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古代科学史掲示板

419吾亞風:2020/03/20(金) 04:23:37
「神の粒子」ヒッグス粒子…放物線と直線…
目に見えているような光はフォトンによって伝えられています。koto-science.hatenablog.com/entry/素粒子

神は云った。「光あれ」。すると光が出来た。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fja.wikiquote.org%2Fwiki%2F
古代ギリシャでは天空を神の領域と考えアイテールと呼称した。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fdictionary.hatenadiary.jp%2Fentry%2F2018%2F07%2F14%2F000000
哲学者アリストテレスは、この世界が火、空気、水、土の四元素で構成される地上と、アイテール(第五元素)で構成される天空から成ると考えた。また宇宙はアイテールで満たされており、アイテールによって天体が地球の周りを円運動すると主張した。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fdictionary.hatenadiary.jp%2Fentry%2F2018%2F07%2F14%2F000000
ローレンツ収縮仮説とは、エーテルに対して移動する物体は進行方向に長さが縮むという仮説のこと。この仮説は物体が縮むことでエーテルの風の影響が相殺されてしまうため、光の速度差が観測できなくなり前述の実験と辻褄が合う。
移動する物体は進行方向に長さが縮む…
直径記号は「マル」…
エーテル (aether, ether, luminiferous aether)[1] とは、光の波動説において宇宙に満ちていると仮定されるもので、光が波動として伝搬するために必要な媒質を言う。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F
光の波動説…波動関数…
オイラーのφ関数 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F
φ
Φ・φが「フィ」、Π・πは「ピ 」です。
円周率やπの文字がないのに、パイとは円周率のことだとの回答をお寄せくださった方がおられます。 これは音が同じだから、食べ物のパイのことだと回答するに等しいと思いますがいかがでしょうか。 パソコンで変換されるφは、直径を表す記号の代用でしかなく、あくまで記号の代用φファイが、本来の記号の呼び方になっていったんですね。
JIS規格の前身、戦前からのJESで、直径記号は「マル」と読む事が規定されています。
今に至るまで延々と続いているわけですが、「パイ」だの「ファイ」だのと誤読する人が多く、ついにJIS規格は外国の文字であるΦ・φと同じ読みの「ファイ」を認め、改訂してしまいました。
パイは円周率=3.141592653・・・の事ですから、直径記号を「パイ」と言ったら、機械技術者からは確実に馬鹿にされます。
おまえは何でもかんでも直径は3mm少々なのかよ!って訳です。
ギリシア文字のパイはフェニキア文字を起源とし、キリル文字などの基になったものですから、
パイやファイってのは歴史も古く、間違ったらとても恥ずかしいと思います。
ギリシア文字以前には、線文字B、またはミュケナイ文字と呼ばれている文字体系の使用もみられるが、これは仮名文字と同じく音節文字で、音節構造の複雑なギリシア語の表記には必ずしも適さないものであった。ギリシア文字の案出は、紀元前9世紀頃まで遡ると考えられている。その元となった、セム語派のフェニキアが使用していたフェニキア文字はアブジャドであり、文字は子音ばかりの22文字であった。これは、セム諸語が子音に言語の核を置き、母音は補助的な役割しかもたないためである。一方、ギリシア語においては、母音は極めて重要な位置を占める。そこで、ギリシア語発音にはない音価を持つA、E、O、Y、Iの5つのフェニキア文字を、母音を表す音素文字に転用する[1]など、さまざまな改良が加えられた。この改良によってギリシア文字は母音と子音がそれぞれ文字を持つ、いわゆるアルファベットとなった。文字表はフェニキア文字(最後の文字は「Τ」)の後ろに、Υ /u/、Φ、Χ、Ψ、Ω を追加している。またギリシアの地域により一部異なる音素文字・字体が使われた。イオニアやアッティカ、コリントスなどのギリシア本土の大部分や東方諸地域全般においては現代のギリシア文字体系につながる東方ギリシア文字が使用されたが、一方エウボイア島やクマエを中心とするイタリア半島のギリシア植民市など、ギリシア世界の西方においては西方ギリシア文字(エウボイア文字、クマエ文字)が使用された。この西方ギリシア文字はイタリア半島の諸民族に伝わってエトルリア文字やラテン文字などの古イタリア文字群の原型となったが、紀元前4世紀ごろにはイオニア式のアルファベットに吸収されて姿を消した。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F
ギリシア文字においては、フェニキア文字の6番目である??ワウを分化させ、そのまま [w] を表す場合と [u, u?][4]を表す場合とで異なる字形とし、字母表上は前者(?、ディガンマ)をフェニキア文字と同じ6番目の位置に置き、後者(Υ)を「Τ」の後に置いた[5]。「Υ」より後の「Φ・Χ・Ψ」の起源については議論が分かれる[6]。「Φ・Χ・Ψ」および「Ξ」は地方によって音が異なり、東方ではΞ [ks]、Φ [p?]、Χ [k?]、Ψ [ps] であったが、西方では Φ [p?]、Χ [ks]、Ψ [k?](Ξは使用せず、[ps] はΦΣと書く)であった[7]。
線文字B…
線文字Bを記した粘土板は、ギリシア本土のピュロス、ミケーネ、テーバイ、ティリンス、およびクレタ島のクノッソスとハニアから発見されている[2]。線文字Bは、書簡や論文などには使用されず、また、文字が書き留められた粘土板は、人為的に焼成されていないことから、単純に記録を伝えるためだけに用いられたものと考えられている。文学はなく、人名と職業が書かれた帳簿、物品目録、宮廷内の単なる事柄が記録されていた[3]。
多くの場合、粘土板の上に横に罫線を引き、その上に左から右へ字が書かれる。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F

東地中海頑で使用が始まった表音文字。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.y-history.net%2Fappendix%2Fwh0102-025.html
 はじめカナーン人がつくりだした表音文字をもとに、フェニキア人が現在のアルファベットのもとになる文字を使うようになった。前8世紀半ばごろから、地中海でフェニキア人と接触するようになったギリシア人に伝わったと考えられる。ギリシア人はかつてミケーネ時代には独自の文字(現代では線文字Bと言われる)を持っていたが、暗黒時代にすっかり忘れてしまっていた。
 ギリシア人は子音しか表せなかったフェニキア文字に、5つの母音(アルファ=Α、エプシロン=Ε、イオタ=Ι、オミクロン=Ο、ユプシロン=Υ)を加える改良を行い、ポリス形成期(アーカイック時代)以降は現在みるようなギリシア・アルファベットが用いられるようになった。最終的な24文字の最初の2文字、A、α(アルファ)とB、β(ベータ)からアルファベットといわれるようになった。 → 文字 シナイ文字 アラム文字 ローマ字 カロリング小字体

フェニキア文字 ? (ベート)に由来する。
数学で、ベータ関数を表す。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F
高校数学などで、αと組になる2次方程式の解、また角度を表すのに用いる。

数学において、ベータ関数(ベータかんすう、英: beta function)とは、ルシャンドルの定義に従って第一種オイラー積分とも呼ばれる特殊関数である。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F
放物線と直線で囲まれた部分の面積を求める有名公式 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fmathtrain.jp%2Fbeta



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