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古代科学史掲示板

425史実探偵: 平 素人:2020/04/10(金) 21:51:37
「中二症的、A>B>C 問題」
管理人さまへのお返事です。
 コロナウイルス、大変なことになっています。北海道では、先手対策で第一波は押さえつつとはあるものの、第二波感染には予断が許されないとのことで心配です。

> 会報、ようやく発行しました。2年分ですが、一部だけですが、平さんや、キシさんのアイデアも紹介掲載してあります。キシさんには明日発送しますが、また送料込みで2000円となりますが、本でほしい方いらしたらお知らせください・・・。
>
> また、前回の会報で取り上げた惑星・素粒子物理系の話も、今年はもう少し発展させたいところですね・・・。

 会報の御出版、おめでとう御座います^^。また、拙論を紹介とのこと恐縮します。「歴史版」のほう、度に覗いてはいるのですが「方位学」。私には難しくて・・^^! 徐福がらみかとは思っているのですが、それ以前の三内丸山遺跡もレイラインのうちに有るとのことですので・・よけいに(^-^!) 「 前報の7号」も、関係するところを二度三度と読み返してはいるのですがレベルが高くて・・・^^!

「惑星・素粒子物理系の話」
もう一度、ひろげなおしてみます^^!。ところで、12/3/日? 「ABC予想」がニュースになりましたね。ノーベル賞、二・三個分の快挙とか^^?  とある数学の先生が中坊向けに「 e = m c二乗」を美しいとまで表現し、「数学者は数学でモノを考えない。数学は解析の方法だ」と云われたことを思い出します。・・・で、1+1=2 にあらず等というものだから・・・^^! 「理不尽を知りなさい」と云われました。あまり深読みし過ぎてもねえ「過ぎたるは及ばざるがごとし」(笑い)

 中坊の「中二症的、A>B>C 問題」
なぜ惑星に回転が生じるのか^^? を考えたことがあります。(ABC予想とは関係ありません)
A>B>C の互いに大きさの異なる球体が、AC>BC>AC の関係位置にあるとき、AとCは、直線的にぶつからず、Bの引力を受け Bよりにぶつかる。結果 Aに回転が生じる。今に思えば極々当たり前なはなしですよね^^!  あとで図をいれます^^!
  (絶版報告書 第三章 小惑星の衝突と合体より) 

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