原作では人間ではない、例えばローゼンメイデンが学生だったら、などのifを楽しむためのスレです
マナーを守って楽しみましょう
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【どんな場面からでも、僕はゆきかぜちゃんに付いていくよ！】
って言うか笑いなさい♥
（奴隷娼婦として調教されて数ヶ月、散々使い込まれて数回の堕胎を経験した後に廃棄された私は以前の恋人である美少女みたいな美少年ハス太くんとお付き合いを再開していた）
（彼の元にはご丁寧に私の調教動画が細かく送られていて、どんなことをされていたかを知りながらも受け入れてくれた）
（それに感謝をしながらも一度徹底的に調教された身体、普通なら廃人になるレベルの薬を打たれた精神はまともに戻ることはなく）
（毎日毎日ハス太くん、さらには複数いるセフレ、生活費の為にしてる援交相手とセックスしても満たされないでいた）
（そして今日は今日でハス太くんとデート、二人でお揃いの制服、もちろんハス太くんとスカートでゲーセンに来ていた）
（プリクラの撮影をしようと連れ込み、私はワイシャツのボタンを開けてピアスつきの乳首と日焼けした肌を見せて）
（前に立たせたハス太くんのチンポをシコシコしていた）
【じゃ、簡単にこんなのでどう？】
（数か月ぶりに帰ってきたゆきかぜちゃん、その数か月何をしていたかも知っていて、送られてきた動画でシコシコしちゃったりも実はしていた）
（ゆきかぜちゃんの満たされない性欲を何とかしたい。僕が全部解消させて満足させてあげたい！と願いつつも）
（毎日毎日していても、ダメで、日々精進して、エッチな知識も勉強するように）
デートだって聞いたのに……僕、男の子なんだよ？
デートは嬉しいよ。ユキカゼちゃんのことは大好き♥だし。でも……。
（お揃いの女の子の制服、ミニスカートの下にはおちんちんが付いているはずなのに女性制服を着用させられていて）
（周りの目を気にしながら、ずっとビクビクしていた）
んっ…んそれに、こんな…や…と、撮っちゃうの？こんなの…。
（目の前のレンズを気にしながらも、彼女の願いはなるべく叶えたい、と思って逃げないでいるものの）
（シコられているチンポはすでに勃起していて、薄い胸にも乳首がぷくっと浮かび上がって制服越しでも乳首が勃起しているのがまるわかりで）
（徐々に頬を赤くしていって、頑張ろう♥って後ろ手にゆきかぜちゃんの乳首ピアスを弄ってみた）
ぁ…んぅく……。
（外に声を漏らすまいと必死に口を引き結ぶ）
【うん、とっても素敵だよ♥ありがとう】
ハス太くんとセックスしたいって結構コメントあるし男の子って知った上でだから変態ばっかりだよね♥
でも、本当にハス太くんって可愛いから、ね、私より女の子みたいだし、んっ♥
えへ♥ 乳首のピアス、ん♥ ご主人さまがつけてくれたんだよ？
ハス太くんも気に入ってくれたら、嬉しいな♥
（小柄なハス太くんの身体を抱き締めるように腕を回しつつ、片手はスカートの下でビクンビクンしてる可愛いチンポをシコシコ♥）
（もう片方の手はワイシャツ越しにもわかる可愛いエロ乳首をずっとコリコリしちゃう）
（ハス太くんもお返しとばかりに私の乳首を常に勃起させてるピアス、奴隷娼婦時代の名残を刺激してくれる）
（それに応えるように耳を舐めたりと全身に快感を刻んであげて）
ほらほら、撮るよ？ 撮るからね？
ハス太くん、シャッターに合わせて射精してね♥
ちんぽこピクピクさせてぴゅっぴゅーってして、ね？
ほらほら、3、2、1っ♥
（セフレたち相手にはどMでやられまくりだけど、ハス太くんだけにはSな私が出ちゃう）
（乳首コリコリと同時に百戦錬磨の手コキで可愛いチビチンチンをシコシコして、プリクラに合わせて射精をさせようとする）
【こんなんで喜んでくれるなら嬉しいな♥ ハス太くんもしたいことあった
言ってね？】
んぁ…んんぅ…そ、そんなことないよ！ゆきかぜちゃんの方が可愛くてエッチで…大好きだよ♥
戻ってきてくれてとっても嬉しかったから…このピアスのことも好きになるね♥
エッチな身体も全部全部好きだからぁ♥
（後ろから感じるゆきかぜちゃんの体温に幸せそうな顔になりつつ、シコシコされるとチンポだけじゃなくて体までビクついてお尻でゆきかぜちゃんの太ももをすりすりして）
（腕の中で身体をビクビクさせたまま、さらに乳首が勃起して嬉しそうな声を上げながら）
（好きになる♥という言葉通りピアスに指をかけて引っ張ったり、乳首を直接コリコリ）
わわっ…や…ぁぁあっそれ…ら…らめ………。
（よほど好きなのか耳を舐められると我慢していたのが台無しになるくらいの声を上げて蕩け顔に）
う、うん……ゆ、ゆきかぜちゃんのために…ぁ…ぁっ♥
い、いくぅぅー！！♥
（Sなゆきかぜちゃんも認めつつ、カウントダウンに合わせて露骨に表情が蕩けていく）
（１の時には口は半開きのまま、瞳もとろんとしていて、画面越しにゆきかぜちゃんの顔を見つめながら）
（彼女との性活の日々の成果か、射精の瞬間はしっかりと両手でスカートを持ち上げてチンポを晒しながら）
（シャッター音の直前に射精。蕩け顔、勃起乳首、ちびチンポ、ザーメンが飛び出すところすべてが映っているはず）
はぁはぁ…こ、これでいいの？ゆきかぜちゃん…♥
（ご褒美を強請るように後ろに振り返って、勃起した乳首をゆきかぜちゃんの乳首ピアスに擦りつけながらキスをオネダリ）
【こんなん、じゃないよ！とってもエッチで素敵だよ。僕は大好きだからね♥】
【うん、ありがとう、したいことできたら…オネダリしちゃうね】
うん、よく出来ましたって、私先生みたい…………♥
（だらしない顔に勃起乳首、そして女装しての射精なんていう変態まっしぐらフルコースをしたハス太くんの姿はきっちり全部プリクラに収められてしまっていた）
（可愛いチビチンチンに見合った少なめザーメンを吐き出したハス太くんは女の子みたいにむっちりとしたエッチなお尻を揺らしておねだりをしてきた）
（頑張ったご褒美ちょーだいって可愛い顔で迫られたらムラムラしてきちゃって頭を撫でてあげると、勃起したエロ乳首を私の乳首にコリコリしてきた）
（そのテクニックにピクンと腰を揺らしちゃって、ミルクチョコレート色の肌に汗を浮かばせ、ハス太くんの顎を優しく持ち上げ私が男側みたいにキスをする）
ちゅっれる…………じゅるっちゅぅ♥ じゅるっちゅぅ♥
（鍛えられた舌技でハス太くんの可愛い口を犯してしまう）
（舌を絡ませ小粒な歯を1個づつ磨くように舐めてどんどん唾液を飲ませていき、その姿もプリクラに撮る）
（はたから見たら美少女同士のレズにしか見えないけど、ハス太くんの股間には可愛い可愛いチビチンチンがピクピクしていた）
（そして、たっぷりとキスを味わったら舌を引き抜き）
さらにご褒美、欲しい？
（そう言ったら今度は私から乳首を押し当てる、乳首と乳首、私のピアスつきの乳首とハス太くんのエロ乳首をコリコリコリコリぃ♥と押し付け合い）
（フェラするだけで感じてしまう刻印がされた舌をチロチロ見せてフェラを予感させる）
【ありがとう♥ 私もハス太くん大好きだよ？】
【うん、どんどんしてね？】
（自分じゃ満足させきることができず、彼女に何人もセフレ、援交相手がいることも知っている）
（だからこそ、所々で、必死に恋人アピールしながらせがむようにゆきかぜちゃんの瞳を見つめながら宣言して）
（お尻を振って、尻尾があればさらに大きく左右に揺れていそうな勢いでオネダリを待ちながら徐々に顔を近づけて）
（それに伴って乳首同士もぎゅーって強く擦りつけ合う形にして、褐色肌に汗を浮かべる妖艶な姿にさらに惚れ直しながら、一層強まったゆきかぜちゃんの匂いにさらに深い蕩け顔に）
んっじゅ…れ…んんっ♥…んじゅ…ごくっ…んっく♥
（一瞬だけ唇が触れ合ったかと思うと、優しいキスはすぐに終わって口の中を犯される）
（目を見開いてゆきかぜちゃんを見つめたまま、口の中を丁寧に別の生き物みたいに這い回る舌の感触に射精したチンポもすぐにぴんっ♥てなって）
（ゆきかぜちゃんの背中に手を回し、片手はお尻に）
（ごくって唾液を飲み混むたびに、背中とお尻に指が食い込んでいって途中からはこっちから舌を吸って）
っじゅ…じゅずぅ…っずずぅ♥…んんっず…ごくっ♥
（舌を唇で挟んで唾液を全部奪い取って、ゆきかぜちゃんの唾液大好き♥て目で語って）
んっぅ…ぁっ…乳首らめ…ぁ…うん、欲しい、欲しいよ。
もっとしたい…もっとご褒美ほしいです♥
っちゅ…ちゅっぽ…ちゅずっ♥
（乳首も女の子並に感じるようになってしまっていて、乳首擦りつけ合うだけで十分に快楽がえられてしまう）
（すっかりエロ乳首に開発されながら、フェラの予感に瞳が輝いて）
（全部認めるという証のつもりで舌フェラ。欲しい…っていいながらこっちが舌フェラしてオネダリ♥）
【♥♥その言葉だけでイっちゃいそうだよ】
【ゆきかぜちゃんも遠慮とかはなしだからね】
（すっかり全身メス化しちゃってるハス太くんは乳首をこすり合わせるだけで感じまくり三つ編みにした長い髪を揺らしていた）
（可愛い顔もメスそのものの顔になっていて、お尻をフリフリ♥乳首をコリコリ★しながら私におねだりしてくる）
（小さくて可愛い舌をレイプするかのように舌技でねっとりくちゅくちゅはと可愛がる）
（じっとりと唾液が粘つくようになるまで絡ませあったら、ゆっくり引き抜いて、おねだりするハス太くんの乳首をつまんでから）
あはっ♥ おバカなカップルみたいだね♥
（しゃがみこんでザーメンの染みがついたスカート、その下に隠れたチンポを前に舌なめずり）
（スカートをハス太くんに持たせたら、目の前で今か今かとチンポをはねさせていた）
（それをしばらく、観察てからその可愛いチンポに舌を伸ばす）
ちゅっれる♥ じゅるるっちゅぅぅう♥ じゅっぷれるぅちゅじゅるる♥
（最初から全力でチンポしゃぶり倒す）
（ほっぺたをベコっと凹ませながら、ザーメンの残ったチンポを舐め舐めしつつ、カメラに流し目でウィンクしたりする）
（バカップルみたいなノリでフェラプリを撮影しようとしていた）
【っと、凍結っとかって、あり？】
【凍結はゆきかぜちゃんがいいなら、もちろんお願いしたいよ！】
ハス太くんを、もっともっと可愛がりたいからね♥】
【僕の方は明日の20時くらいから、土日も夜は空いてるよ】
【ゆきかぜちゃんの予定に合わせられると思うから、僕も是非、続きがしたいな】
ぼ、僕も調教されちゃってるのかな？
（くちゅくちゅ音だけで多幸感が押し寄せてきて、イチャイチャしてるって実感できて身体の力が抜けてくる）
（粘ついた唾液もきれいにすすり上げて、引き抜かれる舌を名残惜しそうに目で追いながらも）
（乳首をつままれると、きゅっ♥と鳴いて、舌を追いかけることができなかった）
か、カップル？…カップル…♥
（その響きだけで嬉しそうに、しゃがみこむと全てを察するように自らスカートを持ち上げて）
（鈴口に残ったザーメンがスカートについて軽く糸を引くように、ゆきかぜちゃんの目の前で伸びて強いザーメン臭を）
（ぴくぴく、ぴこぴこっ♥て勃起したばかりのチンポを揺らしながら、見つめられてるだけで身体が火照って、内腿に汗が浮かんで）
え！？い、いきなり…ぁ…んぁああっ…ん…♥
らめぇ、ゆきかぜちゃんの本気フェラダメなの、がまんできにゃいぃぉお♥
（いきなりこんなフェラが来るとは思わず、口元から涎を垂らしてそれもばっちりプリに撮られそうで）
（ひょっとこ顔、頬肉がチンポにあたるのを感じるくらい凹んだ頬、下品顔にも興奮して、こっちも底なしの変態みたいで）
（ゆきかぜちゃんのフェラ顔を何度もおかずにしてきたため、それとあまりのテクに2回目なのにあっさり絶頂）
（スカートを持ち上げ震えながら2度目の射精をしつつ、バカップルみたいなノリが嬉しくて幸せそうな顔に）
（スカートを引き上げすぎて、お尻まで丸出しにしながら、ぷっくりしたお尻もふりふりしつつ、ちんぽを跳ねさせる）
（チンポサイズもザーメン量もとても奴隷娼婦時代の男たちにはかなわないけど、ゆきかぜちゃん相手なら何度でも復活できちゃいそうで）
【一応、レスも返しておくね】
【また会えるのを楽しみに待ってます♥】
【スレを返します】
んっ♥ んっ！ ………………んく♥ ぷはぁ♥
相変わらずハス太くんのチンポ汁は薄いよね♥
一気に飲み込めてサラサラしてて女の子のお汁みたい♥
（ハス太くんのお尻を撫で回しながらザーメンを一気飲みして見せる）
（早漏で何回かは出せるけど男性ホルモンからからのハス太くんのザーメンはとっても薄くて可愛い）
（今のセフレやかつてのご主人さまやお客様たちのような塊みたいなザーメンに比べて水みたいに飲みやすく、それがまた可愛いなぁと思いながらしっかりと飲み込み上目遣いでニコニコ笑う）
（そして、フェラプリ、ごっくんしてから萎えたチンポを私の頭の上に乗せてのチョンマゲプリ何ていう悪ふざけもしたら顔を真っ赤にしたハス太くんにプリクラを見せる）
あはっ★ すっごいバカップルみたいだよね♥
ハス太くんのおデコに一枚貼ってあげるね？
（そしてフェラプリをハス太くんのサラサラの前髪をどかして貼ってあげる）
（それに満足したらお互いの服を軽く直してプリクラから出た）
（汗の匂いをさせ、私なんかフェラの興奮でワイシャツを汗で透けさせ乳首がぷっくりと浮いている状態だった）
（ハス太くんも完璧に見た目は美少女でメス乳首を立ててるから、二人してビッチな美少女コンビにしか見えない格好で店内を歩き）
ハス太くん♪ クレーンゲーム、やろっか？
私、あれほしーなぁ♥
（ふと、目についたクレーンゲームの筐体に近づいていき、中の人形を指差した）
（そしてハス太くんの後ろに回り込み、抱きしめるように手を回したらチンポをニギニギして可愛がり、舌なめずりをする）
（ハス太くんがクレーンゲームしてる間、スカートの下でチンポをニギニギしてあげるつもりでいた）
【お待たせ、よろしくね♥」
ゆきかぜちゃんはもっと濃くってドロッとしてて……の、喉に引っかかるみたいなのがいいのかな？
（お尻を撫でまわされてビクビクしながら、自分からお尻を突き出してオネダリ）
（さわさわされて気持ちよさげな顔しつつも、薄いって言われると自信を無くしてしまって）
（フェラプリでも十分恥ずかしいのに、さらに下品なゆきかぜちゃんのちょんまげで顔を真っ赤に）
（悪ふざけが過ぎて、取り乱して、今したばかりの質問も忘れるほどにテンパって）
え？これ…取っちゃだめなの？
…うぅ……これ恥ずかしいよ………。
（必死に前髪を隠しながら、プリクラを出るときこっそりゆきかぜちゃんの背中に貼って周りに恋人アピール）
（周りの視線におびえるようにゆきかぜちゃんの腕に捕まるようにしつつ、汗の匂いにくらっとして）
（自ら、くんくんって鼻を近づけて汗の匂いを嗅ぐ姿は傍目では完全にビッチ変態コンビ）
（ゆきかぜちゃんの汗の匂いにトロ顔になって脇に顔を押し付けるようにして歩いてしまう）
こ、これ？
（歩くたびに衣服が乳首にこすれて、いっこうに乳首が萎える気配はない）
うん！ゆきかぜちゃんのために頑張るね！♥
（頼ってもらえるのが嬉しくて、笑顔を見せるとクレーンゲームの前に）
（コインを入れて顔を近づけ前のめりになりながら、慎重にボタンを押して集中するが）
（背後からの気配、さらにはふわっと香る汗の匂いに集中力はあっというまに途切れて、さらにチンポニギニギのせいでクレーンはあらぬ方向に）
（すでに修正不可能で、クレーンはおしくもなんともない場所へ下り、空振り）
ちょ、ちょっと…ゆきかぜちゃん…これじゃ…んぁ…んぅ…む、無理だよ…これ難しいから…ぁっ♥
（萎え萎えチンポをニギニギされると、とても集中できないが、律儀にまたお金を入れて再挑戦）
【うん、よろしくね♥】
それとも、ハス太くんは私の為には頑張ってくれないの？
頑張ってくれるならぁ…………二週間ぶりのエッチ、してあげるのになぁ
（チンポニギニギをしてあげるだけで情けない足を揺らして、ガクガクとお尻を振っちゃう情けない彼氏♥）
（私の片手ですっぽりと隠れるような可愛いチンポをシコシコじゃなくてニギニギで可愛がりつつ、片手はまたメス乳首をコリコリ♥）
（甘い匂いのする髪に鼻を押し当ててクンクンしながら、チンポを弄り、たまに小さなキンタマも揉んであげて、いつ周りからバレるかも分からない状態で可愛がっちゃう）
（クレーンゲームをやって貰ってるのに集中させないようなイタズラをして、失敗してもチャレンジしてくれる可愛い恋人に耳元で囁く）
（私はハス太くんに毎日フェラとか手でしたりはしてあげてるけど、セックスだけは滅多にさせてあげない）
（それをさせてあげると餌をぶら下げ、またチンポニギニギを繰り返す）
しーかーも、生でいーよ？
たまにはハス太くんも生でしたいでしょ？生はお客さんにしかさせてないんだけど、したい？
（誘惑するようにハス太くんの女の子みないなお尻にマン土手を押し当てて）
（まるで私がハス太くんを犯してるみたいに腰を揺らす）
頑張る、頑張るよ。ゆきかぜちゃんの彼氏は…僕だから♥
っ！？本当！やる…やるよ！♥
（エッチと聞いて、別人のように張り切りながら2回目の挑戦）
（でも金玉揉まれて、さらに前かがみを深くして店の中なのに大きな声で鳴いて）
（久しぶりのセックスへの期待。本当は毎日でもしたくて、したくてたまらない大好きなゆきかぜちゃんとのエッチに）
（1回目よりもやる気を見せるが、やっぱり失敗。多少近づくものの掠りもしなくて）
生！？したい…したいよ！♥
（お尻にあたるマン肉の感触に一層期待してしまって、自らもお尻を振ってゆきかぜちゃんのおまんこに擦りつける）
（犯して、犯して♥ってアピールしながら、十数回目、やっと……）
と、捕れた！捕れたよ！♥
ゆきかぜちゃん、僕やったよ♥
（徐々に寄せる様な形であったものの、ようやくゆきかぜちゃんが指定したものをとることができて）
（期待でチンポも半勃起、アナルもヒクヒクさせながら顔を真っ赤にして喜ぶ）
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【じゃあ、セックスした後に美少女ギャルを自慢&小遣い稼ぎに生放送とかしてみますか】
【それからまた違う日ってことにしてキモオタ相手にとか、中年とか、やっていけたらと】
【いいですね♥ そうしましょ♥】
【清楚だった私を美少女黒ギャルにしてものにしたこと画面の向こうの人たちに自慢しちゃいましょ☆】
【書き出しはどちらからにしますかー♪】
http://i.imgur.com/cPZE36K.jpg
【今は黒ギャルヤリマンビッチ、そのギャップを自慢したいです】
【どちらからでも大丈夫ですよ、こちらから行きましょうか？】
【あと、こっちの名前はいります？】
【名前はあってもなくても可ですが、LOVEっぷりを表現するにはやっぱり名前があった方がいいですね♥】
【ではせっかくなのでお願いしちゃいますね☆】
【私の状態は当然のように中出し済みか、ゴム使用か、それともお掃除フェラ中かは好きにどうぞ♥ もちろんそれら以外でも大歓迎ですよ♥】
【な、悩んでしまいますが、少々お待ちを】
【うんっ、よろしくコーくん♥】
【チンポ大好きなスケベ黒ギャルのヤリマン早苗をどうしようもない糞ビッチにしてねー☆】
（オスとメスの匂いが絡み合った部屋でタバコを吹かし、その灰を近くに置いたビールの空き缶に落としていく）
（それなりに鍛えてある浅黒く日焼けした肌には汗を浮かばせ、首から下げたバカ女の金で買ったアクセをチャラつかせそのバカ女、早苗にセックス後の掃除を口でさせていた）
（少しウェーブのかかった長い髪を揺らし、こいつが何も知らない頃から教え込んでやったからそのテクは気に入っていた）
（綺麗な肌をミルクチョコレート色に焼いた美少女、それが早苗だが、俺からしたら抱き飽きつつある女の一人だ）
（早苗の首にはいつかペアで買ったネックレスがついているが、その紐にはさっき使ったゴムが二つ縛り付けてあった）
あー…………っし、早苗〜、ちょーっと小遣い稼ぎやっか？
お前って顔と身体くらいしか価値ねーし今の内に稼がなきゃな♥
（そう言って返事も聞かずに早苗に買わせたパソコンと、Web配信用のカメラなどを用意したら）
（ライブチャット、課金機能付きのサイトを立ち上げていく）
（そして、ある意味人気放送に成りつつある《黒ギャルビッチ早苗のチンポコ放送》を開始した）
【お待たせしました短めですけどこんなでやっていけたら】
ぶぴっ、んぼっ♥ んぢゅ、ぶぽっ♥
ちんぽ、マジうまっ♪ んあぁ、ベロぉぉぉ……♥ ぶちゅ、ぐじゅるるるるっっ♥ じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ♥
（コーくんが暮らす部屋でセックス後、チンポにむしゃぶりつく緑髪の黒ギャル）
（それがわたし、東風谷早苗です♥ クソダサかった私をこんなに可愛くスケベにしてくれたコーくんの彼女♥）
（股を大きく開いて顔だけ上下にブポブポ動かす私の首には、コーくんが買ってくれたネックレスがついたザーメンコンドームがぶーらぶーら♥）
（コーくんの愛の印を首に下げられるなんてマジ幸せ♥ あーっ、コーくんイケメンだしマジLOVE♥ 超スキ♥）
ちょっとコーくんひっどーい！
ホントはコーくん以外に私のこんな姿見せたくないけどぉ、コーくんのお願いなら仕方ないなぁ〜♥
（そう私が返事をする間に、コーくんは課金機能付きの動画配信サイトを立ち上げていく）
（コーくんが私を頼ってくれてる♥ 超嬉しっ♥ いつもより気合入れなきゃ♪）
はぁ〜い！ 『黒ギャルビッチ早苗のチンポコ放送』の時間でーっす☆
今日はぁ、私のマジLOVE♥な彼氏のとこから放送してまーっす☆ イェー♪
（彼氏のチンポに頬ずりしながら、カメラに向かってピース決め☆）
（即座に閲覧カウンタが回り出す）
《お相変わらずビッチだねー》
《早苗ちゃんおっぱいでけー》
《可愛いのにもったいね》
《たまんない身体してんのな》
（放送開始と同時に待機していたように閲覧カウンターが回り出す、入場は一人200円だからとそのカウンターを見つつ、風俗代くらいにはなるかと考えながらタバコを吸う）
（さっきまでエロ過ぎる音を立ててフェラしてた早苗はチンポに頬ずりしながらカメラに向かって横ピースとウィンクを決める）
（そんな早苗に視聴者たちは興奮してるらしく、毎月20万は貢がせてるようなビッチにガンガン課金してくれるから俺は助かっている）
（座ってる俺の股間に顔を寄せる黒ギャル美少女の姿をしっかりと見せて、カウンターの流れが緩やかになってきたら改めて放送を始めることにした）
ぅーっし、あー、どーも、早苗の飼い主でーっす
とーりあえず、つい今さっきまでこいつに３発ハメてたんだけど、よ
（フェラしたりないのかまだまだ舌をチンポに這わせる早苗の髪を乱暴に掴むとグイッと持ち上げて、隣に座らせその肩を抱く）
（口元を濡らし、チン毛を貼り付けた早苗、ブラはズレて片乳はみ出し、まんこの上に刻まれた堕胎カウント刺青、♥に×がついたものが二つ並んでいるのもしっかりとカメラに見せつつ、500円で買ったネックレス、早苗が大事にしてるそれにザーメンコンドームがぶらぶらしているのも見せてやり）
ゴムは二発分なわけよ、つーことは3発目はどこに出したか、わかる？
早苗はわかるよな？ だったら教えてやれよ♥
（まさに爆乳と呼べるサイズの胸を鷲掴みにしつつカメラに向かってさっき中だしまでされたことを言うように命令する）
（ほんの10分ほど前にガッツリと無責任な中出しを決められたことを100人近い視聴者たちに教えてやれと）
【早苗さんめちゃくちゃエロいですね、希望あったら教えて下さい】
ああんっ♥ もっとおチンポ舐めたいのにぃ……！
アハッ☆ みんな見てるー？ カメラ回るちょっと前までぇ、彼氏のチンポとキスしてましたぁー♪
こうやって舌くねらせてぇ……んぱっ♥ れろっ、んおおっ〜♥
チンポのお掃除と、残りザーメン吸い出して、カミカミしてましたぁ♪
（髪を乱暴に掴まれても、怒るどころかむしろ嬉しい♥ 私コーくん限定でマゾだし♥ あ〜ヤベッ、マンコ濡れる♥）
（カメラに向かってフェラ顔を再現し、チン毛のついた舌先をクチュクチュクチュ♥）
（泡立った唾液に混じって、白いゼリーみたいなものも見えます♥）
ンっ……ゴグッ
チンポの中に残ったザーメンも、全部飲みまーす♥
（それをチン毛ごと、ゴックン♪ ザーメンと唾液のミックスジュースで鳴る喉音まで聞かせてしまいました♥）
やんっ☆ カメラの向こうの人たちは分かるかなー？
正解はぁ……オ・マ・ン・コ♥
危険日とか安全日とかぁ、そんなの考えてませーん☆ コーくんが生中出ししたいときはいつでも生ハメでピュッピュするからぁ、もしかしたら妊娠したかもっ♥
だってその方が気持ちいいし？ コーくんに中出しされるの嬉しいし♪
（妊娠を繰り返し、成長しきった爆乳を鷲掴みにされながら中だし報告♥）
（同時に紐パンツをズラして、カメラにおマンコ開帳♥）
（使い込まれたビッチマンコから、ドロリと白い液体が垂れてきました♥）
【ありがとっ♥ うん♪ 希望が出来たらいつでも言うね☆】
《つーかビッチかわいいな》
《やべぇ早苗ちゃんにフェラされたい》
《ザーメン飲むとき幸せ顔しすぎだろ》
《お前ら知ってる？早苗ちゃん、二年前まで清楚美少女だったの》
《↑嘘乙》
《ありえないだろこんなビッチが》
（早苗のサービスたっぷりなザーメンごっくんに視聴者たちはチンポギンギン間違いなし）
（脳みそスッカラカン、昔は清楚で結婚するまで処女とか言ってたのに俺がちょっと教育してやった結果、自分好みのチンポを見るとヨダレ垂らして股を開く超ヤリマンになっていた）
（この早苗の母である諏訪子も同じく教育してやってあって、今では二人して堕胎カウント中のヤリマンビッチになっていたりする）
（そして堕胎をファッション感覚でする早苗のまんこからザーメン垂れ流しをアップで見せてやると）
《こんな美少女に中出しとか羨ましい》
《早苗ちゃん俺にもやらせてよ！》
《このエロい身体好きにできるなら5万出す》
早苗に5万とかありえねーっつの、俺からしたらこいつはタダマンどころか逆マン女だっつのに
俺が出したい時に使える持ち運び便所がこいつな？
まぁ、でも♥ お前らが想像してる5倍は気持ち良いからな？ こいつの身体♥
（早苗の身体に興奮してる奴らに苦笑してしまう）
（確かに良い身体はしてるが早苗はセックスするときは俺に必死に媚びて金まで払ってやっとしてやってるくらいなのに）
（こいつらはこんなヤリマンにどんだけがっつくんだよとは思うが、確かに早苗の身体の良さは群を抜いている）
（グッとムチムチしながらも細い身体を抱き寄せたら）
まずこの爆乳、でけぇし柔らかいし張りあっし、半端ねぇから♥
今何センチだっけ？ んで、まんこだよまんこ♥
こいつのまんこ、もう、ゆるゆるなんだけどさぁ、使い込んでるからまんこが絡んでくんだよなぁ♥
童貞なら入れたらそのまま出しちまうんじゃね？
（カメラに見せつけるように爆乳を揉みしだき、その柔らかさと張りを見せてやり）
（そのまま片手を俺のザーメン便所になってるまんこに向かわせ、ザーメンが垂れてるそこを指で広げてかき回してやる）
あっ、見ます昔の写真？ 糞ダサいから超ハズいけど♥
つhttp://i.imgur.com/cPZE36K.jpg
それでこっちがこの前クラブで撮った写真♥
これ踊ったあとはみんなでヤリまくり♥ 隣の子はクラブで知り合った子で、このあと彼氏がお持ち帰りしましたー☆
つhttp://i.imgur.com/mhh20LK.jpg
《早苗ちゃんがいるのに他の女にも手出すのかよ！》
《最低過ぎる》
《死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね》
《前の早苗ちゃんに戻って！》
《黒ギャルの早苗もいいけど昔のもいいな。並べて犯したい》
《隣の子が気になる。俺もクラブに行けば……》
《※》
いやでーすっ☆ 前の地味ダッサイ格好になんて戻りたくありませーん♪
彼氏も今の方が気に入ってるし？ 肌焼いたりタトゥー入れたのも彼氏がマジ似合うっていってくれたからだし♥
（嫉妬と叫喚の入り混じるコメント群を尻目に、コーくんからもらったネックレスに下がる、ザーメンコンドームにチュ♥）
（まだちょっとあったかいプルプル精子を、コンドーム越しに舌でペロペロしてカメラに目線を送ります♪）
今？ んー、だいたい90センチくらい？ もっと大きいかも☆
コーくんが揉むからぁ、どんどん大っきくなっちゃった♥
孕んだ時は母乳でるし、売りするときは両方キモいおっさんに吸われて
幼児プレイしたりもしまーす♥
いい年したおっさんが「ギャルママ早苗のおっぱいほしいでちゅ〜☆」とか言うの♪ マジキモっ♪
（彼氏と付き合いだし、黒ギャルデビュー以降どんどん大きくなった私の爆乳♥）
（コーくんへの愛がつまった、コーくんのために大きくなった私のおっぱい♥）
あひっ♥ ゆるゆるとかひっど♥
ちゃんと締まりはいいですーっ♪
童貞卒させた子とかずっと動かずくっついて、10分ぐらいおきに勝手に射精してましたー☆
（コーくんが私のビッチマンコをぐちゃぐちゃと指で広げかき回すと、泡立った愛液と精子のラブジュースがドロリ♥）
（彼氏の指が膣襞の上側を掻くと、一瞬ビクリと痙攣し喉を見せてしまいます♥）
んお゛っ♥ あ゛っあ゛っあ゛あ゛っ♥こ、コーくんのクンニヤベッ♥
イグっ♥ マンコイグっ♥ クンニされるの久しぶりだから、マジ、感じるっ♥
（ブビュ、ビュピュっ♥ とビッチマンコをカメラに向けて情けなく潮吹き♥）
（マンコから空気が漏れ出て、間抜けなマンペも聞かせてしまうのでした♥）
早苗のユルマンに比べたら、だけどな♥
《どっちも可愛すぎる》
《ってか早苗ちゃんの昔可愛すぎる！アイドル？》
《これがこんなヤリマンになるのかよ》
早苗にホテル代出させて朝までえーきちゃんハメ倒したんだよなぁ、こんとき
それから便所にしてっけどウザいんだよな、こいつ♥
これ、LINEなんだけど、やべーよ？
http://i.imgur.com/u6P0Rio.jpg
（早苗の身体の自慢をしつつ他のビッチについても紹介していく）
（たまに行くクラブでゲットしたタダマン女、えーき）
（早苗と二人でケツ振りダンスしまくり、挙げ句の果てに全裸でブリッジしたりした、女だけど普段は真面目な教師してるらしい）
（見た目はキレイめだけど中身は早苗クラスのビッチで、それを教えるようにLINEの内容を見せてやる）
っつーか、マン汁吹いてんじゃねーよ豚っ！
後で舐めて綺麗にしろよなぁ？ ったくこの豚女はどこでも勝手に漏らしやがってよ
ブピブピマンペまでかましてマジで女捨ててるよなぁお前って♥
まっ、だから面白いから飼ってやってんだけどなぁ
おら、もっと感じろよ…………ただし♥ 鼻フックしてやっから豚真似しながらな？
（グチュグチュとガバマンをかき回してやり、手マンしてやんの久しぶりだなと指を動かす）
（抱っこするように抱えたらカメラに大股開きで写させかき回し、さらに早苗の鼻に鼻フックを引っ掛け、その可愛いのに顔を歪めさせてから、さらに手を動かしまくり）
（マン汁で水たまりでも作る勢いで汁を溢れさせつつ）
あ、つか、これ、このおっさんが吸ってる早苗マミーの爆乳見ろよ、ここ♥
（爆乳を揉みしだき早苗の左肩よりの辺りを指差すと、そこには♥をチンポが貫いてる刺青が入れられ、その上には《2013/12/04 初チンポ》と処女喪失させた記念日も刺青してあった）
《えーきちゃん紹介してください》
《10.万出すから犯らせろ》
《セックスしてら金もらえるとか羨まし過ぎ》
あははははっ！ なにこの女、バカ丸出しじゃないですか♥
先生やってるとストレス溜まるんでしょうね〜♪
（自分と大して程度の変わらないマン臭ビッチ女えーきっき♥）
（コーくんとマジLOVE中と信じて疑わないおバカでビッチな私は、そんなことにも気付かず大爆笑♥）
あ゛ひぃぃぃっ♥ ブヒ、ブヒブヒブフィ〜♥
勝手ににオマンコ潮吹きしてごめんなはぁ〜い♥ 反省してまふっ♥ メス豚早苗、おマンコで反省しまっふ♥ ブヒっ♥
（彼氏に抱っこされた後、鼻フックを取り付けられ、美少女と言える私の容貌が醜いブタ面に変わります♥）
（ブタ真似をするその姿はLINE上でバカ丸出しにしていたえーきよりも数段滑稽で、コーくんの言う通り今の私は女以下のメスブタなのです♥）
ブヒュ♥ ま゛、まだイギュ♥ コーくんの手マンでブタマンコイグッ♥
あ゛あ゛あ゛あ゛あっ、じあ゛わぜぇぇぇ♥ ♥♥ コーくんのガチ手マンひぐっ♥
ブヒュブヒュ、ぶぴっ♥ あひっ♥ ヤベッ♥で、でりゅでりゅ、おびゅっ♥
（ガバガバのオマンコをグチャグチャにかき回され、ブタ真似をしたまままた潮吹き♥ バカ女らしく床を汚してしまいます♥）
（そして手マンの快感と嬉しさで、ビュッ♥ と少しだけウレションしてしまいました♥）
あひひぃぃ♥ これはぁ、私と彼氏の初チンポ記念に入れたタトゥーでーっす☆
早苗とヤリたい人は以下のURLから有料会員登録してってくださいねぇ♥
抽選でユーザーの皆さんのところにお邪魔しておマンコしまふっ♪
ホントは彼氏一筋だけどぉ、コーくんがランキング載りたいっていうから身体売りまーす♥
みなさん振るってご応募くださいね♪
（醜いブタ面で、爆乳丸出しにしながら、ガバガバの糞マンコをぱっくり開いてダブルピース）
（面白いように回っていく課金額を見ながら、またこれでオマンコ代が払えると微笑みました♥）
【次回は設定を引きつぎつつシチュを変えるということで】
【LINEや写真の描写いいですね！ こういうのは私もガンガン使ってきたいです！】
【私は明日は20時頃から可能ですが、コーくんはどうですか？】
【20時からですね大丈夫ですよ】
【ではまたその時間からお願いしますね♥】
【おやすみなさいコーくん。また明日もオマンコしてくださいねー♥】
【こちらにも名前があったほうがよいかと思って立川豊とつけました】
（立川 豊はサークルで知り合った露出好き美少女JKと仲良くなり）
（今ではすっかり家に連れ込んでセックスするほどの仲となっていた）
（週末の朝、さっそく二人は動き出し、趣味の露出撮影を始めていた）
（ベッドに腰掛けた男の股間に玉藻が顔を突っ込み、フェラの真っ最中である）
おっ、おっ、上手だぞ、玉藻。それに何より顔がスケベでたまらないな
こんなフェラ顔撮られて、それをネットにアップされちゃうのが好きっていうんだから
玉藻って本当に露出魔の素質があるよなあ
（デジタルカメラを向けながら股間にいる玉藻の顔を撮影する）
（玉藻は男のペニスを奥まで頬張っており、カチカチに硬く勃起したチンポが玉藻の口の中を突き上げ）
（今にも射精しそうなほどびくんびくんと元気に脈打っているのが玉藻の舌にも伝わる）
ほら、玉藻、カメラ目線も忘れるなよ。Vサインもあるとなおいいかもな
（撮影にも手を抜く事なく、玉藻の美少女顔をアップで写し撮り）
（その可愛いお口を男のチンポが出入りして、玉藻の唾液まみれになっているのが映り）
（玉藻の目線を求めてレンズが玉藻の瞳を中央に捉える）
【こんな感じでいいかな？それじゃあよろしくお願いするよ】
（週末、いつものようにセフレかつご主人さまの豊さんのお部屋にお招き頂いた私は、夜はたっぷりセックス♥をして）
（ゴミ箱には空のコンドームの箱が入っていて、ご主人さまの悪ふざけで髪を縛るリボンの代わりに中身の入ったコンドームをつけていた）
（そんな私は所謂露出マゾのヤリマンJK♥ 顔立ちは美少女そのものスタイルは86-57-84のFよりのEカップのナイスバデー♥）
（見た目は完璧中身は残念を地で行き、豊さんのセフレとしてヤリサーにも所属、美少女なのも幸いして人気になっているし）
（豊さんたちが無節操にネットに画像流出させるからネットの一部でも人気になっていたりする）
（そんな私はヤリまくってマン汁くさいチンポをうっとりおしゃぶりペロリ♥）
んふーっ♥ じゅるるっちゅう♥
あはっ♥ たまもちゃん♥ 朝からオチンポぺろぺろチューでーっす♥
昨日箱のチンポに8回もいかされちゃいましたからその仕返しなのです♥ ぶいっ♥
（寝おきノーメイクでもばっちり可愛いアイドルみたいな顔でムワッと臭うチンポに舌を這わせた）
（かり首に舌を尖らせながら当てて、チロチロ舐めながらカメラ目線でコメントしていく）
（そんな私の爆乳と呼べるおっぱいには正の字が4角目まで書かれていて四回出されたことがアピールされていた）
（つまりは、四回ご主人さまが射精する間に八回もイカされた敏感娘ということもわかる）
【さいっこーでございます♥ 私はこのように】
遠慮せずにたっぷりしゃぶってたっぷり味わってくれていいんだぞ
玉藻のマン汁もたっぷりとついてるだろ？その匂いが全部無くなるくらいしっかりしゃぶってくれよ
（玉藻の頭を撫でて、髪の毛に結んでやったコンドームも手のひらで押しつぶす）
（コンドームが玉藻の髪の毛に押し付けられて、ゴムがやたらと伸びて破れそうなほど薄くなる）
（強靭なコンドームがこれくらいで本当に破れたりはしないが、その緊張感を楽しんでコンドームリボンを押し潰し）
（仮に破けて髪の毛がザーメンまみれになっても玉藻は気にしないだろうとして躊躇せずにコンドームを遊び続ける）
昨日は本当にたくさんイキまくったな。俺は４回しか出してないんだぞ。
ご主人様の倍もイクなんて、玉藻は本当にどうしようもない淫乱チンポ狂いのJKだよな
（カメラ目線でチンポをしゃぶり、竿を舐めながら視線を向ける玉藻の変態JK顔を余すところなく撮影し続けており）
（話の最中に玉藻の爆乳にもレンズを向けており、正の字が書き込まれているところもアップで映す）
さて、これが俺の五回目の射精になるな。
爆乳露出マゾJKを俺のザーメンでどろっどろにぐちゃぐちゃにしてやるよ
（ちんぽの先端を玉藻の口の前につきつけ、びくん、と大きくチンポが震える）
口で飲みたいか？顔にぶっかけて欲しいか？
玉藻の好きな方でいいぞ、それじゃあ、いくぞ！
（そして、ドプッドプッドプッ！と勢いよく射精が始まり、生臭くてぷるぷるの半ゼリー状ザーメンが噴き出し）
（射精の様子を１から１０まで全てを捉えるつもりでデジカメがチンポと玉藻の顔をまじまじと映していく）
んむっれるれるれるぅ♥ ぷはぁ♥ この味、くせになっちゃいますよね♥
ふふっ♥ はーい、私は淫乱でチンポ狂いのどーしょもないビッチでーっす♥
チンポハメられたアッヘアへしちゃうのを趣味にしてますので♥ あんっ♥
（コンドームリボンを弄ってもらいながらチンポぺろぺろに夢中）
（部屋に牝の匂いを満たしながらフェラしつつマン汁を垂らしてしまう）
（何回舐めても飽きないチンポ、ご主人さまのエロチンポをしゃぶりつつその爆乳を押し当てる）
（今はまだ17になったばかりだけど、ご主人さまとは一年の付き合いで、いろいろと仕込んでもらってあるのでテクニックはかなりのものだ）
（せっかくの可愛い顔なのに頬っぺたをべこっと凹ませてのフェラからの、キンタマ舐めまでして、チロチロと鈴口を舐めたらカメラ目線で横ピースバキューム♥ そんなエロい姿をカメラに写してもらい）
（クライマックス、チンポも限界のようで目の前で震えだしたら）
もうっ♥ ご主人さまの朝ミルクはぜぇーんぶごっくんしちゃいまひゅから、ね♥ あむっ♥
んっ！ んんっ♥ んふ♥ ん、ん…………んんん♥
ん〜っ、ん、んん、ぷあ♥
（オチンポをしっかりと咥えこんでツインテールを揺らしながらおしゃぶりをし、お口にたっぷりとザーメンを出してもらった）
（朝いちばんのザーメンにうっとりしながら、口の端にチン毛をつけたまま口を開け、ザーメン溜まりを見せながらピースしから）
ごっくん★ ぷはぁ♥ ご主人さまの朝ミルク♥ たーいへんおいしゅーございました♥
プリプリザーメンが絡んできて、もう、喉妊娠する寸前でございます♥
（たぁっぷりと出してもらったザーメンを笑顔でごっくんして見せた）
（味の濃さに目をとろーんとさせ、お掃除フェラもし出す）
まあ、そういう風に仕込んだのは俺なんだけどな。
一年かけておっぱいもおまんこも口も全部俺のチンポの為に尽くす変態に仕上がってくれて本当に嬉しいよ。
やっぱり玉藻はザーメンは飲んじゃう方が好きかー
いいぞいいぞ、たっぷり飲み干せ、一滴残らず吸い取ってしまっていいんだぞ
（自分のザーメンの味を美味しいと感じるまで飲ませ続けた淫乱JKの育ちっぷりに内心感動しながら）
（射精が終わるまでに出た全ての精液は玉藻の口の中にしっかりと注がれており）
（一滴も無駄にする事なく玉藻の口マンコを精液で満たしてしまう）
ははは、チン毛なんて顔につけて、ちょっとオマヌケだな
そうそう、口の中もしっかりと撮影しないとな。巨乳美少女JKの口の中が精液の海になってるんだもんな
これは撮影してネットにばらまくしかないだろう、ほらほら
（玉藻のザーメン溜まりの口の中と、チンポを隣に置く構図で撮影し）
（後で「早朝一番絞り」「このおちんぽから出ました」といった文字を合成しようなどとこの後のネット公開を考える）
よし、じゃあごっくんしていいぞ。ふふ、妊娠しちゃうほどか。それはいいな。玉藻の喉マンコから生まれた子供はきっとフェラが上手だぞ
玉藻も負けないようフェラの腕を常に磨いておかないとな、ははっ
（そして、ちんぽを玉藻の鼻先におしつけてお掃除フェラをさせていき、とろけきった表情も撮影していき）
おっと、忘れちゃいけないな。これで５発目、と……
（マジックを手に玉藻のおっぱいに「正」の字の五画目を書き入れて、この淫乱JKの体を使って５回射精した事を示しつける）
さーて、こんなものだな。それじゃあ、お掃除フェラが終わったら外に行くぞ。
もちろん露出デートだ、分かってるよな？さて今日は何をしてやろうかなあ。
せっかくの俺の玉藻だから、みんなに散々見せびらかして自慢してやりたいよ。
良妻の条件は床上手でお掃除上手♥ つまりはお掃除フェラは必須条件でございます♥
なので綺麗にチンポぺろぺろ出来るたまもちゃんはお嫁さんとして満点なのでございます♥
（フェラ好きでありチンポ好きであるからお掃除フェラもお手の物♥）
（だけどこんなに丁寧にいやるしくお掃除フェラするJKなんか私以外にはほとんどいない）
（おっぱいの射精カウント、オチンポの落書きの下のカウントは5に至り、しっかりザーメン便所をしているという自負を強めた）
（そして、お掃除ごっくんを終えたらシャワー浴びてお着替え）
（シャワー浴び終わって、私の画像と動画『恒例のJK泊まり込みセックス』の動画に沢山コメントつい付いているのを見て興奮してしまっていた）
（私のいやはしい姿が見られている、ベッドでご主人さまに鳴されてるところを見られる恥ずかしさに震えだした）
（震えながらも感じてしまい、感じたまま可愛らしくもエロい身体を強調する服を着たらご主人さまの腕を組みながら歩く）
自慢のセフレはきっちりと自慢して周りに見せつけてくださいまし♥
（短いスカートから伸びたムチムチした足を見せつけながら歩いて行き）
（ご主人さまからの命令を待ち早く早く〜っておねだりするようにおっぱいも押し付ける）
こんなに上手なフェラをしてくれる巨乳JKは絶対手放せないなあ。
うん、玉藻ならいいお嫁さんになれるよ。俺が保証するよ。
（そして、二人でシャワーを浴びて体を綺麗にしてから次に移る）
（男もしっかり新しい服に着替えて身奇麗になり、動画のチェックを玉藻と一緒に行う）
（反応は上々。特に、玉藻のアヘ顔を見せ付けながら巨乳を揺らしまくったところは自分でも会心の出来を自負しており）
（そこのコメントは他よりも反応がよく、ますます自分に自信をつけていく）
さて、それじゃあ外に行くか
（玉藻のおっぱいの感触を味わい、頬が緩みそうになるところを強く引き締めて歩く）
（玄関を出ればそこは既に日が昇っており、もう少しすれば昼食時だろう）
（休日の為に人の通行量が増え始めており、その流れに溶け込むように二人も入っていく）
ふふっ、周りの連中は玉藻が実はどんなド変態か想像すらしてないんだろうな。
でも、おっぱいには注目しているし、これは自慢するしかないな
（自分に押し付けられているおっぱいを軽く掴み、根元から片方のおっぱいを持ち上げてみる）
（それを、コレクションでも自慢するように周囲の人間に見せつけ、差し出すようにして弄び）
それで、玉藻はスカートをめくってみるんだ。
後ろの方を、な。後ろの人に玉藻のお尻とパンツを見てもらうつもりでやってみろ
（恋人同士のフリをして密着しながら、前方からくる通行人にはおっぱいを見せ付けて）
（後ろの通行人にはお尻を見せ付けてやろうと計画する）
（ビキニブラに春色カラーのパーカー、髪は下ろしてる私は見た目の良さからかなり目立っているし）
（おっぱいは歩くたびに揺れ、しかもチラチラと落書きも見えるから周りからは興奮した視線、ご主人さまへの嫉妬の視線が渦巻いてしまう）
（私は見た目は美少女、中身は残念だけど見た目からは残念さは伝わらないから、嫉妬は強まるし）
あんっ♥ ご主人さま、ぁつ♥ たまもちゃんのおっぱい、もみもみらめぇっ♥
（さらにご主人さまは私の肩に腕を回すと形の綺麗な爆乳を揉みだした）
（学校では男子のオカズになってそうなエロい爆乳はご主人さまのおもちゃで歩きながら揉みまくられ甘い息を漏らす）
（安産型を思わせるいやらしいお尻をくねらせ、上目遣いにご主人さまを見ていたら命令がくだされ）
は、はい………………♥
（その命令に逆らうなんて考えもせず、歩きながら片手で短いスカートをめくる）
（おずおずとスカートを持ち上げてら黒のセクシーなショーツを見せつける）
（むっちりとJKらしからぬお尻を見せ、その片方には「誰でも良いから犯してー！」なんて落書きもあったりした）
（エロくて可愛いお尻を見せつけていく）
（周囲の視線を意識しながら、今度は玉藻のブラジャーの谷間に手を突っ込み）
（おっぱいを直接鷲づかみにして、生チチの感触を味わう）
（だが、自分が味わうよりも他人の反応を見る為がメインであり）
（「おっぱいを揉まれて悶える淫乱JK」という生きたエロフィギュアのような存在を見せつけ）
（玉藻のおっぱいを熱心に見るものがいれば、そいつに向けて玉藻のブラを少しずらして乳房の露出面を増やしてみる）
ふふ、お尻も凄い事になってるな。こんなエッチな下着を穿いてるなんて思ってもいなかったぞ
（本当は部屋で見ているのだが、周囲で聞き耳を立てているもの向けに芝居がかった口調でそう言って）
（おっぱいを触っていた手を抜くと、今度は玉藻のお尻に伸びて、落書きの書かれている部分を指でなでる）
そういえば、うっかりこいつを持ってきちまったんだよな
（お尻をなでている手に何か風船のようなものが握られているのがお尻の感触を通して玉藻にも分かり）
（それは精液が詰まって結ばれた使用済みコンドームであった）
ゴミを道に捨てる訳にもいかないし、玉藻が預かっててくれないか？
パンツの中にでも突っ込んでたらいいか？
（コンドームをぺちぺちと玉藻のお尻に叩き付けながら面白がっている口調でそうつぶやく）
【そろそろこちらが限界となる時間なので、この辺りで凍結してもらっていいかな？】
【次はいつが空いてるかな、こっちは明日―日付的には今日の夜でも大丈夫だけど】
「Eカップ…………」
「うわ、すげー可愛い…………」
「やべ、立ってきたかも♥」
（ご主人さまの持ち運びよう自慢エロフィギュアの身体はもうご自由にどうぞ状態）
（人通りが多い駅前に来たら、立ち止まり見せつけモード♥）
（JKのムチムチしたおっぱいひご主人さまの玩具♥ 直接堂々と揉まれて気持ち良さに腰をくねらせたりしていた）
（乳首チラ見えくらいにまで露出したらそこで焦らしが入り、今度は私がご主人さまの正面に立ち胸板に甘えるように抱きついた）
（抱きつきながらスカートをめくっていて、まん丸で肉付きが完全にエロエロなお尻を見せつけ）
（黒のティーバッグに包まれた可愛いエロムチケツを左右に揺らしていて、落書きをなぞられる）
（落書きは反対側にもあって「ヤリ捨てオッケー♥」なんて落書きもされていたりして）
ひゃんっ♥ あ、それは大事なものなのでお預かりいたします、ね♥
ご主人さまの大事なミルク、はっと♥ …………こーやって、ん♥
（冷たいコンドームを当てられたらビクッとするけれど、それが何かわかると顔を緩ませた）
（そして、コンドームを受け取ったらそれを片手で器用にパンツに結び付けてから）
（くるっとご主人さま前で一回転してからスカートを持ち上げ）
ここに保管しときますね〜♥
（ちょっとガニ股気味に腰をくいくいと揺らしと見せた）
【はい、かしこまりーっです！】
【今夜なら私もおそらく大丈夫なので、ぜひぜひ♥】
【続きのレスはその時に投下させてもらうね】
【一応、待ち合わせる場所は伝言板でいいかな】
【今から楽しみに待っていますね、それでは！ また今夜よろしくお願いします】
【また今晩楽しみにしているよ。それじゃあまたね】
>>57
【それでは前回の続きから】
ふふ、みんな玉藻の方を見て色々言っているな
巨乳な上美人っていうのがやっぱ珍しいんだろうな。
（レア物のフィギュアでも見せびらかしているような気分になり）
（玉藻のお尻もしっかり掴み、少し強く握り締めてぐに、ぐに、とこね回して玩具にしてみたり）
「誰でもいいから犯して」だの「ヤリ捨てOK」だの、どんなビッチなんだか。
でも、今日は俺のチンポ以外は咥えさせてやる気はないからな。ハメ撮りしまくって皆を羨ましがらせてやるよ
（生体エロフィギュアとしての玉藻の所有権を主張しつつ、おっぱいを押し付けてくる玉藻を抱きしめて）
（野次馬達が玉藻をうらやましそうに眺めているのを笑って優越感に浸る）
おっと、やっぱり俺の精液は大事にとっておきたいのが良妻心ってものか
お前の黒いパンティにピンク色のコンドームがいい具合に似合ってるぞ
よし、ちょっと写真撮っておくか。
（そう言いながら今度はスマホを取り出し、玉藻の股間をパシャッと撮影する）
（もちろんただ撮影するだけでなくネット上のフェイスブックにすぐさま画像を転送し）
（写真はパンツ丸出しの玉藻の全身図と、コンドーム付きパンツ部分のアップ、そして…）
エロさが足りないな…おい玉藻、ちょっとパンツ引っ張るぞ
（玉藻のパンツをぐい、と上に引き上げて、おまんこに食い込んでいき）
（いやらしさを増した玉藻の股間を撮影、アップ）
後はコメントを……「今日も俺の大事なエロフィギュア玉藻の写真をアップだ」
「俺の命令にはなんでも従うんで、街中でパンツ丸出し露出させてやったぜ」
玉藻も何かコメント入れてみるか？
（スマホを玉藻にも渡して、写真のコメント欄に自由に書き込ませてみようとする）
【それじゃこんな感じで今日もよろしく、玉藻】
にゃはーん♥ そんな、ビッチだなんて♥ ちょーっと気が多いだけで、おまんこに素直なだけなのでございます♥
（周りからの視線は美少女で、エロい身体してる私に注がれ、そんな私を好き勝手に使えるご主人様にも注がれていた）
（羨ましい、嫉妬、そんな視線がご主人さまに注がれ、それを守るように私はご主人さまにしっかりと抱きついていく）
（お尻を揉みまくられ、むっちりとまだまだ子供と言える歳なのに安産型を思わせる形で、揉まれるたびにやらしく揺れる）
やんっ♥ ご主人さまのえっち♥ そんなに食い込ませたら、んっ♥
たまもちゃんのおまんこは喜んでしまいますよ？
（そして、コンドームを大事に結んで、それを見せてから腰を振っていたら何枚も街中で写真を撮られた）
（1枚ごとに感じてしまい自然と腰をくねらせていたら、ご主人さまちショーツを食い込まされ、おまんこのお肉がむにーっとはみ出て、アンダーヘアも露出する）
（恥ずかしいところを見られていることに興奮して、自分からガニ股になったりと、顔が綺麗な割に残念なことを堂々としてしまっていたら）
（おまんこからお汁を垂らしてアヘ顔してしまっていたら、スマホを渡されコメントを求められ）
はぁい、ではではぁ♥ えっとー
『ご主人さまとのLOVELOVEエロデートちゅー♥』
『ガニ股腰振りしまくってハメ乞いしちゃってまーす♥』
（コメント欄に書き込みをして、ご主人さまにお返して）
（さらに、スカートを捲り上げて、ガニ股にピースをしちゃったりする）
【今夜もよろしくお願いします♥】
【最初、ちょっと遅れ気味になりますがご容赦を♥】
玉藻はマンコにチンポを突っ込まれるとアヘアヘしちゃうけど
パンツを食い込まされるだけでもアヘ顔になっちまうんだなあ
うわっ、なんか汁が出てきたぞ、なんだこりゃあっ！おまんこが喜ぶとこんな汁を出しちゃうのか。
マンコ肉ははみ出るし、マン毛も丸見えになっちまうし、どうしようもないな、玉藻は。
（玉藻のアヘっぷりも、マンコを濡らすところも、初めて見る訳でもないのに大げさに驚いて見せて）
（その度に体を少し離して周囲の野次馬達に玉藻のスケベなアヘ顔や濡らしまくりのおまんこを見せびらかしていく）
ふふ、そうだな、LOVELOVEエロエロデートの真っ最中だな。
ほほう、ハメて欲しいのか？だがまだお預けだ。エロデートしながらやりたい事がまだまだあるんだからな
（スマホを受け取り、コメントを見ながら不敵に笑みを浮かべ、そしてコメントと写真をフェイスブックに登録）
（すると、すぐにアクセスが殺到して玉藻の写真に対する卑猥なメッセージが書き込まれていく）
おお、凄い凄い。何何……おっと、玉藻、スカートはめくったまま足も広げたままでついてこいよ
（スマホを弄りながら再び歩き出し、玉藻には恥ずかしいポーズのままでいるよう命じておく）
「こんな可愛い子が露出マゾでないわけがない」「おまんこの具が！具が！」「今日はいつもよりおっぱいでかくね？」
へへへ、みんな玉藻のスケベな体に首ったけだなあ
やっぱりおっぱいか？おっぱいにみんな引き寄せられてるのか？世の中の貧乳女性が嫉妬で狂いそうだな
（カメラで玉藻のおっぱいを至近距離でパシャッパシャッと撮影しながら巨乳をネタにからかい）
（カメラに映らないところで不意打ち気味におまんこに指を押し付け、パンツの上から押し込んでみる）
私のいやらしいおまんこ写メにそんなに夢中になられて、にゃはぁん♥
（増え続けるコメントに興奮してしまい頬を赤らめ、爆乳を揺らしお尻をくねらせる）
（眼を爛々と輝かせてしまうのは露出狂ならではであり、普通のセックスじゃ物足りない、辱められて興奮するど変態かつドスケベだって自分から証明しているようだった）
（ちなみ、ご主人さまは先週まではアルトリアさん、胸の小さめな美少女の露出にお付き合いしていたのもあり）
（私のおっぱい、まさに爆乳と呼べるそれ、形も綺麗なそれは誰から見ても男の欲望の的だった）
（街中だというのにおまんこからはお汁はどんどん溢れてきてしまっていて、おまんこの奥がきゅーんとうずいていた）
え、あ、は、はぁい♥ もーっご主人さまったら本当に変態さんですね♥
（命令されたら嬉しくてスカートをぐいっと捲ってガニ股になったらゆっくりと歩いてご主人さまについていく）
（恥ずかしい格好でおまんこから汁を垂らしながら、人目を引きつつ進み）
貧乳もまた良いものですが♥ 私のこのおっぱいは、えへ♥
（おまんこも刺激されてしまって、腰をくねらせるが、おっぱいをからかわれたらスカートを下ろしてそっちもアピールせねばと）
（ギュムっと谷間を寄せてEカップのおっぱいを見せつけ、ぱっちりお目目をウィンクする）
【ありがとうございます♥】
【色々と撮影して頂きたいですね♥】
【おっと、了解、忙しいようだね】
【じゃあ次は明日の同じ時間でも大丈夫かい？】
今日と同じように伝言板で待ってるよ
それじゃあ今日はお疲れ様。付き合ってくれてありがとう。
【今日は俺からだな。よろしく頼む】
>>65
（玉藻の胸の谷間に思わずぐいいい、と視線が吸い寄せられ、迫力のある谷間を撮影し）
おおお、やっぱり巨乳はいいなあ、こんなスケベな事が簡単に出来るんだからな。
ん、貧乳も、ああ、そういえば俺の玩具にはそういう奴もいたっけな
おっぱい小さくて男と区別がつかないぞとか言ったら赤い顔してイキまくってくれたなあ
（ふと、アルトリアの顔が頭に浮かんだ。アルトリアもまた男のエロフィギュアコレクションのひとつであり）
（貧乳ながらもそのスレンダーなスタイルを活かしてのエロ露出を色々追及してた事を思い出す）
まあ、でも、玉藻は玉藻だ。おっぱいでかいんだからそれを活かさないとな。
んー、あ、そうだ、あれ使って見よう、あれ
（そこに男の目に入るのはゲームセンター。その入り口外側に設置されているプリクラだった）
ほらほら、行くぞ、玉藻。えーっと、ここがこうなってるから……
これがカメラレンズだな？よしよし
（プリクラマシンの中は外からはカーテンによって仕切られて撮影者の足しか見えない）
（だが、上半身はすっぽり隠れているのでそこで何をしようと外にばれる事はない）
沢山おっぱいプリクラ作って、あちこちに貼りまくったら面白そうじゃないか？
いや、おっぱいだけじゃなく、おまんこプリクラとかハメ撮りプリクラっていう考え方もあるよな
玉藻はどういう写真撮って街中に貼ったら面白いと思う？
（プリクラとエロフィギュア玉藻を利用しての遊びに心を弾ませ楽しんでいる様子で語りかける）
もー、ちょーっと胸元開けただけでビンビンの視線が突き刺さって来て私、ムラムラが止まりませんの♥
ふぅん、そんな残念貧乳さんもいるんですね〜
っと、はいはーい、お供いたしますよ♥
（ガニ股でエロエロなおパンツ丸見えの上で爆乳まで見せつけていたら当たり前に注目の的になっていた）
（どこにいても目立つ美少女顔を持っているんだから仕方ないけれど、なんて自画自賛を内心しながらおっぱいを左右から捏ねて揺らして見せつけた）
（そして、ご主人さまが何かを見つけたようなのでパタパタと後を追い二人でプリクラの筐体に入る）
おっぱいプリクラにおまんこプリクラ♥ フェラプリなんかもエロエロじゃないですか〜♥
あとはぁ、ストリッププリクラとか撮って〜最後の一枚は私のケー番とか？
（ご主人さまにおっぱいを揉まれながら肩を寄せていく）
（お尻をくねらせ当たり前にエロ写メを街中にばら撒くと言われて、逆らうことなく受け入れる自分のマゾさに呆れてしまう）
【っとー、お待たせしました！ 今夜もよろしくお願いしますねご主人さま♥】
エロさで攻撃できたらビル１つ吹っ飛ぶくらいエロエロだよ、このおっぱい
さーて、それじゃあ簡単にまずはおっぱいプリクラからだな
（チャリンチャリンと硬貨を投入してプリクラを起動し始める）
おっぱい、おまんこ、フェラ、ストリップかあ
そうだな、お前のエロさを余すところなくみんなに見てもらうにはそれぐらい必要だよな
（カメラの前で軽く玉藻のおっぱいを鷲づかみにして持ち上げてみて）
（自分の姿は玉藻の背後に隠れて写真に写らないようにしておく）
（男の手によっておっぱいがぐにぐにとこね回されて、形をゆっくりと変えていき）
まずは、ほらっ！
（玉藻の胸元を掴んで、がばっと押し広げて服をずらしておっぱいを露出させ）
（乳首も何もかも丸出しの状態にしてカメラの前に放り出していく）
玉藻、ほら、撮影するぞ、まずは一枚目だ！
（玉藻のおっぱいを下から掬い上げるように持ち上げ、たぷたぷと揺らし）
（プリクラのカメラがパシャリ！と玉藻のスケベおっぱいを撮影していく）
私のエロ過ぎるJK超えのハメ頃ボディ♥ たーっぷり撮影しておかなきゃ損ですし♥
（甘えるような顔でご主人さまによりそいながら、ビキニブラに包まれた爆乳を寄せてアピール）
（柔らかさと張りの両方を持ち合わせていますと、自己紹介するようなおっぱいを揺らして、ご主人さまと私の露出プロデューストークをする）
（如何にこの痴漢されたら、痴漢の「エロい身体してるのが悪い」なんて言い訳が通用しそうなくらいの身体をどうすれば一番エロく使えるかなんて考えていき）
あんっ♥ もー、ご主人さまのワイルド♥
（おっぱいをグイッと露出させられたら、ご主人さまは後ろに回りこみ顔を隠しながら私のおっぱいを揉みだした）
（遊ぶように鷲掴みにされたり揺らされたりして、乳首が勃起してるのを見せつけながら）
えへ〜♥ ぴーしゅ♥
（横ピースで可愛くポーズを決めながらもおっぱいは丸出しで、さらにご主人さまに揉まれまくっていた）
（柔らかさと張りの芸術品であり美爆乳を見せつけ、まずは一枚♥）
だから俺も出来るだけお前を連れて回って街中で見せびらかしているわけだが…
ふふっ、いい顔だぞ、玉藻。こんなエロくて露出好きの変態JKは他にいないな。
並みの淫乱JKじゃここまで嬉しそうにおっぱい丸出しプリクラは撮影できないだろうなあ。
ほら、この綺麗で可愛くてドスケベなおっぱい、余すところなく撮影するぞ！
（玉藻のおっぱいを持ち上げたり、乳首を摘んでひっぱったりと）
（おっぱいの魅力をどうすれば引き出せるのかを模索して色んな揉み方を試して撮影し）
（一回目の撮影が終わると、玉藻のおっぱい丸出しプリクラが印刷されたシートが取り出し口にぽとんと落ちる）
次はおまんこ写真だな。これは少し頑張る必要がありそうだな
（手を今度は玉藻の膝の裏へと回して、玉藻の体を抱きかかえて持ち上げる）
（丁度、足を開かせて、そのスカートの中をプリクラのカメラの視線の先になるように調整し）
玉藻、俺がこうやって支えておくから、お前がパンツをずらしたりしてマンコを出すんだぞ
（実際に男の手が足りないのもそうだが、玉藻自身がマンコを晒す事で痴女っぷりを演出する事も狙いであり）
（玉藻の体勢は子供がおしっこをさせてもらう為に親に抱え上げられているようなポーズのまま抱き抱えられる）
揉んでつまんで捏ねられて♥ 学校では男子のおなペットになっちゃってる私のエロ乳♥ ご主人さまの前では完全に、んっ、玩具ですね♥
（好き放題おっぱいを揉まれて捏ねられていく、前屈みなり谷間を見せながら乳首を引っ張られたり）
（後ろから鷲掴みにされたり、片手で両方のおっぱいを掴まれたり、ご主人さまのスマホを谷間に挟んだりと散々に遊んでもらってちょっと腰をくいくいと揺らしてたら）
（今度はおまんこプリクラの撮影が決まりご主人さまにおしっこポーズで持ち上げられて）
あーん♥ これ、ハズ過ぎます〜♥
でも、サービスぅ♥ おまんこチラッ★
（セクシーな下着を両手で隠しながら一枚、それをどかして一枚、ショーツを引っ張りヤリ過ぎで形が崩れだしたおまんこをチラ見せ♥）
（さらに、ぐいーっと左右に引っ張りおまんのを見せつけクリの撮影までしちゃう）
（指を自分で挿入してかき回したりと自分でおまんこを玩具にしたら、下ろしてもらい）
次はぁ、チンポペロリんタイムですかぁ♥
（舌なめずりしながらしゃがみこんで、ご主人さまのオチンポを狙う）
（ぷるんと震えるエロい唇を見せつけながら、フェラプ準備をしていた）
玉藻が本当は見られたり玩具にされて弄られるのが大好きだってのはバレバレなんだぞ
こーの、淫乱マゾ狐JKめっ！お前のエロエロな本性暴き立ててプリクラで撮りまくってやるぞ！
（玉藻の足を思い切り広げてカメラの前に曝け出し、ショーツやおまんこも何枚も撮影させ）
このプリクラ、学校にも持っていってやるか？
お前のおっぱいもおまんこもオナペットとして提供してやったらどうだ、ははっ
（玉藻を抱え上げながら股間を覗き込み、惜しげもなく広げられてクリトリスもむき出しになっているのを見て）
（あまりにエロいオマンコを前にチンポを更にガチガチにさせてしまう）
さて、次はフェラ写真だな。好きなようにしゃぶって、弄って、舐め回していいぞ。
変態エロフィギュアJKのフェラテクを見せてもらおうか、ってな
（玉藻を下ろした後、ちんぽを取り出してそれを玉藻の前に突き出す）
（既に勃起し切っていたチンポは硬く反り返っており、先端から先走り汁をこぼしていた）
おっとそうだ、プリクラと一緒にこいつでも撮影してみるか。せっかくだからな
（スマホのカメラを起動させて、しゃがみこんでいる玉藻の顔の写真をまず一枚撮影し）
（その後、チンポを玉藻の顔の前に突き出したところでもう一枚パシャッと撮影）
（撮影した玉藻のエロ顔写真はすぐにフェイスブックにアップされていく）
んむちゅるる♥ ちゅっぷじゅる〜♥ れるれるれるれる〜♥
ご主人さまのちんぽ〜♥ おいーひいー♥
（しゃがみこんで、おっぱいもおまんこも出したままオチンポにむしゃぶりつく）
（むわっと匂いのするそれを目を細めなかまら舐めて、カリ首にも丁寧にも舌を這わせる）
（頬っぺたを凹ませながらのバキュームをした日、タマを舌から舐め上げまたり、片方づつちゅぱちゅぱしたりしていく）
（ご主人さまのお腰に腕を回したら、深めにチンポを咥え込み上目遣い見つめる）
んぷぢゅるる〜♥ んぶ♥ ぴーひゅ♥
（おしゃぶりしながらも、しっかりと撮影は忘れずにカメラを見つつピースする）
（チンポを口から離して舌を伸ばす瞬間も撮影したりとエロエロなフェラプリを何枚も何枚も撮影したら）
んみゅ？ もーっ♥ ご主人さまは私のフェラ顔お好きですね〜♥
ちょっと不細工だから恥ずかしいんですけど♥
（今度はご主人さまにも撮影されてしまって谷間を見せながらフェラする）
（ひょっとこフェラだったり唾液で濡れたちんぽを顔に乗せてたり、キスしていたりも写メに収められた）
【次はいつが大丈夫だい？また明日か、もう少し先にするか？】
【こちらは今日はここで落ちるよ、それじゃ】
最初から見てたけれど
もし相手が落ちてるなら相手とかお願いできるかな？
【もし、大丈夫そうならお願いしたいです】
ありがとう
もし良ければ俺とも改めて打ち合わせから始めれればと思うけれどどうかな？
さっきもしてたのはある程度見てたからさっきのを踏まえて軽く程度で構わないけれどね
スレを返します
【仕事終わりのホテルからでいいですか？紫に引っ張られてきた感じで】
【あと、年に見合わない体操服姿とかスク水とか】
【途中で。体型もあってかなり無理がある格好させてみたいですが、可能でしょうか？】
【セフレ関係とかなら何とかなるけど、ラブラブメインだとそっちの出方を知りたいから】
【その辺りも大丈夫よ、ロールの中で日を変えていく感じで、色々進めて大丈夫だし】
（お互いにスーツ姿のまま、家にも帰らず寄ったのは会社の近くのラブホ）
（すっかりお得様状態になってしまい、ラブホなのに部屋の内装も見慣れてしまっていた）
（一緒に入ってきた女は、スーツを押し上げる豊満な身体、特にスカートに浮かぶ尻はパツパツ）
（もちろん魅力的ではあり、愛しているといってもいい女性なのだが…）
昼休みもやってし、俺がトイレにいったら、個室までついて来て、身体触りまくって…。
まだチンポ食い足りないのかよ？
（玄関にたったまま、ちょっと呆れたため息をもらしながら紫に視線を送った）
【セフレっぽい感じが好きなようでしたので、できるだけそれっぽい感じは出してみようかと思います】
【それではよろしくお願いします】
けーちゃんだってしたいからチンポ立つんだし♥
（呆れてる年下彼氏の啓介、後輩というか部下であるが飲んだりなんだりで誘ううちに付き合うようになり今に至る）
（ほとんど週に3日は使ってるラブホに入ると、胸を押し付け、タイトなスカートパツパツのお尻を牝犬のように振りながら甘えた声を出す）
（来年にはもう30になるというのに猫撫で声という感じの甘々媚び媚びな声を出しながら、セクハラオヤジのようにけーちゃんのお尻を撫で回し）
ほーら、二人っきりなんだからゆかりんがたーっぷりしてあげる♥
あなたくらいの男の子なんてセックスしたくてたまらないでしょ？
ん〜♥ ちゅっちゅぅう♥
（まだ部屋に入ったばかりなのに、抱きついて激しいキスをする）
（長い髪をまとめていたのを下ろして、ウェーブしたブロンドから成熟したメスの臭いを出しながら）
（濃いめの口紅をそのままに、押し付けて口内を貪るような口づけをする）
【書き出しありがとう、それじゃよろしくね】
またデカい尻振りまくって、…わざとパツパツなスーツなんじゃないだろうな？
（少しは慣れたものの、まだ彼女のテンションには付いて行けずにいる）
（セックスは好きだし、ヤりたいのも確かで、こうして尻を撫でられていると勃つのだが）
（気持ち的には紫の、イキすぎた感じの声にちょっと引き気味）
っちゅ…んっ……だからって…こんな………。
（初心…というわけではないが、いきなりすぎる紫にはやはり戸惑ってしまう）
（押しのけることはしなかったものの、ちょっと積極的には慣れないでいて）
（代わりに、腕を回して自分もゆかりの尻を撫でまわしながら、舌を受け入れつつ）
また肉が付いたんじゃないか？
…ワンサイズアップしたように見えるけど…また尻を見せつけたいのかよ。
（ちょっと見下したような視線で、彼女の胸元や尻を眺め、股間を膨らませるものの、やはりだらしないと思ってしまう）
ゆかりんのお尻にそんなな興味津々なんていけない子ね♥
（お尻を触られて、肉がついたと言われたら褒められたと勘違いして好色な笑みを浮かべる）
（最近きつくなりだしたスカートのファスナーを下ろして、パサっとゆかに落とすと）
（下半身はストッキング姿になるが、ムチムチとして肉の余っただらしなさが見て取れた）
（躊躇わずにストッキングも脱ぎすてたら、むわっとメスの臭いを垂れ流し）
（たぷんとデカイお尻と、それを包む紫のレースショーツを晒して）
ほ〜ら♥ ゆかりんのかっわいーお尻、見たかったでしょ？
（クルッと後ろを向いてお尻を突き出したらショーツを引っ張りお尻に食い込ませる）
（ムチムチはしてるが、やはりどこか肉の余っただらしないお尻を左右に振りまくる）
【スレを返します】
【早速ですが、書き出しはどうしましょう？】
【簡単にで良ければ書き出しますが】
昨日はずっと妖夢の相手してたから寝不足なんだよねぇ
飯食ったら帰ろっかなー
(綺麗に清掃されたビルの廊下を、独り言を呟きながら歩く)
(欠伸をしながら、日が昇り始めるまで相手をしていた新入社員の事を思い出し、下半身が何やらムラムラっときて)
(勤務時間である事などお構いなしに、堂々と携帯を取り出して弄りだす)
幽々子は出張だろー、慧音は外出かー…全然いねぇな
お、あれは…八雲さん、お疲れ様でーす
あの、八雲さん、今お時間あります？
ちょーっと一緒に来て欲しいんですけど
(丁度良い相手が見つからず、不貞腐れていたところ、前から管理職の集団が歩いてくるのを見て)
(その中に紫がいる事を見つけると、口調こそ敬語だが、如何にも軽薄な様子で声をかけて)
(そのまま、人気の無い倉庫室へと向かっていく)
【では、取り敢えずこんな感じで】
【改めてよろしくお願いします】
それと、明日までに先方にサンプルを送って頂いて？
（幹部会議の前の小会議、管理職やその他重要な中間管理を任された有能な人材たちの集まりの中を私を肩で風を切りながら歩く）
（ロングのブロンドヘアーをアップにまとめて、スーツを着こなした私は優しい口調でありながらその集団をまとめあげてきた）
（実績で言えば更に上の立場でも良いくはいの私ではあるけれど、現場を離れることは出来ないと今の地位でいることを親友であり、社長の幽々子に直談判したこの場にいた）
（それは正解だと思うし、妹の藍も成長し仕事を任せられる存在になっていて、部下のまとまりも出来ている）
（足りない部分もあるけれど課題は乗り越えてなんぼ、という考えをしていたとき、ふと声をかけられた）
…………お疲れ様、川嶋くん？
貴方また今日も遅刻したそうですね、入社して2年になるのにそれはどうかと思いますわ
それと、身嗜みも乱れて、社会人としての自覚はおありかしら？
（声をかけてきた相手は、明らかにチャラチャラした男、部下の川嶋修也だった）
（彼のラフな態度と服装を咎め、周りに断りを入れたら）
わかりました、お付き合いいたしますわ
それでは皆さん、よろしくお願いしますわ、ええ、また
（任せた仕事をお願いして、早足で彼の後ろを追う）
（そして、資料室などを超えた奥の倉庫に入った瞬間）
っ♥ ぁ、修也さぁん♥ もぅ♥ ちゅっ♥
最近めっきり会ってくれなくてゆかりん、寂しかったですわ♥
修也さん、若い娘ばぁっかり可愛がるから、ヤキモチ、焼いてしまいましたわ♥
（修也さんに抱きつくと、コロンのにおいを振りまきながらムチムチしたお尻を振りまくり）
（その頬軽くキスをしたら、久しぶりの修也さんとこ二人きりに目を輝かせた）
【書き出しありがとうございますわ♥ 私はこのように】
朝はどーしても弱くってー
分かってます、ちゃんと気をつけますってー
それじゃあこっち来てくださいな
(ヘラヘラとした、まるで反省の無い態度は、周囲の管理職から反感をかっているようだったが)
(こちらからしたら、管理職程度など屁でもなく、態度を改めるような事はせず)
おおっと、わりぃわりぃ、紫
ほんとはもっと早く会おうと思ってたんだぜ？
ただ、藍の奴が毎日声かけてくっからさ
ほら、お詫びのちゅー…ちゅ、ちゅぅ、んん
(倉庫の扉が閉まった瞬間、馴れ馴れしく紫の身体に腕を回し)
(表面上は笑顔で紫に笑いかけ、スーツの中に手を突っ込み、ブラウス越しに爆乳を揉みしだいて)
(頬のキスに、此方からも唇にキスを仕返せば)
(いきなり舌を突っ込ませ、激しいディープキスに持ち込んでいく)
ちゅっ、でさ、紫…お前呼んだのは他でも無いんだけど
なんかムラムラきちまったからさ、しゃぶってくんね？
ほら、分かるっしょ？もうビンビンなのよ
(紫の目を見つめながら、手を掴んで自らの股間へと誘導すれば)
(硬く反り返り、ズボンを大きく盛り上げているチンポを、ズボン越しに触らせる)
【ありがとうございます。途中、気になる事があればなんでも言ってくださいね】
ずぅっとテクがあるんだからぁ、じゅちゅ♥ ちゅぅう♥
修也さぁん♥ はぁ、は、はぁ、ふぅ、ん♥
（激しいキスに酔いながら、Hカップの爆乳を揉まれて甘い声を出す）
（普段の凛々しい姿からは想像も出来ない子猫のようなメスの甘い声♥）
（ムチムチとエロい身体はスーツの下で熱を持ち、くいっ♥ くいっ♥ とお尻を揺らしては目をとろーんとさせる）
（久しぶりのキスに身も心も堕ちて溶けていて、発情したアラサーBBAの性臭を垂れ流す）
え？ あ、も、ぅ♥ しゅーやさん？ こんなになる前にどうして私を呼ばなかったの？
こんなにビンビンになってたら仕事に差し支え、ますわぁ♥
（手を添えられたそこには修也さんのチンポ♥ 2週間ぶりのそれにおまんこはキュンキュン♥鳴き出していて何度も唾を飲んだ）
（そしね、いたずらっ子を叱るように修也さんのチンポを撫でたら恥も何もなくガニ股でしゃがみこむと）
はぁ、はぁ、は、早く、早くおしゃぶりさせてくださいまし♥
（犬のチンチンポーズをして舌を伸ばしながらムチムチのデカケツを揺らす）
【ありがとうございますわ♥ 】
【あ、もしかしたらキャラを変えたりするかもですが、大丈夫ですか？】
やっぱり紫がサイコーだよ、マジで
胸も尻も藍よりムチムチだしな
(キスだけで簡単に発情する紫を内心で笑いながら、スーツに皺をつけるのも構わず胸を荒々しく揉んで)
(何人もの女を堕としてきたキステクで紫の口内を舌が撫で擦り、舌同士を絡ませ合う)
あー、お前が携帯切ってっからだろ？
今度からは会議中でも携帯つけとけよな
そしたらちゃんと呼んでやるよ
(社長の幽々子を一瞬で虜にしたヤリチンチンポは、ズボンの中からでも雄臭い匂いを漂わせていて)
(軽く撫でられるとビクリとはね、大きさと硬さを紫に感じさせる)
あー、ちょい待ち
待て待てー今撮るから…っと
よーし、しゃぶって良いぞ
自分でチンポ出してしゃぶれ…ああ、手は使わずにな
(命令待ちの紫の姿をスマホで写真に収めると、直ぐにブログ「超有名企業美人OLハメ撮り日記」に)
(課長紫、チンポお預け中のコメントと共にあげていく)
【キャラ変えですか？大歓迎です！】
【何でもありだと思って、好きにやりたいキャラ言ってくださいな】
ふふ♥ はぁい、失礼しまひゅわぁ♥ ん〜♥
（完全にメス犬モードであり、修也さんの前では完全発情期）
（言われるがままに片手を太ももに回して撫で回しながら、口でズボンのファスナーを下ろしていく）
（その姿もしっかりと写メに納められていて、全部ブログにあげられていた）
（スタイルの良い美人なOLの変態でHな行為を公開しているとして人気なそこにまた新たにチンポおねだりの写メをあげて貰ったら）
いたらきまーっひゅ♥ あーむっ、んっ♥ んもっじゅるっちゅじゅるるぅ♥
んっぷちゅれるじゅっ♥ しゅーやさんチンポ、きもひぃれひゅか？
じゅちっれるれるぅちゅっじゅるるん♥
（片手で目元を隠すようにしながらチンポをしゃぶっていく）
（牝を屈服させるオスの臭いにクラクラしながら、頬っぺたを凹ませながらチンポおしゃぶり♥）
（手は使わずに、下と頭の動きで激しく丁寧にフェラをする）
【ありがとうございますわ♥ とりあえずは、東方キャラからで行きたいと思いますわ】
破ったら一ヶ月呼んでやんねー
よーし、良いぜ、紫マジエロサイコー
ブログでも紫は大人気だからな
(上げている女性の中でも年増な方である紫は、BBA枠としてそこそこ人気であり)
(普通なら高嶺の花と思える美人キャリアウーマンが口でファスナーを下ろす姿には、直ぐ様コメントがつくほどで)
(もっとも、「マジ調教されてるな」「ババア必死すぎw」などと笑われるコメントが多かった)
おお、気持ち良いぜ
やっぱり紫のフェラはちげーわ
藍のフェラより舌使いとか全然美味いし
(目元を隠そうが、分かる人には丸わかりのエロフェラ写メを撮り、ブログにアップ)
(咥えるのも大変な極太チンポは、しゃぶられる度に鈴口から我慢汁を零し、紫の口を汚していく)
(その後は、おざなりに褒めながら、スマホを弄って次にハメる女を品定めし始めて)
どうすっかなー…映姫にすっか
さとりでも良いけど…咲夜も捨てがたいな
っと、そろそろ出そうだわ
紫、噛まないようにしてちゃんとしゃぶれよ？
(候補の何人かにLINEで予定を空けさせておくと、ようやくスマホを仕舞い、紫の頭を掴んで)
(そのまま紫の頭を前後に揺らし、まるで紫の口をオナホールのように扱って)
(いきそうになると、より激しく頭を動かし、グッと紫の顔を股間に押し付けて)
(喉近くまでチンポを押し込むと、食道目掛けて勢いよくザーメンを放出していく)
【了解ですー】
（修也さんのチンポを熱く丁寧にがっつきフェラしていく）
（美貌と才覚から周囲の人間に一目も二目も置かれていても優秀なオスの前ではただのメス犬♥）
（ブログでも美人なエリート社員、スタイルも顔も良い、Hカップのエロ乳美人として人気は高い）
（どちらかというと、ブログの内容でも、変態チックなことだったり、以前なんかミニスカロリファッションでお出かけしたりしたのもアップされてBBA無理すんなが合言葉になってさえいたりする）
れるれるぅっちゅう♥ ちゅぱっちゅじゅ♥ えへへ♥
（適当な褒め言葉でも嬉しくて嬉しくて、小さくハニカミながらチンポをしゃぶる）
（修也さんの太ももを撫で、いやらしく触りながらフェラをする）
（チンポの美味しさを堪能するように何度も何度も舌で味わい）
んっぶちゅびゅじゅる、んむ！？ ん、ん！？
（喉を犯される気持ちよさにうっとりひながらデカムチケツを振って媚びてしむう）
【あとは、おねだりなどしてもだいですか？】
よっと…サンキュー紫、スッキリしたわ
おっとそうだ、ほら、ザーメン手に垂らして…そうそう
(射精が終われば、さっさとチンポを引き抜き、身支度を整えようと思ったが)
(折角なので、紫の写真を追加で撮ってブログにあげる)
(「勤務時間にしゃぶらせるの最高！」のコメントも追加でのせれば)
(「ババア仕事しろ」だの、「他の社員に恥ずかしくねーの？」だのコメントが返ってきて)
よし、もう飲んで良いぞ
あー気持ちよかった、ご苦労さん
もう仕事行って良いぜ？
(もう紫には用無しと言わんばかりの態度で、その場にあった椅子に座ってタバコを吸い始めて)
(紫には視線を向けず、スマホを弄りだしてしまう)
【ええ、勿論！】
【こんな感じにしてみましたけど、おねだりされてセックスでも、場面を変えるのでもどちらでもありですよ】
【もしまだ可愛がってくださるならよろしくお願いしますわ）
【こちらこそ、もし良ければ続きをお願いします】
【今夜ですと、22時30分ぐらいからならいけると思います】
【そちらの都合の良い時間を教えて頂ければ、合わせられれば合わせたいと思います】
【それで、今夜は難しいので、そうですわね、また次の良い日を教えてくださいまし】
【せっかく私みたいなババァを可愛がってくださったのに申し訳ないのですが、改めて募集したときに気が向いたら声をかけていただけたら幸いですわ】
【それでは、また募集しているのを見かけた時は、この酉で話しかけさせてもらいます】
【お相手いただき、ありがとうございました】
ふひひ…♥向こうじゃ他の人達に遠慮して普通の言葉遣いしてやったけど
くーちゃんの前じゃ遠慮なくキモ豚先輩させてもらうよ。改めて宜しくね
えっと、最初はどうする？ あと、ボクは敬語が良いかな？
最初は先輩で、だんだんダーリンになってく予定だけど他に希望あったら言ってね？
こっちは最初から言葉も態度も図々しいもんだけど、そっちは敬語が似合いそうだしね。
基本的には敬語でいくね
何かの係りでも押し付けられて二人きりになったあたりからスタートでよさそうだけど…
もし良ければスタートはくーちゃんお願いしたいけど構わないかな
（長い髪をストレートにそのまま伸ばして手入れはしているからサラサラだけど、スタイリッシュな感じではなくてどこかじっとりひた印象を持たれるボク）
（小ぶりな胸はCカップでお尻もまん丸なんだけど、それを知る人は誰もいない）
（クラスでも目立たずにその陰気で陰湿な雰囲気から貞子なんて陰口叩かれてるボクは、放課後にクラスメイトなんどけど4年も留年しているという先輩と二人きりで教室に残っていた）
（押し付けられるように無理矢理決められた役員の仕事を二人でこなすことになったのは良いんだけど、何か話さなきゃ何か話さなきゃ友達作らなきゃとせっかくのチャンスをものにしようとするのに頭が回らない）
えっと……………………ぃ、いぃ、てんき…………あの………………
（何を喋ってもボソボソとなってしまっていて、片目を前髪で隠してチラチラとキモブタ先輩を見るけど）
（目を合わせることはできずにずっともじもじし続けて、何を話そうかとウジウジしている）
（クラスのみんなと話を合わせるためにゲームやドラマ、漫画と勉強はしているのに話しかけることができずにいて今日も結局ダメかとうつむいていた）
【えっと、こんな感じでどうかな？】
【素敵なスタート切ったお礼は返さないとねえ♥それじゃあこっちも返すからよろしく頼むね】
【宜しくお願いします先輩♥】
（臭い、醜い、キモい、空気が読めない――誰もが敬遠する男と同じクラス役員になった相手は、根暗で卑屈な…ただし良い匂いをさせた女の子。）
（二人きりで机を向かい合わせての作業の中先に声をかけた……と言うよりも相手の言葉を無視しながら、にやついた視線を向けて）
ふひっ……九郎丸、くろたん……くー……くーちゃぁん？
ほら、今学期の係り分けだけど、どうかなぁ…君の分も終わらせといたからねえ。
（そう言って広げたノートは言葉通り彼女の分の分担も…ただしクラスメイトの要望ほぼ無視して配置したもの）
（あからさまに手抜きな仕事を恩着せがましく……おまけに、勝手に相手の愛称までつけて馴れ馴れしく話しかけ）
【こんな感じかな、すぐにセクハラに入るだろうけどよろしくねぇ？】
あ、あの、その………………
（悩んでいる隙に先輩は仕事をしてくれていたようでその事実にパァッと笑顔になり）
（充分基準に達した美少女顔を輝かせて尊敬の念を見せる）
（ボクがウジウジしている間にやってくださるなんてやっぱり先輩は凄いなぁ、なんて無邪気な感心をして見せて）
その、ぁ、あの、い、今、えっと…………ボクのことを、な、なんて呼びまし、た？
（顔を赤らめながら手をもじもじと小振りだけど柔らかくて形は良い胸の前で絡ませながら）
（チラチラと先輩の方を片目で見つつ、さっき生まれて初めてあだ名で呼ばれた気がして）
（もしかして仲良くしてくれる？ 友達になれるのかなと口元を緩ませていた）
（他の生徒より長めのスカートから伸びた細い足ももじもじさせて、友達が少ない通り越して0だからこそこんなことで喜んじゃっていた）
【ありがとう♥ うん、どんどんセクハラしてね？】
【言葉のセクハラでもいきなり触ってきても大丈夫だからね♥】
（アニメとゲームで好みの顔面偏差値が異常に高い自分から見ても相手の顔は充分合格）
（顔と体しか興味ない自分にしてみれば、こうして傍で逃げない相手は貴重な夜のオカズ候補。）
ぐひっ♥くーちゃんはくーちゃんだよ？もしかして、迷惑だったかなぁ？
同じクラスの仲間なら、あだ名で呼び合うくらい当たり前だよねぇ♥
（普通のクラスメイトなら顔を引き攣らせること間違いなしの空気の読めない馴れ馴れしさ）
（あげくに相手の手に勝手に手を伸ばし指を絡ませるような粘っこい握手、すりすりと指が触れ合う度に興奮した吐息が彼女の鼻先にまで届き）
ぜ、全然迷惑じゃないですっ！ い、いくらでも、好きなだけ名前を呼んでくださいっ、先輩♥
（初めてのあだ名、仲間という言葉に足が震えるくらい嬉しくなってしまい）
（先輩に握手されたら、その手をガシッと自分から両手で掴む）
（すべすべで細くて綺麗な指で先輩のぶよぶよの指に絡ませて包むように握ったら）
ん…………けほっ…………あ、ご、ごめんなさい………………
（身体をぐっと近づけて、片目を隠すほど長い髪の毛と、陰気で陰湿な雰囲気さえなければクラスでも一番、学園でも有数な美少女顔で先輩を見つめる）
（その時に鼻に届いた口臭でちょっとむせるけど逃げたりはせずに、むしろ手を強く握っていく）
（せっかく友達になってくれそうなんだからと、どうにかしてもっともっと仲良くならなきゃと焦っていた）
よーし、それじゃあ今日から友達としてよろしくねぇ♥
（クラスの誰もが嫌がる友達認定に喜ぶ相手、手を握り返してくる姿を見て自分が気づいたのは）
（この女は―――ちょっとつつけば自分にベタ惚れで何でも出来るという最低の推測）
ふひ♥ちょっと傷ついたなぁ……ねえ、くーちゃん
こういう時はちゃあんと克服しなくちゃダメだよぉ？
（謝罪の言葉に丁度良い口実を見つけたと、握っていた手を離し彼女の頬を両手で押さえる）
（ニヤついた顔がゆっくりと近づき行なった、謝罪の意思とは無関係の欲望まみれのディープキス。）
（彼女が考えるよりも先に太い舌が唇こじ開け、生臭い唾液を塗りこんでいく。）
んぢゅ…ぢゅぼ♥…ぢゅぷっ♥ぷはぁ♥ふへへ、美少女の唾液って本当に甘いんだねぇ……ほら、お礼だよくーちゃん♥
ちゃあんとお返ししてやるから、くーちゃんも飲まなくちゃねえ。
（一方的にキス…口腔レイプで唾液奪った後は、お返しとばかりに唾液を集め彼女の顔に垂らしていく）
（たったそれだけの行為でズボンの前を膨らませ室内に先走りの匂いまで漂わせていく）
（産まれて初めての友達に目をキラキラ輝かせて、やっとボクにも素敵な学校生活がと夢見心地になっていしまう）
（目には涙をうっすら浮かべて、ドキドキ胸を高鳴らせて、先輩と友達になれた喜びに浸っていたら）
ぇ？ あ、ご、ごめんなさい、でもさっきのはちょっと咳き込んだだけで先輩のせいとかじゃ、ぉ、え？
ぁ、あの、せ、せんぱ、ぃ！？ んちゅっ、んんっんぶっ！？
（先輩に注意されると顔を青くしてしまう）
（ちょっと鼻にツンとくる臭いだったからむせちゃったけど、それで嫌だとかは感じてないから、嫌いにならないでとさっきまでとは違う意味の涙を目に浮かべていたら）
（左右から頬を掴まれて固定されて、何をされるかわからずにパッチリした目をパチクリさせていたら）
（先輩の顔が近づいてきて、いきなりキスをされて思いっきり口の中を舐め回されていく）
（ビクッと身体を震わせるけど、口を閉じそうになるのを我慢して先輩の舌にされるがままにされていたら）
ぷはぁっ！？ はぁっ、は、はぁ、はぁ、え、な、なに、を、ぅえ？
ん、ちゅっじゅるるっちゅ、ぅ…………は、はぁはぁ、はぁ…………せ、先輩、い、今のってその……………………き、キスじゃないんです、か？
（ようやく口を離してもらい苦しさに荒い息を吐いていたら）
（今度は顔に泡立った唾液を垂らされてそれを言われるがまに飲み込んで）
（先輩の唾液をたっぷりと飲んだら、今のがキスだと思い至り顔を真っ赤にして）
（先輩はボクが好きなの？と必死に考えていた）
（必死に抵抗する生徒や、唾液の匂いにえずいて吐こうとする生徒、相手がどんな顔をするのか…）
（それを楽しみに想像しながら唇を離せば……相手はバカ正直に言われるまま自分の唾液を飲み干した
ふ、ひひっ♥バカだなぁ、くーちゃんは今時キスで恋人だなんて流行らないよぉ？
こんなのは友達として当たり前…まぁ、確かに仲が良くないとしないんだけどねえ♥
僕はくーちゃんと仲良くなりたいけど、くーちゃんはそうじゃなかったのかなぁ♥
（自分相手に友達扱いで喜ぶようなチョロイ相手には強引すぎる価値観の押し付け）
（キスを終えると彼女の隣に椅子を置き直し、太腿撫で回しながら問い返すデブオタク）
（当たり前のようにつまんだスカートは彼女の太ももの付け根も、下着も…ばっちりと視界に写り）
ぼ、ボクも先輩ともっと、仲良くなりたいですっ、ボクじゃ…………ダメですか？
（友達のいないボクは先輩の言葉をすぐに信じて頷くと）
（じゃあさっきのキスで先輩とボクは仲良くなれた、友情が深まったんだと喜んでいて）
（もっと、もっと仲良くなりたいと、仲良くして下さいと上目遣いにウルウルおめめでおねだりしていたら）
（先輩が隣に来てボクのちょっとむっちりな太ももを撫でてくれた）
（優しい手つきにほっこりしていたら、膝丈の長めのスカートをつままれてそのまま捲られ）
（飾りっ気のない白のショーツが露出してしまい、どうしたら良いかを迷ってあわあわしつつ）
え、えっと、ぁ、あの……………………せ、せんぱ………………ぃ…………
（顔を真っ赤にして抵抗しようにも嫌われたらどうしようで抵抗もできずに）
（足をキュッと閉じて白のショーツを先輩に観察されちゃう）
（恥ずかしいけど先輩が見たいなら仕方ない、仲良しの、友達なんだからこれくらいと我慢して）
（でも、早く終わって早く終わってと目をぎゅっと閉じて耐えていた）
（相手の言葉を聞くなり、唇を奪う…しっかりと舌を絡めるキス）
（顔が良ければともかく、豚のような鼻息荒げて舌をしゃぶる姿は普通なら誰一人騙されない）
もう、とっくにくーちゃんと僕は仲良しだろぉ？
それともぉ♥くーちゃんは友達でもない相手に体触らせるビッチなのかなぁ？
（逆に相手を責めるような口調でにやつきながら問い詰め太腿を撫で回すキモデブ男）
（抵抗が無いのを良いことにショーツを下ろそうとして……不意に耐えるような姿と、色気のない下着に気づけば）
くひ…まだくーちゃんは僕と友達になりたくないのかなぁ？
あんまり無茶を言っちゃうのも可哀想だし今日はここまでにしてあげるけれど
僕とこれからも友達で居たいなら……ちゃあんと勉強して、まずはそのダサいパンツを買い換えなくちゃねえ。
（膨らんだ肉棒をズボン腰に撫でながら椅子を立つ男）
（耐えるような姿を見て自分が思いついたのは……このチョロ女を徹底的に教育して、自分から喜んで股を開かせる計画）
（責めるような態度とフォローをするような態度を半々に、これからもたっぷりと相手の体を貪ろうと）
【セクハラ・開発漬けで初めて奪っちゃうとこでも…既に肉体関係済みでも】
【くーちゃんの好きな段階に飛ばしちゃおうと思うけどどうかな。】
ボクの友達は、せ、先輩だけです、から…………♥
え？ パンツ………………わ、わかりました…………
（ピッチの言葉の意味がわからずに首をかしげるけど、友達にしか触らせないと間違いきったようなことを断言した）
（太ももを撫で回されて、くすぐったいけど恥ずかしさに耐えていたら、先輩に下着のことを言われて頷く）
（ボクは白いショーツとスポブラしかもってないから、やっぱり色々買ったほうが良いだ）
（他の可愛い下着はなんだか手に取り難くて白ばかりなっていたこを気付かされ、またそこで先輩に感謝していた）
（そして先輩と友達になってから数日した頃、もう最近ではお決まりになりつつあるけど、先輩の家までお出迎えに向かい）
（お家の方には驚かれながらも先輩を待ち、先輩が玄関から出てきたら）
せ、先輩…………ぁ、おはようございま、ちゅっちゅぅれるぅ♥
…………んっ、ふはぁ、はぁ、はぁ♥
（JK1年目のプルプルな唇で先輩の厚ぼったい唇にキスをして）
（薄い、ピンク色の舌で先輩の歯をこしこし磨いて歯ブラシ代わりになったら）
（少しうっとりしつつ口を離して、唾液の糸を引かせたら、まだ玄関先なのに、以前より短くなったチェックスカートを持ち上げて）
えっと、せ、先輩、どう、ですか？ あの、これ、か、か、可愛いですか？
（毎朝の日課、先輩に下着のチェックをしてもらう）
（今日はライトグリーンのチェックにフリルで飾った可愛いもので少し足を開きつつ見てもらう）
（ちなみに先輩はボクの写真を撮影して、友達のことを紹介するブログとかにアップしてくれてるとかでちょっと嬉しい）
【ちょっと時間進ませてみたよ♥】
【か、可愛いだなんて、ありがとう】
【ちょっと進ませてみて、また進ませてサックスは当たり前にするようになった頃とかにしてみる？】
（自分だけ――美少女からのそんな言葉を聞いて最初に浮かんだのは独占欲よりも）
（自分が誘導すれば好きにできるというゲスな使い道のアイディア）
ふひっ、お・は・よ♥くーちゃ……ん、ちゅ……んぷっ、まだ挨拶途中だろぉ？
（休み時間の度に呼び出して行なった口腔レイプと唾液交換にすっかり順応した相手）
（朝っぱらから人目も憚らない路上キスの間に胸…太腿撫で回されても嫌がる素振りもみせず、男の肉歯ブラシの仕事をこなしていく）
そうだねぇ。前の地味なパンツよりは可愛いけどさぁ♥
丁度良いのをネットで買ったしプレゼントしてやるよ、ほら今日は学校サボって遊びに行こうか
（そう言って腕を引けばその日、根暗な…それでも真面目で優等生な彼女の素行に初の無断欠席が記録される。そして……）
ぶひっ…ぶふふっ♥くーちゃんのおまんこ、オナホと比べてもまぁまぁ良かったよ。
ご褒美にこれは財布の中身と交換で良いからさぁ、僕がセックスしたい時はちゃあんと穿いてくるんだよぉ♥わかったね、くーちゃん♥
（サボった先でお手軽根暗マンコ――こと、仲の良い後輩は当たり前のようにホテルに連れ込まれ、されるがまま処女を食い荒らされる）
（黒髪にたっぷりまとわりついた精液に、尻に残る分厚い手形。精液が漏れないようにと半透明の封精下着越しには処女相手に何の遠慮もない無責任な生種付けの痕跡たっぷりと残して）
【まぁ、実際は別物なんだからもっとドン引きするようなエロ女にしちゃうけれど】
【セックスが当たり前になるようだし場面切り替えて貰うお礼に…脱処女記念はこんな感じでどうかな】
（ねっとりと絡みつくようなキスに最近ドキドキしちゃっていて、でも友達なら当たり前だと言われて信じてる）
（下着もなるべく可愛いのを選んで買って、買うたびに先輩に見せてチェックをして貰っていた）
（クラスには相変わらず溶け込めないけど先輩がいるから前より寂しくはなくて、先輩に聞いたアニメや漫画を必死に調べて買って、読み込んでいたりして段々と間違った知識が増えていた）
（その中でも友達と学校をサボるというのは少し憧れもあり、真面目だけが取り柄なボク、初めての無断欠席にドキドキしながら先輩に連れて行かれた先で）
（ばっちりと処女を喪失、先輩に撮影してもらいながらの初体験で、ボクの初体験映像は先輩のブログで販売されてかなりの売り上げになっていたりしたけど、それはボクは知らずに）
はぁ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、え、ぁ、は、はい、えっと、5万円、しかない、ですけど………………んっ…………
（初体験を終えたボクは制服を乱したまま外に出て先輩にもたれかかっていた）
（足はガクガクで髪にはザーメン、おまんこからはお汁と精液がたれていて）
（朝から夕方まで延々セックスしてもらったボクは体力的に限界で）
（言われるがままにお財布の中身を全部差し出していく）
【気にしなくて大丈夫だよ♥ ふふ、ラブラブを体験させつつ都合よく使ってくれて良いからね？】
【あっさりと処女使われてしかも動画を売られてることにしてみたよ、先輩がやってる「根暗ちょろマンくーちゃんの日記」というブログとかで】
くーちゃんは学校の勉強なんかが友達よりも大事なのかなぁ？
（押しの弱すぎる相手の意見は、友達という関係を盾にすれば通らない事など何もない）
（朝早く連れ込んだホテルでそのまま学校が終わる時間まで延々と自分の歪みきった性欲ぶつけられ続けた相手。）
（時間がないからと、制服も乱れシャワーも浴びることなくホテルから連れ出された姿は誰かに見られれば言い訳のできない光景で）
ふへっお金持ちなんだねぇ。まあ、今日は処女貰った記念にこの額で我慢してあげようかなぁ。
くーちゃんが言うようにあんまりサボってもよくないし、これからは友達の言葉を聞いてサボるのはやめるけどさぁ♥
（処女食い散らし無責任な生ハメ、生出しを堪能して上機嫌そのものの）
（財布の中身を数えながら、すっかり疲れきった相手に与えたのはねぎらいの言葉ではなく）
明日からはもっとチンポ気持ちよくできるように頑張ろうねぇ…ぶひ、ほらくーちゃんピース♥ピース♥
（セックスが当たり前になる日常宣言と、精液まみれの美少女の顔にぶちまけられる大量の小便）
（『ちょろマンくーちゃんと初マンコ♥処女の価値はマイナス5万♥』そんな下品な記念撮影は学校の裏サイトに貼り付けられ、彼女がキモデブのオナホになった事を周囲に広めていく）
【ブログの方はタイトルも最高だね、早速…悪用させてもらうよ♥】
【こっちの方の不手際だったら申し訳ないけれど、そうでないならまたお願いしたいなぁ】
【お疲れ様、ひとまずスレをお返しするよ】
【こっちは水曜日とか、多分大丈夫だけど、どう、かな】
【もちろん続きを付き合ってくれるなら大歓迎だよ、こっちは今日・明日なら大抵の時間付き合えるだろうし】
【それじゃあ水曜日で良いかな？また何かあれば伝言板でもよろしく頼むよ】
え、ぁ、う、うん、お金は…………仕送りもらってる、から…………それなりには、ぁ、あります…………
（まだ頭の中はポーッとしていてお股の違和感も取れないでいた）
（痛みもありつつむず痒い気持ち良さもあって、長い髪についた精液の臭いも気にならなくなりつつあった）
（疲労感と初めてのセックスの余韻で眠気もあるけど、先輩が喜んでくれるならとお財布の中身を差し出して）
（今度からもっと持ち歩こうかな、なんて考えつつ、おまんこから垂れてくる精液をハンカチで拭き取っていたら）
ぇ、あ、あの、ぴ、ぴーす？
（先輩にスマホのカメラを向けられてハンカチを手に持ったままぎこちなくピースしてみる）
（頬を赤らめ制服を乱して、髪に精液をつけ、しかもラブホテルをバックにした写メを撮られる）
（でも、誰かに写メを撮ってもらえるなんて初めてで何だか嬉しくて照れながらも小さく微笑んで見せていた）
（その写メはあっさりと裏サイトで公開されたりしていたけど、そんなことはあんまり気にせずに、初めての写メに興奮しつつ、小振りな揉み頃ふにふにな胸を高鳴らせていた）
【お待たせ、先輩♥】
【ちょっと気になったというか、いきなりおしっこの下りがあったけど、ボクは立ってるつもりだったから、どうしたら良いかわかんなくて削ったよ】
【おしっこ飲むのはもちろんオッケーだからしっかりと描写して指示命令してくれたら嬉しいな】
【あと、キモデブ先輩だから「〜〜してやるよ」とかより「〜〜してあげるよぉ」みたいな方が好きかな、ごめんねワガママ多くて】
【ねっとりした口調がリクエストだし、其の辺も修正するねぇ】
【このまま奪処女終えてラブホ連れ出し…なんてとこから返すねえ。】
勿論息抜きもするつもりだから、お財布の準備は忘れちゃダメだからねぇ？
（シャワーもさせずに連れ出した相手は、汗や性臭……何より、髪の毛や肌にべっとりと絡みついた）
（精液の匂いを周囲に撒き散らし、ラブホの狭い廊下で入れ違うカップルの中には顔を顰め、二人を振り返るように眺める者まで）
うーん、硬いなぁ……くーちゃんは折角可愛いんだからねえ、ほら僕の友達にも自慢してあげるんだから
ちゃんと笑顔になってもう一度……はい、ぴ〜〜〜すっ♥
（ラブホテルバックの記念写メ……恥じらうような彼女らしい表情に満足行かなかったのか、もう一度カメラを向ける）
（知り合いに自慢する……彼女の了承も得ない台詞を当たり前のように口にしながら２度、３度と続く撮影は）
（品性の欠片もないスカート剥ぎ取られたガニ股ダブルピース姿をブログに載せられるまで繰り返すことになり）
【写真撮ってもらって、ボクのお返しが済んだので先輩にはその続きからをお願いしたいんだけど、大丈夫、かな】
【写真撮ってもらって、ポーズの指示とかあればお返しし易いんだけど）
【写真撮ってもらってまた写真撮ってだとボクからのお返しがしにくくて、立場的にボクからリードもし難いから、ごめんね？】
【それじゃ奪処女終わって、ホテル連れ出し＆写真撮影が終わったとこだし…そのままねっとり体弄りまわらせてもらおうかなぁ】
【こっちの不手際は勿論だけど、できる部分は応えたいし気にしなくて良いよ、それじゃあちょっと待っててね。】
勿論息抜きもするつもりだから、お財布の準備は忘れちゃダメだからねぇ？
（シャワーもさせずに連れ出した相手は、汗や性臭……何より、髪の毛や肌にべっとりと絡みついた）
（精液の匂いを周囲に撒き散らし、ラブホの狭い廊下で入れ違うカップルの中には顔を顰め、二人を振り返るように眺める者まで）
【ここから変更させてもらうよ】
ふひっ、それにしても…くーちゃんの事地味で根暗な女の子だと思ってたけど
チンポのしゃぶり方も随分上手だったねえ♥もしかして、僕の貸したゲームで勉強したのかなぁ♥
（自分の趣味を覚えると言った相手に与えたアニメやゲーム雑誌は）
（卑猥な同人誌やエロアニメになっても人目を気にせず……生真面目な彼女に蓄積する間違った知識）
ひょっとこフェラまで覚えてさぁ、さっきのくーちゃんの顔…チンポ大好きのバカ女って感じでほんっとうに興奮したよぉ♥
この調子なら、今度は毎朝迎えに来た時に庭先でおしゃぶりさせても良いかもねえ。
（今まででも充分人目についていた朝の口ブラシに、フェラチオのメニューを追加しようとする言葉）
（同世代の少ないラブホ通りなのを良いことに、並んで歩けば太い指がスカートの中に潜り……ぬちゅ、ぢゅぽ、と小さな音を響かせて）
【時間飛ばして仕切りなおした後はいくらでも要求するから気にしなくて良いよぉ♥】
【良ければ中断の方は可能かなぁ？】
（フェラのことを言われてまた顔を赤くして少し俯向く）
（先輩という通りというか先輩が好きだというえっちな漫画やアニメなどをここ最近必死で見ては勉強していた）
（先輩に少しでも気に入ってもらいたいとい一心で）
（初めて見たので頭がクラクラしたりしたけど、何とか慣れて、どうやら先輩はエッチなことが大好きだというのがわかったので、それならとインターネットを駆使して様々な情報を集めていて、それを今日実践した形だ）
え、えへ♥ えっと、ぁ、は、はい、ち、ちん、ちんぽ、だ、大好きなんです…………ボク………………
（褒めてくれてる、喜んでくれていると内心ガッツポーズをしながら、更に先輩が好きな同人誌、とやらで女の子たちがよく言っていた）
（「チンポ大好き」という言葉も言ってみせて、恥ずかしさに一瞬くらっとフラつくけど何とか持ち直す）
（ラブホでは後半からはボクからもご奉仕をしていて、見よう見まねでチンポを頬張り頬っぺたを凹ませながらバキュームまでしていた）
（自分でもやり過ぎだったかな？ と思うけど先輩は気に入ってくれてるみたいだし良かったと胸を撫で下ろしてホッとしていたら）
あ、朝から………………せ、先輩がそう言うならボクに断る理由はな、ひゃんっ！
（まだフラつくボクの隣を歩く先輩がお尻の方から手を回して、濡れてるおまんこに指を挿入してきた）
（下着は濡れてるからビニール袋に入れてカバンの中だから、ノーパンのおまんこを好き勝手されちゃう）
（内股気味になりながら、まだ強張ってぎこちないおまんこを刺激される感覚に足を震わせるながら歩く）
（歩きながらおまんこを弄られて、ほっそりとしつつも肉付きの良い太ももにはマン汁と精液のミックスが伝っていきソックスに吸われていく）
【ありがと、先輩♥】
【先輩の指示に反応返して、そこから展開してくれる形ならリズムよく進みそうだから、よろしくね】
【それじゃあこっちが戻り次第レスを返して、くーちゃんの復帰を待つ形で良いかな】
【それじゃあ、くーちゃんの可愛い反応が楽しいし適当な所で時間を飛ばすまで色々させてもらうよ】
【楽しみにしてるね？】
ほらぁ、教えてくれないと分かんないよぉ？
（自分と一緒に居るようになって話を合わせようと積極的に趣味に踏み込んでくる相手）
（ちょっと突つけば、自分の歪んだ性知識まで喜んで覚え始めたのを実感すれば）
（ねだるように尋ねる言葉とは裏腹に、そろそろ――変態プレイも仕込もうと、ニヤついてしまう）
ぶ…ひゃ♥ぶひひ♥…ぶふっ、くーちゃんはチンポ大好きなんだねえ。
僕もくーちゃんみたいなドスケベな後輩は大好物だよぉ？ほら、その証拠に…さっき出したばかりなのにもうパンパンだよぉ♥
（リアルでチンポ大好きなんて口にする彼女。自分に好かれようと頭の弱い台詞に）
（目の前の後輩を女として最低の便所にする妄想にテント張ったズボンからじわじわ染みが広がっていく）
ぶひひっ♥僕がしたいのもあるけど、ちんぽ大好きなくーちゃんならご褒美だよねぇ♥
だ・か・ら…もうけって〜い♥明日からいつもティッシュにぶちまけてた濃いザーメン
くーちゃんのお口にぶりゅぶりゅ出してあげるから、感謝するんだよぉ♥
（下着のないノーパンマンコは、洗い流せていない汗とザーメンを潤滑液に太い指を飲み込んでいく）
（最初は指が軽く震える程度の……熱が篭ってくれば根元まで挿れた指をうねらせ、マン汁かき混ぜる激しいものへ）
（最後には…人目が少ないの良い事に、彼女の唇奪い、舌捩じ込みながらの路上愛撫で毎朝の奉仕を約束させようと）
（改めて口にすると恥ずかしさが湧き起こってくる）
（自分で何言ってるんだろうと思うけど、これで先輩が喜んでくれるならと真っ赤な顔で項垂れる）
（エッチなことにはまだ慣れないけど、もっと慣れて、先輩が好きそうなエッチ大好きな女の子にならなきゃと考えていた）
（根暗で地味で陰湿なボクだからこそ、どうにかして先輩が好きな明るくてエッチ大好きな、び、ビッチ？にならなきゃと考えていて）
（先輩がまたチンポを大きくしているのを知らされてびっくりしながらも、先輩がボクで興奮してくれてるのかな、と少し嬉しくなりつつ）
はい、チンポ大好きなボクには、ご、ご褒美、ですから…………えへ♥
っ♥ ま、毎朝？ んんっ♥ ぁっ、んんっんっ♥ ぁ、ありがとう、ご、ごじゃいま、んんっ♥
んちゅっちゅぅっう♥ んんっ♥
（先輩の言葉に頷きながら歩き愛撫されて腰をピクピク揺らしちゃう）
（まだまだ感じ慣れてはいないけど、どんどんかき回されていくとおまんこから汁が垂れまくり、大洪水状態になっていて）
（先輩にキスされながら軽くイッちゃって、指をキュンキュンと締め付けてしまう）
（毎朝毎朝、フェラをするように言われて、それを想像して少しドキドキしてしまう）
（ボクはちょっとエッチな女の子、なのかな、その方が先輩が喜ぶだろうし、もっともっと頑張ろうと思うけど、やっぱり恥ずかしさもまだある）
はぁっ、はぁ…………ほにゃぁ………………♥
（キスをされながらの愛撫でいっちゃって、目をとろんとさせながら先輩に身体を預ける）
（ラブホからそんなに離れていない通りだから、人はあんまり通らないけどたまに通る人はキモデブな先輩と、ぱっと見貞子なボクのカップルにギョッとしていたりする）
【おかえり、先輩♥ ボクはこれからちょっと遅れちゃうかもだけどよろしくね】
でも、ちゃあんと本当の事話せるようになろうねえ…その方が僕も嬉しいんだからさぁ♥
（並んで歩き、彼女の片手に擦り付ける股間は垂れ流しの先走りと、ズボン越しの勃起で）
（触れるたびにぬちゃぬちゃと嫌な音を立て。取り繕いようもない興奮を伝えてく）
ぶひっ♥そうそう、その調子だよぉ？はい、ご褒美…ん、ぢゅ…
（愛撫しながらの帰宅デートを中断するように、膣の中の指が鈎を作って強引に相手を引き止めると）
（分厚い唇押し付けて舌をねじ込んでくる、彼女以外には罰ゲームそのものの強引なキス。）
（舌絡ませながらぢゅぽぢゅぽと出入りする指は、経験が浅くても彼女の絶頂に合わせ強引に弄りまわし手首にまでマン汁を伝わせ垂らしていく）
ふひひっ、それじゃあ明日からよろしく頼むよ…くーちゃぁん♥
（粘っこいくらいに念を押す言葉と共に半日以上続いたセックスから解放された相手だが、その翌日には）
んっ、ぢゅる……れる…ぶふぅ♥
（彼女が朝自分を迎えに来るのも、舌で口内なぞり回すキスも日課だが…それが玄関先から物陰に変わったのは）
ほらぁ、どうかなぁ…僕の朝立ちチンポは美味そうだろぉ？
くーちゃんの為に朝もヌクの我慢してあげたんだから、たあっぷりと気持ちよくするんだよぉ？
（日課にチンポ掃除が加わるから……。昨晩のキスマークくっきりと竿に残した肉棒は）
（下着を下ろしただけで、むわり…恥垢のこもるような独特の匂いを撒き散らし、当たり前のように彼女に向かって腰を突き出し）
【こんな感じで朝奉仕が当たり前の関係にしちゃったけど…このまま奉仕でも、時間飛ばしてどんどん変態にしちゃっても良いからねえ】
【展開次第で前に言ってた教師やヲタ仲間輪姦なんかもしちゃうから遠慮なくね♥】
【まだこっち落ち着かなくて、23時くらいまで待ってもらったり大丈夫かな、と思って】
【ボクの方からはしっかりとご奉仕するから、そしたら、次はどうしちゃおっか♥】
【オタ仲間に見せつけされたり、楽しそう♥】
【リミットに関してだけれど、今日はちょっと早くて２４時くらい】
【頑張れば１時までいけるけど…（くーちゃんが気に入ってくれれば）次回の相談なんかもあるともう少し短いかな】
【それじゃ、くーちゃんの朝奉仕の後で場面を変えちゃおうか】
【こっちが考えてるあたりだと。①オタ仲間貸出輪姦 ②教師貸出マゾ豚くーちゃん ③夏イベントで水泳授業にエロ水着デビューとかどうかな】
は、は、はい、ぉ、おいしそう、です………………？
（もうここ何週間かの日課に新たなものが追加になった）
（先輩のおちんぽの処理、朝フェラ抜き、だ）
（玄関先だったのが、門の陰に入るようにしてのフェラ）
（昨日ボクのおまんこに何度も何度も出入りしてたっぷりと射精したそれを改めてまじまじと見るとついつい生唾を飲んでしまう）
（カリ首、そう呼ばれる場所まで皮が被っていてそんなに大きくないけど太めのチンポは先輩そのものを表してるように見えてしまい、何だか愛おしい）
（長くてサラサラな髪を軽くかきあげたら、まずは先端にキスをして）
ちゅっ♥ それでは、す、すっきりしてください、ね？
（むわっとくる臭い、恥垢、所謂チンカスがたった1日で溜まってる最低なそれを前に少し息を吸うだけでむせそうになるけど我慢をして）
（ゆっくり舌先を伸ばしていき、優しくぺろぺろ舐めまわす）
ちゅっれるぅっちゅぺろぺろ♥ んむっちゅじゅるっちゅ〜♥
先輩、ど、どうですか？ ぁむっ、ちゅじゅるっ♥ カリの、とこにたまっひゃ、カスもなめとりまひゅ、ね？
（先端を優しく舐めまわして尖らせた舌先で皮の中を綺麗にしていく）
（舌に感じる異物感、チンカスのえぐみに涙を浮かべながらもそれを絡めて回収していく）
【お待たせしました、先輩♥】
【あ、先輩はボクの返しに最初から返そうとしてくれていますけど、一番上の塊は先輩のレスに対してのお返しで、次からがボクの行動なので、そこを基軸にしてくれたら嬉しいな♥】
【リミット了解、無理はしないでね？】
【つぎは、そうだね、キモデブオタク友達の前で遊ばれつつ貸し出しとか、どうかな？】
【コスプレさせてボクを連れて行って自慢しつつとかさ】
【それじゃあお言葉に甘えて、くーちゃんみたいな形で返すようにしてみるねぇ。】
【そうだねえ、それじゃセックスや奉仕も当たり前になってきたし自慢する気で貸し出そうかな】
【もちろん、コスプレも…エロコスも大好きだけど、くーちゃんに似合わなそうなイリヤ（プリズマイリヤ）や、まどか（まどマギ）衣装なんてどうかなぁ。】
【うん、イリヤちゃんの魔法少女コスだも、クロエちゃん美遊ちゃんでも良いかも♥】
【猫モードもあり、かもね、最初はコスイベとかどうかな？ そこでカメコに囲まれてるボクで、そこから先輩のところに駆け寄ってお友達に紹介とか】
（包茎気味の太いチンポを剥きあげると、たった一日時間を置くだけで亀頭に恥垢浮かべている）
（チンポは勿論、恥垢浮かんだ亀頭に…休み時間に呼び出してはマッサージ替わりの金玉しゃぶり）
（股間の清掃は日課で常識。おかげで…チンポ臭漂わせた彼女は益々周囲と溝ができているのだが）
ぶひひっ、それなりにおっきなイベントだけあって人が多いねぇ。
おっ、あっちの魔法少女…可愛いなぁ、雰囲気も似てるし勉強してるんだろうねぇ。
（今日あげられる事になるブログの場所は、とあるコスプレイベントの会場で。タイトルは――『根暗ちょろマン子くーちゃん♥魔法少女デビュー♥』）
おほっ、でもくーちゃんも負けてないよねぇ……何せ、通りがかる子がみーんなチラチラ見てるんだからさぁ♥
（イベント会場でレイヤーが通りがかるたび、目移りして下品な笑みを浮かべる男）
（その隣に歩く後輩はといえば、彼女達に負けずにすれ違う相手から注目を集めている。）
（元々整った容姿に、髪を変えたせいで普段の貞子もどきとは違う印象……ただし）
この調子なら、僕の友達も驚くだろうねぇ……ふひっ♥くーちゃんも乗り気で嬉しいなぁ♥
（注目を集めているのは明らかにコスプレ以外の異常な姿。）
（魔法少女――クロエの格好をしたせいで露出の激しい体のあちこちに刻まれたキスマークに）
（原作よりもずっと食い込みの激しい股間から伸びたピンクのコード）
（丸出しになったお腹に残る青いアザは、ここ最近のプレイの痕跡をくっきり残し、隣にいる醜いデブオタとの関係を嫌でも想像させて注目を集めている）
【ついでに、その間に仕込んだプレイなんかも匂わせちゃってるけど、変更する部分があれば構わないからねえ】
な、なんだか色々見られてますし、その、や、やっぱりボクみたいなのがこんなとこくるのは場違いな気がして…………
（朝フェラ抜きが日課になって毎日毎日お腹たぷたぷになるくらい先輩のザーメンとおしっことチンカスを頂いているボク）
（ゼックスももちろんほとんど毎日で、ゴム使ったり生だったりと、先輩の性欲を発散して貰っていて）
（どんどん色々なことを吸収していき、普通のエッチ以外にも露出、腹パン、鞭打ちと色々経験させてもらい、それらを尽く学習して、どんどん自分の身体が開発されていることには特には気付かないボク）
（そのボクと先輩は今日は少し大きめのコスイベとやらにきていて、ボクはプリズマイリヤというアニメのクロエちゃんのコスプレをさせて貰っていた）
（もちろん自腹購入したオーダーメイドもので、赤を基調とした服なんだけど胸の部分は原作より小さくてボクの小ぶりな79cmのおっぱいの下乳は見えているし）
（皮のパンツもかなり食い込み後ろから見るとほとんどお尻が見えていておまんこにはバイブ）
（お腹にはあざと鞭の痕に身体中にはキスマーク）
（長い髪は後ろでまとめていて顔をかなりはっきり出しているのも恥ずかしい一因だけど、せっかく先輩が指導してくれたんだからと一揆してイベント会場に出ると）
「目線くださーい！」
「ポーズお願いしまーす！」
え、ええ？ え、こ、こう、です、か？ え？ こ、こんどは、こっち？
（待ち構えていたように数十人に囲まれて、ボクは言われるがままにポーズをとったりしていく）
（数日間で何とか勉強したポーズをとって見せたり、照れ笑いでピースしたりしていき、たまにバイブで軽めにいっちゃって、足をガクガクさせてると、カメラのフラッシュが一気に集中していた）
【もぅっ、先輩のザーメンごっくんしたかったのに】
【なんてね、クロエちゃんでやってみたよ♥】
それに、くーちゃんにお似合いの場所なら、また後で連れてってあげるからさぁ……
ほら、今は皆の言うことちゃあんと素直に聞かなくちゃねぇ
（唾液交換がザー飲に変わり、今では小便まで素直に飲むようになった相手）
（同人誌やネットで拾った二次エロ画像の興味本位で試される相手。）
（乳首にぶらさげた小さなピアスを次第に大きくすることも、下腹部にに卑猥なチンポタトゥを刻む約束も了承済み）
（自分と合っていない時でさえ玩具を使って四六時中開発させている体は今もこうしてくわえ込んだバイブにかき混ぜられている）
「ねえ、あの人もしかして……誰か注意しないの？」
「カメラも狙ってるよね、ああいうレイヤーがいるんだ…」
（カメラ構えた人間達の熱狂ぶりとは裏腹に、同じ女性レイヤーから届く呆れたような視線と声）
（バイブをくわえ込んでる事も、ポーズの最中にイッた事もそれとなく察した人間からすれば）
（同じレイヤーは二人の姿を嫌がり離れ、カメラ構えた連中は目の前のエロレイヤーを上手く煽てて顔から下の体だけを激写していく。）
（気づけば、周囲を囲むのは彼女の先輩のような太った冴えないデブオタ集団へと入れ替わっており）
ぶひっ、久しぶりだねぇ皆……それじゃあ紹介するよ。
この子が僕の後輩で、大の仲良しのくーちゃんだよ。おチンポ大好きの変態魔法少女なんだけど、仲良くしてあげてねぇ♥
（そう言って二人を囲む周囲に見せつけるように唇奪い革のパンツを下ろしていく。）
（バイブをくわえ込んでパンツに染みを作り始めたマン汁過多のスケベマンコ…淫核につけたピアスを軽く引っ張って拡がる穴を周囲に見せつけ）
【今日は…そろそろリミットなんだけど、もしよければまたできないかなぁ？】
【ボクは次は、金曜日なら大丈夫、かな？】
【多人数覚えちゃって両手でチンポ扱き方覚えるくーちゃんが楽しみだねぇ】
【金曜は、夜になっちゃうと思うけどまた詳しくわかったら連絡するね？】
【それじゃあ先輩、おやすみなさい♥】
【それじゃあまた伝言あたりかな？お疲れ様、くーちゃん♥】
【書き出しはどちらからにする？】
【本当にごめんね…】
【フラれてばかりですね、落ちます】
えっろい括れから、Gカップとムッチリヒップでアダルトショップに来た変態中年を楽しませてくれる天使だもんねぇ♥
店内に流れてるサンプルAVで、見知った女優さんがスケベなおほ声♥上げてイキまくるのを、羨ましそうに見てるのも知ってるしぃ♥
マシュちゃん、セクハラどんな風にされたいとかあるかなぁ？
なんなら、上のサンプルAVに釘付けになってるところを背後からねちねちとセクハラしてあげちゃうけどさぁ♥
ふむ、セクハラトークシチュとドスケベエッチだとどちらがお好みでしょうか？
好みならドスケベエッチだねぇ
マシュマロおっぱいもだけど、安産型のお尻ちゃんも…オジサンの本能を燻ってくるからさぁ♥
正面から抱き締めながら、バックからガツガツ突きまくりながら、エロ尻を鷲掴みにしてオジサンの手形を刻みたいねぇ♥
では、エッチメインで行きましょうか、NGはアナル、スカ、グロで
希望は露出、撮影、貢ぎ、下品系です！
NGはオジサンと同じだねぇ
露出、撮影、貢ぎに下品……最高だよ、マシュちゃん♥
下品は、エロダンスは序の口でオジサンのおしっこを飲んだりも出来ちゃうのかなぁ？
マシュちゃんのおしっこなら、オジサンも逆にグビグビ飲めちゃうからねぇ♥
エロダンスとかあへおほしてしまったり、公衆トイレで立ちション&ネット公開など、おじさまのおトイレも大丈夫です♥
私のものも機会があれば、ですね
いいねぇ、オジサンチンポ欲しさに汗だくで汁だくになるまでエロダンス踊らせてあげるよぉ♥
立ちションも、自分がチンポ専用排泄便女になる姿も、ちゃんと色んな人に見てもらおうか。
じゃあ、その機会が来るようにまずはマシュちゃんを床惚れさせないとねぇ♥
マシュちゃんは、どんなチンポが好みかなぁ？好きなチンポ…教えてくれたらオジサンが用意するから、ねぇ？
エロダンスでもおトイレでも何でも行いますのでよろしくお願いします！
ふふ、とても楽しみですね♥
そうですね、過度な巨根ではなくて普通に大きいサイズであり、太めでカリには常にチンカスでも溜まっているようなのが好きですね♥
うんうん、オジサンこそよろしく頼むねぇ
なるほどなるほど、普通にいそうな中年チンポにキュンときちゃう訳かぁ
体系と同じで太めの中年チンカスチンポ♥…ちゃんと用意しておくねぇ♥
書き出しはどんな感じにしようか？
マシュちゃんがバイト中に、オジサンが店に来るところか、マシュちゃんのエッチぃ制服姿でムラムラさせて欲しいねぇ♥
肉便器にされてお財布になるのが女の子の幸せですから！
はい♥ 愛らしいぶよぶよボディのエロチンポ♥ 最高ですね
そうですね、おじさまが来店なさり、私に援交を持ちかけるのはどうでしょうか？
その援交に頷き、ついていき、結局は値切られ、さらにはタダマン、と前の方と打ち合わせした内容をやれたらと
くっさいザーメンを出してもらう労いに、お金を渡すのは当然だもんねぇ
うんうん、いいよぉ
初めから払う気なんか無しで援交を持ち掛けて、最終的には中年チンカスチンポ♥を見せ付けて逆援をねだったりねぇ♥
じゃあ、書き出して見るからちょっと待っててねぇ♥
(欲望を抱えて群がる男達の何百というチンポの臭いが店内の空気を澱ませ、サンプルAVの喘ぎやハメ音が)
(アダルトグッズや、素人からプロまで女を食い物にした裏モノAVの陳列されている狭苦しい店内に四六時中流れていて)
(そんな環境で働いている女が、それもマシュマロおっぱいにムッチリヒップの美少女が、スケベで無いはずが無いというのが常連共通の認識で)
(雑居ビルの狭いエレベーターが開き、中から店内に足を踏み入れたのは一人の中年男)
(でっぷりとしたメタボ腹を揺らし、二重顎と禿げかかった頭が醜悪さを倍増させる常連客は)
(まだ肌寒い季節だったが、既に額や胸元に玉の汗を浮かべていて)
(ただでさえ強い体臭を、蒸れた臭いに変化させながら、肌色成分多目の店内で誰かを探して進んでいき)
お、マシュマロちゃん見っけぇ♥
(嬉しそうな声を上げて、堕ちモノ系AVの棚を整理していた女性店員の男好きする後ろ姿に近付くと)
(背後から胸元に抱き付くように腕を回して、手汗の滲む芋虫みたいな両手の指でGカップ♥を鷲掴みにして)
ねぇ、マシュちゃんさぁ…オジサンムラムラしちゃっててねぇ♥
ザーメンもチンカスも溜まってて、そろそろスッキリしたいからさぁ…オジサンと援交、しちゃわない？
(むにゅむにゅ♥とおっぱいを揉み、汗臭い雄の発熱した身体で密着して)
(耳元にねっとりとした、欲情まみれの声で囁き、押し当てたズボン越しの勃起チンポをビクッ♥と震わせていき)
【お待たせ、マシュちゃん♥】
【こんな感じで、ムラムラできるかなぁ？】
こっちも、ふふ、玉藻さんの裏物、やっぱり売れてます♥ 元読モだから人気が凄いです、ひゃわん♥♥♥
（知る人ぞ知る、というかアダルトショップとしてかなりの品揃えのお店で働かせて貰っている私は様々な作品の並ぶ棚を丁寧に整理し、時にお客様からのセクハラを受けて）
（時にこっそりとおトイレでの処理などをしたりして楽しくバイトをさせて貰っていた）
（今日もお客様がひと段落したので売れた作品の確認と在庫の補充などをしている）
（眼鏡に制服、そしてエプロンと本屋さんのバイトさんの優等生、なんて見た目な私だけど）
（スカートは極端に短くてムチっと案外大きめな92cmのお尻をチラチラ見せつつ、白だけどティーバック紐パンに染みを作りながら働いていて）
（毎日毎日20人からは触られる胸を高鳴らせ、私の先輩にあたり元読モで爆乳美少女の玉藻さんの裏物、というか個人撮影AVを並べていく）
（玉藻さんがお慕いしていらっしゃるという筋肉質な中年ご主人さまによる金稼ぎの一環として、玉藻さんがキモデブ中年、がっしり中年さんなど相手に8時間も犯されまくり、最後にはザーメンジョッキを煽るというAVはかなりの売れ筋）
（たまに玉藻さん自身が販促にくるほどで、その時は買っていただいたらその場でフェラであり、私はそれを羨ましく見ていたりした）
（そんなことを考えてる淫乱系女子の私のGカップおっぱいがいきなり鷲掴みにされたらつい変な声を漏らして慌てて振り向く）
お、ぉじさま？ い、いら、いらっしゃ、んんっ♥
あ、あの、い、今は、ぉ、お仕事中です、から、そ、そんな…………♥
（そこにいたのは常連のおじさまであり、私のことを可愛がってくださってる方）
（その方からセクハラ&初の援交を求められたら顔を真っ赤にしながら、拒否はせずに、今は仕事だからと伝えて）
（おじさまの吐息と、チンポの熱におまんこをキュンッ♥とさせたら、躊躇いながら）
17時、までお待ちしていただけます、か？
（期待を込めた目でバイトの終わりを告げて、実質援交に頷いた）
（それからじっくりセクハラされた私は制服姿のままおじさまに肩を抱かれてフラフラとラブホまで連れ込まれてしまった）
【とても素敵です！ 私からはこのようにお願いします♥】
解ったよぉ、オジサンムラムラしまくってるけど、トイレでスッキリなんかしないでマシュちゃんとのセックス♥を楽しみに待ってるからねぇ♥
(エプロンの隙間に両手を潜り込ませて、重量感たっぷりな爆乳を揉み回している間も、極ミニから剥き出しになるデカ尻に勃起をグイグイ♥と押し付け)
(ねっとりとした声と、口臭漂う熱い息を吹き掛けて、援交承諾の返事が返ってくると欲望に歪んだ醜悪な笑顔を浮かべて)
(バイト終わりの時間を待つ間も、暇を見ては客の捌けた店内でマシュにセクハラしながら気分を高めていって)
(同伴出勤よろしく、アダルトショップからマシュの肩を自分の女のように抱き締めながらラブホテルへと向かい)
(移動中も、蒸れた雄フェロモンを嗅がせて、時にはGカップを路上でも揉んで辱しめ続けていき)
はぁ…待ち遠しかったよぉ、マシュちゃん♥
やっと、マシュちゃんと生ハメ生中出し援交出来るんだねぇ♥
(回転ベッドに鏡張りの部屋へとマシュを連れ込むなり、身に付けている薄汚れた着衣を脱ぎ捨てて)
(剥き出しとなったのは、胸毛や腋毛が生い茂り、離れていても臭うほどの汗臭く蒸れ切った中年メタボ体型)
(脂汗を滲ませてテカる額を拭いもせずに、マシュへとゲスなニヤけ笑いを浮かべながら近付く股間では)
(元は白かったブリーフの先端を黄ばませて、野太さを見せ付けるように勃起が浮き上がっていて)
それでさぁ、マシュちゃん…モノは相談なんだけど、まけてくんないかなぁ？
オジサン、この通りにさぁ、財布には1000円しか入ってないんだぁ。
…だからさぁ、マシュちゃんも1000円でイイよねぇ♥
(ボロボロの財布を開き、中からジャラジャラと小銭を取り出して掌に握って差し出すのは、100円だけでなく10円や5円の混じった小銭の1000円で)
(悪びれもせずに援交の値切りを切り出して、手に握った小銭を差し出すようにしながら、雄フェロモンムンムンの汗臭中年ボディを近付け)
(間近からマシュの顔や身体に視線を這わせては、ブリーフに包まれた染み付き勃起をビクビク♥震わせ)
【待たせちゃってごめんねぇ】
（店内でのセクハラは延々続けられて、何度も何度もそのままトイレでおねだりしようか迷ってしまったけれども）
（“普通の女の子”としてはそんなことは易々できないと耐えていたけど、流石に身体は限界だった）
（細いけど案外ムチっと肉の乗った太ももにマン汁を伝せていて）
（乳首も勃起させきり、目元を前髪で隠しているけどその目は完全にトロントロンなメスモード♥）
（このホテルでの道中もおじさまに完全に自分の女としてアピールするように胸を揉まれながら歩いて、そして部屋に連れ込まれていざ、セックス、シャワーなんか要らないとおっ始めようとし、おじさまの臭いに興奮していたら）
（急に財布の中身をおじさまは見せてきて元は10000円と約束だったけど、小銭での1000円という女の子相手にふざけたことをしだしてきたけど）
あ、か、構いませんっ、構いませんから、その、そろそろ、あの、ね？ ね？
おじさまも、その、我慢は身体に悪いので、はい♥
（私は値段なんかどうでも良いから、即座に頷いてはおじさまの臭いに興奮していた）
（汗臭くてオス臭い、特に黄ばみブリーフが気になって気になって）
（照れながらもチラチラ見ては生唾を飲んでしまう）
（きっと臭い、きっと美味しい♥ 早く早くとお尻をフリフリしながら、舌舐めずりを何度も繰り返していた）
【いえいえ】
【もし良かったら、凍結をお願いしたいけど…どうかなぁ？】
【オジサン、今夜とか空いてるけど】
【今夜はちょっと難しいですね、昼間なら大丈夫、かも、くらいです】
【お願いっ、まだまだエロエロしたいから月曜か火曜って空いてるかなぁ？】
【月曜の22時頃でいいかな？】
【では、おやすみなさい】
【おやすみなさい、今夜はありがとね】
【これでスレをお返ししますねぇ】
【それでは、早速始めようかと思いますが、最初はどうしましょう？】
【取り敢えず、デート中に呼び出してセックスか、満員電車の中彼氏の前で痴漢がやりたいかなと思ったのですが】
【そちらがやりたいシチュがあれば、合わせますよ】
【それでは、書き出すので少しお待ちください】
お前って、ほんと使えねーな
ああ、良いよもう呼ばねーから
んじゃな
(不機嫌そうな声を隠そうともせずに通話を切る)
(今日は朝からムラムラしており、セフレの1人である木虎を呼び出していたのだが)
(体調不良とかいうふざけた理由でキャンセルされ、ムラムラとイライラが頂点に達していた)
ったく、んじゃどうすっか…久し振りに歌歩呼ぶか
そろそろ堕し終わってんだろ
(そう思い立つと、早速歌歩に電話をかける)
(お気に入りのセフレだが、この間妊娠させてしまった為、堕ろすまで声を掛けるのを止めていていた)
うっす、歌歩、おひさー
悪いんだけど、朝から俺ムラムラしっぱなしでさ
今から俺ん家来いよ、嵌めてやっからさ
(相手の都合など考えず、また、断られるとも思っていない口調でそう言うと)
(さっさと電話を切り、煙草を吸いながら歌歩が来るのを待つ事にした)
【お待たせしました】
【取り敢えず、こんな感じで呼び出してみますね】
【それでは、改めて宜しくお願いします】
（彼氏とのデート、同い年で優しい彼との時間は穏やかで、ただただ並んで歩くだけでもホッとする何かがあった）
（彼氏には言えない秘密がいくつもいくつもあるけど、私はこの人が好きなのだ）
（ある事情からしばらくカレとも会わずにいて、泣く泣く、私の身体に宿ったものを殺したことを思い出して少しお腹を撫でる）
（膝丈のロングスカートに柔らかい色合いのブラウス、肩にはショールをかけた大人しく服装で、色々変わってしまった自分を隠すようにしていた）
（私を気遣い言葉を選ぶカレ、この人を裏切り続けるのは苦しい、どんなことになっても真実を告げた方が何て思った時電話が音を立てた）
（着信音は私の一番好きなラブソング、ビクッと震えてカレにごめん、と手を上げてから電話に出たら）
ぁ、はい、お久しぶりです…………はい、ぁ、は、はいっ♥ …………かしこまりました、し、失礼します
………………ごめんなさい！ ちょっとそのバイト、前のバイト先で人手が足りなくなったみたいで、その、急だけど行かなくちゃいけなくなりました、この埋め合わせは必ずしますので、そ、それでは！
（音が教えてくれる相手、私の悩みの種の人からの連絡に顔をほころばせる）
（頬を赤らめて童顔にメスの色を乗せながら電話を終えたら彼氏に頭を下げて一方的にまくし立てると、そのまま走り出した）
（相手は大学生で先輩の、晃さん、私の、その、飼い主、さま、私のことを飼ってくれてる人で、二度の堕胎をした相手）
（弄ばているのはわかる、でも離れられない、だからこそ私は顔を赤らめて、Eカップにまでなった胸を揺らして走る）
っ！
（しかし、向かうのは晃さんのマンションではなくて、1時間ほど前、彼氏とデートだからと出かけた自分の家だ）
（諸事情から一人暮らしのアパートに息を切らせて駆け込むと、彼氏とのデートで着ていた服を脱ぎ捨てて、まずはシャワーを浴びる）
（急ぎながらも丁寧に、肌を優しく洗い、いやらしく育った身体をチェック、シミなどないかを見たら）
よしっ、大丈夫…………次っ！
（バタバタとしながら身体を拭いてから、ジェルを塗った髪を丁寧にぬるめのドライヤーで乾かしていく）
（それが終わったら私のアパートには不釣り合いなほどのサイズの衣装タンス、その下着入れを開けた）
（そこには色とりどりのものが並んでいてかなりセクシーなものが多い）
（ちなみに、先ほどまで履いていたのはベージュの伸びやすい上下で、それらは部屋の隅のカラーボックスに入れられている普段用）
（今選んでいるのはある意味非常ようであり、いわゆる勝負下着、姿見の前でブラを、ショーツを身体に合わせて）
違う、違うっ、これもなんか違うっ！ あ〜っ、もう♥ 晃さんのばかぁ、いきなりなんて、っ！
これ？ ん〜、あ、新品のがあったからそれを！
（選ぶこと30分、彼氏とのデートのときに履いてのは安い980円の下着、それとは段違い、黒のレースで紐パンショーツ、それとセットのハーフカップブラをつけたら、更に服を選びに選ぶ）
（クローゼットから引っ張り出しては並べて、身体に合わせて、晃さんの趣味を考えてと）
（そして、ふとお尻に並んだ刺青と、更にハートをチンポが砕く、まさに私の今を体現するタトゥーを見て頬を赤らめてそこをなぞったらまた服を選ぶ）
（下着の色と考えて、最終的にはノースリーブのファスナーシャツを着て、前のファスナーを半ばまで開いてブラと谷間を見せ、赤のチェックスカート、左右にスリットの入ったものを着たら）
（彼氏とのデートではつけなかった香水を胸元と手首につけ、リップを塗り、やっと準備を整えてから走るなんてことはせず汗をかくのは後で♥と笑い、タクシーで晃さんのマンションに向かい、部屋のインターホンを鳴らした）
【………………すみません、なんか、長くなりましたので削って下さい】
「僕は、その、歌歩の彼氏だろ？」
(眼鏡をかけた、真面目そうな少年が、そう言って隣を歩く歌歩に声を掛ける)
(最近はずっと暗い顔をしており、どうにかして元気を出して欲しかった)
(その為に、何度もデートを重ね、最近はやっと少し笑ってくれるようになって)
「あ、電話か…いいよ、全然」
「ああ、バイトか…うん、それは仕方ないね」
「僕の事は気にせず、行ってきなよ」
(歌歩の携帯から流れてきた曲が、歌歩が1番好きな曲である事は知っていて)
(着信音にする程好きなんだ…でも、いつもあの曲だったっけ？などと思いながら歌歩の顔を見ると)
(その笑顔にドキッとしてしまう)
(最近は見てなかった歌歩の笑顔というのもそうだけど、それ以上に何か艶やかなものを感じて、股間を少し膨らませてしまった)
(しかし、バイトに行くときき、がっかりしつつもそれを顔に出さないように気をつけて)
(歌歩を笑顔で送り出したのだった)
歌歩の奴、おっせーな
俺が呼んだら直ぐに来いっつってんのに
(スマホを弄りながら、煙草を灰皿に押し当てると、時計を見て舌打ちする)
(罰として、今日は自分が寝るまで嵌め倒すか、などと考えながら)
(LINEで他のセフレの予定を確かめていると、インターホンが鳴り)
…やっと来たか
おせーぞ、歌歩
何分経ったと思ってんの？
(部屋の扉を開け、不機嫌そうな様子を隠そうともせずにそう告げると)
(ジロジロと歌歩の服装を見て、好みの格好に少し機嫌を良くすると)
(ま、許してやるかと思い直して、歌歩の腕を引き、部屋に引っ張り込んで扉を閉めて)
取り敢えず、遅すぎて我慢出来ねえから、このまま1発な？
ん、んむ…ちゅっ
(玄関で靴も脱がさずに唇を奪うと、そのまま舌を潜り込ませてディープキス)
(更に、片手がファスナーの隙間から潜り込ませ、すっかりいやらしく育った爆乳を揉みしだき)
(もう片手がスカートのスリットを巡りながら、ぷりんとした尻を撫で回した)
【凄い力作でびっくりしちゃいました】
【とても素敵でしたよ】
【ただ、上手く返せない場所もあるので、ちょっとカットしちゃいました、ごめんなさい】
【あ、あと、彼氏のセリフは「」で書いてみますね】
お叱りはしっかりと、ぁんっ♥
（流石に遅れてしまったと反省しながらも、「でも、昨日教えてくれたら新しい服を買う余裕もあったんですよ？」とちょっとむくれる）
（彼氏とのデートなんて露出控えめの大概同じ服なのに、晃さんと会うとなるとやっぱり気合が入ってしまう）
（部屋に乱暴に連れ込まれるとタバコの臭いにドキッとして胸が高鳴る）
（久しぶりの晃さんとの時間、何度も何度も生唾を飲み、短いショートボブの髪をかきあげてふわっと香水の匂いをさせていたら）
ぁ、ん…………ちゅっ、れるぅ…………はぁ、はぁっ、はぁ…………晃さ、んっ♥
（深いキス、彼氏とはもうほとんどしていないキスをさせてもらい舌を絡め合う）
（目をうっとりも蕩けさせて、小柄なくせにといやらしく見られる爆乳を揉まれながら、こっちも立派な85を超えたお尻を撫でられる）
（まさに安産型と言えるやらしいムチムチのお尻を撫でて頂いたら、膝をカクカクさせて快感と久しぶりの女てしての喜びに震えていた）
（カレなことなんか頭にはもうなくて今は晃さんとの時間だけが大切、じっくりとキスをして貰ったら）
ぁ、は、はい、よろしくお願いします………………♥
（玄関で、晃さんからわざと一歩退いてから後ろを向いて、超ミニのチェックスカートに自分で手を入れて、ムチムチのエロ尻をチラ見せした）
（紐パンの左右の結び目を解いてその場にパサっと落とす）
（そうしたら、そのまま上体を倒していき、玄関ドアにてをついてお尻を高く上げていく）
（わかりやすいほどのセックスアピールで、更に片手のピースでおまんこを広げた）
【ふふ、喜んで頂けたなら何よりですよ、そちらも素敵です】
【あ、大丈夫ならこんないやらしく格好を写メに撮り、セフレブログに乗せるとかして貰いたいです】
ま、俺の為に準備した事は褒めてやるよ
ちゅ、ちゅっ…んむ、ちゅばっ
(舌を好き勝手に弄び、唾液を送り込んで飲ませ、自分の味を思い出させてやり)
(膝を無様にカクつかせる相手を笑いつつ、尻を揉みながら、既に勃起しているちんぽをズボン越しに歌歩の股間へ軽く擦り付け)
良い返事だな、歌歩
やっぱりお前は最高だわ
…ほい、ブログにアップと
(玄関でおまんこピースをした歌歩の姿をスマホで写真を撮りながら、片手で此方もズボンのファスナーを下ろし)
(淫水焼けした黒い亀頭が目立つ、特大勃起ちんぽを取り出し)
(自らが運営するセフレブログに今日のセフレとして「エロケツJK歌歩のおまんこピース」写真をアップしてから)
(やっとちんぽの先をおまんこにキスさせて)
んじゃ、久しぶりのまんこ、いただきっと
(両手で尻を掴み、一気に子宮口までちんぽが貫いて)
(そのまま、腰を歌歩の尻に激しく打ち付け、肉がぶつかり合う音を玄関に響かせながら、ガツガツと突きまくる)
【それは、ありがとうございます】
【では、こんな感じでやってみますね】
【後々、反応なども書いていけたらと思います】
（恥ずかしいポーズを取っていたら当たり前のように撮影されてしまう）
（使い込まれて形の崩れだしたおまんこを広げて、ねっとりと糸が引いてるのを写真に写される）
（女の子として恥でしかないことを形に残される恥ずかしさ、まさに生き恥さらしだけど、そんなの今更）
（晃さんのブログで私の写メや動画など溢れるほど公開されていて、薄消しの目線だけじゃ隠せないから、いつ知り合いにバレるかヒヤヒヤしていたりするほどだった）
（お尻の大きいのをアピールするような写真の記事タイトルに後で頬を赤らめることになるけど、今はこれから始まるセックスに意識は向かっていて）
んっぁっあっ♥ ぁっぁぁぁあっ♥ い、っぁひぃいいいっ♥ あ、だめ、ぁんっ♥
一カ月ぶりのチンポ、っ♥ だめだめ、っだめぇ♥ カリが弱いとの擦って、ひぁぁあっあっ♥
い、いく、っ、あ、だめっ♥ あ、晃さ、んんんっ♥ そこ弱くて、ま、また、い、いく、腰が、腰が引きつけおこしちゃって、んんん♥
（そうして挿入されたおチンポは私の小さめのおまんこを押し広げていて）
（彼氏のじゃ絶対届かない奥までゴリゴリゴリゴリ刺激してくる）
（目の前がチカチカするような快感におまんこから汁を垂らして、つま先立ちになりながら）
（ムチケツをプルプル揺らして、快感に涙さえ流していた）
【♥ そちらからも希望あればよろしくお願いしますね？】
【ところで、ちょっと食事休憩を取りたいのですが、よろしいでしょうか？】
【というか、今日は何時頃まで大丈夫なのでしょう？】
【この後はちょっとわかりませんが、夜は空いていると思います】
【では、食事休憩という事で、何時から再開にしましょう？】
【この後がわからないという事は、夜再開の方がいいですか？】
【場合によっては、中断をお願いすることになるかも知れませんが】
【では、取り敢えず13時に再開ということでお願いします】
【では、一旦落ちますね】
【スレをお借りしました】
【そろそろ時間なので、続きを投下してお待ちしてますね】
>>237
いいじゃん、歌歩の写メって評判良いしさ
特にこの堕胎マーク、超人気よ？
二つに増えてっから、見てる奴ら驚くぜ、絶対
(そう言って、尻を掴んでいた手の指が尻に並ぶ刺青をなぞっていって)
(こんな目立つものに気づかない彼氏は鈍感を通り越して馬鹿だな、などと思いつつ)
(揉んで楽しい感触を返すムチムチの尻を、勢いよく平手打ちし)
はぁ？ダメとか知らねえし
俺がやりたいから呼んでんだろ？なんで我慢しなきょいけねーんだよ
イきたきゃ勝手にイけよ、オラっ
(小柄な体型の歌歩は、おまんこも小さめで程よい締め付けで気持ち良く)
(オナホ感覚でその穴を押し広げ、1ヶ月ぶりのちんぽの形を思い出させてやりながら)
(彼氏では絶対に届かない子宮口を、容赦なく亀頭で突き上げ、ねっとりディープキス)
あー、いいわ、JKまんこマジ最高
そろそろ、1発目出すから、溢さず受け止めろよ？
いくいく！出る！！
(爪先立ちの相手を追い立てるように突き上げていたが、取り敢えず1発出そうと、本腰を入れて腰の動きを激しくし)
(ガツガツと亀頭を子宮口をこじ開けるように打ち付け、一際強く突き上げると)
(腰をしっかり密着させたまま、子宮の中に濃厚ザーメンをたっぷり注ぎ込んでいった)
あっあ〜っ♥ もう、もうダメェッ♥ おまんこ、ダメにされちゃってるんだからぁ♥ 晃さんのチンポ、晃さんのチンポ、きもちぃっ♥
っぁっ！ で、でて、る、っ♥ また、っ、赤ちゃんのお部屋っ♥ い、いっぱい♥
（激しいピストンに爪先立ちで耐えて、むわっとメスの臭いを垂れ流すおまんこからはマン汁が噴き出ていた）
（ドMな身体は晃さんのチンポにしつけられきっていて、意識を手放しかねない絶頂を繰り返すもなんとか耐えていたけど）
（最後に膣に出されたらそこで限界は来て、へなへなっとへたり込み、脱ぎ落としたショーツの上にムチケツをベターっとつけて）
（絶頂の余韻にカタカタ震えて背中を反らしたりしていた）
（頭がクラクラするような気持ち良さにポケーッとしてしまうけど）
あ、す、すみません、ちょっとぼーっとしてました♥
綺麗に、いたしますっ、あむっ♥ じゅろろっちゅじゅる〜♥
（ハッとして即座に膝をついたままお掃除フェラをする）
（16歳なのに仕込み切られた態度で丁寧に丁寧に舌を這わせる）
（自分の味と混ざった汁を飲み込み、ちゅぅっと尿道に残ったものも吸いきっていく）
【改めてよろしくお願いしますね？】
まだ1発目だぞ？
まぁ、俺には関係ないからいいけど
(玄関に尻を丸出しで腰を抜かした様子の歌歩をまた写メに撮り)
(先程の続きとしてブログにあげれば、さっきの写メにコメントが付いていることに気づいて)
そうそう、ちゃんと綺麗にしろよ？
そういや、ほれ、お前の写メにコメントついてるぜ？
良かったな、大人気で…ほら、また撮るぞ？
(そう言ってスマホを見せてやれば、「相変わらずエロい」「ケツがエロ過ぎ」「JKなのにグロマン予備軍ワロタ」等々、まだ数分なのに無数のコメントが付いており)
(ついでにと16歳のフェラ顔を撮って、またブログにあげてしまう)
よっし、もういいぞ
んじゃ、次はベッドでやっか
ほら、行くぞ
(そう言って、ようやく歌歩に靴を脱がせると、服を一枚ずつ脱がせながら、寝室に向かっていった)
【はい、宜しくお願いします】
【ちなみに、この後ですがどうしましょう？】
【このまま2回戦に進むか、それともシチュを変えますか？】
（フェラしながら見せられたのは私のエッチな写メに対するコメント）
（どんどん寄せられるいやらしくて過激な発言に頬を赤らめて、汗で張り付いた髪を軽くかきあげ）
（照れ隠しをするようにお掃除フェラの音を立てていく）
（その顔すら写メにされてしまい美少女JKのフェラ顔として盛り上がっていたりする）
（自分のことで誰かが興奮するということに、私自身も興奮していてパッチリした目を細めて気分良くなったりしていた）
（何より晃さんが楽しそうにしてるし、いっかな、という考えで綺麗にしきったら）
あ、は、はいっ♥ ふふ、よろしくお願いしますね？
ご飯とかお作りしますよ？
（足に力が入らないけどまだまだこれからセックスして貰えると思うと頑張って歩き出す）
（おまんこからザーメン垂らして、服を脱がされながらベッドに向かう）
（何回されちゃうんだろうとドキドキしながら、晃さんのために選んだ服も大して見てはもらえずにベッドに連れ込まれた）
【そうですね、じゃあ、何回戦かした後に深夜コンビニに、とかで露出とか、コンビニには晃さんのお友達がバイトしてて自慢とかどうでしょう？】
取り敢えずセックスで
飯は後でな
(服を脱がし、乳を揉みながら、自らも服を脱ぎ捨てていけば)
(ベッドに着く頃には互いに裸になっていて)
(そのままベッドに押し倒すと、すっかり大きく、いやらしくなった乳にちんぽを挟み込んで)
あー、マジでかくなったな、歌歩の胸
最初はあんなに小さかったくせにな
ま、今の方が俺好みだからいいけど、彼氏はなんか言ってんの？
(オナホ感覚で乳まんこにちんぽを嵌めれば、巨乳から飛び出た亀頭が歌歩の唇にキスをして)
(腰を振る度にちゅっちゅと亀頭が歌歩の唇を奪っていく)
【分かりました、それではそんな感じでやってみますね】
【今日の夜でしたら空いてますので、それで良ければ凍結も大丈夫ですよ】
【ただ、明日以降はちょっと暫くは予定が開かないので、凍結は難しいです】
【こちらはそういう感じなのですが、どうでしょう？】
【短い逢瀬でしたがとても楽しかったです♥ ありがとうございました♥ また機会があれば♥】
【こちらこそ、とても楽しかったですよ】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【それでは、スレをお借りしました】
あぁ？くそっ、セフレの分際でマンコ以外を優先すんじゃねえよ…クソッ！
(バサバサの金髪に浅黒い肌、服装も派手な柄シャツに金のアクセをジャラつかせた、見るからに粗暴で知性を感じさせない男がスマホのSNSアプリに届いた通知に悪態をつく)
あー、ムカつくなぁ…けど、まだ優しくしとかねえと、逃げられちまうかもしれねえし…呼び出し増やしてハメ堕として、さっさと便器にしちまうか…
(一発ヤろうと思っていた女が急用で来れなくなったと知ると、二の次三の次のハメ専女が並ぶアドレスの下から3番目の女に連絡を入れる)
『久々にハメてやっから10分で来い』
(相手がどこで何をしているかなどお構いなし、少しでも射精したくなればティッシュ代わりに呼び出して無責任に中出しするのはヤリチンの間では常識で)
(オナティッシュ女が来るまでの間、釣り損ねた女に気の利いた言葉のひとつでも送ってやりながら、冷蔵庫から取り出した缶ビールを呷る)
【情景描写で書くタイミングがなかったですが、一応ヤリチンの自室という事で…】
【ひとまず一発ヤってから、暇潰しに全裸でコンビニ買い出しというのはどうでしょう？】
>>255
【了解です、何かあれば遠慮なく言ってください】
（お互いにお互いを意識してはいるものの仲の良い先輩後輩な関係が心地良いそんな時間、二人で借りてきた映画を見て自然と手と手が触れ合った頃、不意に私のスマホが鳴動した）
（その瞬間に先輩とスッと距離を取り、スマホに入ったLINE通知を見ると目が目の奥にある瞳を潤ませると、無言で立ち上がる）
すみません、先輩、急用が出来てしまいました、これにて失礼します
先輩も夜更かしはせぬように、それではっ！
（ポカンとした先輩に言葉を放るようにむけたら、そのままダッシュで部屋を出る）
（普段そんなに走るわけでもない身体を全力で動かして階段を駆け上り自分の部屋に入ると）
（靴を脱ぎ散らかし、着ていた服、ジーンズと野暮ったいロンTを脱ぎ捨てて、その下から出たグレーのスポーツタイプの上下も脱ぎ捨てて一度全裸になると）
よしっ！
（パンっと頬を叩いて気合を入れたら、普段の学校ようのショーツが入っている引き出してはない、セクシーで可愛いものが大量に入った引き出しからいくつも取り出しては選び、考え、そして、白と黒のフリルショーツの上下をつけると）
（しっかりと89センチの胸をブラに納めて谷間を作り、一瞬「シャワー浴びないと！」と思うけれど時間がない、いや、間に合わないのは明白だからせめて急がなきゃと服を探す）
（選んだのは極端丈の短い左右にスリット入りのスカートと、胸元がかなり大きく開いた緩めのシャツを着て、腰の部分をゴツいベルトで締めたらメガネを置いてコンタクトを入れる）
（鏡の前で何回も何回もチェックを繰り返し、繰り返していくうちに過ぎる時間に焦り、慌てて靴を履いたら呼び出された元に駆け出した）
（なんどもなんども咳き込みながら、夜の街を走り、目的地についたら息も絶え絶えでインターフォンを押した）
【では、こんな感じでどうでしよう？】
【はいっ、ありがたいです♥】
(呼び出した相手が相手だけにベッドから一歩も動く気はなく、スマホで通話すると挨拶もなしに用件だけ伝える)
(電話越しに息が切れているのが伝わってきても労いの言葉などなく、10分のはずが11分で到着した事にやや苛立ってすらいて)
遅えよバカ、せっかく呼び出してやったのに遅れるとかマジ使えねえなお前
(荒い息を吐きながら汗を滴らせて現れた、喰い頃JKに一言目から罵声を浴びせると、上から下まで目を細めて舐めまわす)
っていうか、何で服着てんのお前？ハメてやっからって言ったよな？だったら裸で来んのが当たり前じゃね？
お前みたいなマンコ女がオシャレしたって意味ねーから。顔と胸とマンコしか価値ねえんだから…あぁ、まぁケツも太ももも悪くねえけどよ
(汗ばんで全身から牝の匂いをさせるマシュに、ニヤつきながら身体以外無価値と言って捨てるが、脳みそお花畑なマシュには＝身体を褒められたと聞こえる内容で)
おら、とっとと脱げよ。脱いだらいつものアレ、忘れんなよ？お前みたいな使い古しマンコ使ってやるんだからよぉ？
(ベッドから身体を起こして視線を上げると、まだそれより高い位置にあるマシュを下から見下し、視線だけで土下座を強制する)
(ベッドを軋ませて座り直す事で、マシュの視界に未勃起で13センチの凶悪な真珠入り凶悪ヤリチンポが入り、早く勃起させてさしあげなければいけないという使命感をマシュに与える)
【マシュの呼び方がどうしましょう？名前で呼ぶ、バカ呼ばわり、その他希望があれば何なりと】
（乱暴な言葉で部屋に入るように言われたら、それを「気心知れた恋人みたい♥」なんてお花畑変換してニヤニヤ口元緩めながら部屋に入る）
（お酒とタバコと、そしてセックスの匂いの染み着く部屋の中を進み、前髪をちょっと気にしながらベッドのある部屋までくると、お酒の缶や瓶で散らかる部屋を見回して「掃除したいです」なんて恋人みたいなことを考えながら荒い息を整えていたら）
ご、ごめんなさい………………ぇ、えへへ♥
わ、私の身体良いって…………♥ 嬉しい♥ 可愛いって、こと、ですよね♥
（せっかくお洒落頑張ってきたのに、と学校では陰キャラ扱いなりに服装を気にしてみたけど、罵倒されたらシュンとしてしまう）
（昔から気弱で根暗気味だけど発育は良かったから、その身体はちょっと自慢で）
（その顔と身体しか価値がないと言われたら、それは私の中では顔と身体は好み、という風に自動変換してニヤニヤモジモジしていた）
（そしていつものように自分から服を脱いで全裸になると胸もお尻もムチムチした、曰くエロい、男好きする身体を披露したら）
（膝をついてドキドキ高鳴る胸を押さえながら頭を下げていき床に額をつけた）
今日は私の使い古しのおまんこを使って頂き、ありがとうございます♥ 精一杯ご奉仕させていただきます♥
そ、それではマシュ・キリエライト、お口でのご奉仕から失礼、しま、ふっ♥
んむっちゅれるぅ♥ じゅちゅっちゅれるれろぉ♥
（土下座で安産型のお尻をアピールするようにあげてお願いをしたら）
（頬を赤らながらプリプリJKボディを見ても勃起していないチンポを優しく丁寧に舐めつつ根元をしごく）
【それなら、あ、ちょろい女の子ということで、チョロ子とか呼ばれたいです♥】
【そちらのことはなんとお呼びしましょうか？】
(こちらは当然本気で言っているが、マシュのお花畑変換ではツンデレに勝手に変換されていて、その都合のいいチョロさがまさにマシュのチョロ子たる所以で)
本当に脳みそ詰まってんのかよお前？まぁ、クソ地味なお前の脳みその中身、全部ザーメンにしてやったのは俺らだけどよ
まぁいいや、どうせお前なんてオナホみてえなもんだしな。バカなくらいがちょうどいいか
(何を言われても都合よく変換しておまんこを濡らすマシュは男にとっては便利な穴で、(安値だが)貸出可能な小遣い稼ぎ穴としても使っていて)
(そんな扱いだから毎日女を取っ替え引っ替えしながらセックスしているにもかかわらずマシュとは1週間以上ぶりで、勿論その間もマシュは他の男とのセックススケジュールがびっしり)
(セックスの経験値は前よりアップしてるのが当然で、それが劣化しているようならいつ捨ててもいいか、などと考えているくらい、男にとってマシュは使い捨てオナホのようなもの)
おっ………まぁ、悪くはねえ、な……おら、チンポばっか見てねえでこっち向けや
(愛しそうな目つきでチンポを舐めしゃぶるマシュにスマホを向けると、顔と身体だけは完璧美少女なJKと真っ黒ヤリチンポの2ショットを撮影する)
(仲間内で既に便器係になっているマシュのフェラなどLINEに上げたところで無意味なので、捨てアカウントのツイッターに無修正のチン舐め写メをアップする)
ははっ、見てみろよ。お前のチン舐めで今からシコるっつー可哀想なやつがいっぱいいるぜ？良かったなぁチョロ子
(1分以内に4桁のいいねを稼いだ無修正写メをマシュに見せ、大勢の目に触れれば触れるだけ身バレで人生破滅する確率がどんどん上がっている事を知らせる)
あー、でも俺のチンポが勃起してねえからお前のフェラがド下手だって思われてんぞ？
セックスしか才能ねえのに、そんなふうに思われんのは辛いよなぁ？…だったら、もっとえっぐいのやってさっさと勃起させろや
(マシュの賢明な、美少女顔を保ったままの緩やかな奉仕では半勃起が精々で、ヤリチンポを勃起させるために美少女顔を犠牲にしろと命令する)
【了解です、ではチョロ子と。こちらは…そうですね、カタカナでセンパイとかどうでしょう？】
（丁寧な舌遣いでセンパイの裏筋からカリ首までを舐めあげて、尖らせた舌でカリ首の立派なくびれをなぞる）
（さらに犬が舐めるように舌全体で亀頭を舐めあげて微かに残るおしっこの匂いと味、汗の味などを綺麗にしていく）
（その間も片手はセンパイのキンタマを細くて繊細な指で刺激して愛おしさに目を細めた）
（その光景を撮影されれば胸の谷間バッチリな私のフェラ顔がネットに公開されて様々なコメントが寄せられた）
（そこには私の容姿を褒めるものばかりでそれが嬉しくなる）
（普段は分厚いメガネをしてる陰キャラだからか、こんな風に褒められることは少なくて、それがとても嬉しい）
（しかも、センパイが楽しそうにしているのも嬉しさにひとしおで、舌をさらに絡めていたら）
もっひょ、ふぁぁい♥
あ、っっうむっじゅっぷっちゅじゅるるる〜♥
（まだまだ半勃起だから、もっと気持ち良くさせろと言われてちょっと恥ずかしいけど、と思いながら口を開けるとセンパイのチンポを口に咥えて）
（更に端正な顔立ちを歪めながら鼻の下を伸ばしてチンポをバキュームしながら亀頭を舐め回す）
（センパイの指示で私はほとんど毎日援交をしているからその中で培ったバキュームフェラをしていき）
んぶっちゅじゅるる♥ じゅっぷじゅっぽじゅちゅっ♥
どーれひゅかぁっ♥ はむれるれろぉっちゅはむれるれろぉっちゅ♥
（チンポが硬くなってきたらバキュームを強めつつ小さな頭を前後に振ってぶっぽぶっぽと情けない音を響かせる）
（おっぱいをたぷたぷ揺らしながらのフェラをしながら、照れ隠しで目元をピースで隠してむしろビッチ感を出して見せたりしていた）
【かしこまりましたっ！ センパイ♥】
しっかしブッサイクな面だなぁオイ。チンポにンな必死にがっついて…もう女じゃねえわ、フェラ専用のオナホだわお前っ♥
(17歳JKなのに風俗嬢以上のフェラテクを身につけ、懸命にチンポにしゃぶりつくマシュに満足そうな顔を見せてやり)
(鼻の下をがっつり伸ばした本気のひょっとこバキュームを披露するマシュの恥知らずな顔を動画で公開してやろうと考え、スマホを向けるが)
いや、ちょっと待てよ……ま、これでいいか………ちっとくらいしゃぶんの我慢しろっての……っと、これでよし
(チンポに密着させるためにべっこりへこんだマシュの頬に、手近にあった油性ペンで『ザーメン中毒』『チンカスも喜んで食べます』と書いてやり)
おっし、動画で撮ってやっから視線向けろや。お前のえっぐいフェラでたくさんの童貞がシコるんだからよ、サービスしてやれよな？
(完全に勃起しきったチンポを嬉しそうに一生懸命舐めるマシュにスマホのカメラを向け、1秒だけ照れ隠しの目線隠しピースを許してやると、強引に手をどけて目線を晒させる)
おらチョロ子、乳首弄んの許してやるから乳首でオナりながら顔だけでチンポ射精させてみろや
それから……そうだな、ちっとだけチンポしゃぶんのやめて自己紹介もしろよ。もち本名でな？学校とか住所とか、自分がやべーって思うギリギリんとこまでやれよ？
(マシュ自身の手で人生が滅茶苦茶にするように誘導し、この真性マゾ豚女がどんなふうに破滅していくのかをニヤニヤしながら見守る)
(そうやってマシュを追い詰めている瞬間が一番興奮するのか、マシュが一時離したチンポはぶるりっと激しく身震いしてマシュの口上への期待を示す)
【ひとまず写メや動画でSNSに晒しながら一発中出しキメるまでヤる流れでどうでしょう？】
れるれるれろぉっ♥ んぁっちゅじゅっぷじゅぽっじゅぽっじゅるる〜♥
（幸せな気持ちでだらしない顔をしてフェラをしていたら頬に落書きをされてしまう）
（それでも怒るとか不満なんてなくてむしろ書いて書いて〜♪と頬を差し出して、今は読めないけど本当のことを書いてもらう）
（実際ザーメン飲まないと不安になるし、チンカスチンポでも喜んで舐める変態便所、それが私だから）
（必死に頭を前後に振っていやらしい音を立ていたらそれを撮影され、見せつけるように両手で乳首をコリコリいじり）
んぁっちゅじゅ♥ じゅぽっじゅぽっじゅるる♥ ちくびぃ♥
はぁぁんっ♥ じゅちゅっじゅるるるっ♥ じゅっぷぽっ♥
じゅるるっちゅれるぅじゅるぅっちゅ〜♥ ふはぁあっ♥
（ねっとりと舌を絡めてちょっと鼻水垂らしながらのバキュームフェラをしていたら）
（自己紹介をしろなんて言われてコリコリと乳首を弄りながらチンポをねろねろ舐めつつ）
は、初めまして、ちゅっれる〜♥ 童貞さんたち♥
えっと、ま、マシュ・キリエライトと申します、れるぅ♥
穂群原学園所属の二年で、バスト89センチのFカップ♥ 住所は〇〇〇〇、です♥
どうか、ザーメンをティッシュに無駄打ちする前に、私にご連絡下さい♥
電話番号は＊＊＊-＊＊＊＊-＊＊＊＊ですので遠慮なくご連絡下さい♥
いつでもおまんこ広げてお待ちしております♥
（言われるがままにバカみたいに乳首をコリコリしながら、チンポを舐めつつ個人情報を迷わずばら撒いていく）
（こんなことしたら私の部屋がヤリ部屋になっちゃうと思うとゾクってしつつもおまんこが慣れていく）
【かしこまりました♥】
【凍結、はどうでしょう？】
【凍結もこちらからお願いしたいくらいです。こちらは今日の昼、もしくは夜からでも大丈夫ですが、そちらはどうでしょう？】
【13時ほどに伝言板で、ただ何か有るかも知れないのでそのときも伝言板でお伝えします】
【それではちょっとネムネムなのでこれで失礼します、ありがとうございました♥】
(乳首でオナりながら鼻の下を限界まで伸ばしてチンポをしゃぶる落書き付きフェラ便器顔に呆れながら、次の写メの予定を思いついてニヤつく)
(だがどれだけ間抜け面でもチンポへの刺激は童貞であれば10秒ともたない程えげつないもので、生き物のようにチンポに絡みつく舌はチンポ奉仕のためだけに生えているようにすら思える)
(そしてその舌は男を射精の絶頂に追い詰めるためだけでなく、自分の人生を追い詰めるためにも軽やかに滑る代物で)
うはっ、マジで本名名乗ってやがるし。あーあ、これでもう身バレ確定だわ。人生終了おめでとさん、チョロ子
(何の躊躇も恥じらいもなく、自らあっさり身バレするマシュに堪え切れずに吹き出し、ご褒美というようにビンビンに勃起したマシュの乳首を男の力で抓り上げ)
おっし、じゃあ射精するまでチンポしゃぶってていいぞ。一発出したらマンコしてやっから、そっちも準備……の必要はねえか
人様のベッドでだらしなくマン汁垂らしすぎだろ牝豚。ほんとチョロいだけじゃなくて緩いマンコしてんなお前は
(お預けをしていた犬に餌を与えると、タバコに火を付けて一服しながらSNSに先程の個人情報公開動画をアップし、プロフィール欄も変更してやる)
(すぐに4桁のいいねが集まり、フォロワーも一気に1000人以上増えて20000人を超えると、次々と特定したという報告ツイートが届く)
これでめでたく公衆便所の仲間入りだな……っと、もうアパートの場所も特定されてんぞ？こりゃ帰ったら行列できてるかもなぁ？
(報告ツイートにはマシュの住んでいるアパートの写メまであって、次々とRTされていき「これマジ？」「これからヤリに行くわ」という反応がひっきりなしに起き)
ま、次呼び出す時までマンコ壊れてなけりゃ使ってやるからよ……経験人数もフォロワー以上になるまでしっかり腰振ってろや♥
(数十人とセフレや便器を抱える男にとってマシュ程度の美少女など、何不自由ない輝かしい人生が台無しになる瞬間を間近で見られる興奮と比べれば惜しむ程のものではなかった)
おっ………そろそろ出るぞ……おっ♥ おぉ………ふぅぅ……♥
(チンポを根本から引き抜くような激しいバキュームに抵抗せず、タバコを片手に雑に精液を吐き出してやる)
(片手間とはいえ、男として最低でも牡として優れたチンポから吐き出される精液は濃度も量も並みではなく、マシュのようなチンポバカ女ならそれだけで子宮が一目惚れする程雄々しく)
(ビュルビュルビュルッと噴き出す白濁液を竿に一滴も残さず吸い出させると、マシュの口マンコから20センチ近い極太極悪のイボ付きチンポを取り出す)
ついでにマンコする時のも撮っといてやるから、いつもみたいにマンコ差し出してバカみてえにチンポに媚びろや
(一発出した程度では満足していないのが丸わかりな凶悪な勃起ぶりを見せつけながら、カメラの前で余さず痴態を晒せと命令する)
【では、13時頃に伝言板で待ち合わせという事で】
【高ぶっていたので返事が遅れてしまいましたが、本日はお疲れ様でした】
【またチョロ子の恥晒しっぷりが楽しめるのを心待ちにしています。では、こちらも失礼しますね…ありがとうございました】
（ねっとりバキュームを続けていき、テクニックは完全にJKのレベルを超えた帽子を見せる）
（まだ、周りは彼氏ができ出したくらいなのに、一人だけ経験人数が3桁を越えているフェラテクを自分で乳首を弄りながら披露して）
（その乳首をつねられたらマゾらしく腰を跳ねあげさせ、くいくいっとやらしくくねらせる）
（与えられる刺激は何でも快感扱いで、引っ叩かれてもおまんこを濡らすようなちょろいマゾさだった）
（銀色のサラサラした髪を揺らしながらのバキュームをしていると、センパイは私のお便所発言の動画を迷わずアップしてしまい）
（それを何万という人が見たことにドキドキと寒気が止まらずにいて、流石に少し青ざめるけど）
（センパイが喜んでくれるならとグッと気を取り直して、きっとこれから何か月もの間毎日毎日セックス漬けになる予感に震えるけど）
（センパイの為、センパイの為と頭の中で言い聞かせながら小ぶりなくせにむちっと肉のついたエロ尻をプルンと揺らし）
（今まで陰キャラではあっても見た目の良さ、大学にでも行けば更に楽な人生になるはずなのに、この一つの暇つぶしで人生が破綻した事実は胸に残るが）
んぶっんんんっ♥ んっんくんくっ♥ んぁんっちゅぅぅぅぅぅ♥ ………………ちゅぽん♥
はぁ、はぁ、はぁ、センパイのザーメン、とても美味しかったです♥
（とても濃く、男らしい精液の味に子宮は無意識に疼いてキュンキュン★鳴いていた）
（たっぷりと出してもらったそれを噛んで飲み込んだら改めて感謝の土下座）
（額にかいた汗で前髪が張り付くのを軽くかきあげたら、次はついにおまんこを使ってもらえる♥）
（期待に胸を高鳴らせて、誰からもエロい身体と言われるプリプリの身体を見せつけるように立ち上がると）
（馬跳びの馬のように上半身を倒し、両手でおまんこを左右にぬちゃっと開き、マン汁の糸が引いているのを見せながら）
センパイっ♥ マシュのおまんこハメ頃ですっ♥ どうかマシュのJKまんこを無責任なおトイレにしてくださいませんか？
こ、この通り、んっ♥ マシュのおまんこは、はぁはぁ、チンポ欲しさに濡れ濡れ、なんですっ♥
どうかマシュにチンポをお恵みくださ、っいっ♥
（お尻を左右にフリフリしながらおねだりをしていたら、ゾクゾクと感じてしまい）
（おまんこの奥から濁ったマン汁、所謂本気汁がとろんと垂れ出してきていた）
（マゾ興奮だけで本気汁を垂れ流し、おまんこをヒクヒクさせる）
【それではよろしくお願いします♥】
ま、脳みそにザーメン補充してすっかり出来上がってっから、ザーメンどころかチンカスだって美味いって言いそうだよなぁチョロ子なら
(口をおまんこに、脳みそを子宮になってしまっているマシュにとってチンポから与えられるものは何でも好物になっていて、場合によっては精液と恥垢を恵んで貰うために金を払う程)
(そんな完全発情ぶりはおまんこにも十二分に表れていて、17歳JKなのにヤリ崩れて厚ぼったい肉ビラのはみ出たヤリマンおまんこは粘っこい汁をドロドロと垂らしていて)
(天然ローションをたっぷりとまとわりつかせてネチョネチョと卑猥な音を立てて蠢く肉穴からはむわっとした濃い牝の匂いを湯気立つ程漂わせている)
ハメ頃っつーか、ハメられ待ちなのはいつもの事だろうが。チンポ見たらすぐにマンコ濡らすオナホ女だろ？
まぁ、トイレだっつー自覚があるならちっとばかし賢いんじゃねーの？ちゃんと自分の立場を理解してる便所は嫌いじゃねえぜ
(彼女面をしながらもおまんこを差し出してトイレにしてくれとねだるお花畑脳みその支離滅裂さを笑いながら、突き出したむっちり肉付きの良い尻をパァンッと軽く叩く)
(ほんのり赤くなった滑らかな桃尻の左右に太い油性ペンで大きく『便器』と書き、本気汁を垂れ流すおまんこにも矢印と『中古品』と書いてやる)
おっし、これでもっとトイレらしくなったぜ？感謝しろよ？お前みたいな便器を俺みたいなイケメンが使ってやるってんだからよぉ？
(顔で言えばイケメンとは言い難い上、本来ならマシュをこそ美少女として持て囃すべきだが、ヤリチンに重要なチンポのデカさと強引さとヤリテクを持ち合わせた男の方が絶対的に優位な立場で)
(マシュのように顔と身体は完璧美少女でも脳みそはチンポの事しか考えられないヤリ目のバカ女にとって、そうしたヤリチンこそ土下座してでもハメられたい最高のイケメンに他ならない)
んじゃ、ハメてやんよ………っとぉ♥ちっと緩いけど、ヤリマンの割にはイイ具合じゃねえかっ！おらっ！
(前戯無しでも奥までトロトロなマシュのマゾ豚おまんこに強引な腰使いでチンポをハメ込み、埋め込んだ真珠で肉襞をゴリゴリ削っていく)
(プリプリの子宮の入り口に拳骨のような太い亀頭が何度も叩きつけ、グポッグポッと重たい水音とパンパンパンッという激しく肉を叩きつける音が部屋に響く)
【こちらこそよろしくお願いします】
【次辺りで先輩へ電話をかけさせる方向に持っていきますね】
あ、きゃんっ♥ あ、ありがとうございます♥ センパイにお化粧して貰えて嬉しい、です♥
（ハメ崩れのど中古ヤリマンコからむわっとしそうなほどに濃い匂いを垂れ流して、牝犬であることを自分からアピールする）
（とろんとろんに蕩けたエロマンコはいつでも使って貰えるようなレベルで濡れきっていて）
（ほっとけばショーツにじっとりとシミができるほどに濡れやすい）
（お尻を叩かれ、落書きされただけでもぷしぃっと汁を垂らすほどのマゾ淫乱まんこであり）
（荒い息で、チンポ入れてもらえるのを今か今かとお尻をフリフリしながら待つ）
（呼気は熱を帯びていて、この時期なのに白い湯気になりそうなほどで、それほど興奮しているたころにチンポを入れて貰うと）
んきゅぁっあひぁぁぁあっっんっぁ♥ ぁあっ♥ センパイ♥ センパイのチンポ、ぁあっ♥
チンポっ♥ チンポが奥をっ♥ 私の子宮そんなに狙って、ぁぁんっひぁあっ♥
（ズブっと奥までチンポを入れて貰うとそれだけで腰砕けになり掛けてしまい足がガクガク震えてくる）
（鋭く素早いピストンにおまんこは脈を撃ちまくり、ゆるくなり出しているけど経験をつんだことによるトロトロおまんこでチンポを締め付けて）
（むちっと盛りマン君の入り口でチンポを優しくお出迎えしながら、自分からもお尻をぐいぐいと押し付ける貪欲さを見せていく）
（気持ち良くて気持ち良くてヨダレまで垂らしながらお尻を振りまくり）
（真珠チンポに念入りに擦りあげられたら目の前がチカチカするほどの快感に呼吸すら難しくなっていく）
【お電話の時は騎乗位にさせて欲しいですね♥ 自分から腰を振りながらお電話なんて♥】
俺のチンポ以外で濡れねえっつーんなら貸出マンコもできねえだろ？稼げねえマンコなら捨てられても文句言えねえよなぁ？
もう一度聞いてやるぜ？お前はチンポなら誰のチンポでもいいんだよなぁ？チョロ子はチンポなら誰でも歓迎ですって言ってみ？
……ま、粗チンが嫌っつーのは仕方ねえけどよぉ？ぎゃははっ！
(雑な腰振りでパンパンと乱暴に貫かれ、震えた牝の悲鳴を上げるマシュもしっかりと撮影され、行為が終わった後にその様子もSNSに晒されるのは時間の問題で)
(尻たぶだけでなく、太ももや背中にもどんどんと落書きは増えていき、卑猥な文字だけでなくチンポやマンコの落書きまで施され、場末の公衆便所と同じ様にされていく)
……あ？ケータイ鳴ってんぞ？ったく、邪魔だから持ってくんなっつったろ？
(マシュが脱ぎ捨てた服の中から着信音が聞こえ、興が削がれたというように、グポォ…と深いカリで粘っこい本気汁を大量に掻き出しながらチンポを引き抜き)
あー、誰だお前？今ちっと取り込み中なんだけど？あぁ？俺はチョロ子…じゃねえや、マシュの知り合いだよ。知り合い
(そのままベッドを下りてマシュのスマホを拾い上げると、一秒の躊躇もなく勝手に通話に出る)
んでお前誰よ？彼氏？ははっ、マシュに彼氏なんているわけねえか！ただの先輩と後輩で、家が近所、ねぇ……あっそ。ま、どうでもいいけど
おら、チョロ子。先輩から電話だぜ？早く出てやれよ
(そう言ってマシュにスマホを渡すと、ベッドにごろりと仰向けに寝転がり…ヌラヌラとマシュのマン汁に塗れたチンポを臍にくっつくほど反り返らせてニヤつき)
まさか俺以外にセンパイって呼んでる相手がいるとはなぁ？心配してたぜぇ？早く先輩に声聞かせてやれよ
(雄々しい勃起チンポの根本を握ってシコシコと扱いてマシュに見せつけ、電話をしている間もチンポのお預けに耐えられないように誘惑する)
【ではこんな感じでどうでしょう？】
【落書きもできましたし、このままヤリ捨てて全裸で家に帰らせる方向でやってみたいですね】
【その様子は逐一スマホで報告させ、途中でコンビニに寄って有り金全部使ってコンドームを買い占める、とかもやらせたいです】
気持ち、ぃっ♥ おまんこ、溶けちゃいますっぅ♥
んぁひぃいあっ♥ は、はいっ♥ 私はぁっ、マシュ・キリエライトはぁっ、どんなチンポでも濡れる変態お便所、でしゅっ♥
ち、チンカスのついたおじさんのチンポだって見た瞬間におまんこトロトロにする生まれついたオナホ女ですっ♥
くひぃいい♥ で、でも、でもっ♥ センパイのチンポがい、一番好きなのは本当、ですからぁっ♥
好きっしゅきぃっ♥ センパイ、ぁあっあんっん♥ へぁあっ？
あ、や、チンポ抜かないでくだ、ひゃいっ♥
（強がってみてもチンポ中毒なのは隠せなくて、センパイ以外のチンポでもいくらでもアヘアヘしまくるのとを宣言しちゃう）
（実際問題、どんな相手のどんなチンポであっても逆らうことは出来ず、意識しだしたらおまんこは濡れてしまう）
（恥知らずなおまんこ女だと自分で叫びながらも、センパイのチンポで奥までほじくられておっぱい揺らしながらのアヘアヘモード♥）
（物静かな陰キャラ美少女なんてのが信じられないくらいに声をあげて、ガクガク身体を揺らしていたらセンパイにチンポを抜かれてしまい）
（落書きまみれの身体で床にへたりこんでしまう）
（くったりとしていたら、その私前でセンパイが、私の電話を取り会話しだした）
（その向こうの相手が私の先輩だと知り、ドキッとしてしまい）
（センパイが何やら会話してから電話を渡されたら、当たり障りない会話をしていたのだけど）
（センパイが見せつけるようにチンポをしごき出したら、生唾を飲んで、ゆっくりゆっくりと身体をそこに向けていき）
（先輩と電話しているのにガニ股でセンパイを跨いで片手でチンポ、片手にスマホのまま）
は、はい、えっと、と、友達です、はい、心配するようなことは、な、なにも、お、おおっんっっ♥
はぁはぁはあぁっ♥ え？ あ、だ、大丈夫ですっ、ぅ♥
んぁっあひぃいっ♥ んんん、大丈夫ですっ、からぁっ♥
（ガニ股エロ騎乗で、慣れきった腰使いを見せる）
（ばっちゅんばっちゅんとおまんこでチンポをしごきながらときには腰を回すような刺激までする）
（その間も他愛もない会話をしながら、早く電話を切り上げてセンパイのチンポに集中きたいたんて思っていた）
【ありがとうございます♥】
【一人で報告しながはだと物寂しいので、センパイのご友人や後輩さんに付き添ってもらってコンビニとかどうでしょう？】
(口ではそう言うが今までに何人もの美少女の人生を滅茶苦茶にしてきているのだが…もしかしたら、本当に興味をなくして忘れ去っているのかもしれない)
まぁ、俺以上のチンポなんてそうそういねえけどな。だからお前だけに使ってやるわけにはいかねえんだよ。何十人とマンコの予約が入ってんだからよぉ？
(言葉通り、マシュに執着する必要がないほど顔も身体も最高なセフレが何十人も男のスマホには登録されていて、マシュ同様に呼び出してすぐに一発ヤれるチョロ子がほとんど)
(だからマシュの生活に踏み入って踏みにじり、踏み荒らす事など全く気にもせず、通話相手の誠実さしかなさそうなくだらない男も鼻で笑いながら)
(何より間抜けでバカ丸出しの変態便女のマシュがチンポ欲しさに道を踏み外していく様を特等席で眺めるために、今日で使い潰すくらいのつもりで無茶を強行していく)
おらっ！何カマトトぶってやがんだ豚っ！いつもみてえにもっと本気で鳴けや！
(ガニ股でチンポに跨って腰をヘコヘコ振るマシュを下から強引に突き上げて、よりえげつない吠え声を絞り出させるようにチンポを奥の奥にねじ込んで)
おらおらっ！いつものはどうしたよ！？チンポチンポってバカみてえに連呼してんだろ、あぁ！？
先輩とやらに遠慮してんのか！？俺のチンポとそいつ、どっち優先するかなんて考えなくてもわかんだろ！つーか考える脳みそねえだろうが！この豚がっ！！
(電話越しの男にマシュの本性を曝け出させようと、ヤリチン特有の女の本音を抉り出すようなハメ堕としの腰つきでマシュのおまんこをほじくり回し)
どうせその先輩ってのは童貞だろ？だったらフォロワーの童貞どもと同じように気持ちよくシコらせてやれや？得意だろ、おぉ？
だから電話勝手に切んなよな？切ったらマンコほじくんのもやめっからよ。俺がイクまで先輩のセンズリ手伝ってやれや
(そう言うと、バコッバコッと乱暴で自分本位な、けれどマシュのようなチョロマンには堪らない牡らしさの、ただ射精するためだけのハメ腰でおまんこを耕していく)
【了解です、では後輩に連絡して撮影させますね】
【他にもそちらから何かやりたい事などあれば言ってくださいね】
あんっあぁっぁっ♥ んぃ、あ、だめだめぇっ♥ 奥に刺さって、あんっあんあんぁぁんっ♥
（罵倒されながらおっぱいを揺らして必死にガニ股で腰を振る）
（女の子として生まれて恥ずかしいほどに慣れたガニ股ケツ振り♥ チンポに奉仕する為だけの無様なセックスをして、ビクンビクンとおまんこを痙攣させる）
（電話口では戸惑った先輩の声が聞こえてくるけど、今はもう私の身体は、いえ、心もセンパイのもの）
（チンポ1本に支配されきって歯を食いしばりながらなんとか、なんとか理性を持って腰を振っていたら）
んひぃいいっっっ♥ くぁ、あひ、あぁんっ♥ ちんぽぉっ♥
（下から突き上げられたらもうだめ、身体が完全に屈服しようとしていた）
（声を抑えようにも抑えられずに、目に涙を浮かべてガクガク身体を揺らして）
（その間も腰を止めずにセンパイの動きに合わせて腰を振り、そこで思いついたように）
せ、先輩、今実はトイレ、なんですっ、んっ♥ 先輩の声を聞いたら、その、我慢できなくて、自分でしてるん、です♥
だ、だから、先輩も自分でしてくだ、さい、ね？
（顔を真っ赤にさせ、とろけさせながらそんなことを告げる）
（戸惑う先輩をよそに、私はセンパイに向けて喘ぎ出す）
んっんっんぁっあ♥ あひっぁぁっ♥ センパイっ、センパイっ♥
センパイのおチンポ、しゅごしゅぎですぅっ♥
私のおまんこ、奥までそんな、あひいいいぃいっ♥ ズボズボされて、あ、あんっ♥
センパイっ♥ センパイ好きっ好きぃ♥ センパイのおチンポも、好きですぅっ♥
（電話を耳に当てたままガニ股で本気で腰を振る）
（イボイボに念入りにおまんこを刺激されて目の前がクラクラするほど気持ち良い）
（酔いそうな快感に耐えながら何度も何度も安産型のムチムチなお尻を揺らして）
（パンパンと激しく肉と肉のぶつかり合いを響かせていく）
【♥ ありがとうございます♥】
【良ければ二人くらいの後輩さんとかに「結構可愛いじゃないっすか」とか言われたりしながら当たり前にセクハラされたりしたいですね♥】
【お尻叩かれたり、無理に肩を組まれて手で身体も隠せずに歩かされてとか】
【21時くらいには再開できると思いますので、もし大丈夫であれば、また21時から続きをさせてください】
【もし今日は難しいようであれば、他に都合のつきそうな日程を教えて貰えると嬉しいです】
【後輩2人のセクハラも了解です。アパートに帰る前に一度トイレに連れ込まれてヤられるとかもありですね】
【そのまま中出し精液を垂れ流したままアパート前で放置されて、押しかけていた十数人がマシュの部屋をヤリ部屋にして朝までパコりまくって終了…という感じで】
【まだまだ可愛いがって貰えたら嬉しいです♥】
【はい、トイレとかちょっとした物陰とかで何回も犯されながら帰宅とか楽しそうです♥】
【自宅でもヤリ部屋扱いで何十人にもやられてしまうエンド、興奮します♥】
【マシュも勿論ですが、打ち合わせで話していたように他のキャラも同様に可愛がりたいですね】
【後輩達からするとマシュは自宅に帰れば完全に公衆便所になってしまうのがわかっているので、役得とばかりに帰る前にハメまくる感じですね】
【脳みそお花畑なマシュはセンパイが気を利かせてくれた程度にしか考えられないままヤられまくって、無事自室をヤリ部屋にされて人生終了、というふうに仕上げてあげたいです】
【それではすみませんが、今日はこの辺りで失礼します】
【日時の変更など、何かあれば伝言板まで連絡をお願いします。それでは、短くなってしまいました本日もお付き合いありがとうございました】
【では、こちらも失礼します】
書き出しはどうしましょう？
何かアイディアがあるならお任せしますし、特に無いという事なら、此方から簡単に書き出しますよ
（平日の朝、既に蒸し暑く感じる気温を肌で感じて目を覚まし、メガネを探るようにどこかに行ってしまった眼帯を見つけると片目に当てる）
（洒落っ気も無い短い髪を軽くかきあげ、自分が置かれた状況を思い出していく）
（昨日はセフレ、の一人である男の部屋に連れ込まれ制服のままで交尾を開始、その後は服を脱ぎ奉仕し、適当に食事をとりまた交尾交尾ハメハメ♥）
（そのままなんじまでしたか忘れたが、気付けば一糸纏わぬ姿で男の隣で猫のように丸まり寝ていた）
（周囲の女には負けるがそれなりに形の良い胸の頂点にはバーベルピアスが通り、薄い陰毛の土手にはハートの縁取りの中に男子トイレのマークが刻まれた刺青がありそれがまさに私を表していた）
（その下、使い込まれたまんこには左右にリングピアス、クリトリスにもバーベルピアスが通されている状態だ）
（そんな姿で私は軽く伸びをして、結局昨夜からシャワーも何もなく後尾にふけっていたことを思い出して、自分の身体を軽く匂い、メス臭いのを自覚し、シャワーでもと思ったがとなりで眠る男を見ると、舌舐めずりをし）
まったく、昨夜から何度も何度も求めてきて♥ お仕置きだ♥ んっ♥
（枕元のゴミ箱にはコンドームの箱が捨てられ、使ったゴムがいくつも入っていて）
（さらに、そのまま寝てしまったので私のまんこにもゴムが入ったままだったのを引き抜いてその辺に投げると）
（薄い布団に潜り込み、狙うは男の逸物♥ 小さな身体を足の間に滑り込ませたら不敵に微笑み）
あむっ♥ ちゅじゅっじゅるるっちゅぅ♥
（立派なサイズのそれを躊躇わず、洗いもしてないからカスが少しだが付着したそれを舐めだした）
【こんな感じではどうだろうか？】
なんだ、もう朝か……えっと、なんだっけ？
…ああ、そういやそうだったっけかー
(何やら、下半身から痺れるような快感を感じて、目を覚ます)
(暑さのせいか、汗でベトついた筋肉質の身体をだるそうに拗らせながら、ぼんやりと昨夜の事を思い出そうとし)
(しかし、ちんぽから絶えず送られてくる快感に邪魔され、目の前を確認すれば身体を覆う布団が大きく盛り上がっていて)
(それを見てやっと昨夜の事を思い出し、ニヤリと笑うと勢いよく布団を取っ払った)
朝っぱらから何やってんの、朧ちゃん
昨日、散々やったじゃん？
(そんな事を言いながら、昨日散々射精したにも関わらず、萎える事を知らないそれを大きく反り返らせて)
(片手で朧の頭を掴みながら、脚を大きく開き、朝勃ちちんぽをしゃぶらせる)
朧ちゃんは今日学校あんの？
俺、今日は講義サボるつもりなんだけどさー
一緒にサボんない？
こんな暑いのにがっことか行きたく無いっしょ？
(舌が蠢く度にちんぽが震え、我慢汁が垂れ流しのようにこぼれ出れば)
(朧の口の中に雄臭い臭いを振りまいていき)
(昨夜の残り香、暑さゆえの汗の匂いが混じり合い、退廃的な匂いが部屋を満たしていって)
【書き出し、ありがとうございます】
【素晴らしすぎて返しが見劣りしてしまうと思いますが、こんな感じで返しますね】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【何かしてほしい事とかあれば、いつでも言ってください】
（何本咥えた、なんて話をすれば今更記憶にも無いほどに咥えてきたそれ）
（舌も唇も、歯でさえも全てが男を喜ばせるものだという自覚でぷるっぷるの唇でチンポを締め付けしゃぶる）
（反り返ったカリ首についたツブツブのチンカスを尖らせた舌で丁寧に舐めとっていると、流石に起きたのか男が布団を取り払った）
（篭った熱が逃げる涼しさと、結局部屋が暑いから変わらないという諦めを覚えつつ、チンポを深く咥え込み頭を押されながら舌を絡ませた）
やり足りないのは、貴様の方、だろぅ？ じゅちゅっれるぅ♥ んっぷ、くぷっ♥
こんにゃに、かたく、ひて…………♥ じゅるるっちゅぅう♥
れるぅ〜♥ ちゅっ、タマも、だ、こんなに、また精子を作りおって♥ 愛い奴め♥
（手慣れた、でも愛を感じさせる、援交でも時折働く風俗でも評判のフェラを無料で提供し）
（チンポを口から出して、今度は裏筋からつ〜っと舌を下ろし、キンタマにも舌をはわせキスをして、中でまた作られている白濁液に興奮したら）
ぷぁ、サボる？ まったく貴様は相変わらず不真面目、だな、この…………ま、まぁ、付き合ってやるのはやぶさかでは、ない、な♥
（男の提案に呆れては見せるものの、こっちとしてもまだまだやり足りないのだから頬を赤らめ耳も軽く桜色に染めたら）
（近場に置かれた切り取ることもせずに繋がったまま使われてるコンドームをまた一個開封すふと、男の逸物に被せていく）
（立派なそれにカバーをしたら、舌舐めずり一つ、部屋に発情期の匂いを満たさせながら膝立ちになり、男に跨る）
（いわゆるエロ蹲踞、ガニ股騎乗位のポーズになると乳首のピアスも刺青もさらけ出しながらマンコのビラに開けられたリングピアスに指を引っ掛けておまんこを開いて）
ほぅれ♥ まだ8時だというのにこの男はこんなことをして、本当にいやらしい男、っだ♥
“じゅぷっ♥”
んんんっ〜っ♥ っはぁぁっはぁっ♥ あ、あんっ、あんっあんっああっ♥
（ガニ股の腰を落として一気にチンポを咥えこんだ）
（小さいが深いまんこでチンポを根元まで挿入させたら、自分の膝に手をつくようにしながら小さなお尻をとんとんっ♥とリズミカルに上下させる）
【こちらからも改めてよろしく頼む、褒められて悪い気はしないな】
【あぁ、細かいおねだりからしてしまうと思うがよろしく】
【とりあえずまずは私に腰を振らせて欲しいなそっちはされるがまま、いや、セックス奉仕をさせている形だな】
【そのまま出しても良いし】
昨日何回やったか覚えてないんだけど、朧ちゃんとやるのマジ気持ち良いからさ
いくらやっても足りないわけよ、マジで
(言葉通り、女を何人泣かせたか分からない浅黒いちんぽは、どんどん硬さを増していき)
(昨夜出し尽くしたかに思われたザーメンも、玉は既に補充済みらしく、舌にずっしりとした重さを感じさせ)
(朧から舐められる度に、次々と精子を作り出していて)
まぁまぁ、良いじゃんたまには
1人だと暇だからさ、俺を助けると思って、ね？
マジ？ ヤリィ！
そんじゃ、今日は1日ハメ倒しデーな？
(両手を自分の頭の後ろで組み、リラックスした様子で朧が準備するのを眺め)
(朧から香る雌の匂いにちんぽがピクピクと反応し、ゴムの中で一回り膨らんで)
(まだ高校生なのに痴女同然の、ピアスと刺青で彩られた身体をニヤニヤと見て)
朧ちゃんこそ、朝っぱらからまんこ濡らしてんじゃん？
ほんと、エロいよな…ま、そこが最高なんだけど…っ
(まんこの中にちんぽが収まれば、体格通り小さなまんこの締め付けが気持ち良く)
(先ずはそのまま、朧が腰を振るのに任せ、目の前で弾む形の良い胸を眺めて楽しんでいく)
あー、マジ朧ちゃんのまんこ良いわ
何度やっても飽きないし
(浅黒い肌に汗を滲ませながら、両腕を朧の弾む胸へと伸ばすと)
(乳首に嵌められたバーベルピアスに触れ、ピアスと一緒に２つの乳首を軽く弄って)
(硬く反り返ったちんぽは、薄いゴム越しでもくっきりわかる凹凸が、膣壁をゴリゴリと擦っていき)
やばっ、もう逝きそう！
朧ちゃん、もっと腰振って！
んっ、逝く！出る！！
(ぷっくらと亀頭が膨らみ、より強く膣壁を擦り上げると、堪えきれず朧の動きに合わせて腰を突き上げ)
(ぴったりと子宮の入口に亀頭でキスをしたまま、びゅるるっと濃厚ザーメンが勢い良く放たれて)
(ゴムをぷくぅっと膨らませ、突き破らんばかりに勢いのあるザーメンが、ゴム越しに子宮の入口を叩いていった)
【いや、エロくて本当に素敵だと思います】
【はい、細かい内容でも好きに言ってください】
【こちらも、出来る限り叶えるつもりですので】
【取り敢えず、こんな感じでやっちゃいましたが、大丈夫でしたか？】
ほら、ほら、ほれ♥ もっと、もっと早くなるぞ？ んっ♥
（寝たまま、されるがままの男の上で激しく腰を振る）
（ガニ股で、何も隠すことなく見せつけるように腰を振り、その中でも膣を適度に締め付けて男を喜ばせていく）
（男が喜べばそれ即ち私の喜びで、舌舐めずりして、更に足腰に力を入れた）
（乳首をピアスのといじられ、ぷくっと膨らんだそこからの快感に体をぶるりと震わせれば）
（お返しだと言わんばかりに腰をひねるようにくいっくいっと振ったりもしていき）
っっ♥ あ、私も、いく、いくぞっ♥ ほら、っ♥ ガツガツと、ケツ振りしてやる、からっ♥
たっぷりと、出すものをだせっ、えっ♥
（男の絶頂のサインに導かれるように私の身体も昂り上り詰める）
（歯を食いしばって無心になりながら腰を振る、額にかいた汗で髪の毛を張り付けながら快感に悶える）
（チンポの形もわかるほどに敏感なおまんこで締め付け、射精の瞬間を待ちわび）
っぁっ！ ぁぁっあっ♥ ぁ、んんっあっぁぁっんんっ♥
んんんっんんっ♥ く、ぁ、は、んんんっ〜〜〜〜っ♥♥ ………………っはぁぁぁぁぁあ、はぁ
はぁ、っ、はぁ、はぁ、まっ、たく、っ♥
（射精に合わせて絶頂して、ゴム越しの射精に腰を揺らす）
（ギュッと膣圧でチンポを締め付けながら身体をガクガクさせつつ、へたり込むように腰を落として余韻に浸り、惚けた顔をしてしまう）
【うむ、ありがとう色々言わせてもらうが、よろしく頼むぞ♥】
我慢出来なかった…マジ
(締め付けてくる膣に搾り取られるように、最後の一滴までザーメンを吐き出し)
(それでも萎えないちんぽの形を膣に伝えながら、朧の姿を眺め)
朧ちゃんも逝ったっしょ？
とろ顔エロ過ぎてヤバイよ
俺のちんぽ、そんなに気持ち良かった？
(硬いままのちんぽで軽くおまんこをかき混ぜながら、朧の手を引いて締まった胸板の上で抱き)
(片手が朧の尻へと向かうと、小振りのそれを撫でまわし)
(尻肉を掴んで揉んでいき、感触を楽しむ)
俺のちんぽ、まだ硬いの分かるっしょ？
一回じゃ全然足りないんだよね
(耳元でそう囁き、くるっと身体を回転させて朧を下にすると)
(ちんぽを引き抜き、ゴムを取り外して朧の腹の上に放れば)
(ゴムの口から溢れ出たザーメンが朧の肌を汚していって)
(新しいゴムを手早くつけると、朧の脚を掴んで広げなから、ずぶりとちんぽを挿入していく)
【いえいえ、お好きなだけどうぞ】
【では、取り敢えずこのまま続けますね】
本当、そこだけは評価に値する♥ 実に、な、ぁっ♥
出したばかりだというのに、本当に貴様というやつは♥
（絶頂の余韻に肩で息をして、熱い呼気を漏らす）
（男の上で、細くはありながらも肉付きは良い身体を震わせ、小ぶりな胸とちょっと自信ありな桃尻をアピールするように身体をくねらせれば）
（まだまだ足りないとばかりに男は私を仰向けに寝かせると、ゴムをほっそりした腹の上に投げて次にとりかかる）
（その精力に呆れながらも満更でもない私は足を品がないくらい広げてビラのピアスに指を引っ掛けて広げながら待ち望み）
んっんぁ、ぁぁっ♥ っ、ぁ、いったばかりなんだからっ、す、少しは手加減、しろっ！
（敏感なおまんこに奥まで挿入されるとそれだけで絶頂に似た快感がゾクゾクと駆け上る）
（ビクッと身体を震わせながら、けほっと咳き込むように快楽に耐える）
（奥がジンジンとしびれるような感覚に、女としての喜びを感じていた）
【少し遅れた、すまないな】
【あぁ、そっちかもしたいことがあれば遠慮なく頼むぞ】
だいたい、其処が一番大事っしょ？
朧ちゃんにとってはさ
(ピアスで開かれたおまんこの奥を、熱の込もった目で見つめながら)
(形の良い胸に手を伸ばし、指を這わせながら柔らかさを確かめるように揉みつつ)
(パールピアスの端を摘むも、ピアスごと乳首をクリクリと弄る)
手加減とか無理っしょ
こんな良い女抱いてたら、さ！
ほら、好きなだけ逝って良いからねー、朧ちゃん！
(硬くはち切れんばかりに膨らんだちんぽが、いやらしい音を響かせながらおまんこを掻き混ぜて)
(散々知り尽くした朧の中を、朧の感じる所を的確に擦りあげながら)
(カリ首から根元まで、ガツガツと突きまくり)
はぁっ、あーっ、マジ最高っ
ほらほら、朧ちゃん、これ好きっしょ？
(Gスポットを連続して小突きながら、片手でクリトリスに嵌められたバーベルピアスを摘むと)
(ピアスを弾くようにして何度もクリを刺激し続けていく)
【いえいえ、大丈夫です】
【はい、何かあれば此方からもお伝えしますね】
おまんこ、奥が、ぁっぁぁあっあぉぉおおっ♥ んっく、はひぃいいいい♥
っあ！ だめぇっ♥ それは、弱いか、らぁぁっあっぁぁあんっ♥
（知り尽くされた身体を責め立てられていく）
（まだJKとは信じられないだろうくらいに開発されている身体は経験の少ない女と違い、的確にツボが出来てしまっている）
（Gスポットなんか最たるもので、コリコリと充血した快楽神経の集まりを刺激されると足をピンと伸ばして呼吸すらままならなくなる）
（片目だけの瞳を見開いて舌をだらしなく伸ばして少しでも快感を和らげようとしても身体を締め付けるような気持ち良さに耐えられず、おまんこを締め付けてしまい）
（密着が強くなれば感度ももちろんあがり、勃起したクリや乳首も合わせて責められれば身体を反らせるように感じてしまう）
んぁぁあっあっあああっぁぁっ♥ いくっ♥ いくっ♥ いくいくっまたいくっぅ♥
（腰を自分から押し当てるようにしながら男の腰に足を回してしまう）
（天性の男好き故についつい、ゴムしていても足を抱きつくように回しながら絶頂していく）
【あ、大丈夫ならば撮影してSNSで写メをアップとかはして欲しいな♥】
【お腹の上にゴムを何個も並べて、朝からJKセフレとセックス♥なんてな】
朧ちゃんは、此処が大好きだもんな？
ほら、此処をこうやってコリコリしてあげたら…
(駄目と言われようが関係無しに、容赦なくGスポットを責め立てて)
(互いに汗だくになりながら、互いの汗を交わらせながら、腰が激しく動き)
(女泣かせのちんぽをおまんこに突き立てていく)
ちょっ、朧ちゃん締め過ぎだって
これじゃ俺もまた出るっ…っ、逝く！！
(脚を回され、腰をぴったりとくっつけたまま)
(強い締め付けに逆らえず、亀頭が大きく膨らむと、二回目とは思えない程のザーメンが放たれて)
(びゅーっびゅーっとゴムにザーメン溜まりを作り上げ、孕ませようとする元気な精子が)
(薄いゴムに遮られ、残念そうに朧の子宮を叩き続けていた)
まだ保たせるつもりだったんだけどなー
マジ、朧ちゃんもセックス上手いよな
(今度は此方が気怠げな様子で朧の身体に、負担がかからないように重なると)
(だらりと伸びた朧の舌を舌先で弄りながら)
(まだまだ硬いちんぽを、膣の中でビクンッと震わせた)
【分かりました、大丈夫ですよ】
【なら、後一回か二回ぐらいやってから、アップしちゃいますね】
【Facebookで自慢する感じで】
み、みんなが、授業なり、なんなりしだしてる、頃に、こんなことを、まった、く♥
ん、ちゅっ、じゅちゅ♥ ちゅっちゅぅ♥
（二連続の絶頂、さっきよりも強い絶頂の余韻に足もおまんこもピクピクしっぱなし）
（お互いに汗ばんだ肌を重ね合わせながらキスというか唾液の交換をする）
（朝起きても歯磨きもまだのお互いにそのままの匂いで、粘ついた唾液を飲みあいながら呼吸を整えていく）
（蕩けた目つきで余韻の中のキスを楽しみ、ピクピクと身体を震わせたら、舌舐めずりしながら口を離させ）
ほら、まだ終わりじゃないだろう？ せっかくなんだから、まだまだ楽しませて貰うぞ？
（ニヤリと微笑んでゼックス大好きな顔をみせる）
（火照った身体はそうそう火が消えることもなく、むしろ燃料が投下されたとばかりに興奮していた）
（そして、そのまま起きてから布団からも出ずに三回戦に突入し、さらなる絶頂を味わい）
はひゅ、は、はっ、はぁは、はぁはぁはぁあ♥
（足をだらしく広げて潰れたカエルみたいに倒れた私のお腹、刺青の上にはゴムが三つ並べられ）
（『5回イキました♥』なんて落書きもされてしまっていた）
（そして、男がスマホを構えるのを見れば、私も女としてのさがで、蕩け顔ながらもピースをしてみせる）
【せいてこんな感じにしてみてしまった】
それに､今日はまだ始まったばかりだし…ちゅ､ちゅっちゅ
(汗と体液の匂いが混じり合い､べたついた肌が絡み合う中)
(更には舌を絡ませあい､たっぷり唾液を交換しあって)
(口を話せば､唾液が糸となって2人の間に橋を作る)
ははっ､当たり前っしょ?
まだまだ､満足してないからね､俺のちんぽはさっ
(新しいゴムを袋から取り出しながら､まんぐり返しのような体勢で)
(上から突き刺すようにして､朧を責め立てていった)
良い感じ良い感じ､ほら､朧ちゃんもピースピース!
よーし、「朝からJKセフレと3発。授業さぼってセックスマジ最高」っと
お、ガンガンイイねきてんじゃん、ほら、朧ちゃんも
(ハートの刺青の上にゴムを並べ､刺青を指でなぞりながらその下へ落書きして)
(そのままスマホで朧の姿を写真に収めると、Facebookに目線も入れずにアップすれば)
(知り合いが直ぐさまコメント等を返してきて、楽しそうに朧へと自分の痴態へのコメントを見せて)
あー、腹減ったなぁ
そろそろ飯でも食う？
(裸のまま、少し萎えたちんぽを揺らしながらキッチンへと向かい)
(冷蔵庫を漁って食べられそうなものを探し始めた)
【いえいえ、構いませんよ】
【この後はどうしましょう？】
【飯や酒を飲みながらセックスとかでもいいですし、一旦締めても良いですが】
（なんだかんだでも見られる興奮もあり、私の写メは様々なものがネットに出回っていたりもする）
（この男や他の男たちが容赦なくばら撒くので困っていながらも興奮していた）
（羨ましいや、可愛いなどのコメントを見て興奮しながら、ゾクッと身体を震わせた）
（根がマゾなのは自分でもわかっていて、浅ましい自分に呆れながらも、興奮は止められないでいた）
ん、そう、だな、んっ♥ 何か作ろう、何かしらあるだろ
（ふらふらと力が入らない足で立ち上がると、男に続く）
（小さな冷蔵庫を開けて何をするかと少し思案にふけっていた）
【こちらもどちらでも構わないぞ？】
【爛れた日常でも、男を変えてもな、どうする？】
俺のフレンドまでにしか公開してないし
(ただし、その後にネットの海へと拡散されているのは確かで)
(写メを見た男の友人達は「ざっけんな、死ね」「俺にもヤらせて朧ちゃん」「出席取ってやるから朧ちゃん貸して」などと書かれていて)
なら、米パンパスタはあるから、適当に作ってよ
あ、酒ならたんまりあるけど、飲む？
(取り敢えず冷蔵庫からビールを取り出し、プシュッとプルタブを開けて飲みだして)
(当然のように未成年の朧へとカクテル系を差し出して)
【なら、このまま爛れた日常を続けたいですね】
【ご飯作ってる間も食べてる間もセクハラなりセックスしたりして】
んくんく、ぷはぁ…………よし
（当たり前のように渡されたお酒を当たり前のように飲んだら、いろいろな男に抱かれるうちに覚えたたばこにてをのばす）
（裸のまま、汗ばんだ身体でタバコを深く吸ったら、慣れた様子で咥え、男のシャツをまるでワンピースかなにかのように着ると簡易キッチンの前に立ち）
（手早く料理をしていく、朝だし簡単なもの、などとは考えずに今日は一日中セックスするんだからと気合を入れて作りだす）
とりあえず机のあたりを片付けておけ、最低限のスペースくらいは確保しておけ
（まだ身体にしっかりと力は入らないけど、昨日連れ込まれるときに食材は適当に買っておいたから調理に支障はない）
（朝から肉を取り出し、隠し包丁を入れたら漬け汁に浸し、その間にサラダをとよどみなく動き）
（味噌汁の準備もして、時折タバコをふかしてカクテルを飲み口の中をリセットする）
（シャツなのでプリンとしたお尻を半分くらい見せ、そのお尻の右にはハートをチンポが貫くコミカルな刺青も入っていた）
【では、そうするとするか】
ちゃんと好きな銘柄の奴常備してあんだからね
んぐ、んぐっ、ぷはぁ…やっぱ運動の後のビールは最高だわ
(料理は朧に任せると、机の前に座り込みビール缶を呷りながらタバコを吸い始め)
へいへい、やっときますよー
(机の上のものを適当に片付け、酒を飲みながら朧の料理姿を見ていると)
(シャツの裾から覗く桃尻にムラムラとしてきて、タバコのを火を消すと朧へと近寄っていき)
うひゃぁ、美味そう
朧ちゃんって料理も上手いんだね
彼女にしたくなっちゃうわ
(後ろから腕を回してシャツの上から胸を掴みつつ、料理を見て感嘆の声をあげ)
(ボッキしたちんぽの先でお尻の刺青を、マークのように突きながら、胸を揉んで)
【ありがとうございます！】
彼女、だと、な、なにを戯けたことを、ぁぁっん♥
（そう言えばシャワーそろそろ浴びないと、ご飯食べたら風呂だな、なんて考えながら料理をしていたら）
（私の小さいけど丸くてムチっとしたお尻に誘われたのか男が近寄ってきて、シャツ越しに胸を触り、お尻の刺青にチンポを押し当ててきた）
（急なセクハラにビクッと震えと即座に快感が登り出し、まだまだ余韻の熱が残る身体は昂ぶっていく）
（おまんこからは汁が垂れ出して細い足にツーっと汁が伝う）
（なにをしていてもあっさりとスイッチが入る淫乱体質で、乳首の刺激だけで足をガクガクさせてお尻を自分から突き出し）
も、もう少しくらい、待て…………まったく♥
（彼女発言には素直に頬を赤らめて照れながらタバコを照れ隠しに吹かす）
（支援を燻らせ、少し落ち着いたらセクハラされつつも料理を完成させていく）
（手早く的確に、それでも感じるからたまに遅れながらも作り終えた頃にはおまんこはトロトロになっていて、ポタポタ汁を垂らしながら座卓に料理を並べていく）
ほら、出来たぞ、朝飯にしよう、もう10時近いが食べねば朝は始まらないからな♥
（簡単だけど慣れた味、一人暮らし故に持った料理スキルを振る舞う）
【とりあえず食事終わったらまた、だな】
【あとは、シャワー浴びながらして、買い出し露出などだな】
マジ、俺家庭的な女の子好きなんだよねー
俺の周りってあんまりいなくてさー
(耳元でそんな事を囁きながら、生とは違うシャツ越しの胸の手触りを楽しんで)
(ちんぽの先で尻の表面を撫でるようにした後、朧の太腿に挟ませ)
(素股をしながらちんぽに愛液を纏わせていって)
おっ、やっと出来た？
マジお腹空いちゃったよ…おー、美味そー！
んじゃ、飯食おう飯
(身体を離した時には、ちんぽをビショビショに濡らしていて)
(料理の匂いに混じり、雄と雌の生々しい匂いが漂っていて)
(ちんぽの方もすっかり完全勃起状態になっていた)
いただきまーす！
お、この肉美味い！マジ朧ちゃん料理上手い
こっちの味噌汁も…いやほんと、マジ惚れる
(何故か朧の隣へと座り、並びながらご飯を食べ始め)
(美味しそうに食事をしつつ、時に酒を飲みつつ、しかしムラムラが収まる様子を見せなくて)
(飯を食べながら、片手で朧の太腿や下腹部を撫でたり、胸を揉んだりしていって)
あー、食った食った
マジ美味かったよ、ご馳走様
また作りに来てよ、マジで
(朝にしては大量の料理を全て平らげると、少し身体を楽に崩しながら料理を褒め称えると)
(腕を朧の腰に回し、抱きよせる)
【良いですね、了解です】
【その頃にはゴムも無くなりそうですしね】
と、こら、食べるときは食べることに集中を、だな、ぁ♥
（からかわれるような言葉に耳まで真っ赤にして意識してしまいながら食事をする）
（時折伸びて来た手が私の身体を這い回り刺激していき、ついついビクッと震えてしまう）
（性欲と食欲を同時に満たして行く感覚はまた快感で脳みそが溶けていく）
（おまんこからは汁が垂れ出していて正座している足に伝うのを感じる）
（自分の浅ましさと、この男の性欲呆れつつ食事を終えたら）
お粗末さま、ふぅ、ぁ、きゃっ！
（両手を合わせて礼をしてさて片付けるかと思った矢先に腰を抱かれて引き寄せられる）
（その男らしい態度にドキッとしながら男の胸板に身体を預け）
なんだ？ もう我慢がきかないのか？ ふふ、仕方ないやつめ♥
（求められることが嬉しくもあり、緩んだ笑みを浮かべながら片手でチンポに触れる）
（パンツの中に手を差し込み、絡めるように指を這わせては刺激する）
【うむ、時間を飛ばしつつ要点をやっていきたいな】
【そうしてまだ余裕があれば、中年、キモオタ、もしくは私のDV彼氏なんかもありだな】
料理の時から散々挑発されたんだからさ
ほら、俺のちんぽ、食べてる間もずっとこうだったんだよ？
(片手をシャツの内側に潜り込ませ、小振りの胸を揉みしだきながら)
(乳首を指先でクリクリと転がしていき)
(パンツの中で勃起していたちんぽは、我慢汁で濡れていて、朧の手を濡らしていった)
ちゅっちゅっ…んんっ、ちゅぱ
(舌をめちゃくちゃに絡ませるようなディープキスと同時に、乳首を弄り、更にもう片方の手でおまんこに指を軽く入れて手マンをし始め)
(互いの股間を弄りあっていき)
ちゅっちゅぱ、もう我慢無理
朧ちゃん、ケツこっち向けて、ほら
(身体を離し、朧に尻をこちらへと向かせて四つん這いにさせると)
(パンツを脱ぎ捨て、ぷりんとした朧の尻に手をかけながら、ちんぽを挿入していって)
(片手で尻の刺青をなぞりながら、ぱんぱんと肉がぶつかり合う音を響かせて腰を振っていく)
【わかりました。出来る限りスピードアップというか、要点を絞るようにしますね】
【良いですね、キモオタでコスプレとか、DV彼氏で腹パンとか、色々面白そうです】
【時間があれば、やりたいですね】
ぁ、んん、も、硬い♥ こんなにして、ちゅぅ♥
ふふ…………仕方ないやつめ♥
（貪り合うような激しいキスを繰り返す）
（それだけでまた身体は昂り、そこに加えて勃起した乳首やクリトリス、おまんこを弄られると我慢はきかない）
（脚を自分から広げて腰を突き出しておねだりモードになっていて）
（私は私でチンポをしごき、垂れてるカウパーを指に絡ませ）
ほら、またチンポをくれ♥ 激しく犯して、ハメて、私をメスにしてくれ♥
（言われるがままに小ぶりな桃尻を突き出しておまんこを広げる）
（とろーんと濃いめのマン汁が垂れてしまい、湯気が立ちそうなほどの熱さを見せる）
（早く早くとおねだりするようきお尻を揺らしていたそこにチンポが入れられると）
んぁあっぁぁっあんっあん♥ ふか、ぃっ♥ 奥まで、ま、またぁっ♥
あ、あんっあっあんあんあんっ♥ 奥、ひ、響くぅっ♥
（四つん這いだったのだけれど手に力が入らずに崩れてお尻を突き上げる体勢になる）
（ぷりんぷりんなお尻を力強く突かれて激しいアクメが襲ってきてガクガク震えてしまう）
【そんなに急がなくても良いがな】
【あぁ、コスプレ撮影などをしても良いし】
【彼氏に腹パンや蹴り、自尊心を満たすためのサンドバッグにされるのも好きだからな♥】
【席を立たねばならなくなった】
こっちだって、我慢効かないんだからっと
(零れ落ちるマン汁も、ぷりんぷりんと揺れる桃尻も、興奮を昂ぶらせるスパイスで)
(食欲を満たした後でもあり、ただ性欲を満たすためだけに突き続け)
ほら、ケツもっと上げて
そしたら、いくらでもちんぽで突いてあげるからさ…ほら！
(突き上げられた尻に、高く振りかぶった手で平手打ちをかまし)
(刺青の入ったお尻に赤い跡をつけていって)
(そのまま上から下へと、ちんぽで突き刺すようにして膣内を擦りあげていき)
あーっ、また逝くっ
ザーメン、一杯出してあげるからね…朧ちゃんっ
逝く！！
(ずんっと強く腰を打ち付け、亀頭で子宮を突き刺すと、ゴム毎中に入ろうとする勢いで、ザーメンが放出されていった)
【まぁ、程々にといった感じでいきますね】
【コスプレ撮影ですか、それも面白そうですね】
【ああでも、腹パンやサンドバッグもやりたくなってきました】
【悩ましいですね】
【因みに、朧さんは凍結ありなのでしょうか？】
【私に援交や風俗をさせ金をむしる最低な男だと良いな、腹を殴られ痛みに悶えながらも感じる私をさらに痛めつけるような】
【凍結か、それもありだな】
【次はいつが都合良い？】
【どちらも楽しそうですから、是非やってみたいところです】
【そうですね、今日の夜か、明日なら空いてます】
【平日ですと、夜の9時以降が空いてますが、どうでしょう？】
【明日だと夕方から夜まで、か】
【平日ならば近場なら水曜日になるな】
【それでは私はこれで落ちる、楽しい時間をありがとう】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは、また後でよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
あっぁぁんっ♥♥ た、叩くにゃぁ、ぁんっ♥
っ♥ い、今はダメ、だめっ♥ 今出されたらっっ♥ ぃ、いつもよりおっきいのくる、からぁっ、あっ♥ ぁぁんぁぁぁあっあっぁぁっあ♥♥♥
（クイッとハメて？とおねだりしているように持ち上げた桃尻♥）
（ちっちゃいけどぷにたぷな安産型のお尻を叩かれながらの激しいピストンに腰の引きつけが止まらない）
（気持ちよくて気持ちよくて、真性マゾだから、痛みすら、恥ずかしさすら快感に変えていき、スパンキングされながらのセックスはたまらない快感）
（歯を食いしばってなんとかここはくぐり抜けなくちゃと我慢しても、気持ち良さには逆らえない）
（射精されれば淫乱な身体はそれだけで喜びを覚えてしまい）
ぃっく、ぃいいくっ♥ いくい、っっっっはぁぁぁあっぁ、あ、はぁっはぁはぁぁぁあっぁ、あ、はぁっはぁ♥
（びくんと身体を跳ねあげさせながらアクメしてしまう）
（歯をカチカチ鳴らさせながら快感の余韻に浸っていた）
【改めてよろしく頼むぞ、何時まで大丈夫だ？】
やっぱ朧ちゃんってSな振りしてマゾだよねー？
(ザーメンを最後の一滴まで注ぎ込むと、余韻に浸るように朧の身体へともたれかかりながら)
(朧のぷにぷり桃尻をぺちんっと一回叩き、そのまま揉みしだいていって)
(刺青が入ったぷりんとしたお尻は、何度見ても、触っても飽きず)
(事あるごとに苛めてしまいたくなっていた)
あー、流石に汗が気持ち悪くなってきたかな
取り敢えず、シャワーでも浴びる？
(ちんぽを引き抜き、ゴムを取って中身をお尻の刺青に塗りたくりながらそう聞いて)
(返事を待たずに朧の身体を抱き上げると、未使用ゴムを片手に浴室へと向かっていった)
【こちらこそ、改めてよろしくです】
【時間の方は、眠くなるまで大丈夫ですので、そちらの都合の良い時間までお願いします】
【では、どういうシチュでいきましょうか】
【一応、今日出た候補だと、キモオタでコスプレ撮影か、DV彼氏でサンドバッグといった感じでしたが】
【他に思いつくものだと、学校で中年教師とか、援交で中年男性と、ぐらいですね】
【そちらは、希望はありますか？】
【彼氏にサンドバックにされた後に、私の身体を一番よく知ってる中年に遊ばれてしまいたい♥】
【ちょっと優しくしただけで股も財布も開くチョロ子だからと飼っているおじさま、はどうだ？】
【では、先ずはこれまた少し歳上の彼氏で、ストレス解消にサンドバッグ扱いして】
【その後に中年男性で弄んじゃいましょう】
【最初は援交として付き合っていたのが、今では簡単に股を開くチョロい女としてキープしてる感じですかね】
【逆に援交させて稼がせたお金を巻き上げたりとか】
【他に、何か決めておく事とかってありますか？】
うるさいっ…………ん、シャワー浴びるとするか
流石に2日も入らないのは女子としてなって、こ、こらっ！
こんな運び方をする奴が、あ、いるかっ、まったく…………♥
（セックスの余韻にぷにたぷなお尻を揺らして刺青を軽く指先でなぞる）
（気持ち良さに溺れてしまいそうな自分を律しようとしても、私の身体は快感に弱く、何をされても喜ぶ）
（そんな私を男は軽々と抱え込むと恋人のようにお姫様だっこをしてシャワーに連れて行き、そこでもまたセックスをした）
（シャワー終えてもセックス、何をしてもセックス、セックス♥ セックス♥）
（何回気をやったか覚えてないほどイッた私は夕暮れを見ながら疲れた身体、気持ち良い疲労感の中でタバコをふかしていた）
（そして、休憩を終えるとまたセックスの時間だ、この男は良い男だと思う）
（セックスも良いし、何より優しく、女好きだ女には更に優しい、そんな男のふざけ混じりの告白にドキドキしても、付き合うことにはならない、何故なら私には彼氏がいるから）
………………
………………………………
“がちゃっ”
はぁ、はぁ、はぁ、た、ただいま、戻ったぞ？
「うわっ、マジで行ったこいつ！」「すげー！ 先輩マジでこいつなんでもするんすね」
「かなり可愛いのに鬼畜」「お前またかよ、この間もユウナ、だっけ？ 可愛い娘壊したろ」
（ある日の夜、私は彼氏である地元では有名な不良チームのリーダーである男の溜まり場である、誰かのアパートの一室に来ていた）
（夕方から飲み会の準備や接待、始まればお酌から始まり、場を盛り上げる芸などをしていた）
（そして今は彼氏の『こいつ、何でも言うこと聞くから』の自慢に付き合わされていた）
（私はほっそりとしながらも女としての肉がついた身体を完全に晒してコンビニまで買い出しをさせられていた）
（さっきからオナニーをさせられたり、おまんこに茹で卵入れられたりと遊ばれ、今はこれだ）
（顔を真っ赤にしながら、私は両手に持った酒やつまみなどを届ける）
【こんな感じにしてみたがどうだろうか？】
【飲み会でのコンパニオンオモチャという感じだ】
こいつは俺の言う事なら何でも聞くんだよ
ほら、朧、ぼんやり突っ立ってないで酒よこせよ
(無くなっていた酒をひったくると、仲間に回しながら自らも飲み始め)
良いんだよ、こいつは結構丈夫だから
ユウナとかいう奴とは違ってな
現に…ほらよ！
(朧が丈夫だと見せつける為に、近寄って朧の細く引き締まった腹に勢い良く拳を入れて)
(朧の表情を観察しながら、ストレスを解消していた)
【全然問題無いです】
【ただ、ちょっと方向性に迷ってしまったのですが】
【サンドバッグにする感じで進めるのか、それとも宴会芸的な方向に進めるのか】
【取り敢えずサンドバッグで進めていますが、希望があれば言ってくれれば調整しますよ】
ん、あぁ、わかった、すまない気が利かなくて…………ぉぐぇえっっっっ♥♥♥
（顔は真っ赤でおまんこからは、はしたない汁が垂れまくる）
（完全に露出狂の変態マゾとしてコンビニに出向き一切の肌を隠さずに買い物してきた身体はほてりきっていた）
（こんな風に扱われることに興奮さえする自分はやはりどこかおかしいのだろうと自嘲気味に笑い）
（声をかけられたら慌てて酒を渡さねばと近づいていったところ、座ったままながら彼の固い拳が私の腹に突き刺さり身体がくの字に曲がる）
（そのままお腹を押さえて蹲りながら）
っ♥ ぐぇ、お、ぉええっっっ♥ な、なにを、ひゅる？
げほっげほっ！ こひゅっ、あ、っ♥
（ジンジンと痺れるような痛みと熱さ、それを追うように響く快感）
（痛みも虐げられることすら気持ち良い私は涙をにじませながらお腹を押さえた）
（彼氏はSとかではなく、言ってしまえば子供なんだ、自分の自尊心の為に女を作り、そしてそれを人に自慢する為に乱暴に扱う）
（以前も私の友人である千紗希を彼女にして、散々弄び、最後はAVに売られた）
（私もそうなる運命と知りながら離れられないマゾ性を持ち、今も苦しみながらも感じていた）
【そうだな、とりあえず遊ばれな感じにしてみたかった故の場作りだったからな、芸も入れてみるか】
【あとは、周りの反応とかもやってくれたら嬉しいな】
「うわっ、マジだ、殴られて気持ちよさそうな顔してんぜ、こいつ」
「まんこからもマン汁出しまくりっすねー」
ほら、朧
こいつらにもっと見せてやろーぜ
(蹲る朧の髪を掴み、無理矢理顔を上げさせると)
(今度は爪先蹴りを下腹部に食らわせて)
(更に、乳首のピアスを摘むと、乳首が千切れるかの如く強く引っ張り上げていく)
これで分かったろ？
俺の言う事なら何だって聞くし、何だって受け入れんだよ、こいつ
お前らもなんかヤらせたい事あったら言えよ？
何でもやらせっからよ
「えー、マジで？じゃあねえじゃあねえ」
「芸とかさせようぜ、下品で笑える奴」
「ちんぽ当てゲームとかどう？外したら腹パン」
あー、分かった分かった
んじゃ、ちんぽ当てゲームな
外したら好きなだけ殴っていいぞ
(言いながら、未だに回復していない朧に目隠しをつけて)
(その場にいる全員で下半身を晒すと、朧の周囲を囲んで)
(勃起したちんぽの群れは、朧に強いオスの匂いを届けていった)
【取り敢えず、手探りでやってみますね】
【芸とか含め上手くできず申し訳ない】
ぃ、息ができな、んぎぃいいいっ♥
（痛みに身動き取れずにいたら更に追い討ちのように髪を掴まれ、顔をあげさせられてから蹴りを入れられる）
（さっきとは違う痛みと苦しみに歪んだ笑みを浮かべて、乳首もされるがままに痛めつけられ）
（彼の声を遠く聞いていた、クラクラするような気持ちのまままた蹲っていたら）
（当たり前のように次の遊びの準備をさせられる）
（何をされても受け入れるしかなくて受け入れると快感な私はまたマン汁を漏らし目隠しをされていた）
（そして囲まれれば闇の中で匂いや味だけでチンポの持ち主を当てることになるのだが）
くんくん、これは、えっと、この臭いは…………♥
（犬のように鼻を鳴らしてチンポを当てようと無様に必死になっていたけれど、結果は芳しくなく）
（私は罰を受けることになった、罰という名の暴力）
【それならば展開を早めるか、痛めつけられ中年に】
彼氏のちんぽぐらい直ぐに当てろよこの糞女！
「思ったより使えないねー」
「ちんぽなら何でも良いとか思ってんじゃないすか？」
(自分のちんぽ相手に手間取っている朧にイラつき、また腹に蹴りを入れて)
(仲間達も茶々を入れながら、朧の腹や胸、尻など服を着ていれば分からない場所に蹴りや拳を入れていく)
「あのー、俺もう我慢出来ないんですけど」
「俺も俺も、入れてもいい？」
ああ？ 良いぜ
今日はこのままお前らでまわしとけよ
俺は別の女とやってくっからさ
(タバコを吸いながら別の女と連絡を取り出したリーダーを横目に)
(仲間達は次々と朧へと手を伸ばし、犯していくのだった)
【すいません、どうも上手くいかなくて…】
【取り敢えず、こんな感じで締めてみましたので、良ければ中年の方に進ませてもらえればと思います】
（殴られ蹴られ絞め落とされ、下手したらもっとひどい目に遭いかねないような宴）
（散々な目に遭わされたがそれでも興奮しきった私は朝起きて自分がゴミ捨て場に放置されているのに気付いて慌ててその場を後にした）
（そして、私はこのように滅茶苦茶にされたあとは必ずある人に会いに行く）
（身体にはガーゼや湿布などを張って、まだまだ痛む身体を引きずりながら、制服に身を包み、駅近くにあるスーパーの入り口付近をウロウロしていた）
（私の待ち人はこの中でバイトをしているおじさま♥ 私に優しくしてくれる人であり、私の身体を知り尽くしている人だ）
（最初は援交で知り合ったのだけどその人柄と何よりセックスの良さに今では私が惚れ込み）
（こんなふうに出待ちをするまでになっていたのだ）
（そのまましばらく待ち、でっぷりしたシルエットのおじさまがやってきたら）
っ♥ おじさま、お疲れ様、だな♥
あ、あの、良かったらその、私とデートでもしないか？
（パァッと笑顔になり、痛む身体も気にせずに飛びつくように近く）
（少し開けた制服の胸元から控えめな谷間を見せて、甘えるような媚びた視線を向ける）
（その目は父を見るようで、彼氏を見るようで、旦那を見るように濡れていて）
（私がどれだけこの方を好いているかをアピールするには十分だったと思う）
【向き不向きがあるからな、それならこれでどうだ？】
【あっさりと淡々よりかは濃くネットリとやりたいからな、私も】
やっと終わったよぉ…今日も疲れたなぁ
さてと、今日はどうしようかなぁ…て、朧ちゃん？
(バイト先のスーパーから出ると、でっぷりとしたお腹を揺らしながら歩き)
(疲れたせいかビンビンに勃起したちんぽがズボンの中で苦しく暴れ)
(今日のオカズは何にしようかと考えていたら、朧の姿を見つけて目を丸くする)
何だぁ、今日も来たのかぃ？
また彼氏に色々やられちゃったんだろ…辛かったね
おじさんで良ければ、いくらでも付き合ってあげるよぉ
(以前、援交相手として付き合った時、体への痣などを見て少しだけ優しくしてやったら)
(何故か懐いてきて、以降はタダでヤらせてくれる生粋のチョロ子)
(優しくするだけでヤレて金もくれるとなれば、連れなくする理由もなく、笑顔で朧を出迎えると)
(その頭を優しく撫でてやりながら、視線は空いた胸元へと注がれ)
(胸の谷間やちらりと見える乳首を、ねっとりと見つめていた)
それじゃあ取り敢えず、ご飯でも食べに行くかい？
(朧の腰に腕を回し、身体をピタリと密着させれば)
(中年らしい締まりのない身体の感触と、底無しの性欲のせいか常に漂わせている雄の匂いを感じさせて)
(そのまま歓楽街に向かって歩き出した)
【ありがとうございます】
【お詫びと言ってはなんですが、こちらに関してはいけねっとりやらせていただきますね】
【中年も、こういうタイプが良いなどがあれば、言ってくれれば対応しますので】
（撫でてもらえるとまた違う快感がゾクゾクと背中を登る）
（セックスとも恥ずかしさとも痛みとも違う、ペットとしての本能が私の心を支配してしまう）
（おじさまのナデナデにはその効果がある、少なくとも私は実感していて普段はあまり感情を写さぬ目をとろけさせながらぷるるんとした桃尻をくねらせる）
（息も荒くなり、この人にもっとほめられたいこの人に抱かれたい、この人の子が欲しいとまで身体が疼き出していた）
（甘えるように身体を寄せて、Cカップそこそこの胸の谷間をまたアピールしたら）
この程度、おじさまが癒してくれるから問題ないぞ？
ん、食事だな、何か食べたいものはあるか？ 無いならそうだな…………
（制服姿の小柄な私と、肥満体のおじさま、明らかに目立つ組み合わせのまま身体を密着させて歩いていく）
（私は終始媚びた顔で甘えたさんモードでスリスリしていき、そしてなかなかにお高めな焼肉店におじさまと入る）
【ああ、ねちっこくいやらしくは大好きだからな♥】
朧ちゃんが喜んでくれると、おじさんも嬉しいよぉ
(ニタニタとした笑いを浮かべながら、優しく朧の頭を撫で続けていたが)
(プリンとした尻に目が行き、ちんぽをズボンの中でどんどん硬くしていって)
(朧を抱きたいと、雄の本能が疼いて、歩きながら手が桃尻をスカートの上から揉んでしまう)
この店か、良いねぇ
此処の肉は本当に美味いからねぇ
ほら、朧ちゃん、一緒に食べよぉ？
(朧と隣り合わせで席に座ると、メニューの中から一番高いラインナップを躊躇なく頼み)
(注文したものが来るまで、朧の肩を抱きながら、店員の目を気にすることなく身体を密着させる)
お、きたきた
朧ちゃんも、遠慮なんてしなくて良いからね？
(自分で払うつもりもない癖に、そんな事を言いながら、やってきた肉を焼き始め)
(高い肉だろうが関係なくがっつくと、直ぐにお代わりを注文して)
(たっぷりと腹ごしらえをしていく)
【ええ、ではそう出来るように頑張りますね】
【朧さんはとてもエロいので、此方も気合が入ります】
（身体を密着させながらの食事は主に私が焼いておじさまに食べさせるという行為を繰り返していた）
（一皿1800円のタンや、2000円のカルビなど、高価なものを惜しげなくおじさまに食べてもらう）
（おじさまは普段から優しいが、ご飯をご馳走したり、お金を差し上げると更に優しくなるので、私はこれくらいならいくらでもとご飯もお金も貢ぐようにしていた）
（そのせいで稼ぎが少し減り、それで彼氏に折檻されることもあるけれど、おじさまは私の癒しだからとためらうことは無い）
（幸せを感じながら食事を終えたら数万という額をあっさりと支払い、店側からは怪しむような目で見られたが気にしないで店外に出る）
さて、腹も満ちたし、となると…………次は、な♥
（食欲満たされたなら次は性欲と言うように目を細める）
（淫蕩に耽る淫乱の血が騒ぎ出し、早く早くと腰をくねらせてしまう）
（身体が求めて求めて仕方ないのを理解してなんとか押さえ込みながら上目遣いに見つめる）
【こっちでもネットアップされたりして、露出などを楽しみたいな】
【ねっとりしたキモオヤジの性欲に晒されながらな】
【と、さすがにそろそろ限界だ】
【性欲底なしのキモオヤジですから、スケベな事を沢山していきたいですね】
【了解です。では、今日は此処までで】
【明日の夕方からならいけるとの事でしたが、何時からならいけそうですか？】
【男子トイレで立ちション、チンカス掃除でも何でもアップされまくりたいな♥】
【確定ではないが、17時ほどから行けると、思う】
【もしかしたら予定によってはもっと早いかも知れないが、とりあえず17で頼む】
【それでは限界なのでこれで落ちるが、またよろしく頼む】
【分かりました。では取り敢えず17時で】
【予定が変わるようでしたら伝言板に連絡ください】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【書き出しは…任せたいんだが、いいかね？】
【書き出しね、構わないわ、あと勘違いされがちだけど】
http://i.imgur.com/meXgjvB.jpg
【ロングだったりするから、胸はないけど】
【ロールが始まったらキモ中年でよろしくお願いね？】
ぷあっあ、もう、また撮ってるの？ 本当におじ様は撮影するのが好きね？
（ボロいアパートの一室、なるべく時間を見ては掃除をしに来てあげてあるのにいつも散らかった部屋の真ん中に敷かれた布団の上で、私は長い髪を後ろでリボンでまとめて）
（一糸纏わぬスレンダーな身体をくねらせながら、恋人であり三十以上年上のおじ様のチンポに舌を這わせていた）
（普段は高校生として生活をしているけれど週末になれば必ずと言って良いほどにおじ様の部屋を訪れて掃除や洗濯をこなした後は、大体土日ずっとこんな調子でエッチしまくり）
（布団の脇には空のコンドームの箱やバイブにローションなどが置かれていて、私たちが淫蕩に耽っているのをアピールするようであった）
（おじさまは私の写メを撮っては自慢して、若くて可愛い彼女として紹介するのが趣味なようで、日々色々な写メを撮られているんだけど、おじ様が可愛い可愛いと褒めたりしてくれるので許してしまっていた）
（今もまたフェラをする私の顔を撮影してはニヤニヤとしているので）
スマホにばっかり夢中になっていないで♥ 私に夢中になりなさい？
（ニヤリと笑い育ちの良さが出た、品のある顔にイタズラっぽい表情を浮かべたら）
（おじさまのチンポの下、そこにぶら下がるキンタマに目を向けてぎゅーっと圧迫するように握ってあげる）
（痛くはないだろうけど、圧迫感のあるイタズラをしながらおじさまの構えるスマホにパチッとウィンクをして見せた）
【それじゃあ、こんな感じでお願いするわね？】
【あ、そうだったの？ ごめんなさいね、もっと濃いめでお願いは大丈夫？】
【ごめんね。そういう意味での濃いめだと難しいかも】
【ここで辞退するよ。ごめんね】
【スレを返します】
【最初は、ラブキスから、とかですかね】
【ラブキスから、ですね。では少々お待ちくださいな♥】
（わたくしと玉藻さんは今でもビーチの近くにある、オジ様の別荘に入り浸っています♥）
（オジ様はわたくしたちをすっかり自分の女にするつもりで、調教や躾、女磨きと称し毎日刺激的なことばかりしています♥）
んっ……はぁ……♥
ングッ、ぐちゅっ、ちゅぷっ♥れろぉ、れろっ、んぷっ♥ちゅるちゅる♥
今日はわたくしと社長様の二人きり……ですわね♥
玉藻さんは社長様の息子に目をつけていたので、今頃誘惑して別室で誘い受けレイプされちゃってるかも……♥
（別室の一室でベッドに座りながらオジ様と舌を舐め合うラブキス♥）
（大きい社長様が相手ですから、わたくしの唇が下になって、上からトクトクと酒と煙草の匂いが混じった唾液が注がれます）
（ベッドの前に三脚カメラがあることを確認すればオジ様の意を察し、ニンマリと雌顔で笑いながらピースサイン♥）
（もちろん水着姿のまま股を開いてです♥）
【こんな形ではじめていきますね。よろしくお願いします♥】
【大丈夫ですよ♥ただそちらの喘ぎ声に♥は入れない方が嬉しいです】
じゅるっじゅるるっちゅぅう♥ ぷはぁぁ、おぅ、玉藻はウチのがしっかりと女のコマ仕方を覚える為の練習台になってくれてるだろうからなぁ
ここにいるのはワシとお前だけだ♥ つまりは、ぶちゅれるぅうう♥
（海の近くの別荘、かなりの広さがあるそこはお気に入りの一つであり、夏場には女を連れてここに遊びに来たり、海を歩く欲求不満のメスを連れ込んで楽しむ為の場所でもある）
（その一室で、数日前に連れ込み、あっさりとワシに抱き堕とされた美少女、おっとりとした雰囲気と小柄な身体をしてるくせに、エロいスタイルの持ち主であり）
（彼氏だか、好きな相手だかはいるくせに、下半身主義でフラフラとナンパされてはそこらで尻を振っていた清姫を膝の上に乗せるように抱き寄せ、濃ゆいキスをする）
（筋肉の上に脂肪をつけた、ガタイの良い身体、太い腕で清姫の柔らかい体を撫でるように触れて、キスをするたびに唾液を飲ませて身体の中にもマーキングしてやる）
（そんなキスを何度も繰り返してから、清姫もカメラに気付くとピースをして見せた）
（これはネットに繋がれていて、もちろん撮影燃されている）
（ベッド脇に置かれたノートパソコンには、生放送中の画面が映されていて、明らかにエロい雰囲気に視聴者たちの期待したコメントが流れていく）
っし、今日はワシの新しいペットの芸やらを見せてくとするかぁ、なぁ♥
（清姫の顔、整った顔をカメラの方に向けてやれば）
『おお！可愛い！』『相変わらず上玉ばかり』
『この子って彼氏いるこだっけ？』『スタイル良いなぁ』
（なんてコメントがどんどん流れていき、それに満足しながら清姫のサラサラとした綺麗な髪を撫でてやる）
（何度抱いても抱いても飽きない素晴らしい身体、その肩を抱くと、ニヤリと笑い、ミニてーに置かれたジョッキを手に取ると、今日が甘えてくる前で、そこにジョボジョボと小便をし、真っ黄色で泡立ったそれを彼女にもたせて）
これを笑顔で飲む女、っつーのはどうだぁ？
結果笑えるんじゃねぇか？
（いきなり、かなりのレベルの美少女にハードなことをさせると宣言する）
（聖目の肩を抱いて、ビキニ水着で隠された胸を直接揉みながら、清姫にやれと視線で伝える）
【書き出しありがとうございます、こんな感じはどうでしょう？】
あはっ☆視聴者のみなさま、はじめまして。
新しくオジ様の女になった、きよひーと申します♥
今夜はわたくしのエッロぉいスケベ姿と、オジ様好みの下品女になるため、ガンガン♪といろんなことに挑戦していきたいと思います♥
（上記した顔で薄く笑い手を振ると、コメント欄が期待と欲望で一気に沸き立つ）
（そして目の前に出されたのは、オジ様の泡だった小便が注がれたおしっこビール♥）
ま、まぁ、オジ様ったら♥さっきまで自分とキスをしていた女の口に、自分のおしっこを飲ませるのですか？
い、いきなりかなりレベルが高くて、わたくし嬉しくて震えてきてしまいます……♥
（カメラの前のためどうにか笑顔を維持するものの、最初の要求はかなりの高レベル♥）
（ジョッキを持ったままえーと、えーと、と考えていると、オジ様に目線で強くせかされてしまい……♥）
うふっ……♥
オジ様のおしっこビールは、こうして美味しくいただくのがきよひー流ですわ♥
で、ではいただきまーす♪
ングッ、ングッ♥ごぎゅ、ごぎゅっ！！
んゴク、ンゴっ、ングッ、お゛え゛っ♥クサっ♥
しょっぱくて臭くて、ん゛ごぇ♥
（ミニテーブルに置いてあったかなり度数の高い酒をジョッキに注ぎおしっこカクテルにすると、ジョッキを両手で持ち一気飲みをはじめる♥）
（喉をゴクゴクと鳴らし、オジ様のあったかい出来立ておしっこが喉を流れていく様子をカメラを通し伝えていく）
（途中からカクカクと足が震えだすも、オジ様に強く胸を揉まれ無理やりそれも止められて♥）
ンプっ♥んぎゅっ♥
ご、ごひほうはまでした♥オジ様のおしっこビールカクテル、絶品ですわぁ……♥
（頬をおしっこビールで膨らませたまま、Wビールで完飲宣言♥）
（口の端には縮れ毛を付けて、アンモニア臭のきつさで涙目になりながらも無理やり笑顔を維持する）
（アルコールが入ったことで、酔いもすぐに回ってくるでしょう♥）
『すげー飲んでる！』『うわぁぁ可愛いのに』
『相変わらずこのおっさん鬼畜』『毎度飲ませるよなこれ』
（ワシ好みの強い酒と、たっぷり溜めた小便のカクテルはかなりきつい物なのは疑うことも必要のないレベル）
（さっきまではキスをして身体をふやけさせて甘えてきていた清姫に、いきなりのハードな命令をしてそれを素直に実行することに満足していた）
（歪んだ愛情確認というか、自分の頼みをどこまで聞いてくれるかを確かめる為の無理難題だったが、清姫は見事にそれをクリア）
（少し涙目になりながらも口の端にチン毛をつけてカメラの前ではしっかり笑顔を作って見せていた）
（この従順かつ服従心の強い態度がワシが今日気に入っている理由であり、玉藻もそれに同じく）
（愛する者に対する依存に近い服従の仕方が可愛らしく、胸を揉みながら、軽く頬にキスをして）
よぉしよぉし、よくやったよくやった♥ 清姫は良い子だな♥
（頭をワシワシと撫でてやり、ペットのように褒める）
（言うことを聞いたペットに対してのような態度で褒めてやりながら、片手は胸を揉み、手のひらにフィットする柔らかさを楽しみつつ乳首をコリコリと刺激したら）
と、まぁ、こいつはワシの言うことならなんでも聞く女に仕込んである♥
つってもまだ4日目だけどなぁ、彼氏だかいるらしいが、こいつは１日目からワシのチンポで何度も何度も気をやった淫売なもんでな♥
（少し落ち着いてきただろう清姫の肩を抱き直して身体を寄せたら、カメラの前で自分に服従しているのことと、彼氏の存在も伝える）
（好きな相手がいながらもワシのテクとチンポに堕とされた美少女、その姿をカメラの向こうに見せつけてやると舌舐めずりしたら）
次はぁ、これだ♥ おら、清姫♥ ケツ向けろカメラによ♥
（取り出したのは玩具の笛だった）
（音を鳴らそうと空気を吹き込むと、ピーっという音と共に、折りたたまれた紙の部分が伸びるという良くある玩具の笛）
（その吹き口を軽く舐めたら、清姫の身体を小さな子におしっこをさせるように抱きかかえて、アナルをカメラに向けさせたらそこに笛をゆっくり差し込んだ）
うちの清姫はなぁ、この笛をケツ穴で吹けるんだよなぁ？
おら、やれっ♥ 出来んだろぉ？ 騎乗位すると毎回毎回屁をこいてんだかよ♥
（そしてニヤニヤと笑いながら女がするにしては品も何もないことを、かなりは美少女にさせようとしていた）
（そのアナルで笛を吹くということ視聴者たちは興奮してテンションをあげているのがコメントからも伝わってきていた）
えぇ、そうなんです♥
わたくし愛しい恋人がいる身でありながら、すっかりオジ様の女になってしまいました♥
オジ様のチンポってすごいんですよ？大っきくて、カリも張ってて、何人も女を鳴かせてきた女殺しのデカマラチンポ♥
あんなので一晩中突かれたら、もうあんなしょぼチンポの祖チンますたぁ♥とのセックスなんて考えられません♥
……まぁ、オジ様の女になる以前から女を磨くべく、彼氏以外とハメまくっていたのですが、ゲェェェェェァエええええプッッッッ♥♥♥
あ、あら失礼しましたみなさま♥わたくしったら、ゲェップ！！！
おしっこ臭のきついゲップなんてしてしまいました♥
（『まじきったねーｗ』『ゲップするときの顔と澄まし顔のギャップやばい』『おっさん、徹底的にこの女堕として』『口臭やべぇだろこれｗ』）
（口元に手を当てて恥ずかしがっているものの、カメラの向こうの視聴者には美少女から信じられないような下品なゲップ音が出たことで歓喜の声が上がっていた）
あっ、あん……♥オジ様のおかげですっかりオナラ癖が付いたわたくしに、こんなことをさせますのね♥
あぁ、清姫のお尻に笛が入っていきます♥きゃああ、恥ずかしい♥
（オジ様に何度も掘られたアナルはつぷ、つぷと大した抵抗もなく笛を受け入れていく）
（そしてオジ様にカメラの前で子供のように抱きかかえられると、いやいやと首を振るも口元は笑顔で嬉しそうで）
あ、でもでも、カメラの向こうの人たちはわたくしのお下品な格好を期待しておられるのですね。
で、では屁こき女清姫の、屁っこき芸をご覧あれ♪
……プッ、プピッ♪プピッ♪プピッー♪はぁ、はぁ♥まだまだいきますよ♥
ンっ！ングッ！……ピプッ♪ピー♪プピッ、ブピッ！
あっ、イヤだわ！笛が抜けてしまって……ブビッ！ぶぶっ！！
ああああっ！止まらないの！ブっ、ブプゥゥゥゥゥウウウ♪
（ピー♪という音ともにカラフルな紙の部分が伸び縮みして視聴者にマヌケぶりを見せて楽しませるも）
（ポンと笛が抜けると部屋に響き渡るのは聞くに耐えないきったない放屁音♪）
（お尻の穴が小刻みに閉じながら、ブププププププ♪とくっさい屁を撒き散らしてしまいます♥）
おお、おおっ、清姫のアナルはとことん緩くなっちまったなぁ♥
まぁ、あっさりとチンポ咥え込む緩いケツ穴だったから今更だが、っ、と
にしてもクセェなぁ♥ おらっ、恥ずかしがってねぇでもっとしっかり顔上げて、屁こき女の顔を見せてやれよ♥
こんなツラで屁をこいてますっ、てなぁ♥
（抱き抱えてやった清姫はこっちの期待以上に何度も何度も屁をこいてみせた）
（その度に笛が伸び縮みして、酷い音と臭いが部屋に蔓延していく）
（見た目は清楚な美少女、街中で会ったら振り返りそうなレベルなのに、こいつはここまで下品なことを喜んでしてくれる可愛いメス犬だ）
（カメラに見せつけるように何度も笛を伸ばして音を漏らしていけば、その無様さを視聴者たちは笑う）
『この女最低すぎw』『今までの子たちより遥かに下品』
『上品なおすまし顔してるのがまた良いよね』『口も尻も臭そうw』
（などのコメントが寄せられていき、清姫への評価は美少女から下品な女へと格落ちしていく）
（そして、笛が緩んだアナルから落ちても、さらに屁は続き、最低な音と臭いを撒き散らすのでふと思い立ち、色々買った道具箱からエログッズではない、臭いテスター、面白そうだからと買ったそれを取り出したら、清姫のケツ穴付近で臭いの数値を測定した）
ふぅう、くっせぇ、この臭いだけは伝わらないだろうからなぁ
ちょうど良いから臭い数値で測れる機械で清姫の屁の臭さを測定したところ、だ♥
（片手はもはや当たり前のように胸を揉みながらカメラに臭い計測器の画面を見せる）
（そこには1180と数値が表示されていて、それを軽く説明してやる）
ま、詳しくは知らんがな、納豆が500〜700くらいで、便所が600程度らしいぞ？
つまり、だ♥ 清姫の屁はべんじょの倍以上臭いってことだ、こいつの屁の臭さが尋常じゃないのがわかったろ？
（臭いの数値を説明してやればコメントには爆笑しているコメントが溢れていく）
（大人しそうな美少女がした屁の臭いがとんでもなく臭いと知って笑う視聴者たちに合わせてワシも笑うと清姫の頭を撫でながら）
清姫はなぁ、ワシとのクソ穴セックスにハマってからケツ穴が広がって広がって困っとるほどなんだよなぁ？
（片手は清姫のアナルに伸びて柔らかくてハメ頃のその穴を軽くいじり広げておく）
（すんなりと指を咥え込む素直で柔らかいアナルをかき回すように指先で刺激しつつ、カメラに見せつけてやる）
あぁ……オジ様♥ご覧になってくださいみなさま♥
清姫はこんな顔で悦んで屁をこいています♥
オジ様とセックスするときもパン♪パン♪ブピッ♪プー♪とオナラをこきながらセックスしています♥
あまりにうるさいものだから、極太バイブやアナルパールでフタをしているんですよ？
（オジ様の手ですっかりほぐれたケツ穴をぐにぐにと広げられ、すっかり腸液で濡れるようになったケツマンコをカメラに見せつける）
（パクパクとチンポ欲しそうにヒクついて、Wピースしながらクソ穴ほじられるたびに「ンッ♥はひっ♥」と甘い声を漏らしてしまいます♥）
【申し訳ございませんオジ様】
【眠気がきつくなってきましたので今夜はここまでにいたしたいのです】
【事情があり凍結ができないのでこれで〆となります。お付き合いありがとうございました♪】
【こちらこそありがとうございました】
【書き出しはどういたしましょう？できればお願いさせていただければな、と】
【どんなシチュとか、どんなプレイとか、あとちょっと遅れちゃうかもです】
【最初はどんな感じにしましょうか、女の子の一人に連れ込まれて襲われるとか、そんな感じでどうでしょう？】
【ご主人さまの元に来たばかりの清姫を狙って、とか？】
【最初はマスター様のことあまり好きではなくて、親の借金のカタに売られたとかで】
【気に入られたいってのかと思ってたので了解です】
【それでは最後に清姫は何歳くらいにしますか？ それを確認したら書き出してみますね〜】
【高校生くらいでしょうか？】
あそこを歩くのは？
“むにゅっ♥”
ぬわっっ！？
「ふふふ、狐ちゃんは旦那はんの新しいペットが気になりはるん？」
っと、酒呑童子さん？ いきなり私のおっぱい揉むのはご遠慮願いたいのですけれど、って、新しいペット〜？ またですかぁ？
（少し街から離れた地区にある大きな屋敷）
（四方を塀に囲まれ、広々とした庭やプールまで有する大邸宅、私の飼い主さまであるご主人さまの所有する屋敷の和風建築の一画、庭に面した廊下を、清潔な水色のミニワンピ姿で歩いていたら、遠くの方に長い髪をした小柄な人影、見知らぬ後ろ姿を見つけて訝しんでいたら）
（背後からいきなり胸を鷲掴みにされ、少し慌てながら誰かを確認したら、ご主人さまのペット仲間にしてライバル、見た目ロリロリなくせに年上な色白美人な酒呑童子さんが、羽織を肩からかけただけの格好で立っていた）
（そして、教えてくれたのは、あの人影の正体、ご主人さまの新しいペットと聞いて私は露骨に嫌そうな顔をしてみせる）
（この屋敷にはご主人さまのペットな美女、美少女が何人も何人も暮らしていて、日々ご主人さまからの愛を奪い合っている状況）
（そこに新たなライバルの登場の聞けばゲンナリもする、だけど、それと同時にどんな人か興味も湧いた私はそっと彼女の後ろをつけていく）
（酒呑童子さんは興味もないのか、お酒片手にまた何処かにフラフラと向かっていた）
…………
……………………
「それでは、ここが貴女の部屋です、必要なものがあれば言ってください」
「ご主人さまの許可があれば買い与えられますので、では、私はこれで」
（小柄な彼女はどうやら本当に来たばかりらしく、プラチナゴールドのロングヘアを三つ編みにしたジャンヌさんにより案内をされていて）
（最後に、ペットの部屋の並ぶ区画、そこに案内されていた）
（尾行して仕入れた情報から察するに、借金のかたに売られたJKで清姫さんと言うらしい）
（そんな彼女が一人になり、部屋のドアに手をかけた瞬間―――）
はいはーい♥ いきなり突撃狐ちゃんっ★ 玉藻ちゃんの新入生かわいがりの時間ですよ〜って、うわっ、肌綺麗ですね〜♥
（―――後ろから抱きついて、片手で口を押さえながら片手は遠慮なく結構立派なおっぱいを揉み）
（長い髪に隠されていたうなじのセクシーさや、滑らかな肌に舌舐めずりしながら）
（胸を揉む手は乳首を狙い、服越しに指先で転がし）
案外、感じやすいタイプです、か〜♥ ふ〜★
（ニヤニヤと笑いながら、形の良い耳に生暖かい風を吹きかけ）
（イタズラのように軽くキスをして刺激をしていく）
【長くなりましたけど、こんなでどうでしょう？】
【屋敷にみんなで暮らしてる形です〜♥】
(元々は名家の出であったのに、親の事業の失敗で背負った借金)
(親は大分危ないところからも資金を引っ張っていたらしく、借金のカタの中にはわたくし、清姫の人権なんてものも含まれていて…)
(名家の証なのか、和服は取り上げられず、そのまま)
はい、ありがとうございます。
(ここまで案内していただいた金髪の女性の方に一礼をして、部屋の扉を眺める)
(この人にしろ誰にしろ、このお屋敷で出会う方は顔立ちの整った方ばかりで、それがなんのために連れこられたかを思い出させ、脳裏をもやもやとさせる)
(お父様、お母様…わたくしを売ったあなた方へ思い入れはもはやありませんが…)
(そういったお店へ連れて行かれ、不特定多数の殿方の相手をしなくて済んだだけ、良かったと思うべきなのでしょうが…)
とりあえず、生活には困らなそうですわね…
勿論、こちらから支払う《対価》もあるのでしょうけれど…っ…
(お屋敷の外装からして、良いお家である事は分かっていましたが…)
(こうして中に入ってみるとより一層、ただお金をかけているだけではなく、掃除も行き届いており、廊下からしてまるで豪奢なホテルのよう)
(ある程度心は決めてまいりましたが、こうして私が体を差し出すことへの《報酬》である生活の安堵を見せられると、改めてどのような目にあうかが感じさせられ)
(そして今後生活する住処を確認しようと、扉を開けると)
…っ！？
んむ…っ…？
(後ろから甘い香りのするふわぷにのものが突撃してきて、口を塞がれる)
(振りほどこうとした途端に体を押さえ込まれ…いえ、胸を鷲掴みにされ)
(恐怖と羞恥から、固まってしまう)
ん…ひうっ♥
(和服の上から的確に胸の先端の位置を探られ弄られ、可愛らしい吐息が相手の指の隙間から溢れてしまいます)
(耳にも息を吹き掛けられ、はしたないながらも…背中を伸ばして快感と擽ったさに感じ入ってしまいました)
【全然許容範囲ですよ！】
【改めてよろしくお願いしますね！】
ふふふ♥ もう感じてるとは将来有望なおトイレ女子ですね〜♥
こぉんなに感じやすいとご主人さまに弄り遊ばれて毎回毎回失神することになっちゃいますよ〜？
って！ そんなの私もされたいくらいなんですけども！
（華奢な背中に、薄い生地越しにまさに爆乳と言えるHカップの胸を押し当てながら、口を押さえる手はそのままに、片手は乳首をクニクニコリコリ〜♥）
（敏感そうなそこを優しくねっとりと転がしながら、可愛い耳を甘噛みして、ねぶるような刺激を与える）
（刺激を与える度に素直に敏感に反応してくるのは可愛らしくて、ついついスイッチが入ってしまう）
（清姫さんを抱っこするような体勢でベッド、決して安物じゃなく値段の張るそこに腰掛けると）
（口を押さえていた片手を離して、唾液の糸を引かせたら、その手を自分の口元に持ってき、その唾液をなめとったら）
清姫さんって、こっちも敏感だったり、します〜？
（彼女の足首にこちらのつま先をひっかけて、グイッと足を開かせる）
（そして胸を揉みながら、片手は清姫さんの下腹部に向かう）
（綺麗な肌の上を這うように手を滑らせ、ピアニストのように細長い指はショーツ越しにクリトリスを狙ってカリカリと刺激をしながら）
ここ、女の子の弱点の一つなんですけど〜♥
この可愛い可愛いクリトリスのイジメ方のレクチャーしちゃいますね〜♥
つまんだり、擦ったりも良いんですけど、手のひらをここに押し当てて〜★ こうっ♥
（普通にオナニーしてるだけでも気持ち良い快楽の中心のクリトリスに狙いを定め）
（おまんこを包むように手を押し当てたら、そのまま手を揺らし、手のひらでショーツ越しのクリトリスを刺激する）
【こちらこそよろしくお願いしますね♥】
【希望とかあれば是非是非♥】
(貴女は何者ですか！？)
(と声を出しても、塞がれている口の性でもごもごと口ごもるようにしか話すことができず)
(好き勝手に敏感な身体を弄られてしまいます)
(耳をくわえられると柔らかい唇の感覚やくちゅくちゅの脳を直に撫でられているような甘い音に、めをぎゅっとつむって耐えるように)
ぷはっ…！
な、何者ですか、貴女は…っ！
わたくしに一体何を…
(そう声を発した段階で、脚にかかる力)
(逃れようにもこの体勢ではろくな反抗もできません。)
(すぐに足を開かれると、和服の下の下着が露わになってしまって)
(しかもそこは先ほどの愛撫によるものか、少しだけ湿っていて)
み、見ないでください…っ…
(顔を赤くして目元を手で覆い恥じ入るも、それだけで容赦してくれるようなお相手では無くて)
な、何をして…っ！
やめてください…っ！やめ…っ♥
ひゃぁぁっ♥！？むぐっ…
(手のひらを下着を覆うように置かれたと思ったら、そこを押し付けながら撫でまわすような動き)
(玉藻さんの掌と、下着の布目が敏感な蕾に擦れて、すぐにでも気をやってしまいそう)
(慌てて止めようとしても、すぐに口を塞がれてしまって)
(快感の強さに腰を引いて逃れようとしても、腰のあたりにも玉藻さんの体が)
(前からは快感、そして後ろへは逃げられず)
(この時点で、わたくしは玉藻さんの掌の上、まな板の上の鯉状態でしょう♥)
(マスター様にお会いする前に、すでに二人めのご主人様決定♥と相成ってしまいました)
【しばらくいじめていただいて、蕩けた状態でマスター様にご面会♥】
【その状態の私をいたくお気に入りになられて、女の子用のペットとしての使用許可♥なんていかがでしょう】
清姫さんの可愛いクリちゃんは甘やかしてあげちゃいますよ〜♥ そぉれ、撫で撫で♥
（可愛らしい小さな身体に抵抗の力はなくて、ほとんどされるがまま♥）
（むしろ、抵抗する気なんて無いのかな〜？ と思えるほどに弱々しいので、ついつい手は自然と強く動いてしまって、ショーツ越しにクリトリスを撫でまくり）
（コリっと手のひらに当たる感触と、エッチなお汁で湿り出してるのが感じ取れて、耳をかみかみハムハム♥しながら、どんどん調子に乗って刺激を加える）
（逃げようとしてるのか小さなお尻を後ろに前に動かしているのは、私からしたら挑発かおねだりにしか見えないわけで、むしろどんどんテンションは上がってしまい）
（清姫さんの匂いが女の子からメスに変わっていくのを楽しみ、浮き出た汗に舌を這わせて、可愛らしい頬を舐めたら）
さぁて、そしたらぁ、そろそろおまんこもふやけて来ましたかね〜？
どれどれ〜って★ 清姫さんったら感じすぎてませぇん？
（クリ撫でをしていた片手をショーツの中に滑り込ませたら、そのまま中指を割れ目にするっと挿入した）
（しっかりと濡れたそこは指をあっさりと咥え込んだので、その濡れ方をからかいながら、なじませるように中指を動かしていき）
（膣内の具合を確かめるように何度かグリグリと指を回すようにしたら）
清姫さぁん？ これからぁ、あなたは私たちのご主人さまにお目通し受けるわけなんですけど♥
ご無礼はご法度ですからね、わかってます〜？
（おまんこに挿入した中指で膣内からクリを持ち上げるようにしながら、ネチネチ責めを開始する）
（片手は着物の合わせ目から中に入り、手のひらサイズの美乳を揉みこむ）
【あ、良いですね〜】
【共用ペットな訳ですね、清姫さんは処女？】
んーっ♥！ーーっ！♥はぁっ…♥ひっ♥！
(今まで蝶よ花よと育てられてきた温室育ちのわたくしには唐突な刺激は強すぎて)
(顔を赤くして、目の端には快感ゆえの涙さえ浮かべて、必死でこらえるしか有りませんでした)
(はしたない事ですが、下着はシミができるほど濡れてしまい、当然それに触れている玉藻さんにバレないはずも無く…)
はぁ…っ♥
助け…はうっ♥
(やっと拷問のような快楽攻撃が終わったと思いきや、濡れそぼった割れ目へと玉藻さんの細くしなやかな指先が挿入ってきました)
(体内の大切な箇所に指を入れられ、さらに先ほどまでいじられていた箇所の根本から押し出すように指を押されるのは、首筋にナイフを向けられたように私の動きを制限します。)
(迂闊に動いてしまうと、さっきの責がまたはじまるのではないか、と。)
(しかし今の胸と膣内の責は先ほどと比べると焦らすような弱い責で、話すくらいの余裕は生まれました。)
は、はいっ♥
あの、玉藻さん…？でしたっけ…？
もしもご無礼を致してしまったら、どうなるのですか…？
(玉藻さんの弱い責にわたくしの顔は上気して)
(時折吐息に濡れた甘いものが混じりながらも、ようやく許された会話を続けます)
(他の事に意識を向けないと、すぐに気をやってしまいそうで)
【どちらがいいでしょう？】
【やはり処女でしょうか？】
（ネチネチ責め♥ おっぱいを優しく揉んで乳首を指先で撫でつつ、下から持ち上げるように刺激をして）
（ガバッと開かせた足の付け根、おまんこには指を滑り込ませ、中指でクリを持ち上げながら、軽くゆすり、皮から顔を出したお豆さんをショーツと擦らせる）
（合わせて耳から首筋、頬には舌を這わせていき、汗と、肌の滑らかさを楽しむ）
（部屋の中にムワッとしたメスの臭いを充満させ出していたら、そのメスの臭いの元である清姫さんからのご質問が飛んできた）
（気持ち良い状態で声が上ずった問いかけに少し考えるようにしながらも手と舌は動いていき）
もしそんなことをしたら♥ しっかりと教育を施されることになるでしょうねぇ♥
そう、ご主人さまに相応しいペット、チンカスを喜んで舐めて♥
頭を踏まれてアクメし、命令されたら全裸だコンビニくらい余裕のど変態のメスビッチに♥
私や他のペットからの熱烈な教育を受けたら、時期にそうなって行くのですっ♥
（耳の穴に尖らせた舌を差し込んで中を舐めつつ、おまんこに挿入した中指は、ピストンモード♥）
（ヌプヌプと何回も何回も出し入れを繰り返して、抜き挿しの快感を教える）
【どちらでも、ですね、処女なら貫通イベントありですけど】
【と、そろそろ凍結、大丈夫ですか？】
【次はいつにいたしましょう♥わたくしは早速今日の夕方からもう一度♥でも大丈夫ですけれど、土日は少し用事がありまして…、今日がだめでしたら月曜日でしょうか】
【あと処女で行かせてもらいますね。】
【では、処女で、ご主人さまによる貫通イベントをば♥】
【はい♥貫通イベントからの、ペット許可ですね♥】
【今は玉藻ちゃん一人ですけど、徐々に増やして行きますからね〜】
【何人かに見られながらの処女喪失♥ 見習いペットとしての挨拶とか〜♥ 】
【はい、お願いしますね♥】
【玉藻さんはクリ開発がお好きなようですし、今後増える方ごとに開発や教え込みたい物が変わっても面白そうですね♥】
【玉藻は純粋に性感帯開発と、服従の仕方を教えたり、アルトリアは奉仕の仕方を、なんてのもありですね】
【それでは遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【ではスレをお返し致しますね。ありがとうございました♥】
【前回の続きからでよろしいかしら…？良ければ続きを書いて参ります】
ぁ…♥そんな…♥
(玉藻様の指は楽器を弾くかの如く私の体を撫で回して)
(楽器の音色はわたくしの声、玉藻様の指が、手が、口が動くたびに、上擦った雛鳥のような声を上げてしまいます。)
(しかし刺激を程よく抑えた玉藻様の責は、私から絶頂を取り上げてしまったかのように、焦らすような刺激を延々と与えてきます。)
(的確な快感を与えられながら絶頂を許されないというのは、気持ちよさの中にも拷問のような感覚も残って)
そ、そのようなことまで…♥
あの、わたくしの…そして玉藻様のマスター様という方は、どのような…ん…♥方なのですか？
(玉藻様のお言葉に顔を赤くして、羞じらいから体に熱が灯るよう)
(すでに発情して熱く熱せられた体は、さらに火照るような感覚をもたらしてきます)
(玉藻様の指がわたくしの体内の良い場所へ触れるたびに、玉藻様の指をきゅんきゅん♥と締め付ける様が自分でもわかって)
(元々感じやすい体は散々の焦らし責めによってより敏感になり、玉藻様が指を動かすたびにくちゅくちゅといやらしい水音が聞こえてしまいます)
【今夜もよろしくお願いいたしますね♥】
男としての魅力に満ち溢れたまさにオスっ♥ そんじょそこらのナヨナヨした玉無し共とは一線を画すまさに男らしさの極みにございますっ♥
きっと清姫さんもその男らしさに触れれば、ちゅっ♥ 今まで覚えてきた恋心がまやかしだったと知りましょう♥
「え〜？ あの豚をそこまで持ち上げるのも貴女くらいだと思うんだけど、私♥」
ん？ あらあら、おやおやメス豚、失礼、メイブさん？ こんなところでどういたしました？
（細くしなやかな指で清姫さんの未開通の穴を優しく刺激する）
（貫通式はご主人さまの為にとっておくのは当然でありながら、なるべく良い状態でお届けしなくてはと思いながら、片手の中指は清姫さんのおまんこ、まだほとんど触れていない場所をゆっくりゆるりと狙い刺激し、入口付近をクチュクチュと音を立てさせていたら）
（いつの間にか半開きのドアから入ってきたのは、薄桃色の髪の毛を持った挑発的であり、フェロモン垂れ流しのガーターベルトつきのショーツとブラだけのスタイルで、やらしい身体を見せつけるメイブさん）
（ご主人様をブタ呼ばわりする彼女をジトッと見つめながら、清姫さんのお胸とあそこを同時責めしていたら）
（メイブさんはわざと身体を見せつけるように腰をくねらせながら近づいてきたら、清姫さんの顎をくいっと指で持ち上げ）
「へぇ？ それなりな顔をしてるじゃない？ 貴女もブタに買われたクチ？ ふふふ、このオナホはいくらだったのかしらね？」
ご主人様とお呼びなさい、相変わらず無礼なメス豚ですね〜？
「あんなのブタよ、ブタ♥ 貴女もこれからそのブタに慰み者になるのよ？ どう？ 女としての初めてはほとんど奪われる訳だけど♥」
（メイブさんは清姫さんの顔を覗き込み、見つめながら片手はおまんこを狙う）
（私の指が入っている狭い場所に指を挿入したら、そのまま入口、少し上の女の子の快楽スイッチをトントンと何度もノックしていた）
【こちらこそよろしくお願いしますね〜、とりあえずメイブさんなども♥】
はぁ…♥そ、れは…♥
…何方…？
(二人めの来訪者)
(わたくしと玉藻様の中間のような体つきの、薄桃色の髪がさらさらと柔らかで気品のある。しかしその服装は男性を誘うようないやらしいもので)
メイブ…様？
は、はいっ…♥両親の借金の方として…
(メイブ様が玉藻様の機嫌を少し損ねた為か、玉藻様の責が少し激しくなります)
(メイブ様へ見せつけるようにわたくしの胸と秘部を同時に責められ、そろそろ思考力すら奪われてしまいそう♥)
(すでに顔はこれ以上ないほどに発情して、とろけ切った顔をしていることでしょう♥)
(顎を軽く掴まれ、そのお顔をまじまじと見られてしまいます)
あ、あの…恥ずかしいので…見な…ひゃうっ♥
(じっとわたくしの顔を見てくるメイブ様。)
(先ほどの案内の女性や玉藻様に負けず劣らずの美形で、女性であるわたくしまで見とれてしまいそう♥)
(と、先程までとは違った快感)
(玉藻様のじっとりとした責めとは違う、緩急のついた弾けるような責め)
(処女膜の隙間から入った2本目の指は、一瞬でわたくしの弱手を見つけ、攻めてきます)
メイブ様…っ♥！？
いきなり…っ♥
(玉藻様の責だけですでにとろけ切ったわたくしの理性は、2対1で持つはずもなく)
(瞳は快楽で潤み、口元からは一筋よだれが伝い、手足には力も入りません)
(このままではマスター様にお会いする前に、3人目のご主人様にも堕とされてしまいそう♥)
あーんまり激しくやって膜を破らないようにお願いしますね〜？ あくまでこれは慣らし運転で、清姫さんの身体を女にするのはご主人様のモノと決まってるのですから♥
「わかってるわ、そのくらい、あのブタの楽しみを奪ったら後々鬱陶しいことになりそうだし、ま、それも面白そうだけど♥」
（ベッドに腰掛け後ろから清姫さんを抱くようにしながらの二点責めを加える私、メイブさんは私と清姫さんの隣に座ると、彼女の顔を覗き込みながらの愛撫）
（長細い指で清姫さんのまだまだ開発前の弱点を見つけると、そこを何度も何度も小刻みに刺激していた）
（それに合わせて私の指も動いていて、それぞれの責めの前に清姫さんはくったりとしだしていた）
（細い手足は快感を受けて震えるようで、もう気持ち良さが身体も頭も支配しているに等しい清姫さん）
（肌に汗を浮かべて、着物をはだけさせながら震える小柄な彼女を私とメイブさんが責め立て）
「ねぇ、こんなに感じやすくてどうするの？ どんどんブタに開発されるのに、最初からこれだとセックス依存になりかねないわよ？」
確かに、清姫さんの感じすぎは少し問題かも、ですけれど♥
これだけ反応良いとご主人様も喜びそうですね〜♥
（私とメイブさんの責めで感じまくりの清姫さんのあそこはトロトロなお汁を垂れ流しの状態）
（だけど深い絶頂だけは刻ませずに、あくまでも下準備と味見であり、私はじっくり、メイブさんはガンガン指でほじくり快感を刻んでやっていた）
「ほら、見なさい？ こんなに濃ゆいマン汁垂らす処女、そうはいないの、それだけで自分がどれほど淫乱かわかるでしょう？」
（そして、挿入していた指を引き抜けば、清姫さんの眼の前に見せつける）
（指と指を合わせてから離せば、そこにマン汁の糸が引かれて消える）
【では、そろそろ貫通式ですね〜】
そ、そんなこと…言わないでくださっ…♥
玉藻様…っ♥
(すでに理性は快感に飲まれ、残っているのは少しの恥じらいと意地だけ)
(玉藻様とメイブ様に懇願するような声を出しますが、このお二人の責は止まることもなく)
(お二人とも慣れた様子でわたくしの体を好きに弄んでいます)
(すでに足腰は言うことを聞かず、脳裏も快感に支配され、先ほどは逃げていた腰はいつの間にか玉藻様たちが弄りやすいように突き出しているような有様。)
そ、そんなこと…♥おっしゃらないでください…♥
んぁぁっ…♥
(そのためメイブ様の言う淫乱という言葉の説得力はひとしおで、わたくしにはもはや否定する気力もありませんでした)
(引き抜かれたメイブ様の指にはわたくしの愛液が糸を引き、わたくしの淫乱さを示しているかのよう)
(そしてついに快感は限界に到達し、絶頂へと、至ろうとーー)
【はい♥絶頂を寸止めされて貫通式♥そこで首輪を付けられてペット扱いの許可、という感じでしょうか】
（こんな時は息ピッタリに、清姫さんが絶頂する瞬間に指をピタッと止めて、寸止め）
（本当にもう少しでイケたというところでのギリギリ止めで清姫さんの理性をダブルでガリガリ削る）
（既に私たちの責めに挟まれてとろけた身体は抵抗らしい抵抗は出来ないから、それから二度、三度と繰り返し、絶頂ギリギリのところで絶頂を取り上げる）
（感じ易い身体はやはり遊んでて楽しいと、メイブさんと二人で責め遊び）
（清姫さんの可愛い声を堪能していたら、ご主人様からのお呼びがかかり、私は清姫さんに肩を貸してご主人様の部屋に向かえば）
（そこにはご主人様、恰幅の良い中年であり、素敵なフェロモンの持ち主であるお方や、この屋敷に住むペットたちが広い部屋に集まっていて）
「おお、おお、よく来たよく来た♥ 清姫、今日から君のご主人様となるものだよ、わかるかね？」
「まずは挨拶からだ、ほら、やってみせなさい」
ご主人様ぁっ♥ ほぉら、清姫さん？ご主人様の前なんですから、さっ、まずは服を脱いで♥
そしたら土下座をして、ご挨拶ご挨拶っ♥
（部屋の真ん中で、いつの間にか四つん這いになっていたメイブさんの背中に座ったご主人様は清姫さんに挨拶を求める）
（もちろんペットとしての挨拶を）
（自分の名前、身の上、そしてこれから使ってもらえることに対しての感謝を）
（私はトロットロの清姫さんの耳元に口を寄せて、早く早くと背中を押しながら、ご主人様への挨拶をさせようとする）
【がっつりと穴を開けたら、そのあとはビッチになれるように調教♥です♥】
【と、ちょっと予想より早く眠くなっちゃいましたので、ここまででまた凍結お願いできますか？】
【ハーレム要員以下の共用ペット扱い♥楽しみです】
【ハーレム要員ですらないのでお部屋もなしにされて、夜になるたびに誰かサーヴァントの方にお部屋で泊まらせてくださいと裸土下座で懇願♥とか。もちろんタダでは泊まらせてもらえなくて、慰み者にされてしまったり♥】
【次はいつにいたしましょう？わたくしはまた今夜でも大丈夫ですけれど…】
【無理矢理に二度も三度もイカせてあげるとか】
【顔面騎乗位とか♥】
【今夜は、多分、大丈夫かな？ くらいですね】
【また夜頃から覗いていますね。きょうくらいの時間でしたら出来ますので♥】
【では、失礼します♥】
【スレをお返しいたします♥】
【では、ちろっとお待ちを〜】
っ♥♥ き、キンタマ大好き玉藻ちゃんと沖田さんによる、え、えっと♥
深夜の真面目なドスケベ、じゃなくて！ 真面目な生放送でございまーすっ♥
それではおきたまチャンネル、今日は、ぉっおおっ♥ とある深夜の公園にきておりますっ♥
（深夜の公園を背景に私と沖田さん♥ どう見ても美少女な二人はメガネにスーツ姿でバストアップをネットで生放送中でっす♥）
（撮影を受け持ってくださっているのは、私たちのような最低女を月々50万円でセフレにしてくださっているキモオタさん）
（その彼の臭いと股間の膨らみをチラ見しながら、首から下げた学生証を揺らしつつ片手は超ミニスカのおまんこに向かいぐちゅぐちゅとかき回してポタポタお汁を垂らしていた）
『二人とも息荒くない？』『なんか体揺れてるし』『沖田さん酷い顔してるんだけどw』
な、何を言ってらっしゃるのでしょう、か、ぉっ、おおっお♥
こ、これは真面目な地元密着ニュース番組なんです、よ、ぉっおほっ♥
（リスナーの皆さんにいきなりマンズリを見破られかけながらも必死にごまかしつつ）
（カメラにおすまし顔を向けようとしていく）
【とりあえず、生放送やらを取り入れてこんな感じから、ですかね〜】
は、は〜い♥始まりましたよーおきたまチャンネル♥チンカス大好きな私と玉藻さんの…えっと、え〜と…いひぃっ♥
そうです！真面目な生放送！いつものお茶の間に笑いを届けるバラエティ番組ではありません！真面目な、リアルな番組なので…ぉおんほぉ♥
（玉藻さんと一緒にネットで超ミニスカ姿で生放送♥いつもは私たち二人がザーメン一気飲みや全裸土下座とか色々な事にチャレンジする番組です）
（しかし今日は趣向を変えて真面目なニュース討論番組！ここ公園で私たち二人である議題で討論しちゃいます♥）
（カメラは月50万でセフレ契約してもらっているキモオタさん、股間と体臭が私たちのおまんこを刺激して中指でクチュクチュ♥とマンズリしてしまいます）
そ、そうですよぉぉおおぉっ♥今日は巷で噂になっている『下半身でしか物事を考えられないエロバカビッチなＪＤの深夜徘徊』についてここで
朝まで討論する真面目番組ぃいぃッ♥な、なんですからそんな無様な顔は晒しませんッ♥おっ……ぅ、ふぅっ…♥いぎぃっ♥
さ、さぁ玉藻さんこちらです♥今日はココで一晩生討論ですよ！
（理由は分かりませんがマンズリを一発で看破しかけるリスナーさん…油断なりません。ですが私と玉藻さんで誤魔化して…♥）
（すぐ先には特設の海外のニュース番組のようなセット、大きな机とモニターとリスナーさんの反応確認用のノートパソコンが置いてあり）
で、ではよろしくお願いしますね玉藻さん♥
（ノートパソコンを開いて、操作を行い後ろのモニターに大きくテロップが映し出され）
（しかしよく見ると画面の下の方に机の下の隠しカメラで私たちの肉ビラが出てるオマンコまでバッチリ放送中で♥当然これは私たちは気づいていません♥）
【遅くなりました〜。こんな感じで。なんか違うと感じたら容赦なく変えて大丈夫ですから♥】
そう、生放送なんですからね？ 期待した皆様にはごめんなさいですけれども、今日は玉藻ちゃんと沖田さんは真面目なおまんこちゃんなのですよ？ おっぉ゛ぉお゛♥
（二人でマンズリしながら男子トイレ前に設置された生放送特設会場へと向かう）
（向かう間もガニ股マンズリをしていて、その後ろ姿を放映されてたりするけど気づかずに席に座る）
（ちなみに、しっかりとした番組なので座った際の足の位置も決められていて私たちはガバッとお股を開いてだるっとマンビラのはみ出た黒ずみおまんこを披露しています♥）
（でも、隠しカメラの存在には気付かないので片手は常におまんこに当てながら片手でメガネをクイっと上げて知的アピールをしたら）
今日の討論の一つ！ えーっと、某有名大学のミスコン同時トップの美少女二人のそっくりさんが変態行為をしてい、ぃ、いっっ……っ♥
っお、っほ、ぁ、あおっ♥ やべっ、ちょっ、一回イクっイク♥ あーっ♥ やっべ、四時間も処女ってるから、あっ、あ、おっぁおっおおおっ♥ っっっ〜〜っ♥
と、お、え、えっと、えー、変態行為をしている、とか、なんとか？
『いったな』『玉藻ちゃんイキ顔ブスいなぁ』
は、はて？ 何のことか知りませんが、が、が、ですよ？
沖田さん、どう思いますか、この二人に、ついて♥
（真面目な顔をしようとしても顔は直ぐにニヤケてしまい、マンズリに力が入ると放送中でも気にせずにブス顔アクメを晒すけど）
（机の下だからばれてないと安心しながら、リスナーさんのコメントを見事にやり過ごして改めて討論議題である美少女JDコンビについて語り出す）
（パソコンを操作して背後のモニターに薄桃の髪をした美少女と、赤桃色の髪のツインテール美少女が一応薄消し目線で映し出される、誰かに似てる？ はて、どなたのことでしょう）
この二人は頻繁にドスケベなことをしてはネットを騒がせているのです♥ はぁ、はぁ、おおっおぅっぉっおお♥ はぁ、はぁ、はぁ♥
わ、私や沖田さんのような清楚な知的美少女とは正反対のドスケベさんで♥
これをご覧ください、っぃっ、ま、また、いくっ♥
（パソコンを操作してモニターに写真を映し出しながら机に突っ伏して谷間を見せながらまたアクメアクメ♥）
（そして、モニターには美少女JDの二人が、乳首にハートのシールを貼って紐パンだけの格好で『チンカス買取強化中！』なんて看板を持って、駅前を歩いている姿が！）
【いえいえ〜、こっちも考えたりで遅くなるので気にせずに♥】
【ええ、それはお互いに♥】
ひっ、ひっ、ひぃぃいぃぃぃ♥またイッグうううぅううぅぅぅぅううぅ♥オオオオオオッ♥ホォーッ♥激しいぃ♥おおお゛お゛お゛っ♥お゛お゛ほおおぉおぉお〜っ♥
お゛っ♥お゛っ♥ほゥお゛お゛お゛おぉおぉぉぉ♥むお゛お゛お゛ォォォォっ♥♥ぼぶぐぶひゅううぅぅっ♥ぶびゅひゅっ♥ぶびっひゅううぅっ♥
あ゛〜♥゛♥あ゛〜♥はびぃい♥ほ、ほえぇ？え？あ、はい、この二人についてですね！
『沖田ちゃんもイったね』『ブスキャスターふたりとかｗｗｗ』
（机に隠れればこちらのもの、持ち込んだ極太バイブををオマンコに挿入♥無様なアへ顔を晒しちゃいます♥）
（ですがリスナーさんにはマン汁が噴射されるシーンまで全部生放送で公開！完全にバレバレですが玉藻さんの見事なフォロー★）
（モニターにはどこかで見たような二人の写真が映し出されて♥）
こ、これ、んはぁ♥んひゅ、いひっ♥おおぉおお♥かなりドスケベですね♥こんな生活をしている人が居るなんて信じられません♥
駅前でこんなチンカスを求めて歩いたって誰も声を掛けてくれませんし、最悪ブラックリスト入りですよぉ♥おほぉ♥
（そこに映し出されてる二人の行動に痛烈に批判します！ここまでチンカスLOVEをオープンにしたらきっとキモオタさんは逃げていくしヤリチンさんもドン引きでしょう）
（思えば馬鹿な事をやりました。その後は2週間もチンポ禁欲生活…いえ、私たちの事じゃあないですよ！）
【この時間だから眠気のせいもあって遅れちゃいました。ごめんなさい！』
【ではまた明日、今日と同じく夜に連絡でよろしいでしょうか？】
【とりあえずお待ちしていますね？】
【ヤリマン御前なんて噂が立ちそうな息子の恋人と借りるねえ】
【おじさんみたいなねっとりした口調も良いけど…関西弁系の横柄なエロオヤジでも面白そうだねえ。】
【それじゃあ改めてよろしく、最初の1レスでだけあの粗チンに靡いてる頃にしちゃうだろうけど苦手ならその辺はとっとと飛ばすからねえ♥】
【関西弁のゲスいエロオヤジも好き♥ お金にも汚そうだし】
【落差も必要だから問題ないから大丈夫大丈夫♥】
【おほっ、それじゃあワシに似ても似つかん息子の彼女と仲良うさせてもらうかの♥】
【そういうのが分かっとる子は、ええのう…恋愛脳しとったJKをチンポ脳の牝ガキにちゃあんと落としたるからな？】
【スタートは…どちらからでもいけそうだから、後は堕ちた後のシチュやろうなぁ。】
【１：彼の自宅にご挨拶 ２：ラブラブデート ３：ゴールイン寸前の旅行イベント】
【新婚中だとか他のイベントでも良いやろうし、好みのシチュがあれば遡ったり飛ばしたりはおじさんは歓迎するで、ヤリマン子ちゃん♥】
【そんな相手に惚れてたスィーツの脳みそをとろっとろにね？】
【そうね、やりたいシチュがあったら自由に、結婚後でも時間戻しても、シチュで区切ってやってけばいっしょ】
【とりあえずは1、から？】
【ほほぉ、わしのザーメンの成れの果てに手厳しいのぉ♥】
【よっしゃ、まずは初めが肝心やからなぁ……わしの家に挨拶で少し後には即陥落って感じかいな？】
【まあ、まずは最初の1レス程度はまともな関係やろうし、わしの方から打ってみるか】
【じゃ、お願いね〜？】
（優しくて、真っ直ぐで、格好良い幼馴染の少年。物心付いた頃から母親が居らず）
（家に預けられる事が多かった彼女たちと仲良くなるのはごく自然のこと……。）
（そんな彼が引越しで離れ離れになり、再び出逢えば彼女たちの恋心が燃え上がるのは当然。）
（少しずつ健全に進展していく彼女に来た、親への紹介はそんな二人の仲を祝福するイベント……のはずだが）
『ほほぉ、10年前はめんこい嬢ちゃんが大きくなったもんやのぉ』
（不動産で荒稼ぎしてるらしく、出来たばかりの豪華な家だが部屋の中は）
（この男好みの趣味の悪い装飾でヤクザの事務所かラブホテルのような有様）
『息子のガールフレンドやて？避妊はちゃあんとせんとアカンぞ？鈴鹿ちゃんがエロい体しとってもｙ♥』
（彼は冗談だと流し気づいてもないが、親父の目はじろじろ下品な目つきで彼女の体を品定め）
（よく見ればズボンまで膨らませてる姿は性欲しか頭にないような最低親父そのもので）
【待たせたの、それじゃあこんな感じでどや♥】
（数年ぶりに会った幼馴染相手に幼い頃に持った恋心を燃え上がらせて、まだまだ付き合うまでは行っていないけど、同じく幼馴染の駄狐こと玉藻とデッドヒート中）
（このままどっちが先に彼のハートをゲットするかの争いを行っている最中、勉強を見てくれるという名目で彼の家に案内された先で会ったのは、どう見ても性欲に塗れたいやらしい顔したおじさんだった）
（白のブラウスに青のミニスカというシンプルな制服姿の私、駄狐のGカップにはちょっと劣るFカップの谷間をチラ見せしている私に対してジロジロと最低な視線を向けてくる相手に「うぇ」と隠す気のない嫌な顔をしたら）
（彼の背中を押して、部屋に案内してと急かした、その私の背中に絡みつくような視線をついているのも気付かずに）
（その視線、粘っこい視線はその後も何度も私を襲い、その度に寒気が走った）
（それから二カ月ほどした日、また、彼の家に遊日に来ていた、もう慣れた感じで上がり部屋で気楽に話しつつ、ちょっと距離を詰めたりしていた頃に）
（彼がジュースを買ってくると部屋から出て行ったのを確認したら）
っ………………♥
（私はスカートをはためかせながら広い家の中をかけて目的の部屋を目指す）
（頬を赤らめ、キツネ色の髪の毛を揺らして、おじさんの部屋に入ると、どかっとソファに座ってエッチなビデオ、実際におじさんが抱いて撮影してきたものを見ているところに駆け寄り）
（おじさんの横にピタッと座ると、腕に91センチ、Fカップの胸を押し当てながら）
も〜っ★ おじさん、なんで昨日は呼んでくれなかったわけ〜？
私とおじさんのラブ度はもうマックス通り越してるけどさぁ、もっともっとラブ度高めるのは大事なことだと思うんだけど？
（おじさんの胸板を撫でながら、そのままたるんだお腹を撫でて、次に股間に手を向けて）
（ぺろっと舌舐めずりしながら、熱い視線を向けていく）
（ほんの二カ月前まで気持ち悪いと思っていた相手に、いちゃいちゃと絡んで甘えた声を出していく）
【お待たせ〜、悩んだけどこんな感じでこびっこびまで来てみたよ♥】
＜ハメ穴№XXX 鈴鹿：現役女子高生 経験人数：０ 好きな人：幼馴染 ＞
（最高のイベントが最低の気分に変わるのはすぐにだった）
（彼はいつものことだと―お陰でいつも恋人候補寝取られてるのだが―気にする素振りさえない）
（何気ない雑談をしていても聞いてくるのは体のことばかり。）
（彼との初キスを邪魔され胸を鷲掴みにされれば、平手が飛んでしまうのも当然の話。）
（そのお陰で反省してくれたのか、豪華な食事と、お祝いだからと勧められた高い酒）
（そして気を回してくれたのか彼と二人きりの部屋へ案内され……そこで女に生まれた事後悔するまで徹底レイプが待っていた）
おぉ、このメス臭い匂いさせたのは鈴鹿やな？なんや、もうウチに来とったんかい。
言ったやろ、昨晩は仕事や仕事…ガキに社会勉強たあんと教えてやってたんや……オマエみたいになぁ。
（画面に映る金髪美少女は馬鹿みたいに鼻の下伸ばしてチンポにしゃぶりついてる）
（画面の親父がネロちゃんと連呼してるから本名なのだろう…風俗だろうとAVだろうと、この最低親父が偽名なんて許すはずがないのだから）
まあ、折角来たんや…歓迎したるわ。
のこのここの部屋に来たってことは、あの鈍感バカ息子は部屋におらんのやろ？
折角やからな、わしのザーメンジュースご馳走したるわ。
（この2ヶ月で息子の隙をついて何度も呼びつけているのに、にやにやとわざとらしく尋ねる男。）
（ぶよぶよに弛んだ腹をしてる癖に、手が伸びてきた股間は充血しきった極太のシリコン入り巨根）
（ほんの1日使わないだけで、肉棒にびっちりと付いた恥垢が饐えた匂い撒き散らし服や髪にまで染み付きそうで）
＜ハメ穴№XXX 鈴鹿：浮気女子高生 経験人数：０→１ 好きな人：幼馴染…？ ＞
【おぉ、ほんまエエ反応やわ…わしも押し倒したくて我慢するのが大変やな♥】
【折角やし投稿写真風に経験も載せとくけど…これもすぐに人数増やして便所になるやろうなぁ】
もー、私というものがありながら浮気しまくりとかおじさんマジでちょー贅沢♥
えへへ♥ で・も♥ おじさんのことだからなんでも許せちゃうし★
うん、彼はジュース買いに行ったから、ん、お口で一回くらいは時間あると思うな〜♥
って、なんか催促したみたいでゴメンね？
でもぉ、あ、もう、やる気満タンみたいだし、マジジャストタイム♥
（画面に映るのはロリッとした返してるけどおっぱいはかなり大きな女の子）
（おじさんにピストンされる度にムチムチした胸を揺らす彼女を観て、ちょっと嫉妬しながら身体を撫で回したら）
（彼の前では見せないほど甘ったるくて媚びた声をあげながら、熱っぽい視線を向けて、学校でも人気の整った顔を緩ませながら股間をなで回しながら、ズボン越し漂うおしっことチンカスの臭いにうっとりしたら）
（慣れた手つきでファスナーを下ろして、ブリーフの中からチンポを取り出したら）
っわ、おじさんってばマジでもうこんなになってんの〜？
私の身体で興奮しちゃった〜？ ………………私は、おじさんの臭いで興奮、してるけど♥
ん、くん、くん、んんっ、はぁぁ♥ おじさんのチンポ、マジで臭い♥
ね、ね、ね、舐めて良い？ おじさんのチンポ、舐めて良い？
（おじさんのチンポに誘われて顔を緩ませながら、チンポの臭いを嗅いだら）
（トロけな顔でお尻を揺らしながら、皮の被ったチンポに夢中になり、鼻をだらしなくヒクヒクさせていた）
【おじさんもマジ素敵♥ だけど、そろそろちょっと限界かな〜】
【おぉ、2時が限界やて言うてたからなあ、軽く回すって話やしこの辺にしとこか？】
【鈴鹿ちゃんが良えようなら、このまま後日でも続きでパコハメしたいとこやが空いてる日とかあるやろかなあ…？】
【私は今夜空いてる予定だけど？】
【かめへんかめへん……いや、へへ…こりゃアカンなぁ。今度生ハメの罰にしとこか♥】
【わしの方も今夜なら大丈夫やな、夜なら21時ぐらいには顔を出せるで】
【それじゃあ今夜のそのくらいにまた会おっか♥ 浮気したらダメだからね♥】
【んじゃ、一足先にお休み〜♥】
【おぉ、お疲れさん。わしもこれでスレを返すで】
鈴鹿もすっかり、わし好みの女になったもんやのう♥
それとも、わしの教育が良かったんかもしれんのう。
あのバカ息子とキスする前にわしの体中キスさせて、すっかりチンポペットやからなぁ♥
ほれ、お前の分もちゃんと残しとるで。
（汗をかいても嫌な臭い一つしない幼馴染と比べて、目の前の男は天然の汚っさん体質）
（布地にじわりと滲んだ先走りとチンカス臭がメスの嗅覚と理性破壊するように撒き散らし）
（ブリーフを脱ぐと汗と精臭で蒸れたキスマーク塗れの赤黒いチンポが血管びくつかせて顔を出し）
まったく…すっかりチンカス狂いのスケベ女やのう。
わしの事スケベ親父だなんて見下してたのを忘れたんかいな？
（トロ顔でチンポを嗅いでも勝手にしゃぶろうとしない相手、以前お預けが出来なかった罰で）
（張り合ってる便女狐呼びつけて目の前でハメるの見せつけたからか、こうして目の前に仁王立ちし）
（びたんっ♥びたん♥とチンポで頬ビンタしてやっても逆らう気配がない）
ま、ええわ…何せ、可愛い息子の彼女やからのう。
分かっとるやろうなぁ…お前の可愛いお口は、おじさんのチンポ様しゃぶる為のオナホなんやで。
その下品なデカパイも使ってチンポのカスしゃぶって気持ちよくさせる事だけ考ええよ？
（そう言ってソファにふんぞり返り奉仕の許可を与えてく、息子が送ったメールには「鈴鹿の好きな飲み物は？」なんてあったが）
（肝心の相手はぐぽぐぽ♥ぢゅぽぢゅぽ♥と爆音フェラ立てながら、先走りとチンカスを唾液で溶かしたミックスカクテルを口マンコ一杯で堪能中）
【それじゃあ、改めてよろしく頼むで♥】
【まだそこら辺のメスガキみたくやさしーく、チンカス掃除させとる程度から】
【すぐに下品な変態プレイ仕込んだるからな…ロールは好きに切って良いし、やり過ぎたりリクエストがあればお互い遠慮なく頼むで♥】
ぁあん♥ 意地悪ゆーの禁止、ね？ おじさんのことエロオヤジとかキモいとか思ってたの二週間くらいだし♥ そっからあとは、本気でラブッてるのはそっちもわかってることっしょ？ はぁーはぁ、チンポ、ビンタきくぅ♥ これされるとおじさんの臭い、染み付いて…………♥
もちっ★ わかってるからぁ、私の鈴鹿のお口はおじさんのオナホ♥
デカパイはパイズリオナグッズ♥ 土手高奥締めエロマンコはザーメン捨て穴♥
そんくらいわかってるってか、教えられてるんだから大丈夫だし♥
だからぁ、いただきまぁっす♥ あむぅっ★
んっひゅぅ♥ のうみひょ、ひびれるぅ♥ じゅっぽじゅぽじゅっぽじゅぽじゅろろっじゅちゅるるっちゅう♥
（おじさんの言葉は全肯定、カレシのことはとりあえず置いといて今は服従してるおじさんに夢中）
（私だって結構頑張って抵抗したのに、おじさんのエグい責めと男らしさにはマジ完敗しちゃった♥）
（女々しいカレシが手を繋ぐのもドキドキしてる頃に、おじさんは私相手にゴムハメ八発、泊まり込みセックスかましてたし）
（カレシが可愛いキーホルダーくれてる頃にはおじさんはドスケベ下着くれてつけるように言ってきたし、私はノーパンが基本だけどおじさんとのエッチの時に頼まれればそれくらい余裕でつけてたりした）
（それくらいラブッてるおじさんのチンポで綺麗とか可愛いとか、一目惚れされやすい顔を叩かれ目蕩け顔したら）
（大きく口を開けて、おじさんのチンポをあむっと咥えたら）
じゅるっじゅちゅぅれるっじゅるるっ♥ れるっれるっぬぽっれるぅ♥
（まずは亀頭の皮の下に舌を差し込んでチンカスを舐めとり）
じゅちゅっじゅるっちゅうつ♥ じゅっぷぷっ♥
（頭を小刻みに揺らしながら唇でチンポを扱きながら、舌を尖らせてネチャネチャチンカスを集めて集めたら舌の上に乗せて）
ぁあ〜ん♥ おじさんの、ちんかひゅ♥ 写メって写メって〜♥
（目元を横ピースで隠して、舌の上に小さじ半分ほどのチンカスを乗せて差し出すポーズをとる）
（おじさんは写メとか動画撮るの好きだから、私のエロい姿も撮ってとアピール）
（おじさんのTwitterとかブログだとかなり当たり前に私や駄狐、他にも何人もの美少女が晒されてるけど、私たちからしたらそこは争いの場）
（より多く写メを乗せて貰っているってことは、そのままおじさんのお気に入りってことになるので、積極的に撮ってとねだる）
>>417
【ありがとうおじさんっ、エンジン上げてくしかないっしょ〜♥】
【おじさんからも何かあったらとりあえず提案してみてみ〜？】
【私から今のシチュのおねだりなら、そうね、写メってアップして、見た人の感想聞かされたり？】
【そりゃあ面白そうだなぁ…折角だし、わしのサイトを作ってそういう場所を用意したるかな♥】
【ツイッターも悪くないが、撮りたての写メだけでなく生ハメ中継したり、エロ動画販売したり】
【そうそう心配せんでも、サンプルだけはちゃあんと目線入れたるからな♥…ほら、もうちょい待っとれよ♥】
【いいっしょ〜？ 自分がものにした女の子自慢しまくれるってわけ♥】
【目線ありでも無しでも、ガンガン売り物にしていーから★】
本当になぁ、2週間も反抗するような悪ガキはおじさんも始めてやったわ。
まあ、そのお陰でた〜っぷり改心させたる事ができたわな♥
ほれ……アヘっとらんで、ちゃあんとわしの匂いを頭で覚えんとな？
（いくら固い勃起チンポでのビンタした程度で怪我をすることはないけれど）
（牝堕ち済みのビッチ相手には効果抜群♥整った顔が左右に揺れる度びっちりと張り付く黄色いチンカス、ダマ状先走り♥）
（最後は整った鼻に押し付けるようにチンポ擦り付けて、美少女JKのぶっさいくなチンポスキンシップをカメラで撮影♥）
ふひひ、カメラだけは嫌なんて言っとったのが、この有様や。
本当ならお前が差し出したあの便女女狐みたいに、実名デビューさせたるとこだが
鈴鹿の親御さん達も娘がこんなドスケベじゃわしまで申し訳なくなるわい…♥
だから、わしからのお情けでその可愛い顔がバレんようにしたるからな……その代わりお礼はたんとしてもらうで♥
（エロ親父の手で行われた倫理観がチンポでぐちゃぐちゃになるまでのセックス漬けの毎日♥）
（バカ息子のプレセントしたキーホルダーは時々面白半分につけるピアスの重りに改造され）
（常日頃からノーパン姿で歩いてる彼女の鞄の中身は、おじさんの命令一つでどこでもハメるバイブコレクション♥）
（今もこうしてピースだけで顔を隠そうとする彼女に優しく…わざとらし〜い声で恩着せがましく語ると）
（目隠し替わりに被せたのはおじさんの牡臭がしみついたパンツ、チンカス舐めとる彼女の顔に先走りもたっぷりまぶして）
ほれ、おじさんの宝箱に追加したるで…昨日入荷したばっかのネロちゃんで沸いとるからなぁ
おっ…すぐに反応が出てくる出てくる…こりゃあ凄いのう♥
（ソファにふんぞり返り、足でJKビッチマンコ弄りながら満足そうに携帯を見せる男）
（使い回しのデザインのおかげで見た目はファンシーな動物園だが、中身は人妻、未成年、手当たり次第食い散らしたおじさんの牝穴のお披露目場）
（【恋人気取りのチンカス掃除機JK】と描かれたページに撮りたての写真を投下すれば）
（「この歳でチンカス中毒とか頭おかしいわｗ」「相変わらずエロいｗ小便飲ませてやって下さいｗ」と、早速コメントが浮かび始め）
【ネロちゃんもそうやけど、玉藻もエライ人気者やろうなぁ…】
【このまま息子が帰ってきてもハメハメしてもええし、売り物の動画でえぐーい光景みせたってもええな】
ぁん♥ おじさ、ん、マジ優しい♥ っあ、くっさ♥
この臭い…………はぁはぁ、ほんっと癖になるってゆーか♥ 嗅いでるだけで知能指数下がりそうた感じたまんないんだけど♥
じゅっぷぷっ♥ れるれろぉん♥ ぺろぺろ、れるぅ♥
ん、ぁ、またぁ、恋人気取りとか…………もう、恋人でいーじゃん…………♥
FカップのドスケベJK、30歳年下なんてちょー優良物件なのにぃ♥
（おじさんの臭すぎるパンツを被らせてもらいながら、チンカスごっくんしてもまだまだチンポしゃぶりは続いていく）
（床にペタッと座り込んで、ラニとノーパン同盟組んでる私のむきだしエロマンコをおじさんの太めの足の指でかき回して貰いながら）
（変態仮面よろしく顔をブリーフで隠したままチンポをおしゃぶり、伸ばした舌で亀頭から裏筋までをゆっくり何度も舐めたり）
（カレシにはキスもまだな口で何度も亀頭にキスをして、おじさんの毛深い太ももに手入れの行き届いた子狐色のサラサラの髪をくすぐるように当てつつ）
（深めの谷間をワイシャツの胸元からチラッと見せて、時折乳首につけられたリングピアスも見せつつ）
（おじさん自慢のメス食いサイト、多くにもほどがある女の子たちが載せられたそこ、私のコーナーに新たにチンカス掃除機顔を載せてもらい、コメントにドキドキしながらもおしゃぶりをしていき）
（顔を赤く染め、小刻みに頭を揺らしてウルウルした瞳でおねだり♥）
ぷはぁ………………お、おしっこ、飲みたい、なぁ………………とか？
（ドキドキと胸を高鳴らせながらチンポから口を離したら、さらにペタンとその場に深く座りなおし）
（口を大きく開けて、両手をお椀にしてあご下で構えてトイレモード）
（耳まで赤くしながら、ムチっとしつつも引き締まったお尻をモジモジさせていた）
【ネロッちも連れてくるのよっゆーだし、駄狐もいーよ♥】
【間接的寝取り出すなら、例えばおじさんがわざとDVD置いてって観たら私のハメ撮りで、モザイクかかってるけど、ギリギリバレそうなヤツ（でも、カレシは気づかない）とかぁ】
【バイブ入れられて、そのまま戻されてなんてのもアリかも♥】
【あ、ピアスは乳首にバーベルピアス、クリの皮にリング、ビラにリングでおけ？】
ひひっ♥そりゃあ心配ないわい、とっくに頭スカスカの尻軽ビッチやからな♥
それにだ…うちのバカ息子が満更でもなくなってきとるん、知らんわけじゃあないやろ？
お前とあのエロ狐の二人でしっかりわしのチンポに尽くさせて、先に腹ボテになった方に責任取らせたるからな？
楽しみにしとれよ…親御さんに真面目な挨拶しとる間にまんこから精液ぶりぶりひり出させたるからな♥
（美少女JKの、下心一切なしのプロポーズ受けてもハメ捨てる気満々の最低親父）
（そんな扱い受けてるのに冷めてないのは、足指でぐちゅ♥ぐちゅ♥音立ててかき混ぜる膣穴の熱さでお見通し）
（折角の美少女顔台無しにするようなシミ付きブリーフ被せれば、布地の穴に肉棒差し込んで何度もキス音響かせ）
（彼女が真っ赤な顔でおねだりし始めるのと、玄関の扉が同時に開き聴き慣れたお邪魔虫の声が聞こえてくる。）
「親父、鈴鹿は…『おー、よう帰ったの。鈴鹿ちゃんなら便女になっとるで』…トイレにいってるだろ？」
（呆れるような息子の声と共に足音が近づいてくる。流石に目の前を通れば物音が相手にも伝わるからと）
（二人で大人しく……してたことなど一度もなく、ばっきばきに勃起した極太チンポで狙いを定め）
ほれ、呼んどるで……返事してやったらどうや♥
（そう言って彼女の口に的あてみたいに放尿開始♥ぢょろろろろ♥と音立てて舌の上に小便飛ばし）
（途中でわざとチンポを揺らせば、顔に、髪の毛にと、最後は勃起したクリや乳首めがけてたっぷりマーキング♥）
【両手で手マンして腰ガクビク♥させながらハメ乞いさせたり】
【SMも平気やったのう…ど下品な刺青彫って一生モンのプレゼントしたり、マゾアクメ覚えさせるのもええのう♥】
【息子相手にNTR見せつけなら、時間飛ばす感じやの♥ わしのAVだと思わせて風俗初デビューの映像見せたりのう】
【ええのう、乳首にクリ、マンビラもたっぷり頼むで】
はぁ、はぁ、あーんっ★ え？ 返事って、ぁっ♥ んっくん、んっんくっんんっっっ♥
ごくっごくっっ♥ おじひゃ、っ♥ んぁっぁっぁぁあっ♥ あたっか臭くてマジこれ神♥
はぁ、はぁ、はぁ、あ、あー、うん、ちょっとゴメーン、便女してた♥
「鈴鹿、さすがにちょっと下品、じゃない？ と、とりあえず、ジュース持って部屋行ってるから………………（あれ、なんでオヤジの部屋から？ ………………ま、いっか）」
うん、行ってて、私もすぐイクし♥
（開けた口にはもちろん黄色いおしっこを注いでもらって、顔にも頭にも、さらには乳首にもクリにもたっぷりかけてもらいマーキング済み）
（クリを狙ってもらった時は自分から腰を突き出して、皮にピアスをされて剥き出し、さらにクリの根元にリングをはめられプクッと膨らんだ状態にされてるそこにもおしっこをかけられたらあっさりとメコイキしちゃって、腰をガクガク揺らしていた）
（カレシからの声なんか無視、なんでおじさんの部屋から声がするかも考えられないヘタレは気にしないで、もっともっととおねだりをしていった）
【じゃあ、こんな感じで次のシチュに切り換えよっか、何する〜？】
>>426
【同時ハメ乞いとか良いかも、SMも理不尽リョナもいけっし♥】
【刺青もトライバル系から落書き、さらには背中にチンポの和彫りなんてのもいけるし♥】
【おほっ♥ほんまに下品な子やのう…わしみたいに真面目な中年が見たら驚くわな♥】
【息子が数日おらん間にハメまくりのエロ便器生活させてもええし、息子とビッチ２人で旅行に行かせて旅先で男漁りさせたなんてのもええのう♥】
【理不尽なら、妊娠でハートタトゥ刻ませてるのに堕胎マーク刻んだりのう】
【粗チンの息子とわしのチンポ両方彫って、これ以上なら寝取りOKなんてさせてもええのう。】
【黒ギャルマンコにぴったりの淫紋刻むのもええな】
【おじさんが真面目とかマジウケるんだけど★】
【男漁りもいけっし〜、便所生活も余裕♥】
【あ、男漁りはこっちが二人やるのとおじさんから女の子出るのもいけるから、その辺り私は何でも来いタイプ♥】
【堕胎を刻むのもあり♥ なんかで見たけど「heavens door」って下腹部に刻むと「赤ちゃんを天国に連れてく堕胎女」って意味になるとかそんなのもありっしょ★】
【あー、黒ギャル化もありだし、淫紋、チン墨も下品なほど好き♥】
【ひひっ、何言うとるんやこのスケベ牝が♥あーんな面白みも糞もない息子作ったわしも真面目さんに決まっとるやろ】
【ほほぉ、ええこと聞いたなぁ…それなら息子相手にわざとハメさせるのもありやのう。ガキ孕んだ体で腹パンアクメ覚えさせたるわ♥】
【男漁りなら、わし以外の男に股開かせる感じやろなぁ…女側は多少誘導してもええし、好き勝手させてもらおか】
【それじゃ、ちょっと悩むが。バカ息子にビッチふたりの寝取られビデオ見せるか、黒ギャルJKと逆援交ってのも面白そうやのう…鈴鹿でしてみたいシチュがありゃそっちでも、ええで♥】
【あー、確かに、その一瞬だけキンタマバグってたの？】
【カレシ相手とかぁ、あとはカレシには弟か兄か、おじさん似のがいて、そいつと、なんてのもね】
【腹パンもありだし、ケツバット、激し目のも出血なしならいけっし♥】
【お互いに女の子やって男漁りなんでも好きだけど、ま、そこは無理は言わないし、ソロで男漁りもありだしね】
【今回はおじさんに譲ってあげるから好きな方でいーよ♥】
【あ、寝取りビデオは私たちって気づく感じ？】
【そりゃあ、わし自慢の精力剤たっぷり貸してやったからのう。】
【お陰で暫くはろくに勃たんかもしれんが、粗チン相手のボランティアなんぞ、ええやろ】
【スカやケツ穴がNGやったな。それ以外は下品な芸も含めたっぷりさせたるで♥】
【ほほぉ、おじさんがギャル呼んでくるのも…まあ、出来るからの。鈴鹿ちゃんが平気なようなら】
【次のシチュあたりでやってもええで。もちろん男役する分には全然平気やしな♥】
【それじゃあ、バカ息子と違ってわしそっくりなクソガキを用意したるのもええな。】
【表向き家族旅行だとかで引き離して、可愛い息子に好き放題させたりな♥】
【NGはそんなとこ、あ、おじさんのアナル舐めくらいは余裕だからね？】
【二人でビッチネタなんてのも自由あって良いよね♥】
【じゃあ、家族旅行にしてみる？ カレシいてもいなくても♥ おじさんと弟くんか、お兄さんかで】
【こっちは私と駄狐か、ネロっちでも♥】
【おぉっと、ちょっと再起動かかって遅くなったわい…すまんのう。】
【ひひ、そりゃええこと聞いた…アレとのキス前には日課にさせたるからな♥】
【おぉ、よろしく頼むで。鈴鹿ちゃんの家族にうちの、子供連れていかせてハメ穴旅行でも】
【わしの家族旅行にハメ穴として連れてってもええからな♥】
【悩むとこやが…それじゃあ、鈴鹿ちゃんとエロ狐でどうや♥】
【もーっ、ムラムラしてるんだから早くしてよて？】
【アナル舐め舐めねっとりしてあげるし♥】
【じゃあ、おじさんとこの家族旅行に私と駄狐連れてって感じかな？】
【クソ生意気な弟くん、適当に名前つけて、トシくんとかでいーし】
【カレシの見てる前でトシくんがエロガキっぷりでおっぱい揉んだり？ 実際はリモバをカチカチ弄られて私も駄狐もビクビクしっぱなしとかね】
【カレシが免許あることにして、カレシ運転、私らは後部座席で、エロいちゃとかもあり♥】
【ひひっ、すまんのう…マンコ疼かせたメスに悪いことしたわい♥】
【せやのう…それなら、トシ…で浮かんだしフトシにしたろうか。】
【兄貴と違ってわしそっくりで、クソ生意気なデブガキやで♥】
【息子に運転役させるなら、今回はわし抜きで彼氏とのラブラブ旅行に割り込んだ…とかよさそうやのう。】
【わしから、何でも言うこと聞くようになんて言われてて童貞奪わせたあとは便女になるまでたっぷり楽しんでもらおか♥】
【もう、とろっとろで糸引いてるんだからね？】
【フトシくん、あからさまにクソガキって名前ね〜、小6くらいでクソ生意気でなデブガキ♥】
【最初はおじさんからの命令とはいえ「クソガキ」と思ってたけど、おじさん似でついついと夢中になっちゃうわけね♥】
【見た目も頭も性格も悪いけど性欲だけはエグいくらいにあるからなぁ、きっと気に入るで♥】
【おっ、わしの命令でも不満だったってのはええの…初日の夜になる頃にはわしと同じくらいマンコが服従しとるやろけどな♥】
【それじゃ、よけりゃそんな感じでしてみよか？】
【最初は不満でだんだんでもいーし、嫌いなままチンポ惚れしちゃうのも♥】
【うん、初めてみよーっ♥】
【二人共、ラブラブしたいのはあくまでわしってわけやな…その割にはまんこは堕ちとるようやで？】
【おっしゃ、手間とらせてすまんかったな。それじゃ早速始めるで】
【ラブラブはもちろんおじさんだけだけどー、言われるがままにクソヤリマンになっちゃうわけだし♥】
【フトシくん相手にも「生意気なクソガキ………………でも♥」みたいなね？】
【よろしくお願いすんね〜】
（再開した二人の幼馴染との仲は無事進展中。親父に紹介した時は険悪な空気が流れたものの、気づけば慣れてくれたようだった。）
（何度もデートで仲良くなった二人との仲を進展させたがってた頃に、親父からもらったリゾート地の宿泊券には二人共喜んでくれた）
（鈍感な彼も童貞卒業意識して喜んでいたが、そんな3人の機嫌がいっきに悪くなったのは…その条件がもう1人連れてくということ）
（その条件に選ばれたのは中年親父自信でなく可愛い……もとい、全然可愛くない彼の弟で。）
あー、もう兄ちゃん。まだ付かないのー？俺飽きてきたんだけどー
「もうすぐだって言ったろ……はあ、玉藻、鈴鹿…何かごめんな。（くそ、オヤジの奴なんで弟まで…二人共機嫌悪くなっただろ…」
（移動中も文句とワガママ放題のデブガキ…もとい、フトシは父親に甘やかされたせいでやりたい放題）
（運転中で嫌気が差した兄は、BGM強めてスピードあげるせいで後方で何をしてるか何て気づかず…）
ぶひひっ鈴マンコもブ玉藻もちゃあんと僕の言う事聞かないとパパにチクっちゃうからね。
心配しなくても、僕を気持ちよくさせてくれたらちゃあんとパパにも言ってあげるね。
マシュやネロばっかりじゃなくて、たまには便女まんこ達も抱いてあげてってさあ♥
（車の後ろでは、兄が運転してるの良い事に彼女二人を早速弄ぶデブガキの姿♥）
（狭い車内で股開かせた二人のまんこに肉ばかり付いて無駄に太った指ねじ込んでの乱暴愛撫♥）
（父親との仲を餌に唾液飲ませて、自分の指相手にセックスするように腰降らせれば）
（ぶしゅぶしゅっ♥と音立ててマン汁しぶかせ、ぶっぽぶっぽ♥音立ててマン屁立てても一向に気づかれずに）
【折角だし上で聞いた車内シチュ使わせてもろたで？】
【発展させづらいやろうし、すぐホテルに飛ばしてもええしな。】
あー、別に気にしなくていーし、カズくんのせいじゃないんだしさぁ、ね、玉藻？
「そーですね〜、一番の邪魔なのはこのギャルだってのはわかりきっていますし〜？」
はぁ？ 誰のこと言ってるわけ？ つーか、それこっちのセリフたんだけど？
（急接近中のカレシとの旅行ってなるとテンションあがるのが普通なんだけど、私と玉藻のテンションはかなり低い）
（春色でピンクのパーカーの前を開いて無駄にエロいビキニブラを見せて、下は下でかなりミニなスカートの玉藻と）
（デニムのミニにと、胸元ざっくりととってあるヘソ出しチビTの私は、カズくんの運転する車の後部座席で、クソ生意気なガキを挟んでブスッとした顔で座っていた）
（私たち二人ともおじさんが来ると聞いてたのに、なんでこのクソ生意気なガキ？ と溜息をつきながら、何のための旅行かわからないと思っていたら）
ちょ、ちょっと、あんた！ カズくんいんのに何考え、んんっ♥
「ちょーっと、小生意気が過ぎると思うんですけど？ ぁ、んん、だ、だめっ♥ いくらおじさまからのお願いとは、いえ、っ♥」
ほんっと、最低のクソガキね、あんた、ぁあっぁうっ♥
（おじさんから絶対服従を命じられた相手、まだガキのくせにおじさんに似た風格もあるクソ生意気なフトシ相手に私にはバカにされつついきなり手マンされてしまい顔を真っ赤にし）
（求められるがままに、腰を浮かせたら、片手で口を押さえつつフリッフリっと腰を振って牝汁をポタポタ垂らしていく）
（ぷぺっ♥ と情けないマン屁を出してしまい顔真っ赤にした私は片手を伸ばしてフトシの頭を軽く叩いておく）
【書き出しさんきゅー、せっかく旅行なら行く途中も楽しまなきゃ♥】
【サービスエリアとかね♥】
（中身も顔も自分に似てないカズと違い、見た目も中身もそっくりなフトシは中年親父のお気に入り）
（わざわざその為に旅行前に、色々可愛がってやるから言う事を聞けなんて釘を刺されて）
（いざ出向いてみると待っていたのは父親ではなくこのデブガキ）
（あからさまにテンション下げて態度の悪い二人が、数分後には嫌々デブガキの分厚い唇にふたり仲良くファーストキス奪わせられ）
お兄ちゃん昔から集中しちゃうと気づかないんだよねえ…ていうか気づいても良いじゃん
僕のお便所してますって言っちゃえば……パパ相手にだって何度もチンポおしゃぶりしたんでしょ？
ブ玉藻ちゃんだって生意気だよねえ♥パパの時はすぐイク癖に……僕もこんな風にしたいのになぁ♥
（父親そっくりのゲスデブでも、体の方はまだ子供。父親ほど上手なわけでもなく）
（肝心の愛撫は下品な水音ぶぽぶぽ立ててるのに、肝心な所でイケない生殺し状態）
（お陰で自分で腰を深く落としてデブガキの指相手にオナニーショーさせられるハメに♥）
（目の前で見せつけた動画の中では、欲しくて堪らない中年チンポをガニ股騎乗位で独占するマシュの姿を見せつけられて）
「そろそろサービスエリアだぞ…フトシはトイレにでも行っとけよ。……二人は寝たのかな？」
（そう言ってバックミラーで覗いた二人は顔俯かせて寝てるようにしか見えない…）
（実際は頭を叩かれたフトシの反撃のせい…クリピ引っ張られ、マンビラピアス捻られて、）
（腰揺さぶって後部座席のあちこちマン汁飛ばす姿は彼氏バレなんて気にしようともしない勝手なもの♥）
【おほ、とっととジャンプするかと思うとったら、こりゃええなあ♥】
【便所に連れ込みから色々できるやろうからなぁ…♥】
っっっ〜〜〜っ、やめ、っ、クリピはほんっと弱いんだから、ぁっ♥
「あとで、ぁ、あとでおしゃぶりくらいして差し上げます、から、ぁぁっ♥」
っ！ マジ、やめないと、おじさんのお気に入りでも本気で引っ叩くわよ？ このクソガ、ひぃっいっ♥
「人のことをブタ呼ばわりして、この、あなたとおじ様は、っ、別枠ですっ、こんな下手くそ愛撫で気をやるわけねーです、ぁあっあひっぁぁっ♥」
（後部座席にどかっと座って、爆乳美少女JKを玩具にしているクソガキ）
（雑な愛撫にケツ振りをさせられて、自分から気持ち良い場所に当てるもイキ切れないまま、ガクガク腰を揺らしてマン汁を垂らす）
（玉藻も同じ状態みたいで、薄桃の髪を揺らしてカクカクと腰を振っていた）
（そこに更に、おじさんが最近お気に入り、近いうちにギャル化させると意気込むおとなし目の美少女マシュとのはめ撮りを見せられ、ムラムラしているところに、揃ってクリピ、マンビラのピアスを弄られると堪らなくなり軽く腰を浮かせたままガクガク震え、声を必死に我慢していた）
（そして車がサービスエリアに停泊したら、声をかけられ）
えっ？ あ、あー、うん、ゴメン、カズくんに運転させて寝ちゃってた、ぁ、あはは、んんんっ♥
「ちょーっと、今日が楽しみで寝不足だった、も、もので、っっ♥」
はぁ、はぁ、んんっ♥ ………………クソガキ、トイレ、行きたいなら、さっさと行くわよ…………っ♥
（ビクッと起こした顔は二人とも真っ赤で、トロッと垂れたマン汁の臭いに自分ではじつつ）
（玉藻も私と同じく、クリピで皮を止められ、クリトリスにはリングをはめ込まれている敏感状態で、そこを弄られるとたまらなくて）
（しかも、中途半端な愛撫だから余計にムラムラして、シャツに乳首を浮かせた私は小声でフトシに伝える）
（するならトイレでしてやると、頭の中蕩けそうだから一回イッて冷静にならないとと考えていた）
【やるならじっくりじっくりっしょ♥】
【二人並んで男子トイレで立ちションさせられて、ネットアップとかされたいかも♥】
またクソガキって言った…パパの事はあんな媚び声でケツ振ってる癖にっ。
それに、兄ちゃんにだって良い顔してるでしょ？なら、僕にだってそういう態度にならないとさあ♥
（幼馴染相手に猫被って、自分たちの父親相手に媚び売る二人は、このデブガキの中では自分にとっても肉便器扱い）
（まるで媚び売るのが当然のような態度で、彼女達が憎まれ口叩けば――ぐ にり♥）
（包皮捲られてピアス通されたせいで常時半勃起のクリを捻るようにして刺激してく）
もう、二人共兄ちゃんが頑張ってるのにだらしないなぁ…
トイレもいきたいみたいだし、僕が連れてってあげてくるからねえ♥
「……全く、こいつは……二人共悪いけど頼めるかな」
（弟の調子の良い態度にため息つきながら、二人へお願いする男）
（運転疲れは本当なのか、3人がドアから降りるとわざわざそこを確認しようともしない……もし、見ていたら。）
ほら、パパから許可を貰ったんだし二人共頑張れ♥頑張れ♥
（ミニスカートと、デニムのミニを足元まで下ろされて尻をデブガキに叩かれる二人の姿が見えたはず）
（子供と思えない肉厚の手は尻に叩きつける度、バチン♥と響くような刺激を与えて）
（太ももから尻へ…ふたり仲良く巨根チンポの刺青刻んだふたりの姿は、人気の少ないサービスエリアでもすぐに人目を引いていく。）
（見知らぬ場所とはいえ、こんな人生転落モノの露出をOKしたのも。子供が電話で父親におねだりしたから）
【全くやな。このまま刺青入れた尻さらさせながら、男子トイレ連れ込んだるで♥】
【片足あげて嬉ションさせてもええし。小便器座らせて飲尿便所させてもええしな…まだ時間の方はええんかい？】
はぁ？ 媚びる相手くらい選ぶっつの、んぅうっあっ♥
「そのとーりですっ、ふっ、ん、ぁっ♥ 誰にでも股開くのと媚びるのは、べ、別、なのです、っから、ぁあっ♥」
っ、じゃ、じゃあ、カズくんゴメンね、トイレ行ってくるから
ジュースか何か買ってくるから待っててね？
「私が愛情たっぷりのを買ってきますからね〜？ ………………ちょっと、流石に……っおじさまからオッケー出たなら逆らえないです、けど」
あーっ、もうっ、ほんっと最悪、こんなクソガキのお守りとか、きゃううっ♥
ちょっと！ 急に叩くなっつのこのバカガキっ！
（脳みそ蕩けるギリギリのところで、何とか車から降りた）
（ムンムンとメスのフェロモン垂れ流しで、私と玉藻の内腿にはマン汁が糸を引いていた）
（カズくんに気を遣いながら車が降りて、チラッと後ろを気にしつつも、おじさまからの命令だから逆らえずに、二人してスカートを脱いでクソガキに預けた）
（私の小ぶりなお尻に対して安産型の玉藻のお尻が並び、私のお尻には落書きみたいなゾウさん包茎チンポの刺青の上からバツが描かれ、隣におじさんのデカチン刺青が和彫りで彫り込まれ、『粗チンお断り！』なんて彫られていて）
（玉藻の方にはアメコミチックなタッチでキンタマとチン毛まで描かれたおじさんのデカチン刺青が彫られていた）
（それを晒しながら、二人して両手でおまんこを隠しながら歩いていたら、クソガキにお尻を叩かれ）
（軽くイキかけながら、その頭をまた引っ叩いて顔を真っ赤にしたら）
（おじさんから、サイトに載せるようの記念撮影を頼まれているので、事あるごとに変態写メを撮るように言われていた私たち二人は）
（下半身裸で見られまくりなまま、子供用のチャチなバネ馬を見つけたのでそれにお尻を乗せて刺青見せながら、肩越しに振り返ってピースをしてみせる）
クソガキ、早く撮ってよね？ マジで恥ずかしくて頭わきそうなんだからさぁ
「ちゃっちゃっと済まして、したいならさせてあげますから、トイレ、トイレ行きましょう？」
（撮影係のフトシをせかしながら、周りに集まるギャラリーたちからの視線に顔を更に赤らめ）
（見られる興奮にマン汁をトロッと垂らして、ねだるようにケツを揺らして待っていた）
【記念撮影放り込んだから、処理したらトイレっしょ♥】
【マンズリされながら、なんてのも無様だよね〜】
【時間は、もうちょい、かな？】
ぶひひっ、そんな事言ってパパの言うとおりおまんこドロドロに濡らしてたら説得力ないよねえ♥
行ってくるねお兄ちゃん…ほら、もうジュース零しそうだもんねえ。
（車を降りる際にまでドタバタとする3人。愛液垂らして部屋の中に臭いプンプンさせても）
（車からそれほど離れてない場所でスカート剥ぎ取っても…ミラーで見える位置で尻を晒して叩いていても気づかない）
ぶふっ♥また馬鹿ガキなんて言ったねえ？ちゃあんとお願いしたでしょぉ？
お兄ちゃんの前でフトシ様って呼ばせちゃうってさあ…♥
（父親に泣きついて命令させれば、やりたい放題。彼女達が逆らえないと知っていて）
（自分に都合良い関係作り出せば生意気な言葉を言った…歩くのが遅かった…そんな理由で尻叩き♥）
（パンッ♥パンっ♥と尻を叩けばそれだけ音が響くせいで人目を集めて、中には携帯のカメラ音まで聞こえてくる）
（和彫りチンポに下品な洋風落書きチンポ。後戻りできないモノ刻んだ美少女ふたりの姿を）
（見せつけるように尻を叩いて、頭を叩かれたお返しはパ――ジュブッ♥とマン汁垂れ流しまくりの股間への平手打ち♥）
ぶふっ♥ちゃあんと撮ってるってばあ♥
ほら、玉藻ちゃんはもっと股開いてよ…鈴鹿は腰振ってアピールしないとパパが喜ばないよぉ？
（そう言って周囲のギャラリーがわざと増えるの放置するように焦らすデブガキ）
（おまんこ接写に股広げ写真♥ダブルピースのアホ面まで写真に残し最後はパパの真似するように）
（他のギャラリーのおじさんに撮影役任せて二人のクリピアスめがけて放尿ぶっかけ写真まで♥）
【便所に直行するどころか、こんな場所でサービスカット残しとる二人が良ぉ言うわい♥】
【それじゃ、時間的にはこんなとこでどないや…次はたあんとハメハメしたるで？】
【おぉ、待たせてすまんなぁ。こんな時間だしここまでにしとこか？】
【良かった良かった…わしも明日は顔出せへんかったからなあ。それじゃ日曜の夜でええやろうかな？】
【おっちゃんの可愛い馬鹿ガキの肉便器させてもええし、少し前にシチュ練った時みたいに。おっちゃんの方で食い散らしてる便女出して一緒に漁らせてもええからな】
【それ、どっちも最高に楽しみなやつじゃん♥ と、そろそろヤバイから落ちる前におやすみ♥ きょうもありがとう、おじさん♥】
【わしの方は日曜だと逆に早くて21時…もうちょい遅れるかもしれんなぁ。】
【それ以降やと、月、火あたりはもうちょい早くに顔出せるし鈴鹿の都合良え時間でええからな？】
【同じFGOやとわしのタマはあんまりないからその辺合う版権なんかも話せるとありがたいけどなあ】
【ま、その辺はまた追々話そうや。長時間楽しかったで、またよろしくな♥】
【前回は、わしの可愛い方の息子と、可愛くない方の息子の世話をさせとるけど…わしの方が良いならいつでも旅先で交代したるし、別展開でもええからな】
この、っ、クソガキっ、マジで覚えてろし…………♥
「私、温厚を信条に掲げていますけれど、いくらおじさまのガキとは言え、引っ叩くのもやさしさ、かと…………♥」
（周りにギャラリーが何人も何人もいて、私と玉藻、ギャル系美少女二人のドスケベな姿に目を奪われまくりで）
（野外での変態ポーズを取らされ、挙句、自分たちでクリを突き出したそこにクソガキからのおしっこシャワーを浴びせられ）
（下半身裸でチンポ刺青を晒したまま、ピアスで常に勃起を義務付けられたクリトリスをピクピクさせながらアクメをしてしまい）
（顔真っ赤で額に怒りマークを乗せつつも、私も玉藻もこのクソガキから感じる、雄の強さ、カズくんにはないそれに興奮してもいた）
（ついついメスとして服従してしまうのをお互いに「おじさんの命令だから」と誤魔化しつつ、クソガキにマーキングされて小便臭いまま、歩かされ）
やっぱり、ここな訳ね…………
「まー、予想はしてましたけど…………」
（クソガキに連れてこられたのは男子トイレ）
（二人しておまんこだけは隠しつつ、両手で股間を押さえてるから、Fカップの私と、Gカップの玉藻は谷間をアピールする形になり）
（ジロジロ見られつつ歩いていき、男の臭いの溢れる男子トイレの入り口で固まっていた）
【それじゃ、おじさん、今夜もよろしくね★】
【大丈夫大丈夫、旅行楽しいし、おじさんがおまんこしたいってなら、私はいつでもオッケーだし★】
【おぉ、待たせて悪かったのう♥ ま、今から返事やからな、もうちょい待ってもらうわけやが。】
【それじゃ、場合によっしゃわしも顔出したるかの。少なくとも今は可愛い方の息子の世話を頼むで】
【そんなに待ってないからだいじょーぶだって】
【うん、区切りつけて次のシチュでも良いし、子守もたのしーし♥】
（イケメンで優しく清潔的だけど、性欲方面が最低な幼馴染に）
（見た目が悪いけれど、精力絶倫で二人の事自分の女として可愛がるふたりのパパ♥）
（そんな親子に比べるとこの年下の少年……もとい、クソガキはとにかく自分勝手な最低男）
ぶひっ♥暴力なんか奮ってまたパパにお仕置きされたいのかなぁ♥
ブ玉藻ちゃんなんかケツ引っぱたかれて潮吹いてイったの知ってるんだからねえ
（セックスの上手さは全然足りてないものの、強引さは父親譲り）
（酒に酔ってるの良い事に父親騙したときはマゾイキするまで尻引っ叩かれた玉藻にダメ押しとばかりに襲い掛かり）
（今回もこうして父親を盾にするとふたりの剥き身のクリに容赦なく小便シャワーを浴びせかける）
（「あんなガキ相手に…」「頭がおかしいんじゃ…」そんな言葉を背中でたっぷり受けながらつれてきた男子便所）
「ぼ、ボク…お姉ちゃん達はどうしたんだい。」「アンタ達ここは男子トイレだぞ」
ぶふっ♥やだなぁ、知ってるよおじさん…お姉ちゃん達おしっこしたくて堪らないんだって。
折角だしおじさん達も見せてあげようか？マン汁ダダ漏れでも、おしっこはさせてなかったんだ
（トイレに入れば美少女二人の乱入に明らかに固まる利用客たち。）
（うわずった声で心配する相手に、何の恥ずかしげもなく彼女達二人へ放尿命令。）
（当然、男子便所にあるといえば男子用の立ち小便ばかりで）
【そう言ってくれりゃ嬉しもんやの♥ ほな、シチュはお互いその時々で声かけて相談しよか♥】
【息子の面倒みてもろた礼はたーっぷりしたらんとなぁ♥】
とりあえず無視してくれたら一番助かるんだけど…………
「まー、直ぐに帰りますから、すみません、少しだけご迷惑おかけしますね、クソガキさんのせいで」
ほんっと迷惑なガキだし、こいつ、マジで本気で引っ叩きたいんだけど…………♥
つか、別に私はおしっこしたいわけじゃないし…………
（連れてこられた先の男子トイレ、当たり前に目立ちながら中に進み、あんまり普段入らないそこの光景を少し物珍しく見たら）
（顔を赤く染めたまま、並びで空いてる小便器の前に玉藻と進む）
（おしっことマン汁のカクテルを内股に垂らしていて、二人で一呼吸置き、これからする恥知らずな行為への覚悟を決めたら）
「「っっっ♥♥♥」」
（周りから注目に注目を重ねられる中で、ガニ股に足を開いて腰を落としたら）
（片手でおまんこをグイッと開いておしっこを出しながら、片手は目元で横ピースしながら肩越しに振り返れば）
「「ベーッ♥」」
（カメラ構えて、また私たちの情けないエロ姿を撮影しているクソガキに舌を出して睨みつけてみせる）
（立ちションして、お尻のちんぽ刺青も見せながらのあっかんべー、せめてもの抵抗とも言えない抵抗をしながら、黄ばんだおしっこをしょおおおぉと流していく）
【やりたいことをやっていくのがベストだしね、細かい注文からでもなんでも、ね？】
【あ、おねだりしたいな♥ 撮影したらそのまま出て行こうとするクソガキに、我慢できなくなった私と玉藻が情けなくおねだりとか♥】
「ぼ、ボクお姉ちゃん達になんてことを…」
お姉ちゃんなんかじゃないってばー、こっちはブ玉藻…パパのチンポしゃぶる時ぶぴぶぴ♥って凄い音立ててしゃぶるの
そんで、こっちは鈴マンコ。パパにイカされまくったせいで、いっつもマンコがダラダラお漏らししてんの。
ほら、二人共笑顔笑顔…今からションベンするんでしょ♥
（ふてぶてしいデブガキの態度は余計に注目集めてく。）
（半裸の美少女二人連れて歩くだけでも目立つのに、豚扱いや、まんこ穴扱い…肉が付き過ぎて太い指がふたりの膣穴じゅぽじゅぽ抉り）
（周囲に見せつければ隣の便器で小便をしていた連中の肉棒が固くなってくのが丸見えで）
ふひっ♥良いよ良いよ…♥腰もゆっさゆさ振りなよ
それとも手伝ってあげよう―――か・な・ぁ♥
（そんな二人が最後にせめてもの反抗見せれば嬉しそうに近寄ってく♥）
（自分に近い玉藻の尻をぱぁん♥と平手で叩き、体の向きを入れ替えさせれば狙いは――がに股放尿中の鈴鹿の股間♥）
（おじさんにお願いしてかわってもらったカメラには、お互いのマン汁まみれのまんこ穴を小便注がされて水流愛撫したふたりの姿♥）
ほら、そろそろお兄ちゃんも待ってるし帰ろうかなぁ……♥
【おぉ、ええのええの♥ こっちで細かく話せる子は大歓迎やで】
’【それじゃ、早速ぶち込んでええように二人に愛撫替わりにまんこ洗い流しとこか♥】
【二人そろってなっさけなーいおねだりさせたるからな？】
【あ、おまんこ弄ったりしたいなら、それを次に私から返して、おねだりは次に回す？】
【あと、ごめん！ 最後がセリフで終わるのはちょっと勘弁！ 私からのおねがいだから、わかるけどそこも描写欲しいし】
>>462
「ぼ、ボクお姉ちゃん達になんてことを…」
お姉ちゃんなんかじゃないってばー、こっちはブ玉藻…パパのチンポしゃぶる時ぶぴぶぴ♥って凄い音立ててしゃぶるの
そんで、こっちは鈴マンコ。パパにイカされまくったせいで、いっつもマンコがダラダラお漏らししてんの。
ほら、二人共笑顔笑顔…今からションベンするんでしょ♥
（ふてぶてしいデブガキの態度は余計に注目集めてく。）
（半裸の美少女二人連れて歩くだけでも目立つのに、豚扱いや、まんこ穴扱い…肉が付き過ぎて太い指がふたりの膣穴じゅぽじゅぽ抉り）
（周囲に見せつければ隣の便器で小便をしていた連中の肉棒が固くなってくのが丸見えで）
ふひっ♥良いよ良いよ…♥腰もゆっさゆさ振りなよ
それとも手伝ってあげよう―――か・な・ぁ♥
（そんな二人が最後にせめてもの反抗見せれば嬉しそうに近寄ってく♥）
（自分に近い玉藻の尻をぱぁん♥と平手で叩き、体の向きを入れ替えさせれば狙いは――がに股放尿中の鈴鹿の股間♥）
（おじさんにお願いしてかわってもらったカメラには、お互いのマン汁まみれのまんこ穴を小便注がされて水流愛撫したふたりの姿♥）
ほら、そろそろお兄ちゃんも待ってるし帰ろうかなぁ……♥
（反抗的な態度……仕方なくとはいえ、こんな変態プレイまで付き合ってくれる二人へのお仕置きは）
（お互い無理やり絞り出してるおしっこがおわるまで続いてく）
（じょぼじょぼと音立てて、お互い出し終え少年が満足する頃には、陰毛に泡立った小便たっぷり滴らせて）
【お、せやったか。こりゃすまんの。 今後も最後は描写きっちり入れさせてもらうから追記で打ち直したで】
【まんこイジリは周りの兄ちゃん達に見せつけるアピールやからのぉ。そのへんは気にせんでもええし】
【まんこねだりを次に回すならここは生殺しで宿あたりやな】
【あぁん、それもあるけど、ほら、おしっこしてる私らにクソガキがイタズラ楽しんでるじゃん？】
【それを描写したら、今までの感じから見るとおじさんは次のお返しでも、そこに触れてくれるわけじゃん？】
【でも、このお返しだと私はもうおねだりに移行するか、時間がちょっと狂っちゃうことになるかなーって】
【かめへんかめへん♥鈴鹿ちゃんはおっちゃんのモンやけど、わしも鈴鹿ちゃんに惚れ込んどるからのぉ♥】
【お…せやなぁ。おっちゃんは切るの下手やから、ついつい目の前の美味しそうなネタに食いついてまうからなあ。】
【鈴鹿ちゃんのしたいようにしてもらうんが一番だけど、ションベンしてる時の悪戯は切るか…まんこ弄りの反応見て、場面飛ばす方がええかいのう。】
【おじさんも惚れてくれてるならサイコーじゃん♥】
【だからこそ、齟齬がないように話しとこ？】
【欲張りなおじさんも可愛いーけどね？】
【基本的に上下二分割で、上でおじさんからのお返しに応えて、下で次の流れって私はしてるからさ】
【したいことあるなら、言ってくれれば対応するし】
【まあ、こんなエエ女中々見ぃへんからなぁ♥】
【ほほぉ…そりゃ盲点やったわ。そうなるとわしのレスは見辛いのう】
【折角やさかい、おっちゃんの方も参考に使わせてもらおかの。】
【上半分でレスの受け止め…鈴鹿ちゃんがくれた反応に返して、下半分では展開の発展させる感じ…長くなりすぎない様に適当なとこで切る感じやな】
【当たり前っしょ？ レアちゅーのレアだし、ガチャ回してもなかなか出ないからね？】
【私のやり方、ってだけなんだけどね？】
【おじさんは、ほら、私のレス全部を受け止めてくれてたから、ちょいちょい、おじさんの返事を一部スルーする形なってるのが申し訳ないかなーっても思ってたし】
私「フェラを終えて、セックスを」
おじさん「フェラをされる。セックスも」
【って感じになると、身体が分裂することになるし】
【あ、文の長さは特には気にしなくておけ、3レスくらい書いたこともあるし♥ 6000文字くらい♥】
【おいちゃんの方が切る部分が下手なだけやからなあ…】
【鈴鹿ちゃんみたいに部分部分は反応返さない程度の方が返す所じっくり力入れてくれとるし、ええと思うで。】
【おっちゃんも長いのは平気やけど、その分かなり遅くなるタチだからのう…スマートに出来るよぉ頑張るで♥】
【今回なら、せやのぉ…この後おねだりメインにするなら、弄ったりした部分はすっぱり消す感じかの。その辺触れるなら、おねだりを次に回す感じやろうしな】
【じゃあ、その辺を気をつけて、おねだりをメインに回しちゃおっか？】
【ちょっと待っててね？】
【おぉ、よろしゅう頼むで…おっちゃんもちーと次から気をつけて返さんとなぁ♥】
【それと、リミットや眠気の時は遠慮のう頼むで】
はぁ、はぁ、はぁ…………♥
「っ！ はぁ、はぁ…………♥」
（女の子、二人並んでの立ちション、しかも見られながら撮影されながらという最低の状態に私も玉藻もおまんこからは汁がポタポタ垂れていた）
（おじさんによって開発された身体は見られたりしても感じるマゾ体質にしっかりと染められていて、ガニ股のままガタガタ足を震わせ余韻に震えていたら）
（ここまでしておいて、クソガキはニヤニヤと、年上の私らを小馬鹿にするような笑みを浮かべて、何もしないで車に戻ろうとしていた）
ちょっと………………
「ぉ、あ待ちになりまして、ね？」
（顔真っ赤な美少女二人で、デブガキの福を掴むと立ち止まらせる）
（後ろからは、私たちが退いたことでセンサーが反応した小便器の水が流れる音が聞こえていた）
（その音を背景に、生意気なガキに必死な顔で詰め寄ると）
………………して、お願い、このままじゃ、車戻れないじゃん……
「私も、です、おつゆが止まらなくて、このままだと、我慢できないのでございます…………♥」
（二人してもぞもぞモジモジと内股気味になり、ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てて）
（照れ媚び顏でクソガキ相手におねだりなんかしてしまう）
【それじゃ、こんな感じで改めてお願いね？】
【リミットは、うん、お互いに無理せずにね】
【あ、ここでおまんこ弄りつつ焦らしとか入れてもいーかも♥】
【私らがさらにおねだりしていく感じ？】
【や、やっと戻れたわい。すまんの、鈴鹿ちゃん。PCの方が回線が切れててやっと戻れたわい】
【レスの方、もう少しで終わるからもうちょい待っててもらえんかのう】
ぶふっ♥二人共どうしたのかなぁ…
（見た目も中身も最低なクソガキだけど女の扱いだけは父親譲り…それも最低な方面で）
（彼女達の声に何も気づかないといった顔で振り返ってるのに股間だけはパンパンに膨らんでいて）
（じわ、と先走りのカウパー臭漂わせた股間は何を言われるのか予測済みなのか。にたにたと普段よりもふてぶてしい顔で見上げ）
二人共して欲しいんだ。もー、そんなにボクの事好きなのかなぁ♥
それじゃあ、お兄ちゃんとこに帰るまでたっぷりしてあげる……なんて言うとおもったのかなぁ。
（聞こえてきたおねだりに帰ってきたのは、彼女達のお願いに応える……振りをした拒否。
（ぐひ、と。ぶひ、の混ざったような独特の笑い声をあげながらふたりの股間に手を伸ばせば、今も勃起させたクリをパチン♥と指で乱暴に弾き）
二人ともさぁ…僕のことバイブか何かと思ってるんじゃないかなぁ
我慢出来ないなら良いじゃん…お兄ちゃんの目の前でおまんこほじくってあげれば。
それでも、チンポが欲しいならちゃあんとおねだりしないと……
ほら、あそこの個室なら誰にも見られないよね……二人共欲しいんでしょ？
（二人が物欲しそうな姿を見せれば足元見るように自分の値を釣り上げていく）
（下品な声をあげながら、トイレの個室へと連れ込めば、ふんぞり変えるように便器に座り肉棒を見せつけるように晒してく）
（父親譲りの凶悪な肉棒は、野太い先端にびっちりチンカス貼り付けて悪臭を撒き散らし）
（おねだりさえあればいつでも与えてやる……そんな雰囲気を見せつけるように与え）
【眠い時はちゃあんと言葉に甘えさせてもらうで…と、時間的に今夜はそろそろやけど】
【わしの方の返事はちゃあんと返しとかんとな】
っ、好きなわけないし、勘違いはやめてよね、ほんとに
「ちょーど良いとこにあったチンポだってことを理解しておいてくださいね？」
そーそ、つーかあんたの命令でまんこ蕩けてるんだし、その責任くらい取るのが当たり前じゃん
（あっさりと頷かれたら、一安心して二人して照れ隠しに悪態をついてみせる）
（やれやれ、と言うように肩をすくめてみへたりしていたら、その瞬間、ピアスで生涯勃起を義務付けられたクリトリスを指で弾かれ）
「「くひぃいいっっ♥♥♥」」
（びくーーっと身体を逸らして、そのままカクカクと崩れ落ちるように膝をついて、クソガキを、フトシ様を見上げる姿勢になり）
（目に潤んだ色を乗せながら、支配者に悪態もつくことなく、玉藻と二人で露骨なほどにお尻を左右に揺らして、周りから見られつつトイレの個室に入っていき、そこに偉そうに座るフトシ様を見たら）
（何より、子供のくせに立派なメス鳴かせチンポとチンカスを前に、私も玉藻も自然とトイレの床に膝をついて）
れるっちゅ、じゅるるっれるれるれろぉっちゅっちゅじゅっちゅ♥
「ちゅっちゅーっ♥ れるぅうう♥ じゅるるっ♥」
い、ぃまだけ、今だけ、だし♥
「そ、そうです、今だけ♥」
（亀頭とカリ首に絡んだチンカスを尖らせた舌でこそぎ取りながら、尚もギリギリで抵抗しながら上目遣いで媚び媚び顔をして見せ）
（玉藻も亀頭から竿に何度も何度もキスをして乙女な顔をしながら、チンカスを舐めとりながら）
「「フトシ様♥ 私たちのハメ専まんこを使ってチンポをしごいてください♥ ん、ちゅ♥」」
（美少女顔を二つ並べて、チンポにキスをしながらセックスのおねだりをしてしまう）
（自分たちでおまんこを指で弄り、ポタポタマン汁を垂らしながらの本気のおねだり）
（おねだりし終わってからもチンカスに夢中で、肩をぶつけながら舐め続けてフトシ様からの返事を待つ）
【と、じゃあ、この辺にしとく？】
【そうやなあ、良い所やけどこの辺にしとこか。】
【二人共すっかり従順になったようやし、次はトイレでかるーく抜き抜きして場面変えてもええしなぁ】
【無理はいくないしね、りょーかいっ】
【そうね、トイレでしたら、そのまま旅館でも】
【旅行をそこで区切って違うシチュでも行けるし♥】
【旅行区切って別シチュでもええなぁ…旅先で日焼けしたなんて言ってわし好みの黒ギャルビッチにしたり】
【マンビラにピアス増やしてわしに抱かれたりなぁ】
【次は…せやなあ、鈴鹿ちゃんの良え曜日とかあるかな。】
【わしの方は今日くらいの時間で付き合えそうやからな。】
【ろこっつなくらいの黒ギャル化もいーよね♥ こんなんこんなん】
http://i.imgur.com/Z4DtgQB.jpg
【ビラビラにピアス、左右3つづつくらいつけてたりね♥ あとは、クソガキに背中に日焼け止めでデカデカとチンポ落書きされて、そこだけ白く焼けのこってたりね♥】
【つぎは、水曜日とか、かなぁ】
【こりゃあええのう…ハンドバックにわしの巨チンバイブ持ち歩いとるスケベ狐に】
【スカート丈短すぎて腰みのコンドームバレバレのスケベJKとか息子に誤魔化せんやろうなあ♥】
【可愛い方の息子の置き土産も悪ないのう…それこそ寝とる間にチンポべったり貼り付けられて拓みたいに残ってたりのう】
【おぉ…すまんのう。わしが水曜は遅くなりそうでの…木〜日あたりで空いとらんかの】
【マジでドスケベでいーよね♥ マンビラピアスにコンドームつけてたりね♥】
【それなら木曜日でとりあえずどう？】
【わし以外に抱かれる時にはちゃあんとゴムつけさせとるわけやな】
【左右のマンビラ使用済みゴム吊るして、ちゃあんと抱いてやらんとな♥】
【それじゃあ木曜の夜でどうや？今回の返しをわしがして、そこから旅行後…あたりか、そのへんはまた後日やな】
【ほなら、木曜に楽しみにしとるで。二人共たっぷり注いだるからな♥ ほな、先にスレを返すで】
【ほな…わしからやったな。早速返すが…このままハメハメでも、この間話したように場面変えて黒ギャルにしてもええからな♥】
【クソガキとのセックス終えたら考える？】
んひひひっ♥なっさけない声だすなぁ…兄ちゃんの前で聞かせてあげたいよ♥
ちょっと前まで彼女ヅラしてたけど、チンポ中毒のメス豚になっちゃいましたってさあ
（父親の手で揉み潰されて、ブラシで磨かれた勃起クリはよっぽど感じやすいのか生意気な態度取ってた二人にも強烈な刺激だったようだ）
（自分を見上げる二人へ見下ろしながら、便所に連れ込むなりチンポへとがっつくようにしゃぶりだす相手）
（キスするようなチュパ音へのお返しは、靴の裏でのクリ踏み愛撫とふたりの頭を掴んでの唇へたっぷり擦り付けるチンカスリップ）
（チンポから唇が離れる頃には先走りと唾液まみれでテカテカに光ったチンポの先端揺らし）
ぶふっ♥やっと僕の言うことも聞けるようになったねえ、それじゃあ僕のチンポは
お兄ちゃんの前でも様付けできるほうにハメてあげようかなぁ…車の中でマンコ弄りできる方でも良いよねえ。
（父親譲りの最低デブガキは、兄の想い人を下品なチンポ馬鹿にする気まんまん。）
（指で広げたふたりのマンコを品定めするように亀頭押し当ててぐっちゅぐちゅ♥音立てて交互にかき混ぜ二人に無茶なおねだりを続けてく）
（小便飲ませて、トイレでポーズ撮らせて、チンカス掃除機までなった二人にたっぷりプライド安売りさせて……）
それじゃあそのヤリマン生オナホでチンポ扱いてあげるんだからさあ♥おチンポ中毒の本性晒して、きったない喘ぎ声出すんだ…よっ♥ほら！（パン♥）ほら！（パンッ♥）
（鼻の差でプライド先に捨てきった相手にご褒美の浮気セックス。ヌルヌルの牝穴にねじ込むと、ボビッ♪ボブッ♪ブピッ♥ときったないマン屁音と、相手に腰を振らせるつもりなのかデカ尻を平手で叩く音響かせて）
【彼氏候補放って、そんなクソガキ相手にちんしゃぶしてハメ乞いしとるんやから悪い子やなぁ♥】
【ほな、こんな感じやの。息子に生出しさせたらそこで一変シチュを帰るか続けるか摺りあわせてもええの。】
「それじゃあ♡ 私とから、ですね★」
ま、いーけど、次は私だし…………ちゃっちゃか終わらせてね？
「フトシさま、どうかメスキツネのおまんこをたっぷり味わってくださいまし、ぁ、ぁっぁあっ♡ ぁんっあっあひっぁあっ♡」
「や、っぱり、この、ちんぽっ、お、ぉおっ、奥までひ、びくっぅっ♡」
（私より少しだけ早くおねだりした玉藻がクソガキのチンポをバックから入れてもらい、ぷぺっ♡と情けないマン屁を出しながらガクガクお尻を揺らしていた）
（トイレの壁に手をついて、薄桃色のツインテールをフリフリと揺らし、爆乳をたぷったぷとアピールしていく）
（媚びるような鳴き声をあげて、クソガキの腰振りなんかにやられている情けない玉藻の姿を見ながら、私の手は自然とおまんこに伸びて）
っ、はぁ、っんっ♡ はやく、はやくしてってばぁっ…………♡
（玉藻を立ちバックで犯すクソガキに後ろから抱きつくと、グイグイと身体を押し付けて）
（クソガキの身体を押して、ピストンを速めて、早く早くセックスしてっとおねだりしながら甘く熱い息を吐く）
【一応っ、ちょっと確定は困るってば！】
【あと、フェラしてた状態から、おまんこ弄りまでが、繋がりなくてそれも迷ったかなぁ、動かすのはオッケーだけど、動かす描写は欲しいかな？】
【おぉっ？こりゃすまんのう…おねだりの時にフェラ終わってるもんだと勘違いしてたみたいやな】
【確かにこれじゃまんこ弄りまで空いとるのう、その辺ちゃんと描写しとかんと鈴鹿ちゃんも困るやろうし、えらいすまんなあ】
【誘導はオッケーだから、立つように促したとか、立たせたとかね】
【その流れがあればわかりやすいからさ】
んひっ♥おまんこトロトロにしちゃってさあ、そんなにボクのチンポが欲しかったんだ……ねっ！
（年齢にそぐわない巨根チンポは挿入するだけでぶりぶり音立てて空気吐き出し）
（腰を打ち付けるたびに尻肉打ち付ける音と、爆乳たぷたぷ揺らす音で扉の外に交尾アピール）
（すぐに玉藻の膣穴に太チンポが馴染み始めると、今度は弱い場所探すようにくちゅくちゅと膣壁なぞり初め……）
（鈴鹿に押される形で、ぐにゅ♥と膣壁押し込むような立ちバックでの種付けプレス）
んおぉっ、んも…ぉ、酷いなぁ。玉藻ちゃんのエロマンコがボクのチンポ型になっちゃうだろぉ？
仕方っ…ないなぁ♥ボクの玉揉みして、この玉藻マンコに出すザーメン絞り出しちゃってよ♥
（鈴鹿が押し始めたのを口実に、体密着させた姿勢のままパン♥パン♥と小刻みに腰を振り突き上げてく）
（激しい交尾音は立たないものの、小刻みなピストンで膣の形を変えようと何度も腰を揺らしながら）
（空いたが自分の背後にいる鈴鹿の太ももを撫で回し、セックス補助の命令♥そんな事をすれば、曲りなりにも友達の玉藻へ熱々の生出し注ぐことになるけれど）
【誘導する為の描写入れとかんとなぁ♥ ついついせかして早漏みたいな真似して恥ずかしいわ、助かるで♥】
「はぁっ、は、はぁっはぁっ♡ ふ、フトシさまのオチンポの形に私のおまんこを、と、整えてください、ましぃっ♡」
…………この、淫乱キツネは、おじさんへのラブとかソッコー投げ捨てな訳？
……………………♡ ほら、キンタマ揉んであげるから、早く、早く玉藻に出して……♡
こんなに、溜め込んでたらビョーキになるし♡
（外では何人もの男が聞き耳を立てているような状態で玉藻は可愛いロリ系の顔をだらしなく緩めてマン汁をポタポタ垂らしながら喘ぎまくる）
（やっぱりおじさんの血が濃いのか、チンポサイズは及ばなくても、私とか玉藻にはすごくフィットする形みたいでとても気持ち良さげに鳴く玉藻を前に生唾を飲んだら）
（命令されたままに、クソガキのキンタマを細長い指で優しく揉んで、キュッキュッとザーメン生搾りをしていく）
「ぁっあひっぁっあっ♡ フトシさま、っ、おチンポが、トントン小刻みに刺さると、ぉっおひっっっ♡」
（玉藻は下品ではしたない声を上げながら、ムチムチしててプルンと柔らかい安産型の桃尻を揺らし）
（葉をカチカチ鳴らしながら襲いくる快感に酔いしれていた）
【その辺はしっかりね〜、頭の中ではもちろん補完できるけど、んっ、て一瞬なるから】
ん、ひっ♥パパにお願いしちゃおっ…かな！
尻軽狐らしい刺青入れちゃったり、乳首も勃起ピアス入れられちゃうかもしれないけど。
パパの事だし、うんとお仕置きしたら許してくれるかもしれないものねえ♥
（チンポのサイズは父親より小さ（それでも、兄よりずっと逞し）くても）
（でっぷりとした体格でぶつかるように体押し付ければ、ぎしっ♥ぎし♥と扉がぶつかる度）
（玉藻の膣肉がショタチンポ……もとい、クソガキデカチンポの形にフィッティングされていく）
（元々チンカスがなくなるまで、ねっとり舐られてたチンポは車の中でもお預けしてたせいで暴発寸前。）
（ふーっ、ふー、と汗浮かべて腰を突き上げ、鈴鹿の指が絡む玉袋への刺激で限界に達したのか）
（玉袋は全然萎まないのに、竿が震える度、びゅく…びゅるる、ぶびゅ♥と音立てて注ぎ込まれてくのがわかるほど）
ん、は…あ出した出した♥ お待たせ、鈴マンコちゃん♥
ボクのチンポザー汁まみれなんだけどさあ、ゴムなんて用意してないんだよねえ。
（玉藻への射精の最中も、腰を振って膣奥へ精液注ぎ込み、腰を引き抜くと）
（鈴鹿の手にもどろりとゲル状ザーメンが垂れてしまう……それだけ射精したのに、玉藻から引き抜いて振り向いたクソガキチンポは、勃起したままで）
「ぁっあーっ♡ ダメッ♡ このオチンポ、やっ、ぱり響いてっ♡ お、奥の震えが止まらなくなっちゃうぅっ♡」
「ぃ、いー、いくっ、いくっ、いくぅっ♡ フトシさまのクソガキチンポでアヘっちゃいまひゅううっ♡」
っっ♡ っ♡
「は、はぁ、ひ、はひぃ、は♡ すご、っ、ぁあっあっ♡ 出てるのに、ま、まだぁっ♡」
（クソガキの体重乗せたピストンに玉藻のおまんこはあっさり陥落したらしくて私の手にどろっとしたザーメンと濃ゆいマン汁が垂れてきてその熱さに頬が赤くなる）
（玉藻は足をガクガクさせながら、必死に崩れ落ちるのに耐えながら、恍惚とした表情で、絶頂の余韻に浸っていた）
（その姿を羨ましく思っていたら、チンポを引き抜いたクソガキが私の方を振り向いて狭い個室を塗りつぶすオスのチンポの臭いを振りまいていた）
（チンポを抜かれた玉藻は床に膝をついて、はぁはぁと息をしていて、私はクソガキを前に生唾を飲んで）
…………何言ってんのクソガキ？
（吐き捨てるようにそう告げたら、洋式便器の便座に膝をついてタンクに手を着くと）
（とろっとろのおまんこを突き出して伸ばした手で、割れ目をグイッと広げて見せながら）
ゴムなんていらないから生チンポ…………くださいっ、フトシさまぁ♡
すずマン、もう、我慢できないの♡
（キュッと締まっているけどプリンとした桃尻を揺らしてのマジおねだり）
（欲しくて欲しくてたまらないおまんこからはマン汁がトロトロ壊れた蛇口みたいにあふれ出ていく）
ふっ…♥ふう♥今度はブ玉藻に手伝ってもらうからねえ♥
チンポ扱けないなら、ケツ穴舐めさせちゃうからサボっちゃダメだよ♥
（事前にパパのアドバイスもあって密着した種付けプレスから容赦なく流し込まれるザーメン）
（鈴鹿にセックス介助まで頼んだお陰で玉袋揉まれる度、膣へ流し込むザーメンはポンプから絞り出すような凶悪な勢い）
（未練たらしくチンポに吸い付く玉藻の膣穴から乱暴に引き抜くと、放心するような彼女にも一方的にセックス補助命令し）
んふ♥便所マンコの癖に酷いなあ、ボクにクソガキだなんてパパも言ったことないんだよ？
（便器に膝をついておねだりする相手は自分にとって肉便器）
（散々焦らしたせいか今もマン汁垂らしてるのに、媚び売る前の強がりが気に食わなかったのか。）
（マンビラのピアスつまみ上げながら最初のうちはじゅっぽ、ぢゅぽ、音立てて先端くわえ込ませるだけ）
（それもすぐに飽きてしまえば、子供らしい身勝手さで今度は根元までねじ込んでいく）
（立ちバックの玉藻と違い根元に入るまでの間もたっぷりとクリの裏から膣道こじ開け、抉るように腰を揺らして刺激していく）
く、クソガキは、クソガキだし、ぃっ、っっ♡ はぁ、ぁっあっ♡
やめ、へっ♡ 焦らされると、ぁ、頭おかしくなる、からぁぁ♡
もっともっと深くてキツイの、キツイのをお願いしますフトシさまぁっ♡
「はぁ、は、はぁ、は、はぁ、し、失礼しまぁっす♡ んぶちゅぅう♡ レルレルれぉっ♡」
（必死に抵抗はしようとする、もちろんカズくんのためなんかじゃなくておじさんの為に）
（そりゃ、私の中のメスの本能はクソガキをご主人様と認めているけど、それでも私のご主人様はおじさんだけだからと必死のプライドで抵抗はするけど）
（マンビラに穿たれたピアスを引かれながらの焦らしをされたらたまらなくて即座におねだりをして）
（奥までチンポをねじ込まれたら気持ち良さに涙を流していく）
（玉藻はフラフラと身体を動かしたらクソガキのケツの穴を幸せそうな顔して舐めていき、尖らせた舌で穴をくすぐり刺激していた）
はぁっあっあんっぁあっ♡ ほん、っと、だめっ♡
こいつのチンポ、マジ、やばいっ♡ おじさんと、似てるから、ほんっと、に、っ♡
（ガクガクと腰を揺らして軽めの絶頂を何度も何度も繰り返しながら）
（チンポの刺青を入れた身体をくねらせて、片手の指を噛みながら、絶頂はしても、深い、本気イキだけは我慢我慢と耐えていた）
んひひ、だーめ♥
ブ玉藻ちゃんはあんな下品でみっともないイキ顔晒したんだよぉ？
鈴マンのヤリマンコだけ甘い顔したらいけないよねえ♥
（徹頭徹尾自分本位のクソガキチンポは、焦らしていてもおねだりで気分がよくなれば即挿入。）
（それでも、玉藻のように乱暴な種付けピストンしなければ開発されきった牝穴にはとてつもなくキツい――程度で済んじゃってたのだけど）
（玉藻がデブガキの尻穴奉仕を始めた瞬間、驚いたようなうめき声があがってく）
んぎっ♥ お、ほっ…これ凄…ほら、ブ玉藻ぉ♥もっとケツ穴の奥まで舐めて元気にさせてよ。
凄いぞぉ…こんなチンポでかき混ぜたらパパよりキツいんじゃないかなぁ♥
（最初は驚いて戸惑ったものの、すぐに前以上に機嫌が良さそうな声をあげるクソガキ）
（何しろ、前立腺刺激されまくったせいで元々凶悪だったチンポが更に太く…血管浮かせて一回り膨れ上がってく）
（鈴鹿がかろうじて我慢してるのを何となく察したせいで余計に向きになって腰を振るチンポは）
（刺激されきったせいで彼女が馴染んだ…親父チンポに瓜二つな凶悪サイズに変貌していた。）
（調子に乗って腰を振れば、根元まで押し込めば子宮口を後一歩で開こうと圧迫し）
（腰を揺らせば膣襞を遠慮なく掻きむしってく。玉藻のアナル舐めですぐにでも限界近いのかびゅるっ、びゅる、と射精のような先走りまで垂れ流し）
「きもひよく、なっへくらひゃいね〜♡ ちゅぷっじゅるっちゅっじゅちゅるる♡ ん〜♡ ちゅぷっじゅるっちゅっ♡」
ちょっ♡ やばっ、ぃっ♡ これっ♡ あっあぁっあっ♡
媚びちゃう、やば、っ、やばぃっ♡ おまんこ、完全にクソガキチンポに媚びてるっ、っくぅうっ♡
（玉藻の熱の入ったアナル舐めにクソガキのチンポはバキバキに勃起していて、その硬さと太さに熱さにすっかりおまんこは本気モード♡）
（きゅっきゅぅとチンポを締め付けてもっと可愛がって下さいと言葉もなくおねだりしていて、耐えようにも耐えきれない暴力みたいな快感の前に身体を震わせて）
（クソガキのチンポが子宮を押すたびにチュポチュポと吸い付いてしまい、浅ましい自分の身体を恥じていたら）
（先走りのお汁なのに、射精みたいな熱さをおまんこに受けてガクッと身体を震わせる）
いくぅ、っ♡ いくっ、いくっ、いくいくいくいくいくぅうううっ♡
フトシさまのオチンポ様でいっ、いくぅううううっ♡
（流石に身体はもう限界で屈服の声をあげながら絶頂してしまう）
（本気汁を垂らしながら身体に汗を浮かせて、ガクガクと身体を震わせながら激しい絶頂に身を任せた）
んおっ、おほっ♥すご…チンポびっきびきに硬くなって、こんな重たくなっちゃったなぁ♥
パパのチンポ知ったら物足りないなんて言ってたけどさあ、ボクの方がおっきいんじゃないかなぁ♥
ほら、イケ♥パパじゃないチンポでイッて兄ちゃんじゃイケないスケベマンコになっちゃえ♥
（えげつないくらいに広がったカリも、肉襞刺激するように浮かんだ太い血管も）
（皆今までの牝泣かせのクソガキチンポを更に凶悪に変貌させていた）
（特に覚えたての子宮口攻める快感はお気に入り、ちょっと腰を突き出せば子宮口がしゃぶりつき）
（最後は搾りたての精液を直接子宮へと流し込んでいく）
は、はあ…出した出した♥ ふひっ、電話見てよ、兄ちゃんからの呼び出しが何回もかかってるよ。
二人共ちゃあんとフォロー手伝ってよ？バレなかったら、ホテルでもちゃんとハメてあげるからねえ♥
（絶頂しきった相手を気遣うどころか、髪の毛をザーメン処理のティッシュ扱いで擦り付ける）
（二人の反応次第でこの後の旅行…兄がサプライズで二人を楽しませるはずだった旅行は）
（二人揃って子供相手にも股を開くチンポ中毒へと生まれ変わる旅行へ変わるハメになりそうで）
【ちょうどイイイキ顔も見せてもろたし、息子との旅行はこんな感じかいな？】
【旅行中や最終日に飛ばしてもええし、わし相手でも楽しめそうやしの。】
（本気でのアクメに身体からは力が濡れてガクガクと崩れ落ちるようにして、トイレのタンクに抱きつくように身体を預ける）
（玉藻もアナル舐めの興奮でマゾイキしたみたいで、トイレの壁に身体を預けてへたり込む）
（おまんこから満たされた気持ち良さにもう言葉もろくに出せずに震えていた）
（もう、逆らう気なんかなくて、小きつね色の髪の毛でザーメンチンポを拭かれても無抵抗）
（むしろ、臭いがつくことに気分を良くして、マーキングされたような興奮に鼻鳴らした）
フォロー、するから、また、してぇ？
「私にも。ぉ、お願いします、ね？ フトシさまのオチンポの、とっても素敵でした♡」
（とろぉんと蕩けた目で、かつては一番好きだったカズくんなんか無視して、生意気なクソガキに媚びてしまう）
（ハッキリと逆らえないと認識して、従う方が気持ち良いと理解して甘えるようにフトシさまの足に顔を擦り付けた）
【じゃあ、こんなで一区切り？】
【おぉ、わしで閉じるつもりやったからこりゃあ嬉しい誤算だわい♥】
【それなら、今回はこんな感じでまた次に続きやろか…旅行帰りのギャル化した鈴鹿をハメ倒したり】
【久々の中年チンポの味も思い出してもらわんとなぁ♥】
【ギャル化、黒ギャル日焼けギャルもありだし〜♡】
【ひひっ♥便所で股開いてイキ顔までサービスした礼にたっぷり可愛がってやらんとな】
【旅行明けで黒ギャル化ってのは面白そやのう…日焼けギャルなら、背中に息子のチンポ痕残されて天然ビッチ扱いされそうやしのう】
【と、今日はこんなとこで、かな、眠気きてるし】
【息子のはデカかったけど四六時中ハメられて大変だったとか】
【そんな愚痴聞きながら、指でねっとり愛撫したるのもええなあ。】
【もうこんな時間やからのう…いつもいつも長時間感謝しとるで♥】
【ほな、次のお誘いしとこか。わしは土日月…ちょっと空くと水曜あたりやの。】
【土曜の21時やな、それじゃ付き合ってもらおかの】
【眠いって言っとるのに付き合わせるのも悪いし、今夜はこのあたりやな。】
【ごめんね〜、じゃあ、先におやすみ♡ おじさん♡】
【おぉ、それじゃまた楽しみにしとるで♥】
【たっぷり付き合ってもろて感謝しとるで…ほなお疲れさん】
【早速本題の話をしとこか…してみたいプレイがあればそっちでもええしな♥】
【あー、おじさんから何かアイデアある？ 2人で話してこ？】
【私は、フェラに力入れたい気分と、あとはぁ、露出ネタとか？】
【あ、つか、ダメだしってか、ついつい色々お願いしちゃってるけどだいじょぶ？】
【おっちゃんもたっぷり付き合う気やからよろしゅうな♥】
【最近の好みなら、投稿写真とか、ギャル化とか…ひょっとこフェラさせて精液の味覚えさせるのもええのう】
【おぉ？ダメだしはおっちゃんにはありがたいで…ついつい熱がはいってのめりこむからなあ】
【冷静に見てみると体位やら描写やら、恥ずかしくて顔から火が出そうやで。】
【プレイに関しちゃ、むしろわしがすき放題お願いしとる方やしな。】
【っし♡ マジうれしーし★】
【あ、ギャル化好きだったよね、じゃあギャル化する？ ギャル化ってか、私達なら黒ギャル化だけど】
【投稿してコメント貰ったりは私も好き〜♡】
【なら良かった、結構ガンガン行っちゃってるからだいじょぶかなーって不安だったけど】
【じゃあ、これからもガンガン行くかも】
【見た目で肉便器に見えるやろしなあ…その辺はまあ、状況好きに弄ればええやろがなあ。】
【前聞いたみたいに腹に堕胎タトゥなんてのもそそるしのう…鈴鹿ちゃんの好きなプレイも盛り込む感じでしたいのう】
【指摘に関しちゃ感謝しとるし、提案するシチュも好みやからなぁ。楽しみにしとるで】
【堕胎タトゥはエロくていーよね〜★】
【バイブを入れたカバン持ち歩きとかね】
【黒ギャルはマジで好きだし、私も】
http://i.imgur.com/5KwibBB.jpg
【気になるとこってついつい言っちゃうから、私】
【おじさまにはとっても気持ちよくなって欲しいから、私のテンションをガチ上げしなきゃだし♡】
【息子と進展してきたってのもええなあ。半年くらいかけてようやくアレがゴムセックスする頃には】
【わしの子種孕んで降ろしとるとかなぁ♥この作者の好きそうな軽い女がうようよいる場所で金稼ぎさせてもええしなあ。】
【こういうケバいビッチはチンポにびんびん来るわい♥タトゥ入れたりバイブ持ち歩き、コンドーム吊るしたりなあ♥】
【わし個人としては感謝しとるで。その分鈴鹿の事も気に入っとるつもりやからのう、そっちも楽しんで貰えりゃわしも嬉しいわい】
【あ、ツンの割合はどっする？】
【前はおじさんラブを押してたけど、希望があればそれも】
【楽しんでなきゃ長く遊ばないっての♡】
【可愛がっとる子が喜んでもらえるのが楽しいんやで♥】
【露骨なギャルしてるとかええなあ、ツンは…そうやなあ】
【わしにツンツンしとるなら、チンポビンタや手マン潮吹きさせて躾たり】
【わしに夢中なら、ねっとりフェラさせながら体売らせた話を聴いたりもよさそうやのう】
【どっちが良い？ あ、ツンの場合も身体は堕ちていて、生意気言いながらも】
【デレなら今の感じで更にギャルよりになるっかな〜、ウチ、とか言ったり、乱暴な言葉遣いしたりしてて】
【「今日のおっさんのポコチンマジで臭くて鼻曲りそうだったし、つか、ウチ昼メシ吐きかけたし♡」とか言っちゃう？】
【そりゃ、鈴鹿ちゃんなんか滅多に見ん別嬪マンコやからのう、玉藻もネロも好みだから目移りするのが困るとこや♥】
【…っと、シチュになるとついつい悩む間に待たせてまうな、ほんまにすまんの。】
【それなら、わかりやすくデレの方が好みやの。もう、頭の中貞操観念すかっすかのエロガキって感じでの】
【わしの息子と進展しとるのか、それとも見た目ギャルにして学校中でチンポ食い漁ってるの聞かせながらフェラさせてもええしのう。】
【テンションハイになると長文化するし、同じ文の量を要求しちゃうし★】
【おっけー、黒ギャル、ピアス刺青、おじさんの命令でAVに援交しまくりの駄ギャル化してる感じで♡】
【カズくんは気にしながらも深く聞けないヘタレっぷりみせてるとか？】
【ネロ玉藻もおまけで出してやってもいーし♡】
【ほほぉ、そりゃええこと聞いたわい♥】
【まあ、熱の篭ったレスくれてお返しが短文じゃ申し訳ないしのう。】
【わしはついつい無駄に伸びるタイプやからな、その辺スリムにしてエロ顔拝めるように頑張るかの♥】
【情けないもんやなあ、もう少し母親似なら雌落ちでもさせてやるのにホンマに使えんわい♥】
【幼馴染二人の見た目がすっかり変わったなんてとこやな。息子の相談扉越しに聞いとるけど、実は部屋におったりな】
【ショタ系もありなら、ん〜、ラーマくんとか？ やれなくもないだけどね〜★】
【完全にギャル化して、校内でも有名なコンビニまんこになっちゃってたり】
【あー、いーね、その間抜けさ♡】
【全部レスに答えようとして、時間経過前のも引っ張ってまうんやろなあ…おっちゃんとしてはついやらかすだけに、参考になるわい】
【わし一人独占するよりは、誰にでも股開く子の方が好みやからのう】
【…っと、この辺はあくまで趣味って範囲やから大勢に股開くのが苦手なら当然無しやがな。】
【ショタは、おっちゃんはアリやが。その辺は無理せずの、わしのチンポのド本命は鈴鹿ちゃんやしのう。】
【あ、私も専用とか言われるよりかは便所まんこ扱いのが好きかな】
【誰にでも使われちゃってるみたいな？】
【ま、アクセントとして、ね？ 私は、んー男も女もやる口だから大抵のことはできるし♡】
【と、そろそろ始める？】
【まあ、その場合は鈴鹿と結ばれても悲惨やろなあ♥新婚初夜にケツ穴広げておねだりしとるんやから】
【おっと、そうやな。どの位ギャルになっとるか描写はそっちの任せてええならわしから始めるが】
【その辺の状況も入れて作るなら鈴鹿ちゃんの方でもええな…わしはどっちでもええで。】
【詳しい希望なんかあったら入れといてほしーし】
【よっしゃ、勿論ええで。】
【導入が得意な方じゃないから、多少短かったり突っ込みどころがあるかもしれへんが…】
【その辺はレスもらううちに方向訂正させてもらうからの】
（家での仕事を済ませる間篭もりきりになる書斎に響くノック音は珍しく、手のかからない方の息子からの相談だった）
（内容はぼかしていたが幼馴染の再開だとか、夏の旅行だとか、部活への応援チアだとか。）
（随分と進展したはずの息子の声は浮かないようで、それでわしに助けを求めに来たのだろう。）
（何しろ、進展したはずの幼馴染が一夏開ければ真っ黒に日焼けしたギャルになっていたのだから）
なんやその位、てっきり鈴鹿ちゃん孕ませて堕ろす相談かと思ったら。
ええか、若い子ってのはなあ頭の中チンポしか考えとらんのや。
分からんなら一度ハメたれば喜んで尻振って屈服するで。
（アドバイスに聞こえてきたのは扉越しでも分かるため息。）
（親父は気楽で良いよな…そんな言葉を呟いて息子の足音が遠ざかっていく。）
ほんまに誰ににて堅物に生まれたんやろうな…ホンマの事教えたったのに、なあ…鈴鹿？
（そう言って話しかけた先は扉越しの息子…ではなく、扉の中に居た話題の相手）
（肌を焼かせて、ピアスは前よりも目立つ下品な金色のチンポ型ぶら下げてお触りアリのAV鑑賞真っ最中）
（自分の好みを手当たり次第押し付けてるようで、部屋に据えた大型テレビには）
（ボディタイツ同然の姿で下品なガニ股交尾をするネロの姿も）
【旅行の方、夏休みなんかそれっぽく出来そうやから設定したけど何かあれば遠慮なくな】
【この時期なら…野外でハメハメできそうやしな♥ それじゃよろしく頼むで】
んぁぁあっ♡ ダーリンのポコチンまじくっせぇ★
ん〜？ なんか言ったぁ、って、あ、またいつものヘニャチン？
あいつさぁ、マジでドーテー臭くてたまんねーんだけど♡
ウチなんかダーリンの言うとおりチンポのことしか頭ん中にねーし★ キャハッ★
（夏が終わって新学期になった頃、私ってか、ウチはダーリンのチンポをぶちゅぶちゅとエロ音響かせながらしゃぶっていた）
（ソファにどかっと座るダーリンのたるんだ腹の下で立派にそそり立つチンポ、チンカスの浮いたそこに舌を這わせながら、少し痛んだ金髪、ダーリン好みに染めたデーハーなブロンドヘアーを揺らしながら）
（ミルクチョコレート色に染めた肌を惜しげもなく晒して、ボトムはケツ丸出しのホットパンツで、上は全裸、乳首の周りはチンポの形に白く焼け残り、そこにはチンポピアスが垂れていて）
（耳にも三連ピアス、耳たぶにはチンポピアスをつけてるし、舌にはボタンピアスを開けて）
（それをダーリンのチンポに押し当ててコリコリと刺激しつつ、チンカスを舐めとりガニ股フェラにうっとり顔をする）
（ダーリンが見てるAVはネロがロリロリな顔しながら、全身網タイツみたいな服でガニ股騎乗位しているもので、もちろんダーリン制作のエロビ♡）
（そんなのよりウチをもっとかまちょ〜★っねチンポに吸い付いたら）
んぶちゅぅうじゅるるっじゅるじゅろろろっ♡
ぷはぁあっ♡ あーっ★ マジで頭バカになるわ♡
（チンカスを飲み込んで、口の周りについたチン毛もとっても飲み込んだら）
（またチンポにれるれると舌を這わせながら、チンポタトゥ入りのケツを揺らして、挑発的に上目遣いしながら頬ずりする）
【書き出しさんきゅーっ、こんなのでどー？】
こーらっ♥誰のチンポが臭いんだ誰のチンポが
わしのチンポが臭いんなら、そりゃお前達のエロマンコがプンプン雌豚みたいな匂いしとるからやろが
（初めて見たときはいかにもJKといった感じの息子の幼馴染は）
（自分好みの教育を受け入れて、今では滅多にみないような頭スカスカヤリマンJKに）
（可愛らしさを感じた生意気さも、見た目と口調が変われば小憎たらしい雰囲気を垂れ流し）
（こうして、フェラの合間にガチガチに勃起したチンポでのビンタも遠慮なくしてやれる）
大体童貞臭いのが嫌なら股くらい開いてやりゃあええだろう。
随分とたっぷり可愛がったとフトシは言うとったしな……
それに、玉藻から聞いとるで？学校内でモテない童貞集めてボランティアしとるってな。
ちょっと金取って股開いてやるセックスボランティアやったかなあ？
（今では立派な元令嬢でエロAV嬢になったネロ、そんな彼女のエロシーンを見て発散するチンポは）
（自分の右手やオナホと同列扱いで、愛用のヤリマンJK呼び出して処理をさせていた。
まあ、ガキチンポってのもたっぷり味を覚えとかなな。
ほら、ちょうど良いとこ邪魔されたからの…もっかいやるで、チンポ相手のディープキスをな♥
（そう言ってソファにふんぞり返るような姿勢のまま彼女の唇チンポで捲り上げディープフェラ催促）
（腰を小刻みに揺らすたびチンポが唇捲り上げ、少し狙いが逸れたのか。ぐぽっ♥と鼻にぶつかれば）
（美少女に不釣り合いな豚面さらさせ、鼻腔から悪臭そのもののザーメン臭を粘膜に刷り込んでいく）
【おほ、こりゃええわい。興奮するわ】
こんな美少女捕まえて豚呼ばわりとかダーリンゼータク過ぎっしょ★
ぁん？ あー、無理無理、ドーテー臭いチンポでもあのヘタレの粗チンはマジで無理、ダーリンが生ハメしてくれるってんならしてやれっけど、じゃなきゃ無理、キツネもネロも無理っつってたし★
それこそガッコのキモオタたちのがいいチンポしてっから★ すっげぇ臭くてウチマジでフェライキしまくったし♡
フトシくんはマジかわいいのに、あのヘタレはないわー、フトシくんならウチ、結婚できるわ〜♡
んご、ふごっぶひっ♡ っつぁぁ、マジ、くっせぇ♡
そんじゃ、ウチの本気のチンポキスっ、見てろし♡ んぶっちゅじゅるる♡
（ケバめのメイク、目元に散らしたラメを煌めかせながら、頭スッカスカな言葉遣いをしながらケツ振りフェラをしていく）
（ウチはダーリンの指示で学校でもヤリまくりで、いつの間にかチンポハマりしてて、今では簡単にヤレる女として玉藻とネロと合わせて有名になっていた）
（Gカップにまでなったパツパツのギャル乳、乳首にチンポの焼け残りがあるそのおっぱい揺らしながらチンポに口を近づけて）
（豚のまねから、舌舐めずり一つでチンポを狙おうとして顔を寄せたら）
（チンポの先端にキスをしてそのまま深くまで咥えこんだらひょっとこ顔でチンポをちゅぱちゅぱ音立てて吸い付き）
ちゅぱちゅぱ♡ じゅるるっちゅうう♡
っ、ん〜、ねー、だぁりぃん♡
（ギャルった甘え顔でチンポをおしゃぶりしながら、今度はカリ首あたりを横かられるれる舐めたり咥えたりして）
（ダーリンの足を撫で回したり、片手でキンタマを揉んだりしながらおねだり顔）
ウチさぁ、もー、ダーリンチンポ４日もお預けなんすけど〜♡
（お願いお願い♡ チンポちょーだい♡ と上目遣いでれるれるおねだり♡）
（ダーリンのチンポで直接可愛がってほしいとおねだり、最近は飽きられ出していてセックスは何日か一度だけど、ウチとしては毎日したいと思いつつも我慢してたけど）
（フェラしながらおねだりをして、パチッとウインクしてみた）
【喜んでくれたならマジうれしーし♡】
【あ、ダーリンはウチとか玉藻には飽きだしていて金稼ぎしたり、投稿とか簡単な性処理メインに貸し出してる感じだと嬉しいかも】
【だから、チンポおねだりに対しても焦らしたりぃしてほしぃかも♡】
何言うとるんや、ザーメンで腹たぽたぽに膨らませて
マンコほじくってやるだけでブヒブヒよがるのが雌豚以外のわけないやろが♥
それにしても、フトシは良くてカズは無理なんて言うほどだ…よっぽど情けないチンポに生まれたんやろなあ。
ま、仕方ないわな…男の良さってのはチンポで決まるもんやさかいな。
な、鈴鹿もそうおもやろなぁ？それともフトシが言うとったみたいに鈴豚がええやろかなぁ♥
（鼻を釣り上げるようにチンポ擦り付けていたら、チンポおあずけにしてた反動で）
（女日照りのように喜んでしゃぶりついてくる相手。）
（腰をちょっと引いてやるだけで、バキュームフェラにふさわしく頬すぼめた下品な顔になりそうで）
おぉ？そやったか…そういや、ここ最近は忙しかったもんやからなあ。
そんで、鈴鹿はわしにどうして欲しいわけや…？
おっちゃんは見ての通り、年食ったジジイやからのぉ、若い男みたいに察してやれんでなあ♥
（相手が何をして欲しいかなんて発情した匂いプンプン撒き散らしていれば誰でも分かる）
（おねだりに対して即効チンポハメ……ではなく、太い指で股を鷲掴みにすれば）
（下半身申し訳程度に隠してるホットパンツ何か関係ないかのように牝穴に指潜らせて揉み潰していく）
（ぢゅっぽ♥じゅぽ♥音立てて牝穴弄り回してるものの）
（それでイカしてやるつもりはないのか、まんこがびくつく度に段々と刺激を緩めてく）
（相手が何して欲しいか知っているのに、にやついたその顔は彼女から口にしたおねだりを安く買い叩く最低親父の顔）
【おぉ？こりゃ無茶言うもんやのぉ…ここまでわし好みにしといて飽きとるんやからなあ。】
【でも、そりゃ確かに面白そうやの…使い飽きてきたから援させたり、エロ顔投稿しても気にしてないんやろなあ】
【わしの方が飽きてきたのに依存させる気満々みたいやけどな…♥】
（ダーリンが手を伸ばせばそれに応えるように腰を上げて、名残惜しさに指を咥えつつ立ち上がると）
（ダーリンの目の前で腰を突き出しておまんこを差し出す）
（ホットパンツはお尻丸出しなハイカットで、緩めたそこに手を入れてもらい、経験人数100人超えのゆるマンを太い指でかき回してもらう）
（ビラビラがはみ出していて、その左右に三つづつ、リングピアスがつけられていて）
（クリトリスの皮にもリングピアス、クリの根元にはクリを締め付けるリングが取り付けられていて万年勃起のエロクリ状態）
（そんなドスケベな下半身を弄られたらガニ股で腰をヘコヘコさせながら）
ぁ、ぁあっあんっ♡ んっ、っべぇっ♡
だ、だからぁ、ウチもダーリンのチンポコハメハメしたぃい♡
ね、ねー、いいっしょ？ ん、んんっ、んぁあっ♡
ちょい、焦らすのやめ、マジで頭の中蕩けそうなんだからぁっ♡
（焦らすような動きに腰をくねらせたら、おっぱいを揺らして、短い髪を揺らす）
（だらしないアヘ顔を晒して、じりじりとしびれるような快感に鼻息を荒くしたら）
（ダーリンの指を追うように自分から腰を左右前後に揺らす無様さを見せてから）
はぁーはぁ、はぁ、マジで、たんま、ほわっと、はつじょーしてて、やばい、からぁ♡
（太ももにはマン汁が垂れた跡がいく筋もついていて、ホットパンツにもシミが深く出来ていた）
（チンポ型のピアスが垂れる乳首もビンビンに勃起していて、ミルクチョコレート色の肌には汗を浮かべてすけべな臭いをプンプンさせていた）
【ありがと、ダーリン♡】
【飽きてるから、ちょい雑な扱いもしてる感じとか好きかな♡】
【あと、また、ちょっとあと引いてるよ〜、ウチの方はおねだりまで言ってるのに、ダーリンの方だと、会話が戻っちゃってっしょ？】
【それと、おまんこのこと！ ウチを立たせて触ったのかフェラをやめさせて手を伸ばしたのかわかんなかったから、勝手に立っちゃったし】
おほっ、こりゃあええわい。こんだけ気持ちよけりゃ
このまま一晩中マンコかき混ぜるだけでわしは満足できそうやけどなぁ。
ほれ、お前も遠慮せんと頭の中どろっどろに蕩たらええやろが♥
（大勢のチンポで杵つき変わりに小突いて耕しまくったゆるマンは）
（人よりも肉がついて太くなった中年デブの太い指には丁度良いハメ心地）
（隙間に潜り込んだ指が粘ついた音立ててマン汁掻き出して焦らし）
（相手の声が甘ったるい我慢できない物に変わればゆっくり、パンツに手をかけ膝まで下ろさせていく）
ほんじゃ、四つん這いにしたろか。
わしのチンポが欲しくて欲しくてたまらんなんて言うスケベJKのおねだりやからなあ。
ほら、すぐハメたるからマンコ開いて待っとれよ？なんて……言うと思ったんかい、このエロ豚が♥
（相手のおねだりに優しく猫なで声で応じるような男）
（太ももに伝うマン汁に肉棒押し付けて救い取り）
（逆に先走りで粘液の道作るように先端擦り付けてゆっくりと根元にまで這わせていく。）
（珠の汗とメスの匂い充満しきったマン汁垂れ流す相手に、ほんの一突きすれば）
（根元までチンポ突き刺せる状態で与えたのは挿入……ではなく、尻たぶへの平手打ち）
（ぱんっ♥と音立てて欲求不満のマゾ豚叩けば、尻の谷間にチンポ挟む形で体を密着させて）
【おぉ？会話の方はすまんなあ、確かにおねだりまで進んでりゃ上の下りは引っ張る意味はないなぁ】
【まんこに関しちゃおねだりならおしゃぶりの最中やろ？】
【ソファにふんぞり返った姿勢のままでおしゃぶりさせとるなら、そのままの姿勢で十分できると思うたんやが、確かに描写ないと分かり辛うて仕方ないわな】
なる、なるなる、四つん這いでも何でもするからぁ♡
は、はぁ、は、はぁ、はぁ、は、早く、んっ♡
早く♡ 早く早くっ、はぁ、んんっぁはぁあっ♡
（おまんこから指を引き抜かれて指示されたらそのままお尻を突き出すようにして、床に手をついたら、膝はつかずに高くお尻をあげる）
（ホットパンツとショーツは片足に引っ掛けたまま、ホカホカの湯気と立つおまんこ、ピアスで飾られたそこはヒクヒクと疼いていた）
（ダーリンのチンポがふとももをなぞる度に、ビクッビクッと震えて、早く、この熱いチンポが欲しいの♡とお尻をフリフリして、肩越しに後ろを振り返っていて、やっとチンポ入れてもらえると身体を緊張させた瞬間）
んぁっ♡ んんっ、くぅううっ♡ あ、っ、は、はぁっ♡
も、もうっ、ダーリンっ、マジで、マジでチンポコぉ♡
ケツ叩きたいならぶっ叩いていーからぁ、谷間に挟んでるチンポコっ♡ はやくウチのコーマンにぶち込んでってばぁっ♡
ぁあっあ♡ さっきからマン汁の垂れっぱなしで、ぁっ、マジで脱水ショージョー起こすしぃ♡
（期待していたところにお尻を叩かれて、チョコまんみたいなお尻に紅葉痕を刻まれたらガクガク膝を揺らし）
（ケツの谷間に挟まれたチンポの熱さに身体は発情しまくり、マン汁をポタポタ垂らして、早く、こんなんじゃおかしくなると身体をガクガク震わせる）
【ありがと〜♡】
【どんな感じで触ってるかやっぱりダーリンが書いてくれな方がムラムラするし次の行動しやすいから、（）で詳しく書いてくれたらウチ的にはマジうれしーかな♡】
ほんまに我慢のできへんマンコやのぉ♥
この調子じゃ何遍おねだりしたって、わしのチンポはやれんやろなぁ。
（最初と違い、掌をぴしゃ、と打ち付けるような音立て相手の肉付きの良い尻に何度も平手を与えてく）
（谷間からチンポを離せば今度は相手の牝マンコ使ったチンポしゃぶり。）
（マンビラにぶら下がる左右のピアスでマンコ広げれば、マン汁垂れ流しの穴を亀頭使って拭うように擦り付ける）
（最初はぐちゅぐちゅ音立ててたマンコはすぐにぢゅぽぢゅぽ♥）
（必死におねだりする相手の牝マンコに面白半分に押し付けたチンポ離せば、ぢゅる、と粘膜の橋を作り）
ひひっ、何や最近は甘やかしすぎた気がしてなぁ♥
ここらでマンコ穴も休ませて言うこと聞かせたろと思っとるわけやが
鈴鹿がわしの言うこと聞くっていうなら話は別やな。
玉藻みたいに、風俗でど変態プレイ仕込まれるか
ネロみたいにわしのチンポ扱くオカズビデオになってもらうか。
んひ、せやなあ…わしの友達の金持ちに1週間貸出愛人させたるのも悪ないわなぁ♥
（無料でヤリマンさせた後は、体売って金稼ぎさせる風俗やAVデビューを仄めかす男）
（体の相性一つで無理な頼みを仄めかすが、欲求不満のスケベマンコにくわえ込ませた亀頭は）
（体全体揺らすたび、しゃぶりつくように絡みついてチンポに媚びる真性の便所穴）
【そらそのとおりやな。想像できるって言ってもそこ任せるよりは】
【相手が描写したほうが楽しいからなぁ…ほんまに感謝しとるで♥】
【っと、そろそろええ時間やし。今日はこの辺やろかな】
【次あたりは金稼ぐ代わりにチンポ恵む感じやろな】
【雑に扱うってならマンコには足指で弄りまわしたり、玉からケツまでリップサービスさせるってのもええな】
【足蹴にされたり、アナル舐めもいけっし♡】
【わしの方はちょっと空いて、水、金、土日あたりやな】
【それじゃ水曜の21時辺りでええやろかな。】
【今夜もエロい姿見せてくれてありがとな、またよろしく頼むで♥】
【続きでもええし、時間が経ったし仕切り直し…でもええしな♥】
【おっちゃんはどっちでも楽しめそうやから悩むとこやな♥】
【このままなら、ハメ乞いさせて種付けプレスでずっぽりでもええし。】
【前に話してた飽きてきた…っての匂わせるならぞんざいに扱ってもええなあ。おしゃぶりのご褒美に足でオメコ弄ったりな♥】
【飽きてきた頃の可哀想な扱いなんかも好きだし♡】
【間が空くとその時考えてた責めを忘れがちになったりするしの、ほな、折角やし新しゅうしよか？ 折角ええ内容で色々進めてくれたのにすまんの】
【実際には鈴鹿ちゃんが一番なわけだが、わしが新しい女囲い出して飽き始めたって感じやろかなぁ…】
【最近はイチャエロは別の子にしとって、エロ芸させた褒美でハメたり、ケツ舐めさせたり、やさしーく虐めて股濡らすマゾにしてもええしな♥】
【芸とかも良いよね〜、あ、でも、私を一番って言ってくれたのが嬉しいかな♡】
【長く付き合ってもろとりゃ、こんな事もあるしの。気にせずよろしゅうな♥】
【おぉ、そりゃあ飽きたって設定やからのう。最中はぞんざいに扱うし他の女に熱をあげとるわけだが】
【あくまで、そういう設定で鈴鹿ちゃんと遊んで欲しいわけやからのう…ひひっ、息子じゃあるまいし臭い純愛やなしに、たっぷりエロに付き合ってもらうがの♥】
【飽き気味なら、そのへんの交換条件やエロ芸、前よりも熱の篭った奉仕させたりやろかな。】
【愛を感じちゃうし♡ ん〜♡】
【奉仕に熱は籠めちゃうし♡ たーっぷり、ね？】
【あ、私とカズくんが同棲してるアパートに、おじさんがやって来てとか、どう？】
【会える回数減って、たまに呼び出しあったりするくらいの関係で、私らは大学生か、結婚した後かで】
【ほんまになあ、キャラもネタもだけど。わしとしちゃ、拙い描写を指摘してくれたのがほんま感謝しとるで♥】
【ひひっ、おっちゃんも柄じゃない事言って照れるわ。お、そりゃあええのう…最初に手を出して数年って所やろなぁ。】
【息子と付き合ってるなら時々呼びつけておめこしとる感じでええやろうし】
【結婚しとるなら息子以外もよさそうやな、久しぶりに見かけた新妻をソープ堕ちさせたりな】
【私も照れちゃうし♡ うん、手を出しておじさんとの関係も続いてるけど最近連絡ないなぁって思うことが増えてる感じ？】
【息子以外って、どゆ感じ？】
【なーに言っとるんや、目からウロコ…とは言わんが、わしに足りてへんものばかりやったろ？ホンマに感謝しとるんやで】
【息子との関係継続やったら、間隔は伸びとるけどまだわしが手を出しとる感じやろな】
【ケツ穴までしゃぶらせて、腹も足蹴にして腹パン快感教えたり。】
【息子以外なら暫くわしに手を出されとらん内に結婚ってとこやろなぁ。】
【偶然見かけてすぐに昔みたいなビッチ雌に戻したりハードSMの風俗嬢させたり…便所マークの刺青つけたりもええなぁ。】
【前に少し言うとったショタ系も絡めるなら夫婦丼したってもええしな。鈴鹿の方でもしたいシチュがあったらよろしゅう頼むで】
【どっちでも嬉しいかも、カズくんの結婚しながらおじさんにかわれてても】
【違う人と結婚して忘れた頃に、おじさんに再開して、ってのも、どっちがこのみ？】
【またまた、おじさん喜ばしてもサービスしてやれるものはそんなに無いで】
【そうやのう、それじゃわしが決めてええなら、息子と別の相手にするかの。】
【それこそ家の都合で離れてる間に段々正気に戻ってきたとかの。】
【わしに再開して即堕ちマンコしてもええし、浮気妻や旦那が知らん間にソープ漬けもええしの♥
【じゃあ、カズくん以外の人と結婚して1年目とか、かな】
【おじさんとも、何年も会ってなくて、あの頃の自分は変だったなんて思ってギャルママやってる頃♡】
【ソープに落とされて貢ぎ妻にされるのもあり〜♡】
【ひひっ、お手柔らかにのう。わしも突っ込まれんよう頑張らんとな♥】
【お、そりゃあええのう。それなら、わしの方は探しとるって性格やないやろうし】
【医者か何かにかかったら、わしの息かかった病院やとか…旦那が仕事先で世話になっとる、なんて連れてきたのがわしとか面白そうやのう。】
【ボテマンコ托卵でも、ハメ撮り動画で浮気記録大量生産でも、ソープ付の貢ぎ妻でもええのう♥】
【胸とかも成長してて、おじさんとしても久しぶりの味見って感じ？】
【旦那が家に招いたらおじさんがきて、そこから結局って感じでどんどん昔に戻されちゃうわけっ♡】
【おぉ、そりゃええのう。ピアスも外して、刺青もファンデで誤魔化したり】
【旦那相手におでかけキスしてた仲が間男にチンカス掃除の味思い出させられるんやろなぁ。】
【すぐに種付けプレスして昔の女に戻させたるからな♥ 今考えつくのはこの辺りかいな？】
【思い出したら止まらなくて、例えばおじさんとの約束でおじさんがタバコ吸いだしたらフェラするみたいな決まりごとがあって、今でもそれを覚えててついつい反応しちゃうとかね★】
【息子の方は玉藻とでも結婚させとこうかの、こっちは鈴鹿ちゃんと違ってたっぷりわしに躾けられたろうしの♥】
【わしと離れてる間に好きな相手も出来て正気にも戻ったけど、体に散々仕込まれたせいで条件付されとるんやろなあ。】
【そらええなあ。新婚気分からいっきに托卵して便所に戻されるんやろなあ】
【一声かけられるともうとろーんとしちゃうかも♡】
【と、ごめん、ちょち眠い、かも、始めるのはつぎで大丈夫？】
【玉藻マンコはもう飽きてたから丁度ええやろうなぁ。】
【すぐにわしの雌だった頃に戻したるからな】
【ふふ、流石に今からスタートじゃわしもすぐにダウンするからの…次はいつがええかの。】
【わしの方は早くて火、次は少し空いて、金〜日あたりになりそうやわ】
【じゃあ、火曜日22時で、お願いしちゃおっかな〜】
【まずは小手調べ…か最初からガッツリ楽しむか、またその時に軽く話そか。】
【眠いようやし、今日の所はそろそろお開きにしとこか。今夜もありがとな、鈴鹿ちゃん】
【前に話したのはギャルママしとる鈴鹿を寝取りやったな♥】
【寝取りか、そんなに時間ないなら普通にエッチにラブイチャかな〜】
【久々にラブイチャってのも悪くなさそうやな鈴鹿ちゃんにわしと音立ててキスしたり、たっぷりハメときたいしの。】
【設定にあまりこだわらへんなら、今までのようにJKのままエロ呼び出しとかかの。】
【玉藻やネロばっかりでご無沙汰やったとかな】
【ネロとか玉藻ばっかりで久しぶりに呼ばれて嬉しくて、みたいな？】
【久々なのにお互い体は色々覚えてそうやしな♥ わしの方はこのくらいやな】
【私の方からもそんなくらい、かな？】
【おぉ、すまんの更新の方反応できんで遅れてしまったわい。】
【それじゃこのままはじめて問題なさそうやな…スタートはわしからの方がええかの？】
【ん、じゃあ、お願いしてもいー？】
【もちろんええで…っと、最初はシンプルやからあっさり目になりそうやけどな。それじゃ、始めるからよろしく頼むで】
すまんのぉ、呼び出して…玉藻もネロもここ最近たっぷり可愛がったせいで足腰立たんみたいでなぁ。
ひひっ♥それとも、案外楽しみにきてくれたんかもしれんなぁ、久しぶりにわしに抱いてもらえるってなあ♥
（数週間の出張でいないはずの親父からの呼び出し先は、家から目と鼻の先のホテルの一室）
（呼び出されたホテルの中は暫く滞在してたのか部屋中に精液や雌臭染み付かせ）
（足元には見覚えのあるような知り合いの衣装も精液まみれで転がっている）
（彼女が来る前にも誰かと会っていたのかベッドにどっかり座って出迎える親父の肉棒は）
（愛液塗れでテカテカに光り、先端からダマ状になった精液滴らせて室内に臭いを撒き散らしていく）
（鈴鹿を出迎えると、それでも物足りないのか痛いくらいに太ももや尻周りを舐めるように眺め、臍まで反り返らせた肉棒をびくつかせる）
【こんな感じかの、よろしく頼むで】
援交はしてたけど、やっぱりおじさんとじゃないと、おまんこ…………♥ 疼いちゃって、もぅ、お汁が止まんなくなっちゃったし♥
（久しぶりにおじさんに呼んでもらえた先はホテルの一室）
（玉藻とネロを連れ込んで缶詰で何日も何日もセックスしていたらしくて、なんで私は呼ばないのかな〜っとちょっとイライラしてたんだけど声をかけて貰えたら満面の笑顔で突撃しちゃうの♥）
（学校帰り、カズくんが家にお誘いしてくれたのをスルーして、ミニスカにワイシャツの夏服で、子狐色の髪を揺らして駆けつけた部屋）
（そこそこ立派な部屋で隣にも小さな部屋があってそこでは、今もネロと玉藻がヤリ疲れて寝てるみたいだけど、そんなことよりおじさんとの久しぶりの時間が大切）
（ノーパン主義だけど短めのスカートをはためかせながらおじさん足元に座って、目の前にチンポを見据える）
うわ、凄い臭いなんだけど…………ｺﾞｸﾝ♥ ってか、チンカス、取りきれてないとか、あいつらサボり過ぎじゃない？
こんなに、残して…………あむっちゅっちゅっちゅぱっ♥ れるぅ♥
（ワイシャツのボタンを二つ外して、Fカップの谷間と、それを包むピンクダークのハーフカップブラをチラ見せしながらテカテカと光るチンポをしゃぶり出す）
（顔を合わせて27秒でまずはおしゃぶり、久しぶりの臭いと味に目を細めて、愛液と精液、チンカスをじっくり味わい舐めていく）
【ありがとう、私はこんな感じ、かな♥】
そりゃあなあ、息子とイチャイチャしとるのを呼び出しちゃ可哀想やろうしなぁ。
おっ…んぉ、そこそこ…っぉ♥こりゃあ全部二人のマンコで削ぎ落としたから上手にとれんでなぁ。
食べ残し…っていうには、まだまだたっぷり溜まっとるしよろしく頼むで♥
（息子の相手をさせていたのなら、今日も彼女は用事のはずだが…）
（そんな見え見えの建前口にしながら呼び出した相手へ膨らみきった玉袋を見せつけ）
（根元まで飲み込んだ鈴鹿の唇が玉袋に触れるまで呼び出して一分もかからなかった。）
そういう鈴鹿は、カズの奴にちっとも可愛がってもらえんようやのぉ。
こーんなエロい体したJK、大金出しても滅多におらんって言うのに……
ほれ、このスケベマンコ…ちゅぱちゅぱ吸い付くのは上の口だけやないようやなぁ♥
（上の口でおしゃぶりするご褒美は、下の口へのぶっとい指での手マン愛撫）
（小刻みに腰を揺らして唇から水音立てながら、くわえ込ませた指を空気かき混ぜるように）
（何度も前後すれば、ぐぽ♥ ぢゅぼ♥ ぐっぽ♥と下品な音響かせて）
【相変わらずええもん見せて貰えるもんやなぁ…おじさんの方こそよろしく頼むで】
あ〜♡ おじさんのチンカス、おいし♡
ん、ぁ、んん、おじさん、体勢無理しすぎっ、んん♥
カズくんは、はぁ、はぁ、意気地なしだから、私にも玉藻にも、ネロにも、ん、手を出せないんだから♡
（カリ首に残ったチンカスは私にとってはご馳走というか、おじさんのチンポについた汚れを舐めとって綺麗にすることが幸せな♡）
（舌に残るえぐみとか、舌の上でモロッと崩れる感じに興奮して頬を桜色に染める）
（フェラしている私のおまんこに向かっておじさんが無理に手を伸ばして、私の顔におじさんの顔が近づく）
ん、んん〜♡ ちゅっじゅるるっちゅうう♡
（目を細めて腰を揺らしながらじっくり舌を動かしてガッツきそうになるのを何とか堪える）
（今は何よりもチンポを綺麗にして、もっともっと褒めて貰わなきゃと必死になっていた）
【お褒めいただきありがとーってね★】
【そしてっ、注意1！ ベッドに座る、おじさんの足元に座って、フェラする私、そのおまんこに手で愛撫ってむずくない？】
【おっと…足元じゃ確かに難しいもんやな、すまんすまん本当に助かるで♥】
それにしても、まーだ手も出しとらんのか…弟の方はすっかり3人とも楽しんだってのにのう。
…ま、わしはその分楽しませてやらんとなぁ♥ほれほれ、ガッつかんとちゃあんと舌で溶かして舐めとるんやで。
（体を曲げて手を伸ばそうとしたものの、結果的に尻まで伸びた指が背中を撫でるのが精一杯）
（諦めたようにため息をこぼすと、今度は彼女の喉を着くように腰を浮かせ舌先に恥垢まみれの肉棒擦り付け）
ん、お…ほ、最近はおしゃぶりが控えめやったからなぁ。クチマンコにすぐドプドプ吐き出しそうで困るわい。
もうちょいしたら、たっぷり出してやるからな♥ちゃあんと全部まで飲み干して
ザーメン臭い息した女子高生にしたるからな♥
（彼女がしゃぶる度気持ちよさそうに声をあげ、呻くように小刻みに腰を揺らす男）
（手が届かないのは諦めたのか、射精が近くなる…肉棒が口の中で膨れ上がると）
（精液飲ませるようにと、下品な声で告げながら足先で彼女の股間をなぞっていく）
（皮の厚い足裏の指先で触れた先は…ピアスで常時勃起を義務付けた肉芽は充血しきった硬さと、それでいて柔らかい雌の肉の感触を楽しませ）
だひて、いーよ？ んん、じゅちゅ♡ おじさんの、なら、わたし♡ オシッコでもザーメンでも喜んで飲むから、ね？
んじゅっじゅるるじゅろろろっじゅちゅうう♡ んんっ、ぁ、んんぅ、っっ♡
（オスとメスの臭いが強く残るホテル、その中でも特に臭いが濃ゆいベッド周り、その匂いを嗅いでいるとやっぱり身体が当てられて火照ってくる）
（元から欲求不満過ぎてたまらなかったのに、濃ゆい味と臭いのチンカスチンポを舐めさせて貰えれば、もう、頭の中は発情一色）
（れるれると亀頭を舐め回しながら、頬っぺたをへこませてのバキュームフェラ）
（そんなフェラをしている私のおまんこ、おじさんにクリピとマンピを貰ったそこを足で弄って貰えば腰を自分から振るようにして、おじさんの足に擦り付けて、すぐにぬちゅっぬちょ♡と音をさせて熱い汁を垂らしちゃう）
（その興奮そのままに、お口にはいつでもなんでも出してアピールをして、上目遣いにおじさんを見つめたら）
じゅっぷじゅるるっじゅっぷじゅぷっ♡
（ジーッと熱のこもった視線で見上げつつ、谷間を見せる）
（そのまま頬を凹ませてバキュームしながら、頭を小刻みに前後に揺らしていく）
じゅぷっじゅるるっじゅちゅっ♡ んれるぅううっ♡ はぷっちゅっはぷっはぷっちゅっはぷっ♡
“きゅ……しゅっしゅっしゅっ♡”
（さらに裏筋から亀頭、竿と舐め下げていき、金タマ袋まで舌先を這わせたら）
（精液の詰まったキンタマを舐めて、口の中で一個づつしゃぶりながら、細くて綺麗と言われる手で竿を扱いていく）
【頭の中でイメージ浮かべてみるとやりやすい、かも？】
【注意した分フェラに力を込めてみました〜】
ひひっ♥ほんまに期待してお預け食らっとったんやなぁ
鈴鹿がこんなスケベ娘やなんて知ってたら玉藻やネロと一緒に連れて来た方が良かったかもなぁ♥
こうして、ベロに擦り付けるだけでクリもまんこもひくつかせて楽しみにしてくれとるんやからなぁ♥
ほれ、おじさんのザーメンたっぷり味わうんや…でぇ♥
（最初はベッドに腰掛けたままでも、久々の熱の入りすぎた行為にすぐに腰を浮かせ喜ぶ中年）
（足先で弄んでいたクリを指から離し、脛は彼女の牝穴擦れるように両手は彼女の肩と、後頭部を）
（しっかりと抱えてうめき声と共に大量射精♥すぐに彼女の頬が膨らみ）
（整った顔が頬膨らませるくらいにザーメンを注ぎ込んでいく）
んっ、お……おぉ♥本当に気持ちよかったで鈴鹿♥
それにしても参ったなあ、こんなザーメンまみれのチンポなのに生憎、ゴムを切らしててなぁ♥
（彼女の丁寧な奉仕に精液はいくらでも溢れていく）
（唇窄める間にぢゅぽん♥と音立てわざと肉棒引き抜き、玉袋しゃぶってる間も溢れる残り汁で）
（彼女の額や頬にマーキングするように汚していく……後片付けのはずのご奉仕は精液まみれの肉棒を血管浮かせて凶悪な形に反り立たせ）
【おぉ、こりゃ凄いのう♥アドバイス通り、フェラなんかもその手のイメージしたほうが返しやすそうやな♥】
【…と、今日はわしの方がそろそろ眠気が来そうやな。良ければここで中断は平気やろかな】
【うん、大丈夫だよ〜、私はつぎは、ん〜、土曜日？】
【今までのも十分エロかったもんだが、こりゃあ驚いたわい】
【わしの方は土曜は少々怪しいかの時間はいつもと同じ21時〜22時辺りからやが…日、月、火あたりで誘える日はあるかいな？】
【それなら、とりあえず月曜日、かなぁ】
【ラブラブって事やし、たっぷりキス音立ててイチャラブ種付け楽しまんとな♥】
【それなら、月曜夜からでええかの。もちろん何かあれば遠慮なく頼むで。】
【ひさしぶりにありがとう〜、おやすみ♡ ん、ちゅっ♡】
【それじゃあ、今夜はそろそろ失礼するで♥ またよろしくな…ん、ぢゅ…ぷは♥ スレを返すで】
ぷは、はぁ、はぁ、ん〜、れるれるぅ♡
んっ、んんんっ………………ぷは、ぁ、はぁはぁ、おじさんのザーメン相変わらず濃すぎ〜♡
パコりまくってたとは思えないんだけど♡
（臭いがキツイおじさんのチンポ、キンタマも丁寧にあつーく舐めて行く）
（むわっと臭うのがたまんなくて、ついつい目がうっとりして、ハートが浮かんできちゃうの）
（シコシコと音を立てながらおじさんの太めのチンポをシゴいて、ザーメンが溜まっているのが感じられるキンタマも優しく舐めて舐めて、タマのシワに溜まった汗も抜けて張り付いたチン毛も舐めとる）
（Fカップの谷間を見せつつ、わざとお尻を揺らしたら形には自信のある美巨乳がふにゅっ♡むにゅっ♡と揺れておじさんの目も楽しませていって、そしておじさんのチンポが震えて頭を抱かれながらザーメンが出されたら）
（それを喉を鳴らして飲み込んで、口の周りについた残滓もチン毛も飲み込み）
ゴム、しなくてもいーよ？ 今日、多分安全日だし♡ それとも買いに行くぅ？ ちゅっ♡
（出し終わったチンポを改めて舐めて綺麗にしていく）
（子狐色の髪をさっとかきあげて、小首を傾げながらおねだり顔をしてみせる）
【とりあえずお返事して〜】
【先に返事ってことで反応しとくけど、このまま続けてえかったんかの】
【続きにしろ、まずは今回の展開は今夜で締められるようにしとこかの】
（清潔感という言葉と無縁の肉棒に嫌悪感見せていたのは以前の話）
（顔も巨乳もザーメンまみれ、ぷっくりと美味しそうな唇には陰毛が挟まり当たり前のように口の中に消えていく）
（玉袋から、先端まで熱の入ったお掃除フェラで綺麗になっていた肉棒は彼女の可愛らしいやり取りで）
（すぐに先走りダラダラと垂れ流す赤黒い勃起チンポへと逆戻り）
そういうわけにはいかんわいなぁ。
可愛い可愛い息子の彼女候補や…それとも本命はフトシやったか？
ちゃあんと、セックスする時はゴムくらいはハメたらんとなぁ♥
おぉ、あったあった……玉藻やネロがせがむから使い切ったと思ったが、一つだけ残っとったわい。
（そう言って腰を浮かせベッド脇に移動すれば太い指が股間をまさぐる姿を背中越しに見せつける）
（口元にニヤニヤとしたわざとらしい笑顔貼りつけながら見せつけたのはピンク色の薄いコンドーム…）
（……ではなく、亀頭以外を覆うペニスサック。柔らかいシリコン棘びっしりと浮かべたそれを先走りに塗りたくり）
（ぐっちゅぐちゅ音立てながらベッドに座り直せば片手で添えるように太い肉棒剃り立たせながら手招きし）
って、あー、そんなのまで使ってたの？
おじさん趣味わる〜♡
（制服のワイシャツのボタンを外して大きめの胸を露出して、スカートを落とせば私の身体は前を開けたワイシャツと靴下だけになる）
（その姿のまま、チンポにペニスサックをつけたおじさんの下半身を跨ぐようにしたってゆっくり腰を下ろしてガニ股になる）
（とろっと濡れたおまんこを指で広げながら、おじさんの上で腰を振るか満々で、対面座位の態勢になりながら）
（こんなイボイボ入れて大丈夫かな？という不安もありつつ、亀頭に狙いを定めたら）
“くちゅっ”
んっ、ぁ、んんっ、んっ♡ ぁっ、やっぱ、こ、こっからちょち、きつっ♡
ん、ぁっあっ、はぁっは、はぁっっ♡ んぅっ、んっ、んっんんんっぅ♡
（ゆっくりゆっくりと腰を落としていってペニスサックつきのチンポを根元まで咥えこみながら）
（足をガニ股に開いて、その膝の上に手をついた姿勢で背筋を登るゾクゾクという快感に耐えきる）
（腰砕けになりそうな気持ち良さを乗り切り、チンポをきゅぅっと締め付ける）
全く、わしみたいな大人の男が辛抱しとるのに
スケベな女子校生が尻振って誘惑するんやからなぁ♥
ふひひっ♥わしらくらい年になるとなぁ、こうして支えたらんと勃たん奴もおるんやで。
まあ、ちょーっとトゲトゲしとるが、痛ないのは確認済みやし安心して跨りや♥
（お互いに抱き合う恋人のような体位。恐る恐る腰を下ろす相手をニコニコしながら迎えいれていた）
（ちゅ、ぷっ♥と亀頭が軽く埋まりゆっくりと根元まで彼女が腰を埋めるのを確認すれば）
ほな、もう一変やりなおそか……今度はもっとはよチンポ入れてみよ……かっ♥
（そう言って彼女の両脇に手を差し込めば、体をゆっくりと浮かせていく）
（たった今肉棒埋めて、柔らかいシリコン棘にじっくり馴染ませていた膣はずるるるっ♥と敏感な場所掻き毟られて引き抜かれ）
（脇を持ち上げる力を抜けば、今度は反対に肉棒の根元までねじ込まれていく）
（ほんの一突き出し入れしただけでも、無造作に伸びた刺が膣襞揉みくちゃにすれば、結合部どころか周りのシーツまで汁まみれにし）
（やっと根元まで咥え込んだのに、おじさんの手で引き抜かれてしまう）
（自分の意思じゃなくて腰を上げさせられると、おまんこの中を強く刺激されて汁がイボイボに掻き出される）
（強すぎる刺激におまんこをヒクヒクさせて、ポタポタ汁を垂らして足を震わせていたけど、足から力が抜けてしまい、手を離されるとまたチンポを咥え込むことになる）
んぁっぁあっあっぁぁぁっ〜〜〜♡♡♡
イボイボが、中を引っかいて、こ、これ、ヤバイ、からぁっ♡
（膣壁を擦られて、おっぱいを揺らしながら強い快感に耐える）
（乳首は勃起して、震えるような気持ち良さを荒い呼吸で何とか耐える）
（久しぶりのセックスだってこともあって、マン汁の溢れ方は尋常じゃなくて、でも、それに恥じる暇もない）
かめへんかめへん、何なら後でわしが手ぇでも握ったるからな。ほら、ぎゅーってなぁ♥
（肉棒が引き抜かれると腕の力だけで上手く狙うことはできず、彼女の震える足で自分の太もも踏ませ姿勢を安定させていく）
（サックのお陰で直立してるとはいえ、上手く添えるまでに何度も亀頭がピアスのお陰で矯正勃起したクリにキスし）
（ラビアに先走り塗りたくるくらいに擦り付けてようやく宛てがえば、手を離して一息でぢゅ、ぼ♥とねじ込んでいく）
おほ、こりゃあええわい。ハメればハメるほど襞がぷっくり充血して
オマンコの中チンポしごくためのオナホに作り替えとるような気分やな♥
ほ、れっ♥そろそろ、わしの方からも腰動かしたるから…なっ♥
（目の前で揺れる胸…精液の残滓が滴るそこを指で強引に拭い、ちゅぱちゅぱと音立てて吸いながら）
（約束通り相手の手をしっかり握り締めて腰を突き上げていく。）
（ゾリ、と音立てて膣穴掻きむしり抜けない程度に打ち上げた体を手を握って引き寄せていく）
（肉同士を打ち付ける音は、シリコンサックをハメた肉棒のせいか、ぐぽ♥ぶぽ♥と普段以上に下品な音立ててマン汁撒き散らし）
おまんこ、感じすぎてダメになりそっ♡ ズンッておじさんのチンポが奥をつくたびに身体が熱くなってくし♡
ぁあっっ♡ もっともーっとっ♡
（おじさんの手を掴んだまま、腰をくねらせて快感に悶えつつお尻を揺らす）
（ムチっとした肉付き良いお尻をくいくいと揺らしつつ、膣壁をイボイボに擦り付ける）
（乳首とクリにつけたピアスを揺らして、気持ち良さに目を閉じてセックスに集中していく）
はぁ、っは、っふあっあっ♡
（キュッとおまんこを締め付け、チンポをキープしたら腰を少しだけ浮かせて）
（円を描くように腰をグイングインと動かし、そのままお尻を落として根元までチンポを咥えこんだら）
（くいっくいっと腰を前後に揺らす動きでチンポを刺激していく）
（スタイルの良い身体汗ばみ、吐く息にも熱がこもり、くびれた腰は快感を逃がすようにくねる）
んおっ、おほっ♥こりゃ、ええのう♥
ダメダメ言ってる割にはわしのチンポぱっくり加えて、エローく腰振っとるんやからなぁ♥
ほれ、そろそろスパートかけたるからな。ちゃあんとマンコ食い締めて絞るんやぞ♥
（ゆっくりと出入りしてた体が突き上げるようなものに変わり、水音だけでなくピアスがぶつかる音も響いていく）
（舌先で胸から喉、彼女の唇へ太い舌這わせながら。両手で彼女の尻と背を抱えて腰の動きを激しくし始め）
ほ、れっ…！チンポハメて中身トロトロにかき混ぜられたスケベマンコの具合は最高やのう♥
充血してぷっくり腫れたマンコの中、わしのちんぽで…ふんっ！ぐっちゃぐちゃにしたるから…なっ！
（くねらせてた腰を抑えるように両手で掴めば、そのまま彼女をベッドに押し倒していく）
（両手で体を逃がさない……腰くねらせて快感逃げられないように捕まえながら、腰を引くと）
（でっぷり太った腹ごと打ち付けるように押し付けてく。ばつっ♥ばつ♥と体重かけて膣に喰い込ませた肉棒は）
（奉仕で敏感になった先端を、ゴム棘でぼってり掻き毟られた肉襞に擦り付けられた刺激でスパートからすぐに射精に押し上げられていく）
（びゅっ、びゅぶ♥びゅるるる♥と自分の半分も生きてないJKまんこに汚い中年遺伝子注ぎ込み）
【１スレ借りるで、遅い時間やったしな気にせんで平気やで】
【今回のは鈴鹿ちゃんので締めにできそうやしな、次は空いてる日とかあるやろか？また伝言の方で頼むで】
>>618
ぃっっっ♥ ぃっく、いくっぃっっく♥
おじさんの、チンポとイボイボがっ♥ お、おまんこを、ゴリゴリして、えっ♥ ほんっと、きもち、ぃっ♥
はぁっはぁっあっ♥ やば、ぃっ♥ ちょっと、頭の中は、ぼーっとして、っ♥
んっんんっぁっあぁぁあっあ&♥♥ おじさんのザーメンっ、奥にっ♥ 奥にちょーだぃっっ♥
くっあっぁひっぃいいっっ♥ んぅっっっっ♥♥♥
（おじさんに腰を掴まれて気持ち良さを逃がすことが出来なくなって、お尻をフリフリしながら必死に気持ち良さに耐える♥）
（ちょっと普段より気持ち良さが強くて、頭の中に煙がかかったようになっていて、子狐色のサラサラした髪を振り乱して絶頂に向かう）
（おじさんのチンポをきゅぅうっ♥と奥窄まりのまんこで締め付けてザーメンを搾り取る動きをして、完全に種付けをおねだりするメスモード♥）
（そんな状態で膣に出されてしまったら、気持ち良すぎて子宮がキュンキュン♥鳴いてる感覚に、両手をFカップの胸の前でギュッと握りながら恥ずかしい声を出しながらアクメしてしまう）
はーっはーはぁはーっはぁはぁっはぁはっっっ♥♥♥
はぁ、はっはぁ、はっはぁはぁはぁ……………………きもち、かったぁ………………♥
（普段よりも激しいアクメに下半身を中心に身体がビクビク震えてしまう）
（涙がツーっと流れて、段々と身体から力が抜けていく）
はぁ、は、おじ、さん、ごめ、ん…………お掃除フェラ、起きてから、す、りゅ……………………すーすー……
（激しくアクメして、そのまま眠りに落ちてしまう）
（お掃除フェラ出来なかったことを謝りながら、気持ち良い眠りな浸る）
【借りました、っと】
この間話した辺りなら、家でたっぷり抱く感じかスケベなデートやったな
【打ち合わせも途中って言えば途中だったしね〜】
【ま、とりあえずその二つかな】
【今の所はわしで相手をする予定やなぁ、鈴鹿ちゃんの方でこの二つ意外にリクエストとかあるやろかな】
【あ、カズくんとか寝取り感はとりあえず無しで】
【シンプルにやってみたい、かな、リハビリみたいな？】
【最初から家でたっぷりハメる感じやろうし、その辺なら寝取りネタ抜きで出来そうやな】
【ん〜、心機一転で今までの設定はとりあえず置いといて、キモ系のおじさんとかでどう？】
【あとははじめて見てかな、とは思ってるわけ】
【……なんてのはともかく、一人称がおじさんだとか、ブヒブヒ喚くような、わしよりねっとりしたデブ親父なんて感じやろかな？】
【露骨にぶひぶひとまで行くと笑いそうだから普通にねっとり系のおじさんで、かな】
【おじさんみたいな子が好きだなんて、ラッキーだなぁ。た〜っぷりと付き合ってあげるよ♥なんて感じでどうかなぁ？】
【一回ギア入ればいけるとは、思うから、うん】
【もっちろん、おじさんは鈴鹿ちゃんの大ファンだし、遊んでて楽しませてもらってるからねえ♥おじさんが負担じゃないなら、いつでも付き合うから遠慮なくね】
【鈴鹿ちゃんの方だと今までのおじさんの相手って感じだし、おじさんの方で継続するなら他の子をお願いするかもしれないけどねえ】
【シチュエーションの方はさっきまで上げてた候補で良いのかなぁ？】
【うん、基本的には内容は一緒で】
【シチュの方はある程度決まってたけど他には何かあるかなぁ？】
【今日はこのままスタートしちゃっても大丈夫かなぁ？】
【私はまだ大丈夫だから始めてもいけるけど
おじさんは？】
【おじさんもまだ平気だからよかったら初めてみようかな】
【スタートはおじさんからで良いのかな？この時間だと２時間くらいだろうから中断前提だけれど】
【うん、よろしく、中断は前提でも、それは大丈夫だと思う】
【それじゃあ早速始めようかな、お互い久しぶりだし最初は中々伸びないけれどよろしくねえ？】
【うん、極端に短かったり薄かったりしなければ大丈夫】
（マシュマロ通り越して脂身体質のおじさんが上機嫌でベッドメイク）
（何しろ今日はおじさんの可愛い彼女を初めて部屋に招待する予定。）
（ネット上で声をかけて、何度か食事して、ホテルへの連れ込みが当たり前になる頃には）
（めでたくおじさんの恋人へとなった彼女は、この冴えないデブ中年には不似合いな美人な女子校生）
ふひっ、そろそろ来てくれる頃かなぁ？やっぱり迎えに言ったほうが良かったかなぁ。
折角だし、鈴鹿ちゃんにはこうして何度も送ってあげないとねえ…何せた〜っぷり可愛がってあげるんだから♥
（そんな美人な彼女をいまかと待ち受ける男は、彼女宛へとメッセージを何度も送りつける）
（待ち遠しいとか、楽しみにしてるよとか――そんな言葉に付け足すように、血管浮かせた肉棒の写真を添えて送りつけ）
【それじゃあよろしくねえ、久々になるけど。こっちでもお話は継続してかなぁ】
【こんな感じで鈴鹿ちゃん待ちながらもう、ハメることでいっぱいなおじさん…最初だと中々文章が伸びなくてごめんよぉ？】
（足取り軽く学校帰りの道を制服姿で少しだけ急いだ早歩きで進んでいく）
（子狐色のセミロングの髪を揺らして、白のブラウスと青系のミニスカ姿のは私はFカップの胸を歩くたびに揺らして、肩からかけた鞄を脇で押さえながら鼻歌を楽しみながら恋人の住むアパートに向かう）
（ちょっとしたきっかけで知り合ってご飯したりエッチしたりして行くうちに仲良くなって最初は40近い歳の差にちょっとなんて思っていたけど気づけばお互いラブラブラブ♥な状態で）
（今まではホテルでしてたりしてたけどおじさんの貧相なお財布の中身が残念なことになってきたようなのでこれからは部屋で会うことにしたのだった）
（呆れはしたものの、これからは会いたければいつでも会えるというのが嬉しくて舌舐めずりなんてしながら、さっきから何度も届く写メを見たりしつつ、教えられたボロいアパート前に来たら）
（指定された部屋のドアの前、ボロいアパート故にボロいドアをちょっと緊張しながらノックする）
おーじさーん？ 可愛い彼女が会いに来たんだから出迎えるのって常識っしょ？
（会いたくて仕方ない気持ちを抑えながら、ノックの後に声をかける）
（鍵はかかってないようだけど開けて良いのかな？ なんて悩みながら、早く早く、今か今かと待ちわびる）
【書き出しありがと】
【うん、話しながらやるのは好きだからそんな感じかな】
【ギア上がってきたらおねだりもしていくと思うし】
（この歳で独身だけあって、おじさんの自宅は暮らしに無頓着な安アパート）
（オシャレどころか、便利さも程遠い立地のせいか同じような中年ばかりがいる建物は）
（美少女が通るだけで、デリヘル？だと、荒い息遣いが聞こえてくる有様。当然、彼女の足が別の部屋の前で止まれば一気に視線が窓や物陰からの集まり。）
おほ、来た来た来たぁ♥待ってたよぉ、鈴鹿ちゃあん♥
（扉のノックに帰ってきたのはドア越しでもわかる上機嫌な声と、ドタドタと狭い家を走る足音）
（扉を開いて出てきたのは、顔も、体つきも、財布の中身も残念な中年親父。取り柄といえば、若者顔負けの性欲と、鈴鹿ちゃんを可愛がってくれる優しさだけ）
（扉の前で待ち遠しそうな相手に負けず劣らず、部屋を空けるなり感極まって抱きつこうとする男）
（良く来たねえ待ってたよぉ♥だとか、ほら、お邪魔しますのちゅーからしようかぁ♥等と覗き見してた中年達にとって信じられない会話を恥ずかしげもなく聞かせて）
【どういたしまして、久々だしお互いじっくりしようねえ。】
【もちろん、おじさんの方も色々しちゃうだろうしお互い様だよぉ】
あ〜、もうっ、はいはい、ちゅ〜♥
（扉を開けて出てきたのはその部屋の主人で私の彼氏♥）
（でっぷりした身体で汗ばんでいるおじさん、色々ダメなところだらけだけど何か相性良くてそのまま気づけば好きになっちゃっていた）
（今だって我慢できずに抱きついてきて、そのケモノみたいな性欲を浴びせられながらこっちも抱きしめ返して、細長い手をおじさんの太い身体に回したら）
（厚ぼったい唇にチュッと軽く、こっちからキスをして頬を桜色に染めながら微笑んだら髪をかきあげて）
ん、じゃあ、お邪魔、するね？ おじさんの部屋♥ 初潜入初潜入
（片手でそっと股間を撫でて相変わらず元気元気と頬を緩ませたら軽くお尻を揺らした）
（形の良いお尻はちょっと大きめだけど、おじさん好みのエッチな形で丸めの桃尻）
（今日まで何回もおじさんが腰を打ち付けてきたそこはスカート越しにもぷるんとした魅力を見せていた）
（もちろん胸の方だって魅力はたっぷり詰まっていて、Fカップ、90センチ超えのおっぱいはハーフカップブラの中から溢れそうになっていて、ボタンを開けた胸元から深い谷間を見せている）
（そんな男を、おじさんを誘惑する姿で安くて狭くてボロいアパートに入っていく）
（どう見ても場違いなんて思われそうだけど、そんなことは気にしないでおじさんの部屋に入れることを素直に喜びながら）
わっ、やっぱ一人暮らしって感じなわけね〜、今度私が掃除とかしに来てあげよっか？
………………こっちの掃除なら、今からでもできるけど♥
（部屋の散らかりようを見て苦笑しながら、通い妻になるような発言をしながらおじさんの前でモジモジしてみせる）
（唇を指差して、舌舐めずりをしたらそっと片手をおじさんの股間に当てて優しく擦る）
【そうね〜、キャラもモチベが上がればこれにしよってのが出てくると思うし】
【いっしゅんは玉藻が浮かんだけど】
おじさんはもう、鈴鹿ちゃんと会いたくて会いたくてチンポがこんな事になってるんだよお？
（唇同士が触れ合い軽いキスのせいで、舌を差し込もうとすれば空振りし）
（名残惜しそうに何度も、ちゅ、ちゅと音を立て唇を突き出す中年オヤジ。キスを終えて二人で室内へ入る最中も）
（まるで見せつけるように膨らんだ自分の股間に触れさせ、そのお礼のようにふりふりと揺らすエッチなお尻へ分厚い手のひらを押し付けていく）
（その場で弄り倒したくなる胸はさりげない……とはとても言えない視姦で誤魔化し、代わりにお尻へ愛撫寸前のねっとりしたタッチ）
（スカートの中で下着を引っ張ってるのか、股間に食い込むような形になり。その上から指でぐりぐりと押し込めば）
（時折、膣に下着が潜り込んで、くぽ♥と可愛らしい音を響かせる）
えへへ、恥ずかしいなあ♥今まではいろんな女の子とホテルに泊まったり
女の子の家にお邪魔することが多かったんだけど、今は鈴鹿ちゃんの彼氏になっちゃったからねえ♥
それでも、ほら…ちゃあんとベッドは綺麗に準備をしてるんだよぉ？
それとも、こっちも掃除をしてもらわないと物足りないかなぁ？
（ぬ、ぽーー♥と、少し粘ついているかもしれない音を立てて下着から指を離すと）
（散らかしたままの部屋や台所を抜けて、自慢の寝室へ。一室だけ小奇麗な部屋に、新品らしい大型ベッド）
（おまけにベッド脇の棚にはローションやバイブ、コンドームまでたっぷり用意済み。）
（自分の股間撫で回す相手に嬉しそうに顔を緩めながら腰を引くと、ゆっくりとズボンを下ろして赤黒くひくつく肉棒を見せつけて）
【おぉ、それは面白そうだよねえ♥】
【今夜は…こんな感じで一度中断になっちゃうかなぁ。鈴鹿ちゃんは次はいつが良いかな】
【その次なら土日かなぁ。久々に遊んでもらったけどやっぱりエロくて可愛いしぜひとも続きはしたいなぁ】
【ん、ありがとう♥】
【お礼を言うのはこっちの方なんだけれどねえ、ともかく今夜もありがとねえ？これでスレを返すよ、お疲れ様】
【続きやったら、わしやなくて上におる、おっちゃんやったな…ちょいと忘れ気味やけど、ラブラブ系ってとこやったなあ】
【あー、うんうん、こんな感じこんな感じ」っね
【わしの方も、あのぽよっぽよしてそうなオッちゃんになっとるし、何ならその後でキャラやネタ変えてもええしな。】
【今日はいつまで平気なんやろうかな】
【ん〜、ちょっと今バタついてるけど、1時くらい、かな？」
【何なら、スレでも立ててまったりなんてのもええしな。】
【ほな、内容的には中断もありそうな感じやけど。付き合ってもらおかな。】
【忙しそうやし、鈴鹿ちゃんの方が厳しければ打ち合わせや雑談でもかまへんで。】
【とりあえず今週はまたどっかで会えると思うし】
もちろん話でもかめへんで、わしは…土日は少々怪しいとこやけどな。
鈴鹿ちゃんが良ければよろしく頼むで
土日厳しいのか〜、ん〜、私の方はどうかな〜、木曜日はいける、かも？
スレ立てもありっちゃありだけどね〜、久しぶりに都市スレ使ったりしてみたけどイマイチギアは戻ってないから迷惑かけそう
日曜なら日中はいけるかも…程度で、両方チョイ外出予定が入っとってなぁ。
まあ、スレに関しちゃわしは歓迎ってことで。鈴鹿ちゃんが迷惑でないなら考えてくれると喜ぶで。
都市は見かけたけど、わしからしちゃ羨ましいくらいに上手やったなぁ。
それなら木曜日かな、時間は同じくらいで
ちょっと時間が取りづらかったりするから、ん〜、悩みどころ？
ん〜、なーんかエンジンかかりきらなかったみたいな〜
実験シチュだったのもあったし
22時ぐらいって事でええんやろかな。
木曜日、よろしく頼むで鈴鹿ちゃん♥
ほほぉ、実験的に…って意味じゃ確かにその辺エンジンかかるまで難しそうやなぁ。
ああ言うノリでデブ教師となんてのは、鈴鹿ちゃんも似合いそうやけどな。
ほな、打ち合わせの方に移動やろかな。
無理せんようにな…ほな、ひとまず木曜でよかったかの。
またよろしく頼むで♥
ごめん！ あー、コラボで頑張りすぎたかな？ って、本当ごめんね
とりあえず木曜日にまたお願いね
【ひとこと借りたわ】
前の続きでもええし、鈴鹿ちゃんのノレるシチュがあればそっちを話してもええなぁ
お互いしてみたいネタなんかがあればそっちで練ってもええなぁ、鈴鹿ちゃんはどうやろかな？
前の続きでも、私はいけるの思うけど久しぶりっちゃー久しぶりじゃん？
ほな、ちょい打ち合わせですり合わせええやろかな。
しっくり来ん時は続きからってことで、上のログで付き合ってもええしな
それじゃあ、とりあえず打ち合わせからで、打ち合わせスレにいこっか？
ともあれ、あちこち連れ回してすまんなぁ、ひとまず打ち合わせの方に移動するで
改めて、スレを借りるねぇ
【特に決めずに移動したから決まってるかと思ったけど、結局何にする？】
鈴鹿ちゃんで好きにスタート切ってくれた方が進め易いだろうしねえ。
さっきあげた辺りだと同性エロ、浮気旅行、キャラ変込みなんじゃないかなぁ
【おじさんも特にないなら…………やめとく？】
そっち方面だと気が乗らないって事かなぁ？
鈴鹿ちゃんがモチベ回復してないようだし、後日にしちゃうのも平気だよ
【おじさんがしたいことあるなら合わせよっかな〜、くらい？ でも、選んでって言われると困る状態かな】
そうだねえ、それじゃあおじさんの好みでしちゃうのなら
援助の関係からタダマンになっちゃった女の子連れ込んだりとか。
旅行ネタなら、おじさんの小銭稼ぎに貸し出しとかが好みかなぁ。
お互いの好み擦り合せが出来れば楽しいけど
おじさんだけの趣味で良いなら鈴鹿ちゃんの変更が希望になっちゃうしねえ
【リハビリしてる状態ってのもあるし、荒らしに出くわして一気に冷めた感覚ってのがまた残ってるから、エンジンかかるのに時間がかかるし】
それじゃあ改めてよろしく、場所はここのままで良いかなぁ。
【かしこまりました、では、書き出しをしつつお待ちします】
「ティル、フィング？ どう、したの？ 普段よりも怖い顔して…………」
はっ…………失礼しました、マスター、す、少し気分が…………
（ほんの二週間ほど前、私とマスターの通う学園に一人の教師が赴任してきた）
（肥満体の身体に下卑た笑みを見せながらも高ランクのマスターであり、彼のキル姫として紹介されのは現状一線級のエンシェントキラーズ、戦闘能力は軒並み700越え、この学園に編入してきた彼女たちは一気に私たちの上に立った）
（そして、その彼女たちのマスター、肥満体の中年教師こそ、私の過去のマスターだった）
（私を散々弄び、金をむしり取り女としての尊厳を尽く踏みにじり、今なおわたしの下腹部に残る淫紋を入れた張本人）
（そんな男が目の前に現れて、私はギリッと歯を食いしばり、心配してくれる現在のマスターに微笑みかけた）
（決してこの幸せを、あんなゲスに壊させはしないと強く誓い、私が出来ることならなんでもしてやる、どうせまた私の身体を好きに遊ぶつもりで現れたのだからと元マスターの元に向かった―――）
……………………
（―――だが）
（あれから二週間、元マスターからは何の脅迫も何もなかった）
（赴任してきたその日に声をかけた時も白々しくも私のことを忘れたようなふりをしていて油断をさせようとしている、そう判断したのにまるで本当に私なんてどうでも良いかのように接触はない）
（こっそりと男を伺えば、どうせまたいつか捨てるだろうに、ラグナロクを従え校内でもいやらしいことをしていた）
（もちろん物陰やトイレなどでだが、そんな最低な男が私に脅迫して関係を迫らないことに何故か苛立ち、いや、不安の中で再び、中年マスターに詰め寄った）
（何故かいつもよりスカートの丈を短くして、赤のレースショーツをはき、念入りに鏡です顔をチェックし、少しだけ大人っぽい香水を首元につけた状態で）
それで、何のつもりだ？
何が目的だ？ ど、どうせまた、私の身体、だろう……？
（腕を組んで胸をたぷっと揺らすようにしつつ、頬を赤らめて問いただしていく）
（私のことを忘れていたなんて嘘だ、嘘に決まっている、私の身体を求めてここに来たんだ、そうに決まっていると、チラチラと中年マスターを見ながら質問していた）
（身体はもう、火照りまくりで、ショーツにはいやらしいシミができるほどに）
【では、このような形で、下着を見られたりセクハラから、でしょうか】
（人格さえマトモなら、もっと上の立場に居ることも出来ただろう……この男をマスターとして評価する人間なら誰もが言う言葉だが）
（逆を言えば、人間として最低の品性と性格の持ち主でさえ、この男は教職の立場を保つことができるほどマスターとしての腕前は一流だった。）
（いざ試合を組んでも、男に付き従うキル姫は文字通り徹底的に仕込まれており、相手を苦もなく下し、それでいて彼女の口からアドバイスをさせるのだから評価もけして低くない）
（男自身は教え子を育てる気は微塵もないが、査定があがればご褒美をくれてやると……そう言って餌をぶら下げれば男に従うキル姫は理想的な教師役として尽くしてくれた。）
（生活に、女、目の前の欲求に何も困っていないからこそ、学園に赴任するなり目を吊り上げてやってきた女の事はあっさり、その日のうちに記憶から消えていた）
………
まーたお前かいな、ったく、最近のボンボンは自分のキル姫の世話も…
ん…お……ほほぉ、誰やおもたら、ティルファングかいな。こりゃあ驚いたわ。
（ある日突然、学園内でキル姫から声をかけられた。初日に自分をゲスだと言い放ち、ラグナロクによる恨みを買っていた女だが）
（仮にも生徒の所有物……ましてや、何の興味もない相手に何も思うこともなく、そのまま忘れ学校生活を送っていた。）
（だからこそ、彼女の素性に気づいたのは詰め寄られて今更になってだった。）
（性能も成長性も自分の想像止まりの、優秀止まりだったキル姫。どんな風に扱ったかさえうろ覚えの記憶を手繰りながら、相手の体をじろじろと眺めるが）
（その目には、彼女を所有していた頃に向けていた性欲で脂ぎった視線ではなく、単純にとっくに捨てた物を見つけたような、物珍しさしかなかった。）
何のつもりって、そうやなぁ…強いて言や、ここで教師しとるウチにガキどものキル姫に
大人の勉強を仕込んだるつもりやったが……ウチの有名人がまさかお前とはなぁ、こりゃスカひいたもんやなぁ。
その証拠に見てみぃ、この下着……わしのモノやった頃にゃ、こーんな女らしいモン履いとらんかったろうが。
（目の前の中年親父が口にしたのは、未使用のキル姫を楽しみにしていたのに、使用済みの中古にぶつかったことに対する文句）
（彼女のスカートをつまみ上げ、際どいショーツを見た後でさえその反応は淡白で、股間は膨らんですらいない。）
【お待たせしました、スタートの方ありがとうございます。】
【それでは、こんな感じに軽く接触から…こちらは性格や態度を変えるつもりもなく、それで相手が嫌がるなら別にそれでも良い…程度の執着度で。】
（いきなりのスカートめくりに慌てて顔を真っ赤にして飛び退く）
（この日のために、過去にこの男に気に入られようと購入して、ついぞ披露の機会に恵まれなかったいやらしい、セクシーなものをつけているのをしっかりと見られてしまう）
（顔を赤らめて息を吐きながらも「やはり、私の身体が欲しいんじゃないですか」と思ってしまいつつ笑みをうっすらと浮かべてしまう）
（過去に散々弄ばれた時の記憶にが浮かび上がっていき、くちゅっと音がしそうなくらいおまんこが人知れず濡れていく）
（今のマスターを思っていてもこんなに濡れることはないおまんこが、熱くてとろっとろに濡れそぼりメスの顔をしてしまう）
ふ、ふん、結局は私の身体が目当てということ、か？
それならハッキリとそう言え、まだるっこしいことをやりマスターに迷惑でもかけたら切り捨てる、そのつもりだ…………
（自分の身体が求められる、過去にこの男の下で使われていた時の記憶がよみがえりドキドキと胸が高鳴る）
（犯され、ねちっこく攻められ、女としての尊厳を奪われ尽くして、なお媚びる、そんな思い出が胸から触れ出してドキドキと心酔していたあの頃のような目で男を見ながらふら、ふらっと一歩二歩と近づく）
（あくまで今のマスターとの関係を壊させないため、なんて言い訳をしつつも口の端が緩むのを止められない）
【すみません、遅くなりました】
【ええ、このような感じで、私の内面を見抜きつつ迫ってくれたりからかっていただけたらと】
なーに言っとるんだか、それでわしに駆け引きしとるつもりか、アホぉ。
わしが仕事で来とるのに、スケベなパンツ履いてきとるスケベ娘が居るやんけ。
（飽きて捨てた事は何も後悔していないが、相手が恨んでいる事ぐらいはそれでも想像できる）
（だからこそ、面倒くさそうに追い払っていたのだが、目の前の相手は警戒するように離れても股から男を知った下品な匂いをプンプンと撒き散らし、男の団子鼻に漂ってくる）
（どんな風に扱ったかもろくに覚えていない相手だが、それでも元々自分のモノだった気安さで近づけば、ニヤつきながらスカートを捲り上げ。）
（パンッ、と尻たぶに平手を打ち付ける）
まだるっこしいのはお前の方やろが、ムチの痕たっぷり付けて試合に出しとった雌豚娘が
いっちょまえに、わしに生意気な口叩けるとおもとるんか？
（男にとっては、他人のキル姫であっても、元は自分のモノ。人権こそ尊重されているとは知っていても）
（小便まで飲んで媚びていた相手の態度が気に障ったのか、尻にくっきりと分厚い手形を打ち付ける。）
（人通りの少ない、場所とはいえ構内に響く乾いた音は周囲のざわめき声が聞こえ、確認に近づいてくる足音も聴こえてくる）
ほれ、今見つかって面倒なのはわしだけやないやろ？ ちょいデートに付き合ってもらおか。
（そう言うと、ぐひ♥とでっぷりと弛んだ体を揺らしながら下品に笑い顎をしゃくって見せる男）
（すぐ傍にある職員用のトイレ、当然男性用のその中へ彼女を連れ込もうとし）
【いえいえ、お気になさらず。】
【ろくに覚えてない状態から相手の態度で少しずつ思い出し…それがなくても、マゾ雌扱いして便利に使う感じでしてみますね。】
【すみません、こちらが夜間で一度リミットになりそうでして。】
【もし良ければ凍結は可能でしょうか？】
【凍結は、解凍は何時くらいに？】
【忙しい時間ですしお気になさらず】
【今夜はこちらがリミット早いので、可能なら明日夕〜夜以後だと有難いかなと。】
【後日が厳しければ、また募集時等でも構いませんので。】
【また良ければお返事お願いします】
【では、また募集した時に見かけてくださればこの続きからお願いします】
【ひとこと借りました】
【真面目で勉強のできるクラス委員長】
【雑談〜DQN、キモオタ、教師の精液便所など】
【キモヲタか変態教師の専用肉便器みたいな感じで相手してみたかったなぁ…】
【雑談��って言う事はお話ししてからって感じなのかな？】
【おはようございます】
【表向きは真面目なクラス委員長、密かにキモオタの精液便所にれている…といったシチュ希望です】
【キモオタはクラスメイトか大学生ぐらいの家庭教師】
【もしくは遠縁の親戚…ぐらいを想定していますが、そちらで何か考えている設定とかありますか？】
【色々考えてたら遅くなってしまいました……】
【それならキモヲタの此方とはクラスメイトで幼馴染、最初は真面目に勉強会と言って勉強できない此方を教えるために大淀が家に来たりして】
【その中である日に身体がどんどんスケベに成長していくのに我慢出来なくなって睡眠薬入りの飲み物を飲ませて睡姦レイプ】
【処女も奪ってその時の画像を脅しに使って専用肉便器されている……】
【そんなシチュでどうでしょうか？】
【同級生の幼馴染でキモオタですね】
【同じ学校のクラスメートならば、放課後の構内とかトイレ…人気のない校舎裏とか…】
【場所やプレイ内容の希望と、NGがあれば教えてください】
【そうですね、なので親同士も仲が良くて勉強会も当たり前な感じで】
【学校でも呼び出されたら肉便器にされて、家に帰っても呼び出したら勉強会と称してスケベな事も当たり前なエロ勉強会としたいです】
【先にNGは大スカとハードなグロ行為、出来れば嫌々じゃなく密かに相思相愛状態で肉便器にされて表面上は嫌がっても】
【本気で嫌がっていなくて内心はもっとして欲しいみたいな感じだと嬉しいです】
【最初は命令されておずおずと熟していたのが、今となっては自らおまんこを差し出す感じでしたいですね】
【キモヲタなのでエロコスプレさせたりおねだり命令だとか、下品な格好で肉穴おねだりとか好みです……アヘオホとかチンカスは好みがあると思いますがどうでしょうか？】
【既に肉体的にはハマってしまっていて誘われて嫌な風でいても攻められると直ぐに落ちてしまう感じで】
【チンカス、アヘオホでも大丈夫です】
【では、他になければ開始しましょうか…書き出しはお願いできますか？】
【それは嬉しいです、チンカスアヘオホも受け入れてもらえて嬉しいですね】
【因みに身体も現代という事で原典より少しだけ成長している感じだと嬉しいですが……如何でしょうか？】
【あと此方は遅レスなのにあわせて後ろが常時静かな状態ではなく、少し遅くなる場合もあるのですが……それでも大丈夫でしょうか？】
【後出しするのも良くないと思いましたので、先に書かせてもらいました】
【もしそれでも宜しければ次から書き出しますね】
【成長と言うのはようはバストサイズの事でしょうか？】
【胸の大きさであれば巨大化（爆乳）でも問題ありません】
【レスが不安定になるのは、時間帯もありますからお互い様で…】
【あまり厳しいようでしたら中断・破棄もあるかも知れません】
【それで良ければ書き出しをお願いします】
【おっぱいとか尻とか全体的にムチッとした成長をしてもらえたらなと思いましたが……】
【お気遣い嬉しいです、因みに今日の夜とかはお時間取れますか？】
【もし良ければ夜は邪魔が入らないのでじっくりと出来たりするので都合が良いのですが……どうでしょうか？】
【大淀は細身なキャラですから…太腿とお尻ぐらいなら…ですね】
【夜は時間が取れないので厳しいです】
【すみません、始まる前なのですが少し後ろがざわついてきまして……この返信の遅さもですが本当にすみません】
【何度もおまたせするのも忍びないので此方は引き下がります、内容が好みだっただけに残念です】
【此方は落ちますね】
【また機会がありましたら宜しくお願いします】
【午前中は大丈夫ですよ】
【家庭教師の大学生か、30程度の親戚とかで】
【真面目な顔して感じやすい身体を弄るとか、チンカス掃除させるとか、デートと称して露出とか、かなぁ？】
【クラスメイトなら休み時間ごとに呼び出したり？】
【お相手とシチュは問題ありませんので、名無しさんのやりたい物で構いません】
【場所とそちらの設定、どんなプレイがしたい、NGなどあれば…基本的にはお任せします】
【それならキモ中年なりかけの親戚でどうかなぁ、肉便器彼女扱いで、一人暮らしのアパートに通い妻のように来させて犯したり】
【エロエロな美少女肉便器をネットに写メアップしたり自慢かなぁ、NGはグロとか大スカで、大淀さんが苦手なのは？】
【親戚のキモ中年の家に呼び出されて肉便器にされてる設定ですね】
【此方は特にNG無しで大丈夫です】
【あまり時間もありませんので、書き出しお願いしても大丈夫でしょうか？】
今日もちゃんと来たんだねぇ、んひひ♥ 相変わらず可愛いよぉ〜♥
（ボロいアパートの一室に来客がありノタノタと立ち上がり相手を確認してニヤニヤと笑う）
（クーラーもない蒸し暑い部屋なので、タンクトップにブリーフだけの格好で汗染みをつけた肥満体を揺らしやってきた親戚の女の子）
（一滴でも血が繋がっているのが信じられないなんて言われるくらい可愛い美少女、10以上年下の大淀ちゃんを前にして、ブリーフの股間を膨らませる）
（馴れ馴れしく肩を抱いてぶよぶよの手でおっぱいを揉みながら、委員長系美少女の彼女を部屋に連れ込んだら）
とりあえずさぁ、チンカス掃除からお願いするよぉ♥
大淀ちゃんだぁいすきなチンカスチーズ、たっぷり溜まってるからねぇ♥
（毎度掃除してもらってるのに汚くて、アニメのDVDやエロゲーなどが置かれたそこの中心に敷かれた万年床のような布団の上に立ち）
（ブリーフの股間、勃起したチンポの頂点にあたる部分に黄ばみのシミをつけたそこ「彼女の手を当てさせる）
（とても綺麗で指の細いそれをチン染みつきのブリーフを撫でさせて呼吸を荒くしていく）
【それじゃあ、こんな感じからかなぁ？】
はい………
（重い足取りで訪れた親戚の中年男のアパート）
（汗臭い汚いオヤジのにやついた顔と対象的に嫌悪感を隠そうともしない制服の少女）
（薄い白いセーラー服に男の汗が染みになる）
（肥え太った体を押し付けながら、手が無遠慮に乳房へと触れる）
（服の上から皺になるのも気にせずに胸を揉み体を密着させて部屋の中へ連れ込まれる）
（蒸し暑い室内に、汗をかいた大柄で太った中年男…咽るような匂いに眉をひそめる）
……いい加減、クーラーは買わないんですか？
またお風呂、入っていないんですね……
（ノリノリの男に対して苦虫を噛み潰したような顔で諦めたように答える）
（そこだけ熱が一段階上の股間へ細い指を触れさせられると、諦めたように汚い万年床へ膝をつく）
（黄ばんだブリーフごしに長い指で膨張したペニスを掴みながら、正面に跪いて上を見上げる）
…………
（無言で男を見上げながらブリーフを下ろす）
（勃起した極太の肉竿がびんっと起き上がる…逞しいけれど、しっかりと先端を厚い皮で覆われた包茎ペニス）
（むわっとした濃い匂いに眉をひそめながら顔を近づける）
お風呂はたまーに入ってるよぉ？ でもぉ、お掃除してくれる可愛いおまんこちゃんがいるからねぇ♥
ぉほ♥ はぁぁ、この角度良いねぇ、大淀ちゃんの美人さが際立つよぉ、ほら、チンポとツーショットっと♥
（基本的にロクに仕事もしてないのでお金もなくて、年下にもほどがある大淀ちゃんに貢いで貰うかたちで生活しているような状態）
（そのくせアニメや漫画は買うしゲームも買う、ソシャゲに課金までするダメっぷりであったりした）
（そんな最低な僕のチンポを取り出して嫌そうな顔している大淀ちゃんと、太めの包茎チンポとのツーショット写メを撮ったら）
ほぉら、たっぷりチンカスチーズ溜めてあるからねぇ♥
んひひ、綺麗にしてねぇ？ やっぱりチンカス掃除は美少女にさせるに限るよねぇ♥
（オスくさくてチンカス臭いチンポで大淀ちゃんの頬をベチンベチンと叩く）
（皮の下にはたっぷりのチンカスが溜まっているし、チンポの先端、窄まった皮の隙間から乾いたチンカスがポロポロ零れ落ちて制服に付着していく）
（たるんだ腹は毛深くて汗の玉が浮いている状態で、呼吸の度にそこは揺れて、たまにポタポタとたれていく）
なんで私がそこまでしなければ？
…お風呂の代わりですか、私は……ん…
（むき出しにしたペニスと上を睨む顔を断りもなく写真に撮る）
（文句の一つも言いたい所だけれど、言ってもどうせまともに聞きもしない）
（諦めるように短いため息を漏らして、目の前で揺れる肉棒へ視線を移す）
…相変わらず酷い匂い……
（強い臭気を立ち上らせる肉棒が少女の白い頬を打つ）
（縮れた陰毛の張り付く汚物のようなペニスへ触れる）
（手でゆっくりと皮を剥いてやると、乾いた垢がポロポロと落ちる）
（びっちりと黄ばんだ恥垢で包まれた亀頭をむき出しにすると、手を伸ばして皺のよった陰嚢を掴む）
（睨むように一度顔を上げると、垢まみれの亀頭へ向き直って舌を突き出す）
あ………
（舌が亀頭へ触れる…ねばついた苦い垢の味が、舌を痺れさせる）
（陰毛が生えた玉袋を片手で優しく揉みあげながら、ゆっくりと舌を動かして亀頭を舐める）
（舌に溶けたチンカスと剥がれ落ちた塊が乗る）
（亀頭を舌で一周すると、首を傾げてゆっくりと開いた口の中へ先端を飲み込む）
んひひ♥ チンカス美味しいなぁ？
はぁはぁ、ぉっ、おおっ♥
（基本的に嫌そうに睨みながらのフェラだけどそれがむしろたまんない）
（睨みながらもその手つきだとかテクは丁寧で、汗で粘ついたキンタマ揉みながら、べっとりとカリ首を埋めるようについたチンカスを舐めて行ってくれる）
（スプーン一杯分くらいのチンカスが付いているチンポを美少女が舐めてくれるのを写メに撮りながら腰をぶるっと震わせた）
（カウパーもピュッと漏らしてアイドルレベルに可愛い大淀ちゃんの口の中を汚していき）
はぁーっはぁ、ほらぁ、そろそろ一旦口話してねぇ♥
んひひ、ほらほらぁ、どうどう？ ドロッドロで良い匂いだよねぇ♥
（ビクッと太い腰を震わせて、ポタポタと二重あごから汗を滴らせたら）
（汗ばんだ手で大淀ちゃんの口をチンポから離させて、唾液で溶けて蒸れてチンカスクリーム状態になって湯気立ちそうなチンポを見せて写メを撮る）
（口の中で見ないままに舐めさせるんじゃなくて溶けてきた頃に一回口から出させてから綺麗にさせるのが好きで）
さ、改めて綺麗にしてねぇ？
チンカスクリームは大淀ちゃん大好きだもんねぇ♥ あ〜、このチンカス掃除機最高だよぉ♥
（ニヤニヤと笑いプルプルの唇をチンカスチンポで汚してやり）
（改めて掃除を続けるように指示を出して恍惚の笑みを浮かべる）
美味しいわけがないでしょう…気持ち悪いです…
ん、あぁ…はぁ…れろっ……ぴちゃ…
（上目つかいに睨みながら亀頭を舌でゆっくりと舐める）
（ぽろぽろと落ちるチンカスが口へ落ちる）
（亀頭をしっかりと口へ含むと、舌をこすり付けて亀頭から丹念にチンカスを剥がす）
（裏側に舌を当てて左右に揺り動かして、唾液で恥垢を溶かす）
（溢れ出す生臭い先走りの汁をずっと飲み込みながら、玉を揉み、竿を手で扱き続ける）
んあぁ……
（一旦口を離すと、また汚いペニスと大淀の２ショットを撮影する）
（口元を唾液と溶けたチンカス、剥がれ落ちたチン毛で汚しいながら、レンズを睨む）
（唇へ溶けたチンカスをこすり付けられ、口を開いて舌に乗ったチンカスを見せる）
はぁ…ん、じゅる……じゅるっ……ずずっ……
（撮影が終わると再び肉棒を口に含む）
（唾液で溶かしたチンカスを啜りながら、竿をしごく手の動きを早めてゆく）
（軽く持ち上げた玉袋を、中の玉を転がすように愛撫しながら、徐々に竿を深く咥えてゆく）
（亀頭だけでなく、竿まで口に含んで顔を前後へゆっくりと揺り動かす）
（次第に睨む視線が力を失って、ぼんやりとした虚ろな表情で肉棒をすすりはじめる）
（優しい手つきでキンタマも竿も刺激してもらいチンカスを綺麗にしてもらうとそれだけで気持ち良い）
（何よりもこの辺になるとチンカスの味と臭いにやられて、ポーっとしてくるのが可愛い♥）
（真面目な美少女なのに、臭いチンポ慣れしちゃっていて熱い口の中を楽しんだら）
そろそろ出すよ、ぉ、はぁ、はぁっおっおぉ♥ ぉほ、ぉっぉおっ♥
“ピュッピュッビュルルッ！”
っ♥ 吸って吸って吸って♥ ぉっおおっ♥
（腰を震わせて汗を垂らしながら大淀ちゃんの口の中にザーメンを吐き出した）
（ごってりと濃くてほとんど一本に繋がっているようなウドンザーメン出していき、ぶるるっと身体を震わせた）
（キンタマを脈打たせてガクガク身体を揺らして、しばらく馴染ませてからゆっくりチンポを口から引き抜いたら撮影タイム♥）
ほぉら、またチンポとツーショットツーショット♥ あ、お口開けてねぇ？
（唾液で濡れたチンポを大淀ちゃんの顔にべったりつけながら写メを撮り、それらをちょっとだけ加工してSNSに上げるとそこには加速的に集まるコメントを見せてたげる）
『相変わらずエロい！』
『この子絶対美人だよね』
『チンカス大好きな真面目ちゃんとかサイコー！』
『キモデブの精液便所とかもったいない。こんな可愛いのに』
『チンカス大好きなんだね♥』
（なんて、いくらでも集まってくるコメントを見せつつまだまだ勃起維持中のチンポを揺らしてみせる）
（まだまだやれるとばかりにキンタマも脈打ちカウパーを飛ばした）
んじゅるぅ…じゅ、じゅるっ……
（卑猥な音をたてて口にたまった唾液を啜り上げる）
（ペニスがビクビクと反応しはじめると、首を前後へ早く動かして肉棒を口で扱きはじめる）
（竿を扱く手の動きも加速して、袋もしっかりと揉み上げる）
んぐぅ、ず、ずじゅるっ、じゅるっ&heatts;
（口いっぱいに尋がチンカスの味と匂いに、頭の中がしびれる）
（精液を吐き出すとべっとりと口の中に濃厚な白濁が舌をとろけさせる）
（固いザーメンで頬をふくらませると、腰が引けて肉棒が口からこぼれおちる）
んはぁ、あ&heatts;
んぐぅ、ず、ずじゅるっ、じゅるっ♥
（口いっぱいに尋がチンカスの味と匂いに、頭の中がしびれる）
（精液を吐き出すとべっとりと口の中に濃厚な白濁が舌をとろけさせる）
（固いザーメンで頬をふくらませると、腰が引けて肉棒が口からこぼれおちる）
んはぁ、あ♥
（蕩けるようなぼんやりとした表情を浮かべて開いた口の中には、固いザーメンが舌の上に乗っている）
（濡れたペニスとザーメンを口に含んだ２ショット…撮影されたばかりの写真がネットへアップされる）
あ、あぁ…はぁ…あ♥
（コメントを見せつけられるとぶるっと体が震える）
（勃起したペニスを掴むと、無意識に竿を掴んで扱きはじめる）
（今度は顔をまたの間へ入れて、陰嚢に吸い付くと、じゅるっと音を立てて玉にを吸い上げる）
【何度もミスしてすみません】
あ〜♥ 大淀ちゃんの玉舐め気持ち良いねぇ♥
ほんっとに普段は嫌そうにしてるのに、っ、ぉ、スイッチ入ると、こんなんだからねぇ♥
はぁ、はぁ、見た目は清楚な美少女なのに、ぉっはぁ♥
（理性とか世間体とかそんな枷が外れた大淀ちゃんはチンポ扱きながらキンタマをしゃぶり出した）
（汗ばんで滑り、かつ毛深いそこを熱い舌で舐め回されてしゃぶられると腰がガクガクぶるるっと震えてしまう）
（ぴゅっぴゅぅと漏れたカウパーを綺麗な黒髪に浴びせかけながら、ヨダレを垂らしそうになっていき）
はぁ、はぁ、大淀ちゃんはどうしたいのかなぁ？
まぁたおじさんと朝までセックスしよっかぁ？ それともぉ、おしゃぶりかなぁ？
お尻の穴舐めたりも好きだったよねぇ？
（夢中と言ってもいい感じでキンタマをむしゃぶりつく大淀ちゃん）
（清楚で理知的な見た目とは反するように下品な音を立てるのはもうスイッチ入っている合図）
（どんなことされたいのかなぁ？とニヤニヤ質問しながら太い足のつま先でおまんこをグリグリ刺激してあげる♥）
【気にしなくて良いよぉ、エロくて可愛いねぇ♥】
んじゅるうぅ〜、はぁ、あ、はぁ
（すっかり雌の顔になって、唇や鼻先へチン毛を貼り付けながら陰嚢を啜る）
（唾液を零しながら金玉をしゃぶる少女の顔へ透明なカウパー汁がかかる）
はぁ、お、美味しい…ちんぽ、美味しい♥
（虚ろな表情でブツブツとつぶやきながら顔を上げる）
（すっかり熱く濡れた股間を足の指で弄られると、ぶるぶると小刻みに震える）
はぁ…ほ、ほしい…お、おまんこに…お、おじさんのチンポ、また嵌めて欲しい♥
（男の問いかけにぶるっと身を震わせると、おもむろにスカートをたくしあげてショーツを下ろす）
（ぐっしょりと濡れたクロッチと股間の間に細い愛液の糸を惹かせて下着を脱ぐ）
（男に見せつけるようにガニ股になって、柔らかな谷間を指で広げる）
（嫌らしく腰を振って、桜色をした陰唇…卑猥な蜜で濡れてすっかり男を欲する穴を見せつける）
わ、わたしのまんこ穴…お、おじさんのチンポ欲しくてヨダレを垂らしてます♥
この雌穴を、ぶっといおじさんのチンポで塞いでか、かきまわして欲しいです♥
（いやらしいおねだりにチンポがビクゥっと震える）
（美少女のおねだりだけでも興奮するのに、普段は話すのも嫌そうにしている彼女からのおねだり、これはやっぱりゾクゾクしてくる）
（にやけながら服を脱いで全裸になると、まだ制服を着ている大淀ちゃんを万年床に押し倒して、濡れ切って熱いおまんこにチンポ。押し当てる）
今度からはぁ、ちゃぁんと最初からチンカス大好きっていうんだよぉ〜？
それじゃあ、ぁ、ぉっと♥ 暑くてヌルヌルで、ぉおっおお♥
“じゅぷっじゅぷぷぷっ♥”
ぉっおおっおほぉ♥ たまらんっ♥
（いつも言うけど結局はいつもスイッチ入るまでは嫌そうにしている大淀ちゃんに、そんなことを言いながら汗だくの身体で体重をかけていく）
（太いチンポを奥まで思い切り押し込んで子宮を叩いてやり、誰が見ても美人と判断するような顔に、こっちの醜い顔を近づける）
（キスはちょっとチンカス臭いからとれろぉと頬を舐めてあげて、ごちゅごちゅと腰を振り子宮を叩いていく）
（大淀ちゃんの制服に中年の脂汗を染み込ませながら、腰を左右に揺らしたりと開発したおまんこを可愛がってあげる♥）
ほっ、ぉーっ♥ 気持ち良いねぇ♥
大淀ちゃんも気持ち良いよねぇ♥
（ぐっぐっと子宮を押し込むように腰を振りグリィッと亀頭で子宮手前の敏感な部分を強く虐めてあげる）
はぁ、お、大淀のJKまんこにオジサンちんぽ欲しい&hearts
（ぬらぬらとした愛液が絡む陰唇に真っ赤に充血したクリトリスまで）
（大きく指で広げて見せつけると、興奮した男は全裸になって万年床へ押し倒してくる）
（うっとりとした表情で仰向けに倒れ込むと、大きく開いた股の間へ肉棒を押し付けられる）
はい♥ ち、チンカス大好きっ♥
オジサンの包茎チンポのチンカス舐めるの、とっても美味しい…はぁ、あ、汗でぬるぬるする♥
はぁんっ、ふっといの入ってくるぅ♥
（細い腰を持ち上げて、狭い膣いっぱいに極太ペニスを受け入れる）
（汗の滴る肥え太った中年男の体を抱いて、突き入れられた穴から熱い愛蜜を垂らす）
あぁんっ、あんっ♥ おっ、おまんこ気持ちいいっ♥
おほっ、包茎ちんぽっ、チンカスこすり付けてぇ♥ あ、あはっ♥
おくっ、奥までいっぱいっ♥ おじさんの中年ちんぽでいっぱいらろぉ♥
（汗臭い顔が近づく…顎を伝う汗を突き出した舌で舐めながら腰をくねらせる）
いひぃ、いっ、いいのぉ♥ きもっ、気持ちいいっ、いいっ♥
ひぐっ、し、子宮が潰れひゃうっ♥ やぁんっ、いぐっ、いっちゃう、いっちゃうぅ♥
（完全に性欲に塗れてトロけた雌顔を晒して悦がり狂う）
（男の汗がメガネの上に落ちる…体をみだらにくねらせて、絶頂へと一気に上り詰める）
【お昼になってしまいましたので、そろそろ締めにさせて下さい】
っはぁ、はぁ♥ 大淀ちゃんっ、いつも通り生で出すからねぇ♥
はぁ、はぁ、っぉ、っおおっ、ぐひっ♥
（蒸し暑い部屋で腰を振り、朝を大淀ちゃんに浴びせかけながらガクガクと震えたら）
（子宮を満たすほどのザーメンを奥深にぶちまけた）
（重さを感じるほど、一回出した後とは信じられないようなザーメンを出して、最後の一滴までと腰を振り、背を反らしたら）
（そのまま、更に腰を振っていった、休憩なしで二回戦に突入し、三回戦に突入し…………）
…………
……………………
はーっはぁ、は、さ、さすがに、ちょっと休憩♥
（気づけば日も暮れた夜になりやっと腰を止めて大淀ちゃんに覆いかぶさっていた身体を起こせば、ムワッと白い湯気が立つ）
（僕の身体で蒸されて、びちょぬれになった制服の大淀ちゃんのおまんこからチンポを引き抜くとザーメンがコポコポと溢れ出していた）
（其れを見ていたら、また興奮してしまい、休むつもりがふたたびチンポを挿入し、結局その日はセックスが終わりを告げたのは開始から8時間後の0時過ぎだった、そこまでに14発のザーメンを大淀ちゃんに注ぎ込んだのだった）
【じゃあ、おじさんはこれで締め、かなあ】
【朝からドスケベにありがとうねぇ♥】
ふわぁ、あっ、あぁっ♥
来てぇっ、な、生でっ、ザーメン出してっ、出してぇ♥
あ、あぁぁ、来るっ、おじさんのチンポ爆発するっ♥
（中年男の汗が顔に落ちると、突き出した舌でそれを舐める）
（濃厚な雄の匂いを感じながら激しく膣を突き上げられると、背中を仰け反らして絶頂する）
（胎内で爆ぜる肉竿から濃厚なザーメンが吹き出して子宮をパンパンに満たしてゆく）
（絶頂の余韻に浸る間も無く、二回戦、三回戦へと突入してゆく）
あ、あぁ、あがっ♥ あっ、はぁ、は、はぁ♥
（ようやく一息ついて巨体が少女の上からゆっくりと離れる）
（広がった膣口は肉棒が抜けても直ぐには戻らずに、注がれたザーメンを零す）
お、おじさ…あぁ、やっ！！
ひぐっ、いっ、いっぱいイッてるの…す、少し休ませ…あぁあ、あっあ、あひっ♥
（ようやく息をつけるかと思いきや、興奮した男が膣を襲う）
（暑さに意識を朦朧とさせながらとっぷりと日が暮れて日付が変わるまで犯され続けた）
【はい、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【スレを返すねぇ】
【通学中に痴漢されたり、家庭教師から猥褻な行為とか】
【聖闘士星矢 ロスキャンです】
【ぜひとも痴漢で立候補したい】
【１４歳にしては胸も大きいから男の性欲を刺激する体でしょ？】
【あの薄い布服の私に痴漢して見ますか？】
【その姿の私にたくさんスケベな事して下さいね？】
【ホテルに行ってからもおじさんのをハメられて】
【明日の夜とか空いてますか？】
【チンカス掃除させて種付けプレスして、チンポをじっくり味あわせてあげたいねぇ】
【明日は空いてる、かも、かなぁ】
【これからはこんな感じの口調で話すから、よろしくねぇ、マシュちゃん♥】
【それとぉ、書き出しはどちらからにするのかなぁ？マシュちゃんに任せてもいいのかい？】
【先生、おじさま、マスター、ご主人様など】
【そうだなぁ、やっぱりご主人様だとコーフンしちゃうかなぁっ♥】
【人前ではおじさま♥二人きりだとご主人様♥でお願いするよぉ】
【チョット野暮な用事もこなすので】
確かに、その、沢山の方々がいなくなり、残ったのが私のような半端者だというのは悲しいことかも知れませんが…………
それでも！ 私は先輩のサーヴァントですから…………先輩が落ち込んでいるお姿を見るのは心苦しくて、何か力になれればと思うのですが…………ぁ………………
（私と先輩が通うカルデア学園、そこに波乱が起きだしたのは数ヶ月前、ある教諭が赴任してきてからでした）
（その方は見た目には失礼ながら魅力に欠けるような方でしたが、マスター適性は高く、既にレベル100のサーヴァントを数騎従えているような人でした）
（そして、このカルデア学園でもっともサーヴァントに慕われていたのが私の仮契約相手である立香先輩だったのですが、その多く、いえ、私を除く全てのサーヴァント生徒は先輩の元を去り、中年教師の下に下ったのでした）
（しかも、その方は下劣なことにサーヴァントをそれこそ奴隷か何かのように扱い、学園内でも性処理をさせていたり、金銭を貢がせていたりと目に余る行為を繰り広げていたのです）
（しかし、合意の上での契約故に、そこに部外者は口出しできないのですが、かつては先輩相手に愛を囁いていたサーヴァントたちが、今では中年教師の性処理に使われている姿は見るに堪えないものであり）
（心優しい先輩は辛い気持ちを押し殺しながらも登校している状態であり、その彼を私は必死に励ますことくらいしか出来ないのです）
（片目を前髪で隠しつつ、最近殊更に成長しGカップにまでなった胸を揺らしながら励ましていた私ですが、スマホが振動すれば即座にそれを手に取り、届けられたLINEを読むと、ついさっきまで励ましていた先輩に背を向けまして「そ、それじゃあ先輩っ、あんまり落ち込まないでくださいね？」なんて話を切り上げるとその場から足早に立ち去ります）
（そして、小走りから段々と走っていると言える速度に切り替えていき、気づけば廊下を本気で走りたどり着いた場所は、マスタールームと呼ばれるマスターに貸し与えられる部屋のようなもの、校内に幾つかあるそこの中でも一番広い部屋にノックをして入ると）
はぁ、はぁ、はぁ、はあ、お、お待たせいたしました先生…………い、いえ、ご主人さま♥
マシュ=キリエライト、ご主人さまのおチンカスの処理に参りました♥
（顔を真っ赤にして、ガニ股にお下品に足を開いて腰を下げたら片手でスカートを捲り上げます）
（スカートの下には先輩には見せたこともない、ライトパープルのローライズの紐パンが食い込んでいて、おまんこの土手にはくっきりと淫紋が刻まれています♥）
（おまんこからはスケベなお汁が垂れ出していて太ももをツーッと伝っていました）
（そして、反対側の手はビシッと敬礼のように額に当てて、お下品な挨拶をしてみせます♥）
【では、こんな感じからでどうでしょう？】
遅いよぉマシュちゃぁん♥ 僕が呼んだらすぐさま来てほしいなぁ♥
（マシュを呼び出した張本人、マシュの仮契約相手である立香からサーヴァントを、いやそれ所か全てのサーヴァント生徒を手籠めにした変態キモ中年教師が、マシュの登場に甘ったるい声を出して歓迎し）
（しかし、言葉は非難するような態度、マシュはそれこそ連絡から急いで、それこそ早くやってきたのだがキモ中年マスターからするとこれでも遅いらしい）
（ラフは無地のシャツに、下は吐かずにブリーフ、身体のぶよぶよとした太ったラインを隠そうともせず、部屋に入ってきたマシュに近寄り）
にひっ♥ マシュちゃんのドスケベ牝臭凄い漂ってくるよぉ？
こんな臭い出してたのに藤丸君はマシュちゃんに手一つ出さないのかなぁ？
（マシュの身体に顔を近づけて、露骨なまでにすんすんとマシュの身体の匂いを嗅いでから、段々と顔をスケベ汁を垂らしている契約済みマンコまで下げていき）
特にここがいやらしい匂いだなぁ♥こんな雌アピールしてたら普通のマスターならすぐさま襲っちゃうのにねぇ♥
（マシュのスケベ汁垂らした淫紋入りおまんこの匂いをすんすん、と嗅いでから）
（食い込んだ紐パンを掴んで、ぐぃっと更に置くまで食い込ませるように引っ張り上げて揶揄う）
（マシュのお下品挨拶を見たからか、雌の匂いに反応したのか、ブリーフの下から勃起したチンカスチンポがいきり立っているのが見え、ブリーフもチンカスで黄ばんでいるのが見て分かる、チンカスの匂いがマシュのいる場所まで漂ってきそうな程だ）
【マシュちゃんえっちで凄いいい文章だよぉ♥】
【僕も頑張って書かないとねぇ♥何かあったら遠慮なく教えてよぉ♥】
はぁはぁ、はい、他のキモオタマスターさんなどからは、使ってもらうこともありますが、私はご主人さまのお便所ですから、やっぱり一番はご主人さま、です♥
（近づいてもらうだけでおまんこからお汁がどんどん溢れてしまいます♥）
（ご主人様の臭いに腰が自然とカクカク揺れてしまって、床に濃いめのマン汁がポタポタ垂れちゃいます♥）
（目の奥は完全にとろんとしていて、食い込んだ紐パンの刺激に足をカクカクさせちゃうほどに敏感なドスケベボディ♥）
（ご主人様に目覚めさせられた私は、とんでもなくいやらしい匂いがするようでキモオタ系マスターの生徒さんにおまんこされてしまうことはありますが、私の心も身体もご主人様に忠誠を誓っているので令呪の上書きはありえません♥）
（そしてご主人さまの股間をチラッと見たら生唾をごっくん★）
（チンカスチンカスチンカスチンカスチンカス♥と頭の中にはそれだけになってしまいまして、そろそろとしゃがみこんだらブリーフに鼻先を押し当てて臭いを嗅いで）
すぅぅぅはぁぁあ♥ ぁ、ぁあっあ、素敵な臭い♥
鼻が曲がりそうで、はぁはぁ、すぅはぁすぅはぁ♥
（お股を開いておパンツ見せつけガニ股で何度も臭いを嗅いだら）
（上目遣いにうるうるした瞳でご主人さまを見上げます）
（でっぷりしたお腹の向こうに見えるご主人さまの顔にドキドキしながら）
ご主人さまのおチンカス、お掃除させてください♥
（手でハートの形を作りながら小首を傾げて媚びっとおねだりしてみます♥）
（床にはポタポタマン汁が垂れて、水たまりになりそうです♥）
【ありがとうございます♥ はい、おねだりあればしますし、そちらからも希望あれば】
そうだよねぇ♥ 立香君はマシュちゃんが他の子とセックスしてるのしらないくらいだもんねぇ♥
（マシュが学園内で下げマンビッチデミサーヴァントだってことは周知の事実なのに、それを仮契約中の立香君はしらないときた）
（それ所かまだキスぐらいしかしたことないというのだから可哀想で仕方ない、ED疑惑が立つ程の草食系なのだ）
マシュちゃんおちんぽ臭大好きだよねぇ♥匂いだけで飛んじゃ駄目だよぉ♥
（ブリーフを脱いだら中からはビッキビキに勃起した雄チンポが姿をあらわして、チンカス臭がぶわっ♥と広がったかと思えば）
これがいいんでしょぉ♥ほらほらっ♥ほぉ〜らっ♥
（マシュの頬にチンカスびっしりチンポを押し付けて、にちゃぁっ♥と擦りつけるような音をわざとたてながら、チンカス擦りつけながらマシュにまだいいよと許可はせず、待てをさせながら頬に押し付けては離して遊んだ後）
ちょっとまってねぇ♥……よーし、いいよぉ♥
（携帯の録画モードの準備を済ませると、マシュにチンカス掃除の許可をしてやり、マシュがはしたなく、みっともないがっつきフェラをする所を映像でしっかりと残そうとフィルムに収める）
【今のところはないよぉ♥このままマシュちゃんとズボハメできるならそれが希望かなぁ♥】
（チンカスチンポを目の前にしたらヨダレがダラダラと垂れてきちゃいます♥）
（躾のされていない犬みたいにポタポタと垂らして、おまんこからもぷしぃっ♥とマン汁を漏らしたら、へこへこっへこっ♥と腰を揺らして早く舐めたい舐めたいと舌をレロレロさせちゃうんです♥）
（私にとって、いいえ、ビッチなヤリマンサーヴァントにとってチンカスはとても魅力的で、玉藻さんでさえ、チンカスの為に土下座をしていたくらいですから）
（我慢なんかしようというのがまず無理な話でして、許可が下りれば即座にむしゃぶりつきます♥）
あむっっちゅじゅるっじゅるるっちゅれるぅ♥
（まずは先端にキスしてそのまま先っぽを咥えてカウパーと残尿を啜りまして）
れるっちゅっれるれるぅれじゅるっ♥
（舌を尖らせたら皮の下に滑り込ませて亀頭を舐めまわします♥）
（舌に当たるチンカスの感触にぞわぞわしながらしつつ、目を細めたら）
れるっれるぅれるっんじゅるっじゅろろっ♥
（舌を回して何度も何度も亀頭を舐めてからチンポを啜り、チンカスを舐めとっていきます）
（そのまま「ん〜♥」と口をすぼめて頭を動かしてチン皮を剥き切ったら）
れろれろれるぅれるぅっれるんっ♥ ちゅっちゅっぅ♥ ………………ぷはっぁ、はぁはぁ、っはぁはぁはぁ、っはぁ♥
チンカスお掃除綺麗にできました♥
（皮をむいてからもしっかりとお掃除をしてから口を離します）
（綺麗にカリ首のチンカスも舐めとったのをご主人さまにちゃんと見せて、ごっくんと飲み込みます）
【はい、それならばよろしくお願いしますね？】
いひっ♥そんなにがっついてチンカス食べちゃって♥
マシュちゃんにとってチンカスはそんなに美味しい食べ物なのかなぁ♥
（マシュが言った通り、チンカス塗れだったチンポがしっかりと掃除されたようだ）
（必死にがっついている様子もしっかりと録画されて、マシュがドスケベお下品サーヴァントだという記録がまた一つ増えることになった）
チンカスが一欠けらもないよぉ♥食べ残しがないくらい夢中になっちゃったんだねぇ♥
（マシュがチンカス掃除する様子をしっかりと録画したら、そこで一旦保存をし撮影を止めて）
さっきのマシュちゃん、立香ちゃんにメールで送っておくねぇ♥
顔だけはしっかり隠してあげるよぉ♥
それにしてもこれで気付かないなんて、立香ちゃんマシュちゃんのこと本当は何とも思ってないんじゃないのぉ、にひひっ♥
（既に何度か立香にはマシュの顔をモザイクをかけるなり、編集で顔だけ映らないように隠した動画を送っているのだが、一向に気づく気配が無い）
（立香もキモ中年マスターのことは気のいい変態くらいにしか思っていないのだろう、と考えると自然と笑えて来る）
もしかしたら、このマシュちゃんでシコシコしてるのかもねぇ♥
……折角だから、チンカス掃除のご褒美に、このままマシュちゃんとズボハメ♥しちゃおっかなぁ♥
（相変わらずちんぽをマシュの目の前にぶら下げながら、手持無沙汰にマシュのおっぱいにGカップおっぱいに押し付けて）
（ぐにぐいとチンポで押し潰したりとちょっかいをかけながら、この場でマシュとセックスしようか、なんて）
（考えるそぶりを見せて、マシュの反応を窺う）
【あまりにも中途半端なので、凍結などどうでしょうか？】
【次はいつになるのかなぁ♥】
【目処が立たない用事なら、僕もわからないから月曜の夜でお願いするねぇ♥】
【帰宅したら一旦伝言に書き入れます、無ければ月曜日ということで、夜22時ほどからよろしくお願いします】
【では、深夜からありがとうございました、先に失礼します】
【また遊ぼうねえマシュちゃん♥僕もスレッドを返すよぉ♥】
先輩の話は今はやめてください、ね？
今の私は先輩のデミサーヴァントじゃなくて…………ご主人さまのオナホサーヴァントなんですから、ね？
（チンカスの味の余韻が残る口元をペロリと舌舐めずりすると、ゾクゾクゾクゾク〜って快感が背中を登っていきます）
（先輩はきっと今頃、私の動画などでオナニーしていることでしょう）
（それに対してご主人さまは生の私を使い放題、そこにオスとしてのマスターとしての力量差が出ていることを感じながら、スッと揉んで頂いていた胸元に手をやると―――）
［霊衣変更］
［カルデア学生服→デンジャラスビースト］
［露出度A+ 発情度AA］
（―――一瞬だけの光が走り、消える頃には私の服は制服からふわふわビキニの編み込みビーストモードに変更です♥）
（変更に伴っておまんこの奥がきゅぅぅん♥と鳴き出して、淫紋が明滅して発情を報せています）
（ビーストモードの下半身、ビキニパンツは脱いでいてトロっと濡れたおまんこは丸出しなんです♥）
ご主人、さまぁ♥ 粗チンな先輩じゃあ満足できないドスケベ女のおまんこにオチンポくださぁい♥
（クイッとお尻を向けたら両手で左右に露出したおまんこを広げておねだり♥）
（むちむちのお尻を左右に振りながら、ポタポタっとマン汁を垂らしてしまいます♥）
（もう、頭の中に先輩なんかいなくて、ポーイですポーイ♥ 今はご主人さまとのセックスのみ♥）
【お待たせしました♥ では、よろしくお願いしますね？】
最初の頃のマシュちゃんならそんなこと絶対言わないのにねぇ
「先輩のサーヴァント、返してください！」って踏み込んできた時のマシュちゃんは何処にいっちゃったのかなぁ？
（今でもその時の様子が浮かぶようで、今では絶対見せない怒りに満ちた顔と怒声で乗り込んできたデミサーヴァント）
（もうそんな様子微塵も見せない……それ所か、霊衣変更なんかして、姿を変えて誘ってくるようだ）
マシュちゃんいいよぉ♥僕を誘う為にこんなえっちな見た目になっちゃって♥
霊衣変更してまで誘うなんて、そんなにこれが欲しくて仕方ないんだねぇ♥
（デンジャラスビースト衣装になれば、キモ中年のちんぽもバッキバキ♥今すぐ二発目がでてもおかしくないというぐらいに張りつめて）
（マシュの牝臭に乗せられたのもあってか、既にチンポからは我慢汁がつぅーと垂れていて）
（それがマシュのお尻にたらたらと垂れる）
（下品にお尻をくいくいと振り続けるマシュのお尻にチンポを宛がって、ぺちぺちと軽くチンポではたきながら）
（マシュが自分で広げたおまんこに人差し指を差し込んで）
でもねぇマシュちゃん♥僕一つマシュちゃんにお仕置きしないといけないんだよねぇ♥
（くしゅくちゅくちゅ♥と人差し指で緩慢なピストン運動でおまんこほじほじしながら）
（焦らす様にゆっくりとおまんこ虐めした後、マン汁まみれの指を引き抜いて）
マシュちゃんより僕のチンポは偉いんだからぁ
ちゃんと敬意を示さないといけないよねぇっ♥♥
（そのままマシュのおまんこに遠慮なしのバッキバキ雄チンポ根本まで力任せにゴリ押し挿入♥）
（おまんこ乱暴に滅茶苦茶にする勢いでチンポ入り込ませてチンポケースにしたら）
（そのまま間を空けずにずるるるるるぅっ♥と引き抜いて、また根本までばっぢゅんっ♥とぶち込んで）
（それを何度も何度も、テンポ良く続けていく）
【うん、それじゃあ今日もよろしくねぇ、マシュちゃん♥】
わ、私はご主人さまに対しては敬意をもちろん持っています、し、オチンポにも、ぉっおひぃぃぃいっっっ♥
（指で弄られてお汁はどんどん垂れていきます）
（汁が多いタイプの私のおまんこはデンジャラスビーストの効果もあって発情度が高まりまくりなので、ちょっとした刺激でも気持ち良くなっちゃうんです）
（そこにチンポを入れられたりしたら、ビクビクっと腰が震えちゃうくらいに気持ち良くて目の前がチカチカしてくるような快感に膝が震えて来ちゃうんです♥）
ぁっあひっぁっぁあっあんっ♥
オチンポさまっオチンポさまのことを尊敬して、まひゅっ♥
わ、私を気持ち良くしてくださる、っぁんっぉあっぁん♥
す、素敵なオチンポさまに、ぃっ♥ 首ったけなんです、ぅっぁあっふあっあっぁぁん♥♥
（ご主人様の立派なオチンポが奥を叩くようにおまんこをほじってくださることに感謝しておっぱいを揺らしながら自分でもお尻を揺らしてお迎えしちゃいます♥）
（少しでもチンポを奥まで奥までとお尻をグイグイ押し付けて、ガニ股気味になりつつ、チンポを入れてもらう度にぶしゅっ♥とマン汁を噴き出しちゃうんです）
（入り口と奥の二段じめおまんこでご主人様さまに媚びつつ、気持ち良さに言葉を出すのも辛くて首をブンブン振ってしまうほどで）
（葉をカチカチと鳴らしつつおまんこを刺激するチンポに翻弄されてしまいます♥）
あっあーっあっぁあっ♥ き、もち良すぎて、っ、げほっ♥
（呼吸がうまく出来なくなるほどに気持ち良くて、顔を真っ赤にしながら床にマン汁溜まりを作ってしまうんです♥）
【はい、よろしくお願いしますね、ご主人様♥】
僕のチンポはマシュちゃんより全然偉いんだから、敬意を持ってるならもっとちゃんとした態度があるよねぇ？
うんうん♥そうそう♥ちゃんと敬語で僕のチンポにも接してねぇ♥
（マシュがデンジャラスビースト礼装の効果もあってか）
（チンポ穿りで感じすぎてろくに呼吸もできないようだが）
（それでもチンポピストンは止めずに、それ所かテンポをはやめてずこばこずこばこ♥♥と更に激しくしていき）
マシュちゃん顔赤いよぉ？大丈夫かなぁ♥
折角だし、マシュちゃんこのままアクメして、イキ死んじゃおっかぁ♥
（パシン！とマシュのむっちりとした叩きがいのあるお尻を平手しながら、勿論本気で殺すつもりはなさそうだが）
（かといってマスターの動きが休まることはなく、サーヴァントでなければ本当に呼吸困難にでもなりそうなほどで）
（どっちゅん♥と最奥にまで勃起ちんぽぐりぐり押し付けて、今度は浅く抜いて深く突き刺すおまんこの奥を虐める動き方に変わって）
マシュちゃんは僕のオナホサーヴァントなんだもんねぇ♥
アクメ死ぬのなら本望だよねぇ♥ほらっ♥ほらっ♥イき死にしちゃおうよぉ♥
（腰に当てていた手をマシュの首に動かして、軽くマシュの首を絞める動きに変えて）
（本当にチンポ大好きマゾオナホサーヴァントでもないと泣いて許して貰おうとするぐらいの）
（拷問じみた動きをしながら、チンポも限界が近くなっていき）
ほらっ♥もうすぐ精子びゅーってして一番濃くて凄いのきちゃうよぉ♥マシュちゃん本当にぶっ飛んじゃうかもしれないよぉ♥
【うんうん♥僕も気分が乗ってきたからやりたいようにやっちゃうねぇ♥】
ご主人様さまのオチンポさまで是非とも、ぉ、っ、ヤリマンデミサーヴァントをイキ殺してくらひゃいっ、っくひぃいっ♥♥
ぁっあぉぉっおっ♥ 気持ち良すぎ、て、ぁっあひぃっっ♥
も、ほ、ほんとに、し、死ぬかも知れませ
、んっんぅっんんっ♥ ちんぽぉっ♥
（オチンポさまにピストンされる度に理性がどんどん削られて行ってしまって、お尻を自分から動かしてチンポをばっちゅんばちゅんっ♥も受け入れていきます）
（脳みそを焼いていくような気持ち良さに、身体は震えて、どうやって立っているのかも分からなくなるくらいに足ががたがたガクガクになっていってしまいます♥）
（気持ち良くて、このちんぽさまに殺して貰えるなら幸せだと思ってしまうほどの快感で、目の前がクラクラしつつも、必死におまんこをキュッと締め付けるんです♥）
ぐっっひっぃっ♥
（首を絞めて貰ったらおまんこをきゅぅうっと強く締めちゃいます♥）
（これからザーメンを出してもらえると思うとその苦しさすら気持ち良くなっちゃうんです♥）
（舌を出して呼吸の辛さにクラクラしながらもっともっと♥ もっとくださいっとお尻を押し付けます♥）
ざ、ざぁめんだひて、ころひてくらひゃぃっっ♥
ご主人様のオチンポさまに殺されるなら、っ、し、幸せ、てす、っぅ、かはっ♥
（口の端から泡を垂らしちゃいながらでも、セックスセックスオチンポおまんこ優先♥）
（ちょっとの快感を味わおうとグッとお尻を突き出していやらしく腰をくねらせてオチンポ様を飽きさせないようにしていきます♥）
【はい♥ めちゃくちゃにしてくださいね♥】
それじゃあ僕のオナホサーヴァントとしてアクメ死に、しちゃおっかぁ♥
首絞めでおまんこしめちゃういけないマゾオナホにはお仕置きしないといけないんだよぉ♥♥
（ぱっちゅん♥ぱっちゅん♥と鳴っていた水音が更に汚い音になって）
（ばぢゅんばぢゅん♥ばずばずばず♥と擦り切れるような高速ピストンでデミサーヴァントまんこごりごり削って）
（ぎりぎりと首を絞めてマゾおまんこの締まり良くしてザーメン出す準備しっかりと整えたら）
おおおおぉぉぉお〜〜〜〜〜♥
マシュぅぅぅ〜〜〜〜♥♥アクメ死ねぇぇぇ〜〜〜〜！！
（蕩けた口調もすっ飛ぶような雄叫び上げて、命をかけてザーメン絞ってくるヤリマンにトドメのザーメンどっばどばとお見舞いしてやり）
（デミサーまんこをEXランクのザーメン噴射でとどめを刺して、その時の勢いで思いっきり首をぎゅぅぅぅっとしめながら）
（射精した後もちんぽを動かしマシュのおまんこの中全部を白く塗りたくるような勢いで暴れた後）
ふぅ♥……ふぅっ♥ふー…♥
（余韻も引いてきた辺りでチンポを抜いて）
（携帯を手に取って、正に気絶、失神、そんな状況かもしれないマシュを画面に収めたら）
ほらマシュー？ピース♥してねぇ♥ピースぅ♥
（と、オナホ扱いマゾアクメを決めたマシュに意識があれば、最低の一枚として写真をぱしゃり、と撮り）
折角だからもう一回やろうかなぁ♥
マシュちゃんは首絞めするとすっごいしまって気持ちいいってことがわかったからねぇ♥
（そのままもう一度マシュのおまんこにチンポぶっ刺して、オナホ同然の扱いをしながら自分勝手にオナホサーヴァントを使うのだった…）
【僕からはこんなところで〆かなぁ、お疲れ様だよぉ♥マシュちゃん♥♥】
っんぁぁっぁあっ♥ いくっいくいくっいくっっ♥ イキじぬぅっ♥
（首を本格的に締められて目の前が赤くなっていくような状態でもアクメしてしまうのがマゾデミサーヴァントの無様さなんです♥）
（ガクガクと身体を揺らしながらお腹の奥にザーメンをたっぷり出してもらうとその気持ち良さにまたイッてしまいながら、身体を揺らして）
（ご主人さまの支えを失い床に倒れ伏したら）
はーっはーっげほっ！
はー、はひ、はぁー、はぁ、はぁ、ぴ、ぴーひゅぅ♥
（お股をガバッと開いた下品なポーズで最後の力を振り絞って両手でピースをしてみせます♥）
（おまんこからはコポッとザーメンが垂れて、ふわふわビキニのずれたところからはビンビンに勃起した乳首が見えてしまっていました♥）
（その日はその後、4回も出していただいて、最後のザーメンはおまんこにバイブで栓をして、そのまま先輩の元に帰りました♥）
（ご主人様の精子をおまんこで泳がせながら、また元気のない先輩を励ますのでした♥）
【では、簡単にこちらも締めで、二日間ありがとうございました♥】
【また良かったらその時は頼むよぉ、お疲れ様、マシュちゃん♥】
【では、スレを返します。ありがとうございました♥】
【こっちは援交するような変態マゾ中年で良いかなぁ、最初は小柄なれきゅちゃんを手篭めはしてやると思ってたのに、身体能力でボロ負けして以来れきゅちゃんに貢ぐ豚になったって感じで♥】
>>782
フフフ、聞こうと思ったことゼンブ先に言われちゃった♥
うんうん、変態のマゾ中年でイイよ？
ただメスガキ、なんて思ってたら自分がごほーしするマゾ豚になってた、ってコトで♥
まっ、でもボクも鬼じゃないシ？ナマ中出しくらいはさせてあげるケドねっ♥
それとおチンポなんだけど、ボク的には小さくてキタナイとかより
おっきくて皮被りみたいな方が搾りガイがあってスキなんだけど、どうー？
あとは書き出しカナ？もう一緒にホテルに入ってて
ハダカにさせたオジサンにクンニさせてやりながら、ボクはケータイイジってて、とか。
そんな感じで始めるのとかってどうカナー。
メスガキっ、なんて言ったりしたら更に面白がってやられちゃうかもねぇ
テクに翻弄されて「ぉおおっ♥ このっ、メスガキっ、チンポで遊びすぎ、ぃ」なんて言ったりねぇ
それなら巨根で包茎、チンカスとかは無しかな？
ながらプレイも良いねぇ、必死に舐めて舐めて媚びて、貞操帯つけられていても良いしねぇ♥
もう何人も飼ってたりシテ。一番おカネもくれるし
おチンポもムダにおっきいからお気に入りのマゾ豚にしちゃってネ♥
そうだね、ソレでお願いしよっかな。
情けないマゾ中年のクセにおチンポだけは立派だから遊んでアゲル♥
なんて言いながら最初はそっちにご奉仕させちゃって
その後は四つん這いにさせて後ろから搾り取ったり
あとは逆レイプに、タマ攻めもして、ザーメン全部ぶちまけさせてあげるヨ♥
あんまり長い時間はデキないから、さっくりネ？
……なーんて流れでよければ、ボクから書き出してあげてもいいケド。どうするー？
時間がないなら早速お願いしちゃって良いかなぁ？
ボクのおマンコ舐められてるだけでもシアワセなんだからサ
しっかり気持ち込めてご奉仕してよねっ♥
(ベッドの縁に腰掛けて、退屈そうにスマホを弄りながらそんな声を掛ける)
(相手は自分の目の前で跪き、全裸でデカチンを勃起させた変態中年♥)
(最初は単純な援交目的で近付いてきたものの)
(今ではすっかりこっちの奴隷。お金を払って虐めて欲しい、と)
(そんな彼のことを呼び出してクンニを始めさせたばっかりで)
……フフ、他の豚がボクに会いたいって。
今日はもうおカネもらったし、帰ってそっちに会いに行ってもイイんだけどなー
……馬鹿な雄ブタが目の前でオナニーシてくれたら気が変わるカモ♥
(ちょっとだけ訛のある話し方に透き通るような白い肌、そして灰色のショートヘアー)
(完全に日本人離れしたその身体にまとっているのは、黒いビキニとだぼだぼのパーカーだけ)
(小柄な割に大きめな胸は完全に谷間を見せていて)
(一方で裾が余った下を見ると、太腿だけが見えて何も履いていないかのようで)
(そのパーカーに顔を潜らせ、首を両足で引きつけるようにしながら)
(クスクスと笑って、彼がどこまでするのかと楽しそうに見下した)
【それじゃ、こんな感じで始めてみよっか♥】
【何かあったらイツデモ言ってね、オジサン♥】
れきゅちゃんのおまんこ、ぉ、はぁ、はぁっ♥ れるっ♥
ぇ？ わ、わかったよぉ、れきゅちゃんが虐めてくれるなら、ね、んひひ♥
（ホテルの床に四つん這いになって、自分より遥かに年下の美少女に媚びるようにしておまんこを舐めさせてもらっていた）
（舌だけで犬みたいにちゅぱちゅぱれるれる舐めて行き、興奮した熱い吐息を吹きかけ、首に回された綺麗な足に興奮しつつ弛んだ身体を揺らしてチンポを震わせる）
（どこか大人を小馬鹿にしたような美少女で、スタイルも完璧に近くて、かつ小柄でエロい♥）
（支配することに慣れているような天性の資質を感じるれきゅちゃんは、ただの生意気なメスガキじゃあなくて、力も普通の男より強く、襲いでもしようものなは、シンプルな暴力でボコボコにされてしまう）
（そんなれきゅちゃんのおまんこを舐めて舌先でれるれると割れ目をなぞっていたら、オナニー見せればまだ可愛がってくれると言われてしまえば、そこに従わない訳にはいかない）
（この美少女がワシのご主人さま、飼い主なのだから♥）
れ、れきゅちゃん、れきゅちゃん♥ はぁはぁ、おじさんのオナニー見てっ、ほら、ほらぁ♥
れきゅちゃんより40も年上のおじさん、れきゅちゃんに虐めて欲しくてチンポ扱いてるよぉ♥
（上目遣いに媚びるように脂っこい笑みを浮かべながら、足を首に巻かれたまま、ガニ股エロ蹲踞になるとチンポを突き出すようにしながらしごいていく）
（片手は自分で乳首をコリコリさせて、無様に勃起させつつ、激しくぬちょぬちょとチンポしごいてアピール♥）
（小柄なくせに小生意気なくらいあるおっぱいを見上げ、生唾飲みつつはーはーとしごきまくる）
【最高に可愛い飼い主さまだよぉ、おじさんはこんな変態でよろしくねぇ♥】
孫みたいな歳の女の子に変態オナニー見られてもうイキそう？
乳首までイジっちゃってさあ……♥……出したいよ、ネー♥
(自分より何歳も歳上な、学校の先生でも中々居ないようなオジサンが)
(目の前で言われたままにオナニーする姿は滑稽でしかなくて)
(クスクスと笑いながらスマホを横に放ると)
(視線を感じる胸元に手を伸ばして、そっとブラ代わりのビキニをズラしてみせる)
(たぷんっ♥と震える胸の乳首は淡い桜色で、射精を煽るようにツンと上向いていて)
それじゃー、そのままザーメン無駄撃ちしちゃおっか♥
……あ、でもマゾ豚のくせにボクの言ったことも守れたし、ご褒美あげるね？
(そう言って首を引き寄せていた脚を解いて左右に開脚すると)
(ダボッとしたパーカーの裾を持ち上げ、唾液と愛液で濡れた)
(黒ビキニ越しの縦筋を見せつけながらニヤリと笑い)
チューもお触りも入れるのもダーメ♥
……でも、ローション代わりにボクのオマンコに出していいよ♥
服の上からマゾ豚ザーメン、ご主人様のオマンコにぶち込めるんだから、シアワセだよね♥
あ、でももし触ったりしたら……んー。その時考えよっか♥
(ただ虐めるだけではなくて、完全にセックスを楽しんでいる)
(そんな所が単なる主従関係ではないことを表していて)
(早くっ♥と囁きながら浮き出た割れ目を指でなぞってみせて)
はぁーっはぁ、だ、出して良いの？
わ、わかったよ、ぉっ、はぁはぁっはぁ♥
（形の良すぎる美巨乳を見せられて目をギラギラさせて鼻息を荒くする）
（触りたいし揉みたいけどそんなことしたらお仕置きされるのが怖くて、躾けられた犬みたいに舌を出してはぁはぁガマン♥）
（そして、射精なお許しが出たらガクガク震えながら立ち上がる）
（れきゅちゃんに言われて毎日毎日射精寸止めオナニーをして動画を送っていたチンポ、れきゅちゃんは飽きて３日目から見なくなってたことも知らないけど毎日律儀に自己調教動画を送っていて、限界ギリギリなチンポからカウパー垂らしながら近づけていく）
（おまんこに、もしかしたら、れきゅちゃんを妊娠させらるかも、なんて生唾飲みつつ）
はぁはぁ、れきゅちゃん♥ れきゅちゃんとおまんこしたいっ、おまんこっ♥ はぁはぁ、ぉっおおっ！
“ぶびゅっびゅっびゅるっびゅるるる！”
（乳首を弄りながらオナニーして黄ばんだザーメンを吐き出して、至近距離でビキニパンツにぶちまける）
（そのまま足がガクガク震えたことによりツンっとチンポの先端が、れきゅちゃんのおまんこに、布越しとはいえ当たってしまう）
ぉ、ぁ、ご、ごめんね、ぇ？ わ、わざとじゃ、わざとじゃないんだよ、ぉっ♥
（でも、一回当たっちゃうと、れきゅちゃんれきゅちゃん♥と興奮しちゃって腰を引こうにもチンポが懐いちゃって、ビキニパンツの表面を擦りながらザーメンをすり込むように動いてしまう）
ボクとおマンコしたいなんてさあ……♥
……あとでさせてあげるから、さっさとザーメン出せよマゾ豚♥
(パンパンに膨れたチンポと金玉を見ながら)
(楽しげに思えつつも冷酷さすら感じさせる言葉を掛けて射精しろと命令する)
(そのまま命令どおりに布越しの秘所へ熱い黄ばみザーメンがぶちまけられると)
(にやりと笑って、黒い布地に精液が滲んでいくのを感じ)
(熱さに色っぽい吐息を漏らして、小さな体をゾクゾクと震わせる)
……あー、変態チンポ触っちゃったねー？
そんなにボクのこと妊娠させたいのかなぁ、この雄ブタは……♥
心配しなくても、オジサンのクソザコザーメンでボクが妊娠なんかするわけないでしょ？
……でも、デキたらその時はヨロシクね♥
(ニヤニヤと笑いながら割れ目に擦り付けられるチンポをぎゅっと握って)
(尿道に残った分まで搾り出すようにシコシコと上下に扱きながら)
(吐き出されたザーメンを奥まで染み込ませるように、亀頭をオマンコを擦り付け)
(射精したての年上チンポで、勝手にオナニーするみたいに腰を震わせ)
それじゃ、お仕置きしよっか？勝手に触ったんだし、当然だよネ♥
ほら、ベッドに四つん這いになってよ、変態♥
イッたばっかりのデカチンから、頭おかしくなるくらい搾り出してあげるからさぁ♥
(チンポから手を離して立ち上がると、邪魔そうにパーカーを脱ぎ捨てて)
(黒ビキニだけになった姿で、中年にさっさとしろというように視線を送り)
れ、れきゅちゃんが良いならケッコン、ぉひぃいっ♥
（出したばかりの敏感デカチンを握られて刺激された、ビクビクと身体を震わせて歯を食いしばりつつ耐える）
（チョット体温低めのひんやり手コキが気持ち良くてたまんなくて、もっと染み込ませたいとザーメンを垂れ流しにしていたら）
（妊娠したらなんて話に、ケッコンなんてふざけたことを言いつつ）
れ、れきゅちゃん、相変わらずスタイル良いねぇ♥ はぁはぁ♥
（黒ビキニ、大きめのおっぱい、括れた腰、ちょっとムチッとした下半身にと生唾何度も何度も飲んだら）
（言われるがままに四つん這いになって、チンポからカウパー垂らしつつお尻を向ける）
（お仕置きのはずなのにドキドキしちゃってて、キンタマも、開発されたアナルもヒクヒク♥）
……妊娠しちゃったら、子供なんてその辺のショボい雌豚に育てさせてサー
そしたら、またボクといっぱいセックスしようねー♥
(本気が嘘かも分からないようなことを返事をしながらも表情はにやにやとした笑顔)
(惜しげもなくトランジスターグラマーな身体を見せつけながら)
(自分もベッドにあがって近付くと、期待でヒクつく股間に息を吹きかけ)
なになに、ケツマン虐められたくて期待しちゃってる？
ちゃんとマゾイキ出来るまでシてあげるから
精々キンタマの中身、全部ぶち撒けていってよね♥
(ぺしっ、と重そうなキンタマを平手で打って遊んでから)
(おもむろにアナルにキスをして、そのままジュルルッ♥と長めの舌を捩じ込んでいく)
(普通の女の子ならしないような行為でも、楽しければ関係ない)
(最初の時からそう言っていたとおりに、今も中年アナルへのリップ愛撫に躊躇いはなくて)
(ちゅっ♥と吸い付きながら挿入した舌を動かして、腸壁を唾液でべったりと濡らし)
(その中でも調教済みの弱いスポットを探し当てると、ツンツン♥と舌先で虐め始め)
ん、ふぅ…っ♥ちゅるっ、ん…ジュルっ、ちゅぅ♥
(同時に下向きに勃起したチンポをビキニで支えられた胸で挟み込む)
(吐き出したばかりのザーメンはローション代わり)
(口でアナルを虐めて、チンポはパイズリという格好で搾精に掛かると)
(たとえそのまま射精してしまってもそれを止めることはせず)
(先走りやザーメンが下乳からこぼれ出るまで、延々とマゾザーメンを搾り上げようとして♥)
ぉっぉおっんっ♥ キンタマ、叩かれるとザーメン濃くなる、よぉ、ぉっ♥
んっぉっおおおっ♥ れきゅちゃんの舐め舌が、ぉぅっおおおぅっ♥
（クソビッチなメスガキ発言するどエロい身体のプチトランジスタグラマーなれきゅちゃんの責はもう男の弱いところを知り尽くしていて）
（アナルをほじくりまわされるとガクガク身体が震えちゃって、ケツマンコのGスポットを見つけられたら更に激しく震えてカウパーをポタポタ漏らしちゃう）
（そしてそのチンポももちろん狙われて、張りがあって、かつ柔らかいおっぱいむにゅぅっと抱きしめられちゃったら♥）
ひっひーっ♥ れきゅちゃんのパイズリ、ぃっ、おひっ♥
はーっはーっぉっおおっ♥ 出ちゃう出ちゃう、っおおっ♥ あっ、あっさり射精しちゃうよぉ、っおおおっ♥
（そのドスケベな谷間にあっさり、低脳なんか0で射精しちゃう）
（チンポの主導権はれきゅちゃんにありますとばかりにどぷどぷ出して、その敏感なチンポをそのままパイズリ♥）
ぉーっおおおっおひっおおっ♥ れきゅちゃんっ、ちょっとっ、ちょっと、ぉっ、す、ストップっっっ♥
気持ちよすぎて、ちょっっっと、ぉっ！ こ、この、メスガキサキュバスっ♥ パイズリやめ、っ、ろぉっ、おひぃいいっ♥
（敏感チンポから更に搾られてガクガクガタガタ震えながらパイズリ二発目♥）
（あまりの気持ち良さに、辛くてキツくて、やめろ！ なんて言っても終わるわけもない）
【折角来てくれたのにゴメンねー、オジサン？】
【でも、短い時間ですっごく楽しめたから、アリガトっていうのも言っとこっかなー】
【また時間が出来たら募集とかもするかもだから】
【その時はまた二人で一杯エッチなことしよーねー♥】
【それじゃゴメンネ！ボクは先に帰ってるから〜】
【トリは残しとくから、んひひ、また機会があったら虐めてねぇ♥】
【お疲れ様、れきゅちゃん♥】
そんじゃまー、やることとかは値段と一緒にロールのなかで交渉するとして…
とっとと始めちゃう感じでおけ？
(いわゆるラブホテルの一室)
(ガッコー終わってからGHQすんのもあんま乗り気じゃなかったし、なんかねーかなーと町を歩いていたら、いきなりウリをしてくれーなんて声かけられた)
(まあ、ぁたしもそういうのやんない訳じゃないし、なんか必死でかゎ♥️だったからノッて上げたけど…)
おっさんキモいんだから、あんなアピしてたら通報不可避だよ？
ま、今日はサイカワなぁたしだから相手したげるけど〜✨
(ベッドに座って、見えるか見えないかの短いスカートで脚をくんで下着を見せつつ…キョドってるおっさんをにやにやと見つめて)
んで、いくら払えんの？
まー安定U吉2人くらいで？一通りやったげるけど✨
プチなら5kでいーし、たくさんくれたらアチュラチュな感じでしたげるけど、どう？
（ついついあまりの可愛さと、もしかしたらやらせてくれるのかも知れないという期待から声をかけてしまった女の子）
（見た目はギャルっぽいっていうか、まんまギャルだけど優しそうな感じもしなくないしと、思いながらも、こんな美少女そう見たことなくて会話なんてもっての他な相手で、上手く言葉も出せずにオドオドしてしまう）
（肥満体で、たるんだ腹を揺らして、ちょっと慌てながらお金の話になると使い込まれた財布を取り出して…………）
ぃ、いー、今は、こ、これだけなんだけど、ダメかなぁ…………っ
（チラチラと見えそうなスカートの中身に生唾を飲みながら、震える手で財布から3万円取り出す）
（家賃を払おうと思って下ろしたお金、風俗通いで金欠だから、これを渡しちゃうと家賃滞納になってしまうけど）
（こんな可愛くてエロい女の子にセックスして貰えるならと思ってニヤニヤと笑ってしまい）
あまりにも、んひひ、可愛くてつい声かけちゃったよぉ♥ はぁ、はぁっ♥
（鼻息を荒くしながら、モゾモゾと身体を揺らして腹を揺らす）
（鼻に伝わる甘いような女の子の匂いだけで、チンポは硬くなっていて、ズボンの股間を膨らませていた）
【お待たせしました、よろしくお願いしますね】
あざ〜✨
今月ちょいヤバめだったからマジ助かり〜♥️
(使い込まれた財布から出された3万円を、自分のポケットから出した財布としての機能よりも可愛さを優先したような財布へ移して)
そんじゃ、はじめたげよっかな…って
なに？ぁたしと同じへや入っただけでこんなんしてんの？
(すでにズボンのなかで膨らみつつあるちんちんを見つけて、小馬鹿にするように)
え？もしかしてガチにDT？
えー、マジ？可愛いかよ✨
(ベッドから降りて、男の足元にひざまずく感じに)
(そのまま男のこかんに頬擦り♥️)
マジDTならこんなんされたらたまらんっしょ？
そんじゃ、ご開帳〜♥️
(じーっ、と男のズボンのジッパーをおろして)
(勃起したそれを取り出そうと)
（年下の、どう考えても30歳は年下の女の子にからかうように笑われたら、ちょっとした見栄で童貞は童貞でも、お店で経験はある！なんて言ってみちゃう）
（でも、何にしてもこんなに可愛い女の子見るのなんてテレビとかAVくらいだと思っていたのに、そんな女の子と会話して、こんな近くにいたらと思っていたら、興奮はたまらなくて、脂肪のついた胸元が激しく上下して呼吸も辛いくらいになっていた）
（だというのに、その美少女、クロエちゃんがしゃがみこんだと思ったら、股間に頬ずりをしてきてくれて、そのゾワゾワくる快感と何よりも、アイドルレベルの美少女がそんなことしている、してくれているという興奮に頭がクラクラしてきた）
（そんな状態で、混乱に頭がついてこれてない状態でたるんだ腹の下、ぎちぎちに頑張っているファスナーを開けられてチンポに触れられ、取り出さられると）
“ぶるんっ！”
ぉっ、おおっ…………はぁ、はぁ、ぉっ♥ ちょっと臭ってたら、ご、ごめんねぇ♥ っぉっ♥
（チンポは少し右曲がり、皮オナニーし過ぎで皮が余りまくっていた）
（そのチンポはビクビクと震えながら勃起していて、先端からカウパーがどぷどぷと溢れ出して、汗の臭いに混じって拭き残しとオシッコの臭いもしている）
（美少女の顔の近くにこんなもの出して良いのかなぁ？ なんて背徳感に似た興奮に足を震わせてしまう）
そんなとこ行かなくても今度から連絡くれたらぁたしがやったげるかんね✨
(頬擦りをやめて、ファスナーをさげて出てきた男のものは、皮こそ被っているもののそれなりに大きくて…)
うおっ♥️結構立派なの持ってんねぇ♥️
きったね♥️しょーがねーなー✨
(皮の余っている先端、尿道口の辺りにキスをするようにすぼめた唇をあてて)
〜〜♥️♥️
(ずぬぬぬ♥️っと顔を前に出して、唇で余り皮をむきむき♥️)
(皮に守られていた敏感な亀頭が、いきなりダイレクトに口の中のやわらか粘膜に包まれて…)
んちゅ…♥️はぁ…♥️
出したかったら出していいかんね♥️
(亀頭を磨くように、舌を這わせる)
ちょっと、ぉっ、き、気持ち良すぎ、っって、おひっっぃっ♥
（今度から何て言われたら、風俗でそこそこの女に金払うよりもこの美少女に貢ぐようにお願いした方が絶対に良いに決まっていると心に決めた）
（その気持ちのを追い打つようにチンポ咥えられると身体全体をガクガク揺らすほどの気持ち良さにヨダレを垂らしそうになってしまう）
っっぉっ♥ くぉっおおっ♥ 口の中、ぁっ、や、柔らかすぎて、ぇ♥ はぁっはぁっあっ♥
皮の下の亀頭は、よ、弱いから、ぁっおおっおひぉっ♥
（たるんだ腹をタポタポと揺らして、歯を食いしばり手をどこにやって良いかもわからずに、溺れているように動かしていく）
（額にかいた汗を光らせて、亀頭を狙われると、キンタマが脈を打っていき）
はぁっはぉっ、はぁはぁっはぁ♥ ぉっおおおっっっ♥
こ、んな、んっ、が、我慢でき、ぉっくっっ♥♥
“びゅっっびゅるるっ！”
くっほ、っっっっぉっっ♥ 気持ち良すぎ、ぃっいひっっ♥
（ビクンッとチンポを揺らしたら爆発するようにザーメンを吐き出した）
（黄ばんだようなどろっどろのザーメンを出しながらカクカクと腰を情けなく揺らして鼻息を荒くする）
ん…♥️ちゅうううぅぅぅ♥️
じゅるるるっ♥️
(びゅるるるっ♥️っと溜まりに溜まった童貞ザーメンをみっともなく吐き出すチンポの先端に口を当てたまま、しっかり口内で受け止める)
(それどころか、頬を凹ませるくらいのバキュームで最後の一滴までザーメンを口内へ吸いとって)
んぁ…♥️んぐ…♥️ん…む…♥️
うえ♥️まっず♥️ん。ごちそうさま♥️
(ただ口内射精させるだけでなく、その半分個体みたいな濃いザーメンをくちゅくちゅ♥️と味わってから、しっかり飲み込んでしまう)
(飲み込んだ後にはアピールのために口を開けて、ちゃんと残さなかったことも伝えつつ…)
まーさーかー？
これで終わりなんて思ってないよねー？
さりげぁたしもコーフンしてるし？ちゃんと最後まで…ね✨
(男をベッドに引き倒し、馬乗りになる。)
(ポケットから取り出したゴムの袋を口に咥え、ペリッと開封)
はぁ、はぁ、はぁっ、は、噛んでくれてる………………♥
（念入りに最後までザーメンを搾り取られてへたり込みそうになりつつも、太い足に力を入れて立っている）
（そして、クロエちゃんがザーメンをしっかりと咀嚼してから飲んでくれたのを見て「や、優しい…………♥」とときめいたりしながら）
（口の中まで見せてくれて、本当に一滴残らず飲み干してくれたことに感謝というか、さらなる興奮に至り、生唾を飲んでエロさに震えていたら「ぅお」という情けない声を出しながら、簡単にベッドに押し倒されてしまう）
んひ、ひひ♥ も、もちろん終わりじゃないよぉっ♥
クロエちゃんのおまんこ、味あわなきゃ、はぁはぁ♥ もったいないもんねぇ♥
（ドキドキして、呼吸を荒くしながらクロエちゃんを見上げる形になって）
（出したばかりだけど、どんどんまた硬さを取り戻していくチンポがビクビク震えてカウパーを飛ばす）
（クロエちゃんの舌で磨かれてテカテカの亀頭は、かつてないほど勃起していた）
（ドキドキしまくり、見上げるクロエちゃんの美少女っぷりに鼻血出しそうになりつつ、チラチラと顔を伺いながら手で軽く彼女の太ももを撫でてみたりする）
(くるくるっ♪っと慣れた手つきで男のちんぽにゴムを被せる)
ゴムしてると遊びでセックスしてる感じで俄然コーフンするっしょ？
それじゃ、オジさんのDTちんぽ♥️いただきま〜♥️
(スカートは履いたまま、中のパンツだけをずらしておまんこを露にすると、男のゴム付きちんぽを宛がう)
(くちゅ♥️っと先端が触れただけでグショ濡れなのが丸わかり)
(そのまま腰を下ろせば、ずにゅうっ♥️っとクロエのJKまんこを押し広げつつ挿入っていくのがありありとわかる)
ん…っ…はぁ♥️
挿入っ…たぁ♥️ねえねえ、どう？ぁたしのJKまんこ♥️きもち？
(上半身、胸元のボタンがいつの間にか外れて、片方の乳をはみ出させながら。そんな質問)
ってかあっつ〜✨
脱いじゃえ♪
(気分がノッてきたからか、腰をパンパン♥️動かしながら上半身の服を器用に脱ぐ。)
(日焼けした、巨乳というほどではないがほどよいい大きさの美乳が露になる)
ふ、風俗のガバ穴とは全然ちが、ぁっぉっっっっくっ♥ ぉおっ♥
（右曲がりのチンポにゴムをかぶせてもらい、濡れ切った穴にチンポを入れさせて貰うと、さっきまで以上の気持ち良さに身体がビクビク震える）
（素人童貞のチンポは美少女JKの穴に夢中で、ゴム越しに何度も何度も激しく震わせていき）
き、気持ち良すぎて、ぉっっぉおっ♥ クロエちゃんおまんこ、っぉっ、すごっっっ♥
はぁっはぁっ、っぉっはぁっはぁっ♥ ぉっぱ、ぃっ♥
（おまんこの良さだけじゃなくて、クロエちゃんの慣れた腰使いがさらに気持ち良さを増幅させていき）
（その気持ち良さに酔いつつ、溢れていた片方のおっぱいをチラチラ見ていたら、クロエちゃんは暑いからと上着を脱いで綺麗にもほどがある身体を晒してくれた）
（綺麗にミルクチョコレート色の肌に形の良いおっぱい♥ 動くたびに揺れるその膨らみを見てチンポをビクビクさせつつ）
はあ、はぁ、はぁっ♥
（プルプルと手を震わせながらおっぱいに伸ばしていき、緊張しながらそれを優しくというか、遠慮しながら揉む）
サービスしたげるね♥️
(上下に動かす腰の動きから、ちんぽを起点に腰をぐりぐりと押し付けるような動きに変更)
(これならしっかり快感を与えつつ、胸も触りやすくなる)
そそ、じょーずじょーず♥️
そーやって優しく、全体を揉み込むカンジで…
たまに先っちょつんつん♥️ってすると良き✨
(ちょっとためらいつつも手を伸ばしてきたかんじがかわいかったので、胸の触り方講座。)
(童貞にありがちなAV勘違いとか、力込めれば良いと思ってる雑なカンジも無いし、お金くれるならバイブ代わりに気持ちいいところ攻めるように教えてあげたほうがいいかも♥️なんて考えつつ)
こんなんはどう？
はじめて？
(騎乗位の状態から、体を密着させるように前に倒れ込んで…)
んちゅ…♥️ちゅぅ♥️ん…ふっ♥️
(男の唇にいちゃらぶべろちゅー♥️)
(両手は生おっぱい、ちんぽはえっち中、さらに唇はべろちゅーという、童貞の夢のような体位)
先っぽも…………クロエちゃんの、ち、乳首、おっ、ぱいっ…………♥ はぁはぁっはぁはぁっ♥
んぉ！ ？ く、っくぅくろ、クロエちゃ、ち、ちか、近いよぉっ♥ んひ、ぉ、いい匂い、ぉっ♥
（どうやったらチンポが気持ち良いかを分かりきってるような腰の動きで、グリグリと刺激されたら気持ち良くて腰が跳ねかけてしまう）
（形のきれい過ぎるおっぱいを遠慮しがちに揉んでいたら、クロエちゃんからレクチャーをしてもらい、震える手、脂肪のついた手のひらで持ち上がるようにたぷっとおっぱいを揉みつつ、指でコリコリの乳首を優しく刺激したりしていった）
（こんなに可愛い女の子のおっぱい揉める日が来るなんて、と呼吸すら忘れそうな状況で、さらに身体をクロエちゃんが倒してきて、美少女が迫ってくるという状況ににやけつつも驚いていたら）
お、おお、は、初めて、だから、き、キス、ふぁーすとき、ぉっっっ♥ ぉっんぶっちゅっちゅじゅっ♥ ちゅっじゅるるっ♥
（こっちも初めて、女の子とのファーストキスへの興奮に目を見開くも）
（蕩けそうなほどの甘いキスで、むしろ目を細めるように夢見心地♥）
（手にはハリのある柔らかおっぱいで、口は恋人みたいなベロチュー♥ チンポはきっちりとおまんこに可愛がられている）
（もう、全身クロエちゃんに支配されちゃっていて、チンポがビクビク震えまくり、気持ち良さに意識が遠くなりかけつつ、分厚い舌を遠慮しつつ、クロエちゃんの舌に押し当てたり、ド下手なキスをする）
ファーストキス、ごちそーさま♥️
(夢見心地でファーストキスをする男から一瞬だけ口を離して、そんな台詞。)
全身ぁたしに包まれながら、イッちゃえ♥️
んむ…じゅるっ♥️ちゅうっ…
(また口をつけると、男の下手くそなキスにも嫌な顔ひとつせず、むしろ受け入れるかのように男の舌にこちらの舌を絡ませ、口内でセックスするかのように。)
(こちからからほんのり甘い女の子の唾液を流し込んであげたり)
ぁたしもヨユーなくなってきたし✨
そろそろどっぴゅん♥️ザーメンだしちゃえ
(またぐりぐりと腰を押し付けるような動きから、ぱちゅん♥️ぱちゅん♥️と一回腰を動かすごとに絶頂を誘うようなねっとりしたドスケベピストン♥️)
(おまんこも射精をねだるように、きゅんきゅん♥️って男のちんぽを締め付けて…)
（ぶよぶよな肥満体の上に乗るようにして濃いキスをしてくれるクロエちゃんのエロ優しさにチンポを震わせて応える）
（気持ち良くて気持ち良くてたまらない状態で、さらにクロエちゃんの腰がエロく動き出すとたまんなくて）
い、いく、ぉっっ♥ 気持ち良すぎだよぉっ♥
クロエちゃんっ、全身気持ち良いところだらけでっはぁっ、はぁっおっ♥
チンポ、も、もう限界っ♥ はぁっはぁっ、はっぁっおっっおおっ♥
“びゅくっっっびゅるるっ！ びゅっっ！”
ぉっおおっおおっ♥ 漏れてる、漏れてるみたいに、ザーメン出てる、ぉおおっ♥
（とっさにおっぱい揉んでいた手を離してクロエちゃんを抱きしめながら射精する）
（チンポを暴れさせながらゴムの中にたっぷりと、二回目とは思えないほど大量に出していき）
（人生、今までの射精とは違う、出しても出しても出ていくような、お漏らしでもしているような射精に身体がガタガタと震えてしまい、歯を食いしばりながら射精を止めようとしていくが止まらずに）
（かなりと量を溢れさせ、チンポをビクビク揺らしながら、ぐったりと身体から力を抜く）
(びゅくびゅくっ♥️とお腹の奥を叩くような射精の感覚)
(ずっしりと重たい童貞ザーメンがゴムの中で暴れまわっているのがゴム越しでも感じられる)
おつ〜✨
ぁたしとのいちゃらぶえっち♥️どう？
良かった？
(はぁ♥️はぁ♥️と事後の荒い息を整えてから)
(まだ絶頂の余韻に居るらしい男にそんな質問)
(質問の答えを聞きながら腰を引くと、こぽっ♥️とたっぷりザーメンの詰まったザーメンコンドームがこぼれ出てくる)
ヤバ✨
いくらなんでも出しすぎじゃん？
(事後の敏感なちんぽを傷つけないように気をつけてゴムをはずすと…)
いただきま〜✨
(れろ♥️と舌を出して、そのうえにコンドームの中のザーメンをとぽとぽと注いで)
んぐ…んっ♥️
んぁ…ごちそーさま♥️
ぉっぉっ！ はあ、はぁ、あ、ぉぉおおっ♥
ザーメン、飲んでくれる、クロエちゃん…………♥
（上手く言葉が喋れないほど気持ち良くてなってしまっていて、チンポがビクビクと震え続けちゃう）
（気持ち良さ、クロエちゃんとのラブハメにもう身も心も満足しちゃっていて）
（また、きっちりとザーメンを飲んでくれるそのエロさと可愛さにチンポを跳ねさせる）
（鼻息を荒くして、フラフラと身体を起こして熊のようにベッドの上に座りながらクロエちゃんを見て）
（射精して少し冷静になった頭で改めて見て、その美少女っぷりに、こんな可愛い女の子とエッチしたことに興奮で身体をぶるっと震わせてしまい）
つ、次はいつ会える、かなぁ？
（まだまだ出したりないとチンポをビクつかせながら直ぐに次会える陽の確認なんかをしちゃう）
（あまりの気持ち良さにもう、クロエちゃんに夢中で、目をギラギラさせちゃっていた）
そんな喜んでくれたならぁたしとしても良き〜✨
またしたい時は呼んでくれておけだから〜
うわ…ぱんつびしょびしょじゃん…テンサゲ…
(ベッドの外に適当に投げた服を回収しつつ)
(つけたまましちゃったせいで、これから帰らなきゃいけないのにぱんつがグシャグシャなことに気付いて落ち込んだり)
もうつぎの予約〜？
ぁたし基本的に暇だから〜おじさんがヤりたいときに連絡くれればおけおけだよ？
他の人との約束してる日はダメだけど〜✨
【こんなカンジでどう？】
【一応凍結はナシめのカンジで考えてたけど〜✨オジサンはどぅしたぃ？】
【もう一回くらいしたい！ってキブンなら次は水着スキンのぁたしとかどーよ？】
【もう一回でも二回でもしたいって気分です！ 水着もギャルビッチ感高くて最高♥】
https://i.imgur.com/33j5E9X.jpg
【んじゃーもう一回くらい待ち合わせしてやったげるから♥️】
【直近なら木曜日が空いてるカンジだけど、どう？】
【それなら木曜日にお願いします、何時頃にしますか？】
【約束して行くのもいーし、ナンパ待ちで海ったぁたしをたまたま見つけて…とかでもたのしそー♥️】
【木曜日はねー、8時くらいからなら来れるよてー】
【木曜日、季節感無視の海を楽しみにしてますので、よろしくお願いします】
今日はどんなカンジにする？
ぁたしとお金はらって海で〜とかー、それともたまたま海で会っちゃうカンジか
【それじゃ今日はー、軽ーく書き出しオネガイしちゃってもよい？】
クロエちゃんとのエッチが、んひひ、さ、三回もできるよぉっ♥
（夏の日差しが強い中、海の家でのバイトをしていた）
（クロエちゃんに童貞を貰ってもらってから、お金が入れば即座にお願いしてってことを繰り返していたけど、会えば会うほどもっとしたくなり、副業として海の家でのアルバイトも始めていて）
（シャツに短パンで、たるんだ腹を揺らして汗をかきながら焼きそばを作り続けていた）
（周りには女の子が水着姿でいるけれど、今更この程度では動揺もしない、こんな女の子たちよりはるかに可愛いクロエちゃんとエッチしてるんだからとにやけつつ必死に仕事をして、今度はジュースやビールをケースに入れて浜辺を売り歩く）
（暑くて肉体的に辛い仕事だけど、お金をもらった時はクロエちゃんとのエッチの時だと自分を奮い立たせたいたら、女の子から声をかけられ―――）
ぁ、は、はーい、ジュースですねぇ…………ぉっぁ、く、クロエちゃんっ！？
な、なんで、ぁ、海に来てたんだねぇ、んひ、ひひ…………おぉ♥
（―――笑顔で振り返った先には、マイエンジェルのクロエちゃん♥）
（スタイルの良い身体をビッチギャルな水着に包んだ姿を見て生唾を飲み、バイトで忙しくて抜いたなかったチンポがムクムクと頭を上げてズボンの股間を盛り上がらせていく）
【こんな感じでお願いします！】
あっつー…✨
あ、ジュース頂戴！ジュース…んぉ？
(かんかん照りの夏の砂浜をぶらぶら☆おさんぽしていると…)
(どこかで見たことあるシルエットの、飲み物を売り歩いている人影を見つける)
(買い物がてら声をかけてみたら…)
あ、オジさんじゃん？
よーっす✨どしたの？バイト？
へー、おつ〜♥️
(まるで立ち寄ったお店でバイトをしていた同級生を見つけたみたいに、気安く話しかける)
(イヤラシきゃわたん☆な今時の水着にちらちらとオジさんの視線が向いているのに気付いて、あえてちょっとポーズキメてみたり)
(おじさんがむくむくと下半身を膨らませているのは、ビールケースに隠れていて見えていない)
なんでバイトしてん？
ぁたしと遊びすぎでお金なくなっちゃった？
（ポーズを決めるクロエちゃんにチンポはガチガチに硬くなっていて）
（海で見るその姿、水着のエロさと可愛さに舌舐めずりをしてしまう）
（何よりも、クロエちゃんは海が似合うなぁ、なんて思いながらその瑞々しさを感じる姿にはぁはぁと息を荒くしていき）
く、クロエちゃんは今日はデート、かな？ なんて…………
（相変わらず可愛い可愛い可愛いエロいと頭の中に水着姿を保存していきながら、ジュースを二本取り出す）
（クーラーボックスがズレると、短パンの股間がビンビンに張っているのが見えてしまう）
（クロエちゃんに会えただけ、水着を見ただけで痛いくらいに勃起していて、汗臭くてチンカスの臭いのするチンポかビクビク震えて、カウパーのシミを作る）
【待ち合わせまでして申し訳ないけどここまでで終わりでお願いします】
【もしかしたらまた募集するかもだからその時はぜひよろしく】
【ありがとうございました！】
【早速準備も出来ましたので、このまま行っちゃいますね？】
(夕方。暗くなり始めた駅前は冷え込んでいて、改札から降りる人々は足早に家路に就く)
(それが普通。だったが、改札前のベンチに一人の女子高生が座っていた)
(今風なセーラー服の上に紫のコートを着込み、赤いマフラーで首もとを暖める)
(もう少し下を見ればガーターストッキング。背は低めだったが、大人な出で立ちで)
(服の上からでも分かる胸元の膨らみもまた、その大人びた雰囲気を強めていた)
(白い手には文庫本を持っていて、眼鏡越しの視線をじっと落としており)
………………。
(電車に乗るのでもなければ家に帰るのでもない。すなわち、誰かを待っているのだが)
(なかなか来ない。なので本を読み始めたら、降りてくる人々のことは忘れたように没頭し始めてしまって)
(地面からわずかに浮いた足をふらふらと楽しげに揺らしながら、ぺらりとページをめくる)
(目立つけど、静か。誰の目にも止まるだろうが、声をかけられるのは)
(最初からこの少女が待っていた人物だけだろう。そしてそれは友達、ではないのだった)
（肌寒い夕方の駅のホームを降り立って、冷えてきたなんて言いつつ微かに汗を浮かばせ、たるんだ腹をベルトに乗せるようにしながらよれたスーツ姿の肥満体の中年、そう、ワシは片手にやや高価などら焼きの詰め合わせを入れた袋を持ってニヤニヤと口元を緩めながら軽快な足取りで駅から出て行く）
（普段なら重い足と身体を引きづりながら夕飯どうしようなんてダラダラ帰るけれど今日は週末、何よりも楽しみで誰よりも会いたい子が待っていてくれる）
（惜しみない笑顔を浮かべながら駅を出て、いつもの場所を見れば毎度毎度寸分違わず同じ場所に座る小柄な女の子がいた）
（足を揺らして楽しそうに本を読みつつも、その顔は割と無表情……と、前は思っていたけど、そこにもしっかりと感情があると今は知っている）
えっちゃん、お待たせぇ、寒かったかなぁ…………はい、これ♥
（年齢差で言えば40近い間から、父と娘に周りからは見えているかも知れないけれど、その実は違う）
（一応恋人関係の可愛く小さな彼女に、駅の構内で購入したお汁粉の缶を差し出して、会いたかったという気持ち満タンの笑顔を向けつつ、ベンチに座る彼女の眼前にはワシのズボンの股間、膨らみがあるそこが迫る形になっていて）
早速、だけど、はぁ、はぁ、お汁粉飲んでからで良いから♥
お掃除、お願いしたいなぁ♥ 今週、なかなか会えなくて、溜まっててねぇ♥
（挨拶もそこそこ、我慢できない気持ちをチンポが代弁するようにズボンの下でビクビク震えつつ）
（普段なら週に二、三回は会えるけれど今週は中々時間が取れずにいて、ザーメンもカスも溜まってあるとアピールしていく）
【絵に浮かぶような可愛い書き出しありがとうございます、こちらはこんな感じで行きますね〜】
(というより、早く会いたいと彼の方が思っていてくれたのかもしれない)
(遠目でも分かる嬉しそうな表情に、白い息を吐きながら文庫本をしまい)
(お汁粉の缶を挨拶がわりに受け取って、早速かしゅ、という音と共にタブを開け)
糖分不足で行動不能になるところでした。
というわけで早速いただきます。……汁物も、たまにはいいですね。
(淡白というか、塩対応というか。端から見れば年頃の娘が仕方なく迎えに着た)
(そう見えるかもしれない。ただ、ほんの少しだけその表情は嬉しそうで)
(ぺこりと頭を下げてからお汁粉の缶に口をつけていく)
(当然ながら、その目の前にはすでに膨らんだ彼の股間が貸すかな雄の香りを漂わせていて)
(それを嫌がりもせず、細い喉を鳴らして暖かな小豆の甘味を味わっていく)
(一週間に何回かのお出迎え。仕事終わりのおじさんを労ってあげる、ちょっと暗い時間帯)
(普段ならそのまま物陰でするのだが、今日はどうしようか、なんて頭のなかでは考えていて)
ふぅ……先にお代は頂いてしまいましたし、仕方ありませんね。
働かざる者食うべからず。もう食べて、もとい飲んでしまったので働かないとです。
……というわけでお待たせしました、今日は……あそこでどうですか？
(と、言って指し示すのは駅前の小さな公園にある公衆トイレ)
(真新しいからか手入れもそれなりで、汚ならしさはあまりなく)
(けれど当然誰かが来る可能性はあるわけで。ゆっくりと立ち上がりながら)
(既に労働は始まっている、なんて様子で大きく腫れ上がった股間を小さな手で撫でつつ、おじさんの顔を下から見上げるのだった)
はぁ、それじゃあ、ね、お願いしようかなぁ…………♥
（股間に軽く触れらると情けないくらいに身体をビクッと震わせてしまう）
（お汁粉を飲んだ甘い吐息、元からえっちゃんの持つ甘酸っぱいような香りと合わさり、とてもムラムラしてきてしまう）
（口調は無感動な感じで淡々と、下手したら嫌々に見えなくもないような彼女だけど、いつもより少しだけエッチな気分なのは感じ取れた）
（普段なら何回か会って、エッチもしていたけど今週は今日が初めてだから、えっちゃん自身溜まっているのかもと考えるだけでまたチンポが硬くなる）
（えっちゃんのお友達の可愛い女の子たちみたいに、彼女はお股はそう緩くないので、エッチするのはワシとだけだから欲求不満かなぁ、だったら嬉しいし頑張らねばと、この歳になって出来た可愛い彼女の為に気合を入れつつ示されたトイレに肩を寄せて歩いていく）
（その中でふと上目遣いの視線に「か、可愛い……」と素で呟いてしまう程度にはえっちゃんにベタ惚れしていた）
（……まぁ、えっちゃんのお友達をご購入して怒られることもある間がらだったりもするけど、ワシのえっちゃん愛は本物だと自負していた）
さて、と、ぉ、それじゃあ、はぁ、はぁ、はあ♥
お願い、しちゃうねぇ♥ ちょっと溜まりすぎちゃってて苦しいんだよねぇ♥
（二人で周りを気にしつつ公衆トイレ、当たり前に男子トイレに入ると個室に入り鍵をかける）
（そして、しゃがみこんだえっちゃんの前で、ワシは立ったまま慌てつつズボンのベルトを外して、太い下半身を晒し、ブリーフを晒す）
（太くて毛深い足を見せて、鼻息荒くそのブリーフ、股間にカウパーのシミがついているそれを下ろせば、それなりのサイズで、しかし包茎の太いチンポが露出する）
（むわっとした汗と、アンモニア、そしてザーメンとチンカスの臭いが立ち上り、一瞬えっちゃんのメガネを曇らせる）
お掃除、っ、お願いするねぇ、はぁっ♥
（包茎チンポをビクビクと震わせて、皮の下、カリ首にごっそりとついたチンカスの臭いを撒き散らしながら久しぶりのお掃除に舌舐めずりをする）
(嬉しそうな顔こそ見せないが、嫌な顔もまたひとつも見せない)
(そんな様子のまま荷物を置くとしゃがみこんで、さらけ出される肉棒をまじまじと見つめる)
(寒い夜のせいで湯気立つくらいに蒸れた雄の象徴。その臭いはひどいもので)
(皮を被って、敢えて汚れを溜めたような状態に最初は辟易したものだが)
(今ではむしろ、興奮する。微かに頬を染めながら、裏筋へとキスをして)
(まっすぐにそそりたつチンポが自分の鼻筋に沿うように頬擦りをし)
酷い臭いです。……こんなにカスを溜めて、んっ…ちゅぅ、は…ぁ……。
前にしたときから、洗ってない……月曜日の朝の臭い、そのままで……。
(先端にしゃぶりつき、亀頭にこびりついた恥垢から舌先で清めていく)
(今週の頭に、つい朝までホテルに居たときから変わらない臭い)
(たっぷり中出しされた日の、自分の愛液の味を味わいながら)
(細い指先を被った皮に伸ばして、ゆっくりとそれを剥いていき)
(すえた臭いを漂わせるザーメンチーズを舐め取っていく)
(ゆっくり焦らすようなフェラチオは、まさに飴やアイスを味わう舌使いそのもので)
(ザラつく舌をカリ首に這わせながら上目使いに見つめるその瞳は、どこか潤んでいるようにすら思えた)
（たるんだ腹の下でチンポをビクつかせる）
（少し冷たい指先で皮を剥かれて、中の臭いを嗅がれたことにも興奮してしまう）
（こんなに可愛い女の子、本人は否定するけど美少女確定なえっちゃんにチンカスの臭いを嗅いでもらえた興奮に太い足を揺らし、額から汗を垂らす）
（狭いトイレの個室は直ぐにワシの臭いで埋め尽くされて、それに嬉しそうにしてくれるえっちゃんが可愛くて仕方なく、片手で優しく髪を撫でつつ、片手は彼女の後頭部をそっと、決して押し付けたりはしない程度に支えて少し押す）
はぁ、は、っぉ、はぁ、はぁっっぅっ♥ ああっっ♥ えっちゃんのおしゃぶり、や、優しいよぉっ♥
（彼女のフェラはとても優しく焦らすように丁寧に舐めていってくれる）
（カリ首にこべりついたチンカス、チン毛を舐めとりつつ上目遣いに見られたら、ビクビクとチンポを揺らして濃ゆいカウパーを漏らしてしまう）
（玉藻ちゃん、鈴鹿ちゃんのような激しさはないけれど、代わりにワシの弱点を知り尽くして、労わるように舐めてくれるのが好きで、気持ち良くてたまらない）
（ヨダレさえ垂らしそうになりながら、彼女の後頭部を軽くトントンと指で押す）
はぁ、は、はぁ、ぉおっ♥
（それは、暗黙の合図というか、慣れていくうちに出来たサインで、咥えて、というおねだりだった）
（上目遣いのえっちゃんと目線を合わせて、改めて可愛さに興奮しつつ、片足の膝で意外にもたっぷりとある胸を軽く押して刺激もしていく）
(撫でられるような今の姿勢は、結構好きで。立ち上る蒸れた臭いを嗅ぎながら)
(上目使いにおじさんのことを見つめて、そこで合図に気付く)
(膝で押し上げられた乳房は小柄なからだのわりにずっしりと重たくて)
(この辺りで売りをする同級生たちに比べても、脱げば負けないくらいに豊満だったりする)
(もちろん、それを知っているのはおじさんと。それから、一部の友人だけだったりするのだが)
ん、ぢゅっ…ぷぁ、ん、ふ…。
もう垂れてきてますよ……？すごく濃くて、もう……射精、しちゃいますか？
(言葉を切って、瞳を閉じて。小さな口を目一杯に開きながら深くチンポをくわえ込む)
(お汁粉の残りがのるりと棹に絡み付いて、後を追うように舌がざらりと肉幹を舐める)
(瑞々しくも薄い唇がバキバキに勃起した肉棒の表面を擦り、暖かな口内では喉まで使って深々とご奉仕する)
(狭い個室には滴る唾液の音が響き、少しずつその激しさは増していく)
(敏感なカリと裏筋に舌を伸ばし、濃厚なカウパーが滲む亀頭には貪欲に吸い付いて)
(その塩辛い苦さにも慣れた様子でこくんと飲み下しながら、両手をおじさんの太い腿に置いて体を支えると)
くぷっ、ん…ぐぅ……。ぢゅるっ、ちゅ……ん、ふ…ぅ。
(彼の陰毛に鼻先を埋めるほど深々とチンポにしゃぶりつき)
(暖かい鼻息を浴びせ、卑猥なリップ音を鳴らしながら搾り取りにいく)
(普段から甘いものを味わってばかりの舌先のテクニックで弱い場所ばかりを攻めながら)
(狭い喉奥でチンポを締め付ける。おとなしい見た目とは裏腹な、ソープ嬢も顔負けなご奉仕だった)
くっ、ひっぉおぉおっ♥ えぅちゃん、っ、っ♥
（壊れた蛇口のようにカウパーを漏らしているチンポを揺らして、鼻息を荒くしながら答える）
（もう、こっちのチンポの限界なんて知り尽くしているえっちゃんはワシの答えを聞けば即座に抜く為のフェラに切り替える）
（お汁粉の微かな感覚と、お汁粉を飲んだから普段より暖かい口の中の温度を楽しみながら、気持ち良さに腰をちょっと引きつつ、えっちゃんの後頭部を少し強く押していく）
（そのサポートすら必要ないくらいえっちゃんはワシのチンポを深く咥え込んで、蒸れたチン毛に鼻を埋めるように、たるんだ腹に顔を押し当てるようにしていく）
（おとなしい文化系美少女とは思えないほどに激しくエロいフェラ、これを自分が仕込んだと思うと興奮はさらに高まり足をピクピクさせる）
（激しくエロい音と刺激、テクニック的な気持ち良さに一週間ぶりの禁欲、そこに可愛い彼女によるフェラと重なれば快感は凄まじく、ポタポタ口の端からヨダレとカウパーの混じったものを垂らすえっちゃんにどんどん興奮して）
っっっ♥ はあ、っぁっ、ぁ、一発目、一発目はっ、呑んでっっ♥
“びゅっくっ！ びゅるるっびゅるっっ！”
っはぁ、はあっ、まだ、出るっっ♥ ぅっお♥
（太い太ももに当てられる手の柔らかさすら嬉しくて気持ち良くて、あっさりと限界を迎えるとガタガタ身体を揺らして射精する）
（腰を微かに引いて、お汁粉の味を上書きしてやるとばかりに舌の上に黄ばんだ重いザーメンを吐き出したら）
（まだたまピクピク震えるチンポを口から引き抜いて、えっちゃんの可愛い顔、その眼鏡にもザーメンを軽くかけて曇らせる）
はーっはぁ、はぁ、はあ、ダメ、だねぇ、全然収まらない、よぉっ♥
っと、お、えっちゃん、お掃除前に写メ撮らせてよぉ、っはぁはぁ♥ ほら、お口開けて、あーんしてねぇ♥
（出しても萎える気配はなく、微かに柔らかくなってもまだまだやる気のチンポを震わせる）
（腰から下が溶けそうな気持ち良さに、産まれたての子鹿ならぬ子豚のように足を震わせつつスマホを取り出すと、えっちゃんに口の中、出したばかりのザーメン、チンカス、ザーメンぶっかけた顔を撮影しようとカメラを構えた）
【すみません、次ちょっと遅れます！】
(激しいフェラチオで一気に彼のたまった精液を抜きにかかる)
(以前ならそんなことは想像もしなかったが、付き合いだして仕込まれた技術はすさまじく)
(溜めていた分、こってりとした黄ばみザーメンを赤い舌で受け止めていく)
(その臭いと熱さに頬はすっかり赤く染まり、そして躾の成果が出たのか)
(飲み下してしまうようなこともなく、両手を顎の下に添えて)
(顔にかけられる精液が無駄になってしまわないように受け皿にしたりして)
(射精が収まる頃には、口内はもちろん眼鏡や頬、髪に至るまで)
(雄臭い精液が端整な顔をぐっしょりと重く濡らし、淫らに彩っていて)
ん……おかひ、くだはいね……？
(カメラで撮ってもいいけれど、代わりに「お菓子、くださいね」と)
(ちゃっかり追加の代金を要求しつつ、精液を浴びたままの顔を上に向け)
(あーん、と口を開く。赤い粘膜に濁った精液が栄え、舌の上でぷるぷるとゼリーのように震えていて)
(頬にこびりついたものは中々落ちていかず、眼鏡は所々曇りながらも)
(その隙間から金色の瞳が覗いていて、じっとおじさんと、カメラの方を見つめていた)
【了解です。そちらを優先してもらって構いませんからね？】
（しっかりと零さないように飲み込もうとする仕草、変わらないように見えてぶっかけられて興奮している顔にゾクゾクくる）
（曇った眼鏡の奥から覗く瞳に鼻息を荒くして、チンポをビクつかせる）
（口の中に溜まったザーメン、口の端についたチン毛、どこか濡れた瞳にザーメンで曇った眼鏡、エロくて可愛くて愛おしくて我慢できなさを撮影したら）
（抑え込み切れない興奮に手が震えてしまい、このままここでしてしまいたくなるが―――）
と、とーり、とりあえず出よっかぁ、人が来ないうちに、ね？
（―――理性で抑え込んだらえっちゃんが支度を終えるのを待って、肩を抱いてトイレから出る）
（その際にチラッと財布の中身を確認しておいて「あ、ラブホ代はキツイかも」なんて思って）
今日はお部屋で良い、かなぁ？
（ちょっと遠慮というか申し訳無く思いつつあるお部屋、ワシの家たるアパートを提案する）
（えっちゃんを招くのは何度も何度もしているけど、やっぱり安くても綺麗なラブホの方が女の子的には良いだろうと思っていた）
（しかし、先週は二回もラブホ使ったりした為に少しだけお金の余裕がないので、今日は部屋で、とお願いしつつえっちゃんの小さな肩を抱いて、ついついその手で着痩せする膨らみを優しく撫でるように揉んでしまう）
【ありがとうございます、今おじさん帰路についているのでちょっとバタバタします！】
【えっちゃんの可愛さにやられ気味ではありますが】
【それと今夜は何時まで大丈夫ですか？】
(赤く染まった頬を隠すようにからからとトイレットペーパーを手に取ると、顔を拭いて)
(ベットリとこびりついたのりのような精液を少しずつ清め、トイレに流す)
(その過程で、たっぷりと口に出された分もほとんどはペーパーに吐き出してしまうものの)
(残った分はうがいもせず、ごくんと飲み下してしまって)
(精液と恥垢の入り交じった青臭い吐息を気にするようにマフラーを直し)
(精液が張り付いて乾いた肌をウェットティッシュで拭けば、準備も出来て)
(何事もなかったかもように、けれど漂う雄の香りは誤魔化さずに立ち上がる)
(香水などもあるはずなのにそのままなのは、決して偶然ではなくて)
お家ですか、良いですよ。そろそろゴミも溜まっていそうですし
狭いところは嫌いではないので。……ところで、なにか甘い香りがするような。
(ラブホテルに行くのがいつもの流れ。ただ、時にはこういうこともある)
(といっても、狭いアパートの一室というのも嫌いではなくて)
(休日にはただ本を読みにいったりすることもある)
(大概はそのままセックスに発展するのだが、二人だけの空間は悪くない)
(通い妻めいた言葉を口にしつつ、ふと口にするのはどら焼きの香り)
(胸を揉まれることには無抵抗で、むしろ服の上からでも分かるその柔らかさは)
(明らかにブラジャーをしていない感触で。指を走らせれば、固くなっている箇所もすぐ分かるはずだった)
【すこしお菓子休憩をしていて遅れてしまいました】
【む、今日ですか。なにもなければ２３時過ぎまではお相手できそうです】
【明日の朝からも空けたままですが……おじさんはどうなのでしょうか】
（チンカスもザーメンも飲み込んでくれて、その臭いもそのままにしておいてくれるえっちゃんから愛を感じてしまう）
（本当に良い子だよねぇ、おっぱいも大きいし、と胸を揉み出していき、これだけ大きいのにノーブラなそこを揉んで太い指先で乳首を探り当てると日本の指で挟み込んでコリコリと刺激する）
（柔らかさたっぷりの胸を揉んでいけば、ズボンの股間はまたパンパンに膨らんでいて、家に帰るまでの時間が長く長く感じてしまう）
（そして、普段はえっちゃんにお掃除してもらっている狭くてボロいアパートにたどり着く）
（男の一人暮らしなんだけれど、えっちゃん用の可愛いスリッパあったり、ペアの湯のみがあったりと、そこかしこに彼女の影が見えるそこに着いて、招き入れる）
（部屋の中はちゃぶ台と敷きっぱなしの布団、そして隅には溜められたゴミ袋がいくつも置かれていたりする）
（物が雑多に置かれたちゃぶ台を片付けると、そこに買ってきたどら焼きを置き、石油ストーブをつけて手早くお茶を淹れる）
（ペアで買った湯のみにお茶を注ぐのも、えっちゃんと付き合い出してから何度もしから慣れたもの）
（そして、スーツを脱いでシャツとパンツの季節感無視の格好になったら、座り込んで膝をポンポン叩いてえっちゃんに「おいでおいで」をアピールする）
どら焼き、ちょっと良いとこの生どら買ってきたからお茶と一緒に食べようねぇ♥
（ブリーフの前はギンギンに勃起していながらも、まずはえっちゃんにお菓子を食べさせてあげたいと、生どらとお茶を差し出す）
【お気になさらずに〜】
【わーい、わーい、いっぱい出来ますね♥ 明日の朝もおじさんはやる気な模様ですが！】
(白い吐息に、時おり艷の混じった女性らしい喘ぎ声が入り交じる)
(けれど足を止めることはなくて。その頭の中は、案外おじさんと同じだったりする)
(既に彼の股間がパンパンに腫れているのにも気づいていたけれど、敢えて何もいわず)
(足早に見慣れた部屋に上がり込んで、コートとマフラーを脱いでいって)
(セーラー服の上も脱げば、白いシャツとスカートだけの学生らしい姿で、あとは招かれるまま)
(おじさんの膝の上に、勃起したチンポをお尻で潰してしまうように腰を下ろす)
(座り直すように何度かお尻を動かせば、まるで誘っているかのようだったが)
(用意されたどら焼きとお茶というゴールデンなセットを見れば、すっかり意識はそちらに向いて)
どら焼きとお茶とは、おじさんも中々分かるようになってきましたね。
……ですが、やはりこの手のお菓子は出来立てが美味しいというか。
というわけで今度は現地でよろしくお願いします。出来立て生どら焼き。
(返事を聞くつもりはないのか、早速どら焼きとお茶をそれぞれ片手に持ってもぐもぐと味わい始める)
(ついさっきまで精液を含んでいた口で平然と食事をするようになったのも、おじさんと一緒になってから)
(そして出来立てを現地でというさりげないデートへのお誘いをするようになったのは最近のこと)
(最初はお菓子をくれる優しい人というだけだったのが、いつしかもう少し深い関係になりつつあって)
(話すと、大概同級生には若干引いたような様子で止められるのだが)
(少なくとも今はこうして背中を預けてリラックスできるくらいには、一緒にいて悪い気もしない)
(すっかり預けた体重は、小柄とはいえおじさんの股間をぎゅっと押し続けていて)
(うなじから薫る甘酸っぱい体臭も彼を誘うように無防備に素肌から漂っている)
(ずずっ、とお茶を飲みながら背中を預けると、すこしだけ気になるのか、振り替えって)
(そしてまた食べ始めて、と。いつもながらにマイペースな様子で、甘味を堪能していって)
【そうです、一杯できるのです。というわけで、一杯しましょうね？】
【では明日の朝も約束通り７時を目処に、ということでお願いします(ぺこり)】
あの辺は和菓子屋さんいくつもあってねぇ、甘い匂いがしてて、ねぇ♥ …………♥
（側から見たら無表情に、でも、ワシからしたら喜んでいるのがわかるえっちゃんにホッと一安心）
（お茶も昔は淹れなかったけど、最近はえっちゃんのお陰で慣れたもんだねぇとまったり、に見えつつ、こちらもまた見た目よりむっちりなお尻にチンポを押されて、柔らかなえっちゃんの身体に興奮が高まりまくっていた）
（今すぐにも本番モードに入りたくありつつも、我慢して我慢して震えつつも、うなじから香る色気で我慢していく）
（素っ気なく感じつつも、ちゃんとおねだりというかデートの約束をしてくるえっちゃんに興奮していく）
（だんだんと我慢ができなくなり、両手をえっちゃんの身体に回していく）
は、ぁ、はぁ、っえっちゃん♥
（制服を脱いだ分、ノーブラのおっぱいの柔らかさが伝わってくる巨乳を揉みしだいていく）
（片手でじっくりと、下から持ち上げるように揉んでいき、反対の手はほっそりとしたお腹を撫で回す）
（鼻先はうなじに押し当てて、くんくんと嗅ぎながらお尻にチンポをグイグイと擦り付ける）
っ、はぁ、えっちゃん、ノーブラでエロ過ぎだよぉっ、はぁ♥
（ワイシャツ越しに乳首をコリコリと、小さなネジを回すように刺激する）
（キュッキュッと軽く引っ張るようにしていく）
【おまたせしてすみません、こっちもお菓子補給してました】
【たっぷりとやれて幸せですね〜♥】
(きっちり一個食べ終わるまではそのスタンスは崩さない)
(そうする間に背後からぎゅっと抱き締められて)
(胸を揉まれると「んっ…♥」と甘い声を漏らす)
(公衆トイレでは膝で刺激され、帰り道では止めどなく乳首を弄ばれて)
(豊満な乳肉はすっかり火照って柔らかく解れており)
(鼻先を押し当てたうなじの温度はぐんと上がり、甘い香りが強くなる)
(けれどそうこうする内にどら焼きを食べ終えた小さな手が、おじさんの手に重ねられ)
……シワになるので、触るなら直接が良いです。
下も……制服、汚れたら困るので。
(と、そんなことを言うための制止だった。以前、こうしてじゃれていて)
(ぐいぐいと押し付けられながら暴発してしまった精液を受け止めたことがあり)
(それ自体は嫌ではなかったのだけれど、洗濯が大変だった、何てことも踏まえて)
(脱がせてほしい、と振り返りながら小さく囁きかける)
(シャツの下は、たった一枚の肌着だけ。スカートはといえば)
(脱がせればガーターベルトと白いショーツが目に入る。礼式通り、ガーターが下だ)
(そんな姿にしてほしいといいながら体を起こすと、向かい合う形で座り直して、彼の首に腕を回した)
【いえいえ。お菓子休憩は大事です、それはもういつぞやの温泉のごとく】
【というわけでこのまま……好きにしてくれて良いですから。】
（手に手を重ねられたら少しだけビクッとする、少しがっつき過ぎたかなと反省したものの、えっちゃんの言葉にかすかに冷静になった部分が再燃する）
（もっともっともっと、愛する可愛い彼女の身体を貪りたいとチンポをビクつかせたら、えっちゃんが腰を上げて向かい合う形に座りなせば）
えっちゃん、っ、えっちゃん……っ、一週間、こんなに長く感じたのは久しぶりだよぉっ♥
（歳をとれば時間の感覚は早くなって当然だけど、えっちゃんと会えなかった一週間は非常に辛く長かった）
（その気持ちに手を震わせながらも、何度もしてきた手つきでワイシャツを脱がし、スカートのホックを外してセクシーと可愛いの融合したような姿にさせる）
（何度生唾を飲んでも足りないようなその姿に鼻息を荒くしながら、えっちゃんの顔に顔を近づけていく）
（お汁粉、チンカス、ザーメン、緑茶、生どら、色々なものを味わったそのプルプルした唇にワシの分厚くて乾いた唇を押し当てる）
んっ、ちゅ……ぶちゅ……れろぉ♥
（えっちゃんがそうしたようにワシも彼女の首の後ろに腕を回して熱く抱きしめながらキスをしていく）
（太い舌で、薄い唇を割り進んで、並んだ小粒な歯を一本一本舐めていきながら、唾液をどんどん流しこむ）
（ブリーフにカウパーのシミをつけさせながら、片手はえっちゃんのお尻を撫で回して後ろからショーツ手を入れていき、お尻の谷間をなぞりつつおまんこへと伸ばしていく）
【えっちゃんとの温泉……鼻血でそう】
【それはもう全力で貪らせていただきますね！ えっちゃんがかわい過ぎておじさんヤバい】
(向かい合って服を脱がせてもらう。そうなれば、すぐに肌色が多くなり)
(豊乳の先でつんと尖った乳首も、淡い桜色の乳輪も丸見えになってしまう)
(残ったのはガーターストッキングとショーツだけ。そんな格好で、唇を重ねて)
(眼鏡の奥に見える瞳が閉じられて、じっくりとしたディープキスに答えていく)
(いくつかの風味が混じった口内は今はどら焼きの餡の風味が残っていて)
(歯列や頬を撫でる舌先に、こちらの舌をそっと当てて、絡めていく)
(その間に苦しそうに下着にシミを作る肉棒を楽にしてあげようと)
(そっと手を伸ばして、ブリーフを下ろして。外気に触れたチンポをそっと握ると)
(優しく上下に扱きながら、自分の体に触れる手つきにトランジスタグラマーな肢体を震わせ)
ふう、っ、んぁ…♥ちゅぅ、ちゅ…あ、ふっ…ん……♥
(お尻の方から秘裂へと伸びる手はやがて微かな湿り気を感じるだろう)
(そのまま直に割れ目にさわると、くちゅりと濡れた音がして)
(すっかり開発された身体が胸だけでも感じてしまっていることを示しつつ)
(恥ずかしそうに頬を染めて、瞳を開いて。期待するように、じっと彼のことを見つめてしまって)
【可愛いと悪い気はしませんね。……ではどら焼き倍プッシュで】
【……の前に、もっといいものを食べさせてもらえそうな流れですが】
れろぉっ、じゅっぷちゅっ……ちゅっ……ふっ……♥
（舌に舌を絡ませて、美少女の口の中をたっぷりと味わっていく）
（唾液を流し込み、逆にえっちゃんの甘い蜜のような唾液も吸い取っていく）
（何度も何度も舌を絡ませ、唾液をやり取りして泡立たせていきながら、お尻を撫でていた手はおまんこへと触れる）
（柔らかく、プニプニしつつしっかりと濡れたそこを指の腹で撫でてほぐして行く）
（えっちゃんに見られながら、チンポをシゴいてもらい腰をプルプル震わせていく）
（お互いに愛撫し合いながら、お互いこの一週間溜まっていた性欲を溢れださせていく）
（大人しく、文化系美少女に見えて、かなりの巨乳なトランジスタグラマーのえっちゃんの身体を好き勝手に楽しめる彼氏という自分へ感謝しつつ、中指を優しく挿入したら、広げるように中で指を動かしていき、準備をしていく）
ぷは、ぁ……はぁ、はぁ……えっちゃん、お布団、行こっか……♥ 明日には干すから今日は、このまま、ごめんねぇ♥ ちゅっ♥
（一旦、名残惜しくありつつもキスをやめて敷きっぱなしの布団へと導く）
（名残惜しから、またキスをしてヨタヨタとえっちゃんと布団に向かい、肩を抱いて座り、揉んでも揉み飽きない胸を揉む）
（汗ばんでしっとりした柔らかさの胸に指を食い込ませて乳首を摘み、反対側の手はおまんこへと伸びていき）
えっちゃんの、っ、可愛い声、また聞かせてねぇ♥
ほらぁ、ここのコリコリ、好きだよねぇ♥
（中指を優しく挿入すると、軽く曲げておまんこのGスポットを指の腹で捉える）
（ザラザラもしたそこを優しく擦りつつ、手のひらでは軽くクリトリスを撫でるように刺激する）
（前はまだまだ硬かったおまんこも、今はしっかりと柔らかく感じるようになってくれていて、こんな美少女を一から仕込んだことに感動しながら指を動かしていく）
（その際にチラッと枕元のコンドームの箱を見て、何個あったかを思い出そうともしていく）
【どら焼き倍プッシュならば、個人的に感動した名店のしっとりどら焼きでも】
【ええ、それはもう、じっくり目に責めちゃってますから、今からこちらも楽しみです♥】
【今からお返事になるので、またお待たせしてしまうかと……】
(どこか幼さすら残る小柄な少女は、淫らに身を踊らせて快感に悶える)
(指の二本程度は容易くくわえ込む秘所はすっかり濡れて、クリトリスも固くなり)
(布団へ行こうかといわれるとコクリと頷いて万年床の布団へ場を移す)
(今まで何度も一緒に眠って、交わった場所。洗ったところで抜けないくらいに、臭いの染み付いた寝床)
ん、ぅ…♥最初からそこ、は、あっ♥
感じすぎて、ダメにな、っ……♥♥
(並ぶように座って胸を揉まれながら、本格的に湿ったおまんこへの愛撫が始まると)
(先程までの淡白だった表情は、少しずつ快感で崩れていって)
(Gスポットへの刺激と一緒に芽を出したクリトリスを責められると)
(それだけでもぞくりと身体を震わせ、軽く絶頂してしまい)
(柔らかな身体をおじさんに預け、頭を肩にのせるように甘えてしまって)
(未だに膣内をかき混ぜる指の感触にきゅっ♥と膣肉が震えてしまいながら)
(彼の目線に気付くと、力の入らない手をそっと彼の胸元に添えて)
……要らないです。無い方が、いいです。
おじさんのこと……直接感じたいので。……ダメですか？
(枕元においてあるコンドームの箱。それは要らないと、声をかけ)
(妊娠する可能性も少なからずあって、そうなれば相手も責任をとらなければならないが)
(それは嫌だろうかと、潤んだ瞳で問いかけた)
【というわけでお待たせです。……何て言う間に２３時前ですが】
【次のおじさんのお返事で一度止めて、また明日朝ということでどうでしょう？】
いー、良いのかなぁ、今日普通の日、だよねぇ…………
おじさん、責任取っちゃうよぉ？ 40も年上で、安月給のおじさん、本気で責任取るからねぇ？
（コリコリとした箇所を強すぎない力で刺激していき、おまんこが指を締め付けてきて、軽くイッた姿に目を細める）
（可愛い女の子が自分の指でイッてくれたことに喜んでいたら、えっちゃんの方からゴムはいらないと言ってきた）
（もちろんワシとしても生でえっちゃんを感じたいけれど、年の差もあるし、えっちゃんはまだ学生だしと色々考えるも甘えるように問いかけられたら、そこで止まるような雄でもなく、鼻息を荒くしながらえっちゃんを布団に寝かせ足を開かせた）
（ビクビクと、最初以上に勃起したチンポを震わせながら、一度イッてとろとろのおまんこへと押し当てる）
（ぬちゅっと吸い付くような音がして、軽くチンポを擦り付けるようにしてから位置を調整したら）
“ぬちゅっっっ♥ ずっぷぅ♥”
ふっ、く、っぉおっお♥ 相変わらず、狭いくせに、や、柔らかくて、天然二段締めのエロ穴っ♥
（体重をかけるようにして一気に奥までチンポを押し込んでいく）
（太いちんぽで、可愛らしい穴を押し広げて、子宮に亀頭でキスをしてい、グリグリと押し付ける）
（えっちゃんのキュッと狭目で、入り口きつくて膣はトロトロ、その上で奥がまだ一段締め付けてくるエロいおまんこにゾクゾクしながら種付けプレスの体勢になり、熱い息を漏らす）
【あっという間の幸せタイム、では、続きは明日ですね！】
【というわけで、明日も朝からよろしくです。】
【朝７時、お互い寝坊しないように頑張りましょう、ということで】
【今日はありがとうございました、おじさん。……極上の和三盆のような一日でしたよ】
【はい、もう頑張って起きますのでよろしくお願いします♥】
【こちらこそありがとうございました、こんなにエロくて可愛いえっちゃんと遊べて幸せな日でした、おやすみなさい♥】
【お返事もこのままお返しするので……今日もよろしくです】
(責任をとる、という言葉に対して、潤んだ瞳でじっと見つめて)
(横にされ、足を開かされると自分からも積極的に股を開いてしまう)
(仰向けになっても形の崩れない豊乳の先端は、すっかり固くなっていて)
(あれだけ食べても太る様子は微塵もない、真っ白な素肌を晒しながら)
(濡れてヒクつくおまんこを、入れやすいようにと自分から左右に開いて見せる)
(亀頭が触れると本気汁の混じった愛液がべっとりと物欲しそうにチンポを濡らし)
(やがて一気にねじ込まれて。子宮まで味わい尽くす体重のかけ方に、足がピンと伸びてしまい)
っ……ぅ、あ…♥ぉ…奥まで、届いて……お腹、いっぱい…ひ、ぅ♥
(小柄な身体はすっかりおじさんに覆われて、体重をかけられればもう逃げられない)
(それでもむしろ自分から彼の背中に手を回して抱きついて)
(一突きごとに伸びる足も、彼に媚びるように絡めていく)
(ぬるぬるのおまんこはぎゅっとチンポを締め付けて離さず)
(一番奥、子宮も押し込まれる度に亀頭に吸い付くような快感を与える)
(まだJKとは思えないような淫らなおまんこは、孕みたがっているようにしか思えず)
(瞳にハートすら浮かべているように思える熱い視線を送りながら)
(キスしてほしい、というように嬌声を響かせる唇を閉じた)
大人しくて可愛い顔してる、のにっ、チンポを気持ち良くさせるための穴、してるねぇっ♥
はぁ、は、はぉ、えっちゃん、っ、ちゅっぅじゅるるっちゅっ♥ ちゅうう♥
（重く無い程度に体重をかけてえっちゃんのおまんこを奥までしっかりとたっぷりと味わっていく）
（太いカリ首でえっちゃんのおまんこのヒダヒダを可愛がりつつ、子宮を何度も何度もトントンしながら、キスをする）
（完全に征服するキスでどんどんタバコ臭い唾液を流し込み、甘えるように発情しまくりな視線を向けてくる彼女が可愛くて仕方がなく、汗で濡れた身体を触れ合わせる）
（ストーブで多少温められた部屋、だけどそれ以上に熱を持って身体を重ねていく）
（チンポをキュッと締め付けてくる二段締めの名器おまんこ、ただの穴とは桁違いの気持ち良さに慣れてもまだうっかりしたら暴発しそうなので少しだけ息を整えてから―――）
“くちゅぅっ♥ ぐりぃっ♥ ぐりゅんっ♥”
（太い腰を回すようにして、子宮の少し手前お腹側の弱点を亀頭でこね回す）
（ツブツブぞりぞりしたそこを優しく、だけど容赦なく責め立てていき）
じゅちゅ、ちゅっぷっ……♥ ぷはぁ、えっちゃんのおまんこ、赤ちゃんの部屋、広げちゃうからねぇ♥
（とろっとろで孕みたがりなおまんこの状態を見抜いた上で更に孕みやすくしてやると、じっくり責めていく）
（お腹の奥が熱くなっていくようなチンポの責めで、JKのおまんこを可愛がっていく）
【改めておはようございます、よろしくお願いしますね♥】
【細かいエロ可愛さが朝からクラクラきますね！】
(体重をかけながら奥を小突かれると涙が滲むくらいに気持ちよくて)
(すっかりおじさん専用になってしまったおまんこでぎゅぅとチンポを締め付ける)
(とろとろのおまんこからは止めどなく愛液が溢れだしていて)
(結合部をぐちょぐちょにしてしまいながら、甘い香りで部屋を満たす)
(赤らんだ顔でキスをすると自分からも物欲しそうに吸い付いて)
(舌を絡めて、甘い唾液をお返しに混ぜ合わせていって)
(すっかりラブハメにはまりながら、腰を揺すられる度に小さな体の柔肉が震え)
ふ、あっ、あ…♥それっ、ダメ……♥
ダメ、で、す…っ♥お腹が、ぁ…熱くて…イ、く……♥
(ぐりぐりと弱いところを責められると、目尻に溜まっていた滴が頬を伝って)
(強すぎる快感に、ついぎゅっとおじさんに抱きついてしまって)
(普段は無表情に近い顔はすっかり蕩け、とろんとした顔で彼を見つめる)
(子宮はすっかりその入り口を解されてしまって)
(すっかり受精準備を整えながら、抱きついたまま離れることもなく)
(お餅のように白くて柔らかい胸をぎゅっと押し付けながら)
(中出しをねだるように、自分からおじさんの唇を奪ってしまって)
【こちらこそ、えっちゃんを今日もよろしくです】
【といいつつ、そろそろ一度締めな流れ……でしょうか】
【……もちろんロール的な話であって、行為的には朝までコースですが】
それ、まで、おじさんも我慢するからねぇ♥ はーはぁ、は、えっちゃんっ、ママになって、ねぇ♥
っ♥ こんな、柔らかくてモチモチしたドスケベな身体してたら、っ、悪いおじさんにっ、お嫁さんにされちゃうんだから気をつけて、ねぇっ♥ おおっぉっ♥ ほんっとに、このおまんこ、エロ過ぎっ♥
えっちゃんの、と、とろ顔も可愛すぎてっ♥
ん、ぉっ、ぶちゅっっじゅるるっ♥
（弱点責めがもうたまんないみたいで、えっちゃんが泣きながら抱きついてする）
（とろっとろの、本気汁だらけのおまんこも甘えるように締め付けて吸い付いてくるのがとても気持ち良くてゾクゾクと快感が登っていく）
（えっちゃんのキスに応えてこっちからも深いキスを返しながら、腰をどんどん早く強く動かしていき、えっちゃんのイク瞬間に合わせて―――）
んっ、んっふっ♥ ぶちゅっちゅうううっれろぉ♥
“どぴゅっっっ！ びゅっ！ びゅるるっびゅっっっぷっ！”
（―――汗だくの身体で強く強く密着して、えっちゃんの身体をプレスしながら奥に奥にとザーメンを流し込んだ）
（熱さと重さたっぷり、ドロドロのほとんど塊みたいなザーメンを出したら更に腰を動かして、奥に奥にと流し込んでいく）
（その間もたっぷりキスをして、そのまま数分間固まったらやっと顔をあげて、一瞬汗の湯気を立たせながら、種付けプレスで密着密封してたえっちゃん身体から、腹を離し、搗き立てのお餅なおっぱいを優しく揉んで挿入したまま）
まだまだ、おじさんはヤレるからねぇ♥
（少し萎えたもののまだまだ勃起維持しているチンポをおまんこの中で震わせる）
【よろしく任されました！ とてつもなく可愛くてエロくて血圧がおじさんピンチです！】
【そですね、朝までしました落ちで締めつつ、次を考えましょうか？】
おじさんのどろどろザーメン、いっぱい下さい…♥ん、あっ♥
ちゅぅ、ん、ぷぁ……♥んむっ、ぢゅ……んんん…っ♥♥
(ほとんど同じタイミングで絶頂すると、狭いおまんは痛いほどにチンポを搾り上げ)
(もっともっととおねだりするように絡み付きながら、熱々の精液を飲み込んでいく)
(小さな子宮はあっという間におじさんの子種でいっぱいになってしまって)
(お腹を少しだけぽっこりと膨らませながら、やがて結合部からは混じりあった性液が溢れだす)
(それでも子袋には逐次新しい精液が送り込まれていって)
(お腹の中の濁った音が聞こえそうなほどの勢いに、すっかり膣イキを覚えてしまって)
(子作りのための種付けセックスが終わる頃には眼鏡もずれて、口許も唾液でべとべとで)
はぁ……はぁっ、んぅ……♥
明日……学校、お休みなので……もっと♥おじさんの、くださいね…♥
(胸もお腹も汗でびっしょりで。冬場なのに汗だくの体を重ねながら)
(膣内でびくんとチンポが跳ねると小さな体を震わせて)
(眼鏡をいそいそとかけ直しつつ、ほんの少しだけ笑いかけ)
(きゅっとおまんこを締め付けて、おじさんの事を誘ってしまうのだった)
【それでは私からはこんな感じでどうでしょうかとお返ししつつ】
【次……むぅ。やはり、サイドメニューが気になると言いますか】
【今日だとどんなメニューなんでしょうか、と】
このくらいで終わるわけないから覚悟していてねぇ♥ ぁあっ♥ えっちゃん、可愛すぎて、えっちゃんっ♥ えっちゃんっ♥
（たっぷり出したけどまだまだ足りなくてそのまま今度はバックで二回戦）
（お腹を外からもグイグイ押しながらの奥イキ責め、過去に酒呑ちゃんにやったら一晩三万円をホテル代のみに負けて貰った責めをしたり）
（対面座位での抱きつきラブラブハメをじっくりしたり、慣れたところで測位で違う場所を擦り立てたり）
（一時間近く浅いところを責めてからの奥責めで、えっちゃんを鳴かせたりと、7回戦まで終えた明け方）
は、はー、はぁ、これは、えっちゃん妊娠、しちゃったかなぁ？
ほら、んひひ、しっかり撮影しとかないと、ねぇ♥
（流石にぐったりしたえっちゃんの おまんこを撮影する）
（ムチっと健康的な太ももには『7回中出し済』と落書きをしてあり、おまんこからはザーメンご垂れ流しで布団にシミさせている状態）
（それを撮影していたら、またムラムラしてしまい、結局その日は朝の6時までセックスを続けて計9発、えっちゃんのおまんこに出したのだった）
【では、こちらはこんなで〜】
【サイドメニューのご注文で？ 基本的にはえっちゃん好みで良いのですが】
【そですね〜、百合の度合いにもよりますけど、酒呑ちゃんや、玉藻ちゃん、あとはイリヤちゃんやクロちゃんのようなロリビッチ百合もありではあります】
【その上サイドメニューには注文まで付けられるとは、聖杯の罠か何かでしょうか】
【ひとまず、打ち合わせの時から私を悩ませる玉藻さんは強制参加として】
【おじさん以上のテクニシャンな予感がする酒呑さんにも可愛がられたいというか】
【……甘やかされたいというか、独占されたいというか】
【もっと言えばおじさんから寝取ってしまうくらいの勢いで求められたいというか】
【そんな気分なのですが……どうでしょう。】
【罠でも毒でも食うのがまた良しと】
【ふむふむ、ビッチ勢は独占欲強めがよろしいか？】
【と、なると、学校ではビッチ勢［バイセクシャルビッチ］からグイグイ求められて、S責めがお好き？】
「えつ子はん、なんやぁ、まぁたあの旦那はんとしてはったん？ あかんゆーたやろ、あないな豚ぁに孕まされたらお先真っ暗ですぇ♥ その点うちなら孕む心配もありまへんし、ふふ、ほら、またイッた、これで何度めやったかなぁ、今週は旦那はんのとこに行きまへんと連絡しぃや？ しないなら、そやねぇ、あととぉ（10回）は気をやって貰うでぇ♥」
【な、独占責め、でも！ おじさんはえっちゃんを信じて、あれ、今週は会えない？ …………信じてる！】
【まさしくその通りです。なんでしたら、途中でおじさんに電話までかけられちゃって】
【酒呑さんや玉藻さんに可愛がられてるのも丸わかりなまま一週間お預けとか】
【ちょっと度が過ぎたところで言えば、仲良しなお相手の前だからと居眠りをしてしまって】
【その隙に椅子やらベッドやらに縛り付けられて、延々と可愛がられて】
【自分からおねだりするまでは焦らしてばっかり、なんていうのでもいいですし】
【……酒呑さんのような鬼や妖怪なら、ふたなりさんもありかもしれませんが】
【まあ、そこはそれ。そちらの好み等も聞きたいところです】
【つまり……私をどんな風に食べてしまいたいのでしょうか、と】
【お電話されたり、次会った際も貞操帯つけられてたりするえっちゃん可愛い】
【拘束焦らし、それもまたありですね、手や指だけじゃなくて電気あんまなんかも使い】
【ギリギリのところで焦らして可愛がると】
【ふたなりもありではありますね、ペニバンも】
【現代化ですけど、特殊能力くらいはありのノリでも】
【例の本ではないですが、散々焦らされた挙げ句に】
【目の前にとんでもなくご立派なモノを突きつけられて】
【雄臭さで頭もくらくらして。『おじさまのよりこっちの方がいいですよねっ★』とか】
【……とか、ですね。個人的には特殊能力などは全然ありですので】
【なんならちょっかいどころか本気で寝とりでも構わなかったりするのですが】
【……もちろん、最後はおじさんのところに戻りますよ？】
【なんだか色々な人の子供を産まされちゃいそうな気がしますが】
【みんなのお嫁さん的なポジション……むぅ……どうでしょうか】
【ねっとりと奪われかけるえっちゃんもまた素敵、おじさんとのデート中なのになぜか着いてきた女の子におまんこいじられながら歩いてたり】
【本気寝取りもまた良いものですからね！】
【ビッチ嫁なえっちゃん可愛いかと】
【ちょっとお股ゆるゆるな感じがまた、ふたなりで妊娠もありというか、なんでしょう、ふたなり化出来る薬があるような、都市スレ的なエロならなんでもありなノリですかね】
【……ここはひとつ、『これ』というのを決めるべきでしょうか。というわけで】
【普段のような百合なノリかと思いきや、おじさんのところに永久就職しそうな私をふたなりで寝取り】
【一度は落ちてしまうものの結局おじさんのところに戻ってしまい】
【それでも諦める気もなく、最終的におじさんと一緒に私を孕ませて共有のチンポ嫁にしてしまう】
【……という、属性てんこ盛りなシチュエーションでふたなりなサーヴァントさんを呼びましょう】
【どっちもお菓子をくれるし気持ちもいいし、それに子供は可愛いので】
【などというふわふわなお嫁さんですが。ということで、おじさん並みかそれ以上の独占欲がありそうな方を希望します】
【……一人でも二人でもいいですよ？】
【決めがたいと言うのならば、そのシチュエーションに則るならば】
【ふた玉藻ちゃんと、百合酒呑ちゃんあたりかな、と】
【玉藻ちゃんは普段ノーマルだけど、変幻自在のふたなり娘にてえっちゃんねらい、酒呑ちゃんは人のものが欲しくなるタイプの困ったちゃんのノーマル女子、あとは他、エロに振り切ったバイセクシャルサイドメニューがいたりで】
【そしてエロに振り切ったバイセクシャルサイドメニューとは一体……】
【……保健体育のキアラ先生とかでしょうか】
【次のシチュについては、最初からお二人でというのが良さそうでしょうか】
【それこそ拘束しちゃっているところからで】
【朝までおじさんとセックス三昧だったせいで、学校でも雌の匂いをさせてしまって】
【まだおまんこに残ったザーメンを掻き出されちゃったり】
【代わりにもっとたくさん注がれちゃったり。などという妄想なのですがどうかなと】
【いや、もう、もはやほとんどのJK化されたサーヴァントたちは男女の見境はない感じで、キアラ先生の蜂蜜授業や、おまんこにザーメン溜めたまま登校したらナイチンゲール先生によるかき出しからの消毒だったり、メドゥーサ先生によるガチ百合でも】
【もちろんおっけーですよ？ セックス疲れで眠そうなえっちゃんを気遣うふりして、保健室に言いながらどこかに連れ込んでからの百合寝取りと】
【メドゥーサ先生によるガチ百合というのも気になりますが、ここは我慢】
【では、その保健室で寝取られてしまうのをお願いしても良いでしょうか】
【書き出しをどうするかですが……うとうとしている所からか】
【そもそも玉藻さんたちに連行されてしまうところからか】
【……なんとなく後者の方が話が早い気もするので、お願いしても良いでしょうか】
【あの先生は小さい子狙いのガチ百合なので危険です、しかも本命は姉という】
【了解しました〜、ではでは書き出しますね】
【一体誰が秩序のバランスを取っているのか大変不思議ですね……】
【では、お願いします。今日は紅いもタルトを食べつつ、ゆっくりと待っていますね】
「なんや、お狐はんさっきからえつ子ばっかり見て、たまにはちぃとうちを見てくれはってもええんちゃうん？」
いえいえ、えっちゃんさんが眠そうだなーって思っていただけなので、そんなに見ていた訳でもないですよ？
「ふぅん？ まぁ、あれやろなぁ、あの旦那はんのとこで金曜日から今朝まで仲良ししとったんやろ、なぁ♥」
……でしょーねー…………
（月曜日の授業が始まり、Gカップをそろそろ超え出した胸を机に載せるようにして薄桃色の髪をツインテにした私は少し離れた席でうとうとしているお友達というか、百合友というかなえっちゃんさんを見ていた）
（基本真面目なえっちゃんさんが眠そうなのは月曜日のみ、その理由を知っているか不満そうに口を尖らせていたらお隣からおかっぱ頭の、妙に色気のある酒呑童子さんが顔を出して声をかけてきた）
（そして、私自身知っていた答えを囁かれたら少しだけ目を細めて、手を上げて立ち上がる）
すみませーん、えっちゃんさんが気分悪そうなので保健室に連行、もとい連れて行きますね〜？
「それの付き添いさせてもらいますぇ？」
（私に便乗するように手を上げた酒呑童子さんに一瞬ガンをつけるけれど、ふっと、息を吐いて我慢して、少し目を覚ました様子のえっちゃんを有無を言わさずに二人で教室から連れ出していく）
（小柄で、小さいくせにエッチな身体をした彼女を連れて向かったのは保健室、ではなく、いつのまにか誰かが作った秘密のサボり部屋、ソファや冷蔵庫まであるそこ、そこのベッドにえっちゃんさんを寝かしたら「ここで寝ていて下さいね〜★」なんて目を閉じさせる）
（そして、目を閉じている間にえっちゃんさんから服を奪い、ガーターだけの姿にさせたら両手両足を、何故か当たり前に用意されているベルト枷でベッドに括り付けてXの字の体勢にさせておき）
ん〜、ぁ、やっぱりタンポン入れてますね〜、ほら、これ抜けば…………
「あらまぁ、こらまたたっぷりと、孕まされたんちゃう、これ？」
そーれーはー、この玉藻ちゃんが許しませんので…………まずはこの小汚い汁をかき出しちゃいましょうっ♥ ふふふ、えっちゃんのおまんこ、誰が一番知っているか教えてあげますね〜♥
（お股を確認すればそこには生理用のタンポンが入れられていて、それを引き抜いたら中からザーメンご溢れ出してきた）
（これは、えっちゃんさんの自称彼氏の中年のもので、えっちゃんを奪い合う恋敵のものでもある）
（黄ばんだ大量のザーメンが垂れてくるそこに中指を挿入したら、くちゅくちゅ弄りつつ、片手は下腹部をグッと押してザーメンを搾り出そうとしていく）
（酒呑童子さんはクスクス笑いながら、えっちゃんさんのおっぱいを「おっきいわぁ」なんて言いつつ揉んでいた）
【ではではこんな感じでお願いしますね〜★ 玉藻ちゃんモードでっすということで改めてよろしくお願いしますね？】
(朝までセックスをしていたのだからそれは眠い。ほとんど教科書は枕な状態で)
(それを見かねた友人が助け船を出してくれた、なんて思っていたのが間違いだったのか)
(あるいは無防備過ぎて、言われるがままに熟睡してしまったのがいけなかったのか)
(目が覚めた時には服らしい服はなにもなくて、手足の自由もさっぱり効かず)
(物静かで慌てた様子も微塵もないが、流石に混乱したように二人に視線を向けて)
ん、ぅ♥……何、を…ひぁ、っ…！？
(見透かされたようにタンポンを引き抜かれれば、朝まで注がれ続けた精液が溢れだす)
(一週間分、溜めに溜めたそれは愛液と混じって濃厚な匂いを漂わせていて)
(そのザーメンが潤滑液がわりになった膣内に指を挿入されると、思わず甘い声を上げてしまう)
(まだ朝の余韻が残っているかのような熱いおまんこ。お腹を押せば、ドロッとザーメンが押し出されていく)
(その量は完全にお腹を満たしていたにしても多く、玉藻のきれいな指を汚してしまい)
(その一方で酒呑童子の細い指が胸に触れると、最近大きさの増した豊乳は)
(柔らかく、もっちりとその指が沈んでいって。敏感な乳首はすぐに充血してしまい)
(もがきながらも顔は赤らみ、恥ずかしそうに内股を擦り合わせてしまって)
【大胆な書き出し、ナイスです。】
【というわけでこちらこそ。よろしくお願いしますね、玉藻さん。それに酒呑さんも】
「うちに聞かれても困りますぇ？ 犯人はお狐はんなんやから♥ あぁ、それにしてもほんまにもっちりしたお胸で、こら旦那はんもたまらんやろねぇ♥」
私に罪を全て被せようって魂胆が汚いですね〜、ま、いーんですけどね？
ふふ、前にも言ったじゃないですか、ね？ えっちゃんさんっ♥
あ〜んなえっちゃんとお付き合いしながら援交するような豚男とはサヨナラしなさいって♥
（寝かせても形が綺麗なおっぱいを酒呑童子さんは丁寧に揉んで、寄せて、左右から揉みしだき、乳首には触れずに乳輪のふちを爪の先でなぞっていく）
（蛇のような目でえっちゃんさんに迫りつつ、嬲るようにおっぱいを楽しんでいた）
（そして、私は私で、えっちゃんさんをおじさんから奪いたい気持ち全開だけど、まだまだおふざけな空気を出しつつ片手の中指で膣壁を擦り脈打たせて奥から奥からザーメンをかきだし、外から子宮を撫でるように下腹部をトントンと押していき、どんどん溢れさせる）
こんなに汚されて、ああ、可哀想なえっちゃんさん…………れろぉっ♥
んっちゅっれるっちゅっ♥ れろっじゅるるっ♥
（酒呑童子さんがおっぱいを左右から寄せては離して寄せては離してをして刺激している中で、私は身体を屈めて土下座するような態勢でえっちゃんさんのおまんこに口を寄せる）
（まだまだザーメンまみれのおまんこに舌を這わせて、まずらレロレロと表面を舐めて綺麗にしたら舌を挿入しておまんこの中を舐めていく）
れろっちゅれるぅぅじゅるるっれろぉ♥
（おまんこの内部を舐め回して、尖らせた舌を深く入れて、外からも手で押して、奥に溜まったものも呼び寄せる）
（何発出したんでしょーねー、と呆れつつ奥からザーメンが出だすと）
じゅるるるっちゅっじゅるるるっっっ♥
（おまんこに口をしっかりとつけて、啜るようにザーメンを吸い出していく）
（片手は下腹部を押しつつ、根こそぎザーメンを吸い出してゴクリと飲んで見せる）
【もー、百合寝取りですからね、それはもうがっつりガッチリと、ザーメンを吸い出すところも力を入れて行きますよ〜★】
お医者さんは患者さんを拘束しないと、んっ…♥思うの、ですが……♥
っ……あ、ん…♥それはっ、おじさんの自由、で……♥
(焦らすような酒呑童子の手つきに乳首はすっかり固くなってしまって)
(弄って欲しいというように自己主張をするけれど)
(あくまで可愛がってもらえるのは乳房ばかりで。もどかしい気持ちに、秘所が濡れて)
(熱く湿った吐息を漏らしながら、とんとん、と下腹を叩かれる感覚に体を捩る)
(押し出せば押し出しただけ、濃縮されて注ぎ込まれていた精液は溢れだして)
(そのままにしておけば妊娠確実な量がベッドのシーツに染み込んでいく)
(玉藻の言葉にも返事はするけれど、押さえきれないあえぎ声が混じってしまい)
(恋人何ていいながら、この二人を買っている事もある彼を思い出しつつ)
(頭に浮かべたその顔は、すぐに精液を吸い出す玉藻の舌使いに消し去られてしまう)
んうぅっ♥はぁっ、や…そんな、激しくしないで…っ♥
(『玉藻さん』と艷のある声で何度も彼女を制止しながらも、体は正直で)
(胎内の精液をすべて啜り上げる彼女の舌に、すっかり感じ入ってしまって)
(腰をがくがくと震わせて、膣内の精液が残らず玉藻の胃の中に納められてしまうころには)
(潮までふいて、小さな身体を時おり震わせていて)
(おまんこはといえば、朝まで太いチンポに抉られていたせいか)
(玉藻の愛撫ですっかり解れてしまったせいか、ぽっかりと口を開けていて)
(サーモンピンクの膣肉を覗かせながら、いやらしく媚肉がヒクついていた)
【……吸い出したあとは注がれて、というわけでしょうか】
【恐るべし良妻狐……しかしこれではパパなのでは、とは突っ込みませんよ】
流石に濃いですね〜、この濃度でよくもまぁ、これだけら出せますよね〜
「ん〜、あの旦那はんは底なしやからねぇ、うちも、ふふ、何回も気をやってもーたわ♥ きっと、えつ子も気持ちよぉされたんやろなぁ♥」
（ザーメンを飲み込むとその濃さと雄くささに、好みの男じゃないけれど、かすかにメスの部分が疼いてしまう）
（小さなゲップをしたことを謝罪しながら、改めて綺麗にしたえっちゃんさんのおまんこを見たら、また顔を寄せて行き―――）
ちゅ、れろっ♥ ちゅっちゅぱっ♥
（皮に包まれた可愛い可愛いクリトリスを舌先でいじっていく）
（酒呑童子さんは唾を垂らしてローション代わりにえっちゃんさんのおっぱいを揉みしだいて、乳首だけは触らずに身体を焦らして行き）
（蠱惑的な瞳で見つめ「れろぉ」と首筋を舐めたりとしていた）
（それに合わせて私も優しく下から持ち上げるようにクリトリスを舐めあげて）
ちゅぱっちゅ〜♥ えっちゃんさん？ 完全に子作りされてますよね〜、この出し方は★
ちょーっと玉藻ちゃん的にはぁ、それは許されないので、れろぉ♥
私もえっちゃんさんの種付けレースに参加してもよろしいでしょーか？
（ちゅぱちゅぱと飴でも舐めるような舌使いで攻めつつ、焦らしていく）
（強くは刺激しないで、胸も、おまんこも焦らして焦らして行きながら、私にも種付けさせろと迫る）
（私はノーマルボディなれど、ちょっとした特技でおちんぽ生やすくらいは可能なので、それを使いえっちゃんさんを孕ませようと考えていた）
【のんっ！ 玉藻ちゃんは可愛く楚々とした良妻ですので】
【床上手でお料理も完備っ、えっちゃんさんの胃袋もおまんこもがっしがしですよ〜♥】
(綺麗になったおまんこを休む暇もなく舐め上げられる)
(玉藻の少しざらついた舌でクリトリスを刺激されると)
(舌の動きがそのまま大きな波のようになって、またイってしまって)
(爪先の指をきゅっと丸めながら、続けざまに軽く潮をふく)
(熱い飛沫は玉藻の顔を濡らしてしまって、すっかり発情した雌の匂いを漂わせ)
(絶え間ない、けれど絶頂に招く気のない、極上の酒呑童子の愛撫にも)
(その首筋を舐められるだけでも肌が敏感になってしまうような錯覚に陥って)
(そんなふわふわとした快感の中で聞いた玉藻の言葉は、一瞬耳を疑うもので)
ふぁ、ぇ……。いま、なんと…それは……。
玉藻さんは、好きで…大事なお友だち、ですが、その……。っ……♥
(全身が敏感になってしまったような、けれどイクことのできないもどかしさ)
(そんな中でさらりと口にされた種付けレースなどという単語に)
(頬を赤らめた視線は戸惑うように揺れて、返事に困る)
(彼女がそれを出来る、ということ自体は以前から聞いていたが)
(実際に、危険日に注いでもらった精液をすべて掻き出されてしまい)
(その上で言われてしまうと実感が違って。ここまでされて、おまんこは切なくて仕方がなくて)
(絶妙な愛撫の最中、指先がクリトリスを弾くと秘所からは半ば濁った本気汁が溢れてしまって)
(恥ずかしそうに、言葉にすることはできないながらも、物足りなさを埋めて欲しい)
(何ていうように、潤んだ瞳で玉藻のことを見つめてしまって)
【なんとも毎日寝不足になりそうなキャッチコピーですね】
【ですが胃袋をつかむとは魅力的なワードです。もしや平安を知る玉藻さんの和菓子は美味しいのでは……】
【……な、なびきませんよ】
でも、ふふ、私としてはぁ欲しいものはなるべく手元に置いておきたいタチなので♥
あら、やらしいお汁が垂れてますね〜♥ ちゅっ♥
「乳首もビンビンや♥ そないに触って欲しぃん？ 旦那はんがおるのに、やらしい娘やなぁ♥」
ふふふ、ダメですよ〜？ あの人はそんな目で見たらすぅぐご褒美くれたんでしょうけど♥
私は躾はしぃっかりする方なの、で♥
（こちらを見る目には完全に興奮と発情が浮かんでいて、おねだりしているようだけれども、簡単にはご褒美あげませんと両手の人差し指でばってんを作り、90オーバーの胸を揺らしたら）
（ひゅっと息を吸って口の中で紋を唱えて、そっと片手で股間を抑え、ゆっくりゆっくり離すとそこには立派はおちんぽが生える）
（そんなに大きくはないけれど、さっきのクンニリサーチで把握した、えっちゃんさんのおまんこにピッタリな形とサイズのおちんぽ、酒呑童子さんは「結構美味しそうやなぁ」なんて舌舐めずりしていたりして）
（そんなメス二人の前でおちんぽを揺らして雄の臭いをまき散らしたら）
ご褒美、欲しいなら、おねだりしなきゃダメですよ〜？
「せや、ちゃんとお口でいいや？」
（拘束したえっちゃんさんを挟むように酒呑童子さんと二人で添い寝する）
（左右から耳に熱い吐息をかけながら囁いて、私はおまんこに中指を入れてGスポットを丁寧に押して刺激し、おっぱいを押し当てつつ「私の種付け、凄いですよ？」なんて囁き）
（酒呑童子さんはおっぱい、乳首に触れないように揉んで、刺激して耳を舐めしゃぶり「おちんぽが嫌なら張り型でしよか？ 二人で同時におめこで気をやりましょ♥」なんて誘惑していく）
（ちゃんと言葉にしておねだりするまで、つまり恋人を裏切るではお預けのつもりで）
【ん、まぁ、お料理はそこそこ出来ますので、簡単なお饅頭程度から、きんつばなんかもお作りできますよ、あ・な・た？】
(切なそうに口許をきゅっと結んで、その目を伏せて)
(全部お見通しな二人に囲まれながら火照った身体をもて余す)
(そうする間に玉藻の股間には立派な肉棒がそそりたっていて)
(目の前で振り撒かれるつんと来る雄の臭いに、思わず意識は引き寄せられ)
(熱を感じるそのサイズに視線は釘付けになり、生唾をごくんと飲んでしまって)
(それだけでもとろとろと秘所から蜜が溢れるのを感じながら)
(男性なら夢だろう、二人の美女に左右から挟まれてしまうと)
(甘い愛撫に体は震え、指をきゅっ♥と締め付けながら甘イキしてしまい)
(乳首は痛いほどに腫れながらもまだ触れてもらえないもどかしさに、身体を揺する)
(耳元では甘い声。なにか、ダメになってしまいそうな。理性が溶ける、そんな気がした)
…………て、下さ……。玉藻、さ……っ、……。
いじわる、しないで……おちんぽ…ずぼずぼって、一杯ください…、……っ♥
た、種付け…していいですから……。……はや、く♥
(ほとんど泣くような、囀ずるような声で玉藻にそう懇願する)
(もう耐えられない。普段の淡白で静かな姿からは想像もできないような、雌の声で)
(自ら犯してくれと、種付けして欲しいと口にしてしまって)
酒呑さんにも、いっぱい……痛いくらい、可愛がってほしくて…っ。
玉藻さんと一緒に、気絶しちゃうくらい……っ、可愛がって、ほしいです…♥
(焦らされ続けた酒呑童子にも、同じようにお願いをしてしまう)
(目元には涙が浮かんでいて。けれど裏切ってしまった悔しさというよりは)
(耐えきれない快感から流れでたもの、と考えるのが普通かもしれない)
(籠った吐息を浅く繰り返しながら、物欲しそうに内股を擦り合わせた)
【………………ずきゅーん、です。是非毎日お味噌汁ならぬきんつばを作っていただきたく】
【と、そういえば今日の限度なのですが……大体１５時くらいでして】
【そこを目処にできればと思うのですが、玉藻さんたちはどうでしょうか】
「しゃんと自分のお口から言えるのは偉いわなぁ、これはうちもしゃぁんと可愛がったらんとあかんなぁ♥」
（えっちゃんの可愛らしい、我慢しきれないというおねだり目を細める）
（二人して身体を起こしたら、えっちゃんさんの拘束を解いて、酒呑童子さんが後ろから支えるようして抱っこして私にお股を開かせる体勢になる）
（可愛くおねだりできた子犬にはご褒美をあげねばと舌舐めずりをしたら、ビクビクと雄々しく震えるおちんぽをえっちゃんさんの本気汁垂れ流しなおまんこに押し当てる）
（それに合わせて酒呑童子さんは、彼女の豊かな胸を下から持ち上げつつ耳を舐めて焦らし続け）
それでなぁ、えっちゃんさんの大切な卵に私のお精子も流し込ませて下さい、ねっっ♥
“じゅっぷっ♥”
「ふふ、可愛く鳴いておくれやす♥ ほぉら♥」
“きゅっっ♥ くりっ♥”
（グッと強く一気におちんぽを押し込んでいく）
（えっちゃんさん専用に拵えたおちんぽは、彼女の敏感で気持ち良い場所を的確に捉えて、濡れ切った穴を奥まで押し広げる）
（それに合わせたタイミングで、酒呑童子さんは乳首を左右同時に強く摘んで、さらに耳を甘噛みしていた気持ち良い刺激を与える）
（複数の箇所から与えられる快感にえっちゃんさんを混乱させながら、深くおちんぽを入れたまま、ゆっくり彼女の顎を指であげさせたら）
ん、ちゅっ♥ 遠慮なく鳴いて下さいまし？
「何回気ぃやってもええで？ うちらが蕩けさしたるさかい♥」
（酒呑童子さんは強くおっぱいを揉みつつ長い下で首筋や耳を舐めあげ、甘く囁き）
（私はえっちゃんさんの唇を優しく奪い、中年に開発されますおまんこを上書きするように腰を揺らす）
【はぁーい、お任せあれ〜♥ もう、朝からお汁粉にお持ち浮かべてあげますからね〜♥】
【あ、こちらはそろそろリミットですので、ここらで凍結ですね、名残惜しいですが】
【ちなみに私の方は次に来れるのは日曜日の朝以降でして】
【ここをお借りして置きレス、などというのも考えないではないのですが……】
【日曜日ですね〜、寂しく思いつつもかしこまりっ、でございます】
【置きも可能なタイプですが、ある程度のルールは決めておきます？ 使用する方がいないからと好き勝手しているとお叱りを受ける可能性もあるので】
【こちら、返事は早い方なので、過去に置きをした際に日に何度も返したりしたこともあるので】
【問題はおっしゃる通り置きレスですね。本来そういう場所ではないですし】
【やはり本来の場所、すなわち置きレススレを使うのがよいのかなと思うのですが】
【こことあちらの二ヶ所に絞ればレスも追いやすいですし】
【というわけで、そんな具合でどうでしょうか】
【む、むむー、ちょっと迷ってしまいますね】
【再開時に置きでした分を貼り付けるとかしても良いのでしょうかね……】
【埋めたなら埋めたなりに次スレをたてるなり、きっちりやればよいのではないかと思うえっちゃんです】
【というわけで、しばらくは置きレススレの方で進めつつ】
【気になるようであれば再開時にここにそれを載せて、遡れるように……】
【というのをご提案してみますね】
【では、朝からありがとうございました♥】
【こちらこそ今日は朝から……こんなに可愛がられるとは思わなかったですが】
【まだ前半戦ということで、今後も楽しみにしていますね】
【では私たちはこれで。スレをお返しします】
【というわけで私は準備完了ですが、ちょっぴり次のお返事が遅れるかもしれません】
【レス貼りは明日にします？】
【待ち合わせの前ですとか、お返事の間にとか。時間はありそうなものなので】
【あ、ちょっとした用事も終わったので次からは普通にお返事出来るかと】
というわけで【】は取ってしまいつつ……
……私としては、和菓子か洋菓子かを選べと言われるくらいに悩む展開なのですが
玉藻さんとしてはどんなことがしたい、というのはあるでしょうか。
と、はい、了解です、完全に打ち合わせのみなら打ち合わせスレの方が良い気もしますがどします？
こちらとしては、if的に全域やっていくのもありですが
おじさまで再寝取り、もしくはどちらもフラフラするようなビッチえっちゃんさんも素敵かなと
打ち合わせもその前哨戦ということでいいかな、と
また移動というのも時間がもったいないですし。
ifというのが気になるところですが
提示してもらった二つでいけば、やっぱり後者でしょうか。
ビッチではなく真摯にお付き合いしている人が複数なだけ、と申し開きつつ。
交互に開発されちゃったり、どちらかにお会いするときは
たっぷり中出しされちゃったものを掻き出すところからがデフォルトになってたりとか。
玉藻さんとおじさんの言うことならなんでも従っちゃうような
そんな私になっちゃうあたりが落とし所なのでしょうか、と思ったり。
……と、いうのに行き着くにはどうしたらということで
私がおじさんと玉藻さんを同時にお相手とか
そういうのはどうでしょうかとふと思ったのですが。
こう、所有権を巡って落とした方の勝ち、みたいな具合で。
今後のおつきあいの程度によりつつ、ifで、このまま私に堕とされる、おじさまに戻る、おじさまに戻りつつも裏ではなどなどエンディングリストを埋めるようなやっていくのもまたありかなと
そうですね、中のものをまず出させてからではないと種付けもままならないですからね！
私とおじさまの二人のものになるというのも良い落としどころかと
そのオチに行き着くには、やはり一度はおじさまに抱かれて良さを理解して、三角関係会議をしたのちに、三人で楽しみ、そして認め合うような？
気付けばソロヒロイン物のメイン枠に収まっていたような。
……謎のヒロインですし、致し方なしというところでしょうか。
ちょっぴりメタなお話をしてしまうと、４月からは中々こちらに来れなくなるもので
その準備も含めて、三月なかばくらいから時間が取れなくなってしまいまして。
というわけで、一つにしぼってぎゅっと楽しめればなと思う私です。
いうなればその三角会議などをした、という体の上で
二人に挟まれるように愛されてしまいたいといいますか。
どちらが良いのかお互いに私に分からせようとして
激しくされちゃったり、前後からされたり、いわゆる二本差しで
二人同時に種付けしちゃったりとか。……どうかな、と。
寝とる側も私だけとか限らないのですっ！
と、あれですけど、そんなに時間がないとなると絞るしかないですね〜
平日とかはこのあいだのようなイレギュラー以外は夜ですし
ふむふむ、三人での濃厚なプレイもよろしいかと
二人で余すことなくねっちゃりと
個人的にはその後には改めてのおじさまのタイマンえっちゃんをねっとり入れたいですね〜
あくまでも、私はサイドメニューなので★
夜も来れない日の方が多かったりしてしまうので。
……本音を言えばもっともっとなのですが
きっちりまとまらないままお別れ何て言うのが一番寂しいといいますか。
でしたら次は二人を相手に。そのあとはおじさんと一緒に。
その流れで行ってしまいましょうか。……ちなみにですが、母乳とかはお好きでしょうか。
妊娠中からというのは、中々現実ではないそうですが……
……せっかくなのでどうかなと思ったりしまして。
ええ、それについては同意しかないですね〜
こちらもとてもとても残念で胸が張り裂けそうですが
私とおじさまの取り合い、後におじさまとのちょっとハードな露出などを交えたエロをやれたらと、危険日エロ旅行など
母乳も好きですよ〜？ 吸ったり、服着てる状態から搾ってミルクじみをつけさせたりと
どんなことをさせられてしまうのか、大分今から気になります。
裸にコートというオーソドックスなものなのか
もっと上を目指して、犬のように首輪に尻尾までしてしまうのか。
む、お好きなようなら母乳も出るようにしてしまいましょうか。
妊娠してしまってでも、毎日飽きずに可愛がっていただいたからでも。
まあ、その辺りはファンタジーなご都合でごまかしてということで。
そして、半月ぶりの解禁日、危険日に旅行へ
温泉宿目指して車ならサービスエリアで露出したりしつつ、わんこプレイ、マーキング
旅館の受付では恋人と宣言して、来た理由が「子宝の湯があるから」などと言わせてしまう！
そですね、おっぱいおっきいから出てしまった、でも
私秘伝のおっぱい薬でも
もう完全にコンセプトは決まったのではという感じなのですが。
そのまま温泉でしてしまったり、部屋に戻って朝まで続きとか。
それはもう、締めに相応しく好きにやれればと。
……玉藻さん印のお薬、が、よいかと。
こう、玉藻さんの所有物と主張するためのマーキング的に。
触らせはしないで混浴に連れ出して嫁としてご紹介、エロい身体を見せつせたりと
ねっとりと濃いめのセックス、お風呂の前にはチンカスのお掃除から何から何まで、と
私の怪しいお薬で募集体質になったのでしたら、乳首の根元をリングで止めて、溢れる母乳をせき止めるとかさせたいですね〜
定期的に搾らないと溢れるレベルで
今から何をされるのか説明させられちゃったり
中出しされてとろとろのアクメ顔をしっかり見られちゃったり。
せき止めてしまうというのもいいですね。
胸が痛いくらいに張ってしまうと、リングを外してイった時には
噴乳しちゃうくらいに、とか。後ろからされちゃいながら
両手で搾乳……そろそろ普通の生活に戻れなくなってしまいそうですが。
それなら、私がミルク薬を飲ませたことに嫉妬して、おじさまがリングを
謎の薬とふたなり化があるんですから、つけた人しか外せないリングをつけさせられてしまったえっちゃんさん♥
私の部屋で２日泊まってたらおっぱいパンパンでおねだりしに帰っていくようになって、射乳アクメにハマったりも素敵ですね♥
……他の人に見せつけるというのも、屈服というか、所有されている感じがあって個人的には好きなのです。
そのアイデア、いただきです。射乳でアソコもびしょびしょにしちゃって
搾乳だけのつもりが美味しくいただかれちゃうところまでがセットですね、分かります。
……惜しむらくはそんな毎日もロールしたい、でも時間がないというところでしょうか。
……と、話を戻して。それでは、明日の朝から……で、いいのでしょうか
そこからはまず何をするのか、ちょっと整理したいなと。
おじさんと玉藻さんで私を抱いてしまうところからか
でなければいっそ、今盛り上がった旅行のところをじっくりでもいいのかな、と。
母乳の件や私の扱いなどなどは、設定として「あったこと」にして、という感じになりますが。
はい、朝からで、今からでも問題ないですけど♥
後何回くらい時間が合うかによるのですが、そうですね、旅行メインで行きますか？
まだリミットあるのでしたら、私とおじさまでしてから
そうでもなさそうなら、さまざまあった上での種付け危険日旅行で
大体毎週末は来れるつもりでいるのですが
どうしても一回一回が盛り上がってしまいそうですし
シーンを二つ、となると不完全燃焼になりそうといいますか。
というわけでおじさんとのエッチな旅行、で決まりです。
今からだとすぐに寝落ちして玉藻さんに睡姦されてしまいそうなので。
それはそれでいいのですが、ここは素直に朝からとして……時間、どうでしょう？
私の方は習慣的に六時過ぎには目が覚めてしまうので、何時でもいいのですが
今現在が結構遅い時間ですし、そちらの余裕のある時間で始められればと思いまして。
またお暇になった時に呼びかけてもらえたら私でも酒呑童子さんでも派遣しますので、ということで
寝てしまったらそのまま朝まで種付けコース、あーんど顔面ザーメンパックですよ？
それなら7時からでどうでしょう？ なるべくお時間は取りたいので♥
寝過ごさないようにはいたしますので
……私も二度寝してしまわないようにしないとですが。
ついでにですが、書き出しなどはどうしましょうか
私の方からざっくりとそこまでの経緯を書いて、車の中、でもいいですし。
玉藻さん、もといおじさんの方から、どんな露出をさせちゃうかも含めてでもいいですし。
ひとまずそこが落ち着いたら明日もありますし
今夜はお休みなさいかなと。……遅い時間なのに付き合って貰えて、ありがとうございます。
書き出しは、どちらからでも可ですが、それならお願いしちゃっても？
ええ、では、この辺でおやすみしちゃいましょーか？
こちらこそこんな時間までありがとうございました〜
といっても、明日お会いしてからの用意になると思うので
少しだけお待たせしちゃいますが。先にそこだけ謝っておきましょうか。
と、それでは今夜はこれで。大分盛り上がってしまいましたが
本番は明日ですし、そちらでもよろしくです。
それでは、お先に失礼しますね？
【スレをお返しします。おやすみなさい、玉藻さん】
とりあえず朝はレス貼りからで（重要）
【では、おやすみなさい♥】
(拘束を解かれ、酒呑童子に背後から抱かれるように体を支えられて)
(桃花のような甘い彼女の香りに包まれながら)
(自分のおまんこにびくりと震える玉藻の勃起があてがわれ)
(その熱さと、焦らされ続けた物足りなさを早く埋めてほしいというように)
(視線は結合部に向けられていて。酒呑童子に耳を舐められると)
(彼女の舌に、汗ばんだもち肌の甘酸っぱい風味を残して、くすぐったそうに甘えた声を漏らし)
う、ぁ…あっ、これ…♥これは、ぁ…♥
玉藻さん、おちんぽっ…♥入って、きてっ♥♥
(一気に奥までおちんぽを押し込まれ、同時に焦らされ続けた乳首を虐められると)
(挿入したばかりの肉棒から早速精液を絞り出そうとするかのように)
(きゅぅ♥とおまんこが締まって、膣肉を震わせてイってしまう)
(大きさも形も相性バッチリに用意された玉藻のモノをしっかり飲み込みながら)
(酒呑童子に上を向くようにされれば、蕩けて、何も考えられない、と)
(そんな様子の顔が二人の前にさらけ出されてしまい)
ふぇ…ぁ、ん…♥ちゅっ、ふぅ、ん…玉藻、さ……っ♥
(玉藻の優しいキスにすっかり綻されて、自分から舌を押し付けてしまう)
(普段の、おじさんがするような貪るようなキスでも)
(お腹が壊れてしまいそうな激しいセックスでもない)
(酒呑童子の甘い愛撫が絶えず体を敏感にさせ、首や耳への刺激ですら絶頂できそうななかで)
(やはり意識してしまうのは腰を揺すられる度に絶妙な弱点を擦る彼女のおちんぽ)
(はしたないなんて思いながらも、もう彼女の術中で。そっと手を伸ばすと)
(恋人同士がするように繋いで、とばかりに玉藻の手へと触れていって)
【では、これで。スレをお返ししますね】
「ふふ、えつ子は甘えん坊さんやなぁ♥ そないに切ない顔しとったら欲求不満みたいで旦那はんが可哀想おすぇ？」
良いじゃないですか〜、本当に欲求不満だったのかも知れません、し、ね？ ちゅっ♥
（甘えるようなキスに答えて、優しく顎のラインを撫でながら深くキスをしていく）
（無理強いはしなくて、女と女のキス、啄ばむように舌と舌とを絡ませ合い、お互いの唾液を何度も何度も循環させていき、目を細める）
（えっちゃんさんの伸ばしてきた手を掴むと、指と指を絡める恋人繋ぎで、見れば酒呑童子さんが反対側の手を取り、指を絡めていた）
（彼女はその反対側の手で、えっちゃんさんの豊乳を下から持ち上げるように優しく揉み、乳首をまた焦らすような優しく人差し指で撫で回してぞわぞわした快感を与えていた）
（私も、相性抜群おちんぽを深く入れて軽く腰を揺らして感じさせて「気持ち良くしてくれるおちんぽは他にもあるんですよ〜」アピールしつつ、気持ち良さにピクピク震わせていた）
（ちょうど良く、えっちゃんさんの弱いところに同時に当てていきながらの長いキス、キスをして手を繋ぎながら―――）
ちゅっぷ♥ ちゅぅ……♥ れるぅ♥
（―――腰を動かしていき、ゆっくりとした出し入れをしていく）
（挿入するときはやや遅く、引き抜くときはやわ素早くカリ首で膣壁を擦り上げる）
（さらに言うなら、引き抜くさいにおまんこの締め付けが起こりやすいので、えっちゃんさんに「おちんぽを抜いて欲しくない」感覚快楽を教え込んでいく）
「えつ子、今イッたらあかんよ♥ ちゅっ♥ まだ我慢、まだ我慢、お尻の穴締めて我慢や、我慢♥ ちゅぅ♥」
（酒呑童子さんはえっちゃんさんの耳と頬を舐めていき、長い舌をれろれろと耳の穴に挿入しながら絶頂の我慢させる）
（片手は胸を揉んだり、お腹を撫でたり忙しなく動きつつ、片手は私と同じくえっちゃんさんの手を握り指を絡ませる）
（快楽の逃げ道を塞ぎながら、えっちゃんさんを責め立てる♥）
【貴女の良妻狐ことっ、玉藻ちゃんですよ〜？】
【お前、置きって知ってる？ な速度でこーんばんわっ♥ とお返事して失礼しまーす】
(欲求不満、なんて言われてしまうと自覚はなかったけれど恥ずかしくて)
(けれど顎を撫でられ、愛でるような甘いキスをされれば)
(うっとりと目を細め、やがては没頭するように閉じてしまって)
(恥ずかしいなんていう気持ちよりも、このまま抱いていてもらいたい)
(そんな感情の方がますます大きくなってきて)
(自分から伸ばした手が玉藻と、そして酒呑童子に握られれば)
(嬉しそうにきゅっとそれぞれの手を握って、指を絡める)
(その状態で深い場所で腰を揺すられ、おじさん以外の始めてのおちんぽに)
(その気持ちよさを刻み込まれてしまい、同時に胸も火傷をしたような熱を覚える)
(酒呑童子の手にかかる、ずっしりとした重み。ほぐれた乳肉は柔らかで、熱くて、重くて)
(乳首を撫でるぞわぞわとした刺激が走るとキスをしながら深々と吐息を漏らし)
れるっ、ちゅ…♥あっ、ふ…ぅ、んん…♥…ちゅ、ん…む…♥
(ゆっくり挿入して、素早く引き抜く。弱いところを全部知ったような)
(そして覚え込ませるような腰使いにキスに嬌声が混ざり込む)
(丁寧で優しい、でもしっかりと突いてくる。玉藻の攻めに表情はすっかり蕩けていて)
(そんな中でねっとりとした唾液の音に混じって響く、甘い酒呑童子の声)
(頑張って耐えるけれど、逃げ場のない快感に身体は小さく震えていて)
(浅ましく、溺れるように。自分からも腰を揺すって、肉厚のおまんこできゅっとおちんぽを締め付けて)
(二人の手を少し強く握ってしまいながら、逃げ場を探すように自分から求めてしまって)
【昨夜のうちにお返事とは……良妻狐の名は伊達ではありませんね、流石は玉藻さんです】
【というわけで朝の余裕のあるうちに私からもお返事です】
【……あっさり堕ちすぎて、今度おじさんにレイプ同然で躾直されそうな気もしますが】
【まあそれはそれでということで。スレをお返しします】
きゅっきゅっ♥て締め付けて♥ なんて愛らしいのでしょうか……♥
「ちゅぅれろぉ♥ えつ子はすけべぇやからなぁ、こないに乳首立てとったら誘ってるとしか思えへん♥」
「おっぱいもほんまに学生さんかってくらい柔っこくて、ふふふ、なんや、うちも昂ぶっでまいますなぁ♥」
（自分から腰を揺らして求めるようにおまんこを締め付けてくる動きが嬉しくてたまらない）
（とんっと奥をおちんぽでついて、子宮手前の開発されただろうツブツブの弱点をねっとりと擦りつつ「はふぅ♥」と私自身気持ち良さに身体が震えて、汗ばみながらえっちゃんさんには少し開けた胸元の谷間、彼女よりやや大きな胸を見せつけつつ発情した女の香り、むせ返るような甘い匂いを嗅がせていく）
（キスを終えた後は唇を舐めて、えっちゃんさんの唾液の味を反芻しながら目を細め、彼女の後ろから入念におっぱいを揉みつつ、首筋を責める酒呑童子さんに合わせるようにねっとりとさっきまでよりゆっくり、わざと速度を落として浅いところだけを擦る）
（奥責めかるの浅いところの責め、焦らしの体勢に入りながらえっちゃんさんを見つめて―――）
ね、えっちゃんさん？ ん、はぁ♥ 今週末、私と遊びに行きませんか？ 泊まりで♥
「うちも行くでぇ？」
…………おまけは付くとしても、ふふ、私とおデートなどどうでしょうっ、かっ♥
“じゅぷっっ♥”
（―――デートの話を切り出して、それに合わせて奥をつく）
（週末はあの豚さんと和菓子屋巡りのデート、プチ旅行をするというのはえっちゃんさんのスマホで確認済み）
（それを知った上でのデートの横取りを笑顔で提案して、また浅いところを責める）
（つまりは、私とのデートに乗らないと焦らし続けちゃうゾ★という脅迫的な責めで、さっきまで奥を可愛がっていた分物足りなさが強く感じるような焦らし責めをしていく）
【ふふん、言ったでしょう？ 置きのペースは早い方だと！（ドヤ】
【と、こんな風にお返しして、おじさまと私の、もしくは他の女の子の間でフラフラなビッチえっちゃんさんに性技の鉄槌を！】
【では、スレをお借りしました〜♥】
イキたいのに、んっ♥っ、あ…イけな、っ…ひ、ぁっ♥
(ぴったりと弱いところを攻めてくるおちんぽに奥を突かれると)
(きゅっと体をこわばらせて、強烈な快感に声をあげる)
(けれどやっぱりイけなくて。恥ずかしそうに、けれど耐えられなさそうに切なげな瞳を細める)
(甘く漂う玉藻の香りに同じ女性でありながら魅了され)
(自分よりも豊かな、母性すら感じる乳房に顔を埋めたい、甘えたいなんて思ってしまう)
(もう目の前のことしか考えられない。唇が離れると寂しそうに玉藻を見つめ)
え……ぁ、デート…。泊まり、で……でも、そこは…っ、あ♥
(一度緩められる攻めに、よく回らない頭で二人の言葉を咀嚼する)
(泊まりで、デート。きっと今みたいにされてしまうに違うなくて)
(それはきっと気持ちがよくて。すぐに頷きかけてしまう、けれど)
(その日は大事な予定がもう入っているはずだった)
(セックスの度にお腹がぽっこりと膨れるくらい種付けされて)
(耳元で何度も結婚しようと囁いて。それでもいいかな、と思える相手)
(その人と会えない、でも――焦らされ続けた身体は、もう限界で)
行き、ます……っ。玉藻さんと、デート……♥
お泊まりで、朝も夜もずっと……一緒に居て、いっぱい……。
……ダメになっちゃうくらい、可愛がって……、…？
(勿論、その言葉は玉藻だけに向けられたものではなくて)
(絡めたままの酒呑童子の手をきゅっと握り、一緒に居て欲しいと伝える)
(勝手にそうだと思っている彼氏のことを裏切る行為)
(でも、もう抗えない。おねだりするように玉藻を見つめて、濡れたおまんこをきゅっと震わせた)
【むむ、ビッチとは失礼な。欲望に素直なだけです、主に性欲と食欲にですが】
【しかしこの手管、純真な私にはやはり「おちんぽには勝てませんでした」な流れですね……】
【……日にこれだけここを使うとは思いませんでしたが、お返ししますね】
ん、ちゅっ♥ れろぉっちゅぅ♥
「骨まで蕩けさせたるさかい♥ しゃんと覚悟しといてなぁ？」
「ほら、うちともちゅーしよか♥ ちゅぅじゅるるっちゅぅ♥」
あ、もう、私のえっちゃんさん取らないで貰えますぅ？
と、それはさておき、ふふ、しっかりとご連絡はしておいたので、豚さんには寂しい週末を楽しんでもらいましょう♥
（ちゃんと彼氏さんたる豚さんを裏切る言葉を口にしたえっちゃんさんを優しく褒めていく）
（片手は指を絡ませたまま頭を撫でて安心させ、また身体を寄せて、汗の浮いた谷間を見せつけるようにしながら唇を吸う）
（深く、さっきまでより舌を入れて、絡ませて、舌先をチロチロとくすぐり合わせていく）
（その間にはおちんぽはピクピク震わせて、微かな振動での焦らしをしていたら、えっちゃんさんの後ろから酒呑童子さんが、そちらも手は握ったまま片手で顔を振り向かせてキスをしていく）
（長い舌で、えっちゃんさんの舌を締め付けるようなキスをして、自分の獲物と見せつけるようにしていた）
（それを見ながら、えっちゃんさんのスマホを取り出すと手早く、隠す気もなくプチ旅行終了のお知らせを豚さんに送信して、えっちゃんさんに見せる）
https://i.imgur.com/rCdRrh7.jpg
さ、て、とぉ♥ それじゃあ、そろそろっ♥
本格的に奪っちゃいますね〜♥
「ふふ、ほんに悪い狐やなぁ、このお狐はんは♥ 」
ぜーんぜんっ、こんなの普通ですので♥
（体勢を直して、酒呑童子さんもえっちゃんさんをしっかり抱き抱え、片手は指を絡ませ合いつつ片手は乳首をコリコリしたり、時折柔らかなお腹をトントン押して子宮刺激をしていた）
（その甘い刺激にえっちゃんさんが震えだした頃に片手で彼女の後頭部を抱いて―――）
ん、ちゅっ……えっちゃんさん、好きっ♥
“じゅっっぷっぅっっ♥”
（―――甘いキス、からの「好き」と同時に強く深くまでおちんぽを挿入した）
（心にも身体にも訴えかける、キス、言葉、そして快感の三重奏♥）
（そのまま腰を揺らして、激しくピストンしていき、奥の弱点よりも子宮狙いで突きながら甘いキスをしていく）
（制服越しに胸と胸を押し当ててむにゅぅっと合わさせ、汗ばんだ胸元から私の甘めのとろとろな香りに、桃の香りのシャンプーの匂い、自然なこれまた桃系のパヒュームの香りで甘く甘くえっちゃんさんを蕩けさせ）
「うちも、えつ子のこと好きですぇ？ ちゅぅれろれろぁ♥ えつ子はどないなんや？」
“ぷにっ、くりっこりぃ♥”
えっちゃんさん、ちゅっ、ぅ、れるぅっ♥ 好きっ♥ じゃちゅう♥ 好きっ♥
“じゅっぷっ♥ ずぷっじゅぷぅっ♥”
（酒呑童子さんは乳首をつまみながら、好きだと迫り、えっちゃんさんにも答えを求める）
（それに合わせて私もキスと、好きな言葉を繰り返しながら、深く強く突いて突いて、おまんこから責め落とそうとしていた）
【お前、置きって知ってる？（二度目）でお馴染みの玉藻ちゃんでーっす♥】
【て、よく見たら一時間は空けなくてはいけないんですね、今後はそうします、すみません】
【素直に貪欲、そんなの可愛いだけじゃないですかっ、落として落として、貞操帯つけてご返却せねば！】
【LINEはえっちゃんアイコンにしたかったので、おじさま側から見た形にしちゃいました】
【では、こちらもお返しです】
【改めて、今後はスレルールに則り、一時間の間を空けて投稿させていただきます。無知とはいえご迷惑をおかけしました】
(すぐに考える余裕を奪うように唇を重ね甘美なキスに酔いしれる)
(すっかり形を覚えさせられたおちんぽが震える度に重ねた口許からは吐息が漏れて)
(酒呑童子の奪うようなキスにも、おまんこはきゅっと引き締まって反応してしまう)
(舌を締め付けられる、蛇に襲われた獲物の気分とでもいうようなディープキス)
(味わったこともないような支配される感覚の中、自分のスマホの画面を見せつけられると)
(なにも言えない状況下ではあったが、玉藻のおちんぽを痛いほどに締め付けて)
んっ、ちゅぅ…♥ぁ、ふ……わたしも、すき……♥
(刺激的な酒呑童子とのキスを終えてすぐ。呼吸を整える暇もなく、一気に奥まで貫かれ)
(また溺れてしまいそうな口づけに意識を奪われ、ストレートな愛情表現に頭がいっぱいになっていく)
(本島に好きだった人を裏切ったばかりなのに、蕩けるような二人の友人の攻めには耐えきれず)
(自分からも好きだと返事をしてしまいながらきゅん、とおまんこを熱くする)
(先程から何度も刺激された子宮はすっかり子作りのための準備を終えていて)
(奥を突かれる度に亀頭に吸い付き、切なそうな声にもならない喘ぎが部屋に響いて)
おまんこっ、いっぱいごつんってされて…っ、うあぁっ♥
なにも考えられなっ…♥しゅて…♥酒呑さん、も…だい、好きっ♥
えっちで…いいにおい、で…ん、ぁ…あ♥ひぃ、ぁ……玉藻、さ…ん…♥
(玉藻と合わせた胸は柔らかく潰れていって、桃花に似た彼女の体臭に酔いしれる)
(けれどそれは酒呑童子に対しても同じ。自分よりも小柄なのに、その手つきや舌使いには抗うことができなくて)
(妖しい香水のような彼女の色香にも、手をしっかり握ってお返事をしてしまう)
(二人のことが好きでたまらない。もっと、自分を二人のものにして欲しい)
(そんな風に、誰か一人と決めることもできずにキスに応じ、体を重ね、胸だけでも軽くイってしまい)
(やがておまんこも我慢の限界、なんていうように小刻みに膣壁が震えておちんぽを締め付け)
(すっかり降りた子宮は亀頭が触れる度に吸い付き、精液をねだるように熱く蕩けて)
(もう、と。言葉を発する余裕も無いほどに身体を高ぶらせ、目の前の気持ちよさに溺れた熱っぽい瞳で玉藻を見つめてしまうのだった)
【貞操帯をつけてご返却……気持ちよくなれない、のですが】
【……玉藻さんに抱いてもらうためなら何でもしちゃいますよ？】
【おっと。昨日から少々お待たせしましたが、まあ平日はこんなもの】
【こちらのルールはルールですし、そこはお互い様ということで】
【私的には私を求めてくれているようで、実は嬉しかったりなのですが】
【そこはそれ。私からは気を付けましょうね、というのみなのでした】
【それにしても、モノの用意が良いですね。まさかLine画面風のものまで用意してもらえるとは】
【とても想像しやすくて助かります。……しやすすぎて、裏切っている感がとても強いのですが】
【……お返事、待ってますね。ではでは、スレをお返ししましょう】
でも、考えられ、 っないんですかぁ？ ダメですよ〜、しぃっかり考えてっ♥
ちゃぁんとあの豚さんから奪ってあげます、からっ♥ ほら、ほらぁ、私のおちんぽでたぁっぷり赤ちゃんのお部屋にこっつんこしてあげますからね♥
“こちゅっ♥ こつんっこちゅっ♥”
「ふふふ、ええなぁ、えつ子♥ さっきからおめこイキっぱなしやろ？ すけべぇなお汁垂らして、そないに気持ちええん？」
「かわいそやわぁ、あの豚の旦那はんっ♥ こないかわえぇ彼女さん、うちらに手篭めにされてまうなんて、ちゅっれろぁ♥ ぁむっ♥」
「うちもえつ子のこと好いてますさかい、嬉しいわぁ♥ 相思相愛やて♥」
（じっくりねっとり、私たちそれぞれエンジンかかってきまして、甘い汗の香り、前後それぞれ違う匂いで挟み込んで、おちんぽでおまんこの奥を優しく優しく何度も叩いて、叩くに合わせてお手手をキュッと握り汗と汗を絡ませる）
（えっちゃんさんからの好きという言葉に私も酒呑童子さんも喜んで笑顔を浮かべると、更に激しく、濃ゆく彼女の身体を啄ばむように楽しんでいく）
（酒呑童子さんは首筋を何度も舐め上げて、耳の穴に長い舌を挿入してくちゅくちゅ責めつつ、片手は手を握り、片手は可愛らしいクリトリスを指の腹で撫で回していた）
（私は奥までおちんぽを挿入したら、軽く引いて強めに挿入を繰り返して、子宮を何度も何度もとんとん、コンコンノックしていく）
（既に孕む気満々な位置まで降りてきていて、嬉しそうにおちんぽに吸い付くえっちゃんさんの子宮を可愛がりながら、ちゃんと裏切っているということを理解させながら攻め立てる）
（一夜の過ち、なんかにする気はなくて、完全に奪ってやると舌舐めずりをして、悪女なスマイルを浮かべたら）
ほら、私のお胸で抱いてあげますからね〜、んっ♥
誰のものになるのが一番幸せか、っ、理解して、くださいね？ ちゅっぅ♥ ちゅぱっちゅぅ♥
（すっと制服のワイシャツを脱いで、蕩けるような甘い匂いを漂わせながらえっちゃんさんを抱き寄せて対面座位、抱っこするようにしての体位になる）
（柔らかな胸と胸とを擦り合わせて、ふにょんっ♥と柔らかさを伝え合いながら子宮を突き上げ、甘やかすようにキスをしていき）
（酒呑童子さんは、私とえっちゃんさんの世界モードに気を遣っていったん離れてくれていた）
（それに応えるようにどんどん腰の動きを強くして、下から突き上げるようにしていき、何度も子宮にキスをしたら）
えっちゃんさん、今幸せ、ですよね？
“びゅっっびゅるるっ！”
んっちゅっむちゅぅ♥ じゅっちゅぅぅっっ♥
（言葉と同時に射精をして、更にキスをする）
（快感でえっちゃんさんを染め上げながら、対面座位のまま身体を倒して種付けプレススタイルにして、腰をグリグリ動かして奥に奥にとザーメンを流しんでいたら）
あふっっ♥
「れろぉっちゅっ♥ じゅるるっちゅぅうう♥」
（酒呑童子さんが後ろというか、種付けプレスの接合部に顔を乗せると私とえっちゃんさんのドッキング箇所を舐め出していき）
（さらには、えっちゃんさんのお尻の穴も舐めていくので、おまんこがキュッキュッ締まって私にも快感が響いてしまう）
【おじさまの元に返されても貞操帯がある為に気持ち良くなれず、フラフラと私の元に戻ってきてしまうえっちゃんさんラブっ♥】
【ちょっとー？ 私はサイドメニューですからねー？】
【こちらも似たようなもの（嘘）ですのでお気にせずに、今回はきっちり一時間空けたので問題なし、と、ちょっと不便ですね】
【ふふ、可愛らしい反応に私も昂ぶってしまいましたので】
【この後は、酒呑童子さんメインのレズ責めか、他の女の子か、一旦メインディッシュ返却か、どします？】
【ちなみに、ラストのは私が雑に返事した感じなのでおじさまは、何やら不穏なNTR臭にソワソワしているやも！？】
【では、こんな感じでお借りしました〜】
(耳の深くまで舌が這い、淫らな水音が響けば瞳はうっとりと蕩けてしまい)
(こつこつと奥を突かれれば小柄な体はびくんと跳ねて)
(すっかり二人の虜になって、愛されて、気持ちよくされることに溺れてしまって)
(やがて玉藻に抱かれる形で対面座位の姿勢になると、火照って汗のにじむ肌が擦れ合い)
(豊満な乳房が潰れて、お互いの体に柔らかさと乳首の固さを伝えてしまいながら)
(目の前の快楽しか見えないというように、玉藻の毒牙に自ら身体を捧げるように)
(脱力した体できゅっと抱きつき、優しく激しく愛してくれる彼女と舌を絡め)
っ、はい…♥しあわせ…っ、で♥んむっ、ちゅぅ…ん、んぅ……っ♥♥
(幸せという言葉と共に押し倒されて、ぎゅっと体重をかけて奥まで突き上げられる)
(それがどんな行為かは分かっていて。細く括れた玉藻の腰に足を絡めてしまいながら)
(勢いよく吐き出される熱々の精液を一滴残らず子宮で受け止めていく)
(ついさっきまでおじさんの種が仕込まれていたお腹は、もうすっかり玉藻に白く染め上げられ)
(妊娠確実な、恋人を裏切ってのセックスに酔いしれながら、汗や涙でぐしょぐしょの蕩けた表情で玉藻を見つめ)
しあわせ、です…♥ちゅっ、ん……玉藻さんの、赤ちゃん……♥
(そうしないと寂しくて死んでしまいそう、なんて様子でキスをねだり)
(すっかり彼女の手に堕ちた、そんな言葉を呟きながら身体を震わせる)
(結合部からはとろとろの愛液と、子宮に収まりきらない精液があふれでて)
(きゅっと締まっていたアナルを舐められれば未知の感触におまんこは飽きずにおちんぽを締め付ける)
(それだけでも二回戦への準備は十分で。涙で潤んだままの瞳で、玉藻のことを見つめてしまって――)
【サイドメニューなのに味付けが私好みすぎるのです】
【つきましては玉藻さんにセキニンを取ってもらいたく。……いえ、他所の方に託卵でもいいですが】
【しかし今後はどうしましょう。……我ながら、お恥ずかしいくらい堕とされてしまったので】
【おじさんと待ち合わせたところに玉藻さんが颯爽と現れて寝取り宣言とか】
【でなければ偶然町ですれ違った所で、寝取りに気付いて私を探していたおじさんにレイプ同然に犯されちゃうとか】
【はたまた、玉藻さんや酒呑さんをお買い上げしたおじさんに】
【今後一生分の保証付きで、共有財産的に私のことを買わせちゃうとか】
【……色々と思い付きつつもこれ、というのがなかなか浮かばないのもまた真実でして】
【というわけで、玉藻さんや酒呑さん的にはどんな気持ちなのかをお聞きしたく】
【ひとまず、ここの展開は一度締めて、というのが流れ的にもよいかなと思いますが】
【それと明日ですが、朝からお昼ならお相手できそうです。大体７時から１３時くらいまでですが】
【そちらのご都合はどう、でしょう。前日になってしまいましたが、お返事待っていますね】
【というあたりでスレをお返しします】
【レス貼りというのも中々スレを使いますね……】
【970辺りまで行ったら、次スレの用意が必要そうな。】
【と、準備も出来たのでこのまま行きますね】
(玉藻の前と酒呑童子、二人にすっかり蕩かされたあの日から、私は彼女たちの恋人になった)
(特に玉藻には本気で妊娠させるつもりのセックスを日も空けずに何度も繰り返され)
(酒呑童子や、元々の恋人だったおじさんへの所有権を主張するように)
(彼女の薬で母乳が出るような体質にもされてしまって。今では二日も何もせずにいると、胸が張って痛いほどで)
(また大きくなった胸は小柄な身体には不釣り合いなほどになり、それでいてとても敏感で)
(搾って欲しいと玉藻や酒呑童子に頼めば、搾乳だけでも絶頂する様になった身体は二人の責めに耐えきれず)
(途中で何度も気をやって、そのまま美味しく頂かれてしまう、なんて日々でもあった)
(おじさんと再開したのはそんなある日。夜に偶然町中で出会い、そのまま物陰に連れ込まれ)
(色々と問い詰められた気もするが、あまりよくは覚えていなくて)
(気がつけばお腹が苦しく感じるほどの精液を注ぎ込まれ、口付けをしていて)
(それから玉藻に電話をして。お菓子よりも優先されるものが二つになってしまったのがその日からだった)
(誘われればフラフラとそちらに付いていってしまう私の、いうなれば所有権)
(どっちが本当の恋人で、もっと言えばどっちが孕ませるのか)
(なんていうやり取りがあったり、結局身体で量って貰うしかないと二人に抱かれたり)
(それでも決めきれない今では、一ヶ月を半分に割って恋人期間を作ったりしていて)
(今日明日は玉藻、次の週末はおじさん。時々、酒呑童子や他の友人につまみ食いされつつも)
(個人的には幸せな。端から見れば男女を問わず浮気性なビッチちゃん、なんて毎日を送っていた)
……ところで、何処に向かっているのでしょう。
ちょっとしたお着替えくらいしか持ってきていないのですが。
(というわけで、現在。おじさんの運転する車に揺られながら、流れる外の景色を眺めていた)
(格好は普段通り、紫のコートに黄色のマフラー。もっとも、その下は普段通りではないのだが)
(昨夜まで胸やアナルで玉藻に可愛がられていたせいで、少し眠たげな瞳を向けつつ)
(今回の旅行の行き先を、これから一週間の恋人なおじさんに尋ねかけた)
【お待たせしました。……色々と自由に書いてしまってますが】
【なにか書き足したいものがあれば、そこはそちらも好きにしてもらえればと】
【それではお昼頃までですが……あ、レス貼りお疲れさまでした……改めて、よろしくです】
いやぁ、えっちゃんともお久しぶりだから少し奮発しちゃったよぉ♥
まったく、このビッチちゃんは、ねぇ、おじさんと玉藻ちゃんの間をフラフラして、んひひひ♥
（ボロい軽自動車を運転しながらニヤニヤと笑う）
（隣には眠そうな美少女で、ワシの彼女というか、お嫁さん？でありながら、他の女の子にも可愛がられている浮気性ビッチなえっちゃん）
（パッと目立つような見た目じゃないけれど、よくよく見ればちゃんと美少女で、かつ小柄ながら最近は元から大きかった胸が更に大きくなりトランジスタグラマーなロリ爆乳ちゃん、Gカップ超えのエッチな身体をしている）
（しかも、ドスケベ過ぎる身体は最近は母乳まで出すようになり、普段でも垂れて来ちゃうからワシが乳首の根元にリングをつけさせ、ワシにしか取り外せない設定にしてあるそのリングでミルクを堰き止めていたりする）
（見た目は真面目な文化系なくせにドスケベな中身と身体をしているえっちゃんに興奮を隠せないままに、チラリとそちらを見てから肩を抱いて、ミルクを溜め込んで出せないでいるおっぱいを鷲掴みにする）
どうだったかなぁ……ミルク出し禁止っ、貞操帯でおまんこ禁止の一週間は♥
おじさんもこの一週間ちゃーんと溜め込んでたからねぇ♥
（鼻息を荒くしながらコートの合わせ目に手を入れて胸を揉み、乳首をコリコリと刺激していく）
（色々な女の子を抱いてきたけど特別柔らかいその胸を揉んで楽しみつつ運転を続ける）
（今日、この日、これからの為にえっちゃんには貞操帯をつけさせていて、ミルク搾りも禁止させてあるために、彼女の身体は限界超えるほど快楽が溜まっている状態）
（それを知りながら楽しむように、ミルクを出せずにパンパンになっているロリ爆乳を揉みしだいていく）
（えっちゃんを取り合うライバルで、たまにえっちゃん愛を語り合いながらセックスする妙な仲になった玉藻ちゃんより先に妊娠させねばとチンポをビクつかせつつ舌舐めずりをしていく）
【書き出しありがとうございます！ では、よろしくお願いしますね〜】
【リングと貞操帯をつけさせてもらっちゃいました〜】
お尻で、代わりにいっぱい、シて…っ♥
……で、も……おまんこ、寂しくて…♥だから、今日から…んんっ……♥
(痛いほどに張った胸は、もう片手では乳肉が余るほどに大きくなっていて)
(鷲掴みにされると心地良さそうな、けれど苦しげな喘ぎ声を聞かせる)
(何も着ていないコートの下は、肌寒いはずなのにうっすらと汗をかいていて)
(溜まった母乳が微かに染み出したような甘い香りで満たされている)
(そんな限界ギリギリの状態での胸への刺激は、開発された身体には強すぎて)
(貞操帯をつけて、トイレ以外の用で使えないままのおまんこからは)
(あっという間に愛液がにじんで、車のシートを濡らしてしまう)
(しばらく生でのセックスもしていないせいか、期待しているのか)
(雌の香りもとてもキツくて、狭い車内は甘酸っぱい香りですぐにいっぱいになってしまい)
(小柄な身体をびくんと震わせながら、おじさんの手に自分の手を重ねて)
(それは制止ではなく、もっとして欲しい、なんていうおねだりの合図でもあった)
【リングと貞操帯、了解です。ではでは、この調子で参りましょうか】
一週間ちゃんと我慢したのは偉いけど、んひっ♥ 元からおじさんの彼女なのに、玉藻ちゃんとかにフラフラ付いてっちゃう浮気ビッチちゃんにはもう少しお預けが必要かなぁ♥
（狭い車の中はえっちゃんのエッチな匂いで満たされていく）
（見た目を裏切る色気というかドスケベさで、全身からフェロモン垂れ流しにしているからか、こっちの勃起も辛くなるような状態に舌舐めずりを繰り返しつつ柔らかく、それでいつつミルクでパンパンなおっぱいを揉みしだき、指で乳首をピンピンと弾く）
（元から敏感な身体を更に敏感にさせちゃっているえっちゃんは、ワシの手を抑えてもっともっととおねだりしてくるようだった）
（一週間、アナルやお口のみで感じてたから、生ハメ大好きなえっちゃんからしたら焦らされ続けて、かつ学校終わりは毎日毎日玉藻ちゃんとエッチしてたんだからとんでもなく性欲は昂ぶっている、最高に美味しい状態、そんなえっちゃんの乳首ばかりを虐めつつ）
（赤信号て車を止めたら強めに乳首をつまみ、反対側の手でえっちゃんの下腹部をぎゅーっと押す）
（その奥にある子宮を刺激してあげながら、トントンと指でノックしていき）
ほらぁ、えっちゃん？ えっちゃんは誰のものだっけぇ？
（脂ぎった笑顔を浮かべながらえっちゃんに迫るのは、ここ最近、玉藻ちゃんとワシとがえっちゃんの所有権を主張しているから）
（毎度毎度お互いが言わせている、誰のものかアピール）
（えっちゃんに、自分は誰のものか、誰の女かを言わせるというのが、ワシと玉藻ちゃんの最近のお決まりで）
（浮気性ビッチながら、えっちゃんはその時は本気で言ってくれるのが嬉しくてそれを言わせて軽く満足していた）
【も、じっくりねっとりと可愛がって行きますね〜♥】
おっぱいもおまんこも…もう、我慢出来っ……ひぁ、っ♥
(放っておけば知らない男の人にでも着いていってしまいそうなほど発情した身体は)
(軽く乳首を弾かれるだけでも背筋を反らせて、シートに身体を押し付けてしまい)
(強く摘ままれるとあっという間にイってしまう。マフラーで隠れた口許からは)
(熱く籠った吐息が零れて。車の天井を見つめながら、荒い呼吸に胸を上下させ)
(すぐに感じる下腹への刺激に、その息をハッと飲んでおじさんを見つめ)
おじさんのっ…♥おじさんのモノ、です……♥
おっぱいも、おまんこもっ♥全部ぜんぶ、おじさんのっ……♥♥
(つい昨夜も、玉藻に似たようなことをされたのをうっすらと思い出す)
(その時も本気で彼女のことが好きで、お尻にたっぷりと中出しされながら)
(来週末は前に注いであげる、という言葉に子宮を疼かせてしまったもので)
(けれど、今はまた別。そのとき一緒にいる人が一番、なんていう)
(自覚の無いビッチさで、物欲しそうにおじさんの手をきゅっと掴んでしまって)
(とろんとした瞳で見つめながら、熱の籠った言葉でお返事をする)
(胸はとくんと高鳴って、おまんこはもうぐっしょりと濡れていて)
(まだ目的地でもないのに、いまこの場で犯して欲しいと言わんばかりの様子だった)
そうだよぉ？ えっちゃんはおじさんのオンナなんだからねぇ♥ 何があっても忘れたらダメだよぉ♥
えっちゃんの可愛い顔も、おっきなおっぱいも、エッチなおまんこもお尻も、ぜぇんぶおじさんのものなんだからねぇ♥
（玉藻ちゃんも言わせているのは知っているし、最近意外と情熱的に攻めてるというネロちゃんも何度も言わせていたりして、その度に所有者が変わるビッチなえっちゃん）
（だけど、その言葉を言わせることに意味があって今の持ち主はワシだとしっかりと自負して笑みを強める）
（もう、全身性感帯なくらいムラムラしているえっちゃんの姿に満足しつつ、このまま犯したい衝動に駆られるけれど信号が青になったので車を発進させる）
（発進させたら、前を見つつ腰を浮かしたりして、ズボンのファスナーを下ろしてチンポを取り出す）
（ブリーフの下から出たのは一週間熟成の、玉藻ちゃんのえっちゃん用チンポには負けるものの相性の良さには自負のあるチンポ）
（それをビクビク揺らしながら、えっちゃんの頭をそっと押して、チンポに顔を近づけさせたら）
舐めたらダメだよぉ、まだお預けだからねぇ♥
お預け、だけどぉ、クンクンはして良いよぉ♥
飼い主のチンポの臭い、忘れないように覚えなきゃダメだからねぇ♥
えっちゃんワンコはすぅぐ他の人のとこにお尻振って行っちゃうんだからねぇ♥
（サラサラとした綺麗な髪を太い指の並ぶ手で撫でながら、チンカス、ザーメン、オシッコの臭いが混じるそれを嗅がせる）
（玉藻ちゃんの女の子おちんぽとは違う、オスの臭い、えっちゃんを犯したくてたまらないという本物の臭いを鼻いっぱいに嗅がせながら）
（チンポをビクビク揺らして、オスとしての魅力を見せつけていく）
（このチンポで腰抜けるくらい可愛がってあげるからねぇ、とアピールしながら車を走らせつつ、どこかちょうど良い場所を探していく）
(走り出した車のなかで、自分の香りに混じって漂う雄の臭い)
(それに誘われるように身体を横にして、おじさんのお腹に後頭部をつけるように)
(すっかり熟成された臭いをさせるチンポに鼻筋を触れさせて)
(すぅ、と深く息をする。その香りに頭が変になりそうで、お漏らしのように溢れる愛液を押さえるように)
(その下には貞操帯しかないスカートの裾をきゅっと押さえてしまい)
おじさんのおちんぽ…♥おっきくて、いい匂いです…っ♥
舐めちゃダメ、なんて……こんなに苦しそうなのに、ですか…？
(舐めたい。被った皮に舌を差し込んで、たっぷり溜めたカスをきれいにして)
(喉の奥までくわえ込んで、そのままお腹がいっぱいになるくらい射精してもらって)
(そのまま、おまんこにもごほうびが欲しい。そんなことで頭はいっぱいで)
(けれどお預けはきちんと守る。すんすんと鼻を鳴らして、ため息を漏らして)
(我慢しきれないというようにさらさらの素肌で何度も頬擦りしながら)
(おじさんの手が髪を撫でると嬉しそうに瞳を細めて)
(尻尾があったならぱたぱたと揺れていそうな、そんな様子で熱い吐息をチンポに吐きかけて)
えっちゃんは、すぅぐおじさんのチンポの臭い忘れちゃうおバカワンコだから、っ♥ 頭の奥までチンカスの臭い、染み込ませてね、ぇっ♥
（ふぅーっと熱い息を漏らして、えっちゃんにチンポを嗅がせる興奮にカウパーを漏らす）
（甘えてくる子猫のようにチンポにスリスリしてくる可愛さとその刺激にチンポを何度も何度も揺らしてしまう）
（興奮に鼻息を荒くして、たるんだ腹の下で可愛く悶えるビッチなえっちゃん、そのフリフリされるお尻にも興奮していく）
（そして、車を走らせていき、コンビニの駐車場に一旦停車する）
（いつ誰に見られてもおかしくない、むしろ普通な見えてしまい、見せつけているとも言える状態でチンポを嗅がせていき）
ふぅぅ、それじゃあ、えっちゃん♥ 一週間ぶりのチンポ♥ お掃除してくれるかなぁ？
んひひひ♥ 玉藻ちゃんのフタちんには無い濃ゆい味を楽しんでねぇ♥
ほらぁ、早くしないと周りからどんどん見られちゃうよぉ？
（チンポをビクつかせながらチンカスお掃除フェラを命じる）
（コンビニの駐車場、しかも裏手に止めたとかではなく堂々と駐車している状態で）
（興奮しきっていて、もうマン汁で太ももあたりまで濡れまくりなえっちゃんのドスケベな匂いにこっちも興奮は煽られる）
（この一週間で絶対に孕ませる、なんて気合を入れつつ、ミルクたっぷりなおっぱいを弄り、わざとおっぱいの付け根から乳首に向かって搾るように揉んでいき、出したくても出せない状態で責め立てる）
(今は、我慢。すり付けた頬にべっとりと透明な汁がこびりついて)
(けれど嫌な顔ひとつせず、むしろ興奮するというように白い肌を赤らめ)
(コンビニの駐車場に止まったのに気づいても、チンポから顔を離そうとはせず)
っ、ぁ…♥おじさん、おちんぽ♥
んっ、ちゅぅ…ちゅ、あ、ふぅ……んむ…っ♥
(お掃除して、といわれてからの行動は、本当にお預けされていた子犬のよう)
(両手でそっと皮を剥きながら、先走りの滴る先端にちゅっ♥とキスをして)
(そのまま唇を亀頭に被せるようにして、いたいほどにそそりたったチンポをしゃぶっていく)
(まずは亀頭からカリに舌を這わせて、一週間で溜まった汚れを余さず舐め取っていく)
(苦くて、しょっぱくて、酸っぱくて。けれど、どこか美味しそうにも思える熱中ぶりでしゃぶりつき)
(じっくりと、けれど激しい舌使いですべてきれいにしてしまうと、こくんとそれを飲み下す)
(それからは言われていないけれど、勝手にごほうびも求めてしまって)
(ずっしりと重たげな金玉にも手を伸ばし、優しく揉み解しながら)
(狭い口を喉まで使って、見られるかもしれないなんて躊躇いもなく精液をねだる)
(その間におじさんが触れる乳房は、根本から搾ると水袋のようにたゆんと揺れて)
(出口の無い母乳が辛いのか、媚びるように小さな甘え声を漏らして)
(リングがつけられた乳首はすっかり充血して、雌牛のように重たげな胸も張りがあり)
(もし外から見られれば即通報されそうな状態でチンポにしゃぶりついて、離れなくて)
【……車のシート、べたべたになってしまいそうです】
【と、それはさておきちょっと申し訳ないのですがいられる時間が早まってしまいまして】
【１１時には切り上げないといけなさそうです。……すみません】
熱くて、と、とろっとろでっ♥ こんな気持ち良いお口で、え、玉藻ちゃんのフタちんもしゃぶって来たんだね、ぇ、ぉっっくふっ♥
が、がっつき過ぎだよ、ぉっ♥ ぉ、おおおっっっくぉっふ♥
ああっ♥ 浮気、ビッチちゃん、っ♥ チンカスお掃除こんなに得意な女の子、そ、そうはいないよぉっ♥
（一週間ぶりということもあり、我慢してた分の快感は凄まじい）
（チンポはビクビクしっぱなしで舐められて、チンカスをお掃除されていきながら車が揺れる勢いで身体を震わせる）
（メスの匂いたっぷりなえっちゃんのおっぱいを揉んでいき、気持ち良さに生唾を飲み、車の天井を眺めるように首をそらす）
（ふと見れば、コンビニから出てきた客がこちらに気づいていて、チラチラと見ているようでもあったことに気づいて、おっぱい、その乳首だけをコリコリ可愛がりつつえっちゃんに囁く）
はぁ、はーっ……っ、良いのかなぁ、外から見られちゃってるよぉ？
おしゃぶりやめて今からでもお澄まし顔しても良いんだからねぇ、んひひ♥
もちろん、その、ぉっおおっ、そのままザーメン出るまで、舐めても良いよぉ〜、見られながら♥
（たっぷたぷで重さずっしりなおっぱいを持ち上げるように揉んだり、乳首を小さなネジでも回すようにクリクリ刺激しつつ）
（外から見られていることを告げる、完全に見えてる訳ではなくても、何をしているかは気づかれている状態だと教えてあげる）
（ニタニタと笑いながらおっぱいを揉んでいた手で、えっちゃんのスカートを掴み、マン汁が染み出したスカートを捲り上げて、意外にもむっちりしたお尻と、そこに食い込んだ貞操帯も披露させてあげる）
（太陽の光を反射してキラキラと光るのはマン汁だと気づかれるかな？なんて笑いつつ、えっちゃんに見られる興奮を与えてあげつつ頭を撫で回す）
【ワンコ用のオシッコシートを仕込むべきでしたね！ エロすぎます】
【かしこまりっ、です、次はいつになりますか決めつつあと一時間よろしくお願いしますね〜♥ あー、えっちゃん可愛い♥】
(外から見られてしまっている。それはおじさんのささやく声からも分かって)
(恥ずかしさもあって、以前なら絶対にそこまでしなかったような状況でも)
(ガチガチのチンポから口を離すことはなくて。いやらしい音を立てながらしゃぶりつき)
(ちゅぅ♥と竿に溜まった先走りを吸い出すと、口許の涎を舐め取って)
(ようやく離れた唇から吐息を吹き掛けながら、細い指の先で裏筋を撫で)
私はおじさんのモノだって、教えてるみたいで…いやじゃ、なくて……♥
見られるの、私……。……おじさんの精液、ください…♥
一週間ぶりの、臭くてぷりぷりの濃厚ザーメン…っ♥ちゅ、んむ……♥
(胸を愛撫されると身体を丸めて、その快感になんとか耐えて)
(言葉を紡ぐ度にチンポに吐息を当てながら、見られてもいいと口にしてしまって)
(スカートをめくられれば丸みを帯びた、胸ほどではないものの大きな桃尻が外からでも見えてしまい)
(貞操帯から溢れる愛液が股までびっしょりと濡らしてしまっているのも丸見えで)
(もぞもぞとお尻を揺すりながら再びチンポにしゃぶりつくと)
(今度は本気で射精させにかかる、玉藻とおじさんに仕込まれたフェラテクで攻めていく)
(舌は弱い鈴口やカリ首を執拗になぞり、唇はたっぷりと唾液をまぶして肉棒に吸い付いて)
(頬の粘膜で亀頭を可愛がり、時には喉奥できゅっと締め付けながら)
(両手は吐精を促すように金玉を揉み解す。すっかり淫らになってしまった姿がそこにはあって)
【次は金曜日の午後……お昼過ぎくらいからであれば会えるかなと】
【といっても平日なので、夜の方が具合がいいでしょうか】
【それまではまた置きレスでお願いできればと思いますが】
【来週はちょっと忙しいので……一日一レスくらいが平均になってしまうかと】
えっちゃんはおじさんのオンナなんだから、ぉっおおぉおっ♥ そんな、っ、ザーメン搾り取る動かされる、とぉっ♥
（人に見られている、人に見せていることにこっちも興奮してくる）
（知らない人とはいえ、えっちゃんはワシのオンナ、ワシの彼女、ワシのペットだと自慢するようにお尻も見せつけていく）
（濃ゆいフェラのテク、ザーメン搾り取る為の動きに腰が浮いてしまいながら、キンタマまで刺激されれば我慢するのも辛い）
（それに我慢する必要もつもりもなく、一週間溜め込んだザーメンをえっちゃんの口の中に出す準備をする）
（鈴口もカリも、口全体でご奉仕される気持ち良さにプルプル震え、そして―――）
“びゅっっっびゅるるっびゅっ！”
っっぉっとっ♥ 気持ち良すぎ、て、ぉっぉおおっ♥
（―――キンタマの中身が全部出るような射精をしてしまう）
（一週間溜め込んだ濃ゆくて黄ばんだザーメンをえっちゃんの口の中にどぷどぷと出していき、久しぶりのスッキリした感覚、キンタマが軽くなる気持ちに一息ついて）
っ、ふ、ぅ…………ほらぁ、チンカスと一緒に飲んでおじさんの味を覚えるんだよぉ？
そしたらお買い物、しよっかぁ♥
（えっちゃんのサラサラの髪を撫で付けて、おっぱいをユサユサと揺らすように揉んで、こっちも可愛がらなくちゃねぇと笑う）
（ミルク搾りが出来なくてパンパンの大きなおっぱい、感じすぎてたまらないようなそこをわざと優しく揉みしだいて中のミルクをいじめていく）
【ローペースなら午後からもいけますよー、本番は夜で】
【置きも問題なく、ええ、返せる時にで】
【名残惜しいですが今朝はここまででお願いしちゃいますね】
【金曜日は午後……１３時くらいから、で大丈夫でしょうか】
【ローペースでと言うのに甘えてしまいますが、無理はなしで】
【本番は夜というのも了解です。では、少しどころではなく名残惜しいですが、今日はこれにて】
【お先に失礼しますね、おじさん。朝から素敵な時間、ありがとうございました】
【はい、金曜日にまたよろしくお願いしますね？ いや、ほんとにえっちゃんが可愛くてたまらんですよ】
【朝からありがとうございました、またよろしくお願いします？ ね？】
【では、スレを返します】
【というわけで今からお返事を……なんて有様だったりするので】
【ひとまずはゆっくりと待っていて貰えれば、です】
【あ、それとえっちゃんは後どのくらい会えるのかの確認も】
【今日までなら締めることを考えながらですし、まだどこかで時間ありそうなら、その日を目安にしますし】
んぐっ…♥♥ご、ふぅ、ん…ん、こく……っ♥
(ただでさえ大きなおちんぽがもう一回り膨れて)
(爆発するような射精で、お口にどろどろの濃厚なザーメンを注がれる)
(えづきそうになる臭気が鼻から抜けて、塊のような汁をゆっくりと飲み下す)
(全部飲み切るのにはたっぷり3分ほどもかかってしまって)
(ゆっくりと肉棒から唇を話した頃には、吐息はとても生臭く)
(飲み込んだ精液でお腹が重いような気すらしながら、胸への刺激で甘い声を上げ)
ふぁ、は……ん…♥おじさんと、お買い物…♥
う、ん…っ♥おっぱい、重くて……出ちゃいそう、です……♥
(揺すられた胸は水袋のようにゆったりと震えて)
(リングさえなければとっくに臨界点を超え、母乳が染み出していそうなほど)
(乳首もぷっくりと充血し、小柄な身体には似合わない程に張っていて)
(それでも、お買い物となれば一緒に居たい気持ちが勝り)
(おじさんに甘えるように頭を撫でられながら)
(何度もイッて力の入らない足を動かして。くちゅ、と濡れた音を車内に響かせ)
(おじさんに寄り添って、抱きつくようにして身体を起こして)
【というわけで、先に本編のお返事をしつつ……】
【今後どの程度会えるかなのですが、ちょうどそれを今日確認できまして】
【まずお休み自体が明日と来週の土曜日だけ、な状態だったり】
【それ以降はかなり忙しいかなと。というのを踏まえて、その土曜日を準備とすると】
【こうやってお会い出来るのは明日くらいまで……なんて予定です】
【明日は朝から一日空いているので、問題ないのですが】
【ギリギリまで、というのも怖いので……ちょっぴり、終わりの目処は付けないといけなさそうな】
【そんな私の予定だったりします。明日を予備に、位のほうが良いかも……？】
ふ、ひぃ……はぁ、はぁ、いきなり搾り取られちゃったよねぇ♥
（腰から下が震えてくるような甘い刺激と強い快感にゾクゾクしつつ、ザーメンを出し切ったら身体を震わせる）
（ミルクでたっぷたぷの大きな胸を鷲掴みにして優しく揉んで、乳首を転がしてあげながら舌舐めずりをしていく）
（手に吸い付くようなもっちりなおっぱい、普段は学校でミルク搾りしてもらってるようだけど、今日まで一週間は禁止していたからたっぷりと溜め込まれている）
（普段から爆乳サイズだけど、それよりも大きなえっちゃんのミルク袋を揉み、普段は後輩女子からも「ママミルク♥」なんて呼ばれて、吸われているそこを太い指で可愛がり楽しんだらチンポをしまい車から降りる）
（こちらを興味津々で見てくるほかのコンビニ客たちの前で、優越感を楽しむようにえっちゃんの肩を抱いておっぱいを揉みながら店内に入っていく）
おじさん、えっちゃんとの旅行たのしみにしてたんだよぉ？
一週間我慢して、このエッチで可愛い身体をどうしようって、ねぇ♥
んひ、ひひひ♥ 周りからも見られちゃうくらい可愛い顔に、このおっぱい♥ 本当ならワシのものとして独占したいのにねぇ♥
（カゴをえっちゃんに持たせて手を塞いで、そこに飲み物などを入れながら耳元で囁いていく）
（汗ばんでしっとりしたミルクたっぷりのたぷパイを根元から掴んでミルクを搾り取る動きをして、乳首を転がしながら、ミルクを出したいえっちゃんの気持ちを焦らして弄ぶ）
（浮気癖のあるえっちゃんが悪いんだからねぇ、とばかりにジリジリと焦らし責めをしていき）
（ふと、薬剤コーナーにあるコンドームを見つけたらそれもカゴに入れる）
んひ、使う気はないけど、ね、気分気分♥
（今日は種付けする気満々だからゴムは必要ないけれど、さっきから「あんなに可愛いのに」「おっぱいでかくね？」「フェラテクやばかった」なんてヒソヒソ話してくるギャラリーに、これからこの娘とセックスするんだよ、とアピールする為にカゴに入れたのだった）
（乳首をキュッと摘んだら、軽くしごくようにねっとり刺激してあげながら、店内を歩き回る）
【それじゃあよろしくお願いしますね！】
【かしこまりました、とても名残惜しく残念ですけれどまた会えることを祈ってますね〜♥】
【今日、とりあえずえっちゃんのリミット確定したらその辺りを締めに目指しつつ、足が出たら明日、すこーしお時間貰えたらって感じですね】
(そんなことはしないけれど、手で胸やおまんこを隠さないように)
(そしてなにより、他の人に見せつけるための行為を受け入れて)
(歩く度に重たげに揺れる胸に視線が集まるのを感じながら)
(白い肌を耳までサッと赤くして。おじさんに胸を揉まれると)
(思わず喘いでしまいそうになるのをぐっと堪えたりもして)
(けれど、流石に溢れる愛液ばかりは自分の気持ちだけでは抑えきれず)
(新しい透明な露が、足を伝っていってしまい)
っ……♥
わたし、も…おじさんとの、旅行が楽しみ、で……♥
ひぅ、ん…♥むねが、ぁ……♥
(胸を根元の方からギュッと絞るように愛撫されると)
(その場でついに足が止まってしまって、ゾクゾクとした刺激が身体を走る)
(逃げ場のない母乳は乳房の中で苦しげに詰まって、乳首は痛いほどに腫れて)
(崩れ落ちてしまいそうになるのを我慢しながら、きゅっとおじさんの服を掴むと)
おじ、さ……っ。とい、れ……連れて行って、下さい……っ。
はぁっ…♥もう……がまん、できなくて……っ！
(ゴムなんて、と視線を向けるけれど、その瞳はすぐにおじさんに向いて)
(パンパンに張った胸も、さっきから蜜を垂れ流したままのおまんこも)
(早くめちゃくちゃにして欲しい、気持ちよくして欲しい)
(そんな気持ちを込めたとろんとした瞳で、恨めしそうにおじさんを見つめて)
【むぅ、書き込めたつもりが……お待たせしました】
【今のところだと、夜もそのまま会えると思うのですが】
【やっぱり、ということがあると怖いので、おじさんの提案通り】
【リミットに合わせてちょっと早めに締められたらなと思います】
【……というわけで改めて、よろしくお願いします】
（完全に蕩けて発情しきった顔を見せるえっちゃんにドキドキと心臓が高鳴り、出したばかりのチンポがビクッと跳ねるように勃起してしまい、ちょっと中で引っかかってしまい「いてて」と位置を直す）
（メガネが曇りそうなくらい暑い息を吐いて、汗ばんだ身体、おまんこからはマン汁をタラタラと垂らす姿に生唾を飲んでしまう）
（もう、我慢できないからと、おトイレをおねだりするえっちゃんのおっぱいをギュッと強く掴むと）
まだ、だぁめ♥ ほら、レジ通さないと、ねぇ？
（このまま連れ込みたくなる気持ちを抑えて、えっちゃんのおっぱいを揉みながらレジに向かう）
（普段なら、いや、前ならおねだりされたら即座にだったけど、今のえっちゃんはワシと玉藻ちゃんの間でフラフラしちゃっているので、どっちが飼い主かをしっかりと教えねばと意地悪に焦らしていく）
（全身性感帯ってほどに興奮して、床にポタポタマン汁を垂らしながら歩く姿は、見ている周りも黙るくらいにいやらしくてワシもかなり我慢は限界）
（そんなえっちゃんを連れてレジに向かい、商品を清算してもらっていきながら、片手をえっちゃんのお尻に回して、ぷりんっ♥とした桃尻を撫で回し、太い指で尻の谷間をクニクニ刺激しつつ）
……えっちゃんえっちゃん♥ コンドームはすぐ使うから箱捨ててくださいって言ってよ、ねぇ♥
あと、それからトイレ借りますって、ね？
（耳元でそう囁き、コンビニの店員さんに暗にこれからセックスしますとアピールするように指示を出す）
（えっちゃんのマゾな部分をくすぐってあげる指示を出しつつ、彼女の片手を掴むと股間に触れさせていく）
（はぁはぁと荒い息を出し、ビクビク震える熱いチンポを触らせて、ワシもとてつもなく興奮しているんだよぉ？と教えてあげるのだった）
【かしこまり！ では、20時まで、ですね、いや、本当に悲しくありつつも、えっちゃんの可愛さにメロメロでしたよ？】
【サイドメニューも楽しませて貰えましたし♥】
(いつもならそのまま抱いてくれる、なんて甘えもあったかもしれない)
(本当に我慢できなくて、けれどそれをダメ、と言われてしまうと)
(なんだかその場で泣き出してしまいそうなほどに、目元を潤ませるけれど)
(レジに連れて行かれて、耳元で囁かれて。それがどういう意味か)
(赤らめた顔でこちらを見つめる店員さんに、眼鏡越しの視線を向けて、考えて)
(まだ昨晩の玉藻の精液が残ったお尻を刺激されると)
(大きめのお尻をもじもじと揺すりながら、身を乗り出すように店員さんに近付いて)
あ、の……っ。ゴム……こ、コンドームは、箱を捨てて、もらって……。
……すぐ使う、ので…っ、ん♥それと、トイレ……っ♥
トイレを、ちょっとだけ……使わせて、下さいっ……♥
(手にはさっきと同じくらいに固くなった、おちんぽの感触)
(自分の身体で触っているのを隠すようにしているけれど)
(きっともう、何をしているのかも、これから何をするのかもバレてしまっているはずで)
(ぷっくりと尖った乳首の輪郭も、布越しにはっきりと見せつけてしまいながら)
(顔を真っ赤にして、お尻に触られる快感に時々甘い声を飛ばし)
(店員さんに、淫らなお願いをしてしまうのだった)
【……メロメロと言われると、悪い気はしませんが】
【こんな私にしてしまったのはおじさんと玉藻さんですから】
【今は、忙しくて今回限りですが……また、伝言などで呼んでくれても構いませんから】
いやぁ、すみませんねぇ？ ちょっと我慢できないようで、ねぇ？
ほら、じゃあ行こうかぁ♥
（むっちりした安産型のお尻を撫でて刺激しながら、ギュッとどこまでも掴めてしまいそうなお尻の肉を楽しんでいく）
（店員さんも周りの客も、えっちゃんの言葉の意味を誰もが理解していて、恥ずかしそうにそれを言った彼女に視線が集まりまくっていた）
（まだ、えっちゃんからは玉藻ちゃんの匂い、他の女の子の匂いがしてくる、それを全部ワシの匂いでマーキングし直さねばと舌舐めずりをして）
（会計を終えて財布をしまうと、えっちゃんの肩を抱いて爆乳をたぷたぷ下から持ち上げて刺激しながらトイレへと向かう）
（個室の戸を閉めると、外で客たちが「本当にやる気かよ」「マジでエロい女の子ってるんだな」なんてざわざわしているのを感じる）
（改めて優越感を楽しみながら、扉を隔ててすぐそこに人がいるとはいえ二人きりになると）
ふぅぅう…………えっちゃん♥ 鍵、今外してあげるからねぇ？
（貞操帯の鍵を取り出して、それで南京錠タイプのそれを外して貞操帯を脱がせれば）
（とろっとろに濡れたおまんこが一週間ぶりに解放される、そこを指で触るではなく、何回も何回もえっちゃんを犯してきたチンポを押し当てて刺激する）
（向かい合って立ちながら、火傷しそうなほどに熱い汁を垂らすえっちゃんのおまんこをチンポでツンツンしたら）
ほら、えっちゃん、片足あげてねぇ？
今からっ、久しぶりのおちんぽあげるからねぇ♥
（細く、でも健康的なえっちゃんの足、その膝裏に手を入れて足を上げさせたら）
（早くチンポが欲しいとばかりにヒクヒクしている割れ目にチンポをピタッと押し当てたら―――）
ほぉ、ら、っ、入れる、よ、ぉっっ♥
“ぬっっぷっ♥ じゅぬっ♥ ぬぷぷっっっ♥”
（―――ゆっくりと、わざとゾワゾワとした快感を与えるようにゆっくり挿入していく）
（玉藻ちゃんの、えっちゃんのおまんこにフィットしたチンポとは違う、えっちゃんのおまんこの形を変えさせてきたチンポを奥まで押し込んで行き、片足で震えて、かつ普段とは違う力の入り方をしているから、敏感になっているおまんこを刺激する）
【えっちゃんはとんでもなくエロくて可愛いですからね、おじさんも玉藻さんも酒呑童子さんも、後ろで控えてたネロちゃま以下面々もメロメロですよ？】
【それは嬉しいお言葉を！ 伝言がもう一度会いたいとか、ですかね、えっちゃんから呼んでくれても良いですからね！】
(その場に居た全員の人に、今からこのおじさんとセックスします、なんて)
(そう大声で言うよりも恥ずかしくて、生々しくて)
(トイレに向かうまでの床に転々と雌臭い蜜を残してしまいながら)
(鍵が閉まると、耐えきれないというようにおじさんに擦り寄って)
(外された貞操帯にはべっとりと愛液が付着し)
(割れ目の奥に溜まっていた分までがとろっ、と溢れて、足元を汚して)
(押し当てられたおちんぽに、はしたなく腰を揺すっておねだりしてしまいながら)
(片脚をあげて、と言われればこくこくと首を縦に振り)
(壁に背中を預けて、おじさんの手に膝裏を任せて)
(赤らんだおまんこをすっかり見せつけてしまいながら、おじさんを見つめ)
おじさんの、おちんぽ…っ♥
はやく、下さい……っ♥あっ♥ぁ、いッ…♥♥
(ゆっくり、じっくり。その形を味わわせるような緩慢な動作)
(玉藻とおじさんの二人のおちんぽを数えきれないくらいに咥え込んだ膣内は)
(それでもまだきゅうっと締まって、入り口で亀頭を押し返すようにして)
(少し押し込めば、今度は中が広くなっていて。ツルンと滑るように竿の中ほどまで飲み込んでしまう)
(けれど普段とは違う体勢のせいか、感じ方も今までとは違って)
(それも一週間も焦らされたせいかもしれないけれど、奥まで届いていないのに)
(もうアクメを決めて、きゅっ♥とおちんぽを締め付けながら)
(白い首筋を曝け出し、蕩けた顔で天井を見つめるように呆けてしまって)
【そういうことですね。流れで言えば、もう一度会いたいが適当かもしれません】
【ちょっぴり忙しさの先が見えないので、お返事は遅れるかもですが……】
【……暇な時に呼んじゃうかもですから、おじさんも見ていてくれると嬉しいです】
相変わらず、気持ち良いねぇ♥ こんなに可愛くておっぱい大きくて、その上っ♥ とろっとろのエロい穴♥
キュって締め付けてきてっ♥ 中はやわやわしてて蜜溜まりになってての奥の締め付けっ♥
こんなの、っぉ、チンポ入れるためにあるようなおまんこ、だよねぇ、はぁ、はぁあっ♥
えっちゃんっ♥ えっちゃんっっ♥ えっちゃんは、ワシのオンナ、なんだからねぇ♥ っ！ れろぉ♥
（気持ち良すぎる最愛の彼女のおまんこを奥まで味わい楽しみながら身体を押し付けていく）
（綺麗で可憐な首筋に舌を這わせて、粘っこい唾液を纏わせるように舐めて味わい）
（えっちゃんの汗の味にゾクゾクしながら、腰を強く、一回一回をしっかりとピストンしていく）
（ワシのチンポの形になっちゃってるエロいおまんこ、ツブツブした敏感な箇所をかすめるように狙って刺激してを繰り返す）
（独占欲満タンで、トイレの壁が軋むくらい強く腰を打ち付けて、ポタポタとマン汁を床に垂らさせていく）
は、ぁ、は、このまま生で、出すからねぇ♥
えっちゃんっ、妊娠したら、絶対責任とる、からねぇ♥
（熱い決意を胸に秘めながら、不安定な体勢のえっちゃんのおまんこを突き上げていく）
（何度も何度も、半ば以上までチンポを引き抜いてから、奥までちゃんと入れるピストンを連続して繰り返していく）
（さっき出したと言っても、このえっちゃんのエロさと相性の良さにチンポはビクつき―――）
っっる、っ、ふっっ♥ えっちゃん、ん、ぶちゅむっ♥
“びゅぐっっ！ びゅるるっびゅるっっ！”
（―――えっちゃんが可愛いアクメを迎えて口をパクパクさせているそこにキスをし、自分のザーメンの味を感じつつ膣に出していく）
（さっきまでと同じくらい濃くて熱いのを吐き出し、ビクビク身体を小刻みに震わせながら抱きしめていく）
【それなら、会いたいスレでえっちゃんからのお呼び出しを待ってますよ〜】
【時間があるとき、寂しい夜にでも呼んでくださいな♥】
(力強いピストンの度に小柄な身体がびくんと震えて、絶頂する)
(豊満な胸は二人の間でゆったりと潰れ、乳首が擦れるとおまんこが痛いほどに締まって)
(イキっぱなしといっても過言ではない状態になりながら)
(おじさんの舌が首筋を這うのを感じると、その頭をぎゅっと抱いて)
(目の前がチカチカするような快感に頭を痺れさせながら)
(吐息を漏らす余裕もないような唇にキスをされて)
ん、ふぅ…っ♥ちゅっ、ぁ、ふ…ん、おじさんの…♥
(口周りをべったりと濡らして、お互いの唾液を混ぜ合うような濃厚なキス)
(それを交わしながら、待ち望んだ熱さをお腹に受けて)
(我慢し続けていた身体は充実したように、ぐったりと力が抜けてしまい)
(年頃の少女らしい非力さでおじさんにしがみ付くように抱きつきながら)
(ひくり、と膣肉を震わせて。吐き出される精液を一滴残らず飲み込もうとし)
(それと同時に気持ちが緩んだせいか、愛液とは違う暖かな体液も漏らしてしまい)
(小水で足元に水たまりを作りながら幸せに酔いしれて、閉じた瞳から滴を零した)
【そうさせてもらっちゃいます。お菓子などを添えて頂けると出現率があがるのですが】
【……それにしても、旅館に着く前に大分盛り上がってしまったような】
でも、もう少し、この、まま、ねぇ♥
（えっちゃんのオシッコの暖かさを感じながら、ギュッと抱きつく彼女をこちらからも抱きしめる）
（気持ち良い絶頂の感覚にゾクゾクしながら、もう一度キスをして、しばらくそのまま繋がったままでいた）
（その後、トイレをお掃除して、ギラギラした目で見てくる人たちに、えっちゃんのスカートを捲り上げてノーパンのお尻をサービスしてから車に乗り込んだ）
（まだまだ旅はこれから、というのにたっぷり膣出し決めた充足感の中、高速道路に乗り、イチャイチャしながら目的地を目指していく）
（キスをしたり、サービスエリアでまた露出まがいのことをしたりと、楽しみ、エッチな写メを玉藻ちゃんに送って自慢したりしながら目的地の旅館に着いた）
（メスの匂いぷんぷんのえっちゃんを車から降ろして、おまんこに三発のザーメンを溜めてリモバで栓をしている彼女の肩を抱いて受付へと向かう）
予約していたものですけど、ええ、二人で、はい…………
「あらあら、よろしいですわね、親子で？」
いえ……♥
（落ち着いた、色気のある女将さんに予約の確認をしてもらい、チェックインする）
（ワシとえっちゃんを見て親子の旅行と判断したのかそう話をふって来たのにニヤリと笑うと、えっちゃんの肩をギュッと抱き寄せ反対側の手で―――）
“カチッ”
（―――とリモバのスイッチを押して、えっちゃんに恋人での旅行と言わせようとしていく）
（女将さんの見立てた通り、親子ほど歳が離れている二人が恋人、そう名乗らせることに興奮していき、またチンポが硬くなる）
【ほほぉ、それならば特盛りにするしか！ えっちゃんが落ち着きそうなのは何月頃でしょうかー？ 不明ならえっちゃんからの呼びかけを待つ方が良いのかな、と】
【ええ、このまま締めに向かいそうなほど盛り上がり、えっちゃんのエロさに震えましたけど、色々スキップして旅館です！】
(蓋代わりのリモコンバイブで留めた精液の熱さを感じつつ)
(キスをして、胸を虐められて、すっかり出来上がった姿を写真に撮られて)
(途中のサービスエリアでも周囲の男性たちに撮られた気もする、が)
(そんな事はもうどうでも良くなってしまうくらい、心も身体も幸せで)
(唯一の不満は、ぱんぱんに張った胸の母乳くらいなもの)
(すっかり出来上がった身体で受付に行けば、親子、なんて聞かれてしまったが)
っ、ぁ…♥こ、こい、びとで……夫婦、ですっ…♥
結婚式は、まだ、ですが……ぁ♥っ…お部屋、は…♥
(恋人。ではなくて、夫婦、だなんて口走ってしまって)
(リモコンバイブの刺激ですらアクメを決めてしまいそうになりながら)
(囀る様な声で返事をして。二人でしばらく泊まる部屋の鍵を受け取ろうとする)
(その手は小さく震えていて、鍵を渡されれば、快感を我慢するようにぎゅっとそれを握るだろう)
【むむ……落ち着くのは、早くても7月を過ぎた頃でしょうか】
【とっても長い目で見れば次の冬、なんてお話なのですが】
【8月頃からはまだ読めないので、呼んでもらってもいいですよ？】
【そして見事なスキップです。……コンビニで玩具の指輪でも買っておくべきだったでしょうか】
まぁ、愛に年の差なんて関係ないってこと、ですかねぇ♥
それじゃあ、部屋の方にお願い出来ますか？
「は、はい、こちら、です〜」
（蕩けきったえっちゃんの夫婦発言にこの場で押し倒してやりたくなったのを我慢してリモバを操作する）
（完全に戸惑っている女将さんの後ろを歩きながら、カチカチとリモバの強弱を変えて行く）
（小さめのリモバは、えっちゃんのおまんこの入り口をピタッと埋めてザーメンを止めているけど、中の方では物足りないサイズ）
（ワシのチンポの味を楽しんできたおまんこには焦らしとも言える快感を与えていく）
（そして、明らかに頬を赤らめてワシらことをチラチラ見ていた女将さんに案内された部屋に入り、荷物を置く）
（おまんこは気持ち良くしてもらったけど、おっぱいはまだまだ一滴も漏らさせて貰っていない状態のえっちゃんを後ろから抱いて片手でおっぱいを揉みながら、片手はリモバをいじる）
はぁ、は、はぁ♥ えっちゃん♥ 子供、赤ちゃん本気で作ろうねぇ♥
玉藻ちゃんより先に、えっちゃんをワシのものにするからねぇ♥
（ムチムチした桃尻にチンポを押し当てながらあらためての種付け子作り宣言）
（玉藻ちゃんより先に孕ませて結婚してやる、いや、もうさっきのえっちゃんの夫婦発言の時点で幸せにしなきゃ、なんて決意していたりもする）
（そんな状態で、えっちゃんを抱きしめ終えたら、お互いにムラムラした気持ちのままお風呂に、混浴はお預けして、しっかりと身体を洗い、夕飯をまったりイチャイチャしつつ食べ終えたら）
えっちゃん……もう、良いよねぇ♥
（浴衣姿で、布団に二人で腰掛けながらえっちゃんの肩を抱き寄せて、合わせ目に手を入れておっぱいを揉んで刺激していく）
（パンパンのミルクタンクを刺激して、そろそろ、と優しく片方づつ乳首のリングを取ってあげつつ、えっちゃんの両手を掴んで、触らせはしない）
【ならば、7月くらいにお呼びかけてみますね〜、それ以前でもえっちゃんが寂しい時、おじさんの成分が欲しくなった際には呼んでくださいね】
【えっちゃんの夫婦発言にもうクラクラです、可愛すぎます！】
【サービスエリア露出、混浴見せつけてなどなどのイベントをスキップして、夜種付け本番まで早送りしました〜、く、あと七時間くらいあれば人前射乳も入れたのに、も嘆きつつ、時間手前になり、やっと通常モードに入ります】
(その間も、それこそ新婚夫婦のような雰囲気で食事を楽しみ)
(ようやく布団の上。二人で並んで座ったときには)
(湯船で全て洗い流したのに、既に発情した雌の香りを漂わせ)
(この数時間、一緒に居るだけで濡れてしまう秘所からも蜜を溢れさせながら)
(少し火照った身体で寄り添って、胸に手が触れると自然と吐息も熱くなり)
んぅ、っ…♥はぁっ、あ……むね、が…♥
(片方ずつ外される乳首のリング。ようやく枷の外れた乳房に溜まった母乳は)
(ただリングを外しただけでも乳輪からじわりと染み出して、浴衣を濡らし)
(胸にぴったりと布が張り付いてしまって。当然、おじさんの手も濡らしてしまう)
(漂う香りは、甘砂糖を溶かしたミルクのそれ。本来の母乳とはまた違う、飲み物のような白濁液)
(これだけ搾乳せずにいたのは初めてで、たった2日でも胸だけでイケてしまう身体になった今)
(こんな状態でおじさんに抱かれてしまったらどうなるんだろうか、と)
(不安な気持ちが半分と、そしてもう半分は期待の気持ち)
(抑えられた手は、苦しいくらいに張った胸を搾りたいというように最初は抵抗していたけれど)
(今は諦めて、大人しく。けれどお願いするように指先はおじさんの手を撫でて)
(じわじわと母乳の染み出す豊乳を可愛がって欲しいと、潤んだ瞳で訴えかけた)
【それは、まあ……なんというか、ただの事実なので。……夫婦、です】
【混浴見せつけはちょっぴり名残惜しいですが、ゼヒモナシ、という奴ですね】
【またお会い出来たときに是非とも聴衆の皆さんに母乳を味わってもらえれば、などと思うのですが】
【というわけで気付けばこんな時間ですね……ラストスパート、よろしくです】
触ってもいないのにポタポタミルク垂らしてっ♥ んひひ♥
ほら、触ってあげるから、ねぇ♥ ん〜♥
（リングを外した途端に香る甘いミルク臭、とろとろと自然に溢れてくるミルクに浴衣が濡れていくのを見て、おっぱいを優しく優しく揉んでいく）
（いきなりあふれださせないように、じっくりねっとり揉んで行きつつえっちゃんを観察して、少し気が抜けた瞬間に―――）
“ぎゅっっっ♥”
（―――と、強くおっぱいを握ってミルクを搾り出すようにしていく）
（手がえっちゃんの爆乳に思い切り沈み込むくらい強く揉んで、掴んで、何回も何回も、ぎゅっぎゅっと乳搾りしてあげる）
えっちゃんっ、まだ赤ちゃんお腹にいないのに、んひっ♥ こんなにミルク出してたら赤ちゃんの分がなくなっちゃうよぉ？
（えっちゃんを追い詰めるように何度も揉みながら、段々と力を弱くしていき、ジリジリと焦らしモードに入りつつ、えっちゃんを四つん這いにさせていく）
（浴衣をはだけさせた美少女を四つん這いにさせて、丸い桃尻を露出させたら、再びおまんこにチンポを押し当てる）
（そして、改めて両手でえっちゃんのおっぱいを掴んで―――）
そぉ……れぇっ♥
“じゅっぷっっ♥” “ぎゅぅぅ♥”
（―――チンポをバックで挿入すると同時に、またおっぱいを強く掴んでミルクを搾り出させる）
（部屋に甘い匂いが広がり、そこにえっちゃんのメスの香りも重なっていく）
【よし、めちゃくちゃ可愛い。ならば、次は新婚生活、えっちゃんとワシと玉藻ちゃん同棲編ですね！】
【はい、次の時に名残惜しさがあればやりましょうね、見せつけて、ほかの人におっぱいくらい触られながらの見せつけ！】
【あ、それも素敵です、ミルクサーバーになっちゃうえっちゃん、でも、おまんことキスはおじさんだけのものと】
【あとは、玉藻ちゃんとおじさんのサンドイッチファック「結局どっちが好きなの！？」責めとか】
【ですねー、悲しくなってきました！】
おっぱいもずっと、痛くて…気持ちよく、て…っ、んぎ、ぃ…♥♥
(優しく愛でるような手付きから、一転して乳房が鷲掴みにされて)
(じくじくと溢れ出していた母乳は勢い良く乳頭から噴き出していく)
(一気に室内が甘い香りに満たされる。床には白いシミが広がって)
(一度搾る度にコップをひっくり返したような量のミルクが溢れ出し)
(それも止めどなく、豊乳に溜まった分が搾り出されていく)
(これだけでもおまんこはもうドロドロに蕩けていて)
(気付けばおじさんに後ろから襲われるような四つん這いになりながら)
(乳牛のような格好で、搾乳されながらおちんぽを挿入されてしまい)
うぁ、ああぁっ♥おじさんのっ、おちんぽ…♥っ、すき♥
おっぱいぎゅってされるのも、ふぁ…っ♥壊れちゃ、……ぁ♥
(隣の部屋に聞こえてしまうのではないかというような、大きな喘ぎ声)
(犯されながらの搾乳は刺激が強く、身体を支えていた腕はすぐに崩れて)
(布団に胸を押し付けるような体勢になりながら、おまんこは痛いくらいに引き締まり)
(大きくて立派な、自分を屈服させようというおじさんのおちんぽに媚びるように)
(ふーっ♥と荒い吐息を聞かせながら、桃尻を揺すって。そのまま何度も、潮を吹きながら派手に絶頂してしまい)
【なんという……私が寝る暇がないのでは。むしろ寝ている間にも可愛がられてしまいそうな】
【……幸せそうなので、時間さえあれば第一希望にしておきましょう】
【サンドイッチは是非そのときに。答えられる自信はありませんが。】
【というあたりで20時ですね。……時間の流れ、早いのですが】
えっちゃんのおまんこにっ、今夜だけでも10回は出すからねぇ♥
はぁ、っっぉっっ♥ 締め付け、つ、強すぎて、っっ♥ はぁっっ♥
（えっちゃんのおっぱいを何度も何度も搾りながらケダモノのようにバックから犯していく）
（廊下に響くような音を立てて、布団をぐちゃぐちゃにするほどに激しく腰を打ち付け、お尻が赤く染まるくらいにピストンを繰り返し）
はぁ、だ出すよ、ぉっっ♥ ぉおおっっっお♥
“びゅるるるるっびゅっ！ びゅるるっ！”
っっっ♥ このまま、二回戦っっ♥
（ゴンっと音がするくらい強く子宮を叩きながら射精し、強く強くおっぱいを握り刺激する。そして、そこで一休みなんてしなくて、そのまま二回戦へと移行する）
（えっちゃんのおっぱいを揉みながら上体を起こさせて小刻みに奥を突いていく）
（様々な体位、様々な角度からえっちゃんを責めて、責めて責め倒そうと本気になっていくのだった）
…………
………………
……………………
っつっ、これで、今日は、ぉ、わりっっ♥ はぁぁあっ、はぁ、はぁぁあっ♥
（エッチを開始したのが21時47分、そして今は4時29分）
（6時間に渡るセックス、最後は種付けプレスできっちりと中に注ぎ込んだら）
（気づけばお互いに全裸のまま、たるんだ腹をえっちゃんに押しつけ、身体に甘いミルクをつけたまま起こしていく）
（フラフラな身体でなんとかチンポを引き抜くと、締まり抜群なえっちゃんのおまんこも流石にぽっかりと広がったままで、奥からどんどんザーメンがこぼれ出していた）
（えっちゃんのお腹を撫でながら、とろとろ垂れる12発分のザーメンを眺めて）
えっちゃん、赤ちゃん出来てると良いねぇ♥
っ、ふぅう、とりあえず、今日はこのまま寝ようかぁ♥
（体力の限界を感じて、風呂に入り直すこともせずに気絶するように二人身体を寄せ合って眠ったのだった）
【時間の都合上駆け足ですが、こちらからはこんな締めで！】
【狭いアパート同棲で、毎日二人に挟まれて川の字で寝てたり、おはようフェラどっちが先かで喧嘩したりしそうですね】
【逆？ローションプレイでえっちゃんに二人でご奉仕責めとかなどなど、幸せどろっどほな性活が】
【こちらの都合で、若干物足りない終わりになってしまいましたが】
【またお休みの日などに、ふらりと来たりということはあると思いますので】
【その時はまた……その、可愛がってもらえればと】
【同棲生活や、見せつけ交尾なども興味は……ある、ので……】
【……本当に長い間、濃厚で楽しい時間をありがとうございました、ですね】
【なにやら最近は暑かったり寒かったり。おじさんも玉藻さんも】
【次に会える時まで身体には気をつけて下さいね？ではでは、名残惜しいですが私はこれで】
【スレをお返ししておきます。使わせていただいて、感謝です】
【それはもちろん、ふと休みの日とか、時間できるかもなんて時におじさん、玉藻ちゃんなどと遊びたいときは声かけてみて下さいね〜、何もなくても七月にはとりあえず和菓子準備しておきますけど！】
【見せつけ、人前自慢はもっとじっくりやりたいですからね〜、エッチなえっちゃんも興味があるならそれこそじっくりと】
【はい、こちらこそ本当にありがとうございました、とても幸せな時間に感謝します】
【ありがとうございます、えっちゃんも新しい生活、大変だとは思いますがお身体に気をつけて】
【次の会える日を指折り数えて待っておりますので】
【改めてありがとうございました。スレを返します】
…と、書き出しはどうするか、決めてませんでしたね？
どうします？
【書き出しは、こちらからなら虐め開始からって感じですけど？】
ふふふふ、電車の中で何回イケば気がすむんでしょーねー、この淫乱は♥
「つーか、マン汁垂れててくっさいんですけど★ あ〜あ〜、朝っぱらから発情しっぱなしとかちょっとドン引きだし♥ ほら、休むなっつーの♥」
（朝の電車の一角、それなりに人が乗っている車内の隅ではひとりの制服姿の女の子を、私含めた数人の女子で囲み♥ 弄んでいた♥）
（彼女はジャンヌオルタさん、通称オルタさんは、とある事情から私たちと、そして中年教師の奴隷として高校生活を送ることを約束した存在であり）
（今も、下着を没収された彼女は足を広げさせられながら、正面に立つ私の指で二度目の絶頂に至り、後ろからは鈴鹿さんが抱きつき耳元に息を吹きかけつつ、形のよく大きめの胸を揉んでいた）
さ、そろそろ三回目っ、行ってみしょ〜かっ♥
こーこ、このコリコリを刺激されながらクリトリス撫でられるとオルタさんは我慢できないんですよね〜？
♥ ………………ほら、イケ♥
（周りを囲む女子から笑われながら、私の指でいいようにされる彼女）
（中指と人差し指をおまんこに入れて、軽く曲げながら探り当てたGスポットを刺激しながら片手でクリトリスを撫で回す）
（色々と彼女の身体を調べて、一番イキ易いスポットを見つけた、そこを遠慮なく責め立てる）
（誰もが使う電車内で無様にイキはてさせるために）
【お待たせしました〜、簡単にこんな感じからでどーでしょーか？】
…くっ…！…ふぅ…ぁ…っ♥
あなたたちいい加減に…いっ♥
(通学の電車の中で、2人の女の子に責められながら、声が出ないように自分の袖で口元を押さえて必死で耐える)
(それが、私のここ数日の普通の通学風景)
(逃げることももちろん考えたけど、言いがかりみたいな内容で脅されて、家族まで盾にされたんじゃ断れるわけもない)
(ちなみに今は、『外出の時は下着をつけないこと』というアホみたいな命令に違反した罰として、学校の最寄駅まで弄られてるところ…なんだけど、たまにこの2人の興が乗ってくると、学校すらサボらされてそのままホテルに連れ込まれたりするから、タチが悪い)
あ゛っ♥ちょっと待ちなさいっ♥
そこダメっ…っ♥…やだやだやだ…っ♥
…っーーーー♥♥♥
(弱点を刺激されると、浅く膣に挿入されている玉藻の指をきゅんきゅん♥と締め付けながら、みっともなく絶頂してしまう)
(口を押さえるのが少しでも遅れていたら、可愛らしい鳴き声を車内に響かせてしまっていただろう)
(ほんの数日前までは最寄駅まででもせいぜい1回絶頂させられるかさせられないか程度だったのに、この間の休みに丸一日かけて私の弱点を探すなんてバカなことをされたせいで、それ以降は毎日3回も4回もみっともなく絶頂させられてしまう…学校休んでも、こいつら家に来るし…)
…はぁ…はぁ…っ♥
…学校次でしょ…そろそろ離しなさいよ…
【…まあ、悪くないんじゃない？】
【こちらからもこんな感じで。よろしくね】
あ〜、チョロマンとはこのことですね〜♥ あっさりと指だけで何度もイクなんて無様としか言いようがないですね〜♥
ん〜？ 次が学校、ですか…………
（あっさりと絶頂するオルタさんの身体を鈴鹿さんが後ろからは抱きしめるようにして押さえつけつつ、胸を制服越しに揉んでいく）
（小狐色の髪の毛をした鈴鹿さんは慣れた手つきで、乳首を狙ってコリコリと刺激しつつ、からかうように笑って、時折耳を舐めたりしていて）
（私は薄桃色の髪をツインテールにして、制服のワイシャツの胸元から深い谷間を見せながら、指でおまんこを責め続ける）
（彼女を支配下に置いてから、調べ尽くした身体の弱点を、指で念入りに刺激していき、次の駅が降りる駅だとか関係なく快感を与えていく）
ぁ、今ご自身の立場も理解しないで舐めた口ききましたね〜？
（口の端を歪めて笑うと、弄り倒したことで勃起したクリトリスをキュッと強めに摘んで、指の腹でコリコリとすり潰すように刺激する）
（敏感なそこを雑に乱暴に責め立てながら顔を近づけたら―――）
もー少し立場弁えろ♥
（ギュゥっと強く、抓るようにクリトリスをつまみあげて）
（鈴鹿さんもそれに合わせるように乳首を強めに摘んでいく）
【あらあら〜、こぉーんは責めされて悪くないなんて、やっぱり変態さんですね〜］
【何にせよ、改めてよろしくお願いしますね〜？】
…っ…
(こんなに女の子の身体虐め慣れてるような奴が何言ってんの？変態はどっちなんだか)
(なんて罵倒の言葉が喉奥まで出かかるが、そんなことを言ったら本気で今日の通学先が学校の教室じゃなくてラブホの一室になりかねないので慌てて飲み込む)
(もともと学校に休まず行くような真面目ちゃんじゃなかったけど、こいつらとホテルに行くよりはまだ学校の方がマシだ)
(玉藻の指に掻き出された愛液が、内腿を伝って膝のあたりでぽたり♥と水滴になって床を濡らす)
(時折服越しにかりかり♥と刺激される胸の先端がもどかしい)
ちょっと待ってそんなつもりじゃ…ぎぃっ…！…♥♥
(こっちの言葉遣いが玉藻の気に障ったようで、訂正の言葉を口にする前に、Gスポット責めでぴんっ♥と無理矢理勃たされたクリトリスをきゅうっ♥と摘まれる)
(同時に鈴鹿にも服の上から両乳首を容赦なくぎりっ♥)
(快感神経の塊みたいな三箇所が痛みという形で悲鳴を挙げる)
(そしてその直後に、痛みの中にじんわりと快感も)
(歯を食いしばって、悲鳴と嬌声、どちらもこらえようとする)
【…どうせもっと激しくするくせに、何言ってんだか】
ほんっとそーですよね〜？ 生意気な口きくとどんな目に合うかってしっかり覚えさせないと、っですよね♥
（クリトリスを捻り上げながら冷たく笑うと、スカートのポケットからヘアピンを取り出した）
（シンプルな髪を挟んで留めるためだけのそれをわざとオルタさんの目の前で揺らして見せてから―――）
おバカで生意気なオルタさんにはお仕置きってこと、でっ♥
（―――勃起して包皮から顔を出しきっているクリトリスを摘みながら、その根元を捉えるようにヘアピンで挟み込んだ）
（敏感なクリトリスを無理矢理ひきづり出して、ヘアピンで完全にむき出しにさせてあげる）
（ピンと勃起して、触って欲しいとばかりに震えるクリトリスを指の腹で軽く撫でてあげていく）
あ、電車止まりましたし降りますよー？ ほら、急いで急いでっ♥
「ちんたらしない、ほれほれ〜♥」
（そして電車が駅で停まったら、クリトリスをむき出しにさせたままオルタさんを急かして降りさせていく）
（敏感なクリトリスを完全にむき出しにさせ、少し動きだけでも辛いような状態で小走りで電車から降りる）
【激しいのがだぁい好きと伺っていたので♥】
…な…っ、何する気よ…
(痛みに少しだけ潤んだ視界に見えるのはヘアピン…ただ、玉藻は髪型的にヘアピンを使わないので、乱れた髪をまとめるとかいうわけではないようだ)
(訝しむように眼を細めると…そのヘアピンを持った手は、こっちの制服の中へ)
(慌てて拒否しようとしても、両手を鈴鹿に拘束されている時点で防ぎようがない)
ちょっと本当に何してんのよっ！？やめ…
…い゛っ…ぎぃ…っ…
(そのヘアピンが向いた先はクリトリス)
(指で摘まれるよりは力は弱くても、指よりはるかに細いヘアピンはその分敏感なクリトリスにも容赦なく食い込む)
(その刺さるような痛みに加えて、この敏感な箇所を守る包皮を押さえてクリトリスを剥き出しにする効果もあって…)
ちょっと待ってそんないきなり…あ゛ひっ…はぁ…っ♥
(先ほどの扉が開くまでの責めとは一転して、急に責めをやめて電車から降りるように急かされる)
(しかしクリトリスはヘアピンで固定されて敏感な全体を晒しているし、少し早く走っただけで風すらも刺激になってしまう)
(それを我慢して走り出そうとした時に…ぐりっ♥と、クリトリスを挟んでいるヘアピンに内腿が触れてしまった)
(その刺激はダイレクトにクリトリスへ伝わり、耐えきれずにその場にしゃがみこんでしまう)
(はたから見れば、体調が悪いように見えるだろうか…)
【…そうだけど】
【私は同じ時間なら明日…いえ、今夜も空いてますから、それでよろしければその時間に。】
【他の時間がいいと言うのならその旨を伝言板にお願いしますね？】
【それでは私もお休みしますね。】
【スレをお返しします】
【スレを返します】
なぁにへたり込んでらっしゃるんですか〜？
「こんなとこで座ってたら邪魔だしっ、ほらほらっ、立って立って〜★」
“げしっ！ げしっ！”
（延々とおまんこを責めてあげてからのクリトリス固定責め）
（私のヘアピンによって、クリトリスの根元を挟み込まれて、完全に包皮から追い出されてしまったオルタさんのクリトリスは無防備も無防備）
（その状態で、手を引いて小走りさせれば歩く振動、風、スカートがヘアピンに当たるだけで痛いほどの快感が走るから、電車から降りて即座に彼女はへたり込んでしまった）
（周りからは目立つものの、朝の忙しい時間に女子高生の奇行に目を止める者はおらず、私たちの輪の中でへたり込むオルタさん）
（鈴鹿さんはそのお尻を蹴っていて、それにより痛みより何よりも振動がクリトリスに伝わりオルタさんを苛む）
（それを仲間内でニヤニヤ笑い見下しながら、私は彼女の手を強く引いて無理矢理に立たせてあげる）
（脅迫と、連日の［躾］により、逆らう気力も萎えがちなオルタさんを無理に立ち上がらせたらニコニコ笑いながら、あるペンを取り出してみせる）
これ、この間玩具屋さんで見つけたんですけど、子供達の間でこんなの流行ってるんですかね〜？
「なにそれ、普通のボールペン？ なんか、違う？」
ま、これはオルタさんの為に買ったのでまずは味わって下さい、なっ★
（見た目は普通のボールペン、それを手にしたままオルタさんのスカートに中に手を入れる）
（そこには完全にむき出しになったクリトリスがあり、そのクリトリスにペンのお尻を向ける）
（そして、一度カチッとお尻を押してボールペンのペン先を出させたら、ペン先を引っ込ませるボタン、カチッと子気味良い音をさせてノックバックさせる為のそこを押すと―――）
“バチンッ！”
「お、いい音した〜★ って、なにそれ？」
なんか、これで消しゴムを飛ばしたりするオモチャだそうですよ？
っというか、オルタさん？ 大丈夫です？
（―――普通のボールペンよりも明らかに強い音がして、押し込まれていたボールペンのお尻の部分がノックバックし、オルタのクリトリスを強く打った）
（これは、文房具というか、これで消しゴムを弾いて飛ばして遊ぶためのオモチャであり、かなり強い威力に設定されている）
（その威力をオルタはむき出しのクリトリスで受け止めることになったのだった）
（そんなオルタを心配するような言葉を出しながらも私は楽しそうに笑うのを隠すつもりもなかった）
【お返事に一つ借りて、また今夜。よろしくお願いいたしますね】
>>973
い゛っ…うるさいっての…っ…
…はぁ…っ
(こいつらかへたり込んだ程度じゃ許してくれるわけもなく)
(ちょっと小さめのお尻をげしげしと蹴られるたびに、振動がヘアピンに締め上げられたクリトリスに伝わって、じんわりと痛みを増幅させる)
(それでも走ったりするよりはマシと思っていたら、今度は手首を掴まれて無理矢理立たされる)
(…これだけで解放するつもりならわざわざ立たせたりする訳がないから、まだ何かするつもりらしいー)
は？何よそれ、ボールペン？
そんなのでどうするつもり…っ…
(玉藻がヘアピンの時みたいに私に見せてきたのは、今度は一見普通のボールペンに見える文房具…落書きでもされるの？と思っていたら、玉藻の手は私のスカートの中に)
(かちっ、と聞き慣れた音がして、ノック部分が凹んだことがわかるけど…もしかして…)
ちょっと待ちなさいアンタバカじゃないのほんとにシャレにならな…い゛ひっ！？…ふう゛っ…ん…っ……ぁ…あ゛ぁ…っ…つぅ…
(そのノック部分がクリトリスに触れるか触れないかのあたりに着いた時点で、概ね何をされるのかを察する)
(普通のボールペンでも当然痛みはなかなかのもの、拒否しようとすると…)
(バチンッ！と下腹部に電流が走ったような衝撃)
(さっき起き上がらされたのに、ほとんど時間を空けずにまた股間を押さえてへたり込む…どころか、そのまま駅のホームの綺麗とは言えない床に這いつくばるように崩れ落ちてしまう)
…い…っ…ぐ……ぁ…
(強化されたボールペンの痛みは想定以上のようで、目をぎゅっとつぶって歯をくいしばり、なんとか耐えているような有様で…)
【…それでは、今夜もよろしくお願いします】
なぁに寝てるんですかぁ、さっさと起きて学校行きましょーよー、ねぇ？
オルタさんがぁ、私たちと頭の高さを合わせるのが恐れ多いってのはわかるんですけど、ほら、立って立って♥
（剥き出しのクリトリスに思い切り当てたボールペンの一撃はオルタさんの直立を困難にさせるほどの痛みを与えた様で、駅のホームだというのに、まるでキンタマ蹴られた男の人が倒れる様に股間を抑えてうずくまり出した）
（その、あまりにも滑稽な姿を鈴鹿さんは笑いながら写メに撮り、他の女の子たちもケラケラ笑って「立ってよ〜」なんて蹴ったりしていた）
（私はゆさっとGカップ超えの胸を揺らしながら足をあげるとオルタさんの頭を踏んでそのままグリグリと踏みにじってあげる）
さ、て、と、そろそろ立って貰えます？ いい加減床と仲良しな人とは一緒にいたくないの、で♥
「ほら、一人で立てっての！ つか、自分で立った方が楽だと思うけどね★」
（頭を踏み飽きたら、立つ様に促したら鈴鹿さんともう一人がオルタさんに肩を貸すようにして無理矢理立ち上がらせた）
（酔っ払いを無理矢理運んでいるような状態ににこりと笑うと再びペンをクリトリスに近づけてツンツンと当てていき）
とりあえず、もっぱつ言っときます？ もしくは、ふふふふ、スカート半ケツするくらい短くするか、どします？
「ぁ、もしくはノーブラにさせて学校だまたキモオタ誘惑させる？」
（スカートをつまみ上げて、ありえないほど短くするか、もしくはまたクリトリスに強烈な一撃をくらいたいか、なんて質問して目を細めて小悪魔な微笑みを浮かべる）
（鈴鹿さんはブラも没収させた上で、また校内でフェラやらをさせようと提案していた）
【それではヨロヨロでーす】
【して欲しいこと、やり過ぎなどありましたら遠慮なくどぞ〜】
…ぐっ….くそっ…
(こんな奴ら、1対1ならなんとでもできるのにな…なんて思うけど、これだけの人数差…どころか、実質的に姉妹まで人質に取られていればどうしようもない)
(耐え切れば問題ない…といったって、いつまで耐えればいいのかなんて、私にはわからないけど)
…痛…っ…ふざけんじゃないわよ…
(両肩を挟まれて起き上がらされる…でもこれが介抱ではなくて、次の行為に及ぶためのもの、そして逃げられないように左右から抑え込むためのものだっていうのは、ここしばらくの責めで嫌という程理解させられた)
…っ
(先ほどのボールペンが軽くクリトリスをつつくだけで、びくっと怯えたように肩が震えてしまう)
はァ？何よその三択…
(死ぬほど恥ずかしいか、気持ち悪いか、痛いか)
(一応一番被害が少ないのはスカートだけど…下着も履かずに極短スカート！？無理無理、階段登れないどころか、椅子から立てないわ)
(ノーブラキモオタ誘惑？これは無理。あいつ臭いし。2度とやりたくない)
(それなら…痛いし2度とやられたくないけど…一瞬で済むなら…)
…もう1発やりなさいよ…
(明らかに目は怯えた色を示しているが、そう要求する)
【はいはいもちろん。】
【あんまり学校の男子巻き込むよりは、この2人と先生にいじめられるのがいいかな…】
「クリ責めハマったんじゃない？ しかも誰に見られるかわからない状態でってのに♥」
ほんっとにどうしょうもない変態ですよね〜♥ それじゃあ、セットしまーすっ♥
“カチッ”
（なにやら考えた末に出した答えはクリトリスへの一撃を再び）
（まぁ、拒否なんてのがありえない以上一番無難な答えを選んだって感じでしょうね？ オルタさんは姉と妹もある意味人質に取られているので抵抗すら許してはいません）
（ま、その二人も今頃まだまともでいるかは不明ですけど? なんて無責任に笑いながらボールペンを押してカチッと音をさせる）
（これはつまり、シンプルに言えば銃に弾が込められたと同じ状況）
（そして、逃げられないように左右から挟まれて何とか立っているような彼女のクリトリスに近づけていき―――）
“カチッ！ バチンッ！”
（―――再び強い一撃がむき出しなクリトリスを撃ち抜く”
（デコピンともまた違うような無慈悲な一撃が綺麗にクリトリスを捉えるも、今度は倒れこむ、うずくまることも抑えられているからできないでいる、そこを狙ってさらに）
これは〜、サービス★でっす♥
“バチンッ！！”
（一撃目の余韻も散り切っていない状態で駄目押しのようにもう一度クリトリスを撃ち抜いた）
（ヘアピンによってむき出しにされた弱い弱いクリトリスに二発目の一撃が打ち込まれ、痛みを我慢している最中での追加という更なるダメージを与えていく）
【なるほど〜、基本的には女の子と先生の組み合わせ、ですね〜】
【学校でクラスのみんなの前で、みたいのはありな感じで？】
…っ…
(あんな三択提示したやつが何言ってんの？とは思うけど…これも飲み込む。)
(そろそろ体力的にも限界だし、できるだけ黙って早く終わるならそれに越したことはない…って、時間的にほぼ遅刻確定じゃん…)
(ボールペンをセットするかちっ、という軽い音だけで肩がこわばるのを感じる。まるで子供の時の予防接種の前みたい、なんて、ちょっとのんきなことが頭に浮かぶ)
い゛ぎっ…！？
(一瞬視界がスパークするくらい痛い…けど、2回目だからかなんとか耐えられないこともなかった)
(2回の刺激でクリトリスはもう真っ赤に腫れて限界だろうけど、これで解放されるなr)
お゛ぐっ！？…なぁっ…あ゛っ…なんでっ…
(間髪入れずに2発目)
(蹲ろうにも肩を支えられては何にもできないし、股間を抑えることもできない)
(人生で経験したことがないタイプの痛みに、流石に頬を涙が伝う)
【それくらいなら大丈夫…】
【そういえば姉はどうしよっか？ロールしてるうちに私は女の子からのイジメしかうけてなくて、姉は私の知らないところで(私と同じ写真を脅しに使われて)先生に調教されてるって方がいい気がしてきた】
ふふふー♥ そんなに痛かったんですかぁ？
それなら、ほら、お詫びにナデナデしてあげますからね〜？
（二連続の激しいクリ責めに流石に限界が来たのか涙を流した彼女をからかうように笑う）
（駅のホーム、人の少なくなりだしたそこで囲まれて、クリ責めを受けるオルタさん）
（痛みに泣く姿でさえ私たちからしたら笑えるネタの一つでしかない）
（過去には、グループに属さず、そのくせに学業や運動で目立っていた彼女は私たちからしたら目障りな存在）
（そんな彼女が無様を晒すのが楽しくて仕方がない、今もまた腫れたクリトリスを撫でる、なんて言いつつ小刻みに刺激してのクリ責めをしていく）
「つか、クリだけじゃかわいそーだし、こっちも分かり易くしてやんなきゃ、ねっ♥」
（私がクリを刺激していると、鈴鹿さんが面白いこと思いついた、ような顔をしてヘアピンを二本取り出して見せると）
（肩を貸したまま、オルタさんの胸を揉んで、刺激したら、乳首をワイシャツとブラ越しに見つけたようで、そこを左右共に乳首ごとヘアピンで止めた）
（側から見て、どこに乳首があるか丸わかりという、無様な状態に鈴鹿さんはして満足そうにしていた）
（私もそれを笑いながらクリトリスをキュッと摘むと「ほら、いきますよ？」と引っ張りながら歩き出していく）
（敏感なクリトリスをネチネチと角度を変えて虐めて、普通なら腰が抜けるようなキツイ責めを与えていく）
【ふむふむ、そこはあり、と】
【オルタさんは先生との絡みはまだなくて、姉は先生の肉便器状態ってことですか？】
うるさいっ…あっ♥は…っ…♥
(3回の刺激でビンビンに立って真っ赤に腫れたクリトリスは普段以上に刺激に敏感になっていて…)
(指先でかるく撫でられるだけでびくびくと腰が震えてしまう)
(この間までは目付きが悪いと絡まれることはあっても、こんなことはなかったのに…)
あ゛っ…♥…まだなんかする気なの…？
ひっ、い…っ♥
(クリトリスを一通り刺激されたと思ったら、今度は乳首)
(わざとこちらの乳首が勃起するようにちょっと優しく胸を揉んだと思ったら、同じように乳首もヘアピンで固定される)
(服がある分痛くはないけど、羞恥責めの一環だろう)
ぁ…っ♥そんなとこ引っ張る…なぁっ…♥
(もう歩けるような気力も残ってないのに、クリトリスを摘まれて無理やり前進させられる…というか、歩かないと引っ張られて、今の敏感なクリトリスには刺激が強すぎる)
(ローファーの先端を引きずるような情けない歩き方だけど、なんとか玉藻についてこうとする)
【そうそう、グルなのは知ってるけど、まだ私は手を出されてない感じ？】
【…ジャンヌは最初からやりたいな…脅されるところから…】
「ってか、もー遅刻なんだしまたオルタの金でラブホでもいく？」
それもありですね〜、新しいオモチャでも買って100回イカせて遊ぶのも楽しそうですよね〜？
ビクビクってもう情けないくらい痙攣するのを見て遊ぶのもまた一興でしょうし♥
（キュッとクリトリスを摘んだままオルタさんを連て駅から出て行く）
（時刻は朝のラッシュからは外れて、もう学校でも1時間目は始まっている時刻）
（内申点なんか教師に股を開けばどうにでもなるって考えている私たちは遅刻も欠席も大した問題じゃない、なんて考えつつ、乳首の場所を周りにアピールするようにヘアピンをつけさせたオルタさんを囲みながらダラダラ歩いていたら）
「あ、ねー、オルタさー、歩きながらイッてよ、なんかそれウケない？」
ぁ、それはなかなか面白そうですね〜♥ かーなりの無様が予想できますからね〜♥
（鈴鹿さんがオルタさんの後ろから抱きついて、私に負けないサイズのおっぱいを押しつけるようにしながら、片手はスカートの中に滑り込む）
（繊細な手つきで、彼女のおまんこに挿入していった）
「ほら、歩け歩け〜♥ イキ歩きっイキ歩きっ♥」
ふふ、私もクリトリスしごいてお手伝いして差し上げますわね♥
（鈴鹿さんの人差し指は的確にオルタさんのコリコリしたGスポットを捉えていて、女として逆らえない快感を与えさせながら無理矢理歩かせていた）
【それなら〜、お姉さんに切り替えていきます〜？ 妹の写真を立てに脅されて、先生の肉便器へと♥】
ひゃくっ！？
嘘よね？流石に死ぬと思うんだけど…
(学校じゃなくてラブホに行く羽目になる…危惧していたことだけど、なんとかそうならないように頑張ってたのに…)
(しかも2人の会話はどんどん不穏な方に行っている気がする…)
(財布の中にお金がない、なんて嘘をつくことも考えたけど、そんなことを言っても、それなら稼いでくればいいじゃん☆って言われてプチ援させられるのが目に見えている)
歩きながら…んっ…♥…無理に決まって…
あっ♥何してんのよやめっ♥
(こっちは割とピンチなのに、周りから見たら学校サボってる不良娘がふざけ合いながら歩いている風に見えているのだろうか…)
(目付きが悪いから、はたから見たらお仲間に見えるんだろうなぁ…)
あっ♥やめなさいっ…本当にっ♥
本当にイッ♥あ♥ああっ♥…あっ♥はっ♥あぁぁっ♥♥♥
(2人にGスポットとクリトリスを別々に刺激されているので、２つの刺激が均一にならないので快感になれることができない)
(朝電車に乗ってからほとんど刺激されっぱなしの体は、こんな短い時間の責めでも容易く上り詰めてしまって)
(甘い声を上げながら、きゅんきゅんっ♥と鈴鹿の指を受け入れつつ本日何度目かの絶頂を迎えてしまう)
【もうしばらく私で続けて、一通りイジメ終わったらジャンヌかな…】
クリトリスもピクピク必死に暴れてますね〜♥ あ〜、このまま捻り潰したいような♥
ふふ、冗談ですけど、けれども♥ 歩きながらマン汁垂らしてイクって女の子として人間として終わり過ぎてませんかぁ〜？
（鈴鹿さんの的確な責め、オルタさんのおまんこに挿入された人差し指の腹で、入り口近く、クリトリスの裏側あたりのGスポットをそれこそコリコリと音がするほどに的確に責めていく）
（それに合わせて私もクリトリスを摘んで、優しく擦り合わせては引っ張り、皮に戻らない程度に勃起させていく）
（ヘアピンにより充血した敏感なそこを撫で回し、引っ張りながらオルタさんをアクメさせれば、歩きながらイクなんていう非常に無様を晒させ、当たり前のように周りの仲間はその姿を撮影していた）
（真昼間から、乳首とクリトリスにヘアピンをつけて、学生服で出歩いて、腰を揺らす無様を晒す姿を笑いながら、結局そのまま時間をかけてその日は学校に向かった）
（どこかでフェラ援でもさせて、そのお金でカラオケでも、なんて思っていたけど、ちょうど良いのが見つからなかっただけだったりもする）
（そして、学校についてひと段落した訳もなく、オルタさんにしたら次の試練が始まっていた）
（遅刻した授業はそのまま受けて、休み時間になると、私たちはオルタさんで更に遊び出していた）
ほぁら、変態マゾのオルタさんはこんなのも気持ち良いんですか〜？ ほらほら、ほらっ♥
（床に仰向けに押さえつけられたオルタさん、その両足首を掴んだまま、私は素足で彼女のむき出しのクリトリスを、おまんこを踏みつけていた）
（いわゆる電気あんま、男の子同士のじゃれ合いで行われる行為をクリ責めとして行い、クラスメイトが見ている前で行っていく）
【ほほぅ、まだまだ虐められたいってことですね♥ かしこまりました〜★】
【今日はここまで…次は…土曜日の夜なら空いてるけど、どうかしら？】
【…あと、ちょっと出たアダルトグッズ買い込んでホテルでめっちゃイカされるの…今度やられたい…】
【それなら、土曜日の夜にお願いしちゃいましょーか】
【あらあら〜、道具がお好きなんですね〜♥】
【好き…だけど、悪い？】
【今の重点的なクリ責めも好きよ。クリ開発の仕上げはピアスとか…？】
【とりあえず今日はおやすみ！…時間があったらあなたがしたみたいに置きレスでお返事しておくわ。】
【やっぱり女の子の弱点を遊びで責めるって良いですよね〜♥ クリキャップなんかも使わねば！】
【最後はピアスか、根元をリングで締め付けてずっと勃起とかですね〜】
【はーい、お待ちしたりしつつおやすみなさーい】
【スレをお返ししますね】
>>984
…はぁ…っ…♥うるさいっ…
(指二本で扱くようにクリトリスを刺激してくる玉藻と、そのクリトリスの付け根、Gスポットを的確に指先で捉えてくる鈴鹿のコンビ刺激に、いとも簡単に絶頂してしまった)
(…というか、さっきから刺激され続けて段々尿意が…)
捻…っ、お、驚かさないでよ…アンタならやりかねないし…
(すっかり開発が進んで絶頂の度にぴくぴくと震えるぷっくり膨らんだ敏感なクリトリスを潰すという発言に、怯えたような声を上げる)
(怯えて体が強張ったからか、きゅんっ♥と挿入されたままの鈴鹿の指を軽く締め付けてしまう)
(そのまままるで犬の散歩みたいにクリトリスを引っ張られながらわざとだらだら遠回りして、校門をくぐったのは午前中の授業も半ばを過ぎてのこと)
(普通なら問題になるくらいの大遅刻だけど…この2人は教師たちにいろいろして便宜をもらっているので、とくに問題はないみたい)
はァ？アンタ離しなさいこれ本当にシャレになんないって！
せめてもっと人気のないとこで…っ！
っあ…っ♥
(休み時間にも当然責めは続く)
(情けなく床に転がされ、両手足を拘束される。下着をつけていないスカートは捲られ、朝から刺激されっぱなしのぴんぴんに勃起したクリトリスがぴんっ♥と自己主張)
(クラスメイトの視線は…同情が9、性的な目が1といったくらいか…クラスでも玉藻と鈴鹿のコンビは悪名高いので、助けようとするような人間はいない)
(クリトリスに玉藻の素足がゆっくりと近づけられると、拘束から逃れようとするが…押さえられた手足はがっちりと固定されていて動けそうにもない)
(やがて…くちっ♥と足がクリトリスを踏み付けると、それだけでスイッチが入ったみたいに、甘い吐息が食いしばった歯を抜けてこぼれ出る)
【今夜だけど、一応21時頃から大丈夫ですけど…まあ直前になってしまったし、別に22時からでも構いませんけど。】
【21時にも一旦伝言板を覗いてみますので、お気づきになられていたらその時に。】
【置きレスと伝言にスレをお借りしました。】
ほらはら、ほらほらほらぁ♥ 可愛いクリトリスさん、コリコリしまくってあげますからね？
だから、遠慮なく、イケっ、イケイケっ♥ バカみたいなアヘ声出してイケっ♥ イッちゃってどーぞっ♥
“ぐちゅっくちゅっこりこりっ♥”
（クラスメイトたちの注目の中、同情されながらも男たちは明らかにチラチラと興奮の目で見ていて「オルタの下の毛って薄いのな」「あんなんで濡れるのかよ」なんてヒソヒソ話が聞こえてくる）
（それを楽しく聞きながら、足の裏でクリトリスを責め立て、コリコリとした柔らかさを楽しんでいく）
（押さえつけられて逃げも隠れも出来ないクリトリスを、電気あんま責めをしていき、足の裏がヌルヌルとしてくるのを更に強く刺激する）
（朝から念入りに刺激して仕上げたクリトリスへの責め、容赦なんかするはずなく続けていく）
（オルタさんの声が大きくなるに連れて同情的な声の中にも「もう少し声我慢できないのかな？」「気持ち良いんだ、あんなのが」と彼女を蔑むものも混じり出していた）
（そんな空気の中、休み時間が終わるまで公開クリトリス処刑は続けていった）
（そして、休み時間、授業中関係なしの行為は進んでいき放課後になり、私と鈴鹿さんは今日は何して遊ぶか、なんて話をしていた）
（普通なら女の子同士のたわいの無い会話なのだけれども、私と鈴鹿さんの前に置かれた机の上にはオルタさんがお股を開いて座り―――）
とりあえず露出とかさせます〜？
「うーん、イマイチっかな〜？」
（―――そのおまんこを、二人でペンのお尻でかき回して遊んでいた）
（二本のペン、私と鈴鹿さんそれぞれの手で、Gスポットを狙ったりと暇つぶしの玩具として扱っていた）
【時間かしこまり！ ってございますね〜、では、また21時に】
【学生化】現代化総合スレ2【人間化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521283568/
【あと、新スレ感謝するわ。】
そんなっ…はあっ♥踏んだりしていい場所じゃなっ♥ないのにいっ♥
(力の加減が難しいのか、指先の繊細な責めとはまた違う暴力的なほどの快感)
(クリトリスを刺激された快感が背骨を伝って脳天まで電撃となって突き抜けるかのような快感に、背筋を反らせるようにして身を悶えさせる)
ひっ♥あ゛っ♥もうやめっ♥ほんとにっ♥やばっ♥教室でイッ♥ぁ♥い゛ひっ♥
あ゛あっ♥はあぁぁぁぁっ〜〜♥♥♥
(その快感で染み出してきた愛液を潤滑剤に、くちゅくちゅ♥と玉藻の足の動きは速く、激しくなってきて)
(足の裏のちょっとした皮膚の凹凸だとか、拇指の膨らみ、土踏まずのくぼみなんかがぞりぞり♥とクリトリスの全体を撫でるように刺激て、目の前がチカチカするくらいの快感になって襲ってくる)
(朝から責められ続けたクリトリスはすっかり快感に従順になっていて…教室で人に見られているのに、絶頂に上り詰めてしまう)
(それ以降の授業は何も問題はなかったけど、周りの生徒の視線が私の腰まわりやお尻、スカートに向いているのがありありとわかった)
いっ…ふうっ…♥
(そして放課後。)
(教室には生徒はもうほとんどいなくなっていて、私と例の2人だけ)
(私だけ机に座らされて、足を広げさせられて…下着をつけていないスカートの下を2人に解放させられていた)
(絶頂には至らない程度の刺激が、授業が終わってからずうっと続けられていて…)
あ、あのっ…お願いが…あるんだけど…っ…♥
…今週の…ぁ…っ♥…土日、妹が遊びに来るって言ってて…っぅ♥…それまで私に好きなことしていいですから…っ♥土日だけはそっとしといてくれない…っ？
(そんな格好でくちゅくちゅ♥とおまんこをおもちゃとして弄られながら、そんなお願い)
(…もともと2人にとって私は好きなことをしていい存在なので、なんの交換条件にもなっていない…のは、まだ気づいていない)
【それじゃあよろしく。】
【そしてちょっとリリィの伏線みたいな…】
「へぇ〜、仲良いんだ？ でも、妹ちゃんは知らないんだよね、お姉さんがおまんこ玩具にされてる、援交経験済みのヤリマンだって♥」
（西日の差し出した放課後の教室、その机の上で股を広げたままのオルタさんのおまんこに二本のペンが挿入されて、私たちの手で好き勝手に動き回る）
（Gスポットをコリコリと狙ったりヌポヌポと音を立てて出し入れしたりと、完全に女の子として大切な場所をオモチャにされきっている状態のオルタさんから妹さんの話を聞けば意味ありげに笑みを強める）
（口の端を釣り上げるように笑ったら、一日中いじり倒してぷっくり膨らんだクリトリスをペンでツンツンと突いていく）
（時折教室に生徒が来ても誰も止めることなく、オルタさんは私たちのオモチャとしっかり認識されている状態だった）
（チラリと鈴鹿さんに視線を向けて、アイコンタクトしつつ、ぬぷっとまたペンを挿入したら、クリトリスを内側から持ち上げるようにグイッとペンを動かして、ピンと立ったクリトリスを小指の先で撫でたりしていき）
（女の子の弱い場所を知り尽くしたテクニックを味合わせ続け、机の上にマン汁の水溜りを広げさせる）
好きなことしていーってことはぁ…………
（ふと、彼女の言葉を受け取りニヤリと笑うとカバンから細長い、指し棒のようなバイブを取り出した）
（細長くて先端だけ少し、ビー玉程度に丸くなっているそれを取り出したら、鈴鹿さんも同じく取り出す）
（これはおまんこの奥の奥まで可愛がることの出来る器具で、オルタさんに買わせたものであり、過去に何度も使って快感を味合わせたものだった、それを指揮者のタクトのように軽く振ったら太ももをつーっと撫でて）
おまんこ、広げてくださいます？
女の子として死んだほうがマシなくらい♥
（ニヤリと悪戯小悪魔な笑みを浮かべたらスマホを片手に自分でおまんこを広げるように指示を出す）
（もちろんちょこっと開くのではなく、思い切り、本気で広げて見せろという事）
【こちらこそよろしくどーぞ♥】
【リリィさんはまだお手出ししてない状態？ もう百合奴隷？ 先生のチンポ奴隷？）
…できれば教えたくない…し。
…っ…あっ♥…ひ…っ！…ぁ♥っ♥
(援交もおまんこ玩具も、この2人が無理やりやらせたことだけど…それを指摘すればこの2人の毒牙はリリィに向かうのは間違いない)
(不本意だけど、肯定するしかない)
(ペン1本で安物のアダルトグッズなんて目じゃないほどの快感を与えてくる玉藻と鈴鹿は、どこまで女の子を責めるのに慣れているのだろう)
(ただ、ペンのお尻でクリトリスをつつかれたときだけ、声が快感によるものよりも引きつったような声に変わる)
(朝のあのペンが、なかなかトラウマらしい)
(てこみたいに押し出されたクリトリスを優しく撫でられると、意図せずとも腰が震えてしまう)
(机からぽたっ♥と愛液の雫が垂れるほど責められ続けたら…)
…そ、それっ……わ、わかりました…。
(2人が出してきたのは、細いバイブ。)
(快感を感じる箇所をピンポイントで刺激するためのバイブで、先端の球体を少しずらすだけで違う箇所を刺激できるもの…何しろ、朝から責められている弱点はあの道具で見つけられた場所で)
(私からすれば敗北の象徴みたいな玩具なのだ)
…っ…わ、わかったわ…
…あなた…私の写真何枚撮ってんのよ…っ…
(カメラを向けて次の命令を言ってくる玉藻に当然逆らえるわけもなく、2人が激しく虐めつつも玩具としての価値を失わないようにしてくれているおかげでまだ綺麗なおまんこの大陰唇に指をかけて、くぱっ♥と広げる)
(膣口のすぐ奥に溜まっていた蜜がこぽっ♥と机に垂れるくらい広げると、膣口や尿道、クリトリスまで全部見られてしまい…)
…最悪…っ…
(羞恥と情けなさに、ちょっと泣きそうになる)
【んー…まだなんもしてないのがいいかな…これから百合開発して、まだ初潮前の二桁になったばっかりの体を開発し切ってから、メスガキオナホとして先生に…出荷？とかどうかな…って】
ほんとですよね〜？ 女の子として、乙女としての最低限の恥じらいも捨ててこぉんなにおまんこ広げるって、クスクス♥
オルタさーん？ あんまり誰彼構わずお股開いたらダメですよ〜？
（鈴鹿さんはドン引きした風を見せながら写メを撮り、私もからかいながら何枚も何枚も撮っていく）
（机の上に大量のマン汁を垂らすいやらしい姿を楽しみつつ、細長いバイブをおまんこに触れさせる）
（女の子の知られたくない弱点を狙うためのそれをゆっくりゆっくり挿入していき、スマホのカメラを動画に切り替えておく）
えー、美人でー、誰にでも分け隔てなく接する事でゆーめーなー、オルタさんは〜
おまんこの奥の〜、子宮の手前のココをコリコリされちゃうと〜、かんったんにアクメするチョロマンでーっす♥
「この間男子にやらせてもイッてたし、マジモンの弱点だから♥」
（動画に切り替えたらやる気ない解説をしながらのレクチャー動画にする）
（オルタさんのおまんこの弱いところを説明する、もし誰かに見られたりしら本当に自殺モンのアクメレクチャー動画）
（この弱点を男子に教えてバイブ責めやらせたら、本当にあっさりアクメしていたことを思い出したのか鈴鹿さんが補足していた】
（そして、細長いバイブの先端の丸い振動部分が、その弱点をあっさりと捉えて、彼女の意思も何もなくただただイカせる為の準備に入る）
（おまんこを広げたまま言葉通りにあっさりイカされると言う最低の動画を撮るために）
（バイブは容赦もなく弱点の奥を馬車を捉えきり、小刻みで強い振動がそこを撫で回していく）
【あらあら〜、妹さん相手に鬼畜ですね〜♥ 】
【そうなると、百合か中年チンポでしかイケない不能になりそーですね〜♥】
…ぁ…♥…絶対それ人に見せないでよ…っ…？
(動画を撮影されたこともない事はないけど、ただのやらしい動画じゃなくて、こんな弱点解説動画なんて初めてのことで…)
(責められたらすぐに本気イキしてしまう一番の弱点を人に知られるなんて想像したら…)
ぁっ♥ひっ…ぐぅ…っ♥
やっ♥あっ♥だめっ♥もう来るっ♥つうっ♥
い゛っ♥あはっ♥お゛…♥お゛っ♥
ひっ♥あ♥あ゛〜〜〜〜♥……っ…♥♥♥♥っ♥
(動画で解説をしながら刺激されたそこは、膣奥の手前、子宮口の少し側の、快感神経が固まっているところ)
(ほとんどむき出しの快感神経に、バイブの固くて冷たいプラスチックの感触がつんっ♥と触れるだけで快感を期待するように声がこぼれてしまう)
(そこで振動が始まると、すぐに肩を震わせて、快感に湿ったような声を上げる)
(それでも機械の振動は容赦なく弱点を責め続けて、火照り切った身体をすぐに絶頂へと押し上げていく)
(快感をなんとか逃がそうと本能で脚を伸ばしてしまい、それが少しだけ鈴鹿を蹴ったような形になってしまったが、こちらはそれどころではないのか、気づいていない)
(指で開いたおまんこに見える膣口がぴくぴくっ♥と誘うように痙攣したら、絶頂が近い証拠)
(ぎゅっと自分の身体を抱くように背中を丸めて、口から2.3滴唾液を垂らしながら絶頂してしまう…が)
…いひぃっ♥！？
もういっ♥いったからっ♥とめっ…てぇっ♥
(バイブは機械ゆえの冷血さで、絶頂直後にも関わらず、弱点の刺激を止める事はない)
【…悪かったわね。】
あ、イッたイッた♥ 本当にチョロいんですよね〜♥
こぉんな簡単にアクメ許すとか、貞操観念ゆるすぎじゃないですか〜？
「つーか、けられたんですけど」
（オルタさんの絶頂に対してもバイブは何もなく、淡々と同じ弱点をピンポイントで責めていく）
（そこを責められたら弱いというポイントなので、オルタさんよりオルタさんのおまんこを知り尽くしている私からしたら簡単にアクメさせられる）
（おまんこを広げたまま机の上で身体を震わせて好きにされていくオルタさん、そこの奥の弱点を責めていけば、なにやら足がぶつかったと不満を鈴鹿さんが言いながら奥責めに参加してくる）
「駄狐そっちの足抑えといて？」
はいはーい、じゃ、このまま天国スイッチいっちゃいます？
（鈴鹿さんの言葉でお互いに一本づつオルタさんの足を抑えたら、細長いバイブを奥に押し込んだら―――）
“ぐにぃっ♥”
（―――左右からオルタさんの弱点をバイブ部分で挟み込む）
（コリコリとした女の子の弱点を二つの振動部分が念入りに刺激していく、バイブを動かしてこすりあわせるように狙う）
（普通ならこんなことされない、おまんこの奥でひっそりと忍んでいる弱点を二本のバイブでつまみ上げるように擦り合わせていく）
（快楽神経を捩じ切るような快感がオルタの脳みそを貫く）
【いえいえ〜、悪いなんてこれーーっぽっちも？】
【さてはて、次はお姉さん？ 妹さん？ 続投？】
(絶頂直後のバイブの刺激はすっかりとろとろに蕩け切った膣壁には十分すぎる振動で)
(肩をくねらせて快感に浸っていると…)
(2人の会話に、不穏な言葉)
(天国スイッチ…弱点が発覚してから、何度かやられた責め。)
(こちらの態度が反抗的だと言われてお仕置きとしてやられたが、あんな快感を今の絶頂を何度も体験させられて火照り切った体で食らったら…)
(本当に狂ってしまうかもしれない)
天国スイッチって…ちょっと待ちなさいよ今やられたらほんとにっ♥死んじゃ…っーーー♥♥♥っは♥あ゛♥♥ぅあ゛っ♥あっ♥はっ♥あぁ〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥
(両脚を押さえられているため、上半身を震わせて快感に浸る)
(２つのバイブに弱点を挟まれただけでみっともなく絶頂。)
(おまんこを開いていた両手も離してしまい、我が身を抱くように体を丸めて快感をこらえようとするが…)
イッてるのにっ♥あ゛っはっ♥またっ♥いっ♥イッーーーーーっ♥♥♥
(絶頂したとしても、弱点を挟まれている間はずっと絶頂の高みから降りる事はない。1度目の絶頂の高みから降りる前に、すぐに次の絶頂が上り詰めてくる)
(丸めていた背中をピンと伸ばして、机の端をぎゅっと握りながらすぐに絶頂)
しぬっ♥あ゛へっ♥しぬからっ♥
もうとめっ♥とめてくたさっ♥
あ゛っ♥またくるっ♥あっ…かふっ♥
ん゛っ…っーーーーーーーっ♥♥♥♥
(ぷしっ♥と潮を吹きながら3度目の波)
(体を硬直させてびくびくっ♥と2.3回体を震わせてから、ぐったりと力が抜ける)
(ときおりぴくっ♥と反応するあたり、意識が朦朧としてもなお絶頂の高みからは戻れていないようで…)
【どうしたい？】
【そろそろおっちゃん動かしたいなら私のロールを軽く締めてそっちやってもいいし…妹やりたいなら今イキ死にかけの私に半ば無理やり妹差し出させる脅迫…言質とってから妹へ、でもいいし】
【まだまだバイブ責め、ラブホでの責めとか、あとは清姫さんとかに責められたいならそれもありで】
【妹さんにキスもまだのくせに奥イキ覚えさせちゃうのも、また♥】
【と、続きは次のスレでお願いしますね〜♥】