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本流対策室/3 板

1971初心者:2012/10/04(木) 20:22:45 ID:qBrfhCPc
志恩様

いまは霊魂の話ではなく、「波動が落ちるてくる、そこで、物質と見えるものが
出現する」ときの仕組みについて語ろうとしております。まずはこれがどのよう
な意味で語られているのか、「落ちる」と「降下」はどうちがうのか、このあたり
の分析に取りかからねばならない段階にあります。

それと、あの方が「次元」という言葉をどのような意味で使っておられるのか、
これを知る必要がありますね。

それにしてもやっかいな話ですねえ。「和解派はなにもしない人」の意味を解読
するのも読み手の責任であれば、「波動が落ちる」と「波動が降下する」のちがい
を判読するのも読み手の責任のようです。

ろくな説明もせずに、「それはちがう」と物言いをつけてくる人物を相手にするの
は、じっさいやっかいなことなのですよ。

相手に困難な課題を押しつけておいて、本人は、「いい人ぶりっこ」でいい気なもの
です。なぜここまで、ご自分の「いい人ぶり」をアピールしなければならないので
しょう。たとえ「いい人」であったとしても、ここまで、これみよがしに「いい人ぶり」
をアピールするような真似をしますか?やろうとおもえば誰でもできますが、ふつ
うはやりませんよね。

ところで、光に縦波があるというのはどういう現象なのでしょうね。ひも理論の
ひもは、縦方向にも、時間軸に沿った方向にも振動しないといわれてますよね。
ひもの振動の方向は11次元マイナス2で、9つの方向ということになります。光に
縦波があるとすれば、少なくとも3つの方向に振動できるということですが、
そうなればアインシュタインの相対性理論は崩れ去ることになりますよね。


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