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2023年5月31日〜

1名無しさん:2023/05/31(水) 08:34:21
メモ

855名無しさん:2023/07/28(金) 16:27:57
ビッグモーターがここまで無法のやりたい放題できたのは、自民党と公明党が連立して、国土交通大臣のポストを公明党が独占して私物化してきたから。
「国土交通大臣が公明党のポスト」「総務省は竹中と小泉と菅義偉の私物の官庁」になってからは、はばかりなくデータや文書を改竄するし、中国に安保で大事な地域の土地まで売るし…。
小渕政権以降、創価学会が母体の公明(親中国政党)が、大臣ポストにつられて自民党と手を組んだ。
公明は、中国の巨大な力を後ろ楯に日本の公的な機関・官僚組織まで好き放題に動かして支配してきた。
自民党内部で、公明と統一教会と繋がっていたのが菅義偉、二階俊博といった大陸寄りの政治家。
カジノ誘致に賛成していた新自由主義勢力の大阪維新も彼らの仲間。
山口も神奈川も在日米軍と大きな港がある。
国際的な港がある場所では、合法的な物資輸送に紛れて、密輸が行われる→港町にはイタリアマフィア、中国マフィア、ロシアマフィアといった世界を股にかけるマフィアが付き物だ。
だからあの地域の政治家は…これ以上は言わなくてもわかるな?

856名無しさん:2023/07/28(金) 20:53:52
●大谷翔平エンゼルス残留決定にトラウト歓喜「僕はなんとなく、どこにも行かないと分かっていた」
7/28(金) 19:31配信
>>タイガース対エンゼルス・第1試合 8回裏タイガース2死二塁、ショートの打ち上げた打球に声をあげる大谷(撮影・垰建太)
<タイガース0-6エンゼルス>◇27日(日本時間28日)ダブルヘッダー第1試合◇コメリカパーク
【写真】トラウトに背後から抱きつかれる大谷翔平
エンゼルス大谷翔平投手(29)が、チーム愛をあらためて示した。トレード期限を前に残留の方針が固まり、入団6年目で愛着もあるエ軍の一員として、プレーオフ進出を目指すことが決まった。左有鉤(ゆうこう)骨の骨折でリハビリを続けているマイク・トラウト外野手(31)は早ければ8月中、シーズン終盤に復帰が見込まれる。3月のWBC決勝で実現した大谷とトラウトの名勝負から始まった23年のベースボール。最後まで「トラウタニ」が主役で盛り上げる。
大谷は勝ちたい。エンゼルスで。ダブルヘッダー第1試合後、思いを語った。
「ここまでプレーしてきたチームなので、ファンの人たち含めてもちろん大好きですし、最後までこのチームでしっかり、今年まずプレーオフ目指して、その先も目指して頑張りたい」
チーム愛を隠すつもりもない。6年目、愛着は当然ある。3月のWBCで侍ジャパンを世界一に導いてから数日後、エ軍のキャンプ地に戻り、感じるものがあった。「久々にみんなの顔を見て、このチームでも優勝したいなという気持ちになりました」。悔しさも喜びも共有してきた仲間と、頂点を目指す。胸に秘める思いは今も変わっていない。
勝利への貪欲さは、兄貴分のトラウトも同じだ。ここ最近で再燃したトレード報道にも、大谷の残留を信じていた。「ビッグ・ニュースだね。(前夜)ホテルの部屋で横になっていたんだけどね」とリラックスしながら一報を目にしたことを明かし、「ショウヘイに関するいろんなうわさがあったけど、僕はなんとなく、どこにも行かないと分かっていた。良かった。うれしいね」と声を弾ませた。
メジャー1年目の18年からともに戦ってきた「トラウタニ」。悲願のプレーオフへ、ようやくチャンスが巡ってきた。トラウトは左手の有鉤(ゆうこう)骨の骨折から復帰へ向けて調整中だが、大谷は「ずっと(トレード市場でチームが)売り手側の状況だったので、今年こういう経験も初めてですし、新しく来た選手とまずしっかりコミュニケーションを取りながら、もっともっといいチームになって頑張りたい」と、リーダーらしく意気込んだ。
開幕前、3月のWBC決勝は、日本代表の大谷と、米国代表の主将トラウトのドリームマッチで幕を閉じた。ネビン監督は当時、「ああいう雰囲気やドラマを作れるのは野球しかない」と語っていた。ありえないような奇跡も起こり得るのが、ベースボール。可能性を信じ、球界最強コンビがプレーオフの逆転進出に導く。【斎藤庸裕】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2da8205997ec53b59c499de5887f8883c353ccd

857名無しさん:2023/07/28(金) 21:02:24
185 : 名無しさん 2023/04/08(土) 10:12:40
自己超越というと難しい言葉になるが、今回のWBCの日本チームを見れば分かりやすい
試合に勝つために、チームが一丸になった
縁の下の力持ち、黒子となってチームが試合に勝つことより「自分の優秀さが目立てばいい」「自分をマスコミに高く売り込みたい」というのが近年の「分かりやすい成果主義」の主流だった。
個人主義の時代だから仕方ない、と諦めていた。
だから「チームの勝ちが自分の勝ちだ」と考えるダルビッシュ有や大谷翔平のような存在〜惜しげもなく自分の成功の秘訣を仲間に教える、自分の高みに仲間を引き上げる、仲間のところまで降りていき持ち上げて後ろから押してやる〜という「強者」が出てきてすごく吃驚した。
前半に村上が打てなかったのは、自我や自負がマイナスの方向に向いていたから。
彼は偉大な先輩方を味方でなくライバルだと敵視していたのだろう。
だが今の自分の実力を認めて、敗北を認めたら余計なリキミが抜けて本来の彼の力が出てきた。
村上の三冠王としてのプライド、自負やプロ意識の高さが、皮肉にも彼の「成長」に歯止めをかけていた。
村上が今の現実を認めて、大谷は今の自分よりすごいと観念し、まだまだ上には上がいる、と認めたら吹っ切れて精神的に成長した。村上の敵は村上の中にいる天狗になった自身だった。それに気づいたから、強くなった。
「村上ほど才能がある選手なら、自分の敵は自分自身だ、と彼が自分で気づくはずだ」と村上を信じた栗山監督はすごい度胸だと思った。
教える、育てるというのは命がけであり、先輩側・教える側も子供の側・教え子から、逆に自分の知らなかった新しいことを教えられる…相互作用だ、とイチローと大谷の邂逅を見ていてそう気づいた。イチローは常識や先入観への挑戦者で、WBCをはじめ、いろんな意味で種をまいた人だった。ダルビッシュ有や大谷は今回イチローの立場になった。次は村上だろう。
「先人のスピリット」を受け継いで、時代の要望と環境とに合わせてアジャストして伝えていく→自己超越。
何がなんでも同じやり方である必要はない。「目的」さえ忘れなければ、どんな形でも先人の意志が生き続け、引き継がれる。
本当の意味での「不死」とは個人の自我や名声の永久保存ではなく、魂・哲学〜フィロソフィー・知を愛する〜が引き継がれることだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/101-200
186 : 名無しさん 2023/04/08(土) 10:43:51
野球は面白い。
「守るとき」全員が守備につく→守備が手抜きすると「打たせてとる」作戦ができず点をとられまくる。
「攻めるとき」投手と打者の一対一の決闘がある。
本来はチェスみたいな「高度に知的な駆け引きがあるスポーツ」なのだが、観客に短気な人が増えたのか、「分かりやすい勝ち方をする強打者」が好まれはじめ、燻し銀の黒子が軽視されはじめ、個人競技みたいに変わってきていた。
スタープレイヤー・天才が一人いて、偉大な天才だけでずっと試合に勝てる「黄金時代」を作れるのは、水泳、ゴルフ、スケート、柔道といった個人の競技。
野球やサッカーは「天才一人」だけではその競技で勝ち続ける(黄金時代)は作れず、勝てない。
だから面白い。
野球やサッカーといったチームプレーが強い国は戦争が強い。
中国とロシアは、チームスポーツより、一人の天才が時代を作れる「個人競技」が圧倒的に強い。
得意なスポーツを見れば国の性質が分かりやすい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/101-200

858名無しさん:2023/07/28(金) 21:03:58
145 : 名無しさん 2023/04/05(水) 08:13:18
日月模様さんへ

日本は今少しずつ、変わってきている。
今までなら国会議員が、身内だからと国会議員を甘やかした。
だが東谷議員を国会議員がいさめて除名した。
これは政治家の中にも、そろそろ自浄しないと国民にどやされる、という危機感が出てきたのだと思う。
統一教会に関する疑惑、電通の談合疑惑もだし、オリンピックの談合疑惑もだし…。
今までなら揉み消されていた出来事がきちんと表に出てきた。
検察や警察は犯罪の証拠をつかんでも、権力・政治家に立件を潰されて苦しんでいた。
政治家の下に官僚機構があるとしても、現場には現場の矜持や誇りがある。
一流の人材、プロにプロの仕事をするなと止めていたのは、国民が選んだ権威主義的な政治家だった。
ノリや感情で芸能人・有名人を政治家を選んできた国民にも責任がある。
政治家主導という小泉スローガンに騙されて、この30年、現場を知っている官僚や公務員の意見をきちんと聞かなかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/101-200
149 : 名無しさん 2023/04/05(水) 09:42:39
日月模様
三月四月を再考する
2023年4月5日
ttp://emptyjoker.blog.jp/archives/33393546.html

2023年3月22日、「WBCで日本が優勝」という事実から、自律分散型の組織、栗山英樹監督の提案した「新しいリーダーシップ」が世界でも通用すると証明された。
今までは監督が全部決めて選手には考える余地がなかった。
勝てば監督の手柄で、負ければ選手のせいにされた。
だが栗山監督は「自分が敗北の責任を負う」と請け合い、適材適所の人選と、選手が全力を発揮できるよう、活躍できる環境を作ることに専念した。
上から押さえつけたり、綱をつけて引きずるのではなく、選手の中にある力を引き出してやる、素材のよさを生かすやり方にした。
素材のよさを生かす日本料理は「ひたすら成形し、痛め付け、素材を完全に支配するフランス料理」とは違う。
この78年、日本は日本料理の本来のやり方〜素材のもつ特性を見抜いて、料理人が素材を適材適所する、経験で養われた目利きのすごさ〜を忘れていた。
「力付くで素材を支配する」のが中国料理とフランス料理のやり方なら、日本は「素材のもつ力を借りる」。
日本は自然界と暮らしてきた民族なのに、自然への畏敬の念を忘れていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/101-200

859名無しさん:2023/07/28(金) 21:05:43
150 : 名無しさん 2023/04/05(水) 10:04:25
アメリカ軍はベトナムの失敗から「戦場で有効に機能する組織とは?」を研究した。
結論は「一番下にいる現場」と「一番上にいる政治家・大統領・将軍」の間にいる「中間管理職の質」が、勝負を分ける。
WBCで言えば、監督と選手の間にいるコーチ陣営。
「アメリカ海兵隊の組織論」が面白い。
「権威と権力を独占していた朝廷」から「権力」を奪って「朝廷は権威だけ」にした日本の鎌倉武士、各地の武士団は、中国の官僚機構のように完全なトップダウン体制から始まったのではなく、はじめは武装した農民が農地を守るために団結した〜アメリカ海兵隊組織のような自律分散型組織〜から始まったのではないかと思う。
トップダウンの王朝支配・中央集権型の官僚機構型と、地方豪族から始まったボトムアップの権力分散型・武士団組織型と、ふたつの異なる組織形態が、自発的に始まった。
1868年の明治維新以降では、きわめて異例で画期的。
鎌倉幕府ができた1185年の時のような「下からの変化」が日本でも起きている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/101-200
151 : 名無しさん 2023/04/05(水) 10:19:38
日本の官僚機構は有能だ。
有能過ぎて、軍の上部からの非現実的で無茶な要求にも応えようと工夫してなんとかしてしまった
→国民と政治家が自分達の実力を勘違いした

エンジンから生まれた爆発的エネルギーを、接地面の駆動輪に伝えるまでのトランスミッションが官僚機構。
エネルギーを効率的に「転換」する。
エネルギーを生み出すのが国民なら、それを効率的に運用するのが官僚。
そしてアクセルを踏むか、ブレーキを踏むか、ハンドリングなどの判断は、国民から選ばれた首相がする。
だから運転が下手なら、時には選挙で、国民に運転席から引摺り下ろされる。
震災できちんと動けなかった昔の民主党政権のように。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/101-200

860名無しさん:2023/07/28(金) 21:32:34
●7月の猛暑、観測史上最高に ほぼ確実に「12万年ぶりの暑さ」
7/28(金) 10:41配信
>>村に迫る山火事を見守る住人ら=25日、ポルトガル・カスカイスのザンブジェイロ村
(CNN) 世界各地で異常な猛暑が続く今月は、観測史上、最も暑い月になる見通しだ。欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービスと世界気象機関(WMO)が27日に発表した。世界の7月の平均気温が記録を大幅に更新するのは確実だとしている。
7月の気温はこれまでの3週間で既に観測史上最高を記録。地球上で12万年ぶりの暑さとなることはほぼ間違いないと専門家は指摘する。
1日〜23日までの世界の平均気温は16.95度となり、7月の気温としては2019年に観測された過去最高の16.63度を大幅に上回った。
こうした記録を取り始めたのは1940年だが、コペルニクス気候変動サービスなどは今月の気温について、樹木の年輪やサンゴ礁、深海の堆積(たいせき)物などから抽出した気候データをもとに推定すると、ほぼ間違いなく、地球がこれほどの暑さになるのは12万年ぶりだと指摘している。
「これは人類史上、最も高い気温だ」とコペルニクスの専門家は解説。この夏も確実に記録を更新する可能性が大きいと予想しているが、まだ断言するのは時期尚早だとした。
米国では最高気温が50度を超す地域もあり、熱中症関連の死亡が増加。地面に転んだだけで生命を脅かすほどの重いやけどを負う人が続出している。
地中海沿岸の国では猛暑による山火事のために40人以上が命を落とし、アジアでも熱波による死者が増えて食糧の安全が脅かされている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/80ba2de1bb5241f077a9e8cbc1cfd371d6fe62d0

257 : 名無しさん 2023/04/12(水) 09:44:33
1783年のラキ火山噴火で起きたこと、1784年の浅間山噴火で起きたことを振り返れば、ロシアで火山が噴火したし、昨年トンガも噴火した。
今年3月は南半球の残暑
今月は桜が咲いてから急に寒気が入り込み、山で雪が降った。
桜が咲いてから雪が降った…こんなの異例だ。
これからは戦争より酷いことが起きるかもしれない。
トルコとシリアで地震が起きたように。
ロシアは今すぐ撤退して戦争をやめてほしい。
異変はずっと続いている。
普段の年なら春に騒がしく鳴いている鳥たちが全くいない。
こんなに静かで不気味な自然の様子はこの家に移住してからはじめて。
『沈黙の春』というか…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/201-300

861名無しさん:2023/07/28(金) 22:13:16
41 : 名無しさん 2023/03/27(月) 10:09:26
今までは神様や仏様のような人間離れした「偉大な人」が上から引っ張りあげてやる、「率いる」リーダーシップだった。
だがそれでは個人主義の新しい世代、大谷のような野生の猫タイプの性格の人間は言うことをきかない。
だから後ろから押してやる地蔵菩薩型のリーダーも出てきた。
コントラフリーローディングの猫は合理的で賢い。
賢いからこそ、理屈や根拠で説得する→本人が納得すれば自発的に動き出す。
従順で忠実な犬型の性格に慣れていると、猫はわがままで扱いにくいと感じるだろう。
だがヘミングウェイが言うように「猫は絶対的に正直」。
だから、下手に取り繕って嘘をつくより、始めから正直に言った方が信頼関係を築けて話が通じやすい。
猫タイプは、説得するにはこちらも力がないと相手にされない。
44 : 名無しさん 2023/03/27(月) 11:27:41
●【MLB】今オフFA可能性の大谷翔平にトラウトが“残留要請”「残ってもらうように常に努める」
3/27(月) 9:07配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2f516f7640827ef2b9d31dca77c73c561f152973
優勝を狙える(勝てる)チームに行くか
今の勝てないチームを、優勝を狙えるチームに
変えるという新しい山に挑戦するか
できたものに乗っかるより「新しくつくる」それが大谷らしさだと感じた
ベーブルースはレッドソックスからヤンキースに移籍してから、野球が「仕事」になった
苦労して「金に困らない地位」にまで登り詰めた
だからこそ「求道者」として「自分の芸」にもこだわれる
「芸は売れども身は売らぬ」
昔はそういう「わがまま」「粋」を通せるのは、芸だけで食える一流の芸者だけだった
買い手がいて、お座敷に呼ばれてなんぼの芸者といえども、一流としての意地・美学があった
だから一目置かれた
今は誰にも負けない一流の「芸」がある人が「身」も売る
「誇り」が失われた
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/-100
47 : 名無しさん 2023/03/27(月) 11:44:44
自分は誰を輝かせるのか
誰が自分を輝かせるのか
大谷の人生は彼のもので、彼しか自分の人生に責任を取れないから、彼が決めるべきだ、外から口を出したり外野があれこれ言うのはよくないとわかっている
…が今回、「WBCは金にならないから不要だ」とWBC開催を否定した人に対して、「野球はアメリカ人だけのものじゃない」「野球が好きな人全員のものだ」「アメリカは自分の殻に引きこもるべきじゃない」とトラウトが反論していたのが、印象に残った
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/-100
今年になって「エンゼルス:トラウト選手と大谷翔平選手の関係」「ソシエダ:シルバ選手と久保建英選手の関係」を見ていて、育てたり、育てられたりという関係がとても新鮮だった。

862名無しさん:2023/07/28(金) 22:15:56
12 : 名無しさん 2023/03/24(金) 15:31:56
今回のWBCを見ていて、栗山ジャパンの強さの秘密は「ニホンミツバチの熱殺蜂球」「超個体」だと気づいた。
ニホンミツバチは自分より体が大きくて強いオオスズメバチと戦う技術をもつ唯一の蜂。
蜜集めの効率がいい「セイヨウミツバチ」は、天敵オオスズメバチにあうと全滅させられてしまう→人間が保護しないと生き残れない。
日本の在来種ニホンミツバチだけが「生存できる温度の違い」を活かし「熱殺蜂球」を発明→オオスズメバチがいても生存する、子孫・種を残すことに成功した。
ニホンミツバチは居住環境が悪いと、巣箱から逃亡して、新しい移住先で自分達のすみかをいちから作る。
蜜集めの効率は悪いが、性格が穏健で、刺激したり攻撃しない限り攻撃してこない。
ニホンミツバチの性格はおそらく昔の日本人と似ている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/-100
13 : 名無しさん 2023/03/24(金) 19:37:56
新型コロナ対応で各国の癖の違いに気づいた。
欧米は、力任せ、手当りしだい、行きあたりばったり。
日本は、考える時間は長いが計画を立ててから実行する(寄り道しない)からムダが少ない。
動く前にまずあらましを考えるプロメテウス型の日本と、衝動で行動した後、その対応策を考えるエピクロス型の欧米。
ニホンミツバチは野生(集蜜力が低くて作業効率が悪いが、病気には強い→人間がいなくてもスズメバチ対策を編み出して共存した)
セイヨウミツバチは家畜(集蜜力が高くて作業効率が高いが、病気に弱い→人間が守らないとスズメバチに食べられてしまう)
一長一短。
日本と韓国のマスコミに対して「無駄に見えても、日本には日本独特のペースがある」「非効率だといって矯正しようとしないでほしい」「自分達の主観から結論を決めたり、感情から結果を決めつけないでほしい」と思う時がある。
「人生50年」と言われた時代より比べものにならないくらい寿命が伸びたのに、なぜだか人間が怒りやすくなり、短気になってきた気がする。
気のせいだろうか。
マスコミ報道では「ここが悪い」「これが足りない」という改善すべき点、短所の指摘ばかり見るので、良いところが何もない、何もできていないように感じてくる。
しまいには「大谷翔平は欠点らしい欠点がないのが悪い」と言い出しそうだ。
「素材の特性やありのままを肯定しない→悪いところ・足りないところ・欠点を探して貶す」
ミスを探していく考え方がイデア主義というか…
「こうあるべきだという考え方」「完成した姿」「結論」から話を始めるのが西洋文明。
「結論」が根拠よりも先にある(結論にあう根拠を探してくる)→宗教→演繹法
根拠から法則を推測して「結論」を立てる→自然科学→帰納法
最近、西洋文明にであった夏目漱石がイギリスでノイローゼになったのがわかる。
西洋と日本は生態の特徴とペースが違う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1679621901/-100

863名無しさん:2023/07/28(金) 22:37:36
企業が存在する目的を考えたら、実家の経営失敗ばかり心配している私の方が、考え方が間違えているかもしれない。
祖父が店を始めたのは「家族の居場所を作るため」だった。
私の長兄は、私と同じく興味や関心に偏りが強い特殊な人だ。
長兄に「実家でしか働きたくない」「ここにしか居場所はない」と言われ、実家を続けることにした次兄の方が、私より家族や他者への配慮・人情があり「会社が存在する目的」を、誰よりも理解していたのかもしれない。
金銭的利益をあげるためではなく、居場所がない人の安全基地を確保するため、が次兄の考えだった。
私は、感情で目的に突き進むことができず、リスクがないか、どうしても理性で疑ってしまう臆病さがある。

864名無しさん:2023/07/29(土) 08:40:11
●シベリアの永久凍土の線虫、4万6000年の眠りから覚醒 露・独の研究チームが発表
7/28(金) 13:23配信
シベリアの永久凍土で休眠していた線虫が4万6000年振りに覚醒
約4万6000年間、シベリアの永久凍土で休眠していた生物が目覚めた──ロシアとドイツの研究チームは7月27日(現地時間)、そんな研究成果を発表した。目覚めた生物は線虫の一種で、凍っていた状態から解凍したところ再び動き出したという。
【画像】目覚めた線虫
線虫やクマムシ、ワムシなどの一部生物は「クリプトビオシス」という休眠状態に入ることが可能で、これにより過酷な環境下でも生き残ることができる。水分を与えると、休眠を止めて生命活動を再開する。今回永久凍土で見つかった線虫も、この状態で約4万6000年間、休眠していたという。
目覚めた線虫のゲノム配列を解析したところ、新種であることも分かった。
この論文の著者たちは「種の個体の長期生存は、絶滅した系統の再興につながる可能性があるため、今回の発見は進化の過程を理解する上で重要である」とコメントしている。
この論文は、科学雑誌「PLOS Genetics」に7月27日付で掲載された。
Source and Image Credits: Shatilovich A, Gade VR, Pippel M, Hoffmeyer TT, Tchesunov AV, Stevens L, et al. (2023) A novel nematode species from the Siberian permafrost shares adaptive mechanisms for cryptobiotic survival with C. elegans dauer larva. PLoS Genet 19(7): e1010798. ttps://doi.org/10.1371/journal.pgen.1010798
ITmedia NEWS
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fbea6749cb8c36446261d3a567cd9e5531bd06f0

ブルガリアの予言者ババヴァンガの予言内容と同じだ…
凍土が溶けると昔の感染症ペストや天然痘も復活する。
「天然痘が絶えた」という宣言以来、ワクチン接種をやめた。
今の若い世代は団塊世代と違い、天然痘のワクチン接種をしていないから、天然痘で簡単に死ぬだろう 。
天然痘は、新型コロナより何十倍も危険だが…。
天然痘ウィルスを保管しているのはアメリカとロシアの研究機関のみ。
アメリカ政府はさすがの危機管理で、アメリカ国民全員の天然痘ワクチンを戦略物質として確保している。

865名無しさん:2023/07/29(土) 09:25:33
●迫り来る「6回目の生物大量絶滅」は当初の予測よりも深刻である可能性
7/28(金) 14:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b59aba5ac2aeeeb4f37e90127cde90366532d997
●世界的熱波の原因は、南極で起きている「270万年に1度」の超特異現象?
7/27(木) 20:19配信
<既に後戻りできない臨界点を越えたと、多くの科学者が警告。人類規模の気候危機が私たちを襲う>
ローマのスペイン階段、バルカッチャの泉で(7月17日) REUTERS/Guglielmo Mangiapane
南極の海氷面積が平年よりも大幅に縮小し、「6シグマ」と呼ばれるレベルの異常事態が起きている。6シグマは、統計的な発生確率が限りなくゼロに近いことを意味する。シグマは標準偏差、つまり平均からのズレを表す数値で、この値が大きいほど発生確率が低い特異的な現象ということになる。南半球の夏には南極の海氷が溶けて氷で覆われた海面の面積が縮小し、冬には再び海水が凍結して海氷面積が拡大する。6、7月は氷で覆われた面積が最も拡大する真冬の8月に向けて、再び海水が凍結し始める時期だが、今年は例年に比べて南極大陸の周りに漂う氷が非常に少なく、その面積は1991〜2020年の平均から大きく外れている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/08d751d6b6c9ec9f83a35d9cf1c622c385d0caca
●12万年で1番 命を脅かす猛暑 気温上昇がもたらす暑さより怖いもの…【報道1930】
7/28(金) 7:32配信
>>連日“危険な暑さ”が続いているが、世界ではそれ以上の“殺人的”熱波にさらされている地域も少なくない。カリフォルニア・デスバレーの摂氏56度を筆頭に、40度を超える気温が、イタリア、スペイン、メキシコ、新疆ウイグル自治区など世界各地で記録されている。ヨーロッパでは去年1年間に6万人が暑さで命を落とした。大規模な山火事も後を絶たない。カナダの山火事では、東北6県と関東7都県を足した面積に匹敵するほどの森林が焼失した。7月4日のワシントンポストはその日の暑さを“12万5000年間で一番暑い日”と表現した。世界気象機関は、これらは“異常気象”ではなく、今後“新たな日常”になるとして、それは地球温暖化と一致していると警鐘を鳴らした。この現象の延長線上にどんな未来があるのか?人はどう対処すべきなのか議論した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0e22f1e548ea685688e77ab123b88846c3968e21

今の酷暑を経験し、科学者たちの焦りまくりの本気の警告を読むともう手遅れなのか…と諦めを感じてきた。
「そのうち世界の終わりが来る」と終末論を主張していたトランプ大統領支持者や、ユダヤ教・キリスト教の原理主義。
彼らが唱えていた「終末論」を「金集めのためにメシアを作り上げたイカれた宗教団体」が非科学的な誇大妄想を話していると、はなからバカにしていたが…。
アメリカ空軍の軍人が議会でUFOの存在を証言し始めたし、実際に目の前で起きている気候変動を見ると…。
もしかして終末論カルトが主張していた「終末」は本当に起きてる?と、だんだん彼らの話を「カルトの妄想」と笑えなくなってきた。

866名無しさん:2023/07/29(土) 10:49:08
私が、実家の会社経営が失敗して無一文になっても、運命かも、と考えを変えたのは、昨日母の言葉をきいたから。
母が言うには「この会社は祖父が(ここより他に行き場所がない)父のために作った会社→障害者のための就労支援施設や作業所みたいな場所だ。父と同じように、その発達障害で他に行き場所がない孫のためにこの会社を使ってここが潰れても本望だろう」と。祖父が会社を立てた理由「障害がある家族の居場所を作りたい」と合致した目的で使ってで潰れたなら、ここを始めた祖父も本望だろう、と。
正論だ。

祖父は、自分の長男(私の父)に発達障害(おそらく境界性知能)があり、普通の一般企業には勤められない→社会に居場所がないとわかっていた。
だから息子の居場所を作るためにリスクをとって起業した。
祖父は自分のためでなく、社会で生きていくのには適応困難な息子(私の父)のためにこの会社を作った。
原点に戻れば、一般社会に適応できない親族かつては私の父、これからは長兄のためにこの会社を使うのは、祖父がここを立てた本来の「目的」に合致している。
政府による支援がある今と違い、障害者は行き場がない。
だが祖父が偉大だったのは行き場がない障害者の居場所を自分で作ったところ。
今年の5月、猟銃で4人を殺害した長野県の青木正憲容疑者の親たちも子どもの居場所を作るため、起業した。
私の長兄は、猟銃をねだった青木正憲容疑者と違い、他者への暴力性や攻撃性、反社会的な傾向は全くない。
決められた手続きやルールをきちんと守る遵法意識は強いが、臨機応変の応用がきかない。
2000年以降、終身雇用制度の崩壊と労働市場の自由化で、以前なら「作業スピードは遅いが、最後まで真面目にやる」「手抜きしたり手順を省略したりせず、地道にやる」ことが評価されなくなった。
バブル崩壊前、終身雇用時代には、絶対に手抜きしてはならない部門(安全分野・保守点検の分野)で、長兄のような真面目で几帳面タイプ人は、重宝された。
だがバブル崩壊以後、人材派遣サービスが始まり雇用の流動性が高い時代へ変わった→真面目で地道な専門家タイプは「柔軟性がない」「応用がきかない」と敬遠されるようになった。
ASDは専門家タイプで、ひとつの分野に対する集中力や知識がすごい。
だが小泉改革の2000年以降、「道を極める職人気質の専門家・官僚タイプ」より、アメリカの将軍のような「垂直統合できるゼネラルマネジャー・政治家タイプ」が出世する社会に変わってきた。
ゼネラルマネジャータイプが増えて、居場所を失いつつある専門家タイプの長兄の居場所を作る、それが次兄の狙いなら利益にこだわらない次兄の方が正しい。
母が「父は祖父が築いたものをそのまま譲り受けただけ」「私の息子(長兄)が父から受け継いだ資産をどうしようと、ここを築いた祖父以外他人にとやかく言われる筋合いはない」「この家は代々長子が継いできたのだから、私の息子でも問題ない」と言っていたので、伝統的価値観・保守派の見本みたいな仮説だな…と感じた。

867名無しさん:2023/07/29(土) 12:24:57
最近、自分の家族の歴史を書いているのは、社会を見ていて「集団・社会・国家の最小の単位は家族である」と気づいたから。
時代と共に変わる「家族」「個人」のあり方や意識を研究する方が、従来の公衆衛生のやり方「社会全体を観察する」「集団の変化を把握する」やり方より、異変に早く気づくのではないか?と思った。
今になって政府や専門家が「少子化」に慌てているが、「社会全体」「集団」といったマクロ視点ではなく、「社会の最小単位:家族」と「個人」の関係や変化をきちんと観察・研究・分析していたら、この少子化現象にもっと早くに気づいていたと思う。
戦後の家族の形態の変化(家父長制の大家族制から都市部の家族のように夫婦と子供の核家族化へ移行した→ひとりの人の子育てに関わる人数、接する他人の数が減った→コミュニケーション能力はどれだけたくさんの人と接するかで鍛えられる→新しい家族形態「核家族」の子育てでは、閉じた環境で子育てが行われるから、必然的にコミュニケーション能力が低い人が増える。
(これは、まだ伝統的な家族制度を採用しているイスラム教社会の人々はコミュニケーション能力が高いという現象でもわかる。)
「お見合い」というなかば無理矢理結婚させる制度があった時代と違い、団塊ジュニア以降の「自由選択」「恋愛結婚」制度下では、コミュニケーション能力が低い人は、結婚で不利になる。
社会の最小単位である家族形態が小さく狭い世界に変化する→個人のコミュニケーション能力が下がる→自然と非婚化が進む→少子化現象へ
また男性・女性のどちらか一方だけを悪役・抑圧者と仮定し「家庭で過ごす人=社会性が低い人=社会不適応者」とみなすラディカルフェミニスト、マスコミの外向性重視・独身のススメの風潮もあって「結婚=キャリア形成の妨げ・ハンディキャップ・人生の墓場」という思想も新しく出てきた。
家族制度・家族形態の変化、個人主義の台頭、終身雇用から労働の自由競争激化と、家族観の変化と経済的な要因が複合的に重なり「少子化」という現象が起きた、と複雑な問題だと理解しないと、政府が企画しているような「結婚・出産した人に補助金をばらまく」という対症療法で終わるような気がする。
家族の最小単位が小さくなれば、集団の規模も小さくなり、人口が減少していくのは必然だ。
だからイスラム教やユダヤ教は、いまだに19世紀のような大家族制度を採用している。

868名無しさん:2023/07/30(日) 08:42:39
●陸秋槎 『ガーンズバック変換』 : ひとしずくの 〈美酒〉
年間読書人
2023年7月29日 15:53
書評:陸秋槎『ガーンズバック変換』(早川書房)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n9f915b9a1417

この論文を読んで、資本主義の金科玉条「合理化:無理やムダやムラを減らす」とは余裕や遊びの排除であり、「権力・権威・富や力の集中」なのだと気づいた。
冷戦崩壊以後に起きた「合理化」の波(公営から民営への改革
→「現在必要なもの」を残して「それ以外」を捨てる
→「選ばれる人々」と「選ばれない人々」にわかれる
→「選ばれなかった人」が、「選ばれるか選ばれないかまだ未定」の中産階級人口よりも増えると、社会の中で絶望が広まり不満やルサンチマンが高まる
→人間の攻撃性が高まる
→それが内側で爆発すると内戦や体制打倒の共産主義革命になり、攻撃性が外側へと向かうと対外侵略戦争へと向かう

WW2が起きた1930年代の世界で起きたのも、今と同じ。
冷戦崩壊以降、レーガンやサッチャーがアメリカやイギリスで行った「公営から民営へ」「小泉構造改革」が日本や中国ロシアでも進んだ
→社会の合理化
→選ばれる人と選ばれなかった人にわかれる
→「悪性の全体主義」の栄養分となる無責任で倫理・道徳的な価値観のがないモブが増える
→社会に恨み辛みの怒りを抱く「選ばれなかった人」の人数が増加すると…
→ナチスのヒトラーやソ連のスターリンが支持される世の中へ
(現に、対外侵略戦争へ乗り出したロシアのプーチン大統領や中国の習近平が支持されている)
冷戦崩壊以降、中国とロシア、アメリカのジニ係数は、革命や戦争が始まるとされる「0.4」を超えていた
→ここまで一国の社会内部で国民の間に経済格差が拡がれば、内戦(→共産主義革命)か、対外侵略戦争(→帝国主義的な領土拡大)か、どちらかが起きる。
ロシアはプーチン大統領がロシア内部の革命や内戦を避けるために、2022年2月24日にウクライナに侵攻→中国の支配下に落ちた。

タモリの「今は、新しい戦前」という時代評は「正鵠を射る」表現だ…と驚いた。

869名無しさん:2023/07/30(日) 09:00:36
「地獄への道は善意で舗装されている」
先に「何か」がある可能性に気づきながらも、私は母に疎まれ憎まれている→家人への影響力が全くない→炭鉱のカナリア、ホイッスルブロワーとしても参加できない
母は西太后として君臨してきた。
その先に何があるか何となくわかるが…西太后には逆らえない。

870名無しさん:2023/07/30(日) 10:17:27
私の両親(団塊) 世代までが、目上の人たち(舅姑・会社の上司)が言ったことには、絶対に服従、異論を言ったり、逆らうこと自体がタブーの伝統的な儒教・権威主義の時代だった。
冷戦崩壊→1990年以降、権威主義と封建体制の社会に、実力主義、民主主義、自由競争が入ってきた(→競争が始まった就職氷河期を経験した団塊ジュニア世代)。
伝統的なアジアの思想→長幼之序で自分の組織内での地位が決まり、地位の高さと発言力・影響力は比例する→組織内で地位が高いほど大きな権利が与えられ、意見の正しさは階級の高さで決める
アメリカのような民主主義と実力主義の思想→実力の有無で地位が決まり、上に立つ人間には他者への影響力・権力と共に、責任も付帯する→失敗したら決定者たる上に立つ人間の責任であり、権力の大きさ=責任の大きさ

太平洋戦争敗北の時に、天皇に戦争責任をとらせなかったところから、今に至る悪弊「部下に責任を押し付けて上は逃げる」ビッグモーターの病理は始まっていた。
「上に行けば行くほど権力と共に責任・義務が増える」ここから意識しないと日本は本当の先進国にはなれない。
ロシア・中国・インドが、おそらくは1000年経っても、アメリカに勝てないだろう理由は「生まれた階級の高さで社会的な地位や権力の大きさが決まる」の伝統的な階級制度・ユダヤ教保守派・儒教の思想から抜けられないから。

871名無しさん:2023/07/30(日) 10:52:30
アメリカ政府が何度も止めたのに、ロシアがウクライナ侵略をはじめて開戦したように、何が起きるか外部からはわかっても当事者が決めていて運命の輪が止まらない、結末が変わらないときもある。
今の私がおかれた状況が、まさにそれで「運命」を受け入れるために、過程を書いている。
今までここで、私はいろんな賭けをしてきた。
2020年11月、トランプ大統領ではなく、バイデン大統領とアメリカ軍に賭けた。
2021年9月には高市議員や河野議員ではなく岸田首相を推薦した。
2022年1月にはロシアとの対決を決めた。
2022年8月には中国大陸本土よりも台湾支持とウクライナ支持を決めた。

それよりも規模が小さいことなら、2022年11月日本中から非難されていた森保監督を支持し、久保選手の一番の課題はメンタルの安定性だと見抜いた。
2023年3月のWBCでは山上を下ろせとマスコミに非難されたにも関わらず、山上を起用し続けた栗山監督を支持し、5月には西武の山川選手がしたことはマスコミが言うほど一方的で凶悪な犯罪ではない、彼はハニトラに嵌められた、と見抜いた。
6月には、広末涼子不倫騒ぎで、マスコミは「キャンドルジュンさんは完全な被害者であり過失割合ゼロ=キャンドルジュンさんを裏切り、不倫した広末涼子さんがトラブルの元凶であり、完全な悪党=広末涼子さんが改心すれば解決する」と報道されていたが、彼女の味方をしたし、彼女が勝つと見抜いた。
物事には偶然からなる必然があり、なぜか私には帰結点、最終的な結末が見える時がある。
今、見えている実家のこれから・結末はあまりよくない。
これまでの私はどんなに劣勢でも自分を信じて、自説を変えず怯まなかった。
だが今回は、自分がどうにかできる気がしない。
何が起きても、起きたことを運命として受け入れるしかない、そういう心境。
処刑を待っている死刑囚、絞首刑の順番待ちをしているような心境だ。

872名無しさん:2023/07/30(日) 13:03:44
2016年から定期的に世界情勢・経済に関する記事を読んできて気づいたのだが、ある日突然災害や事故、事件が起きることはない。
衰退・滅亡の兆しは、必ず何かの形で現れる。
うちの実家の場合は、会社で飼っている猫の「とらこ」だろう。
最近、目に見えて弱ってきたとらこが死んだら会社は潰れる。
とらこが原因不明の食欲不振で痩せてしまった、元気がないときいた時期から、父方祖母の衰弱も始まった。
弱っているとらこを、今しがた動物病院に連れていこうと捕まえようとしたが、私一人では無理だった。
母に「何か病気があるかもしれないから、とらこを病院に連れていく」と言ったら「お金がもったいない」「たぶん大丈夫よ」と反対されたから、捕獲への協力を頼めなかった。

この会社は祖父と祖母が始めた。
2019年12月15日に父方祖父が亡くなってから、まるで祖父の生まれ変わりかのように、福を運ぶ猫「とらこ」が現れた。
そのとらこが弱っている。
私の勘ではこの会社がどれくらいもつかは、とらこの容態次第。
とらこが元気になればまた再興するだろうが、とらこが弱って亡くなれば、早晩ここは潰れ、家が絶える。
ここを見た人ならわかるだろうが、私は社会の常識ではなく動物みたいな感覚で生きているから、組織の繁栄や没落への不思議な嗅覚がある。

祖母が亡くなったのが今月の18日。
18日に世捨人状態の私が山(嫁ぎ先の八戸)からふもと(実家の十和田)におりて来たのは、18日の朝、母から「お父さんの横暴にはもう耐えられない。喧嘩したから私は家を出ていく。猫をおいていくから世話して。あんたが世話しないなら近くの神社に猫を捨てていく」と一方的に言われてから、有事だと慌ててかけつけた。
母が「自分が決めた事」を私に「通達する」のはいつものこと。
まだ伝統的権威主義の傾向が残っている親たちの世代は、相手が反撃しない人、何も持たない人、きちんとした社会からドロップアウトした地位や肩書きがない人なら、何をやっても、何を言っても無罪だと本気で考えている節がある。

今年の5月に母から電話が来て「今住んでいる住居を出て(母方祖母が以前暮らしていた家に)引っ越す」「これまでは実家に来る度に、猫砂の買い出しを頼んでいたけど、これからは引っ越すから物を増やしたくない→何も買ってこないでね」と言われていた。
引っ越すといきなり聞いてびっくりしたが、母が決めたことなら…と納得した。
2021年10月15日、母方祖母が亡くなった時、母は私にはわざと知らせなかった。
「いくらなんでも妹には教えないと後から変に拗ねるんじゃない?」と言った次兄に、母は「私が彼女に教えないと決めたんだから伝えるな」「娘が来るとイライラする」と命令を夫(私の父)と息子(私の兄)に出していた。
そういう過去があったから「知らないうちに決まっている」には、もう慣れている。
母の立てている人生計画があるなら、外から口出しせず様子をみよう、と何も訊かず何も言わず、控えていた。
その矢先に出ていくから「猫をよろしく」騒動が起き、祖母が亡くなった。

873名無しさん:2023/07/30(日) 14:34:32
先週、日銀が発表した量的緩和の停止・利上げは、一時的に景気を冷やすとしても、経済の健全さを保つためには勇気ある決断。
2022年にウクライナロシア戦争が勃発してロシアが敗けた
→ロシアに投資していた金持ちがロシアに愛想をつかした
→投資家がユーラシア大陸から日本やアメリカに資金を移した
→本来なら「画期的なテクノロジー」が富や資本を集める要因になるが、今回は「戦争勃発」が日本に資本が集まってきた原因
短期間に巨大な富が日本に流入したことで、短期間で一気に日経平均株価が上がっていた。
「アメリカや日本の株を買って、転売すると差額分が利益になる」と気づいた投機筋が、量的緩和・低金利中の日本市場で資金調達して(借金してまで)他国の株価を買い始めた
→日本とアメリカの株価がいきなり上がった
土地転がし〜1980年代から1990年代前半に起きた日本のバブル経済に似ている。
近年の韓国も中国も、昔のバブル時代の日本にたやり方をしていた。
オフィスや住居として実際に利用する目的で不動産を買うのではなく「そのうち価値が上がる・買った時の価格より高く売れるはず」という推測(使うためではなくはじめから転売する目的)で不動産を購入→転売するごとに差額分が利益になる。
だがこれはギャンブルの胴元、「親」しか儲からないねずみ講みたいな(持続不可能な)名目上だけの経済成長。
2017年〜仮想通貨や不動産など投機(転売による資産形成)が過熱→実体経済と金融経済の解離

中国も韓国も「不動産価格の高騰による見せかけの経済成長〜バブルを起こしていた。
ビッグモーターの元社員が自分がみた不正をYouTubeの動画で告発していたが…今回辞任した社長や副社長に圧力をかけられていた。
ビッグモーターの内部告発者が、異動・左遷の憂き目にあっていたことも消費者庁の調べでわかって、これから内部告発が機能しなかったメカニズムについて、消費者庁が調べるという。

874名無しさん:2023/07/31(月) 12:34:50
●「またもらっちゃったよ」不倫発覚で広末事務所が金銭援助、キャンドル氏が続けるブラック被災地ビジネス
7/31(月) 6:32配信
>>「昔から女癖や素行の悪さはすぐ近くで見てきたし、そういう奴だからしょうがないと思っていた。でも、どうしても納得いかない、見過ごせないことがあって……」
そう話すのは、広末涼子の“元夫”キャンドル・ジュン氏と10代の頃から付き合いのある男性Aさん。キャンドル氏が主催するイベントなどに協力してきたが、現在2人は絶縁状態にあるという。
「CJ(キャンドル氏と近い友人や関係者は、“キャンドル・ジュン”の頭文字を取って『CJ』と呼ぶという)の行動でどうしても許せなかったことがあったんです。本当に意味不明なんですが、CJは周りのスタッフに非通知着信をくり返すんです。それは僕自身にもありましたし、僕の実家にまでかかってきていた。それだけでなく“息子を誘拐するぞ”なんていう脅しをしてきたこともあり、高齢の母親が心配して僕を探し回って大騒ぎになった。それをキッカケに今までもおかしいと思っていたことを調べだしたんです」(Aさん、以下同)
>>助けられてるのはオメーじゃねーか
“被災地支援ビジネス”─Aさんはキャンドル氏の実態をそう表現する。『一般社団法人LOVE FOR NIPPON』。これはキャンドル氏が立ち上げ、代表理事を務める一般社団法人。主な活動は被災地支援、また被災地でのイベント開催など。現在も毎月11日に被災地を訪れキャンドルを灯している。直近の7月11日にもキャンドル氏は福島県南相馬市を訪れている。以降の内容は、キャンドル氏は現在も変わらず“活動”を続けているということを前提に読んでもらいたい。
「支援団体の活動にかこつけたお金、女の問題。被災地の人たちへの不義理……。何が支援だよ、助けるんじゃなくて、助けられてるのはオメーじゃねーかよという感じです」
まずは被災地支援団体の活動費の出どころから……。
「こういった団体って活動の資金がなかなかないわけです。そこで助成金などを申請して活動費に充てたりするのですが、LOVE FOR NIPPONは涼子ちゃんの事務所フラームからお金をもらうことでなんとかやっていけた。フラームからLOVE FOR NIPPONにお金が振り込まれるようになったのは、涼子ちゃんと佐藤健の一件以降からだと思います。自分は後々になって調べて知ったことではあるのですが」
>>広末事務所から数百万円が振り込まれる
'14年に広末は佐藤健との不倫が報じられた。当時について、『週刊文春』6月29日号によると、フラーム社長主導でキャンドル氏と佐藤が示談。キャンドル氏には佐藤健側(当時の所属事務所はアミューズ)から示談金が支払われたという。
そんななか、広末側であるフラームとしても口止め、示談の意味合いもあったのか……キャンドル氏側にフラームよりお金が振り込まれるようになったという。
「CJ個人への振り込み、LOVE FOR NIPPONに対しての振り込みで合わせて数百万円単位のようです。それ以外にも毎月のように支払われていたと聞いています。そのお金がなければ活動できていない」
広末の所属事務所フラームに、キャンドル氏側への振り込みについて問い合わせると、以下の回答があった。
《謹慎中の所属女優に関わるお問い合わせについては、回答を差し控えさせて頂ければと思います。また、本人の軽率な行動が原因ではありますが、今、家族はとても傷つき、取材や報道に怯えている状況です。どうか子どもたちや家族が傷つくような報道には、ご配慮を頂ければ幸いです》
 被災地支援団体には“寄付金”も集まっていた。しかし、キャンドル氏のその使い道は……。
「CJが個人で使っている車がランドクルーザーで、その車体とカスタムにかかった費用はLOVE FOR NIPPONに集まってきた寄付金で払ってるんですよ」

875名無しさん:2023/07/31(月) 12:38:40
>>Aさんいわく、かなりの金額だったという。
「たとえ被災地に行く時に使う車だとしても……どうなんだって話じゃないですか。被災地に行く車にカスタムなんか必要なのか。“何色にしようかなぁ”とかすげー嬉しそうにしてて。3.11の被災地当初って気持ちが1つになっているときにそういうことするから」
キャンドル氏が被災地で支援活動してきたことは事実ではある。しかし、彼の周りで金のトラブルが尽きなかったという。
>>キャンドル氏の事務所に届いた“自作自演”怪文書
「各被災地は、それぞれ自治体に被災地復興支援の助成金をもらって、そのお金も含めて復興イベントなどの活動に充てています。そのお金は一度被災地の人のもとに入るんですが、CJは、“彼らがネコババしているんじゃないか”とか変に勘ぐって、トラブルになったりしている。正直、ほとんどの被災地支援は最終的に現地の人と金で揉めてると言っていいですね。あいつはそういうときに自分を有利にするために周りを巻き込んで、現地の人の悪口を言いふらしたりする」
その一例。東日本大震災の被災地・宮城県山元町に支援活動の縁でLOVE FOR NIPPONとともに活動するグループが発足。主な活動内容は地元の“お母さん”たちの特技を活かしたモノ作りとその販売。手作りのミサンガが主力で、キャンドル氏と仲のいいミュージシャンとコラボ商品にしているため売れ行きが良かった。そのグループの代表はLOVE FOR NIPPONに所属し、社員として給料も発生していたのだが、
「代表の女性と金銭面も含めていろいろトラブルがあって、彼女がLOVE FOR NIPPONを離れることに。CJは“事業の儲けを独り占めしようとしているんじゃないか”と勘ぐって、なかなか辞めさせなかった。そんなときにCJの事務所に怪文書がFAXで届いたんです」
《キャンドル ジュンさんにお伝えください 
LOVE FOR NIPPONのメンバーに裏切り者が出たようです    今後 何か
トラブルが発生するかと思われます
(トラブルに乗じて義援金の持ち逃げ等)
取り返しがつかなくなる前にメンバーを監視
されたほうが良いかと
   ご検討されてくだい》
妙な行間、そして句読点のない文章に脱字……。これは週刊女性が最初にキャンドル氏に問い合わせた際、彼から担当記者宛に届いたメールの文章と酷似している。
>>被災地の女性を利用して1283万円の儲け
「事務所宛にそのFAXは届いたのですが、発信されたコンビニにも行って確認しました。送ったのはCJだと。だいたいこの文章は見る人が見れば、CJのものとわかります。句読点がないこと、またあいつはよく“ください”を“くだい”って間違うんですよね。引き止めていたのもその人が作る作品が売れるということが大きいのですが、いざ辞めるとなったら、その人を裏切り者扱いしたということです。そもそもその人は被災者ですからね。被災地支援団体のやることですかって話です」
キャンドル氏がその女性を手放したくなかった理由が明確にわかる資料がある。震災から1年後の’12年のLOVE FOR NIPPONの収支報告書と貸借対照表を入手した。彼女が代表を務めるミサンガなどを作るグループの事業収益は1283万3675円。’12年のLOVE FOR NIPPONの収益全体の43%にも上る。
「CJというかLOVE FOR NIPPONは作品の材料の原価を負担してはいますが、それは微々たるもの。儲けはごっそり……」
問題は金銭面だけではない。人道的な部分も……。キャンドル氏は一般の人に“想い”を書いてもらったキャンドルに火を灯すという“メッセージキャンドル”の活動を行っている。子どもには“将来の夢”、大人には“今の想い”を綴ってもらうというものだ。

876名無しさん:2023/07/31(月) 12:48:11
>>「あれ、“良いもの”だけ倉庫に取っておいて、そこから現地に持って行ってるんですよね。いつも“良いメッセージ”があるわけじゃないじゃないですか。だからストックしておいた良いメッセージのキャンドルを持って行ったり、ときにはスタッフに書かせたものを灯して写真に収める。まぁヤラセですね。あ、これにもフラームが絡んでたことがあって……」
LOVE FOR NIPPONの活動費を集めるためにクラウドファンデングを行ったときの話……。
「なかなかお金が集まらなくて。それでカッコがつかないからフラームがお金を入れてくれたんです。CJは“またお金いれてもらっちゃったよ、頭上がんねぇなぁ”なんて笑ってました」
キャンドル氏の被災地での活動、灯されたキャンドルに心を打たれた人も少なからずいるだろう。しかし、その裏側にはまだ……。
「災害の被災地だけでなく、終戦記念として原爆の爆心地などでもキャンドルを灯します。そのなかには“撮影はNG”という場合があるんですが、そうなるとCJは“だったらやめよう”となる。つまり彼にとってキャンドルを灯すことに意味はなく、キャンドルを灯し、それが自身の活動として伝えられること、宣伝されることにこそ意味がある」
>>CJの裏の顔を知りつつも野放しにするアーティストたち
これまでAさんが話したことは、キャンドル氏のイベントによく参加している一部の歌手やアーティストは知っている話だという。
「彼らはCJの裏を知ってるくせに野放しにしたまま。ライブとかでは“(社会問題などに)声を上げろ”とか言ってるのに、身近に起きている問題に声を上げない。反戦などのメッセージを発信し、それを売りにしている人、おとこ気を売りにしているアーティストもいるのに。世界平和だの大きなことを言う前に、自分がやっていることを改めろと。影響力のある彼らにCJを注意してほしいけど、知らぬ存ぜぬ。CJもその人たちも“エセ同士”だから一緒にいるんだなって今は思いますけど。でも言ってもらわないとあいつも気づかないと思うから。このままじゃ気づいてくれない」
あるアーティストはAさんの指摘から、キャンドル氏のライブイベントへの参加を昨年までで取りやめた。
キャンドル氏にLOVE FOR NIPPONとフラーム間での金銭的援助について問い合わせたが、回答はなかった。
キャンドル氏の“被災者支援ビジネス”が終わることはあるのか──。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eeaa48b4fe014e2207bc59b5df220774b75b53c3?page=4

私は、広末涼子さんをきっかけに、キャンドルジュンさんの記事と発言を分析した→2016年に韓国の朴槿恵大統領を、大規模な煽動、マスコミ支配で引きずりおろし、政権を交替させた親・北朝鮮、親・ロシアの団体、日韓従軍慰安婦問題詐欺の団体と「思想」や「手口」が全く同じだと気づいた。彼らの思考や思想は必ず言葉や行動にでる。
詐欺を見抜くのが私なりのクロサギごっこ。

877名無しさん:2023/08/01(火) 15:43:23
普段は世界経済、為替と株の値動き、安保情勢の記事を追って日常的なものから離れているので実家に来て、リアルな人間関係にふれると、複雑すぎて思考回路がショートする。
さっき、父から「長兄と次兄は妹のお前を毛嫌いしている。お前のことをカタワの気違いだ…と。一族の面汚しだと普段から貶している」と言われたが…。
私は定職につかず考え方もマトモじゃないので、兄たちに狂人扱いをされても「まぁ、本当のことだから。事実なら悪口じゃない」と言ったら父に「気違いだと言われても気にしないのか?」と逆に驚かれた。
内容が嘘なら誹謗中傷だが、事実を言ってるだけなので、兄たちの発言は誹謗中傷ではない。
私が兄たちにかけてきた迷惑を考えれば、彼らが私を嫌って、関わりたくないと思うのは非情でなく、当然だと思う。
父から兄たちの本音・実情をきいたからこそ、数日前の母の発言内容が嘘だとわかった。
母が「次兄はあなたの人生を心配している」「親がなくなったら自分が妹を見るしかないと言っているから、次兄を保護者にしてあなたの遺産を兄に分与する契約をしては?」と言ってきたが、私は「次兄夫妻には妻側にも両親がいるし、彼らなりの世界や付き合いがある」「きちんとした彼らの世界に、やくざみたいな私が居れば彼らに迷惑をかけてしまうから」「心配してくれるその気持ちだけでありがたいから」と返答した。
今になって、父から「兄たちは普段からお前を嫌っている」と言われて「やっぱりそうだよね。昔から嫌われていたのはわかってた→心配していてゆくゆくは引き取る予定、というのは、なんかおかしいと思った」と、話のつじつまがあってすっきりした。
家庭でライヤーゲームを見てきたから、キャンドルジュンさんのような表と裏が違う人間を見ぬく目がついた。

878名無しさん:2023/08/01(火) 16:56:00
「現実と認識の著しい解離現象→認知の歪み」の代表例ではお金がある。
退職金や遺産といった「まとまった現金」が懐に入ると、お金がなく貧しかった時代にはお金がないと一度も言わなかった人が、急にお金に執着し、「お金がない」と以前より悲観的でケチになる不思議な精神病(貧困妄想にとりつかれる)になる。「お金がないのに沢山あると勘違いして、クレジットカードで使いすぎる人」の反対の現象。貧しかった時代より、手元にお金があるのに「全くお金がない」と、以前よりも深刻な顔で言い出す。
「当座の現金はきちんとあるのに『お金がなくて不安だ』『将来が怖い』としきりに言うから、私の掛り付けの精神科の医師に「母にこういう言動があるのですが…」と相談したら「典型的な『貧困妄想』でしょう」と言われた。今の私の母親が「貧困妄想」で、困っている。
私は2021年次兄に「私は八戸に住んでいるし他家に嫁いだ娘で、定職もない。経済的にも社会的にも自立していない人間だから、次兄に高齢の親たちをみてほしい」「もし責任をもって親たちの老後を見てくれるなら『親から相続する私の分はすべて次兄夫妻に渡す』という正式な書類を弁護士立ち会いで『契約』として作成したい」と申し出た。
そのとき次兄は「俺の妻は一人娘だから、いつか黒石に帰らなきゃならない。だから実の親が近くに住んで居ようが自分の親はみれない。相続は全員等分でいいでしょ」と言った。
次兄夫妻にも独自の考え方やライフプランがあるから、それは問題ないのだが…。
だが次兄は自分の本音「妻の両親・黒石の方が優先」をきちんと母に告げられず…母は次兄を「次の当主」だと期待していて、依頼心や期待を捨てきれない。
「俺をあてにしないで、ときちんと言った方がよくないか?」と次兄に言ったら「気違いの癖にお前は生意気だ、うちのことに口を出すな」と怒られた。
だが母は体調が悪いと私に電話をする→いつ来るのか?と言われる。
親兄弟には「お前はこの家に口を出すな」「内政干渉するな」と言われているが…実際に何かあると私に電話が来る。
このダブルバインドで苦しんできた。
これからは相手を逆恨みするより、親兄弟に嫌われている事実を受容していく方が、逆に割りきれていいかもと考えることにした。

879名無しさん:2023/08/01(火) 18:45:00
X=ローマ数字では「10」を意味する
日月神示の中に「なると」のしくみというフレーズがある
なると→なる10
日月神示では「8から9、10になる」
とあった。
最近、大谷が敬遠されてフラストレーションがたまる。
相手チームが勝ちたいのは当然だし、ホームラン打たれて負けるくらいなら…という合理的な判断だが…
チームの勝率と安全に勝つことに、こだわるあまり「野球の歴史が塗り替わる瞬間」「大谷の奇跡の一年」に居合わせたファンや野球のエンタメ性を無視したら、野球が「エンタメ産業」として斜陽になりそう。
WBC決勝戦でバッタートラウトと投手大谷が真剣勝負した時のように、観客はプロの一流のプレー・ヒリヒリするような真剣勝負をみたい。
敬遠が続くと…歴史的な瞬間にワクワクしているファン・観客と選手が「チームの勝率優先主義」により「かやのそと」に置かれている、野球ファンが一番蔑ろにされて置き去りにされている気がした。

880名無しさん:2023/08/02(水) 18:48:19
●ノーベル賞経済学者が中国経済の問題点を指摘…「日本のようにはならない。もっと悪くなるだろう」(海外)
8/2(水) 8:10配信
>>中国経済は減速に向かっていると、ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンは考えている。
クルーグマンは、中国と90年代に経済が衰退した日本との類似点を指摘する。人口動態に強い逆風が吹いていることから、中国の将来はさらに悪化する可能性が高い。中国経済は大きな減速に向かっていると、ノーベル賞受賞経済学者のポール・クルーグマン(Paul Krugman)は考えている。彼は、2023年に入ってからの期待外れな中国の経済パフォーマンスを、日本の経済力が衰退し始めた90年代の経済的苦境と比較した。クルーグマンは2023年7月25日に公開されたニューヨーク・タイムズへの寄稿文にこう記している。
「中国は最近失速しているように見えることから、将来的に日本のような道を歩むのではないかと言う人もいる。それに対する私の答えは『おそらくそうはならない。中国はもっと悪くなるだろう』だ」
Jennifer Sor
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/561b1d650aaf8b2afd649aaa3869ccad5d94544c
●アイスランド、在ロシア大使館の業務停止 関係悪化で、欧州初
8/2(水) 5:59配信
【レイキャビクAFP時事】アイスランド外務省は1日の声明で、在ロシア大使館の業務を停止したと発表した。
両国関係が「史上最悪」なためだと説明する一方、「国交断絶ではない」と強調した。欧州諸国では初の措置となる。対ロ関係悪化を受け、アイスランドは6月に大使館閉鎖の方針を発表。ロシアは反発していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b7627cd7b7cb985b69f9ff1538db2a0e0c0a8f4e

881名無しさん:2023/08/02(水) 18:57:27
●EXCLUSIVE-中国地方政府、デベロッパーの資金引き出し制限=関係筋
8/2(水) 16:39配信
>>8月2日、複数の関係筋によると、中国の一部の市政府は、エスクロー口座に保管されている不動産デベロッパーの販売収入の引き出しを制限している。写真は昨年9月、桂林市で撮影(2023年 ロイター/Eduardo Baptista)
[香港/北京 2日 ロイター] - 複数の関係筋によると、中国の一部の市政府は、エスクロー口座に保管されている不動産デベロッパーの販売収入の引き出しを制限している。
未完成プロジェクトの完成に必要な資本を確保することが狙いという。不動産部門の支援を表明している中央政府の方針に逆行する措置とみられる。
ナティクシスのアジア太平洋シニアエコノミスト、ゲイリー・ン氏は「これはジレンマだ」とし、地方政府は全ての住宅プロジェクトを確実に完成させたいのかもしれないが、デベロッパーが資金を引き出せなければ完成は難しいと指摘。不動産危機で打撃を受けている民間デベロッパーの資本効率が低下し、一部の小規模デベロッパーの信用リスクが高まる恐れがあると述べた。
中国のデベロッパーは、完成前に物件を販売することが認められているが、販売で得た資金はエスクロー口座に保管する必要がある。地元の市政府は、工事の進捗状況に応じて資金の一部を引き出すことを認めている。
規制当局は昨年、デベロッパーの資金繰りを支援してプロジェクトの完成を促すため、エスクロー口座の規制を一部緩和したが、一部の市政府は、不動産部門の見通し悪化を受けて、今年第2・四半期以降、エスクロー口座からの引き出しを制限し始めている。
デベロッパー2社の幹部は、それぞれ現金の80%以上、90%以上が現在エスクロー口座に凍結されており、建設資金を引き出そうとしても地元当局に阻止されると指摘。市内の住宅プロジェクトの完成に必要な資本を確保する目的で引き出しを制限しているのだろうと述べた。
湖南省のある都市の国有銀行の関係者は、地元当局からエスクロー口座の引き出しルールを厳格化するよう命じられたとし、他の資金調達手段で建設費用を賄えるデベロッパーにのみ引き出しを認めるよう要請されたと述べた。
デベロッパー3社の幹部は、一部のプロジェクトが完成した後も、資金を引き出せないと指摘。「一般的な現象になっている」と述べた。
2日の香港株式市場で0.7%値上りしていたハンセン本土系不動産株指数は、ロイターの報道を受けて一時0.5%下落。0.1%安で取引を終えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/56a9f0e77af3395412f00d3f0abecb9df421cc18

882名無しさん:2023/08/02(水) 19:00:05
●トランプ氏を起訴 大統領選の結果覆すため圧力、議会襲撃の伏線に
8/2(水) 6:39配信
>>集会で演説するトランプ前大統領=米中西部アイオワ州で2023年7月7日、AP
米メディアは1日、2021年1月の連邦議会襲撃事件を巡り、連邦司法当局の捜査を受けていた共和党のドナルド・トランプ前大統領(77)が起訴されたと一斉に報じた。トランプ氏は4件の事件で捜査を受けており、起訴は3件目。24年11月の大統領選で返り咲きを目指す姿勢は変えておらず、今回の起訴も「政治的な魔女狩りだ」と主張するとみられる。
【写真】トランプ氏の起訴状開示 生々しく詳述
 トランプ氏は20年11月の大統領選での敗北を覆すため、選挙業務を担う各州の当局者に圧力を加えるなどし、一連の工作が議会襲撃事件の伏線となった。過去2件の起訴とは異なり、選挙や平和的な政権移行という民主主義の根幹に関わる問題で当時の大統領が起訴される異例の事態となった。
連邦下院特別委員会の調査によると、トランプ氏は20年の大統領選後、民主党のジョー・バイデン大統領(80)に競り負けた南部ジョージア州や西部アリゾナ州など7州で、投票結果を認めないように州の当局者らに圧力をかけた。陣営は21年1月6日に連邦議会で行われた公式集計手続きで、州を代表してバイデン氏に投票することになっていた選挙人の正当性を認めず、独自にトランプ氏に投票する偽の選挙人を仕立てる計画も進めた。公式集計の進行役だったペンス前副大統領にも協力するよう圧力をかけた。
ワシントンでは1月6日、トランプ氏の呼びかけで抗議集会が開かれた。集会でトランプ氏は「この後、我々は議会に歩いて行く」などと演説。トランプ氏の支持者らは連邦議会を襲撃し、公式集計が妨害される事態になった。
スミス特別検察官の指揮下で、連邦司法当局がトランプ氏らによる一連の工作の違法性について捜査。トランプ氏の側近だった弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長らからも事情を聴いた。トランプ氏は一貫して「違法なことは一切していない」と主張している。
20年大統領選を巡っては、ジョージア州フルトン郡の検察当局も、同州での敗北を違法に覆そうとした疑いでトランプ氏を捜査している。
トランプ氏は今年に入り、機密文書の自宅への持ち出し疑惑と、不倫関係を主張した女性への口止め料支払いを巡る不正会計疑惑で、相次いで起訴された。しかし、24年大統領選に向けた共和党候補の指名争いでは「政治的な迫害だ。選挙に対する干渉だ」と逆にアピール材料に利用し、世論調査の支持率でトップを維持している。【ワシントン秋山信一】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8db7368b7c70df82ae5719acc048dc487acfa66b

883名無しさん:2023/08/03(木) 08:55:56
●カナダのトルドー首相が妻と離別 「親密な家族であり続ける」
8/3(木) 4:16配信
カナダのジャスティン・トルドー首相(51)は2日、妻のソフィーさん(48)と離別したことを明らかにした。トルドー氏はインスタグラムへの投稿で、「意義のある、難しい会話を何度も繰り返した結果、離別する決断をした」と述べたうえで「お互いを深く愛し、尊敬する親密な家族であり続ける」とした。カナダメディアによると、2人は2005年に結婚し、現在は15〜9歳の子どもが3人いる。カナダの首相が任期中に配偶者と離別するのは、トルドー氏の父親のピエール・トルドー氏が77年に妻と別れて以来という。夫妻は84年に正式に離婚した。(ニューヨーク=中井大助)
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/373c874adc65e02e38371bf0fa4e4c47752b4d47

十和田に来ると、八戸にいる時より自分の攻撃性が上り意地悪になる。霊的なものを察知する力が下がる→毎日喧嘩している両親を前に、人間に絶望するからかも。
結婚から50年、365日毎朝必ず喧嘩している。タフだ。夫婦喧嘩のギネス(皆勤賞)があるなら受賞者は私の両親だろう。
母に「あなたには潤沢な現金資産がある。これからの生活に困る訳ではない。なぜこんなに不仲なのにわかれないのか?」と聞いたら、「今ここで離婚したら夫(私の父)が、近年亡くなった祖父母から引き継いだ遺産がもらえなくなる。夫が死んだとき妻でいないと私が半分もらえない。諦めたくない」と話していた。呆れた。
「貧困妄想」がある母は絶えず「何かが足りない」「まだ十分でない」という「飢餓」の不安に曝されているから、自分の意識が「所有」「独占」「支配」に向かう。
父は「心気妄想」(自分は重大な病気ではないかと不安になり病院に駆け込む→病院で「健康です」と言われてもまた病気ではないかという「強迫観念」に駆られ、不安になり病院に駆け込んで、のエンドレス)で自意識は「自分」に向かう(→他者が不在)。自己中心的で独善的になる。
私は罪業妄想。妄想三兄弟ならぬ妄想親子。
長兄は、自分に拘りすぎる心気妄想の父に似て「自分」にしか関心がなく、次兄は貧困妄想の母に似て、知足なき渇望、所有と支配への執着が強い。
彼らと付き合えたことで今の私になれたから、感謝している。
仏陀が「この世は苦界」と言ったように、生きること自体が「修行」だ。

884名無しさん:2023/08/03(木) 12:10:38
●ロシアを追い込んだ「ルーブル安」再来、大幅利上げは“背水の陣”
8/2(水) 5:32配信
>>6月、ロシアの消費者物価指数(CPI)上昇率は3%を上回った。戦闘における「ロシア劣勢」との報道、民間軍事会社ワグネルの武装蜂起などをきっかけに、ルーブルが下落する場面も増えた。ロシア中央銀行は、自国通貨の下落によって輸入物価はさらに上昇し、インフレ懸念が高まる展開を懸念し、7月21日、予想外の大幅利上げに踏み切った。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)
● ロシア中銀、事前予想を上回る利上げの理由
7月21日、ロシア中央銀行は、政策金利を1.00ポイント引き上げ8.50%にすると発表した。利上げ幅は、事前予想の0.50ポイントを上回った。ウクライナへの侵攻が始まった直後、2022年2月以来の利上げだ。ルーブル安が加速し物価上昇に歯止めがかからないため、中銀として大幅利上げに追い込まれたということだろう。
ルーブルの下落によって、ロシアの輸入物価は上昇している。足元、ロシアのインフレ上昇ペースは勢いづいた。これまでロシア中銀は、消費者心理の悪化や財政への悪影響を避けるため、できるだけ利上げをしない方針を取ってきた。今回は仕方なく、金利の大幅引き上げに踏み切ったとみられる。
ただ、すぐにルーブルの下落圧力が弱まるとは考えにくい。7月17日、ロシアは、黒海経由のウクライナ産小麦の輸出の合意措置を停止すると発表した。オデーサへの度々の攻撃も、国際世論の懸念を高めた。
今後、欧米諸国が経済、金融制裁を強化する可能性は高まるだろう。となると、ロシアからの資金流出も勢いづくはずだ。それに伴い、ロシアの輸入物価の上昇ペースは高まり、インフレリスクも増すことが想定される。ロシア中銀の政策余地は、次第に狭まっているとみられる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4d1940776157be4e5976872ea484e9c488f7be5a

アメリカと日本の利上げは、バブルの防止のための利上げ。中国ロシア(アメリカを潰すために作られたAIIB体制)から、リスクを嫌った資金が日本とアメリカ(ADB体制)に逃げてきた→海外から入ってきた資金により不動産が高騰したり、変にインフレしたり、見せかけの株高にならないよう、中央銀行が市場から通貨を回収して、悪性のインフレを防ぐ。
ロシアと中国の利上げは、自国から海外に資金が逃げるのを防ぐため、自国の急激な通貨安や資本が海外に逃げることによる国家経済破綻、デフォルトを防ぐため。
同じ「利上げ」政策でも「日本とアメリカ:勝ち組の利上げ」と「ユーラシア大陸:負け組の利上げ」とに意味がわかれる。

885名無しさん:2023/08/03(木) 12:54:25
自分の関心が
金銭や富を増やし経済的充実に向かう人(経済的・現実的な繁栄)
自分の精神的・身体的な充実に向かう人(自己実現)
他者・社会の繁栄と充実に向かう人(自己犠牲)
3タイプにわかれる。
「経済」「自己」「他者」この3つに対して、どれに対してもバランスよく関心を持つことが「健康」なのだと思う。
「自己中心」だけでは最終的には孤立して行き詰まるし、「他者中心」だけでは他者が繁栄したあと、自分の存在意義や目的を失い燃え尽きてしまう。
「経済中心」だけでも、誰のために、何のためにを忘れれば、気がついたら本来の目的を忘れて目的と手段が入れ替わり、本末転倒になる。
「経済・物質的な豊かさ」
「自己・内面や精神的な豊かさ」
「他者・社会から生まれる豊かさ」
このバランスがつかめると政府や国が長く続く。

886名無しさん:2023/08/03(木) 16:54:27
●ゴールドマンの行方不明だったアナリスト、死亡確認-NYで遺体発見
8/2(水) 11:42配信
(ブルームバーグ): 米ニューヨーク市警察(NYPD)は市内のブルックリンを流れる川、ニュータウンクリークで発見された遺体について、週末行方不明になっていたゴールドマン・サックス・グループのアナリスト、ジョン・キャスティックさんと確認されたと発表した。キャスティックさんは1日午前11時(日本時間2日午前0時)過ぎにこの川にうつぶせで浮いているところを発見され、その場で死亡が確認された。検視局が死因を調査中だという。NYPDが電子メールで配布した声明で明らかにした。キャスティックさんは27歳だった。NYPDの報道官によると、キャスティックさんが最後に目撃されたのは7月29日午前3時ごろで、イーストウィリアムズバーグにある人気ナイトクラブ、ブルックリンミラージュで行われたコンサートに参加した後だった。このクラブには28日夜、カナダの電子音楽デュオ、ゼッズ・デッドが出演していた。キャスティックさんの死のわずか数週間前には、同じ川で別の遺体が発見されていた。カール・クレメンティさんで、数日間行方不明になっていたが、6月16日に発見された。クイーンズのリッジウッドに住んでいたクレメンティさんが最後に目撃されたのは午後10時ごろで、ブルックリンミラージュの外だったという。クレメンティさんも27歳だった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07e2a0d2f79df258db4ecc194d24fb8fa75ae832
●中国恒大の不動産管理部門、株価50%安-売買再開も2300億円吹き飛ぶ
8/3(木) 12:44配信
(ブルームバーグ): 中国の不動産開発大手、中国恒大集団の不動産管理部門、恒大物業集団の株式売買が3日に香港市場で再開され、一時50%安と上場来で最大の下げとなった。ほぼ16億ドル(約2300億円)相当の時価総額が失われた。
昨年3月以降、恒大物業株の取引は停止されていた。ようやく決算を発表したことで規制面の要件を満たし、同社株の売買が再開された。
恒大物業が6月に公表した2022年の純損益は14億2000万元(約280億円)の黒字。21年は3億1630万元の最終赤字だった。
中国恒大の子会社では、電気自動車(EV)部門の中国恒大新能源汽車集団の株式売買も先月28日に再開され、一時68%安と急落。取引再開以降、同社株の時価総額は22億ドル近く失われている。
中国恒大のEV部門、株価が一時68%安-1年余ぶり売買再開
21年12月にドル建て債でデフォルト(債務不履行)となった中国恒大の債務再編案では、オフショア債との交換に恒大物業株も入っており、今回の売買再開は債権者がそのメリットを判断する上で一助となる。中国恒大はオフショア債の再編計画に関し、裁判所から8月下旬に投票を実施する承認を得ており、23、24両日に香港で会合を開く予定。中国恒大の株式売買は昨年3月から停止されている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5272fea076dcd508c23593b1fbd2e5a9dbe664b7

887名無しさん:2023/08/03(木) 18:09:28
アメリカ国債格付けが下かったのは、トランプリスク。
ロシアプーチン大統領とトランプ大統領の関係をいち早く見抜いたジョンルカレと同じく、私は2016年11月の段階から、トランプ大統領はロシアと関係が深い、宗教右派勢力の傀儡だと主張してきた。
2021年1月のクーデターもトランプ大統領とNYのジュリアーニ元市長が関与したと見抜いて、当時から「推理」を書いてきて、シナリオを全部いい当てた。
ロシアからアメリカに仕掛けられた罠をすべて見抜いた。
アメリカにはまだ25%のトランプ教の狂信者がいる。
ほとんどは冷戦崩壊以降にアメリカに来た人々で「アメリカが悪意を持ってソ連を崩壊させた」と勘違いして、アメリカを逆恨みしている。
ソ連は、アメリカがいなくても感情的な体質だからいつか必ず自壊しただろう。
中国支配下に落ちた今のロシアのように。
この「25%人々:現実逃避して陰謀論の世界に逃げ込む人々」が今とこれからのアメリカの最大のリスクとなる。
母と話していて、法律や現実より感情最優先の「トランプ教の信者」みたいだと気づいた。
母は以前は「ねね」「北政所」のような理性的な人だった。
だが今は「豊臣秀吉亡き後の淀殿」みたいになっている。
加齢で現実的なリスクを計算する力が落ちて、かなり感情的になっている。
経済や経営の件で、非現実的に楽観的な話をするのでこれはヤバイ…と思うのだが…。
昔は前田利家の正妻「まつ」や豊臣秀吉の正妻「ねね」タイプで、一族で一番賢かった母も、いつのまにか「西太后」「淀殿」タイプに変わっていた。
私は母からみて最底辺の雑魚キャラだから、私が何を言っても彼女は聞かない。

888名無しさん:2023/08/03(木) 18:12:54
●ペンス氏、トランプ氏起訴に言及 憲法の上に立つ者は「大統領になるべきでない」
8/3(木) 9:36配信
ペンス前米副大統領=7月28日、米アイオワ州デモイン
(CNN) ペンス前米副大統領は2日、2020年大統領選の結果を覆す試みについて捜査する特別検察官がトランプ前大統領を起訴したことを受け、トランプ氏には「無罪の推定を受ける権利」があるとの認識を示した。
一方で「自らを憲法の上に位置付ける者は決して、米国の大統領になるべきではない」「自らを憲法の上に位置付けるよう他人に要請する者も決して、大統領に再任されてはならない」と指摘した。
ペンス氏は24年大統領選の共和党候補指名争いに出馬している。今回の発言はインディアナ州で経済に関する演説を行った後、記者団に語ったもの。
ペンス氏はこの中で「起訴内容について言えば、私はこのような結果になることは望まないと明確に述べてきた」「この問題と大統領の行動に関する判断は米国民に委ねたいと考えていた」と発言。
そのうえで「政府が起訴状での主張を合理的な疑いを超えて証明する証拠を有しているか」どうかは評価できないと述べた。トランプ氏については「無罪の推定を受ける権利がある」としつつも、「私に選挙結果を覆す権利がないことを国民に知ってほしい」と訴えた。
また連邦議会襲撃事件が起きた21年1月6日を振り返り、「悲しいことに、大統領は頭のおかしな弁護士たちに囲まれていて、彼らがトランプ氏の聞きたいことを耳に吹き込み続けた」と指摘した。
1月6日当日の自身の行動については擁護した。ペンス氏はトランプ氏に対し、自分に選挙結果を覆す権利はないと訴えたものの、トランプ氏は「結局、憲法よりも彼を選ぶよう要求し続けた」という。
この件に関する刑事裁判で証言する意向があるかとの質問には、「隠すことは何もない」と答える一方、訴訟がどのように展開するか「予断を持ちたくない」と言い添えた。
ペンス氏は今年4月、20年大統領選を巡る捜査で証拠を調べる大陪審で証言した。副大統領が自身の仕えた大統領について証言を強いられるのは現代史上初めてだった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a37239c5208b722726724c1a7e9437c57e8fa7c

889名無しさん:2023/08/03(木) 18:22:00
570 : 名無しさん 2020/11/06(金) 11:30:32
ロシアプーチン大統領が擁立して支援していた傀儡が次々と倒れ出した。
金正恩、トランプ大統領、次は文在寅大統領、習近平か…
真に対立しているのはアメリカ国内じゃない。一番の脅威はマスコミやスパイを使いこなすロシアや中国共産党だった。
「アメリカ民主主義vsロシアによるアメリカホワイトハウスのっとり(トランプ大統領)」が軍人が反トランプ大統領を打ち出した真相。
バイデン勝利でアメリカ国民の民意がわかった。
自由がなくても経済発展する今の中国共産党式より、経済発展は諦めて合衆国憲法と法の支配という国の原則を守る、とアメリカ国民は投票した。
同じ価値観をもつ国として今、アメリカが中国と闘うなら日本は最大限協力する。
約束破りを簡単にするトランプ大統領の敗北に安心したインドはようやく中国討伐に動き出した。
菅義偉首相はインドと繋がりのあるスリランカから外交的に撤退したり台湾にいかなかったり…
やはり安倍晋三氏か河野太郎氏、麻生太郎氏じゃないと軍事と外交を使ったこれからの「中国戦争」には勝てない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669

890名無しさん:2023/08/03(木) 18:30:18
578 : 名無しさん 2020/11/07(土) 17:11:34
あの蔡英文総統が民主党のバイデン氏勝利でパニックになっているが、全くの杞憂。トランプ陣営のピーター・ナバロ氏の中国脅威論のお陰でアメリカの対中政策が強硬になったのは事実だが、大統領の陣営が共和党から民主党になっても、アメリカ国民はコロナがあって完全に中国嫌悪になってるから大丈夫。辛勝だったから民主党もアメリカ国民や共和党支持者を無視してまで親中できないし、国民の半数しか賛意が得られなかった民主党はこれから幅広く支持を得るために、このまま強硬に反中姿勢でいくだろう。それより次期大統領就任までの2ヶ月、トランプ大統領の悪あがきによって政治的空白が生まれる。その空白をついて中国に台湾が侵攻されないよう、日本やEU・インドらが台湾を守らなきゃならないし中国牽制の最前線に立たなきゃならない。日本の茂木外務大臣やEU関係者は今すぐ台湾にとんで「台湾国民を守る」と安心させてほしい。今の台湾は1945年終戦直後のような危機。前回(蒋介石に協力して)根本博将軍が中国共産党による侵攻から守ったように、今回、菅義偉政権も中国本土(中国共産党)から台湾を守ってほしい。台湾を中国から守る、それが日本の国益(シーレーン防衛)にも繋がる。
バイデン陣営が新たな政権作り、組閣作業で共和党からも採用したり、トランプ大統領に逆らうことで愛国心をみせ辞めさせられた閣僚を再雇用すればアメリカの統合、共和党と民主党の支持者の和解は早まる。クビになるとわかってもアメリカの為にトランプ大統領に進言、逆鱗にふれ首になった勇気と気骨ある人材が沢山いたアメリカは本当にすごい国。FBIのコミー長官、マティス前国防長官、マクマスター安保補佐官、ケリー大統領首席補佐官、パトリックシャナハン国防長官代理、ティラーソン国務長官…閣僚になった人をみればトランプ政権はアメリカのオールスターチームだった。こんなに豪華な人材を閣僚に採用できたんだからすべて任せていれば次も安泰だったのに…すべてトランプ大統領の個人的な資質が問題だった。
逆に言えば民主党のオバマ政権ではこれだけの人材を閣僚に起用するだけの力はなかった。共和党が作った世界最強の「ドリームチーム」だった。つくづくトランプ大統領さえおとなしくしていれば…。個人的には民主党より共和党支持者。愛国心や正義感が強いせいでトランプ大統領に意見してとばされた、ジェフフレーク、ポールライアンらは立派だった。トランプ大統領に逆らった共和党議員(アメリカの半沢直樹)だけ集めて新たな共和党にしては?トランプ大統領に最後まで媚をうってくっついてた共和党議員は売国奴、アメリカの未来より自分のことしか考えない議員だとわかった。トランプ政権は議員の資質をはかる「リトマス試験紙」政権だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669

891名無しさん:2023/08/03(木) 18:31:21
585 : 名無しさん 2020/11/10(火) 03:18:30
トランプ大統領再選の方が日本にとって良かったのでは?という人は思考停止してる。トランプ大統領は安倍晋三のやり方を真似てMMT理論をもとに量的緩和をした。だが日本とアメリカのMMT理論の違いは、日本の国債は日銀日本国民が保有しているが、アメリカの国債はほとんど中国と日本が持ってること。つまり国債を売る(中国と日本からお金を借りる)ことで資金調達したお金を元手に減税してアメリカの景気をよくできていた。トランプ大統領が大型減税でアメリカの景気をよくした、経済を好調にしたのは事実だが、減資はアメリカ国債発行、それも20年債など長期間保有しなきゃ償還できない買う側にとってリスキーなものを日本政府に売り付けてアメリカへ金を調達していた。トランプ大統領による好景気は中国と日本が国債を買っていたからできたこと。なのにトランプ大統領は日本にミサイルをとばす北朝鮮金正恩とビジネス(取引)しようとしたからさすがの日本政府も怒った。トランプ大統領が中国に軍事行使しなかったのは、それをやれば中国政府が保有するアメリカ国債を売る→USドルが紙切れになる→USドルが基軸通貨でなくなるとわかっていたから。そして中国と違い国防軍がなく軍事同盟国がひとつしかない日本がアメリカ国債を売れないことも知って足元を見ていた。日本のことをいじめまくっていて、核兵器が完成しても2019年2月、6月にトランプ大統領は金正恩と会談した。せっせとアメリカ国債をかってアメリカに金を上納する役割は日本。
だが核兵器をもち日本へミサイルをうつ北朝鮮金正恩とは対話するというトランプ大統領の無神経な態度は安保同盟国である日本を侮辱していた。アメリカ国債を買うのは同盟国、お互いさまだから構わない。だがその割に安保に関心や意欲がなくトランプ大統領は「お金はたくさんもらうけど見返りとしてのボディガードは嫌」「武器なら売るけど」 と言い出した。元々頭がアレな韓国とは違い、ロシアと中国に並ぶ超大国アメリカが代金は払わないけど商品はほしいだけ貰う、と相互主義の欠片もない、中国やロシアみたいな強盗国家のようなことを言い出したからどんどん世界は相互不信、敵対感情が高まりおかしくなっていった。アメリカ人への社交辞令やお世辞でなく、トランプ大統領に本当に当選してほしいと思っていた日本人がいたら、その人は白痴か孫正義かソフトバンク株主か奴隷になりたいマゾヒストだろう。アメリカが日本にしたことは国債を買うかわりに守る、あれこれ融通しあい助け合うがなく、同盟国での貸し借りが成立しない、植民地のような搾取、日本ばかりアメリカに貢いで裏切られる「同盟国DV」に近かった。独善的で頭のかたい融通のきかない軍事音痴の民主党より共和党に勝ってほしいのは私もだが、トランプ大統領は共和党の大統領としてはかなりな変り種。2016年当選が確定した時「トランプは共和党のオバマみたいなもん。伝統的な共和党政治を期待すると火傷する」と予言した人がいたが、その通りになって慧眼に驚いている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669

892名無しさん:2023/08/03(木) 18:32:13
590 : 名無しさん 2020/11/11(水) 12:01:16
大統領がかわりバイデンになると民主党は対外的に何もできないというコメントをみるとその通りだと思う。日本にとって外交的な利益も外交的な損失も大きく、プラスとマイナスが両極端、降り幅の大きい大統領がトランプ大統領だった。冷戦を終わらせたレーガン大統領や父ブッシュ大統領くらい世界への影響力があったと思う。株価も1991年レベルまで上がったし、彼が停滞していた30年間を逆回しして世界が1990年付近、天安門事件があった頃の世界情勢に西側を導いた。冷戦崩壊後30年間の平和期間に西側諸国がすっかり忘れてしまった「緊張感」「安保危機感」を取り戻してくれたのはトランプ大統領だというのは事実だ。だが彼は変えるスピードが速すぎてこのままだとその変化のスピードについていけないアメリカ国内がもたない。トランプ大統領当選後、共和党執行部がしいた最強の布陣(ピーターナバロと軍人たち)でそのままいけば再選も可能だった。大統領就任直後、ISを鮮やかに掃討しイラクやシリアフィリピンのミンダナオを解放したアメリカ軍に「偉大な強いアメリカ、ブッシュ大統領時代の共和党が帰ってきた!」と狂喜した。トランプ大統領のターニングポイントは、中国と共にロシア、北朝鮮を危険視していたマティスとは「中国の脅威」でしか一致できなかったこと。
マティスの反対にも関わらずシリアから米軍撤退するとトランプ大統領が主張しマティスやケリーがやめた後だ。あれからトランプ大統領は利益より損失が上回るようになってしまった。もし早期にペンス副大統領が大統領に交替していたらアメリカ軍は政権から離れず共和党が圧勝で再選していたと思う。共和党とアメリカ軍はトランプ大統領を子ブッシュ同様国民の象徴として使い実務権力を握ろうとしたが、2018年3月プーチンによる邪魔が入った。これがプーチン大統領がしびれを切らして大統領に介入しだした、これがトランプ大統領を担いだ共和党最大の誤算。外交的には共和党の方が民主党より頼りになるのは確か。だが今は認知症疑惑があってもバイデン氏が選ばれたくらいアメリカ国内が疲弊している。これからの4年はトランプ大統領によりもたらされた変化(米中冷戦開始)に体を合わせる調節期間、モラトリアム期間。 アメリカ軍と大統領が和解し、アメリカ国内が世界構造の急激な変化にたえられるよう変わる、国内の傷をケアし回復させ民意を統一するがバイデン民主党の役目。だからバイデン政権は外交分野では共和党保守派のアドバイスをきいてほしい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669

893名無しさん:2023/08/03(木) 18:41:51
591 : 名無しさん 2020/11/11(水) 22:46:35
アメリカが中国を弱らせるには1985年レーガン大統領が日本に行ったプラザ合意パート2を中国にすればよい。中国の輸出産業は淘汰され日本のように「失われた30年」に入る。レーガン大統領によるプラザ合意は欧米、西側先進国が一致団結していたから効果があった。親ロシアのトランプ大統領ではロシアに脅威を抱くEUとアメリカとが連携できなかったから中国への経済封鎖にEUという抜け道があった。EUを対中包囲網をに参加させるには「アメリカがロシアの脅威からEUを守る」という約束、EU側へのメリットが必要だった。日本が中国を警戒するようにEUはロシアを警戒する。ロシアはアメリカに自国を敵視させず中国包囲網を完成させたかったが、EUにはロシアの侵攻、介入に対する恐怖心や警戒感が根強くある。EUのロシアへの恐怖心を理解していなかった安倍前首相と日本は2014年ロシアに肩入れしてEUやアメリカ国内のヨーロッパ出身者を敵に回してしまった。これは日本のおかした重大な判断ミス。陸続きでない日本はロシアに対する認識が甘かった。
また多民族国家で冷戦崩壊後ロシア人が移民してきたアメリカもEUのロシアへの警戒心が理解できていなかった。それがアメリカとEUが仲違いした理由。
これからのアメリカEU日本は反ロシアと反中国で団結する。そうすれば冷戦崩壊以前の世界に戻り、西側は自由民主主義、法の支配の基本理念でようやく本当に団結できる。そうなればグローバル時代以前の南半球と北半球とで経済格差が大きかった時代に戻る可能性も上がるから、どれだけ現在中国ロシアと繋がっている途上国(イラン、インドやブラジルなど南米、ASEAN、アフリカ)を西側陣営に取り込めるかが世界大戦の勝敗を決める。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/570-669

この3年この場所に世界の新しい設計図を書いて、文字通り「世界をデザイン」してきた。
だが自分に直接繋がる実家や家族に対しては、何を言っても全く意見を聞いてもらえず、笑えるほど無力で何の力もない。
私には未来が見えているのに、誰も真剣に話を聞いてくれず、一歩ずつ崖に向かっている。
「アメリカと日本を勝たせるため」とはいえ、私の考え方は、ロシアや中国からは恨みをかっただろう。因果応報かもしれない。

894名無しさん:2023/08/03(木) 20:29:18
明日、8月4日10時48分開始のエンゼルスの試合では、大谷が予告先発。
オラクルカードを引いたら、彼に今、日本の先祖たちから「サポートの運気」が流れていってる。
何がなんでも勝つという力みを忘れて、純粋に「野球を楽しむ」気持ちでプレイすれば勝つ。
悲壮感や焦りを持って試合するとよくない。

近いうちに大天使ミカエル、アメリカ軍が活躍する出来事が起きる。
ウクライナ情勢・攻勢の面で戦果がある、あるいは北朝鮮のミサイル発射があるかもしれない。

895名無しさん:2023/08/03(木) 21:28:58
◆試合の開始時刻の訂正
8月4日10時38分スタート

896名無しさん:2023/08/04(金) 10:18:34
●ウクライナの戦場で負傷した将兵2人、帰属する国で命運分かれる
8/3(木) 19:00配信
(CNN) ウクライナの戦場で、ウクライナ軍とロシア軍それぞれに所属する将兵2人が負傷した。負傷者に対する両軍の扱いの違いから、2人に訪れた結果は極めて対照的なものとなった。CNNの記者が取材した。
ウクライナ南部ザポリージャ州の戦線上空を飛行するドローン(無人機)の映像。緑の草地に、車両の轍(わだち)や砲弾によるものとみられる無数の穴が映っている。ドローンは轍の中に横たわる兵士1人を発見した。この兵士はウクライナ軍に所属するセルヒーさんで自身の部隊とはぐれ、砲撃で胸と脚を負傷していた。ボディーカメラの映像で、傷口から出血しているのが確認できる。後に病院で手当てを受けたセルヒーさんはCNNの取材に答え、横たわっていた地点から極めて近い位置にロシア軍がいるのを認識していたと振り返った。ドローンを操縦していたウクライナ軍の兵士は飲料水や医薬品、メモを機体にくくりつけ、再度セルヒーさんのいる地点へ飛ばすと、その頭上からこれらの物を落とした。
しかし、この時のセルヒーさんには落とされたのが味方からの支援物資なのかロシア軍の爆弾なのかが分からず、どちらになるかは運次第だと思ったという。この後のドローンの映像には、機体が自分を救うために飛んできたのだと気付くセルヒーさんの様子が映っている。セルヒーさんは地面に横たわったまま落とされた物資を確認し、上空のドローンのカメラに向けて親指を立てている。映像の中で、セルヒーさんは水でのどを潤し、傷の応急処置をしている。やがて体力を取り戻し、自力で部隊に戻ることが出来た。味方の兵士らは、セルヒーさんが肺に穴の開いた状態で2日間生き延びたと知り、非常に驚いていたという。現在は病院で順調に回復しているセルヒーさん。記者に対し、今後の人生により大きな価値と目的を見いだしていると語った。
当該のドローンを操縦したユージーンさんは「自分たちにとってはどんな命も大切だ。良心に従えば、戦場で誰かを取り残すことなど出来ない」と語った。恐らく数キロ離れた別の戦線では、救出劇もより陰惨なものとなるようだ。現地のウクライナ軍がロシア軍の陣地を攻撃すると、同軍は後退。司令官が砲撃で重傷を負ったが、ロシア軍は彼が死亡したと思い込み、そのまま退却した。ウクライナ軍の撮影した動画には、この司令官の生存を確認したウクライナ軍が手当てを施す様子が映っている。本人の安全のため司令官の氏名は明かされていないが、ロシア国内の報道によるとこの司令官には死亡後に贈る勲章が授与されたという。戦場に置き去りにされ、同朋から死を宣告された形だ。
司令官と対峙(たいじ)したウクライナ軍の兵士によれば、この司令官は兵士らに自分を撃つよう要求した。兵士らは司令官に自決の機会を与えたが、自分では出来ないと答えたという。「彼はあくまでも敵なので、本音を言えば助けたくはなかった」と、この兵士は明かす。しかし命令には従わなければならず、生かしておくことで捕虜の交換も可能になると述べた。別の兵士は、一人の人間として考えればロシア軍が司令官を置き去りにしたことに衝撃を受けたと振り返る。しかし兵士としては、これが敵にとっていつものやり方なのだと理解していると語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/936e5289c06338388ba75f033d01c8a57cbe15ea

アメリカ軍海兵隊のモットーは「仲間を置き去りにしない」
もし敵に捕まえられ、捕虜にされても、アメリカ軍が必ず取り返しに来ると信じているから勇敢に戦える。

897名無しさん:2023/08/04(金) 11:02:40
●北朝鮮、越境米兵の保護を認める 国連軍が明らかに
8/3(木) 17:04配信
>>北朝鮮、越境米兵の保護を認める 国連軍が明らかに
国連軍司令部は、韓国から軍事境界線を越えて北朝鮮に渡ったトラヴィス・キング米2等兵(23)について、北朝鮮が保護していることを認めたと3日までに明らかにした。キング氏は7月18日、国境地域へのツアー中、厳重警備の国境地域で走って北朝鮮に越境した。国連軍は、「キング氏を帰国させるための努力を妨げないため」、対応については詳しく説明しないとした。
しかしこの回答から、北朝鮮側に交渉を始める用意があることがうかがえる。国連軍は、韓国と北朝鮮の国境地域にある非武装地帯(DMZ)を警備している。国連軍司令部は、共同警備区域(JSA)内の北朝鮮軍との直通電話で、キング氏に関する情報提供を求めていた。
北朝鮮側はこれまでこの要請を受け取るにとどめてていたが、今回初めて応じ、キング氏が保護下にあることを認めた。北朝鮮は、キング氏の拘束を公には認めていない。北朝鮮へ越境する前、キング氏は韓国国内で暴行の疑いで訴追され、韓国の刑務所に約2カ月収容されていた。7月10日に釈放された後、アメリカでの懲戒手続きのためにソウル近郊の仁川空港に護送されたが、飛行機には乗らず、DMZ見学ツアーに参加したと伝えられている。
キング氏は2021年1月に入隊した偵察のスペシャリストで、ローテーションで在韓米軍の任務についていたという。
英語記事 North Korea confirms custody of US soldier)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bcd2234299c461a37b9087d4f157fcd38e662859

898名無しさん:2023/08/04(金) 11:07:35
●ロシア出身の歴史家が「ロシア連邦は崩壊する」と確信する理由 「帝国崩壊」のシナリオと国際社会への影響
7/30(日) 10:00配信
>>「私はロシア連邦の崩壊を求めているのではない。ロシア連邦は崩壊すると予測しているのだ」
ロシア出身の歴史家アレクサンドル・エトキントは、新著『ロシアの反近代』(未邦訳)でそう言い放つ。エトキントは1955年、サンクトペテルブルクで生まれた。2000年代初頭にロシアを離れ、英ケンブリッジ大学、フィレンツェの欧州大学院を経て、現在はウィーンの中央ヨーロッパ大学で教えている。
ウクライナでの戦争が「ロシア帝国」滅亡の最終段階になると予測するエトキントに、仏誌「レクスプレス」が話を聞いた。
──ロシア連邦は早晩、崩壊すると確信されているそうですね。どうしてですか。
歴史をひもとけば、多くのことを学べます。未来のことはわかりませんが、私たちは現在を生きており、過去のことなら知っています。帝国はロシアを除いてすべて崩壊しています。その意味では、ロシアは最後の帝国なのです。
通常、帝国の崩壊は、戦争によってもたらされます。世界大戦で帝国が崩壊した事例もあります。ロシア帝国の崩壊のプロセスは、非常に長い時間をかけながら進行してきています。崩壊が始まったのは第一次世界大戦末期の1917年です。このとき、ポーランドとフィンランド、それからウクライナがロシアから分離しましたが、ウクライナはその後、ロシアに再併合されました。
1991年にも大きな動きがありました。ソ連を構成していた14ヵ国(コーカサス地方やバルト地域、中央アジアの共和国)が独立国家になったのです。ウクライナもそのとき独立した国家の一つです。つい最近の出来事のように感じる人もいるかもしれませんが、あれからすでに30年以上の歳月が経ちました。その間、プーチン(大統領)はロシアを冷凍状態で維持してきたのです。
私見では、ロシアの今後を予測するうえで最も参考になるモデルは、オーストリア・ハンガリー帝国です。第一次世界大戦さえ引き起こさなければ、ハプスブルク家の帝国をその後も存続させることができたのと同じで、プーチンとその仲間たちの権力も、あと十数年は安泰だったのです。それなのに、プーチンは戦争開始を決定しました。
>>ロシアは「衰退している帝国」である
──いまのロシアを、なぜ「帝国」だと言うのですか。
帝政ロシアが倒れた後にソ連が続き、そのソ連が崩壊すると、ロシアの正式な国名は「ロシア連邦」になりました。ロシア連邦は、数多くの地域で構成されていますが、それぞれの地域は法的地位も異なり、一部は「共和国」とも呼ばれています。通常、連邦制の特徴は、加盟も離脱も自由だというところです。たとえば、EU(欧州連合)は連邦制ですので、英国はEUを離脱するときに四苦八苦こそしましたが、戦争をする必要はありませんでした。
一方、ロシア連邦には、そのような離脱の仕組みはありません。その意味において、ロシアは連邦制の国家ではないのです。ロシアは「衰退している帝国」と見るべきであり、この帝国はやがて崩壊します。ロシア政府は、これまで経済力を使って封建制を敷いてきました。「連邦」を構成する共和国の数々に補助金を出し、これらの共和国は、補助金を受け取るのと引き換えに、国家としての独立や発展を断念していたのです。

899名無しさん:2023/08/04(金) 11:15:58
>>補助金の財源は、石油収入です。しかし、いまのウクライナでの戦争で、中央と地方のバランスが乱れています。ウクライナの前線に送り込まれた兵士も、戦争で死亡した兵士も、その多くがロシア国内の最も貧しい地域の出身者です。
また、西側諸国が実施した大規模な経済制裁が国家財政に重くのしかかることになれば、中央が地方にお金を配って黙らせる力が制限されることになります。
──ボリス・エリツィン大統領時代のロシアでは、地方分権化を推し進めて、本当の意味での「連邦制」の樹立をめざした時期があったかと思います。
ソ連崩壊後、エリツィンが何よりも気にしていたのは、ロシアに残された領土を保つことでした。エリツィンは、各地域がロシアから離れていかないように、地方に大きな自治権を持たせました。そのために憲法を修正し、改革を実施しています(エリツィンは1996年、連邦構成主体が選挙で首長を選べる権利を与えた)。
タタルスタン共和国が同国の憲法を改正し、主権宣言ができたのも、そういった事情があったからです。エリツィンの時代は、各地域の指導者がさまざまな権力を持って、経済を運営することができていました。しかし、プーチンが権力の座に就くと、こうした地方分権化の動きに終止符が打たれたのです。(続く)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9f0a22c05e21d94dd9d62b80778343afc08ac665?page=2

古今東西の歴史を学べば、未来が予測できるようになる。
古代から人間は変わっていない。
似たような状況に置かれて、似たような選択をすれば、似たような結末になる。
歴史をパターン分析すれば、選択により、大きな流れが予測できるようになる。

900名無しさん:2023/08/04(金) 12:43:15
●トランプ氏起訴に賛否両論 米政界、割れる反応
8/3(木) 7:12配信
【ワシントン時事】2020年米大統領選の結果を覆そうとしたとされるトランプ前大統領の起訴に対し、足元の共和党では賛否両論が沸き起こった。トランプ氏が返り咲きを目指す24年大統領選を約1年3カ月後に控え、同氏への評価を巡る米政界の分断の根深さを浮き彫りにした。「憲法よりも自分自身を優先するような人物が、決して米大統領になるべきではないという重要な注意喚起だ」。トランプ政権を支えながら、21年1月の連邦議会襲撃事件をきっかけに決別したペンス前副大統領は、声明で強調した。ペンス氏は24年大統領選に出馬を表明し、共和党候補指名をトランプ氏らと争っている。一方、共和党の指名争いでトランプ氏の最大のライバルと目されるデサンティス・フロリダ州知事は、X(旧ツイッター)で「わが国の衰退の理由の一つは、法の支配が政治化されていることだ」と捜査を批判した。マッカーシー下院議長(共和)も「司法省が(バイデン大統領の次男)ハンター氏に関するニュースから目をそらすため、トランプ氏を攻撃している」と反発した。民主党は起訴を受け、トランプ氏への批判を強めている。下院トップのジェフリーズ、上院トップのシューマー両院内総務は共同で声明を発表。「今回の起訴は、これまでで最も深刻かつ重大だ。米大統領を含め、法の上に立つ者はいないことを何世代にもわたって米国人に思い起こさせるだろう」と指摘した。20年大統領選でトランプ氏に勝利したバイデン氏は、裁判が「政治的なもの」と見なされることを警戒し、捜査や起訴への論評を避けている。1日には休暇で地元デラウェア州に滞在し、自転車に乗ったり、映画を観賞したりして過ごした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/86a2bba6e89bd008ae05384549a64486a959e305
●トランプ氏、3度目起訴も無罪主張 大統領選の敗北覆す企て 米
8/4(金) 5:38配信
【ワシントン時事】2020年米大統領選の結果を覆そうとしたとして起訴されたトランプ前大統領は3日午後(日本時間4日午前)、ワシントンの連邦地裁に出廷し、四つの罪状全てに無罪を主張した。トランプ氏の刑事訴追は3回目。同氏は返り咲きを目指して24年大統領選に立候補しており、複数の刑事裁判を抱えながら選挙戦を進めることになる。トレードマークの青いスーツと赤いネクタイ姿で裁判所に現れたトランプ氏は、判事の前に起立し罪状認否で「無罪」と訴えた。退廷後、記者団に「(バイデン政権による)政敵への迫害だ。米国で起きてはならなかったことだ」と語った。トランプ氏は弁護士らと共謀し、(1)選挙結果を覆すため国家を欺こうとした(2)結果の認定手続きを妨害した(3)有権者の投票権を侵害した―などとして、1日に起訴された。検察はトランプ氏が敗北を認識しながら、権力の座に居座るために「不正選挙が行われた」とするうそを広め、結果的にトランプ氏の支持者らが連邦議会を襲撃した21年1月6日の事件につながったと指摘している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8458c2a36f18f94ae6f35618f49a22780a44f280

901名無しさん:2023/08/04(金) 15:45:32
●大谷翔平 2年ぶり40号ホームラン! 球団史上最速の110試合目で到達、緊急降板後の打席で6戦ぶり一発
8/4(金) 12:49配信
【MLB】エンゼルス-マリナーズ(8月3日・日本時間8月4日/アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手兼DH」で出場。第4打席で2年ぶりとなる40号ソロホームランを放った。今日は投打二刀流の登板日だったが、緊急降板後に放った一発で自身2021年シーズン以来、エンゼルス史上最速の110試合目での40号到達となった。今季40号はライトスタンドに突き刺さる飛距離390フィート(118.9メートル)、打球速度106.7マイル(171.7キロ)の弾丸ホームラン。昨日8月2日(同3日)のゲームでは3打数2安打で、7試合連続安打と今季32度目のマルチヒットを記録し、単打を重ねていた大谷だが、直近7試合で6四球と対戦相手から警戒されるなか、6試合ぶりに放った節目の40号となった。シーズン110試合目での40号到達は、162試合換算で59本ペース。年間46本を放った2021昨季シーズンは110試合目終了(8月6日)時点で37本と、現時点でキャリアハイの2年前を上回るペースとなっている。自己最多本塁打まであと6本。大谷に対する警戒感強まるなか、今後どの程度ホームランを量産できるか注目だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/662f20f2e8ed36d182d9020519a9188a495c25c2
●右手のけいれんは「大丈夫なのか」 大谷翔平が放った2季ぶりの40号アーチに米記者も「意味が分からない」と愕然
8/4(金) 13:12配信
スタンドが熱狂の坩堝と化した。現地8月3日に敵地で行われたマリナーズ戦に大谷翔平(エンゼルス)は、「2番・指名打者兼投手」で先発出場。8回に2シーズンぶりとなる40号に到達するソロホームランを放った。投手として先発登板を果たしながらも、「右手と右手の指のけいれん」のために緊急降板を余儀なくされていた、この日の大谷。誰もが状態を不安視するなかで、球界屈指の偉才は平然と一発を放った。追加点が欲しい局面で迎えた4度目の打席だった。相手3番手のアイザイア・キャンベルと対峙した大谷は、カウント2-2からインコースの真ん中へ甘く入った96.2マイル(約154.8キロ)の4シームを強振。本人が打った瞬間に確信めいた表情で見送った打球は、瞬く間にライトスタンドに着弾した。およそ右手のけいれんによって降板した投手の打撃とは思えない。なんとも末恐ろしい。そんな大谷の一撃には米記者たちもただただ驚くばかりだ。
MLB公式サイトのエンゼルス番を務めているレット・ボリンジャー記者は「右手のけいれんぐらいなら打っても大丈夫なのか……」と自身のX(旧ツイッター)で愕然。さらに米スポーツ専門局『ESPN』のエルデン・ゴンザレス記者もXにおいて「右手を痛めたはずの投手が107マイルのホームランを打った。オオタニのプレーを見ていると、意味の分からない文章を打っていると気づくことが何度もある」と驚嘆した。連日連夜の快進撃が続けた大谷。しかし、エンゼルスは9回裏に守護神のカルロス・エステベスが1死満塁から痛恨の一発を被弾。二刀流スターの活躍をふいにする逆転負けを喫している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f7a53cdccad7860bf95747ddf2cb3157a7e39d9b

902名無しさん:2023/08/05(土) 09:54:59
●対戦相手・マリナーズ監督 大谷翔平に対し増え続ける申告敬遠について言及「彼はリーグ最高のバッター。それが戦略だ」
8/4(金) 23:20配信
<2023年8月3日(日本時間4日)シアトル・マリナーズ 5-3 ロサンゼルス・エンゼルス @エンゼル・スタジアム>
エンゼルスの大谷翔平(29)は、本拠地でのシアトル・マリナーズとの試合に「2番・投手兼DH」で先発出場。投手として10勝目がかかる今季21試合目となる登板を果たした。投手大谷は4回59球を投げ4安打、4三振、1四球、0失点。右手の中指の痙攣が原因により無念の降板を強いられた。投手は降板となったが、その後も打撃では2打数2安打、1本塁打、1打点、2得点、2四球、1盗塁と、8回に40号ソロ本塁打を放つ活躍を見せた。試合は、0対0で迎えた6回にマリナーズが1点を先制するも、エンゼルスはその裏に大谷の気迫溢れるプレーで1点をもぎ取ると、ムスタカス選手の適時2塁打で逆転に成功する。8回には大谷の今季40号本塁打も飛び出し3対1として迎えた最終回。守護神エステベス投手が満塁本塁打を浴び3対5と逆転を許し、まさかの逆転負けを喫してしまった。この日の試合前、マリナーズ・サーバイス監督がここ最近大谷が多くの敬遠をされていることについてコメントした。
■マリナーズ・サーバイス監督 試合前コメント
Q.大谷選手がここ最近多くの敬遠をされていることについて
それが戦略だ。彼はリーグ最高のバッターの1人なんだ。だから我々は試合に勝つためにできることをしなければならないし、状況によって時には彼を歩かせることも必要だ。マリナーズだけでなく、リーグの他のチームもそう考えていると思う。
テレビ東京スポーツ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/168a51505b8a958b2da9d2e6028c48c7d69747fc

プロ野球は「国と国との戦い〜オリンピック」と違う。オリンピックみたいに「代理戦争:国の威信」のためにあるんじゃない。
大衆が妙技を見て楽しむ大道芸、エンターテイメントだ。
観客は楽しむために来ている。
一対一で打者と投手が勝負する檜舞台で「100年にひとり出るかでないかの奇跡の選手」に挑戦するチャンスを与えないのは、アメリカ的ではないし、エンタメとはいえない。
大谷との勝負から逃げて、勝ってうれしいか?
野球に「観客を魅せる一騎打ち」の見せ場がないなら、魅力が半減する→エンタメとして人気が下がる。
勝負すらしなければ、大谷に打たれなかった数少ないピッチャーの名誉も毀損される。
兵士の命がかかっている本当の戦争と違う。エンタメなら勝負することに意味がある。

903名無しさん:2023/08/05(土) 23:13:28
●日本の情報も漏れていた… 中国がスパイの米兵から入手していた「機密情報」の中身
8/4(金) 21:32配信
>>米軍の機密情報を中国の情報将校に提供していたとして、米海軍の水兵2人が逮捕・起訴された。「米中両国が相互の疑惑を封じ込め、長年の経済関係を維持しようと奮闘しているタイミングでの告発だった」と米紙「ワシントン・ポスト」は報じている。
>>どんな情報が流出したの?
8月2日、太平洋艦隊の本拠地であるサンディエゴ海軍基地に出勤した際に逮捕されたジンチャオ・ウェイ容疑者(22)は、スパイ法に基づいて起訴された。彼は強襲揚陸艦「エセックス」に乗務していたという。「捜査関係者らによると、彼は国家安全保障に関わる機密情報にアクセスできる許可を持っていた」と米紙「ニューヨーク・タイムズ」は報じた。2022年はじめから中国情報将校の指示に従っていたウェイは、米海軍に勤める機械工の助手であり、さまざまな機器を操作する訓練を受けた技術者だ。彼は「暗号化されたプラットフォームを介して通信し、米国軍艦の防御能力と武器能力、およびその脆弱性」を情報将校に流していたという。
ニューヨーク・タイムズによれば、2022年6月には「今後の国際海上戦演習中の米海兵隊員の数と訓練」に関する情報を中国情報将校から求められていた。また、艦艇の「設計や兵器システムにまつわるマニュアル30冊と引き換えに、5000ドルを受け取った」。ウェイが中国側に渡していた情報の一部は、米海軍によって「重要技術」に認定されている。
もう一人の水兵、チャオ・ウェンヘン(26)は、2021年8月から今年5月にかけ、経済研究者を装った中国情報将校に「米軍の機密情報を提供する見返りに賄賂を受け取った罪で起訴された」という。彼が流した機密情報の中には「日本の沖縄にある米軍基地に配備されているレーダーシステムの電気図や設計図、インド太平洋地域での大規模な米軍演習の作戦計画も含まれていた」とされる。検察当局によると、これらの計画には「海軍の移動・水陸両用上陸・海上作戦・後方支援の具体的な場所とタイミングが詳細に記載されている」という。スパイが軍に紛れ込み、重要な軍事機密をおよそ2年にもわたって奪われていた事態を受けて、これは「米国の企業機密や国家安全保障の機密を盗もうとする中国の大規模な取り組みの一環だ」とニューヨーク・タイムズは報じている。そして米海軍の太平洋艦隊、および米軍が立てている作戦に対する中国政府の関心の強さの表れだとも指摘した。
FBI長官のクリストファー・レイは次のように警告している。「中国ほど我が国の技術革新、我が国の思想、経済安全保障、国家安全保障に対して重大な脅威をもたらす国はない」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1531e08bc05c06b43cd2bc4476f287ddbd00686e

2023年4月6日、陸上自衛隊の有力な幹部が乗ったヘリが沖縄・宮古島付近で墜落した。
その後、山口県沖ではロシアのものと見られる魚雷が見つかった。
中国を迎え撃つために訓練していた陸上自衛隊の新しい部隊・即応部隊の有力な幹部が、ひとつのヘリに集まって乗るという行動の予定が外部に漏れていたら…狙われたとしてもおかしくない。
岐阜県にある陸上自衛隊の射撃訓練場でも、訓練の最中に、武器・弾薬を奪おうとした事件があった。そして武器庫に向かう新人青年を止めようとした自衛隊の隊員が射殺された。
一見すると「偶発的な事故」に見えるが…よくよく調べると内部で「事件」が起きている気がする。

904名無しさん:2023/08/05(土) 23:29:41
十和田から八戸に帰ってきた。
7月18日から8月5日まで18日間に渡る「実家での休暇(?)」は終わり、また以前の静かな生活と不思議な仕事(?)に復帰。
明日、10時07分開始の試合から、(今はまだ疲労がたまっているが)大谷も少しずつ調子が上がると思う。
大谷が以前から希望していたエンゼルス残留が決まってから、これまで以上にエンゼルスに対する責任を感じて、少し力みがある。
その「力み」「コリ」をほぐせばもっと無理なく伸びる。
今は体も心も緊張で限界までコリがたまってバキバキだろう。
明日から大谷のコリがほぐれれば、エンゼルスにも自然といい運が入ってくる。


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