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1 : 2025年6月8日〜(147) / 2 : 2025年5月1日〜(906) / 3 : 2025年3月29日〜(960) / 4 : 2025年2月23日〜(930) / 5 : 2022年11月1日〜(902) / 6 : 2025年1月3日〜(920) / 7 : 2024年10月1日〜(906) / 8 : 2024年8月1日〜(934) / 9 : 2024年6月17日〜(918) / 10 : 2024年4月19日〜(911)
11 : 2024年2月23日〜(909) / 12 : 2023年12月22日〜(911) / 13 : 2022年3月21日(春分の日)〜(987) / 14 : 2023年10月11日〜(990) / 15 : 2023年1月7日〜(908) / 16 : 2023年8月6日〜(912) / 17 : 20182(902) / 18 : 2023年5月31日〜(904) / 19 : 20181(993) / 20 : 2023年3月24日〜(903) / 21 : 感情について(52) / 22 : 2017年(225) / 23 : 2022年9月8日〜(912) / 24 : 2022年7月13日〜(937) / 25 : 2021年12月〜(936) / 26 : 2021年8月〜(917) / 27 : 2018(999)  (全部で27のスレッドがあります)

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1 2025年6月8日~ (Res:147)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1名無しさん :2025/06/08(日) 08:10:52
メモ

141名無しさん :2025/06/13(金) 09:52:06
物資配給施設に殺到するガザの人々、英語で指示する声も……イスラエルの反戦活動家が映像を公開
33
コメント33件
6/12(木) 13:44配信

© BBC News
パレスチナ・ガザ地区で、「ガザ人道財団(GHF)」の援助物資配給センターに、数百人が殺到する様子の映像が、インターネットで拡散している。

映像では、まずパレスチナ人たちがフェンスの後ろで待機している。その後、アメリカ英語を話す人物が画面外から指示を出すと、人々が土のうで築かれた大きな盛り土を乗り越え、一部は金属製のフェンスをよじ登って敷地内に入り、援助物資があるとみられる場所へと走り出している。

BBCヴェリファイ(検証チーム)は、この映像がガザ地区南部ラファの西側にある「SDS1配給拠点」で撮影されたことを特定した。撮影日は10日とされている。

GHFは、アメリカとイスラエルの支援を受けて設立された新たな団体で、国連を介さずにパレスチナ人への支援を行うことを目的としている。しかし、国連をはじめとする他の人道支援団体は、この新たな支援体制が「中立性、公平性、独立性」といった人道原則に反するとして、協力を拒否している。

BBCはGHFにコメントを求めているが、現時点で回答は得られていない。
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142名無しさん :2025/06/13(金) 10:04:25
2024年8月1日〜
823 : 名無しさん 2024/09/27(金) 14:20:26
欧米はイスラエルがなくなってイスラエルのユダヤ人が自国に帰ってくれば、また欧米が地獄になるとわかっているから、イスラエルを壊したくない。

イスラエルは超正統派の異常な繁殖力で人口が増えて、住む土地がない
→パレスチナやシリア、レバノンなどイスラエルの周りを侵略して新しく入植地域を作る(先住のイスラム教徒を追い出す)
→イスラエルに仲間を殺され土地を追い出されたイスラム教徒が蜂起する

イスラエルが負けると国を失ったユダヤ人がまたヨーロッパに戻ってくる。
ヨーロッパという昔の家を出てイスラエルに移住したヤクザ(ユダヤ人)の帰還が怖くて、ヨーロッパはイスラム地域にイスラエルをつくりユダヤ人を押し付けて、イスラエルの暴虐を止めなかった。
精神科の閉鎖病棟は「繊細な人を社会の刺激や荒波から保護する役割」と「幻聴や幻覚がある人の無差別な暴力から普通の人を守る役割」と、二つある。
中東に作られたイスラエルという精神科病棟
→人口(患者)が増えすぎて脱走して一般人(パレスチナやレバノンの非武装市民)をおそい始めた
→「狂人の暴虐」から民間のイスラム教徒を守るために、大衆の支持を得てイスラム自警団「ハマス」「ヒズボラ」(侠客みたいな自警団)が出てきた

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143名無しさん :2025/06/13(金) 10:04:56
2024年8月1日〜
807 : 名無しさん 2024/09/26(木) 13:24:43
「この世界はユダヤ人が支配している」という陰謀論フレーズを見るたびに、彼らは少数派なのに?そんなはずはない、と笑い飛ばしていた。

だが
「自分たちが殺したいときに一方的に他人を殺し、自分たちが侵略したいと思えば、対価も与えず先住者を武力で追い出し土地を奪う」
「殺人や窃盗、侵略戦争をしても誰にも罰せられることがない」
現在のイスラエル(ユダヤ人)の暴虐非道を世界の誰も止められない、という残酷な現実を突きつけられて「ユダヤ人が世界の支配者」という現実を認めるしかなかった。
神は罪を罪と自覚しないイスラエルのユダヤ人を憎み、嫌っている。
悪の限りを尽くす彼らはまたエルサレムを追放され、AD70年のようにまた離散するだろう。
彼らに直接罰を与えたり、危害を加えたり、手を出す必要はない。
復讐するは我にあり〜善か悪かを裁くのは神の仕事だ。
神が復活した時代〜量子力学と念の時代〜になったから、一方的な侵略・虐殺をみたら、もうこういうのはやめて欲しい、と個人が願うだけでも世の中は変わっていく。
2023年9月4日に大谷が怪我をしてドジャースに移籍し今の成績をだし、山川もなんとか再起した。
新しき御代の初めの辰の年に、かくれし神が再び出る…
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144名無しさん :2025/06/13(金) 11:55:32
2024年8月1日〜
261 : 名無しさん 2024/08/17(土) 17:29:04
8月6日のウクライナ「来ちゃった(はぁと」
ロシア「………」

ウクライナとロシアを見てると、ウクライナのダムをロシアがぶっ壊したりロシアのダムをウクライナがぶっ壊したり、コサック同士派手な喧嘩をしているのに、どちらの国民もあまり気にしてないというか…平然と生活していて驚く。
中東イスラム教地域もこういう感じ。
銃社会のアメリカやユーラシア大陸の人々は戦争慣れしているが、地震には慣れていない。
日本人は銃を使う戦争には慣れていないが、地震には慣れている。

旧ソ連のNo.1とNo.2だけあって、ウクライナもロシアもどっちもしぶといし、強い。

568 : 名無しさん 2024/09/11(水) 11:04:47
●ADB次期総裁候補に神田前財務官、「最も適任」と鈴木財務相
9/10(火) 12:20配信
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145名無しさん :2025/06/13(金) 11:56:42
2024年8月1日〜
675 : 名無しさん 2024/09/18(水) 13:42:18
「イスラエルは勝てない」という預言を2023年10月3日に預かって、昨年から一貫してずっと伝えてきた。
勝ち負けは神の世界ではもう決まっている、だからもうやめろと説明してきた。
2021年9月13日に「イスラエルが暴虐を働いているから、近いうちに世界大戦が起きる」と預言したのも、3年経ってみたら当たった。
「ロシアが発狂して戦争を起こす」という予言も2021年9月11日にしている。
なぜかわからないが、神が決めることと運命は決まっていて人間には動かせない。
そして預言通り「イスラエルは勝てない」という運命は変わらない。
イスラエルが他人を攻撃すればするほど、イスラエルに向かう攻撃が増える。
「令和」は、他人に向けた「敵意や悪」は「敵意や悪」でそのまま自分に返ってくる「カルマ」「鏡の時代」。
だからなるべく無難で居たければ自分からは先に攻撃せず、誰かに攻撃されたら、必ず第三者を入れて冷静に対処・解決するしかない。
「神〜複数の他人の目」を間に挟むことで、偏った主観による勘違いの攻撃や処罰を減らせる。
兵庫県知事の件も、告発内容の精査を、はじめから兵庫県弁護士会で作る第三者の調査委員会に任せれば告発者は死ななくてすんだ。
告発された当事者の知事が自身で告発者を処罰したなら、「知事は自分のことを客観的に精査できる全知全能の神で彼が法律なのか?」という話になる。
告発された王様本人が、先に国会で策定されていた法律を完全に無視して「感情」のまま、裁判や検証の手続きなしで罰を決める…北朝鮮の体制と何が違うのか?
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146名無しさん :2025/06/13(金) 11:57:20
2024年8月1日〜
655 : 名無しさん 2024/09/17(火) 14:15:22
戦争は、人間の思考や感情の先〜理性や合理性を超えた根源的な場所〜にある。
そして人間はいまだにその領域を理解できていない。
無意識と神の領域とでもいうか…。
どの国も個人と個人とでは感情を理解できるし、哀しみや怒りに同情もする。
だが悪質な為政者や宗教家、政治家が侵略目的の戦争を煽動する事態では、人間はもはや良心を内在した動物、善良な人間ではなくなり「悪意の容れ物」になる。
戦前の国家神道同様、宗教やイデオロギーは使う人によって毒にも薬にも変わる両刃之剣。
宗教、イデオロギーを使ったマインドコントロールについては、これからは国民側もその仕組みを学ばないとまた戦前のように罠にはめられる。
詐欺被害者になるのを防ぐには、詐欺師の詐欺の手口と被害者に共通した心理を知ってお互いに注意しあうこと。
夢中になっているから自身の盲点はなかなか気づけない。
だが「三人いれば文殊知恵」で、複数の人によるチェック体制があると見落としや盲点に気づける確率が上がる。
2024年8月1日〜
654 : 名無しさん 2024/09/17(火) 13:48:01
マクマスター氏が大統領補佐官に就任した時に書かれた2017年2月の記事から、もう7年。
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147名無しさん :2025/06/13(金) 12:00:10
735 : 名無しさん 2024/09/21(土) 10:41:35
人間は人間として生まれる
宗教、民族、国家、家柄、社会的地位、役割…
ありとあらゆるものは後から身に付けた「アクセサリー」であり「道具」だ

それを忘れた現代人は
「アクセサリー」「権威」を守ることの方が
「人間」「命」より優先で、
何より一番大事なものであるように考えてる。
そこに「人間」は消えて
権威と権力というアクセサリーだけが虚しく残っている。
返信
736 : 名無しさん 2024/09/21(土) 10:51:16
「権威と権力」を支えるために国民が命がけで戦争しても
戦後の日本の上流を見ればわかるように
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2 2025年5月1日~ (Res:906)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1名無しさん :2025/05/01(木) 08:46:19
メモ

900名無しさん :2025/06/07(土) 13:26:51
米議会襲撃に関与の極右団体が政府を提訴、1億ドルの賠償請求
11
コメント11件
6/7(土) 13:02配信


米政府を訴えた「プラウド・ボーイズ」の5人は、2021年1月6日の連邦議会議事堂襲撃に関わった罪で有罪となった
2021年1月6日の米議会襲撃に関わり有罪判決を受けた極右団体プラウド・ボーイズのリーダー5人が6日、起訴中に権利を侵害されたとして、アメリカ政府を相手取り1億ドル(約145億円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。

5人は、2020年大統領選挙で敗れたドナルド・トランプ氏の敗北を覆すため、暴動を計画し、参加した罪で有罪判決を受けた。トランプ大統領は今年初め、5人の刑期を恩赦または減刑した。

プラウド・ボーイズの5人はフロリダ州で6日に提起したこの訴訟で、自分たちを起訴した連邦捜査局(FBI)捜査官や検察官たちが、個人的偏見に基づいて行動したと主張している。

5人は、トランプ大統領の「政治的同志を処罰し抑圧する」ことを目的に、自分たちの憲法上の権利が踏みにじられたと主張している。

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901名無しさん :2025/06/07(土) 15:44:43
ビジネス・社会
2020.10.7
“隠された”ソ連のアフガニスタン侵攻の闇に光を当てた男

江崎 道朗
山内 智恵子
ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史
トップ ビジネス・社会 “隠された”ソ連のアフガニスタン侵攻の闇に光を当てた男
ソ連の近現代史が書き換えられることになったのは、ミトロヒンの功績です。評論家・江崎道朗氏の調査担当を務める山内智恵子氏が、二十世紀の最重要史料のひとつ「ミトロヒン文書」によって明らかになった、ソ連の秘密工作について紹介する。

※本記事は、江崎道朗:監修/山内智恵子:著『ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史』(ワニブックス:刊)より一部を抜粋編集したものです。


ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史
ソ連解体へと繋がるアフガニスタン侵攻
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902名無しさん :2025/06/07(土) 15:45:31
ソ連軍が撤退するまで10年続いた戦争で、アフガニスタンでは、人口の三分の一にあたる約400万人が難民になり、100万人以上が死亡し、多くの村落が廃墟と化しました。

一説によれば、1985年にはアフガニスタン政府軍とソ連軍によって、農家の半数以上が畑を爆撃され、四分の一以上が灌漑設備を破壊され、家畜を殺されています。ソ連軍が人々の憎悪の的になったのも当然でしょう。

アフガニスタンでの戦争が長引くにつれて、クレムリン(ソ連政治の中枢部)の指導者たちの一部までが「ロシア人であることが恥ずかしい」と嘆くようになります。それでもKGBは、アフガニスタンでの戦争の実態を隠蔽する偽情報を、ソ連国民と世界に向けて拡散し続けました。

ミトロヒンの元には、アフガニスタンでの戦争の悲惨な実態を報告する文書が、毎日おびただしく届きました。傀儡政府の公式発表では、アミンは革命裁判で裁かれて処刑されたことになっていましたが、ミトロヒンが読んだ第一総局の文書によると、アフガニスタン政府軍の制服を着たKGB特殊部隊が官邸に押し入り、家族や側近ともども暗殺したというのが真相です。

アフガニスタンで死んだ約1万5千人のソ連軍兵士の遺体は、顕彰する儀式もなく密かに葬られ、アフガニスタンで戦死した事実は、墓石にすら刻まれずに隠蔽されました。

国家の命令に殉じて命を失った兵士の慰霊も顕彰もしない政府は、ろくなものではありません。これはアフガニスタンへの軍事侵攻の是非とは別の問題です。
難民のことも、戦死者のことも、アミン暗殺の真相も、村落の破壊も、ソ連軍兵士たちの死の真実も、ソ連国民には一切知らされませんでした。

一杯のお茶が運命を変えた

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903名無しさん :2025/06/07(土) 16:09:23
国家の命令に殉じて命を失った兵士の慰霊も顕彰もしない政府は、ろくなものではありません。これはアフガニスタンへの軍事侵攻の是非とは別の問題です。


皇室に対する私の不信感は【ここ】にある。
戦地になったアジア太平洋の人々に対して上皇さまが正式に慰霊と謝罪の旅をしたのは正しい行動だと思う。
だが日本国内の人々に対する謝罪がない。
謝罪はなくてもいいから、なぜあの戦争が起きた か、真相を知りたい。
陸軍の小野寺誠は、海外から太平洋戦争の開戦に反対する手紙を本国に書いていた。
ドイツが降伏したあと、3ヶ月でソ連軍が南下するヤルタ会談の内容もつきとめて当時の日本政府にスウェーデンから電報で知らせていた。
あれを受けていち早く撤退していれば、満州・朝鮮半島から引き揚げる時に起きた日本人への暴行や略奪を減らせたのでは。
アメリカのもとで今のような民主主義国家になれたことは本当にありがたいが…。
麻生太郎氏のように、まだ大陸侵略を企む戦前の関係者、亡霊はいる。
あぶり出すべきだ。


904名無しさん :2025/06/07(土) 16:54:26
近代の中国を作って現代化したのはソビエト、ロシア・ソ連だ。
だが私たち日本人はあまりにロシアにもソ連にも疎い。
私が2024年12月8日のシリアのアサド大統領追放を予知できたのは
2019年9月に起きたトランプ大統領によるアメリカの友軍・クルド勢力の切り捨て、
2021年7月下旬のタリバン蜂起をリアルタイムで見ていたから。
イスラエルにいる超正統派のユダヤ教徒とロシア正教会のキリル主教、プーチン大統領に操られていた軍事オンチのトランプ大統領は、中東に3000万人いるクルド~アメリカ軍の協力者~をあっさりと裏切り、シリアのクルド人をトルコ軍の前に放り出して生け贄として差し出した。
アメリカの盾になってきた友軍を戦地に置き去りにするというネタニヤフ首相の判断で、中東地域におけるアメリカとイスラエルの覇権の終焉が確定した。
あれで、アメリカ軍はトランプ大統領を信用しなくなった。
2025年6月1日のウクライナによる蜘蛛の巣作戦を、トランプ大統領は知らなかった。
アメリカ合衆国大統領の彼は何も知らない。
何も知らない。


905名無しさん :2025/06/07(土) 17:32:50
カナダ開催のG7出席へ インド首相
2
コメント2件
6/6(金) 22:56配信

 【ニューデリー時事】インドのモディ首相は6日、カナダで今月中旬開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)に招待国として出席する意向を明かした。

 両国関係は2023年にカナダでシーク教指導者が殺害された事件を巡って悪化。インドメディアなどはモディ氏が欠席するとの観測を伝えていた。


906名無しさん :2025/06/07(土) 17:39:04
米極右団体、議会襲撃の有罪判決めぐり政府を提訴 1億ドルの賠償請求
37
コメント37件
6/7(土) 16:34配信


米極右団体「プラウド・ボーイズ」の元リーダー、エンリケ・タリオ元受刑者(2025年1月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】2021年1月6日に米連邦議会を襲撃した罪などで有罪判決を受けた極右団体「プラウド・ボーイズ」のメンバー5人が6日、検察当局に自身の憲法上の権利を侵害されたとして、連邦政府を相手取り、1億ドル(約144億円)の損害賠償を求めてフロリダ州で訴えを起こした。

動画:トランプ氏の恩赦で釈放された議会襲撃参加者、祝賀ムードに

5人は、ドナルド・トランプ大統領の政治的な同盟者を罰することを目的とした「腐敗した、政治的な動機による迫害」の犠牲者だと主張している。

5人の中には、2020年の大統領選で民主党のジョー・バイデン氏が勝利した結果を覆そうとしたトランプ氏の支持者による議会襲撃事件を先導したとして、扇動共謀罪で禁錮22年を宣告されたプラウド・ボーイズの元リーダー、エンリケ・タリオ元受刑者も含まれている。

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3 2025年3月29日~ (Res:960)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1名無しさん :2025/03/29(土) 12:37:37
メモ

954名無しさん :2025/04/30(水) 17:04:40
日本・台湾は中国本土に比べて人口もGDPも軍事力も小さいが、中国本土ほど逃散する国民(棄国する民)が出ていない。
失敗国家の目安→自国民が海外に逃げようとする。
だから中米、南米、中国本土、ロシアは今のところ失敗した体制だと断言できる。
なぜか理由はわからないが観察していると、【イデオロギー】【宗教】【理念】【理想】が強く、為政者・大統領に権限が集中している上意下達のトップダウン型政治で、大統領個人が法を超越している国(法の支配が完成していない国)ほど、国内の経済格差→深刻、政治→腐敗と汚職が蔓延、一般社会の治安→最悪。
アルゼンチンは、ポピュリズムで数回破産している。
「カリスマ指導者による独裁・強権の政治」が、必ずしも悪いとはいえない。
東欧、中東、ロシアのように「独裁・強権」ゆえに社会が安定している国もある
だが「国を棄ててまで先進国を目指す人の数」「その国で起きる凶悪犯罪の件数」「ギャング・犯罪組織が社会にもつ影響力の大きさ」「治安」を、見ると、南米などキリスト教の宗教感情が強い国家ほど「法治」「法の支配」になれていない気がする。
◆「主観」と「感情」が優位
→「法治」「法の支配」になれない
→社会契約が成立しない
→資本・文化の蓄積が定期的にリセットされる
→優れた人材がいても最終的に外に逃げだす
→社会や治安が安定しない
→政変を繰り返すので国家が成熟できず(底辺から脱出できない)


955名無しさん :2025/04/30(水) 17:45:47
中国は【覇権】という邪悪な思想にとりつかれないで欲しい。
戦前の日本は【覇権思想】に取りつかれて、他国を皇国・皇民化しようとし出してから、すべてを失った。
中国が戦前の日本731部隊を映画化するという。
それはかまわない。
だが負の遺産の歴史をエンタメに使うなら、戦前の日本軍がしたことを、現在の中国軍と中国共産党が繰り返さないことを目的に、歴史は【反面教師】として使って欲しい。
過去にこういうことがあったから、現在、日本人や日本を攻撃してもいいのだ、というふうに歴史を悪用すれば、また日中戦争(パート2)になる。
それは日本と中国の滅亡を狙うロシアとアメリカ、ロシア正教会のモスクワ支部ユダヤ人の利益にしかならない。


956名無しさん :2025/04/30(水) 23:41:17
プーチン主義を作った男は「ロシアは全方位に拡大する」と本気で信じている
34
コメント34件
4/30(水) 17:00配信


プーチン政権は、ロシアの「国境」を通常の枠組みで考えていないとわかる Photo: Ayhan Altun / Getty Images
ドナルド・トランプ米大統領はウクライナとロシアの停戦を実現しようとしているが、場当たり的な対応が目立ち、事態の決定的な進展にはまだ至っていない。理由のひとつに、ロシアの思惑を理解できていないことがあり、それゆえにプーチンには翻弄され、ウクライナや欧州には「プーチンに甘すぎる」と拒否される。

【画像】ロシアの元大統領補佐官を務め「枢機卿」の異名を持ったウラジスラフ・スルコフ

では、ロシアはどのような長期的ビジョンを持っているのか。仏「レクスプレス」誌は、プーチンの側近としてプーチン主義を作り、「枢機卿」「影の魔術師」ともあだ名された元大統領補佐官、ウラジスラフ・スルコフへのインタビューを敢行した。

ウラジスラフ・スルコフが、現代ロシアで最も謎めいた人物であることに異論はないだろう。ヨーロッパの中心部を荒廃させているウクライナ侵攻開始以降、彼は政治的インタビューに答えることもなければ、わずかなパブリックコメントも出すことなく、沈黙を保っている。

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957名無しさん :2025/04/30(水) 23:43:10
ロシアは全方位に常に拡大する

──レーニンは「何も起こらない数十年もあれば、数十年が起こる数週間もある」と言いましたが、いまのヨーロッパはその状況でしょうか。

その通りです。米国はここ数週間、ヨーロッパに向けて言葉の嵐を放っています。ですが、いまのところは挑発とからかいにすぎず、本番はこれからでしょう。

ワシントンは停滞から抜け出そうとしています。彼らはペレストロイカ(復興)、グラスノスチ(透明化)、新思考が必要です。

ソ連のペレストロイカは東側の崩壊につながりましたが、米国のペレストロイカが発動すればNATOやEUは崩壊するでしょうか? その疑問が残りますが、決めるのはあなたがたです。

──2025年2月18日にリヤドでおこなわれた交渉は、ロシア側にとっては幸先の良いスタートになりましたね。モスクワの勝利とはどのような結果だと思いますか。

ウクライナの軍事的、あるいは軍事と外交両面での敗北です。そして、この人工的えせ国家を自然な断片として分割することです。その過程では軍事行動や減速、中断もあるでしょうが、この目的は達成されます。

──2022年2月24日以来、ロシアの目的には変更はありましたか。
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958名無しさん :2025/04/30(水) 23:45:02
ところが、西側の支援する2005年、2014年のクーデターによって平和的協力が妨げられました。これらのクーデターにより、ウクライナ人は政治化された伝説と欧州統合の蜃気楼に突き動かされた、攻撃的な少数派による支配を受けることとなりました。戦争を引き起こしたのもこの少数派です。

──ロシアとの戦争が逆に、ロシア語を話すウクライナ人をも含めて、ウクライナの国家意識や反ロシアアイデンティティを形成したとは思いませんか。ロシアは自らの手で存在を否定したものを作り出してしまったのではありませんか。

ウクライナは少なくとも3つの異なる地域が強制的に組み込まれた人工的な政治的実体です。南部と東部はロシア系で、中央部はロシア系と非ロシア系、西側は反ロシア系。これらが互いに友好関係を結ぶことはこれまでもできていません。

ウクライナでの戦争は、ロシア人と反ロシア人、福音書でたとえるなら羊と山羊の戦いです。反ロシア人は成長を知りません。彼らは歴史的領土の域内にとどまり、ロシアの国土に広がることはないでしょう。ウクライナが本当の国家になる日が来たとしても、その領土は自然の境界に限られ、かなり小さいはずです。
「ロシア文化」「米国文化」「ヨーロッパ文化」

──ヨーロッパ人は、はなから自分たちに影響のあるこの議論の場に参加するよう招待されてすらいないと思うのですが。これについて、いかがお考えですか。

「招かれていない」とは意味のない話です。米国も呼んでいません。勝手にやってきて主導権を取っているだけです。

ロシアは何年も前から話し合う用意があると呼びかけています。ヨーロッパが対応して対話を開始することはいつだってできたはずです。他は応じたのに、ヨーロッパはそうしなかった。

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959名無しさん :2025/04/30(水) 23:46:27
その結果、不要なほどの版図を得ました。質より量を優先した結果、「肥満」し、過度に合議的で、中途半端なことしかできない統治構造が生み出されました。

こうした状況で、我々は何世代にもわたり、中途半端なことしかできないヨーロッパの政治家の出現を目の当たりにしてきました。

いまこそ、ヨーロッパは国家かどうかを決めるべきです。加盟国はEUに主権を委譲しましたが、これまた中途半端なことに、完全に委譲したというわけではありません。それで、EUも構成諸国も完全な主権を持たないのです。

純粋な経済共同体に戻るか、主権連邦への決定的な一歩を踏み出すかして、不安定で中途半端な状況から抜け出すべきです。

いずれにせよ、意志の力と古き良き権威主義を惜しみなく発揮する必要があるでしょう。多くのヨーロッパ人もそう考えています。ヨーロッパでもプーチン主義者、トランプ主義者が力を増しています。もしかすると彼らがヨーロッパに活力をもたらしてくれるかもしれません。

ロシア文化や米国文化のいとこにあたる偉大なヨーロッパ文化。それを救うチャンスを、彼らに与えるべきでしょう。さもなくばフランスやその他の国の未来がどうなるかは、ミシェル・ウェルベックの『服従』を読むだけでわかります。(続く)

後編でスルコフは、ロシアが目指す世界秩序と独自の「民主主義」のあり方について語る。
Charles Haquet and Léo Vidal-Giraud


960名無しさん :2025/04/30(水) 23:50:47
ゼレンスキー氏、ロシアは今夏に「ベラルーシで何かを準備」
82
コメント82件
4/30(水) 0:05配信


ウクライナのゼレンスキー大統領は29日、ロシアは軍事演習を口実に、今夏ベラルーシで「何かを準備している」可能性があるとの見方を示した。ただ、詳細や根拠については言及しなかった。 ロシアとベラルーシは9月に合同軍事演習を実施すると表明している。4月4日撮影(2025年 ロイター/Alina Smutko)
(出稿地を消去して再送します)

[29日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は29日、ロシアは軍事演習を口実に、今夏ベラルーシで「何かを準備している」可能性があるとの見方を示した。ただ、詳細や根拠については言及しなかった。

ロシアとベラルーシは9月に合同軍事演習を実施すると表明している。


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4 2025年2月23日~ (Res:930)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1名無しさん :2025/02/23(日) 11:24:59
メモ

924名無しさん :2025/03/28(金) 15:19:44
ロシアとウクライナは「カインとアベル」?物議かもしたプーチン論文を分析する
更新日:2021.07.29 公開日:2021.07.29

東方経済フォーラム全体会合で演説するロシアのプーチン大統領=2019年9月、ロシア・ウラジオストク
迷宮ロシアをさまよう
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ロシアのプーチン大統領が7月中旬、「ロシアとウクライナは一体」という趣旨の論文を発表し、物議をかもした。

両国はロシアのクリミア併合(2014年)以来、対立が深まる一方だからだ。ウクライナ側の怒りを買うことが容易に予想される中、プーチン氏がこのような論文を出した思惑は何か。論文の内容を紹介しながら考えたい。
実は、プーチン大統領は節目節目で「論文」を発表する人である。もちろんそれは学術的な意味での論文ではないが、プーチン氏の政見がうかがえるという意味で興味深くはある。
その嚆矢(こうし)となったのが、まだ首相だった1999年12月30日に発表した「千年紀の狭間におけるロシア」という論文だった。
その翌日、エリツィン大統領が電撃的に辞任し、プーチン氏は大統領代行に就任して、名実ともにロシアの最高権力者となったわけである。
2012年3月の大統領選挙前には「論文攻勢」を仕掛けたこともあった。2012年に入ると、プーチン首相(当時)は実質的に自らの選挙綱領に相当する一連の論文を新聞紙上で次々と発表した。週1本のペースで発表された論文は計7本に上った。
このように、何か事を起そうという時にまず「論文」を発表して、自らのビジョンを示して見せるというのがプーチン流なのである。

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925名無しさん :2025/03/28(金) 15:20:30
ウクライナ人が独立した民族だという概念を強化する上で決定的な役割を果たしたのは、ソ連当局だった。
まさにソ連の民族政策によって、大ロシア人、小ロシア人、白ロシア人からなる三位一体のロシア民族に代わり、ロシア人、ウクライナ人、ベラルーシ人という3つの個別のスラヴ民族が、国家レベルで固定化されたのである。
ソ連が崩壊した時、新生ロシアは新たな地政学的現実を受け入れた。それのみならず、ウクライナが独立国としてやっていけるよう、困難な1990年代にも、2000年以降も、ウクライナに巨額の支援を行ってきた。
1991~2013年に、天然ガスの値引きだけでも、ウクライナの国庫は820億ドル以上を節約できた。ウクライナ当局は、今日でもロシアから年間15億ドルのガス・トランジット収入を得ることに汲々(きゅうきゅう)としている。
ロシアとの正常な経済関係が維持されれば、ウクライナはその経済効果で年間数百億ドルを期待できたはずなのだが。
ウクライナとロシアは、数十年、数百年と、単一の経済システムとして発展してきた。30年前の協力関係の深さはEU諸国が羨むほどのものだった。
両国は、自然かつ補完的な経済パートナーである。緊密な関係は、お互いの競争力を強化し、両国の潜在能力を数倍にも発揮することを可能とする。
ウクライナには、大きな経済的ポテンシャルがあった。ソ連から遺産を継承したウクライナの指導者たちは「ウクライナの経済はヨーロッパでトップレベルになり、国民は最も高い生活水準を享受できるようになる」と約束した。
ところが、かつてウクライナとソ連全体が誇りとしたハイテク巨大企業は、今日では休眠している。過去10年間で機械産業の生産は42%減少した。過去30年間で発電量がほぼ半減していることからも、工業の衰退と経済全体の劣化の程がうかがえる。
IMFによると、2019年のウクライナの一人当たりGDPは4,000ドルを下回っており、ウクライナは欧州最貧国となっている。こうした状況に責任があるのはウクライナ国民ではなく、権力者である。
ウクライナは欧米によって危険な地政学的ゲームに引き込まれていった。その目的はウクライナをヨーロッパとロシアを隔てる障壁にし、またロシアに対する橋頭堡にすることだった。
ウクライナには、ロシアとの提携を支持する人々が数百万人もいるが、彼らは自分たちの立場を守る法的な機会を実質的に奪われている。彼らは脅迫され、地下に追いやられている。 ロシアはウクライナとの対話に前向きで、複雑な問題を議論する用意がある。
私は、ウクライナの真の主権はロシアとのパートナーシップによってのみ可能であると確信している。ともにあれば、これまでも、そしてこれからも、何倍も強く、成功するはずだ。結局、我々は一つの民族なのだから。
ロシア大統領府公式サイト
以上、プーチン大統領の名義で7月12日に発表されたウクライナ論文の主な内容を抄訳してみた。
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926名無しさん :2025/03/28(金) 15:21:20
しかし、ウクライナでも時代とともに独自の民族理念が浸透し、2014年の政変以降はそれがさらに強まっている。
ウクライナ領クリミアを一方的に併合し、東ウクライナ・ドンバス地方に戦乱をもたらした張本人のプーチン氏が、ロシア人とウクライナ人は同一民族というようなことを述べれば、多くのウクライナ国民が不快に感じるのは必至と思われる。
そもそも、プーチン氏はなぜこのタイミングで、確実に物議をかもすであろう論文を発表したのだろうか。筆者は現地の論調をざっと眺めてみたが、あまり納得の行くような解説には出会えなかった。
ロシアの専門家による分析の中で、筆者がある程度合点が行ったのは、確かにプーチンは今回ロシア人とウクライナ人の民族的一体性を強調してみせたが、だからと言ってそれを根拠にプーチン政権がウクライナに対し、新たに侵略的な政策を発動することは考えにくいという指摘であった。
今年に入ってから、ロシアが対ウクライナ国境に兵力を集結させるなどして、ドンバス情勢が緊迫化した経緯があった。
しかし、強硬姿勢が思うような効果を挙げなかったため、プーチン政権としては対ウクライナおよびドンバス政策を仕切り直そうとしており、その一環として「論文」という形でロシアの立場を改めて明確化しておくことにした。プーチン氏の思惑はそんなところではないだろうか。
筆者がリサーチした限り、今回のプーチン論文をウクライナ国民がどのように受け止めているかを調べた世論調査の類は、まだ発表されていないようである。
したがって、ウクライナ国民の反応については推測するしかないが、筆者が見るところ、プーチン論文がウクライナ国民の意識を大きく変えることはないのではなかろうか。ウクライナの人々は、プーチン体制のロシアに対する態度を、すでに固めているからである。
ウクライナ国民の多数派は、2014年にプーチン政権が行ったクリミア併合・ドンバス介入という仕打ちを許していない。今さら、プーチン氏がロシア人とウクライナ人の民族的一体性をアピールしたところで、「なるほど、ではロシアをパートナーに選ぼう」ということにはならない。
もちろん、プーチン論文はロシア国民の琴線には触れるところがあり、プーチン政権が対ウクライナ政策を国内向けに正当化するという意味はあるだろう。
また、ウクライナにも少数派ながら、親ロシア的な価値観の人々も一定数おり、そういう人たちは「プーチンさん、よくぞ言ってくれた」と感謝するかもしれない。
ちなみに、プーチン論文へのコメントを求められたゼレンスキー・ウクライナ大統領は、ロシアの我が国に対する態度は真に兄弟的なものとは言えず、むしろ「カインとアベルの関係を思わせる」と指摘した。
カインとアベルは、旧約聖書に登場するアダムとイヴの息子たちのことであり、兄がカイン、弟がアベルである。旧約聖書によれば、カインがアベルを殺してしまい、これが人類初の殺人で、さらにそのことについてカインが白を切ろうとしたことが、人類初の嘘であったとされている。


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927名無しさん :2025/03/28(金) 20:13:44
「プーチン氏の目標は米弱体化」 元国防・CIA長官パネッタ氏
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3/28(金) 17:44配信


27日、オンラインでインタビューに応じるパネッタ元米国防長官(共同)
 【ワシントン共同】オバマ米政権で国防長官や中央情報局(CIA)長官を務めたパネッタ氏は27日、ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領について「信用できない。プーチン氏の基本的な目標は米国を弱体化させることだ」と共同通信の取材に語った。

 ウクライナを巡る停戦協議については、現在も戦闘が続いており、ロシアが平和的解決を妨害しているとの見方を示し「正しい方向に向かっているとは思わない」と述べた。

 プーチン氏を交渉の場に引き出し、和平を実現するには戦場でロシアに圧力をかける必要があるとし、米国の軍事支援、情報提供の継続が欠かせないとした。

北極圏のNATO加盟諸国に懸念 ロシア大統領、駐留の兵士増員へ
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928名無しさん :2025/03/28(金) 20:16:18
「逮捕するという話は全くございません」異例の発言でネット上のデマに警笛ならした兵庫県警トップが離任 斎藤知事への言葉は「私はいろんな意見を聞いたうえで判断したいと思って2年間やってきた。リーダーはそういうものかなと」
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3/28(金) 16:03配信


FNNプライムオンライン
兵庫県警の村井紀之本部長が離任会見を行いました。

斎藤知事を巡る疑惑を巡り元県議がSNSなどで「逮捕される」とのデマが拡散していたことに、警察トップとして明確に否定しデマを打ち消す異例の発言をしたことについて、「悪意なく拡散される状況を止めるためできるタイミングでやったことに尽きる」と述べた。
■警察トップが個別の捜査状況を説明する異例の発言

ことし1月、百条委員会の委員だった竹内英明元県議(50)が死亡し、NHK党の立花党首はYouTubeで「警察に逮捕されるのが怖くて命を絶った」などと、発言した。

兵庫県警の村井本部長は立花党首の発言について、県議会での答弁で「被疑者として任意の調べをしたことはありません。まして逮捕するという話は全くございません。全くの事実無根であり、明白な虚偽がSNSで拡散されているのは極めて遺憾だと受け止めている」と否定。
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929名無しさん :2025/03/28(金) 21:16:18
トランプ大統領は一番大切な「現実」を知らない。
なぜアメリカから製造業が逃げたか?
アメリカ国民よりも安い賃金で真面目に働く人が多い国に工場が移動したから。
アメリカ国民が、俺たちはもらう給与は安くていい、途上国と同じ賃金でも一生懸命働く、という考え方でいれば、人件費が安い国に工場が逃げることはなかった。
アメリカが豊かになって、アメリカ国内の人件費が上がった→海外の安い人件費で作られた輸入品に負けた。
人件費=無駄なコストだ、という考え方で人件費が安い海外に製造業の工場を移動させたのは、アメリカの大企業、投資家・資本家・株主たち、レーガン大統領などの共和党から始まった新自由主義者。
共和党のレーガン大統領前までは、アメリカ国内の製造業がしっかりしていた。
地産地消だったが…。
共和党のレーガン大統領・ブッシュ大統領、サッチャー首相、ゴルバチョフ大統領が、東西冷戦という分裂した体制を終わらせて、東側の国々と西側の国々との経済活動を開始した
→人件費が高い西側から、人件費が安い東側の国に工場や資本の移動を開始させた
→アメリカよりも人件費が安い地域に企業と工場を進出させたから、アメリカの人々は途上国で作られた製品を安価に入手できるようになった。
アメリカが【世界の警官】という特別な仕事をやめて、専守防衛の日本みたいになるなら、これまでのようにアメリカのご機嫌をとるために優先してアメリカに投資する必要がなくなる。
アメリカで作っても採算がとれるようにするには、アメリカの労働者の給与を中国と同じくらいに下げないと、アメリカに製造業の工場を作るメリットがない。
アメリカ国民の労働者の賃金を途上国なみに下げるしかない。
アメリカ軍による安保の傘、アメリカの外交官たちの問題解決能力、国際社会問題を調停する役割と軍事力でならず者を押さえつける能力をあてにしていたから、みんなアメリカにまとわりついて投資してきた。
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930名無しさん :2025/03/28(金) 22:22:35
アメリカ国民、アメリカの労働者が資金を出しあって、アメリカに工場を立てていくなら、海外からの借り入れ・利子の返済は必要ない。
だが…W・バフェットがアメリカの株を処分したように、自国アメリカの経済関係者がアメリカの未来を信じられない現状になってきている。
なぜアメリカ生まれのアメリカ人投資家すらアメリカへの投資をためらうようになったのか?というと、アメリカ国民がロシアの始めたプロパガンダ攻勢に騙されて、トランプ大統領を選ぶくらい判断力を失っていて情勢が不安定だから。
【ロシアのプロパガンダでポピュリズムになった知性が退化した民主主義国家アメリカ】と【専制政体により国民が統制されている中国】とを比べれば、中国の方が社会が安定している。
社会情勢が不安定だと、工場や産業を作っても無駄になる。
だから他国の恨みをかうような侵略戦争を決してしないこと、国際社会との協調と平和を重視する文化にすることが、長期的にはどの国でも国民の生活水準と国力の向上に繋がる。
アメリカは、中東にあるユダヤ教国家イスラエルをイスラム教徒から守るためにアフガニスタンに派兵して駐留、イラク侵攻。
アメリカが1993年に締結されたオスロ合意をイスラエルに守らせず「イスラエルとパレスチナの2国家共存」の約束を踏み倒した
→欧米とかわしたオスロ合意を反古にされ、恨みを募らせたパレスチナ難民が次から次へと「反米」「反イスラエル」のテロリストになった
→「イスラム教徒との講和の契約」「オスロ合意」という国際合意を踏み倒して、無視してきた西側は「敵」と「危険」が増えすぎたので、ギブアップ
ホロコーストの件で同情されたイスラエルは中東で侵略しても見逃されてきたが、建国から70年たっても、イスラエルが嘘をついたり、平気で契約違反する悪癖を直さないので、もう誰もついていけなくなった。
今のイスラエルの宗教極右は、ロシアのプーチン大統領と同じで、すでに「それは嘘だ」と明白にばれている場合でも恥ずかしげもなく平気で嘘をつく。
ロシアのプーチン大統領は「相手が弱いなら実力行使して領土を奪う」「奪った領土はロシア固有の領土」「真っ赤な嘘も、ずっと言ってればいつかは嘘が真実になる」の「既成事実を作る」強引なスタイルを多用する。
だからこそ東欧の国々に警戒され信用されなくなって、しまいにはかつてのソ連加盟国に必死で抵抗されるまでに嫌われた。
アメリカは、加盟国に独立運動を起こされて崩壊したソ連と違って、同盟国や支配下の国に独立運動を起こされたわけではない。
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5 2022年11月1日~ (Res:902)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1名無しさん :2022/11/01(火) 11:44:40
メモ

896名無しさん :2023/01/06(金) 12:32:46
先日の「ゴッホの名画『ひまわり』はナチスドイツに脅されて嫌々売ったものだ→保有している日本の会社は『ひまわり』を返して慰謝料を払え」とアメリカの裁判所に提訴したドイツ系ユダヤ人の主張の正当性、この『ひまわり』裁判が、欧米や日本に与える社会的な影響や意味について考えていた。
ユダヤ人が所有していて、ナチスに没収されたクリムトの名画『黄金のアデーレ』が、裁判でオーストリア政府からアメリカのユダヤ人の手に戻った事実もある。
どうなるか…。

売買は正しく行われているのが理想だが、世界の歴史を見ると、美術品の売買は必ずしも対等でも公正でもなかった。
20世紀まで覇権を握っていた欧米列強側が買い取り側として有利だった。
今回「ナチスに脅されてゴッホの絵画を売った」と主張するドイツ系ユダヤ人と日本も同じ状況だった。
開国直後の日本は欧米列強に全く頭が上がらず彼らの言い値で取り引きが行われた。
19世紀、鎖国から目覚めたばかりの日本は自国の美術品の価値が全くわからず、伝統的な美術品を安価にイギリスやアメリカに売ってしまった。
それら日本の動乱時代に海外に販売され、日本から持ち出された日本のコレクションが、イギリスやアメリカの美術館には多数ある。
今回「絵画を売りたくなかったのにナチスが怖くて売るしかなかった」「正当な売買取り引きではなかった」というユダヤ人の言い分が裁判で勝つなら、日本は欧米に対して同じように美術品の返還訴訟を起こしても勝てるだろう。
そして、イスラエルに武力で土地を奪われたパレスチナ住民も、奪われた地域の返還訴訟をイスラエルに起こして裁判で勝てるだろう。

これは私の個人的な意見だが…
「幕末や明治維新当時の日本人は日本の伝統的な美術品の価値もわからず適切な保存もできなかった」「こういう経緯ではあっても、美術品が美術館に飾られきちんと維持や管理がされたのは結果的に良かった」「日本の中で価値が評価されず放置されるよりは、欧米に渡って美術館で大事に保管されて良かった」「これからも大事にしてくれるのなら裁判して争ってまで取り返す必要はない」「相手国とその美術品を貸したり借りたりして、世界中の人に愛でられ鑑賞された方が、美術品もそれを作った人も末代まで報われる、嬉しいだろう」「美術館に展示されるような作品は人類共有の普遍的な財産であり公共の財産になる→公共の財産を一部の個人の財産にするのは、私的財産権が保証されている国であっても、公共の福祉に反する」と思う。
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897名無しさん :2023/01/06(金) 12:46:00
日米関係やG7の結束を壊そうとするロシアやイスラエル、中国の気持ちもわかるが…

イスラエルヘブライ大学のユヴァルノアハラリ氏が「世界中で被害者意識が高まっていますが、なぜでしょう?」と間抜けな発言をしていたが、イスラエル政府が力を入れている「被害者としての民族教育」「ホロコーストを語り継ぐ教育」のせいじゃないの?と思う。
イスラエルで行われている「ホロコースト教育」は、ホロコーストを直接経験した被害者が生きていたWW2直後ではなく、冷戦体制が崩壊した後始まった。1990年以降「ホロコーストという人類の負の遺産を忘れないよう語り継ぐ」と運動が盛り上がった。
だがナチスドイツのホロコースト政策に加担してユダヤ人を迫害したのはナチスに協力したフランス人やドイツ人だけでなく、東欧各地のユダヤ人も同じ。ホロコーストの協力者・加害者としてユダヤ人がユダヤ人迫害に加わっていた。
ソ連共産党はWW2が終わった後も、ナチスとは違うユダヤ人迫害政策を続け、シベリアの強制収容施設に送った。
アメリカを間に日米韓が連携していた関係が変わり始めたのも、冷戦崩壊以降。
金大中による北朝鮮への経済支援政策「太陽政策」、1991年には統一教会の教祖文鮮明が北朝鮮金日成と会談。

昨年の12月19日オランダの首相が、過去の植民地支配と奴隷貿易を過ちだったと認めて公式に謝罪した。
オランダはユダヤ人(セファルディ)が多い。
有色のユダヤ人セファルディは本当のアブラハムの子孫→2000年前中東パレスチナ地域に住んでいた。
白人のユダヤ人・アシュケナージはハザール王国(という中央アジアやカフカス地方)のユダヤ教に改宗した王侯貴族の末裔(2000年前にパレスチナに住んでいたわけではない)→アシュケナージは、高い戦闘能力を武器に支配地域を拡大していった遊牧騎馬民族モンゴルにくっついて、世界各地に進出し移住した。
2000年前、パレスチナに住んでいただろうユダヤ人アブラハムの子孫はセファルディ。
だが中央ヨーロッパ・東ヨーロッパ・ロシアにいたアシュケナージは「自分達アシュケナージこそが2000年前にパレスチナに住んでいた正統な後継者だ」と主張して、「パレスチナは我々の先祖伝来の土地だから取り返す」と言い武力で占領して勝手に住み着いてしまった→今に至るトラブルへ。
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898名無しさん :2023/01/06(金) 13:04:06
古代のユダヤ人は戦争に負けて奴隷にされた→「劣等感」の裏返しにユダヤ教という「優越感の宗教」を始めた。
歴史的にユダヤ陰謀論が起きて、無関係なユダヤ人が被害者になっている。
だが私が何か変だとユダヤ人の二面性に気づいたのは、ユダヤ人は自分達が被害者になった歴史は強調するが、加害者になった歴史は徹底して隠す。
今現在のパレスチナでの行ない、イギリスを大国にしたユダヤ人宰相ディズレーリ、銀行家ロスチャイルドの資産を見れば、彼らの性質は「正直を美徳として平和を愛する穏健な人々」ではない。
私が感じたままを言えばユダヤ人は『風と共に去りぬ』の主人公スカーレットオハラのように生命力に満ちた人々、知能が高く生態系では上位にいる強者。だがギバーから奪ってばかりの「テイカー」で嘘つき。
彼らに正直とか誠実とかいう、キリスト教徒の価値観があるとは感じられない。


899名無しさん :2023/01/06(金) 14:00:20
イギリスとソ連が、中東地域のアラブと中央ヨーロッパのユダヤ人を利用してどちらが勝ってもいいように、どちらにもいい話をしていたのが…今の中東の争いの原因。
「ユダヤ人は騙された」「被害者だ」という話は完全な嘘じゃないし、完全な間違いでもない。
だからイスラエルとイスラム教徒共存の完全な解決策がなくて難しい。
それでもイスラエルはオスロ合意で、一度イスラム教徒側と妥協が成立した。
「外交でパレスチナ問題を解決しよう」と考えたラビン首相は彼を弱腰だと感じたイスラエルの民族主義者に暗殺された→イスラエルはイケイケどんどんになってしまった。
書いていて気づいたのだが…昔の大日本帝国が戦争に向かった時の経緯、歴史と、今のロシアやイスラエルは「対外強硬派が選挙で勝った」「強硬派の声が大きくて歯止めがきかない」というところが、似ている?


900名無しさん :2023/01/06(金) 16:22:52
なぜユダヤ人は国家を作らなかったのか、なぜ迫害されたのか、なぜホロコーストが起きたのか、宗教の教義では多産なのにどの地域でも少数派だった理由、長年不思議に感じていたことが近年の国際関係でわかってきた気がする。もう少しで謎が解ける。
今回のロシアによるウクライナ侵攻の失敗は、WW1で負けたオーストリア・ハンガリー帝国が崩壊したのと似ているかも。
ということはWW1で敗けて帝国を解体されたドイツがWW2を起こしたように、次の大きな戦争は今回ウクライナに負けた側ロシアが起こす可能性が高い。もしかしたら「WW1のオーストリア・ハンガリー帝国の敗北」に当たる出来事が「ソ連崩壊」で、今のロシアによるウクライナ侵略はWW2のナチスドイツ…。
冷戦体制が崩壊して後もアメリカが対外用の軍隊「連邦軍」をなくさなかったのは、次の世界規模の戦争はソ連崩壊後のロシアか、富国強兵で成長してきた中国が起こすと予測していたから?
もしアメリカが起きることを全て予測していたのなら…。日本は何もかもわかっているすごい国アメリカに戦争を起こしたのか。

アメリカは戦時中でもコロラド州の共和党知事ラルフローレンスカーのように、合衆国憲法という法律と良心にのみ従った人もいた。日本ではそういう厳格な良心がある人が声をあげたり選挙で知事という地位につけるだろうか?、カーを選んだ当時のコロラド州の住民のように行動できるか?とそれを考えると…。戦争中という集団ヒステリーの最中でも、持論を言えるか?違う見方の意見、合理的な意見を唱えられるか、と考えたら…。日本は「もの作り」(工業や科学技術)ではアメリカに追いついたが、社会や民主主義の成熟という点ではまだアメリカに及ばない。
昨年12月岸田首相が言い出した「安保のための増税」に、真っ先に異を唱えた高市早苗議員を「閣内不一致を引き起こしたトラブルメーカーだ、辞めさせろ」と私は激しく攻撃した。だが岸田首相は高市議員の発言を咎めず、懲罰的な解任もしなかった。身内と言える閣内からでた異論も排除せず、説得を試みた。岸田首相は近代ではまれにみる度量の大きな政治家、民主主義を理解している人間なのでは。安倍晋三・菅義偉政権は閣内はもちろん、自民党内部も全会一致に近い雰囲気で党の結束が強かった。だが結束・仲間意識が強かった安倍晋三政権、菅義偉政権より、今の「岸田首相一人」と「首相以外」が好きに意見を言えるこの雰囲気はもしかして貴重な環境で、日本も「心理的安全」が確保された民主主義的な組織に変化・発達してきた?と感じ始めた。
戦時中の日本については「現場の人間や部下が異論(自由な意見)を言えなかった→トップダウンで硬直した柔軟性のない組織だった」という仮説と「組織にいる構成員全員が同時に自分のことを優先して好き勝手なことを言った→意見や方針が定まらず戦略や戦術が統一できなかった→些事に集中力を奪われて大事がおろそかになった→権力や意思決定の過程が分散し、システム化されていない組織」という仮説とがある。
本当のところはどちらだろうか?と思っていたが、昨年から、政敵を排除する目的、有権者から注目を得たいがためだけに頻繁に過激なパフォーマンスをして主張・持論をコロコロ変える、嫌がらせ目的で何にでも反対する「悪魔の代弁者」みたいな国会議員や知識人の様子を見てきて「戦時中の日本はてんでばらばらに全員が自分勝手な行動をした→意思統一できない組織」という仮説の方が正しいかも…と感じる。


901名無しさん :2023/06/01(木) 09:12:23
771 : 名無しさん 2022/12/27(火) 08:22:21
95 : 名無しさん 2018/01/19(金) 13:22:34
◇開拓一族の共和党議員、離反
「大統領、もう十分だ」。米連邦議会上院で昨年10月24日、演説した共和党主流派のジェフ・フレーク上院議員(55)が指摘した。フレーク氏は、昨年1月に就任して以来のトランプ大統領の人種偏見に満ちた言動などを「無謀で非道でみっともない」と酷評。同僚議員に向かっては「民主的な価値観を日常的に傷つけるこの事態を受け入れて『当たり前』としてはいけない」と訴えた。さらに「自由貿易と移民を支持する伝統的な保守主義者が共和党内で生き残る余地は少なくなった」と続けたフレーク氏。11月の中間選挙に出馬せず、政界から引退すると宣言した。率直な演説だった」。地元西部アリゾナ州東部スノーフレークで、弟のジョナサン氏(41)が兄を思いやった。「民主党と協力しようとすると、共和党の保守派からは『悪魔』呼ばわりされる。これだけ左右に分裂した米国で中道を歩くことは難しい。再選できたとしても、やりたいことを貫徹できないだろう」フレーク氏は2001年から下院議員を務め、12年に上院初当選。不法移民に市民権取得の道を開く移民制度改革法案を超党派で作成した共和党議員の一人で、不法移民を強制送還し、イスラム圏からの入国禁止令を出したトランプ氏と対立することも多かった。原点はメキシコ人と共に働いた農場だ。モルモン教徒の曽祖父が19世紀末に開拓した土地で、父とおじら4人は最盛期で数千頭の肉牛を放牧していた。フレーク氏は昨年8月、米紙ニューヨーク・タイムズに投稿。13歳で米国に不法入国し、農場で一緒に24年間働いたメキシコ人を取り上げ、「英語も話せず中卒で金もなかったが、白人が数日で音を上げるきつい労働をやり遂げた」と称賛し、彼のような移民こそが米国を支えると主張した。時代は変化した。トランプ政権下で、不法に滞在していた移民の約20家族が町から出ていった。
当局に捕まって強制送還されるより、メキシコで米国の政権交代を待つためだという。「(大統領選で)トランプ氏に投票した私の判断は正しかったのかしら」。フレーク氏の母親ネリタさん(80)はつぶやき、憂えた。「オバマ前政権で左に振れ過ぎた(政策の)振り子が、トランプ政権で右に振れ過ぎている」 トランプ政権を支えるのは、米社会に渦巻くエスタブリッシュメント(主流政治家や既存政治)への不満だ。その現場を歩いた。【スノーフレーク(米西部アリゾナ州)で國枝すみれ】
映画「アラモ」より
共和国。実に良い響きだ。人々が自由に暮らし、自由に話し、自由に行き来し、売り買いし、酔ったり醒めたりする。君もこれらの言葉には感動するだろう。共和国、胸が詰まる言葉だ。
Republic. I like the sound of the word. Means that people can live free, talk free, go or come, buy or sell, be drunk or sober, however they choose. Some words give you a feeling. Republic is one of those words that makes me tight in the throat.
— デイビー・クロケット、『アラモ』より
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/94-193
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/771-870

私は共和党に以前のような大人の政党に変わって欲しい。
今の共和党はヒステリーで過激すぎる。
昔のアメリカ民主党みたいだ。


902名無しさん :2025/03/25(火) 10:19:52
115 : 名無しさん 2022/11/10(木) 16:25:14
●769 : 名無しさん 2022/10/21(金) 19:23:24
ロシアや中国が民主主義の国でプロパガンダをしていて、各国国民と政府を分断し、混乱させようとしている。だからNATOもウクライナ兵訓練と参戦を決めた。日本もここまで来たら自衛隊の参戦もありだろう。黙って殺られるよりは殺る。ロシアや中国の被害者になるくらいなら、加害者になる方を選ぶ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/683-782
●771 : 名無しさん 2022/10/22(土) 08:57:37
●円、対ドルで急騰 一時144円台 日本当局が介入実施か
10/22(土) 2:08配信
[東京/ロンドン/ニューヨーク 21日 ロイター] - 21日のニューヨーク外為市場で、円が対ドルで急騰し、一時144円台を付けた。市場では、日本当局が円安を食い止めるために介入を実施しているとの観測が聞かれた。円は一時144.50円まで急騰。ニューヨーク時間に入る前に付けた32年ぶりの安値151.94円から7円以上上昇した。TDセキュリティーズ(ニューヨーク)のシニア外為ストラテジスト、マゼン・イッサ氏は「財務省がドル売り・円買い介入に踏み切ったことは非常に明確だ」と述べた。コーペイ(トロント)でチーフマーケットストラテジストを務めるカール・シャモッタ氏は「ここに来て財務省が介入しているようだ。多額のドル売りと、ショートが圧迫され円が急騰しているのが見える」と語った。日経新聞は22日付の電子版で関係筋の話として、政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったと報じた。一方、神田財務官は時事通信に対し「(介入を)やっていてもコメントしない」と答えた。介入が確認されれば9月以来2度目。円は今年、ドルに対して約22%下落した。TDセキュリティーズのイッサ氏は、ロンドンのトレーダーが週末に向けて帰宅する「非常に流動性が低い時間帯」に介入が行われたと指摘。「投機筋に対し可能な限り多くの痛みを与えるよう設計されているようだ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/43e5119a3576bc70cc65d6f99b4cb3ee6f3bd859
痛快。財務省(現代の鎌倉武士団)が反撃に動いた。今回みたいに「夜襲」もありだし、これでも日本売りの投機をやめないなら、病死した牛馬の遺体を船に投げ込む作戦をとる→中国・ロシアサウジアラビアの国債や債権を市場に出せばしばらく投機筋も黙るだろう。鎌倉武士団は仲間を人質をとられても人質ごと敵を射殺する、首をとれば取り返しにくる。久々に「野蛮で無慈悲な日本」にワクワクする。現代は農耕民族にみたいにしているが日本は狩猟型戦闘民族だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/683-782

21日の夕方合戦の覚悟を決めた→財務省が21日介入(夜襲)→24日にも介入(朝駆け)。なんとか21世紀の「元寇」上陸を防いだ。現代の鎌倉武士団→北条時宗(岸田文雄)と御家人たち(日本政府)。よくやった。


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6 2025年1月3日~ (Res:920)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1名無しさん :2025/01/03(金) 04:53:39
メモ

914名無しさん :2025/02/22(土) 20:12:44
プーチン氏が望めばウクライナ全土を掌握できる」 トランプ氏発言
110
コメント110件
2/22(土) 13:04配信


トランプ米大統領(左)とウクライナのゼレンスキー大統領
 トランプ米大統領がウクライナのゼレンスキー大統領への批判を続けている。21日放送の米FOXニュースのラジオ番組で、ゼレンスキー氏が米国とロシアの和平に向けた協議に参加することについて、「とても重要だとは思えない」と主張。プーチン露大統領が望めば「ウクライナ全土を手に入れられるだろう」とも述べた。

【写真】つい5カ月前は… トランプ氏とゼレンスキー氏、24年9月の会談の様子

 トランプ氏は、ゼレンスキー氏が米国とレアアース(希土類)などの鉱物資源の共同開発に関して合意していないことを批判。米財務長官が今月にウクライナを訪れたのは「時間の無駄だった」と不満を示した。

 また、侵攻の責任がプーチン氏にあるとの指摘には「もう聞き飽きた」と発言。ゼレンスキー氏の和平に向けた取り組みに関し、「彼が何年も何のカードも持たずに交渉するのを見てきた。うんざりする」とし、「正直に言って、ゼレンスキー氏が(協議に)参加することはとても重要だとは思えない。彼が取引を難しくしている」などと主張した。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


915名無しさん :2025/02/22(土) 20:14:28
トランプ大統領、ゼレンスキー大統領を批判 ロシアの戦力誇示するかのような発言も
109
コメント109件
2/22(土) 11:47配信

日テレNEWS NNN
アメリカのトランプ大統領はゼレンスキー大統領への批判を続ける一方、プーチン大統領が望めばウクライナ全土を占領できるなどとロシアの戦力を誇示するかのような発言をし波紋が広がっています。

トランプ大統領
「プーチンとは非常に良い話し合いができたが、 ウクライナとはあまり良い話し合いが出来なかった。(交渉)カードを持っていないが強気だ」

トランプ大統領はウクライナへの支援の見返りに鉱物資源を提供する協定についてゼレンスキー大統領が署名を拒否したことに不満を募らせています。

21日に出演したラジオ番組でもゼレンスキー大統領に対して「3年も協議しても何も成し遂げていない」「何のカードもなく交渉してきたのを見てきた。うんざりする」などと発言しました。さらに、停戦交渉にゼレンスキー氏が出席することは重要ではないとしたうえでゼレンスキー氏が戦闘終結の交渉を難しくしていると批判のトーンを強めています。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


916名無しさん :2025/02/22(土) 20:19:04
トランプ氏、希少資源の供与迫る 対ウクライナ、衛星遮断も
55
コメント55件
2/22(土) 15:03配信


トランプ米大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領(いずれもゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】トランプ米大統領は21日放送のラジオ番組で、ウクライナのゼレンスキー大統領について、ロシアとの和平交渉の「カードを持っていない」と侮蔑し、希少な鉱物資源を供与するよう迫った。ロイター通信は21日、供与に応じなければ、米政権が米衛星インターネット接続サービス「スターリンク」をウクライナで遮断すると警告したと報じた。

【写真】「裸のメラニア夫人映像」に報道官激怒
 実業家マスク氏率いる宇宙企業スペースXが開発したスターリンクはウクライナ軍が情報通信に利用しており、遮断されれば戦局に大きな影響を与える可能性がある。

 ロイターによると、ウクライナ・ロシア担当のケロッグ米特使が20日、首都キーウ(キエフ)でゼレンスキー氏と会談した際、米軍事支援の見返りとして鉱物資源供与の合意に達しなければスターリンクを直ちに遮断すると伝達。ウォールストリート・ジャーナル紙は22日にも合意する可能性があると報じた。

 トランプ氏はゼレンスキー氏が和平交渉を「難しくしている」と不満を示し、同氏の参加は「重要ではない」とも主張した。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


917名無しさん :2025/02/22(土) 20:40:18
トランプ大統領の認知は明らかに歪んでいる。
認知が歪んだキチガイやバカと、同じチームになると自分まで巻き込まれて無意味に死ぬ。
あまりにも無鉄砲で考えなしの相手とチームを組むと、もらい事故で厄介な事に巻き込まれる危険がある。
トランプ大統領は狂っている。
トランプ大統領は2017年に就任した当時から頭がおかしかったが、2025年になった今もあい変わらず、頭がおかしい。
トランプ大統領は頭がおかしい、と思う私の方が頭がおかしいのか?とトランプ大統領が就任した2017年から迷ってきたが…。
考えても考えても、トランプ大統領は認知が歪んでいて、話している内容が事実に基づかない、おかしいのは「私」ではなくトランプ大統領の方では?という結論になる。
だがアメリカ人はトランプ大統領の発言内容が正しいと信じて慕っているから…アメリカの未来は暗いのでは?と思う。


918名無しさん :2025/02/22(土) 21:34:51
〈トランプとロシア関係の深層〉プーチンはなぜトランプに目をつけ接近したのか…二人が近づくきっかけとなった「謎の男」の正体とトランプタワーでの「謀議」
14
コメント14件
2/21(金) 19:02配信

世界を変えたスパイたち#1


2016年の大統領選でロシアのプーチンがトランプを支持した真相
東西冷戦の終結からウクライナ侵攻までの30年余の舞台裏には、国家戦略に基づく、数々の工作を仕掛けたスパイたちの存在があった。米大統領選でプーチンがトランプを支持したときには彼らの暗躍は止まることはなかった。

【画像】大統領選挙中、トランプタワーでロシア側と密会を行ったトランプ陣営

機密文書やスパイたちの証言から隠された真相に迫る『世界を変えたスパイたち ソ連崩壊とプーチン報復の真相』 (朝日新聞出版)より一部抜粋・再構成してお届けする。
トランプ・ロシア関係の深層
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


919名無しさん :2025/02/22(土) 21:36:44
謎の男」の仲介でトランプとロシアが接近

そんな窮状を救った謎のユダヤ系ロシア人ビジネスマンがいる。米露の情報機関とも関係を維持するこの男がニューヨークのトランプタワー24階に事務所を置いたのをきっかけに、トランプのビジネスは上向き、モスクワにトランプタワーを建設するプランが浮上するなど、トランプとロシアの関係がぐっと近くなるのだ。

この男フェリクス・セイターは8歳の時に、一家でイスラエル経由で米国に移住。ニューヨーク・ブルックリンで育ち、米国籍を得た。父は米国でマフィアの一員になったと言われる。本人は大学を中退し、ウォール街で証券会社の電話セールスの仕事に就いたが、若いころはならず者で、1991年に酔っ払って喧嘩し、マルガリータが入ったグラスで相手を殴り、禁錮1年の刑に服したことがあった。

その後証券会社を設立、いかがわしい株取引やマフィアとの関係が連邦捜査局(FBI)に探知され、取り調べを受けた。有罪を認め、ウォール街で暗躍する組織犯罪グループに関する情報をFBIに提供するのと引き換えに、禁錮刑を逃れ、2万5000ドルの罰金刑を受けただけで済んだ。

この間、セイターはFBI、さらにCIAのエージェントとして、アフガニスタンに残留していた米国製の肩掛け式スティンガー・ミサイルの回収作業に協力。9・11米中枢同時多発テロの首謀者、ウサマ・ビンラディンの衛星電話の番号も入手したといわれる。後の米司法長官ロレッタ・リンチは議会証言で「セイターの情報は国家安全保障にとって重要で、非常に役に立った」と証言している。
また一時、「ニューヨークの銀行家」と称してロシアに戻り、旧ソ連の国家保安委員会(KGB)の高官やGRUの関係者と知り合ったという。恐らく米露情報機関を二股にかけた二重スパイと言えるだろう。
ロシア・マネーでトランプは「成功者」に

セイターがカザフスタン出身の元ソ連政府高官でクロム鉱で儲けたテブフィク・アリフという人物と共同でトランプタワーに事務所を置いたのは「ベイロック・グループ」という不動産開発会社だ。アリフがカザフスタンなど旧ソ連諸国のお金持ちから巨額の資金を集め、トランプが売り出したフロリダ州の別荘などに投資させた。

2005年に発売された46階建ての「トランプ・ソーホー」はトランプの新しいビジネスモデルを展開するきっかけとなった。トランプはただ名義を貸すだけで、トランプ本人に15%、長女イバンカと長男ドナルド・トランプ・ジュニアに各3%の所有権が与えられた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


920名無しさん :2025/02/22(土) 21:39:03
タイ当局、中国人を大規模送還 ミャンマー詐欺拠点から保護
4
コメント4件
2/22(土) 19:27配信


ミャンマーから国境を越えてタイ北西部ポップラに渡る外国人ら=12日(共同)
 【バンコク共同】タイ当局は22日までに、ミャンマー東部の犯罪組織から保護された中国人の大規模送還を実行した。計約600人に上り、さらに増える見通し。ミャンマー東部では日本人を含む各国出身者が特殊詐欺に従事させられていた状況が徐々に判明してきたが、特に中国人は多く、2023年には既に中国政府が問題視していた。

 中国はミャンマーの軍政と関係を維持しつつ、国境地域を管理できずに犯罪組織が拡大する状況に業を煮やして少数民族勢力による一斉攻撃を容認し、代わりに詐欺拠点対応を促したとみられる。

 24年には中国当局が雲南省と国境を接するミャンマー側に断続的に入り、合同捜査で詐欺拠点の摘発に乗り出した。

 今月本格化したタイ国境での外国人保護も中国の要請がきっかけ。17日には中国の劉忠義・公安省次官補がミャンマー東部を視察、20日にタイ北西部メソトで大規模送還が始まった。

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7 2024年10月1日~ (Res:906)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1名無しさん :2024/10/01(火) 00:52:37
メモ

900名無しさん :2025/01/02(木) 15:58:39
201 : 名無しさん 2022/04/17(日) 14:15:09
●日露戦争「日本海海戦」のwikiから〜
※高い識字率[編集]
当時の日本国民の識字率は75%前後と欧米諸国より高かった。識字率の高さは、「自己ノ氏名ヲ書シ得ザル者」は兵役に就くことを不可能とすることができ、複雑な兵器の取り扱い方法が紙の説明書による伝達で可能であったため、訓練の効率化をもたらした[要出典]。
一方のロシア側は、日露戦争で捕虜となったロシア人の中で自分の名前すらも書くことのできない者が過半数はいる状況であった。これは、貴族への教育制度しかない当時の欧米の識字率の低さ(20%前後)がもたらした結果であった。このため、日本各地のロシア人捕虜収容所では、ロシア語の読み書き教育が行われた[要出典]。


捕虜にとったロシア軍兵士に読み書きを教えるなんて、昔から日本人は世話焼きで母性的な人たちだったか…と笑ってしまった。日本人は他の民族よりも共感能力が高くて相手の気持ちや境遇を察して読み取ってしまう。そして自分の気持ちよりも相手の気持ちを優先させる。だから非道になりきれない。
ウクライナの首相がアメリカに向かったというから停戦が成立するかもしれない。
日露戦争は局地の戦闘で勝ったが、陸戦で長期になれば日本には勝機がなかった。日本は日露戦争で開国以来育ててきた中堅の軍人や人材を亡くした。
父方の高祖父は農民だが、日露戦争で陸軍に徴兵されて満州で下働きみたいなの(輜重兵)で明治政府から一番下の勲章を貰った。それが何を意味するかも誰にも話さずしまいこんでいた。だから勲章の意味を知らない若い頃の祖父が服に「きれいな飾り」としてつけて外出したら、銀行で平身低頭されて、その「飾り」の効用に驚き迂闊につけたことを反省したという。
日露戦争に出征した高祖父の話で印象に残っているのは、祖父が自宅に庭を作ると言った時「多少小金が貯まったからといって分不相応な贅沢をするな。どうしても庭を作るなら俺が死んでからにしろ」と怒ったという話。昭和3年生まれの祖父が徴兵が始り戦況が激しくなってからも、満州に送られず、内地の軍馬管理係にとどまれたのは高祖父のお陰かもしれない。母方祖父は大正15年(昭和元年)生まれで徴兵され甲種合格したが、海軍の横須賀にある通信兵訓練施設で研修している間に終戦を迎えられたお陰で生き残れた。幸運に幸運が重なったから今の私がいる。だから「ロシアの味方をするのか?非国民!」と言われようが、一般のウクライナ人もロシア人もこれ以上むだな戦争で、愚かな為政者に命がけで尽くして無駄死にする必要はない、一度戦争で死んだつもりで生きて傾いた国を新たに作り直して…と思ってしまう。
ミサイルで撃沈した「巡洋艦モスクワ」が出したSOS信号を拾って、黒海にいたトルコの貨物船が50人以上のロシア軍乗組員を助けたという。貨物船にいて、(海に投げ出されたロシア軍兵士を助けたのが)一般の船員を装った西側の軍人・NATO軍所属の救助専門家でも驚かない。それぐらい今回の戦争は各国軍人の方が辟易している。プーチン大統領の個人的な妄想から始まった、大義のない戦争だ。


901名無しさん :2025/01/02(木) 16:02:41
206 : 名無しさん 2022/04/18(月) 15:10:24
日露戦争に輜重輸卒(雑用係)として出征した高祖父の件を思い出したら、日露戦争の前に起きた軍事演習中の惨劇〜1902年1月の「八甲田雪中行軍遭難事件」〜を思い出した。あの時遭難したのは青森第5連隊、無事生還したのは、弘前第31連隊。事前の準備が念入りだった弘前連隊が生き残った。
今のウクライナ・ロシア情勢を見ていて、遭難した青森連隊と開戦頃のロシア軍は似ている?と気づいた。ウクライナに侵略したロシア側はキエフは3日で落とせるたと油断して進軍したが…多数の死者を出し苦戦して泥沼になっている。
弘前連隊、青森連隊ともに雪中行軍が立ち寄る予定だった「三本木」に父方祖先・高祖父が開拓民として入植していた。雪中行軍事件が起きた時、遭難した兵士の捜索に地元〜芦沢・板の沢など遭難者が出た田代近辺の集落〜の住民が多数駆り出された。遭難者捜索に駆り出された民間人が凍傷になったという話はwikiにもある。
父方祖母は1930年生まれで雪中行軍の犠牲者捜索に駆り出された集落の出身。1902年に起きた雪中行軍でムラの人が捜索に駆り出されたという話は聞いたことがあるが、みなその事件を話したがらなかった、と以前祖母が話していた。「田代には成仏できない幽霊がいる」と祖母は本気で信じていた。捜索隊が駆り出された集落芦沢から父方の祖母(高祖父にとっては孫嫁)が三本木に嫁いできた不思議な話。
ロシアによるウクライナ侵略をきっかけに、日露戦争に行った高祖父を思い出し〜高祖父は日露・日中・太平洋戦争を経験して1946年に亡くなった〜1902年日露戦争前に起きた雪中行軍事件を思い出ししんみりしてしまった。子孫が残るというのは当たり前のことではなく奇跡的な縁なのかもしれない。
一番下っ端の輜重輸卒でも勲章を貰えるということは、当時は徴兵された人全員に勲章をくれたのかと思っていたから、勲章サイトで「特別な働きがあったものに与える」という解説を見て、高祖父は何をしたんだ?と今になって不思議でならない。こういう非日常の話、歴史にまつわる話は当事者が生きている間しか聞けないから、聞いておけば良かったと悔やんでいる。


902名無しさん :2025/01/02(木) 16:03:55
207 : 名無しさん 2022/04/18(月) 15:15:49
実際の戦闘に参加していないから戦争の経験者と言えないだろう、内地で軍馬管理の仕事をした父方祖父、通信兵訓練だけで終わった母方祖父、どちらも口を揃えて「二度と戦争をしてはならない」と言っていた。
戦争をすれば上の階級、偉い人達でなく、貧しい庶民が一番とばっちりをくう、と。
ちなみにどちらも共産党は嫌って、ずっと自民党支持だった。戦争に関係した人が議員となった自民党を支持するけど「戦争は二度とダメだ」と言う祖父たちに昔は矛盾を感じた。
今では「実務でいうなら元軍人や官僚の方が能力が高いから戦犯といえども自民党しかない、仕方ない」とわかるが。
太平洋戦争について「誰もこうなるとは思ってなかった」「やっちまった」という感じ。
歴史を学べば、どうすれば戦争が起きるか、起きたあとどうなるかもわかっていながら戦争する。これが愚かながら愛おしい、人間という存在だ。


903名無しさん :2025/01/02(木) 20:38:07
220 : 名無しさん 2022/04/20(水) 10:43:53
※4ヶ月前にみた夢

●766 : 名無しさん 2021/12/02(木) 14:03:08
昨夜、不気味な夢をみた。多分ウクライナだと思う。ロシア軍に占領され戦争で荒れ果てた街には大量の失業者がさ迷い溢れていた。失業者たちは新しい支配者、占領してきたロシア側の酷薄さ(残酷さ)をまだ知らない。住民は職を求めて職業案内所という「選別」の場所に集まる。降伏した人たちは今日生きていく為の仕事にありつくため、抵抗するでもなく、おとなしく「選別」を待っていた。「選別」は男女、体力、思想・信条で事務的に行われ、支配者階層に臓器提供するために生け贄として選ばれた人々がぎゅうぎゅうに詰め込まれてどこかに運ばれて行った。「奴隷たち」の行き先は地獄だとわかっていながら仕事としてその行き先のチケットを割り振る係員の顔には、哀れみと同時に、自分はあっち側の人間じゃないから良かった、と安堵したような奇妙な表情が浮かんでいた。夢からさめてからもハッキリと覚えていた不思議な夢だったので書いておこうと思った。次から次へと入ってくる未来の犠牲者(奴隷)を事務的にさばく係官たちの顔には「犠牲者たちを可哀想だと個人的に思う。でも俺だけ抵抗したってどうにもできない。俺も集団組織の一員だからレーンから外れるのは怖い」という罪悪感からくる不安と自分は大丈夫という安堵とが共存していた。
「選別」の工場では係官の誰もが奴隷たちの行き先を知っていて可哀想だと思っていた。だが可哀想だと哀れみながら、自分一人の考えや力ではどうにもできないという諦めや無力感を抱いていた。全員が同時に「この惨状をどうにかしたい」「抗ってみよう」という気持ちをもったら変わるはずの状況ですら無力感が支配していた。夢の中で、私はどうやって抵抗する動きを起こすか、必死に画策していた。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/688-787


904名無しさん :2025/01/02(木) 20:39:20
216 : 名無しさん 2022/01/12(水) 13:41:33
夢でみた阿鼻叫喚の地獄、裏切りに驚いた人々の悲鳴がすごかった。もしかしてあれは満州撤退の時のソ連軍では?日本の先祖たち、集合的無意識がロシアには気をつけろと警告して私に伝えさせようとしていたのかも。あれが現代で現実に起きれば、ロシアの残酷さに恐れおののいてしまい、新型コロナなんて危険でも何でもない、本当にどうでもいいくらいに感じる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/147-246


905名無しさん :2025/01/02(木) 20:44:55
222 : 名無しさん 2022/04/20(水) 10:50:08

●377 : 名無しさん 2022/01/27(木) 14:02:28

215 : 名無しさん 2022/01/12(水) 13:12:39
今朝見た夢は2021年12月2日にみた夢よりも悲惨だった。ロシアは自分達が情報収集のために使っていた人々〜不特定多数と関係がある職業だからなのか、彼らは情報収集するのに貧民街の人々や現地の娼婦を情報源として利用していた〜を用がなくなったからと虐殺していた。現地の情報収集に利用していた民間人のうち、女は犯し、男は殺されていた。裏切られた人々の驚きと怨嗟の声が響くなか、私は息を潜めてそれを見ている、そんな夢だった。情報収集の手伝いをしていた民間人たちはロシアが裏切ると微塵も予想していなかったようで、ロシアの呼びかけに自分達から出てきて、次々と殺害されたり性的暴行を受けてから裏切りに気づいて驚きの声をあげていた。
216 : 名無しさん 2022/01/12(水) 13:41:33
夢でみた阿鼻叫喚の地獄、裏切りに驚いた人々の悲鳴がすごかった。もしかしてあれは満州撤退の時のソ連軍では?日本の先祖たち、集合的無意識がロシアには気をつけろと警告して私に伝えさせようとしていたのかも。あれが現代で現実に起きれば、ロシアの残酷さに恐れおののいてしまい、新型コロナなんて危険でも何でもない、本当にどうでもいいくらいに感じる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/147-246
こんな凄惨な予知夢をみた以上、ウクライナ侵攻を見て見ぬふりはできない。小泉悠氏のロシアの戦術に関する記事を読んで、私が1月12日にみた夢は「ロシア側の手先として働いていたウクライナの現地住民は裏切られる、占領軍として凱旋してきたロシア軍、信じていたロシア体制側に証人の口封じ目的で殺される」と神様が警告してきたのでは?と思った。夢の内容では、ロシアのスパイとして活動してきた住民が真っ先に殺されていた。彼らはロシア側が裏切ると疑ってもいなかった。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/301-4


906名無しさん :2025/01/02(木) 20:46:07
863 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:58:56
私が自称で「神功皇后だ」と言い出したのは以前夢を見たから。本当の狂人は狂人だと自覚がないが、私は自分のことを狂人だと自覚している半分狂人。
昨年見た夢で、役人が訪ねてきて「あなたは神社に奉納されている剣の正式な継承者だから継承儀式をしにこい」と言った。私は「自分の先祖は農民で生まれも育ちも一般人だから、なんかの間違いでは?」と言ったが、役人は「剣を奉納した人の子孫を探したらあなたに行き着いた、家系図をたどって子孫を探したらあなたに行き着いた」と言っていた。
それでいくつもの鳥井の下をくぐり剣を受け取りに行くために歩いている、夫は心配そうしながら私の近くを歩いている、という夢だった。
この夢を見てから、昨年9月に岸田氏を総裁にしろというお告げがあったり、ウクライナの予知をしたり、兎に角大変なことばかり続く。
他に霊能力の高い人やよりしろの希望者もいただろうに、天から降ってきた。


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8 2024年8月1日~ (Res:934)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1名無しさん :2024/08/01(木) 07:17:38
メモ

928名無しさん :2024/09/30(月) 18:00:46
430 : 名無しさん 2022/01/31(月) 16:02:00
沖縄の事件(SNSをみて義憤にかられた?若者400人が警察署を包囲した)の記事についたヤフコメを見ていたら、「現在沖縄に住んでいる人間です。今回の事件は警察署を包囲した沖縄の若者側に非がある、悪かったと認めます。でもこの事件のこの件だけをみて沖縄という土地や沖縄のの人間に先入観を持たないでほしい。まずは、事件の続報を待ちましょう」というコメントを見かけた。なんか嬉しかった。当事者である沖縄の人が起きた事実は認めた上で「調査結果の判明を待とう」「襲撃したのは沖縄の人だが、沖縄の人全員がこういう襲撃をする人間じゃない」と呼び掛けて自分の気持ちを書き込んでくれると、「そうだよね、その土地には土地の事情や経緯があるんだよね」「もしかしたら警察側にも現地の住民に対する不親切とか不義理とか昔からの因縁や過失があったのかもしれない」とクールダウンできる。
日韓でトラブルやケンカがあると、在日韓国人・朝鮮人は身内意識が強いからか韓国側の肩を持つ、韓国側にも過失があるときでも「韓国側は全く悪くない、100%日本が悪い」と言うからどんどん彼らを嫌いになっていった。
だから沖縄の人が暴動が起きた事実を認め過失があると認めた上で、それでも「沖縄の人間」というだけで先入観を持たれるのは嫌だ、ひとくくりにしないで欲しい、と自分の気持ちを話しているのが嬉しかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500
433 : 名無しさん 2022/01/31(月) 16:55:41
香港には台湾にいたような清濁併呑ができる大人〜李登輝〜がいなかった。李登輝は日本統治、国民党時代、無理に流れに逆らわず流れに従った。だが逆らわなかったからこそ台湾の民主化という大願を成就できた。頼清徳副総統は陳水扁みたいに情熱的すぎて潔癖で力任せなところがある。だからこそ李登輝のように流れに逆らわず、流されず、頃合いをみて妥協したり引くこともできる、情熱はあるが飄々としたところもある蔡英文が一番上に立ってバランスをとる今の体制が一番いい。トップは慎重さでNo.2以下が強硬なら、慎重にも強硬にも行ける。トップが強硬なだけで慎重さに欠ける、バランス感覚がない、進言を話を聞かないタイプだともし行き先や方針が間違っていたとき、方向転換したり止めるということができない(→部下や周りが止められず崖まで突き進んでいってしまう。)物事を変えるのには若者のパワーが必要だ。だが若者が方向を間違えたり、急ぎすぎた時に助言する人、経験豊富な長老(大人)も必要。若者だけだった香港と違い、台湾には現状を変えたい若者と若者を見守る大人と、両方の違う役割の人がいた。それが香港と台湾の運命を分けた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/401-500

麻生太郎氏は日本を裏切った。
自然現象として老いると、子供返りしていく。
壮年期より理性がきかなくなり感情的になったり視野が狭くなる。
これまでに立派な実績を出して尊敬されてきた人ほどプライドが邪魔して、加齢による認知能力の低下を認められない→行くとこまで行く。
「老いては子に従え」は、老人になってからの生き方~それまでに築いた実績と名誉に傷をつけず、これからも面子を保つための知恵でもある。


929名無しさん :2024/09/30(月) 18:06:31
青山繁晴議員が加藤勝信議員に投票した、というのが面白かった。
加藤勝信議員は物事の本質を把握する力、理解力が高いし、部下に八つ当たりもしないで慕われている人だが…なんとなく地味というだけで損をしている気がする。


930名無しさん :2024/09/30(月) 18:35:50
麻生太郎は、谷垣禎一と違い「政権の良き相談役」「メンター」「脇役」に徹することができなかった。
だから退場してもらうしかない。
2022年9月27日に行われた安倍晋三首相の国葬開催後は、マスコミと同調して岸田首相を袋叩きにしたあげく、国葬を終えて用済みだからもう首相をやめろと脅してきた。
ここまでひどい仕打ちをされて恨まない人間がいるか?
安倍晋三、麻生太郎、甘利、菅義偉、二階俊博…
自分たちの派閥が優勢で強力なときは「実力主義」「自由競争」と称して穏健な人や弱小派閥をいじめぬいた。
ここまで一方的に馬鹿にされて、黙って引き下がる訳がないだろ。
それでも優しい岸田首相は麻生太郎に道を選ぶ権利を与えた。
これからは主役から「脇役」「相談役」に徹して老大として権威になるか、
まだまだ主役でいようとして、どぶ板をふみぬくか、
宝物が入っている小さなつづらを選ぶか、
魔物が入っている大きなつづらを選ぶか。
欲が少ないじいさんは小さなつづらを選んで宝物を手に入れて、
強欲な婆さんは大きなつづらを選んで魔物に喰われた。
麻生太郎のケースは「強欲が過ぎると、これまでに築いたものすべてを失う」という教訓の見本。
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931名無しさん :2024/09/30(月) 18:49:00
2022年1月に起きた沖縄那覇警察署の襲撃の呼び掛けには、暴力団の準構成員が関わっていて、後日起訴された。
少年の不幸な交通事故では警棒を持っていた警官側にも過失があったが、
市民と警官のトラブルを那覇警察署襲撃騒動にまで発展させた「反社会勢力」がいたのも事実。
個人の動きだけを見ていると、集団の後ろにいて扇動したり、操作している人の罠が見えない。


932名無しさん :2024/09/30(月) 21:26:15
高市議員とか保守派を苦手なのは差別的だから。
靖国神社に参拝しますと高市議員が宣言して、保守派はそれに大喜びしてたけど…。
保守派が日本を国家としてひとつに統一したければ、明治新政府(官軍)に負けて「朝敵」「賊軍」となった者たちの名前も靖国神社に寄せて欲しい。
彼らは天皇陛下に逆らった「大罪人」「朝敵」となったけど、彼らも当時は日本のためを思っていた。
その時の戦争に勝ったか、負けたかの違い。
それは極東軍事裁判でA級戦犯とされて、後に合祀された人々と同じ。
昭和天皇は「靖国神社にA級戦犯を合祀する」という靖国神社側の亡くなった人への分け隔てない姿勢~太平洋戦争に負けて戦争犯罪者とされたけれども『日本のために』と戦った人を全員祀る~という寛大な判断に反発して、靖国神社への参拝を辞めた。
「天皇陛下のために」「大日本帝国のために」と散っていった軍人たちのための慰霊施設に当の皇族の方々のお渡りがない、それが不思議でならない。
日本による侵略を受けた地域の心情を察して、と皇族が言うのはわかるが…。
合祀されるまで天皇陛下は靖国で慰霊されていた。
それが、極東軍事裁判でA級戦犯として有罪になり処刑された人々の名前を神璽簿に載せて合祀する、と決まってからは、陛下は参拝されなくなった。
彼らは昭和天皇に見捨てられたと知ってから「天皇陛下のために」と戦った兵士たちは「いったい何のために戦っていたのか」と虚しくなった。
明治天皇による建国~明治政府ができてから、日本国のために戦って亡くなった人々の慰霊のためにあるのに、肝心の皇族の方々、天皇陛下自身が近寄らない。
なのに現在の皇室支持者、保守派は「靖国神社に行かないのは愛国心がないという証拠だ」と主張する。
それなら国家元首なのに靖国神社に行かない天皇陛下が一番愛国心がないのでは?
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


933名無しさん :2024/09/30(月) 23:16:00
私は石破政権はダメだと思ったのだが…
なぜか日本の神様が喜んでいる。
天は彼を祝福している
なんでだろ
彼だと戦争にならないそうだ


934名無しさん :2024/09/30(月) 23:51:18
石破政権だと戦争にならない。
だから安心してJPYが買われて、US$が下がった。
戦争になるとUS$が必要になり、JPYは価値が上がる→2022年から今のように「戦争が起きやすい不安定な情勢=円安」になる
だが石破政権誕生で高市政権誕生のケースより戦争発生の確率が下がった
→国内で使うJPYを調達するためにUS$が売られて、円高になった

世界大戦の危険が低い平和な時期→軍事力通貨のUS$の需要が下り、戦時のUS$高から平和の円高へ

世界大戦が起きる確率が高くなると→軍事力があるUS$の価値が上がってUS$が買われて、円が安くなる

市場心理は「金儲けのためにマッチポンプ的に戦争経済を作り出す清和会と統一教会と高市政権」より、過激さがない石破政権の穏健な方針を支持したようだ。
株価が下がったのは、高市陣営が狙っていた「戦争特需」を石破政権はやらなそうだ、という判断からでは。
「景気を良くするためだけに戦争する」というロシアの手法を使わないと判断したのは良かったと思う。
ヨーロッパでもアジアでも「国家主権」がある国はみな徴兵制度を採用している。
高市議員は「独立した国家主権」を主張するが、それは徴兵制度とセットだ。
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9 2024年6月17日~ (Res:918)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1名無しさん :2024/06/17(月) 10:44:01
メモ

912名無しさん :2024/07/31(水) 13:08:25
●ウクライナでは和平、イランでは戦争
マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
ttps://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2305170.html
●イスラエル外相がトルコのNATO除名要求、エルドアン氏「介入」発言に反発
7/30(火) 7:11配信
>>7月29日、イスラエルのカッツ外相(写真)はトルコの北大西洋条約機構(NATO)からの除名を要求した。ニューヨークの国連本部で3月撮影(2024年 ロイター/David 'Dee' Delgado)
[エルサレム 29日 ロイター] - イスラエルのカッツ外相は29日、トルコの北大西洋条約機構(NATO)からの除名を要求した。トルコのエルドアン大統領が28日、イスラエルに軍事介入すると警告したことに強く反発したためだ。
イスラエル外務省は「エルドアン氏がイスラエルに介入すると脅迫したことや彼の危険な言辞を踏まえ、カッツ外相は各外交官に対してNATOの全加盟国と速やかに連絡を取り、トルコ非難とNATOからの除名を求めるよう指示した」と述べた。
エルドアン氏はかねてから、パレスチナ自治区ガザにおけるイスラエルの戦闘行動を強く批判し、28日には「イスラエルがパレスチナに対してこうした愚かな行為ができなくなるよう、われわれは非常に強大でなければならない。われわれはナゴルノカラバフやリビアに介入したように、イスラエルにも同じことをするかもしれない」と発言した。
これに対してカッツ氏は「エルドアン氏はイラクの独裁者だったフセイン元大統領の轍を踏んで、イスラエルを攻撃すると脅している。そこで何が起きてどんな結末になったのか思い出す必要がある。トルコはイスラム組織ハマスやイエメンの武装組織フーシ派とともに親イラン枢軸のメンバーとなりつつある」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/10a16cee33465a477c6671016bd27b94ff5dbcf3

ヨーロッパ(ウクライナとロシア)から戦争の火種を中東に移すらしい。
ヨーロッパとキリスト教徒はシーア派イスラム教徒とスンナ派イスラム教徒をイスラエルと戦わせて、厄介で聞き分けがないイスラエルを地上から消すつもりらしい。
ヨーロッパで治安を乱すユダヤ人を厄介払いして中東に送り出して、イスラム教徒にユダヤ人という狂信カルト集団の子守りを押し付けた瞬間から、こうなるだろうとキリスト教徒はわかっていたのでは。
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913名無しさん :2024/07/31(水) 14:17:30
●ハマス最高指導者死亡 イランで暗殺か
7/31(水) 12:25配信
イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏=3月26日、テヘラン(AFP時事)
【カイロ時事】パレスチナのイスラム組織ハマスは31日、最高指導者ハニヤ氏がイランの首都テヘランで殺害されたと発表した。滞在先で「裏切り者のシオニスト(イスラエル)の襲撃を受けた」と説明した。暗殺された可能性がある。パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとの戦闘や、停戦交渉への影響は必至だ。ハニヤ氏は、イランのペゼシュキアン大統領の就任宣誓式に出席するため、イランを訪問していた。報道によると、31日未明に攻撃に遭ったという。ハニヤ氏のボディーガードも死亡した。ハマス幹部は「対応することなしでは済まされない、ひきょうな行為だ」と非難し、報復を示唆した。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/72fa2e506e0f53d6987f09fdb4adb0c12496e932

6月に対米強硬派のライシ大統領が事故死し、同じく対米強硬派のアフマドネジャド元大統領が暗殺されかけたという記事をみて、もしかしてイスラム教徒の中でも「強硬な民族主義」「攻撃的な主戦論」を抑えて戦争を消化しようとする動きが出てきている?と思っていた。
ハメネイ師のお膝下、イラン国内でハマス幹部の暗殺が起きたのは良かった。
イスラエルが「パレスチナに潜むハマス幹部」を殺すために空爆を続けて、民間人にまで巻き添えを増やし続けるより、ハマスと同じイスラム教徒が始末した方が、イスラエルに対する講和の意思表示になる。
シーア派の盟主イランやハマスを飼っていたカタールの許可なしにはこれだけのことはできない。
ドイツ国防軍はヒトラーの暗殺に失敗してドイツは主権を失った。
今回イランは国が消える前に対外強硬派を斬るという決断をした。
シーア派・スンナ派のイスラム教国家から、10月7日に起きたハマステロの責任者はイスラム教徒が始末したから、イスラエルももう攻撃を抑えてくれ、停戦・講和しようというメッセージでは。
イスラエル側もパレスチナ側も、ICCに殺人犯として指名手配された犯人が亡くなれば戦争を続ける理由がなくなる。
ハマス幹部が人質を解放しないとイスラエルも戦争する理由がなくならない→戦争を続けたい独裁者の思うがまま。
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914名無しさん :2024/07/31(水) 14:51:44
犯人が誰であれ、イラン国内で起きたならイランの手落ちだ。
イランでは今年になってから「IS~イスラム国」を名乗るテロも起きてイラン国民に死者がでていた。
ロシアでも3月22日コンサートホールでの無差別乱射テロ事件で多数の死者が出た。
キリスト教国ロシア、シーア派イスラム国家イランで、イスラム教徒によるテロが起きていたが、タゲスタン襲撃でわかるようにロシア当局は「ウクライナ戦争を継続するクレムリンに反発するロシアのイスラム教徒」を抑えきれなくなっていた。
だからイランも対欧米強硬派のライシ大統領も下げた。
ロシアは裕福なモスクワの都市生活者を保護して、ロシア周辺のイスラム教徒を徴兵して戦場に送り出してきた。
それがイスラム教徒のユダヤ人への怒り反発を高めていた。
イランは、中東地域ではユダヤ人国家イスラエルの次にユダヤ人が多い国。
イラン、ロシア、イスラエル~ユダヤ人が多い軍事超大国~がまとまっても、怒れるイスラム教徒に対応できなくなってきていたのでは。
2023年、30年に渡りナゴルノカラバフを不法に占拠していたアルメニア人が、トルコ軍とアゼルバイジャン軍に平和的に追い出された出来事もあった。
それでアルメニアは「強盗として頼りにならないCSTOから抜ける」と言い出し、ロシアは慌てていた。
だがイスラエルのレバノンやシリアでの不法占拠・占領地と同じで、元々がアゼルバイジャンに侵攻して実効支配で占領してきたアルメニア側に「土地に居座る法的な根拠」がなかった。
2020年リビアでも「トルコ軍」と「アメリカとロシアの連合」が戦って、トルコ軍が勝った。
近年は、法的な根拠や言い分が正しい方が戦争に勝って土地を取り返している。
これまでがおかしかった。
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915名無しさん :2024/07/31(水) 16:36:41
イランでハマスのハニヤ氏が暗殺された事件は、イランの手落ちだ。
トランプ大統領の警備責任者が暗殺者に気づかなかったように、イラン国内にいてハニヤ氏が暗殺されたなら、イランの警備が甘かった。
4月1日にシリアのイラン大使館をイスラエルが空爆した件は、シリアの防衛ではイスラエルの攻撃を防げなかったと理解できるが、イランは普段から安保に絶対の自信を持っていた。
だからイランが自国テヘランで、ハニヤ氏の暗殺を許したならイランは守りきれなかったのか?という謎が残る。
アメリカにイスラエルのネタニヤフ首相が行っても暗殺されてない。
万が一、アメリカに行ったネタニヤフ首相がアメリカ国内で暗殺されていたら、それをイスラム教徒のせいだとしても「アメリカの警護関係者は何をしていたんだ?」と疑問がわく。
今回イラン大統領の就任式典出席のためハニヤ氏がイランに来たのなら、主権国家イラン国内ではイランの警護関係者しかハニヤ氏を守れない。
イスラム教徒もイスラエルもイランも、「戦争したくない人」が協力して「戦争したがる人」を説得したり、力で押さえ込めば世界大戦にならない。
今月イスラエルは「実効支配中のシリア・ゴラン高原にヒズボラからミサイルを撃ち込まれた」「ミサイルでゴラン高原にいるイスラエル国民が死んだ→自国民が死んだからレバノンに報復攻撃をする」と話していたが…内容がおかしい。
つじつまが合わない。
シリアのゴラン高原はイスラエル軍が軍事侵攻して実効支配しているだけで、ロケット弾により亡くなったアラブ系住民は、占領しているイスラエル政府への反発から、イスラエル国籍をあえて取得していなかった。
ロシア政府が侵攻して実効支配しているウクライナで起きた事件なら、占領地の住民を守りきれなかったロシア側に過失がある。
住民を守りきれないなら、ロシアが占領する前に土地を管理してきたウクライナ政府に領土と領民を返して去ればいい。
イスラエルがゴラン高原はイスラエルのものだと主張するなら、違法で実効支配している地域だろうが、イスラエル軍がイスラム教徒の攻撃から守りきれなかった方が問題だ。
イスラエルが自国領だと主張する地域で死者が出たということは、イスラエルはイスラム教徒による攻撃を防げなかった→占領地を守り、維持する能力を喪失している、という証明になる。
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916名無しさん :2024/07/31(水) 17:10:24
イスラエルもロシアも「~させられた」という他動詞を使う。
アメリカは「~した」の自動詞。
イスラエルもロシアも、自分で決断してそういう行動をとったたという自動詞でなく、自分がしたいわけじゃないのに無理矢理そうさせられた、と責任転嫁の話し方をする。
「内側に自分」がない。
他人に操られて自分はやりたくないのにさせられた、と他人のせいにばかりする。
「アメリカに戦争させられている」とロシアは主張するが、ロシア国内の報道はロシア政府が管理して、ロシア政府が反戦の活動家を弾圧し、平和を求める人の声を「戦時中なのに士気が下がるからやめろ」と取り締まってきた。
NATOも世界各国もロシアに早く引き上げろ、とずっとウクライナからの撤退を進めてきた。
西側各国はロシアに戦争を続けろとは言ってなかったし、ずっとロシアが自分の決断で撤退することを待っていた。
本当にロシアという国に主権があるなら、戦争するも、しないもロシア人の決断で行われ、ロシア人が決めた以上はその責任はロシアにある。

イスラエルもロシアも(やりたくないのに)「~させられた」という言い訳めいた他動詞をよく使う民族は根っからが「奴隷思考」というか、自分の思考がない。
自分のことを決めるのは自分という自動詞の雰囲気がなくて、相手が私の言うことを聞いてくれないのが悪い、だから~させられている、と他人に責任転嫁する。
「~させられている」と他人に責任転嫁するから、じゃあ他人の忠告に従うかというと、自分が嫌なら従わない。
「ロシア(イスラエル)には独立した主権がある」「部外者は指図するな」と怒って、周りの忠告に従わない。
精神的に幼稚なうえに恐ろしく頭が悪い。
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917名無しさん :2024/07/31(水) 17:39:54
トランプ大統領もバンス議員も、バイデンはさっさと降りろと主張してきた。
それでバイデン大統領がハリス氏に候補の椅子を渡し、自分たちが不利になったらまた文句を言い出した。
彼らの「自分には一切の選択肢がない」「決めるのは他人で、自分たちはいつも不幸で被害者だ」という他責思考や、自分にはなんにもできないという無力感がどこから来るのか不思議だ。
自分になんの決定権もないのなら、民主主義でなくてもない。
王様が全部決める絶対王政なら、国家の禍(国難)は君主の責任だ。
だがアメリカは民主主義で投票権がある。
民主主義の国で「この国がこんななのは大統領のせいで、どうしようもできない」と主張するから訳がわからない。
「操られてる?」なら他人の運命を勝手に決めてる人がいるなら、決めてる本人に直接話を聞いてみよう、とならず「民主党政治家がアメリカを台無しにした」「2020年大統領選挙は不正で、トランプ大統領は大統領の椅子を盗まれたんだ」と主張するばかり。
彼らと対立したくなくて「妄想」に付き合って、適当に聞き流していたらいつのまにか本気にし始めた。
アメリカは世界一の超大国なのに、いまだにやたらと被害者という意識が高いのは「認知バイアス」か「奴隷という潜在意識」かも。
昔はどうなのか知らないが、アメリカ国民は今は自由民で、自分で決められる→自分が決めたからこうなった、とまだ気づかないのだろうか。
アメリカは民主主義で国民の意志が反映されてきた。
なのに被害者的になってるのが、アメリカらしくないと思う。
やはりアメリカも年なのだろうか。


918名無しさん :2024/07/31(水) 19:07:41
ロシアはウクライナの3倍以上の人口をもち世界第二位の軍事力を誇る軍事大国だ。
ロシアより兵士も武器もなかったウクライナは単独、自力ではロシアを追い出せない。
ロシアはそれをわかっていて、主人たるロシアの言うことをきかないウクライナ側が悪いのだという。
強者で撤退を決められるロシアのプーチン大統領が「ロシアは他国に戦争させられている」とその決断の責任を他人に押し付けるのが醜いと思う。
自分で決めたのに、その責任を引き受けるという男らしさがない。
不愉快だ。
内面が女々しくて、責任をとらず他人のせいにして逃げ回ってきた人間ほど「マチズモ~見せかけの男らしさ」に拘る。
彼らは自分で問題解決したり、決断の責任をとったことがないから内心、自分には何もできないと感じている。
コンプレックスだらけだから、あえて自分を強く見せようとする。
女装しようが精神的に強い人は外見に関係なく強い。
内側が空っぽだから見た目の強さに拘り、他人に見透かされていないか常にビクビクしている。
イスラエルの攻撃性の高さはコンプレックスの裏返し。
ロシアが起きたことを他人のせいにして自分には決められないという度に、それが全くの嘘だから腹が立つ。
ロシアが引かない限り自分ではどうしようもできないのはウクライナ側。
軍事的な強者で主導権がある側のロシアが俺は被害者だというから、ロシアの世界ではこの世界と見えかたが逆なのか、と呆れる。


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10 2024年4月19日~ (Res:911)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1名無しさん :2024/04/19(金) 10:24:39
メモ

905名無しさん :2024/06/16(日) 18:29:29
人類が霊的に進化しているなら、そろそろ法灯明から自灯明に移行する時期だ。
なのにルールが無限に増えていくから、どうなってる?と。
そこで前回のような「思考停止」が起きている、良心・内在神が仮死している、だと気づいた。
だが仮死だ。
蘇生すればいい。
まだパレスチナとイスラエルの喧嘩に対する世界の反応を見れば、内在神はまだ死んでなかった。


906名無しさん :2024/06/16(日) 19:04:24
●イスラエル軍、軍事活動を一時停止 ガザの一部で、支援強化狙い
6/16(日) 14:03配信
パレスチナ自治区ガザへの支援物資を積んだトラック=5月30日、イスラエル南部ケレム・シャローム検問所(EPA時事)【カイロ時事】イスラエル軍は16日、イスラム組織ハマスと戦闘を続けるパレスチナ自治区ガザの一部で、軍事活動の「戦術的一時停止」を15日から開始したと発表した。
【写真特集】ガザ衝突~「最悪の虐殺」~
毎日午前8時(日本時間午後2時)から午後7時(同翌日午前1時)まで戦闘を控えるという。支援物資の搬入量を増やすことが目的で、国連などと協議して決めた。軍事活動が停止されるのは、ガザ南部とイスラエル境界のケレム・シャローム検問所から北部へ通じる道路沿い。軍が公表した地図では、検問所から南部ハンユニス南東の病院までの約10キロが対象となっている。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/78a334d992788219b0ff275aa332e6ceda02e49b
●ガザ南部でイスラエル兵8人死亡、装甲車が爆発か
6/16(日) 10:29配信
パレスチナ自治区ガザ地区ラファ近郊の破壊された建物=5月30日
(CNN) イスラエル軍は15日、パレスチナ自治区ガザ地区南部で兵士8人が死亡したと発表した。昨年10月7日にイスラム組織ハマスとの戦闘が始まってから、一度に死亡したイスラエル兵の数としては最大級。
軍は調査を続けているが、暫定情報によると、15日午前5時15分ごろ、南部ラファの激戦地タル・アル・スルタン地区北西部にある「テロ施設」を狙った作戦中に、車列の中の装甲車1台が爆発したとみられる。軍のハガリ報道官は記者会見で、「現場に仕掛けられた爆発装置または対戦車ミサイル」による爆発との見方を示した。車両には爆弾を含む機材が積載されていた。最初の爆発でこれが起爆した可能性も調べているという。軍の発表によると、爆発による被害は大きく、遺体の捜索と身元確認が難航している。イスラエル軍は攻撃の主体に言及していないが、ハマスの軍事部門「カッサム旅団」は同日、タル・アル・スルタンで敵軍車両に対する待ち伏せ作戦を実行したと発表。標的の軍用ブルドーザーは炎上し、さらに救助部隊が到着した時点で装甲兵員輸送車をミサイルで攻撃したと述べた。イスラエルのネタニヤフ首相は15日の演説で兵士らの死に「深い悲しみ」を表明し、「いまわしく残忍な」敵を非難する一方、ハマスを破壊して人質全員を帰還させるという戦争の目標を貫く必要があると訴えた。一方、野党指導者のラピド前首相は同日、テルアビブでの反政府集会で兵士の遺族らに弔意を表し、ネタニヤフ氏の対応を批判。先日の国会では、イスラエル兵4人が死亡したとの情報を受けてだれもが悲痛な心境に陥るなか、ネタニヤフ氏だけがほほ笑みを浮かべていたと非難した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d35c11dcf10b5036c1aab56f6e88a1fcede680c1
今回の戦争は「敗けたことがない勢力」は勝てない最終戦争だ。「学問の力」と「神の力」。負けられない戦いだからこそ、これまでに何度も負けて怖さを知ってるものが、最後に勝つ。
イスラエルは、アメリカ軍にばかり危険な侵略戦争をやらせて自分達は高みの見物だった。自力でやって見れば、どれだけ怖いかわかるだろう。
韓国にいるのは国連軍→イスラエル側じゃなくて、パレスチナ側にアメリカがいる。


907名無しさん :2024/06/16(日) 19:09:53
イスラエルは、早く選挙をして中道右派に変えてくれ。
このままだと、戦死者が増える。


908名無しさん :2024/06/16(日) 19:28:11
●ロシア当局が指名手配、赤根智子ICC所長「圧力に屈してはならないという気持ち」…ICCの意義を強調
6/15(土) 7:01配信
14日、東京都内の日本記者クラブで会見するICCの赤根智子所長=宮嶋範撮影
国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の赤根智子所長が14日、東京都内の日本記者クラブで記者会見した。赤根氏は「(圧力に)屈してはならないという気持ちで、職員は毎日の裁判業務に向かっている」と述べた。ウクライナ侵略を巡りICCがプーチン露大統領らに逮捕状を出したことへの報復として、露当局が赤根氏を指名手配したことなどが念頭にある。
赤根氏は「ICCがつぶれると、恒久的な刑事裁判所は世界で二度と生まれない」とも語り、加盟国がICCの司法判断を尊重するよう訴えた。
ICCが日本への設置を検討している地域事務所については「広報の拠点として学生らに仕事の一端を見てもらい、ICCに入ってもらうことを目指す」と述べ、実現に期待した。(国際部 宮嶋範)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f4c16bcb46ac7860037bef48c2281e52b90ffc87

2019年7月、イランに対しても北朝鮮に対しても公正に動いていたIAEAの天野事務局長の訃報を聞いたときは、この世に神はいないのかと悔し泣きした。
これまでに経験したすべての絶望が、今の日本の底力に繋がっている。


909名無しさん :2024/06/17(月) 06:58:06
●指揮官一問一答 西武・渡辺久信監督代行、4連敗で交流戦を終え「主導権を握る試合が数少なかった」
6/16(日) 17:11配信
試合終了後、スタンドのファンに挨拶する西武・渡辺久信監督代行=ベルーナドーム(撮影・土谷創造)
(日本生命セ・パ交流戦、西武0-5DeNA、3回戦、DeNA3勝、16日、ベルーナD)打線が新人・石田佑を術中にはまって5安打無得点に終わり、東に続いて2試合連続完封を喫した。4連敗で交流戦を終え、4勝14敗で2年連続最下位となった。試合後の渡辺久信ゼネラルマネジャー兼監督代行(58)の主な一問一答は、以下の通り。
【写真】「まさか最後まで投げるとは」通算2勝目を挙げ、ポーズをとるDeNA・石田
ーーDeNA新人・石田佑に完封を許した
「やっぱり先に点を取られて、ルーキーに楽にピッチングをさせてしまった。余裕をもったピッチングをさせてしまったっていうところで、なかなか攻めきれないところが今日はありました」
ーー打線は石田佑に対し、早めに仕掛けていったが
「真っすぐとスライダーを中心に非常にコントロールもいい。シュート回転気味に入ってくる軌道で、左バッターにはフロントドアみたいな形になるし、右バッターはバックドアみたいな形になる。、その軌道にやられて見逃し三振ちょっと多すぎた」
ーー苦しい交流戦となった
「この交流戦をきっかけに、なんとか浮上するきっかけという所だったが、なかなか投打がかみ合わなかった。ピッチャーが先に失点して、自分たちの主導権を握る試合が数少なかった。これで交流戦終わりなので、公式戦が始まるまでにまたいろいろ考えなくちゃいけない部分はあると思います」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/21cd8ace4454a941858a789f89ea31e15108dca8

「尾張名古屋は城でもつ」
「人は城、人は石垣、人がすべての土台」~武田信玄
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


910名無しさん :2024/06/17(月) 07:10:35
●麻生派の国会議員、公の場で首相退陣論「最終的に誰かが責任を」
6/16(日) 17:10配信
講演する自民党の斎藤洋明・元総務政務官=2024年6月16日午後2時31分、新潟県新発田市、小手川太朗撮影
自民党の斎藤洋明・元総務政務官(麻生派、衆院新潟3区)は16日、新潟県新発田市で開いた自身の政治資金パーティーで、裏金事件と岸田文雄政権の対応が批判を浴びていることについて、「こういう状況に至った責任は、最終的に誰かが取らなければいけない」と述べた。
【図解】政治資金パーティー、規制の「抜け道」
斎藤氏は講演後、朝日新聞の取材に、岸田首相を念頭にした発言であることを認めた。現職の自民党国会議員が公の場で首相の退陣論に言及するのは初めてとみられる。
斎藤氏は講演で、「(関係者の)処分、原因究明が十分になされていないというのが、国民の評価であり実態だ」と、一連の政権の対応を批判。「リーダーの責任も大いに議論されるべきだ」と強調した。9月の党総裁選では「真に自民党を改革できるような総裁候補を応援したいと思う」とも述べた。
また、同じパーティーに出席した麻生太郎副総裁は、政治資金規正法改正をめぐり、「将来に禍根を残すような改革だけはやっちゃいかん」と述べ、首相の対応を暗に批判した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/75a7b4627bac7f49f23b86adbe67890add374908

「挑戦する機会の平等」が、自由主義、民主主義。
自民党というだけで他よりも有利になる環境だと、逆に自民党議員の人間的な力がつかなくなっていく。
今のように乳母日傘で丁寧に育てるやり方もいいが…。
責任を取るだけのお飾りの係ではなく、政治家が指導力をつけたいなら、実戦で厳しい環境におかれないと本当の判断力や実力はつかない。
戦後の日本が強かったのは、敗戦して社会の常識が覆った→暗記だけではなく、自分の頭できちんと考えなきゃならない時期を経験したから。


911名無しさん :2024/06/18(火) 11:17:34
●イスラエル首相、戦時内閣を解散
6/17(月) 17:59配信
イスラエルのネタニヤフ首相が戦時内閣を解散した。政府当局者が17日、明らかにした。テルアビブで1月7日、代表撮影(2024年 ロイター)
[エルサレム 17日 ロイター] - イスラエルのネタニヤフ首相が戦時内閣を解散した。政府当局者が17日、明らかにした。
今月初め、ガンツ前国防相が戦時内閣から離脱し、存続可能性を懸念する声が上がっていた。
戦時内閣は6人で構成されていた。ネタニヤフ氏は今後、戦時内閣にいたガラント国防相やデルメル戦略問題担当相を含む少数の閣僚グループと、パレスチナ自治区ガザでの戦闘に関する協議を行う見込み。
ネタニヤフ氏は、スモトリッチ財務相やベングビール国家安全保障相ら、連立政権の民族主義的・宗教主義的パートナーから、戦時内閣に加えるよう要求されていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc267d6bd0526a67f782faf540b637fdb76fb1c7

ジョン・フォーブス・ケリー国務長官
ジョン・フランシス・ケリー海兵隊大将
ジェームズ・ノーマン・マティス海兵隊大将
全員カトリックで、実際の戦争を直接自分で経験している。
ケリー海兵隊大将は息子をアフガニスタンで亡くしている。
ジョン・フォーブス・ケリー国務長官は、実際に戦争にいって勲章を貰っているが、ベトナム戦争の反戦運動をした。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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