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本流対策室/3 板
1964
:
初心者
:2012/10/04(木) 18:42:30 ID:qBrfhCPc
>>1961
「波動の降下」のことで物言いがつけられておりますねえ。「波動の降下」と「次元
がくだる」はちがうということをいっておられるようです。「次元が降る」という
ように、次元が主語になっているということは、次元それじたいがくだってくると
でもいっておられるのでしょうか。
以下が問題となっている原文です。
>根本に、唯一神の鳴り響きということをしっかりと把握し、
その鳴り響きが、次元が降る(遠くなる)に従って、だんだん物質と見えるように、波動が落ちてくる、
そこで、物質と見えるものが出現するわけですが、
このように「波動が落ちてくる」とはっきりと述べておられますね。「波動が落ちて
くる」と「波動の降下」はちがうとでもいっておられるのでしょうか。これが波動の
降下を意味するのでもなく、たんなる「意訳」であるとすれば、「波動が落ちてくる」とは、いったいどのような意味で使っておられるのでありましょうか。波動のエネル
ギーが低下するとでもいっておられるのでしょうか。
相手が間違った解釈をしている場合には、どこがどう違うかを説明するのが、
ふつうの人のあり方というものでありますね。あの方は、不思議なことに、そんな
ふつうのあり方ではなく、いっさいの説明もなしに、生長の家であるかどうかと
いうことだけを問題にしはじめておられますね。
ダライラマの名前が出たときとおなじように、またしてもなにか別の方向に
思いがいっておられるようであります。
それとですね、そもそも次元とはなんなのでしょう。どのような意味で「次元」と
いう言葉を使っておられるのでしょう。物理学的な意味でなければ、どのような
意味で使っておられるのでしょうね。これはぜひともお聞きしたいところでありますね。
なんにしても、わたしが語った内容にたいする具体的な言及はいっさいなしで、
「このような人はどのように教えみちびけばよいか」ということを熱心に語って
おられるようであります。
あの方のなかで、わたしはすでに「教えみちびかれるべき迷い人」と位置づけられ
ているようです。
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