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【常春の】清明♥セツナの部屋【夫婦桜】
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>>62-63
【おかえり、セツナっ！】
【待っている間も、ちゃーんと傍に居るからな】
【（きゅっと目を細めて微笑むと、ぎゅー♥とセツナを抱きしめると）】
【（そーっと【】を外して…】
ただいま&おかえりで、ごちそーさまだ…セツナっ！
（声を弾ませ、手を合わせるのも揃えて「ごちそーさまっ！」と明るく微笑み）
よーし、それじゃあ遠慮なくっ♥
俺も嬉しいし、大好きだし。セツナのコトをとーっても…愛しているぞーっ♥♥
（窓辺より夜空に舞うように、ふわりと身体を躍らせると）
（広げた両腕を精一杯伸ばして、桜の香りと共に花の様なハートを舞わせ）
（ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥♥と抱き付く）
そうだなー、俺もカッコいいセツナも可愛いセツナも、どちらも好きだし…愛しているし。
両手にセツナと欲張りたくなる気持ちも、よーく分かる。
（腕を絡めたままで、赤くなった頬にキスを贈って）
（大人の時ほど立派ではない角を、柔らかく額へと擦り付け）
うんうん、ちゃんとカッコイイ。じゃあ今は、両手いっぱいに俺を抱きしめてくれ。
俺も、もっといーっぱいセツナを抱きしめるから。
めーいっぱいの全力でヨロシクで。
（セツナの声に、頬を薄く赤くして頷き）
いつでもドモでも、いついつまでも……愛してる、セツナっ！！
二月六日は抹茶の日で……それに因んだ、抹茶のシュークリームか。
うん、それはとっても美味しそうで楽しみだ。
―――セツナ、もしも良ければ。気が向いたらで、イイのだが。
少しだけ趣向を変えて、セツナの膝の上に座って…特等席気分で、食べさせてもらっても大丈夫かな？
（「シュークリーム！」と目を輝かせてから、どうだろう？と、首を傾けて問いかけて）
>>64
【むしろ俺の方から、セツナに抱きつかせてもらったぞーっ！】
【補完と云うか微妙にカタチを変えてしまったけれど、気になるようなら修正するし】
【遠慮なく教えてくれよ、セツナ】
【……あと、こうした方が。すごーくカッコイイと、俺は想うぞ。 んっ…♥】
【（微笑んでセツナの眉尻に触れると、くっと優しく持ち上げて(`・ω・´)にして）】
【（優しく抱きしめてもらいつつ、甘く唇を睦ませ）】
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