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2023年3月24日〜

1名無しさん:2023/03/24(金) 10:38:21
記録、メモ

854名無しさん:2023/05/28(日) 19:00:46
●「死んだ悪党」と向き合う社会の品格【朝鮮日報コラム】
5/28(日) 17:21配信
>>マサチューセッツ工科大学(MIT)メディア・ラボのスターとされていた伊藤穣一元所長は、ホームページに謝罪文を掲載し、2019年にその座を退いた。未成年に対する性犯罪加害者である実業家のジェフリー・エプスタインと数回にわたって交流し、寄付金を受け取ったことが明らかになったためだ。伊藤元所長は、エプスタインによる性犯罪は知らなかったとしながらも「誰よりも被害者に謝罪する」と述べた。エプスタインが刑務所で自ら命を絶ってから1年後のことだった。
あれから4年がたった今、エプスタインに対する米社会の断罪行為は現在も進行中だ。学界・財界・金融界を網羅する数多くの人物が彼との関係の明らかになったことで辞職に追い込まれたり調査を受けたりしている。今週だけでも大きなニュースが少なくとも3件は報じられた。進歩系学者のノーム・チョムスキーMIT教授、ニューヨークの名門バードカレッジのレオン・ボットスタイン学長のエプスタインから金銭を受け取っていたことがマスコミを通じて暴露された。これとは別にドイツ銀行は被害者に合意金として7500万ドル(約103億円)を支給することにした。未成年の女性たちに怪しいお金が振り込まれていたにもかかわらず、措置を取らず犯罪を拡大したとの理由からだ。ドイツ銀行は再発防止に向け、従業員の教育などシステム改善に5兆ウォン(約5200億円)以上の資金を投入することにした。ウォール街の大物、JPモルガンのジェームズ・ダイモン会長も同様の事件で検察の取り調べを受けている。
米国社会は死後も執拗(しつよう)に犯罪の責任を暴き追及する。「死んだら誰もが仏様」と言っているようでは問題の再発を防ぐことはできない、といった共同体内の暗黙の了解があって初めて可能となる。こうした慣行は、「犯罪者は死んでも、被害者の残された人生は守られなければならない」という信頼をベースとしている。制度の不備を徹底的に洗い出し、改善して犯罪を防ごうといった趣旨もある。
ねずみ講式の金融詐欺(ポンジスキーム)を犯したバーナード・マドフもまた「死んだ悪党」だ。2008年に収監され、2021年4月に獄中でこの世を去った。米法務省はマドフの財産を追跡し、被害者に返済する作業を15年にわたって続けている。昨年9月だけでも域外の逃避先から3億7200万ドル(約513億円)を回収し、被害者に返金した。今年初めは彼の邪悪な犯罪について解き明かしたドキュメンタリー『バーナード・マドフ:ウォール街の詐欺師』がネットフリックスで公開された。監督のジョー・バーリンジャーは「規制当局と金融専門家たちが『警告』を無視した場合、災いがどれほど拡大するのかを表現したかった」と語っている。

855名無しさん:2023/05/28(日) 19:02:31
>>日本では、また別の死者による犯罪が波紋を呼んでいる。有名芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の創業者である故・ジャニー喜多川氏(2019年死亡)による過去の練習生に対する性加害問題が明らかとなり、社長が週初めに謝罪した。事務所側は加害者の釈明を聞けないとの理由から「被害を訴えている方々」という表現を使用したことについて論議を呼んではいるものの、「その方々に深く深くおわび申し上げる。決して許されないことだと思う」と頭を下げた。日本議会は未成年者に対する性加害を防止する制度作りに着手した。
韓国にもこの世を去った性犯罪者がいる。ソウル市長という強大な地位を悪用して部下の職員に対してセクハラを繰り返し、その事実が明らかになると2020年に自ら命を絶った。国家人権委員会は2021年、同人物によるセクハラとソウル市の対処が誤っていたことを認め、再発防止策を勧告した。裁判所もこれを再確認した。にもかかわらず、元市長の家族と支持者たちは、3年にわたって被害者のことを偽物だと攻撃してきたほか、今では犯罪者を美化したドキュメンタリーまで作って公開するという。
エプスタインから研究費を受け取っていたが2019年に謝罪文を発表したMIT機械工学科のセス・ロイド教授は、次のように書いた。「被害者の皆さまに謝罪し、許しを請います。私はエプスタインの釈明ではなく、警察の調査、裁判の結果、マスコミ報道などが明らかにした事実を、より執拗に確認していくべきでした」。朴元淳(パク・ウォンスン)元ソウル市長が引き起こした事件についてはさまざまな「事実」が公開されている。人権委ホームページの検索欄に「ソウル市長セクハラ」と検索するだけで、犯罪内容は確認できる。読解力が低下してしまったのか。性犯罪者を賛美するというやからがいまだに騒ぎを引き起こしている。失ってしまった韓国社会の品格を再び取り戻すのは容易でない。
キム・シンヨン国際部長
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7140ee19266858e3856f6070b9d40ee850624762?page=1

856名無しさん:2023/05/29(月) 08:54:12
先日、八甲田山の話を書いたが、くれぐれも「うわさの心霊現象が起きるか?見てみたい」という好奇心は持たないで欲しい。
触らぬ神に祟りなしでこちらに事件をネタにする気持ちがなければ、幽霊もなにもしない。
だが「心霊スポットというから何が起こるか探検してみよう」という気持ちがあれば、よくない祟りが起きる。
雪中行軍事件を知らずに行ったなら悪い好奇心がないから幽霊も黙っているが、からかう気持ちがあれば幽霊も怒る。
もしあの事件を知ってから八甲田に行くなら、死者の無念に共感し、どうか心安らかに成仏できますように、と慰霊の気持ちがあれば幽霊側も手を出さない。
幽霊はアメリカ軍と同じ。
こちらから悪意の攻撃や干渉がなければ、アメリカ軍も黙っている。
ロシアや中国は否定したがるだろうが、アメリカ軍が怒るのはなにかきちんとした理由がある。
触らぬ神に祟りなしなのに、暗殺とそれに対する報復の連鎖で戦争は長期化する。
だから「核兵器を投下された日本」が「どんな目的でも核兵器の使用は肯定しない」と言ったのは、報復が正当化されてきた文化の人…いや世界中にとっては「報復の連鎖」をたちきる決断で、画期的だった。
「恩讐のかなたに」という親の敵を許す小説があるが、今回の日本政府の決断はそれに似た決断だったと思う。

857名無しさん:2023/05/29(月) 09:13:07
ロシアの戦略的な失敗は、2022年7月末、占領していたウクライナにあるNATO軍兵士の捕虜収容所を爆破したこと。
「武器を捨て投降した兵士は捕虜にする」「捕虜は殺さない」このルールが守られなければ、降参したという降伏(投降)がないから、どちらかの軍が全員死ぬまで戦争が終わらない。
日本軍でもアメリカ軍に投降して、アメリカ軍の捕虜となり生き残れた人がいた。
それが投降した捕虜を殺したという事実があれば、死物狂いになる。
アメリカとウクライナ軍の結び付きをますます強くしたのは、捕虜収容所を爆破したロシアの軽率さ。
昨年7月の事件当時、捕虜収容所を爆破したのはワグネルではないか、という憶測も出ていた。
だからアメリカが支援するのは正しいとまでは言わないが、ロシア側にも重大な過失がある。
戦争捕虜殺しが起きれば、アメリカが本気で怒ってますます戦争が長引くのはロシアも知っていたはずなのに、と。
昨年8月にウクライナはロシアのレジスタンスとの連携を決めた。
その記事を見て、あの時期に何があった?と考えていた→ロシア側が管理していたはずの、捕虜収容所爆発事件を思い出した。
ロシアが今すぐ西側の捕虜を全部返せば、少しは攻撃が収まると思う。

858名無しさん:2023/05/29(月) 09:28:32
今朝見た夢が、収容所みたいな場所に私も居た。なんとか自分だけ外に出られたものの…。
中からは出られても、外からは入れない。
刑務所のように各所で鍵が必要だが、鍵がない。
首の真ん中に何かの注射をされて、そのあと私は出られた。

859名無しさん:2023/05/29(月) 09:40:10
ロシアから逃げ回って正式な参戦を保留してきたベラルーシのルカシェンコ大統領がモスクワの病院で危篤だ、と見て、私の夢でみた収容所みたいな鍵だらけの病院を思い出した。
ルカシェンコの後のベラルーシが逃げ回ってくれたらいいが…。
正式にベラルーシに核兵器を配置するという話が出てきた。
ウクライナの軍人が「ウクライナはアイアンドーム〜イスラエルの防空システムを入手した」と話していたから、これまでロシアを支持してきたイスラエルのネタニヤフ首相がロシアプーチン大統領を裏切り、ウクライナゼレンスキー大統領側にに寝返った。
ベラルーシへの脅迫は、イスラエルに裏切られたロシア側の怒りと興奮の現れだろう。
戦争初期からウクライナを支持せず、ウクライナとロシアの間で中立だと言い、ロシアに勝てると気を持たせたイスラエルも悪い。

860名無しさん:2023/05/29(月) 11:57:36
長野県で4人を殺害した青木正憲容疑者=北朝鮮
北朝鮮に核兵器を与えることは青木正憲容疑者に銃を与えること。
北朝鮮に核兵器を持たせることがどれぐらい危険か、これで世界情勢や安保に無関心な普通の人も、その危険さがわかるだろう。
青木正憲容疑者の精神的な危うさ(被害妄想)の兆しに気づきながら、親は人を殺せる兵器「銃」を買い与えた。
日本の安保関係者ももアメリカ軍関係者も「北朝鮮は頭がおかしい」と知っていたから反対したが、プーチン大統領とトランプ大統領は北朝鮮に核兵器を与えた。
それで2017年と2018年に日本とアメリカ軍が、精神科病院スタッフとして北朝鮮を保護しようとしたが、韓国の文在寅大統領に邪魔された。
内心では、北朝鮮に金を流した日本人や韓国人がいたら今すぐ北朝鮮に突撃して、自力で責任とれ、と思っている。
私が、NATOの事務所を日本に置いて、日本軍を監視させろと思っているのは、戦後78年経って、日本にもロシア・中国・北朝鮮・韓国のような強硬な民族主義が増えてきたから。
昨年12月起きかけたドイツの民族主義クーデターを、未遂で防げたのはイギリス・アメリカといったNATOの相互監視体制のお蔭。
日本が再軍備するなら、NATOという監視体制を日本に入れないと80年前みたいにまた「キチガイに刃物状態」になる。
日本人は、ヨーロッパやアラブ、中国ほど器用ではない。理性的ではない。
無口で我慢強いが感情を爆発させてしまうロシアに似ている。
在日米軍基地がストッパーになって良かった。

861名無しさん:2023/05/29(月) 12:26:53
●中野市4人殺害事件 両親が語る容疑者の半生 高校で消えた笑顔、大学時代に「盗聴されている」…
5/29(月) 6:20配信
>>ぼっち(独りぼっち)―。長野県中野市で男女4人が殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕、送検された農業青木政憲容疑者(31)は、人からこう見られることに過剰な嫌悪を抱いていたことが、両親の証言から浮かび上がってきた。青木容疑者の心の内に何があったのか―。両親への取材から、事件に至るまでの青木容疑者の半生を振り返った。
>>幼い頃はひょうきんな性格 高校で消えた笑顔
青木容疑者は3人きょうだいの長男として生まれた。幼い頃はひょうきんな性格だった。小学校では高学年になると穏やかな性格になり、中学校での成績は学年でも上位。ただ、高校に入ると笑顔が消えて勉強は振るわず、受験を控えた進路面談で教師に「推薦入学は難しい」と告げられた。1浪し、東海大(東京)の情報通信系の学部に進んだ。当初は個室に食事付きの神奈川県内の寮で生活したが、他大学の学生もいる環境になじめず、東京・目黒のアパートで1人暮らしを始めた。
>>東京でアパート暮らし「盗聴されている」
そして、異変が起きた。家族が青木容疑者の携帯電話にかけても出ない。折り返しの連絡もない。心配した両親は車で急ぎ上京した。姿を現した青木容疑者には生気が感じられなかった。「顔面蒼白(そうはく)で目もうつろだった」。そう振り返る母親は、今回の事件の動機と同じ言葉を耳にする。
「大学でみんなに『ぼっち』とばかにされている」
異変はそれだけではなかった。住んでいたアパート1階の部屋に入る際、青木容疑者は「ここは盗聴されているから気を付けて」と言った。聞くと、盗聴を恐れて携帯電話の電源も切っており「部屋の隅に監視カメラがある」。だが、両親にはカメラがあるようには見えなかった。両親は青木容疑者を実家に連れて帰った。両親は病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した。
>>「ぼっち」とばかにされている 事件までに少なくとも2回、不満あらわに
昨年夏、青木容疑者が営む中野市内のジェラート店で、仕事を手伝っていた人について「ぼっちぼっちと俺のことをばかにしていた」と怒りをあらわにしたことがあった。その人は「そんなこと思っているわけもないし、言ったこともない」と説明した。さらに昨年、ある男性がジェラート店内の写真を店員の許可を得て撮影していたところ、青木容疑者が後から店に入ってきたことがあった。男性が愛想よく笑ってあいさつすると、青木容疑者は「出てけ」と威圧するような態度を取り、周囲が制止した。父親は「笑顔の人がいると、にやついて見えるのか、ばかにされていると感じてしまうところがあった」と話す。女性2人と警察官2人が犠牲となった今回の事件に対し、父親は「4人の犠牲になられた方、そしてご家族の状況を受け止めながらおわびするしかない」。ぐっと目を閉じ、続けた。「おわびしても許されるものではない…」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eb340179838b30e5ffffcf5f79c87653648b1b40

会社など「環境のストレス」で起きる精神疾患でなく、思春期に発症するタイプの統合失調等の精神疾患だろう。誰でも発症する可能性はある。100人に一人がなる可能性があり、珍しくない病気。気分の落ち込みや被害妄想に繋がる「幻聴」を押さえる薬も開発され、思春期に発症してから寛解して、普通に暮らしている人はたくさんいる。外部からの刺激やストレスをなるべく押さえた環境(研究機関とか司書とか)で、本人の集中力を生かせる仕事があったと思う。もったいない。
この病気は本人に病気という認識がない。親が周りに相談して、本人は無理でも、親だけでも医療に繋がっていれば、猟銃保有は防げたと思う。身内の恥、外聞が悪いという理由、もし親が世間体を気にして受診させなかったのであれば虐待。精神科のワーカーにケースを繋げていれば事件は防げた。

862名無しさん:2023/05/29(月) 12:42:02
情報通信学科に進んだならプログラマーとか、違う仕事もあったと思う。
薬で幻聴や抑うつといった症状を抑えながら、容態が悪い時だけ短期入院とか。
今は短期入院が多い。
昔の精神科のように、一度入ったら死ぬまで出られないという怖いイメージは誤解。
精神疾患の知識がある人と繋がる環境さえあえば、彼も今と違い、彼らしさを活かして生きられたのでは、そして被害者も生きていたかも、と思ってしまう。

863名無しさん:2023/05/29(月) 12:59:40
私も青木容疑者のようになりかねなかったが、ならなかった。
でも将来的になるかもしれない。
「ぼっち」「KY」「コミュ障」「アスペ」「ネクラ」という、表と裏がわからない正直な人や、おとなしい人を嘲笑する言葉が出来たのは平成以降だと思う。
平成以降から「世の中に絶対的な価値観がある」という前提の「正常に」とか「普通に」という人間を型に嵌める考え方が始まった。
平成以降、一神教的なキリスト教の価値観や承認欲求、見栄が強くなり「スペックや外見が一番大事」という価値観で日本社会がおかしくなった。
今みたいに図太くなくて昔なら言い返せなかったが、今なら「友達がいないぼっち」と言われたら「孤高の人と言え」「お前だってキュロ充じゃないか」「武器が同調圧力だけの凡人め」と言い返す。
私は友達がいない。だがなんとか生きている。

864名無しさん:2023/05/29(月) 14:21:43
●「真の自由主義者は暴力を黙視しない」…東西冷戦の真っただ中、田中清玄が魅せられた“孤高のノーベル経済学者”ハイエク
徳本 栄一郎 2023/03/21
>>これに対し、ハイエクは、政府の介入は、却って不況とインフレを招くと主張した。経済を中央から指示するのは、社会主義と同根とし、それを精緻に述べたのが著書「隷属への道」だ。また社会主義は、自由や権利と相いれず、全体主義につながるという。だが、戦後、米国などがケインズ主義を採用し、順調な経済発展を遂げた。それは、まるで「ケインズ革命」のように広がり、次第にハイエクの名は忘れられる。そうした中で、友人として終始一貫して支持したのが、田中だった。田中とハイエクが知り合ったのは、1960年頃、共通の友人でハプスブルク家当主、オットー大公の紹介だったという。その自由主義の思想に共鳴した田中は、日本に招くようになる。滞在中は、有力政治家や財界人、学者との会合を設定した。そして、二人が交わした書簡を読むと、当初、田中がハイエクに、反共活動の理論的支柱を求めたのが分かる。
1964年7月の書簡で、田中は、日本のリベラリズムの脆弱さを嘆いていた。まだ戦前の思想統制の影響が残り、いつ全体主義に戻るか、分からないという。
「この思想教育は、あらゆる分野を政府が統制した戦前に蔓延し、1930年代の大恐慌時、勢いを増しました。それが、リベラルとされる者も含め、日本人が全体主義に抵抗しなかった理由だと確信します」「過去の戦争体験を踏まえ、リベラリズムとは戦うべき価値があると信じる知識人、実業家は、ごく一部でしょう。経済は成長しても、リベラリズムという点で、まだ日本は精神的に強くないと危惧します。将来、経済が失速すれば、その時、国民は全体主義に抵抗しないかもしれません」
>>「暴力はにくむべきもの。だが暴力を黙視するのは決して正しい姿勢ではない」
そして、月刊誌への寄稿で、本物の自由主義者は、決して暴力に尻込みしないと宣言した。
「ここで私が云いたいのは、暴力はにくむべきものだ、だが暴力を黙視するのは決して正しい姿勢ではないということである。暴力をふるうものに対して、暴力とは元のとれないものだ、能率のよいものではないということを知らしめることが、われわれのつとめではないか。本当の自由主義者というものは、暴力に対して決して尻ごみしない。ヨーロッパの自由主義者たちは、ファシズムの暴力に対しても、コミュニズムの暴力に対しても正面から堂々と闘ってきた。自由主義者とは戦う人なのだ。その意味では、日本の自由主義者たちは本ものではないのではないだろうか」(「文藝春秋」1963年5月号)
ttps://bunshun.jp/articles/-/61408?device=smartphone&page=2
昨年1月5日・11日に北朝鮮から新型ミサイルでの恫喝された。
岸田首相は、北朝鮮・ロシア相手に「馬鹿なことは今すぐやめろ」とだけ言ってプーチン大統領相手に一歩も引かなかった。
攻撃的だが喧嘩のタイミングを知らない高市議員や河野議員と違い、岸田首相は「喧嘩」を知りつくしていた。彼は本当の自由主義者だった。

865名無しさん:2023/05/29(月) 14:36:16
2022年〜2023年は戦後で最も安保意識が高まった。
だが今自民党を率いているのは、タカ派・武闘派と言われた清和会ではなく、「安倍晋三政権というタカの群に紛れ込んだハト」と言われた岸田首相。
彼の40人あまりの派閥は「お公家さん」と言われて、100人近い議員がいた最大派閥細田派には見下され、バカにされていた。
「鳴かず飛ばず」の語源、荘王じゃないが…。
信天翁(アホウドリ)は、羽ばたかずとも風だけで長距離を飛べる。
あまり警戒心がないところとか、岸田首相は信天翁ぽい。

866名無しさん:2023/05/29(月) 15:25:12
●中国初の国産空母「山東」の屈辱…米国に誇示する訓練で実力差が浮き彫りに
5/29(月) 10:50配信
>>今年4月、中国空母の勢力誇示は最高潮に達しました。中国初の国産空母「山東」は、4月8日から10日まで台湾東方370キロの海上で台湾包囲攻撃訓練を行いました。台湾の蔡英文総統が米国で連邦議会のケビン・マッカーシー下院議長と会談し、戻ってきた直後のことでした。訓練が終わると、今度は南東へと向かいました。グアム西方710キロの海上まで進出して1週間、140回にわたりJ15(殲15)艦載機の離着艦訓練を行いました。有事の際に台湾を支援するルートを遮断する訓練をしたのです。中国国営の各メディアは「山東が遠距離総合作戦能力をアップグレードした」「台湾は今や袋のねずみ」と大々的な宣伝を打ちました。
■「手抜き工事」疑惑の中、西太平洋で初の訓練
これに対し米国は、大して気に留めない雰囲気です。台湾包囲訓練当時、山東と370キロの距離を保ちつつその訓練を見守った空母ニミッツ機動部隊は、訓練が終わると正反対の西方へと向かい、南シナ海に入りました。山東の監視は日本の海上自衛隊に任せました。就役から4年を経て西太平洋に出てきた山東が「基礎体力訓練」をする様子を、わざわざ見守る理由はない、という意味でしょう。中国にとって2隻目の空母となる山東は、2019年の就役後、一度も西太平洋に進出せず、「性能に問題があるのではないか」という見方がかなりありました。2021年6月には、造船所に入った山東の飛行甲板にぶすぶすと穴が開いている様子が衛星写真で捕捉され、手抜き工事疑惑が持ち上がったこともあります。山東は、こうした疑惑を解消しようとするかのように一挙にグアム西方まで進出し、夜間の艦載機離着艦など、難度の高い訓練をこなしました。本国から2000キロ以上離れた遠洋まで進出して作戦を行う能力を備えたということを、立証してみせたかったのでしょう。
■空母ニミッツは山東を相手にもせず
米国が山東を「大したことはない」と感じているのは、相応の理由があります。旧ソ連の空母を手本に作ったこの空母は、性能や戦闘力の面で米空母機動部隊の相手にはならないのです。中国は2012年、ウクライナから入手した旧ソ連の空母「ワリヤーグ」を改造し、初の空母「遼寧」を就役させました。山東は、このとき学んだ空母建造技術に基づいて独自に設計・建造した初の国産空母です。山東は、外観は遼寧と似ていますが、甲板上の艦橋(アイランド)を大幅に縮小して戦闘機の搭載数を大幅に増やしました。また、飛行甲板の下にも艦載機を積む空間を作るなど、西側式の設計を導入しました。遼寧にはJ15戦闘機24機が載りますが、山東は36機積めるといいます。
しかし、艦首部分を高くして飛行甲板に12度ほど傾斜を付けて艦載機を発艦させる「スキージャンプ台」はそのまま残っており、空母の動力も原子力推進ではなくディーゼルエンジンを用いています。旧ソ連流のスキージャンプ方式が抱える最大の問題は、艦載機の発艦重量が大幅に落ちるということです。滑走路が短い空母で、スキージャンプ台のみを頼りに発艦させようとしたら、軽い機体でなければなりません。武装や搭載燃料を減らさなければならず、ずうたいの大きい早期警戒機や電子戦機などの搭載も困難です。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d32cca099945dd63d3b83d6e4a2e368b10666ff?page=2

威嚇しに「虎の子」を出したけど、肝心なアメリカ軍ニミッツには相手にされなかった。真打のアメリカ軍はさっさと離脱して、代わりに前座の日本が担当したというのが面白かった。

867名無しさん:2023/05/29(月) 17:59:58
『ボストンリーガル』というアメリカのコメディドラマで、有能弁護士のデニ・クレイン(ウィリアムシャトナー)が金を出して、カウンセラーにずっと愚痴を話していた。
クレインの話相手に疲れたカウンセラーが「もう金は要らないから二度と来ないでくれ」と言ったが、クレインが「クライエントには自分の医者を選ぶ権利がある」と言って懲りずにまたその来た→カウンセラーがぶちきれて「もうここに来るなと言っただろ!」と怒って、クレインを銃で射った→でも銃が暴発しただけでクレインには当たらず→カウンセラーが殺人未遂で裁判の被告に、という回があった。デニクレインは「金ならいくらでも出すと言ってるのに、なんでカウセリングをしてくれないんだ?」と不思議そうにしていた。
アメリカのように「金持ちは専任のカウンセラーがいて当たり前」「メンタルヘルスは金持ちのステイタス」という社会を見ると、カウンセラーとか話し相手とか「見えないもの」に大金を出せるという社会は、本当の金持ち社会なんだろうなと思う。

868名無しさん:2023/05/29(月) 18:03:57
青木容疑者の件で大学中退の時に統合失調のような徴候が出ていた、早ければなんとかなったのに、もったいないと悔しい。
定型発達の人と違い、興味や気分に偏りがある。
過敏なところと鈍感なところのバランスが悪いが、バランスの悪さを活かした人材活用すれば彼にも居場所はあった。
アメリカは軍の人材の適材適所の必要から心理学や行動分析学、教育心理学が進んでいる。
彼のような脳の機能がアンバランスな人も、今の日本みたいな「潔癖なほどの正しさ」「正常」「普通」を求めない社会なら、「少し変わった人」ぐらいの感覚で昔はどこかに勤めていたかもしれない。
岸田首相の息子が公邸でねっころがった写真を「教育が悪いせいでおきた重大な犯罪」みたいに騒いでいるが、精神疾患の可能性がある息子を、何らかのソーシャルネットワーク・医療で外部に繋げず、内側で閉じ込めた方が虐待に近い。
外聞が悪いとか世間体の問題とか親の側にもまだ先入観があったのでは。

869名無しさん:2023/05/29(月) 20:12:58
サミットも終わったし、岸田首相も精神的に限界かも。
身内しか知らないはずの写真が外部にでるなんて、ショックだっただろう。
自民党内部にとんでもない裏切りものがいる。
だから昨年9月ノイローゼになり、昨年10月信頼できる長男を秘書にした。
私はその気持ちに気づいていたから昨年10月庇った。
そして岸田首相と息子は政治で結果を出した。
近くに信頼できる人がいないなら
岸田首相ももうメンタルが持たない。
自民党も公明と連立を解消して、新しく仕切り直す時では?

870名無しさん:2023/05/30(火) 05:05:39
マスコミ煽動とそれを信じる者にもう…つかれた。
煽動工作に気づかないなら、民主主義は難しい

871名無しさん:2023/05/30(火) 08:12:47
ロシア人は海外移住指向 ソ連崩壊、ウクライナ侵攻…私が国籍を日本に変えたい理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f8255a4bb98b83ef0170c059cefef6ae112d8990?page=1

国籍は与えないでくれ。
ロシア人が入ると汚職が増える→政府への不信が高まる→内戦になりかける。
どの国も。
アメリカもそれで苦しんでいる。
悪いがロシアに生まれたならロシアに尽くして欲しい。
それが国と国民の関係だ。
彼女のような他力本願で、「国と国民」の概念がない人が世界を破壊しかけた。
下手に農奴の国から人を入れるとその文化が入る。
ウクライナの怒りがようやくわかった。
ウクライナは悪くない。
ロシアが悪い。

872名無しさん:2023/05/30(火) 08:23:00
ハンナアーレントが全体主義が起きる原因として
無責任、倫理がない人が増える→社会が混乱に→人々が管理や統制の強い強権的な政府を求めるようになる
と述べていた
ヨーロッパやアメリカで全体主義が起きたのはロシアから移民がきたあと。
福音派キリスト教・ユダヤ人がロシアから脱出→移住先で好き放題する→前からいた一般人が秩序のために官権の力が強い全体主義を求める→ナチスやファシズムの台頭
アメリカでトランプが生まれたのは彼自身の天才のカリスマもあるが、移民がやり過ぎてアメリカが混乱したから

873名無しさん:2023/05/30(火) 08:30:32
国籍が欲しいロシア人は韓国に申請すればいい。
韓国は前からロシアと友好関係にあるし、移民を受け入れる。
満州権益、白系ロシアを受け入れてから、日本はおかしくなって戦争を起こした。
ロシア人は移住先を攻撃的な戦争国家に変えてしまう。
だからドイツも何度もおかしくなり
イスラエルも攻撃的になり。
日月の神様でさえ毒づいた悪の神様の土地と述べたロシア。
われよしのウラル
強いもの勝ちのバラモン
どちらも日本には入れないで欲しい

874名無しさん:2023/05/30(火) 08:56:30
2 : 名無しさん 2022/03/21(月) 11:39:46
2021年12月3日「ロシア軍がウクライナを包囲している」というアメリカ情報当局の暴露から始まった、アメリカとロシアの情報戦争。前のスレでは2021年12月16日〜2022年3月21日まで、繰り広げられた戦い(冬至の頃から春分の日まで)を記録した。
この三ヶ月(戦争に至るまで〜戦争になってから)を見ていて、ふと野村克也監督の本を思い出して引っ張ってきた。読み返して何度も頷いた。勝負は戦争も野球も同じ、コツがあると気づいた。書ける分書いていきたい。
今回のロシアとアメリカの情報戦争から「新しい戦争」を学ぶ。WW2の時の日本と重なる今のロシアから歴史を学び、これからの日本を考える。
今現実世界で、目の前で起きていること全部からなにかを学ぶことができて、他人の成功も失敗も学習の材料として使える。
引き際を誤ったゼレンスキーの失敗も、イエスマンに囲まれたプーチンの失敗も、日本にとっても他人事ではなく参考になる。戦争は外交がへただと起きる。
外交が上手いと利害が衝突して戦争になりそうでも、なんとか戦争を回避できる。また、どうしても戦争を避けられないなら、必ず講和の使者、安全パイを用意してから始める。日露戦争時期の先人は賢かった。
安倍氏の功績は2019年6月イランとアメリカの正面戦争がおきかけた時、アメリカに反対して戦争開始を止めたこと。これは感謝している。
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スパイや政治家に文化の特徴、お国柄がでる。
昔から人を「道具」としてしか見ない大陸国家(中国・ロシア・朝鮮半島)は、ハニトラを多用した。女の頭が弱い国は国が伸びない。すべての子供は女から生まれるから、女・母親がアホだとその国の子供も同じくアホになる。だから日本人女性の賢さに気づいて、海外で日本人妻はステイタスと変わった。
アメリカはバージニア・ホールのような女傑スパイ、イギリスはエリザベス皇太后やエリザベス女王のような不屈の君主がでた。
現代のアメリカ・イギリスでは任務のために寝ろと言えば「人権侵害」になる。中国ロシアは人権なんか考えないから女にそれをやらせる。だからロシアから欧米に人が逃げた。ロシアは昔から女をヨーロッパに娼婦として輸出していた。自国の女を自力で守らない男の国はどうあがいても大国になれない。

875名無しさん:2023/05/30(火) 09:15:37
今までよく意識していなかったが、ロシア人のエリートの
祖国が負けてきたら他国に逃げようというのが
私には理解できなかった。
私には一所懸命で日本の土地を守った武装農民の本能がまだ生きている
文民〜賢い公家にはなれない。
八幡の神様、戦闘の血が流れている。

876名無しさん:2023/05/30(火) 09:22:41
114 : 名無しさん 2022/04/05(火) 14:34:37
●ウクライナ侵攻の民間人攻撃、背景にプーチンの誤算 “一つの民族”を標的にする「異常性」専門家が指摘〈AERA〉
>>ロシア軍が包囲するウクライナ南東部のマリウポリでは、死者が5千人に上ると見られている。そして約17万人が水も暖房もないなかで取り残されているという。2月24日の侵攻開始当初は、民間人を標的にした行為は見られなかった。
>>市民の心を折る効果
「背景にプーチンの誤算があります。2014年のクリミア併合と同様、侵攻すればウクライナ人は喜んでロシアを受け入れると考えていた。実際にクリミア併合では半島の先住少数民族クリミア・タタール人への弾圧などはあったものの、少なくとも民間人の血は流れませんでした。しかし、ウクライナ市民の激しい反ロ感情と抵抗を目の当たりにし、3月1日ごろから『邪魔な人間を排除するため』に戦闘方法を変え、無差別虐殺の領域に入ってしまった。ロシア軍の装甲車両の前に立ちはだかったり、火炎瓶を投げたりしていた市民の心を折る効果も大きいと考えたのでしょう」ロシアのチェチェン共和国で起きた第2次チェチェン紛争(1999年)や、シリア介入(2015年)でも、ロシア軍は多数の民間人を殺傷した。「プーチンはチェチェンに攻め込むために(攻撃を自演する)『偽旗作戦』としてモスクワのアパート連続爆破事件を起こし、約300人が犠牲になりました。『チェチェンがやった』として侵攻した手法は、今回の構図にも重なります」「一方で、共通しないのは『相手の近接性』。ジョージアとの戦争(08年)でも民間人は標的になりましたが、ロシア人はジョージアやチェチェンなどカフカス地方について『野蛮人』だとさげすんでいるところがありますし、遠く中東のシリアに至ってはほとんど人と思っていない可能性すらありました。
でも今回、プーチン自身が『一つの民族』とするウクライナ人を容赦なく殺している。そこに事態の異常性をより強く感じます」
マリウポリ市民約6千人が強制的にロシア内の選別キャンプに送られ、最終的にシベリアやサハリンなどに移住させられるという情報もある。「第2次世界大戦末期、ソ連のスターリン政権が反対する人を極東や中央アジアに追い込んだ『民族強制移住』と酷似しています。ロシアとしては『ウクライナ市民の心がさらに折れる』『ウクライナを空っぽにして心おきなく砲撃ができる』


ロシア正教会以外の異教徒や有色人種相手ならならプーチン大統領の攻撃性もわかるが、今回は同じ正教会の仲間、スラブ人やユダヤ人からなるウクライナ国民を殺害しはじめた。プーチン大統領が兄弟・同族殺しを始めたのは、ロシアを長年研究してきた専門家からみても今までとは全く事情が違う、様子が異常だと感じているようだ。
プーチン大統領がウクライナ国民全員を敵視して彼らを全滅させ、全土を占領するつもりだったなら、派遣する軍の規模を絞って少しずつ領土を切り取る、東部に精鋭を断続して送り込んで実効支配地域を拡げ、最終的に数年単位でウクライナ全土を占領する計画をとるはず。
だがプーチン大統領はウクライナを身内だと思っていたから、手加減して練度の低い軍隊を送り込んだ→特殊部隊を動員したウクライナ軍に反撃されロシア軍は壊滅寸前に。怒ったプーチン大統領は外国からの傭兵部隊をウクライナに差し向けることに。プーチン大統領をロシア国民が引きずり下ろして止められないと傭兵が継続して投入され、これからウクライナで本当の大虐殺が始まる。これまでとは全く違う〜ソ連が満州で日本にしたような、違う人種・異教徒に対する残虐さで〜本気の殺戮が始まるだろう。
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877名無しさん:2023/05/30(火) 09:32:31
115 : 名無しさん 2022/04/05(火) 14:37:07
「シリア人に至っては人間だと思っていない」に不謹慎だが笑った。そう、プーチン大統領だけでなく、これが白人の本音だ。プーチン大統領の「選民思想」は、ユダヤ教徒以外をゴイムと蔑む過激な原理主義、ナチスと同じだ。だが日本から見て過激な人種差別に見える考え方が彼らの社会ではスタンダードなのだから、それは善悪とか是非は関係なく「思想の違い」だと諦めるしかない。
いい加減、ユダヤ人は自分達が育てていながらてに負えなくなった人を他人に始末させる、人を操作する悪癖を治してくれ。ヒトラーやナチスドイツに初期投資して彼らをでかくしたのは資金提供したユダヤ人だった。だが、凶暴化したナチスと戦う戦費をソ連とイギリス、アメリカに提供したのもユダヤだった。
そしてWW2後、イギリスとソ連の協力で中東パレスチナ地域にイスラエルというユダヤ人の国を作った。ユダヤ人は今までずっと迫害されたり虐殺されてきた、自分達の国を作りたいのもわかるだろう?と言われたら、ユダヤ人の言い分を支持したくなる。だがロシアのプーチン大統領に権力を与え彼の資産を増やすのに協力したのは、イスラエルとイギリスとアメリカ。
麻生太郎氏が作った「イスラエル・ヨルダン・パレスチナ共存共栄計画」を2007年に一方的な空爆開始で破壊し、日本の外交努力を無にした、20年近くイスラエルを支配したネタニヤフ首相とイギリスはプーチン大統領を金銭的に支援し「世界の有数の権力者」として育てた。
そしてイスラエルのネタニヤフ首相とロシアのプーチン大統領が、トランプ大統領の娘婿ユダヤ人大富豪ジャレド・クシュナー氏を使い、アメリカに自分達の傀儡政権〜トランプ大統領〜を誕生させた。
普段は一切政治に介入しないアメリカ軍もさすがにぶちきれた。 2020年6月3日トランプ大統領相手に反乱を起こした。
ゼレンスキー大統領は「人類の敵プーチン大統領を育てたのは、金に目が眩んだドイツでありフランスだ」と他人に責任を擦り付けヒステリックに叫びまくるが…。ばかめ、今回ウクライナを襲ったプーチン大統領をここまで悪童に育てたのは、彼がなにをやっても叱らない、イスラエルとイギリス、アメリカ国務省ユダヤ勢力だ。
2018年3月イギリスでロシアのダブルスパイが化学兵器ノビチョクで暗殺されかけた。あのときロシアによる化学兵器使用は言語道断だ、制裁するべきだと本気で怒ったのはイギリスのテリーザ・メイ首相とドイツのメルケル首相だけだった。
アメリカのティラーソン国務長官がロシアの化学兵器使用を非難しようとしたら、トランプ大統領がティラーソン国務長官をクビにした。過去のことがつもりつもって今がある。
このユダヤ人同士の痴情のもつれ、仲間割れに巻き込まれたくない、できるだけ関わりたくないとウクライナから距離を置いて静観している、中東各国、インドのモディ首相やブラジルのボルソナロ大統領は、ヒステリックになって判断の失敗を繰り返す、ウクライナゼレンスキー大統領、アメリカバイデン大統領より、よほど精神的に成熟していて、他者への共感能力、対人関係能力があって、自国民の安全を真剣に考えている。
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イギリスのメイ首相とドイツのメルケル首相、アメリカの軍人の「プーチンと戦おうとした勇気」は必ず再評価されるだろう。
プーチン大統領やトランプ大統領が過激になって変なことをやり始めた時に、やめろと止めて、上に解任された人々こそが、本当の勇気ある英雄であり、平和を願う善良な人々だった。
彼らだけが本当の自由を知っていた自由主義者。
岸田首相も本当の自由や人権を知る偉大な政治家だ。

878名無しさん:2023/05/30(火) 09:47:26
116 : 名無しさん 2022/04/05(火) 14:45:03
他国が加勢すればするほど喧嘩の規模が大きくなり戦争が長引く、戦闘員ではないウクライナの一般市民への戦争被害が拡大する、これぐらいシンプルなことが、なぜウクライナ政府やウクライナの大統領にはわからないのか。
元はといえばファシスト、ナチスドイツを倒すためといってソ連を連合国側・国連安保理に入れたイギリスとアメリカが悪い。1972年台湾をすてて中国共産党に乗り換えたニクソン大統領の時もそうだが「人を見る目」が全くない、目先の金に飛び付くのは彼らの悪い癖だ。イギリスのチャーチルとアメリカのルーズベルトが回り回って今のロシアとプーチン大統領の産みの親。自分達が産んだ悪魔なら自分達で責任をもって始末しろ、始末するのは止めないから他国を巻き込むなとだんだん腹が立ってきた。
ゼレンスキー大統領が「自国のことしか考えないのか!」と他国を非難する度に、ウクライナも自国のことしか考えてなかったでしょ?日本の敵北朝鮮にソ連時代に開発したミサイル技術を流したり、中国に空母を販売した時は日本のことを考えた?日本の安全が脅かされるかもしれないとわかっていながら、ウクライナは金のために兵器を売った、ロシアに侵略されても誰も派兵してまで助けてくれないのはこれまでのウクライナの行動の結果、自業自得では?と感じる。「ロシアがウクライナを弱いものいじめしている」というが、イスラエルによるガザへの空爆は弱いものいじめだし、1985年にでたプラザ合意も広義の弱いものいじめだった。日本はいじめられても恨んで泣いているのより、違う新しいやり方を探す道を選んだ国。だからプラザ合意後30年停滞しても今もなんとか世界にしがみついている。「強者が経済力や軍事力でいいようにする」「自分に都合よくルールを変えて弱いものいじめをする」WW2以降、このルールが変わったことはない。このルールを変えるには連合国が滅びるしかないが、それはないだろう。だから制約の中でもうまく生きていくしかない。
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117 : 名無しさん 2022/04/05(火) 15:54:06
ロシア側にどんなに犠牲を出してもいいからロシアを今すぐ止める、ウクライナにこれ以上被害者を出さないには、アメリカによるロシア本土への先制核攻撃しかない。安保関係者は誰もがロシアを止めるにはロシア本土への先制核攻撃しかないと気づいていながら、その可能性すら口に出さない。尻込みしている。そんな腰が引けた態度をとりながら、口汚くプーチン大統領を罵ったって、誰もアメリカを信じないし怖くない。だから「アメリカは本当に用心棒として頼りになるの?」という疑いの声が各国から静かに上がってきている。バイデン大統領の「プーチン大統領を止めなきゃ。けど自分が核兵器を使った悪者として歴史に書かれるのは嫌だ」という中途半端な覚悟、自己保身を、アメリカの軍人達はもう見透かしている。最高責任者が軍事力行使の最終的な責任を取りたくないなら、もう誰もついてこない。バイデン大統領は「父親・息子ブッシュ大統領や原爆投下を決めたトルーマン大統領みたいな悪者にされたくない」という心もちだから、軍隊も「ウクライナはかわいそうだが、アメリカ本土に被害が出るまでは静観しよう」というシラケムード、ことなかれ主義が広まり、責任を押し付けられないよう自己保身に走りはじめた。バイデン大統領のカリスマ性のなさ、覚悟のなさ、誰かが悪役になってくれ、という往生際の悪さにあきれたホワイトハウスきっての切れ者、J・サキ報道官は、バイデン大統領に見切りをつけ、自分の経歴に汚点がつかないようさっさと離脱。
トランプ大統領は衝動性が高くて「シリアのアサド大統領を暗殺しろ」「ベネズエラに侵攻しろ」「イランと戦争を始めるぞ」と過激なことを言い出してはしょっちゅう軍や側近を困らせた。バイデン大統領は正反対。どちらがいいかはわからない。トランプ大統領の衝動、勇ましさとバイデン大統領の慎重さを足して2で割るのがいいかも。ロシア軍とアメリカ軍とではアメリカ軍の方が強い。だが総大将としてもう肝が座っている、クレイジーなのはプーチン大統領。人間として一線を越えた狂人のプーチン大統領に勝てるのは同じくらい狂った人だけ。ヒトラーを倒したチャーチルが躁鬱病だったように。
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879名無しさん:2023/05/30(火) 09:49:44
120 : 名無しさん 2022/04/06(水) 11:48:50
●ダグラス・マッカーサー将軍:連邦議会での離任演説(1951 年)
>>私の知る限り、この軍事的評価に対しては、いまだにいかなる軍の指導者も異議を唱えたことがありません。だからこそ私はこれまで、軍事的な緊急事と して、いかなることがあろうとも台湾を共産主義者の支配下においてはならない、と強く勧告してきたのです。もしそうした事態になれば、直ちにフィリピンの 自由が脅威にさらされ、日本を失い、我々の西方の最前線はカリフォルニア、オレゴン、ワシントン各州の沿岸部まで後退を余儀なくさせられるでしょう。
いま中国大陸で見られる変化を理解するためには、過去50年間にわたる中国人の気質と文化の変化を理解しなければなりません。50年前までの中国 は、全く均質性を持たず、互いに意見が対立するいくつかのグループに分かれていました。彼らは儒教の理想である平和主義的文化の教えに従っていたため、戦 争を起こすような性向はほとんどみられませんでした。ところが20世紀の初め、張作霖政権下で均質性を高める努力が行われた結果、民族主義的な衝動が生ま れました。蒋介石の指導のもと、この衝動をさらに大きく広げることに成功しましたが、それが現政権下で見事に結実し、いまでは、より支配的で攻撃的な性向 を持つ統一した民族主義の性格を帯びるという事態に至っています。
こうして過去50年の間に、中国人は軍国主義的な概念と理想を持つようになりました。彼らは現在、有能な参謀と指揮官を持つ、優秀な兵士になってい ます。これによって、アジアに新たな強大な勢力が生み出されました。この勢力は、独自の目的のためにソ連と同盟を結んでいますが、思想と手段の面では帝国 主義的な好戦性を高めており、この種の帝国主義につき物の、領土拡張と力の増大を渇望しています。
中国人の気質には、いかなるものであれ、イデオロギー的な概念はほとんどありません。生活水準があまりにも低く、戦争によって資本の蓄積があまりに も完全に消失させられてしまったため、大衆は絶望しており、地方の窮乏を多少なりとも軽減してくれそうな指導者であれば、誰にでも喜んで従おうとしていま す。
私は最初から、中国共産党による北朝鮮支援は決定的なものだと考えていました。今のところ、彼らの利害はソ連と軌を一にしています。しかし、朝鮮半 島だけでなく、インドシナやチベットでも近年示され、いまや南に向けられている攻撃性は、太古の昔から、征服者たらんとする者を駆り立ててきた、力の拡大 への欲望の表れにほかならない、と私は思います。
戦後、日本国民は、近代史に記録された中では、最も大きな改革を体験してきました。見事な意志と熱心な学習意欲、そして驚くべき理解力によって、日 本人は、戦後の焼け跡の中から立ち上がって、個人の自由と人間の尊厳の優位性に献身する殿堂を日本に打ち立てました。そして、その後の過程で、政治道徳、 経済活動の自由、社会正義の推進を誓う、真に国民を代表する政府が作られました。
今や日本は、政治的にも、経済的にも、そして社会的にも、地球上の多くの自由な国々と肩を並べています。世界の信頼を裏切るようなことは2度とない でしょう。最近の戦争、社会不安、混乱などに取り巻かれながらも、これに対処し、前進する歩みをほんの少しも緩めることなく、共産主義を国内で食い止めた 際の見事な態度は、日本がアジアの趨勢に非常に有益な影響を及ぼすことが期待できることを立証しています。私は占領軍の4個師団をすべて朝鮮半島の戦場に 送りましたが、その結果、日本に生じる力の空白の影響について、何のためらいもありませんでした。結果はまさに、私が確信していた通りでした。日本ほど穏 やかで秩序正しく、勤勉な国を知りません。また、人類の進歩に対して将来、積極的に貢献することがこれほど大きく期待できる国もほかに知りません。
ttps://americancenterjapan.com/aboutusa/translations/2378/
70年前、1951年にマッカーサーがアメリカ議会で行った「予言」は完全に正しかった。日本は市民が温厚で善良な、世界一裏切らない民族。
今のアメリカ海兵隊の構想はこれと同じ。不毛な中東から手を引き海洋の自由な航行のために世界の海路を守る。
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中国とロシアは大陸の双子。日本は中国とわかれ、アメリカはロシアと分かれる。これでうまくいく。

880名無しさん:2023/05/30(火) 10:01:50
119 : 名無しさん 2022/04/05(火) 19:24:35
2月24日の開戦直後から「早期停戦」「早期降伏」を唱える橋下徹氏を「ウクライナの国家主権を軽視している」「ロシアに降伏したらウクライナ国民が虐殺されるに決まっているのに」と批判する声が上がっていたが、私は、橋下氏は西側諸国の目的〜ウクライナ国民を使ってロシア軍の力をそぐ、ダメージを負わせる〜にいち早く気づいた賢い人だ、と思った。ウクライナに対して「西側諸国に利用されて無駄死にする必要はない」と呼び掛けているように感じた。ウクライナへの武器供与を拒否したハンガリーのオルバン首相の本音も、火器を望むウクライナにヘルメットを送ったドイツ政府の本音も同じだろう。「支持率が下がったイギリスジョンソンのためにロシアと正面から軍事で戦うなんて正気なのか?」という驚き。
こういうことを書くとロシアや中国の工作員か、と言ってくる人がいるが…。私は昨年9月から中国よりロシアを警戒してここでロシアに気をつけろとさかんに警告してきたから違う、とわかるはず。反米でもない。2020年11月、アメリカ大統領選挙の結果をめぐってアメリカが混乱した最中でも、一途にアメリカ側について誰が何を言おうとアメリカを信じてきた。私は精神的に弱い。だから、ウクライナが抵抗すればロシア軍にダメージを与えられる、ウクライナはいつまでも身代わりになって戦え、といって知らんふりできない。何が起きるか、あらかじめ言ったし止めたからね?という精神的な逃げ道、アリバイが欲しい。ウクライナはロシアを潰すための当て馬だとわかっている罪悪感から逃れるために、クドクドとこぼしている。ウクライナの後ろには中国がいる。西側はウクライナを利用してロシア・中国と喧嘩している。ウクライナはソ連時代に培われた高い軍事技術を持っていて、中国はウクライナから技術を買っていた。それに怒ったのがソ連時代にウクライナに投資して技術を共有していたロシア。ロシアと中国は歴史的にずって敵だった。中国共産党とソ連とになってからも、表面的には友好関係だがテーブルの下では絶えず競り合い。ウクライナとロシアの仲がますます悪くなって、戦争状態が続いて困るのはウクライナから軍事技術を買いながら、ロシアと同盟を組む中国である。ウクライナとロシア、二股をかけていた中国が悪いのだが。
昨年8月タリバンが占領したアフガニスタンがウクライナのような代理戦争用地になりかけた。アメリカ軍の中でも親イスラエルが多い陸軍、福音派や親ロシア派の軍人は、タリバンを口実にアメリカ軍のアフガニスタンからの撤退決断を撤回させようしていたが、アジアシフトを決めたアメリカ海兵隊は「アメリカは中東からアジアへ戦力を移す。アジア防衛が最優先だ」と犠牲を出しながらも撤退を完了させた。
今のアメリカ軍首脳部は目的と手段を間違わない。だから予想外の出来事が起きても、そう簡単にはぶれない。ロシアプーチン大統領はバイデン大統領に敗れたのではない。アメリカ軍の知性・アメリカの孫武、ヤン・ウェンリーに敗れた。
大国ロシアにもアメリカにならぷ名将がいただろう。だが猜疑心の強いプーチン大統領のことだから、自国の優秀な人材を「反乱の芽をつむ」とか口実をつけて粛清してしまったのではないかと思う。「平氏を滅ぼしたのは平氏、鎌倉を滅ぼしたのは鎌倉、衰退の原因は他者でなく我が身にある」といったのが徳川家康だった。
ウクライナが「今のこの状況はすべて自分たちの判断・決断が招いたことだ」と気づけば、未来が変わる。「相手ではなく自分が悪い」という認識で過去の決断すべてを振り返れば、どこでどんな判断を間違ったか、ターニングポイントに気づくはず。間違ったら間違った時点まで戻る、相手でなく自分が間違ったという前提に認識を変えれば、自分が何をすれば良いかが自分でわかる→その場の状況の主導権を取り直せる→未来、運命が変わる。
「キエフにローマ教皇を派遣する」という案は2021年3月イラクにローマ教皇を派遣してイランとアメリカを和解させたアメリカ軍有志からのプレゼント、ウクライナとロシアへの助け舟、停戦のチャンスを与えるための好意だった。それを…。ゼレンスキー大統領は虐殺だなんだと騒ぎはじめて踏みにじった。一番、戦争をやめたくないのはゼレンスキー大統領だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/101-200

881名無しさん:2023/05/30(火) 10:20:51
昨年8月ゼレンスキー大統領はウクライナ内部にいたロシア間者を追放した。
それからもウクライナから腐敗を減らしてアメリカや日本の信用を得ようと
身内の汚職を取り締まった。
彼が身内の汚職を取り締まったら、それに呼応するように、昨年前半に盛んだったマスコミのゼレンスキー大統領英雄論が消えた。
だが自分の身にも危険が迫るのに、汚職撲滅し始めたから、私はゼレンスキー大統領を少しずつ信用し始めた。

882名無しさん:2023/05/30(火) 11:08:51
●中野市4人殺害事件 なぜ容疑者は銃を所持していたのか 許可に問題は
5/30(火) 6:20配信
>>猟銃の所持自体が目的だったか
事件現場で手を合わせ、被害者の冥福を祈る女性たち=29日、中野市江部
長野県中野市江部で4人が殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕、送検された近くの青木政憲容疑者(31)は、北信猟友会(事務局・中野市)に所属していたものの、有害鳥獣駆除などの活動には関わっていなかったとみられることが29日、関係者への取材で分かった。同容疑者は4丁の猟銃を所持し、銃を所持すること自体が目的だった可能性もある。県警は銃所持に至った経緯や所持の実態などを調べている。
>>サバイバルゲームにのめりこみ、「猟銃の免許を取りたい」
県警生活安全企画課によると、青木容疑者が届け出ていた銃砲所持目的は「狩猟」とクレー射撃などの「標的射撃」。「有害鳥獣駆除」は含まれていなかった。4丁の所持はそれぞれ2015年1月〜19年2月の間に許可された。青木容疑者の父正道さん(57)は信濃毎日新聞の取材に、同容疑者がテレビ画面を使って楽しむサバイバルゲームにのめり込み、「猟銃の免許を取りたい」と言い始めた―としている。県猟友会によると、猟銃所持者の猟友会への入会は任意。青木容疑者は15〜19年に北信猟友会に所属。20、21年は会費が支払われず会員の扱いから外れていたが、22年に再入会した。16年には猟友会の射撃大会に出場した記録も残っているという。
>>再発防止へ制度見直し論も
銃刀法は、猟銃は狩猟や有害鳥獣駆除、クレー射撃などの標的射撃の用途に限って所持することができると定めている。申請時には講習会や射撃教習などを修了し、精神疾患がないことを証明する医師の診断書を提出することなどが必要となる。事件を受け、猟銃所持を巡る制度の見直し論も浮上しそうだ。「自分から『幻聴や幻覚がある』などと申告をする人はほとんどいない」。県内のある精神科医は、銃所持の許可に伴う精神鑑定についてこう明かす。本人から申告がない限り「精神疾患の症状を見分けるのは難しい」と話す。
>>精神面で問題ないと見なされ猟銃所持を許可
青木政憲容疑者の両親によると、同容疑者は都内で大学生活を送っていた際、精神に不調をきたして大学を中退することになった。両親は病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した経緯がある。青木容疑者の近所の男性は、銃所持の許可に伴い県警の聞き込み調査を受けたという。「(同容疑者は)どんな人ですか?」「トラブルはありませんか」などと質問を受けたが、ほとんど付き合いもなく「特に何もありません」と答えた。男性は「こんな事件になるなんて予想できず、そう答えるしかなかった」と振り返る。その結果、青木容疑者は精神面で問題ないと見なされ猟銃所持を許可された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f58f38444a9717ca1bf0b5c8e587b68833bdf3af
重い精神疾患の人は幻聴や幻覚を本当に起きたことだと思っている→病気が酷いほど、自分が病気だという認識がない。だから自傷・他害の恐れがある場合は、本人の命と周りの命の安全のために強制入院がある。強制入院は資格がある精神科医が複数で診察して、どちらの医師も入院の必要を認めたときにしかできないから、よほどの場合。
精神疾患でも事故による認知症、会社や家庭のストレスから始まる適応障碍といった外因性の疾患と、今回のような内因性とがある。内因性はもとからストレスに対して脆弱性がある。
統合失調でも受診して服薬すれば彼のような被害妄想や攻撃性はコントロールできる。
精神科に通院している者より、一度も受診していない人、家族も病気だと言う認識がない方がよほど危険。
反社会性人格障碍がアメリカで事件を起こし、生まれつきそういう人がいることがわかった。
だが彼らも呵責や良心の感情がない方がいい仕事(テロリスト、殺人など)では活躍する。
今の日本では活かしようがないが、彼も違う国では軍人として活躍していたかも。

883名無しさん:2023/05/30(火) 11:18:35
幼いときに発見されやすい視聴覚の障碍や四肢の欠損と違い、思春期にはじまる精神科の病気は目に見えない→だから周りも親も気づきにくい。
今回の事件を、社会の精神疾患への啓蒙に活かしたい。
アメリカも、警察全体が警察官に対して精神疾患に関する知識・自閉症への対応の仕方を教育し始めた。
排除でなく包括して共に暮らすなら、国民に知ってもらう努力をするしかない。
認知症もそういう啓蒙の努力をして、少しずつ世の中の反応が変わった。

884名無しさん:2023/05/30(火) 11:44:56
日本の文化を知らない人、外からきた人が畳の上を土足歩いたら、日本人はびっくりするだろう。
だが眉をひそめるだけ、悪口を言うのでなく、きちんと日本の習慣を知らせれば次からはやらないだろう。
知らずに悪意がなくてやれば咎めにくい。
難民支援デモをして入管で抗議している人は、外国人が悪意がなくて、知らずに日本でトラブルを起こして犯罪者にならないよう日本のルールを教えた方がいいと気づいて欲しい。
日本では昔から「郷に入っては郷に従え」をしている外国人は排除されない。
昔から日本に来ていた外国人の日本旅行紀行文にも書いてある。
日本は島国でメンバーが変わらない→精神性も変わりにくい。
日本を変えようとしないで日本に馴染もうとする外国人なら、日本人はそのうち相手の味方になる→相手文化を尊重し始め自分達日本が変わる。
日本にきた人が急いで日本を変えようとすると、日本人は意地になって反発したり攻撃する。
だが日本の習慣や文化に馴染もうと自分達から日本に合わせれば、逆に日本側が変わる。
アメリカ軍は統治してから、日本は独自の文化だと気づいた。
部族社会のイスラムも、日本の幕府時代の藩・地方の武家政権と似ていると思う。
だから中央集権の王朝思想が強い中国やロシアより、私は部族社会のイスラムの方が好きだった。

885名無しさん:2023/05/30(火) 12:18:17
●岸田翔太郎氏、退職金やボーナス「支給なら返納したいと申し出」
5/30(火) 10:49配信
>>松野博一官房長官は30日の記者会見で、6月1日付で首相秘書官を辞職する岸田文雄首相の長男翔太郎氏が、退職金やボーナスを受け取らない意向であることを明らかにした。松野氏は「本人から退職手当や期末、勤勉手当(ボーナス)が支給されるのであれば、全て返納したいとの申し出がなされている」と説明した。
国家公務員の夏のボーナスは6月1日を基準日に支給すると定められており、野党などが翔太郎氏の辞職日が「ボーナスを受け取るために設定されたのではないか」と指摘していた。【古川宗】
◇「しっかりと襟を正して」梶山氏が苦言
自民党の梶山弘志幹事長代行は30日の記者会見で、岸田文雄首相の長男翔太郎氏が首相公邸で忘年会を開いた問題を受け首相秘書官を辞職することに関し「公職に就く者、その周りにいる者はしっかりと襟を正して自らの行動を考えていただきたい」と苦言を呈した。
今国会の会期末が6月21日に迫っていることを踏まえ、「国会が最終盤を迎える中で、重要法案を抱える参院は大変タイトな日程にもなっている。改めて政府・与党の連携を密にし、一層の緊張感をもって臨んでまいりたい」と述べた。【菊池陽南子】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b630256eef99d1ced57b8473a60b14b4499cb66b

統一や創価に完全にはめられた。彼の無念の仇は必ずとる。
私は以前、岸田首相と長男とは私の身内だと書いた。彼らに仇なした人には必ず責任を取らせる。
神の使いヤタガラスも呼応して動き出した。

岸田首相自身がここまで身内に厳しくしたんだから、菅義偉首相に繋がる東谷元議員や汚職で有罪が決まった河井議員夫妻や山本司議員も返しては?
逮捕・起訴された後で、裁判で有罪判決がでた国会議員は、逮捕・裁判期間中に支給された給与を全額返納する法律を作っては?
政治家の支持率は上がるだろう。
反撃は、まず政教分離から始める。

886名無しさん:2023/05/30(火) 12:30:11
この騒動を起こした人や国にそのまま因果が返る。
これから先、誰がどうなるか、何が起こるか、興味深い。
情けは情けで
意地悪は意地悪で
自分達に返ってくる。
ミロクの世に変わり、システムが因果応報に変わった。

887名無しさん:2023/05/30(火) 13:20:45
6月下旬にNATOの会合がある。
改憲勢力多数で参加できれば有利だろう。
解散して、公明と一度関係を見直しては。
創価関係者の自民党の選挙の度に自分達の政党じゃないのに、駆り出される、人手を貸しているという苦情を見たら、これを続けたら恨まれるだろうなと。
創価は自民党に人手を貸して「都合のいい女」を引き受けてきた。
自民党が創価の助けなしに自力で勝てないなら、それを改善する必要がある。
安保をアメリカに全部依存し、主権皆無になった日本と同じで、選挙を全部創価や統一といった宗教団体に依存すれば、宗教団体に不利な法律や税制を作れなくなる。
日本も戦後78年経って、安保のアメリカ全面依存に危機感を持ち、自力でできる部分を少しでも増やそうと意識が変わり始めた。
自民党も、このまま創価学会や統一教会に選挙の度に信者を借りたり、彼らを利用してばかりいたら自力がない組織になる→カルト宗教団体の支援がないとなにもできないダメな政党になるのでは?

888名無しさん:2023/05/30(火) 13:40:19
公明や創価に国土交通大臣とその利権を奪われたままだと、中国に日本の国土を取られる。
国土に関する法律や規制するのは国土交通省。
その椅子を中国に握られているから、どんどん水源や戦略的にに大事な土地を奪われる。
中国→二階俊博氏、菅義偉議員
2020年6月安倍晋三下ろしをしたのは彼らだった。
維新の後ろにいるのも。
横浜は「ドン」が「ギャンブルは廃人や犯罪を増やすだけだ」とIR開発を止めた。
韓国みたいに目先の利益にとらわれた大阪は、横浜がとりやめたIRを誘致した。
大阪は元々、日本一、犯罪率や生活保護が多い自治体だから、どうなろうと地域住民や当人は気にしないのかもしれないが、また大阪からが増えるならギャンブル依存や犯罪は全国の課題になる。
正直、大阪は苦手。
2021年の年末に話がでた子供へのクーポンも、現金で寄越せと言い出した呆れた自治体。
大阪には北朝鮮や韓国に金を流した犯人がいるはずだ。

889名無しさん:2023/05/30(火) 13:56:47
3 : 名無しさん 2021/12/19(日) 12:45:37
将棋界にある数々の「システム」使いこなせるのは本人だけ?●ベテラン棋士「真にいい戦法は人に真似されない」
12/19(日) 7:42配信
>>将棋界には、数々の戦法がある。いろいろなものに例えた囲いの名前や、符号を用いたものも多いが、考案した棋士の名前がつくケースもよくある。有名なのが「システム」だ。藤井猛九段(51)が考えた四間飛車の「藤井システム」、森下卓九段(55)が編み出した相居飛車の矢倉戦による「森下システム」などがある。これを他の棋士が実戦で採用するケースも多かったが、将棋界の歴史に詳しい島朗九段(58)は「真にいい戦法は、人に真似されない戦法なんでしょうね」と、考案者の感性と重なってこそシステムとして完全に機能すると語った。藤井システムは、島九段によれば「居玉で画期的。玉を囲わない源流を作った」と称えられるほど、一斉を風靡した。タイトルというタイトルを取っていた羽生善治九段(51)ですら苦しみ、藤井九段の竜王3連覇の原動力になったもの。当然、多くの振り飛車党が活用しようと研究したが「彼にしかわからない部分が多かった。当初はみんな手探りでしたから。彼独特の見方ですからね」。そのまま棋譜をなぞったとしても、その意味をしっかりと理解できなければ、ちょっと違う形になっただけで、対応がきかなくなる。島九段は、親交が深い森下九段と同じ矢倉党ということもあり「森下システム」を試してみたことがあるが、難しかった。「真似したんですけど、なかなかうまくいかないんですよね。1年間、全然勝てなかった」ため、本人に理由を確認すると、冗談交じりながらも驚きの答えが返ってきた。
「あれは一発を食わない戦法だというんですよ。序盤で五分五分を求めて、その後に強い方が勝つ、というもの。序盤からリードする藤井システムとは思想が違うんだそうです。それを早く聞きたかったですね(笑)」。
オリジナル戦法であれば、序盤からペースを掴むためのものと考えそうなものだが、まさか互角で乗り切り、後半勝負が狙いだったとは…。これもまた、本人の思想がわからなければ、周囲が真似したところで成功するはずもないだろう。新手、新戦法を考え出すことは、対局に勝利するものとは別に、棋士の目標でもある。だからこそ将棋大賞にも、それを称える升田幸三賞がある。将棋ソフトにより、人間には思いつかないような手が見つかり、さらには過去の戦法が再評価されることもあるが、今後の将棋界にはたしてどんなオリジナル戦法が生まれるか。(ABEMA/将棋チャンネルより)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a95ae45e67b39d0188c3c1388d33f803198b27c9
インタビューを読んで将棋も現実世界の戦争も同じだと感じた。戦術を知っていても、今ここでその戦術を採用する理由、戦略的な意図を理解していなければ(戦略がなければ)その技術を使いこなせないとJNマティス将軍も述べていた。彼は、部下に何かを指示をするときは、なんの目的でこれを命じたのか、これで達成したい目的、意図を伝える、上司と部下がその行動を行うことで目指しているもの(意図)を共有することがチームワークには重要だと述べていた。目的達成のために今までとは違った方法、違う手段に変えてみるといった能動的な動きは目的が明らかでそれに向かって集団が団結している時に出てくる。具体的な手段について各自が自由に意見が出すには、心理的安全が大事。岸田首相になって国会の雰囲気が変わってきたという。「口喧嘩したり絶えず争っていた状態」から「衰退していく日本を立て直す」という目的で与野党が一時停戦して団結してきた兆しだろうか…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/-100

これが2年前。岸田首相になってから少しずつ国の雰囲気が変わった。

890名無しさん:2023/05/30(火) 14:07:27
4 : 名無しさん 2021/12/19(日) 13:40:35
●神田沙也加さん「私は有名人の娘だから受かったのですか?」⇒ 宮本亞門さん「君が1番素晴らしかったからだ!」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4d2ceaf07bad2c42f7d825066a86e4bdcc6ac2bc
政治家でも芸能人でも、偉大な業績を残した親族や先祖のお陰で得をするときもあるし、「あの人の子供だから」と期待され過ぎてプレッシャーに押し潰されたり、本人の努力で出した成績なのに正当に評価されず苦しむ人もいる…とこの記事で感じた。「世襲=親の七光りで得してる」(→ずるい)という嫉妬からか「親ガチャ」なる造語も最近でてきた。「親ガチャ」が生まれたのは、世の中は不公平という怒り、被害者意識、劣等感と(劣等感の裏返しでもある)優越感、嫉妬といったマイナスの感情からだろう。だが「不公平で理不尽」「全部が全部自分の思うようにはならない」は全員同じ。だが被害者意識が高まると周りの人のそれに気づかない。皇族という生き方から逃れる決断をしたのが眞子さま。アメリカに移住した今も眞子さまを追いかけて報道しているマスコミに腹が立つ。眞子さまが国民と喧嘩してまで民間人になりたかったのは、自由に、ありのままの自分で生きたかったからでは?2017年〜2021年、4年間戦って最終的に自由を勝ち取った。第二の人生を歩み始めているのだからもうそっとしておけば…と思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/-100

●880 : 名無しさん 2021/01/24(日) 17:56:49
アメリカを覆っている病は「自分は誰にも必要とされていないし理解されてない」という苦悩。バイデン大統領がトランプ大統領支持者を理解し尽くせば、経済的に変わらなくてもアメリカの分断は癒され統一に近づく。精神的な問題があって現実が変わらなくても、値踏みされ判断されることなく心から尊重される、自分の気持ちを理解してもらえる体験があれば自然と前向きになり自力で歩き出す。人間には不思議な自己治癒能力が備わっている。
オバマ大統領からみて「幼稚で衝動的なとんでもない人」に見えたトランプ大統領があそこまでアメリカ国民に信奉されたのは、「虐げられ社会に忘れられている」「必要とされていない」と感じていた人々の話に真摯に耳を傾け、彼らを理解しようとしたからだ、と今ようやく気づいた。
誰かにきちんと話を聞いてもらいたい、自分の気持ちを理解してほしいという気持ちに寄り添う、これはアメリカの大人、政治家が忘れていたことだろう。何の不自由もさせずお金をかけても、手間をかけなかったらいつのまにか子供がおかしくなってた…事務次官まで上り詰めたエリート官僚が40代の息子を殺害した事件があった。あのエリート一家に起きていたようなことがアメリカにも起きてるのかもしれない。
だが私は阿川氏同様アメリカの底力を信じている。
病態分類と収容ばかりで人間が無視されたドイツ精神医学が主流だった時代、病理よりもどんな患者にも必ず残っている健康な部分から包括的アプローチするアメリカの反精神医学運動が起きた。社会から隔離収容されていた心病める人々を差別せず、個性ととらえて障害と共生する流れを生み出したのはアメリカ。現状が膠着してどうにもこうにもならなくなった時、突破口を開いてきたのはいつもアメリカだった。IS掃討もしかり。「伝統をきちんと守る」のは苦手だが、今までのやり方ではどうにもならないことを何とかする方法を考え出す、これに関しては子供のような柔軟な発想、楽観と大胆な行動力をもつアメリカは天才だ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

891名無しさん:2023/05/30(火) 14:17:16
6 : 名無しさん 2021/12/19(日) 15:48:01
日本と韓国ドイツの奇妙な共通点、現象に気がついた。
日本でもドイツでも、自分にも他人にも厳しいきちんとした真面目な人、完璧主義、潔癖な人ほど、ワクチン接種慎重派(反ワクチン)に不寛容。ワクチン推進派は「正統派」という御用提灯を掲げ、公然の敵(?)である「異端」のワクチン慎重派を迫害したり嘲笑している→「経済格差」に替わる社会の「分断」原因になっている気がする。
日本の場合「ワクチン接種は公共の福祉の為に必要だ」「一切の例外は認めない」というワクチン全体主義の人ほど、「資本主義を採用しているのに政府による格差是正介入なんて共産主義だ」と政府の再分配政策には批判的。
アメリカ欧州は日本と逆。
ワクチン慎重派(反ワクチン派)ほど完全な自由主義市場経済を主張し「政府による再分配政策は全体主義的な考え方だ」と反対している。
私が、このままだとバイデン大統領(民主党)は次の中間選挙で勝てないだろうと言った理由は、ワクチンによる「社会の分断」を見たから。
アメリカ共和党(右派)支持者の中にはワクチンに懐疑的な人が多い。だがアメリカ民主党は彼らに寄り添うことはなくワクチン接種しない人に対して罰則を作ることで従わせようとしている。
分断を深刻化させ、取り返しがつかない事態を招く、間違ったやり方を採用している。民主党のやり方に対する反応が、先日ニュースでみた「アメリカ国民の25%はトランプ氏が大統領になることを願っている」だと思う。
この1年で、アメリカ政府や議会の検証により「トランプ大統領はクーデターを起こそうとした」「議会制民主主義を破壊しようとしていた」と判明してもトランプ大統領を支持する人が多数いる。
バイデン大統領や民主党のポリティカルコレクトネス、潔癖さに不満を持っている人が依然としてトランプ大統領を支持しているのでは?と推測している。
この比喩があっているかはわからないが、最近外信記事を見ているとバイデン大統領(松平定信)のやり方に対してアメリカ右派(共和党支持者)の不満が静かに高まってきているような…。「清き流れに魚住まず、濁れる田沼(トランプ大統領)今は恋しき」状態。
G7各国はすでにワクチン接種した人の方が社会の多数派。
多数派が正義をかざして少数派に圧力をかけるのはいじめと同じ。ワクチン接種しない人を糾弾するワクチン警察は、自分達がかける同調圧力に不快感や反発を抱く人たちがいる、その反発や敵対心が原因で分断が起きる可能性に気づかない。
ポリティカルコレクトネス信者と同じで、自分の主張や行動は絶対に正しい、自分の正しさ他の人にとっても正しいに決まってると狂信(確信)してしまう。同調圧力でだいたいが解決するのはアジア(中韓)だけ。
欧州・アメリカでは政府が同調圧力を使いすぎたつけ、ぶり返しが必ずくる。内戦や対外戦争という形で。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/-100

この後、2月にロシアが発狂した。
リアリストのアメリカ軍以外の政治家、アメリカ民主党の極左政治家、ポリコレ勢力は「なぜロシアが発狂したか?」当時は全く理解していなかったから呆れた。

892名無しさん:2023/05/30(火) 14:46:33
岸田首相の長男を、週刊文春に告発したのは誰かわからないが、これで岸田首相の弁慶の泣きどころが消えた。
長男の辞任・更迭に反対していたのは、父親の岸田首相ではなく、母親(岸田首相夫人)の裕子さん。
裕子さんは単身アメリカに渡航し、バイデン大統領と交渉したりG7で大活躍したから、夫人への恩返しのために、私は岸田首相の長男を庇った。
だが…。
写真を見たら岸田首相の長男が精神的に憔悴していた(本人のメンタルが持たなかった。)
岸田首相長男が昨年12月30日に不適切な行動をしたのは事実だ。
だが、それをG7終了以降の半年後、わざわざ週刊紙に売った人物が気になる。
事件が起きた当時にこれは不適切だと首相に直接言うか、すぐそれを報道しなかった理由が引っ掛かる。
岸田首相は1月は支持率は低かった。
公邸事件が起きたあの時期に、犯人がそれを出さなかった理由がわからない。
私は岸田首相の長男より、2017年、総理官邸に統一教会をよんだ菅義偉議員の方が問題だと思っている。
また環境大臣在職中、妻がいながら不倫した小泉進次郎議員も「公序良俗」に反した。
過激な抗議活動が売りの創価婦人部なら「不倫した」というだけで「議員を死刑にしろ」と騒ぐはずなのに、小泉議員の不倫には騒がなかったから、創価はダブスタだと感じた。
筒井康隆が『くたばれPTA』という作品を書いたが、私も賛同。
ああいうヒステリックでやたらと口うるさい女ほど、有事には役に立たない。

893名無しさん:2023/05/30(火) 15:22:48
2021年8月26日、タリバンに追われて逃げる最中、アフガニスタンの空港でアメリカ軍を狙った爆弾テロが起きた。
その犯人の一人は、2023年4月アフガニスタンのタリバンの手でISの幹部が排除された。
事件直後「犯人にこの責任を取らせる」と言ったバイデン大統領の発言通り、2年経ってアメリカではなくタリバンの手で裁きは下された。
岸田首相の長男の件も、誰かに報復されたのかもしれない。
だがこれで岸田首相は弱点が消えたから、完全に戦争に専念できる。
岸田首相は裕子夫人への配慮で息子を置いていたが…。
長男も社会勉強になっただろう。

894名無しさん:2023/05/30(火) 15:43:23
岸田翔太郎氏の件は、これで良かったと考えることにした。
岸田翔太郎氏は今回挫折を経験したから今より慎重な人になるだろう。
岸田首相夫人は政治家にしたがっていたが…。
もし本人に適性がないなら、今回の件で違う人生も選べるようになった。
岸田首相の唯一の弱点が無くなり、今までより身軽になった、これで防御体制から攻撃体制に移れる、と割りきる私はサイコパスだと思う。

895名無しさん:2023/05/30(火) 16:39:51
●岸田首相と面会、自公連立政権の継続を確認=山口公明代表
5/30(火) 13:40配信
[東京 30日 ロイター] - 公明党の山口那津男代表は30日に岸田文雄首相と官邸で面会後、記者団に対し、自公連立政権の継続を両者で確認したと述べた。衆院の解散を巡るやり取りは無かったという。
山口代表は「(小選挙区定数の)『10増10減』を巡って報道などで取り沙汰されているが、自公の連立政権、ここはしっかり保ち、政治を揺るがすことがないように継続していこうということを互いに確認した」と語った。
次の衆院選を巡っては、「10増10減」で新設される東京28区の候補者調整で自民・公明両党の折り合いがつかず、公明は東京の小選挙区で自民候補を推薦しないと表明した。山口代表は、公明党が発表した方針について、首相から具体的な言及はなく「幹事長たちに丁寧に対応するように言ってあるという話があった」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a62ea28bdb91f49e15e9319e7ef67e99ad56e7a1

へたに中国を深追いするより、ロシアと北朝鮮に先に対処するという判断か…。

896名無しさん:2023/05/30(火) 18:39:50
EU外相によると、ロシアはウクライナがロシアに勝つまで交渉しないと言い出した。
日本とアメリカが与えた猶予期間、生き残る道を自分から潰した。
講和交渉を完全に切った。
雨降って地固まるじゃないが、公明と喧嘩してる場合じゃない。
公明とは停戦だ。
岸田首相の息子をマスコミに売り飛ばしたのは、中国勢力でなく、自民党の内部の親ロシア派、統一教会と清和だった。
ロシアは昔の日本みたいに全滅する方を選んだ。
ロシアという国はなくなる。
これから大陸は境なく戦争になる。

897名無しさん:2023/05/30(火) 19:19:41
帝国主義・自民族至上主義のロシアと共産主義の中国とでは、今はロシアの方が危険だという認識で一致した。
前回と同じ。
ロシア(→大日本帝国)
中国(→ソ連)
5月に入ってから反攻だといきり立つウクライナを宥めて、1か月ロシアに未来を考える猶予が与えられたが…。
ロシアは玉砕〜マサダの要塞、アラモ砦を選んだ。
ロシアは過激な民族主義と宗教右派が増えすぎて、オウム真理教状態→自力では更正のしようがない。
自分達の方が異常だという認識がロシア国民にない。
台湾(華僑)と中国(共産党)の喧嘩で、アメリカが台湾側に立ったから、中国共産党と敵対するロシアも助けてもらえると考えていたようだが、甘かった。
「ソ連」が強かったのはロシアを支えていた周りの国〜特に旧オスマン帝国だったイスラム教国〜が強かったからでは。
ウクライナをネオナチとロシア支持者は批判するが、ロシアは現在似たようなナチス状態。
今回の戦争で1000年前に西と東にわかれたローマのうち、東ローマ帝国は完全に滅びる。

898名無しさん:2023/05/30(火) 20:18:09
ロシアの失敗は「教皇の権威」と「国王の権力」を合体させたこと。
戦前の日本と同じ。
東ローマの衰退とは対照的な西ローマの繁栄は、「神」を「教皇:信仰の対象・権威」と「皇帝:法律を執行する行政府・権力」とをわけ、最終的には権力も国民にわけた(→民主主義)こと。
権力を分散し、リスク分散したから、その分生き残るための幅が拡がった。
帝国主義のロシアは「皇帝の権力」と「教皇の権威」を合体させ、為政者に権威・権力を集中させた。
ローマ教皇・カトリックと揉めて、カトリックと訣別し、新しくイギリス国教会(プロテスタント)を始めたヘンリー8世の統治システムは「宗教指導者に政治権力も統合した現人神」のロシア帝国方式。
徳川幕府を倒して、明治新政府が新しく築いた明治維新の制度=親政=明治天皇〜昭和天皇(敗戦まで)
だが、2022年9月8日エリザベス女王の崩御でこのシステムは完全に終わった。
東ローマとわかれた西ローマは、「教皇」と「世俗の国王」とに権力を分散し(政教分離)、そのあとは国王の権力を地方の豪族に移譲し(封建時代)、そのあとは国民に権力を移譲した(民主主義)。
「権力の分散」はある意味では「責任の分散」で、一時的に無秩序を生むが、教育を受けた世代の国民が育てば「議会制民主主義」として結実する→国民全員に権利と義務があるから、全員が社会に責任を持ちアイディアを出し、助け合う。
アメリカの強さは民主主義→今指揮しているリーダーが潰れても、代わりに指揮できる違うリーダーがいる。
ロシアは今指揮できるリーダーが潰れた時に、代わりのリーダーがいないと全滅する。
アメリカは経済格差・役割分担はあれど、人間の魂には生まれつきの階級や特別はないと考える→法の支配・法の下の平等
→「宗教や特定のイデオロギー・為政者の利益<国民の命・社会全体の利益」
中国とロシアは、生まれつき人間の魂に「特別」「階級」があると考える→「支配者も国民による議会で決めた法に従う義務がある」という「法の支配」「法の下の平等」を否定→やり方を間違うと、為政者・宗教指導者・教祖の利益のために国民が犠牲になる→「宗教や特定のイデオロギー・為政者の利益>国民の利益・社会全体の利益」

899名無しさん:2023/05/30(火) 20:52:30
淘汰理論→強いものが生き残る
すみわけ理論→強いものが必ず生き残るとは限らず、環境の変化に適応できたものが生き残る
地上最強の恐竜が全滅して、ひ弱な人間が生き延びたのは居住地域ごとに体を適応させ分化したからでは。
人間の血液型が大きく4つにわかれ、DNAが個体ごとに違うのは「人類という種」の全滅を防ぐためのリスク分散だろう
だが核戦争になれば人類は全滅する
相互不信を募らせた人類は、それだけ危険な兵器を自分達で持ってしまった
私が昨年「ロシアを先制核攻撃しろ」と言ったのは、ロシアは「物理的な力」しか信じていない→武力しか彼らを説得する方法はないのでは?と、ロシアに絶望する時が何度もあったから。
今でもそういう無力感を感じる。
100万人の高学歴で優秀な若いロシア国民が海外へ脱出した、国を捨てたという今朝の記事を見て、この「優秀な100万人」が団結して反プーチン大統領・反対外戦争で活動していたら、とっくにこの戦争を終わらせ、ロシアという国はこれからもあったのに…と感じた。
それができたのがアメリカとウクライナで、できなかったのがロシア。

900名無しさん:2023/05/30(火) 21:02:36
●『はさみを使って顔を確認』雑居ビルの7階に頭から足の先まで “全身を布で巻かれた29歳女性の遺体” 熊本
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6d8d6e46ce8132b7a8a59d5a958da9f04346d965

以前見たアメリカの犯罪ドラマ(『クローザー』か『ロー&オーダー』も)で、こういう「儀式」をするカルト教団が題材になっていた。

901名無しさん:2023/05/30(火) 21:50:39
●「保身のためには、こんなことで息子のクビを切る。典型的なポピュリズムだ」岸田首相の翔太郎秘書官更迭で、辛坊治郎が指摘
5/30(火) 19:50配信
>>キャスターの辛坊治郎が5月30日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。岸田文雄首相が長男の翔太郎首相秘書官(政務担当)について、首相公邸の公的なスペースで不適切な行動をとった責任を取らせ、更迭することを明らかにしたことを巡り、「自分の保身のためには、こんなことで息子のクビを切る。典型的なポピュリズム(大衆迎合主義)だ」と指摘した。
>>岸田文雄首相、長男の翔太郎首相秘書官を6月1日付で更迭
岸田文雄首相は長男の翔太郎首相秘書官について、「昨年末に首相公邸の公的なスペースで親戚と写真撮影するなど不適切な行動をとった責任を取らせたい」などとして、6月1日付で更迭することを明らかにした。また、松野博一官房長官は翔太郎氏から「退職手当などを返納したい」という申し出があったことを明らかにした。
辛坊)この問題に関しては、多くの人が勘違いをしていませんか。岸田文雄首相の息子の翔太郎氏が宴会をしたり、写真撮影をしたりしていたのは首相「官邸」ではなく、首相「公邸」ですよ。公邸というのは、自宅の代わりです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f95ff6aaa5086cefec5320f7d9cc435e7bc3acf8

「岸田首相の息子を辞めさせる必要はない」と思うなら、私のように自信を持って、もっと早くに言えばいいのに。なんでマスコミに叩かれて、首相が息子を辞めさせると決めてから後だしで岸田首相批判するのか?首相が息子を辞めさせなければ、国民の怒り・民意を無視したと怒る。辞めさせたら辞めさせる必要はなかったポピュリズムだと怒る。安倍晋三氏の国葬の時も「国葬実施は民意を踏みにじる行為だ」「岸田首相は民意を無視してアベの国葬を独断で決めた」と首相を酷く責めた。だが国葬会場には多数の市民が参列し花を手向けた。マスコミから非難されるリスクをとって国葬したのは岸田首相の判断。当時は岸田首相が一番非難されたのだから、今の外交や安保の成功はすべて彼の手柄だ。他人の手柄を横取りしようとするな。下衆な泥棒め。

902名無しさん:2023/05/30(火) 22:07:02
昨年9月27日の国葬。
左派マスコミには、金の無駄遣いだ、国葬するなと非難され
極右・保守(?)には、首相にしてくれた恩人・仲間の葬式すらできないのかと非難され
岸田首相は自民党の中では一番、統一教会と関係ない人なのに宗教2世の不幸に対して岸田首相が責任をとれと非難された

親中国派と親ロシア派、左派マスコミとQアノン陰謀論者、みんなに袋叩きにされ、端から見ていてかわいそうだった。
あの時期に、心を許せる相談相手として近くに息子がいたから頑張れたと思う。
そしてあの当時、岸田首相を叩きに叩いたロシア派と中国派、清和会と統一教会と公明は勝手に自滅していった。
岸田首相は「死のない天子・鏡・ご神体」だから、彼に向けた衝撃はすべて自分に返ってくる。
善意を向けたら善意で、悪意なら悪意で返ってくる。
日本の神社のご神体は鏡だから、岸田首相が「鏡の性質=マッチャー」なのは不思議ではない。

903名無しさん:2023/05/30(火) 22:12:03
九州地方熊本と能登鹿島石川で地震があった。
今回の騒動の犯人、森と麻生の地元に霊が飛んでった。


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