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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
427
:
紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』
:2015/10/14(水) 23:13:37
>>420-423
(小角、GM)
「なるほど。
であれば、テーマを変える意味は確かにありますね」
と――――質問の答え。
「ふむ。とすると……
……というか、今『無関係』に揺れませんでしたね?」
さて、この挙動に何の意味があるのか。
断固として、絶対にネオンストリートにはいかないという意志の表れか?
……それとも、これまでの答えと今の答えに何か違いが?
そして、『予想だにしないルンクスの居場所』は?
「……………………………」
……思案する。
「……思案する時間も、あるかどうか怪しいとこですが」
放送――――授業中に、放送で太鼓の音を流すか?
答えは、どう考えても『否』だ。
ならばそれは、敵の襲撃に他ならない。
「あの『スピーカー』……破壊したほうがよさそうですが、さて」
紫が戦うためには、『名探偵』を引っ込める必要がある。
……一度、探偵を切り替えよう。
『ミス・マープル』を送還し、たっぷり1秒+1秒かけて『明智小五郎』を『降臨』させる。
まだ『獲得』まではしない。『小五郎』にも、今は『質問』に参加してもらおう。
途中で一度抜けても、愛川の質問の後であればまた合流できるはずだ。
(探偵詳細:ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%99%BA%E5%B0%8F%E4%BA%94%E9%83%8E)
「……『小五郎』。早速で済みませんが、まずはこの『質問の輪』に参加を願いたい。
今は……ですがね。その『力』、借り受けるのはそう遠くないかもしれません」
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