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本流対策室/3 板
1945
:
元本部職員D
:2012/10/03(水) 21:47:08 ID:???
トキさんお久し振りです
本流系(笑)掲示板騒動で忙しくして以来、コチラには久し振りの投稿となります。
さて、昨日づけの本部公式HPにおける磯部理事長と思われる久保氏と中島氏に対する
反論記事をお読みになった感想はいかがでしょうか。この様子では「和解」はほぼ完全に
現体制ではありえないことが判ると思います。ご感想を聞かせてください。
それにしても・・・本部公式HPの最新記事にあのようなモノが掲載されることは、まともな信徒の
皆さんであれば、穴があったら入りたいほどの恥ずかしい思いをされていることは推察できます。
以前も申し上げましたが、私は学ぶ会には今も所属しておりません。ひたすら現教団が正常化してもらうことを
祈って発言しておりました。和解をするためにはまづ、懺悔して相手に対して「感謝」するまでの心境にならなければ
「和解」は机上のものでありえないと申し上げてきました。だからしつこく以前はトップが「浄心行」をすへし!と
申し上げてきましたが、事態はいっこうに変化せずさらに悪化してまいりました。
このような事から、私はもはや残念ながら和解はトップが替わるまでありえないと判断しています。
ところで、今回の本部の反論は実に正直で磯部氏の自己弁護的イラツキを感じるものでありましたが、わたしが
以前から疑問に思っていた「なぜ中島社長は愚かな決定を呑んだのか」という情景をありありと表に出してしまったモノ
と思います。それぞけれの見解を二つ並べて眺めてみると・・・
「結局、取締役会では賛否両論が出されて可否同数となり、社長である中島氏は谷口雅宣氏の強圧に負けて賛成に回らざるを得なかった」
という結論が炙りだされて来ました。よく考えて見ますと、谷口雅宣副総裁は、総裁にも相談する必要がないと発言していることでわかる
ように、あるいは最高首脳社会においても総裁に対して「私が議長なんです!」と威圧するほどの方ですから、たかが教文社の社長などは
関系団体の教団の理事にすらなっていない人として横柄に相対したことは想像できます。
しかし、中島氏の当時の様子が公式に発表されたことにより、学ぶ会は少なからず動揺が走ることでしょう。
当時の本部理事で教団を去った方達が学ぶ会にそのまま賛同して入らなかったのは、実はこのことを知っていたのかも知れません。
これを機会に、新生した組織となるチャンスかもしれないとわたしは感じます。新しいリーダーの誕生を期待します。
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