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本流対策室/3 板

1900志恩:2012/10/02(火) 08:04:31 ID:.QY5jUA6
縹様

今回、光明掲示板で貼付された伝統様のスレッドのほうに、元白鳩会員様というお方が、投稿されていて
「イギリス、フランスの聖地をたくさん廻って来た。そして、モン・サン・ミッシェルにも行かれた」と
コメントされてるのは、縹様とは、別のお方でしょうか?

実は、申し上げました様に、「大天使ミカエル」が好きなので、大部まえに、大天使ミカエルの小さいオブジェを
買い、マイルームに飾ってあります。凛々しくてハンサムなんです。

それから、私は、作成者ードリーンバーチュー博士の「大天使ミカエルのオラクルカード」も、持っております。
私が、戴いた2012年の大天使ミカエルのリーディングは、 Believe And Trustと出ました。

その内容をご紹介します。


>Believe And Trust 〜 確信を持つ 〜
( 大天使ミカエル オラクルカード )

自分は間違っているのではないか、自分が悪いのではないかと、

自分に疑問を持つことのできる自分自身の清らかさを少しは讃えてあげてはいかがでしょう?
自分に疑問を持つことは、大切なことです。しかし、

あなたは、何かがうまくいかない、と感じていて、それは、自分のせいに違いないと考えているようですが、それは、違います。
すべてはタイミングを待っているだけなのです。

あなたが今、するべきことは、楽しく毎日を過ごし、自分の人生の目的と感じることに時間を使い、十分に休息し、身体を休めることです。

あなたが、簡単にできないと感じているのことは分かっています。

でも、まず、自分を責めるのをやめてください。
「できなかったら、今、やらなくてもいいよ。」と言ってあげてみてください。

そうすれば、あなたにとって本当に必要なことであれば、あなたが、それをせずにいられないことが分かるでしょう。

あなたの祈りは、ちゃんと守護天使たちに、届いています。

もう一度、しっかりと信頼し、ゆったりと、すべてが動き出すのを待っていてください。

宇宙のタイミングをあなたが信頼できるようになることこそ、今のあなたの大切なテーマのひとつなのです。

それは、あなたの将来に渡って、光を与え続ける、幸運の種となるでしょう。


ドリーン・バーチュー博士 公認 ATP(R)<

では、縹様、
また、本流掲示板での、ご投稿を、心から楽しみに 心から応援させて頂きます。

今回は、こちらのほうへ、わざわざお越し下さいまして、誠にありがとうございました。
    
  合掌 礼拝

1901神の子さん:2012/10/02(火) 08:09:08 ID:B3BOjSBI
志恩様

ありがとうございます。
お気遣い頂き申し訳ないのですが、

>先日は、ここの掲示板のさくらさんの質問に、長時間に亘って、深い真理の回答をして下さって、
ほんとうにありがとうございました。

縹様へのお礼や失礼は、わたし自身でお伝えしたいと思っております。

この掲示板代表で行ったわけではありませんし、志恩様の意思には、なんら無関係のものです。

お気遣いは、感謝いたしますが、
あくまで、わたし個人の判断で行きましたので、
お礼は、わたし自身でお伝え申しあげたいと思います。

拝。

1902志恩:2012/10/02(火) 08:14:58 ID:.QY5jUA6
大天使ミカエルのオラクルカードは、オラクルとは神託という意味ですが、
おみくじみたいな性質のものだと私は、思っています。

私宛にリーディングとして出たカードも、私への1つの人生の指針であり、
おみくじのように、軽く考えて、うけとめています。

1903志恩:2012/10/02(火) 08:19:47 ID:.QY5jUA6
1901:
神の子さんは、さくらさんですね。
おっしゃることは、了解しました。

ここの掲示板の方々は、お仲間だという気持ちが、強いものですから、
お仲間がお世話になりましたという意味で、申し上げたのでした。
お気にさわられましたら、ごめんなさい。

1904志恩:2012/10/02(火) 08:22:04 ID:.QY5jUA6
1898,のみすはなまる様の
ご意見に賛同します。

8:20になりましたので、家事があり、短いコメントで すみません。

1905志恩:2012/10/02(火) 08:30:05 ID:.QY5jUA6
〜大天使ミカエル〜 ネット検索

 
大天使聖ミカエルは、天軍の総帥であり、旧約のダニエル書、新約では、ユダの手紙や黙示録にその名が出てくる、まさに誰でも知っている有名な天使です。
ことに黙示録において、サタンとその使い達を打ち負かすと預言されています(12章7以下)
 
ミカエルという名前には、神のような者とか、神に似た者とか、そう言う意味があるそうです。

この力強さと偉大さゆえか、世界中多くの国や団体から保護者として仰がれています。
例えば、ドイツやパプアニューギニア、フランスのブルターニュ地方、海兵隊や落下傘部隊の保護者です。
また教皇ピオ12世により、警察官の公式な保護者とも認定されました。

そして、偉大でありながら、最も神に忠実なこの天使の長は、我が国、日本の保護者でもあります。

日本の国民の1人として、この力強い大天使に守られていることは、大きな慰めであり、喜びでもあります。

1906初心者:2012/10/02(火) 09:31:08 ID:qBrfhCPc
志恩様

>先日は、ここの掲示板のさくらさんの質問に、長時間に亘って、深い真理の回答をして下さって、
ほんとうにありがとうございました。

深い真理?たいへん失礼ですが、志恩様は、縹様がいっておられたことを
理解なされていないと、このように感じられますが、いかがでありましょう。

あの方のいわれる「和解派はなにもしない人」。これはなにを意味するのかと
志恩様におたずねいたしましたが、回答はいただけませんでした。

志恩様が理解された「深い真理」とはなんだったのでしょう。縹様は、論理は
一貫しておられますが、その発言にはやや支離滅裂の傾向がみられます。あの
方のご発言から、志恩様はどのような真理をくみ取られたのでありましょう。

わたしも、さくら様とどうよう、縹様の発言からいくつかのことを学んだつもり
でありますが、あの方のなかに流れている「論理の一貫性」を、支離滅裂の傾向が
見られるそのご文章からくみ取るのは、簡単な作業ではなかったという気がいたし
ております(もちろん、くみ取れたのは、ほんの一部の論理だけでありますが)。

志恩様のいっておられる「深い真理」とはどのような真理でありましょうか。なにを
理解なさったのでありましょうか。「和解派はなにもしない人」。これを志恩様は
どのように理解なされたのでしょうか。

ところで「大天使」は、天使の位としては下のほうに位置づけられているようです
ね。これはどういうことかと、ずいぶん以前から気になっておりました。

天使の位とすればさほど高くもないといえる大天使ミカエルが重んじられている
とすれば、それはいかなる理由によるものなのでしょうか。ご教示いただければ、
ありがたく存じます。

1907志恩:2012/10/02(火) 10:52:17 ID:.QY5jUA6
初心者様

初心者様は、雅春先生の「生命の実相」を読まれても、自分は得る所が、なかったような
ことを、以前から、おっしゃってます。

われわれは、「生命の実相」は、人生の一生分の一に値するくらいの幸運な出会いだったと
思えるほどの聖典で、読めば読む程、得るところだらけの本なのです。

ですから、初心者様は、縹様が言われたことには、支離滅裂だと、いわれるのは、わかる気が
致します。あなたは、生長の家ではないから、生長の家の信徒の皆様が、いわれることが、
わからないのです。

中には、初心者様が指導されている『今の教え』を支持されるお方もおられます。
それは、それで、いいことではないでしょうか。
総裁先生のおっしゃること、なさることを支持して、生きて行かれるお方達も、あって、
それぞれあって、いいのではないでしょうか。

生長の家は、やはり、創始者の雅春先生の説かれた教えを,そのままに,継承し、
雅春先生も清超先生も、押しすすめようとされて、道半ばで、中断されてしまった「日本精神」も
「天皇に中心帰一する精神」も、そのまま、ひきついでくださるお方に、総裁になって頂きたいと思っています。

人間というものは、若いときは、そうは、おもえなかったけれど、年令を重ねるにつれて、『日本精神』も、その他も
見直して来たという方もおられます。私も、雅宣さんに、すごく、それを期待し、日本の為に,世界の為に、

それは、重要な根本精神ですから、あなたが変わる事を、どんなに希望し,あなたを祝福してきたかしれませんけれど、
まだ、お分りにならないようでしたら、あなたはあなたで潔く,新しい会社を設立された方が、お互いの為に、いいのでは
ないかと、思わざるを得ません。

「大天使ミカエル」について,私がネットで調べましたところでは、上記で書いた通りです。
初心者様が、お調べになったところは、別の事が,書いてあったのですか。どこだか存じませんが。。

よしんば、それが、大天使にも上には、上があるだとして、もっと上に、別の大天使が、いるのだとして、それが、
なんだと、おっしゃりたいのでしょう。意味が、わかりません。

「和解」については、何もしない人だと、おっしゃるのも、私のような本流派には、意味が、わかります。
ここの掲示板で1年以上の間『和解、和解』とさけんでいる和解派の方達は、
教団の幹部もおられる。あなたのように、総裁先生のお気持ちをご本人同様に、理解出来る「和解派」も、おられる。

なのに、『和解は、生長の家の教えだ、総裁を批判するのは、大調和の教えに反している』と、和解派は、本流を批判しているけれど、
教団の幹部でもあり、あなたの様に,総裁先生のお気持ちをご本人のごとく、お分りになるのでしたら、口で,和解と叫んでばかりいずに、

「和解」できるかどうか、話し合うことは,それは、総司令官である総裁がおっしゃらない限り、実現しないことなんですから、
実際に、和解を話し合う場を設ける努力という行動をされたらどうですか。今迄は、「和解だ和解だ」と口でいうだけで、
なにも、行動してないじゃないですか、という意味だと思います。

1908初心者:2012/10/02(火) 12:15:31 ID:qBrfhCPc
志恩様

志恩様は、わたしのいっていることさえ理解できておられないようですね。
じっさいのところ、縹様がいわれた「なにもしない人」の意味も理解できて
おられないのでしょう。

以前、これも縹様がいわれた「神の波動の降下」についてもおたずねいたしました
が、こちらも回答はいたたけずじまいです。もしろんこの「深い真理」も理解できて
おられないのでしょう。

>ですから、初心者様は、縹様が言われたことには、支離滅裂だと、いわれるのは、わかる気が
致します。

なにもわかっておられませんね。たんなる決めつけでものを言うのは、おやめに
なられたほうがよろしいでしょう。いったいなにが「わかる気が」するのでしょう。

「支離滅裂」というのは、あの方の文章であって、思考の流れにつていは、ある程度
までは捉えきれているつもりです。いいですか、文章は支離滅裂でも、あの方の
発言には一貫した論理の流れがあると言っているのですよ。なにをもって「わかる
気が」するといっておられるのしょうか。

これは古い記憶で出典はあきらかでありませんが、大天使は、たしか天使の8つの
位の下から3番目であると記されていたような気がいたします。大天使の上には
さらに5つの位があるということにもなりそうですが、こうした位の天使につい
てほとんどなにも語られないのはなぜなのでしょう。

こうした疑問を持つのは当然のことであるとおもいます。「だからどうした」という
反応はいったいどこから出てくるのでしょう。

ところで、光の天使であったルシファーがなぜ堕天使となったのでしょう。
ルシファーは光ばかりを見ていたからだとの説もあるようです。

いずれにしても「深い真理」の意味はわかっておられないということですね。
それでも「深い真理」と書けば、そこには深い真理があって、しかもそれにたいする
理解が自分にはあるとの印象を読み手に持たすことはできますね。ここでも、ない
ものをあるとおもわせようとする「不在の論理」がもちいられているようです。

1909goro:2012/10/02(火) 14:08:23 ID:Cc8Z7oOY

山ちゃん様が尖閣諸島問題について、都知事のインタビュー記事を掲載されています。

日本に戦争をする覚悟はあるのか-1及び2

支那又は中華人民共和国(※中国ではない)は尖閣諸島を
「核心的利益」として絶対に譲ることはできないと発表しています。
日本政府の対応はみなさん御承知ですので省きますが、

 国家主権に関わる重大問題を
 訊けさん始め総裁擁護派の皆さんに質問します。

どのようにして領土問題の解決を望まれるのでしょうか?
また、すでに実効支配されている竹島についてはどのようにお考えでしょうか?

※中国という事について
「中国」とは - 日本の地方名。略称:中国 山陰地方及び山陽地方を指す。
平安時代中期に編纂された延喜式により畿内に近い国から「近国」「中国」「遠国」と
区分されるうちの「中国」に属していたことに由来する。

1910「訊け」管理人:2012/10/02(火) 17:56:12 ID:???

>>1909goroさま


 試合の意味も知らぬ部外者に、問いかけをありがとうございます。
 さて下記ですが、質問が大きすぎます。ですので大枠での返答になりますが、下ご質問の

>>どのようにして領土問題の解決を望まれるのでしょうか?<<
>>また、すでに実効支配されている竹島についてはどのようにお考えでしょうか?<<

 に関しては、「大御心にそいたてまつる」を以て、返答と致します。自らを臣と規定する限りはこれ、そのあたりへの関心を払いつつ(※)も「孫子」を想起し戦いは避けるべきではなかろうかと。そして特に想起すべき「孫子」は第三篇(謀攻篇※)になるのでは、なかろうかと。

 簡単に申せば陛下の御心が「暴支膺懲」ならば、そうしようではありませんか。ただし、違うのであればそれに、従おうではありませんか。そして「神武不殺」の雅春先生愛国書、再度拝読しようではありませんか。



<註>

※ そのあたりへの関心を払いつつ

○美智子さま「もう一度日韓の歴史を勉強してみよう」とご決心
http://www.news-postseven.com/archives/20120831_140104.html

 また、『生命の實相』に登場する「神」の語をすべて「すめらみこと」「天皇」「すめらぎ」に変換し、再拝読するのも良い策だと思います。雅春先生の御筆による同語はすべて、そのように変換可能だと確信致します。そうすれば大御心がよく理解できると思います。


※ 「孫子」は第三篇(謀攻篇)

 
凡そ用兵の法は、

國を全うするを上とし、國を破るはこれに次ぐ。
軍を全うするを上とし、軍を破るはこれに次ぐ。
旅を全うするを上とし、旅を破るはこれに次ぐ。
卒を全うするを上とし、卒を破るはこれに次ぐ。
伍を全うするを上とし、伍を破るはこれに次ぐ

この故に、百戦百勝は善の善なる者にあらざるなり。
戦わずして人の兵を屈するは、善の善なるものなり。

「孫子」第三篇「謀攻篇」より――


追伸

>>国家主権に関わる重大問題を訊けさん始め総裁擁護派の皆さんに質問します。<<


 いつの間にか私、「総裁擁護派」になっているのですね、ああ・・・・「いったい、どんな理由で?」などとは聞かぬことに致します。



1911初心者:2012/10/02(火) 18:20:32 ID:qBrfhCPc
>どのようにして領土問題の解決を望まれるのでしょうか?
また、すでに実効支配されている竹島についてはどのようにお考えでしょうか?

英国に住むケルト人は、いまもなお「大ブリテン島は自分たちのものである」と主張
しているようです。イスラエルとアラブの争いの起源は2000年以前にさかのぼる
ともいわれているようです。フォークランド紛争の記憶はいまだに新しいといえます。

領土問題の解決があるとすれば、それはどちらか一方の民族の滅亡をもってしか
なしえないということになるでありましょう。であれば、これから国力の衰退が
予想される日本にできるのは、解決ではなく解決させないこと、となるでありましょう。

解決させないためには軍事力が必要となりますが、国力の衰退が避けられない
とみられている日本が必要な軍事力を確保するために何をなすべきかといえば、
軍事力の優越性を確保するための科学技術を養うしかないということになるで
ありましょう。

高度な科学技術を養うために今すぐなすべきは、常日頃、科学にたいして「唯物
論」であるとか「人間知」であるとかの逆想念を送り続けている人々が、ただちに
その愚かな行為をやめることである、ということになるのではないでしょうか。

ところで「領土問題の解決」とのことですが、どのような状況をもって解決とみな
せばよいのか、これが不明確であるような気がしなくもありません。基本的には
領土問題の解決はないと考えます。

1912goro:2012/10/02(火) 18:26:08 ID:Cc8Z7oOY
訊けどんは
>>いつの間にか私、「総裁擁護派」になっているのですね、ああ・・・・「いったい、どんな理由で?」などとは聞かぬことに致します。<<
ということですが????

御自分の言葉での考えを期待していましたが、相変わらずですな、、、。
訊けどんのお考えはもう結構です。

聞いて孫氏たバイ。

1913goro:2012/10/02(火) 18:36:43 ID:Cc8Z7oOY

 トキ様始めとする総裁擁護(和解)派の方々に改めて伺います。

>>1909 についてのお考えをおきかせ下さい。

独立国家の主権に関する重要な問題ですのでよろしくおねがいします。

1914初心者:2012/10/02(火) 18:53:58 ID:qBrfhCPc
訊け様

なにをもって「解決」とみなすのでしょう。領土問題の解決とは、どのような
状況をいうのでしょう。領土問題に解決はあるのでしょうか。

ないものをあるとおもわせる。またしても「不在の論理」なのでしょうか。

1915初心者:2012/10/02(火) 19:04:55 ID:qBrfhCPc
フォークランド紛争は英国の勝利で決着したようですが、あれで解決ですか。

中国に(中国でいいでしょう)、「尖閣は日本の領土だ」と認めさせないかぎり、
日本側にとっての解決とはいえないでしょう。

むしろ逆に問いたいですね。どうやって認めさせるのかと。

1916さくら:2012/10/02(火) 20:56:31 ID:DB4HMn9U
訊け監督
初心者さま

訊け監督の返信読んで、ほれぼれしました…。
…あ、自称イケメンだからではありませんよ、笑。

初心者さまがいうように、たしかに領土問題は、なにを持って解決とするか…という問題もありますね。


○美智子さま「もう一度日韓の歴史を勉強してみよう」とご決心
http://www.news-postseven.com/archives/20120831_140104.html

わたしは、この記事を見て、美智子様の姿勢に、感動してました。

当たり前ですが、外交において相手を知る、ということが大切だと、改めて、
自分の勉強不足を反省しました。

例えば、中国は、「メンツ」をもっとも重んじる国だということを把握した対応を考えたら、あの時中国政府があんな頑なになることを避ける可能性もあったのでは…など。

相手を知らない外交で、すれ違いを大きくしていることがあると思います…

他国が歴史的に築いてきた国民性を把握するのは大切な一面があるのですね。


個人的には、領土問題が起こった時、
…どうしても、伊勢神宮に行きたくなり、先日詣り国家の弥栄を、感謝奉納してまいりました。
日本の国土は、国魂の神の御霊がお守りする生命体であるという想いを、強くすることができました。

日本の国土は、自我と自我の闘いによって、得るものではなく、神意が働くことを想っています。

雅春先生の「生命の實相」により、教えて頂いた信仰に
改めて感謝の想いがわきました。

ありがとうございます。

1917SAKURA:2012/10/02(火) 21:36:37 ID:jH5uEFzM
「goro 様」へ

こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
横スレにて…失礼致します。
「goro 様」の投稿であります【>>1909の投稿】を、閲覧させていただきまして……

話はブレイクしますが…【他のボード】にての「goro 様の投稿資料」を拝読させて頂きまして…
【 領 土 問 題 に 解 決 策 】…これは、他の皆様の投稿も参考にしながら〜〜♫〜〜
【 歴 史 】も深く関与していますし…最終的には皆様の“問題定義…”されています処の……

■【大東亜戦争…云々…】つまりは?【侵略戦争?そうではない?】この事になって行くのでしょうか〜〜?
それは【 賠 償 問 題 】も関連して参りますでしょうか〜〜〜><
但し、歴史上は 『 本 当 の 真 実 』は、何処まで把握されていますのでしょうか…??【難問?】

ブレイクしますが?【明治維新に於きます…大政奉還】の件でも……
当時の江戸幕府が、時の天皇に対しまして【お花見…菊】を、誘ったそうですが〜〜♫〜〜【シークレット】
この出来事は、茨城で語りぐさとなっていますが…かなりの方が【口封じ…】されている事を、お聞きしています。

「goro 様」は、この件は、御存じでしょうか??更に!【菊の紋章は?16…】でしたかしら〜〜ン??
しかしながら、私がある所からお聞きしましたのは、維新前は【8…】という事なのです…。
ですから?【 この論点の解決は?歴史観 】も関連しますでしょうか?

正確なる情報を、御自分自身で見つけます必要性?でしょうか〜〜〜?
しかしながら…ある面は【危険性…】を伴うでしょかと??思います。

話は戻りますが?此処九州は【領土問題…】無関心属でしょうか?
TYO在住でしたら?恐らく騒いでいるでしょうか??此処は至って【平和の風〜♫〜】なのです。…が?

■竹島を奪う為に李承晩ラインを勝手に引き…
島根県の漁師45人を射殺した韓国人…この件は、決して許される事でしょうか??
■そして、この海域での【 資 源 問 題 】??でしょうか〜〜><

正直【難 問 問 題 定 義…】でしょうか??
ありがとうございます。まだまだ〜〜この件は、自問自答しています。“パートナー”と共に…
(途中段階ですかと〜〜〜曖昧なるお返事かと?申し訳ありません。><)
 
再合掌

1918解説者:2012/10/02(火) 22:07:43 ID:???

>「大御心にそいたてまつる」を以て、返答と致します。

>日本の国土は、国魂の神の御霊がお守りする生命体であるという想いを、強くすることができました。
日本の国土は、自我と自我の闘いによって、得るものではなく、神意が働くことを想っています。

生長の家信徒として、日本国臣民として、これ以上の答えはないと思います。

>御自分の言葉での考えを期待していましたが、相変わらずですな、、、。
訊けどんのお考えはもう結構です。

逆にどんな答えを期待なさっていたのでしょう?

goro様ご自身の考えもお聞かせください。

1919逆に問いたいですね:2012/10/02(火) 22:24:27 ID:M7ribEwU
逆に問いたいですね

逆に問いたいですね

ギャグに問いたいですね

1920「訊け」管理人:2012/10/03(水) 05:11:07 ID:???


>>1912goroさま

>>聞いて孫氏たバイ<<

 まずは貴殿の勇気を賞賛します。このオヤジギャグは、「野口五郎も言わない駄洒落」です。掲載には、勇気を要するものでありましょう・・・(中略)・・・ですので素直に「感服」と称し、さっそく本題へ。

 さて、 “Fleet in being”(※)の話でも開始しようと思ったのですが、既に前フリ的な話を初心者さまが掲載されておられます。ああちくしょう、いつも美味しいところを持っていく人だ、そんなことは考えてもおりませんが・・・(中略)・・・初心者さまのお考えが趣旨に於いてそう、私のそれと相違ないです。まあ、「領土問題に解決なし」の同氏の言、貴殿がいかに「解釈されたか」、これにもかかってくる話にもなるわけですが・・・(さらにまあ、話を進めるとすれば、イギリスの提督・アーサー・ハーバートの“Fleet in being”を基にしますが、「自分の言葉で」なんて言われれば、まあ・・・・)


追伸

>>訊けどんのお考えはもう結構です。<<

 ここを読まずに返信してしまいました。申し訳ございませんでした。まあ、総裁擁護派と称される私です。少し、慌て者なのかしら〜ん???♪


<註>

※ Fleet in being (フリート・イン・ビーイング)

 海軍作戦思想の一つ。現存艦隊、艦隊保全主義などとも訳される。いわゆる「見敵必戦」とか決戦主義とかの対極に位置する。簡単に言うと「無理して敵艦隊と戦う必要性はない。艦隊とは存在し続けることに第一の価値がある」ということ。
 艦隊が保全されるかぎり仮想敵国は対応を余儀なくされる。海軍力増強は、国家財政を破綻させるくらいの負担を国民にもたらすわけであり、最高の抑止力となりうる。(さらに語を接げば雅春先生の「神武不殺」の思想とも、一致してくると解釈する)

1921「訊け」管理人:2012/10/03(水) 05:28:12 ID:???
>>1916さくらマネ

>>相手を知らない外交で、すれ違いを大きくしていることがあると思います…<<

 基本だよね、それ。商売でそんなことしてたら、即死ですわ(笑)
 ところで思い出すのが、ハル・ノートの件だね。ハル・ノートに於る“CHINA”なんだけど、これには「満州」は「含まれていなかった」のよ・・・・って意味わかる?当時の外務省はこのあたり、まったく未確認のうえで突っ走ったわけよ。で、「たいへんだ!たいへんだ!」になり、日米開戦という・・・・・名前は失念したが高官のひとりがこれ、戦後に回顧しておられたよね。「ハル・ノートの“CHINA”に満州が含まれていなかったならば・・・・戦いは避けられたかも」ということを。

 まあそれでも保守派の皆さんは、イクサがお好きです。ですんでスルーされますたぶん・・・




追伸

 オレが外務省にいればもう、ガンガンにアイデアを仕掛けるがね(笑)情報さえ入手できれば「戦いを避けつつ成果を出す」こと、これに特化できるよね。さらにそして「大御心にそいたてまつる」ことに於いては、手段を選ばないだろうなあ。たとえば「支那で人気の日本人女優を総動員」して、かの国にハニトラを仕掛けるとかね(むろん真顔でね)。


>>1918解説者さま


 ご同意ありがとうございますと、そう、申したいところですが・・・・・「総裁擁護派訊けクンは、自分の投稿に対し自分でレスしてる」てなウワサが流れることがあります。ですんで返信は、控えております。が、またオモシロ投稿が見られた際は、いっしょに笑いましょう・・・


>>1917SAKURAさま

 「かしら〜〜ん??」を無断使用してしまいましたが、許してくれるかしらーん?(笑)

1922初心者:2012/10/03(水) 06:06:38 ID:qBrfhCPc
相手に質問じみた真似をして、答えをたずねられたら「自分で考えろ」。

またいつものパターンでしょ。

1923「訊け」管理人:2012/10/03(水) 06:18:27 ID:???
>>1914 >>1922初心者さま

>>ないものをあるとおもわせる。またしても「不在の論理」なのでしょうか<<


いやいや、そんな卑怯なことはしません。同氏(goroさま)も薩摩DNA保持者のようです。そんな卑怯は、致しません。祖先の遺風を継承し「敵に背(そびら)を見せざりし 壮烈無比の薩摩武士」でこられるはずです。もう、格調高い論理が展開される予定ですから、よろしくお願い致します。

さて余談ですが、さらに今月は薩摩DNA保持者、逃げることは致しません。今月は「妙円寺詣り」(※)があります。逃げるにしても「前進撤退」でこられるはずですから、「不在の論理で人を撃つ」ことは、ぜったいに無いものと確信致します。




<註>

※ 妙円寺詣りの歌

 島津勢の「関ケ原・敵中突破」を記念し、400年以上鹿児島で続いている行事。むろん、ウドさあ(大西郷)や東郷元帥も参加されておられた模様。
 ちなみに当日は、地元小学生が歌を歌う。難解かつ長文の歌詞だが、これを暗記した者のみ合唱参加の栄誉が与えられ、人前に立つことができる・・・

<歌詞>

銃(つつ)雷(いかずち)ととどろけば 太刀稲妻ときらめきつ 天下分け目のたたかいは 今や開けぬ関ヶ原
石田しきりに促せど 更に動かぬ島津勢 占むる小池の陣営に 鉄甲堅くよろうなり
名だたる敵の井伊本多 霧にまぎれて寄せ来るや 我が晶巌ら待ち伏せて 縦横無尽にかけ散らす

東軍威望の恃みあり 西軍恩義によりて立つ 二十余万の総勢の 勝敗何れに決戦や

戦い今やたけなわの 折しも醜(しこ)の小早川 松尾山をかけくだり 刃(やいば)返すぞ恨めしき

前に後ろに支えかね 大勢すでに崩るれど 精鋭一千われひとり 猛虎負嵎(もうこふぐう)の威を振るう

蹴立てて駒の行くところ 踏みしだかれぬ草もなく 西軍ためにきおい来て なびくや敵の旗の色
家康いたくあらだちて 自ら雌雄を決っせんと 関東勢を打ちこぞり 雲霞の如く攻めかかる

かかれ進めと維新公 耳をつんざく雄叫びに 勇隼人の切先の 水もたまらぬ鋭さよ
払えば叉も寄せ来たり 寄すれば叉も切りまくり 剛は鬼神を挫けども 我の寡勢を如何にせん
運命何れ生か死か ここを先途と鞭ふるい 奮迅敵の中堅に 活路(みち)を求めてかけ込ます

(略)

興亡すべて夢なれど 敵に背(そびら)を見せざりし 壮烈無比の薩摩武士 誉は永久に匂うなり

<歌詞全文・動画>
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65603039.html

1924初心者:2012/10/03(水) 06:47:09 ID:qBrfhCPc
訊け様

>もう、格調高い論理が展開される予定ですから、よろしくお願い致します。

わたしなんか、「浅はかな感性」といわれてしまいましたよ。さぞや格調高き
感性が示されることでありましょう。まさか、「自分で考えろ」とはいわれん
でしょう。

1925goro:2012/10/03(水) 12:37:06 ID:Cc8Z7oOY

訊けどん

日本人として愛国心に裏打ちされた堂々の論理が展開されると
期待していましたが、期待はずれでありました。

仮にも「妙円寺詣りの歌」など持ちだし、薩摩兵児の精神を歌う者が
フリート・イン・ビーイング(腰抜け戦法)を吉とするなんぞ
秋山真之参謀が聞いたら腰を抜かすワ!

「神武不殺」は背景に徳と権威あって初めて出来る事であり、
今の日本に権威などあり得べくもないから論外!

1926「訊け」管理人:2012/10/03(水) 12:43:35 ID:???


>>1924初心者さま

 
 昼休みです。さて初心者さま・・・

 これは「巌流島」でしょうか。それとも「キスカ島」でしょうか。

 「巌流島」ならば、貴殿が小次郎でgoroさんは武蔵です。貴方が必ず負けます。さらに「キスカ島」ならば、貴殿が米軍でgoroさんは帝国陸海軍です。日本軍は夜霧にまぎれて「転進」しました。しかし、逃げたのではないことは強調しておきます。

 ・・・・もぬけの殻とも知らず同島、現れた貴殿の負けなのです。そしてさすがgoroさま、策士です。間抜けな我々は、一杯くわされたわけであり、完全敗北です。あれ(>>1909)を「真剣で本気の質問」と誤認した、我々の負けという意味です。最初からギャグだと、見抜ぬける眼を養うべきでありました・・・・・勉強になりました。今回のgoroさん「転進」(退却ではない)事件に、感謝致します。




1927「訊け」管理人:2012/10/03(水) 12:46:07 ID:???

>>1925

 未読での>>1926投稿でありました。

 そして元気でなによりです、ええ・・・

 ところで真顔返信は、ご希望なさいますか?(たしか、私は相手にしないんでは・・・現在
の相手は初心者さまですよね?)

1928goro:2012/10/03(水) 13:19:41 ID:Cc8Z7oOY

 訊けどん

例外投稿(投降ではない!)
初心者様と議論の予定はありません。
訊けどんに理由を陳べる必要を感じないので省略します。

1929初心者:2012/10/03(水) 13:33:08 ID:qBrfhCPc
訊け様

本流の大言壮語は聞き飽きましたわい。具体的な解決策を聞かせてもらいたい
ものですな。

1930アンチ本流:2012/10/03(水) 14:26:01 ID:Uqhu8AGM
またも逃げたか本流連隊。。。。

なんでこんなに偉そうなのに堂々としてるんでしょう。
ある意味素晴らしいですよ。

1931志恩:2012/10/03(水) 17:21:58 ID:.QY5jUA6
トキ様
見落とされてますよ。
先日、縹様が、わざわざ、こちらへお越し下さり、トキ様にご挨拶されましたのに、
トキ様は、見落とされていて、お返事されていません。

縹様が、光明掲示板のほうで、いわれるには、
トキ様が、ここのトキ様掲示板に来てもいいと、
いわれるなら、縹様は、ここの掲示板へいらして、縹様の御文章に疑問のあるお方に、
直接、ここで、お返事したいと、もうされています。



>>1896 :縹:2012/10/01(月) 23:17:24 ID:XmDLqdgk
トキ管理人様

合掌 ありがとうございます

 こんばんは、はじめまして、光明掲示板でお世話になっております、縹(はなだ)と申します。
こちらには、はじめてお邪魔させて戴きました。
管理人様にご挨拶させて戴きたいと思います。
光明掲示板に、志恩様と、サクラ様と仰られる方がお越しくださいまして、
大変お世話になりましたが、まだお礼が申し上げられておりません。
どうか、一言お礼だけでも申し上げたくて、越させて戴きました。
どうかよろしくお願い致します。<<

1932志恩:2012/10/03(水) 17:28:44 ID:.QY5jUA6
トキ様、
以下のように、縹様は、トキ様の承諾を得てから、
こちらの掲示板へいらして、書き込もうとされておられました。

縹様に、ここで、いいですから、
お返事をお願いします。


光明掲示板より、転載

>>>志恩様NEW (2141)
日時:2012年10月03日 (水) 15時23分
名前:縹
(前略)


お仲間の方からのご質問の件ですが、詳しくご説明させて戴いていたのですが、
またきつい事を言っている事になるかもしれない、と削除致しました。


また、志恩様のご質問にも、お答えさせて戴きたかったのですが、
そちらにお答えすると、お仲間様のご質問にも半分答えてしまった事になるので、どうしたものかと考え込んでいます。
そうしますと志恩様は、ご都合が悪くなられますか?



さくら様と、みすはなまる様が、レスを下さっているのですが、
トキ様からのお返事を待たせて戴いておりますので、(もしかしたらもう無いかもしれないですね、私はそちらには伺わないほうがよいのかも…)
御礼が申し上げられません、
どうかお二人の方に、どうぞよろしくお伝えください。<<<

1933志恩:2012/10/03(水) 17:49:00 ID:.QY5jUA6
トキ様は

ただいま おでかけ中

1934トキ:2012/10/03(水) 18:37:20 ID:4FimSElg
志恩様

 お返事遅れて申し訳ありませんでした。ごめんなさい。

縹様

 お返事が遅れて申し訳ありませんでした。
 管理人でございます。もちろん、お越しを心から歓迎致します。

ご無礼をいたしました。深くお詫びすると共に、ご登場をお待ち申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1935トキ:2012/10/03(水) 18:40:28 ID:4FimSElg
>>1896

縹様

 せっかくご挨拶にお越しになられたのに、見落としました。
たいへん申し訳ありませんでした。御気分を害された事と拝察します。
深くお詫び申し上げます。

 もちろん、今後ともお越しを心から歓迎いたします。
宜しくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1936トキ:2012/10/03(水) 18:42:02 ID:4FimSElg
志恩様

 ご注意を喚起して下さり、深く感謝申し上げます。
 
 注意していても、見落とす事が多々ありますので、皆様も管理人が見落としたと
思われた場合は、お手数ですが、ご指摘をお願いします。

 なお、縹様には重ねてお詫びを申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1937志恩:2012/10/03(水) 19:25:11 ID:.QY5jUA6
トキ様

トキ様の縹様宛てのおことづけを、光明掲示板へ行って、貼ってまいりました。
やっぱり、見落とされてたんですよね、(笑)

1938トキ:2012/10/03(水) 19:46:13 ID:4FimSElg
>>1937

 ご迷惑をおかけしました。ご愛念には深く感謝申し上げます。

1939志恩:2012/10/03(水) 19:50:18 ID:.QY5jUA6
縹様へ

ここ「本流対策室/3板」は、まもなく、2000番に達します。
すると,2000番以上は、ここへは、書き込みは、出来なくなります。

2000番になりましたら、
次は、トキ様が、すでに用意して下さってます

「本流対策室/4」へ、お進みくださいませ。

1940初心者:2012/10/03(水) 20:25:33 ID:qBrfhCPc
志恩様

>実際に、和解を話し合う場を設ける努力という行動をされたらどうですか。今迄は、「和解だ和解だ」と口でいうだけで、
なにも、行動してないじゃないですか、という意味だと思います。

縹様は、「なにもしない人」のご発言と結び付けて「自分の仕組みと構造」という
ことと「なんでも人のせいにする癖」ということをいっておられますね。それと、
「なにもしない人とは、なにかをするとかしないとかの外界のことをいっている
のではない」ともいっておられますね。「なにもしない人」とは「行動しない人」と
いう意味でないのはあきらかです。

その後、さくら様が「自分の仕組みと構造」についてたずねられたおりには、「唯心
所現と本心」と答えられ、それにつづけて「本心がわからなければ唯心所現までは
いけません」ともいっておられます。

ようするに「自分は唯心所現がわかるところまでいっているがあなたは自分の
本心さえわかってない」とおっしゃりたかったようなのですが、「自分の仕組みと
構造」についてはなにも答えてはおられません(つまりは、自分のほうが上だと
いうことですね)。「自分の仕組みと構造」については、やはり詳しい説明をお聞き
しなければならないでありましょうね。

しかし、ここまで語っていただければ、なにをおっしゃりたいのかは、おのずと知れ
るというものです。わかりやすくいえば、「和解派は相手のなかのサタンをとやかく
いうだけで、自分のなかのサタンにたいしてはなにもしない人」ということになる
でありましょう。

わかってしまえば当たり前のことをいっておられただけという話なのですが、
わかるまではそれなりに手間取ってしまうというケースですね。もっとも、これほど
わかりきったことをおっしゃられるためにあれだけ多くの言葉を費やされたとも
おもえませんので、「和解派はなにもしない人」についてはさらに奥深い意味合い
を語っていただけるものと期待いたしております。

ところで、「本心」とは無意識のことであろうかとおもわれますが、ダライラマの
名前が出たあたりから、縹様の無意識が語られはじめたのでありますね。こういう
ことがあるんですね。それは本流がどのような仕方で唯心所現しているかを知る
またとない機会でもあったはずなのですが、あちらの管理人様の横槍が入って、
せっかくの会話が立ち消えとなってしまいました。このあたりはいかにも残念な
ことでありました。

唯心所現についても、その詳しい仕組みと構造をお示しいただけるものと期待
いたしております。

1941志恩:2012/10/03(水) 20:36:08 ID:.QY5jUA6
初心者様

縹様が、もしも、こちらへいらして下さるなら、
初心者様は、ご本人と直接,対話が出来ますから、それは,私が,間に入るより
いいかもしれませんね。

1942初心者:2012/10/03(水) 21:06:24 ID:qBrfhCPc
志恩様

ずっと以前には、金木犀様とわたしが対決するように仕向けられて、今度は
縹様がわたしと対決するように仕向けようというわけですね。お望みどおりの
対決になるかどうか、それはわかりませんよ。

1943みすはなまる:2012/10/03(水) 21:28:52 ID:mtwqZGkM

>>1942

対決でなくて…会話のキャッチボールにしませんか?

神の子同志で、魂の高まる会話が嬉しいではありませんか?

1944初心者:2012/10/03(水) 21:42:18 ID:qBrfhCPc
みすはなまる様

「それはわかりませんよ」とは、そういうことです。

1945元本部職員D:2012/10/03(水) 21:47:08 ID:???
トキさんお久し振りです

本流系(笑)掲示板騒動で忙しくして以来、コチラには久し振りの投稿となります。

さて、昨日づけの本部公式HPにおける磯部理事長と思われる久保氏と中島氏に対する
反論記事をお読みになった感想はいかがでしょうか。この様子では「和解」はほぼ完全に
現体制ではありえないことが判ると思います。ご感想を聞かせてください。
それにしても・・・本部公式HPの最新記事にあのようなモノが掲載されることは、まともな信徒の
皆さんであれば、穴があったら入りたいほどの恥ずかしい思いをされていることは推察できます。

 以前も申し上げましたが、私は学ぶ会には今も所属しておりません。ひたすら現教団が正常化してもらうことを
祈って発言しておりました。和解をするためにはまづ、懺悔して相手に対して「感謝」するまでの心境にならなければ
「和解」は机上のものでありえないと申し上げてきました。だからしつこく以前はトップが「浄心行」をすへし!と
申し上げてきましたが、事態はいっこうに変化せずさらに悪化してまいりました。
 このような事から、私はもはや残念ながら和解はトップが替わるまでありえないと判断しています。

 ところで、今回の本部の反論は実に正直で磯部氏の自己弁護的イラツキを感じるものでありましたが、わたしが
以前から疑問に思っていた「なぜ中島社長は愚かな決定を呑んだのか」という情景をありありと表に出してしまったモノ
と思います。それぞけれの見解を二つ並べて眺めてみると・・・

「結局、取締役会では賛否両論が出されて可否同数となり、社長である中島氏は谷口雅宣氏の強圧に負けて賛成に回らざるを得なかった」

という結論が炙りだされて来ました。よく考えて見ますと、谷口雅宣副総裁は、総裁にも相談する必要がないと発言していることでわかる
ように、あるいは最高首脳社会においても総裁に対して「私が議長なんです!」と威圧するほどの方ですから、たかが教文社の社長などは
関系団体の教団の理事にすらなっていない人として横柄に相対したことは想像できます。

しかし、中島氏の当時の様子が公式に発表されたことにより、学ぶ会は少なからず動揺が走ることでしょう。

当時の本部理事で教団を去った方達が学ぶ会にそのまま賛同して入らなかったのは、実はこのことを知っていたのかも知れません。

これを機会に、新生した組織となるチャンスかもしれないとわたしは感じます。新しいリーダーの誕生を期待します。

1946解説者:2012/10/04(木) 01:42:12 ID:???

元本部職員D様

はじめまして。地方教区の末端会員の解説者と申します。よろしくお願いいたします。
生長の家本部公式HPの声明文を読みました。

率直な感想を述べさせていただくと、元本部職員様のおっしゃる通り、教団側も「和解」はあり得ないと考えていることがわかりました。本当に穴があったら入りたいほど恥ずかしくなりました。教団と学ぶ会の争いはまさに泥仕合ですね。

こうも双方の言い分が違うのはなぜだろうと考えました。どちらかが嘘をついているのではなく、双方とも正しいと思っているのでしょう。だからこそ、決して交わることはなくいつまで経っても平行線のまま。

争いの渦中にある人たちにとって、正誤の判断基準はそれが事実であるか否かではなく、どこまでも主観ですから、事実を突きつけられたとしても認めないと思います。元本部職員D様が推測されるように、

>よく考えて見ますと、谷口雅宣副総裁は、総裁にも相談する必要がないと発言していることでわかるように、あるいは最高首脳社会においても総裁に対して「私が議長なんです!」と威圧するほどの方ですから、たかが教文社の社長などは関系団体の教団の理事にすらなっていない人として横柄に相対したことは想像できます。<

と、声明文には書かれない現場の雰囲気もあっただろうと思います。

私は現在、会員ではあるものの、活動はまったくしておりません。多感な10代の時期に教えに触れ、天皇陛下の御聖徳や日本のすばらしさを学んだこともあり、組織活動を離れてからは日本会議や新教連の主催する講演会に参加しました。

講演会では保守派の大物議員や有名な論客が民主党政権を激しく非難しました。私の普段思っていることを代弁してくださっているようで、気分がスッキリしました。日本会議も新教連も民主党が日本の国益をいかに損なっているかを伝えることで次の選挙で保守政党が政権を握り、システムとしての国を変えようと活動していることが伝わってきました。ですから、ネットを通じて教団や総裁を批判する本流派の立場も理解できます。その背景には国への、谷口雅春先生の教えを愛があることも解ります。

しかし、何度か講演会に参加しているうちに私は違和感をおぼえました。それは谷口雅春先生から「実在するのは善一元の実相世界のみである」ことを教わっていたからに他なりません。憲法や法律、条例などシステムとしての国、ハードを変えたとしても、人々の心、ソフトを変えないことには意味がないと思ったのです。この世のあらゆる問題は「実相世界がアル」ということを知らないことが原因です。それを多くの人々に伝えることで現象は自ずと整うと私は信じています。

(つづく)

1947解説者:2012/10/04(木) 01:43:23 ID:???

↑上の続きです。

谷口雅春先生は『日本の実相顕現の神示』で、
「敗戦の原因は多々あれども戦争を始めたから敗けたのである。これは過去現在未来永 劫に変ることなき真理である。戦争を始めねば敗戦もない。当たり前のことが当り前なのである。真理というものは簡単で直截明瞭である。当り前のことがなかなか解らぬ人が多いからこの世界が乱れるのである。神が戦いをさせているのではない、迷いと迷いと打合って自壊するのだと教えてある(後略)」と、教えてくださっています。

教団と学ぶ会の争い、これも戦争です。教団信徒も学ぶ会会員も双方の声明文を読んで、自分の内にある「神の子」が歓喜するとはとても思えません。元本部職員D様のおっしゃる

>穴があったら入りたいほどの恥ずかしい思いをされていることは推察できます<

というお言葉に教団信徒も学ぶ会会員も同意するでしょう。それが現在の状況に対して内なる「神の子」が喜んでいない、何よりの証拠です。

私はこのまま争いが続くと、教団は崩壊への道を辿ると思います。では、学ぶ会はどうか。教団からの脱会者の受け皿になるかというと疑問です。「光明掲示板」を見ると、学ぶ会のめざすのは日本国実相顕現であると書かれています。もちろん、大日本神国観を徹底して行じてらっしゃるでしょうが、あまりにもシステムとしての国を変えることを前面に打ち出しすぎているような印象を受けます。これでは日本会議などの保守系団体と変わりありません。旧態依然とした政治活動は生学連や生政連で活動経験のある生長の家信徒にはまだしも、大衆に受け容れられるとはとても思えないのです。ですから、学ぶ会もまた自滅すると思います。

そこで残るのは『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』に説かれた「唯神実相」の信仰を持つ人々であると思います。私はそういう人を一人でも多く生み出すのが谷口雅春先生の思いに応えることであると思います。

長文で大変失礼いたしました。最後まで読んでいただきましたことを感謝申し上げます。最後に再び『日本の実相顕現の神示』を引用させていただきます。

「(前略)心の通りに日本の国が沈んでしまっても、それは日本人の心みずからの反映であるから、いたずらに失望、落胆、放心してしまってはならない。『見よ、われすべてのものを新たにするなり』と教えてある。現象の三日月は沈んでも実相の円満玲ろう一円相の満月は依然として虚空に輝いている。それと同じく、心狭くとがりたる排他的な軍国主義の似非日本の国は沈んでしまっても、実相円満の日章旗のようにまんまるい日本の国は無くなってはいないのである。有るもの、有りしものは永遠に滅びることなく、必ずそれは日本人全体の心が円満になり、実相の波動に日本人全体の心の波動がぴったりと合うようになれば、現象界にもその不滅円相のすがたをあらわすのである。汝等嘆くことはない、滅びしものは本来無きもののみが滅びたのである。無きものは滅びるほかはない。軍国日本の如きは本来無き国であるから滅びたのである。神州日本は不滅であり、永遠に滅びることはない。滅びたように見えているのは実相がおおい隠されているだけである。実相をおおう心が眼鏡をかけている心である。すべてこの世の中の事物は象徴であるから、その象をよく見ていれば、世界に何が起りつつあるかを知ることが出来るのである。」

1948志恩:2012/10/04(木) 04:19:41 ID:.QY5jUA6
初心者様

私は、縹様と初心者様とを、対決させようなどと、そのような僭越なことは、考えておりません。
私は下記に貼付しましたように、初心者様がここで質問されたことを、代わりに、あちらの掲示板に行って、
縹様に質問させて頂いたのです。

ですが、縹様は、トキ様掲示板に来て、直接、質問されたお仲間に、お答えしたいと、申され、トキ様にご挨拶に伺ったのだけれど、
トキ様から、まだ、お返事をいただいていないから、ここのトキ掲示板に行ってないのだ、と言われたので、それをトキ様に
お伝えし、トキ様のおことづけを、縹様におとどけに あがっただけです。

実際に、こちらへお越しになるか、どうかは、縹様のご都合もあるでしょうし、不明です。それに、
縹様は、質問に答える為に、いらっしゃるのであり、初心者様と対決するために、いらっしゃるのでは、ありません。



光明掲示板で、先日、私が縹様に質問した内容を一応、貼付させて頂きます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
 縹様、質問です。
〜神の波動の降下とは?〜(これについては、「どういう意味か」と、トキ様掲示板のお仲間からの質問が、ございました)

このことは、別のスレッドで、縹様がおっしゃっておられたことですが、恐れ入りますが、ここで、教えて頂けませんでしょうか?


以下のご文章の箇所と思われます。
>>光明掲示板:1884
投稿者=縹様、さくら様宛て
20:00時 追記:


何について話すにしましても、
どの次元での話をするか、ということで違ってくるのですが、

根本に、唯一神の鳴り響きということをしっかりと把握し、
その鳴り響きが、次元が降る(遠くなる)に従って、だんだん物質と見えるように、波動が落ちてくる、
そこで、物質と見えるものが出現するわけですが、<<

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

上記の、縹様のご文章の意味ですが、

私が、勝手にこうだと理解している事を,先に書かせていただきます。私は、よく間違いますので、間違っていましたら、訂正を、よろしくお願いします。

 それは、【波動】の問題ではないかと,私は思ったのでした。

 【霊の本質は、波動】であり、エネルギーだと言われていますから。

高次元世界の波動は,高次元の性質の波動を表現している。低次元世界は、低次元の性質の波動を表現している。

高次元の世界から、低次元の世界へ移動すると、低次元である三次元の物質化した波動を表現するので、

吾々は、低次元の波動により、高次元では、見えない、物質と見えるものが、出現する、(見える)

そして、
これは、おまけですが、

高次元の大天使たちは、どうやって、低次元である三次元世界へ降りてこられるかというと、波動の性質として、非常に高い周波数の波動は、
低い波動を表現できるので、自在に、次元の低い人間界へ降りてこられる。しかし、低次元から高次元へは、侵入できない。


縹様、違うでしょうか?
教えて頂けますと,有り難いです。

1949さくら:2012/10/04(木) 06:18:15 ID:mVOe38RY
>>1947
解説者様

素晴らしいご投稿ありがとうございます。

きっと、同じように感じている信徒は、多くいると思います。

ずっと感じてきたことをまとめて頂いているようで、納得のできるご意見です。
ありがとうございます。

>しかし、何度か講演会に参加しているうちに私は違和感をおぼえました。それは谷口雅春先生から「実在するのは善一元の実相世界のみである」ことを教わっていたからに他なりません。憲法や法律、条例などシステムとしての国、ハードを変えたとしても、人々の心、ソフトを変えないことには意味がないと思ったのです。この世のあらゆる問題は「実相世界がアル」ということを知らないことが原因です。それを多くの人々に伝えることで現象は自ずと整うと私は信じています。

ようやく本流派の方が、「棲み分け」という言葉をお使いになられたようですが、
それは、解説者さまが仰るように、活動内容などの、「ハード」面において、異なる方向にあるという意味だとおもいます。

制度やシステムを変えようとする運動をするのか、人の心に真理で光を当てる救済の活動をするのか、
「実在するのは善一元の実相世界のみである」と教えて頂いている生長の家としてわたしたちが、どのような活動をするのかは、とても大切なことだと思います。


>そこで残るのは『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』に説かれた「唯神実相」の信仰を持つ人々であると思います。私はそういう人を一人でも多く生み出すのが谷口雅春先生の思いに応えることであると思います。

宗教的「和解」とは、雅春先生の説かれた「唯心実相」の教えに立ち返ることにおいては、生長の家は、一つになれるというであると思います。
この信仰に立ち返ることが、いま信徒の一人一人にとって、大切なことだと、改めて確認いたしました。

雅春先生の説かれる和解とは、この意味であり、なんら虚説に妥協したり、秩序を乱す意味を表してはいないとおもいます。

『日本の実相顕現の神示』も拝読させて頂きました。

「有るもの、有りしものは永遠に滅びることなく、必ずそれは日本人全体の心が円満になり、実相の波動に日本人全体の心の波動がぴったりと合うようになれば、現象界にもその不滅円相のすがたをあらわすのである。」とありますように、

和解とは、秩序をおかすようなものを意味するのではなく、
私たちの心が整ったとき、神が顕われ、現象にも整ってくるのだと信じています。

ありがとうございます。



1950「訊け」管理人:2012/10/04(木) 08:08:05 ID:???


○久保文剛氏の平成24年9月26日付書面について(教団HPより)
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20121002.html


 ・・・まとめるとこうなってます。真偽のほどは定かではないとは申せ、少なくとも生長の家教団は、こう主張しているようです。さていったい、どれが事実でどれが事実でないのでしょうか・・・・どなた様かこの部外者(や白鳩姉さん)のため、ご解説の労を賜れないでありましょうか。


<<1.谷口雅宣先生への進言について>>

○久保氏主張:
・前原氏は、生長の家が分裂するから「私なりに(進言を)やってきたんです。……一所懸命私たちなりに雅宣先生に言ってきました」
・「公的な立場で発言したり、又は谷口雅宣氏が出席する会議への提案文書を作成したり、上司を通して進言等を行っています」

○ 教団主張:
・「進言を受けたような事実は一切ない(詳細は上記URL参照)」
・「発言権もない」



<<2.中島省治氏の「陳述書」について>>

○久保氏主張:
・ 「雅宣先生は、谷口雅春先生の大事なご本を次から次に発行を禁止しています。」
○教団主張:
・「これらは、いずれも虚偽の発言であり、事実ではありません」

○久保氏主張:
・中島氏「陳述書」にこうあるではないか。「谷口雅宣氏、磯部和男氏、三浦晃太觔氏らの強要によって、谷口雅春先生の大事なご本が次から次に発行を禁止された事実」と。
○教団主張:
・それは日本教文社取締役会(平成5年1月18日)において決議されたもの。「日本教文社・書籍出版方針」がそう決議されたのだから法的には、「雅宣先生は、谷口雅春先生の大事なご本を次から次に発行を禁止しています」などと言えない。



<<谷口雅春先生の聖典の重版保留について>>

詳細は、
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20120318.html
(かなり重要な論点が含まれていると認む。Ⅱ以降が注目)

○ 松下氏主張:
・「谷口雅宣理事(当時)が『生命の實相』の著作権は谷口家の所有であることを強烈に主張した」
○ 教団主張:
・「事実ではない。誰かからの伝聞を基にして事実無根の妄想をたくましくしているのに過ぎない」

○松下氏主張:
・ 「〝神道篇〟復活を赦さなかったのは教団」
・ 「尊師がそう発言したと言い、冒涜した」
○教団主張:
・ 雅春先生は同篇に関して「戦時のみに適せる心構の部分」と仰っておられる。
・ 先生に再刊行の意志あらば、そうされたはず。

『古事記と現代の預言』『神ひとに語り給ふ』絶版に関し
○松下氏主張:
「私の信仰の原点のような著作物ですので絶版に反対します」
○教団主張:
「松下氏の作り話。それに絶版ではなく〝重版保留〟である」

○松下氏主張:
・「雅宣総裁の一連の行為は、一貫して『生命の實相』を蔑ろにして、いずれは焚書にしようという意図を強く感じます」
○ 教団主張:
・「常軌を逸した妄想」
・教団は、宗教上の最高規範「生長の家教規」に則り運営されてきた。
・「谷口雅春創始の、生長の家の教義に基き、その主著『生命の實相』を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し(後略)」(第2条第1号)と明記されている『生命の實相』は、蔑(ないがし)ろにされたことなどかつてなく、今回の紛争が生じるまで、長年にわたって日本教文社から営々として発刊され続けてきた。

(その他重要論点あり)



<<谷口雅春先生ご昇天後の新刊の出版について>>

○ 中島氏主張:
・「谷口雅春先生の新刊聖典出版停止は、平成4年7月15日の日本教文社取締役会において決定」されたもの
○教団主張:
・ その通り

○中島氏主張:
・「役員会の議事録には発言者の氏名は明記しないよう雅宣氏からの指示があって、以下のことを裏付ける議事録には誰の発言かは分からない」
○教団主張:
・「そのような事実はなく、議事録に氏名記載あり」

○中島氏主張:
・「冒頭、磯部和男氏から谷口雅春先生の新刊を今後停止したいとの提案があった」
○教団主張:
・「そのような事実はない」
・B取締役は「売上の減少につながるので反対」と述べている。

○中島氏主張:
・「鶴の一声の結果、磯部和男氏の提案が強引に可決された」
・「ただ谷口雅宣氏と磯部和男氏、三浦晃太郎氏らの強要による日本教文社取締役会単独の決定」
○教団主張:
・ 「常軌を逸した発言である」
・ 「新刊聖典出版停止は中島氏によって決定されたと言うべき」

(詳細は上記URL「②谷口雅春先生ご昇天後の新刊の出版について」参照)

1951「訊け」管理人:2012/10/04(木) 08:24:41 ID:???
<補足>


『古事記と現代の預言』『神ひとに語り給ふ』絶版に関し
○松下氏主張:
当時副総裁だった雅宣先生に対し「私の信仰の原点のような著作物ですので絶版に反対します」と会議で述べた。
○教団主張:
「松下氏の作り話。雅宣先生は出席されておられない。それに絶版ではなく〝重版保留〟である」

1952「訊け」管理人:2012/10/04(木) 08:46:11 ID:???

>>1950を読んだ段階での率直な感想を、ブレスト(脳内会議)気味にツラツラと・・・・

○ 雅宣総裁が悪役にされていないか。
○ 勧善懲悪の演劇を仕掛けた者が、いるだけの話なのではないか。
○ 総裁に非がないとは言わぬが、さすがに裁判はやり過ぎだったのではないか。
○ さらには妄想を基に総裁が、批判されてはいないか。
○ たしかに(商売人の常識から判断するに)重版保留は、経営判断だったのではないか。
○ 要するに「売れる見込みがたたなかった」だけではないのか。
○ 「焚書を意図しての絶版」は、言いすぎの感ではないか。
○ (余談ながら、売れないための「重版保留」ならば、売れるように努力すべきでありなにも、教団批判は不要ではないか。ましてや裁判など・・・)
○ そして経営判断での重版保留ならば、中島社長(当時)も別に批判されることもないと考える。
○ 売れない本を出しつづけるのは、社長判断に非ずだから。
○ むろん、雅春先生にはお詫びせねばならぬとは申せ、経営判断ならば了解可能ではないか。
○ 「経営判断」を「焚書」と騒いでいる者が、いるだけの話なのではないか。
○ さらにむろん、上記は「教団HPが真実ならば」の前提の話だが。
○ さすがに教団HPに、ウソが掲載されることがあるだろうか。
○ もしも教団がウソを掲載しているようならば、事業団側はぜったい優位。
○ 事業団側の反論は、あるのだろうか。




<追記>

 上記は言うまでもなく、教団側主張〝のみ〟を読んだ限りでの、そんな感想です。当方、これを全て信じこんじゃうほどアオい男の子ではございません。その点はご安心を。

1953トキ:2012/10/04(木) 10:07:18 ID:C5AFr37g
>>1945

元本部職員D様

ご投稿ありがとうございました。本部の反論をご教示下さり、深く感謝申し上げます。
確かに、こんな不調和な文章を得々と書いているのが、理事や参議だと思うと、信徒
としては情けない限りです。信徒の大量脱退が止まらないのもうなずけます。

 また、学ぶ会に意外にも信徒の支持が広まらない根拠の一端も見えて、興味深い文章で
した。この点、元本部職員D様に深く御礼を申し上げます。

 しかし、和解について考えると、私個人はそれほど影響はない、と考えています。

 犬はかみつく前には吠えなくなると言います。逆に言えば、ほえている最中は咬まないと
解釈できます。人間でも同じ事が言えると思います。例えば、朝鮮戦争の前、北朝鮮
は韓国を罵倒する宣伝を繰り広げましたが、いよいよ戦争をする前には、黙りました。
今回、本部は吠えましたが、噛みつく事はないと感じています。と、言うよりも、
噛み付けないと言うのが実情だと思います。

 と、言うのは、本部にはおかかえの弁護士がたくさん居ます。もし、学ぶ会に重大な落ち度
があり、それを法的な手続きに乗せて教団が確実に勝てる場合なら、今までの教団側の行動か
ら見て、確実に訴えているはずです。

 それをしないで、あんな重箱の隅をつつくような反論しかしてこない、というのは、教団側
に訴訟するだけの反論の材料がない、という事を示しています。あの文章の内容も、取締役
会という密室の中の話ですから、議事録があったとしても、学ぶ会側が居直ったら真偽不明に
持ち込める内容だと思います。また、暴露合戦を始めたら、学ぶ会よりも、教団側に不利な点
がおおいですから、もし、教団側の指導部がまともな感性を持っているのなら(その点は不安
材料ではありますが)、このまま争いを継続しても共倒れになるだけだ、と気がつくはずです。

 今、教団や学ぶ会にとって重大な事は、信徒がそろそろ教団や学ぶ会のあり方に疑念を感じ
だしていることです。信徒の経済的な負担は半端なものではありません。しかるに、それを
指導する総裁や理事、あるいは本流復活派の重鎮が、こんなくだらない争いをしているという
事は、彼らが信仰者としてニセモノである、という証明になります。それなら、大金を組織に
払うよりも、自分一人の信仰にしているほうが、お金もかからず、楽である、という話になり
ます。

 今は双方とも頭にきているから和解はしたくないでしょうが、いよいよとなったら、和解を
考える時期が来ると思っています。それまで、粘り強く「和解」を言い続けるつもりであり
ます。また、双方のリーダーの頭の切替を切に望むものです。

合掌 ありがとうございます

1954初心者:2012/10/04(木) 10:42:36 ID:qBrfhCPc
訊け様

なにごとかは存ぜませぬが、訊け様がことの次第を具体的に述べておられる
のにたいして、ほかの方は、「恥ずかしい」とか「あのような内容では」とかと、
抽象的な物言いに終始しておられるのが印象的であります。

「不在の論理」に陥らないためには、可能なかぎり、ことの次第を具体的に
述べることが肝要かと存じます(「不在の論理」とは具体的な言及の不在の
ということであります)。

ところで、あの方はどうなすったのでしょう。はじめから予想されたごとく、
「不在の論理」を展開されたあげくに、捨てゼリフを吐かれてのちのご退散、
ということでよろしいのでしょうか。

「堂々としている」というよりも恥を知らぬだけなのでしょう。

1955志恩:2012/10/04(木) 12:09:54 ID:.QY5jUA6
縹様へ

〈神の波動の降下〉についてを、質問されたのは,初心者様です。
私は、初心者様の質問を彼の代わりに、そちらの掲示板へ行き、
縹様に質問させて頂いたのでした。

実は私は、本心では、縹様は、そちらの本流掲示板の方で、お答え下さるのが、ベストだと思っております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なぜなら、ここの掲示板へいらしたら、その質問の回答だけでは、決して,済まないことを知っているからです。
ここは、「和解派」軍団の要塞なんです。

ここの軍団は、口達者揃いですから、答えても答えても、次から次へと、3〜4人の人の矢のような質問を浴びせられます。
その1つにでも、口ごもると、訊け君に、「逃げた」と言われます。

ここへ、いらっしゃることが、もしも、「志恩だけに言わせておいて,卑怯ものだ」という訊け管理人さんの
「挑発」に乗って、来られるのでしたら、来られる事を,私は、断固反対します。

ここへいらしたなら、縹様は、深切なお気持ちで,お答えにいらしても、コチラ側の皆様は、本流の代表で来たと、受け取ります。
で、話し合いでなく、対戦になります。
無防備な状態で1(縹様):5(初心者様、さくら様、訊け君、解説者様、ahope様)。

こうなりますよ。
私は、いつものことで、慣れてますが、免疫がついていない縹様のことを、思いますと、私は、フォローできませんので、
ちょっと不安です。

よくよく、
ご考慮の上、ご判断下さいませ.



これは、⇩初心者様が私に下さった縹様についてのコメントです。

>>1908 :初心者:2012/10/02(火) 12:15:31 ID:qBrfhCPc
志恩様

志恩様は、わたしのいっていることさえ理解できておられないようですね。
じっさいのところ、縹様がいわれた「なにもしない人」の意味も理解できて
おられないのでしょう。

以前、これも縹様がいわれた「神の波動の降下」についてもおたずねいたしました
が、こちらも回答はいたたけずじまいです。もしろんこの「深い真理」も理解できて
おられないのでしょう。

>ですから、初心者様は、縹様が言われたことには、支離滅裂だと、いわれるのは、わかる気が
致します。

なにもわかっておられませんね。たんなる決めつけでものを言うのは、おやめに
なられたほうがよろしいでしょう。いったいなにが「わかる気が」するのでしょう。

「支離滅裂」というのは、あの方の文章であって、思考の流れにつていは、ある程度
までは捉えきれているつもりです。いいですか、文章は支離滅裂でも、あの方の
発言には一貫した論理の流れがあると言っているのですよ。なにをもって「わかる
気が」するといっておられるのしょうか。

これは古い記憶で出典はあきらかでありませんが、大天使は、たしか天使の8つの
位の下から3番目であると記されていたような気がいたします。大天使の上には
さらに5つの位があるということにもなりそうですが、こうした位の天使につい
てほとんどなにも語られないのはなぜなのでしょう。

こうした疑問を持つのは当然のことであるとおもいます。「だからどうした」という
反応はいったいどこから出てくるのでしょう。

ところで、光の天使であったルシファーがなぜ堕天使となったのでしょう。
ルシファーは光ばかりを見ていたからだとの説もあるようです。

いずれにしても「深い真理」の意味はわかっておられないということですね。
それでも「深い真理」と書けば、そこには深い真理があって、しかもそれにたいする
理解が自分にはあるとの印象を読み手に持たすことはできますね。ここでも、ない
ものをあるとおもわせようとする「不在の論理」がもちいられているようです。

1956「訊け」管理人:2012/10/04(木) 12:28:47 ID:???

>>1953トキ理事長


 ご真意、正しく拝承いたしました。ああ、なるほどね・・・・・さて、ところで以下ですが


>>それなら、大金を組織に
払うよりも、自分一人の信仰にしているほうが、お金もかからず、楽である、という話になり
ます。<<

 結果的に「部外者」が、時代の先端を行っていたということでしょうか。(そう理解しましたw)


>>1954初心者総裁・・・

 前半部分、ありがとうございます。なお、後半部分「ところで」以下ですが、

>>ところで、・・・(中略)・・・を知らぬだけなのでしょう。<<

 ご祖先が、「田原坂で戦死された」との書き込みがございました。ですので私は勝手に「薩摩軍」だと思い込んでおりましたが、ひょっとすると同氏ご祖先ですが・・・「 政 府 軍 」側だったかもしれません。

 ・・・いやつまり、同氏は逃げたわけではなくたぶん「薩摩イモといっしょにされた!」と怒られたんだと思います。私の誤読に責任があり、かの方は賊軍扱いに呆れて、ものを言えなくなっただけと察します。すなわち私に対して呆れてはいるものの、同氏は「逃げたわけではない」と解釈します。

 くどいですが、つづけます。同氏ご主張は「オレは薩摩と違うわ!」「だから〝転進〟するわ!」という理屈・・・(中略)・・・繰り返しますが、同氏は逃げたわけでは、ありません。「転進した」のであり理由は、「賊軍の子孫だと誤認されたため」であり、責任は「怒らせた私にあり」・・・(中略)・・・というところだと、やや強引に解釈しております。なお、本当にご気分を害してしまい、申し訳ありませんでした。(不在の論理で逃げたわけでは、ありません。)


>>1995志恩閣下


 ものすごいレベルの決めつけ、ありがとうございます。賊軍脳ではそんなこと、言われると逆に燃えてきます。

 論点整理のうえで「堂々と話を進めましょう」・・・・・・私の主張は常に、まあ、そんなところです。ですがこれが「口達者」になる世界があるのですね、勉強になりました。
 なお、賊軍脳から見ますに論点を逸らし、「無関係な話題を平然と開始される」様ですが、これが常に驚異です。「この人、頭いいんだろうなあ(普通の人は一時にひとつのことしか、考えられぬはずだが)」てなところでしょうか。



1957元本部職員D:2012/10/04(木) 12:30:16 ID:???
解説者さま、トキさんあての小生の問いかけに反応して解説戴き(笑)ありがとうございます。
わたしも貴殿の観察どおり、主観と主観のぶつかり合いで収拾がつかない状態であると思います。

しかも、今回の教団の反応は前原・久保両氏がブラジルで語った言葉の切れ端(あや)に対して
鬼の首を取ったように攻撃するという、まことに悲惨で哀れな末期的な反論でした。かつては籍を同じくした
本部の職員がここまで劣化したのかと悲しみを覚えました。

おそらく本部の発表は、ココで言う訊け氏のような最近入ったような事情を深く知らない信徒に対しての「目くらまし」
のようなものでした。案の定、訊けさんは興味を持ち反応して(学ぶ会サイドに疑問を投げかけて)おられます。
私自身、この訊けさんの疑問に答えることが出来ますが、結局それも元職員の主観に過ぎないとすれば・・・永遠に平行線で
なにも得ることが出来ずに時間の浪費となるばかりでと考えます。

訊けさんへ
貴方の質問したくてたまらない熊本鎮台さんは、10月28日に山口流通センターに
こられるようですよ。前回の天神講演会には子供さんの野球大会とかでお越しになられなかったので
まことに残念でしたが、是非じかにお会いになって質問してはいかがでしょうか。
天敵どおしの薩長がついに和解する可能性は、あるかもしれません(笑) 顔を突き合わさんとなんともならんばい。
本部脱藩者の小生が間をいつでも取り持ちましょう。土佐の親方さまにも、貴殿を紹介してもかまいませんよ。

1958「訊け」管理人:2012/10/04(木) 12:36:14 ID:???

>>1957

 ありがとうございます。そうそう、そういう話が聞きたかったのです。教団の
話を真に受けるほど、そこまでアオくも出来ておらず・・・(中略)・・・でも、
教団派の方が書き込み易い雰囲気も希望してあんな投稿に、なった次第です。

 さて熊本鎮台殿の件ですが・・・・・まずはその日、「妙円寺詣り」(関ケ原敵中突破
記念行事)です。行けもはんが、ありがとございもす。よろしく伝えてくださいませ。



1959初心者:2012/10/04(木) 13:43:12 ID:qBrfhCPc
志恩様

>高次元世界の波動は,高次元の性質の波動を表現している。低次元世界は、低次元の性質の波動を表現している。

まずこの「表現」の意味がわかりません。波動がなにをどのような仕方で表現
しているのか、これがわかりません(波動が表現の可能性を持っているというの
ならわかります)。

わたしは、波動は情報だと考えています。波動はなんらかの情報をかかえ持って
いる。これだけのことではないかと考えます。表現とは、情報がなんらかの仕方で
開示されることだと考えます。そこに情報があるだけでは表現されているとは
いいがたいはずです。

たとえば空間にテレビの電波があるだけではなにも表現されたとはいえません。
電波がかかえ持つ情報がテレビ受像機によって開示されて、はじめて表現された
といえるものなのです。

地球上のあらゆる空間には、テレビ電波だけでなく、あらゆる種類の、おそらく無限
といってもいいほどの電波が分離不可能な形で充満しているはずです。これを
高次元の世界とするなら、表現のためには、テレビ受像機という低次元の限定され
た世界に次元を降下させる必要があるということです。

表現のために低次元の世界を必要とするのであれば、、高次元の世界でなにかが
表現されているとは、わたしにはとても考えることができません。そもそも、高次元
の世界ですでになにものかが表現されているとすれば、それと似たものを低次元
の世界でも表現することに、いったいどんな意味があるというのでしょう。

生長の家で「無限の世界では表現できないので、表現のためには限定された
世界が必要となる」と説明されているように、波動の降下とは、表現のための、
限定された世界への降下なのです。高次元世界の波動はなにを表現している
とお考えなのでしょうか。

1960初心者:2012/10/04(木) 14:05:36 ID:qBrfhCPc
志恩様

>高次元の世界から、低次元の世界へ移動すると、低次元である三次元の物質化した波動を表現するので、
吾々は、低次元の波動により、高次元では、見えない、物質と見えるものが、出現する、(見える)

波動の降下が表現のためであるとするなら、問題となるのは、波動はどのような
仕組みで降下しているのか、ということになるでしょうね。志恩様はこれを「移動」
という言葉で説明しておられるようですが、わたしは「移動」は不可能と考えます。
移動以外の方法で波動は降下していると考えます。

もしも高次元に存在するすべての波動を丸ごと移動させるのであれば、移動は
可能であるのかもしれません。しかしです、高次元から低次元にすべての波動が
丸ごと移動してきているとはとても考えることができません。なぜかといえば、
そのようなことをしてもなんの意味もないからです。

丸ごとというのは無限ということです。無限はどこまでいっても無限であり、限定
されたものとはなり得ません。無限を含んだ世界は、限定された世界ではなく無限
の世界なのです。丸ごとの降下で実現されるのは、限定された世界ではなく、もう
ひとつの無限の世界でしかありません。

限定された世界をつくるには、無限の波動を取捨選択する必要があるはずです。
丸ごとではなく、一部の波動を選択する必要があるはずです(すべてを表現する
ことはできないわけですから、一部を表現するしかないということです)。

しかし選択のためには、特定の波動をほかの波動から切り離す必要が出てまいり
ます。ここでの問題は、「切り離せるのか」ということです。

波動の特徴は、分割不可能な全体性として存在するということです(たぶんそうで
す)。このことは、ひとつの波動をほかの波動から切り離すことは原理的にできな
いということを意味しているはずです。

ひとつの波動をほかの波動から切り離せないというのは、特定のテレビ局の電波
をほかの電波と切り離すことができないのと似ています。なぜ切り離せないかと
いえば、すべての電波は混然一体となって混ざりあい、浸透しあっているからで
す。ひとつの電波を取り出すというのは、紅茶に溶けた砂糖を元の砂糖にもどそう
とすることに似ているはずです(ただしわたしも専門家ではないので事実誤認の
可能性あり)。

ひとつの波動をほかの波動から切り離すことができないとすれば、波動を移動
させようとすれば、すべての波動を丸ごと一緒に移動させるしかないということ
になります。しかしこれでは降下の意味がないということはすでに述べたとおりで
す。波動の降下は、丸ごとの降下を意味する「移動」では説明できないということ
になるはずです。

問題となるのは、高次元の世界で波動はどのような形で格納されているのか
ということです(紅茶に溶けた砂糖とおなじといえるのかということですね)。この
あたりの問題についても、縹様からご教示いただく必要がありそうですね。

ちなみに、「丸ごと」とは、たとえ全体の半分の量の波動を移動させたとしても、
その半分のなかに全体と等しい無限の波動があるということです。これは、ひとつ
の波動が全体のあらゆる部分に浸透していることを意味しています。半分に減らし
たところで分離させたことにはならないということです。

1961光明掲示板より:2012/10/04(木) 15:57:44 ID:???
志恩様NEW (2174)
日時:2012年10月04日 (木) 12時20分
名前:縹

合掌 ありがとうございます

 志恩様、いつもありがとうございます。
往復してお知らせして下さったのですか、ありがとうございました。

>〜神の波動の降下とは?〜

(中略)

「神の波動の降下」など申し上げたかな?と思って原文を見ましたら、「次元がくだる」、と申していたのですね。

この原文を、「神の波動の降下」と意訳されるとは、不思議なのですが、ご質問された方は、生長の家の方ですか?
生長の家の方でしたら、このようには受け取られないでしょう?
トキ様の掲示板には、生長の家以外の方も、ご参加されてもよいのですか?

こうした方には、まず、『生命の實相』を拝読されることから始めて戴いて、
毎朝夕、ご先祖様に、お聖経を読誦されることをお勧めされたり、
お墓参りを欠かさずされるように、導いてゆかれるとよいですよ。
産土神社に参拝したり、お聖経をあげさせて戴いたり、
そこから始められたら良いかもしれないですね。

どうしてかと申しますと、真理を与える業を積むことも得るのに大事だからです。
真理は、総体的に体得して戴かないと、脳内運動で終わると、もしかしたら、反対方向に行かれるかもしれません。
脳内運動では、わからないままで、
頭の中で真理を知っていると思うと、その人は、反対方向に走るかもしれません。

どうしてか?と申しますと、
それでは、「肉体無し」を悟れないから(体感できないから)、
肉体有りと思っていながら、肉体無しと、頭で思うことは、どう両立出来るのでしょう。
こうした方にとっては、真理なんて、まやかし程度にしか思えないでしょう。

脳内運動で終わる、という状態から、救い出してあげねばなりません、
でないと、いつまでたっても、高い真理が、分からないし、行動出来ないままです。

まだ理論を頼っていて、理論を確かなものと判断されているのです、
理論ほど頼りないものはないと言う事を知らねばなりません。
俗に言う、「下手な考え休むに似たり」というもので、
特に、物質ありという起点に立つ理論は、出発点からが間違っています。

脳内運動から、出て、真の自己に穿ち入って行かないと、高い周波数を感知できないんです。

だって、この方も生命だし、真理も生命だから。

高い真理を与えても、その人は、理解が出来ないから、かえって真理は、真理でなかった、ウソだった、と判断して、真理から去ってしまうかもしれない。

高い周波数というものを片鱗でも体感させてあげたければ、
周囲の人が、その方を笑わせてあげるようにすると良いと思われます。
本当の高周波というのは、まず無理ですが、たとえ、片鱗でも、今の状態よりも、高い世界を体験させてあげるようにしないと、
その方は、ちっとも脳内運動から、移動することは、無理かも知れません。

1962山ちゃん1952:2012/10/04(木) 17:04:55 ID:RtA64Ims
元本部職員D様
すいません、少し横スレ失礼します。
私のような、地方の人間でもそうした中嶋氏が最終の議決の決定を行ったことは
知っています。しかし随分昔の話ですので、そう事があったな、というような感想
です。
ある元理事はたしかに中嶋氏を今ひとつ信用していないことがあります。その為「学ぶ会」
には入信していません。
「当時その理事は怒るように云っておられたことを思い出します。」やはりその当時の状況
を把握出来ないと外部の人はなかなか言えません。
私はトキ様は「和解」を言わなければならない人ですが、それ以外の人は真摯に現状況を正しく
把握して欲しいものです。
ただ新しいリ−ダと言っても総裁は辞めないと思った方が気が楽ですよ。
昔と比べて次第に信徒数は減少し、教団の質もかなり低くなっています。
落ちるところまで落ちた方がいいと思います。
まあ潰れやしないので大丈夫です。

1963トキ:2012/10/04(木) 18:14:00 ID:C5AFr37g
 元三井住友銀行の頭取で、前の日本郵政社長の西川善文さんの「ラストバンカー」という本を
読んでいたら、こんな事が書いてありました。

 西川さんが住友銀行に入る時以来、お世話になった恩人に磯田一朗さんという人がいます。
当時、磯田さんは人事部長で、新卒で入った西川さんは、爾来、磯田さんに公使に渡る指導
を受けます。
 磯田さんな、たいへんな人格者であり、住友銀行でもどんどん出世して最後には頭取、会長
として15年間も住友銀行のトップに君臨し、「住友銀行の天皇」とまで言われ、アメリカの
金融専門誌で「バンカー オブ ザ イヤー」にも選ばれます。

 しかし、任期も後半になると、磯田さんの周囲にはイエスマン、茶坊主ばかりになり、問題
のある行動をとるようになってきます。具体的には、イトマン事件や平和相互銀行事件などに
も関わり、住友銀行の名前を落とすような存在になります。西川さんによれば、磯田さんの
長女を磯田さんが溺愛する事から問題が生じたのでが、それに周囲の人間がつけ込んだよう
です。事態はどんどんと悪化して行き、とうとう、このままでは住友銀行が潰れるという
ぐらいまで状態が悪くなります。そこで、西川さんを含めた幹部が集まり、西川さんの発案
で磯田さんの退任を根回しし、ついには磯田さんを辞任へと追いやり、結果、住友銀行は
救われる事になります。

 その後、磯田さんは亡くなり、お墓は京都の法然院という寺にお墓がありますが、住友銀行
の関係者で参拝するのは、磯田さんの秘書だった女性ただ一人だと言います。みんな、お墓の
場所は知っていても、誰も参拝しないようです。あるとき、西川さんが、その女性に誘われ、
磯田さんのお墓に参ったあと、帰りにその女性が「あのとき、西川さんが磯田会長にとどめを
さしたけど、そのために住友銀行は救われのだと思います」と言ったそうです。

 西川さんは、私を取り立ててくれたのが磯田さんだった事は間違いない。しかし、それと
同時に、磯田さんに「とどめをさした」のも私だったと書いています。

 どうも、関係のない話を書いて、すみません。

合掌 ありがとうございます

1964初心者:2012/10/04(木) 18:42:30 ID:qBrfhCPc
>>1961

「波動の降下」のことで物言いがつけられておりますねえ。「波動の降下」と「次元
がくだる」はちがうということをいっておられるようです。「次元が降る」という
ように、次元が主語になっているということは、次元それじたいがくだってくると
でもいっておられるのでしょうか。

以下が問題となっている原文です。

>根本に、唯一神の鳴り響きということをしっかりと把握し、
その鳴り響きが、次元が降る(遠くなる)に従って、だんだん物質と見えるように、波動が落ちてくる、
そこで、物質と見えるものが出現するわけですが、

このように「波動が落ちてくる」とはっきりと述べておられますね。「波動が落ちて
くる」と「波動の降下」はちがうとでもいっておられるのでしょうか。これが波動の
降下を意味するのでもなく、たんなる「意訳」であるとすれば、「波動が落ちてくる」とは、いったいどのような意味で使っておられるのでありましょうか。波動のエネル
ギーが低下するとでもいっておられるのでしょうか。

相手が間違った解釈をしている場合には、どこがどう違うかを説明するのが、
ふつうの人のあり方というものでありますね。あの方は、不思議なことに、そんな
ふつうのあり方ではなく、いっさいの説明もなしに、生長の家であるかどうかと
いうことだけを問題にしはじめておられますね。

ダライラマの名前が出たときとおなじように、またしてもなにか別の方向に
思いがいっておられるようであります。

それとですね、そもそも次元とはなんなのでしょう。どのような意味で「次元」と
いう言葉を使っておられるのでしょう。物理学的な意味でなければ、どのような
意味で使っておられるのでしょうね。これはぜひともお聞きしたいところでありますね。

なんにしても、わたしが語った内容にたいする具体的な言及はいっさいなしで、
「このような人はどのように教えみちびけばよいか」ということを熱心に語って
おられるようであります。

あの方のなかで、わたしはすでに「教えみちびかれるべき迷い人」と位置づけられ
ているようです。

1965:2012/10/04(木) 18:53:25 ID:xkwQzEgY
トキ様


合掌 ありがとうございます

トキ様、お忙しい所、お返事をありがとうございました。

さくら様に、レスポンスを戴いた御礼を申し上げましたら、すぐ失礼致します。

お邪魔させて戴いて、ありがとうございました。



さくら様


合掌 ありがとうございます


さくら様、温かいレスをありがとうございました。
とても嬉しかったです。
お元気そうで、それも喜びでした。
私は意外にも、これでも忙しい身で、中々こちらにはお邪魔させて戴く事は出来ないかと思われますが、
これからもどうぞ、お元気でいらして下さいね。

1966初心者:2012/10/04(木) 19:10:34 ID:qBrfhCPc
「質問に答えたい」との趣旨であったはずが、ゼロ回答のうえに、いきなりの
「迷い人」指定ですよ。迷い人の質問には答えないということなのでしょうか。

1967志恩:2012/10/04(木) 19:39:07 ID:.QY5jUA6
初心者様

実は、私の言ってる波動についての事が、正しいか間違ってるか、まだ、分らない状況の時ですが、
一応、お答えさせて頂きますね。


私は、縹様が、波動と次元について話された時、縹様は、「黙示録」を詳細に勉強されてるお方ですから、

これは、黙示録の『七つの封印』◆◆「心・魂・霊・波動・次元に関するテーマ」の中から引用されて、言われたのかな、と思ったのでした。
で、それを,少しだけですが、勉強しまして、お答えした次第です。

私が言った「高次元の世界から、低次元の世界へ移動すると」という意味は、「高次元の世界そのまま」が、
「低次元の世界へ移動する」ということではなく、
そこに住む、応化神も含みますが、霊魂、霊人、天使、悪魔などの人格を持った者達が、移動するという意味です。


高次元と低次元のお話をさせて頂く前に、①②③の 前置きが必要です。

①〜空気エネルギーと宇宙〜

★物理学者の多くは、

 光が【粒子】としての性質と【波動】としての性質を持つことは、知られています。

そして、
光、電磁波、磁気、素粒子、電子 、陽子、中性子、電界、磁界、磁力線、電流、重力・・・・こういうものの作用と働きは分かっていますが、
なぜこういうものがあるのか、発生するのか、その本質はまだ謎であり、これらを統一的に説明できる理論が無く、
ほとんど本質的な事は何も分かっていないのです。


 
②〜波長導通の法則 〜

 霊の本質はエネルギーであり、【波動】であります。波動の基本的な特徴は、周波数(振動数)と波長というものを持つことです。
周波数が高くなると、波長が短くなります。振動数というのは、ゼロから無限大まであり、波長の低い方が電波と呼ばれ、

赤外線、可視光線、紫外線、X線、ガンマ線という順序になります。しかし、霊的波動というのは、これより遙かに高い領域であろうと思います。
そして、これを捕らえることができる科学技術は、現在まだありません。



③〜波動には大きな特徴があります。〜

1 同じ波長、振動数の波動は導通します。導通するとは、互いに影響し合うという事であり、増幅し合い、いわゆる共振現象が起きます。
2 異なる波長同士は、互いに何の影響も与えません。素通りします。互いに、その存在に気がつかないとも言えます。

 【霊は波動である】ため、この波長導通の法則が、霊の世界を理解するために極めて大事なのです。
死後、天国と地獄、その中でも無数の階層に分かれ、異なる世界に分かれて住むようになるのは、この原理があるためです。


④〜高次元世界(四次元以上)と低次元世界(三次元世界)の一部は、重なり合っている〜

(唯物論で)意識や認識が固定化されていると、その人の時間はその時代で止まったままです。
300年前に死んで時間が止まったままの人は、300年前の意識と環境の中で生活しています。

近代化された時代に死んだ人が、あの世に行けば、300年前の環境・世界へ行き、その人に会うことが出来ます。
すなわち、時間軸を行ったり来たりすることが出来る世界と言えます。

三次元世界では、時間軸の断面でしか生きられない世界であり、時間という認識は有っても時間を超えること、超越することは出来ません。
四次元以降の世界は、時間軸を見渡せる世界と言うことが出来ます。
 
認識力が高い霊人、天使と呼ばれる霊人は、日々努力研鑽し、また地上の観測などの情報もあります。
生活スタイルを変えていきますので、一定の時間感覚というものが有るようです。

しかし、高度な霊人、大指導霊と呼ばれる方々は、「一則多、多即一」という高度の霊能力が有りますから、
時間という概念は、たとえ有ったとしても、地上の人間の憶測を遙かに超えたところにあるようです。

 三次元世界と四次元の世界は空間的にも非常に近く、一部は重なっている。


ですから、高次元世界から低次元世界に、移動してきた霊魂は、
高次元世界世界では、見れなかった、物質が、出現する(見える)のかな、と、
私は、思ったのでした。

          つづく

1968志恩:2012/10/04(木) 20:04:05 ID:.QY5jUA6
初心者様  

 ⑤ 高次元の世界  

 波動の特性について前述しましたように、波長には無限の段階がありますが、波長導通の法則から、異なる波長・振動数の波動は導通することが出来ません。従って、簡単に言えば、異なる波長を持つ霊人が住む世界と世界は素通りしてしまう、あるいは交互に訪問できない世界である事になります。

 そして、この波長導通の法則から、無限の階層ができあがることになります。
 これが、天国と呼ばれる世界も、無数の段階がある理由です。



 ⑥ 高次元の世界から低次元の世界へ 

 では、異なる次元の霊人は原則として交流できないのは理解できたとして、
 それでは、地球霊団を指導している九次元宇宙界の大指導霊は、地球霊団全域を指導できない、見渡すことが出来ないことになってしまいます。

 ここで、もう一つ大事な波動の説明をしなくてはなりません。

 波動の性質として、非常に高い周波数の波動は、低い波動を表現できるのです。逆は全く出来ません。

 ラジオやテレビの音声は非常に高い振動数を持つ搬送波と呼ばれる波動に音声という低い波動を乗せて送信しています。
 すなわち、高次元の世界の天使は、地獄の奥底まで行くことが出来ますが、地獄の住人は絶対に天国へは侵入できないのです。

 また、下界、次元の低い世界を自在に観る事が出来ますが、地獄の住人は天国を垣間見ることすら出来ないのです。
 ただし、行くと言っても三次元世界で肉体が移動する、旅行するというイメージとは大分異なります。

 天使は波動レベルを落とさないで、地獄に直接降下することはできません。少しでも波動レベルが高いと、まぶしい光しか見えない、いえ、光すら見えないことになります。
 これでは行ったことになりませんので、極度にエネルギーを落とす必要が有ります。この時、その天使が本当に地獄へ行くのか、それとも分身が行くのか、あるいは

 立体スクリーンを降ろしてそこに投影させるのか、波動の世界ですから霊人の本来の次元によっていろいろな方法があるでしょうし、
 またこのような表現が実態と同じかどうかは別であり、理解の方法として説明しています。
                                                               つづく

1969志恩:2012/10/04(木) 20:08:10 ID:.QY5jUA6
初心者様

 ⑦ 霊波の速度

  霊の本質は波動であり生命エネルギーである、そしてエネルギーの海に浮かぶクラゲに例え、絶え間なく活動を続けるクラゲの周囲に波紋が広がる様子を説明しました。
 その波紋というのは、念(おも)いという波動であり、一般に霊波と呼んでいます。英語で言うとテレパシーがそれに当たるのでしょう。
 ただし、無意識に発している念はテレパシーとは言わないようです。

 この宇宙と生命体の全てを創造主が創られたとしたら、全宇宙を統括する意識、銀河群を統括する意識、星雲や銀河を統括する意識、銀河の各星団を統括する意識、
 いろいろな高次元の意識体が有るはずであり、実際に地球を管理している九次元宇宙界の大指導霊は、他の惑星や星雲を管理しているメシアと自在に交信し、交流しているのです。


 私達の目に見えている三次元宇宙という空間は、150億光年を半径とする大きさを持つらしいと分かっていると前述しました。光の速度で150億年かかる距離ですから、
 光や電波通信ではとてもこの宇宙空間の交信など不可能だと分かります。従って、霊波というものは光の速度を超えた遙かに速い速度を持っているはずであると推測できます。

 例えば、光の速度で10万年掛かるところを1秒程度で到達する、それぐらいの速度が必要です。
 では、そんなことがあり得るのかと言いますと、私は充分にあり得ると考えています。この宇宙空間には空間エネルギーが充満していると言いました。

 そして、光は横波であり、約30万Km/secの速度を持ちます。媒体が存在し、横波が存在するならば、縦波も存在するはずです。
 そして、一般には柔らかい(表現は正確ではない)媒体において横波は伝播しないはずなのですが、横波である光が高速で空間を伝播するとすると、
 縦波は桁外れの速度で伝播すると考えられるのです。

 10万年が1秒に相当するに等しい速度の差があるという事になります。これを数字で表現すると3.15×10の12乗分の1という差になります。
 別のコーナーで、「心と脳、霊、悟りとは何か」というテーマで、脳とコンピュータの比較をしましたが、心に科学的構造があったとして、その中の演算速度が霊速であるとすると、
 コンピュータの演算速度で10万年かかる計算を心では1秒で行う、そういう差があることになります。
(単なる計算は圧倒的にコンピュータは早い、しかしここで言う計算とは、意識や感情その他の人間的特性を表現する場合の計算という意味)

 前述の「脳とコンピュータの比較」の項で、心のビット数は全宇宙の陽子と電子の数より遙かに大きいという計算ができるという話をしましたが、
 演算速度も超が付く桁違いだということになります。


霊波の速度は超桁外れの速度を持つ、という理解を得ておくと、霊能力の極致といいますか、いわゆる神業という様々な霊能力を論理的に理解することがある程度可能になります。
これぐらいの差があるならば、九次元宇宙界の大指導霊が隣の銀河における会議に参加するとしても、それは隣近所へ訪問する程度の事であり、
三次元空間の距離などというものは有って無きに等しい存在になるわけです。ここに、宇宙空間を飛行するためのヒントも有ります。<

1970トキ:2012/10/04(木) 20:19:26 ID:C5AFr37g
>>1965

縹 様

 ご丁寧なご挨拶、深く感謝申し上げます。
いつも、素晴らしい御文章を拝見し、感銘を受けています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

1971初心者:2012/10/04(木) 20:22:45 ID:qBrfhCPc
志恩様

いまは霊魂の話ではなく、「波動が落ちるてくる、そこで、物質と見えるものが
出現する」ときの仕組みについて語ろうとしております。まずはこれがどのよう
な意味で語られているのか、「落ちる」と「降下」はどうちがうのか、このあたり
の分析に取りかからねばならない段階にあります。

それと、あの方が「次元」という言葉をどのような意味で使っておられるのか、
これを知る必要がありますね。

それにしてもやっかいな話ですねえ。「和解派はなにもしない人」の意味を解読
するのも読み手の責任であれば、「波動が落ちる」と「波動が降下する」のちがい
を判読するのも読み手の責任のようです。

ろくな説明もせずに、「それはちがう」と物言いをつけてくる人物を相手にするの
は、じっさいやっかいなことなのですよ。

相手に困難な課題を押しつけておいて、本人は、「いい人ぶりっこ」でいい気なもの
です。なぜここまで、ご自分の「いい人ぶり」をアピールしなければならないので
しょう。たとえ「いい人」であったとしても、ここまで、これみよがしに「いい人ぶり」
をアピールするような真似をしますか?やろうとおもえば誰でもできますが、ふつ
うはやりませんよね。

ところで、光に縦波があるというのはどういう現象なのでしょうね。ひも理論の
ひもは、縦方向にも、時間軸に沿った方向にも振動しないといわれてますよね。
ひもの振動の方向は11次元マイナス2で、9つの方向ということになります。光に
縦波があるとすれば、少なくとも3つの方向に振動できるということですが、
そうなればアインシュタインの相対性理論は崩れ去ることになりますよね。

1972元本部職員D:2012/10/04(木) 20:37:02 ID:???
山ちゃん1952さま、お久し振りです。相変わらず博識でいらっいますね。

新しいリーダーに言及したのは実は「学ぶ会」に新たな中心者(代表)が必要だという意味で
申し上げた次第です。その人によっては、学ぶ会は大きく飛躍してときみつる会や元理事のや本部講師が
結集する可能性があります。学ぶ会の飛躍のチャンスと思い書き込みました。

1973初心者:2012/10/04(木) 20:37:46 ID:qBrfhCPc
ちょっと難しい理屈を書くと、それだけで「迷い人」と決めつけられ、「それは脳内
運動だから間違った方向へいく。『生命の實相』を読め」となるわけですよね。

前にも書きましたが、これではコミュニケーションは成り立ちませんよね。問答無用
とばかりに相手の発言を否定していたのでは、対話は成り立ちませんよね。

つい先日もこのことを問題にしたばかりなのですが、またしてもおなじことが
くり返されました。

1974西向く人:2012/10/04(木) 21:06:10 ID:M7ribEwU
 早い話が、あんたは嫌われているんだよ。

1975神の子さん:2012/10/04(木) 21:11:14 ID:???
東向いてるよ



尻尾が

1976初心者:2012/10/04(木) 21:12:43 ID:qBrfhCPc
嫌われているのとはちがいますね。理解できないことに出会ったときの
防衛反応であると考えられます。

1977みすはなまる:2012/10/04(木) 21:12:47 ID:RON4Ix1Q

初心者さま

初心者さまは、「生命の實相」は読みたくないのですか?

初心者さまのお話をお聴きしていると…

「ママがぼくの、おはなしも聞いてくれずに逃げた〜。ひどいでちゅ〜」

と駄々をこね続けている子供のように見えてしまいますが…。
初心者さまの素直になれない、可愛いらしさが、垣間見れるようです。

初心者さま、あなたの歩んでこられたすべてを、愛して認めて誉めて貰いたい…のですよね?

初心者さまは、初心者さまにしか解らない、大変な努力やご苦労をされてきたと思います。

決して「何もしていない」ことはありません。

生長の家でないと仰りながら、こんなに生長の家の方の中で語りたがっていらっしゃるのですから。

1978初心者:2012/10/04(木) 21:33:20 ID:qBrfhCPc
みすはなまる様

わたしはこちらで語っているのではなく考えているのです。ただ考えるのと、
大勢を相手に持論をぶちながら考えるのとでは、真剣味がまるでちがいます。

これまでであれば、「ここまでわかればいいだろう」といい加減にすませていた
ことも、こちらで語ろうとすれば、それではすまなくなります。どこから突っ込まれ
ても困らないように、より深く、より慎重に、より詳細に考えなくてはならなくなります。

いずれにしても、1000人の論客を相手に持論をぶつことによるストレスは、みす
はなまる様には想像できないものがあるでありましょう。勝手な想像をなさる
のは、あなた様の自由ではありますが。

なんにしても、おかげでずいぶんといろいろなことがわかってきたような気がして
おります。それとあとは、本流の欺瞞をあばきたいというのがあります。

1979神の子さん:2012/10/04(木) 21:55:47 ID:???
人に対して偉そうな態度をしていながら対話を望むとはこれいかに。

本部にもそういう人がいました。

コトバの端はしに突っかかり、その人の話全体を把握しないで責めるような
口調で顎を突き出して話す人でした。最初から相手を見下しているようで

誰もその人と口をききたくないと思うようになりました。その人の部屋に行くのを
皆が嫌がりました。対話が成り立たないのです。

職務上、その人に頻繁に面会しなければならない人は病気になりました。
秘書になった男性は、毎日辞めたいと言い出しました。

その人は怒って言うのです。

「そんな話は聞いていない!なせ゛その説明をしにこなかったんだ!!」
そしてとうとうこういったのです。

「僕を無視するのだったら辞めさせてもらう」

さて、誰でしょう。

1980みすはなまる:2012/10/04(木) 22:01:15 ID:tfaOOElA

初心者さま

<<いずれにしても、1000人の論客を相手に持論をぶつことによるストレスは、…>>

解らないですね…。
初心者さまは、本当に大変なお仕事でいらっしゃるのですね。
なので前に、理論武装と仰られていたのですね。
仮面をかぶるわけにはいきませんしね。

私は初心者さまほどの大人数ではありませんが、仕事で人前で講義をすることがあるんです。生長の家の講師の仕事ではありませんよ。
突拍子もない質問が飛んでくるのです。
いつもドキドキしますね…。

でも初心者さまは、ここでお考えになれて、お仕事に役立つのは、初心者さまのお話をお聴きになられる方は、本当にお幸せですね。初心者さまも、聴衆の方の笑顔が嬉しいでしょう。

1981みすはなまる:2012/10/04(木) 22:03:18 ID:tfaOOElA

初心者さま

<<いずれにしても、1000人の論客を相手に持論をぶつことによるストレスは、…>>

解らないですね…。
初心者さまは、本当に大変なお仕事でいらっしゃるのですね。
なので前に、理論武装と仰られていたのですね。
仮面をかぶるわけにはいきませんしね。

私は初心者さまほどの大人数ではありませんが、仕事で人前で講義をすることがあるんです。生長の家の講師の仕事ではありませんよ。
突拍子もない質問が飛んでくるのです。
いつもドキドキしますね…。

でも初心者さまは、ここでお考えになれて、お仕事に役立つのは、初心者さまのお話をお聴きになられる方は、本当にお幸せですね。初心者さまも、聴衆の方の笑顔が嬉しいでしょう。

1982みすはなまる:2012/10/04(木) 22:06:13 ID:ZAz7ASpg

トキさま

すみません。二重投稿になりました。ここと、>>1981を削除願います。いつもありがとうございます。合掌

1983西向く人:2012/10/04(木) 22:07:24 ID:M7ribEwU
へぇ本流の欺瞞を暴くだとよ

あんたはエライ人だったんだね

1984さくら:2012/10/04(木) 22:33:05 ID:e8ieIrPA
…皆様は、すこし、初心者さまを、誤解されていることはないでしょうか?
初心者さまが話されることと、焦点がずれていることを感じます…

初心者さまは、終始一貫、真摯な求道者だとわたしは感じています。

少しでも理解をされる姿勢の方には、隔てない謙虚な姿勢で、返答されておられますことが、読んでいればわかります。

真理の前に、…ただ、分かったふりができず、真摯であろうとするがゆえの言葉だと感じています。
緻密に考えを言葉にされようとしておられるし、決して、ないものをあるように見せて、尊大な態度にでたりする方ではありません。



1985さくら:2012/10/04(木) 22:40:32 ID:e8ieIrPA
生命の實相は、真理をわかりやすく説いた人類の宝でありますが、
…生命の實相を読んでいる自分が、それほど、えらいなどと、思えません。

むしろ、雅春先生のこんなに行き届いた愛念がなければ、自分は、真理のなんたるかさえ分からない、…それより、真理をわかろうとすらしなかった、どうしようもない愚か者だったと思います。
…生命の實相をよんでいてさえ分からないことばかりの、どうしようもない愚か者だとおもいます。

生命の實相に出会えたのは、ただ、自分のちからなんか全然なくて、ただ、許されたからだと感じています。

…真理の前に真摯であろうとする人を誰が、責められるのでしょうか。

1986山ちゃん1952:2012/10/04(木) 22:56:26 ID:RtA64Ims
元本部職員様
わかりました。
初めはどちらを指して言っておられるのかわからなくてすいません。

学ぶ会にも頑張ってもらいたいと思っています。今は生長の家の正統は「学ぶ会」
だと思っています。
今の組織では私は孤島の存在になります。
今後とも宜しくお願い致します。

1987如月:2012/10/04(木) 23:13:38 ID:ki/haAjk

一度、初心者さまが雅宣総裁だという思い込みを無くして
初心者さまの書き込みを読んでみて下さい。

別人です。 

少しの間だけ家族のパソコン借りていますので、詳しくしつこく書くのは諦めますが
初心者さまは初心者さまです。

例えネット上だけの存在であっても、自分が誰かと勘違いされたら、どんな気分だと思いますか?

思想が似ているから同一人物だというのは、あまりにも乱暴です。

絶望的な事を申し上げますが、総力挙げて初心者さまを論破しても、教団はそのままです。

何故なら、初心者さまは雅宣氏ではないからです。

私はブロッコリーは好きですが、カリフラワーは大ッ嫌いです。

好きなものと嫌いなものだからこそ、その違いには敏感です。 支離滅裂ですが言いたい事はひとつだけ。

初心者さまは雅宣氏ではありません。

1988:2012/10/05(金) 00:05:55 ID:xkwQzEgY
トキ様

合掌 ありがとうございます


 お忙しい中、わざわざお言葉を戴きありがとうございました。
拙稿を目にして戴いていたなんて恐縮です。
こちらこそありがとうございました。

こちらの皆様に少しお返事しないといけなくなりました。
すぐ失礼致しますので、もうしばらくお邪魔させて下さい。

1989:2012/10/05(金) 00:08:43 ID:xkwQzEgY
トキ様

 いきなりお願いで申し訳ありません、
1961番ですが、どなたかに勝手に貼られてしまいました。
削除して戴ければ有難いのですが・・・

1990:2012/10/05(金) 00:18:28 ID:6/9vaVbo
1965の投稿について

書き込んで、確認せずにその場を離れたので、前後に投稿があったのを気がつかずにすみませんでした。

1991志恩:2012/10/05(金) 07:31:27 ID:.QY5jUA6
如月様

昨年のこと、初心者様は「私は、役目があって出て来ている」と、私との会話のとき、
おっしゃったことが、ありました。私は「役目とは、どんな役目なんですか?」と、
問いましたら、お茶を濁しておられました。

今と違って,昨年は、毎日毎日、朝から晩迄,この掲示板にいらしてて、
哲学のことを主に語られましたが、ほとんどが、生長の家全体の過去から、現在、未来に
亘る話題を、熱心に真摯に語っておられました。

その当時、総裁は、1日、9時間、パソコンをやっているという、
総裁自らの記事が、どこかに載りましたので、ここへいらしている時間も、
ふくまれるのかな、と私は、思いました。

今年の8月、宇治で、新経本がデビューの日、極地豪雨と雷鳴があって、そのことが、掲示板で
取りざたされたとき、この問題をかたずけにきたような言い回しで、急いで,でてらして、
盛んに雅宣総裁を擁護されてました。

その前後に、初心者様が、「最近、自分は、二枚目俳優の000に似ていると言われた。でも誰かと言ったら、
身バレするから、言えない」と、おっしゃるので、

私が、「000とは、伊勢谷では、ありませんか。伊勢谷友介(ニヒルな二枚目俳優)では?」とお聞きしましたら、
否定されませんでした。それから、別板で、冗談で、伊勢谷さんなんて、お呼びしていましたよ。

顔がわかったら、身バレするとは、皆さんが、顔を知ってる人だということに、なると思いませんか?

私の場合は、ずっと以前から初心者さま、総裁先生だと,思ってまいりましたが、
最近は、総裁先生と思考回路がそっくりな影武者の人、、そして、たまにか、どうか、
わかりませんが、総裁先生ご本人も、交代で、出ておられるのかな、という気がしています。

如月様のように、
絶対ちがう、と言われるお方も大勢おられます。しかし、いまのところは、
総裁と影武者と、交代で、でておられるという説も、あります。

ご本人も、まちがわれて、不愉快だとお思いなら、いくらでも、別名で、出て来られるでしょう?
堂々と名を変えずに,昔のままの名で、出ていらっしゃるところは、男らしくてご立派だと思っております。

それに、いろいろと言われても、全然へこんでないじゃないですか。1つ1つ、反論されてます。
言われて嫌なら,出てこないのではないでしょうか。ご自分の説に自信が、おありだからだ、強気の発言をされてるのだと
思っております。

1992:2012/10/05(金) 07:58:59 ID:/mdyGrnw
志恩様

合掌 ありがとうございます


良かった、今、書き込みさせて戴こうか迷ってました、
連続投稿になるから



今朝、私も大聖師の夢を見させて戴いて、その事追記させて戴きました。


初心者様は、総裁先生でらしたのですね、
私も、1959,1960の投稿を読ませて戴いて気がつきました。

色々失礼をお詫び致します。

1993初心者:2012/10/05(金) 08:26:03 ID:qBrfhCPc
みすはなまる様

あなたは、わたしが書く内容にではなく、書く行為それじたいを問題にして
おられるのですね。

1994さくら:2012/10/05(金) 08:28:24 ID:gLY33Ang
縹様

おはようございます。
簡単にで申し訳ありませんが、

>初心者様は、総裁先生でらしたのですね、
私も、1959,1960の投稿を読ませて戴いて気がつきました。

全くの決めつけの勘違いです。
わたしは、ご本人を知らないので、断定がよくないとして、
これは、かりに、仮にですが、万が一、万分の一でそうであっても、
書いたことを歪曲して解釈されています。

決めつけで、誤解されています。



1995初心者:2012/10/05(金) 08:30:45 ID:qBrfhCPc
さくらちゃんへ

>…真理の前に真摯であろうとする人を誰が、責められるのでしょうか。

生長の家は、このままでは時代にますます取り残されていきますね。20年前
にも取り残されつつあると考えていましたが、20年ぶりにもどってみると、
20年前と寸分たがわぬことがいまだに語られているのですよね。

これは驚くしかありませんね。この20年というもの、世間の意識は大きく変わって
いるようにおもいます。『神との対話』が出版され、『聖なる予言』が全米ナンバー
ワンのベストセラーを記録し(これは、わたしにとっては「なにが起きたんだ」という
出来事でした。ジジェクは商業化されたメッセージだといっていますけど)、日本で
も経営コンサルタントである船井幸雄さんが、いくつもの「不思議現象」や「本物
商品」を紹介されつつ、高次元の実在であるサムシンググレートへの蒙を啓かれ
ようとしておられますよね。

ニューエイジやスピリチュアルに関心をいだく人もそれなりに増えてきている
ようでもありますが、こうした思想に飽き足らなくなった人々がつぎなる時代の
意識を求めて、より高度に洗練された思想を編み出すのも時間の問題だと考えま
す(というか、望みます)。

わたしはおそらく、そうした人々のなかで、新たな思想や意識の編み出しに、できれ
ば貢献したいものだと、おのれの力量もわきまえずに考えているのでしょう。その
ような大それたことではなくとも、少なくとも、真理にたいしては真摯でありつづ
けようとは考えています(相手の言い分が正しいとおもえば、それを認めて自分の
考えを修正します)。

自分の信じるものを絶対化して、それとはちがう考えをいだくものを、ただその
ことだけをもって「迷い人」と断じるような真似だけは、これからもたぶんやらない
だろうと考えます。そのような真似は、もしかしたら、遅れていく人たちの、先を
行こうとする人たちへの怖れのようなものであるのかもしれません。もちろんそれ
は、無意識でありますけど。

1996志恩:2012/10/05(金) 08:31:08 ID:.QY5jUA6
縹様

ようこそ、いらしてくださいました。和解派の皆様が、手ぐすね引いて待っている、、という言い方は、不遜な言い方ですから
言い改めますが、皆様、大歓迎のお気持ちで、待たれておられます。

よくぞ、和解派の要塞へ,来られましたね(笑)

初心者様の質問に答えてくださるのでしょうか。有り難く存じます。

初心者様が、総裁先生だと思う方と,違うというお方と、いらっしゃいます。
実際は、お顔がみえないので、断定は、できないのです。
それぞれのお方の,御想像におまかせ!ということに、なるのでしょう。

只今、光明掲示板掲示板の方を、拝見させて頂きました。
縹様も、今朝、雅春先生の夢を、見られたとは,不思議ですね。
何か,意味があるのでしょうか。

私は、縹さまが、キリスト教にお詳しいから、あちらの掲示板にまいりますと、
つい、キリスト教の話になりますから、本流の主旨とちがってきますので、
しばらくは、あちらへは、入らない予定でおります。

ここのトキ様、掲示板では、なんでも自由に語れます。

私は,最近、度々、雅春先生と輝子先生の夢を見るのですよ。
潜在意識に深く深く,入っていたのが、どんどん浮かんでくるのかもしれないと思っていました。
それとも、なにかの、おしらせでしょうか。

皆様にもお聞きしたいですね。

そうそう、
もうすぐ、2000になります。2001は、投稿しても載りませんから,お気をつけくださいませ。
つぎは、④へ、おすすみください。

1997さくら:2012/10/05(金) 08:32:59 ID:gLY33Ang
>決めつけで、誤解されています。

これは、縹様が決めつけてるということではありません。

縹様は、まだこちらへこられて間もなく、
今までの経緯をご存知ないのでしかたありませんが、
…勘違いをされてほしくないので、口を挟みまして、
失礼しました。

1998初心者:2012/10/05(金) 08:33:20 ID:qBrfhCPc
如月様

「さて、誰でしょう」の「誰か」がわたしである可能性はゼロです。「コトバの端はし
に突っかかる」のは、たぶんに戦略的なものです。そのときの気分で突っかかって
いるのではなく、持論を展開するための伏線を用意するために、必要とあらば
コトバの端はしに突っかかります。伏線が役立つかどうかはわかりませんが、なに
も考えずにそのときの気分だけで書くような真似はたぶんやっていないとおもいます。

「論破」ということでいえば、わたしはこれまで二度ほど役行者様に論破され
ましたが、そのつど新しい着想を得て、自分の考えを格段に進歩させることが
できたようにおもいます。ただ役行者様以外で論破の姿勢を示された人は
おられません。その手法はつねに人格攻撃か、書くことじたいをやり玉にあげ
るという手法でしかありません。論破されることは怖れではあっても、進化
のためにはそれはやはり必要なことだろうともおもいます。望むわけでは
ありませんが、論破されるのはいたし方のないことと考えます。もちろんわたしを
論破したからといって、教団とはまったく無関係です。

1999さくら:2012/10/05(金) 08:40:13 ID:gLY33Ang
縹さま

取り急ぎですみません。

>よくぞ、和解派の要塞へ,来られましたね(笑)

ここは、同じ生長の家の信仰をもつものが集まった掲示板です。
これは全くの誤解で、そのような事実はありません。
どうぞ、安心して、語りたいください。
縹様や、もちろんほかの光明のかたも
偏見がなければ、ともに安心かたれます。
トキさまの掲示板は、そういう掲示板です。


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