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【常春の】清明♥セツナの部屋【夫婦桜】
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―――ゲート・オープンっ！！
８つ目のデビチル部屋は、最愛のひととの部屋として…生まれ変わるっ！！
ココは、清明とオレ、セツナの部屋っ。
部屋っていっても家まるごとって言うかー…庭だったり、公園だったり…学校や魔界、それに街中とかっ。
あらゆる可能性で、いろんな場所になりえるトコロ！
仲間に仲魔、友達もいるけど、一番に最愛のひとと―――…時間を共有する『場所』にする。
神出鬼没のリアルタイム遭遇やいつもの逢瀬、置きレスも【】も、一言落ちも気ままになっ♪
時間をめーいっぱい欲ばるコトも多々あるけれど、立てた以上はもちろんっ！
パーフェクトに使い切るっ！！
へへッ♪ コンゴトモ、めーいっぱいっヨロシクなっ！！
■幸せ満開でぽっかぽかの前スレはコチラっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1426251224/
■愛藍愛で藍色のっ だーい好きな前々スレはコチラっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1396668365/
■銀色で桜色の、やーらかい前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1368268187/
■…じゅ、純白でラブラブのー大切な前々前々スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1339239221/
■幸せでポッカポカな赤ーい前々前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/
■黒い表紙の…大事な大事な前々前々前々スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■嬉しハズかしの、想い出めーいっぱい！一番最初の前々前々前々前スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/
(ﾟдﾟ) ＜そしていちおーオレのコトッ！
名前： 甲斐セツナ
年齢： 公式は10才。10〜11才と考えてくれればいーのかもなっ
出典： 『真・女神転生デビチル』
つ【ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html】
容姿・服装： 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
中に首のある黒いノースリーブ（シャツ）とスパッツ＋下着、白ハイソックス＋スニーカー
ゲートから参上時、魔界に行く時は指ぬき（親指と人差し指のみ）の黒い皮手袋を装着
身長・体重： 年相応標準体型。スラっとしてる？
画像： 出典のリンク先、参照のコトっ
性格： 面白いコト最優先！ 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ
好奇心旺盛。覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかしなくとも挑み受け？
趣味： サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶコト
種族・職業： 種族はヒト・小学５年生。地上と魔界の平和を守る、デビルチルドレン！
一言： よーしっ 清明と、ラブラブするぞ！！
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>>2
セツナ、新しい部屋をありがとう&お疲れ様&おめでとうだっ！
続いて俺が、華麗に2をゲットさせてもらおう。
（まずは新しい部屋のお祝いと、愛しさを込めた口付けを左右の頬に贈り）
俺もセツナの時間をめーいっぱいに欲張らせてもらうし、この部屋もパーフェクトに。
愛情いっぱいの、ラブラブな言の葉で満たすから、どうかコンゴトモ…これからも。
いっぱい、めーいっぱいにヨロシクだ。
一番に大切で最愛な人……セツナと時間を共有出来るコトを、心から幸せに想うぞ。
前の部屋の>>999と微妙に重なっているが、それはそれとして。
改めてお祝いを贈らせて貰ったけれど、これは心に収めてくれて大丈夫だからな。
そして二人の間の、お約束。11のゾロ目のお祝いだって、欲張らせてもらっちゃうんだぜっ！
俺は、桜の鬼の清明は…―――セツナ、お前のコトを。ドコででも、いつまでも、とこしえに。
ずっとずっと……愛している。
（目を閉じ、深くふかく…とびっきり甘く、唇を重ね睦ませて）
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>>2
へへっ せいめーいっっ♪ コチラこそ、ありがとうだぜっ！
ホレボレするほどに華麗な２ゲット、おめでとー！！
んぅ、んっ…♪ ん、んッ…へへッ♪
（頬の両方にキスを貰うと喜びにふるっと震え、ぎゅうっと抱きついたまま左右の眦にキスを贈る）
（それから頬を寄せてくっつけると、うりうり〜っと愛しさいっぱいにじゃれついて）
うんっ！ お互いめーいっぱい、パーフェクトに欲ばろうなっ♪
ああ、愛情いっぱいのラブラブの言の葉で…オレも満たす。
コチラこそだぜっ。
…コンゴトモ、これからも。いっぱいいっぱいめーいっぱいの全力で、ヨロシクなっ♥
（額を角に優しく擦りつけ、肩を竦めてにんまり笑って声を弾ませ）
オレも…清明と一緒の時間を共有出来ることを、本当に。心から幸せに想ってる。
へへっ 重なってても、幸せで嬉しーんだからさっ♪
それはいくらでも繰り返して言っちゃっても大丈ー夫ッ！！
ココロには収めきれずに言っちゃってるから清明も、ココロに収めて大丈夫だからなっ。
……んっ♪ ゾロ目のキスもドーンと来いだぜっ！
清明―――… オレもっ。
ドコでも、いつまでも、 …とこしえに。
とこしえ………うん、ずっと。 ずーっとずっと、ずっと……愛してる。 清明……っ
…ん……♥
（甘く重なる唇に、こちらも目を閉じて）
（胸に添えた手をゆっくりと撫で、肩に触れて。腕を撫で指先を絡めると、しっかりと五指を繋いで）
【ん、清明…】
【そろそろ寝なくちゃだからこのまま………な？】
【ココロに収めて一言「おやすみ」でも、大丈夫だから】
【ありがとな、清明…っ。大好き…っ♥ 今夜もイイ夢、一緒にみよーな♪】
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前スレ >>1000
セツナとリアルタイムに、一緒に過ごす夜だからな。
…それはもう、喜んで待たせてもらうさ。
ぽっかぽかにあったかい、セツナの優しさに包んでもらえる俺は。
寒さ知らずの、元気めーいっぱいだ。
（背に感じる優しい撫ぜの心地よさに、小さく喉を鳴らし）
セツナを護れて、あったかく出来ているならば。さらに気分は上々に、幸せ満開だ。
うん、こんばんは&ただいま……セツナ。
（黒髪を指が流れていく。陶然と目を眇めて、深く息を付き）
ああ、何も問題はナシ！
これまでもこれからも、セツナと一緒に過ごすココが。一番に大切でトクベツな、二人の場所。
風雪に耐え、見事に大輪の花を咲かせる。季節にもあっているし、二人で咲かせる喜びもあるし。
…いつも、幸せはセツナと共にあるんだ。
ひょっとしたら沖縄にまで、雪が降る可能性があると聴くぞ。
かまくらに雪だるま、雪ウサギも作ろう。大雪だって、一緒に楽しみ尽くしてやんよー♪と言った具合に。
めーいっぱいに、離れず離さずにくつかって。ぬっくぬくのラブラブに、あったかく過ごそう。
俺も、雪の影響や何かあった時は。出来るだけ早く、でも落ち着いて連絡をする。
（約束だ、と微笑み、角を額にそっと重ねて）
どういたしましてだ…愛しの、最愛のセツナーっ♥♥♥
（柔らかく桜を香らせ、花と同じ色のハートを舞い添わせる）
まさしく、運命的なタイミングだろ？
さらには33のゾロ目まであって、幸せな予感が既にたくさん。
二人一緒に、幸せを満開に。末広がりに末永く、いつまでも…愛してる♥
（零れる息に耳を欹て、甘く食み返す唇へ…甘やかに、愛しげに睦んで）
んっ…ぅ…んう……♥ ん……は、……っ…♥
俺からも、本当にありがとう。
そして、1000言目―――…おめでとう。愛してる…♥
（蕩けそうなくらいに、甘く心地よい口付け）
（愛しい想いを繋げ、抱擁とキスで一つににして）
…俺も、もう少し……欲張らせてもらおう。
共に過ごせる日々に、優しい想いに…心からの感謝と。
ずっとずっと、お前を……セツナを、愛してる。
言の葉を、想いを幾重にも重ねて。愛しく咲く花を、満開にして。
どこまでも……愛しているぞ、セツナ♥
（息衝く胸の奥に、響く鼓動。たくさんの想いを宝物に、新しい部屋への扉を共に開いて……）
>>3
【もう少しだけ、「おやすみ」を欲張らせてもらうから】
【一先ず、こっちで。おやすみ…ん、んっ♥】
【今日は同じ夜を過ごしてくれて、本当にありがとう。ゆっくりと休んでくれよ……セツナ】
【（甘く唇を睦ませる、「おやすみ」の口付けを贈って）】
【今夜もとびっきりのイイ夢を、二人で一緒に見ような。ぬっくぬくの、ラブラブなヤツ】
【夢の中でも、ドコででも……愛しているぞ】
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>>4
【しっかりバッチリ受けとって、っん……♥】
【ホントにイイ夢みれそう、ありがとうなっ】
【清明も……ん。ゆっくり、休んでな…… 】
【（「おやすみ」のキスににんまり笑うと、ぎゅう…♥っと腕に抱きついて）】
【ぬっくぬくでらぶらぶ〜……♪】
【ん、オレも愛してるぜっ 愛してる、清明……っ】
【夢の中でもドコででも…また明日もっ。へへっ、んッ……清明…愛してるっ……♥♥】
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>>3
ふっふっふ、俺もセツナにさらに惚れ直しているんだぞ。
カッコいいところ、可愛いところ、優しいところ。お前の全部が、大好きだ。
（柔らかいキスを眦に受け、きゅっと目を細めて）
（伸びやかに顔を寄せ、頬をこちらからもすり付け。うりうりうり〜っ♥と、あたたかにじゃれ合い）
俺の欲張りは筋金入りだからな、セツナも遠慮なくどうぞ、だっ！
お前のコトをどれだけ好きで、愛しているかも。
言の葉で、キスで、触れ合いで…俺に出来る全てのコトで、伝えたい。
セツナの傍で、離れずに。ずっとずっと、ずーっと…な♥
（角と額が触れ合うのに合わせ、舞うハートも一つに重ね）
（ベッドの上へとゆっくりと降ろし、身体を寄り添わせる）
（腕を枕にして、銀の髪を優しく梳りながら、声を綴り）
想いを交わし、同じ時間を共に過ごして…幸せを分かち合う。
その人が、最愛の人……セツナなんだからな。
こうしてココロに収めきれず、欲張ってしまうのもしょーがない。
（浅く肩を竦めて微笑を零し、ちゅっ♥とキスを弾ませ）
ゾロ目のキスは、まだあるんだぞ……ほら、33と55の分も。
（新しい2つのゾロ目に、顔を傾けて口付けを深め）
ん、ん…っ♥ は……あ、ぁ………ん♥
―――…セツナ。 ずっと…んん……んぅ…っ…
愛している、お前を……ん♥ ずっと……愛してる…♥
（腕枕で抱き寄せ、舌を抱き合わせて深く甘く繋がっていく）
（指先が絡み、五指が繋がると。優しい力でぎゅっと握り、さらにキスを求め）
おやすみ、セツナ……夢の中でだって、離さないからな。
…ん♥ 俺はお前を、愛してる―――
（声はキスに溶け、甘い睦に二人で溺れながら）
（あたたかな夢の中へと、心と身体を寄り添わせていく）
>>5
【受け取ってくれてありがとう、ん…ぅ♥】
【絶対にイイ夢を、一緒に見ような】
【宵っ張りになってしまったが、この後はちゃんと休むから…安心してくれよ】
【（腕に抱きつく愛らしい仕草に、目を眇めて微笑んで）】
【愛しているぞ…セツナ】
【（髪に口付け、そっと想いを囁いて抱き包み）】
【ぬっくぬくでラブラブに、お前の全部…愛しているぞ】
【夢の中でも抱きしめるし、キスをするし、愛してるって伝えるからなー♥】
【もちろん、また明日も。セツナ……愛しているぞ♥♥♥】
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おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に過ごしてくれた上に、とびっきりのイイ夢も一緒に見てくれて、本当にありがとうな。
夜に新しい部屋に移動するのも、ドキドキと胸が高鳴る幸せだったぞ。
…ついつい欲張ってしまって、宵っ張りになってしまったが。
気持ちよくぬっくぬくのラブラブに熟睡して、元気いっぱいに参上の…俺ッ！！
（明るく微笑んで、幸せに声を弾ませて）
新しい部屋でも、今日の時間の隅々も、めーいっぱいにヨロシクな。
今日の過ごし方の相談や、希望要望なんだって大歓迎で。
セツナ専用の特等席も、この通り変わらず用意しているし。
大切な想いを、変わらずに。愛しさをいっそう深めて…どこまでも。
好きで大好きで、何よりも誰よりも。一等一番の最愛に、愛しているぞ……セツナーっ！！
（「セツナー♥」と最愛の名を呼んで、両腕を伸び伸びと大きく広げ）
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>>7
おっはよー＆こんにちは、清明っ！
コチラこそ、昨夜は一緒に過ごせて一緒にとびっきりのイイ夢も見れて、嬉しかったぜっ。
オレもさ、スゴくドキドキしてたんだっ。
眠りに落ちる瞬間も、眠って目覚めたあとも。嬉しくて、まだドキドキしてる。
本当に、ありがとうなっ。
…ん、へへへっ。
オレも寝るのがもったいないって、つい欲ばっちゃったしなっ。
清明の声、こぼさずぜーんぶ受け取ったから、同じくぬっくぬくのラブラブに気持ちよーく熟睡して
元気めーいっぱいに参上のオレッ！！
ああ、ココでも今日の時間もスミズミまでめーいっぱいの全力で、ヨロシクするぜっ♪
ん〜そうだなー… 今日はやっぱ寒いから、清明とあったかーく過ごしつつ、この間の続きとか！
清明も希望があったら聴きたいし、昨夜のゾロ目のキス分はいっぱいお返ししたいっ。
いつものように清明と向かい合って、話に花を咲かせるのもイイよなっ。
へへっ…うんっ！！
オレも愛しさをいっそー深めて、清明とどこまでも行くぜっ！
好きで好きで、だいっだいっ大好きで、何よりも誰よりも。
一等一番の最愛に、愛してるぜっ！ 清明ーっ！！
（同じく「清明ー♥」っと叫びながら大きく広げられた両腕の中に、元気よく飛びこんで）
（ぐっと顔を上げれば むちゅー♥っと唇を重ね、ゾロ目のタイムスタンプのお祝いを甘くあまく睦ませて）
んッ んっ…♥ んっ♥ お待たせ、清明っ♪
いつものごとく長ーくなりつつあるから、イイ感じに短くしちゃって大丈夫だからなっ？
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>>8
改めて、おはよう&こんにちはだぜ…セツナっ！
幸せな胸のドキドキは、相思相愛に。二人一緒に、続いているんだな。
眠る時も、目が覚めても……そして今も。
こちらこそ、重ねて本当にありがとうだ。
そうなんだよな…とっても気持ちよく眠れるコトは分かっているのに。
リアルタイムで過ごせる嬉しさから、なんだかもったいない気がしてしまって。
もう少しだけ、あと少し…と、欲張ってしまう。
（気恥ずかしい微苦笑を浮かべると、軽く頬を掻いて）
全部受け取ってくれて、ありがとうな。同じくぬっくぬくのラブラブに、気持ちよく熟睡してくれたコトも。
凄くすごく、感謝しているぞ。
待っている間も、離さず離れずに…全力でヨロシクで、堪能させてもらうショゾン！
大雪にこそならなかったが、かなり寒くなっているもんな。
こんな時は、あったかーっくぎゅーっとぎゅーっと、くっつくのが一番！
この間の続きは、俺もしたいと想っているんだ。
少し手を入れたいので、待ってもらうコトになるが…それでも、大丈夫なら。
キスはいつでもいっぱいに、受け付けているんだぞ？
（首を傾けて、穏やかに微笑んで）
益体も無いハナシをするのも、楽しく花を咲かせるのも、どれも本当に…セツナとなら、幸せになる。
何たって、俺の愛する……最愛の人だからな、お前は。
（互いの名を呼び、ハートを舞わせて。元気よく飛び込んで来るセツナを、確りと受け止める）
（唇が甘く、柔らかく睦むと、こちらからも ちゅーっ♥と甘やかに食んで吸い）
（キスを深めながら包み抱いて、膝の上の特等席に導いて向かい合う）
ん、んぅ…う……ん♥
セツナと一緒ならば、どこまででも。ずっとずっと…共に行ける。
お前のコトを、愛してる……んん♥
（暫しキスに酔いしれ、抱きしめて身体を寄り添わせ）
こちらこそ、お待たせだ…セツナ。
完成次第、続きを投下させてもらうつもりだが。他に要望があれば、遠慮なく教えてくれ。
この分は心に収めても大丈夫だし、欲張るのだって勿論OKだ。
想いのままに、いつまでも……俺の傍に居てくれ。
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前スレ >>987
共に寄り添い合って、耳を欹てて。セツナの音を、想いを、聴き漏らしたりしないように。
どこまでも、いつまでも―――両想いに、相思相愛に。
最愛に、愛している……セツナ。
（唇に震えと吐息を感じ、優しく睦む）
（微かな衣擦れを響かせつつ、深く抱いて背を摩り、掌の体温を伝えて）
―――セツナ …ん、……ぅ…♥
（身じろぎに目を眇め、頬へと贈るキスで唇を鳴らす）
（赤くなった肌を、唇でそっと撫でて微笑み、視線を重ね）
（羽織からも桜を香らせ、体温と花の匂いで愛しい人を包み）
どうせならば、完璧に正夢にしてしまおうかな…と。
現実のセツナの方が、何倍も可愛いが。
（綺麗な銀の前髪を指で擽り、穏やかに梳く）
（微笑を湛えたままで、愛らしい仕草を眺めて）
…俺もセツナも、けっこう大胆になっていたかもしれない。
自分のドキドキだけじゃなく、セツナの胸の高鳴りまで聴こえて来そうなくらいに。
まるで美酒に酔っているような、あったかさと心地よさだったから。
（合わせ目に触れさせた指先を、浅く布地の内側に滑らせ）
脱がすと云うか、こんな風に内側に手を滑らせて、前を開く。
……大胆なコトに、変わりはないか。
（空気を飲むセツナに微笑みかけ、手に添えていた掌で頬を撫でる）
ありがとう、セツナ。全部、正夢に―――…
（とても可愛く、真っ直ぐな想い。声を飲み込んで、愛しい人に眼差しを注ぎ）
…そうだな、夢よりもセツナの方が。ずっとずーっと大好きで、愛している。
お前のコトだけを、俺は想って…愛しているぞ、最愛に。
（首を軽く後ろに反らし、深く大きく息を継ぐ）
（着物の前が緩めば、露になった胸板がゆったりと大きく上下して）
は……は、ぁ…♥
（胸の中心を舌がなぞり、外気が肌に触れると）
（くっと身体を硬くして震え、擽られて小さく喘ぐ）
（じんわりと快感が広がっていくのを感じつつ、緩やかに力は解れて）
セツナ……ん、んっ……ん…
（名を呼ぶ声が、キスに溶ける。後ろ髪を優しく梳いて、二人の距離をもっともっと近くし）
（羽織の上から、しなやかな背筋のラインを呼吸と同じリズムで撫でていく）
（肩に手を感じて、薄く口を開けば。舌が添い、歯列がなぞられ…）
（甘くあまく、蕩けるキスに胸が熱くなる）
ん…っ……んん、 ぁ……あ……はっ…♥
うぅん…っ…♥ ふ、…はぁ………んんっ…セツナ…♥
（舌を迎えて寄り添わせ、大胆に音を立てて吸われれば）
（その健気で愛しい動きに、きゅっと胸の奥が愛しく締め付けられる）
（こちらからは緩やかに絡めて抱き、喉を鳴らして滴る蜜を飲み込んで）
（甘いキスに存分に酔い、蕩けた息と声音で愛しい名を呼ぶ）
（髪に触れていた手で、優しく頬を包んで撫でて）
（ジャケットの一番上のボタンを外すと、熱く潤んだ瞳で艶然と微笑み）
……セツナ♥ 愛しいお前の全部を…俺に見せてくれ。
（身体の中心に熱が集まり始め、鼓動は高鳴り息は乱れだしている）
（それでも、言葉の一音一音を。愛しさをいっぱいに込めて、最愛の人へと贈って）
【お待たせの、投下ーッ！！】
【例によって、短くしても欲張っても…セツナの綴り易いカタチで大丈夫で大歓迎だからなー！】
【【】でも、ドコででも。本当のほんとうに、愛しているぞー♥】
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>>9
オレからももー１回っ おはよー＆こんにちは、清明っ♪
この相思相愛なドキドキは、こーしてたしかめ合えるんだぜっ？
んっ…♪
（胸をくっつけぎゅっ♥と抱きしめると鼓動を重ね、にんまり笑って）
（ありがとうに微笑んで、唇を柔らかく重ね）
うん…お互いに欲ばりだから、そこはついつい求めたくなっちゃうんだよな。
（コクンと頷き、頬を掻く清明の肩に頭を寄せて）
へへっ どういたしまして。清明も本当に、ありがとうなっ。
昨夜のレスはココロにぎゅっと収めるけれど、本当に嬉しかったしっ。
ぜーんぶ、オレの大事な宝物にするぜっ♪
（そっと唇を触れ合わせ）
……んっ。 待ってる間も、二人の時間♥だもんなっ。
オレも離れず離さずで、めーいっぱい全力でたんのーするっ！
大寒もじゅーぶん寒かったし、これからって感じだよな。
うんっ！ コタツにベッドに、おフロに鍋にっ あとはぎゅっと密着するしかないッ♪
ん、待つのは大丈ー夫っ。
オレも待たせると思うから、ゆっくりらくっりしててもらえると嬉しーぜっ。
んっ……そかっ。
じゃあキス、いっぱいしよう。
（穏やかな笑みに誘われ、傾けた首にそーっと抱きつくと唇を重ね、それから頬にキスを伝わせ）
（黒髪に触れ、耳元をキスでくすぐり）
初夢バナシに今年ゲットした大寒たまごをどーするか、とかさっ。
話したいコトがいっぱいあるっ♪
んん、んっ…へへっ。
清明だって、オレのとびっきりの、最愛のひとなんだからなっ？
んぅ、ん…♥ ん……っ♥
ふ…っん…っ♥ ンっ…清明……♪
（清明の腕に包まれながら深まるキスに、甘く鳴いて）
（唇を睦ませながら膝の上に座ると ちゅっと唇を鳴らし、心地い角度でキスを受けかるく吸い返す）
（続く声に目を眇め嬉しそうに微笑むと、頷きながら唇を重ね―――）
うん…清明―――… 行こう、どこまでも。
オレも、愛してる…っ ん……♥
んぅ、お待たせ。……欲ばっちゃてるから、このまま、もらってくれよ？
へへっ 清明の望むままにっ！
いつでもちゃーんと、傍に居るからなっ♪
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>>11
（胸が重なると、鼓動が同じリズムで響きあう）
（体温と共に伝わる、その命の音に。表情を綻ばせて、唇を睦ませ）
ん……っ…こうして確かめ合うと、心が落ち着くのにドキドキもして。
なんだか、とても不思議な…だがとても良い気持ちになるな。
俺の欲張りが、セツナにもうつってしまっているのかもしれないぞ？
（冗談めかして明るく笑い、身体を軽く曲げ）
（セツナが寄り添いやすいように、体勢を整えて）
（こちらからも、静かに肩を寄せていく）
ココロに収めてくれて、大事な宝物にしてくれて…ありがとう。
セツナが喜ぶ顔が見られるのは、俺もとても嬉しいんだ。
お前の全てが、掛け替えの無い宝物だから。
（そっと触れ合う唇へ、愛しげに重なり）
ン…―――そう、待っている間も、二人の時間♥
（ふわりとハートを舞わせ、同じように寄り添わせて）
セツナを離したりしないからな、このまま…もっと、傍に。
大寒を迎えて、寒さや雪が本気をだしてきたもんな。
春へと移ろう前の、大きな季節の峠だ。
コタツにベッド、お風呂に鍋…あとは。ぎゅっと密着か、それは確かにするしかないな。
一つ変わらないのは、”セツナと一緒に”と云うコト。
セツナが傍に居てくれれば、それだけで。全てが幸せに彩られ、満たされるんだ。
俺も待つのは、全然平気で…大丈夫だから。
二人で歩調を合わせて、綴り易い速さでヨロシクだ。
キスも……想いのままに。いっぱい、めーいっぱいに…
（腕を絡めて包み抱き、唇を重ねあって微かに甘い吐息を漏らす）
（頬にキスが伝い、髪が流れて。やがてキスが耳元をくすぐると、ぎゅーっ♥と抱きしめ）
（銀の髪へとやわらかにキスを贈り、流れをゆったりと辿って）
セツナの初夢話、大いに興味があるし…大寒たまごも、話をしたい。
本当、話たいコトがいっぱいあるんだ。
日々を過ごす度に、想いが深まる度に、たくさん。
―――…セツナ。 最愛の想いも、二人一緒だ。
愛してる…ん、っ……ん♥
は…、♥ あ……んん、………セツナ…♥
（甘い声に理性は蕩け、口付けを深く求めていく）
（唇の鳴る音も、吸い返すキスも、最愛の微笑みも）
（何もかもが愛おしく、唇をうんと睦ませ―――）
どこまでも、一緒だ……セツナと。
愛してる……いつまでも、俺の全てで。
…と、この通り贈らずにいられなかったから。
受け取ってもらえれば、幸いだ。
俺もセツナの望むままに、いついつまでも。
お前を愛して…傍に居るからな。
-
>>10
ん…オレも。 清明の音、想い………零さないようにする。
ん、ん…ん……っ
ん……清明………っ♥
（頬に触れるキスは頬を、顔を綻ばせ唇に笑みが灯る）
（香る桜の匂いに包まれると幸せにとろけた表情を浮かべ、そのぬくもりに身体を重ねて）
（真っ直ぐな視線の先の藍色に目を瞑って、ゆっくりと心地良さを反芻し）
……か、完璧に正夢……っ
そっ、そーだぞっ！！ オレの方が、絶対！ 絶対、何倍も可愛いっっ！！
（ふるっと声が震えるが髪を梳かれるとすっと目を眇め、心地よさそうに指を慕って頭を寄せ）
（もっと撫でて欲しそうに頭を傾け顔を見せると、唇をきゅっと噤んで）
んぅ―――… 夢の中ではダイタン……
くぅぅ…っ ん、まぁな。
眠ってて、フトンの中だから、酔いそうなホド気持ち良くなるのも、なんか分かる気がする。
（指先が肌に直接触れるとドキッとして、ゆっくりとそこをなぞり）
ななななるほど…ッ！ こうだなッ！ こうッ！！
くふっ……ッ………ふぅっ
べべべべつにそのダイタンなコトに、おののいてるワケじゃないからなッ？
夢よりすげーってコト、証明するしっっ！
（微笑まれ、大きくて好きすぎる掌がこちらの頬を包むと、いろいろと動転して）
（真っ赤な顔で震えると、少し落ち着こうと顔を両手で仰いで）
（清明の視線に少しはにかむと、こくんと頷き）
ん、夢のオレより愛してるって聴いて、安心した。
オレも愛してるっ 清明―――…ん。
（首を反らし露わになった喉元に、ちゅッとキスを贈る）
（呼吸で揺れる胸板にそっと指を這わせ、清明の甘い声を聴きながら引き締まる身体の感覚を楽しんで）
（くすぐったさに喘ぐ声が小さくなると力みは取れ、キスに溶けだしていくのを唇と指で感じる）
（後ろ髪を撫でる撫でる指の心地良さに目をきゅっと細め、顔をあげて）
（清明の、桜の匂いに包まれた羽織を伝う指の動きになぞられた、背をひくっと震わせ）
……ぁ…ん、んっ……ん……っ♥
ン…清明……っ 清明……っ
（唇を撫でる様に舌で舐め、濡れた音をたてながら唇の内側と歯を優しく愛撫する）
（身体の熱を感じると、逃さぬように指が―――きゅっと肩を掴んで）
ふ……ン…ん。 んんっ、ん……ッ♥
んっ、んっ…んッ。 ん……ッんぁ…はむ、ン……っ ンっ………♥♥
はぁふ、ぅ……んん……んっ……♥ ぅ… 清明……っ
せーめぇ…♥
（重ねた唇は心地良く、こちらの声も甘くなる）
（手は身体をまさぐって肌蹴る範囲を広げていき、蜜を嚥下する感覚に舌を離して細い透明な糸をひき）
（甘く名を呼ぶ声に震えると、もう一度唇を塞いで）
はん、ぅっ……んっ………♪ んっ………ッ
ふっ……… っ……う
（下腹部を触れ合わせ、乱れる着物の下肢に足を絡めると頬を優しく包まれて清明を見つめる）
ん ぅ……
（ジャケットのボタンが一つ外され、キスで濡れた唇が少し戸惑ったように揺れ）
ぁ、う… んん、 ぬっ、脱ぐから、
今ぱぱっと脱ぐから………ちょっと待ってて
（触れているだけでその身体が熱いのは、よく知っている）
（鼓動の速さと、乱れた息の荒さ。それでも、言葉はすごく優しく包みこんできて）
う…… ん…♥
（頭を撫でながら角にキスすると唇で挟み、ちゅっと吸って唇を揺らし甘くあやす）
（羽織を肩にかけたまま、清明に背を向けるとジャケットを脱ぎ、下もするっと足元へ落とし）
（長袖の黒インナーをもそもそと脱いで羽織に袖を通すと、そのまま踵を返しぎゅうっと抱きついて）
…へへっ こーしたらオレも、清明のカッコとお揃いだよな…っ♪
（清明と向かい合い、跨るようにしながら羽織を腰の辺りで合わせる様に自分の腕を前に添わせる）
（肩と胸元をかるく肌蹴させ肌を見せると、にんまり笑って）
【オレも、お待たせ……っ！】
【短くどころか、ものスゴい欲ばってる感！】
【待っててくれてありがとうな、清明…♥】
【(ぎゅうっと抱きつきながら頬にキスを贈って)】
【ん、オレも【】でもドコででも、本当のほんとうに愛してるからっ！】
【愛してるぜっ、清明ー♥♥】
-
【…先ずは【】をお届けっ！】
>>12
【バッチリと全部、受け取らせてもらったぞ！】
【欲張ってくれて、凄くすごくドキドキで幸せなレスを、本当にありがとう】
【このまま、晩御飯よりもセツナをいっぱいに欲張りたいぐらいなんだが…ッ！！】
【（深呼吸をして大きく息を吐き、燻る熱を和らげようと）】
【（そこに、柔らかい抱擁と頬へのキスに、目をきゅっと細めて）】
【（ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱きしめ、額へと口付け）】
【…全く、可愛すぎるぞセツナ。これ以上俺を夢中にさせて、どうするつもりだ？】
【ん……っ♥ 愛しているぞ♥】
【（甘やかにハートを舞わせ、11のゾロ目を祝う口づけを贈る）】
【（重ねた唇は、愛しさのままに睦んで。キスを続けたまま、王子抱っこに抱き上げ）】
【……本当、欲張りが止まらなくなりそうだ】
【一先ずはここで凍結にして、一緒に美味しい晩御飯を食べに行こうか】
【戻ったらお互いに、一言を入れる約束で】
【（ちゅ♥と唇を触れ合わせ、目を眇めて微笑んで）】
【「いってきます」だけでも、これへの返事はココロに収めてくれても大丈夫だからなー！】
【それじゃあ、いってきます&いってらっしゃいで…いただきますだーっ！！】
【（明るく声を弾ませて、髪や眦にたくさんのキスの雨を降らせつつ）】
【（身体を寄せ合い、共に食卓へと）】
-
【レスアンカーは>>13の【】へ、修正をお願いさせてくれ…っ】
【ドキドキなのはイイとしても、もーちょっと落ち着かないとだな】
【（肩を竦め、気恥ずかしそうに笑んで）】
-
>>14
【…ん、オレもっ しっかりバッチリ受け取ったっ！！】
【へへっ清明、コチラこそだぜっ♪】
【オレもドキドキしながら綴ってたから、幸せな想いがちゃんと届いたみたいで嬉しいぜっ】
【うんうん、オレも清明を欲ばりたい気分っ！！】
【ん、ん…？ んぁわああああっ！？】
【(その大きな深呼吸を覗きこみ、キスを見舞えばぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱きしめられ)】
【（額にくすぐったいキスを受けると素っ頓狂な声をあげて）】
【っか、可愛いって言うから、可愛くなるんだよーぅ！】
【ん、んっ……♥ ふぁ、あ…っ】
【ぁう… オレも……っ 愛してる……♥】
【(11のゾロ目のキスにふにゃっと溶けるとそのまま甘いキスに興じ、愛しさを睦ませて)】
【(王子抱っこで抱かれると腕を回し、離れぬようにぴったりと寄り添って)】
【んっ……♪ オレも以下同文ッッ！！】
【了解だぜ、今日も美味しい晩ゴハンっ！ 一緒に食べに行こー！！】
【うん、戻ったら一言入れるッ。 約束なっ♪】
【(ちゅ♥と唇が重なると、こちらも目を眇めて一緒に微笑み)】
【ん…ココロに収めきれずに綴っちゃったのは、ご愛きょーだぜっ！】
【幸せ満開っ♥ ありがとな、清明っ♪】
【（頬にちゅ♥っとキスを贈ると、甘く唇を重ね）】
【へへっ♪ オレもー！ いってらっしゃい＆いってきますで、いだきますだぜーっ！！】
【(声を重ね、たくさんのキスの雨に声を弾ませる)】
【（ぎゅうっと抱きつき体温を重ねると、一緒に部屋を後にして―――…）】
-
【>>15の清明も、ぎゅぎゅーっとっ♥♥♥】
【ばっちり修正したし、リロミスだって(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!】
【…大丈夫だぜっ】
【清明の幸せ満開なドキドキ、実感出来るからっ♥】
【（竦めた肩をぎゅーうっと抱きしめると、気恥ずかしそうなその唇にキスを届けて）】
【んッ…清明っ♥ いってきますだぜっ♪】
-
御飯とお勤めの準備を済ませて、ただいま&ごちそうさまの…俺ッ！
（両手を合わせて「ごちそうさま」をすると、穏やかに表情を綻ばせ）
>>16-17のとっても嬉しくて優しくて、幸せなレスもごちそーさま…だ。
ちゃーんと全部受け取らせてもらったし、とっても優しく癒してもらえたし。
ドキドキもして、さらに愛しさも深まって…うん、いっそうセツナが、愛しくなったぞ。
大事な宝物としてココロに収めさせてもらうな、ありがとう。
この想いは、ｷﾆｼﾅｲ！の時も柔らかそうで可愛い唇に贈らせてもらうしかない。
出発までの時間も、隅々までめーいっぱいにヨロシクで…愛しているぞ、セツナーっ！！
（再び愛しい人を抱きしめるために、両腕を伸び伸びと広げる）
-
>>18
えっへへ♪ 清明に続いて、おかえり＆ただいま＆ごちそーさまの…オレッ！
（一緒に手を合わせ「ごちそうさま」をすませると、清明の声にうんうんと頷いて）
へへっ どーいたしましてだぜっ。
愛しさいっぱいにココロに収めてくれて、ありがとうだし♪
うっ… オレのクチビルは柔らかで可愛い…くないぞっ！
柔らかくて美味しそーなのは清明のクチビルだしっ！
（唇をきゅっと尖らせながら、両腕を伸ばした清明の元へ顔を寄せ）
んー！ でもっ！
今からの時間もスミズミまで、あますトコなくめーいっぱいにヨロシクするぜっ！
清明っ！ 愛してるーっ！！
（ぱーっと顔を明るくして両腕を広げて抱きつくと、ぎゅっ♥とぎゅーっ♥とくっついて）
今日はタマゴで何か、甘いもの―って思ったけど、速攻で作れるのってしょっぱいオカズ系なんだよなぁ。
ん〜…
というワケで、今日はタマゴたっぷりとろけるプリンっ♪
清明っ！ あーんっ♥
（お皿に乗ったプリンを横でぷるぷるさせながら、あーん♥のタイミングで唇を重ね）
-
>>19
ただいま&おかえり&ごちそーさまだ…セツナ。
（セツナの声に表情を輝かせ、声と動作を揃えて「ごちそうさま」をして）
（おかえりとただいまのキスを、左右の頬へと贈る）
セツナはいつも、幸せな宝物をくれるんだ…とてもあたたかくて、優しいのを。
身も心も、幸せに満たされる。
（唇を尖らせるセツナに。悪戯っぽく笑んで）
そうか？柔らかくて可愛いコト、間違いない筈なんだが。
じゃあ…俺の唇が柔らかくて美味しいのかも含めて、確かめてみるとしよう。
（尖った唇を、22のゾロ目を祝うキスで塞いで）
（甘く睦み、柔らかに吸いつつ食む）
ン…―――♥ んん…っ……♥
……はぁっ、 は……一つだけ訂正をするならば。
柔らかくて可愛くて、とっても甘い…だな♥
（少しだけ唇を離し、「可愛いぞ」と囁いてから）
（ちゅっ♥と再び触れ合わせて）
ああ、余すトコなくめーいっぱいに。改めてヨロシクで…俺もいつまでも、愛しているぞ。
セツナのコトが、大好きだーっ！！
（声を弾ませ、ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱き包み）
（体温と桜の香りを、愛しい人に寄り添わせて）
確かに、速攻となると中々難しいな…俺もおかず系になってしまうだろうし。
おっ、そこでタマゴたっぷりの。とろけるプリンの出番、ってワケだな。
それじゃあ遠慮なく、ご馳走になるとしよう……あーん♥
（ぷるぷるのプリンに目を細め、あーん♥と大きく口を開く）
（そのタイミングで唇が重なると、一瞬だけ驚いた色が瞳に浮かぶが）
（直ぐに、もっと…と求めるように抱きしめて）
ん…んん♥ 俺のドキドキは、まだ静まりきっていないんだぞ……んっ
なのに、こんな風に触れたら。セツナが欲しくて、キスをしたくて。
我慢できなくなってしまうじゃないか……んぅ…♥
（舌で柔らかい唇をなぞり、緩やかに差し込んで）
（抱擁とキスを深めて、愛しい衝動がカタチになったように、ぎゅっ♥と絡め）
-
>>20
オレからももー１回っ！ おかえり＆ただいま＆ごちそーさま、清明っ♪
（きらめく笑顔に微笑んで見つめあい左右の頬にキスを貰うと、こちらからも頬の両方にキスを贈って）
清明からもたくさん、宝物をもらってるぜっ。
ココロもカラダもぎゅーんって満たされて、幸せも愛しさもMAXになるヤツ！
そっ、そーだぞ！
やーらかくても男のクチビル、カタチがイイとかカッコイイとか、言いようがあるハズだろっ？
…うっ。 ……ああ、清明のクチビルは美味いもん……っ
んっ……
……ん、ん…っ んん……ッ ン…♥
―――…ふぅ…っあ…ッ は……っ♥♥
はぁ…っ んっ♥
（ゾロ目のキスに瞬きし、甘く睦んで吸われると抗えぬ心地良さに身を捩る）
（唇が食まれると艶めいた声で鳴いてしまい、ふっる…と震えた指が胸の布地をきゅむっと掴んで）
（肩で息をしながら清明の答えを聴くと、かああああっと顔を赤くして）
……んっ、 んん…ッ！！
うぁぁ甘いのは、清明のクチビルーっっっ！！！
（もひとつおまけの「可愛いぞ」にトドメを刺され、ちゅっ♥と唇が触れあうと目をぎゅっと瞑って）
（顔を火照らせたまま、とても必死に否定して）
うう、く……っ ん。
（ハートもいっぱいに強くつよく抱かれると、香る最愛の匂いにすうっと力を抜いて）
んん、オレも…っ 清明が、好き―――っ
…大好き、清明ーっ！！
（溢れだす心地良さにおんなじノリで抱き返すと、そのあたたかな胸元にめーいっぱい擦りついて）
せーぜい甘々のタマゴ焼きって、それでもやっぱりオカズのイメージ強いしさ。
朝メシにゆでタマゴとかがブナンかなぁ…
へへっ♪ こっちはおそらく、フツーのタマゴだけどなーっ♪
見よ、このぷるっぷるのプリン！ ―――ンー…っ♥♥♥
ふ、ふっ♥ んッ…♥
（一瞬見えた驚きの色ににんまりと目を細め、唇を柔らかく微笑ませる）
（ちゅっと音を響かせて目を瞑るときゅっと抱きしめられ、んっんっ♥とキスを続けて）
ん、ふ…っ へへ…っ♪
んーたしかに。 清明、スゴくドキドキしてるっ。
オレも清明のキス、すごく欲しいからなー？ でもプリンは、食べたいだろ？
っていうかスプーン忘れてきちゃったから、マルカジリ推奨なんだけどなっ？
……ッ ふっ。
ふぅッ………んッ……！
……んは…あっ。 あっ、あっ……ちょっ、清明―――…ッ……んっ……！
（空いている手の方で、清明の鼓動を確かめながらにんまり笑う）
（不意打ちに唇を舐められキョトンとしているうちに、舌が口の中に入るとピクッと肩を震わせて）
（抱きしめられながら深いキスに狼狽すると、その愛しい衝動に絡めとられ）
（ちゅく…っと舌を重ねると、その甘さに蕩けてしまい）
ぁ…っ 清明………っ んっ……♥
（ちゅっと甘い音を立て）
プリン……んっ ん、
（はむっとぷるぷるのプリンを口に含むと、清明と甘いあまいキスを重ねて）
【お、お待たせ…っ！！】
【リミットだーって時は、一言「いってきます」で大丈夫だからなーっ】
【待っててくれてありがとうな、清明…っ 大好きっ…んッ…♥ 愛してるぜっ】
-
>>21
【凄くすごーく、抱きしめたくなるくらいに幸せで可愛いレスをありがとう】
【全部欲張りたいところを、ぐぐっと堪えて。【】で「いってきます」を贈らせて貰うな】
【セツナ、今日もとっても楽しくて幸せで】
【とびっきりにドキドキな時間を、一緒に過ごしてくれて、本当にありがとう】
【暴走&欲張り気味になってしまったのは、セツナが可愛すぎたからってコトで御容赦を、だ】
【お疲れ様……んっ♥ この後はあったかくして、ゆっくりと休んでくれよ】
【（唇を睦ませて微笑むと、頬から髪を撫でてぎゅっと抱き寄せ）】
【俺もお勤めを済ませたら、ちゃーんと無事元気にセツナのところへ帰ってくるからな】
【そうしたら、二人で一緒に。ぬっくぬくでラブラブな、とびっきりのイイ夢を見よう】
【……かなり寒くなっているから、本当に気をつけてくれよ】
【（抱擁で体温を馴染ませ、桜の香りと共に愛しい人に寄り添わせて）】
【…それじゃあ、いってきますだっ！】
【バッチリと間に合うようにしてあるから、安心してくれよ】
【（目を眇めて微笑み、瞳をみつめて。ゆっくりと唇へ「いってきます」の口付けを贈り）】
【愛しているぞ……セツナ。好きで大好きで、本当のほんとうに】
【お前のコトを、いつまでもいついつまでも…最愛に、愛しているからなー♥】
-
>>22
【先に、リアルタイムの「いってらっしゃい」を！】
【清明、時間のめーいっぱいまで、待っててくれてありがとうなっ】
【外はホント寒いから…うんとあったかくして、いってらっしゃいだぜっ！】
【清明……んっ 愛してるっ♥ 愛してるぜっ】
【(ぎゅーっとぎゅっと抱きしめると身体のぬくもりを、しっかりと伝えて)】
-
>>22
【（頬をほわっと赤くして視線を泳がせると、気恥ずかしそうにして）】
【っ……ほ、ホメすぎだって。 ん、でも……ありがとうなっ】
【オレも【】で、「いってらっしゃい」を贈るぜっ】
【コチラこそ今日もすごーく楽しくて幸せで、とびっきりにドキドキの時間をありがとうだぜっ！】
【オレだってスゴい欲ばりだし、清明の暴走は愛おしいから大丈夫ッ！！】
【可愛いは、んん…自重って出来るかわかんないしっ！ ご容赦するぜっ♪】
【んっ…♥ へへ、清明も―――お疲れさまっ♥】
【(睦むキスに微笑み合うと頬を包む掌が髪に柔らかく触れ、目を眇める)】
【(抱き寄せられると腕を絡めてしっかりと抱き合って、こちらからも憩いのキスで甘く睦ませ)】
【ん…清明の帰り、イイ子にして待ってるなっ】
【二人で一緒のぬっくぬくでラブラブなとびっきりのイイ夢っ！ 清明と、ぜーったい見るしっ♪】
【うん。カゼひかないように気をつけるから、清明も気をつけて】
【（ホッとするあたたかさに目を眇めると、愛しい春の花の匂いに自分の香りも触れあわせ）】
【（22言目のお祝いで唇を重ねて抱き合えば、耳元にちゅ…っと薄い花びら型のキスマークをつけ）】
【へへっ…髪をキレイに整えて、マフラー巻いてっと……♪】
【うん、いってらっしゃい、清明っ！】
【ん…安心した。 ありがとな、清明―――…】
【(藍色の優しい眼差しに綻ぶと、重なる唇の甘い柔らかな感触に目を瞑り)】
【（「いってきます」のキスに「いってらっしゃい」のキスで、甘くあまく睦ませて）】
【ん、ん…清明……んっ……♥】
【…へへ、オレも愛してるっ！ 好きで好きで、大好きで、本当のほんとうに】
【いつまでも、いついつまでも、一等一番の最愛に愛してる。んっ…… へへっ♪ 愛してるぜー♥】
【(同じ柔らかさで愛しさいっぱいに言葉を紡ぐと、その愛しい背中を元気いっぱいに見送って)】
【【「おやすみ」は二重の【】で、お届けするな？】】
【【今日も時間のめーいっぱいまでありがとうな、清明っ】】
【【23でにーさんづくしのゾロ目とったから…ココでもキスを欲ばって。 ん…んッ……♥ ん…♥】】
【【おやすみ、清明…っ♥】】
【【今夜もとびっきりのイイ夢、一緒に見よーなっ♪】】
【【世界で一番大好きで、一等一番の最愛に…誰よりもっ 愛してるぜ、清明っ♥】】
-
....〆(･ω･｀ )ｶｷｶｷ
【常春の】清明♥セツナの部屋【夫婦桜】
（大きめの方眼紙にきゅきゅっと油性マジックを走らせ、二人の名前の間のハートを強調すると）
（部屋の入り口にペタッと貼って）
へへ、コレでよしっと♪
ココ立ててから、まだ訂正してなかったからな。
…っと、そろそろゴハンの時間か。
大寒タマゴは、あっつあっつのアレに投入だーっ♪
【一言オチつつ こんばんは、清明っ！】
【今週もめーいっぱい、オツトメごくろーさまっ！】
【明日の土曜日の逢瀬なんだけど、リミットはいつもの時間まででOKで】
【スタートの時間を１時間ずらしての、15時半からでお願いしたいと思ってるんだ】
【いつもより時間が短めだし、大事な予定や用事がある時はそっちを優先で大丈夫だからなっ？】
【このレスはココロにぎゅっと収めて大丈夫だし、忙しかったりで余裕のない時はしっかり落ち着いてからでイイからな】
【ん、じゃあっ♪ 世界で一番大好きで、一等一番に愛してるぜ、清明ーっ！！】
-
>>25
.｡:*+゜゜+*:.｡.*:+ ♥━⊂（・∀・´*）
♥♥【常春の】清明♥セツナの部屋【夫婦桜】♥♥
（部屋の入り口に貼られた文字を見ると、ほんわかと表情を綻ばせ）
（懐より筆を取り出し、穂先を唇に通す）
（山桜の色を帯びた、その筆を宙へと躍らせれば）
（愛しい人が綴った文字へ、桜の花が咲き寄り添い）
…うん、これで良し。
セツナの優しい想いに、俺も微力ながら応えさせてもらおう。
これで、ハートが5つ。丁度、桜の花びらの数にもなるし。
そして、【】を外して…ッ！！
ただいま&こんばんは、セツナ。
ぬっくぬくな優しい想いに護ってもらって、無事元気に帰ってきたぞー！
>>23-24の声も想いも、全部ちゃんと受け取らせてもらったからな。
優しくて幸せなレスを、本当にありがとうと…セツナも一週間、お疲れ様。
連絡をくれたことも、重ねてありがとうだ！
それじゃあ明日は、15時半〜22時の逢瀬で、俺からもお願いさせてくれ。
大雪や急用等で何かあった場合は、そちらを優先させて無理はしない約束で。
連絡が難しければ、後日の報告だって大丈夫だからな。
（タイムスタンプを振り返り、悪戯っぽく微笑んで）
ゾロ目がたくさんあるし、明日はめーいっぱいにくつかりながら。
沢山のお祝いのキスを贈るのも、いいかもしれない。
後は、大寒タマゴのあっつあつのアレの話とか。
どーぞ御検討をと、お願いしつつ―――…
（腕枕でセツナの隣に寄り添うと、愛しさをいっぱいにぎゅーっ♥と抱き包んで）
今夜はこのまま、二人で一緒に。ぬっくぬくでラブラブな、とびっきりのイイ夢を見よう。
おやすみ、セツナ……んっ♥
（甘く甘く唇を睦ませると、目を眇めて微笑んで）
世界で一番、何よりも誰よりも一番に。好きで大好きで……本当の、ほんとうに。
一等一番に、最愛に…愛しているぞ、セツナ。いつまでも……愛してる。
-
>>26
♥♥【常春の】清明♥セツナの部屋【夫婦桜】♥♥
･*.｡:*+゜゜+*:.｡.*:+ (*ﾟ▽ﾟ*)･*.｡:*+゜゜+*:.｡.*:+
ハートが、増えてるっ……♪
（嬉しさに頰が緩み、その桜色に触れる）
（筆による色彩が清明によるものだとすぐに判り、愛おしげに目を眇め）
（扉のそれにそっとキスを贈り―――…）
（勢いよくドアを開け）
へへっ。バッチリ【】を外してもらって！
おかえり＆こんばんは、清明っ！！
元気に無事に帰ってきてくれて、ありがとうなーっ♥♥♥
うん、レスもらってくれて嬉しいしっ！
コチラこそ、ありがとうだぜっ。
ん、ん…っ んっ……♥
（ぎゅーうっ♥と抱きつくと甘く唇を重ね、憩いのキスを贈って）
ん…清明も、ありがとな。
オレも了解っ！
もしもの時は無理せずに自分の大丈夫な範囲で行動するし、レンラクするぜっ。
んん？
（悪戯っぽい微笑みにキョトンとして続く声に微笑むと、朗らかににーんまり笑って）
ああっ♪ ゾロ目のキス、楽しみにしてるっ！
大寒タマゴもそーだなっ♪
じゃあゴハン前のお楽しみにってコトで☆
んん、んっ……♪
ん、清明…♥
（抱きしめられながら腕枕に頭を寄せると溢れる愛しさにたまらぬ顔をして、ぎゅーっっ♥♥と抱き返す）
（身体をぴたりと寄り添わせ、足を甘く絡めてじんわりと広がる幸せなぬくもりに目を眇め）
―――…ん。
このまま……一緒に……♥
ぬっくぬくでラブラブな、とびっきりのイイ夢見るぜっ♪
ぅ、ん……んん。 んっ……♥
おやすみ、清明……ん…
（ちゅ、ちゅっ…とその甘いキスに応えると、眇められた藍色の眼差しに柔らかく微笑んで）
んん、ん……っ♥ んッ………オレも。
世界で一番、何よりも誰よりも一番に好きだぜ、清明っ…
大好きっ……ん……♥
本当のほんとうに。
一等一番に、誰よりも最愛に。
本当にいつまでも……愛してる、清明っ♪
んっ……愛してるぜっ。 清明………♥
（甘いキスを重ねて呼吸をゆったりと合わせていくと、二人で一緒に眠り―――…幸せな、夢の中へと）
-
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれて、本当にありがとうな。
バッチリと快眠熟睡の上に、ちょっと不思議な可愛い夢も見て。
元気いっぱいに、参上の…俺ッ！！
（きゅっと目を細めて、明るく笑い）
キラキラに包まれたセツナも、凄くすごーく可愛いし。
眠りに着くまでの声やキスだって、本当に嬉しかったんだぞ。
さらに、2並びのゾロ目もあるとくれば。
…これは、めーいっぱいにくつかって、お祝いさせてもらうしかないよな。
（笑みを深めて、両腕を伸び伸びと広げ）
今日も時間の隅々まで、全身全霊全力で…らっくりもして、めーいっぱいにヨロシクだ！
いつだって、ドコでだって、いつまでだって。
心から、俺の全部で……大好きで愛しているぞ、セツナ。
-
>>28
おっはよー＆こんにちは、清明っ！！
待たせちゃってゴメンなっ。
へへっ♪ コチラこそ、昨夜はありがとうだぜっ。
オレも、とびっきりのイイ夢見ながらぐっすり眠れたしっ
……ん。その、ちょっと不思議な可愛い夢がスゴい気になるけど。
元気いっぱい、めーいっぱいにオレも参上だぜーッ！！
（いつもの格好にプラスして真っ白なエプロン姿）
（両腕を広げて勢いよく清明の胸の中に飛びこむと、ぎゅーっとぎゅっと抱きついてその笑顔を見つめる）
（続く声にドキリとし、顔を赤くして狼狽し）
―――あ、 ぁうぁうっ
ま、マジかよ。あの顔を見られてたとは………っ
もうすっかり寝てると思って、ゾロ目もちょっと狙った感ヒシヒシだったのもまさか、まさかお見通しかっ？
んぅ―――…（きゅっと目を細めて反省すると髪もシュンとうな垂れて）
だ、だから………昨夜の分は、べつにいーんだぜっ。
うう、お待たせしちゃったけど、オレもバッチリ参上だしっ！
今日も時間のめーいっぱい！あますトコなく、スミからスミまでヨロシクだぜっ♪
んっ…♪ オレも、オレの全部でココロからっ！
大好きで愛してるぜ、清明―――！！
へへっ…んッ…♥ （ちゅっと唇を重ね）
…んっと、いちおー先に。
今日のリミット、オレも最大22時までなので、時間内になるべく収められるように頑張るなっ。
そんでそんで、お待ちかねの大寒タマゴっ！
どーする？ もー食べる？
-
>>29
改めて、おはよう&こんにちはだ…セツナーっ！
待っている間も二人の時間だし、その間も…いつだってずーっと、お前を想っているし。
待たされているなんて感じていないんだから、何も問題はナシ。
（愛しい声に目を眇めると、柔らかく微笑む）
セツナのくれた声と想いは、宝物として。大事に心に収めさせてもらうな、ありがとう。
ははっ、ちょっと不思議な可愛い夢は、実に益体もない話なんだが。
セツナが御所望とあらば、お聞かせしよう。場所は勿論、このセツナ専用の特等席で。
（純白のエプロンを靡かせ飛び込むセツナを、確りと受け止めると）
（ぎゅっとぎゅぎゅーっ♥と抱き包み、銀の髪へとキスを贈る）
（銀の流れを唇で辿り、上半身を傾け耳元へ顔を寄せ）
（「エプロン姿も可愛いぞ」と囁き、改めて ぎゅっ♥ として）
昨夜は今日に備えて、少し早めに眠らせてもらったのだが。
眠りの中で、声が聴こえた気がして―――…自然と目が覚めたんだ。
すると、セツナのとーっても可愛い姿が。
（項垂れるセツナに向けて、ゆっくりとかぶりを振ると）
（優しくやさしく、膝の上の特等席へと導いていく）
（向き合った体勢で、そっと頬を撫でて微笑んで）
お見通し…とはいかなかったが。ちょっとでも狙ってくれたのは、俺としては嬉しいぞ。
つまりそれは、セツナも……キスをしたいってコトだもんな。
（掌を頬に添えたまま、しなやかに身体を寄せ）
（眦に口付けを贈って唇を鳴らし、角の腹をゆっくりと前髪に擦り付けて）
……それは困るな。俺はいつでも幾らでも、セツナにキスを贈りたいんだから。
別にいいと言われても、欲張らせてもらいたい。 いいだろ？ ン…―――♥
（頬から耳に、髪に触れて浅く指先を埋めると）
（片腕を腰に絡めて、優しい力で抱き寄せていく。問いかけの返事を待たず、甘く唇を重ね）
（まずは、2の並んだゾロ目のお祝いを。愛しい想いいっぱいに、ハートを舞わせて睦ませ）
こちらこそ、お待たせだ…セツナ。
ああ、余すトコなく隅々まで。ヨロシクで大好きで、愛してる！
ん、んんっ……ぅ…♥
（重なる唇の甘さが、心地よく蕩けて心まで広がり）
ふむふむ、セツナも今日はリミットが22時までなんだな。
了解ッ！ 俺も時間内に収められるよう、頑張らせてもらうショゾン！！
（声を弾ませて、心も身体もリラックスさせて、らっくりと寄り添い）
丁度、お腹が空いて来たところだから…大寒タマゴを欲張らせてもらって。
ちょっと不思議な可愛い夢については、食べつつ話すカタチでどうだろうか。
セツナの希望があれば、遠慮なく聴かせてくれよ。
-
>>30
オレからももー１回っ！ おっはよー＆こんにちは、清明ーっ！！
んん、オレもっ！ 言葉をつづっている間じゅうずーっと、清明を想ってる！
ありがとうな…清明っ。
へへへっ、コチラこそだしっ。
千日手じゃ足りないくらい、もーめーいっぱいっ オレからも、ありがとうだぜっ。
（柔らかい笑顔に肩を竦め、にんまり笑って）
んー…やくたいもない。
けど、オレとしては興味シンシンだなっ。
おう！ ぜひぜひ教えてもらうぜっ♪ オレの大好きな、清明のヒザの上でっ！
（抱き包まれ、しっかりと抱擁を交わすと髪を揺らすキスに口元を綻ばせ）
（唇がくすぐる髪は柔らかく弾み、耳元で囁く声に首を少し傾けて）
（こそばゆさと照れで口元をわななかせ目を閉じると、ぎゅっ♥と抱きしめてくる清明の背を優しく撫で）
んぅ、ん…っ 清明……♥
……うん、うん。 うん―――… …やっぱり……可愛いのはオレか。
（こく、こく…っと頷いて、自分の名前が出てくると頬にそっと熱が灯る）
（清明の優しい仕草に誘われ、視線を重ねながらいつもの特等席につくと）
（頬に触れる掌のぬくもりに、きゅっと目を眇め―――）
…ん、そかっ。
へへへっ…て嬉しい―――…ぅうう嬉しーって！
ちょっとあざといんだぞっ？ あざとすぎるんだぞッ！！
あっ、あわわっ……ッ！ んぅ―――っン …ん、わ……ッそれは……っ！
そりゃまー……そう、なんだけどさ………っっ
（身体がぐぐっと近づけば思わず腰を反らし、仰け反るような態勢に）
（眦に触れるキスに声をあげ、頬に触れる掌に少し唇が触れて角が前髪と一緒に額に触れる）
（擦りつく声に指摘されると、観念したように声を漏らして平伏し）
はっう…！ 困るのか……ッ！！
オレはほんのちょっと遠慮しただけだから、全然欲ばってくれて構わないしッ！
いッ…
いいに―――……… んッ♥… くっふ……ふぁっ―――…ッん、
んッ……♥ …んぁぅ……ん♥ ん…っ♥
（耳を撫で髪に埋まる指の動きにぴくっと肩を震わせると、絡めとられるように抱き寄せられてしまう）
（そのまま甘く唇を塞がれ、睦むキスにやがて砕けたような声が零れ）
ぁ、は……っ はあ…っ あ………っ
あ…
も、もう…ッ！
うう…ッ！！ オレだって！ あますトコなくスミズミまで大好きだしっ、愛してるっ！！
（耳まで熱が灯り、ふるふると震えながらキスを返し―――）
は…っん……♥ んッ、んッ…♥♥
…っん。
……うん、今日は一緒。
へへっ。でもちょっとくらいのオーバーは大丈夫だから、お互い無理のないペースでなっ♪
（キスの余韻にふわふわしながら寄り添う清明の背に腕を回し、ぎゅー♥っとぎゅうーっ♥と抱きしめて）
【お待たせっ！ 長くなってるので、分割してお届けっ！】
【まずはその１っ！】
【こっちはココロにぎゅーっと収めちゃっても大丈夫だからなー？】
-
>>30 （続きっ）
よっしゃ！ じゃあ大寒タマゴのお披露目〜っ♪♪♪
このままゴハンにしちゃっても、イイ勢いかもなっ♪
…ふむふむ。
夢にはまだ続きがあると。
ああ、じゃあ食べながら聴くとして。まずはコレをどーんっとだなッ！
（景気よく頷くとすっくと立ち、鍋をどーんっと机に置く）
（ほっかほかの湯気が立つなか皿にちょいちょいと具を盛ると、特等席にすとっと戻り）
へへ…っ♪
大寒タマゴ ｉｎ おでーんっ♪
しっかり染みてるから、絶対美味しーぜッ♪
ふーっ、ふーっ…… ん…こんなモンかな？
（ちゅっと表面の温度を唇で確かめると、お皿を持って卵を運び―――）
（声でも誘うように唇を開けて）
あーん……♥ 清明っ♪
【２つ目っ！ 待っててくれて、ありがとうだぜっ♪】
【(ぎゅうっ♥と抱きついて)】
【レスはコッチからでもイイからなー？】
【ゴハンの時間になったら、ここのままＧＯ！でオッケーだしっ♪】
-
>>31-32
セツナの興味が津々ならば、応えずにはいられない。
特等席だって、用意せずにはいられない…と。
（共に表情を綻ばせ、愛しい香りを胸に満たしながら）
（仄かな桜の花を香らせて、背を優しく撫でてくれる愛しい人を）
（体温と抱擁と香りで、穏やかに包み込む）
可愛いのもカッコいいのも、一番はセツナだからな……んっ♥
ペンを走らせる姿だって、即座に抱きしめたくなる可愛さだし。
（熱を灯した頬に、頬を重ねて。緩やかに擦り付けてから、顔を傾け）
（桜色のハートの花びらを、もう一枚舞わせる。囁く声はキスになり、耳朶に触れて―――）
（深みをました瞳の色に見惚れつつ、特等席に座ったセツナの綴る声に耳を欹てる）
（微笑を湛えたままで、小さく喉を鳴らして肩を竦め）
この俺を侮ってはいけないぞ、セツナ。
ちょっとあざといセツナも、あざとすぎるセツナも。全部愛しくて、愛しているに決まっているじゃあないか。
むしろ、あざといトコロや……こうして照れてしまうトコロも。
まるっと美味しく、いただきますだ。
（反った腰を抱き寄せ、下肢をいっそう密着させて）
（掌で頬を撫で、角で前髪と額をくすぐり）
（猫のように、今日はハートまで飾ってごろごろ♥と喉を鳴らす）
…うむ、大いに困る。目に見えてしょんぼりするぞ？
ほんのちょっとの遠慮を、大いに上回る欲張りで。セツナにキスを贈らせてもらおう。
55のゾロ目の分も、…んん、……っ…ん………
―――…愛しているぞ、セツナ♥ ん…ぅ……はあ、………んんっ♥
（震える肩を、身体の全体を抱きしめて、5の並んだゾロ目を祝うキスをさらに贈る）
（柔らかい唇を舌で撫で、甘く吸い、愛しく睦ませて）
（顔を傾けてさらに深めると、舌先で歯列を優しくなぞってから。抱擁と同じように、舌を絡め…）
うん、そんなセツナを俺は…もっと大好きで、惚れ直すからなー♥
今のお前、凄くすごーく可愛いぞ。愛してる……ぅんっ♥
（耳まで赤くなったセツナの、愛らしい声と口付けを受け）
（互いに腕を回し、ハートで包み合う抱擁を交わし）
うん、お互いに無理のないペースで……この後もヨロシクな。
この通り、ついつい俺は欲張ってしまうから。
（声を潜めて）ココまでは心に収めてくれても、大丈夫だぞ。
ついに大寒タマゴのお披露目だな……楽しみだ。
確かに、もう御飯時だもんな。このままココで、二人きりの「いただきます」にしようか。
今はまず、話よりも食欲を優先させて―――
（セツナに続いて立ち上がり、特等席へセツナが座れるように）
（十分なスペースを確保して、改めて机の傍で寛ぐ）
（机に置かれた鍋の、ほかほかな湯気と。開いたぬっくぬくの魅惑のおでんに、目を輝かせて）
（特等席に戻ったセツナへと、きゅっと目を細めて笑み）
この季節、大寒タマゴを使った料理となれば……これが一番に、美味しい食べ方だな。
うん、流石はセツナだ…
（息を吹きかけて適温にして、口付けで温度を確かめる）
（その仕草に顔を赤くし、声に誘われるまでは…愛しい人に見惚れてしまって）
ん、それじゃあ……いただきますだ、セツナ♥
（「あーん♥」と大きく口を開き、美味しいコト間違いナシの大寒タマゴinおでんを）
（美味しく噛み締めて堪能しようと―――）
【こちらこそ、待っていてくれてありがとうだぜーっ♥】
【（セツナへとぎゅーっ♥と抱擁を返し、穏やかに笑み）】
【セツナもレスは後半からで大丈夫だからな】
【（抱擁を王子抱っこに移行させて、ちゅ♥と唇を重ねて）】
【晩御飯の時間が来ているし、【】で「いってきます」をしようか】
【戻ったらちゃんと連絡、させてもらうな】
【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだぜーっ！！】
【―――セツナ、本当に大好きで…愛しているぞ】
【（食卓へと共に向かう、その前に。改めて愛しい想いを声に綴り、再び唇を睦ませ…）】
-
>>33
【ん…っ♪ んん…ん……♥♥】
【んぅ……んっ…清明ー♥♥♥】
【（あったかくて幸せな抱擁が帰ってくると、至福のひとときを存分に堪能して）】
【(頬にちゅっとキスを贈り、柔らかく唇を重ね―――)】
【へへ、オレからもっ ありがとうなっ】
【全部お返ししたい気持ちでいっぱいで…欲ばっちゃうかも知んないけど】
【ココロに収められそうなトコはぎゅーっとハグして、オレの宝物にするなっ♪】
【んっ ん……んっ♥】
【(ひょいっと身体を抱えられ王子抱っこされると、重なるキスに目を瞑って)】
【…ああ、今日も最高に美味しー晩ゴハンっ！ 一緒に食べようなっ♪】
【うん、オレも戻ってきたらまずは一言、入れるからなっ】
【いってらっしゃい＆いってきますで、…へへっ♪ いただきますだぜーっ！！】
【(一緒に声を重ねると>>33のゾロ目のキスで唇を重ね、清明の愛しい声に目を眇める)】
【(睦むキスに甘さを添え、唇をそっと食むと絡めた腕で肩を撫で髪に触れる）】
【(…ちゅッ、ちゅッ♥と音を立てて吸いつき、身体を寄せてキスを続けて)】
【ん、ん…っ♥ ……オレも】
【本当に大好きで、愛してるぜっ。 清明―――…ん……っ♥】
-
【御飯とお勤めの準備を済ませて、ただいま&ごちそうさまの…俺ッ！】
【>>34のとーっても可愛くて幸せで愛しいレスも、ごちそうさま】
【心に収めて、大切な宝物にするな…ありがとう】
【>>33へのレスについては、欲張ってもイイしぎゅーっとハグしてくれてもいいし】
【セツナが綴り易いカタチで、お願いさせてくれ】
【…と、一応【】をつけての「ただいま」にしているけれど】
【このまま出発の時間まで、【】を外して続けても大丈夫だし】
【>>33の続きを欲張るのも、もちろん大歓迎だ】
【リミットまでの時間も隅々まで、めーいっぱいに余すトコロなくヨロシクで】
【【】でだってドコでだって、大好きで愛しているぞ…セツナっ！！】
【（「ごちそうさま」と合わせた手を、大きく広げて）】
-
>>35
【何よりもまず先に、おかえり＆ただいま＆ごちそーさまっ！】
【レス、もらってくれてありがとーだぜっ】
【大好き、清明…っ♪】
【んっと、【】は外してこのまま進行を希望するのでちょーっと待っててな？】
【（ふっふっふ…っと両手をワキワキさせて、身ぐるみよろしくの勢いで【】を外そうとし―――）】
ってーい！ よいではないか、よいではないかーっっっ！！！！！
（と言いながら、大きく広げた両腕の中に飛びこむと）
（うりゃりゃりゃーーー♪っと胸元に顔と頭を擦りつけまくり）
（ふんふんふんふんっと愛おしくて大好きな、匂いを嗅いで）
……………っはッ！！
しまった！ 先に一言入れるつもりがッッ！！Σ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ
-
>>36
【ただいま&おかえり&ごちそうさま…セツナ】
【（両手を合わせ、お揃いのごちそうさまをして穏やかに微笑み）】
【こちらこそ、心から感謝しているし―――大好きで、愛しているからな】
【了解だっ！ では【】を外して、このまま……】
【（広げた手を【】に伸ばそうかと、一瞬の逡巡の隙を縫うように）】
【（ワキワキとした両手が、すばやく【】へと伸びて）】
わっ……あ、…あ〜れ〜〜、おやめになって……え…っ
（飛び込むセツナを胸で受け止め、両腕で優しく抱き包む）
（【】と同時に、肩にかけていた羽織が外れて）
（ふわりと桜の花びらが舞い、二人を包み込むように香る）
（背をベッドに預けて倒れこむ、くすぐったい声は）
（後半になるにつれ、普段よりも高くなり…）
Σ(ﾟДﾟ)(･ㅂ･ )＜セツナの慌て者め。
（ハッ！とするセツナに、花霞の中から手を伸ばす）
（いつもよりも小さな掌。せーめーくんな姿で、柔らかい両頬を包み込むと）
（悪戯っぽく微笑んで、開いた唇をキスで塞ぐ）
ん♥んん…ぅ……うぅ、ん………は、ぁ♥
（やわやわと食んでから、甘やかに深く睦ませて）
（陶然と息を継ぐと、浅くちゅっ♥と再び口付け）
もう少し落ち着かないと、可愛さが増す一方だぞ？
俺はそれでも、一向に構わないがなー♥
（柔らかい頬を掌でむにむにと弄って、目を眇めて微笑んで）
-
>>37
【オレからももー１回っ♪ おかえり＆ただいま＆ごちそーさまっ、清明っ♪】
【(一緒に手を合わせごちそうさまを済ませると、にんまり笑って)】
【ああ、オレも。大好きで大好きで――― 本っ当に大好きでっ。一番の最愛に、愛してるぜっ】
【……むっひゅっひゅ。せぃ、めーいっっ！！！】
【(少しうつむき加減に表情に影をつくると、ギラリと目を光らせて)】
【(怪しい笑いを響かせながら清明の【】を脱がしにかかる)】
ふっふっふっ！ 清明、大人しくするんだなっ
って……んっ！ アレなんかコレ歓迎されてる風なんだけどッ！！？
（必死の抵抗を期待していたのだが、いささか…否、思いのほか以上に優しく抱き包まれ少し困惑する）
（―――だがしかし、中途半端に辞めてしまうと、こっちがきっと恥ずかしい―――）
（【】のはずが―――……ぐっっと羽織を掴むと、ふわっと広がる桜の花びら）
（愛しい匂いにきゅうんっとなると、そのまま清明を押し倒し―――）
（清明の声を堪能しながら身体に触れ、濃くなる花霞の中で少しずつその違和感に気づき……）
……！ぴえっΣ(ﾟДﾟ)(･ㅂ･ )＜セツナの慌て者め。
……ッ！！？
んぇっ。 えッ……？ せーめー…？？？
（両頬を包みこむ手の、その小ささに目を丸くする）
（霞に惑わされているのか―――…少し混乱したまま口をパクパクさせると、唇がふゅっと柔らかく塞がれて）
んっ、んッ……んぅ、んっ… ん、んッ……♥
……ふっ う、ぁ……っ はっ♥
………ふやっ……ぁああ…っ ………っ！ んっ♥
（やーらかい食みにびくんっと身体を揺らすと、甘くて深いその睦みに肩を揺らして）
（息継ぎのタイミングに遅れて息を吸い、声を震わせると浅いキスに目を瞑って）
………………っ ―――ッッ……！！ っっ………っ！！！
うっあ…
はっ………ッ！ ぅッ……
ぅう、うぅ〜〜〜〜〜〜ッッッッ！！！
（すっかりペースを奪われてしまうと耳まで赤く、のぼせたようにぷるっぷるっ震え）
うるひゃ……ッ うにゅい！
か、可愛いのはそっちだろーがあっ。 せーめい、せーめー君がぁーっ
（掌で弄られながら少しつっかる様に吠えて返すと はっぷっ♥っと、唇を食み返しちゅッちゅッと甘いキスをして）
っふ…む。 ぅ、んっ……♥ ん♥ んっ♥
………ッ♥ ん♥ ん…♥
【お待たせ、清明…っん♥ （こっちでもキスを欲ばり）】
【ちょうど時間、だから 清明も無理しないで、いってらっしゃいだぜっ♪】
【愛してる、清明……っ♥♥】
【(ぎゅうっと抱きつくと、想いのままに唇を甘く啄み)】
-
【まずはリアルタイムの声をお届け！】
>>38
【ん…っ……ん…ぅ♥】
【セツナも時間いっぱいまで想いを綴ってくれて、本当にありがとうな】
【俺はもう少し大丈夫だから、ちょっと欲張らせてもらうとして】
【リミットの時間になるから、セツナもどうか気をつけて…いってらっしゃいだ】
【俺もちゃんと気をつけるし、つつがなくお勤めを済ませて帰ってくるから】
【二人でぬっくぬくの、とびっきりのイイ夢を一緒に見ような】
【今日も本当に幸せな時間をありがとう…お疲れ様】
【愛しているぞ、セツナ。お前の全部を、本当のほんとうに……ん♥】
【俺の全部で、最愛に愛してるからな……んんっ…セツナ♥♥】
【（愛しい人を包み込むように抱きしめ、想いを共にキスで繋げる）】
【（あたたかな体温が、愛しさが一つに溶けあうように。どこまでも甘く、愛しく重ねて…）】
-
【…んっ♥ しっかりぎゅーっと受け取って！】
>>39
【ぁ、ん…♥ ん……っ】
【(ちゅっと音を立て唇が離れると、小さく笑って)】
【コチラこそっ。ありがと、清明…っ】
【へへっ 欲ばってくれるのかー♪ 愛だなっ？ 愛っっ！！】
【(にまーっと笑うと、抱きつきながらじゃれあって)】
【ん、いってきます。清明っ！】
【これからつづる清明の声も想いもちゃんと受け取るし、絶対帰ってくるからさっ】
【清明の無事の帰り……イイ子にして待ってるなっ？】
【うん、二人でぬっくぬくの♥ とびっきりのイイ夢っ！ ぜーったい、一緒に見よーぜっ♪】
【うっと……せーめい。 せーめー……っ♪】
【(柔らかく笑うと、甘く唇を重ね)】
【へへっ…どんな姿でも、愛してるぜっ♥】
【コチラこそ、今日も時間のめーいっぱいまで本当に、ありがとうなっ】
【お疲れさま、んっ―――…♥】
【んっ、ん……ン……っ♥♥】
【オレもオレの全部で、愛してるぜっ。 清明……っ♥♥】
【清明、「いってきます」と「おやすみ」もっ。「いってらっしゃい」も欲ばるぜっ♪】
【気をつけて―――… いってらっしゃい、清明っ！！】
【世界で一番大好きで、世界中の誰よりも、一等一番の最愛に―――愛してるぜっ！】
【(ぎゅうっと抱きつくと、甘いキスに蕩けそうになりながら目を瞑る)】
【（は、む…ん、む……っと深く甘く睦み合わせながら、愛しいひとが言の葉を紡ぎきるまでずうっと）】
【（身体を、体温を重ね―――）】
-
>>38
【ああ……セツナ。その影のある表情も…悪戯っぽく光る目も】
【俺にとっては、最高に可愛い―――】
【（愛しさと幸せな楽しさに、セツナの動きをむしろほのぼのと見つめて）】
……あ、あぁ…御無体な。乱暴はどうか、御止めくださいませ。
とは云え、嫌よ嫌よも好きのうち…なんて言葉も、あるくらいだし。
（困惑するセツナを、むしろ歓迎して招くように腕を絡めて）
（桜の香りも花も、想いをカタチに。一番に大切な人を、愛しく包む）
（ベッドを弾ませつつ、柔らかく微笑みながら）
（セツナの手や肌や体温、身体にかかる重み。全てを、とても幸せに受け）
…新年に新しい部屋を迎えたのだ、この姿でも祝わねば。
悪戯の先手を、いつも奪われっぱなしでは。流石に格好がつかないし…な？
（可愛い声に、悪戯な猫のように目を細めて微笑むと）
（唇を柔らかなキスで塞いでは、甘くあまく睦んでいく）
ぅうん……んっ…ぁ……んんっ…♥
…は、ふ…んむっ…、ぅ……ん♥
あ……はぁっ……ん、ん………セツナ………♥
（身体が揺れれば、舌を添わせて優しく絡め）
（肩が揺れれば、ちゅ、ちゅっ♥と唇を鳴らし、蕩けるようなキスを深める）
（継ぐ吐息も零れる声も、とても心地よく甘く響いて）
ふっふーん、間違いなく可愛いのはセツナの方だ♥
真っ赤なトコロも、その声も。全部可愛いし、ぜーんぶ大好きで愛しているからなー♥
（耳まで赤くなったセツナの熱を和らげるように、円を描く動きで頬を撫で）
（得意気に余裕を見せて、ハートを舞わせて「愛しているぞー♥♥♥」と）
（まるで子犬のように可愛く吠える、愛しい人に）
（艶然と微笑み、頬を覆う手を深く絡めて頭を抱き寄せて）
……っ…ん♥ は…あっ……んんっ♥
セツナ……ん、んっ♥ う…うぅ……ん、……♥
（食み返す甘いキスに、唇を開いて口内へと舌を誘う）
（顔を傾け、口付けを深めやすくすると。甘く愛しく広がる、熱い想いそのままに）
（身も心も委ね、愛しい人と共に蕩けていく）
>>40
【（笑むセツナの髪を梳き撫で、微笑を重ね）】
【その通り、愛だぜ…愛っっ！！ 俺はセツナを愛しているからなーっ♥】
【（抱きしめてじゃれあいつつ、頬に柔らかく55のゾロ目を祝うキスを贈り）】
【いってらっしゃい…セツナ。天気が乱れているから、どうか気をつけてな】
【俺も、いってきますで……本当、ちゃーんと気をつけるからな】
【だからどうか、待っていてくれ。俺が帰る場所は、セツナの―――お前のトコロだ】
【ぬっくぬくの♥らぶらぶのっ♥とびっきりのイイ夢っ！】
【絶対のぜったいに、一緒に見るからなーっ！！】
【セツナ……大好きだぞ。お勤めの間も、いつでも想っているし…愛してる】
【（柔らかい笑みと口付けに、甘く熱く想いを繋げて）】
【どんな姿でも、ドコででも。俺はお前を、愛しているからな♥】
【めーいっぱいに欲張らせてもらったが、間に合うようにしているから安心してくれよ】
【セツナもたくさんの想いを、本当にありがとう】
【用事が終わったら、ゆっくりと身体を休めてくれよ】
【ん、んんっ……っ………♥】
【愛してる……セツナ、お前のコトを。本当に俺は、愛しているぞ】
【「いってきます」と「おやすみ」と、「いってらっしゃい」を】
【セツナに倣って、俺も欲張らせてもらったぞ】
【気をつけて……いってきますだ、セツナーっ！！】
【何よりも、誰よりも。世界で一番に、一等一番に】
【幾ら言葉を重ねても足りないくらい、好きで大好きで…最愛に、愛しているからなーっ！！】
【（抱きつくセツナを、強く優しく包み抱いて）】
【（甘く蕩けるキスは、どこまでも深く睦む。愛しい人と交わす想いを、その音の一つ一つを）】
【（しっかりと受け止め、愛しく注いで。幸せな夜を、二人で共に過ごして―――）】
-
―――今日は節分っ！ 恵方は南南東ッ！！
豆まいてお面かぶって、豆をまかれる覚悟だってバッチリ決めたっ！！
（四角い升に炒った豆、恵方ロールを傍らに）
（桜鬼の面を横に被ったいつもの格好で、ビシーッと恵方を指さして）
清明っ！
>>41はしっかりバッチリ受け取ってるし、ちゃんと無事に帰ってきてるから、安心してなっ♪
（掴んだ豆を、下から上へと優しく投げて）
鬼はー内っ！ 福もー内っ！ 福は―内っ！ 鬼もー内っ！！
特に清明は……オレのーっ！！！ だからっ！！
清明もー内っ！！
福と一緒に…ちゃーんと無事に、帰ってこーいっ！！
-
>>42
【リアルタイムで節分の、おかえり&ただいま&こんばんはなんだぜ…セツナーっ！！】
【ちゃーんと無事に、つつがなく帰ってきたし】
【セツナも無事につつがなく帰ってきてくれて、本当にありがとうな】
【この後、声を贈らせてもらうけれど…時間がかかるだろうから】
【遠慮せずに休んで、疲れを癒してくれよ】
【贈った後は一緒に、とびっきりのイイ夢を見させてもらうショゾンだからなー！！】
-
>>43
【ただいま＆おかえり＆こんばんは、清明ーっ！！】
【…ッへへ♪ オツトメごくろーさまっ！】
【コチラこそだぜっ。無事に帰ってきてくれて、ありがとーなっ♥】
【(帰ってきた清明に飛びつくように抱きつき腕を緩めると、ちゅッと唇を重ね)】
【(甘く睦ませ、左右の頬と眦に憩いのキスを贈ると愛おしげに額と角を触れ合わせ)】
【んん、んっ…♥ ん…♥ 清明……っ】
【ん……帰ってきたばかりだろうし、ゆっくりしちゃって大丈夫だからな】
【うん…先に休ませてもらうけど、もーちょっと。…清明と、一緒に居るー♪】
【…へへっ >>41のお返事をつづってる途中だからさっ】
【このレスはココロに収めちゃってイイから、慌てなくって大丈夫だぞっ】
【ん♥ オレも同じ考えっ！】
【最高にとっびきりのイイ夢、ぜーったいっ一緒に見ようなー♪】
【(55のゾロ目のキスで幸せいっぱいに睦ませながら、にーんまり笑って)】
-
>>42
―――節分。それは鬼の部分の、本領を発揮する日！
寝て起きるまで今日の精神を、存分に活用させて…ッ！！
鬼の晴れ姿、セツナに存分に堪能してもらわないと。
（暦を眺めながら拳をぐっと握り締め、気合を入れる）
（そこでふと、自身の姿がまだ幼いままであったコトに気付いて）
………………………
………………
………
…
そう云えばセツナが、あざといとか何やら気にしていたな。
俺からすれば、全てが可愛くて最高の御褒美なのに。
（暫しの沈黙。「よし」と、一人頷き）
…昨日の祝いも、節分に兼ねて一緒に欲張るとしよう。
さらには俺の覚悟完了っぷりも、併せて思い知ってもらおう！
（髪に指を通し、後ろへと靡かせれば）
（前髪はそのままに、黒い流れが腰まで伸びて）
長さはこれくらいで良いか…あとは、こう……左右に。
む？ むむ？ これは存外に難しい…セツナ程、見事な手並みとはいかないか。
（やや高い位置で纏めた髪を気にしつつ、着物を肌蹴る）
（ビキニ状の虎柄な下着を穿き、童水干を身に纏う）
（下肢は定番のスカート状になっており、黒のニーハイに足を通し）
―――…これでよし。 二つのお祝いを一つに欲張り、さらにはっ！
「あざといとは、こう云うコトさ」とセツナに示す、せーめーくん対節分決戦仕様の完成だッ！！
待っていてくれよ、セツナーっ♪
（得意げに胸を張り、恵方たる南南東を指差して）
（セツナの待つ部屋と、意気揚々と歩みを進め……）
ただいま&おかえり&こんばんはだ、セツナ！
今宵もつつがなく、無事元気に帰ってきたぞーっ！！
（勢いよく扉を開き、髪と衣服の裾を靡かせて現れる）
（目を眇めて幸せいっぱいに微笑み、両腕を広げて）
（くるっと回転してから、愛しい人と向かい合い）
…升に炒り豆、さらには桜の鬼のお面まで。今日はトクベツな、節分仕様のセツナだな。
俺も御覧の通りの、節分決戦仕様の姿だ。
―――…ふっふっふ、怖いくらいにあざとかろう？
（両手を腰を当てて胸を張り、「どーだ？」と得意げに明るく笑んで）
福内鬼外も乗り越えて、福も鬼も内に招いて、さらには。
俺を独り占めしてくれるセツナの心意気に、俺も全力で応えさせてもらったぞ。
髪結いはセツナに頼んだ方が、もっと格好がついたろうが。
そこは驚きを優先させたと、大目に見てくれ。
（ひょいっと軽く跳ね、首に腕を絡めて抱きつくと）
（恵方ロールケーキよりも、節分の豆まきよりも早く）
（愛しさをいっぱいに宿した口付けで、唇を睦ませ）
ん…♥ ぅ…う、……んん♥
いつでも、ドコにあっても、どんな姿でも。お前を、お前だけを…いつまでも。
好きで大好きで、最愛に愛しているぞ……セツナ♥
【続けて、>>44のレスを欲張らせてもらうっ！】
-
【せーめーを王子抱っこしながら、時間をぐぐーっと巻き戻しッッ！！】
>>41
【せ、清明……っ 清明―――…！】
【（愛しい人の眼差しは優しく、きらめくようなときめきに辺りが包まれる）】
【（ちょっとエコーがかって聴こえてくる声にドキッ☆っとすると、小指をちょい立て気味にしながら口元に手をやって）】
【（昔の少女漫画さながらにはにかみつつも、突進し）】
クチではそう言うワリに、カラダは……んーわーっ！
まあ、それはあるんだけれどもっ！
こんな喜ばれちゃうと、オレはどーしたらッ。
ッん、ん……っ！
……ん、せーめい……♥
（幼い、同じ年頃の桜の子鬼を抱きしめると香るい愛しい匂いに目を閉じて堪能し―――）
（それからちょっと…ほんのちょっとだけ、ビックリさせられた事に唇を尖らせて）
な、なるほどな………まぁ、一理ある。けど、けどさっ？
オレだって清明をガバーッとたんのーしたい時があるんだからッ……にゃっ
ぅ… は……ふ、……ぅん。 ん、ん……っ
ん……っ♥
ん、あっ……あ、ふ……っんん……！ ん…っ♥
ん♥ んっ、んっ……んっふ、ぅ……♥
……は、にゃ…ッ……ぁん…ッん……んぅ…ン―――…っん、清明―――…♥
（変わらない藍色の瞳の深さに目を眇め、舌先が甘く絡む感触に目を瞑る）
（痺れるような甘い睦みに ふっ、ふっと息を切らすと、幾度かに分けて唇を塞ぐ柔らかい愛撫にふるると震え）
（名を呼ぶ声に呼応しながら快感の赴くままに、舌でれるッ…ちゅッ♥と触れ返し）
んん…っ ッ……！
ちちち、違ッッ！！！ 可愛いのはおマエ…っせーめーのほーだしッ！！
ふゃっ……！ うあっ！ あああぁっ！ ……んんっ、オレのほーが大好きで、愛してるっ！ ぅっ♥
うう……ぅ………っ。
ぅ…っ
（頬を撫でられて熱が少し和らぐけれど、たくさんたくさん返ってきた「愛してる」とハートに肩を竦めて下を向き）
ッ……！ ぅ……ッ
ん、ぅ ♥ んっ……んぁ、ん……っ ん、清明……♥
は ふ…っふぅ…ンっ…♥ ん、清明……っ 清明♥………んっ…♥
…あッ は……はぁ… ン……っ♥ ん……っ♥♥♥
（清明の幼い手が余るほどではなく、ちょうどいい大きさで頬を包んで深く抱かれる）
（甘く重ねた唇が、誘うように開いているのを見つけると舌を添えて）
（その繋がりを深めようと胸を、身体を寄せていく）
（ちゅっ…と唇を鳴らし、触れ合わせた舌で ぢゅっと吸うと舌を奥へと滑らせ、絡めて啜り―――…）
ふ、ッふ……ん、ん…っ♥ んッ…♥ ん…っせーめぃ………ッ♥
ぁ……っは……♥♥
（時間を忘れそうになりながら、キスを続けて）
【ん…♥ 清明……せーめー………♥♥♥】
【【】はココロにぎゅー…っ♥と、収めさせてもらうな？】
【大好き、せーめー♥】
【(チュッ♥とキスを弾ませると、ぎゅーうっと深く抱きつき)】
【ぬっくぬくの♥らぶらぶのっ♥とびっきりのイイ夢、へへッ…ばっちり見れたからッ♪】
【ありがとーなー♪ せーめいっ♥♥】
【んっ……♥ 33秒のゾロ目……っは、しっかり……欲ばる、から……♥】
【(は…むっ♥っと唇を重ねると舌を入れ、ちゅッちゅッ♥♥と深く、長ーく睦ませて)】
-
>>44
【日付を跨いでしまったが、やはり節分のお祝いをしないとな】
【そして土曜日の時間も、14時半〜22時で無事に確保完了しているぞ】
【セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな】
【もし、急用等が入った時は、無理せずそちらを優先させてくれよ】
【（ぎゅぎゅーっ♥と抱きしめ、重なる唇を甘やかに食む）】
【（心地よく息を付き、頬と眦へキスを受け、角が額に触れると）】
【（前髪と額に緩やかに擦り、こちらからも唇を睦ませ）】
【ンッ…―――♥】
【ぅ…うん、…んっ♥ は、…あ……ぁ…セツナ……ん♥】
【ゆっくりと俺のペースで声を贈らせてもらっているから、安心してくれよ】
【それに、こうしてお前の傍にいるのが…一番癒されるし】
【（柔らかく髪を梳りつつ、愛しさを込めた口付けを繰り返す）】
【（優しく抱き上げ、ベッドいぇと横たえて。自身も腕枕で、隣に寄り添い）】
【>>46の声も、バッチリと受け取らせてもらったぞ】
【さらには、こうして……ん♥ しあわせのキスだって、欲張って】
【（腕枕で抱き寄せ、ちゅ♥と唇を睦ませる）】
【俺も眠るまでも、夢の中でも、目が覚めても。いつまでも一緒に、居るからな】
【（耳元に顔を寄せて、声を潜め）】
【せーめーくんの節分のアレは、我ながら暴走しすぎた気もするから】
【ぎゅぎゅーっと心に収めて、二人の内緒なヒミツで大丈夫だからな？】
【（少し照れくさそうに微笑んで、頬にキスをして）】
【おやすみ、セツナ……んん♥】
【最高にとびっきりに、ぬっくぬくでラブラブなイイ夢を、絶対に一緒に見ような】
【好きで大好きで、いついつまでも最高最愛にっ♥】
【一等一番の最愛に、愛しているからな♥♥♥】
【（たくさんのハートを舞わせ、体温と桜の香りで愛しい人を包み込んで）】
【（心地よい「おやすみ」の口付けを交わしながら、同じ夢の中へ）】
-
>>45
【―――！！】
【――――！！】
【――――――――ッ……！！！】
【(リロードした途端にハートをぶち抜かれそうになり、鼻の辺りを手でおさえて)】
【ほ、ほ……本気出しすぎだろ、清明……っ】
【そろそろ寝なきゃなんないのに、眠気吹っ飛ばすとか……どんだけ鬼……】
【………ぃゃ こ、恋人のカガミ………っ？】
【(ふるふる、ぷるりと震えてから>>47もしっかと受け取ると、こふっと咳払いをして)】
【あ…！ あとでしっかりたんのーさせてもらうんだからなッ！ 絶対ッ！！】
【オレも愛してる、清明………っ♥ せーめい……♥♥】
【一字一句逃さずに、全部…清明の想いも言の葉も大事にして、オレも寝るな？】
【今夜も最高にとびっきりに、ぬっくぬくでラブラブなイイ夢っ ぜーったい見るぜっ♪】
【ん♥っふ……♥ おやすみ、せーめい……っ♥♥】
【…オレもだぜっ】
【好きで大好きで、いついつまでも最高の、最愛にっ♥♥】
【一等一番の最愛に、んっ…♥ オレも愛してるっ清明♥♥♥♥♥♥】
【んっ、ん……♥ んっ…♥ 愛してる…っ愛してるぜ、清明……♥】
【ん…っ……清明♥】
【(33のゾロ目で甘く睦ませながら深く抱き合うと目を瞑る。愛しい鼓動とその緩やかな呼吸を、ゆったりと重ね―――…)】
-
>>48
…ぅああ………ハート飛びすぎ orz
真夜中の自分のテンションが、今はちょっとハズかしい… そんな気分っっ
こんばんは、清明っ！
節分と立春を挟んで今週もめーいっぱい、オツトメごくろーさまっ。
土曜日の時間、同じく14時半から22時までバッチリ確保出来たぜっ！
時間に遅れてしまいそうな時は、前もってレンラクするからさ。
（ちゅっと頬にキスをすると、にんまり笑って）
ん…へへっ。
「おかえり」と憩いのキス、贈らせてもらうなっ♪
明日の朝早いから、あざとかわゆい♥せーめー先生へのレスは、もうちょっとおあずけだけど。
オレのペースで無理しない感じにお届けするからさ……ん、待っててな。
大好き、清明……っ♥
おやすみ。 今夜もとびっきりの、あったかくてやーらかくて幸せ満開なイイ夢っ 一緒にみよーなっ♪
世界で一番大好きで、一等一番の最愛に、誰よりも…愛してるぜっ清明―――…♥♥♥
-
おはよう&こんにちは、セツナ。
>>48ではぬっくぬくで、ラブラブな夢を一緒に見てくれて
>>49ではとーっても可愛い姿と、愛しい声と想いを本当にありがとうな。
どちらも、ぎゅーっとぎゅぎゅーっと抱きしめて、ぐっすりと眠って元気いっぱいで。
セツナへの愛情めーいっぱいに、参上の…俺ッ！！
「おかえり」と憩いのキスのお陰で、いつも元気と幸せがいっぱいなんだ。
…昨夜は幸せのあまり、そのまま夢の中へ直行してしまったが。
（「こほん」と一つ、咳払いを挟んで）
声も想いも、全部届いているし……大事な宝物に、させてもらうからな。
あと、レスはセツナの綴り易いペースで大丈夫だし。
ハートがいっぱい飛んでいるのも、たくさんの花束をもらっているようで。
幸せな夫婦桜が満開になっているみたいで、俺は気にしていない…いやむしろ、愛しく感じているぞ。
今日も時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクと。
好きで大好きで、一等一番の最愛に。愛しているぞーっ、セツナー♥
（愛しさいっぱいのハートを舞わせ、両腕を広げて）
-
>>50
【へへ、オレもばっちり参上ッ！！】
【まずは一言。お返事はもーちょっと待っててなー♪】
-
>>50
おっはよー＆こんにちは、清明っ！
ん、へへ…コチラこそっ ありがとうだぜっ。
オレも気持ちよーくぐっすり眠れたし、元気めーいっぱいに参上ッ！！
ああ、大丈夫っ！
ちゃんと無事に帰ってきたコトも一緒に眠ってくれたのも、分かってるからさ。
宝物にしてくれて、ありがとうなっ♪
ん…レスの件も、ありがと。
その節分の続きを今日するか、それともこの間の続きの再開か…
清明も、コレがしたい！があったら遠慮なくどーぞだぜっ。
花束…っ♪ へへ、そっか。
よかった。
今日もいっぱいハートだらけにしちゃうかもだけど、ヨロシクだぜっ！
（広げられた両腕の中へと踏み出して、ふわっと舞いこむとぎゅーうー♥♥♥っと抱きついて）
…んっ♥ 今日も時間のスミズミ、あますトコなくめーいっぱいっ ヨロシクなっ♪
んん…！ オレもっ。
好きで好きで大好きで、一等一番の最愛に、誰よりもっ！
一番いちばん愛してるっ！ 愛してるぜ、清明ーっ♥♥
-
>>51-52
【バッチリ受け取らせてもらったぞー！】
【そして一足早く、こちらでも…こうだっ！！】
【（ぎゅぎゅーっ♥とセツナを抱きしめて）】
改めて、おはよう&こんにちはだぜ…セツナ。
元気めーいっぱいの参上、眩しいくらいにカッコいいぞ。
一緒の節分を過ごしてくれたコトも、心から感謝だ。
（目を眇めて穏やかに微笑み、「ありがとーな」と）
節分の時、ベッドへ誘うところで微妙に噛んでしまったり。
眠りに直行したりと…微妙にしまさらない気もするが。
セツナがそう云ってくれるなら、うん。俺からもありがとうだ…セツナ。
そうだな、節分の続きはセツナが大丈夫なら、聴かせてもらいたいな。
いや、覚悟完了はしているし…セツナにあざとさを見せ付けるくらいの勢いを持って挑んだのだが。
我ながら、少々―――…ほーんの、ちょーーーっとだけ。
おもいきり過ぎた気が、しないでも……
（頬を薄く紅潮させ、声を飲み込んで）
たくさん欲張りたくて、もう暫くセツナを待たせてしまうコトになるが。
この間の続きも、もちろん大歓迎だっ！！
今のところ、この二つのどちらかが希望…かな。セツナはどうだ？
セツナの想いの花咲く、豪華な花束なんだ。
受け取って幸せになるコト、間違いなしってなー♪
ハートだらけも大歓迎で、むしろ推奨で。俺からも幸せ満開に、ヨロシクだっ！
（声を弾ませ、いっそう笑みを深める）
（ふわっと舞うセツナを、柔らかに受け止めて。沢山のハートが花びらのように舞うと）
（桜を香らせ、ぎゅっ♥とぎゅぎゅっ♥♥と抱き包む）
（そのまま、優しく膝の上の特等席へと導いて）
ああ、待っている間も離れないし……離さない。
時間の隅々まで、余すトコなく全身全霊全力でめーいっぱいに。
セツナ、お前のコトを…一番のいちばんに。
ん…っ……♥ 本当に、愛しているぞ。
（顔を傾け、そっと唇を触れ合わせる。やわやわと食んでから、ふわりと微笑み）
でもってこれは、昨夜のゾロ目の分―――
（微笑を湛えたまま、00のゾロ目のお祝いに。甘くあまく、唇を睦ませて…）
-
>>53
【んーっ♪ ありがとう、清明ー！】
【…へへっ♥ んッ……♥】
【(こちらもぎゅぎゅーっ♥と抱き返し抱擁を深めると、肩を竦めて嬉しそうに笑い)】
【(目を閉じて、そーっと唇を重ね)】
オレからももー１回っ！ おはよー＆こんにちはだぜ、清明っ！
へへっ そっか？
コチラこそだし、オレも感謝、いーっぱいしてるっ♪
（少し照れたように頭を掻いてにんまり笑うと、顔を近づけ微笑みあって）
ははっ、そこはキニシナイおまじないっ。
眠たいときは、素直にぐーって寝ちゃったほーがオレも安心するしっ。
だから大丈夫ー♪
（「おまじない」でチュッと唇を重ねると目を眇め、腕にぎゅーっと抱きついて）
（「ありがとう」に微笑むと、腕に甘く擦りつき）
ふんふん、ふむふむ……了解だぜっ！
んー… おんやぁー？
自信満々で堂々とｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!って思ってたら、案外そーでもない予感？
（紅潮した顔を少し意外そうに見つめると、からかうようにしながらも愛おしそうに微笑んで）
ん、待つのももちろん大丈夫だけど、レスが混線しそうだし
二兎追って欲ばりすぎるのはもったいないから、今日は節分で！
この間の続きはまた今度… うう、気になるけどっ。
んでも、準備できて今すぐ届けたいって場合はその限りじゃないし、そこは清明にお任せするな？
ご、ごーかな花束……っ！
お、オレっ まだホンモノの花束すら、贈ったことないのにっ。
（明朗な声に、ぽわっと顔を赤くして）
（深まる笑みに胸がくすぐったくなるとその胸の中で清明の、花の匂いに身も心も満たされて）
（ぎゅっ♥とぎゅぎゅ♥♥っとの抱擁に、ハートをいっぱい身体中から溢れさせると）
（離れんばかりにぎゅーーーーっ♥♥♥♥♥と抱きついて）
（顔をうずめたままいつもの特等席に導かれ、脚を広げて膝の上に乗っかると胴に腕を回し、身体をぎゅっ♥とホールドし）
ん…清明……♥
オレも、全身ぜんれーの全力でめーいっぱいっ♪
一番いちばんっ ん、んっ…♥ …んッ♥♥ 愛してるぜ、清明っっ♪
（唇が重なると目を瞑って、その甘く柔らかい感触を深く味わう）
（ふわりと笑った唇にこちらからもキスを重ねると、とびっきりの笑顔を見せて）
ん、ん……んっ―――… ふ、っ……あ…っは……清明―――……♥
……ん、清明―――…すき。 好、き……っ
んっ………♥
（昨夜のゾロ目―――甘いキスと大好きな微笑みに包まれながら、甘いあまい睦みに応え）
【長ーくなってるから、こっちはココロに収めちゃって大丈夫っだからなー？】
【続いて節分…あとちょっと、待っててなっ】
-
>>54
【どういたしましてと、俺からもありがとうだ…セツナ】
【んん、ぅ…んっ……♥】
【（深い抱擁と共に、唇が重なる。二人の体温がゆっくりと馴染み）】
【（口付けはどこまでも甘く、あまく睦んで）】
うん、元気いっぱいなセツナの姿をみると…凄く安心する。
カッコいいし、もちろん可愛いしな。
……最高最強最愛の、俺の恋人だ。
（上半身をセツナへと向けて傾け、顔を寄せて微笑を交わし）
んっ♥ おまじないは効果覿面だ…ありがとう。
セツナの声にも、キスにも。
いつも癒してもらっているな…本当に。
（優しく愛しいおまじないが、心をふわりと軽く癒してくれる）
（幸せな抱きつきと甘い擦り付きが、堪らなく愛おしく）
（セツナの声と微笑みに、紅潮の色が濃くなり）
（悪戯っぽい笑みを返すと、鼻頭をきゅむっと摘んで）
―――…何を言うか、俺はいつでも自信満々で覚悟完了だ。
ただ、時間が経つとだな。セツナが喜んでくれたのが分かっていても、ひょっとしたら。
独りよがりになってしまったんじゃないか…とかな。
何といっても、可愛さではセツナの圧勝ー！なんだし。
（摘んでいた指を離し、そこへと優しいキスを贈る）
よし、ならばセツナの言葉に甘えさせてもらって。今日は節分の続きで、過ごすとしよう。
ありがとう……この間の続きも、必ずしような。
（鼻先から頬へ、そっと口付けを移ろわせて）
見直したいところも、欲張りたいところもあるから、もう少し時間を貰って。
俺のペースで、必ず贈らせてもらうから…ありがとう。
花束もハートも、セツナがくれる全ては。
俺にとって掛け替えのない、最高の贈り物だ♥
（顔を赤くするセツナに、きゅっと目を細め）
（花の香りも抱擁も、愛しさいっぱいに深まっていく）
（二人の間に舞うハートは、桜の花びらに。満開の夫婦桜になり、互いを包んで）
（特等席で向かい合う、いつもの大切な時間）
（トクベツで幸せで、愛しさに満たされた…その時を。共に過ごせる喜びを）
（ぎゅっ♥とぎゅーっ♥♥♥と、抱きしめあって噛み締め）
愛しているぞ…んっ♥ セツナ……セツナ…ん、んっ……ぅ♥
（甘く柔らかいキスの後に、最愛の人が見せてくれた…とびきりの笑顔）
（愛しい名を繰り返し呼んで、唇を睦ませ）
これからも、ずっと―――…ずっと、俺の傍に…お前の傍に。
いつまでも…大好きだ……んぅ♥ 愛しているぞ…セツナ……ん♥
（甘い睦みは、共にどこまでもと。願いをかけて想いを結び、心を満たす）
（ただ、愛しい人だけを想い。長いながい、口付けを交わし…）
【どうしてもココロに収めきれずに、欲張らせてもらったぞー！】
【セツナこそ、これはココロに収めて大丈夫だからな】
【ちゃーんとイイ鬼ぃーさん…もとい、この後はせーめーくんな俺で】
【セツナのレスを、待っているぞー♥】
-
>>45
―――おかえりッ！！ 清め―――…
（普段の声より高めの、元気な少年の声）
（口調と勢いもそのままに、無事帰宅した愛しいその姿を見ると目を丸くして）
―――せーめい………？
（くるっと回ったその髪は黒く、長く。スカート状の水干の裾と一緒にたおやかに揺れ）
（一目で清明―――せーめーと分かったものの、思わず指さし確認して）
ぁ、ぁ、ぁ、 あああ、あ………！！！
せ、せーめい……せーめーの、節分決戦仕様、だと―――！
（開いた口が微妙に塞がらないのだが、なんとか声を出し）
あざといって言うか――― ぁう。 あざとい―――…な。
（どやッと問われれば、素直に頷くしかなく）
（さらりと伸びた髪の長さは幼さも相まって、性別を曖昧にさせていて）
うん……ビックリすぎる。
ホントに。
へへっ …節分で払うのは、悪いトコだけだもんなっ。
愛しい清明も、鬼も。追い払ったりなんかしないぜっ
オレは一生大事にするって、もーずっと前から決めてるからな。
ううん、大丈夫っ！
清明が結んでもじゅーぶんにカワイイって、オレが保証するっ♪
んッ、ん…！？ んッ……！！
（ふいに抱きつかれると、驚いたように両肩を竦ませて）
（唇が重なり、持っていた升と恵方ロールをあわや落としそうになる）
（身体がびくっと強ばって、それでも落とすことは何とかしのぐとその甘い睦みに目を細め、声を漏らし）
ッ…ん♥ んん、んッ…♥ ん……っ
ん、ふ……っ …ン……っ
は…… ぁ……っ
…はぁ…… あぅ……っ ん…。
（熱っぽい息を零しながら清明に言われると、何だか気恥ずかしくなって）
（頷きつつも、視線をそらすように横を向き）
お、オレも…… …愛してるし……っ
……ん♥
ん、ん…っ ん……ッ♥ 好き…清明―――…
（向きなおして唇に触れ返すと、表面をくすぐるように数回触れ合わせ）
（ちゅッちゅッ、と音を弾ませながらタイムスタンプのゾロ目のキスを睦ませて）
んむ… ん…ん……っ
（キスをしながらツインテールの清明をじぃ…っと見つめ）
【あとちょっとが……スゴい欲ばってる orz】
【お待たせ、清明っ！】
【こっちも長ーくなってるから好きな感じに縮めても、大丈夫だからなー？】
【55言目…っ♪ おめでとーのありがとーだぜっ♥】
【(ぎゅーっと抱きしめながら、唇に甘いキスを贈り)】
-
>>56
うむ、ただいまだ……セツナー♥♥
（二つの髪房からハートを舞わせ、見えそうで見えないギリギリの…絶妙の具合で水干裾を靡かせ）
（目を丸くし、指差し確認するセツナへと向き合う）
―――…ああ、俺は。
いつだってセツナを愛していて、お前だけの為に咲く桜鬼の清明だぞ。
ふっふーん♪ 鬼が主役の節分ならば、それに相応しい装いをするべきだろう？
この節分決戦仕様、効果は抜群のようだし。
（セツナの可愛い驚く顔に、ご機嫌な様子で声を弾ませて）
しかし、あざといのも悪くない…―――セツナもきっと、そう想ってくれる筈だ。
だからこそセツナも、もーっとあざとくなってイイんだ。
（悪戯な猫のように目を細め、悪戯っぽく微笑んで）
（くるる♥と喉を鳴らし、首を傾けて瞳を見上げる）
いっそのコト、お揃いであざとくなってみるとしようか？ なんてなー♥
厄を払って福を招いて、これからも一緒に。
セツナのそういう優しいトコロ、ますます惚れ直してしまうぞ。
ずっと前から…ずっと、いつまでも。
俺もお前を大事にする―――本当に、愛してる。
（真っ直ぐな言葉と想いに、胸の奥が幸せに熱くなる）
（その幸せは、頬まで上って来るように感じられて）
セツナのお墨付きなら安心だ、おかしな出来になっていたら、どうしようかと想った。
（髪を揺らして、少しだけ面映そうに。だがとても嬉しく、幸せに笑い）
今日は俺から、抱きつかせてもらったぞ♥
ンッ…―――
（両腕が塞がっているセツナに腕を絡め、柔らかく首を抱いて）
（軽く爪先立ちをして唇を重ね、甘やかに睦ませる）
（漏れる声も全て欲張るように、ちゅっ♥と唇を吸い）
ん♥んん…ぅ……ん…っ……ん♥
はぁ……ん、っ…セツナ……んく…ぅ…
ぅ……うぅん♥ んん…は、ぁ……あ……んっ♥
（顔の角度を変え、唇を開いて深く食み）
（舌を伸ばし、優しく合わせ目をなぞって、そのまま）
（セツナの口内へと忍ばせ、整った歯列をなぞると）
（甘く舌を絡めて抱き合わせて、こくっ♥と喉を鳴らし）
は……ぁ…は、っ……あ…♥
（息を震わせて、深く息を付くと）
（セツナが顔を横に向けるので、「どーした？」とそちらへ向けて身体を寄せ）
うん、俺もいつまでも愛してるし……大好きだ♥
セツナ…ん、んっ………っ…♥
（向き直り、唇が触れると。幸せに綻ばせて、大好き♥なハートを沢山舞わせ）
（ゾロ目のキスを二人で甘く弾ませる）
（ツインテールを揺らし、セツナの視線に気付くと）
……んっ♥ コレは、節分前日のツインテールの日のお祝いをな。
どうせなら欲張って、あざとさも大盛りにしてしまおうと。
しかし、この姿はセツナにしか見せられないな。俺のぜーんぶ、独り占めにしてもらいたいし。
トクベツな姿は、トクベツな人だけに。
（浅く肩を竦めて微笑み、頬へとそっと口付け）
（愛してるぞー♥と、深く深く抱きついて）
【俺も欲張らせてもらったし、欲張ってもらえて嬉しいから問題ナシだ】
【（orzなセツナを抱き寄せ、優しく背を撫でて）】
【こちらこそお待たせで…待っていてくれて、ありがとうな】
【好きな感じに縮めるのも、同じく大丈夫だぞ】
【55言のキスも…んっ♥ありがとうな、セツナ♥】
【ハートがいっぱいになってるのは、ｷﾆｼﾅｲｯ♥♥♥】
【（明るく微笑み、ハートの桜をたくさん舞わせて、唇を睦ませ）】
-
>>55
【ん…清明……♥】
【（甘い睦みに柔らかく綻んで、目を眇める）】
【(唇の先を擦り合わせ優しく食み、甘い音を響かせながら17と17のゾロ目のキスを祝い―――…)】
…だろ？
オレも清明をみて、ホッとするんだ。
へへっ えへへ…っ♪
（顔を寄せ合て微笑むと、両手でふわっと頬を撫で）
どーいたしましてっ。
オレも清明にいーっぱい、やさしく癒してもらってるぜっ。
ご所望とあれば、もっともーっとするんだからな？
…んっ、ぷ。
（鼻を摘まれると目を瞑って深く頷き）
ん―――… ほぅ…ほーらよな。 んぅ、っ
はぅっ……！
（しっかりと言い分を聞いて鼻頭にキスを貰うと、少し顔を赤らめて）
んっ、なに言ってる！
オレの中では清明もせーめーも、圧勝で可愛いー！なんだからなッ？
それに、時間がたつと大丈夫だったかなって揺らいじゃうこと、オレにもあるぜっ。
すごくスゴーく嬉しくて、節分の夜だけで終わらせるのは、本当にもったいなさすぎるって思ったし！
全然独りよがりなんかじゃないからなっ。
オレもぅぅう〜って、よがってたんだから、一人じゃなくて…二人よがりっ！！
（ずびしっ！と指を二本立て、力説して）
…んっ♪ じゃーそれでっ。
ああ、約束っ♥ んっ……♪
（移ろうキスに微笑むと、こちらからもキスを睦ませ）
ん……清明が満足するカタチで届けれくれると、すごく嬉しい―――。
急がないから、どうか焦らずで…大丈夫だぜっ
【全部じゃないけど清明への想い…めーいっぱい、つづってお届けっ！】
【…へへへっ。コレこそは、清明のココロに収めさせてもらーうっ！】
【(ピタッと胸に寄り添いくっつくと、胸元にキスを贈りながら両手でそこをまさぐって)】
【せーめーのレスも、バッチリしっかと受け取ったし！】
【ちゃんとオレも贈るから、こっちも楽しみに待っててなっ♪】
【さて…そろそろ晩ゴハンの時間！ 今夜も一緒に、食べに行こーぜっ♪】
-
>>58
【ゾロ目のお祝いのキスも、とーっても幸せなレスもっ♥】
【全部受け取らせてもらったぞ…ありがとう】
【めーいっぱい綴ってくれたコトも、心から感謝しているぞ】
【うん、ココロに収めて…大切な宝物にさせてもらうな】
【本当のほんとうにありがとう、セツナ】
【（胸元へのキスとまさぐりに、肩を竦めてふるっと震え）】
【（気恥ずかしくも胸いっぱいな幸せに微笑み、手の甲を掌で覆って）】
【受け取ってくれたコトにだって、さらに…千日手だってｷﾆｼﾅｲ！な精神で、ありがとー♥】
【楽しみに待たせてもらうから、セツナの綴り易いカタチと速さでヨロシクだ♪】
【（ぎゅーっ♥とセツナに抱きつくと、頬へと甘く口付け）】
【了解っ！今夜も一緒に晩御飯を食べに行こう♥】
【もどったらちゃんと、連絡を入れる約束で】
【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ！！】
【（手を繋ぎ、確りと五指を絡めて腕を組み）】
【（身体を寄せ合い、今宵も共に食卓へと向かおうと誘い…）】
-
>>59
【コチラこそ、ありがとうだぜっ】
【へへ…っん…♥ 愛してる、清明っ】
【(清明の反応にくすっと笑うと手の甲に重なる掌のあたたかさに目を眇め)】
【(背伸びをしながら ちゅっと唇を重ねると、にんまり笑って)】
【んっ♪ 千日手はいくらでもっ！ 来い来いっ♪ だぜっ！】
【本当にありがとうな、清明っ♥】
【うん、無理のないペースでコチラこそヨロシクだしっ】
【……ん。ん、ん……っ ん……♥】
【(桜色のハート溢れる抱擁を交わしながら頬へのキスに微笑むと、こちらからもキスを返し)】
【(頬に優しく触れてから甘くあまく、唇を睦ませて)】
【ああ、オレも戻ってきたら、ちゃーんと一言入れるなっ？】
【……愛してる、清明っ♥♥】
【いってらっしゃい＆いってきますで、…へへっ♪ いただきますだーっ！！】
【(一緒に声を重ねると繋いだ手をきゅーっと甘く、握り返す)】
【(組んだ腕に頭を寄せて愛しいひとを見上げて頷くとと、一緒に部屋をあとにして)】
-
御飯とお勤めの準備を済ませて…今夜はトクベツ、せーめーくんの姿で。
ただいま&ごちそーさまの俺ッ！
>>60のとーっても愛しくて幸せな声も、本当にありがとう。
ぎゅーっとぎゅぎゅーっ♥と抱きしめて、大切な宝物にさせてもらうな。
（両手を合わせて、「ごちそーさまっ！」と声を弾ませて）
―――…もしも、普段通りの超絶カッコイイ俺の方が良ければ。
その時は遠慮なく言ってくれよ？
（声を潜め、ひそっと囁いて微笑み）
出発までの時間も、改めてめーいっぱいにヨロシクな。
好きで大好きで、一等一番の最愛にっ！愛しているぞ……セツナーっ！！
（両手を大きく、伸び伸びと広げる）
-
>>61
【オレも…ただいまだぜっ！】
【すぐに【】外すから、待っててなっ せーめー♪】
-
>>61
お、せーめー！
へへっ、オレもっ♪ おかえり＆ただいま＆ごちそーさまっ！
（一緒に手を合わせて「ごちそーさまっ！」を済ませると、にんまり笑って）
宝物にしてくれて、ありがとうなっ。
んん〜♪ オレもぎゅーっとぎゅぎゅーっ♥としてくれると、嬉しーんだけどなぁ？
…っ―――！！
ど、どっちも好きだから、どっちがイイって決められないぞ。
しいて言えば………両方？
両手に清明？？ ――――うん……それだ。
（囁きに顔を赤くすると、少し困った顔で応え）
それにさ？ せーめーだって超絶カワ…ぅんんっ、ちゃんとカッコイイんだからさっ。
ああ、こっからの時間も、めーいっぱいの全力でヨロシクなっ！
とーっても好きで、すごくすごーく大好きで。
一等一番の最愛にっ！ オレも愛してるぜ、清明ーっ！！
へへっ♪ 今日は抹茶の日だって聞いたから、デザートは抹茶のシュークリームなっ♪
-
【ぬわー！ ちゃんと両腕広げて抱きついてからの、シュークリームだからっ！】
【脳内でうまく補完してくれると助かる……(´・ω・`)】
【（同じ背格好の清明を、ぎゅう♥♥っと抱きしめ)】
-
>>62-63
【おかえり、セツナっ！】
【待っている間も、ちゃーんと傍に居るからな】
【（きゅっと目を細めて微笑むと、ぎゅー♥とセツナを抱きしめると）】
【（そーっと【】を外して…】
ただいま&おかえりで、ごちそーさまだ…セツナっ！
（声を弾ませ、手を合わせるのも揃えて「ごちそーさまっ！」と明るく微笑み）
よーし、それじゃあ遠慮なくっ♥
俺も嬉しいし、大好きだし。セツナのコトをとーっても…愛しているぞーっ♥♥
（窓辺より夜空に舞うように、ふわりと身体を躍らせると）
（広げた両腕を精一杯伸ばして、桜の香りと共に花の様なハートを舞わせ）
（ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱き付く）
そうだなー、俺もカッコいいセツナも可愛いセツナも、どちらも好きだし…愛しているし。
両手にセツナと欲張りたくなる気持ちも、よーく分かる。
（腕を絡めたままで、赤くなった頬にキスを贈って）
（大人の時ほど立派ではない角を、柔らかく額へと擦り付け）
うんうん、ちゃんとカッコイイ。じゃあ今は、両手いっぱいに俺を抱きしめてくれ。
俺も、もっといーっぱいセツナを抱きしめるから。
めーいっぱいの全力でヨロシクで。
（セツナの声に、頬を薄く赤くして頷き）
いつでもドモでも、いついつまでも……愛してる、セツナっ！！
二月六日は抹茶の日で……それに因んだ、抹茶のシュークリームか。
うん、それはとっても美味しそうで楽しみだ。
―――セツナ、もしも良ければ。気が向いたらで、イイのだが。
少しだけ趣向を変えて、セツナの膝の上に座って…特等席気分で、食べさせてもらっても大丈夫かな？
（「シュークリーム！」と目を輝かせてから、どうだろう？と、首を傾けて問いかけて）
>>64
【むしろ俺の方から、セツナに抱きつかせてもらったぞーっ！】
【補完と云うか微妙にカタチを変えてしまったけれど、気になるようなら修正するし】
【遠慮なく教えてくれよ、セツナ】
【……あと、こうした方が。すごーくカッコイイと、俺は想うぞ。 んっ…♥】
【（微笑んでセツナの眉尻に触れると、くっと優しく持ち上げて(`・ω・´)にして）】
【（優しく抱きしめてもらいつつ、甘く唇を睦ませ）】
-
>>65
【（抱き合うと同じように目を細め、にーっと歯を見せて笑い）】
【ただいまっ、せーめーっ！】
【ありがとなっ。オレも待ってる間はちゃんとココに、一緒に傍に居るからなっ】
【(【】を外してもらうと、「ありがとう」のキスを眦に贈って)】
オレからももー１回っ！ おかえり＆ただいまで、ごちそーさまだぜっ せーめー！
んっ…♪ さあ来いッ！！
んんっ、んっ……♥♥ んっ…♥
…オレも、愛してるぜっ♥♥♥
（両腕を伸ばし幼い恋人をしっかりと受け止めると、ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥っと抱きしめて）
（桜の香りに、咲いたばかりのハートがたくさんたくさん舞い上がり）
（背中に手を回しその黒髪を愛でるように撫でながら、こめかみに優しくキスを贈って）
んっ、へへへ…っ♪
オレももっとバリエーションがあればなー。 清明をもっと、楽しませられるんだけど。
大人になるクスリ… ミライのじーさんに相談してみるか…。
（頬にキスを貰いつつ、ふむ。と一人ごちて）
（小さな角が額に擦りつきくすぐったい心地良さに少し首を振ると、じゃれあうように擦りついて）
ああ、両手いっぱい―――…
今はこの両手も、きっと…同じくらいだよなっ♪
（ぎゅっ♥と抱きしめ背中を撫でると、すぐに腰へと届く）
（両腕でしっかり抱き包み、頬を重ねると愛しげに擦り寄せて）
うん―――… いつでもドコでも、いついつまでも。
愛してるぜ、せーめーっ！！
（声を重ねるとにんまり笑って、そっと唇を重ね―――…）
よく考えると２と６って、フロの日だな。 抹茶……ドコに入ってるんだろう。
（少し小首をかしげ）
…うん？ ……ふむふむ。
ふッ―――清明の提案を、オレが採用しないワケがないッ！！
せーめーの特等席なら、オレのヒザの上でも全然おかしくないしなっ♪
イイぜ。
さあ、清明―――…せーめーの特等席に、ごあんな〜い♥ っだ♪
（声を弾ませながら先に腰を下ろし、清明を膝の上へと誘うとぎゅうっ♥♥と抱きしめて）
（清明の手にシュークリームを一つ乗せ、自分の手にも一つ乗せる）
（口を「あーん♪」っと開けると清明も同じ仕草をするように誘い、こちらは清明の口元へシュークリームを運んで）
……さ、一緒にいただきますだぜっ？
（目配せすると、声を弾ませ）
【お待たせ＆ありがと、清明ーっっ！！】
【ううん、いっぱいぎゅーっ♥♥♥と出来たし、むしろコレで大丈夫っ！】
【ありがとうな、清明っっ♥♥】
【………ん。 そか…？ んん……っ】
【(眉尻がくっと上がると、表情を凛々しくキリッとさせて)】
【ん…っありがと、清明―――…♥ へへっ…♪ 愛してるぜっ♥】
【(ちゅ♥、ちゅッ♥、ちゅっ♥♥と睦むキスに、ハートを添えて)】
【(頬を撫で、頬にキスを。それから、角にも優しくキスを贈って)】
-
【リミット完全に過ぎてるから、もし時間が来てる時は無理しないで「いってきます」して、大丈夫だからな？】
【時間のめーいっぱいまで待っててくれて…本当にありがとうな、清明…っ】
【んっ… (そっと唇を重ね、柔らかく睦ませて)】
-
>>66
【幸せ満開なレスを、ぎゅぎゅぎゅーっ♥と受け取って】
【さらには、凛々しいセツナにも見惚れて…んんっ♥】
【（しあわせのゾロ目のお祝いと、66の言の葉に。甘くあまく、唇を睦ませ）】
【……たくさん欲張りたいトコロだけれど、出発しないといけないので】
【欲張りは後ほどで、一先ずは【】で、取り急ぎの「いってきます」をさせてもらうな】
【セツナ、今日も凄くすごく…本当に幸せであったかい時間をありがとう】
【ココロからの感謝と、お疲れ様っ！】
【あったかくしてゆっくりと、身体を休めてくれよー！】
【俺も、セツナに貰ったぬっくぬくな幸せに包まれて】
【寒さも何のその、道中にもお勤め中にも気をつけて、無事元気に帰ってくるから】
【その時は、二人で一緒に。とびっきりに幸せで、ぬくぬくで、ラブラブな夢をみようなー♥】
【それじゃあ、いってきます……ん、んぅ】
【（ぎゅぎゅっ♥♥と抱きしめ、体温と桜の香りと愛しい想いを寄り添わせ）】
【セツナ、いつも本当に…本当のほんとうに、ありがとう】
【一緒に過ごせて、俺は。心から幸せだって想っているぞ】
【いつまでも、ずっと……セツナのコトを大好きで。幾ら言葉を綴っても足りないくらい、愛してる】
【最愛に、何よりも誰よりも…愛しているからなーっ！！】
>>67
【そしてこちらも、バッチリと受け取ったし】
【こっちらでだって、ん…んんっ……キスも欲張らせてもらって】
【ドコででも、愛してる……愛しているぞ、セツナ】
-
>>68
【先にリアルタイムの、いってらっしゃいを！】
【今日も時間のめーいっぱいまで、ありがとうなっ】
【気をつけて…いってらっしゃいだぜっ♥♥】
【(ちゅッ♥と唇を重ねると、ぎゅーっとぎゅっ♥♥♥と抱きしめて)】
-
>>68
【ん、ん…っ ん……♥♥ ………ふ…っ…】
【へへ…もらってくれてありがとーなっ、清明っ♥】
【オレもすっげーホレてる…っ…ん……♥ せーめー…♥】
【(祝福のキスに肩を竦めると、嬉しそうにはにかんで)】
【…ん、大丈夫だぜ。オツトメの時間は守らなきゃっ】
【めーいっぱい欲ばって大丈夫だし、急がなくって大丈夫だから。清明のペースでヨロシクなっ】
【コチラこそ。ホントに幸せであったかくて、楽しい時間をありがとうだぜ】
【うん…清明もなっ？ お疲れさまっ♪】
【このあとはちゃんと休むし。ゆっくりして、あったかくするっ】
【…ん。いつだって、常春のあったかさで迎えるからさ】
【いつものよーに元気いっぱいに、帰って来いよなっ】
【とびっきりに幸せで、ぬくぬくで、へへ…っ。最高潮にラブラブの夢、ぜーったいっ！ 一緒にみよーなっ♥】
【ん、いってらっしゃい、せーめーっ♥】
【へへ、んっ… あったかくってやーらかくって、イイ匂い……♥ ……ん♥】
【(抱き合いながらハートをたくさん乱舞させ桜の鬼の愛しい香りを、胸にいっぱい吸いこんで)】
【……ありがとうはオレからもっ！】
【ホントにいっぱい、いっぱいいっぱい……ありがとうな】
【心から幸せだー♥って思うのは、オレもだからさっ♪】
【(白いマフラーをくるりと巻いて、抱きつきながら首の後ろできゅっと結び)】
【(腕を緩めながら顔を寄せ、唇を重ねると「いってらっしゃい」のキスを贈って)】
【ん…オレもずっと愛してる、清明―――…】
【足りないところは、キスでもハグでも。思いっきり叫んでも、大丈夫だからなっ】
【オレがすぐに飛んできて、ホントに抱きしめるからさっ♪】
【(ぎゅっ♥と抱きしめると、頭をぽんぽんと優しく撫でて)】
【オレも一番の最愛に―――誰よりも何よりも、清明を。愛してるぜーっ！！】
【追加の分も、キスも……もらってくれてありがとうだしっ♪】
【っん……ん、ん…っん…清明……っ】
【オレも、ドコでだって愛してるからなっ。愛してる、清明っ―――♥♥♥】
【へへっ♪ おやすみッ！！ 今夜もとびっきりのイイ夢、みるからなーっ♪】
-
【まずはリアルタイムでの、ただいま&こんばんはだぜ…セツナ！】
【明日の逢瀬の時間、14時半〜22時で無事確保完了とお伝えしつつ】
【雑事を済ませて、改めて「ただいま」を贈らせてもらうなー！】
-
>>71
【オレもリアルタイムでっ！ こんばんは＆おかえり、清明っ！！】
【今週もめーいっぱい、オツトメごくろーさまーっ！】
【（両腕を広げ、ぎゅっとぎゅうっと抱きつくと胸に憩いのキスを贈り）】
【（「おかえり」のキスで唇を重ね―――）】
【（タイムスタンプのゾロ目のキスで睦ませ、角に額を擦り寄せて)】
【ん…っん、ん……♪ オレも明日の時間、14時半〜22時までバッチリ確保ズミだぜっ】
【帰ってきたばかりだろうし、ゆっくりしてきて大丈夫だからなー】
【へへ、オレも１時くらいまでのんびりしてるからさっ】
【そーいやバレンタインデーは日曜日。チョコはやっぱ、当日のお楽しみって感じかな？】
-
>>72
【セツナの時間が来るまえに、まずはもう一つ！】
【リアルタイムでの声をありがとうと…一週間、本当にお疲れ様だ】
【（両腕を広げて向かえ、深い抱擁を交わして）】
【（胸と唇でキスを受けると、こちらからも甘く睦み）】
【（深まる口付けと、角と額の心地良い触れ合いに）】
【（零れる息に甘い音が混じり、ぎゅっ♥と深く抱き包む）】
【明日の時間、お互いに確保完了だなっ！】
【ありがとう…もしも何かあった時は、無理せずにそちらを優先させてくれよ】
【俺はこうして、自分のペースで声を贈らせてもらっているから】
【眠くなったらこのまま、俺の腕枕へどうぞ…だ】
【（優しい力で抱き上げると、ベッドへと横たえて）】
【（腕を枕にして寄り添い、ちゅっ♥と唇にキスを弾ませ）】
【バレンタインはそうだな…当日、夜になら時間を作れるんだが】
【セツナの希望時間とかはあるかな？】
【余裕を持ってお渡しする場合は、土曜〜日曜で時間を作るのもイイかなとか、考えているぞ】
【希望要望、何でも大歓迎で受付中なので、遠慮なく教えてくれよー！】
【返事は後日だって、勿論大丈夫だからな】
-
>>73
【清明、お返事ありがとーだぜっ！】
【んっ…ん… ぁ、ふ……っン… ん……♥】
【へへっ…どーいたしましてだしっ】
【(声を弾ませながら睦む甘いキスに目を眇めると、甘く息をついて）】
【(触れ合う幸せな感覚に心を満たしぎゅっ♥とされれば、背を撫でながら身体をうんと密着し)】
【……んっ♪ 了解だぜっ。もしもの時はちゃんとレンラクするから、清明もなっ？】
【ん…清明も。眠たくなったら、一緒に……】
【(くっついたまま抱き上げられると、優しくベッドに寝かされる）】
【（腕枕をされているのにどうしても離れがたくてしがみついていたら、唇に触れたキスでふっと力が抜けて)】
【ん…♥……んぅ……】
【夜か…】
【日曜はあんまり夜更かし出来ないから、１時頃までになっちゃいそーだけど】
【土曜〜日曜だと、眠くなるまで いける……？】
【んー… ん〜……】
【明日もめーいっぱい欲ばって、日付が変わったらお届けでも清明が大丈夫ならっ】
【土曜〜日曜でお願いしたいかなっ♪】
【へへっ、でも眠気MAXの時や翌日にさしつかえそうな時は、無理しない方向でヨロシクだぜっ？】
【なっ 清明…っ♪】
【(ぎゅうっ♥と抱きしめると、左右の頬と眦に柔らかくキスを贈って)】
【おやすみっ！ 今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみよーなっ♥】
【大好きで愛してる…っ♪ 清明っ！！ へへっ世界で一番っ、愛してるぜっ！！】
【また明日……なっ。 んッ……♥♥ ん、ぅ…ん…… ん……♥】
【(頬にかかる髪を撫で、唇を甘く睦ませながら愛しいひとを見つめると目を瞑って)】
-
>>66
セツナーーっ！！♥♥♥
（「さあ来いッ！！」と呼ぶ声に、声と身体を弾ませてハートを舞わせ）
（胸の中に受け止められて、きゅっと目を細めて幸せに笑む）
（二人のハートが重なり、満開の桜が咲くように。愛しく温かい抱擁とキスを受けて）
（心地良く喉を鳴らし、浅く肩を竦めて笑みを深める）
（目を眇めたままの微笑で、一人ごちるセツナの頤を甘く噛み）
（首に腕を絡め、柔らかく唇を食むキスを贈り）
ん…♥ ん、ぅ……うんっ…♥
オトナのセツナも…ん…んん…絶対に素敵だと思うけどな。
（緩やかに吸ってから離し、柔らかく髪を梳き撫でて瞳を見つめ）
どんな姿でも…お前こそが、俺の最愛の人だから。
一番にたいせつなのは、顔貌や歳や、姿ではなく…お前と云う存在なんだ。
―――俺に負けじと、もーっと可愛いあざとい格好で攻めてみるのも、大いにアリかもしれないぞ？
（じゃれあうように擦り付く、愛しい人を）
（ぎゅぎゅーっ♥と愛しさをいっぱいに抱きしめて）
そうだな…うん。こうして、包み包まれる。
ふふっ、悪くない…どころか、とても気持ちのイイあったかさだ。
（今は同じくらいの大きさの掌。腰をしなやかに反らし、より深い触れ合いを求めて身体を寄せ）
（重なる頬から、いっそう体温が溶け合い広がっていく）
（滑らかなな肌が擦れるのに合わせ、心地良く息を付き）
愛しているぞ…心の、俺の全部でめーいっぱいに。
しあわせ満開に、愛してる…んっ♥
（声と唇が重なる。しあわせのゾロ目を祝うキスを交え、どこまでも甘く睦んで―――…）
2と6で「ふうろ」の語呂合わせだな、漢字では……こう。
（「風炉」と指先で文字を描き、セツナが傾げたのと同じ方向へと顔を傾け）
風炉と云うのは、茶道で湯を沸かす為の道具なんだ。
七輪のような物…で分かるか？ 風炉を使い、味わい深い抹茶を楽しむ…実に風情があるじゃあないか。
また一つ願いを叶えてくれて、ありがとうな。
それじゃあ、いざっ！セツナが用意してくれた…俺専用の特等席へ♥
（幸せなハートを浮かべると、誘われるままに膝の上へと腰掛ける）
（片手を肩に添え、深めに内腿でセツナの足を挟んで）
（もう片方の手の上に、シュークリームを乗せてもらうと）
ん、…一緒にいただきます、だなっ♪
（目配せに頷き、「あーん♥」と口を開く）
（互いの口にシュークリームを運んで、柔らかに噛んで味わい）
うん、抹茶の香りと甘さが絶妙だ。シュークリームの芳ばしい生地とも、良く合っている。
一口と云わず、幾らでも。セツナに「あーん♥」と、食べさせてもらいたくなる美味しさだ。
―――当然、俺からも。
（唇についたクリームをキスで拭うと、凭れるように身体を密着させ）
（愛しい人の頬にも口付け、それから）
（身体を寄せ合い、体温や想いを通じ合い、甘く幸せな時間を共に楽しんで……）
【お待たせの、お届けっ！】
【さらに>>74へのレスも欲張りたい、オレゴコロ！】
-
>>74
改めて【】を外して、ただいま&こんばんは…セツナ。
>>69-70の、とーってもあったかい声と想いも、本当にありがとうな。
お陰で、無事元気につつがなく帰ってきたぞ。
（「ただいま」と、>>70でのゾロ目を祝う口付けを贈り）
（舞うハートや甘く付く息までも味わうように、深く睦ませ）
んん……っ♥
（身体を、想いを寄り添わせて、体温を一つに溶け合わせていく）
（ぎゅっ♥と優しい力で抱き包み、眦に柔らかくキスをして）
ああ、もしもの時は連絡する…約束だ。
（セツナの頬に優しく唇で触れ、ベッドで寄り添うと）
（銀の髪をゆったりと梳り、目を眇めて微笑んで）
この後は、夢の中で…目が覚めた後も、一緒に。
ちゃんとセツナの傍に、居るからな……お前を離したりしないよ。
（腕枕でさらに深く抱き寄せ、肩と胸でも包むように）
（眦やこめかみ、髪にたくさんのキスを贈りながら、声を綴り）
……セツナ。 セツナ……お前を、愛してる♥
夜だと21時半〜眠くなるまで大丈夫だ。
夜更かしして翌日に障るといけないから、セツナの言う通り1時頃を目安としようか？
明日もめーいっぱいに欲張って、日付が変わったらのお届けだって勿論大歓迎だ。
セツナの一番に贈りやすいカタチで、俺に受け取らせてくれ。
出来る限りの全力で、時間も融通させてもらうからさ。
無理はしてないから、安心してくれよ。
いつも優しい心遣いを、本当にありがとうな。
―――セツナのそんな優しいトコロに、俺は凄く救われているんだぞ。
（優しい抱擁と、柔らかいキス。幸せな温もりが、心と身体の隅々まで広がり）
おやすみ、セツナ。今夜もとびっきりの…ぬっくぬくでラブラブなイイ夢を、一緒に見よう…ん♥
（まずは一度、唇を甘やかに睦ませて）
大好きだ…本当に、愛してる。セツナ、お前のコトを…―――何よりも、誰よりも。
いついつまでも、最愛に……愛しているぞ、セツナ。
また明日……ん、んぅう…♥ ん、んっ………ん…夢の中でも、ずっと…一緒だぞ……んんっ♥♥
（再び唇を睦ませ、愛しい想いを互いに繋いで。甘い睦に意識を溶かし）
（今宵も同じ、幸せな夢の中へ…）
-
…おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を一緒に見てくれて、本当にありがとうな。
リアルタイムで声を交わせた喜びも相俟って、さらに元気いっぱいに参上の…俺ッ！
今日も時間のめーいっぱい、隅々まで。余すところなく全力で、ゆっくりらっくりヨロシクだ。
過ごし方の希望要望も、随時大歓迎受付中！
そしてコレが、一番に大切なコトで……
（明るく笑んで、両腕を大きく広げて）
目が覚めても、夢の中でも。いつだってドコでだって、いついつまでだって。
大好きで愛しているぞ、セツナーっ！！
-
>>77
おっはよー＆こんにちは、清明っ！
コチラこそ！ 昨夜は一緒に眠れて嬉しかったし、とびっきりのイイ夢もバッチリ見たしっ♪
オレからも、ありがとうだぜっ。
うん、今日も時間のめーいっぱいっ スミからスミまであますトコなく全力でヨロシクするしっ！
へへ…ゆっくりらっくりなっ♪
このままチョコー！の勢いもイイけど、やっぱ明日のお楽しみでもあるし。
どーしようかなぁ。
初夢の続きもイイなって思うし、そーいや明日はふんどしの日でもあるから
清明大先生による、ふんどしのシメかた講座とか。
清明の希望要望も聴きたいぜっ♪
（にまっと笑ってから両手を広げる清明の「一番に大切なコト」を聴くと、とびっきりの笑顔で微笑んで）
ああ、オレだって！ 寝ても覚めてもっ！
いつだって大好きで、ドコでだって大好きで。いついつまでも、いつまでも、ずーっとずっと変わりなくっ！
大好きで、愛してるぜっ！ 愛してるっ！！清明ーっ！！
（勢いよく清明の胸の中へと飛びこむと、ぎゅーっとぎゅっ♥♥っと抱きついて）
（>>77のゾロ目のキスを甘く甘ーく、ホントに甘いチョコの味で睦ませて）
-
>>78
改めて、おはよう&こんにちはだ…セツナっ！
一緒のとびっきりイイ夢の効果か、今日はあったかくて過ごしやすい気候だよな。
春の足音が聴こえる、そんな日に。こうして一緒に過ごせて、とーっても嬉しいぞ。
待っている間だって、離れず離さず…傍に居る。
時間の隅から隅まで全部を、余すところなく二人占めしよう。
ゆっくりらっくり、過ごしやすいペースで。
（愛しく弾む声に、目を眇めて微笑んで頷き）
そうだな…バレンタイン当日のお楽しみとするのも、俺は大丈夫だぞ。
あ、夜の逢瀬の時間、希望があれば遠慮なく聴かせてくれ。出来る限り調整をしてみるからさ。
初夢と、ふんどしの日……
（古式なセツナの下着姿を思い浮かべてしまい、頬が薄く赤くなる）
（明るい笑顔に瞳を奪われ、さらに愛しく輝く微笑に）
（こちらからも微笑を交わし、腕を伸ばして）
いついつまでも、いつまでも、ずーっとずっと…変わりなく。
好きで大好きで、最愛に。愛しているぞ…セツナっ！！
（一つ一つの声を、想いを噛み締めるように声を綴り）
（広い胸で確りと受け止め、両腕で包み込む。ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱きしめ）
（ゾロ目のキスが甘く睦むと。広がる口付けとチョコの味に、こくりと喉を鳴らし）
（後頭部に掌を沿え、腰を抱いて。キスを続けたまま、ゆっくりと膝の上の特等席へと導き）
ぅ……ん、♥ んん………は、あ…っ♥
なんだか…ん♥ 一足早く、バレンタイン並みに甘いキスを貰ってしまった気がするな。
（唇を軽く触れさせるキスを繰り返しつつ、声を綴って笑みを深めて）
ふんどしの日は…うん、とても魅力的なお誘いだと想うんだが。
アレは下着なワケで、穿く時はやっぱり……脱がなきゃいけないワケだ。
となると、だな。下着姿ってだけでも、結構危険なコトになりそうな俺が…どうなるやら。
その辺りの覚悟は、出来ているのか…セツナ？
（引き締まったセツナの臀部に、掌で ぽん と軽く触れ）
（悪戯っぽい笑みで抱き寄せ、胸の鼓動を響かせる。眦に口付けて、唇を鳴らし）
初夢の続き、セツナをお待たせしているから…少し推敲して、贈らせてもらおうかな。
―――…褌講座を受けたい！と希望なら、勿論そちらを優先させるし。
どちらにせよ、俺のセツナに触れたい欲がいーっぱい零れてしまうだろうが。
セツナに惚れていて、好きで大好きで、最愛に愛しているから。これはむしろ、必然と云うヤツだ。
（愛してるぞー♥と、再びぎゅーっ♥と抱きしめて）
-
>>79
オレからももー１回っ！ おはよー＆こんにちはだぜ、清明っ♪
うんっ 今日はぽっかぽかの春の陽気っ！
足音も聴こえるし、春のニオイもするっ。
へへっ、オレもっ♪
こーんなにあったかいと、桜もぽぽーんって咲いちゃいそーな勢いだよなっ？
…うん。待ってる間も、二人の時間。
オレも離さないし、離れないで、思いっきり二人占めーっ♥♥
（一緒に頷くと、ぴたーっとくっついて）
んっ♪ ありがとうなっ。
待ちきれないのもあるけど、やっぱ明日…っかなあ。
今夜はリミットを守るとして、明日の夜21時から１時までのバレンタイン。
うう、フライングでその時間より前に渡しちゃいそーなオレがいるけど、ココはガマンだ。
うん？
（顔を赤くした清明にやや首を傾げ、ぺたっと頬を触る）
（真っ直ぐ伸びてきた腕に柔らかく微笑むと、広げた両腕で清明に抱きついて）
……へへっ♪ ああ、オレもっ！
ずーっとずっといつまでも、本当に変わりなく。
好きで好きで大好きで、大大大大っ大好きで、一番の最愛にっ 愛してるぜっ！！
んんん…ッ♥ んっ…♥♥ 清明…っ清明……っ♥
（ひしっと抱き合うと、ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱擁を交わし）
（重ねた口元に広がった甘いそれを飲みこむ音に、そっと目を眇める）
（大きな掌が後頭部を包みこみ、見上げるように喉を反らして）
（甘いキスをしながら力が抜けるように腰を落とすと、その特等席にぺたりと座り）
っン…ん…… んぅ……ん…ッ ん……♥
ん…清明―――… っあ、は……っ
はぁ……ふ…♥ ん……んっ……♥♥
んぁ、あ…っ ♥ あん、ん……ッん……♥
……ん、ん。……ん♥ ……へへっ♪
このチョコは、ちょーっと味見っ♥しちゃったからさっ。
は、ふ… ふぅん…っん……ッ♪ ん…ッ♥ 清明…っ♥♥♥
（ソフトな口づけに微笑むと、嬉しそうに綻んで唇を吸い―――…）
（甘い音を立てながら両手で頬を愛しげに撫で、腰をきゅっと反らしながらキスを続けて）
（悪戯っぽく笑い）
へへッ…だろっ♪
む…っ ん…。 ん―――… ん―――……っっ そっかー…
―――たしかに、そこが問題か。
むむ―――… ふんどしは絶対、清明に教えてもらおうって思ってたんだけど、なっ。
（お尻にぽんっと触れられると、ちょっと後ろを向いて）
（そうしている間に引き寄せられ、柔らかく笑った口元をより近くで眺めながらその鼓動にじっと耳を傾ける）
（眦に触れるキスに目を眇め、くすぐったさに身体を揺らし）
か、覚悟…… 出来てないワケじゃないけど、ん…っ
んん…っ……んー……
んぅ………
す、すいこー出来てるなら、そっちでもイイぜっ。
ふんどし講座は、気になるっつーかまぁ、受けたいんだけれども。
うう、でもっ チョコ渡す… ふんどし……ッ
（頭の中の両天秤は均衡を保ちつつ、どちらにともなく大きく揺らいでいて）
っふ…… ぅっ……ッ うッ……
んん゛…っ じゃあ、アレだ清明がふんどしをつけるのを見学……ッ！ じゃー、ないよなっ。
（ぎゅーっ♥と抱きしめられながら、本末転倒気味なことを言い出して）
うん、そうだっ。うん、ふんどし、
つけるなら、身ぎれいにしてからじゃないとなッ。 …て―コトで、フロ入ってくるッッ！？
（清明の桜の匂い。腕の力を感じながら、回れ右をしようとして）
【うう、お待たせっ！】
【どっちつかずの答えになっちゃってるから、初夢の続きかこっちの展開かは清明にお任せするなっ？】
【そんで長ーくなってるから、短くしちゃっても大丈夫だし…】
【両方欲ばる！！もアリだからっ】
【（３、４行目はこしょこしょっと耳打ちすると、キスでちゅッと耳朶を揺らし）】
-
>>80
寒さが戻る日もあるだろうが、こうして。
ゆっくりと……でも確実に、春は訪れようとしているな。
ははっ、セツナと一緒だといつもぽっかぽかだし。
この通り、常春な清明桜が満開だぞーっ♥♥
（ぱあっと笑顔を輝かせ、山桜色のハートを満開に舞わせて）
（ぴったりとくっついたセツナの、綺麗な銀の髪を。優しく柔らかく、キスで揺らし）
こちらこそ、いつも一緒に居てくれて…本当にありがとう。
待ちきれないのは、俺もだよ。フライング気味でも、大喜びで受け取るし。
―――…セツナと過ごす時間は全部、トクベツで大切で。愛しくて…たまらない。
…よし、では明日の夜は21時からバレンタインを過ごそう。
もしも夜が遅くなるようなら、必ず連絡する。約束だ…絶対に。
（セツナの手を取り、えにしを結ぶ小指の背にキスを贈る）
（甲にゆるく頬を擦り付けてから、その隣の指の背にも。また、その隣にも）
（五指のひとつひとつに、愛しい想いを乗せた口付けで触れて）
（触った頬は、仄かに熱くなっている）
（浅く肩を竦め、浮かべた照れ笑いは。愛しい人の微笑みに、幸せな笑顔になり）
セツナの声を聴いて、キスを貰って、ぎゅっと触れ合って。
…もっともっと、大好きも愛しているも、深まっていくんだ。
―――…セツナ。 愛しているぞ……こころから、本当のほんとうに。
（深い抱擁と、真っ直ぐな声。心に響く想いは、愛しく募る感情をいっそう色濃く豊かにしてくれて）
（髪を、頭を、背を撫で、浅く深く口付けを交わし、肌を寄せ合い）
（今日も、きっとこれからも、愛しい人の為の特等席。膝にセツナを乗せて、顔を傾けつつ寄せ）
んっ……ん、……っ……♥
セツナ……これからも、…ん……♥ いつまでも…ん……ぅ…♥
……お前のコトが、ほんとうに…大好き、だからな……愛してる…んん♥
そうか、味見のチョコが……キスに………ンっ♥
（微笑みと掌に包まれ、キスの甘さに心地良く酔う）
（反った腰を引き寄せると、柔らかく唇を吸って舌を絡め）
（口内に残るチョコの風味を味わい、そして）
（悪戯な笑みを浮かべる唇へも、ちゅっ♥とキスを弾ませる）
いや、俺からすると……それは問題ないと言うか。
むしろ御褒美だから、嬉しい提案なんだぞ。それに―――…
（口元を眺めるセツナへと視線を向け、額に口付け）
……俺以外に教わるのは、俺も絶対に嫌だ。セツナの全部は、俺が独り占めだからな。
俺の全部が、セツナのモノなのと同じように。
（独占欲を隠さずに、深く抱き包んで頭を撫でて）
覚悟が出来ているのなら……うん、遠慮なく欲張る…
推敲はもう済んでいるから、そうだな。
どちらにするかはさて置いて、セツナに贈らせてもらおう。
やりたいコトが沢山で、どれも魅力的で……本当、どうしようか悩むところだが。
（思考の天秤を揺らすセツナに、優しく笑って）
俺がつけるのを、見学？ しかしあれは、実際に締めてみないと分かり難いぞ？
（ふむ、と頬を髪に擦り付けつつ、思案を巡らせ…）
（回れ右をしようとするセツナを、ぐいーっ♥と胸の中に抱き寄せる）
（そのまま王子抱っこの格好で抱き上げ、セツナの瞳に視線を向けて）
身奇麗にしてからは、俺も賛成だ。でもって…先程の見学案も盛り込むと、だ。
一緒に風呂に入って、まずは脱ぐところを見て。穿くところは、眺めつつ俺が教える。
これならば、服を脱ぐのも当然だし……何も問題はナシ。
そろそろ御飯の時間が近いから、このまま。
いってらっしゃい&いってきますの、いただきますも。ゆっくりら〜っくり、風呂に入るのも。
ひょっとしたら大いに俺が暴走するかもしれないのも、褌講座も。
全部欲張ってしまうのが、俺達らしいやり方じゃないかな？
（きゅっと目を細めて笑むと、王子抱っこのセツナに甘く唇を睦ませ…）
【こちらこそ、お待たせだっ！】
【問題が無ければ、この展開でどうだろうと…提案をさせてもらうな】
【強引に感じたり他にしたいコトがあれば、遠慮なく言ってくれよ】
【御覧の通り、大いに欲張っているから…セツナこそ、短くしても大丈夫】
【（耳打ちと、耳朶を揺らすキスに微笑むと）】
【（ちゅっ♥と唇を重ねて睦んで）】
【ン、ッ…―――♥ この後続けて、初夢の続きを投下させてもらうが】
【こちらは、一先ず受け取ってもらえれば無問題！】
【例によって例の如く、返しやすいカタチと長さにしてOKだし】
【セツナが綴り易いカタチとタイミングで贈ってくれれば、それが一番だからなーっ！】
-
>>13
（愛しい人の蕩けた艶っぽい表情に、あたたかいぬくもりに）
（身も心も、甘く酔っていく。心地よいキスが、想いの隅々にまで波紋のように広がり）
（名を呼ぶ声に応え、唇を食んでは優しく吸い付き）
絶対の絶対、何倍にも。いつでもドコでも、いつまでも。
どんな時でも、どんな姿でも…何よりも誰よりも。お前が一番に、絶対に可愛い。
（さらさらとした髪が、心地よく指を流れる）
（深く銀の中に埋め、指と掌でゆったりと梳き撫でて）
（微笑みかけたままで、噛んだ唇をほぐすようにキスで触れ）
セツナ、お前だけを―――…愛してる
（想いをもう一度、声にして。ちゅ♥ とキスの音を奏で）
（指先が触れた肌は、心なしか普段よりもあつくなっている）
（ゆっくりとなぞる指先に、ひく と瞼が震えて）
大胆な姿も、恥ずかしがる姿も…どちらもとーっても、魅力的だ。
夢の中のほろ酔い状態で、気持ちよくなるのもイイが。
こうして直接、セツナと触れあって声を交わすのには…うん、敵わないな。
（深い呼吸を繰り返し、目を眇めて微笑んで）
（セツナの頬を優しく。うんとやさしく、ゆっくりと撫で）
―――…可愛いぞ、セツナ。
おののいているかどうかは、さて置き。今のその姿、可愛すぎて。
抱きしめたくて、困ってしまう。欲望を抑えるのが大変だ。
（動転する姿の可愛さに、ついつい表情が綻んでしまう）
（はにかむセツナへと柔らかい笑みを向け、軽く肩を竦め）
不安にさせてしまったのなら、本当にごめんな。
離れていても、夢の中でも、俺は……セツナ、お前を想っているが。
それは今、目の前にいるお前を愛しているからだ。
俺の想いも心も、全部…俺の全部で、セツナを愛してる……ん、っ♥
（喉仏が大きく動き、口付けに反応を示して）
（心地よく弛緩する身体に、唇と指のぬくもりが広がっていく）
（撫でる指先が微かに震え、愛しい人の身体をなぞり）
ん、ぅ…ぅう……ん、んっ……っ…あ♥
セツナ……んん………っ…んむ…う……ん…セツナ、ぁ…ああ……っ♥
（肩を掴む手の力に合わせ、腰を優しい力で引き寄せ）
（優しい愛撫をくれる舌の先端へと触れ、ゆるく舐め上げる）
（甘い熱をそのままに、徐々に舌を絡めては摩擦を強めて）
んむ……んっ…♥ は……ぁ、あ………んんッ♥
セツナ……ぅ…うん……う………く…んっ……
……ん、…んう……はぁっ……セツナ…♥
（着物の前が開いて肌蹴られ、肌が外気に触れても。冷たく感じるどころか、熱は増すばかりで）
（深いキスで舌を触れ合わせ、緩やかになぞって絡め、甘く吸い付く）
（舌が離れ、細い銀糸がかかると。ふわりと微笑み、再び重なるキスを愛しく甘く迎え）
（帯は緩み、合わせは大きく肌蹴てしまっている。手を伸ばせば肩も露になり、頬を優しく撫で）
（重なる視線に、幸せな微笑を贈って。戸惑ったように揺れた唇を、指先で柔らかくなぞる）
（触れ合った下腹部が奥から熱くなるのを感じ、微かに身動いで）
ゆっくりでも……んっ…大丈夫だぞ。
こうして眺めるセツナも……凄く、…凄く可愛いし……ちゃーんと、待っているからな……
（微笑を湛えたまま、荒い息で胸を動かし）
（深く息を吐いて、渦巻く熱を対外へと逃す。下から手を伸ばし、さらりと銀の髪を撫でて笑みを深め）
……んっ…♥
（優しい手が頭を撫でると、目を眇めて掌に髪を擦り付け）
（角へのキスに、甘く心地良い痺れが全身へと広がっていく）
（背を向けたセツナから聴こえる、衣擦れの音）
（ジャケットが降り、下衣も足元に落ち…黒いインナーの変わりに、羽織に袖を通す姿を見れば）
（こくっと息を呑んで、深呼吸を一つして。帯の結びを解けば、後はもう腰に絡むだけになり）
そうだな…うん。二人一緒の、お揃いだ。
セツナのあったかさを、俺が心地良く感じるように……俺の体温で、セツナもあったかく。
心地良くなってくれれば、いいな……んっ♥
（羽織の上に手を添え、優しい力で抱き寄せる）
（肌蹴た合間から見える、艶やかな肌に。ふわりと桜を香らせ、顔を埋めて）
（ちゅ…♥と甘く愛しく、キスを贈って肌を吸い）
【そしてお待たせの、初夢の続きも…投下ッ！！】
-
>>81
―――も、問題ないのか。 ご、ごほーびッ……んっ。
…まぁっ、そーなるよなっ？
は―――…ふ ……っ
（ちょっと顔を赤くして、声が裏返り気味になる）
（ふいに触れてきた額への口づけに、身体をびくっとさせ）
（深く抱きしめられるままにはっきりとした主張を聴くと、頭を撫でられながら小さく笑って）
……ぅ…ん。 うん―――…♪ 清明なら、そう言うと思ったぜ。
オレも清明がイイんだ。
清明じゃなきゃ―――嫌だ。 清明に絶対、教えてもらいたいしっ。
ッ……。
（ぽそっと言われると急にドキッと、ドキドキッとしだして）
…ん、了解っ♪ じゃあレスは、しっかりバッチリ受け取るぜっ！
そうそう、やりたいコトは本当にたくさんあるんだ。
決めかねちゃうのは、オレだけじゃーナイよなっ。
へへっ…ん。 そそ、そっか…！ だよな、だよなー…っ
やっぱオレもシメてみないと、分かんないよなッ！
（覚悟は実に生半可な状態で、若干ぶれ始めている）
（清明の頬が柔らかく髪に触れているのに気がつくと、少し頭を揺らしながらどさくさに。こちらからも甘く擦りついて）
うん―――…♪ だからまぁ、からだキレイにしてくるなっ？
うにゃッ、にゃぁぁぁー？！！
わっ、わっ……！ とんとん拍子にコトが決まっていく…っ
っは……ッ ………はぃ………。
（腰をぎゅるっと旋回させ、た所でぐいーっ♥と抱き寄せられると、引っ張られるまま声を響かせ）
（焦った顔で清明を見て、自分の胸元を見て、もう一度清明を見上げる）
（すべて丸く収まってしまう折衷案の素晴らしさに、肩を竦めて賛同し）
ん、んっ…ん♥―――…ふ……っ へへっ…そーだなっ♪
一緒にゴハン食べて、フロにも入って、その、ふんどし講座もっ！
オレ達らしく、全部まるっと思いっきり！欲ばっちゃうので賛成だぜッ！！
（甘いキスに唇を開き笑顔ににんまり頬笑むと、柔らかく髪を揺らして頷いて）
へへ…んっ… んっ、清明……っ♥♥
【>>82もしっかりバッチリ受け取って… お届けだぜっ！】
【ん、文句なしの最高の展開っ！ ありがとーなっ♪】
【全部お返しできないのがちょっと口惜しーけど、ココロにぎゅーっとぎゅっ♥♥と収めてっ】
【ん、んっ…♪ んッ…♥】
【ンっ…清明―――♥ っふ ……ん…了解だぜっ♪】
【ありがと、清明…っ】
【オレのつづりやすいカタチと、タイミングでちゃんとお届けするから、待っててなーっ♥】
【うう、もーこんな時間っ！ 【ココ】もココロに収めて大丈夫だから一言、「いってきます」で！】
【今日も美味しー晩ゴハン、食べに行こーなっ♪】
【いってきます＆いってらっしゃいで、いただきます…ッんー♥♥ だぜっ！！】
【（チュッ♥と甘いキスを贈ると、にんまり笑って。肩を竦めてほほ笑むと、清明にぎゅうっ♥とぎゅっ♥♥と抱きついて）】
-
>>83
【俺もしっかりバッチリと…全部受け取って】
【先ずは【】を装着して、声を贈らせてもらうな】
【こちらこそ、最高に可愛くて愛しくて……幸せなレスを、ありがとうだぜ】
【ココロに収めてくれたコトも、心から感謝だっ！】
【んん……っ…♥】
【ああ、セツナの一番に綴り易いカタチとタイミングで大丈夫！】
【ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで、待っているからなーっ♥♥】
【（夫婦桜よろしく、ハートも寄り添わせて甘く口付け）】
【…と、ココロに収めきれない欲張りっぷりだが】
【二人で一緒に、今日も一緒に美味しい晩御飯を堪能しよう】
【いってきます&いってらしゃしで、いただきます……んんっ♥♥♥ だなっ！】
【（王子抱っこで声を揃えると、語尾は甘く幸せな口付けに溶ける）】
【（目を眇めて微笑み、ぎゅうっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱きしめ）】
【（今宵も共に、ココロも身体も寄り添わせ…食卓へと）】
-
【お先に一言、たっだいまー！】
>>84
【しっかりバッチリもらってくれて、ありがとうなっ】
【んっ♥ 大好き、清明っ！！】
【っへへ♪ オレ頑張るしっ！ 清明ーっ♥♥】
【んん、んっ……♥ んっ…♥】
【キスで甘くトロけた声も、しっかり味わわせてもらったからなっ♪】
【んぅ、んっ…♥♥♥】
……さ、さて？ おフロかなー？
清明、脱ぐ……？ ぬぐのかー？
いつものデザートタイムでも、大丈夫だからなー？
-
>>85
【おかえり&ただいまだ…セツナーっ！】
【受け取ってくれて、さらにはナイショな声も味わってくれて】
【さらに心から感謝で、千日手も気にしないありがとうだぜ】
ん…おかえり&ただいまで、ごちそーさま。
（両手を合わせ、「ごちそうさま」をすると）
（自分よりも動揺していそうなセツナを、後ろから優しく抱き包んで）
きょうの「いってきます」は、【】の力を借りるとして。
折角だし、二人一緒のお風呂タイムといこうか。
ちなみに下帯の種類は、難しいのと簡単なのと二種類あるが…希望があったりするか？
（ひょいっと王子抱っこに抱き上げ、風呂場へと向かいながら問いかけて）
（脱衣所に着くと、腕の力を緩めて優しくセツナを降ろす）
さて……それでは。清明先生の、褌講座といこうか。
（ぽふっとセツナの頭に手を乗せ、柔らかく撫でてから頬に口付け）
（手早く帯を解くと、肩から着物を降ろす）
（畳んで脱衣籠にしまい、引き締まった裸身を晒して）
今、俺が身に着けているのが…所謂、六尺褌と呼ばれるものだ。
紐を使わず、布地だけで出来ているのが特徴かな。
（柔らかく微笑むと、髪を軽く纏めて肩から前へと流し）
（セツナに背を向けて、紐状になった後ろ側を見せる）
後ろ側に、纏めた布を巻き込んでいて…ここで留めて居るワケだ。
だから、こうして緩めてやれば……ほら。
（純白の布地は、紙縒りのようになって臀部から腰に絡んでいて）
（左側に小さく突き出た先端を緩めれば、布地が柔らかく広がりつつ緩み…）
-
…へへっ。
（>>81でもらった言の葉とキスを思い出すと、小さく笑って）
（えにしを結ぶ小指の背に、隣の薬指の背に）
（手の甲に触れた頬の柔らかい温もりと、指先にひとつひとつ触れた愛しいキスの感触にそっと、唇を重ね）
ん…やっぱり……ぜんぶ愛しい………。
>>86
【ただいま＆おかえりっ！ 清明ーっ！！】
【へへ、コチラこそっ♪ 千日手の千日手でありがとうだしっ】
【上のは清明のとおんなじで、ナイショのナイショな声だからなっ☆】
【（そっと立てた人差し指を清明の唇に重ねると、にんまり笑って）】
っ……んお。
（声がして ふあっと抱き包まれると愛しい桜の、清明の匂いがして）
（振り返りながら腕に触れ柔らかく綻ぶと、甘く唇を重ねて）
ん…♥ ただいま＆おかえりで、ごちそーさまっ 清明っ♪
うん。了解だぜっ！ 清明と……おフロっ！
（コクッと頷くと気合を入れるように両手で拳を握り、王子抱っこで運ばれる）
ん――― ふん…んん、下帯ってそんな種類があるのか？
ムズかしーのもシメれるよーになりたいけど、まずはカンタンなほーからかなっ。
ちなみに清明のは、ムズかしーヤツ？？
（ワクワクしながら脱衣所に着き、降ろしてもらと少しドキドキしながら聞き返し）
（頭にぽふっと大きな掌が乗ると、優しい撫ぜに目を眇めて）
（頬へのキスに片目を瞑り―――…）
お、おう…ッ！ ヨロシク頼むぜっ！
（とりあえず正座して、清明が着物を脱ぐのを見学する）
（普段から触れている引き締まった大人の身体。生身のそれにほう…っと息をつき）
んっ……ろくしゃく ふんどし。 ヒモ、ついてないんだ。
（説明を聴きながら纏めた髪のおくれ毛を見つめ、背を向けた下帯の後ろ姿にドキーッとして）
っていうか、その細くてキュッてしてるのって……ヒモじゃなくって布なのか。
へ、へぇー……っ
ふーん なるほど……ッ…わっ、 わわわっ！
……コレだけで外れるってコトか。
（感心しながらまじまじと見つめ、緩んでほどける布の動きにゴクリと息をのんで）
っ……っ………ん……っ
（触れてしまいそうになるのを何とか堪えるが、はらりと解け落ちるだろう下帯の先を思わず触ると）
（目の前の裸体を、ぐっと凝視して）
【お待たせ、清明っ！】
【リミット過ぎちゃってるから、時間が来たときは無理しないでイイからな？】
【…うう、一緒にフロも入りたいよーぅ！ よーぅ！ よーぅ！！】
【（遠吠えのように想いを叫んで）】
-
>>87
【うううぅっ、セツナがとーっても可愛くて…声をいーっぱい欲張りたいがッ！！】
【出発の時間なので、【】で「いってきます」を贈らせてもらうな】
【（遠吠えのように想いを叫ぶセツナを、優しい力でぎゅーっ♥ ぎゅーっ♥ ぎゅーっ♥♥と抱きしめ）】
【お風呂の続きも、二人のペースで。ゆっくりでもいいから、綴って行きたいと想っているぞ】
【欲張るのも、欲張られるのも。俺はとても幸せだから……ん、っ♥】
【（甘やかに唇を睦ませ、角を額に触れ合わせて微笑んで）】
【今日も時間のめーいっぱいまで、楽しくて幸せな時間を共に過ごしてくれて、本当にありがとう】
【お疲れ様…あったかくなったとはいえ、寝冷えにはくれぐれも気をつけて休むんだぞ】
【俺も十分に気をつけて、お勤めをやり遂げて…セツナのトコロへ、無事元気に帰ってくるからさ】
【―――…明日は幸せいっぱいに、めーいっぱいラブラブなバレンタインを一緒に過ごそうな】
【（目を眇めて笑みを深めると、ちゅ♥ちゅっ♥♥とキスを甘く弾ませ）】
【たくさんハートが舞うのもｷﾆｼﾅｲ…むしろ、夫婦桜満開なんだから当然！】
【いつだってドコでだって、いついつまでだって…大好きで愛しているからな】
【…それじゃあ、いってきますだっ！】
【セツナ、心からの感謝と……心から愛してる！】
【俺の全部で、お前の全部を。お前だけを…本当のほんとうに、一等一番の最愛に、愛しているからなーっ！！】
-
>>88
【先にリアルタイムの、「いってらっしゃい」を！】
【今日も時間のめーいっぱいまで一緒に居てくれて、ありがとうなっ】
【カッコいいカラダ拝めて嬉しかったし…っ♪】
【へへっ…んっ♥ 大好き、清明…っ♥♥】
【88言目、おめでとー＆ありがとーでっ んッ…♥】
【（ちゅッとキスを弾ませて）】
【気をつけて、いってらっしゃいだぜっ！】
-
>>88
【か、可愛いとかッ！ そっ、そんな可愛くなってないしーっ！】
【うぅっうっ…… ん…っ 了解だし】
【（顔を赤くして同じテンションで叫ぶと、気恥ずかしさで大人しくなり）】
【（ハートが連なるほどに優しく抱きしめられてしまうと、面映ゆさを散らすように身体に擦りついて）】
【はぅ…う…… うん…っ ん……（もそっと頷き、にかーっと笑って）】
【へへっ うんっ！ 清明とおフロ、スゴい楽しみだしっ！】
【オレも同意っ！ ふんどしのシメかた、しっかり教わりたいしなっ♪】
【んっ オレも…♥ 続きしたいってお互いに強く想ってるの、すごく嬉しいしっ】
【（甘いキスにぴくっと震えると額に角が触れ、幸せなあたたかさに ぽー…っ♪となって）】
【ん…♪ コチラこそっ】
【今日も時間のめーいっぱいまで楽しくて、幸せで、あったかくてドキドキな時間を、ありがとうなっ】
【清明も、お疲れさま…っ♥ ん…っ】
【…ああ、寝冷えしないよーにするっ！ 今夜もとびっきりのイイ夢みるからなっ♪】
【ん。オレいーっぱい応援するから、オツトメ頑張って♥】
【（憩いのキスと応援の口づけをそれぞれ贈ると、清明の声にコクッと深く頷いて）】
【ああ。 明日も幸せいっぱいに―――…♥ ハッピーバレンタインだっ！】
【へへへっ…ん、っ♥ んッ、ん…ンっ♥♥】
【（深まる笑みに目を眇め、キスが弾めばハートを添えて頬を擦り、甘くあまく睦ませて）】
【んっ…♪ ああ、大丈ー夫っ！！】
【ハートの桜吹雪は幸せ満開、夫婦桜で満開の、ショーコだもんなっ♪】
【んん、んっ…♥ ん……っ♥】
【オレも、いつだってドコでだって。いついつまでもずーっとずっと…大好きで、愛してるぜっ】
【清明……っ♥♥ ん―――…っ♥】
【いってらしゃい、清明―――っ！】
【うんっ オレもっ、清明に心からの感謝と……心からの、愛してるっ！！】
【（ぎゅうっ♥とぎゅっ♥♥♥と抱きつくと、ずっと寄り添っていられるように温もりを、愛しいひとに伝えて）】
【ん…オレも、オレの全部で清明をっ】
【清明の全部―――…清明だけ。 本当のほんとうに、一等一番の最愛に、愛してる…っ♥ へへっ♪ 愛してるぜーっ！！】
-
【今夜もおやすみ、清明…っ♥】
【一緒に寝る準備、いつだって出来てるからなっ♪】
【大好きで愛してる……っ清明……んっ♥♥♥】
【最高にイイ夢…ん♥……むにゃ。 んぅ……ん……♥】
【っ………♥】
【（タオルケットに毛布、布団は腰までかけると大好きな匂いに包まれながら、すやぁーっと眠って）】
-
ただいま&こんばんは&ハッピーバレンタインっ♥♥
今宵も無事元気に、つつがなく帰ってきたぞー！
（ご機嫌で山桜色のハートを舞わせ、明るい笑顔で扉を開き）
>>89で贈ってくれた、リアルタイムの「いってらっしゃい」も、>>90-91のとーっても可愛い声と想いも。
ちゃんと届いているし……受け取っているからな。ありがとう、セツナ。
（目を眇めて微笑んで、ふわりと両腕を開いて）
……今夜時間を作ってくれたコトも、心から感謝しているんだ。
だから、もう一度…―――ありがとう。
バレンタインならば、ハートをたくさん舞わせても問題無い筈。
（そっと声を潜め、そう囁いてから）
（改めて、想いを込めて。愛しさをめーいっぱいに、音に宿して）
セツナ…いつだって、いつまでだって、本当に。
好きで大好きで、お前のコトを最愛に…愛しているぞーっ♥♥♥
-
>>92
おかえり＆こんばんは＆ハッピーハッピーバレンタインっ♥♥
せいめーいっ！！
（帰ってきた愛しいひとに声を弾ませると、両腕を大きく広げて出迎えて）
へへッおかえりっっ！！
元気に無事に帰ってきてくれて嬉しーぜっ。ありがとな、清明っ♪
レスも…んっ ありがと。
（山桜色のハートがいっぱい舞う中で、ぎゅっ♥♥とぎゅうーっ♥と抱きしめて）
それは、コチラこそだぜっ。
めいっぱい千日手だけど、清明も時間作ってくれて…ありがとうなっ♥
（背伸びしながらこちらに少し引き寄せると、頬にちゅっとキスを贈り）
うん…ん。 んっ…♪
（潜めた声に頷くと、愛しい声が綴る言の葉に嬉しそうにはにかんで）
ああ、オレも今日はめーいっぱいハート飛ばしちゃうからさっ
今日吹いた春一番みたいに、ハートの桜吹雪っ！起こそうぜっ♪
オレも清明のコト、いつだっていつまでだって本当にっ
好きで好きで大好きで、誰よりも一番の最愛に…愛してるぜーっ♥♥♥
（ぎゅぎゅうっ♥♥♥と抱きつきながら頬をいっぱい、めーいっぱい擦り寄せて）
-
>>93
改めて、ただいま&こんばんは&ハッピーハッピー♥バレンタインだっ♥♥
セツナぁーっ！！
（幸せと喜びに声を弾み躍らせ、開いた腕を大きく伸ばし）
（夫婦桜が満開に咲くように、二人でハートを沢山舞わせて）
（新しい花を、言の葉を、また一つ。ぎゅぎゅーっ♥♥と愛しく抱き包み）
こちらこそ、こうして待っていてくれて…元気に俺を迎えてくれて、ありがとうだ。
今日は風が強かったが、セツナの優しい想いが護ってくれたぞ。
千日手だって気にしない…ありがとうも、大好きも、愛してるも。
たくさんたーくさん、贈らせてもらうからなーっ♥
（上半身を緩やかに曲げ、頬へとキスを受けると）
（こちらからも、左右の頬に優しく口付けて）
春のような陽気の一日なんだし、幸せな夫婦桜が咲くのはむしろ当然！
めーいっぱいに飛ばして、めーいっぱいに受け取って、いっぱいめーいっぱいに愛してる♥
ハートの桜吹雪を全部、抱きしめるくらいにな。
（一つ声が綴られる度、綺麗な花びらが舞う度、愛しい想いが募っていく）
（ぎゅぎゅぎゅっ♥♥♥と深い抱擁を交わし、頬を柔らかく擦り寄せ合いながら）
（膝の上の特等席へ、愛しい人を招いて座らせて）
今夜も時間のめーいっぱい隅々まで、余すところ無くヨロシクだ。
待っている間も、夢の中でも、目が覚めても。離さず離れず、傍に居るからな♥
―――…セツナ♥ ん…っ……んん、ぅ…♥
（穏やかに髪を梳き撫でつつ、綺麗な瞳を見つめて声を綴っていく）
（軽く顔を傾け、愛しい名を呼ぶと。浅く触れ合わせてから、深く睦む口付けを贈り）
-
>>94
オレからももー１回っ！ おかえり＆こんばんは＆ハッピーハッピー♥バレンタインっっ♥♥♥
…あはッ 清明っ…♥♥ っん…♥♥♥
（身体を重ねて抱擁すると、辺りにぱぁっとハートの花が咲き渡る）
（今日もこうして触れ合える…とても幸せな心地良さに笑みを零し）
へへっ ん…っ♪ どーいたしましてっ。
愛しい清明を護れて、なによりだぜ。
んっ ん…ふふっ…ああ、オレもめーいっぱいお届けするぜっ♥
（左右の頬にキスをもらうと肩を竦めて微笑み、「おかえり」のキスで唇を重ね）
…んむ。つねに常春で、幸せ満開だからなっ♪
オレもいっぱいいっぱい愛してるーっ♥♥
へへっ、んっ…♥ ♥♥♥
（触れ合う頬の柔らかさに口元をふにゃりとさせて、銀の髪を揺らし）
（抱きしめられながら大好きな清明の膝の上―――その特等席につくと、腰の辺りを膝の横できゅっと挟み）
うんっ！ 今夜もめーいっぱい、あますトコなくスミズミまでヨロシクするぜっ♪
んん、ん…っ んッ…♥
うん…清明……っ オレも。
待ってる間も、夢の中でも、目が覚めてもずーっと。
離れず離さず、傍に居る……っから…♥
（髪を撫でられるとその心地よさに目を眇め、とろんとした顔できゅっとはにかみ）
（そっと触れ合ったキスで小さく息をつくと、深まるキスに背を撫でて）
ぁ、ふ…… ぅ…
んん…このままキスしてると、今日のメインを忘れちゃいそーだ。
清明、今年のチョコは、オレの会心の作だからなっ？
ラッピングとかまで気は回らなかったけど……ん。
（ちゅっと名残惜しそうに唇を離し、用意してあった物を後ろ手に持つ）
（両手で持ち直し、アルミホイルで大雑把ながらも厳重に包んだそれを向けて）
―――あ、開けてみろよ…？
（大きさは清明の両手にちょうど収まるくらい）
（渡せば落ち着きなく、ちらっちらっと反応を気にして）
【お待たせしつつ…っ】
【いつもの如く長ーくなってるから、前半はココロに収めちゃって大丈夫だからなー？】
-
>>95
（言の葉と幸せな花びらが、幾重にも重なっていく）
（外側からも内側からも、優しいぬくもりに満たされて）
いつも護ってくれて、ありがとう……ん♥
届けるのも、受け取るのも。どちらも心行くまで、欲張ってしまおう。
今夜も幸せな時間を、二人占めだ♥
（「おかえり」と迎えてくれる唇に、甘い息をつく）
（小さく唇を鳴らしつつ、心地良い柔らかさを味わい）
常春の満開で、さらにたくさん花を咲かせて。
セツナの声もあったかさも、全部…本当に大好きだ♥
ほんとうに……愛しているぞ、セツナ♥ ♥♥♥
（揺れる銀の眩しさに目を眇め、口元を幸せに綻ばせる）
（愛しく響く声も、舞うハートも、全てが宝物で）
（しなやかな腰を抱き寄せ、特等席で身体を深く寄り添わせ）
傍に居てくれ…セツナが望んでくれる限り、ずっと……♥
お前を、離したりしない。離れたりしないから…な♥
（指の櫛を、さらさらと銀の流れが通る）
（寄り添う肌には、体温だけではなく…小さくつく息も、胸奥で響く鼓動も）
（なにもかもが、愛しく伝わって）
ん…ぅ……は…ぁ……あ…っ………♥
そうだな、このままキスに夢中になってしまいそうだ。
（名残惜しそうに離れる唇を、優しく指で拭う）
（セツナのキスの余韻を留めた指の腹に、ちゅっと口付け）
会心の作か…―――うん、それは楽しみだ。
いやいや、こうして包んでくれている様子からも。
セツナがとても、大切に想ってくれているのが伝わって…嬉しいぞ。
（アルミホイルで厳重に包まれた、とても愛らしい贈り物）
（両の手を伸ばし、想いの全ても受け取れるように）
（どんな些細なコトも、漏らさないように…大切に受け取り）
ありがとう、セツナ……これだけでももう、最高に嬉しいぞ。
セツナの会心の逸品、たいせつに味わわせてもらうからな。
（両手に丁度、収まる贈り物）
（重ねた掌のかたちを、覚えてくれているのだろうか。あたたかい波紋が胸に広がり）
（厳重な覆いを、優しい手つきで丁寧に解いていく）
（最愛の人の、トクベツな贈り物。包みが解ければ、絶対に）
（ぜったいの絶対に、瞳は幸せに輝くに決まっていて……）
【俺もお待たせの、お届けっ！】
【待っている間も二人の時間だし、その間もいつだってドコでだって、愛しているからな♥】
【纏めようとしつつも、やっぱり欲張ってしまっているから】
【セツナも返しやすいカタチと長さで、大丈夫だぞ】
-
>>96
清明も…ありがとうだぜ。
ん…♥ ん、ん……っ♥
うん、二人占め…っ♪ 全力で欲ばるっ
（甘い音に目を瞑り、舌を寄せて唇をなぞると「大好き」っと柔らかく呟いて）
……ん、オレも好き。
大好き、大好き、清明…っ♥♥♥
ふ、ぅ…っ んん、ん……♥
んぅ―――…う……
（清明の感じる幸せに呼応して、胸がきゅうんと甘いそれに満たされていく）
（抱き寄せられると腹部からぴったりと触れ合わせ、温もりと鼓動を重ね）
（髪が指を通りぬける感触に堪らなく擦りついてどこか甘えるように首を振り、そっと頬をなぞり）
ん、清明……
オレは限りなく、清明とずっと一緒に居たいって想ってるぜ。
ほんとに、本当に―――…
これからもずっとそう望むから、その限りなんて…言うのはナシで。
（黒髪を指に絡め、真っ直ぐに見つめ。切なくなる言葉を封じるキスをして）
……ん、ん…♥ んぅ ん…っん……♥
へへっ♪ 今だけちょっとガマンなっ？
ん、んん…っ ―――ンっ。
（唇に触れる指の行方を見つめれば、指先のキスに少し顔を赤くして）
そう！ 最高の出来あがりで、食べるのがもったいない！って絶対思うハズっ。
味に関しては、昨日ちょっとだけおすそ分けしたから大丈夫だしっ！
あはは… コレは溶けるのがちょっと心配で…
（アルミぐるぐるのそれを、苦笑しながら頬を掻き）
開けたらもっと、もーっと嬉しくなるぜっ♪
ああ、食べてくれると嬉しいっ！
（清明が開いてゆく包装を、こちらもドキドキと見守って）
（アルミホイルの独特な音とともに、中のチョコレートの形が明らかになる）
（それは長四角の白地のチョコに黒いチョコレートの線で描かれた、絵―――…）
（桜の花に佇む、桜の鬼―――清明の姿）
（全身ではなく胸元までだが羽織と着物の、そして優しい山桜の微笑みをたたえていて）
ん―――…へへっ。 いわゆる、痛チョコってヤツ。
すすっ、すんごい頑張ったんだからなっ？
作ってるのバレないよーに冷やすのとかさ、チョコ塗るのとかっ。
っ……似てない、とか言うなよ？ オレ、絵は得意なんだからなっ！
【す、スゴいお待たせ……っ！】
【オレの渾身のチョコ、もらってくれっくださいっ！！】
【うう、言葉にすごい迷ったのもあって…待っててくれて、本当にありがとうな】
【…ん。 オレもかなり欲ばってるから、返しやすいカタチと長さは清明もヨロシクでっ】
【オレもすっげー愛してる。 ホント…んぅ♥ 愛してるっ】
【（胸にぴたっと寄り添うと、顔を赤くしてそこに埋まり）】
【もうちょっと一緒に居たいから、レス待ってるな】
【あ、でもっ！ もう眠たいって時は一緒に寝るから、無理は絶対ナシで…なっ】
-
>>97
【まずは【】を先に贈らせてもらうな】
【たいせつな想いをたくさん込めたレスと、渾身のチョコレート…本当にありがとう】
【勿論、喜んで受け取らせてもらうぞ】
【そして…本当のほんとうに、心から…感謝している】
【言葉も凄く考えてくれて、想ってくれているのが分かるし】
【待っている間も二人の時間だから、俺は大丈夫】
【1時を目安だったのに、いっぱい頑張って…いっぱい欲張ってくれて、ありがとうだ】
【この後、声を贈らせてもらうけれど、きっと俺も時間がかかるだろうし】
【…想いのままに、欲張ってしまうだろうから】
【眠い時は、この腕枕で。どうか無理せずに休んでくれよ】
【（胸に寄り添うセツナの頭を、優しく撫でて）】
【（ゆっくりと身体を傾け、腕枕でうんと寄り添う）】
【ん…♥ん、っ……愛してるぞ…セツナ。 セツナ……んんっ♥】
【それじゃあこれから、声を贈らせてもらうな】
【眠くなったら、無理はしない約束で。絶対の、ぜったいに】
【……大事なコトだから、もう一回】
【ありがとう―――…愛しているぞ、セツナ】
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>>98
【…！！】
【（清明の声にしゃきっと姿勢を正すと、コクコクと頷いて）】
【んん、コチラこそっ…！ ありがとう、清明っ】
【あぅ…う…っ時間すごくかかっちゃって……ん。本当に、ありがとうなっ】
【えっと、えっと……っん……♥】
【（ぎゅうっと抱きつくと、角に優しくキスを贈って）】
【（甘く食みながら髪を撫で、頬を擦り寄せながら背中をきゅっと包んで）】
【へへ…っ 清明を想ってたら、オレももっと一緒に居たいなって】
【だからもーちょっと、もーちょっとだけっ！】
【待ってる間も二人の時間…―――清明が居てくれた分、オレも一緒にっ】
【ああ、欲ばるのもめーいっぱいっ しちゃってイイからなっ♪】
【ん、ん……っ ん……♥】
【（清明の胸に納まり頭を撫でられると、心地良さに目を瞑って柔らかく顔を押しつける）】
【（身体が傾くのと一緒に横になり腕の枕に頭を乗せると甘いその口づけに、きゅっと目を瞑り）】
【あ、ぁ…… ん…っ♥ うん…清明っ……オレも、愛してる。愛してる、清明―――…】
【清明…んっ……♥ ん……】
【ん…清明―――…♥】
【（声に頷くともう一方の手に触れて、五指を絡めて甘く繋ぎ）】
【眠たくなったら、無理しない。 ………約束。ぜったい…絶対に】
【うん、清明…っ オレも愛してるぜっ。へへ…っ 清明、愛してるっ♥♥】
【（繰り返された想いの大事な言の葉に微笑むと手をぎゅっと握りながら、甘くあまく幾度も…唇を重ね）】
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>>97
（柔らかい呟きに、穏やかに微笑むと）
（唇をなぞる柔らかさを、口付けで感じて）
うん……ん♥
だいすき、だ……セツナのコトが…お前のコトが。
いつだって、大好きだぞ……んぅ♥
（首を振る愛らしい仕草に見惚れたところで、頬がなぞられ）
（「だいすきだ」と、囁く声は。幸せな音として、ふわりと溶けていく）
限りなく―――…ずっと、一緒に。ほんとに、本当に…うん。
これからもずっと…ありがとう。
（向けられる瞳と想いは、どちらも眩しいくらいに真っ直ぐで、綺麗で）
（瞳が仄かに熱く潤むのを感じつつ、頷いて微笑む）
（やさしいキスに、愛しく睦んで。笑みを深めると、こつ と角を額に触れさせ）
ぁ……は…、 ん…♥ うん、これからもずっと。
いついつまでも、愛しているし…傍に居る。カッコいいぞ、セツナ♥
ああ、ちょっとだけ。イイ鬼ぃーさんは、ガマンだ。
こんなに可愛い顔も、見せてもらったし♥
（顔を赤くするセツナへと、浅く肩を竦めて微笑む）
食べるのがもったいないくらいの、最高の出来上がり。
ははっ、それは楽しみにせずにはいられないな。
昨日のお裾分けだって、とっても甘くて美味しかったし。
（頬を掻くセツナの手に、掌を被せて優しく握り）
溶けないように、こうして包んでくれたんだろう？
つまりこれは―――…セツナの優しい心遣いのカタチだ。
どんなラッピングよりも綺麗だし、嬉しいぞ。愛しい人の想いを、こんなにも感じられるんだからな。
今よりも、もっと。もーっと嬉しくなるのか…
（楽しみだ、と声を踊らせ、銀の包装が和らいで解けると）
（甘い香りと共に、白地のチョコレートが露になる）
（さらに包みが開けば、黒いチョコレートラインで描かれた絵が）
（想いをいっぱいに、愛しさをカタチにしたように。微笑む己の姿が描かれていて）
（暫し眺めてから、深く息を吸って香りを胸に満たし）
こういうのを、痛チョコと呼ぶのか。
俺からすれば……幸せチョコ♥と名付けた方が、しっくりくるかな。
うん、凄く頑張ってくれたのが分かるし。凄く、愛されてるなって。
ほら…―――セツナが描いてくれたのと寸分違わぬ、幸せいーっぱいめーいっぱいな笑顔だ。
（貰ったチョコを顔の横に掲げ、微笑を揃えて）
（幸せな山桜の花を咲かせ、舞わせて微笑み）
しかし、確かにコレは…食べるのがもったいないな。
だが、風味が薄くなってしまう前に…その美味しさを最高のタイミングで味わうコトが。
セツナの想いと頑張りに応える、一番のカタチだろうし。
（もう暫く眺めてから、幸せに目を眇め…うん、と頷き）
―――…いただきます。 は…むっ……ん、んっ♥
（ぱく、とチョコを含んで齧り、舌に乗せてゆっくりと溶かす）
（口内いっぱいに広がる、幸せで甘い香りと風味）
（喉仏を動かして飲み込むと、深く頷いて喜びに瞳を輝かせ）
美味しい……とびっきりに、最高に美味しいぞ…セツナ♥
本当にありがとう…俺からの感謝の想いと、最高のチョコのお裾分けを。
セツナが俺に、味わわせてくれた形で………ンッ♥♥
（顔を傾けて口付け、やわやわと唇を食んでから）
（チョコレートの風味が残る舌を、ちゅくっ♥と甘くあまく絡めて睦ませ…）
【お待たせの、お届けっ！】
【さらには>>99も受け取らせてもらったぞ…ありがとう、セツナっ♥♥♥】
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