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感情について

1名無しさん:2021/10/27(水) 16:00:45
書いて気持ちを整理する為のスレ

3名無しさん:2021/10/29(金) 20:22:25
10月半ば母方祖母が94歳で亡くなったが、母が私にだけわざと知らせなかった
母に止められて兄も父も誰も教えてくれなかった
私の母はもしかして私に意地悪してるのかな、
いやそんなはずない
親なら子供を愛するはずだ
私の被害妄想かきっと考えすぎだ、と思いたいのに

こういう出来事が起きて
現実を前に叩き潰される

4名無しさん:2021/10/31(日) 17:20:59
不気味なほど静かな心境
アメリカは戦争を避けようと四苦八苦している
バイデン大統領の支持率が低下して
トランプ前大統領の支持が急激に回復しているというという

アメリカ国民の苛立ちもわからなくもない
政治家がグレートリセットや世界規模の戦争を避けるために多国間で連携して
債務処理したり苦労して調整しても
WW2前夜に似て世界中が臨界寸前
という舞台裏を知らない人々は
政治家も政府もノロノロと
まどろっこしいことをしてばかりで
事態は何も改善しないと怒る
こうなったら
戦争でもなんでもやって全部階級のリセットして
スタートする方が簡単

5名無しさん:2021/10/31(日) 17:42:16
農作物がとれるかとれないか、
農作物の収穫量で景気が左右された昔と違い
現代の先進国では景気が良くなるか悪くなるかは
「集団の心理」で決まる
将来への不安があるかないか、希望があるかないかが原因で消費行動が変わる
今、世界を覆っているのは不満やうっぷん、怒り、不信感、疑い
2016年選挙介入工作で見られたような
作られた怒りなのか
自然に沸き起こった不満なのかよくわからない
今年は中国アメリカヨーロッパなど世界で自然災害が起きたからそれに対する怒りかも
新型コロナが起きてもアメリカやヨーロッパに比べて平静を保っていたロシア
最近、感染拡大を理由にしたロックダウンでプーチン大統領への不満が高まり混乱し始めた

どこかの誰かの小さな怒りが次々と増幅して伝播していって
最終的には世界全部がまるごと戦闘体制に入る

1930年代の世界の雰囲気ってこうだったのかも

6名無しさん:2021/11/01(月) 17:17:04
岸田文雄氏は1ヶ月首相をやってもううんざり
本音はいつやめてもいい、選挙敗北の詰め腹を切る係りとして採用されたんだから
という気持ちだっただろう
自分のスポンサー二階氏を切ってまで首相を続けようとした菅義偉首相と反対に
岸田文雄氏は辞めたかったはず
他人の顔色を伺って相手の望みを叶えようとする癖があるからリーダーだの長に推薦される
そして苦労する
だが本人が無欲だから毒がなく嫌われない
だから自分に圧力をかけてくる自民党大物議員は軒並み勢力を失いピンチなのに
選挙そのものには勝ってしまったという不思議な現象が起きた
岸田文雄氏流の「無欲の勝利」というか…
きりがよく1ヶ月で辞めて
首相の椅子をやりたい人に譲る機会を逃がしてしまい
岸田文雄氏はかわいそうだったなとも思う
8月下旬「党の三役三期三年」と言い出し
二階俊博氏を挑発したら
焦った菅義偉首相が自滅した時みたい
本人が意図せずなぜか勝ってしまう
不思議な政治家

7名無しさん:2021/11/01(月) 17:55:44
9月の総裁選挙ではいろんな要職を務めた河野太郎氏(菅義偉氏が推薦)と
カリスマ性が高い高市早苗氏(安倍晋三氏が推薦)の間をとり「妥協の産物」で
凡人岸田文雄氏(谷垣グループが推薦)が総裁になった、永田町一話がつまらない人が記念すべき100代目の首相になったと言われたが…
もし河野太郎氏が100代目の首相になっていたら
高市早苗氏を擁立した安倍晋三氏の陣営から叩かれまくっていただろうし、
高市早苗氏が首相になっていたら
昔風の考え方をする男尊女卑思想の人に
高市早苗氏が才能を潰されていたかも
河野太郎氏と高市早苗氏だとお互いの支持者が犬猿之仲だから対立し
今よりも自民党内部は割れていた
総裁選挙候補者の中では一番華がない無難な岸田文雄氏だが
誰からも強くは好かれない分強く反感をかうこともなく
自民党は一番手堅く勝った
岸田文雄政権発足当初の内閣支持率の低さをみて
今回の選挙はもっと派手に負けるかもと思っていたから自民党がここまで勝った理由がわからない
遠藤選挙対策本部長ですら「勝ったのが意外だ」と正直に話していておかしかった

負けに不思議の負けなし
勝ちに不思議の勝ちあり
不思議の国の岸田

「私は高層ビルの間にあるおんぼろラーメン屋、目立たないし存在感がない」と自嘲していた小渕恵三氏みたいな雰囲気がある

8名無しさん:2021/11/03(水) 18:47:22
なんで石原伸晃氏や甘利明氏が落ちたのかわからなくて考えていて
9月、宏池会派岸田文雄氏が総裁選に立候補したとき、石原氏や甘利氏は
いち早く岸田文雄氏への支持を表明したから
二階俊博氏や安倍晋三氏に逆恨みされた?と気づいた。
麻生太郎氏と岸田文雄氏が目指していると噂されていた「大宏池会」構想は
岸田文雄氏の宏池会+
茂木敏光氏が会長代行の竹下派、石原伸晃氏の政策集団、麻生太郎氏の師公会をたしたグループ。
細田派(清和会)や二階俊博氏の派閥は
人情で繋がる「任侠集団」。
宏池会は自民党の知性派エリート集団。
人脈や金の貸し借りより
知恵の共有、政策立案能力で連携する理性的なグループ。
国民民主党の玉木党首が「日本でもようやく政策型の政治が始まったかも」と話していた。
選挙に強いと言われてきた小沢一郎氏が落選したのは
「人情でやる政治」が終わった、あるいは「知名度だけで票を入れる」選挙が終わったことを象徴していたのかも。
もしそうなら清和会の会長は感情に訴えて
人情でなんでも押しきった
安倍晋三氏から知性派の福田達夫氏になった方が将来的には有利なのでは。
清和会は田中角栄氏と敵対していた福田赳夫氏が作った。
安倍晋三氏のひとたらし能力は認めるが…。
新型コロナ報道がきっかけで国民はマスコミに全部頼らず、自分で考えるようになった→小泉純一郎以来続いてきた、ムードの政治が終わった、
今回の選挙で政治から「感情」が排除されより
政治に対して国民はドライになった、
知名度より政策や現実的な行動重視に変わった?と感じた。

日本は新型コロナという感染症災害のお陰で
以前より煽動に耐性がついた?と思ったら、
新型コロナ禍も無意味ではなかった、
新型コロナ禍が国民にメディアリテラシーという学びをもたらしたと感じた。

9名無しさん:2021/11/04(木) 21:30:13
岸田文雄氏が心配
大変な時に放り出せず一人で負担を背負いすぎた小渕恵三氏は過労で倒れた
もし林芳正氏の外相就任が難航した理由が
安倍晋三氏の個人的な事情からなら
今度という今度は…
9月12日に寄せた統一教会(韓鶴子)宛の祝辞もあるし本気でアンチになりそう
今は自民党内の派閥勢力維持より
政党の安定が最優先
もし天意、天命があれば
また以前のように黙っていても
最高権力を持つ立場に返り咲くだろうし…
ツキが落ちているときには
しがみつけばしがみつくほど
逆に運(パワー)に嫌われる
こちらが望んでも望まなくても
必要、天命があれば向こうから運が転がり込む
今の焦る安倍晋三氏を見ていると
戦後最長期間日本をおさめた「歴史に残る宰相」らしくなく動揺しているような…
気のせいだといいが

10名無しさん:2021/11/05(金) 10:44:26
岸田文雄氏は韓国の外相に軍艦島の件で騙され
安倍晋三氏には禅譲の件で騙された

だがそんなお人好しが最終的に日本のトップにたった姿を見て、
岸田文雄氏が敗者復活できるようなにかにと助けた人がいた
圧倒的強者に従うだけでなく
理不尽な目にあった人を助けて次は勝たせようとする人がいる
敗者に気持ちを寄せてくれる日本はいい国だなと嬉しくなった

11名無しさん:2021/11/06(土) 14:21:17
気の流れが変わった感じがして
ニュースみたら林芳正氏の外相就任のニュース。
今回は安倍晋三氏が執着を手放して譲ったのかも。
いったん悪性の気持ちを手放してひいたからか
9月の高市早苗議員擁立以来下がっていた、運気が上がり始めた。
安倍晋三氏が再度首相になる三度目の正直や再興の芽ががあるとするなら
今この時期に岸田文雄政権に協力できるかにかかっている
岸田政権に対して妨害や干渉をせず
今の彼らを支えると運が回ってくる。
菅義偉政権時代で失った強運を取り戻すには
少し時間がかかる。

12名無しさん:2021/11/07(日) 01:39:42
林芳正氏の外相就任に、もうヤフコメ戦争開始でうんざり
「林芳正は親中派だから日本が不利益を被る。高市さんが首相だったならこんな人事しないはずのに〜」と
林芳正氏の働きぶりを実際に見る前から決めつけて非難している。
2020年11月大統領選挙の後に出回った「バイデンは親中だから日本が占領される」と同じ感じがする。
トランプ大統領が再選できなかった時にデマを流したり日本でデモを起こした統一教会や
ロシア主導のデマ工作か?と疑ってしまう。
ロシアと中国は北朝鮮をめぐって対立してる。
彼らが和解なんかできるわけない。

13名無しさん:2021/11/07(日) 01:44:12
安倍晋三氏が2019年習近平と国賓訪問を約束してしまったのが一番の過失。
それをどうにかするのに昨年は中国から逃げ回った。

14名無しさん:2021/11/08(月) 16:20:52
眞子さまはもう結婚して正式に一般人になったから、マスコミももう追いかけ回すのはやめた方がいいかも。
ダイアナ妃みたいに追いかけられ
何かあったら悔やみきれない。
もうここまできたら諦めた。
眞子さまと小室さんが渡米してこれから第二の人生を幸せに暮らせればいい。
紀子さまと雅子さまの違いは成金と本当のお金持ちとの違い。
紀子さまは承認欲求が強くて見ていていたたまれなくなる。

15名無しさん:2021/11/08(月) 16:30:56
経済発展したと威嚇してくる韓国人の様子を見て、かつて日本が海外に「成金」「教養がない」と見られていた時代の雰囲気がわかった。
この30年は日本人が自分たちの本当の価値を考え直すいい「停滞」だった。

16名無しさん:2021/11/08(月) 16:37:51
「失われた30年」「日本はどんどん貧しくなってる」マスコミの記事でいろんな評価をみて、その通りだと思う。
だが不思議とこれで良かったのかもと思う。
イギリスが大英帝国でなくなり、次第に斜陽していっても彼らの伝統や文化、ジョンブル魂が変わらないのと同じ。
この衰退の30年でも変わらなかった部分、日本の精神性に気づけた。

17名無しさん:2021/11/08(月) 16:48:50
紀子さまも頑張ったし
雅子さまも頑張ったし
どちらが上とかいいとかではなくタイプが違う
いろんなお妃様がいてユニークだなぁというだけで、どちらも皇族として
個人としてそのときできることを精一杯やってくださったと
国民のひとりとして感謝している。

18名無しさん:2021/11/28(日) 20:33:16
誰にも必要とされていない
現実に居場所がない
そんな中からここに来てここにいる
生きているうちにものになるかわからないけど
もし私に何かあってここのまま終わった時に
ここの文章が誰かの役に立つことがあったら
夫にお礼を言いたい
私が著作に専念できたのは彼のお陰で
彼がいなければ食いつめていて思索して書くという活動は不可能だった
感謝している

19名無しさん:2021/12/01(水) 12:11:17
雅子様:1963年12月9日生まれ(運命数4)
愛子様:2001年12月1日生まれ(運命数7)
私:1978年12月10日生まれ(運命数11)

「運命数4と7のペア」は、安倍晋三氏(4)と麻生太郎氏(7)の組み合わせでわかるように、お互いが自分に足りない部分を相手からもらい、弱点を補いあうからめっぽう困難や有事の時に強い。
雅子様は、公民権運動が高まるアメリカで現役大統領(JFケネディ)が暗殺され、アメリカが共産勢力拡大抑止のためベトナム戦争に突き進んでいった動乱の時代に生まれた。私は、イランで王政から共和政への転換(イスラム革命)が起き、ソ連が(イスラム教国家のソ連からの独立を阻止しようと)アフガニスタンに介入、結果的に「ソ連解体」へとロシアが歩き始めた動乱の時代に生まれた。愛子様は、アメリカがアフガニスタン戦争・イラク戦争に突入していくきっかけとなった同時多発テロが起きた年、非正規軍による非対称戦争が中心の「テロの時代」の幕開けに生まれた。
愛子さまが成年となった今年2021年。今年以降は、「2001年から2021年まで続いたテロとの戦い」から、20世紀前半のWW1〜WW2(1945年)まで続いた「国家vs国家、正規軍の戦い」に移っていく気がする。

20名無しさん:2021/12/01(水) 13:39:36
岸田首相の運が下がってきた感じがする。どこをみてそう感じたの?と言われたら、説明できないのだが…。直感としか言いようがない。とにかくなぜか運気が下がってきてる。
失うものがない攻めの戦いをしてきたのに、首相になって権力が増したぶんしがらみが増えて守りの戦い方に入ってしまったからだろう。菅義偉氏も攻めの戦い時代は無敗だったが自分が王位についたら、原点を忘れて権力に執着し始めた。第二次安倍政権を始めた時の安倍晋三氏もだが何も失うものがない立場から攻めの戦いで王位を得た人は、敗けを恐れて守りに入れば入るほど運が下がり、判断が鈍っていく。そして執着しなかった時には簡単に転がり込んできた玉座が、自分から他人へと去っていく。最高権力の座についても初心を忘れず目的を見失わない、虚心坦懐でいられる、そんな首相は吉田茂、小渕恵三ぐらいなのかも。

21名無しさん:2021/12/01(水) 18:30:14
岸田首相は10月31日の「不思議の勝ち」にびびってイップスに入ったのでは?勝とうとしてないのに勝ったから、自分でもこれから何をすればいいのかわからない。五里霧中。新型コロナ感染者が順調に減って、思いがけなく緊張がとけて燃え尽きてしまった。総選挙に勝ってから精彩を欠き始めた岸田首相同様、私も11月下旬からは国際情勢や経済、内政のニュースが頭に入らない状態が続いている。オーバーヒート、消耗して焼ききれたみたいな感じ。11月下旬新生銀行がSBI傘下に入ってから虚脱感が強く力が入らない。「目標とする未来の日本の姿」を頭のなかで描けない。

22名無しさん:2021/12/02(木) 15:26:30
加藤勝信前官房長官が茂木敏充氏の派閥だと知らなかった。拉致問題担当大臣、新型コロナが発生した時の厚生労働大臣を務めた。飄々としていて感情を表に出さないタイプだが、難しいミッションを押し付けられてもその都度きちんと結果を出していたと私は加藤氏を高く評価している。北朝鮮拉致問題を北朝鮮による国家犯罪だと規定しICC提訴にこぎ着けたのは加藤勝信氏の功績だった。安倍晋三氏と近いから、私は勝手に加藤氏を細田派(→現在は安倍派)だと思い込んでいた。最近の岸田首相を見ていると、総裁選挙前〜総選挙勝利(10月31日)までいた優秀なブレーンの存在感が薄い気がする。もしかして今はなんかの理由でブレーン不在?。新型コロナ給付金問題で岸田政権に干渉し影響力を顕示していた高市議員。「岸田政権を仕切っているのは高市議員」と息巻いていたのに、11月下旬から岸田政権に対する不信感が上がってきたら、(高市議員は安倍晋三氏並の勘の良さを持っているからか)「岸田政権の政策決定には関わっていない」「私は岸田政権とは無関係」といきなり梯子をはずして遁走、逃走し始めた。10月4日の組閣、11月10日の2回の組閣を経験し、初の内閣樹立から2ヶ月経って、段々裏切り者がはっきりしてきた。戦争になれば有能の代名詞、加藤勝信氏、河野太郎氏が必要になる。この際岸田首相は自分から去っていった安倍晋三氏や高市議員は追いかけず、加藤氏、河野太郎氏の意見や提案を採用した方が良いのでは。私には政界の大人の事情(力学)はわからない。だが使える人はなんとなく勘でわかる。これから今以上の動乱、もしかしたらロシアとの戦争状態に突入する。来年の参院選対策どころかもっと深刻な事態が迫っているのだから、岸田政権が1年もつか持たないかといった保身的な願望は忘れて、有能な人材を登用した方がいいと思うが…。選挙で無敗だった菅義偉氏も自己保身に入った途端、持ち前の勘の鋭さを失い動きが鈍くなった。岸田首相は全ての人に好かれようとする(嫌われたくないと思う)癖がある。今は下手に欲を出さず、「国民全員に嫌われても自分が正しいと思うことをやる」の福田康夫氏の姿勢の方がいいと思うが…。9月の総裁選挙時代には岸田首相にもそういう姿勢があったのに何があったのか。総選挙で思いがけず勝ってしまったから次に負けるのが怖いという気持ちはわかる。だが岸田首相の場合、不思議の勝ちを経験してから負けを怖れるようになってから本来の良さ「無心」がスポイルされ、明後日な方向に迷走していってる気がする。

23名無しさん:2021/12/03(金) 11:01:08
◆橋本龍太郎氏:1937年7月29日生まれ・AB型・運命数11
◆岸田文雄氏:1957年7月29日生まれ・AB型・運命数4
→橋本龍太郎氏と岸田首相の誕生日と血液型が同じ
◆宮沢喜一氏:1919年10月8日生まれ・AB型・運命数11
→岸田首相の親戚にあたる首相経験者、宮澤喜一氏は橋本龍太郎氏と運命数と血液型が同じ

ちなみに「AB型かつ運命数が11」のアメリカの大統領は
◆ビルクリントン大統領:1946年8月19日生まれ・AB型・運命数11
◆バラクオバマ大統領:1961年8月4日生まれ・AB型・運命数11

共和党ロナルドレーガン大統領は運命数2、民主党バイデン大統領も運命数2

血液型や数秘術の一致は「非科学的なオカルト」。だが頂点に立った人を後から見て不思議な一致があるのに気づくとおもしろい

24名無しさん:2021/12/05(日) 16:33:05
高市議員が「正式に安倍派ができたのに誘われなかった→ひとりぼっちになった」と告白。どうやら安倍氏に使い捨てにされたらしい。長年安倍氏に忠誠の限りを尽くしたのに、岸田首相は昨年の総裁選挙で梯子を外された。それだけでなく今回は総裁選挙で高市議員まで擁立された。去年と今年、岸田首相が味わった苦しみが高市議員で繰り返されていた。
私はここで9月に高市議員は安倍晋三氏に利用されて捨てられるだけだ、と予言したが当たってしまった。こんな予言、当たって欲しくなかったが因果な体質で未来や人の運気が見えてしまう。特につきに見離され下り坂にある人の運気がわかる。だが高市議員が安倍晋三氏との縁を完全に解消できたなら、これから先いいことが起き始める。「これからしばらくは岸田首相を支える」と高市議員が述べていた。期待している。

25名無しさん:2021/12/06(月) 17:33:38
眞子さま、佳子さま、愛子さまの成年のドレスとティアラを見比べてさすがは雅子様だ、センスいいと唸ってしまった。眞子さま・佳子さまの方がティアラもネックレスもゴージャスでボリュームがある。ドレスの生地や裁断も懲っている。だがゴテゴテと盛り付けし過ぎて主役である内親王殿下本人の瑞々しい美しさがうまくいかせていない。
愛子さまの場合、ティアラもネックレスも他の二人よりボリュームが控えめでドレスも無地でシンプル。だがドレスはオードリーヘップバーンが好んだデザイナージバンシィ氏のドレスみたいにシルエットが綺麗。裁断と縫製に工夫がしてあって着る人をの美しさを引き立てすっきりと見せる効果がある。
眞子さま・佳子さまの装いは決められた形式・限られたアイテムでいかにリッチでゴージャスにするか、豊かさに挑戦した「足し算」で作られた印象。装いがゴージャス過ぎて着ている本人のキャラが衣装や宝飾品に負けている。主役の良さが引き出せていない。
愛子さまの装いからは、いかにシンプルで気品よく「素材」を生かすかに挑戦した「引き算の美学」を感じた。衣装や宝飾品が着る人の個性を邪魔しないように計算し尽くしてあるから、内親王殿下が衣装に負けず主役になっている。
眞子さま佳子さまは主役であるはずの内親王殿下が「背景」になってしまっている。
今回の愛子さまの装いを見て、皇居で国賓をもてなすシンプルな部屋を思い出した。人間もドレスも本来の素材そのものに自信があるからこそできる「限界まで無駄をそぎおとした機能美」。着る人の良さを邪魔しないように作られたドレス。
眞子さま佳子さまの装いが豪華で重厚感があるヴェルサイユ宮殿だとしたら、愛子さまの装いはフランク・ロイド・ライト設計の建物。モダンで都会的。オードリー・ヘップバーンのために作られたジバンシィのドレスのようにセンスがよくて本当によくお似合いだった。今まで日本の皇室は洋装のセンスがいまいちだったが印象が変わった。愛子さま成年の装いは雅子さまが自ら揃えたという。ジャクリーン・ケネディ大統領夫人のようなセンスのよさで皇室にファッション革命を起こした。

26名無しさん:2022/01/05(水) 17:29:17
巨額の遺産が入ってからある人は人が変わってしまった。お金は増えると増えるほど人を変える。お金に支配され他人を寄せ付けなくなる。懐が豊かになったのに人間関係が貧しくなっていく。

27名無しさん:2022/01/05(水) 17:33:49
大量の札束を抱き抱えながら家族にも見放され一人で死ぬ。葬儀では誰も悲しまない。金だけが家族に渡る。そして思いがけない遺産に人は狂う。手に入れた人の運命が変わる指輪物語みたいなもの。

28名無しさん:2022/01/28(金) 11:29:37
台湾と中国の関係と違うのは、台湾国民は併合されたくないといって自分達でも工夫しているけど、ウクライナはあまりにもNATOに頼ってばかりな気がする。1939年の冬戦争では人口400万人のフィンランドが1億人以上国民がいたソ連に単独で抵抗したのに、人口4000万人のウクライナが今のロシア相手にてこずるのがおかしい。台湾は2500万人で中国は14億人以上。人口の規模が50倍違っても台湾は単独で戦ってたから、アメリカ国民もさすがに台湾を気の毒に感じてきて助けようと思った。ウクライナは中国に空母を売ったし、以前はロシア側にいたし、NATOがあまり入れたくないのもわかるというか。

29名無しさん:2022/01/29(土) 13:34:11
「岸田首相は弱腰だ!韓国に対してもっと強硬にでろ」「ガツンと言え!」という声をネットで見るが…。
「強い言葉」を使って強硬な態度を示す、非難したり罵倒して国際競争や戦争に勝てるなら、世界でも一二を争うほど口の悪い北朝鮮、韓国が世界の「支配者」になってる。
でも実際の支配者は誰だ?物腰の穏やかな欧米、今のバイデン政権、アメリカだろう?
ドイツに圧力をかけてノルドストリーム2を止める力もある、それができるのがアメリカだ。世界でも一番フォースを持っているバイデン政権は強硬な態度をとったり荒い言葉を使うか?
彼らは北朝鮮や韓国みたいにガツンとは言わない。最後の最後、開戦の寸前まで強い言葉の使用は控える。
言葉遣いがきれいな行儀のよい欧米が、言葉遣いが乱暴なロシアや北朝鮮を圧迫している、実質世界を支配しているのは欧米。何でだ?中国北朝鮮韓国みたいにガツンとは言わないが、彼らは無言実行、有言実行、実行あるのみ。
習近平みたいに無駄に吠えず、行動できっちりチンピラを刺して締め上げている。
弱い犬ほどよく吠える。強い犬は吠えずにすぐ噛みついている。
右派には初代総理大臣伊藤博文の言葉を思い出して欲しい。「愛国とは肩をそびやかしたり目を怒らせることではない」「おおいに屈する者をおそれよ」
おのれを「弱い」と自覚した瞬間から弱さを克服しようと強くなる。強いと思っているとそれにあぐらをかいてしまって弱くなっていく。弱さは強さに繋がるが、強さは慢心を招き敗北と弱さに繋がる危険がある。時には謙虚でいる必要をわかって欲しい。
「佐渡金山のユネスコ申請」はいったん引っ込めたことで「韓国がユネスコ申請に反対している→韓国が日本の邪魔をしている」と国民に広報できた。このトラブルを国民に周知させる、一悶着あった、その上で佐渡金山のユネスコ申請が通れば万事順調でOK。もしユネスコ申請が通らなければ「韓国が邪魔したから」と言える。国民の韓国への怒りを募らせることができる→韓国や北朝鮮に経済的な支援をしている在日韓国人は日本社会で肩身が狭くなる→北朝鮮や韓国に関わる経済制裁がしやすくなる。岸田首相は統一教会と繋がりがある安倍氏以上の嫌韓。韓国スレイヤーだ。

30名無しさん:2022/02/11(金) 15:10:51
日本は権威(世界最長の王朝)も金(経済力)も同時にある世界唯一の国。西洋ではイギリス王室とアメリカの経済力とにわかれたものを、日本はどちらも持っている。しかも内戦もなくのほほんと平和な感じに暮らしている。同じプロテスタントなのに利益の配分で喧嘩した、独立戦争したイギリスとアメリカ。同じイスラムなのに対立するサウジアラビアとイラン。同じ正教会なのに対立するウクライナとロシア。没落貴族は金はないが家名があり、成金は金があるが家名がない。どちらも持っている国があれば妬まれるのは当然…。今まで海外のマスコミに日本がいちゃもんをつけられたり、執拗に叩かれまくる理由が理解できなかった。「権力は幕府」「権威は皇室」とわかれてもお互いを尊重してきた→権威も権力もどちらを相手を完全に滅ぼしてしまわず、「力」「聖地」を独占しようとせずわけあってきた→内戦にもならず平和に暮らしている…。日本が憎まれる理由がわかった。「同じ量でもわけあえばあまり、奪い合えば足りない」を国作り、社会作りで実践した結果が日本の存続。行く先々で、独占欲や強欲、支配欲求が原因で身を滅ぼし、国をなくしてきたユダヤ人は素直で屈託がない日本が嫌いだろう…。

31名無しさん:2022/02/13(日) 13:06:27
2021年10月4日に始まった岸田政権の外交は見事だし林外相の動きも素晴らしい。私が一番腹が立っているのはロシアでも中国でも韓国でも北朝鮮ない、国内の浅はかな人々。「外交は時間がかかる→岸田首相で外交は変わるはず、様子をみよう」と私が呼びかけても、一部の保守はロシアの扇動工作に乗ってしまい「弱腰だから岸田外交はダメ」「林外相は中国の言いなり」と感情的になって、根拠のないデマをネットの掲示板で撒き散らしていた。中国やロシアの工作員なのか、わからないが…。知恵が足りないバカほど声がでかい、間抜けな身内ほど足を引っ張る、これは戦前時代から変わっていない。

32名無しさん:2022/02/13(日) 13:30:20
「マスコミの誹謗中傷がなければ菅義偉氏はまだ首相だったろうに、もったいない」とかいう創価信者の寝ぼけた声もみかけるが、菅義偉氏は中国とズブズブで林外相以上に親中だった。インドは中国と近い菅義偉氏を全く信用してなかった→インドが日本を疑い、中国やロシアに保険をかけた理由のひとつは親中の菅義偉氏が原因でもある。親中派の菅義偉氏、親ロシア派の安倍晋三氏、親米派の岸田首相。インドと同じく日本も状況の変化に応じて各陣営を組み合わせ、使い分けている。日本政府も企業と同じように世界の中で優勢な勢力(アメリカ・中国・ロシア)を見極めて、そのときに一番適切な担当者を全面に出して、TPOで使い分けている。

33名無しさん:2022/02/24(木) 15:50:16
今の気持ちは大きな使命を果たした満足感。NYからアラスカ州ノームに血清を運んだソリ犬「バルト」「トーゴ」のような役割を果たした。私は先導のソリ犬。日本がロシアのプロパガンダ、扇動で親ロシア派に引き摺られないよう、行く先々の障害物、地雷を探知したり嗅ぎ付けて回避した。日本というソリを引っ張ってひたすら走り続けた。疲れた。感謝されたいしたまにはほめられたい。アメリカ軍の気持ちはわかる。

34名無しさん:2022/02/24(木) 16:31:11
33訂正
NYでなく、アラスカ州アンカレッジからノームへ
ジフテリアの血清を犬ぞりでが運んだ
1925年、ノーム血清走行

相手に対してありがとうという気持ちを持てば、今の世の中のイライラした感じはもっと変わるんじゃないかな、と思う

35名無しさん:2022/03/02(水) 11:54:39
日本がウクライナのためにできるのは武器支援でなく医療支援。もし停戦になったら医務官を送る。アメリカ軍の医療船マーシーも黒海に送れれば。

36名無しさん:2022/03/13(日) 13:28:43
●ウクライナ侵攻 背後の情報戦(3) ロシア軍 思わぬ”停滞”の理由 なぜウクライナ軍は待ち伏せ攻撃できたのか
>>アメリカによるインテリジェンス支援の実態
前回、記したように、いくら作戦の初期段階において地上部隊を大規模に投入しない「手加減」をしていたとしても、ロシア軍は巡航ミサイルや弾道ミサイルをウクライナ軍の防空施設や指揮所に撃ち込んでいる。ロシア軍が発射したミサイルは700発以上にのぼる。ロシア軍に詳しい現役の軍関係者は「全体像はわからないが、初期のミサイル攻撃、航空攻撃によってウクライナ軍のC4I(指揮・通信・統制・コンピューター、情報)システム、防空システム、司令部機能の多くは破壊されたと見るべき」だと指摘する。そのうえで「ウクライナ軍の神経機能と眼と耳の多くは失われ、ウクライナ軍は組織的な戦闘というよりも、生き残った部隊ごとに独立的に戦闘をおこなっていると見るべき」だという。それにもかかわらず、ウクライナ軍はロシア軍の車列を対戦車ミサイルやドローンで待ち伏せ攻撃をしている。動画で明らかになっている範囲でいえば、ウクライナ軍の戦い方は進撃しつつロシア軍の陣地や拠点を正面から叩くという積極攻勢ではなく、あくまで道路上を進んでくるロシアの小規模の車列を後方に回り込んで待ち伏せて叩く、という守勢的な作戦だ。待ち伏せには敵がやってくる位置とタイミングを正確に把握することが必須なのは言うまでもない。前述の軍関係者はアメリカのインテリジェンス支援があるのではないか、と疑う。「たとえば市街地で待ち伏せをするにしても、ロシア軍の経路、車列の規模、先端の位置などがわかっていなければ準備のしようもないはず」と前述の軍事専門家は言う。「『マルチドメイン作戦』(陸海空、宇宙、サイバー空間を含む多角的で高度な作戦 )の支援が、間接的に行われているとしか思えない。今、それができる能力を持つのはアメリカだけ」だという。この疑問は3月2日のホワイトハウスのサキ報道官の会見で氷解した。記者に問われるとサキ報道官はあっさりウクライナ側に「リアルタイムで」インテリジェンスの提供をしていることを明らかにしている。CNNによれば、アメリカ軍はロシア軍の動きや位置に関する情報を入手して30分から1時間以内にウクライナ側に伝達しているという。おそらくこれは大まかな動き、たとえばロシア軍の輸送トラックの車列がどの道をどの方角に向かいつつある、という情報なのだろう。特定の戦車をミサイルで照準して撃破するのに使えるような、より精度の高い個別の目標に関するターゲティング情報まで提供しているかどうかはアメリカ政府はコメントを避けている。
アメリカ軍はさらに開戦前まで首都キエフ西方でウクライナ軍に訓練を施してきた。米陸軍特殊部隊グリーンベレーとフロリダ州軍の兵士が教官として教育した数は延べ2万7千人にのぼるという。「ロシア軍と事を構える気はない」として地上部隊のウクライナ派遣など直接介入を早々に否定しているバイデン政権だが、武器の提供、訓練の提供、そしてインテリジェンスの提供など間接介入の範囲で最大限できる支援をしている。

37名無しさん:2022/03/13(日) 13:30:00
>>軍事大国アメリカの「冷静と情熱」
どんなに美しい外交的レトリックで飾ったとしてもアメリカがウクライナの直接支援のために軍を派遣しないのは、そこに戦略的利益がないからである。戦略的利益があると判断すればアメリカはもっとリスクをとって軍事的対抗策を打ち出すこともあったかもしれないが、今のところ変化の兆しは見られない。ヨーロッパに派遣している軍の増強もバルト3国やポーランド、ルーマニアといった東欧のNATO加盟国に対する安心供与のためであり、ウクライナ防衛のためではない。ロシア軍の爆撃やミサイル攻撃に苦しむウクライナ政府が再三、求めているウクライナ上空の飛行禁止空域の設定でもアメリカ政府は拒否の姿勢を崩さない。そんなことをすれば「NATO軍機がロシア軍を撃墜する展開となり、第三次世界大戦に発展してしまう」からだ。ロシアと事を構えることになるようなリスクは一切とらない、それがアメリカ政府の戦略的目標だ。どんなに非人道的な破壊行為がおこなわれていて、心を痛める光景があろうとも、できないことはできないし、しないことはしない。国際政治が冷徹な国益の計算に基づいていることに気づかされる。だが、そのアメリカも冷徹な国益計算だけ、というわけではない。利益だけではない、情熱(感情)で動いている側面ももちろんある。武器の提供がいい例だ。ウクライナへの武器の輸送は主にポーランド、ルーマニアから陸路でおこなわれているが、ロシア軍からの攻撃を受けるリスクと隣り合わせだ。流れはこうだ。アメリカをはじめ各国が提供する武器は一度、ウクライナと隣接するポーランドとルーマニアにある非公表の飛行場に空輸されたのちに陸路でウクライナに搬入される。基地をホストしているポーランドが果たしている役割はロシア軍から見れば敵対行為であり、場合によっては当該飛行場に攻撃が加えられることもあり得る。実際、ロシア軍の作戦はポーランドとの国境に近いところにも及んでいて国防総省が強い懸念を示している。またポーランドとウクライナが接している国境付近の空域はベラルーシに配備されたS-300地対空ミサイルの射程に収まっており、ロシアがその気になれば空輸に対して妨害や攻撃を加えることもできる。
>>なぜ小国・中立国までがリスクを冒すのか
武器の提供と一言でいっても、やっている側も相当のリスクをとってやっていることなのである。実際、NATO各国は大国から小国までリスクをとってウクライナ支援に動いている。ロシア侵攻があった翌日には早速、アメリカ、カナダ、スロバキア、リトアニア、ラトビア、エストニアなどの各国が共同で武器弾薬をポーランド経由で送っている。GDPや国防予算が日本よりも圧倒的に小さいような国々もリスクをとって責任と役割を果たしている姿からは冷徹な国益計算とともに、何か心意気のようなものさえ感じさせる。オランダは数少ない輸送機を使って、対戦車ミサイル400発、スティンガー携帯型対空ミサイル200発を輸送しているし、デンマークも自ら輸送機を飛ばして対戦車ミサイルを空輸している。最終便がデンマーク本国に帰還したのはロシア軍による攻撃が本格化している3月1日のことだった。持っている輸送機の数も稼働数も少ない、これらの国にとっては決して楽なオペレーションではなかったはずだ。小国といえばバルト3国の本気度はさらに高い。リトアニアはロシアによる侵攻がはじまった2日後の2月26日、早速、陸路でウクライナに武器を届けている。忘れてはいけないのはフィンランドやスウェーデンといったNATOに加盟しない、歴史的に中立的立場をとってきた国々もウクライナ支援の列に加わったことだ。フィンランドは1500のロケットランチャー、2500丁のライフル、15万発の弾を提供したほか、スウェーデンも7700発の対戦車ミサイルを送っている。なぜ、ヨーロッパの小国や中立国がこれほどの支援をするのだろうかー。それはロシアに近い位置にある国々にとってウクライナ侵攻は「明日は我が身」だからだ。まずは自分達に累が及ぶ前にウクライナで食い止めてもらいたい。それが偽りのない本音だろう。そこには当然、小国なりの冷静な国益計算と自己防衛本能がある。

38名無しさん:2022/03/13(日) 13:48:42
>>ウクライナの「クリエイティブな戦い」
「ウクライナ軍、そして人々は勇敢に、そしてクリエイティブに戦っている」(アメリカ国防総省)。まさにウクライナが見せている抵抗は勇気にあふれ、創造的な戦法がとられている。アメリカの情報機関はロシア軍が数日で首都キエフを陥落させられると考えていたと分析している。その電撃的短期決戦の先兵として首都キエフに投入されていたのが、ゼレンスキー大統領の暗殺を狙った工作員だ。ウクライナ兵に身分偽装した工作員の数は100人とも200人とも言われ、開戦6日前の2月18日からキエフ市内で活動をしていたという未確認情報もある。SNS上にはウクライナ軍に身分を見破られて捕らえられた工作員たちとされる写真が出回っている。ウクライナ側はロシア人には発音しにくいウクライナの方言を合言葉にして、それを言えなかった工作員たちを次々に見破っていったとも言われている。ウクライナ軍はロシア軍の進軍を少しでも遅らせるために道路標識を書き換えたり、非武装の一般市民がグループで道をふさぐ形でロシア軍の進軍の前に立ちはだかったりしている。18歳から60歳の男性の出国を禁じているウクライナ政府だが「前線で罪を償える」(ゼレンスキー大統領)として軍務経験のある受刑者を急遽、釈放して戦力にしている。クリエイティブな戦い方といえば、極めつけはウクライナ軍がロシア軍パイロットに呼び掛けている懸賞金だ。航空機であれば100万ドル、ヘリコプターであれば50万ドルの懸賞金を渡すので投降を呼びかけているのだ。懸賞金目当てで機体ごとパイロットが投稿すれば、ロシア軍にこちらの犠牲なしで実質的なダメージを与えられるという、合理的でユニークな発想だ。ウクライナ国防省が作った動画には連絡先の電話番号もある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ddbfc6c52f1201a57674bc1bd439dda76081734

力付くでウクライナを捩じ伏せようとするロシアを見ていたら、映画『プラトーン』の台詞「この戦争は負けるよ。俺たちは傲慢すぎた」を思い出した。ロシア正教会とプーチン大統領の傲慢、神をも畏れぬ「ヒュブリス」にネメシス〜アドラスティア〜も怒りだした。
「ウクライナの歴史」を簡単に調べて「ウクライナは国内で民族間・党派による対立が絶えず、国内の対立を外部の侵略者や支配者たちに利用された歴史がある」という記述をみて、納得した。周辺の帝国主義支配から独立し自由民主主義政体に変えると、逆に不安定になる国はある。民主主義より専制政体の方が社会や治安が安定する国は世界に多数ある。彼らの共通点は「宗教色が強い」「共同体の中を均一にしたがるため排外性が高い」「共通点よりも違いを探す→喧嘩になりやすい」「性質の違いを優劣という上下の序列に変換する」「権威主義」「妥協を敗北や弱さとみる」といった民族性、完璧主義の性質があると感じた。

39名無しさん:2022/03/29(火) 10:25:53
日本はこれからインドと全く同じ行動をしてほしい。西側にいるから建前は民主主義だが、実利は自国民中心の資源確保。バイデン大統領がユダヤ人国務長官に振り回され、言動が一貫せず怪しくなってきた。もしアメリカ軍がアメリカ国内の勢力争いで破れて、トランプが勝てば日本はまた資源確保にまた苦労する。バイデンがアメリカ国内で増産するか、外交で資源高・原油高を解決できるまで、日本はロシアとの関係は精算しない。たくさん保険をかけた方がいい。バイデンはアメリカ国内やベネズエラで採掘量を増やしたくても人権きちがいの民主党議員が反対する。また外交でもサウジアラビア、UAEに屈した。1月中、カタールと日本がアメリカが望むならな値や日やなたやや

40名無しさん:2022/03/29(火) 16:34:46
アメリカとバイデン大統領は自分だけで勝ったと勘違いをしている。ロシアが指示して北海道ギリギリに北朝鮮ミサイル落とされたり、深夜の爆音に起こされながら昨年11月からアメリカを見守って助けてきた日本に、なぜ一番の負担がくるのか理不尽過ぎる。クルドを巻き込んで見捨てた、あのときと同じだ。裏切った。なぜだ?
日本を裏切ったバイデンはケネディみたいになるだろう。

41名無しさん:2022/03/29(火) 16:38:05
イランイラク戦争ではハラブジャ事件という化学兵器作戦があった。あれはアメリカの仕業だ。

42名無しさん:2022/03/29(火) 16:40:27
フセインは口封じでアメリカに殺された。スレイマニもアメリカに尽くし裏切られた。次は…。

43名無しさん:2022/04/06(水) 14:14:10
アメリカの映画、フランク・キャプラ監督の作品、彼の価値観が好きでよくみていた。今の「ウクライナ熱」を見ていると、1941年の映画『群衆』みたいな恐怖感を感じる。
こういう群衆の集団的興奮にのれないから私は精神的に孤独でひとりぼっちだと感じる。
「評論家とは戦争中は安全な場所から高みの見物をして、戦争が終わると高所から降りてきて、生き残った人を殺しかかる卑怯なやつのことだ」というヘミングウェイの言葉の意味がわかる。
まとめサイト、マスコミは典型的な「評論家」だ。
日本は経済的に緩慢な自殺をしているのに大衆は気づかない。愚痴がでる。愚痴しかでない。

44名無しさん:2022/04/06(水) 14:24:23
ウクライナのリーダーもロシアのリーダーも、銃を構えて引き金を引く前に「もしかして違う解決方法はないか?」と考えなかった。
両国のリーダーがピーマン頭のせいで始まった戦争なのに…。
どこがかわいそうなんだか、人間らしい感情に欠けたサイコパスの私には理解できない。

45名無しさん:2022/08/07(日) 19:17:22
定期的に実家の猫に会いに行って猫から「パワー」を貰っていたが、6月7月と猫に会う機会がなくやさぐれてきた。猫たちに会いたい。猫のパワーがきれると悲観的になってしまう。

46名無しさん:2023/01/10(火) 17:09:47
●リドリー・スコット監督 『ブレードランナー』 :  レプリカント殺しの 警察官
年間読書人
2023年1月9日 02:08
映画評:リドリー・スコット監督『ブレードランナー』
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n003db0b58ce6
このコラム内にあった「警察幹部が共産党に気を付けろと口煩く注意を促すのは思想的偏見ではないか」という主張が気になった。恐らく警察幹部は「共産主義」という思想的なものを嫌っているのではなく、ソ連共産党や中国共産党をつくりあげた人々、大陸から来たロシア・中国・韓国・北朝鮮によるスパイ活動に気を付けろ、と警告をしただけでは? 戦前からソ連(ロシア)から尾崎秀実、ゾルゲといったユーラシア大陸のスパイが来て日本国内で世論誘導の工作をしては、大衆を騙したり社会を掻き回していた。
冷戦体制が崩壊してから「民主主義で資本主義」の韓国や「反・共産主義」を掲げていた統一教会文鮮明が、権威主義で共産主義の北朝鮮に接近した→西側陣営なのに「北朝鮮の金王朝」や「ロシアプーチン大統領」を支える狂信的な思想に染まってしまった→華僑・ユダヤ人・朝鮮半島・大陸の人は「身内・私的な利益」のみで「公共の福祉」という概念が薄い。「身内・私的な利益」か「宗教・イデオロギーの利益」かどちらかに偏る。
ユダヤは、シオニズムの民族主義・極右思想か、コスモポリタン的な世界市民主義・極左思想か、放置するとすぐ極右になる癖がある。
極右と極左は「現実の曖昧さや複雑さ、複数の相手の正義を理解したがらない」「自分は絶対に正しいと信じて疑わない」→「脱価値化やスプリッティングを多用する」「過度の単純化」「強迫観念からくる完璧主義」→「目の前の現実」より「教条的な理想」を優先させる(イデオロギー中心主義)→自分の感情的・思想的な好き嫌いを優先させてしまうので、彼ら「極右と極左」が現実の政治をすると、現実社会を混乱させてしまう
→アダム・スミスが「システムの人」と書いた現象が起きる。
例えば、1945年から連合軍が始めた占領した地域での「非ナチ化政策」→各国国民の間で占領した連合軍への反発が増加した→現実で問題や弊害が大きすぎて連合軍は1948年に非ナチ化政策を廃止した。
「徹底して政敵粛清をやり過ぎて、逆に組織や社会のバランスを壊す」「無能な働きもの」「ありがた迷惑なことをする」という性質では、極右と極左はある意味同類項。
現在のロシア・中国・イスラエルと、アメリカ軍と日本とで、どうしても話が合わない価値観がある。それは「共産主義か資本主義か」という経済理論・イデオロギーや、「民主主義か専制政体の権威主義か」といった社会制度の違いではない。
ユダヤ教が起源の「選民思想」→神に選ばれた特別なユダヤ民族=特別な民族ユダヤにはユダヤの法律だけが適用される=国際法やイスラムなど異教徒の法律を無視したり抑圧する、が争いが起きたはじめの原因だった。
日本・アメリカが、中国・ロシア・イスラエルと対立した理由は「国際法の下の平等」を肯定するか否定するか、国際法を守るか守らないかという価値観の違い。
イスラエル・ユダヤの現在の価値観→「選民思想」「被害者意識を軸にした自我の形成」「権威主義思想」「経済的・軍事的な強さ=社会の法律を意味する」「弱肉強食思考」。
今は「現行の世界秩序→国際法を世界万民の法とする→世界の国は国際法で紛争を解決する」体制の構築を目指すアメリカ・日本と、「英米法を基本にした国際法は嫌だ」「分かりやすく軍事力・経済力で問題や紛争を解決する体制(→原始の体制、実力主義時代)に戻そうと主張するロシアや中国、イスラエルとで喧嘩になっている。

47名無しさん:2023/01/10(火) 17:34:13
●リドリー・スコット監督 『ブレードランナー』 :  レプリカント殺しの 警察官
年間読書人
2023年1月9日 02:08
映画評:リドリー・スコット監督『ブレードランナー』
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n003db0b58ce6

「その時代の多数派の人々によって正義が決められる」という主張には同感だが…。
ホロコーストでナチスに迫害されたユダヤ人は少数派として苦しんだ過去がある。
ホロコーストを経験したユダヤ人は、迫害された人々の苦しみが誰よりもわかるはずなのに今は中東で自分より弱いものをいじめたり攻撃している。
イスラエルでは白人である「アシュケナージ」(東欧系ユダヤ人)が国民の多数派になった→少数派アラブ系を迫害している。

1945年、キリスト教圏の多数派(ナチス)による少数派(ユダヤ人)への暴力(ホロコースト)を連合国軍アメリカが武力で止めた
→ヨーロッパにいるユダヤ教徒が宗教的な迫害をされず安心して暮らせるよう、イスラム教圏・中東に、ユダヤ民族国家イスラエルを立てた
→イスラエルはアメリカやイギリスの支援で軍事的に増長し始めた
→中東で「武力による侵攻→入植地域を増やして占領地域を拡大」を始めた
→中東地域でイスラエルを立てたイギリスやアメリカへの反発や苦情が出てきた
→アメリカ・イギリスも内心は閉口してお手上げだが、資金力があるユダヤ人には逆らえない
→今の世界的なグダグダへ

ルトワックの「戦争にチャンスを与えよ」方式でウクライナ紛争を使い、戦わずにはいられない好戦的な人々の間引きをしている最中

48名無しさん:2023/02/02(木) 17:47:04
観念?お前はバカか?
>>「一行にしか見えない」
目も悪いんか?バカ。
>>「一番ベラベラ喋ってるのは貴方なんだが」
お前が同じ事何べんも言わせるからだよ。それでも分からん奴やからもう話さん言ってんだよ。此れも何回も言った。只の時間の無駄だって事だ。
まだ俺から返事が欲しがったら月1、毎月月末にしてやる。忙しいから其以上は無理。暇そうだから問題出してやる。次までに考えとけ。ごまかしは無しだぞ。ちゃんと答えろよ?
問題1
現在ブラックホールの存在は確認されていないが、存在説が有力である。その根拠は?
問題2
時間は、存在しないと言う説がアインシュタイン等により吟われてあるがその根拠は?

49名無しさん:2023/02/04(土) 11:17:18

感情自己責任
「サマリノの迷惑行為を更正させる、、、」レス40
わかったか?

50名無しさん:2023/02/04(土) 17:25:48
まだまだ寒い、

52名無しさん:2023/02/17(金) 23:09:34
感情自己責任論、観念自在>46「答」
>>「何故感謝?」
何を言おうと私の勝手
>>「感謝」
する、しないは、君の勝手

此れ常識!

さて私の問題にも答えて貰おうか?
追加問題
3.現在光の速度(30万km/s)に勝るものはないと考えられているが其では宇宙旅行等は夢でしかない。この問題を解決する為ワープ航法が幾つか提唱されているが、其の理論とは?
4 .現在宇宙文明は、レベル7迄考えられていが其の詳細は?


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