「歴史会」の会合で講師の先生が「その銅鐸を見つけるのが私の夢です」と仰っていましたが(^-^?) ヒントは、『雨乞い文化』のある所で「悪ヶ谷」とか、荒神谷とか、西谷、(さいたに・才谷、晒谷)、奥谷、黒谷、とかの暗いイメージの地名から始めるといいかもですね。
「ここ掘れワンワン!!」がわたしの得意分野です^^!。
・・っていうか、それ以外はありません^^! Give me a job^^.(史実探偵局より)
「惑星・素粒子物理系の話」
もう一度、ひろげなおしてみます^^!。ところで、12/3/日? 「ABC予想」がニュースになりましたね。ノーベル賞、二・三個分の快挙とか^^? とある数学の先生が中坊向けに「 e = m c二乗」を美しいとまで表現し、「数学者は数学でモノを考えない。数学は解析の方法だ」と云われたことを思い出します。・・・で、1+1=2 にあらず等というものだから・・・^^! 「理不尽を知りなさい」と云われました。あまり深読みし過ぎてもねえ「過ぎたるは及ばざるがごとし」(笑い)
6,500万年前、月に匹敵する惑星が南極に衝突し南極大陸となった!! このとき発生した巨大津波は、地球の90%以上をカバーし、驚くなかれタリム盆地に入り込みタクラマカン砂漠となっていた。その「残っている筈のない津波の流紋痕」が、この一帯に、じつに克明に残っている。→それを Google Earth で確認できます^^。
先端科学は日進月歩書き改められている。このようなビッグイベントは、現存の科学的概念を刷り込まれていると天動説中の地動説のように拒否反応が働き現実を受け入れることが出来ない。(ちょっと言葉がすぎましたかぁ(^-^!)? わたしの場合は、その学識がないことが幸いしてます^^!)
私たちは、そのことを “信じる” のではなくて、そのことに “気付くこと” が大切だ。「信」の字は人が言うと書く。人が言うことほど 'アテ’ にならないことはないからね(笑)。引き続きのゲーム感覚で楽しんで頂ければ幸いです。・・・つづく ^^! ・・・
↓ Welcome to my Big Game^^.