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【常春の】清明♥セツナの部屋【夫婦桜】

33清明 ◆h/TOZPNKLc:2016/01/30(土) 19:08:52 ID:???
>>31-32
セツナの興味が津々ならば、応えずにはいられない。
特等席だって、用意せずにはいられない…と。
(共に表情を綻ばせ、愛しい香りを胸に満たしながら)
(仄かな桜の花を香らせて、背を優しく撫でてくれる愛しい人を)
(体温と抱擁と香りで、穏やかに包み込む)

可愛いのもカッコいいのも、一番はセツナだからな……んっ♥
ペンを走らせる姿だって、即座に抱きしめたくなる可愛さだし。
(熱を灯した頬に、頬を重ねて。緩やかに擦り付けてから、顔を傾け)
(桜色のハートの花びらを、もう一枚舞わせる。囁く声はキスになり、耳朶に触れて―――)


(深みをました瞳の色に見惚れつつ、特等席に座ったセツナの綴る声に耳を欹てる)
(微笑を湛えたままで、小さく喉を鳴らして肩を竦め)

この俺を侮ってはいけないぞ、セツナ。
ちょっとあざといセツナも、あざとすぎるセツナも。全部愛しくて、愛しているに決まっているじゃあないか。
むしろ、あざといトコロや……こうして照れてしまうトコロも。
まるっと美味しく、いただきますだ。
(反った腰を抱き寄せ、下肢をいっそう密着させて)
(掌で頬を撫で、角で前髪と額をくすぐり)
(猫のように、今日はハートまで飾ってごろごろ♥と喉を鳴らす)

…うむ、大いに困る。目に見えてしょんぼりするぞ?
ほんのちょっとの遠慮を、大いに上回る欲張りで。セツナにキスを贈らせてもらおう。
55のゾロ目の分も、…んん、……っ…ん………
―――…愛しているぞ、セツナ♥ ん…ぅ……はあ、………んんっ♥
(震える肩を、身体の全体を抱きしめて、5の並んだゾロ目を祝うキスをさらに贈る)
(柔らかい唇を舌で撫で、甘く吸い、愛しく睦ませて)
(顔を傾けてさらに深めると、舌先で歯列を優しくなぞってから。抱擁と同じように、舌を絡め…)

うん、そんなセツナを俺は…もっと大好きで、惚れ直すからなー♥
今のお前、凄くすごーく可愛いぞ。愛してる……ぅんっ♥
(耳まで赤くなったセツナの、愛らしい声と口付けを受け)
(互いに腕を回し、ハートで包み合う抱擁を交わし)


うん、お互いに無理のないペースで……この後もヨロシクな。
この通り、ついつい俺は欲張ってしまうから。
(声を潜めて)ココまでは心に収めてくれても、大丈夫だぞ。


ついに大寒タマゴのお披露目だな……楽しみだ。
確かに、もう御飯時だもんな。このままココで、二人きりの「いただきます」にしようか。
今はまず、話よりも食欲を優先させて―――
(セツナに続いて立ち上がり、特等席へセツナが座れるように)
(十分なスペースを確保して、改めて机の傍で寛ぐ)
(机に置かれた鍋の、ほかほかな湯気と。開いたぬっくぬくの魅惑のおでんに、目を輝かせて)

(特等席に戻ったセツナへと、きゅっと目を細めて笑み)
この季節、大寒タマゴを使った料理となれば……これが一番に、美味しい食べ方だな。
うん、流石はセツナだ…
(息を吹きかけて適温にして、口付けで温度を確かめる)
(その仕草に顔を赤くし、声に誘われるまでは…愛しい人に見惚れてしまって)

ん、それじゃあ……いただきますだ、セツナ♥
(「あーん♥」と大きく口を開き、美味しいコト間違いナシの大寒タマゴinおでんを)
(美味しく噛み締めて堪能しようと―――)


【こちらこそ、待っていてくれてありがとうだぜーっ♥】
【(セツナへとぎゅーっ♥と抱擁を返し、穏やかに笑み)】

【セツナもレスは後半からで大丈夫だからな】
【(抱擁を王子抱っこに移行させて、ちゅ♥と唇を重ねて)】
【晩御飯の時間が来ているし、【】で「いってきます」をしようか】
【戻ったらちゃんと連絡、させてもらうな】

【いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだぜーっ!!】

【―――セツナ、本当に大好きで…愛しているぞ】
【(食卓へと共に向かう、その前に。改めて愛しい想いを声に綴り、再び唇を睦ませ…)】




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