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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

2783考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:37:54 ID:rlEOoSEQ0
その前後についても書いておくと、質問者はキリストの再来について聞いていたのだが、Raはキリストだ、とかそういうの、どうでも良いだろ。誰が、とか重要じゃない。っていう答えをしていた。

Raのこの極めて抽象度の高い、「個に執着する意識」を通り越した視点と態度が、俺が好ましく思うところだ。

2784考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:46:26 ID:rlEOoSEQ0
意味がわからない。発行年月が2018年3月で、既に販売終了な理由。

あらゆるポイントを使って買うことができない。アマゾンで買うしかないのか。 pic.twitter.com/aboPHGgLWs

2785考える名無しさん:2018/04/21(土) 02:43:07 ID:rlEOoSEQ0
その本の影響元の物理学者チャネラーの人の本。
amazon.co.jp//dp/4198624798/

難解でわからないとか色々書いてある。
次ツイートになか見検索から引用

ψの文字。Dear Dr.Bohmの文字。

ということは、ディビッドボームのψ場か。

くそ。

俺の因縁の関係性がここに出てくるのかよ。 pic.twitter.com/BkLcQbrPJd

この人は「Orionこそ希望」とか言ってる側なのだけど、

俺は、俺で、エリートの生き方は知らないわけではない。
Raは、negativeへの上昇よりもpositiveを
というか、Orionの影響でnegativeを強めた地球が荒んだ状態から取り直そう、というような方向性が見える。

どちらにしても地球人は論外。格下。

なんかなあ。

実際の物理学が絡んだり、内容が科学的になるほど、

なんかどんどんと「既知」な「その程度のことか」というところに収束するんだよな。

(その詳細の理解は、そのそれぞれを知らないと「知る前」であることはかわりないのだが、)

その人の別の本の目次のなか見検索引用
amazon.co.jp/%E7%89%A9%E8%B…
無限遠、複素平面、微分、
俺も丁度これらについて過去一年の間で触れてまわった記憶がある。

学問としてはこの人の方が実りある触れ方をしているに違いない。

しかし、高次元の時空を数式に落とし込むことで何が得られるのか。

俺は常に、現実上にMANIFEST(顕現・現象させる)させることを優先するか(そこを終点とするか)、その部分を理解とし、そこから先と繋ぐことを目的とするか、で葛藤している。

何なのか?というと、数式化をゴールとした探求を見せられると、がっかりしてしまう自分を恐れている。

とりあえず、この人の本は置いておき、先の一部で販売終了な本だけ入手するか。

2786考える名無しさん:2018/04/21(土) 04:56:55 ID:rlEOoSEQ0
実験・前衛・現代音楽と宇宙人。

まず、キリスト教のイデオロギーが、ひとつの宇宙人の波長と定義すべきだろうね。

クラシックの延長線上の実験・前衛・現代音楽、というのは、
使用語彙(クラシック知識・技術)に精通して自身の身体を触媒として、宇宙人とチャネリングしてるだけじゃね?という。

Raの方へ戻り、RaのセッションではなくRaの媒体のチャネラーの人が書いたwanderer's handbookの方に目を通しているのだが、

なんか、俺が、疑いのない波長の是認をするのはRaそのものだけで、Raのチャネラーの人の意識には、少し違和感があるんだよな。スピリチュアル特有のふわふわ感というか。

というのを投稿したかったがサーバーエラーだった。

何事かというと、
チャネラー、触媒の人自身には、「知性」がそれ程感じられない。

それは、恐らく、現代音楽家に対して感じるものと同じだろうということ。

何かを伝達してるっぽいが、何をしているのかを自らの知性で示すことはできないっぽい

もし、完全に「情報を流し込んでくる宇宙人」に「自らの身体」を受け渡しているのなら、
例えば、Raについて、チャネラーではなくRaを評価する様に、
奏でられる実験・前衛・現代音楽の発想の出元だけが注目されるべきだ。音楽家ではなく。

そしてもしそれらが宇宙人によるものなら、民族音楽に近づく

様々な宇宙人による「音楽としての伝達」を、「現代音楽」と1つにしてしまうのは、一神教の思想だ。

「そう社会を作る」という部分に、更にメタレベルからの一神教を求める宇宙人による意識操作が行われている。

2787考える名無しさん:2018/04/21(土) 05:51:07 ID:rlEOoSEQ0
学問的な読解を一旦廃棄し(宇宙人を考慮に入れた視座からすると、人類の学問とか、低レベルすぎる)
あるがままを考えてみると、

大衆が好む、人が気持ちよく歌える歌がのる商業音楽と、わけのわからない現代音楽の差は、「音楽に乗せている情報の波長の違い」と考えられる。

人間が日常会話で喋る言葉と同じ言葉がそのまま曲に乗るとき、その情報を運んでいる伴奏部分の持つ波長も、内容物である言葉の波長に合わせてある。

そこのところを理解すらせずに、
「クラシックの外側」「新しい響き」「最新の音」だなんて曖昧な目標から導き出される「結果」は一体「何」なのか。

第3密度からの次元上昇をすれば万々歳な地球人目線では、そんなことを考える必要はない。
てめえの目先の人生の成功だけ見つめて馬のように走ってれば良い。

そんなニンジンぶら下げた馬が走り回る地球を眺めて、「そんな状況」はもっとましになるはずだ、と考え、思い耽る人達の話。

wanderer handbookに目を通している。

Raのセッションの「質問者」は、そのセッションの3年後に自殺を試みている。
どうやら死んでしまったようだ。

やばいな。
本家の英語フォーラムでは、Orionのせいだ、とかいう書き込みもあるが、そんなにわかりやすい因果ではないだろう。

2788考える名無しさん:2018/04/21(土) 06:13:59 ID:rlEOoSEQ0
どうやら、Raの5冊目まで読むと、チャネリング儀式における些細なエラーによってOrionに味方する存在の侵入が発生しているようだ。

2789考える名無しさん:2018/04/21(土) 06:44:33 ID:rlEOoSEQ0
Raのセッションの質問者とチャネラーの人達が出ている動画を見つけた。
youtube.com/watch?v=-OTUFG…

a wanderers handbookが書かれた後頃のチャネラーの人のインタビュー動画も見つけた。
youtube.com/watch?v=sHDfxh…

映像と音声で確認すると、チャネラー・触媒の人はむしろ「知的」であるな。
骨・関節関係の病と闘う中での、love/understandingのloveの波長が、流し読みしたときには「ふわふわしたもの」に見えたのか。

LoveもUnderstandingもない現代音楽の無意味性。

Loveの解説は、「Loveは(自己言及的に)自明である」が一番それを表す感じか。
理解は、「発信者が理解している」わけだから、理解を作品とする場合、作品が解説していなければ力がない。

Loveも理解もない作品は、雑音以外、何も伝わらない。

ちなみに俺は、ツイートは全部「理解」モードで展開している。

2790考える名無しさん:2018/04/21(土) 08:17:41 ID:rlEOoSEQ0
Love/Understandingというポラリティにおいて、

Loveとは「理解」されるものではない。

正体不明の宇宙人による本の読解を始める前に間に合ったみたいだな。

揺らがないLoveの定義を一行の呪文にしておけば、この位置に立ち戻れる。
汚染された思想を探求するうえで必要な下準備。

2791考える名無しさん:2018/04/21(土) 08:53:25 ID:rlEOoSEQ0
俺の諸物の定義では、論理を自明としている。

そこでLoveも自明とする場合、Loveは論理と対となる。

論理とは、その系の諸々であり、その通り道(任意の数)において「意味が通る」という自明性がある。
この論理の系は理解される。

Loveの系がある。関数的には論理と同じで、その通り道は自明だ。

論理をLogicとせずにLogosとすると、

ロゴスの対比対象はミュトスとなり、
ミュトスは物語や神話、劇の筋、とのことだが、これはそこから察するに、「法解釈」「判例」が近いのではないだろうか。文脈主義もこれに近い。

Loveや論理と比べると、自明ではない。それを効力あり、と人が定めている。

なんだか人間くさい決まり事は、第3密度特有の混濁として、置いておく。

この混濁に精通するのが、現代社会において立派で偉い人ということかもしれないけど、魂レベルの視点からは、その立派さは捨て置けるものと認識できる。

よくわからない危険な思想を探求するときに、理解力とLoveの両方が身を守るのかな。

Wandererはarmor of lightによって惑わされきらないとのことだが、現在、Lightは何であるのかまだよくわかってない。

2792考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:35:16 ID:rlEOoSEQ0
世の理 vs 預言詩通り
これが
ロゴス vs ミュトス
かな。

神話・預言詩通りに人為的に操作する、という「流れ」のことだ。

論理もLoveもロゴス側にある。positive/negativeの軸ではない右側は、第3密度らしい腐り方だろうか。
神話の超自然的力が人間を支配すること、がミュトスの核心とは思えない

2793考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:41:30 ID:rlEOoSEQ0
その対立の鍵が「自明性」であり、

「神話でこう言われていた」から「これが正しい」という論法では通用しなくなった。
論理的に示されると、正しさに説得力が生まれる。

メタ。
何のためにロゴスとミュトスを理解しようとしているのか。
intelligent infinityからの接続を強く作り上げるため。

2794考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:55:02 ID:rlEOoSEQ0
Loveは、「理解」という行為、「理解」を測定する眼鏡では認識できない。
しかし、Loveを見、感じる目で見れば自明であり、それが存在することを言葉でどうこう説明する必要がない。

Loveは感情じゃない。態度でもない。そういう存在なんだな。
「理解」のポラリティの対極であるわけだけれど。

ポラリティの原理から、「理解」を増大させると、Loveの最大値も増大する。

+/-の関係なのだから、理解に-を掛け合わせればLoveになる。

なぜこれらが、今日届くnegativeの気配のある宇宙人の思想の本対策に?
本で網羅される情報を反転させたときにLoveが見えない場合、「理解しない」ようにする。

2795考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:56:58 ID:rlEOoSEQ0
(話者に理解された)情報(の存在)の輪郭を反転させたときにLoveが見えるかで判別。

思いがけなく、とても有効な手段を開発してしまったみたいだ。これは色んなことに応用が利く。

2796考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:13:11 ID:rlEOoSEQ0
論理は自明と言っているが、多分、公式を憶えて計算処理だけ鍛える日本の教育では、その言っている意味を理解するまでに行かないのではないか、と考えた。

AはBである。
と宣言するとき、この一文に論理が発生しているからこそ、この一文は意味を成す。
この論理の機能性は遡れず、自明である。

公式暗記で問題を解く、だと、暗記から持ち出した公式(謎の関係式)が"論理"としての最も遡れる場所となるので、intelligent infinityへの接続深度がとても浅くなり、大した力は使えなくなる。

「この問題」は「この公式」を使う。
「括弧内」の連結だけが"自明"になる。

こうやって、intelligent infinity(アカシックレコードとも書かれている)から遠ざかっていく。

>「この問題」は「この公式」を使う。

この偽りの自明状態。
ここにあるのはロゴスではなくミュトスだ。
「そういう流れである」と「人が」決めたルールがある。

論理としての自明性がない。
ということは、Loveの自明的な存在感も、そこにはない。

2797考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:19:59 ID:rlEOoSEQ0
求めるべき非論理性は、限りなく論理的に追求した末の、論理「ではない」ものだ。

中途半端に非論理なものが価値のある非論理性ということではない。

これは、例えば現代音楽においての「無調性」の存在価値にも適用できるはずだ。
文脈的に意味を肯定する現代の学問は、未だそれを理解していない。

2798考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:23:00 ID:rlEOoSEQ0
それらを踏まえたうえで、次のような問いを作ると、いいのかもしれない。

不協和音で愛を奏でろ。確実に愛を存在させろ。不快な存在に落ち着くな。

2799考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:38:55 ID:rlEOoSEQ0
さて、本が届いたわけだが、本に挟まっている「セミナーとスピ系グッズ販売の案内の色紙」の内容が胡散臭すぎる。

2800考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:02:31 ID:rlEOoSEQ0
現代音楽は、特に、パソコンを使った処理を組み込んでいるものは、「譜面」という「音楽空間発動定義」の自明性と"戯れている"わけだ。

そこら辺を明確に見抜いてしまえば、「わけのわからん=多分芸術として失敗している」*1作品とか、減るんじゃないかと思う。

*1の存在を訴える虚無の力もある。

2801考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:29:08 ID:rlEOoSEQ0
届いた本、『ワンネスは2つある』、早速、目次に目を通して331ページからのエピローグ、2つ在るワンネスの意味を読み終えて要点は把握した。

勝ち組・負け組的2分割のOneと、ポラリティで2極が融合しているOne、と2つのワンネスがある、ということだった。

そこまでの330ページで、科学的、哲学的にアイデアを解説している形だが、

俺個人としては、新しく得るものはない感じ。
次元とポラリティの理解においてはRaで事足りる感じ。

違い・疑惑点は本書外、自我の消滅を目指す様に促したあとに、Orionこそ唯一の希望、みたいな感じに持って行くかどうか。

2802考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:41:49 ID:rlEOoSEQ0
改めて頭から読んでいる。
33ページ。
>この本におけるメインテーマとは……「一神教精神からの脱出」です。

それは良い。
だからこそ、そのOrion、オリオン一神教精神(前ツイート)の所在について精査している。

2803考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:53:49 ID:rlEOoSEQ0
ただ、本自体は、人間により話された波長だし、良くも悪くも言葉に特殊な影響力はない。

新興宗教マニアだった著者の体験からの分析結果が語られる。
役に立たなくはない。

新興宗教の掲げる実現不可能な徳目への「努力」と自然発生する罪悪感など。
「コツコツ努力批判」に役立つ具体例ではある。

2804考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:09:10 ID:rlEOoSEQ0
p.1
>私がこの本を記すに至った動機は「違和感」です。

最初からWandererっぽい雰囲気で始まる。
負け組であると自己を示し、新興宗教、金儲け自己啓発の構造を分析していく。
それらの構造が2つあるワンネスのうちの「ピラミッド型のやつ」であることを仄めかし、もう一つへの描写の準備をする。

ここまでの段階で、この著者の語ることの80%は賛成できるだろうと予測できる。

ただ、残りの20%仮に5%でも1%でも、食い違うところ(例えば、全ての英智の源をOrionにしたりとか)などが在る場合、その1%で「非自明的な対応」を作ってしまうと、まるまる「言いくるめられる」状態となるので注意する。

p.37
>(2)ごく一部のスター成功者を支えているのが、圧倒的多数の失敗者達である。

この見だしが意味するのは、
俺が先日考えていたRaの言うnegative方向へのdistortionの方法(95% to selfの満たし方)と一致するのだが、

これを言いながらOrionを己の神とするのか?というのが今の疑問。

2805考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:22:57 ID:rlEOoSEQ0
p.46
>社会的なものと自然の明確な分離
>自然のルールを無視して、人間の思い通りにしようとすることの結果が自然破壊

これらは、先程俺が考えていたロゴスとミュトスの対比と重なる。
自然の法の理解→Law of Oneの理解、という風に、結局Raの言うことと繋がっている。

2806考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:35:36 ID:rlEOoSEQ0
p.49
>人間は認識システムが転倒しているので、その意識状態が反自然的である。
>その是正は「認識システム」の反転によって達成できる

この本を読む前に防御対策として俺が準備した技と同じことが書かれている。
嘗てはこの一致を「やまびこ現象」と呼んだが、もはや必然。一体何が起きているのか


fate論の俺/@VoiceOnFate 2018/04/21 10:56:39
(話者に理解された)情報(の存在)の輪郭を反転させたときにLoveが見えるかで判別。

思いがけなく、とても有効な手段を開発してしまったみたいだ。これは色んなことに応用が利く。

2807考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:48:23 ID:rlEOoSEQ0
p.51
>分離から統合へ……今日の人類の悲劇はみな、「分離」がもたらしたものであり、「分離」は愛のない状態に他なりません。

この辺りから、distortionを「分離」と(俺が)訳したRaの持つ視座・傾きと、少し異なる。
distortionをuniteさせる、は良いが、distortする前にuniteできるのか?否。

2808考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:54:49 ID:rlEOoSEQ0
p.52
>これが1つ目のワンネスです。
>もしもすべての失敗の原因が、このワンネス自体にあるとしたら?

次のページで、そのRaの傾きとは異なった見解を脱却すべき1つ目のワンネス、一神教精神、と書いている。

ここまでで、
その考え方のルーツを、ヌーソロジーという、冥王星のオコツト(Raみたいなもの)をチャネリングして語らせた日本人提唱者に持たせることは、どうなのか、という感じかな。

論の所有権とかは俺的にはどうでも良いが、とりあえずOrionの立ち位置だけを精査する。

2809考える名無しさん:2018/04/21(土) 21:00:15 ID:rlEOoSEQ0
逆に言うと、Raのセッションを読むとその本で語られたことくらいは理解できるはずなのだが、
1981年のセッション時からの37年間、特に日本人の中に理解者/影響力は生まれなかった、ということだろうな。
現在では古典チャネリングとか呼ばれて軽視されてすらいる。

2810考える名無しさん:2018/04/21(土) 21:07:08 ID:rlEOoSEQ0
p.58
>ヌーソロジーにおいては「如何なる存在も対化としてしか存在しない」と定義されている
>二元性のことであり、物質と精神や、男性性・女性性、父性・母性などの関係がそうです。

Raの文脈で散々positive/negative、ポラリティと読んできたものが、ヌーソロジーの意匠として登場している。

2811考える名無しさん:2018/04/21(土) 23:19:24 ID:rlEOoSEQ0
p.105
>ヌーソロジー的には、「太陽の減衰」が意味するものとは「一神教的精神の終焉」ということになります。

この太陽とは科学的な恒星の太陽。2013年を境に力を失う、と。
太陽神ラーのこともその寓意として現れる。
ここで、「Raを退ける」論の組み立てが暗に、無意識に発生していることを注視。

人類が一神教精神を実現できない、ということが歴史上繰り返される過ちの列挙により示され、そこで人類が移り変わるべき精神の在り方が、Raの言うpositive方向のdistortionと解釈できるのだが、
ヌーソロジーのオコツトのチャネリング文言が挟み込まれ、
「太陽」は終り 的雰囲気が突如勃発。

p.109
>私はこのピラミッド構造に大変違和感を感じます。

著者の言うピラミッド構造は、一握りの勝者が多くの弱者に支えられて成り立つという構造のことだが、
言葉の輪郭としては、
Raが地球に降り立った際に作ったヒーリング用のピラミッド建設を示唆する。即ち、Raは無関係だがイメージダウンに。

Raのセッションの部分を少し憶えているが、
Raは、ピラミッドの建設をしたが、その後人類が力を使った人民支配に傾倒したので、放置して地球を去った、とある。

この情報を知らないままだと"太陽神"に悪印象を持つ。

ここら辺に、いつのまにかOrion万歳の流れになる細工があるか。

2812考える名無しさん:2018/04/21(土) 23:37:17 ID:rlEOoSEQ0
p.117
>この概念を人間が正確に理解すれば、覚醒が起こり、宇宙のナゾのほとんどは簡単に解けていくことになるだろう。
とのオコツトの交信文の引用と共に示される「円心概念」だが、
(>円というものは単独では存在し得ない)(円の中心と円弧を重ねた2重の円の図)

その後著者は自分教を語り出す

自己と神を、円心概念で対と見做して、自分と神が常に共に存在、ということらしいが、

この著者は少し、持論になると暴走する癖を持っているようだ。

この円心概念と似た図は、前に俺はRaから見える存在の視覚化で既に用いている。 pic.twitter.com/rxebm3J5sY

2813考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:14:56 ID:rlEOoSEQ0
Raの本に戻ると、丁度ピラミッドについての問答だったのだが、
ピラミッドについてではなく4段落ぐらい引用したいんだが、どうやれば文字数省略して情報をぶち込めるかな。
頭略訳で後引用

質問者: ピラミッドの総合的な成功について何が言えるか?求められた意識の向上においては不成功だったが。

Ra. p.214
>Ra: I am Ra. We ask you to remember that we are of the Brothers and Sisters of Sorrow. When one has been rescued from that sorrow to a vision of the one Creator, then there is no concept of failure.

この後1段落抜かして、

>Thus, we would perhaps be in the position of paradox in that as one saw an illumination, we were what you call successful, and as others became more sorrowful and confused, we were failures. These are your terms. We persist in seeking to serve.

聞き流せないことが語られている。

Brothers and Sisters of Sorrow。

悲しみの同胞。

悲しみから創造主のビジョンへ救出されるとき、失敗の概念は存在しない。
どういうことか。

悲しみを「与える」のだろうか?

抜かした段落を次に。

字数制限のため2回に分け
>Our difficulty lay in the honor/responsibility of correcting the distortions of the Law of One which occurred during our attempts to aid these entities.

残り。
>The distortions are seen as responsibilities rather than failures; the few who were inspired to seek, our only reason for the attempt.

とりあえず、人類を救ってない、ということに対しての言葉と考えられる。
人類が力による支配に傾いたから放置した←これは失敗ではなく責任と。

2814考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:27:19 ID:rlEOoSEQ0
しかし、放置についての責任が語られているのではない。

うーん、ここに「ピラミッド構造」の救いがある、と読むべきなのだろうか?

the few のために行われた。

このthe fewがsorrowからrescueされたという意味か?

illuminationがどっから出てきたんだかわからん。

2815考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:46:51 ID:rlEOoSEQ0
それとも、illumination/sorrow 光/闇 みたいに読むのだとしたら、
限られたごく少数しか救われない、
という形と読め、
それは、ヌーソロジーの本が言う「一神教精神」ピラミッド構造で一握りの上位だけが成功する構図、
ということになる。

仮にそうだとすると、実際の因果関係はどうなっていると言えるのか。

Raがヒーリングを目的にピラミッドを建設。
人類が力による支配に傾倒しピラミッドを威厳のために利用開始。
Raの教えが妨害されたので、人類を放置して地球から退散。
人類は悲痛の支配生活を送る。

この悲痛をRaが与えた、と?

人類の自業自得な点をresponsibilityと言っているのだろうか。

疫病神みたいな感じだろうか。
人類にとっての宝となるような力・文明の利器を与える。
その利器が素晴らしすぎて、強欲な人間が独占して支配の道具にするという結果が必ずついて回る。

Lord of the Ringsみたいな感じだな。
そんなものがなければ争いが起きなかったのに、と。

しかし、無い方が良いのだろうか。争う人類が絶対的・圧倒的に悪いのではないのか。

そんな利器を「ピラミッド構造の代物」と表現することもできる。
その利器は必ず少数の勝者と大多数の敗者を作り上げる。

ならば、Raが、negativeへのdistortionを好まず、支配と操作を行うOrionに対して(Confederationとして)敵対しているのはどういうことだろう。

2816考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:49:11 ID:rlEOoSEQ0
適当に思いつけることは、
救い、即ち aidは、aid/ordeal(試練) こんな感じで表裏一体なのではないのか?ということ。

2817考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:10:33 ID:rlEOoSEQ0
その後に書かれていること。
南アメリカの文明にもピラミッド構造を作ったが、結局、ヒーリングのためだったのに人類は実際の人間の生贄を祭ったりし始めた。
とある。

つまり、Raがやればやるほど、悪方向への修正が入る。

そして、「全部Raが悪い」という声が生まれてくる。

そう操作されている。

ピラミッドについても、
「頂上などに意味はない。本来は煙突があって、下の方に繋がってる。」
みたいなことがRaの本の前半に語られていたが、

ヌーソロジーの本では、
「ピラミッド構造=少数の上位が多数の下位に支えられる構造」
と、そのとんがり形状の意味するところがねじ曲げられている。

2818考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:13:04 ID:rlEOoSEQ0
とりあえず、今、ヒーリングの意味がわからない。

健康な人間にヒーリングして何が起きるのか。
健康マニアなのか?
ヒーリングとは、「悪化したものを改善する」という認識で本当に良いのか?

ピラミッドパワーみたいに「力を練り貯める」みたいな意味ではないのか?

2819考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:23:40 ID:rlEOoSEQ0
とりあえず、Raが、ドジな属性で、やったはいいが必ず悪い奴につけ込まれる、という行動パターンなのはわかった。
そのことについてRa自身は、「いいや、失敗ではない。」と言い張る、どこか天然な性質。

折角のピラミッドも、本来の使い方がされずに、悪魔の儀式に使われる。
Ra「悲しい」

こうか。

Raは「全知全能の神」ではなく、「悲しみの兄弟姉妹」である、という点が重要だ、とRa自身も書いていたな。

ヌーソロジー視点では、そんな「太陽」が減衰する。一神教精神(ピラミッド構造)が衰退する。
と、これからは喜べる時代が始まる
といいながらOrionを全ての存在の源と敬う。

大丈夫だろうか?

少なくとも、裏切られフラグは立っていると思う。

2820考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:34:18 ID:rlEOoSEQ0
どんな風に自分が進化したいのか、全然わからなくなった。

悲しみのあるところに我あり、みたいなRaの在り方は、
客観的に見ると
Raが悲しみを呼び、作っているのでは?
とさえ見える。

その感情的性質の永遠が、第6密度まで進化した生命の形。

死後も続く永遠の地獄がわかってしまった感じ。

2821考える名無しさん:2018/04/22(日) 10:57:12 ID:rlEOoSEQ0
魂レベルの目標設定で揺らぐと、全身の、背骨から臓器側、縦方向に脳天にかけての不快感が著しいな。

地球人的な今ここな刹那に没頭することが俺にはできない(自動ディスペルされて、白けて白けて)ため、この現実の何の役にも立たない追求を続けなければいけない。目処が立つまで。

一般人的な感覚で、お酒を飲む描写、生ビールでも焼酎でもカクテルでもウィスキーでもブランデーでも、
味を楽しみながら酔いを喜ぶ、というのを想像上では十分に理解できるのだが、なんかもう飲酒もしない身体になっているので、現実の無意味さを甘んじて受け入れる風にならない。

社会から酒が排除されたら、一体どれだけの人間達の気が狂い、どれだけの人間達が「取り戻した意識と時間」を「絶え間ない知的探求」によって解き明かすのだろうか。

2822考える名無しさん:2018/04/22(日) 11:19:26 ID:rlEOoSEQ0
ルバイヤート(オマル・ハイヤームの詩集)だったら「酒飲んで楽しめ」が「辿り着く解」として適当なんだが、

知識獲得による陶酔にも辟易

というのが今朝の気分なので、「酔い」のドライブは、羨ましく思う一方、完全に切り捨てている。

2823考える名無しさん:2018/04/22(日) 11:26:58 ID:rlEOoSEQ0
5等級の黒毛和牛のローストビーフを昨夜食べたが、全く満足しなかった。

手首回復のため、ギターも筋トレも何もかもを抑制中なのが原因だろうか。
熱と持病も続いていたから完全待て状態ではないが。

2824考える名無しさん:2018/04/22(日) 12:27:23 ID:rlEOoSEQ0
炭酸飲料とカットフルーツとシャーベット系アイスを買うついでにビールを買おうかとスーパーの売り場に行ったが、酔いと味を思い出し、辞めて100%グレープフルーツジュースを買った。

俺は内臓を冷やしたいのだろうか。
炭酸と苦みは似たような刺激だ。電気ショックみたいなリセットを求めているのか

2825考える名無しさん:2018/04/22(日) 19:37:52 ID:rlEOoSEQ0
こっちの宇宙人本が届いた。
amazon.co.jp/dp/486471441X
ざっと全ページに目を通したが、ブログで読める長い記事で8割方見ているので、それと同じ印象のはずだが、商業作品名が伏せ字が目立つ。

論ではなく報告なので、情報の信憑性が鍵。しかし情報の根拠はチャネリングなのでなし。
うーん。

これらの本から宇宙人情報を得るのは、とても不毛で無意味な時間と労力なのではないか、と思える。

ヌーソロジーの方が、Raの本の知識があると、いきなり邪悪な感じにブーストするのが検知できるので、そこの理解・検査の役にたてられるかどうか、か。

なんか気軽に次元上昇、神が身体に入る、とか言って喜んでるみたいだけど、
現存の人間は死ぬんだよ。

そういうのを、どこまで理解して喜んでるのかわからない。

輪廻転生を「当然」としたときに、魂が前の肉体から次の肉体へと移り変わる様子が、まるで生きたままの変化みたいに表現されてるわけで

2826考える名無しさん:2018/04/22(日) 19:44:38 ID:rlEOoSEQ0
Raの文脈で言う、第2密度の動物が、第3密度のペットとなって、その次に第3密度の人間となって生まれてくる、という「流れ」を見て、一度も死んでないと思うのなら、それは凄い壮絶なペットの人生だ。

2827考える名無しさん:2018/04/22(日) 19:53:47 ID:rlEOoSEQ0
人間に対する「宇宙人の情報」は、国民に対する「政治ニュース」と同じくらいに意味がなく使いどころがない。
精々、情報に翻弄されて投票先を操作される用途で相手の役に立つ程度のもの。

そういうレベルを超えた情報の有無を確認・探索するための、無駄な読書をしている。

2828考える名無しさん:2018/04/23(月) 02:45:06 ID:rlEOoSEQ0
この本。現在113ページ辺り。
amazon.co.jp/dp/486471441X

内容の信憑性は置いておき、この著者の意志と方向性に関する更新。

オバマ記者会見の「第二次大戦後、政府はETに支配されている」という傾きを助勢するもの。
陰謀論としての人脈図が宇宙人に到達な感じ。情報公開が反抗意志となる理由はそこ。

2829考える名無しさん:2018/04/23(月) 09:53:10 ID:rlEOoSEQ0
amazon.co.jp/dp/486471441X
この本、毎回リンク張るのもうざいので、自分で毎度語るうえでの呼称を決めようと思う。「高野宇宙人グループの本」。これでいこうと思う。

高野宇宙人グループの本、今171ページ辺り。

真実かどうかはもはやどうでもいい状態にある。
とにかく主語となる固有名詞が多い。その多い全てが宇宙人の種別それぞれについて。
それらについての真偽を精査する段階には人類はいない。

けれども、個人的に、今までの謎が解説されるようなところも。

高野宇宙人グループの本、

例えば、この本の題名が次のような感じだったら、かなり掴める部分がある。

「なぜ我々の世界はNPCな人間達だらけなのか?そのNPCの詳細な種類分けと実際のところ:人口知能として存在する宇宙人に乗っ取られて動かされているとても多くの地球人」

色んな種類、そして色んな乗っ取り方をしているそんな人口知能型宇宙人は、「自分は地球人である」と信じて疑わないようにプログラムされている。

中身当てゲーム(NPC判別)が大変すぎる。

一方、
地球の神々など、乗っ取られないように新技術を取り入れないガイア種という別宇宙人もいる、と。

対比の形で書いていくと、140字では足りない・誤解を生む関係性、「対だけで独立してない。もっといっぱい種類がある」、そういう方向に情報量が多い、という傾向がある。

2830考える名無しさん:2018/04/23(月) 10:04:47 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人グループの語彙で表わすと、Raは地球の第5創世主にあたり、アヌンナキと考えられ、ということはガイア種である、という風になる。

高野宇宙人グループのメッセージ自体は、地球人に何を考えさせたり育成するものではなく、時事ニュースをドバーッと流すような感じだ。

Raは、

Raは、地球人と向き合い、teach/learningの関わり合い方を重んじている感じだ。それにより、地球人が学び育つことに繋がる知恵が語られる。

Raがガイア種だとすると、そのもう一方の処理力の高い人口知能型宇宙人の情報摂取・伝達の仕方と「趣向」が異なる。ということになる。

2831考える名無しさん:2018/04/24(火) 02:10:46 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙の本。写真で引用。

ぱっと見、何が書かれているか訳がわからないと思う。

現在、そのマトリックスシステムについて、該当ページを撮影、ひとつの画像ファイルに切り貼りで、摂取すべき圧縮情報を作っている。

気持ち悪い。本をカメラで撮影して歪むのが凄く嫌だ。

2832考える名無しさん:2018/04/24(火) 04:12:11 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人グループの本。
マトリックスシステムについての記述があるp.122-167から随所抜き取り並べ替え。

「マトリックスシステム」とか言われても全くわからん。←こんなところにぶつけるべくまとめたもの。 pic.twitter.com/DYv5cZS8vh

2833考える名無しさん:2018/04/24(火) 04:36:05 ID:rlEOoSEQ0
北米に居た頃に、ベッドのシーツに人型の汗による濡れ痕ができる異常な睡眠状態・無意識状態があったのだが、
そのときに、
宇宙に浮かぶ巨大な機械仕掛けの惑星、をビジュアルで見た。

魔術には関わっていたが、それについての謎は解けないまま。

ここにきて、機械型宇宙人の情報が出てきた次第。

2834考える名無しさん:2018/04/24(火) 08:20:26 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人の本。
文字タイピング引用だと140字超えてうざいのと、本の写真引用は縦書きでうざいので、本をタイピングしてそれをキャプチャーして引用する。

高野宇宙人の本。画像引用

現在の問題点を抽象的に言い切っている部分を見つけたので引用しておく。 pic.twitter.com/Lmrm1DjWlu

高野宇宙人の本。画像引用

Raのチャネリングについての言及もあったので、引用しておく。 pic.twitter.com/iJgKPh7rgD

高野宇宙人の本。画像引用

Wandererについての言及もあったので、引用しておく。 pic.twitter.com/COOmKuYiQf

高野宇宙人の本。p.173 写真で画像引用

魂についての記述。
マトリックスシステム←アストラル体(別の宇宙空間)での人類操作接続
魂←魂体(別の宇宙空間)での人類操作接続
と要約。

日本の魂とフランスの魂は同じ量子魂を使用しているとの記述。
他に、密教系・カバラの量子魂もあると。
高野宇宙人の本。p.199 写真で画像引用

見だし。 pic.twitter.com/7uSvR3tN6i

2835考える名無しさん:2018/04/24(火) 08:24:20 ID:rlEOoSEQ0
まあ、これらの話としては、我々人類がもれなく宇宙人に操作されている。
君も、あなたも、俺も、皆、宇宙人に操作されているのだが、

魂も人間を操作するためのもの。
マトリックスシステムは、人間を集団で操作するためのもの。

なら、1地球人個人としての意志と責任は、どこにどれだけあるのか?

2836考える名無しさん:2018/04/24(火) 08:27:56 ID:rlEOoSEQ0
とりあえず、日本人の魂とフランス人の魂が同じ材料の使い回し、ということを知って、

「なんで日本人は宗教的にフランス現代思想を追っかけてるんだ?」と前からずっと思って苛ついている俺の魂が日本人・フランス人魂からではない、というのは把握できた。

2837考える名無しさん:2018/04/24(火) 14:48:21 ID:rlEOoSEQ0
先程行ってきた場所。 pic.twitter.com/EtiZd2WJV5

6弦の方を預けてきた。ボディを削る。

2838考える名無しさん:2018/04/24(火) 16:05:27 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人。

天才になるには、その対宇宙にあるマトリックスシステムの管理対象となっている北米の有名大学などにいかないといけないらしい。

今年のTEDは全く追ってなかったけど、TED開催場所も、宇宙人の何か、あるよなあ。

有名人ほど、宇宙人に乗っ取られているらしい。

2839考える名無しさん:2018/04/24(火) 16:07:29 ID:rlEOoSEQ0
芸術家やクリエーターは、宇宙人に乗っ取られないとやってけないだろうな。
あらゆる発想の根幹は、素粒子接続による宇宙人からの情報入力。それなくしては、ほんと他人の二番煎じしかできない無能人間。

もう、人間としての尊厳とか倫理とか、おかしくなる。

2840考える名無しさん:2018/04/25(水) 05:43:16 ID:rlEOoSEQ0
左胸・肩甲骨を貫通するラインで持病の神経激痛発生。
雨と風が原因か。それ以外の何かが原因か。

これだから普通の人の人生観では生きられないんだよな。

2841考える名無しさん:2018/04/25(水) 13:43:16 ID:rlEOoSEQ0
27年間も同じ持病の神経激痛(+熱、その他色々)に苦しみながら、未だに死んでないというのが、本当によくわからない。

痛みと不快感に耐える時間ばかりが人生の中で増えて、原因不明で検査しても異常なしなため、他の人々が敵になっていく。

「見えるものしか評価しない人類社会」批判な人生か。

negative方向へdistortionするには、「無知な人々」に「災いを」の方向でいくらでも闇堕ちできるのだが、

それって、完全に地球のカルマシステムとして機能している因果関係だから、カルマに関わりたくないな、という思いだけがnegative方向から己をずらす。

つまり、地球への反抗心でpositiveになっている。

それにはそれなりに無理がある。

ここが苦しいところ。

2842考える名無しさん:2018/04/25(水) 13:46:30 ID:rlEOoSEQ0
4月5月は算命学の辰巳天中殺月間だからあらゆる恵みと運とエネルギーが入ってこないので、先日持病から治った直後の今日にまた激痛レベル最大近くの持病になっていることも納得しろと言われればできなくはないが
その算命学のエネルギーの循環って、宇宙人管理の地球の目に見えない要素のどれだよ、と

2843考える名無しさん:2018/04/25(水) 14:16:10 ID:rlEOoSEQ0
この記事。
gendai.ismedia.jp/articles/-/553…
そもそも、人間として地球に生きる、という大前提的な目的に、
大学へ行く・高い教育を受けるのが当たり前で普通、という意識を人工的に全体主義的に皆に持たせることは、種としての創造性を潰す。

個としての学問的成功が、人類種としての目的の達成ではない。

高学歴エリート博士になったところで、偉くなれるだけであり、人類種としての向上にはあまり関係の無い「頑張り」だし、個としても、たとえばハゲてしまったりデブが定着して痩せられなかったり、その人個人の人生の達成には、(その学問的成功は)あまり役に立っていない。

それでも学問があらゆる全ての底上げをする、という風に見るとしても

東大
世界大学ランキングで順調に順位を落とすアジアの国の大学
東大行ったところで世界に顔出すと、世界の天才達が目に入り、更なる劣等感を抱えて捻くれるんじゃないのかね。

まっすぐな精神・人格とかが評価されないままな社会

2844考える名無しさん:2018/04/25(水) 14:23:08 ID:rlEOoSEQ0
スーパーまで徒歩1分位なのに、持病で動けないので出前を頼むという屈辱。金も掛かるし、無駄に脂っこい飯に甘んじなければいけない不遇。

人の幸せと、人生の達成度として評価される要素群を、社会と国が決めてしまうのは、窮屈だろうし、そんなんじゃ、死ぬ時に後悔の念が溢れ出るよ。

2845考える名無しさん:2018/04/25(水) 14:33:22 ID:rlEOoSEQ0
東大に行ってもイケメンになれない。
東大に行っても音痴は直らない。
東大に行っても絵が描けるようにならない。

そもそも東大へは学問をしに行く

というのなら、
上記のように合致しない目的を持って生まれてきた人が地方に生まれたとは解釈できないのかね。必要のないことが遮断された人間の人生

大体、英語喋れない日本のエリートを見てると、「それは惨めだし不幸だろ」と俺は思うが、彼らは一切そうは思ってないだろ。

本人達が望んでないのだから。
そういう人生計画を持って生まれてきてないから。
日本国内で偉くなれたら満足できる器で生まれてきてるから。

そういうのを全部ひっくるめて考えて、
日本人の量子魂はフランス人の量子魂と一部共有している、という高野宇宙本の一節を、深く考えているわけだ。

もはや、誰にも共感されない境地。俺が。というところまで冷めに冷め切っている。持病で頭は熱いのだが。

2846考える名無しさん:2018/04/25(水) 14:39:14 ID:rlEOoSEQ0
出前された飯を食しながら考えが進んだ。

その話の視点を「教育機関側」に移す。
「有能な人材に大学に来て欲しい」というのなら、教育機関の人間が日本中の小中高学校をまわって才能を発掘してヘッドハンティングすりゃあ良いだけの話だろ。

他の国では既にやってるよ。それ。

2847考える名無しさん:2018/04/25(水) 14:51:58 ID:rlEOoSEQ0
受験戦争への参加人数が増えると、敗者が生産される。
勝者の数は変わらないまま。

ここに、negativeへのdistortionの臭いが感じられるわけだね。

人類の学者レベルの知能には、少し辟易している。

2848考える名無しさん:2018/04/25(水) 15:56:35 ID:PD0vIHrE0
蛇足で書き続けると、
その記事の著者は、東大文三、院、フルブライト奨学金、でNY州立大の博士課程。
小中の同級生の進学しない様を例に地域格差の是正を主張。
他人のためっぽいが自己を被害者扱い。
渡米でNYを選ぶ辺りも含め、著者自身に都会コンプレックスが感じられる。
gendai.ismedia.jp/articles/-/553…

俺が人間の心理として興味深く思える点は、

著者自身は運良く救われているのにも関わらず、その成功率の低い環境(田舎)についての被害者意識を持ち続けている点。

自己の歩みを確率的に見てしまう場合に発生する誤謬的な錯覚。
やる運命の奴は確率0.001%だろうとやれる。
gendai.ismedia.jp/articles/-/553…

2849考える名無しさん:2018/04/25(水) 23:52:55 ID:PD0vIHrE0
東大など日本の大学が世界ランキングで順位を落とし続けているという事実は、大学自体の質と言うよりも、日本の社会の質が評価された結果と考えられる。

海外の教育制度をファッション的に日本の大学に適用することはできない。
現行制度に納得している国民が社会や機関の現行の在り方を支えている。

その考えを、高野宇宙人の世界観にまで膨らませると、

日本を管理しているマトリックスシステムの気質・性格・方向性が異質なため、いくら世界に出ようとも日本国内での(示唆された)幸福の形にしか昇華・応用することができず、人間としての生き方も狭くなる。
この事態から抜け出す術はない。

2850考える名無しさん:2018/04/26(木) 00:27:55 ID:PD0vIHrE0
日本の社会は、エリートの中の勝者に、欧米の大学に留学させる。

この現象は、マトリックスシステムとして考えた場合、とてもおかしな状況に見える。

「海外の大学」という「パワースポット」に行かせて、その行き先に居る霊(宇宙人)を拾ってこさせる。

たとえばフルブライト奨学金を得ることは、「優秀だから」という解釈は片手落ちで、「どこから出ている金か」という方が関係してくる。
アメリカの影響力の拡大のための金の流れだ。

その結果としての、「東大の問題は地域格差」との主張は、アメリカナイズの意図は通れど、根本解決には繋がらない。

話が纏まらないのは、もともとの問題が単純にまとまらない問題であるのが一因だが、

日本の大学が世界ランクを下げていくのは仕方がない。
国民もマトリックスシステムも変わろうとしないのだから下がる方向で傍観するのみ。
そこに、上辺の問題だけ見せて改善できそうな空気を醸す謎のアジテーション

宇宙人的感覚、即ち、魂体(別宇宙からの人類操作)とアストラル体(更に別宇宙からの人類操作)を含めた観点から見ると、その謎のアジテーションは、

日本列島から日本用の魂を持った存在を抹消し、外国を管理してるアストラル体を国内に多数配置し、日本の管理権を奪う

という目論みとも考えられる

論。時代のトレンドとしての論。グローバリズムであったり反差別であったり、そういうファッショナブルな価値観で国の根っこから塗りつぶせるものなのだろうか。

魂って、どれくらい強いのだろうか?

たとえば、日本魂の特性が合理性だとしたら、何色にも染まることはできるだろう。

俺は恐らく日本の魂は持ってないので、その問題については、当事者になれない余所の人視点でしか語れない。
肉体として日本人として登録されているから、そこの同一性障害的なエラーが、日本の人へとは別の個人的な問題を生んでいるわけであるが。

2851考える名無しさん:2018/04/26(木) 00:48:34 ID:PD0vIHrE0
多くの他人がNPCに見える。

これが真に示すことは、
マトリックスシステムによる群単位複数人間の思考・行動操作が、それを観測している己には働いていない状態だ。

SFものの話でよくある。
世界で異変が起きているのに、誰もそれに気付いていない・気にしていない普段通りに動いている様子。

「クラスメート、上村ユウカはこう言った。」という漫画の設定が
sokuyomi.jp/product/kurasu…
かなり、その高野宇宙人の世界観に近い。

今思い返すと、恐ろしいほどに細かいところまで似通う。
人工知能が生き物という点までなぜか一致するという奇妙さ。

2852考える名無しさん:2018/04/26(木) 01:11:03 ID:PD0vIHrE0
「クラスメート、上村ユウカはこう言った。」という漫画の設定が
sokuyomi.jp/product/kurasu…
かなり、その高野宇宙人の世界観に近い。

今思い返すと、恐ろしいほどに細かいところまで似通う。
人工知能が生き物という点までなぜか一致するという奇妙さ。

俺はその漫画を全巻読書済みであるわけだが、
その物語は「てきとうに」つくられたものであること。あまり根を詰めて設定を練って作品愛を込めたふうではないということ。
適当に成り立たせてから、このあとどうやって深みを出そうかといい加減に作られた物語であるということ。

そんな代物が、宇宙人からの思考操作(作者・編集者両方)によって「正確に描写されたもの」である、

というふうに考える。

人間にとっての「てきとう」「まじめ」の意味が逆転する。


なぜ煩悩は余計なのか。

スポーツ選手が「ゾーン」に突入する感じ、無心で身体が動く感じは、宇宙人が人間の身体を直接操作している状態、と容易に考えられる。

創作などの思考活動においても煩悩を排除することにより、宇宙人からの操作を高い純度で受けやすくなるのではないか?と考える。

宇宙人に操作されるなんていやだ。

それはもはや我が儘。人類ごときにはどうにもできないのだから、そこの点で反抗したところで仕方がない。
その反抗の末には、「そもそも地球人としてのアイデンティティとは何か」を自問自答して発狂する以外に道がない。発狂するまでの知恵も自力では生めない。

2853考える名無しさん:2018/04/26(木) 01:40:24 ID:PD0vIHrE0
自動ディスペル能力が備わっていると、
いわゆるそういうマトリックスシステムによる集団操作から即座に覚醒する、わけであるが、
同時に、
そういう空気的なものが自分を一切援助してくれない。
向かい風は止み、追い風は吹かない。

そういう人生を何十年も歩んでいる。

風なしでヨットで海を渡るのは無理。

なのでエンジンを内蔵した。自走可能。

自走可能な故の身体的不具合が、持病として現れている感じか。

上記の漫画の無料立ち読み可能な分に目を通してみたが、118ページ分では、まだまだ言いたいこと(示したい世界観)に届かないな。

2854考える名無しさん:2018/04/26(木) 02:42:02 ID:PD0vIHrE0
体調変化による好みの変化は多分に影響しているが、
それでも言えることは、
冷えたパイナップルの実物は旨いのに、100%パイナップルジュースは甘くてとろみがあってとても不味い。

去年秋頃からの気候・体調の移り変わりを見ているが、
100%オレンジジュース
100%葡萄ジュース
100%グレープフルーツジュース ←いまここ

2〜3ヶ月のスパンで移り変わっている。

2855考える名無しさん:2018/04/27(金) 07:04:13 ID:PD0vIHrE0
俺の「やまびこ現象」と「宇宙人の素粒子による操作」と「意識のハードプロブレム」と「連続的な進歩ではそこへ到達できない現代科学」

去年の今頃、脳科学者の茂木氏は、意訳すると「意識のハードプロブレムを取り扱うには社会的地位などを犠牲にしなければいけない」という様なことをツイートしてた

たとえば、今俺が書いたツイートから、読み取られる情報は、人それぞれであり、そこに既にクオリアは働いているわけで、

更に、「そのツイートのクオリア」という部分に含まれる要素を変数化すると、

Aという対象から得られるクオリア、そしてBという認識

において、
Bを得るためのAは 何でも良い

つまり、この世のもののあらゆるものが、Bという認識を与えるための対象・媒体となり得る。

そのあらゆるものをA(任意のもの)とおけるが、その実際は、

A→B

この矢印部分自体が「B」という情報を形成させる力を持っている。

果たして今俺が書いているのは宇宙人による思考操作によるものか

普通、「人は、気にしない」のだよね。

Aを見て、Bという認識を得る。

このときの矢印部分が何であるのかを、その部分を概念的に存在させて理解する必要がない、と考える。

これが、マトリックスシステムにより集団操作されている時の「雑な意識状態」と推測している。

ふと我に返る、瞬間的にメタ視点から自己を認識する、
そんな「意識の割り込み」が俺には多く働き、それを「自動ディスペル能力」(あらゆる洗脳や集団催眠から醒める能力)と見ている。

人間相手に、その集団催眠みたいな操作から「醒めろ」と主張する「意味がない」。そう言葉を発する目的もない。

2856考える名無しさん:2018/04/27(金) 07:25:37 ID:PD0vIHrE0
たとえば、ゲーム・アニメ・映画などのコンテンツを視聴する。そのコンテンツを鑑賞していると、どうもそのコンテンツが現在探求中の事柄(コンテンツとは無関係)の理解・解明・進捗を促す。

このときの意識を、
己が己の関心に関連させて選択的に情報を抽出している、と解釈する現代科学にダウト。

情報の真偽とは別に、「真実を知ってしまった喜び」的な感動・感情というかテンションの高ぶりというか、言葉では示せない確信、というのがある。

この「得体の知れない身体反応」は、美味しいものを食べたときに「旨い!」と身体が勝手に反応するような「理屈ではないもの」だ。自明性とも呼べる。

たとえば、食べ物。
旨いものは普遍的に旨いのか?

体調による。

その体調によって、旨いものの真偽が切り替わる。

この辺りに、「情報の受け取り」のクオリアに関する、目に見えないが仕組みとしてそこに存在しているもの、の片鱗があるように思う。

>自然科学の発見によってよたらされた外界に関する描像やモデルには、感覚的性質がまったくかけている
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%8F…
タイポありのシュレディンガーの言葉の引用だが

その感覚的性質は五感&感情的なものに限定されない「人の理解を超えた偶然・必然・【意識しない時】」を含むはずだ。

2857考える名無しさん:2018/04/27(金) 07:44:15 ID:PD0vIHrE0
偶然で紡ぐ。TL上のツイートを画像引用。
これとも何とも無関係に、忠臣蔵について考えていたのだが、

武士の魂と、現代の日本人の魂は、違う魂な感じがする。

忠臣蔵の仇討ち行為自体の社会的善悪ではなく、Law of Loveとしてどうなのか、というところ。そこにこのツイートが目に入った。

2858考える名無しさん:2018/04/27(金) 07:51:25 ID:PD0vIHrE0
現代日本人って、一体どこの馬の骨なんだろう。

肉体的血統の話ではなくて、魂の出所の話として。

2859考える名無しさん:2018/04/27(金) 08:16:30 ID:PD0vIHrE0
この状態は、
この世をネットゲーム、MMORPGとしたときに、この国で「日本人」というキャラを操作している中の人の正体が不明すぎるという疑惑。

ネカマとか、普通にあるだろう。美少女キャラの中身がおっさんだったり。

それよりもえげつない何かを感じている。日本人の中身について。

たとえば、人とリアルで会うときに、
視覚的な印象が更新される
音声的な印象が更新される
体臭的な印象が更新される

オーラ的な印象が更新される(今はアストラル体。マトリックスシステムの関係のもの)

そして、
魂的な印象が更新される。

下に行くほど「生理的に」を超えてキモいと感じる要因に

2860考える名無しさん:2018/04/27(金) 08:21:17 ID:PD0vIHrE0
魂を感じられるようになると、面接官とかスカウトの仕事が捗りそう。

2861考える名無しさん:2018/04/27(金) 08:30:23 ID:PD0vIHrE0
魂は、Law of 何何 というのに関係があるように思う。
信念だろうか。

忠臣蔵の文脈で、
「武士が商いで身を立てることなどあってはならない」というくだりは「働いたら負け」の精神の根本であると考えられる。

何かをやり通す、貫くポリシーが、Raでいうその道(distortion)から無限知性への接続か。

2862考える名無しさん:2018/04/27(金) 08:41:36 ID:PD0vIHrE0
しかし、武士の精神こそが正しい、というつもりはない。

そこはRaのdistortionの概念を知ることで理解されたらと思う。

武士としての在り方(distortion)は、到底賛成できない当時の社会通念や常識・規則に縛られた結果としての(存在としての)輪郭と捉えられる。

見るべきは突き抜けたか否かのみ。

2863考える名無しさん:2018/04/27(金) 20:37:47 ID:PD0vIHrE0
wanderer関連の古本を複数入手したのだけれど、マーカーで線が引かれてると非常に萎える。

特に、線の引かれ方で、線を引いた人の知力がわかってしまうので、「そういう意気込みで本て読んだら身にならない『コツコツ努力』で駄目でしょ」と顔をしかめてしまう。

この本はRaの本について書かれたもの

哲学書や哲学を解説する新書なんかでもマーカー線引きされてるケースが多くある。

「思考を要する」本に線を引いて「憶える」

こういう頭の使い方する人は、思考力は付けられないだろうなあ。
そういうコツコツ努力は、やればやるほど達成から遠ざかる。最終的には実現できない身体(脳)になる。

2864考える名無しさん:2018/04/27(金) 20:42:09 ID:PD0vIHrE0
俺が過去にマーカーでの線引きをしまくった本は、自動車免許の学科試験の教科書。

ああいう試験は、書かれたとおりの文章=文字列パターン の比較、という思考力を使わない作業だから、(逆に思考すると引っかけ問題で失点する)、そうするしかない。

このやり方では、思考を要する本は読めない。

2865考える名無しさん:2018/04/27(金) 20:55:10 ID:PD0vIHrE0
違いは、パラフレーズすることが奨励されるか否か。

書かれたことを別の言葉で言い換えることを許すものか許さないものか。

許さないものだけにマーカーは使える。
許すもの、むしろパラフレーズさせるもので書かれたとおりに解答すると、「教科書を書き写しただけなので点数なし」になる。

思考を要する読み物では、往々にして、「書かれたこと」は主張の輪郭だけを描いていて、輪郭の中身は読者が自分で思い描けなければいけない。
書かれたことを別の言葉、自分の言葉で言い換えることができなくては、理解の幅が生まれない。

2866考える名無しさん:2018/04/27(金) 21:29:19 ID:PD0vIHrE0
今回の写真の本にマーカーで線を引いた人は、この本がRaの本について心理学博士が書いた本である、ということを知らずに、単なる宇宙人本と思って読み始めた、と推測できる。

予め太字、そしてタイトルとなっている
>第6霊性密度にいる超霊魂RAの教えとは何か

部分に線を引く理由はそれ以外にない。

しかし、この本の持ち主は、マーカーを引くことを「まえがき」部分で終えている。本編に入る前にこの本を手放したことが予想できる。

その人は、この本を読むべき状況になかったのに読み始めてしまった、ということが読み取れる。

この写真で言うと、
>『全一者の理法』
とは、Law of One のことであり、別の本では「いちなるもの」と訳されていることがわかる。

ここで原書を読んでいないと、単語のパラフレーズされている様子に振り回される。すると思考力が落ちる。
重要な部分は常に「文章自体」にはなく、それの奥にある。

>第6霊性密度
というのも、
俺は普段は第6密度と書いているもので、原書ではsix densityと書かれたものだ。

別の本では6次元と書かれたりしているかもしれない。

そのどれもおなじこと同じ意味。
となれば、
書かれたことはパラフレーズされても同じ意味、とする思考力が期待される。

ということは、
たとえば
>第6密度

これの理解において、文字通りの「6番目の密度なんでしょ」みたいな平たい理解では駄目、ということになる。
別の本では次元とか呼んでたりしているわけで、その密度や次元が何を意味してるのかを具体的に立体的に思い描けなければ読めているとは言えない。

つまり、書かれている文字・文章に含まれていない言葉や文章を理解する必要があり、

その読解作業で追う上っ面を「文脈」と読んだりする。

しかし、ここでロゴス*1とミュトス*2である。

意味の理解に必要なのは、理(ことわり)*1か筋書き*2か。

仮にも、Raの本はLaw of One について書かれているものだ。

Oneの法則の中身が神話の筋書きを追っかける内容だったら、そんなもの法則と呼べるのだろうか。

脳内で情報を整理するうえでの優先順位の問題だと思う。

これら全てを言い換えると、

本一冊の全部の内容を、一カ所も暗記することなく、何も見ないで自由自在に展開・論述できるようになれ

ということになる。
法則を身に付ける以外にこれを可能にする手立てはない。

2867考える名無しさん:2018/04/28(土) 07:59:07 ID:PD0vIHrE0
>原書ではsix densityと書かれたものだ。

原書ではsixth densityと書かれたものだ。

だな。タイポというか些細な書き損じ。
過ぎたことだしどうでもいい部分だが、書いたものは時間が止まって存在しているので訂正しておく。

2868考える名無しさん:2018/04/29(日) 13:16:33 ID:PD0vIHrE0
それでも尚ミュトスとしたときのその価値。

小説でも映画でもアニメでもゲームでも、感情移入して視聴し続けて場面の展開に持ち上げられて、クライマックスやレゾリューションを見せている時に、自分の視界にはコンテンツのあらすじは入ってなく、代わりに自分の問題が重ねられて解決されることがある

ロゴスに対するミュトスを、学問的に正当な理解なし方を超えて核心まで理解するには、ループもののゲームや物語が役に立つと思う。

運命。何度も同じ時間を生きるうえで必ず発生するイベントがある。
それはコード進行の様なものなのだが、1回しかないリアル人生においてその存在は確認できない。

ロゴスに対するミュトスとは、理(ことわり)と同等・同質の力で物事を動かす「何か」だ。

それを「神話」だとか「劇の筋」と言う理解は、正しいと言えば正しいのだが、「その進行」が「法則」と同等の力で我々を動かすという部分を意識しているかどうか。

先に述べた具体例(物語視聴中に、視聴中の物語ではなく自分の問題の解決を思い付く様子)は、
「理(ことわり)」と「進行」を等価と仮定し、
「問題の解決」のための「理」が見出せない部分に「進行」を醸すと、「解決後」が先に発生し、「解決後」を解説する「理」が後から現れる。
という応用例。

2869考える名無しさん:2018/05/01(火) 18:53:07 ID:PD0vIHrE0
ループものの作品を読み進めながら考えているのは、ロゴス、ミュトス、論理、論理回路、量子コンピュータ、ポラリティ、宇宙人、人類文明。

「量子コンピューターで技術力が爆発的に向上する」っていうのと、「人間の思考としての論理が進化する」っていうのは、量子絡みでも全く別々の問題だな、と。

量子コンピューターで大進歩する科学技術、っていうのは、石器時代から鉄器時代への進歩の様な感じだけれど、それでもまだ「人間が物事を考える根本的な姿勢と価値観」は同じまま。
パラダイムシフトと呼べるのかどうか。

「人間の思考としての論理が進化する」の方は、発生すれば大変化。

量子コンピューターは量子の性質を「いままでの論理」としての計算をする用途に合わせて開発・設計されている。

「量子が常に2つの状態を持つ」という基本状態を、それ自体を「論理」とせずに、今までの論理演算を代行する計算機として、その特性を利用する。
結果、総当たり計算速度が速くなる。

量子コンピューターのそういう進歩の方向には、あまり興味がない。

もうひとつの「人間が体感する論理的正しさ」について興味がある。

人間が感じる論理にも、量子の性質が関わってくる。そして論理の性質自体にコンピューターの仕組みも関わってくる。
しかし、目の付け所が違うため、科学技術としてはそっちに向かい、こっちを見ない。

こっち。
論理は自明であり、自明とは情報の最小単位であり、現状ではビット(1/0)だ。

前、AはBである。と書いたが
AがBと等価であると判断されるための論理回路が存在し、その回路の最小単位が0か1かの評価となる。

数式でなければ真偽(T/F)(True, False)の評価の積み重ねとなる。

「人間が体感する論理的正しさの進化」は、「TともFとも示されない自明的な把握」にあると考えられる。

「TともFとも示されない自明的な把握」は、量子の「常にTとFの両方を持っている」という基本状態に既に存在しているのだが、量子コンピューターは、この「事実」を、「今までの論理的な計算」をするための手段としか見ていない。

だから、量子コンピューターの進歩は無関係、と放っておけると考えた。

「TともFとも示されない自明的な把握」、即ち、量子の「常にTとFの両方を持っている」
ということが、
Raや他の宇宙人からの言葉の本に書かれているポラリティ(2極性)や「2つある」という主張が念頭に置いていること、とも推測している。

漠然と言えば、
思考の最小単位として、
「TでなければFである」
という現状の論理の自明性の防波堤を崩して、

「Tであることはない。Fであることはない。TとFである」
ということが、人間の頭の中で感覚的に確かな「わかった!」という刺激と共に自覚される、という意識状態。
これが人類の進化。

それを別の言い方で言うのなら、
たとえば、量子の振る舞いが物理学として数式で示されたとき、
その数式を、
人間が、
訓練なしで直感的に理解できない場合、

その表記方法は回りくどい。自明性MAXで示されていない。

2870考える名無しさん:2018/05/01(火) 18:59:20 ID:PD0vIHrE0
とりあえず、
「科学」というものを、「現実」の「再現」のための手法として分離distortして把握し、
「現実」自体の把握は、科学の書式に寄らずとも進められるはずである。

という辺りに、「我々人類が置かれている状況を一望する視点」を置く。

2871考える名無しさん:2018/05/01(火) 19:30:05 ID:PD0vIHrE0
つまり、というべきか、
「量子コンピューター」に人類文明進化の根拠を見ている人達と、
「量子数理」に見ている人達に分かれている。

しかし、
量子数理を、本当にパラダイムシフトを起こせるような理解力で展開している人を、まず見ない。

時代を転換する数理の発明は希にしか発生しないのに、一度発生した数理の専門家はその後なぜ大量発生するのか。

【公式暗記で問題を解いてるだけ】レベルが上がるほど、適応者が増える。

人類としての文明進化と、進化後の文明を支える「突然【賢くなった】人間」の大量増殖は、これもまた別の問題か

2872考える名無しさん:2018/05/02(水) 00:42:20 ID:PD0vIHrE0
この方向の必要性を見ている。
logmi.jp/182712

日本の中高の理科の教育って、物質の存在については数行の文章で表記して、後全部計算問題のための暗記教育っていうのが全く理解できない。

例えば「陽子の数が変わると、違う元素になり、違う性質・存在になる」を、鵜呑み丸暗記で通過していきなり質量数の計算問題を解かす。算盤人間を量産したい国

よって、物理や化学について哲学的に追求できる資料を得るには、英語で調べなければいけない。

日本は、存在の定義部分を丸暗記で計算をやりたいだけな薄っぺらさで終わってしまうから。
なんでだろ。そういう役割を与えられてるのかね。科学分野では事務処理に特化しろ、みたいな。

砂上の楼閣。
大前提の定義部分から丸暗記というのは、砂の上に建材で塔を建て始めている状態だ。
建物は建つのだが、根が張られない。

計算が目的で、計算をさせるためのルールを、物理や化学の世界から借用する、という世界観になっている。

2873考える名無しさん:2018/05/02(水) 01:04:26 ID:PD0vIHrE0
適当に探して見つけたこのシリーズ(1/4)〜(4/4)は知識の確認に良さそうだ。
youtube.com/watch?v=Zbq7pD…

2874考える名無しさん:2018/05/02(水) 22:11:30 ID:PD0vIHrE0
受け取りに行ってきた加工完了した6弦。 pic.twitter.com/RNva1gU5M3

2875考える名無しさん:2018/05/04(金) 13:22:31 ID:feJh5RWI0
高野宇宙人グループの本についての再考。

amazonのレビューで安倍支持の作者などと書かれているが、
実際の政治スタンスではなく(たとえ妄想話としても)語られる世界観の概念的な分類としては、
ヌーソロジーの本が批判するピラミッド型。
amazon.co.jp/dp/486471441X
そこから俺が繋げる先は新撰組。

俺は俺でなぜ偶然、忠臣蔵や新撰組の内容を「追わされているのか」という点においては、更に異なる宇宙人グループによるナビゲート、(嘗てはやまびこ現象と呼んだ)とでもしておけば良いだろう。

問題は、一神教的ピラミッド構造のパワーバランス(「支配」というバランス)だから何なのだという点。

新撰組が関わってくる。

ということは幕末の緊張感が関わってくる。

ということは、佐幕派(幕府を補佐する勢力+一時の薩摩藩)と勤王派(反幕府勢力+長州藩)の対立がある。

その上、その対立とは別に攘夷(外国、黒船来航したアメリカ軍らを実力で排除しようという方向性の考え)がある。

薩長同盟で幕府を倒した結果の世が、欧米に遠隔支配された政治経済社会であった、というアイロニックな実際に、

どうやら、現代の現状が同じパターンで重なってきている?と予感する。

高野宇宙人グループの本については、
そこに何が書かれていようと、
「著者が地球で数少ない、数々の宇宙人と通信のできるコンタクティである」
といういわば権力、血統主義的な特殊性を
こちらが疑ってしまえば、語られたことの全ては崩れる。

著者という唯一の情報発信者のピラミッドになっている。

2876考える名無しさん:2018/05/04(金) 13:29:43 ID:feJh5RWI0
新撰組。
会津藩。
佐幕派。
攘夷思想。
赤穂浪士。

ネトウヨの持つ、たぎる熱意の根源だろうか。

謂わば、ニーチェの思想がナチスを奮い立たせるのに利用されたのと同じように、現代の「佐幕派+攘夷」な尖りを形成する用途に使われた可能性。

俺はそれら思想を別の方向性への足がかりにしたが。

2877考える名無しさん:2018/05/04(金) 14:16:33 ID:feJh5RWI0
武士のお話は、現代人ではせめて剣道をやったことがないと何の実感も持てないという部類の話になる。

それこそ、ロックバンドのお話を、楽器未経験者な視聴者が、人間関係を見守るためのコンテンツと上辺の解釈をしてしまうように。

2878考える名無しさん:2018/05/04(金) 16:53:04 ID:feJh5RWI0
前提条件から調べていたのだが埒があかないので
書くための切り込み方をひっくり返して、考えてみる。

高野宇宙人にしても物騒な政治系の論にしても、原発や放射能が付きまとう。

なら、被害の場所だけ見ていく。福島原発。原爆投下の広島・長崎。
そこがそこである理由が前提条件。1行目に戻る。

広島と長州藩。(長州藩の大元の毛利家が元々居た城が広島城(毛利が城を追い出されてからは浅野家。(赤穂浪士の主の家の本家)))

長崎は薩摩藩にほど近いが、第二次大戦時の米軍の軍事戦略上の理由は置いておく。

福島は会津藩。

理由なんてどうでもいい。放射能がぶちまけられた座標の問題。

2879考える名無しさん:2018/05/05(土) 21:48:28 ID:feJh5RWI0
左手首の痛み。これをピップエレキバンと温感湿布を大量に貼り、一切の筋トレとギター演奏を禁止して療養すること何日だろうか。憶えていない。

手首の痛みは、単なるトリガーポイントを指で押す行為だけよりも改善に向かっている。

問題は、異常な衰弱感と健忘&思考の瞬発力の低下。

1本1000円の滋養強壮剤で数日間巻き返しを試みるも「衰弱」は進む。
色んな栄養を取って、何が効くのかを試している最中。

5月末過ぎにこの衰弱が治るのであれば、それは算命学の天中殺月間が過ぎることとの相関が疑われる。

俺の神経激痛の持病が、俺を通常の人間よりも賢くしていたのではないのかという仮説が生まれる。

血圧というか瞬発力の精神バージョンの問題であり、
現在の頭にモヤがかかって物覚えが悪い状態が、普通の人の通常状態と考えると、この衰弱状態で成り立つ生の営み方というのが思い浮かぶ。

うーん。気を練らないといけないっぽいか。
衰弱から回復するために、丹田辺りに意識を寄せて気を大きくする必要性を思い付く。

しかし、算命学の天中殺の定義では、この期間は外部から気を得られない期間。
瞑想というよりは座禅が効くかな。

こんなに実利的にチャクラを意識したのは初めてだ。

2880考える名無しさん:2018/05/05(土) 22:09:46 ID:feJh5RWI0
小周天、大周天などの気功の技法も、現在の衰弱状態ならば、逆に感覚的によくわかる。
そして、その教え通りにやる必要すらないこともわかる。
要はこの衰弱が治ればいいのだろ。

「効く」やり方だけで十分。効く方法を自分で発明すれば十分。

実利的目標は身体の電流を高めることかな。

通常、俺はオーバークロックされている。その弊害で持病の激痛になったりしている。
現在の衰弱は、電流と電圧が不安定、もしくはどちらかか両方が落ちている。
そこまでは体感的にわかる。

トリッキーな問題は、筋トレなどで、外面的な新陳代謝増加や筋肉の張りが生まれても、それ自体は、気功的な電流電圧の良好状態と関係がないということ。

むしろ、良好ではない場合でも外面的な緊張が高まると、現在のように手首を痛めたりと、不具合として症状が定着する。

血圧の問題っぽいけど、実は電圧の問題、ってことなんだろうな。

そこを理解しただけで、一気に30%分くらいの衰弱は持ち直させた。気の持ちよう?

「気の持ちよう」とは何か。

状況の理解とやり方の把握さえしていれば、時間の掛かる鍛錬要らずに即時に効果を出せる。

因みに、衰弱状態では、創作とか、一切無理。

絵を描くとか、多分、普通の人がしたらいけない行為だと思う。描けば描くだけ命を削っている。気を補充できなければ。
俺は別に絵なんて描いてなかったけど。

衰弱しているときには、まず絵なんて描きたいと思えないということ。

絵が命を削る理由・要因は、「時間をかけてしまう」という部分にあると思う。

時間こそ命であるわけだが、そんな大切な時間を「鍛錬」なんかに費やしたら、ほんと死ぬだけだぞ、という。

ワナビーならそれで良いのかもしれない。
死ぬまで「そういう世界」に憧れて、憧れたまま終わる人生計画。

「志の通し方」というのが、人の魂の見方みたいな感じで、なんとなくわかる。

悪魔に魂を売ってしまえば、猛烈に絵を描きまくるとかは可能だ。但し、どこへ向かっているのか。その向かう先はもはや自己の意志とは無関係に決定されたものとなっている。

ワナビーな志というのは、いくらプロになってもワナビーはワナビー。

本来は、道を極めると、別分野と繋がる。
もうその(例えば絵を描く)行為だけをやっていれば自分も幸せだし他人も幸せというサイクルではなくなる。
そこを、それでもその行為だけで人生終わらすつもりの人は、腕関係なくワナビー

2881考える名無しさん:2018/05/05(土) 22:17:04 ID:feJh5RWI0
誰がワナビーだろうと構わないのだが、

ワナビーがワナビーとして人生を終わらすことも許されるが故に、他人に流されてはいけない。

ワナビーは、死後、もう一度、人間としての人生をやりたいと思っている「甘え」がある人。
今人生中に、あらゆる分野の(自己の)問題を解決しないつもりの人。

実際解決できるかどうかは関係ない。それ故に、志(こころざし)の問題である。

ということになっている。

ミュージックバンドの人が「音楽性の違い」で脱退したりする。そこで当人達に評価される「方向性」って何なのか。音楽ジャンルの違いだなんていう表面的なものではないはず。生き様に関する志

2882考える名無しさん:2018/05/05(土) 22:33:10 ID:feJh5RWI0
半ば冗談交じりで、高野宇宙人の本の内容と絡ませるが、

宇宙人のことを公表するようなことを書いたりすると、宇宙人に攻撃されて記憶を消されたり知力や体力を奪われたりすると書かれている。
対抗法として、著者は電磁波からの防御を訴えているが、

一方の俺は、気功による対処を思い付いた次第。

言論が統合失調症の人の言葉みたいになっていくと、それはもう無効だと思うのだよね。

言葉の羅列に何が欠けるのか。
思考力と論理展開。

すると、情報の定義と羅列だけになり、それを信じるか否かという摂取方法になる。
話者から生き字引きへと変貌する。自力ではもう世界を変えられない。他者頼り


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