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本流対策室/3 板

1968志恩:2012/10/04(木) 20:04:05 ID:.QY5jUA6
初心者様  

 ⑤ 高次元の世界  

 波動の特性について前述しましたように、波長には無限の段階がありますが、波長導通の法則から、異なる波長・振動数の波動は導通することが出来ません。従って、簡単に言えば、異なる波長を持つ霊人が住む世界と世界は素通りしてしまう、あるいは交互に訪問できない世界である事になります。

 そして、この波長導通の法則から、無限の階層ができあがることになります。
 これが、天国と呼ばれる世界も、無数の段階がある理由です。



 ⑥ 高次元の世界から低次元の世界へ 

 では、異なる次元の霊人は原則として交流できないのは理解できたとして、
 それでは、地球霊団を指導している九次元宇宙界の大指導霊は、地球霊団全域を指導できない、見渡すことが出来ないことになってしまいます。

 ここで、もう一つ大事な波動の説明をしなくてはなりません。

 波動の性質として、非常に高い周波数の波動は、低い波動を表現できるのです。逆は全く出来ません。

 ラジオやテレビの音声は非常に高い振動数を持つ搬送波と呼ばれる波動に音声という低い波動を乗せて送信しています。
 すなわち、高次元の世界の天使は、地獄の奥底まで行くことが出来ますが、地獄の住人は絶対に天国へは侵入できないのです。

 また、下界、次元の低い世界を自在に観る事が出来ますが、地獄の住人は天国を垣間見ることすら出来ないのです。
 ただし、行くと言っても三次元世界で肉体が移動する、旅行するというイメージとは大分異なります。

 天使は波動レベルを落とさないで、地獄に直接降下することはできません。少しでも波動レベルが高いと、まぶしい光しか見えない、いえ、光すら見えないことになります。
 これでは行ったことになりませんので、極度にエネルギーを落とす必要が有ります。この時、その天使が本当に地獄へ行くのか、それとも分身が行くのか、あるいは

 立体スクリーンを降ろしてそこに投影させるのか、波動の世界ですから霊人の本来の次元によっていろいろな方法があるでしょうし、
 またこのような表現が実態と同じかどうかは別であり、理解の方法として説明しています。
                                                               つづく


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