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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

2724トキ:2015/10/05(月) 19:56:14 ID:XyWYROr.
 ちょっと、感想まで。

 山本玄峰老師は、臨済宗の偉大な指導者であり、現在でも、その評価は高いと
聞いています。田中清玄氏は、戦前は日本共産党の委員長でしたが、ご母堂の自決
を契機に「転向」をされ、山本玄峰老師の指導のもと、日本のために活躍をされま
した。個人的にも、山本玄峰老師は尊敬する宗教家の一人です。業績についても、
高く評価しています。

 それはそれで素直に賞賛すればいいのであって、それを他人を貶す手段に使う
のは、おかしいと思います。

 また、山本玄峰老師がご存命中は、確かに老師の人格に触れて、それなりに
救われた方がおられたとは聞ますが、山本玄峰老師が遷化されてからは、その人格
が書物などで紹介されることがあっても、著書なども少なく、山本玄峰老師の「教え」
で救われる人は多くないとも聞いています。そもそも、山本玄峰老師は、昭和36年
に遷化されたのですから、今日では、ほとんどの人が老師の顔も見たことがないと
思います。

 谷口雅春先生のように書物という形で残されると、義務教育を経た人なら誰でも
本を読んで救済が受けられる、ということになり、それはそれで人類に多大な貢献
をした、ということになります。

 それと、上の文章では、まるで山本玄峰老師が一人で戦争を止めたような印象を
受ける人がいるかもしれません。が、それは事実ではありません。

 昭和19年以降は、既に戦局は見込みがないことは誰の目にも明白となっており
海軍の高木惣吉少将を中心に終戦工作が内密に開始されていました。本題ではない
ので詳細は省きますが、当時、海軍は外部の多数の学者や文化人、経済人などを
シンクタンクとして交流しており、当然、その中には終戦工作に関わった人も
何人もいました。

 山本玄峰老師の終戦工作が事実だとしても、その中の一つと解釈すべきだと
は思いますが、高木惣吉少将らの終戦工作への評価を覆すほどのものではない、
と考えます。


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