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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1

1『語り部』:2015/06/05(金) 00:13:53
『ヨハネスブルグの虹』専用スレッド。


関連スレ:
【ミ】『黄金町の夕闇』 その1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1313768626/

【ミ】『黄金町の夕闇』 その2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1421852015/

342愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/09/21(月) 03:41:57
>>341(小角)

「大丈夫ですよ。信用できます。
 カズは『スタンド』や『ヨハネスブルグ』について知ってるんです。わたしが話したので。
 ウィリアムさんのことも伝えてあるから、『部外者』ではありませんけど」

「それに、わたしがウィリアムさんと協力することを決めたのはこの間が初めてなのに
 ウィリアムさんの直接の知り合いならともかく、わたしの『友達』をピンポイントで『花嫁』にできるわけないでしょう?」

愛川なりの考えを話していく。

「あとカズは身持ちが硬いから、あんな黒人についてくわけないしー」

これは考えではなくただの願望だ。

343小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/09/21(月) 03:50:17
>>342(愛川)

「そ……そうなのか? それなら、信用していいのか……
 だ、だが、ううむ……や、やはり……そ、そんなにこう、開けっぴろげに言うのはだなぁ……」

気になる――が、愛川の言うことも最もかもしれない。


(そ、そんなピンポイントで、『親友』のような相手がルンクスの花嫁にされているとも考えにくい。確かにそれはそうだ。)

            (……だ、だが、もし……もしということは……無差別に花嫁にしてるかもしれないし……)


疑い出せばキリがない。キリがないが……
やはり、もう、言ってしまったのだ。
それに、あまり疑いすぎると、この場にいる女性すら信用対象から外れかねない。

「み、身持ちとかそういう問題では……ええい、し、知らないぞわたしは!
 な……なにごとも……せめて調査が終わるまで、なければいいのだが……」

不安要素が増えてしまった感はあるが、いまさらどうしようもない。
ここは質問に集中し、何かあるまでに少しでも情報を集める姿勢で行こう。

                  ・・・・回答を待つ。

344高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/09/21(月) 20:17:02
>>338
>>343
ちょっとの間に目の前?で繰り広げられる状況に目を丸くする。

茶でも飲んでたら噴水にしてただろう。

「……白かそうでないかって話になるなら、
 ……その、今ターゲットにされてるって人(ウィリアムの事)をのぞいて
 『ルンクスはここに居る者達やその知人、あるいは両方を一人でも花嫁化したか』とか」

音のしなかった方に首を傾げつつ、言う。

妙なタイミングで起きると疑われる。という
先ほど自分の身にも起きた例が考える側になってようやく分かる。

345小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/09/21(月) 20:28:49
>>344(高遠)

「……い、いいアイディアだ。
 もしそれでクロだと分かっても、もはや遅いというのが問題だけどね……」

すでに場所は教えてしまった。
あるいは、裏を取られてしまった。

「シロだとしても、べ、べつに安心はできないし……どうせ敵は来るのだろう? え、エルガマルとやらを信じるなら。」

分かって損はしないが得もしない。
対処が多少しやすくなるか? そうでもない気もする。

……まあ、今後役に立つこともある、かもしれないが。

346紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/09/21(月) 22:10:44
>>338-345

    「………………………」

絶句。
あまりにも軽快なゲロりっぷりに、もはや言葉も出ない。

        「な」

     「なにも場所と能力まで喋ることもないでしょうに……今から呼ぶっていうのならまだしも……」

思わず頭を抱える。
が……切り替えよう。

    「……まぁ、さておきましょう。
     敵は『来る』。
     その……『カズ』さん? が関係あるにせよ、ないにせよ、そういう前提でいきましょうか。
     そのためにこれだけの人数がいるわけですし、ね」

ここで愛川を責める意味は、無いとは言わないが時間の無駄だ。
実際のところ、内通を疑うレベルの発言ではあったが……

       「…………とはいえ。
        後から入ってきた私もそうなのですが、女性であれば誰だって疑わしいことには変わりはない。
        万が一を避けるというためにも、各人の疑心暗鬼を生まないという意味でも……やっておくべきかもしれません。
        『ルンクスはここにいる人間に対し『花嫁化』の能力を使っているか?』という質問を。
        その『カズ』さんが『花嫁』かどうかはこの際問題ではありませんが、もしもこの中に内通者がいた場合は問題どころではない」

     「相手が『洗脳』を能力としている以上、これは人格がどうとか信用がどうとかそういう次元の話じゃないんです。
      ここで一度ハッキリさせておくのがよいと思うのですが、どうでしょう?
      幸いにして、本来ならばどうやっても不可能な『潔白の証明』の手段は、ここにあるのですから」

347エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/09/21(月) 22:14:31
>>342>>344>>345
「いずれ『賽は投げられた』。方向がわかっているのを
 幸いとして受ける他あるまいよ。『仕事』である高遠君には
 申し訳ないがこちらも最大限努力するのでお互い頑張ろう」

いささかの苦笑を交えて言う。
確かに愛川は軽率と思わなくはないがヤング・ダイヤモンドが
この試みを看過するはずもない、来る『方向』がわかるなら
儲けものだ。

隣の世間話が平和裏に進行しているかも気になる。

348青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/09/21(月) 23:39:02
>>342-347
「ルンクスに関する情報はばら撒いて構わないが、小角さんのスタンドに関しては拙いな。
能力ってのは生命線だ、君で言うなら『能力を知ってるから全く命令しない』相手に、
襲われる可能性を意味する。注意するべきだ、相手が誰であろうと」
「それからそうだな。信頼できるなら、喋り出す前に周囲に言うべきじゃないかな?」

そう愛川に言いつつも、隣の部屋の会話が気になる。
その失恋話、黒人男性が登場しないだろうな。

349『小角 宝梦は火種となる』:2015/09/22(火) 23:54:24
>>339(小角)
警戒は護衛に任せ、小角は質問を続ける。

『ルンクスが過去三日間、毎日訪れている場所が黄金町に存在する?』

ルルル……

               ──『NO』。

>>340(愛川)

「──ハァ?何それ?」

愛川の状況説明を聞き終えた上で、
カズが最初に見せた反応が、これだった。

「お金出したら真実が教えてもらえる?何でも?
 アンタ、騙されてンじゃないの?
 ダイガクとか、たまーにヘンな宗教サークルあるらしいし。
 アンタが損するのは勝手だけど、
 私に貸すお金がなくなるのは絶対ヤだからね、『親友』として」

「とりあえず・・・・大学棟だっけ?
 今から私も行くから、迎えに来てよ。
 信用できる相手かどうか、私が確かめるから。
 アンタじゃスットロすぎて話なンないし」

愛川の質問には一切触れることなく、
要求のみ突きつけられる──いつもの『カズ』だ。

>>342-344(小角、愛川)
あまりに開けっ広げな愛川の口ぶりに
当然のように反発する小角。
愛川は自信ありげだが、果たして信用できる相手なのか?
愛川以外に誰も面識のない、未知の少女なのだ。

ともあれ──小角は質問を続ける。

>>344-346(高遠、小角、紫)
『イル・ソン・パティ』で調べてはどうか、と高遠は提案する。
飲み物を口にしていなくて、本当によかった。

小角は半ばやけくそ気味に信じようとするが、
紫は高遠の提案に賛成する。

>>347(エイノー)
敵が来るもの、という前提で、エイノーもまた受け入れることにした。

世間話は多少主題が変わりつつも、続いている。
まだ教授は来ていないらしい。

>>348(青田)
愛川に忠告しつつ、隣の話題に耳を傾ける。

今は男の過去の失恋話なので、おそらくは関係ない。
もっとも、特に黒人と言わなければ、
登場人物の人種まで把握するのは難しいだろう。

350愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/09/23(水) 00:09:43
>>349(GM)

「まったく、仕方のない『親友』ですねー。
 じゃあ、わたしが迎えに行くので、『大学棟』の入り口で合流することにしましょう。
 またあとでー」

それだけ言って、電話を切る。

「小角さんの能力を疑うなんて……
 まっ、『スタンド使い』じゃないんだから仕方ないか。
 虚空にお金が消えていくところを見れば、トリックじゃないって信じてくれますよねー」

ため息をつきながら、一同を見回す。

「というわけで、今から『カズ』を迎えに行ってきますけど……
 皆さん疑うようでしたら、誰か一緒に行きますか?」
「なんなら小角さんのスタンドで『カズはルンクスの花嫁か?』って聞けばいいと思いますけど。
 カズが花嫁なら花嫁で、とっ捕まえてスタンドで『質問責め』にしちゃえば
 ルンクスの行動パターンの手がかりになると思いますけど」

351エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/09/23(水) 00:14:46
>>349
「愛川君、話を少し切り上げて電話を替わってくれないか」

愛川に話しかける。
ここまでの内容は『トライブ・コールド・クエスト』で理解していて良いだろう。
先に切られれば別に良い、ちょっとした『様子見』以上の意図はない。

352青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/09/23(水) 00:31:20
>>350
天を仰ぎ、何かを考えた後、

「悪い、俺が一人で行ってもいいか?」
と声を掛ける。

「中継拠点を一定距離おきに設置すれば会話は維持可能だし、それをするには俺が行く必要がある。
そして、『イル・ソン・パティ』要員は確保したいし、状況柄護衛も外せない。」

よって、俺が行くのが妥当、とそう説明する。無論腹案の関係もあるが。

353紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/09/23(水) 00:35:11
>>349>>350(GM、愛川)

  「……別に構いませんが、愛川ちゃん」

    「それ、『死にますからね』」

『とーぜんのこと』を言うように、口出しする。

      「ここにルンクス、ないしその手下が襲いに来る危険性が非常に高い。
       ……というような話を、たった今したばかりですが」

   「そこに『一般人』である『あなたの親友』を連れてくるんですね?」

仮にも、紫だってスタンド使い。
自衛の心得はあるし、危険は承知で来ている。が。

        「ハッキリ言っておきますが、この場の最優先護衛対象は『宝梦ちゃん』です。
         好き嫌いだとか情だとかではなく、それは彼女の能力がこの場において最も有用だからなんですが……
         敵の襲撃があった場合、最も優先されるべきは『小角宝梦を守る事』。彼女さえ逃げ延びれば、また調査を行える。
         だから私が死んでも貴女が死んでも、エイノーさんが死んでも青田さんが死んでも高遠さんが死んでも、それだけは優先されるべきです」

            「少なくとも、私はその子を守りませんが」

     「それを理解した上で、貴女の『親友』をこの『死地』に呼ぶ理由があるのであれば、まずはその理由をお聞かせ願いたいとこですがね。
      別に『大丈夫だと思うから』、なんて理由でも構いませんよ? 友情とは無償であり、また麗しくあるべきです。
      ただ、多角的に危険すぎるので私はお勧めしない、とだけは言っておきましょうか」

354愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/09/23(水) 00:51:26
>>351(エイノー)

「すみません、もう切っちゃいました」

切ってしまった。


>>352(青田)

「わたしは構いませんけど、『カズ』がどう思うか……」

「『カズ』があなたたちを疑っているっていうのに
 わたし以外が出迎えるっていうのは筋が通らない気がしますけど」
「わたしと一緒に行ってくださるのなら構いませんよ」


>>353(紫)

「うっ! 名探偵さんにそう言われるとカズの命が危ない気がしてきたけど……」

意思が揺らいできた。

「……わかりました。そこまで心配してくださるなら
 わたしと『カズ』はこの部屋から逃げることにします」

「大学棟の一階で『カズ』を迎えたら、そのままカズを説得して
 一緒に学校に戻りますけど。そうすればカズは死にませんよね?」

「わたしもルンクス対策会議からは離れることになってしまいますけど……
 わたしがここにいてカズだけ追い返すのはあの人の性格的に難しいでしょうし
 また、わたしがいない分小角さんの防衛もしやすくなりますから、仕方ないですけど」

そう説明しながらも、愛川は別のことを考えていた。

「(けど、わたしを通してスタンドのことを何でも知ろうとするあの『カズ』が
  わたしの話だけでみんなの顔を見ずに納得してくれるかなー? 正直説得の自信ないですけど)」

355青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/09/23(水) 01:03:01
>>354
所持している携帯電話を示す。

「アンテナを通せば幾らでも会話できる。それに、一緒に行くのは拙い。
愛川さんはこの場で不可欠の人間だ。離れて貰う訳にはいかない」

液蜘蛛の射程は解らないが、自分程広くは無いだろうし、液蜘蛛が維持できなくなる可能性が高い。
周辺警戒には液蜘蛛に頼っている部分が強い以上、抜けられては困る。

「説得する内容もざっと思いついた。筋に関してもまぁ問題は出るまいよ」

356高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/09/23(水) 01:13:02
>>349>>354(愛川)
「あのさぁ……」

冗談ではない。
見通しが甘い、としか思えない。思わず口調がボケる。

「既にここまで関わった状態から逃げ出しても、それまで知ったのを
 ルンクスが――この調査のことを感知したとして――見逃すと思ってるの?」


かつての同僚にしていたような辛辣な口調だが
実際のところ逃げるという選択肢は最早選べないのだ。
それはちゃんと頭のなかに置いといてもらわないと、その、なんだ。困る。

「どんな気持ちだったにしろ、乗り込んだ船は最早沖に出てるのよ……」

357エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/09/23(水) 01:25:47
>>352>>354>>355(青田・愛川)
「青田君、であれば『私が行く』のが一番だと思う。
 先の愛川君同様『青田君の信頼を預けて貰える』なら
『私の意識喪失』程度の情報は『トライブ・コールド・クエスト』の
『腕』を通じて可能だと思う。戦うなら今は高遠君がいる、が、
『情報塔』は青田君しかいないのだ」

『自分が愛川とカズを迎えに行く』意志を伝える。
ちょっと半目ぎみに愛川を見て

「第一『私の講義』だ、『課題』の合間に私が『誤解の釈明』に
 出向くのはそれなりに道理ではないかな?」

『便利』とは言いがたい、が、『F・O・Q』はある意味で『万能』だ、
今ここでそれを活かさない道理はないだろう。

358青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/09/23(水) 01:36:28
>>357
「いえ、正面切って戦える人はこの際重要です。
それに、信頼してもらうには愛川さんか僕が行く必要があり、
愛川さんはこの場に留まって頂きたいですし、僕が行く必要はあるかと。」

まともに殴り合いが出来ると解っている人物の片方に抜けられては困る。
それに、愛川の声を届かせなければ問題は発生する、のであれば俺は最低限要るだろう。
共有の射程限界の問題がある。

そして、腹案――愛川の友人を脅しでもして帰って頂くには複数人では拙かろう。

359愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/09/23(水) 10:11:06
>>356(高遠)

「(そんなこと言い出したら、こうして関わりながらも一人で帰ることになる
  一般人の『カズ』が一番見逃されず確実に殺されると思うんですけど。
  逃げたら殺されるのか、ここにいると殺されるのか、どっちなんですか?)」

「(……ああそうか。つまり一般人のカズの命なんて『どうでもいい』んだな、この人たちは。
  わたしのことは液蜘蛛製造機兼小角さんの盾としてみているけど
  例えばわたしがカズを人質にとられてルンクスの手下になったとして
  なにせ、『命令』がなければ動けないわたしは『味方としては便利で、敵としては簡単に殺せる』存在ですからね)」

愛川は、一同に対する疑念が生まれてきた。


>>355-358(青田、エイノー)

「(そして、青田さんたちの『説得』というのは『カズを殺害する』ことなんじゃないですか……?)」

「(『ルンクスの手下にでも襲われた』とでもすれば、簡単に始末できる……
  どう見ても戦闘に向いてないのに、アンテナによる共有能力を自在に操作して情報を操れる青田さんが行く理由も理解可能。
  このスタンド能力なら、『情報の捏造』が可能でもおかしくないし、わたしを行かせたくないのも分かる)」

「(エイノーさんも、人を殺す算段があります。(>>150)……わたしが言い出したことですけど)」

一度生まれた疑いは、どんどん増幅してくる。

「(けっきょくこの人たちは『ルンクスの敵』であって『わたしの味方』じゃないんだ。
  ……こうなったのはわたしのせいだ。わたしが『友達』のカズを助けないと!)」
「(さて、どうしましょ…… 扉には青田さんの『大アンテナ』があるので、脱出は不可能。
  しかし、わたしの『スクリーム』の使用条件を伝えてしまった以上、『命令』を受けることはできない。
  すると……)」


「そうですね……
 エイノーさんか青田さんが行くにしても、『カズ』が驚かないよう説明しておいた方がいいと思いますけど。
 というわけで携帯で連絡させていただきますね」

一度切ったが、再び『カズ』に電話を掛けたい。

360愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/09/23(水) 10:32:03
>>359の追記

「(もっとも…… 青田さんとエイノーさんが直接カズを殺すかはともかく
  『カズの命はどうでもいい』と考えているのは恐らく確実。最優先護衛対象は『小角さん』なんですから)」

「(そして紫さんが言うように、『この部屋に来れば死ぬ』)」
「(高遠さんが言うには、『関わったのにこの部屋から逃げれば死ぬ』)」

「(つまり関わっていてこの部屋にいない『カズ』は
  たとえ穏便に追い返されるだけでも、わたしが守らなければ死んでしまうのですけれど)」

一同の意見を妙な感じに繋げて解釈し、愛川なりの一本の線が生まれた。

「(彼らの目的はあくまで『ルンクスの撃破』である以上
  わたしたちを執拗に追いかけて確実に殺すようなことはしないでしょう。
  『放っておいたとして邪魔になるか』は小角さんのスタンドで簡単に調べられますからね)」
「(そうでなかったとしても…… 初対面の彼らに現時点での説得が恐らく不可能な以上、今は他に方法はないですけど)」

なんでもないような顔をしながら、『カズ』に電話をしたい。

361エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/09/23(水) 17:44:33
>>358(青田)
「――――了解した。青田君を信頼しない道理は全くない。
 すまないが今回は任せるよ。あと『中継』はお願いするが
『説得』は無理をしなくて良い、愛川君の友人が理解しないなりに
『合わせる』意志を示すなら招いて構わないし『手のつけようがない』
 なら『つきあわなくて良い』、とにかく青田君自身の命を優先して
『ここまで退却する』なり『通報する』なり手を打って欲しい」

青田が出向く事に賛同する。
『何もない』なら生還率を気にする必要はないし、『生きて帰れるか』の
事態での生還率は自分が高いだろうと思うものの確かに万一の場合
小角達の護衛が半減する。
それに隣室も全く『安全』と決まった訳ではない。
『指向性傍受』で様子の確認を継続できるのは『F・O・Q』の『機能装填』しかない。
今回は無事を願って青田を送り出す。

>小角
>紫
>高遠
「失礼、邪魔をしたね。では『引き続き宜しく』、私も隣の警戒を続ける」

軽く頭を下げて隣の会話の傍聴に戻る。
もっとも高遠にも『暗黙の理解』が得られているようだが懸念は増えた。
『愛川の暴発への警戒』である。

>>359-360(愛川)
「友達が気になるかね?そうであるなら今は『集中』したまえ。
『イル・ソン・パティ』の探索と『アームチェア・トラベラーズ』の推理による
ルンクス氏関係の調査を『手伝って早く終わらせる』、それで『皆助かる』。
 理解を求めるよ」

愛川の挙動を牽制。
『落ち着いていない』のはおそらく見てわかるレベルだろう。
なので今のは『激励』であり『忠告』だ。
今でも愛川の『善意』は疑っていない、が、『理性的』に今行動しないと
いうならそれは『互いの為にならない』結果になる。

362青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/09/23(水) 21:25:59
>>361
「了解、では行きます」

そう言って扉に向かい、固定するアンテナの設置を解除、外をもう一度警戒してから、
立ち止まって小声で、

>>360
「いや、今電話すると危険だ、協力者と見做される可能性がある。
……そう、協力者でも何でもなければ狙われないし、まだ協力者と見做されていない。
どうにか狙われない、という意味で『安全』を確保して見せるさ。」

視聴覚は共有している、携帯への視線、あるいは操作する音は聞こえるだろう。
安心して『イル・ソン・パティ』に集中してほしい、と思いながらそう声を掛ける。

363愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/09/23(水) 22:01:37
>>361-362(エイノー、青田)

「…………」

二人の行動を傍観する。
電話を止められては、命令が必要な『スクリーム・アウト・ラウド』では何もできない。

364小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/09/23(水) 23:41:57
>>349(GM)
>全体

質問の答えは――

「む……いいえと出た、そうも都合よくはいかないか。
 それにしても――」

       ジロ -……

愛川を『警戒』する目で見る。

       「……たいした親友だね、きみ。」

(ど、どこまでも……
 イルソン君を馬鹿にしてくれるなあっ……!)

疑うとか、そーいう問題ではない。
愛川の親友を信じる道理など、ない。

(……なぜ、わたしたちがこんなことで悩まなくてはならない? 
 ううう……な、なぜこうも、う、上手くいかないことばかり……!)

神はヨハネスブルグに味方しているのか?
想定外の邪魔ばかり――それも予想外の方向からばかり。

          ・・・・まあ、ともかく。

「青田くんが行ってくれるなら、心強い。
 任せるよ、き、気をつけてくれたまえ。」

待ち伏せがないとは限らない。
なんせ、敵はヨハネスブルグ。

こんなくだらないことで青田を危険に晒したくもないが――

「……では、わたしたちは調査を続けよう。
 さあ……名探偵どの、質問をお願いする。」

とはいえ、今は質問を進めることが重要だ。
小角は質問済。あとの3人の質問を待つ。

365紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/09/24(木) 00:08:15
>>ALL

    「……まっ、どれもこれも大変結構」

      「私の仕事は『問う』ことと『暴く』ことだけです。
       というわけであまり気は進まないのですが、青田さんの安全も考慮して……」

質問に移ろう。

    「『ルンクスは、『カズ』氏に対し『花嫁化』の能力を行使しているか?』。
     仮に一般人でも、武器なんていくらでもありますし、もし敵なら一緒に誰かが来ているかもしれない。
     どうするにせよ、ここはハッキリさせておきましょう」

        「それと、『ミス・マープル』。
         貴女は『ルンクスは今日中に新たな花嫁を生み出し、その花嫁の家に宿泊しようとしているか?』と。
         これもルンクスの『行動』についての質問には違いありません。
         過去とか現在とか未来とか、時間を限定したテーマではありませんからね。『未来の行動』についても聞けるはずです」

366『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/05(月) 00:07:59
>>351-364(全員)
強引にやってくるという愛川の親友、『カズ』に対し、
愛川以外の全員が危険を訴えるが、
それはかえって、愛川の不信を募らせたようだ。
同時に、エイノーや小角にも、愛川への疑念が浮かぶ・・・・

不穏な空気が漂う中、相談の末、
教授棟にやってくるという『カズ』を青田が迎えにいくことで、
ひとまず、結論となった。

>>362(青田)
扉に設置した『アンテナ』を解除し、扉を開けた。

電話をしようとする愛川に釘を刺し、『カズ』を迎えるべく、
会議室を出る。

廊下は変わらず静謐さを保ち、人の気配がほとんどない。
エレベーター前まで進み、ボタンを押した。

教授棟の入口は一階についてすぐの場所だ。

>>364(小角)
愛川の言動に不快感を覚える小角。
彼女は、本当に信用できる相手なのだろうか?
ましてや、見知らぬ『カズ』なる人物の担保はあるのか?

激しく気持ちを迷わせながら、紫の質問を待つ・・・・

>>365(紫)

>『ルンクスは、『カズ』氏に対し『花嫁化』の能力を行使しているか?』

ルルル・・・・
                    ──『No』。

>『ルンクスは今日中に新たな花嫁を生み出し、その花嫁の家に宿泊しようとしているか?』

ルルル・・・・
                    ──『No』。

367愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/05(月) 00:11:43
>>366

「やっぱりカズは『花嫁』なんかじゃありませんでしたね」

イルソンの答えに安心した。
今回の『質問』には電話に出た都合上参加していないので、そのまま待機する。

368高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/10/05(月) 01:07:05
>>366
>>367
「使っているか、にNoね」

(……そうなるとこの場合、言わなきゃ良い事言って
 巻き込んだことになるけど……大丈夫かなぁ……)

勘違いされたことといい今のこれといい今回の仕事は中々に、多難そうだ。

ただ今思ったことはここで言っても仕方ない。
自分がまず落ち着かないと、とベレーをかぶり直す。

       モサッ
                     ギュッ

369小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/05(月) 01:09:27
>>366(GM)

「……カズとやらは……
 とりあえず、『ルンクスの手ごま』ではないようだ。」

      フゥー ・・・

          「……ひとまず、安心かな。
           情報の漏えいはせずに済んだわけだ。」

(もうしているのかも……い、いや、何の理由もないことに疑い出せばキリがない!)

敵に塩を送る真似はせずに済んだか。
――もっとも。

「とはいえ……カズとやらに危険が及ぶ確率は、むしろ上がってしまった。」

           「……ううむ。」

ルンクスの手ごまでもない一般人。
それこそ、『イルカ水槽の餌』でしかない。

        ・・・・いや、逆に狙われないのか?
            スタンド使いでもないし。

「……ううむ……いいことばかりとはいかないな……」

彼女が怪我をせずに済めばそれは素晴らしいことだ。
だが、そう上手くもいくまい。

        「青田くんたちが早く、そして無事に戻ればいいが……」

「……ううむ。
 ああ、いかん、さっきからうなってばかりではないか。」

窓の外を見つつ、言う。
カズが安全だとしても、外が(ここもだが。)安全とは限らない。

「い……今はとにかく調査だ。
 敵は来るのだし、それまでに少しでも……!」

小角は質問済み、名探偵コンビも質問した。
愛川は――今回の輪には参加していないならそれでいい。

「……愛川さん、『輪』に戻ってくれたまえ。」

愛川が自分をどう思っているかなどは今関係ない。
さあ、このテーマでは二周目の、質問だ。
(現在の出費額:8万円)

「しかしこうなると……本格的に、ルンクスは何をしているんだ?
 拠点で寝るわけでもなければ、毎日寝場所を作っているわけでもない?
 いや、そもそも拠点自体、訪れない日もあるようだ。
 そうなると……ううむ、やつはどういう生活をしているのだ?」

        (普通のホテルに泊まっている?
         それとも、本当にどこかで野宿を……?)

『角』はともかく服装には金がかかっていそうだった。
そう考えると、野宿をするタイプ……とは、どうにも、思えない。

「……予定を調べる事に集中したほうが、いいのかなあ。」

ルンクスは一点にとどまるタイプでもなさそうだ。
以前どこにいたかより、今後どうするのかを調べるべき――か?

370紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/05(月) 01:38:13
>>366(GM)

  「ふぅむ……ひとまず、『カズ』さんは無事として」

熟考する。
一つ。相手は拠点を二つ所有し、片方は個人所有、片方は組織での共有である。
一つ。相手は拠点で寝泊まりしていない。
一つ。相手は過去三日以内に、二つの施設を両方利用している。
一つ。少なくとも相手は病院を毎日は利用していない。

    「……明日、ルンクスに病院を利用する予定があるか。
     これだけ聞いてYESと出れば、ひとまず張ることはできるでしょう。相手に気づかれてはなりませんが」

   「時間帯も聞けばなお確実ですかね」

      「NOと出れば……ふぅむ。
       明日確実に利用する施設を探して当たるのが確実ですかねぇ」

身も蓋も無いが、こういう時最も有効なのは『ローラー作戦』だ。
当然、その場合出費や時間は相応にかかるのだが。
あるいは『花嫁』を尾行してターゲットにたどり着ければそれが楽と言えば楽だが、それも難しかろう。
それとも『花嫁』を捕まえて拷問するか?
論外だ。愛に狂う狂人が自白などするものか。

ともあれ、愛川が『輪』に入ってくるまで待とう。まぁ入ってくるなら、だが。
どうもこの能力、一周するまでは途中参加はできないようだし。

371エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/10/05(月) 11:07:36
>>366
隣室の会話の推移を伺おうと思ったが一つ思い出して
事務室に連絡する。

「失礼します、エイノーですが左右隣室の講義予定は
 何が入っていますか?いえこちらの講義で少々
 物音が立つのであらかじめ控える準備を確認して
 おきたいと思いまして」

一応これで隣室の学生達の『いる理由』はわかるし
いざという時の配慮の算段の必要性もわかる。

372青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/10/05(月) 23:33:37
>>366
10mおきにアンテナフィルムを発現、何かの隙間なり、解り辛い所に設置しながら移動する。
そのままエレベーターを呼び、1階に向かう。

(脅し付けて帰ってくれるなら良し。『力』を見せて帰ってくれるならまぁよし。
元より、こちらを『誰かを騙している』と思う相手に理論だった説得は難しい。
意固地になられるようなら――確か保険医は信頼のおけるスタンド使いだったな。)

割と危険方向に踏み込んだ思考を巡らせながら一階に向かおう。

373『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/06(火) 00:39:15
>>367(愛川)
イルソンの結果に安心し、待機する。

>>368(高遠)
外患より内憂。
状況はすでに複雑だが、高遠の仕事は常に一つだ。

ベレー帽をかぶり直し、気合いを入れた。

>>369(小角)
『カズ』の参加に思うところは多々あるが、
すでに青田は行ってしまった。あとは任せるほかない。

気持ちを切り替え、小角は愛川に声をかける。
テーマは一周した。次で二周目に入る。
人数を増やすなら、このタイミングしかない。

>>370(紫)
これまでに出た情報を整理し、推理する。
すでにかなり答えは得たが、
果たして、ルンクスを追い詰めることはできるのか──?

>>371(エイノー)
事務室に電話し、隣室の予定について聞いてみる。

返答は曖昧だったが、
男女のいる西側の隣室は、卒論についての集いとのこと。
東側の隣室は、現在、利用者がいないらしい。

「ご配慮お願いしますね」と念を押され、電話は切れた。

>>372(青田)
(現在までに発現中の『アンテナ』のリストを)

           ビッ ビッ
 
『フィルムアンテナ』を張り付けながら、移動していく青田。

到着したエレベーターは無人。
乗り込み、ここにも『アンテナ』を張って、一階に降りた。

                    ウィィィ ン

エレベーター前は上階同様のロビー。
こちらの方が広く、ベンチの数も多い。
何人かの男女が座り、静かに本を読んだりしている。
壁には何枚もの複製画が飾られ、
落ち着いた曲調のメロディが流れている。

出て右手すぐに、事務所の窓口がある。
ガラス越しに複数の職員が事務机で作業しているのが見えた。
棟の入り口は、事務所のすぐ横だ。

どちらにも、待っている様子の人物はいない。

374愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/06(火) 00:49:51
>>373

「さて、続けましょうか」

小角のスタンドの質問の輪に加わり、続きを待つ。

375小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/06(火) 01:01:20
>>373(GM) >>374(愛川)
>>370(紫)

「では、続けようか。」

元の人数に戻った質問の輪。
愛川の動向はやや不安だが――ともかく。

「明確な場所はともかく、拠点も割れているしね。
 病院の予定が無くても、それらの場所の予定は……あるかもしれないぞ。」

          「……きょ、共同の拠点は……
           攻めるのには向いていなさそうだがね。」

こうなるとやはり予定路線がよさそうか。
繰り返すようだが、以前どこに行こうが、明日は違うところに行くかもしれない。
だが、明日行くと出たところには、必ず明日行く。それが『イル・ソン・パティ』だ。

「では、物は試しだ。まずはわたしから。
 『ルンクスは今現在、明日にどこかを訪れるという予定を立てている?』」

           「これがNOなら、予定作戦はできなくなる。
            あらかじめ、前提は固めておこうではないか。」

これはルンクスの行動(予定を立てる)についての質問と言えるはず。
そういうわけで、回答が出るのを待つ。

         YESなら? その予定地を調べればよい。
         NOなら? また違った方向に切り替える必要がある。

376『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/06(火) 01:04:15
>>375(小角)


>『ルンクスは今現在、明日にどこかを訪れるという予定を立てている?』

ルルル・・・・
                    ──『YES』。

377小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/06(火) 01:13:30
>>376(GM)

「……よし! これで、あとは場所を絞ればいいっ!」

(まずひとつ役に立てたぞ……わたしと、イルソン君が!)

        ニ ヤリ

会心の笑みを浮かべる。
予定があるならいつかはその場所も分かる。

           ・・・・真実に近づいた。

「場所は……やはり拠点か?
 それとも病院か……別の施設か? ううむ。」
 
「……『その場所はわれわれがすでに想像に挙げた場所か?』
 というのもアリかもね。
 一度ではぜんぜん絞り込めないが、予想外かどうかはわかる。」

           「もっとも、この聞き方ではテーマ外になるけど。」

今は考えるだけだ。
質問は名探偵二人や、愛川の番。

378紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/06(火) 01:24:41
>>373-377(GM、愛川、小角)

  「おや、でしたら――――」

       「『ルンクスはこれまでに我々が質問に挙げた場所以外の場所に、現時点で明日に訪れる予定を立てているか?』」

    「ってのはどうでしょう」

この言い方なら、テーマ内で聞けるはず。

      「『ミス・マープル』は、『ルンクスは現時点で、明日に病院に訪れる予定を立てているか?』と。
       前の質問がYESにせよNOにせよ、こっちを聞く価値も十二分にありますからね」

答えには、近づいている。
私たちは後退ではなく、探索と前進を続けているのだ。
先に向かう意志。答えを見つけるという意志。
これがある限り、『名探偵』は止まらない。止まらない限り、追い詰められないなんてことは無い。
だからクールにニヒルに笑って、質問を続けよう。

   「(だって私は、『名探偵』なんですからね)」

379エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/10/06(火) 02:51:00
>>373
隣室の事情はわかった(概ねだが)。
傍で『調査』も順調なようだ。
とりあえず安心して隣室の『傍聴』を続けよう。
あと『専用』だった青田のレコーダーより『精度』は
低下するだろうが自分のスマートフォンから『集音』『指向性』
カートリッジを抜き青田のレコーダーのものと『交換』する。
そろそろ『機能』カートリッジ化の限界の『5分』が超過する頃合だ。

380高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/10/06(火) 20:25:39
>>373
とりあえず、話し声のある西の部屋の事は大体わかった。
東側に人は本来いないということで、
ドア開閉の邪魔になる位置を避けて、その東の部屋に聞き耳をたてておく。

誰かいれば怪しいというこの方面を抑えておこう。

381青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/10/06(火) 22:59:18
>>373
自身のアンテナに触れ、愛川に視聴覚を送信しつつ、一階にいる人物を一人ずつ確認する。

「件の友人はこの中に居るか?」
と愛川に聞く。

また、自分でも一階にいる人物の中に『黒人女性』が居るかどうかはチェックしておく。

382『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/06(火) 23:37:43
>>374(愛川)
『イル・ソン・パティ』の輪に戻った。
ここから二周目だ。

>>378(紫)

>『ルンクスはこれまでに我々が質問に挙げた場所以外の場所に、現時点で明日に訪れる予定を立てているか?』

ルルル・・・・

                 ──『YES』。

>『ルンクスは現時点で、明日に病院に訪れる予定を立てているか?』

ルルル・・・・

                 ──『NO』。

>>379(エイノー)
隣室の音声に、さしたる変化はない。
同じような内容の会話が続いているだけだ。

エイノーは『カートリッジ』を抜き取り、
スマートフォンのそれと入れ替え、傍受を継続する。

>>380(高遠)
東の壁に耳をそばだてるが、やはり音は聞こえない。
エイノーの調べ通り、無人で間違いないように思われる。

>>381(青田)
(現在までに発現中の『アンテナ』のリストを)

『アンテナ』越しに愛川に訪ねながら、一階の人物の顔を確認する。
見た限り、黒人女性の姿はない・・・・

>愛川
青田から『送信』された映像に、『カズ』の姿はない。
仮に高等部の校舎から来るなら、何分かはかかるはずだ。

383愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/06(火) 23:41:40
>>382(GM)

「今のテーマは、『ルンクスの黄金町における行動について』でしたね」

「次はわたしの番ですね。
 『現時点で明日に訪れる予定の場所は、『公共施設』か』?」

質問する。
誰かの個人的な家、例えば『嫁』にした愛人の家などでは特定するのが難しくなる。


>>381(青田)

「その中にはカズはいません」

返信する。

384小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/06(火) 23:49:44
>>382(GM)
>>383(愛川)

「ううむ……挙げた以外の場所か。
 ああ、テーマはそれで合っているぞ。」

         (愛川さんの質問がYESならいいのだが……
          し、しかしこの聞き方だとテーマを外れていそうだ。)

テーマを広くとると、どこまで可能かの見極めが難しい。
まあ、これだけ広いのだし、大抵の聞きたいことは聞ける。

         ・・・・スタンド関連は外れているし。

「よし、このテーマをもう一周させよう。
 みんなも、異論はないかね?」

愛川の質問の答えがどうあれ。
このテーマの3周目に、突入しよう。

……理由あって止める者がいれば、考えるが。

385紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/07(水) 00:14:45
>>382(GM)
>>384(小角)

   「――――――あっ、しまったな……」

     「……すみません。
      してから気づいたのですが、質問を間違えました」

この質問――――痛恨のミスがある。

      「この質問形式だと、先ほどの『範囲指定』が範疇に入るかどうか、グレーなんです。
       入る場合、ルンクスは『街の外』に出て行くということになるのですが……」

入らない場合は、ある程度絞り込むことはできるだろう。
メインストリート、ネオンストリート、病院、学園。
――――少なくとも、これ以外の場所に行く予定があるということだ。
しかし、それを判ずる術がない。確かめるためにはもう一度質問する必要がある。
つまり、この質問は、『無駄撃ち』だ。

トントン、と自分のこめかみをつつく。
不測の事態が起こって焦ったか?
『後輩』と共にあって気負ったか?
詰みが遠のいて、動揺でもしたのか?
――――クールになれよ、紫斜六。出来得る限りのベストを尽くせ。
……大きく息を吐いて、よし、OK。
反省なんか後に回してしまえ。なんならゴミ箱に叩き込んでしまえ。今はそれより、大事なことがある。

    「……ええ、三週目に行きましょう。ここは詰めておきたいとこですからね」

386『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/07(水) 00:30:47
>>383(愛川)

>『現時点で明日に訪れる予定の場所は、『公共施設』か』?

ルルル・・・・

                    ──『NO』。

387小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/07(水) 00:38:50
>>385(紫)
>>386(GM)

「ああ、そういわれてみれば……!
 う、ううむ、もし町の外になるなら、絞るのは相当骨だが……」

(め、名探偵どのにもミスがあるのか!
 いや、それはそうだ。ミスがあるのが普通なんだ。)

「いや、しかしテーマは黄金町についてだ。
 そうなると、黄金町外に及ぶ質問なら答えが出ないのでは?
 ……つまり、答えが出ている時点でだな……」

          「あ、しかし・・・・・・ううむ。
           一応確かめた方がいいか――」

     ・・・・と。

愛川の質問に答えが出た。

「公共施設では……ないようだ。ううむ。
 だ、誰かの家か? それともお店……公園とかか?」

「と、とにかく! 急いで次の周だ!」

このテーマでの3周目に、今度こそ突入する。
(現在の出費額:10万円)

388『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/07(水) 00:39:44
>全員

追記。

二つ目のテーマになった後、
幾つかの質問では『コイン』が迷うように動いた末の回答だった。
示した回答と、『無関係』の間を──だ。

389紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/07(水) 00:58:16
>>386-388(小角、GM)

   「………………………………」

……黙考。
どう切り込むべきか。それが問題だ。

 「私は…………
  『ルンクスは現時点で、明日に黄金町の外に出る予定を立てているか?』で。
  NOなら、まぁひとまず先ほどの質問は『範囲指定』を除外しているということになります」

まずは、失点の回復。
……YESならYESで困るのだが、事実は変えられない。それは仕方ない。

      「で、『ミス・マープル』は……
       『ルンクスは明日、『花嫁』の家に向かう予定を立てているか?』でお願いします。
       一応筆頭候補ですからね、これは」


    「……ところで、『ミス・マープル』。
     先ほどから『イル・ソン・パティ』が見せているこの微妙な反応……
     もしや『黄金町と関係のない質問』とみなされている……つまり、彼が黄金町からの逃亡を図っている証左なのではないかと戦いているのですが。
     これについて、貴女はどう見ます?」

実のところそれはただの『最悪の想定』であり、そういうことになるとはあまり思えない。
――――なぜならそれはつまり、ルンクスが『逃げる』ということだ。
組織に身を置き、かつ仲間とは不仲である男が、女(元・男だが)一人のために逃げ出すのか?
……考えにくい。そんなに弱気な奴なのか、ルンクスという男は。
これについては、ルンクスの詳細な人柄を知らないために断言もできないのだが。
ともあれ、とすると、どういうことだろうか、この『イル・ソン・パティ』の微妙な反応は。
『ミス・マープル』は『答え』は教えてくれないが……『ヒント』ぐらいは、出してくれるはずだ。

390エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/10/07(水) 06:53:13
>>386>>388
>メンバー全員
隣を注意しながらふと思いついた提言を示す。

「『ルンクス氏の行動』について『是非』と『無関係』で迷う、
 これはこれから数日彼が『自己判断で積極的行動に移らない』
 という可能性はないだろうか?多少逸れた話だがあの夜
『被害者』はウィル君だけだった。あんな人物なりに『限界』があって
 何かしら『休息』が『充填』が必要な時期があるのかもしれない」

391青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/10/07(水) 23:23:18

簡単なリストアップで申し訳ないが
>>22
携帯電話のアンテナ一つ発現
>>41
携帯電話のアンテナを20程発現(?)
>>222
デジタル多重無線通信(大容量128QAM方式)用パラボラアンテナ
>>59
携帯電話のアンテナを人数*4個発現、4つずつ配る
>>131
携帯電話のアンテナをさらに4つ発現する
>>165
ttp://www.dxantenna.co.jp/product/item/artImg/UA14P1Z37678.pdf
を二つ発現
>>193
携帯電話のアンテナを4つ発現
>>251
SRH150PROを発現
>>256
携帯電話のアンテナ
>>265
扉を開けてすぐの所に携帯電話のアンテナを発現・設置
>>372
10mおきにアンテナフィルムを発現
液蜘蛛:フィルムアンテナ*2が扉側、フィルムアンテナ*1が窓側
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>382-383
さて、来ていない、あるいはまだかかるならどうしたものか。

「愛川さん。その友人を別の場所に誘導するのはどうかな。
場所を間違えたとでも言ってさ。僕の考えつく限り最も『安全』な方法だと思うけど」

一応聞いておこう。否ならまぁ、そういう事だ。そういう手を切らざるを得まい。

392愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/07(水) 23:26:02
>>391

「別に構いません。カズがそれで安全になるなら」

同意する。

393小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/08(木) 03:59:17
>>388(GM)
>>389 >>390(紫、エイノー)

(それにしても、気のせいだろうか?
 ルンクス自身のことを調べだしてから……)

つまり二つ目のテーマになってから。
……コインの動きが、妙だった気がする。

(……敵から何かの制御を受けているのか? あの時のように。
 そ、そんなことをするなら……ううむ、攻撃してきそうなものだが。)

二つめ……『ルンクスの黄金町における拠点について』
三つめ……『ルンクスの黄金町における行動について』

これらのテーマで、共通して『無関係性』を示したということ。
結局は回答が出たなら、それは決定的ではないのだろうが――

「……うーむ。全ての質問で無関係に傾いたわけではなかった。
 推理の前に、まずは……整理しなくては。」

ここは一旦、記憶を整理しよう。
コインが妙な動きを見せたのはどの質問をした時だったろうか?

思い出せる範囲でいい。
このような動きは明らかなイレギュラーだし、全てではなくても、覚えているはず。

小角が質問するのは、それからだ。
幸い、紫やミス・マープルが質問しているので、1分ルールは適応されまい。

>>392(愛川)

先ほどからの言動でも、伝わってくるが――

(彼女にとっては……よほど、カズというやつが大きいんだろう。
 わたしにとっての……いや、と、ともかく、凄く大きな部分を占めているらしい。)

親友、たしかそういっていた。
妄信してしかるべき相手――らしいのは、分かった。

            (だ、だが! 理由があるにしても、だぞ。
             軽率に情報を漏らしそうになったのは事実だ。
             それに! イルソン君や、わたしをばかにしたりもする。)

                     (いいやつではないのは確かだな……!)

悪人というか――『悪気はない』のは、なんとなく分かるのだが。
分かるからって承服できるほど小角は大人じゃない。

              ・・・・それでも、少しずつ理解することは無駄ではないはずだ。

394高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/10/08(木) 20:09:37
>>382
青田の視界に自分が気づくような相手が写っているかはチェック。

ほかは……どうしようか。

とりあえず室内をざっと見回してみる。天井とか床とか、

>>390
「休息以外にも、時間が経てば立つほど
 有利に働くからという感じなのかもですかねぇ……」

395『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/08(木) 23:52:48
>>389(紫)

>『ルンクスは現時点で、明日に黄金町の外に出る予定を立てているか?』

ルルル・・・・
            ルル  ル
                       ──『NO』。


>『ルンクスは明日、『花嫁』の家に向かう予定を立てているか?』

ルルル・・・・
            ルル  ル
                       ──『YES』。

どちらでも、『コイン』は『無関係』との間を迷うように動いた。

そして紫は、『ミス・マープル』に話を振る。

「そうねえ、ハスム。
 私が貴女に一つだけ言えるとすれば・・・・
 
 『犯人はいつだって、予想外の場所にいる』よ。
 ──ええ、それはもう。
 誰かが予想できる場所にいるなら、とっくに捕まっていますもの」


椅子の上の小さな老婦人は、クスクスと笑いながら、そう答える。

>>390(エイノー)
思いついた提言を、仲間に伝える。

>>391(青田)
リストに感謝。


>>391-392(青田、愛川)
青田は愛川に『カズ』を別の場所に誘導することを提案し、
愛川は了承する。

>>393(小角)

『迷い』が見られたのは、以下の質問の時だった。

>『ルンクスは今日中に新たな花嫁を生み出し、その花嫁の家に宿泊しようとしているか?』
>『ルンクスは今現在、明日にどこかを訪れるという予定を立てている?』
>『ルンクスはこれまでに我々が質問に挙げた場所以外の場所に、現時点で明日に訪れる予定を立てているか?』
>『ルンクスは現時点で、明日に病院に訪れる予定を立てているか?』
>『現時点で明日に訪れる予定の場所は、『公共施設』か』?

>>394(高遠)
高遠が大学生なら、
学生の中に、見知った顔がある可能性がある。
その覚えがなければ、誰も知らぬ者ばかりだ。

室内をざっと見回す。
扉付近には青田が残した『アンテナ』が、
雑草のように床に群生している。転んだら怪我をしそうだ。

396愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/08(木) 23:55:32
>>395(GM)

「花嫁の家に向かう予定があるってことは、花嫁を探さないといけないですね」

「これだと質問は思いつきません。次はわたしはなんと聞くべきでしょうか?」

一同に質問する。

397小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/09(金) 00:19:16
>>395(GM)

「ああ……そうか。予定だからだ。
 迷いが見えた質問は、全部……『訪れる先の予定』だ!」
  
       「予定だから、黄金町じゃなくなるかもしれない――
        すなわちテーマ内の行動とは限らないんだ。」

違うかもしれない。
だが、可能性としてありえるだろう。

「他に、妙な動きになった質問に……
 共通点があるだろうか? あるならそれかもしれないが。」

        「つまりそういうことではないか?」

饒舌になる小角。
それから――

>>396(愛川)

「そうだなあ……
 ううむ、花嫁の家か……」

この黄金町には女性は山ほどいる。
その中の一人を探し当てるのか――?

           「……さっき挙がった場所以外。
            住宅街や繁華街、学園に病院。
            それ以外で、家と言えそうな場所か……」

湖畔の方や倉庫街にも住居はある。
それらの場所から洗うべきか?

            ・・・・気になるのは、ミス・マープルのヒント。

「予想外の場所……
 よもや、人間以外を花嫁にでもしているのか?」

         「ううむ。」

(予想もしないような場所……
 それはどこだろうか? ルンクスはなぜ逃げている?
 ……ウィルくんを花嫁にするためだ。
 だれから逃げているかと言うと、ウィルくんとアウレアさん……)

「……一人だけ。
 確実に花嫁にされている人物が……いや。」

         「うぃ、ウィルくんはまだ『なりかけている』だけか。
          意外な場所だし、もしやとは思ったけど……ううむ。」

そもそもウィルの家はネオンストリート。
先の質問で、可能性から除外された地域だ。

            ・・・・まあありえないのでは?

「そうだ。花嫁の家が動いている、なんてことはないかな。
 今は黄金町内にあるが、明日にはどうなるか分からない……
 だから、もしかしたら無関係になってしまうかもしれない。」

          「車に住んでいる人もいると聞く。」  

明確にどういう質問をすべきかは浮かんでこない。 
とりあえず思いついたことはどんどん言ってみよう。

398愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/09(金) 00:29:02
>>397(小角)

「では、それで」

「『向かう予定がある花嫁の家は、移動をしない建物である』?」

『イル・ソン・パティ』に質問をする。

399『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/09(金) 00:31:27
>>398(愛川)

ルルル・・・・

                   ──『無関係』。

400愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/09(金) 00:34:31
>>399(GM)

「ですって」

「うーん、黄金町には女性はいくらでもいるのに、『花嫁の家』がどこかを特定できるとは思えませんけど……」

悩む。

401小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/09(金) 00:45:39
>>398-400(愛川、GM)

「あっ……も、もう。
 それではルンクスの行動についてではなくなってしまう。」

      「主語をテーマにこじつけねば。
       多少無理やりにでもだよ、きみ……」

この無関係は当然の帰結。
だが、この質問はしたい質問だ。

(イルソン君を上手く使えるのはわたしだ。)

地味に自尊心を高める小角。
それから。

「わたしの質問はまだ終わっていない。
 オホン……『ルンクスは明日、動く住居を訪れる予定を立てている?』」

テーマにそぐうであろう形で、聞きなおしてみる。
動く住居とは先に挙げたような『車に住んでいる』とかだ。
キャンピングカーでなくても、住まうのは不可能ではない。

            ・・・・さて、どう出るか?
               当たる目は低いか?

      ドキ

            ドキ ・・・

(しかし予想外だし、町の外に出るから無関係になる道理もある!
 そ、それほどおかしな推理でもない……うう、当たるといいが……)

無ではないはずだ。
ダメなら、思考の方向性を変えなくては。

402紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/09(金) 01:06:18
>>395>>397(GM、小角)

   「……そりゃ、確かにそうです。
    犯人はいつだって予想外のところにいる。予想されるようでは、犯人である甲斐が無い」

前の時も、そうだった。
予想だにしなかった煙突の中。では、今回は?
顎に手をやって、考える。
現実的であり、なおかつ予想だにしない場所。
まさか空を飛んでいるなんてことはあるまいが。
考えているところに、小角の推理。

     「移動する住居……なるほどッ!
      本人が決めた予定のことを訪ねる限りは、答えは『YES』か『NO』の二択でしかない」

   「しかし、移動する住居ならばッ!
    本人の意志とは無関係に『無関係』になる確率は確かに存在し得るッ!」

黄金町から出る確率もある。
病院に入る可能性もある。
公共施設に入る可能性もある。
ルンクスがどう思っているかどうかはともかくとして、確かにその可能性は発生し得ることだ。


>>398-401(愛川、小角)

   「……いや、『ですって』じゃありませんが」

……ガクッと肩の力が抜ける。

      「聴き方の工夫は、難しいところだと私も思いますがね……
       絶大な力ではありますが、少々気難しい奴です」

     「確かにこれは、宝梦ちゃんでなければ扱い切れないでしょう」

結局自分のスタンドを一番うまく使いこなせるのは、自分自身だ。
適性がどうとかそういう話ではなく……そいつと付き合って来た年季や、思いのたけが違う。
先ほどの推理にしてもそうだが、小角宝梦という少女が一番上手に『イル・ソン・パティ』を扱えるというのは間違いなさそうだ。
それだけに……次の『質問』には、期待が高まる。

        (さぁ、どう出る……今のは筋の通った推理でした。
         YESか、NOか。どちらが――――)

403エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/10/09(金) 04:48:44
>>395
>>397(小角)
「成程『予定』か、『ルンクス氏』の気分で変り得る
『不確定未来』は『解答』ではなく『確率』で返答されるが
 故の『ゆらぎ』かも知れない」

『イル・ソン・パティ』の迷いにそう感想を述べ隣室の会話の
推移を伺う。
『恋愛談義』が日常の範囲で収まりつつごく普通の講義が始まって
くれれば有り難いなどと願いつつ。

404青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/10/09(金) 23:45:45
>>395
よし、了承してくれた。後は彼女の方から連絡してもらえばここで待つ必要はない。
そう思うが、

>>400
「なぁ、どうもそんなに時間の余裕も無いし、関わらせないよう電話をするなら速めにしたほうがいいんじゃないか?
さっきとは向きの違う連絡だ、離れて貰う為の電話なら疑われる可能性は低くなると思う」

そう言って、愛川に友人に電話してほしいと伝えよう。
それと並行して、今度は監視カメラの類を探したい。

405愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/10(土) 00:04:57
>>401-402(小角)(紫)

「うーん、難しいですね……
 今後の質問は、全て小角さんに考えてもらって、わたしは一字一句たがえず繰り返すようにした方がよさそうです」

「しかし、小角さんのスタンドが『小角さんにしか扱いきれないスタンド』なら
 自分のスタンドを自分自身で一切使うことのできないわたしは一体なんなんでしょうか……」

自己のアイデンティティに悩んでいる。


>>404(青田)

「うーん、ハッキリ言ってわたしの説得で動くとは思えませんけど。
 カズの性格なら、『大学棟まで呼び寄せておいて、やはり来るなとは何事だ!』とか
 逆にこの建物の部屋を一軒一軒回り始めてもおかしくありませんけど……」

「でも、わかりました」

『カズ』に電話を掛けたい。

406高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/10/10(土) 20:58:30
>>395
卒業後ウン年も経ってるから、どうにも知らぬ者ばかりのようだ。

「気分次第、確かにありそうではありますが」

スタンドが降ろしたという探偵の『予定外な所』というのがやはり気にかかる。
気の向くままか……

407青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/10/10(土) 23:32:34
>>405
「ここは大学棟自体が複数ある、君は大学棟としか言ってない、
やってる部屋自体大学棟から見れば離れみたいな位置にある。
さっきの説明と矛盾しない範囲で別の棟に誘導するなら、問題ないんじゃないかな?」

と、周りに聞こえないよう送受信を介して愛川に伝えよう。

408『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/12(月) 00:07:09
>>401(小角)
ルルル・・・・

           ル ル
                     ──『NO』。

無関係と迷った末、『コイン』は停止した。

>>402(紫)
『ミス・マープル』は皺面に静かな微笑を浮かべ、
『イル・ソン・パティ』の行方を見守っている。
それ以上のヒントを出すつもりはないらしい──少なくとも、今は。

>>403(エイノー)
調査の流れを横目に、西側の部屋の動向に聞き入る。

隣室の三人は、恋愛話はようやく終わり、話題がつきたようだ。

「教授遅いね」「まだかな」
                         ドンドン!
  「ん?」
            ドコドン ドコドン

                          「何これ」「・・・・太鼓?」

確かに・・・・『太鼓』の音色だ。
『カートリッジ』で集音している為、こちらの部屋でもはっきりと聞こえている。

>>404(青田)
愛川に連絡し、カズに電話かけさせる。

監視カメラはロビーに二つほどある。
出入り口を映したものと、ロビー全体のものだ。
どちらも天井に設置されているが、
出入り口のそれは窓口の前で、細工しようとすれば人目に触れそうだ。

>>405(愛川)
カズに電話してみる。

        RRR・・・・ ガチャ

「もしもし、何?
 急かしてンのアンタ? もうすぐ着くっての!」

大方予想通りの反応だ。

>>406(高遠)
隣室の音は、高遠にも聞こえる。

>>407(青田)
愛川にそう言いかけるが、
考えればここに来るよう伝えた時点で、大学内の場所にも触れている。
(行間で省いただけと考える)

言い訳をするなら、別の理由を探した方がよさそうだ。

409小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/12(月) 00:42:30
>>403 >>405(紫、愛川)

「ふ、ふふん。当然さ、名探偵どの。
 わたしの知性あってこその……『イル・ソン・パティ』!」

          ニマ -

自慢げに笑む小角。
紫に認められるのは、嬉しい。

そして。

     「えっ……
      き、きみ、何を言いだすんだい。」

「わたしが全部だと? そんなのは……
 ……う、ううむ。その方が……いいのか……?」

正直迷うところだ。
愛川が無関係を出すのは初めてでもない。

        ・・・・自分が考えれば、無駄は減る。

「……うう……わ、わたしは。
 私は……きみにどうすればいいんだ!」

愛川にかける言葉に……困る。

>>408(GM)

「むむ……違うのか。
 やはり予定は無関係の方に揺れ――」

                         ドンドン!

     「うわっ」

            ドコドン ドコドン

              「な、なんだなんだ。
               随分と騒がしいじゃあないか。」

(こ、ここは静かな場所じゃあないのか?
 それとも大学では太鼓の研究も……)

           (……?)

なんだろうか。
隣の部屋――でも、ない?

        ・・・・どこからだ?

「全く……しゅ、集中を乱されるな。
 さて、次の質問は……どうしようか?」

       (……まさかとは思うが。
        い、いや、そうだとして質問の手は……)

    ブル

(くそ、嫌な予感だ。)

身震いしつつ、質問を続けよう。
愛川と名探偵コンビの質問はまだだ。
愛川の分の質問は……考える必要があるなら、まだ思いつかない。

「なぜ無関係に揺らぐのか……
 やはりテーマから外れる未来もあるからだ、と思うのだが……」

事実、揺らぐのは予定ばかりだ。
あるいは……そもそも確定した予定などないのか?

           ・・・・そうなるとまずい。

410愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/12(月) 00:46:56
>>408(GM)

「ああ、えっと、その……」

『予想通り』の答えだったが、なのにしどろもどろになる。
いつもカズに何か言われるばかりなのだ。
こういうとき、言い訳としてはなんと言えばいいのだろう?

「(あ、青田さん! カズを追い払うためになんて言えばいいですか!?)」

心の声で青田に助けを求める。
……『アンテナ』にそこまでの機能はないので、青田がなんとなく感づいて助言してくれるのを祈るしかない。

411小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/12(月) 00:50:02
>>409(訂正)

誤 「……うう……わ、わたしは。
   私は……きみにどうすればいいんだ!」


正 「……うう……わ、わたしは。
   わたしは……きみにどうすればいいんだ!

412エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/10/12(月) 09:13:09
>>408
「高遠君、ちょっと何かあるかもしれないので皆を宜しく。
 あと『太鼓の音』に注意して欲しい」

そう言いつつ嘆息して『F・O・Q』で壁の『集音』『指向性』カートリッジを
解除、エイノーが1m壁から離れた時点でパス精ABCで隣室と隔てる
壁を連打。
間に合えば崩れそうな時点で壁の崩壊点に突っ込み隣室まで
吹き飛ばされたように悲鳴を上げて隣室の学生に退去の機会を与えたい。

413高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/10/12(月) 18:56:09
>>408
>                         ドンドン!
>
>            ドコドン ドコドン

「……!」

戦闘=舞踊の構えを取りながら、雑草みたいに生えた
アンテナ群から距離を取って踊り出せる場所を探し、

警戒の度合いを引き上げる。

まず、『集音性』で聞こえたこの『音』が何処から来ているのか出処を探る。
廊下の外をアンテナを使って見れる者は(スクリームの蜘蛛等)いただろうか。チェック。


>>412(エイノー)
「隣の人が瓦礫で怪我しない位にしてくださいよ先生」

なんとなく意図は判る。
判るが、連打すると壁から飛ぶ瓦礫が偉いことになりそうなのでそれだけは言っておく。

414青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/10/12(月) 22:52:40
>>408
「太鼓……?」
液蜘蛛の視覚を確認すると共に教室内の面子に送信し、情報を共有したい。
太鼓の音源は見えるだろうか?

「とにかく、音にせよ他の事にせよ、目立つことは避けてください。
どこぞの部活の練習の可能性もありますし、轟音は人を集めます」

(スタンド音声ではない。何らかの授業の一環である可能性は否定できない。
派手な行動をするべきではない、が……)
(上に戻るべきだろうか?それとも……タイミングを計るか?)
奇襲をかけ得る、あるいは挟み撃てる状況を作れれば幸いだ。
しかし、エレベーターにせよ、階段にせよ、不確実だと言える。ここでするべき事は――

携帯電話のアンテナを二つ発現、ロビー全体を見れる方のカメラに一つ、
玄関が見えるカメラに一つ、投げて設置したい。
当たらないようなら設置自体を取りやめる。

そして、視覚を受信しながらエレベーターを呼ぶ。

>>410
「さっき提示した棟ではなかった、大学部には慣れていないので間違えたようだ、
それを連絡したくて電話した、これでどうだろう?
正しい棟として別の棟を提示すればいい。」
そう言って、例示としてこの棟から極力離れた大学部の授業棟の位置を提示しよう。

415紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/12(月) 23:55:09
>>405>>409(愛川、小角)

  「……ふむ」

      「私は貴女に『質問』を出して欲しいと、そう思いますけどね、愛川ちゃん。
       どうしても無理だって言うのなら、止めやしませんが……」

こういうのはキャラじゃない、とも思うのだが。
苦笑しながら、口を挟む。

   「貴女がここに居る事には意味がある。
    世界と言うのは、どうも『群像劇』であるようでしてねぇ。
    ただ『名探偵』がいるだけじゃあ、どうにもなってくれないみたいなんですよ」

       「だから私は、『貴女』が考えた質問を、『貴女』の口から出して欲しいと、そう思いますよ」

 「大事なのは『存在』と『意志』です。
  それは『質問』にも、貴女の『力』にも言える事だと思いますが……
  ま、それだけ頭の片隅にでも置いといてください」「宝梦ちゃんも、貴女を道具みたいに扱いたくはないみたいですし」


>>408(GM)

   (――――さて、『NO』ですか)

……閑話休題。
筋の通った推理だと思ったが……これでも違うとなると、さて。
まずは『予想だにしていない部分』を詰めていくべきか?

     「ルンクスは……」

>                         ドンドン!
>
>            ドコドン ドコドン

       「…………………」

一瞬、言葉を切って視線を壁の方に向ける。
授業か、それとも――――

   「……『ルンクスは現在、明日に地表に位置しない場所に向かう予定を立てている』。
    空中や水中、地中……あとは何らかの能力で生み出された『異世界』ですか。その辺に潜んでいる可能性は、一応あります」

――――しかし思考をすぐさま『質問』へと戻し、口に出す。
周辺警戒は、エイノーさんと高遠さんに任せてある。役割分担の話だ。私が気にする事じゃない。
『ミス・マープル』の質問は……答えが返ってくるまで少し待ってもらおう。

416『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/13(火) 00:04:02
>>415(紫)

>『ルンクスは現在、明日に地表に位置しない場所に向かう予定を立てている』

ルルル・・・・
             ル  ル

                        ──『NO』。

『無関係』と迷った。

417小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/13(火) 00:31:08
>>416(GM)

「ううむ……やはり無関係に揺れる。
 予定だからなのか、それとも別の理由が……?」

        「うーん……」

出た答えにうなる小角。
現在地を調べるよりは予定を調べるべきだろう。
だが……これほど『わからない』のは驚きだ。

「ルンクスのやつは一体、どこに行こうというんだ?
 意外な場所……あの時点で質問に挙げていなかった場所――」

推理を続ける。
どんな異常が起ころうが……こちらの手は休めてはならない。

           ソワ

              ソワ

「繁華街でも商店街でも住宅街でも……
 学園でも病院でもない、花嫁の家とはどこだ?」
 
         「……それも、意外な場所とは?
          その花嫁も変わった奴なのか……?」

花嫁とはいえ人間の家なのだし、常識的な場所ではあるはずなのだ。
……いや、この感覚が間違えているのか?

いったい、そいつはどこの誰なのだろう? 
唯一知っている――今はまだ、ウィルは『なりかけ』だが。

(……あ、明日には……『なる』?
 もしそうなら。い、いや、だがウィルくんの住まいは繁華街……
 ウィルくんの家を訪ねるなら、先の質問と矛盾してしまうぞ。)

             ・・・・悩む。

「あるいは……次でテーマを変えるか?
 ルンクスの予定――に。行動とかぶるテーマではあるまい。」

「『行動ではないから無関係に揺れる』――なら。
 テーマ自体を予定に変えれば、揺れなくなるはずだぞ。」

揺れの理由が単にそこなら、解決する。
無駄なことに思考リソースを裂かなくて済む。

418愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/13(火) 01:35:30
>>408(GM) >>414(青田)

「え、えーっと…… カズ……
 すみません、さっき提示した棟ではありませんでした。
 大学部には慣れていないので間違えたみたいです……
 正しい棟は……」

青田に言われたとおりに、カズに伝えてごまかす。

419紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/13(火) 02:06:11
>>416-417(GM、小角)

     「……いや……」

 「そもそも、質問は『ルンクスはこれまでに我々が質問に挙げた場所以外の場所に、現時点で明日に訪れる予定を立てているか?』でした」

          「繁華街にも商店街にも住宅街にも学園にも病院にも『行かないとは言っていない』」

とすると、詰める需要はある、か。

    「……『ミス・マープル』。
     『ルンクスは現在、明日に『ネオンストリート』に訪れる予定があるか?』と尋ねてください。
     灯台下暗し、って奴ですがね」

あまり良い質問だとは、自分でも思わないが。
……しかし、鬼手にばかり期待をかけるのもよくない。
一歩一歩、確実に、だ。

       「テーマの変更は……どうなんでしょう。
        結局のところ『予定は予定でしかなく、常に無関係の可能性がある』のでは?
        未来というものは常に流動的なものですし……」

   「とはいえ、そろそろ周回数が貯まってきたのも事実。
    資金的に不安があるのであれば、テーマの変更は一向に構いませんが」

……ところで。
今更なのだが、『ルンクス』のことについて思い返してみたい。
『ルンクス』は『男』……と、私はそう認識できているだろうか?
というのも、もしかするとルンクスは自らに『花嫁化』の能力を使って身を隠しているのではないか、という可能性を思いついたからなのだが。

420小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/13(火) 02:18:36
>>419(紫)

「……そ、そう言われれば……そうか。
 う、ううむ、早とちりをしてしまっていた。」

      (そ、そうなると……
       ありえる、のか? まさか。)

質問には異論はない。
よりストレートに、『ウィルの元を訪れるか?』と聞く手もあるか――

「いや……『無関係』は『テーマに沿わない』場合だよ。
 予定をテーマにして聞けば、『無関係』は引かないはずなんだ。」

「……もっとも、『回答不可』はありえるけどね。
 でも、テーマがあっていれば無関係にはならない。
 わたしが知る限り、イルソン君はそういう仕組みだよ。」

無関係を解消する、という意味での提案だ。
もっとも、資金はまあまあ余裕がある。

「お金の方はまだ、心配はいらないよ。
 ううむ……とりあえず、もう一周はこのままのテーマにするか。」

無関係は『分からない』とは違う。
テーマから外れそうというだけで、答えに価値はあるはずだ。

            (……一度、予定以外で質問すべきか?)

421紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/13(火) 02:47:24
>>419(訂正)

×『ルンクスは現在、明日に『ネオンストリート』に訪れる予定があるか?』



○『ルンクスは現在、明日に『ネオンストリート』に訪れる予定を立てているか?』

422『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/14(水) 01:14:06
>>414(青田)
愛川にカズを別の大学棟に誘導するよう、指示した。

そして『アンテナ』越しに聞こえる、謎の太鼓。

        ドコドン! ドコドン!

和太鼓ではない。
民族的な・・・・そう、アフリカめいた太鼓の音色に思える。
情報を共有するまでもなく、会議室で音は響いている。
エイノーのスタンドによる『盗聴』によって──だ。

『液蜘蛛』の視界に、人を認めた。
明らかに教授という風貌の初老の男性だ。
三階のロビーから廊下をまっすぐ、小角らの待つ会議室の前へと向かっている。
『液蜘蛛』に気付いた様子はない。距離は『10m』。

                ズギュ!

携帯アンテナを発現し、まずは玄関が見えるカメラに投げ、設置。
窓口にいた受付の女性が、驚いた表情を浮かべるが、
すぐに青田から顔を背けた。

次は──ロビー全体を見れるカメラ。
こちらはエレベーター前に置かれていて、都合がいい。

そちらに向かおうとした時──青田は、奇妙な状況を目にした。

           パシャ!パシャ!パシャ!

ロビーの一角に、複数の学生が集まっている。
何かを囲んで、写真を撮っているようだ。
スマホの軽いシャッター音が、次々と聞こえてくる。
何を囲んでいるのか・・・・人垣でここからではわからない。
距離は『15m』。エレベーターとは反対方向だが・・・・

>>409>>411>>417(小角)
音は、西側(学生がいる)側の部屋から聞こえる。
エイノーのスタンドによって、ほぼ同じ音が聞こえる為、
こちらの部屋で太鼓が鳴っているようだ。
音自体は、そこまで大きくはない。放送で流れている程度だ。

太鼓の音に対してエイノーが動きを見せる中、
小角は、自身の調査に集中する。

だが、揺れる『コイン』に不安は隠せない。
テーマの変更も視野に入れ、検討するが──

>>418(愛川)
カズ:
「・・・・ふーん。じゃあそっち行くから。
 着いたら迎えにきてよね」

多少不満そうだったが、了承を得た。

>>419>>421(紫)

>『ルンクスは現在、明日に『ネオンストリート』に訪れる予定を立てているか?』

ルルル・・・・
                     ──『NO』。

『コイン』は揺れない。

そして、ルンクスは当然だが、どうしようもないほどに『男』だ。


>>412(エイノー)
             ズギュ!

『カートリッジ』を解除すると、太鼓の音が消えた。

壁際に近づき、『フィストフル』が拳を浴びせる。

           ドゴゴ! ゴバ アッ

数発で十分に開いた穴から飛び込み、
エイノーは『吹っ飛ばされた』かのように装った。
 
                     「きゃあああああああ───ッ!!」

幸い、瓦礫は隣人には当たらなかったが、
視線を合わせた長髪の女性が、甲高い悲鳴を上げる。
男二人も、瞠目し、硬直した状態だ。逃げるという選択肢が咄嗟に浮かんでいない。
 
           ドコドン! ドコドコドン!

そして聞こえる、『太鼓』の音色。
エイノーの目が、その音源を追う。
扉上の天井に設置されたスピーカーからだ。

>>413(高遠)
               バッ

扉付近から、小角らの座る部屋中央まで引き下がり、軽快の度合いを上げる。
集音性で聞こえていた太鼓の音は、南方向(扉側)のように思われたが、
集音し再生されている時点で、感覚は曖昧だ。

『液蜘蛛』の視界に、人を認めた。
明らかに教授という風貌の初老の男性だ。
三階のロビーから廊下をまっすぐ、小角らの待つ会議室の前へと向かっている。
『液蜘蛛』に気付いた様子はない。距離は『10m』。

エイノーに声をかけたが、届く前に壁の穴に突っ込んでいった。

423小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/14(水) 01:40:50
>>422(GM)

   ソワ

      ソワ

民族調の太鼓の響き。不安を高める小角。

(……ほ、放送なのか、これは?
 いったいなんでまた、太鼓など……)

      (ううう)

          (まさか……
            こ、この学園もすでに……)

そのとき。
集音が途切れて――

           ドゴゴ! ゴバ アッ

     「えっ。」

「い……いきなり何をしているんだい!?」

エイノーの行動におどろく。
意味があってだろうが、小角は戦士ではない。

        ・・・・ともかく。

(と、隣の部屋の人がどう思うか……
 エイノー先生は一体何を考えている?)

エイノー自身は壁に飛び込んで隠ぺいを図った。
それはいい、いいのだが。

エイノーが壁を破って吹き飛ばされた――
その向こう側の部屋にいた連中。

         (わ……われわれはどうなる!?
          ……もはやそんな場合ではないのか?)

「あ……愛川さん。
 質問は……どうする……うう。」

       「もはや落ち着いては……
        い、いられないようだが。」

そこも……策ありなのか?
もっとも、壁を破ったというよりは、壁が崩れたとでも思われるだろうが。

424小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/14(水) 02:02:37
>>423(追記)

>   ソワ

>      ソワ

>民族調の太鼓の響き。不安を高める小角。

このタイミングで辺りを見回しておく。
何かこう、変わったことはないだろうか?

425エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/10/14(水) 13:21:19
>>422
とにかく『異常事態』のお膳立ては整った。
3人の学生に声をかける。

「……ッ!逃げたまえ早く!ここは危ない!」


まあ『エイノーの安全』を気にしてくれる『できた学生』なら
もう少し説得の手間は必要だろうが一応『逃げる理由』は提示した。
スピーカーからの『太鼓の音』が気にはなるがそこまですぐには
手が回せない。

426高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/10/14(水) 20:15:35
>>422
壁をぶっ壊した時の音で『教授のような男性』がどう反応するだろうか
無関係の可能性もなくはない、

しかし……

エイノー、青田の知覚から得られてるはずの音源に関する情報と、人だかりから
南側の窓の外で何か変化が見えないか、液蜘蛛がいればソレで
無かったら肉眼で確認しに行く。(窓の外から顔が出すぎないように)

あと、『教授のような男性』についても(窓の外に変化があれば少しだけ、なければしっかりと)気を向けておく

427紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/14(水) 23:13:37
>>420-423(小角、GM)

   「なるほど。
    であれば、テーマを変える意味は確かにありますね」

と――――質問の答え。

      「ふむ。とすると……
       ……というか、今『無関係』に揺れませんでしたね?」

さて、この挙動に何の意味があるのか。
断固として、絶対にネオンストリートにはいかないという意志の表れか?
……それとも、これまでの答えと今の答えに何か違いが?
そして、『予想だにしないルンクスの居場所』は?

  「……………………………」

……思案する。

     「……思案する時間も、あるかどうか怪しいとこですが」

放送――――授業中に、放送で太鼓の音を流すか?
答えは、どう考えても『否』だ。
ならばそれは、敵の襲撃に他ならない。

    「あの『スピーカー』……破壊したほうがよさそうですが、さて」

紫が戦うためには、『名探偵』を引っ込める必要がある。
……一度、探偵を切り替えよう。
『ミス・マープル』を送還し、たっぷり1秒+1秒かけて『明智小五郎』を『降臨』させる。
まだ『獲得』まではしない。『小五郎』にも、今は『質問』に参加してもらおう。
途中で一度抜けても、愛川の質問の後であればまた合流できるはずだ。
(探偵詳細:ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%99%BA%E5%B0%8F%E4%BA%94%E9%83%8E)

       「……『小五郎』。早速で済みませんが、まずはこの『質問の輪』に参加を願いたい。
        今は……ですがね。その『力』、借り受けるのはそう遠くないかもしれません」

428愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/14(水) 23:21:04
>>422(GM)

「ええ、必ず」

電話を切る。
あとはさっさと調査を終わらせて、「ごめん、もう終わって解散しちゃった」などとごまかして迎えに行くだけだ。
小角辺りについてきてもらって紹介すれば、「信頼できるか値踏みをしたい」というカズの要望もかなえられるだろう。


>>412(エイノー)

「『太鼓の音』? 『スタンド攻撃』でしょう……か……」

「ええっ!? エイノーさん、思い切りよすぎじゃないの!?」

いきなり壁を破壊するという行為にビビッた。

「これ、質問なんて続けて大丈夫ですか〜?」

小角と紫に聞く。

429青田『トライブ・コールド・クエスト』:2015/10/14(水) 23:27:46
>>422
受け付けは何かを投げる動き自体で驚いたのか、何が飛んだか『見えた』のか。
それはそれとして感覚共有によって教授らしき男性の情報を得る。
元々隣室は教授待ち、この教授が妙な事をしなければこちらからも特になにもしない。

そちらの情報を得るのと並行して、人だかりの方に行き、
輪の外から写真を撮っている内の一人にアンテナを設置、視覚を受信したい。

430紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/14(水) 23:29:24
>>428(愛川)

  「ギリギリまでは、続けましょう」

ハッキリと、よく通る声で答える。

    「エイノーさんは我々を守るために戦いを始めました。
     ならば、できる限りは続けるべきです。
     それが我々の『役割』であり、エイノーさんへの『礼節』であるはずですから」

431小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/14(水) 23:34:11
>>427-428(紫、愛川)

愛川の疑問はもっとも。
この状況、質問とかそういう場合では――

「し、しかし質問をせねばルンクスの……」

          「……?
           待て、そうだ、今。」

コインは揺れなかった?
予定を聞いたのに――なぜだ?

「……待て、待てよ?
 なぜ今回だけ……揺れないんだ?」

        「ルンクスは絶対に……
         ネオンストリートを訪れない?
         そういう意味かい、イルソン君?」

なぜだ? 頭を働かせろ。
名探偵は『推理を続ける』概念だ。

「……ウィルくんから逃げているから?
 それはそれで筋が通らなくもないか……
 それとも……それとも、そうだ、ありえるぞ。」

     「ネオンストリートを訪れない……
      なぜなら。そうだ、やつはすでにいるのでは?」

           「すでにネオンストリートに!
            う、ウィルくんの近くにいるのでは!?」

早口でまくしたてる。
可能性に過ぎないが――十分あり得るのでは?

432『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/15(木) 00:30:26
>>423>>424(小角)
壁を突き破ったエイノーに驚きながら、
愛川に質問を問う。

太鼓の音はひとまず、部屋から消えた。
エイノーが能力を解除したからだ。

周囲を見回すが、とくに異常はない。
扉傍にいた高遠が、明らかに一段警戒レベルを上げ、
『イルソン組』に背を向け、接近したことぐらいだ。

>>425(エイノー)
エイノーの言葉を受け、
男の学生二人は、半信半疑ながらも扉へ向かいかける。
だが、その足を止めたのは、女子大生の存在だった。
突然の異常事態に、体が竦み、動かなくなっている。
結果、二人の若者は、女性を助けるため、室内に引き返すことになった。

「おい、とりあえず逃げ──」

女性の肩を掴んで告げかけた男性が、
エイノーを見つめ、その視線を上げる。

                         「・・・・うそ、だろ・・・・?」
          シュー シュー


スピーカーからは、変わらず太鼓の音色が流れ続ける──

>>426(高遠)
エイノーの視聴覚から、音源は隣室のスピーカーとわかる。
高遠は窓際(扉が南。窓は北)に近づき、自身の目で窓の外を覗く──

最初に見えたのは、真っ赤に染まった通路。
複数の人が倒れている・・・・何か散らばってもいる。
赤い色が『血』、散らばったものが『手足』と認識した瞬間、
全身の血が、異なる方向に逆流する感覚を覚えた。

会議室の窓が分厚いことは、事前に確認した。
『外の音』が聞こえなくても、不思議がないほどに・・・・!

     ゴ  ゴ ゴ

                     ゴ ゴ ゴ   ゴ ゴ ゴ

>>427(紫)
          ド ド ド  ド ド ド

周囲の異変を察知し、
『ミス・マープル』を解除し、『明智小五郎』を呼び出した。

「構いませんよ。真実に興味があるのは、僕も同じです」

快く引き受けてくれたようだ。
『質問』に参加するには、周で区切るか、テーマを変更する必要がある。

>>428(愛川)
エイノーの突然の行動に目を丸くしながら、小角に問い返した。

>>429(青田)
教授らしい男は、もくもくと廊下を歩いている。
想像通り、小角らのいる会議室の隣の扉の前で、足を止めた。

そして青田は、人だかりの方に足を向ける。
輪の外側から、夢中でスマホを操作している一人にアンテナを設置し、
その視界を見た──

輪の中にいたのは、見知った女性だ。
いや、面識はない・・・・あるはずがないが、
この世の大半の人間は『見知った』相手だろう。

そこにいたのは──整った顔立ちの中年女性。
清楚でありながらどこか艶やかで、古風な黒のワンピースにヴェールを羽織っている。
フラッシュの雨に打たれながら、意に介した様子もなく、
女性は神秘的な微笑を浮かべている・・・・目が離せないほど、魅力的な表情を。

同時に、男の視界の端で、投稿されるツイッターの文面。


                  『大学にモナリザきてる』


   ド       ド   ド 
                      ド  ド ド   ド ド    ド ド ド

433愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/15(木) 00:44:25
>>431(小角)

「うーん、それでは……
 小角さん、『次に何を聞けばいいか』をお願いします」
「紫さんはああ言いましたけど…… わたしが考える必要がないし
 やはりスタンドの持ち主である小角さんが考えた質問の方が効率がいいと思うんですけど。
 このスタンド、タダじゃないんでしょう?」

小角に言う。


>>432(GM)

青田が見たものは、アンテナのスタンドによる『視覚送受信』で確認できるはずだ。
特に青田の視覚は、『カズ』の顔を確認するため逐一チェックしている。

「……青田さん、大丈夫ですか?
 青田さんのスタンドは、わたしと同じで戦闘能力があるタイプじゃないでしょう?」

異常事態を感じて、心配になってきた。
とても二人の名探偵のように落ち着いた行動はできそうにない。

「エイノーさんと高遠さんも、何か見えました?
 おかしなことがあったらすぐに教えてくださいね」

434エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』:2015/10/15(木) 00:50:42
>>432
「何が『うそ』なのだね?」

男子学生に問いつつ視線の方向を自分も見る。
『吹き飛ばされてきた』筈の自分がいきなり落ち着いて
質問をするのも不審を誘うだろうが何かエイノー自身で
演出していない『不審』があれば確認しなくてはならない。

435小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/15(木) 00:56:28
>>432
質問です。

・隣室のスピーカーからの太鼓の音は現在、小角にも聞こえますか?

436『小角 宝梦は火種となる』:2015/10/15(木) 01:02:35
>>435(小角、回答)
壁の穴からかすかに聞こえるが、部屋に響くほどではない。
エイノーとの『聴覚共有』を意識するなら、聞くことが出来る。

これは『アンテナ』を有する全員が可能。

437小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/10/15(木) 02:30:42
>>432 >>433(GM、愛川)
>紫

「う、うう……」

     「一体、何が……
      起こっている……?」

           「こ、こ、攻撃……されているのか?」

(エイノー先生も、高遠さんも動き出している。
 もはや考えるまでもなく……戦いが起きているんだろう。)

視聴覚共有は――今は意識しない。
そうだ。今は余計な事を考えてはいられない。

     「……」


(……わ、わたしは。
 わたしは……調査しなくてはならない!
 そうだ。そのために護衛に来てもらってるんだ。)

恐怖がないわけはない。気を抜けば足が震えそうだ。
けれど、今やるべきなのは。

「し、質問……そうだね、どうしようか……
もしコインが揺れない理由が他にあるとしても――
 やつがウィルくんの近くにいる可能性はある……なら。」

          「……よし。」

愛川の方を改めて向く。

「『ルンクスは、現在、ネオンストリートにいる?』
 あるいは、『ルンクスは、ネオンストリートで寝泊まりしている?』
 ネオンストリートを訪れないのは既に現地にいるからでは? ……ということだね。」

「……まずは、これでどうだろうか?
 もし違うなら……揺れなかったのは別の理由かもしれない。
 ネオンストリート、という具体的な地名を出したから……というのもありえる。」

もっとも、黄金町以外にネオンストリートがないとは限らない。
そういう意味では、今までの質問とは変わらないはずだ。

「名探偵どの、あ……明智小五郎どの、どうだろう?」

            ・・・・質問内容については、独断で決める気はない。
               取り入れられるアイディアは取り入れたい。

438紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/15(木) 03:09:25
>432>>437(小角、GM)

   「確かにそれは……『無回答に揺れなかった』ことへのエクスキューズとしては理に適っている!
    他に可能性があるにせよ、聞く価値は十二分にある!」

で、あれば……問題はどう聞くか、か。

  「……『ネオンストリートにいるか』だとテーマ外になる可能性があります。
   聞くのなら、『寝泊まりしているか』の方がより適当でしょう」

      「一応、潜伏はしていても寝泊りは別の場所でしている可能性がないわけじゃあないのですが……
       まずは後者で聞いてみるべきかと」

   「と、まぁ私からはそんなとこですね、ええ」

439紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/10/15(木) 23:11:05
>>438(追加会話)

    「……ああ」「いや」

   「過去についても聞けるのだから……今現在の位置を聞くのなら」

 「『ルンクスが最後に行った移動は、ネオンストリートへの移動、ないしネオンストリート内部での移動である』」

       「……ってのはどうでしょう?」

この質問ならば『ルンクスの行動』についての質問として、現在ネオンストリートに位置しているかの確認ができる。
もちろん寝泊りを聞くのでもいいのだが、寝泊りは別の場所で行う可能性もあるのがネックなのだ。
少なくとも、これなら現在位置の確認はできる。

440高遠 嶺『クレモンティーヌ』:2015/10/15(木) 23:14:05
>>432
「…………『手足』……ですって?」

『外の音』……外の音。
いやわかってる。この血肉の主が『こんな様』にさせられる『音』だ。

いつの間にか、ここは修羅場と化してしまったらしい。

「先生、それから他の人も、ちょっとだけで良いから私の視界見といて」

今の自分の視界を通して、『何か』が既に起きてる事は知っててもらいたい。
それから窓の外に、更に何か事態を把握する手がかりになるものはないか、探す。

どういう殺され方で『こう』なったのかを。

441愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』:2015/10/15(木) 23:32:03
>>440(高遠)

「うっ! ひどい! 人間がばらばらにされて、廊下が血でまっかっか、手足が散らばってます!」

赤い光景が見えて、顔面が蒼白になった。

「ううっ、皆さん普通の生徒だったでしょうに。こんなことが現実にあっては
 わたしたちは生存しても学校は確実に休校ですね。カズは大丈夫でしょうか……」

泣きたくなってきた。


>>437-438(小角、紫)

「わかりました」
「『ルンクスが最後に行った移動は、ネオンストリートへの移動、ないしネオンストリート内部での移動である』?」

『イル・ソン・パティ』に質問をする。


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