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【常春の】清明♥セツナの部屋【夫婦桜】
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―――ゲート・オープンっ！！
８つ目のデビチル部屋は、最愛のひととの部屋として…生まれ変わるっ！！
ココは、清明とオレ、セツナの部屋っ。
部屋っていっても家まるごとって言うかー…庭だったり、公園だったり…学校や魔界、それに街中とかっ。
あらゆる可能性で、いろんな場所になりえるトコロ！
仲間に仲魔、友達もいるけど、一番に最愛のひとと―――…時間を共有する『場所』にする。
神出鬼没のリアルタイム遭遇やいつもの逢瀬、置きレスも【】も、一言落ちも気ままになっ♪
時間をめーいっぱい欲ばるコトも多々あるけれど、立てた以上はもちろんっ！
パーフェクトに使い切るっ！！
へへッ♪ コンゴトモ、めーいっぱいっヨロシクなっ！！
■幸せ満開でぽっかぽかの前スレはコチラっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1426251224/
■愛藍愛で藍色のっ だーい好きな前々スレはコチラっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1396668365/
■銀色で桜色の、やーらかい前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1368268187/
■…じゅ、純白でラブラブのー大切な前々前々スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1339239221/
■幸せでポッカポカな赤ーい前々前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/
■黒い表紙の…大事な大事な前々前々前々スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■嬉しハズかしの、想い出めーいっぱい！一番最初の前々前々前々前スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/
(ﾟдﾟ) ＜そしていちおーオレのコトッ！
名前： 甲斐セツナ
年齢： 公式は10才。10〜11才と考えてくれればいーのかもなっ
出典： 『真・女神転生デビチル』
つ【ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html】
容姿・服装： 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
中に首のある黒いノースリーブ（シャツ）とスパッツ＋下着、白ハイソックス＋スニーカー
ゲートから参上時、魔界に行く時は指ぬき（親指と人差し指のみ）の黒い皮手袋を装着
身長・体重： 年相応標準体型。スラっとしてる？
画像： 出典のリンク先、参照のコトっ
性格： 面白いコト最優先！ 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ
好奇心旺盛。覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかしなくとも挑み受け？
趣味： サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶコト
種族・職業： 種族はヒト・小学５年生。地上と魔界の平和を守る、デビルチルドレン！
一言： よーしっ 清明と、ラブラブするぞ！！
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>>100
【清明っ！ ありがとっっ♥♥♥】
【オレもバッチリ受け取ったし！！ ホント、ありがとうなっ！】
【ん、……んんっ、んっ…♥♥♥】
【んっ♥…清明も、100言目…っ おめでとうだぜっ♪】
【へへっ 嬉しい…！ んッ♥♥♥♥】
【（ちゅッとくちびるを重ねると、ちゅむっちゅッ♥っと吸いついて甘く深く睦ませて）】
【チョコ…渡せて良かった！】
【もらってくれて、ホントにホントにありがとう！】
【愛してるぜ、清明…っん♥ ん、んッ……♥♥♥ 】
【っふ……えへ、今夜もイイ夢見れそう……っ♪】
【宵っぱりになっちゃったけど、ちゃんと寝るし明日も うん、大丈夫だからなっ】
【ぁん…っん…♥♥ ん……っおやすみ、清明―――…♥】
【世界で一番大好きで、一番一番、とびっきりの最愛に愛してるからなっ！】
【清明…っん♥ ………ん、ん……んッ……ぅ…♥♥♥】
【（ちゅッむ…っと舌を絡ませ甘いキスをしながら目を閉じ、繋いだ指を離さずに）】
【（ハートをたくさん滲ませて深く甘く睦みながら清明に寄り添うと、いつしか柔らかい寝息を立てはじめ―――…）】
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【【二重の【】でもう一言…っ】】
【【時間めーいっぱいまで、今日もありがとな…っ 清明もしっかり寝て、今週もめーいっぱい！いっぱい、頑張ろーっ♪】】
【【おやすみ、清明…っ♥】】
【【大好きで、ホントにホントに愛してるぜっ♥】】
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>>101
【こちらこそ、受け取ってくれてありがとうだ…セツナっ♥♥♥】
【とってもあったかくて幸せな時間を、めーいっぱいまで一緒に過ごしてくれたコトも】
【甘くて幸せ満開なチョコをくれたことも。どれも本当に、ありがとうな】
【100言目のお祝いだって…んぅ……♥んん……♥♥♥】
【ありがとう…セツナ♥ >>99の声は、大切な宝物として…心に収めさせてもらうな】
【（キスの甘い睦を重ねつつ、愛しい唇を。ちゅ、ちゅっ♥と柔らかく擦って）】
【俺も受け取れてよかった…本当の、ほんとうに】
【愛してる…最高に幸せで素敵なバレンタインを、ありがとう…ンッ♥】
【セツナの優しさも、カッコよさも、可愛さも。全部ぜーんぶ……愛してるぞ…んん、ぅ♥♥♥】
【ああ、勿論だっ！今夜も絶対に、とびっきりのイイ夢を一緒に見よう】
【幸せでぬっくぬくで、バレンタインな甘々で…ラブラブ♥なヤツを】
【ちゃんと休んで、ゆっくりと寝て……これからも一緒に。同じ時間を、過ごしていこうな】
【世界で一番、何よりも誰よりも。好きで大好きで…一番一番、とびっきりに】
【最愛に、お前だけを……愛している】
【セツナ……ん、ぅ♥ ん…っ……ん…はっ……あ…んぅ…♥♥♥】
【―――…おやすみ。愛しているぞ…セツナ♥】
【（掌を重ね、五指を繋いで。甘い口付けを交わしながら、眠りへと誘う）】
【（たくさんのハートは、愛しい想いで。二人で想いを繋いで、包み包まれながら）】
【（一番に大切で、最愛に愛しい人の、柔らかい寝息に耳を欹てて）】
【（夢の中まで寄り添い合い、幸せを紡いでいく―――）】
>>102
【【俺も二重の【】を欲張って…！】
【【こちらこそ、時間のめーいっぱいまで、今日も本当にありがとう】】
【【セツナも確り寝て、疲れを癒すんだぞ】】
【【ああ、今週もめーいっぱい！いっぱい、頑張るぞーっ♥】】」
【【おやすみ……セツナ♥】】
【【俺だって、お前のコトが大好きだし……ンッ♥】】
【【（3と11のゾロ目のキス。深く重ねてから、愛しい瞳を見つめて…もう一度）】】
【【（想いのままに、うんと甘く睦ませ）】】
【【心から、俺の全部で。本当のほんとうに、最愛に…愛しているぞーっ♥】】
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【ただいま&こんばんはだ、セツナっ！】
【今宵も無事元気に、つつがなく帰ってきたぞーっ！！】
【バレンタイン当日は、一緒に甘くて幸せな時間を過ごしてくれて本当にありがとうな】
【今でも心と身体のの隅々まで、ぽっかぽかなな幸せに満たされているんだ】
【春の前に戻ってきた寒さも、セツナのお陰でへっちゃらだ♥】
【今夜はただいまと、今週土曜日&来週27日の土曜日の予定について報告させてもらうな】
【俺はセツナのお陰で元気いっぱいなんだが、お勤めに流行り病の…所謂、インフルな影響が出ていて】
【20日土曜日は、14時半〜晩御飯の時間までで、27日土曜日は時間を作るのが難しいんだ】
【とても心苦しいんだが…27日はお休みをお願いさせてくれ】
【今週の土曜、20日は時間が短めでも、一緒に過ごせればと想っているけれど】
【セツナの予定の都合や、優先するべきコト……体調が優れなかったりしたら、無理せずにそちらに充ててくれよ】
【（ベッドの中に潜り込み、腕枕をして隣に寄り添うと）】
【（優しく前髪を掻き分けて、静かに額に口付け―――…「ごめんな」と囁く）】
【お勤めの間も、それ以外も…ちゃんと気をつけるから】
【セツナもどうか、気をつけてくれよ】
【折を見ては、こうして……逢えなくても声を贈らせてもらうからな】
【どこに居ても、いつだって。セツナ、お前のコトを想っているし】
【本当のほんとうに、いついつまでも】
【好きで大好きで、一等一番の最愛に―――…愛してる】
【おやすみ……セツナ。 今夜もとびっきりのイイ夢を、二人で一緒に見ような】
【（甘く唇を睦ませる、おやすみを口付けを贈ると）】
【（眠りに意識が溶けるまでの間、柔らかく髪を梳き）】
【（愛しい人の音に、耳を欹てていく）】
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>>104
【おかえり＆こんばんは、清明っ！】
【元気に無事につつがなく帰ってきてくれて、ありがとうだぜっ！】
【（ぎゅっ♥と抱きつくと、柔らかく擦りついて）】
【へへ、コチラこそっ！】
【甘くて幸せいっぱいのバレンタイン、一緒に過ごせてすごくスゴく嬉しかったぜっ】
【>>103の「おやすみ」もしっかりバッチリ受け取って、一緒にとびっきりのイイ夢も見れたし】
【んっ♪ 清明がへっちゃらなら、オレもへっちゃらー♥♥】
【心もカラダもスミズミまで、こんなにもぽっかぽかだからさっ♪ …なっ♥】
【（声を弾ませながら元気いっぱいの体温を伝え、にーんまり笑って唇を重ね）】
【今週と来週の予定、教えてくれてありがとうなっ】
【返事が遅くなってしまったけど、その事情、了解したぜっ！】
【インフルエンザ、かなり流行ってるもんなー…ん。清明は大丈夫そーでよかったっ】
【（頬を重ねながら、さらにぎゅっと抱きしめて）】
【ああ、20日の土曜日はリミットが晩ゴハンの時間まで、次の週の土曜日がお休みっと…】
【大丈夫っ！ 誰よりも大切な清明の、大事な予定なんだぜ？】
【そこはちゃんと優先して欲しいし、無理しちゃーいけないからっ】
【心苦しいって気持ちは、持たなくってイイからな】
【それでもどーしても苦しいって思うなら、オレに半分…んん、出来るなら全部っ！ わけて欲しーぜっ】
【（額と角を触れ合わせ、清明を覗きこむと目をきゅうっと眇めて笑い）】
【うん、明日は…ぜーったい、一緒に過ごそうっ！】
【無理とか全然してないから時間のめーいっぱいまで、一緒になっ♪】
【ん……清明……】
【…大丈夫。大丈夫だぜ……っ】
【（愛しいひとの腕枕に頭を寄せ、前髪を撫でる優しい手つきに目を閉じて）】
【（額に触れるキスと震える言の葉にそっと、頬を包みこむ）】
【（掌で優しく撫でてから、眦を指でなぞり―――…）
【…な？ 「ごめん」は言いっこナシ…♥ （ちゅ、と唇を塞いで）】
【ああ、オレもしーっかり気をつけるっ！】
【オレも、声を贈るなっ？】
【一言ずつ、じゃれあったりするのも悪くないよなーって思うし】
【夜にはいつだってトナリに寄り添って、一緒にイイ夢みるんだからなっ？】
【……ん、オレも。 どこに居てもいつだって傍に居るし、清明のコト―――スゴくたくさん想ってるっ】
【本当のほんとうに、いついつまでも】
【好きで好きで、本当に大好きで。一等一番の最愛に…オレも愛してるっ】
【愛してるぜ、清明―――…】
【んっ、ん……♥ んん、ん…っ】
【ん……おやすみ、清明―――…♥】
【ああ、今夜もとびっきりのイイ夢っ！ 二人で一緒に見るぜっ♪】
【ん、ぅ…んっ… ンっ……清明―――…】
【……はぁ…ん……っ んん、ん……っ ん♥ ぅ……っ】
【清明… 清明―――… ん…む……ん……♥】
【ん……愛してぅ、清明……♥♥】
【（甘く睦む「おやすみ」のキスに目を瞑り、髪を撫でる優しい愛撫に嬉しそうに擦りついて）】
【（あたたかくて幸せな温もりに身を委ねながら愛しい想いを、眠気に蕩けた声でその耳に届け…）】
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（……【】を外し、そっと唇を重ね）
…実に長ーいレスだから、ココロに収めちゃって大丈夫だからな？
コレは今夜のぶんっ！
また明日……おやすみ、清明っ♪
世界で一番大好きで、誰よりも一等一番の最愛に、愛してるぜっ
清明…っ♥♥♥
（甘く唇を重ね、頬に触れながら眦に頬、角にも優しくキスを贈る）
（今夜もとびっきりのイイ夢を―――…清明と一緒に見て）
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>>105
【改めて、今夜も。ただいま&こんばんはだ…セツナーっ！】
【宵っ張りになってしまったが、無事元気につつがなく帰ってきたぞ！】
【今週と来週の土曜日の予定、了解してくれてありがとう】
【さらには、俺の心も晴らしてくれて。本当に…ありがとうだぜ、セツナ】
【明日はめーいっぱいにくつかって、それはもうラブラブに過ごそう】
【（唇を塞ぎ、甘く優しく身も心も癒してくれる口付け）】
【（声を綴って、腕枕でうんと寄り添い…ぎゅっ♥♥と抱き包み）】
【ん…っ……んぅ…んん♥ いつだって、セツナの隣に…すぐ傍に】
【たくさんに想って、好きで好きで大好きで。幾ら想いを綴っても足りないくらいに、最愛に愛してる】
【（しあわせのゾロ目を祝うキスを、甘やかに贈る）】
【（深く深く、そして息を継ぐと…「おやすみ」ともう一度、重なり睦んで）】
【おやすみ、セツナ…今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみような】
【もう眠ってしまいそうで…ん。手短になってしまったのは、許してくれよ？】
【（目を眇めて微笑み、優しくやさしく髪を梳き撫でる）】
【（愛らしいハートと共に、想いを紡いで名を呼ぶ声。穏やかに頷くと、頬に唇で触れ）】
【ン…―――俺もだよ、セツナ。 俺もお前を…愛してる♥】
【いついつまでも、ずっと……愛しているぞ♥♥】
【（共に感じる、あたたかくて幸せな温もり。愛しい人に包まれ、愛しい人を包み）】
【（そのまま二人一緒に、今宵も同じ夢の中へと）】
>>106
（セツナに倣って、【】を外す。唇の距離が近付けば、こちらからも）
（甘い口付けで柔らかく迎え……）
ん…っ……手短ながら、欲張らせてもらったぞ。
そして俺からも、今夜の分を。
逢瀬の時間、楽しみにしているからな…おやすみ、セツナ。
世界で一番に、誰よりも何よりも一等一番に。
好きで大好きで、最愛に。いついつまでも、愛しているぞ……セツナ♥♥♥
（あちこちに甘く柔らかく、愛しく唇が触れてキスを贈ってくれる）
（優しい力で抱き寄せ、深く唇を睦ませると）
（今夜もとびっきりのイイ夢を、想いを繋いで……愛しい人と共に見て）
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おはよう&こんんちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢をいっしょに見てくれて。
とーっても優しくてあったかくて、幸せな声を届けてくれて本当にありがとうな。
帰りこそ宵っ張りになってしまったが、お陰でぐっすりと快眠出来たし。
さらには目覚めもバッチリで、参上の俺だっ！
（「ありがとう」と微笑むと、伸び伸びと ぐいーっ♥と両腕を広げ）
……逢瀬の時間を作ってくれたコトにも、心から感謝！
時間の隅々までめーいっぱいに、全身全霊全力でヨロシクだ。
今日も明日も、いついつまでも。
好きで大好きで、俺の全部で…最愛に。本当のほんとうに、愛しているぞーっ！！
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>>108
【おっはよー＆こんにちは、清明っ！】
【しっかりバッチリ参上してるから、オレが抱きしめるまで待っててなー♪】
【…っと、>>107をぎゅっとココロに収めつつ！】
>>107
（手を伸ばすと、、優しくそっと髪を撫で）
おかえり＆こんばんはと…… 遅くまでオツトメごくろーさま、清明。
へへ、オレももーちょっとだけ、一緒に眠るから…ん。 ん……♥
（目を閉じると、すぐにすやぁ…っと添い寝して）
【コレはぎゅっ♥と、ココロに収めちゃって大丈夫だからなー！】
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>>108
へへっ♪ おっはよー＆こんにちはっ 清明っ！！
コチラこそ、一緒に眠ってくれてありがとうなっ。
んんっ♥ 清明も、ホントありがとうだしっ♪
オレも清明とぐーっすり寝れたしさ、元気いっぱいめーいっぱいに参上だぜっ！
（気持ちいいくらいに伸びたその両腕の中に勢いよく飛びこむと、ぎゅうっ♥とぎゅーっ♥♥♥と抱きついて）
オレも、感謝してるぜっ！
ああ、今日も時間のめーいっぱい、全身ぜんれー全力でっ ヨロシクなっ！！
んッ…♪
同じく今日も明日も明後日も、いついつまでもずーっとずっとっ！
好きで好きで大好きで、心の底からオレの全部でっ！
本当のほんとうに、一番の最愛に愛してるぜーっ！！
（ぎゅぎゅうーっとハグすると、耳元や顎の付け根、眦にもキスをして）
（愛しいその表情を眺めながら柔らかく、唇を重ね―――）
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>>109-110
【了解！ココロに収めて大切な宝物にさせてもらうな】
【セツナも受け取ってくれて、ココロに収めてくれて、本当にありがとう】
【【】もぎゅーっ♥と抱きしめて、【】でもドコででも愛しているぞーっ！】
改めて、おはよう&こんにちはだぜ…セツナっ！
ココロに収めると云いつつも、ちょっぴり欲張っている【】があるのは御愛嬌ってコトで。
一緒に眠って、ぐーっすりとイイ夢も見て。互いに元気がめーいっぱい。こうして逢えて、幸せが満開だな。
（勢い良く身体を躍らせる愛しい人を、確りと抱きとめると）
（ぎゅっ♥とぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥と腕を回して包み込み）
（自身の咲かせる花と同じ色のハートを、幸せいっぱいに舞わせ）
二人の過ごしやすいカタチで、無理せずにらっくりと。
待っている間だって、こうして抱きしめて。離れず離さず、傍に居るから…ヨロシクだ。
（優しいハグで温もりが広がり、たくさんのキスがあちこちに触れる）
（心地良く身体を震わせ、目を眇め）
（唇が重なると、甘やかに愛おしく食んで）
ン…ッ―――愛してる。セツナ、お前の全部を……んぅ…愛しているぞ。
（深く浅く、キスで睦みながら声を綴っていく）
（ゆっくりと膝を曲げると、特等席へとセツナを導いて）
（「愛している」と想いを囁き、緩やかに銀の髪を梳き撫でる）
今日は逢瀬の時間が短めだから……このままくつかって過ごすとしようか。
何か過ごし方の希望があれば、もちろん大歓迎で叶えさせてもらうから。
遠慮なく聴かせてくれよ……ん、っ♥
（顔を傾け、頬へのキスでちゅっ♥と唇を鳴らし）
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>>111
【んっ どーいたしましてだし、ありがとっ…清明っ！】
【へへへっ オレもーっ♥ んんっ、清明…♥ 愛してるぜっ♪】
オレからももー１回っ！ おはよー＆こんにちは、清明っ！
欲ばっちゃうのはオレもだし、収めきれない想いがある時は、遠慮なくだっ♪
んっ…ホントに、幸せ満開で…… へへっ♪ 嬉しー♥♥
（背に腕を回し、その腕の中で柔らかく笑う）
（優しく力が篭められるたび、淡く白い幸せの花びらの形をしたハートが舞い）
（目を眇めながら温もりと鼓動を感じる胸に、深く顔をうずめて）
うん、二人にとって一番いいカタチで…らっくり、ラブラブになっ！
オレも絶対離さないし、離れないで傍に居るっ♪
へへ…っん―――♥
（キスに反応する清明に微笑むと、唇の甘い食みに少しだけ肩を竦め）
…ぁ、んっ んっ……
ンっ……ふ、……んん……んっ……
……オレも、愛してる。 愛してる、清明―――…♥
（深くて浅い心地のいいキスに甘く息をつき、頬を撫でる）
（座る清明に誘われその特等席の膝の上に身体をつけると、愛しい囁きに耳を傾け）
（髪を柔らかく撫でられながら目を眇め、幸せそうにふるっと震え）
（頬にキスを貰うと口元を綻ばせ、にんまり笑って）
ん……っ そーだなっ♪
今日は20日で、猫の日まであと二日…
清明にマタタビとかあげてみたいけど、オツトメにシショーが出たら困るしなぁ。
そしてちょーどの111言目…っ
ワンワンワンで祝わずにはいられないッ！♥♥♥
（ぐっと腹部をくっつけて唇を重ねると、ちゅッちゅッと音を立ててキスを睦ませ）
んッ♪ ッふ…♥ はぁ、ん……っ んッ♥
んん…っ好き、すき、清明……っっ
（はたはたはたっと触れない尻尾をめーいっぱい振りつつ、肩に手を添えキスを続けて）
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>>112
【（「愛しているぞー♥」と【】ごとセツナを、ぎゅーっ♥と抱き締めて）】
セツナもココロに収めきれない時は、遠慮なく。
俺は年がら年中、溢れっぱなしって気もするが…ま、それも良しだ。
うん、夫婦桜で満開に。いつまでも、ずーっとずっと愛してる♥♥
（互いの重なり合う肌から、背に回った腕から、温もりが広がり伝わっていく）
（ゆっくり上下する胸に、セツナが顔を埋めると）
（息遣いと鼓動を伝えながら、静かに髪に口付けを贈る）
（綺麗な銀の流れと、背のラインを。優しくやさしく、辿って撫で）
そうだな…らっくりだけじゃあなく、ラブラブに♥
（ふわりふわりと舞う、愛しいハートを唇に乗せ）
（優しい風が撫でるように、左右の眦へとキスをして）
こうして、もっと―――…もっと、傍に。
（竦んだ肩を擦り、深く抱き寄せる。もっともっと、傍に…と）
（幸せな震えを全身で感じ、愛しい人の笑顔を眺めながら）
（特等席で向かい合い、前髪に柔らかく唇で触れ）
セツナの声も、共に過ごす時間も……一つ一つが、全部トクベツだ。
一番にトクベツで、一等一番の最愛に愛している…心から、本当のほんとうに。
―――セツナ♥
（「愛している」と素直な想いを、最愛の名を音にして）
（髪に触れた唇は、ゆっくりと滑り…セツナの唇と重なる）
ん……ん、………は…あっ♥
そうか、あと二日で猫の日で忍者の日になるのか。
ははっ、この姿の時は大丈夫だが。猫の相を強く出したら…マタタビに酔ってしまうかもしれないな。
お勤めから帰って来たら、マタタビ酒で一杯やって疲れを癒すとか。
普通のマタタビに酔い、セツナにじゃれついて眠るとかなら。支障も出ないだろうし、イイんじゃないか？
（「どうだろう？」と首を傾け、問いかけて）
俺が猫になって、セクシーくのいちになったセツナに出迎えてもらえれば、さらに元気になるかも知れないぞ。
（悪戯っぽい笑顔できゅっと目を細め、肩を竦める）
1並びを祝ってくれる、わんこなセツナだな♥
（ワンの音と、ぴったりと寄り添って幸せハートを舞わせて睦むキスは、子犬のような愛らしさで）
（一足早い虎猫耳と、ぴんと立てて愛しい人の声を聴きつつ）
（猫のように喉を鳴らし、顔の角度を変えてキスを深めていく）
ぁ…、んぅ……んん……、ん…♥
大好きだぞ、幾ら言葉にしても足りないくらい……大好きで、愛しているんだ…んっ♥
（上体をセツナに摺り寄せ、いっそう身体を密着させて）
（脇から背と腰へと腕を回し、見えない尻尾が揺れる臀部には…さわっと猫の尾が触れる）
ん、ん………ハートいっぱいで、可愛さもめーいっぱいで♥
最高に可愛い、最愛に愛しい、俺の恋人だ……、んっ…ん……♥
（心地良いキスと、愛らしい声や仕草。そして、愛しくて堪らない想いに、思考が蕩けていく）
（唇を開くと、ぎゅっ♥と深く抱き締めて。舌を伸ばして絡めて柔らかに吸い付き、セツナを求め）
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>>113
【ん…っ んん…っ…♥ っっ♥♥ んー…っっ♥】
【（【】ごと抱きしめられると本当に好きなだけ、いっぱいいーっぱい擦りついて）】
【（ハートをいっぱい添えながら、【】を外しても続け）】
ぅ、ん…っ♥ ん…♥♥
清明の溢れるハート、ちゃんと全部っ 受け止めるぜっ。
二人で満開…っ♪ ああ、オレもっ ずっとずーっと愛してるっ♥♥♥
…はぁ、清明の音……清明のニオイ。
眠ってる時のも好きだけど、今はもっと…もっとはっきり感じる―――。
（背を撫でられれば寄り添って、髪を揺らした幸せの余韻に声を零す）
（抱き合って触れた背中に広げた指を優しく愛おしく揺らし、ゆっくりと擦って）
っん…♥
周りが見たらビックリするくらい、オレはもーメロメロだからっ。
うん、もっと… もっとラブラブにっ♥ ん…っ
（ハートを添えたそれぞれのキスに目を眇めると、ふにゃっと笑ってコクリと頷く）
（緩めた腕で頬を擦り、眦をそっと撫でると柔らかなキスをくれた唇を甘く塞いで）
うん―――…へへ、離れないよーに、だなっ……♪
（抱き寄せられるとこちらも腕を絡め、首の後ろへと手を回して胸をくつける）
（向かい合って見つめあうと、少しはにかんだように頭を傾けて）
（前髪に触れた唇の感触に目を眇めると、降りてくる言の葉に耳を傾け）
んっ……オレもっ。
一緒に過ごす時間も…声も……全部。 全部トクベツ―――…
ッ…
（自分の名を奏でる声に心を揺らし、触れ合う唇に思わず息をのむ）
（前髪を通して額に灯った甘い疼きを撫でるように滑り落ちたその口づけが、甘くてくとてもすぐったくて）
あっ！ ああぅっ うッ…… あ、の…っ オレもだからっ
オレもホントに愛してて、一番にトクベツで、ココロから、一等一番の最愛に、だからなっ？
本当のほんとうに、愛してる。愛してる、清明―――♥
（ドキドキしながらこちらからも言葉を重ね、キスを睦ませ）
…っん。 ん、ん……♥
へへ、そうっ♥ にゃーにゃーにゃーの猫の日だぜっ。
おっと、ニンニンニンでニンジャの日でもあるなっ♪
えっ。 そ、そーなのか。
残念……（何を期待していたのか、ぽそっと呟いて）
んーでもっ！ ネコのそーならしっかり効くのか！？
んんっ…それなら同じネコ科だし、オレとしてはトラのそーでもバッチ来いだぜっ
（目をしっかりと輝かせ、胸に添わせた手を猫のように丸めるとぐぐっと迫り）
マタタビ酒…それって、ネコ専用のお酒か？
んーでも、気持ちよくって爆睡とかしちゃって寝坊とか、二日酔いでカラダが……とか
……ならないよーに、オレがサポートすればいーんだよなっ！
（問いかけにポンと手を打つとコクッと頷き、鼻先をくっつけて）
（じゃれるように上唇の先をちょんっと触れ合わせると、にんまり笑って）
ああ、じゃあ―――って、……ええええぇッ！！？
なんでオレがセクシーくのいちにッ！？
セクシーはともかく、くのいちはないだろっ？
某落第忍者な忍術学園のピンクなカッコすればイイんなら、それするけど。
……ぅ。
（肩を竦めた清明の角を額で優しく、くっくっと押して）
オレは清明のニンジャのほーが……みたいけどな。
【お待たせっ！ 長ーくなってるから、分割してのお届けっ！】
【まずはひとつ！】
【二つ目はもーちょっと時間もらうから、リミット近そうなら「いってきます」して大丈夫だからなー】
-
>>113 （つづきっ！）
んっ♥……そっ。
オレの遺伝子にはクールと同じ、ホコリ高きケルベロスのデビゲノムが入ってるんだからなっ。
もともとハナは効くし、自分でも知らなかったけど
んッ…
ホントに好きだと大好きすぎて、スキスキスキー♥♥♥ってなるっぽいからな。
（頬をほんのり赤くしながら自覚したことを吐露すると、ぴんと立った虎猫耳と黒髪をわしわしっと撫でる）
んっ、ん……♥ んん……ッん………♥
（指できゅっと優しく虎猫耳を挟み、そっと撫でつけてもう片方の手は頬に）
（心地よさそうに喉を鳴らす甘い音を聴きながら、深まるキスにビクリと身体を揺らすとその手は肩へと移動して）
ンっ……ッう、あ……っ♥ はぁ…っ ん。
んっん……っん…♥♥
…は、ふ…っ……んん……オレも好き… 大好きなんだ、ホント…
言葉じゃ足りないのもあって、うん……っ好き……愛してる……っ ぅ……♥
ふ にゃ……っ はあ…ぁっ… あっ
あんぅう……んんっ……ん―――…っ
（擦りつく身体がもどかしく、触れ合う上体に腰を反らすと清明の腕が背中と腰を包みこむ）
（臀部に触れた掌でもない感触にびくーっとすると、内腿が特等席の腿をきゅむっと締めて）
…うあ、はっ……はぁ、あ…っ
あう……っ んぁぁ……っかかか可愛いとか、さ、……にゃっ はっ、う……ッ
んんっ、んッ……♥ んっ、んッ♥ んっ……♥♥
（体温がぐぐーっと上昇してしまい、少し混乱気味に抵抗を試みる）
（思考が蕩けているのはこちらも同じで、ぎゅっ♥と抱きしめられると甘く絡み吸いつく舌に唇をわななかせ）
（大好きな清明がくれる快感を求めて、ゆっくりと舌を伸ばす）
ふっ ン……っ ンン………ッ♥
ッ♥ ん…♥……ん……ッむ…ふぅ、う…んッ……♥
（キスに喘ぎ、くちゅくちゅと濡れた音を睦ませながら は、むっ♥…と唇を食み）
（タイムスタンプのソロ目のキスで、甘くあまく吸い返し）
【二つ目…！ お待たせっ！】
【待っててくれてありがとうな、清明っ…！ んッん♥ 愛してるっっ♥♥】
【（ぎゅうっと抱きつくとこっちでも、ちゅッちゅッ♥♥とキスを睦ませ）】
-
>>114
【セツナ♥……セツナぁーっ♥♥】
【（たくさんの擦りつきと、たくさんのハート）】
【（その全てに、あったかく寄り添い…包み抱いて）】
溢れるハートは、セツナに注いで。セツナから溢れたハートは、全部受け取って欲張るショゾン♥
ずっと満開に、ずっとずーっと最愛に愛しているぞ。セツナのコトを…ほんとうにな♥♥♥
セツナが感じているように、俺も…お前の音と匂いを、感じているんだ。
確かに……いっそう近く、深く。愛しくて堪らないくらいに―――
（ハートの花に、常春のあたたかさ。そして、桜が香ってセツナを包んで行く）
（ゆっくりと擦る、掌に応えて。香りも抱擁も、愛しく深くなり）
惚れて惚れ直して、メロメロなのは俺もなんだぞ？
もっともーっとラブラブになってもいいなー♥なんて、想うくらいに。
（柔らかい笑顔に、ゆるりと表情を綻ばせる）
（頬と眦を撫でる手に、目を眇めて柔らかく擦りつき）
（キスが唇を塞ぐと、甘やかに睦んで）
ああ、離れないように……離したりも、しないから。
（腕が絡み、身体を密着させて寄り添い）
（後ろ髪と背を撫でつつ、唇で髪を愛でて声を綴る）
全部が、とても綺麗に輝いていて―――…トクベツな宝物。
一番にたいせつな、一番に最愛の人がくれる宝物だ。
（想いを伴った声は、口付けになってセツナへと触れていく）
（ちゅ♥ちゅっ♥と唇を鳴らしては、優しく啄ばんで）
―――…ありがとう。セツナのその、真っ直ぐな想いも。
全部独り占めにして、全部大切にして、全部…愛している♥
セツナ、ん……んっ…♥
（重なる胸に、セツナの鼓動が伝わってくる）
（こちらの嬉しいドキドキも、きっとセツナに伝わるだろう）
（幸せに目を眇め、睦むキスに二人で酔いしれて）
この姿の時でまで、マタタビに弱いとなれば。それはもう、桜の鬼ならぬ桜の猫だろう。
（残念、と呟くセツナの頭を、あやすように撫で）
そうだな…猫の相を現せば、俺がもふもふしてしまうのと同じく。
マタタビに心地良く、酔うようになるだろう。
虎の相でも、効果は変わらないだろうが。猫の日ならば猫色が濃い方が、イイのではないか…と。
（指先を丸めた猫の手を、胸に添えられているセツナの手の甲に重ね）
（迫るセツナへ ニャー♥と、音は無い猫の鳴き真似をし）
（眇まった瞳を、きゅっと糸のように細める）
マタタビは猫の好物な印象があるかもしれないが、実は古来から強壮薬としても使われていたんだぞ。
血行がよくなって、安眠できたり他に…（意味深な間）…も、色々な効能が。
塩や味噌で漬けて食べたり、お酒にして飲んだり。後は風呂に入れたり、茶にする地方もあるそうだ。
とは言え、マタタビ酒はすこし強めだからな……薄めて飲むのが良さそうだ。
はははっ、寝坊や爆睡をしては格好が付かないが。セツナがちゃーんと、サポートしてくれると信じているぞ。
（手を打つセツナに、親指を立てて明るく笑い）
（鼻頭を触れさせてから、そこに口付けを受けると。浅く肩を竦め、明るく笑んで）
だってほら、その方が嬉しいじゃないか。
桃色セクシーなくのいちセツナとか、御褒美以外の何者でもないじゃあないか。
特に昨今は、肌も露なくのいち装束ばかりと聴くぞ？
某落第忍者のピンクの格好、可愛くていいかもしれないな。
（額で肩を押されると、優しく頭を抱いて髪にキスをし）
俺の忍び装束か……ふむふむ。セツナのご要望とあれば、応えずにはいられないのがオレゴコロ。
ビシッとカッコよく、決めてみるとしようか。
【…と、まずは一つ目へのレスをお届け！】
【ちゃんと>>115も受け取っているし、二つ目は折を見て俺のペースで贈らせてもらうな】
【そして、リアルタイムの「いってきます」を【】でさせてもらおうと考えているが】
【セツナの晩御飯の時間もあるだろうから、その時は御飯の後に受け取ってもらえれば大丈夫！】
【どうか無理しないでくれよー！俺も時間のめーいっぱいで欲張っても、ちゃんと間に合うようにするし】
【何よりも、セツナをめーいっぱの最愛に、愛しているからなー♥】
-
>>115
【こちらこそ、待っていてくれてありがとう…セツナ】
【んっ…♥ お前のぜーんぶ、愛しているぞ♥♥】
【（深く抱擁を交わし、睦むキスに愛しさいっぱいに応え）】
【（そのまま、王子抱っこに抱き上げる）】
【（しあわせのゾロ目を祝うキスで、再び唇を重ね睦ませ）】
【ぅ…う……うんっ♥ 今日も凄くすごく…本当にあったかくて楽しくで、幸せな時間をありがとう】
【美味しい晩御飯を一緒に食べたら、お勤めにいってくるな】
【道中にもインフルにも気をつけるから、セツナも充分に気をつけるんだぞ】
【ゆっくり休んで、あったかくして…俺の帰りを、待っていてくれよ】
【お勤めを済ませたら、真っ直ぐに元気にセツナのトコロへ帰ってくるし】
【ぬっくぬくでラブラブ♥なとびっきりのイイ夢を、二人で一緒にみような】
【（ちゅっ♥と前髪に口付けると、穏やかに微笑んで）】
【―――…いついつまでも、お前を。お前だけを愛しているぞ…セツナ】
【それじゃあ、いってきます&いってらっしゃいで…いただきますだーっ！】
【（足取り軽く、声を弾ませて。互いのぬくもりを伝え合いながら、二人一緒に歩んでいく）】
【【そして、二重の【】でもっ！】】
【【とびっきりに幸せな時間をありがとうと…お疲れ様】】
【【ドコでだって、いつでもセツナを想っているし】】
【【どこまでも、いついつまでも。一等一番の最愛に、愛しているからなーっ♥♥♥】】
【【ではでは、いってきますだっ！ 本当の本当に…愛しているぞ、セツナ】】
-
>>116
【しっかりバッチリ、あますトコなくぜーんぶ全部受け取って！】
【…ととっ、>>117もちゃんと受け取った！】
【うんっ…ありがとな、清明っ。オレも愛してるっ】
【（元気よく頷くと唇を重ね、ぎゅっ♥とぎゅーっ♥♥と抱きついて）】
【（王子抱っこされると腕を絡め、ゾロ目のキスで幸せいっぱいに睦み返し）】
【ん、んっ……♥ ああ、コチラこそっ】
【ゴハン…へへッ 清明と一緒に食べれるー♪】
【んん、ちょっとレスが二つともの混ぜこみになってるけど、まずはゴハン！】
【一緒にお腹いっぱい食べよーなっ】
【戻ってきたら、改めてレスするからさっ】
【オレも愛してるぜ、清明っ！ ん…愛してるっっ♥】
【雨が降ってるみたいだから、あったかーくしてかないとなっ】
【愛してる、清明―――… んっ…♥】
【二重の【】の清明も、ん…っ ん、♥♥♥】
【へへ、オレもいってきますでっ！】
【んんっ♪ んっ…♥ いってらっしゃい＆いってきます＆いただきますだぜーっ！】
-
>>117
【ん、清明…♥ オレも清明のぜんぶ、愛してるぜっ♥♥】
【んん、んっ…… んっ…】
【（ふっと柔らかく息をついて王子抱っこで胸に抱かれると、両腕で輪を作るように肩を抱いて）】
【（しあわせのゾロ目のキスに重なる唇をかるく舐め、ちゅっちゅっと啄むように重ね）】
【……は、ふ…んぅ…♥ ん♥ っん……】
【（んちゅ♥っと吸うとしあわせの次に続く55の、ゾロ目のキスを贈って）】
【オレも。スゴくすごくあったかくて、楽しくて。本当に幸せな時間を、ありがとうなっ】
【美味しーゴハンっ♪ へへっ。ああ、気をつけてなっ】
【うんっ。うがい手洗い必須で、オレも気をつけるっ！】
【ちゃんと休むしあったかくするし、清明が無事に帰ってくるの、ココで待ってるからさ】
【―――清明も。オツトメが一息ついたら、ちゃんと休んでな】
【…うんっ 絶対、ちゃーんと帰ってこいよなっ！】
【んは、ぬっ…ぬっくぬくでラブラブ♥なとびっきりイイ夢だって、ぜーったいみるしっ！！】
【（前髪を揺らすキスに真っ赤になって自分の髪を撫でると、愛しい清明の角にキスして）】
【……ん♥】
【ああ、オレも。 いついつまでも清明を、ずっと清明だけを 愛してるぜっ】
【へへっ♪ いってらっしゃい＆いってきますで、いただきますっ！ んっ♥♥♥】
【（弾む声に言葉を重ね「いただきます」で唇を味わうと、にーんまりと笑い）】
【（軽やかな足取りに支えられ、触れ合って。仲睦まじく部屋をあとにして）】
【【―――お待たせと、ただいまをしつつ、二重の【】もっ！】】
【【清明も、ありがとうだぜ。 んっ、お疲れさま…っ♥】】
【【（頬にちゅっと憩いのキスを贈ると、黒髪をやさしく梳いて整えて）】】
【【ああ、オレも。清明をいつでも…ドコででも、一番に想ってるぜ】】
【【うんっ…♪ いついつまでもどこまでも、本当にどこまでもっ！】】
【【一等一番の最愛に、誰よりもっ オレも愛してるーっっ♥♥♥】】
【【（手際よく髪を緩めに束ねると結い紐を巻きつけて、きゅっと結び）】】
【【（清明の言葉に微笑むと、そこにチュッとキスを贈る）】】
【【（無事を祈ってそこに蝶を結うと、ぎゅーっ♥♥とぎゅっ♥と抱きしめて）】】
【【ああ、いってらっしゃいっ！ 清明っ】】
【【オレも愛してる、本当の本当に。 愛しくって恋しくて、いつだって愛してるからな、清明っ♥】】
【【（ふわっとマフラーを巻いて、想いを篭めた言の葉と一緒に。あたたかな熱を伝え）】】
-
【】を外してっと… 今日の時間も、本当にありがとうなっ。
ん……落ち着いて思い返すと、最近キスの声がスゴいエロくなってる気がする……っ
（かぁぁ…っと顔を赤くして）
と、ともかくっ！ >>116はあとでしっかりお返しするから、待っててなっ。
おやすみ、清明―――… 愛してるっ♥
今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみるぞーっ♪ ♥♥♥♥♥
-
お勤めの合間を縫って…ただいま&こんばんはだ、セツナ。
>>118のリアルタイムないってらっしゃいの声も、>>119-120のとーっても優しくて嬉しい声も、本当にありがとう。
元気と幸せなあったかさめーいっぱいで、大絶賛お勤め遂行中だっ！
キスの声が色っぽいのは、むしろ嬉しいけどな。
可愛い声も、カッコイイ声も、色っぽい声も。全部ぜーんぶ、俺は大好きだし…愛しているぞ♥
（22のゾロ目を祝うキスで、赤くなった頬に触れて）
そして今日は…どれだけあざとくなっても許されるであろう、猫の日ッ！
（くるりと回転すれば、虎猫耳と尾がひょこっと顔を出し、瞳孔も猫と同じ形に）
（目を眇めて柔らかく微笑み、桜の花と香りを舞わせ）
……さらには、忍者の日でもある。
（白い中羽織には、桜色の手裏剣の紋が入っていて）
云っておくが、忍び装束を用意できなかったんじゃあないぞ？
これは所謂…上忍の格好だ。某落第忍者の学園長が、忍び装束ではないのと同じ。
決して言い逃れじゃあないんだ……本当なんだ。
（コホン、と咳払いをすると、悪戯っぽく口元を綻ばせて）
万が一にも、「本当かー？」と疑われるコトがあってはいけないし。
…ここは一つ、お見せしようじゃあないか！ 俺のこの格好が伊達ではないってコトを！！
（手を組み合わせて印を結ぶと、ドロン！と山桜色の霞が立つ）
（濃い霞は徐々に薄れ、大小二つの人影が浮かび―――）
ﾆｬ━━━━ヽ(ΦωΦ)人(ΦωΦ)ﾉ━━━━ﾝ！
（上半身は胸元が開いて鎖帷子の見える忍び装束、下半身はミニスカート形の下衣（どちらも山桜色）を纏い）
（さらにはお揃いの虎猫耳&尾まで装備したせーめーくんと上忍姿のままの桜の鬼が）
（二人に分身して片手を繋ぎ、もう片方の手を伸ばし広げた姿で、霞の中から現れる）
きょうは二がたくさん並んで、さらには忍者の日だからな。
こうして二人に分身しても、あざとい格好をしても。
―――…何も、問題はナシっ！！
（交互に声を綴り、最後は二人揃えて言い切ると、セツナへと向けて広げた手を伸ばし）
俺は、いつだってドコでだって……セツナのコトを、お前のコトを。
好きで大好きで、本当のほんとうに大切で、最愛に。
一等一番の最愛に、いついつまでも―――愛しているぞーっ♥♥
（ステレオで声を重ねて想いを捧げ、ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥と）
（愛しい人を包み抱いて、たくさんの想いをたくさんのキスに乗せて贈っていく）
【22時22分に間に合え…ッ！ と、滑り込みでのお届けだっ！！】
【セツナ、優しくて幸せな声と想いを本当にありがとう】
【今週は逢えないけれど、いつもココロから…お前のコトを想っているし】
【本当のほんとうに、いついつまでも】
【ずっとずーっと、一等一番の最愛に愛しているからなー！！】
-
【……よし、やり遂げた】
【（ムフーッと満足げに、会心の笑顔で息を付いて）】
【引き続き、お勤めを頑張ってくるな】
【今日贈った声は受け取ってもらえれば、それで大丈夫だし】
【無理なく欲張らせてもらう！と云うのも、もちろん大歓迎だ】
【おやすみの時間になったら、二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見ような】
【それじゃあ、一足お先の……おやすみと】
【―――…大好きで愛しているぞ、セツナ♥】
-
>>121-122
【こんばんは＆おかえり、清明っ！！】
【猫の日で、にゃんにゃんにゃーおしまくりなレスっ♪ しっかりバッチリ受け取ってるからなー！】
【日付が変わる前に【】で取り急ぎっ！】
【清明っ！せーめーっ！ 愛してるぜっっ！！！】
【（両手でぎゅーっと抱きしめると、二人の頬にキスを贈って）】
【ちょっとお待たせするけど、ちゃんとお返事贈るからなっ♥】
-
にんにんじゃ、にんじゃ、にんじゃー♪
むぐ……。
忍術学園のアレをままにってのもちょっとなー
セクシーさに欠けるというか……
こうでこう。いや、こう…
>>121
お、おかえり＆こんばんは、清明……っ！
レス、もらってくれてありがとうだぜっ。
…え、へへ…っ オツトメごくろーさまっ♪
（何だか気恥ずかしくて、マントのように毛布を羽織って）
うぅ、嬉しいか？ キスだけで、オレ…エッチっぽい声になってんじゃんっ！
わ、わわっ、うーわー！！
ふぁ、ハズかしくなるよーなコト言うなよーっ
（毛布の合わせ目を片手で握りつつ頬にゾロ目のキスをもらうと、もう片方の手をぶんぶん振って）
あっ… あざとくなってもイイ日、なんだ。
（最強に可愛い虎猫耳と、虎猫尻尾）
（猫のそれへと変化する瞳を見つめながら、その言葉に毛布でカバーした手を緩め）
ああ、忍者の日。
清明も―――… 忍者のカッコ。
（すっと目を細め、嬉しそうに中羽織の桜色の紋をなぞり）
…ふうん？ ―――ああ、わかってるぜっ。
上忍は、中にあのアミアミでセクシーなヤツ着てるんだろっ？
うんうんっ、プロの忍者はフダンから変装してるっていうしなっ♪
（もの凄く納得していると、慎重に慎重を重ねた清明が小さく咳払いをする）
（綻ぶ口元に思わず「……？」と小首をかしげ）
ん―――まぁ、ちゃんと忍者してるかあやしートコはあるけど。
……って、 っええ！
ほ、本格的な忍術―――だと―――…！！！
（カッコ良く印を結ぶ清明―――わき立つ霞に驚愕し、手で目の前を覆う）
（薄れる霞の山桜の色の中、目を凝らせば清明は分身―――…）
（分身―――？）
――――ッ！！？Σ(・ω・；)
なななぬッ！！？ Σ(・ω・；)
ななななっ、なぁああっっっ！！！？
（度肝を抜く ﾆｬ━━━━ヽ(ΦωΦ)人(ΦωΦ)ﾉ━━━━ﾝ！ な出現に驚嘆すると、毛布をはらりと落とし）
（思わず指さし確認をして）
に、二がならんだ上に、猫で忍者の日……ッ
よ、
（ 欲ばりすぎだろ ）
（この言葉は声にすることなく、大と小の二人の猫耳尻尾忍者の主張にかき消され…）
（二つの方向から手を差し伸べられると、びくーっとする）
（毛布のマントをはいだ姿は、ピンクの袖のない着物）
（インナーには半袖の黒いＴシャツを着用し、両腕には黒のリストバンド）
（腰から臀部を隠すくらいの短い丈で、そこから膝上までを黒のスパッツで覆っている）
（膝下には靴下変わりに白の包帯を装備して―――）
＼(ﾟДﾟ；Ξ；ﾟДﾟ)／
あ、ぅ…っ うう うんっ……！
ッうん、好きっ！ 好きだぜっ！ 大好きで、大好きっ！！
あああっ！ えっとっ…！ 本当のほんとうに、本当に大好きで、大切で、最愛にっ！
一等一番の最愛に、いついつまでもずーっと、清明っ、せーめーっ…愛してるっっ！！
うんあっ あっ…… あっ！
（ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥と二人に抱かれると、まだ吃驚した顔のまま）
（それでもぎゅうっ♥♥と、ぎゅぎゅうっ♥♥♥と抱き返し）
あ、ふ……っ んんっ…んッ……♥♥♥
（たくさんのキスにふにゃっと蕩けてしまいそうになりながら、二人を抱きしめそれぞれにキスを届け）
【ん、ん…っ お待た、せっ！！】
-
>>122
【んっと、>>121の【】も含めてっ！】
【清明の滑りこみに対抗したワケじゃないけど、22秒、狙えなかったー…orz】
【とはいえ、清明っ！ ありがとうだぜっ♪】
【スゴくイイ猫の日……にして忍者の日っ！ 本当にありがとうだっ】
【逢えなくてもこーやって声を交わせる幸せを、オレはすごく嬉しいって思うぜ】
【だから……大丈夫っ！】
【オレも愛してるからなっ！】
【本当にほんとうに、いついつまでも、ずーっとずっと！】
【一等一番の最愛に、誰よりも何よりも…っ愛してるぜー！！】
【……へへっ♪ にゃんにゃんにゃんで、にーにーにーにーのにーにー♥なゾロ目と、キリ番のにゃーにゃーっ♥】
【キスせんでいらりょーかっ！！】
【（満足そうな息をつく清明の頬を捕まえると、唇をちゅむっと塞いで）】
【んん、ンっ……♥ んっ…♥♥】
【…はっ んっんん、ん……ッ ん、ちゅ……っ♥ ちゅ……♥】
【（甘く音を弾ませながら啄むキスを、何度も贈り）】
【……んっ。 オツトメ、頑張ってな？】
【オレのも受け取ってもらえれば大丈夫だし、ココロにぎゅっぎゅっ♥て収めても大丈夫だからなっ】
【眠気MAXの時は、一緒に寝ってくれると嬉しーしっ】
【なっ♪……無理はしない方向でっ】
【うん、二人で一緒にとびっきりのイイ夢！ あまーいニャンニャンな夢、見ようなっ♥♥】
【んぅ、もっとW猫耳忍者清明たんのーしたいし、マタタビ実験……んぐんぐ】
【（今はぎゅっと我慢して、清明とせーめーに甘いあまい口づけを）】
【んっ…―――オレも大好きで、愛してるっ 清明♥】
【愛してるぜ―――…♥♥】
-
【昼夜を問わず、隙あらば声を贈らせてもらう…ッ！】
【優しくて愛しくて、幸せで…最高に可愛い>>123-125のレスを本当にありがとう】
【ちゃーんと全部、余すところ無く受け取らせてもらったし】
【とびっきりのセツナの可愛さに、清明桜は幸せ満開だっ！！】
【ぎゅっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱き締めて、引き続き頑張って来るな】
【手短なのはどうか、許してくれよ】
【一段落したら、たーくさん欲張らせてもらうショゾン！】
【あったかくして、ゆっくりらっくりと…どうか、帰りを待っていてくれよ】
【無事元気につつがなく、セツナのトコロへ帰ってくるからな】
【セツナ、好きで大好きで…一等一番の最愛に愛してる】
【お前のコトを、お前だけを。いついつまでも、愛しているからな♥】
-
>>126
【えっへへ、もらってくれてありがとなっ】
【昼も夜も、もちろん朝も！ 清明の声だって、しっかりバッチリ受け取って、ぎゅっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱きしめる！！ 】
【（声を交わしながら元気いっぱいに抱きつくと、左右の頬にキスを贈って）】
【んっ、ん…♪ 今週もめーいっぱい、オツトメごくろーさまっ！】
【ん…っへへ、清明桜っ。清明桜が幸せ満開かぁー♪】
【愛しさいっぱいに咲いちゃってるんだろーなっ。…そしてそれを聴いたオレの桜も満々開っ！！】
【明日のオツトメも清明がしっかりバッチリ頑張れるよーに、応援するからさっ】
【んーんっ！ 手短だなんて思わないし、スゴくすごーく嬉しいから、許すに決まってる！】
【ああ、清明のペースで大丈夫だからさっ】
【無理はしないのと、ちゃんとしっかり休むのと、ココロに収められるのはぎゅっ♥と収めちゃってイイからなっ】
【うん…とびっきりあったかく、ゆっくりらっくりしながら待ってる―――♪】
【気をつけて、帰って来てなっ！】
【ん…オレも。清明が好きで好きで大好きで、一等一番の最愛に、愛してるっ！】
【ホントにずっと、いついつまでもずーっと、愛しているぜっ！ 清明ーっ♥♥♥】
【へへっ……今夜もとびっきりのイイ夢みるから、おやすみなさいだぜっ、んっ…♥】
【（唇を重ねるとにんまり笑って目を瞑り、柔らかな寝息を立てはじめ）】
-
（…すぅ――――！っと息を吸って）
―――こんな時間だけれどもッ！！
清明に届け、この想いッッ！！
（両手には白と桜色のポンポン。タンクトップにプリーツ状のミニスカートを着用した、チアガール姿で気合いを入れ）
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ━━!!!!o(･ω･´o)(o`･ω･)oｶﾞﾝﾊﾞﾚ━━!!!!
o(`･д･´)o ｾ！ Σ(σ`･ω･´)σ ｲ！ o(`･д･´)o ﾒ！ Σ(σ`･ω･´)σ ｲ！
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!!o(･д･´)o(`･д･)oｶﾞﾝﾊﾞﾚ!!
清明！p(･ω･*q)
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!!o(･д･´)o(`･д･)oｶﾞﾝﾊﾞﾚ!!
(p*･ω･)q清明！
ﾟ+.ﾟオ━━※q(*･ω･*)p※━━ッ‼︎‼︎ ﾟ+.ﾟ
-
…あっ！！ しまった！！
髪を、髪を結うのを忘れたッッッ！！ orz
（ガックリと膝を折れば、見えても大丈夫なフリフリの白のアンダースコートをチラチラさせつつ）
（いそいそと髪の両端をツインテールに仕上げると、なぜかイケメン風にふっと前髪を掻きあげて）
な、仲魔とかナシでオレの単品応援だけど…っ
元気出たら嬉しーし、んっと…
さっ、さしいれッ！！
っ【午後の紅茶と鳩サブレー】
あんまりこんつめないで、休める時にしっかり休んでなっ？
えっと…あとは……（二重の【】を装着し、こしょこしょっと耳元で囁いて）
【補足なっ♪ 今着てる服。チアガールな、ちゃんとセットのヤツだぜっ】
【藍色がメインの、白と山桜の赤のラインが入った感じのっ！ へへっ、清明仕様ーッ♥】
【（声を弾ませると耳元にチュッとキスを贈り、にんまり笑い）】
-
【えっへへ…夜にもチョロっと参上っ♪】
【今日のレス、それぞれ言い逃げみたいになっちゃってるけど】
【受け取ってくれるだけで大満足なワケで、ココロに収めて大丈夫なヤツだからなっ】
【今夜もおやすみっ、清明っ♥】
【世界で一番大好きで、誰よりも一番の最愛に、愛してるっ！ 愛してるぜーっ♥♥♥】
-
ただいま&こんばんは…セツナ。
とってもとーっても可愛くて愛しくて、最高に元気が出る声と想いと応援を、本当にありがとう。
セツナに護ってもらっているお陰で、なんとかお勤めも一段落の兆しだから。
今週の土曜日は、バッチリと確保できそうだ。決まり次第改めて、ちゃんと報告をさせてもらうな。
…と、手短ながらまずは、リアルタイムのただいまを贈って。
続けて「おやすみ」を綴らせてもらうとするな。
-
（深みのある単に、藍色の袴。純白の狩衣を羽織ると、軽く肩を揺すって衣装を調え）
（烏帽子を被り、首を左右に傾けて具合を確かめる）
……よし、寸法に問題は無いな。これなら明日のお勤めも、問題ナシ。
バッチリとカッコよく男前に、つつがなくやり遂げられそうだ。
（一息をついて寝巻きに着替えると、愛しい人の待つベッドへと潜り込む）
（腕を枕にして、優しく抱き寄せて）
（眦に柔らかなキスを贈り、目を眇めて微笑み）
ただいま…セツナ。お前の優しい想いも声も、全部届いているし…喜んで受け取らせてもらっているからな。
毎回手短になってしまうが、落ち着いたらめーいっぱいに欲張らせてもらうショゾンだ。
だからそれまで、待っていてくれよ……ん、ぅ
（添えた唇は頬を滑り、唇へ。甘やかに重なり、小さく啄ばんでから睦み）
ん、ん……桃の節句のお勤めも、ちゃーんとやり遂げてくるからな。
セツナ用の衣装もあるから、一緒のお勤めなんてのもイイかもだ。
（優しく柔らかく、銀の髪を梳る。ぎゅっ♥と包み抱いて、うんと身体を寄り添わせて）
中々声を贈れないが、こうして…折を見ては欲張るし。
離れていても、逢えなくても、お前の事を想っている。もちろん、逢う努力は惜しまないからな。
だからこれからも…―――傍に居てくれ。ずっとずっと、俺の傍に。
今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
おやすみ、セツナ……大好きだぞ。
好きで大好きで、いついつまでも。何よりも誰よりも、一等一番の最愛に…愛しているぜ。
-
>>131-132
―――… へへッ♪ おかえり＆こんばんは、清明！
オツトメごくろーさまっ！！
昨夜は一緒に眠れて嬉しかったぜ、ありがとうなっ。
その幸せなひとときを、ぎゅっ♥とぎゅーっ♥♥♥と抱きしめまくりでココロに収めさせてもらいつつっ……！
今日の桃の節句―――今夜も大事なオツトメを、スーパー超絶カッコイイ清明がとどこーりなくちゃんと無事に果たせますように。
オレの服もあるって聴いたけど、十二ひとえみたいな重装備っつーか女モノは着ないんだからな？
とはいえ、一緒のオツトメに行くかと問われたらオレはもう正座して待機！のココロづもりだしっ。
…んむむ、たとえ日付けが変わる寸前だとしても、これはメタな発言だし アクマで今日を全力で！！
愛してるぜ、清明―――！！
世界で一番大好きで、誰よりも一番の最愛に愛してるからなーっ！
-
あ、はうぁ……orz
―――って、なんでもない！何でもないぞう！！
（がばーっと顔を上げて速攻で立ち直り）
清明のゾロ目、お祝いしなくちゃだし！
桃の節句な清明も、全力でたんのーしたいし！！
逢ったら…ううん。声を交わすのでも存分に、ぜーったい欲ばるんだからなーっっ
…それと、今週の土曜日っ。
オレはバッチリ時間の確保出来てるからさっ。
スタートは14時半からでお願いしますっと、先に言っとくぜっ♪
ん……♥
（そっと眦にキスし、それから唇を甘く重ねて）
オツトメ終えて疲れてたら、レスは後回しでまずは休息！
今夜も一緒に、とびっきりのイイ夢みよーなっ！
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>>133-134
改めての、ただいま&こんばんはだ…セツナ。
俺も一緒に眠れて、本当に嬉しいし。今夜だって一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見るんだからなー♥
抱き締めてココロに収めてもらったコトにも、ありがとう。
桃の節句もバッチリと、滞りなく。
無事元気につつがなく、やり遂げて来た…セツナの祈りのお陰だな。
今日のお勤めの詳しくは、この後に時間を巻き戻して。
ちょっぴり欲張りに、贈り届けさせて貰うな。
メタだって問題はナシ、時間だって飛び越えて……セツナと過ごさせてもらうぞ。
愛してる…セツナのコトを。
世界で一番に、何よりも誰よりも。本当の一番の最愛に、愛しているぞ。
（orzなセツナへと身体を寄せる。抱き締めるよりも速く立ち直ったセツナに、明るい微笑を向けて）
（腕を絡めて抱き寄せると、眦に口付ける。小さく唇を鳴らし、顔を傾け）
（柔らかく甘く、唇を重ねて食み睦む、0の並んだゾロ目のお祝いを）
ンッ―――…セツナ、んん……はぁ♥
うん、声を交わすのでも存分に、絶対に……ん、んぅ…欲張ろう。
今週の土曜日の逢瀬、俺も14時半〜22時で無事に確保完了だ。
万が一、何かあったら遠慮なく。互いに連絡をする約束で、お願いさせてくれ。
（眦へのキスに瞼を震わせ、甘い口付けに陶然と息を付く）
（腕を絡めたまま、ベッドに横たわり）
（寄り添い合いながら、腕枕で銀の髪を優しく梳き撫でる）
ああ、今夜も一緒に…とびっきりのイイ夢を見よう。ぬっくぬくでラブラブで、幸せ満開なヤツを♥
おやすみ、セツナ―――…好きで大好きで、最愛に愛している。
本当のほんとうに、いついつまでも。お前のコトだけを、愛しているからな♥
（ちゅ♥とハートの舞う「おやすみ」の口付けを交わし、目を閉じて）
（今宵も同じ、常春で幸せな夢の中へ）
-
【そして、桃の節句に時間を巻き戻して…！】
（桃の節句当日を迎え、朝から身支度を整えている）
（狩衣を纏い、烏帽子を被って。先ずは己の準備を済ませ、セツナへと微笑み）
…十二単のセツナも、とっても艶やかで可愛くて、綺麗だろうけどな。
桃の節句を見守る役目だから、残念ながら違う衣装だ。
だから大人しく着替えて大丈夫だぞ。よいではないかーっ♥
（両手をワキっと動かし、悪戯っぽく微笑む）
（セツナを抱き上げ、くるっと回転すれば。桜の香りと共に花が舞い）
（烏帽子から狩衣、単に袴。全てお揃いの姿になると、セツナを鏡の前に降ろして）
うん、この姿もカッコいいし可愛いし、よく似合っているぞ…何よりもお揃いってのが嬉しいな。
（ぽん、と肩に手を添えると、顔を寄せて頬をくっつける）
（柔らかに擦り付け、笑みを深め）
―――さてと、それでは。お揃いな準備も揃ったし、お勤めに出発するとしようか。
（赤い和傘を片手に持ち、もう片方の手をセツナへと伸ばす）
（優しく抱き寄せ、首を抱いて捕まってもらえるよう、上半身を傾けて）
（共に寄り添い合い、窓を開けば。快晴の空から、心地良い春風が二人を迎え）
桜はセツナの為だけに咲かせて、今日は桃の花を。
巡る季節を、二人一緒に届けよう……確りと捕まっているんだぞ、俺もお前を離さないから。
（柔らかく頬にキスを贈り、目を眇めて微笑む）
（ふわりと窓辺から身体を躍らせれば、開いた傘から桃の花びらが舞い）
（ぎゅっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱き締める度に、花は幾多も風に流れ）
（桃の節句を祝う街に、春の彩を届けていく…）
【これは心に収めてもらって、大丈夫だからなー！】
【【】でも一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見るし】
【いつでもドコででも…勿論、【】でも。好きで大好きで、一等一番の最愛に…愛しているからなー！！】
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>>135-136
今夜もこんばんは＆おかえりっ！ 清明！！
今週も一週間、オツトメごくろーさまっ♥
んっ♥ んんんっ……♪
（抱きつきながら唇を重ね甘くあまーく睦ませて憩いのキスを贈ると、柔らかくふっと幸せな吐息を零し）
へへ、ありがとうなっ。
オツトメの手伝いが出来て嬉しかったし、楽しかったぜ。
それにぐーっすり眠って、とびっきりのイイ夢も見れたしさっ！
ん……♥ ホント清明に感謝だ。
あとでほんのちょこっとだけ、お返事欲ばらせてもらうから…待っててな。
ん、清明―――… オレも愛してる。
ゾロ目のキス、ありがとうな。
オレからも……ン。
……は、ふ……んぅ、んっ… ん、清明………っ
好き、大好き――― だーい好きっ♥♥
んッん……っん、 んっ……♥
ぁ……清明………っ
（甘い声で想いを紡ぐと淡い色のハートと一緒にキスを睦ませ、その両頬を掌で優しくやさしく包みこみ―――）
（ちゅっと唇を吸い深めに食んで重ね、キス出来る喜びにふるっと震えながら微笑んで）
清明―――……ん…♥
…うん、土曜日の逢瀬……何かあったら、ちゃんと連絡するなっ。
ぁ…う…… んん……♥……ん。
（ベッドの中で髪を優しく梳かれると気恥ずかしそうに目を眇めつつ、ぴたりと寄り添う）
（優しい温もりと安堵する香りに癒されながら微笑んで、肩口や襟もとにキスを贈って）
ん……清明…。
今夜もとびっきりにぬっくぬくでラブラブで、幸せまんかーいっっ♥♥♥な夢っ！ 一緒に見よーなっ♪
んぅ、オレもっ―――…大好き、清明っ……
へへ…ほんとうに。
本当のほんとうに、いついつまでもずーっとずっと愛してるっ♥
愛してる、清明―――♥
んぅ…ン……おやすみ………っ
また明日なっ
また明日―――…ん……
（寝巻きをゆるく掴み清明に触れながら微笑むと、今宵も一緒に…常春の夢の中へと）
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おはよう&こんにちはだぜ、セツナっ！
昨夜は優しい声と想いをくれて、一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれて。
たくさんたくさん、ココロからありがとうだ。
お陰でバッチリとイイ夢も見て、ぐっすりと眠って元気もとびっきり。
今日も時間の隅々までめーいっぱい、全身全霊全力でヨロシクだ。
（伸び伸びと両腕を広げ、穏やかに微笑んで）
どう過ごすかの相談や、希望要望はこの特等席で聴かせてくれよ。
好きで大好きで、一等一番の最愛に……愛しているぞ、セツナーっ！！
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>>138
おっはよー＆こんにちは、清明っ！！
へへっ。コチラこそ、昨夜は一緒に眠ってくれてありがとうなっ。
オレもイイ夢見れたしさ、同じくぐっすり眠ってすっげー元気ッ♪
うんっ！今日も時間のめーいっぱい！
あますトコなくスミからスミまで、全身ぜんれーの全力でっ ヨロシクするぜっ！
（大きく広げた両腕の中に勢いよく飛びこむと、ぎゅっ♥とぎゅーっ♥♥と抱きついて）
（にんまり笑いながら微笑むその口元にキスを贈り）
ん…っ♪
ココんとこイベント続きでアレもコレもって感じだけど、今は清明にぴーったりくっついてたいッ！
ゆっくり過ごすのもイイなって思うし、猫の日で忍者の続きもふんどしのもっ
清明もコレの続きをー！っていう希望要望も、聴いておきたいぜっ。
っへへ、オレもッ！
好きで好きで大好きで、一等一番の最愛に誰よりもっ！ 愛してるぜ、清明ーっ！！
（さらにぎゅぎゅうっっと抱きつくとハートいっぱいに、すりすり♥すり♥と擦りついて）
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>>139
改めてもう一回、おはよう&こんにちはだぜ…セツナっ！！
昨夜の声も、本当にあったかくて嬉しくて。
夢の中でもぽっかぽかに、あったかく過ごせたんだ。
だから千日手もｷﾆｼﾅｲの精神で、何度でも。感謝の声と想いを贈らせてくれ、ありがとう。
（目を眇めて穏やかに微笑み、広げた腕をセツナへと向けて伸ばす
お互いに元気いっぱいなら、何も問題はナシ！
（広げていた手を一時合わせ、くっと目を瞑り）
……気持ちが逸って、うっかりと最初の声を時空の狭間に落としてしまって。
遅くなってしまってゴメンな、本当に。
（声を綴って頭を下げると、再び腕を開く。表情もすぐに綻んで）
全身全霊の全力で、待っている間も離さず離れず…傍に居るからな。
余すところ無く隅々まで、時間の全部を二人占めしよう。
（飛び込むセツナを確りと胸に受け止めると、ぱっと花びらを舞わせ）
（ぎゅっ♥とぎゅぎゅっ♥♥と、ぎゅうぅーーーっ♥♥♥と抱き包み）
まずは、昨夜のゾロ目のお祝いを……ん、んっ…ん♥
（前髪を唇でなぞり、昨夜の2が並んだゾロ目のお祝いに、そっと唇を触れ合わせる）
（浅く食んでから、緩やかに深めて。愛しさをいっぱいにして、甘く睦んで）
そうだな、いっぱいめーいっぱいに欲張りたいが、今はセツナを抱き締めて…ぴーったりとくつかって。
こうして寄り添い逢って、傍に居るコトを感じたいな。
（ゆっくりと腰を降ろし、膝の上の特等席へと愛しい人を招く）
（肩と腰を抱き、優しい力で引き寄せて身体を添わせ）
……そうだな、俺の希望要望は。
（そこで一旦声を区切ると、頬に朱が差す）
（髪を柔らかに解き撫でつつ、照れ交じりの微苦笑を浮かべ）
続きではないのだが、話したいコトがあるんだ。
ゆっくりらっくりと過ごすので、大丈夫なら…少々恥ずかしいが、聴いてほしいかな。
やりたいコトがあれば、そちらを優先させて大丈夫だから、遠慮なく…だ。
（肩を浅く竦め、きゅっと目を細めると。前髪にちゅっ♥とキスをしてから、角を触れさせ）
（ゆったりと背を撫でて、ハートの舞う擦り付きを抱き包む）
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>>140
オレからももー１回ッ！ おはよー＆こんにちはっ♪ 清明っ！！
んっ、オレもホントぽっかぽかだったしさ、喜んでもらえてスゴく嬉しい。
…へへっ 何度だっていーっぱい、オレもありがとうって言うしさっ
―――うん、問題ナシっっ！！
（にっと笑って大きく頷くと、ふいに両手を合わせた清明の言葉を見守って）
ううん、大丈夫っ！ 遅くなんてないし、清明の想いはオレのココに、ちゃんと届いてるからなっ。
次元のハザマに行っちゃった声の分も―――…ちゃんと。
大丈夫だから清明のその杞憂は、オレがぜーんぶかっさらう！
（元気づけるように息巻いて続く声にふんわり笑って頷けば、次の瞬間には強く深ーく抱き合って）
（花咲くようにぱっと開いた花びらの舞う中、それこそハートいっぱいに心ゆくまで抱擁し）
♥♥♥…っ……ん♥ んん、清明―――…っ
あ…っ ふ……ぅん、ん……っ♥
ん…清明……♥
（前髪をくすぐる唇が口元に柔らかく触れ、昨夜の分の甘いゾロ目のキスに目を瞑る）
（食んでゆっくりと深まる感触に身体の奥がきゅうんと震え、その甘い睦みに肩を竦めながら）
（背に回した掌でそっと黒髪をかき、首の後ろを撫でるように指を這わせると、こちらからもキスを続けて）
あ、は……ん、ん……っ♥
んっ……へへ、清明もっ♪
オレもさ、清明と一緒に居るんだーってコトを、しっかり感じてたくてさっ。
（清明が座ると、それを追うように足を重ね、いつもの特等席へとついて）
（腕に引き寄せられるままに身体をうんと密着させると弛緩しながら、ふーっと和らいだ息をつき）
……ん。清明……
（胸に頬をくっつけ、途切れた言葉の続きを求めるように顎をつけたまま目線をあげる）
（頬が赤くなってるのを見つけると何となく、ぎょくりと喉を鳴らして注目し）
話したいコト…… ん。大丈夫。
へへっ…ハズかしーのも何でも、いくらでも聴くぜっ♪
んぅ……う… やりたいコト、今日の一番は叶ってるから、んんっ…♥ ん……だいじょーぶ。
（髪を撫でられるとその心地よさに目を細め、にんまり笑う）
（前髪を揺らすキスの後に角が重なると、自然と顔が近くなってこちらも少しだけ、ほんのり頬に色を灯して）
（背を撫でられるのをいいことにその赤くなった頬を隠すように肩に頭を寄せ、身体を揺らして）
【お待たせ、清明っ！ 待っててくれて、ありがとうなっ】
【んん、本当に 大好き―――…（頬を重ねて擦りつきながらキスを贈ると、唇同士を甘く重ね）】
【ん…レスはイイ感じに短くしちゃって、大丈夫だからなー？】
-
>>141
何度だって、幾らだって。セツナが俺にくれる全部、喜んで受け取らせてもらうからな。
俺からもたくさん、幸せ満開なのと同じくらいに、セツナへと贈るし。
…大変な時も、心が沈んでしまいそうな時も、お前がこうして癒してくれる。
杞憂なんて軽々と吹き飛ばして、気持ちは晴れて常春にあったかくなって。
今回も本当に、たくさん護り支えてもらって……心から感謝しているぞ。
（心を癒してくれる笑顔と、あたたかく幸せに染み渡る言の葉）
（強く深い抱擁を、噛み締めるようにぎゅっ♥として）
待っていてくれてありがとう…うん、逸った気持ちも、ちゃんと落ち着いた。
せっかくの逢瀬の時間なんだ、慌てずに落ち着いて、互いのペースでらっくりと過ごさないとな。
セツナ……ん、ん♥ 言葉を尽くしても足りないくらい……んん♥
……感謝しているし、…ぅ…ん♥愛してるぞ……はぁ、…あ♥
―――セツナ、……♥
（伏せた睫の艶かしさに心を疼かせつつ、竦んだ肩を優しく掴んで抱き寄せていく）
（髪を梳く手が首へと触れれば、小さく喘いで唇を吸い）
（最愛の名を呼び、甘やかに睦みを深めて）
互いに無理をせず…とはいえ、逢って触れ合いたい想いは募る一方だった。
折を見て声を贈っても、全然足りない。
……やっぱりこうして、逢って過ごすのが一番だ。
（特等席で向かい合うと、呼吸と同じリズムで背を撫でる）
（肌の温もりを馴染ませて、一つに溶かしながら。優しい波が寄せるように、ゆったりと）
（頬に赤みを残したまま、喉を鳴らすセツナへと微笑む）
（照れくさそうにしながらも、視線はその綺麗な瞳から逸らさずに）
大丈夫か…うん、ありがとう。
俺も今日の一番は、既に叶えてもらっている気がするが。ここは言葉に甘えさせてもらうとしよう。
（深く密着したセツナの眦を、うんと優しくキスで擽り）
（暫し心地良い抱擁を堪能してから、深く呼吸し）
話というのは、セツナも知っての通り。お勤め中でもいつもお前を想っていて…そんなある時。
山積みなお勤めを前にして、気合を入れつつも元気が足りなくて。
当然、そんな時はセツナの声を反芻するに限るワケだが。
ふと…こんな欲が心に芽生えたんだ。「チアガール姿なセツナに応援してもらえたら、さらに効果があるな」と。
そうしたら……本当のホントに、驚くくらいに絶妙のタイミングで。
まるで俺の心を、まるっと全部お見通しみたいに。セツナが俺の望む姿で、応援をしてくれて。
（嬉しさに表情を綻ばせるが、同時に気恥ずかしさで耳まで赤くなって）
しかも、俺の想像以上に可愛くて、心あったまる応援な上に、差し入れまでも。
至れり尽くせり過ぎる、絶妙なエールに……それはもう、たくさんの元気と幸せを貰ったんだぞ。
（赤くなった頬と頬をくっつけ、ぎゅー♥うぅーっ♥♥と抱き締める）
つつがなくお勤めを乗り越えて、流行り病も寄せ付けずに…帰ってこれたのは、セツナの力あってこそなんだ。
―――…千日手でも、何度でも、ありがとう。
凄くすごく、とびっきりに可愛いし♥本当のほんとうに、一等一番最愛に♥愛しているぜ、セツナーっ♥♥♥
（幸せな桜とハートを満開にして、桜の香りと体温で包み込み）
（愛しい想いを綴った唇は、深く浅くたくさんのキスを繰り返す）
【こちらこそのお待たせだ、セツナっ！ 待っていてくれて、ありがとうな】
【幸せと愛しさがいっぱい過ぎて、ハートが乱舞しているのは御容赦を！】
【俺も大好きだぞ……好きで大好きで、いついつまでも。最愛に、お前を愛している】
【（柔らかい頬の触れ合いと、甘く重なる唇にこちらからも睦んで）】
【御覧の通りの欲張りっぷりだが、セツナもイイ感じに。やりやすいカタチで贈ってくれれば、大丈夫だからなー！】
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>>142
―――オレも…清明がくれる全部、ホントに全部、あますトコなく全部、受け取るぜ。
そんで出来るだけめーいっぱい、ホントにいっぱい、幸せも満開の満開にしてお返しするっ！
うん…清明、ん―――… へへ…っ
（抱き返してくる腕の力と、優しくて穏やかな声に嬉しさがこみ上げる）
（照れてそのこそばゆさに小さく笑うと、胸がいっぱいになってしまい）
……ん。 よかった、落ちついたならオレも安心っ
オレもさ、フダンいっぱい待ってもらってるし。
そうそうっ 一緒に歩くときみたいに、無理なく気楽に。
二人でなら、最高にちょーどいいペースで、らっくり行こーぜっ♪
っ…ん、んっ…… は、ぁ…っ♥
んう、足りないのは…オレも一緒。 もっとちゃんと言葉にしたいのに……んっ
足んない。 でも…っ すごくたくさん、清明を想って……
んッ …んっ……オレも、感謝してる……っ……あっ ……は、
ん、んッ♥…んっ、清明―――… 清明―――♥
（抱き寄せられればその腕の中で、竦んだ肩の力が抜けていく）
（くすぐるように零れる喘ぎ。そのまま唇を吸われれば、大きく身体をしならせて足元を強張らせる）
（名を呼ぶ声に応えるように桜の、愛しいひとの名を繰り返し）
ぁ、は… んぅ……ん……
ん……オレも。
声を贈る前も、声を贈ったあとも。
逢いたいし、触りたいし、声が聴きたいしで、ホントそーなんだよなっ。
…うん。逢ってくっついて過ごすのが一番―――…♥♥♥ ……
（ぴったり寄り添って胸も腹もくつけると、背を撫でられながら ほわ〜…とそんな言葉を漏らす）
（ふっと我に返り、黙りながら口元をわななかせるのと顔の火照りを、その胸に伝えて）
（いつにない表情にこちらも少し照れてしまいつつ、その微笑みにつられて口元が綻ぶ）
（藍色の優しい眼差しに少しだけ目を眇め。そこをキスでくすぐられると、じゃれ合うように肌を柔らかく触れ合わせ）
んん、っく……ふ…っ……♪ んんんっ、んっ……♥♥
―――ああ、まちに待った逢瀬だからなっ！ めーいっぱい甘えてイイぜっ！
（とんっと自分の胸をたたくと、にんまり笑って）
うん―――…
オツトメ中の清明は、いつでもオレを想ってる―――
―――… うんうんっ、
（『声を反芻する』―――その手段に大きく何度も頷いて）
欲………。
は―――…… …… ……ふぇッ！！？
………ッえ、 えぁあっ！ ……ッ……！ ――――ッ……！！
ひぇえ………っ
ッ……いやそんなビッタリに、望む姿でもないだろッ？
―――…ッ …っ……！ あぁ… うわあ………っ
（ひとつひとつにリアクションする度に、身体はちょっとずつ後ろへと引いていく）
（清明の顔が赤くなって耳にまで到達すると、こちらの顔もまた赤く―――耳まで朱に染まり）
わあ…… うっ …うくうッ！
ううう、ゥソだと思っても、これホントの話なんだよなあ？
（ふるふるぷるぷる震えながら指もささずに確認すると、感極まった清明がぎゅー♥うぅーっ♥♥っと抱きついてきて）
（触れ合った頬と全身を硬直させながら、っー……ッッ〜〜〜 っ〜〜〜〜〜〜〜！！！！っと声にならない叫びをあげて）
あ、ぁっ… んん゛……っ ん゛ん………ッ……
ん゛――――… にゃあ、 ああ―――…！
（ぁぁ、ぁぁ――――…… と何だかエコーになりながら満開の桜とハートに包まれ、たくさんたくさんのキスに恥ずかしさでカクッと昇天して）
【うう…長いけど、いけるかなっ？】
【オレもお待たせーッ！（ぎゅうっ♥♥とぎゅっ♥♥♥と抱きついて）】
【恥ずかしさで、その……なんだ、何か。気が……遠くなった】
【（かあぁ……っと顔を赤らめ、俯いて）】
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>>142 （つ、続き……っ？）
【あの、あのっ！ ホントこれ、今のやつ、受け取ってココロに収めちゃってイイからなっ？】
【なんかちょっと時間で焦ってたトコあるしっ！！】
【あのっ……ッ………！】
【（とても真っ赤な顔でひくっと口元が、全身が、ふるっと震えて）】
【あう…あんま乱舞してないかもだけど、レスじゃないトコですげーいっぱい、ハート舞ってるから…っ】
【（ぎゅうっと抱きついて胸の鼓動を伝えると、めーいっぱいで精一杯なドキドキを伝えて）】
【ん……コレも、ココロに収めて晩ゴハンへ即直行でイイから】
【あぅ…… 清明……】
【（気恥ずかしそうに身を捩り、困ったような顔で照れながら―――甘く唇を重ねて）】
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>>143-144
【バッチリと全部受け取らせてもらったぞーっ！！】
【（ハートごとセツナを抱き締めて、明るく笑んで）】
【セツナが可愛くて、本当に可愛くて、とびっきりに可愛すぎて…俺は、俺はッ♥♥♥】
【（ぎゅぎゅっ♥♥ぎゅーうーーっ♥♥♥とハートの花吹雪を起こしつつ）】
【（改めて深く抱くと、たくさんの口付けをハートに負けないくらいに甘く睦ませ）】
【ンッ…―――それじゃあ、このまま】
【可愛くてたまらない俺の最愛の人を眺めつつ、一緒に晩御飯を食べに行こうか♥】
【気が遠くなってしまったら、めーいっぱいのキスでこっちへ抱き戻すし】
【気を失っても意識が戻っても、存分に見惚れるんだからな】
【（身動ぎ出来ないくらいに深く、セツナを抱き寄せて。困ったような…でも最高に可愛い顔でのキスに）】
【（とびっきり甘い睦みで応えて）】
【ん、んぅ…う……うぅ…んっ……♥ 大丈夫、セツナの想いはちゃんと俺に届いているから】
【満開の桜ハートだって、もちろんそうだ】
【（真っ赤なセツナを軽々と王子抱っこに抱き上げると、ちゅっ♥と唇を触れ合わせ）】
【……今の可愛さだと、食事中まで見惚れそうだが。まあ、それも又よし！】
【もどったらお互いに連絡する約束で、今夜も美味しい晩御飯を堪能しよう】
【可愛いさ満開で幸せ常春なレスを、本当にありがとうな】
【【】でだって、ドコでだって。俺はお前を、愛してる―――】
【いついつまでも、心から。大好きで愛しているからな…セツナ♥】
【（優しくやさしく、唇を触れ合わせると。目を眇めて、愛しさをいっぱいに微笑み）】
【こんなに可愛くて愛しいセツナを見て、欲張らずにいられようか！】
【……たくさんの声を、想いを贈ってくれて。可愛いトコロを見せてくれて、ありがとーな♥】
【ではでは、出発進行！ いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ！！】
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>>145
【ん、んぅ……！】
【（ぎゅうっ♥♥と抱きしめられるとぐっと気合だけは入れ、サムズアップして）】
【（すっかり参ってしまったのか抱かれるがままの真っ赤な顔のまま、とても言葉少なに）】
【うう………ぅ。 ………ば、ばか………っ】
【んぅ…んうう……… っ……♥♥♥】
【んん、ゴハン食べられるかな…… た、食べるけどッッ！！】
【んんっ、ともかくだ！ 想いも言の葉も全部、ちゃんとしっかり受け取ってるからなっ？】
【らから……っん んう……♥】
【（抱き上げられ、王子抱っこの格好になると触れ合うキスにきゅうんとなって）】
【ん… オレも戻ってきたら、一言……ッ 一言入れるな？】
【んん、じゃ……っ いってらっしゃい&いってきますで、んんっ…んっ♥ いただきますだぜーっ！！】
【（今日は必死にしがみつきつつ、一緒に部屋をあとにして）】
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御飯とお勤めの準備を済ませて、ただいま&ごちそーさまの俺ッ！
……食事中もかーなーり、セツナに見惚れていた気がするが。
最愛の人の可愛い姿なんだから、むしろ当然だよな。
ただでさえ可愛いのに、あんな風に言われたら―――
（言葉少なに綴られた声。幸せいっぱいに表情を綻ばせ）
抱き締めたくてたまらなくなるに決まってるじゃないかっ♥♥
出発までの時間も、改めて。
隅々までめーいっぱいにヨロシクだ、セツナーっ♥♥♥
（愛しい想いは山桜色のハートとなって舞い広がり）
（両腕を伸び伸びと開いて、出迎える準備を万全にして）
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>>147
（水に浸して絞ったタオルに顔を当てれば しゅー………っと蒸発する音がして）
（すっかり火照った熱をなんとか散らし）
……ふぅ。 ああ、まだ顔が赤い。 ……赤い気がする
（両手で顔を扇ぎつつ）
ん……おかえり＆ただいま＆ごちそーさまっ、清明っ。
うう、メシ食ってる時もいっぱい見られた…
時間のめーいっぱい、そりゃめーいっぱい、欲ばるけれどもッ！
（両腕を本当に伸び伸びと喜々としながら広げて待っていてくれる清明を前にすると、両腕をさっと広げて）
（ぽふッと懐に飛びこむと、ぎゅっっ♥とぎゅーーーっっ♥と抱きついて）
イロイロ以心伝心っつーか… スゴすぎて、ビックリした。
もっとサービスしよっかなってヨユーも、どっか吹っ飛んでったし。
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>>148
改めて、ただいま&おかえり&ごちそーさま…セツナ！
御飯の間も、今だって。いつだってずーっと、一番に可愛いぞ♥
（きゅっと目を細め、「可愛いぞ」とハートを飛ばして）
ああ、二人でめーいっぱいのめーーいっぱいに、欲張ろう！！
（柔らかく、だが確りと受け止めると、ぎゅっっ♥とぎゅぎゅーーーーっっ♥♥と）
（愛しい想いをそのままに、いっぱいに抱き包む）
（膝の上の特等席へ導き、ちゅっ♥と唇を鳴らすキスを贈り）
そうだな、凄過ぎて俺もビックリしたぞ。でも、それ以上に嬉しい気持ちになったんだ。
色々のサービスは、いつだって大歓迎で受付中だし。
余裕が復活するまでは……んん…っ…んぅ………♥
（まずは>>146での、11のゾロ目を祝う口付け）
（唇を食みつつ顔を傾け、キスを深めて。頭と腰を包むように腕を回し）
（甘やかに唇を睦ませては、ゆっくりと身体を傾け）
ゾロ目のキスをめーいっぱい、贈らせて貰おう…んむ、うぅ……っ♥
セツナを愛してるって気持ちが、想いが。
んん……全部、伝わるように…―――愛してる、セツナ。 ん、んっ♥
本当に、ドコででも…愛しているんだ、お前を……はっ、んぅ…ん♥
（舌を口内へ忍ばせ、抱擁と共にぎゅっと絡める）
（本当ならば、二人でデザートを堪能する筈なのだが）
（今は、愛しい人を求める気持ちが溢れてしまって。後頭部からうなじ、首を…腰から背を撫でつつ）
（深く甘いキスに溺れ、酔いしれていく）
-
>>149
あ、…―――ぅ、 うん、ただいまっ 清明―――。
うぁ、可愛い―――って、言うなよなっ！
（冷ましたはずの顔の温度が、飛んできたハートと清明のせいで再び上昇し）
ううぅ゛……っん、 んん………っ♥
（抱きしめられると嬉しさがこみ上げ、こちらもぎゅーーーーっっ♥♥と抱き返す）
（面映ゆさで顔が上げられなくなりつつも膝の上の特等席に座り、唇を鳴らすキスに小さく震え）
い、いちおー…… 清明の目のホヨーにはなったってコトだよなっ？
スゴい喜んでくれた…っ……… ん。
は…っ ……ンっ んっ、ん………っ♥ んぅ……っん…
（ゾロ目のキスに肩を竦め、少し逃れようとするが腕が身体を包みこみ）
（すっかり弱くなっているところに触れられると、すぐに蕩けたようにうっとりとした表情を見せ）
ぁう……っは…… 待った………っ
んも、全然ヨユー……ないからっ。 だめッ……
あ、んっ… んんッ…ン…っ あ…ッ♥ あ、あっ……
あぁ…―――ぅっ……ふッ、 ぅん―――ん……ンっ…♥
（とろんとした声に舌が絡み、にゅるりとした感触に身をしならせる）
（熱を冷ますものはなく、どこまでも甘いキス―――…）
（舌を添わせ、柔らかいところを擦り合わせながらキスを続け、指がなぞり上げる後ろ髪とうなじへの愛撫に）
（ゾクゾクと震える背筋と腰をさらに煽るように触れられると、息も切れぎれに絡めた腕を緩め）
（内腿を擦りつけるように、跨いで重ねた腿を甘く締めつけ）
んっ…… 好き、清明……っ♥
清明……あぅ……ふ、……んぅ……ん…… んっ…♥
はぁ…♥ も、今日―――… あ、
ん…っ 清明―――…
清明―――………♥
（指先がそっと頬を包みこみ、舌をのぞかせながらこちらからもキスを贈る）
（優しく愛撫しながら甘く絡ませ、深く吸って。身体の芯が疼くのを伝えながら何度も、何度も睦ませて）
【すっごいすっごい欲ばってるけれども…お待たせっ！】
【リミットほんとに過ぎてるから、無理しないで「いってらっしゃい」だぜっ】
【待っててくれて、ありがとうな…んっ 大好き。 へへッ、ホントに…愛してるぜっ♥】
-
【声を余すところなく全部欲張りたいが…ッ！】
【出発の時間なので、ぐぐっと堪えて【】で「いってきます」を贈らせてもらうな】
【セツナ、今日もとびっきりにあったかくて幸せで、最高に可愛い時間をありがとうだぜ♥】
【お疲れ様…んっ♥この後はゆっくりと身体を休めて、疲れを癒してくれよ】
【（まずは頬へと柔らかく口付け、ぎゅーっ♥と深く抱擁し）】
【ハートがいっぱい舞っているのは、キニシナイ…だ】
【セツナの「ばか」が可愛くて可愛くて、俺の気持ちが最大に昂ぶってしまっているからな♥】
【余裕の無い姿も、本当に可愛いし…ドキドキするくらいに色っぽいぞ……ん、ぅ♥】
【（頬に触れていた唇は、眦へと触れる。「愛してるぞ」と、小さく肌に囁いて）】
【元気も幸せもいっぱい、めーいっぱいに、お勤めをやり遂げて】
【無事元気にセツナのところに帰ってくるから、その時は】
【二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。ぬっくぬく♥でラブラブ♥で、愛情満開めーいっぱい♥♥なヤツを！】
【（声を弾ませてから、目を眇めて微笑む）】
【（愛しい想いを唇に乗せて、甘く…深くふかく睦ませ）】
【ン、ンッ―――…セツナ、愛しているぞ】
【言葉でもキスでも足りないくらいに、本当に。お前が好きで、大好きで】
【俺の全てで……いつでも、ドコででも。愛している……最愛に愛しているぜ、セツナ】
【欲張りはしたが、ちゃーんと間に合うようにしているから安心してくれよ？】
【それじゃあ…いってきますだっ！！】
【大事なコトだから何度でも言うが、俺もセツナを一等一番の最愛に！愛しているぞーっ♥♥♥】
-
>>151
【先に、リアルタイムの「いってらっしゃい」を！】
【んんとっ…時間のめーいっぱいまでホントにありがとうな、清明っ】
【今日はその、なんか……イロイロ動転しちゃって】
【ハズかしい限りなんだけど……っ】
【いっぱいぎゅっっ♥♥てしてくれて嬉しかったし、キスも…】
【ハートの乱舞もありがとなっ！】
【愛してるぜ……清明っ】
【（ちゅっと唇を重ねると、気恥ずかしそうに小さく笑って）】
【いってらっしゃい！ 気をつけてなーっっ！！】
-
>>151
【ん…無理しないでくれて、ありがとうなっ】
【オレもちょーっと落ちついてからの、「いってらっしゃい」を！】
【コチラこそ、今日もとびっきりあったかくて幸せで、最高に……うぁ、】
【可愛くなんてナイナイっ！！】
【（すぐに赤くなった顔で、ぶんぶんッと首を横に振りたててからはっとして）】
【ッ―――えと…！ ん……すごくドキドキした、楽しい時間をありがとうなっ】
【……ふう。 これまでにナイくらい、顔を赤くした気がするぜ……】
【（頬にキスを貰って抱きしめられると、柔らかく息をついて）】
【清明も、ちゃんとゆっくり休んでな？ お疲れさま…っん♥】
【（こちらからも頬にキスを贈って憩い、ハートも寄り添う抱擁にぎゅーっ♥♥と応え）】
【ん、キニシナイ。……へへっ♪】
【な……ッ！ もー可愛いって言うの禁止ー！！ 禁止ったら禁止ー！！】
【（柔らかい笑顔で頷くが、可愛いと言われると眉根を寄せつつじゃれ合うように訴えて）】
【…うう、また可愛いって。……いっ、色っぽくもナイしっっ！】
【ッ、ん。 んぁ……っ♥】
【（眦に触れたキスで目を眇める。肌をくすぐる囁きにピクリと震えて清明を見つめると、言葉に詰まってまた顔を赤くし―――…）】
【んぅ、ん…っ♥ オレも、愛してるっ。 愛してる、清明っ♥♥】
【ん… オレも学校に勉強、イロイロと頑張るからなっ】
【うん―――約束っ！】
【二人で一緒に、愛情満開めーいっぱいでぬっくぬく♥でラブラブ♥のっ、とびっきりのイイ夢っ！】
【絶対一緒に見ようなっ♪】
【へへ…えへへ……っ♥】
【（微笑みを見つめながら頬を撫でると、重なる唇にゆっくりと目を閉じて）】
【（優しく頬を包みこみ指先で耳元をくすぐりながら甘く唇を食み、ちゅっ♥と吸って）】
【ん―――オレも、愛してる。清明―――…】
【足りなくても十分すぎるくらい…っ オレは満たされてるからさっ】
【大丈夫っっ！！】
【…オレもなっ？ オレの全部で、オレの全てで】
【いつでも、ドコででも、本当に…愛してる。 んっ……一番の最愛に清明を、愛してるぜっ♥】
【ん…いつもありがとうなっ。 ホントに…ありがとっ！】
【清明のオツトメがめきめき順調に果たせるよーにっ…オレ、お願いしておくなっ♪】
【その…要望とあれば、いつだって応援のカッコもするし…っ】
【（こそっと耳打ちするとそこにキスを贈って、ぎゅっ♥とぎゅーっっ♥♥と抱きついて）】
【へへっ♪ いってらっしゃい！ 清明ッ！！】
【―――ああ、オレも大事なコト、何度だって言うっ！】
【世界で一番！ 誰よりも一番の、一等一番の最愛に！ 愛してるっ、愛してるぜっ！清明ーっ♥♥♥】
-
……ん。
ホント参った……自分でもビックリだ。
（ごろんとベッドに寝ころんでゴロゴロゴロゴロ転がると、真っ赤な顔で布団に埋もれ）
想い返されたらいや、オレが想い返しただけでも機能停止する…っ
ううっ。
ココまで全部、今日のコトは全部っ ココロにぎゅむっと収めて欲しい―――！
頼む、頼むから、清明………っ
んっ……
……
（くん、と嗅げば清明の、愛しい残り香）
（身体に残る温もりと、香り。寝具に染みたその匂いに目を眇め）
（愛しい桜の鬼の面影を、ハートの花びらに乗せ。愛しい匂いに包まって目を閉じる）
（じんと響く甘い余韻をその匂いで擦らせ）
清明………ん…愛してる―――…♥♥ 愛してる、清明…… ん……♥
ぅ……っ ぁ、あ……
【はう……おやすみッッ！！】
-
…―――あなたと〜ぉ、食べたい〜♪
天城ぃ〜、ごぉ〜ぇえ〜〜♪♪
（微妙な替え歌を口ずさみながらハッピーピンクでビッグなプリンを二つ、ワクワク顏で冷蔵庫に入れて閉め）
明日のデザート♥コレでよしっと！
皿に盛るかこのまま食べるか、清明にカクニンだっ♪
明日の土曜日、14時半からのスタートで時間はしっかり確保してあるから、清明の予定が大丈夫なら一緒に過ごそーなっ。
大事な予定が入ってたり、疲れてたりしてゆっくり休みたいって時はそっちを優先で。
こないだはヘンに動揺しちゃったからな、うん…でも、もう大丈夫っ！！
今夜は冷えるみたいだから…あっためておくな。
大好きで愛してるぜ、清明っ♥
気をつけて帰って来てなーっ！
-
【へへへ、オレもっ♪ 清明と一緒の桃の節句の時間に、時計の針をぐいーっと巻き戻ーすっ！！】
>>136
（朝―――…こちらもいつも通りの身支度を、簡単にすませて部屋に戻ってくる）
（鏡で髪を整えつつその視界の端で、歴史物でよく見る装束を纏ったとてつもなくカッコイイ清明の姿を眺めると）
（いつの間にやらそちらの方へと身体を向けて、ほー…っと見惚れ）
（こちらに微笑む愛しい桜の鬼に招かれるように傍へと寄ると、少しだけはにかんで）
か、可愛くてキレイ…とは言え、女モノだろ？
学校で習ったんだけど、十二ひとえってスゴい重いって聞いたぞ。
スソとか絶対ふみそーだし、身動きとれなさそーだし。それに、髪も長くないとなー？
（続く言葉に内心ほっとして）
…そ、そーか。 うん、違う衣装。なるほど、良かった。
ッ……！！ んぇッ……！？ い、今のは「わかった」って言っただけだぞっ？
なっ、なッッ――――…！
んッ、わ……っ！ ぅわぁー？！！
（ハートをほわんとさせながら両手の指が蠢くのを見ると一瞬、後ずさる）
（回れ右で脱兎を試みる前に抱えられ、二人でくるっと回ると純白の袖が緩やかに舞う）
（それと一緒に桜の花と、愛しい匂いが―――温もりの中で広がって）
（一瞬で服が変わる感覚に目を白黒させながら清明にしがみつくと、鏡の前に降ろされて）
……お揃いの、…へへっ♪ うんっ！
（腕を曲げてそれから広げ、袖の動きを見ながら鏡の中の頭の烏帽子をまじまじ見つめ、全体を）
（ぴっと着つけられた身体の心地良さと、足を覆う藍色の袴の感触にワクワクした顔で清明の方を向き）
んぅ、ん…ん、……ん♥
ふ…へへ……っ
（肩にかかる掌の幸せすぎる温かさ）
（頬がくっつくと肩を竦めて触れ合わせ、擦りつく肌に微笑みとキスを添える）
（深まる笑みに誘われて唇を寄せるとしずかに柔らかく、唇を触れ合わせ―――…）
―――おうっ！！ このカッコで桃の節句を見守るんだよなっ
いわば護衛―――ＳＰ！ さしずめ右大臣と左大臣ってカンジ？？
ほら、ひな壇に桜の木とか飾ってあるじゃん♪
（赤い輪が開き、差し伸べられた手に応えて寄り添うと声を弾ませる）
（腕を回して深くしっかり抱きつくと、こちらへと吹いてくる春の風に目を眇め）
うんっ……オレだけの、桜。
桃の花かー へへっ、すっごい風流っ♪
ああ、絶対離さないっ！ しっかりつかまっとく！！ へへ、んっ……♥
（頬へのキスに口元を綻ばせ、共に笑い合う）
（窓から離れ宙に浮く感覚と、緩やかに舞いながら風に飛ぶ可憐な桃色の花びらたち）
（ぎゅっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥なハートも桃色に、寄り添いながら賑やかに遠くなっていく）
（幸せで満開の―――…その余韻を残すかのように、二人の部屋を無数の花びらが小さく甘く彩って）
【……そっとそーとお届けっ！】
【あらためて、おやすみ 清明っ。 今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみよーなっ♥】
【【ココ】でもドコででも、好きで好きで大好きで、一等一番の最愛に。誰よりも一番にっ！】
【愛してるっ…愛してるぜ、清明ーっ♥♥♥】
-
>>154-155
…ただいま&こんばんは、セツナ。
週末の天気の崩れにも冷え込みにも負けず、無事元気に帰ってきたぞー！
一週間お疲れ様、セツナがくれた元気とあったかさと幸せのお陰で、この通りつつがなく乗り切れた。
>>156の一緒のお勤めも、とびっきりに嬉しく受け取らせてもらったし。
本当にありがとう……さらには土曜日の時間も、14時半〜22時で確保完了！
セツナとの逢瀬を、十二分に満喫させてもらうショゾンだ♥
急用等の何かあった場合は、お互いに遠慮なく連絡する約束で。
（左右の眦に口付け、柔らかく微笑むと）
（そっと【】を装着して、声を潜めて）
【明日のデザート、皿に盛るかそのまま食べるか…どちらかは決めてあるからな】
【逢瀬の時に聴いてもらえれば、喜んで答えさせてもらうっ！】
【この場で答えて良いかどうか迷ったので、【】でそーっと…呟かせてもらったぞ】
（人差し指を立てるナイショのサインをして、【】を外し…）
でも、動揺する姿もとーっても俺得だったから問題ナシ。
今夜は真冬並みに冷えるから、早速セツナの隣に寄り添わせてもらおうかな。
（ベッドの中に潜り込めば、愛しい香りと共に温もりが身体を包んでくれる）
（想いを宿した、優しいあたたかさ。目を眇めて微笑み、腕を枕にして寄り添い）
セツナに機能停止されては困るし、もらった声や想いや可愛さは…ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱き締めて。
ココロにぎゅむっ♥と収めて、大切な宝物にさせてもらうな。
（髪を梳る動きにキスを交え、山桜色のハートをたくさん舞わせ、声を綴る）
（自身の体温でもセツナを暖め、春の花…桜の香りで包み抱き）
（深めた抱擁と共に顔を寄せ、5のゾロ目のお祝いに、唇を甘く睦ませ）
ン…―――んんっ……はっ♥
2の並んだゾロ目もあるから…もう一回、ん♥ んぅ…んん……ぁ…はぁ……ん♥♥
（心地良い吐息をついて、蕩けつつある声音で囁く）
（再び唇を重ねると、いっそう甘く深く…溶け合うように）
セツナ、眠る前に……一つだけ。
どんな姿でも格好でも、俺はお前が一番に可愛く愛しく想うんだ。
それは、愛している想いと同じで…絶対の、絶対なんだからな。
お前のコトが大好きだ…好きで、大好きで。本当のほんとうに…愛してる♥
いつまでも、いついつまでも、ドコででも…俺の全部で、愛しているからな♥♥
今夜も二人で一緒に、常春に幸せでラブラブ♥な、とびっきりのイイ夢を見よう。
おやすみ―――…セツナ。
（「おやすみ」の口付けで、重なる唇と共に想いを繋いで…目を閉じる）
（身も心も、そして想いも。夢の中まで、寄り添わせて―――）
【俺もそーっとそーっとお届けだっ！】
【おやすみ…セツナ。今夜もとびっきりのイイ夢を、一緒に見ようなー♥】
【ああ、【ココ】でもドコででも、いついつまでも】
【好きで大好きで、一等一番の最愛に♥何よりも誰よりも一番に♥♥】
【お前のコトを愛してる……愛しているぞ、セツナっ♥♥♥】
-
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は声を聴かせてくれて、一緒に眠ってとびっきりのイイ夢を共にしてくれて、本当にありがとう。
身も心もぽっかぽかで、愛しさもめーいっぱい♥に満開で。
元気いっぱいに参上の…俺ッ！
（明るく声を弾ませてから、目を眇めて微笑み）
今日も時間の隅々まで余すところ無く、全身全霊全力で…ゆっくりらっくりとヨロシクだ。
過ごし方の相談は、この特等席でどうぞ。
（愛しい人を抱き締められるように、大きく両手を広げて）
俺の想いは変わるコトなく、どこまでも深めて。
好きで大好きで、一等一番の最愛に……愛しているぞ、セツナっ♥♥
-
>>158
おっはよー&こんにちは、清明っ！！
コチラこそ、昨夜は一緒に眠ってくれてありがとうなっ。
とびっきりのイイ夢、オレもばーっちり見たぜっ♪
うんうんっ！ 愛しさめーいっぱいの満開で、スゴくすごーくぽっかぽかで、元気いっぱいな清明に続いてオレも参上ッ！！
（名乗りを上げると元気いっぱいに―――とうっ！！と、清明の胸の中へと飛びこんで）
（ぎゅっっ♥♥とぎゅーっっっ♥♥♥と抱きついて）
んんっ…♥ 清明っ！
ああ、今日も時間のめーいっぱいっ スミからスミまであますトコなく全身ぜんれー全力で、
へへっ♪ ゆっくりらっくり…ヨロシクなっ♥
ん、了解だしっ！
…ん、オレの想いも変わるコトなくだぜっ。
どこまでもずっとずっと深ーく、愛しちゃうからなっ？
好きで好きで大好きで、一等一番の最愛に。オレも、愛してるぜっ！ 清明っ♥♥♥
（一つ多めにハートをつけつつ甘く唇を重ねると今一度、ぎゅーっと抱きしめ）
（20:20のゾロ目のキスはこちらに引き寄せるようにしながら、角に優しく口づける）
（くすぐるように表面を何度か甘く食み、唇の内側で少し濡らしてからそこを ちゅうぅっと吸って）
…ん、ぅ……♥ …ン♥
昨夜の声も、ありがとうな。
へへ、【】は収めて今日の食後のデザート、どーするかも確認しときたいしっ
寝る前の、その…一つだけってのも ちゃんと、聴いてたからな。
清明……愛してる。
（少し顔を赤くしながらはにかむと ぎゅーーーっと。ハートをたくさん添えながら、深く抱きついて）
【―――お待たせっ！！】
【ちゃ、ちゃんと時間には居たからなっ？ 一言入れずにゴメンっ】
【想い篭めすぎてこんなだけど…今日もいっぱいめーいっぱいっ、ヨロシクなっ！】
-
>>159
改めて、おはよう&こんにちはだ…セツナっ！！
昨夜もとってもよく眠れて、夢の中でもぬっくぬくかつラブラブ♥に過ごせたし。
幸せと愛しさを満開に、今日の逢瀬を過ごさせてもらうショゾンだ！
（カッコよく可愛い飛び込みを、幸せいっぱいな笑顔で迎える）
（胸で受け止め、ぎゅうっ♥♥とぎゅぎゅーっっっ♥♥♥と両腕で包み抱き）
（愛しさと幸せをいっぱいのハートに乗せて）
（銀の髪に鼻先を埋めると、愛しい匂いを胸に満たし…桜を香らせ、優しく髪にキスを贈り）
……ん、っ♥ 時間の全部を二人占めで、待っている間も離さず離れずに。
ゆっくりらっくりと、互いに綴り易いペースでヨロシクだ♥
（言葉の通り、ゆっくりと膝を曲げて腰を降ろし、特等席へとセツナを導いていく）
（声に耳を欹てながら、片手を頬に沿えて目を眇め）
（四本の指で髪を梳って、親指の腹で柔らかく耳を撫でなぞる）
どこまでも、いついつまでも…ずっとずっと深く。もっと深く…俺もセツナを、愛したいんだ。
たくさんの好きを重ねて、大好きで…本当のほんとうに。
一等一番に、最愛に…愛しているぞ、セツナ―――
（舞うハートに包まれつつ唇を甘く重ね睦ませ、添えた手を指先を、うなじへと滑らせる）
（ゾロ目のキスで引き寄せられると、優しく掌を後頭部に沿えて上半身を傾け、最愛の名を呼ぶ）
（角への優しい口付けに、声は途切れて甘い吐息となり）
（唇の動きに合わせ、ひくっと身体が揺れる。濡れた甘い吸い付きに、ぎゅっ♥と深く抱きついて）
あ…ぁ…♥ はあ、…っ……♥
こちらこそ、受け取ってくれてありがとう、だ……ん、んぅ♥
（心地良く喉を鳴らし、濡れた唇に甘やかに睦んで）
食後のデザートは、やっぱり。ちょっと贅沢に、皿に盛って食べたいな。
やわらかく揺れる様も、目に心地良いし。
（浅く肩を竦めて笑むと、ちゅっ♥と唇を鳴らして）
―――聴いてくれたコトも、本当にありがとう。
俺にとっての一番は、いつもお前なんだ。可愛いも、愛しているも…もちろん、カッコいいだって。
いついつまでも、セツナを…セツナだけを、愛しているぞ。
（赤くなった頬を唇で撫で、深い抱擁で抱きつきに応える）
（想いを声に、胸の鼓動を響かせあって。顔を軽く傾け、囁きに続いて耳朶へとキスで触れ）
【こちらこそ、お待たせだっ！】
【大丈夫、ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているし…想いを篭めてくれたのが、とっても嬉しいし】
【俺だって声が狭間に飲み込まれたりして、セツナを待たせてしまうコトがあるからさ】
【本当のホントに、気にしないでくれよ】
【むしろ、一言を入れる余裕も無いくらいに愛してくれて、俺は幸せものだ…ってな♥】
【（きゅっと目を細めて、こちらでも深く抱き寄せ、唇にキスを贈り）】
【ンッ……♥ 【ココ】でだって、いっぱいめーいっぱいヨロシクで、愛しているぞ…セツナ】
-
>>160
オレからももー１回っ！ おはよー&こんにちは、清明っ！！
うんっ！ オレもオレもーっ♪
夢の中でも触れ合って、ぬっくぬくのラブラブだっ♥
へへっ 一緒に満開の満開で、花いっぱい咲かそーなっ♪
んん、んっ…♥ ん……♥♥
（幸せいっぱいの抱擁に顔をうずめると、声を胸に甘くくぐもらせ）
（髪に埋まる鼻先の緩やかで心地いい吐息と、その温もりに目を眇める）
（こちらもそっと息を継げば、香る桜の愛しい匂いに柔らかく擦りついて）
（髪に触れたキスで、ゆっくりと顔を上げ―――）
ん……♥ 待ってる間も二人占めな、二人の時間っ。
お互いのペースで…オレも離れないし、離さないぜ。
（先に座った清明が導くままにいつもの特等席に座り、向かい合う）
（大きな掌の中に頬を寄せると口元を綻ばせ、髪を撫でる指の動きに甘えるようにそちらへと首を傾ける）
（耳をくすぐる感覚に小さく震えてから、そこに留まる愛しい指にすっと目を細め）
（満たされた声で）
………うん…もういっぱい、清明に愛してもらってる。
好きをもっといっぱい重ねて、大好きの大好きに。
ホントの本当のほんとうに、オレも………愛してる。
（言葉を重ねながら花びらのように舞う、しあわせいっぱいのハート）
（甘いキスに目を瞑ると掌はするりと首の後ろへと移動する）
（後頭部を包みこむ指の動きはえも言われぬ心地良さを伴って、ゆるく身体をしならせ）
ン……♥ ぁ…は……っ
……は…っん……んっ… ん……。ん………清明…っ♥
（キスの反応に心を震わせ、揺れる身体を支えるように両手を広げる）
（ぎゅっ♥と抱きついてくる腕を感じながら、ふわっと両頬を包みこんで優しく愛撫し）
ん♥……へへっ。
どーいたしまして、だぜ…っ♪ ん…っ♥ んっ♥
（くるると鳴く愛らしさに小さく笑うと、唇を何度も重ね）
ん……っ♥ 了ー解っ。
お皿に盛って…だなっ
へへっ デザートタイムっ、んッ…♥ すっげー楽しみっ…♪
（肩を竦めてのキスに小さく身体を揺らして声を弾ませると、じゃれ合うように額と角をとても優しく触れ合わせ）
―――…ん。 へへっ…知ってるっ。
清明の一番はオレで、いつも一番―――っ…… んっ……
オレの一番だって、いつも清明だからなっ！
清明……好きっ 好き、清明―――…っ♥
（頬に触れる唇に熱を伝え、抱きしめられると心も身体も高揚する）
（触れ合う鼓動の心地良さに従って―――こちらもまた、想いを声に）
（腕を絡めながら傾く顔を見合わせ唇が耳朶に触れると んっ…と甘く、声を零し）
【んっ…ありがと、清明っ！】
【待っててくれてありがと…♥ だぜっ！】
【（こっちで反対側の耳朶にキスを返すと、悪戯っぽく笑って）】
【ふっう……ん、…… そそそそっ、そーゆうコトいう、ぃぅ…っ ンッ……っう】
【（思わぬ図星にドキッとしてしまい顔が赤くなると同時に、唇にキスを貰い）】
【ンっ……♥】
【……ぁう。 もー……（もーもー言いながら、ぎゅーーっ♥♥♥っと抱きついて）】
-
>>161
夢の中よりも、もっと心地良くぬっくぬくのラブラブに触れ合おう♥
今日の逢瀬の時間のいっぱいで、欲張って。
抱き締めるのも、キスも……んんっ♥ たくさんに。
ああ、連理の枝の夫婦桜を、さらに満開にしような♥
（心地良い擦り付きに、体温が緩やかに溶け合い馴染んでいく）
（落ち着いた呼吸を繰り返して、そっと髪の流れを唇で辿る）
（セツナが顔を上げると、唇へ優しく柔らかく、55のゾロ目を祝う口付けを贈り）
（満開の幸せを、ハートの花びらとして舞わせて―――）
時間の隅々まで、二人で欲張ってしまおう。
離さず離れず、そして。セツナの傍から、離れるつもりはないし…な。
（向かい合ったセツナへと、明るく微笑みかけて）
（首が傾いて滑らかで柔らかな頬の摩擦が強まると、掌で穏やかに擦り）
（震えるセツナの腰を抱き寄せ、身体を深く寄り添わせていく）
（瞳の色が濃くなると、その眦にキスで触れて、愛しい声を聴き）
ぅ……ん♥ しかし俺は、欲張りだからな。
もっともっとお前のコトを、愛したいと想ってしまう。
空きも大好きも、さらに重ねたいし。二人の時間を、ずっとずっと続けたい。
本当のほんとうな、セツナの愛しい想いも。
全部全部、俺は…―――愛しているよ。
（目を眇めたまま微笑を湛え、言の葉と想いを重ねていく）
（ハートの花は香り、想いを幸せと共に深めて。音の余韻を残した唇は、愛しい人の首筋へと触れ）
（しなやかにしなる身体を抱き寄せ、肌を甘やかに吸う）
んむ……ふ、ぅ……はっ……ふ、ぁ……はっ♥
はぁ…っ……セツナ、……ん♥
（身体を寄せ合い、震えつつも肌に触れ、頬が掌に包まれると唇を離す）
（瞳を見つめて視線を重ね、ふわと微笑んで）
んん、ん♥……ぅ……うんっ……♥
（何度も重なる、甘い口付け。愛らしい笑みに、いっそう愛しさが募り）
了解してくれて、ありがとうだ…んっ♥ 俺もとっても、楽しみにしているぞ。
梅の花の盛りは過ぎて、桃の花が来て……その後は桜の季節。
ソースには既に、桜の味わいがあるそうだし。
移ろいを待ちつつ、今が盛りの桃花のデザートを楽しむなんて、とても風情があるよな。
（角に額が触れ、前髪がさらさらと優しく擽る）
（表情を綻ばせて、角の腹を緩やかに擦り付けて）
そう、いつもいつまでも、一等一番の最愛だ。
俺もセツナの一番として…これからも。ずっとずっと……愛しているからな。
お前を大好きで、愛している……セツナ♥
（溶け合った体温が、互いに熱く高まっていくのを感じる）
（絡む腕も、触れる肌も、零れた声も。どれもとても甘く、心まで染み渡って）
（耳朶から顎の付け根に触れ、そのまま輪郭をなぞっていく）
（頤に甘く噛み、くい と軽く持ち上げると、顔を傾けて深く口付け）
……ん、んっ♥ ふ…んむぅ……ん♥
はっ……セツナ、 んんっ♥…御飯の時間まで、こうして……ちゅ、んんっ♥
お前のコト、欲張らせてくれ……んむ、ぅ…俺のコトも、幾らでも。
欲張ってくれてイイ、から……な、 ん、ん…うぅ……ん…♥
（柔らかい唇を食み、熱い息を零しつつ舌を差し出す）
（セツナの口内へと潜らせ、整った歯列を優しくなぞると）
（舌先をくい、と内側に伸ばして、舐め上げるように舌を擡げ）
（甘く絡めて抱き合わせ、舌を伝う滴を吸い、こちらからも伝わせ）
【こちらこそ、待っていてくれてありがとうだ♥】
【（耳朶にキスが贈られれば、肩を竦めて微笑んで）】
【（悪戯な笑顔を浮かべる愛しい人の額に、ちゅっ♥とキスをして笑みを深め）】
【ははっ、少しばかり喋りすぎてしまったかもしれないな】
【でもコレは、本当のコトだ。ほんとうの想いだから…しょーがない♥】
【（顔を赤らめる愛らしい仕草を眺め、浅く深く口付けを贈り）】
【んん……っ♥】
【だからココは、大人しく俺に抱き締められるのが賢明だ】
【とっても可愛いし…とってもとーっても、愛しているからなー♥♥♥】
【（ハートにハートを寄り添わせ、照れつつも抱きついてくれるセツナを）】
【（甘く優しく柔らかく、ぎゅぎゅぎゅーーっ♥♥♥と抱き包む）】
-
【ゴハンの時間だし、ドキドキしっぱなしで時間かけてしまいそーなので、先に【】をお届けっ！】
>>162
【へへ、どーいたしましてっ。コチラこそだぜっ♪ ん…ッ】
【（声を弾ませ一緒に肩を竦めると、額にキスを貰う）】
【（唇が触れた熱に顔を赤くして額を隠す。深まる笑みにこそばゆくなってしまったそこを、指先で何度か擦り）】
【うぅ……こんなすぐ顔赤くなるとか、ドキッとするとか…オレどーなってんだ】
【んう。ん……っ♥】
【しょ、しょーがない、けど…っ】
【（見つめる視線に気がつくと、困ったように眉を寄せて）】
【（浅いキスの次の深いキスにびくっと身体を揺らし、目をぎゅっと閉じると甘く息を零し）】
【うう、ん、ぅ……♥ っ…♥】
【…だ、抱きしめっ！ あっ うううっ！ ッ……！！】
【（連なるハートと甘い台詞にドキドキしてふるっと震えると、負けじと指さし確認して）】
【そのセリフっ！！ いつかぜーったい、オレが言うんだからなーっ！！？】
【あうふ、んっ… んッ んっ…… ん…… ッ…♥ っ……♥♥ っっ………♥♥♥】
【（抱きしめながら抱きしめられると、その甘くて優しい柔らくて幸せな感触に）】
【（湧き上がった対抗心も、いつの間にやら緩んでいって）】
【んっ……今日もしっかりゴハン食べて、オツトメに臨まなきゃだよなっ】
【このレスは、貰ってくれればそれで大丈夫だからさっ】
【今日も美味しー晩ゴハン、食べに行こーぜっ♥】
【（チュッ♥と唇をかるく触れ合わせると、にんまり笑って）】
【戻ってきたら、今度はちゃんと一言れるなっ？】
【バッチリ一言入れたとしても、清明を常にめーいっぱい想ってるのは変わんないからなっ】
【へへっ…♪ では、いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだぜーっ！！】
-
【それでは俺も、【】を少しだけ欲張らせてもらう…ッ！】
>>163
【……そうだな、どうなっているかと云えば】
【凄くすごーく可愛くなって、俺に愛されている…だな♥】
【（唇へのキスの前に、眉間に口付けを贈り）】
【（揺れる身体を腕で包み、零れる息までも求めるように口付けて）】
【ん、ん♥……んぅ、…っ……ん♥】
【ははっ、セツナに抱き締めてもらうのもイイ。抱き締めるのも抱き締められるのも、どちらもな】
【（指にも唇で触れて、互いに抱擁を交わし深めていく）】
【（甘い声を聴きながら、ハートの心地良さに浸りながら、キスは眦や髪や、耳へと）】
【（たくさんたくさん、愛情をいっぱいに触れて…ぎゅぎゅぎゅっ♥♥♥と抱き締め）】
【美味しい御飯を二人で一緒に堪能して、お勤めに挑んでくるな】
【少しといいつつも、ついつい欲張ってしまうのは許してくれよ？】
【…んっ♥ これもセツナが可愛いからだし、愛しているからなんだからさ♥】
【（同じく、ちゅっ♥と柔らかくキスを弾ませると、王子抱っこに抱き上げて）】
【俺も戻ったら、一言入れさせてもらうな】
【ああ、俺だってお前を…セツナを、常にめーいっぱいに想っているぞ】
【それじゃあ、出発進行だーっ！ いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだぜーっ！！】
-
【お先に一言っ！ たっだいまー！】
【（眉間に触れた甘いこそばゆさに動揺しながら）】
【>>164もドキドキで…っんん。 …あ、愛されすぎだろ！】
【―――とっ、ともかくだっ！】
【いっぱい綴ってくれた言の葉も想いも、キスもぜーんぶ零さずに ちゃんと…受け取ったからなっ】
-
…御飯とお勤めの準備を済ませて、ただいま&ごちそーさまの俺ッ！
出発までの時間も、改めて。時間の隅々まで、めーいっぱいにヨロシクだっ！！
（先に腰を降ろし、セツナを迎えられるように両腕を広げ）
この後のお楽しみのデザートタイムが、実に楽しみな俺ゴコロ。
晩御飯と同じく、二人一緒に美味しく堪能しようなーっ！！
（きゅっと目を細めた笑顔で、楽しみに身体をウズウズとさせて）
>>165
【おかえり、セツナーっ！】
【（ぎゅぎゅーっ♥と優しい力で抱き包んで）】
【これでも全然、愛し足りないんだぞ。もっともーっと、欲張らせてくれ♥】
【声も想いも、キスも。受け取ってくれてありがとう】
【めーいっぱいの最愛に、愛しているぞ…セツナ】
【（甘く唇を睦ませて、額に角をそっと添える）】
-
>>166
ふっふっふ……
プリンのフタを開けてー そっと皿にひっくり返してー♪ ……ココをプチッ、と。
（蓋を開けた時から香る、桃とさくらんぼの甘い果実の匂い）
（そっと器をとると、ぷるんぷるんなピンク色のプリンが現れる）
（それを二つ並べてちょいちょいっと手間をかけ、それからプリンの形を確認して）
…いち、にぃ、さん、しー、ごー、ろく。
六つかぁ…コレが五つだったら 桜っ♪って出来たのに。
あっ、おかえり清明っ！
へへー♪ オレもっ！ おかえり&ただいま&ごちそーさまッ！
ああ、こっからの時間も全身ぜんれーの全力でっ めーいっぱいヨロシクするぜっ！！
（コトっとプリンを乗せた皿を傍らに置くと、清明にぎゅーっ♥とぎゅっ♥♥と抱きついて）
うんっ、オレもっ！
何か添えたほーがイイかなって思ったから、生クリームも用意したぜーっ♪
（ニスロクの協力で用意できたクリームをぎゅぎゅーっと絞り）
（プリンの周りにみょろみょろーんっと白いクリームのデコレーションを添える）
（勢いよく走らせたのか皿に乗りきらなかったクリームを、指でとってぺろりと舐めて）
へへっ…♪
さあ、いただきますだぜっ！ 清明、あ〜〜んっ♥
（唇に生クリームをちょっとつけたまま、スプーンでハッピーピンクなプリンを掬ってその口元まで運び）
【んっ♥ ただいま、清明ーっ！！】
【（ぎゅぎゅーっ♥と抱きしめられると、むぎゅぎゅーっ♥♥と抱き返し）】
【へへっ じゃあもーっと、めーいっぱい♥愛してもらうぜっ♪】
【ん…コチラこそ、ありがとうなっ】
【清明…… ん♥】
【（甘いあまいキスに目を眇めると、触れ合う角と額の幸せな感触に目を瞑って）】
【>>164の、ゾロ目……ん。 ン…♥ おめでとーだっ♥】
【ん……いつものコトだけど、レス中にリミットが来てたら無理しないで「いってらっしゃい」だぜ…っ♪】
-
>>167
ハッピーピンクのプリン、食べる楽しみは今日まで取って置いたからな。
きっと、文字通りにぷるんぷるんと揺れるに違いない。
皿の盛り付けは、美味しそうなソースと揺れを眺められるのがいいな…うん。
（きっと今頃、セツナがデザートを用意してくれているのだろう）
（期待に心踊らせて、一生懸命な姿を想うと、自然と表情が綻んで）
―――…本当に、な。ほんとうに、俺は。
セツナ、お前のコトが大好きで……愛しているんだぞ。
（そう呟いて、心地良い足音が聴こえるまでの間）
（静かに、愛しい人を想い……）
……ただいま、セツナ。
おかえり&ただいま&ごちそーさま、だ。
（目を開いて柔らかく微笑んで、両手を合わせる「ごちそうさま」をすると）
（笑みは明るく幸せに弾け、愛しい人に向けて腕を広げて）
これからの時間も、逢えない時間だって…ずっと、二人のものだ。
末永く、いついつまでも。めーいっぱいに、ヨロシクな。
（傍らに置いたプリンが柔らかく揺れる）
（それよりも甘く、柔らかな抱擁。ぎゅーっ♥とぎゅぎゅっ♥♥と抱き包み）
おお、プリンに生クリームを添えるのか。
あらもーど、みたいな彩で…しかも紅白で、とても目出度いな。
（白いデコレーションに目を輝かせ、それから）
（指を舐める仕草に、とくんと胸が高鳴って見惚れてしまう）
あ、……ん。うん、「あーん♥」だなっ♥
（その所為で、少し反応が遅れてしまって。慌てて、あーん♥と大きく口を開き）
（口元に運ばれた桃色プリンを、ぱく と含んで舌に転がし）
（広がる香りと甘味を、ゆっくりと堪能する）
ん…♥ これは美味しい、微かに花の香りもするんだな。
柔らかい味わいに、生クリームがよく合っている。本当に美味しいぞ、セツナ♥
（しなやかに上半身を傾け、ちゅっ♥と口付けて唇のクリームを舐め）
（今度はこちらが、生クリームを添えた桃色プリンを一掬い）
セツナもほら、あーーん♥だ。
まだまだ沢山あるし、二人で全部…欲張ってしまおう♥
（スプーンをゆっくりと口元へ運んでいく）
（このまま、交互に桃色の甘味を味わい尽くしても。きっと、それだけでは足りなくて）
（先程、セツナが舐めて拭った指に…それ以外にも触れたくなってしまうだろう）
（そうしたら、セツナはどうするだろうか。可愛く真っ赤になるか、それとも―――）
いつでも、ドコででも。お前だけを愛しているぞ……セツナ♥
（どちらにしても、想いは変わらない。愛しい人に贈る言葉は、想いは…この一つだと）
（プリンを含んで味わうセツナの耳元に顔を寄せ、耳朶にそっと唇で触れた）
【おかえり、セツナ♥】
【（ハートいっぱいの抱擁を交わし、改めてぎゅーっ♥♥として）】
【お許しも貰ったコトだし、遠慮なくめーいっぱい♥】
【これからもセツナを愛するからな…ありがとう】
【ん、セツナ……んっ♥】
【（角を額と前髪に擦り付けつつ、ゾロ目を祝う口付けと甘やかに睦み合い）】
【出発の時間が来てしまったから、このまま「いってきます」をさせてもらうな】
【今日も本当に、楽しくてあったかくて、幸せでドキドキな時間をありがとう】
【セツナが可愛すぎて、愛しすぎて……もう心いっぱいに、惚れ続けているぞ♥】
【お疲れ様、まだ寒さが厳しいから、あったかくしてゆっくりと休んでくれよ】
【俺もお勤めを無事元気にやり遂げて、つつがなくセツナのトコロへ帰ってくるからな】
【それじゃあ……いってきますだっ！】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようなー♥】
【ぬっくぬくでラブラブ♥で、さらにはプリンに因んだ桃色なヤツを♥♥】
【【ココ】でだって、ドコでだって…いついつまでも、本当のほんとうに】
【好きで大好きで、何よりも誰よりも……一等一番の最愛に、愛しているからな♥セツナっ♥♥♥】
-
>>168
【先にリアルタイムの、「いってらっしゃい」を！】
【今日も時間のめーいっぱいまで、ありがとうなっ】
【オレもスゴくドキドキして…ホントに……ん。オレも、好き好き好きーっ♥♥♥てなってるっ】
【うう、うまく言葉になんないから、単調だけどっ】
【すごくすごく好きで、愛してるっ―――からなっ！！】
【ゆっくりめになるけど、ちゃんとレスもお届けするから安心して、いってらっしゃいだぜっ！】
【んっ……ん♥】
【（ちゅッちゅっと唇を鳴らしながら、甘いあまいキスを贈って）】
-
>>168
ふっふー♪ ふっふーン♪
（大好きな清明の笑顔を思い浮かべれば、テンションは軽やかに上昇する）
（とっとっとっと階段を駆けながら、二つのプリンをぷるんと揺らし）
……へへっ♪
（ドアを開け、そこからぴょこんと顔を出し）
ん、おかえりっ！
えっへへ、ただいま&おかえり&ごちそーさまっと♪
（一緒に手を合わせて「ごちそうさま」を済ませると、両腕を広げた清明の胸に飛びこみ）
……うん、逢えない時間も…ちゃんとココロで想ってるし、繋がってるもんなっ。
コチラこそっ！ 末永く、いついつまでもめーいっぱいにヨロシクなッ♪
んん、清明ー♥
（抱き包んでくれる腕の力を感じながら、溢れるハートの波に喜々として目を眇め）
へへ、そうっ！ アイスクリームもイイなって思ったけど、いつものプリンとはちょーっと違うからなっ
あ…ホントだ。紅白カラーでますますハッピーになるなっ♪
（見つめる視線に気がつくと、にまっと笑い）
―――ん、あーん♥♥
（桃色の春プリンの一口目を食べるのを見守ると唇の動きに、そこから香る甘い匂いに目を眇め）
ふうん、花の香りかぁー このカラメル的部分がそーなのかなっ。
……んんっ、はふっ。 ん……♥
つ、次はオレなっ？
（キスで唇を舐められると、ドキッと胸が高鳴りだす）
（清明が掬う桃色プリンの甘ーい香りに、とてもワクワクして）
ん♥ ああ、待ってましたっ！！ あーーんっ♥♥♥
ッ…♪ んーーーーー♥♥♥
（大きく口を開けてパクッ♥♥と食いつくと、むぐむぐもぐもぐ幸せいっぱいに味わって）
んんっ♥ うんまぁー♪♪
ああ、モモとチェリーな甘ーい春の味っ♥
…んふっ 生クリームが入ると、味がやーらかくなるなっ。
ん……かすかに花の香り………うん、するかも。
（こくんと飲みこんでその美味しさに舌鼓を打つと、ハッピーピンクな頬の色でにんまり笑って）
へへ、清明っ。 おかわりー♥♥
はむっ んッ…♪
んっ、んっ…♪ ん〜……♥
（濃い目のピンクのソースと生クリームを混ぜながら甘いプリンを十二分に味わい）
ほらっ 清明も、ちゃーんと食わなきゃなっ♥
スプーンをはいしゃくしてっ…と。 あーーーんっ♥♥
―――…ん？
（上機嫌に半音上げて、清明の言葉を聴く）
（耳に甘く囁く、春の桜の鬼の声。何度も聴いたその言の葉はいつも変わらぬ想いを一途に湛え、心にすうっと入っていく）
（耳朶に触れた唇は―――言葉をくれたのと同じように、とても優しい口づけで）
（…ふわっとこちらの表情を、一瞬で柔らかくする魔法を持っている）
（心に灯った暖かさに少しはにかんだように微笑むと、頬をほんのり赤く染め―――…）
……うん、オレも。 愛してるぜ、清明―――…♥
（幸せいっぱいの満開に微笑むと銀色の髪で唇をくすぐるように揺らしつつ甘いキスで塞ぎ、舌を添えながら味わうように唇を睦ませて）
-
【長い！って言われちゃったので、【】はコッチでっ】
>>168
【…ん、ただいまっ♥】
【お待たせしちゃったし、ほんと―――…待っててくれて、ありがとーだぜっ♪】
【（えへへっと笑いながら、ぎゅーっ♥♥とぎゅーっ♥♥♥と抱擁し）】
【うん…めーいっぱい、これからもっ♥ 愛してくれよなっ！】
【オレもめーいっぱい！ うん…ッ！ すっごくすっごく愛するぜっ！】
【っん……ん♥ ん、清明……っ あ…♥】
【（額に角が甘く擦れ、通じ合う想いに呼応して身体の奥が甘く疼くのを感じる）】
【（目を眇めて零れる声はどこか艶があり、もどかしそうに少しだけ目を瞑って息を零し）】
【（ゾロ目のキスで睦む唇をゆっくり、じっくりと食み合わせ 深く、ちゅ…っと口を吸うと）】
【（そのままタイムスタンプの―――ゾロ目のキスで睦ませて）】
【っ…ん……♥ ん…了解だぜっ】
【オレも「いってらっしゃい」、するな……？】
【（離れたくなさそうに頬を甘く擦り寄せて、小さく笑い）】
【コチラこそ、今日も時間のめーいっぱいまで楽しくて、あったかくて、幸せで…本当、ドッキドキな時間を、ありがとうなっ】
【オレも清明が大好きすぎて、ホント…カッコ良すぎて、めッ…♥ メロメロなんだからなっ？】
【ん、清明もお疲れさまっ♥】
【うん、ちゃんとあったかくして休むから、清明もな？】
【清明がオツトメしっかり頑張れるよーにいつだって、応援してるっ】
【んッ……♥ ぁ、あのチアガールのカッコだって、……いくらでもするんだからなっ？】
【オレも勉強頑張るし…イイ子にして、ちゃんと帰ってくるの、待ってるから】
【（何度も唇を触れ合わせながら言葉を紡ぐと、いつものように温めたマフラーを巻いて）】
【ん……っへへ―――いってらっしゃい！ 清明っ！！】
【ああ、とびっきりのイイ夢！ ぜーったい、一緒に見よーなっ♥】
【んぅ、ぬっくぬくでラブラブ♥の、 もっ…桃色なヤツって……っっ ♥♥♥】
【（ドキッと動揺すると、ほあっと顔を赤くして）】
【んんうっ オレもっ！】
【好きで好きで大好きで、誰よりも何よりもっ】
【一等一番の最愛に、本当に……んっ♥ うんっ…！愛してるぜっ♥ 清明っっ♥♥♥】
-
【―――そして今夜の「おやすみ」もっ！】
【ぬっくぬくでラブラブ♥の、も、桃色な感じのヤツ……！見れますよーにっ！！】
【（ドキドキしながらベッドに入り目を瞑ると、実に健やかに スヤァ と眠って）】
-
ただいま&こんばんは、セツナ。
今日もこうして、無事元気につつがなく帰ってきたぞ。
>>169-172の嬉しくてあったかくて、可愛くて幸せな声も想いも、全部届いて…受け取っているからな。
（室内灯を淡く点け、起こしてしまわないように声を潜めて）
（安らかな寝顔を眺めながら、目を眇めて微笑む）
―――…本当に、ありがとう。
もらった幸せな元気で、今週も頑張るから…土曜日の時間の報告を、もう暫く待っていてくれ。
ん……ッ…♥
（静かに隣に寄り添うと、腕を枕に抱き包む）
（唇でゆったりと前髪を梳り、額に…続けて左右の眦に、キスを贈って）
セツナの夢に、直ぐに追いつくから。
今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような……おやすみ、セツナ♥
好きで好きで、大大大好きで。誰よりも何よりも一番に、一等一番の最愛に…お前を愛しているぞ♥
セツナと一緒なら、きっと。ぬっくぬくでラブラブ♥かつ、桃色の夢が絶対見れるさ。
何といっても、こんなにも可愛い……俺の最愛の人なんだからな♥♥
（スヤァと健やかな寝息を立てるセツナの頬を、ふるっと揺らす口付けを贈り、目を閉じる）
（伝わる鼓動と寝息。二つの愛しい音に耳を欹てながら、今宵も同じ夢の中へと意識を溶かして…）
【まずはリアルタイムでの、「ただいま」をお届けっ！】
【この声は心に収めてくれて大丈夫だからなー！！】
-
（セツナよりも少し早く、目が覚める）
（銀の髪を緩やかに梳き撫でつつ、改めてぎゅっ♥と抱き包んで）
（身体を添わせつつ、眦や頬へとキスを贈る）
―――…んっ♥
セツナが起きる前に、今日の準備をしておかないとな。
（ふわりと微笑み、愛しい人の寝顔を眺めて。片方の手を口元へ寄せると）
（甲は下に、掌は上に向けて。柔らかに息を吹きかければ、色とりどりの花びらが舞い）
（窓辺や部屋のあちこちに降りて、花篭のように咲いていく）
愛しているぞ……セツナ、…セツナ♥
（想いを声にして、最愛の名を繰り返し綴り、花を舞わせる）
（赤い薔薇とカーネーション、青いヒヤシンスに桃色のスターチス、色とりどりのブーゲンビリア）
（部屋の中は花の園となり、百花繚乱…一足早い「清明」が訪れたように、セツナを包んで）
…俺の想いは、いつもお前と共にある。
逢えない時も寄り添わせて、逢瀬の時間は声で…キスで、たくさん触れて。
これからもずっと、ずっと伝えさせてくれ。
セツナのコトが大好きだって…―――愛している♥、と。
（瞼の揺れから、目覚めが近いコトを感じ取って）
（ちゅ♥とこめかみにキスを贈れば、清明桜が静かに優しく、ひらひらと）
（ゆったりと、愛しげに舞い降り、想いをカタチにしたように積もっていく）
（髪や眦、頬や唇。花びらが擽るキスを繰り返し、そして……）
………おはよう、セツナ。ハッピーホワイトデーだ♥
まずはキスと……ん、んぅ…っ♥ たくさんの花で、お祝いを。
晩御飯の後に、バレンタインのお返しを贈らせて貰うな。
それまでの間は、めーいっぱいに。俺の花を、俺を……満喫してくれ。
何よりも誰よりも、一等一番の最愛に。ココでも、ドコででも、いついつまでも。
お前だけを、愛しているぞ……セツナ♥
（桜の花が香り、キスと髪への梳りを交えつつ、ゆっくりと声を綴り贈る）
（時にはぎゅーっ♥と抱き、時には頬を愛しげに擦り付けて）
（最愛の人に、最愛の想いを。声だけでは足りず、甘く唇を重ね睦ませ―――）
【そして、「おはよう」とホワイトデーのお祝いをお届け！】
【夜にもう一つ、声を贈らせて貰うな♥】
【ハッピホワイトデーだぜ、セツナーっ♥♥♥】
【【ココ】でだってドコでだって、いついつまでも本当のほんとうに】
【セツナを俺の全部で、愛しているからなー！♥♥♥♥♥】
-
（今日の晩御飯の時間も、桜の鬼は大いにはりきっていた）
（早めに台所に入って下ごしらえをして、エプロン姿で右へ左へと忙しなく）
（特別な夜は、二人きりで。食卓へとセツナを招いて、目の前で晩御飯を作り始め）
―――…セツナもよーく御存知の通り、俺は欲張りだからな。
晩御飯の時間もいーっぱい、ホワイトデーを祝わせてもらっちゃうんだぜ。
（両掌の間でハンバーグのタネをリズミカルに叩いて往復させ、下準備を整えていく）
（軽く真ん中を窪ませて、薄く油を引いたフライパンの上へと）
（焼き色をつけてひっくり返し、蓋をして暫く置いて…）
そしてココからが、俺の腕の見せ所……っと！
（もう一度ハンバーグを返すと、洋酒を入れてフライパンを傾ける）
（ボッ と火を立ててフランベし、もう一度蓋を被せ）
…こうすると、ちょっとプロっぽくてカッコいいだろ？
カッコいいだけじゃなくて、ぎゅっと旨味を包み込んで逃さないようにする効果もあるんだぞ。
（蓋を開き、デミグラスソースを入れて軽く煮立たせてから皿に移し）
（ハンバーグの上にハートマークのチーズを乗せて、余熱でとろっと蕩けさせる）
（ほくほくのフライドポテト、桜の花の形にしたニンジンのグラッセ、バターコーン）
（おまけに南瓜のグリルと、口直しのコンソメスープを用意して）
後はこれに、レタスとプチトマト、オニオンスライスのサラダを添えて……と。
愛情たーっぷり、ホワイトデーのラブラブ♥ハンバーグの出来上がりだっ！
パンも御飯も用意してあるから、お好みで選んでくれよ。
セツナのためのご馳走なんだ、遠慮なくめーいっぱいに楽しんでくれると嬉しい…んっ♥愛してるぞ、セツナ♥♥
（エプロンを解いて畳むと、上半身を傾けて。頬にちゅっ♥とキスを贈り）
もちろん、俺からの「あーーん♥」だって、大歓迎で受付中なんだからな。
（悪戯っぽく片目を瞑って、セツナの隣に座る）
（「さあ、召し上がれ♥」と微笑んで、晩御飯の時間を共に過ごし―――）
【そして続いて、晩御飯のひとときをお届け！】
【この後にスーパーデザートタイムを、続けて贈らせてもらうなー♥】
-
>>173-174
【えっへへ！ 日付けが変わる前に、【】で参上！！】
【ハッピーハッピー♥ホワイトデーっ！！ 清明ー！！！】
【すっごくキレイな満開の花をこんなにたくさん…！ ありがとうなっ！】
【部屋一面のいろんな花に、清明が傍に居て。本当…最高の目覚めだったぜっ】
【「ただいま」も「おはよう」も、全部しっかり受け取ったからなーっ！】
【大好き、清明……っ♥】
【】一等一番の最愛に、世界で一番誰よりもっ！ 愛してるっ♥ からなーっ！！！】
-
【うひゃあっ！ あっ…】
【（嬉しそうにはにかみつつ、ぎゅーっ♥♥♥と抱きついて）】
【レスに挟まりつつこんばんは、清明っ！】
【朝からいたれりつくせりの予感……！ いや、コレはもー実感だなっ】
【しっかり全部受けとるから、このまま大人しく待ってるな？】
-
……うん、やっぱり二人一緒の晩御飯は最高だな。
（綺麗に空になった食器を流しへと下げ、明るい笑顔で声を弾ませて）
そしてココからは、お待ちかねのスーパーデザートタイム！
愛情たっぷりなハンバーグに負けないくらいに、さらにめーいっぱい愛情を込めて。
…贈らせてもらうデザートは、こちらだっ！！
（冷凍庫を開けて、じゃじゃんっ！と効果音を奏でつつデザートをテーブルへ）
（用意したのは、苺&ベリーを練りこんだ自作のフローズンヨーグルト）
（山桜の花びらと同じ色をしたそれは、全部で6つあり…）
まずは、二人のえにしかこれからも末永く円満に続くように。
（真ん丸のアイスカップに入ったそれは、中央に色濃い苺色のハートチョコが乗っている）
二人は当然、セツナと……俺だ。
セツナが贈ってくれたのが、凄くすごく嬉しかったからな。俺もそれに、倣わせてもらった。
（ハート型のカップの中には、簡単ながらも桃色のストロベリーチョコで描いた二人の顔）
（どちらも幸せに、明るい笑みを湛えていて）
（円満なハートを二人で挟み、ハートを育む形に）
次に、いつも俺を照らしてくれる…とても綺麗な、星の輝きのような。
セツナの優しさに、感謝を込めて。
（同じくハート型カップのフローズンヨーグルトには、ホワイトチョコの星が輝いている）
（ベリーのアイスソースで、「Happy White Day」（しかもa、p、eの文字の丸く囲む部分がハート型）と書いてあり）
（それを、二人で育むハートの真上に…優しく照らしてくれる位置に置いて）
そして、続いては。もう既に、分かってしまっているかもしれないが―――
（少し照れくさそうに微笑むと、ハート型のアイスカップを二つ。ハートを育む二人の下に添える）
（描かれているのは、苺色のチョコで桜の花とプレーンチョコの枝。連理の桜が、枝を寄せ合い繋ぐ姿）
（丸い中心に、5つのハートを添えた桜花の形が完成して）
一番愛しい人に、一番贈りたい想いをカタチにして…届けさせてもらおう、と。
ご馳走の後だから、少しずつ食べられるように。セツナのペースで、味わってもらえるようにってな。
（目を眇めて微笑み、そっと手を取る。えにしを結ぶ小指の背に、最愛の想いをその隣の指の背に）
（そして、五指の背に順番に、キスで触れていく）
ん…っ♥ 改めて、もう一回。ハッピーホワイトデーだぜ、セツナ♥
これまでも、いまも、これからも。ずっとずっと、お前を愛しているぞ……ん、んぅ♥
（想いを声に綴り、顔を寄せて。甘くあまく、唇を睦ませ）
（ホワイトデーの夜を、愛しい人と寄り添い合って過ごしていく）
【日付をまたいでしまったが、起きるまでが今日の精神で…ッ！】
【受け取ってもらえれば幸いだ、セツナ】
【ハッピーホワイトデー♥こちらでも祝わせてもらうし、こちらでも愛しているからな♥♥】
【さらには、>>176-177のセツナもっ♥ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と挟ませてもらって】
【いつだってドコでだって、もちろん【ココ】でだって！】
【好きで大好きで、一等一番の最愛に♥愛しているからなーっ♥♥♥】
-
>>178
【―――…っ】
【（舞い上がってしまうほどの想いに身体をふるっと震わせて）】
【うんっ…！】
【へへ、同じ精神でオレも行くぜッ！！】
【とってもステキなバレンタインのお返し、ありがとうなっ！】
【今日もらった全部、スゴく大事に しーっかり味わうからさっ】
【すぐではないけど、オレからも絶対ちゃんとお返しするから、待っててなっ♪】
【へへっ ホント…すっごく嬉しい……っ♥】
【んんっ♥ ぎゅーっ♥♥♥と挟んでくれて、ありがとーなっ】
【オレも大好きっ！】
【大好きだぜ、清明……っ♥】
【【ココ】でも、ドコででも…っ 千日手で、いくらでも言うっ！】
【好きで好きで大好きで、ほんっとーに大好きで、一等一番の最愛にっ！】
【んッ♥……愛してる。 愛してるぜ、清明―――っ！！！♥♥♥♥♥】
【（ハートをいっぱい、めーいっぱい乱舞させながら唇を甘く、あまく睦ませて）】
-
>>179
【（身体を震わせるセツナを、優しく抱き寄せて包み込み）】
【俺としたコトが、リアルタイムで声が聴けた嬉しさで…うっかりしていた】
【―――…ただいま&こんばんはだ、セツナ】
【セツナがくれたバレンタインのお祝いが、とーっても幸せだったからな】
【俺からも、出来る全部で…と、贈らせてもらったんだ】
【受け取ってもらえて、喜んでもらえて、凄くすごく嬉しいぞ】
【ありがとう……セツナのペースで大丈夫だから、無理せずにらっくりとお願いするな】
【ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているし、安心してくれ】
【セツナに喜んでもらえて、俺も嬉しいぞ…んっ♥】
【（髪に、眦に、柔らかくキスで触れつつ、ぎゅーっ♥♥♥と抱きしめて）】
【千日手でも、幾らでも。全部ぜーんぶ、受け取らせてもらうからな♥】
【俺もお前が…セツナが大好きだ♥】
【【ココ】でも、ドコででも、ドコにいても】
【好きで大好きで、本当のほんとうに大好きで。何よりも誰伊よりも一番に…一等一番の最愛に】
【愛しているぞ……セツナ、お前のコト。愛してるからなっ♥♥♥♥♥】
【（ハートの桜を寄り添わせ、舞い降る花びらも全部寄り添い合って）】
【（甘くあまく唇を睦ませて、優しく身体をベッドへと横たえる）】
【（腕枕でやわらかくぎゅっ♥とすると、目を眇めて微笑み…髪を梳き撫で）】
【それじゃあ、今夜も二人で一緒に。ぬっくぬくでラブラブ♥で、ホワイトデーなイイ夢を見ような】
【―――おやすみ、セツナ♥】
【リアルタイムに声を聴かせてくれて、共に過ごしてくれて…本当にありがとう】
【（ちゅ♥と甘やかに唇を重ねて）】
【大事なコトだから、たいせつな人へだから…何度でも】
【心から最愛に、俺の全部で……愛しているぞ、セツナ♥♥ 大好きで…愛してる♥♥♥】
-
>>180
【…ううん、オレも。おかえり&こんばんはだぜ、清明っ♪】
【オツトメごくろーさまだし、今日はホントにおはよーからおやすみまで…へへっ。ありがとうなっ！】
【（小さく首を振って寄り添うと、そっと抱擁を返し憩いのキスを頬へと贈り）】
【まさに倍返し、だなっ♪ オレも今、すごい幸せ ……っ】
【花もいっぱいで、満開だしっ】
【…うん。オレのペースで頑張らせてもらうから、らっくり♥ んっ……清明……♥♥♥】
【（こくっと頷くと、唇を甘く触れ合わせ）】
【ん…ん、ん……っ♥】
【清明……♥】
【（髪は心地良く唇に触れ返し、眦にもらったキスで柔らかく微笑んで。暖かく気持ちのいい抱擁をしっかりと堪能し）】
【…っん…うん………っ♪ 好き、清明…っ♥】
【大好き、清明―――…♥♥♥】
【ふ、ん…んっ……♥ ぁ、は……ッ………は♥】
【ああ、誰よりも…何よりも、一番…♥♥】
【愛してる、清明―――… んッ…♥♥♥♥♥】
【（ハートの桜が寄り添えば、二人を繋ぐ連理の枝が咲き揃い。白き花びらが睦まじく寄り添い合うのを視界のはじで感じる）】
【（甘いキスに吐息は蕩け目を眇めると、唇を触れ合わせたままベッドに身体を預け）】
【ぁ、ん……んぅ―――…ん………♥】
【（少し肩を竦めながら抱きしめられた腕の力を感じると堪らない幸福感に包まれ、ふわ…っと微笑む）】
【（優しい藍色の眼差しに心も蕩け、髪を梳く指の心地良さにすっかり安堵し眠気に誘われる）】
【……は、ん……ン………♥ うん……今夜も…一緒に】
【へへっ。ホワイトデーだけど桃色で、ぬっくぬくでラっブラブ♥な、とびっきりイイ夢っ…♪】
【ぜーったい、見ようっ♥】
【んっ… おやすみ、清明―――…♥】
【コチラこそ、ありがとうな…っ】
【リアルタイムで、共に過ごせて…一緒に眠れるっ……最高に、幸福だぜっ♥】
【んッ……む♥ ふ、ぅ…っ んん、んッ―――……】
【ぁふ、……んっ…ン―――… ンっ……♥♥♥】
【（甘やかなキスに柔らかく吸い返し、甘いあまい声で鳴いて）】
【……ん…っ………オレも。何度でも…何度でも言う―――…】
【ココロから…愛してる。 一番の最愛に、愛してる。清明……♥ ん……♥ 清明――――…っ……♥♥♥】
【【ん……♥ ありがとな。おやすみ、清明……っ♪】】
【【へへっ、愛してるぜっ…♥♥】】
-
【【こちらこそ、本当にありがとうだ……んぅ♥ おやすみ、セツナ……んんっ】】
【【俺もお前を…こころから。本当にあいしているぞ……♥♥】】
-
ただいま&こんばんは、セツナ。
ホワイトデー当日は、とびっきり幸せな時間を一緒に過ごしてくれて、本当にありがとう。
あったかくて優しい想いに支えてもらったコトも、重ねて心から感謝だ。
お陰で、無事元気につつがなく帰ってきたぞー♥
土曜日の時間も、14時半〜22時でバッチリと確保完了！
セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな。
疲れていて身体を休めたかったり、用事があったりした時は、遠慮なくそちらを優先させる約束で。
連絡が難しければ、後日だって大丈夫。
ちゃーんとココで待っているし、セツナの傍に居るからな。
（もふっとベッドに身体を埋めると、目を眇めて穏やかに微笑む）
（腕枕をして身体を、うんと傍にと寄り添わせ）
（眦や頬、髪へと柔らかなキスでたくさん触れて）
んん、……っ…♥
今日は少し眠気が強いので、このまま「おやすみ」をさせてもらうな。
今夜も二人で一緒に、ぬっくぬくでラブラブ♥なとびっきりのイイ夢を見よう。
セツナをいーっぱいめーいっぱい愛してるって、ドコでだって伝えるし。
明日の逢瀬も、その先もずっと…ずっと。俺の想いを、贈るからな。
（甘やかに唇を重ねる、「おやすみ」の口付けを交わし）
ン…ッ―――愛しているぞ、セツナ♥
好きで大好きで、いつでだってドコでだって、いついつまでも。
本当のほんとうに、心から。俺の全部で、一等一番の最愛に……愛してる♥
愛してるぞ……おやすみ、また…明日。
（ゆっくりと目を閉じ、愛しい人を想いながら）
（いついつまでも愛していると、柔らかに綴って。今宵も同じ、夢の中へと）
-
>>183
【はッ！ リアルタイムの―――おかえり、清明っ！！】
【…ん、先に眠ってて大丈夫だぜ】
【今夜もとびっきりのイイ夢、一緒に見よーなっ】
【（ぎゅー♥っと優しく寄り添うと唇を重ね、髪を梳き撫でて）】
-
>>183
こんばんは&おかえり、清明っ！！
コチラこそっ。とびっきりに幸せで、盛りだくさんのサプライズをありがとうなっ
オレが眠るまで一緒に居てくれて、待っててくれたことも本当に感謝してる。
うん、オレもさ？ 今週、スゴい頑張れたっ♪
今週もめーいっぱい！ オツトメごくろーさまーっ♥♥
土曜日の時間は、同じく14時半〜22時までバッチリしっかり確保ズミっ！！
時間に遅れちゃいそーな時は、前もってレンラクするなっ。
んっ……んんっ♪ ん、清明……っ
（ベッドの中で目を合わせると、こちらも柔らかく微笑んで）
（腕の枕に頭を寄せ、足元も絡ませるように身体をくっつける）
（眦に頬、髪にキスをもらえば心を満たす幸せに目を眇め、頬と眦にキスを返し）
（愛しいひとの声を聴いて―――…）
っ…ん……♥
うん……りょーかいっ。
ぬっくぬくでラブラブ♥な、とびっきりのイイ夢っ！ 一緒に見よーなっ。
ん…♥ オレも。
清明のコトすごく、いーっぱい♥めーいっぱいに愛してるからなっ。
いつだって想ってるし、ドコでだって伝えたい。
…へへっ
明日も明後日も、しあさっても…この先もずーっと、だなッ♪
オレもそーするって、約束する。
（甘いキスに目を閉じて「おやすみ」のキスを睦ませると、そっと指を絡め）
（小指と薬指、それから残りの指の背に口づけて）
んん、ん……っ♥
オレも、愛してるっ。 愛してるぜ、清明―――…
うん……っ♥
好きで好きで大好きで、いつだってどこでだって…ん…… いついつまでも。
オレも愛してるぜ、清明。
ホントのほんとう。ココロから……オレの全部で。
一等一番の最愛に、……ん。 愛してる♥
おやすみ、清明……っ また明日。明日も、ぜったい。
愛してるぜ……っ♥
（ゆっくりと言葉を重ねながら、目を瞑った清明と額を重ねる）
（柔らかに綴った唇に唇を重ね、ちゅ…っ♥と吸いつくとその幸せに包まれながら目を閉じて）
（ぴたりと寄り添い常春の淡くて甘い温もりの、同じ場所で。愛しいひとと微笑んで―――）
-
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を一緒に見てくれて、本当にありがとうなー！
ぬっくぬくでラブラブ♥な夢、いーっぱい満喫させてもらったし♥
……お陰で今日も、元気いっぱいだ。心から感謝しているぞ。
（緩く手を握り、幸せなキスを貰った指の背を口元に添える）
（目を眇め、軽く肩を竦めて微笑んで）
今日の逢瀬の時間も、時間の隅々まで余すところ無く、全身全霊全力でよろしくだっ！
過ごす場所は、勿論セツナ専用の特等席で。
待っている間も、離さず離れずに。互いの綴り易いペースで、らっくりと。
（両腕を大きく広げて伸ばし、笑みを深めて）
好きで大好きで、一等一番の最愛に！
心から本当のほんとうに、愛しているぞ…セツナ♥
-
>>186
【おっはよー&こんにちは、清明っ！】
【オレ、しっかり参上してるから、もうちょっと待っててなー♪】
-
>>187
【こっちでも、おはよう&こんにちはだぜ、セツナっ！】
【セツナの綴り易いペースで大丈夫だから、らっくりとヨロシクだ】
【ちゃーんと傍で一緒に待っているし】
【（ぎゅうぅっ♥と抱き締めて）】
【【ココ】でだって変わらず、心から】
【お前のコトを大好きで、愛しているからなー！♥】
-
>>186
おはよー&こんにちはっ 清明っ！！
コチラこそ、昨夜は一緒に眠ってくれてありがとーだぜっ。
オレもイイ夢見れたしさ、もースゴい元気いっぱいッ♪
…んっ。 あっ…へへッ。
（微笑む清明の仕草に頷くと、こちらも柔らかく笑い）
（見上げるようにしながら向かい合い、今にも抱きつかんと両手を広げ）
ああ、今日も時間のめーいっぱい！
スミからスミまで、あますトコなく全身ぜんれー全力でっ ヨロシクするぜっ♪
うんっ！了解だっ。
待ってる間も離れず離さず、イイ感じにらっくりとっ☆
んっ―――清明ーっ♥♥
（ハートをいっぱいつけながら、清明にぎゅーっ♥とぎゅっ♥♥と抱きついて）
んっ♥ 好きで好きで大好きで、一等一番の最愛に 誰よりもっ！
本当のほんとうに、ココロから……愛してるぜ、清明っ♥
>>188
【ん、んっ…♪ こっちでももー１回っ おっはよー&こんにちは、清明っ！】
【へへ、ありがとうな…っ】
【清明も、清明の綴りやすいペースでヨロシクだぜ？】
【んんんっ…んっ♥ 大好きっ、清明っっ♥】
【（抱きしめられると嬉しそうに身体を揺らし、ぎゅぅうっ♥とぎゅーっ♥♥と抱き返し）】
【ん、オレもっ】
【【ココ】でもドコでもココロから、オレの全部でっ！】
【大大大好きで愛してるっ♥ 清明ーっ！！♥♥】
【（抱きついたまま唇を重ねると、数字の並んだ分だけゾロ目のキスを睦ませて）】
-
>>189
改めて、おはよう&こんにちはだぜ…セツナっ！！
ぽっかぽかにあったかい、本当にイイ夢が見れたからな。元気も幸せも、常春に満開だ。
夢の中でも、>>184-185の声や想い、体温やセツナの音。全部ちゃんと、伝わって居たんだぞ。
……俺の心の奥深くまで、隅々まで、ちゃんと。
大切な宝物にさせてもらうな、ありがとう。
（愛しい人の柔らかい笑みに、ふわりと微笑は柔らかさを増す）
（広げた腕を、セツナへと向けて伸ばし―――）
逢えない時もセツナを想い、逢瀬の時間は余すトコなく楽しみ尽くす！
待っている間だって、二人の時間。寄り添い合い、触れ合える…大切な時間だ。
セツナーっ♥♥ 好きだぞ…大好きで、ほんとうに愛してる♥
（きら、と澄んだ光を放つ星が煌き、ハートの桜が舞う）
（ぎゅーっ♥とぎゅぅっ♥♥と、こちらからも花を咲かせて抱き包み）
（膝の上の特等席へと招き、愛しい声を聴く）
（その一音一音が、とてもきれいで。向かい合い、名を呼ばれると）
（優しく銀の髪を梳き撫で、うなじに掌を沿え…腰に腕を絡め）
（やわらかく抱き寄せ、自身の体温と花の香りで包み込んで）
―――…愛しているぞ。お前のコトが、セツナが、大好きだ♥
（顔を寄せ、眦に口付けて想いを囁く）
（キスの余韻を唇に感じつつ、前髪に角を添えてゆっくり擦り付け）
今日、福岡で全国最初の桜が咲いたそうだ。
夜や雨の日なんかは、まだ冷えるが。桜と共に、あったかい春が広がっていくだろう。
「清明」の頃になれば……丁度、日本の半分くらいは花に包まれて。
北でも蕾が膨らみ、咲くのが待ち遠しくなるかな。
（静かに花が舞い、香りは深みを増す）
（表情を幸せに綻ばせ、ちゅ♥と唇を浅く啄ばみ）
…俺はいつでも、いつまでも。セツナの傍で、幸せ満開に咲いているが。
桜の開花報告を聞くと、今年も一緒に春を迎えられると……心が高鳴ってしまう。
しかも、逢瀬の日に最初の桜が咲くなんて。これはもう、運命ってヤツだよな♥♥
【ああ、こっちでも何度でも！ おはよう&こんにちはだ、セツナーっ！！】
【お待たせのお届けになってしまったが、互いに綴り易いペースで】
【一緒に歩んで、過ごしていければ幸いだ】
【何度でも贈るし、幾らでもセツナの声が…想いが、欲しいんだぞ】
【愛してる……大好きだ、セツナ♥】
【（抱擁は優しい力で、ぎゅぎゅーっ♥♥♥と幸せいっぱいに）】
【（髪やこめかみ、頬へと。たくさんのキスを贈って）】
【【ココ】でもドコででも、こころから…お前の全部を】
【大好きで愛してる……本当のホントに、最愛に♥ 愛しているぞ♥♥セツナーっ！！♥♥♥】
【（こちらでも特等席で向かい合い、ゾロ目を祝うキスを受ける）】
【（柔らかに食み、こちらからも深く睦んで。愛しい気持ちも、うんと寄り添わせ）】
-
>>190
オレからももー１回っ！ おはよー&こんにちはだぜ、清明っ！！
へへ、オレもー♪ あったかくて、二人で日向ぼっこしてるみたいなイイ夢見たぜっ
ん…そっか！ へへ、なんだか嬉しーなっ。
清明にちゃんと届いてた…って。もらってくれて、ありがとうだぜっ♥
（柔らかく綻ぶ頬、その口元にも速く触れたくて心はうずうずしてしまう）
（そのまま身体は弾んで胸に顔をくつけると、腕を絡め）
へへっ―――…オレもだっ！！
清明をたくさん想って、こうして逢える時は…嬉しさで胸がいっぱいになるっ。
たくさん触れたくて、言葉もいっぱい交わしたくて…っ
今も、ホントにたくさん清明のこと、想っているからなっ
んんっ 清明…清明ーっ♥♥
…っ
（言の葉にふるっと震え、目を眇めると肩にぎゅっ♥♥♥と抱きついたまま）
（二人で満開のハートを舞わせつつ、いつものように膝の上に乗る）
（髪を撫でる掌の大きさにほっと身体を緩ませて、肩に擦りつく）
（うなじの後れ毛を撫でる指に目を瞑り、腰に添う腕の動きに合わせて身体をぴったりと寄り添わせ）
（清明の匂いに包みこまれるのを感じるとゆっくりと呼吸をし、腕を緩めて見つめあい―――…）
ん…っ オレも愛してる、清明―――…♥
（眦に触れたキスに口元を綻ばせ、柔らかく声を放つ）
（角が前髪に優しく触れ、額をくすぐる様に擦ってくるその愛おしさに胸をきゅん…っとさせて）
全国最初の桜……っ
へぇ…イイなっ。あったかい春―――待ち遠しすぎるっ♪
明日は春分だし、「清明」まで…ん。おぉ、日本の半分が咲いちゃうのかぁー
北も早く咲いて日本中が満開っ！ってなったら、スゴいよなっ♪
（匂いたつ桜の香を深く吸って柔らかく息をつき、とろけた様にふにゃっと笑う）
（そこに浅いキスを貰うと、頬をほんのり桜色に染め）
ん…♥
いつも満開に咲いていてくれるのも、オレは最高に嬉しいっ♥
そうだな、桜が咲いて春が来るたびに清明と一緒に居る幸せを、強く感じる。
ドキドキはいつものコトだけど、春の桜の。一番のドキドキが…もう目の前まで来てるんだなって。
…へへっ。そーだなっ♪
今日の逢瀬で桜が咲くなんて、清明がオツトメをモーレツに頑張ったからに違いないッ！
清明がとてつもなく幸せで、幸せすぎてぽーんと咲いちゃったのなら、ホントに運命…かもなっ♪
（ふふっと笑いながら角と額をくつけると目を眇め、甘いあまいキスで唇を睦ませて）
【へへっ、じゃあオレももー１回！ おはよー&こんにちはで、愛してるぞっ♥清明ーっっ♪】
【ん…一緒に、同じテンポで歩いてく …待っててくれて、ありがとうなっ】
【清明が欲しいなら、いくらでも。声も想いも、このカラダだって …ゃ、やるんだからなっ？】
【んっ、ん…ッ んっ……ぁ、清明……っ♥】
【（幸せいっぱいの抱擁と自分の発言に顔を赤くしながらキスを貰うと、蕩けた声で名前を紡ぎ）】
【好き…清明……っ】
【ん…っオレも。 ん、んっ…愛してる、清明…♥ 愛してるぜっ…♥♥ んッ…♥♥♥】
【（ちゅ、ちゅッと音を響かせながら唇を重ね、太腿を甘く挟みながら身体を揺らし目を瞑って）】
ん……っ♥
【】外しちゃって大丈夫だし、イイ感じに短くしちゃっても大丈夫だからな…っ？
-
>>191
…日向ぼっこか、それはイイ。
日差しがあったかく柔らかくなってきたし、膝枕をしたりされたり。
もっとゆるゆるに、大きなクッションを持ってきて、二人寄り添うのも乙なものだな。
セツナが贈ってくれる想いは、いつもちゃんと届いているぞ。
いつも、いついつまでも……俺にとって一番の、宝物だ♥
だから千日手もキニシナイの精神で、俺からもありがとう…セツナ♥
（幸せに心は和み、胸は高鳴る。穏やかなのに、ドキドキとする不思議だが幸せな感覚）
（腕が絡み合い、肌が密着すると。心地良い温もりが自身の体温と馴染み、身体の隅々へ広がっていく）
育んだ想いを、逢える時は喜びと嬉しさと一緒に届けて…ぎゅーっ♥と繋げたくなるな。
ああ、俺だってセツナに負けないくらいに。
幸せ満開に、たくさんたくさんお前のコトを想っているぞ。
ん…っ……は………♥ セツナ、セツナ―――♥♥
（震えは抱擁で包み、眇まった目の端に愛しげに口付ける）
（じわりと広がる愛しさと、肩への擦り付きに小さく喘ぎ）
（指先を髪に潜らせ、肌と髪を優しく撫でる）
（添う身体は、同じリズムで深く…穏やかに息を継いで）
（綺麗な瞳を見つめると、深い色に見惚れてしまいながら、最愛の名を音にして）
―――…セツナ、愛しているぞ♥
んん、……んっ…う………んぅ…っ♥
（柔らかい声に胸が疼き、自然と想いが声になって零れ、唇を寄せる）
（浅く軽く触れ合わせ、震える吐息を一つついから。甘やかにかさね、愛しく睦ませ）
こうして話している間に、岐阜でも桜が花開いたそうだ。
幸せが満開になるのが、形になっているようだな。
そうだな、日本中が満開！となると、それはそれは豪華で絶景だろう。
函館や弘前の桜は、とても見応えがあるし。
（桜色に染まった蕩けた頬にキスをして、満開の花を思い浮かべて微笑む）
（二度、三度と口付けを繰り返し、改めて ぎゅっ♥と抱き包み）
【長くなってしまったので、二分割に！】
-
>>191（続き）
…この季節になると、どうしても。春の訪れと一緒に、セツナとの出逢いを思い出して。
たくさんの時間を、言の葉を、想いを重ねて……共に歩んで来たんだなと、実感するんだ。
一緒に居る幸せが、とても深く感じられる。
春の桜が、もう目の前まで……うん、俺もだ。一番のトクベツなドキドキだな、やっぱり。
（深く胸を添わせ、セツナが奏でる音に耳を欹てる）
（自身の音も伝えて、いのちの響きを共鳴させ）
……俺がお勤めをモーレツに頑張れたのは、セツナが支えてくれたからなんだぞ。
優しい想いや声、頑張れと応援してくれたり。とても柔らかに、疲れを癒したりしてくれた。
さらには、一緒に眠ってイイ夢を見て、逢瀬を過ごせば。
とてつもなく幸せで、幸せすぎて。愛しすぎてもう、清明桜は咲き続けているんだぞ♥
（角は額と前髪に穏やかに擦れて、キスはどこまでも甘く心地良い）
（睦みあう口付けが深くなるにつれ、柔らかに抱き寄せ）
ぅ…う……んん♥ はっ……ん、んっ…♥
美味しい晩御飯を一緒に食べるのだって、俺の幸せだし…元気の源だ。
もーちょっとだけ、ンッ……欲張らせてもらってから、んむ……ぅ…♥
時間になったら、今夜も一緒に食べに行こうか。
（深いキスに喉を鳴らし、舌を沿えて緩く擦り付ける）
（抱擁と共に絡めて抱き合わせ、ぎゅぎゅっ♥として）
（こちらへと身体を預けてくれるよう、優しい力で招き誘う）
【俺も愛しているぞ♥ セツナーっっ♥♥】
【こちらこそ、待っていてくれてありがとう】
【これからも二人で共に、ずっとずっと……歩んでいこうな】
【（指通りのよい髪を、さらりと梳き撫で）】
【（そのまま流れるように、【】を外し…）】
俺は、お前の全部を欲しいと想っているぞ。声も想いも、身体だって。
全部を心から―――…愛してる♥
…セツナも同じ想いなら嬉しいと、そう想っているんだぞ。
（蕩けた声に聴き惚れつつ、甘やかに唇を重ねる）
（顔を傾け、舌を絡める抱擁は…ここでも、もっとと欲張って）
好きだぞ……セツナ。お前が大好きで、愛してる……♥♥
んん、ん…っ……はぁっ…ん……うぅん…♥
セツナ……♥ 愛しているぞ……♥♥ ん、む……っ♥♥♥
（キスの音が、想いを綴る声が耳に心地良く）
（深く重なるキスは、愛しい想いまでも繋がるようで）
（目を閉じて陶然と口付けに酔い、目を閉じて深く浸り）
御覧の通りまるっと欲張らせてもらったぞ。
んっ……♥ 【】は外させてもらったが、いつでも装着してイイし。
セツナこそ、短く纏めても大丈夫だからな……♥
晩御飯の時間も近いし、このまま一緒に食べに行くのだって大歓迎だぞ♥♥
-
>>192-193
【二つとも、しっかりバッチリ受け取って！】
【へへ…嬉しっ♪ いっぱい欲ばってくれて、ありがとうなっ】
【んん、スゴく…たまらなく好きだ、清明っ！！】
【（声を大にして言うと、ぎゅーうっ♥♥と強くしっかり抱きついて）】
【オレなりに短くまとめてしまうかもだけど、あとでちゃんとお返事するからなっ】
【んッ…♥ んん、ぅ……♥】
【うん、そろそろゴハンの時間。今夜も一緒に美味しー晩ゴハンっ！お腹いっぱい食べよーなっ♪】
【戻ってきたら、一言入れるな？】
【コレへのレスは、ココロにバッチリ収めちゃっても大丈夫だからなー♪】
【いってきます&いってらっしゃいで、へへっ…んッ……♥ いただきますだぜっっ♥♥】
【（両手を緩やかに伸ばして頬を触ると、唇を重ねて笑い）】
【（元気いっぱいに「いってきます」をして）】
-
>>194
【こちらこそ、受け取ってくれて】
【待っていてくれて、ありがとうだっ！！】
【俺もセツナの可愛さに、また今日も惚れ直して…堪らなく大好きで】
【いつだってドコでだって、【ココ】でだって、愛しているぞ、セツナ♥♥】
【（ぎゅぎゅーうっ♥♥と強く優しく、しっかりと抱き包み）】
【セツナの綴り易いカタチで大丈夫だから、無理なく遠慮なく…だ】
【ちゃーんとセツナの傍で、大好きだぞーっ♥とハートな桜を舞わせて、待っているからな】
【ん…ふ、ぅ……んん………っ♥】
【（柔らかく甘い口付けを、もう少しだけ欲張って）】
【ああ、今夜も美味しい晩御飯を二人一緒にお腹いっぱい満喫しよう】
【俺も戻ったら、一言入れさせてもらうな】
【ココロに収めきれず、欲張ってしまうのはご容赦をだっ！】
【それじゃあ、一緒にいってきます&いってらっしゃいで……ンッ♥】
【いただきます、だな…セツナ♥♥】
【（頬に触れる手に口元を綻ばせ、唇が重なると）】
【（こちらからもキスを贈り、腕を組んで「いってきます」をして）】
【（身体を寄り添わせ、歩調を合わせて。二人一緒に、食卓へと歩んでいく）】
-
【お先に一言、ただいまーっ！】
【へへ…>>195は、ココロにぎゅっ♥と収めさせてもらうなっ】
【ハートな桜が舞う中、清明んトコに真っ直ぐ走ってくから…待っててなー！】
……んん、お腹いっぱいっ♪ だけど甘いモノは別腹ーってなっ☆
桜が咲く、春が来るってなると、桜味のスイーツ的なモノが増えてくるんだよなぁ…♥
桜食べたい、桜を食べる……、つまり………清明を美味しく
うううんッ！！
ナニ言ってるんだ、オレはー！
-
>>196
【おかえり、セツナ！ そして俺も、ただいまだっ！】
【ココロに収めてくれて、ありがとうだ！】
【さらにハートな桜を満開にして、喜んで待たせてもらうからな♥】
…うん、美味しい晩御飯でお腹いっぱいだ。
さらにはお勤めの準備も済ませて、と。
おかえり&ただいまで、ごちそーさま……セツナ♥
甘いモノは別腹…確かに。春のスイーツも、続々と登場する時期だもんな。
桜味と云えば、昔は和菓子が定番だったが。
今では洋菓子でも色々と種類が増えて、どれを食べるか迷うくらいだ。
（後ろからふわりと腕を回して、柔らかく抱き寄せ）
―――…幾らでも思う存分、満喫してくれてイイぞ。
俺の全部は、セツナのモノなんだから。
その分俺も、めーいっぱいに。セツナを美味しくいただかせてもらうしな♥
（背を胸に預けてもらう格好で特等席へと導き、頬へと ちゅっ♥と唇の鳴るキスを贈る）
-
>>197
【へへっ おかえりー清明っ♪】
【うん、絶対届けるからっ……なっ！（チュッ♥と頬にキスを贈って）】
んっ、清明っ♥ ただいま&おかえりの、ごちそーさまっ！！
そうそう、春のスイーツめじろおしっ
桜もちもうんまいけど、桜の食べモノってイロイロあるもんな。
桜味のアイスとか、ヨーグルトに桜プリン、チロルチョコで桜もちっ♥
桜の紅茶に桜のお酒もあったな…
今年のペプシは桜味って聞いたから、見つけたら買っとくぜっ♪
ん…ふふっ。 …へへっ♥
（後ろから抱きしめられると、その腕を両手で抱いて頬を寄せ）
清明が桜を食べる―――…ってのもなかなか、絵になりそーなっ。
ん、ホントか？
清明の甘ーい蜜、じっくり味わいたいかもっ♥
っん……ん ♥
は、あぅ……っ
じゃあ、めーいっぱい桜づけになったオレを、清明に進呈しなきゃなっ♪
（清明の膝の上に乗り、背中を胸にくっつけると少し肩を竦めて）
（頬に弾むキスを貰うと、口元をふにゃっと柔らかくしながら赤くなり）
今日のデザートは… ガリガリ君のさーくらもちー♪
はい、最初のひとくちっ！ あーんだぜっ♥ 清明っ♥♥
（パリッとパッケージを破りそれを取り出すと、先っちょに唇を寄せて）
（清明の方へと振り向きながら一緒に食べようと）
【お待たせ、清明っ！】
【リミットだーって時は、無理しないで「いってきます」して大丈夫だからなっ】
【待っててくれてありがとっ、ん…♥】
【（甘く唇を重ね、タイムスタンプのゾロ目のキスを睦ませて）】
-
>>198
【（頬へキスを受け取ると、微笑んで頷き）】
…セツナが挙げたモノ以外だと、桜色の寒天や杏仁豆腐の桜ソース。
花の形を模した焼き菓子のパイとかも見かけたな。
紅茶でほっこりしたり、お酒で晩酌なんてのも実にイイ。
（思い浮かべて、ふわりと表情を綻ばせてから）
（続くセツナの言葉に驚いて、目を瞬かせ）
ペプシ桜味……これは飲んで見なければ、味が想像出来ないな。
（コーラの香りはどうなるのだろう？と首を傾げる）
―――…セツナ♥
（愛しい想いを噛み締めるように、その名を呼んで）
（腕に感じる頬の柔らかさが心地良く、きゅっと目を細める）
セツナだって、きっと絶対絵になるぞ。
そして、二人一緒ならもっと……もっともーっと、幸せが満開に。
（いつもとは違う体勢で特等席で寄り添い、銀の髪に頬をそっと擦り付け）
幾らでもじっくり味わってくれ、俺は喜んで…俺自身で望んで、セツナの傍に居るから。
ずっと傍で、ずっとずーっと…愛してる♥
（キスを贈った唇を僅かに離し、想いを声にして囁き告げる）
そうだな、めーいっぱい清明桜漬けにして♥
夫婦桜の、俺の最愛の人を。甘くあまーく、愛情いっぱいに受け取らせてもらわないとだな♥♥
（赤くなった頬と頬を重ねて、猫のように喉を鳴らす）
（柔らかい擦り付きは、愛しているぞーー♥♥♥とじゃれるように）
さくらもちの氷菓か…これは楽しみだ。
最初の一口を、美味しくいただきます……あーーんっ♥♥
（腕を緩めてセツナが動きやすいようにして、目を眇めて口を開く）
（牙も露に、「あーん♥」と上機嫌に清明桜のハートを舞わせ）
（先端を含むと、しゃくっと齧って氷を溶かして味わい）
（もちソースの風味を楽しんで）
む……ん、…んむっ………ん、ぅ…んん♥
（デザートを持つ手に掌を沿えて、落とさないように支えると）
（セツナを抱き寄せ、唇を重ねる）
（舌を差し出し、緩く絡めて…溶けた蜜の味を二人で分かち合い）
（こくっと喉を鳴らし、艶然と微笑んで）
二人一緒にってコトは、次はセツナが味わって…俺に味わわせてくれる番だよな？
一緒の時間もデザートも、全部二人占めしてしまおう♥
―――…ほら、あーん♥だ。
（添えた手の先にある氷菓を、ゆっくりとセツナへと向けて）
（食後の時間も、二人で一緒に。どこまでも一緒にと、寄り添っていく）
【こちらこそお待たせだ、セツナっ！】
【ギリギリまで欲張ったので、【】のいってきますが駆け足なのは許してくれよー！】
【今日もとびっきりに楽しくて、桜色に幸せな時間を本当にありがとう】
【お疲れ様……この後はゆっくりと身体を休めてくれよ】
【道中は充分に気をつけるし、お勤めはつつがなくやり遂げて、セツナのトコロへ帰ってくるから】
【ぬっくぬくでラブラブ♥で、一足早い夫婦桜満開なイイ夢をみような】
【んん……っ♥】
【（タイムスタンプを祝うキスを受けると、甘くあまく…愛しく睦み）】
【……それじゃあ、いってきますだ！】
【好きで大好きで、一等一番の最愛に。いつだってドコでだって、もちろん【ココ】でだって】
【セツナ、お前のコトを…いついつまでも、愛しているからなー！♥】
-
>>199
【しっかりバッチリ受け取って、お先にリアルタイムの「いってらっしゃい」を！】
【時間のめーいっぱいまで欲ばってくれて、ありがとうなっ】
【大好き、清明…っ♥ 気をつけて、いってらっしゃいだぜっ！】
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