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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

2703志恩:2015/10/03(土) 06:57:42 ID:6hRUvSRg
それから、申し上げたいことが ございます。

(曹洞宗)普勧坐禅儀 座禅の基礎 井上貫道老師 悟りへの道YouTubeの中で
貫道老師が、事実と違うということについて、具体例をもってお話されたところがあるのですが..
____
その1つ、、、
貫道老師 曰くー
①「アメリカで自動車事故を起こしたとき、事故を起こしたほうが、先に相手に謝ったら、
謝ったほうが 自動車保険や裁判などで、負けるから、謝ったら、ダメだということを、聞いたことがあるが、
それは、事実とは 違うそうですよ。

アメリカ、イギリスでは、そういうことはない。実際は、必ず 相手に謝るんだそうですよ。」
____
これにつきましては、アメリカのカリフォルニア在住で、元 弁護士を夫に持つ、職業婦人の私の妹に
電話のとき 確認しましたところ、

〃アメリカでは、すぐに相手に謝ると、不利になる...ということのほうが、事実なのだそうです。〃

②つぎは、いとこさんから聞いたという 植林のお話。(環境問題)
ドイツと日本の植林の違いについて。

植林は、日本よりドイツのほうが勝っていると、遠回しな言い方で語られました。

日本では、山の木を伐採するときは、今までの木々の全て伐採して、針葉樹だった山へ、広葉樹を
植え替えるというやり方をとっている。それが、日本の植林ね。

すると、木々は、全部が同じ高さになり、落葉樹、常緑樹というのが、混ざり合っていないから、隙間もないし、
枯葉が地面に落ちて、朽ちることもなくなる。すると、落ち葉がないので虫は来ず、虫がいないから、鳥もこない。
日本は、死んだ山になってると、いとこが言ってた。

しかし、片やドイツでは、丸刈りにせず、2割ほど、山の木々を伐採し、そこへ何割かの植林する。そういうやりかた。
だから、同じ高さにならず、
高い木、低い木があり、循環がよく、山は生きている。
日本は、海外から植林の方法を、間違って聞いている。
________
②については、事実かどうか、ドイツの植林について、ネットで調べても、それについては載っていませんでしたが、
ドイツの植林事業は、国自体が それに対することへの取り組み方も、日本よりも、優れているし、進んでいるということは、
貫道老師が言われた通りだと感じました。

ドイツに学ぶ、植林
http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/contents/forest/vol12.html


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