② マサノブ君は「全宇宙(現界霊界幽界を含めて)の人間の数は固定されている。だか
ら、地球上の人間がすべて高級霊になって地球を去ってしまえば、いつかは地球上には人
間が一人も居なくなる」と書いている。彼は『生命の實相』を熟読していないことがここ
で見事に証明されているのであります。『生命の實相』には、―――
① これが真理の周りを永久に堂々巡りしか出来ないヘリクツ学者・ヘリクツ評論家「マ
サノブ」のヘリクツ論法の典型である。
② 「曳馬野」君が「マサノブ」君でないと言い通すならば、結果的には「マサノブ」と
間違われるような文章を書いて「マサノブ」君に迷惑を掛けたことを詫びて「トキ掲示板」
から自発的に引き下がるのが常識人としての礼儀作法である。このことを何度指摘されて
も平気で書き続ける。『=マサノブ』と考えざるを得ないのである。
③ こんなことであるから、マサノブ君は、永久に真理(『御教え』)の奥堂に到達でき
ないのである。彼には真剣な求道心など全く無い。信徒の浄財の上にアグラをかいて優雅
な宗教貴族の、有り余る時間(大閑)を利用して議論好きな趣味の展開を楽しんでいるに
しか過ぎない。全く「生長の家」には不必要な存在。辞職して、信徒の浄財に頼らず、自
分の道を切り開いて行きたまえ!
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