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2023年12月22日〜

1名無しさん:2023/12/22(金) 14:34:56
メモ

862名無しさん:2024/02/20(火) 11:48:29
日本の歴史に例えれば

権威:朝廷・王朝・血統のよさ・律令の交付と中央集権→ユダヤ教→文官

権力:幕府・武家・実力主義・慣習法による自治と地方分権→キリスト教→武家

863名無しさん:2024/02/20(火) 12:04:51
同じ国で「文官の中央集権」と「武家の地方分権」とを並立させたのが、徳川幕府の時代。
地方分権→「各藩ごとに藩主(独自の王朝)がある」+「藩の法律は藩主が決める自治」
地方分権体制がありながらも、藩と藩、藩主とその地域の領民との間で紛争・トラブルが起きたら、中央政府たる徳川幕府が仲裁した(律令による法治と中央集権)。
徳川幕府には、藩から推薦で選ばれる「大名・藩主を監視する監察官:大目付」と「幕府内の役人を監視する監察官:目付け」がいた
→「権力の行使」で行き過ぎた乱用がないよう、幕府側も大名側もお互いに相手の不正を監視する仕組みがあった(チェック・アンド・バランス)
この複雑な相互監視システムは、二度と日本を戦国時代に戻さないために作られた。
領主が領地で悪政をすれば農民一揆が起きる→徳川幕府の統治や経済的なシステムも揺らぐ
だから徳川幕府の役人は日本全国悪政が起きないように監視していた

864名無しさん:2024/02/20(火) 12:17:25
地方分権と中央集権とを組み合わせた徳川幕府の仕組みは、オスマン帝国の統治と似ている
オスマン帝国は各地の共同体に独自の自治権がありながら、「共同体と共同体との紛争」はオスマン帝国の中央政府におかれた法廷で法律により解決した。
イスラムが平和の宗教と言われるのは、彼らが紛争解決手段として法治を採用していた、法治国家を築いていた時代を文明として経験しているから。
それを悪用されて何度も西側のユダヤ教徒・キリスト教徒に騙されているが…。
「攻・革新:反逆のキリスト」と「守・伝統:戒律と法治のユダヤ・イスラム」
歴史はこの攻守の交代を延々と繰り返してきた

865名無しさん:2024/02/20(火) 12:28:46
釈迦もモーゼもキリストもムハンマドも、歴史に名を残した聖者たちが今の世界を見れば、何でこうなってるの?と困惑するだろう。
集団内に少しでも秩序や平和を築こうと、歴代の聖者が知恵をしぼった結果が、今まで継がれてきた法律・宗教システムだった。
なのに今は「どの宗教・法律が世界で一番正しいか?」と、宗教の正当性をめぐって戦争を起こしている…。

866名無しさん:2024/02/20(火) 12:45:39
「キリストが勝手に俺の縄張りを侵害した」と魔神ベリアルがキリストを訴えた裁判では、ベリアルが原告、キリストが被告、ソロモンが裁判官で、キリストの弁護人がモーゼだという。
ベリアルの訴えは最終的に否定され、キリストは無罪判決をかちとったが、そのままではベリアルもかわいそうなので「最後の審判」ではベリアルが権威を示す権利をもらったとか。
ベリアル→00→レイワ(令和)→∞→8→八
00→10の2乗→100→百→もも→桃→トウ→10
神功皇后の施政は10月2日〜(10と2)
12と8と100と5

867名無しさん:2024/02/20(火) 12:49:10
フトマニ
2・10・○・2
2020年→レイワ(00)2年

868名無しさん:2024/02/20(火) 13:48:46
ロシアの反プーチン大統領政治家ナワリヌイが死んだ。
だがそれがなんだというのだ。
ロシア国内でロシア政府がロシア人を殺しただけ。
イスラエルがガサ地区の住民を北部から南部に追い出し、住民が逃げた先の南部でも無差別爆撃をやめず、3万人近くを殺害していても、誰もとめることができない。
アメリカでは、国際法を気にかけないイスラエルのネタニヤフ首相を支持している共和党議員とトランプ大統領の人気が国民の間では高い。
イスラエルのパレスチナ人への対応、ナチスドイツがユダヤ人にやった民族浄化(ホロコースト)を、イスラエルのユダヤ人がアラブ人(パレスチナ人)にしている「現実」を見ると…正義は勝たない。
希望を持てば、失望する。
ナワリヌイは今の時代のロシアにロシア人として生まれたのが不幸で災難だった。
ロシア国民自らがウクライナ侵略を望み、戦争に賛成し、戦争協力した。
プーチン大統領という独裁者は、あれだけの巨大な国では単独で成立できない。
ロシア国民の民意の集合体→ロシア国民がロシア政府に協力する証、民意を受けたロシア政府が作り上げた機関であり、ロシア国民の総意「リバイアサン」だ。
ユダヤ系やロシアルーツの人は、ロシア国民はこんなに非情なはずはないというが…。
ナチスドイツもドイツ国民個人は善人だった。
誰もこんなことをするのは間違っている、と思わなかっただけ。
ロシアやイスラエルで起きている現実は、全体主義を研究したハンナ・アレントのニューヨーカーの論文「エルサレムのアイヒマン〜凡庸な悪・陳腐な悪」の答え合わせになった。

869名無しさん:2024/02/20(火) 14:49:15
現在の年号の「令和」→レイワ→「零」「輪」→「0」「0」
岸田文雄→2・3・「0」
「レイワ:00」と「文雄230の中の0」を足せば、「000」→1000年→千→チ→血液→赤→キリスト
黒がユダヤで、赤がキリスト
0・0・0→3つの「0」→三ツの輪・和→ミツワ
000→「10ト」が「3ミ」並んだ→トミ・13
「十が3つ並ぶ」→10×3→「30」→「サ・ワ」→水
水戸→ミ・ト→3つの10
「戸」とは「ト」「10」→「十」字架
「クロス」「十」は「横棒」と「縦棒」の「2」本からなる →ニホン→日本
夫の先祖→「三」「戸」郡→「3」「10」→30→ミト水戸・サワ沢
沢→「三」「尺」
父方先祖→「七」「戸」郡→「7」「10」→70→なるとの仕組み
なると→7る10→7・6・10→足すと「23」→フミ→文雄(2・3・0)
※七戸の近くに東北町の千引神社がある
母方先祖→「五」「戸」郡→「5」「10」→50→イスズ→五十鈴
父方の七戸・70と母方の五戸・50→70+50→120→12×10→12月10日→ルターの宣誓、世界人権宣言の交付
大谷翔平:1994年7月5日に生まれた→奥州の水沢・ミズサワ
→23(文雄)と7(七戸)と5(五戸)
→35→ミコ・御子・皇子→8(=17)→∞(レイワ)

キリストは「また返ってくる」と言った
十和田湖には逃げてきたキリストが106才まで現地で生きていた、家族もいた、というトンデモな陰謀論がある。

870名無しさん:2024/02/20(火) 17:04:15
一二三神示に「8割が獣になる」という予言があった。
現在の岸田首相の支持率は10%、内閣不支持率は80%以上→8割以上が獣になるという予言のまま
「この世の始まりから生き通し」→岸田首相の「AB型」。
異物に対して反応し、追い出そうとする力→抗体(黒い自我)を持たない→原始時代の人間の一番はじめの型→白い人。
AB型は人口の10%→神の一厘
地球上全部の地域でも10%、いない。
B型がいないヨーロッパ、北米大陸、南米大陸では、AB型の出現率がゼロに近い。
キリストがAB型だった。

871名無しさん:2024/02/20(火) 17:13:20
ニセ予言者(文鮮明とイスラエル)、竜(中国)、獣(ロシア)の「悪霊」が、世界の王に挑むため、日本を決戦の舞台にして最終決戦(ハルマゲドン)をしている。

872名無しさん:2024/02/21(水) 10:51:41
米、即時停戦決議に拒否権 安保理、ガザ情勢で
652
コメント652件
2/21(水) 0:47配信


パレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの地上侵攻について協議する国連安保理の緊急会合=20日、米ニューヨーク(共同)
 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は20日、イスラエル軍が準備するパレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの地上侵攻回避に向けた「即時人道停戦」を求めた決議案を否決した。常任理事国の米国が拒否権を行使した。イスラエル軍とイスラム組織ハマスの休戦を巡る外交交渉が続いているとして反対していた。15理事国のうち日本やフランスなど13カ国が賛成し、英国が棄権した。

歴史が生んだ「世紀の難問」…イスラエル、パレスチナの争いはなぜ始まった 共同通信記者が基礎から解説
 決議案はパレスチナが非常任理事国アルジェリアを通して提出した。即時人道停戦に加え、ガザ住民への人道支援強化、パレスチナ人の強制移住阻止が盛り込まれた。

 外交筋によると、米国は「可能な限り早急な一時停戦を支持する」と表現を後退させた独自の決議案を今後安保理に提出する見通しだ。「現状でのラファ侵攻は市民へのさらなる被害と近隣諸国への退避をもたらす」と反対を表明。一時停戦には「ハマスによる人質解放が前提」と条件を付けた。米政府高官は安保理での採決時期は未定だとした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/12f23125e09f6d9e265bf7b03f921a481de3d6d6

873名無しさん:2024/02/21(水) 10:56:23
ナチスと戦ったはずのアメリカとイスラエルとロシアが、ミイラ取りがミイラになって、ナチスになることを想定していなかった
世界は暗闇に向かっている

874名無しさん:2024/02/21(水) 11:30:55
それでも…人類は善の光、共存の方へ前進している。
こういうイスラエル非難決議がでて、アメリカ以外の国がきちんと賛成した。
昨年の10月には考えられなかった。
ロシアとウクライナの喧嘩も、イスラエルとパレスチナの喧嘩もだが、ロシアやイスラエルと仲がいい国でも、どの行動が悪いかは、きちんとわかっている。
相手の存在そのものを否定している訳ではなく、目的達成の手段として手荒な行動はやめろ、と咎めているだけ。
イスラエルも存在そのものは保証されるべきだし、パレスチナも。
ウクライナもロシアも。
怒って暴れている酔っぱらいの喧嘩を止める(停戦)ために、世界に強力な軍がある。
軍を異教徒の民族浄化に使うなら、民心が離れる。

875名無しさん:2024/02/21(水) 11:46:52
これまでにでた国連の決議を見てれば、「人間の善悪」はどの宗教、民族だいたい同じだと感じる。
国際関係も、日常にある普通の人間関係の延長だと感じた。
「自分がやられて嫌なことは、自分から先に他人にやるな→先に攻撃した方が悪い」
「罪に対する報復・罰は認めるが、報復は過剰にやり過ぎるとダメ」
「話し合って契約を締結したなら、それを守れ」
のルールはどの宗教の民族も同じみたい。
理性で宗教や文化はわかれたけど、人間の生まれつきの感情は古代から同じだから、人間は同じだ。
仲間を殺されれば哀しいし、欠点を執拗にバカにされれば事実でもだんだん腹が立つ。

876名無しさん:2024/02/21(水) 11:59:56
イスラエルの攻撃は、自衛を越えている。
1200人のイスラエルの被害者に、28000人のパレスチナの被害者。
イスラエル人1人の被害者の命→パレスチナ人20人以上の被害者の命→1人対20人以上
ここまでレートが違えば、ますますパレスチナ人が増える
種の保存の本能があるから、身内が短期間に死ねば死ぬほど、ショックから子孫を残そうという本能が強まり、人が増えるスピードがあがる
人間はまだ動物だ
戦争で種が絶滅にさらされれば、逆に、数を増やそうとする働きも起きる
臆病で偏執気質なイスラエルは、自分達の願望の投影、先制攻撃(=愚かさ)で、イスラエルを嫌う人やパレスチナ人を増やしている。

877名無しさん:2024/02/21(水) 12:25:40
韓国→イスラエルのFTA国家でイスラエルの植民地

先日の韓国の「徴用」の判決は、「韓国は国際法や約束を守らない」「イスラエルは約束を守らない」という前科となった→国際社会からの軽蔑と不信の実績、信用不安を積み上げただけ。
イスラエルも朝鮮もロシアも本当に感情に流されやすい人達だ。
感情で戦争すれば短期ではかっても、数十年単位では必ず負ける。
今年になって、イスラエルの経済・国家信用の格付けが下がった。
欧米の投資家は「身内が〜」とか「民族が〜」という陳腐な感情には流されない。
感情は外して、シビアに「信用」と「能力」「これからの将来性」だけを見ている。
理性的だ。

878名無しさん:2024/02/21(水) 12:36:05
陰と陽、この世は推す波と引く波で出来ている。
プールの水の上においたビート盤を上から押すと、それに反発して、このまま沈んでたまるか、と浮き上がろうとする力も起きる。
ビート盤を上から下へと押す力と同じ分だけ、下がりたくないと上に浮き上がろうとする「抵抗の力」も生まれる。
自然界にはこの世にかかわるいろんなヒントがある。
イスラエルが、パレスチナを憎んで、パレスチナ人を滅ぼそうと攻撃を強めれば強めるほど、その憎しみのエネルギーが逆にイスラエルにも向かう。
だから国連で完全に孤立した。

879名無しさん:2024/02/21(水) 12:53:49
歴史的にユダヤ人が差別され、迫害されてきたのは、選民思想が原因だ。
「生まれつき迫害される」「特別に悲惨な運命におかれた民族だ」という被害妄想的な教義・思考が、本当に運命となってしまった。
ユダヤ人は宗教教育のせいで、被害妄想が強い→攻撃されるかもしれないという不安から先制攻撃的になる
→被害妄想がない普通の人は「こいつは頭がおかしい」と敬遠する
→普通の社会、健常な社会関係からますます孤立して、迫害されるという被害妄想が「強い確信」になる
→被害妄想の修正が困難になる

だからヨーロッパや中東では誰もユダヤ人に関りたがらなかった。
ユダヤ教徒は、選民思想と被害妄想の宗教の教義がユダヤ教信者への迫害の原因だった、と自覚してそれをやめれば運命は変わる。

880名無しさん:2024/02/21(水) 13:01:07
「神に選ばれた特別な民族だ→他人と違う」という自負が卑屈さや傲慢さになった。
人類全員が神に選ばれた存在→生まれつき特別に優れた民族は存在しない
あるいは
人類は全員が神に選ばれなかった→生まれつき特別に罪深い民族は存在しない

人間には必ず得意・不得意の分野があって、全員に個体差がある
だが神の前での魂の重さは同じだ
一人につき一個の魂で同じ

881名無しさん:2024/02/21(水) 13:53:10
「郷に入っては、郷に従え」を基本ルールにする、これだけで紛争はかなり減るのでは。
ロシアや中国、イスラム教徒といった東側だった地域を、西側先進国と同じような民主主義にしようとした結果、今のような対立になったのかもしれない。
西側が民主化圧力をかけるのをやめたほうがいい。
ソ連時代に民主化を試みて弾圧された歴史がある東欧各国は、その国の国民自身が自力で民主化したから、今でもソ連時代に逆戻りしていない。
外側から変えると、ロシアみたいにまた簡単にもとに戻る。

882名無しさん:2024/02/21(水) 14:04:57
トランプ大統領支持者は、グローバル経済=植民地主義・帝国主義と主張していた。
これは事実なのか、本音では私にもわからない
というのはグローバル経済になってから、途上国が経済的に成長したから。
成長してきた途上国に追われる先進国側にすれば、途上国にも挑戦する機会があるグローバル経済は怖い。
だが…それを始めたのは欧米の投資家だった

883名無しさん:2024/02/21(水) 17:13:41
ウクライナとロシアのどちらの主張も読んでこの2年眺めてきたが…。
第三者から見れば戦争は「酔っぱらいの喧嘩」では。
戦争の当事者・喧嘩の参加者には「ロマン」「ドラマ」があるかもしれないが…。
後から考えたらなんであのとき戦争・喧嘩になったんだろう?と不思議だと思う。
いまだにロシアが発狂した原因がよくわからない。
ロシア国民の「ウクライナは古来よりロシアの伝統的な領土」「ウクライナを併合するのはロシア人の自然な権利だ」という主張は、私には「誇大妄想にとりつかれた狂人」としか思えないが。
そしてその妄想を支持する人も世界にたくさんいる。
だから何が正常か、わからなくなってきた。

884名無しさん:2024/02/21(水) 17:54:08
ユダヤ人国家イスラエルのとった行動と発言「ユダヤ人が批判してきたナチスと全く同じふるまい」を、80億の人類が、リアルタイムで確かに目撃した。
すべての人類が、イスラエル・ユダヤ人のパレスチナ人への容赦のない言動を目撃し、記憶に焼き付けた。
「被害者ユダヤ人」が、80年間「加害者ナチス」を嫌悪したように、世界全員がイスラエルの行動を目撃した→イスラエルとユダヤ人こそが加害者だと気づいて嫌悪を感じた。
「自分達からは何もしていないのにいつも被害者になる」というユダヤ人の嘘は、もう今後は通用しない。
ルターやドストエフスキー、ヨーロッパの啓蒙思想家が言っていたように、ユダヤ人の側にも過失があったから、これまで迫害されたり、喧嘩が起きていたのだった。
ユダヤ人の「自分たちからは、全く何もしていない。なのになぜかいつも酷くいじめられる」は、嘘だと…イスラエルとパレスチナの経緯を注意深く観察して正式に明らかになった。
これからパレスチナに有利に話を進めたい。
ハマスはイスラエルに人質を返してほしい。
ドイツの人々、特にカラヤンやハイデガーなど…きちんと名誉回復してほしい。
400年経ってルターの主張の正しさが証明された。

885名無しさん:2024/02/21(水) 18:16:31
「ユダヤ人」という「宗教の属性」だけで、何もしてないのに差別や迫害されるのは、反ユダヤ主義。
反ユダヤ主義には反対する。

「復讐するは我にあり」というイエスキリストの言葉は正しかった。
私的に報復しない方が神が見ていて必ず裁きを下す、というのは真理だ。
テロをされた被害者イスラエルが、パレスチナに対して過剰報復し、やめる様子を見せないのを見ていて、黙って見ていた世界も次第にどちらが悪いか気づき始めた。

886名無しさん:2024/02/22(木) 09:51:40
ウクライナとロシアは日露戦争と同じ。
イギリスとアメリカのユダヤ人がロシアを潰すために、金を出して日本にロシアと戦わせた。
それに気づいたウクライナとロシアは、アメリカとイギリスが作った国イスラエルとパレスチナに戦場を下げた。
イギリス王室と大イギリス帝国、イギリスに忠誠を誓うトランプ大統領、統一教会やサンクチュアリ教会、アメリカとドイツの王政復古主義者がこのいかれた騒ぎの始まりだ。
岸田首相は、なるべく日本国民が戦争でしなないよう頭を低くして、回りを見ながら動いている。

887名無しさん:2024/02/22(木) 10:07:05
とはいえロシアは本気でヤバイ。
ロシアのユダヤ人が多数移民したイスラエルの国民性でわかるように、「自分は世界の支配者だ→無限に領土拡大する権利が俺たちにはある」という自己中心的で差別的な優越思想が、民族思想の根っこにある。
アメリカと同じ。
イエスキリストの唱えた「貧富貴賤に関わらず神の下では魂は平等」「寛容」「お互いさま」が、喧嘩両成敗にまで昇華され、平和と法治が根付いた日本とは正反対の国がロシア。
だから、困っている。
「争いはどちらにも過失がある」→「どちらも一歩ずつ譲ろう」と両方が一歩ずつ下がれば、正面衝突は避けられる。
どちらも「俺は悪くない」と相手を倒そうと前に突き進んだら…必ず正面衝突する。
それがいやでイスラムが下がれば、逆にイスラエルが出てくるから腹が立つ

888名無しさん:2024/02/22(木) 10:12:08
ロシアは、引き分けがなく、勝ち負け・上下関係しかないユダヤ国家だ。
だから少しでも力があれば、永遠に戦争する。

889名無しさん:2024/02/22(木) 10:23:26
ロシアにいた雅子さま
ドイツにいた紀子さま
日本の皇室はヤソまみれ

890名無しさん:2024/02/22(木) 10:29:52
日本人が闘争の一神教ヤソを嫌って、廃仏棄釈にも抵抗したのは、和み、和して同ぜずヤオロズ民族だから。
「唯一絶対」は必ず傲慢さから闘争や喧嘩の種になると経験から気づいていたから、キリスト教徒追放や迫害をした。
外から来たものはお互いに混ぜて「ひとつ」にする、始まりが違う神道と仏教も混ぜてみんな「えらい神さま」にしてしまう…これが島国の平和の知恵だったのに。

891名無しさん:2024/02/22(木) 10:46:30
この世にある全部の生き物や自然、神様に平等に敬意をはらう、この日本の考え方あり方が平和の手本だった。
「神国日本」というのは、宗教モデルとしてのあり方〜汎神論・世界の全てに、価値を見いだし、一定の敬意をはらう自然崇拝型思考だと、人間と人間の争いやマウンティングが起きにくいから。
だから縄文人は戦争という価値観がなかった。
敵民族を殺して奪うのではなく、お互いに資源をわけあって、融通する生き方をしていた。

892名無しさん:2024/02/22(木) 11:00:37
「タイ王国からみた日本」を書いている高橋洋一氏のように、現在の戦後にできた日本政府を打倒して、明治時代のような王政復古を狙っている勢力がいる。
清和や統一教会、サンクチュアリ教会は、中国の華僑、朝鮮半島の李王室、イギリス王室とロシアの帝政主義者の資金で、日本の皇室メンバーを担いでいる。
プーチン大統領、トランプ大統領、イスラエルネタニヤフ首相は、イタリアのP2ロッジ、P2ロッジからできたイラン、フリーメイソンを悪用し、古代の皇帝制度に回帰して王政復古しようとしている。
それはそれでそうなったら仕方ないが…。
嫌だからこうしてジタバタしている

893名無しさん:2024/02/22(木) 11:27:59
ガガアルの悪神は外から来た。
嫁に入った皇室のやり方に自分を合わせるより、自分の育った文化の正統性を確信して、妥協をきらい、全く譲らず、逆に日本の皇室を改革しようとした。
「個人の自己実現と自我の確立」を選んだ三人のお妃さま「美智子さま」「雅子さま」「紀子さま」が日本を変えた。
それも時代の流れで「まぐれは必然」なのだろう。
個人主義のプロテスタントの核家族主義ほど、公助のために政府そのものの役割や権限が大きくなり、
集団主義のカトリックの大家族主義ほど、特定の血統や宗教組織の相互扶助による民間の自助で、政府の機能や権限は小さくなる。

アメリカは個人主義・自由主義・プロテスタントの国→政府の権限や機能が大きいほうが社会不安が少なく、治安が安定する。
なのに個人主義・プロテスタント国家のアメリカで、クリントン大統領から、それまでの「大きな政府による治安維持権限の活用・共同体共助の路線」をやめて
「宗教・血統によるエスニシティ」「自助の小さな政府」「政府による規制がない競争」「完全な新自由主義」に変えた
→政府の福祉予算や規制・介入の権限を減らした
→もとが個人主義だから「弱肉強食なのに、政府による救済措置や有効な規制がない」完全なカオス状態になった
→「政府に頼らない」「血統や宗教で繋がる集団主義」「大家族主義のカトリックや正教」の支持者がアメリカに増えた。

894名無しさん:2024/02/22(木) 11:35:22
初期の徳川幕府の仕事は「外交と安保」だけ→小さな政府。
各地の内政は藩主に任せられていた。
それが各地の藩から出てきた人たちが、「江戸」という地縁・血縁にたよらない新しい都市国家を作った。
「各藩から人が集まって幕府の下で栄えた江戸」は「ヨーロッパの移民からできたアメリカ」と成り立ちが同じ。
だから江戸とアメリカは気質が似ていた。
冷戦崩壊により、ロシアや東欧からアメリカに人が雪崩れ込むまでは…。
今のアメリカはロシアに乗っ取られた。

895名無しさん:2024/02/22(木) 11:48:21
「前世の悪行の報いから、今生では、人々を洗脳から醒ます、説得して改心の方向へ向ける仕事を与えられた霊媒体質の人」
という表現をみて笑ってしまった。
そう、説得しないと私自身もひどい目にあう、とこの不思議な霊媒をしている。

896名無しさん:2024/02/22(木) 11:56:30
1990年代から、創価学会・公明が与党に入り、自民党の清和会・統一教会が与党になり、ここまで来たのだが…
2000年からやたらと一神教の宗教みたいになって、海外のマスコミが日本の政治を動かすようになって、日本国民が馬鹿になった気がする。
ロシアも宗教に頼らないソ連のころは今より賢かった。
宗教はそのものはアルコールと同じで一時的な救いのツール・気休めにはなるが…
現代社会ほど文明が複雑になってしまえば、宗教だけでは課題の解決にはならない。

897名無しさん:2024/02/22(木) 12:11:20
欧米のロシア系が、なぜロシアは帝政やソ連に逆戻りしていくのか、と嘆いていたが…ドイツ、日本、イギリスのように自治と地方分権を経験してないから。
農奴制だったロマノフ帝政のロシアから、「富の平等を掲げた共産主義」のソ連に変えても基本的に中央集権で、ソ連からロシア共和国に変わっても権力を集中させる中央集権体制を国民が望んだ→当事者意識が育たない。
ユダヤ教徒がダビデ以来、ずーっとメシアを待ち続けてきたのと同じく、ロシア国民も強いリーダー(メシア)を待つ癖がある。
日本は「強いリーダー」ほど「出る杭は打たれる」で淘汰されている。
他国のリーダーが四角タイプの尖ったリーダーなのに対して、全知全能の神を信じない〜平等の日本〜のリーダーは、丸いタイプのリーダーでないと務まらない。
角があるエキセントリックなタイプはまわりの荒波で角を削られ、ある程度丸くならないと、ヤオロズ日本では生き残れない。

898名無しさん:2024/02/22(木) 13:10:47
ロシア・ユダヤは勝てない。
彼らは結論が先にある。
現実を観察してから結論を導くのではなく、結論にあった現実をさがす。
ハンナアーレントはユダヤ人だが、「エルサレムのアイヒマン」では、自分が感じた内容を率直に、正直に語った。
そしてそれはユダヤ人から激しい批判を浴びた。
経典に価値観を依存する正統派のユダヤ人は「こうあるべき」の世界に暮らしている。
教科書にない事態、変化に対応できない。
「こうあるべき」で動く…だから彼らはローマに勝てなかった。
自由主義と自然崇拝のギリシャ多神教を受け継いだ当時のローマには、一神教のユダヤ教徒みたいなきちんとした「型」がなかった。
だから強かった。
日本の武士も貴族化すると必ず「型」にはまり、型にはまれば、必ず滅びが始まった。
自然は型なんてない。
型破りと型なしは似ていても違う。
アメリカ国民が「民主主義を作り出したQuakerのシステム」「基本の型」を思いだしながら「型破り」をすれば、トランプなど型無しの人間だと気づくはずだが。

899名無しさん:2024/02/22(木) 13:31:03
大川隆法、麻原彰光、池田大作、文鮮明…教祖の超人的なカリスマの力で繁栄した組織は、教祖が亡くなると教団が衰退する。
教祖の超人的な力に頼る→属人性が高い→「システム」がない→教祖の後の人が育たない。
戦前の日本も属人性が高い組織だった→システムを作れなかったから負けた。
アメリカ軍は「超個体」として組織の意思決定システムを確立した→属人性が下げられていた→改善やリスク管理が容易になった。
現人神時代の日本には、個人の見落としや弱点を減らすために生まれた民主主義システムという思考がなかった→個人の能力はアメリカに勝てても、戦争という組織・集団の戦いではアメリカ軍に勝てなかった。
野球の天才〜大谷がいても、エンゼルスは優勝できなかった。
チーム全体の能力の高さと、個人の能力の高さは別。

900名無しさん:2024/02/22(木) 13:43:36
経済や組織、国家の強さはシステムの複雑さだという仮説がある。
独裁と違い、民主主義はシステムが複雑で、最終的な決定までに多数の人が監査するシステム→必ずどこかで「おかしい…」と気づく人がいる。
民主主義の弱点は最終決定がでるにものすごく時間がかかること→巧遅。
独裁の良さは、意思決定スピードと実行にうつすまでの速さ→拙速。
だが優秀な一人の指導的人間が全部決定するシステムだと、なにか問題がないか、気を付けて見るにも限界がある
→リーダーが見落とした大きなリスクに、組織全体が足をとられる場合がある。
カリスマ経営者の孫正義氏に、全面的に判断を依存して、孫正義氏の意向で投資に失敗した今のソフトバンクがいい例だと思う。

901名無しさん:2024/02/22(木) 13:55:46
「リーダーをもとに集う小さなグループ」「派閥」が、政党内部で生存競争を繰り広げ、民主主義でしのぎを削る、これが自民党の強さの秘訣。
自民党以外の政党→基本的には内部で上意下達のトップダウン→意見に「多様性」がない

岸田首相が派閥を解散したのは、清和がでかくなりすぎたから、バラして目的別に再編するため。
「小さな独裁グループ:派閥」ごとの生存競争→常に今の時点での最善を選べる→右から左まで全部居る自民党の多様性が組織の強さ
日本と自民党は、いろんな意見の派閥が競り合う「民主主義」だから自然と競争が生まれて、この変化の速い時代でもなんとか生き残れた

902名無しさん:2024/02/22(木) 14:07:38
分かりやすく、戦後のアジアで強権独裁なのは北朝鮮と韓国と中国。

中国は、大躍進と文化大革命、未曾有の不動産バブル

韓国は、大統領の逮捕・国外追放・軍事クーデターが起き、ポピュリズムで国政や経済政策は右から左まで極端な発想ばかり

北朝鮮は、為政者が無能過ぎて、核兵器やミサイル保有しながら、国民が餓死している

民主主義は、悪魔の代弁者として異論を言うことで「最悪の事態」を防ぐためにあるが、上下関係が厳格な宗教・儒教文化だと、目下のものは目上にものを言えない→民主主義にならない

903名無しさん:2024/02/22(木) 15:01:42
あと民主主義国家は独裁国家に比べて買収が難しい。
少数のリーダーが政策や方針を全部決める独裁国家は、有力者を買収すれば、国を操れる。
アジア、アフリカの独裁者が汚職で捕まるように。
権力を分散させる民主主義は一人一票、かつ政策決定に至るまでにいろんな部門のいろんな思想の人が絡むから、買収するには多額の金がかかって無理。
少数のリーダー、独裁者が国の方針を全部決める国ならリーダーやそのまわりを買収するか、洗脳すれば外部から意のままに操れる。
トランプ大統領が、ロシアFSBに脅されていたように。
強力なリーダー(頭)を潰せば組織が壊滅する、トップをとればついでに組織全部をとれるのがトップダウンや独裁型組織で、頭を潰しても違うリーダーが出てきて組織はつぶれない、権力が分散し過ぎて、外側から完全には乗っとりできないのが民主主義。
だから民主主義を世界ではじめて正式に採用したアメリカは、20世紀に何回か戦争に負けているのに、国として生き残っている。
アメリカを買収するのは無理だが、北朝鮮は最高権力者の金正恩一族を買収すれば、国は思うままになる。
イスラエルネタニヤフ首相とロシアプーチン大統領は、有力者の買収工作をイギリスとアメリカ、日本でもやった。
イギリス保守党とイギリス政府は、一日も早くロシアやドイツのスパイ、ジュリアン・アサンジをアメリカ政府に渡してくれ。
イギリスの王政主義者ボリス・ジョンソンも。

904名無しさん:2024/02/22(木) 16:02:17
福祉大国スウェーデンの消費税は25%、フランスも20%。
災害の時に「なぜ日本はヨーロッパのような支援ができないのか?」という声があがって、調べたらヨーロッパは災害の対応がよい代わりに、消費税は日本の2倍だった。
「税金が高いけど手厚いケア」は家族の人数が少ない核家族向き。
カトリックのように避妊が禁止され堕胎が刑事罰になる地域では、子供がたくさんいる大家族主義→家族が保育や介護をする→政府は福祉に関わらない→福祉税が安い
だが子供が多くて教育が行き届かず、治安が悪い(南米もヨーロッパも)→犯罪捜査のために治安維持費用がかかる
アメリカのセキュリティ技術や警察技術が発達したのは、犯罪そのものが多いから。
トランプ大統領になればどうなるか考えていた。
彼はユダヤ教正統派だから、昔のルーマニアチャウシェスクみたいに中絶を禁止するだろう→人口爆発。
そして人口が増えたせいで、まわりを侵略し始めたイスラエルみたいになるかも。
トランプ大統領とジャレド・クシュナー氏はユダヤ教でイスラエル支持だから、アメリカ連邦軍を中東に派遣して今よりいっそう堅牢にイスラエルを守らせるだろうが、その金は?と考えると…嫌な予感しかない。
トランプ大統領がロシアの期待に応えて、アメリカ連邦軍をたためばUS$はすぐに紙屑になり、アメリカは農業国家ロシアになる。
それが嫌な投資家が、日本に資金を流しているみたいだ。
軍がないアメリカは人口が1000万人しかいない中国みたいなもの(=長所がない)。
治安維持のための警察としてあてにされ、軍で稼いでいるのに。

905名無しさん:2024/02/22(木) 16:15:33
●東証が史上最高値3万9098円 34年ぶり、バブル期超え
2/22(木) 15:00配信
東京証券取引所
22日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)がバブル経済期だった1989年12月29日の水準を上回り、約34年ぶりに史上最高値を付けた。終値ベースと取引時間中のいずれも最高値を更新した。22日の終値は前日比836円52銭高の3万9098円68銭。取引時間中には一時、3万9156円97銭を付けた。企業業績の拡大を背景に、賃金と物価がそろって上昇する経済の好循環に期待が高まった。
【写真】一時3万9000円台を付けた日経平均株価を示すモニター
 2023年度の企業業績は、過去最高水準となる見通しだ。新型コロナウイルス禍後、経済活動が回復。外国為替市場の円安ドル高基調が輸出企業の業績を押し上げた。訪日客の増加もサービス業を支え、株価上昇につながった。
ロシアのウクライナ侵攻後、歴史的な物価高が続いた。企業は商品を値上げする一方、賃上げの動きも加速させた。株式市場では長年続いたデフレからの脱却に近づいたとの受け止めが広がった。企業の経営改革が進んでいることも海外投資家の日本株買いを促した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7608426aa4f4fb1b5c8273d6c738943fadaf5c1b

34年足止めされていた暗闇のトンネルを、ようやく抜けた。
清和の20年〜日本の私利私欲にまみれた政治家が我田引水型の横やりをいれなきゃ、これぐらいの価格は当たり前だ。
それぐらい日本の官僚チームや民間は優秀で勤勉だ。
目立つ役の政治家や皇族ではなく、地道に働く官僚や企業が今の日本の土台を築いてくれたのに、マスコミに騙されて、国民は長らく日本の労働者たちの真面目さや献身、優秀さに気づかなかった。
猫を被っていた国士無双〜岸田首相の役目は、海外に買収されていた日本の政治家・皇室の化けの皮をはがし、国政にまで干渉してきたユダヤ人や統一教会をいい加減、黙らせる係だった。

906名無しさん:2024/02/22(木) 16:24:05
ロシアは、拙速で攻めて失敗したのだから、拙速で逃げれば被害が少なく済んだのに。
気軽に開戦し、ウクライナ軍に予想外に抵抗されたのに、なかなか引かない。
ヨーロッパが悪い

907名無しさん:2024/02/22(木) 16:29:49
利上げしなくてもこの株価なら、利上げしたら円高1$120円になるだろう。
円高になっても株価は下がらない。
アメリカ・ロシア・中国・ヨーロッパは、これからの安定性が全滅で治安が悪い→日本以外に資金の行き場がない

908名無しさん:2024/02/22(木) 16:34:38
日本は治安がよくて、徴兵はなく、消費税も物価も欧米より安い。
ヨーロッパやアメリカのような深刻なヘイトや人種差別もない
「日本こそ地上の楽園だろ」と思うが…。
日本人は良さに気づかず。
外国人だけが気づいている。

909名無しさん:2024/02/22(木) 16:40:26
●文科省、旧統一教会を「指定宗教法人」に指定へ 財産の監視強化
2/19(月) 19:30配信
特例法に基づく指定手続きの流れ
文部科学省は、解散命令請求された宗教法人の財産流出を抑止するために制定された特例法に基づき、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を同法の対象に指定する方向で調整に入った。関係者によると、同省は指定に向け、弁明を求める通知書を教団に送付。回答期限は3月上旬とした。この回答と宗教法人審議会の意見を踏まえ、指定を最終決定する。
【写真】教団の友好団体が開いた国政報告会の式次第。盛山氏の名前が明記されている
特例法は、超党派の議員立法で昨年12月に3年間の期限付きで成立。所轄庁(文科相など)が法令違反を理由に解散命令を請求し、被害者が数十人程度▽財産処分の把握などが必要――といった条件を満たす宗教法人について、「指定宗教法人」または「特別指定宗教法人」に指定することにより、財産処分の監視強化が可能になった。
例えば、指定宗教法人では(1)不動産の処分などは1カ月前までに所轄庁に通知(2)四半期ごとに財産目録などの写しを所轄庁に提出――といった義務が課される。通知なしに財産を処分すれば法的に無効になる。特別指定宗教法人ではそれに加えて、被害者が法人の財産目録などの写しの閲覧を請求できる。文科省は今回、指定宗教法人への指定を視野に入れている。
文科省は昨年10月、旧統一教会への解散命令を請求。今月22日には国と教団双方の主張を聞く「審問」が東京地裁で初めて開かれる予定だが、裁判所が解散命令の可否を決定するまで長期間かかる見込み。それまでの間に被害救済の原資になる教団の財産が流出するおそれが指摘されてきた。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e3c070f172e919adcb4fb88277b16774ae24076a
●【速報】日経平均株価 取引時間中の史上最高値超え 初めて3万9000円上回る
2/22(木) 12:37配信
22日午後、日経平均株価が取引時間中の史上最高値を超え、初めて3万9000円を上回った。これまでの取引時間中の最高値は、1989年12月29日の3万8957円44銭だった。これまでの株価ニュースでの常套句だった「バブル後最高値」ではなく、文字通りの「最高値」となった。
アメリカの世界的半導体企業エヌビディアが日本時間午前6時に発表した決算が市場予想を上回った事などが、史上最高値を前に足踏みが続いていた日経平均株価を押し上げる要因になった。日経平均株価の上昇基調は、AIなどへの活用が見込まれる半導体関連の大型株の値上がりが支える「AI・半導体相場」ともいわれる。アメリカ市場で、半導体関連銘柄に買い注文が集まって全体の株価を押し上げ、その波が、日本にも波及して市場を底上げしている構図だ。日経平均株価は1989年12月末に最高値を付けたが、バブル崩壊や金融危機などで株価は低迷した。リーマン・ショック後の2009年3月には、バブル後最安値となる7054円98銭をつけたが、その株価が5倍以上になった形だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b40a9203581d5e3f97e9c9a5a498f82a1096c376
【写真】メガネを持つ岸田首相 「増税クソメガネ」に苦笑「名前が進化したとのことだが、承知していない」
語彙を見ると、わりと面白いこと言ってる

910名無しさん:2024/02/22(木) 16:58:47
「世界から日本に金が集まったこのタイミングで、大規模自然災害→日本が全部沈没する」なら、金で作ったこの世界を、金の力ですべて壊すという日月神示の予言通りになる。
それでも、それなら仕方ないと諦める。
日本は、他国のように金を軍備に使わず教育や福祉に全部回せたから、豊かで平和に暮らせていた。
なにかを得れば、なにかを犠牲にしなきゃならない。

911名無しさん:2024/02/22(木) 17:18:06
漢数字の「十」とかいて「タリ」と読む
「知」「足」とは「知」「十」→「足るを知る」「十を知る」→「十=世界の仕組みのすべて」を知る→全知
知足=サトリ
「知足=サトリ=知十」この神の領域を目指して、古代から神官・僧侶は修行してきた。
この世界の秘密とはなんのこともない、今、感謝すれば、幸せな気持ちになって苦しみや悩みが減るという現象。


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