲斐しさを見せる彼女が尽くしてくれるのが言葉に言い表せない幸せでもあり、雄としてそれに応えねばという気にもさせられてしまう)
(乳房を抱え上げる彼女の手に自分の手の平を重ね、今一度乳房を寄せ上げて深い乳房の谷間に真正面から亀頭を押し当て、ずぷぷぷ♥と挿入を始めていく)
こんなにスケベなおっぱいにさせちゃった責任……俺にあるなら
俺の為の場所なら……たっぷりここで気持ちよくなりたい
(亀頭を包み込んでくる柔肉の感触がすぐに竿まで締め上げて、乳肉のサンドイッチを自分の逸物で押し広げていく挿入感は言いようの無い多幸感を与えてくれる)
(彼女の身体をこうまで成長させた雄として、自分のものだと彼女が言う場所への挿入はそれが当然のものだというように双丘で造り上げる鞘へぴったりと大太刀は納刀を始め、腰骨を乳房に密着させて、ここで気持ちよくなりたいと主張してみせた)

んっ……母乳出るようになってから、またおっぱい大きくなってる気がする
ちょっと挿入しただけで…は……すぐにイかされそうなくらい、凄いよ

ゆう……ご奉仕の続き、おっぱいで挟んでお願い…するよ
(ぬぷぷぷ…♥と埋没させた先端をゆっくり引き戻し、再び乳房を左右に広げて、挿入の余韻を浴びる逸物を抜き出し彼女の乳房に向けた)
(そうして、彼女の手に重ねていた手を両肩に添え、上体を軽く折って膝立ちになる彼女の唇へキスを施し、乳性器での奉仕をお願いしようと合図を送る)


877 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/04(水) 23:19:59
>>875
【時間的にチビのレスきつそうだから今夜はここまで…にしておく?】

【ん……ご奉仕してくれた分は、この後でチビ気持よくさせるから】
【チビの胸でのご奉仕……その、楽しみだったり】

【次は土曜日の夜大丈夫…土曜日何もなければこの日お休みだから…20時からでも大丈夫】
【日曜日はまたバタバタしてるから、夜遅くまでは難しいかも、だけど夜21時とかなら来れるから】

【おやすみする準備……しよ?】


878 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/04(水) 23:36:58
>>877
【せやねえ、残りの時間考えたらギリギリというか……オーバーしてしまいそうな感じやし】
【それやったら続きのレスはじっくり作らしてもろたほうが、うちも有り難いし】
【少し早いけど、今日はここで凍結ってことでお願いします】

【胸がちっちゃい時でもぱいずりしたら嬉しそうやったもんねぇ、けーくんは♪】
【ふふふぅ……。そーゆーこと言われたら、何されるか期待してしまうやんかぁ】
【見返り欲しくてご奉仕するわけやないけど、ご褒美もらえるんやったら……うち、張り切ってまうかも♪】

【ほんなら土曜日は20時に待ち合わせかな。うちもその日は早めに来れると思うし】
【日曜日もその時間で大丈夫やけど、何をするかはその時になってから決めてもよさそうやね】
【忙しいんやったらあんまり無理してほしくないけど、いけるようやったらうちは喜んでお付き合いさしてもらいますよ♪】

【はぁい、お布団はもう用意してあるから♪】
【(そう言ってベッドの上に招くと、両手を大きく広げて彼を待ち構え】


879 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/04(水) 23:48:57
>>878
【ん……その方がいいと思うから、そうしよ】

【その……ん、胸でしてもらうの……嫌いじゃないし】
【……だってその、尽くしてくれるのにやっぱり、お返しして気持ちよくなってもらいたい……って、考えてしまうっていうか】

【ん…土曜日20時で、日曜日はまたその時にきちんと返事できると思う】
【日曜日お休みに変わるかもしれないから、その時は早めに連絡しておく】

【ありがと……ん、チビ………好きだよ、おやすみ】
【(両手を広げて迎えた彼女を抱くのではなく、彼女の両手に手の平を重ね合わせて指を絡め、恋人繋ぎに覆い被さって)】
【(唇へキスを落とし、寝台の上で自分を迎えた恋人を求め始めて…)】


【チビと土曜日また会えるの楽しみにしてる】
【今夜もお疲れ様……凄く楽しかった】

【おやすみ、チビ】
【チビとスレを借りたよ、ありがと】


880 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/04(水) 23:59:40
>>879
【そしたらうちもけーくんにお返しして、けーくんもまたしてきて……きりが無くなりそうな感じやけど】
【ま、けーくんが喜んでくれればうちも嬉しいし、お互い楽しくなれるんやったら……いっぱい楽しくなりたいし♥】

【ん、ぁ……。ちゅ、ちゅぅ……】
【うちも、けーくんのこと好きやからね……♥】
【(抱き締められて押し倒されると思いきや、彼は身体をくっつけはしたが手は繋ぐに止めてしまい】
【(それでも指に指を通して絡ませるしっかりした握り方に、ふふっと微笑みながら唇を差し出して重ねた】

【それじゃ、まずは土曜日のその時間に待ち合わせしよ。うちもけーくんに会えるの、楽しみにしてるから】
【けーくんとこうして過ごせて、うちも楽しかったです。おやすみなさい、けーくん……】

【お返しします、ありがとうございました】


881 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/07(土) 20:12:25
【うちの大……っ好きな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

【改めてこんばんは、けーくんっ。今夜もよろしゅうお願いします】
【ロールの続きやけど、まだ作りかけなんよ。出来るまで待ってもらわんとあかんねんけど……ええかな?】


882 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/07(土) 20:18:29
【大好きな俺の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>881
【改めてよろしく、チビ】
【ほんと寒い日だったけど、これからはもっと寒くなるだろうから……気を付けないと】

【ん……大丈夫。このまま待ってる】
【その間にお風呂入ったりして…あ、でもすぐ戻るから、大丈夫】

【チビ、行ってらっしゃい】


883 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/07(土) 20:23:58
>>882
【なかなか寒うならへんなぁとか思ってたら、季節は確実に変わってるんやねぇ……】
【じゃ、お言葉に甘えさせてもらうなぁ。お風呂行くんは構わへんけど、慌てて上がって湯冷めとかはせんといてよ?】
【ほな、行ってきますぅ】


884 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/07(土) 21:30:34
>>876
ふふぅ。うち、遠回しなのはするのもされるのも嫌やからね。
それにぃ……すけべでやらしいけーくんには、こーゆー露骨なほうがええかなって♥
(膨らみかけの頃から彼に捧げ続けた乳房は、彼の余りある愛欲を一身に受けて大きく豊かに育ち続け)
(彼のみを愛することに特化したそこはもはや性器も同然で、そのことはお互いに自覚している。だからこそ……質が悪いとも言えた)
(しかも彼がそのような煽りにひどく弱いことは承知の上で、わざとらしく誘いをかけて胸で子種を搾り抜こうとするものだから、蛍一が照れ気味の困り顔をするのも狙いの内で)
(同時に誘惑に抗えずに乳房に手を伸ばし、二人で寄せ合うように抱え上げながら、絶頂を経てもなお萎える様子を見せない肉太刀を突き出してくる彼の素直な反応に顔を嬉しそうに綻ばせた)

ん、ふん……♥うちのおっぱいはけーくん専用やもん……♥
けーくんのおちんぽ、一番気持ちよくできるおっぱいやねんからぁ……♥ぅ、んん♥
(狭まった谷間をこじ開けるように、にゅくく……♥と軽い抵抗とともに蛍一の巨肉が乳房を真一文字に貫き、深々と埋まってくる)
(軽く汗ばんだ肌身は肌同士の摩擦を軽減するどころか、むしろ彼の逸物に吸い付くように密着してしまい、彼が腰を繰り出すと谷間の内側が奥に引っ張られてゆき)
(彼の手が被さる下で、乳房を抱え上げる自分の指先がひくんひくんと跳ね、灼けるように熱くて硬い肉柱の感触が心臓に迫ってくるかのようで興奮が止まらなくなる)
(とん……と乳房の奥の胸板に彼の肉刀の切っ先が当たると同時に、彼の腰骨の硬さが乳房の膨らみを上から圧してたわませてくる)
(向きの揃わない両の乳首も彼の腰に触れて擦れるのが分かり、今まではどんな向きになっても完全には包めなかった彼の熱肉をようやく覆い隠せたことに口の端を吊り上げて笑った)

ふ、ふふっ。成長してるのはけーくんだけやないってことやね♪
でも、まだダメ……。こんなん、ご奉仕のうちに入らへんもん。けーくんも、全然足りへんよねぇ?
(彼が腰を軽く引くと、押し潰されていた乳首からねとっとした濃いめのミルクが滲み出て、熱を帯びて赤らんだ蛍一の肌をさらに白く彩る)
(高まる熱情と興奮はフェラの時よりも増しているのに、表情からは余裕の無さはうかがえず……むしろまだまだ足りないとばかりに不敵な笑みすら見せていて)
(上向きになった唇で受けた彼からのキスに、一瞬ふっと目を細めたかと思うと、薄く開いた唇から覗かせた舌先で彼の口元をふにふにと押した)

さ、けーくんはどないしてほしいんかな♥
おっぱいでするにしてもやり方いろいろあるしぃ……。
でも、このままやとけーくん我慢できへんみたいやしなぁ?
(肩に手をかけて息継ぎをしている彼から余裕の無さを感じると、なぜか彼を無性に虐めたくなって……久々に嗜虐心がむくむくと膨らんでくる)
(ご奉仕する側なのに上目遣いで彼からの指示を待つその表情は、従順そうな素振りをしつつも小悪魔のような意地悪な笑みを浮かべ)

ん……。けーくんは突っ立ったまんまやし、うちはこんなカッコ……。
このままご奉仕でもええけど、するんやったらあったかいとこ行かへん……?
(穂先をこちらに差し向けたまま動けないでいる彼に、そっと胸を突き出しながら……剥き出しになっている真っ赤な亀頭の丸みに、ツンと勃った乳首を押し当てる)
(声が漏れそうになったけど、それよりも彼の感じる様を見ようと口をつぐみながら更に乳房をせり出してゆくと、乳頭に弾かれた剥け肉が乳輪をつついて滑り)
(丸みに沿って進みながら、また再び乳肉の間の切れ込みに埋没してゆくのを感じて、ふふっ……♥と蠱惑的で妖しい笑みを浮かべた)


885 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/07(土) 21:36:47
【お待たせしました……。うちのレスはこんな感じで。なんか焦らしまくってるいけずなオンナに見えるかもやけど、よろしゅうお願いします】
【今日のリミットはとりあえずは0時辺りで考えてるけど、時間も時間やし、こないだみたいにちょっと早いうちに凍結にしたほうがええかもね】


886 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/07(土) 21:59:03
>>884
う、ん………どういう風にって、さ…
……ん、もう…
(肩に手を添えて口づけを交わした彼女が上目遣いのまま見せる小悪魔的な微笑――それだけでドキっと胸の高鳴りを覚えてしまうのに、豊満な乳房の頂きから濃いめの母乳を滴らせ、亀頭へ纏わりつかせている淫猥な姿に劣情が益々掻き立てられてしまう)
(括れを伴う大き目な亀頭にねっとりとした母乳がデコレーションされて、竿身にまで滴るそれは熱を感じさせてくれる)
(熱い体液を塗れさせられ、今まで味わったパイズリとは一線を画す様なミルクズリの初歩の初歩に、高揚感を覚えさせられて余裕すらなくなり、それが却って彼女に嗜虐心を覚えさせてしまっていた)
その……胸、で…
(そう言いかけた所で挟まれたゆうのお預けの言葉に、ぐっと言葉が詰まってしまった)
(確かに玄関先で寒いというのは分かるし、彼女をいつまでもこんな場所に居させたくないという気持ちもあるけれど、剛直は今もはち切れんばかりだというのに、ここでお預けというのは殺生な話)
(それでいて自ら寄せ上げた乳房を再び突き出して、大き目の乳首を亀頭に擦り付け始め、絡んだ母乳を塗り広げ始めていくゆうの愛撫に居ても経っても居られる筈も無かった)
(硬く尖った屹立で扱かれる度、ぬちゅ♥ぬちゃ♥と淫猥な水音が立ち、伝わってくる硬い肉芯が的確に自分の弱点を擦りあげて、射精を促そうとし続けてくる)
(寒い所が嫌ならこうまで愛撫を続けずに、すぐに身を翻してリビングに赴けばよいものの、そうはせずに自分への奉仕を続ける彼女は献身的である一方で、逸物を抱き込み離さない独占欲のようなものすら感じ取れてしまう)

っ―――……その……まだ、駄目
……このままここで、イかせて

チビの胸で挟んで…扱いて……ん、このまま、チビに……浴びせたい、から
(言い切ってしまいながらも腰を突き出し、腰骨で乳首をぐにぃ♥と擦り上げ、乳房の谷間から突き出した大太刀の切っ先をゆうに向けた)
(彼女の言葉通り我慢できるはずもなく、切なげな表情を浮かべて彼女を見つめ、遅れてやってきた気恥ずかしさから再び視線を逸らして)

その代わり……暖かいとこには、チビを抱っこして連れてくから
……それじゃ、ダメ?
(肩に添え置いていた片手で口元を隠し、恥じらうままに視線を彼女から逸らしたまま)
(異様さを誇る大太刀を無防備に彼女の胸元に埋めて、どくっ♥どくっ♥とした脈打ちをゆうの乳房に伝え、昂りを滴らせる切っ先を彼女の顔に向けて、尿道を洗浄する先走り汁を先端から滴らせ、乳房の谷間に伝い垂らしていた)


887 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/07(土) 22:01:06
>>885
【俺の方はこんな感じで……焦らされてるけれど、川遊びの時みたいな感じじゃなく、今度はねだって押し切ろうとするみたいな感じとかどうかなと思ってこうしてみたけど】
【リビング……連れてくなら、チビを抱っこして…その、向かい合わせで抱いて突き入れたまま…とか、してみたいかなって思ってた】

【ん…リミット大丈夫。俺はもう少し起きられるかも、だけど。お互いの時間様子見ながらでいいとおもうし】
【改めて今夜も宜しく、チビ】


888 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/07(土) 23:06:31
>>886
こーしておちんぽをおっぱいに突っ込むだけやなくって……。
ぴんぴんになってるうちの乳首で先っちょこりこりしたり、谷間の下から入れてはみ出したとこにキスしたり♥
……でも、こないなったらけーくんのおちんぽ、胸から出てこなくなるかもしれへんね♥
(手を添えるだけでは足りないと思い、腕を使って左右からの圧迫を強めつつ柔肉を互い違いに動かし、逸物を側面のみならず全体的に包んで扱き立てる)
(さり気なく上体を倒し気味にして双丘を彼の方へ寄せ、迎え入れるときはむっちりした柔らかさと弾力を感じさせながら包み込み)
(引き抜くときは圧をかけながら引き絞り、谷間から完全に抜けてもまだまだ逃がさないとばかりに乳輪や乳首でもしつこく挟み続ける)
(鈴口を割って熱く噴き上がるたっぷりとした先走りは、豊かすぎる柔肉の狭間に溢れることなく溜まり込み、それに熱肉のシャフトが浸されると)
(滑りのよくなった肉と肉がスムーズに動くようになり、焦らすように緩慢だった乳肉のピストン運動も次第に早まって、パイズリ奉仕は瞬く間に拍車がかかる)
(真一文字に貫くようだった肉太刀の突き上げも、谷間の内側で肉の滑りがよくなると一直線だった押し引きにも角度がつき、先汁が絡んだ肉の擦れ合う音も大きく響くようになって)

もう、ほんまにしゃーないオトコなんやからぁ……。
せーえき浴びたらなかなか取れへんの、分かってるくせにぶっかけたがるやなんて……♥
(乳房を持ち上げる手にも自然と力がこもると同時に、逸物を突き込んでは押し引く彼の腰つきも逞しさを取り戻し、互いに思い思いに動くうちに)
(野太く硬い肉槍の竿身に側面を擦られる乳首からは熱いミルクが湧き上がり、腰の振りに合わせて乳頭が逸物に引きずられるせいで竿身は白くて甘い熱蜜の滴りを纏い始める)
(パイズリを餌に彼から主導権を奪う目論見は、彼の本能的な雄欲を考慮に入れてなかったせいもあって、向こうから自発的に動かれただけで簡単に余裕を奪われてしまうが)
(気恥ずかしさが先立って紡ぎきれない言葉の代わりに、乳肉を荒っぽく犯しにかかることで照れの混じった欲望を見せつけ、示してくる彼に)
(大人になったとはいえ相変わらずのツンデレ気質の発露を見てしまい、可愛さすら感じるその態度に嗜虐心は複雑に拗れてしまう)

すけべでやらしい旦那さまは、本当に欲しがりで困るわ……♥
ちゃんと連れてってくれへんかったら、もうせーへんからね?
(しかも切なそうな表情を見せながら、幼少の頃を彷彿とさせる素直さで真っ直ぐにねだられれば、尽くしたがりな身としては応えないわけにはいかず)
(恥ずかしげに視線を逸らして口元を隠す彼をじっと見上げながら、乳肉をぎゅっと腕で締め付け、ずにゅずにゅと音を立てさせながら扱き抜きにかかる)
(締め付けを増したせいで動く速さは少し緩んだが、その分谷間で感じる巨肉の大身槍の感触は生々しさを増し、力強く脈打って内側から乳肉を震わせる逞しさに顔が赤らむ)

けーくんのちんぽ、おっぱいの中で暴れて……♥
こんなにごっついくせに、かわいいんやから……っ♥ちゅ……♥
(乳房を寄せ上げるせいで逸物は乳房の下方から谷間に突き込む格好になり、どちゅんっ♥と柔肉を押し上げるように彼が腰が叩き付ける度に)
(熱く透明な先走りでつやつやと艶めく槍の穂先が谷間から顔を出して眼前に突き付けられ、その様を執拗に見せつけられるに至って……)
(はぁぁ♥と溜まらなそうに吐息を漏らすや、僅かに開いた口元で咥え込むように、飛び出しては引っ込む真っ赤な亀頭にキスを施した)


889 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/07(土) 23:20:53
>>887
【けーくん、大人になってからずいぶん欲望に素直になってしもたんやねぇ……♥】
【まぁ、同棲してから抑えが効かなくなったんかもしれへんし。我慢してもしゃーないからって、うちも抑え効いてない感じやから、おあいこなんかな】
【リビングでもええし、お風呂でもええけど……って。突っ込んだままって、まじか……♥】
【ま、まぁ、嫌やないから困るんやけどぉ……。でも、それやと抱っこしたままキスやらなんやらして、結局玄関から動けなくなりそうやない?】

【……っとと。レス遅くなったけど、けーくんはまだ大丈夫?】


890 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/07(土) 23:24:30
>>889
【やっぱりその…抑え効かなくなってるっていうのあると思う】
【二人きりで気兼ねなくっていう状況が素直になって……っていうか】
【ん……リビングのソファーに繋がったまま向かって押し倒して…とかは考えてたけど、嫌じゃなければ…かな】

【俺はまだ大丈夫…続き書いてるけど、0時過ぎそうだから…ここで凍結しておく?】


891 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/07(土) 23:45:53
>>890
【そーゆーことやったら、抑えが効かないまま……とことんまでやるのも悪うないかもね】
【ソファーに押し倒されて、けーくんに乗っかられて。今度こそおっぱいしっかり見られながら、思いっきり……ふふ♥】
【吸いながら突かれたりしたら、もう、けーくんにそうされるんがクセになってしまいそうやけど♥】

【せやねぇ、ちょっと早めやけどここまでにしよか。たまにはけーくんの寝顔見たいし……♪】
【今夜もお疲れさま、けーくん。強情でご奉仕されたがりなけーくん、ちょっと新鮮やったわ♪】
【いっつもうちが甘えてばっかりやから、甘えんぼなけーくんも悪うないねぇ♥ふふ♥】


892 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/07(土) 23:53:11
>>891
【そんな事言われたら……チビに早く突き入れたくなるんだけど】
【……ん………その、チビの方もなんていうか小さい頃じゃできなかったスケベなことするようになったり、言うようになったりしてて……成長の差もそうだけど、雌度みたいなのが上がってる感じ実感できて、凄く好き】
【でも、それだけじゃなくて落ち着きもあって、甲斐甲斐しさも溢れてたりするから……そういうとこも凄く好きだなって思ってる】

【ん……寝顔見ても面白くないと思うんだけど】
【(そう言いながらゆうの腰を抱いて布団に導き、腕枕して彼女を抱き寄せる。ひんやりとした布団の中で肌を触れ合わす彼女の温もりが心地よくて、見つめている内にすぐにとろんと瞼を重くして)】
【……別に、甘えんぼって…………チビにだけ、だから】

【…次、日曜日の夜21時なら大丈夫だけど…いい?】
【その次だと水曜日の夜21時とか】


893 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/08(日) 00:09:08
>>892
【子供の頃はもっと純粋やったというか、大人になったらそういう知恵がついたというか……】
【ちっちゃい頃から早熟やったとこに身体が追いついてきたみたいなのもあったりするかも?】
【落ち着きっていうのは……やっぱりどこかで照れてる部分があるだけなのかもしれへんけど】
【けーくんこそ、ちっちゃい頃よりもぐっと大胆になったというか、男らしくなったというか】
【大人になってるのに、可愛いとこはもっと可愛くなってるから……好きなとこが現在進行系で増えてて、今も好きになり続けてる感じ♪】

【うちが面白いからいいのっ。けーくんも、うちの寝てるとこじっくり見てから寝てるくせに……】
【(二人して身を寄せ合いながら布団にくるまり、瞼が下りて眠たげな顔をする彼の頬を撫でながら穏やかな笑みを浮かべた】
【けーくんみたいなオトコを甘えさせられるのはうちくらいのもんや。感謝してくれてええんよ……?】
【(ぼそりと小さく呟きながらも、反応が気になってちらちらと横目を向け】

【日曜は前に言うてた通り21時に待ち合わせで大丈夫。水曜日もその時間やったらいけるわ】
【じゃ、明日……というか今日はその時間になったら伝言板で待ち合わせやね。また夜もよろしゅうね、けーくん】


894 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/08(日) 00:19:07
>>893
【甘えさせたがりも……覚えてきた、みたい】
【(頬を撫でてくるしなやかな指先が心地よくて、ふぅ…と吐息をつき、背中に手を回して抱き寄せて額に鼻先を擦り付けて)】
【ん…………好きだよ、ゆう】
【(視線を投げかけてくるゆうの言葉が嬉しく、彼女に対して一言囁き、照れ隠しに額に口づけを落として…顔を見せないように抱き締めて)】

【ん…日曜日、今夜21時またチビに会えるの楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ。今夜も楽しかった】
【お互い風邪ひいたりしないように……チビと借りたよ、ありがと】


895 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/08(日) 00:31:34
>>894
【そんな、させたがってへんし……。そりゃ、甘えてもらえるのは嬉しいけど】
【ぅ……。お、おやすみっ……】
【(彼からの思わぬ言葉に胸が高鳴るが、互いにぎゅっと抱き締めあっているせいで彼にそれをダイレクトに伝えてしまう】
【(こちらも彼に向けられないほど顔が真っ赤になり、胸板に顔を埋めたまま上げずに】

【明日も寒くなりそうやけど、けーくんも気ぃつけてね。おやすみなさい、けーくん……】
【お返しします、ありがとうございました】


896 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/08(日) 21:04:49
【大好きな……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、俺の彼女とスレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ】
【朝と夜は寒かったけど、昼間はそれなりに暖かくて昨日よりはずっと過ごしやすい日でよかったけど…チビはどう?】

【もうちょっとで続き完成できると思うから、レス書いてくる…少しだけ待っていて】


897 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/08(日) 21:13:11
【うちの大切なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】

>>896
【こちらこそ、改めてこんばんはです】
【こっちは日中も曇りがちやったから、あんまり暖かくならへんかったわ。晴れてたらなんぼかマシやったんやけど】
【(ほら、と冷たい掌で彼の頬を触り】

【はーいっ、けーくんが戻ってくるまでちゃんと待ってますぅ】
【慌てなくてもうちは逃げたりせーへんからな?】
【(行儀よく正座して、にこにこと微笑みながら囁きかけて】


898 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/08(日) 21:17:45
>>888
んん…、んっ………は、それ……いい…
……チビのおっぱい気持ちいいから…胸でイかせてもらう時はやっぱりその…
…チビが俺のだって…………着けたくなる、だけ……ん…
(乳房を腕で挟み込み、圧をかけて本格的に扱き抜きに掛かるゆうの乳奉仕に口元を覆う手がとうとう外れて、彼女の頬へ手を添え置き顔を見つめてしまう)
(ぬち♥ぬちゅ♥と母乳と先走りが交じり合う潤滑汁が音を立てて、強烈な乳圧で扱き上げられる至福の一時に気持ちよさそうに喉を震わせ、彼女に対する雄としての独占欲を言わせられてしまった)
(彼女を自分の色に染め上げて、匂いや跡を刻みたいという雄本能によるマーキングを訴えて求める自分に対して、それが嬉しくて仕方ないという彼女の愛撫はじっくりとした幸悦の時を齎そうと健気に奉じていた)

ちゃんと…連れてくから、チビが好きな抱っこして……だから
っ……は、ぁ……チビが…んっ……
チビが、毎日でもご奉仕したくなるように……するから…っ
(愛撫を施される剛直が気持ちいいのは当たり前の話なれど、こうまで興奮を覚えさせてくれるゆうの煽情的な姿にいつしか視線は釘付けになっていた)
(幼い頃からの愛くるしさを失わず、美しく成長した彼女が褐色の肌にしっとりとした汗を浮かべて、献身的に自らを擲つその姿は幼い頃を知っているからこそ、余計にいやらしく感じてしまう)
(あの頃も淫らで、そして今はあの頃より美しくいやらしく、身を交わらせることに興じて自分だけに執心してくれる事が雄としては誇らしく心地よく、それ故なのか子供染みた言い方で応えようとしてしまっていた)
(けれども、大人びた愛欲に自然と腰が彼女の乳房を抉ろうと動き、腕を用いて挟み扱き立てる彼女の動きに合わせて、下乳に鼠径部を打ち付け、腰骨で左右の乳首を擦り立て、たぱん♥と乳房を弾ませる肉音を高らかに奏でては肉宮の狭間へ突き入れて)

別に……俺は、俺……だし…っ…
は、それやば……んんっ……!
(息を詰まらせ、眉根を顰めて感じている事を晒してしまう程、不意に先端へ落とされた甘い痺れは強烈だった)
(むっちりとした乳房に埋もれ扱かれる大太刀の本身を滾らせて、内から肉を震わせようとしている最中、無防備だった性感帯に口を付けられ、頬に添えていた指に思わずぐっと力が入ってしまう)
(親指で頬骨を摩り上げ、薄っすらと目を開けて見やれば突き付けられた怒張へ陶酔しきった雌顔を浮かべ、向けられた先に唇を押し付けキスを落とす姿だった)
(生温かな吐息を唇の隙間から吹きかけられ、口中でもぞつく舌先にこびり付かせるカウパーはねちっこく粘り纏わりついて、唇に薄精のリップを塗り付けぬちゅ♥と陰茎と唇の狭間で糸を引く)

はぁ……チビ……もう、イき…そ……っ
っ……このまま…っ……チビに掛ける……から……っ
俺のっ………受け止めて……っ…
(今にも達しそうだと思わず声を掛けるのも、彼女と交わる内に培ったある種のお約束――不意打ちで浴びせたりすることもままあったものの、達するのならば彼女へ身構えをさせたいという気持ちがあったからこそ培った事)
(それは種付けの際に孕んで欲しいと囁く獣欲に似て、自分を受け止めさせようとする宣言に等しく、返せば自分を独占するのは彼女だけだという証でもあり、甲斐甲斐しい彼女への最大限の応報でもある)
(ぐっと奥歯を噛み締めて喘ぎ漏れる吐息を途切れさせ、いよいよ昇りつめてくる白濁の奔流を前にして少しでも彼女の愛撫を味わいたいと物惜し気に堪え、乳房の下へ打ち付けるぱつぱつの子種袋を震わせては彼女の愛撫に合わせて腰を揺らした)
(密圧する乳肉に押し潰されそうな熱肉をひっきりなしにびくびく♥と脈打たせ、達しそうな事を直接彼女の唇に押し付け訴え続けていて)


899 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/08(日) 21:24:53
>>897
【ん……ほんとだ、冷たい】
【女の子なんだから……温かくしてなきゃ、ダメ】
【(正座する彼女の前に膝立ちになり、頬へ添えられた手の冷たさに感じ入りながら温かな手を重ねて)】
【(微笑む彼女を抱き寄せると、自分の懐で彼女を温めようとしていく)】

【お待たせしないくらいに出来て良かった】
【俺もこのまま待ってるから……チビの続き楽しみにしてる】
【(彼女の頬へ口づけし、頬を擦りあわせて温もりを交わらせ)】
【(ゆうだけの場所に迎え入れたその背を撫で摩りながらひと塊となって)】

【今夜は……昨日と同じくらいのリミット?】


900 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/08(日) 22:26:29
【ごめん、けーくん。もう少しかかりそう……。無言のまま待たすのもなんやから、これだけレスさして】
【あと、今夜のリミットも昨日と同じ0時辺りのつもりやけど、また時間迫ってきたら昨日みたいな感じで早めに凍結さしてもらうかも】
【ほんなら、仕上げてくるさかい……もうちょっと待っててな】


901 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/08(日) 22:40:00
>>900
【気づくの少し遅れた…ごめん。ん…大丈夫、このまま待ってるから】
【チビのペースでいいから、焦ったりしないで】


902 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/08(日) 22:48:27
>>898
(最初は思いつきで試してみたパイズリ奉仕だったのに、奉仕される彼のみならず、する側である自分でさえもはまり込んでしまったのは予想外だった)
(身体の成熟は彼の方が進んでいたせいもあって、始めた頃は小振りな膨らみで挟んで擦り上げる程度の可愛いものだったのに)
(大きく開いていた彼との差を埋めるように急激に育った女の身体は、いつしか彼の業物ばりの雄肉を悠々と包み込めるほどになり)
(口や手も駆使して絶頂に導いていたものが、今では乳肉そのものをフルに活用した扱き上げだけでも上り詰めさせるまでになっていた)

(幼い頃から大人びた雰囲気のあった彼に比べると、中身は成熟しても慎ましやかな身体のせいで子供っぽく思えてしまって、引け目を感じたこともあったが)
(いわば彼に雌として育ててもらったも同然の熟れた肢体で、彼だけに尽くせることはこの上ない喜びと多幸感をもたらしてきて)
(彼が喜んでくれるならと胸を押さえる腕に力を込め、強めに圧をかけて先汁を搾り、谷間にたっぷりと吐き出させながら念入りに扱き抜いてゆく)

今までかって毎日のようにしてたのに、けーくんには足りへんのやねぇ……♥
ま、病気したうちが悪いんやから、あんまり強うは言われへんけどっ♥
けーくんが毎日させてくれるんやったら、うちは喜んでお付き合いするからなっ♥
(どれだけ自分の色に染め上げても、どれだけ身を捧げて尽くしても、すればするほど足りなさを覚えて更に欲しがってしまうのはお互い様のようで)
(そうでなくてもこれ以上離れようがないはずなのに、湧き上がる熱情と獣欲に浮かされ、引き出された子供っぽい執着心を剥き出しにして訴えかけられると)
(拙い口振りの裏にある狂おしいほど激しく燃える本能的な独占欲が、疼きまくりな胸の奥を執拗なまでにくすぐり回し、逆らえなくさせてくる)
(仕方なさそうな言い方をしてしまう一方で、細まった瞳の奥はハートマークが浮かびそうなほどに熱く蕩けて潤み、思い出したように動かす胸の先からは白い雫が止めどなく溢れていた)

あはは♥おちんぽがちがちになってきて、びくびくしてるなぁ……♥
んっ♥ちゅ♥んむぅ♥やばいのがええんよね、けーくんはっ♥
(口元を隠す手をこちらの頬に添え、剥き出しの肉槍の穂先に唇が当たる度に指を跳ね上げて、どれほどの心地良さを味わってくれているかを彼は如実に伝えてくれる)
(包皮を鞘のように被せていたあの頃と比べれば、雄々しく張り詰めて肉傘を切り立たせる突端を差し向けてくる今のモノには)
(少しだけ物足りなさを感じる部分もあるが、真っ赤に剥け上がった敏感な部分に唇が触れると、途端に可愛く呻いて息を詰まらせる彼の反応がまた魅力的で)
(口元に触れる液が薄く色付いて粘りを増してくると、今度は舌をちろりと出してつつくように舐めながら、確実に絶頂への階段を上らせてゆく)

んっ♥ふ♥ええよぉっ♥
けーくんのせーえきっ♥ぱいずりで搾り出したあっついやつっ♥
うちにかけてっ♥浴びせてっ♥火傷さすくらいに、いっぱいぃっ♥♥
(もちろん乳房を使うのも忘れずに、たぱんっ♥たぽんっ♥と重たく張った柔肉を彼の腰骨に叩き付ける)
(躍動する彼の腰の動きにシンクロさせるように、前のめりになった上体を揺さぶりつつ、先走りをひっきりなしに溢れさせる鈴口の先からは付け根の際までを包み込んで擦り上げながら)
(下乳に埋もれながらも存在感を示すように熱く張り詰めて精をフル回転で増産する陰嚢にまで、量感たっぷりに中身を詰まらせた乳肉の感触を伝えて)
(余裕もほとんど無いはずの彼に、程なく訪れるその瞬間に備えるように促されれば、ほんの少しだけ谷間の圧迫を緩めて熱精の噴出に備える)
(そして、再び掌で両の乳房を抱えて寄せ上げると、谷間を貫くように聳え立つ巨肉の大太刀に沿わせるように……)
(どぷんっ……♥と美爆乳を波打たせて彼の腰に叩き付け、同時に眼前に差し向けられた真っ赤な突端に顔を寄せて、彼に容赦の無い射精を懇願したのだった)


903 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/08(日) 23:00:03
>>899
【ん、ふぅ……。けーくんのは、オトコノコやから暖かいねぇ♪】
【(手の冷たさに驚く彼にあははと笑いかけるが、暖かな体温で包み込むように抱き寄せられるとふっと嬉しそうに微笑んで】

【逆にうちは待たせてしもたけど……】
【(ちゅ、と小さく立ったキスの音に戸惑う間もなく、続けざまの頬擦りにうっとりと目を細めながら身を寄せる】
【(大きな掌で強めに撫でられると、その温かさと心地良さに、んんっ♥と呻きを漏らし】

【じゃ、けーくんからの続きも……待たしてもらおかな】
【(ぎゅうっと強く抱き締めてもらえることに、何故か嬉しさが抑えられなくなってきて】
【(もっと強く抱いてと言いたげに見上げながら、こちらからも背中に腕を回して抱き寄せた】


904 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/08(日) 23:45:47
>>902
そう……だけど…っ………ん、ぅ…っ
(ヤバいのが良いなんて言われてしまうと肯定する他なく、ツンとしていた態度すらとうに掻き消えた今の身は素直に首を縦に振り、呻きを漏らして小さく喘ぐ)
(圧を掛けて搾り取ろうとするゆうの乳肉を押し返そうと腰を揺らし、彼女の唇が先を舐め上げ始めればせがむ様に突き込みも荒くなるばかり)
(たぱんっ♥と叩きつける乳房の扱きに合わせる突き入れの音が、粘り気を見せてばちゅっ♥と濁った音を奏で、どれだけ先走りを溢れさせ彼女の谷間の内に溜まり込んでいるのかを誇示していた)

(自分が言わせた筈なのに、彼女に口にしてもらうのは想像以上にいやらしいものだと改めて実感せざるを得なかった)
(「かけて」「浴びせて」そう口にした彼女が完全に感極まった表情を浮かべ、瞳の奥に浮かぶ自分への想いと雌欲を向ける彼女に心臓を打つ鼓動のボルテージが一段跳ね上がる気がした)
(それまで腕で挟み込み、突き入れに半ば身を任せていたゆうが両手の平で乳房を掴み指を深く埋めて寄せ上げ、谷間の内で溺れる熱肉を一気に搾り取ろうと圧を掛ける度に、みぢっ♥と揉み込まれた竿が唸りを上げる)
(雄々しく反り返り屹立した剛直の竿身が膨れ上がり、精を迸らせようとするのを促そうと根元から括れに掛けて行先を示され、精道を一気に駆け上がる迸りは先へと昇りつめていき)

チビ…っ……口、飽けて……んっ…
…………っ!
――――――……っっ!!
(頬を撫でていた手で顔を押さえ、片を掴んでいた手を彼女の手の平に重ねて乳肉に指をきつく食い込ませ、力強く揉み込み一滴でも多く彼女へ浴びせようと竿身に圧を掛けた)
(自分が愛で育てた彼女言う所の自分の為の身体、それを宣言するかのようにマシュマロ柔乳を鷲掴みにしたまま噴き上げた熱い精をマーキングに焦がれた自分の雌に浴びせていく)
(「ゆうの……胸でイくの………やっぱり、気持ちいい」)
(「こんなに射精てるのに……止まらな…っ……」)
(直接口に注いだ一番搾りよりも、二度目の今の方が量も多いのは彼女の乳房で奉仕されたからなのか、それとも彼女へ精を浴びせようという興奮に依るものなのか、恐らくそのどちらも正解に違いなく、力強い射精はゆうの顔に留まらず、長く伸ばした美しい髪にまで飛び散って絡んでいく)
(玄関先に染み入る外の冷気を吹き飛ばす熱液を幾度となくゆうの顔へ塗れさせ、開口促した口中に舌先へべっとりと絡みついてはどろぉ…♥と垂れ落ちる)
(ポンプのように幾度も脈打ち収まりが着かない程に暴れていた竿身も、びゅるっ♥と噴き出した吐精を口元に浴びせたところで落ち着きをみせて、今や彼女の乳房の谷間で時折びく♥と震えを見せるのみに留まる)

はぁ……は―――……ぁ…
(「いやらしい…顔、俺のザーメンでいっぱいで……」)
(射精の余韻に浸り、荒く息づきながら見つめる彼女の顔を身体を自分の精で塗れさせることに、ゾクゾクと興奮を覚えて恍惚とした表情を浮かべてしまう)
(淫猥に飾り化粧を施した淫らな姿、自分のモノで刻みつけた匂いや跡を纏う彼女の頬に添えた手でべっとりと白濁を塗り広げ、どろりと指に絡んだ精を彼女の口元に運び舌上へ指を塗り付けていく)
んっ……チビ、お嫁さんのご奉仕……気持ちよかった
俺のでべとべとになって……俺の…………だから、チビ
(口元から唾液に塗れた指を抜き、頭を撫で摩りながら囁き、彼女とした約束を果たそうと乳肉に埋もれていた竿身をにゅぷぷ♥と引きずり出していく)
(今あれだけ射精したというのに、次の事を考えているのか張り詰めた逸物は屹立を続けて、濃密な白濁を纏い垂れ落ちた精を乳房の谷間にとろぉ♥と垂らして続きをねだってさえいた)
……約束
…抱っこするから………ほら
(白濁で汚れ切った彼女を抱き寄せる事に忌避感など何処にもなく、それが当然だとばかりに屈みこんだ彼女の腰を掴んで抱き上げ身を寄せる)
(エプロンを捲り上げ、無防備に下半身を剥き出しにしたゆうの尻を両手で掴み直し、どろどろに纏わりついた白濁がシャツ越しにぬちゅ♥と音を立てるのも厭わず乳房を胸板で受け止めて、雄の匂いをたっぷりと絡みつける彼女の唇へ口づけを躊躇することなく落とした)


905 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/08(日) 23:49:39
>>903
【ん……俺の方こそ、お待たせ】
【はぁ………温かい?】
【(背中に回して抱き着くゆうの背に両手を回し、ぎゅぅっと力強く抱き締め摺りあう肌身の温もりに吐息すら漏れてしまう)】

【今日はここまでで……お布団行こ?】
【次は水曜日夜21時で大丈夫なら……それで待ってる、から】
【(ゆうを抱いたまま立ち上がり、寝室の扉を開けてベッドに横たわらせて)】
【(今夜は寒がる彼女を自分の肌身で温めたくて仕方ないのか、着ていたパジャマの前を開けて厚い胸板を晒すと横たわる彼女を抱き寄せて肌に触れさせていく)】


906 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/09(月) 00:10:06
>>905
【う、ん……。けーくんにこうやってあっためてもらえるの、好き♪】
【冬は寒いばっかりやって思ってたけど、こないなことも出来るんやったら悪うないかもね♪】
【(彼と肌身を寄せ合って温もりを伝え合う心地良さに絆されて、にこりと微笑みを見せ】

【水曜日はその時間ならうちも空いてるわ。早めやったらちょっと難しかったけど、21時からやったら大丈夫】
【ほんなら今日はこのまま……って、けーくん……?】
【(二人してベッドに身を横たえていると、彼がパジャマの前をくつろげて胸板を晒し始めたのを見て目を丸くする】

【もう、夜になったら冷えてくるのに……。いくら丈夫やからって、そないなことしたらあかんやないの】
【(生の肌身をこちらに寄せてくっつけようとしてくる彼に戸惑いながらも、鍛え上げられた男の身体の誘惑には抗えなくて】
【(せめて彼の肌が擦れないようにとさり気なく胸元を緩め、熱を孕んだ分厚い胸板に乳房の丸みを寄せて押し付け】

【……ふふ。これでちょっとはましになったやろか?】
【こんなにほかほかしてたら、ちょっと寝にくいかも話からへんけど。おやすみなさい、けーくん……】
【(布団を引っ張って二人の身体に掛けながら、こちらも負けじと彼の背中に腕を回して抱き寄せ】
【(肩口に顎を乗せて頬擦りしつつ、むふぅ……と熱い吐息を漏らすと、甘く囁きかけながらそっと目を伏せた】

【時間ちょっとオーバーしてもうたけど、今夜もお相手ありがとうございました】
【週明けはちょっと温くなるみたいなこと言うてるけど、言うても冬場やから身体には気ぃつけてね】
【けーくんに温めてもらえたから気持ちよく眠れそう、ふふ】
【ほんならまた水曜日に。会えるの楽しみにしてますぅ】

【お返しします、ありがとうございました】


907 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/09(月) 00:23:19
>>906
【俺も……チビとこうやって抱き合って寝るの…好きだから】
【ん……温かいから平気】

【……………ふ、ん………温かくて…気持ちいいよ、チビ】
【(さりげなさを装い、胸元を緩めて重たい乳房を押し付け歪ませてくる彼女の肉感に滾りすら覚えてしまいそうで)】
【(彼女と温め合おうとするだけなのに、火照りを覚えてしまうのは彼女も同じなようで、艶っぽさを見せるゆうが背に手を回して抱き着けば密着する肌身が殊更燃え上がるようだった)】
【(囁きと共に先に目を伏せる彼女が寝息を立てるのを見届けても、熱さを覚えてしまった身は悶々とするばかりで、眠れぬ夜になりそうな予感を感じてしまっていた)】

【俺も楽しかった……ありがと、チビ】
【来週は暖かいみたいだけど、お互い……風邪ひいたりしないようにしよ】

【水曜日の夜21時にまた、伝言板で】
【おやすみ、ゆう】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


908 : ◆f5fmWAu6ew :2019/12/09(月) 20:32:28
【場所を借ります】


909 : ◆N2UT9xhWpQ :2019/12/09(月) 20:35:01
【◆f5fmWAu6ewさんと場所をお借りしますね】

ひとまず移動完了……ということで早速お好みを伺いたいんですが
どんなシチュでどうされたい、みたいなのってあるでしょうか。
スカグロは……とあちらではいいましたが、レイプがご希望であれば
スタンガンで動けなくしてとか、そういう程度は可能ですので。


910 : ◆f5fmWAu6ew :2019/12/09(月) 20:40:33
はい、出会い系や犯され待ち掲示板でしたら、
「あなたもこうしてあげる」みたいに過去餌食にした女性の画像を送って来たり、
「私のこのチンポで犯されたい人声かけて」みたいに募集をしてたりとか……

レイプでしたら、女湯や海、プールなどで近づいてきて、女の子だと思っていたら犯されてしまう、
あるいは電車内で痴漢行為をされて濡らされ、そのまま……と言った物を考えています

そちらはどのような女の子をする予定でしょうか?
お淑やか系、いわゆるメスガキ系、などあると思いますが……


911 : ◆N2UT9xhWpQ :2019/12/09(月) 20:52:32
その中でしたら、犯され待ちで場所指定をしてのレイプとかどうでしょうか。
掲示板内では、こちらは経験人数とか、妊娠させた人数なんかを添えて募集している有名コテハンで
個別にメールでやり取りをして、時間と場所を指定されて……

そんな形で、例えば女湯の露天風呂だったり、海の家のシャワーでとか。
電車での痴漢から……というのも素敵なので、悩んじゃうところですね。

こちらについては主にメスガキ京……というか、ギャル系というか
そういうタイプの子でと思ってましたが、お嬢様系とかでも大丈夫ですよ。
お好みがあれば、できるだけ合わせたいと思いますので


912 : ◆f5fmWAu6ew :2019/12/09(月) 20:58:05
そういうプレイでしたら、やっぱりギャルと言うかメスガキと言うか、そういう子が合いそうです。

悩みますね、レイプされたい願望の有る人でか、
そんなつもりもないのに痴漢されて受け入れさせられてしまうか……

前者だったら、自分が映っているのは肉棒だけで男だと思われてたり、なんてのも良さそうです

フタナリはどのような物をお考えでしょうか?
こちらの好みを言ってしまえば、玉無しで普段はクリトリスみたいで犯すときに大きくなるタイプ、
太さ長さとも黒人並みで量と濃さは人間とは思えない……という物ですが


913 : ◆N2UT9xhWpQ :2019/12/09(月) 21:07:13
でしたら、こちらはその手の女の子にしましょうか。
外見も好みがあればお聞きしておきたいですが、こちらでも見繕っておきますね。
それと一応、JSからロリめのJKまで幅があると思いますが、コレも好みがあれば。

折角レイプなら、本当は望んでいないのに……というのがいいですし
痴漢のテクで受け入れてしまうような形ではどうでしょうか。

単なる痴漢ならまだしも、マゾというのを見抜いてスパンキングしてきたり
クリトリスばかり愛撫してきて、お漏らしさせちゃったりとか。
……で、うずくまってしまったそちらを助けるような形でトイレに連れて行って
二人で個室に入ったと思ったら……みたいな。そこで初めて痴漢の犯人に気付く感じですね

……そこでたっぷり犯されて、いい思い出じゃないけど忘れられなくて
うずうずする毎日を送っていたら急に家にその時の子が着て、また犯されて……とか。

ふたなりはどうしようかと思っていたのですが、その手の巨根は大好きなので
是非ご提案頂いた内容でやりたいなと思います。
体格に見合わない、それこそ肘から先と同じくらいありそうな凶悪なモノで。
射精一回で、ジョッキ一杯分くらいは出せちゃいそうな感じでどうでしょう?


914 : ◆f5fmWAu6ew :2019/12/09(月) 21:13:08
歳は小5〜6くらいがいいです

では痴漢の線で行きましょうか。メインはフタナリで犯されるところで行きたいので、
痴漢は軽く冒頭あたりで済ませる感じでと思っていますが……

嫌な思い出だったけど、というのは素敵ですね。
そっちをメインにしちゃってもいいかもです

ではふたなりはそんな感じでお願いしますね


915 : ◆N2UT9xhWpQ :2019/12/09(月) 21:27:41
でしたら、冒頭で既にお漏らししてしまうくらいに電車内で愛撫された所で
そこからトイレに連れ込む……なんて形でどうでしょうか。
あくまで犯す所がメインであれば、その方が話も早いでしょうし。

それか、後日家でというのをメインにするのであれば
冒頭をトイレで嫌というほど犯された所を思い出す……という場面からでどうでしょう?

思い出しながら外出の準備。靴を履こうと思ってかがんでいる所にその時の相手が入ってきて
唖然としてるところにふたなりを突きつけられて……なんて。
あとは、プレイとしてされたいことがあればお聞きしたいですね。

こちらとしてはハメ乞いといいますか、中出しをおねだりされたり
罵倒されて喜んじゃうような変態さん(だけど表面上は抵抗しちゃう感じ)だと嬉しいなと。
あとは、どんな女性で……というのも、お聞きしておきたいですね。


916 : ◆f5fmWAu6ew :2019/12/09(月) 21:32:04
では、トイレに連れ込むところから出お願いできますか?
トロトロとになって、このままじゃ……って思っていたら、
女の子に助けてもらって、感謝していたら……なんて

プレイとしては、下着を破り取られるとか、そういう犯されてる感があるのがいいなと
後はトイレでハメたら持ち帰られるとか、SNSで犯されている所を実況されるとかです

こちらのキャラは、どうしましょう……版権で言うとこういうの、というのはありますか?


917 : ◆N2UT9xhWpQ :2019/12/09(月) 21:38:33
【ごめんなさい、ちょっと急に出ないといけなくなってしまって】
【後日また募集させていただこうと思うので、その時に改めてでもいいでしょうか】
【大分話した所なのにごめんなさい。こちらはスレをお返ししますね】


918 : ◆f5fmWAu6ew :2019/12/09(月) 21:40:18
【そうですか、では】


919 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/11(水) 21:17:24
【うちの素敵なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうね】
【ロールの続きやねんけど、まだ出来てなくって……。ごめん、けーくん】
【せっかくするんやったらしっかりしたの作って返したいから……ロールの続きはまた今度にさしてもらって】
【今夜は軽めに……なるかどうか分からへんけど、いちゃいちゃするのでも構わへんかな?】


920 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/11(水) 21:20:08
【俺の大事な…恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>919
【ん……そういう事なら、いいよ】
【チビとイチャつくの俺も好きだから……どうしよっか】

【チビがやりたい事あれば……先に聞こうと思うけど、どう?】


921 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/11(水) 21:32:09
>>920
【ありがとう、けーくん】
【えっと……まぁ、やりたいことはいっぱいあるんやけど……】
【最近は挨拶代わりの軽いキスばっかりやったから、たまにはがっつりしたのやりたいかな。もちろん、唇同士で♪】

【先に言っとくと、今日のリミットは0時辺りになるわ。ま、いつも通りって言ったらそうなるけど】
【それから、今度の土日の夜は空いてるから、けーくんも空いてるんやったら……また一緒に遊ばへん?】


922 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/11(水) 21:45:33
>>921
【可愛い事言うんだ……いいよ、キス…】

【その…キスするなら場所とかシチュ、どうしよ】
【1.朝起きてとか夜寝る前のキス始めたら止まらなくなって…】
【2.お風呂で向かい合って抱き合ってキス始めて…】
【3.デート先で人目忍んで…公園とか、そんなとこでキス始めて…】

【とか…例えばのつもりで3つくらいシチュ考えてみたけど……チビがしたい状況とか決めて教えてもらえれば…で】

【0時で大丈夫…土曜日は平気だけど…日曜日はちょっと帰る時間まだ分からないから……まだ約束できない、かな…】


923 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/11(水) 22:02:23
>>922
【その中やったらデートやろか。外でするのでもええし、すぐそこに誰かがいるようなとこで隠れながらもよさそうやし】
【じゃ、書き出しはうちにさして?】
【けーくんから色々魅力的なシチュ出してもらえたし……♪】
【ほんなら、とりあえず次は土曜日の夜に。20時には待ち合わせできると思うけど、けーくんはどうなんかな】

【すぐに書き出すからちょっと待っててな】


924 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/11(水) 22:08:50
>>923
【二人きりだからお互い気が少し緩んで…誰かいるかもしれないのに、キスに夢中になっていく…みたいなのいいと思う】

【土曜日の20時、多分大丈夫…遅れそうなら早めに連絡するから】

【ん…それなら、チビの書き出し待ってる】


925 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/11(水) 22:29:24
(年の瀬も押し迫った、ある日曜日。特に予定はなかったけど、久しぶりに彼と二人きりで外に出かけることにした)
(デートと言うほど大層なものではないけど、ぴっとりと身体をくっつけあってお互いに微笑みながら歩く様子は)
(傍目から見ても仲睦まじいとしか言いようがなく、不意に目が合った何人かは顔を赤らめながら俯いてしまうほどで)
(真冬の寒空の下でも彼と自分は熱すぎるほどに熱くて、いつしか彼の存在以外は何も目に入らないくらいになっていた)

(二人で並木道を歩いていると、不意に足を止めて彼を道の端に引っ張っていき)
(木の陰に隠れるようにして立つなり、彼の腰に腕を巻き付けながら背伸びをして、んっと唇を彼に差し出した)

……けーくん、しよ?
(向ける視線は早くも熱く潤み始めていて、ふうっと彼の顔に吹き付けた熱い吐息からももの欲しさが伝わるほどの火照りを覚え)
(ぎゅうっと抱き締める腕の力は次第に増して、厚手のコートを着ていても分かるほどの豊かな胸を彼に押しつけつつ、唇を突き出してせがんだ)


926 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/11(水) 22:46:08
>>925
…………えっと…
(身を摺り寄せて歩き、腕を組んでみたり、ゆうの手を自分のコートのポケットに入れてその中で手を繋いでみたり、イチャついていた最中に起きた事に一瞬戸惑ってしまった)
(遊歩道から外れた木陰とはいえ、いつ誰が通るか分からないそんな場所で、それまで隣を歩いていた彼女が抱き着いてキスをねだってくる)
(瞳を潤ませ、寒空に湯気を立たせる熱息を漏らし、火照りを覚えたその身を無防備に押し付けてせがむ彼女の背中に両手を回して抱き締めて、彼女の顔を見つめた)

…家出る前にあんなにしたのに
………ん…
(寒空で冷え切った唇を自らの熱で溶かそうとして優しく啄み、彼女を見つめたままもう一度唇を触れ合わせる)
…まだ3時間くらいしか経ってないのに……足りなくなっちゃった?
…………ふ、ん………は、……ぁ……ん……んん…
(そう囁きながらも、デート始めてから今の今までずっと抱き続けていた彼女への渇望を示す熱情を、触れ合う唇を通して熱い吐息交じりに伝え)
(求め始めたのは彼女なのに、舌を交わらせようと差し入れるのは自分の方が早く、柔唇を開かせ差し入れた舌先で彼女の舌をそっと舐め上げる)
(ちゅぷ…♥と唇の隙間から立つ水音と共に、舌をくゆらせ交わらせて、背中へ回して抱き締める手にも力が籠っていた)


927 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/11(水) 23:08:50
>>926
3時間も我慢できたんやから、褒めてほしいくらいやねんけどなぁ……。
そういうけーくんは足りるん?家に帰るまで我慢できそう?
(家を出る前に玄関先であれほど身を寄せ合って唇を重ね合わせたというのに、こうして彼を抱き締めれば抱き締めるほどに渇きが増してゆく)
(彼の囁きに目を細めつつ、啄まれて潤まされた唇を舌でちろりと舐めると、逆に彼に問いかけながら額を突き合わせて)

んっ……む♥はぁ、ぷ……♥
ちゅ、ちゅぱ……ぁ♥ふ、うぅん♥
(お互いほぼ同時に舌を突き出しはしたが、先に相手に届いたのは彼で、つんっと舌先で突かれた唇をそろそろと開いて彼を受け入れると)
(こちらは彼の突き出しに応じて舌を引っ込めつつ、舌腹を舐め上げられて身震いしながら、ちゅる……♥と音を立てて彼の舌を吸って)
(巻き付き、絡み合う舌を引き絞って撚り合わせながら、はぁっと唇を大きく開き、覆い被せるようにして彼の口元に噛み付き、はむはむと食んだ)


928 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/11(水) 23:27:01
>>927
ん…ちゅ……は、はぁ……
……んは…う、んんっ………ちゅ…ぁ…
(挿入した舌先を受け入れた彼女の舌を口内で絡め合い、互いの口汁を混ぜあい、吸われるがままに彼女の唇で食まれて擦りあわせていく)
(彼女を求めていた自分と同じく、自分を求めていた彼女と互いの渇きを満たすように口での交わりは激しくなるばかりで、先に唇を大きく開き食んできた彼女に食まれてしまえば押さえつけていた劣情も熱を帯びて硬くなり始めていく)

我慢できないの……ん、知ってる癖に
……デート後半は、お泊りに変更……ん……ちゅ…
(お互いに焚き付けあって、火照りは熱く唇で交わり続けているだけで、場所を弁えずこの場に押し倒したくなる衝動を何とか堪えてキスの合間に囁くのが精一杯)
(食んで来たゆうのぷるんとした上唇を舌で舐め上げ、そっと唇を外せば舌を揺らして求愛し、僅かに生まれた唇の隙間で突き出した舌を絡め合い唾液がねっとりとする程舌上でくゆらせては、彼女を求めて、求めて――)
(背伸びする彼女に上から覆い被さる形で交わるも、ゆうの方が先にキスをねだってきた分、翻弄されているようで、唇を交わす内に背後の並木に背を押し当ててしまっていた)


929 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/11(水) 23:51:59
>>928
ん、ふぅ……♥は、む……♥んぷ、ぅ♥
ちゅ、ちゅっ……ぷぁ♥んくっ、んっ♥んうぅ♥
(撚り合わせた舌を伝わせて彼の方へ唾液を送り込むと、彼からもたっぷりと熱い液が返ってきて、互いのものが混ざり合ったものを半ば強引に飲まされる羽目になる)
(むちゅむちゅと卑猥な音をさせて柔らかな唇を噛み合わせると、開いた唇の端からとろとろと唾液が溢れ、息と共に零れ出す液を吸い込み)
(彼に体重をかけてしがみつくような態勢になりながら、擦れ合う舌同士がもたらす甘ったるくもひりつくような、興奮を誘う刺激に目をうっとりと細めて)

んぷ……ぁ♥はぁぁ♥
お泊まりなんて……♥けーくんとなら、何でもええけど……♥ちゅ♥ちゅうぅ♥
(息継ぎも忘れて唇を絡み合わせ、後ろ髪を引かれる思いでキスを解くと、飛び出す言葉は喉に蜜がかかったみたいに蕩けた霞みがちな声音になって)
(最初はこちらがガツガツと勢いをつけて彼を押していたのに、キスが深まるにつれてだんだんと押され始め)
(高さが同じだった視線もいつしか彼のほうが上になり、上向きになった口からは彼から送られる唾液が流し込まれてますます酔わされてしまう)
(とんと背中が木に当たったのを感じる間もなく、下腹に触れる熱く硬い感触に脚を内股にして身悶え、キスだけだというのに一戦交えた後のような心地よい痺れが体内を巡っていて)


930 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/12(木) 00:04:19
>>929
ん……ぷぁ……はぁ…
……んん………は――…
(蕩けた甘い声に潤んだ瞳を浮かべる彼女の口元からようやく舌を抜いて唇を外し、舌上に絡んだ甘美な口蜜を嚥下し満たされたと思っても、もっと彼女を求めてしまいたくなる)
(それは彼女も同じなようで、内股をもじもじと擦り合わせて押し当ててしまっていた自分の劣情を受け止め身悶え、自分に身を委ねようとしているのが見てとれてしまう)

……すぐ、そこだから
…………二人きりになるまで…俺も我慢する
(自分の腰へ回している彼女の手を握り抱き寄せて、並木道を連れ添って歩いていた時よりも密着した彼女と共に)
(今いる場所から一番近いホテルへと、人目を忍んで向かっていくのが発情しきった身にやっとのことで)
(部屋を決めて乗り込んだエレベーターの扉が閉まるや、抱き寄せた彼女の肌身に手を伸ばし、唇での交わりの続きを始めるのだった)


931 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/12(木) 00:07:06
>>929
【時間過ぎちゃったけど……キス、こんな感じで〆で…どう?】
【ん…外でするのも、その……嫌いじゃないし、キスだけに集中するっていうのも拘れるから凄くいいと思う】
【凄く楽しかった……ありがと、チビ】

【次は土曜日…20時には大丈夫だと思うけど…さっき言った通り遅くなりそうなら連絡する】
【それじゃそろそろ……おやすみ……しよ?】


932 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/12(木) 00:15:35
【あっという間に時間になってしもたね……。お泊まりは予想してなかったけど、うちもこーゆーのは嫌いやないから】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、けーくん。そのうち、キスだけで満足できなくなって……外でし始めそうで怖いわ♪】
【キスだけやって言うてたのに、硬くしてるやなんて……♥ほんとにすけべやねんから、けーくんは♥】

【土曜日、うちも何も無かったらって話になってしまうけど……伝言板はちゃんと見てるから、大丈夫】
【ロールの続きは出来上がったらまた置きレススレに置かさせてもらうから、時間あったら見といてな】
【うん、ほんならベッド行って……一緒に寝よ、けーくん♪】

【おやすみなさい、けーくん。週末にかけてまた寒くなるみたいな話やけど、お互い身体には気をつけて……】
【また土曜日、元気で会えるの楽しみにしてますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】


933 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/12(木) 00:23:36
>>932
【小さい頃は外でするの平気だったけど、大人になって少しだけ自重した……というか都会だと人目が有りすぎて、だよね】
【元々の所はお互い変わってない…って思うから、歯止めが外れたら外でとかは有りそう…だし】
【それはその……チビとキスしたら、誰だって………そうなる、から】

【ん…置きレスチェックしておくけど、忙しい時期っていうのもあるから……無理だけはしないで?】
【……分かった。今夜も一緒に】
【(ゆうを抱き上げ寝室に向かい、そっとベッドに横たわらせて……唇に残ったキスの余韻を今一度、共に布団へくるまった彼女と唇で交わりを始めていく)】


【おやすみ、チビ…ん……少し暖かいからって油断しないようにする】
【チビの方も気を付けて……土曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


934 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/14(土) 20:43:44
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…スレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜は待たせちゃってごめん】


【前にも話した通り、22時くらいにはもう落ちなきゃダメで、明日は20時までには帰れると思うけど…遅くなる場合はまた連絡するから】
【置きレスありがと、見たよ…凄くいやらしくて……その、興奮した】
【だからその…そんなに時間無いけど…イチャイチャしたいなって、思ってるけど、どう?】


935 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/14(土) 20:54:07
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>934
【こちらこそこんばんは、けーくん】
【明日はうちも20時に来れるから、またあっちで待ち合わせして……しよね】
【置きレス見てくれたんやね、ありがとう。ちょっと盛りすぎかなって感じやけど、喜んでもらえて良かった♪】

【そういうことやったら、今夜はちょっとだけになるけど……いちゃいちゃしよ、けーくん♥】
【【】は外さしてもらって……】

ふふ、けーくぅん♥
(明日は朝が早いという彼に合わせてベッドに入ったけど、いつもよりも早い時間のせいか、まだまだ眠気が来る気配がない)
(ぎゅっと身を寄せ合いながら彼の名前を呼んで、べたべたとくっつきながら耳元で囁き)

【ま、こんな感じで……短めにぽんぽんとやってけばええかな。ほな、時間までよろしくぅ】


936 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/14(土) 21:02:31
>>935
ん……チビ。
……温かい…。
(布団へ共に入るなり身を寄せてきた彼女の腰に手を回し、横を向いて抱き寄せる)
(艶を帯びた囁きを落されればどこかゾクゾクとした興奮を覚えて、彼女の腰を撫で摩りながら額に口づけを落とした)
……明日は今日より寒いみたいなこと言ってるから、風邪ひかないようにしなきゃ。
もっとくっついて……いいよ、今日は俺が抱き枕になるから。
(今一度額に口づけを落とし、腕枕した彼女を見つめて微笑んで、自然と彼女の温もりを求める手指をパジャマ越しの肢体に触れようと揺り動いていた)

【ん…短めにサクサクと回すので】
【明日は20時で……ん、今日の分も…チビとしたい】


937 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/14(土) 21:13:43
>>936
朝方なんか一番冷え込むんやから、あったかい格好せんとあかんよぉ?
カイロ用意してあるから、要るんやったら持っていってな?
(腰に回された腕に引き寄せられると、自然と彼の胸板に大振りな乳房が押し当てられてむにりと柔らかく潰れる)
(風呂上がりなせいか、ちらりと胸元から覗いた肌は湯気を立ててほんのり赤く染まり)

そんなこと言うて、よーく眠らんとあかんのはけーくんやろ?
今日は起きるまで離してあげへんから、いっぱいくっついてな♥
(こんな時でも相手に尽くしたがるのは彼もこちらも同じらしく、呆れたように苦笑しながら彼を抱き寄せる)
(括れた腰に回る彼の腕の感触に目を伏せつつ、こちらは更に身体を寄せてお腹を彼にくっつけ、すりすりと擦り付けて)


938 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/14(土) 21:25:38
>>937
カイロ…持ってくのとマスクするの忘れないようにしないといけないよね
風邪うつされたりしないようにしなきゃ……だけど、その時はチビに看病してもらう、から。
(押し付けられる乳房を歪ませ、ほんのり上気した胸元を見せ付けて来る彼女に自然と反応を覚えてしまう)
(お腹をぴったり押し付けられ、何もかも身を委ねてくる彼女のお尻へ片脚で抱き寄せて今宵はゆうを抱き枕にしようとしていく)

朝起きて起こさないようにするけど……行ってきますのキスしとく。
ん…朝までこのまま……好きだよ、ゆう
(ちゅ、と唇にキスを落とし、腰に添えていた手で脇腹から腋の下を撫で摩り、時折胸の膨らみを横合いから親指でむにぃ♥と摩り)
(足でがっちりと抱え込んだゆうの体側面を手の平で撫で摩りながら、甘い囁きと共に口づけを数度落していく)


939 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/14(土) 21:43:34
>>938
なんやぁ、風邪ひくの楽しみにしてるん?
ひいたらしんどくなるんはけーくん自身やねんから、そんなん言うたらダメ。
それに……甘えたいんやったら別に風邪ひかんでも、いつでも構わへんし……。
(きゅっと程よく引き締まったお腹の感触をパジャマ越しに伝えながら、ごろごろと身を寄せてじゃれついていると)
(後ろに回った脚でホールドされたお尻がふにゅんとたわみ、むちむちと弾力に満ちた質感が彼の鍛えられた脚を跳ね返してゆく)

別に起こしてくれてもえーよ。お弁当、簡単なのでええならすぐ作れるし。
お、おぅ……。なんか今日のけーくん、えらい甘えんぼさんやねぇ♥
うちも離さへんから……。ふふ、うちも好きやで、けーくん……♥
(唇同士でのキスに気恥ずかしさを覚えて照れ笑いを浮かべつつ、胸の膨らみに指がかかると吐息を漏らして身を震わせる)
(腕だけでなく脚でも完全に押さえ込まれ、文字通り彼に包み込まれてしまうが、見せる笑みは満足そうに緩んでいて)
(あやすように撫でながらキスを何度も落として甘えてくる彼に、こちらからも顔を突き出して唇を奪い返し)
(背中に回した掌でよしよしと彼を撫でさすると、顎を肩に乗せて頬擦りしつつ、そっと耳元で囁きながら目を閉じた)

【ちょっと早いけど、うちからはこんな感じで締めさせてもらうなー】
【明日はこの続きでもええし、何でも構わへんから……けーくんに会えるの楽しみにしてます】


940 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/14(土) 21:51:57
>>939
そう…? 甘えんぼに……見える?
ん………余り自覚無いかも。
(くすっと笑って唇を重ねようと顔を上げる彼女が背を撫で摩って来るのを感じて、心地よさそうに目を細めて)
(腕の中に抱いた彼女の頭頂部に鼻先を埋め、胸板へ抱き締めて温もりを味わっていた)

ふ…甘えてるのは………ゆうには甘えられるから、なの……かも
(心地よい甘美な時間も、睡魔の前には勝てずうとうととし始めるのは彼女も同じで、瞳を閉じた彼女を見つめている内に時分も瞼が重く)
(愛しい恋人を抱きながら過ごす微睡の中、いつしか自分も同じように寝息を立て始めていた)


【ん…今夜もありがと、チビ。楽しかった】
【明日やりたい事は…まだ分からないけど、チビの置きレスに返したくもあるし】
【その…ちゃんとチビとひとつに繋がれてなかったりするから、明日は…なんて】

【おやすみ、ゆう……また明日。俺もここでおやすみするよ】

【チビと借りたよ、ありがと】


941 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/14(土) 21:59:55
>>940
【ま、明日のことは明日決めよか。でも、そう言われたら結構ご無沙汰になってる感じやもんねぇ……】
【なんかえらく気になってくるんやけど、その辺りもちょっと意識しつつ……お互いにしたいことしよ?】
【うちも、けーくんと一緒にいちゃいちゃできて……楽しかった】
【おやすみなさい、けーくん。明日も大変みたいやけど、無理はせんといてね】
【ほんならまた夜に。けーくんに会えるの、楽しみにしてますぅ】

【お返しします、ありがとうございましたっ】


942 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/15(日) 20:17:37
【うちの大切なひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

【改めましてこんばんは、けーくんっ。今夜もよろしゅうね♪】
【さてぇ……今日は何しよ?うちは何でも構わへんから、けーくんのやりたいことでええけど?】


943 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/15(日) 20:24:01
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>942
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそ宜しく】
【ん……その、昨日最後に話したのが頭にどっか残ってて…】
【……チビと繋がりたいなって思ってたりするけど…どう?】

【お互い裸で…お風呂でとか】
【ベッドの上ででもいいし、ソファーの上で抱き合ってっていうのもいいし】
【着衣でするなら…チビの下着とか、ベビードールみたいなのとかそういうの見てみたいかも、だけど】
【チビの意見もちゃんと聞きたいし……どうかな?】


944 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/15(日) 20:39:42
>>943
【……もう。日中ずっとそんなこと考えてたわけやないやろねぇ?】
【でも、そういうの期待されてるんやったら……やらんわけにはいかへんやんか♪】
【下着もベビードールもあんまり変わらへん気ぃするけど、けーくんはそないなえろーいカッコがご希望と……♥】
【ま、うちは素っ裸でもええんやけど、けーくんがいっぱいやってくれるんやったら……思いっきりすけべなカッコしてもええかもね♪】

【じゃ、とりあえずスタートはうちからでええ?昨日の続きみたいな感じにして】
【服装は……お楽しみにってことで。ほな、よろしくぅ♪】


945 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/15(日) 20:43:44
>>944
【その…昼間はそういう事考える余裕無かったけど、寝て起きたらその……そういうこと】
【チビのスケベな格好だったら…凄く興奮、すると思うから…盛りすぎなくらいのチビも見てみたいかも】
【その分激しくがご所望なら……とことん、かな】

【スタートはチビからで大丈夫。昨日の続きみたいな感じで…チビお願いするよ】

【余計気になるけど…楽しみにして、このまま待ってる】


946 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/15(日) 21:06:19
(あれからぐっすりと寝入ってしまったらしく、目が覚めた頃には彼は既に部屋を出てしまっていた)
(ぽつんと一人きりになった部屋で物憂げにため息をつきながら夕べのことを思い起こすと、彼と触れ合って眠りについたのに物足りなさを感じる部分もあって)
(そういう欲求不満が募り出すと、まだ朝方だというのに、早くも意識は彼が帰ってきてからのことを考え始めていて……)

(日が暮れて、そろそろ彼が帰ってくる時間になると、いそいそと服を脱いで身支度を整える)
(彼に見せるために用意した黒いレースのショーツを穿き、さらに肌身が透ける薄手のベビードールを身につけて鏡の前に立つと)
(乳房の豊かなフォルムも乳頭の赤色も布地から透けてしまい、自分の身体のことなのに恥ずかしさが先立って目を逸らしそうになる)
(やっぱり何か羽織ったほうが……と思っていると、玄関のほうで物音がして)

ぁ……。お、お帰りなさい、けーくん……。
(クローゼットのドアから顔だけ出して挨拶をするけど、格好が格好なだけに彼を出迎えられずにもどかしそうにもじもじして)


947 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/15(日) 21:16:52
>>945
【ふーん……。まぁ、昨日からそーゆー話してたし、流石にそれはしゃーないかぁ】
【でも、あんまり盛ったカッコはできへんよ。うち、そんなにギャルみたいなのやってるわけやないし……】
【だから、けーくんが考えてるよりかは大人しいカッコしてるかも分からへんけど……堪忍してな?】

【とりあえず、昨日の今日って感じでこうしてみました……】
【強引に明るいとこに引っ張られて、今のうちの姿見られてびっくりされるみたいな感じで】
【どこに連れてかれるんかは任せるけど、例えば明るいリビングとか、ベッドに仰向けに押し倒されてとか】
【下着のままお風呂場にいって、シャワーかけられて濡れ透け……とかも、ええかもね?】
【ま、こないな感じで……よろしゅうお願いします】


948 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/15(日) 21:26:41
>>946
(昨夜の一件以来、今の帰宅の間中までずっと彼女の事ばかりを考えていた)
(毎度といえばそうなのかもしれないが、悶々としている身も限界近く今夜は帰ってすぐに彼女を求めたいと願っていた)

ただいま………チビ?
どうかした――――……
(いつもなら玄関まで出迎えに来てくれる彼女がリビングにも居らず、返事だけが寝室から聞こえてきた)
(荷物を置いて寝室に入り、声の主がクローゼットの陰から顔を出しているのを見つけると、様子を見に近づいて―――彼女が自分と同じ気持ちだという事を悟った)

その、凄く……スケベなんだけど
…今夜はその恰好でしてくれるんだ……?
(褐色の肌を飾る黒衣は極薄で透け、肢体の線はおろか淫猥な果肉を見せ付けて己の欲情を見事に掻き立ててくれた)
(うっとりと見惚れてしまうような姿、このまま写真にでも納めてしまいたくなる美しい姿に惚れ惚れとしながら一歩進み出でて太腿へ手を這わしていく)
ん…見てるだけで興奮してくる……こんないやらしいの、俺が知らない間に買ってたんだ
……可愛い、チビ……よく似合ってる…その……俺が好きなの、選んでくれたんだ…嬉しいよ
(ゆうを見つめながら太腿へ這わす左手を精緻なレースで織られたショーツに伸ばし、クロッチに押し付けた中指をすりぃ♥と擦り付け始め、クリトリスから割れ目へと縦のラインを刻んでいく)
(帰宅早々彼女を求めると決めていた通りに彼女の秘部を弄り立て、蜜壺の具合を確かめながら挿入支度を整えると同時に、自分好みの装束を身に纏い待ち受けていた彼女を褒めそやかしては、唇を啄みキスを落としていくのだった)


949 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/15(日) 21:32:53
>>947
【ごめん、>>947のレス見る前に続き投下しちゃったから…次のレスでベッドに押し倒してと思うけど】
【シャワー掛けて濡れ透け……なら、ベッドでローションとか使うの、どう…?】
【ベビードールが前開きで、お腹剥き出しとかならそういうのもできそうだけど】


950 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/15(日) 21:55:21
>>948
そのぅ……。別にどうも、ないけど……。
(寝室に入ってきた彼と向かい合わせになると、まじまじとこちらを眺めてくる彼の視線に窮して腕で胸を隠す)
(膝上にかかるベビードールの裾はふわりと開いて、健康的に引き締まったお腹のラインも、肉付きのよい腰回りも彼に丸見えになってしまい)
(恥ずかしげに脚をもじつかせて寄せると、くちゅ……♥と僅かに水音が立ち、早くも興奮を覚えていることが彼に知られてしまうと思うと気が気でない)

だって、けーくん……こういうすけべなの、喜んでくれそうやったから……♥
……図星、みたいやね♥ん、ふふぅ♥
(ベビードールの裾を払うように伸びた彼の指先がショーツにかかり、真っ直ぐにクロッチを押さえて布地の下の裂け目を擦り上げてくる)
(くぅっ♥と苦悶の表情を浮かべて熱い吐息を漏らし、身を強張らせて耐えようとするけど、僅かなクレヴァスの隙間を縫って熱い愛蜜が溢れ出すと)
(ぐちゅぅ♥と生々しい濡れ音と共に、ショーツの薄布では受け止められないほどの愛液が零れて彼の指に纏わり付いてゆく)

もっと内緒にしときたかったのに、けーくんが早く出てったから……♥
うち、我慢できへんようになって……んむ♥ちゅぅ♥
(指がぐりぐりと押し当てられる秘裂は薄布越しなのに口を開き始め、ぱっくりと開いた裂け目の奥からはひっきりなしに蜜が溢れて止まらない)
(ツンと膨れた陰核もショーツ越しに存在感を示し、指の腹で軽く押し上げられる度にびりっと電撃のような刺激が走り、彼に投げる言葉を詰まらされる)
(今の淫らな服装を褒められるのは照れ臭い一方で嬉しくもあり、何度も交わして慣れてるはずのキスも不自然なまでに吐息が混じってたどたどしくなって)

ん、ちゅ……。けーくんも、脱いでよ……。
服、くすぐったくて……うまくできへん……。


951 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/15(日) 22:06:40
>>949
【続けて書いておけばよかったね。ごめん、けーくん】
【ベビードール、前側の裾が開いてお腹が剥き出しになるような感じで考えてるから】
【そこにローションかけるなり、おちんぽ擦り付けるなりしてぬるぬるにするのは……出来るよ、けーくん♪】
【ベッドに押し倒されるんやったら、そのまま始めてもええし……】
【長くやるんやったらベッドでしてから、繋がったままお風呂まで行っても……うちは全然ええよ♥】

【あと、今日のリミットやけど0時辺りで考えてるから、時間近くなったら凍結しよか】
【うちは次は水曜日と土日の夜が空いてるけど、けーくんはどんな感じ?】


952 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/15(日) 22:27:02
>>950
起きてからするの…今朝は出来なかったから、なんだ。
お預けさせちゃった分…なのかな……チビのここ、もう凄いよ。

ん………脱ぐから、ベッド…行こ
(秘裂を指で摩り、数度往復していく内に、割れ目が内から開いて布越しに蜜が溢れ出して水音が響き、弄るそこはじっとりとした蜜に塗れてショーツが張り付き、無毛のヴァギナをくっきりと浮かび上がらせて肉感をしっかり伝えてくる)
(交わすキスも優しいものだというのに、発情に溺れる彼女にはとても堪らないようで熱を孕んだ息づかいと共に口にした交わりを求める言葉にこくんと頷き、彼女を寝台に導いて――肩に手を添え押し倒した)

(寝台の上に横たわらせた彼女の前でロングのシャツを捲って脱ぎ、厚い胸板を曝け出してベルトを外し始めていく)
(脱いだ端からベッドサイドのストールへ掛け、テントを張った下着を下ろして雄々しく屹立している様を見せ付け、寝台の上に膝立になり見下ろした)
(ベッドの上で息を荒げ見つめる彼女を見ながら片手で膝裏を押し上げて開脚を促し、クロッチに手を掛けて蜜壺を晒させていく)

チビが……朝できなくて発情してたみたいに、俺も…同じ、だから。
こうして繋がりたいって考えてた……からさ。
(竿を掴み亀頭を秘裂に宛がい、ぬぢゅ♥と蜜を溢れさせ亀頭を沈み込ませていき、竿の先端を埋めた所で彼女の乳房に右手を据えて上体を折り、腰を突き出すと共に屹立を押し込んでいく)
(体重を掛けて押し込んだ大太刀は幼い頃より迫力を増し、きつく窄まる媚肉に蜜音を立てさせ押し広げていき、膣肉に己の形を刻みこんでいった)
(幼少の頃から体温の高い彼女の胎内は熱く、毎度ながら竿が溶かされそうな気さえする程で、言うまでもない極上の心地よさは数時間、数日続けて交わったとしても損なうことなく磨かれるばかり)
(天然の名器と呼ぶに相応しい姫宮を逸物で埋め尽くしていけば、前開きのベビードールで着飾った剥き出しのキャンバスをこんもりと押し上げて象徴を描き上げていく)


953 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/15(日) 22:30:38
>>951
【ん……その、凄く迷った、けど】
【ローション使うの…お風呂でしたくて……突き入れたまま連れていくから】
【…なんかチビのお陰?なのかもだけど、着衣ローションプレイっていえばいいのか、やってみたいっていう気になってる】
【チビとしたら凄い事になりそう…みたいな、お互いぬるぬるになってするの、いいなって】

【リミット大丈夫。水曜日と次の土日は俺も空いてる…から、次は水曜日21時で…どう?】


954 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/15(日) 23:26:36
>>952
(肩に手をかけるなり力強く押し倒され、喘ぐように息をしながら身じろぎしつつ彼を見上げて、昂る興奮にぶるるっ♥と身震いする)
(焦る気持ちを抑えきれないように、慌ただしく着衣を脱ぎ捨てて肌身を露にする蛍一からは、溜め込んだ熱情が熱気となって溢れ出しているようで)
(爆ぜそうなほどに膨らんで、急な角度で反り返った凶器のような肉の大太刀に思わず息を飲んでしまうが、なぜか目が離せずに食い入るように見つめてしまう)

けーくんも、むちゃくちゃ凄いことになってるやないの……♥
いつもよりもおっきくして、すけべやねんからぁ♥
(するる……と脱がされていくショーツはたっぷりと汁気を溜め込んでいたようで、優しく剥がされる端から蜜が溢れてベッドのシーツに及んだ)
(完全に露にされた蜜肉は開いたまま閉じる気配を見せず、窪地の蜜溜まりは身を揺するだけでも音を立てて零れてしまいそうなほどで)
(ビロードのような薄い布地からでも目立つほどに乳頭を大きく膨らませ、息をする度に乳房を揺らすように上下させながら彼が近付くのを待ち構え)

分かってたのに起こしてくれへんかったんか、意地悪やね……。
でも、うちも同じ気持ちやから……ぁ、んんぅ♥
今まで我慢してたぶん、いっぱい繋がって……いっぱい、楽しもうな♥けーくん♥
(くいと腰をせり上げて彼の肉槍を迎えに行ってしまうのが浅ましく思えるけど、じっと動かずにただ待つだけなんて今の自分にはとても無理で)
(お互い示し合わせたように身体を突き出したせいで、秘部同士の接触は思ったよりも早く訪れ、準備の出来きっていない蜜孔の口を強く抉られて反射的に身を捩った)
(そのまま一気に奥まで……と思って下腹に力を込めるも、それを見透かすように腰を止めて上体を折り、覆い被さるように抱き付かれるのは完全に予想外で)
(彼の突き上げに先んじて引き締めた膣肉を強引にこじ開けて掘り進められ、準備が仇となっていつも以上に締まりを増した媚粘膜を強く擦り上げられる羽目になった)
(自ら鍛え上げて引き締めた身体は、さらに彼との日々の営みの中で常に磨き上げられ続け、刻々と変化を遂げて快感を貪るために特化してゆく雌肉は彼を虜にし続けて……)
(じゅぷぷ……♥と蜜分をたっぷり含んだ濡れ肉は、熱をふんだんに含んだ襞粒を槍身に食い込ませ、粘膜から溢れる液で彼を甘く熱く浸しながら奥へと引き込んでゆく)
(締まりの良い腹肉をぽこりと膨らませて、目に見える形で雄としての己が身の強さを誇示してくる彼に、飢えを覚えていた雌の欲求をくすぐられてしまう)

(背が伸びたこともあって、以前のように容易く膣奥を突き上げられるなんてことは無くなったとはいえ、成長したのは彼も同じ……)
(春日ゆうという雌の肉体を征服することにのみ特化した雄の身体は、こちらが雌として成長すればするほど、それに追いつくべく雄としての強大さを増して)
(雌として先んじて彼を酔わせ、屈服させんと躍起になれば、それだけ味わい深くなった女肉を征服し、己がものとして躾けにかかってくる……)
(ひとたび始まれば、まるで競い合うような果てない男女の営みは、いつしか彼との絆を際限なく高め合い、お互いの結びつきをますます強固なものに変えていっていた)


955 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/15(日) 23:37:36
>>953
【ふふ。ローションプレイ言い出したのはうちやのに、けーくんのほうが乗り気やなんて。ちょっと驚きやわ♪】
【お風呂であっためたローションでどろどろにされながら、けーくんとくっつきあってぬちょぬちょになるの……楽しみやね♥】
【ローションでべったり貼り付いて透け透けになったベビードールの上から、おっぱい揉まれたり乳首こりこりされたり……ミルク搾られたり……♥】
【あと、ぬるぬるになるのはうちだけやなくてけーくんもやから……覚悟、してな?】

【レス遅くなってごめんなさい、けーくん】
【ほんなら次は水曜日の21時に待ち合わせやね。おっけー……♪】


956 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/15(日) 23:42:23
>>954
【レスを作ってると…0時超えちゃいそうだから、今夜はここまでにして凍結で…いい?】
【次は水曜日21時で】

【置きレスの方、考えたんだけど…キリ良いとこもあるから、チビが作ってくれた置きレスに俺からレス返して…裸エプロンのお話をあそこで終わりにするのって、どう、かな】
【今夜のチビのレスにも置きレスで返しておこうと思うから、その……今のお話続けてお風呂までとか】

【どうせなら、チビと遊ぶように用意してたマットある事にして、ビニールマットの上でヌルヌルになるのしたいかなって】
【お風呂のお湯であっためたローションでマットの上で俺もチビもっていうの……興味あるし…刺激的で癖になりそうな予感してる…する前から変な話だけど】

【今夜もありがと…チビ、とても楽しかった】
【このままおやすみ…しよ?】


【ちょっと寝る支度とかしなきゃだから、俺のレスはここまでで…水曜日会えるの楽しみにしてる】
【…おやすみ、チビ】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


957 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/15(日) 23:58:45
>>956
【そやねぇ、時間も時間やし今夜はこれまでにしよ。今夜もお付き合いしてくれてありがとうね、けーくん】
【裸エプロンのほうでも始めて、こっちでもしてってなったら展開被りそうやし、あちこちでバラバラにやるよりも纏めたほうがよさそうやもんね】
【そっちにばっかり負担かけてしまうけど、せっくすするんはこっちのシチュでってことで……お願いします、けーくん】
【あったかいとこでマットプレイ、なぁ。うちら、大人になってから本当にすけべになった気ぃするわ♥】
【ローション使ってするのがクセになっても、別に困ることは無いと思うけど……やらしさは間違いなく増していくと思うわ】

【仮眠取ってるって言うても、やっぱりしっかり寝てもらわんとね。今日は本当にお疲れさまでした、けーくん】
【おやすみなさい、また水曜日の夜に会おうね。うちも楽しみにしてるから……】

【お返しします、ありがとうございました】


958 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/18(水) 21:53:21
【うちの自慢の彼氏、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは。それと……ただいま、けーくん】
【遅くなってしもたけど、今夜もよろしゅうお願いしますぅ】

【置きレス、2つとも置いてくれてたんやね。ありがとう】
【見せてもろてはいたんやけど、続き書く前に席離れてしもたから……続き、まだ全然出来てへんのよ】
【さっきまでお待たせしてたのに、また待ってもらうのもどうかなって思うんやけど……】
【せっかくけーくんが作ってくれたんやし、もうちょっと待ってもらってもええかな……?】


959 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/18(水) 21:57:32
【大好きな恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…スレを借りるよ】

>>958
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【暖かくて過ごしやすい日だったけれど、夜になると流石に寒くなって…揺り戻しが大きいの大変】
【これからどんどん寒くなっていくんだろうなって……】

【ん…大丈夫、このまま待ってる】
【チビのペースで、俺は大丈夫だから……気にしないで?】
【(ん…と額に口づけをして、ゆうに微笑み)】


960 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/18(水) 23:17:56
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/950

寝るまでってことはぁ……眠らへんかったらずーっと出来るんやね��
うち、全っ然足りてへんねんから……覚悟してな、けーくん?
(持ち前の力強さで浮かせた下半身を抱え上げながら、ゆっくりと、しかし確実に、締まり気味の膣道を長大な肉の槍で押し広げつつ掘り進んでこられるのはいつも圧巻で)
(粒立った膣襞の締め付けもさることながら、慣れ親しんだ雄の分身に沿わせるように粘膜を緩めて咥え込み、柔らかな媚肉をひしと抱き締めるように吸い付かせて応える)
(だけど、そんな甘やかな歓待では彼を引き止めるには足りないらしく、健気に吸い付く襞膜を手荒く払うように腰を突き上げて粘膜を巻き上げながら膣奥に突進されると)
(ぐちゅんっ��と絡む肉の潰れる感触と振動が下腹から背中に抜け、荒っぽい一撃に反射的に襞粒を逆立たせて逸物を締め上げ、はぁぁっ��とたまらなさそうに息を漏らした)
(彼が確認を取る時は決まって彼自身の欲望が高まっている時で、こちらがどう応えても彼が素直に引いてくれるなんてことは絶対に有り得ない)
(確認というよりはむしろ宣言に等しいそれに対して首を縦に振らずにいると、痺れを切らした彼が動き出すのも織り込み済みで……くくっと笑いながら、力強い腰の繰り出しを受けていた)

もぉ……、けーくんはすぐに理性吹っ飛ばすから困るわぁ……��
でも、うちも今日はナマでしたかったし。んふふ、けーくんのおちんぽ、ええ感じやね��
(ベッドに押し倒すなり、彼はこちらの頭を抱え込むようにホールドしながら、冷めるどころかますます熱く燃えたぎる衝動をぶつけるように、がつんがつんと腰を叩き付けてくる)
(成熟してこなれていた秘園の内幕は、少女の時のような生意気な弾力や硬さを薄れさせた代わりに、ねっとりと解れて竿身に吸い付き纏わり付く甘ったるさを孕んでおり)
(彼が抑えきれない衝動をぶつけるように腰をうねらせ、突き込む先を変幻自在にしながら野太い肉槍の穂先で襞粒の一枚一枚までこねくり回そうとしてきても)
(逆に彼の逸物の敏感な部分にまで膣肉を吸い付かせる余裕を見せ、逆立つ膣襞を締めながら彼の腰をさらに深く咥えようと総身を揺すり始める始末)
(あえて彼の問いかけには答えず、強引に始めてしまった彼の不安を煽るようなことさえ耳打ちしながら、くいくいと腰を前後に揺すって愛蜜で蕩けた粘膜の感触を味わわせた)

……いーや��全部中に出してくれへんかったら、けーくんとはしてあげへん��
(お互いにまだまだ恋人同士でいたいという思いから、避妊については彼もこちらも真面目に取り組んではいたが、幼い頃からの習性はなかなか止められるものではない)
(ゴム無しの心地良さを十二分に知っているせいもあって、互いのためとはいえども快感が二の次になる行為ではとても満足しきれるはずもないが)
(避妊を彼任せには出来ないという思いもあって、自分なりに色々と手は尽くしていた。……もちろん、それは彼と繋がる瞬間を何よりも大切に考えているがゆえで)
(扇情的な格好のこちらを目の前にして衝動に駆られても、ぎりぎりのところで踏み止まって気遣いを見せてくれる彼の優しさは嬉しい反面)
(別の方向に理性と意識が向いてこちらに集中してくれないことが、湧き上がる熱欲に早くも雌膣を熱く蕩かせている身には不満で……)
(腰を引いてストロークを長めに取ろうとする彼の腰に脚を回し、ぐっ��と力を込めて締めながら引き寄せ、わざとらしいまでに彼を求めて甘い声音で囁いた)

ふふ、こーゆーこともあろうかと……うち、ちゃんとピル飲んでるんやから。
だから、けーくんの出したいようにしてくれて大丈夫っ……��
(その言葉に彼の態度が変わったのを見て満足げに笑うと、密着してくる雄々しい上体に腕を回し、身を起こすようにして彼の胸板に豊かすぎる美爆乳を押し付ける)
(薄いベビードールのベール越しに触れる、擦れる乳房の柔らかく弾力に富んだ感触と、ツンと硬めに膨らんだ乳首の存在感を彼に示しながら)
(火照った肌をうっすら湿らせる汗の香気を彼に嗅がせて発情を誘いつつ、更に彼の心の枷を外してやるべく、顔を突き出すようにして耳元に近付けた唇で小さく囁くと)

んっ……��ぉ��おぉうぅ��
けーくんっ、はげし……ぃぃっ��
おまんこの、おくっ��おちんぽささって��ふっ��んぅぅ��
(狙った以上の効果を発揮したのか、無防備に口を緩めて到来を待っていた甘えたがりな子宮口を、まるで折檻されるような重たい一撃に続いて突き崩すような揺さぶりまでかけられ)
(それだけで声も出ないほどの衝撃的な快感を受けて身を縮ませていたところを、さらに腰を力強く押し引きされながら、太く長く力強い巨肉の大刀で雌肉の鞘を荒っぽく蹂躙されれば)
(彼の耳元に寄せていた頭ががくんっと揺れ、肩に回した腕と腰に回した脚とで彼にしがみつくように抱き付きながら、はぁ��はぁ��と喘ぐように紡がれる熱い吐息を漏らし)
(丸みを上から潰され、胸板からはみ出しそうなくらいに広がった乳房をふにふに押し付けながら、物欲しそうな目をして彼を見つめていた)


961 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/18(水) 23:19:59
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/950

寝るまでってことはぁ……眠らへんかったらずーっと出来るんやね♥
うち、全っ然足りてへんねんから……覚悟してな、けーくん?
(持ち前の力強さで浮かせた下半身を抱え上げながら、ゆっくりと、しかし確実に、締まり気味の膣道を長大な肉の槍で押し広げつつ掘り進んでこられるのはいつも圧巻で)
(粒立った膣襞の締め付けもさることながら、慣れ親しんだ雄の分身に沿わせるように粘膜を緩めて咥え込み、柔らかな媚肉をひしと抱き締めるように吸い付かせて応える)
(だけど、そんな甘やかな歓待では彼を引き止めるには足りないらしく、健気に吸い付く襞膜を手荒く払うように腰を突き上げて粘膜を巻き上げながら膣奥に突進されると)
(ぐちゅんっ♥と絡む肉の潰れる感触と振動が下腹から背中に抜け、荒っぽい一撃に反射的に襞粒を逆立たせて逸物を締め上げ、はぁぁっ♥とたまらなさそうに息を漏らした)
(彼が確認を取る時は決まって彼自身の欲望が高まっている時で、こちらがどう応えても彼が素直に引いてくれるなんてことは絶対に有り得ない)
(確認というよりはむしろ宣言に等しいそれに対して首を縦に振らずにいると、痺れを切らした彼が動き出すのも織り込み済みで……くくっと笑いながら、力強い腰の繰り出しを受けていた)

もぉ……、けーくんはすぐに理性吹っ飛ばすから困るわぁ……♥
でも、うちも今日はナマでしたかったし。んふふ、けーくんのおちんぽ、ええ感じやね♥
(ベッドに押し倒すなり、彼はこちらの頭を抱え込むようにホールドしながら、冷めるどころかますます熱く燃えたぎる衝動をぶつけるように、がつんがつんと腰を叩き付けてくる)
(成熟してこなれていた秘園の内幕は、少女の時のような生意気な弾力や硬さを薄れさせた代わりに、ねっとりと解れて竿身に吸い付き纏わり付く甘ったるさを孕んでおり)
(彼が抑えきれない衝動をぶつけるように腰をうねらせ、突き込む先を変幻自在にしながら野太い肉槍の穂先で襞粒の一枚一枚までこねくり回そうとしてきても)
(逆に彼の逸物の敏感な部分にまで膣肉を吸い付かせる余裕を見せ、逆立つ膣襞を締めながら彼の腰をさらに深く咥えようと総身を揺すり始める始末)
(あえて彼の問いかけには答えず、強引に始めてしまった彼の不安を煽るようなことさえ耳打ちしながら、くいくいと腰を前後に揺すって愛蜜で蕩けた粘膜の感触を味わわせた)

……いーや♥全部中に出してくれへんかったら、けーくんとはしてあげへん♥
(お互いにまだまだ恋人同士でいたいという思いから、避妊については彼もこちらも真面目に取り組んではいたが、幼い頃からの習性はなかなか止められるものではない)
(ゴム無しの心地良さを十二分に知っているせいもあって、互いのためとはいえども快感が二の次になる行為ではとても満足しきれるはずもないが)
(避妊を彼任せには出来ないという思いもあって、自分なりに色々と手は尽くしていた。……もちろん、それは彼と繋がる瞬間を何よりも大切に考えているがゆえで)
(扇情的な格好のこちらを目の前にして衝動に駆られても、ぎりぎりのところで踏み止まって気遣いを見せてくれる彼の優しさは嬉しい反面)
(別の方向に理性と意識が向いてこちらに集中してくれないことが、湧き上がる熱欲に早くも雌膣を熱く蕩かせている身には不満で……)
(腰を引いてストロークを長めに取ろうとする彼の腰に脚を回し、ぐっ♥と力を込めて締めながら引き寄せ、わざとらしいまでに彼を求めて甘い声音で囁いた)

ふふ、こーゆーこともあろうかと……うち、ちゃんとピル飲んでるんやから。
だから、けーくんの出したいようにしてくれて大丈夫っ……♥
(その言葉に彼の態度が変わったのを見て満足げに笑うと、密着してくる雄々しい上体に腕を回し、身を起こすようにして彼の胸板に豊かすぎる美爆乳を押し付ける)
(薄いベビードールのベール越しに触れる、擦れる乳房の柔らかく弾力に富んだ感触と、ツンと硬めに膨らんだ乳首の存在感を彼に示しながら)
(火照った肌をうっすら湿らせる汗の香気を彼に嗅がせて発情を誘いつつ、更に彼の心の枷を外してやるべく、顔を突き出すようにして耳元に近付けた唇で小さく囁くと)

んっ……♥ぉ♥おぉうぅ♥
けーくんっ、はげし……ぃぃっ♥
おまんこの、おくっ♥おちんぽささって♥ふっ♥んぅぅ♥
(狙った以上の効果を発揮したのか、無防備に口を緩めて到来を待っていた甘えたがりな子宮口を、まるで折檻されるような重たい一撃に続いて突き崩すような揺さぶりまでかけられ)
(それだけで声も出ないほどの衝撃的な快感を受けて身を縮ませていたところを、さらに腰を力強く押し引きされながら、太く長く力強い巨肉の大刀で雌肉の鞘を荒っぽく蹂躙されれば)
(彼の耳元に寄せていた頭ががくんっと揺れ、肩に回した腕と腰に回した脚とで彼にしがみつくように抱き付きながら、はぁ♥はぁ♥と喘ぐように紡がれる熱い吐息を漏らし)
(丸みを上から潰され、胸板からはみ出しそうなくらいに広がった乳房をふにふに押し付けながら、物欲しそうな目をして彼を見つめていた)


962 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/18(水) 23:22:32
【うぐぐ……。むっちゃ待たせた挙げ句にハートマーク文字化けしてるやなんて……】
【二重投稿みたいになってしもたけど、あとのほうがちゃんとしたやつです……】
【えっと……けーくん、まだ起きてますか……?】


963 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/18(水) 23:25:34
>>962
【起きてるから大丈夫…だけど、レス作ると0時過ぎそうなの…大丈夫?】
【難しそうなら今夜はここで凍結させて…次は土曜日で…どう?】


964 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/18(水) 23:31:14
>>963
【0時過ぎてしまうと、流石に時間的に余裕なくなってしまいそうやから、今日はここまでにして凍結のほうがええね】
【ごめんな、けーくん。今日は待たせてばっかりになってしもて……】
【土曜日はうちも空いてる。夜になるけど……20時に待ち合わせでええかな?】


965 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/18(水) 23:39:06
>>964
【ん…大丈夫、チビとするの好きだから、待つのも平気】
【(ゆうの手を引きベッドへ寝そべり、自分の上に彼女を載せて見上げる形で囁いて)】
【土曜日20時で…大丈夫、遅れそうならまた連絡するから】

【避妊の話…軽く振ったけどチビの返し方凄くいやらしくて、生々しくて……好き】
【お互い大人になったから…っていう感じ出てるのも、凄くいいと思う】

【今夜はこのまま……一緒に寝よ】
【(両手を回して抱いた彼女の背を優しく撫で摩りながら、唇にキスを落としていく)】
【そうだ……チビのベビードール、暖かくなったらパジャマ代わりにして欲しい…かな】
【その…リクエストしたけど……凄く可愛いと思ったから】


966 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/18(水) 23:59:13
>>965
【なんか、初っ端に躓いたせいでずるずるいってしまって……けーくんにも迷惑かけてるし、めっちゃ恥ずかしい】
【これからはもっと落ち着かんと、これ以上みっともないとこ、けーくんに見せられへんもんね……】

【なんやぁ、あーゆー生々しいのが好きなんかぁ?】
【まぁ、無邪気にやってた頃よりかは大人なとこ出していけたらって感じでやってるけど】
【ま、けーくんが気に入ってくれたんやったら、あんまりやり過ぎない程度にやってこかな……♥】

【うん、今日も一緒に……】
【(彼の上に身をうつ伏せにして横たわると、愛しい顔を見つめながら唇を重ね】
【……別に冬場でもええけど。ちゃんと暖めてくれるんやったら、全然構わへんよ?】
【ま、胸が隠れへんのは恥ずかしいけど……そっちのほうがええんでしょ、けーくんには♪】

【ほんならまた土曜日の20時に。うちも何も無いと思うけど、もし何かあったら連絡する】
【今日は付き合ってくれて本当にありがとう、けーくん。次からはもっと気張ってやってかな……!】
【おやすみなさい、けーくん。明日から寒うなるみたいやけど、身体には気ぃつけて……】

【お返しします、ありがとうございました】


967 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/19(木) 00:04:39
>>966
【別に…その、心象的なのもそうだし、凄く納得するみたいなのもあって……チビそういうとこ凄く上手だから】
【でもその…そういう細かいところ丁寧にやったりすると映えるし、他のとこにも活かせて好きだなって……とこ】

【ん……じゃあ、寝る時はそういう格好で…がいい】
【(照れくさく恥ずかしいみたいな顔をして、覆い被さらせた彼女と唇を重ねて)】
【(温めあおうと背に回した手でぎゅっとその身を抱きしめていく)】

【おやすみ、チビ…ん……ほんと寒くなるから気を付けないと】
【チビもだよ? 俺もそうだけど……チビも体調気を付けて、無理しないで】
【今夜もありがと…またチビと土曜日に会えるの楽しみにしてる】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


968 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/21(土) 20:06:40
【うちの大好きな……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはですっ。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【もうちょっとしたらクリスマスなんやねぇ……。なんかクリスマスらしいことしたくなるけど、ふふぅ】
【それじゃ、置きレスの続き、仕上げてくるから。ちょっと待っててな、けーくん】


969 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/21(土) 20:10:46
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【俺の方こそ宜しく、クリスマス…早いよね、もう今年も終わり】
【クリスマスらしい事……確かに何かしたいかも】

【二人で過ごすクリスマスってどんなだろ…慎ましく二人だけでお家クリスマスパーティするのか、少しいいレストラン行ってお泊りしに行くとか】
【チビとするなら何をしても楽しいと思うけど】

【ん…続き待ってるから大丈夫、行ってらっしゃい、チビ】


970 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/21(土) 20:39:31
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/954

ふふぅ……。そんなん言うたら、うちかて本気やもん……♥
けーくんと一緒の時は、いつも本気で、いつも真剣やって……んふ、ん♥
鈍感なけーくんには……っ、ふ♥何回も言わんと分かってもらわれへんかったりするん?
(何も言わない時はこちらの心の中を読んでいるかのような勘の良さを見せてくるくせに、意外なところで抜けている彼の反応に思わず吹き出しそうになる)
(もっとも、彼に余計な気遣いをさせたくないと陰で動いていたことを、最後まで隠し通せずに口にしてしまった自分にも甘いところはあったが)
(彼に気負うことなく思い切り愛し抜いてほしいという愛欲の昂りの前には、そんな機微は些細なことで。むしろそれで彼の想いに火をつけられるなら本望でさえあった)

(彼の背中を抱え込むように腕を回し、ぐっと強く引き寄せると、自然と押し付けられる分厚く逞しい筋肉の張った胸板の感触が心地よく、こちらからも乳房を押し当てて)
(ツンと勃った小粒な雄の乳首が柔肉を刺激しながら滑ってくると、その刺激の奥の方で伝わる胸の鼓動の高まりさえ伝わってくるようで、ぞくっとくる震えが止まらない)
(みっちりと膣道に食い込み、敏感に昂った粘膜を撫で回すように、ひくんっ♥ひくんっ♥と力強い脈動とともに竿身を前後に揺すり動かされると)
(それまで竿身に懸命に絡み付いていた粘膜は動かずに留まっていてほしいとばかりに収縮し、膣襞の一枚一枚を逆立てて逸物を引き止めにかかり)
(その一方で、離れては触れてを繰り返して幾度も膣奥を押し上げてくる肉刀の切っ先にも、離れるなと言いたそうに襞粒を吸い付けて奥へと引き込みにかかる)
(奥まった箇所と中ほどとで異なる反応を示して蛍一の雄肉を翻弄しつつ、腰をぐぐっとせり出しながら迎えにいって、せがむようにお腹を彼に押し付けながら)

ふ、ンンっ……♥欲しがったら、あかんの……?
ちっちゃい頃はあんなに中出ししまくって♥種付けせっくすしまくってたくせにっ♥
ぁ、む。んっ、ちゅ……ちゅぅ♥おっきくなったら変に大人ぶって、せーへんようになるやなんてっ♥
理由とか分かってても、もう我慢できへんっ……。ちゅ♥あむ、ン♥んはぁ……♥
(性に関してあまりに無知で、純真無垢だった彼に、劇薬を一気飲みさせるかのようなどぎついレクチャーとともに膣内射精の快感を覚え込ませたのは、他ならぬ自分だが)
(執拗に中出し種付けをせがんだこともあったとはいえ、彼も欲している行為をこちらだけが一方的に求めているかのように言われると、流石に納得いかずに睨んでしまう)
(荒い呼吸を続けながらも反論しようとするのを黙らせにかかる彼に向かって、抵抗らしい抵抗も出来ないどころか反射的に首を起こして口元を突き出してしまい)
(触れ合う柔らかな感触を味わう間もなく舌を差し込まれ、口内で縮こまっていたこちらの舌を引きずり出されて咥えられるに至って、目元が羞恥を帯びた赤色に染まる)
(初めての口づけも、舌を絡ませてのディープキスも、先んじて圧倒していたのは常にこちらのはずなのに、彼の飲み込みの早さの前には文字通り舌を巻くばかり)
(絡ませ合いの果てに、今ではすっかり性感帯に変えられた舌腹を舌先でくすぐられると、ぴりっと甘い痺れが走って、ふっ♥と瞳が熱っぽく潤んで細まった)

聞きたいんやったら♥けーくんが声出させるように持っていってくれへんと♥
うちのお腹の中、おまんこの奥まで……せーし、いっぱい飲ませてっ♥ぁむ♥んちゅ♥ちゅぱ……ぁ♥
んく♥ンッ♥きんたまの中にいっぱいたまってる、濃ゆぅいやつ♥おもっきし、出してぇな♥
(鼻腔を深く突いて苛む匂いには次第に彼が肌身に帯びた汗の香りが混じり始め、むわりと熱く湿っぽい淫猥な空気の膜が互いに纏わり付いているかのようで)
(上向きになっている口を通し、絶えず舌を伝わせて送り込まれる愛しい男の涎は、媚薬の入った甘露さながらに喉を熱く灼いて、取り込む呼気まで犯してくる)
(温泉で初めて結ばれた時から彼以外の侵入を許さず、彼だけにしか触れさせてこなかった、膣奥のスイートスポットを硬く張り詰め切り立った雁首で容赦なく削り回され)
(子宮口を押し破って子袋の中に入ろうと、何度も何度も深奥を突き崩してディープキスを施してくる、彼の深く激しく力強い長大な腰のストロークに)
(膣肉も襞粒も最初のような健気な抵抗を諦め、まるで彼のピストンをアシストするように膣窟を引き締めて、にゅちゅぅ♥と蜜まみれの肉を絡ませて奥へと引き込み始める)
(さらには彼の動きにシンクロするように腰を揺すり動かし、重なる二人の振動て大きなベッドのスプリングをぎしぎしと軋ませて音を上げさせて)
(膣口から最奥の姫宮まで続く深くて狭い蜜孔を、雄々しく反り返って熱く滾る硬肉のシャフトで貫き、えぐり込まれる感触に、足指をピンと立てながら)
(今一度、根元まで深く突き込んで隙間なく繋がりたいと、彼の腰の裏で組まれた脚に力を込めて引き寄せると同時に)
(彼からの施しを乞い願うような媚びっ媚びの甘え声で囁きかけつつ、ぐんっ♥と腰をせり出して逆に肉槍の穂先にこちらから子宮口を押し付けて圧迫をかけた)


971 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/21(土) 20:51:51
>>969
【ただいま、けーくん。さくさくっと返すはずやったのに、見返したらえらく生々しいことになってしもてる……】
【ま、まぁ……今までの蓄積があるから生々しさも増し増しってことで、堪忍してな?】

【言うてる間に大晦日もお正月もすぐやもんね。それだけうちらのお付き合いも長く続いてるってことやけど♪】
【部屋の飾り付けして、ケーキ作って、サンタさんのコスプレして……ってなると、なんか前にも似たようなことした感じになるけど】
【ま、何しても楽しいのは、けーくんの言う通りやからねぇ。そこが悩ましいっていうか……】
【でも、けーくんとうちとで慎ましくできそう?】
【プレゼントは欲しいけど、なんかものすごいことになりそうやしぃ♥(ニヤニヤと笑いながら見つめて】


972 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/21(土) 21:27:04
>>970
欲しがってくれた方が、興奮するって……ん、それだけ…はぁぁ…
ん、奥…締まるの凄い………チビが中出しして欲しいって、こっちの方でも言ってるみたいで…っ…ん、ちゅ…んは、んん…っ…
(押さえ込みながら口づけを落とし、ねっとりとというよりも貪る様なキスの責め合いを続けるのはゆうにとってもお気に入りらしく、敏感な性器に変じた舌先を舐め摩り上げれば眼差しはとろんとして、悦に入るばかりだった)
(交尾に旺盛な自分と同じで、眼下で組み敷いた牝獣もまた同じに、自分と交わり愛欲を味わう事に熱心で、ただひたむきに自分へ身を捧げて健気な様子さえ見せてくれる――そして、今はそれがただ嬉しく、愛らしく淫らで)
(口淫や乳房を用いた愛撫では責めに転じて献身的に奉仕を行ったかと思えば、こうして抱き込み抑え込むと身を揺すりつけて奥をねだりながらも、膣中をぎゅうぎゅう締め上げて種付け懇願してくる姿さえ見せてくれる――そうした彼女を今正に腕の中で抱き締め、ベッドの上に抑え込んで激しく求めるのは、何よりも至福で仕方なかった)

そう言いながらも、俺の受け入れる準備出来てて……はぁ、自分から子宮下ろして、チンコ深く咥え込もうとしてて…ん、ふぅぅ…
いいよ、チビのおまんこに、子宮に俺の……っ、空っぽになるまで注ぐから……っ!
俺と一緒に、イかせるから…っ…んんっ、くぅ……っ…一緒に、種付けしてイかせて…っ……!
チビが中出しイきするとこ見てるからっ…ゆうも、っ……イけ…っ…!……ゆう……ん、んっ、っ――――!!
(奥へ突き込めば彼女も負けじと窟奥を狭めて吸い付き奥へ引きずり込もうと躍起で、降りて来た子宮口は亀頭を中程まで咥え込んでも飽きたりないのか、このままでは全て突き込めてしまいそうな程だった)
(幼い頃では出来なかった子袋までの挿入が今となっては出来そうな程、彼女の身体も出来上がり、それに耐え得る引き締まった腹筋や下半身の力強さは荒々しい行為を受け止めようとしているのが窺えた)
(足指をピンと立たせても自分の腰を抱くことを止めないばかりか、力強く抱き締める総身の種付け懇願に合わせて、ずぶぢゅっ♥と音を立てて亀頭を子宮口に埋没させ、同時に臍下の肉をもここっ♥と押し上げた)
(竿先だけ包み込まれしゃぶりつかれていたのよりも、深いところまで吸い付ききつく窄まる感触に流石の自分も限界で、圧迫掛けられたまま文字通りの搾精――強烈な深削を見舞うと共に強まる呼気と語気荒く宣言して、白濁をぶちまけていった)

(いつもよりも深いところまで突き刺さった感覚は射精の高揚感と共に一気に溢れて、ぴったりと吸い付き密着した子宮内に熱々粘泥とした精塊を浴びせていく)
(濃厚泥つく半固形――ゼリーか水飴を連想させる重たい精は、びゅるっ♥と噴き出す度に子宮直射を実感させ、壁に張り付いてはどろぉ…♥と溢れて波を立て、卵子を求めて密閉された子宮内に溜まり込んでいった)
(自分の射精が終わるのが早いか、彼女の胎内が受け止められなくなるのが早いのか――定かではない程に溜め込み、ぼっこりと腹部を膨れ上がらせて、自分と彼女が身体を擦り合わせる度にたぷんと膣奥が脈動する感覚さえ覚えた)

はぁ……は、ぁ…………凄い、気持ちよかった…汗もびっしょりになって……
ん……チビに中出しできるって思ったら、沢山…射精た気がする……
(はぁ♥と息づき、組み敷いた彼女の背へ両手を差し入れて、繋がったまま抱き起し、両足を絡めさせたまま対面座位へと体位を変じさせていく)
(ぐっしょりと濡れつき汗ばんだ肌身を擦り付け、密着した彼女の頬へ鼻先を擦り付けては耳元で気持ちいいと囁き、口づけを落としていた)
(激しい高揚を覚える身は未だ熱く、絡み合ったままの彼女ともう一戦すぐにでも交えたい所ではあるものの、帰宅早々の身で一息つきたくもあって――)
……あのさ、チビ…お風呂沸いてる?
いつもより、多く溢れてきそう……ん、だし……ふぅ……は、ぁ………続きはお風呂で…どう?
(彼女の背中を撫で摩りながら、深く突き刺さった大太刀がそう簡単に抜けないのではと、何処か心配しているのもあって、連戦前のクールタイムを設けようと、彼女に提案してみせた)
(とはいえ、愛らしいベビードール姿の彼女と続けて交わるのも何処か惜しいような顔をして、彼女がこのまますぐに望むのならばこのまま続けるも良し、休憩を挟むなら彼女を抱き上げて風呂場へ連れて行くも良しと、思案の為所だった)


973 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/21(土) 21:38:42
>>971
【俺の方も少しハメ外してたら…ごめん、かもだけど。大人になったから出来た事、みたいなのも少しだけ混ぜて、って】
【このままお風呂行くなら場面切り替える感じでぬるぬるローションプレイ……で良いかなって思うけど】
【ローションって…普通に身体に塗ってマットでしたりするのと、お風呂に混ぜる粉とかで、お風呂のお湯全部ぬるついてるみたいなのとかあるけど……チビが興味あるのどっちだろ】

【ん……気づけばもうすぐ一周年みたいな感じで…これだけ長くお付き合いできたのもチビのおかげだって思ってる】
【サンタコス…で長引いて、気づけばお正月で着物でしたいとかなりそうだけど】
【してみるなら…お互い短めでレス時間制限つけた高回転……みたいなのでしてみる、とか?】

【う……それは、その……プレゼントするならマフラーとか、コートとかすぐに使えそうなものとか普通に考えちゃった、けど】
【そういう意味深な目線送られると……使った事無い玩具…とか、コス…とか?】
【……後で思い出してお互い恥ずかしくなるような、ビデオ撮影とかでもいい、けど(何をとは敢えて言わず、ニヤつくゆうの頭を胸元に抱き込んで、もう…と額に口づけをして)】


974 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/21(土) 22:46:06
>>972
だって、うちはけーくんだけのオンナやもん♥好きなオトコが欲しぃて欲しぃて仕方ないんは……ッ♥
(欲しがって欲しがって、欲しがり続けた想いが実を結び、目の前の雌をモノにしたいと欲望を剥き出しにして攻めかかってくるのが嬉しくてたまらない)
(どちゅんっ♥と唸りを上げて叩き付けられた剛肉の硬い穂先が、ぱっくりと口を広げて待ち構えていた子袋の内側に食い込む感覚に、はぅっ♥と怯えた悲鳴が出てしまう)
(むしろ期待に焦がれて待ちわびていた、いつぞやかの熱烈すぎるほどに熱烈だった交合の記憶が呼び覚まされるとともに、上がる声は快感に霞んでよがり、蕩けだして)
(ばちゅっ♥と強くぶつかって音を上げた接合部が、密着する端から彼の肉を食い締めるように強く搾って、それ以上飲み込めなくてもなお奥へと引き込みにかかる)
(日頃は「セックスのために作ったわけじゃない」と言っていても、この時のために鍛えて仕上げてきたというのは彼にはもはやバレバレなんだろうと思うと気恥ずかしいが)
(引き締まって割れ目すら浮きそうなほどの腹部をぽっこりと膨らませ、腹筋を内側から目いっぱいに虐めて存在感を示してくる彼の雄々しい巨肉の感触を)
(胎窟の入り口から最奥までといった雌肉全体で味わえると思うと、やはり悦びが迸るように先立って、きゅうぅっ♥と愛おしげに彼の分身を抱き込むように締め上げてしまう)
(鍛え抜かれた下半身も彼の膂力を受け止めるだけでなく、隙あらば逆襲すらできるほどに高まっていることも、強気に吠えながらも確実に快感に溺れてゆく彼を見れば容易に察せられて)
(くぅっ♥と泣きそうな顔をしながら上げる声は、熱情と悦楽と雌欲がない交ぜになって融け崩れた甘ったるいものに変わり、表情さえもずくずくに崩れて)
(彼にたっぷり流し込まれた涎を飲み切れずに口の端からたらたらと垂らし、潤みきった瞳の端から熱い涙を零しながらも、懸命に身体を揺すって彼に合わせて……)

いくっ……♥くるぅっ♥すごいのっ♥ひっ♥あぁはっ♥
んはぁあぅ……っ♥はぁ……ぅぅ――ッッ♥♥
(今まで口にしなかった彼からの語気も鋭い命令の言葉。しかも、自分の名前を呼びながら強く告げられれば、頭の奥を熱く灼かれるような戦慄が全身を巡って――)
(完全にシンクロした情欲の昂りに合わせて放たれ、苛烈なまでにどくどくどくっ♥と浴びせ込まれる灼熱の迸りを子宮で受け止めさせられる)
(前触れがあって、心の底から望んでいたはずなのに、身構える余裕もないままに容赦なく撃ち込まれ、子袋の内を熱い被弾で叩きまくる彼の熱欲の凄まじさに)
(ぎゅうっとこちらを抱き締めながら覆い被さる彼の身体を、ぐっと浮かせるほどに背中を反り上げて鳴き喘ぎ、声にならないほどの叫びを切なげに張り上げる)
(赤ん坊のために設えられた部屋さえも我が物だと言わんばかりに、どろっと重たく熱い白濁で埋め尽くした挙げ句、押し込めきれない余り汁を膣道にまで溢れ出させて)
(ぎっちりと張り詰める竿身と密着して甘えるように吸い付く襞粒との隙間を縫って、膣口へと逆流してくる熱流は、びゅちゅっ♥と重たい音とともに漏れ出し)
(綺麗に敷かれた白いシーツを汚しても、まだまだ足りないとばかりに逸物を脈打たせて、執拗なまでに膣奥を何度も何度も彼に満たされ続けた――)

……ふ、ぅぅ。いっつも、膣出ししてたくせにっ。こーゆーときは本気出して、やらしいんやから……っ。
(雄槍の穂先を子宮口に密着させて、ちゅっ♥ちゅっ♥と揺さぶりながら押される度に、袋の中にいっぱい詰め込まれた彼の獣欲が溢れそうになる)
(貼り付くほどに凝り固まった欲望の滾りに麻痺されたかのように下腹は重たく、じんっ♥と甘く痺れるような感覚に絶えず身を灼かれる感覚に表情は淫らに歪み)
(絶頂の瞬間もしがみついて離れなかった互いの身体は汗にまみれ、しっとりと濡れた肌身が熱を帯びながら吸い付く感触に、無言ながらも嬉しげに肌身を寄せて擦りつける)
(真っ向から彼の絶頂を受け止めたこちらの身は、その反動が抜けきらずに腰抜けの状態にされながらも、愛しい雄の肢体に甘えるように組み付いていたが)
(ぐっと上体を引き起こされて彼の股座の上に座らされると、密着の甘くなっていた接合部から熱いものが溢れそうになり、慌てて力を込めてぎこちなく締め付けた)

お風呂やったら、湧いてる……。でも、こんなん……。
けーくんがいけるんやったら、うちも付き合うけど……?
(たっぷりかいた汗でベビードールは完全に素肌に張り付き、濡れて透けた記事を通して見える褐色の肌身は熱を孕んで赤みがかってさえ見える)
(彼からの提案はおねだりも同然だが、どことなく不安げな顔をして視線を逸らそうとするのを見ると、ふふっと小さく笑って彼の背中に腕を回し直し)
(ふんっ……♥と軽く息んで下腹に力を込め、むちゅんっ♥と腰を落として彼の逸物を今一度深く咥え込むと)
(きゅう♥と膣肉を締めて彼の分身に媚窟の壁を食い込ませながら、耳打ちするようにして逆に問いかけた)


975 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/21(土) 23:15:09
>>973
【お待たせしました……。まだ待っててくれてるんやろか、遅くなってごめんなさい】
【それやったら、このままお風呂行こ。軽く身体キレイにしてから、ぬっちゅぬちゅのローションプレイしよ?】
【うーん……。それやったら前に言うてたみたいにマット使って、ローションでぬちゃぬちゃになったうちの身体で全身マッサージみたいなやつ……かなぁ】
【お風呂でするんやったら、けちけちせんとボトルのやつ1本全部使うくらいの勢いで、いつもと違う感触の身体を触りまくって……イかされるとかも、楽しそうやし♥】
【フーゾクとかでやるのがどんなのか分からへんけど、ノリと勢いに任せた見よう見まねって感じで。もちろん、けーくんにもいっぱい動いてもらってな♥】

【……その、ローションまみれなおっぱい揉みまくってミルク出させるとか、お尻いじめまくって今度はそっちでするとか】
【そーゆーのも、無しやないからね。大人なんやし、まぁ……ね】

【うちみたいなオンナと付き合ってくれてるけーくんがすごいんやって。いつもお世話されっぱなしでここまで来れたようなもんやもん】
【クリスマスでもお正月でもええけど、うち、気付いたら長くしがちになるからなぁ……。難しそうやけど、せっかくやからしてみよか?】

【……うぅ。そーゆーこと言われたら、うちがすけべなことばっかり考えてるみたいやんかぁ】
【でも、けーくんの言うてるようなほうがええかもねぇ。そっち寄りやない日常的なのも興味ないわけやないし】
【それやったらうちも、真面目なプレゼント……考えてあげんと♪(意外と真面目な彼の反応に逆に恥ずかしくなって俯きながら、キスを受けた額を指で触った】


976 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/21(土) 23:22:15
【あと、言いそびれてたけど、今日のタイムリミットは0時くらいになりそう。時間的に次のけーくんのレスで凍結になるやろか】
【それから、今後の予定やけど、とりあえず明日の夜は空いてます。20時以降やったらいけるわ】
【週明けやったら水曜日と木曜日の夜。あとは土曜日曜と……その次の月曜の夜やね】
【けーくんの都合のええ日も教えてもらえたら嬉しいですっ】


977 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/21(土) 23:41:30
>>974
いやらしいのは……お互い様
……それにその………チビとする時はいつだって本気でしてる、から、別に今日に限った事じゃないし…
………ん、一緒に入ろ
(背中に手を回して抱き着くゆうが下腹部に力を籠めて、繋がったままの剛直をきゅぅ♥と締め上げ、注ぎ込んだものを漏れ出すまいと栓をしたまま甘く囁いてくる)
(このまま風呂場で続きをと、問いかけた自分への最愛の返答に照れくさい顔を浮かべて頬にキスをし、豊かに実った尻肉を両手で抱えて寄せ付け、二つの窄まりをきつく閉じさせたままそっと抱え上げて彼女を運んでいく)
(みっしりとした膣中が窮屈に窄まれたまま、歩く度に奥を突き、同時にまたじゅくぅ♥とした媚肉に締め上げられて萎える事などさせぬとばかりに愛でられ連戦を催促させられて、そこまで広い家中では無いものの、風呂場に行くまでの道すがらこのまま壁に背を押し付けて突き上げたいという衝動を押し込みながら、湯気立ち上る風呂場へと足を踏み入れていった――――)

…改めて見ると、凄くいやらしい恰好、だよね
チビがその……俺の為に選んだって言うけど………嫌いじゃない、っていうか
……パジャマにしてずっとそれでも、良いくらい……だけど
(お喋りをしながら繋がった彼女と一度結合を解こうと、風呂場の壁に立てかけておいたビニールマットを倒して床に敷き、丁重に彼女の背を柔らかな寝具の上へ下ろして寝かせていった)
(彼女と二人で住む時に、お風呂の広い部屋が良いと提案したのも、二人でイチャつけるようにする為――そして、このビニールマットはその延長、二人で淫らに楽しむ為の風呂場用の寝具だった)
(薄青色したマットの上に寝そべらせた彼女を改めて見つつ、汗で濡れ透けて肌に張り付き、乳房の形を浮き彫りにさせる淫らな装束は、いつか彼女と二人で見たそういうお店のAVを何処と無しに想起させてしまうのは、風呂場にいるからというのもある)
(ほぼほぼ下乳を剥き出しにした前開きのベビードールから未だこんもりと逸物の姿を軽く浮かべる褐色肌の腹部を覗かせる彼女の装束が気に入ったとばかりに視線を注ぎ、両手を伸ばして豊乳に指を添わせ、乳房をぎぅぅっ♥と搾り上げていく)
このまま抜くから……ん、ふ………チビのきつくて、ふ、ぅぅ…
……一気に、全部……行くから、いい?
(抜き出そうと軽く腰を揺すろうとしただけで、最奥に突き刺さった先端がちゅぶ♥ずちゅ♥と音を立てる程に圧は強く、強烈なバキュームは引き抜こうとするのを嫌がっている風でもあった)
(けれど、数度軽く揺すり付ける内に、ごぽぉ♥と内から溢れ出す潤滑液に合わせて滑りも良くなり、乳房を力強く絞り上げる手に力を籠めて支えにし、言葉通りに一気に引きずり出していく)
(張り出した傘で締め上げて媚びつく淫壁を削り立てるように、ずろろろろ…♥と荒く掻き立てていけば、子宮へ注ぎ込んだ白濁が内から溢れ出してマットの上に淫らな溜まりを広げ、そして、その上から、ぼと、どろぉ♥と竿に絡みついた交尾痕を垂れ落とし、泡立つ白濁を漏らす彼女の股座を白く染め上げていくのだった)

―――今日は…折角だし……あれ、使う?
(絶頂の余韻を味わいながら、ぺたんとマットの上に腰を下ろし視線を棚に向けたまま、二人暮らしの中で培った彼女にだけ伝わる言葉を囁き、彼女の手を引いて抱き起し)
(棚上に置かれたローションのボトル、確か先日入れ替えたばかりのお得サイズのそれを目で追い、「使う?」と言いながらも、それをやりたいとどこかねだった様子でもいて、両腕の中に納まるゆうへ囁いた)


978 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/21(土) 23:53:40
>>975-976
【ん…それなら、こんな感じで。洗面器にローション溜めて、お湯で軽く伸ばして温めて…掛けていくのがいいかも】
【俺が寝そべってるとこに掛けて……チビが乗っかる、とかなら……チビに支度してもらうみたいな感じになるけど、俺がチビに掛けていくっていうのでもいいし】
【一緒にぬるぬるになってイチャついて、母乳噴き出させてとかも…好きだし、お尻するのも…いいよ】

【短文スレとかみたいに10分とか15分で時間決めて短く手もいいから回すとかなら、できそうだけど……クリスマスイベントみたいな勢いでやってみるとかでも】
【ううん……そんな事ない、と思うけどその…ありがと。チビと遊ぶの楽しいから、自然とこうなるだけ、かな】

【すけべな下着…とか、コスとかプレゼントしてもいいけど……そういうの着たいとかあるなら…んー…牛ビキニ、とか逆にドン引きされたり怒られたりしそうでもあるけど】
【寒いからコートとか、外で出かけたりする時の何かあるといいかもって…チビは生足で外居るの多そうなイメージあるから、丈の長いのがいいかも?】

【タイムリミットいっぱいだから、ここまでにして…明日の夜20時で大丈夫】
【遅れそうなら連絡するのと……水曜日と木曜日は今の所空いてるから、平気】
【土日月も昼間はまだ分からないけど、夜は多分大丈夫……だと思うけど、何かあったら連絡するので…いい?】

【時間掛かっちゃったけど…今夜も付き合ってくれてありがと。今夜も楽しかった】
【ん……おやすみ、しよ?】


979 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/22(日) 00:14:07
>>978
【そういうことやったら、準備も含めてうちがやったほうが良さそうな感じやね。さっきはうちの上にけーくんが乗っかってたから、今度はけーくんが下でうちが上♪】
【続きのレスは明日の待ち合わせまでに、用意……できてたらええんやけど、まぁ、楽しみに待っててな?】

【ふふ。うちもけーくんと一緒にいるのが楽しいもん。楽しすぎてちょっと力入りすぎになってる気がしなくもないけど……】
【うちのほうこそ、ありがとう。これからもよろしくお願いします……って、まだそんな時期やないか、あははっ】
【なっ、何を言うてっ……。別にやらしいのが着たいからプレゼント欲しがってるわけやないしっ】
【ま、うちのこと気遣ってくれてるんやったら、マフラーでもコートでも構わへんけど……】
【ふふ、そりゃー鍛えてますから?冬場でもホットパンツやミニスカは、ちっちゃい頃からの習性になってるかもやけどね】

【ほんなら日曜日は20時に待ち合わせやねっ。もう日付変わってしもたけど……】
【うちも何かあったら連絡するけど、とりあえずはそんなとこで。じゃ、また夜に♪】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。けーくんとの時間は楽しいけど、あっという間で……でも、好き。お疲れさまでした、けーくんっ♪】
【……ふふ。それじゃベッドまで連れてってもらえますか、旦那さま?】
【(首に腕を回して抱き付きながら、甘えるように身を寄せた】

【おやすみなさい、けーくん。また会えるの楽しみにしてますっ】
【あと、次スレ……落ちる前に立てとくな】
【お返しします、ありがとうございました】


980 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/22(日) 00:19:49
好きに使えるかもしれないスレPart.14
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/

次スレです、こちらを使い切ってから使ってください


981 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/22(日) 00:20:51
>>979
【日曜日20時に伝言板で待ってる…ん、俺もチビと居るの好きだから……同じ】
【ベッド…いいよ、連れて行くから、行こ】
【(身を寄せてくれたゆうの背と膝裏へ手を回し、旦那さま呼びなんてする彼女を恭しく抱きかかえる)】
【(幸せそうな顔をする彼女の額に口づけを落として、共に二人で寝室へ向かっていって)】

【ん…次スレ立てなきゃいけないの俺なのに…気遣ってくれてありがと】
【おやすみ、チビ。また今夜…会えるの楽しみにしてる】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


982 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/22(日) 20:12:48
【昨日に引き続いて、今日もうちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りまーすっ】

【改めてこんばんはやね、けーくん。お相手よろしゅうお願いしますぅ】
【昨日の続きやけど、まだ作りかけやねん。仕上げてくるさかい、ちょっと待っててな?】


983 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/22(日) 20:15:02
【柚の香りが素敵な……恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>982
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ん…続きこのまま待ってるから、大丈夫】

【チビが作ってくれる続き…楽しみにしてる】


984 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/22(日) 20:47:31
>>977
(尻肉に指を食い込ませながら抱きかかえる彼に、腕だけでなく脚も絡めてしっかりと彼にしがみついて、連れて行かれる先は二人きりで使うにはあまりにも広い浴室)
(「せっかく一緒に暮らすなら」と部屋選びの際に重視した甲斐もあって、広々とした湯船は二人で入ってもまだまだ余裕があり)
(床面もマットを敷いても余りあるほどに大きく取られているおかげで、その気になればここで彼と身体を絡ませていちゃつくこともできるほどに広かった)
(ここまでの道行きで絶えず揺さぶりをかけられながら突きほぐされた膣奥の肉層は、食い込む巨肉の太槍に柔らかい襞膜を吸い付けて奥へと引き込み続けるが)
(彼が足を踏み出す僅かな振動さえも雌雄の接合部が擦れ合う箇所には大きく響き、肩の上に乗せた顎をぐりぐりと押し付けながら、切なげな息を漏らして身悶えていた)

もう、またやらしい目になってるぅ……♪
こーゆーやつが好きなのは分かってたけど、これ、冬場はけっこう寒いんやで?
今はええけど、こんなん着て寝てたら確実に風邪引くやろうし。
ま、けーくんがうちのこと暖めてくれるんやったら……っ♥
(浴室に敷かれたマットの上に仰向けに寝かされて、見上げるとすぐ近くに彼の顔があることに気付くも、視線の先が下に向きがちになっていることに思わず苦笑する)
(激しい包摂の名残で裾が捲れ上がったベビードールは、きゅっと締まった腹部を完全に剥き出しにしていて、臍下の盛り上がりの奥に彼の分身が鎮座していることを視覚で伝えてしまう)
(それどころか、もう少し引き上げれば乳房が零れ落ちそうなところで、ぎりぎり胸の丸みに薄布がかかっているに過ぎない状態は、彼の気を引くには十分すぎたようで)
(迷うことなく伸ばされた手で豊かすぎる膨らみを握り潰されると、ぐにんっ♥と心地よい感触に包まれながら指が深く沈んでゆく)
(あっと思わず声を上げるが、そのまま搾るように緩急をつけて柔肉を揉み込まれると、漏れる声音が甘く霞み始め、背中を仰け反らせながら悶えてしまう)

(問いかけられたところで、こちらがどう答えても彼のすることは同じだろう。「いい?」と聞いてくるのは、決まって同意を求めてくる時だというのは分かっている)
(返事をするわけでもなく、頷くわけでもなく、こちらを見つめる視線に対してじっと見つめ返していると、それを了承の合図と捉えた彼が腰をゆさゆさと動かし始める)
(まるで溶け合って一体となった雄肉と雌肉の繋がりを、荒っぽいけど一番確実な方法で解きにかかるのは、それだけ己の力に自信があることの表れのように思えて)
(引くだけではなく押し込んで、たった今まで苛め抜いてきた最奥の子宮の蓋を小突き、えぐって、また再び深奥での結合を呼び覚まそうとしてくる彼に)
(くぅっ♥と悔しげな呻きを漏らすが、萎えていようとも強大な存在感を示す巨肉のシャフトが膣道を前後に動く感触に、融けかけだった媚肉は容易く蜜を潤ませて)
(ねっちりと濃密な精を纏って固着していた肉槍の滑りが水気を得て良くなると、ぎゅむんっ♥と胸を強く鷲掴みにしながら、彼は一気に腰を引ききり)
(先ほどの言葉の通りに、あれほど愛しさに満ちていた甘やかな密着を断ち切ってしまったのだった――)

うぅ――……。なんか今日のけーくん、えらい調子に乗ってへんか……?
(力任せの引き抜きから一拍遅れて溢れ出す真っ白な濁流は、たっぷりと湧き上がった愛蜜と混ざってごぷごぷと音を立てながらマットに広がってゆく)
(ここまでくれば流石に見られることへの羞恥は薄れるけど、余韻も情緒も薄く思える彼の振る舞いには少しだけ苛立ちを覚える)
(優しく抱き起こしてくれる彼に向ける視線にも、その苛立ちは滲み出ているかのようで、囁きかける声は相変わらず熱っぽいながらもとげとげしくなっていて)

そりゃ、使うけど。でもその前にっ……♪
(またも同意を求めて問いかけてくる彼に、今度は答えながら……彼の肩をぐっと掴むと体重をかけ、力任せに押し倒して)
(ばったりと倒れた彼の上にのしかかり、くすすっと微笑みながら洗面器を手に取って、お湯を掬いつつ組み敷いた男の顔を見下ろした)


985 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/22(日) 20:55:01
>>983
【お待たせしました、けーくん。こっからはうちのターンってことで♪】
【ま、まぁ、けーくんのターンの残りが分量多くなってしもたけど……長いようならばさっと切って構わへんからね?】

【先に言うておくと、今夜のリミットは昨日と同じ0時の予定。時間近くなったら早めに凍結って感じでお願いしますぅ】
【あと、空いてるのは近いとこやと水曜日と木曜日の夜やね。21時からやったらいけるはずやけど、また何かあったら伝言板に書いときます】


986 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/22(日) 21:16:58
>>984
(膣奥に突き入れたものを引き抜く時にはいつだってそうなのかもしれない――このままずっと繋がっていたいと思う反面、いつか抜かなければならないし、体位を変じたい時も同様に続いての交わりに移る前でも、こうした結合を一度解かなければいけない時がある)
(限界いっぱいまで吸い付き、抱き締めてくる蜜奥が寂しさを覚えてしまうのも止む無し…その後にそれ以上の幸せを彼女に与えられるのならと、割り切る事さえ必要なのかもとこういう時には思うものの、それを受け入れる側にしてみれば、そう簡単に割り切れる筈もないのだろう)
(だから、彼女がじっとした視線で睨みつけてきたときも、心の内では「ごめん」と詫びながらも、照れ隠しをしようとして、自分の中の素直じゃない部分がが抗弁しようとしてしまうのだ)

別に……そういうつもりはな………ん、っ!
(どことなし無しに苛立ちを孕んだ囁き声を漏らす彼女を見ながら、抗議の声を上げようとした刹那――ぐっと力任せに押し倒される衝撃と共に気づけば彼女にマウントを取られていた)
(早く彼女と続いて交わりたいと思って急いていたのかもしれない――けれど、それは膣中出しし放題という雄の獣欲から溢れ出てきたもので、決して彼女を蔑ろにしたつもりはなかった)
(それでも、ゆうにとっては余り面白くなかったようでお返しとばかりに押し倒す彼女は小悪魔めいた笑みを浮かべ、そういう時の彼女が始める淫らな振る舞いを想起してはゾククッ♥と背筋を震わせた)

―――ん……別に…
……その前に……何?
(腹部に跨りぺたんと座る彼女が洗面器を手にし、お湯を掬い始めていくのを見守りながら、彼女の太腿へ両手を這わせて優しく撫で摩りながらも、ツンとした澄まし顔で小悪魔を見つめていく)
(少しだけ萎えたものの存在感を示す大振りの巨根を彼女の尻の谷間へ当て、熱肉の昂ぶりが冷めやらぬ事を彼女へ押し伝えながら、肌にこびり付いた汗や淫液を指先で拭っていく)
(引き締まった腹部同様に太腿もまた羚羊のように美しく、それでいて腿の付け根から臀部に掛けてはむっちりと肉感をしっかり味合わさせてくれる下半身は、体幹の良さと相まって先の激しい突き入れの後でさえ、こうして跨っていられる程の強靭さを見せる)
(そうした彼女の愛すべき肌身を手の平で愛で続け、見上げる形に入れ替わった彼女へ視線を向けたまま――ゾクゾクとした高揚感を新たに抱きつつ、「ローションプレイのその前に」という言葉の続きを待った)


987 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/22(日) 21:20:00
>>985
【ん…そういうとこ気遣ってくれるの、チビの凄くいいとこだと思う】
【受け攻めが変わる時もそういうので書きやすいとか変わるし…チビのターンになったからっていうだけじゃなくて、だよね】

【次は水曜日の夜21時なら大丈夫…木曜日も大丈夫だけど、俺も何かあったら言うから】
【リミットの0時まで……チビ、改めて今夜もよろしく】


988 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/22(日) 22:09:38
>>986
ふふ。じゃ、どういうつもりやったん?
うちの中にもっとおっといてくれても良かったのに、何も言わへんうちからおちんぽ抜いて……♥
(先ほどとは逆に彼の胸板に手をつき、浮かし気味にしていた腰を落とすと、ぐちゅんっ♥と粘っこい音が股座で跳ね上がるように響く)
(たらふく飲まされた彼の絶頂の残滓が溢れ返る秘裂を、先ほどまでの交合の名残をべっとりと纏った勃起肉に押し付け、にゅるるぅ♥とスライドさせて扱くと)
(互いが募る想いの果てに溢れ出させた熱い滾りを混ぜ合わせながら、雄雌相互のひときわ敏感な箇所に塗り広げている倒錯的な感覚に、ぞくんっ♥と背中が粟立つようで)
(そのまま二度、三度と腰を小刻みに動かして彼の雄肉に揺さぶりをかけたところで、ふと視線を動かすと、こちらの太腿に手を伸ばす彼の姿が目に入った)

一旦キレイにしてからやないと、ローションにけーくんのが混ざるやんか♥
流すのちょっと勿体ないかもしれへんけど。ええよね、けーくん……♪
(今度は逆に彼に問いかけると、返事を待たないうちから洗面器のお湯を自らの身体に浴びせかけてゆく)
(頭の上から被り、肩や首筋にもかけ、未だに薄布を纏ったままの胸元にも汗を流すように浴びると、彼が指をかける足下にもばしゃばしゃと勢いよく流しかけてゆき)
(派手に散ってゆく飛沫が彼の顔にまで飛ぶのを機嫌良さそうに見下ろしながら、「いい?」と目配せだけして彼の胸板に浮く汗を流しにかかる)

けーくんのここも、うちのあそこも……♪
あの匂いは好きやけど、せっかくお風呂場汚すんやったら最初くらいはキレイにしとかなねー♪
(腰を軽く浮かせて密着から解放した白濁まみれの肉砲も、愛液の分泌が増すにつれて漏れ出る精が薄れてきた自らの秘所も)
(彼の胴体の両サイドに回された膝で軽くホールドしながら、ゆすぐ程度の簡単なものとはいえ生々しい絶頂の名残を洗い流すと)
(ようやく明るい笑みを見せて、つるつるになった彼の勃起肉を尻溝の下に敷いて、柔らかい臀肉の谷間でむにむにと挟んだ)

さてぇ……。お待ちかねのローションっ♥
このままやと冷たいから、ちょっとだけこーして……♪
(ようやく手にしたローションのボトルの中身を搾り出すと、蛇口から熱めの湯を取ってくちゅくちゅと混ぜ合わせ始める)
(先ほどまで耳をつくほどに音を奏でて絡み合っていた性交のそれとは異なる、水気をたっぷり含みながらも粘っこく纏わり付くような卑猥な音色に、頬がぽっと赤らんで)
(納得いくまで練り合わせたところで、それを両手に盛り付けるようにたっぷり掬い取ると、ニヤリと妖しい笑みを浮かべて……)

それからこうっ♥ふふ、けーくんのおっぱいから先にねとねとにしたるわっ♥
(ぬちゃあっ♥と淫猥極まりない粘着質な水音と共に、無防備に曝け出されていた彼の分厚い胸を揉むように、ローションを塗り付け、広げてゆく)
(ツンと膨れた小粒な乳首は掌で転がすように、硬いながらも筋肉の弾力を感じる胸板は指先を当ててくりくりとくすぐるように)
(ねっとりとした手つきとともに体重をかけ、前のめりになりながら、はぁはぁと熱っぽい吐息を漏らして念入りに雄の乳を揉み込む様子は)
(さながら彼に執拗なまでに揉み込まれて育て上げられた乳房への施しに対しての仕返しのようで、滑る指先は次第に腋の方へと及びながらも何度も何度も乳首を弾く)


989 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/22(日) 22:53:30
>>988
(どこか拗ねたように、でもどこか甘えたで、そしてまた尽くそうとする彼女の眼差しに射竦められて身動き取れないまま、厚肉を優しく扱き立てられていく)
(無毛で肉厚の痴貝を割り、丁寧に扱き立てては自らのもので拭い清めるのだと擦り付けては感じている姿を晒し、こういう所を見せ付けられるとどうしようもない程に彼女への情愛を抱いてしまう)
(仕方ない人だと思われているのかもしれないものの、素直じゃない素振りさえ見透かしたように甘く声を掛けられると、バツの悪そうな顔を浮かべてしまうも、それすらも湯を被る彼女に洗い流されていく)

ん……その分、またチビで沢山射精すから…いいよ
(胸板に手を添え、自分の了承を待つ彼女の目配せに首肯して、胸板へ手を触れ始めた彼女を受け入れようと全身の力を抜き、ふぅ…♥と吐息をついた)
(自分の足や腕、陰部の毛を剃毛されるときも同じで、彼女に身体を洗ってもらうのは至極気持ちのいいもので、絶え間なく指を動かしては胸板を摩って清める一方で、自ら股を浮かせて膣奥から溢れ出る白濁を湯で清める姿は、再度ここに注いで欲しいと宣言しているようでもあった)
(指先を膣口から離し、今度は股下に組み敷いていた己の逸物を掴んでは濯ぎ、愛しそうに指先を揺らしていく彼女のささやかな愛撫も欲情に火を点けてくれる)
(少しずつ硬さを帯び始めてきた逸物をむにぃ♥と臀部の谷間で挟み込み、片時も離さず尽くそうとする彼女を見つめては、うっとりとした顔ではぁ…♥とまた息をついた)
チビ…ローション使うの上手だよね、料理上手なのと一緒…なのかな
(ローションを手の内に広げて、湯で温めては混ぜ合い、粘り気を帯びたまま伸ばし始める彼女の指先が器用に動き、支度を整えていくのを感心した眼差しで見つめていたのも束の間)
(にんまりとした笑みを浮かべる彼女が潤滑液を滴らせ、溜め込んだそれを自分の胸元へ広げていくと、一瞬緊張した厚い筋肉が震えて、硬さを帯びるもそれを解すようにゆうの愛撫に、小さく呻きを漏らしてしまった)

ん…く、っ………俺の胸弄っても、そんなに……
……ふふ、くすぐった……っ……んん……っ…
(自分の引き締まった身体を触れて愛でるのが好きな彼女に、くすぐったいと言ってもそれが止まる筈も無く、上気して薄紅さした白い肌にぬちゃぁ♥とした潤滑液を塗されて、ぬるついた感触と共にしなやかな指が動く)
(執拗に弄られ、唇や指で愛で続けられた胸板に浮かぶ突起は敏感さを見せて、小さな頂を硬くさせて幾度も弾かれる度に、ひくくっ♥と身を揺らし、尻の谷間に挟み込まれたままの逸物を震わせていた)
は……ん、ほんとチビは…筋肉とか触るの好き、だよね
気持ちいいから……いい、けど……ん、ふぅぅ…はぁ――…
(浴室の中へ息を詰まらせ、小さく喘ぐ音を響かせてしまいながら、左右の足で挟み抑え込まれた太腿をもじもじと揺らし、太腿へ添え置いたままでいる指先をぴくっと跳ねさせては、明らかに感じていることを晒してしまっていた)
(引き締まり、六つに割れた腹筋に力を籠めて堪えようとするも、敏感な部分ではそうもいかず、ただ只管に寵愛を一身で受け入れる他なく、されるがままにされながらも、彼女の瞳をじっと見つめていた)


990 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/22(日) 23:22:00
【ごめん、けーくん。もうちょっといけるはずやったんやけど、どうも眠気が出てきてるみたいで】
【リミットまでまだ時間あるけど、今夜はここで凍結にさせてもらってもええかな……?】


991 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/22(日) 23:32:18
>>990
【ん、大丈夫…?】
【凍結大丈夫……次は水曜日21時でチビのこと待ってる】

【このままチビが寝れるように…今夜は此処で終わりにして、寝よ…?】
【(眠そうな彼女を抱き寄せてベッドへ抱えて運び、胸に抱いて寝そべり頭を撫でていく)】

【おやすみ、チビ…寒くなるから、身体に気を付けて、水曜日また会お】
【今夜もありがと、チビと過ごせて楽しかった】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


992 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/22(日) 23:42:06
>>991
【なんか、急にふっと出てきて……気が緩んだんかなぁ】
【うん、水曜日はその時間に待ち合わせで。それまでに続きが作れたら、また置きレススレに置いとくから】
【んっ……。けーくんが力持ちでよかった……】
【(彼に抱かれると完全に脱力して何もかもを彼に預けて任せてしまい】
【(頭を優しく撫でられると穏やかで幸せそうな笑みを浮かべて、瞼を閉じた】

【おやすみなさい、けーくん。けーくんのほうこそ、ちゃんと暖かい格好してな?】
【今夜もお付き合いありがとうございましたっ。また水曜日、会えるの楽しみにしてます……】
【お返しします、ありがとうございました】


993 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 21:10:50
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、クリスマスを過ごすのに借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。メリークリスマス。今夜もよろしく】

【置きレス見たよ、ありがと…今夜はどうしようか、二人きりのお家パーティで軽く回していくのとか】
【ご飯食べ終えてソファーで並んで座って、プレゼント渡し合う…とかそんな風にするとかでもいいけど】
【チビがしたいシチュとかあるなら、勿論喜んで……だよ?】


994 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 21:20:33
【うちの大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのクリスマスのために……お借りします】

>>993
【メリークリスマス、けーくんっ♪】
【ふふぅ、うちのほうこそお相手よろしゅうお願いしますっ】

【せやねぇ、せっかくのクリスマスやねんから……それらしいことはしとかんと♪】
【それじゃ、プレゼント交換しよか。ケーキ半分こして食べさせあったりも楽しそうやけど……】
【最近はうちがスタートきってばっかりやったから、今日はけーくんにしてもらおかな?】
【それで、けーくんのやりたいシチュで……クリスマス、しよ♥】


995 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 21:25:08
>>994
【チビと過ごしたいクリスマス…色々あるけど…】
【ん…それなら、用意してみるから少し待ってて】


996 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 21:28:32
>>995
【はいはーいっ。ちゃーんと待ってます♪】
【とはいえ、スレが本当に残り少ないから気をつけなきゃ】
【もし埋まったらここの新しいスレに移動ってことでええんかな?】


997 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 21:33:43
(二人で過ごすクリスマスの夜は外出することなく自宅で細やかに過ごす事に決めたが、ゆうのはりきり様は凄く、バイトから帰宅した自分の前に豪勢なディナーが並んでいた)
(ワインで乾杯をし、美味しい夕食に舌鼓を打ち、お腹もいっぱいになってソファーへ腰を下ろしたところで皿上にケーキを載せたゆうが満面の笑みを浮かべて膝上に跨ってきた)
(膝上のゆうがフォークで掬ったケーキを頑なに突き出し、あーんして?と急かされると気恥ずかしさもあって躊躇ってしまい、どうしてもしなきゃダメ?とでも言いたげな顔で彼女を見つめるものの……とうとう根負けして大人しく口を開いていく)

……あーん…
(口中に運ばれた甘いチョコレートクリームの味、柔らかなスポンジ生地、どれも美味しくつい頬が緩んでしまうと、あーんして良かったでしょ?と言われてるみたいで目を伏せて頬を朱に染め、こくりと嚥下すると、今度は彼女の手からフォークを貰い、掬い上げて彼女の口元に向けていく)
今度はチビの番……ほら、あーんしてよ
(小さくひと口大のケーキを彼女に向けたまま、開口を促そうと囁き導いていく)
(二人だけの甘やかな時間、ちょっとしたケーキの食べさせあいっこすら、幸せな一時――彼女を見つめていれば自然と頬が緩み、優し気な笑みを浮かべて彼女と過ごす時間を心より楽しんでいる自分がそこにいた)


998 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 21:34:30
>>996
【ん…次のスレに移動でいいと思う】
【といっても幾何も無いけど……次のチビのレス見て、移動…しよ?】


999 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 21:53:45
>>997
(せっかくのクリスマスだというのに世の中的には普通の平日。とはいえ、同棲してから初めて迎えるクリスマスなので気分の高揚は抑えきれない)
(バイトに行った彼とは違い、こちらはこの日は完全にオフにしていて、彼が部屋を出た瞬間からいそいそと準備に取りかかり)
(慎ましいながらもクリスマス模様に飾り付けされた部屋で、ニコニコと締まりの無い笑みを浮かべて彼の帰宅を待ちわびていた)

あかんよぉ、せっかくケーキ買ってきたんやから。
ほんまは作りたかったんやけど、こっちまでやる時間無くなってしもて……。
(彼の膝の上に跨がりながら器用にケーキをフォークで切り、彼の口元に寄せて唇が開かれるのを待ち構え)
(彼が恥ずかしがって口をつぐんでも根気よく待ち続け、ようやく開かれるや、そっと押し込むようににして食べさせた)

ふふ。けーくんもやりたかったんやないの♥
やりたがりのくせして、変なとこでツンツンするんやから。ん、ぁー……。
(ワインのせいか、ほんのりと頬を赤らめて笑う様子はどことなく上機嫌で。促されるままに口を開いて、彼に食べさせてもらうのを今か今かと待ち構える)
(膝上に座りながら食べさせてもらうのは予想外だったけど、二人きりのリビングで距離を詰めながら過ごす時間の誘惑には抗えず)
(上目遣いになって彼の顔とフォークを見、胸の高鳴る音に顔を火照らせながら、声を出して口を開き)


1000 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 21:58:22
【ほんなら、このまま移動やね。ついでにこのスレも使い切って……】
【じゃ、続きは新しいスレで。また向こうでもよろしゅうね、けーくん】


【次スレのリンクを貼りますので、よろしくお願いします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/


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