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【常春の】清明♥セツナの部屋【夫婦桜】
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>>85
【おかえり&ただいまだ…セツナーっ!】
【受け取ってくれて、さらにはナイショな声も味わってくれて】
【さらに心から感謝で、千日手も気にしないありがとうだぜ】
ん…おかえり&ただいまで、ごちそーさま。
(両手を合わせ、「ごちそうさま」をすると)
(自分よりも動揺していそうなセツナを、後ろから優しく抱き包んで)
きょうの「いってきます」は、【】の力を借りるとして。
折角だし、二人一緒のお風呂タイムといこうか。
ちなみに下帯の種類は、難しいのと簡単なのと二種類あるが…希望があったりするか?
(ひょいっと王子抱っこに抱き上げ、風呂場へと向かいながら問いかけて)
(脱衣所に着くと、腕の力を緩めて優しくセツナを降ろす)
さて……それでは。清明先生の、褌講座といこうか。
(ぽふっとセツナの頭に手を乗せ、柔らかく撫でてから頬に口付け)
(手早く帯を解くと、肩から着物を降ろす)
(畳んで脱衣籠にしまい、引き締まった裸身を晒して)
今、俺が身に着けているのが…所謂、六尺褌と呼ばれるものだ。
紐を使わず、布地だけで出来ているのが特徴かな。
(柔らかく微笑むと、髪を軽く纏めて肩から前へと流し)
(セツナに背を向けて、紐状になった後ろ側を見せる)
後ろ側に、纏めた布を巻き込んでいて…ここで留めて居るワケだ。
だから、こうして緩めてやれば……ほら。
(純白の布地は、紙縒りのようになって臀部から腰に絡んでいて)
(左側に小さく突き出た先端を緩めれば、布地が柔らかく広がりつつ緩み…)
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