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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
419
:
紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』
:2015/10/13(火) 02:06:11
>>416-417
(GM、小角)
「……いや……」
「そもそも、質問は『ルンクスはこれまでに我々が質問に挙げた場所以外の場所に、現時点で明日に訪れる予定を立てているか?』でした」
「繁華街にも商店街にも住宅街にも学園にも病院にも『行かないとは言っていない』」
とすると、詰める需要はある、か。
「……『ミス・マープル』。
『ルンクスは現在、明日に『ネオンストリート』に訪れる予定があるか?』と尋ねてください。
灯台下暗し、って奴ですがね」
あまり良い質問だとは、自分でも思わないが。
……しかし、鬼手にばかり期待をかけるのもよくない。
一歩一歩、確実に、だ。
「テーマの変更は……どうなんでしょう。
結局のところ『予定は予定でしかなく、常に無関係の可能性がある』のでは?
未来というものは常に流動的なものですし……」
「とはいえ、そろそろ周回数が貯まってきたのも事実。
資金的に不安があるのであれば、テーマの変更は一向に構いませんが」
……ところで。
今更なのだが、『ルンクス』のことについて思い返してみたい。
『ルンクス』は『男』……と、私はそう認識できているだろうか?
というのも、もしかするとルンクスは自らに『花嫁化』の能力を使って身を隠しているのではないか、という可能性を思いついたからなのだが。
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