■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

好きに使うスレ トリニティソウル・支部part7

1 : 名無しさん :2019/04/22(月) 00:11:09
好きに使えるスレです。

名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。

スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

>>990を踏んだ方は次スレの準備をお願いします。

前スレ
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/


"
"
2 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/29(月) 21:19:25
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますー】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅう頼みますぅ♪】

【置きレスのほうは確認してたんやけど、続きのレスがまだ作りかけやねん】
【もう少し時間もらいたいけど、構わへんかな?】
【あんまり待たせへんようにするから……ちょっと待っとってね】


3 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/29(月) 21:21:46
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと借りるよ】

>>2
【今夜もよろしく】
【いいよ、多分次の場面導入も兼ねそうだし大変なの分かってる】
【このまま待ってるから】

【ジュースとお菓子、持ってきてやるよ】


4 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/29(月) 22:04:25
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/608

(あの後のこちらも、キスの興奮を思い起こしては気恥ずかしげに押し黙る彼と同様、俯きがちになって口をつぐんだまま黙々と歩き続けた)
(互いにアイスを食べたり食べさせたりはしばらくしたはずなのに、その味も冷たさもすっかり忘れてしまっていて)
(どちらともなく歩き始めたのに合わせて、くっつくわけでもなく、離れるわけでもなく、微妙な距離を保ちつつ帰路についた)

(彼の家を教えられても、こくんと小さく頷いただけ。新しめの家が並ぶ区画に立つそれを一瞥すると、無言で歩き去った)
(普段であれば冗談のひとつやふたつでも言えるはずなのに、その時に限っては何も言えないまま)
(ふと振り返ると、蛍一は家に入らずにこちらを見送っているようで……気になって、少し歩いては何度も振り返ってしまっていた)

(結局その日はそのまま帰宅し、何事も無かったかのように振る舞っていたが、ふとした拍子に「ふー……」と物憂げな溜め息をついたり、もじもじと身体を揺すったりして)
(布団に横になって寝ようにも、温泉で蛍一と繰り広げた行為の一部始終を思い出しては身を熱く焦がして悶えていた)
(そんな調子だから、翌日いつも通りに学校に行ってもどことなく上の空だったり、授業中も頬杖ついて呆けていたりと普段とはかけ離れた姿を見せることになり)
(特に問題は起こしてないとはいっても、仲のいいクラスメートに心配そうに声をかけられたりして、その度に「なんもないよ」と小さく答えるだけ)
(……もっとも、時折視界に蛍一の姿が入ると、わざとらしく顔を背けたり、顔を赤く染めたりと、分かりやすい反応を示していたのだが)

(どことなく普段と違う調子のまま、どこにも寄り道せずに帰宅し、その日は日課の温泉通いもパスして早々と就寝……)
(したかに見えたが、夜更けに目を開けると身支度を整え、なぜか学校に行く用意をして、寝ている家族を起こさないようにそっと家を飛び出す)
(行く先はもちろん、昨日あんなに自分を乱れ狂わせ、今もこの身を熱く思い煩わせる少年の家)
(なんだかんだでしっかりと場所は覚えていたので、月明かりしかない夜中の夜道でも辿り着くのは造作もなかった)

ここやな……。たしか、二階とか言っとったな。
(塀を乗り越えて庭に入ると、二階のベランダを見上げてにこりと薄笑いを浮かべる)
(雨樋や外壁の凹凸を巧みに使って、するすると器用に上っていき……これくらいは朝飯前といった様子でベランダに取り付いて)
(さも当然といった風に窓に手をかけると、ガラスは簡単に開いてしまった)
(外から冷たい夜気が流れ込んでカーテンをはためかせ、室内に月明かりがさっと入って照らす中)
(音もなく侵入すると、カーテンを開け放って部屋を明るくして、眠っている彼を探し始める)

(その目的は、言うまでもなく昨日の仕返し。経験も薄いはずの男の子相手に喘ぎ狂わされたのがショックだったせいもあったが……それは表向きの理由)
(本心のほうは蛍一の身体にどうしようもなく惹かれていて――繋がりを求めるあまり、衝動的な夜這いを仕掛けてしまうほどにまで拗れていただけだった)

【お待たせー。なんか長々と説明ばっかりになったけど、スタートやし堪忍な?】
【とりあえず、その日やなくて明くる日にって感じにしました。どんな感じで寝てるかとかはけーくんにお任せしますぅ】
【それじゃ、今夜もよろしゅうね♪】


5 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/29(月) 22:42:12
>>4
(この事は“秘密”そう約束を交わしたから、学校で見かけても声を掛ける事などなかった)
(そんな約束がなかったとしても、すぐに今まで教室内で見せていた姿を一変し、彼女と和気藹々に過ごす…などというのは到底無理な話だったけれど)
(背丈もあって教室内では後ろの席に着座しているせいもあってか、前に座る彼女後ろ姿をついつい授業中も目で追ってしまう)
(どこかぼんやりとした様子の彼女、何をするでもなく上の空といった様子で居るゆうを眺めてしまう)
(何を考えているかさっぱり分からないけれど、どうしようもなく惹かれていて…恋心なんて知らない胸中なれど、あの“キス”の一件を思い出しては頬を赤らめてしまうのだった)

(何を考えているのか分からない…だから、そんな彼女が自分の部屋に夜半押し入ってくるなどと夢にも思ってはいなかった―――)

(ベランダに繋がる窓の半分を占める形で据えたベッドの上、今夜も眠れぬ時間を過ごしていた)
(白地に青の縦ストライプが入った薄いパジャマ姿で薄い掛け布団の中で何度か寝返りを打つ)
(目を閉じれば彼女の事が頭に浮かんで仕方なく、重ねた身体の重みや柔肌、大太刀を納めて蕩けたゆうの顔を思い出しては淫らな気分になってしまう)
(火照りを覚えた身体はどうしようもなく、滾々と溜まる精の熱が重苦しくて、今夜は窓の鍵を開け、少しだけ開けた網戸からそそぐ夜風を浴びて何とか眠りの淵に落ちようとしていた)
(随分長い事まんじりともせずに居たが、外から聞こえてくる虫の声に耳を傾けている内にうつらうつらとしていて――)

(――カーテンを開け放たれ、部屋中に誰かが入ってきた気配にどうしてか寝返りを打った)
(誰かが部屋に入って来た…不確かな夢とも現実ともつかない中、大の字になったまま、また眠りの淵をうろついていた)
(体が、本能が繋がりを求めてそうさせたのか、夢の中で彼女と出会った)
(アイスを手に笑いかけてくる彼女が手を振って自分の名前を呼ぶ…だから、自分も返事をしただけだった)

………ゆう。
(チビと呼び続けていた彼女の名を、ぽつりと口にしていた)

【学校の場面挟むのは凄く…情緒的でいいと思う】
【こんな感じで返そうかなって…チビが気に入るといいけど】

【今夜もよろしく。時間は何時くらいまで大丈夫か先に聞いとくけど、どう?】


"
"
6 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/29(月) 23:18:53
>>5
(寝ているはずだろう蛍一を起こさないように息を殺し、音も立てないように、そっと静かに床に足を下ろした瞬間、衣擦れの音が小さく聞こえた)
(ふと見てみるとベランダ越しにベッドが設えてあり、もし反対側の窓から部屋に踏み込んでいたらと考えると、くすっと小さく微笑んでしまう)
(とりあえずランドセルを部屋の隅に置き、蛍一の寝顔を覗き込もうと身を乗り出した瞬間――彼が口にしたのは他でもない自分の名前だった)
(しかも、それまでなら呼べと言ってもはぐらかして絶対に呼ぼうとしなかったそれを、寝言とは言え口にしてくれたことに、無性に嬉しさを感じてしまい)

……なぁに、けーくん?
(彼の寝顔を見てやろうと片膝をベッドの上に乗せながら身を乗り出し、ずいとその表情を覗き込む)
(月光に照らされた蛍一の顔は、都会の子らしい精悍さもさることながら、格好良さよりも美しさが先立ってくるかのような色気があり)
(寝息を立てながらすやすやと眠るあどけない仕草も相まって、このままずっと眺めていたいと思うほどに魅力的で、思わず息を呑んでしまう)
(だけど、彼の寝姿を黙って眺めているわけにもいかず、そっと頬を指先で撫でてやると、そのまま首筋もこしょこしょとくすぐり)

ほんま、けーくんは可愛らしなぁ……。
こんな顔してるくせに、あんなの持ってるんやから……ま、そこがええねんけど♪
(名前を呼ばれたくらいで怖じ気づいたりはしないが、寝ているのか起きているのか未だ判然としない彼に、いざ仕掛けようとなると少し気が引けそうになる)
(思い切って薄布団をはだけ、ベッドの上によじ登ると、仰向けに寝転ぶ彼の腰の辺りに馬乗りになってパジャマのボタンに指をかけ)
(ぷつ、ぷつと一つずつ外し……全部外し終えると左右に開き、逞しい上半身を剥き出しにしてしまった)

【……ふふ、夢の中でもうちのこと考えてるやなんて♥かわいいとこあるやないの、けーくんっ♥】
【まー、うちはけーくんがどんな夢見てよーがお構いなしにヤることヤるだけやけど♪】
【今夜は1時くらいまでかなぁ。あんまり夜更かしできへんけど、いつもよりは長く一緒にいれそう】
【あと、連休中はなんとか夜は空けられそうになったから……もしけーくんも時間ありそうやったら、なぁ?】


7 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/29(月) 23:51:12
>>6
んん…………。
(手を振っていた彼女がアイスをくれるというので近づいていったら、バニラアイスの乗った木匙を頬に押し付け、首筋に押し付けてくる)
(止めてと言いながら何とか身を捩るも、中々止めてくれない彼女にされるがままの夢の中)
(現実では頬を擽る彼女がときめいたままベッドの上で掛け布団を剥がし、パジャマの前を開けていた)
(腰に掛かる重みに堪えることもなく、割れているのを見せる腹部の筋肉が張り、しっかりとした胸板が晒されてしまう)
(月明かりに照らされる白肌に浮かぶ胸の頂は、冷たい夜風に当てられ、自然と硬さを帯びていた)

……冷た………寒…ん……。
(夢から覚め始めたのは彼女の重みを感じたからだけではなく、布団を剥がされて寒さを感じたのもあった)
(春先とはいえ、夜はまだ寒いこの時分に何もかけずに寝るのは冷え切ってしまいそうで、無意識に手を動かして布団を弄ろうとする)
(動かした手がちょうど彼女の背に当たり、温かさを感じて抱き寄せようとして、自分に跨る彼女を肉布団にするかのようにしてしまっていた)

(ぼんやりとした夢の狭間の中でアイスをくれる筈だった彼女が自分に抱き着き、身体を重ねたいとせがんでくる)
(早くしよう、たくさんしようと遊びに誘うように抱き着きながらねだってくるのを見て優しい笑みを浮かべていた)


【まだ夢うつつみたいな感じだからそんなに長くないけど…こういうの少しドキドキしていい感じ】
【別に…夢の話だし、夢の方が良かったって事にならなきゃいいけど】

【1時までで大丈夫。ん、明日の夜も時間取れそうだから21時に続きできるなら…俺もチビに会いたいかな】


8 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/30(火) 00:29:59
>>7
おぉ、こっちもすごいやん……♪
……ふふ、硬いかと思たらけっこうぷにぷにしてるんやね。
脱いだらすごいって言うんは、意外とけーくんのことやったんかなぁ♥
(月明かりに晒されて白さが映える上体だけど、そのせいで筋肉の凹凸がくっきり際立つようで、寝息と共に膨縮を繰り返す腹筋の割れ具合をまじまじと見つめ)
(綺麗な切れ込みを形作る腹筋の割れ目を指でなぞりつつ、厚い胸板に手を添えて押し込むようにして感触を確かめた後に)
(薄く色付いた頂の部分を探り当て、ツンと指に引っかかるような小粒の感触を見つけるや、くにくにと指先で軽くこね上げた)

おっ……。ふふ、寒うしてごめんな?
でも、それやったら……っしょっと。
これのほうがあったかいんとちゃうかな、けーくん♪
(ふんふんと機嫌良く鼻を鳴らして胸筋や腹筋を撫で回し、脇腹やお臍までもくすぐって刺激を与えていたところ)
(背中に回された腕できゅっと抱きすくめられ、ひゃっと小さく声を上げて反射的に胸板に手をついた)
(春になったとはいえ日が落ちればまだまだ肌寒い時期なのに、衝動的に蛍一の布団を捲ってしまったことに申し訳なさそうに頭を垂れると)
(身に付けていたジャンパーとタンクトップを脱ぎ捨てて、こちらも一糸纏わぬ上体を晒して蛍一に抱き付かせた)
(こうなることを予期して下着の類はランドセルに入れてあったのだが……薄布一枚ないだけで寒さを感じてしまい)
(蛍一に抱き寄せられる以上に自分から彼に身を寄せていき、肌身を触れ合わせて温もりを享受した)

それにしても、ずいぶんにこにこしてるなぁ……。
けーくん、いったい誰の夢を見てるんかなー?
うち?それとも……他のオンナ?
もー、幸せそうな顔してからにー♪その幸せをうちにも分けなさい♪
(とろんと蕩けて緩んだ蛍一の口元を見ると、相当楽しい夢を見ているらしく、羨ましくさえ思えてくる)
(彼の首に腕を回して抱き付き、まだまだ夢の中にいる彼の耳元に小さく囁きかけて、ちゅっと頬にキスを施すと)
(次は先ほどまでまさぐって感触を味わっていた、胸の先でツンと主張する淡い色の乳首に顔を寄せていき)
(ふーっ……と吐息を吹き当ててくすぐり、身を捩る彼の様子と反応を目を丸くして食い入るように見つめた)


9 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/30(火) 00:38:26
【そうやってけーくんが見てる夢がだんだん現実とシンクロしてきて……目が覚めたら本物のうちに乗っかられてるんよ、楽しみやね♪】
【む……。そんなこと言うて、うちのこと試す気かー?】
【夢の中のうちよりも、ほんまもんのうちのほうがええオンナに決まってるやないのっ……(なぜか夢の中の自分と張り合って】

【そーゆーことならまた明日……ちゅうか、もう日付変わったから今日やけど】
【また21時に待ち合わせしよか。それまでに続き出来たら置きレスに置いとけばええやろし】
【うちも、けーくんに会えるんやったら会いたいし……♥】


10 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/30(火) 00:44:59
>>9
【今から返してると時間過ぎそうなのと、少し眠くなっててきちんと返せそうにないから、今夜はここまででもいい…?】
【今日の21時に伝言板で待ち合わせで】

【夢の中でもどっちでもチビはチビだろ】
【(この間されたお返しにゆうの額におでこをコツンとくっつけて)】

【寝落ちしてしまいそうだからその…ここで落ちるよ、おやすみ】
【今日、チビにまた会えるの……楽しみにしてるの俺だけじゃなくてよかった。それだけ】


11 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/30(火) 01:00:38
>>10
【うん、けっこう深い時間になってきたし、少し早いけど今夜はここまでにしよか】
【お疲れさま、けーくん。うちも今日はけーくんに会えて楽しかった♪】
【連続になるけど、また夜に会おな。楽しみにしてるんは、うちも同じやしね♥】

【またそーゆーこと言うー、けーくんのいけずぅ】
【(むすっと不機嫌そうな表情になるけど、額をくっつけられると簡単に許して目をうっとりと細めた】

【おやすみ、けーくん。またけーくんと一緒にいられるの、今から楽しみにしてます♪】
【お返しします、ありがとうございましたっ】


12 : ◆61elrXL0jQ :2019/04/30(火) 14:43:10
【スレお借りします】


13 : ◆6tY6mTWaZ6 :2019/04/30(火) 14:43:55
【打ち合わせにお借りします】
【よろしくお願いします。希望はおおむね書かせていただいた通りですが】
【そちらの希望とか、想定されてるロールをうかがいたいです。】


14 : ◆61elrXL0jQ :2019/04/30(火) 14:49:05
>>13
よろしくお願いします

複数の先輩たちで部の性処理用備品として
三穴いっぱい犯してあげたいですね

シチュエーションは合宿とかがいいかなと思ったり
まず集合した学校でそちらの服脱がして全裸の身一つで合宿所に連れて行って
そこでみんなでたっぷり可愛がってあげるとか


15 : ◆6tY6mTWaZ6 :2019/04/30(火) 14:53:14
>>14
【ふむふむ、それでしたら、最初から合宿所でも良いかもですね】
【それか、移動のバス内とかでも大丈夫ですし……】
【他にこちらに要望される事とかってありますか?】


16 : ◆61elrXL0jQ :2019/04/30(火) 15:03:20
>>15
バスの中から始めるのもいいかもしれませんね
その中で早くも輪姦しちゃうとか、途中買出しで露出プレイ的なことさせるとか

あと思いつくのは
合宿らしく、マネージャーの仕事(料理・洗濯・掃除)などを裸エプロンでやらせてその時もエッチなちょっかい出すとか
マネージャーのそちらも体力をつけるためにと称してエロシゴキとか
みんなでお風呂入ってソーププレイから輪姦とか
(未成年だけど)恥ずかしい宴会芸的なことやらせるとか


17 : ◆6tY6mTWaZ6 :2019/04/30(火) 15:10:26
>>16
【どこから開始かはお任せします!】
【挙げていただいたシチュ、どれもやってみたいと思えますので】
【男湯に一人だけ放り込まれるとか、すごく惹かれます】
【そちらのキャラは、何部とかはうやむやでも良いですかね。】
【又、こちらは先に書いたとおりのアイちゃん風オリキャラで良いですか?】


18 : ◆61elrXL0jQ :2019/04/30(火) 15:18:52
>>17
ではバスの中で早くも全裸で弄ばれてるみたいなところからになりますかね

暴力はNGとのことですが、強すぎないスパンキングとか怪我しない程度のSM的なプレイはありでしょうか?

あと重要な部分ですが、そちらはエッチなことにはどれぐらい積極的な感じでしょう?
嫌だけど仕方なく従順な感じでしょうか

そうですね、何部でもそこは別に重要じゃないので

外見はあんな感じの小柄で巨乳な女の子ということでOKです
性格はどんな感じをイメージしてますか?


19 : ◆6tY6mTWaZ6 :2019/04/30(火) 15:25:41
>>18
【バスの中から了解です。】
【スパンキング程度なら大丈夫です。骨折とか流血とか、そういうのが無ければOKです。】
【態度は、そちらのおっしゃるとおりの嫌だけど従順って感じで考えています】
【ノリノリではないですが、嫌がって泣き叫んだりもしないって感じでしょうか】
【無理矢理系が好きなので、嫌がってるところに言葉攻めしてほしいです】
【性格は、おとなしい感じで考えてます】


20 : ◆61elrXL0jQ :2019/04/30(火) 15:35:17
>>19
了解、もう顧問にも仕込まれて、自分の立場はすっかり理解しちゃってる感じですね
ではいっぱい恥ずかしがったりしてくれると嬉しいですね
積極的な抵抗や拒絶はしないけど、身をよじって嫌がったり「もう許してください」みたいなことは言ったり
元ネタより見た目まんまっぽい性格ですね

こちらですがレギュラーとなる5人ぐらいの男で責めたいと思います。
最初からレギュラーとマネージャーだけの特別合宿にするか
実際にヤる権利がレギュラーだけにあり、その他大勢モブ部員は見たり、レギュラーの許す範囲で触ったりするだけだけど大勢ついてきているか

どっちがいいですかね?
あと顧問の存在はどうしましょう?


21 : ◆6tY6mTWaZ6 :2019/04/30(火) 15:41:15
>>20
【わかりました、正確はこちらの想定していたのがそんな感じですので、ありがたいです】
【顧問にバレないように、みたいな設定が枷になりそうなら、】
【いっそ顧問公認って感じではどうでしょうか】
【レギュラーへの報酬として自由にする権利がある……みたいな】
【その他大勢の人は、いた方が嬉しいですね】
【毎レス描写は入れなくても良いですが、羨ましがったりとか、触るだけとか】
【そういうのをちょこちょこ入れて貰えたら嬉しいです】


22 : ◆61elrXL0jQ :2019/04/30(火) 15:53:10
>>21
そうですね、顧問に隠れては無理があるので顧問公認でやりましょう
レギュラーだけが好きにしていい権利があるので競争力が超激化みたいな感じで

ではモブ部員にもそういうガワ描写役や都合のいい雑用とかで活躍してもらいましょう
そちらは高校一年ってことで間違いないですか?すでに一年そうやって過ごしてきた二年生設定でもいいですが。
他に確認、希望、決めときたいことありますか?


23 : 南 あい ◆6tY6mTWaZ6 :2019/04/30(火) 16:04:28
>>22
【逆に1年生は噂では聞いてたけれど、実際に性処理とかしてるの見るのは初めてとかでも!】
【1年生の中では1,2を争うくらい人気があって、告白とかも多いけど】
【部活では性処理道具…みたいな感じで、モブの同級生に失望されたり興奮されたりしたいです】

【高校一年で大丈夫です。今までは学校内だけだったのが、】
【今回初合宿って感じでお願いしたいです】

【その他は特にないですかね。名前は適当に決めましたがこんな感じでー】
【良ければ、書き出しお願いしたいです】


24 : ◆61elrXL0jQ :2019/04/30(火) 16:08:37
了解、じゃあモブ部員たちの前では裸を見せるのも初めてぐらいのかんじにしましょうか
その方がそっちも恥ずかしいだろうし

では少々お待ちを


25 : ◆61elrXL0jQ :2019/04/30(火) 16:18:27
(とある高校のとある運動部の合宿初日の朝)
(部員たちがグラウンドに集まる中……一年生の唯一の女子マネである少女はその場で服をすべて脱がされ全裸にされ)
(荷物も、着替えも財布もスマホも全部取り上げられ裸のままバスに乗せられ、文字通り身一つの姿で合宿に連れて行かれることになった)

(少女が座らされたのは、通路の一番前の補助席)
(両サイドの座席にはそれぞれキャプテンと福キャプテンが陣取っていて)

「こうしてると南のでかいおっぱい、外からも丸見えかもな」
(そう言ってキャプテンの三年生は遠慮なく彼女の大きなおっぱいを掴み、揉み、たぷたぷ揺らして弄ぶ)
(実際は車高の高いバスの中は外からは見えにくいけれど、少女の感覚としてはまるで外に向かって全裸を晒しているかのような状態で)

「ほら、もっと脚を開くんだ」
(反対からは福キャプテンが少女の脚を大きく広げさせ、常にパイパンに処理させられている股間をさらけ出させ)
(割れ目を指でなぞって刺激していく)

【ではよろしく】


26 : 南 あい ◆6tY6mTWaZ6 :2019/04/30(火) 16:32:28
こんな、ところで、ハダカなんて、ダメ、です……
せんぱい、せめて、中、でっ……
(ある日、顧問の先生にレイプされて以来、私にとって、部活はただの性欲処理をさせられる場で)
(それでも、相手をするのは一部のレギュラーだけ……と思って耐えてきたのだが)
(同級生や、大勢の補欠の部員たちが見守る前で、脱ぐことを要求されて)
(小声で反論するが、いつもと同じで、無視されて裸を晒してしまう)
(校内でもトップであろうおおきな胸、そして肉付きのよいお尻が晒されて)
(何か言う間もなく、バスに乗せられてしまって)

あ、ぅ……っ、み、みえちゃい、ますっ……
そと、他のクルマ……っ
(真っ赤になって俯き、キャプテンに胸を愛撫される)
(おおきいながらも、全く型崩れしていない巨乳が、むにむにと形を変えていく)

っ、う、み、みんな、みて、ます、からぁ……
こんな、とこで、やだぁ……っ
(副キャプテンにも手で無毛の秘所を遠慮なく触られる)
(その刺激よりも、背後と車の外が気になってしまっていて)

【よろしくお願いします。】


27 : ◆61elrXL0jQ :2019/04/30(火) 16:43:26
>>26
「いいんじゃね、見られても?おっぱいだけでお前の顔にまで目がいかないから」
(そう言ってキャプテンはますます遠慮なく、むにゅむにゅとパン生地でもこねる様にあいの巨乳の形を歪ませ)
(乳首を摘んでくにくにとよじったり引っ張ったりして刺激し)

「大丈夫、まだ見えてないよ……これからいっぱい見てもらえるけどね」
(副キャプテンは意地悪く笑いながら割れ目の中にまで指を伸ばし、膣穴に軽く指を入れてこすったり、クリトリスを押したり摘んだりしてさらにあいの秘所を刺激し)

「おーい、お前らばっか楽しんでんじゃねぇよ」
(そう後ろから声をかけたのは、同じくレギュラー、実力ではエース格の三年生で)

「わかってるって、ゲームの前に南のおまんこを解して準備してやっただけだ」
(そしてあいは立たされると、補助席が畳まれ、後ろを向かされ)
(隠したりすることが出来ないように、後ろ手をお尻の上できゅっと手ぬぐいで縛られてしまいすべて丸出しの状態で)
(彼女の全裸に部員たちの視線が、特に大きなおっぱいやつるつるの股間に突き刺さって)

「ああ……南さんのはだか……」
「やっぱでけぇ……」
「でもアソコは子供みたいだな……」
(ゴクリと唾を飲むような音や、そんなヒソヒソ声が聞こえてきて)


28 : 南 あい ◆6tY6mTWaZ6 :2019/04/30(火) 16:50:17
そんなことっ……ひうっ…!
んーっ、や、だぁ……ふぁ、んっ…!
(二人の愛撫に、普段からの行為ですっかり調教された身体は)
(こんな異常な状況でも反応してしまう)
(声を出さないように意識するほど、指の感触が感じられてしまって)

み、みない、でぇ……っ
皆、おねがい……っ
(立たされ、晒し物にされると、後ろの席の同級生の顔が良く見える)
(普段、教室で授業を受けたり、会話を交わす顔が、ぎらぎらとした目でこちらをみていて)
(顔を火照らせて、俯いてしまう)


29 : 南 あい ◆6tY6mTWaZ6 :2019/04/30(火) 16:55:51
【すみません、時間あると思っていたんですが、呼ばれてしまいました……】
【申し訳ありませんが、破棄をお願いします】
【取り急ぎですが、これで失礼します】


30 : ◆61elrXL0jQ :2019/04/30(火) 17:01:59
>>28
「南よぉ、そんないやらしい声出すと後ろの奴らの想像力刺激しちまうぞ」
「乳首立たせて、おまんこ濡らしてどんないやらしい顔してるんだってね」
(指だけでなく、言葉でもあいを恥ずかしがらせるように両側から責めて)

「みないでぇ……って見ないわけないだろ、こんなデカくていやらしいおっぱい」
(恥ずかしさにうつむいてしまうあいのおっぱいをキャプテンが後ろからむんずと掴み)
(みんなに見せ付けるようにいやらしく、乳房全体をそれぞれ反対方向にぐるぐる回すように動かして揉んで)

「よーしゲーム始めるぞー」
(そして、部員たちの手から結び目のコブがいくつも出来たロープが取り出されると)
(あいはそれを跨ぐように股間の間に通され)
(そしてロープの片方を隣にいた福キャプテンが、反対側を最後尾の座席にいるレギュラーの一人が持つと)
(ロープはバスの通路の間にピンと張られ、それはあいの股間に食い込んだ形になる)

「さぁ綱渡りゲームだ、そのまま向こう側まで歩け」
(そう言ってキャプテンが合図のようにあいのお尻をぴしゃっと叩いて歩かせる)


31 : ◆61elrXL0jQ :2019/04/30(火) 17:10:34
【了解です、落ちます】


32 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/30(火) 21:16:21
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレ借りるよ】

【一応、遅くなったけど置きレスには返しておいたよ】
【今夜も会えてよかった……よろしく…な?】


33 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/30(火) 21:23:35
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>32
【こんばんは、けーくん。昨日に引き続きやけど、今夜もよろしゅーな♪】
【……ごめん、言われるまで気ぃつかんかった。あっちに書いてくれてたんやね】
【今すぐお返事作るから、ちょっと待っててな?】


34 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/30(火) 21:31:22
>>33
【いや、気づけなくて当然…返事書くの遅くなったし】
【だから、大丈夫。気にすんなよ】

【返事待ってるから】
【この流れでどんな風になるか楽しみで、ドキドキもしてる】
【…どのタイミングで目覚めるか、少し悩むけど……何されるか想像したらくすぐったくて照れ臭くなってきた】
【大人しく待ってるよ】


35 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/30(火) 22:03:18
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/610

んぅ……。夢の中でも抱いてくるんやね♪
居眠りしててもオトコはオトコってことなんかな、ふふ♥
(よしよしとあやすように背中を撫でられると、その優しい手の動きに背筋を反らせ気味にしてくすぐったそうに吐息を漏らす)
(背中を上へと這い上り、うなじを触ったかと思うと、そのまま頭を優しく抱かれてクシクシと髪を撫でられる……)
(いつの間にか両腕で抱き締められる格好になっていて、さながら抱き枕のようにされている気分になるが、これはこれで悪くはない)
(欲を言えば、目覚めている状態の彼にしてほしいという気持ちはあるけど、それはあまりにも贅沢というもので)
(さり気なく彼の手に頭を押しつけるように差し出して、「もっと♪」とせがむように髪の毛を擦りつけた)

なんや、うちの夢やないんか?
それともー……ワンコのかっこしたうちの夢やったりして♪
(ツンとした乳首に息を吹きかけた途端、優しく撫でていた指先が跳ねて少し驚くが、そのまま起き上がってくる気配は無く)
(くすぐったそうに身を捩り、表情を少し歪めた程度で、再び規則正しい寝息を立て始めた彼に、ほっと胸をなで下ろす)
(起きてくれてもよかったのにと内心そう思いながらも、眠ったままでいるならと、今度は逆側の胸の頂を指先でふにりと押して)
(蛍一の寝顔の僅かな変化も見逃すまいと、手は彼の胸元に添えつつ、また身を乗り出して間近で顔を見下ろしてニヤニヤと嬉しげに微笑んだ)

(少し開き気味になった彼の脚の付け根に内腿が当たる態勢で跨がっているせいか、彼が寝返りを打つとむにりと柔らかい肉の感触が伝わってきて)
(あっと息を呑んで蛍一の下半身に目をやると、パジャマのズボンがなだらかな小山を形作って剥き出しの腿肉に触れているのが見えて)
(それまでの甘やかな時間が一気に淫らな方向へと傾いていくのが分かって……ふふ♥と妖しい笑みを浮かべて目を細めた)

もう、うちのオトコやからってやらしすぎるんとちゃうの……?
けーくんのここ、どうなってるんか見せてもらわんとあかんね♥
(それほどしっかりと抱き締められてなかったのもあって、緩い腕の拘束は起き上がるだけであっさりと外れた)
(ずりずりと身体を押し下げ、開き気味の彼の股座に頭を潜り込ませる態勢になると、ズボンのウエスト部分を下着のそれごと掴んでぺろんと捲り)
(その中で息づく蛍一の雄の部位を、何の躊躇いもなく一気に外へと曝け出し……好奇心に満ち満ちた目で食い入るように見つめた)


36 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/30(火) 22:09:25
>>34
【あの流れやったらこーゆーのを期待されてるんかなと思って、とりあえずやってみました……♪】
【流石に目覚めてくれへんままなんはちょっと困るけど、けーくんが起きへんつもりやったら、それに気をよくして大胆なことやっていく気でいるし】
【まぁ、うちが何をするかは……楽しみにしてもらって全然構わへんからね♥】


37 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/30(火) 22:30:46
>>35
(吐息を吹きかけられ、指先で摩られる胸の頂は硬く尖り、彼女の指先を押し返す肉感を見せる)
(弄り続けながら、昂りを覚えさせようとする彼女の目論見は奏功してか、身体の方は次第に出来上がり始めていて、冷え切っていた身体は温まり、薄っすらと色づきを見せていく)
(それはゆうが見つめ続けている寝顔にも表れ、上気する顔はほんのりと朱に染まり始め、口づけを落とされた頬から耳元は赤らみを帯びて心地よさそうな吐息を漏らしていた)

(夢の中、それまで抱き着いて甘えていたゆうが身を外せば、犬の様に四つん這いとなり股間へ鼻先を押し付けてくんくんと臭いを嗅いでくる)
(隣家の犬がそうしていたのと同じように顔を押し付けて鼻を鳴らしているけれども、あの犬とはまた違ってゆうはといえば舌を突き出して甘ったるい息づかいをみせていた)
(腰に手を回して抱き着きながら、頬を股間に押し付けて摺り寄せてくる彼女の顔をじっと見降ろしている内に、淫らな思いを味合わさせられていた)

ん……は…はぁ――…。
…………好き……なの…?
(夢の中で臭いを嗅ぎ続けるゆうに、臭いを嗅ぐのを問う言葉を寝言ながらに口ずさんでいるその最中)
(パジャマと下着をするすると下ろされていく中で、漏れ出てしまっていた先走りがぷつりと糸を途切れさせ、彼女の愛撫で感じていたことを示していた)
(脱がされた衣服は膝下の辺りで留められ、足を開く事を難しくさせられたまま、閉じた太腿で押し上げられたぷっくりとした大粒の陰嚢が溜まり込んだ精のほどを思い知らせるかのように張り詰める)
(ゆうの視線の先には揺らせばたぷたぷとした感触が伝わりそうな玉袋を枕として陰茎がだらしなく太腿の間に頭を垂れるも、芯が通ったかのように内には硬さを帯びている興奮の跡が色濃く残り、薄っすらと滲んだ先走りが月明かりの下でてらついて妖しく滑りをみせていた)

(上体だけでなく下半身も晒されて、自然と行為の支度を整えられていく中で、彼女を求める手指がそれまで抱いていた彼女を求めて自分の腹部を撫でていく)
(筋肉の張った腹部を繊細さをみせる指先が揺れて、もどかしそうに摩り続ける姿を、ゆうを求める姿を無意識ながらに晒してしまっていた)


38 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/30(火) 22:38:58
>>36
【夜這い系ってした事ないからあれだけど…逆も面白そうかなって思うし、受け側も難しいなって改めて思った】
【けど…チビのはリード上手いからこなせてると思うし楽しめてる…いい感じ】

【どんな風になるのか楽しみにしてる…ん、ここに書くとその方向に流れてしまいそうだし、リクエストみたいになってもって思うから書かないけど】
【チビは激しくされるの好きみたいだから、起きた後のお返しは強めにが良さそう…かな?】


39 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/30(火) 23:22:45
>>37
(蛍一の身体のみならず、彼という存在そのものに惹かれてゆく気持ちを乗せて、熱を送り込むかのような愛撫を続けていたせいか)
(肌身はほんのりと上気し始めて温かく火照り、寝息までも熱を帯びてきたかのようで、もしや目覚めが近いのではと思わせすらしてくる)
(もっとも、彼が起きたからといってそこでスパッと止めてしまうつもりは全然無く、むしろ起きたら更に激しく責め立ててやろうとさえ考えていた)

(下半身を剥き出しにしていく最中も視線は蛍一の股座に注がれていて、萎えていても結構な熱と質感を持ってひくついている彼の陰部をまじまじと眺めていた)
(初めて目の当たりにした時は既に半勃ちといった風情だったが、今はそれよりもくったりしてるはずなのに業物ぶりは健在で)
(温泉でのやり取りから一日置いたはずなのに、あの時から成長してるのではないかと思うほどの陰嚢の張りを見て思わず喉を鳴らしてしまった)

……好きやなかったら、ここまでせーへんもん。
(蛍一が身体を揺すると、腿に挟まれた大粒のふぐりがゆさりと重たげに揺れ、先端を僅かに残してすっぽり包皮を被った肉茎が頭をもたげて左右に振れる)
(月光が照らし出す肉の量感は、陽の光の下で見た印象とはまるで違っていて、とろりと滲んだ先走りが煌めく様子は蠱惑的にさえ見えて、思わず顔が赤らんでしまう)
(それをごく間近で目を見開いて見つめていたのを、まるで見透かしたような言葉を投げられると、はっと身体を起こして彼の顔を見やるが)
(彼は相変わらず目を伏せたまま。しかし寝言にしてはやけにはっきりした声音だったことに驚きは隠せず、胸がどくどくと鼓動を早めてしまっていた)

(まだまだ勃起と呼べる状態には程遠いそこを、思うがままに触ってガチガチにいきり立たせたい気持ちもある一方で、彼の上半身を堪能するほどには未だ至ってない)
(蛍一の寝込みを襲えば思う存分彼を翻弄できると考えていたが、眠っていても隙らしい隙のない魅力的すぎる彼の身体に困惑させられるのは予想外で)
(むむぅ……と神妙そうに眉を寄せたところで、ふと顔を上げると、お腹の辺りをもぞもぞと撫でさすっている彼の手指が見えた)
(その動きは、今まで触れていた背中や髪の毛の存在感の喪失に手持ち無沙汰になっているかのようで、なんとも不安げで落ち着かなくて)

……もう。これでええんか……?
(はぁ……と溜め息を漏らすと、渋々といった様子で再びしがみつき直すと、腹筋に添えられていた手を掴んで腰のほうへと回させてやる)
(しばらく抱き付いてやれば彼も安心するだろうと軽く考えながら、もう片方の手も同様に――と思ったところで)
(不意に彼の指が気になり、掴んだままの状態でじっと指先から手の甲まで舐めるように見つめてしまって)

……ちゅ。
(まるでお伽話のお姫さまに王子さまがするように、白くて綺麗な彼の手の甲に、さも自然な様子で唇を当てていた)


40 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/30(火) 23:32:22
>>38
【そんなこと言われたら、うちも経験らしい経験はないよぉ……】
【探り探りやってるようなもんやし、勢い任せに引っ張ってる感じやから、上手くいってないかも分からへんけど】
【けーくんが気に入ってくれてるんやったら、うん……♥】

【激しくって……。まぁ、好きなんは否定せーへんけど♪】
【寝起きでガンガンやれるもんなら、やってみたらええんとちゃうのん?】
【まー、隙見せても堪忍してあげるほどうちは甘いオンナやないしー♥】


41 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/30(火) 23:33:54
【あ、あと、けーくんは今夜は何時までいけそうなん?】
【うちは昨日と同じくらいの時間まで起きてられそうやけど……】


42 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/30(火) 23:52:21
>>39
(少しずつぼんやりとした中、ちらとゆうの顔が間近に見えた気がした)
(体の上が温かくて重たい感じはするけれども、不快ではない感触…夢現の中で見たのはじゃれついていた彼女が馬飛びのようにお尻を突き出して晒してくる)
(触れて欲しそうに手を伸ばして、自分の手を導き尻肉に向けていくのを受け入れ、撫で摩っていた)
(それはちょうど、抱き着き直した彼女がホットパンツの上越しに手を回したのと同じかで、小ぶりな尻の谷間に沿って中指を中心として手指を滑らせ、摩っていく)
(頭を撫でていた時のようにもぞもぞと摩る指先は性感を覚えさせる程には強くはないものの、そこに触れて撫で摩っているという感覚を確かに彼女へ伝えていて)

んっ………。
(手の甲に口づけを落とされた瞬間、またぴくっと眉を動かして反応をしてしまう)
(優しい口づけに誘われるがまま、落ちていた意識が徐々に戻り始めているもののぼんやりとした頭は上手く回らなかった)
(けれど、その口づけの感触に確りと反応してみせたのは彼女の腹部が押し付けられている陰茎の方で、ひくつきを見せては彼女にされるがまま熱を覚えさせられていく)


(一度だけ見せた瞬き、薄っすらとしたまま夢見心地といった感じで蕩けた様子は変わらないものの、目に飛び込んで来た彼女の顔を今一度見た)
(「ゆうが……なんで、ここに……」)
(「……夢見てた…そっか、まだ夢……だよね」)
(「夢…………」)
……可愛いな
(自分に跨ってじゃれついてくる、犬のようなそんな含みも込めて、ぽつりと口にしながら、彼女が口づけた手の甲を返して、頬へ手を添え撫でた)
(柔らかく心地よい肌の感触に恍惚とした表情を浮かべ、温かな肉布団が魅せる姿に口元が緩む)
(ただ、眠そうに目頭を何度もひくつかせ、かふ…と欠伸をひとつかいているのはまだまだ眠たい証拠でもある)
(半覚醒の最中、少女の身体を両手で撫で続けながら、覚え始めた欲がひくと大太刀を震わせてその根元がもぞりとゆうの股間へ主張していた)


43 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/30(火) 23:56:51
>>40,41
【逆にじれったいとかもどかしいみたいな…こっちの方が大丈夫かなって少し心配】
【やり辛くなったりしたときは遠慮なく言って欲しい】

【拗れたまま夜這い逆レイプしようとしてる時点で…フラグ建築凄いと思うんだけど】
【童貞喪失した後で、余裕が少しずつ出てきて激しくなっていくみたいには考えてたり……かな】
【ごめんなさいって言わせたりでもいいけど?】

【時間は昨日と同じくらいまででも大丈夫。今日は昨日より元気だから】
【それに、チビと居ると楽しいってのもあるし】


44 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/01(水) 00:38:42
>>42
ん、ふっ……。寝てても触り方は、けーくんやね……♥
(腰に回させた途端、彼の手は指先に触れた存在に早くも気付いたようで、お尻の丸みに沿って指を滑らせ、ホットパンツの中身を確かめるように押し気味で撫でさすってくる)
(タンクトップの下に何も身につけてなかったのと同様に、ホットパンツの下も一糸纏わぬ裸の状態で、彼が指を動かせばデニム地が柔らかな地肌に直接擦れてしまう)
(思ったよりもしっかりした手つきで臀肉を掴もうとしてくるのは分かるが、ホットパンツ一枚隔てられての刺激は何とももどかしく)
(かといってこのまま脱いでしまうのもつまらないから……さり気なくパンツのホックを外してジッパーを下ろし、蛍一がどうしてくれるのかを試してみることにした)

(唇を押し当てた瞬間、手が跳ね上がると同時に小さい呻きが聞こえ、思わず口元を手の甲から離して蛍一の顔を見るが)
(僅かに眉が上がった程度で覚醒にはまだまだ遠いらしく、なんとももどかしい思いが胸の中で膨らみ始めてくる)
(また再びキスを施そうと思うも、今度は彼に抱き付く身体の下で熱を孕んだ肉の槍身がお臍の下辺りをぐいぐい押し上げてきて)
(蛍一が頭よりも先に身体を目覚めさせてしまったらしいことに、下腹部の奥がぞくんっ♥と熱く疼いてしまった)

んぅ……♥もう、そういうことは起きてから言ってくれへんとぉ♥
(不意に彼の手がくるりと返り、向いた指先で頬をくすぐられると、んっ♥と喉元を晒すように反り返らせて呻き)
(むふぅ……と満足そうに鼻息を漏らすと、両腕を彼の背中に回して抱き締め、まるで犬か猫のように彼の胸板に自分の胸を押しつけてごろごろとじゃれつく)
(そうしているうちに彼がようやく目を開き、視線が重なりかけたが……目の焦点が合わないのか、眠たそうな眼差しを向けられて困り気味に眉を寄せた)
(そんな最中でもこちらに囁きかけてくる声は優しくて、「寝ぼけて言ってなければなぁ」という願望と本音が入り混じった言葉をつい口にしてしまって)
(もどかしげに腰を揺すると、芯が入ったように強張り始めた彼の肉太刀が太腿やお腹に触れてきて、あっと声を上げてしまいそうになった)


45 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/01(水) 00:53:23
>>43
【まぁ、焦らされてる感じはあるけど……けーくんに焦らされるんやったら全然構わへんし♪】
【いざとなったら強引に起こしてしまうくらいの勢いでやらせてもらうから、心配せんでもえーよ?】

【ふらっ……!?あっ、いやっ、そんなつもりで言うてないしっ!】
【でも、言われてみたらなんかそんな風にしか見えてこなくなってきた……なんでや……】
【でも、それを言うならうちかて油断はせーへんし、前みたいに簡単にはやらせてあげへんからね♪】
【それ言うんはうちなん?それともけーくん?】
【勝ち負け争ってるんやないから、言う言わないは別に……まぁ、謝ったところでまた夜中に行くかも分からへんけどね♥】

【次のけーくんのレスで今夜は時間になるかな】
【次に会えるんは……木曜か金曜の夜がええかなって思うんやけど、けーくんはどう?】


46 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/01(水) 01:07:29
>>44
(腰を少し浮かせたゆうがホットパンツのホックを外して緩めてもその上を滑る指先の動きはさほど変わらなかった)
(形を確かめる様に動き続け、夢見心地で触れてと言わんばかりにする彼女に誘われるがまま中指がすりすりと股間を摩り続けていく)
(ただ、緩んだホットパンツが少しずつ衣擦れを立てて降りていくのも確かで、彼女の腰がくねるのに合わせて隙間から指が差し入れられて内へと潜り込んでいく)
(そこにあるのは小ぶりなれど肉感を伴った求めた先で、指が埋もれたまま布地の内側でじんわりと温かく心地よさそうに揺れていて、時折尻の窄まりに指先が触れては擽るような仕草をみせていた)

ん……ふぁ………ぁ……。
……あれ……。
(じゃれついてくる彼女の髪が時折鼻先を擽って来るのがどうにもくすぐったくて、半覚醒といった面持ちでぼんやりとした眼を向ける)
(瞳の内に飛び込んできた半裸のゆうが目に留まれば、おぼつかないまま上体を少し起こして、存在を確かめるように背を撫でた)
(そこに確かにある彼女の温もり、柔肌…すべてが現実なものの、それが未だ本当のことだと受け入れられていなくて――)
…セックス……途中で寝ちゃった……?
(眠そうな顔のまま、ゆうの身体を抱いたままそっと起き上がるが覚束ない様子を見せて、くったりと凭れかかるような抱き締めの中、腕の中の彼女に問いかける)
(「セックスしてる時に…眠くなっちゃった……のかな…」)
(「…続きしたい……ゆうとセックス…したいな……」)
…………ゆう。
……続き…しよ……。
(足をもぞつかせるけれども、中途半端に下りたパジャマで足の動きを遮られたまま、抱き締めた彼女の頭部に頬ずりをしていく)
(じゃれついてくる犬猫の遊びの誘いに応えるかのように、それが当たり前だとでもいうように行為の続きを求めていた)
(これが夢なのか現実なのか未だ判別できないままも、彼女を求めている事を確と口にしてみせた)


47 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/01(水) 01:11:07
>>45
【時間オーバーしちゃった。ごめん】
【寝ぼけたまま夢現みたいな感じで…それでもみたいな感じにしてみた】

【その内決まった時間に夜来るとか、外で抜け出してとかもいいかも】
【土曜日の夜はお泊りの日みたいになるとか…今回の一件でお互い寝不足で次の日学校ある時はダメみたいになるとか】

【金曜日はちょっとダメだから、木曜日だといいな】
【木曜日の夜、また伝言板で待ってる。時間は同じでいい…?】


48 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/01(水) 01:24:00
>>47
【ええよ、うちも時間かかってしもてたし】
【うぅ〜、けーくんがなんかズルい……。いつもよりもかわいいし、こんなん勝たれへんやん……】

【……ほんまにええの?(思わぬ返事に目を丸くしてじろじろと見つめ】
【まぁ、夜這いみたいな真似は今回くらいになってしもて、これからは同意の上でするみたいな決まりを作ったとかでもええし】
【逆にけーくんが……昼寝してるうちにいたずらするとかでも全然構わへんし♥】

【りょーかいっ、それじゃ木曜の……21時に待ち合わせやね♪】
【続きのレスはまた置きレスにしとくさかい、見といてなー】
【今夜もお疲れさまでした、けーくん。寝ぼけてるけーくんの反応が可愛いから、返しがなんか変な感じになってるかも分からへんけど……♪】


49 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/01(水) 01:32:47
>>48
【かわいいとか男に向かって言われても、さ……別に狙ったとかそういう…】
【……チビの琴線に触れたならいいんだけど】

【スマホ使って「起きてる?」みたいに連絡取りあってとかそんな感じになりそうだな】
【…仕返しお望みならするよ。昼寝してて薄っすら汗かいてるの見ながら、お返しにって……してみたいかな】

【木曜日の21時待ってる】
【ほら、また言った……可愛いとかはもう言わなくてもいいから】

【……起きてる時に俺から言えるようにするよ】
【なんでもない、おやすみ。お疲れ様】

【スレを返すよ、ありがと】


50 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/01(水) 01:47:53
>>49
【別に変な意味で言うてるんやないし。むしろ褒めてるねんもん、ふふぅ♥】
【狙う狙わんは別にしても、こーゆーことされたら色々許せる気分になってきてしまうって言うかぁ……♪】

【でも、こんな調子でやっていって、仕返しの仕返しみたいな風になるんやろか……】
【うちから「ひとりしかおらへんねん、暇やから遊びに来てー♪」って連絡したのに、けーくんが来てみたら縁側で無防備に居眠ってるとか】
【まぁ、したくなったら言うてよ。シチュエーションはまたその時考えたらええんやし】

【だって、ほんまのことやねんもん……♪】
【……無理そうなら無理でええんよ。言うてくれたら、そら嬉しいけど♥】

【それじゃ、木曜の21時に待ち合わせで。またよろしゅーお願いしますぅ】
【おやすみ、けーくん。また木曜に会えるん楽しみにしてるな♪】

【お返しします、ありがとうございました】


51 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/02(木) 21:05:51
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと場所を借りるよ】

【今返事書いてるとこだから、少しだけ待ってて】
【余り待たせないようにするから】


52 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/02(木) 21:09:51
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールにお借りしますー】

>>51
【はーい、けーくんのレスが出来るまでちゃーんと待っとくから】
【改めてになるけど、今夜もよろしくお願いしますぅ♪】


53 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/02(木) 21:47:03
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/612

…ん…………。
(一糸まとわぬ姿で裸体を晒した彼女を抱いたまま行為の続きをねだり、彼女がそれに応えてくれたのにこくりと頷く)
(ただしたい気持ちはあるけれど、未だ覚束ないまま身体が思うように動かずにいて、腕の中のゆうに押し倒されればすんなりと寝台へ横になった)
(ふわりとした枕に頭を凭れ掛けさせ、身を押し付けてくる少女の顔がまたぼやけていく)
(自分に快楽を教えてくれて、悦楽を分かち合う間柄になった彼女が今すぐ傍にいて手を動かせばもっと求められるのに―――)

――――痛っ!?
(突如右肩に襲い来る鋭い痛みにガバッと起き上がろうとしたけれど、身体の上に乗っかっているもののせいで身動きが取れなかった)
(寝ている時に虻やムカデに噛まれたような感覚に近いようなまた違うような、完全に無防備な所で身体に走った衝撃に目を見開いた)
(そして目の前に飛び込んで来たものの正体に気づけば、思考が到底追いつかず――何故、どうして、ここにという自問と、夢の中の情景が混ざり合えば途端に顔が熱くなった)
…………あのさ。
…どうしてここに居るの?
(寝ぼけて変な事口走ったような気がしてならず、耳まで赤くしながら覆い被さり抱き着いた彼女を見あげた)
(薄暗くてよく判別がつかないものの、両手で触れた彼女の身体は衣服を身に着けてなどおらず、加えて気づけば自分も殆ど半裸に等しかった)
(寝ている内に衣服を脱がされ、行為を求められたのだと次第に思考が結び付き、羞恥と興奮で寝汗がどっと噴き出てくるようだった)

(何故という問いかけは、彼女の姿から自分とセックスしたがっているという事に容易に結びついた)
(そして、夢うつつの中で自分がゆうと交わりたいという気を抱いていたのも覚えている)
(自分が普段生活しているこの部屋で、いつも寝ているベッドの上で、身を交わしたばかりの彼女をここでまた――)

……セックスしに来たんだろ。
…チビがしたいなら……いいよ。
(抱き着いたままの彼女の尻に埋もれた手をもぞもぞと動かし、先だって自分の肉棒が埋もれた場所を指先で探る)
(中指で探ればそこはすぐに分った)
(肉に覆われた秘裂に指を差し入れて入口を摩り始めていく)
(自分の性器を突き入れて気持ちよさそうな声を上げていたのなら、ここを触れば気持ちいいのだろう加減も分からずずぶずぶと指を突き入れていく)
(沈み込んだ指に絡みついてくる肉壁の不思議な感触を味わいながら、彼女の身体を弄っている興奮が腹部に挟まれた陰茎を熱く滾らせ始めていた)
こうすると……気持ちいい?
(薄暗くてまともに顔も見えない中、ゆうの耳元に口を近づけて囁き、正しいのかどうか確かめていく)
(背中に回したままの手で彼女の身体を抱いたまま、秘部を指で掻き混ぜて抽出を続けていくのは自分の性器で突き込むのと同じ要領だった)
(途中手首が疲れて来れば、押し込んだままぐりぐりと壁を掻いてみせて、気持ちいいところを探り探りしながらも彼女を責め立てていく)


54 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/02(木) 21:48:20
>>52
【お待たせ。時間掛かった】

【今夜もよろしく…噛みついて起こされるとは思わなかったけど、嫌いじゃない】
【…今日も一緒に居られる時間は1時くらい?】


55 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/02(木) 22:54:00
>>53
ん、ふ……。あ、む、ちゅっ……♥
(きしっとベッドのスプリングが音を立てたが、構わずに彼にじゃれついて肩口に歯形をつけ、薄くついた凹凸を舌と唇で確かめるようにキスをする)
(高揚した気分に淡く芽生えた恋心が重なり、加えて衝動という拍車がかかれば、ちょっとやそっとの抵抗では留められないくらいに勢いづいてしまい)
(痛みに驚く蛍一の声を聞いてもお構いなしとばかりに、体重をかけて彼の上体を寝台に押しつけて何度も首筋をつけ狙って唇を寄せていく)

……んー?場所教えてくれたんはけーくんやんか♪
(ようやくながらはっきりした声音で問いかけられても、「何を今さら」とばかりに平然と応え、ぐいっと身体を抱き寄せる)
(「教えられなければ来なかった」とでも言いたげな口ぶりだが、その一方で彼を求めて這い回る口元の動きは止まることなく)
(戸惑いと羞恥と興奮で動けなくなっているのをいいことに、口づけで赤く火照る肌の範囲をどんどんと広げていき)
(まるでキスマークを幾重にも塗り付けたように首筋を真っ赤に染め上げたところで、はふ……♥と満足げに息を漏らして唇を離した)

(月明かりが差し込んではいても、目が慣れていなければ暗闇でお互いの姿はほとんど見えないはずだが)
(それでも彼は指先の感覚を頼りにこちらの身体をまさぐってきて、お尻から会陰にかけての敏感な部分を撫でられると、ぞくっと背筋が震えるような刺激が走る)
(不用意に動けばまた彼に良いようにされると、今度は蛍一の背中に腕をしっかりと回し、腰の辺りを脇から脚で挟み付けるようにして身構えて)

……っ。したいんはうちやなくてそっちやないの?
夢の中でもしてたくせに……ぃ♥
(さっきはあれほど甘い声を上げてせがんできたくせに、意識がはっきりしてくれば普段通りの生意気な彼が戻ってきてしまう)
(もっとも、する目的で夜這いをかけたのは事実だから、蛍一の言うことに対しての反論は端から筋が通らないのだが)
(それでもこちらが一方的に求めたみたいな言い方には流石に反駁するも、やはり直接的なワードを口にするのは気恥ずかしくて)
(まごまごした言い方になっているうちに……女陰の裂け目に指が入り込んできて、語尾が変に上擦ってしまった)

んっ、うぅ……っ♥
は、うぁ……。ふ、ぅ……♥
(ぷっくりと盛り上がりがちなスリットの浅い部分を、裂け目の切れ込みをなぞるように擦られると、早くもとろりと熱い潤みが溢れてきて)
(彼に触れられている部分がじくじくと熱く疼いてくるような感覚に耐えようと、ぐっと身を捩りつつ吐いた息が、変に色っぽい音色に聞こえて顔を真っ赤にして)
(指先がぬかるみの深い部分に達してくると、奥まったところの敏感な媚膜が擦れ、じゅわりと溢れた熱い蜜が彼の手首まで濡らさんばかりに湧き上がる)
(押し込まれた指が秘所の浅い部分のぬかるみを割り、緻密な凹凸のある粘膜を強めに擦ってくると、そっちのほうが気に入ったと言わんばかりに表情を崩して)
(女の子の大切な部分を異性に委ねているという実感が興奮を呼んで、こみ上げる妖しい気分に酔ったように瞳を潤ませ蕩かせた)


56 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/02(木) 23:01:49
>>54
【うちもお待たせやー……。流石にそろそろ起きてもらわなあかんって思ったから、ああしてみたんやけど】
【起こしたら起こしたでこんなこと……、ほんとにけーくんは油断ならないオトコやね♪】
【ん、今夜も時間はそれくらいになりそう。眠気と相談みたいなことになるかも分からへんけど、だいたい1時がリミットやわ】
【それまでのお付き合いになるけど、よろしゅうお願いします♪】


57 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/02(木) 23:34:16
>>55
気持ちいいんだ……おしっこ漏らしたみたいになってるけど。
そんなに気持ちいいんだ…なんかすごく、濡れてる。
(押し込んだ端からじわじわと締め付けてくる肉のうねりが、粒々としたところから急に変化が訪れた)
(雲が途切れて月明かりがさっと差し込み、眩い月光に照らされた表情が淫らに崩れていくのに押し付けた胸の奥で鼓動が高まる)
(いやらしいと思わずには居られない彼女の蕩けた顔、淫らな行為に酔い痴れて甘ったるい吐息を繰り返し漏らしている)
(はぁはぁとつく息が、彼女に食まれて口づけを落とされた所に吹き掛かれば、じくじくとした痛みと共に興奮さえ覚えさせられて、言葉になくともせがまれている様な気さえして指の動きは激しさをみせる)
さっきの……夢とか言ってたけど、チビとエロいことしてる夢見たよ。
別に…夢の話だし、俺はこうしてる方がいいんだけど……悪い?
(もう少し動かしやすくしようと背中に回していた手を尻へと伸ばし、小ぶりな尻の肉谷へ指を差し入れ横へ剥いていきがてら、「夢の中でもしてたくせに」という言葉に口を尖らせた)
(「変な事…言ってた……全部聞かれてたら、恥ずかしいんだけど……」)
(「…………全部聞いてたよな、これ」)
(口を尖らせたまま、ゆうから見えないように肩口に顎を載せて首筋に口を押し付ける)
(キスをしようというつもりも無かったけれど、柔肌に唇が当たれば不思議と興奮を覚えて、じんわりと伝わる彼女の汗の臭いと味にちろりと舌を揺らした)
(不慣れな舌使いで首元を丁寧に舐め上げながら、片手で割り開いて晒した陰唇へ指を突き込むのは止まらなかった)
(どうすれば終わりというのも分からぬまま、彼女の口から甘い吐息が漏れ続けるのを今少し聞きたいというのもあって、ゆうの感極まった嬌声の変化を頼りに、押し込んだ指先をぐにぐにと揺らして肉襞を掻いては奥から蜜を溢れさせ続けていく)
(ちゅぷちゅぷとした水音が酷くいやらしくて、自分の性器が勃起するのと同じように彼女の肉孔もまた同じようになるのだと本能で悟り責め立てるのは、かつて自分がそうされたように彼女を気持ちよくさせたいというのもある)
(自分のところにこうして訪れてきた彼女が、性交を求めているのなら今度はお返しに気持ちよくさせたい、どこかそんな思いを抱きながら彼女を昇りつめさせようとしていた)

ん…ふ、は……あの、さ……。
なんで噛んだのとかは聞かないけど……キスするならそこじゃなくて。

…………キス、していい?
(彼女が肩や首筋に歯型を付けてキスを落としていたのも、感極まった親愛の情であることは何となく気づいていた)
(けれど、先日彼女から受けたキスをもう一度と求めていたのもあって、彼女が首筋にだけ落しているのが少々不満でもあった)
(同時に首筋を頻りに舐め上げ、唇を押し当てていたことにだいぶ慣れてきたのもある中、今度は自分からキスをしたいと彼女に贈る)
(彼女の女陰の内を掻き続けたままではあるものの、それまでずっと埋めていた彼女の肩口から顔を上げて、蕩けた顔を見下ろして、少し強引い口づけを落とす)
……っ…。

ごめん、やり直し………。
(初めて自分から落そうとするキスは暗がりもあってか、前歯を彼女の上歯にコツンと押し当ててしまった)
(気恥ずかしさを味わうと共に、唇を外してもう一度…今度はそっと彼女の唇を啄んでいく)


58 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/02(木) 23:36:56
>>56
【別に…隙が多いけども、チビにお返ししたくなっただけ】
【あと……少し強引目だったけど、凄くキスしたかったから、こうした】

【時間は了解。それで大丈夫】
【先に次の予定聞いておいてもいい? 明日の夜は多分ダメだから、早くても明後日の夜以降なら大丈夫】


59 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/03(金) 00:21:47
>>58
【ごめん、けーくん。思ったよりも早くに眠気が出てきてしもたみたい……】
【このままやとレスが仕上がる前にダウンしてしまいそうやから、今夜はここまでにしてもろてもええやろか?】
【明日……やなくて、もう今日になったけど。そーゆーことなら次に会えそうなのは土曜日の夜になるんやね】
【うちも土曜日は空いてるさかい、21時あたりに伝言板で待ち合わせでええかな?】
【うちがけーくん翻弄するんは楽しいけど、けーくんに翻弄されるのもなかなか悪くはないかも……♪】
【キスはけーくんにされてなかったらうちからするつもりやったけど……ま、早いもん勝ちってことで♥】
【せっかくしてくれたのにお預けみたいにして本当にごめんね、けーくん】


60 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/03(金) 00:24:07
>>59
【大丈夫、連休で体調崩しやすいから規則正しい時間に寝起きするのが良いと思うし】
【俺もそういう時あるから、気にしないでいいよ】

【眠気出てる時だから手短に…土曜日21時にまた伝言板で】
【お疲れ、チビ。今日も楽しかった……このままおやすみしよ】

【チビと一緒にスレを返すよ】


61 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/03(金) 00:34:22
>>60
【なんか連休も変に長いと色々調子狂ってくるみたいで……お休み多いのんも考えものやね】
【けーくんもお疲れさま。ロールの続きは早めに出来たらまた置きレススレに置いとくね】
【うん、今日はいっしょにおやすみやね。うちもけーくんと一緒におれて楽しかった♪】
【それじゃ、また土曜日の21時に。おやすみなさい……】

【けーくんと一緒に返します、ありがとうございました】


62 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/04(土) 21:13:47
【チビ…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【お帰り。お疲れ様……あと、今夜もよろしく】
【続き用意してくれるのこのまま待ってるよ】


63 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/04(土) 21:26:14
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借ります】

>>62
【ただいま、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【じゃ、続きのレス作ってくるから……待っててよ?】


64 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/04(土) 21:28:33
>>63
【会えるの楽しみにしてたから、待たない訳ないっていうか…】
【…できるまでの間にお風呂入ったりしてるから、大丈夫】
【よろしくな、チビ】


65 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/04(土) 22:34:37
【ごめん、けーくん。まだ途中やねんけど、ちょっとというか大分時間かかりそうな感じやねんよ】
【ここまで待たせといて言いにくいんやけど、ロールの続きは後で改めて置きレススレに置かせてくれへんかな?】
【あんなにええお返事もろてるんやから、うちもちゃんとしたもの返したいし……】
【だから、今夜は雑談っちゅうか……そういう風なお喋りみたいなんでも構わへんかな……?】


66 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/04(土) 22:38:09
>>65
【】外すよ

帰ってきてすぐだし、疲れちゃったのもありそう。
いいよ、チビが眠くなるまでお喋りしたりとかでも。
(湯上りのパジャマ姿のまま、部屋の床に置いたクッションを寄せて座り、ゆうを見上げて)

疲れてたら無理しないでいいからな?
昨日もレスくれた時間遅かったみたいだから、少し心配してたし。


67 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/04(土) 22:51:03
>>66
じゃ、うちも【】は外させてもらいます……。

ごめんな、けーくん。昨日の夜にレスした時はこないなるとは思ってなかったんやけど……。
(ハーフパンツにTシャツというラフな部屋着で、床にぺたんと座り込んで)

そんなら、眠うなるまでお付き合いしてもらおかな……♪
日中ちょっとバタバタしてたっちゅうか、まぁ……お休みやから色々しててん。
けーくんは大丈夫なん?疲れてないん?


68 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/04(土) 22:58:28
>>67
昼間色々としてきたけど、午後は天気悪かったりしたのもあってゆっくりしてたから
俺は平気、かな。
(クッションをもう一つ寄せて、膝上に載せると、床に座るゆうの手を引いてクッション越しの膝枕させて)

そういう風に言ってくれた方が気兼ねしないというか…無理させたくないのもあるから。
疲れた時や、気分乗らなくてって誰にもあると思うし。
(ほっぺたを手で撫でた後、遊ぶように指でぷにぷにと何度か摘まみながら彼女の顔を見下ろし、いつもの生意気そうな顔とは違って幾分か柔らな笑顔を向けた)


69 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/04(土) 23:11:18
>>68
……けーくんの膝の上に直接はあかんの?
(クッションを掴んで胸の上に置きながら、後頭部を彼の膝上に乗せようとして)

気分乗らないわけやないねんけど、頭が上手く動かへんっちゅーか……。
頭の中にはやりたいことがちゃんと出来てあるのに、文章にしようとしたらめちゃくちゃ考えてしまう感じ?
んっ……♪あははっ、そんなにうちのそこが気持ちええの?
(ふにふにと頬を優しく摘ままれ、感触を楽しむかのように弄ばれると、くすぐったさに思わず表情が綻ぶ)

さーて、けーくんのほっぺはどうでしょー……♥
(ふふぅ♪と微笑んで手を伸ばし、今度はこっちから彼の頬を掴みにかかる)


70 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/04(土) 23:21:35
>>69
別に…いいけどさ。
(膝上に頭が乗れば、否応なしにふにとした柔らかい感触を伝えてしまうのもあって)
(気恥ずかしそうな顔を見せないように顔を上げて喉を晒して)

わかる。俺もだいたいそうで…レス読んで頭の中でこういう風にしたいって考えてから、書き始めるから…頭ぼーっとして風邪ひいたりしてないならいいけど。
(手が伸びてくれば、ん…と顔を背ける訳にもいかず、ぷにと彼女よりは硬さのある頬を摘まませて)
(お返しとばかりに頬から唇へ指を這わしていくと、ぷにとした唇を人差し指で撫でていく)


71 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/04(土) 23:37:08
>>70
ええんやったら、これからは毎回してもらおかなぁ。
……けーくんの、ひ・ざ・ま・く・ら♪
(頭の後ろを太股や膝の上に乗せ、ぐりぐりと擦りつけたりしながら)
(照れ気味に口にした彼の言葉に気をよくしてニヤニヤと笑う)

ははは、そーゆーのや無いから心配せんでええよ?
まー、昼間は暑いくらいでも夜は涼しいから気ぃつけなあかんけどね。
ふっふー、けーくんのほっぺもぷにぷにやねぇ。
(ふにゅふにゅと彼の頬の感触を確かめながら、さわさわと撫でたり、爪の先でくりくりと甘く引っ掻いたりして)

ぅ……。ん、ぁ……♪
(薄紅色の唇に彼の指が乗ると、くすぐったそうに口元が震えてしまう)
(はぁ……♪と息を吐いておずおずと唇を開き、唇の上を這ういたずらっぽい指先を咥えてやろうと首を反らしたりして)


72 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/04(土) 23:44:12
>>71
ほら、インフルエンザ流行ってるとかも言ってたりするし
この時期どうしても人の集まるところに行きがちだから…そういうのじゃなければいいけど。
(一応気にしてクッション置いたというのに、遠慮なしに後頭部を擦り付けてくるゆうにぷくーと頬を膨らますけれど、それさえも摘ままれ弄ばれて)
(むくれた顔のまま、甘い吐息を漏らすその口中に揃えた指を二本差し入れ、舌上をすりすりと摩った)

…一応制したつもりだったけど、興奮させるようなことするなら、もう少し意地悪なことするけど?
(真上から見下ろしたまま口中の指を舌上に滑らせて引き抜いていき、つーっと垂れるだ液が糸引くのを眺めて、ふふっと笑った)


73 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/05(日) 00:16:17
>>72
もう、そんな顔せんといてよぉ。悪い意味で言うてるわけやないんやから。
ひゃ……ん、は……ッッ♥
(蛍一のむくれる顔を見て、「してやったり」と満足げな顔で微笑んでいたのも束の間)
(唇の隙間に指をこじ入れられて舌をくすぐられると、その刺激でピンと跳ね上がった舌先を突き出してしまい)

うぅ〜……。ん、ぃ……♥
ふ、ふふっ……。こーふんって、これくらいで?
けーくん、ちょっとビンカンすぎるんとちゃうのん……?
(突き出した舌の上をなぞるようにくすぐりながら、指が口から抜けてゆくのを悔しげな目で見つめて)
(指先と舌先に張り渡された唾液の糸が引き伸ばされて切れるまでを眺めた後で、くすりと小さく微笑んで)
(負け惜しみと言われても仕方の無いことを口にしながら、彼の言う意地悪がどんなものかを試すように目を細めて挑発して)

【……っとと、今夜はここら辺で締めにしてもろてもええかな?】
【なんか、またフラグ立てまくりーとか言われそうやけど……まぁ、けーくんに対して立てるんやったら構わへんし】
【次に会えるんは、来週の土曜日の夜になりそう。また何かあったら連絡するけど、いけそうやったら考えといてね?】
【それまではまた置きレスで続けることになるけど、よろしくお願いしますぅ……】
【今夜も付き合うてくれてありがと、けーくん。わがまま言うてしもたけど……けーくんも遠慮せんと、うちにわがまま言うてくれてええからね♪】


74 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/05(日) 00:25:45
>>73
………。
(言ったな?とばかりに見下ろし、クッションを抱いたままでいるゆうの膝裏に腕を通し、背を支えて軽々とお姫様抱きして)
(無言でそのままベッドへと足を向け、腕の中の彼女を下ろせばそのまま馬乗りになっていった)
(ゆうの瞳を見つめたまま顔を近づけていき、唇を近づけていったところで―――ふーっと吐息を鼻面に吹きかけ)

お返し。
(くすりと笑うとリモコンで部屋の明かりを落とし、暗闇の中でゆうを抱き寄せて――)


【次は土曜日の夜、大丈夫。時間は同じ21時でいい?】
【置きレスで俺の方もよろしく……会える時間作ってくれて嬉しいよ】

【今夜はこのままおやすみしよ。次は返事と、土曜日と】

【スレを返すよ、ありがと】


75 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/05(日) 00:32:09
>>74
【うん、来週の土曜日はその時間に待ち合わせやね】
【会える時は会っとかないと、忘れられても困るしぃ……】
【なんか、お持ち帰りされてるよーな気ぃするんやけど?】
【……おやすみ、けーくん。また会えたときはよろしゅうね】

【返します、ありがとうございました】


76 : 変身戦士リッカ ◆xPJOzZcHhM :2019/05/05(日) 21:16:30
フォウ「フォウ(略)」
(特別意訳)
スレを借りるよ。


77 : ◆/iF2rM6Kws :2019/05/05(日) 21:20:33
スレをお借りします。
>>76
まずは立候補の受諾いただきありがとうございます。
早速ですが何点か追加でご質問させていただければ幸いです。
募集文の振り返りになってしまいますが、レーダーに反応した怪人を倒そうとしたところ
返り討ちにあい慰み者に…徐々に抵抗する気持ちをこそぎ落とされて最後には快楽に負け
自らシンボルの剣を手折る…。というような流れになると思っていますが認識に相違はないでしょうか?
あと、直接的な質問ですが、このように責められるのが好き。という責め方やシチュエーションがあれば
教えてください。


78 : 変身戦士リッカ ◆xPJOzZcHhM :2019/05/05(日) 21:27:32
>>77
フォウ「フォウ(略)」
(特別意訳)
よろしくお願いするよ。いちいちフォウくんが喋ってる感じにしてるけど大目に見てね
こう、フォウ君が裏で糸を引いてぐだおを陥れるみたいなノリもやってみたくなって…

で、流れの話だけど、うんそれでオッケーだよ。心が折れるのはそっちの想定以上に早いかもしれないけど

責められ方だけどリョナグロにならない程度にバシバシ叩いて虐めてくれると嬉しいかな
その内痛いのが気持ちいいマゾに開眼しちゃうかも
大スカはNGだけどおしっこを強要されるのは好きかも。これもやっぱり恥ずかしいのが気持ち良くなっちゃうかも
ついでに、こちらのリッカのロール内でなんだけど「♥」を使っちゃうのは大丈夫かな?


79 : ◆/iF2rM6Kws :2019/05/05(日) 21:37:30
>>78
なるほど、さしずめこれはフォウ君とのリッカ陥落計画の前打ち合わせということですね…。

折れる速度についてはお任せします。責め方がぬるい場合はフォウ君が【】で
聞こえる程度に耳元で鳴いていただければ都度調整しますね。

……個人的にはバックの体位でべしべし行っちゃいたいのですが、そういうのもアリ…と
認識させていただきますね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!おしっこについてもわかりました。
衆人環視的なシチュエーションと怪人に逐一耳元で実況責めされるのと、どちらがお好きでしょう?
あと、ハートは歓迎です。私も♥を辞書登録してる程度には好きなので。
今回は責め側なので使用する機会はないかなと思っていますが…使う方がよければ教えていただけると助かります。
あとは…何かこちらに要望があれば教えていただけると。


80 : 変身戦士リッカ ◆xPJOzZcHhM :2019/05/05(日) 21:44:02
>>79
フォウ「フォウ(略)」
(特別意訳)
オッケーオッケー、進行中はテレパシーでも使って適宜調整しようか

ううーん、悩むけど、そこは耳元で実況されちゃうのをお願いしちゃうね
♥は攻められる方、落とされる方が主に使うものだというのはボクもそう思うので
そちら側は特に無理して使う事も無いかなって感じかな

強いていうなら凍結は出来るだけ無しで一気にやっちゃいたいかな、ってところかな
リミットはこちらは夜の2時3時までいけるつもりだけどそちらはどう?


81 : ◆/iF2rM6Kws :2019/05/05(日) 22:03:33
>>80
では、荒野もしくはお持ち帰りした怪人の棲家でネチネチと雌化教育とさせていただきます。
触手等は大丈夫ですか?

わかりました、ではテンポはなるべく速めで進行します。
不足不満があれば都度フォウ君が教えていただければ幸いです。
こちらも2時までは可能かとおもいますので、なるべく凍結無しのワンナイト雌化調教を目標に
頑張ります。

あ、あと遅くなりましたが礼装は三英傑か魔術協会だとうれしいです(ボソリ)


82 : 変身戦士リッカ ◆xPJOzZcHhM :2019/05/05(日) 22:09:59
>>81
フォウ「フォウ(略)」
(特別意訳)
うん、よろしく!触手も断然OKだよ!

三英傑いいよね!よし、このコスチュームなら剣でなく如意棒にしよう

それじゃこっちはこれでいいとして、そろそろ始める?
書き出しはこちらで、1レス内で
物陰で変身→怪人の前に飛び出す
というところまでやろうかなって感じだけどいいかな?


83 : ◆/iF2rM6Kws :2019/05/05(日) 22:13:12
>>82
触手可の回答ありがとうございます。
質問ばかりで恐縮ですが、怪人の容姿の好みも教えていただけると…何度もすみません。

リクエストが通って怪人感激の極みです。何としても雌に墜とさなくてはいけませんね。

展開についてはわかりました。ある程度の戦闘を挟むかすぐに叩き伏せるかは、
頂いた書き出しをみて考えさせていただきます。


84 : 変身戦士リッカ ◆xPJOzZcHhM :2019/05/05(日) 22:14:46
>>83
フォウ「フォウ(略)」
(特別意訳)
怪人の好みかー、どちらかといえば特撮っぽい怪人で、ゴツめの方が好きかな。語彙力足りなくて申し訳ないけど
それじゃかき出すから待っててね


85 : ◆/iF2rM6Kws :2019/05/05(日) 22:28:34
>>84
わかりました、問題なければ、魚人型の筋骨隆々でねちっこく凶悪な怪人で誕生します!


86 : 斉天大聖ガール・リッカ ◆xPJOzZcHhM :2019/05/05(日) 22:31:00
フォウ「フォウフォーウ!!!」
慌てないでフォウ君!あそこの通りに怪人がいるみたいだな
(レーダー感覚で怪人の魔力のようなモノを目指して走り続けていたぐだおであるが)
(一定の距離まで近づくと、一旦足を止めて周囲を見渡してチェックする)


ここなら誰も見てないな…よし
(ぐだおはゴソゴソとチャックを開けると、そこから自分の粗末なペニスをぽろんと取り出す)
(誰も見ていなくても公共の場で恥部を曝け出すという行為に後ろめたさと羞恥を感じて顔が赤くなってくる)

すーぅ……
天に斉しき大神仙よ!西往く聖者の一の従者よ!魔を討つ力を我が身に宿らせ!
(朗々とした発音で呪文を唱え始めれば、ぐだおの体を不思議な光が包み込み輝き始める)
(特に股間のペニスに多く光が集まりそこだけやたらまぶしい光を放つ状態となってしまう)
(もはやペニスでなく光の何かと化したそれをぐだおがむんず、と掴む。)
(これはチンポではない如意棒だと自分に言い聞かせながら、誰かに見られたら首をつってしまいそうな恥ずかしい変身手順)

孫悟空チェンジ!斉天大聖ガール・リッカ!
(その掛け声と共にチンポを力の限り引き抜く!最初の頃はチンポをちぎりそうで思い切り出来なかった事が今では自然体で出来るようになった)
(それが良い事なのか悪い事なのか考える事をぐだおは止めた)
(ぐだおがチンポもとい如意棒を股間から引き抜く事で体を包んでいた光が爆発するように周囲に飛び散り)
(そこに立っていたのはまさに斉天大聖孫悟空の力を得た少女であった)
(赤いチャイナ風の戦闘衣を身にまとい、可愛らしい尻尾を覗かせながら、身の丈程の如意棒をビシっと右手に構える姿はサマになっていた)

さあ、怪人!いくぞ!僕の力を見せてやる!!
(なかば自棄になりながら、自らにそう言い聞かせて鼓舞する事で気持ちを切り替えていき)
(怪人反応のあった場所へ脱兎のごとく、人間の限界を超えた脚力でアスファルトを蹴り出しながら一陣の風となりて駆けていった)



(そして、ついに怪人の前に少女が行き場を塞ぐように立ちふさがり名乗りを上げる)

てやっ!そこまでだ!斉天大聖ガール・リッカ推参!
怪人!素直に僕にボコボコにされろ!
(TSした事を厭いながらも肉体はすっかり女性化に適応してしまっており)
(この名乗りをする時も女性的な仕草で片足立ちのポーズをとりつつ、無意識にふとももを見せつけてしまっていた)

【それじゃあこちらはこんな感じでよろしく!思い切りリッカを嬲ってあげてね!】
【力関係は完全にそちらが上で、こっちが全力攻撃しても無傷なくらいでいいかな?】


87 : ◆/iF2rM6Kws :2019/05/05(日) 22:51:06
>>86
………来たか。
(強く地面を踏み抜く音。コンクリート材で練り上げ成型されたアスファルトからはその音が良く響く)
(だらりと両腕をおろした猫背の姿勢で、人とは凡そかけ離れた風貌の二本足の何かが小さくつぶやいた)
(辺りはその異形がひと暴れした痕が散見される。抉れた地面、壁、半壊した建築物…いずれも、その傷は新しい)
(フルフェイスのヘルメットが上から拉げたような目と鼻のない貌が、それでもそうだとわかるような声で、笑った)

よう、サルのメスガキ。待ってたぜ。
どうやらテメェ、ここら一体で怪人討伐だなんてとんでもねえ悪さしでかしてるみてぇじゃねえか。
(よく通る少女の声がした方向へ、ゆっくりと振り返る)
(スリットから白く健康的なふとももを惜しげもなく見せつけ、構えをとる少女に、低く、しかし心底愉快そうに声をあげ)
(ゆうに2mを越える屈強な体躯が少女を捉えた)

足見せつけて発情アピールは大変結構だが………テメェ、元はオスガキらしいな?
恥も外聞も捨てたその恰好、俺たち怪人も恐れ入るぜ。そんなに俺らをボコりてぇのか。
なら――――――いいぜ?サービスだ、好きなだけ殴らせてやるよ。恥も外聞もすてたその恰好で、
この俺様をボコってみろよ。
(おろした腕をわずかに上げ、表情のない貌が再び嗤う。明らかに、嘲りを込めた声色で)
(さあ、どうぞ。とばかりに怪人の筋肉はどこにもこわばりがない。格下に情けを込める。そんな様子で)
(現れた少女の攻撃を構えるでもなく待っていた)

【レベルの高い導入にこんな返しで恐縮ですが…こちらから一度攻撃をすべて受けて】
【力の差を見せつける…ような流れを想定してお返事させていただきます】


88 : ◆/iF2rM6Kws :2019/05/05(日) 22:53:02
【…………すみません明らかに返事の内容を間違えていました!!】
【今から蹴りを入れる内容に修正します、少々お時間を頂けると幸いです…】


89 : 斉天大聖ガール・リッカ ◆xPJOzZcHhM :2019/05/05(日) 22:55:02
>>88
【フォウフォウ(特別意訳:お?了解了解、気にせず存分に書いてねー)】


90 : ◆/iF2rM6Kws :2019/05/05(日) 23:05:32
>>86
………来たか。
(強く地面を踏み抜く音。コンクリート材で練り上げ成型されたアスファルトからはその音が良く響く)
(だらりと両腕をおろした猫背の姿勢で、人とは凡そかけ離れた風貌の二本足の何かが小さくつぶやいた)
(辺りはその異形がひと暴れした痕が散見される。抉れた地面、壁、半壊した建築物…いずれも、その傷は新しい)
(フルフェイスのヘルメットが上から拉げたような目と鼻のない貌が、それでもそうだとわかるような声で、笑った)

よう、サルのメスガキ。待ってたぜ。
どうやらテメェ、ここら一体で怪人討伐だなんてとんでもねえ悪さしでかしてるみてぇじゃねえか。
(よく通る少女の声がした方向へ、ゆっくりと振り返る)
(スリットから白く健康的なふとももを惜しげもなく見せつけ、構えをとる少女に、低く、しかし心底愉快そうに声をあげ)
(ゆうに2mを越える屈強な体躯が少女を捉えた)

足見せつけて発情アピールは大変結構だが………テメェ、元はオスガキらしいな?
恥も外聞も捨てたその恰好、俺たち怪人も恐れ入るぜ。そんなに俺らをボコりてぇのか。
なら――――――いいぜ?サービスだ、その姿をさらして戦う勇気に免じて
とっとと格の違いを見せつけて、苦しまねぇうちに終わらせてやるよ。
(ガリィッッ!!!。少女が地面を蹴り上げる音、それよりも遥かに破壊的な音が一帯に響く)
(先程まで怪人が立っていたアスファルトが大きく抉れ、異形が姿を消したその刹那、少女の眼前に、すでにそれは居た)
(ゆらり、と振り上げられた足。筋肉で盛り上がった体躯を支えるそれが、少女へと向けられる)
(少女の下腹部から胸元に届くほどの大きさの足の先端が、音を置き去りにする速度で、目の前の少女へと襲い掛かる)
(大きさ、速度…ゆうにプレス機の圧を凌駕したその衝撃の塊は、少女の腹に食い込むまで瞬きほどの猶予もない)
(避けることが敵わなければ、そのまま蹴りが突き刺さり、少女は人間の体重や重力を無視し、しばらくは宙に浮くことになるだろう)

【すみません、蹴り上げるという文章をすっかり見逃していました…】
【一部修正にとどめましたが、文章量やそれ自体の雰囲気等は大丈夫でしょうか…?】


91 : 斉天大聖ガール・リッカ ◆xPJOzZcHhM :2019/05/05(日) 23:28:31
>>87
うっ、わわ、近くで見ると思ったよりでかい……だっ、駄目だ駄目だ呑まれちゃ!
(足音の轟音に怯んで顔を引きつらせ、額を一筋の冷や汗が伝う)
(しかし、すぐに顔を振って気を取り直し、ギッと力の籠った視線を蘇らせて睨み返していく)

へへーん、僕って結構有名みたいだね……
せ、性別の事は言うなあっ!僕だって好きでこんな格好してるんじゃないんだからね!
(思わず身を竦めて我が身を両手で抱きすくめ、如意棒が胸の谷間に挟まり、意外にボリュームある乳房がむにっと持ち上がって)
(知らず知らずの内に性的アピールをしてしまっている事など本人は知るよしもなかった)

くううう、お前たち怪人はいっつもそうだ!まったく、それじゃとっとと終わらせるよ
(気を取り直して如意棒を両手で持って目の前に構え、攻撃準備を整える)
(しかし、その気を取り直すという意識の切り替えが思考の致命的な隙となって怪人の攻撃の初動を完全に見逃してしまう)

へ……?
(アスファルトの破壊音を認識した時には既に怪人の攻撃が着弾した後)
(浮遊感 足が地面についてない 上下が分からない 目の前の青空)

(数舜後)
(ガシャンッ!!!ガララララッ!!!)
(ブロック塀に高高度から叩きつけられ、塀が脆くも砕かれて砂利と化していく)
(墜落の衝撃は見た目の派手さに比べて大したダメージはないが、リッカが状況を理解する切欠にはなった)

あはは……あちゃー、投げられたのかな……これは油断し…うっ…ぐはっ……!?
(素早く立ち上がり、如意棒を構えようとしたところでようやく脳が痛みに気づく)
(鈍い痛みが腹全体に広がりつつあり、膝がガクガクと震え、如意棒を杖のように支えにして立つのが精いっぱいになってしまう)

こ、こんな…痛い…痛いよお…ひい、やだ、タンマタンマ……
(これまでの怪人とは文字通り次元の違う相手。斉天大聖の加護の上からここまでの衝撃を加えられた事などない)
(斉天大聖ガールとして初めての本当に痛みを伴うダメージに涙をぼろぼろ溢し無力な少女のように泣きはらして立ちすくんでしまう)


【フォウフォウ(意訳:気にしなくていいよ、なんて偉そうな事言えるほどボクも自信なかったり…自分の文章おかしくないかなとか見直しつつも…)】
【(ひとまず、こっちとしても何も問題ないからこのまま続けちゃうね、何かあったらまたよろしく)】


92 : ◆/iF2rM6Kws :2019/05/05(日) 23:58:31
>>91
よう、メスガキ。
(如意棒を支えに大きく震える膝を無理やり立たせた少女の眼前にすでに異形はいた)
(相変わらず気だるげに腕をおろした猫背のまま、短く発した言葉には、相変わらず嘲りの色が混じっていて)
(上手く立てない少女の前に、変わらず立つ怪人の姿は、彼女からどう映るのか――――)

どうした、テメェもとはオスなんだろ?情けねぇ……ボロボロ泣いてんじゃねえか…。
こりゃはじめからメスガキだって言われた方がまだ納得できるぜ。
どうせ元の姿にもどってもカスみたいに小せぇ粗チンぶらさげた女みてぇな男なんだろうなぁ?
(少女の姿になって戦う決意すら嘲るように、地鳴りのような重低音が饒舌になる)
(本当の少女のように泣く彼女に、最後には腹を抱えて笑う仕草さえ見せて)

さぁ、どうする?俺様ぁまだ足しかつかってねぇぞ?
その細ぇテメェのチンコみてぇな棒で俺様に本気を出させてみろよ、なぁ…メスガキ。
(フルフェイスに覆われたような表情の見えない貌――それでも、もう嗤っていることは明らかだった)
(低級の怪人を倒し、いい気になっていたヒロイン……そんな少女を、蹴り一発で戦意喪失させる)
(怪人にとって、この上のない快感。今まさにその快感に浸る異形は……明らかに嗤っていた)

ここでもうギブアップだってんなら俺様も次を耐え切ったら見逃してやる。
ただまぁ――――耐え切れねぇようだったら、もう二度と怪人に逆らわないように。
テメェがクソザコだって認めるように。ザコメスとしての自覚を持てるよう俺様が教育してやるよ。
どっちに転んでもいい結果だ。俺様が優しくてよかったなぁ――――メスザル?
(ゆらり……。ゆっくりと怪人の右ひざが持ち上がる。つられて地面を離れたその先は、力なくだらりと揺れて)
(徐々に右の腰が下がり、連動するように腹筋と足が右を向く。たっぷりと時間をかけた予備動作、反撃と回避の猶予は十二分)
(しかし、その動き、圧は巨大な建築物を破壊し粉々にする重機そのもの……あえて見せつけるようにゆっくりと蠢く筋肉は、)
(ちょうど右半身が少女から見えなくなったところで静止した)

終わりだぜ、男としてのテメェはよぉ?
(ぶぉん。重く響く風切り音は遮蔽物を介してなお一帯に響く)
(音を置き去りにして、光のような速さで、今までの予備動作が嘘のように速く右足が振り抜かれた)
(筋肉で身体の芯を支えた回し蹴り。間違いなく痛打となる一撃に、リッカはどう対応するのか)

【了解です。では引き続き怪人のターンで】
【この後気絶→棲家にお持ち帰り…を想定してのレスですが、もう少し斉天大聖ガールのピンチが必要な場合はそんな流れにしていただければ!】


93 : 斉天大聖ガール・リッカ ◆xPJOzZcHhM :2019/05/06(月) 00:20:47
>>92
ひい!?ちょっと待って、待ってって言ってるじゃないかああっ
(短くハッハッハッと犬のように息を継ぐ。腹部へのダメージが呼吸すら困難な程の痛みを訴える)
(指一本動かす気力もなく恥も外聞もなく子供のように泣きわめいての抗議しか出来ない身が恨めしい)
(間近にまで迫った怪人の巨大さはまるでビルを見上げているようでリッカの抵抗する心を軋ませていく)

ぼ…僕は…男だっ 正真正銘の男だ!ち、ちんちんだってでか…でかいと思う、ぞ!
こ、こいつっ、後悔させてやる……!!!
(ギリっと歯を食いしばり、残った力を振り絞って両の足で地面を掴んで仁王立ち)
(如意棒を杖にする事を止めてビュンッ、と風を切り、棒を腰だめに構えていく)

舐める、なっ! そんな蹴り、来ると分かっていればかわしてやるんだから!
(フーッ、フーッ、スウウウウ……と息を整え、ぎゅっと構え、カウンター狙いの姿勢をとる)

いくぞ……せええええっっ!!
(リッカの脳内では怪人の蹴りを紙一重でかわし、その勢いのまま如意棒で横薙ぎに怪人の腹部を殴打するつもりだった)
(だが現実はガクガクの足が全く思い通りに動かず、紙一重どころか逆に自ら蹴りに飛び込んでいく形になり)

(ドゴンッ)

ひぎいいいいいぃぃっっ!!!!?……か……は……
(常人なら間違いなく背骨が折れててもおかしくない衝撃がリッカの腹部を突き抜ける)
(くの字に体を折り曲げて後方に吹き飛ばされ、2〜3度バウンドした後にそのまま意識を手放し、完全敗北を喫してしまう)
(右手はそれでも如意棒を握りしめて離す事はなかったが、白目を剥いてひくひくと泡を吹く様は情けないの一言)
(だらしなく足をカエルのように開いて赤い腰布がめくれあがってフトモモも白い下着も丸出しとなり)
(よく見れば下着の中心からじわじわと黄色いしみが拡がっており、ジョロロロロロロ…とがに股ポーズで失禁しているのが見てとれた)

【フォウフォウ(それじゃあここで気絶しちゃうから持って帰ってメスザルの小便臭い処女マンコぶちぬいてあげてね!)】


94 : ◆/iF2rM6Kws :2019/05/06(月) 00:56:05
>>93
おいおい……さすがに逃げるかとおもってたが、力の差もわきまえず自分から飛び込んで終わりたぁ……情けねぇ。
こりゃ、メスザル相応の躾が必要だなぁ、おい……?
(カエルのような格好で気絶し、痙攣する少女の腕を持ち上げる。自分の目線まで宙に浮かせた少女の白目を見て)
(笑いを通り越して呆れさえ声色に混ぜて、黄色く汚れた下着の縁を掴み、指で引きちぎった)

斉天大聖ガール……だっけか?こんな雑魚を伝説に例えて祭り上げるなんてタチがわりぃぜお前もよ。
なぁ、毛玉野郎……。まぁいい。こいつは俺様がしっかり教育してやる。お前の望み通り、な。
(ふと動きが止まり、二人しかいないはずの荒れ地でおもむろに異形は語り始める)
(まるでこの戦いを見ていた誰かに話しかけるように、おどけたように片手をあげる仕草までして)
(そして一通り話し終えた後、怪人は手に掴んだ少女とともに忽然と姿を消した)

―――――――――――にしても、一体どれだけザコなんだ?こいつは。
ここまでメスとして嬲ってもまだ寝ていやがる。本当に元が男なのか疑わしくなってくるぜ。
(とある廃墟。砕けたコンクリートが散らばる他何もない部屋に、怪人は腰掛けていた。――自身の足の上に少女を乗せて)
(戦闘で使うことのなかった太い触手が背中から伸び、少女の両方の足首に絡みつかせ、頭上よりも高くに持ち上げV字に開かせる)
(太ももに巻き込まれた腰布は股間を隠す役割を果たせず、女性器と化した少女の股間は何にもさえぎられることなく晒されている)
(怪人から生える触手はすべて合わせて4本、足を持ち上げている2本を除く2本は、胸元のゆるい少女のコスチュームに入り込み)
(年齢の割に大きく実った胸のふもとから、先端にかけてぎゅ、ぎゅ…と締め付けては押し返される弾力を楽しんでいた)
(残る怪人の十本の指の、片方の5本は胸に伸びる。コスチューム越しに乳首を探り当て、太く長い指に見合わない繊細な指使いで先端を責める)
(乳輪をなぞる様に爪を立て、乳首を掻き、触手が胸を締め付けるタイミングで少し痛みを感じてしまうほどの強さで抓りあげた)
(残る片方の指は、閉じた少女の秘裂をなぞり、人差し指を素早く上下させてはクリを嬲り、中指を徐々に侵入させ、浅いピストンを繰り返した)

オスどころか、ザコメス未満だなこのガキは……。
起こしてからビビらせて犯すつもりだったがもういい。そんなに起きねぇってなら、これで起こしてやるよ―――!
(先程よりひくひくと上下していた怪人の肉棒…人間のそれよりも一回りは大きい肉棒は、ぱっくりと開いた傘と、太く硬い幹がずくずくと蠢いていた)
(怪人が少女の股間から手を逸らした瞬間、肉棒は前貼りのようにぴったりと少女の秘裂に張り付き)
(亀頭は子宮…臍の当たりでメスを犯すことに期待するように脈動を繰り返す)
(怪人は片手で少女の腰を掴み、持ち上げると―――一気に肉棒を根元まで少女に挿入した)

【いきなりの処女喪失で目覚め、という形にしましたが触手と愛撫で濡れてるはずだからきっと大丈夫!!!!?】


95 : 斉天大聖ガール・リッカ ◆xPJOzZcHhM :2019/05/06(月) 01:27:38
くぅ……かはっ……
(下着をちぎられ、意識があれば猛抗議していたであろうが気絶している身ではそれもかなわず)
(恐怖と苦痛で緩んだ尿道からはまだ少しぴゅっぴゅっと小水が吹きこぼれている)
(そして無毛の処女マンコの入り口もうっすらと広がってピンク色の穢れなき秘肉がちらりとはみ出していた)

??「フォーウ」
(怪人と少女がいなくなった荒地に等しい程地面や壁の砕かれた道端に、どこかすっとぼけたようなふてぶてしい獣の鳴き声が一つ響いた)

はあ…はあ……んん…むにゃむにゃ
(ここまでの睡眠でダメージの大部分は回復し、今はぐっすりと穏やかな睡眠を享受してしまっている)
(完全に腑抜けた寝顔はまったく戦をする人間のツラではなく、怪人があきれ果てるのも無理はない)
(ダメージは回復してもまだ疲労は残っており、体力を回復する為に体が睡眠を欲していて普段より深い眠りに陥っていたが)
(それを差し引いても敵に体を弄ばれてもまったく反応がないのは緩すぎるのだった)

もう、くすぐったいって、駄目だよフォウくん〜
(触手に弄ばれて柔らかいおっぱいがぷに、ぷに、と弾力を見せつけるように豊満に弾んでおり)
(足を大きく開かれても隠す素振りもなく処女マンコを突き出して見せつけており、オマンコは怪人の指をぎゅうっと締め付けていく)
(膣壁という敏感なところを弄られれば少し苦しそうにうめくがそれだけでしかなく、むしろマンコの締め付けが強くなり、指を名残惜しそうに膣内にとどめようとしているようだった)
(揉み潰されるおっぱいもすっかり乳首を硬くしてしまっており、薄いコスチューム―少し力を入れれば破けそうな実は薄い生地のそれを乳首が押し上げて突起がはっきりと分かるほどであった)


――あ――ひぐううううううううっ!!!!!?♥
(股間を引き裂くような一撃、おまんこを貫く極太の肉棒)
(しかしそんな現実を認識する術もなく、激痛によって夢の世界から引きずり出されたリッカ)

何、これ…おごおおっ♥ お前、怪人の…おおおおおお♥
(激痛と快楽の波が交互に押しよせて目の前がフラッシュバックするようにチカチカし、状況を認識するどころではない)
(孫悟空の加護は想像を絶する激痛を快感に置き換える事でリッカの精神を守るが、それは逆にマゾビッチへ突き落す罠となり)
(人間の身に余るほどの巨根を咥え込んでいるというのにリッカの身体と精神はそれを耐えきり、なおかつ快感を貪り始めていた)

なんで、これっ、痛いのに気持ちいい♥ 頭おかしくなるぅっ♥もっともっとズボズボしてぇぇぇっ♥
(破瓜の血を漏らして怪人の肉棒を赤く染めながら、混乱混じりに娼婦のようなおねだりを発して、膣肉もぎゅううっとチンポを締め上げていく)
(少女もその腰を懸命に振ってチンポを逃がさないように追いかけ、子宮口もチンポに突き上げられるたびにヒクッヒクッ、と痙攣しており)
(子宮口にチンポがぶち当たる度に「あはあっ♥」と壊れたような嬌声を上げて喜び、上半身を逸らして胸をぶるんぶるん揺らして誘っている)

子宮が、子宮が種付けザーメン欲しいっていってりゅのおおぉっ♥怪人しゃん♥ぼくの、ぼくのメスザルマンコに種付けしゅてちょうらいぃぃ♥
(加護の調整をどこで間違えたのか、あるいは誰かの悪意ある計画通りなのか、すっかりチンポ奴隷に堕ちきった蕩け顔で種付けを乞いながら、発情した雌猿の臭いをプンプンにまきちらしていく)


【フォウフォウフォウッ(意訳:大丈夫大丈夫!この雌猿は最後は怪人専用オナホ猿になるように作ってあるから。ちょっと駆け足だけどこのまま種付けして誰がご主人様かきっちり躾けちゃって)】


96 : 斉天大聖ガール・リッカ ◆xPJOzZcHhM :2019/05/06(月) 02:50:27
【フォウフォウ(あれれ、落ちちゃったかなー、そろそろこっちのリミットだし今回はこれでお開きかな)】
【(エロに行くまで時間かかってごめんね、時間読み間違えたのは反省しなきゃ)】
【(でも凄く楽しかったよ、ありがとう。それじゃあお疲れ様、おやすみー)】


97 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/06(月) 21:14:29
【さて、ベアトとスレを借りるぜ】


98 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/06(月) 21:15:10
【戦人と共にスレを借りる!】

【まず…詫びさせて欲しい、色々とすまなかった!】
【わら輪の都合で振り回しに振り回し、そなたが雑巾ならボロ雑巾になってしまうくらいに振り回した…】
【妾らしくないと思うかもしれないが、魔女だって悪いと思えば素直に謝るのだ】
【というわけで本当に悪かった。モチベーションとか大丈夫か?ちょっと…とか思っていたら、遠慮なく言うのだぞ!】
【それでレスだが、すまぬ待っていて欲しい…まだ出来ておらぬのだ】
【それでは今日はよろしく頼む】
【…まあなんだ、妾は今そなたに会えてとても嬉しい…と、言っておかなくもない…!】


99 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/06(月) 21:36:33
>>98
【……それ、謝ってるのか?っつーか、別に謝らなくていいって】
【そういう時はお互い様ってヤツだ。俺だって今後迷惑かけないとも限らねーしな】
【勿論、こっちは大丈夫だ。むしろお前の方こそ大丈夫か?もし無理してるんだったら早めに言うんだぞ?】

【と言うわけでよろしく頼む。じゃあ、のんびり待たせて貰うとするよ】


100 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/06(月) 21:48:12
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/838
はっ、そなたに魔女を調教できるとは思えぬがなァ?
くっくっく!童貞な戦人をむしろ妾が嘲笑うであろうよ、ああ…そんな姿しか思い浮かばぬなぁ??くっひひひ!!
そなたは何も解っておらぬな…妾がどれ程、好きな男に一途か―――。
…まぁ、戦人に解ってもらおうなどとは思ってないがなぁ?
そなたなんて、どうせまだ女の子と手もつないだこともないのであろう?
ほぅ、ではそなたの推理には愛でも籠もっているのかァ?
精々血も涙もない魔女に泣かされないように気をつけることだなぁあッ?!
(こちらを睨む戦人の態度は大変わかりやすく、図星なのだとすぐにわかり)
(ふっふ〜んと得意げに腕を組めば見下すような、誂うような瞳を向けて、どことなく楽しそうな様子だった)

譲治はプレイボーイとは違うであろう…あれは―――まあ良い。
ただまあ、そなたのそういうところは残念なところよの…。
(やれやれと言った様子で首を振り零す溜息は虚空に消え)
ふん、妾がそなた如き人間にイカサマなどするわけがなかろう。
それに今は普段のゲームとは違うのだからな。
普段のゲームならば、そなたをそれはもうぐっちゃぐちゃにするためにあらゆる手を尽くすがなぁ!
(シンプルなゲームに誘ったのはただの気紛れ。けれどそんなゲームでも戦人は乗ってきてくれる)
(この男のこういう所は好ましいと、口元に浮かぶ笑みに胸に宿るのは純粋にゲームに興じる高揚感)

では…―――開けるぞ。
(「表」に戦人が掛けるのならば、自分は「裏」に掛けよう――)
(そして重ねた手をゆっくりと開き、手の甲に乗ったコインは、ゲームの女神が微笑んだのは果たして)

……ふむ、表か。
(戦人の運が引き寄せたのか、はたまた自分の運が無かっただけか――コインは「表」)
戦人の勝ちであるな、まあこんな単純なゲームでないと勝てないのかもしれぬがなぁ?
(ほんの少し、ほんのちょっとだけ、悔しいなんて思ってないと思いつつも、実は割と悔しくてぷいっとそっぽを向くが)
(シンプルなゲームとはいえ勝者は勝者。手の甲のコインを指で摘むと、戦人の手を取りそれを握らせる)
勝者は戦人だ、そなたは妾に何を望む?

【待たせたな、ではよろしく頼む】
【…んなっ、これ以上無いほど謝っているであろう?!】
【ぐむぅ……戦人に借りを作ってばかりというのも、なんだ…なにか座りが悪いというかな…】
【気にしないのならいいのだが、でも今後はもう少し気をつけるから、だから…ええと…】
【これからもよろしく頼む……】
【ふんっ、妾が無理をするわけがなかろう!無理なら遠慮なく言っておるわ!】


101 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/06(月) 22:21:27
>>100
黄金の魔女サマが好きな男に一途ねぇ……想像も出来やしねえや
むしろ顎でコキ使ってそうなイメージが………っていうか、おまえ、好きな男がいたのかよ?!
相手はじい様か?いやいや――……だとしても、そういうタイプには見えねぇけどな……
(よっぽど想像に難いのか、本気で唸って首を傾げていたが結局そのイメージは浮かばず)
ホワイダニット――、殺人事件ってのはその文字通り人が人を殺すから殺人事件ってのは起きるもんだ
多かれ少なかれ、そこには人の感情が乗っかってくる。それを抜きで推理するのは無味乾燥な愛なき推理ってもんさ。
『人間だから、事件は起こる』――決して魔女の仕業なんかじゃねぇ。最初っからそう言ってるだろう?
何度、論破されても俺は胸を張ってそう主張し続けるさ、ベアトリーチェ!

人様を捕まえておいて、残念だとは失礼だな、おい?!
……ったく、まあそりゃあ兄貴に比べりゃ不出来な男さ。
でも、それでも俺は俺であることに自信があるし、誇りでもあるんだぜ!
ヘッ、せいぜい残念な人間の男に傅くことになって、あとで泣きっ面になっても知らねェからな!

………案外、あっさりと勝っちまったな。
(彼女の掌から露わになったのは、コインの表。確かにこれで自分の勝利なのだが、何だか呆気ないものだ)
うーん……どうも調子が狂うぜ。やっぱりいつものゲーム盤じゃねえからか……?
望みっつっても、本当に条件を呑むとは思ってなかったし、俺が勝つ確率だって半々だったわけだし、どうもな。
流石に事件の真相を教えろってのはマナー違反だし、そもそも俺がそいつを望んでねぇ。
……しいて言うなら、そうだな。いつも通りだ、ベアトリーチェ……俺が諦めるまで、おまえのゲームに付き合わせて貰うってのはどうだ?
どんなに難攻不落の牙城でも、俺が何度でも挑んでやる。それが俺の望みだ!
(不敵な笑みを浮かべて、指を突きつけて。コインは反対の手に握りしめて)
コイツはその約束の物証として預かっておくぜ?魔女からのプレゼントなんてぞっとしねえけどな?

【別に構わねえって。ああ、よろしく頼むぜ、黄金の魔女さんよ――】
【と言いながらも、取りあえず、キリがいいとこまでは来たと思うんだが、どうする?】
【取り敢えずここで締めてもいいと思うし、何か他のことをやってみるというのなら、状況を変えて仕切り直すというのもありだし】
【出だしの流れに任せたままここまで来ちまったから、どうしてもEP4までの流れになっちまったしその辺りも考えてみようかとも思うけどよ】


102 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/06(月) 23:10:50
>>101
妾の好きな相手、か……。
さて、誰であろうなぁ、もしかしたらこれも虚言かもしれぬぞ?
くっくっくっ、金蔵は妾を愛しておったが、それに妾が応えたかどうかは決して開けられぬ猫箱よ。
(誰が好きかなんて――言えるわけもなく、かといって気にされないのも嫌だと)
(複雑な乙女心は面倒くさいものでもあると内心思うのだった)
ほぅ…ホワイダニット―――つまり、愛ある推理をと思っておるのなら
まあそなたにも、とんでもなーく少ない確率ではあるが…
妾の謎を明らかにできる時があるかも…しれなくもないかもしれぬな。
くくっ、だが妾の…魔女のゲームはそんな愛など消し飛ばすほどの毒を孕むもの。
その毒を食らう覚悟で…さて、どこまで主張し続けられるか、楽しみにしてるぜぇ、右代宮戦人ァァ?!

はぁ……わかっておらぬところが更に残念な男感を醸し出しておるな。
ま、そなたに比べれば譲治のほうがいい男であることは妾も認めるところであるが。
戦人は戦人で……そうだな、バカで単純で無能なところは魔女好みだぜぇぇぇえッ!!
ざぁんねん!妾はぁ、男に傅くよりぃ、踏みつけてッ!家具にしてッ!尊厳をめっためたにするほうが好きなんだよなァ!

ゲームというのは決まれば一瞬よ。
このような単純なゲームならば尚更な。
…まったく、勝ったというのに喜ばぬとはな、そなたはそなたで面倒くさい男よの。
(勝敗よりも過程を重視しているのか、面倒くささに輪をかけて面倒くさい自分が言うことではなかったが)
(この男もまた自分と似ているのか――そんな風に思うのだった)
(けれども指を突きつけられ、告げられた望みにきょとんと目を瞬かせ)
(永遠に終わらぬ遊戯――拷問。ふっと浮かべた笑みは一瞬、直ぐ様不敵で無敵な魔女の顔を作り)
はっ、んなこと戦人が望むまでもないわッ!
そなたが諦めるまでこの遊戯はずぅっと続くんだからなぁ…!
だが…それを望むというのなら好都合よッ!改めて、そなたを屈服させてやるとここに宣言する!!
(腕を組み口元を歪ませながら魔女らしい笑みを浮かべて、大胆不敵に笑い声をあげる)
(永遠の拷問に音を上げるのは果たして誰か―――)
(ただ今は、戦人とのこの一時が誰かの、魔女の目に届かないように祈ることは許されるだろうか)
(そう願って止まないのだった)

【確かにキリの良い所で来てしまったな…ということで一度〆るか】
【確かに妾もなんとなく、何時も通りの、EP4までのノリできてしまったが】
【…妹の妾辺りを呼んでおったほうが良かったか…?!】
【まあ良い、というわけでだ、仕切り直したいかどうかと問われれば、まあ…してみたいなァ…と思わなくもなくてだな】
【だがその、妾は今まで沢山迷惑かけていたから、妾に付き合ってくれということも言えないというか、言っても良いものかと…】
【…妾としては仕切り直してやりたい、でもそなたのやる気次第だ】
【本当に、無理はしてないのか、妾でいいのか、モチベが大丈夫か…妾には遠慮はしないでもらいたい


103 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/06(月) 23:45:05
>>102
【よし、それじゃあこれはこれとして、仕切り直してやってみるか】
【あの流れのままだと、殺伐とした雰囲気のままだしなぁ……いや、まあ、そういうのもアリっちゃアリだけどな】
【――っつうわけで、まあ、良けりゃ仕切り直しでお願いしてもいいか?】
【ゲーム盤で争う俺たちというのもそれはそれでいいんだが――…まぁ、なんつうか、その、普通にイチャつきたいかなーとか、なんとか】
【げふんげふん、と、とにかくだ!ベアトに何か希望があればそれに沿うし、何もなければそういう感じで行きたいと思ってるんだけどよ】
【……あと返事が遅れてすまねぇ。うみねこ自体知識がうろおぼえだったから、色々と確認してたら遅くなっちまってる】


104 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/06(月) 23:54:27
>>103
【うむっ、そなたがそれで良いのなら、それで頼む!】
【殺伐とした雰囲気も妾は好きであったし、EP4までの関係性も好きであったが…】
【ただこうしてロールをするにあたっては、やりにくいところではあるな】
【ほ〜、わら輪といちゃつきたいと!今確かに聞いたぞッ!】
【くっくっく…まあ妾のような素晴らしい魔女様に傅くならぁ?考えなくもないけどなァ?…っと、そうではなくて!】
【まああれだ、妾も同じ気持ちだとでも言っておく!】
【希望というのも…正直なところを言うと、妾そなたと話してるだけで楽しいし、楽しく話しつついちゃつ……とか…そういう感じだ!わかれ!】
【うみねこも随分と前の作品だからの、確認することくらいは問題ない】
【というかだ、妾もうみねこには久しく触れていなかったからな、…違和感とかないかとちょっと不安なのだ】


105 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/07(火) 00:07:12
>>104
【じゃあ、今日もそろそろいい時間だし、次回から新しいシチュエーションでってことで構わねえか?】
【ったく、人が素直になりゃ調子に乗りやがって……まあ、どうせ仕切り直すならその方が楽しめるかなと思ってよ】
【俺の過ちを取り戻せるぐらいには、いちゃついてもバチは当たらねぇと思うしな】
【というわけで、次回なんだが、8日、9日、11日の夜辺りが空いてるけど、そっちと合いそうな時間があれば頼むぜ】
【俺も言い回しとか口調は元より、設定だとか時系列だとかあやふやなところが多いからな……ま、そこはお互い様ってことにしといてくれよ!】


106 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/07(火) 00:23:36
>>105
【今日仕切り直しをする…というには夜も更けてしまったからの、次回にだな】
【妾相手に素直になるということは、妾を調子づかせるということに早く気づくべきであったな!(ふっふーん)】
【過ちなど…妾も人のことは言えぬからな。遠回りすぎるラブレターであった自覚はあるからの】
【…というか妾で良いのか?妹ベアトリーチェ…つまりそなたへの恋心の塊を連れてくることも可能だが…】
【その日ならば……すまぬ、11日でないと無理だな。8.9日は連日共に帰宅が0時だ…!】
【そうだな、お互い様…とはいえ戦人に違和感は感じぬぞと言っておく!】


107 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/07(火) 00:29:13
>>106
【すまねえな、こっちの都合に付き合わせて】
【じゃあ、とりあえず11日の21時からで大丈夫か?また何かあれば、連絡くれたらいいからよ】
【というところで、すまねえ。そろそろこっちの眠気が限界だからこれで失礼するぜ】
【どうもありがとよ、ベアト。次回もよろしく頼むぜ】

【スレを借りた。ありがとな】


108 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/07(火) 00:56:36
>>107
【こういうのは互いの都合が合わなければいけないからの、気にする必要はない】
【うむ、21時で構わぬ、11日はよろしく頼むぞ】
【妾も眠気が来ていた所…というか半分寝てた…!うむ、まただな戦人】
【ゆっくり休むが良い、シーユーアゲイン!】

【スレを返す、感謝する】


109 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/11(土) 21:17:12
【スレを借りるぜぇ】

【今日もよろいく頼むぜ戦人ァ!】
【今回から新しいゲーム盤とのことだが、そなたはこうしたい、ああしたいなどあるのか?】


110 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/11(土) 21:38:18
>>109
【悪い、ちょいとばかり遅くなっちまった】

【そうだな……俺としちゃ、EP8での俺とベアトで色々とやりたいなとは思ってる】
【内容はお茶会でも、いちゃいちゃでも、ベアトの気分に沿う方でやれたらなとは思ってんだけど……】
【逆にベアトはやりたいこととかあるか?】


111 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/11(土) 21:47:53
>>109
【む、大丈夫か?用があるのならば延期でも良いぞ?】
【互いに楽しむためのゲームなのだ、無理をさせるつもりはない。遠慮はするな】

【EP8というと、全て終わったあとかの。本編はまあ色々と大変であったからな】
【ふむ……ということは、妾とそなたは結婚していることになるのかの、ほれ、EP6で結婚したしぃ?】
【くっくっく、では黄金郷で茶会でもするかの、妾達の始まりに相応しいであろう】
【妾のしたいことは概ね戦人と同じよ、書き出しはどうする?所用が終わっておらぬのなら妾が用意しておくが】


112 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/11(土) 22:03:40
>>111
【うー……すまねぇ。どうも夕方ごろから頭が痛くて、調子が悪ぃみてぇだ】
【自分から日時を決めておきながら世話ねえよな……すまねえけど、言葉に甘えさせて貰って】
【明日以降に延期して貰ってもいいか?】

【こっちは明日、明後日、16日が空いてると思う】


113 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/11(土) 22:11:10
>>111
【これからは体調悪い時は前もって…いや、待ち合わせの時でも良いから、すぐに言うように!】
【無理をして遊ぶなど愚の骨頂よ、すぐに休むのだぞ、まったく!】
【それならば明後日、13日22時で良いだろうか】
【もしその時までに治ってなければ遠慮なく言うのだぞ、ではシーユーアゲイン戦人!お大事にな】

【スレを返す!】


114 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/11(土) 22:17:34
【すまねぇ、恩に着るぜ】
【ああ、そのときまでには調子を整えておく。それじゃ、よろしくな】
【重ねて今日はすまなかった。また次回頼む……!】

【それじゃ、こっちもスレを返す。ありがとな】


115 : 青木れいか ◆iEcQM5TgLI :2019/05/13(月) 00:43:51
【◆vb9T3Mfhmsさんとスレをお借りします】


116 : ◆vb9T3Mfhms :2019/05/13(月) 00:46:39
>>115
>>325
ありがとうございます!
今から書きますので、お待ちくださいませ。
もし可能なら、ハートマークとか使って貰えたらとても嬉しいです。
こちらの機種環境のせいで、&# 9829;(#と9の間のスペース無し)以外だと変換されないので、もし良ければ……!


117 : 青木れいか ◆iEcQM5TgLI :2019/05/13(月) 00:49:41
>>116
わかりました、私もハートを使うのは好きですから、ぜひ使わせていただきますね♥


118 : ◆vb9T3Mfhms :2019/05/13(月) 00:54:05
ぐふっ♥ れいかちゃんの予定が空いてて良かったよぉ♥
(平日の夕方、学校帰りのれいかと合流して近所の公園の公衆便所に足を踏み入れる)
(男は見るからにキモオタといった風体で、美少女のれいかと一緒にいるのは明らかに不釣り合い)
(キモオタはズボンの上から分かるくらいにチンポを勃起させ、れいかの肩を抱きながら男子便所の個室に入る)

れいかちゃんにぶっかけたくて、一週間もオナ禁しちゃったよぉ♥
お金もたんまりサービスするからねっ
あー、早くれいかちゃんのスケベ顔みたいっ♥
(個室に入るなり、ガチャガチャとズボンを下ろすとビクビクッ♥と震えるオナ禁一週間目の包茎チンポが晒されて)
(れいかとは何回も援交をしている間柄で、くっさい包茎チンポをれいかの鼻先に突き付け)
(財布から取り出した万札を数枚れいかの財布にいれるキモオタ)


【ありがとう!清楚系ビッチなれいかちゃんと下品に楽しもうねぇ】


119 : 青木れいか ◆iEcQM5TgLI :2019/05/13(月) 01:18:56
>>118
ふふ、わたしもキモオタさんとこうしてお会いするのは密かな楽しみですから、お会いできてよかったです…♥
(今日の放課後もなおやみゆき達と集まってとりとめのない時間を過ごす流れはあったが)
(特別実のある話をするわけでもないのでその予定はキャンセルし)
(このところすっかりハマってしまっているプチ円の誘いを優先し)
(友人とたまに遊びに来ることもある公園の便所に、出会い系アプリで出会ったキモオタに肩を抱かれながら入ってゆく)

あら…一週間も我慢なされたのですね♥
それにろくに綺麗にしていないのではありませんか?脱いだだけでわたしの鼻までくさぁい臭いが漂ってきています…♥
(個室に入るなりズボンを下ろし始めるキモオタをみながらクスクスと小さく笑いながらも)
(もじゃもじゃと毛深い陰毛の中から大きく勃起した存在感のある包茎チンポが現れる)
(ダルダルに余った皮の中からはキモオタから抜けたちん毛がはみ出し、まだ亀頭が包皮に包まれているのにすでに鼻をつく臭いが個室を充満し)
(しかしキモデブ包茎のわりにチンポサイズは大きく、血管も浮き出て)
(話しながられいかの財布に万札を入れていく間もビクンビクンと脈打ち、れいかの身体もほんのりと高ぶりを感じていく)

じゃあ早速ですが…あなたのくっさいきんたまと包茎チンポで、わたしの顔をたっぷり穢していってくださいね…♥
(財布に万札が入れ終わるのを確認すると、れいかは便所の個室にいることも構わずキモオタのチンポの前にくるように床に膝をつき)
(発情している証にほんのりと顔を赤くしながら、キモオタを誘うように舌をチロチロと見せつけて)


【書き出しありがとうございます♥】
【下品にしてしまっても構わないのですね?…ふふ、楽しみましょう♥】


120 : ◆vb9T3Mfhms :2019/05/13(月) 01:32:56
>>119
れいかちゃんの美少女顔にチンポ擦り付けられるなんて、何回やっても興奮するよぉ♥
おふっ♥ れいかちゃんのすべすべなお肌に先端擦り付けるの気持ち良いっ♥
(とても下品な言葉など言いそうにない、れいかの淫語と誘うような舌づかい)
(一週間もオナ禁したキモオタが我慢出来るはずも無く、床に膝をつくれいかにガニ股で近付くと)
(くっさい包茎チンポの先端の皮を剥き、ねちょお♥と糸を引く我慢汁を垂らしながら、れいかの顔に擦り付ける)

おあぁぁ……♥ れいかちゃんの鼻息も金玉とチンポに当たって気持ち良いっ♥
れいかちゃんの顔、すっかりチンポ臭くなっちゃうねぇ♥
(蒸れたくっさい金玉もれいかの鼻先にぬちゃぬちゃと擦り付け、頬にも我慢汁と一緒にチン毛が何本も張り付いて)
(時折当たる鼻息や吐息にチンポと金玉を反応させ、擦り付けながらビクビクっ♥と震えさせる)

どうどう、れいかちゃん♥
オナ禁チンポの臭いとれなくなっちゃうね♥
たっぷりれいかちゃんにチンポでマーキングしちゃうからねっ♥


【下品なの大好きです♥一緒にスケベ丸出しで盛りあいましょう♥】


121 : 青木れいか ◆iEcQM5TgLI :2019/05/13(月) 01:55:42
>>120
あ…っ♥この臭い、たまりませんね…♥
(誘いに応じるように包茎チンポの皮を剥き、並みの女の子なら顔を背けて逃げ出すようなすえた悪臭が鼻をつくが)
(れいかはそれを歓迎するようにキモオタの開かれた両太ももにそれぞれ手を添えて)
(れいかの上品な顔からは想像されにくいほど下品ににんまりと笑みを浮かべながら)
(汗や我慢汁でねっちょりとしたキモオタチンポを顔面で受け止め)

んっ…フゴ、ぶひぃ…♥キモオタチンポ気持ちいいの、わたしにも伝わってしますよ♥
こんなに熱くて硬くて臭い匂いを擦り付けてきて…♥
ちゅ、れろれろ…んちゅっ♥金玉もにがしょっぱくて汗でドロドロ♥
本当にわたしの顔がキモオタチンポ臭するようになってしまいそうです♥
(顔中に我慢汁の滴る亀頭を擦り擦りとこすりつけられ)
(チンポの先で鼻が豚のようにされても文句を言うどころかうっとりとした顔を作り)
(鼻を包むように押し付けられた金玉に向かって舌を伸ばしてぺろぺろと音を立てながら舐め)
(そのエグい臭いに鼻息を荒くしながら、キモオタチンポの反応に気分を良くしていく)

あぁ…♥まだ中学生なのに、生徒会長なのにぃ…♥
こんな臭くて汚いキモオタチンポの臭いでマーキングされちゃうなんて…下品すぎます…♥
(自分の顔からキモオタのチンポ臭でマーキングされてしまえば)
(なお達や学校での地位や評判どころか、家にまで迷惑をかけてしまうかもしれないと思いつつも)
(今顔に擦りつけられている品のかけらもないスケベなチンポに興奮してしまい)
(もっと擦りつけてほしいというように押し付けられたチンポへれいかからも顔を擦り合わせていく)


122 : 青木れいか ◆iEcQM5TgLI :2019/05/13(月) 03:00:14
【いなくなられてしまったようですね…】
【残念ですが、スレをお返ししておきます】


123 : ◆vb9T3Mfhms :2019/05/13(月) 07:18:02
>>122
【寝落ちしてしまい、大変申し訳ありませんでした…】


124 : 名無しさん :2019/05/13(月) 09:10:58
>>123
【いえ、遅い時間でしたから仕方ありません】
【機会があればまたよろしくお願いします】


125 : 青木れいか ◆iEcQM5TgLI :2019/05/13(月) 09:11:33
【名前を入れ忘れてしまいました…】
【わたしもこれで失礼します】


126 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/13(月) 21:05:19
【スレを借りるぞ!】

【体調が戻ったのならなによりだ、今日もよろしく頼む】
【だが今日は妾のほうが先に音を上げそうな予感がしての…実はすでに眠いッ!】
【ということであまり遅くまではいられぬのだが…あと書き出し!用意しようと思ったのだができておらぬー!】
【ちょっと待っておれ、ちゃっちゃっと作ってくる!】


127 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/13(月) 21:08:46
>>126
【というか、待ち合わせ時間22時からだったな……すまねぇ、勘違いしてたぜ】
【いや、眠いなら無理するなよ?なんなら、別日に回してくれても構わないぞ】
【昨日は俺が言葉に甘えさせて貰ったんだしよ、今日はベアトが甘えてくれりゃいいんだぜ?】
【っつうわけで、無理はするなよ?】


128 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/13(月) 21:17:47
>>127
【……そういえばそうであったな!!!】
【いや妾も21時だとばかり思っておったからな、互いに…というわけか】
【くくくっ、まあ戦人と一緒というのも嫌な気分では……いや、妾まで無能っぽくなるのは黄金の魔女の沽券に関わるな】
【というのは半分冗談だがなァ、では今日はお言葉に甘えても良いか?】
【ロール…というよりも、かるーく甘え…たりというかな、いちゃいちゃしてみたいなァとか思わなくもなく】
【ゲームを始める前のジョブみたいな!それだ!決してちょっと戦人にくっついてみたいなーなんて思ってないんだからな!】
【今日は始めてもあまり遅くまでいられないしな…】


129 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/13(月) 21:29:42
>>128
【ま、GWの後ってこともあるし、疲れも溜まり易い時期だしな】
【お互いに無理しない程度にのんびりとやっていこうぜ?――べ、別にそこまで無能ってワケでもねえだろ?!】
【ごほん、ま、そういうことだ。眠いときにはしっかり寝る!美容と健康の秘訣だぜ、レディ?】
【白馬の王子様としては、目覚めのキスでもしておくべきだろうが……まあ、無理だけはするなよ?】
【――とはいえ、レディにそこまで言われて何もしないってのは、男が廃るってもんだ。だから、今日はこれでおまけしてくれよ】
【(黄金の魔女のゆるくふわりとした前髪をかき上げれば、そのまっさらな額に唇を落として――、はにかんだ笑顔を見せる)】
【へへ、改めてするとなると恥ずかしいもんだな。っつーわけで、眠たい時はしっかり寝ろよ?】
【まだ予定は未定だけど、一応、16、18、19、20の夜であればどこかで時間は取れると思うぜ】


130 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/13(月) 21:53:43
>>129
【ううむ、まあ妾にはGWなんて存在してなかったのだがな…】
【ただまあ、眠気というのはその日の疲れによって変わるからの、すまなかったな】
【おいおいィィ、妾は数々の無能ムーブを忘れちゃいないぜぇ?】
【…は、白馬の王子などと、まったくそなたは…!別に動揺なんてしておらぬがな!】
【―――ふひゃっ?!】
【(髪に戦人の手が触れるだけで身体は硬直して、顔が近づきむき出しになった額に柔らかいものが触れると変な声が出てしまう)】
【(はにかんだような笑顔は子供っぽいのに、いつか恋をしたあの時の面影を見て――胸がギュッと締め付けられた)】
【う…ううううっ………戦人のくせにぃ…先手を打つなどと…!】
【(真っ赤な顔でぐぬぐぬして嬉しいやら悔しいやら恥ずかしいやらで動揺が隠せなかった)】
【……そなたの心遣いには…感謝しておく。だがっ、妾はもう少し大丈夫だ!】

ということで【】外す!
…やられっぱなしは性に合わないからの!
(戦人へと腕を伸ばせば飛び込むように抱き着き、背中に回した両腕でぎゅーっと強く抱き締める)

では次は16日だ、時間は21時で問題ないぞ。


131 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/13(月) 22:09:13
>>130
【黄金の魔女に黄金の日々は訪れなかった――なんて、皮肉だなァ。…ま、俺にもそんなもんなかったワケだが】
【いや、お互いサマってもんだろ。俺だってこの間は迷惑かけたし……仕方がねえよ。今後もないとは言い切れねぇしな】
【あるぇー?(・3・) ナンノコトカナー?】
【……ま、無能の汚名返上ってわけじゃねえが、せめてこれくらいは格好つけさせてもらわねぇとな?】
【いつだってレディへのおまじないってのは王子様のキスってのが相場だからな。良い夢を見れますように、ってな】
【へっ、チェスはいかに相手の手を先読みするかが勝負だぜ?チェス盤をひっくり返すまでもなく、な】
【いちゃいちゃしてぇってのはこっちも同じだからよ。だから、まぁ……そのなんだ、お互いに余裕がある時にいちゃつけばいいってもんさ】

俺が、おまえにしてやれることなんて数少ねぇからな――…っと
クク、随分と可愛らしいお返しじゃねえか、ベアト。こりゃあ、何百倍にしてお返ししなきゃならねぇな……
(からかうような笑顔を浮かべるが、やはりその頬には朱が差しており、壊れ物を扱うように慎重に、かつ確かに華奢な体躯を抱きしめて)

ああ、了解だ。眠いのに付き合わせてすまねぇな。
――次回も楽しみにしておくぜ、眠り姫。いい夢を見てくれよ、グッナイ、ベアト――


132 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/13(月) 22:35:45
>>131
む、お互い黄金の日々は訪れなかったということか……まあこればかりは致し方ない。
だからその分…な、こうして会える時間だけは…黄金のように輝かしい時間になればいいと、思っておる…。
あんなのは迷惑のうちに入らぬぞ、妾は広い心を持った魔女だからな!
ただ身体だけは大事にして欲しいと、妾も気をつける。お互い気をつけるぞ!そして楽しく遊ぶのだ!
そんな顔しても妾は騙されぬからな!というか戦人がやっても可愛くないからな!
ぐっ…歯の浮くようなセリフを……妾の心の準備が出来ぬ間に…戦人のくせに生意気ではないか!
…それなら、レディらしく…戦人のお姫様ならぬ、魔女にふさわしくあらねばなるまいな。
むぅ……こ、こういうのはゲームとは少し違うから勝手が違うのだ!妾が本気を出せば戦人なんて、ドキドキしっぱなしになっちゃうんだからな!
う、うむ……では次はもっと、いちゃいちゃしたいな…。

くっくっく…魔女は可愛らしさと妖艶さを兼ね備えたハイブリットだからの
このような可愛らしいお返しも造作も無いということよ!
(身長差で抱き着いたまま見上げればからかうような言葉と顔――けれども頬は染まり、身体に触れ、抱く手付きはどこまでも優しい)
(強がりのような言葉を吐くが鼓動は高鳴り、此方も頬は朱に染まって、重ねた身体から伝わる温もりに安堵すらするのだった)
妾になにかしたいと思うのなら、そばにいるだけでいい…。
たまにこうして、抱いてくれてもいいし、いつもみたいな減らず口も寛大な心で許す。
だから…その、だな………妾は戦人がいてくれるだけで、それだけでそなたに数えきれない楽しさをもらっているのだ…。
(最後まで素面で言うのは恥ずかしかったようで――戦人の胸に顔を埋めて徐々に言葉はくぐもり聞き取りにくくなっていくが、むき出しの耳すら赤く染まっていく)

いや、妾の方こそすまなかったな。でも…ありがとう戦人。
また16日に、楽しみにしておる。…ふふっ、今日はいい夢が見れるであろうな、そなたのお陰よ。
(ふっと柔らかく年相応な笑みを見せるとつま先立ちで背を伸ばし、顔を近づけ頬に掠れる程度の、触れるだけのキスをして)
シーユーアゲイン戦人!今日は楽しかった!戦人もいい夢を見るのだぞ!
(顔を赤く染めながらもぱっと身体を離して楽しかったと言わんばかりの笑顔で手を振ると、瞬く間に数多の黄金の蝶となってその場からかき消えていくのだった)

【ありがとな戦人!おやすみ!】
【スレを返すぜぇ、ありがとな!】


133 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/13(月) 22:56:25
>>132
まったく、嬉しいことを言ってくれるじゃねえか?
――そうだな、僅かな時間でもベアトと話せる時間はまさに黄金にも勝るってもんだ。
その為にもお互いに無理をしない程度に、な。身体を壊しちゃ元も子もねぇ。特に季節の変わり目だからな、気を付けろよ?
はぁ!?人が折角たまには素直になってやろうと思ってたのに、そういうこと言うか?!俺だって可愛く思われたくてこんな真似してねぇよ!
……ったく。生意気も何も、おまえを待たせた分、甘い言葉のひとつやふたつぐらい言うべきだろ?
何にせよ、どうせ甘い時間を過ごすなら、お互いが万全な状態であるのがベストってもんだ。
俺としちゃ、こうして言葉を交わすだけでも楽しいってもんだが、それはそれ、これはこれってやつだ。
――とはいえ、無理は禁物だぜ。もし、都合が悪くなったり体調が良くないようであれば、遠慮なく連絡をくれ。
こっちも何かあれば、連絡させて貰うからよ

そいつは何とも偉大な魔女サマなことで――。
じゃあ、その魔女サマの寛大さに甘えて、次回はもっと可愛らしい魔女サマを楽しみにしておくとしようか?
(ふ、と吐息を溢しながら、緩やかな表情を浮かべたまま、彼女の身体を抱き寄せてはお互いの体温を感じ取りあい、束の間の安らぎの時を過ごす)
……ありがとうな、ベアト。文字通り俺にとっては金言だぜ。
そう言って貰えるだけで、こうしてここに立つ意味があったってわけだ。
だけどよ、俺だっておまえと一緒にいることが楽しいと思えるんだ。だから、ありがとうな――…
(静かに瞼を閉じて、彼女の頭を抱え込むように抱きしめれば、しばらく心穏やかにその感覚を楽しむ)

ああ、おやすみ、ベアト――……まったく、魔女サマとは思えない可愛らしさだ
シーユーアゲイン。どうか善き夢を――…
(軽く手を振り返して、目尻を下げて、その場から掻き消える彼女を最後まで見送った)

【こちらこそ、有難うな。ゆっくり休んでくれ、ベアト】
【おやすみ――…それじゃ、こっちからもスレを返すぜ。どうもありがとうな】


134 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/14(火) 21:44:19
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【もうちょっとでできそうだから、少し待ってて】
【…後、今夜もよろしく】


135 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/14(火) 21:50:13
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借りますぅ】

【改めてこんばんはやね、けーくん。久しぶりになったけど、お相手よろしくお願いします♪】
【別に慌てんでもええのにぃ。けーくんが出来上がるまで、うちはちゃーんと待ってますよ?】


136 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/14(火) 22:01:31
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/634

前と違って一気に突っ込んじゃったけど…平気?

何処触っても気持ちよさそうな顔してたけど…奥の方にチンコ突っ込むのがやっぱりいいみたいだ
さっきよりも…すごくいやらしい顔になってる。
(奥まで一気に捻じ込むような突き入れが強烈過ぎたのか、上体を跳ね上げて過敏に反応を示したゆうを見下ろしながら気遣いの言葉を投げかけるも、すぐにそれが杞憂だったということに気付いた)
(腰を揺らして奥への突き入れに抵抗を示すような、もっととねだっているような導きを示すゆうの表情がだらしなく瞳を潤ませて見つめてくる)
(奥を突かれることが嬉しくて仕方ないと蕩けた声は上ずり、全身で自分を受け入れ求めようとする姿にどうしようもない程胸が高鳴りを覚えてしまって…)
俺も、チビのおまんこの奥……す、……嫌いじゃないし。
今は俺がチビのこと気持ちよくする…俺も気持ちよくなったらお腹の中に精液出しちゃうけど。

チビがイくとこ…もっと見てたいし……いい?
(くねる腰使いと共にうねりを見せる牝壺に亀頭を押し付けたまま腰を揺らし返しながら、そんな事を口にしてみせる)
(顔を真っ赤に染め上げながら甘い声を漏らし続けるゆうをもっと見ていたい、この気持ちよさそうな顔を姿を自分の手でもっといやらしくさせたい――恋愛感情などというものは分からないながらも、一匹の雄が雌を愛し抜く本能的な気持ちだった)
(ベッドに膝を着き直して繋がったまま太腿の上にゆうの尻をずり上げさせると共に、頭を抱いていた両腕を彼女の背へと回して抱き締め直していく)
(当たる角度がまた変わり、奥底をずぢゅり…♥と抉り上げてみせた折、臍下の肉を押し上げる肉塊がしゃぶりつく彼女の淫口により剥き上げられて肉感を増した)

……抱っこしてた方がいいんだろ?
(両腕を回せば簡単に抱き締められてしまう華奢な身体)
(繋がったまま顔を近づけて改めて感じるゆうの小さな身体はどうかすれば簡単に手折れてしまいそうなのに、要所は肉付き異性を感じさせてくれて)
(年の割には大人びた体躯の自分とはまるで違う、柔らかな女体と繋がっている事にどうしたって興奮してしまう)
(同級生としか見ていなかった彼女と交わりをするのは二度目…ただの二度目だというのに、身体は彼女を求め続けて止まず、もっと自分を好きになってもらいたいとさえ思う)
(好きな友達という領分とは別のところに居る彼女、それが何なのかは良く分からないけれども、少なくとも嫌いになって欲しくはなかった)
(だからか自然と彼女が自分の身が離れる事を嫌がったのを思い出して、より密着しようと抱いていく)
(自分の両腕の中に納まる小さなゆうに体重を掛けて、浮かせた股間へ密着させるように突き入れを続けて)

(間近で感じる彼女の身体は密着すればするほど心地よかった)
(すぐ傍で口元から漏れる息づかいを感じ、奥底だけを責め立てるのではなくもう少し長めに竿全体を擦り付ける様な突き入れへ、彼女の声の変化に耳を傾けながら求めていく)
(太幹を抱きしめ続けてくる柔肉の波、奥の粒々を捏ねあげればまた変化が訪れて、彼女の全身に響く打ち込みは小さな身体を震わせてしまう)
(そんなすべてが可愛くて愛しくて、もっとと求めてねだって――気づけば部屋中に響く肉音は絶え間なく、激しさを見せていた)


>>135
【お待たせ。別に…慌ててた訳じゃないけど】
【体調治ってよかった……少し心配してた】

【これ、お見舞いだから】
【(丸いレモンキャンディを取り出し、彼女の口元に押し込んでやり)】


137 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/14(火) 22:17:02
>>136
【……ごめんね、けーくん】
【心配させたぶんも、お預け食わせたぶんも、全部お返しせんとあかんね♪】
【そんなんせんでもええのにぃ。でも、せっかくやからもろとく】
【(あーんと口を大きく開けてあめ玉を受けると、ころころと転がして頬を膨らませたりして】

【んむ、んっ……。じゃ、うちも続き作ってくるな】
【あと、今夜は0時がリミットになるわ。平日やからいつもより短いけど、時間までお付き合いよろしゅうね】


138 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/14(火) 22:22:28
>>137
【チビとは仲良くしてたいから、それだけ】
【(飴玉を舐める彼女を見つつ、額に手を添えて熱が無いか確かめて)】
【(間近でゆうを見つめて、頬へ不意討ちのキスを落として…心配かけられたお返しをもらい)】

【俺もそれくらいのつもりだったから、ちょうどいい】
【時間いっぱいまでよろしく】

【このまま待ってるよ】


139 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/15(水) 00:02:12
>>136
……やってから聞いてどうすんの、あかんって言うて止めてくれるん?
それに、誰のおちんぽでもええわけやないしっ。けーくんのやから……う、ふぅ♥
(こちらが彼に馬乗りになって童貞を半ば強引に奪った時とは違い、彼にのしかかられ、彼の重みを感じながらの挿入は)
(興奮もさることながら「蛍一に満たされる」というときめきにも似た感情が強く沸き立つようで、吐き出す息は自然と熱を帯びてくる)
(彼と初めて身体を重ねてからというもの、彼に触れられる部分は敏感な性感帯へと変えられてしまったようで、指が触れるだけでもゾクッと震える感覚が背中に走った)
(とりわけ蛍一の雄の存在を一番強く感じ取れる場所は、既に彼に存在を看破されてしまっているので、もはや隠せるはずもなく)
(今でさえそこを完全に狙われて、優しくも力強くて重たい彼の肉の太刀での執拗なこね上げの連続に、呼吸すら満足に整えられない)
(ひと突きごとに意識が溶け出し、酸欠気味で顔を真っ赤にしていながらも、彼へ募る強い想いは一層激しく燃え上がるようで)
(頑なだった子宮口のガードも緩み始め、突き込まれる逸物の突端の剥け肉を食いつくようにキュウッと膣窟の媚肉を締め上げて内から圧迫をかけた)

(「嫌いじゃない」と気のない言い方をしてみせても、ぐっと腰をせり出すように突き下ろし、深奥の行き止まりと肉槍の穂先が接触する度に表情が緩むのを見れば)
(コンプレックスさえ抱いていた大きすぎる逸物の存在感を、彼自らフルに活用して目の前の女の身体を征服することに、強い興奮と悦びを感じているのは間違いない)
(ふっ♥と下腹に力を込めて、熱く硬い巨肉の槍身に想いを馳せると、短いストロークで絶えず亀頭に打ち付けられる深部の襞粒が、こりこりとすり潰される感触に)
(身震いするような愉悦と同時に、完全に剥けきって露わになった肉太刀の切っ先のフォルム――とりわけ、大きく張り出した雁首の切り立ちの感触に、堪らなそうに目を伏せて)

うちで気持ちよくなるんは構わへんけど、うちがイくときはけーくんもイくときやからね?
勝手にけーくんだけでイったら……っっ♥
そりゃ、まぁ……抱っこはすきやけどぉ。でも、いきなりするんは……っ。
ぅ、い……、いいに決まってるやん、あほう……♥
(背中をぎゅうっと強く抱き締められたかと思えば、また再び腰を押しつけながらぐりぐりと強めに胎窟を抉り抜かれ、捻りを加えて襞膜を巻き込むように擦り上げられて)
(首や背中のみならず、背中やお尻まで……彼の存在感に包まれ、満たされながらの力強い抱擁に、負けん気から抵抗していた気持ちはぐずぐずに蕩け崩される)
(瞬きすら忘れてこちらを見下ろし、僅かな表情の変化をもつぶさに感じ取ろうとする、熱欲の色を透けさせながらも真摯で頼もしい彼の眼差しに)
(口にこそされないものの、彼なりに愛してくれているというのがほの見えて、思わず表情を綻ばせた)

(脇腹に緩くかけていた手を再び腰に回し、そのままずり下げて指先が彼のお尻に触れると、ほんの少し口の端を引き上げ……蛍一の臀部の肉をむにりとつまみ上げる)
(こちらよりも幾分大きく、同い年のはずなのに逞しく発達した蛍一の体躯は、細身ながらも獰猛な肉食獣を思わせるような力強さと精悍さを兼ね備えていて)
(かたやこちらは形こそは女のそれになり始めてはいるものの、お尻はともかく胸はまだまだ発展途上。きゅっと締まった腹部も柔らかい脂肪は未だに薄くついている程度で)
(まだまだ子供と言えるこの身体に、異性の魅力を感じて愛でたり、あまつさえ興奮を惹起されて熱い視線まで注いでくれることに、きゅうぅっ♥と胸は疼きに疼いて)
(彼の胸板の下で甘くつぶれる胸の慎ましやかな膨らみの頂が、ツン……♥と膨らんでいるのを見ても、蛍一に好意以上の信頼を抱いているのは言わずもがなだった)

ん……♥は、ぁ♥けーくんのおちんぽ、おっき……♥
けーくん、カワイイくせにこんなちんぽっ♥
はっ……、ふ♥んくっ、ぅ……♥
(彼のお尻を撫でていた指先の動きに余裕がなくなり、また彼の背中に腕を回してしがみつくように抱き締めて)
(彼も腕に力を込めて強く抱き締められると、胸だけでなくお腹も、腰も……全身が蛍一との密着の度合いを深めていき)
(上体の仲良しぶりに合わせるように、雌膣も負けじと彼を咥えて襞膜全体をぐにつかせて逸物に絡み付き、果敢に吸い付いて離さない)
(そんな貪欲な食い締めに彼が抗って腰を揺すり動かし、ストロークの長さを次第に長く、それでいて打ち付ける力は変わらないどころか強めて)
(ごちゅんっ♥と子宮口に打ち付けられる肉の大太刀の先の感触と、腰全体を使って打ち据えるような衝撃の強さに、上げかけた言葉を甘く霞ませて感じ入ってしまい)
(遮二無二腰を振るって、既に媚びて吸い付く深奥の媚肉の層の感触を何度もねだり、飽くことなくほじくり返されて)
(濡れた肉同士のぶつかり合う音に頭の中を淫らに崩されながらも、組み敷かれてベッドに仰向けになる身体で蛍一にしがみつこうと躍起になりながっていた)


140 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/15(水) 00:03:45
【あぅぅ……。思った以上に待たせてしもて、もう……】
【ごめん、けーくん。時間、過ぎてしもたけど、まだ起きてはりますか……?】


141 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/15(水) 00:06:08
>>140
【大丈夫、起きてる】
【待ってるって約束したから、平気】

【でも、今夜はもう寝なきゃいけない時間だから返事は置きか…明日も多分会えるけどその時でいい?】


142 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/15(水) 00:13:50
>>141
【あぁ、よかったぁ……(約束通り待っててくれていた彼にぎゅっと抱き付き】
【こんなに時間かかるとは思わんかったけど、でもレスは返したかったから……うん】

【明日……ちゅーか今日やね、水曜日はうちも時間は空いてるから会えるよ。時間も21時半で大丈夫】
【ただ、会えたときにロールの続きをするかどうかは、ちょっと考えさせて】
【平日はロールは置きレスで続けて、即レスではお話ししたりとかのほうがええかもしれへんし……】


143 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/15(水) 00:22:31
>>142
【ありがと……そういうの、結構嬉しいから】
【(抱き着くゆうの言葉に笑ってみせ、背中に手を回して抱き締め返して)】

【21時30分に来れるようにする、多分大丈夫だと思う】
【いいよ、俺はレス用意しながらお喋りして遊べばいいし】
【ノープランだけど、チビとするお喋りは楽しいから】

【今夜はここでおしまいにしてまた明日にしよ?】
【眠くなったから…寝るよ、おやすみ】

【俺の抱き枕になってくれるなら、ベッド空けてあげてもいいよ。じゃ、先に】


144 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/15(水) 00:30:55
>>143
【うぅ、そない言われたらなんか恥ずかしなぁ♪】
【でも、けーくんを長く待たせてると思うと、申し訳なく思えてきてしもて……】
【まぁ、何をするかは会えたときに考えよか。もちろん、悪いようにはせーへんからね♥】

【お疲れさま、けーくん。今夜もけーくんと一緒にいれて楽しかった♪】
【抱き枕、なぁ……。うちもちゃーんと寝かしてくれるんやったら、ええよ?】
【抱き枕やなくても行くけどな、ふふふぅ。けーくんのベッド、好きになりそう……♪】
【おやすみ、けーくん。また夜に会おうな】

【お返しします、ありがとうございました】


145 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/15(水) 21:33:39
【それじゃ、お借りします】

【今日はおじ様もお疲れかしら、続きにしようか迷うところね】


146 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/15(水) 21:42:51
【おじさんの可愛いドスケベ便女嫁♥の二人と借りちゃうよぉ♥】

【改めてただいまぁ♥マミ♥ほむら♥】
【楽しみに待ってくれてたのに本当にごめんよぉ……今日は久し振りに休む暇も無い位に忙しくてねぇ……】
【今日は正直寝落ちしちゃいそうな位に疲れちゃってるよぉ……でも勿論眠たくなったらすぐに言うからねぇ♥♥】
【ただ今日は集中して続きみたいな濃厚でお下劣下品なドスケベ変態おまんこしまくり♥がちょっぴり難しそうだからぁ……】
【いつもおじさんのお願いを聞いてくれて貰ってるからぁ……マミのしてみたいドスケベな事♥やってみたいよぉ♥】
【変態お散歩でも良いしねぇ……おじさんのチンカス掃除機とケツ穴おしゃぶりでサンドイッチおしゃぶり♥】
【お風呂でラブイチャ♥ほむらに下品変態おまんこほじりオナニー♥】
【ドスケベ下品な淫語教室♥変態下品ポーズとかぁ……エロコスおまんこ♥とかもいいよぉ♥】

【毎回おじさんの体力が足りてなくて続きも思い切り進めれなくてごめんねぇ……?でも中途半端で軽い感じでやりたくないからぁ……お休みの日にたっぷり会えたら嬉しいよぉ♥】


147 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/15(水) 21:49:41
>>146
【こんばんは、それじゃよろしくね】

【大変みたいね。私もなかなか時間を合わせるのが難しくて】
【それなら… 暁美さんにもおしゃぶり教えてあげたいの♥ ある程度経験が増えて、おじ様のこと気持ち良くさせることはちゃんとできるようになって】
【一緒に自分も気持ち良くなっちゃうくらいにエッチになってたら、おじ様どうするのかって思って♥】
【おじ様の好きなことも教えてあげるといいかしら。最初はドスケベな言葉をいろいろ言わせちゃったり♥】

【ほむ「あ、あの… いろいろ教えてもらって、気持ち良くできるようになるといいなって…」】


148 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/15(水) 22:06:32
>>147
【マミも忙しいみたいだからねぇ……でもいっぱい会える時に思いっきり続きをしちゃいたいからぁ……ちょっぴりしか会えない時とかはぁ……好きな事を出来たら良いなぁって思ってねぇ♥】
【おじさんもマミも忙しい時は無理はしないでぇ……お休みが重なっていーっぱい会えた時に続きを思いっきりしたいよぉ♥】

勿論構わないよぉ♥ほむらにおじさんのぶっとくてぇ……チンカスチーズ♥もおしっこもぉ……おちんぽミルクもいーっぱい排泄されちゃう変態ドスケベ便女嫁♥
マミの後輩便女としてぇ……おじさんの大好きなおちんぽおしゃぶり便女にしてあげるねぇ♥
(マミからのおじさんのおちんぽおしゃぶり特訓♥)
(既におじさんの大好きなツボを熟知しちゃってる先輩便女♥なマミに即答する形で許可すると)
(まだちょっぴり不安混じりでも、ドスケベおちんぽミルク漬け♥なソウルジェムが大分おじさんのおちんぽミルクを吸い尽くしちゃってるのが)
(ネックレスのチャームみたく揺れる小瓶の中のソウルジェムに視線を向ける)

だいぶほむらのソウルジェムはドスケベ♥おちんぽミルクチンカストッピング♥が大好きみたいで嬉しいよぉ♥
それじゃあほむらのおしゃぶりでぇ……おじさんの金たま熟成特濃おちんぽミルクをソウルジェムにゴックンさせちゃおうかぁ♥
(汗とおしっことチンカスチーズにおちんぽミルクが混ざり合ったおちんぽ劇スメル♥)
(それを溜め込んでる前にマミの乳首に擦り付けてチンカスミルク染みもそのまんま♥)
(前以上の臭いたっぷりな白ブリーフだけの格好でほむらにもうパンパンに張った股間部を見せつつ)
(ソファーに座って目の前に制服のほむら♥そしてソファーに座る時にマミのむっちむち♥な便女ボディをおじさんの太い腕で抱きかかえて横に一緒に座ると)
(マミの制服のスカートの中に手を入れて、マミの便女ドスケベおまんこを弄りやすくする為におもいっきり目の前のほむらに見える位のがに股おまんこおっぴろげ♥ポーズをさせちゃう♥)


149 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/15(水) 22:19:52
>>148
(今やすっかりおじ様のミルクに染まった紫のソウルジェム)
(これではお外にも行けないけれど、もちろんおじ様のお嫁さん♥なので一日中一緒)
(妖しく光ってるソウルジェムと同様に、ほむらも何かを期待するかのようにおじ様のおチンポに吸い寄せられて)
あんんっ、今日は暁美さんにも教えてあげるのね♥ いつものように、濃厚な匂いなんだから♥
いきなりこんなドスケベおチンポをお掃除なんて、大丈夫かしら♥

ほむ「ああん、巴さんそんなエッチな格好で…♥ いつもここにご主人様のおチンポ入っちゃうなんて… すごく気持ち良さそう」
(しっかり濡れてるマミのオマンコ、そして丸見えになってるクリトリスを指で示しながら)
(ほむらがおじ様にご奉仕を始めるのを待っていて)
ほむ「あは… こんなに匂いするんですね…♥ 少しは上手になった気がしますけど、ご主人様喜んでくれるでしょうか…♥」
(すぐにブリーフを下ろしてあげて、一瞬だけ漂う濃厚な匂いに目を閉じちゃうけど)
(そのままでお口を寄せて、まずはキスで濡らしてあげちゃう)
ほむ「はぁ、あはっ…! この匂いエッチで…♥ あああっ、私も興奮しそう… あむっ、ちゅちゅぅ… んぶちゅるぅぅ…」
(唾液をためておいて、先端に糸を引いて落とすとそこに舌を這わせて丁寧にお掃除を開始♥)
(お尻を自然と高く上げて、四つん這いでおじ様にも楽しんでもらっちゃう)

あん、早速始まっちゃったわ♥ ちゃんとできるようになってるみたいだけど… もっといろいろ教えてあげましょう♥
さて… おじ様はどんなことをすると喜んでくれるか、考えてみましょうか♥
(ほむらに問いかけるけどすぐには答えられなくて、赤くなったお顔でおじ様を見上げるくらいで)


150 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/15(水) 22:53:02
>>149
大丈夫だよぉ♥マミも最初はちょっぴり怖気付いてたのにぃ……おじさんのぶっとくてくっさい濃厚激臭スメル♥たぁっぷりな便女嫁専用おちんぽにがっついてぇ……
ド変態お下劣ひょっとこフェラでおじさんの大好きなお下劣ほっぺたべっこり♥へこませちゃうドスケベおしゃぶりしちゃうよぉ♥
おじさんの命令しちゃったドスケベ淫語ちん媚び♥をすぐに受け入れちゃうほむらならねぇ♥♥
(マミがおじさんと一緒になったばかりの時を思い出す様にほむらに聞かせちゃいながらも)
(今はもう以前の純粋なメガネほむらが見たら卒倒しちゃうくらいのドスケベ具合♥でもほむらも実はまんほじオナニーしちゃうドスケベ便女素質たっぷりのドスケベほむら♥)

そうだよぉ♥でも今度からはぁ……ちゃあんとほむらのおまんこにもぉ……おじさんのおちんぽをずぼぉっ♥ってハメハメずっぼずっぼ♥してあげるからねぇ♥
(ぶっといおじさんの指でマミのおまんこぬるぬる♥ドスケベ便女汁たぁっぷりに濡れてる丸見えおまんこを弄りながらぷっくり膨らんだクリちんぽ一緒に弄っちゃう♥)

おじさんのだぁいすきな変態お下劣ちん媚びおねだり♥マミもほむらももっともぉーっと教えてあげてぇ……言いまくりになっちゃうマミとほむらをこれからもずぅーっと可愛がってあげたいねぇ♥
(マミとほむらの可愛い便女JC二人が居てくれるのにもう幸せを感じつつも、もうブリーフを下ろされておじさんのくっさいおちんぽにスケベな鼻の下を伸ばす便女顔で喜ぶほむら♥)


【うぅ、始まったばかりなのにごめんよぉ……二人とも……ここまで書いて完全に意識が飛んじゃってぇ……何とかまた起きたけどぉ……】
【今日はお休みさせてもらえないかなぁ?毎回毎回二人にはガッカリさせちゃっておじさん恥ずかしい限りだよぉ……ごめんねぇ?】


151 : 巴マミ ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/15(水) 22:54:41
>>150
【ええ、遅くまでありがとう。それじゃ、また今度ね】
【暁美さんがドスケベになってく過程をいっぱい楽しんでもらいましょう♥】


152 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/15(水) 22:57:20
>>151
【金曜日と土曜日辺りは会えそうだよぉ♥二人がもし会えそうならぁ……思いっきり続きをしたいよぉ♥】
【今日は本当にごめんねぇ……ほむらもだけどぉ……マミと愛し合いたいなぁ♥】


153 : 巴マミ ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/15(水) 23:00:16
>>152
【それじゃ、とりあえず土曜日でお願いしたいわ。時間がまだ確定しないから、また分かったときに】
【いつもお疲れ様なのにありがとう♥ 今日も一緒におやすみしましょうか、おじ様にぴったりくっついて♥】


154 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/15(水) 23:09:16
>>153
【大丈夫だよぉ♥もしわかったら伝言してほしいよぉ♥】
【おじさんの方こそ優しいマミとほむらで嬉しいよぉ♥おやすみふたりとも♥ぎゅーってしながら寝るねぇ♥】

【スレを返すねぇ♥】


155 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/16(木) 21:50:15
【戦人とともにスレを借りるぞ】

【では今日もよろしく頼むぞ!】
【だが書き出しは今作成途中なのだ…すまぬがしばし待て!】


156 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/16(木) 22:00:48
【スレを借りるぜ】

>>155
【おう、こちらこそよろしく頼むぜ】
【いやいや、わざわざありがとうな。気にせずのんびりしてくれりゃいいからさ】


157 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/16(木) 22:17:10
(黄金の蝶がひらひらと舞い、黄金の薔薇が咲き誇る庭園――)
(それはひと目見て人ならざるものの手が入った異界と、そう誰もが認識する美しくも楽園のような光景)
(黄金郷――といつか呼ばれたこの空間は、居なくなった人も、モノも、望めば全て叶う世界)
(かつては荒らされたそこは、今では穏やかな時間が流れていた)
(山羊も魔女も、世間の好奇の目は、最早無い――)
(そんな穏やかな黄金郷の主の魔女は、過去に幾度となくゲーム盤を紡いだ談話室でカップに注がれた紅茶に口をつけていた)
(口の中に広がる豊かな香りと味わい――だというのにその顔はすぐれない)
……どうして妾にはこの味が出せぬのか…。
(思わず口をついた言葉、それもそのはずで…彼女は幾度となく従者であるロノウェに教えを請い、練習していたのだ)
(好いた男に自分が淹れたものをと――けれどその乙女心は完膚なきまでにボロボロであった)
(今目の前に、その好きな男がいるにも関わらず――思わず零すため息は重く響く)
……なあ戦人、そなたは紅茶の一つも淹れられない女をどう思う。
(幾度となく魔女らしく振る舞い、この場で沢山の血を流させた魔女とは思えないような、なんとも他愛のない質問)
(だが今は惨劇は終わりようやく得た黄金の、穏やかな時間)
(だからこその他愛のない可愛らしい問いかけであったが、この魔女にとってはとても重大で、大きな問題でもあった)

【ではこんな感じで軽く始めてみるぞ】
【待たせてすまなかったな、書き出しというのはどうも時間がかかってしまって…】
【したいことがあればその都度気軽に言うが良い、妾は寛大な魔女だから大体のことは受け入れられるからな!】


158 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/16(木) 22:48:48
>>157
(全ては終わりを告げ、物語は幕を下ろす――いや、此処からがはじまりなのだろうか)
(時間と変化、過去と罪、訪れた惨劇。それを舞台とした、幾度と繰り返されたゲーム)
(後悔がないと言えばウソになる。けれども、それらを踏み越えてようやく黄金郷へと辿り着いた)
(そこでそれらを取り返すかのように、此処での日々を大切に過ごしていた――)

おいおい、黄金の魔女サマが何を悩んでるんだよ、ベアト
そんなに眉間に皺を寄せてると、ふけちまうぜ?
(かかっと快活な笑顔と共に、談話室へと訪れる。そこにはティーカップを目の前に難しい表情で睨み付けている彼女の姿があった)
紅茶を楽しんでるトコは見たことは幾らでもあるけどよ、そんな難しい顔をするなんて珍しいじゃねえか。
(向かいのソファに腰を掛ければ、こちらに話を向けてきた彼女に肩を竦めて、にぃっと唇をつり上げて答える)
そいつぁ、無理難題ってもんだろ。こと紅茶に関してロノウェに挑もうなんて勝ち目がねぇってもんだぜ?
――でもまあ、そうだな。俺にとって紅茶っていうのは、美味しいかどうかじゃなくて、誰が淹れたかってことだ。
(そう呟くと、彼女が口にしたティーカップを手を伸ばして取り、口に含んでこくりと喉をならす)
(確かにロノウェの淹れたそれと比べれば茶葉の濃度が濃過ぎるし、香りも引き立たない。だが――)
……俺は好きだぜ、この味。俺は、ロノウェの淹れた紅茶よりも、おまえさんの淹れてくれた紅茶の方が好きなんだぜ。
(知ってたか?と軽くティーカップをかかげながら、笑う。此処に件の彼がいたならふたりのことをからかっていただろう)
(そんな気障な言葉を交えながらも、それは嘘偽りのない彼の言葉だった。どこか、懐かしさを感じさせるその味は、しっかりと舌に残っていた)

【いや、こちらも遅筆だからな。許してくれると助かる】
【応よ。ベアトも遠慮なく言ってくれよ。まあ、先日の延長線上というか、基本は甘い感じで行こうと思ってるけどな】


159 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/16(木) 23:22:42
>>158
わ、妾とて悩むことくらいあるわ!
…こと、どうにもならぬことだとわかってはいるのだが……そなたは一言多い男よの!
(魔女として作られ存在し続けてから、歳を取るという事象の外にいるのに)
(ふけると言われれば、むーっと不機嫌さを増した顔で睨みつける)
(向かいのソファへと腰を下ろす戦人の姿を目で追い、どうやらここに長居してくれるのだと密かに安堵したのは秘密であった)
それは…そうなのだが、ロノウェには家事一つ、勝てる気がしない…。
アイツはそういうものなのだし、それはわかっているのだが…!
(ロノウェ――彼は人であった時から完璧な執事で、それを間近で見ていた彼女も、それは認めるところだった)
(だから勝てなくても良い、せめてほんの少しでも、飲めるようなものになればと)
(だがその挑戦もあえなく失敗を重ねている。永遠の拷問とまではいかないまでも、これはこれで辛い)
(やはり片付けよう――そう思ったが、手に持ったカップを奪われ、戦人はその中に入ったものを飲んでしまった)
(固まったようにその様子を見つめるが、我に返れば瞳を見開き驚きを顕にする)
なっ…ななっ、な…っ?!
(気障な言葉だと笑うことも出来ず、恥ずかしい、情けない、でも嬉しくてたまらない)
(そんな想いに思考がぐるぐると迷宮へと入り、言葉も出ずに顔を朱に染める)
……そなたは、そういうことをよく恥ずかしげもなく…。
(赤くなる顔を見られるのが恥ずかしいとでもいうかのように顔を背けて呟き)
でも…まあ、感謝する…ありがとう。
(紅茶が美味しくないのも、料理が下手なのも、全て彼女が――かつての戦人との会話を元に自分を作り出したのが原因ではあるが)
(それでもいいと言ってくれているような言葉は、やっぱり嬉しくて、ぽつぽつと感謝の言葉を口にするのだった)

【妾もレスは遅めだからな…では互いに気にしない方向で!】
【うむっ、あまり甘すぎると妾が照れる頻度が高くなるが、もう少し素直になってほしいとかあれば言ってくれて構わぬからな! 】


160 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/16(木) 23:55:58
>>159
逆に訊くがよ、あいつに家事で勝てるヤツってそうそういないんじゃねえか?
ま、それであの減らず口だからなァ……悔しい気持ちは分からんでもねぇけどよ。
(自分もさんざんからかわれてきたから、その悔しさは共感を覚えるところではあるが、彼よりも家事をこなせる存在はいるのだろうか)
ベアトはどちらかと言えば、ふんぞり返ってティーカップを傾けている方が様になってるんじゃねえか?
っつーか、それがロノウェの仕事なワケだし、あいつの仕事を取っちゃ悪ぃだろ。
そんなにおまえが気にすることはねえと思うんだけどな……そんなに気にすることかねぇ?
(訳わからんとばかりに首を傾げながらも、ティーカップの中身を空にしてしまって、ソーサーの上に戻す)
へっ、何なら、赤き真実で宣言してもいいぐらいだぜ?ま、それでも上手くなりてぇっていうなら、俺はそいつを否定しねえさ
ベアトの淹れる紅茶が美味くなる分には俺としちゃ嬉しい限りだからな。そういうところも可愛げがあると思うしよ

――まぁ、おまえには俺の恥ずかしいところを沢山見られてきたわけだからなァ。
今更羞恥心なんてねぇさ。カッコつけはするけどよ。
……それに、俺の今までが今までだっただけにな。その分の感情や想いはぶつけていかねぇと損だろ?
(自分で言っていて恥ずかしくなってきたのか、こほんと咳払いしながら、照れ隠しに視線を逸らしながらそう呟いて)
それに、俺としてはこうしておまえと話をしてること自体が黄金なわけだからな。そいつをツマミに紅茶を嗜むっていうのも乙なもんだろ
(彼女の隣に移動すれば、隣に座り込み、爽やかに笑みを浮かべる。じっとベアトの横顔を覗き込むように見つめて)
感謝されるまでもねえさ。さっきも言っただろ?それが俺の感想なんだから。
俺としちゃ、こうして俺と話してくれる時間をくれることこそ、俺が感謝するべきなんだと思うしな

【大丈夫だぜ、そっちがやりやすようにやってくれるのが一番だ】
【まあ、ゲームじゃ一方的にやられてきたからなァ。その仕返しってわけじゃねえが、此処じゃ俺が攻めさせて貰うぜ?】


161 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/17(金) 00:38:09
【むむむ、すまぬ眠い…途中まで仕上げたが、限界だ!】
【次回は…土曜日、18日の21時はどうだ?】
【もしダメなら別の日でも構わぬぞ】


162 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/17(金) 00:56:58
>>161
【悪い、気付くのが遅くなっちまった!眠たかったら先に寝てくれていいからな】
【分かった、それじゃ18日の21時ってことでよろしく頼む!】


163 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/17(金) 01:04:08
>>162
【んむ…寝る、すまぬな先に限界がきてしまって】
【では18日に…楽しみにしておるぞ】
【今日は楽しかった、戦人に責められるのはちょっと悔しいが、妾だってやられてばかりだと思わぬことだな!】
【くっくっく、今後を楽しみにしておるが良い…それではおやすみだ戦人】
【シーユーアゲイン、良い夢をな】

【スレを返す、感謝するぞ】


164 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/17(金) 01:24:16
【ああ、それじゃあまた18日にな!シーユーアゲイン、ベアトリーチェ】
【今日も付き合ってくれてありがとよ】

【じゃあ、スレを返すぜ。おやすみ】


165 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/27(月) 23:12:35
【スレを借りるぞ!】

【久しいな戦人、今日はよろしく頼むぜぇ】
【帰宅が遅かったようだが、大丈夫か?疲れておらぬか?】
【レス…はだな、ここでぱっと出せたら良かったのだが、実は書いたものが消えていての…】
【今改めて作成中なのだ、すまぬが待っていてくれ】


166 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/27(月) 23:12:56
【ベアトリーチェとスレを借りるぜ】
【体調の方はどうだ?遅い時間からになっちまったからな……もし眠気とかあれば遠慮なく言ってくれよ?】


167 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/27(月) 23:13:49
>>165
【ああ、こっちは大丈夫だ。ベアトリーチェこそ無理はしないようにな】
【レスについても了解だ。こっちのことは気にせずのんびり書いてくれりゃいいさ】


168 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/28(火) 00:06:14
>>160
…むぅ、それはそなたの言う通りなのだが、妾にだって女子の意地というものがだな…!
まあロノウェは…あやつは昔からデキる男であったからの。
仕方ないといえばそうなのだが……あとはあの減らず口を、…だがなくなったらそれはそれで気持ちが悪いな。
なっ、なんだそれは…!それではまるで……魔女中の魔女のようではないか!
ふふんっ、まあ妾は魔女の中でも美しさと麗しさを兼ね備えた素晴らしい魔女だがなァ?!
……だがそういうのではなくてだな……その………
(戦人のために上手くなりたい――と、簡単に言えれば良いのだが、自他ともに認める遠回しな性格が災いし言葉を濁してしまう)
可愛げ?!な、何を言っておるのだそなたは!
紅茶の淹れ方に一喜一憂していただけであろうに、わけがわからぬ…!
(と言いつつも満更でもなさそうに頬を染め、紅茶を飲み干した戦人に嬉しさを感じてしまうのだった)

む、むぅ……確かに戦人のかっこ悪いところは薔薇園の薔薇の数ほどには見た気がするの。
…まあ妾達にはもう沢山の時間があるのだし、そなたの思うままに振る舞えば良いと思っておる。
戦人にはそれを行うだけの権利があるからな。
なっ…?!だ、だからっ、恥ずかしいことを言うなと…!
(戦人の言葉は相変わらずくさいと思うのに、どうしてか心臓が高鳴るのは惚れた弱みであろう)
(隣に座り、笑みを浮かべて此方を見つめる戦人の瞳にちらりと視線を通わせ)
…いや…戦人は、本来ならばこのような所に来るべき人間ではなかった。
そなたは生きられた筈なのだ……――それなのに、戦人は相変わらず、お人好しだな。
妾はそういうところが………あれだ、ええと、好ましいと思うぞ、うむ!
(素直に好きと言える筈もなく――濁すような言葉で好意を示し恥ずかしげに俯く)

【すまぬ、遅れた!】
【久々だったからこんな感じで良いだろうかと、少し悩んでしまった】
【すまなかったな、もう大丈夫だ!眠くなったらすぐに言うのだぞ】


169 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/28(火) 00:42:28
>>168
おっと、そいつは失礼。でも、ま……あいつと比べるのはちょいハードルが高くねぇか?
唯一の欠点があのよくしゃべる口ってんだから、ホント、神サマってのは不公平なもんだよなァ。
ま、そういう意味では兄貴も完全無欠だけどな。あのルックスで、優しいし、冷静沈着――…男としちゃ最上じゃねえの?
(想像する限りはあの二人は知っている男性陣の中でもかなり優れた方だろう。もちろん、断じて自分に自信がないというわけではないが。)
――…いや、おまえさん、魔女だろ。
人には向き不向きがあるってもんだ。なら、自分の持てるモノで勝負するのが一番だろ?
チェス盤をひっくり返すぜ。何も人生、真面目に真正面から勝負する必要はないってワケだ。
女性らしさだとか男性らしさだなんて、これからの時代廃っていくもんだしよ。自分の取り柄で勝負できりゃ、それが一番だと思うぜ。
へぇ、俺も別に俺『が』そう思っただけであって、別にベアトに同意を求めたワケじゃねえんだがな?
俺は、ロノウェの淹れた紅茶よりもおまえさんが淹れてくれた紅茶の方が好みってだけの話だよ。
(分かっていて、にやりと口の端をつり上げて、ナプキンで口周りを拭きながら微笑む。結局のところは彼女自身に惚気ているだけであった)

ヘッ。人生、上手くいくことばかりじゃねえってことだろ?
これからは、俺のカッコいいところばかりを見せてやるさ。惚れた女の前で威勢と格好をつけるのは男の特権だからな。
――そうでもしないと、俺は俺を許せられねぇ。
(それはボタンの掛け違いだったのかもしれない。けれど、今となっては取り返しのつかないことだ)
いや、そうじゃねえな。やっぱり、俺は――…ベアト、俺はお前に見ていて欲しいんだな、きっと。
本来得られるはずだったかもしれない時間を、今ここで得ることが出来るのなら、それに勝るものはねえよ。
だから、俺は、お前が好きだぜ。ベアトリーチェ―――
(少しばかり照れくさそうにしながらも、その双眸は真っ直ぐに彼女の瞳に向けられていた。そっとその頬に手を添えると)
(彼女の顔を軽く持ち上げれば、その唇に自身のそれを重ねあわせて、瑞々しい彼女の唇を奪った)

【こっちこそ時間がかかってすまねえな。お互いに眠たくなったら、遠慮なく言うってことで!】


170 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/28(火) 01:29:14
【すまぬ…そろそろ限界だー…レス完成出来なかったのが心残りだが…】
【次回までには仕上げておきたい…!】
【というわけでだ、次回の予定を教えてくれぬか?】


171 : ベアトリーチェ ◆8HNFJJd172 :2019/05/28(火) 01:48:30
【ん…ちょっと眠気が限界だから、妾はこれで落ちる】
【また伝言板でも良いから、教えてくれると嬉しい】
【ではおやすみだ…今日はありがとうな戦人】

【スレを返すぜ、感謝する】


172 : 右代宮戦人 ◆7PBHNK5UIY :2019/05/28(火) 02:01:52
>>170-171
【すまねぇ、気づくのが遅くなっちまった。じゃあ、予定の方は伝言板に書き残しておくぜ】
【今日はどうも有難うな、おやすみ!】

【スレを返すぜ。ありがとう】


173 : ◆41/B6ZnZfs :2019/06/03(月) 00:17:26
【スレをお借りします、それでは宜しくお願いします】
【ちなみに次回は土日だとどちらがいいでしょうか?】


174 : ◆.MjpRb4MCM :2019/06/03(月) 00:21:38
>>173
【スレをお借りしますね】
【次回の土日ですが、明日確認したいと思いますので明日伝言板にて連絡する形でもよろしいでしょうか?】
【あちらでも書きましたが眠気が出始めてますので満足に返せなさそうと思いましたら今日は申し訳ないのですが凍結をお願いしてしまうかもしれません…】
【適当な返事もお互いのためにならないと思うのでその点は申し訳ないですがよろしくお願いします】
【ちなみに此方は名前は要らないでしょうか?】


175 : ◆41/B6ZnZfs :2019/06/03(月) 00:43:04
>>174
(美人母娘で名高いサレンディア家のサレンと三姉妹、貧しいながらも立派な貴族である父親の元で暮らしていたのだが)
(ある日、突然の病魔によって父親が亡くなってしまう)
(一家の大黒柱を失い路頭に迷った母娘…そんな彼女達を救ったのは知り合いであるアキノの親族の1人)
(首都から離れた田舎町に屋敷を構える貴族の少年は最近両親を失い孤高の身になったという)
(広い屋敷に1人で居るのも寂しく、サレン親子に屋敷の部屋を貸しだすという話をしてきたのだった)
(父親を失い寂しい思いをしていた母娘は、貴族の少年の境遇に近い物を感じ、少年の提案を甘んじて受けることに)


「ここが今日から私達の新しい家になるんですからね。3人とも礼儀正しくするのよ」

「分かってるってサレンママ、お父さんに教わった礼儀作法、ちゃーんと憶えてるんだからね」

「礼儀作法はわらわが一番成っていることはわかっているであろうサレンママ。大船に乗った気でいるのじゃ」

「はいっ、わかっています。困っていた私達を助けてくれた方に変な事しちゃいけませんよね。」

新しく住む事になった屋敷にやってきた4人、自分達に手を差し伸べてくれた少年に失礼をしていはいけないと
会う前からきちんと身を正して応接間で少年を待っていた。

【ではこんな感じの書き出しと…口調はこんな感じでしょうか】
【そのうちどんどん崩れてくるでしょうが…】

【では伝言板でお返事を下されば…もう夜遅く私も寝そうなので、先に挨拶させてもらいますね】
【今日は長時間打ち合わせありがとうございました。お休みなさい】

【あ…名前はあるとやりやすいです】


176 : ◆.MjpRb4MCM :2019/06/03(月) 00:49:37
>>175
【書き出しありがとうございます、ただ眠気が酷いのでお返事は早々で申し訳ないのですが置きレスで返させてください…】
【こちらから言ったのにすみません…名前も考えておきますので】
【もう口調もスイッチが入った様にちん媚びしまくりで羞恥心のカケラも無いぐらいに変わってしまうのを期待していますね】

【此方こそ長い打ち合わせに付き合って頂きありがとうございました】
【次に会うまでには必ずお返事しますので伝言も含めて少しお待たせしますがよろしくお願いします】
【お休みなさい、スレを返します】


177 : 遠坂凛 ◆IbCE787fI2 :2019/06/04(火) 23:04:12
【髪を切りすぎたらしいサーヴァントと場を借りるわ】

―――さて。
(連れてきたのは遠坂家の洋館。その応接間。結局、此処が一番落ち着くのである)
(部屋のドアをパタンと開けて中を見せ)
好きなとこに座ってくれたらいいわ。
お茶の前用意はもう出来てるから。

【と、強引に連れて来ちゃったけど大丈夫?ついアレの扱いをしちゃって―――ごめん】
【………来てくれて有難う、新宿のアーチャーさん】
【(さん、と言う時に明らかに微妙な顔をした)】


178 : 遠坂凛 ◆IbCE787fI2 :2019/06/04(火) 23:18:15
【前のスレでは失礼したわ。此方ではもうあんな事しないようにするから、宜しくね】


179 : 新宿のアーチャー ◆fwo7POCs36 :2019/06/04(火) 23:21:42
>>177
さて、どうやら誤解を解いておかないといけないみたいだネ。
いや、キミの知るサーヴァントの知識と、我々の存在とはまた齟齬があるだろうから、一つ講義と行こうじゃないか。
キミが『想像していたアーチャー』と私とはまったくの別人なのだよ。いや、仕方があるまい。
キミたちの聖杯戦争では基本一クラスに一騎。『アーチャー』と聞けば、基本その舞台では一騎だけを思い浮かべるのも当然だと言えるだろう。
気障と言うとどちらかと言えば、私の天敵の方がそれっぽいのだがね。私は胡散臭いとの評判だヨ!

とはいえ、真名を明かすのは面白くない。いや、まあ、先ほど名無しクンが明かしてしまったのだけどネ!
(やれやれと溜息をつきながら首を横に振り、言われるがままに応接間のソファに座らせて貰い)
しかし、まあ……『アーチャー』と聞いて、真っ先に『彼』を思い浮かべる辺り、余程君たちの縁は深いと見える。
ふふ、若いというのは良いものだ。アラフィフになると、腐れ縁の薬物中毒者しかいないからネ!そういった縁は!
勿論、あの肌黒い弓兵や紅い外套の弓兵、あるいはその原点も勿論連れて来れるがね。そこは君の選択に任せるとしようじゃないか。
(芝居がかったオーバージェスチャーで腕を広げて見せながら、不敵に笑みを浮かべるも、素直にティーカップを手に取り唇に傾ける)

【ということで、ご随伴にあずかるよ、ミス・トオサカ。とはいえ、先述したとおり他の者も呼んでこれる】
【それこそ、君が挙げた二作はどちらもプレイ済みだから、他の人間やサーヴァントも呼んでこれるから遠慮なく相談してくれたまえ】


180 : 新宿のアーチャー ◆fwo7POCs36 :2019/06/04(火) 23:23:06
【気にしなくてもいい。そもそも、わざわざ真名を隠してやってきた私が悪いのだからネ!】
【君がFGOを知らないことは承知の上であるし、間違えるのも仕方がないサ!】
【ということで気にせずいてくれたまえ】


181 : 遠坂凛 ◆IbCE787fI2 :2019/06/04(火) 23:48:42
>>179
ええ―――はい。
(説明されればされるほど、膝に揃えて置いていた手がぶるぶると震え―――)
(結った頭がずんずんと沈んでいく。認めたくないが落ち込んでいるのは明らかだった)
つまり、貴方たちの『世界』では何騎ものサーヴァントと契約できるって事?
っと、まあそこはいいとして―――なんて都合のいい世界なの、それって。
(感心してため息をつき)
気障?貴方より気障なのが………まあ、いるんでしょうね。天敵?
あら、そんなのも憎たらしさ倍増で楽しいんじゃない?
(にんまりとチェシャ猫の笑みを零す)
貴方が胡散臭いってのは分かるわ。
だってアーチャークラスって本当に胡散臭いのしか知らないもの、わたし。
初めてアレを見た時も胡散臭いと思ったものよ。

(ソファに座ろうとする様子に)
―――ちょっと待って。
(と、ティータオルを棺桶(?)の下に敷き)
法具は大事にしなきゃ駄目よ、アーチャー。
貴方の大事なものじゃないの―――貴方を現すものでもあるわ。
(ちょっと優しい声になりかけ、続けられた言葉を聞くと一変)
あ、ああああアナタなななななに言ってるのよ、わわたしとあああいつの縁が深いとか、
深いとか―――っ、違うわよ!ただのサーヴァントとマスターってだけ!それだけだわよ。
あ、アラフィフ………髭を剃れば若くなるわよ?剃ってみれば?
(もっと上かと思った、という言葉は脳内で封殺された)
えっ?任せるの?わたしは貴方に任せたいと思ったんだけど―――こうして話しているのも楽しいし。
失礼しちゃったけれど、けそれが今の本心かしら。それでもかまわない、サー?
ああ、そのポーズってアーチャークラス共通なの?もしかして。
(と、妙な勘違いをするのだった)
………それ、ローズとオレンジ、カシスの香りに少しクローブなんかのスパイスが入っている紅茶なの。
きっとあなたに似合うと思うわ。

【待たせてごめんなさい!相談の必要はないと思うわ―――
逆に、貴方が別の姿で話したくなった時には言ってね】


182 : 遠坂凛 ◆IbCE787fI2 :2019/06/04(火) 23:52:45
>>180
【なんて紳士――ああ、だから『紳』宿のアーチャーなのね?】
【全く知らないって、直に書いて置いてよかったと思ってるところよ―――本当に】
【にしたって貴方には面白くはないでしょ?だからごめんなさい―――と、有難う、を】
【………ん、そうさせてもらう(にっこりして)】


183 : 新宿のアーチャー ◆fwo7POCs36 :2019/06/05(水) 00:11:36
>>181
フム、まあ、私自身英霊たちとはまたその性質が異なるサーヴァントなのだが……説明すると長くなるので此処は省こう。
勿論、そんなに都合のいいモノではないヨ。色々と条件は縛られてくるし、そちらのサーヴァントと同質のものかと聞かれたなら分からないしネ。
私のマスターも、魔術師としては三流以下だからネ。きっとキミの足元にも及ばない凡人サ。
その辺りの条件も説明すると長くなるから省くとしようじゃないか。
そうだネ、私はどちらかと言えば道化師に近いのではないだろうか。飽くまで比喩に過ぎないが。
ま、機会があれば私の物語にも触れてみるといい。私がどういったサーヴァントなのか理解もしやすいだろう。

宝具と言えば聞こえはいいが、英霊たちのそれと比べればチンケなものサ。
大切なのはそれをいかに計算して使いこなすか、だ。無論、ぞんざいに扱うのもどうかとは思うが――気遣いは有難く頂いておくよ、ミス。
――フム、まあ、そういうことにしておこうじゃないか。
(あからさまに慌てる少女ににんまりと口元を歪めながら、紅茶を口に含んで)
まあ、こういった機会も珍しいからネ。本来の聖杯戦争に則れば、私が召喚されること自体ほぼ有りえないと言っても過言ではない。
故にこうしてキミと会話をするのも天文学的数値であり、その機会を楽しむのは悪くない。

しかし、済まないね、レディ。私の方がどうやらそろそろ暇を頂かなければならないようだ。
まあ、元よりこうして出会うこと自体が奇跡的だったのだ。別れも唐突にやってくるものだろう。
紅茶、どうもありがとう。美味しく頂いたよ、ミス・トオサカ。
(少しばかり柔和な笑みを浮かべれば、その霊基は光となって少しずつ形を崩して消え去ってしまった)

【すまないネ、はじまったばかりだが、どうも眠気に勝てないようだ。やれやれ、寄る年波には勝てぬとはよく言ったものだ】
【ということで、此処で失礼させて貰うよ。おやすみ、ミス・トオサカ。こちらからはスレを変えさせて貰うヨ】


184 : 遠坂凛 ◆IbCE787fI2 :2019/06/05(水) 00:48:16
>>183
は、省くのね―――まあいいわ。
その物言いだと貴方みたいなサーヴァントが何人もいるのね。
聖遺物もそんなにないだろうに、
それでも呼び出したって事は―――少しわたしの知ってる英霊とは違うのかもね。
あら、わたしの出た聖杯戦争だって、
その前だって普通の人間に近い人がマスターだったりしたわよ?
要は呼び出す側と呼び出される側の相性って事で―――………そ、そこも省くのね。
………わたしの知ってる物とは随分違うみたいじゃないの、アーチャー。
(戦いを思い出したのか、少し不敵な笑顔を浮かべ)
貴方の真名って―――聞いちゃったけど、あれカウントしていいの?
(ちょっと焦りながら聞き)
してもいいなら触れた事があるわよ、もちろん。わたし、貴方の事結構嫌いじゃないわ。
(柔らかな口調で瞳を細め)

―――毒舌家ね、アーチャー。真名を呼んだ方がいい?
貴方の弟子はさぞかし腕を磨いたでしょうよ。
それは否定しないわ。最良の時期を計算して使いこなす――貴方の法具だって、
その時には至高のものになっているはずよ。
!―――そ、そのにんまりした笑顔が胸に刺さる………ッ!
(くう、と胸元の服の生地を破けそうな程握りしめ…るが)
―――………。貴方は有名だから、聖遺物さえあれば英霊になれるかも知れないと
思うけれど―――どうなのかしらね。
でも、そうね。わたし達マスターとサーヴァントが出会える機会は天文学的数字。
そう言ってくれて嬉しいわ、アーチャー。ありがと。

(ふと目前の気配が弱くなったような気がして顔をカップから上げる)
貴方―――モリアーティ―――そう。そろそろ時間なのね。
どう致しまして、貴方みたいな紳士にそう言って貰えたなら光栄だわ。
プロフェッサー・モリアーティ。
(にっこりと微笑みながら光の粒子の中に消えてゆく姿を見届け)
………サーヴァントって、ホントにみんな似てるんだから。
ちょっと寂しくさせるとこだってそっくり。
(と、微笑みながら呟いた)

【此方こそ。わたし筆が遅いから―――今回は本当に色々と申し訳なかったわ】
【ええ、無事並行世界の壁を潜り抜けて、本来のマスターのところへ戻って頂戴】
【こんなおかしな注文なのに来てくれて、本当にどうも有難う。感謝】
【おやすみなさい―――良い夢を………って英霊は夢を見ないけれど、
貴方たちは見るのかも知れないでしょう?良い夢を】
【おやすみなさい、プロフェッサー・モリアーティ】

【わたしからも場を返すわね。ありがと】


185 : ◆41/B6ZnZfs :2019/06/08(土) 20:17:43
【スレをお借りします】


186 : タクミ ◆.MjpRb4MCM :2019/06/08(土) 20:21:51
【スレをお借りします】

【置きレスの続きから今書いていますが、じっくり洗脳催眠パートをするよりももうサクッと洗脳催眠に掛けてしまおうかなと思って書いていたのですが…】
【そのような感じでもよろしいでしょうか?もし何か洗脳催眠をするにあたって拘りが何か有ったりしたら続きを書き終える前にお返事を確認しますので教えてください】
【一気に変態常識改変にデブショタご主人様至上主義に変態家畜牝豚肉便器化で変態下品行為しながらデブ勃起極太おちんぽを見て穴からヨダレ垂らしてしまう変態牝豚母娘を飼い慣らしたいと思いますので♥】


187 : ◆41/B6ZnZfs :2019/06/08(土) 20:41:57
>>186
【そうですね…拘りになるかわかりませんが】
【4人にそれぞれ違う方向性の催眠とかあると面白いかなとは思います】
【とはいえ、具体的にあるわけではないので、やり易いようにやっていただければと思います】


188 : タクミ ◆.MjpRb4MCM :2019/06/08(土) 20:56:22
(おおきなまだ小さい身なりに正装とパンパンに張ったデブ腹を揺らして4人が4人の挨拶を目を移しながらじっくり観察し)
(既に他界した夫に孕まされて中古おまんこになっても身体つきは完全に牝豚肉便器に相応しい未亡人できっと欲求不満で仕方ないんだろうねぇ♥)
(そんな事を思いながらサレンママの全身の肉付きから身体だけを見定めるのも形上恩人であるオレの視線にはきっと興味津々に見つめてる新しい住人としかみられてないと思いながら)
(続いて挨拶するノゾミ、イリヤ、キョウカの3人の自己紹介も聞き、事前情報にズレも無くアイドル志望のノゾミは確かにアイドルに相応しそうな容姿で)
(そんなアイドルの卵、将来はトップアイドルになるかもしれなかった美少女のノゾミも後で完全に変態ドン引きファンも裸足で逃げる様な下品お下劣無様な牝豚になると思いながらイリヤへ)
(当のイリヤは年齢に些か似つかわしくない容姿に格好で、調査書に記載されていた内容としてはある特殊な存在ではあるものの)
(だからと言って牝豚変態肉便器になるのに障害というものは無くて、寧ろイリヤ1人でほかの牝豚とは違う楽しみも出来るね♥と思考はその能力にメリットしか感じず)
(最後にキョウカは真面目で小さいのに何だか一番この未来の牝豚母娘の中で真面目そうで、それ故に洗脳催眠でギャップも感じられる期待のオレより小さいロリっ子ももうオレのおちんぽ肉オナホな肉便器達を)
(エスコートしながら直後にはもう人間から人間の尊厳のカケラも残さない事前準備万端♥洗脳催眠を施せる牝豚洗脳肉便器小屋にご招待♥♥)

そんなに屋敷と距離が無いから楽だと思うけど、もし何か有ったらいつでもボクを呼んでくれたら必要なものは届けるからねぇ?
急に作った家だからそこまでしっかり綺麗に出来てるわけじゃ無いけれど…この中で一先ず荷物を置いて休みましょうか
(背を向けながら屋敷の隣の一軒家…もとい牝豚小屋♥街の家とは一回り大きい一軒家に4人共々足を踏み入れると大きめな吹き抜けのエントランスに各部屋へ続く所があり)
(ここに来たら最初にもうオレが4人の洗脳催眠で牝豚変態常識改変も含めて疑われる前に先手を打とう)
(そう思い目の前の大きな部屋、牝豚小屋のメインとして使おうとしていた巨大なキングサイズベッドや部屋に入っただけじゃわからないウォークインクローゼットには変態服や道具が揃えられている牝豚家畜便器調教に相応しい牝豚小屋♥)

さぁさぁ、中に入って入って…
荷物はそこのテーブルの上に置いて、先ずはさっきは少し堅苦しい挨拶だったからね♥
『牝豚母娘』の4人がご主人様のオレに親しく出来る変態お下劣下品なちん媚びおちんぽ様媚びまくり便器の姿を見せてくれるかなぁ?
(4人を先に部屋の中へ通すと部屋にしっかりと後ろ手で鍵を掛け、催眠洗脳効果がある女にしか聞こえない脳神経に直接働きかけるモスキート音に近い催眠補助音が見えないスピーカーから流れ)
(部屋の四隅に置いているお洒落な香炉からは催眠洗脳を促進する洗脳香がピンクの薄い煙を漂わせて部屋に匂いが充満していた)
(荷物を各々が置こうとした瞬間に洗脳催眠の音声催眠のトリガーに使った言葉は『牝豚母娘』で)
(その言葉を発した瞬間にビクンッ!としたのを背から確認すると今まで隠していたいやらしい笑みから本性までもう隠す必要なし♥)
(4人の元へゆっくりゆっくり歩を進めながらキングサイズのベッドに座り両膝をおっ広げるように4人に見せながら)
(ズボンのチャックが今にも弾けて壊れそうなくらいに勃起しているおちんぽの大きさを物語る年齢不相応な股間部の膨らみを見せて)

これからお世話になるオレにサレンママはきっと不安と期待がいっぱい有ったよね?でももうオレの優しい本当の姿を見れたから大丈夫だよねぇ♥
でもオレ以外が使った中古孕まされ使用期限越えのおまんこは使わないからサレンママの使ってないケツマン使うからデカケツ向けて媚びる姿でオレに挨拶してよね♥
ノゾミとイリヤはもうオレのこのでかぶとデブ絶倫おちんぽがもう受け止めれる未使用おまんこだろうからしっかりとおっ広げて処女膜丸見えになるくらいにちん媚びしてくれたら喜んじゃうね♥
キョウカはサレンママ1人だと可哀想だしキツキツな未使用処女おまんこを使う前にサレンママとケツマンオナホにするからサレンママと一緒にケツマン媚びしてごらんよ♥


189 : タクミ ◆.MjpRb4MCM :2019/06/08(土) 20:59:45
>>187
【取り敢えず余り待たせすぎるのも忍びないのでお返事投下しました】
【4人が4人で全部違う洗脳催眠は最後の形として、まずは最初なので投下した形で許してください…洗脳催眠もかなり簡単になりましたが効果は絶大♥】
【と大分御都合主義に寄ってる形ですが、思う存分デブショタのデカちんぽと変態行為をこれでもかと楽しめたら幸いです♥】
【お互いにこうした方が良いだとか良い案が有りましたら教えてください、本日は日が変わる位が目処になると思いますがよろしくお願いします】


190 : ◆41/B6ZnZfs :2019/06/08(土) 21:49:54
>>188
「ありがとうございますタクさん。私達のためにこんな立派な屋敷まで…。
何から何まで面倒を見ていただいてありがとうございます。
私達に出来ることであれば、何でもしますからいってくださいね」
(わざわざ自分達用に一軒屋を作ってくれたタクミに対して感謝と信頼を置いてしまうサレンママ)
(この後、自分達の身に何が起こるのか想像すらしていない…)
(そして4人は大きな部屋に連れられてしまう)

(テーブルに座るよう促されて、4人は円卓のテーブルに座ってしまう)
(部屋には何だか耳に残るBGMと、鼻につーんと香るお香がたかれていた)
(そして四人に向かってぶつけられた言葉…牝豚母娘)
(こんな下品な言葉を効いた事が無い4人だったが、その言葉は四人の脳ミソの奥深くにまで一瞬で書きこまれてしまい)
(今までの記憶・経験・立ち居振る舞いなんて一瞬で吹き飛んでしまう)

(ベッドの上で子供とは思えない極太チンポをそそり立たせるタクミ)
(その巨大な股間を見る4人の瞳は潤んでおり、同時に股間の8つの穴はそれ以上に濡れそぼっていた)

「はい、この屋敷に来るまでタクミ様に気に入られないといけないと心配してましたわ♥
でも…もう心配なんてありません♥だってタクミ様のオチンポを見たんですもの♥
その極太オチンポ様に♥私の未使用ケツマンコをぶち抜いてもらいたいですわ♥」

「もうアイドルなんてどうでもいいのっ♥私の生まれてきた意味はタクミ様のオチンポオナホールになることだったんだから♥
私の未経験処女オマンコ♥早くタクミ様の極太チンポ用の熟れ熟れオマンコにして欲しいなっ♥♥」

「早く♥早くわらわの処女マンコをブチやぶるのじゃ♥もうわらわのオマンコはオチンポがなくては生きていけん♥
ほら♥タクミ様のオチンポ欲しさに♥こんなにもオマンコが嬉涙を流しておるじゃろう♥」

「タクミお兄ちゃん♥まだまだ小さな8歳ケツマンコ♥ちっちゃい穴にオチンポで勉強させてください♥
お兄ちゃんオチンポが何時でも飲み込める♥デカ穴ケツマンコにして欲しいです♥)

(4人は口上を述べながら、ガニ股でマン穴♥ケツマン♥おっぴろげて)
(タクミオチンポへ服従のオネダリをしてしまう)

【お待たせしました、こんな感じでどうでしょうか?】


191 : タクミ ◆.MjpRb4MCM :2019/06/08(土) 22:05:47
>>190
【4人が4人ともすんなりと簡単にちん媚び牝豚堕ちしてしまう無様な変態姿に興奮してデブショタご主人様のおちんぽに先から溢れるちんぽ汁を奪い合う姿とかもみたいですね♥】
【待っている間にもしかしたら返し辛い部分があったりだとか、イメージと相違がある部分があるのではと思ったのですが大丈夫でしたか?】
【常識改変内容も打ち合わせ時にある程度お話ししていたので事細かい部分は端折ってしまって他の部分に力を入れようと思うのですが】
【細かい描写や効果など細かく指示や描写をした方が好みであれば対応しますので言ってください】
【何度も確認する形ですみませんが、最初の内なだけなのでよろしくお願いします】

【最初はキョウカのケツマンコから順々にハメて腹ボコボテ腹大量おちんぽミルクでケツマン噴き出しがに股ちんぽミルクケツマン噴射辺りは大丈夫かなと思っています】
【色々と此方の要望を受け入れてもらって嬉しいのでケツマン使える行為は出来るだけしたいと思ってます♥】
【サレンママがおっぱいミルク出してしまうとかも可能でしょうか?】


192 : ◆41/B6ZnZfs :2019/06/08(土) 22:19:39
>>191
【そういうことはなくて単純にこちらのレスが遅かっただけです】
【またあんまり行動の描写も無くてすみません。もっと書いたほうがいいでしょうか?】

【そうですね、効果はある程度細かく支持があったほうがいいかなと思います】
【こちらへの不満点あったら教えてください】

【まずは一番小さなキョウカからですね、了解です】
【肉体改造もありですので、ふたなりとか母乳とか巨乳巨尻化もOKです】
【あんまり無様系は好きじゃないので、そこだけは遠慮させてください】


193 : タクミ ◆.MjpRb4MCM :2019/06/08(土) 22:28:20
>>192
【了解です、それを聞けて安心しました】
【最初なのでやりやすい形で大丈夫ですよ、慣れてきたら段々と描写が増えたら嬉しいですが無理は禁物ですので】

【最低限行動の洗脳催眠を行なって与える影響はそれでは書かせてもらいますね?全部細かく書いたらそれはそれで行動を縛ってしまうのであくまでこういう洗脳催眠で…という感じでいきます】
【不満点と言うわけではなくて希望ではあるのですが、キョウカの言葉は出来ればカタカナではなくひらがなではできませんか?】
【原作プリコネでもへんたいふしんしゃさんなんて言ってしまうキョウカちゃんなので可能であれば是非♥】

【日が変わるくらいまで…と言った上で言うのはとても心苦しいのですが置きレスを頂いた数日前から急に忙しくなってしまって眠気が予想以上にキツくなってきてしまいまして…】
【今日は申し訳ないのですがここで凍結お願いできませんか?】
【無様系というのも此方のイメージと若干齟齬があるかもしれないので簡単な具体例などもらえたら参考にできて嬉しいのですがどうでしょうか?】


194 : ◆41/B6ZnZfs :2019/06/08(土) 22:42:14
>>193
【わかりました、描写は増やすように頑張って生きますね】

【なるほど…ちょっとキョウカの口調に関してまだわかりきってなかったですね】
【少し読み返しながらレベルをあげるようにします】
【他に指摘があったらお願いしますね】

【何でしょうね。腋毛とかひょっとこフェラとか豚鼻フックとかでしょうか】
【凍結了解しました。忙しい中来て頂ありがとうございます】


195 : タクミ ◆.MjpRb4MCM :2019/06/08(土) 22:48:10
>>194
【描写よりもドスケベ変態下品な言葉の方がどちらかというと大好きなのでどんどん慣れてきたら描写よりも言葉たっぷりだと嬉しいですね♥】

【失礼かもしれませんがプリコネは最近やり始めたのでしょうか?此方で答えられる事であればお答えしますので】
【もし何かありましたら気軽に聞いてください、とは言っても此方もPレベルマックスまでには至ってないレベルですが…】

【無様系に関しては了解です、豚鼻フックは好みではないですが他二つは有っても好みな部類でしたので事前に聞けて良かったです】
【特にひょっとこフェラは奪い合うようになんて指示を出してしまうそうで聞けて正解でした】
【もしひっかかる部分は遠慮せずに言ってくださいね】
【すぐに落ちてしまってすみません…今日は早く寝ますが明日は如何でしょうか?】


196 : ◆41/B6ZnZfs :2019/06/08(土) 23:07:48
>>195
【わかりました、もっともっと下品おねだりをですね】

【一応1月くらいからはやってますが、あんまりストーリーとかはみてないおで…】
【もうちょっと勉強しておきますね】

【あまり好きなことが出来なくてすみません】
【ただ、やれるようならやってみますのでいってもらえるなら】
【明日はちょっと難しそうなので…また来週の日曜日はどうでしょうか?】


197 : タクミ ◆.MjpRb4MCM :2019/06/08(土) 23:13:35
>>196
【なるほど、自分もあんまりストーリーは見なかったのですがメインストーリーも含めて後半から面白くなってきますので是非時間があれば見てみてください】

【いえいえ、十分此方の好みを汲んで貰ってますので大丈夫です、可能な範囲で楽しみましょう♥】
【来週の日曜日は夜ならば大丈夫です、土曜日も夜からならば大丈夫なので時間が空けばと思います】


【そろそろ限界ですみませんが先に寝ますね?また置きレス出来る時間があればお返ししますのでよろしくお願いします】

【此方からはスレを返します】


198 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 18:41:06
【◆xTImTj6upUプロデューサーと借りるよ】


199 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 18:49:29
【スレをお借りします】

>>198
じゃあよろしくね
さて、前からある程度肉体関係あって剃毛までやっちゃうのかな?
それとも節度をもってアイドルとプロデューサーやってたのに急にそんなことしちゃうの?

個人的に言えば「は、初めて見せるのにこんな状況はないだろっ!?」
「Pさんとならイヤじゃないんだ…だから普通にしてぇ…」とか懇願されながら剃毛っていう特殊プレイするのがいいなぁ

あ、でも元から肉体関係があってこそ陰毛ぐりぐりプレイが映える気もするなぁ…
なによりお手軽だしねぇ

奈緒はどっちの方が好きな変態なんだい?


200 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 18:54:14
>>199
よろしく、Pさん
ある程度関係がある方がやりやすいかな
水着のグラビアの関係とかで剃らなきゃいけなくなったとかさ
Pさんはどう、その辺

あと……一つ聞きたいんだけどさ
毛はどこまで生えてて大丈夫かなっての
陰毛だけとか、尻毛、腋毛とか……あたしはそんな感じを希望したいかな
無理なら陰毛だけでも平気だからさ


201 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 19:03:27
>>200
じゃあ肉体関係アリでやろうか
剃毛はプレイの一環というよりはアイドルのお仕事の延長なわけだ

それなら今度撮影に使う水着をあらかじめ渡しておいて、お仕事の前に僕にだけ見せてくれて
なんかはみ出てるよって指摘するのはどう?
奈緒のこと辱めたいんだっ

んー、尻毛はアリ、腋毛はナシかなぁ
アイドルなんだから腋毛はちゃんと自分で処理しておきなさい
アソコとオシリの毛は、自分じゃ難しいよねぇ
そこだけは特別に僕がやってあげるよぉ♪


202 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 19:06:19
>>201
その方が早いからさ
そうそう、仕事の延長って感じで

了解、水着は…ビキニ系で布地が少なめだといいな
それでまずPさんに見せる感じで

ん、わかった、陰毛と尻毛だけね
ま、まぁ頼むからさ……しっかり剃ってくれよ
じゃあ始めよっか
Pさんさえよかったらあたしから書き出すけど


203 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 19:09:20
>>202
じゃあその設定で…
書き出しも、お願いするよ
それじゃあ、よろしくねぇ


204 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 19:16:41
>>203
な、なぁ、Pさん……
この水着、どうなのさ……?
(事務所の一室、プロデューサーと二人きりで少し困惑した声を出す)
(太めの眉根を寄せ、頬も少し赤らめた状態でつぶやくように話せば)
仕事ってのはわかってんだけど、それでも……さぁ
(軽く身悶え、視線を反らす)
(水着グラビアの仕事が入ったというまではよかった)
(若干大胆な水着……という話だが、まさかここまでとは)

(しっかりとした肉付きを隠しきれないビキニ)
(少し胸もはみ出て、股間も布地が少なく、紐に近い雰囲気)
(プロデューサーと二人きりだからと試着してみたものの、その大胆さにモジモジとしてしまい)
……Pさんから見て、どうよこれ?
(とはいうものの、肝心なことを自分自身見落としていた)
(かなり濃い目の陰毛と尻毛を処理するのを忘れ、水着からしっかりとはみ出ていたことだった)

【それじゃよろしく、リミットは23時位で】
【こういう事させたいってのあったら遠慮なく言って】


205 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 19:31:18
>>204
どうと言われてもな
奈緒の身体つきの良さは僕が誰よりも知ってるつもりだからねぇ
予想通りに…いや、予想以上に素敵なラインが出てるなって見とれてるところだよ
さすが僕の奈緒だよ
(恥ずかしがりながら試着室を出てきた奈緒を、にやにやといやらしい目つきで眺めるプロデューサー)
(こんな態度が許されるのは、目の前の少女と「イイ関係」を築けているからで)
(むしろ肉欲に塗れた視線を見せることで、その姿がとても魅力的だと強く伝えようとしていて)

奈緒の身体は武器なんだからさ、もっと堂々としても…
いや、そうやって恥ずかしがるのも奈緒の魅力の一つか?
(しばらくのあいだ、テンション高く褒めまくっていたプロデューサーだったが…)
ちょっと待った。奈緒。そのまま一周して
そうだな。手を頭の後ろに回して、全部見せるようにして
(急にまじめな声色になって、奈緒にもっと身体を見せろと要求して)
(彼女はからかえばいい反応をするが、真面目に指示すればきちんと応える女だと分かっている)
(そして指示したポーズは、以前に処理を指示した腋が丸見えになるポーズだった)

(そうして奈緒が身体を一通り見せると、プロデューサーはポツリと一言)
奈緒。アイドルなんだから、きちんと処理しろって言ってるだろ?
脇じゃないぞ。下だ。

【リミット了解】
【やりたいことは…今は大丈夫かな】
【なにかあったらちゃんと言うよ】
【奈緒の方も、遠慮しないでいいからな?】


206 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 19:38:58
>>205
ったく……
まぁそりゃ、な……
(肉体関係まで持っているし、とは二人きりとは言え口には出さず)
(プロデューサーが水着姿をジロジロ眺めれば、軽く手で隠してしまい)
(少し上目遣いで見つめるように視線を返す)

……あ、当たり前だろう
仕事だから着ているだけで……
(上目遣いのまま反論するものの、恥ずかしいとは言え全く嫌ではなく)
えっ?
……わ、わかった
(急に声色を変え、真面目な口調になるプロデューサー)
(いやらしいところはあるけれど、仕事に対して真摯なのはわかっている)
(だからこそ言われるまま、手を組んで頭の後ろに回し、大胆なビキニ姿を見せ)
(プロデューサーの眼の前で軽く一周してみせる)

……な、何
え……そ、そういえばっ
(プロデューサーに言われ気づいた事、それは下の毛の処理だった)
(普段は腋毛の処理だけで済ませていたツケガこんな所で来るとは)
(頬を更に赤く染め、両手で思わず陰毛がはみ出す股間と、Tバック状態のお尻を隠してしまっていた)

【ありがとう】
【あたしは……えっちなポーズを取らせてくれればいいかな】
【よろしくPさん】


207 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 19:58:15
>>206
隠さないで
どのくらい処理抜けてるか、チェックするから
(真面目な口調のまま、奈緒にもう一度腋を晒すポーズを指示して)
(今度は顔を近づけて腋から股下やら観察して)

……ふぅぅっ…
確かに、奈緒の魅力的な姿をいっぱい見せていきたいって思ってたけど
そこはちょっとやり過ぎじゃないか?
(とはいえこういうボーンヘッドを確認するための、本番前の試着だ)
(大げさにため息をついてみせるものの、そこまで失望しているわけではない)
それに下の毛の処理って自分じゃ難しいし、忘れやすいからな
腋はちゃんと処理してたし…アイドルの自覚がなかったわけじゃないんだろう?
(だからすぐさまフォローするようなセリフで奈緒を慰めて)
(ただし、この言葉には罠があり、同意してしまうと…)

…………自分じゃ難しいのなら、僕が処理してあげないとなぁ!
(奈緒の逃げ場をふさぐように、とんでもない提案がプロデューサーから飛び出てきて)
(その声色は、真面目で仕事に真摯な面ではなく)
(担当アイドルと関係持っちゃったスケベプロデューサーの本性が出てしまっていた)


208 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 20:05:29
>>207
う、うん……
(声を震わせ、顔を真赤にしながらまたプロデューサーの言う通りにし)
(両腕を頭の後ろで組んで腋を晒し、きちんと処理しているのを見せつけ)
……うぅ
(股下までしっかりと観察されれば、頬を染めながら小さく唸る)

あ、う、うん、ごめん……
前もってちゃんと処理すればよかったんだけど
(自分自身の落ち度なのは間違いない)
(素直に詫び、少し申し訳無さそうな表情を浮かべて)
その、さ……自分でもここまでとは思わなくて
……も、もちろん、ちゃんとあたしだって自覚は有るし
(と、プロデューサーの言葉に同意してしまえば)

え゛っ!?
(意外な……いや、ある意味こうなるのかなとは思っていたものの、つい変な声を上げてしまう)
い、いやあたしが……といっても無駄だよなぁ
わかった、じゃあ……処理、お願いしていいかな
(と思いの外素直に観念し、プロデューサーに下の毛の処理をお願いすることにした)


209 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 20:26:38
>>208
えっ?
(処理の提案にあっさり同意されて思わず声を上げて)
(もちろん引いてしまったわけではなく、この恥ずかしがり屋の奈緒が同意したのが意外だったからで)
…うーん、なるほど、奈緒も大胆になってきたなぁ
初めての夜は、真っ赤になった顔を隠しながらバージンをくれたのに…
ふふ。この調子なら、奈緒に悪いと思って頼めなかったエッチなこといっぱいお願いできそうだねぇ
(ただでさえスケベなことをいっぱいしてきたプロデューサー)
(それが意味深なセリフを発すると奈緒も不安だろうが…)

じゃあ、さっそく準備するからソファで待ってて!
(奈緒が反論する間もなくプロデューサーは奥に消えて)


(そして、しばらく経って両手に道具を抱えて戻ってくる)
(美容院で扱うような本格的なカミソリに、泡立ての道具、タオル一式)
(思ったよりも本格的な剃毛作業になるようだった)
さ、下は自分で脱げるね?
よぉく見えるように足をしっかり開くんだよぉ
ぐふふっ。
(滑りをよくするために、器で泡立てながら奈緒に近づいていく)
(その顔には興奮が隠せていなく)

【美容院で使うあの泡だて器は何て名前なんだろう…】
【ごめん雰囲気のある言葉選びができなくて…】


210 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 20:36:28
>>209
なななな、なんだよぉ
(プロデューサーが自分と同じような声を上げたことに驚き、目を見開いて)
提案したのはプロデューサーだろ……
……まぁそれに処理しなかったあたしが悪いわけで
って、その事はいいだろ
と、とにかく……す、好きにしてくれ
(と半ばヤケで、かつ取り返しの付かないことを口にしてしまい)
(内心ほんの少しだけ期待するような部分も自分の中にあるのも確かではあった)

あ、う、うん
(妙に足取りの軽いプロデューサーをよそにソファに腰を下ろす)
(水着姿で座ることに少し違和感を覚えつつ……)

ええっ……
(戻ってくれば随分と本格的な用具を手にしてきて)
(また太い眉毛をハの字にし、額に冷や汗をかく)
また本格的だな……
わ、わかった、ちょっと、待って
(言われるままに水着の下を脱ぎ、下半身を裸にする)
(恥ずかしいが幸いにもこの部屋には二人しか居ないわけで)
(腰を少し上げ、思い切り開脚すれば剛毛に包まれた股間を見せつけて)
……じゃあ、頼む……Pさん
お、お手柔らかにな

【普通にマドラーでいいと思う。あとはシェービングブラシ】
【大丈夫大丈夫、意味が伝わればいいし】


211 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 20:53:13
>>210
ふふ。準備が良くて惚れ直しちゃったかな?
実はこういうのも一度はやってみたかったんだよねぇ
処理が甘くてありがとうって感じ?
(奈緒自身気が付いているかは分からないが、彼女からは期待がにじみ出てしまっている)
(それに応えるようにスケベプロデューサーは、準備していたプレイだと告白してしまって)
(こうなってしまえば、肉体関係のある二人にとっては仕事にかこつけたプレイの一つでしかなくなってしまう)

にしても…奈緒の恥ずかしい場所はずいぶん見たつもりだけど
処理に注目してみるってだけでずいぶん違って見えるもんだねぇ
奈緒も濃いけど、僕も濃い方だからきっとセックスしてるとこの毛が何度もぶつかってただろうね
で、お互いの汁が絡み合って、互いに汚し合ってたんだろうねぇ…
(剛毛に包まれた股間を観察しつつ、恥ずかしい想像を煽って)

アレ?期待して濡れちゃってない?
(奈緒が恥ずかしがるであろう指摘をすると、シェービングブラシをワレメに這わせて)
フフ、大丈夫。もうわからなーい
(そう、本当に濡れていたかどうか、もうわからない…奈緒は否定することもできなくなって)
(そのまま毛に泡を絡ませるようにして塗り広げていく)
(そうやって塗り広げながら、何度も何度もブラシで割れ目を擦り上げて)


212 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 21:04:51
>>211
正直、そんなことでお礼言われると思わなかった……
……いいけど
(少し睨むような上目遣い、それでも頬は染まり、自分でもわからない内心の期待を隠せずに居て)
(プロデューサーなら仕方ないし、と思いつつソファの上で脚を開き)
(恥ずかしい部分を恋人に見せつけ、ほんの僅かに濡らしてしまっていた)

……だ、だからそんなマジマジと
それに説明するなってば、恥ずかしいし……
全く……Pさんは……
(と口では軽く怒った風ではあるものの、もちろん本気ではなく)
(その言葉責めに反応しているせいか、体が興奮してしまい)
(剛毛の奥は少しずつ濡れ始め、股間周りもじっとりと汗をかく)

……う゛っ
(図星を突かれて濁った声を上げつつ、シェービングブラシの感触が割れ目に伝わり)
(泡を塗り込まれながら、ブラシの感触にほんの僅かに身悶えしてしまい)
またそうやって、言葉で攻める……Pさんは
(シェービングクリームと愛液が混じり合い、割れ目を擦られればそれだけで快感を覚え)
(自然に腰を突き出し、脚を180度近く開いて割れ目を強調してしまっていた)


213 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 21:19:34
>>212
ふふ。奈緒もだいぶわかってきてるだろう?
僕がそういうスケベなこと大好きなプロデューサーだって
(ものすごく楽しそうに股間に顔を近づけ、ブラシを這わせている姿は変態染みているが)
(その姿は仕事には真摯に取り組む普段の姿とはかけ離れていて)
(ある意味では恋人の前でだけ見せる特別な姿といえた)

ホラホラっ、言葉だけじゃなくてブラシでも攻めちゃうぞぉ〜?
(奈緒が非難交じりにPの言葉攻め好きを指摘すれば)
(それだけじゃない悪戯自体が好きなんだと、ブラシで割れ目の奥やクリトリスを何度もなぞって)
(普段の指使いでは感じられない、泡を纏ったブラシでのこしょこしょと擽るような感触を刻み付けて)

そういえば聞いたよ〜?
最近トライアドプリムスで柔軟しっかりやってるって
こうやって足を広げられるのも特訓の賜物かな?
くすくす。お尻までしっかりくすぐ…いや、クリームを濡れて助かるなぁ〜
(そのままお尻の谷間にまでブラシを這わせる)
(もちろんオシリの穴の周りは念入りにブラシを這わせてくすぐって)
……はっ。いかんいかん。
ちゃんと剃ることも考えておかないと…
(ある程度楽しんだところで脱線に気が付いて、ちゃんと尻毛にもクリームを塗って)


214 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 21:29:21
>>213
そ、そりゃまぁ……Pさんのことはわかってるつもり、だけどさ
……んっ、あっ///
(ブラシが這うたびに小さく声を上げ、悶えてしまい)
(普段は見せないような蕩けた表情をプロデューサーに見せ)
(それはそれで眼の前の男性に対する信頼でもあり)
(こんな事をしつつも気持ちは繋がっているのだな、と頭の片隅で思い)

いや、だからそんな……ひゃっ///
(言葉だけではなく、更にブラシの責めが加速してしまい)
(陰毛をかき分け割れ目の奥にブラシを当てられ、包皮ごしのクリをなぞりあげられ)
(くすぐったさと快感が入り交じる感触に震え、更に濡らし、クリも硬くしてしまい)

実際……かなり体が柔らかくなった、けどさ
まさか、その、こんなことにまで役立つとか……///
ひゃぁ、そ、そこも? 当たり前……なんだけど///
(尻の谷間にもブラシが入り込み、思わず声を上げ)
(尻穴の周辺が尻毛とブラシの毛が混じり、音を立てて)
そ、そうだってば
処理……するわけだろ///
(頬を染めながらも腰を少し上げ、剛毛の生えた尻穴もプロデューサーによく見えるようにし)
(クリームを塗られれば穴がひくひくとして、それも見せつけてしまう)
ひゃ、ぁ……ぁぁっ///


215 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 21:42:03
>>214
ふふふ。それを言うなら僕だって奈緒のこと分かってるつもりだよ?
ここが好きなんだよねぇ〜?
(奈緒が蕩けていて…なのにどこか暖かさの入り混じった視線を送ってくれば)
(ある意味信頼通りにPはブラシでの攻めを加速していき)
(体を重ねた中で彼女の弱点として認識したクリを特別念入りにブラシで擦って)
(もう十分すぎるほど泡を纏った股間を、ただ悪戯のためだけにくすぐり続けて)

ふぅっ…楽しんだ楽しんだ
じゃあ、そろそろ本命のシェービングタイム、始めよっか?
これちゃんとしたカミソリだから、動いちゃだめだよ
(普段素人が使う安全カミソリとは違う、刃物そのものであるカミソリを奈緒の土手にピタリと触れさせ)
(ほんの少しだけ肌の上を滑らせると、その跡と刃物にこびりついた毛を観察して…)

うん、傷一つついてない。
この調子で進めていくよ…
(もじゃもじゃの陰毛入り混じった泡をタオルでふき取る)
(縮れ毛がこびりついたタオルは下品さをストレートに感じさせ)
(奈緒がそれに羞恥を感じる間もなく、もう一度奈緒のアソコに刃物を触れさせる)
(硬くひんやりとした金属の感触がオマンコに伝わっていって)


216 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 21:53:30
>>215
それは…っ
弱いっ、弱いから、手加減、してぇっ///
(クリをブラシで擦り上げられ、思わず少しだけ大きな声を上げてしまい)
(ブラシの毛が敏感すぎる芽を容赦なく責め立てれば少しずつ大きくして)
(更に快感に蕩けながらも恥ずかしさの入り混じった表情を浮かべ)

…あ、は、はぁっ
だからPさん、手加減…してって///
(一通りブラシでの責めが終われば大きく肩を震わせ)
わ、わかった……動かない、から
(カミソリを使うとPに宣言されれば開脚したままじっとして)
(陰唇に刃を当てられれば、少しずつ剛毛を剃られて)
……っ///

……わ、わかった
Pさん……っ///
(タオルで陰毛を拭き取られる様にも興奮してしまい)
(再びカミソリを当てられれば割れ目にその感触が伝わり)
(愛液が染み出し、シェービングクリームと混じり尻穴にも垂れていく)
あ……すご……っ///


217 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 22:06:43
>>216
あ〜ぁ、僕が奈緒を傷つけないようにこんなに丁寧に剃ってるのに
クリーム付けてても分かるくらいお汁を垂らして、奈緒は変態さんなのかなっ
(言葉だけ聞いているとまるで呆れているかのようだが、表情を見ればまるで違う)
(むしろそこまで変態でいてくれてありがとうと言わんばかりに歓喜の表情を浮かべていて)
奈緒のこと想いやって我慢してたプレイ、いっぱいあるんだ
本当に変態さんならもっともっとすごいこと、いつかやりたいけど…
手加減しちゃって、いいの?
(強くお願いすれば、押しに弱い奈緒のこと、過激なプレイもきっと承諾してくれたろう)
(そこに、彼女自身も変態だという事実も加わって、もはや断られるなど露ほども考えておらず)
(どんなプレイに興じようか今から妄想を逞しくさせて)

ま、その前にこっちの毛はキレイにしなきゃな…と
(と、今は愛しのアイドルの柔肌にカミソリを滑らせているところ、いつまでもふざけてられず)
(万が一にも傷つけぬように、丁寧に丁寧に縮れ毛を反り取っていく)
(その真剣な表情は、やっている内容はともかく、真面目にプロデュースしているときの表情で)

よし、前はオッケーかな
(そして、クリームをふき取っていったタオルには陰毛がたっぷりとついてしまって)
(こんなに剃れたよと、奈緒の眼前に突き出して)
じゃあ次は後ろだ
うつぶせになって、両手でお尻のお肉を広げてまっててごらん?
(変態さんの奈緒に、さらに屈辱的なポーズを強要して)


218 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 22:15:12
>>217
変態とか、言うなってば///
…うぁ、ひゃっ、んんっ///
(口では言うなとはいえど、剃毛されるたびに喘ぎ声を漏らし)
(下の口では愛液を流し続け、全く説得力のない姿を見せつけてしまい)
…凄いことって、な、なんだよぉ///
だ、だから、その…
……い、いいよ、Pさんの好きに…して///
(頼まれれば嫌といえず、どうにも押しに弱い性分のせいか)
(プロデューサーのお願いに頷いてしまい)
(心の片隅ではどんな変態なプレイをされるのかという期待が頭をもたげ)
(はしたない姿を晒しながら水着越しに乳首も勃起させ、浮き立っていて)

ん、んぅ、んんっ///
(それとはまた別に丁寧に剃刀の刃が陰毛を処理していき)
(快感を覚えつつも極力動かす、処理を待ち)

……終わった?
って……あ、あはは///
(タオルに陰毛がびっしりついた様を見れば照れ笑いし)
う、後ろも?
そりゃ当たり前だけど……な……
う゛ぅ……///
(照れながらも言われたとおりにソファにうつ伏せになり)
(おずおずと手を伸ばせば、両手で尻肉をグィッと開いて)
……ど、どうよ、Pさん///
(豊かな尻肉が大きく開かれ、周囲に剛毛がびっしりと生えた肛門が丸見えになり)
(プロデューサーの視線を浴びれば、穴がひくひくとして反応してしまう)


219 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 22:28:11
>>218
くすくす。そうだよな。奈緒は恥ずかしがり屋の女の子だもんな
変態だって罵られていい気分はしないか…
……じゃあさ、黙って僕についてきなよ
気持ちよくしてあげるし、アイドルとしても成功させてあげる
(少々男としてカッコつけたくなったのか、キザな言葉を言い放ってみて)
(陰毛を反りながらでは何とも間の抜けたセリフなのだが、その滑稽さは気が付かずに)
(…こんな間の抜けたアピールをしてしまうのも、奈緒がいつもデレデレしてくれるからだ)
(奈緒もある意味人をダメにする女なのかもしれない)

どうよと言われてもな
剃りやすく拡げられてるんじゃない?
(奈緒の質問にとぼけた回答をして、じろじろと肛門の周りを眺めて)
なんて、多分確認したいのはそうじゃないよな…
う〜ん、僕好みのいやらしいお尻してると思うよ
でも、他の男に鑑賞させるためにはケツ毛がちょっと下品になり過ぎだね
奈緒にいやらしいことして下品な顔させたりするのは、プロデューサー特権だからな…
(オマンコを剃ったのと同じように刃物を滑らせて、毛を剃り取っていって)
(前に比べて自分では見えないからだろうか、それとも本来は尻の谷間に隠れているからだろうか)
(先ほどよりも下品に生えている印象を受けながら、奈緒の身体を美しく整えていって)

なぁ、奈緒。言ってほしいな
奈緒の下品な姿を見ていいの、僕だけだって…
(ベッドの上でもそうだが、たまにこの男は甘えてくるのだ)


220 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 22:40:14
>>219
なんだよ、それ……
柄にも無いこといって///
(キザなセリフに少し笑ってしまいそうにもなるも)
(それでも悪い気はせず、快感の中優しげな表情を一瞬浮かべ)
(こんなプロデューサーだから一緒にいたい、アイドルとして頑張りたい)
(そして……恋人としても、と思うからこそ)
そりゃ……ずっとついていくけどな
(ぼそ、と小さく呟く)

だっ、だからそういう意味じゃなくてだな///
(わざととぼけてるのはわかるものの、じろじろ眺められればやはり恥ずかしく)
(それでも尻穴がひくついてしまうのは抑えきれずに)
……Pさん好みかは、このさいどうでもいいんだけど///
だ、だから剃ってもらうわけで……
ふ、ぁ、そ、そんな顔…見たいのかよ///
(剃刀の刃が尻穴の周辺に沿い、尻毛を剃られながら震えた声を上げ)
(いやらしいことを、という言葉に自然に表情が崩れてしまい)
(尻穴が収縮し、反応するのもプロデューサーに見せつけて)

……あたしのこんな下品な姿……
見ていいのは、Pさんだけ……だからな
……わ、わかりきったこと、言わせるなよ///
(プロデューサーの甘えにすんなりと少々卑猥なことを口にし)
(顔をますます真赤にしながら照れてしまう)


221 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 23:02:13
>>220
ありがとう、奈緒
奈緒のこと、幸せにしてみせるからな
アイドルとしても…
……女の子としても
(小さく呟かれた言葉に、彼からもしっかりと言葉を返して)
(それは神聖な誓いのようだった…)
(ただ片手に縮れ毛のこびりついたタオルを持っているのが、締まらなかったが)

……………
(そのまま、沈黙が二人の間に漂って)
(気まずい沈黙ではなく、暖かい沈黙)
(その空気の中をカミソリを滑らす音と奈緒の押し殺した声がわずかに聞こえていた)

はい、綺麗になった
もうどこに出しても恥ずかしくない水着撮影もできるアイドルだ
う〜ん、今までで一番効果的なプロデュースした気分だよ
(最後にタオルで泡をふき取って、奈緒を見下ろす)
(ツルツル綺麗なオマンコの少女がそこにいて)

じゃあ、プロデューサー特権で生まれ変わったアイドル神谷奈緒を味見しようかな!
(彼女の股間から顔を離し、自らの股間を主張するようにしてしっかりと立つ)
(そこにはこのプレイで興奮した証が屹立していて……)

【じゃあ僕の方はここで剃毛プレイは締めということで】

【奈緒さえよければ後日待ち合わせて本番までしたいけど…どうかな?】


222 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 23:02:38
>>220
ありがとう、奈緒
奈緒のこと、幸せにしてみせるからな
アイドルとしても…
……女の子としても
(小さく呟かれた言葉に、彼からもしっかりと言葉を返して)
(それは神聖な誓いのようだった…)
(ただ片手に縮れ毛のこびりついたタオルを持っているのが、締まらなかったが)

……………
(そのまま、沈黙が二人の間に漂って)
(気まずい沈黙ではなく、暖かい沈黙)
(その空気の中をカミソリを滑らす音と奈緒の押し殺した声がわずかに聞こえていた)

はい、綺麗になった
もうどこに出しても恥ずかしくない水着撮影もできるアイドルだ
う〜ん、今までで一番効果的なプロデュースした気分だよ
(最後にタオルで泡をふき取って、奈緒を見下ろす)
(ツルツル綺麗なオマンコの少女がそこにいて)

じゃあ、プロデューサー特権で生まれ変わったアイドル神谷奈緒を味見しようかな!
(彼女の股間から顔を離し、自らの股間を主張するようにしてしっかりと立つ)
(そこにはこのプレイで興奮した証が屹立していて……)

【じゃあ僕の方はここで剃毛プレイは締めということで】

【奈緒さえよければ後日待ち合わせて本番までしたいけど…どうかな?】


223 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 23:19:01
>>222
……約束、だからな
(同じように小さく言葉を返し)
(そっぽを向くようにしつつも、しっかりプロデューサーの耳に届くようにし)
(一瞬いいムードになったかと思えば、こんな行為の最中なのでなんとも言えない気分になったのも確かで)

……ん、んっ///
(小さく外に響かないように声を漏らし、そのまま尻穴の毛を剃られ続ける)
(ようやく残りの毛も剃られれば、それだけで達しそうなほどに感じてしまい)

……あ、はぁ、っ
お、終わった……?
(タオルで陰唇と尻穴の泡を拭き取られ、軽く身震いしながら聞いて)
……だ、大丈夫だな
(と、自分の股間を見ながら安堵して)

じゃあこのまま……って
(また仕事の打ち合わせかと思えば、目の前に突き出された怒張を目にし)
(プロデューサーに向かい大きくため息を付いて)
はぁ……ったくもう
……じゃあ……ちゃんと味見……してくれよな?
(とソファに裸のまま座り、両足を大きく開いてきれいになった割れ目を開いて見せつけた)

【じゃ、あたしもこれで締めで。付き合ってくれてありがと、Pさん】
【なんか重たくてレス遅れてごめん】
【本番はあたしも望むところだし、お願いしたいかな】
【明日、明後日なら20時頃から平気だけど、Pさんはいつが暇かな】


224 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/09(日) 23:24:43
>>222
……約束、だからな
(同じように小さく言葉を返し)
(そっぽを向くようにしつつも、しっかりプロデューサーの耳に届くようにし)
(一瞬いいムードになったかと思えば、こんな行為の最中なのでなんとも言えない気分になったのも確かで)

……ん、んっ///
(小さく外に響かないように声を漏らし、そのまま尻穴の毛を剃られ続ける)
(ようやく残りの毛も剃られれば、それだけで達しそうなほどに感じてしまい)

……あ、はぁ、っ
お、終わった……?
(タオルで陰唇と尻穴の泡を拭き取られ、軽く身震いしながら聞いて)
……だ、大丈夫だな
(と、自分の股間を見ながら安堵して)

じゃあこのまま……って
(また仕事の打ち合わせかと思えば、目の前に突き出された怒張を目にし)
(プロデューサーに向かい大きくため息を付いて)
はぁ……ったくもう
……じゃあ……ちゃんと味見……してくれよな?
(とソファに裸のまま座り、両足を大きく開いてきれいになった割れ目を開いて見せつけた)

【じゃ、あたしもこれで締めで。付き合ってくれてありがと、Pさん】
【なんか重たくてレス遅れてごめん】
【本番はあたしも望むところだし、お願いしたいかな】
【明日、明後日なら20時頃から平気だけど、Pさんはいつが暇かな】


225 : ◆xTImTj6upU :2019/06/09(日) 23:43:42
>>223
【いやぁ、こっちも重くて二重カキコしちゃったりしてたし】
【23時までって聞いてたのにこのレスも遅れて…こちらこそごめん】

【でも本番OKしてくれてありがとう】
【じゃあ明後日の20時からお願いするね】
【奈緒のこと、がんばって幸せにするからね】

【じゃあおやすみなさい】
【また明後日に】

【スレをお返しします】


226 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/10(月) 06:27:14
>>225
【おはよ、Pさん】
【あの後全く書き込めなくなって参った】
【サーバーの調子とはいえこっちこそゴメン】

【それなら明後日の20時に伝言板で待ってるぞ】
【ま、まぁ幸せとかは……どうでもいいけどな】
【(口調とは反対に赤面しつつ、期待するように)】

【改めてお疲れ様、Pさん】

【スレ、返すよ】


227 : ◆xTImTj6upU :2019/06/11(火) 20:07:12
【スレをお借りします】
【レス準備中なんで少し待っててね】


228 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/11(火) 20:11:29
【Pさんとスレを借りるよ】
>>227
【了解、待ってるよ】
【今日のリミットは22時半位でお願いな】


229 : ◆xTImTj6upU :2019/06/11(火) 20:20:52
>>223
ふふふ。綺麗になったからってずいぶん堂々と見せつけてくれるね
綺麗になって、濡れてるのも良く見えるよ…
(すっきりとした無毛の丘に顔を近づけて、ふーっと息を吹きかけて)
(敏感な場所を守っていた陰毛がなくなって風が肌を直接くすぐって)
(気持ちよさそうに物欲しそうにヒクつく秘唇をみてPは満足そうにして)

それじゃあ早速いただこうかなっ
ふふ、今の奈緒と大違いの剛毛チンポで可愛がってあげるからなっ
(奈緒が準備を整えるとPもズボンとパンツを脱いで)
(そこには陰毛をたっぷりと蓄えた逞しいチンポが力強く勃起していて)

んんっ…ふぅっ
(大きく開いた脚の間に自分の腰を差し入れて、性器同士を合わせて)
(いつもよりも生々しい熱が二人の性器に伝わった)
それじゃあ、奈緒の綺麗なオマンコたっぷり楽しませてもらうよっ!
(そしてそのまま腰を突き出していって)
(硬いチンポで膣内をこじ開けていった)

【お待たせ】
【リミットも了解したよ】
【それじゃあよろしくね】


230 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/11(火) 20:29:16
>>229
だっ、だからってそんな顔近づけるなって
…ま、まぁPさんだから…だぞ?
…………ひゃっ///
(開いた股間に顔を近づけられ、息を吹きかけられれば軽く震え)
(陰唇も濡れているのを見せつけてしまい)
(何より剃毛され、無毛の恥ずかしい部分を見られているという事実に内心興奮し)

……う゛、すご…っ
(眼の前に突き出された肉棒に目を見張り)
(普段よりも更に勃起している様に軽く息を呑む)

いいよ、ホラ……ん、んんっ///
(プロデューサーの腰が突き立てられ、亀頭が割れ目に擦り合わされ)
(先走りと愛液が小さく擦れる音を立て)
んっくぅ、うっ///
Pさんの、入って…来るっ///
(亀頭が膣口をこじ開け、挿入されるさまに身悶える)

【今日もよろしく、Pさん】


231 : ◆xTImTj6upU :2019/06/11(火) 20:44:29
>>230
くぅっ……ホラ、一番奥だ…よっ…!
(一番奥まで貫いて、最後確認するみたいにコツンコツン子宮口を叩いて)
ツルツルオマンコにしても、ナカはいつもの奈緒だね
キュゥキュゥ締め付けて、とっても気持ちいいよ…
(そのままぐりぐりと腰を押し付ける)
(いつも通りに気持ちいいと語ったPだったが、奈緒の方は違ったろう)
(ツルツルになった場所にPの剛毛が擦りつけられて)
(くすぐられているような愛撫されているような感触を味わっていることだろう)

んん?奈緒、こういうの気に入った?
じゃあ、もっと続けてあげようかっ
(いつもだったら腰を振り始めるところ、奈緒の反応に気をよくして手を変える)
(のの字を描くみたいにして腰をぐりぐりと動かして)
(彼女の一番奥を亀頭でマッサージして)
(もちろん無毛の丘に剛毛がジョリジョリ擦り付けられていて)

ふぅ、ふぅ…
激しいのだけじゃなくて、こういう甘いのもいいね…
ちゅっ……じゅぶっ…
(顔を寄せてキスをすると、愛おしい人の唾液を味わって)


232 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/11(火) 20:53:28
>>231
うぁ、いききなり奥まで…っ///
(一気に亀頭が子宮口まで届いたのを感じ、軽く震え)
(締め付けながらつい自分からも腰を突き出して)
だっ、だからいちいち説明しなくていいっての///
ひゃ、んっ、きゃふっ///
(言葉とは反対に腰を押し付けられ甘い息を漏らし)
(肉棒が挿入され、密着すればプロデューサーの陰毛が擦れ)

ひゃ、ちょっとチクチク……するっ///
……んぅ、くぅ、ふぅぅっ///
(そのまま腰を動かされ、子宮口を亀頭が刳り)
(快感とくすぐったさが両方伝わり思わず肉棒を根本から締め付け)

ん、もう……
こんな場所でしてること、忘れないでくれよな///
(そうは言いつつも素直にキスを受け入れ)
んぅ、ふぅ……///


233 : ◆xTImTj6upU :2019/06/11(火) 21:07:36
>>232
説明しなくていいって言われてもな
僕が楽しいやらやってるだけだよ?
奈緒が恥ずかしがってくれるしそれに…
こうやって締め付けてくれてるなんて愛されてるなぁ、なんて実感するし♪
(彼女からも腰を突き出されればよりいっそう深く繋がりを感じ)
(腰をぐりぐり動かして、それだけではなく興奮で肉棒が跳ねて)
(子宮口と亀頭とのキスをより深めていく)

そういえば事務所だったっけ
いいじゃん、見せつけてあげようぜ
ほらっ、声を上げて誰か呼んじゃえっ
(ようやく腰を振り始めて、太いペニスで膣内を蹂躙し始める)
(ごつんごつん、ぐちゅぐちゅ…と)
(奈緒に声をあげろと言わんばかりに責め立てていく)

そらっ、喘ぎ声だけじゃない
ナカ出しオネダリの声で、来た子びっくりさせちゃえっ


234 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/11(火) 21:20:32
>>233
あ、愛されてるとか
…ったく、Pさんってば調子のんなっての///
(その言葉に恥ずかしさで頬を染め、生意気なことを言うものの)
(膣穴はしっかりと肉棒を締め付け、目の前の恋人に応えるようにうねり)
(肉棒が跳ねるのを感じると、自分自身も強い快感を覚え)
(子宮口が亀頭でキスされたままゆるく震え続ける)
ひゃぁ……ん、んぅぅっ///

い、いやっ、それはまずいだろっ!?
…ひゃぁ、ちょっと、Pさん///
あ、は、はひ、ひぃ、んぅぅ。ひぃっ///
(太い眉毛をハの字にして焦ったような顔をするが)
(肉棒で責め立てられ、更に両足も大きく開き)
(軽くのけぞって喘ぎ、悶えてしまって)

な、何、言わせるんだよ…
(とはいいつつも快感に耐えきれず、自分自身もイキそうになるのを感じれば)
(徐々に理性も溶けてしまい、口を開き)
…………ぷ、プロデューサーさん
あ、あたしの中に……ザーメン…思いっきり……おね、がいっ!


235 : ◆xTImTj6upU :2019/06/11(火) 21:33:24
>>234
おっ、だんだん声が出てきたなっ
素敵な声だよ、奈緒…
担当アイドルの歌声、もっと聞かせてっ
(奈緒が悶えると、分かりやすく興奮した様子で)
(絶頂が近く、ガチガチになったペニスをさらに出し入れさせ続け)
(柔らかな膣を硬い感触で征服していく)

はぁっ、はぁっ、もう、出るっ
(そうやってイキかけペニスで責め続ければ、何より自分が気持ちよくて)
(あっという間に絶頂を迎えそうになって)

んんんぅぅっ…!担当アイドルに中出しっ…!
妊娠させたらどうしようって、背徳がたまらないよっ……!
くぅっ、ふぁっ!
(最後に腰を強く押し付けて、亀頭で子宮口を割り開いて)
(そして子宮の中にあっついザーメン流し込んでいって)
(自分がきれいにプロデュースしてあげた女の子を征服する快感に震えて)


236 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/11(火) 21:42:02
>>235
ふぁ、あ、あはぁ…んぅ、ぅっ///
P…さんっ……すご、ぃ、ぃっ///
(膣内で更に肉棒が固くなっていくのを感じ)
(締め付けつつも更に剛直にこじ開けられ、より快感が伝わり)
(何度ものけぞり、豊かな乳房も揺らしながら悶え続け)

…いいよっ///
あたしの中に、全部っ
だし、てっ///
(自分自身も絶頂に達しそうになり)
(そのまま腰を振り、突き出し、自分から割れ目を大きく開き)

あ、はぁ、イっ、クぅっ!!
(亀頭が子宮口にめり込むのを感じ、そのまま一気に射精され)
(熱いザーメンを直接注ぎ込まれる快感に絶頂してしまい)
(ぴゅっ、ぴゅるっと小さく潮も吹いて乳房を揺らし仰け反って痙攣する)
あは、はひ、ひぃぃ、ぃっ……♥


237 : ◆xTImTj6upU :2019/06/11(火) 21:52:28
>>236
ぷはっ、はぁ〜〜〜っ
ふぅっ
(膣内を精液で満たすとペニスを引き抜いて)
(最後にどびゅっ、と一筋精液をオマンコに浴びせる)
(綺麗になったツルツルオマンコ)
(自分の精液で怪我した様子を満足そうに眺めて)

奈緒の綺麗になったオマンコ、匂いづけしちゃったな…
ふふふっ、いい眺めだ

奈緒…過激な水着とか、仕事で着せても
そうやって乱れる姿は、僕一人のものだから、な…
(絶頂した奈緒の表情を見つめながら)
(彼女の乱れた姿を独占する喜びを味わっていた)

【ではこちらロールはこれで〆でも大丈夫なようなレスですが】
【なにかやり残したこと等あれば続けるので、遠慮なく言ってください】


238 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/11(火) 21:57:43
>>237
んぁ、ひ、ぃっ///
(肉棒を引き抜かれ、その刺激でまた軽く潮を吹き)
(ザーメンを割れ目に浴びせられるとその熱さにわずかに身悶え)
あっつい……
……すごい、出したなぁ…Pさん///

あ、あんまジロジロ見るなよぉ///
(見られることに興奮を覚えつつ)

そんなの……わかってるって
あたしはアイドルだけど…Pさんの恋人…だろ?
(と、絶頂し、肩で大きく息をし)
(恍惚とした表情の中、プロデューサーに本音を告げた)

【じゃ、あたしもこれで締めかな】
【二日間ありがと、感謝してる】
【Pさんはこれで満足ってならあたしも終えるけれど】
【それこそ何かあったら言って】


239 : ◆xTImTj6upU :2019/06/11(火) 22:08:27
>>238
【こちらこそありがとう】
【とても楽しかったよ】
【今回のロールに関しては満足】
【言うことなかったよ】

【あえて言うなら…】
【んー、○4スレで会った奈緒に言うべきことでもないのかもだけど】
【実は長期でお願いできるお相手を探してて】
【もし奈緒が僕を気に入ってくれて、長期でもいいよって言ってくれたら】
【花束持ってキミを迎えに行きたい、な】

【なに言ってんだ馬鹿って思うなら…】
【そのくらい良かったよ。って言いたいんだなって思って】


240 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/11(火) 22:12:48
>>239
【そう言ってくれるとあたしも嬉しいかな】
【長期って……どのくらいだろ】
【あと、あたしはちょっとこう…変態な趣味だからPさんとこれから合うかなって不安も】
【その辺どうかな】


241 : ◆xTImTj6upU :2019/06/11(火) 22:18:50
>>240
【長期っていうか…】
【辞める時はどちらかが時間取れなくなるとか、モチベ無くなったとか】
【そんな、期間の区切りがない関係って感じかな】

【まぁ変態は変態でいろいろあるからねぇ】
【僕は本番以外に、今回の剃毛みたいに一ひねり入れたくなるタイプだけど、変態要素というと…】
【んー、ぶっかけとか好きだけど、ノーマルの範囲か…?】

【奈緒はどんなのが好きか、聞かせてほしいな】


242 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/11(火) 22:22:16
>>241
【週一くらいでこのくらいの時間なら、のんびり付き合っていけるけれど】
【Pさんはそんな感じでどうかな】

【なんだろ、あたしの場合は…】
【プチ露出とか、裸に近い格好で恥ずかしいポーズを取るとか】
【あとはお尻で…とか、そんな感じが好きかな】
【後はおしっこを見られたりとか…剃毛もまた出来るなら】


243 : ◆xTImTj6upU :2019/06/11(火) 22:27:23
>>242
【まぁ辞めたいときは言えばいいだけだから、気楽に考えてもらえれば】
【週一回、歓迎だよ】
【プレイも、だいたい大丈夫な範囲だったな】
【大はちょっと厳しいけど、おしっこならOK】
【露出や恥ずかしいポーズは、僕も好きだよ】

【剃毛は…今回の丸々焼き直しになると辛いけど】
【なにか別の一ひねりを加えられるならお願いしたいな】

【じゃあ奈緒、これからしばらく、僕と恋人関係続けてくれるかな】
【日曜日かまた火曜の夜か、そのあたりなら僕も都合がいいけど】


244 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/11(火) 22:30:46
>>243
【わかった、じゃあこの関係のまま続けるってことでさ】
【大はあたしもだな……だからおしっこまでで】
【露出とか恥ずかしいポーズがメインでお願いするよ】

【また火曜日の夜、今日くらいの時間でいいかな?】
【その時又打ち合わせして色々しよ】
【じゃあ時間なんで、あたし行くよ】
【今日はサンキュなPさん、また来週】

【先にスレを返すよ】


245 : ◆xTImTj6upU :2019/06/11(火) 22:32:50
>>244
【ありがとう】
【それじゃあ来週火曜、楽しみにしてるよ】
【今後ともよろしくね】

【じゃあ僕からもスレをお返しいたします】
【以下空室です】


246 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/15(土) 21:00:43
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【ついさっき帰ってきたとこだから、伝言板のレスも、置きレスもほんのちょっと前に見たとこ】
【反応できなくてごめん】

【置きレス…凄く良過ぎて、これから別のことするけど、その……ん…】


247 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/15(土) 21:09:56
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>246
【改めてこんばんは、けーくん。……それとも「お帰りなさい」のほうが良かった?】
【ふふ、褒めてくれてありがと♪】
【……なに、けーくん?そんなに興奮してしもたん?】
【もう、最初からそんなんやったら今日はどうしたらええんかなぁ♪】


248 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/15(土) 21:15:20
>>247
【ただいま、チビ】
【その……興奮したよ? エロいのと可愛いのが両立してるというか…そんな感じ】
【今日はチビのリクエストに応える番だから】
【(ベッドの上座り、抱き寄せた彼女を膝上に後ろ向きに座らせて)】
【(寝台の背もたれに枕を置いて背を預けながら、ゆうのお腹に両手を添えてきゅっと抱いた)】

【こんな感じに動画で見た…シックスナインしよ?みたいな感じに始めるのでどう?】
【チビがやりたい事変わってたらそれでもいいよ…その、今興奮してるから激しくしちゃうかも、だけど】


249 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/15(土) 21:25:30
>>248
【まぁ、それ言うたらあんなとこにキスしてきたけーくんもやけど……♥】
【とりあえず、【】は外さしてもろて……っと】

そんなこと言うて……前もうちのしたいことさせてもろたのに、ええの?
(彼の膝の上にちょこんと座り、後ろをちらちら振り返って問いかける)
(お腹の上に触れる手に自分の手を重ねながら、ぐぐっと彼の胸にもたれかかって)

まぁ、このまましてもいつもと変わらへんっちゅーか……うちがするか、けーくんがするかってとこやしなー。
それに、やりたいことって言われても……けーくんとするんやったら、意外となんでもいけそうやし♥
……ぁ、後ろからするのんは無しな。うち、相手の顔見えへんの嫌いやねん。


250 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/15(土) 21:38:42
>>249
そういえばそうだったっけ…
……チビの口でしてもらうの好きだし、気持ちよかったから……
…………忘れてた
(凭れかかるゆうの手が触れたのにどきりとしながら、身を少し丸めて上からゆうの顔を覗き見て)
(同時に、今度は俺から触るって言ったっけと思い出しては片手を少女の太腿へ這わし、太腿を滑る指先をショートパンツへと向けてそっと股間に触れた)

俺もチビとするなら、なんでも……玩具?みたいなの使うとかも平気だし
場所変えるだけでも…興奮しそうだけど
シックスナインは顔見えなくなると思うんだけど……それはいいんだ?
(肩口から顔を差し入れ、ゆうの耳元をチロっと舌先で舐め上げ、「チビとするなら対面座位…っていうのがいいのかも」と囁き)


251 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/15(土) 21:57:19
>>250
もう、ほんとにすけべになってしもて……♪
ま、うちもけーくんのなら嫌やないし。それに、あんだけおっきいと色々やり甲斐もあるしな♥
(ごくごく自然な様子で言われると気恥ずかしくなるようなことを、平気で口にする彼にふふっと笑いかけ)
(太腿を押してくる指のくすぐったさに小さく息を漏らし……ふにっと股間の柔らかいところに触れられると)
(あっ♥と甘い声が漏れてしまい、顔は赤く火照り始める)

おもちゃ、なぁ……。けーくんにそーゆーやつ使わしたら荒っぽくなりそうな気ぃする♪
ネコの耳とかつけたりしても楽しそうやね。……にゃんこになったけーくん、見てみたいし。
う……。それは、後ろからされるわけやないから構わへんし……。
口でしてるんはうちばっかりやから、いっぺんオトコからされてみたいのもあるってだけでっ……ひゃうっ♪
(話をするうちに彼のペースに乗せられているというか、気恥ずかしいことを口にさせられているような気になってきて)
(今言わなくてもいいことまで教えながら、肩に顔を乗せて頬を寄せてくる彼からフイと顔を背ける)
(だけど、そうしたら耳元はすっかり無防備になって、ほんの少し舌先で舐められただけなのに飛び上がらんばかりに驚いて)

し、しっくすないんもええけど……けーくんの言うてる対面座位ってやつも、興味あるかも……♪


252 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/15(土) 22:15:22
>>251
良く分からないし、加減もできないだろうから……荒い?とかは知らない
チビは優しくされた方がいいの?
(ショートパンツの上から少し触れただけなのに、ゆうの顔が真っ赤になっていくのが少し面白くて)
(俺からするっていうの、こんな感じなんだ…そんな新しいやり方を覚えた高揚感も手伝って、ゆうの股間を摩る指に少し力が籠る)
(布地の上から触れる柔らかな肉花弁を押し割る様にそろえた指で上下に摩り、腹部に添えていた手をタンクトップの中へと静かに差し入れて捲り上げていく)
(胸の下あたりから肌に触れ始めていき、彼女より大きな手の平をぴとっと押し当てると摩りながら胸元を目指して、衣服を開けさせた彼女の胸元を顔横からチラと見つめた)
耳とか…学芸会とかなら付けてもいいけど、俺がしても……面白い?
俺が猫なら、チビは…やっぱり猫って感じもするけど、犬って感じもするよね
(乳房をふにふにと触り、指先で乳首を押し上げる様に捏ねていく…少しずつ硬さを帯びていくのも反応が分って嬉しさも有り、可愛さもあって)
(責め上げ始めていた中で、彼女が対面座位に興味があるという言葉を口にしたのを皮切りに、股間から手を外していく)

チビがいいなら……対面座位っていうのしたいな
……もう挿入できるくらいなんだけど、チビがいいなら……立ち上がってこっち向いてくれる?
(体重預けて押し付けるゆうのお尻の谷間に屹立を浮かび上がらせたまま、短パンのホックを指で外してゆうへ体位を変えてもらうように頼んでいく)
(向き直って座り直せばいいだろうにわざわざ立ち上がってとお願いするのも、自分で彼女の衣服をきちんと剥いてやりたいのもある反面、興奮しているのかいつもよりも積極さを見せる言い方までしてみせていた)


253 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/15(土) 22:43:37
>>252
そりゃ、どっちかって言うたら優しくしてほしいけど……。
でも、今はおもちゃよりもけーくんに直接してもらうほうが好きやから……そーゆーのがしたくなった時に改めてでええかな♪
(拙さはあるけど、その分心を込めてくれているような彼の指遣いのほうが、今はどんな道具よりも魅力的で)
(面と向かっては少し照れくさいが、雰囲気が手伝ってか小声でぽそぽそと彼に想いを伝える)
(パンツ越しとはいえ、すりすりとくすぐるように秘裂を割り開かれると、押し当てられる指が裂け目に食い込んで甘い吐息が溢れ)
(んっ♥と声を漏らして手を握って耐えるけど、彼は責め手を緩めずに乳房にまで手を伸ばしてきて……)

……面白いと言うより、かわいい。
わ、わんこか。まぁ、うちはオトコに尽くすタイプやから、そーゆー意味ではイヌかもしれへんけど。
お、ぅ……。うちのおっぱい、ちっちゃいのに、触りたいん……?
(小振りとはいえしっかりした弾力で彼の指先を跳ね返し、こねられると指が食い込むほどの力がかかってきて、じわりとした熱さを感じて肩がふるふる揺れる)
(小粒な乳首は健気に勃ち、彼の指に引っかかっては弾かれて、その度にきゅんきゅんと高い声を上げて反応してしまい)
(持ち合わせたモノのスケールが大きい彼に比べて見劣りしてないかと、ちらりと後ろを振り返りながら問いかけて)

あ……、う、うんっ。じゃ、立つな。
(すっと離された指の感触に喪失感を覚えて寂しそうに呻いてしまうけど、彼に促されると素直に言うことを聞いて膝の上から降りる)
(素っ気ない反応の裏側では、尻尾があれば振り切れんばかりに振っているのだろうと思わせるほどの嬉しさが溢れていて)
(立ち上がって向き直ると、ベッドに腰掛けた彼の股間には大きなテントが張っていて……見つめながらごくっ♥と喉を鳴らしてしまう)
(ホックを外されてずり落ちそうなパンツを、それ以上落ちないようにと脚を開き気味にして踏ん張りながら)
(「どうしたらええの?」と上目遣いになって彼に視線で問いかけ)


254 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/15(土) 23:10:03
>>253
チビは尽くすタイプなんだ……尽くすっていうのがどんなのかよく分からないけど
今までチビと一緒に居て……嫌じゃないから、チビに尽くしてもらえたら嬉しい
……もっと俺に尽くしてくれる?
(乳房を摩り上げながら、恥じらうゆうの耳元に口を近づけたまま囁きを返し続けていく)
(小ぶりだけれども敏感な頂を爪先で捕らえ、きゅ…♥と摘み上げるとふにふにと揉み込みながら、ゆうの反応を確かめ続けていた)
おっぱい…前は思ってたより大きいと思ったでしょ?とか自分で言ってた気がするんだけど
別に、大きくても小さくても俺はチビのしか知らないし……それじゃダメなの?
大人は大きい人多いけど、チビ子供じゃん
(子供同士がしないような事をしながら、くすくすと笑ってショートパンツの上から触れた秘裂に指を押し込み、ぐぐっと指を食い込ませたまま摩り続けていた最中――自分の言葉に立ち上がるのに合わせて手を外して)

いつもチビ自分で脱ぐから……今日は俺がしてあげる
…じっとしてて?
(パンツに手を掛け、するすると膝下まで下ろして無毛の股間を晒させていった)
(足を伸ばして座り込んでいた姿勢を変えて、膝立ちになるとパジャマのズボンを下着ごと下ろして昂ぶりを見せる剛直を曝け出していく)
(見せつける形になっているのも気にせず、ゆうの右足を掴んで片脚をパンツから抜きつつ持ち上げていき、露わになった股間へと唇をはむ…♥と押し当て、陰核を唇で食んでみせた)
(ゆうが自分の股間へ顔を埋めるのを真似して、上目遣いに彼女の顔を見つめながら、唇で食んだ肉芽の先へくるりと舌を押し付け唾液を塗していき、ちう…♥と強めに吸い上げ始めたまま片脚をそっと下ろすと、もう片方の足を掴んで足首からパンツを抜いていく)
ん…はふ……気持ちいい?
(彼女の両足をベッドに再びつかせ、両手をぺたりと下腹部に押し当てて親指で陰唇を左右に剥いていく)
(自分の包皮を剥くのと同じに、蜜壺を割り開いて晒させて、これから挿入しようとする部分を開いたまま唇を擦り付けるようなやり方で陰核を食んで吸い上げる)
(ゆうの秘部を間近で見つつ、しゃぶりつく形で水音を立ててる間も真っ直ぐに彼女を見つめたまま表情の変化を見届けようとしていき、敏感に反応する部分を探り続けていた)

はぁ……チビのおまんこの汁で口、べとべと……
……ん、もう入れても……いい? もうちょっと舐める?
(唇を濡らした愛蜜を覗かせた舌で舐め取り、可笑しそうに笑みを零した)
(いつもとは真逆に見上げる形で、ゆうの股間から顔を上げて尋ねてみせた)


255 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/16(日) 00:02:26
>>254
なんや、分からんことばっかりなん……?
ふふ。えーよ、けーくん。これからも今まで以上に尽くしてあげる♥
その代わり、けーくんも一緒にいてくれへんと嫌やからね……。
(天然なのか演技なのか分からない彼の言葉だけど、言ってくれていることは間違いなく彼の素直な気持ちだというのはよく分かる)
(胸元をまさぐられ、耳に息を吹きかけられながら、言わされる言葉は半ば告白のようで……どきどきと胸は高鳴って)
(彼の手にすっぽり収まるサイズの膨らみをぷにぷにと揉まれるに従って、乳房は熱を孕んで張ってくるようだった)

こっ、細かいことばかり覚えてからに……。
だいたいけーくんが悪いんやで、うちのことチビやチビやって言うからっ。
……子供のくせにごっついの持っててよく言うな、キミは♥
(彼と二人きりの時はその場の勢いに任せて言っているようなことも多いから、それを指摘されると羞恥で耳まで赤くなる)
(蛍一が触ったことがあるのは自分だけと知ると、その瞬間はパッと満面の笑みを浮かべたが)
(子供だと笑われるとムスッと不機嫌そうになり、軽く腰を浮かせると勃ち上がりかけの彼の逸物をお尻で踏みつけた)

そう?なら、けーくんに任すわ……。
脱がしたかったら言えばよかったのに、けーくんっ♪
(パンツの裾に彼の指がかかると、くすりと小さく笑ってコクンと頷き、彼に素直に従って脱がせてもらう)
(するりとパンツが脱げると、その下は当然のように何も纏っておらず、綺麗な小麦色の肌身が見えて)
(脱がせるときから顔を寄せて食い入るように眺めていた彼の視線に、窮するようにもじもじと膝頭を合わせる)

ん、っ……。ぁっ♥
そんなとこに、ちゅって……♥はっ、ぁ♥
(つるりと無毛ながらも柔らかそうな股間に彼の唇が触れると、ひりっと肌を熱くするような刺激に思わず目を瞑ってしまう)
(媚肉の裂け目の付け根側で、ツンと膨れて息づいている姫核を目ざとく見つけられると、あっと声を上げそうになり)
(いきなり口元を寄せるや、そこに狙いをつけて唇で優しく弄ばれ、一際敏感な部分をいきなり刺激されたことに戸惑う間もなく、ぴりりっと走った電撃のような痺れに天を仰いだ)

ぁ、ふ♥んく、ふぅ♥
そっ、そこばかりこりこりせんとっ♥他のとこも……ぉ、くぅぅ♥
(両手でそっと広げられた陰唇は、あれだけ彼のモノを受け入れ続けてきたのに未だに鮮やかな肉の色をしていて、指が裂け目の内側にふれると熱くて透明な蜜が溢れてくる)
(だけど、彼のお気に入りはそこではなく、先ほどの愛撫で良い反応を示してしまった小粒な突起で)
(彼の興味を集める陰核を狙われる度、ほぐれかけた媚肉の裂け目は触って欲しそうに震えて蜜を吐き)
(舌を大胆に使い、吸い立てる音も派手目に奏でられれば、こちらを見上げながらしゃぶりついてくる彼の愛らしい仕草も合わさって)
(彼を見下ろして視線を交錯させながら、こくこくと頷いて……さり気なく腰を落として彼の顔に少し股間を押しつけてみた)

(ちらっと視線を向けると、触りもしてないはずの彼の逸物は既に臨戦態勢もかくやとばかりに膨れきり、びくんびくんと逞しく脈動し)
(そんなものを見せつけて問いかけられれば、どちらも魅力的すぎるゆえになかなかどちらかを選べない)
(んん……と思案顔になりながらも、止まらない彼の口遣いに時折喘がされ、溢れる熱蜜を彼の口元にべっとりつけてしまいながら)

……っ、いっ、入れてくれへんかなぁ……?
(やっと答えを出せた時には膝も太腿もふるふる震えていて、顔は焼け落ちそうなくらいに赤く火照っていた)


256 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/16(日) 00:06:03
【お待たせや、けーくん。短めでいこうと思ってたら、なんか乗ってきてしもて……文も時間も長くなって、ごめんな】
【あと……今夜はいつもよりも長く起きてられるかと思ってたけど、今、ちょっと眠気が出てきてるんよ】
【本当にごめんやねんけど、今夜はここまででええかな……?】


257 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/16(日) 00:09:24
>>256
【いいよ、大丈夫。次は水曜日…?】
【水曜日に来れる時間まだ分からないけど、21:30には大丈夫だと思う】

【眠気が出てるなら早めにがいいよね……今夜も楽しかった。一緒に居てくれてありがと】
【おやすみ…しよ?】


258 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/16(日) 00:16:17
>>257
【なんやかんやでけーくんに色々甘えてしもてるなぁ、うち】
【じゃ、次は水曜の21時半に待ち合わせやね。りょーかいっ♪】
【うちも……わがままついでにけーくんに提案させてしもたけど、色々してもらえたから、満足してるねん♥】
【ん……。じゃ、今日はけーくんのこと、抱き枕にさせてもらおかな……♪】
【(がばーっと抱き付くや、首筋に顔を埋めながら、ぐいぐいと身体を寄せて】
【……おやすみ、けーくん。また火曜に会おうな♥】

【お返しします、ありがとうございました】


259 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/16(日) 00:21:27
>>258
【うん…水曜の21;30にまたしよ】

【チビ…ほんとは甘えるの好き?】
【(抱きついてきたゆうを抱き留め返し、しがみつかせたまま布団へ入ると腕枕して…)】
【火曜じゃなくて水曜日……ん…おやすみ、チビ】

【スレを返すよ、ありがと】


260 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/18(火) 20:03:39
【スレを借りるよ、◆xTImTj6upUプロデューサーさんを待たせて】


261 : ◆xTImTj6upU :2019/06/18(火) 20:17:04
【スレをお借りします】

>>260
改めてこんばんは
長期と言って身構えさせちゃったけど、まぁ気楽に考えて
言ってくれればいつでも終わりにできるんだからさ

まぁ、モチベとか相性が合わないって思われての終わりにならないように頑張るよ
奈緒も、どんどん希望なり、感じてることをぶつけてくれよ
キミと少しでも長く楽しみたいからさ

さて、最初はどんな話しようか
次のロールの打ち合わせから始めようか
それとも互いの嗜好とかから、理解を深めていこうか
それとも…言葉じゃなくて、イチャイチャして身体の方から互いの相性を確かめようか?
(下心丸出しの笑みを浮かべて手をワキワキさせて)


262 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/18(火) 20:20:28
>>261
こんばんは、Pさん
あぁそこは大丈夫だって
ただ相性はどうかなぁってのが少し心配かも
あたし……そのさ、結構……
自分で言うのも何だけど、結構すけべというか
若干変態的なのとか好きだし……さ
(視線を泳がせながら)


263 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/18(火) 20:23:30
>>262
っと、その手はなんだっての
(顔を赤くしつつ額に汗をかいて)
それこそぶっちゃけちゃっていいのか……?
Pさんがドン引きしても知らないぞ?


264 : ◆xTImTj6upU :2019/06/18(火) 20:34:42
>>262
まぁ、剃毛での募集があった時点で変態だろうとは思ったけどさ
それに応じた僕も結構変態だったんじゃないかな
……いや、剃り落とした陰毛の描写とか物足りなかったのかな?
そういうのだったら実力不足で申し訳ない限りだよ

自分を押さえて我慢して楽しみたいのならいいけどさ
僕も、奈緒を悦ばせたいと思ってるから、言ってほしいな
応じられそうなのは応じるし、無理と思ったらちゃんと言うよ
でも、応じられないと思っても、引くなんて決してないよ

奈緒が巨大化して僕の全身膣に埋めたいとか、子宮に入ってほしいとか
石化したあと乳首だけ金の針で戻されて身動きできない状態で弄られたいとか
下半身馬化のケンタウロスになって動物的ファックされたいとか
応えられなくても、そのくらいの性癖なら引かずに聞ける心の準備はできたぞ!
【思いつく特殊性癖並べただけで、やりたいわけではありません。誤解なきよう】


265 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/18(火) 20:41:05
>>264
ま、まぁ応じてくれたのは感謝してる
…いやホラ、あんまり無茶させたらってのもあるしさ
実力不足なんて思ってないからな?
あのときはちゃんと満足してるし……

……わ、わかったよ
Pさんがそう言ってくれるならまぁ……
いやだけどそんなのはしたいとは思ってないからな!?
(額に汗を浮かべて)
【大丈夫大丈夫】

ん、あたしがしたいのは……
プチ露出とか、その辺かな
際どい服で野外プレイとか、そんな感じでさ
あとはマーキング……とか?
Pさんはあたしとどんなことしたいのか言ってくれよ


266 : ◆xTImTj6upU :2019/06/18(火) 20:53:12
>>265
それならよかった
本当は白い泡に混じる陰毛の縮れた黒いアクセントの卑猥さとか
ツルツルになったオマンコの、しっかり奥まで剃れた毛穴の様子とか
ぜひ描写してあげたかったが実力足らず断念したのさ
少し悔しい思いをしていたんだ

なんだ、意外とフツー…いやまぁ変態の範疇か
応えられそうな性癖でよかったよ
むしろ僕もやりたいぐらいだよ
マーキングっていうと犬のつもりで電柱に小水ひっかけたりとか?
他の男にも鑑賞させたかったりするの?

僕の方はそうだなぁ
メイド衣装とか、魔法少女とか、もちろんライブ衣装とかコスプレさせて楽しみたいとか思ってたよ
この服にドスケベ露出要素も入れればお互いの要望満たせて一挙両得じゃない?
あとはそうだな、原作の話題ってどれくらい出していいんだろう
僕は徒歩勢ってところで…そうだな、今ちょうどイベントで奈緒を京都でプロデュースしてるよ


267 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/18(火) 21:00:19
>>266
あ、あぁ、ホントだぞ?
けどPさんっ!?
(顔を真赤にして慌てながら)
は、恥ずかしいっての……ったく

まぁ……そこまでアブノーマルじゃないとは思う
Pさんがってなら、あたしもありがたい
他の男にはダメだっ!
Pさんとこっそりやるからいいんじゃないか……

コスプレというか…そんな感じか
いいよ、出来れば露出度高めならどんな衣装でも
原作の話は…割としんどいんで…
そこは控えめにお願い、悪い


268 : ◆xTImTj6upU :2019/06/18(火) 21:19:01
>>267
で、どうかな?僕は奈緒好みの変態Pになってそうかな?
こうやって恥ずかしがらせるのが、大好きだったりするんだけど

奈緒としては、小水したい、他の男ナシだね。了解
僕は、小水に関しては受け入れられる範囲
他の男ナシは、僕の方からもお願いしたいくらいだ
大がお互い厳しいのは打合せ済みだし、だいたい大丈夫かな
まぁ原作も結構息が長いしね〜…控えめ了解

あとは、僕の要素だけど、プロデューサーの方向として
1、奈緒だけのプロデューサーで、奈緒とだけエッチ
2、他のアイドルもプロデュースしてるけど、一線超えたのは奈緒だけ
3、他のアイドルもプロデュースしてるし、エッチもしてる

ってのと、担当アイドルにもかかわらずエッチしたのは
A、好きの想いを押さえられなかったから
B、もともとスケベなうえに奈緒も流されてしまったから
C、肉欲。都合のいい相手だったから
この2項目、奈緒の好みに合わせたいから教えてほしいな

あとなんとなくだけど
奈緒はペット扱いしてもらいたいのかな?なんてふと思ったり
ペットを甘やかすのは好きだからそういうのもいいな、なんて…


269 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/18(火) 21:26:09
>>268
……十分変態だな
っていうか、今もすごい恥ずかしい
(ムスッとした表情ではあるものの、頬は真っ赤で怒っているわけではなく)

そんな、感じ
やっぱPさんと二人きりだから良いわけで……
って、あ、あんまり言わせるなっての
(顔をますます赤くして)

こういう場所だし、方向性としては1がいい
だから原作の話は……ってことにしたいわけで
あたしだけのPさんでいてくれよってさ
で……エッチする理由は
AB両方、みたいな?
好きだからすることするのは当然ってあたしは思うし

ぺ、ペットとか……
基本は恋人だけど……
……Pさんの気分でもしてもいいぞ?
猫耳とか尻尾つけたり……とか


270 : ◆xTImTj6upU :2019/06/18(火) 21:42:40
>>269
あれ?僕は「奈緒好みの変態」かって聞いたのに
その回答じゃ半分しか答えてないんじゃない?
ホラ、前半部分…奈緒好みかってところも答えて……いや、やっぱいいや
プレイの中で、いっぱい言ってもらおうっと

ま、二人だけの世界ってわけだねぇ
でも誰か近づいてきたみたいだってのはどう?
そういうスリルも……
…いや、奈緒はとにかく恋人の前で恥ずかしい思いしたいだけかな
好きな人に視姦されたいとか、奥の奥まで見てほしいとか…

じゃあ、奈緒だけのプロデューサーで
スケベで奈緒に手を出しちゃったけど、決して遊びなんかじゃなくて
ちゃんと、責任取ってあげるつもりだってことで進めるね
責任取るか―、そのうち花嫁衣装もいいなー

じゃあ電柱にお小水って話題も出たし、次は犬になってのお散歩プレイでもする?
下着みたいな服と、全裸に尻尾だけと、どっちが好みなんだろう?
個人的には着せておいて、脱がせちゃうのがいいけど…こだわってないんで奈緒に任せる

もちろん他のシチュが良かったら遠慮なく言ってね

ごめん、次のレス少し遅れます


271 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/18(火) 21:50:50
>>270
だ、だから、それはだな……
い、いいのか、Pさん
ったく……
(顔をますます真赤にした状態で上目遣いで睨んで)

そういうこと
スリルは……うーん
Pさんがそういう嘘をつくってのならありかな
どうよ……そんなの
……え、あ
ま、まぁ奥の奥まで……見たいなら

オッケー、Pさんはそういう方向でお願い
ウェディングには早いって///

犬……わかった
じゃあシチュ的には後者で
靴下だけ履いてると変態っぽくて良いかも……

レス遅れるのは了解
けれど今日は22時半位まででお願い


272 : ◆xTImTj6upU :2019/06/18(火) 22:07:30
>>271
とと…ごめん、お待たせ
いやぁ、こんな時間なのにディレクターから電話がかかってきてさ
それが動物番組のオファーだってさ
もちろん出るよな?
じゃあ特訓で耳と尻尾で犬の気持ちになるですよ

…ということで、次のシチュは犬になってお散歩ってわけだね
後者でっていうと、全裸に尻尾ってことだよな?あ、あと靴下か
まぁ、了解。書き出しはこっちからでいいかな

次回までに準備しておくよ
次回は、また火曜の20時からでいいかな?
リミットも了解


273 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/18(火) 22:16:04
>>272
お帰り、Pさん
えっ!?
あたしが動物番組にって…いやまぁ仕事ならやるけれど
って…そうきたかぁ
(恥ずかしそうにしつつ横目でプロデューサーを見て)

あ、あぁ、よろしく頼む
書き出しをしてくれるならありがたいかな

じゃあ次回も火曜日の20時でお願い
なんか今日は話だけになっちゃったな……
そのかわりと言っちゃ何だけど……
(上着をまくりあげ、あえてノーブラにしてた豊かな乳房を見せつけて)
顔……埋めていいぞ


274 : ◆xTImTj6upU :2019/06/18(火) 22:27:13
>>273
まぁ番組自体は健全だから心配しなくていいぞ
かこつけて不健全なことしちゃうのは僕と奈緒だけだ
(犬プレイは特訓などではなく趣味と白状してしまって)

それじゃあ書き出しは任されたよ
火曜日20時…まぁ一週間あるしいけると思う

いや、話だけでも、奈緒がどういう風に考えてるか知れてよかったよ
こんな風に、期待してノーブラで来ちゃうところとかね
スケベなところも分かったし。収穫
ふふっ、それじゃあお言葉に甘えて
(いくら見ても見慣れない、綺麗な乳房を見てムフフと笑って)
ぱふぅ〜〜〜
(その乳房に気持ちよさそうに顔を埋めて)

綺麗だし、柔らかいよ。奈緒
ふわ…ちょうど僕も眠くなってきちゃった
リミットの時間だし、このまま寝ちゃうな…ふぁぁぁ
(一日の最後に特上の癒しを与えられて、寝息を立て始めてしまうのだった)

【おやすみ。じゃあ、火曜日にまたよろしく!】

【スレをお返しします】


275 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/18(火) 22:31:23
>>274
それはわかってるって
そもそも卑猥な番組になんか出な……
……かこつけてとか、ったくPさんは
(呆れたような風を装いつつも無い新期待しているのがダダ漏れで)

来週火曜日の20時にまた伝言板で
それで今日話したように……って

ならよかった、合わないまま一緒にでもと思ったしさ
……ま、まぁかなり期待はしてた
(ノーパンなのも黙っておこう、と小さくつぶやいて)
んっ…
(顔を埋められ、豊かな乳房で挟み込むようにして)

……もう時間だしな
じゃあこのまま……先に寝てるし
まぁいいけどな、お休みPさん
(軽く頭を撫で、はにかんだような笑顔を浮かべる)

【また来週に、お疲れ様Pさん】
【スレを返すよ】


276 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/19(水) 22:33:29
【チビとスレを借りるよ…続き今からだから少し待ってて】


277 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/19(水) 22:43:51
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>276
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうなぁ♪】
【ほんなら待っとく……。先に言うてしまうと、今夜は0時辺りが限界になりそうやねん】
【あんまり長くは一緒にいられへんけど、時間までお付き合いお願いしますぅ】


278 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/19(水) 23:07:59
>>255
わかった……挿れる。
……………。
(目の前に立ったまま日焼けした肌を紅潮させて陰部を熱く濡らすゆうの顔を見つめたまま、コクンと頷いた)
(そっとゆうの腰へ手を伸ばすも、少しの逡巡――膝立ちでいるからゆうに腰を下ろして貰えればいい)
(でも、彼女は挿れて欲しいとねだって来た……どうすればいいと少しだけ考えて、内股に両手を差し入れて下から抱える形で小ぶりな尻を両手で掴んでみせた)
(太腿の間に潜り込ませた腕を横へ広げて開脚を導きながら、股間を胸板に押し付けさせる形でゆうを抱き、とうとうベッドに着いていた足を宙に浮かせて)
こんな感じに……挿れるから、捕まってて?
…支えてるから怖くないよね。
(両腕を絞り上げ、腰を突き出させる形になればゆうの踵が自分の肩へと押し当たり、Uの字を描いていく)
(お尻を掴んだまま反り返る竿身にゆうの陰唇を押し付けて、ちゅ…♥と亀頭を押し付けたのも束の間――硬い先端が肉花弁を開口し始め、長い怒張の先から根元への長い道筋を刻み込み始めていった)
(膝立になっていた腰を少しずつ下ろして、自重の掛かる鞘奥を狙いすましたようにどっちゅん♥と穿ち抜いた所で太腿でゆうの尻を受け止める)
(掴んでいた手を片方ずつ抜き、逆手になったままだった手を返して尻を掴み直して再びゆうの身体を持ち上げようとしていく)
(ずりゅりゅ…♥と傘張った部分が媚肉の襞を丁寧に扱き、入口まで戻してまたもう一往復――どっちゅん♥と最奥を再び押し上げて剛直の逞しさを刻み込んでいくのが、ゆうの身体を使って気持ちよくなっているような、倒錯的な悦楽にはぁ…♥と吐息をついて)

これ……こういう風にするのも好き、かも。
ゆうのおまんこがどういう風になって気持ちよくしてくれるのか……全部わかる気がする。
(蜜壺の入口で亀頭を引くつかせ続けたまま、「もう一回…」と囁き、そろそろと腰を下ろさせて膣中を抉ろうとする淫猥な行為に酔い痴れたまま、ゆうの耳元へと鼻先を擦り付けて)
(蕩けた眼差しを浮かべたままに口から漏れ出る熱っぽい吐息を、彼女の耳元へと幾度も送り込んでいった)


279 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/19(水) 23:09:45
>>277
【こんばんは、チビ…俺の方もよろしく】
【うん、大丈夫…0時で平気】

【俺の方も夢中になって時間掛かっちゃった……時間少しだけならお喋りにしてもいいし】
【今してるセックス・・・・続きでもいいよ】
【(抱いたままのゆうを抱き寄せ、指先で頬を撫で摩りながら彼女の瞳を見つめて…鼻先へ口づけを落として)】


280 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/19(水) 23:26:43
>>279
【また、えらくアクロバティックな態勢にされてるけど……けーくん、ほんとに力あるんやね♪】
【……うちが有り余らせてるんかもしれへんけど】
【うちも続きはしたいけど、返してたら時間無くなってまうから】
【このまま時間まで……いちゃいちゃしよ♥【】は外しとくな♥】

そんなこと言うてるけど、けーくんの顔見てたらそんな感じやない気ぃする……。
(頬をくすぐられると目を細めるけど、瞳はしっかりと彼を捉えて離さない)
(こちらも腋の下に腕を通して彼の背中を抱き、ぎゅうっ♥としがみついて)
(鼻先に唇が触れると目を見開き、ふふっと微笑み)

キスする場所はそこやなくてぇ……。
は、む。んっ、ちゅぱ……ちゅっ♥
(んっと背伸びをして目線を合わせると、ぐいぐいと顔を寄せて……彼の唇を強引に奪った)
(啄むように口元をはむつかせ、さえずりのようにちゅっちゅっと吸い付いて)

【対面座位の続きはまた今度会うまでに用意しとくから、今は……このままキスさせてな♪】


281 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/19(水) 23:40:09
>>280
ん…今日のチビ、キスがいいん……んっ!は、ふ…
はぁ……ん、ん……んん…
(唇を強引に奪われて一瞬驚いた顔をしたけれど、すぐに瞳を閉じてキスに合わせていく)
(唇を食んでくるゆうの唇を食み返し、舌先でちろ…♥と舐めてから、そのまま口中へ差し入れる)
(ちゅくちゅくとした水音を立て続けながら舌を揺らし、絡みつかせようと舌先でふに…と彼女の舌裏を押し上げて)
は…ふ、ん……んん……ぷぁ…ん、ちゅ……
(抱こうとするゆうの尻を押さえて、興奮を覚える自分の根元へゆうの股座を押し付けていく)
(気持ちいい部分を押し付けたまま唇を交わし続けていく蕩けるような感覚に、角度を少しずつ変えながらキスを送っていく)


【ん…どうやって身体支えようかとか考えてたら、アクロバティックだし、なんかいやらしい恰好させてる気もしてる…】
【普通に…ホールドするみたいにしてもいいから……ね?】


282 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/19(水) 23:53:33
>>281
ん、ちゅ……。けーくんがキスしたいんやろ、うちには分かってるんやから♥
う、みゅ……。ちゅ、んぁ……ふ♥
(仕掛けたのはこちらからだけど、そのまま黙って受けてくれる彼であるはずもなく)
(唇の間から舌をねじ込むと、下方へ潜り込ませて舌の裏側から突き上げられて)
(ひくくっと舌が引きつるように震え、思わぬ反撃に彼を睨み付けてしまう)

ぅ、はぁっ……♥あ、みゅ♥ちゅぱっ、ちゅぅ♥
(背中に回っていたはずの手がお尻に回され、力強く抑え込まれると共に、股座には硬い肉のシャフトが押しつけられて)
(重なる唇の奥から蕩けたように熱く湿っぽい吐息を漏らし、くねくねとお尻を揺すりながら股間の柔らかな膨らみを彼に擦りつけた)

【まぁ、なぁ。おねだりしたのはうちやから、あんまり強うは言われへんけど……やらしいカッコさせられてるんはよう分かるわ♥】
【あそこから足を広げて下ろしながら、またけーくんを手でも脚でも……って感じにしよかなぁ】
【けーくん、脚で背中ぎゅってされるの気に入ってくれたみたいやし……♥】

【次に会えるのんはまた週末の土曜日曜になりそうや。木曜金曜はちょっと時間がなくって……けーくんはどんな感じなん?】


283 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/20(木) 00:04:27
>>282
俺がしたくなかったら、チビはしてくれないんだ?
別にそれでも、いい……んん゛むぅ……ぁ…
(唇を軽く押し当てたまま、突き出した舌を互いの間でくねらせてしゃぶりあう中でゆうの言葉に返すも)
(生意気な言葉の最後はぐにっ♥とした腰のうねりで陰茎の先を押し潰されて後には続かなかった)

じゃあ…次はチビがもういいっていうまで…続けるから
……チビが自分からしてくるようになったら、止めてあげる…ん、ちゅ…ちゅ…んっ……・
(ゆうをそのまま押し倒し覆い被さる形で口づけを続けて)
(互いの衣服が遮らなければ結合してもおかしくない程に感じ合うのを求めて腰を押し付け擦り付けていき)
(ゆうがもう一度自分から口づけを落とそうとするまで、じれったい陰部への刺激と唇への甘ったるいキスの感覚を伝えて…)


【土曜日なら大丈夫…その時には落ち着いてるといいんだけど、頑張る】
【ん……足でぎゅってしてくれるのは、やっぱり好き】
【今の対面座位?でも、押し倒して馬乗りの時でも…チビが全身でしがみついてくれるの、嫌いじゃないから】

【もう時間…おやすみ、しよ?】
【次は…土曜日の21時30分でいい? あと、置きレスも時間あったら見て】


284 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/20(木) 00:15:20
>>283
【頑張るのはええけど、無理はせんといてよ。この頃は天気もちょっと怪しいし、昨日今日で色々あったし……】
【ふふぅ、今度はうちが押し倒して馬乗りになる側やったりしてなー♪】
【置きレスは確認してるから安心してよ。今日は間に合わんかったけど、早い目にお返事置いとくから……待たしてごめんな?】

【ん、土曜日はその時間でええよ。ほんなら、21時半に待ち合わせやね】
【けーくん、お布団行こか……♥(ぎゅーっと強く抱き付くと、上目遣いになって甘えた声で囁いて】

【それじゃ、うちはお先に失礼さしてもらいます。今夜もけーくんと会えて楽しかったし、元気もらえた気分やわ♪】
【お相手ありがとう、けーくん。おやすみなさい……♥】
【お返しします、ありがとうございました】


285 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/20(木) 00:22:32
>>284
【ここ数日色々あったから…俺は平気だから心配しないで】
【何かあった時はちゃんと言うから…何もなければ大丈夫だと思ってていいよ】

【初めての時馬乗りしたけど、別の場所とかだと雰囲気も変わるしそれもいい…かな?】

【ん…21時30分に……っ――――(抱き着いて甘えた声でねだられれば、頬を赤く染めて頷き、ゆうを連れて布団へ――)】

【俺もチビと会えて楽しかった…それならよかった】
【今度は遅くならないようにするけど、駄目な時は言うから】
【おやすみ、チビ…俺も返すよ、ありがと】


286 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/22(土) 21:40:52
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【ロールの続きやけど、まだ出来上がってなくて……ちょっと待っててくれへんかな?】


287 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/22(土) 21:43:54
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>286
【こんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】

【うん、このまま待ってるから。心配しなくていいよ】
【急に天気変わったりして体調崩してる人多いけど、チビは大丈夫?】


288 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/22(土) 22:25:34
>>278
(勢い任せに衝動的になって後悔するのはよくあることだけど、いいかと聞かれて反射的におねだりで返したのは流石に悪手ではなかっただろうか?)
(困ったような顔を見せる彼に、気が気でなくなって焦ってしまうが……頼もしげに頷いて両脚を抱え込んでくるのを見ると)
(彼に任せようと思い直し、そっと身を寄せながら身体の力を抜いた)

う、ん。けーくんがしっかり支えてくれるんやったら、うちは全然ええよ。
あ、ぅ……。ん♥く、ふっ♥いっ、一気に落としたらあかんってぇ♥
はぁ、はぁっ……。そんな急がんでもええのにぃ……うちが逃げるとか思てるん?
(結構不安定な姿勢で足の裏が床から離れると少し不安になるが、彼が腕をしっかり巻き付けて下半身を抱き締めてくると、抱いた不安よりも遥かに嬉しい安心感に身を包まれるようで)
(彼の肩を抱くように両腕を回し、首筋に巻き付けてこちらも抱き締めながら、少しずつ下ろされる腰の位置に胸を高鳴らせる)
(つんっ……と触れた、敏感な裂け目に押し当たる熱くて硬い肉の感触に、蛍一を見下ろしながら視線を交錯させ)
(腕の力が緩むと同時に、全身の体重が彼とこちらの結合部に一気にかかるような力強い挿入の刺激と圧迫感に、腹の奥底から熱い吐息が絞り出された)
(彼の体を挟むように脚を開き、膝頭や内腿で彼の脇腹をそっと押さえながらも、お尻に回された手が力強く躍動すると、華奢な少女の身体は簡単に上がり下がりをさせられて)
(彼の舌や唇でほぐされていたとはいえ、締め付けの強い胎窟を自らの体重で強引に開かれて奥深くまで突き崩される倒錯感に)
(首筋に回して抱き付く腕は肩からふるふるっと震えて、くぐもった声と共に吐き出される息は、蜜が絡んだみたいに甘ったるくなっていた)

うちの中、そんなに味わって、たしかめてぇ♥けーくんのすけべ♥
でも、こーゆー姿勢やったら……ぅんっ♥
(完全に肉槍が引き抜ける寸前で、穂先のみを膣内に留め置くような中途半端な態勢で支えられて)
(今度は逆に彼から強請られながら、自ら腰をゆっくりと押し下げて彼の存在感を味わわされる……。ちょっと意地悪だけど、抗う理由も何も無い彼の求めには勝てず)
(彼の肩をそっと掴んで支えにしながら、足の裏をベッドに乗せ、屈伸をするようにしゃがみ込んで、一気に彼の巨肉の大太刀を咥え込み)

ふ、ふふぅ……。いつもは下から見上げてばっかりやったもんなぁ♥
(ぺたんとお尻が彼の腰につくまで沈み込ませると、腹の奥のひときわ女らしい器官が下から押し潰される感覚に、はぁぁ♥と熱い息を吐いて身悶える)
(ゆっくり圧をかけられるかのような、心地よくも強大すぎて少し怖い感触に、おそるおそるといった様子で膣窟が締まっていって襞膜が竿身に被さり)
(きゅうんっ♥と彼を甘く締め付けながら、彼の首筋に回していた腕をこちらに引き、こつんっと額を突き合わせて至近距離から蛍一の瞳を覗き込む)
(普段なら背の高さから見上げていた彼の顔は、今は同じ位置か少し低いくらいにあって……妙に気分は高揚していた)


289 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/22(土) 22:35:09
>>287
【うちはなんともないよ。まぁ、これからまた大雨やとか、むちゃくちゃ暑うなるとかなったら、ちょっと気が滅入るかな】
【それに少しばたばたしとって……まだ置きレス返せてなくてごめんね】
【今夜は1時辺りまで一緒にいられそうや。あと、明日の日曜も夜は空いてるから、もしけーくんが良かったら一緒に過ごされへんかなぁって】


290 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/22(土) 23:09:11
>>288
すけべなのが良い癖に…それに、チビもすけべじゃん
最後の方は自分でチンコ奥まで挿れて……っ…そういう風に、腰動かすの見ててすけべだって思う
それに……っ…はぁ…ぁ……それ、に…んんっ…ッ――…
(自分が腰を揺らさなくても奥深くまで招き入れた腰を持ち上げて、媚びうねる蕩肉が竿の根元から切っ先まで締め付け続けてくる)
(大きく足を開いてどういう風に繋がっているのか、しっかりと見せ付けてくるゆうのやり方は彼女の蕩けた顔も相まって感じさせられてしまう)
(前に俺の事を猫だといい、自分は犬っぽいと言っていたゆうの言葉が頭を過った)
(上手にできたのを見て欲しい、褒めて欲しそうな子犬みたいだとそんな風にも感じ取れて、生意気な猫は子犬の頭を片手で撫でると、ちぅ…♥と唇を啄んでいく)
ん……ふ、ん…ちゅ…ん、……っ…
は…ぁ、んっ…んっんっ……ん、ふは…ん、ん……
(お尻の肉を片手で掴み支えながらゆうの腰使いに合わせて突き上げる――彼女が腰を沈み始め、最奥に届きそうなときにずっちゅ…♥と壺奥の肉をひと捏ね)
(お腹に浮いた竿の姿が臍下を強く押し上げて、ゆうの牝肉に自分の強さを思い出させながら、キスを続けていく)
(頭を撫で続けたまま舌を揺らし、唇の間で立つ音すらも興奮を覚えさせてくれるようで、ゆうの甘い息づかいひとつに淫らな思いが込められているようで、絶え間なく唇を押し当てて彼女の口中を貪るようなキスで「気持ちいい…♥」と伝えていく)

はぁ…チビがおまんこでチンコ気持ちよくしようとするの、好きだよ
……俺のチンコ使って、自分から気持ちいいとこに押し付けてくるのって、見てていやらしいし……チビのすけべ
このまま射精したくなる、チビのおまんこ気持ちよくてイきそうだけど……チビ、おまんこでイっていい?
ん……は、この間みたいに…ぶっかけが…っ…いい……?
(さらさらとした綺麗な髪を指で梳いて頭を撫で続けながら、口元へ落としていたキスを頬へ押し当て、そのまま首筋へ落としていく)
(舐めてあげたのを気持ちよさそうにしていたゆうの反応を思い出しながら、首筋へ舌を這わし、鎖骨へ口づけを送り、そのまま彼女へ少しだけ切なそうな顔を見せたまま)
(深い結合を求めようとするゆうの腰が下がればまた押し上げ、もう少しで昇りつめてしまいそうだとゆうへ伝えて――…)


291 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/22(土) 23:16:45
>>289
【ならいい。でも、そうだよね。外で遊んだり出かけるのもちょっと…って感じだし】
【いいよ、気にしないで。俺もやらなきゃいけない事とかあったりするときは何もできなかったりするし】
【明日も朝からだから…0時30分まででもいい? 日曜は…多分、21:30には大丈夫。遅れそうなら言うよ】

【チビと遊んでると色んな事したくなるなって最近思ってる…遊んでて楽しいし、明日も会えるのは……嬉しいよ】


292 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/22(土) 23:58:51
>>291
【明日の朝が早いんやったら、今夜はここまでにして凍結にしとこか?】
【ほんまのこと言うたらうちも明日の朝は似たような感じやし……レス、まだ続きやけど時間に間に合わへんかもしれんくなってきてるし】
【もし明日時間あったらこっちも置きレスに置かさしてもらうけど、構わへんかな……?】

【うちもけーくんと遊んでると色々したいこと増えてきててな……】
【でも、けーくんの考えてることのほうがうちの考えてることよりもずっと魅力的っていうか】
【スカートもやし、対面座位のこともやけど……うちの好きなこと見透かされてる感じもあるけど、けーくんには感謝してます♪】
【ほんなら、明日もまた同じ時間に待ち合わせやね。ふふ、うちも嬉しい♥】


293 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/23(日) 00:13:46
>>292
【…そうだね、明日も会えるし今日はここまでにしとく】
【いいよ、チビがやりたいようにやってくれると俺も嬉しいし、昼間は返せないと思うけど…】

【仮に別のキャラ作って遊んだとしても楽しいんだろうなってのは思ってる…それくらい楽しい…かな】
【チビがやりたいっていう事も、好きだし…俺もやりたいって思う】
【今度は…チビが舐められるの好きって分かったから、いろんなとこ舐める全身リップ?みたいなのもしてみたい、かな…好きならだけど】
【チビと夏祭りシチュとかもやってみたいかな…お祭りで遊んで、花火見てなんとなく人気の無いお堂の中で、とか…前にここでセックスした過去がある体で、ここに二人で来ちゃったのもお互いしたくて…みたいなのとか、なんかそんなのいろいろ思い浮かべたりしてた】

【…おやすみするなら、抱き枕になってあげてもいいけど?】
【(そっと背中へ胸板を押し当てて、ゆうを後ろから抱きながら、どうしてもして欲しいならと言いたげなわざと素っ気ない言い方をしてみせ)】


294 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/23(日) 00:33:52
>>293
【うちも空いてる時間に置いとくから、また暇なときに見てもらえれば……ふふぅ♪】
【別のキャラってなるとちょっとあれやけど、体が成長したうちとけーくんとか、そーゆーのは想像したことはあったりする……】
【うぅ、そんなことないと思うけどなぁ……。でも、うちは舐めたりするの好きやから、されるのもあんまり抵抗はないし】
【……うちのこと舐めてもチョコの味とかはせーへんよ、けーくん?】
【祭りやったら浴衣着て行こかな。髪も結んでみたりして、いつもよりも大人しめな雰囲気出して……】
【そんなうちを見たけーくんがむらっときて、けーくんの気持ちにうちも気付いて……こっそり隠れてせっくすする、とか……♥】

【ふーん……。なら、今日はうちが寝るまでずっとこのままでいといてもらおかな♪】
【(後ろから抱き締められても向き直ることなく、そのまま倒れこむように体重を預けて】
【手、離したらすぐ分かるからなー♥】
【(ちらりと後ろを振り返りながらにやついて、背中を胸板にぐりぐりと押し当て……お尻を動かしてさらに体重をかけた】

【……やっててなんか恥ずかしいけど、このままけーくんに抱かれたまま寝るのも悪くないかな♪】
【お休み、けーくん。今夜も付き合ってくれてありがとう】

【お返しします、ありがとうございました】


295 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/23(日) 00:45:48
>>294
【見るのは出来ると思うから…チェックしとく】
【それ面白いね…大人になる薬飲んだ夢落ちとか、その……大人になって二人でいるようになったけど、コナンみたいに小学生時代になっちゃう薬を俺が飲んだ夢落ちシチュとか】
【舐めたりしながら挿入…とか? 側位でしたり、Y字バランスみたいなのさせたりみたいなのもしてみたいかなとか】
【俺も浴衣着たいな…チビが浴衣なら俺も浴衣で、どう?って見せて…大人しめなチビにドキドキするのと同時に、俺の大人っぽい感じ見せて反応みたいし】
【こっそり隠れて…ってのはしたいな】

【いつもは顔見えなきゃやだっていうのに……いいよ、このままで】
【(体重掛けてくるゆうを連れてベッドに入り、同じ枕で抱き合ったまま……でも、すぐに寝付く事もできなくて、お喋りしながらゆうの身体に触れて…)】

【おやすみ、チビ……明日もよろしく】
【……今夜も楽しかった】
【スレを借りたよ、ありがと】


296 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/23(日) 21:55:16
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めましてこんばんは。今夜もお相手よろしゅうね、けーくん♪】
【じゃ、早速やけど昨日の続きのレス、この次に落とさしてもらうわなー】


297 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/23(日) 21:58:55
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>296
【改めて、こんばんは。今夜もよろしく】
【ん…じゃあ、続きのレス待ってるから。見たらすぐに書くよ】


298 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/23(日) 22:00:15

>>290
ふふ。すけべなオンナは嫌いなん?
けーくん、奥まできてくれてもすぐに離してまうから……っ、あぅ♥
(ぎゅっと彼の肩に腕を回してしがみつき、膝を屈伸させて腰を押し下げ、べったりと彼の股座に座り込んでは再びゆるゆると腰を上げる)
(初めて彼と身体を重ねた時も同じような姿勢だったけど、あの時と違うのは彼の上体が起き上がっていること)
(彼の愛撫で十二分にほぐされていても、彼の存在があまりにも大きすぎて膣内は余裕もほとんど無いキツキツの状態にされてしまうけど)
(ちゅっ♥と子宮口に肉太刀の切っ先が当たる感触を伝えながら、余った太肉の柄がゆっくり飲み込まれるところを彼に見せつけて)
(彼の興奮を煽り立てることに喜びを覚えて小さく笑って見せる……と、頭を抱き寄せられて唇を唇で塞がれ)
(その瞬間に深まった深奥の結合の一体感に、ぞくぞくっ♥とお腹の奥が痺れるように疼き、彼の身体に縋りついて抱き締めてしまう)

はぁ、む……ちゅ♥ちゅぱ♥ちゅうぅ……♥
(もっと強く繋がりたいとベッドに正座するような態勢になると、膝立ちになって腰を持ち上げ、彼の逸物が抜けないようにしながら腰を下ろす)
(彼のアシストもあって上体を引き上げるのは容易な反面、下ろす時を狙って彼が腰を突き上げてくるものだから、どうしても腰が引けてしまうけど)
(心地よさそうな笑みを見せながらキスをしてくる彼を見ていると胸の奥が甘く疼き、湧き上がる彼への想いの高まりが止まらなくなる)
(重なる口元が離れないように下半身のみを動かすようにして、彼の身体を抱き寄せながら熱い吐息を交えて唇を絡めて熱心にしゃぶりつき)
(雄々しくて強烈な蛍一の突き込みと、力強さこそは無いが確実に子宮口の凹みを狙い撃たせる腰の振り下ろしのタイミングをシンクロさせてゆく)
(今まではキスかセックスかの二者択一だったが、この姿勢だと両方がいっぺんにできるせいか普段以上に満足感が強くなって)
(彼の頭を抱えるようにしながら口元にむしゃぶりつき、甘えるようにして執拗に舌を吸い、唇を啄む)

んちゅ……、ふぁ……♥♥
せっかくするんやったら、気持ちよくなってほしいもん……っ♪
それに、うちも……おまんこ、熱うて、とろとろになってるしぃ♥
けーくんがすけべやったら、うちもすけべでええもん♥ウソなんかつかれへんっ♥
(息継ぎのために唇を離しても、口から突いて出てくるのは愛しい彼への熱い想いの丈ばかりで、言いながらも照れているのは隠せず顔は真っ赤になって)
(頬から首筋へ、さらには肩口へと流れるように這い回って快感を与えてくる唇と舌の質感に、吐息は発情したみたいに早まりっぱなし)
(お尻はもはや自分の力では上げられなくて、蛍一が腰を跳ね上げるのに合わせて僅かに動く程度になって)
(それよりも彼の雄の部分と密着したい衝動が高まり、彼がいくら身体をうねらせようとも膝の上にべったり座り込んで離れようとしなくなる)

……あかーん♥外に出すんやったら、もうけーくんとはせっくすせーへんもんっ♥
このままイってっ♥うちのことぎゅってしながらイってぇ♥
(いよいよ絶頂への秒読みが始まったと悟ると、短いストロークで腰の揺さぶりを再開して彼を追い込みにかかる)
(もっと彼を悦ばせたい気持ちはあるけど、せっかくこの態勢でするのならこのまま果てたいと、それまでの従順さをかなぐり捨てて)
(彼の背中をベッドに押し倒さんばかりに体重をかけながら、ぐりぐりと捻りを加えて総身を揺すり、渦巻くように襞粒を竿身に絡ませて搾り上げ)
(接合部からぼたぼたと半濁した愛蜜を溢れさせながら、遮二無二彼を求めて髪を振り乱して全身をバウンドさせた)

【初っ端から乱れきってるけど……ま、ええか♪】
【ほんなら、今夜はこのまま続ける感じかな。ともかくよろしくお願いしますぅ】


299 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/23(日) 22:39:46
>>298
んっ……わかった、このままおまんこでイくよ…っ…
俺もチビのおまんこでイきたかったし、ぎゅってしてやるから…っ…
ん、は…もうイきそう……っ…チビ、俺、イく…っ…!

チビのおまんこが気持ち良すぎて…っ…ん、んんっ!
(ぎゅってして、言われなくてもそうするつもりだったけれど彼女の口から言葉となって出てくるのが嬉しくてこくんと首を縦に振り)
(頭を撫でていた手のひらを滑らせて背中に回して――お尻を掴んでいた手も同じに、腰を滑り背を抱きしめていく)
(深く奥深くまで繋がっているけれどもまだ足りない、抱き合って密着しても、まだ、もっとと言いたい)
(腰を小刻みに揺らして射精に導こうとするゆうの淫らな蕩孔愛撫に竿身の隅々まで抱き締められてしまえば、もう離れることなんてできなくて)
(背を抱いたままのチビの頭を肩に抱き、可愛らしい嬌声を耳元で受け止めたまま絶頂へ昇りつめた瞬間――「イく……っ♥」と口ずさむと共に身体を目一杯抱き締めて)
(最奥で放ちたいと腰を押し上げたまま始まった吐精に「はぁ――――――…♥」と深い溜息を漏らしていた)
ふ…んぁ………チビ、おまんこびくびくしてる……中に射精されるの気持ちいいみたいだ
俺がイってる間、ずっと…ん、チビがぎゅってチンコ締めてくるの…いいよ、これ好き

ぁ……射精終わるまでこのまま…で……ん………
(びくっ♥と腰が震えて溜まり込んだ精液が尿道をこじ開け一気に迸るのが分る)
(重たい塊が根元から筋道を辿り、噴き上げていく間に締められた竿がびくりと揺れていく感覚――)
(押し付けているゆうの子宮口が、柔弁がすっぽりと先っぽを包み込んで白濁を受け止めているのに催促されるがまま精液を送り込み続けていき)
(射精を続けていく間、気持ちよさそうな声を震わせて、くぐもった喘ぎを吐息と共につき続けていた)
(その間、ずっと彼女の身体を離す事も無く――ゆうが離れようとしてもきっと許さずに抱き締めていたには違いないけれど、射精が終わっても少しの間ずっとそうして華奢な身体を抱き続けていた)
………気持ちよかった…
チビが最後ずっと腰動かしてたの気持ちよくて、イって欲しいっておねだりしてたの……興奮しちゃった
沢山射精した気がする……チビも、気持よかった……?
(照れくさそうに顔を見せないようにして鼻先をゆうの耳裏へ押し付け、乱れた髪へ顔を埋めて)
(はっきりと言えるようになった、快楽の肯定…気持ちよかったと素直に口から零して、じゃれつくように頬へ額を擦り付けたりしながら、剛直が収まるのを待ち続けていた)


【対面座位…気持ちよくしてくれようとするチビ、良かった…またしたいな、これ…】
【その……ピロートークみたいな感じで、一度終わった後のやり取りしてみたいんだけど…いい?】
【ティッシュで拭いてあげたりとか、いつもは描写しないとこ……少しだけしてみたいかな、って…】
【ダメなら、このまま繋がったままで俺が仰向けに寝そべって、俺の上の特等席…チビが独占するみたいなのもいいかな、とかは思うけど】

【あと、置きレス見たよ……寝たフリでっていうの、チビすけべだなって……続き書くの今から楽しみだったり】


300 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/23(日) 23:22:42
>>299
ふふぅ……♥さすがはうちのオトコやな♥
ぁ、ふぅぅ♥はぁぁ、こーやってされるの好きぃ♥
うちも、けーくんのおちんぽが♥うちのなか、いっぱいにしてくれてっ♥
(散々煽った成果か、素直に頷くなりこちらを強く抱き寄せて腕で背中をぎゅうぎゅうと締め上げてくる彼の力強い抱擁に)
(胸の奥から熱い塊がぐっとせり上がってくるようで、疼くような熱欲の昂ぶりに身悶えるように腰を揺すり動かして)
(彼の肩に顎を乗せ、顔を傾けて頬ずりをするように寄せ合いながら、抑えようのない快さに塗れた甘ったるい声で彼の耳を執拗に打ち)
(返ってきた小さくも彼の思いの詰まった短いフレーズに、んっ♥と呻いてひときわ腰を深く沈めて……)

(一気呵成に熱溜まりが爆ぜて流れ込むように、胎内を荒々しい熱情の迸りで灼かれて満たされる感覚に、息を止めて目を伏せ)
(重たくて硬さすらあるような、煮詰めに煮詰めた彼の精の一番濃ゆいところを強引に子袋に飲まされるような、激しくて熱い情欲の滾りを受け止めて)
(緩んだ子宮口で彼の肉の豪槍の穂先を咥え込み、啜り飲むように膣奥の襞膜を蠢かせて吸い付いては竿身をぎゅむぎゅむと揉み込んで搾り)
(下から上へ間欠泉のように噴き上がっては、子宮口に食い込んだ巨肉の砲口で子宮の裏側を撃ち抜いてくるかのような錯覚すら抱かせる、力強くて逞しい蛍一の絶頂を真っ向から受け止め)
(くぅっ♥と叫びにも似た喘ぎを漏らして、彼が吐き出す濃厚極まりない雄欲の滾りを全部我が物にせんと、彼の背中を強く強く抱き締めて……ぶるるっ♥と全身を震わせた)

っ♥はぁ♥んんっ、ふ♥
でも、これはキケンやねぇ。キスしながらせっくすするやなんて、効きすぎるもん……♥
ぅ……。い、いちいち繰り替えさんでええのっ。あんなんでこーふんやなんて、やらしいっ……。
(耳の裏に回り込むように顔を寄せる彼からはこちらの顔は見えないだろうけど、こちらはこちらで真っ赤に火照って蕩けかけてる表情を無理矢理に引き締めて保っている状態)
(騎乗位とも正常位とも異なる、愛しい彼との営みの中で見つけた、最も彼を抱き締められる態勢の破壊力に、冷めやらぬ興奮と共に背中をわななかせている有様で)
(この頃は素直に好意を向けるのみならず、淫らな行為に照れすら見せなくなった彼とは逆に、妙に恥じらった様子で腰を小さく揺すりながら彼の首筋に顔の下半分を隠す)
(それでも身体の素直さは隠せないのか、食い込む彼の逸物を襞粒をくにつかせてあやすように愛撫を続け、くすっと小さく微笑んで胸を彼の胸板に寄せた)


301 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/23(日) 23:29:57
>>299
【……ん。なんかこれ、楽しすぎてくせになりそうやね……♥次する時もこれやないと満足できなくなったりして♥】
【そういや、せっくすしてからのことは今まではあんまり書かなかったわな。うん、けーくんがしたいんやったら付き合うわ】
【お風呂でシャワーかけてもろたり、汚れたとこ洗ってもろたり……洗うふりしてまた恥ずかしいとこ弄ってきたりとかな♪】

【……悪かったな、すけべで。でも、寝てるの見てあんなことしてきたオトコはもっとすけべやと思うけど♪】
【フリに気付かんままかどうかは知らんけど、どうしてくれるんかは楽しみにしてますよっ♥】


302 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/23(日) 23:47:52
>>300
次する時……イくまでも、イってる時もキスしてたら…
……もっと気持ちよさそう、かな

チビが俺を気持ちよくさせたいってスケベなことしたのに…興奮したんだけど悪い?
次する時は……さっきのよりチビ興奮させるから
(無邪気に笑って身を預けてくるゆうの身体を受け止めながら、射精し終えたばかりの結合を未だ解かずに腰をくねらせて内の存在を主張して)
(粒立つ牝肉がうねりを見せて、本身の至る所へキスを落としてくるのにふるっと腰を震わせる)
(気づけば汗をびっしょりとかいていて、しっとりとしたゆうの後頭部に鼻先を当てて、すん…と嗅ぎ)
(筋張った胸板で抱き留める彼女を支えたまま、まったりとした時間を過ごしていたものの、思いついたように顔を上げた)

……チビ、お風呂行けるけど……一度綺麗にする?
今日、うちの親出かけてるから…このままお風呂行けるけど
(いつもならティッシュで拭ったりして済ませてしまう様な簡単な後始末も、今日は少し特別)
(こそこそと隠れて家の風呂場に行かずともよく、今日は少しだけ大胆になれそうな日)
(汗ばんだ身を押し当てたまま、内緒の遊びを大っぴらにするような悪戯っぽい顔を珍しく見せて、彼女を風呂場に誘ってみせた)
…降りて歩ける?
抱っこして連れてった方が……いい?


303 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/23(日) 23:59:04
>>301
【お風呂がいいってリクエスト来るとは思わなかったけど…シャワー楽しそう】
【洗いながら弄ったりとかはしてみたいし…一番最初のお風呂の時に出来なかった事だし】
【チビが口で綺麗にするの好きならして欲しい…かな、毎回してもらうのが自然と流れみたいになってたりとかで、チビにお願いするとかもいやらしいかな…とか】
【終わったら膝の上に座って洗ってあげるとか…今度は後ろ向きに座ってもらって、でも鏡でお互いの顔見えててとか……後はシャワー二人で浴びながら触り合いっこするのもいいし】
【他にもリクエストあるなら応えたいよ、チビにお願い聞いてもらうの多いし】

【ううん、すけべなチビがいい……その方が俺も楽しいし、俺ももっとスケベになってって言うならそうする】
【今夜はそろそろおやすみ、かな…? 次は水曜日なら夜大丈夫】


304 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/24(月) 00:10:40
>>302
さっきよりも、って……。そんなこと言うて、本当に出来るもんならやってみたらええやないの。
ふ、ぁっ♥今、びくってなった……♥
また大きくしようとしてるんやな、けーくんやらしーんやからっ……♥
(すっかり汗ばんでしまった身体をすりすりと擦り付けるように寄せると、ふっと匂った互いの熱気混じりの性臭に顔をぽっと赤くする)
(汗で額や頬に髪が張り付いているけど、そんな匂いを鼻を寄せてすんすんと嗅いでくる彼に恥ずかしさが募ってきて、フイと向こうを向いてしまって)

……立ったらけーくんが出してくれたのがみんな出てまうやんか、あほう。
分かってるんやったら、抱っこして……あんまり揺さぶらんようにしてな?
(いつもとは違う彼からの大胆な提案に、どきんっと胸が高鳴るけど、平静さを装って上目遣いになると)
(「腰が抜けて歩けない」とは言えるわけもなく、代わりに彼の背中にしがみつき……広げた脚を彼の腰に絡めてぎゅっと強く抱き付きながら、精一杯強がって見せた)


305 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/24(月) 00:21:35
>>303
【せっかくするんやから、さっさと離れてしまうのは味気ない感じがして……】
【「洗ってあげる」とか言いながら触る気まんまんで、綺麗になってもしつこく触り続けて……とか♥】
【終わったばかりのどろどろになってるやつを綺麗にしてっておねだりされたら、うち、嫌やって言われへんかもなぁ……?】
【鏡でうちの身体見ながらあちこち触って、どんだけやらしいオンナか分からせるとか?……ま、えーけど♪】
【あとは……おっぱいやらお尻やら、せっくすに使うとこやない場所触り合って、くすぐり回したりとか……♥】

【けーくんはクールなままでいてほしいけど、すけべなとこも好きやし……なんか悩んでまうけど】
【すけべなうちに合わせることないから、けーくんの好きなようにしてくれたらええかな。うちも好きにさせてもろうてるし♪】
【うん、そーやね。最後の最後で時間かけてもうてごめんやけど、今日はこれまでで】
【うちも水曜日は空いてる。待ち合わせの時間は21時半でええかな?】


306 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/24(月) 00:31:13
>>305
【毎回した後はそんな感じで…今日もいい?っていう感じでお願いしてみたいかな】
【お願いしたらチビがしてくれるの分かってるから、とか……お願いしなくてもチビの気分がノってる時は何も言わなくても伝わって、とかもいいかもね】

【言いたい事何となくわかる……今の俺が崩れない範囲でって感じ】
【水曜日21時30分で大丈夫…その日は遅れないようにするよ、今日はごめん。待っててくれてありがと】
【(ゆうの前髪を掻き分けて額に口づけを落とし、そっと顔を上げてくすっと笑い)】

【……ベッド行くけど、いい?】
【(連れて行くから、なんて顔をしてゆうの手を握って抱き寄せて今夜は有無を言わせぬ様子で布団に導いて――)】

【おやすみ、チビ。今夜も楽しかった】
【…風邪ひいたりしないように、水曜日会えるの楽しみにしてる】


【スレを借りたよ、ありがと】


307 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/24(月) 00:46:26
>>306
【やっぱり分かってまうんやね、うちのそーゆーとこは♪】
【そんで、たまにはけーくんに意地悪されてすげなくされたり、何を言われてもうちがやりたがってムキになってみたりとか……♥】
【……今日『も』ってことは、もう何度もしてあげてるんやねぇ♥】

【あんまりすけべ寄りに傾かれても困ってまうしね、うん】
【だから、あんなん遅れたうちに入らへんって……もう、しゃーないなぁ】
【(額に触れた唇のくすぐったさに、反射的に瞼をぎゅっと閉じてしまって】

【あかんって言うても連れてくくせにぃ】
【うちのオトコは意外と強情やから困るわぁ……♥】
【(本心は顔に表さないけど、その内に滾る熱の熱さは間違いなく力強くて、その男らしさに惹かれるように粛々と付き従う】

【うちも楽しかった……♪けーくんの新しいとこ、また見せてもろたしなぁ♪】
【おやすみ、けーくん。けーくんもあんまり無理したらあかんからね】
【お返しします、ありがとうございましたっ】


308 : ◆xTImTj6upU :2019/06/25(火) 20:08:45
【スレをお借りします】


309 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/25(火) 20:11:31
【スレを借りるよ】
>>308
【おまたせPさん】
【えっと、この間話した感じでいいかな?】
【今日はまた22時半まででお願い】


310 : ◆xTImTj6upU :2019/06/25(火) 20:14:01
>>309
【そうだね。それじゃあ書き出しで来てるからさっそく始めていくね】
【今回もよろしく。また、可愛がらせてね】

というわけで、オシリ出して♥

(ウインウインウインと震える尻尾型バイブを手に、プロデューサーはとてもいい笑顔で言い放った)



(事の発端は、アイドル神谷奈緒のもとに来た一つのオファーだった)
(ゴールデンタイムに放送している、お茶の間にもおなじみとなっている動物番組)
(そこに出演すれば彼女の姿は広く放送されるだろう)
(ユニットとしては成功を収めつつあるが、単独での仕事はまだまだ伸びしろのある彼女)
(ここでこの仕事をうまく回せば、今後ほかの番組にもお呼びがかかるであろう大事な仕事だった)

(その仕事を前、ある夜にレッスン帰りの奈緒はプロデューサーに呼び止められた)
(大事な仕事だから打ち合わせをしたいと真面目に話されて、事務所で番組の詳細を詰める)
(二点三点、番組の状況を説明した後、じゃあ番組に向けて特訓をしようと道具を取り出したプロデューサー)
(それは首輪やら尻尾型バイブやら犬耳やら、明らかにスケベ目的の道具であった…)



(そして、冒頭のセリフである)
ふふっ、奈緒は番組で看板犬と触れ合ったり、自分のどうぶつエピソードを話す機会があるからね
予習がてら、奈緒のこと犬みたいにして可愛がってあげるから
番組でもちゃんと犬を可愛がれるよう体で覚えるんだぞ
(明らかにテンションを上げているプロデューサーが、尻尾片手に熱弁してみせる)
(体で覚えるといえば、奈緒ももう体に思い知らされていることだろう)
(このプロデューサーは仕事にかこつけて彼女を弄ぶ、スケベプロデューサーなのだ)


311 : ◆xTImTj6upU :2019/06/25(火) 20:15:39
【あ、お返事にちょっと漏れ】
【リミット了解したから】
【また時間が近くなったら、凍結させてね】


312 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/25(火) 20:23:23
>>310
え゛っ、そ、それ……何か違うんじゃないか
犬と触れ合うのはあたしで……
(プロデューサーの言葉に驚き、喉奥から声を上げる)
(平常運転ではあるし、自分自身悪い気はしないのだが、これもまたいつのも返しを口にするも)

……しょうがないな
正直番組の役に立つとは思えないが……
(と、ぼやきつつも服を脱ぎ、手早く裸になり、豊満な肢体を晒せば)
あ、あんまり……見るなよ?
(頬を染め、プロデューサーの顔を見ながら後ろを向けば)
(前屈し、両足を大きく開き肉付きのいい大きめのお尻を晒し)
……ホラ
(自分から尻肉を開き、ひくつくアナルを見せつける)

【早っ、そりゃ話は早いのが嬉しいけど】
【じゃあ今日もよろしく、Pさん】
【えっと……ま、まぁその、一杯可愛がって……くれよ?】
【あと一つ頼みがあって……プレイしてる時にさ、胸とかお尻とか……柔らかい場所に顔を埋めてほしいんだ】
【お腹とかでもいいしさ……そのまま匂いかいだり頬を擦り付けたりとかしてほしいかなって……】


313 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/25(火) 20:27:35
>>311
【ありがと、Pさん】
【短めだけど楽しもうな】


314 : ◆xTImTj6upU :2019/06/25(火) 20:42:06
>>312
【スケベプロデューサーとしては、それだけ奈緒を早く可愛がってあげたかったから、ということでひとつ…】
【ただ、意識してテンポよくしようとはしてるんだよね】
【冗長というのは、ネットでもリアルでも言われてきたことだからさ…】

【まぁ、そういうのはあくまで僕の都合】
【打合せが必要と思ったらいつでも声をかけてね】
【話をストップするのに抵抗あるわけじゃないから】

【じゃあ尻尾生やして耳も付けたあと】
【服従のポーズさせて胸とお腹を可愛がってあげようか】
【お散歩は、そのあとに行こうか】

なに、僕を犬にして可愛がりたいっての?
奈緒もずいぶんと変態プレイが好きだねぇ
まぁ奈緒が喜んでくれるなら僕もやぶさかではないが…
(可愛らしい女の子のどうぶつコスは目の保養だが)
(いい年した自分のような男がどうぶつコスするなど地獄絵図じゃなかろうかと悩んで)
……ま、まぁ、奈緒がどうしてもというなら…

でも奈緒も乗り気みたいだし、まずは奈緒のことを可愛がってあげようか
ふふっ、オシリの穴が期待してヒクヒク動いているね
こんなにエッチな奈緒がゴールデンタイム進出なんて、お子様の目の毒だね?
(あまり見るなという言葉に返事もせず、むしろアナルの様子を実況してやって)
(彼女の羞恥を刺激してやりながら、尻尾型バイブを尻の谷間に擦り付けて)

くすくす。何回もアナルセックスして拡がってるから、あまり解さなくても大丈夫そうだね
じゃあ言ってごらん?私に尻尾を生やして僕のペットに変えてくださいって
(バイブの先端をわずかに沈めると、調教されてるアナルはバイブを受け入れだして)
(このまま奥まで突っ込むのは容易いだろうが、そうはせず)
(浅い場所でくりくり動かしながら、羞恥の言葉を言わせようとして)


315 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/25(火) 20:49:35
>>314
そんなことは誰も言ってないっての……
(プロデューサーのボケに呆れたような視線を送るも)
(自分から豊満な尻を向け、アナルを見せつけている様は説得力もなく)
……ゴールデンでこんなことするわけじゃないだろ
だ、だからそんな説明……するなって///
(説明されればより尻穴がひくつき、思わず力を込めれば穴が盛り上がってしまい)
(そんな卑猥な姿もプロデューサーへ見せつけて)

……ったく
あ、あたしに……尻尾生やして……
Pさんのペットに……して、くれよ
(と、言い終わるか終わらないの間に尻穴にバイブの先端を挿入され)
ひっ、ぅっ///
(浅い部分を動かされ、すんなり受け入れた穴が拡がって)
あっ……も、もっと奥、まで……っ


【むしろ早いほうが個人的には嬉しいから】
【その分色々可愛がってもらえる訳で……】
【何にせよ了解】
【ありがと、顔を擦り付けてもらえるの好きだから】


316 : ◆xTImTj6upU :2019/06/25(火) 21:04:32
>>315
よく言えました、っと…
それじゃあ、一気に奥まで突っ込んであげるから
舌をかまないように歯を食いしばっていて?
(奧まで、とおねだりされれば、一気に突っ込んでやると答える)
(奈緒が望むよりも、少しだけ激しく虐めてやるのがプロデューサーの好みなのだ)

それじゃあ行くよ…せーのっ
(ずぶぅっっ、と有言実行。一気に一番奥までバイブを突っ込んで)
くすくす。まだアナルセックスしたりなかったかな?
ぎゅぅって咥え込んで、動かすのも一苦労だよ?
(挿入した勢いのまま、今度はバイブの出し入れを繰り返させて)
(感じやすい奈緒の身体を高めさせて、よりプレイに乗ろうとして)

よし、これで奈緒は僕の犬だからな
ちゃんとアニメの犬っ子みたいに、語尾にワンてつけるんだぞ
(そしてもう一度バイブを奧まで突っ込んで尻尾にしてしまうと)
(最後に犬耳を付けさせて、とうとうペットにしてしまう)


317 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/25(火) 21:14:18
>>316
う、うん、わかった……
……出来れば優しく……な
(とは言って見るものの、プロデューサーがそうしないことはわかりきっていて)
(逆にそれが楽しみな自分がいることに丸見えの割れ目も濡らし)

……あ、あぁ……ん、ぅ、ぅぅっ///
(そのまま尻穴に一気にバイブを挿入され)
(奥まで届く感覚に軽く背を反らせ、尻穴も簡単に大きく拡がってしまい)
あ、はぁ……ぁっっ///
したりないとか、そういう話じゃ……きゃ、ひっ///
(バイブをピストンされ、尻穴がまた拡がって快感を覚え)
(バイブが動くたびに尻肉が大きく揺れて、プロデューサーの目を楽しませるようにして)

わ、ワンって……
……ひぅっ///
(奥までバイブを突き込まれ、それだけで軽くイってしまえば小さく潮を吹き)
(震えている間に犬耳を付けられれば)
こ、こんな感じか……わん?
(と、そのままプロデューサーの前で両脚を大きく開き、犬のように座って見せる)


318 : ◆xTImTj6upU :2019/06/25(火) 21:29:28
>>317
ン……奈緒ってば、まだまだ始まったばかりなのにもうイっちゃったの?
軽く潮を吹いちゃったみたいだけど
(震えている様子を見ながら、言わなくてもいい潮のことをわざわざ指摘して)
(もちろん、奈緒を辱めるためにわざと言っているのだが)

ふふっ、すっかり従順になっちゃって
犬のコスプレしたから、そういう気分になっちゃったのかな?
(犬のように座る奈緒に対して、プロデューサーは立ち上がって)
(お互いの立場を教えるように、奈緒の身体を見下ろしていて)
(彼女の痴態に興奮していて、股間はテントを張ってしまっていた)

じゃあ、素直なペットはたっぷり可愛がってあげよう。
まずはやっぱり、なでなでからだよな
(奈緒のボリュームのある頭にぽふっと手を置いて、そのままなでなで)
(手に伝わるふわふわの髪の柔らかい感触が心地よくて)
あー、本当に犬をかわいがってるみたいな気分だ…
(さらに両手でわしゃわしゃと強く撫でまわして髪を乱していってしまう)

よーし、じゃあちんちんしようか
できる?ちんちん


319 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/25(火) 21:40:48
>>318
い、いきなりこんなに激しくされたら……
……誰だって耐えきれないって///
(イキながら震え、頬を染めながら答えるも)
(内心プロデューサーに指摘されるのもまた快感になっていて)

……う゛
(気持ちが乗ってしまっているのは事実だが)
(面と向かって言われればますます頬が赤くなってしまい)
(見下されながら股間はますます濡れていて)
(眼の前のテントを見れば興奮も高まって)

……な、なでなでとか
Pさん……きゃっ///
(ふんわりした髪を撫でられ、小さな声を上げる)
(手に優しい髪質なせいか、プロデューサーも更に乗ってしまい)
(自分自身も気持ちが高まってしまったせいか)
わ、わふ、くぅ〜ん
(わしゃわしゃと撫で回されながらすっかり犬気分に浸ってしまう)

わっ、わんっ///
(気持ちが高まったせいか両手を前に突き出し、両脚を蹲踞の姿勢で180度近く開いて)
(いわゆるチンチンのポーズまで取ってしまい、濡れた割れ目と愛液が滴る床もプロデューサーの眼の前に晒す)


320 : ◆xTImTj6upU :2019/06/25(火) 21:55:26
>>319
ははっ、奈緒はもうすっかりペットになっちゃったな
でもそんなに濡らして、こんなにエッチな犬は初めて見たな
発情期か?いや、嬉ションか?
(すっかり犬気分に浸ってしまった奈緒を鑑賞して)
(そうすればもちろん床に滴る愛液も見てとれて)
(被虐気質の彼女の様子に気分を良くしてしまう)

ふふっ、奈緒の身体はふかふかで気持ちいよなっ
(毛並みの良い大型犬にするみたいに、ふかふかの毛に顔を埋めてしまう)
(そのままぐりぐりと鼻先を押し付けて、匂いをいっぱいに取り込んで)
(もちろん本物の犬とは違う、シャンプーの心地よい香り)
(女の子の匂いを感じて、プロデューサーは興奮を高めて)

じゃあ、お腹を見せてごらん
動物がする、絶対服従のポーズ…
奈緒が僕に服従しちゃった姿、見てみたいなっ


321 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/25(火) 22:04:23
>>320
……こうしてると結構気分が
たまにはいいかもな……わん///
(少しぎこちない口調で、わん、と鳴いてみせて)
(赤面しつつも興奮は更に高まり)
(見られているだけで快感を覚え、股間だけではなく乳首も勃起させ)

……んっ///
そんなに気持ちいいか……わん?
(髪に顔を埋められ、自分自身も心地よく)
(髪の匂いを嗅がれるのもくすぐったくも嬉しくて)
(もちろんきちんと洗髪は欠かさないために)
(シャンプーの匂いと、女の子の体臭を嗅いでもらって)

……わ、わん///
(そして言われるまま寝転がり、お腹を見せ、両手と両足を開き)
(肉付きのいい肢体を見せつけ、決して太ってはいないものの、柔らかいお腹を見せつける)


322 : ◆xTImTj6upU :2019/06/25(火) 22:21:45
>>321
奈緒の担当プロデューサーは、奈緒にお似合いのスケベだからな
奈緒が楽しめるような変態エッチ、いっぱいしてあげるよ
だから、奈緒もどんどんスケベになってっちゃおうな?

ふふ
なんでこのポーズが服従のポーズだって、分かってるよな?
無防備なお腹、もろもろ、僕の好き放題にできるからな
こうなった以上、いろんな場所弄られるのは当然って覚悟できてるよな?
(まずはやせすぎでもなく太ってもいない、魅力的なお腹を撫でまわして)
(もう片手で、勃起している乳首をくりくりと転がして)
(無防備な姿をいいことにどんどん弄り回して)

はぁっ。
ふかふかだなっ
こうやってたくさん頬擦り付けたら、番組の犬もきっと悦ぶだろうなっ
(さらに胸の谷間に顔を埋めて)
(先ほど髪に下みたいに鼻先を擦り付け匂いを肺に取り込む)
(普段衣服に覆われる場所だからか、それとも素肌だからか)
(髪の毛よりも奈緒自身の匂いを濃厚に纏っているように感じた)


323 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/25(火) 22:31:07
>>322
わ、わふ、わぅん///
(お腹を見せたままプロデューサーの言葉に頷き)
(その証拠に割れ目もすっかりと濡らし)

……わ、わかってる、わん///
ん……んふ、ぅ///
(お腹を撫で回され、くすぐったさと快感を覚え)
(乳首も転がされて硬く尖らせ、指に弾力を伝えて)
(脚も更に大きく開いて割れ目もしっぽの生えた尻穴も見せつけ)

……ひゃ///
わ、わふ、わぅぅぅっ///
(胸の谷間に顔を埋められ、ボディソープと女の子の匂いを嗅がれ嬉しそうにし)
(思わず自分も豊かな乳房を押し付けるようにしてプロデューサーの顔をこすり)
(快感以上にプロデューサーであり恋人な眼の前の男性が)
(自分の匂いや肌を感じてくれることに喜びを覚えていた)

【じゃあ今日はここで凍結で……楽しかった、また来週も期待してる】
【また来週、火曜日の20時で大丈夫かな、Pさん】


324 : ◆xTImTj6upU :2019/06/25(火) 22:33:43
>>323
【そうだね。また火曜日20時でよろしく】
【リミットギリギリまでありがとう】
【僕も楽しかったよ】

【おやすみ、奈緒】
【また来週】

【スレをお返しします】


325 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/06/25(火) 22:39:05
>>324
【なんていうかさ、エッチなことしながらスキンシップされるの好きで……】
【だからまた来週も一杯擦り付けてほしいかな///】
【お休みなさいPさん】

【スレを返すよ】


326 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/26(水) 21:36:01
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと二人で借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ♪】


327 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/26(水) 21:44:37
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>326
【こんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【続き書いてるから、もう少しだけ待ってて…やりたい事とかあったら、遠慮なく言って】
【じゃ、ちょっとだけ時間もらうよ】
【(ゆうの頬に優しく唇を押し当てて、笑みを浮かべて)】


328 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/26(水) 21:53:35
>>327
【やりたいこと、なぁ……。無いわけやないけど、とりあえずけーくんの反応見てからにしよかな?】
【はーい、ちゃーんと待っとくから……っ、ぅ♥】
【(不意に頬に当たった唇の感触に声を漏らすと、微笑む彼から視線を逸らしながら顔を赤らめて】
【……気軽にキスしてきてからに、もう。次はうちもしたるからな?】


329 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/26(水) 22:12:13
>>304
チビがおまんこでそんなに締め付けてくるからだろ…じゃ、行こ
…落ちないようにして……ん、それでいいよ
(両足を腰に絡めてしっかりと抱き着いてくるゆうと結ばれたまま、彼女をお落とさないように両手でお尻をしっかりと掴んで支えた)
(ベッドの上で折っていた足をそっと延ばし、寝台の端から放り投げて床へそっと立ち上がる)
(そんなに重たい訳ではないけれど、力が抜けきっているのが分るゆうの重みで根元まで深く沈み込んだ剛直が締め付けられるのが、堪らなく愛しくもあってゆうの顔を一度見つめて、くすりと笑う)

(ギシギシと階段を軋ませて、そろりそろりと足を踏み出していくも、彼女の自重が掛かってくる度に締め付けてくる膣肉に再度屹立を促されるようで)
(串刺しにした形で、どうしても揺さぶってしまうけれど早くお風呂にという気持ちもあってか、遠慮無しの奥責めで白濁漬けの子宮をシェイクしてしまう)
ん……はぁ………セックスの続きしてるみたい
(このまま壁にゆうの背を押し付けて腰を揺らして突き上げたい衝動に駆られてしまう――それ程に魅力的な繋がり方)
(ベッドの上で膝立ちのまま向かい合って繋がった形はそのままに、ゆうが全体重を預けてくるのがとてもいやらしく思えて)
(先の彼女の言葉通りに大きくなり始めた逸物が、再度硬さを見せてぢゅぐり…♥と子袋の口を捏ねた)

は……ぁ……お風呂、到着
一度下ろすから……
(蓋をした湯船の縁にゆうの腰を下ろさせて、抱いていたお尻から手を離し腰を引いて結合を解くつもりで)
(未だ腰に絡んだままでいる彼女の足が解かれるのをそっと待ち始めていく)


330 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/26(水) 22:14:36
>>328
【お待たせ…お風呂はこんな感じでスタートしよ】


【あるんだ? 別に言えばいいのに……】

【…しちゃいけなかった?】
【(顔を赤らめるゆうを見つめて不敵に笑い、挑戦的な言葉にまたくすっと笑みを零して)】
【チビがしたいなら、別にいいよ。チビが俺にキスしたいなら、ね?】


331 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/26(水) 22:50:33
>>329
けーくんのがおっきすぎるからっ……んんっ♥
そっと、そっとやからな。わ……ぁ、ぅ♥ふ、っ♥
(彼がベッドから下りて床に立つと、こちらの身体は完全に宙に浮く格好になって……互いの体を繋ぎ止めている一点に重みや圧が集中する気がして思わず身震いしてしまう)
(どれだけ不安定になってもしっかり身体を抱えて支えてくれる彼が頼もしくて、彼に絡めて抱き締める腕や脚にもついつい力が入ってしまうけど)
(彼が歩みを進める度に伝わる振動が、彼と密接に繋がっている敏感な局部に響いてくるようで、一歩踏み出される度に小さく声を上げて彼に懸命にしがみついた)

なっ……なに言うてんの、けーくん……。
ふ、にゃぅ……♥おちんぽ、揺すったらあかんってぇ♥
(お尻をしっかり抱えられた抱っこの態勢で風呂場まで向かっているのは分かるけど、お互いに素っ裸で肌身を絡ませて抱き合ってることには変わりない)
(ふうふうと荒く熱い息を吐いてなんとか落ち着こうとしているが、そんな努力を知ってか知らずか彼はこちらの興奮や羞恥を煽るように囁きかけてきて)
(彼の肩に顎を乗せてずり落ちないようにしてたこともあって、ぞくくっ♥と胸を疼かされて無意識的に彼の肉棒を襞膜で強く食い締めてしまう)
(すると、つい先ほどまでは少し萎えて柔らかな印象を伝えていた彼の逸物が、再び熱を帯びて強張ってくるのが如実に理解できて……)
(びくんっ♥と身震いするみたいな雄々しい脈動とともに、油断しきっていた子宮口を悪戯っぽく押し上げてきて、思わず弱々しい悲鳴を上げた)

ん、ぁ……。あ、うん……。
(彼に促されるままに湯船の縁に腰掛け、彼の首にきつく巻き付けていた腕をようやく離しながら、どことなくもの悲しそうに俯く)
(このまま脚も解かなきゃと憂鬱な面持ちで力を抜きかけた瞬間、彼が腰を軽く引きながらお尻から手を離したせいで)
(子宮を真っ白に染め上げるだけでは飽き足らず、膣洞にまでたっぷり溜め込まれた熱い白濁がごぽっ♥と音を立てて溢れそうになり)
(その感触にこちらが驚いてしまい、ひゃっ♪と戸惑いと驚愕の入り混じった可愛らしい声を上げる羽目になって)

……っ。けーくん、一旦離れるけど。
うち、たぶん恥ずかしいことになるから……あんまり見んといてな?
(はぁ……と息を吐いた後で、真剣な面持ちで蛍一を見上げて小さな声でそっと耳打ちをすると、また俯きがちになって)
(腰に絡んで離さなかった脚をそろそろと外すと、それだけでも彼との密着が解かれていって、膣奥を満たす熱くて重い感触がゆっくり下りていくのが分かる)

(硬さすら感じるほどに煮詰まってとろみを増す彼の精の感触)
(完全に脚を離してしまうと、彼が容赦なく穿ち込んだ絶頂の証が、彼自身の巨肉の大太刀を膣外に押し出すんじゃないかとすら思わせてきて)
(見るなと言いながらもどことなく期待をするような眼差しを向けながら、くすぅ……♥と小さく笑った)


332 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/26(水) 22:57:54
>>330
【だって、けーくんにもしてみたいことあるやろうし……でも、お風呂行きたいって言うたんはうちやから、別によかったんかな】
【なら……まずはけーくんのおちんぽ綺麗にせんとあかんよね♪】

【あかんってことないけどぉ……】
【そんなこと言うたら、けーくんに息させへんくらいにキスし続けたりしてな。唇ふやけるくらいに、ずっと……♥】
【今夜は0時辺りが限界になりそうやから、時間までお付き合いよろしゅうな♪】


333 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/26(水) 23:27:12
>>331
っ………ん、もう…
(絡んでいた足を解きながら見上げてきたゆうが耳打ちをしてきたのにドキっと胸が高鳴る)
(蠱惑的な笑みが何を言いたいのかすぐに勘付いてしまい、半ば以上沈めたままのそれがひく…♥と反応してしまって)
(ゆうの両膝に手を添えて足を開かせたまま、ゆっくり腰を引き始めていく…硬さを取り戻した先が丁寧に襞を掻き、蜜肉が吸い付き続けて来るのを最後の瞬間まで味わい抜いて)
(ちゅぽ…♥と淫らな音が立つと共に交尾の証に塗れた大太刀が姿を見せた)

……本当は見ててもらいたいんでしょ
いいよ、ゆうの恥ずかしいとこ、見ててあげる
(ゆうの頬へ手を添えて、生意気な言い方をしながら彼女の膝に触れていた手をお腹にぴとっと押し当てて)
(ここでしょ?とでも言いたげに手のひらですりすりと摩り上げ、彼女の内に注ぎ込んだ重たいものが下りて来るのを見守り始めた)


334 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/26(水) 23:32:13
>>332
【チビのお腹の中の出すっていうの…スケベだよね、ほんと】
【俺の方も実感するような、そんな感じもあって……チビのそういうとこ、嫌いじゃないよ】
【身体洗いながら指で掻き出してとかしたくなる………チビに綺麗にしてもらうのも楽しみ】

【じゃあ、チビがしてくるまでキスしないから】
【唇ふやけるくらいでもいいけど……キスしてるだけの日があってもいいね】
【時間了解…俺もちょうどいいかなって思う】


335 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/26(水) 23:51:04
>>333
ん、ぁ……は♥おちんぽ抜くくらい普通にしてよぉ♥
……こーゆー時だけ名前で呼ぶのん、ずるいと思う。
(名残惜しさが伝わるくらいにぐりぐりと雁首を襞膜に押しつけながら、引き抜かれていく野太く逞しい肉の感触に法悦の吐息を漏らす)
(相当に粘性が高いのか、彼の放った精は未だに膣内に押しとどまってなかなか溢れてこないが、襞粒の間を縫うようにして膣壁を流れ落ちている感触は伝わってくる)
(じっくり時間をかけてようやく引き抜かれた彼の逸物は、あちこちに絶頂の名残の白濁を纏わせている上に愛蜜の艶気さえ帯びて鈍い光を湛えていて)
(今までお腹の奥底を満たしていた存在感を埋めるように、掌で優しくふにふにと揉み込まれると、薄い腹肉の奥で熱いものが一気に動く気配がして……)

ぅ、ぁは……っ♥んふっ……♥
やっ♥ぁ♥けーくんの、せーしっ♥
でるっ♥でてくぅ……♥ひゃうぅ♥
(こうなればいくら下腹に力を入れて堪えようとしても叶わず、勢いのついた白濁が透明な潤みと混ざり合ってごぽっ♥ごぽぽっ♥と淫らな音と共に溢れ出す)
(手を当てて彼の精を押し止めようか、涙すら浮かべて真っ赤になっている顔を隠そうかと躊躇している最中も、膣孔からは真っ白な蛍一の欲望の滾りが止めどなく零れ続け)
(がくりと前のめりに身体を倒し、彼の大きな掌にきゅっとした褐色の腹部を押し当てながら、卑猥極まりない放出を彼に見せつけていた)


336 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/26(水) 23:59:44
>>334
【どんだけ出してるか自覚ない無責任なオトコに教えてあげてるんやから、感謝されてもええと思うんやけど……?】
【まー、すけべなけーくんはこーゆーの見たら余計に興奮しそうやけどな♪】
【「出ちゃった分はまた新しいの入れてやるよ♥」みたいなこと言うて、またうちに挿入して……うん、やりそうやね♥】

【けーくん、けっこー意地悪やね……】
【そーやって余裕ぶっこいてたら逆転できへんようになって、うちにされっぱなしになっても遅いからなー♪】
【ほんならそろそろ時間やから、今夜はこの辺りで凍結にしよ?】
【次会えそうなんは週末の土日の夜……やけど、天気のこともあるから、とりあえずってことで。無理そうやったらまた連絡するわ】


337 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/27(木) 00:10:51
>>336
【……レスで気づいたけど、無意識に名前呼んじゃってた………】
【頭の中ではずっとゆう呼びで、表向きはチビ呼びだったのに……言わされたみたい、ずっと言うタイミング考えてたけど、一度終えた後のイチャ付きで呼んじゃうのも…悪くないかな?】
【今日は二人切りだから別に……身体洗うだけのつもりだったのに、このまましたくなる】

【…チビからして欲しいって言ってるだけなんだけど】
【(もう遅いからなんて余裕酌酌なゆうの耳元で囁き)】

【土曜日なら大丈夫、時間は21時30分とかなら問題ないと思うけど……とりあえず、だね】
【今夜も楽しかった…おやすみ、……ゆう】
【スレを返すよ、ありがと】


338 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/27(木) 00:25:51
>>337
【ふふぅ、かわいいなぁけーくんは♥ここぞって時は名前呼んでくれるのがかわいい♥】
【別に名前くらい好きなときに好きなように呼んでくれたらええけど……余韻に浸ってるときに言ってくれるのがうちもええと思うわ】
【もー、元気やねんからー。ま、したくなるのんはけーくんだけやないからね?】

【う、ぐぐ……。でも、されどキスってことで……】
【キスでけーくんのことグズグズに溶かして逆らえなくするのんも、できへんわけやないし。多分】

【うん、その時間にまた伝言板で待ち合わせ。雨、あんまり酷うならんとええけどなー……】
【うちも。けーくんのかわいいとこ見れたし、なんかけーくんにはいつも楽しませてもろてばっかりやね。ありがと】
【おやすみ、けーくん。また土曜日、お相手よろしゅうね】

【返します、ありがとうございました】


339 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/29(土) 21:37:35
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【置きレスはその……凄く良かった、寝たフリしてる間も、それすらできなくなった後のチビ全部スケベだなって…】
【あんな風にスカート捲りながらおねだりされたけど、チビの好きな抱っこにするか、足から手を離して抑え込むか悩んじゃうとこ】

【とりあえず、もう少しで続きできるから。ちょっと待ってて】
【(背中におぶさったままのゆうを乗せたままベッドへうつ伏せになって布団の上へ足着けさせて)】


340 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/29(土) 21:48:07
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りまーす】

>>339
【もう、またすけべって……。そりゃ、誘ってるつもりは無いわけやないけどぉ】
【まぁ、今回はけーくんの好きなようにしてもらうつもりやから、あのままでええならあのまま抱き締めてくれても構わへんし、抱き起こしてくれてもええし】
【なんか改めて言われると恥ずかしいけど、けーくんに楽しんでもらえてるんならうちも嬉しいからな♥】

【んっとぉ、今日はこのままマッサージとかどうやろか?】
【なんやかんやでけーくんの背中、じっくり触ったことなかったし……ふふふ♪】
【(彼がうつ伏せになったのをいいことに、手近にある背中の肉をぐいぐいと押しながら揉みほぐして】
【ほんなら、このままけーくんのレス待たさせてもらいますね〜♪】


341 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/29(土) 21:53:13
>>535
(チビと渾名を付けたあの日から、恥ずかしさもあって「ゆう」という名前では呼ばないようにしてたけれど、頭の中ではいつだって彼女を呼ぶ時は「ゆう」)
(咄嗟に口から出てしまった想いの名を指摘され、顔を真っ赤に赤らめてしまいながら「違…っ…」と口にした瞬間だった)
(もう抑える事もできなくなったゆうが湯船の縁から腰を浮かして前のめりになりながら、淫らな音を股間から響かせ始め、寄りかかる彼女の身体を支えようとする手がごぷ…♥と音を立てる腹の動きをどうしたって感じ取ってしまう)
…チビが精液お漏らししてるみたい。
それに…お漏らしするのも気持ちいいみたいな顔してるけど。
スケベな事して興奮……してるよね?
(「もう全部出た?」と囁きながら、下腹部を手の平でそっと押し込むような摩り方で臍下を撫で、彼女がここでも敏感に反応するのを感じ入っていた)
(敏感に反応しきった行為の後の身体は冷める事無く火照り続けて、くらつくようないやらしい匂が彼女から漂ってくるような感じがする)
(ゆうの牝フェロモンに魅入られるかのように鼻先を彼女の後頭部に押し当て、すんと嗅ぎ付け、彼女の匂いが好きだなと改めて思っていた)

……スケベなチビ見てたら…俺は興奮したよ。
チビにまた漏らさせたいし……今度はもっとするから。
(臍の縁へ爪先を引っ掻け、カリっ…カリ…っ♥と優しく掻き上げ、「ここにまた射精するから」と示す)
(前屈みになった彼女の頬へ、引きずり出したばかりの交尾の跡がたっぷりと絡んだ剛直をぬちゃ…♥と押し当て)
その前に………いい?
(そうする事がもう当たり前になった、交わった後のいつもの行為を彼女に頼んでいく)


342 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/29(土) 22:02:59
>>340
>>335ってしたつもりなのに間違えてた…】

【わかった…スカート捲り上げながら裾掴んで気持ちいいの堪えてるの可愛かったから…崩さないようにもしたくなって】
【抜かないまま何度かして…チビのお腹いっぱいにする……させて?】

【別にいいけど……背中触ってチビが楽しいなら】
【(うつ伏せになったまま肩甲骨に押し当たる手が肉を揉み解そうとするのに身を任せて)】
【(Tシャツの上からされるがまま、手を伸ばして枕を抱くと気持ちよさそうに吐息をついた)】
【(余分な肉が余り無く、筋肉がしっかりついている事を物る広い背中は彼女のものとはまるで違うもので…)】


343 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/29(土) 22:34:38
>>341
そんなことっ……。うぅ〜……。
溢れるほどいっぱい出したキミが、それ言うんかぁ……♥
(お腹の奥がごぽっ♥ごぽっ♥と震えながら奏でる音を、下腹に触れる彼の手を通して聞かせてしまっていることがたまらなく恥ずかしい)
(それでもまだまだ彼に甘え足りない身体は、もっと撫でて♪と言わんばかりに下腹部を彼の手指に押しつけていて)
(うーっともの言いたげに彼を睨み付けるも、何かひと言口にしたら、それだけで彼への募る想いが溢れ出してしまいそうで)
(彼の問いかけに肯定とも否定ともつかない様子でこくんと頷くと、上目遣いになって彼の首筋を抱き締めた)

ンフ……♥けーくんのすけべ♥
そんな何度も出しまくっといて、もっと出すとか♥ちょっとは加減してくれへんとうち困るわ♥
(ぽこんと膨らんでいたお腹は彼の優しい手つきに中身を押し出されて元に戻ったようで、きゅっと綺麗な窪みを形作るお臍を爪で柔く引っ掻かれると心地よさそうに鼻息を漏らす)
(見せつけてしまったこちらが悪いのだが、また彼に新たな性癖を植え付けてしまったようで、少し申し訳なく思いながらも背徳的な興奮を覚えて口の端を吊り上げてしまい)
(優しい指遣いでお臍や下腹を甘く�惜かれながらくすぐられると、くすぐったくも心地よい刺激に嬉しそうな微笑みが止まらなくなる)

……ふ、ぁ♪もう、ほんとにこれ好きになってしもてぇ♥
(頬にぐりっと押しつけられた、まだまだ熱さと硬さの残る剛直の先端の感触に、気の抜けた声を上げて目を細めた)
(そして彼のおねだりの声が耳に入ると、渋々といった様子で床に膝をついて彼の勃起を両手で恭しく捧げ持つ)
(セックスした後のクールダウンの一環にと気まぐれで始めた行為は、今では完全に交わりのルーティンに組み込まれ、彼にとっても自分にとっても当たり前のものになってしまっていた)

それじゃ、けーくんのおちんぽ♥きれーにさせてもらいますぅ♥
はぁ……ぁ、む♥んっ、ちゅ♥ちゅっ、んむぅ♥ふ♥
(竿身に絡んだ生々しい射精の残滓は、愛蜜と混ざり合って大分流動的になっていて、早く咥えないと流れ落ちてしまいそうだけど)
(がっつくように食い付いたら餓えているみたいで恥ずかしいから、わざと焦らすように時間をかけてしゃぶりつくことにした)
(とろとろのソースがかかったみたいな巨肉のシャフトを咥えると、軽く頬を凹ませて竿身に纏った半濁の汁気を啜り上げ、唇を動かして大きめのリップ音を立てて)
(そのままゆっくりと頭を沈めて口に含む量を増やしながら、上目遣いになって彼の表情を追った)


344 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/29(土) 22:49:04
>>342
【ま、なんとなく分かってたけど。気にせんといてよ】

【ふふ、暴発気味になったやつをきっちりハメ直す気なんやね♪】
【けーくんが崩すなって言うなら頑張ってみるけど、されてるうちにグズグズに蕩けてしもたらごめんな?】

【腹筋すごいけど背中も結構逞しいやんか、けーくん。こーゆー筋肉でうちのこと泣かしてるんやな、悪いやっちゃ……♪】
【(しなやかな筋肉が程よく発達した背中は、腕や腹部と並ぶほどの極上の触り心地で、頼りがいのある広い背中に手をかけているだけで頬が緩んでしまう】
【(撫で回すだけでなく、しっかりと指先に力を入れて凝りを解そうとしてみるけど、肩こりを感じる年齢でもないせいか伝わる感触は相変わらずで弾力も心地よく】
【(時折いたずらっぽく爪を立てて跡をつけてみたり、脇腹にまで手を伸ばしてこちょこちょとくすぐったり】
【(ついには身体を前に倒して胸の膨らみを押しつけてみたりと、マッサージどころではなくなってきていた……】


345 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/29(土) 23:22:15
>>343
加減なんて知らないよ……チビとしてると気持ちいいから沢山出るってだけ
それに、さっき中出ししなきゃやだって言ったの、チビの方だよ。
(抱き着く彼女をあやす指が臍や下腹を優しく掻いてくすぐるのが気持ち良いのか、口元を緩みっぱなしにして甘えてくる彼女が愛らしくて、自分もつられて口元が緩んでしまう)
(裸のまま互いに擦り寄り、交わす言葉はまたひとつになりたいと無邪気ながらも淫らなやり取り)
(変態的な行為すら、彼女と共に学び植え付けられながらも、自分で飲み下して受け入れて、彼女好みの雄へと導かれるまま階段を上がっていた)
ん……ま、ね。
セックスした後の……綺麗にしてもらうの好きだし。
それに……綺麗にしようとしてるチビの顔も……いいなって思ってるから。

……ありがと。綺麗にして。
(情事の後片付け、お掃除フェラが気に入ったのは単に気持ちいいからだけじゃなかった)
(普通に口でしゃぶりついて射精に導いてくれる時とまた少し違って、白濁が絡んだ行為の後に向かうゆうの顔がどこか健気で女らしさを備え、そして今みたいに酷くいやらしい)
(綺麗にすると宣言した彼女の口が大きく開き、唾液絡まる舌と共に近づき、滑りと共に咥え込まれていく)
(絡んだ蜜を啜り上げようと自然と頬が凹み、もごつく唇を突き出して少し鼻の下が伸びたようなその顔にゾクゾクとしたものを毎度覚えてしまうのだ)
はぁ………チビの口、舌も…気持ちいい……
……んっ…チビ、美味しい……?
(口の中にたっぷりと交わりの証を溜め込んだまま上目遣いで自分を見つめてくるゆうの視線が突き刺さる)
(気持ちよさそうな顔をしている自分の顔を見られるのは未だ少し恥ずかしいけれども、初めての時のように顔を隠すことなどなく、目尻を細めて恍惚とした顔を浮かべたまま、「ん………」と、鼻にかかった様な甘い吐息を漏らしてしまう)
(丁寧に磨かれ始めていく柔らかな竿が今一度硬さを取り戻し始めて、先ほど彼女へ向けた次の射精への支度を整えられていく、このプロセスが何よりも気分を高揚させてくれて、自然と頭に添えた手で、彼女の奉仕をどこか褒めるように優しく何度も撫で摩り続けていく)
綺麗にできたら…っ……ん、今度は俺がチビを綺麗にしてあげる…から
…チビの事、俺がまた気持ちよくしてやる…ん、く……っ……から…。
(昂ぶりを覚え始めて、気持ちよさそうに息が詰まり、見下ろすゆうへの言葉も時折続かなくなる中で、頬張っている彼女の口中で再び完全に屹立し終えた剛直が、ゆうの口いっぱいに主張して、鎌首をもたげて上顎をコツ…♥と叩く)
(仁王立ちしたままでいる太腿から足指までがもどかしそうに揺れて、欲情を湛えた眼差しでゆうを見据えたまま射精を堪えているのを示すかのように彼女の頭を撫でる手に僅かながらも力が籠って)


346 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/29(土) 23:37:49
>>344
【俺もやってみたいことがふたつくらいあるから…やりたいのしてみるよ】
【その途中で蕩けるのは全然良くて……蕩けさせたいのは俺だから】

【泳ぐときに使う筋肉ってお腹もだけど、背中の方も大事だから……チビって筋肉触るの好きだよね】
【チビが俺みたいに筋肉いっぱいつきすぎてるのはちょっと嫌だけど……】

【……それ、くすぐったいってば】
【(猫が気に入った場所で爪とぎをして自分の場所だと証を残すように、爪を立てて痕を残して来るまでは受け入れていたものの)】
【(脇腹をくすぐられては堪らず、くすぐったそうに身を捩り笑い声をあげながら腕でゆうの手を軽く払いのけようと仕草をしてみせたり)】
【(そんな中で肩辺りに柔らかな膨らみが押し付けられて反応したのか、「ん……っ」とくぐもる声と共に甘く昂ぶりを覚えた腰がゆらっと揺れた)】

【そういえば次だけど日曜日ダメで水曜日なら平気。時間は21時以降でいけるよ】
【それまでには置きレスも返せると思う…チビはどう?】


347 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/30(日) 00:01:12
>>345
せっかくけーくんが溜めてくれたのに、外に出されたらイヤやもん。
けーくんのせーしは全部うちがもらうのっ♥
(さも当然のように彼を独占するんだと宣言してみせるけど、表情や仕草は淫らさを含みつつも年齢相応な無邪気そのもので)
(機嫌良さそうに微笑みながら、むにむにと下腹を彼に揉ませ続けて……子袋の中に留まっている精がたぽんっ♥と波打つ感触に身震いした)

ふ、ぁ……♥んむ♥んっ♥ちゅるっ♥ちゅぅ……♥
(喉奥を開いて深く咥え込み、口内に溜めた唾液で竿身に絡む精液を溶かしては音を立てて吸い込み、こくこくと喉を鳴らして飲み干す)
(喉につかえてえずいたり、必死にしゃぶりつこうとして顔を不様に崩すような真似は見せまいと、この期に及んでも経験者ぶろうとして)
(口元から余る竿身は両手で包んであやすように揉み、指先を滑らせて根元に下がるふぐりにまで行き着かせると、そっと掌で持ち上げては落として袋の中身を揺さぶり)
(綺麗にするだけでは足りないと言わんばかりに、手練手管を尽くして再び彼の肉太刀を大きく反り返らせようと懸命に吸いつき、舐め回した)

ぷ、は……。おいしなかったらここまでせーへんし……♥
ふふん、うちのこと綺麗にするって、どうやって……ん、むン♥んっ、く♥
(うっとりと目を細めながら蕩けがちな声音で快感を享受する蛍一を見ていると、尽くしたがりな性分なせいか、湧き上がるような多幸感に胸の奥がきゅうっ♥と強く疼き)
(後頭部を優しく撫でて褒めてくれる彼に、もっとして♥とばかりに舌を伸ばして半勃ちの逸物をぺろぺろと舐め、竿裏や雁首の段差にキスを施してみせた)
(そして、再び大きく口を開いて先端から咥えにかかった瞬間に、彼の手に後頭部を押さえられて竿先を強引に飲み込む羽目になり)
(暴れた竿先で上顎を叩かれたことに目を丸くしながら、雄々しく脈打つ彼の肉刀を納める鞘になるべく、顔を前のめりに突き出して太竿を飲み干していった)


348 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/30(日) 00:21:11
>>346
【ふたつだけなん?もっとあるんやったら遠慮せんでええんよ?】
【ふふ、けーくんはうちがとろとろになってるとこ見たくて仕方ないんやもんなぁ♪】
【……簡単に蕩けへんように頑張らなあかんね】

【だって、うちに無いもんやし。それに、けーくんの身体カッコイイしぃ……】
【うちのこと、いっぱい気持ちよくしてくれるカラダやねんから、触りたくなって当たり前でしょ……♪】
【そんなムキムキになるまで鍛えたりせーへんから安心してよ。運動できる程度にしかしてへんし、筋肉で太くなってくびれが消えたりしてもイヤやし……】

【くすぐりたいからしてるんよ、けーくん♪】
【ここがええんかなぁ、それともこっち?】
【ふふぅ、耐えてるけーくんもなかなか……お、おぅぅ】
【(脇腹をくすぐった時の反応の良さに一瞬目を丸くし、ニヤリと妖しい笑みを浮かべたかと思うと、そこが弱点と見て重点的に責め立てる】
【(指に当たる筋肉の感触を這い上るように指を動かし、腋の下にまで行き着くとその窪みをふにふにと突っついてくすぐりにかかり】
【(腕を振るってはね除けようとする彼の動きを、慎ましやかな胸元を背中に押し当てて柔らかさを伝えて牽制したりと大胆に彼を弄んでいたが】
【(うつ伏せになっていた腰ががくがくと跳ねるとさすがに驚いて、跳ね飛ばされないように彼の背中に抱き付いた】

【ほんなら次に会えるのは水曜日の夜やね。うちもその日は空いてるし、時間も21時からいけるけど……】
【待ち合わせの時間はいつも通り21時半にしとく?】


349 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/30(日) 00:31:41
>>348
【もう……んっ…、誰だってそこくすぐられたらそうなるって】
【(犬の背中へじゃれつく猫を尻尾ゆらしてあやし、払いのけようとするかの如く、腕で軽く押しのけようとも果敢にじゃれついてくるゆうですら不意の動きには敵わないのか背中に抱き着いてくる)】
【お返し……今夜このままだから】
【(それを良い事にころんとベッドへ転がって、向き直りながら彼女の頭の下へと腕を差し入れて枕とし)】
【(抱き寄せる形で腕の中へ導いてお返しとばかりに今夜の抱き枕にすると宣言し、ゆうの顔を見つめてくすっと笑った)】

【水曜日は21時で大丈夫。20時とかも大丈夫な日だから…早いのは平気】
【とりあえず21時にしよ?】

【明日もあるから…今夜はここまでにさせて。台風行ったけど…変な天気続いてるから、体調気を付けて】
【今夜も楽しかった…チビと居るとあっという間に時間過ぎるね】

【おやすみ、チビ。水曜日会えるの楽しみにしてる】
【俺からスレを返しておくよ…ありがと】


350 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/30(日) 00:50:13
>>349
【ほー、誰でもなるんやね。……うちも?】
【もう、ほんまにけーくんは強引やねんから。やっぱりうちも鍛えなあかんかなぁ】
【(なんとか振り落とされずに済んだものの、不意の動きに驚かされたせいで胸の鼓動が早まっている】
【(主導権を握られた以上は大人しく従うのが筋だと、抱き寄せてくる彼の胸に素直に身を寄せていき】
【(得意げな顔をして言い放った彼の言葉にこくりと頷き、顔を見合わせてくすりと笑った】

【りょーかい、それじゃ待ち合わせはいつもよりも早めの21時やね】
【今夜もお相手どうもありがとう。明日早いのに付き合ってもらえて感謝してます】
【うん、けーくんと一緒やとほんまにあっという間で……。でも、楽しかったし、喜んでもらえたし、うちは満足してます】
【水曜日もお相手よろしゅうお願いします。うちもけーくんに会えるの楽しみにしてますぅ♪】
【おやすみなさい、けーくん。蒸し暑い日が続くけど、無理したらあかんからね】

【お返しします、ありがとうございました】


351 : シャルロット ◆/ISQ5ZNM2A :2019/06/30(日) 21:42:04
【場所をお借りします】


352 : マーシャ ◆s2PGvaVZU. :2019/06/30(日) 21:45:20
【ちと遅れてしもうた…スレをお借りする】
>>351
【こんばんはじゃ、今夜もよろしく頼む♪】
【すまぬがまだ返事ができておらぬのじゃ…もうちょっと待っていてくれ】
【今夜は0時前頃がリミットになりそうじゃ、そちらはどうじゃろ?】


353 : シャルロット ◆/ISQ5ZNM2A :2019/06/30(日) 21:48:00
>>352
【こちらこそよろしくお願いします】
【大丈夫ですよ、慌てないで下さい】
【リミットの方も了解です】


354 : マーシャ ◆s2PGvaVZU. :2019/06/30(日) 21:48:47
>>353
【ありがとう♪では続きの方を書いてくるのじゃ♪】


355 : シャルロット ◆/ISQ5ZNM2A :2019/06/30(日) 22:34:30
【いらっしゃらなくなってしまったでしょうか…もう少し待ってみますね】


356 : マーシャ ◆s2PGvaVZU. :2019/06/30(日) 22:35:23
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557666321/l50
>>440
ふむ、一番かどうかは分からぬが…
私のペニスは幼いころから鍛えられておるからのう♪
誰でも心から満足させられる自信はあるのじゃ♪そういう意味では一番かもしれぬのう♪
(覚束ない雰囲気からシャルロットが見た目通り真面目に生きてきたことがわかる)
(それとは180度違うマーシャの生き方も触れておこうかと思ったりもする)

おやおや、手厳しいのう
私はそなたの体のもっと奥深くも見てみたいし
私の体もとっくりと眺めて触れて欲しいのじゃがのう?
特にここが気になっておるようじゃしの?
おなごのおっぱいよりも柔らかくて触り心地がいいんじゃぞう?
(ぷにぷにと柔らかく形を変えるマーシャの睾丸と肉竿をレオタード越しに触り)
(シャルロットをからかうように弄っている)
ふふふ、そうじゃな♪おぬしが生真面目に対応してくれておるのは分かるよ♪
じゃから私が緊張をほぐしてやろうとしておるのじゃぞ♪
(卑猥なマイクロビキニを身を包んでいるシャルロットの姿は見ているだけで楽しい)
(そんな姿にマーシャ自身もいつまでも耐えられるわけもないのだが)
(生真面目な軍人気質はついついからかいたくなってしまうのだった)

なるほどなるほど♪
こんなにも反応がよいから、てっきり生娘ではないのかと思ってしもうたわ♪
(まだほんの少し触れただけでも十分に感じてくれているのが嬉しい)
(自分の口から経験が無いと言ってくれたらマーシャが大人しくしているわけもなく)
シャルロット、おぬしが可愛いから私のペニスも我慢できなくなってしもうたのじゃ♪
(はっきりレオタードに浮き出ていた勃起前のペニスはみるみる形と大きさを変え)
(30cmほどはあろうかという極太な肉棒に変わっていた)
(コンドームを付けたみたいに極太ペニスの形がはっきりとわかり)
逞しいモノじゃろう?隠すのはもったいないと思わぬか
おぬしのこの体のようにのう♪
(びきびきと音が聞こえそうなほど勃起したモノをさらしながら)
(Gカップのバストの乳首をはみ出た乳輪とマイクロビキニの上から乳首を擦り)
私は生娘であっても、痛くて辛い思いなどさせたことは一度もないのじゃ♪
安心するのじゃぞ♪
(マイクロビキニの上からシャルロットの割れ目をなぞり、ここにもすぐに入れてやるのじゃ♪)
(と無邪気そうな笑みを浮かべていた)


【すまぬ〜…思っていたよりも時間がかかってしまったのじゃ…】
【こういう流れにしてみたので、気に入ってくれると幸いであるな♪】
【では、改めてよろしく頼むのじゃ♪】


357 : シャルロット ◆/ISQ5ZNM2A :2019/06/30(日) 22:39:15
>>356
【タイミング悪かったですね、失礼しました】
【大丈夫ですよ、それではお待ち下さい】


358 : マーシャ ◆s2PGvaVZU. :2019/06/30(日) 22:54:11
>>357
【こっちこそすまなかったのじゃ!】
【っていうか反応も遅れてしまった…気をつけんとな…】


359 : シャルロット ◆/ISQ5ZNM2A :2019/06/30(日) 23:20:04
>>356
そ、そのようなもので…私を心から満足させるなんて…有り得ませんっ…
(ふたなりの文化が無く、増してや1度たりともそのペニスを受け入れたことの無いシャルロットからすれば)
(その肉棒に自分が屈する筈なんて無い、と強がるのも当然といえるだろう)

…見せるような体では有りませんし…別に気になってなどいません、視界に入っただけです!
(レオタードに窮屈そうに仕舞われているのは未だぷにぷにと柔らかそうな睾丸と肉竿)
(今からこれでお前を犯すのだと言わんばかりに強調されているように感じる)
…あくまでも仲間を救う為ですから…それ以上でも以下でもありません…
(今からその大きな肉竿だ貫かれるのだと思うと流石のシャルロットも些かの恐怖心が芽生えるが)
(仲間の為、という事を思えば何とか耐えられる筈だと強がりにも似た決意を滲ませて)

っ…あっ…んっ…それは…関係ないっ…
(ほんの少し触れただけでもこの女帝が性技に長けているのが分かる)
(強すぎず弱すぎず絶妙な力加減で、シャルロットの肌の性感を引き立てるような触り方)
っ…まだ大きくっ…!?
(レオタードに包まれている肉竿がみるみる形を変えていく)
(弱い生地であればそれを突き破ってしまうのではないかと言うくらい猛っている肉竿)
はっ…んんうっ…ひぁ、んっ…そ、そんなものが…私にっ…いやっ…そこはっ…はぁんっ…
(生地の薄さ故か乳首を擦られると徐々に蕾が膨らんでいく)
(ハッキリとその生地に勃起乳首が浮かんでしまうとシャルロットは羞恥に頬を染める)
(このようなものでここを貫かれたら…そう考えると背筋に寒気が走った)


【お待たせしました】


360 : マーシャ ◆s2PGvaVZU. :2019/06/30(日) 23:38:47
>>359
【うう、すまぬシャルロット…】
【体力的に厳しくなってきてしもうた…日中の疲れかのう…】
【今日はここで凍結とさせてもらってよいか?】
【次回に会うのはいつがよいかの?】


361 : シャルロット ◆/ISQ5ZNM2A :2019/06/30(日) 23:48:47
>>360
【大丈夫ですよ、実を言うと私もそこそこ疲れていたので】
【そうですね…いつもと同じくらいの時間帯でしたらそちらに合わせられます】


362 : マーシャ ◆s2PGvaVZU. :2019/06/30(日) 23:51:01
>>361
【うむ、それではここで凍結としようかの】
【疲れていたのに相手を務めてくれて嬉しく思う】
【今のところ4日木曜日の夜21時半は時間が取れそうじゃ】
【可能であればその前に置きレスにでも私の続きを投下しておきたいところじゃな】


363 : シャルロット ◆/ISQ5ZNM2A :2019/06/30(日) 23:53:06
>>362
【いえいえ、本日もありがとうございました】
【木曜日の21時半ですね、了解です】
【置きレスの方もチェックしておきますね、ではお先に失礼致します】
【おやすみなさい。スレをお返しします】


364 : マーシャ ◆s2PGvaVZU. :2019/06/30(日) 23:57:16
>>363
【うむ、ではまた木曜日に♪】
【お疲れ様じゃ、今日もありがとう】

【スレをお返しするのじゃ。おやすみなさい】


365 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/03(水) 21:13:15
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【色々不安やったけど無事に会えてなにより、ってことでぇ……けーくん、今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ♪】
【置きレス、あないなことされるとは思わんかったわ。その、色んなとこ、けーくんに見られてしもてるから……♥】
【ま、うちもやられっぱなしのままでおるつもりはないから、うちなりに色々させてもらうけどなー♪】


366 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/03(水) 21:13:32
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【会えてよかった……昨日まで重かったから、駄目かと思ってた】
【けど、こうしていられるから…それでいい】

【置きレス見てくれてたんだ…感想言われるのもドキドキする……この間のお返しかな】
【何か気に入らないとこあったら言って…直すとこ直すから】

【……言い忘れてた、改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】


367 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/03(水) 21:26:24
>>366
【なんか昨日、一昨日と全然見られへんようになってたもんなぁ】
【で、やっと見れたと思ったら、けーくんがあんなの置いてくれてて……♥】
【挨拶だけでも出来たらええかなくらいに思ってたから、こーして会えたんは本当に嬉しい♪】

【うん?そーゆーつもりは無かったんやけど……やってる間はそれだけ夢中になってたんかな、けーくん♪】
【直すとこなんて、どこ直したらええか分からんくらいよう出来てるんやけど?】
【あんなカッコにされたら、お尻までけーくんに見せてるんかな……とか、なんとなく考えたりした♥】
【ほんなら今夜はどないしよ。うちは何でもええけど、土曜日の続きするんやったらけーくんからやったよね?】


368 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/03(水) 21:29:10
>>347
チビ……これ、やっぱり気持ちいい……
ん、苦しくなる前に……手離すから………はぁ…
……もうちょっとだけ、このまま…で……
(完全に屹立してしまった後は到底成し得ないけれども、半勃ちの今ならばそれが可能と頭を抑える手に力を少しだけ入れて、根元まで全て咥え込ませようとしていく)
(口中で暴れた竿の動きに目を見開いたゆうが自ら口を窄めて全て呑み込んでいく姿に、胸の奥が高鳴ってしまう)
(彼女の指先で解されて造り上げた精液を精巣へと送り込もうと律動する睾丸は溜まり込んだものの量を示すかの様に、根元まで到達したゆうの顎を叩いてたぷん♥と波立た)
(もぞつく舌の動きは甘勃ちした竿を濡らして屹立を促そうと絶え間なく刺激を送り込んで来て、女陰と同じ温もりを持つ口淫性器で愛してくれるゆうの奉仕に淫欲と情愛を満たされながら、享受しようとそのままを維持させようとして)
は……ぁ…ごめ、も……
…ふ…んぅ……
(屹立が確かなものへと変わり始め、口中で柔らかさを帯びていた幹が太く膨張し、どくどくと脈打ち口を内から開口させようとしていくのにつれて鼻呼吸が荒くなるのを感じ取り、押さえていた手で再び頭部を優しく撫で摩る)
(次なる吐精の予感を覚えさせるべっとりとした先走りを舌上に満たして、鼻の奥から抜けていくであろう精の臭いを彼女が味わう姿を見守りながら、綺麗に磨き清めてくれたゆうを褒める手は優しく動く)


もう…そろそろ……綺麗になったから、今度はチビの番…
口…開けて……抜くから…
(「はぁ……♥」と熱を孕んだ吐息を漏らし、口の中に埋もれたまま出来上がった剛直を抜こうとゆうへと囁く)
(このまま射精したい気持ちも確かにあるけれど、今しがた絶頂に達したばかりなのもある上、)
(ゆうがたった今言った「外に出されたら嫌」という言葉が引っ掛かって、射精するなら彼女の鞘壺にと暗に含めて口を開けてもらうのをそっと待っていて)


>>365,367
【なんかその…いつになくチビがいじらしかったのと、後…零させないようにしたいのもあったかも】
【お尻の方、前に少し触った時、凄く敏感そうにしてたの覚えてるから、そっちしてもいいし……なんならお風呂でそこ洗うのもいいよ】
【チビがしてくれるのも好きだから…色々してくれるのは良いと思ってるし、して?】

【続き…今日はこんな感じに続き書いたけど、チビが制止効かずに無理矢理イかせようとしてきたりしても…いいから】
【どう転んでも面白いと思うし、チビとなら楽しめると思ってる…身体綺麗にするなら膝上に座ってもらって鏡にチビ映しながら…がいいな】


369 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/03(水) 21:30:49
>>367
【忘れてた…褒めてくれてありがと。チビ上手だから…素直に嬉しい】
【……それだけ】


370 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/03(水) 22:11:30
>>368
く、ふぁ……♥ぉ、ふっ、んんぅ♥
んぐ、っ♥ふ、むぅぅ……♥
(涎が満ちて水気を帯びた熱い口腔に彼の逸物を導き、喉奥を甘勃ちした雄肉の切っ先につつかせる度、心地よい圧迫感と存在感に喉奥を満たされて)
(息もほとんど出来ないほどに彼の逸物を頬張っていても苦悶の表情ひとつ浮かべないで、舌の付け根で亀頭部を擦りながら、舌先では竿身の奥の方をくすぐり)
(肉幹が硬さを帯びて喉奥を下から上に押し上げてくるとさすがに苦しげな息を漏らすが、細めた目は嬉しそうに笑っていて、先汁と唾液の混ざった濃厚な液をごくんっと飲んで)

ん、ぁ……♥は、ふ♥ふっ、んちゅ♥
ちゅぅ……♥ぷぁ、は……ぅぅ♥
(太く硬く勃起して口腔を満たす肉の太槍に完全に喉を塞がれ、鼻を蠢かせてなんとか息を繋ぎながら、それでもまだまだ足りないと舌腹を槍の柄に巻き付けて拭うように舐め)
(びくんっ♥と切っ先を跳ね上げながら、ねっとり濃ゆくて熱い先走りを舌の上に広げられると、それだけで妙に嬉しくなって唇で幹周りを締め付けてねろねろ舌を絡めてしゃぶる)
(鼻での息の回数も減り、酸欠気味で顔を赤く火照らせながらも夢中になって舌をねとねとと這わせ、柔らかく濡れた内頬で雁首や竿裏を擦って愛撫して……)

(濃厚な雄の匂いが喉奥から鼻をついてきて、とろんと目を潤ませた辺りで、不意に彼が頭を撫でてきたのでその意味を悟って不安げに眉を寄せる)
(続いて囁かれた言葉に、潤んだ目を見開いて彼を見つめ、優しく褒めるように頭を撫でられても不満そうに睨みながらなおも逸物に食いつくが)
(体力ではまだ彼に余裕があったのか、ふっと食いつきを緩めた瞬間、ずるるっ♥と引き抜かれてゆく竿身を見て思わず手を伸ばして掴んだ)

んっ、ぷぁ……。はぁ、はぁぁ……♥
なに言うてんの、けーくん。うち、まだまだ終わってないんやけど……?
(せめて先端だけでもしゃぶり続けようとしたが、抵抗虚しく唇を大振りな雁首の裏で弾かれて、逸物が完全に口から引きずり出されてしまう)
(おかげでようやくながら息継ぎを出来たにも関わらず、それに気付いてすらいないような真っ赤な顔と火照った目元で淫靡な笑顔を作りながら)
(全体に絡んでいた白濁を綺麗に拭われ、代わりに唾液をまぶしつけられてつやつやと濡れて艶めく肉太刀をまじまじと眺め)
(どことなく挑発的に囁くと、濡れた肌身をくすぐるように息をふーっと吹きかけ……上目遣いになって反応をうかがった)

それに、こっちもナカやから……♥
今度はこっちでもらうな、けーくんの二発目のせーし♪
(衝動に駆られているのは彼だけじゃないと言わんばかりに、あーんと大きく広げた口を指先で指し示しながら、いつになく露骨に彼の精を欲して)
(今度は彼にもしっかり見えるように、真っ赤に熟れて張り詰めた剥け肉に唇を寄せて、ひとつ、ふたつとキスを施した)


371 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/03(水) 22:27:28
>>368 >>369
【あれやと零させへんどころか、出したの全部奥に詰めてる感じやねんけどぉ……】
【うぅ、期待されてる……。ま、今のカッコやとあんまし派手なこと出来へんけど、悪いようには絶対せーへんからな♥けーくん♥】

【なんかスイッチ入って暴走してしもてるけど、ここで止めるかどうするかは……ま、その内止まるとは思うけどな】
【洗うんやったら無理矢理湯船に放り込むかして落ち着かせて、それからうちを膝上に座らせるのでもええし】
【がちがちになってるのをうちの股に挟んで素股しながら、とかでも構わへんよ……?】

【……っ、お礼なんかええのに】
【うち、なにかとけーくんに抱き付きたくなってしまうんやけど、ああいうので羞恥心煽られるのも嫌やないっちゅうか】
【あーゆーこと、うちからしてってなかなか言われへんから、してもらえてうちも満足してるっちゅうか】
【ほんなら、このまま続けよ。改めてよろしゅうね】


372 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/03(水) 23:04:59
>>370
ん…そんな、がっつくな………は、ぁ…
駄々捏ねながら…吸い付いて……は、く、ぅ……ちょっ、と……っ…!
(自分の意思は伝わったものの、それに満足できていない顔を浮かべているゆうの口中からそれでも引きずり出そうと試みていた)
(絶頂が近づいていて思わぬ暴発をしてしまいそうだったのと、さしもの彼女でも自分の大太刀を全て口で受け止める事はできないのを知っていたから…だから、腰を引いていくのに合わせて口元が緩んだのを見て、自分の気持ちが伝わったと思っていた……だのに)
(手を伸ばして竿を掴み、しゃぶり続けようと舌をくゆらすゆうの口中から抜いていく最後の最後までカリを舌上に引っ掛けて、窄まる唇で啜り上げる音が響く)

…………もう……チビってば…。
(陶酔しきった眼差しで今しがたまで自分の口中に埋もれていた大太刀を見つめてこられると、なんだか彼女に磨き上げられた様で嬉しくなってしまったのも束の間)
(己で作り上げた芸術品は自分のモノとでも言いたげに、優しく吹きかけてくる淫気にゾクゾクとしたものを覚えさせられた)
(日頃彼女が言う「ウチのオトコ」という意味合いが何となくわかった気もしてしまう…その癖、上目遣いで見つめてくる眼差しは妖刀にすっかり魅入られて妖しい輝きすら湛え、今の今まで夢中になって咥え込んでいた口を大きく開けて見せつけられれば、清められたばかりの先端へ唾液と違う粘液が潤としてしまう)
わかった……入れるから。
チビの口に射精するけど……お漏らしは無しで。
(ちゅっ♥と口づけ施してくるゆうの側頭部を両手で優しく包み、彼女の顔を見つめたまま唇に押し当たった切っ先で唇を割り沈めようとしていく)
(秘貝を押し広げて蜜洞へ沈みこませようとしていく時を思い浮かべてしまうながら、舌上に擦り付けていく先走りは先のものより濃く、繊毛状の襞々へと染み込んで口中の味覚を己の味へと染め上げようとし)
(少しずつ少しずつと腰を突き出し始め、舌の付け根に向けて先端が届くころには彼女が喉を開けるのを待ってから、沈み込ませられるところまで口中を埋め始めていく)
(えづいてしまわないように慎重に腰を引きもどし、ずるるるる…♥と舌上を滑らせ括れを唇へ引っ掛けて、また腰を突き出し埋めていく)

ん……チビの口が、本当におマンコになってるみたいで……は、ぁ…
…腰、気持ちよくて……動いて……。
は……チビ、ごめん……苦しかったら、教えて……っ…
(突き入れられるところまでを見極めて、そこに届かぬギリギリを先で突こうと腰が自然と揺れてしまう)
(ゆうの口を秘部と同じ性器として見立ててしまっているのも事実で、彼女の口中を満たしたくて仕方なかった)
(口中に膨れ上がる肉幹がひくついているのが自分でも分かる…彼女にしてみればもっと強烈なのかもしれなくて、自分が射精に近づいて絶頂を迎えそうなのをまざまざとゆうに伝えていく)


373 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/03(水) 23:17:02
>>371
【全部…チビが可愛すぎるのがいけないと思うんだけど】
【……奥に詰めて入りきらなくなって噴き出しちゃってもいいかもだけど、体位変えようと思ってる……暴走気味なのは溜まってたからかも】

【チビが暴走したなら応えてというか…その、口開けてここにって言われるの反則】
【そんなのやられたら……こうしたくなって】

【湯船に入るよりもお互い落ち着かないままボディソープで泡立てあいっこしながら体擦り付けていくとかもいいかな】
【床で抱き合いながら…とか?】

【ん…知ってる。抱き着くの好きなのも、羞恥煽られて恥ずかしい事になるの好きなのも】
【お漏らしするの見られるのにも興奮してたし】
【……だから自然と溢れてくる一杯までして、縁側で庭に向けて注いだの出すとか…………させたくなる】


374 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/03(水) 23:59:30
>>373
【ぅ、そっ、そんなこと言うたらっ……けーくんもかわいいしっ】
【ふふ、これからは暴走せんようにけーくんのことしっかり管理したほうがええんかなぁ】
【……たまーにけーくんの本気が味わいたくなってわざと暴走させたりして♪】

【だって、なぁ……。欲しかったんやもん、けーくんのん】
【一気にしてこーへんとこがけーくんらしくて……がんがん来てくれるけーくんもええけど、こーゆうやさしいけーくんも好き♪】

【あー、カラダに直に石鹸つけてスポンジ代わりにするやつやな。うちがするのはええけど、けーくんがそーゆーことしてきたら……】
【うち、ちょっと耐えれる自信ない。暴走してまうかも……♥】
【ぁ、っ……あれはけーくんしか見てへんから構わへんのっ】
【……けーくんのすけべ。どんだけうちのナカに出すつもりなんやっ】
【そんなことになったら、うち恥ずかしすぎるんやけど……見たいんやったら、考えてもええよ……】

【ごめん、けーくん。続き途中やねんけど時間かかりすぎそうやから【】だけ先に】
【あと、今夜はあまり夜更かしできへんからここで凍結にしてもろうてええかな?】
【次は土曜日の夜って言ってたけど、それやったらうちも空いてるから】


375 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/04(木) 00:11:32
>>374
【管理っていうか……溜まり過ぎるとこうなるの身に染みたから、雨の日とかは放課後の学校で隠れてするようになったとか】
【帰りに立ち寄れる秘密基地で、するのが始まって……とかどう?】
【本気が欲しくてっていうので、例えば翼授ける大人しか飲んじゃ駄目なジュース飲ませられるとかも面白いとは思う……けど、逆もいいかも】

【ん……俺もチビのそういうとこ、好きだから】

【するとしたら最初は膝で捕まえて洗ってるんだけど、暴れ始めて床に寝そべって身体くっつけ合って……とかかな】
【椅子合えて使わないで、だったら……じゃ、俺からチビにしてあげる】
【その…チビが恥ずかしがるのも好きだから、見てたい……それにチビとした証みたいな感じもするし】

【うん…気づくの遅れてごめん。いいよ、土曜日の夜21時30分なら大丈夫…21時行けそうかもだけど】
【その日にまた…今日はおやすみしよ】
【体調崩したりしないで……会えるの楽しみにしてるから】
【(チビの手を取り背中に手を回して胸の内へ抱き寄せて、後頭部へ額を押し付けて背中を優しく撫で摩り温もりを受け止め伝えようとして)】


376 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/04(木) 00:31:12
【寝ちゃったかな…おやすみ、チビ】

【俺からまとめてスレ返すよ……ありがと】


377 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/04(木) 00:34:35
>>375
【そう言うたら、けーくんより先にうちが動いてた場合もないわけやないもんなぁ】
【……初っ端に夜這いかけたうちが言うのも変な感じやけど】
【まぁ、会えへん日が長く続くのはまずいってことになって、放課後の学校で軽めに抜いてみたりとか】
【帰りに寄り道してがっつりやってしまうとかは、楽しいかもしれへんね。したくなったら何も言わんと目で合図してとか、こっそり机に手紙入れたりとか♪】

【「けーくんの顔が見えへんのイヤやー!」とか言うて、無理に身体向けようとして床に転けて……】
【……ま、マジかぁ。あーゆーのをオトコからされるのは変な感じするけど、けーくんやったらええかな♥】
【お互い裸やから色んなとこ擦れて、されてるこっちはめちゃくちゃ恥ずかしがってるのに、けーくんは洗うのに夢中になってしもてるとか……なんかええかも♥】

【ありがと、けーくん。なら土曜日にまた伝言板で。時間は……うちも早いめの21時でいけると思うわ。また何かあったら連絡するし】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。けーくんも体に気ぃつけて、あんまり無理したらあかんからね?】
【(抱き寄せられて彼の体温を伝えられると、甘えるように身を寄せながら感じるやさしい暖かさに目を伏せていき……】

【おやすみなさい、けーくん。また土曜日、会えるの楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


378 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/04(木) 00:37:25
>>376
【あぅ……、間に合わへんかった……】
【心配させてごめんなさい、これからはもっと前もってリミット伝えるようにします】

【再度になりますがお返しします、ありがとうございました】


379 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/06(土) 21:08:36
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとの待ち合わせに借りるよ】

【続きでもいいし、続きまだでまったりしたかったら、お喋りでもいいよ】
【あと……これ。明日の準備】
【(手にした笹の枝をゆうに見せて、優し気な笑みを浮かべた)】


380 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/06(土) 21:09:14
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めて今夜もよろしゅうね、けーくん♪】
【続きのレス仕上げてくるさかい、ちょっと待っててな】


381 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/06(土) 21:11:43
>>380
【わかった。このまま待ってるよ】
【チビのペースで焦らなくていいから】

【……言い忘れてた。俺の方こそ、今夜もよろしく】


382 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/06(土) 21:16:07
【そーゆーことするんやったら、今日は甘えさしてもらおかな。【】、外さしてもらうなー……】

>>379
ごめんな、けーくん。なんか今週色々忙しくて……。
うちのほうで色々宿題ためてる感じやね。お待たせしてばっかりで、ほんまにごめんね。

ふーん、都会のコはこーゆーのは興味ないもんやと思ってたけど。
……で。それ、どこに置くか決めてるん?
(彼が手にした笹をしげしげと眺めて、ふと問いかけ)

【……ちゅーわけで、続きはまた今度でええかな。せっかくやしね♪】


383 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/06(土) 21:28:15
>>382
田舎だから、あちこちに生えてるし……都会はこういうのその辺に無いから、ね
……どこ…?
(きょとんとした顔をした後で、少し考えた顔をするも「別に…」とだけ)

チビの部屋に置く?
飾りと短冊付けたの…プレゼントするよ
(女子だから、こういうの好き?みたいな顔でいるも、その辺余り考えてなどおらず)

【俺も今週バタバタとしてて…少しだけお疲れ、かも】
【チビに元気分けてもらえたらいいけど】
【今夜…23時くらいまででもいい?】


384 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/06(土) 21:44:12
>>383
そうや、外に置くんやから。けーくんの部屋のベランダとか……。
部屋ん中はあかんやろ、これは星が見えるとこに置かな。
……こっち来て。置くんやったらええとこあるねん。
(準備のいい彼を感心そうに見ていたが、どことなく抜けた答えに呆れた顔をして)
(ちょいちょいと手招きをすると、二人で外に出てある場所に向かう)
(そこは言わば秘密の場所。開けた野原からは満天の星空が見えて)

ほら、そこら辺にてきとーに立てて。
明日も天気良さそうやし、ここなら誰も邪魔しに来ないし♪
明日はあれやね、ちまきとか作って持ってきたらええんかな?
(瞬く星をバックに、笹を担いだ彼の方へ向き直ってえへへと笑いかけた)

【なるほどー……。そーゆーことはもっと早く言ってくれたらよかったのにぃ】
【なら、今夜は23時まで……まったり、やけど、いちゃいちゃしよか。けーくんと、うちとで……♥】


385 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/06(土) 21:56:17
>>384
そんな大きい奴じゃないから、いいかなって思ったんだけど
……今から? いいけど
(チビに手招きされて窓から外へ、飾り付け用の色画用紙や工作道具が入ったリュックを秘密の場所へと置いた)

夜だと…雰囲気変わるねここ
分かった……ちょっと待ってて。
(しなればゆうでも手が届く小さなサイズの笹枝を地面に刺し、落ちてた枝を添え木にして紐で結わいてきつく縛り、不格好ながらもそこには二人だけの七夕の笹がそそり立つ)
…ちまきって、チビ作れるの?
スーパーとかで買うんだと思ってたけど。
(リュックから取り出したレジャーシートを床に広げて先に腰を下ろし、月と星明かりを頼りに短冊を切り始めながら、ゆうの顔を見上げて「座ったら?」とでも言いたげに自分の真横を叩いて示した)


【ごめんね…でも、チビと七夕したかったから】
【チビとだとイチャイチャだけで終わりそうにないけど……いいよ、しよ?】


386 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/06(土) 22:13:40
>>385
なんや、結構しっかり準備してるやん。
それに結ぶの慣れてるし。そーゆーの、ようやってたん?
(身一つでやって来たこちらとは違い、リュックに色々と道具を詰めていた彼の姿に目を細めながら、手際よく立てられてゆく笹を見上げていた)

作るのが好きなおばあさんがおってな、よう教えてくれんねん。おはぎやったり、わらびもちやったり……。
うち、あんこ作ったりはよう出来へんから、手伝ってもらいながらやけど。
(あははっと笑いながら、彼に勧められるままに腰を下ろして……身体をくっつけるようにして身を寄せ、頭を彼の方に倒す)

短冊書かなあかんねんなー……。けーくんは何書くか決めてるん?

【嬉しいこと言ってくれるやないの、けーくん。あれこれやってるけど、こーゆーのはこーゆーのでしたいもんなー♪】
【ふふー、またすけべなこと考えてるんかー?いちゃいちゃだけやなかったら何するんかな、このオトコは♪】


387 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/06(土) 22:25:27
>>386
別に……本で読んで練習しただけ
あと、キャンプ連れてってもらった時に覚えた…かな

チビが料理してるとこって見た事ないから想像できないんだけど
(くすっと笑ってゆうがもたれ掛かって来たのを肩で受け止め、自分の頭部もまた彼女へ押し当て鼻先を髪い少し埋めていく)
……それはもう決めてる
でも、秘密だから
(短冊を切り終えて紐を通し、二枚の内片方を彼女へペンと共に手渡していく)
(手にした短冊にペンを走らせようとするけれども、シートの上とはいえ地面に向けてでは書きにくく)
チビ、背中貸して……見えないように書くから
(そう言ってゆうの背をキャンバスにして、短冊を押し当てペンを走らせすぐに書き終えて)


【お祭り、だからね……こういうの楽しいし】
【ん……キスしたい、かな。表でするのはその時に……がいいし。浴衣着たチビとするのもしたいけど、宿題終えてから、ね】


388 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/06(土) 22:42:19
>>387
ことわざであるやろ、能ある鷹はってやつ♪
それに、あんまり自慢するようなもんでもないしなー。簡単なやつしか出来へんもん。
……うちが料理してるとこ、見たいん?
(彼と同じように微笑みながら、髪の毛を揺らす彼の吐息にくすぐったそうに身を捩って)

じゃ、うちもひーみつ♪
こっちで書くから見たらあかんで、内緒やねんから……。
(短冊をもらうなり、彼に背を向けてペンを走らせ願い事を書く。太腿の上に紙を乗せて器用に書いていき……)

……んっ。ま、まぁ、ええけど。
(書き終えたところで不意に背中をペン先でくすぐられ、びくんっと震えてしまうがすぐに身を固くして彼に言われるままになり)

じゃ、これ……吊すんやけど、どーしよか。
上のほうがええけど、一緒のとこに吊す……?
(裏を向けた短冊を両手で持ちながら、彼の顔を上目遣いに見つめて顔を赤らめる)

【うん、今あるのを片付けないと、いっぱい抱え込んでも仕方ないし……。続き、早い目に置いとかな】
【前に言うてたみたいに、二人で浴衣着て……祭りの途中でここにきて、するみたいな感じで♪】
【……キスしたいのはうちもやけど、それやったらうちもすけべなんかな♥】


389 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/06(土) 22:53:16
>>388
別に……見ないからいいよ。
……見て欲しかった?
(上目遣いに見つめるゆうの額が可愛らしくてつられてドキドキとしてしまうけれど)
(照れた顔を見せないようにしながら、わざとからかってしまう)

俺でも届かないとこにする?
一緒のとこに……チビ吊るして。
(言うが早いかゆうを起こして立ち上がらせると股の間に頭をくぐらせ、肩車して)
(星明かりに照らされる笹の葉を見上げて、「ゆうの願い事が叶いますように」と書いた短冊を裏にして手渡した)


【秘密の場所、板敷いたり屋根作ったり……隠れてお菓子食べたりするのも楽しそうだし】
【…チビがスケベなのは知ってる。じゃ、チビにキスしてもらうね】

【時間そろそろだから、ごめん。続きは…明日の夜とか、21時には来れるけどどう?】
【その次は水曜日なら大丈夫】


390 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/06(土) 23:10:42
>>389
なんや、その言い方。うちは別に見られても構わへんけど……。
(フイとそっぽを向くが、短冊は大事そうに両手で持ったまま)

てっぺんのほうに吊したほうがええかな。ま、片付ける時に見えるんやけどね。
……おっ、おうっ。うちに任しとき。こーして、こうっと。
(急にしゃがみ込んだ彼に肩車をされて面食らうが、早々と上げられてしまったので仕方なさそうに短冊を取ってくくり付ける)
(もちろん、こちらの短冊は彼のと一緒にくくり付けて。その表には「けーくんとずっと一緒にいれますように」と、いつになく気合を入れた字で書かれていた)

……な、なぁ。もうつけたんやけどぉ……。
(彼に肩車をされて嬉しい反面、結構な高さになっていることに声が震える)
(もちろん彼のことは信じているが、頭をしっかりと両手で押さえ、脚を首に強めに絡めていて)
(なかなか下ろしてもらえないことに、膝がふるふると震え始めてきた)


391 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/06(土) 23:17:55
>>390
ん……終わった?
(上の方でガサガサと音をしたのが止み、不安げなゆうの声を聞いて屈んでいく)
(きつく締まっていた彼女の足を地に着けさせて、ふぅ…と一息ついて)
飾り付けお終い…だね。
……帰る?
(屈みこんだままゆうの手を握って引き、彼女を見上げる形となって)
(見上げているのと夜闇なのも手伝ってゆうの顔がよく見えないものの)
(どこかまだもう少し一緒に居たいと、そんな顔を彼女にだけ見せていて)


【ごめん…時間いっぱいになっちゃったから、ここで落ちるね】
【返事は簡単になっちゃったけど……レス、明日見ておく】

【お疲れ様、チビ。今夜も楽しかった】
【また会えるの楽しみにしてる……おやすみ】

【俺からスレを返しておくよ、ありがと】


392 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/06(土) 23:19:21
>>389
【はーい、では今夜はこれまでってことで】
【うち、明日は空いてないんよ……。月曜日がちょっと色々あって、それの準備やらで時間取られへんくってな】
【だから、次に会えるのは水曜日やね。時間は21時でもいけるけど、けーくんはどうかな】

【テント張って、寝そべって星見ながらとか。マットだけ敷いて素っ裸とかもええけど♥】
【ふふ、すっかりキスするの好きになってしもて……。ほら、じっとして……】
【(ふにっと唇を指で押さえると、背伸びをして目線を合わせてから、下から上に被せるようにして口元を押しつけ】

【……っと、なんか寸止めみたいやけど時間も時間やしこれで堪忍してなっ】
【今夜もお相手おおきに、けーくん。また次に会えるの、楽しみにしてます】
【今日もかわいいけーくんの、また別のかわいさが見れるのも……。おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】


393 : シャルロット ◆/ISQ5ZNM2A :2019/07/07(日) 22:13:34
【場所をお借りします】


394 : マーシャ ◆s2PGvaVZU. :2019/07/07(日) 22:20:52
【スレをお借りしますのじゃ♪】

>>393
【今日もよろしく頼む♪】
【時間の方は0時くらいまでとなりそうなのじゃ…というわけで早速投下するのじゃ♪】

>>359
つれないのう、私は身体だけの関係というやつが嫌いでの♪
これでも夜伽の相手は心から満足させることを己に科しておるのじゃぞ♪
(ふたなりの体そのものに抵抗のあるシャルロットをからかうように話す)
(心から満足させるのも嘘ではないが、違う意味にも取れるだろう)

ふふふ、私はむしろ見て欲しいのじゃがな♪
今日はそなたのためにまだ子種を一度も出しておらぬのじゃぞ♪
私の子種を欲しいというものは身分を問わず施しをあたえておるからの
お蔭で今日はいつもより重たいくらいなのじゃ♪
(レオタードの上からぷにぷにの睾丸を触ると余計に強調するようになって)
(まだまだ臨戦態勢ではないマーシャの肉竿でもシャルロットには脅威に映るらしい)
よい心掛けじゃな♪そなたの態度次第と言うておこう♪
(とっくに仲間は助けるつもりだが、それを伝えてしまっては水を差す)
(あくまでシャルロット側から自発的に感じて欲しいとも思う)

ほほう?ではこのような敏感な体を持て余していたというわけじゃな♪
ふたなりの娘も中々に敏感じゃが、そなたもいい勝負じゃぞ♪
(手慣れた手つきでシャルロットの乳首をくすぐり、性感を高めていく)
ふふ、女帝が貧相なモノではいかんじゃろう?
そなたに触れて欲しくて疼いておるのじゃ♪
(レオタードにはぴっちりと浮き上がった極太ペニスの形をはっきり示し)
(硬く反り返りマーシャのお腹と胸の間辺りまで剛直がそびえたっている)
そなたの蕾も感じておるではない♪
(薄いマイクロビキニの生地では隠せない勃起乳首を指先でなで)
(シャルロットの下の割れ目にも指を伸ばすと濡れていることを確認して)

よい頃合いじゃな♪
ではシャルロットよ、そなたに命ずるぞ
(椅子から立ち上がり、身長差のあるシャルロットを見上げて)
(その顔は自信にあふれていて、幼い少女のそれではなく)
レオタード越しでよい、私のペニスに触れて感触を確かめよ♪
これからおぬしと愛しあうというのに、そのように恐れられておっては興が冷めるからのう
上手くできたらご褒美をやるぞ♪
生の感触がよいのであれば、レオタードを脱がせてOKじゃ♪
(無理やり襲ってもすぐに落とす自信はあるが)
(生身の女性であるシャルロットと愛し合いたいのも事実)
(びくんとペニスが跳ねて早く早くと合図しているようだった)

【こんな感じにしてみたのじゃ♪気に入ってくれると嬉しい】
【では改めてよろしく頼む】


395 : シャルロット ◆/ISQ5ZNM2A :2019/07/07(日) 23:23:09
【本当にごめんなさい…待たせておいて大変心苦しいのですが】
【ちょっとこれ以上は難しいかもです…そちらが悪いわけでは全く無くて】
【心身共にこれ以上続けるとそちらに迷惑をかけてしまう状態で】
【何とか今日の約束は守ろうと来たのですがこのような有様で…】
【本当に申し訳ありませんでした】


396 : マーシャ ◆s2PGvaVZU. :2019/07/07(日) 23:32:43
>>395
【む、レスの方は確認したぞ】

【なにやらやむにやまれぬ事情があるようじゃな…】
【だというのに今日ここに来てくれてありがとう。】
【気に病む必要はないぞ。そちらの事情は推し量るしかないが】
【私よりもそちらの心身の方が優先じゃ】
【短い間だったがお相手をしてくれてありがとう。とても楽しかった♪】

【…こちらができることなど限られておるが、どうかご自愛をな】
【ここで〆としておこう。きちんと教えてくれたからかえって良かったと思う】
【よき出会いに感謝じゃ♪】


397 : シャルロット ◆/ISQ5ZNM2A :2019/07/07(日) 23:37:39
>>396
【いえ、時間を取らせるだけ取ってしまって本当に申し訳ない気持ちで一杯です】
【全く筆も進まず…これ以上はより迷惑をかけてしまうと思って】
【私の方こそお相手頂いてとても楽しかったです、短い間でしたがありがとうございました】

【いえいえ、その気持ちだけでもありがたいです、もしまた募集される場合は良いお相手が見つかる事を祈らせて頂きます】
【本当に申し訳ありませんでした、そしてありがとうございました】
【お先に失礼させて頂きます】


398 : マーシャ ◆s2PGvaVZU. :2019/07/07(日) 23:42:59
>>397
【ふむ、そういう時もあるものじゃ。とはいえ無理強いはできんからな】
【どうか気にせず、お互いに楽しい時間が過ごせていれば幸いじゃな♪】

【募集は、どうしようかのう…まあまた考えてみることにするのじゃ】
【こちらこそありがとうシャルロット♪】

【私もこれで失礼する。スレをお返しするのじゃ】


399 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/10(水) 21:03:17
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】


400 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/10(水) 21:14:25
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>399
【こんばんは、けーくんっ。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】


401 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/10(水) 21:21:57
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/711

苦しくないなら、いいけど……チビの顔、凄くスケベになってる
口にチンコ入れられてる時に、こんな顔……ん…っ…
(ゆうの頭を手で押さえたまま、腰を突き動かすのに合わせて、顔を突き出し迎え入れようとしてくる)
(その表情たるや、淫靡に満ち満ちて口内に埋もれてるものをけして離さないとでも言いたげで、窄ませた頬と共に吸い上げてくる内圧が竿を締め上げてくる)
(沈めた竿に絡まる舌もまた受け入れと共に蠢いて、深く咥え込む内に舌の当たり所が先端から根元へと向かっていく滑る感覚が言い表しがたいものの、締まりの良い牝壺へ突き入れるのとはまた違う極上の穴具合を示してくれた)
あのさ……ごめん、これ……こういう風にするの、好き、かも…
チビにしてもらうのも好き、ぃ……だけ、ど……っ……く、はぁ……
こういう風に…チビの口に入れるの……興奮、する……
(瞳の端を滲ませて潤んだ眼差しを見せるゆうの健気で淫らな表情に衝き動かされる心根は奥底まで彼女の言うスケベさに染まってしまったかのようで)
(腰を突き出し喉奥を打とうと口内を抉り滑らせ、引けば隅々まで舌で舐めしゃぶられる尽くしぶりを味わいながら彼女自身を征服しているような感覚に捉われてしまう)
(大好きで大事なゆうの口に自分の性器を突き入れて、快楽を貪ろうとする変態的な行為に例え彼女が望んだとしても覚えるべきではなかったのかもしれないが、快楽の道へと歩み続けて深みにハマりゆく身はイラマチオさえ好んでしまうように何処か彼女に教育されているようでもあって)
チビ…っ……ん、このまま…もう少しでイきそ……っ……もう少しだけ…じっとして…………!
このまま、このままっ……チビに全部飲ませるから……っ
…全部、全部飲んで……いいっ…?
(顎を打つ陰嚢がたぷっ♥たぷっ♥と音を立て上向きにさせた口腔へ腰を突き込み、絶頂の時を迎えようとしていく)
(ずっと口を開け続けているだけでも苦しい筈なのに、自分を見つめてくる彼女の眼差しは従順ささえ醸し出されていて、興奮に酔い痴れた表情のまま絶頂の瞬間が近づいている事をびく♥と暴れひくつく竿でゆうへと伝えていた)


>>400
【こんばんは、チビ。梅雨開けまでもう少し…だね】
【早く晴れて欲しいな……チビとお祭り行くのもしたいし】

【続き、こんな感じ……チビがなんていうか…スケベ過ぎて、つい…】
【少しだけ無理矢理に責める形になっちゃったけど……今のチビがそのご奉仕とか尽くすとかその辺が強すぎて、流れで調子乗っちゃってるみたいになったかも】
【S性刺激されて命令みたいな口調になっちゃったけど……嫌だったら言って?】


402 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/10(水) 21:29:44
>>401
【夜は今くらいやと過ごしやすいけど、曇ったり雨降ったりばかりなのもあんまりいい気分やないもんね】
【ふふ、次の予定が早くも決まった感じやね。けーくんがどんなカッコしてくるか楽しみにしてる♪】

【ぅ……♥そーやって改めて言われると恥ずかしいんやけどぉ……♥】
【荒っぽくならんように堪えながらも衝動抑え切れへん感じのけーくんは、けっこう好きやから……ええよ?】
【ほな、続き書くから待っててなー♪】


403 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/10(水) 21:44:19
>>402
【そう…湿気多いのも体調崩しやすいし】
【それをどっちの時間軸でするかも依るけど…一応、今やってる方が最新の時間軸なつもりでいたりする。混ぜちゃってもいいけど】
【俺が知ってる事、できる事みたいな……どっちのチビも好きだけど】
【夏祭りと川遊び両方やりたい、かな…】

【大事にしてるから無理な事したくないけど…つい、なのはどうしようもない感じ】
【…チビに理想の男とか理想のご主人様に仕立て上げられてる気もするけど……チビとするの好きだから、嫌じゃないよ】

【このまま待ってるから。焦らなくていいよ?】


404 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/10(水) 22:10:57
>>401
ん、むぅふ……っ♥ぷぁ、あ……む♥ちゅぅぅ……♥
なぁに、けーくん?こんな顔、けーくんと一緒の時しかせーへんよ?
(そっと撫でるように頭に手を添え、しゃぶりついて音を立てる度にかわいい吐息を漏らして口防止の快感に酔いしれる彼を見ていると)
(ますます彼の興奮を煽りたくなって、蠢く舌にたっぷりと唾液を絡めてぬちぬちと扱き、奏でる水音を派手目にしてゆく)
(次第に息継ぎの回数が減り、言葉を弄して蛍一の熱情を誘うのさえももどかしくなってきて、段々と逸物を口内に納めている時間のほうが長くなってゆく)

んふ、んっ……♥ちゅるるっ……♥はぁ、むぅ……ぅっ♥じゅ、るぅぅ♥
(頬を凹ませて雄肉を吸い上げると、竿身に詰まった濃厚な先走りが搾り出され、それを唾液と撹拌して飲み込む度に胸は熱く滾って鼓動のペースを早めてゆく)
(彼の言葉はしっかり耳に入っているだけに、その熱い想いに応えようと口を開こうとするけど、そうすると口元を逸物から完全に離さなきゃならなくなるが不満で)
(こくこくと無言で彼に頷いて返す一方で、次第に口腔の奥深くに食い込んでくる肉太刀の切っ先が愛しく思えてきて、彼が突き込む深さを増す度に柔軟に受け止めて舐め続ける)

(つい最近まで射精すら未経験だったはずなのに、一度火がついてからののめり込み具合は加速度的で、手慣れているはずのこちらが押し込まれることも一度や二度じゃない)
(今だって、黙ってフェラチオを受け続けるのがもどかしくなったみたいに腰を揺すり動かし、頭を両手で包むみたいに固定して、まるでこちらを道具みたいに扱ってくるけど)
(いくら責め手を激しく強くしようとも、その奥にある、情欲に塗れても決して折れない思いやりや優しさが感じ取れるせいで、ますます彼に尽くしたくなってきて……)
(そういうこちらの心情を見透かして責め立てているとしたら生意気にも思えたけど、演技ではなく本気で今の行為に没頭しているのなら多少の乱暴はいくらでも許せてしまう)
(我ながら、ちょろい……甘いオンナだと思うけど、彼に惚れている気持ちに嘘はつけず、彼の快楽に崩れる顔見たさに、ずるるぅぅ♥と粘っこい吸引音と共に太竿を啜り飲んだ)

んっ……♥は♥ふ、ぅぅ♥
うんっ♥んっ♥んぅぅ……♥
(「じっとして」と言われると、それまで衝動的にがくがくと動かしていた頭をぴたりと止め、彼の手に額を押し付けるように体重をかけた)
(熱く大きく張り詰めた大粒のふぐりが顎先を掠めたり頬に当たったりすると、くすぐったそうに呻いて鼻をひくつかせてしまうけど)
(彼の絶頂が程近いのが分かると、彼の顔をじっと見上げたまま深く頷き、ふふぅ……♥と喉の奥で笑い、食い込む熱肉に吐息を吹き付ける)
(脈動する幹肉を咥える唇は開きっぱなしなせいで時折きゅっと茎胴を締め付け、歯も甘噛みをするように肉槍の柄に柔く食い込んでは離れを繰り返して)
(激しく震えて暴れる巨肉の大太刀を受け止められる鞘は自分だけだと、彼への独占欲を剥き出しにしてしつこいくらいに剥け肉を吸った)


405 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/10(水) 22:29:12
>>403
【時間軸とかはあまり深く考えてなかったけど……言われてみたら、「出会ってまだし」って関係はもう過ぎてる感じやもんなぁ】
【寝込みにいたずらされて、お風呂でいちゃいちゃして、七夕のお願いも一緒にして、それから……ってとこやろか?】
【浴衣着て夏祭りに来たけど、思った以上に蒸し暑かったとか、普段と違うカッコにムラッときたとかで、二人だけこっそり抜け出して、誰もいない川べりで……♥】

【それは……逆なんちゃうの?】
【今まで年上専門で同級生なんか全然興味なかったうちのこと、ここまでデレデレにしたんはけーくんやと思うし……】
【うちの中の理想のオトコの姿が、だんだんとけーくんに寄っていってるというか……】
【最初はカラダ目当てやったのが、それ以外の全てに興味出てきてしもて、今は完全にのめり込んでる感じやろか】
【せやから、けーくんをうち好みのオトコにしようなんてこと……ない、と、思う……】

【今夜は0時辺りが限界になりそうやけど、構わへんかな?】
【次に会えそうなんは土曜日の夜か……連休やから日曜と月曜の夜も空けられそう】


406 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/10(水) 22:46:32
>>404
チビ…っ……もう、イく……っ…!
っ……く………!!
(ゆうの口中全体で搾り取られるような感覚は、やはり膣中で吐精をするときに似ていたけれど、いつも愛らしく可愛い顔が淫蕩に漬かり込んで吸い付いてくるのが格別だった)
(間近で見ているその口元へ差し入れた竿がびく♥と震え続けた瞬間、どくっ♥と噴出した精液をゆうの喉奥へ注ぎ込む)
(射精の間中、大太刀をしっかりと咥え込み続けてもらい、嚥下をせねば逆流してくる白濁を火傷しそうな熱量と共に送り込んでいく)
はぁ……ふ、ぅ………
……チビの口、気持よくて……はぁ……まだ出てる…
(両脇から据えていた片手を頭頂部に滑らせて、びくん♥と跳ねる太幹の動きに合わせて撫で摩る)
(口中でごぽごぽと泡立ち溜まりゆく子種の塊が唾液と混ざりあって繊毛様の舌に染み広がらせ、馴染ませていこうとするように自然と腰が軽く揺すれて舌上に幹を擦り付けて)
(それでもじっと受け止めようとするゆうの顔から目が離せぬまま、視線を交わらせて最後の一滴まで啜り上げさせていき)

…チビ、飲める……?
無理なら吐き出しても……
(ここまで無理に口を責め上げて並ならぬ量の白濁を溜め込ませながらも、不意に湧き上がる彼女への気遣いに無理なら…と声を掛けてしまう)
(全部自分のものだと言い張った彼女が懸命に飲み下そうとするのも知ってはいるものの、それとこれとはまた別の話で)
(自分が少し乱暴にしてしまったこともあるし、何より彼女が大事なのもあって、飲み下しやすいように頭を撫で摩りながら少しずつ顔を上向きへと導いていく)


407 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/10(水) 22:56:39
>>405
【夏休み入る直前くらいで…だよね。普段でこうなのに夏休み入ったら……お泊りも多くなりそう】
【チビの家でご飯食べたりとかそういうのが続きそうな感じもしてる】
【夏祭りの後で川べりにいって…ホタル見ながらとかいいかも。本物見た事無くて、チビが良い場所あるからって連れてってくれるとか】
【夏休みの間に街に出かけるのはやりたい…かな】

【言われてみればそうかも……俺がチビを夢中にさせたっていうのも確かだよね】
【俺はチビに、チビが言うスケベな事色々教えてもらって、性癖増えていったりしてるからそんな感じ覚えちゃったけど】
【チビからしてみれば自分の理想が、俺になっていく……俺の理想は最初からチビだけど】
【……チビが俺にもっと惚れてくれるように、するから】

【0時で大丈夫、俺も明日あるし…土曜日は空いてるから大丈夫だけど、夜21:30でいい?】
【…連休、そういえば連休だよね……夜しか無理】
【日曜日は多分難しいけど月曜日はまだ分からないから土曜日に返事でも…いい?】


408 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/10(水) 23:23:21
>>406
んむっ♥んぅぅ♥ふ♥うぅン……ッ♥♥
(ねろねろと舌腹を押しつけて舐め回す肉刀の震えが最高潮に達した瞬間に、前触れらしい前触れもなく始まった彼の絶頂)
(しかもそれは暴発みたいな不意のものではなく、しっかりと高めに高めた果ての射精のために放たれるものは勢いも熱量も尋常ではなく)
(喉奥を開いて準備はしていたといっても、流れ込む量が飲み干す勢いに比べて過大で、あまりにも力強くて荒々しい射精を真っ向から受け止めたことに目を白黒させてしまう)

(ごく、ごくんっ……と飲み込む音も重たくて、喉の内側にへばりつきながらお腹へゆっくりと落ちてゆく熱い塊の生々しい感触に、肩先がぶるるっ♥と震えてしまう)
(口を離せば勢いのままに溢れそうな奔流を、巨肉の砲身を懸命に咥え込むことで防ぎ止める一方、口腔に溜まってゆくねっとり熱い重さを利用してでも飲み込もうと顔は少しずつ上向きに)
(ほんの少し唇に隙間を作って息を取り込みながら、幹裏をぷくりと盛り上げる尿道を舌先と舌腹で柔らかく押し揉み、彼の欲望の迸りを余さず吐き出させようと舌遣いでアシストし)
(ついには彼の腰を抱え込むように両腕を回して抱き付き、根元に唇が触れそうなまでに深く深く咥え込んで熱精の濃ゆい香味を口いっぱいに味わった)

……ん、ぷぁ。はぁ、はぁぁ……ぅ、ぁ。
あんなこと言われたら、飲まなあかんやないの……♥
けーくんにお願いされたら、イヤやなんて言われへんやんかぁ……♥
(あらかた飲み干したところで今度はゆっくりと見せつけるように口元を引き抜いてゆく。唇で締めながらだから、露わになる肉太刀からは白濁の残滓は綺麗に拭われ)
(ちゅっ……ぽんっ♥と音を立てて取り出した彼の逸物に、なおも顔を寄せて吐息を吹きかけながら、彼の顔を上目遣いで見つめる)
(真っ赤に火照った顔と、とろんと潤んで細まった目元。たっぷり放たれた白濁の濃ゆい匂いは息をする度に喉奥からこみ上げてきて何度も鼻腔を犯してきて)
(内側から執拗に責め立てられて蕩け崩れた甘え声で彼に訴えかけながら、もっと褒めて……♥と言いたげな目つきで睨み付け)
(絶頂の最中も離さないでいてくれた彼の手に頭を押しつけて、ぐりぐり動かして掌を髪の毛でくすぐった)


409 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/10(水) 23:42:18
>>407
【日中もいつも二人で一緒にいて……うちはともかくけーくんは面倒見よさそうに見えるから、色々と信用されてて】
【さすがにお風呂は一緒に入れへんけど、そーゆー時はまた温泉に行ったりして……♪】
【夏休みの間中、ずっといちゃいちゃべたべたしてて、新学期入ったらどうなるんやろうねぇ?】
【ホタルかぁ、きれーな川のとこに行かなあかんけど……そういう幻想的なとこで、けーくんといちゃいちゃするのも楽しそう♥】
【街のプール行って、普段は着ないような水着着て……。あと、休憩がてらラブホ行ったりとかは、どうしよう……?】

【ま、まぁ……そこら辺はお互い様やと思うけど、互いが互いに惹かれてるのは間違いないと思う……】
【でも、それはうちのせいと言うよりかは、けーくんが元々持ってた素質?そーゆー感じやと思わなくもないけどなー♪】
【好きなオトコと理想のオトコが重なってしもたから、もうそこからは動かしたり出来ないんやけどね】
【……ええんかな、うちみたいなのがけーくんの理想のオンナで】
【い、今より惚れたらっ……もう、どないなるか想像つかへんっ……♥】

【ほんなら、ちょっと早いけど今夜はここまでにしとく?時間も時間やし】
【待ち合わせの時間はそれでえーよ。土曜日の21時半な♪】
【うちも夜しか無理……休みでも日中は出掛けてるかもしれへんし】
【置きレスでも続けていけるから、もし月曜空いてたらってことでお願いしますぅ】

【うち、【】も色々長く書きすぎやね……。お待たせしてごめんなさい】


410 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/10(水) 23:59:09
>>409
【よさそうに見えるって言われちゃうんだ、そこは……別にいいけど】
【川遊びできるくらいだから、綺麗だと思うけど…でも流れ静かだったりしないとダメだよね、確か】
【街のプールで遊んで…休憩でラブホも楽しそうでいい…うん、やりたい】

【時間もそうだね、もういっぱいになっちゃったから…続きはまた土曜日で】
【置きレスの方も早めに返せるようにするよ】
【おやすみ、しよ?】

【今日もありがと…楽しかった。チビと会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】
【(ゆうの背を抱いて、少し見つめた後…無言で手を引いてベッドへ導き、腕を枕代わりに差し出して)】

【スレを借りたよ、ありがと】


411 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/11(木) 00:12:16
>>410
【遊んでそうな見た目のうちとは違って、って意味やからっ。けーくんには実際よう面倒見てもろてるから、本当は見た目だけやないけどね】
【まぁ、そこら辺はどうとでも……。あんまりリアリティ求める部分やないやろうし、シチュ優先でもうちは全然構わへんから】
【街は街でユーワク多いし、よう分かってないうちにけーくんが教えるシチュも楽しそうやね】


【今日も夜遅うまで付き合ってくれてありがとう、けーくん。うちも楽しかったし……興奮、したし♪】
【また土曜日の夜、会えるの楽しみにしてるなー♪】
【ん……。ふふ。おやすみ、けーくん】
【(腕を差し出す彼をちらりと見ると、その腕をスルーして彼に覆い被さるように身を横たえた】

【お借りしました、ありがとうございました】


412 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/13(土) 21:36:07
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【今夜もよろしく、チビ……会えるの楽しみにしてた】
【次で返事投下するから】


413 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/13(土) 21:43:56
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>412
【もう、いきなりあんなことしてっ。誰かに見られてたらどうすんねんな……】
【(お姫さま抱っこされたまま、恥ずかしそうに顔を両手で隠して】
【そりゃ、けーくんに会えてうれしいのはうちも一緒やけどぉ……♥】
【ともかく、うちのほうこそよろしゅうお願いしますっ♪】


414 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/13(土) 21:44:25
>>408
飲んでって言ったけど…全部、飲めたんだ。
チビが飲みたいって言ったからしたのもあるけど……俺も。
俺も、チビに飲ませたかったから……ありがと、気持ちよかった。

チビがしてくれるの……好きだし、もっとしたくなる……その、スケベなこと。
(頭をぐりぐりと押し付け、上目遣いに見つめてくるゆうは、射精の間中、腰に手を回してしがみついていて)
(舌先で丁寧に舐め取り、唇で拭い清めた仕事ぶりを褒めて欲しそうな顔をしてくるのを、子犬みたいだと思った)
(自分で磨き上げた逸物を前にして甘えた声をあげるゆうの頭を撫で摩り続け、今は素直にゆうを褒めていく)
ほら、チビの口で綺麗に…見てよ。
セックスした後、また綺麗にして……チビがしたくなるくらいにイかせるから。
(ゆうの頬へと大太刀の切っ先を押し付けて穢れの一片も見えぬ本身へ滑らせていき、自分の股間へと顔を押し当てさせたまま何度となく頭を撫でていく)
(淫靡に蕩けて褒めてくれなければ拗ねると睨みつけてくる彼女が自分の分身を横に据えているのが、酷くいやらしい光景だった)
(ここにカメラがあったら悪戯に写真を撮って残したくなるゆうの姿を、自分の瞳の中へと焼き付けて心の内へと仕舞い込む)

でも…俺ばかり綺麗にしてもらってるから、今度はチビの番。
俺が……チビのこと綺麗にするから。
(腋の下に手を差し入れて自分の目線まで抱き上げて、唇へ啄むようなキスを落として囁き)
(風呂椅子へ腰を下ろして開いた膝上に背中を向けさせたゆうを下ろし、膝上に腰掛けた彼女を後ろから抱く己の姿が洗い場の姿見に映し出されていた)
(姿見に真正面に向いて、泡立てネットを手にしボディソープを垂らして泡立て始めていけば、忽ち手の中へとこんもりとしたきめ細かな泡玉が立ち上がっていき、彼女が好んだ男の肌が粗目の垢すりタオルなどではなく、かような手洗いで整えられているのだという普段の生活感を彼女に伝えて)
チビの背中やっぱり小っちゃいな……洗いやすいけど。
…汗でぬるぬるになってる……部屋でして、ここでもして……ずっとしてたし。

……次は…前、洗うから。
(泡を背に押し当て、塗り広げながら汗を溶かし落とし始める指先を肩から肩甲骨を伝い滑らせ、背骨に沿って手の平で撫で終えた後に脇腹へぴったりと手の平を押し付け、優しく弄りながら前へと這わす)
(彼女の背へ筋張った胸板を押し付けて後ろから抱き、お腹に添えた両手を交互に滑らせながら自然と自分の身を押し付けて泡を立て続けていく)
(前面を洗おうと両手を伸ばしていく中で、自分の肌身を擦り付けていく形になったものの、立つ泡が潤滑液の代わりになって滑らかに動いて体温を交感し合う)
(真正面の姿見に映り込むゆうの全身を見つめて、その表情をどこか楽しんでいる顔をしながら、膨らみを感じさせる胸元へ指を当てて頂きを擦りあげていく)


415 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/13(土) 21:53:04
>>413
【照れてるんだ……意外】
【やっと女の子として扱うようになったか…とか、言うかと思ったけど】
【今夜のチビ……素直なんだ?】

【そういうチビも……嫌いじゃないけど。スカート履いてるのも…可愛かったし】
【(ゆうをお姫様抱きしたままベッドの端に腰掛け、顔を隠す彼女が手を退けてくれるのを待ちながら、恥じらうゆうの前髪を指でそっと梳いて掻き分けてあやす)】
【(今夜は少し余裕を見せて、腕の中の彼女をからかってみせた)】

【相談の話、置きの方……このまま3回目…行くか、チビがいっぱいになったの見て…お漏らしさせるとかで終わりかとか考えてて】
【今のが長くなりすぎになってる?とか、次のお話行くのもいいし、今のままもう少し…とか色々思ってて】
【チビの意見聞きたいって思ってた……今のお話の次するなら…街にお出かけの話するとか。夏祭りは…こっちでしてもいいしって、そんなこと考えてた】
【…チビはどう?】


416 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/13(土) 22:32:10
>>414
ふふ、飲み切れへんって思ってたん?
そりゃ、けーくんのはすごいけど……けーくんが出してくれるもんやし、ね♥
もう、やらしいねんからぁ。見てる、見てるからあんまりぐりぐりすんのは……っ、ぅ。
……ふ、ふん。別にえーけど。けーくんがしたいだけなんやなかったらね?
(自分の成果を誇示するように胸を張ってみせるけど、素直に褒められるとやはり照れがきてしまって恥ずかしそうに俯き)
(頭を撫でられながら、まだまだ熱さの残る肉の刀身で頬をくすぐられると、嬉しい気持ちに淫靡な熱情が入り混じって困惑気味に声を上げた)
(しかも、お互いに落ち着いてきたとはいえ生意気な言葉を囁かれると、こみ上げてくるものを抑えつつ……唾液で濡れそぼった雄肉を、ふーっと息を吹きかけてくすぐって)

えっ、けーくんが……って、わっ、ぁ――――
(だけど、その後のことは完全に予想外で。不意に抱き上げられて戸惑っていると唇を塞がれて強引に黙らされ)
(彼の膝の上に強制的に座らされると、これから何をされるのだろうかと気が気でなくなり、ちらちら背後を振り返ってしまう)
(脇腹を抜けて前に回された彼の手を見ると、器用にソープを泡立ててクリーム状にしていて、何をされるか分かって安堵したのも束の間)
(よくよく見れば彼がタオルもスポンジも手にしてないことに気付き、かーっと顔を真っ赤にしながら手先の動きを凝視してしまっていた)

ひゃっ……。ン、ふぅ……。
な、なぁ……。けーくんはいつもこないして体洗ってるん?
……悪かったな、チビで。でも、そんなチビのことが好きになってしもたんは誰やろねぇ?
(あんまり手首を眺めるのも悪い気がして正面を向くと、そこには大きな姿見があって……)
(鏡の向こうの自分と彼とに目が合いそうになり、さり気なく視線を下に向けた)
(背筋を撫でてくすぐり、お尻の際まで泡を塗り広げ、うなじのラインから肩甲骨や腰の辺りまでふわふわのクリームで白く彩られてゆくのが分かって、ほう……と気の抜けた息をつく)
(汗も拭わずただひたすらに肌身を絡ませていたことを言われると今更ながら気恥ずかしくなるが、迂闊な一言を口にした彼をキッと睨み付け……すぐにクスクスと嬉しげに笑った)

お、おうっ。いつでもどうぞ……っ、はっ♥ふ、わっ……♥
(たっぷりと泡を纏った彼の大きな手が、ぬるりと脇腹からお腹に回り込んでくると、素肌とは違うくすぐったさに今まで出したことのない音色の声が出てしまう)
(腕を前に回すと自然と彼が背中に胸板を密着させる格好になり、泡に塗れた背中が分厚く逞しい胸筋に押されて擦り上げられてゆくのがたまらなくて)
(締まったお腹を彼が撫で回して泡を塗り広げるのに合わせて、小さな背中を熱を孕んだ大きな胸板で縦横に愛撫されるせいで、変な興奮が胸を高鳴らせてゆくのも段々耐え難くなる)
(心地よさに声を上げないようにと懸命に堪えている間も、彼の手は胸の膨らみの裾野にかかり、丸みに沿って小高い盛り上がりを這い上ってきて……)
(ツンと膨れた乳房の頂を指でこりっと擦られると、くぐもった声と共に反射的に背中をよじり、彼の胸板の頂をも擦り上げてしまっていた)


417 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/13(土) 22:52:58
>>415
【そんなんと違うしっ。早う移動するからもっと駆け足になるんかと思ったら、あんなことっ……】
【素直さで言うたら、けーくんのほうがうちよりかわいいくせにっ】
【(髪の毛をかき上げる指遣いのくすぐったさにようやく手を退けたが、余裕綽々な彼と目が合うと今度はフイと顔を逸らし】
【(張り合うつもりもないくせに負け惜しみみたいなことを口にした】

【そうやねぇ。どっちかは軽めに済ますはずやったのが、結局どっちも楽しくてがっつりやってしまってる感じやし……】
【楽しいからって言うても、即レスと置きレスで別々のことやってるのはあんまりよくはないかなというのは正直あったりします】
【頭切り替えられへんってわけやないけど、やっぱりあっちとこっちで違うレス作るのに時間かかってしもうてるのはあるから……】
【なので、あっちのはもうちょっと続けてから一旦終わりにして(例えば、完全に目が覚めたうちが強引にけーくんと態勢入れ換えて第3ラウンド!とか】
【こっちのほうも終わりまで持ってけたら、次は夏祭りか、街に行くかって感じがええかなって思うわ】
【まー、時期的には夏祭りが先がええかな。後回しにしたいわけやないけど、街に行くのは季節あんまり関係ないっちゅうか】

【あ、あと、今夜のリミットはだいたい1時くらいの予定にしたいけど、けーくんはどんな感じなん?】
【それと、うち月曜日の夜が時間空けられへんようになってしもて……次に会えるのは水曜日の夜になりそう。けーくんの予定も教えてもらえたら嬉しいわ】


418 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/13(土) 23:08:36
>>416
……そうだけど…おかしい?
(物心ついた時から身体を洗うのは全部これだったものの、こういう所で都会育ちと田舎育ちの差が出てしまうのか)
(怪訝そうな顔をする彼女にきょとんとしたものの、続けて発せられた言葉に少し口ごもってしまった)
(ゆうとセックスをしたり、触れ合ったり遊んだりするのは好き、好き以上でもあるかもしれないし、このままずっと繋がったままでいてもいいとさえ思えているものの、彼女自身が好きだと言われてしまうと上手く言葉が出て来ない)
(だからなのか、少し素っ気なく前を洗うからとだけ口にして、彼女の胸元へ手を滑らせた)

…あのさ、俺、チビのこと……好き、だと思うけど。
友達としての好き……っていうのとは少し違うと思うし…、セックスさせてくれるから好きって…それだけじゃないけど。


…………俺は、ゆうの事が好き。
(自分の腕の中で抱かれて泡を立てられるのに感極まった表情で、鏡に映るゆうの顔はいつにもまして真っ赤だった)
(当然、こんなことを言ってる自分の顔も紅潮しているけれど、鏡越しに視線だけは逸らさず、彼女だけにこの言葉を届けたくて耳元へ囁く)
(胸元に手を添えたままだけれど、腋の下をくぐらせた腕でしっかりと上体を抱き、お腹を捕まえるようにもう片腕を回して彼女を後ろから抱く)

ゆうが俺の事どう思ってるか……ちゃんと聞きたいんだけど。
聞かせてよ………返事、無いの?
(実際の所、ゆうは自分のことをどう思ってるのかも知りたくはあるし、知るのが怖くもある)
(自分のオトコと口にして、好きとか気軽に言っている彼女から、きちんと聞きたいとも思っていた)
(ちゃんと聞きたい、聞かせて欲しいと想う心を伝えようと捩ろうとする背中をしっかりと押さえこんで、腕の中の自分より小さな彼女を見守っていた)


419 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/13(土) 23:24:12
>>417
【男が可愛いとか言われても、嬉しくないんだけど……】
【じゃ、もうこういう風にするの……】
【…………やっぱり、またする】
【(もう止めると言ったらチビががっかりするかも、そんな気がしてからかうのを止めて)】
【(くすっと笑ってそのまま胸の内へ抱き締め直してから、膝上へ向かい合わせに跨らせて、ゆうの顔を見つめた)】

【正直、楽しいからどんどんやっても……っていうのあるから、無理に終わらせなくても良いと思うけど、チビがやられっぱなしはっていうなら、そういうのもいいよね】
【……縁側に俺押し倒して、上に乗っかるのしてみる?】
【初めての時は慣れてなくて、チビに余裕無かったけど、今度は本領発揮とか】
【夏祭り先行…がいいな。……今、好きって言ったけど夏祭りの時にちゃんと言いたいし】

【1時で大丈夫、今夜はいつもより少し余裕あるから】
【月曜日空いたって言おうと思ってたから、無理なのは残念だけど水曜日で大丈夫。水曜日は21時で平気】


420 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/13(土) 23:47:22
>>418
おかしくは、ないけど……。
(そういう意味での問いかけではなかったので、逆に問い返されると口ごもってしまう)
(柔らかいタオルを使ってみたりと自分なりに気を遣ってきたはずなのに、男の彼のほうがらしい所作に手慣れているのに却って気恥ずかしくなる)
(だが、続く彼の言葉にもっと気恥ずかしい思いをさせられるとは思っておらず、からかい混じりの軽い気持ちでそれを口にした自分自身の浅はかさを情けなくさえ思った)

……っ。こーゆー時まで真面目なんか、キミは。
(後ろからしっかりと抱き締められて密着されて。背中越しに響く胸の鼓動が力強く、しかも早まっていることに彼の真剣さが痛いくらいに伝わってくる)
(さっきまでの、淫靡ながらも明るく楽しかった空気を一変させてしまうような、シリアスな雰囲気への変化に、一瞬困ったように眉を寄せて……)
(どすん、と彼の胸板に背中を叩き付け、膝の上に深めに座り直すと、頭を反らして彼の顔を見上げながら口を開いた)

なら、言うけど。
うちもけーくんのことは好きよ。友達としても好きやし、オトコとしても好き……。
まぁ、最初はカラダのことばっかりやったけど、けーくんのことよく知るようになったら、もっと好きになって。
こうしてる今も好きになってるし、これからは色んな意味でもっと好きになると思う。

やから、うちはけーくんのことが大好き。
(催促されて言わされたわけじゃないことは前置きしつつも、いつになく真剣な眼差しを彼に注ぎながら、はっきりと通る声音で彼への想いを口にする)
(拙いかもしれないし、伝わらないかもしれない。だけど、今の自分にある想いの強さは誰にも――彼にだって負けてはいない)
(日頃は気軽に口にしてきた言葉もこの瞬間は特別なものに変わる。それは愛しい男にだけしか向けない、本気になった相手にしか注がない本当の気持ちだった)

……こんなこと、オンナにわざわざ言わせて。
ほんとーに、意地悪やねんから。うちのオトコは本当に意地悪なオトコです♥
(思いの丈を口にした後、ふーっ……と大きく息をつくと、胸とお腹に添えられた彼の手に自分の手を重ねる)
(まさかこんな場面で言うはずも無かった言葉を、半ば強引に引きずり出されたことに少し呆れたような顔をしながらも)
(すぐにえへへ♥と笑って、彼の胸板に背中をぐりぐり擦りつけ、お尻も揺すり動かして腿を柔らかい肉で押しつぶした)


421 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/14(日) 00:11:37
>>419
【かわいいもんはかわいいんや、かわいいのにオトコもオンナも関係あるかいなっ】
【ふふぅ。次からはちゃんと言ってからにしてな♪うちも気持ちの準備が……ごにょごにょ】
【(「かわいい」と言われて素直に喜べない彼の顔をニヤニヤと意地悪そうに見上げていると】
【(先に折れてくれた彼に膝上で対面になるように座らされ、ふふん♪と機嫌良さそうに鼻を鳴らして互いの顔を見つめ合った】

【無理に終わらすつもりはないけど、勢いがつくと勢いのままどんどんやってしまうの、今回のでよう分かったから……あはは】
【うちはやられっぱなしでも構わへんよ?次が逆にされっぱなしになってもええんやったらね?】
【そーゆーつもりで言ったんやなかったけど……それも楽しそうやね♪】
【ふふふ、今度は簡単にはひっくり返さしてあげへんからねぇ……♥(にやぁ……と妖しい笑みを浮かべて】
【まさか、ここで告白されるとは思ってなかったから、めちゃくちゃびっくりしたんやけど……。ちゃんと名前で呼ばれてるし】
【うちも言わされたからおあいこやけど、そーゆーことなら、夏祭りでしてもらおかなー……?】

【休み明けの火曜に色々あるせいで、月曜の余裕がみんななくなってしもて……】
【せっかく月曜空けてもろたのにほんとーにごめんなさいっ】
【水曜はうちもその時間には待ち合わせできるから、また時間になったら伝言板で会おーな♪】


422 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/14(日) 00:34:00
>>420
言わせたのは、チビだろ。
(それがじゃれ合いや気休めからでもなく、真摯な言葉だというのが彼女の眼差しから伝わってきて、その表情を見つめている自分が彼女ほど気持を伝えられたのかと思ってしまう)
(自分の気持ちが想いが彼女に届いたからこそ、応えてくれたのだというのも分かって、「……そう」と落ち着いたフリして呟いた自分の顔が鏡に映り込み、そこに嬉しそうな顔してるのが見えてしまうと気恥ずかしくもあった)

……もっと好きにさせるから。

…………チビのこと、もっと好きになれるようにさせて。
(生意気、とか、挑戦的とか言われる前に、横から顔を向けてゆうの唇を奪うのは狡い気もしたけれど、キスをしたいという気持ちの方が勝っていたのも事実)
(初めて出会った時からまだそんなに経っていない筈なのに、最初のキスは彼女からしてくれたのをどこか思い出してしまうのは、今しがた互いに好きだと言い合ったからなのかもしれなかった)
(唇を押し当て、もう一度落とし、舌を差し入れて導き出した彼女の舌先を吸い上げて食む)
(自分の唇で食み進めながら舌を絡めて、真面目になった空気を二人だけの甘い時間にしようと自分から彼女を求め続けていくも、好き合う気持ちがより実感した身の今は、ついさっきまでよりも彼女を求める気持ちが強くなっていた)
ん……チビ、……っ…。
(彼女の名を口にしながらキスを贈り、唾液を啜り上げて自分のも送り込み、交換を重ねて繋がる部分を増やし始めていく)
(身体を抱いていた腕が求める気持ちに呼応して、ゆうの性感帯を弄り感じさせようと動き、胸元に回していた手を乳首に再び据えて膨らみかけた乳房を包み込む先で硬く尖る乳首をきゅっ♥と摘まみ、ぬるついた泡と共に彼女の頂を扱きあげ始め)
(腹部へ回していた手を無防備に開いた股間に滑らせ、先ほど淫らな排泄を見せた部分に潜り込ませると壁へこびり付く残滓を掻き出すかのように、差し入れた指先で入口を擦りあげていく)


423 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/14(日) 00:42:04
>>421
【……今度は、チビからおねだりしてよ】
【そういうのして欲しくなったら……照れるから無理?】
【(何だかんだ言いながらも、そういう時は口にするのを知っているからわざとそんな事を言う)】
【(向かい合った彼女を見つめて、掻き分けて晒された額に口づけを落としてみせて)】

【じゃ、決まり。置きの方は…半分できたからもう半分はそっちの流れにする】
【………言って後悔してる訳じゃないけど、チビの小悪魔ぶりは上の方が出やすい?】
【…んー……どこかで言うだろうなって思ってたけど、チビがトリガー引いた気もしてる。自然とそんな感じになった、のもあるけど】
【…お互い自覚したうえで夏祭りはまた違う感じもしてそうで、いいかもと今更ながらに思ったけど。……そうする。させて】

【俺もバタバタとするときあるから、駄目な時は言ってくれた方がいいし…謝ることないから】
【…思ってたより上の返事作るのに考えこんで時間掛かっちゃった…ごめん】
【……お休みの支度する?】


424 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/14(日) 01:00:34
>>423
【む、無理やないけど……。けーくんからはもうしてくれへんの?】
【うちから言わなくても、今日みたいな感じの……たまーになら、構わへんけど】
【(こちらを試そうとする彼に、ひくっと眉を寄せるも、今度は逆に彼に問い返す】
【(なんだかんだで強引な蛍一も悪くないかも……と思っていると、唇が額に触れて思わず目を伏せた】

【ふふー。悪いようにはせーへんから、安心してうちに任せたらええんよ?】
【あんなん言われて、誤魔化して逃げたりとか、ふざけて返したりとかはうちには無理やもん……】
【お互いの気持ちが分かってからやから、今までみたいな感じでいけるかは分からへんけど、却って完全に吹っ切れてしまってクラスメートに会っても手ぇ繋いだままとかなー……♥】
【なら、けーくんがどうしてくれるか見させてもらうなー。ふふ♪】

【構わへんよ、うちも時間かけてたし。なかなか難しかったけど、楽しかったし、達成感みたいなのもあったしね♪】
【うん、もう時間も時間やし。ほんなら、今夜はこのまま……】
【(向かい合わせになった彼に抱き付きながら、思いっきり体重をかけてベッドに押し倒した】


425 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/14(日) 01:12:37
>>424
【その返事は、さっき言ったから】
【……もう一度聞きたい? また今度ね】

【夏休み終わって…学校行く時に手繋いでたりとか?】
【学校の中での話……その内考えてもいいかも。席替えで隣になったイベント挟んだりとか】
【……がっかりさせないようにするつもりだけど、期待高めすぎないでおいて】
【…………街デートか、夏祭りの時に言うかなって最初は思ってたのは内緒】

【ん……今度はチビが強引なんだ】
【……続きは、眠くなるまでだから】
【(ベッドに押し倒そうとしてくる彼女に身を任せて見上げ、受け入れる形で二人の時間を共にしようと)】
【(ショートパンツに手を掛けて脱がせ始めながら、お休みのキスを落としていく)】

【おやすみ、チビ。水曜日会えるの楽しみにしてる】
【チビとスレを借りたよ、ありがと】


426 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/14(日) 01:28:35
>>425
【そうくるかぁ……。けーくんがすることやったら、何されても案外許してしまいそうやから怖いんやけどぉ……】
【学校やなくても放課後とか休みの日とかに、うちとけーくんが仲良うしてるとこ見られたりして】
【騒がれても平気どころか見せつけたり……までいったらやりすぎやけどね】
【ん、りょーかい。まだこれからのことやし、けーくんやったら……うん】
【もしけーくんが言わなかったらうちから言うてたかも……って話も内緒にしとこか?】

【ふふぅ、今日のうちは素直で強引で……欲しがりやからな♥】
【えー、いややー。起きてからもしたいー♪】
【(見下ろす格好になった彼の唇に負けじとキスを施し、パンツをするすると脱がされ露わになったお尻を軽く揺すって……】

【おやすみなさい、けーくん。今夜も遅うまで付き合ってくれてありがとう。また水曜日の夜に会おうなー♪】
【今日の続きはまた休みの間に置きレススレに置かせてもらうから、また見ててよ】
【お返しします、ありがとうございました】


427 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/14(日) 22:11:55
【スレをお借りしますよー】


428 : ◆woENGXNp5s :2019/07/14(日) 22:17:49
【スレをお借りします】

>>427
改めまして、こんばんは
お忙しいのに来て頂いて、有難うございます!
帰ってきたばかりという事ですので、バタバタしてましたら落ち着けるまで待ちますから、遠慮せず言ってくださいね!

さて、今日は向こうでご提案頂いた通り、プレイ内容やシチュについてお話して、その後にロールに入れたら…って感じですかね
プレイ内容については、この間はこちらの希望ばかり言ってしまったので、そちらからの希望などがあれば、教えて貰えればと思います!


429 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/14(日) 22:34:51
>>428
よろしくお願いしますね。前は私が最後に力尽きちゃってお返事返せなかったですけど
基本的にはキャラは誰でもOKです、ホライゾンと、私、ミトがメインになる予定ですが
じっくりプレイをしてく感じでも、好みのシーンやプレイを抜き出す感じで、つまみ食いして食い散らしちゃう感じでもOKです
ドスケベ体型…ということでしたので、体つきは原作よりむちむちしちゃう感じでしょうか
こう、喜美みたいな感じとか衣装をもっとエロくするとか、色々できますしね


私の方で他に聞いておきたいのは、そうですね
私たちの状況の方は、未調教(抵抗有り)、未調教(即堕ち)、堕ち済み(ビッチ気味)、アプリや催眠で即堕ち…あたりでお好みはあるかでしょうか
私からの希望プレイは…そうですね、チンポ欲しさに土下座させられたり、下品な真似を強要されたり
ミトやホライゾンと一緒にアナル舐め、孕ませやエロ衣装も好きですので、こう都合の良い便器扱いされちゃうのが好きですね
NGに関しては、理由もなく顔をボコボコに…とか、大きいのを食べさせられるのがNGです



お気遣いありがとうございます、ちょっと戻ったばかりで支度をしながらなので
少しだけレスが遅くなりますけど、お待ち頂けると嬉しいです


430 : ◆woENGXNp5s :2019/07/14(日) 22:47:13
>>429
有難うございます!
キャラに関しては、メインの3人をじっくりやりつつ、途中でつまみ食いに別キャラなんかを交えられたら良いかなぁ……なんて都合のいい事を思ってます!
身体つきは、原作よりむちむちが良いですね……そういう体型が好きでして
ただ、ミトはやはり貧乳であるべきかもなので、そこは要相談ですね……!
浅間とホライゾンなんかは、兎に角ドスケベにしてあげたいです!
衣装もエロくしたいですね……下着なんかは、乳輪から先が丸見えのブラとか、そういう感じで

そうですね、状況でいえば未調教(抵抗あり)からのスタートが好みですが、あまり調教に時間をかけるのは苦手と伺ってますので…抵抗ありか即堕ちかは相談で決められたらと
ちん媚び土下座やアナル舐めは是非させたいので大歓迎です!
都合の良いオナホ扱いで、孕ませとかもさせたいですね…もしお好みなら、撃墜マークをお尻や下腹部、太ももなんかに付けるとかも
NGに関しては了解です!こちらも、食べさせるのとか痛いのは苦手なので、大丈夫です!

因みに、下品な真似の強要って事ですが、具体的にはどういうのが好みなのでしょうか?

大丈夫ですよ、ゆっくり返事してくださいな


431 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/14(日) 23:07:12
>>430
いえいえ、私の方こそお願いしますね

そうですね、ではメインは私たちで…その都度食べてみたい方がいれば
奉仕だったり、調教だったり軽くネタをお話して…というのはどうでしょう
長くなっちゃうようでしたら一度交換して…なんていう形もあるかもしれませんけど
そこは、その時の展開次第ですね

ホライゾンや私は原作より肉付きが良くなるとして…ミトはお母様みたいになられると別物になっちゃいそうですしね
勿論、そういうのもありですし逆に下半身だけ…なんていうのも大丈夫です
それと、そういうエロ下着系は私も大好きなので歓迎です♥

そうですね、調教をじっくり…という部分はお相手様との相性次第な所が大きいので
まずは軽めにさせて頂いてその上でお付き合い頂ければ
私たちの堕ち前シーン、もしくは別の方でもじっくりなんていうのはどうでしょうか?

撃墜マークは…こう、聴いてるだけでドキっとしちゃうくらいには大好きです♥
トーリ君の知らないあいだに孕まされてモノみたいに妊娠や堕胎回数つけちゃったり
私の中では苦痛や猟奇…ではないですが、その手のなら落書き、タトゥ、ピアスなんかも大丈夫です
下品系は、そうですね…自分からお尻振って交尾のおねだりさせられたり、犬みたいに足舐め
シチュ次第ですが、淫語おねだり、オナニー強要みたいに見世物…とか、貴方の言うことなら何でもしちゃうような感じなんて好みです


432 : ◆woENGXNp5s :2019/07/14(日) 23:21:52
>>431
そうですね…そういう感じで進められたらと思います
展開次第では、途中で交換というのも有りだと思ってますので、先ずは進めてみるのが良いかもしれませんね

ええ、ミトっつぁんは別キャラになっちゃうので…下半身だけムッチムチにするのが良いかもですね!
それは良かったです!なら、エロ下着とかエロ衣装はガンガン入れていければと思います

そうですね、相性もあるでしょうし、先ずは軽めでいけたらと思います
それであれば、先ずは浅間、ミト辺りを堕ち前からスタートさせて頂いて、最後のホライゾンはじっくり…でも良いでしょうか?

本当ですか!でしたら、マーク付けたいですね
トーリに内緒で裏切った回数、しっかりマーキングしてあげたいです
付けるなら、落書きかタトゥあたりが好みですねぇ……ハートマークのタトゥを刻んであげたいです
ああ、良いですね…土下座みたいな体勢で、お尻だけ高く上げて左右にフリフリとか、大好きです
兎に角、チンポ貰う為に下品な事させられるのが良いんですね…了解しました

後は…こっちのキャラというか、相手の容姿とかに好みとかありますか?
一応、ショタ、キモオタ、チャラ男、メタボ中年などはいけると思ってますが…勿論、見た目地味男の化け物チンポ男なども可能です


433 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/14(日) 23:35:58
>>432
Jud.聞いてるだけで正直ドキドキしちゃいます
ですので、もし気に入って頂ければシチュを何度かわけて、もう皆貴方のモノにしちゃう勢いでお願いしますね
私やミトから始めてホライゾンを…ですね、分かりました
どのくらい手をつけてるか、もしくはあっさり落とすかの度合いはお好みでお任せしちゃいますから
ロール中や【】で教えてくれると嬉しいです
堕胎マークを付けちゃうなら、もう手を出されて○ヶ月語…みたいに経過シチュも良いですし
もちろん、調教直後からじっくり好き放題しちゃうのも大丈夫です

そうですね、私の方でNGは無いですけど比較的年齢が近いほうが好きですね
ただ、この辺はシチュ次第な部分もあるので、上げていただいた中でNGはなさそうです
原作のようなSFノリ?なのか現代世界観に変換しちゃうのかで少し変わりそうですけど、その時は名前だけでもお願いできれば、私の方も入り込み安いので嬉しいです


434 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/14(日) 23:53:18
>>433
それは良かったです
でしたら、展開にもよりますが、武蔵の女性陣は全部食い散らかすノリで、全部犯して回りたいですね
堕とし具合については了解です
【】や描写でお伝えするようにしますね
取り敢えず、浅間はまだ堕とされる前…ただし、胸を掴まれて引っ張られるぐらいでドキドキしちゃうぐらいのチョロさでどうでしょう?
そうですね、堕胎マークは少ししてから付ける感じにしましょうか…堕として軽く調教してから、少し時間を経過させて、浅間を使って今度はミトを…という流れとか

そういう事でしたら、現代世界観のシチュにして、大学生くらいのヤリチンチャラ男というのはどうですか?
他にも女の子を食い散らかしてる男で、今回は可愛らしい女の子が沢山いるという武蔵アリアダストを狙ってきた…みたいな
原作世界観にするなら、もう少し設定を変える必要がありますが、その場合はアリアダスト卒業生のチャラ男、みたいな設定でも良いかもですね
取り敢えず、どちらにしても名前をつけておきますね


435 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/15(月) 00:01:48
>>434
はい、其の辺はこう……私たち全員かなりチョロめになっちゃいますので
私やホライゾンは気持ち抵抗しちゃう予定ですが、それでも立派なおちんぽ様なんて見せられちゃうと
堕ちないように頑張るのが大変かもしれませんから…♥

Jud.私たちの世界観は割と特殊ですからね
その辺りは抱きやすいシチュで大丈夫です、現代でしたらアリアダストが高校くらいでしょうか
卒業生のチャラ男先輩がやってきて、追い返すはずがたまたま目に付いた人たちが寝取られちゃったり
原作世界観だとスパイで潜り込んでた相手に…なんて面白そうですね
土下座でセックスをねだる巫女や、アナルの中まで舐めちゃう騎士で良ければ好きに使ってあげてください♥


436 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/15(月) 00:12:20
>>435
ええ、了解です
気持ちで抵抗しても、トーリとは比べ物にならない淫水焼けしたデカ黒チンポを突きつけられたら…どうなっちゃうんでしょうね?
抵抗してくれるの、楽しみにしてますね!

ううん、迷いますね…現代世界観で卒業した高校の美少女や先生達を寝取りまくるのも、原作世界観で他の教導院のスパイとして、幹部達を寝取っていくのも…どっちも凄く興奮しちゃいます
早く神聖な巫女におっぱいを地面で押し潰すまで土下座させてちん媚びさせたり、誇り高い騎士にアナル舐めさせながら嬉ションさせたいですね

うーん、ちょっと悩みますが、原作世界観でやってみても良いですか?
こっちは、P.A.ODA辺りのスパイで、武蔵の戦力を削ぐ為に女性陣をハメ堕としていく…みたいな
ちょっとやりにくそうなら、現代設定でもオッケーです!

と、もう0時過ぎちゃいましたね…そろそろ時間でしょうか?


437 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/15(月) 00:35:02
>>436
それはですね、こう……
(そこまで言うと相手の足元に跪き、手馴れた仕草で学生服を下ろしていく)
(普段なら相手の指示がないと絶対に舐めさせて貰えない黒チンポをすんすんと……それこそ嗅覚だけで絶頂できるようになったミトのように嗅ぎ、そのまま……)

ん、ぢゅっ、ふぉ…い…ひ…れふっ♥
(巫女に有るまじき穢れと色欲ゲージをガンガン体の中に溜め込みながらの、熱烈フェラ♥)
(唇で亀頭をはむはむと柔らかく吸いつきながら、鈴口には舌先を押し付け滲み出してくるカウパーをがっつくように啜り上げ)
(相手の股間に顔を埋めるように抱きつきながら、蟹股になった股間からは真っ白に濁った本気汁がスーツ越しに滲み糸を引く様に滴り落ちてく)
(それなりに整った顔は、唇を窄めて頬にチンポの形を浮かせて誰が見ても恥ずかしい脳内真っピンクのオナホ巫女に相応しい痴態を恥ずかしげもなく晒して)


………こんな感じでしょうか、もっと擬音多めにとか下品にとか、リクエストがあれば出来るだけ応じちゃいますし
熱が入ると下品になりすぎちゃって引かれないかも心配ですけど、えーと……多分こんな風に調教後は即理性飛んじゃいますから♥
Jud.では、スパイ設定ですね。気付いてても気づかなくても面白いですし撃墜マークなんかも本当にその手の意味をもっちゃいそうですね

私の方はもう少し行けなくもないですが、ロールになると交互1〜2レスという所ですし
あとは一度締めちゃうのも……次は月曜日の夜で良かったですか?


438 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/15(月) 00:49:29
>>437
お、おぉっ……いきなり、激しくしてくれるね……最初はあんなにお淑やかに見えたのに、すっかりスケベになって
(即尺のひょっとこフェラによる強烈な吸引と、口の中の暖かさに思わず声を漏らし、気持ち良さそうに目を細めらと)
(綺麗な艶を見せる黒髪の間に指を差し込みながら、その頭を片手で撫でて)
(その間も刺激を受けるドス黒いチンポは、太い血管を竿に浮き上がらせながら、浅間の口内に濃厚なカウパーを零し、雄の味と匂いを染み込ませていく)

と、簡単ですがこちらもこんな感じで
こちらも、もっとこうして欲しいとかあれば、出来る限り対応しますので!
取り敢えず、どんなに下品でも引く事は無いと思うので、いくらでもやっちゃってください!
はい、それでお願いします。取り敢えず、スパイという事はバラさず、堕としきった後ぐらいにバラして良いように使っていく感じで…と言いつつ、そこらへんはフレーバーであまり出てこないかもですね
撃墜マークを付けられた女は、スパイの女って感じですね!

こちらも、もう少しは大丈夫ですが、時間も時間ですし、今日はこの辺りにしておきますか
ええ、次は月曜の夜、22時からで
いよいよ、ロール本番に入る感じですね
今からすごく楽しみです


439 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/15(月) 01:04:41
>>438
Jud.余り口うるさく言うつもりはないですけど…その、多分色々エロ系のおねだりはしちゃいますから
呆れずに付き合ってくれると嬉しいです♥
体を堕として孕ませた記念でも、心を堕として寝取った記念でも……屈服させて貰えるのを皆と一緒に楽しみにしてますね♥

では、ここまでにして次は月曜日ですね…また伝言板でよろしくお願いします
今日はありがとうございました、本番とても楽しみなのでよろしくお願いします
それでは、お先に失礼しますね、おやすみなさい♥


440 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/15(月) 01:08:53
>>439
ええ、そういうおねだり聞くの好きなので、いくらでも言ってください
身体を堕として、心を堕として、身も心も屈服させた上で孕ませて、撃墜マークを刻んであげます
神聖な巫女服の中にあるドスケベボディに、裏切った証を沢山つけてあげますね

では、また明日…もう今日ですね
22時に伝言板でお会いしましょう
此方も、とても楽しみにしております
それでは、おやすみなさい

【スレをお借りしました】


441 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/15(月) 22:04:25
【スレをお借りします】

改めまして、こんばんは
今日から、いよいよ本番ですね
始める前に、何か話しておくこととかありますか?


442 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/15(月) 22:06:31
【お借りしますねー】
Jud.世界観は原作ということでしたし、後は流れ次第でしょうか
こういうプレイがしたいとか、こういう事がしたいなんてあれば【】で教えてくれると嬉しいです


443 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/15(月) 22:09:45
>>442
了解です
お互い、やりたい事があれば【】で話していく事にしましょうか

というわけで、実は書き出しを用意してあるので、良ければこちらからスタートしても良いでしょうか?
ちょっと興が乗ってしまって、浅間に会う前に1人犯しちゃってますが…それでも良ければ


444 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/15(月) 22:11:38
>>443
Jud.スタートはそちらからが良いかな…と思ってましたので良ければお願いします
誰を犯すかも構いませんので、ぜひお願いしますね♥


445 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/15(月) 22:15:39
(武蔵に間者としてやって来てから数週間、生活基盤も確立し、軽く周囲の女を引っ掛けては情報収集を繰り返し)
(武蔵の表向きには分かっていなかった人間関係というものが、見えてきた頃)
(遂に、本格的に武蔵の牙城を崩す為に、総長兼生徒会長であるトーリの周囲にいる女達に狙いを定め)

さて、狙うとしたら誰から……って事になるが
一番狙いやすいのは……やはり巫女だよな
こいつは早朝、水垢離の後に境内の掃除をしてるって事だったよな?
(拠点として使っている長屋の角部屋。電気もつけず、薄暗い部屋の中、端末に映る武蔵幹部の関係図を眺めなら)
(自分の前に座り込み、男の中肉中背の身体からは想像出来ないほど高く、大きく反り返った、ドス黒いチンポを舐める女へと声をかける)
(長屋の隣室に住む、従者の娘。犬達に纏わり付かれている所に声を掛け、犬の様に犯してやったら直ぐに従順になった情報源の1人だ)
(先程まで散々犯していた為か、部屋の中には雄と雌の淫らな臭いが充満し、敷布団にかけられていたカバーは、互いの体液で色が変わっていた)

お前の話だと、こいつが一番チョロそうだ
まぁ、もし情報と違った場合は……もう二度とハメてやらないからな?
(腰を揺らし、彼女の顔よりも大きいチンポをべチンッと思い切り顔に叩きつけ)
(先程まで彼女の中を貫いていたゴツゴツの竿には、舐め取ってもなお染み付いた彼女の雌の臭いを放っていた)
(既に何度も精を放っているにも関わらず、まるで萎える気配を見せない逸物を見せつけ、その硬さと熱を思い出させた後)
(明日の獲物に舌なめずりをしながら、目の前の少女を押し倒し、少女が気絶するまで犯し尽くすのであった)

……さて、情報通りならそろそろ出てくるはずだが
(翌日、まだ朝日が昇ったばかりの早朝に浅間神社へとやってくると、念入りに周辺を見て)
(自分以外に人が居ない事を確認すると、木陰に身を潜めてターゲットの巫女が出てくるのを待つ)

【では、お言葉に甘えて、こんな感じで書き出してみました】
【なんか、あっさりどこぞの従者を犯しておりますが、別に梅組の貧乳じゃなく、モブ子でも構いませんので!】
【勿論、色々カットしてくれて構いませんので】
【それでは、改めてよろしくお願いします】


446 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/15(月) 22:34:12
>>445
(大奥成立は始まったけれど、トーリ君の最初はまずはホライゾンから)
(暗黙の了解で保たれた関係は、普通なら緊迫するけれど、当人達の仲の良さで平穏に保たれている)
(最も、その平穏は崩れないという保証はどこにもないわけで)
(例えば、事情をよく知るハズの仲間が寝返った―――とか)

ほ……ぉ゛っ♥ そ、そうです……うぅ♥
智ッ、智が一番おっきな胸ぶら下げてそういうの弱いむっつり巫女ですから…♥
だから、またご褒美……っ、あ……ぁぁぁ゛っ♥ 入って、機動殻付けてないときに体の中ぐちゃぐちゃってかき混ぜ♥
ダメっ♥それされたらクセになる、いぐぅつっっ♥♥
(犬の散歩で困っている時に助けて貰い、気を抜いた瞬間に物陰に引っ張りこまれて犯された)
(本来なら通報一つで然るべき所に突き出されるはずの蛮行はなのに、当の自分はそんな事を考えもせず股間のそれで打たれて嬉しそうに喘いでしまう)
(武蔵の人間でそれなりの立場に居て淫乱な女を教えろ……“彼”からの命令に拒むどころか喜々として友人を差し出せば)
(その代償に、犯して貰い最後には真っ平らな胸の先端をビクビクと固くさせながら失神することになり)
(その日、アデーレが休んだことを気にする人間は特にいなかった)


さて、登校までまだ時間があるし手早く済ませちゃいましょう!
(その翌日、まだしっとりと潤んだ肌を拭いながら巫女服姿で境内へと向かう巫女)
(専用デバイスでの掃除を日課のようにこなす一方、頭の中は別のことを考えてしまう)
(自分が好きな彼に抱かれる妄想……爆乳と言って良い胸は、ここ最近更に思考の影響を受けて育っているようで)
(喜美からは暴力おっぱいとまで言われてしまった……実際、手で触れば、ぶるんっ♥と普通の胸では出せない弾力を見せつけながら、気を取り直し掃除を続けて)


【というわけで、アデーレさん完堕ち1号という事で描写入れちゃいました】
【結構汚なめの喘ぎも入れちゃいますが好き嫌いあるのでダメでしたら教えてくださいね】
【というわけで、軽く遊んで落としてやるくらいの感覚でも、即堕ち巫女でもお好みにお願いします♥】


447 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/15(月) 22:55:46
>>446
ああ、来た来た……ちゃんと情報通りだな
今度、暇があったら御褒美に犯してやるか
(然程時間もかからず、目標の巫女がやってくると、朝の水垢離が終わったばかりだからか、瑞々しい彼女の姿にニヤリと笑い)
(浅間の背後に向かい、気配を薄くしてこっそりと近づいていくと)

おはようございます
朝からお勤めご苦労様です……毎日大変ですね
こんなに大きな胸をぶら下げて……肩が凝って仕方ないんじゃないですか?
(背後から両手を浅間の前へと伸ばし、左右の手で巫女服に隠された爆乳を下から支えるように掴み)
(ふざけた質問をしながら、両手に収まりきらない爆乳を、左右交互に揉みしだいていって)

もし良かったら、コリほぐしのマッサージでもどうですか?
俺、こう見えても上手いんですよ……色々と
(胸を揉み続けながら、下半身を浅間のお尻へと密着させれば)
(服の中で既に勃起を始めていた暴力的なチンポが、熱した鉄棒のように熱く、硬くなっており)
(浅間の尻にそれが押し付けられれば、服越しでもその化け物じみた大きさを伝えていって)
(耳元で浅間へと囁きながら、胸に指が食い込む程強く掴むと、そのまま前へと思い切り引っ張っていく)

【有難う御座います!】
【なんか、やりやすかったのでサクッといっちゃいました】
【喘ぎ声については、取り敢えず思い切りやって頂いてオッケーです!】
【もし、気になるようだったら、こちらから言いますね】
【では、先ずはムッツリ巫女を軽く遊んで堕としていきますね……ところで、巫女さんの肉体変化なんですが】
【陥没乳首ってどう思います?】


448 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/15(月) 23:15:46
>>447
え?はい、えー…おはようございます
Jud.毎日トーリ君や皆さんのお世話で大変ですけど、浅間神社の巫女としては、こう――ひ…んっ♥
(目の前の相手が言った言葉が理解できずにきょとん、と目を丸くさせ)
(次の瞬間には、自分の胸が相手の掌に収められそのまま上下左右、好き勝手に弄ばれ始めた)

こ、の……ッ、止め……私は巫女で神道式ではエッチな聖娼とかそういうサービスはしてません…からっ
ですから、今すぐ離さないと酷……っう♥
(ウェストのラインは細いのに胸もお尻も男の掌に余るような特大サイズ)
(お尻だって、くい込むような巫女服のせいで肉棒が触れればすっぽりと収まる天然の尻コキラインを作ってしまう程)
(面識もろくにない、好きでもない相手からの突然の言葉に反発しか感じてない……けれど)

それに、別に私はコリ……なんて……
(不自然に上下に揺れるお尻はそれだけで、ズリ♥ズリ♥と相手のカリ首を尻たぶで挟むように刺激し)
(スーツの前にはじわり、とお漏らしのようなシミが広がっていってしまう)
(もし、自分の興奮や発情の度合いが数値にでも分かるとしたら、言葉と裏腹にどんどん上昇していってるのが相手にも伝わるかもしれない)


【Jud.アデーレさんチョロそうですからね】
【感度マックスなムッツリ巫女くらいで考えちゃってますけど…参考までにこのアプローチで満更でもないのと、抵抗しちゃう方好みがあればお願いしますね】
【陥没って、わ、私の……ですよね。ええと…はい、全然オッケーですよー♥ 元々でも体型が変化させられたのでも良さそうですから】
【その辺りをはっきりさせずに投げる形になりますけど、ひとまず短めにこんな感じでお返ししますね】


449 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/15(月) 23:42:37
>>448
いやいや、これはマッサージですよ、マッサージ
なんだか随分と溜まってるように見えたのでね
コリをほぐすには、このマッサージが一番なんですよ
(浅間の言葉を聞いても、行為を止めるどころか、より強く胸を揉み、ムチィっと音が鳴りそうな程、爆乳を引っ張って変形させ)
(まるでオモチャのように、武蔵の神道代表の胸を弄んでいく)

ほら、口ではそんな事言ってるけど、身体は正直ですよ
もっとコリ、ほぐして欲しいって……トロトロにして欲しいって言ってますよ?
(服を大きく盛り上げた肉棒に、尻肉が擦り付けられると、それに合わせるように腰を上下に揺らし)
(凶悪な程大きく開いた、深いカリ首を尻肉へとめり込ませて)
(ズリズリと、肉同士が擦れる度に、逸物が肉の谷間を掻き分け、柔らかいプリプリとしたお尻を、ゴツゴツの竿が蹂躙していって)

まぁ、どうしても嫌って事なら、マッサージは諦めますけど……本当に良いんですか?
今なら、サービスでタダにしておくんですけど
(右手で胸を鷲掴みにしたまま、もう片方の手を胸から離し、そのまま指がツーっとお腹を通り)
(下腹部まで到達すると、子宮の上を手のひらで軽く撫で回した後、スーツに指を引っ掛けて)
(次の瞬間である、グイッと力を込めてスーツを引っ張り、湿り気を帯びた股関部を食い込ませてしまう)

【ええ、チョロそうですよね…本当に】
【感度マックスでスケベなのが最高だと思いますが、感じてるけど抵抗する…みたいなのが好みではあります】
【本当ですか?良かったです……なら、もし良ければ最初から陥没乳首だった……とかだと良いなぁと】
【もし、あまり好きではないとかであれば、無理にしなくても良いですからね!】
【では、こんな感じで】


450 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/16(火) 00:27:23
>>449
あ、のですね……そんな言葉今時子供だって……っひ
だから…ぁ、話すときに弄るのは止め……ぅ゛、こ…のっ、人の話聞……ひっ゛っ♥
(最初は相手の言葉に呆れた…嫌悪感まで持っていたはずが)
(爆乳を乱暴に捻りあげられればその瞬間に仰け反りアクメを迎えていた♥)
(体のラインをはっきりと見せる巫女服なのに勃たない乳首……)
(相手がお尻をかき分ける度、頬が…眉がぴくぴくと揺れ、じわじわと股間のシミは広がっていく)

ま、待ってください――…
な、なら……仕方ないですね……ほんの少しだけ
ほんの少しだけでしたら、マッサージをして構いませんから……っひ♥
ですから、その……す、少しだけコリを解してくれませんか……♥
(下半身を撫でられるだけで、子宮が疼く…相手がスーツを引っ張ってしまえば)
(ポタポタと音を立てて雫が溢れ、太ももに伝ってしまう…そんな状態で我慢できるはずなんてなく)
(自分の頭の上で後ろ手に腕を組み、片膝を持ち上げるようにして、オネダリポーズでマッサージの許可♥)
(スーツを引っ張り、くい込んだ股間はラビアが広がり、物欲しそうに穴を開いた股間がくっきり)
(ひくつき、ダラダラと本気汁を垂らしているのが隠し様もないくらいに見せつけて)


【そうですね、ご迷惑でなければ…ですが、出来ればお互いにいろいろキャラや作品を変えてしてみたいので】
【もし本当にダメそうならその時にはお願いしちゃうと思います。陥没くらいなら全然平気なので…それじゃあ陥没爆乳巫女でお願いしますね♥】
【そして・・・すみません、ちょっと考え込んで遅くなっちゃいましたが、私のほうが次のレスを返す前に時間となりそうなので、凍結お願いできますか?】


451 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/16(火) 01:05:49
>>449
【お待たせしすぎちゃってすみません、こちらもそろそろ厳しいので一度落ちますね】
【もし続けていただけるようでしたら、また伝言板でお返事頂けると嬉しいです】
【それでは、一度スレをお返しします。おやすみなさいませ…!】


452 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/16(火) 01:25:46
>>451
【ごめんなさい、またやっちゃいましたね……本当にすみません】
【うとうとしてたら、遅くなっちゃいました……ごめんなさい】
【こちらとしては、是非続きをお願いしたいと考えてます】
【取り敢えず、次の日程などを含めて、伝言板に書かせて貰いますね】

【本当にすいませんでした】
【スレをお借りしました】


453 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/07/16(火) 20:08:26
【スレ借りるよ】
【◆xTImTj6upUプロデューサーさんを待たせて】


454 : ◆xTImTj6upU :2019/07/16(火) 20:22:29
【スレをお借りします】

>>453
【改めてこんばんは】
【続き準備できてるから、まずは投下しちゃうけど】
【そのまま続きでも、久しぶりだし肩慣らしにちょっと違うプレイするのでも構わないよ】
【特に、今夜は奈緒が特別に楽しませてくれるみたいだし?】

【といってもこっちにアイデアとか、変わった希望があるわけじゃないんだけどね】
【だからまぁ普通に続きでいいんだけど】
【奈緒の方でやりたいことがなんかあったら遠慮なく言ってね】
【もちろん、ロールの中身への希望でも構わないよ】

【じゃ、次レスで続きだけ投下するね】


455 : ◆xTImTj6upU :2019/07/16(火) 20:22:47
>>323
ふぅっ…れろぉっ……
(胸の谷間に顔を埋めるプロデューサーが、ぬらりと舌を出して)
(ぴちゃりと湿った感触が奈緒の肌に触れたかと思うと)
(今度はそのまま谷間の形をなぞるようにして舐め上げていく)
(彼女の胸には舌の生暖かい感触と、唾液の道が一筋の跡を残していて)
ぴちゃ、ぴちゃ……
(そのまま胸に沿って顔まで舌を伸ばすと、頬をぺろぺろと舐めて)

んん…奈緒があんまりに可愛いから、つい可愛がっちゃったけど…
こういう甘え方は、むしろわんこの方からしてくれなきゃじゃないか?
…ほら、俺がしたみたいに甘えてよ
(唇を奈緒の頬から離すと、今度は逆に自分の頬を彼女の口元に近づけて)
(ニヤニヤと笑いながら、彼女が犬のように甘えてくるのを待って)

(そうしている間も、お腹を撫でて、乳首を転がす指先は奈緒を責め続ける)
(乳首を転がしていた手は、手のひら全体で乳房を包むようにして)
(性的に責めるというよりは、ペットを撫でるみたいに「愛撫」をして)
ん…こっちはもう濡れてるな…
犬になって可愛がられるの、興奮するんだ?
(半面、お腹を撫でていた手はそのままするすると股の間に差し入れられて)
(指先で割れ目をなぞって、奈緒がどれほど興奮してるのか探るようにして)
(そのまま、指先をつぷりと性器に侵入させ、ペットには決してしない行為をして)


456 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/07/16(火) 20:34:15
>>454-455
ふぁ、ん、んぅ……っ///
(肌に舌が触れ、乳房の谷間を舐め上げられ)
(そのぬるりとした感触に身悶えし、乳房で顔を挟み込み)
ひゃっ///
(そのまま頬も舐められてくすぐったそうに)

ど、どっちが犬だかわからないぞ
……だ、だから、わ、わかってるって
(頬を口元に近づけられ)、照れつつも舌を伸ばし)
(軽くぺろっと舐めあげ、ますます頬を赤らめてしまう)

ん、ひゃぅ、ぅぅっ///
(その間も腹部を撫でられ、乳首を指で責め立てられながら震え)
(乳房全体を手のひらが覆えばゆっくりと撫でられ)
(豊かな肉が軽く潰れたように手の中で揺れて)

えっ…そ、そういうわけじゃないって///
(腹部を撫でていた手が股間へと入り込み)
(割れ目をなぞられればすっかりと濡らしているのが丸わかりで)
ひゃふっ///
(割れ目に指が入り込み、膣穴が潤っているのもプロデューサーに伝えてしまう)

【改めてこんばんはPさん、よろしく】
【まずは続きからでお願いしたいかな】
【特別って……あたしは大したこと出来ないぞ】
【(と少し頬を染めつつ)】

【まずはこのロールを終えてからってことでさ】
【また来週考えてもいいし……って感じで】


457 : ◆xTImTj6upU :2019/07/16(火) 20:56:29
>>456
んんっ……って、もう終わり?
ふぅ…ホント、どっちが犬か分からないな
………っ
(犬のように舐めろと言ったのに、軽く一舐めしただけで終わってしまったのが不服そうに奈緒を見て)
(…と、そこで目に入ったのは顔を真っ赤にしている奈緒で)
(それで、精いっぱい恥ずかしい行為をしてくれているのだと、つい萌えてしまって)

はぁっ…奈緒のこと、犬みたいに躾けてあげるつもりだったのに
あんまりかわいいから、ちょっと迷ってきちゃったな…
うーん…
(悩んでいる様子を見せながら、手の動きは性的な責めの色を強くしていって)
(乳房を揉みしだいて、時折乳首を挟んでキュッとつまみ上げて)
(性器に侵入させた指は出し入れさせながら膣壁をなぞって)
(濡れている性器がくちゅくちゅと音を立てている)

どうしようかな…
このまま、発情期の犬をかわいがってあげようか
それとも、犬みたいにお散歩して、躾けられたい?
(奈緒が性的に興奮していると知って、このままするかお預けするか酷な二択を与える)
(彼女の答えによって…正確には彼女の答え方によって、次にどうするか決めようとして)

【じゃあこのまま続きだね】
【で、ロールで悩んでるそのまま、次にどうしようか迷っててね…】
【お散歩に行くか、それとのこのままエッチしちゃうか】
【奈緒は、どっちがいいとかあるかな?】


458 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/07/16(火) 21:12:15
>>457
だっ、だからだな……///
……うぅ
(プロデューサーにからかわれ、頬を真っ赤に染め)
(犬のようにお腹を見せつつも軽くうつむき、照れ隠しの視線を送り)

あ、ん、んぅ、ふぁっ///
(乳房を揉みしだかれ、先端を摘まれ硬く尖らせ)
(膣内に挿入された指を出し入れされ、膣壁をなぞられ快感を覚え)
(部屋に小さく卑猥な音が響くのを感じればますます濡らし)

んっ、こ、このあとどうすんのさ……
……えっ、さ、散歩とか///
Pさんがいいなら……あたしは構わないけど
で、でも見つかったりしないようにな……?
(もじもじしながらもはっきりと答えてしまい)
(興奮のせいかますます股間を濡らしている自分がいた)

【じゃあ続きをよろしくPさん】
【……散歩で】


459 : ◆xTImTj6upU :2019/07/16(火) 21:32:51
>>458
んっ……?
…ふふっ、素直な奈緒は可愛いなぁ
じゃあ、お散歩しようか
(恥ずかしがりながらも、ハッキリと恥ずかしいプレイを承諾してしまう奈緒に目を丸くして)
(そうして驚いたのも一瞬だけ)
(エッチに開発されてしまった奈緒を嬉しそうに眺めて)

それじゃあ、イキ損ねて辛いかもしれないけど、大丈夫かな…
って、むしろたくさん濡れてきたんじゃないか?
犬のうれションって、こういうのを言うのかな?
(股間から手を引き抜き、奈緒の眼前に突き付ける)
(濡れそぼったその手が、奈緒がどれほど興奮しているのか見せつけているようで)

じゃあ、お出かけの準備を…っと
(圧し掛かっていた奈緒の上から降りて、立ち上がると)
(ついと、机の上を指さす)
(その上には尻尾バイブと一緒に用意していた首輪とリードがあって)
ほら、飼い主にお散歩をおねだりする犬みたいに、リードを持ってきてごらん
もちろん、犬なんだから手を使っちゃだめだよ?

【ありがとう】
【じゃあ、たっぷりペット扱いしてあげるね】


460 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/07/16(火) 21:45:46
>>459
……こ、こっそりだからな?
そこはPさんもわかってると思うけど……
(信頼すればこそではあるが、一応念を押し)
(そんな事を言いつつもすっかりと股を濡らしている自分が居て)

だ、大丈夫……だって
……み、見せるなって///
(プロデューサーが濡れた指を見せつけ、思わず視線をそらしてしまい)

……っ///
し、仕方ないな……
(首輪とリードを用意され、内心興奮していると)
(プロデューサーの指示もあり)
ん、あ、むぅ……っ
(体を起こし、首輪を口で咥えれば四つん這いで目の前に突き出し)
ん、ふぅ、Pさ、ん……っ

【けど今日は22時半までなんだ、この次はまた来週で平気かな】


461 : ◆xTImTj6upU :2019/07/16(火) 22:08:50
>>460
よくできました
偉いぞ。なおわんこ。
(犬のように加えて持ってきた首輪とリードを受け取ると)
(そのまま犬にするみたいにしてふわふわの髪を撫でて)
(髪型が乱れてしまうが、、遠慮せずにわしゃわしゃ)

じゃあ、さっそくつけてあげようね…
…うっ。思った以上にエッチな姿になったね
(受け取った首輪を、そのまま奈緒に嵌めて、リードを取り付ける)
(犬耳に尻尾、リードまでつけられてすっかり犬に)
(しかし、首輪にバイブ突っ込まれて、裸でいる状態というのは)
(雌奴隷プレイにいそしんでいるようにも見えて)

…よし、出発しようか
(早速リードを持って事務所の出口に)
(先に一歩外に出ると、振り返ってリードを引く)
(恥ずかしい格好で外に出る瞬間。その表情をじっくりと観察して)

【了解。次も火曜日の20時なら都合がいいけど…】
【問題あったら教えて】


462 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/07/16(火) 22:21:01
>>461
んっ、ふっ///
(口で咥えたリードと首輪を渡せば撫でられ)
(ふんわりした髪が手の中で跳ねて)
(まんざらでもないのでつい)
わん♪
(と少しノリノリで呟いてみせ)

(首輪をはめられ、リードを取り付けられ)
(いわゆる「おすわり」の状態で両足を大きく開いて座り)
(尻穴の尻尾バイブや犬耳カチューシャも相まってすっかりメス犬な姿を晒し)

……お、お手柔らかにな
わ、わん///
(事務所の出口まで四つん這いで歩けば)
(リードを引かれ、尻尾バイブが揺れれば尻穴を虐められ)
ん、んぅ、ぅっ///
(その快感と、露出行為による興奮で表情は興奮しきり、息も荒くなっている)

【ありがと、Pさん】
【来週火曜日は出来れば20時半位でお願い、ちょっと遅れるかもしれないし】


463 : ◆xTImTj6upU :2019/07/16(火) 22:24:10
【じゃあ20時半で】
【時間だしここまでだね】
【今日は奈緒がヘンタイで、すごく良かったよ】
【満足させてあげたい、って思っちゃった】
【来週また可愛がってあげるね】

【今日もありがとう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


464 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/07/16(火) 22:31:32
>>463
【また来週20時半に伝言板で】
【しばらく会えなかった分喜んでもらえてよかった】
【っと、ま、まぁ楽しみにしてる……とだけ///】
【あたしこそありがと、お休みPさん】

【スレを返すよ】


465 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/17(水) 21:08:54
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【けーくんが続き作ってくれてることやし、今夜はお風呂のロールの続きやね】
【けーくんがどんな風にしてくれるんか楽しみやねぇ♪】


466 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/17(水) 21:13:24
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>465
【今夜もよろしく、チビ】
【う、ん…展開で少し悩んでるとこあるけど、チビの期待に応えたいし】
【(…今日はなんだか尻に敷かれそうな気がする気配に、先手を打ってゆうの頬に軽くキスを落として)】

【じゃ、もう少しだけ待ってて】


467 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/17(水) 21:20:17
>>466
【まぁ、ああいう感じでどうしていくかは悩みどころやと思うけど】
【いつもはうちがけーくんの身体をべたべた触ってばっかりやったから、逆になるのは新鮮っちゅーか……】
【あまり触ったことのない場所でも、感触確かめるような感じでいっぱいやってくれてええからね?】
【ん、ふ……。挨拶代わりにキスやなんて、もう♪(唇の触れたあとを指でなぞって、火照るような顔の熱さに目を細めた】

【はーい、ちゃーんと待ってるねー♪】


468 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/17(水) 21:53:55
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/715

…別に、そういう意味じゃないし…ん、んぅ…っ…は…。
は…はぁ…んん、んっ―――…っ、ふ、は、ぁ…。
(「もっと傍に居させて、ゆうを見て、ゆうを感じて、好きにさせて」そう言いたかったけれど、気恥ずかしさが先だってそんな事は言えなかった)
(努力を強いる訳じゃなく、自分をもっとゆうの側に近づけたいと言いたかったけれど、彼女に変な誤解を与えたかもしれなかった)
(訂正しようとするのを口の中で彼女の舌が怪しく揺れ動き、淫猥に絡みついて来るのに遮られてしまう)
(蕩け切った眼差し、朱に染めた愛らしい顔を間近に感じて流されてしまう中で、「ちゃんと…言うよ」と、硬く心に留めた)

……洗ってるだけ、だろ。
それに…感じてるのはチビの方。
(諫める口調ながらも、吐息は熱を孕んで発情を覚えている事をしっかりと実感させてくれて、耳元へ囁かれる甘い声にゾクゾクとしたものを覚えさせられたまま膣口へと指を更に埋める)
(押し込んだ指の隙間からどろりと蕩け出てくる己の白濁と、量の多い愛液がぷしゅ♥と噴出て、手首まで汚してくるも更に書きだそうと指先で膣壁を開いていく)
(普段からここには自分の大太刀を突き入れる事がほとんどで、こうして彼女の陰部を弄る事を余りしなかったせいか、逆に新鮮味もあって、鏡に映るゆうの痴態を見つめつつ淫声を耳元で味わうのは、また違った快感を覚えさせてくれて、ゆうへと愛撫を施す以上の何かに目覚めてしまいそうでもあった)
(膣中に差し入れた中指に加えて薬指も同時に差し入れていき、より粘性が混じった卑猥な水音が立ち上るのにくすっと笑う。洗ってるだけなのに、いやらしいんだな…と呟き)
(顔を赤くして、ただただ身を洗われるままでいる彼女が大人しくしているのを良い事に、曲げた人差し指で陰核を下支えし、親指で上から軽く押し潰していく)
もっとやり過ぎたら、チビは…どうする?
(ゆうへと鏡越しに視線を向けたまま、彼女が座る太腿を左右に開いて彼女の股間を開かせていく事で、秘裂を割り沈み陰核を摩り上げる指の動きを晒して)
(胸元を撫で洗う手を腹部に据えて、臍に突き立てふにふにと押し込むような摩り上げで、先ほどまで屹立を頬張り浮き上がっていたラインを描き下へ下へと向かっていき)
(尻たぶを揉み込むように洗い立てて、彼女が感じる部分を少しでも多く見つけようと手探りを続けていく中、泡塗れの指先で尻穴にツンと触れ摩り上げていく)


>>467
【お待たせ…予想以上に時間掛かっちゃって、ごめん】
【…時々触って、チビが反応してたとこに触る形になってみたけど、嫌なら言って】
【チビが感じる所、見つけていくっていうの…いいかも。忘れないようにシール貼るとか?】

【置きの方もできるだけ早く仕上げたいけど、チビが書いてくれた置きの最後の言葉に判断つきかねてて】
【体位変えて受け入れたとこで、幕を閉じて…って意味合いで間違ってない?】


469 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/17(水) 22:07:13
>>468
【反応見ながらあっちこっち撫でたり擦ったり……なんかやらしい洗い方されてるんやねぇ?】
【シールって、あほなこと言わんとき。けーくん賢いんやから、それくらい頭で覚えときなさい♪】

【ごめん、言葉足りへんかったね。けーくんが思ってるような感じで合ってる】
【あれに続くけーくんのレスか、その次のうちのレスくらいで、あのロールは一旦締めにしようって言いたかったんよ……】

【ほんなら、けーくんのレスの続き作ってくるから待っててなー】


470 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/17(水) 22:22:08
>>469
【「好き」という気持ちを言葉にして実感して、するならもっとチビと感じ合いたい…そんな気持ちで探るってとこ】
【この時を境に前よりももっと…そんな感じになっていけたらって思ってる、けど…心境の変化とチビに向き合う感じに】
【今までは懐いて飛びついてくるチビを受け止めてたけど、ちゃんと真正面から向いて…とかなイメージで居るけど】

【そんな感じがしてたから、間違っていなくてよかった】
【…大丈夫、言いたい事伝わってたけど、念の為ってとこだから】

【このまま待ってるから。大丈夫】


471 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/17(水) 23:00:09
>>468
ふふ……。うちのこと、もっと惚れさしたいって言うんならなぁ……?
もっとなかよしにならんとねぇ♥うちと、けーくんは……♥
(ねとぉ……♥と音がするほどに、濃厚に絡み合った舌が付いたり離れたりを繰り返し、とろとろに練られた唾液が幾重にも糸を引く)
(感情が昂ぶると想いが先走って口下手になるのはお互い様だけど、それでもはっきりした言葉にして聞かせたいと思う彼の気持ちは十分伝わってきて)
(彼の胸の内を聞くまでは余計なことは言うまいと決めて、涎でつやつやに濡れた口元に唇を寄せて何度も吸った)

そんなこと、ないしっ……。けーくんの指が、えろすぎるんやって……♥
はっ、ぅ……ン♥そんなとこ、いじめたら……ぁ♥
(彼の手つきが洗い清めるようなそれではないことは、汚れていないような部分まで執拗に指を這わせて撫で回してくるのを見ても明らかで)
(引き締めようとしても緩んでしまう蕩け顔を鏡に写す自分と、彼の膝の上で行き場の無い身体の熱をなんとか逃がそうと身を震わせている自分とを見比べては)
(どこをどう触れば反応が快く変わるのか、どこまで深く責めれば耐えられるのかを値踏みするように、ソフトでいながらしっかりした手つきで彼はこちらの裸身を愛撫し続ける)
(秘裂を割り開いて食い込む指は2本、3本と数を増すけど、柔軟に膣口を緩ませては内側の肉膜で指先を包んで引き込み、物欲しそうにひくついて指を締め付け)
(強い刺激にもなんとか慣れて息を整え始めた頃に、今度は硬さを帯びた姫核の付け根をせり上げるように指で奥から持ち上げてきて……)
(つんっと目立つようにせり出した紅色の突起を親指の腹で押されると、びくくっ♥と全身をバウンドさせて彼の膝の上で打ち震えて嗚咽を漏らした)

そんなのっ……ふっ、くぅぅ♥
ぉ、う……っ♥そんなん聞くコには教えへんしっ♥
(鏡の向こうの彼の顔は憎らしいくらいに不敵な笑みを浮かべていて、問いかけてくる言葉さえもどことなく意地悪に聞こえた)
(ぱかっと大きく左右に脚を開かされたせいで、彼がまさぐり続ける股座の様子がしっかりと鏡に写り、意識するまいと思っていても見せつけられれば意識せざるを得なくなり)
(ぬちっ♥くちゅぅ♥と揉みほぐすみたいに、数を増やした指を咥え込ませて水音を奏でて反応を伺ってくるのも相まって、羞恥心が募って耳まで真っ赤になる)
(鏡を見ると否応なく意識させられるから顔を背けて彼の顔を見上げるけど、そんな程度で彼の責め手が緩むはずもなく……)

(胸元をまさぐり続けていた手がお腹のほうに這い下りてゆくと、小さい胸では物足りなかったのではと一瞬不安げに顔を曇らせたけど)
(きゅっと引き締まったお腹のラインを撫でられ、綺麗な形を描くお臍の窪みを重点的に刺激されると、逸物を抜かれた喪失感で人肌恋しくなっていた下腹の内側が嬉しげに疼き)
(外側から内側を意識させられるように優しく指を這わされると、その感覚だけで顔を綻ばせ、じゅわっ……♥と膣奥から新たな熱蜜を湧かせた)

そっ、そこは……っ、ぉ……ぅ♥
(だけど、そんな甘やかな気分も束の間、彼の手が尻肉を掴み取って泡に塗れさせてゆくと、少し戸惑ったように声を上げ)
(尻肉の谷間に指先が入り込むと緊張感で尻肉を内側に寄せるように力を込めて締めてしまい……)
(背面の窄まりに指先が当たった瞬間、ひっ♥と怯えとも驚きともつかない声を上げて腰をせり出してしまった)


472 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/17(水) 23:12:33
>>470
【気持ちが通じ合ってても言葉にして聞かせないと収まりが悪いし、言葉にするならもっと「好き」をはっきりさせたいんやね、けーくんは】
【ふふ。これからはけーくんがうちを受け止めるばかりやなくて、うちもけーくんのこと受け止めていきたいし……けーくんがうちに真っ正面から飛びついてきてもええよ?】
【うちも言葉にはできたけど、これからもけーくんへの気持ちを何度も問いかけたり向き合ったりしていくんやろうしね】

【よかったぁ。気持ちが急いて書き抜かしたりとか、うちもないわけやないから……】

【えっと……時間的に次のけーくんのレスで今夜は凍結になりそうやけど、ええかな?】
【次に会えそうなのは土曜日の夜になるけど、けーくんはどないな感じ?】


473 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/17(水) 23:49:39
>>471
チビのどこが気持ちいいのかとか、そういうの…もっと知りたいだけ。
……言わなくても、チビの身体が教えてくれるからいいけど。

好きだから、聞きたいし……言わせたい。
(膣口をじっくりと解し上げる指の皮が彼女の温蜜でふやけてしまうが、構わず突き入れられるだけ指を差し込んでいく)
(単に抽出を続けるだけよりも、奥から溢れてくる精を掻き出そうとするときに壁を掻いてみるのと、親指で擦りあげる肉豆を同時に責め立てていくのが彼女にとって随分と良いようで)
(恥じらい交じりの顔で見上げてくるのが、どうしようもなく愛しく、もっと感じさせたくて彼女を困らせるような意地悪な事を口にしていく)
(とろとろと漏れ出てくる淫猥な蜜に混じっていた白濁としたものが次第に少なくなり、殆どを掻き出し終えたのも分かるが、もう少しだけと指で探る中で陰核の裏にざらざらとした少しだけ違う部分がある事に気づき、爪先で掻いてみせて)

ほら、またひとつチビが感じるとこ、見つけた。
俺が知らなかった…チビが気持ちよくなれるとこ。
…ここ、気持ちいいんだ。チビの顔、凄く…スケベになったよ、今。
(窄まりに触れた瞬間に、敏感に悶えて腰をせり出しせば長方形の風呂場の鏡の半分を彼女の陰部で占める程に映り込んで、肛門をぬるついた指先で洗い清めようと優しく摩り始めていく)
(映り込んだ窄まりに爪先を軽く引っ掛けて、自分では余り見れない部分に皺があるのを見つければ穴を開き、丁寧に擦り洗いをするものの、膣中とはまた別の敏感な部分を見つけた好奇心も手伝って、少しずつ爪先を差し入れていく)
(初めて触れていくこの場所。膣中の指を差し入れ、割れ目を舐め上げた事もある上、その隅々まで口づけたりして知っていたと思っていた彼女の身体の中で、ここは唯一触れたことが無い部分だった)
(汚いという感情が湧くよりも前に、彼女の淫らな声が風呂場に響いたのも自分を後押しした…つぷっ♥ぬぷっ♥と指を突き立て抜いて、彼女の反応を鏡越しに窺い、このまま達しさせていこうと、二穴と陰核の三点をじっくりと、愛蜜が絡んでねっとりとした両指で責め立てていく)


474 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/17(水) 23:58:15
>>473
【そういうこと……言いたくなるし、言った後はもっと…だよね】
【ええよ?って言いながら、そうしてって言ってるようにも聞こえちゃうけど…】
【今は互いにその気持ちが100でも、その100が満たすように問いかけあって、確かめて、100に戻したり100が150になったりとか、積み重ねて…なのかなって】

【土曜日で大丈夫…置きもそれまでに完成させるつもりだけれど、明日から少しバタつくからもしかしたら間に合わないかもしれない。その時は、許して】
【ん…土曜日、21;30でいい?】


475 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/18(木) 00:12:12
>>474
【うん、そういうこと。言いたくて、聞かせたくて、そうしないと伝わらないんじゃないかって思って……】
【そんなこと言うとこじゃないのに耳打ちして聞かせて、聞いてるほうを恥ずかしがらせたりしてな?】
【……分かってるんやったら聞かんでええのっ。うちは準備はしてるつもりやし。止めきれずに倒れてしもたらごめんな】
【元よりも減ることはないやろうけど、伝えたくなったら溢れても構わずに何度でも伝えるやろね。どんどん増えるばっかりになったりして♪】

【うん、うちも今日の続きは置きレススレに置いとくつもりやけど、先のことはあんまり分からへん感じやし……】
【でも、土曜日の夜は確実に空いてるから。21時半に伝言板やね、それでうちも構わへんよ♪】
【週末にかけて忙しくなりそうやけど、無理だけはせんとこ。日増しに蒸し暑くなってきてるし、そろそろ寝苦しくなってきそうやし】

【……じゃ、一緒にお布団まで行く?】
【けーくんが連れてくのでも、うちが連れてくのでもええけど♪(袖をツイツイ引っ張りながら嬉しげに微笑み】


476 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/18(木) 00:20:53
>>475
【台風も来るみたいだから、体調崩したりもあると思うし…その時は無理しないで】
【身体が辛いときとか、お互いあると思うから…その時はちゃんと言うし、言って?】

【…さっきあんなこと言われたから、連れてかなきゃダメだろ】
【(微笑むゆうの背へ手を添えてから、少し屈んで膝裏に手を差し入れて抱き上げて)】
【(布団に連れ込んで欲しいとねだる姫を丁重に運び、今夜は彼女を上にして繋がろうと衣服に手を掛け、衣擦れの音を立て始めていき…)】

【今夜も楽しかった…一緒の時間過ごせて良かった】
【また週末、土曜日21:30に……おやすみ、チビ】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


477 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/18(木) 00:29:45
>>476
【台風過ぎたら梅雨明け、とか言うてるけど……天気もそうやけど、身体も大事やもんね】
【うん、何かあったら伝言板にレスする。けーくんも何かあったら書いといてね】

【ン……♪最近は抱っこの仕方も大胆になってきてるやんか♪】
【布団でするのもええけどちゃんと寝かしてよ、けーくん?】
【(ずいぶんと高い位置で抱っこをしてくる彼の頭を撫でながら、一応口では自重を促す。……守れるかどうかはお互い分からないけど】

【うちも。けーくんと一緒に過ごして元気貰えた気分やから、これで週の後半も頑張れそう♪】
【おやすみ、けーくん。また土曜日の夜に会おうな♪】

【お返しします、ありがとうございましたっ】


478 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/20(土) 21:17:30
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

改めてこんばんは。ん…置きレス、ありがと
まだ返事書けてないっていうのと…少しだけ疲れてるのもあって、今夜はお喋りでもいい?

夏祭りのお話…重点で
(ゆうを胸元に抱いたままクッションに腰掛け膝上の彼女と向かい合い、凭れ掛からせて一息)


479 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/20(土) 21:28:13
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>478
けーくんのほうこそ、あないにいっぱい書いてくれてありがとうなぁ♪
ふふ、ええよ。お疲れなけーくんに無理させる気はないしぃ。
(ぺたんと腰掛けた彼と向かい合わせになって、脚を向こうに投げ出すようにして彼の胴を挟み)

夏祭りかぁ。それやったら前にも言うてたみたいに、お互い浴衣着て神社の祭りか盆踊りかに遊びにいってなー……。
最初はあっちこっち見て回ってたけど、だんだん人も増えてきたから静かなとこに行こうって感じで、二人で別の場所に行って。
蛍か打ち上げ花火見ながら、キスしたり、いちゃいちゃしたり……えっちなこともしたり、って感じやろか?


480 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/20(土) 21:43:22
>>479
チビの方こそ…いつもありがと。凄く楽しいし…興奮もしたし
お漏らし…するとは思ってなかったけど、引いたりしないから
ごめん、昼間蒸し暑かったのと…少し色々動いてたのもあって……
(密着するどころか足で身体を挟んで来るゆうのお尻を片手で支え、背中に添えた手で抱き締めたまま鼻先をゆうの頬へと擦り付けて)

浴衣着たい……俺は、紺か黒の定番のとかかな…。神社の境内でやる納涼祭とかにしとくのがいいかも
あっちこっち見て回るとこもロールしたいな…出店回って…チビと俺とでそれぞれひとつずつ行きたいお店にスポット当てて軽くやるとか…どう?
静かなとこ…みんな花火大会行ってるから、どこ行っても二人きりになれそうだけど

七夕の時の場所とか…屋根無いとこの方がいい? ちょっとした雑木林が開けた場所があってベンチ座って空に咲く花火見るみたいな感じで
花火は大きな川か海辺で上げるか、開けた公園のどれかでやるとかだから…そういうのに近くて地元の人でも滅多に行かない穴場とか…なんだろうけど


481 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/20(土) 21:59:37
>>480
だって、けーくんにあんなにされたらなぁ……。いっぺんにしすぎやねん、次からは少なくしてな?
あはは、今日みたいな天気やったら仕方ないわな。お日さん照ってなくても暑かったし……。
(ぎゅうっと背中とお尻を抱いて体を密着させてくる彼を見つめ、顔を寄せられるとくすぐったそうに目を伏せて)

ふーん、なかなかかっこいいの選ぶやんか。うちのは白地か薄い水色のに朝顔の花の模様描いてあるやつやなー。
おぉ、そーゆーのも楽しそう。二人で金魚すくいしたり、りんご飴買って食べさせあったり♪
そやねぇ……、せっかく外でするんやったら屋根ないとこがええかな。
星の見える丘みたいな感じで、開けた場所にぽつんとベンチだけあって。打ち上げてる場所からは離れてるけど、丘の上やからよう見える穴場になっててな。
浴衣着るんやったらってことで、髪形変えてみたりとかして落ち着いた雰囲気出してるうちを見たけーくんが惚れ直して……なんて♥


482 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/20(土) 22:18:00
>>481
ん…熱中症とかじゃないけど、それでも体力消耗したかも
暑くなるなら、からっと晴れてくれた方がまだマシ…かな……アイスも美味しいし
(目を伏せるゆうを抱きしめたまま、肩に顎を載せて、頭を傾け預けたまま、目元をとろんとさせて)

…もっと派手なの選ぶと思ってたけど…清楚なイメージなんだ
……早く見たいかも。
出店はどこ回るかは…その時の感じで決めればいいかも。俺はチビと行きたいとこ幾つか考えたけど…内緒
星の見える丘、夜道で昇るには道に慣れてないと大変だし、大人だと嫌がりそうな階段上っていくとかにあって、丘の上のベンチでチビと二人切りになるっていうのはいいかもね
チビの家が持ってる山で立ち入り禁止になってるとか…それなら人気が無いのも簡単に理由付きそうだし
落ち着いた雰囲気過ぎて俺をからかおうとして喋り方まで変えてたりして

待ち合わせ場所は神社の境内の入口とかで、鳥居の前で先に待ってた俺のとこに…って感じはすぐに浮かぶかな
わざわざそんなとこで待ち合わせ…家から一緒に行けばいいのに、そういう風にして驚かそうとしたかデートみたいな雰囲気作りたかったかとか…ありそうだけど


483 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/20(土) 22:42:05
>>482
真夏になったときのこと考えても、じめじめしてるよりかはそっちのほうがええねぇ。
蒸し暑いとプールやら行ってもすぐ汗かいてしまうし。
アイス食べたいん?今度、またお風呂行った時に食べよか?
(彼に合わせるようにこちらも背に手を回して抱き締め、はぁ……と深く息をつきながら、ぽんぽんと背中を優しく叩いた)

悪い?派手な浴衣って言われても想像つかへんけど、そーゆーほうがええの?
……ふふ、なら早う始められるようにしなあかんねぇ♪
ほー、ずいぶんと気の早いことで。うちも何か考えとかんと……。
星空が綺麗なのは冬場やから、場所的なものもあって夏はあんまり誰も来ないとこやったりとか。
まぁ、その辺りはどうとでも。うちの家が山持ってるとか、地域で管理しててうちが鍵持ってるとかでも構わへんよ。

待ち合わせの場所に来たときに他人のフリして挨拶してみるのもええかも♪
「ゆうちゃんの従姉です、蛍一くんの話はよく聞いてますよ?」……とかな♪
めかし込むのに時間かかって、けーくんだけ先に行かせて、ぽつーんとひとりで待ってるとこを後ろから抱き付いてみたりして♥
……ふふ、デートかぁ♥そう言われたらこれもデートのうちやねぇ♥
(彼の一言に急に意識させられて、デート、デートと頻りに呟き始め)


484 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/20(土) 22:56:02
>>483
街のプール行ったときに…食べよ?
チビと一緒にお風呂行くのもいいけど…その時はどうするんだろ。ちゃんと混浴できる温泉に二人で行く…とか?
(また男湯に忍び込んでくる?みたいな顔してチビを見つめ、背中を優しく叩かれれば彼女を抱き枕にして身体を寄せて)

チビのイメージが派手な方だったから…ほら、的場梨沙に寄ってるとか言ってたから…そんなイメージで
でも、清楚な方が好き…かな……浴衣の話だから
チビの家で管理してる山でいいんじゃないかな…田舎の山安いし
そこの丘が開けていて、ベンチがあって…冬はとても星がきれいだけど、今は花火見るのに最高だとかで
チビがそんな場所教えてくれるなら…テント持っていってキャンプみたいな事したくなる、そんな場所…かな。そういうとこ…行きたい

チビがそれをしたら…どうリアクションするかは楽しみが減りそうだから、内緒
後ろから抱き着いて来て目隠しとかしたり…?
デート……そうだよね、チビが俺を待ち合わせ場所そういうとこにしたのも、準備するつもりだからとかで…気合入れて来るの……そういう雰囲気いいね

ごめん、眠いのが限界来ちゃってて…次、水曜日でも、いい…?
21時には大丈夫…だから


485 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/20(土) 23:08:50
>>484
私服は露出多くてもええけど、浴衣やとしっかりしてへんと怒られそうやんか。
特に神社のお祭りなんか、変なカッコして行ったら罰が当たるとか……。
二人だけの場所にしたいんやったら、もうそれでいくしかないかなぁ。あんまり深く掘り下げるようなもんでもないし。
ふふ、それなら涼しくなって星も綺麗になってきたら二人でキャンプしよか♪

お祭りや花火大会は口実で、実際はデートしたくて誘ったみたいな感じで、けーくんも何となくやけど雰囲気的に意識してしまって……。
うちが気合入れすぎて空回りしてしまうのか、うち以上にけーくんが気合入りまくってるとかも……楽しくなりそうやけど♥

ん、りょーかいっ。なら次は水曜日の21時に待ち合わせやね♪
ふふ、なんか夏祭り行くの楽しみになってきたなぁ♪
浴衣姿のけーくん、うちわで扇いでみたり。これ以上は楽しみが減るから言わんとくけどっ。
じゃ、今日はこのまま……ええやろ、けーくん?
(抱き合ったまま横向きに体重をかけて倒れ込むと、ぐっと身を寄せて「これで寝れそう……?」と耳打ちした)


486 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/20(土) 23:17:51
>>485
水曜日の21時、改めてよろしく…・
俺も夏祭り楽しみ…チビと思い出またひとつ増えたねって、出来たらいい

ん……チビが襲いたくなったら今夜は…いいよ?
(横向きに倒れたチビに会わせて寝転がり、腕枕を差し入れて頭を抱いて…)

【おやすみ、チビ。短くてごめん。】
【また水曜日に会えるの楽しみにしてる…スレを借りたよ、ありがと】


487 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/20(土) 23:23:31
>>486
お疲れなけーくんにそんなことせーへんって。
けーくんこそ、うちのこと抱き枕にしてええねんから……♥
(頭を抱かれれば、こちらも彼の背中に脚を絡めて腕と一緒に引き寄せて)
(ふふっと微笑みながら彼を見つめ……やがて先に寝入った彼に誘われるように眠りに落ちた)

【ええよええよ、うちも途中で遅うなったりしてごめんな】
【おやすみなさい、けーくん。また水曜日もよろしゅうお願いします……】
【お返しします、ありがとうございました】


488 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 16:42:25
ジータ ◆ElfMYTgXOA とスレを使わせてもらう


489 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/21(日) 16:51:32
サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWEとスレをお借りします

>>488
移動ありがとうございます!
まず君の希望を聞いてみたいんだけど、どういうことをしたいとか
シチュエーションの希望はあるかな?


490 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 16:58:52
>>489
こちらこそお相手に立候補してもらってありがとう
希望か、そうだな…お互いにも立場というものがあるので表向きには以前と変わらぬ風に振舞いつつも
二人きりの時にはそんな鬱憤を晴らすかのように性交に耽ると言う様な、ギャップを感じられるものが好みだな
プレイ内容自体は恋人同士と言う事で愛がある事が前提となるが、若い性欲を全力でぶつけるような激しいものが好きかもしれない
嫉妬や感情のすれ違い、痴話喧嘩なども好きだがそこはまぁ流れ次第として…君の方の好みも聞いてみる必要があるだろうしな
NGは猟奇的なもの、愛情を前提としないものなどだが…大抵のものは対応可能なので、そこも君のNGに合わせてと言った所だ


491 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/21(日) 17:11:17
>>490
ふむふむなるほどぉ、若さや鬱憤を晴らすような…ちょっと激しめなのが好みなのかな
私の好みだとそうだね、君となら恋人同士みたいなものがいいなって思ってるよ
激しいのも好きだしー…あっ、でもあんまり言葉遣いが私から逸脱するようなものは難しいから
そこだけは申し訳ないんだけど。それ以外なら、大体のことには対応出来ると思います
NGも猟奇的なもの以外は特に無いしね
嫉妬や感情のすれ違いも、流れ次第で出来たらいいなとは思ってるから、その時が来たらお願いしますと言っておくね!
それじゃ、どんなシチュエーションで始めたいっていうのはあるかな?


492 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 17:19:56
>>491
激しいのもそうだし恋人の定義が様々であるように、普通とは言えないプレイも好んでやっていく若さゆえの貪欲さ…と言った感じになるかな
言葉遣いに関しては大丈夫だ、あくまでも君のままで乱れていって欲しい
NGは猟奇的なもの以外特に無いとの事なんで、遠慮なくやっていこうと思うよ
シチュエーションついてはそうだな…
恋人と言う関係性がメインなんで日常の一コマ的な、サメ騒動も落ち着き引き続き海の家で接客を学ぶ俺とそれを手伝う君と言う感じで
昼と夜との距離感の違いなどを描写していければと考えている
君の方から何か希望があれば遠慮なく言ってくれ


493 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/21(日) 17:37:42
>>492
それなら私はどんなプレイも受け入れる覚悟で望ませてもらうね!
ありがとう、できるだけ君の希望に添えるようにはするから
うん!どーんと任せておいて!団長ですから!
それじゃあ海の家から始める感じかな?なら水着のほうが良いよね
私の希望は今のところはないかなぁ、君の希望に添えられるようにしたいし、私がしたいことも恋人同士っぽいものだから
何かあればお願いするかもだけど、その時はお願いします!
あ、最後に聞いてもいい?私は初々しいほうがいい?それとも、こういうことに少し慣れてる方が良い?


494 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 17:46:20
>>493
流石は団長、頼りになるな
ではお言葉に甘えて遠慮なくやらせてもらうよ
ああ、プレイの最中でも何かあればその都度言ってもらって構わない
性交時の反応に付いてはそうだな…その二択であれば後者の慣れてる感じと言うのが希望だな
二人とも初めての恋愛と言う事で普通の恋愛、普通の性行為がどんなものなのかの比較対象が無く
下品だろうが変態的だろうが背徳的だろうが倫理観に欠けていようが、ひたすらお互いの事だけを考え貪り求めあうと言う様な感じでやっていきたいと思ってる
では俺の方から書き出していくよ
このまま待ってくれてもいいし、何かあればどんどん言ってくれ


495 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/21(日) 17:56:26
>>494
ふっふっふ、団長に任せなさ〜い!(ドヤァ)
慣れてる…けど、君がはじめての相手っていうのがいいんだよね
それなら耳年増な感じでやっていこうと思うよ
サンダルフォンに喜んでもらいたくて、雑誌等々で勉強していたりとか…
うん、それなら自然な気がするね!
もしもう少しこうして欲しいっていうのがあったら、その都度言ってくれると嬉しいです
はい、ではよろしくお願いします


496 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 18:03:24
ふう…そろそろ日も暮れかけ、やっと客足も落ち着いたみたいだな
すまないな特異点、君も夏のバカンスを楽しみたいだろうに結局今日も手伝ってもらって
俺は接客は経営と言うものを学ぶため、どんなに忙しかろうともこれも修行みたいなものだと思い取り組めるが…
君は社交性もあれば団長と言う、店舗経営に置き換えればオーナーのようなもの、経営についても理解が深いだろう
結果として一方的に俺の手伝いをさせてしまっているのはなんとも心苦しいところだが…
こんなものでお返しになるとは思ってないが、せめて君の為に珈琲を淹れさせてもらおう
(巨大鮫が現れたかと思えば空から降り注いだり一つに集まり巨大鮫と化したり、果ては鮫人間まで現れる夏のドタバタ劇もようやく落ち着いて)
(引き続き海の家の手伝いをする彼の店はその容姿と日を追う毎に洗練されていく接客術もあり大繁盛を続けていて)
(今日も慌ただしい時間に追われようやく一息付いては、団長であり今は恋人と言う関係でもある彼女へと珈琲を淹れてやり)

珈琲と言うのは冷めると風味が落ちるし酸味も強くなるしで正直不味いんだが…急速に冷やしてやる事で味の劣化が防げるようでな
汗まみれで働いた後の一杯は熱々のホット珈琲よりはきんきんに冷えたアイス珈琲の方が相応しかろうと淹れて来たよ
(恋人とは言えその関係は秘密であり、人までは以前と変わらぬ様に特異点と他人行儀な呼び方をしていて)
(それでも距離感は明らかに親密に、或いは勘付いている団員もいるかもしれない程には親密な雰囲気を醸し出しており)
(更に言えば表向きは以前と変わらぬ様に振舞うと言うその抑圧が、二人きりの時の盛り上がりに一役買っていて)
(その若さからは考えられない、或いは若さゆえの怖いもの知らずだからこそなのか。有体に言って変態的な行為も平然と行うまでの歪な恋人関係になっていることまでは)
(団員の誰一人として知る事は無いだろう)


497 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 18:04:55
>>495
【やはりお互いが気持ちよくなれるのが一番だからな】
【気兼ねなくこうして欲しいと言う希望は言い合っていこう】


498 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/21(日) 18:43:09
>>496
(あれほど浜辺を、アウギュステ全体を照らしていた明るい陽は、別の色へと変わっていく)
(日暮れ――明るく澄んだ空とは異なる、暖かくも落ち着いた色合いを映す時刻)
(慌ただしい一日は時間の感覚を奪い、団員でもあり恋人でもある彼の一言で、ようやく今の時間に気づき)
(心地よい疲れと一段落した安堵にふぅと息を吐き、今日もお疲れ様と口にして穏やかな波の音に今日の終わりを感じて)
サンダルフォンの修行のためだもの、気にしなくていいよ
それに接客するのも結構楽しいし、ルリアやビィも、楽しんでると思うんだ
(実際彼女達はこの接客にも楽しさを見出しており、様々な人との交流は得るものも多いと感じていた)
(気遣う必要はないのだが、彼の生真面目さを考えればこの気遣いも微笑ましく思い)
――でも、君の珈琲なら是非とも頂きたいな
お願いします、店長さん♪
(手近な椅子を引いて座り、手慣れた手付きで珈琲を淹れる姿に口元を緩ませ)

ただ冷やすだけじゃダメなんだ。アイス珈琲って手間がかかるんだね
不思議だなぁ…冷たくするにも一工夫なんて
(彼が淹れる珈琲の香りを嗅いだ回数は、挺に乗っている誰よりも多いだろうとふと思う)
(誰よりも親密な関係となったのはいつからだろうか―――)
(恋も、身体の交わりも、初めての経験で、そんなときも珈琲の香りが常にあったような気がする)
(とはいえ彼は団員で少女は団長という立場、親密な関係になっていると知れれば色々と面倒なことにもなるだろうと)
(だからこの関係を他人に漏らしたこともないし、出来る限りそれを見せないように振る舞っている――つもりだ)
(抑圧された想いは時にあらぬ行動となったりもするが、思い返すとほんの少し恥ずかしい為素知らぬ顔で珈琲に口をつけるのだった)

【あ、そうだ、慣れてるけどやっぱり羞恥心は捨てられそうもないから】
【恥ずかしがるのだけは、許してくれると嬉しいかなぁ…】
【おそくなってごめんね、ではよろしくお願いします】


499 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 19:05:28
>>498
そうだな、あくまでも俺の修行の為のものだ。その我がままに付き合わせてしまっているのが心苦しくてな
特に最近は少し君に甘えすぎなのではと、己の行動を振り返っては反省する事しきりだよ
ただ君が善意で手伝ってくれてる事を理解してもいる、その気持ちを無碍にする訳にはいかないからな
別の形でお返しする事で、想いに報いるつもりだ
(狭苦しい厨房の中で二人椅子に腰掛けながら、意味深な台詞を投げ掛けて)

ああ、たっぷりの氷で一気に冷やしてやる必要があるし、濃さだって薄まる分を考えないといけない
珈琲と言うのは本当に奥深い飲み物だよ
(この後もしばらく珈琲蘊蓄が続き、楽しげに語るその姿を恋人の前に晒して)

お客さんが訪れる気配も無いし、そろそろ片付けに入ろうか
君も疲れただろう?今日は早めに店仕舞いし、部屋でゆっくりと身体を休めるとしよう
(珈琲ブレイクの時間が終わればお店の後片付けをしつつ、この後の過ごし方について話して)
(誰に聞かれているとも分からない為言葉を濁してはいるが、つまりはこの後は朝まで一緒に部屋で過ごすと言う誘いであり)
(初めての恋、初めての性行為と何もかもが初めての二人に取って比較するものは本などで得た知識などが殆ど)
(それも個性豊かな団員達――例えばルナールを所持している物が主な情報源と言う事もあって、二人きりで育む関係は歪さを増すばかり)
(皆に秘密の関係と言うのも背徳的な感情を盛り上げるのに一役買っている事もあり、普段の彼らを知る者が想像だに出来ない濃密なものになっているのだった)

ふう…。やっと二人だけの時間が持てたな、ジータ
あの暑さの中だ、接客する際は水着でと言うのは合理的な判断とは言え…君のこの肌が他の男の視線に晒されてるのだと思うと、それだけで再び空に災厄を招きかけないドス黒い感情が湧き上がってくるようだったよ
その分、所詮は眺めるだけしか出来ない他の男と違い、俺だけは自由に触れることが出来るのだと優越感に浸る事も出来るのだけどな
(本気とも冗談とも付かない台詞と共に、部屋に戻ってくるなり水着姿の彼女の身体を抱き締めては一日の欲求不満を晴らすかのようにその肌に触れて)
(かつてはルシフェルへ向けていた歪んだ感情が今は恋人へと向けられていて、単に恋心と表現するには少々歪すぎる様々な感情を彼女へと向けているのだった)

【ああ、羞恥心皆無の君と言うのも今一想像できないしな】
【恥ずかしがる分には構わないさ】
【こっちとしては恥ずかしがろうが一切気にせず責め立てていくだけだ】


500 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 19:54:16
【すまない20時から所用があるので少し席を外させてもらう】
【30分程で戻れるはずだ】


501 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/21(日) 20:02:22
>>499
私も、ルリアも、ビィも、楽しんでるんだから気にしなくていいのに
君は律儀で真面目だよね、そういう堅い所嫌いじゃないけどさ
でも気が済まないっていうなら、…お返し楽しみにしてるね?
(別の形――というのが何か、それとなく予想はつき頬に赤みが増したのは差し込む夕日のせいではなく)

なるほど…珈琲って難しいね、私が淹れてもどうも上手くいかないし…
…サンダルフォンは本当に勉強熱心だよね
(珈琲のことを語る姿はかつて災厄を引き起こしたとは思えないほどに楽しげで微笑ましい)
(彼の言葉に相槌を打ちながら聞いて、胸に広がる暖かなものは幸せなのだろうと思うのだった)

はーい、今日もお疲れ様でした
サンダルフォンこそ今日も忙しかったんだし、ゆっくり身体を労らないとね
ん…そうだね、部屋で…ゆっくり休もっか…
(何も知らない他人が聞けばなんてことのない会話――)
(けど部屋でという言葉に込められた意味に胸が高鳴り、慣れたように振る舞おうと咄嗟に視線を反らして俯けば髪から覗く耳は赤く染まる)
(数えきれないほど彼と身体を重ねてはいるが、相手はたった一人のため比較するものはなく)
(何が正解で何が健全なのか、それすらわからないまま本能のまま貪り合う関係となったのはいつからか)
(普段はそんな素振りは見せないよう努力しているのに、ふとした時に濃密な時間を呼び起こされると心臓が高鳴り、下腹部が疼く)
(それを悟られないよう手早く片付けを進めるが、赤くなった顔は隠し通せたかどうかわからなかった)

(漸く片付けが終わりグランサイファーの部屋へと戻ると、身体を抱き締められ、一気に血が巡るように熱くなる)
(細く一見少年のような体付きなのに、男性らしさの同居した身体)
(水着故に肌の密着は衣服とは異なり、体温と体付きと匂い――それら全てに頬を染め、そっと腕を回して身を寄せ)
…うん…二人だけの時間だね。今日はずっと一緒で…いいのかな?
そ、その冗談は面白くないよ!?
私の肌なんて、みんなに見てる人いないし……君くらいのものだよ
(モテてもやもやするのはこちらの方なのに…と、若干不満顔で頬を膨らませて)
いつでも…とはいかないけど、二人きりの時は好きなだけ触っていいよ
そのかわり、私もサンダルフォンに沢山触るけどね!
(ふっふ〜と笑いながら背中に回した腕に力を込めて、ぎゅっと強く抱き締め)
(歪な愛情も恋心も、すべて受け入れるかのように好きという感情を余すことなく伝えるのだった)

【恥ずかしがって…かつ、手慣れたような感じ…だね!】
【責められるのは好きだから…楽しみにしてます】
【所用は全然問題ないんだけど、私もそろそろ夕飯で…あとで再開とか出来るかな?】
【とりあえず戻ってくるまで待ってるね】


502 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 20:37:46
【すまない、今戻ったよ】
【そうだな、もう気づけばご飯や風呂などを済ませる時間か】
【俺はこのままレスを書いているんで君の方は色々と済ませてくると良い】


503 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/21(日) 20:40:10
【おかえりなさーい!】
【えっと、多分1時間以上は掛かると思うんだよね、外に行くので…!】
【ひとまず22時に再開でもいいかな?】
【ごめんね、それじゃあ行ってきます!】


504 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 21:10:30
>>501
ああ、君には世話になってばかりだからな…恩には恩をだ。精一杯のお返しをしようじゃないか
…何を赤くなっている?変な想像でもしているんじゃないか、なぁ特異点
(彼女の思考を読み取った上で意地悪気に微笑むその姿はとても楽し気で、二人の関係の深さの程を伺わせ)

俺はこの世に生を受けてからの長い時間を無為に過ごしてきたからな…
その分を取り返す為にも何事も本気で取り組まねばと思っているだけさ
珈琲の淹れ方もそうだし、例えば対人関係などもな
(畳みかけるように二人の関係を示唆するかのような台詞を吐いては更なる羞恥を与え、ひねダルフォン呼ばわりされるに相応しい意地の悪さを見せて)

(所変わって団長の部屋にて秘密の逢瀬を果たせば、最早二人の間に障害は何も無く。ただでさえ性欲旺盛な年頃と言う事に加え方や団長、方や天司長と言う重責を負う身)
(加えて関係を秘密にしているから抑圧と言った彼らを縛り付ける全てのしがらみから解放されたのならば、愛し合う二人が燃え上がるのは必然と言えて)
面白く聞こえなくて当然さ、半ば本気で言っているのだから。ジータ、君は俺の抱いている感情を少なく見積もりすぎだ
君の全てを独占したい、支配したい、俺の色に染め上げこれまで築いてきた関係全てを破壊し尽くし俺との思い出だけで埋め尽くしたいと…
そんな歪んだ感情を抱く程には、君の事を愛しているのだからな
(ルシフェルへの想いを勘違いしたまま2000年もの間抱いて来た確執からも分かるように、嫉妬深く捻くれた感情の持ち主である彼の想いは、酷く醜く歪んでいて)

好きなだけ触ってやるさ、所構わずな
心も体も全てが俺の…俺だけのものだ
(胸元にお尻に下半身にと普段であれば触れる事の出来ない場所ばかりに手を伸ばし、揉みしだき、指を埋め…)
(これは俺のモノなのだと主張するかのように荒々しい手つきで弄っていけば、首筋に吸い付き口づけの跡を残してと)
(そんなに目立つ場所に付けて翌日どうするのか、などと言う冷静な思考すらも征服欲に上書きされ、彼女の全身をひたすらに貪っていって)

こうして君の身体に触れているだけでもう水着の下ではちんぽを滾らせ、先走りの汁まで滴らせ…雄の匂いを充満させてしまっているよ
以前は夏場だと言うのに鎧を着こんでいたせいで余計に匂いがきつかったが…そんな濃厚な雄臭を君に嗅がせる楽しみが少し減ったのは残念ではあるな
君の発情顔を拝めるのも恋人である俺の特権なんだ、その権利を今日も行使させてもらうから…覚悟をするんだな
(水着を脱ぎ下半身を晒せば、言葉にした通りに硬く張り詰めた肉棒を見せつけ、通気性の良い水着を着ているにも関わらず強烈な雄臭を漂わせ部屋の雰囲気を淫靡なものへと変えていき)

【ではレスを投下しつつ、帰宅を待つとしようか】
【これ以降はかなり濃密さを増したやり取りになってくると思うが…受け入れてもらえたら嬉しいよ】


505 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/21(日) 21:59:01
【ただいま戻りました!待たせてゴメンね】
【続きはこちらから積極的に動いたほうがいいかな?】
【してほしいことがあったら遠慮なく言ってね】
【それじゃ続き用意しますのでお待ち下さい】


506 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 22:04:08
>>505
【お帰りジータ。色々片付けながらだったんで大丈夫さ】
【そうだね、恥ずかしがりながらも君の方からも積極的に求めてくれると嬉しいよ】
【して欲しいことか…やはりギャップがあると興奮するんで例えば淫語とかハートマークとかも絡めて昼間の君との違いを演出してくれると興奮するな】


507 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/21(日) 22:46:31
>>504
半分本気だったんだ…!でも見てるっていったら、サンダルフォンのほうが見られてると思うんだけどな
君の感情を少なく見積もっているつもりはないけど、あ、愛されてるのは伝わってくるし…
ふふ、情熱的だね。嫌いじゃないよ、そういうところ
天司長様は嫉妬深くて欲張りさんだね
(くすくすと冗談めかして囁き、身を寄せながら彼を見上げて微笑む)
(嫉妬深くてどこか捻くれたところを内心では可愛いと思いつつ、愛情を向けられるのが嬉しいと感じて)

んっ…は、…ぁ…っ……♥
君だけのものだよ…私の心も、身体も全部…
私は一生サンダルフォンにしか、触らせないから
(身体の柔らかい箇所に彼の手が触れ、揉まれ、埋められた指に唇から甘い声が漏れる)
(荒々しくも自分のものだと主張するかのような手付きに愛しさは募り、首筋に痕を残されると一瞬羞恥が襲ってくるも)
(触れられる手の感覚に身体は敏感に反応してしまい、流されるまま徐々に身体は快楽を感じていき)

(何度も見ているのに、引き締まった身体を見るとぞくりとしたものが背筋を駆け上る)
(度重なる性交にそれが期待と興奮であることを学んでいて…)
(彼の言葉通り硬く張り詰めた肉棒からは先走りが滴り、強い雄臭に下腹部は欲しいと訴えるように疼き)
ふぁ……匂い、すごい…♥
は、発情顔なんてしてるつもりないよ…!?
(発情しているという自覚はあるものの、指摘されるようなことを言われるととても恥ずかしく)
(顔を朱に染めながらぷいとそっぽを向くが、どうしても雄臭を漂わせる肉棒が気になり)
(そうっと彼の下腹部へと手を伸ばし――指先で先走りを滴らせた先端の窪みをくにくにと弄り)
発情はしてないけど………――エッチな音と匂い、好き…♥
(押してみたり亀頭を擽るように撫でてみたりと、楽しげに興奮しているように指だけで弄ってみせると)
(おもむろに指を離し、指先についた先走りをぱくりと口に含み、舌で転がすように味と匂いを堪能して)
…ンッ、ちゅ…、…――はぁ♥サンダルフォンの味…すきぃ♥
(指を唇から引き抜くと舌先と指先で唾液の糸が伝い落ち、頬を染め潤んだ瞳は欲情の感情を映し出し)
(もっと欲しい…と、身を寄せれば乳房が彼の胸板に潰れて、発情した顔でおねだりするのだった)

【積極的にしてみたけど、まだ足りなかったかな…もう少し積極性を出さないとだね】
【次からはもうちょっと頑張ります】
【淫語とハートマーク了解です、積極的に使っていくようにするね】


508 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/21(日) 23:21:39
>>507 
確かに視線は感じるが、比べるものでも無いだろう
10人までなら許せるが20人以上は我慢できない…と言うように区切りが存在する訳でも無し
こうして2人だけの時間以外は君を独占する事が出来ない…そのもどかしさに苛立ちを募らせていると言うだけの事さ
情熱的と言えば聞こえがいいが、嫉妬深いだけさ
こんな姿を堕天司に見られでもしたら何と言われるか…
(感情を制御できていない自分の心の弱さを恥じるも、かと言って彼女への溢れる想いを止める事も出来ず)
(せめて折角の時間を無駄にしない為にも、ひと際強く彼女の身体を抱き締めて)

女性が軽々に一生などと口にするものでは無いと思うがな
俺の執念深さは君もよく知る所だろう?その上でそんな大仰な口を叩くのであれば…
俺も一生を君へと捧げると誓うと共に、心も体も全て自由にさせてもらおうか
(くっきりと口付けの跡が残る首筋の反対側へとかぷりと噛み付けば歯形を残し、所有物の証を新たに刻み付けて)
(独占欲の強さを示すように、彼女が多少どころか相当に乱暴に扱っても壊れる事の無い強い女だと理解した上で)
(最近では愛の名の下に嗜虐心や征服欲を満たすための様々な行為をその身体にぶつけているのだった)

表情と言うのはそれを見る者の印象が大事なのだから、君の顔を眺める俺の感想が発情顔と言うのならそれは発情していると言う事だろう
別に恥ずかしがることはないさ、俺の身体で興奮していると言う事なんだろう?
逆の立場だったとして、裸体を晒していると言うのに何の反応も示してもらえなければ君は寂しくならないのかい?
(敢えて意地の悪い言葉を選んでは、男女の関係の主導権が彼の側にある事を示して)
(他の男に目移りせぬよう自分の色に染め上げたいと言う欲望は、躾や調教と言う歪な形となり恋人の心を浸食し)
俺のちんぽを直に眺め、その形を目で、臭いを鼻で感じ興奮しているんだろう
エッチなだとか、俺の味だとか…そんなぼやけた言い方ではなく、はっきりと口にしてもらえないか
俺のちんぽが好きなんだろう、俺のこのちんぽで発情してしまってるんだろう、ジータは
(畳みかけるように卑猥な言葉で責め立てれば、こう言うのが好きなのだと性癖を伝え、多くの団員を従える団長から下品で卑猥な雌へと貶め)
(汗や体液で互いの身体を汚しながらおまんこへと指を這わせくちゅくちゅとわざとらしく音を立て弄りつつ)
(彼女の手も自身のちんぽへと導き、正面から抱き合いながら互いの性器を弄り合い時折ちゅっちゅと啄むようなキスを交わして)

【君が積極的に使えるよう俺の方からも誘導していくよ】
【俺にだけ見せてくれる特異点の本性を味合わせてくれ】


509 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/22(月) 00:35:03
>>508
むぅ、君が嫉妬するのと同じように、私だって嫉妬くらいするんだから
接客してる時に、格好いいってよく言われてるのを耳にするし…
格好いいのはわかるけどっ、私だってそう思ってるけどっ、私が1番サンダルフォンが格好いいこと知って……
…なんか恥ずかしいこと言ったね、忘れて…!
(思わず自分も嫉妬していることを口にしてしまったが、我に返るととてつもなく恥ずかしくて)
(ごまかすように顔を埋めて言葉尻が小さくなり、恥ずかしそうに耳まで赤くなるのだった)
でも二人きりになれば私のこと独占出来るんだし、…それに、気づかれなければ、外ででも…私は別に……
サンダルフォンは人間らしいよねそういう所。…好きだよ、嫉妬深い所も
(彼の感情は天司というよりも空の民らしいとよく思う。ルシフェルが愛し慈しんだ空の民に似た彼の心は、大きな愛に包まれているようで)
(ほんの少しそのことに嫉妬もするけれど、今はこの心が自分に向けられていることに安堵して)
(腕の強さや自分よりも大きい身体、温かいぬくもりに、心臓がときめいていくようで)

軽々しく口にしてるわけじゃないんだけどなぁ
サンダルフォンには、私が居なくなってもずっと私を好きで居て欲しいって思うくらい…私は君が好きなんだよ
私の一生とサンダルフォンの一生だと重さが釣り合わないし
だから、ね…?私は一生、サンダルフォンとしかこういうことしないって約束する
(天司と人間――寿命すら異なる種。だからこそ出来る限りの誠意と愛をもって彼に応えたくて)
(紅くついた所有の痕と反対側の首筋へと噛みつかれ、小さな痛みと共に刻まれた歯型は新たな所有の証)
…もう、明日お店に出られなくなっちゃうよ…
(仕方ないなあとつけられた歯の痕を指で撫でて、好きな人のモノになったような感覚にぞくりとしたものを感じ)

それは…そうなんだけど…発情顔って言われると、私だって恥ずかしいといいますか…!
…何の反応も示してくれなかったら、寂しいというか、悔しい?
…――わかってる、わかってるよ、何度もしてるんだから君が言いたいことくらいわかるよ、だから私の恥ずかしいって気持ちも少しは…!
………興奮しました…君の身体で、ドキドキして、抱いて…ほしくなったの…!
(意地の悪い言葉はあえて、だということも今までの事からわかっているのに、羞恥を煽られてしまうのが少し悔しい)
(こういう時はすぐ主導権を握られてしまい、顔を真っ赤にしながら従うしかないのだった)
っ――!君はすぐそう…!
ひゃっ、っゃ、ん!ん…ッ…ずるい……っん、ちゅ…ちゅ…♥
(卑猥な言葉で責められると直ぐ様羞恥心が襲ってくるも、指が下腹部――彼にしか触れさせない場所へと伸び)
(既に興奮の為濡れたそこは指が這うだけで水音と雌の匂いを放ち、愛液が太腿を伝って垂れ落ちていき)
(甘くもどかしい刺激に腰が揺れてしまい、彼の手に導かれるまま肉棒へと触れると我慢出来ずに緩く握り)
(熱く硬いこれが欲しい――と、身体も心も発情してしまい、啄むようなキスにずるいと呟き欲しくて堪らなくなって…)
ちんぽ…好きぃ…♥君のちんぽが好き、なの♥
サンダルフォンのちんぽで、おまんこぐちゅぐちゅになっちゃうくらい…発情、しちゃいました…
だから、ちんぽ欲しいよぉ…♥下と上、どっちのおまんこ使ってもいいからぁ…ちんぽ、ください♥
(乳房を擦り付けて媚びるようにおねだりして、指で弄られるおまんこからは卑猥な雌の証の体液が溢れ出て)
(団長でも年頃の少女でもない、発情した雌のごとく…重ねた性行為のでの躾のせいか、ちんぽのことしか考えられなくなってしまう)

【これは…積極的?いやまだだよ、私はもっと積極的になってみせるから乞うご期待!】
【…うん、自分でハードル上げるのはあまりよくないね!】
【というかレス遅れてごめんね、大丈夫かな?もう少し短くまとめられるように頑張ります】


510 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/22(月) 00:43:04
>>509
【長くなっても濃厚なレスを返してくれるほうが嬉しいのでそこは構わないよ】
【俺の為にもっと積極的になると言ってもらえるのもありがたい事だ】
【ただ時間的にここが限界のようでな…何せ明日も早起きして例のやつをやらねばならない】
【中途半端ではあるが君さえよければここで凍結して、また次回に改めてと言う事でもいいだろうか?】


511 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/22(月) 00:55:56
>>510
【そう言ってくれると助かるよ、ありがとね】
【サンダルフォンが楽しんでくれるならこのくらいはね、頑張っていきたいと思います!】
【騎空士にとっては大事なイベントだからね、お互い明日も頑張ろう】
【凍結は私で良ければ喜んで、次回はどうする?水曜日まで例のあれだからね…】
【お互い支障がないようにしたいものだけど、サンダルフォンの希望を聞いてもいいかな?】


512 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/22(月) 01:01:23
>>511
【こちらこそありがとう。だが口は災いの元と言うぞ?】
【このくらいは、などと言ってると高いハードルを越える羽目になってしまうかもな】
【それは6割くらいは冗談だが、期待はしているよジータ】
【次回についてだが月〜水は正直相手次第。木、金の夜は恐らく空いてて土日はまだなんとも言えない、と言った感じだ】
【君の方はどんな感じなのだろうか】


513 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/22(月) 01:14:37
>>512
【6割かぁ…微妙な所だね!でも期待は、お互いにってことで】
【ハードルが高くても、お互い楽しめるロールができればいいなって思うし】
【だから何かあれば遠慮なく、ダメ出しでも真摯に受け止める所存です】
【私も月〜水は相手次第かな。ただ前回の土は結構貢献したから、今回は程々にしようかなと思ってるけど】
【でも個ラン10万には最低でも…と、100が楽に周回出来るといいんだけど、それ次第でもあるというか…】
【それじゃあ一先ず、月曜の21時頃にしておいて、拮抗で来るのが無理そうだったらその都度連絡とかどうかな?君の手間でなければ】
【もし難しければ木曜の22時頃でお願いします】


514 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/22(月) 01:22:13
>>513
【そうだな、遠慮し合って当たり障りの無いやり取りを続けるよりは、互いの本性をぶつけあうべきだと思っている】
【ではダメ出しと言うか要望を早速いいかい?】
【三人称が二人とも君で被ってしまってるんで、俺の事は貴方呼びでお願い出来ないだろうか】
【恋人夫婦と言うのは男の側をあなたと呼ぶことが多いと聞いた事があるし、その方が君からの愛情が伝わって嬉しい】
【こうやって些細な事も要望することで、君の方からも希望を伝えやすくなるかもしれないしな】
【何かあれば遠慮なく言ってくれ】
【さて本題に戻るが…その段取りで大丈夫だ。明日の21時前に伝言板に連絡を入れる事にするよ】


515 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/22(月) 01:30:03
>>514
【ある程度の配慮は必要だけど、遠慮しすぎると積もり積もったものが爆発することもあるからね】
【うん、了解です。ではその通りにさせてもらうね】
【恋人はともかく、夫婦はまだ早いんじゃないかな!?と思わなくもないけど】
【愛情が伝わるなら…そっちのほうがいいかな】
【私からは今の所特にはないかな、あればその時に言うね】
【大丈夫ならそのまま落ち合う形で、無理そうなら連絡なり…ロール中に拮抗になったら、そのときも言ってくれれば!】
【じゃあ次回の話もまとまったことだし、私はこれで休むね】
【今日はありがとう、もし良ければまた明日。お互い頑張ろうね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


516 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/22(月) 01:35:09
>>515
【ありがとう、聞き届けてもらえて嬉しいよ】
【夫婦云々と言うのはあくまでも客観的な事実を述べたまでで、俺と君との関係がどうこうと言う訳ではないさ】
【ただ恋人と言う関係の終着点がそこである以上は、全く考慮しないと言うのも不誠実と言うものだろう?】
【ではまた会えたらまた明日、よろしく頼む。お休みジータ】

【スレをお返ししよう】


517 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/22(月) 21:33:09
【サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWEとスレをお借りします】

【よろしくお願いします、もし拮抗状態になったりしたら遠慮なく言ってくれて構わないからね!】


518 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/22(月) 21:33:48
【ジータ ◆ElfMYTgXOA とスレをお借りする】
【流石にレスを完成させられるだけの時間は無くてな、これから書き始めるのでしばらくはゆっくりしていてくれ】
【君の方からはまだ特に無いと言う事で俺の欲望を遠慮無しにぶつけていく事になるが、何かあった時にはすぐに言ってくれよ】


519 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/22(月) 21:38:33
【レスは鰹を叩きながら待ってるからこっちのことは気にしなくて大丈夫】
【欲望はいくらでもぶつけてくれて構わないから、遠慮なくどうぞ!】
【気を遣ってくれてありがとう、何かあったら言わせてもらうね】


520 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/22(月) 21:57:56
>>509
自慢じゃあ無いが嫉妬心で俺に勝てると思うなよ?パンデムニウムに封じられていた2000年もの間、ルシフェル様への
歪な感情を抱き続けていたくらいなんだからな
(本当に何の自慢にもならない事で張り合えば、子どもっぽい一面も覗かせつつ)
好意を抱いている相手にそれを素直に伝えるのが、どうして恥ずかしい事なんだ?
言葉にせずとも心で繋がってるだなどと言うのは、理解する努力を放棄してるだけさ
本当に相手の事を想っているなら、それを言葉にすべきなんだ
それが原因で空を滅ぼしかけた俺が言うと説得力があるだろう?
(どんなに躊躇われる事でも、或いはほんの些細な事でも。相手を思いやればこそありのままを言葉にすべきと語り)

そうだ、分かって来たじゃないかジータ
俺が欲しいのはそう言う言葉だ、もっと執着して欲しいし前向きな感情だけでなく、後ろ向きでドス黒い感情も含めて全てを俺にぶつけて欲しい
その人の全てを独占したいと言うのはそう言う事だろう?綺麗な面しか欲しくないなどと言うのは我がままさ
俺は君の全てが欲しいと願っているし、この胸の内にある感情を、恋心と言っていいかも定かではない欲望も…
全部受け入れて欲しいと願うから、こうやって傷を付ける事すら厭わないつもりだ
(歯型の跡へとぺろりと舌を這わせ、自らが刻んだ証を愛おしみ)

ほら、まだ恥ずかしいと言う気持ちが上回っているぞ
今もこうして抱き合っているのに抱いて欲しくなったと言うのはおかしいじゃないか、比喩表現だろそれは
興奮したと言うのも表現としては正確性に欠けるな、発情顔と指摘されたのだから発情したと言うのがより正しいんじゃないか
ドキドキしてと言うのはおまんこを濡らしてしまったと言う事だろうし、つまりは…
発情して、俺の身体で、おまんこを濡らして、セックスして欲しくなったと
こういう事なんだろう?
(羞恥に頬を染める彼女が必死で絞り出した言葉に容赦の無いダメ出しをしていき、より卑猥な言い回しをするよう指導して)
(他の団員が想像だにしない淫らな存在へと貶める事で、その姿を自分だけに晒してくれると言う優越感と征服欲とを満たすべく)
(恋人を調教していき)

よく言えたなジータ、偉いぞ
俺も君と君のおまんこが大好きで…ちんぽの先からはどろどろの雄の汁を垂れ流し、早く突っ込んでやりたいとひくついているよ
このまま奥まで貫いて、この俺専用のおまんこ穴にちんぽの形を教え込んであげるよ…
(彼女の片脚を掴んで持ち上げれば腰を落とし、立ったままの体勢で水着をずらしただけの正に交尾をするためだけの恰好で)
(空の果てを目指し旅をする特異点と呼ばれる特別な存在である少女を、一人の男に尽くすだけに存在する雌へと貶めるべく)
(はち切れんばかりに怒張し竿中を汁で汚したおちんぽを、一気に根元まで埋めセックスと言う体裁を取り繕った調教を始めて)


521 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/22(月) 23:16:40
>>520
それほんとに自慢するところじゃないよね
二千年なんて想像もつかないくらい長い時間なのに、サンダルフォンは気が長い?
(張り合う所でもないのにと小さく笑って、そんな子供らしいギャップが可愛らしいと思い)
…確かに説得力がある
私もそのせいで赤き地平に落ちるところだったし
私だって素直に言うところは言うよ、でも恥ずかしいのはわかってほしいっていうか
…女の子はそーいうものなんですっ
(彼は見た目も思考も人とよく似ているのに、こういうところは人とは違うと感じる)
(素直になりたいけれど恥ずかしい――そんな複雑怪奇な感情をどう説明したら良いものかと)
(言葉を探そうとするも、早々に諦めて、とりあえず乙女心をわかってほしいと口にするのだった)

まあ人を好きになるのってきれいなだけじゃないし…
自分だけを見て欲しいって気持ちも、ないわけないもん…好きだから
だからサンダルフォンにね、全部受け入れて欲しいって言われるとすごく嬉しくなるよ
貴方の中全部私でいっぱいにしたい…――とかっ、お、思わなくもないから…!
(よくよく考えればなんて傲慢で欲張りな言葉だろうと、我に返るように誤魔化そうとするが撤回はせず)
き、傷付けられるのはいいんだけど、これだと外に出られなくなっちゃう…
…明日もずーっと、一緒に居てほしくなっちゃうんですけど
(白く滑らかな首筋に刻まれた歯型へ舌が這い、愛おしそうな紅い瞳に心臓は高鳴り絆されていくようで)
(これが惚れた弱み…と口を尖らせ、甘えるように暗に明日もと呟いた)

ぅっ、ぐ…っ……サンダルフォンはこういう時意地が悪い…!
(羞恥心はもう限界寸前だというのに、どうあっても卑猥な言い回しをさせたいのだと言葉に詰まる)
(何度も身体を重ねて彼のこういう性質は理解しているつもりだが…)
(恥ずかしいという気持ちを捨てきれない自分がいけないのかと、視線は彷徨い、落ち、なんとか羞恥を抑え込もうとして)
…ん…サンダルフォンの身体で、発情して…おまんこを濡らしちゃ…い、ました…
いっぱいセックスしてほしくなったの……―――こ、これで、いい…?
…もー……だって、だって、貴方の身体を見る度に、触れる度に、好きって思っちゃうんだもの
貴方のことしか考えられなくなるのが、気持ち良くて…
サンダルフォンの心も体も全部、私のだけのものに、なってるみたいで……
私をこんなエッチな女の子にした責任、とってもらうんだからね
(呼び起こされる肉欲に溺れる心地よさも、彼に縛り付けられる快感も、全ての発端は恋情)
(調教――のような扱いを受けていようとも、だからこそ離さない、自分を見て欲しいと)
(責任という言葉で縛り付けるのは無意識の嫉妬心)

えへ…偉い、かな?
サンダルフォンに褒められるのが、1番嬉しい…
(褒められるとふにゃふにゃと締まりのない笑みで喜ぶ様はまるで彼の犬のようで)
奥まで…♥早く、ほしい♥専用おまんこ、いっぱい使って…♥
(子宮が我慢できないと訴えるように疼き滴る愛液は雄を誘う雌の匂いを放ち)
(片脚を持ち上げられるとしがみ付くように胸に顔を埋め、この態勢のまま下着をずらされて)
(水着を着ているのにとか立った状態でとか、心の何処かでは思うものの箍が外れた欲は一分一秒でも早く雄を受け入れたくて)
あぅっ――ンんんん〜〜〜ッ♥ちんぽきてるよぉっ、ひぁぁ――ッ♥
(雄汁を滴らせた肉棒が膣穴へと挿入されたかと思えば、一気に根本まで埋め込まれてしまい)
(身体を走る快楽の波にしがみつきながらも背を弓なりに反らし、開いた唇からは部屋に響くような嬌声が漏れ)
(覚え込んだちんぽの形になった膣内はきゅぅきゅぅ♥と締まり、挿れられただけで瞳はとろりと蕩けて発情した雌の顔を晒してしまう)

【ごめん、長くなった!切ってください…】


522 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/23(火) 00:02:23
>>521
気が長いのやら短いのやら、自分でもよく分からないな
一途な想いを永遠とも言える長い時間抱き続けることが出来たと思えば、ふとした事でついさっきまで抱いていたものとはまるで正反対の感情を向けてしまう事もある
ただ一つ変わらないのは好きと言う感情だけなのだから、本当に恋愛とはナンセンスだな
それと君の勘違いを訂正しておくが…
恥ずかしいと言う感情はよく理解しているよ、ちゃんと分かっている。女の子がそういうものだと言う事もな
その上で恥ずかしがらせているんだ。そういうものだと言う常識の殻を俺の前でだけは破って欲しい、他の人の前では見せない姿を見せて欲しいとね
実にナンセンスで非合理的だろう?俺らしくない
つまりこの想いがそのまま、君の前でだけ見せる俺の姿と言う訳だよ
(彼女の気持ちをよく理解した上で敢えて恥ずかしがらせたいのだと言う我儘な、それこそが愛の形なのだと言う歪な愛情をぶつけて)

そうだな…綺麗なだけじゃないどころか汚い部分だらけだとすら思えてくるよ
だってそうだろう?自分だけを見て欲しいなんて只の知り合いに求めるようなものじゃないと頭で理解しているし、他人であればこそ最大限の配慮もする
なのに恋人に対してはどれだけ求めても満たされる事は無く、もっともっとと飽くなき欲望が胸の内から湧き上がってくるのだから…
夫婦と言うのが永遠の愛を誓う事で成立するのだから、お互いの汚い部分を見せつけ合うのが愛だと言うのはむしろ当然なのかもしれないな
体裁を取り繕っただけの関係で永遠など求めようが無いのだから
(最初こそ好きと言う気持ちをぶつけ合うだけでも幸福を感じられていたものの、周囲への嫉妬や独占欲、猜疑心と言った感情が好きと言う気持ちに比例して湧き上がり)
(やがては汚らしく歪んだ想いで心が満たされ、あらゆる手段で彼女を縛り付ける事でしか安心を得る事が出来なくなりつつある程に)
(危うい愛情を抱いているのだと言う事を、ぽつぽつと告白していき)

底意地の悪さは君もよく知るところだろう?改心する振りをして君を突き落とすほどの男だぞ俺は
そんな悪い男に捕まってしまった己の身の不幸を呪うんだな
(事ある毎に許されたはずの過去の出来事を引き合うの出すのも、許されているのだと言う実感を得たいと言う我儘な感情の現われであり)
(不安定で子どもっぽく甘えたがりの、どうしようもない男。それが彼の本性であり、羞恥心の強い彼女を恥ずかしがらせたいや)
(乙女の柔肌に傷を付けたいと言った欲望も、そこまでしても許され受け入れられるのだと言う安心感を得たいがゆえの行動で)

ああ…君の全てが俺のモノだ、他の男になんて渡すものか
首筋なんていくらでも隠せるだろう?傷を付けても時間が経てば塞がるし、魔法を使えば一瞬だ
もっともっと、本当にこの身体が俺のモノだと言う証が欲しいんだ…乳首にピアスを取り付けるのはどうだ?
下腹部など衣服で隠れる部分に刺青を施すのは?ああ、背中にと言うのも良いな…
(膨れ上がった支配欲は留まる事を知らず、紅い瞳を爛々と輝かせながら目に見える形で彼女を支配すべく、調教の計画を語り)

責任は取るさ、君がどんなに変わってしまっても…それは全て俺が望んだ姿なのだから
生涯を掛けて愛し続けると誓うから…俺の欲望を、受け入れて欲しい
(つまりは全てを自分の色に染め上げてしまいたいのだと。その結果がどれだけ世間の価値観からずれていたとしても)
(むしろずれていればいるほど自分だけのモノだと言う実感が得られるのだと、余りにも身勝手で歪んだ愛情をぶつけると共に)
(専用おまんこに奥までハメ込んだちんぽの先端がこつこつと膣奥をノックし、大きく膨れ上がったカリが腰を前後する事に膣壁を擦りあげ)
(少女の身体に性の快楽を教え込みながら、彼なりの愛情をぶつけていき)

【俺の方こそ長くなってしまってすまない】
【上手い方向の修正が中々出来なくてな…】
【男のヤンデレと言うか、かなりめんどう臭いやつになってしまったが…】
【これが俺と言う男の本質であり、ここから先は加速していくばかりなので】
【適度なブレーキが欲しければ言ってくれ】


523 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/23(火) 01:10:55
>>522
サンダルフォンはこういう時だけほんと、意地悪…!
そりゃあこんな姿誰にも見せられないけど……見せて欲しいなんて言われたら、選択肢なんて…
…合理的なことが好きなくせに。まあサンダルフォンのそんな姿、私しか知らないのは少し嬉しいけど
(求めるのも求められるのも幸福ではあるのだが、恥ずかしいことは恥ずかしい)
(あえて――だというのなら、意地が悪いと思いつつも、受け入れてしまっているのが今で)
(それは今後も変わらないのだろうなと思うのだった)
悪い男ってどういうことを言うんだろうね、私はサンダルフォン以外の男の人を知らないからわからないけど…
少なくとも私の中でサンダルフォンは悪い男じゃないよ
綺麗とか汚いとか両方あるのが人間だもの。…あ、貴方は天司だけどさ
だからね、私のことを好きだって言ってくれる気持ちも、一緒にいると幸せになる気持ちも
好きな人のためならどんなことでもしたいって思う気持ちも…
逆に、自分だけを見て欲しい気持ちも、縛り付けてしまいたい気持ちも全部、全部――好きだよ
私は貴方が好きだから、大丈夫だよ、綺麗も汚いもまるごと受け入れちゃうから安心して
(未熟ゆえの不安定な愛情は人間らしくて彼らしい、腕を伸ばして頭をぽふんと撫でてやり)
(自分よりも遥かに年上だとわかってはいるが、子供のような彼に微笑みかける瞳は暖かく母性を宿し)

愛し、続けてくれるってことは……っん♥私のこと、愛してるって、ことだよね
ふ…ふふ…っ、うれしぃ♥私の、全部…貴方のモノだよ♥
―――でもっ、サンダルフォンのモノって証は…隠れる所じゃないと、気づかれちゃう…から…
(乱暴で身勝手な愛情なのにそれが好きな人が相手だというだけで、幸福に変わるのだから恋というものは不思議で)
(愛されている実感に膣肉はきゅんと、包み込んだ肉棒に従順な反応を示す)
はぁ…ッ♥はっ、ふぁ♥ひっ――んっ、んん〜〜ッ♥
おまんこ、おくっぅ♥こつこつしちゃっ…ちんぽのことしか、考えられなくなるぅ♥
(膣奥の子宮口をノックするかのように幾度となく先端で小突かれ、開きっぱなしになった唇からは唾液が垂れてしまい)
(引き抜かれては奥へと埋め込まれる前後運動に、膣襞は雁首に擦り捲られ、混ざり合う互いの体液が飛び散り)
(激しくて強すぎる快楽に屈服するかのように、彼の専用雌まんこは切なげにひくついてちんぽのことしか考えられない雌に成り下がり)

【それじゃあこんな感じに抜粋して纏めてみました】
【長いのは好きだけど、制限なく長くなると大変になっちゃうからね】


524 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/23(火) 01:20:55
>>523
【すまない、今日はこの辺が限界のようだ】
【本業の事もあるしな…ここで凍結でいいだろうか】
【一応は二勝出来てはいるが、明日はどうやら撤退になりそうだよ】


525 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/23(火) 01:33:29
>>524
【うん、続きは次回にお願いします】
【明日は撤退って決断が早いね!?じゃあ明日は会えるのかな?】


526 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/23(火) 01:39:29
>>525
【ああ…マッチングが出ていたんで相手団を調べてみたが、ちょっと戦えそうになくてね】
【なので明日も君さえよければ今日と同じく21時から会う事は出来るはずだよ】
【それはそれとしてちょっと話は逸れるんだが…】
【ピアスどうこうとか描写したように、外見まで変化させていくようなものでも大丈夫だろうか】
【例を挙げていくと髪型とか服装とか、もちろんジータと言うキャラが崩壊しない程度にはなるが俺の望むようにしていく感じだな】
【ロール中でもそう言う雰囲気を出しているが俺は独占欲が強い癖して小心者でね】
【何をするにもおっかなびっくりなんだ】


527 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/23(火) 01:52:04
>>526
【すごいところと当たっちゃったんだね…そういう時もあるよ…!次の次はいいところと当たるといいよね!】
【時間は今日と同じで大丈夫だよ、明日もよろしくお願いします】
【ただ私の所はまだどうなるかわからないから、難しいなーって時は連絡するね】
【外見かぁ…服装下着はOK、髪型は難しいかな、というか私がこの髪型以外というのが想像つかなくて】
【こんな回答で大丈夫かな?】


528 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/23(火) 01:59:57
>>527
【まぁこればっかりは運だからな、むしろ泥沼の末に敗北と言う事にならなくてよかったとも言えるよ】
【回答ありがとう。それじゃぁ髪型はそのままで、他の部分ではロール中に俺自身の口からこうして欲しいとお願いしていくかもしれない】
【それじゃぁまた明日の21時に。無理そうな時は遠慮なく言ってくれ】
【お休みジータ、今日もお付き合いありがとう】

【スレをお返しするよ】


529 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/23(火) 02:06:35
>>528
【泥沼は買っても負けても辛いからねー、逆転されると悔しいし!】
【髪型も結いたりするくらいならいいけどね、許容範囲なら受け入れるから安心して】
【サンダルフォンも明日無理そうなら連絡してくれて問題ないからね、今日はありがとう】
【また明日、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


530 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/07/23(火) 20:36:15
【スレを借りるよ、◆xTImTj6upUプロデューサーを待たせて】


531 : ◆xTImTj6upU :2019/07/23(火) 20:40:30
【スレをお借りします】
>>530
【こんばんは】
【早速だけど続きを投下するね】
【今日もよろしくね】


>>462
ははっ…本当に裸で外に出ちゃったな…
普通の女の子でも大ごとなのに、奈緒はアイドルだからな
もしこんなことがばれたら話題になっちゃうな
はぁ…僕もハラハラしてきたよ…
(担当アイドルを犬にして裸で連れまわす背徳感に背筋を震わせて)
(バレたらPとしての自分も終了してしまうだろうが、興奮には逆らえず)
(そのまま奈緒に繋いだリードを引いて夜の路地裏を歩く)

お手柔らかにって…ここまでした時点でものすごいヘンタイだよ
これ以上のプレイなんて……
(そこでふと、近くの電柱に目が留まる)
(その電柱の根元の方が湿っているのは……)
(そこでプロデューサーは意地悪そうに口元をゆがませた)

…ハハッ、僕らの散歩コースなのに縄張り主張してる悪い犬がいるね
奈緒。上書きして、縄張り主張しないかい?
(外に出てまだ数分というところなのに、さっそく放尿プレイをしようとして)


532 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/07/23(火) 20:46:53
>>531
……ば、バレたりしないって
そこは、その……
(全裸に四つん這いという姿でプロデューサーを見上げ)
……信用してるからな?
(聞こえるか聞こえないかの声で呟き)
(それでも夜の裏路地を犬として歩く様に興奮を覚え)

そりゃまぁ、そうなんだけどさ
…けど……
(頬を染め、興奮に息を荒げつつ話をすれば)
(プロデューサーの視線に気がついて)

……え゛っ
な、縄張りとか……
(喉奥から濁った声を上げ驚くも)
(少しモジモジし、電柱に向かえば)
こ、こう……かな?
(若干の戸惑いを覚えつつも、四つん這いで電柱に向かって片足を上げ)
(割れ目もしっぽの生えた尻穴も大開脚し、プロデューサーの眼の前に晒す)
ん、で、出そう……っ///

【よろしくPさん】
【けど明日のレッスンが早くて、今日は22時まででお願いできないかな】
【短くてゴメン】


533 : ◆xTImTj6upU :2019/07/23(火) 21:03:26
>>532
犬といったら定番の行為じゃない?
というか、犬みたいに扱うって言った時点で期待されてると思ったけど
そこまでは、考えてなかったって感じかな…
(奈緒が驚いた様子に、逆に驚いてしまう)
(しかし奈緒はそれでも素直に従い、片足を上げて)
(まさに犬の小水のポーズをとる…が)
(さすがにいきなりすぎたのかスムーズには始まらなかった)

ふふ。緊張してる?
少し、締まりを緩めてあげようか
(眼前にさらされた割れ目と尻穴)
(そこに顔を近づけるようにして、指先を触れさせて)
(割れ目に沿って指を滑らせ、こしょこしょとくすぐるように)
(先ほどの前戯で滴らせた愛液…それとは別の湿り気を感じて)

【リミット了解したよ】


534 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/07/23(火) 21:10:05
>>533
そりゃこんな事してる時点でさ
わかってはいるんだけど……っ
(言葉通り自分では納得しているものの)
(まだ羞恥が勝る部分もあり、頬を染めながら片足を上げ)
(腰に力を入れるも若干の間があいて)

……ま、まぁ、緊張するわけで
えっ、そ、それ……ひゃんっ♥
(割れ目に顔を近づけられ、恥ずかしげに引くつかせていると)
(指が触れ、ゆっくりと擦り上げられてしまい)
ん、んぅ、ぅっ♥
(その快感に股間を湿らせ、愛液が流れてしまえば尿道も緩んで)

あっ、ゆ、指どかして、で、出る……っ///
(と言うやいなや尿道から黄色いしずくが漏れ)
(しょろっ、しょろぉぉぉぉぉ)
(音を立て勢いよく尿が吹き出し、電信柱にかかってしまう)
う、うぁ……Pさんにこんなところ……見られて///

【ありがとう、Pさん】


535 : ◆xTImTj6upU :2019/07/23(火) 21:28:07
>>534
んっ、緩んできたかな?
おっと…!
(指をどかしてといわれても、構わず擦り続ける)
(そのせいで引くのが遅れ、もろに手にかかってしまう)
(生暖かい感触が手に残るが、恋人のそれは心地よいぬくもりで)

ははっ、我慢してたのかい?奈緒
すごい勢いで出てるじゃないか…フフ、上手上手
本当の犬がしてるみたいに、電柱にうまくかかってるよ
(羞恥を煽ろうと放尿の様子を実況して)
………ん?
(そこでPは何かに気が付いて)

僕に、見られて?
見てるの、僕だけじゃないみたいだよ
(奈緒の後ろで放尿を眺めていたPは、今はほかの場所を見ていた)
(そこには……奈緒を見つける、どこからか迷い込んだ野良猫の姿が)
(人間の放尿シーンが珍しいのか、じっと奈緒の様子を見ていて)
(放尿シーンが終わると、にゃあ、と短く鳴いて興味を失ったようにその場を離れていった)


536 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/07/23(火) 21:37:14
>>535
ひゃ、んっ……///
ダメだって、P,さん……っ///
(しょろぉぉぉぉぉぉぉ)
(どかしてと言ってもそのままにしているせいで、プロデューサーの手に尿をかけてしまい)
(若干の罪悪感とそれ以上に快感も覚えている自分が居て)

ん、んぅ、だって……///
……こんなに出るとか思わなくて、さ…///
(放尿の様子を口に出されますます頬を赤らめてしまい)
(それでも尿は止まらず電信柱に向け開脚したままで)

え、えっ”?
(見られてるのがプロデューサーだけではないと聞かされ)
(大きく目を見開き、太い眉も釣り上げて驚くも)
(思わず周囲を見渡せば猫で……)
な、なんだ、よぉ……Pさん
び、びっくりしたぁ……
(安堵のため息を付けばそのままぴゅっと勢いよく最後の尿を放ち)
(開脚ポーズのまま大きく肩で息をする)


537 : ◆xTImTj6upU :2019/07/23(火) 21:51:35
>>536
ふふ、趣旨忘れちゃってるみたいだけど、これ動物番組の練習だから
せっかくだから猫に話しかけて仲良くなってみたらどうかな?
もう行っちゃったけど
(お互いすっかり忘れているが、これはあくまで番組の演習なのだ)
(といっても今更で、奈緒をからかう以上の意味はなく)

にしてもいっぱいかけたね
前の犬がここに来たらびっくりするんじゃない?
これ、人間の匂いじゃん、って
…いや、珍しくもない、か?
(考えてみればよって外で小便するおっさんもいるなぁと思いなおして)

まぁ、ともかく、もう少し夜の散歩を楽しもうか
ホラ、裏の公園までこのまま行こう?
(リードを引っ張り、散歩を続行しようとして)

【今日はここまでかな】
【次回はまた火曜日で大丈夫?】

【この後どうしようか】
【公園で野外エッチもいいし、事務所に戻ってからでもいいし…】
【野外の方がいいかなぁ、なんて思うけど、奈緒はどうかな?】


538 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/07/23(火) 22:04:46
>>537
【今日もありがとPさん、楽しかった……///】
【この後は野外がいいな…茂みとかトイレとかそんな感じで】
【じゃあまた火曜日の20時半に待ってるから】
【早めに終えてゴメン、また来週に】
【お休み、Pさん(頬にキスをして顔を真赤にして)】

【スレを返すよ】


539 : ◆xTImTj6upU :2019/07/23(火) 22:13:56
>>538
【火曜日20時半、了解したよ】
【こちらこそありがとう】
【お休み…ン】
【ふふ、口にはしてくれないんだ?】
【…まぁ、口にはロールの方でたっぷりしてもらおうか】
【また来週、楽しみにしてるね】

【おやすみなさい。スレをお返しします】


540 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/24(水) 21:03:45
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【こんばんは、チビ。この間は疲れちゃっててごめん】
【あの後気づいたけど…夏祭りどっちから始めるっていうの決めるの忘れてたのに気づいて…その事】
【チビが楽しみにしてたから…自分から書くよって言えば良かったって…そう思って】
【待ち合わせ場面からなら……猶更だしね】

【お風呂の続きは…チビが到着したら投下する】


541 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/24(水) 21:12:03
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>540
【改めてこんばんは、けーくんっ♪】
【なんやぁ、もっと深刻な話かと……。あ、いや、まぁ大事なことなんやけどぉ】
【……それやったら、けーくんからにしよ?】
【待ち合わせからなら、けーくんがどんな気持ちでうちのこと待ってくれてるか見てみたいし♪】

【ほんなら、早速お風呂の続きからしよ。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】


542 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/24(水) 21:19:00
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/729

(ゆうの過敏な反応への好奇心――勿論、彼女が自分の指で感じてくれるのが嬉しくて仕方ないのが一番大きかったけれど、正直、好奇心があったのも否めない)
(窪んだ菊花弁の中央に突き入れていく指が、ぷくり硬くなった肉芽を捏ね揉んでいく指が、膣口に沈み込み肉内の弱点を探り当てて掘り返していく指が、全てはゆうを感じさせようと器用に動くのに膝上の彼女は身を反り返らせて凭れ掛かり、淫らな嬌声を上げる)
(寝起きに例え身体を交えて組み敷かれていたとしても、攻め手に回っていた彼女が攻守逆転で喘ぐのでも、何処か余裕があったのにこの瞬間だけはそんなものは何処にもなく、涙を浮かべて身体を震わせていた)
(鏡に映り込む日焼けした褐色の肌をひくつかせて、甘く鳴き続けるその表情は悦楽に緩み、溶け、とうとう限界を迎え――見たことも無い彼女の反応に驚きもあったけれど、弛緩した股座から痙攣と共に途切れ途切れの小水を吹き上げる姿に心が踊るのを確かに感じてしまう…)

恥ずかしい思いさせちゃったけど……チビをイかせたかったから。
でも、チビ……お漏らしするくらいに気持ちよかったんだ…。
(飛び散った飛沫が鏡の下端を濡らしていくのがいやらしく、そして自分の手で彼女を絶頂へ導いたという達成感を味わい、覚えてしまった)
(彼女を自分が気持ちよく達しさせられたという経験と自信を、痴態を晒して辱めを与えてしまった彼女を前にして今は他所に置いて、肛門から泡だらけの指を引き抜き腹部へ腕を回して飛んだ彼女を優しく抱き寄せた)
ずっといやらしい声上げてるチビが可愛かったから…俺も色々して。
……興奮…したから、そのまま…した。嫌だったら……ごめん。
(これだけ恥ずかしい思いをさせて、後で凄く文句言われてしまうかもと思えば彼女に向ける言葉も普段以上に歯切れも悪くなってしまうが、自分がした事なのだからそれについては弁明の余地もなくて、正直な自分の気持ちを吐露してしまう他なかった)

(そんな事を言いながら膣口から指を抜き、壁に掛けたシャワーヘッドを手に取り、ぬるま湯を出してゆうの胸元へと浴びせて纏わりついた泡を抱いていた方の手のひらを動かして丁寧に撫で摩り洗い落していく)
(泡が溶けていくのにつれて未だ敏感に屹立を続けていた乳首が覗き始め、臍周りの腹部を撫でては浮いた汗と泡が落ちていくのだが、あれだけ敏感に反応していた下腹部となると躊躇って…「少しだけ、我慢してて?」と耳元へ囁き、蜜に塗れた秘貝にヘッドを近づけシャワーを当てていく)
(時折、ひくっ♥と震えるのは強烈な絶頂の余波が未だ内で残り、牝肉の収縮が続いている証拠でもあったけれど、漏らし終えたものを清めようと流水と共に鋭敏な姫核の先端を摩り上げて包皮を優しく剥き、水礫をしとしとと当てて清め)
(陰唇をそっと剥いては溢れてくる牝蜜が流れ落ちてしまったのを確認する様に差し入れた爪先でぐるりと入口をなぞり立てた)

……怒ってたり、する…?
(シャワーを床に置いて開かせていた彼女の足を片方ずつ入れ替えて、背を預けさせていた彼女と真正面で向かい合い背を支えて抱き、鏡越しではなく彼女の表情を心配そうにのぞき込んだ)
(気恥ずかしさと気まずさを吹き飛ばしてくれるような言葉が彼女から出てくるのを期待しながら、背中にシャワーを当てて背面の泡を流し落とし始めていく)


>>541
【お互い色々と案出し合ってこういう風にしたいって言ったけど…肝心なとこ抜けちゃってて】
【あの時…疲れてて眠かったってのは言い訳になっちゃうけど、後で気づいた時にはもう遅かったから…チビ待たせてごめん】
【ん…俺もそれがいいと思ってた。チビと待ち合わせっていうの描写したかったし】

【お風呂の続きはこんな感じで…優しく介抱、期待に応えられてたらいいんだけど】
【…改めて今夜も宜しく】


543 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/24(水) 22:08:20
>>542
(華奢な背中を折らんばかりに大きく仰け反らせ、限界ぎりぎりまで張らせていたかと思うと、がくんっと全身を弛緩させて彼の胸にもたれかかる)
(息継ぎも忘れて喘ぎに喘いだ顔は酸欠気味になって真っ赤に染まり、潤んだ目元で彼を睨むも喜悦の色が強すぎて迫力よりも淫靡さが先立ってしまい……)
(散々にいたぶってきた指先が未だに肉穴に添えられているのを感じると、緩んで力が入らないにも関わらず、甘えるようにくにくにと彼に吸い付かせた)

なにが「でも」なんや……。あんなむちゃくちゃなこと、うちやなかったらなぁ……!
(達しかけたことは今までに数限りなくあったけど、これほどまでに一方的に……しかも背面の菊蕾まで弄り回されて絶頂に導かれたのは初めてのことで)
(その余韻や虚脱感よりも、羞恥心や屈辱感のほうが今は強くて、ぎりっと歯噛みしながらキツい目つきで嫌悪感を剥き出しにして彼に食ってかかる)
(自分が繰り広げたことはしっかりと自覚しているだけに、なかなか頭を上げて結果を直視することはできないけど、彼の口から揶揄するように囁かれると顔つきは一段と険しくなった)

かわいい言うたら機嫌ようなるとでも思ってるんやろ。かわいいからいじめたくなるとか、言われても全然嬉しくないしっ……。
……ふ、ふんっ。謝るくらいなら最初からせんといたらええんやっ。
(今の自分の顔がどうなっているかを考えたら、顔を上げて彼と向き合うなんて真似は出来るわけもなく、フイとそっぽを向きながら苛立った声で彼を詰る)
(それでも素直に謝られたら気持ちが絆されて彼を許してしまいたくなり……ふるふると顔を振ってその誘惑を拒むと、お腹に回された彼の手に自分の手を重ねた)

(彼に塗り付けられたソープの泡はほとんど汗で流れ落ちていたけど、シャワーの水流で火照った肌を洗い流されるのは心地よく、ふふん♪とご機嫌な声が漏れてしまう)
(背中や胸は何事もなく流せていた彼なのに、だんだんと洗う部分が下方に下りて、先ほどまで執拗にまさぐっていた部分に差しかかると途端に動きがぎこちなくなり)
(シャワーの水流を躊躇いがちに当てたり、そっと優しくソフトな指遣いで触れてくるのに、「今更照れてる……」とほんの少しだけ気分は良くなった)

……怒っててほしいん?
うちがイヤって言うても止めへんよーなとこ、けーくんにあるのは分かってたし。
でも、うちかて恥ずかしいことはあるんやからな。
その……お尻、触りたいんやったら言ってもらわんと、うちも心の準備が……。
(正面から向かい合って、ようやく見ることの出来た彼の表情からは普段の自信に満ちた生意気な色は消えていて、年齢相応の優しくも不安そうな少年の顔を見せていた)
(さっきまではあんなにガンガン責めてたくせに……と呆れた様子でため息をつくと、コツンと額を突き合わせて至近距離から彼の顔を見つめて)
(今度はこちらからガツンと言ってやるんだと語気を強め、彼に言い聞かせるように告げていくが)
(それでも恥ずかしいことは恥ずかしいのか、最後だけはごにょごにょと言葉を濁して顔を赤らめた)

ともかく、いくら好きでもいきなりはあかんねんからっ。
したかったら前もって……うちに聞くこと。それでええ?


544 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/24(水) 22:45:58
>>542
【いやいや、待たしてるのはうちもやし……。夏祭りの話はしてたけど、お風呂の続きが終わってなかったってのもあったしね】
【ふふ。なら決まりやね、待ち合わせの時にどんなカッコして行くかも楽しみのうちやもんな♪】

【……ま、感情昂ぶっててないものねだりみたいなこと言うてるけど】
【何かの拍子に箍が外れて暴走するっていうのは嫌いやないから、一応は約束するだけってことで……なぁ?】

【あと、次に会えそうなんが来週の水曜以降になりそうなんよ】
【この週末は用事入ってしもて、土曜も日曜も難しくなって……】
【またしばらくは置きレスで続けてくことになりそうやけど……ごめんね、けーくん】


545 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/24(水) 23:16:02
>>543
俺だってそういうつもりで言ったんじゃ……
……チビの事可愛いと思ったから、そう言っただけっ……

…………。
(顔を真っ赤にしながらも、いつになく険しい表情を見せて食って掛かられると流石にこれは拙い事を言ったという気になるが、何分本心からの事を言ったまでで素直になれずムっとした表情を浮かべた)
(けれども、そんな顔をしてみせたのも少しの間だけ――誰よりも好きな彼女がこうして何もかも曝け出してむくれて来るのも単純にムカついたからとか嫌いになったからというのではないのも分かってしまって、ゆうの顔を見つめたまま激昂した彼女へ静かに耳を傾けて、撫で続けていた手を一度止めた)

……もういきなりしたりとか…しないから。
もっとチビの事優しく…大事にする。…………ごめん。

――――――…………?
(額をコツンと付き合わせて、見つめてくるゆうがこうしてくるのは一番大事な事を言いたい時である事もこれまでの付き合いの中で分かっていた)
(それだけに静かに黙ってゆうの瞳を見つめ返したまま、背中に回した手で彼女を抱き支えて肌を重ねていく――ゆうの言葉をちゃんと聞いてると少しでも返したくて、重ね合う肌の隙間ができないように密着をしていく)
(不安交じりの困った顔をしていた自分を見かねてなのかもしれないけれど、強まった語気が少しずつ和らいでくるのにバツの悪さを味わうものの、そんな彼女の感情の昂ぶりすらも好きなのだと改めて思い知った)
(そんな思いを張り巡らせている中で、彼女がごにょごにょと恥じらい交じりに漏らした言葉に何よりも心を揺さぶられて――鷲掴みにされてしまった)

―――ん……っ…。
(気づけばゆうの唇を奪い、シャワーヘッドを手放して力強く抱き締めている自分がいた)
(互いにどんなに感情をぶつけあっても、怒ったり泣いたりしても、その根底に好き合う気持ちがあるから、ゆうがそんな事を言うのが分ってしまって、どうしようもなく彼女が愛しかった)
(蕩け切って自分を求めてくる激しい感情のまま流される彼女よりも、もしかしたら自分の方が感情に流されてしまうのが強いのかもしれない)
…狡いよ、チビ…そんなこと言われたら、もっと好きになる……だろっ。
(椅子に腰かけていなければ、或いはベッドの上であったらこのまま押し倒しかねない程、両腕を回して抱き締めて唇を食み啄んで、口づけを幾度も落していく)
(先に彼女に告げられた自分の何処が好きかという問いに、答えるならばこういう所なのだと思ってしまう…)


546 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/24(水) 23:24:56
>>544
【夏祭りの書き始め待っている間に少し書けたからそう待たせないで投下できると思う】
【今夜とかは難しいけど明日とか明後日くらいには…かな】

【こういう感情の激しさはチビのいい所というか…俺が怒らせるような事したりもなんだけど、チビなりに考えている事があってそれでっていうのが伝わるし】
【…そういう所も含めて、好き…みたいな仲直りからの……みたいな流れにどうしてもなっちゃったけど】
【……二人の間の決め事みたいなのがこうして出来て来て、逆に勢いで約束を破ってしまった時にも、そういうのが根底にあると培ってきた関係が生きて来ていいと思う】

【ん…了解。お互い無理しないようにって言ってるの俺だし、この間も迷惑かけたばかりだから】
【水曜日で大丈夫……21時には来れる】


547 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/25(木) 00:06:09
>>545
そんなこと言うても、ムラムラっときたら我慢出来ないんやろ……?
けーくん、どーゆう時にくるか分からへんし。簡単に言ってるけど、本当に約束守れるん?
(昂ぶる感情のままに衝動的になるのはお互い様だと分かっているけど、弱気になっていく彼を見て許したと思われるのも癪で、ついつい言い方がキツくなる)
(男女の交わりや営みに対して理解があるだけに彼の気持ちも理解できるが、今更振り上げた拳をそのまま下ろすわけにもいかず、言葉も次第に理不尽なものになって)
(それでも、間近に迫る彼の顔からは視線を逸らさず、真っ直ぐに見据えて、目と目をしっかり合わせて言い含めるように言葉を連ねて……)

(考えを言葉にしているうちに彼への熱い想いが募って、変な照れが出てしまう。照れが感情を揺らがせ、何か言わなければという焦りで言葉に詰まる)
(そんなこちらを見かねたように、彼が顔を寄せてきて。だんだんと近づく彼から目が離せなくなって……)
(気付けば唇と唇が重なっていて、お互いに相手の背中を強く抱き締めながら口元を熱く絡ませ合っていた)
(こうやって言葉を交わさないまま衝動に流されてしまうのは良くないと分かっているのに、蛍一から求められたらどうしようもなく拒めない)
(いくら彼に激しい感情を覚えようとも、それは全て彼を好いているがゆえ、愛しく思っているが故のもの。だから、同じくらいの激しい愛情でそれを返されると、もはや何も言えず)
(潤んだ目元を真っ赤に火照らせ、ふっと気が緩めば涙をひと筋ふた筋と流しながら、奪われた唇を奪い返すように彼の口元を何度も狙って食み)

なら、好きになればええやないのっ……。
こんなにされんと好きになられへんのやったら、そっちのほうがずるいっ……♥
好きならいきなりしてもいいって言うんやったら、うちもけーくんのことっ……好きにしてもええんやね?
(ようやく彼が想いを口にしたとて、それで満足できる段階はとうに越えていて、もはや収まりが付かないところまで行き着いている)
(愛しいのも、ずるいのも、好きなのも、全部自分よりも彼。そう思うと全身を巡る血の流れが熱く滾り、彼のことが欲しくて欲しくて堪らなくなり……)
(支離滅裂なことを言っている自覚はあるけど、その熱欲を抑えるものがないせいで、彼への絡み方はいつになく激しく、熱く)
(椅子に座る彼の腰に脚を回して絡み付かせ、背中も腕を絡めて抱きつきながら、唇を啄まれれば啄み返し、攻め手が緩めば逆に激しく返して)
(キスなんて生易しいものではなく、噛み付き合いに等しい生々しくも激しい熱烈な口づけを飽くことなく繰り広げて)


548 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/25(木) 00:16:05
>>546
【お待たせ、けーくん。なんか感情先行って感じになってるから、うまくいけてるか不安やねんけど……】
【お互い感情に流されやすいけど、流されてる間のことはしっかり覚えてるから、こういう約束が口だけで終わることはあまりない気はするけど】
【感情剥き出しでバチバチやり合っても、険悪な感じのままいたくないから、けーくんやなかったらうちから強引に仲直り持ちかけてたと思う……♪】
【約束破りからケンカしても、キスされたら「またこないなことになったぁ♥懲りへんねぇ、けーくん♥」とかと簡単に許してイチャイチャしてるの、簡単に想像つくしな……】

【うん、うちもその時間ならいけるから……水曜の21時にまた伝言板で待ち合わせやね】
【時間も時間やから、今夜はこの辺で凍結にさしてもらっていいかな?】


549 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/25(木) 00:29:26
>>548
【感情先行で良いと思う…今のチビも…凄く魅力的だし】
【チビは逆に怒らせるような事してこないからっていうのもあるけど、仲直り持ち掛けられずに終わるっていうのは無いと思ってるから…その辺は大丈夫】
【………怒らせるような事してって、言ってるつもりじゃないから】
【……それはチビの言う通り、かな…俺もそんな感じするし、ケンカして仲直りで昂ったままの感情のまま一気にっていうの…好きだし】

【水曜日の21時に会えるの楽しみにしてる。土日忙しいみたいだけど…体調崩したりしないように気を付けて】
【…今夜もありがと。半分できたけど残り半分くらい少し書いたりして、夏祭り導入仕上げるから少し待っていて】
【おやすみ、チビ。……今日のチビも可愛かった】
【(ゆうの手を取り胸に抱き、彼女の真似して額をコツンと重ねて囁き……押し当てた額に口づけを落として)】

【遅くならないように……俺からはこれで】
【スレを借りたよ、ありがと】


550 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/25(木) 00:41:30
>>549
【梅雨明けになって、これからますます暑うなるみたいやし、夜も熱帯夜なんてことになっていきそうやし】
【けーくんも無理はせんようにね。水曜日はお互い元気な姿で会えますように……】
【ん……。けーくんのほうがかわいいくせにぃ】
【(額に触れる唇の感触に小さく呻き、唇が離れるや彼に抱き付いて甘えた】

【うちも置きレスは早めに返してくからね】
【お返しします、ありがとうございました】


551 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/25(木) 21:02:09
【ジータ ◆ElfMYTgXOA とスレをお借りするよ】


552 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/25(木) 21:04:00
【サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWEと一緒にスレをお借りします】

>>551
【古戦場お疲れ様!次は9月だね、それまでに火なんとかしなきゃ】
【今日はよろしくお願いするね】


553 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/25(木) 21:07:46
【改めてこんばんはジータ。ああ…古戦場お疲れ様】
【伝言板にも書いたが、君の都合が付かなかった日は俺も撤退のつもりが全力でやり合う事になってね】
【結果として全勝と言う誉を手に出来たが、激戦続きだったよ】

【さて今日は俺の番からだったな】
【そろそろ一区切りし、君の番を終えたら場面を変えてみようと思ってるんだが構わないだろうか?】


554 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/25(木) 21:18:53
【全勝だったんだね、おめでとうー!】
【私のところは全勝ではなかったけどそれなりには勝てたから、まあいいかなって】
【3日の生放送も楽しみだし、玉髄追加欲しいなぁ】

【場面を変えたいっていうのは、完全に新しく始めるってこと?】
【なにかしたいことでもあるのかな?】


555 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/25(木) 21:27:10
>>554
【ありがとう。ジータも頑張ったんだな、お疲れ様】
【まぁ全勝となると運も絡むからな…頑張っても勝てない団と当たる事もままある訳だし、今回の結果は出来過ぎだったよ
【来週は生放送だしそろそろサマーキャンペーンもやってくるな】
【スキル餌が全く足りてないんで、半額中は餌集めに奔走する羽目になりそうだよ】

【すまない説明不足だったな。例えば君の身体の変化…ロール内ではピアスだとかにも言及していた訳だが】
【それらを付けた姿にするにしても、多少時間を進める必要があるかなとね】
【ある程度物語内の時間を進めて、お互いの関係がより深まった状態から改めて始めてみたいと思って訳さ】


556 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/25(木) 21:47:03
【今回は夏休みだったし学生団に当たると…だったしね、平日はやっぱりきついなーって思いました】
【えっ、もうスキル餌足りない!?】
【なくなるの早いね、まあ終末武器とか上げてたら足りなくはなるけど】

【なるほど…んー、思ったよりも場面転換が早くてちょっとびっくりしたというか】
【身体の変化とかそういうのは気持ちをそっちにもっていくためにも、もう少し心情とか重ねたいなぁと思わなくもないけど…】
【サンダルフォンがそうしたいなら…気持ちをもっていくようにしてみます】


557 : サンダルフォン ◆xfZ7TjBjWE :2019/07/25(木) 22:06:36
俺にも自制心と言うものがあるからな、意地悪するのはこういう時くらいに留めておこうと我慢しているのさ
本当は君の全ての感情を独り占めしてしまいたいと願っている程だ
(二人きりの時に意地が悪くのは、単に普段は我慢してるだけなのだと告白し)
(他の団員に向ける笑顔も全て自分だけのものにしてしまいたい言うその感情が我儘だと頭では理解しているが為に)
(せめて二人きりの時くらいはと、本性を晒しているのだった)

そうだな…合理的な事を好むはずの俺が君に対してだけは非合理的な感情ばかり抱いてしまうように…
良い悪いで分けられない複雑さが人間の、そして恋と言うものの本質なんだろう
君が俺の全てを受け入れると言ってくれるのであれば、合理的に考えれば悪であるはずの行いも
余さず晒していこうと思うよ…まだ迷いは残っているにしてもね
(彼女の身体に消えない証を刻み付けたいと言う欲望が非合理的な我儘だと頭では理解しつつも)
(身も心も全てを支配したいと言う欲望からは逃れられず。少女とは思えぬ母性で受け入れてくれる恋人へと、決意を込めた表情を向けて)

ああ、永遠に君を愛し続ける事を誓うよ、ジータ
君の全てが俺のモノであり、同時に俺の全てが君のモノだ
君が望むのであればどんな事でも、それが天司長と言う立場に背くものであっても叶えるつもりだ
だから君も…俺の望む全てを受け入れ、その結果訪れるであろう如何なる不都合をも厭わないと誓って欲しい
好きなんだ、君の全てが…
(愛の囁きと言うにはあまりにも重い言葉を紡ぎながら、強く強く身体を抱き締め一つに溶け合って)
(団長と言う立場や空の果てを目指すと言う旅、蒼の少女との約束、それら全てを投げ打ってでも自分だけを愛し続けてくれと)
(無償の愛を求める幼子のように駄々を捏ねながら、奥までぐりぐりとちんぽをねじ込み征服していくと共に)
(子宮までも己が所有物だと主張するかのように、大量の精を吐き出し胎を満たしていって)

【そうか…すまない、少し性急だったかもしれない】
【とは言ったものお互いのペース感覚のずれは今後も出てくるだろうしな…】
【無理に気持ちを持っていかせるような真似はさせたくないし、ここで二人の関係は終わりにしようか】
【既にレスは殆ど完成させていたので投下させてもらったよ】
【短い間ではあるが我儘に付き合わせてしまい申し訳ない、スレは返しておくので返信は不要だ】

【では、スレをお返しするよ】


558 : ジータ ◆ElfMYTgXOA :2019/07/25(木) 22:10:40
【了解です、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【サンダルフォンのペースについていけなくてごめんね】
【君にいい出会いが訪れることを祈ってます】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】


559 : ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 00:10:05
【さてと……後から来る可愛い姉妹の為に先にスレをお借りするよー】
【んっふふ……これぞ出来るおじさん、ってね】


560 : ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 00:17:16
【スレを借りまーす。……何ドヤってんの、このオジサン】
【出来る大人だよぅ、そんなコト言っちゃダメだよぅ】

>>559
姉「改めて宜しく、オジサン……あーあー最初に、キャラ付けや姉妹の体格や性格の違いとかは好みに合わせるわ」
妹「いちおう、こういうのはどう?ってくらいの提案のノリで聞いたしねぇ。ボクっ娘じゃなくても全然できちゃうから」
姉「あとは、オジサンが相手だとツンツン気味のあたし(現在なら)になるし、お兄相手なら二人揃って迫る感じになるけど」
妹「オジサンとお兄ちゃん、どっちでやりたいのかも教えて欲しいかなって、えへへ」


561 : ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 00:31:28
>>560
おっ、オジサンに気を使ってくれるなんて優しい子達だねぇ。はい、お小遣い
お姉ちゃんのポチ袋にはおいしい牛乳3本買える金額入れといたよ?
姉妹で差がある方がオジサンとしては弄りやすさもあるから今のままで大丈夫かなー……
あるとすれば妹ちゃんとお姉ちゃんが同じ背丈だと、お姉ちゃんをまた煽り易く……じゃなくて、励まし易くて別なアプローチが出来そうかなァ

「迫るって、迫って来なくて良いから。マジで。これはマジだからな!」
「只でさえ暑くなってる上にクーラーまで壊れてるんだかお前ら二人がくっ付いて来たら……話を聞けェェェ!!!」
「おい妹!何でゲームすんのに上をはだける必要があんだよバカ!姉ッ!!膝の上に乗るなッ!鬱陶しい!暑い!邪魔ッ!」
「……何だよ。ハァッ?!赤くなんて……ッ!やっぱりお前らなんて嫌いだァ!」
……元気なお兄さんはそのまま騒がせておくとして、オジサン的には何方でも大丈夫だよ
お兄さんの場合はある程度の好みを教えて貰えれば詰めていけそうだしねェ
逆に二人はどっちが良いか聞いてみたいかな〜……歳上の余裕ってヤツさ。うーん、出来るオジサンは……いや、よそう。またお姉ちゃんに見えない場所で罵倒されそうだ


562 : ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 00:47:43
>>561
妹「いいの?!やったぁ、ありがとうオジサン!お小遣い嬉しいなぁ♥」
姉「税込み600円以下じゃない!小学生のお年玉でも諭吉がいるわよ!悪意しか感じないわ、このオヤジ……っ!
あたしと妹は胸以外同じって?――…今煽りやすいって言った!言ったわね!?全力でおもちゃにする気か、この人でなし!」
妹「………でも好きだよね、オジサンのこと♥」
姉「う゛っ…………………き、嫌いじゃないだけ、だもんっ」

姉「そんな照れ隠ししなくていいのにぃ♥あら、クーラー壊れてるならこのまま暑さのせいにして、諦めて組んず解れつしちゃえばいいのよ♥」
妹「ふー、あついなぁ、げーむするのも、こんなにあついと汗かいちゃって脱ぐしかないかなぁ。ちらっ、ちらっ♥」
姉「いーじゃない、あたし小柄だし。お膝の上の彼女♥って可愛いと思うんだよね♥ あ、照れてる。かーわいー♥」

姉「そうねー、同時で迫りたいのはお兄、それぞれ交代で迫ってからの三人で、みたいな展開ならオジサンが希望ね」
妹「お兄ちゃんは三人でキャッキャしたくあるし、オジサンはそれぞれの対応の違いをじっくり楽しみたい、かな?」
姉「ぶん投げ返すようで悪いけど、二人同時でどうにかしたい、されたいならお兄、一人ずつまず味見からなら、オジサンで――」
妹「お姉ちゃんが弄られるのが癖になっちゃったみたいで、そこから逆転して男の顔を見せられたりして動揺したい、
って気持ちが強いから、最初は一人からの途中参加でもオッケーしてもらえるなら、オジサンを希望しちゃう、ね……♥」


563 : ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 01:15:10
>>562
オモチャになんかしないしない。なんて言うか……必死に吠えてる子犬、みたいな……
妹ちゃんはこんなに喜んでくれてるのに、子供銀行券でキャッキャと喜んでくれてたお姉ちゃんはもう居ないんだね……しかも野口じゃ無く諭吉なんて……
あ、妹ちゃん。その中に野口15人整列してるのは内緒にするんだよ?
……なーんて、相変わらずお姉ちゃんは騙されやすいね。ホラ、ちゃんと本物のポチ袋も用意してるから取っておいで。あの部屋だよ。お姉ちゃんが小さい頃怖がってた人形飾ってる部屋
……オジサンも君達の事は好きだよー?親戚の子を嫌いなオジサンなんて居る筈無いさ

「照れる筈無いだろって!……いや、それ意味分かんねェから。何で暑いのに余計暑い事しなきゃいけないんだよ。彼女って、勝手に決めつけるなッ!ってか、喋りながら膝の上で動くなって……ッ!ほんと、に……やめっ……!」
「お前も如何にも棒読みのソレを止めろ!ゲームするのも何もまだタイトル画面だっての。……さっさと服着ろ!前だってそうやって結局風邪ひかれて大変だったんだからな!」
「……はぁ。もう良い。寝る。……あのな。どう考えても三人で入ったら狭いだろ、このベッド。……バッッ……!ベッドの下になんて何も無いから勝手に見るなって……!」

……お兄さんも大変みたいだねェ。いや、本当に色々と大変そうだ
歳上からのアドバイスとしては本当は妹達を大切に思ってるんだから素直になれば良いんだけど……まァ、難しい年頃だよねー……
弄られるのが癖になってるって、お姉ちゃん学校だと愛されキャラっぽいねェ
こう……友達とかにもキャンキャン吠えるけどそれを見て和まれてそうでオジサンも微笑ましいよ
……と言うわけで、了解したよ。それじゃ、このままオジサンで行ってみようか!
これまでの打ち合わせの遣り取り的にはロール重視な方が良さそうかなァ?ちょっと実際にコトに至るまでは普通のロールよりも僅かに掛かりそうだけど……手っ取り早くシちゃいたい!なんて希望があればその動きでシフトしておくよー
あ、そうそう!後はシて欲しい事とシて欲しくない事を聞いておきたいなー……
オジサンね、ダンディだけど嫌な事を無理矢理は俺のポリシーに反してね……どうだい、これだけでも大人の色気がムンムンと……


564 : ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 01:29:07
>>563
姉「いつの時代の話をしてるのよ!もう子供じゃないわよ!ふーざーけーるーなー!」
妹「わぁ、お札がいっぱい――!は、はぁい……嬉しいな、嬉しいな♥えへへ、お洋服買おうっと♥」
姉「どーせあたしは妹みたいに可愛げある性格じゃないわよ、ふんだ!何?何処にあるのよ?――――え゛。や、嫌よ!あの部屋気味悪いしっ!
……い、一緒についてきてよ、オジサンっ!………………そういう言い方。あたし達の気持ち分かってて言ってるならタチ悪いわ、バカ……」

姉「心頭滅却紐また涼しって言うでしょー?なになに?動かれたら困っちゃう理由とかあるの?――そんな声出されたらぁ、たまんなくなるじゃないっ♥」
妹「あははー、タイトル画面も楽しいよぅ?……えへ。風邪ひいたら、あーん♥してもらえて嬉しかった♥……心配してくれるお兄ちゃん、大好き♥」
姉妹「狭くない狭くない」「コレぐらいがちょうどいいんだよぅ♥」「……こっち側にはないわね、そっちは?」「んー、見つからないよ、何処に隠してるのかなぁ、えち本」

姉「そうよねー、素直になってくれればいつでもお嫁に行く準備は出来てるのに♥」
妹「一夫多妻制でもいいんだよ?お兄ちゃんさえ良ければ♥」
姉「うるっさい!ぎゃ、ギャップ萌えが欲しいの!最初はそうやって躱して弄ってくるオジサンの、本気出しちゃう現役顔をちらっと見せられて
ドキドキしたりキューン♥したりしてみたいの!そうね、ロール重視がいいわ。即エッチっていうのはちょっと味気ないもん」
妹「して欲しいことは、お姉ちゃんが言ったような駆け引き?とか、飄デレ?を見せてくれたら嬉しいなぁって。後はキスとかも、したい♥
汚かったり痛かったり、からかうのでも愛情がないのとかはちょっと――嫌かな」
姉「デレがあってのツンだし、愛情があってのからかいだと思うから。……はいはい色気すごーい。サイコー。――これでいい?
だいたいそんな風に茶化さなくても、ちゃんとかっこいいと思って……るんだから。なんでもない!」


姉「次にあたし達の容姿とかだけど――う゛ーあー…もう無理ぃ……ねっむい……」
妹「オジサン、ごめんなさい……寝落ちしちゃいそうだから落ちます、ふあぁぁぁ」
姉「打ち合わせもいっかいくらいしときたいし、空いてる日とかあったら教えて欲しいわ。明日明後日の午後ならダイジョーブよ」
妹「ごめんね、おやすみなさい、オジサン」
姉「また今度、話出来たらいいなーって……アリガトね、今日は。礼は言っとくわ、いち、いちおう!」

【返すわね、ありがとう】


565 : ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 02:11:39
>>564
いやね、お姉ちゃんがそう言ってもオジサンにとっては何時までも子供みたいなものだからさー……
……それにね、巫山戯ては居ないさ。俺だって君達の事は好きだよ?
まあ、お姉ちゃんも大人になったら分かるさ。本当に好きなモノってのは気安く触れる訳にはいかないって……ねぇ、妹ちゃん?
あーはいはい、オジサン付いていくの面倒だから……ホホイノホイと唱えると……ほーらオジサンのポケットからポチ袋が
元々持ってただろって?いやいや、そんな事は無いさー……はい、コレ
お姉ちゃん好きなキャラだろ?オジサン疎くてねェ、探すの苦労したんだよ〜

「す・ず・し・く・な・い!それにな、俺は別に、何も困る事なん……か……ぁ…っ……!……お前っ……ぜっったいに後でシメてやるからな……ぁ……!!」
「あ、アレはお前が自分じゃ食えないからって仕方無く……五月蝿い!俺はき・ら・い・だ!」
「見るな探すな触るな!パーソナルスペースも何も無いのかお前ら!……ちょ、それは……その……前に母さんが勝手に部屋に置いてったんだよ!何だよ、お前ら二人が写った写真そんなに面白いかよ!ッ……!別に、シーツの下にあったのも偶々だっての!こんなの大切にする必要も無いだろうが馬鹿!」

……オジサン的にはね、押掛女房にしか見えないんだよなー
あ、二人の水着姿の写真大切そうにしてたのはお兄さんなりの愛情なんだろうねェ。まぁ、妹ちゃん達が風邪をひいたら悪態吐きながら寝不足も気にせずの看病するからねー……
……へェ。俺の本気が見たい、ねェ
フフ……どうせ今日も躱される、なんて思ってたお姉ちゃんの不意を突くように顎を引いて視線を交差させてしまうのもまた良いね
逃げたい、視線を逸らしたい。けど、許されない。主導権を握る筈だったのに現役としての本性が垣間見えたらそれが叶わない事なんて見られただけでも体が理解してしまう
何時もの様に話したい。話せない。問いに頷く事すら……と、オジサンが見せてしまってさァ
即エッチに味気が無いのは分かるなァ。雰囲気を楽しみたいシチュでもあるからねー……ロール本編、エッチオマケ的なさ
キスも辿々しいキスをリードしてあげつつ、緊張を和らげさせたいなぁ……オジサンの魅力で!
嫌なのは大方把握したよ。揶揄う部分も、今と大体似た様な感じにはなるかと思うなぁ
あくまでも馬鹿にする、じゃ無く、反応が面白いから揶揄う様な感じだねー
所でお姉ちゃん、もう一回最後の方言ってくれる?オジサン耳遠くなったのかなぁ……ほら、耳元で言ってくれて良いんだよ?

確かにこんな時間だからねェ……寧ろ眠い中頑張ってくれてありがとう。オジサン感激の涙が……
明日なら14時からなら俺も大丈夫そうかな
明日……ど、土曜日で良いのかな。言い表すのも難しい時間帯だねェ……兎に角、土日は空いているし14時あたりに伝言板を見てみるよ〜
はいはい、素直なお礼ドーモ。でも、此方こそ感謝だよ
お姉ちゃんも妹ちゃんも風邪をひかないようにねぇー
(二人の頬に優しく口付けをすると屈託無い笑みを浮かべ、後ろ手を振って何処かへと)

【オジサンもスレを返すよー。ありがとうね!】


566 : ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 14:37:02
【あ、ウェイトレスさん。後から◆Wg7eMwhXy6姉妹もくるから三人分の席借りるよ】
【……そうそう、味噌コーラ作っておいてくれない?うん。罰ゲームに使うアレ】
【何するのかって?そりゃ勿論ビリッケツに飲ませてあげなきゃね】
【……フフ。後、お口直し用のクリームソーダ3つね】


567 : ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 14:48:14
【姉「ぜぇ、ぜぇ……いきなり走るの、卑怯だわ……はー、しんどい……あーもう、アンタほんと走るのだけはダメよね。大丈夫?」】
【妹「ご、ごめんね、お姉ちゃん……む、胸が揺れるから痛くて全力疾走できなくて……。オジサンもお待たせしましたっ」】
【姉「……………。二人で手をつないでゴール、ってことで。お待たせしちゃった。待って、なんか向こうからくるドリンクが怪しげなんだけど!」】
【妹「はわぁ、凄い未知の味がしそうだよぉ。えっと、それじゃあ今日も宜しくお願いします!」】

以降は【】と頭の姉妹部分を外しておくわね。私はこのまま、妹の発現は「」くくりで。そうじゃないと打つのに時間がかかって仕方ないもの!

「あはは……意外と面倒だったから、早々に変えておけば良かったかも。昨日は素敵なオジサンとお兄ちゃんをありがとうございました♥」

早速打ち合わせなんだけど、こっちの容姿とかに希望はある?このキャラに似せて〜みたいなのでもオッケーだし、
なければオリとして漠然と考えてみるわ。シチュとしては、両親が不在中の家に叔父であるオジサンが海外赴任から帰ってきて〜
みたいなベタなシチュを考えてたけど……

「他にあれば、シチュは幾らでも変えていけるよ。オジサンとイチャイチャしたりキャッキャしたり出来たら、ボク達はそれで満足だから」


568 : ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 15:03:06
……これはオジサンもどうフォローすれば良いのか悩んじゃうな。お姉ちゃん……偽乳、買ってあげようか
今時のはね、何だか凄いみたいだから大丈夫だよ……うん。妹ちゃんと同じ重みを体験出来るからさ……
アレは塩分補給をして欲しいというオジサンの粋な計らいでね……味噌スープみたいなモンだよ。体に悪くない、寧ろ良いからグビッと!

確かに括弧って意外と面倒なんだよねェ。何度も打つと尚更さ……
此方こそありがとうね!お兄さん、あの後に魂抜けたみたいになっかと思えば布団に顔を押し付けてジタバタしてたよ〜
後で慰めてあげ……逆効果かな?
容姿は姉妹ちゃん達が行いたいのを見てみたいのがオジサンの希望かな?好きな様にして貰えるのが俺的にも接し甲斐があるんだよ
逆にオジサンはどんな容姿が良いとかあるかな?
ほら、年齢とかもそうだけど身体つき的にもさ!
そのシチュも良いね!普段特別何を感じる訳でも無かったけど、オジサンが帰ってきたから何時もとは違って見えます。ってね
後は夏休みと言う事もあって、両親は旅行で娘達はオジサンの家に泊まりに行く!的なのも考えては見たよ〜
お別れの時も色々と出来そうだし、住み慣れない場所でお祭り参加するなりお庭に出るなりも……さ
一緒にお家でゆっくりも良し、アウトドアもよし!夏だ山だ海だ!


569 : ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 15:40:52
要らない!そんなもん買って貰っても、胸の小さいの知ってる相手の前じゃ意味ないじゃない!!
重みを体験したところで自前じゃない事実に傷つくだけよ!これだからおっぱいのない男なんか嫌いだー!!

「お姉ちゃん、男の人は皆おっぱいはないし、他にも自爆してそうだけど……それよりもこのドリンク、えっと、えっと。
あの、味噌スープなのにシュワシュワしてるのが不思議で!……いいの?ホント?じゃあ、ボク、頑張る!ぐ、ぐびっと!――――!?!?」

む、無茶しなさんな!バカ!ああああ、頑張って飲み込むのよ!口に溜めたらそれだけ辛くなるから!水飲みなさい、水!
……あ、ああ。お兄はジタバタしてたの?写真持っててくれるなんて可愛いなーって思ってたのにぃ♥ うふ、ふふふ、お兄大好き♥
慰めなら喜んで行くわ!心身共に慰めちゃう♥
んーーー……じゃあこの二人で行かせてもらおうかしら。ちょっと作品そのものは古いんだけど。

「ロングの方がお姉ちゃん、ショートの方がボク。おっぱいは増量っていうことで。まりあ†ほりっくで検索すると色々出てくるかも。
男装してるけど、ボクの元キャラははちゃんと女の子だからね!外見はあくまで借り物だから、イメージとは違うものになりますっ」

https://pbs.twimg.com/media/C6A_ZEJU8AAmork.jpg
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51sQA4ilLaL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg

オジサンの年齢とか容姿は……三十〜四十代くらいで、仕事ではスーツが似合うけどウチではちょっとゆるっとした格好しがちな、
お腹は出てない垂れ目な感じ――だと凄く好み、ね。

「SNSではやりとりしてたけど、実際再会するとドキドキしちゃって、なんてね。出張から戻ったオジサンの家に遊びに行くのもいいね!
起こしたり起こされたり、日常な展開もいいなぁ。お祭りデート♥も惹かれちゃうし、お庭デートも……迷っちゃうよボク!

じゃあ、休暇中のオジサンの家に滞在中、大雨でびしょ濡れになって帰ってきた私と、いつもの調子でからかったりからかわれたり、
二人きりでちょっと本気になって迫ってみたり躱されてみたり――で。いい雰囲気になってきたら、妹も乱入して、
そういう、コトになったり、ならなかったり――なんて、どう?

「自分のイメージを探すのに思いの外時間かかっちゃって、おまたせしてごめんなさいっ」


570 : ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 16:02:56
まあ、そうなんだけどさァー……俺の隣を歩いてくれてる女が周りからより注目されるのは嬉しいモンだよ。ねェ……お姉ちゃん?俺の為にも、さ
……どうした?顔赤くしちゃって。頭でも撫でて欲しかったのかなー?ほら、撫で撫で〜
それに言うじゃない、人は見た目で判断しちゃいけないって!……んー、コレ慰めになってる?

雄っぱいだね、雄っぱい。鍛えた男の証だよ〜
……もしかして鍛えてるオジサンの方があったりする?
おお!良い飲みっぷりだよ妹ちゃん!ウェイトレスさん、早くお口直しお口直し!
あ、お姉ちゃんの方は飲んでないから要らないよ〜?ささっ、頑張った妹ちゃんにはご褒美だ!好きなメニューを頼んじゃって!
お姉ちゃん?ああ、グリーンピースでどう?

……お兄さんになるとお姉ちゃんキャラ変わるね。ヤンデレって奴に見えて怖いよオジサン
コレで学校でも他の子に迫られてたりしたらもうお兄さん色々と過労で死んじゃいそうだ……
にしても、マリホリとは懐かしいねぇ!オッケー、了解だよ!
オジサンについても分かった!概ね想像通りって感じ!
休暇中にスーツ新調して部屋でビシッとした姿を鏡に写してるのをこっそり覗き見する姉妹ちゃん達……感想聞いちゃおうかなぁ
アロハシャツもスーツも似合っちゃうオジサン。……アロハシャツも正装だったっけ……

SNSで無駄に海外写真に自撮り入りの送ってそうだね、俺……
逆に姉妹それぞれがセクシーな写メ送ってきても可愛いスタンプ送るなりで終えてそう……
それじゃ、その流れでいこっか!服が濡れて身体のライン強調されてるし迫ればいけるでしょ!とか思うもタオルでワシワシと頭拭かれて終わっちゃうお姉ちゃん……可哀想だからホットミルクも淹れといてあげるね
そだね、良い感じ!妹ちゃんも突然乱入してきても良いし、覗き見してた時にもし良い雰囲気になったら覗き見がお姉ちゃんにバレちゃっても良いし……流れだよね流れ!


571 : ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 16:27:53
――うぐ、ぐぐぐ。わ、私はこの美貌があるから、どうにでもなるわ!――…ず、ずるい。そういう言い方っ!オジサンは偽乳でも、いいわけ?
赤くない、赤くないもん!子供扱いするなって何千回言わせたら気が済むかっ!
………………全然慰めになってないし、傷が抉られたわ。アンタなんか、てっぺんからハゲ散らかしちゃえ。

「うん、凄く立派な雄っぱいだと思う!素敵だなぁ、男性の肉体美♥……お、オジサン、そうだとしても言っちゃダメだよぅ。
ごほっ、げほっ。す、すごい味だった……あ、有難うございます。普通のソーダの味がおいしい……ぐすん。
え、いいの!?じゃあハンバーグとオムライスとチョコバナナパフェとパンケーキ―――……あ、お姉ちゃんがグリンピース嫌いなの知って……」

グリンピースだけ提供する喫茶店ってどんなトコよ!?……はぁ、お兄は優しいし可愛いし捻くれても性格素直だから、私も素直になるっていうか?
有り得るわ、お兄は絶対モテる!お兄が過労死する前に既成事実作らなきゃ――!
し、知ってたのね。ええ、双子で思いついたのがその辺りか、ToLOVEるの二人だったからまだおとなしい方にしたわ。
スーツの鏡の前のオジサン――!?……む、無理……ちょっと語彙が足りなくなっちゃう!あ、あー、に、似合ってるんじゃない?いちおうは!
アロハもいいじゃない、正装かどうかは分からないけど、どっちも好みよ。……好みで悪かったわね!

「お姉ちゃん、逆ギレしないでよぅ。でも、スーツ姿は最高だと思うなぁ!わくわくしながら二人で覗いちゃうね、えへへぇ。
自撮りは、いい年して何してんの!ってお姉ちゃんは言うけど、常にSNSの壁紙にしたりしてそう。ボクは勿論待受にしちゃうかな♥
うう、セクシーショットしてもスタンプとか既読スルーとか――切ないよぅ。もっとセクシーな下着選ばなきゃ……ま、負けない!」

ええ、薄くても一応膨らんでるし?おっぱい以外はちゃんとくびれもヒップもあるわけだから?今日こそ!と思ってるのに
すげなく躱され――あ、泣きそう……同情するならホットミルクより違うものを寄越しなさいよ。ハグとかハグとかき、キスとかぁ!
どのタイミングで乱入するかは流れ次第ってことで――じゃあ、このまま始めてもオッケー?
18時になったらちょっと席外すから、それだけはごめんなさい。


572 : ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 16:57:15
うーん、良い悪いと言うか……お姉ちゃんなら別に何でも良いかなー?有ろうが無かろうが、君が君である事に変わりは無い訳だからね……だから、君が必要以上に自分を気にする事は無いさ。何せ俺は今の君がーーどう、満足する回答だった?
禿げ散らかしちゃうのは困るなァ。近所の子からオッチャンって慕って貰ってるのに渾名が落ち武者か河童になっちゃうよ……

俺も昔よりは体が鈍ったからね〜……そう言って貰えるなら鍛えてる甲斐もあるってもんだよ
……待て待て待て妹ちゃん。何でも頼んでいいけどお腹に収まるレベルにしておくんだよ。オジサンとの約束だ。妹ちゃんが美味しそうに食べる姿はオジサンも見てて楽しいけど、流石にテーブル一杯のは食べれないと思うんだよ……
グリーンピース嫌いなの?偶然だよ偶然!前にご飯行った時に避けてるのを見てたとかそんなのは無いさ〜

うーん……そうだなぁ……サイ◯ゼリア?ん?伏せ文字になってない?
お兄さんが過労死する原因を究明したら9割に君達姉妹が掛かってそうだよね、コレ
学校でも振り回され家でも振り回され……休ませてあげて!
でも妹達が誰かに泣かされたと知ったら昔から泣かした相手に喧嘩しに行きそうなタイプだよねェ。ボロボロになって帰ってきても何でもない、とか言ってるタイプ……
妹達が元気出るまで側に居てはあげるんだけど、不器用そうだし何が出来るのやら……
マリホリは少し見てたからね!もう大分前だけど……ToLOVEるの姉妹は確かに色々と賑やかそうだねェ。てんやわんや、そんな表現がぴったりだ。
オーダーメイドスーツにちょっと伊達眼鏡を掛ければ更に知的な出来るオジサンにジョブチェンジ!……オジサン社内評価高いんだよ?本当だよ!
もしお祭り行く事になったら姉妹は浴衣、オジサン甚平でお出掛けもイイねー。山の上の小さな神社で花火を見下ろすって本みたいだよねー……

オジサン待ち受けにされてるなんて照れちゃうなァ。それじゃ、馬の被り物の状態の写真送っちゃうよ〜
妹ちゃん、負けないって何と戦っているんだい……オジサンには見えない敵かな……
お尻のお姉ちゃん!胸の妹!
でもお姉ちゃん、いざ俺が手を繋いであげたら茹でタコみたいになった事もあったような気がするんだけどなァ
あの時は急に黙っちゃったし顔も見てくれないし、オジサン嫌われたかと心配になっちゃったよ〜
……じゃ、俺が抱きしめ良し良ししてあげようか。ほら、おいで?
……そうだね、始めても大丈夫そうかな!後は追い追い【】で話しておけば問題ないと思うよ!
18時の件も了解!他にお風呂やご飯も重なったりする時間だからねー
何であれ、その辺りは気にしなくて大丈夫だよ!


573 : ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 17:15:55
……うう、ずるい。そんな風に言われたら、何も気にできなくなっちゃうし、他の事が気になっちゃう。オジサンが言い掛けた先、とか。
ハゲ無くていいけど、なんで近所の子供とそんなに仲良しなのよ!?フランクにも程があるし!

全部返したいけど、そうすると延々終わらない雑談になっちゃいそう――それはそれでアリ?なんて思い始めてきちゃうから、
だ、抱き締めヨシヨシも先に取っておいて……書き出し用意するわ。

「馬の被り物のオジサンも可愛いよぅ。でも、待受にするにはちょっと寂しいかなぁ。お姉ちゃんはいきなりの馬に噴き出してたし。
良かったね、お姉ちゃん!お尻褒めて貰えたよ!……え。手、繋いだの?いいなーずるーい、抜け駆けよくないっ!
そういうのはこれから先いっぱい、ボクもして貰うから!」

馬、可愛い?――いやいやいや。我が妹のセンスは不明だわ。えーっと、抜け駆けはまた後日話すとして!
あとちょっとだけど、書き出し用意するからのんびりしてて!


574 : ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 17:25:32
ふっふっふっ……大人って言うのは卑怯な生き物なんだよお姉ちゃん……こうやって集中をかき乱すんだ……
え、町内会のお手伝いとかしたら何だか自然と仲良くなったんだよ〜
今ではハロウィンの日にお菓子貰いにも来るからオジサン大変!

まあ殆どロールしてる様なものだからね実際!
こうして雑談で色々話すのも楽しいけど、それはまた機会があればってね!

妹ちゃんも手を繋いであげるから静かに待ってようねー
……でも馬可愛いかぁ。妹ちゃんも中々良い完成だね。よし、オジサンが競馬に連れてってあげよう

そんなこんなでノンビリしてるよ!
あっ、それともし良かったら姉妹ちゃん達の名前があると捗るかな!
本気出す場面があったらお姉ちゃん妹ちゃん呼びじゃなくて呼び捨てで名前呼んであげたいオジサンのエゴなんだけどね!


575 : アヤノ+ユキノ ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 17:38:02
(それぞれ真逆の性格の一卵性双生児、気の強い姉におっとりした妹、可愛いものが好きな姉にかっこいいものに惹かれる妹)
(趣味も性格も全く違うのに、好きな人だけはずっと昔から一緒だった――子供の頃からずっと、好きな相手は変わらない為に)
(年の差は一回り以上で親戚とあれば恋愛対象にはならず、いつまで経っても子供扱いされて、数々のアプローチは悉く玉砕)
(今年こそ!と決意も新たに夏休み中、相手の自宅へと遊びに来た姉、アヤノと妹のユキノ――だったが、今日までの日常は)
(一緒に暮らすだけであまり進展らしい進展は望めず、姉妹そろって手強い叔父をどう落とそうかと、唸り続けるのだった……)

雨、雨酷すぎっ!ただいまっ、オジサン、タオル持ってきてー!!
(台風時期の突然の大雨、妹はまだ出掛けて帰れないという連絡があって、この時帰宅したのは姉アヤノ一人だった)
(玄関で濡れた髪を絞り、ぷるぷると髪を振って飛沫を飛ばし、バケツの水を浴びたようなびしょ濡れ状態で佇む女子高生は)
(ノースリーブのミニ丈白ワンピースに、ささやかな膨らみの胸を透けさせて、笑顔で出迎えてくれるであろう叔父を待った)

【書き出しだから短めにいくわよ!名前、こっちはこんな感じでどう、かな?名前は呼ばれたいから、よ、喜んで着けたわ!】


576 : アキツ ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 18:21:58
>>575
(――幼い頃から二人の事を可愛がってきた。病気になれば忙しい姉妹の両親の代わりに看病する事もあり、入院すれば泊まってやる事も珍しくは無い)
(一年、二年、五年――十年。どれだけの歳月が過ぎても姉妹が大切である気持ちに変化は無かった)
(今は仕事が忙しくなったこともあり、逢えるのはお盆の近くか年末年始程度)
(年頃になるにつれて強くなる二人からのアプローチ……それも異性に対してのソレを行っている事に気付かない程この男も鈍感では無い)
(寧ろ、人一倍気付くのが速いからこそノラリクラリと躱して来た)
(二人は大切である事に偽りはない。偽りは無いからこそ、より強く幸せを望むというもの)
(好きだからこそ気軽に手を出すべきでは無い。大人としての分別が姉妹の気持ちを燻ぶらせているのは理解出来るが――)

(ポツリ、と雨粒が数滴落ちてきたかと思えば突然の豪雨。あっという間に土は泥と化し、道路には水溜まりと表すには少々大きすぎるソレの数々)
(こりゃ帰ってくるのも大変かなァ、なんて一人呟きながら既に二人を迎え入れる準備はできていた)
(大きい洗い立てのバスタオル。着替え、暖かな飲み物。あと少し待っても帰ってこなければ迎えに行くか……なんて思っていたところに聞き覚えのある足音)
(用意していたタオルと手に玄関へ向かうより数舜早く扉を開ける音が聞こえ)
はいはーい、ただいまお持ちしますよ〜
いやァ、それにしても急な雨で大変だったね。ほら、今の時期風邪ひいちゃうと大変だから早く拭いて拭いて
(アロハシャツなんてラフな姿で出迎えれば「派手にやられたね〜」と髪を絞る姿を見ての一言)
(美少女、と表現するには言葉が足りない程のアヤノ。そのような姿を見せられれば男の誰しもがモノにしようとするだろう……が)
(アキツは透ける胸をチラリと見る訳でも無く、頭にタオルを被せてやるとワシワシと優しく拭き始めた)
(照れ隠し、と言う事でも無い。ただアヤノの体が冷えないように、ただそれだけの感情)

全く、ユキノちゃんもそうだけど二人して遠慮しないでオジサンに迎えに来てって一言言ってくれればいいのに〜
体を冷やしたって良い事ないんだよ?
オジサンだって君達に風邪ひかれちゃうのは嫌だからさァ
――ほら、冷えたでしょ?暖かいココアも用意しておいたから上がりなよ
大丈夫大丈夫、廊下が濡れたってそんなのは拭けば直ぐに無くなるんだから
そんな事より今はアヤノちゃんが第一優先だって
(まだ服や靴下が濡れたままでも、先ずは気にせず上がってと促し)
(それでも悪いから、と渋るようであれば手を引いて家の中へと入らせるのだろう)
(掃除の行き届いたリビング。特別おしゃれ、という訳では無いが無駄にモノが置かれていない分スッキリとしており)
(椅子に座らせれば手渡されたのは程よい暖かさのココア。そのマグカップもずっと前に姉妹にプレゼントされたモノで――大切に扱われているのが分かる)

それで、アヤノちゃん。今日はオジサンほっといて何処遊びに行ったのかな〜?
――…なんて、嘘嘘。楽しんでこれたなら良かったんだけどさァ
(その近くで向かい合うよに座れば、オジサン寂しかったんだよ〜?なんて言ってはみるものの、クスリと笑って冗談だと付け加え)
(楽しんで来れたなら良かった。これは本音なのだろう)
(姉妹が何処で何を見て、どれだけ楽しかったか――そんなお土産話を楽しむ。何時もの事)


577 : アヤノ+ユキノ ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 18:22:36
【さすがにもうコレ以上は待てそうにないから……ごめん、一旦落ちとくわね】
【じゃ、また後で――?スレを返します】


578 : アキツ ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 18:25:17
【キーボードの反応悪くて変えたんだけど、まだ打ち慣れなくてちょっと掛かっちゃった……ごめんよ〜!】
【18時には離席って事だったし、先ず休憩挟んでおこっか!】


579 : アキツ ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 18:29:41
>>577
【大分待たせちゃったね、ごめんねっ!】
【取り敢えず、オジサンの方も風呂やら飯やらを済ませてきちゃうから20時半頃に伝言板に居ておくよ!】
【姉妹ちゃん達も忙しかったら無理せず、オジサンは別な曜日時間でも大丈夫だからね〜。先ずはリアルが一番!】
【取り敢えず俺もスレを返しておくよ!お借りしました、ありがとう!】


580 : アキツ ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 20:50:59
【オジサンが華麗にスレをお借りしちゃうよっ!】
【ロールの続きも非常に魅力的!でも一往復か二往復くらいでリミットになりそうかな?】
【オジサン的には雑談でもロールでもどっちでもオーケーだよ!どっちをしててもとても楽しいからね!】


581 : アヤノ+ユキノ ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 21:00:05
【双子の私達もお借りします!えっと、じゃあ折角だしもう一往復くらい目指してみたいかな】
【「ボクの出番が遅くなっちゃうしー。早くいい雰囲気になるとか、危うい雰囲気になるとかしてくれないと帰れないよぅ」】
【アンタも言い方、言い方。オジサンは、このままちょっと待ってて!30分は掛からないと思う、掛けないようにするから!】


582 : アキツ ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 21:03:33
【確かにこのままじゃユキノちゃを、雨ざらしだねェ……】
【よしよし、それじゃあオジサンが暖めてあげようっか!……はい、ドライヤー。これ買ったばかりだから中々……あれ、不満そう?】
【オジサンも時間掛かっちゃってるから気ににしないでね〜。取り敢えずまったりと待ってるよー!】


583 : アヤノ+ユキノ ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 21:39:11
>>576
(時に両親よりも傍にいてくれた一番身近な異性を、十代半ばを過ぎて年頃になった姉妹達が、男性として意識しないわけがなく)
(未熟ながらも精一杯のアプローチを続けている二人だが、暖簾に腕押し、馬の耳に念仏状態がかれこれ数年続いており――…)
(この機会に!と距離を縮めることを目的に飛び込んだ相手の自宅での暮らしも、いまいち効果も見えず過ぎて焦りすら覚える中)

天気予報は降水確率ゼロだって言ってたのに、信じられない――…!
(夏向きのワンピース生地がぺったりと素肌に張り付いて透け、前髪も額に張り付いてお出掛け用のサンダルの中もぐっしょり)
(ウェザーニュースに八つ当たりしたい気持ちで唸っていると、こんな事態を予測していたかのような準備良い叔父による出迎え)
(濡れた髪、透けた素肌、雫滴る瑞々しい肌に唇――…身長差からごく自然な上目遣いになるこのビジュアル、よし、いける!)
(俳優かモデルかと思えるような叔父の血の繋がりを納得させるだけの、自他共に認める美少女ぶりに今日この時こそ、相手を)
(ときめかせられる!と確信したものの、絶妙なサイズのブラ透け胸へ視線がいくこともなく、ふんわり暖かいタオルが頭に乗り)
んぅ……あの、オジサン。――…なんとも思わないの?
(子供の頃のお風呂上がりを思い出させるような、懐かしくて優しい仕草だけれど、何処か不満げなジト目でつい彼を見上げて)

手間掛けさせたくなかったし……こんな雨が酷くなるとは思ってたかったんだもん!
分かってる、全部ウェザーニュースが悪い!……この程度で風邪引いたりしないわよ、しないったら。
(スカートの端を摘んでひねれば、ボタボタと濡れた雨水が玄関の足元を濡らし、サンダルを脱いで薄手のレース靴下を脱げば)
(足裏もびっしょりと濡れ、このまま歩けば猫の足跡みたいに痕がついてしまうような――躊躇っていると、温かい手に手が握られ)
……………ん。
(冷えた手に染み渡る、大きな手の体温に自然と口が緩んでしまい、それからは相手に促されるままリビングへと進んでいった)
(物は多くないが機能性のある室内、椅子に座っただけで直ぐに飲み頃のココアが、懐かしく見覚えあるカップでやってくる)
(渡したのは随分前だった気がするが、今でも彼に大事に扱われているようで、カップを眺めながら自然と顔が緩んでしまう)

今日は、そのっ!それぞれ用事があったっていうか、買い物があって――終わる前に、雨で帰ってきちゃったの。
(妹とはショッピングモールの中で別れていた。来月のオジサンの誕生日プレゼントを少し早く用意しよう、出掛けたのだが)
(大人の男性に似合いそうなプレゼントを見つけられず、場所を変えようとしたところで大雨に遭い、妹はまだ雨宿り中らしく)
(いつもにこにこと二人が出掛ける姿を見送り、帰ってくれば笑顔で出迎えて話を聞いてくれるが、本当は妹も私も――)
……今度。一緒にデートし、し……じゃなくて、どこか連れて行って欲しいのっ。で、できればっ、ふ、ふたりきりで。
(ずず、とココアを啜って見つめ合う相手に、勇気を振り絞ってデートの誘いをしてみる――抜け駆けごめん!と謝りながら)
た、たまには、若い子と遊ぶのもいいっていうか?オジサンも家にいるより楽しいと思うしっ?!
それに女の子だけだと不用心だし!ボディガード兼用で安全だし、だからっ、いい、一緒に……行かない……?
(冷たい手で、大きな手にそっと手を伸ばし、前のめりになりながら懸命にデートのお誘いを。目を潤ませながら必死に)


584 : アヤノ+ユキノ ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 21:42:50
>582
【「お家に帰れないよー!って、カフェで半分濡れたまま、ずーっと止むのを待ってる状態だもん。ボクもココア飲みたーい!
オジサンが!?温めてくれるの!やったぁぁ!……あ……そういうのじゃなくてー!ボクが望んでるのはそういうのじゃなくてぇ!」】
【オジサンに期待するほうが間違ってるのよ、ユキノ。散々私が弄られてきてるのを見てるでしょ、学習しなさい、アンタも。
ちょっと時間過ぎちゃったね、ごめんなさい。のんびりこっちが待つ番だから、時間気にせずにゆっくりやってね】


585 : アキツ ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 22:12:04
>>583
何とも思わないって――……ああ、ごめんごめん!髪は女の子の命だもんねェ、こんな風に手荒に扱ったら痛んじゃうよねェ〜
気を利かせたつもりが全然だったみたいだ……いや、ホント悪かったよ
んー……髪のセットをし直した方が良いのかな?
(何とも思わないか。きっと情慾をそそられないのか、とでも言いたかったのだろう)
(何の繋がりも無い男が道すがら見掛ければその後の事を考えずに襲いかかってしまいそうな色気。据え膳に対してそれを頂かなければ男が廃るものだが――……)
(それでも、アキツはきょとんとした表情を見せて。襲いかかる事は当然無い。ドサクサに紛れて柔肌に触れる事も、視線が必要以上に向けられる事も)
(確かなのはその手はアヤノを労っている事だけだ。昔から変わらず、暖かくて優しい手が)

んー……気持ちは分かるけどさァ。オジサン、逆に心配になっちゃうんだよねェ
ほら、アヤノちゃんもユキノちゃんも同年代の子よりも綺麗でしょ?だから何かあってからじゃ遅いしさ〜
風邪、引かないかもしれないけど怪我はしてしまうかもしれない。オジサン、アヤノちゃん達が傷付くのは嫌だな〜?
(向かい合って自分はコーヒーを啜りながら、手間を掛けさせたくなかった――その言葉に対してのお返し)
(過保護な親、という訳でも無かろう。ただ純粋に、危ない目にあって欲しくないから。姉妹達が一時でも叔父と過ごすのが幸せなら、叔父もまた同じ事)
(――ベクトルは少し、違うけれど)
あらら、そうだったの。折角行ったのにそれは災難だったねェ……
まぁ、この雨も暫く続きそうだし……良い判断だったとは思うよ?だってオジサン、もう少しで迎えに行こうと思ってたモン
それこそ、手間を掛けさせるから嫌だって断られてもね
(買い物に行ったがそのまま帰ってきたと聞けば目を丸くはするものの、それもまた良し――と)
(しかし続く言葉にはまた暫し思案の表情を浮かべた)
(相変わらず隠し事が下手だな、なんて内心微笑ましくは思いながらも已然として考える素振り)
(自分より小さな手が触れるその前に少女の頭に手を置いてやって)

俺はアヤノちゃんとユキノちゃんと家でお喋りしてるだけでも十分楽しいんだけどね〜……と言うか、何時も若い子と遊んでいる様なモノじゃない?
昨日だってトランプしたしさァ〜。一昨日だって――
……二人きりで?そうだなァ、ユキノちゃんにボクを置いていくなんて〜!とか怒られちゃいそうでオジサン怖いなァ
――よっし、そう言うことなら今日できなかった買い物に一緒に着いていってあげるよ
ついでにアソコのモールに何だか新しいスイーツのお店が出来てたみたいでさァ。ほら、若い女の子達の中オジサン一人だと色々とアレでしょ?
ツイッターか何かでオヤジ一人でケーキ食べててマジ笑える。とか流されたら俺も立ち直れそうにないなァ〜
(子供扱いするな、だとか。恥ずかしいからやめて、などと言われても頭を撫でる手を止める事は出来ない)
(大人しく受け入れる状態になれば、「濡れた後もアヤノちゃんの髪はサラサラだね〜」と暢気な事を言って)
勿論、オジサンの奢りだよ。こういった時くらいは出来る大人って事を見せ付けておかないとね〜
――どうかな、アヤノちゃん。俺としてはとても楽しそうなんだけどなァ
それとも……これだと不満?
(柔和な笑みのまま小首を傾げての問い掛け)
(水族館だ動物園だ。或いは博物館だ何だとそう言ったデートスポットとは離れている……が)
(思えば出掛ける時は何時も姉妹一緒。ショッピングモールだろうと、二人きりで出掛けるなんて早々無い筈)
(「デート」と表せるかはまた微妙な所ではあるが……)


586 : アキツ ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 22:15:46
>>584
【風邪ひきそうでオジサン心配だよ……ちょっと近所の農家の田中さんにトラクターでお迎えお願いしておくね……】
【安心したまえユキノちゃん!そう言うと思って予め準備しておいたのさ!ほら、長持ち湯たんぽっ!!――あれェ、まだご不満?女の子って難しいなァ】
【嫌だなァ、アレも愛情表現だよ愛情表現!――可愛い子ほど悪戯したくなるってね?】
【時間敵にはギリギリかなっ!取り敢えず無理はしないで欲しいな!】


587 : アヤノ+ユキノ ◆Wg7eMwhXy6 :2019/07/27(土) 22:34:40
>>586
【「風邪ひいたら、オジサンがおかゆ作ってボクに食べさせてくれるのかなって期待――うわああんっ、トラクターは嫌ぁぁぁ!
もっと、他に!あるよね!もうちょっと何か!それなら自力でタクシー乗って帰るよぅっ!トラクター送迎なんて羞恥プレイ要らないっ!
……………なんで湯たんぽ?ボクが抱えたいのは湯たんぽじゃなくて、なくてぇっ!……ぐすん、ぐすん、ふんだ】
【心配した結果がトラクター送迎って、その発想が凄いわよ。どうしてそれが思いつく?!愛情表現にしても捻くれ過ぎだっつーの。
時間的にはギリギリっていうかピッタリっていうか】
【「ここでデートの約束して更に進展していけるのか、お姉ちゃん!そしてボクの帰宅はいつになるのか!待て、次号!だね。
今日はありがとう、オジサン。ボクもお話出来て楽しかったよー!」】
【今日はここまでだけど、後日……来週また付き合ってくれたら……続き、したいし。時間は任せるから、これからも、ね?
デートしたいし!デートの約束も確約させたいし!あわよくばそれ以上の進展を望み―――んんっ、なんでもない!とにかくまた次回!】
【「先に落ちちゃうけど、オジサンの挨拶はこっそり見てるからね。ありがとう、オジサン!また逢えると嬉しいな。おやすみなさい♥」】
【おやすみなさい、私達のオジサン。……若い子いじめも程々にしなさいよっ!】
【(そう言いながら両頬に、それぞれちゅっとキスを送って。二人手を繋いで同じ部屋へと帰っていった)】

【スレを返します、ありがとう「ございましたー!」】


588 : アキツ ◆gw0oZ9ioro :2019/07/27(土) 22:57:36
>>587
【ユキノちゃん、お粥くらいオジサンが何時でも作ってあげるからもっと甘えてくれて良いのに〜。食べさせるのは優しい優しいお姉ちゃんがやってくれるからさァ。俺にやらせたら何処かのおでん芸になっちゃうよ?】
【いや、一度やむを得ず乗せて貰ったんだけどまるで少年時代に戻ったようなわくわく感が込み上げてきてね……是非ユキノちゃんにもオジサンと同じ感覚を共有して貰えたらって……】
【流石に意地悪し過ぎたかなァ?ほーらおいでユキノちゃん、抱っこしてあげ「余りユキノを虐めるんじゃねェ!」――君達のお兄ちゃんは手が出るの早いね。オジサン頬が痛いよ……】
【トラクターというか……田中さんならユキノちゃん襲わないって信用出来るしぃ。ちょっと長話が過ぎる所はあるけど良いお爺ちゃんだしぃ。よしよし、ピッタリなら良かった!オジサンも安心!】
【ンフッ。俺は意地悪だからな〜!はいじゃあデートしましょう致しましょうじゃつまらないからなァ〜!アヤノちゃんが頑張ってる姿見る為にオジサン鈍感な振りかな〜!】

【俺も楽しかったよ、有り難う〜!そうだね、オジサン的にも是非続きはしたいなっ!】
【基本的には金曜日の夜と土日が空いてるから、その辺りならだいじょーぶ!と言う訳で、先ずは金曜日の20時頃でどうかなァ?】
【他に都合の良い時間があれば伝言板にでも書いて貰えたらオジサン感激っ。オジサンの方が合わせられたらロールでも雑談でもっ!】
【オヤスミ〜!暑いからってクーラー強くし過ぎちゃダメだよ〜。……フフ、全く――可愛い姉妹ちゃん達だねェ】
【(頬のキスに満更でも無さそうな表情で男もその場から去って行って)】

【スレをお借りしたよ、ありがとうね!】


589 : ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/28(日) 21:36:04
【野崎さんと一緒にお借りします】

改めてよろしくね、野崎さん。
それじゃあ、どんな関係でどんなことをしたいのか、教えてもらえると嬉しいわ。


590 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/28(日) 21:41:59
【お借りします】

>>589
探してくれてありがとうございました!こちらこそよろしくお願いします。
ええと…なんだか恥ずかしいですけれど…関係としては簡潔に言うと、恋人といった感じで…したい事は…恋人らしくデートしたりだとか…その…え、えっちな事とか…です!


591 : ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/28(日) 21:48:27
>>590
野崎さん、かわいい。
でも、やっぱりそうよね、野崎さんは真面目だもの。
そういう節度ある……いえ、最後のは節度があるとは言えないけれど。
とにかく、そういう初々しい感じのお付き合いを希望してるのよね。
ちょっと言いづらいんだけれど、私、どっちかというと野崎さんの事もっと滅茶苦茶にしたいって思ってたから……。
どうしたものかしらね。


592 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/28(日) 21:52:48
>>591
か、可愛いだなんてそんなっ…!
…ち、ちょっと引かないで欲しいんですけれど…私はそういうのもいけるというか…その…めちゃくちゃにされちゃうのも吝かではないというか…は、恥ずかしいっ…!
ですから、ご希望であればそういうのも…ありですっ…!


593 : ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/28(日) 22:01:47
>>592
あら、本当かしら?
野崎さんは優しいから、私に気を使ってくれているだけ。
そういう可能性もあると思ってるのだけれど。

例えば、無垢な野崎さんを催眠アプリで洗脳して……いやらしい事を頭に詰め込んで……毎日部活後に部室で嫌らしいことを覚えこませる。
そんな事だとしても、大丈夫?


594 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/28(日) 22:12:33
>>593
いえいえ、そんな…気を使ってる訳じゃないですよっ?そ、その…私は…責められる方が好きですし……あ、いや、い、今のは忘れてくださいっ!

そうですね…催眠…ですか?
催眠はちょっと…上手く出来る自信が無いかもです…ごめんなさいっ
ただ部室とかでいやらしい事されるってのは…好きです…マッサージと称していやらしい事をされちゃったりとか…流されるうちにそういうのにハマっていったり…


595 : ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/28(日) 22:21:55
>>594
ええ、聞かなかったことにしておくわ。
といっても、野崎さんがどっちかって聞かれたら、部の皆は全員正解すると思うけど。

や、やっぱりそうよね。
私こそごめんなさい。
ちょっとイメージがまとまらないまま声をかけてしまったし、今日は下がっておくわ。
またリベンジで声をかけるかもしれないけれど、その時はよろしくね、野崎さん。
ハチナイを好きな人がいてくれて嬉しかったわ。


596 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/28(日) 22:27:44
>>594
あ、ありがとうございます…
ってええ!そうなんですか〜!?

い、いえ!謝らないでくださいっ…!
それは残念です…正直ダメ元で募集してたところはあるので声を掛けて貰ってすごく嬉しかったので出来ればこのままお相手欲しいのですけれど…その…めちゃくちゃにされちゃうのも……い、良いかななんて…

私も凄く嬉しかったです…!ですからこのままお別れしちゃうなんて寂しいかなって…


597 : ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/28(日) 22:38:02
>>596
正直、ぐいぐい来る野崎さんって想像できないわ……。
そもそも、どっちかっていうと、うちは受けの人が多そうな気がするわ。

まぁ、新しい作品を見ている人って意外に少ないみたいだし、確かに打率は低そうよね。
でも、諦めないバッティングは大事よ、野崎さん。
私以外にもいい人がいる可能性もあると思うし……。
いえ、そもそも要望がきちんとマッチングしていないのだから、私は悪い相手なのよ。
野崎さんの要望に合わせてのプレイもできなくはないけれど……うん、それだときちんと最後までできるか自信がないの。
野崎さんにも失礼だと思うし……。


598 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/28(日) 22:50:05
>>597
ま、まあそれはそうかもしれないですね…はい…
言われてみると、確かに…って私がそう言える立場じゃないですけどっ…!

そうですね…あまりハチナイのキャラで募集してる人とかも見ないですし…アプリから知ってくれてる人ならチャンスがあるかもしれないですけど…
確かに諦めない精神は大切ですよね、ありがとうございます!
確かにああいう風に書きましたけど…最初は思いつかなかっただけで、だんだんそういうのも良いかなって思ってきましたし、あ、気を遣ってるわけじゃないですよ?
催眠っていうシチュエーションだけが難しいって思っただけで…その…いやらしい事を教え込まれるってのは…好きですよっ…?


599 : ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/28(日) 23:00:01
>>598
あ、でも新しく入ってきた1年の子たちは結構責めっぽい子が多いわよね。
まぁ、それよりも私としては正捕手の座を守れるのかが心配だけれど……。

というか、私は野崎さんが初めてよ。
まぁ、以前は気がつかなかっただけかもしれないけれど。

……はぁ。
分かった、野崎さんのガッツに負けたわ。
それで、相手は誰を希望しているのかしら。
それと、ふたなりはありなのかしら?
他にもNGとか希望があれば知りたいわ。


600 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/28(日) 23:15:15
>>599
…言われてみるとそうかもしれない…私もいつか責め…こほんっ。
経験者のキャッチャーの子が居るみたいですよね…私もうかうかしていられませんっ。

そんなレベルですもんね…だから本当に会えて嬉しかったです!

ありがとうございます!な、なんかわがまま言っちゃった感じでごめんなさい…でも…良かったです。

新1年生の子はちょっと難しいかなって思ってましたけどそれ以外の方なら…やりやすい人とか居れば聞きたいかなって思います。
ご希望であれば…有りですよ。
希望は…例えば身動き取れなくされて虐められちゃったりとか…玩具を使われちゃっとかも良いですね…
そ、そちらも希望があれば…
NGはグロテスクな事とか大きい方のスカトロ…ぐらいですかね


601 : 鈴木和香 ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/28(日) 23:25:48
>>600
あら、安心するのは早いわよ。
当然、野崎さんにも私の趣味には付き合ってもらうんだから、頑張ってね?
(スマホをぷらぷらと振って見せて)

まぁ、ずっと話していたし、とりあえず私のままでいこうかしら。
野崎さんを部室に残ってもらうのにも理由付けがしやすいしね。
……野崎さん、本当にマゾなのね。
私の希望はさっき言った通りよ。
性とは縁のなさそうな野崎さんを、私を見ているだけで発情する位の雌にするのが目標かしら。


602 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/28(日) 23:37:42
>>601
えっ…?あ、あはは…お、お手柔らかに…なんて…
(困ったように笑みを浮かべつつ)

やっぱり和香さんだったんですね、話し方でそうかなって思ってましたけどっ。
そうですね、個人面談じゃないですけどちょっと話があるから残っててみたいな感じで…
っ…そ、そんな風に言われると恥ずかしいですっ…
そ、それは…凄く…ドキドキ…しますっ…


603 : 鈴木和香 ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/28(日) 23:46:21
>>602
残念だけれど、それは約束できないわね。

まぁ、捕手でこの話し方となれば、特定は簡単よね。
そうそう、そんな感じ。

ふふ、それじゃあ、野崎さんも待ちきれないみたいだし、始めましょうか。
……といっても、もういい時間だし、今日はさわりだけになるかしらね。

それとも、本番の前に軽く相性チェックしておく?


604 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/28(日) 23:51:56
>>603
で、ですよねー…

改めてよろしくお願いしますね、和香さん♪

ま、待ちきれないなんて……っ…た、確かにそうかもしれないですけどっ…

そうですね…でしたら本格的な開始は次からで今日は相性チェック…みたいな感じでも…


605 : 鈴木和香 ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/29(月) 00:02:18
>>604
こちらこそよろしくね、野崎さん。
ええ、もちろんよ。
といっても、どっちか落ちちゃったときのために先に次回の予定を決めておきましょうか。
野崎さんどの日程が空いてるのかしら。
(隣に座ってスマホのスケジュールアプリを開いて見せて)


606 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/29(月) 00:07:56
>>605
そうですね、予定を決めておいた方がスムーズにいきますよね。
私は21時以降でしたら基本的には何曜日でも…ですから和香さんの予定に合わせたいですっ。


607 : 鈴木和香 ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/29(月) 00:14:52
>>606
ええ、分かったわ。
それじゃあ、金曜夜22時にしましょうか。
それと、隙あり、よ。
(スマホのアプリを切り替えて起動するのは催眠アプリ)
(軽く腰を抱いて逃げられないようにしながら、間近でじっくり見せてあげる)
(画面の明滅とサブリミナルが、ゆっくり思考力を溶かしていくはずで)
本当、野崎さんは腋が甘いわね。
ほら、見れば見るほど、頭の中が真っ白になっていくわ。
とってもきもちいい……私に囁かれながら、いつもみたいにリラックス、しちゃいましょう。
(耳元につきそうなくらい近づけた唇から、甘い囁きを流し込んでいって)


608 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/29(月) 00:23:13
>>607
分かりましたっ、では金曜日の22時で…
えっ…?
(完全に油断しきっていたところに視界に入ったのは)
(スマホの画面が明滅したり、何かのアプリなんだろうか)
(気付けばもうその画面から目が離せなくなっていた)
え…あ…なんですか…これ…?
(ゆっくりと、しかし確実に思考力が低下していき)
(耳に届く甘い囁きがそれを助長させていく)
(ふわふわと妙な心地好い浮遊感に体を任せつつ、あっという間にそのアプリの効果は現れた)


609 : 鈴木和香 ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/29(月) 00:34:10
>>608
心配しないで、野崎さん。
これはとっても気持ちよくリラックスできるアプリなの。
ただ、これを何も考えずに見ていればいいだけ。
とっても簡単でしょう?
ほら、もっとしっかり見て。体の力が抜けていく。
私の声だけが聞こえて、気持ちいい。
何も考えられなくなって、頭の中がじわぁってあったかくなっていく。
きもちよくてなにも考えられない。
力が入らなくて、お口も開いちゃう……溜まっていた涎が垂れちゃっても、気にならない。
これを見て、私の声を聞いて、気持ちよくなるのが優先……♪
(効き目が出て来ても、すぐに逃したりはしない)
(身体を密着させながら、時折耳たぶにキスしたり、舌を這わせながら)
(ゆっくりと頭の中をからっぽにしていく。言葉通り、だらしなく涎を垂らしちゃうまで、念入りに♪)


610 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/29(月) 00:41:59
>>609
そう…なんですか…?ありがとう…ございます…
なにも…考え…ないで…
(もう彼女の声しか耳に入らない)
(糸で繋いだように視線はスマホの画面で固定される、つまり効果が出始めるということで)
(彼女の言葉通りの事象が身体に現れていく)
(思考が奪われて、唇がたらしなく開き始める。そしてそこから溜まっていた唾液が口端を伝い始めて)
(もう彼女の言葉しか聞こえない。そして彼女の指示通りに身体が反応し始めていた)


611 : 鈴木和香 ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/29(月) 01:00:50
>>610
そう……何も考えられなくなるのが気持ちいい。
私の言いなりになるのが気持ちいい。
口から涎を垂れ流すなんて、はしたない。
でも、私の言うとおりにするのは気持ちいい……♪
言いなりになるたびに、もっと気持ちよく頭の中が白くなっていく。
ほら、もっと口開いて。野崎さんの大きな胸。自分の涎で汚しちゃいましょう。
いけないことなのに、私の言うとおりにするのが気持ちいい。
もっと言いなりになって、もっと気持ちよくなりたい……言って。言いなさい。
私の可愛いお人形さん……もっと言いなりになりたいですって、自分の口で言うの。
言った瞬間、頭の中、ばちばちってして、本当に何も考えられなくなるわ。
(唇から垂れる涎を舌で舐め上げていって、そのまま首筋に舌を這わせる)
(暗示はより強力になっていき、頭の中にふかーく食い込んでいって)
(片手で下腹部をゆっくりマッサージし、性感を高めていってあげて)
(性感と催眠の気持ちよさが混ざりあい、堕ちる気持ちよさを覚えこませていく)
(命令したとおりの言葉が唇から出た瞬間、一際強く画面が光って……最初の刷り込みが完了)


612 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/29(月) 01:17:24
>>611
は…はい…
(言葉が頭の中に深く深く刻まれていく)
(口端から垂れた唾液が舐めあげられると擽ったそうに体を震わせて)
(同時に下腹部を撫でられるとじわりじわりと体の性感が次第に高まっていく)
(その性感と体を任せる浮遊感が混ざり合う、このまま堕ちてしまいたいと思った瞬間)
あ…もっと和香さんの言いなりになって…もっと気持ちよくなりたいです…
(そう呟いた瞬間、一際強く画面が光ると)
(それと同じように頭の中がばちばちと光った感覚がして何も考えられなくなってしまった)


613 : 鈴木和香 ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/29(月) 01:29:48
>>612
これで野崎さんは私の操り人形。
この状態がとっても気持ちいい。気持ちいいから、今度からはもっと早くこの状態になれる。
頭が私の言いなりになる気持ちよさを覚える。
言いなりになりたいっておねだりした気持ちよさは、もう絶対に忘れられない。
それじゃあ……おっぱいでオナニーしてもらおうかしら。
こっちは私がいじってあげる。激しければ激しいほど、それに合わせて弄ってあげるから。
(催眠アプリを一旦終了して、表情を覗き込み)
(うっすらと笑うと、胸のみでの自慰を命令する)
(そうしておいてから、ピンクのローターを取り出して、下着越しにおまんこにぎゅっと押し当ててスイッチオン)
(まずはじらすように、ゆっくり周りから擦っていって)


614 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/29(月) 01:45:56
>>613
は、はぃっ…わ、私は和香さんの…操り人形…和香さんが…気持ちよくしてくれる…
気持ちよく…なれる…
はい…おっぱいで…オナニー…しちゃいます…
ありがとうございます…それじゃあ…頑張りますね…♪
あっ…んっ…は、ぁ…っ…
(とろんとした瞳は完璧に催眠に掛かっていることを示していた)
(まずはブラジャー越しに、乳肉を下から上に絞りあげるように弄る)
(そして顕になった白い乳肌の上に唾液がぽつぽつ、と垂れて)
(そして下着越しにピンクのローターを当てられると更に胸を揉む手が激しさを増し始める)
(焦らされる段階でも夕姫の表情は蕩けていた)


615 : 鈴木和香 ◆jRIe6ge7EQ :2019/07/29(月) 01:53:47
>>614
やっぱり大きいと揉み心地が違うのかしらね。
そんなに激しくしちゃって。
でも、そんなやり方でいいの?
本当は、先っちょの一番感じる場所、コリコリカリカリしたいんじゃない?
……命令よ、夕姫。
一番感じる場所、そのぷっくら膨らんだ乳首、イクまで弄りなさい。
(激しく乳肉を揉むも、先端だけには触れない様子を見て、このまま焦らすか少し考えるが)
(1人でのオナニーでは得られないほどの快感をしっかり頭に刻み込むことに決めて)
(普段はしない名前呼びできつく命令すると、下着を押し込みながら今度は容赦なく入り口をほぐしていき)
(いきそうになった瞬間、ローターをクリトリスに押し付ける)

【野崎さんに返してもらっていったんおしまいね。申し訳ないけれど、私は限界だから先に落ちさせてもらうわ】
【こんな感じで良ければ、また金曜によろしくね、野崎さん。おやすみなさい】


616 : 野崎夕姫 ◆XvqOwrIJaM :2019/07/29(月) 02:09:01
>>615
あ、はいっ…おっぱい揉むの…気持ちいい…です…
あ……はいっ…ぷっくり膨らんだ大きい乳首…コリコリカリカリしたいですっ…
はいっ…わかりましたぁ♪いっしょうけんめい…ちくび…いじりますぅ…あっ…んぁっ…はぁ…♪
(達するほど激しく先端を弄れという命令を受ければ喜んでブラを外し)
(既にぷっくり膨らんだ大きめの乳首を指で親指と人差し指で摘み、扱き始める)
(最初はゆっくりと、感度が上がり始めると徐々に激しく扱く)
(普段はお淑やかで清楚な夕姫がこのようにはしたなく自慰行為に耽っている様を和香はどう見るだろうか)
あっ…♪はぁ、んっ…あっ…乳首っ…気持ちいいですっ…んっ…あああんっ…はぁ、あああああんっ♥
(乳肉をぷるんぷるんと揺るがしながら先端を扱き、大きな快楽の波が体を包むと同時に)
(ローターをクリトリスに当てられると、大きく体を仰け反らせながら絶頂を迎えた)

【はい、遅くまでありがとうございました】
【和香さんは全く問題ありませんよ、寧ろ私方が大丈夫か心配です】
【それじゃあ金曜日の22時に伝言板で、おやすみなさい!】
【場所を返します】


617 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/31(水) 21:07:58
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ】
【日増しに暑くなってるけど…チビは大丈夫?体調崩したりしてない?】

【夏風邪ひいてるひととか彼方此方で見かけてるから…少し気になっただけ】
【(暑いからと冷凍庫から持ち出したチューブシャーベットを二つに折り、半分を差し出す)】
【(溶けて零れる前に先を齧りながら、ベッドに腰を下ろして涼をとって)】


618 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/31(水) 21:15:44
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、今夜もお相手よろしゅうお願いしますっ】

【それで、ロールの続き……。始める前に聞きたいんやけど】
【お祭りのほうはあのままで続けてくとして、お風呂のほうはどないしたらええかなと思ってて……】
【第2(第3?)ラウンドをがっつりやるんか、こないだみたいに途中までやって後はぼやかしてフェードアウトでもええのか】
【できたらお祭りのほうに集中したいから、お風呂のほうはあと2、3往復して終わりに……って、うちは考えてるんやけど、けーくんはどうなんかな……?】


619 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/31(水) 21:21:17
>>618
【お祭りに集中したいっていうチビの気持ち俺も分かるし、ぼやかして幕を閉じるでも2、3往復して終わりでもいいと思う】
【ずっと同じ場面が続いているから幕引きしなきゃっていう気持ちもあったから】
【チビのレスで〆て、今夜はお喋りやお祭りの話とかしながら…遊んでもいいと思う】

【今の流れとか、こういう風にしたいって言ってくれるチビ……俺は凄くいいと思うし】
【チビのレスで終わらせずもう少し往復っていうのも…俺は楽しく返せるから……どうしよ?】
【今はチビを受け入れる形にして俺のレスが終わってるから、チビから勢いのまま求めて…な感じでこの場面を終わりにする?】


620 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/31(水) 21:34:51
>>617
【入れ違いになったんか……。こっちは【】外すなー】

うちはなんとか……。でも、夜になっても涼しくならへんのは堪えるわ。
……ふふ、気が利くやないの。あ、垂れるっ……んっ。
(受け取ったアイスの切り口から雫が零れそうになるのを口で迎えて、咥えながら嬉しそうに目を細める)
(まだまだ暑さが残るせいで、剥き出しになった肌はうっすらと汗で湿っているけど、それをタオルで拭きつつ彼を見て)

>>619
【まぁ、どっちもうちがけーくんに跨がるカッコになってってるからな……(ぽっと顔を赤らめて】
【ただ、うちが跨がって機嫌良くなってるところで終わりにしたら前とまるっきり同じになってしまうから】
【今あるけーくんのレスにうちが返して、けーくんが返して……それにうちが返したレスで終わりにしよか】
【うちに乗っかられたけーくんの反応も見てみたいしぃ……♥】

【それで、今日はこのまま上の流れでおしゃべりして……お祭りの続きはまた次に会ったときに♪】
【今週は土曜と日曜の夜が空いてるけど、けーくんはいつが会えそうなん?】


621 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/31(水) 21:52:26
>>620

夜風ある時は良いけど……街にいた時よりこっち蚊が多いから窓開けてられないし。
いつもそんな恰好してるから、チビ暑いの平気そうに見えるけど。

……汗かいた分だけ水分取らないと、だよ。
(アイスを咥えたまま見つめてくるゆうがこの時間でも熱そうに肌をしっとり汗で濡らしてるのを見て)
(少しだけ疚しい気持ちを抱いてしまうのは肌を重ね続けた後を連想させられてしまうせいもあって、腕を上げて腋下やタンクトップの隙間から素肌が覗いて見えてしいまうのに、平気そうな顔をしながらも身体がカっと熱くなるのを感じてしまう)
(タオルで拭う彼女にベッドの頭に置いておいたフェイシャルペーパーの包みを取り、使う?と差し出した)

【チビがそう言ってくれるなら、そうするけど……上に跨ったチビを突き上げてとかも今度…してみたいかな】
【…今は流れで、チビに食べられちゃう形?にする感じで、だけど】
【(からかわれるとむっとしつつも、それまでの部分で跨ってたのが自分だと思えば、苦笑するほかなくて)】

【土曜の夜は大丈夫…日曜の夜はちょっとダメで、その後の水曜日は空いてる】
【その先の事を少し話すと9,10は多分無理で…11以降なら昼間も時間作れたりする…かな?】


622 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/31(水) 22:17:12
>>621
夜中に風が止まったりしたらもう暑うて暑うて……。
暑がりなんと薄い服着てるのんとは関係ないやろ。平気な暑さとそうやないのとがあるのっ。
(額に張り付く前髪を指で弄りながら、かりかりと前歯でアイスを噛んで啜り)
(冷たい感覚が喉を通り抜けると、心地良さそうに吐息をつき……ふと傍らを見ると彼と目が合ったので不思議そうに小首をかしげた)

せっかくシャワー浴びたのに、また浴びなあかんのかな……。
なんや、けーくん。こんなの使ってるんか……。これ、匂いついてるやつやろ?
ふーん……、オトコやのにこんなん使って。家で使うなら構わへんけど、学校持ってきたらあかんよ。
(渡された包みを物珍しそうに眺めながら、彼の表情を代わる代わる見て、「都会のコはこんなのを使ってるのか」と神妙そうな顔つきになる)
(封を開いて中身を一枚手に取り、ミント系のすっとする匂いを嗅ぎとると眉を寄せ、試しにそれで顔を拭いてみた)

【ただ乗っかられてるだけやと、やっぱり満足できへんのやねぇ……♪】
【前もそうやったけど、けーくんに動かれたら弱くなってしまいそうやし、跨がられても食べたいのか、逆に食べられたいのかは、その時のけーくんにお任せします……】

【じゃ、とりあえずは次の3日の土曜と、7日の水曜やね。時間はどっちも夜で……21時に待ち合わせにしよか】
【11日以降はうちも似たような感じで、しばらくは時間出来るけど、それでも昼間に会うのは難しいわ。会えるのは夜だけになりそう】


623 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/31(水) 22:35:14
>>622
シャワーは起きたら浴びれば…いいんじゃない?
匂いついてるけど…シャワー何度も浴びなくていいようにそういうの使うの。濡れタオルで身体拭くよりも…早いし。
それに顔拭いたら分かるけど、気持ちいいから。
(ゆうにしてみたら初めて見るものだったようで、怪訝そうな顔をして顔を拭く彼女を見て、どう?と言いたげな顔をして)
(溶け始めたチューブの中のアイスをちゅる、と吸い出し喉を潤して)

チビって、時々先生とか母さんみたいな事言うよね…。
大人になったら、チビ、先生になるとか…いいんじゃない?
それか……なんだろ。チビ大人になったらどうする?
(ベッドにころんと寝転がり、仰向けになって逆さになったゆうを見つめ、可笑しそうにくすりと笑みを零した)
(大人になったら彼女はどうなるのか、きっと背は低いままな気がする。自分はもっと大きくなってもいいかなとか勝手な事を考えて)


【責め責めなチビも…嫌いじゃないだけ】
【…もう決めてるから。今回はチビに食べられて、お風呂場で少し放心しちゃうくらいになるだろうなって…ずっとし続けてるし】

【それで大丈夫。21時に…問題無いと思うけど、何かあったら言うよ】
【ん…この時期昼間色々あるし、イベントとかお出かけしたり?とか。夜会えそうなら…事前に言うよ】
【会ってる時にお祭りの話してもいいし、他の突発でやりたくなったことやってみるとか、涼しくなる前にプール行くとか?】


624 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/31(水) 23:03:37
>>623
……ん、悪くはないけど。汗の匂いも取れるみたいやし。こんなのでけーくんも体拭いてるん?
(言われるがままにシートで顔を拭き、首筋を拭き。汗の湿り気が取れてさらさらになった肌を指先でなぞりながら、ちらりと横を見ると)
(じっとこちらを見ていた彼と視線が重なり、気恥ずかしそうに顔を背けて包みを彼に渡した)

こんなカッコしてると真面目やないとか頭悪いって思われるから、そーゆーのが嫌なだけ。
へ……?なんなん、いきなり。なに言うてんの、けーくんっ……。
でも、おとなかぁ。そんな先のこと、あんまり考えたことないなぁ。
まぁ、うちは今まで通り、けーくんと仲良うできたらええなって思ってるけど……?
けーくんが町の方に戻るんやったら、うちがそっちに行っても構わへんし♪
(彼の突然の言葉に素っ頓狂な声を上げるが、何の気なしに言ったものだと分かると、ムキになるのは子供っぽいと思い直してベッドの端に座る)
(今までもそうだったが、大人になってからを考えたことなど一度も無く、あってもせいぜい中学か高校まで)
(しかし水を向けられた以上は真剣になって……考えついたのは、すぐ傍にいる彼とのことで、思わず小さく笑ってしまった)


625 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/31(水) 23:13:20
>>623
【お風呂入る前からして、入ってからもして、さらにもう一回やろうとして……♪】
【温泉でやろうとしてたことのリベンジみたいになってしまうかも分からへんけど、けーくん回復早そうやから……ふふ】

【はーい、りょーかいっ。再来週は時期的にお盆やから、用事が入るとしたら日中に集中しがちになるんよね】
【うちも事前に分かることやったら早めに言うし、置きレスのほうもなるべく連絡させてもらうから】
【せやねぇ、こっちでも余裕あったらロールの続き進めてもええし、プール行ったりしても楽しそうやし】
【そこら辺は待ち合わせて移動してからでも、やりたいこと出来たらやってみるってことでお願いしますぅ】


626 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/31(水) 23:30:05
>>624
チビ勉強できるし、見た目でどうこうっていうのは無いけど。
……色々無防備過ぎるから、とか。だから……なのかな。
(パンツ履いたりしてないよねというのは流石に口にしなかったけれども、前に見たスカート姿とかちゃんと着こなせば可愛いのにというのを言いかけて止めた)
(タンクトップにショートパンツ、ゆうのトレードマークみたいなラフなファッションは、頭悪いという感じには思えなかったが)
(色々と見えすぎてしまう無防備さがあるのは確かで、ベッドの端に座っている時でもちらと見えてしまうのがバツが悪い気がして仰向けになっていた身を起こして座った)

えっと…………。
(何気なく言った言葉に真剣な顔で返って来たのは意識せざるを得ない上、自分よりも地に足ついた事考えている気がした)
(街に戻った自分なんて想像したことが無かったし、そうなら自分も着いていくとまで言ったゆうを見て、頬を赤くしてしまう)
……それって、チビと一緒に住んだりする?
…チビにご飯作ってもらえたら嬉しいけど。
(ずっと一緒にいるというのはそういう事で、チビの顔を見つめたまま少しずつ願望ともヒントともいえるような言葉を連ね)
(気づいているのかな?と思いながら、ぷにっとゆうの頬を指で突いた)


627 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/31(水) 23:37:59
>>625
【回復早いって言いながら……もう(部屋でしてからの事を頭の中で指折り数えて、)】
【……なんか今から凄いのするって言ってるみたいなんだけど】

【ん…俺の方も連絡は細目にするつもりだけど、急に予定入った時はごめん】
【でも、それは多分お互いにある話だろうし、そういう時は仕方ないと思うし。連絡ないままだと待つのに疲れるから…それは避けるつもり】
【街のプール、ちょっとしたスライダーとか……(ゆうの背で乗れるのかな?保護者みたいに見られるかもと小首傾げて考えて)】
【それでいいと思う…急に肝試しやりたいとか言っても驚かないし、遊園地とか後は…チビの家に泊まりに行くとか?】
【その時その時でなんか色々と出てきて……チビとなら何しても楽しいってのは分かるから、いいな】


628 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/01(木) 00:07:56
>>626
けーくんはうちと一緒にいるからそう思うてくれるけど、初めて髪染めた時なんか、もうすごかったんやから♪
大人になったら、もっとしっかりしたの着てるかもなー。中学校も高校も制服ある学校行きたいし。
だから、こーゆーカッコしてるのは今だけ♪今しかできへんカッコは今のうちにしとかなね♪
(服装以上の不真面目を感じさせないのは、中身の部分が真面目だからだろうか。それでも年齢不相応な知識や経験を養ってきたのは、それなりの素質があるからだが)
(無防備だと言われると、くすくすと小さく微笑んでシャツの裾をまくり、起き上がってきた綺麗に焼けた小麦色の脇腹のラインを見せつけた)

まぁ、なぁ。こっから離れたとこに行くんやったら、けーくんと二人で暮らしても……っ、ぅ。
(今まで一緒に過ごしてきた彼と、これから先も一緒に過ごしてゆく。それは含みも何も無い素直で純粋な願望だったけど)
(彼の呟いた言葉で、もっと具体的な関係性を意識させられてしまうと、今よりも一歩も二歩も踏み込んだことを考えざるを得なくなり)
(むむぅと気難しい顔で色々と思考を巡らせていたところで、不意に頬をつつかれて悲鳴を上げてしまった)

やめっ、やめやこんな話っ。先のことなんかなってみんと分からへんしっ。
(つつかれた頬を触りながら彼を睨むと、カーッと赤らんだ顔から何を考えながら言っていたかを彼に教えてしまうことになり)
(隠すつもりは無かったが気恥ずかしさが強まってきて、フイと顔を背けながら仰向けにベッドに倒れ込んだ)

【ま、何をするかは置きレススレにレスしとくから、また見ておいてなー】
【連絡しないなんてことは無いと思うし、なにかあっても伝言板にはレスはするから……待たせてばっかりなんてことは多分無い】
【あれ、ものすごく速いやつやろ?……乗りたいんやったら、一緒に乗って滑ろうか♪】
【まぁ、その辺はまたその時に話をして決めよう。今から言うて、言うたら満足したとかになってもイヤやから】
【うちも、けーくんとなら何しても楽しいし、けーくんとならやりたいことのアイデアいくらでも湧いてきそうやし……♥】

【時間が時間やから、今夜はここら辺までにしよか】
【大人になってからの話をされたのはびっくりしたけど……こーゆー話も嫌いやないからね♪】
【ほんなら次は土曜日の21時に待ち合わせでお願いしますぅ】


629 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/01(木) 00:16:23
>>628
【俺も眠くなってきちゃったから今夜はここまでで、いい?】
【宿題の話とかしても良さそうかなとか考えてたけど……チビと話してたらこういうの自然と出て来ちゃっただけ】
【土曜日、21時にまた…会えるの楽しみにしてる】

【ごめんね、しっかり返事返せなくて。おやすみ……大人になったチビとかも見てみたいかも】
【チビとスレを借りたよ、ありがと】


630 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/01(木) 00:22:41
>>629
【うちもレスに時間かかってしもて……お待たせしてばかりでごめんね、けーくん】
【……なら、ちょっとパラレルな感じで一度そーゆーのしてみよか♪】
【何かの拍子に体だけ大人になって……でもけーくんは子供のままとか】
【おやすみ、けーくん。また土曜の夜に会おうなー♥】

【お返しします、ありがとうございました】


631 : ◆xTImTj6upU :2019/08/06(火) 20:54:05
【スレをお借りします】


632 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/08/06(火) 21:03:19
【スレを借りるよ】

>>537
そ、それはわかってるんだけど…
いやでも、これって練習っていうか…
(わかってはいるのだが、それを了承したのは自分で)
(野外でこんなことをする事に快感を覚えているのも事実で)

……そ、そこは
ホ、ホラ、酔っ払いとかだと思ってくれれば
(言い訳をしつつ顔を赤らめ)
(割れ目からは尿以外のものが染み出してしまい)

公園か…
わ、わかったよ、Pさん
(リードを引かれそのまま夜の公園へ四つん這いで歩いていく)

>>631
【おまたせPさん、今日もよろしく】
【遅れて悪いんだけどまた22時過ぎくらいでお願い】


633 : ◆xTImTj6upU :2019/08/06(火) 21:18:04
>>632
ふふ、公園だと視界が開けてていいね
路地裏は、ばったり人に会いそうだったからね
(公園に辿り着くと、あたりを見回して)
(人っ子一人いないことを確認すると、リードをくいっと引っ張って)
(そのまま公園の芝の上を散歩して)

それにしても、さっきから興奮しっぱなしだね?奈緒
(彼女の性癖を分かっているし、アソコの具合も分かっている)
(尿以外の液体で濡れていることなどお見通しで)

僕も…奈緒の可愛い姿で興奮してるよ
そろそろ我慢できなくなってきたから、しようか?
ほら、そこの木に手をついてお尻を振ってごらん
(公園の中のひときわ太い幹)
(そこまで奈緒を導くと、腰を突き出して勃起を見せつけて)


【リミット了解したよ】
【次回なんだけど、来週火曜は地元に戻ってて…】
【一週開けるか、金土あたりでお願いしたいんだけど、奈緒の都合はどうかな?】


634 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/08/06(火) 21:27:40
>>633
…なんかこう、思ったよりもずっと広く感じる
(リードを引っ張られながら公園を見渡し)
(思いの外開けてる空間に息を呑んでしまい)

え……
あ、ま、まぁ、これは、そのぉ///
(股間がすっかり濡れているのはプロデューサーにはバレバレで)
(それもまた興奮の材料になり、太腿に愛液をたらし)

……Pさんも?
そ、そりゃそうだよな…って///
(公園の大きな木の前へリードを引かれ)
(立ち上がればその幹に手を付き)
こ、こう、かな?
(大きめのお尻を思い切り突き出し、しっぽの生えた尻穴も見せつけ)
(濡れきった割れ目から愛液が垂れる様も視界に入るようにして)
い、いいよ、Pさん……このまま、お願い
……わん///

【ありがとうPさん】
【そうなると一週空ける感じになっちゃうかな…今週金曜土曜はダメで】


635 : ◆xTImTj6upU :2019/08/06(火) 21:37:43
>>634
ふふ、いつも通り可愛らしいおねだりだね
たくさん濡れて、そんなに裸のお散歩が良かったんだ?
尻尾も気に入ってくれたみたいだね。しっかり咥え込んでる…
(突き出されたお尻、尻尾の生えた尻穴をじっくり眺めて)
(スケベな光景が楽しいから眺めているが、それ以上に奈緒が興奮してると分かっていて)
(だから秘所の眺めや尻穴の様子を実況してあげるのだ)

うん、奈緒は可愛い女の子…でも
今日の奈緒はわんこなんだから……!
(と、そこで大きめのお尻にぺちんと平手を一発だけ撃って)
(直後に尻尾を掴み、付け根のバイブを尻穴に乱暴に出し入れさせて)
もっと発情期の犬みたいに、下品におねだりしてくれないと!

ホラホラ、もっとお尻を振って
オチンポ恋しそうにキュンキュン鳴いて、動物みたいになっちゃえ!
(バイブの責めに加えて、もう片方の手で秘所も愛撫する)

【じゃあ、20日の火曜日になるかな】
【時間はまた20時以降でお願い】
(膣内に指を二本入れて、愛液を掻きだすみたいにして膣壁を掻いて)


636 : ◆xTImTj6upU :2019/08/06(火) 21:44:05
【なんか地の文の位置おかしくなっちゃったね】

>ホラホラ、もっとお尻を振って
>オチンポ恋しそうにキュンキュン鳴いて、動物みたいになっちゃえ!
>(バイブの責めに加えて、もう片方の手で秘所も愛撫する)
>(膣内に指を二本入れて、愛液を掻きだすみたいにして膣壁を掻いて)

>【じゃあ、20日の火曜日になるかな】
>【時間はまた20時以降でお願い】

【見て分かってもらえるとは思ったけど、本当はこういう位置関係です】


637 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/08/06(火) 21:47:31
>>635
いや、だからさ…
その………………
(もじもじしながら言いごもるも、小さく)
Pさんとだから…なんだぞ?
(と一応念を推し、相思相愛だからこそと口にすれば)
……だ、だからってそんなに見るなって///
(突き出した豊かな尻肉を振り、尻穴をひくつかせながら尻尾も振ってみせ)
(ますます愛液が染み出し太腿に流れるところも見せつけてしまい)

ひゃんっ///
(軽く叩かれれば尻肉がぷるん♥と揺れ)
(尻尾を掴まれたと思えば尻穴バイブを出し入れされてしまい)
(直腸から肛門を刺激され、脚を大きく開いて)
んひぃ、あ、は、はぁ、ひぃぃっ///

(更に割れ目も刺激され、膣穴に指を挿入され)
(大きく見せつけるように尻肉を揺らしながら口を開けば)
あ、あたしのおまんこに…
Pさんのぶっといチンポ…い、入れて欲しい、わん♥

【了解、間が空いちゃってゴメン】
【また20時半が助かるかな……】


638 : ◆xTImTj6upU :2019/08/06(火) 22:00:57
>>637
ふふ、僕とだからか…
じゃあそんなに奈緒に好かれてる僕だから
奈緒が見るなって言いつつ見られて興奮してるのちゃんとわかってるからね
たくさんお汁こぼしてるの、ちゃんと見ててあげるからねっ
(尻穴を刺激するバイブ、膣壁を掻く指、なにより好きな男に見られる快感)
(奈緒は太ももに流れるほど愛液をこぼしていて)
(それを見てPも一層興奮してしまう)

よくできました…それじゃあ、一気に入れてあげるよ
僕も興奮してたんだ。加減なんかできないからなっ
(おねだりに応じてズボンを脱ぎ、奈緒の言うとおりぶっといペニスをさらけ出すと)
(そのまま一気に一番奥まで挿入させて)

そらっ、いきなり掻きまわしてあげるよっ
(何度も性交し、P用の穴になってしまった奈緒のオマンコ)
(それを使い倒してやると言わんばかりにいきなり腰を何度も打ち付けて)

【じゃあ今日はここまでかな】
【忙しい中来てくれてありがとう】
【20日20時半を楽しみにしてるね】


639 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/08/06(火) 22:05:36
>>638
…決まってるだろ
Pさんだってそこは、わかってる、くせにっ///
(尻穴を何度も何度も刺激され、尻肉を大きく揺らし)
(膣穴もかき回されながら脚を開き見せつけるようにし)
(プロデューサーであり恋人に見られるという事実が更に興奮を高めて)

あ、うんっ!
早く、はや……んひぃっ♥
(一気に挿入され、膣穴が一杯になる感覚に震え)
(それだけで軽くイってしまい潮を吹き地面に撒き散らして)

ひゃぁ、あ、あは、ひぃ、んぅっ♥
Pさんのチンポ、すご、ぃ、ぃぃっ♥
もっともっとぉ、あたしのオマンコ滅茶苦茶にかき回してっ♥
(激しいピストンに自分からも腰を振り)
(その度に尻肉を見せつけ、アピールしながら左右にも振ってしまう)

【あたしこそ今日もありがとうPさん】
【それじゃまた20日に待ってるからさ】
【次は奥の奥まで出して……くれよ】
【お休み、お疲れ様(顔を近づけ、軽いキスを)】

【スレを返すよ】


640 : ◆xTImTj6upU :2019/08/06(火) 22:09:23
>>639
【おっと、時間押してるのにお返事までくれて有難う】
【んっ…ふふ。相変わらずかわいいなぁ】
【喜んで、奥の奥まで染めてあげるよ】
【また20日にね】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】


641 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/07(水) 21:10:02
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ】
【暑さもいよいよ本番……台風来そうだったり色々とあるけど、大丈夫?】
【今夜はどうしようか………お風呂でしてるの仕上げる?】
【まったりとイチャついててとかもいいけど】


642 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/07(水) 21:21:55
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>641
【こんばんは、けーくんっ。今夜もお相手よろしゅうお願いします♪】
【お天気はこれから先どうなるか分からんとこがあるけど、やっぱり暑さがこたえるかな……】
【まぁ、なんとかうまいこと切り抜けてる感じやろか。けーくんもあんまり無理したらあかんよ?】

【それやねんけど、明日は朝から慌ただしくなりそうで……今夜はいつもよりも早めの時間がリミットになってしまうねん】
【ロールの続きもしたかったけど、今夜は……まったりいちゃいちゃって感じでもええかな?】


643 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/07(水) 21:23:27
【ごめんなさい、次のレス少し遅れそう……ちょっと待っててな】


644 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/07(水) 21:31:41
>>642-643
んー…暑いと疲れるよね。クーラー効いたとこと暑いとこ出入りしてたりすると余計に。
チビも疲れてるみたいだけど平気……じゃなさそう。
(手を引いて部屋に入り、少し疲れた様子の彼女を見てクッションに腰掛けて自分の足を枕にし、ゆうの頭を膝上に載せて頭を撫で摩っていく)

暑くて眠れなくてつい夜更かしが続いて…体調崩しやすくなるよね。
このまま……まったりして身体休まるといいけど。



【ん…ありがと。無理だけはしないようにしてるつもり】
【時間の方は大丈夫。ちゃんと言ってくれる方が安心するから、気にしないでいいよ】
【まったりイチャイチャで……時間の方もリミット早めにでもいいし】
【明日の朝から大変っていうのも…お盆前だと色々あるよね】


645 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/07(水) 21:52:12
>>644
ずーっと涼しいとこにいてられるわけでもないし……。
夏は好きやけど、こんなに暑いと……早う秋にならへんかなって考えてるわ。
(彼の膝の上に倒れ込むように仰向けに転がり、頭を撫でてくれる優しい感触に目をうっとりと細める)

あんまり夜更かししたくないけど、暑いと寝られへんしねぇ。
でも、けーくんと一緒やと暑うても平気な感じしてくるねんなー……。
(体温が少し高めのこちらよりも、ちょっと冷えて感じる彼の脚をぺたぺたと触り)
(筋肉が程よくついていながらも綺麗な印象のある脛や腿も愛でるように撫で回して)

【おまたせ、けーくん……】
【そういうことやから、今夜は23時半で一旦終わりにさせてもろてええかな?】
【そうやねん、来週からお休みなとこもあるから、それの関係で今週は週明けからバタバタしててなぁ……】
【まぁ、忙しいのも金曜日くらいまでやし、週末からはゆっくりできそうやから、その分けーくんといれる時間は増えそうかな】


646 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/07(水) 22:02:16
>>645
っ……くすぐった……っ。
そんな手つきしながら…一緒だと平気とか言われても、っ…
(ショートパンツから伸びた足を撫で回され、脹脛や脛ならいざ知らず次第に太腿へ手が滑り込めばくすぐったそうに身を捩るも)
(太腿の上に寝そべるゆうを落としてしまわないように、ひく…と震えたまま身動き取れずにされるがままで)

そんな事言ってると……抱き枕にするよ?
髪下ろしたままだと…暑そう。
縛ったりしたらもう少し涼しくなりそうにも思えるけど。
(ゆうの頭を撫で、髪に指を梳き入れて、艶気のある長い髪をさらさらと手櫛で梳いて)
(頭の裏に手を差し入れて少し髪を持ち上げては、籠った熱気を少しでも逃がそうとしてやり)

【23時30分。それで大丈夫】
【次は…金・土が駄目で、日曜日はまだはっきりしてないから…月曜日夜とか?】
【その日だったら空けられるけど、チビはどう?】


647 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/07(水) 22:28:53
>>646
ふふ、そんなこと言われてもほんとのことやしなぁ♪
よう鍛えてるから硬いんかと思ったら、意外とぷにぷにしてるんやねぇ。
(身を捩って逃げようとしても、こちらが脚に乗っているせいで派手に動けないのは百も承知で)
(むしろそれを分かっているからこそ、パンツの裾から指を差し込んで、際どい部分のぎりぎりを狙って撫でさすってゆく)

……したいんやったら、ええけど?
こんなに暑かったら、逆にふたりでくっついてたほうがマシかもしれへんし♪
髪、なぁ。あんまり気にしたことなかったけど……少しは変わるかも分からへんね。
えっと、たしかゴムが……あるかなぁ……。
(頭を撫でてくる指先が髪を梳き、感触を確かめるように指を滑らせては掬い取ったり、ふわふわと遊ばせたり……)
(触るのが彼だからか、好きに弄ばれても悪い気はせず、くすりと笑みを見せると、身を起こして傍らの引き出しをごそごそ漁り始めて)

【月曜の夜ならうちも空いてるわ、21時に待ち合わせでええかな?】
【その次は火曜と水曜……土日は分からへんけど、それ以外なら夜は空いてるはずやわ】


648 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/07(水) 22:48:17
>>647
んんっ……く…。
(ショートパンツの裾から滑り込んだ指が太ももの付け根を摩り、大事な所はわざと触れずに弄ぶ絶妙な匙加減にすっかり参ってしまう)
(さわさわと妖しげな指使いに屹立を促されたまま、このまま…と思っていた矢先にふっと感覚が途切れ)

……ん…
………そうする。
(髪を結わくゴムを探しに引き出しに向かいゴソつかせるゆうのお尻が揺れるのにどうしても目が行ってしまう)
(そっとゆうの背後に近づき後ろから彼女を抱きしめると、片手でゆうのショートパンツのボタンを外し、陰部を晒させると慣れた手つきで秘裂にズボンからはみ出した大太刀の先を押し付けて)
さっきのお返し……このままするけど、いいの?
(押し付けたまま無理に突き入れず、けれどもこのまま体重を掛ければ奥に沈み込ませられる微妙な力加減を見せて)
(四つん這いになったゆうを後ろから抱き締めたまま、雄猫は耳元に口づけを落とした)


【じゃあ、月曜日の21時…それで大丈夫。予定が変わりそうなら言うから】
【ん…了解。急に予定が入ったりする時期でもあるから、何かあったらお互いに言えばいいとおもうし】
【まずは月曜日の21時で…】


649 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/07(水) 23:09:37
>>648
でも、けーくんがうちを抱き枕にするんやったら……うちも抱き枕にするだけやけどな、けーくんのこと♪
ふふふ、あったあった。最近使ってなかったけど、これで括ればちょっとは……って、けーくん?
抱き枕やったらそうやなくって……ンッ♥けーくん、何してるの……っ♥
(髪留めのゴムを見つけたところで、後ろから抱き締められて戸惑いがちに声を上げる)
(慣れた手つきでパンツを下ろしてくる彼を止めようにも、四つんばいの態勢では容易ではなく、簡単にずらされてお尻を剥き出しにされ)
(暑さで蒸れた秘所の裂け目に、彼の熱肉の大刀の切っ先が押し当てられれば、それだけで胸の奥が熱く焦がれ始める)

……別にけーくんのちんこ触ったわけやないし。
脚触ったくらいでこんなん、ぁンン♥ふっ♥にゃぅ……♥
(突き込むわけでも無ければ離すわけでもなく、秘裂の感触を確かめるように、ゆっくりと撫で回すような腰遣いに)
(汗で蒸れたデリケートな部分に、ぞくっと胸を疼かせるような雄肉の熱さと硬さに唇がふるふると震えた)
(単なるスキンシップでこうなるのは心外だとばかりに声を荒げようとしたが、耳元で囁きかけながらそっとキスをされると)
(そのキスの衝撃たるや、唇が触れた耳たぶは真っ赤に火照り始め、手にしていたゴム紐を落としてしまう)


650 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/07(水) 23:14:11
【うちも何かあったら言うけど、さし当たっては月曜の21時に待ち合わせやね】
【それ以降はまた会うた時に決めて……置きレスも明日明後日は難しいかも分からへんけど、返せるときに返してくわ】
【けーくんがあんなにいいレスくれてるのに、あんまり待たせたくないもん……♥】


651 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/07(水) 23:20:29
>>649
お手つきしたチビのせいだから…責任とってよ。
ダメって言っても……もう遅いから。
(不安定な体位のまま肉壺を掻き分けていく雄の印の感触をゆうにしっかり刻み込み、背後からの交合で一つにつながる)
(タンクトップの内に両手を差し入れ、汗ばんだゆうの素肌を掻き抱き体重掛けて上体を床に押し付けさせて)
(沈みいく剛直を奥まで突き入れ、貫き抉り立てながら耳元へ舌を這わしていく)

(不意に始めた獣のような体位での交わりは、この時ばかりは終始ゆうを組み敷いて)
(発情期の雄犬のように腰を打ち付けては、子犬の耳や頬を舌先と唇で責めたてて、終わる事のない愛撫の音をゆうの耳元に響かせた)
(それから程なく、「ん―――…っ♥」と小さく唸り声を上げて、ゆうの子袋に愛の証を注ぎ込み始めて)


652 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/07(水) 23:21:54
>>650
【チビが気に入ってくれてよかった…ありがと】
【そろそろ時間だし、ここでおやすみ…しよ?】

【今夜も会えてよかった…楽しかったよ、チビ】
【今度は次の月曜日…会えるの楽しみにしてる】


653 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/07(水) 23:32:58
>>652
【まったりって言ってたはずなんやけどなぁ……。ま、先に手ぇ出したんはうちやから……うん】
【……なんか、こんな風に強引なけーくんも、たまにはええかも♪】

【もう時間になってしもたし、今夜はここまでやね】
【次はまた月曜に。うちもけーくんに会えるの楽しみにしてるから】
【それじゃ……一緒にお布団いこ。言っとくけど、普通に寝るだけなんやから。いたずらしたらあかんからね?】
【(眠たげな顔をしながらも、彼のシャツの裾を指で摘まんでくいくい引いて】

【ほんなら、また会ったときは……今度もまた楽しいことしよな♪】
【お返しします、ありがとうございました】


654 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/07(水) 23:37:22
>>653
【俺もそのつもり……だったんだけど、悪戯のお返し】
【……んー……時々は、ね。俺から…って】】

【うん……一応、釘刺すんだ】
【(シャツを引っ張り忠告するも、それでも一緒に寝ようとするゆうを見て笑い)】
【(眠そうな彼女をお姫様抱きして抱え、布団に連れ行きそっと添い寝をしていく)】

【おやすみ、チビ。月曜日もよろしく】
【置きレスも…楽しみにしてるけど、無理しないで】

【スレを借りたよ、ありがと】


655 : ◆9xGm9Lls2Q :2019/08/10(土) 17:32:28
【場所を借ります】


656 : ◆QGCqH3/yxI :2019/08/10(土) 17:48:27
【お借りします】

とりあえずプロフはこんな感じでどうでしょうか。

【名前】 ブリギッテ・エーデルヒルト
【年齢】 17歳
【スリーサイズ】 93/58/91
【国籍】 ドイツ
【設定】 両親が政府関係者で多忙のまま何でも与えられ甘やかされて育ってきたが、同時に英才教育も受けているガチのエリート。
     それゆえ孤独な子供時代を過ごし、日本のアニメが支えになっている。
     プライドの高いお嬢様。非処女だが男性経験は知識以上のものは無し。自覚はないが性欲はかなり強い。
     欧州では有名レイヤーで、家が金持ちなのを良い事にハイクオリティなコス自撮りを大量にSNSに上げていて非常に有名。
     それとは別にプライベート用の垢ももっていて、そちらで知り合った日本のアニオタを頼り、コミケに初参加することに…。


657 : ◆9xGm9Lls2Q :2019/08/10(土) 17:54:00
では、こちらはこんな感じで

【名前】 畑中太一
【年齢】 26歳
【体型】 でっぷりした腹と油っぽい髪、典型的なデブオタ
【設定】
どこにでも転がっているぱっとしない男。辛うじて一人暮らしをしてはいるが
女っ気は無く、たまに風俗に行く程度。アニオタにしてゲーオタ、ネットでは雄弁だが現実はそこまでではない
年に二回のコミケには必ず参加してコスプレイヤーの写真を撮り、おかずにする。
本当にヤりたいとは思っているがそれを口に出す度胸は無い。


始めるシチュエーションもあるでしょうし、書き出しはそちらからお願いしても良いですか?


658 : ブリギッテ・エーデルヒルト ◆QGCqH3/yxI :2019/08/10(土) 17:57:06
>>657
ありがとうございます。では少々お待ちください。


659 : ブリギッテ・エーデルヒルト ◆QGCqH3/yxI :2019/08/10(土) 18:21:59
(オタクの夏の祭典………コミックマーケット)
(世界的にも有名なそのお祭りで、今年話題になったのが、欧州随一の有名レイヤー「BG」のイベント初参加だった)
(そのクオリティの高いコスチュームと、抜群のスタイルでSNSのフォロワーは十数万にもなるものの)
(これまで顔出しすらしてこなかった彼女が、初めてのイベント参加、それも全く予告なしとなれば、話題にならない筈もなく)

(後にこの際に撮影された画像や動画は、後々までネットで話題になったのだが───それはまた、別の話)

フー………二ホンの夏、ホントに暑いわネ。
でもあなたのおかげで楽しかったワ、ダンケ、タイチ♡
(ここは会場からほど近い、高級高層ホテルの一室)
(何もかも豪勢な部屋のベッドの上、今回持ち込んだものでも一番の出来である、劇ヱヴァのアスカの、プラグスーツコスで)
(メリハリのあるボディ、どころか乳首までくっきりさせて)
(もう一つの、ごくごく地味なプライベート垢で知り合った、日本の「オタク」の前で、四つん這いになり、腕で胸の谷間を強調する、蠱惑的なポーズを取る)

(イベントは無事終了。そしてここからが、「BG」ことブリギッテの本番だった)
(「日本では、イベントの後レイヤーの個撮を含む『オフパコ』の文化がある」)
(…薄い本で得たその知識をもとに、知り合い、荷物持ちにさせたこのオタクを誘惑。以前から興味深々だった初セックスも体験する…)
(見るからにモテなさそうな童貞オタクだ。自分のような美少女に誘われて乗らないわけがないし、言いなりにするなんて容易いだろう)
(そんなことを何の根拠もなく思いながら、今度は逆に、ピチピチのスーツに覆われた尻を、太ももを突き出して見せつけた)


【お待たせしました。宜しくお願いしますね】


660 : 畑中太一 ◆9xGm9Lls2Q :2019/08/10(土) 18:30:59
い、いやあ、光栄だったなあ。
世界中のあこがれのブリギッテちゃんとコミケを一緒になんて。
(どういう運命のいたずらか、ネットで知り合った超美少女)
(彼女をエスコート……と言うよりは良い様に使われただけだが)
(それでも女に縁のない生活を送っていた太一にとっては夢のような時間だった)

ところでブリギッテちゃん、案内のお礼に……っていうのもなんなんだけど……
(かなり本格的なカメラを持ち出し、調整して)
良ければ今から個撮、お願いできないかなあ?
(鼻息荒く、食い入るようにブリギッテを見ながら)
(あわよくばその先もと思っているのは誰の目にも明らかだった)
(ダボッとしたチェックのシャツとジーンズでも隠せない脂肪の塊から、汗をにじませ)
(美少女の返事を待っていて)


661 : ブリギッテ・エーデルヒルト ◆QGCqH3/yxI :2019/08/10(土) 18:38:35
>>660
フフフフ、そうでしょそうでしょ、しっかり幸運、噛み締めなサイ!
(太一のリアクションは、ブリギッテにとっては誰もがするいつものもの)
(畏れられ、敬われ、讃えられるのが当たり前なのだ)

勿論そのつもりよ。
でなかったラ、どうしてアンタをここまで呼んだと思ってるノ?
(自信満々でずいっと太一に接近すると、髪の毛をかき上げて見せる)

いっぱい撮っていいのよ?アンタのして欲しいポーズ、全部してあげルから。


662 : 畑中太一 ◆9xGm9Lls2Q :2019/08/10(土) 18:43:40
>>662
うほお〜……!
まるで本当のアスカみたいだあ!
それじゃあ遠慮なく……
(ポーズの指定を始めていく。最初はアニメの再現など無難なところから)
(だが徐々に前かがみになって胸を強調させたり)
(ベッドに寝転ばせて悩ましげな表情をさせてみたりとエスカレートしていき)

それじゃあ、次は……そのプラグスーツの構造が気になるなあ。
まさか本物みたいにプシュって縮むわけじゃないだろうし……
連続で取るから……ちょっと脱いでみたりしてみる?
(要求がさらに露骨になる。構造よりもその中身の方に興味があるというのは)
(ジーンズにできた大きなテントからも察しが付くだろう)


663 : ブリギッテ・エーデルヒルト ◆QGCqH3/yxI :2019/08/10(土) 19:13:48
>>662
っていうか……折角このコスしてんだもの、今はブリギッテじゃなくて、アスカって呼びなさい!!
そうそう、そういうキモいリクエストすればいいのヨ、折角のチャンスなんだかラ!!
(指定されるまま、様々なポーズを取る)
(最初はどことなく不満そうだったが、それが段々過激なものになるほど、徐々に機嫌がよくなって…)

……フーン…♡
(太一の言葉にニヤニヤしながら、ごろんとううつ伏せになる)
(背中にはうまく隠されているが、ジッパーらしきものがあった)

脱ぎたいのはやまやまだケド、一人じゃ脱げないのよね、コレ。
……脱がしてくれない、タイチ?♡
(腰をくねらせ、肉付きのいいを見せつけながら、ベッドの上で頬杖をついて)
(肩越しに振り返りつつ、太一がどうするか、興味深そうに見遣った)


664 : 畑中太一 ◆9xGm9Lls2Q :2019/08/10(土) 19:16:52
【ちょっとレスペースが違い過ぎてだれるかなと思ってしまいました】
【ここまでと言うことでお願いします】


665 : ブリギッテ・エーデルヒルト ◆QGCqH3/yxI :2019/08/10(土) 19:37:28
>>664
【解りました。ありがとうございました】


666 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/12(月) 21:12:27
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうね♪】

【まぁ、先週は色々あって……置きレスにも手がついてなくて、まだ返せてなくて本当にごめんね】
【それで、今夜はどないしよ?けーくんのしたいことあるんやったら、付き合うけど……】


667 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/12(月) 21:19:31
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>666
【改めて今夜も宜しく、チビ。いいよ、大丈夫…お疲れ様】
【忙しくて何も手がつかない時ってあるし……宿題終わらせなきゃいけないけど、やる気起きない時もあるでしょ?】
【やりたいこと……ん…チビの元気充電、とか?】
【チビが遊んでて楽しい、元気出たっていうのが一番いいけど……エッチなことただするのもいいし】
【ロールのシチュなら部屋の中の話か、外なら昼間のお話がいいかも…お祭りは夜の話だし、雰囲気一緒にならないようにって】


668 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/12(月) 21:29:39
>>667
【暑さとか忙しさのせいにはしたくないんやけどね。せっかくのお休みやから、早い目に返せるように……うん】

【充電、なぁ。けーくんに充電してもらったら色々と元気になれそうやけど♪】
【それやったら、やっぱりえっちな遊びのほうがええねぇ。けーくんもそっちのほうが元気になってくれそうやし♥】
【外やったら、涼しい川の近くに行って水遊びしながらいちゃいちゃするとかはどうやろか?】
【誰も見てへんからって、素っ裸になって泳いだり。水で濡れた身体でハグし合ってキスとか……♥】


669 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/12(月) 21:36:19
>>668
【川遊び…ん、チビの水着も見たいかも。でも、川遊びするのに水着要らないって言われるのもギャップがあって面白い、かも?】
【いいよ……チビ、川で遊ぼ?】

【ん、と…書き出しどっちからにする?】


670 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/12(月) 21:43:20
>>669
【見たいんやったら見せてあげてもええけど、着てても途中で脱いだりしてな?】
【ま、うちもけーくんの水着見たいっちゅーか、泳ぐとこ見てみたいっちゅーかぁ……】
【ん、分かった。ほんなら、言いだしっぺのうちから始めさせてもらおかな】
【ちょっとだけ待ってて♪】


671 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/12(月) 21:49:10
>>670
【裸になることが多いから服着たままの方だと少し新鮮かも、って…ん、そう。途中で脱いだりするとそこが都会と田舎の差みたいなのもあっていいかなって思ってたりする】
【川遊びって言われたら…どっちだろ。学校用のか水泳やってたときの競技用みたいなの…かな?】
【得意種目とか考えてなかったけど、一通りできる感じで…わかった。このまま待ってる】


672 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/12(月) 22:08:44
(二人でいっぱい遊びたいがために、協力して夏休みの宿題を早めに終わらせたのは良かったけど)
(真夏の暑さばかりはどうにもならなくて、強い日差しを前にして外に出ることが億劫になっていた)
(だけど、このままでは涼しい室内でだらだらして夏が終わるかもしれないという危機感に苛まれ)
(「今日は涼しいところに行く」と言って、彼を誘った先は……集落を流れる川の上流だった)

ふふん、ええとこやろ。下の橋のほうは泳いどる子も多いけど、こっちまではあんまり来ないからいつも空いてるねん。
(何も言わずに水泳の用意だけを持たせて連れてきたから、案外彼はプールに行くものだと思っていたかもしれないけど)
(そんな彼のことよりも、今は暑さで火照った体を冷やしたい欲求のほうが強くて……)

さーて、今日はいっぱい遊ぶぞぉ♪
(彼の傍らでいきなりタンクトップを脱ぎ始めると、その下には既に水着が)
(しかも、普段の授業で着るような野暮ったい感じではなくて、背中が大きく割れたワンピースの青い水着で)
(パンツを脱いでアンダーも露わにすると、髪をゴムで束ねてポニーテールにして、ようやく彼の方に向き直った)

けーくん、水着持ってきてるよな?
うちのはこれだけやから貸されへんよ?
(くすくすっと笑って彼を見つめながら、肩紐の位置を直すと、水着の下は当然ながらくまなく焼けた小麦色の肌が覗く)
(ここまで歩いてくるだけでも肌には汗が浮いていて、それでも疼く身体を抑えて準備運動をする様子は却って真面目な印象を強めてしまっていた)


673 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/12(月) 22:19:24
>>671
【ま、裸のお付き合いが多いのは確かにその通りなんやけど……】
【服のまま水の掛け合いしたは薄いシャツが濡れて透けて、っていうのもええとはおもうんやけどね♪】
【その辺はお好きなように。うちにかっこいいとこ見せるために学校と違うの持ってきたとかでもええし】
【本格的に泳いだりするわけやないから、あんまり気にせんでえーよ。……何でも出来るとかでも、けーくんなら全然アリやと思うし】
【ほんなら、こんな感じでよろしゅうお願いします♪】


674 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/12(月) 22:51:59
>>672
(宿題を終えた後のゆうが川に行くと言いだしたのも頷ける強烈な夏の日差しを浴びながら、前を歩くゆうの案内に導かれて川傍の道を歩く)
(山間のここは都会と違って輻射熱を放つアスファルトや風を遮るビル群も無く、冷涼な川風が吹き付け木々が日差しを和らげてくれる為、こうして歩くのもそこまで苦ではなかった)
(やがて到着した川辺の水はとても綺麗で、流れも早くなさそうで此処がいいというゆうのおすすめも納得だった)
(水筒とお菓子が入ったバッグを置き、被っていた帽子を脱いで、腰掛けるによさそうな岩へ腰かけて一息……そんな気分を吹き飛ばすゆうの声に顔を上げた)

ん……ちゃんと、持ってきてるから。
……大丈夫。
(するすると着ていたタンクトップを脱ぎだすのに少しだけ驚いたけれども、下から水着が現れたのにどこか安心したような残念なような気がしたものの、普段見慣れた格好と幾分か違う彼女の姿に胸の高鳴りを覚えてしまう)
(背が大きく空いたワンピース状の水着は褐色肌を飾り立てて美しく、頭髪を結い上げる彼女の仕草ひとつも見入ってしまいどこか呆けた顔をしていたのが見透かされたようで、くすくすと笑う彼女にプイと顔を背けてしまうも視線だけは彼女を追う)

……ここで着替えるしかないよね。
(人気が無いのに少しだけ辺りを見渡して、着ていたTシャツを脱ぎ、ハーフパンツを下ろしていく)
(下着を下ろして蒸れついた下半身を晒してバッグから取り出した競泳用の黒いショートスパッツに足を通したものの、都会にいた頃より股間部分が少し窮屈で不自然に盛り上がりを見せてしまうのがどうにも恥ずかしくてならなかった)
(先に準備運動を始めているゆうに遅れて、屈伸や腕、腰を解し終えると最後に大きく伸びをして深く息を吐き、肺活量の調整をし終えて準備万端)

………あのさ。
…水着、可愛いよ。
(ゆうを見つめて囁き、頭をぽふっと手で叩くとそれだけ言って先に流水へ向けて足を着けていく)
(痺れるような冷たい水、外気とはまるで違う涼し気な水をパシャパシャと跳ね上げて少しずつ身を沈めて、川の中程の深みに入る前で振り返るとゆうに手を振った)
チビと……来てよかった!教えてくれてありがと!
…冷たくて気持ちいいよ。
(いつになくテンション高く声を上げて彼女を見つめ、手の中に溜めた水を思い切り吹き上げゆうに浴びせていく)
(彼女が此処に連れて来てくれたのが嬉しくて、笑みを零してアハハと楽し気な笑い声をあげた)


675 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/12(月) 22:58:43
>>673
【濡れて透けるとかは確かに見ちゃう…かな。見てたらチビにずっと弄られるのが目に浮かんでくる】
【ニヤニヤしたままそんな見たいならいつでもとか言ってきそうだし】
【こんな感じに、ショートスパッツタイプのにしておいたけど…男子の水着ってそんなに需要、ある…かな?】
【軽く泳いでイチャイチャして……浅瀬はもっと上流から運ばれてきた柔らかい川砂利で覆われていて、寝そべるにも苦労しないとか】
【中程にいったら苔生してるとこがあって滑りやすいとか、そんなの考えるけど…どう?】

【宿題も終わったから遊ぶだけだけど、危機感覚えたっていうの……チビのアクティブさが出てて、好き。いいと思う】
【この夏もっと遊びたい!っていう感じ凄く伝わってきて……そういうのいいよね】


676 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/12(月) 23:35:17
>>674
誰も見てへんから気にせんとき?
それとも、うちが見てるのが気になるん?
(二人きりなのに辺りを気にする蛍一にあははと笑いかけたのも束の間、準備運動もそこそこに肌身を露にする彼の様子を見つめてしまう)
(こちらとは違って日に焼けていない白い肌も、鍛え抜かれた体躯のおかげで華奢な印象は無く、頼りがいのある逞しい身体に見とれてしまい)
(いつもなら中身のほうばかりに気が向きがちなのに、見慣れない水着を彼が纏い始めると、ぴっちりと腰回りを覆うそのフォルムを見つめて、思わずため息を漏らしてしまった)

けーくんこそ、そんなかっこいいの着てきて……。
あっ、先行かんといてよ。うちも入るんやからっ。
(とかく最近は成長著しい股間部の膨らみは少し目立ってしまっているけど、それでも彼の美しさを引き立てるには十分で)
(頭を優しく叩かれると、ふっと我に戻って顔を赤らめ、恥ずかしげに俯いた)
(だが、そのまま彼が川面に向かって歩み始めると、慌てた様子でビーチサンダルを脱いで小走りになって追いかけて)

……っ。そっ……そりゃ、うちが見つけた場所やし?
でも、あんまり向こうに行ったらあかんよ。あっちの方は深いんやからっ……わうっ。
(水泳が得意ということは、やはり水と戯れるのが好きなのか。ばしゃばしゃとしぶきを上げて水を飛ばしてくる彼の無邪気な挙動を見つめていると)
(嬉しさいっぱいの彼の笑い声を聞くや否や、その愛らしさにきゅうっと胸が疼かされ、返す言葉がつい上擦りがちになってしまった)
(彼に近付くに従って水しぶきは肌に当たり、ついには顔にまともに浴びてしまうと、間抜けな声を上げて思わずたたらを踏み)

やったなぁ……。お返しや、このっ!
(ぶるぶると身を震わせて水を飛ばすと、ダッシュをかけて飛び込んで彼の傍に立ち)
(間近から両手で水を掬い上げて飛ばし、彼の頭の上から髪全体に浴びせる勢いで飛沫を立ててゆく)
(次第にこちらの頭も肌身も濡れていき、泳ぐ前からずぶ濡れになってしまうと、はははっと満足そうに笑って彼と肩をくっつけた)


677 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/12(月) 23:54:48
>>675
【そーゆーのは絶対言うやろなぁ♥裸見せ合いしてるくらいやのに、何を今さらって感じのこと♥】
【けーくんが着るもんやったら、うちには需要は大いにありますっ(きっぱり】
【ぴちっとフィットするようなパンツなら、けーくんの締まった身体が映えてええと思うよ。……あっちもくっきりするし】
【後で書こうと思ってたけど、ここはうちが身体を焼いてる場所やから、寝そべってもええようなとこやって考えてた】
【マットかタオルか持ってきてるんでもいいし、濡れた岩場でいちゃいちゃしてもええしね♪】
【真ん中の方が流れは緩いけど深くなってるし、滑りやすくなってるかも分からへんけど……】

【せっかくの夏休みやねんから、夏休みらしいことしたいやんかぁ♪】
【いくら暑うても、夏には夏にしか出来へんことをやっとかんとなぁ】
【けーくんと部屋で寝そべりながらだらだらいちゃいちゃするのもええけど、それは夏やなくても出来ることやし……】
【それに、裸でするにしても夏らしいことやっとかんとね♥】


678 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/13(火) 00:02:07
【先に言うておくと、うち、今週は金曜以外は何も予定ないんよ。もし、けーくんがええんやったら……今日火曜の夜もいけるけど、どうやろか?】


679 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/13(火) 00:14:14
>>676
ん……分かるよ、水の流れが速くなってるし、慣れてないとすぐに流されちゃうな。
チビ、上手に泳げ……っ!あはっ…まだまだっ!
(清らかな水は澄んでいて、ゴーグルを使わずとも水底が見え、目を傷める事もなく誘い込まれるまま川の中程に行ってしまいそうになるけれども、深みがきつくなってくるのを肌身で感じ、そこから先に立ち入るのを危険だということを察して、それ以上立ち入る事をせずにいた)
(浴びせられた水しぶきをまともに顔で受け止め、筋張った身体をしなやかに伸ばして波を立てて、はしゃいではゆうと身をくっつけて笑い声をあげて)

(ざぶんと水の中に身を沈めて、底に生えた水草をつつく魚の群れがとても珍しく、自分の大好きな水辺でこうした生き物を肌で触れる事が出来たのは素敵な経験だった)
(プールとは違い、流れのある川中で流水に逆らって泳ぐのは自分や彼女くらい慣れていなければ大変だと思うも、自分が培ってきた技術が生かせるのも得難い経験で、流麗なヘッドアップクロールで水を掻き上げ、水中に潜り込んでは彼女の足元を目印にして、顔を出していく)

喉乾いたし…休憩しよ。マット持って来たから。
……ほんとありがと。チビに連れて来てもらえて凄く嬉しい。
…チビの内緒の場所なのに……教えてくれたお礼…ん……
(すっかりと泳ぎを楽しみ、少しの休憩――せり出した岩が作り出した日陰に膨らませたビニールマットを敷いて、用意した水筒から麦茶を注いで喉を潤し彼女にも手渡した)
(涼やかな風が吹きつける日陰でまったりとした時間が過ぎゆくのを感じながら、傍らに腰掛けるゆうの肩に手を添えて身を寄せ合って)
(片手をマットの上につき、上体を起こしたままショートスパッツに包まれた足を伸ばして寛ぎ、彼女の肩に添えた手でそっと胸元へ抱き寄せ、見つめた彼女の口元へ唇を重ねていく)


680 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/13(火) 00:25:42
>>677-678
【足とか身体触りたがるチビだから、そういう風に言うとは思ってたけど……気に入ったならよかった】
【チビの言葉に甘えて、乗って遊べるビニールマット持って来た事にしておいたけど、こんな感じで大丈夫…かな?】
【濡れてない岩場は熱すぎて火傷すると思うから…一応こんな感じだけど、水の中でしたかったらそういう風にしてもいいし】

【ん、凄く分かる……チビのやりたい事とか気持ち分かるし、こういうの楽しいよね】
【俺も好きだし…チビとこういうのやりたかった、から】
【火曜日夜も大丈夫…夜はチビと居られると思う。21時スタートでいい?】
【代わりに余り夜更かししないように…1時とか1時30分くらいを目途だといいかな…不規則になり過ぎると後が大変、だし】


681 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/13(火) 01:10:04
>>679
こんなとこで溺れたら助けられへんし、それに……。
そんなことになったら、けーくんとうちだけの場所、バレてまうし。
……っ、ぷぁ。ふふ、ふふふぅ♪
もう、こんなにびしゃびしゃにしてからに。泳ぐから構わへんけどなぁ♪
(別に彼との仲の良さを隠したいなんて気持ちはさらさらないが、連れてきた以上は彼の面倒をとことんまで見てやらないと気が済まない)
(泳ぎが得意な彼に限ってそんなことはないと思うし、有り得るとしたらこちらが彼に助けられる場合……などと考えを巡らせるけど)
(ばちゃばちゃと派手に水しぶきを飛ばし合っての掛け合いになると、そんな不安げなことは一気にかき消えてゆき)
(ずぶ濡れになってしまった肌身をそっと寄り添わせながら、ふふっと微笑み……水で冷えた指先で彼の頬に触れた)

(冷たい川水に身体を浸すだけでも十分気持ちいいが、やはり泳がないことには始まらないと、身体を肩までゆっくり沈めて)
(流れの緩いところでゆったりと平泳ぎをしていると、傍らの彼は流麗なフォームでクロールをしていて)
(力強くも美しいストロークに、何よりも楽しそうに水と親しみ、泳ぐ彼の姿に、ほう……と声を漏らして見惚れてしまった)

……やるやないの、けーくん。
(泳ぎには自信があるとはいえ、フォームにまで気を配ることはないために、彼の挙動を見る目は興味津々といったもので)
(ふと彼と目が合うと、恥ずかしそうに身体を水面に沈めて潜水してしまい、そのまま彼から距離を取ろうとするけど)
(どういうわけか彼の傍からは離れがたくて、目が合う度にそんな真似をくりかえしていたことに気付くと、顔を真っ赤にしてぶくぶくと息を吐いた)

はぁぁ……、こんなに泳いだんは久しぶりやわ。
プールやと他にも人おるからあんまり泳がれへんもんねぇ?
(彼に誘われるままにマットに上がり、差し出された麦茶に遠慮無く口をつけると一気に飲み干して、ようやくひと息ついた)
(寝そべっていいものかどうかと考えを巡らせつつも、肩に触れてくる彼に身を寄せて同じように脚を伸ばしてくつろいでいると)
(肩を抱く彼の手に引き寄せられるままに、視線を重ね合わせたまま顔を寄せていって……ちゅっ♥と音を立てて唇同士を重ねた)

……うちのオトコやから連れてきたの。どうなるかって思ってたけど、考えすぎやったみたいやね♪
それに、うちとけーくんの間に内緒ごとなんて作りたくないし。けーくんかて、誰かに教えたりせーへんやろ?
ここは、うちとけーくんだけの場所。だからっ……ちゅ、ちゅぱっ。はむっ……♥
(一旦唇を離すと、強まる彼への思いを口にしながら膝立ちになって、身体を前のめりにして倒し)
(今までは自分ひとりだけだった秘密の場所を、他でもない彼と共有出来たことを素直に喜び、高鳴る胸に突き動かされるように)
(今度はこちらから唇を重ね、二度、三度と啄んで、冷たく濡れた口元の感触を味わった)


682 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/13(火) 01:24:23
>>680
【けーくん、お待たせぇ……。時間的に今夜はここで凍結やね】
【あんまり言わんといてよ、うちはけーくんの身体やからしたいだけなんやし。なんやろ、けーくんフェチ……?】
【ふふ、色々持ってきてるんやねぇ。そんなにうちと水遊びするんが楽しみやったんやね、けーくんはっ♥】
【水中でするのも面白そうやし、砂浜みたいになってる浅瀬のとこでいちゃいちゃしても悪うないし♪】
【なんなら寝そべったりせんと、対面座位とか、立ったままとかでも、うちは……♥】

【ふふ、けーくんにも喜んでもらえてよかった♪】
【うちもけーくんとしたいことは色々あるし、けーくんもそーゆーのいっぱいあるやろうから】
【季節に合わせて、ちょっとずつでもやっていければって思ってます♪】

【ほんなら、次は火曜日の21時に待ち合わせしよ】
【結局のところ、少し夜更かししてもうたけど……たまにはこういうのも悪くないかなぁ】
【まぁ、楽しいことしてるのにしんどくなったとかはあんまりやから、夜遅くまでにならんように気をつけなきゃ……】
【今夜もお相手本当にありがとう、けーくん。また夜に会おうな♪】

【駆け足になって申し訳ないけど、時間が時間やしお先に失礼させてもらいます。おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】


683 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/13(火) 01:36:06
>>682
【フェチって……チビに噛まれたりして少しずつ手を入れられてるけど。その内、身体にある黒子の場所まで覚えられたりして】
【せっかくチビが誘ってくれた川遊びだから…色々。朝から川に来て遊んで、だから…イチャついた後、お弁当食べたり? チビが用意してくれてるとかでもいいけど】
【抱き合ってするの俺も好きだから……マットの上でイチャついて、するときになったら川に来たんだし…みたいにしてみる?】
【川中の岩場にチビの背中当ててみたり、俺の背中預けてするとか…立ちながらするみたいな、その時にまた相談】

【季節に合わせて遊ぶの楽しいし、チビがいいなら……色々したいよね 
【少しずついろんな事経験して、その内、した事がない事が無くなっていくみたいになって…とか】

【火曜日…今夜21時に会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ…俺もおやすみするよ】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


684 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/13(火) 21:03:44
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【今夜もよろしく、チビ。湿気が強くて蒸し暑いけど…大丈夫?】

【チビが到着したら、昨日の続き投下するよ】


685 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/13(火) 21:16:17
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>684
【改めてこんばんはやね、けーくんっ♪】
【なんや台風が近付いてきてるせいか、風は出てきたけど空気が湿気で重たい感じやね】
【風が止まるよりかはましやけど、それでも昼間は暑うてかなわんわ】
【けーくんはどうなん?そっちも暑さは似たようなもんやろうけど】

【うんっ、それじゃ早速昨日の続きから始めよか♪】


686 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/13(火) 21:24:35
>>681
うん……思い切り泳いだの久しぶり。こっち来てから全然泳げなかったから…。
……久しぶりだから余計に嬉しいの、かも。
(マットに上がって他愛もないお喋りに花を咲かせ、肩を寄せ合い視線を交われば自然と唇が重なり――そうするのが当たり前のようにゆうの唇を啄む)
(実際、ここに連れて来てくれた彼女にとても感謝していた)
(久しぶりに全力で泳げたのも、少々訛っていた自分の泳ぎを再確認することができたし、思い切り泳げたことで見つめ直す事もできた)
(それと、彼女から送られる好意の眼差しに惚れ直した?なんて野暮な事を言う気はなかったものの、頬が緩みっぱなしなゆうを見ているだけで自分も幸せで――)

ん……ありがと、嬉しい。俺と…ゆうだけの場所……。
……ん、ふ…ぁ……ん…。
(膝立ちになって唇を重ねてくるゆうからのキスに応え、啄まれては啄み返し、唇を舐め上げて舌を誘い差し入れて甘く蕩けるような口づけを交わす合間に、彼女と自分だけの場所という甘美な言葉を差囁き返した)
(情動的に求めてくるゆうの口中に差し入れた舌をちゅぷ♥、と揺らし、蕩ついた唾液を混ぜ合うキスを求めていきながら、肩に添えていた手を彼女の太腿に押し当てて撫でる)
(ほっそりとしなやかな健康的な太ももを撫で摩り続けたまま、ちゅ♥とキスを交え、息つき唇を離せばとろりと銀糸の橋を唇に渡らせた)
……チビ、二人だけの秘密の場所で……する?
…チビは………どう?
(水着の上から優しく股間に触れ、立てた中指で秘裂を擦り上げ始めながら、ゆうの顔を見つめた)
(青いワンピース状の水着…水泳教室で女の子の水着姿は幾度も見たことがあるし、泳いでいる最中に手が触れたりしても何とも思わなかったのに、こうしてゆうが着ているととてもいやらしいもののように思えてしまう)
(華奢な身を包む背空きの水着は健康的な日焼け肌によく映えて、肢体の線を浮き彫りにさせているのがとても艶かしく見えて、甘い吐息を孕んだ交わりの誘いをゆうに差し伸べながらも、生地の上から秘肉に中指を沈み込ませ、猫の喉下を撫で上げるような手つきで姫核への筋を擦りあげていき)


687 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/13(火) 21:27:02
>>685
【改めてよろしく、チビ】
【朝は少し涼しいかな?って思ったけどすぐに暑くなってきて…大変】
【でも、冷房効いたとこに居続けると身体が鈍りそうで、軽く運動したりスパイス効いたの食べたりしてた…かな】

【アイスもいいけど…かき氷みたいなのが食べたくなるような日、かな? 自分でも良く分かんないけど】
【(お姫様抱きしたゆうを膝上に下ろして、お喋り続けながらくすくすと笑って)】


688 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/13(火) 22:08:52
>>686
プールの授業あっても、泳げるうちらからしたら物足りへんもんね。
それに……けーくんが思いっきり泳いでるとこ、初めて見れたし。
(彼の喜ぶ顔が見れるだけでも嬉しいのに、素直な気持ちを向けられながらキスを交わせば、冷えていた身体が不意に熱を帯びてきて胸が高鳴り出す)
(彼と唇を絡め合うのももはや普通のことになってきたけど、気軽にできるわけでもなくて、彼とのキスはやっぱり特別で)
(唇をつけては離して水音を立てると、くっついた柔らかい肌がその度に離れてふるりと震える様子ががたまらない)

そ、うちとけーくんしか知らへん秘密の場所。
嬉しいのはうちも一緒やし、ンッ……ちゅっ♥
ふふ、こんなに喜んでくれるんやったらもっと早う来てたらよかったわ。
そしたら、ここでもっとけーくんと……ん、むちゅ。ちゅぱ、ちゅぅ……♥
(水気を帯びて冷えていた唇も、キスの回数が増えて絡み合う時間が長くなると、次第に熱を帯びて柔らかさを増すのが分かる)
(肩を掴む彼の手が下に下がって脚を撫でてくれば、こちらは彼の背中に腕を回し、ぐっと力強く引き寄せて胸を胸板に押しつけ)
(太腿を撫でられる度に、重なり合った唇の奥で息を揺らがせ、ンフ……♥と目を細めながら甘い声で囁いて微笑み)
(どちらからともなく唇を離すと、舌まで絡めたせいか、互いの唇の間に張り渡される唾液の糸はなかなか切れずに唇同士を繋ぎ続けた)

くふふ、早速かいな……。けーくんのすけべ♥
うちは……っ、んぅ♥もうちょっと泳ぎたかったんやけど?
(しばし間近から見つめ合っていたけど、彼がそっと股座に手を伸ばし、水着の上から指先で秘所を探ってくると、くっと小さく呻いて俯き)
(今着ている水着が彼の興味を引いていたとはいえ、それほどまでに興奮を煽っていたとは思わず、いつになく積極的に迫ってくる彼に抵抗出来ないまま)
(早くも探り当てた裂け目をくつろげるように指で割り開き、小粒な姫核周りをくにくにと転がすようにくすぐられると、溜まらなそうに肩をふるふる震わせ)
(こうも強く求められれば逆らえないのを知っているくせに、あまりにも邪気のない誘い方をしてこられると、いよいよ彼の言葉を拒めなくなり……)

水着、脱がないとできへんけど……。
脱いで、ええんか……?
(ガクッと前に倒れ込むようになりながら、彼の首に腕を回して抱き付くと、そのまま顔を彼の耳元へ持っていって)
(熱っぽい吐息混じりに「せっかくの水着やのに」と少し不満げな口ぶりで囁きながら、はむっ♥と彼の耳朶を唇で咥えた)


689 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/13(火) 22:17:22
>>687
【朝方の涼しい時間はほんの少しで終わってしまうし、だからといって部屋ん中でだらだらしてるわけにも行かへんしね】
【うちも、身体が鈍らへん程度には運動してるけど、そんなん出来るのは暑うならん間だけやもん】
【あはは、分かる分かる。氷のほうがアイスよりも冷たいし、さっぱりしてるからやろか】
【アイスもええけど、なんか甘ったるいのが口の中に残って……お水飲みたくなるんよねぇ】
【(彼の膝上で寝かされ、彼の顔を見上げながら同じようにくすくすと笑い】


690 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/13(火) 22:57:01
>>688
チビ見てたら……したくなった。
…ん、お弁当食べる前に一回だけ……お昼食べた後にまた泳ご?
(水着の上から割れ目を摩り上げれば堪らず抱き着いて胸板を押し付けているゆうの身体がふるりと震えて身を委ねてくる)
(生地に染み込んだ水気は随分と乾いていたものの、敏感な秘裂や肉芽を摩り上げている内に、奥から熱い蕩液が染み出してきて感じ始めているのがすぐに分ってしまう)
(胸板に小ぶりな乳房を押し付けてくるゆうが水着越しといういつもと違う感覚を伝えてくるのに、自分が興奮しているのが彼女にも伝わってしまっているようなのが少し気恥ずかしかったものの、彼女自身もまた興奮を覚えているのだと蜜の滴り具合から感じ取れば、指使いも淫らになろうというものだった)

んっ……はぁ……水着、着たままでもできそう、だけど。
……チビのここ、もう入れられそうだよ?
(耳元にしゃぶりつき舐め上げては、水着なのにと囁く彼女の背を片手で支え、開いて晒される素肌を優しく撫でていくのと同時に中指で触れている水着を横にずらして恥肉を晒させ、つっぷ…♥と中指を押し込んでいく)
(熱い牝肉が差し入れる指の侵入を拒む事無く奥へ受け入れようと蠢くのを確かめるように、ゆっくりと指の根元まで沈み込ませてズンと突き上げ)
(膝立ちのまま抱き着くゆうの身体を片手で押し上げながらの抽出を送り込みながら、着たままでも可能だと言いたげに主張していく)
それとも…脱がしてあげたほうが良かった…かな?
(背中を撫で摩りながら甘える様な吐息を漏らすゆうの素肌を味わい、確かめていく中で、大きく空いた背中から手を差し入れられそうで、水着姿のまま肌を交わらせるのは出来そうではあるものの彼女自身の気持ちもやはり大事で、素裸のまま交わりたいのならと囁く)
(耳元を舐め上げてくるゆうの頬に鼻先や頬を擦り付けながら、膣壁を摩り上げる中指の先をぐに♥と曲げ、カリカリと膣壁を掻き抉りながら片手で突き上げピストンを送り込み続けて)

チビ……俺の、水着から出して。チビに触ってもらって、出して欲しい。
……いい?
(緩やかに膣中を片手で突き上げ、抱いた彼女の股下で窮屈なショートスパッツに不自然な盛り上がりを見せる大太刀を彼女自身に鞘抜きして欲しいとせがみながら、彼女の返答如何で水着を脱がそうとも考えていた)
(着衣のままするのも興味はあったし、現に今のゆうの水着姿はとても魅力的でもある)
(その一方で、誰が見ているかも分からない真昼間の野外で彼女と共に素裸になって、交わるのもどこかいやらしいとさえ思ってしまって、ゆうのいうスケベに否定することもできず、また、自分がどんどんこうしたスケベなことを求めているのを情動のまま感じ入っていた)


691 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/13(火) 23:06:38
>>689
【朝早い時間に散歩したり軽く走ったりするくらいがいいとこで、昼間はとてもじゃないけど無理だし…熱中症とか考えたら危ないし】
【台風の影響で明日も天気悪そうだから…出かけたりするのも少し悩むとこだよね】
【折角の夏休みだから何かしたいって思うけど……屋内施設で過ごすのが無難…かも】
【かき氷食べに行きたい…さっぱりとしたの、レモン味とか…あ、宇治金時とか黒蜜キナコみたいなのもいいけど】
【チビは、かき氷何味食べたい?】
【(くすくす笑うゆうの頬を指でぷに…と押して、喉下を撫で摩りながら氷菓に思いを巡らせていく)】

【そういえば、明日水曜日の夜も大丈夫だけど…チビは、どう?】


692 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/13(火) 23:57:53
>>690
んっ♥ほんとに、したがりやねんからぁ♪
こうなるんやったら、教えるんやなかったかな。せっくすの仕方……っ♥
(はぁっ♥と熱っぽい息を吐くと、仕方ないといった様子で抱き付く彼に身を寄せて、すべすべした水着の生地で彼の胸板を擦る)
(指が食い込む秘裂は早くも熱く蕩けて口を開き始め、水着越しでも綻ぶ肉孔の感触を彼に伝えてしまって)
(ふるっと腰をもどかしげに揺すると、吸いきれなかった秘裂の熱液が脚の付け根のほうからからじゅわっと染み出しくるのが分かり、思わず顔を俯けて目を瞑った)

きっ、着たままする気なん……?
そんなことっ、ふ、ぁ……。そこに指入れたら、っく♥うぅ♥
(したくないわけではないのに拒むような言葉を口にしたせいで、彼の指遣いはますます大胆さを増してきて)
(股間を覆う部分を指でずらし、隠れていた秘園を曝け出して外気に触れさせると、先ほどまで水を浴びていたとは思えないほどに熱く蕩けた蜜肉が口を開いて)
(その綻びかけた膣口に彼の指がかかるや、にゅぷぷっ……♥と吸い込むみたいに彼の指を秘裂の奥へと引き込んで締め付ける)
(指を根元まで食い締めながら、ちゅくちゅくと音を立てて穿るようにピストンされたら、とろぉっ♥と熱い蜜が指を伝って溢れ出してきて)

もう……。ここまでしたくせに、うちが脱ぐまで我慢できるやなんてウソばっかりついて♥
それやったら、先にけーくんがすっきりするまでしよか?
……けーくんのことやから、ちょっと休憩入れたらまだまだいっぱい出来るやろうけどな♥
(ぱっくり割れて剥き出しになった背中を愛でるように撫でながら、こちらへの気遣いの言葉をかけてくれるけど)
(ふと視線を下げるとそんな彼の優しさとは正反対の、いつ暴発してもおかしくないほどに張りつめて水着の股間を大きく膨らませているモノが目に映り)
(はぁ、と呆れたようにため息をついて頭を振ると、マットの上から一旦腰を浮かせて彼の指を秘所から抜かせてしまい)

う、ん。そんなに言うんなら、いっぱい触ったるわ♪
水着のうち見てがちがちになった、けーくんのおちんぽ……♥
(水着の股間部は未だに片側に寄せられたままで、指2本分くらいはそのまま咥え込めそうなほどに口を開いた雌裂を彼に曝け出しながら)
(四つん這いになって彼の足下に覆い被さると、水着の中には何とか収まってはいるけど窮屈そうに竿身を脈動させている彼の逸物に指をかけ)
(ぴっちりしたパンツの上から、くっきりと浮き出た大振りな業物のフォルムを愛でるように指先を這わせ、先端部は水着越しにかりかりと引っ掻いた)
(おねだりをされると弱いことは既に彼には知られているかもしれないけど、自らの欲求のみで安易にねだってこない彼の性格も分かっているから)
(衝動に突き動かされながらもどこか不安げな彼のお願いを、頼もしげに頷いて受け入れると、水着のウエスト部分に指をかけて……前にぐいっと引っ張って一気に引き下ろした)


693 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/14(水) 00:07:30
>>691
【お、お待たせ……。考えながらやから時間かかってしもて、ごめんっ】
【せっかくのお盆休みも家で過ごすことになりそうやけど、暑い中出かけるのとどっちがいいかってなると微妙なとこやね】
【うちはいちごか……みぞれやろか。練乳やったりあんこ乗っかってるのもいいけど、純粋に氷だけ食べるような普通のやつがいいわ】

【日付、変わってしもたけど、うちも水曜日は空いてるわ。時間は今日と同じ21時からでいけそう】
【それと……昨日より早いけど、今夜はここで凍結にさせてもらわれへんかな?】
【なんか、レス作ってる最中に眠気がきて。今はまだ起きてるけど、これ以上はあんま自信ない……】
【(目を擦りながら、あくびをなんとか噛み殺して】


694 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/14(水) 00:13:05
>>693
【ん、大丈夫…今日は此処までにして明日続きで】
【俺も少し眠気出てたのもあったから…やっぱり雨のせいあるのかも】

【お布団連れてくから…このまま、おやすみチビ】
【明日21時に会えるの楽しみにしてる】
【(眠そうな彼女を再び抱き上げ、布団に連れていき添い寝して…)】
【今夜は俺から先に返しておくから】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


695 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/14(水) 00:20:10
>>694
【なんか暑さのせいなんかな、あんまり夜遅くまで起きられなくなってて……】
【んっ……。いつもありがと、けーくん】
【うちがけーくんに元気あげなあかんのに、逆にもらってばっかりになってるし】
【でも、けーくんと一緒にいれて楽しかったから。また夜に……いっぱい楽しいことしよ?】

【おやすみ、けーくん。天気よくない言うてもまだまだ暑いから無理はせんといてね】
【お返しします、ありがとうございました】


696 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/14(水) 21:13:53
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【続きはけーくんからやね、それじゃどんなの作ってきたか見せて♪】


697 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/14(水) 21:18:34
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>692
そんなこと……っ……
……なくはない…かも、だけど……え、うん…
(マットの上に膝をついたまま指で膣口を穿ち、ゆうが甘い声を漏らすのを聞き続けていたものの、自ら腰を持ち上げて指を膣中から抜いていく彼女がそっと自分の足元へ移動していくのを眺めていた)
(蜜壺からとろぉ♥と熱を帯びた蜜を滴らせたまま四つん這いになっていくのに合わせて、バッグを引き寄せクッション代わりにすると日陰を作る大岩に背を預けてもたれ掛かった)
(くいっ♥と腰を持ち上げて、開き解れた膣穴を見せ付けてくるゆうの手がショートスパッツの上から亀頭を引っ掻いてくるのに、「ふぅ…♥」と甘息を零して、とろついたカウパーを噴き出して水着に淫らな染み跡を広げてしまう)

脱がしてくれるだけでも…良かった、んだけど……
…ん……チビの水着姿見て興奮したよ……分かる?
(「はぁ……♥」とついた吐息と共にショートスパッツを剥かれれば、ねっとりとした先走りが糸を引き、彼女の水着姿で硬くした業物がぶるんと跳ね上がる)
(凶悪な大業物は跳ね上がったかと思えば腹筋にまで先端を届く屹立を見せ、腹部の筋肉に浮いた筋目に先走りを滴らせ、竿身も同様に蜜濡れしていて、顔を近づけたゆうの鼻先に濃い目の匂いをひりつかせていく)
チビの方も……凄く興奮してるみたいに見えるんだけど…
……こんなに漏らして…ここに欲しいって、言ってるみたいだ
(人差し指と中指を揃えて作り上げた小太刀を目の前の鞘口に押し付けただけで、潤とした蜜が溢れ出し胸板に垂れ落ちてきた温液の淫猥さに目を細める)
(ゆっくりと沈み込ませれば、ぐぷぐじゅ♥と音を立て、沈み込ませた傍からきつく締め上げてくる淫らな肉の蠢きに感嘆の吐息を漏らし、前後に手首を揺らしては膣肉を再び穿っていく)
(小柄な体躯の彼女だから、四つん這いのまま尻を突き出しても顔まで秘所は届かないものの、逆に余裕をもって淫肉の動きひとつを確かめる事ができて、恥肉の淫乱さを視姦してしまいながら、もう少し恥部を晒させようと片手で水着をぐいと横にずらし剥いていく)
(小ぶりなお尻を包み込む水着の上から手を滑らせて、丸みを帯びた形を愛でるように撫で摩り、膣肉をじっくりと穿つ指を揺らしては蜜音を立てて快楽を貪り続けて)
(涼やかな清流の風が木々を揺らし、林間に響く蝉の鳴き声が響く野外で、二人だけの場所に淫らな蜜音が響き渡らせるというのに何か別の興奮に目覚めてしまいそうな感覚さえ覚えてしまっていた)


>>696
【改めて今夜もよろしくね、チビ】
【空模様がすぐれなかったけど、暑いものはやっぱり暑いみたいな…そんな日だね】
【明日もお出かけするから…晴れるといいんだけど】

【ん、今日のはこんな感じで…なんか、外でするのも……みたいになってるけど】
【チビとなら、どこでも……楽しそうかなって】


698 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/14(水) 21:28:25
>>697
【うちんとこは直撃するかもしれんコースにあるから、ちょっと不安やな……】
【明日も休みやったんやけど、まる一日外出したらあかんみたいなこと言われてるし】

【レス作る前にちょっと聞きたいんやけど……】
【今のうちらって、しっくすないんみたいな格好になってるんやろか?】
【いや、するのは全然構わへんねんけど……というか、うちもしたかったんやけど】
【うちがけーくんのを弄ってるとこ、しっかり見せたほうがええんかなって思って……】


699 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/14(水) 21:39:47
>>698
【お天気次第ではあるけれど…そう、やっぱり余計な時に外出たりとかはしない方がいい、よね】
【不安な空模様だから……外に出て何かあっても嫌だし、俺も心配】

【シックスナインなつもりだけど、俺が寝そべってるより身体起こしてた方が自然かなって思ってたけど、言われれば少し不自然だったかも】
【バッグを枕代わりにして頭乗せてるとこの顔上に…チビのお尻が向いてるってことでもいい?】
【弄ってるとこ見せてもらうのも嬉しいけど……今はチビのお尻が跨って来る方がいい…かも?】

【もっとちゃんと見てって、チビのお尻で顔踏んできても面白い…かもだけど】
【(想像してくすくすと笑って)】


700 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/14(水) 21:48:04
>>699
【何もなかったら、また明日の夜も……って思ってたんやけど、明日はちょっと難しくなりそうやから】
【もし良かったら土曜日か日曜日の夜に会われへんかな?】
【せっかくええ感じになってるから、このままとことんまでやっていきたいねん】

【ふふ、りょーかいっ。そーゆーことやったら、上体起こして寝そべってるけーくんの上でお尻向けて跨がってることにしとくなー♪】
【……けーくんのすけべ♥そんなことはもっと恥ずかしそうな顔して言うてよ♥】
【(思わぬ言葉に一瞬面食らうが、彼の欲望の一端を知ると、にやりと妖しく笑いながら肘でつついて】

【ほんなら、そーゆー感じでレス作るから。少し待っててな】


701 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/14(水) 21:53:43
>>700
【土曜日の夜は今の所大丈夫、だから…いいよ】
【明けだけど…早く帰れるかな、と思うし】

【膝立ちの四つん這いじゃなくて…まっとに足裏付けて跨る感じになる…のかな?】
【面白いかもって…その……スケベ、だった…?】
【(逆に指摘されてしまえば、顔を赤らめて。改めて自分の口にした事が生々しく思えてしまい…)】
【…チビも舐めて欲しそうにしてた……から】

【ん…このまま待ってる、大丈夫】


702 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/14(水) 22:21:50
>>697
なんや、注文多いなぁ……。
脱がしたくらいで我慢できへんのはよーく知ってるんやからね?
けーくんのおちんぽの面倒は、全部うちが見たるから♥
(彼の胴を跨ぐようにして四つん這いになり、お尻を高く上げつつ前のめりになって、彼の股座に顔を寄せてゆき)
(はぁっ♥と熱い吐息を零しながら、彼の水着をそっと捲って肉槍を露出させると、力強くしなって小気味の良い音とともに腹筋に当たる)
(「脱がせて」とねだられれば、そこから先の行為も要求されていると思うのは、こちらにとっては至極当然のことで)
(言葉を深読みしがちなこちらを彼が牽制してきても、それを突っぱねて手を伸ばし、腹筋に張り付く勢いで反り返る巨肉の大太刀を両手で握ってぐにぐにとまさぐった)

ンッ……♥ふ♥ちんこ触りながら濡らしてるオンナは嫌いなん……?
それに、こんなに膨らんだの見せつけながら、へーきな顔して泳いでたのは誰なんやろねぇ♥
(綻びかけの蜜口に二指を添えて割り開かれると、こぽぉ……♥と湧き上がった熱液が糸を引いて彼の胸板へ滴り落ちてゆく)
(互いの性器を触りながらの睦み合いは、思えば今までにしたことがなく、自分の秘所を彼の眼前に晒して触られながら、彼の大きく勃ち上がった肉刀を愛でる興奮は)
(今までにないほどに鮮烈かつ強烈で、彼の指先が触れる秘裂を見せつけるように、お尻をふりふりと左右に揺すって彼を煽り立てる)
(剥けかけの白い包皮の鞘をふにふにと弄り、引き上げて切っ先に被せては、ずるるっ♥と剥き降ろして雁首までを露にさせて)
(指の食い込む深さを変え、内側の襞粒を指先でこりこりと弾いて熱蜜を搾らせる、じっくりとした彼の攻め手に興奮を強めて胸の奥を疼かせながら)
(屋外だというのに、彼と自分の二人しかこの世界にいないのではと錯覚させるような静けさに、ますます熱欲を高めて、彼の逸物をこねて扱き立てた)


703 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/14(水) 22:41:33
>>701
【そうやねぇ、土曜日いうたらお休み明けになってしまうけど】
【もしよかったらってことで、お願いします……♪】

【そんな感じ。お尻だけ上げてて、産まれたばかりの仔馬みたいな感じになるんかな……】
【うん、お尻で乗っかられたいって思ってるのも、そーゆーのが面白いって言うんも、どっちもすけべやし♥】
【……ふふ。なるほどぉ、うちのが舐めてみたかったんやねぇ?】
【ほんなら、けーくんに舐めてもらうのがどんな感じなんか教えてもらおうかな♪】


704 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/14(水) 23:01:44
>>702
嫌いじゃない…けど、その…ん……っ…
…は、ぁ……チビ、先っぽばっかり…っ……く、んんっ…
(反り返った大太刀を両手で握り勃ち扱かれながら、晒した恥部を見せ付けながらお尻を揺らして誘う彼女の腰使いに、膣口に指を浅く埋めたまま見惚れてしまう)
(左右に腰を揺らして、突き立てた指を用いて自分の蜜壺を掻き混ぜようとするはしたない仕草、高く腰を持ち上げて身体をしならせて揺れ動かし晒して突き付けようとする恥肉は湿潤と蜜を垂らし続けていて、晒される痴態に興奮を覚えてしまう逸物をびくつかせてしまう)
(晒されただけでも劣情を掻き立てられてしまうというのに、加えて施される皮遊びに翻弄されて、「ふぅ…♥」といつになく蕩けた吐息をゆうの股座に吹きかけた)

んっ……チビ、そんな事言ってるけど……ん、く…
……俺が泳いでる、時……俺のチンコばっかり…見てたんだ
(亀頭を包み込んでいた包皮を弄び、剥ける包皮を用いて亀頭を甘責めされて息を呑んだ瞬間に、一気に露出させられて薄く桃色に色づいた大粒の杏子に似た先端を曝け出されて呻きを上げる)
(とろぉっ…♥と噴き出した先汁を先から溢れ出させて粘つかせ、包皮ごと扱けばちゅくちゅくと粘つく水音を響かせて、竿身を握るゆうの指先にとろとろと垂れ落ち絡んでいく)
(そんな責め手を味わいながら、目の前で振り動かす秘裂から指を引き抜いて、両手でお尻を撫で摩りながら生意気に言葉を返し始めて)
…それって……チビの方がスケベだと、思うんだけど

……スケベなチビも好きだから…いいんだけど
もっと……スケベなチビにさせる
(水着の内に手を滑り込ませ、締め付けてくる布地に挟まれた手で褐色に色づく尻肉を左右に剥き、親指を陰唇の端に添えてぐいと剥きあげていく)
(滴る愛蜜にごく、っと喉を鳴らして秘裂に顔を寄せては突き出した舌でちゅる…♥とひと舐めし、ふぅ――っ♥と吐息を吹きかけて)
(間近で見れば自分の逸物を受け入れる事に慣れたからなのか初めて会った時よりも少し肉付いた臀部と、蜜壺の奥の方まで覗けてしまい、興奮から蠢き蕩ける肉孔を暫し見つめた後、リップ音を響かせて口づけを数度落して)
(唇にこびり付いたゆうの蜜を舐め取り口に運び、彼女自身を直に味わい、もっとと求めた舌をずっ…♥と壺口に差し入れ舌を揺らした)
(舌に絡みついて来る彼女の味、酸味を帯び、鼻をつくいやらしい匂い…全く不快に感じない彼女自身の女陰に顔を埋め、浅い部分の肉を舌先で押し上げしゃぶりつき、ちゅずぞぞぞ…とした啜り音をゆうの股間から響かせながら、チビの尻の大きさを間近で見つめ続けていて)


705 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/14(水) 23:08:27
>>703
【ん…土曜日会えるの楽しみにしてる】
【何かあったら、ちゃんと言うから】

【こうして舐めてるとチビの顔が見えないの…残念かも?】
【でも、その…仔馬みたいにお尻上げてるんだったら、股の間から時々見えたりしそうだし、考えたら凄く…いやらしい、よね】
【う……チビに言われる通り、なんだけど……これに味を占めてチビが新しい癖に目覚めたりして】
【今度は逆に俺が上に乗っかって…舐めるとかだとまた違う舐め方とかできそう、かも】
【上手にできてればいい……けど】


706 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/15(木) 00:08:22
>>704
そんなこと言うても先っぽされるんが気持ちええんやろ、けーくん?
ふふ、剥き癖つけてもうちがしっかり被せとくからなー♥
(腰を揺すり動かすと、その動きに逆らうように蠢く彼の指との間で媚窟は淫らに押し広げられたり、きゅうっと収縮して指先を締め付けつつ引き込んだり)
(指の動きに変化がついて、いつもは触れられない場所に指先が触れたり爪が当たったりすると、伸びた脚がびくんっ♥と震えてしまう)
(んふぅ♥と甘い喘ぎを上げてわなわなと腰を震わせて悶えても、高々と上げたお尻の位置を下げることなく保ちながら)
(荒くなる吐息を剥けた雄肉の突端に吹き当てつつ、敏感な反応を見せた肉太刀の切っ先を愛で続け、柔らかな白鞘を被せては無慈悲にひん剥くのを繰り返し)
(ずるぅっ♥と雁首の膨れの下まで引き下ろして完全に露出させれば、先汁でとろとろに蕩けながらも、萎えることなくしっかりと上向きに反って)
(指を添えれば弾力としなりとで簡単に弾き返しそうなほどの硬度を保つ彼の逸物をまじまじと見つめた)

……ぅ。そっ、そんなわけやないけど。
他のとこも見てたし――って、そうやなくってっ。
けーくんのこと見てたんは本当やけど、えろい目で見てたわけやない……っ♥くぅっ♥
(包皮を使った責め手には慣れていないらしく、彼の手の動きが止まったことに気をよくしてふふんと笑うが)
(まるでこちらを咎めるかのような言い口で声をかけられると、不本意だとばかりに声を荒げて食ってかかる)
(だけど、そんなやり取りの中で彼への責め手を緩めてしまったのが災いして、無防備になっていたお尻を水着の内側から撫でられると、間抜けな声を出して背中を反ってしまい)
(ぐにぃっ♥と秘唇を左右に開かれると、捲れた裂け目の紅色の肉をわななかせながら、とろついてぬかるむ蜜地に外気が触れる感覚に、お尻の谷間ををきゅっと締めてしまった)

うぅっ♥うちはすけべでこんなことしてるんやなくてっ♥
けーくんやから、こないなこと……ぉ、ふぅぅ♥
(とろつく秘裂の奥からは、澄み切った色をしながらも糸を引くほどにねとついた熱い潤みが垂れ零れてきて)
(それが垂れ落ちるだけでなく内腿にまで染み渡ってきて、内股を熱く濡らしている感覚に、疼きかけの興奮を刺激されていて……)
(落ちそうになるお尻を、膝裏を突っ張らせてなんとか耐えていたが、そんな奮闘を知ってか知らずか蛍一は顔を突き出し、舌を伸ばして膣口に触れてきた)
(まるで反応の良さを確かめるみたいに、舌で円を描くように裂け目の縁を舐め回し、唾液で濡らした肌身に吐息を吹きかけてくすぐってくる彼が)
(指で触る以上のことをしてこなかったのは、優しさだったのか、後でこうするためにわざと手心を加えられていただけなのか……)
(頭の中で淫らに蕩けた熱の波がぐるぐると渦を巻いているような錯覚の中で、かくんと腰が一瞬落ちかけてしまった)

(慎ましやかな胸元と比して臀部の方はといえば肉付きは幾分か良く、むっちりとした丸みは健康的な褐色の色合いも相まって、自分の身体の中ではひときわ成熟してるともいえた)
(ほぐれきって深々とした蜜孔を曝け出すクレヴァスの奥底を、まるで食い入るように見つめてくる彼の自然が妙に落ち着かないが)
(舌が離れたことに安堵したのも束の間、臀肉をしっかりと掴みながら秘唇にキスを施され、口元を濡らす蜜を吸う音が耳に届くと)
(音と感覚だけとはいえ彼に何をされているのかはすぐに察しがつき、湧き上がる羞恥で耳まで真っ赤に染めながら俯いてしまう)

おぅ♥んっ♥ふ、ぅぅ♥
そんなっ♥音たてて吸わんといてよぉ♥
んぃっ♥んっ♥んふぅぅ……♥
(だけど、そんな可愛らしい反応で彼の衝動は抑えられるわけもなく……今度は口を開いていた蜜孔を舌で穿ち、つぷぷっ♥と深く差し込んで中で蠢かせる暴挙に出てこられて)
(指ならまだしも、それよりも熱くてしなやかで、繊細にさえ動ける剥き出しの筋肉も同然な器官で責め立てられると)
(今までに上げたこともないような音色の悲鳴を上げて鳴き喘ぎ、べったりと触れてくる唇が何をするためのものかを悟ると、ギュッと目を瞑る)
(程なくして、裂孔の内に溜まった蜜分を音を立てて啜り上げられれば、もはや彼の逸物を弄ぶどころではなくなり)
(上体を完全に落とし、彼の股座に顔を埋めるようにして、はぁはぁと荒く息を吐きながら、それでもお尻は彼に差し出すように高々と持ち上げて、堪らなそうに震わせ……)
(なんとか広げて保たれた脚の間からは、真っ赤に染まりながら必死で喘ぐような呼吸を続ける少女の蕩け顔が見え隠れしていた)


707 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/15(木) 00:17:29
>>705
【けーくん、意外と荒っぽいとこあるからなぁ。こないだみたいに寝入ってたら、次はうちのスカートの中に頭突っ込んで舐めてきそう♪】
【それこそ、けーくんのおちんぽ舐めるうちの真似して、クンニで起こそうとしてきたりとか】
【うぅ、うちのせいでますますけーくんを変態さんにしてるみたいで、なんか責任感じるわ……】
【ま、けーくんに色々してもらうのは好きやし、それのお返しみたいな感じで色々するのも好きやから、その辺は気にせんといてよ♪】

【なんか思い切り時間かけさしてもらって悪いんやけど……】
【日付も変わってしもたし、今夜はこの辺りで凍結にしてもらってええかな?】


708 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/15(木) 00:25:50
>>707
【その…チビと色んな事経験して、ウチのオトコがチビ好みに寄っていくのもいいと思うし】
【…チビが俺の好みに寄って、俺色に染まっていくのも…好き、だから】
【その結果が変態さん…だったら、別にいいかなって思うけど……チビでも経験ないことしてみてってのもいいかも】
【…夕暮れ時に遊び終わった後で、着替える前に二人の写真撮ったりはしたいけど】

【ん、大丈夫…俺もそろそろ明日の用意しようと思ってたから】
【台風で大変かもだけど…チビ、気を付けてね。土曜日21時に会いたい、会えるの楽しみだから】

【今夜もありがと。凄く楽しかったし…その、最後のチビのレス、凄くいやらしくて…溜息出ちゃった】
【…おやすみ、チビ。また土曜日に】
【(チビを抱き寄せて、額におやすみのキスを落としてから、見つめて優しく微笑んで)】

【スレを返しておくよ、ありがと】


709 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/15(木) 00:35:18
>>708
【いちゃいちゃから離れる経験は積みたくないけど、けーくんと色々してるうちにハードル下がっていってるような気はしないでもなく……】
【お互いの嗜好の程よいところに寄っていってる感じやから、このままでええとこ取りしていければいいと思います♪】
【……撮るのは構わへんけど、他の人には絶対に見せたらあかんからね?】

【ちょっと間は空いてしまうけど、また土曜日のその時間に待ち合わせしよな】
【……ほんとにすけべやねんから。これやとうちもけーくんのええ顔見せてもらわな釣り合い取られへんやんか♪】
【おやすみ、けーくん。明日明後日は色々あるかもしれへんけど、土曜日には元気な姿で会えますように……】

【お返しします、ありがとうございました】


710 : ◆d1cleQf8B6 :2019/08/16(金) 23:39:55
【スレをお借りします】

とりあえず男性器としては巨根が好きなんだけど苦手だったりするかな?


711 : ランサー・アルトリア(バニーコス) ◆1I11xfeaOM :2019/08/16(金) 23:39:56
【マスターとスレをお借りします】


712 : ランサー・アルトリア(バニーコス) ◆1I11xfeaOM :2019/08/16(金) 23:41:42
>>710
いいえ、巨根を希望していたので願った通りといいますか…
バニースーツのレオタードの中でビキビキになってクッキリ形が浮かんだモノを脱がさず刺激されていきたいと思っていました…♥


713 : ◆d1cleQf8B6 :2019/08/16(金) 23:49:16
>>712
そうなの?それは嬉しいなぁ。
それじゃあ、臍上までの巨根。セルフパイずりできるレベルが好きだけど大丈夫かな?
くっきり浮かび上がるようなカリ高のエグいちんぽで。
男マスターだけど願わくばスーツ越しにチンポにたくさんキスとかさせてもらえたらと思ってるよ。

玉はどうしようか?無理やりスーツに納めてるのでもいいし
もちろん無しにして、ちんぽメインに可愛がるのでも大丈夫だよ。


714 : ランサー・アルトリア(バニーコス) ◆1I11xfeaOM :2019/08/16(金) 23:56:06
>>713
せ、セルフパイズリとなると馬並みになってしまいますね…臍上までは可能ですが、
セルフまでいくと流石に私の手に余ると言いますか…臍上で下乳にギリギリ亀頭が届かない
そんなもどかしいサイズでも構いませんか?
はい、クッキリとカリ高なのが分かる男性器を…キスしたり舐めたりして欲しいです…♥

陰嚢は…最初のうちはなしで、後から男性器…ちんぽの快感増強に誘われて
魔力で備えて貰うというのは可能でしょうか?
青いラメタイツからポッコリしたタマまで可愛がって欲しいです…♥


715 : ◆d1cleQf8B6 :2019/08/17(土) 00:02:39
>>714
了解。
それじゃ臍上くらいのサイズで、フルボッキしてもバニースーツからは飛び出ない感じだね。
全部隠れてしまってるというのはそれはそれで趣がって好きだよ。
できればズル剥けでかろうじてスーツが皮の代わりで助かってるけど敏感亀頭やカリ首丸出しとかで。
キスしたり舐めたり、…甘く噛んだら泣いちゃうかな?

ふむふむ、それじゃ玉は後付けで。
それまでは射精とかもできない方がいいのかな?
陰嚢つけて始めて快楽が爆発、射精もザーメンの快感も増強されたりとかで。
ぷっくり下品に膨らんでる陰嚢はもちろん大好物だから…物理的にはむはむしたいね。

他に希望はあるかな?


716 : ランサー・アルトリア(バニーコス) ◆1I11xfeaOM :2019/08/17(土) 00:11:31
>>715
ありがとうございます
ズルムケの敏感な丸出しちんぽであるのは酸性ですね、射精できないままちんぽ快感でアクメ
になってしまします、アマガミなんかされたらっ♥

そうですね、射精を自動的に我慢せざるを得ないような陰嚢なし状態から、
陰嚢…タマありの射精快楽におかしくなってしまうような…む、蒸れた雄臭い陰嚢を堪能頂きたい♥

後は、尿道を穿られたり…女でありながらアナルからの前立腺責めでイカされたり、
オナホやマスターによるフェラで…と…あ、あの…マスターが良ければ、ですが…マスターのアナルで
童貞を奪われたいと思うのですが、いけませんか?


717 : ◆d1cleQf8B6 :2019/08/17(土) 00:19:47
>>716
それでは最初は天然で、射精封じされたような寸止め状態。
ちんぽ生えた戸惑ってるのにさらに快楽発散できずに…こちらはそんなのお構いなく、絆10のラブラブ父上のちんぽを美味しくいただくわけだけど。

ははっ、蒸れた…なんでまたとんでもなく卑猥で下品な陰嚢だね。
でもそれでこそ俺のサーヴァントだ。
たっぷりと堪能させてもらおう?それこそ犬のように嗅いで蒸れ具合を実況してあげるよ。

ケツ処女もふたちんぽ童貞も、と?
もちろん、『アリ』だよ。アルトリアの童貞奪ってあげよう。
童貞失ったら、逆にちんぽ生やすの辞めないで、消さないで。
このままずっと、ちんぽ愛して、なんて甘えたアルトリアも見てみたいね。
こちらがハートマーク使ったりするのはアリかい?


718 : ランサー・アルトリア(バニーコス) ◆1I11xfeaOM :2019/08/17(土) 00:29:00
>>717
そうですね、ショタではないマスターが好みですが、勢いがあって甘え上手なマスターが好みです
異物であるちんぽに戸惑って嫌悪感すら有る私に、褒めそやしてグイグイと押してくるマスターであって欲しいです

た、タイツでムレムレになって…汗の染みた陰嚢を…鼻息荒く吸い込んで欲しいのですっ♥
あぁぁ…♥…は、恥ずかしい…♥こんな姿を円卓の騎士達に知られたらと思うと、ちんぽが疼いてしまいますっ♥

いいのですか!?ありがとうございます、マスター…
ちんぽごと愛して欲しい、マスターのアナルで射精したいっ♥マスターの肉バイブにして欲しいんですっ♥
…も、もちろん、ハートマークは好きなだけご利用下さい…♥


719 : ランサー・アルトリア(バニーコス) ◆1I11xfeaOM :2019/08/17(土) 00:53:12
すみません、マスター…お待ちしたいのですが時間の都合上、眠気が差し迫ってしまい…
今日はこれにて退散しますが、お会い頂けるなら伝言に記して頂けますか?
もし気に召して頂けなかったのなら、時間を取らせてしまい申し訳有りませんでした

またお会い出来ますように…おやすみなさい、マスター


720 : ◆d1cleQf8B6 :2019/08/17(土) 04:56:42
>>718
なるほど。
では全肯定しつつ、絆10だったのに、ちんぽ生やしてからはグイグイと迫ってくるマスター。
むしろ今まで手を出さなかったのが、嘘くらいにふたちんぽ付きになったアルトリアに愛を囁いてあげたい。

堪らないね。
蒸れ蒸れの金玉を期待して、少しだけタイツを破いたりなんかして臭いを…
それはもう前からも。後ろからも。玉裏なんかも臭い強そうだね。
玉から順に脇なんかまで匂い嗅いで、すっかり雄臭くなった身体を褒めてあげたい。
円卓の…モーさんとか怒りそうだけど、逆にちんぽ生やしてみたくもある子もいるね。

誇り高い騎士王、獅子王?のちんぽでモノを考える変態にしてあげたいな。
もちろん、愛してる、愛してあげたい。
むしろ道程も卒業したらちんぽ快楽、中毒になって射精のことばかり考えるはしたないアルトリアに落として、俺のホモセ相手になってほしい。

>>719
ごめん!アルトリアが悪いわけではなく完全にこちらが寝落ちしてしまった。
土日は空いているのでアルトリアさえ良ければ是非続きを話してみたい。
また伝言板にも記しておくよ。

【スレを返します。】


721 : 犬走椛 ◆YOn1yz2p3E :2019/08/17(土) 20:23:31
【射命丸文◆N3lBhF1XtYさんとお借りしますねっ!】

文さんに会う事が出来て良かったです!
えへへ……お盆は皆お祭りだなんだで忙しそうでしたから……
あ、それでですねっ!その……いやらしい事、なんですが……
最初は恥ずかしさもあって若干されるがまま状態でも、その後は素直に文さんに甘えてしまう様なのが出来たらなって思っていました!
ボクなりに頑張って文さんを気持ち良くさせようとしてみたり、えっちの時も……テクニックはあまり無いでしょうけど……
でも、文さんにも気持ち良くなって欲しいって気持だけは……!ボク自身にあまり余裕は無さそうですが……

えっと、文さんの希望とかも色々聞いてみたいですっ!


722 : 射命丸文 ◆N3lBhF1XtY :2019/08/17(土) 20:28:55
【うちの犬走椛 ◆YOn1yz2p3Eとお借りしますね】

>>721
それはこちらこそですよ。正直返事がもらえるとは思いませんでしたし
こうして会えただけでも結構嬉しかったりするわけで、ですね……。

……おや、意外と乗り気ですね。でしたら私からもさっくりと。
椛が言うような流れは私も考えてまして、最初はからかいつつ
どちらかと言うと私の方から一方的に貴方を気持ちよく……
その後は椛をしっかりと男の子として受け入れてあげるような流れ、でしょうか。
そのときに男の子らしさを見せてもらえればという所ですね。

希望としては……そうですね、可愛い顔に見合わず意外とあちらは大きかったり
いわゆる絶倫さんだったりして、なんていうのはどうです?
量も多いし勢いも凄い、なんなら出したまま腰振っちゃったりして
底抜けの体力に私も流されちゃうような……♥


723 : 犬走椛 ◆YOn1yz2p3E :2019/08/17(土) 20:53:35
>>722
ではでは、流れ的にはその様なものにしちゃいましょうっ!
からかい半分で実際にまぐわってしまったら……みたいなので如何でしょうか!
絶倫は……恥ずかしいですけど、でもそれなら文さんと沢山出来ちゃいそうですねっ
可愛がって頂いて沢山出しても直ぐにまた……ボクひとりの時は違いますからね!?
文さんが居るから……

出したまま、は良いかもしれませんっ!
少し休憩との提案も聞こえず夢中になって文さんの中に沢山出しちゃって……♥
これはお好み次第にはなってしまいますが、脱力状態になった文さんに好き好きと言いながら腰振ってしまいたいです♥


724 : 射命丸文 ◆N3lBhF1XtY :2019/08/17(土) 20:58:40
>>723
最初はからかい半分でというのはいいですね
こう、大きくしてるのを指摘して、膝の上に座らせながら
後ろから手でしてあげてですね……凄い勢いで出すのを見て
ついつい味見したくなってしまう、なんて所でしょうか。

……ふふ、でしたら絶倫も取り入れちゃいましょうか♥
出したまま腰を振っちゃって、我を忘れて私に抱きついて甘えて……
本当にワンちゃんになっちゃったみたいにして、いいですよ♥

私からはひとまず希望などは言わせてもらいましたし
後は椛から何も無ければ早速書き出しを……と思うんですが。
お酒を進められて、勢いで脱がせて上にあるように座らせて……
……なんて流れで良ければ、私から用意しちゃいますよ?


725 : 犬走椛 ◆YOn1yz2p3E :2019/08/17(土) 21:11:26
>>724
文さんが想像していた以上の硬さもあって、手で拭ったりしてみたらとても熱くて……とかっ!
後ろからだったら逃げようも無いですし恥ずかしいからやめてとお願いしたら悪戯でもっと激しくされちゃいそうです……!
我慢しようとしているから陰嚢なんかもヒクヒクと動いて……

ワンちゃんだなんてそんな事無いですっ!無い、です……わぅ……
でも理性無くなっちゃったら多分……

すみません、それではお言葉に甘えてお願いしちゃいますねっ!
パパっとご飯だけ済ませてきたいと思いますっ!


726 : 射命丸文 ◆N3lBhF1XtY :2019/08/17(土) 21:19:27
>>725
弟分みたいに思っていたのにいつの間にか立派な男子に……
……それでいてその可愛らしい顔、ちょっと反則じゃありません?
バツとして最初は強めに可愛がらせてもらいますよ、椛♥

私としては理性もなくしてパンパンされちゃうのもやぶさかではありませんが♥
……その時は思いっきりやっちゃってくださいね?

そのくらいはこの射命丸におまかせを、ですよ。ちゃちゃっと行ってきなさいな
ということで私は書き出しを準備しますので……出来上がったらそのまま書き込んじゃいますね?


727 : 射命丸文 ◆N3lBhF1XtY :2019/08/17(土) 21:31:59
(単なる夕食のつもりが、お酒が入ってつい宴会になるというのはよくあること)
(それは二人きりでも同様で、ただ少し違うのはお酒を飲んだのは片方だけ)
(そしてその飲んだほうが若干酒癖が悪いと、どうなるか)
(どうなるかは、飲んでいない方。つまり、犬走椛がいま身を持って体感しているのだった)


――いやぁ、それにしてもでっかいですね。
椛ったら、可愛い顔してとんでもないもの隠してるじゃないですか♥
それも「大きくなんてしてません」なんて言いながら
こんなにしちゃってまあ……♥
(事の始まりはボディタッチが増えたこと。抱きついたり、頭を撫でたり)
(その折に胸が当たったりというのは至極当然のことであり)
(若い男性であれば、並以上に大きな女性の胸に触れれば)
(分かりやすく反応してしまうのは仕方ないこと、ではあるのだが)

(それを見咎めた文はというと、椛の衣服を雑多に脱がせてしまい)
(まだ半勃ちだった肉棒を見るなり、彼を自分の柔らかな腿の上に座らせて)
(足を絡め、大きく股を開かせると、片腕は椛を抱き寄せて)
(そして片手は竿に触れ、柔らかさの残る巨根を扱き始めて――今に至るのだが)

やっぱり手でされると気持ちいいんですかね……
……先走りっぽいの出ちゃってますけど、どうなんです?
(椛の背中には、今もしっかりと乳房の柔らかさが押し付けられており)
(扱く手の動きは単調ながらも、手のひらの柔らかさと温かさは一級品)
(耳元でささやくように問いかけながら竿に触れる手の動きは止まらなくて)


728 : 犬走椛 ◆YOn1yz2p3E :2019/08/17(土) 21:59:28
>>727
(元々上司にもあたる射命丸文に対しては好意を持っていて、他の妖怪達にもバレバレなのかよく弄られる事もあった)
(酒の席では常にその状態だったが、今日は珍しく二人きりでの夕食)
(――とは言え、好きな人と二人きりで食事というものは逆に緊張するもので)
(良いが回ってきた文のボディタッチが増えると自然と股間の辺りが熱くなって――衣類の特性上、直ぐに見つかってしまい)
(されるがままの状態で今に至る――が)
(恥ずかしくて閉じようにも閉じられない状態。数度往復しただけであっと言う間に最大値まで硬くなって)

だって、文さんが――……いっぱい触ってくるから……っ♥
き、気持ち良くは……!
文さん、恥ずかしい、ですから……ぁ……もう、やめ……っ♥
(背中に感じる柔らかな暖かみと断続的に送られてくる肉棒への刺激に対して声を出すのが精一杯で)
(文を想像して自慰に耽った事が無いわけでは無い。それでも、やはり実際に好いている人に触れられると言う事は想像以上に刺激が強すぎて)
(一往復する毎に面白い様に文の膝の上でビクンと身体が小さく跳ねて、息も小さく吸って吐いてを繰り返し)
(完全に剛直と化したソレは握っているだけでも自分の中に挿入したらどうなるかと想像させるに容易く)
(何よりも火傷してしまいそうに熱い。身体の方は刺激に反応してか、早く射精したいと言わんばかりに剛直も小刻みに脈打ち)

ねえ、文さん……!お願い、ですから…ぁ……♥
もう、ボク……これ以上、は……!
(自分の先走りでより滑りが良くなった所為で、絡みついている指の感覚までしっかりと伝わってしまい)
(顔を真っ赤にして涙目になって振り返って訴えるのは、最早自分でもよく分かって居ないのだろう)
(もう出させて欲しいのか、それとも死んでしまいそうな程に恥ずかしいから止めて欲しいのか)
(扱けば扱くほどにその外見から想像出来ないような雄の匂いが部屋に充満していき)
(大好きな人の香りを嗅ぎながら大好きな人に扱かれる。それだけで、最早椛も一度目の絶頂に近付いていて)


【だったらその時は文さんも犬の交尾みたいにしちゃますからねっ!四つん這いの時にぎゅーって抱きしめて絶対に逃がしませんから!】
【えっと……描き出し有り難う御座いますっ!】


729 : 射命丸文 ◆N3lBhF1XtY :2019/08/17(土) 22:11:05
>>728
こんなに固くしておいて気持ち良くない、わけないでしょう?
ほんと、熱いしどくどく脈打って……すごい…♥
(自分より小柄なくらいの椛のソレは、思っていたよりもかなり大きく)
(何より熱く、固い。もしこれが入ったらと想像せずにはいられない)
(だがソレと同時に、膝の上で身体を震わせ、心地よさそうに声をあげる)
(椛自身が愛らしくて仕方なくて、ついいたずらをしたくなってしまい)

うーん?……いいじゃないですか、これ以上気持ちよくなっちゃえば。
畳は後でお掃除すればいいですし……びゅーって、出しちゃっていいんですよ♥
(扱けばシゴくほど先走りが溢れ、手と竿がぬらりと濡れていき)
(糸を引き、泡立つ露を全体にまぶすようにしながら更に攻め立てていけば)
(濃い雄の匂いで身体が火照るように思え、思わずぎゅっと椛を抱きしめて)
(より一層強く乳房を押し付け、匂いを感じさせながら――ふと、竿から手を離すと)

……ほら。イッちゃいましょう、椛♥
後で怒ったりしませんから……かわいい声、聞かせて下さいよ♥
(根本で縮み上がっていた陰嚢に触れて、その中の玉を転がすように)
(優しくそっと、マッサージ。射精を促すようにかわいがってから、また竿に触れると)
(一気にスパートを掛けるように敏感なカリの辺りをきゅっと締め付けてしまい)


【ほほう、強気ですね……いいですよ?私に種付けちゃう椛も見てみたいですし……♥】
【いえいえ♪では改めて、よろしくおねがいしますね♥】


730 : 犬走椛 ◆YOn1yz2p3E :2019/08/17(土) 22:27:40
>>729
そんな……文さん、人ごとだと思って……ぇ♥
今でも、すっごく……恥ずかしいの、に♥
(好きな人に射精の場面まで見られてしまう事には流石に抵抗があるが快楽には逆らえない)
(口の端から細い涎の筋が垂れてしまうほどには快感に溺れつつあり、羞恥心で埋まっていた脳内も今や射精欲求が高まりつつある)
(早く出したい、もっと気持ち良くなりたい。そんな感情で上塗りされ、心なしか身体が跳ねる頻度も高くなり)

――文、さん?……〜〜っっ♥やっ♥そこっ♥そんなに……ぃ!
ごめんなさいっ♥もう、でちゃ――♥出ちゃいますっ♥
こんなの、無理っ♥ですっ♥ごめんなさっ♥イきますっ♥イっちゃいますっ♥
(ふいに収まった刺激。もう絶頂を迎える寸前だったこともあり、文の顔を確認しようとしたが……)
(不意打ちのよいにきた陰嚢への刺激。それだけで軽く絶頂をして、転がす度にトプトプ♥と鈴口から溢れてくるのだが)
(カリを締め付けたその途端、今まで溜め込まれていたモノが一気に爆発したかの様な激しい射精が始まった)
(握っているならその脈打ち具合で一度にどれだけの量が出ているか分かるだろうし、勢いも激しく僅かにだが壁にまで掛かってしまっている程)
(何より時間も長く、一気に部屋は精子の匂いが充満して)
(――流石に半勃起状態にまで収まっていたが、そのまま優しく手を添えてやっていると直ぐにまた同じ硬さまで戻ってしまい)


731 : 射命丸文 ◆N3lBhF1XtY :2019/08/17(土) 22:36:00
>>730
イッちゃっていいんですよ、椛♥
謝ることないんですから……っ、て…すごっ……♥
(陰嚢をいじるだけでも溢れ出す先走りの量は随分なもので)
(大きさもあり、射精もそれなりを想像していたのだが)
(いざソレが始まれば手の中で小さな爆発でも起きたかのような勢いで)
(噴き上げる量も凄まじく、壁にまで掛かるのを見てしまえば)
(思わずすごい、と呟いてしまうのも無理からぬ事であり)
(そして長い時間それが打ち出されるというのも)
(つい竿を握ったまま、心地よさそうに身体を震わせる椛を見守って)

……いやぁ、とんでもない量出しますね貴方。
一人でする時もこんな感じだと、処理とか大変じゃありません?
(というか、一度抜いたら普通萎えるものでは?なんて耳元で囁きつつ)
(しっかりと片腕に抱いた椛の顔を肩越しに眺めてみる)
(手はなおも肉棒に添えたまま、激しい射精を終えたソレを労るように)
(ゆっくりと硬さを扱いて、手に残る熱さを感じてみて)


732 : 犬走椛 ◆YOn1yz2p3E :2019/08/17(土) 22:41:43
【ごめんなさいっ!友達の付き合いで少し外出する事になってしまいました!】
【携帯からは書き込めないので取り急ぎの連絡になってしまいますが……】
【また今度、改めて出来たら嬉しいですっ!】


733 : 射命丸文 ◆N3lBhF1XtY :2019/08/17(土) 22:44:53
【むむっ、それは残念ですが仕方ありませんね……夜も遅いですから、気をつけるんですよ?】
【今度改めて……伝言板にでも一言貰えれば反応も出来るはずですし】
【そちらを気長に待たせてもらいましょうか。なにはともあれ、悪くないひとときでしたよ♥】

【では、スレは私から返しておきましょうか】


734 : ◆xTImTj6upU :2019/08/20(火) 20:46:46
【スレをお借りします】

【続きはできてるからすぐにでも貼れるけど】
【久しぶりだし、再開前に何か確認することがあればいくらでも】

【それとは別に次回なんだけど】
【火曜に予定が入ってしまって…】
【月曜でも水曜でも来れるんだけど、奈緒の都合はどうかな】
【もちろんずらせなかったらまた再来週でもいいんだけど】


735 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/08/20(火) 20:49:19
【スレ借りるよ】

>>734
【よろしく、Pさん】
【確認は…またリミットが22時位ってことかな】

【次回は再来週で大丈夫だよ】
【ここしばらくはあたしも忙しいし、Pさんも気にしないで】


736 : ◆xTImTj6upU :2019/08/20(火) 20:55:06
>>735
【リミット了解したよ】
【じゃあ、申し訳ないけど再来週でお願い】
【でも、用事作っちゃった僕が言うのもダメな話ではあるんだけど】
【こうして無理なくまったりゆっくり関係が続くのは嬉しいよ】
【改めてこれからもよろしくね、奈緒】

【じゃあ続き貼るね】


737 : ◆xTImTj6upU :2019/08/20(火) 20:55:29
>>639
奈緒、イっちゃったんだ?
ふふ、もっともっとイかせてあげるからなっ…!
(入れただけで潮を吹くほど敏感になっている奈緒のオマンコ)
(だが手加減してあげるどころか、その敏感な場所をもっと責め立ててやろうと腰を振り)
(硬いペニスで子宮口をガンガンと叩いて)

ぐぅっ…奈緒のオマンコ、キツくて気持ちよくて…すぐイっちゃいそうだっ…
(自分で言う通り、ペニスは居間にも射精したそうに奈緒の膣内で暴れ)
(彼女の潮と愛液で分からないが、我慢しきれないといわんばかりに先走りを零している)
(このまま射精するのは容易かったが、歯を食いしばって堪えて)
でも、まだまだ奈緒のことを可愛がっていたいんだ…!
はぁっ…!ハッ、ハッ…!
(がむしゃらに腰を振って、限界まで張り詰めたペニスで膣を掻きまわす)
(繰り返される荒く短い呼吸は、彼の方こそ犬になってしまったかのようだった)

でも、長くは持たないなっ…
奈緒っ、もちろん僕も奈緒の中に出したい、けどっ…
奈緒のおねだり、聞きたいんだっ。奈緒が僕の精液どんなに欲しいか、聞きたいんだっ


738 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/08/20(火) 21:06:56
>>736-737
ひゃ…ぁっ♥
ん、んんっ、Pさん…激しいっ♥
(プロデューサーが腰をふる度に声を上げ震え)
(子宮口を亀頭で打ち付けられる度に強い快感を覚えて)

いい、よ…
あたしの中で、いっぱい出して…♥
(膣内でますます硬さと太さをます肉棒を感じ)
(締め付けながらそれを確かめ、自分も腰を振り)
…ひゃ、っ、ますます、激しくっ♥
P、さん…っ♥
(更なる激しい動きにとぎれとぎれに声を上げ)
(膣穴をかき回され続け、ニ度、三度とイキながら震え)
(尻尾バイブの挿入された尻も揺らし、痴態を晒して)

P…さん……っ
あたしの中に、思いっきり…
おまんこの奥の奥に、種付して欲しい…わんっ♥


【サンキュ、Pさん】
【お互いのんびり色々出来ればいいかなって思ってる】
【まずは今日もよろしく、Pさん】


739 : ◆xTImTj6upU :2019/08/20(火) 21:22:00
>>738
ハハッ…こうしてると、お互い動物になっちゃったみたいだなっ…
はぁっ、はぁっ
(激しいと奈緒は艶っぽい声で鳴いてくれた)
(でも一心不乱に腰を振って雌の膣を楽しむ姿は発情期のケダモノ同然で)
(奈緒の犬姿に、野外でのバックの行為も相まって、動物そのものの雰囲気になって)
(言い換えれば、まるで本能のままセックスしているようで、よけいに興奮してしまう)

ん…やっぱり奈緒も、中に欲しいって思ってくれてるんだな…!
動物そのものの種付けしてあげるよっ!
ナカでいっぱいに受け止めて…!
(最後に腰を突き出すと、子宮口に亀頭の先端がめり込むようにくっついて)

んんんぅ!!
(そして子宮にびゅるるるるっ!と流し込むように射精して)
(そうしている間奈緒の腰を掴んで引き寄せ、よりいっそう深く繋がるようにして)
(奈緒はペニスで栓をされたまま大量の精液を受け止めさせられて)


740 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/08/20(火) 21:36:36
>>739
Pさんもワンちゃん…だったり?
…ふぁ、きゃふ、きゃ、ん、んっ♥
(そんなことを冗談めかしていえば、より強い快感による喘ぎ声に上書きされ)
(プロデューサーが腰をふるたびに自分も動かし)
(尻も乳房も揺らしながら洗浄的な姿を見せつけ)

そりゃ…そうだよ…
Pさんの、中に欲しいに…決まってんじゃん♥
だから、この、まま…んんっ♥
(亀頭は子宮口にめり込むのを感じ、より強い絶頂感が襲い)

ん、ひ、ぃぃっ♥
(一気に射精されザーメンを子宮へ流し込まれ)
(より深く繋がったまま強烈な絶頂を味わい、また潮を吹き)
(全身を痙攣させながらまるで失禁のように潮吹きを繰り返す)
はぁっ、あ、ぁ…出てる、Pさんの…あたしの、中に一杯…♥


741 : ◆xTImTj6upU :2019/08/20(火) 21:49:09
>>740
ふぅっ…んんぅっ…
(勃起を続けるペニスを深く突き立てたまま最後まで射精しきって)
(そうやって全部出しても奈緒の膣は栓をされたままで精液は逆流してこず)
(奈緒は文字通りに全部受け止めさせられてしまって)

んんっ…奈緒の子宮、きっとパンパンだね…
ハハッ…奈緒の言う通り、本当に犬になって種付けしちゃった気分だよ…
(精液が詰まった子宮を揺らすようにして軽く腰を揺すって)
(押し出された精液が結合部からびゅ♥と噴いて)

はぁっ…名残惜しいけど、そろそろ帰ろうか
精液を股から垂れ流したままの散歩だ
後ろから眺めると、このオマンコに種付けしたんだって嬉しくなるよ
(ペニスを引き抜くと、リードを引いて公園を出ようとする)
(でもその前に、秘所から精液を垂れ流す後姿をじっくり眺めるのだった

【こちらはこれで〆で】
【次回はまず次のプレイの相談からかな?】


742 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/08/20(火) 21:58:23
>.741
んぁ、は、はぁ…はぁ…っ♥
(最後まで射精され、満足したように息をつき)
(下腹部がザーメンで一杯になるのを感じつつ)
(肩で大きく呼吸をして)

…今日は大丈夫
と思うけど…万が一の時は…な?
(などと軽く冗談を言って見せつつも)
(結合部から軽くザーメンを漏らし、快感に身震いする)
あ、はぁ♥

わかってる、さすがにかなり遅いし…帰らないと
…んっ♥
(肉棒を引き抜かれ、また声を上げ震え)
(ザーメンが流れる膣穴や汗だくの裸体を眺められ嬉しそうにしていた)

【こっちもこれで締め】
【次回は…Pさんどんなことしたいかな?】
【なるたけ合わせるようにはするよ】


743 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/08/20(火) 22:04:59
>.741
んぁ、は、はぁ…はぁ…っ♥
(最後まで射精され、満足したように息をつき)
(下腹部がザーメンで一杯になるのを感じつつ)
(肩で大きく呼吸をして)

…今日は大丈夫
と思うけど…万が一の時は…な?
(などと軽く冗談を言って見せつつも)
(結合部から軽くザーメンを漏らし、快感に身震いする)
あ、はぁ♥

わかってる、さすがにかなり遅いし…帰らないと
…んっ♥
(肉棒を引き抜かれ、また声を上げ震え)
(ザーメンが流れる膣穴や汗だくの裸体を眺められ嬉しそうにしていた)

【こっちもこれで締め】
【次回は…Pさんどんなことしたいかな?】
【なるたけ合わせるようにはするよ】


744 : ◆xTImTj6upU :2019/08/20(火) 22:09:35
>>742
【今回もありがとう。ちょうどいい時間かな?】

【一応質問部分も答えると】
【まず前提として、僕がコスプレ要素を好んでるってのがあって】
【そこから奈緒の露出趣味要素を加えられたらいいなって思ってるよ】

【例えばスケベなメイド服を着せてご奉仕をさせるとか…】
【それこそ「僕のコスプレ趣味に付き合う」ってシチュでエッチな服着せて鑑賞会をするとか】
【後はくのいちっぽい格好してもらってから縛って尋問のイメージプレイとか?】

【いま思いつくのはこんなところかな】
【再来週までにはまた考えてくるけど】


745 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/08/20(火) 22:13:38
>>744
【二重送信ゴメン】
【コスプレはあたしもどんとこいかな】
【メイド服とかいいかも、露出度かなり高めで】
【じゃあその線でお願いするよ】

【じゃあ時間だしこれで、Pさん今日もありがと】
【お休み(軽く抱きつきキスをして)】

【スレを返すよ】


746 : ◆xTImTj6upU :2019/08/20(火) 22:20:12
>>745
【まぁ実際どうするかは再来週改めて】
【あ、時間決めてなかったけど…まぁまた20時半でいいかな】
【9月3日20時半に伝言板で待ってるね】

【んっ。おやすみ。ちゅっ】
【ふふ、こちらこそありがとう】
【可愛い奈緒の姿を見れてとても楽しいよ】
【それじゃあ、また】

【スレを返します】


747 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/24(土) 22:16:05
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【改めて、こんばんはチビ。遅くなってごめん】
【ちょっと連絡できない場所にいたから…返事ができなかったけど、会えてよかった】


748 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/24(土) 22:25:29
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>747
【改めましてこんばんは、けーくんっ。今夜からまたよろしゅうお願いしますぅ(ぺこんと頭を下げて】
【けーくん、ちゃんと前もって連絡してくれてたし、そこは気にせんといてよ?】
【うちも、けーくんにまた会えてよかった……ふふ♪】

【えっと、それじゃどないしよか】
【けーくん戻ってきたばっかりやろうし、今日はロールはお休みして眠たくなるまでいちゃいちゃして過ごすとか……?】


749 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/24(土) 22:35:46
>>748
【俺の方こそ……また、よろしく】
【チビの気持ち落ち着いたみたいでほんとよかった】

【ん…遅くなっちゃったし、0時くらいまでなんだけど…そういう風にイチャイチャしてお喋りしよ】

(ゆうと手を繋いで自室に入り、そのまま窓際のベッドに共に上がって)
(背中へ両手を回して抱き寄せて唇にそっとキスを落として)
今日は……まったりでも、イチャイチャしても…エッチしてもいい日だから
(彼女を導いて腕枕をしてベッドに寝そべり、背中を撫で摩りながら瞳を見つめて微笑んで)


750 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/24(土) 22:49:40
>>749
【あの時はなんか妙にパニックになってて……。あれからすぐに休んでから、普段通りのことやってるうちに落ち着きました】
【はーい、りょーかい。あんまりじっくりは出来へんけど、会えなかった分も含めてやってこか……♥】

ん、ちゅ……。ちゅ、はぁ……むっ♪
(唇同士が触れた途端にスイッチが入ったのか、ぐいっと彼の背中を抱き寄せて)
(胸板に胸をむにむにと押しつけながら、こちらもお返しに唇を絡めて吸っていく)

……っ、ぷぁ。ふふ、それ全部一緒な気ぃするけど。
けーくんはどうなん?「してもいい」やなくって、「したい」とちゃう?
(唇を離し、とろっと伸びた唾液の糸を舌で舐め取りながら、彼の耳元で囁くと)
(背中を優しく撫でつつ穏やかな笑みを浮かべる彼を見つめて、そっと頬にキスをした)


751 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/24(土) 23:03:58
>>750
ん…そういう風に言われると……どれもしたいとしか言えないけど
(唇でキスを交わしていきがてら身を寄せてくるゆうと抱き合い肌を重ねて)
(頬へキスを落とされれば、囁かれた言葉に返してゆうの胸元に片手を添えた)

チビとすると止まらなくなるけど……ん…
…チビとセックスするの好きだし……チビがいいなら、だけど
(タンクトップの上から慎ましい胸元に触れて、親指で優しく乳首を摩り上げていく)
(大きくなってきたお尻とは裏腹に控えめな胸元も、女性らしさを少しずつ見せ始めているのは確かで、敏感な頂を爪先で転がし戯れて)
(手の平で簡単に包み込めてしまう小ぶりな乳房をふにふにと指で撫で摩り続けたまま、服の上からでも伝わる彼女の温もりを指先で感じ続けていた)

【気にしないでいいから。失敗は誰でもあるし】
【……ん、先に言っておくと明日の夜と水曜日の夜は今の所空いてるかな】


752 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/24(土) 23:20:26
>>751
けーくんの欲張りぃ、そーゆーことなら全部せなあかんやんかぁ♪
まったりしながらいちゃいちゃして、えろーいこともして……ンッ♥
(気の無さそうなことを言った彼から素直な本音を引き出せたことに満足そうに目を細めたが、不意に胸を撫でられて甘い声を漏らす)

それはうちも一緒やし……っ、ふぁ♪
またそんなこと言うて。したいんやったらそう言わな、っ……♥
素直やないコとは、してあげへんよ……?
(育ち具合はお尻に比べたら今ひとつ足りないが、それでも着実に成長を遂げている膨らみをまさぐられて)
(ツンと目立った頂の突端をくりくり転がされると、布地と擦れるこそばゆい刺激に乳首をますます硬くしこらせてしまう)
(そして、彼の掌にすっぽり収まるサイズに誂えられたかのような乳房を優しく揉み込まれると、上がる吐息は次第に淫靡な熱を含み始めて)
(触られていない片乳が寂しくて、さりげなくタンクトップの裾を捲って彼の眼前に晒すと、赤らむ目元で誘うように視線を送った)


753 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/24(土) 23:23:31
【明日の夜はうちも空いてるよ。待ち合わせの時間は21時か、いつもより早めの20時でもええかな?】
【水曜日もいけると思うけど、無理そうやったらまた連絡するわ】


754 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/24(土) 23:34:04
>>752
別に……チビにはいつも素直なつもりだけど
それに、チビが嫌な時は…ダメって言うでしょ
(タンクトップを捲り上げて胸元を晒して誘うゆうを見て、喉がこくんと鳴った)
(寝そべって向かい合わせになっていた身体をベッドの上へ横たえ、腕枕していた彼女の頭を肩に載せて抱き寄せる)

……チビとエッチなことするのが当たり前みたいになってたから
…ちゃんとしたいって言った方がいいなら……
(肩で抱きかかえた彼女の顔を朱に染まった顔で見つめ、左右の胸元に両手を添え、包み込んでいく)
…エッチしたいけど、いい?
(どこか恥じらいながらゆうの耳元で囁き、改めて両手で触れた幼い膨らみを指先で撫で)
(しこり立つ乳首を親指と人差し指で挟み、きゅっ…♥と摘まんでむにむにと扱いて甘い刺激を送り込み始めていく)


755 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/24(土) 23:36:29
>>753
【明日は…21時に伝言板でよろしく】
【ん…それで大丈夫。逆に水曜日は20時とか早くいける日だから】
【置きレスの方も早めに返したいけど、明日の昼間無理だし月曜日までは難しい…かな】


756 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/24(土) 23:58:15
>>754
いくらうちがしたいしたいって言うてても、けーくんがはっきり言ってくれへんとなぁ♥
……うち、けーくんがしたい時にイヤやなんて言うたことあったっけ?
(積極的になる時は超がつくほど積極的になるくせに、クールな時はとことんクールになる。そこが彼の魅力でもあるのだが)
(今は彼に熱くなってほしい気分だから、いつになく彼を煽り立てて、無理矢理にでも火を付けようとしてしまう)
(抱き合ったまま身を返されたせいで、自然と彼の上に横たわるような格好になり、これから何をされるのかと思うと期待で胸が高鳴った)

当たり前でもはっきり言ってほしい時とそうやない時があるのっ。今はそーゆー時やからな……?
それに、っふ……♥何にも言わんといきなりされるのが当たり前になっても、困るし♥
(今度はしっかりと両手で両の胸を包んで、まるで感触を比べるかのように指を食い込まされて)
(ようやく待ち望んでいた積極的な彼の登場に、ぞくんっ♥と背中が震えてしまう)

……もう、しゃあないなぁ♥いっぱいしよ、けーくんっ♥
(そして、期待していたその一言が耳に入るや、こちらが半ば言わせたようなものにも関わらず、感極まって目は熱く潤み始め)
(甘く勃ち上がって硬さを帯びる乳首を擦り、扱く手つきに段々と酔わされ、んふぅ♥と焦がれるような息を漏らすと)
(ぐーっと下半身に力を入れて彼の腰に体重をかけ、脚を揺り動かして彼の股間に圧迫をかけた)


757 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/25(日) 00:03:42
>>755
【はーいっ、ほんなら明日はその時間に待ち合わせやねっ】
【水曜日は時間あってもうちが来れるのは21時になりそうやわ。ちょっとは早めに来れるかもしれんけど、あまり期待せんといて】
【置きレスなんやし、あまり急がんでもええよ。時間と余裕のあるときに作ってください♪】
【……けーくん待たしてたうちが言えることやないけどな】

【そろそろ……っちゅうか少し過ぎてしもたけど、今夜はここまでかな。お疲れさま、けーくん】


758 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/25(日) 00:14:00
>>756
……ん、しよ。
(発情を覚えたかのように瞳を潤ませ熱を帯びた肢体を擦り付けてくるゆうの身体は完全に出来上がっていた)
(自分の上に寝そべるゆが腰に密着して下着の内で屹立を始めた逸物に嬉々として身を寄せてくる)
(それは、ショートパンツのボタンを外して脱がせていく内に、いつにも増して愛蜜を溢れさせて糸を引くのからも分かり…)

……初めての時はいきなりだったんだけど
それはいいんだ…?
(冗談を交えてゆうの顔を見つめて、彼女の腰使いで剥けて晒された大太刀で股座を押し上げ、ぬるん…♥と跳ね上がった陰茎の先を秘肉に当てる)
チビ……そのまま動かないで
(胸元から外した手を曝け出された尻肉に添えて、谷間に指を駆けてぐいっと左右に剥き)
(寝そべる彼女の身体を固定したまま亀頭を咥え込ませると、彼女の奥深くに向けてゆっくりと沈み込ませていき…)
(甘い時間を過ごす自室の中で、互いの甘い声を窓外にまで響かせて夏休みの今夜も彼女と身を交え始めていく)


759 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/25(日) 00:15:06
>>757
【うん、ごめん。こんやはもう限界になっちゃったから手短だけどこれで…】
【お疲れ様、チビ。今夜も会えてよかった】

【また明日…21時によろしく】

【スレを返りたよ、ありがと】


760 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/25(日) 00:19:28
>>759
【そんなこと言うておいて、やることしっかりやっていくんやからな♥もう♥】
【うん、うちも。けーくんと一緒に過ごせて楽しかった♥】
【それじゃまた夜に会おうな、けーくん。おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】


761 : ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 12:24:22
【◆hk6CTWLsOAさんとお借りしますね】


762 : ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 12:26:38
【場所をお借りしますね】

【】は外させていただいて …
よろしくお願いいたします

純粋でむっちりでむっつりなたぬき顔ちゃんはこんな見た目かなというイメージです
https://i.imgur.com/KSdihmY.jpg
この絵を見ていろいろ膨らんだというか、そんな感じです…


生えてるのは好みですが、
今回は最初はふたりとも生えてないのがいいかなって考えてます

◆oLoC1GfClEさんは、たぬき顔ちゃんときつね顔さんならどちらがやってみたいでしょうか?


763 : ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 12:33:20
こちらこそよろしくおねがいします。
画像の子ですけど、可愛いですね……お話してた内容、なんとなく分かります

こちらとしてはお話してて、なんとなくきつね顔な方かなーと。
責め手というか、誘い受けなたぬき顔ちゃんに惚れちゃうというか
もしご存知なら、イメージはFateの鈴鹿御前みたいな軽い感じなんですが。

生えてる、生えてないはこちらもそれが良いかなと思います。
あくまで女の子同士でいちゃついちゃうような。


764 : ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 12:38:37
>>763
可愛いと言っていただいてなんだか嬉しいです

お話ししていて私はたぬき顔ちゃんがしてみたいと思っていましたから…よかったです
FGOは詳しくしらないのですが検索してみてとても良いと思いました

では誘い受けでなんでも受け入れてしまうこちらと、そちらで、ふたりとも生えていないのでお願いいたしますね…♪


765 : ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 12:46:17
>>764
お互いやりたい方も合ってるし、画像でイメージも取れるしで
なんだか話しやすくて何よりです。
たぬき顔……ということでなんとなく普通の人間、なんて考えでしたが
妖怪とか、そういう種族があたりまえみたいな世界観でも良いのかなと思ったり。
それならふたなりとかも扱いやすそうですし、どうでしょう?

あと思ったのが、馴れ初めといいますか
どうしてこう……恋人、というか。そういう関係になったのかですね
大学で出会って、最初の飲み会でお持ち帰りされそうになったそちらを
「見てらんない」って自分のアパートなんかに連れて帰ってきて……

なんて言うのを思いついたりしたんですが、なにかアイデアとかあるでしょうか?


766 : ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 12:55:32
>>765
こちらも、ぼんやりと考えていたことを形にしていただいてとても嬉しいです
お話してよかった…♪です♪


なるほど、それはいいかもしれませんね。
たぬきの丸耳と丸尻尾生やしておけますし
私は田舎の潰れかけな狸の里出身で、そちらは都会にあるちょっぴり世俗にまみれてお祭りで沢山儲けてる神社のお狐さま、みたいな

お互いにもっとしたくなったら術で…なんて素敵ですね


こちらが想像してた出会いとまったく同じでちょっとビックリしました…
お酒に酔って真っ赤でふらふらと、みたいな感じで解放される中で、みたいなのいいですよね…


767 : ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 13:03:19
>>766
そう言ってもらえると嬉しいです。ちょっと前後しちゃいますが
出会いの所も考えが一緒みたいですし……すごく楽しめそうだなーって
まだ気が早いかもですが、改めてよろしくお願いしますね。

やっぱり耳とか尻尾は可愛がってあげたいですし、その設定で行きましょうか。
せっかくですので、ちょっとプロフィールでも作ってみますね

ふらふらなそちらを介抱して、寝かせたと思ったら寝相がエッチで
そっちの気はあんまりなかったけどキスしてみたら、寝ぼけて抱き寄せられちゃって……とか。
切り口はいっぱいありそうですが、性的な所はたぬき顔さんの方がおおらかで慣れてて
翌朝とかもケロッとしてるような感じとかって、どうですか?


768 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 13:15:52
>>767

はい、私もすごく楽しみにしてしまいます♪
改めてよろしくお願いしますね

はい、プロフィールお待ちしてますね
私は…とっってもつまらない、狸の里の出身ですからっ

えと、名前くらいは…屋島 サチ子って言います
年齢は18才です

そちらより身長は低いですが、胸は無駄に大きくて乳首は恥ずかしい陥没乳首で、お尻もおおきくて太ももも太くて…お腹にもちょっぴり肉付きよくてあ
みたいな、のでどうでしょうか

もしよろしければ、下の毛も濃いめで……


「うちの田舎ではお姉ちゃんや、おばさんとよくしてましたから…」みたいな感じでしょうか
田舎にはそういうあそびというか風習があって、とか…

…初めてじゃないというのに嫉妬してくれたりすると、その、嬉しいです…


769 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 13:31:35
>>768
じゃあ、こっちもプロフィール貼りがてらの返事って事で……
細かい所は下見てもらえたらいいんだけど、アヤって呼んで?
そっちのことは……んー、サチって呼ぼうかな。サチ子、は大事なときだけっていうか。

サチの外見はそれでいいと思う。そういうの、結構好きだし……
アタシの方は対照的に背は高めだけど胸は小さめ
全体的にスレンダーだけど、ちょっとコンプレックスも有りってことで
それもあって、サチのこと顎がれちゃう……っていうか、良いなって思う感じで。
下の毛も濃くていいよ?……サチ的にはそれが当たり前だけど
ちょっとずつ都会に慣れてきたら恥ずかしがるのとか可愛いかも。

あー、そうそれ。夜這いっていうか……田舎って性に開放的な感じだし
下手な都会っ子よりよっぽど慣れてるような。

初めてじゃない……けど、一番良くしてあげる、なんて激しくしちゃったり?
……サチ、結構独占されちゃいたいタイプ?


770 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 13:42:55
>>769
ありがとうございます、綾…さんっ
サチって呼んでくださいね…サチ子って呼ばれたときは…あぁどうしましょう


最初はあんまり恥じらいがない感じですね
お揃いの形に整えるとか憧れます♪
綾さんと比較してだんだん濃いのが恥ずかしくなってきたりしちゃいますね

そこもイメージ通りですね♪よかったです

独占されちゃいたいタイプです
少し自己評価低めで、こんな私でも求めてくれるんだって思うと嬉しくなっちゃうような
キスマークつけられるとニヤニヤしてしまったりして


771 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 13:43:11
【名前】 飯綱 綾(いいづな あや)
【年齢】 19歳(誕生日が早いだけで同い年)
【身長・体重】 168cm、秘密
【スリーサイズ】     B:78 W:57 H:80
【外見・容姿】 
 
 切れ目長の目元、地毛の金髪、尖った狐耳にサラサラ毛並みの狐尻尾。
 典型的な特徴を残しつつも都会育ちの狐娘。
 身長が高く、スレンダーな体型でスポーツも得意だが
 胸が小さいのがちょっとコンプレックス。遊びの経験は豊富だが
 親が悲しむような事はしない程度には常識人。

 基本的に色素が薄く、肌の白さも去ることながら毛も薄め。
 無駄毛の処理は要らない代わりに、アンダーヘアは剃らなくてもいい程度
 性癖的にはバイセクシャルで、いわゆるリバ。でもメインは責めな気分。


【肝心のプロフィール貼り忘れてるし……と、とりあえずこんな感じだから!】


772 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 13:49:27
>>770
さんとか付けなくていいのに……同い年だし。

その恥じらいがない感じも結構新鮮だったりするの、良いよね。
何も知らなさそうなのに、そっちはなんでもイケちゃうのがズルいっていうか……
おそろいの形に整えるのとかもいいかも。カップルっぽいし……
……そういう恥ずかしいの分かってきた辺りでノーパンでデート行ったりして
そのへんの物陰で濡らしちゃってるの可愛がってあげたりしたいかも。

あ、やっぱりそういう感じ?なんとなくそうかなーって思ってたんだけど。
自己評価低めっていうのも想像通りかも。
ならキスマークとか、首輪代わりのチョーカープレゼントしたりとか……
他の人に褒められて嬉しそうにしてるの見て、また嫉妬しちゃったりして。


773 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 13:58:12
>>771
プロフィールをありがとうございますっ
私は何から何まで綾さんとは反対、みたいな感じですね

一応田舎育ちで体を動かすのは得意っていうのは一緒がいいです

性癖的には自覚ないけど仲がいいと体を重ねるのは普通、みたいな貞操観念ですね


>>772
い、いえ、私にとっては綾さんは綾さんですからっ

綾さんのえっち…
そのあたりの、うちの田舎恥ずかしかったんだ、って私がカルチャーショック受けたりしても面白そうですねっ

そういうお願いを綾さんからされたら受け入れちゃいますね


…そうやって、私のこと縛るのを綾さんがどんどんハマっていくの、見ていきたい
他の人と話してるの綾さんに見られたら、(このあと、お仕置き?)っていう目線送っちゃいますね


774 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 14:09:40
>>773
体重ねるのは普通で、っていう価値観を初めての後に教えてもいいかも
お姉ちゃんと……みたいな話聞いて教えてあげるみたいな。
「都会だからとか、そういうの抜きでアタシ以外ととかダメだから」
なんていって、知り合った次の日からもう関係できちゃって……とか。

サチが全部受け入れてくれて、しかも嬉しそうなの見て
ちょっとずつディープでハードなこととかも試してみて……
デートとかもそういう感じの中で行ってみたいかも。

そういうお仕置き目当てになにかしちゃうのとかも、好きかも……。
勿論お仕置きするんだけど、サチが思ってたのよりすっごいので、とか
敢えてずっと焦らして、おねだりするまで放置とかもいいし……

……盛り上がっちゃったけど、どうしよっか。
飲み会の最後に介抱……って感じで、一回シてみる……?


775 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 14:20:39
>>774
それで、初めて綾さん受け入れた理由とかわかった後(この子ちゃんと視とかないと…)とか思ってくれるといいかもです♪

ディープでハードなこと好きです♪
綾さんがそういうことしてくれると何でも喜んじゃったりして

綾さんの気持ち試すために、ついやっちゃうとか、あー、ダメな女の子でごめんなさい


こちらこそ、すごく舞い上がってしまいました
はい…一度してみましょう♪
初めての合コンのあと連れ出してもらって、綾さんとの初めてのえっちというシチュで、いいですよね?

それとも、もうそういう関係になったあと、初めてのとき思い出しながらイチャイチャ、みたいな?


776 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 14:28:10
>>775
都会のこと知らないのを見てて危なっかしいって思ったりするのと近いかな
こう、庇護欲っていうか……そういうの、いいかも。

なにしても喜んじゃうの見て、どんどんのめり込んじゃいそうだよね
それだけ好きなんだけど……つい、って時のタイミングで
お仕置きして仲直りしてから同棲……それ以上のこと聞いてみたりしてさ

シチュ的には合コンの後連れ出して、アタシの家でっていうのが良いかな。
こっちはそんなつもり無かったけど、サチの身体見てたら興奮しちゃって
でもほとんど初対面だし女同士だし……って思ってたら
そっちが酔っ払ってるのもあって誘われちゃう感じ?
それこそお姉ちゃんとかと勘違いしててもいいし……そこはお任せかな。


777 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 14:37:21
>>776
庇護欲!、やっぱり綾さんは私がぼんやり考えていたことしっくりくる言葉にしてくれて…凄いです♪

庇護欲と独占欲の間で揺れ動いてくださいね
っていうと、なんだか私が悪い人みたい…

一緒に住まない?って言われたら文字通り尻尾を振ってついていきそうです


初対面のときのシチュですね、分かりました
書き出ししてみようと思いますがいいでしょうか?


778 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 14:41:07
>>777
庇護欲と独占欲の間っていうの、アタシもちょうど考えてたし
その辺やっぱり、考えあうなっていうのは感じるよね。
……狐なのに狸に化かされてる感じがする…!

アタシ相手だからなんだろうけど、そういうちょろい所とか気を付けないと……
……って言ったり、普通に想像出来るっていうか。

ん、それじゃお願いしていい?サチのやりたいようにしてくれていいからさ


779 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 14:54:06
(田舎から出てきて都会の大学へ進学した私)
(何もかも初めてで緊張するけど、最初の授業や学部のオリエンテーションとか、独り暮らしのやり方とか、なんとか乗り越え中)
(親戚も友達も皆私に期待してるから、しっかりお勉強頑張らないと!)

(…て、してたら新入生の親睦を深める会みたいなのが開かれて…お酒も飲んじゃった)
(…いろんな人がいて、あ、このあと私と一緒に布団入りたがってるのかな?、って判る男の子たちとかと囲まれて話してたら)
(すっごい美人さんに、手首つかまれて…外に出ていって…それから?)


(すごいふわふわして…ばたんと倒れると、なんかひんやりして気持ちいい)

ふしゅう、ん〜
(顔を真っ赤にして、特にたれ目の回りが赤く縁取られてる)
(ふわっとしたワンピースのままフローリングに倒れたから、捲れてお尻と太ももが見えちゃう)
(大きいお尻を包むための地味な白いパンツ)
(おへそのほうまで生地があるのも野暮ったい)

(横になってると豊満なバストが横に垂れて、どのぐらいのサイズか想像させてしまってた)



【こんな感じで、もう連れ込まれたとこまで進めちゃいました】
【化かしてなんてないですよっ】
【気持ちだけじゃなくて、そっちのほうも相性いいと嬉しいです♪】


780 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 15:13:40
>>779
(高校から大学へ進学しても、毎日がそんなに変わるわけじゃない)
(通う先が変わって、面倒な指導をする先生が居なくなって)
(ついでに親のお金で一人暮らしを始めてみたりした、くらいのこと)
(周りを見ると大学デビューで張り切ってるのも居れば)
(完全にお上りさん丸出しな子もいる。サチ子はまさにそんなタイプ)
(飲み会でも明らかに身体目当ての男に囲まれていて、ガンガン飲まされて)
(アタシも狙われてたのは分かってたし、なんとなく放ってもおけなくて)
(強引に抜け出す形で、べろべろに酔っ払った狸娘をアパートに連れてきてしまったのだった)


にしても無防備すぎでしょ……どっから来たのか知らないけどさー。
……ちょっと、せめてベッドまで行ってから寝なってば
(一度下ろせばそのままフローリングに横になり)
(なんとも気持ち良さそうに目を閉じたサチ子を見下ろす)

(垢抜けない服装もそう、誰かの家で下着を見せてしまうような寝方をする警戒心のなさもそう)
(見えてしまっている白のショーツも今どきの女子ならまず着ない様な、もの)
(なのだが。その大きめのお尻に、太めの腿に、明らかに相当なサイズのバストに)
(完全に無警戒な彼女の姿を見ると、同じ性別でも「エロ……」なんて言葉が口を突き)

……ほら、起きなって。せめて水飲むとか、シャワーとかさ
起きないと悪いことされちゃうよ?……まあ、そんな気ないけど……。
(彼女を抱き起こそうと上半身を起こして、背後から身体を支えつつ)
(ちょっと興味の湧いた大きなバスト。そこを、介抱しつつ触れてみる)
(下から手で掬うようにして。自分にはない膨らみの重さを確かめようとして)


【いいね、イイ感じ。それじゃアタシからもこんな感じで】
【ちょっと軽めだけど根は真面目って事で……なんかあったら言ってね?】
【アタシちょっと長めになるトコあるから……アンタの方でざっくり切っちゃっていいから!】


781 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 15:36:00
>>780
ふぇ…むにゃ、んん〜
(何か声をかけられて、反応したいけど頭のなかがふわふわしててちゃんとお返事できない)

だれぇ?…キレイな声…
(って思ったことを素直に言っちゃう)

はー…い…
(起きてって促されてひんやりとした気持ちよかった床から離れて、白くてこれも気持ちいい手に包まれて起き上がる)

ぁん♡
(胸を触られて変な声がでちゃう)
(ブラもサイズが無くて地味なデザインのもので、そのぶん形とか大きさとか、触られるとよく伝わっちゃう)
(少し持ち上げられるようにされると重さが全部手に載っちゃう)

(細くて、キレイな手に揉まれてあぁ♡って変な声が出ちゃう…)

最近、してなかったよね…
する?…ぅ
(引っ越しする前のことをふと思いだしちゃう)
(すぐ横の、気持ちいいをくれる人にもたれ掛かって、腕を回して抱き締める)
(体重をかけてゆっくりと床に押し倒して、上に覆い被さって)

(首にキスをして、手はお尻を服の上からまさぐった)

みやおばさん?…きみさん……みかねぇ?
(目が開いてないまま、首筋から鎖骨にキスを落としていって、お尻、ふとももと撫でていく)

っ、ぁ、ごめんなさいっ
(誰でもないって気がつくと、あわてて体を離す)
(はぁはぁっ♡てちょっと息を荒くしながら、いままでみたいにしてしまった、見知らぬ人を申し訳なさそうに見る)

(離れたときに投げ出した足の間からは白いショーツが見えていて…肉付きのよい土手の形が浮いてるそこに、シミができていた)


【ありがとうございます♪】
【はいっ!綾さんが真面目で優しくて、しっかりしてるって誰よりも知ってますからっ】
【わ、私もすっごく真面目ですよ?】

【私も、返しやすいところだけでいいですからねっ】


782 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 15:50:59
>>781
(胸を持ち上げると、明らかに嫌がるのとは違う声が聞こえて)
(それで、大きさの割に感度が良い、という事以前に)
(見た目の野暮ったさとは別に経験がありそう、なんて思い)
(それと同時に、やっぱりかなりの大きさな乳房を)
(両手で覆うように包んで、触れながら、そっと揉んでみて)

半分寝てるよね、コレ……アンタ、男に連れ込まれなくて良かったね……?
絶対生でヤリ捨てとか……え?ちょ、最近って……っ!
(無防備にもほどがある、なんて思っていた矢先のこと)
(腕を回されると、あっという間に床に押し倒されて)
(当然、垂れた乳房が自分の胸に触れる。その重さが、心地よくも恨めしく)

(キスをした首は補足、服の上から触れるお尻はキュッと引き締まって)
(指先に触れるのは尻尾の感触。狸のそれとはまた違う、サラサラの毛並み)

アタシはアンタのおばさんでもなんでも無いし……っ!
っていうか、積極的過ぎだって……!
(太腿もキュッと引き締まって。触られると、時々震える)
(怯えるなんてほどじゃないが、時折ふわりと甘酸っぱい体臭が鼻をくすぐり)
(それからすぐ。サチ子が相手に気付いて離れると)
(ゆっくり身体を起こして。それから視界に、土手の形のシミを捉えて)

っ……別に、いいけど…。ちょっとびっくりしたけどさ……
なに、アンタ手付き慣れて……っていうか、その……。……濡れて、ない?
(お酒を飲んで頬が赤い、のとはまた別な理由で顔を赤らめながら)
(無防備に曝け出されたショーツのシミを指摘して)
(それで、また少し黙って。少し離れた所にある、自分のベッドに)
(サチ子から、そのベッドへと、視線を動かした。サチ子にも、分かるように)


【結構可愛いから全部拾いたくなっちゃうんだよね……それで長くなるんだけど】
【とりあえず流れ的には好奇心でベッドに誘っちゃう感じで】
【それこそ誘い受け、かな?アンタからもおねだりとかしてくれたら嬉しいかも】


783 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 16:12:09
>>782
っーー!//////
(濡れてる、ってハッキリと言われちゃうと、あわてて足を揃えて、半分飛び上がって正座しちゃう…)
(…こっちに来てから一度も慰めてもらってないソコがもっと濡れていくのを指摘されて自覚していく)
(正座してよりむちっとなった太ももを擦り合わせちゃう)

(正座して、申し訳なくしながら、それとは別に、目の前のすらりとした美人さんにうっとりと見とれてしまいそうになる)
(悪いことした気持ちで反省しないといけないはずなのに、むらむらしてしまってる自分に混乱してると)

(その美人さんの目線の動きは、明らかに)
お邪魔しても…いい、ですか?
(自惚れでなければ私を誘ってた)

(立ち上がり、後ろを振り向いてベッドにも彼女にも背中を向けながら、ボタンに手をかけてワンピースを脱ぎ、キャミソール、ブラジャーと外して、やや色黒な背中をみせながら、きれいに畳んでいく)
(ブラを外すと、脇から豊満な乳房の輪郭が見えた)
(ショーツ一枚で服を畳む姿は慣れてるようだった)

(夜這いに応えるときの仕草を自然としてしまっていた)


784 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 16:19:38
>>783
(流石に直球過ぎただろうか、と恥ずかしそうにする姿を見て思うが)
(その後の、我ながらどうかと思うような視線の動き)
(それに答えるように口にした、お邪魔してもという言葉を聞くと)
(こくん、と首を縦に振る。お酒の影響もあったのかも知れない)

(ただ、立ち上がって背中を向けて、静かに服を脱いでいく)
(どこか慣れたようなその姿。服の畳み方に、誘うような仕草)
(身体の輪郭から溢れるように見える豊満な乳房といい)
(正直に言えば興奮して。彼女に遅れつつ、慌てて自分も服を脱ぎ)

アンタ、なんか慣れてる……?
さっきおばさんとか……みかねえ、とか言ってたけど……。
(背後からそっと抱きついて、さっきのように胸に触れる)
(やっぱり、その大きさが気になって。今度は直に膨らみを揉みながら)
(背後から囁きかけて、少しずつ、一歩ずつベッドへ向かっていく)
(田舎っぽい印象も強いが、さっきの手付きは明らかに、と思いながら)
(自分より背が低く、それでいて肉付きの良いサチ子をベッドに優しく押し倒そうとした)


785 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 16:41:33
>>784
(背中に肌が密着すると、体の芯が火照ってしまう)
(高校生のときまで何度も覚えた快楽がくすぶっていて、それにまた火がつきそうというのを自分で感じる)

あんっ♡
(ブラを外した乳房は重みですこし垂れていて、白い指に柔らかく絡み付く)
(先端は色素の濃い乳輪で、深い陥没乳首の割れ目ができていた)

あ、その…みやおばさんは、筆入れしてくれた人で…
みかねぇさんは、私のお姉さんなんです…
こういうこと教えてもらったり、それなりにしてるから、慣れてる、といえば慣れてます…
(押し倒そうとされると、それも馴れたように体を下に滑り込ませて受け止める)
(下から抱き締めて、足を絡める様子は何度もそういうことをしてきたと分かってしまう)

今宵は…よろしく、おねがいします…
ぁ、屋島の…サチ子です…♡
…っ、電気ついたまま、恥ずかしいです…っ
(その名乗りは、夜に誰とも知れない人と交わることを暗に伝えていた)

はぁ♡はぁ♡
でも、こ。ここ、切なくて…♡あ…
(彼女の手を握るとパンツへと導いて指を重ねてパンツ越しに割れ目を触らせちゃう)
(染みは大きく拡がっていて、割れ目を擦る度に腰が揺れる)


786 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 16:53:04
>>785
(胸に触れた感触。その大きさに柔らかさ、そして指先に感じる)
(陥没した乳首の深い割れ目。見てみたい、と思ったときには)
(押し倒そうとした彼女にそのまま引きずられるようにベッドに倒れ込み)
(柔らかなサチ子に細身の身体を受け止められて、全身で柔らかさと体温を感じて)
(抱きしめられ、脚を絡められると、「これから一緒に寝るんだ」と)
(変な意識が強くなって、かっと身体が熱くなり)

っ……おばさんとかお姉さんとシてるとか、すごいね、アンタ…。
ホントに慣れてるし……ぁ。アタシ、綾……飯綱、綾……
(よろしく、と今更挨拶をするのも変なふうに思いながらも)
(手を伸ばして部屋の明かりを常夜灯につけかえると)
……これでいいでしょ?でも、顔……見せて?
(名乗りも慣れたもの。初めて見る、体験する仕草にどきりとしながら)
(顔を近付けると、さらりとした金髪がサチ子の肩や首筋をくすぐって)
(そのまま頬に、首筋にキス。それから探るように浅く、唇を重ね)

んっ……サチ子、だよね。……すごい濡れてるじゃん、感じやすいの?
直接触っていい……?……良いよね、嬉しそうだし
(導かれるまま触れた割れ目の感触は既に熱く濡れていて)
(腰が揺れるのを感じながら、頬をすり合わせるように顔は近いまま)
(自分から手を動かすと布越しではなく、布地をずらすようにして直に秘所に触れていく)
(そこで茂る恥毛を指先でざらざらと撫でて、それから茂みを掻き分けて)
(濡れた膣口へと、細い指の先を一本、二本、と埋めていこうとし)


787 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 17:25:42
>>786
飯綱さん、ですね、よろしくお願い致します……♪
(はう、と吐息を漏らしながら下から抱き上げる)
(密着した肌は火照って、久々に女性と重なって…自分はこれが好きなんだって自覚してしまう)

?、そういうの普通じゃないんですか…?
皆してたから…、はぁん♡、…♡
でも、確かにおばさんは、内緒にしなさいって……♡
(顔が近くになると、キレイな顔にうっとりと見とれる)
(暗闇の中で瞳孔が大きくなり、灯りの下とは違う雰囲気の瞳となる)
(キスを落とされると嬉しそうに身を捩りながら、唇のキスも自然に受け入れて、こちらからも軽く吸い唇をなめ返す)

ひ、久しぶりで…♡いつもより濡れてて…へ、変な感覚です…♡
(パンツをずらされると、くちゅりと音をたてて女性器が露になる)
(土手に生え揃った陰毛を撫でられると腰を揺らしてしまう)
(肉襞はやや腫れぼったくて土手からはみ出したところは皺になり、色素が沈殿していた)

(貝のような陰肉を指で割り開かれて、膣口に指を挿入されると)
ァンッッ♡♡
(さっきまでとは全然違う、鼻から抜ける高い声で鳴いてしまう)
(二本の指をすんなりと受け入れて、柔らかい膣肉でちゅぅっと吸い上げると、指に粘液を絡めてしまう)

気持ちいい…ぁあ♡、気持ちいいです…♡
(とろんとした瞳で見上げて、腕を首に回すと引き寄せて唇を奪う)
(ちゅ♡くちゅ♡と舌を絡めながら)
(腰を揺らすと、指を膣口で舐めあげるように動いてしまい、ちゅ♡くちゅ♡と音をたてる)
(膝をたてて、飯綱さんの股に太ももをあてがって、小刻みに揺らして気持ちよさを共有しながら、飯綱さんの尻尾を撫でてしまった)


788 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 17:38:52
>>787
普通……じゃ、無いと思うけど……まあ、いいや。
……誰とでも寝るのとか、止めた方がいいよ?
(キス一つで嬉しそうにシているのを見ると、気持ちがこみ上げる)
(お遊びというか、好奇心から始まった行為なのに)
(なんだか溺れてしまいそうな気がして。しながら、キスの短さを楽しんで)
(肉厚なサチ子の唇と触れ合ったのは、少し薄めの、柔らかな感触であり)

(指先に感じる恥毛の感触。それに、単に土手高というだけでなく)
(おそらくはそれなりに使い込んでいるらしい秘所に触れると)
(その土手を揃えた指先で揉み込むようにして、溢れる蜜で指を濡らして)
(そうして膣口に指を挿入していく。愛らしく鳴く姿に)
(快感に悶える表情を間近で見つめながら、ぐちゅぐちゅと蜜壺をかき混ぜ)
(柔らかく、物欲しそうに吸い付く膣壁を擦りながら指の根本まで奥に挿入し)

サチのここ、とろとろ……めっちゃ締め付けてくるし……♥っ…ん♥
ちゅっ、ふ♥ぁ…ちゅるっ、ん♥んん…っ♥
(先ほどとは逆に唇を奪われ、少し強引にも思えるディープキスを返される)
(最初は驚いた様子を見せつつもしばらくすると身体のこわばりも抜け)
(舌先を触れ合わせながら、お互いの熱い吐息と唾液を交わらせ)
(立てた膝に触れる秘所は恥毛も薄く、仄かに熱を帯びているのが感じられ)

ふっ、う゛…んっ♥待って…っ、尻尾ダメ……っ♥
(尻尾を撫でられた瞬間に、そんな声を上げながら背筋を仰け反らせる)
(同時に、サチ子の膝に秘所を押し付けるような格好になってしまい)
(とろりと溢れた蜜が膝を濡らしつつ、触れられた尻尾はピンと上向いて)
(こういった時は特に敏感なのか、はぁっ♥と熱い吐息を漏らしてしまい)


789 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 17:54:33
>>788
ちゅっ♡、ん…ちゅ♡
(唇を吸ったり、舌を舐めながら、指摘された通りに膣で指を締め付けてしまう)
(きゅっとしてしまう度に蜜があふれて指を根本まで濡らしちゃう)

(太ももに当たる感触を確かめると、左右に動かしたり、上下に揺すってむっちりとしたモモ肉で割れ目を刺激していく)
ん、はぅ♡
(尻尾を触るとのけ反ったせいで唇が離れてしまう)

いきなり、ごめんなさい…
(敏感なとこを触ってしまったのを反省して、次は滑らかな腰回りを撫でる)
(円を描いてゆっくりと根本へと近づいていく指の動き)
(飯綱さんの反応が大きくなると、指を離して…近付けて、って、段々慣らしていく)

飯綱さん…気持ち良さそう…♪
(楽しそうな声色をしながら、腰やお尻をなでて膝をあてがう)
(のけぞって見えた、可愛らしい乳房に舌を這わせてちろりと舐める)

ん♡あん♡ん♡
(体を重ね合わせながらふたりの吐息が混じる…)

飯綱さんの…くっ付けてほしい♡
(下でパンツを片足から抜き…上に大きく開いて、おねだりをした)
(丸い尻尾がぱたぱたと期待に揺れる)


790 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 18:07:21
【綾さん、中断等は大丈夫でしょうか】
【もし中断必要なら、今夜は時間が有りますから再開も可能です♪】


791 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 18:08:27
【んー、それじゃちょっと休憩兼ねてご飯休憩頂戴!】
【ちょうど涼しくなってきてウトウトしたりで集中力切れてきちゃってたし……】
【次はそうだなー……21時再開でどう?スレ空いてるならそのままここで、って感じでさ】


792 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 18:15:28
>>791
【はいっ♪今日は声を掛けていただいたところからこんなに仲よくなれて嬉しいです♪】
【途中時々返すのが遅くなってしまってすみませんでした…】

【21時からなら大丈夫です】
【えへへ、綾さんとこんなにいっぱいできて嬉しいです】

【では、先に…失礼します♪ありがとうございました】


793 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 18:23:26
>>789
んんっ……、……びっくりしたけど、許す……。
アンタ、されるのも慣れてるけど……するのも上手いでしょ…?
(触れられた腰回りはしっかりとくびれがあり)
(骨盤の丸さを感じさせつつ、かといって骨ばっているわけでもなく)
(しっかりと引き締まった小ぶりなお尻は柔らかく)
(尻尾を根本へたどるように指を這わせると、切なそうな声を上げて)
(絡めた脚をピンと伸ばし、胸を突き出すように感じ入る)

(舌を這わせた胸は本当に慎ましいくらいの膨らみで)
(その代わり、形が良い。薄桃色の乳輪、そして乳頭がぷっくりと膨れ)
(舌先には薄く汗をかいた、潮の味。心地よさそうに耳をピクピクと揺らし)
(あてがわれた膝には、絶えず温かな蜜が滴り落ちていき)

っ…はぁ…♥やらしすぎでしょ、アンタ……♥
(ショーツを脱ぎ捨て、脚を開いておねだりする姿を見て)
(サチの片足を抱くようにして濡れそぼった秘所を触れ合わせると)
(自身の薄い恥毛と、彼女の濃いめのヘアがふれあい、くちゅりと音を立て)
(土手高な恥丘に色素の薄い割れ目を合わせながら息を吐くと)

アンタのここ、ぐちょぐちょ……♥
それに、尻尾揺らしちゃって……けっこう、可愛いじゃん…っ♥
(濡れた秘所を合わせ、擦って。腰を揺すりながら、抱いた脚にキスをする)
(そうしながら先程触れられた尻尾を動かすと)
(揺れるサチの尻尾に絡めていって、ロープで巻くように抱きしめ)
(そんな状態で細い体を揺らし、二人分の愛液を混ぜ合わせるようにしていって)


794 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 18:24:54
>>792
【じゃ、とりあえずこっちから返事だけさせてもらって……】
【次は21時からね。アタシもここまでって思わなかったし……ん、遅れるのなんていいよ】
【アタシもそんな早くないし。ちょっと明日の動きとかもあるから】
【もしなんかあったら伝言板でね?それじゃ、21時によろしく♥】

【いっかいスレを返すね、ありがとっ】


795 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 20:55:41
【ちょっと早いけど、サチと一緒に使うって事で借りとこうかな】
【なんかしたらば不安定だから先行っとくと、アタシ明日は20時くらいからこれて】
【その先は週末かな……日曜日なら一日空いてるはず!って感じだから】


796 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 20:59:14
【綾さんと場所をお借りします】
【読み込めたり読み込めなかったり微妙ですね…】

【月曜日は来ることができないんです、ごめんなさい…】
【日が空いちゃいますけど、来週日曜日にまたお会いしたいです】


797 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 21:02:28
【ねー、ついさっきまで落ちてたっぽいし、なんか不安定な感じかな】
【月曜日はいいよいいよ、お互い予定があるわけだし】
【一応日曜日までは置きレス……は、返せるかは分かんないけど】
【アタシは対応出来るタイプだから、必要ならってことで!】

【あとは、今夜は24時前後まで行けそうってくらいで……改めてよろしくね、サチ♥】


798 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 21:06:12
>>797
【ごめんなさい…置きレスなら私もできますっ】
【たぶん我慢できないので…置きのほうで続きお願いしちゃうとおもいます】
【返すのは綾さんのいい時間で大丈夫ですからね♪】

【はい、私もあまり遅くなると厳しいので24時でおねがいしますね】

【じゃ、続き…書き出しますね♪】


799 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 21:07:17
>>793
そうですか?あんまり意識したことないです…♡
凄いすべすべ…皆と全然ちがう…
(気持ちよくするために指を滑らせていたはずなのに、気がついたら飯綱さんの肌をずっと触ってしまってる)

んちゅ♡ちゅう♡ん♡
(唇を尖らせて吸い付き、舌先で乳首の先を舐める)
(ふふ〜ってにやけながら、上目遣いで反応を確かめちゃいます)


やらしいですか?…、ごめんなさい♡
(足を高くあげると割れ目が大きく開いちゃいます)
(濃い三角の陰毛、その中にあっても割れ目の始まりが分かってしまう腫れぼったい陰核)
(陰核へ繋がってる包皮の筋も、膣口と土手の間に走っている肉襞も見えて、ひくひくってしてます)

(抱かれた片足はむっちりとしていて、飯綱さんの体に密着していきます)
(キレイな割れ目を、二枚の舌で吸うように舐めてしまいます)
(膣口から滲んだ蜜でくちゅりと密着して、粘膜と粘膜が張り付いて。少し腰を揺するだけでくちゅくちゅと音が出ちゃいます…)

はぁ、ん♡んん…♡
こんなに気持ちいいのに、飯綱さん以外とは♡しちゃだめですか?…んっ♡
あはぁ…尻尾っ…♡
(尻尾が絡み合うと熱い吐息を漏らして、敏感な根本同士を擦り合わせてあげて)

(腰を脈うたせるように揺らして下の唇を吸いあわせていくと水音がくちゅりと鳴ってしまいます♡)
(体を横にしているぶん陥没乳首の乳房は横に流れていて、体にあわせてたぷりと揺れちゃいます)

【ではお昼に引き続き、よろしくお願いいたします♡】


800 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 21:21:26
>>799
(触れる肌はツルンとして、瑞々しくて、手入れの良さが伺える)
(それは胸も同じ。乳首を舐められると艶かしく声を漏らし)
(鼻にかかったその喘ぎ声からは感度の良さが読み取れて)

やらしい、でしょっ…♥今日初めて会った、それも女と寝ちゃうとか……!
……謝ってるように聞こえない、って♥
(ぐちょぐちょの秘裂が開けばとろりと蜜が溢れ出し)
(茂ったアンダーヘア、かなり弄っている様子が伺える陰核を見つければ)
(互いの秘所を合わせながらも空いた片手をそこへ伸ばし)
(見るからに敏感そうなクリトリスを、包皮ごとぎゅっと押しつぶすようにして)

っ…♥ダメ、だって……男となんて、絶対ダメ……っ♥
アンタとヤれればいいってクズばっか、だし…っ。
心配で見てらんないんだから……アタシ以外とは、ダメ…♥
(絡み合わせた尻尾の快楽は相手も同じ、とわかれば)
(外見以上に力強い尻尾を擦り、螺旋を描くように絡み合わせ)

(抱きかかえた柔らかい腿に舌を這わせ、何箇所かキスのあとを残しながら)
(激しく腰を擦り付け、それに合わせてゆさりと揺れる豊乳を見つめて)
(一度絶頂させてやろう、と。ひときわ強く、濡れた秘裂を強く押し付けるようにして)

【それじゃ今日は24時まで、今週は置きレスもあり、ってことで!】
【こっちこそよろしくね、サチ♥流れでなんか注文あったら、いつでも言ってね?】


801 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 21:38:01
>>800
(手が股間に延びてくると、どうされるのかわかって期待に自分から足を開いて、腰を差し出しちゃいます)
あんっっ♡ごめんなさい…っ♡
(陰核を潰されると、肉襞がきゅっ♡てひくついて飯綱さんの割れ目を吸って、膣口から滲んだ蜜をまぶしちゃいます)

あっ♡ ァアッ♪♡前、だめぇっ♡
(強く潰されて、陰核がもっと固くなってしまいます)
(いっぱい弄られるとますます尖って、それを指で弾かれちゃいます)

じゃあ、女の子なら、いいんですか♡
はぁ♡はぁ♡、あん♡
(口をだらしなくひらいて、にへっと笑うと)

飯綱さんは♡、交尾ごっこ♡するだけじゃくてっ、もっと私のこと考えて、くれるんですか♡、っっ♡
(尻尾が螺旋に絡むと、毛が逆立って尻尾が大きく膨らむ)
(毛穴が開いて汗がじわって滲んじゃいます♡)

(強く吸われるとすぐに痕がついていきます)
(飯綱さんの目線に貫かれると身体中が痺れてきて)
(おっぱいを下から鷲掴みにして持ち上げて、舌を突きだして、乳輪をぺろって舐めて見ます♪♡)

はぁ、あぁっ♡、
(体重をかけられて割れ目が密着すると、とっても気持ちよくて腰が無くなったみたいに熱くてぬるぬるして)

あっ、あっ、いい、いいっ♡、♡イク、イクっぅ♡
(太い眉をぎゅって歪めて、下唇を噛んで、イッてしまいます)
(肉襞をきゅって締め付けて膣口から蜜が次々あふれでて、体にきゅーって力が入って、脱力してぱたんと倒れちゃいます)


【はいっ、よろしくお願いします♪】
【綾さんこそ、何でも言ってくださいね♪でも綾さんならしたいことあったら、ロールの中で私のこと自由にしちゃいますよね…♪】


802 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 21:53:22
>>801
(抱いた脚から、擦り付けた秘所から絶頂の震えが伝わってくる)
(それに合わせて自分も達して、軽く潮を吹いてしまい)
(細身の身体をゾクゾクと震わせ、抱いた脚をより強く、ぎゅっと抱きしめ)
(やがてベッドに倒れ伏した彼女に覆いかぶさるように、自分も横になり)
(サチの身体を緩く抱きながら、大きな乳房をクッション代わりに頭を預け)

はぁっ……♥っ……ん、キス……ほら…♥
(少し背伸びをするようにして汗に塗れた身体をすり合わせながら)
(唇を重ねてキスをすると、少しして荒い息を整えつつ顔を離し)

……さっきの質問。女の子ならいいのかとか
アタシは、その……もっとアンタの事考えてくれるのかとか、言ってたけど……
(身体を起こして、少しだらしなくも柔らかいお腹に跨るように座ると)
(さっきから自分の意識を誘い続けていた豊乳に両手を置いて)
(陥没した乳首を引っ張り出すように、乳輪のスリットに指を入れて)
(コリコリと固くなった乳首を刺激しながら露出させようとし)
(時には少し痛いくらいに、ぎゅうっ、とそこを責め立てつつ)

……屋島サチ子、だっけ。サチでいいや……アンタ、生意気。
どこの田舎から来たか知んないけど、エロいしチョロいし身体だらしないし……
……アタシが恋人んなって色々教えたげるから、他の誰にもついてっちゃダメ。……いい?
(にぃ、と勝ち気な笑みを見せながら摘み出した乳首をまた抓って)
(胸から手を離したかと思えば顔を近づけ、もう一度。たっぷり時間を掛けて、キスをした)

【んー、まあ確かに?サチってアタシに言われたら何でもしそうだし……♥】
【まっ、何やるにしても相談はするけどね?って事で、一区切り出来そうな流れだけど】
【サチ的にはどうしたい?デートとか、ふたなりでとか、してみる?】


803 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 22:12:14
>>802
っ♡、んっ♡
(ふたりの割れ目が密着して、ぬるぬるして…ひくつく度に体を震わせてしまいます)
(頭が真っ白になって、体が溶けるから、そばにいる人の輪郭がはっきりと感じられて気持ちいい)

(そんな絶頂の余韻に浸りながら覆い被さった飯綱を抱き締める)

はい…ちゅ、ん…♡
(催促されるとすぐに唇を差し出して、肌がしっとりと密着しあうのを感じながらキスを交わす)


(体勢を変える飯綱さんを、どうされるんだろうと瞳を潤ませながら見上げる)
(飯綱さんのより明らかに肉付きがよすぎて、腰を揺らす度に小さく凸や凹が浮いてしまっていたお腹に、濡れた感触と軽い体重がかかる)

ひぃっ♡♡、あんっ♡
(乳首を弄られると身悶えしちゃう)
(指の先ですぐに乳首が固くなって、執拗に割れ目をほじられると)
(クプッ♡、て陥没が裏返りながら乳首が尖り出てきちゃう)

な、生意気で、ごめんなさい…あんっ♡
(プクりと露出した乳首を弄られると乳房が揺れて体が震える)

はぁ、はぁ…んっ♡
(目がトロンとしてきたところで手を離されると、どうして?って切なそうな目をして見上げて…)
(そこにキスを落とされると、もう私の答えは決まっていた♡♡)



【…えへへ、そうかもしれませんね♡】
【じゃあ私と綾さんが恋人になったここで区切りでお願いします♪】

【じゃあ次は、綾さんとデートシチュでしてみたいです♪】


804 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 22:21:21
それじゃ一区切りだし、次はデートシチュ……って事で軽く相談しよっか。
気分的には、それこそ最初に話してたみたいに
都会慣れしてないアンタのこと、手繋いで買い物とか映画とか行きたいトコだけど
そこでこう、デートっぽいのに重点置くのかどうかってのが悩みどころで……

映画館っていっても、ほら……何でも出来るでしょ。暗いし。
そこで延々奉仕させたり、トイレ代わりにとか……大は流石に無理だけどね

後はホテル行くのもいいけど、どうせデートなら外でがいいかな。
サチはどう?どんな感じにしてみたいとか、希望あったら聞かせてよ


805 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 22:35:28
>>804
はいっ、よろしくおねがいしますっ♪

デートつれていってくれるんですかっ
て目をキラキラ輝かせちゃいそうですね

お客さんの少ない映画館の隅っこの席とかで色々しちゃうのいいですね♪
…って、私がトイレになるのオッケーな前提じゃないですかっ……

…そんなに、私って分かりやすいですか?♡


映画なんて見ずにしたすらそういうことに耽っちゃうのエッチですね♪
あとは…暗くて、周り気付かれにくいシチュなら水族館とか…
映画館より難易度高くてもっとドキドキしそうです


外でって言われたら勿論応えちゃいますよ♪

私がしたいことは…ちょっとしたことですけど、デート中はショーツを交換して、アソコの間接キスとかしたいです♪
あと、トイレするときは全部綾さんに見られながらっていうのドキドキします♡

あとは、綾さんの腕にぎゅーってしてついてくだけで大満足しちゃいます


806 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 22:51:21
>>805
そりゃまあ、一応恋人だし……家と大学だけじゃつまんないでしょ?
……って言った矢先だけど、キャンパス内でとかも良いよね
誰も居ないでっかい教室とか、部室的なトコでとか、下から見えそうなテラスでとか……。

……っていうのはまた次にして、じゃあトイレ扱いはしてみたいかも。
サチってなんか分かりやすいし……2時間フルでクンニさせて
出ちゃうモノ全部飲ませたり……その間、サチの方はオナニーもアタシからも全部無し。
映画終わって、我慢できなくなってトイレにアタシ連れ込んでとかも良いかも♥

水族館だと、深海エリア的な場所とか、結構暗いもんね
周りに子供とか居そうだけど……イカせる位は出来るかも?
あとは、そのままそこで放尿させちゃったりとか……
水族館の人にはめっちゃ迷惑かかっちゃうけど、どう?

ショーツの交換……アンタのショーツでっかいし、紐パンとか……
……いっそ下着買いに行く?あ、前に行ったとかの方がいいかな。
トイレは全部見ながら……っていうのも別にいいよ
そうしたら中々トイレから出てこれなさそうだけど……ま、いっか。
一度トイレ行ったら、そこからしばらくノーパンとかもやってみたいかも?

もう狸っていうか犬じゃんそれ……可愛いから許す。
結構案出たけど、どうする?何でも出来るとめっちゃ悩むよねー……


807 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 23:09:52
>>806
恋人…恋人かぁ…えへへ
(にやにやして、体くねらせちゃう)

あ、そっか大学もありだよねっ
…授業の間にトイレで、とかもありだよね…


映画館じゃ綾さん専用の性欲処理トイレになっちゃうんですね♪
デートでトイレ絡めると迷惑になっちゃうかもっていうのはちょっと悩んでて…
だから、映画館ならみんなの迷惑にならないように綾さん用のトイレとして頑張りますね♪

その間なしっていうの辛いですけど…
せめて、上手にできたらリモコンつきローターでご褒美とか、してくれたら嬉しいです♡
それもお預けなら映画終わったら連れ込んじゃいますよ?


綾さんの好みの下着プレゼントされて、デート前にはどれつけてくるか指定されて、みたいなの好きです♪
お揃いでノーパンとか、いいですよね♡


えへ、許されちゃいましたね♪♪
はい、綾さんにならどれされても嬉しくなっちゃいそうですから…

でも次は映画館デートシチュからしちゃいましょ♪


808 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 23:23:37
>>807
……アンタそういうの気持ち悪いから止めなって
初めて恋人出来た中学生じゃないんだからさー……。
(と言いながらも、なだめるように頭をぽんぽんと撫で)

……それ、授業に戻れなくならない?
まあ、でも折角大学生だし……考えとく……?


じゃあデートは最初映画館で、アタシの性欲処理トイレからって事で……♥
オナニーさせてあげてもいいけど、結構エゲツないディルドでとか
いっそ触ってもないのに嬉ションしちゃうとかも良いかも……
……アンタの方から連れ込むの、アタシ的には結構ありだけど?♥

なら、クロッチだけ隠してるような紐パンとか、レースの可愛いのとか……
サチってお尻おっきいし、お肉に食い込んじゃうようなのとか良いかもね?
お揃いでノーパンなら……それこそトイレに連れ込まれたあと、とか?

それじゃ、映画館デートスタートで……その後トイレ、かな。
で、そこからノーパンで外で歩いたりして
最後は……んー、場所は決め兼ねちゃう感じだけど
お互い興奮しちゃって、双頭ディルドとかで締め……とか。

あと、ちょっと時間的に眠くなってきちゃったのもあるし
本格的にスタートは置きか、ここで最初の1レスだけって感じだと嬉しいかも。


809 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/25(日) 23:34:02
>>808
き、気持ち悪い?、ごめんなさい…
(頭をぽんぽんされて冷静になって)

そこは、授業の取り方工夫しよっ♪♪
次のコマが埋まってて休憩時間が15分くらいしかないとき、こっそりぎゅってしてちゅってするだけで我慢とかも
ドキドキするかも♪

うんっ、綾さんがプレゼントしたり選らんでくれたらどんなのでも穿いちゃうからね


すごいエッチなデートコース♪
両方ついてるディルドはしたいなって思ってたから、ふふ、やっぱり綾さんと気があっちゃうね

映画館でディルドに腰ふりながら綾さんのこと舐める狸なんて、エッチですね♡
おしっこは多分我慢できないから、オムツ穿かせてほしいです♡


綾さんが眠くなってきたなら本格スタートは置きで始めるのがいいと思いますっ


810 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/25(日) 23:46:03
>>809
じゃあ、デートは置きレススタートで。コースも一応決まりだし……
……映画館で仕込んじゃうディルド、入り切らないくらいでっかい奴がいいかなー
オムツ穿いたら弄れなくなっちゃうし?
まあ、私はオムツもなしで床ビショビショにしちゃうのも見てみたいけど……♥
……やっぱり2時間お預けの方が良いかな。悩んじゃうね、これ……。

んー、それじゃあ今日はこれでっ!置きレスは……サチにスタートお願いしていい?
明日は多分返事できると思うけど、一応次は日曜日……最部は伝言かな

ちょっと眠気も強いからこのレスで下がっちゃうけど
とにかく今日はありがと。まさかこんなに盛り上がるとは思わなかったし
また次に会えるのも楽しみにしててあげるから……ホントありがと、サチ♥

……それじゃ、先に下がるね?お休みっ、アタシからはスレ返しとくね。


811 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/09/01(日) 10:27:00
【綾さんとのデートの続きのために場所をかりますっ】


812 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/09/01(日) 10:34:24
【サチとの過ごすのにこのスレ、借りるねー】
【とりあえず伝言板の方はサチが返してくれたし……って事で来ちゃったけど】
【返事、もうちょっとかかっちゃうから待っててくれる?】

【あとはアレかな……アタシ的には映画終わるまで2時間ご奉仕】
【その間はオナニーもオムツもディルドもなしで】
【終わってすぐに我慢できなくなったサチに……なんて考えてるんだけど】
【アンタの方から希望とかあったら、聞いてあげないでもないよ?】


813 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/09/01(日) 10:41:41
【おはようございます綾さん♪とっても嬉しいです】

>>812
【はい、お待ちしてますね♪♪】
【映画館の中だとあんまりスゴいことできないかもしれないので…お預けでお願いします♪】
【綾さんへの奉仕させてください♪】


814 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/09/01(日) 10:46:26
>>813
【それじゃあ、ひとまずお預けで……映画館出てからはアンタの方からグイグイ来てもいいし】
【そこは流れ次第ってことにしとこっか。それじゃ、このまま返事するね?】

【……あと、今日も一日よろしくね、サチ♥】


815 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/09/01(日) 10:46:41
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/800


(自分を見た途端に揺れる尻尾を見れば、それだけで気持ちが透けて見えるようで)
(それは嬉しくもあり、わかり易すぎて心配でもあり)
(ついでにもう一つ、分かりやすい視線を足に感じると)
(ぽこん、とパンフレットでもう一度頭を叩いてから手を握り)

(そうして入った映画館。照明が落ちる前、座ってすぐの頃から)
(サチが映画以外のことに気を取られているのは気付いていて)
(映画自体はいわゆるボーイ・ミーツ・ガール、なのだが)
(その前に入る予告の辺りで、我慢できなくなったサチが腰を浮かすのを見れば)

……ほんっと、アンタって変態だよね、サチ♥
ここ映画館だよ?……ほら、こっち来なって
(差し出されたショーツはすっかりびしょびしょで)
(それをハンカチに包んでポーチにしまうと、サチを手招き)
(椅子に座った自分の股の間に彼女の顔が来るようにすると)
(サチの目の前でホットパンツのジッパーを下ろしていき)
(一番下まで降りきれば、少し籠もった甘酸っぱい匂いと共に)
(面積少なめの、淡い蒼のショーツが姿を見せ)

とりあえずサチ、アンタ今日一日ノーパンね?
で、これから映画終わるまでは……アタシにずっとご奉仕、ってことで♥
……2時間くらいあるけど、アタシのここ好きにしていいよ?♥
(ショーツはサイドを紐で留めるタイプらしく、それを解いて腰を浮かせば)
(容易に下着は脱げてしまい、それをどければ)
(白い肌に、サーモンピンクの綺麗な割れ目が顕になって)
(仄かな雌の香りをさせながら、其処を好きにしていい、と)
(サチの頭を撫でて、そのまま引き寄せるように後頭部へ手を回した)


816 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/09/01(日) 11:07:02
>>815
変態でごめんなさい…♡
(鼻を膨らませながら鼻息荒くしちゃいます)
(こんな風に言われるときはいつも、呆れられてるのに私をもっとヘンタイにするみたいに、綾さんにされてしまうからで)
(こっち来てって言われると、直ぐに席から離れて綾さんの足の間に膝をついて、しゃがんじゃいます)

(綾さんがおろしたジッパーからパンツが見えてくると、お腹の奥がきゅんとしてきて)
(ヘンタイでよかったぁ♪なんて思ったりしちゃいます)
(鼻をすんすんと鳴らして嗅いでみたりして、ゾクゾクします♡)

はい♡今日はパンツ穿きません♡
(綾さんから「奉仕」って言われるときは私が気持ちよくなるのは禁止って意味で)
(これから綾さんを気持ちよくするためだけの存在になるって思うとゾクゾクしちゃいます♪)

えへへ…ちゅ♡
(抱き寄せられる通りに顔を近づけて、露出しちゃってるとっても綺麗なアソコにキスしちゃいます)
(まずは尖らせた舌で、割れ目を下から先にかけて、ぺろぺろって舐めていきます♡)
(膣口にはまだ舌は入れずに、襞の内側をしっかり濡らしていきます♪)
(…味に綾さんの蜜の味が混じってきたら、膣口のほうをちゅってキスしてから)
(つーっ♡て内側をクリトリスまで舌で舐めあげて)
(クリトリスを尖らせるために舌先でつつきながら、指を綾さんの濡れた中に優しく入れてきます♡)

【二時間たっぷりご奉仕致しますね♡♡】


817 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/09/01(日) 11:16:37
>>816
(言われたことには素直に従い、むしろ嬉しそうにする様子を見ると)
(ただ足を開いただけだったのを、サチの肩に太腿を乗せるようにし)
(彼女の背中も脚で引き寄せるようにしてしまいながら)
(秘所へのキス、そして舌での奉仕を受けると)
(とろっ、とした愛液が奥から滲むように溢れて、舌に苦味を広げ)

っ…♥上手いじゃん、サチ……♥
これ2時間って、結構ヤバいかも…っ♥
(周りにはまばらとは言え人が居て、見られる可能性はないとしても)
(普通ならありえない行為。それに興奮する自分も居て)

(クリトリスを舌先で舐められ、突かれると)
(赤い秘豆が顔を覗かせるように包皮が軽く剥けて)
(更に指を挿入すると膣内はきゅっと引き締まって指を包み込み)
(ざらざらとした名器の感触がサチの指へとうねるように絡みついていく)


818 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/09/01(日) 11:24:26
>>817
あん♡、むぎゅ♡♪
(細いふとももに挟まれて圧迫されてニヤニヤしちゃいます)
(ほっぺたを擦り付けてみたり、両手で持ってわざと私の顔を挟んでもらったり)

(包皮が剥けてくると、先に唾液をしっかりと絡めながら舌で擦り)
(クリトリスの膨らみと包皮の間を濡らしていきます)
(綾さんが気持ちよくなるところを中で探って、指を曲げてお腹側のほうで反応がいいとこを探します♪)

(ぎゅーって押し上げて、クリトリスが反応してきたら)
(唇を尖らせてクリトリスに吸い付いて、ちゅうちゅう吸いながら、剥けても痛くならないように唾液で包んでたっぷり絡めます)


819 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/09/01(日) 11:34:42
>>818
(クリトリスを丹念に、解すように舌を這わせ、唾液を絡められると)
(徐々に赤らんで充血したクリトリスがしっかりと姿を見せて)
(割と感じやすい体質らしいことをサチに教えてしまい)

っ、あ……♥ヤバっ、まだ映画始まってないのに…♥
(指を曲げて膣内を探ると、天井の側が弱いらしく)
(ザラリとした場所を撫でられると一瞬腰が浮いてしまう)
(その頃にはすっかり愛液が溢れて、蜜のようにサチの口内を満たしはじめ)

(更にクリに吸い付いての奉仕が始まると吐息に艶やかな声が混じり出し)
(ぎゅっと太腿で顔を挟み、彼女の口をぴったりと秘所に押し付けさせて)


820 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/09/01(日) 11:43:57
>>819
くすっ、かわいいです♡
(やば。と言っちゃう綾さんに笑顔を漏らして、 もっとちゅうちゅうとクリトリスへ吸い付いちゃちます)
(指をきゅって曲げるのに合わせてクリトリスを舌でついて、反応の波に合わせて小刻みにしたり、大きなうねりみたいにゆっくりじっくりしたりします)

(足でぴったり密着させられると、口を大きく開いてクリトリスだけじゃなくてその下の粘膜にもちゅって吸い付いちゃいます)
(唇で肉襞をぐりぐりと弄ったり♪)

(綾さんの反応がイッパイイッパイになってきたら、クリトリスへの舌奉仕をやめちゃいます)
(舌を、クリトリスのまわりでじわじわって動かしていって)
(一番気持ちいいとこへ近付くふりして)
(綾さんの期待が高まったら、離しちゃう意地悪♪)


821 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/09/01(日) 11:58:42
>>820
(クリトリスは特に弱いようで、吸い付かれると背中を反らせ)
(こらえるように深く息を吐きながら席のシートに背中を預けていたが)
(その奉仕が見計らったかのように弱くなると)
(顔を挟んでいた太腿の力の入りからもふと弱くなる)
(身体の緊張が解けた事を感じさせる動き、だが)
(舌がクリトリスの側に近付いて、でも触れずに離れると)

サチっ、アンタわざとやってるでしょ……♥
……お仕置きしてあげるから、口離しちゃダメだかんね?
(明らかにサチが分かっていてやっているのに気付くと)
(既にトロトロの蜜が溢れていた秘所を押し付けさせるように)
(彼女の背中を思い切り抱き寄せ、顔を離せないようにして)
(自分の雌の匂いでサチの頭をいっぱいにしてやりながら)

(唇を押し付けさせた状態で、しょろっ、と蜜とは違う液体を口内に注ぎ始め)
(そのまま、堰が切れたようにほのかな苦味のある温かい液体を)
(こみ上げていた尿意のままに、サチの口内へと注ぎ込んでいって)


822 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/09/01(日) 12:09:07
>>821
(ぺろ、ちゅうと舐めながら、綾さんの反応がかわいくて、何より気持ちよくなってもらってるのが嬉しい)
(お仕置き、って言われるとコクンと頷いちゃいます)

(ぎゅって抱き寄せられたら、口を大きく開いて、唇をぴったり密着させて)
(綾さんのおしっこ穴から勢いよく小便が噴き出すのを、口の中で受け止めちゃいます♪)
(舌の上とか、頬の内側に掛かって下に貯まってくるおしっこを)
(ゴクッ♡て喉を鳴らして飲み下していきます♪♡)
(綾さんの便器しちゃってるって思うと)
(綺麗な綾さんのとは比較できない私の女性器…が、きゅっ♡てなってとろっとした粘液が床までたれちゃうのがわかっちゃいます)

(ごくっ、ごくって全部綺麗に飲み干せたら、綾さんのおしっこ穴を舌でこすって、残尿とか綺麗に出してもらいながら、舌で舐めとります♪)


823 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/09/01(日) 12:27:18
>>822
(放尿は少し長く、そしてたっぷりと注ぎ込まれ)
(美味しいとは言えないようなほろ苦さがあるものの)
(それをしっかりと飲み下し、便器のように奉仕する姿に)
(また快感を覚えながら、出し切るまでサチの顔を離すことなく)

(最後にサチが自ら舌で秘部を擦り、残尿も舌で舐め取る姿に)
(よしよし、と褒めるように頭を撫でてやって)
(ついでに狸の耳も、そのフサフサの毛を可愛がるように)
(痛くない程度にくしゃくしゃと可愛がってから、足の締め付けを緩め)

……サチ、今度からアタシの便器決定…♥
アンタ、やっぱ上手じゃん♥……まだ時間あるし、したいようにしてみ?
(とろっと濡れた秘裂は少しばかり解れ始め)
(クリトリスはすっかり充血して。いやらしい臭いを振りまきながら)
(サチの頭を優しく撫で、映画がようやく始まるのを見るでもなく)
(足の間で嬉しそうに鼻息を荒げる恋人の事を見下ろし続け――)

【このままたっぷり奉仕してもらって、2時間後……みたいな感じでどう?】


824 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/09/01(日) 12:53:30
>>823
(耳を触られると、綾さんの指の中でぴくって震えたり気持ち良さそうに垂れたりしちゃいます)
(ますます舌をおしっこ穴におしつけたりして、舌や頬や上顎にとびちったおしっこを舐めとって奥へとやって、喉を鳴らして飲んじゃいます♪)

ふぁ…ん、はい♡
私は綾さんのトイレです、便器です♡
(生暖かいおしっこが胃に落ちていき、貯まって綾さんの一部が自分の中へ入っていったんだと思うとドキドキしちゃいます♪)

えへへ、気持ち良くでき嬉しいです♡
(好きにしていいって言われて、また唇を尖らせてクリトリスに吸い付いちゃいます)
(じっくりとほぐしたから、次は唇で包皮を剥きながらクリトリスの内側をちゅーって吸い出しちゃいます)
(敏感なソコが露出したら、舌で弾いたり唇でむにむにしてあげたり)

(膣にも指を入れて、指を曲げて天井側を押し上げたり奥をゴリゴリしてみたり♪)

(綾さんの反応がもっと良くなってきたら、指を二本入れて、片方を曲げて押し上げて、もう片方で奥をこりこりしちゃいます♪)


【はい、じゃあこのままたっぷり奉仕して映画が終わっちゃって、みたいなのでお願いします♪】


825 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/09/01(日) 13:05:50
>>824
んぅ、ふ…っ、はぁ…♥いいじゃん、その調子…♥
(クリトリスに吸い付き、舌で弾いて、肉厚な唇を押し付けて)
(そんな愛撫を受ければそう時間はかからず絶頂を迎え)
(軽く潮をふき、サチの顔を淫らな蜜で濡らしながら)
(腰を浮かせ、不規則に身体を震わせながら)
(その声を抑えるために口元に手をやって)

(そこから更に続くサチの愛撫を受け入れるように)
(少し浅く椅子に座り直し、背もたれに頭を預けるようにしながら)
(じっくりと、たっぷりと。サチの奉仕に身を任せる2時間が始まって)


(映画のスタッフロールが流れるまでにイッた回数は28回)
(放尿も量は少ないながら2度ほどしてしまい)
(潮を吹いた回数は覚えていない。どちらにせよ)
(サチの顔や髪は自分の愛液でビショビショになり、一部は乾きもして)
(自分もたっぷりとイッたせいでクリトリスは真っ赤に充血し)
(秘所もとろとろで、ふーっ♥と息を抑えながら)
(そろそろ終わりだから、と奉仕に夢中なサチに目配せをし――)

【ありがとっ、それじゃこんな感じで行ってみよっか】
【外に出た途端……は、サチに任せちゃおっかなー】


826 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/09/01(日) 13:44:03
>>825
ぴちゃぴちゃ…じゅるん♡
(舌が痺れるくらい舐めて、顔も髪もびしょびしょになってるのも気にせずに必死にご奉仕を繰り返していた)
(続きをしようとすると、綾さんと目があって、振り向くと映画はもう終わりかけ、テーマソングが流れて文字がスクロールしてました)

(ご奉仕に興奮して床にはお漏らししたみたいに蜜が水溜まりになっちゃってます)
(そこで何度綾さんがイったとか忘れるくらいに夢中でずっと舌と唇で奉仕してたことに気がつきました)

こんなに気持ちよくなって貰って嬉しいです♪
(口の周りで濡れてるのを舌舐りして舐めて、私の唾液と綾さんの蜜で濡れたところをハンカチでぬぐっていきます)
(パンツを穿かせて、紐を綺麗に結んでスボンのジッパーもあげて…)
(私の顔を軽く拭くとスタッフロールも終わって劇場が明るくなってきました)


(イキすぎてぐったりしてそうな綾さんの手を取って、支えながら外に歩いていきます)
(映画館へと入って行ったときは、こんな美人さんが恋人なんだぞって自慢な気持ちだったけど)
(いまは周りの人からのこととかどうでもよくて、この綾さんが恋人なことが幸せ)

(ノーパンでスースーするアソコを感じながら、指を絡めて手を繋いで並んであるいて)
(服の後ろから出てる尻尾で、綾さんの尻尾をナデナデしちゃいます♪)


綾さん、トイレに行ってもいいですか♡
(と聞きながらほとんど強引に綾さんをトイレに連れてっちゃいます♪)
(一緒の個室に入ってしっかりと鍵閉めて)

見てて、もらってもいいですか♡
(スカートを捲ると綾さんの綺麗な体とは全然ちがう、すこしポッチャリした下腹部に、濃い陰毛に、ムッチリした太ももが見えちゃいます)

(便座に、洋式便器なのに和式便器みたいにしゃがんでしまいます)
(肉厚なびらびらがくぱって開いて、綾さんへの奉仕で腫れたクリトリスが剥き出しになっちゃちます)
(それをさらに指をあてて左右に開くと、びらびらの内側のピンク色な粘膜が丸見えになって、クリトリスのすぐしたにあるぽつっとしたおしっこ穴まで綾さんにみえて)

んっ♡♡
(ちょっと力むと、膣口がきゅって締め付けられて、蜜がとろりと糸を引いて垂れちゃいます)
(それからおしっこ穴から黄色いおしっこがしゃーっ♡て便器にたまった水へと吹き出て黄色く染まって泡まで立っちゃいます)
(綾さんに見られてる…♡て顔をとろとろとにしながら、おしっこ止まらずにじょろじょろろろ♡って続けちゃいます)

(おしっこが止まると、勢いがなくたって割れ目にそって何滴もたれて、土手とか襞とか陰毛とかぬれてっちゃいます)
(おしっこの滴をぽたぽたさせながら、綾さんを上目遣いで見ちゃいました)


827 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/09/01(日) 14:11:40
>>826
(映画も終わりかけ、照明が戻るまでの事はあまり良く覚えていなくて)
(サチの奉仕が上手すぎて、身体はふわふわとした感覚)
(甘い痺れが全身を走っている中を下着を履かせてもらい)
(手を引かれて外に歩く間も珍しいくらいに背中を丸めて)
(指を絡めた手を握りながら、尻尾を撫でられたときだけは)
(びくんと耳を立たせ、背筋を伸ばして)
(嬉しそうに歩いていくサチの顔を、頬を赤らめながら睨み)
(それでもトイレにという言葉には頷いて、二人で個室に入って)

(そのまま洋式便器の便座にしゃがむサチの事を見下ろす形で)
(目の前で放尿し、肉厚な秘所をさらけ出す姿を)
(間近で、じっくりと見つめて。腫れたクリトリスや)
(尿に入り交じるとろみのある体液を見れば)
(自分への奉仕でサチも感じていたことがよく分かり)

……人のおしっこ飲んで、おまけに見せて喜ぶとか。
サチ、アンタ……アタシ以外と恋人とか、絶対ダメだかんね?♥
(じょろじょろと音を立て、心地よさそうな表情を見せるサチを)
(変態だと断じつつ、その頭を優しく何度も撫でてあげて)

(その状態で、狭いトイレの個室内で身体を近づければ)
(まだ残滓が滴る秘所へと中指を薬指をそっと近づけ、愛撫して)
(ぬるりとした感触を押し込むように膣内へと指を挿入していく)
(2時間も奉仕し続けたご褒美♥と囁くと、サチの頭を片腕で抱いて)
(ボタンをはだけさせた胸元に抱き寄せながらぐちゅぐちゅと膣内をかき混ぜて)


828 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/09/01(日) 14:23:50
>>827
はい…えへ、もう綾さん以外恋人にするとか考えられませんから♡
こんな私なんかと付き合ってくれて、しかも、そんな美人なんて
綾さん無しとか、もう考えられないですよ

(頭をなでられながらおしっこのじょろろろって音を鳴らしてゾクゾクしちゃってます)

ま、まだ汚いですよ、あんっ♡
(口ではそう言っても、両足をもっと開いて腰を突き出して触ってほしそうにしちゃいます♪)
(ぷっくりとしたクリトリスはもっと目立ってしまって)

♡はぁ♡あん♡
(ゆるゆるな膣穴は綾さんの指をあっさりと許してちゅうって吸い付いちゃいます)
(背中まで手を回してぎゅって抱き締めておっぱいに頬擦りしちゃいます)
(服の上からでも大きさと柔らかさがわかる恥ずかしいおっぱいをぎゅって押し付けながら)
(便器の上でカクカクって腰ゆらして気持ちよくなっちゃいます)


829 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/09/01(日) 14:34:35
【ごめんサチ、さっきから首とか肩とか変なトコ痛くてさ】
【少し休憩お願いしていい?はっきり何時から再開って言えなくて悪いんだけど……】


830 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/09/01(日) 14:38:58
>>829
【だ、だだ大丈夫ですか?】
【無理しないでくださいっ】

【ゆっくり楽にしてくださいね!】
【うつ伏せになってくれたら、上から肩とか首とかもんであげますね(わきわきって手を動かして)】


【楽になったら教えてくれたらいいですからっ】


831 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/09/01(日) 14:45:03
>>830
【んー、なんでもないと思うんだけど……ちょっと休ませてもらうねー】
【……揉むとか言っていやらしいことすんの禁止ね?】
【落ち着いたら伝言板に返事するから、サチものんびりしてて?】

【それじゃごめん、ちょっと一回落ちるから……スレ、返しとくね】


832 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/09/01(日) 14:46:43
>>831
【もちろん、やらしいことなんてしないですよっ】
【はいっ、綾さんをまってますねっ】

【ここは一度スレをかえしますっ】


833 : ◆xTImTj6upU :2019/09/03(火) 20:55:07
【神谷奈緒 ◆sY07wFCNSEとスレをお借りします】


834 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/03(火) 21:00:30
【スレ借りるよ】

>>833
【今日も会えてよかったよ、Pさん】
【時間は22時でお願い、少し伸びても平気だから】
【今度はどんなプレイしようか】


835 : ◆xTImTj6upU :2019/09/03(火) 21:12:10
>>834
うん、僕もまた会えて嬉しいよ
時間も了解
のんびり楽しもうね

うーん、確か前回はエッチなメイド服が候補に挙がってたよね
例えばこんなのはどう?
ttps://item.rakuten.co.jp/laverre/eu-0017/
もうほとんど下着だし後ろなんかTバックだけど
このくらい露出高いのが好みだよね?
…え?もっと露出したい?

じゃなかったら全裸でベッドに縛って
まんぐり返しみたくなるように足を掲げさせて、足も縛るとか
隠すに隠せないアソコを弄られるの、好きそうだよね

あとは奈緒の方で希望があれば教えてほしいな


836 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/03(火) 21:18:21
>>835
ありがと、Pさん
こ、これは……あ、あはは
(メイド服とも言えないような露出度の高い服を見て冷や汗をかき)
も、もっととか、これ以上は全裸だってば。
えっと……モデルさんが履いてるインナー抜きで
(とぼそりと、しかくはっきりとプロデューサーに聞こえるように)

……あたしとしてはま、まぁメイド服でってことでひとつ


837 : ◆xTImTj6upU :2019/09/03(火) 21:29:34
>>836
インナー抜きって…あ、ヌーブラみたいのと肌色のショーツはモデルさん用なのか
わりと本気で気が付かなかった
んん…お尻側が一層すごいことになっちゃいそうだ
でもそういうのが好きなんだねぇ
ふふ、可愛いなぁ…良く似合いそうだよ
(普段着の奈緒を上から下まで眺めて)
(邪な想像をしたのかニヤリと下心たっぷりに笑って)

奈緒も気に入ってくれたみたいだし、このメイド服でプレイしようか
時間があまり残ってないかもだけど、特に何もなければ書き出しちゃうよ
もちろんなにかあれば遠慮なくどうぞ


838 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/03(火) 21:32:36
>>837
肌色のインナーつっけたんでさ
でもお尻とか……ほぼ紐だよなこれ
ったくさぁ、Pさんっては本当にスケベだよなって
(まぁあたしも人のことは言えないんだけど、と内心思いつつ)

わかった、じゃあ悪いけれど書き出しお願いPさん
得にはないかな、場所もPさんにおまかせってことで


839 : ◆xTImTj6upU :2019/09/03(火) 21:42:12
>>837
「次の撮影はメイド服だから」

(事務所でのいつもの打ち合わせ。そのままエッチなことになったりならなかったり)
(でもその前にはちゃんと真面目に次の仕事の話をするのだが)
(唐突に振られたメイド服という単語に奈緒はいろいろ想像逞しくしてしまったようだった)
【参考:ttp://cggekijo.blog.fc2.com/blog-entry-69.html】



(そうして、これメイド服だからサイズ合わせて見てと紙袋を渡したのがほんの数分前)
(頼み込めば目の前で着替えてくれそうだった奈緒を、うまく言い含めて更衣室へ)
(やっぱりこういう服は目の前で全裸になってもらうよりも、着て登場してくれた方が萌えるよな、と変態染みた発想で)
(更衣室からどんな顔で奈緒が出てくるのか心待ちにするのだった)


(普通のメイド服と思って更衣室に入っていった奈緒の、悲鳴が聞こえた気がした)


840 : ◆xTImTj6upU :2019/09/03(火) 21:44:59
【こんな感じでどうかな?】
【と思ったけど説明抜けてるね】
【紙袋の中身は打ち合わせのドスケベメイド服だから】

【じゃあスケベ同士いっぱい楽しもうね!】


841 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/03(火) 21:50:36
>>839
ちょっとPさん、なんだよこれ!?
(更衣室の扉を開け、顔を真赤にしながら怒鳴り込む)
(それもそのはず、仕事の衣装と言って渡されたメイド服は予想もしえない……)
(いや、ある意味こうなるのはわかっていた、といった代物だったからだ)

……これ、単なるPさんの趣味だろ?
本番の時はちゃんとしたの用意してんだよな……・?
(あまりに露出の多いメイド服を着込み、頬を染めながら問う)
(豊かな乳房も少ない布地越しに揺らし、乳首も見えそうで)
ったく、さ……
(ブツブツ言いながらも軽く後ろを向けば、短すぎるスカートから大きなお尻もはみ出て)
(尻穴の襞まで見えんばかりの紐もプロデューサーに見せつける)


842 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/03(火) 21:51:07
>>842
【オッケー、よろしくPさん】


843 : ◆xTImTj6upU :2019/09/03(火) 21:59:00
>>841
おー、ちゃんと着てから登場するあたりお約束を分かってる感じするね
ふふふ、僕の期待に応えたいって思ってくれたの?
(更衣室から怒鳴り込んでくる奈緒を小さな拍手で出迎えて)

うんうん、思った通りとっても可愛いよ
奈緒のこんなにいやらしい姿、他のヤツに見せるわけがないだろう?
今だけの特別なメイドさんだよ
(出迎えたまま、じろじろと奈緒を鑑賞し続けて)
(豊満な乳房が一挙手一投足で揺れるさまをじっくりと眺めて)
(彼女も分かっているのかいないのか、わざわざ後ろを向いてお尻を見せつけてくれて)

で、メイドさん?
僕を呼ぶならPさんじゃなくて、ご主人様だろう?

【こんなところで時間かな】
【次回も火曜日の20時半でいい?】


844 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/03(火) 22:21:50
>>843
【ちょっと通信環境が……ゴメン】
【じゃ今日はここまでで、楽しかったよPさん】
【来週同じ時間、20時半に伝言板で待ってるよ】
【最後の最後にゴメン、それじゃお詫びに(軽くキスして)】
【お休みなさい、来週も楽しみにしてる】

【スレ返すよ】


845 : ◆xTImTj6upU :2019/09/03(火) 22:24:29
>>844
【まぁ今日は各地天気も良くないみたいだし、いろいろあるかもね】
【自分トコもちょっとアレ】
【じゃあ来週また同じ時間に】
【ん、お休みのキスだね(ちゅっ】
【ふふ、ありがと】

【じゃあおやすみなさい】
【スレをお返しします】


846 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/14(土) 22:48:39
【スレを、お借りします。】


847 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/14(土) 22:58:51
【スレを使わせてもらいます】

…。
こんばんは、千世子ちゃん。


848 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/14(土) 23:02:38
こんばんは、夜凪さん。
おいで、カムパネルラ?
(両手を広げて、おいでと誘ってみた)


849 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/14(土) 23:07:25
…。夜凪じゃないよ。
(彼女にそっと近寄り、体を預けるように抱き着いてみる)


850 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/14(土) 23:12:50
間違えて、ごめんなさい。君の体、暖かいね。
(よしよしと、背中を撫でてみる)
(それから、瞳を閉じてキスを強請ってみた)


851 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/14(土) 23:17:40
千世子ちゃんの方が温かいと思うのだけれど。
(背中を撫でられれば、ほっと息つき)
(ちらり彼女の顔を見ると、瞼を閉じている)
(温もりが気持ちいいのかなって思ったけれど、何か求めてる感じ)
(何か意識することもなく、唇合わせて、離した)


852 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/14(土) 23:23:05
ううん、君のほうがって。これじゃ、どうどう巡りになってしまうよね。
(軽くだけど触れて貰った唇が嬉しくって、人差し指で)
(彼の温もりを、確かめるようにその輪郭をなぞって)
(それから、今度は自分から軽く唇を触れ合わせて)
(ぎゅっと抱き着いて、彼の大きな胸板に頭を擦り付けてみた)
好き、だよ。


853 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/14(土) 23:29:26
(天使さんなんだけれど、時に色気を見せることがあり)
(彼女のしぐさ見てれば、ぞくぞくしてしまうことがあったりもする)
(千世子ちゃんのキスを受ければ、ハグが強まり)
(胸板に擦り付けられる彼女の頭をそっと抱き、背中に腕を回し)
どうもありがとう。


854 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/14(土) 23:36:48
君のおっきな手で撫でて貰うの、大好きなんだよ?
(彼も背中に手を回してくれれば、密着感がさらに強まって)
(柑橘系の良い匂いと、優しい温もりのお陰で気持ちも落ち着いてきて)
(ちらっと、彼の横顔を覗き見するけど中性的で整っているなと魅入ってしまい)
お部屋の話し、してもいいかな?それとも、何か別の話があればそっちをしようか?
昨夜夜凪さんが、イライラしていたけど。久し振りに、彼女が不満とか。
感じていることを、素直に聞かせてくれて嬉しかったんだ。


855 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/14(土) 23:41:54
…。
(巌さんみたいな目つきで彼女を見れば、体を離し)

何か飲む?コーヒー?紅茶?炭酸もあるけれど。
千世子ちゃんってMなんじゃないの?フフ。
(彼女に背を向けてお茶を淹れ)


856 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/14(土) 23:46:28
君が、私のために淹れてくれる飲み物ならなんだって。
でも、未成年だからお酒は禁止だよ?って、言うまでもないよね。
君になら、Mかもしれないね。
(体を離されれば、ちょっとだけ寂しそうにし)
(飲み物を淹れて貰っている間、ぼーっと彼の背中を眺め)


857 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/14(土) 23:51:54
お酒をどうやって手に入れるのか知りたいな。
(お茶を淹れれば、彼女の手前に差し出し、どうぞって呟いた)
それで、どんな話をするの?


858 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/14(土) 23:55:03
君と私じゃ、手に入らないのは間違いないかな。
(差し出されたお茶を、ありがとうと呟いて受け取り)
(吐息で冷ましながら、ちびちびと飲みだし)
1が出来たってお話と、タイトルの絵文字のお話かな。


859 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 00:00:15
どう、美味しい?ちょっとだけ気温が秋めいてきたよね。
(千世子ちゃんの向かいに座って、頬杖ついて顔所を見つめ)

うん、話を続けて。


860 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/15(日) 00:04:26
君が淹れてくれたお茶だ、不味い訳が無いよね。
夜は、過ごしやすくなってきたかな。昼間は、やっぱり暑いままだけど。

タイトルの絵文字は、羅刹女やっているから二人とも怒っている感じが良いかなって。
君に何かアイディアがあれば、聞かせて欲しいかも。


861 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 00:08:59
昼間でも過ごしやすいよ。30度を過ぎると過ぎないじゃ、相当差がある気がする。
(お茶をに見終えたのを見計らって、湯飲みをキッチンに戻した)

あまり怒りにフォーカスしないほうがいいと思う。
怒りって、マイナスな感情だから。(ぽつり)


862 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/15(日) 00:14:14
片付けまでしてくれて、ありがとう。
30度超えるのと超えないのじゃ、違うよね。
涼しくなってくれると、嬉しいんだけど。

じゃあ、二人で謎のカエルに遭遇しているシーンとかはどうかな?
全然、本編には関係ないけれども。


863 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 00:20:42
…。
(また席に着けば、無言で彼女を見つめ)

…。うん、いいんじゃない?


864 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/15(日) 00:29:10
٩川・ڡ・人・ヮ・从ɞ* ᕱ..ᕱ
こんな感じにしてみたけど、どうかな?
カエルに見えるかが、一番の問題なのだけれども。

カムパネルラは、飲まないの?
(じっと無言で見詰められれば、何か顔に付いている?と首を傾げ)


865 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 00:31:33
…フフッ。
いつも思うのだけれど、千世子ちゃんってそういうのよく作れるよね。
僕にはない才能だから、うらやましいなあ。
(うさぎの耳に見えたことは、言わないでおいた)

僕は食欲とか無いから、大丈夫。
…千世子ちゃんって綺麗だなって思って、少し見入ってた。


866 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/15(日) 00:40:24
一から作っていないし、あるものを改造しているだけだから。
そんなに、大変じゃないんだ。カエルの目の部分と鼻を、イメージしたんだけど。どうかな?
これで良いのなら、タイトルはこれにしようかな。

君の顔も、綺麗だよ。って男の子に言っても嬉しくないか。
綺麗だなより、抱き締めたいなって。そう思って欲しいんだけどな。
君と一緒に居ると、落ち着けちゃうから不思議だよね。


867 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 00:48:34
言われてみると、そう思えてくるよね、フフ。
1はどうするの?

僕はあまり良い人間じゃないから、そんなに一緒にいないほうがいいと思う。


868 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/15(日) 00:56:56
            ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..   ::::::::::::::::::::::::::::::::::);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ⌒ヽ;;;;;ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:....    :.:.:::.:::.:::.::.::(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,:.:-‐:::':::::::::::::....       :::.:::.::.::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐、;;;;;;;;;;;;;;):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(   ::::::::::::::::::::::::::....      :::::::::`'''‐‐--''''つ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:. ̄´:.:.:.(;;;;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.)    :::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:....      ::::.:::.:::.::(´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/⌒''''´: :.:.:.:.   :.:.:.`'''''´ :.:.:.:.r'⌒ー-:.':..     :.:.:.:.:.::::::::::::::::::::....         :::::::ヽ、;;;;;;:::::-‐ 、;;;;;;;;;;;;
.  : : : :.:.:.:.   :.:.:.      :ノ.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:..      ::::::::::::::::::::::::::::::::....        :::.:::.::.:::.:::.:::.:ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;
 . .  : : :,:,:.   :,:,:.       :..:.:.:.:.:.:.. :.:.:::::::::..      ::::::::::::::::::::::::::::::::::....           ::.::.::.:(;;;;;;;;;;;;:::-
 . .  : : :,:,:.   :,:,:.       :..:.:.:.:.:.:.. :.:.:::::::::..      ::::::::::::::::::::::::::::::::::....           ::.::.::.:(;;;;;;;;;;;;:::-
   (/●)-(●\)      ::::::::::::::.. :::::::::::::..       :.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::....          : : : .  
   /  ,___,  "ヘ       :.:.:.:.:.:..:.. :.:.:.:.:.:.::..        :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::....          :   
   |   ヽ _ン   人        : : : : :::.. :::: : : : :..        :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::....    
   >,、 _____, , イ       
 .   . . : : :.   :.:.:.       _,,..、-‐‐ー- ..,,            : : : : : : : : : : : : : : .
  :  . : : : _,,. -ー 、_,,..、-‐''"´..:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、         : . : : : : : : : : .
     _,,,,....:::''"´...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``::.. ....-ー- ....    .  :  . .   .
  _,,...,,_      """'' ‐ - ''''' """"´´      ``""''''  `:.... "´   ``
"´::::::::::::::``::...,,                                   _,,,,
:::::::::::::::::::::::::::::::::``        ,,....-:::::-....,,               .....-:::"::::::::::::`::....
   ""  ``""  ''""
     ,. -一-- 、             _                  _   _
/⌒ヽ-'、ニ-  -=`ー- 、-─ー-、 __,,,...(´  `ー- 、-‐ー一--、/´ ̄ ,. -`‐'´ _ }_  ,. -‐‐、
   ニ三}ー'ヘ、  _=三,)-、,_ =三),r‐-、ヽ≡二三ノ      {、  /   __=三ノ  `(   _ニヽ
 ̄ ̄`ヽ三ニ   ̄ ̄ ̄´   ""´(__三ノ               ̄ `,二_ ̄    _  ヾ=ニ三ノ
  _─ヽ       __   , -‐ 、      ,r‐ー‐-‐‐ 、    ,. -‐'''´    `ヾ`ソ´  `ヽ
 _二三三}   /´ ̄ニ`ヽ'  _ニ} r‐ 、,. ‐t-`二_       〈ニ-__     _-}´   _=ニ}うっ'⌒
ニニ三三ノ   ヽ  三(  ニ三ノ `ー'、=-ノ、_zニ三ヽ      `ヾ三ニ-_-ニノ、ニ三三三ノ(⌒

なんだか、凄いことになっているけど。雲間から、光が差している感じかな?

君がいい人間じゃないなら、私もいい人間じゃないよね。
だって、君に我侭言って困らせちゃっているから。
君も、たまには私に我侭言って困らせちゃって良いんだからね?


869 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 01:01:54
凄すぎて、何が何なのかわからなくなってる。(汗だらだら)
でもこんな力作、作ってくれてどうもありがとう。


870 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/15(日) 01:06:12
>>869
ううん、既成のものを改造しただけだから凄くはないんだよ。
山の頂上から、遠くの山を見ているって感じだよね。
君が山に登った時の景色が、こんな感じじゃなかったっけ?
でも、軽装で登るのはもう駄目だよ?実際、登頂したって家族に連絡した後に音信不通になった女の子が。
亡くなって見つかったって、つい最近ニュースでやっていたからね。


871 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 01:25:49
だいぶずれ込んでいて、良く見えない。
でもありがとう、千世子ちゃんががんばってくれてるのはよくわかるから。
(ニコって微笑んで見せるカムパネルラ)

夜凪が軽装で行ったのは、問題だと思う。
得に3日もあの姿で山籠もりなんて危ない、匂いとか。(そこか)


872 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/15(日) 01:34:53
そんなにずれて、見えているの?
私にはそんなにずれて見えていないんだけど。
狐さんからも見たけど、大丈夫だったし。
もうちょっと、シンプルなのが良いのかな?

3日もお風呂に入らなかったら、臭いってなってしまうよね。
オーラうんぬんじゃなく、臭いで圧倒されて後退りしちゃうって思うよ。
でも、臭いのことはデリケートだからなかなか言い出し難いよね。臭いですって。


873 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 01:39:19
前もそうだったけれど、きみと僕とでは見え方が違うみたいだよね。
でもそれは大事じゃなくて、これを作ってくれたことが大事。だからありがとう。(ニコ)

体を拭いたりしたんだろうか。
香水で匂いを間際らせたりしたのかも?でも彼女は、そういうことしなそう。
…。
(千世子ちゃんのを舐めたときに、ストレートに言ってしまったことがあるから、切り出しづらい)


874 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/15(日) 01:44:33
星が絵文字に見えるって、そう言った時のことかな?
結局、絵文字に見えなかったんだよね。

体くらい、拭いていたら良いんだけど。
香水は、彼女は着けなさそうだよね。それに、香水の値段を食費に換算して。
買うのを止めてそうだから。
変なにおいがするって、君言っていたよね。千世子、傷付いたんだからね?
(彼の額を、指で軽く弾いて冗談っぽく笑って)

もう、2時。君と一緒だと、あっという間だね。


875 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 01:51:46
ああいった重装備の山登りとか、したことがないのだけれど
山登りする人たちはそういうこと、どうやって対処するんだろう?

むぐむぐ…。
(額をはじかれると、夜凪っぽい面を見せるのだった)
フフ、2時。そろそろ寝てしまう?


876 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/15(日) 01:58:33
私も、したことが無いよ。
皆臭いから、気にならなくなるとか?その前に、重装備で向かわないとならない山なら。
体臭なんて気にしている暇も、ないって思うのだけど。ちょっとしたミスでも、命取りになりかねないだろうから。
変わりやすい山の天気に、常に注意を払う必要もあるだろうし。

おうちが出来たら、ゆっくりと愛し合いたいな。君になら、ヤらしい意地悪。されたいかも。
久し振りに、せーので寝よう。時間は、君が指定してくれたらやり易いって思う。


877 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 02:01:44
コミックスでも言っているけれど、夜凪にあんな服装で山登りしたらダメだって教えてあげないと。
愛し合うのにペースとかあるの?(くすくす)
意地悪なんて、でもそれより前から1カ月半くらいは間が開いてるから。
千世子ちゃんの温もりは、欲しかったのだけどね、フフ。
2時15分にしようか。


878 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/15(日) 02:10:03
今度会った時にでも、メ!ってしてあげないとね。
あると思うよ。ゆっくりと、時間を掛けて。何回も、したいから。
1ヶ月以上、温もりに触れられなかったもんね。私だって、欲しかったんだよ?
じゃあ、15分におやすみなさいって言って寝よう?
君は、これには簡単に返すこと?じゃないと、おやつ抜きだからね。


879 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 02:15:19
今度するときは、千世子ちゃんの体のこと考えたいって思う。それだけ言っておくから。
それじゃ今日は遅くまでどうもありがとう。
夜中に冷えるかもしれないから、すこし温かくしておくんだよ?
それじゃおやすみなさい、またね。


880 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/09/15(日) 02:15:39
おやすみなさい、カムパネルラ。
(最後だからと、甘えるようにぎゅっと抱き着いて)
(背伸びをして、おやすみのキスを一つだけし)
(頬をそっと撫でやり、もう一度頬におやすみのキス)

君ので私の中を一杯にしてくれるの、楽しみにしているからね。
それじゃあ、今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい。

【スレをお借りしました、ありがとう。】


881 : カムパネルラ ◆2TiQi9AJCA :2019/09/15(日) 02:23:18
…。
(彼女のハグに応えて、ぎゅう!)
(キスにも応えようと、おでこ→鼻先→唇の順にキスすれば、背中をぽんぽんってして)
(最後は彼女のおうちまで、おんぶして送ってあげたのだった)

【スレを貸してくれてどうもありがとう!お返しします】


882 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/15(日) 22:11:22
【スレをお借りします】

…ということで改めてよろしく、こっちは提督(善良)という事だし
前回のを軽く纏めたらそのままもうスタートできそうだね


883 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/15(日) 22:13:06
【こんばんは、そうだね、前回の打ち合わせで決めることはだいたいいいかなって感じ】


884 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/15(日) 22:22:38
>>883
・新人提督の所に助っ人でやって来たハメ穴調教済みの牧場艦
・最初は普通に接してるものの、段々影響されて鎮守府の風紀が悪化中

……なんて感じだったよね、もう爛れてるって感じならそれこそ
純粋だった子も牧場艦の子が増える度に影響されて、そこら中でヤッてる環境とか
一応聞いとくのは、竿役は僕で良いか(貸出設定or実際に貸し出したりするか)
スタート時はどういう状況が良いか……くらいかな

プレイなんかは前聞いたみたいにスカ以外は色々してみるつもりだし、よろしくね


885 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/15(日) 22:32:41
>>884
そうそう、でこっちは身も心もすっかり雌豚ちゃんで♪
レズ便器にされてる子とかもいたりしてね、爛れ放題だしさ

うん、提督でオッケー、むしろ提督がいいかな
スタート時……んー、出撃とか演習帰りでギラギラしてる私を見て、提督もその気になっちゃう……とかどう?


886 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/15(日) 22:44:52
>>885
薬にピアスに精飲に…川内が相手じゃなければ、たぶんここまで爛れなかったよな
そういう環境は凄い好きだし、蛇足にならない程度にこっちでも描写させて貰うよ

ありがとう、それじゃあ俺はこのまま…
あんまり特徴があるタイプでもないし、見た目は20代くらいの新米提督って感じかな
経験は……たぶん、爛れてるなら結構性癖変わってそうだけど、性格は変に歪まずにそのままで行こうかな

ああ、任務帰りとか良さそうだね。長期の遠征でその間禁欲してたとか
出撃なら、入渠前にそのまま執務室に引っ張り込んじゃう感じで…うん、凄く好みかも
こんな感じでスタートできそうだね、導入は僕からでも大丈夫だし、してみたい流れがあれば川内からでも構わないよ


887 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/15(日) 23:02:42
>>886
どうだろ?極まった変態になりそうな子、いそうなもんだけどさ
ともあれ、そうだね、鎮守府模様を描くのも楽しそうだ

そうだね、もうちょい年上の先輩がいて、って感じなら若い方がそれっぽいし
一応正義の人だと、そんな提督が私に溺れて、一緒に腐ってくの……私が興奮する♪

禁欲、私できるかな?オナりながら航行しちゃうかも?
ん……ちょっと汗臭い状態がいい?いい趣味してるねぇ、提督〜
それじゃ導入任せていい?


888 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/15(日) 23:11:23
>>887
そうそう、年上なら屑提督系だったら先輩の方がイメージし易かったけど
軽巡、重巡くらいの子と見た目同じか少し上くらいの感じかな
別に陥れるつもりはなかったけど、調教済みの子を送り込んでるせいでどんどん風紀が乱れてるとか

はは、別に貞操帯つけてるわけじゃないしその辺は気分だけでもって感じで
いや、ほら治療よりも先にって意味だったんだけど……それ、結構興奮するかも
それじゃあ、こんな所かな
レスの長さの方は…割とテンションで上下する方だから最初は見逃してくれると助かるな
ひとまず作ってみるからもうちょっと待っててくれ


889 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/15(日) 23:31:28
>>888
となるとかなり若いイメージだね、オッケー
多少ほかより強いだろってつもりがね……

……あは、早とちりか、でも……やっぱそういうのも好きなんだね

了解、待ってるよ


890 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/15(日) 23:43:03
>>889
「君が先輩のところから来た……川内か、これからもよろしく頼むよ」

(遠征任務で資源を調達し、深海艦相手に地道に戦果を刻んでいく)
(最初から戦力が用意された前線や、特定のコネを持った提督ならまだしも)
(生まれも育ちも……付け加えればそれ以外のプライベートも特に目立った物のない自分にとっては)
(そんな最初の一歩を地道にこなしていくのが精一杯で、学生時代にちょっとした縁のあった先輩提督が、応援にと戦力を用意してくれた時は本当に感謝したものだった)
(レベルも高くて、経験も豊富で、先輩――元の鎮守府で教わったと言う事を、艦娘達に惜しげもなく教えてくれたお陰で)
(以前よりも鎮守府の評価も高くなり、彼女が秘書艦になるまで時間がかからなかった)
(その後も、送られてくる彼女の仲間を定期的に受け入れ、艦娘の数を増やし、彼女達の提案を受け入れ)
(気が付けば……新米提督のごく普通の鎮守府は、演習先で誰にでも股を開く、娼婦艦の溜まり場なんて言われるようになっていた)

……って、そろそろ演習に行ってる皆が帰ってくる頃か迎えに行かないとな
(彼女が来て一年もしない内に鎮守府は様変わりし、今も空き部屋に整備班の男を駆逐艦の少女が引っ張り込んでいく姿が見えた)
(誰とでも、どんなセックスをしても気持ちよくなれるなら問題ない)
(最初は彼女たちのモチベーションの為……気付けば自分もすっかり流されてしまったこの鎮守府での演習は)
(他の鎮守府での男漁りと出稼ぎという意味もあり帰ってくる頃には、汗や精液の匂いが漂ってくるのはいつもの事だった)
(遠目に見えてきた川内はまだしっかりしてるものの、中破もしてないのに半脱ぎの衣装で帰ってくる少女)
(スカートの間から精液を滴らせながら帰ってくる少女、誰を見てもいかにも「さっきまでヤッてました」と言わんばかりの光景で)


【待たせてごめん、色々妄想したらこんなレベルで爛れてるのかな…なんて考えつつ】
【そっちの方で何可イメージがあれば変更して大丈夫だから…それじゃあ、よろしくお願いします!】


891 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/16(月) 00:21:25
>>890
(あのときはどう返事したっけ。よろしく、早速使う?だったっけ)
(舌なめずりして股開いて……うぶでかわいかったなー)
(それが私たちの日常だったから)
(そして、こんな私たちを重宝してくれたから、私たちの日常が広がって……)

はーい、ただいま帰投っと
(ぴょんと港から陸に上がる。今回旗艦だった私は、演習後のお楽しみがわりに相手側旗艦と、楽しい振り返り会を強いられて)
(どんぱちして昂った感じを押さえきれず、やりたい放題してきた後ろの子らに見せつけやがってーなどと不平をぶつけながらの帰り道だった)

やっほ提督、お迎え?嬉しいことしてくれるじゃん♥惚れちゃうぞ?
(なんて肘でぐりぐりしながら、迎えに来た提督に絡んで)

【おおう、すっごいイメージしやすい導入、提督さすがっ】
【じゃあ改めてよろしくねっ】


892 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/16(月) 00:39:58
>>891
はは、そういう事言ってたら本気にして嫉妬する奴が出てくるかもな
(戻ってきた相手は、演習帰りと、潮風の匂いがするだけで他の艦娘達とは違うようだった)
(スカートの中から振動音させた時雨や、太ももに膨らんだ使用済みの避妊具がぶら下がった夕立)
(他の艦娘に支えられて何とか立っている叢雲は、以前までは川内に対して厳しいくらい反発していたのに、ここからでも精液の匂いが漂っていた)

…で、戻ってきた所悪いんだけど、ちょっと付き合ってくれないか?
ここ数日色々仕事はこなしてたんだが、やっぱり秘書艦不在じゃ肝心な所が滞ってさ
(目の前の彼女は艦娘で、こんなフランクなやり取りも今更気にする子はいない)
(それでも、人前では少し気を使ってしまうのは、根が生真面目だからかもしれない……が)
(密着した相手に伸びた手は、服の上から尻をかき分けるように掴み、股間へ向けて指を押し付けている)
(ぐり……ぐっ、と服の上から押し込んでいくせいで、刺激は殆どないものの、ここ暫く仲間を尻目にお預け受けていた彼女には多少の効き目はあるかもしれない)

【そっちがしっかり乗ってくれたお陰で、作りやすいし助かるよ。中断含めて何かあればこっちの方でよろしく頼むよ】


893 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/16(月) 01:24:06
>>891
【遅い時間だし、落ちちゃったかな……もし、こっちの展開が分かり辛いとかだったらすまない】
【こっちもそろそろ怪しいから一度これで失礼するよ、もし良ければ引き続き付き合ってくれると幸いだ】
【それじゃあ、お疲れ様。一度スレを返すよ】


894 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/16(月) 01:32:14
>>892
なにそれモテモテじゃん
(微妙な欲求不満がたたってか、肘で小突くだけにとどまらず身体を擦りつけたりとスキンシップが自然と増えていた)
(ただ……それぞれに食い漁ってきた残りのメンバーは、そう見咎めたりなんかはせず、むしろヤりすぎてボロボロの叢雲を弄るのが楽しみみたいで)

お付き合いねえ……
(そこにいるのはアバズレとアバズレとアバズレと……全部で6匹のアバズレなのに、何に付き合うかぼかした言い方は、)
(むっつりしてて自分ではそんな言い方しないなと思いつつも、一方提督がしてる分には愛い奴よのう、みたいな……)
(いやいや、そちも悪よのう、かな?お尻をむぎゅっと掴まれ、前までちょっかい出してくるのは、日照らされた身体に火をつけるには十分すぎるくらいで)

まーったく、しょうがないねえ、まだまだ、私がついてなきゃかな?
(抱き付いて提督の、男の体温感じると、全身熱いお風呂に使った時みたいな、温かい心地よさで満ちてきて)
(がっつくように抱き付きながら、ちらっと後ろを見ると――さっきまで愚痴ってた私の状況を知ってる皆は、ジト目で見送ってくれるつもりみたい)

……口でもいいし、何する?
(まあ、まずは、私も欲しくて仕方ないし。ぎゅっと肩を強く握って、尋ね返す)

【了解、ってちょっと時間かかっちゃった】


895 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/16(月) 01:33:50
>>894
【…って、すまない。 てっきりトラブルかと…】
【俺のほうがレスを返すのが少しギリギリになりそうだし、良ければ凍結できないかな】


896 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/16(月) 01:34:24
>>893
【……リロードしてなかった、本当ごめんね、ぜ、ぜひぜひまだお付き合いさせていただきたく……あーうー……】
【月、火とも22時から来られるから、伝言とかに置いておいてくれたら、本当にごめんねっ】
【スレ、かえしまーす……】


897 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/16(月) 01:35:27
【ああもう私ってホント馬鹿……】
【今夜も、明日も、22時くらいから大丈夫だけど、提督はどうかな?】


898 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/16(月) 01:40:20
>>897
【いやいや、そこは スレを返す…なんて伝えてるこっちのせいなんだし】
【本当に気にしないでくれ、重ねてすまない】

【それなら、今夜22時くらいでどうかな。明日(火)はちょっと顔を出せなくて】
【次の予定が水曜以降になるから、伝言板で伝える形になりそうだけれど】


899 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/16(月) 01:49:27
>>898
【いやー、それもそもそも返事の遅かった私のせいだしさ】

【うん、じゃあ今夜22時に伝言板で待ち合わせに使用、明日これないのも了解】
【水曜以降については、分かり次第教えてもらえればOK】


900 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/16(月) 01:55:43
>>899
【いやいや……って譲り合いになりそうだし。それじゃあ、俺の早合点の方を許してくれて、また今日も付き合ってくれると嬉しいな】

【翌日が平日だし、時間の方は今夜くらいか少し短くなるかもしれないけど】
【それでも大丈夫そうなら改めてよろしく。それじゃあ…レスの方はまた明日会った時返させてもらうよ】


901 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/16(月) 02:16:30
>>900
【私は全然なんとも、おもってないし、こっちこそ、遅くなったりなんだリ、許してくれるなら……】
【了解、じゃあまた今夜、よろしくねっ】
【おやすみ、提督。今度こそスレをお返しするね】


902 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/16(月) 02:17:15
>>894
ん、いやそれは川――…
(自分が束縛するような事を口にしないからか、秘書艦という誤解されやすい立ち位置なのに抱ける川内の人気は高いのだが)
(わざわざ口にするのは少し癪な気がして、逆にスカートにくい込む指を今より少し押し込むようにしてみた)
(艦娘はセックスが好きだから気持ちよくして上げたほうが任務に都合が良い)
(……そんな言葉をバカ正直に信じてしまったせいで上達した愛撫は、服の上からでも彼女のラビアを左右に捏ねて)

その、ウチの鎮守府は気付けば“こう”だけど、それでもまだ一部の子は慣れてないだろ
だから、あんまり俺がオープンだと……自分がスケベ親父か何かになったみたいでさ
(自分がぼかした言い回しが気になったのか、彼女の反応にはそれらしい説明を)
(最も…半分ほどは後者が本音、川内を抱いて、他の艦娘を抱いて、元々鎮守府にいた子にまで手を出したのに)
(未だに、オープンになりきれていないのを指摘されたようで、赤くなる頬を誤魔化しながら執務室へ戻れば、彼女の脇に手を通すように抱き抱え、執務室の机の上に相手を乗せ)

言ったろ、秘書艦の仕事があるって…演習結果も聞いときたいし
頑張った子にはご褒美もやらないといけないからさ
例えば……鎮守府で四六時中やってる癖に、貧乏くじ引いたせいでヤりそびれた誰かさんとかさ
(机の上に相手を乗せ、太股に手を這わせて足を開かせていく)
(少し腰を屈め、目の前に相手の股間を拝む形になれば……そのまま、じゅ、るっ――♥と膣穴に舌を差し込みラビアの裏まで捲り、なぞってく)


【それじゃあこんな感じで…愛撫とか、道具とか、キメセクとか】
【そのへんで考えてるけれど、希望があれば途中でも……それじゃあお疲れさま、おやすみ】


903 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/16(月) 22:17:48
【…というわけで、スレを借ります!】
【ちょっとリミット早めて24時過ぎくらいになりそうだけど大丈夫かな】


904 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/16(月) 22:22:12
【お借りします、リミット24時了解、ほどほどに早めを心掛けるよ】
【お返事はもうちょっと待っててね、今夜もよろしく!】


905 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/16(月) 22:24:51
>>904
【ああ、…といっても厳密にでないしその辺でキリの良い所になるかな】

【それと、この間はごめん。俺の方があの時間少し眠気が来てたのもあるから急かすような内容になってたけど】
【返事を書くのに急がせる気はないから、好きなペースで付き合ってくれたら助かるよ】


906 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/16(月) 22:46:33
>>902
ん?
(この川内、自分の人気にはとんと無自覚であった。)
(男にはもっと、愛宕とか高雄とかのわかりやすいの、艦娘同士なら天龍とか木曾とかバリバリのボイ系が受けると思っていた)
(さておいて……一番多くの回数愛された手は、身体に馴染んで、いい具合を覚えているみたいで、ぐにぐにといやらしく形を変えるそこはすぐにとろりと蜜を滲ませはじめ)

あー、えーかっこしいー
スケベオヤジじゃん、まだオヤジじゃないと言い張るにしてもスケベじゃん!
(一言でばっさり、ぶった切って見せてから……それぞれお風呂か、自室か、解散したメンバーに軽く手を振って、執務室についていく)

あー、確かに報告はしとかないとね、一応B勝利、なかなか一流のとこには勝ち切れないね、細かいところはあっちの纏めてくれた書類が……
あ、誰だ密告したの!
(散々愚痴ったからだろう。誰かが先に伝えてたみたいだ……ぐったりしてた叢雲、ぽけぽけしてる夕立よりは時雨かな)
(まあ、いいけどさ……その気で待っててくれたのは)
(机に座って、足を下品に左右に……150度くらいに大開脚)
(あっちで誰か引っかける為履いて、無駄に終わりかけたオープンショーツの真ん中に、提督の顔がきて……)

はっ、う♥
(欲しがってずっと待ってたそこに、舌が入ってくると、思わず提督の頭を掴んで、ぎゅっと腰に押し付けちゃう……♥)

【いやー、私も遅かったからしょうがないし】
【ちょっと遅めかもしれないから、気長にしてくれると助かるかも、でもできるだけあんまり待たせないようにはするつもり!】


907 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/16(月) 23:59:36
>>906
いやいやいや、オヤジじゃないしスケベでも無――
……無いよな、多分
(彼女を連れて移動してる間、艦娘達の反応は様々で)
(昼間から川内をつれこんでる姿をからかう者、次は自分と約束を取り付ける者)
(スケベなんだ――、そんな言葉まで聞こえてくれば思わず。ちょっと願望込みの言葉を彼女へ投げかけていく)
(実際、親父かどうかはともかくスケベかどうかと聞かれれば…)

結構スケベなんだろうな……
ってそうじゃない、こんな下着履いてたのか
さっき触ったとき、服の上から生身に触れたみたいで、てっきり履いてないと思ったのにな
(舌先でツン、と触れていれば彼女の頭に押さえ付けられ一気に顔が股間に埋まってしまう)
(鼻先がクリに触れるくらいに密着し、荒い吐息を膣に吹きかけてしまいながら、気を取り直して)
(今度は……舌を膣の奥へ、潜り込むようにねじ込んでいく)


ふぉ…ふぁ、こひ……うかひ……へっ
(相手の腰を浮かせようと――足首を両手で握り彼女の体を傾けさせていく)
(ちゅ……ちゅ、とキス音を膣口で響かせながら、舌はラビアをかき分け、舌を根元まで差し込んだ状態でかき混ぜていく)
(相手の顔を見ようとすれば、膣に埋まった姿勢では殆ど見えないのが少し不満だが)
(彼女の感じる聴き慣れた……というより、彼女で感じさせる事を覚えた体は)
(その声を聞くだけで、ズボンを少しずつ膨らませながら、ずっ――じゅ…っ♥と膣内を吸うように熱の入った愛撫を続けて)


【す、すまない――折角レス速度に気遣ってくれたのに】
【俺のほうが送信できずに手間取ってたら遅くなってしまってるな】
【流石に1レスで終わりはあんまりだし…もう少し平気だけどそっちはどうだろう】


908 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/17(火) 00:43:40
>>907
(残念ながら……と告げるお医者さんのような、うつむき気味の首横振り)
(言い出しっぺが否定してくれるはずもなく)

手遅れでした
(うんうんと頷く子がいたり、少なくとも健全と思ってくれる人はいなさそう)


まあね、これくらい嗜み……エロいでしょ?ノーパンより
(オレンジ基調の制服と対照的な淡いグリーンのそれは、履いてない以上に、男を求めてるって訴える卑猥な布)
(興奮のあまり、そして気心の知れたあまり、客や上官にするには過激にいっちゃって)

んっふ、そこで喋んないでよ♥
(意図はわかるから、ごろっと寝転がる……卓上カレンダーが邪魔で、壊れないだろうしてぺいっと放り投げ)
(脚を曲げ、机の縁を踏むようにして、腰浮かせやすくして)
(中をぬるぬる、かき混ぜられて、腰がひくつく。すぐに漏れてくる蜜が、しょっぱい味を舌に与えて)

ん、はぅ、あ……ん♥
(大袈裟に喘ぐにはまだ序の口、だけどはっきり心地よいと伝える声を漏らして)
(少しずつ、口に入る蜜の量が増していって)


【どうしたかなと思ってたら】
【先に反応だけした方が良かったかな……ともあれ】
【24時までって言ってたし、これ以上だと遅すぎだよね?これで、凍結でどう?】


909 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/17(火) 00:51:07
>>908
【送信効かなくて焦ってたけど――よく考えたら伝えといたほうが良いに決まってるよな】
【待たせちゃって本当にごめん、それとレスの方ありがとう。まだ始めたばかりだけど本当にツボで楽しいからさ】
【それじゃあ、ここで凍結で…次は早くて水以降になりそうだけど、空いてる日はあるかな】


910 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/17(火) 00:54:57
【送信できなかったりとかは、たまにあるよね、うん】
【まあ昨日は私が待たせたんだし、これもお互いチャラって事にしよ?で、次回だけど、とりあえず今週中はフリーで、水曜日でオッケー】
【来週からちょっとまちまちになってくるかもだから、先に伝えておくね】


911 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/17(火) 00:58:17
>>910
【そう言ってくれると助かるな……うん、ありがとう】
【それじゃあ次は水曜、俺は21時くらいから平気だけどそっちは22時位からの方が良いかな?】
【来週の方も了解、俺も多分来週は日によって顔を出せるかわからないから、無理がない感じで付き合えれば助かるよ】


912 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/17(火) 01:03:23
>>911
【そうだね、だいたい22時からくらいになっちゃうや……22時でよろしくね】
【来週の細かな予定はほんと、来週になってみないとはっきりしないんだけど、あわせるの厳しそうなら少し置きで、次回を待つ感じとかでもオッケーだから】
【次回の事も決まったし、今夜はこの辺で、お疲れさまっ、提督】
【また水曜にね、スレをお返しするよ!】


913 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/17(火) 01:22:10
>>912
【なら22時からだね、俺のほうこそよろしく頼むよ】
【予定はぼんやり立ってるけど、近くなるとその辺は結構変わるだろうし気にせずにね】
【置きや少し待つ感じでも構わないし付き合ってくれるなら大歓迎だ】

【それじゃあ、俺のほうこそ今日もありがとう。おやすみ…と、お疲れ様!】


914 : ◆xTImTj6upU :2019/09/17(火) 20:43:12
【スレをお借りします】


915 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/17(火) 20:48:52
>>843
そ、そりゃまぁ渡された衣装だしさ…
(先ほどとは打って変わり)
(顔を真赤にしながら際どい衣装にもじもじし)

そ、そりゃそうだ
そこはホラ、アレだよ……
Pさんのこと、信頼してるっていうか
(最後の一言は小さく呟くようにし)
(腕を後ろに回し、豊かな乳房が軽く揺れ)
(見られることに興奮しているのか少し乳首も尖らせ)
(後ろを向けば胸と同じく豊かな尻肉がぷるんとして)

ん、もう
Pさんは……じゃなく、ご主人様は
って……///

>>914
【それじゃ今日もよろしく、Pさん】
【リミットは22時まででお願い。来週はもう大丈夫なはずだから】


916 : ◆xTImTj6upU :2019/09/17(火) 21:08:54
>>915
ふ、ふふ…
奈緒ならこういうプレイもノってくれるって思ってたけど
実際言わせるといろいろイケない気持ちになっちゃうもんだね
(仕事のパートナーであり、恋人でもある彼女にご主人様と言わせれば)
(背徳の感覚に背筋をぞくっと震わせて)
(エッチな場所も丸見えの衣装だったが、まずは恥じらう彼女の様子に興奮して)

(続いて、エッチな場所にも視線を送りだす)
奈緒もこういうの、嫌いじゃないって感じだよね
乳首、ぷっくりと尖ってる様子がこの服だとよく見えるよ
胸もお尻もぷるぷる震わせて…僕を誘おうとしてるのかな?

じゃあ、メイドさんと言ったらご奉仕だしね
まずはそれからお願いしようかな
(奈緒の様子を眺めたためか、スラックスの中心の股間は見て分かるほど膨らんでいて)
(その股間を突き出して…何も言わないが、ホラ脱がせてと主張しているようだ)

【リミット了解したよ】
【今日もよろしくね】


917 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/17(火) 21:18:51
>>916
ま、まぁこういうプレイなわけだし
……興奮するのは確かだけどな
(頬を赤くしながら小さく呟いて)
(実際股間は濡れ、乳首の勃起もますます凄いことになり)
(体をもじもじさせているさまをプロデューサーに見せつける)

…ええと、それは、その
誘うとかもう、そんなんじゃ…
(などと言いつつもプロデューサーが興奮しているのを見れば)
(言われるままにしゃがみ、蹲踞の姿勢で股間も見せつけ)
(下品なポーズでズボンを手早く脱がせ、布越しに膨らんでるペニスを擦り)
(その熱と太さに自分自身も興奮し、床に愛液の水たまりを小さく作る)

【ありがと、よろしくPさん】


918 : ◆xTImTj6upU :2019/09/17(火) 21:30:58
>>917
おっ…随分エッチな姿勢で座るね
(どんなふうに座るか、なんて考えていなかったところに)
(股間を見せつけるような座り方をする奈緒に良い意味で驚いて)
そんなに見てほしかったの?濡れ濡れのオマンコ♥
床に垂れてきてるじゃないか
(奈緒のエッチな姿勢に応えるように、オマンコの濡れっぷりを教えてあげて)
(見られて興奮するスケベなメイドさんを悦ばせてあげようと)

ん、んんっ…
(されるがままズボンを脱がされて、下半身はトランクス一枚に)
(隠すつもりもない勃起を擦られれば小さく声を漏らし)
メイドさん、誘うつもりがなくても、ちゃんと言葉遣いは直さないとね
脱がす前に、ご主人様失礼します、だろう?
(もっと気持ちよくしてほしいと考えつつも、プレイにのめり込むために指示をして)


919 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/17(火) 21:42:53
>>918
Pさんだって……好き、だろ?
こういうの、さ…
(蹲踞の姿勢を見せつけるように大きく股を開き)
(腰を落とした状態で軽く突き出し)
(プロデューサーの言葉責めに更に濡らしてしまい)
(床の水たまりも少しずつ広がっていく)

え……な、なんだよそれ
……もう、仕方がないなご主人様は
え、ええと、失礼……します
(照れつつもそう口にすれば、トランクスを捲りペニスを露にし)
あむ、んぐぅぅ、ん、むっ♥
(いきなり竿に吸い付き、喉奥まで一気に頬張ってしまう)


920 : ◆xTImTj6upU :2019/09/17(火) 21:54:25
>>919
ふふ、メイドさんがご主人様のせいにしちゃうのは感心しないな
まぁ…実際好きなのは否定しないけどさ
(奈緒からの指摘に図星だと頬をポリポリと掻いて)
(否定しようにも、奈緒の仕草にこんなに勃起させているとなればそうもいかず)
(奈緒が濡らしているように、こちらも先走りの汁を零していて)

んんっ…よく言えました…
もっともっと、従順なメイドさんになれるよう調教してあげるからね
(奈緒が口に含んだペニスは熱く太く、その口を圧迫して)
(その状況で腰を突き出して喉奥を叩くと)
ほら、メイドさんなんだから、がんばって僕の欲望を受け止めてね?
(両手で奈緒の頭を押さえつけて、何度もペニスで突き上げる)
(荒々しい動きではないものの、奈緒の呼吸は何度も邪魔されて)


921 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/17(火) 22:01:50
>>920
ホラ、好きじゃんか……
……ま、まぁあたしも好きなんだけどさ///
(照れくさそうにしてるプロデューサーに向け、自分も素直に口にして)
(頬を真っ赤にしながら笑って見せて)

んぐ、んむむむっ
…Pさんの、おっきぃ…んむ、じゅるっ
(腰を突き出され喉を圧迫されれば少し苦しそうにしつつも)
(必死に吸い上げ、舌で竿を愛撫し続けて)
(何度も口内でピストンされながら口の端っこから涎を流す)


【じゃあ今日はここまででお願い】
【短いけど久々に会えて良かったよPさん】
【また来週の火曜日、同じ時間に待ってるから】
【今日もありがと、お休みPさん(抱きしめあってキス)】


922 : ◆xTImTj6upU :2019/09/17(火) 22:08:16
>>921
【うん、じゃあまた来週楽しみにしてるね】
【ふふ、お休みのキスだね……んっ】
【(迎え入れるように抱きとめて、唇を重ねて)】
【おやすみなさい。奈緒】

【スレをお返しします】


923 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/22(日) 22:10:36
【スレをお借りしまーす】


924 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/22(日) 22:13:56
【スレを借ります】
【それじゃあ、改めて…真面目――真面目?提督と 開発済みエロ艦娘の関係なんて感じでよろしく頼むよ】
【もうある程度の関係は進んでる感じだったし、こっちもそれなりに影響受けてるか…其の辺は少し悩みつつ】

【レスの方作らせてもらうからもう少しだけ待っててくれると助かるな】


925 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/22(日) 22:20:02
【了解、待ってるよー】


926 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/22(日) 22:25:57
>>908>>925
いやいや……真面目だよな…あれ、俺の評価って今そんななのか…?
(ちょっと……結構ショックなのだが、今彼女の股に顔を埋めてるのが悪いのか)
(先輩提督からのアドバイスで、下げ渡されたエロ艦娘達を迎え入れるなり、その日のうちに抱いて交流を図るのが悪いのか)
(他の提督達の手がついていない、自分と同じ新人の艦娘達まで抱くようになってからか……)
(ぶつぶつと、股間に口を押し付けたまま呟けば気付けば愛液が泡になり、口元をヒゲのように張り付いていた)

…本当、川内のは皆と全然違うよな
(自分の初めてになった相手だからか。それとも本当に皆と何かが違うのか)
(股から顔を離せば、唾液まみれの口元を拭いながら、指先で相手の秘所からゆっくりと登るようになぞっていく)
(その先で自己主張するような突起をくにくにと指で弄びながら、つるり――簡単に包皮を剥けるようになった指先で彼女の剥き身クリトリスに爪を押し当て擦り付けていく)

【それじゃあ、待たせてすまない】
【打ち合わせの時に上げたようなプレイも含めて色々するかもしれないけれど、何かNGでもあればその時はよろしくね】


927 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/22(日) 23:09:29
>>926
多分仕事は真面目だけどプライベートは〜か、仕事もプライベートもって言い切るか二択だと思う
(ずばーん、と大切断しました)
(……なんて軽口を叩きながらも、感じてくると、ふとももで提督の頬を挟み、頭に手を添えて、もっとと求めるようにする)
(少なくとも自分は……散々弄ばれていたずらに開発された私にとっては、こうして抱いてくれながらも戦わせてくれることには感謝しかない)
(開発された身体は、手を出してもらえなきゃ、どうなっていたことやら……数日おあずけだった今回でもあれだけストレスになってたんだから)


そう?慣れじゃない?ま、慣れで特別って思われたらそれはそれで嬉しいけど
(自分が特別、なんて意識はないから、きっと特別なのは提督との関係だと、そう思いたくて)
(舌で解きほぐされ、体内の熱気がそこから漏れている、そんなあそこが、顔が離れたことで部屋の空気に冷やされる。どれだけ熱くなっていたか、落差に知らしめられる)

っ、ん、っくぅ……♥
ゴリゴリ、くるぅ……♥
(爪で扱く、下手にやったら痛いくらいのことを、ちょうど強めの刺激で気持ちいい塩梅にしてくれるのは、やっぱりスケベだからじゃないかな)
(上手に、もう私じゃかなわないってくらいに、快感に狂わされそうで、口元を押さえて、あんまり早くイかないよう堪え)

【今夜もよろしくね、うん、色々滅茶苦茶しちゃおっ、何かあればストップはかけるから、多少無茶してくれちゃっていいからね!】


928 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/22(日) 23:38:54
>>927
慣れ……慣れか、言われてみれば確かにそうなのかもしれないな
(鎮守府に来たばかりの彼女は見た目も態度も娼婦そのもので)
(多分…前の鎮守府での扱いはそういうものだったのだろう…)
(股を開く相手を拒めずあっさりと誘いに乗り、それなりに経験人数が増えた今も、相手を見ているだけで唾を飲み、股間がもう痛い位に張っているのがよくわかる)
(爪でつまんだクリトリスがどんどん赤く――痛みでなく、充血して硬くなる様子を見ながら、股から手を離し)
(机に座る相手に目線を合わせるように立ち上がり)

なあ、川内……その、ここ数日禁欲して大変だって話を聞いて用意してたんだが
その、良かったら俺に、これを使わせてくれないか……?
(そう言って相手の前に差し出したのは、緑色に光る修復材……ではなく)
(同じ色の薬液が入った注射器)
(装備を剥ぎ取った牧場艦に、戦力外のダブり艦――、一部の司令官お気に入りの艦娘たちに使われるそれは)
(彼女たちの修復力を全て性感へ変換し、数日間は発情状態から降りられなくするもの)
(川内へ当たりの厳しかった叢雲が、今では整備士の部屋を渡り歩くくらいに人生観を変えるそれは)
(元々別の鎮守府にいる彼女ならどれだけ効き目が強いか知っているだろう)
(少なくとも、ここに来て彼女に使った覚えはないがどうなるのか――想像するだけでズボンの前は傍目に見るだけで膨らみすぎるほど自己主張し)

【ああ、それじゃあその言葉に甘えて遠慮なく……!】
【善良提督…って設定のせいかちょっと強引な流れで行う所もありそうだけど、何かあればその時は遠慮なく教えてくれると助かるからさ】


929 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/23(月) 00:24:22
>>928
慣れって言い方あんまよくないなら、馴染みでもいいけど……あっ、んぅ、ほんと、凄い身体の事、わかられてるっ♥
(尻を振って、媚を売って、それしか考えていないところから、戦場に出て)
(ある意味、一般的な意味では、社会復帰とか更生みたいなのに近いんだろうか、抱かれる以外の生き甲斐を得られた)
(だけれど、抱かれる喜びも満たされて、その両方をくれてる提督には、格別思い入れがある――だから)
(私がいたくない、気持ちいいギリギリの強さをわかってくれてることが、何より心地よくて)


これって……へえ、でもこれ結構お高くないっけ?
(さあ早く突っ込んで、ってくらいに熟れた身体を前に、妖しい色の薬を出してくる。提督のズボンがもうギンギンで、そこでわざわざ出してくるって事は――)
(これを使って、それだけ深く、激しく、したいって意味だと。そう思っても良いんだよね)
(もっとウブなころ使われた思い出はあるけど、こうなった今、改めて使うってなると……ごくりと唾を飲んで)

……いいよ、でも、効いてる間はずっと付き合ってよね?おあずけしたら怒るぞー?
(ニヤっと笑って、腕を差し出す。うっすら興奮に赤い肌に浮かぶ静脈が、その針を待って)

【お待たせ、多少の展開の強引さは、それだけの親しみとか、信頼とかって事で流してこうと思うよ】


930 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/23(月) 01:06:42
>>929
よその提督は、新しく配属した艦娘にとりあえず使うって聞いて
もっとお手頃だと思ったんだけどなぁ……
(相手の言葉に頷きながら、支払った額は鎮守府の資金で……とは少し言えない額で)
(掌の中にある注射器……自分の懐から支払ったそれを思わず大事そうになで上げて)
(でも……と、言葉を区切れば)

川内が嫌がるなら別だけれど、前の鎮守府で覚えた事が嫌じゃないなら
やっぱり実践して欲しいし、ココに来て我慢してるなんて言うのも嫌だし
何より……俺だけ、その時の川内の顔を知らないっていうのはやっぱり気になるからさ

分かってるって、今日から3日間……次の指示が来るまでうちの鎮守府は休みだから、
その分、嫌だなんて言っても付き合ってもらうつもりだか……ら……よし
(最低限の知識は身についており駐車を打つことなど分けなかった)
(差し出された腕にプツリ、あっさりと針を通せば明らかに健康に悪い色をした修復材色の液体を血管に流し込んでいき……)
(目の前が白く染まる、火花が散る、意識が飛んでしまう、そして――)


えっと、川内……調子はどう……?
(頭の中がもう、それ一色で染まってしまう……そんなことを叢雲は言っていた)
(川内の腕を握りながら、本当に効果があるのか、顔を覗き込むように問いかけて)

【全然待ってないから平気さ…って今度は、俺のほうが次のレスを返せるか怪しいし】
【良ければここで、凍結をお願いできないかな】


931 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/23(月) 01:23:22
>>930
【了解、今夜はここまでだね】
【まず、えーっと、月水がちょっとダメで、ひとまずは火曜か木曜以降なんだけど、その中で都合合うとこある?】
【それと、火曜に今後のリアルのスケジュールとかはっきりするから、場合によってその先の予定が変わるかもな状況で、何かあれば伝言するって感じで大丈夫?】


932 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/23(月) 01:29:55
>>931
【ああ、今日も付き合ってくれてありがとう】
【先の展開が色々楽しみすぎて待たせてしまってるけれど本当にすまない】

【来週…もう今週か、忙しくなるって話は前に聞いてたし其の辺は気にせず、何かあれば用事の方最優先で延期でも、気軽に教えてくれ】
【俺のほうが月、火は無理だからそうなると一番早くて木曜、もしくは金〜日のどこかなら夜に顔を出せそうだな】


933 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/23(月) 01:33:52
>>932
【こっちこそありがとね。溜めた分後で気持ちいいんじゃない?ってね】
【ごめんね、じゃあとりあえず木曜によろしくしていい?変更あれば伝言で】


934 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/23(月) 01:47:19
>>933
【っと、遅くなってごめん。 ああ、その分たっぷり楽しませて……っていうか、お互い楽しめれば一番だから、引き続きよろしく頼むよ】
【じゃあ、木曜の22時で良かったかな、何かあればまた伝言板で……】
【遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう、それじゃあ…お疲れ様、先にスレを返すよ】


935 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/23(月) 01:58:02
>>934
【了解、木曜22時にまたね、おやすみっ】
【次回もよろしくね、こっちこそありがとう、スレを返すよっ】


936 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/24(火) 21:31:43
【◆xTImTj6upUプロデューサーさんと借りるよ】


937 : ◆xTImTj6upU :2019/09/24(火) 21:32:18
【スレをお借りします】
【早速だけど続き書いちゃうね】

>>921
んんっ…苦しいだろうに頑張ってるね
ふふっ、奈緒のテクもいいけど
そうして一生懸命にしてくれるのが一番うれしいよ
(奈緒の懸命の奉仕にペニスはさらに先走りを零して雄の匂いを濃くして)
(口内という感覚器の塊に、ペニスの形、味、硬さ、熱…すべて刻み付けるように舌に擦り付けて)
(奈緒の口内に自分がどれほど感じているか教えて)

でも…Pさん、じゃなくてご主人様だって言ったろう?
ちゃんとできない悪いメイドさんにはお仕置きしないとね…そらっ
ふぅっ…くぅぅっ
(ここまで奈緒からちゃんとご奉仕できるよう手加減したピストンだったが)
(メイドさんになり切れない奈緒を責め立てるために力強く突き上げる)
(そうして激しくすれば自分もイキそうになるが、ぐっとこらえて責め続けて)


938 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/24(火) 21:43:14
>>937
……んむ、ふぅ、ふぅぅ、んぐ、ぅ
(一生懸命に吸いたて、舐めあげ、少し苦しそうな声を漏らし)
(それでも竿を離すことなく奉仕し続け)

ご、ごしゅじん、さ、さ、ま……
……んぐぅぅ、ぐぅ、うぐっ
(ピストンを早められながら更に苦しげに口の端から息をし)
(奥まで届き、喉にまで入り込まんばかりで)
(それでもなお吸いたて、舌を絡めながら愛撫を繰り返す)

【それじゃよろしくPさん】
【22時までだけど少しでもさ……】


939 : ◆xTImTj6upU :2019/09/24(火) 22:00:30
>>938
よく、言えました、とっ…!
(射精感を堪えながらピストンを繰り返して)
(奈緒が苦しそうな声を漏らしながら、それでもちゃんとご主人様と呼べれば)
(もう堪える必要がないと、遡っていく精液の奔流を感じ…)

それっ、ご褒美だ…!
好きなところにたっぷりと浴びな…!
(射精の瞬間、押さえつけていた奈緒の頭を離し自由にさせる)
(かといってペニスを引き抜くわけでもなく…)
(このまま咥え込んでいれば口内に、少し離せば顔や胸に浴びることもできるだろう)
(放たれる熱く濃い精液をどこに浴びるかは、奈緒に委ねる)
(だってこれはメイドさんへのご褒美なのだから)

【そうなるとここまでかな…】
【遅れたせいで迷惑をかけました。すいません】


940 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/09/24(火) 22:04:29
>>939
【じゃあここまでで】
【Pさんにも色々事情があるし仕方がないって】
【また来週も会えるし大丈夫だよ(軽く抱きついて)】
【じゃまた来週火曜日の20時半に待ってるから】
【お疲れ様(キス)】

【返すよ】


941 : ◆xTImTj6upU :2019/09/24(火) 22:13:05
>>940
【ありがとう。奈緒にそう言ってもらえて助かるよ】
【うん、また来週のいつもの時間、楽しみにしてるね】
【ふふ、甘えん坊だね。お疲れ様】
【(がっしりと抱き留めて、キスを返して)】
【(そのままふわふわの髪の毛を撫でながら)】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】


942 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/26(木) 22:10:56
【スレを使わせてくれ…!今夜もよろしく頼むよ】


943 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/26(木) 22:22:18
【こんばんは、今夜もよろしくねっ】
【お返事書き途中、もうちょっと待ってて】


944 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/26(木) 22:29:35
>>943
【ああ、急ぐことじゃないし…というより、俺も返事は早いほうじゃないから】
【ゆっくりで構わないよ、眠気が来た時も遠慮なく……それじゃあ、今日もよろしく】


945 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/26(木) 23:02:41
>>930
新しく、そっち行きになる子って感じかなぁ、あそこだと私らを売ってるから元取れるし
(なんてさらっと宣いながら、久々に見るそれを……提督が撫でると、自分もぞくっと、愛撫されたかのよう)

初心だったから楽しむどころじゃなかったし、すっごいしんどかった記憶だけど……
今なら、なにより提督がしてくれてるなら♪わ、幻滅しないでよ?
(廃人同然に涎だらだらでぶっ壊れかける子は何人もいたし、自分がどうなってかは覚えていない。記憶が飛ぶほど凄かった、としか覚えていないからだ)
(だけど……三日間、構ってくれる、っていうのが嬉しくて)
(冷たい針が腕に、ドロドロした注射液を打ち込んでくる。まずいな、刺さってるところがもうじんじん熱い)
(私……耐えれる、かな?)


……ぅぅ、っ、ま、って……
(注射針を抜かれると、俯き、手を制すように突き出す。久々だけど、や、っばい、かも……)
(服が触れてるところがまず気持ちいいとか、腕掴まれてるだけで幸せとか、もろもろひっくるめて言葉を詰まらせ、腰砕けそうなのを耐えるしかできなくて)

(下唇噛んで、真っ赤な顔に汗浮かべて……鼻息荒くして、ちょっとなりふり構っていられないほど、薬がキマって、堪えていてもすぐにも崩れてしまいそう)

【おっまたせ、今夜もよろしくねっ】


946 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/26(木) 23:58:12
>>945
ぉ……お……川内でもこんな風になるのか

(彼女とは初対面の時から既に使い込まれた……良くも悪くも、娼婦同然の扱いに慣れていたからか)
(自分の中で、初めての薬に翻弄される、ウブな彼女が浮かばなかったのが一番の理由だろう)
(それ以上に、もうとっくに風紀も治安も乱れたこの鎮守府だが、予算の関係で薬に手を出す事は殆どない)
(だからだろうか――……自分が奮発した上級品、効き目に関しては間違いなく保証する強烈なそれは)
(彼女の腕に突き刺し、全て注ぎ込むまで、相手の反応を確認しながら量を控える……そんな事を考えることなく注ぎ込んだ)
(だからこそ、注射器を離した瞬間に、崩れ落ちるんじゃないかと思うほどの姿は少し驚くことになった)
(普段なら、すぐにでも彼女を抱き抱え、気遣うのが自分なのだろうが……)


悪い、待たない……というか、俺のほうがそろそろ待てそうにないんだ
なあ、川内……実はさ、さっき頼んだお願いなんだが、あれ一つじゃないんだよ
(砕けそうな腰を支えるのではなく、股間に指を這わせ……くい込むように釣り上げながら引き寄せていく)
(掴みかたが悪かったのか、わざわざ秘所を避けて作られたオープンクロッチの布地を膣襞に擦りつけながら)
(相手の目の前で見せたのは指輪……が刻まれた錠剤。親指大のそれは薬よりもラムネ菓子にも見えて)

さっきのとセットで用意した奴なんだけどな
注射針が修復材……体の感覚を思い切り引き上げて、こっちはケッコン――
ここにはこの先も縁があるかどうか分からないけど、艦娘の今まで経験した限界を超えさせるんだってさ
……こんなの口移しで大丈夫だよな……
(錠剤のサイズが明らかに人間とは違う含有量を示しており、僅かに不安を感じながらも口にほおばり)
(噛み砕き、唾液で溶かして、鼻息を荒くする――薬のキマッた彼女へ思い切り流し込んでいく)
(指輪を違法改造して作られたそれが与えるのは一時的な限界を超えた快感で)
(例えば……彼女の今まで経験した薬の快感……それらが纏めてやってくるように彼女の限界を超えた刺激を一気に送り込んでいく)
(当然、それを含んだ自分もタダで済むはずはなく、とっくにズボンは精液のシミを作り。膨らむサイズも……心当たりがないくらいに膨らみ、ズボンが張り詰め、重ねた唇から、フー……と、獣みたいな息を吐き)

【】


947 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/26(木) 23:59:14
>>945
【俺のほうこそ色々考えてたら遅くなってすまない】
【こんな感じで折角だから薬の追加……俺の方まで決まってるだろうし、下手をすればこのまま押し倒しそうだけど】
【何かあれば変更はいつでも大丈夫だから、よろしく頼むよ】


948 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/27(金) 01:21:31
>>946
(こんなに余裕のない姿をさらすのは初めてかもしれない。僅かな身じろぎもすさまじい快感になり、腰が砕けそうで)
(クスリで感度を上げなくても、だいたいどんなプレイも楽しめるよう開発された身体が、快感への慣れ以上に快楽を滅茶苦茶に感じさせてしまっていて)
(しかも、規定量と言えば規定量だけど、たっぷりしっかり貰っちゃえば……ふーふーと動物みたいに呼吸していて)

ちょ、ほ、ほんと、だめっ……ぁ……ああっ♥
(弱々しく押しのけようとするけれど、ショーツを食い込ませられると、漏らしたみたいにどくどくと蜜を垂れ流して抵抗が消え……)
(簡単に、あっけなく、イカされて、舌を突き出して震えるばかり……見せつけられた錠剤の形はわかるけれど、それをどうするのかも、絶頂にぶっとんだ頭ですぐにわからず)

指輪?そんなものまで、こんな風に……
(ヨーグレットか何かみたいなサイズのそれ、しかも艦娘用だろうそれを平気で口にする提督がちょっと心配だけれど)
(それ以上に、身が持たないかもしれない……口づけだけで、白目を剥くほどだ、キスでイく経験はあるけど、それ以上)
(……やっば、抱かれたままお漏らししちゃってる、だっていうのに、提督のキスは深く、そして、怪しい錠剤を飲ませてきて……こく、こくっ、喉が動く)
(びくっ、びくっ、て滅茶苦茶に体が跳ねまわる。脳ミソがショートして、ぶつっと意識が途切れて、また強すぎる快感にたたき起こされる)
(感度3000倍とかいうネタがあったけど、あれってこんな感じ?キスだけで100回以上アクメして、ぐったりと体を支えられるまま)

【ひぃ、気付いたのが遅かったから急いだのにこの時間……orz】
【ここまで滅茶苦茶にされるとこっちから御奉仕とかで動ける気がしないかも……それでいいなら、思いっきり落としにきてほしいけど】


949 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/27(金) 01:32:24
>>948
【こっちも基本遅めだから大丈夫…ってあんまり気にせずにね】
【キメセクっていうか薬漬けレベルで盛っちゃった気もするし、提督も思い切りキメちゃったろうから其の辺は遠慮なく】
【今からレスの方作るけれど、そっちはまだ大丈夫かな】


950 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/27(金) 01:37:43
>>949
【ごめんね、まだ1往復くらいぶんならって感じ】
【ダメダメ状態になっちゃうだろうから、提督主動でめっちゃめちゃにしちゃってよね】


951 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/27(金) 02:12:59
>>948
ん、ちゅ……じゅるっ♥……ぷはっ
す……げぇ、エロいな川内……川内…悪い、もう我慢できそうにない
このまま……っく、抱かせて……貰うからな
(彼女達艦娘の為に作られた道具は、例え完全に摂取しなくても効果は十分で、もう我慢できない)
(突き出した舌を唇で咥え、舌先を擦り付けながら、手早くズボンを下ろせば、脱力するようにぐったりした相手の体を)
(その場に押し倒し、最初は股を開かせるように太ももを…押し開けば)
(ぼ、ちゅっ―――♥まずは一発で肉棒を根元まで、それだけでイッてるのに薬の影響かすぐには精液が出そうにない)

いつもより締め付けてきて、それにどろっどろ……これ、肉襞が充血して、勃ってるんじゃないか
(いつもの肉穴を柔らかく包み込むとすれば、今は肉でできた洗濯板を連想させるようだった)
(実際は殆ど変わらないのに、硬く感じるのは普段よりエラが張り、太くなった肉棒に彼女の穴が狭いから)
(ぐ、ちゅ……腰を引けば水音が水飴のように粘り気の強い音を響かせながら)
(相手の手を握り、首筋に顔を埋めながら……勢いよく揺さぶる腰が、ごつっ――♥と鈍い音を響かせる)
(結合部の愛液が泡立つくらいに激しく、アクメで脱力する相手の体を、アクメで叩き起すように理不尽なくらいに快感を流し込もうと)

【遅い時間だし、難しそうなら後日でも大丈夫だし気にしないでくれよ】
【もちろん、其の辺は遠慮なく…!気絶しても無理やり起こしてハメっぱなしになりそうだしね】


952 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/27(金) 02:55:43
>>951
う、っあ、あぁ……♥あっ……♥
(一度唇を離すと、虚ろな目で舌をだらんと垂らした、普段の快活さも、多くの性経験からの余裕も消え失せた表情)
(ピンク色にスパークした脳はイエスもノーも答えられず、マネキン同然に押し倒され、弛緩し愛液もおしっこも垂れ流しの股間を割り開かれて……)

お゛っ♥おおおおおっ♥♥♥
(がくがくっびくんっ、壊れそうな震え方と同時、膣がぎゅっと締め付ける。ほとんど反射でしか動いていない)

お゛ひ、ぇぐ、あ゛っ、え゛……♥
(瞳に意思の光はなく、提督の腕の中で震えるそれは、その気になれば提督手ずから殺してしまえる、どこまでもか弱い、提督の支配下のオナホ人形だった)

【これで今日は限界……次回どうしよっか?日曜と、来週平日は今のところフリーだよっ】


953 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/27(金) 02:59:33
>>952
【遅い時間まで本当にありがとう、日曜だったらこっちは21時くらいから日が変わるまでかな】
【来週は、ちょっと前半が慌ただしいから木曜以降なら、大丈夫。もし間が悪用なら、置きの方にでも返事を返しておくけど、どうかな】


954 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/27(金) 03:08:22
>>953
【じゃあ日曜21時……だとギリギリごはん食べててずれ込むかも、間に合うかもってくらいの時間だ】
【22時からか、または遅れるかもでいいなら21時待ち合わせ(遅れそうなら連絡)か、どっちかでお願い】
【来週の予定についても了解だよっ、置きは、日曜次第かな?】


955 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/27(金) 03:10:32
>>954
【それじゃあ、急かすのも良くないし22時からで良いかな】
【勿論、それから遅くなる分にも大丈夫だからあくまで予定ってことで】


956 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/27(金) 03:17:33
>>955
【了解、じゃあまた日曜22時にね】
【こっちこそ遅くまでありがとね、寝落ちる前に……おやすみ♪次もよろしくっ】
【スレをお返ししますっ】


957 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/27(金) 03:23:11
>>956
【お疲れ様、それじゃあこっちもそろそろ……また日曜日によろしくね!】
【スレを返します】


958 : 川内改二 ◆K4D2NvUmR2 :2019/09/29(日) 22:18:50
【スレをお借りしまーす】


959 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/29(日) 22:21:08
>>958
【スレを借ります…! それじゃあ今日もよろしく】
【この間みたいに結構強引に迫る事になると思うけど…レスの方作り終えたらすぐ返すからもう少し待たせるけど、ごめん!】
【それじゃあ……今日もお願いします】


960 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/29(日) 22:56:44
>>952
川内も……こんなになるんだな、本当に大丈夫なんだよな
(艦娘なのに、これだけ刺激が強いのか。もしかすれば艦娘だからこそ、生身よりも強く効き目があるのか)
(体液を垂れ流し喘ぐだけの相手は、自分が今まで見たこともない…オナホ同然の姿を晒していた)
(本当なら、今すぐにでも中断して体を気遣ってやるべきなんだろうが……)

前の鎮守府じゃ……こんな風にされてたのか
俺の……この鎮守府だと、そんな顔ちっとも見せてくれないもんな
(マフラーで首を締めればもっと膣も締まるのか……さっきからそんな事ばかり考えてしまいそうになる頭を振りながら)
(相手の余裕のない…むしろ正気すら飛びきった姿が)
(普段の姿との差に幸運して、腰を動かす体が止められずに)

ん、ぷ……はっ
(呻く相手の唇を重ねながら、肉棒を動かす動きを少しずつ早めていく)
(浅く膣口をこするだけから、根元まで……相手の垂れ流す愛液をしぶかせながら)
(腰を揺らし、もう何度も体を重ねて覚えた…相手の弱い場所。反応を探るように腰を擦り付けていき)

【お待たせ、それじゃあ改めて宜しくね】


961 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/30(月) 04:19:53
【…とと、ちょっと意識がとんでたけど。トラブルかな】
【もし続けてもらえるならよろしく…それじゃあ、お疲れ様】


962 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/01(火) 20:44:20
【Pさんと借りるよ】

>>939
……ん、あむ、んぐぅぅ、ぅっ
(射精され、そのままペニスに吸い付いた状態で)
(喉を鳴らし白濁を吸いたて音を立てて飲み干していく)
(しっかりと咥えこんで吸い付いて離さず)
(ザーメンをすべて空い尽くすように喉を動かし)

ん、んぅぅ、ふ、ふぁ、っぷはっ
……Pさん、凄い溜まってたんだな
(口を離し、エロ蹲踞の姿勢で見上げ)
(頬を赤らめたままプロデューサーを見つめる)

【今日もよろしく、Pさん】
【リミットは21時45分くらいでお願い】


963 : ◆xTImTj6upU :2019/10/01(火) 20:52:35
【スレをお借りします】
【早速レスしちゃうね】

>>962
んんっ…ふぅっ…
(どこで精液を受け止めるか…選択を奈緒に委ねた結果、口内に)
(奈緒がしっかりと咥え込めば、それに応えるように腰を突き出して)
(喉奥に精液をぶつけられるように深くまで挿入して)
(彼女がすべて飲み干すまでそうしていて)

ふぅっ…いやぁ、溜まってたというよりも
奈緒が可愛かったからたくさん出たって感じかな。うん
(しっかり最後まで飲み干せた奈緒の頭を撫でながら)
(こちらを見上げる彼女にしっかりと視線を絡ませて)

じゃあ、そろそろ下のお口も味わわせてもらおうかな…
(近くのソファに仰向けに寝転がると、まだまだ元気なペニスが屹立していて)
もちろんご奉仕してくれるよね、メイドさん?

【リミット了解。今夜もよろしくね】


964 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/01(火) 21:05:18
>>963
ば、バカっ、可愛いとか…///
(顔を真赤にしながら太い眉をハの字にし)
(頭を撫でられながらうぐぐ、といった感じで見上げ)

……ったく、もう
(そしてプロデューサーがソファに仰向けに寝転がり)
(未だに元気な怒張がそそり立っているのを見ると息を呑み)
じゃ、じゃあ、……ホラ
(顔を赤くしながら跨り、エロメイドコスで両脚を大きく開けば)
(卑猥な下着から割れ目をのぞかせ、亀頭にあてがって)
ん、んんっ!♥
(そのまま腰を落とし、膣口に亀頭を飲み込ませていく)

【ありがとう、Pさん】
【それじゃ時間までよろしく】


965 : ◆xTImTj6upU :2019/10/01(火) 21:18:39
>>964
ふふ、奈緒はすっかり素直になってるね
んっ……!
(いまだそそり立っていた肉棒が奈緒のナカに侵入していく)
(なんども味わった膣内だが、その快感は決して色あせていない)
(ペニスが嬉しそうにビクンビクンと膣内で震えた)

はぁっ…ん。
エロ蹲踞って言ったらいいのかな?
エッチなところ丸見えですごく恥ずかしい格好だね
顔もすっかりスケベになって…
(両足を広げて奉仕する様子をからかって)
(P自身もそうやって言葉責めすることで興奮するのだが)
(なによりも、奈緒を悦ばせようと思って辱めているのだ)

さ、奈緒からエッチに腰を振ってごらん
ご奉仕だからね……んっ
(下から突き上げたくなる気持ちを堪えて)


966 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/01(火) 21:40:31
>>965
こんな時に意地張っても、さ
……Pさんだってわかってるくせに///
(ペニスを膣内に収めながら頬を染め)
(そのまま怒張を膣肉で感じながら深く、深く沈め)
ひゃ、んっ♥
(中で震える竿に快感の声を上げ)

……うぅ゛
(今の自分のポーズを指摘され、頬をまた赤らめる)
(それでもエロ蹲踞の姿勢は崩さず、却って興奮している時分が居て)
(プロデューサーもそれを分かっていっているのは理解しているがために)
(更に興奮を増し、そのまま腰を落としより卑猥な姿を見せつけ)

ん、んぅ、ふ、ぁ、はぁっ♥
言われなくても、腰……動いちゃうっ♥
(一番深く竿を沈め、繋がったと同時に腰を振り)
(スクワットでもするかのように接合部から竿がでたり入ったりするのを見せつける)


967 : ◆xTImTj6upU :2019/10/01(火) 21:47:12
>>966
【じゃあここで時間かな?】
【今日もありがとう】
【次回は、また火曜日20時半でいい?】


968 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/01(火) 21:50:16
>>967
【うん、ありがとPさん】
【また来週、同じ時間に伝言板でね】
【それじゃお疲れ、楽しみにしてる】
【(顔を真赤にしながら抱きしめキス)】

【返すよ、お休み】


969 : ◆xTImTj6upU :2019/10/01(火) 21:54:56
>>968
【お休み。奈緒……んっ】
【(先ほどまで変態的な行為に耽っていながら、このキスは純なもので)】
【ふふ、奈緒はいろんな面を見せてくれるのが魅力だよね】
【また来週、新しい面を見せてね】

【スレをお返しします】


970 : ◆xTImTj6upU :2019/10/15(火) 20:46:06
【スレをお借りします】


971 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/15(火) 20:48:46
【スレを借りるよ】

>>970
【それじゃよろしくPさん】
【申し訳ないけど21時半くらいでお願い】
【話って、どんな感じかな】


972 : ◆xTImTj6upU :2019/10/15(火) 20:53:22
>>971
【今日もよろしくね】

【そうだね…ちょっと心苦しいんだけど】
【年明けから環境が変わることになっちゃって、続けるのが難しくなりそうなんだ】
【まだ早いんだけど、いろいろ準備があってバタバタしそうだし】
【申し訳ないんだけど、今のメイドさんシチュが終わるころに区切りの形にしてほしくて…】

【僕の方から長期でってお願いしておきながら、こんなことをお願いしちゃってごめん】
【素直な奈緒が可愛らしくて、名残惜しいんだけど、どうも難しくて…】


973 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/15(火) 20:57:35
>>972
【ん、そうなんだ…Pさんにも色々事情あるしね】
【わかった、今のロールを終えたらって所かな】
【わざわざ話してくれてありがと、Pさんのそういう誠実な所好きだよ】
【とりあえず……どうしよっか。今日のうちに少しでも進めておく?】


974 : ◆xTImTj6upU :2019/10/15(火) 21:07:23
>>973
【ありがとう。わがままで振り回しちゃってごめんね】

【そうだね、少しでも進めさせてもらおうかな】
【思ったより早くバタバタして尻切れトンボで終わっちゃったら残念過ぎるから…】
【奈緒との関係は、きちんといい形で〆れるようにしたいからさ】

【それじゃあ、早速続きを書いちゃうね】
【少しの間になっちゃうけど、よろしくね】


>>966
いい腰使いだよ、奈緒…
胸が揺れたり、美味しそうに僕のペニスを飲み込んでたり…
エッチな姿が良く見えてとても興奮するよ…
…なによりも、奈緒の中がとっても気持ちいいしね
(卑猥な姿を見せつけるような腰使いに加えて、何度使ってもキツいままの膣内にペニスがしごかれて)
(快感で自らの腰とペニスが震えてしまう)
(下から突き上げたくなる気持ちがこらえ切れなくなっていって)

ふふ、意地を張らないっていうならさ…
…そろそろ、ご奉仕だけじゃ足らなくなってるんじゃない?
それっ
(奈緒が腰を落としてくる瞬間に合わせて、一度腰を突き上げる)
(奈緒を気持ちよくさせるため以上に、自分の衝動をぶつけるような突き上げ)
(少女の細身の体が跳ね上げさせられて、より卑猥に胸を揺らされてしまって)

ほら、僕から腰を動かしたらこんなに気持ちいいんだよ…
奈緒も、我慢できなくなってくるだろう?
……どうオネダリしたらいいか、分かるよね
(本当は自分が想うがまま突き上げたいのに、奈緒からおねだりさせようとして)


975 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/15(火) 21:16:06
>>974
あ、はぁ……ん、んっ!
ま、まったく、Pさんはさ…
そんな、言わなくってもわかるってば……///
(スクワットをするかのごとく腰を動かし、膣穴でペニスを扱き)
(その様もしっかりと見せつけてしまい、接合部から音を立て)
(頬を染めながらも快感に震えてしまう)

足りないって…
ひゃぁっ! んんぅぅっ♥
(腰を突き上げられ、強烈な快感に声を上げ)
(体が大きく跳ねればその刺激に思わず乳房も揺らし)

んぅ、Pさんってば……///
わ、わかったよ……思いっきり突き上げてよ
Pさんのおちんちん…チンポで、あたしのまんこ、思いっきり…お願い///
(顔を真赤にしながらも自分で割れ目を開き見せつけ、プロデューサーにおねだりをしてしまう)


【ううん、気にしないで】
【間が空いちゃったりなんだりだったけど、楽しかったよ】
【それじゃ今日も少しだけどよろしく、Pさん】


976 : ◆xTImTj6upU :2019/10/15(火) 21:31:16
>>975
ふふっ、すごく気持ちよさそうな声だったね
そんなに僕の腰使いが良かった?
(驚きと快感が入り混じったかのような奈緒の声)
(その音色がとても心地よく、Pは楽しそうに笑っていて)

(そして奈緒のおねだりを聞きながら、その笑みが嗜虐的なものに変わっていって…)

…よく言えました。
それじゃあ、行くよ
さっきみたいな可愛らしい声で、僕を楽しませておくれよ
僕の…アイドル!
(そしてオネダリに応えて乱暴に腰を使いだす)
(奈緒の最奥が下から何度も何度も突き上げられていって)

ほらっ、奈緒もメイドさんなんだから
タイミング合わせて腰を振って、ご奉仕は続けるんだよっ


【それじゃあ、今日はここまでかな】
【あと少しの間だけれど、お互い楽しく過ごせたらいいなって思うよ】

【次回もまた、火曜日の20時半からで大丈夫かな】


977 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/15(火) 21:34:42
>>976
【それじゃ時間だしここまでで、Pさん】
【こんな時に短くてゴメン、来週はまた同じ時間で】
【あと少しの間よろしくね】
【お疲れ様、また来週楽しみにしてるからさ】
【(抱きつき、豊かな胸を押し付けてのキス)】

【スレを返すよ】


978 : ◆xTImTj6upU :2019/10/15(火) 21:40:09
>>977
【んっ…いつもより甘えん坊になってないかい?】
【(深く抱きつかれると、しっかり抱き返して)】
【(慈しむようなキスを返して)】
【また来週、よろしくね】
【お疲れ様】

【スレをお返しします】


979 : ◆xTImTj6upU :2019/10/22(火) 20:40:48
【スレをお借りします】


980 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/22(火) 20:51:43
【スレを借りるよ】
>>976
だって、Pさんが……ん、んふ、ぅっ!
(腰を跳ね上げられ、乳房も大きく揺らし)
(甘い声を上げながら何度も何度も出し入れされて快感を覚え)

ふぁ、きゃひ、きゃぅ、ん、んぅっ♥
あ、は、はぁっ♥
(激しい突き上げに長めの髪も揺らし、汗だくになり)
(一番奥を突き上げられればひたすらに喘ぎ)

(そのまま腰を振り、両足を踏ん張らせ自分からも動かし)
(太く長い竿に奉仕するように膣穴を蠢かせる)

>>979
【それじゃよろしく、Pさん】
【後少し……かな?】


981 : ◆xTImTj6upU :2019/10/22(火) 21:12:24
>>981
僕のせいだっていうのかい?
そうなら…嬉しいね
だって奈緒のこと悦ばせたくて、こうして腰を使ってるんだから…ねっ
(奈緒が自分からも腰を動かすと、そのリズムに合わせて突き上げて)
(互いに協力し合っての一突きはより深く強く奈緒の膣穴を穿って)
んんっ…ふぅぅっ。んっ
(奈緒もその衝撃を受け止めさせられたろうが、)
(ペニスも狭い膣穴でしごかれてしまって、Pは快感の声を上げて)

はぁっ…はぁっ…もうすぐ出るよ、奈緒っ…!
(ラストスパートとして何度も何度も腰を跳ね上げて)
(奈緒の身体が何度も何度も跳ねて……唐突にその動きを遮るように腰を掴んで)

んっ…奈緒っ、受け止めて…!
(そうして奈緒の腰を思いっきり引き寄せて、自分も腰を上げて)
(一番深くに挿入した状態で、精液を注ぎ込んでいって)

【そうだね】
【多分今日で終わって…次スレ立ててちょうどってところかな?】
【ここまで、本当にありがとう…】

【今日は何時ごろまで大丈夫?】


982 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/22(火) 21:22:08
>>980
……そう、だよ
Pさんのせい……だから、なっ♥
(プロデューサーのせい、とは言いつつもその言葉に甘いものがまじり)
(きついことを言っても相思相愛なのはしっかりとアピールし)
(共に腰を動かし、リズミカルにピストンを続けられ)
(自分も更に膣肉で竿を刺激し続けて)

いい、よっP、さん…っ♥
このままっ、一気に……中にっ♥
(絶頂が近づくのを感じ、腰を軽くひねり)
(肉棒が中で膨らむのを感じれば荒く息を吐いて)

あ、ん、ぅ……っ♥
P,さんっ!♥
(密着し、ザーメンを吐き出されながら絶頂し)
(裸同然の姿をくねらせ、仰け反り、子宮に白濁を注がれていく)

【今日は22時過ぎくらいかな】
【あたしこそありがと、楽しかったよ】


983 : ◆xTImTj6upU :2019/10/22(火) 21:36:36
>>982
ふぅーっ
良かったよ、奈緒…
(そのまま腰を押さえつけて、最後の一滴まで出しつくすと)
(奈緒の身体をころんと転がして、ペニスを引き抜いて)

でも、最後までP呼びだったね
せっかくのメイド服だったのに…

ふふ。メイドとしてよりも、ただの神谷奈緒として可愛がられたかったってことかな?
…それなら、全部脱いで生まれたままの姿になっておねだりしてごらん
奈緒の全部を、見せて…
(露出度の高いメイド服を脱ぐように促して)
(そうして裸になった奈緒と、まだまだ肌を重ねようと)
(二人の夜は、まだまだ終わりそうになかった)

【それじゃあ僕の方はこれで〆で】
【慌ただしくさせてしまってごめんね】


984 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/22(火) 21:50:09
>>983
んう、ぅ、ぁ……はぁっ♥
(ペニスを引き抜かれ、拡がった膣穴からザーメンを漏らし)
(一瞬身震いしつつ肩で大きく息をして)

……し、仕方ないだろ
ご主人さま、ってより……PさんはPさんなんだしさ

え……本当にもう
(プロデューサーのお願いに太い眉をハの字にし)
(そのままゆっくり脱ぎ、一糸まとわぬ裸体を晒し)
……本当にもう
大好きだよ、Pさん……
(そのまま抱き合い、キスをしつつ耳元で小さく囁いた)

【あたしもこれで】
【慌ただしいけど、でも〆られてよかったよ】
【ありがとね、楽しかったよPさん】


985 : ◆xTImTj6upU :2019/10/22(火) 21:56:46
>>984
【僕も楽しかったよ】
【改めて、本当にありがとう】
【奈緒とのロール、ちゃんとした形で終われてよかった】

【それじゃあ、名残惜しいけど…時間だし】
【最後に…おやすみのキスを】
【好きだよ…奈緒………んっ】
【(奈緒の身体を抱き寄せると、ゆっくりとキスをして)】
【(それまでの淫らな行為とは対照的な、優しく長いキス)】


986 : 神谷奈緒 ◆sY07wFCNSE :2019/10/22(火) 22:01:40
>>985
【そうだね、ちゃんと終えられて本当に良かった】

【お疲れ様Pさん】
【大好きだよ、Pさん】
【(抱き寄せられ、少し長めのキス)】
【(手を回し抱きつき、恋人同士しばしの時間触れ合い】

【ん……それじゃこれで】
【また機会があったらよろしく】

【スレを返すよ】


987 : ◆xTImTj6upU :2019/10/22(火) 22:10:07
>>986
【うん。縁があったらまたどこかで】
【奈緒にまた会える時を、楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。僕の大好きな奈緒】

【スレをお返しします】


988 : ◆lNZ8Ct.hJM :2019/10/23(水) 20:50:42
【スレをお借りしますね。】
さて……こちらからの大筋の希望というのは、募集文でお伝えした通りです。そちらから何か、やってみたい事や希望のシチュエーション・なにかしらの質問などあれば、是非にお教えください。
またオリジナルの提督ですが、このような見た目の子をご想像いただければ幸いです。大和さんや長門さんよりは少し歳下ですね。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1977191.png
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1977194.png


989 : 大和 ◆peqb7UIXVE :2019/10/23(水) 20:59:31
【同じく、提督とご一緒させていただきますね】

まずは移動先の提示に感謝、でしょうか。ありがとうございます、提督。
それでは早速相談に……希望としましては、やはり愛情を注ぎつつも
少々激しく。私と長門さんで前後から突いたり、所謂二穴攻めをしてみたいです。

あまり激しすぎるとなると、今度は提督のご希望を聞くほうが早いかもしれませんが
子宮姦や、呼吸を塞いでしまうようなイラマチオはしてみたいかな、と……。

提督としては、どのような行為がご希望でしょうか。
痛いというのも、頬やお尻を平手で打ったり、道具を使うのもありますし
お腹を拳で、だったり……首を締めながらなんていうのも、ダメではないですし……。
……提督が望まれるのなら、私も長門さんも、なんでも出来ますから。


990 : ◆lNZ8Ct.hJM :2019/10/23(水) 22:02:15
>>989
ごめんなさい、すこし私用でお返事が遅くなってしまいました…!改めて、今から問題なくお話できると思います、大和さん。
ぁ…。私のやってみたい事とだいたい同じで、安心しました。私もされてみたくって、 ――前と後ろから、いっぺんに突き上げられて、犯されて、注ぎ込まれてしまうの。
おなかや喉の奥まで、奥の奥まで、おっきなおちんちん、受け入れて・呑み込んで……ふふ♡たっぷり気持ちよくさせてあげたいなあ…。だから、イラマチオも子宮姦も、だいすきです。腹パンは特段好きでもないですけれど、首締めセックスとか、溺れるようなディープキスとか、脚がつかないくらいの身長差で無理やり壁ドンされたり二穴責めされたりとか、 ……… よろしければ、是非によろしくお願いしますね。

そういうわけで。
方向性を再確認したところで、こまごまとしたところを決めていけたらうれしいです。
ご覧の通り私、結構ハートとか使っちゃったり、あんまりお下品でない程度には猥語も好きなんですけど…お嫌でしょうか?
あと、大和さんや長門さんの主砲は、文字通り46cmとか41cmとか、見惚れちゃうくらい大きくって、硬くって、何度射精しても止まらなくって…それくらいのものを、考えていたり、するのですが。
ついでに、 ――――私との行為は、はじめての方がいいでしょうか。生娘の私を手籠めにするか、すっかり貴女たちの雌に躾けられて仕込まれた私を弄ぶか、どっちがお好みでしょう?


991 : 大和 ◆peqb7UIXVE :2019/10/23(水) 22:18:32
>>990
てっきり何かあったのかと思って心配しちゃいましたよ?
でも、きちんとお返事を頂けたので……今回は、気にしないで下さいね。

提督としてみたいことが一緒なようで何よりです♪
足がつかないくらいの身長差、というのも素敵かも……
私も長門さんも170〜190cmくらいで、提督は少し小柄とかなら
抱えたまま前も後ろも塞いじゃってとか、似合いそうですね?
……なんというか、犯している感じも強そうですし。

主砲についても同様に大きく、それこそお臍に届くくらい大きくて
長門さんのは形がエグかったり、反対に私の方は凄く太くて
射精の量も普通の男性では比較にならない位で、なんて……。
そんなので提督としちゃったら壊しちゃいそうですけど
それでも受け入れてくれる提督が大好き、なんてどうでしょう?
提督も……そんな、大きい主砲がお好みのようですし。

あと、行為自体は……そうですね。正直なところ、悩んでしまいます。
提督を快楽の虜にして、主砲を見せつけるだけで股を濡らして……
……精液の匂いや、キスだけでも絶頂出来るように躾けてしまうのも素敵、ですし。

もう何度も身体を重ねていて、その……提督も、私達に合わせたように淫らな方で。
子宮口も、お尻の方も余裕をもって受け入れられるように拡張済みだったり
上で挙げたような躾も済んでいるようなのも素敵ですし。
スムーズさだけでいうなら、調きょ――躾済みの方、でしょうか。

それとですけど、♥だったり、猥語は歓迎致します。
可憐で愛らしい提督がと思えば……尚の事、ですよ?


992 : ◆lNZ8Ct.hJM :2019/10/23(水) 22:52:23
>>991
どうにも、ご心配おかけしました。。。(ぺこぺこ) また少し遅れちゃいましたが、次からはもっと早くお返事していけると思います…!

あ、それ良いですね…♥身長差すごい好きなんですよね……。キスするだけでも腰を抑え込まれて、ぷらんと爪先がぶら下がっちゃう感じで……♥♥
そしたら長門さんと大和さんの身長は190cmくらいでお願いしますねっ。わたしの身長は160cm後半くらいがいいかな…。キスする時は、おふたりのおっぱいの間に産まれて、媚びた上目遣いで口づけをおねだりしちゃう感じで♥
ほとんど性玩具として扱ってくださっていいんですからねっ。私がなんどイッても許して貰えなくって、気を遣ってもキスと首締めで無理やり起こされて、一晩中犯し抜かれて――――♥♥♥

ああ、それもすっごく好き…♥♥♥はんぶん人外みたいなおちんちんでも大歓迎なので、容赦なくごりごり捻じ込んでほしいなあ…♥♥♥
ほとんど毎晩孕んじゃうくらいの熱くって濃いの、おまんこからもお尻からもぼどぼど溢れちゃうくらい、たくさん注いでほしいです……♥♥♥
もうすっかり2人のおっきなおちんぽを根本まで一気に咥え込めるくらいに躾けられちゃってて、いちばん奥まで挿れると、わたしの心臓の鼓動がおちんぽ越しに聞こえてきちゃうくらいで…♥
壊れちゃうくらいでも好きなんです。もう戻れないくらいの滅茶苦茶な快感で真っ白に染め上げられちゃうの、そういう被虐的な快感、大好きなので…。貴女たち専用の雌に仕込まれちゃうの、それだけで、興奮しちゃう…♥♥♥

うふふ、 ――精液の臭いでも、キスだけでも、何なら視線だけでも、軽く果ててしまえるくらい、躾けられてしまいたいですね。。。♥♥♥
執務中でも構わずセックスしてしまうようなのも良いかもしれませんね。廊下を歩いていたら物陰に連れ込まれて、壁ドンされながらたっぷりディープキスされて、そのまま始めてしまったり……
でもやっぱり、 ―― おふたりを受け入れるなら、夜のベッドがいいかしら。閨所が壊れてしまうくらい激しいまぐわいで、ふたりの柔らかな身体に溺れながら、何度も何度も注がれて、奥の奥まで犯されて…♥♥♥
それではお言葉に甘えて、ほとんど完全に調教済み♥な感じでロールしてゆけたら嬉しいですっ。参考写真でつけてたピアスも、おふたりから所有の証としてプレゼントされたもの、だったり…♥
それでは、 ――― 遠慮なく私も、おふたりの為に、痴態を晒させていただきますね♥ ねえ、 ……… いっぱい、いっぱい、抱き潰してくださいね…………?


993 : 大和 ◆peqb7UIXVE :2019/10/23(水) 23:10:23
>>992
いえいえっ♪まだやり取りは短いですけど、提督のお返事は毎回楽しみですから。
待つのもまた楽しみの一つ、なんて思わせてもらっていますよ?

ふふっ、それでは身長差については決まりですね……♥
主砲も本来なら挿入もままならないような凶悪な大きさですけど
私達の躾と、提督自身の努力とですっかり専用のサイズに拡張済みということで。
精液の量も、一度の射精で軽くお腹が膨れちゃうくらいなんてどうでしょう?
ものすごく濃くてどろどろのを、お腹いっぱいに注いであげて……♥

後ろですれば精液浣腸みたいになってしまったり、お口……というより、胃に注ぎ込めば
量が多すぎて戻してしまったり……そこに、また挿入してみたり♥
そんな事したら溺れちゃいそうですけど、喉が詰まる前に思い切りバックから犯して
その勢いで吐き出させて、なんて。もちろん一例ですけど、参考程度に♥

場面は悩んでしまいますね。催した私か長門さんに物陰に連れ込まれて
抵抗するどころかキスだけで絶頂してしまいながら一度抱かれて……其処をもうひとりが見つけて
そのまま二人で提督を抱いてしまうような流れなんてどうでしょうか。
全身どろどろに汚し尽くして、お腹も子宮も、胃も精液で重たい状態で
髪も肌も精液臭い状態なのにお洋服を着せて執務に戻らせたり……
……我慢できずに精液をお漏らししちゃったり、五分もせずに私達を呼びつけて
匂いだけでもイッちゃうからなんとかして、なんておねだりさせてみたりもいいですね♪

ピアスは私達の所有の証として、反対に私達は提督への愛情を示す薬指のリングも付けていて。
相思相愛、私と長門さんのどっちが先に孕ませられるか競争してたり
イカせた回数で競ってみたり……愛情たっぷりに、抱かせてもらいますね♥


994 : ◆lNZ8Ct.hJM :2019/10/23(水) 23:39:00
>>993
わあ♥そう仰っていただけると、私も断然おねだりする筆が乗るというものです…♥
お待たせした分、たくさん素敵なお願いをいたしますから、是非にご期待くださいね?

ああもう、私の好きなところを突いてくださるのがお上手なんですから。。。♥すっかり貴女たちだけの玩具になってしまうの、好きなんです…。
熱くってどろどろで一撃で孕まないのが不思議なくらい濃密なザーメンを、上からも前からも後ろからもご馳走してもらって、震えが止まらないくらい芳烈な雄の臭いに完全屈服♥させられて…♥♥
いろんな対位で使い倒してほしいですねっ。お口も、お尻も、おまんこも♥絶対に逃げられないよう、お二人に深く深く抱き締められながら、いちばん弱くて気持ちいいところ何度もぐりぐり♥されて、お二人の唇と舌と指先で、耳も胸も口内も丹念にいじめられて、何度も何度もイッちゃいたいです…♥♥♥

うふふ、――では導入は、そのように♥お二人のザーメンがとっても美味しくて忘れられないから、きっと私、ご飯も満足にとれなくなってしまうかも。。。♥♥♥
物陰で一度抱かれた後は、私の自室に連れ込まれてしまいたいかも、です♥ ベッドも玩具も沢山あって、一晩でも二晩でも可愛がってもらえる準備のあるお部屋なので…。
執務に戻るまで我慢できる自信、ないなぁ…っ♥ そのままおねだりを強いられて、抗えるわけもなくって、なし崩しに夜通し愛されてしまうのも、素敵……♥♥♥
全身貴女たちの臭いも熱さも刻み込まれて、すっかり中毒で、いつもエッチなことをしてもらわないと収まりが付かなくって…っ、ふふ… ♥♥♥

わあ、素敵――♥♥♥ それでしたら、鎮守府中の艦娘から性奴隷として扱われてるようなシチュエーションでも、いいかもしれません。。。♥♥♥
ピアスとか開けられるの大好きですし、…首輪とかにも、興奮しちゃったり。所有欲たっぷりのキスマークが首筋に絶えなくって、とかく私の身体の隅々まで、可愛がってくださいね――♥♥♥


995 : 大和 ◆peqb7UIXVE :2019/10/23(水) 23:59:21
>>994
提督のお好み、なんとなく分かってしまいました♥
愛らしい所有物として可愛がって、使い潰して、また愛でて……

……鎮守府中の艦娘から性奴隷扱いなのも素敵ですね♪
孕まないのは、常に他の娘が中出しし続けているから
卵子に辿り着く前に精子が新しい分で溢れちゃって、とか。
みんなで意地になって提督をママにしたがってそうですね♥
お食事をとるにしてもマーキング代わりに精液を掛けられていたり
髪の毛もシャンプー代わりのザーメンですっかり匂いが染み付いちゃってたり……♥

そんなふうにみんなから愛されている、となると一日に何人も相手をしていそうですけど
その日は早朝から私達に捕まっちゃって
なし崩しで一晩も二晩も犯し続けちゃうような流れで♥

所有物としてなら、首輪も素敵ですね。
後ろの方はチェーンになっている黒い首輪をさせていて
チェーン部分を引っ張るだけで簡単に首を締めたり、顔を上げさせられるとか……

……ついつい盛り上がってしまうので、一度整理を。
場面は早朝の廊下から。提督を見かけた……長門さん、でどうでしょうか。
提督を物陰に連れ込んで、そのままレイプ同然に一度抱いて
そこで私も合流して、二人でまとめて提督を抱いてしまって……
そのまま私室に連れ込んで、長時間の種付けセックス、というところでしょうか♥


996 : 大和 ◆peqb7UIXVE :2019/10/24(木) 00:02:58
それとこちら、新スレになります。そろそろ>>1000ですし、そのまま移動でどうでしょう。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1571842851/

あと、夜も更けて来ましたし……次にお会いできる日、ついでにお聞きしちゃってもいいでしょうか?


997 : ◆lNZ8Ct.hJM :2019/10/24(木) 00:20:31
>>995>>996
やあんもう、――大和さんったら、わたしの本心を見透かされるのが、とってもお上手……♥♥♥
そうなんです、……愛情たっぷりに所有されて寵愛されるのが、大好きで♥♥だから、 ………貴女たちの欲望のまま、沢山たくさん、使い倒してくださいね……?

えへへ、ありがとうございます♥毎日毎日朝も夜もなく抱かれて、貴女たちの玩具であることに幸せを感じていたいなあ…♥
たとえ孕んだとしても許してもらえなさそうですけれど♥貴女たちのザーメン以外、きっと身体が受け付けなくなってしまいそう…♥♥
艦娘の出すものですし、何なら栄養食としても優秀って事にしちゃって、ずっと貴女たちの精液だけ呑んで生活してるってことにしても――ふふ♥♥

きゃあ、一晩も二晩も、だなんて――あらためて大和さんに言ってもらうと、すごくすごく、興奮する言葉ですね……♥♥♥
それでは首輪も付けてくださいね♥♥わんと鳴けと言われたら、幾らだって鳴いて差し上げますから。きゅうと首を絞められたら、それだけで濡れてしまうの。。。♥♥

諸々ありがとうございますっ。それでは、導入のほうはそんな感じでよろしくお願いします――♥
長期間の種付けセックス、すっごく素敵な響きです。。。♥♥♥もう貴女たち無しじゃいられないくらい、壊れちゃうくらいの愛情とザーメン、注いでくださいね♥♥♥

次はですね、木曜の――つまり、今日の夜からまた、お会いできると思いますっ。ここ暫くは毎日お会いできるものと思われます!
それではロールは立ててくださった次スレから始める感じで!今夜は長くいられると思うので、どうぞよしなに。
あと、よろしければその、書き出しをお願いできたらな。。。と。つい変なところに拘って、書きすぎてしまうクセがあるので…。
そうそう。わたしの名前は、葵です。提督と呼んでくださっても、いいのですけれど――あおい、と呼んだり呼ばれたりする方が、昂るものもあるでしょう?


998 : 大和 ◆peqb7UIXVE :2019/10/24(木) 00:36:01
>>997
私達の玩具扱いが幸せだなんて、提督は素敵なマゾ豚さんですね♥
すっかり艦娘の精液中毒で、それが栄養になっていて……
……それも良いですね♥精液だけで生活しちゃうなんて……♥

なんでしたら妊娠もかなりしやすくて、育つのも凄く早くて
実はもう何人も産ませてたり……育ったら、提督と同じように
私達の精液便所として可愛がってあげたりも良さそうです♥
でも、私が好きなのは葵提督だけですからね?
他の人が提督に飽きちゃっても、ずっと使い続けてあげますから♪……ね、葵♥


それでは、書き出しは私からで参りましょう。
……と言いたいと事なのですが、少々眠気もありまして
よろしければ、木曜の夜。今夜、改めて如何でしょう?

大和は、今日はお休みですから何時からでも構いません、というのと
書き出しはこちらで用意しておきますので、そこはご安心下さいね?


999 : ◆lNZ8Ct.hJM :2019/10/24(木) 00:46:12
>>998
うふふ――♥♥♥だって、貴女たちのせいですもの…♥♥♥
貴女たちが私をおかしくしちゃったんですから、立派な雌奴隷に仕立ててくれたんですから、………責任、取ってくださいね?ふふっ…♥♥♥

考えることが似通ってるのが中々もう幸せです…♥興が乗れば、親娘いっしょに犯されてしまうのも、素敵かもしれませんね…♥♥
…っっっ♥♥♥ もぉ、 ……… 大和さん、大和、……大和さんっっ………♥♥♥ 好きです、大好き、大好き…♥♥♥ずっと、ずうっと、貴女の雌穴でいさせてくださいね、………♥♥♥

はあい、かしこまりました!実を言うと、私も明日はそこまで慌ただしい訳ではないので、お昼頃から会えるかもしれませんっ。
難しければまたご連絡いたしますので、心に留めていただければ幸いです!…それでは、期待してお待ちしておりますね、大和さん♥
ほんとうに今夜は、素敵な時間をありがとうございました。また明日から、是非によろしくお願い致しますね――♥♥

【お先に失礼いたします!スレをお返ししますっ。ありがとうございました】


1000 : 大和 ◆peqb7UIXVE :2019/10/24(木) 01:00:12
>>999
そんな風に可愛いことを言う葵の事、離すわけがないじゃないですか♥
でも、同じくらい好きなのは長門さんも一緒ですから。
……長門さんに取られちゃわないように、目一杯可愛がっちゃいます♥

それでは、明日は会えそうな時間に伝言を貰えればと思います。
大和も今日はこれにて……楽しい時間、ありがとうございました♪
ゆっくり休んで下さいね、提督。それとロール、楽しみにしていますから……♥

【では、こちらもお返ししますね】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■