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本流対策室/3 板
1950
:
「訊け」管理人
:2012/10/04(木) 08:08:05 ID:???
○久保文剛氏の平成24年9月26日付書面について(教団HPより)
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20121002.html
・・・まとめるとこうなってます。真偽のほどは定かではないとは申せ、少なくとも生長の家教団は、こう主張しているようです。さていったい、どれが事実でどれが事実でないのでしょうか・・・・どなた様かこの部外者(や白鳩姉さん)のため、ご解説の労を賜れないでありましょうか。
<<1.谷口雅宣先生への進言について>>
○久保氏主張:
・前原氏は、生長の家が分裂するから「私なりに(進言を)やってきたんです。……一所懸命私たちなりに雅宣先生に言ってきました」
・「公的な立場で発言したり、又は谷口雅宣氏が出席する会議への提案文書を作成したり、上司を通して進言等を行っています」
○ 教団主張:
・「進言を受けたような事実は一切ない(詳細は上記URL参照)」
・「発言権もない」
<<2.中島省治氏の「陳述書」について>>
○久保氏主張:
・ 「雅宣先生は、谷口雅春先生の大事なご本を次から次に発行を禁止しています。」
○教団主張:
・「これらは、いずれも虚偽の発言であり、事実ではありません」
○久保氏主張:
・中島氏「陳述書」にこうあるではないか。「谷口雅宣氏、磯部和男氏、三浦晃太觔氏らの強要によって、谷口雅春先生の大事なご本が次から次に発行を禁止された事実」と。
○教団主張:
・それは日本教文社取締役会(平成5年1月18日)において決議されたもの。「日本教文社・書籍出版方針」がそう決議されたのだから法的には、「雅宣先生は、谷口雅春先生の大事なご本を次から次に発行を禁止しています」などと言えない。
<<谷口雅春先生の聖典の重版保留について>>
詳細は、
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20120318.html
(かなり重要な論点が含まれていると認む。Ⅱ以降が注目)
○ 松下氏主張:
・「谷口雅宣理事(当時)が『生命の實相』の著作権は谷口家の所有であることを強烈に主張した」
○ 教団主張:
・「事実ではない。誰かからの伝聞を基にして事実無根の妄想をたくましくしているのに過ぎない」
○松下氏主張:
・ 「〝神道篇〟復活を赦さなかったのは教団」
・ 「尊師がそう発言したと言い、冒涜した」
○教団主張:
・ 雅春先生は同篇に関して「戦時のみに適せる心構の部分」と仰っておられる。
・ 先生に再刊行の意志あらば、そうされたはず。
『古事記と現代の預言』『神ひとに語り給ふ』絶版に関し
○松下氏主張:
「私の信仰の原点のような著作物ですので絶版に反対します」
○教団主張:
「松下氏の作り話。それに絶版ではなく〝重版保留〟である」
○松下氏主張:
・「雅宣総裁の一連の行為は、一貫して『生命の實相』を蔑ろにして、いずれは焚書にしようという意図を強く感じます」
○ 教団主張:
・「常軌を逸した妄想」
・教団は、宗教上の最高規範「生長の家教規」に則り運営されてきた。
・「谷口雅春創始の、生長の家の教義に基き、その主著『生命の實相』を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し(後略)」(第2条第1号)と明記されている『生命の實相』は、蔑(ないがし)ろにされたことなどかつてなく、今回の紛争が生じるまで、長年にわたって日本教文社から営々として発刊され続けてきた。
(その他重要論点あり)
<<谷口雅春先生ご昇天後の新刊の出版について>>
○ 中島氏主張:
・「谷口雅春先生の新刊聖典出版停止は、平成4年7月15日の日本教文社取締役会において決定」されたもの
○教団主張:
・ その通り
○中島氏主張:
・「役員会の議事録には発言者の氏名は明記しないよう雅宣氏からの指示があって、以下のことを裏付ける議事録には誰の発言かは分からない」
○教団主張:
・「そのような事実はなく、議事録に氏名記載あり」
○中島氏主張:
・「冒頭、磯部和男氏から谷口雅春先生の新刊を今後停止したいとの提案があった」
○教団主張:
・「そのような事実はない」
・B取締役は「売上の減少につながるので反対」と述べている。
○中島氏主張:
・「鶴の一声の結果、磯部和男氏の提案が強引に可決された」
・「ただ谷口雅宣氏と磯部和男氏、三浦晃太郎氏らの強要による日本教文社取締役会単独の決定」
○教団主張:
・ 「常軌を逸した発言である」
・ 「新刊聖典出版停止は中島氏によって決定されたと言うべき」
(詳細は上記URL「②谷口雅春先生ご昇天後の新刊の出版について」参照)
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