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熊猫書店(エロ) −リレー小説投稿掲示板
熊猫書店別館の18禁リレー小説専用スレです。

この掲示板は、エロ・グロ要素を含む、妊娠または出産をテーマにした小説の投稿掲示板です。
 エロ・グロ要素なしの小説はこちらの掲示板へお願いします。
 ↑ユーザ登録型の掲示板ではありませんので、登録しなくても投稿できますのでぜひ↑

◆また、こちらの掲示板は、みんなで繋げていってひとつの物語を作るリレー形式の掲示板になっております。
 一人で最後まで物語を続けたい方は、こちらの小説掲示板へお願いします。

◆新規小説について
 新規に小説を投稿される際は以下のことに注意願います。
・作成は、このページ一番下の緑のところ、スレッド作成ゾーンからどうぞ
・熊猫書店内「みかん箱」を元にした小説投稿が可能です。その際の投稿ルールについてはこちらをご覧ください。2つとも新規タブで開きます。
・タイトルや、設定・世界観など既存のものとかぶらぬようご注意ください。また、続編の場合はタイトルにその旨明記願います。
こちらのテンプレ&ルールを参考に、作成ください。
・上記テンプレ&ルールに違反していて、要求・警告に対しても投稿がない場合、ルール無視としてそのスレッドは削除します。
 (2014/09/01 11:00 現在、既に投稿されている既存小説は例外とします。)

◆小説の削除について
下記にあるルールに違反している場合、投稿いただいた小説・レスを削除することがあります。
・警告後(目安として一週間ほど)、改善がない場合は削除するもの
 ・長期間(目安として半年ほど)、レス投稿がないもの(ある程度物語が進んでいるものであれば、過去ログ倉庫へ送ることがあります)。
 ・妊娠・出産に関する具体的な記述がないもの。
 ・(スレッド全体に対して)エロ・グロ描写のないもの。
  妊娠・出産もしくは、エロ・グロ描写がないものは、数ヶ月で警告することがあります。

・警告なしで削除するもの
 ・過度に設定を無視したストーリーや、物語が破綻するような飛び方の投稿。
 ・宣伝目的のSPAM投稿。
 ・「age ,あげ,単語のみ」など、文章として意味のない文字のみの投稿。
  ・一行のみの投稿。
   できるだけ、三行以上のストーリーに進展がある投稿でお願いします。
 ・次投稿を催促するような文言や、作品自体に関わる感想。 ← New!
  各感想スレや、雑談スレにてお願いします。
 ・日本の法令に反する場合。
 ・スレ立て主様が定めたローカルルールに反する場合。
 ・マルチポストのもの。
  詳細は、雑談スレの25番目の管理者からの投稿を御覧ください。
  (2016/05/18 現在、既に投稿されている既存小説は例外とします。)
  具体的な削除要件は、雑談スレの193番目の管理者からの投稿を御覧ください。
  (2021/11/27 現在、既に投稿されている既存小説は例外とします。)

 それ以外の削除に関する方針としましては、
 三行以上の投稿で、ストーリー上進展があるような投稿をお願い致します。
 また、エロ・グロ要素禁止の掲示板も設けているため、エロ・グロ要素を(多い目に)入れるようにお願いいたします。

新規よりは、既存小説をまず終わらせようぜキャンペーン(強制力なし)を実施中です。
エロ要素増量キャンペーン(強制力なし)を実施中です

↓のリンクは、この掲示板のローカルルールではなく、運営元のしたらばのリンクです。↓
書き込む前に読んでね | したらばガイドライン | FAQ

1 : リレー小説雑談スレ(297) / 2 : POM転生記(466) / 3 : はるかな未来出産の旅3〜知恵と勇気の出産〜(17) / 4 : 人気女子高校生アイドル(58) / 5 : 複数結婚 1.5(46) / 6 : 生徒会副会長の野望(72) / 7 : 美人女医 REBOOT(48) / 8 : 美人人妻(69) / 9 : 元女性恐怖症(7) / 10 : 同級生(23)
11 : 七瀬美雪の受難(66) / 12 : 妊婦の私が異世界ではエルフで聖戦士で(29) / 13 : 妊魚モーリーの冒険(38) / 14 : コスプレ出産喫茶(296) / 15 : 辺境のエルフ姫と廃王子の新婚生活(39) / 16 : 気づいたらパーティーが妊婦でした(74) / 17 : 諦めてください王子!(65) / 18 : 授産島(20) / 19 : 台風の夜に:多胎編(38) / 20 : 囚われの姫騎士(96) / 21 : 被験者(135) / 22 : バーチャル出産ソフトで得たもの(過去ログから)(66) / 23 : 僕のお母さんと妊婦さんたち(40) / 24 : 妊婦騎士II(32) / 25 : 魔術士(87) / 26 : 聖樹の王朝(41) / 27 : 女性刑務所(過去ログから)(53) / 28 : R-18版:育む力と私の夢と(31) / 29 : 身籠るセクサロイド(57) / 30 : 快感出産(55) / 31 : 母乳を飲む子供(64) / 32 : デザイナーズ Birth(52) / 33 : 産救車の出動(34) / 34 : 2xxx年の世界 (再編)(32) / 35 : 新たなる病院(26) / 36 : VR出産(131) / 37 : トクベツナカラダ(107) / 38 : 狐の嫁入り(113) / 39 : 僕とお医者さん(43) / 40 : 熊猫バス 乗り場(7)  (全部で40のスレッドがあります)

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1 リレー小説雑談スレ (Res:297)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1熊猫 :2010/06/19(土) 11:13:14 ID:x74TQ2jg0
18禁リレー小説雑談スレを立ててみました。
この掲示板に対するリクエストや、小説自体のリクエスト。
その他、他サイト様への広告とか、雑談するためのスレです。
spam行為は即座に削除します。また、それぞれの小説への感想などは各小説の感想スレでお願いします。

290熊猫 :2025/02/17(月) 12:30:51 ID:eAgUbYIg0
当掲示板管理人の熊猫です。
年末年始とちょっとバタバタしておりまして、
落ち着いたと思ったら、突発的な病気で左手が動かなくなるというアクシデントに見舞われまして、
管理が全く出来ておりませんでした。誠に申し訳ない。

>>288 さん
お知らせくださり、ありがとうございます。
生徒会副会長の野望と一般小説投稿掲示板の質問板のスパム投稿を削除いたしました。

>>289 さん
お知らせくださり、ありがとうございます。
確認した所、いくつかのスレッドにおいて警告文章を投稿しました。
あと、全スレ確認した所、亡国の逃亡姫が完結しておりましたので、過去ログ倉庫へと移動させました。
8年と9ヶ月、日数で言えば3,196日。66スレの超大作となりました。
投稿していただいた皆さん、ありがとうございました。


291名無しのごんべへ :2025/03/01(土) 11:56:33 ID:4vMXxDo60
すいません管理人さん
個人投稿用の熊猫書店(エロ) -小説投稿掲示板の方の放置スレ削除されていませんよ。


292熊猫 :2025/04/29(火) 13:13:09 ID:gdWTGaRI0
当掲示板(名ばかり)管理人の熊猫です。

>>291 さん
お知らせくださり、ありがとうございます。
ほんまや……。うっかりすっかり忘れていたようです。
たった今当該スレッドを削除致しました。


293名無しのごんべへ :2025/06/15(日) 14:40:31 ID:FWj3pZWA0
管理人さんへ
はるかな未来出産の旅3~知恵と勇気の出産~の2025/06/15(日) 03:56:43 ID:lKrTN1Io0の投稿が感想投稿です。
該当投稿の削除をお願いします。


295名無しのごんべへ :2025/06/19(木) 17:35:44 ID:w/xZv12I0
管理人さんへ
↑上の2025/06/19(木) 16:54:18 ID:GJn///KY0の投稿がスパム投稿です。
あとはるかな未来出産の旅3~知恵と勇気の出産~の2025/06/19(木) 16:54:40 ID:GJn///KY0の投稿もスパム投稿です。
該当投稿の削除をお願いします。


296名無しのごんべへ :2025/06/20(金) 01:07:16 ID:xiIeOLUM0
管理人さんへ
今度はPOM転生記の2025/06/20(金) 00:39:46 ID:Fy98KtSM0の投稿がスパム投稿です。
2025/06/19(木) 16:54:18 ID:GJn///KY0の投稿と同じ人物です。
該当投稿の削除をお願いします。


297熊猫 :2025/06/20(金) 08:30:45 ID:lKmsJZx20
当掲示板(名ばかり)管理人の熊猫です。

>>293 さん
お知らせくださりありがとうございます。
当該投稿を確認しましたが、下記スパムと同一ホストでしたので、
感想投稿というよりは、スパムだと断定し、当該ポストを削除いたしました。
ひょっとしたら、スパムが削除されないかのお試し投稿だったのではないかなんて邪推していたりします。

>>295 さん
お知らせくださりありがとうございます。
該当投稿を確認しました。
スパムと断定し、削除いたしました。

>>296 さん
お知らせくださりありがとうございます。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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2 POM転生記 (Res:466)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1D.D. :2020/08/18(火) 12:27:32 ID:vGXhhOqY0
 過去ログ倉庫に収録されてある「POM」の世界に、現代地球人が転生してしまって……。というストーリーです。
設定の殆どは、「POM」に準じます。
参考:ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12949/1269179060/1

変更点と追加する設定しては以下のとおりです。
・サイズは地球人と同じとし、お腹のサイズは200cm、胸のサイズも同等がリミットとします。
・妊娠する胎児の数は、10胎がマックスとします。
・妊娠するためには、聖堂に行って疑似セックスをして受胎する必要があります。
・26ヶ月目が臨月になるので、POMの妊娠1ヶ月目は、地球の3ヶ月目に相当します。
 倍率としては、2.6になります(地球妊娠×2.6=POM妊娠になる)。
・大きくてキレイなお腹が人気のバロメーターになっているので、デベソは存在しません。

POMにおける、既出シュチュエーションは以下のとおりです。
イントロ:>>1-3
一般家庭。『周産期胎児巨大児化症候群(通称:PFMシンドローム登場)』:>>4-20
店員(服飾、atnity):>>20-25
テレビ局(お天気、P):>>25-37
病院(ナース):>>37-44
 交通(バス運転手):>>44-45
 店員(スーパー・レジ):>>45-55
病院(ナース#2):>>55-59
議会(議長):>>59-78
中央科学局主任研究員:>>78-143、145-
一般家庭(双子):>>113-143?
アイドル:>>143-144

459名無しのごんべへ :2023/10/25(水) 21:51:30 ID:tMebJwWY0
元いた楽屋に戻ると本ステージの衣装に私と優子先生は着替えた。
私はイメージカラーがピンク、胸元までの丈のピンクの皮のショートライダースジャケットにビキニのピンクのトップス、スカートは重力に逆らう様に跳ねたいかにもアイドルいったようなピンクのフリルのスカート、足元はピンクのレザーブーツ。
そして四つ子のいるお腹を見せつけるかのようなコーディネートだった。

一方優子先生のカラーは紫。
同じく紫のジャケット、ビキニ、スカート、ブーツ。
私と同じく四つ子のいる妊婦腹は強調されている。

「し、しかしこの衣装本当にすごいですね…」
「ステージに上がる前にこれを塗るといいわ!」
そういうとカバンから塗り薬の様なものを取り出し
私のお腹に塗りたくった。
「あんっ!!!冷たい!!!!」
「これは怪電波防止用のローション!
 もちろん自分を守るために塗るのだけど
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


460名無しのごんべへ :2023/10/25(水) 23:37:46 ID:f04O1.C20
「さあて、皆さん!無事出産は終えましたかー?」
「これより産みフェスフィナーレ行きましょー!!」
私と優子先生とでステージにやってきて手を振った。
広間には出産が終わった観客さん達で盛り上がっている。
「よーーーーし!最後はインタビューしていきますねー!
HINAちゃん、誰から行こうか?」
「そうですねー?じゃあそこのあなた!!」
私は、双子に母乳をあげてる方にマイクを持って行く。


461名無しのごんべへ :2023/11/12(日) 19:18:53 ID:Gk7gYFRY0
「こんなに可愛い赤ちゃんたちを産めましたあ!!!
 でもまだお腹に2人残ってるのでフィナーレで一気に産んじゃいたいと思います!!!」

両腕で双子を抱え母乳を与えている女性にインタビューしてみたところ
女性の露出された腹部はまだ大きく丸く膨れ上がっている。
POMの女性は時間差で出産することも多いのだろうか。
出産を終え、赤ちゃんを抱いている女性ももちろんいるが
まだお腹が大きく3人4人は孕んでいるであろう妊婦さんは半数はいた。
きっとフィナーレで出産しようと待っている人もいるのだろう。
その中には陣痛の絶頂で今にも産まれそうな妊婦さんもいる。
その人たちの為にも早く進行を進めないと!

「それでは長かった産みフェスもこれで最後です!
 私、HINAとYUKO!歌もダンスも上手ではありませんが一生懸命練習しました!」
「知ってる人は一緒に踊ってください!
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


462名無しのごんべへ :2023/11/14(火) 15:31:48 ID:pXgg29S60
「んんーー!あぁん、でちゃうぅううう!!」
「気持ちぃぃいい!!」
私たちの歌声に合わせて陣痛のきていた妊婦さんたちが一斉に息み出したみたい。
ラストスパートにふさわしいわね!!
私と優子先生は目を合わせるとさらに盛り上がるように観客に声をかけていく。
「さーーーあ!ラストフィナーレ、私たちも盛り上がっていくよ!!」
「みんなも一緒に!!」


463熊猫 :2025/02/17(月) 12:02:50 ID:eAgUbYIg0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2023/11/14」から約15ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の02/24 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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464ぷに丸 :2025/02/24(月) 23:05:05 ID:B6HEdqKs0
♪揺らせ!O!NA!KA!大きなO!NA!KA!♪
♪最高の気持ち!それは産むとき♪
♪大好きなLOVE BELLY~~~!♪

私たちは激しく踊り大きなお腹を揺らし、歌い続ける。
観客の妊婦さんたちはビールや音楽でトランス状態のようになっている。

「アッっ!いっくぅうううううううううう!んぎいもぢぃいいいいい!!」
「もっとぉおおお、おっぎな赤ぢゃん降りでぎでぇえええええ!!」

私たちの踊りに合わせるようにそこかしこで、妊婦同士キスをしている。
ステージ上からでもわかるくらいの乳首は勃起し、会場のライトが汗だくのお腹に反射して、
テカテカと光っている。

「好きぃいいいい!もっどぉおおおお~~~!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


465ぷに丸 :2025/02/24(月) 23:21:17 ID:B6HEdqKs0
♪産めば最高のKIMOCHI♪
♪出産それが私の一番のLOVE♪
♪産むためにいるの♡この大きなお腹♪
♪大好きなLOVE BELLY~~~!♪

「「「ぉんぎゃぁああ!!おんぎゃぁあああ!!!!」」」


「「「う゛ん゛ぢゃうぅううううう!」」」
「「「い゛っぢゃう゛ぅううううううううう!!!」」」


私たちが歌い終えると、紙テープがバンっ!とステージから飛び出す。
歌のフィニッシュとともに、多くの妊婦たちが合わせるように赤ちゃんを産み落としていた。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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3 はるかな未来出産の旅3~知恵と勇気の出産~ (Res:17)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1名無しのごんべへ :2023/04/02(日) 18:30:49 ID:SGXNAhZc0
はるか遠い未来。
広大な宇宙の中煌々と輝く銀河系。
人類は様々な難しい問題にぶち当たりながらも、相変わらず繁栄し続けていた。
そんな中、今銀河中のミーハーな妊婦たちの間では、病院でなく未知の惑星の自然のなかで出産をするのが流行であった。
そしてこのとある惑星にも一人……



「もぉーっ!どうなってんのよ!?ここに来るんじゃなかったよお姉ちゃ~ん!!」
「黙って今は逃げ続けるのよ!!」

あれあれ?どうやら一人ではなかった。
ビキニに見たてたお揃いの宇宙服を着ていた妊婦が2人、何者かに追われながら森の中を全力疾走していた。
そしてその2人を追っていたのは、おとぎ話にも出てきた怪物……ゴブリンだった。それも素早く獰猛な。
共に爆乳とそれ以上に目立つパツパツに張った臨月の孕み腹を揺らしながらも必死に逃げ回った。
汗塗れでしばらく走った後物陰に隠れた2人は、どうにかゴブリンの集団をやり過ごすことに成功した。
姉「ぜぇ…ぜぇ……やっといなくなったようね。」
妹「けど……未知の惑星での出産がこんなに命がけだったなんて思わなかったよ……」

シセル 姉の妊婦。スラッとした短い茶色の髪をしている。あまり運動神経はよくないがその分真面目でしっかり者。のつもりだけど妹のメイラに溺愛もあるようだ。
メイラ 妹の妊婦。ふわっとした長い茶色の髪で1歳年下。シセルに比べ肌の色がやや褐色。運動神経抜群だがお腹はシセルより大分大きい。明るく能天気な性格。

共にビキニを着ているが体型は完璧に違う。
どちらもお肉が付きやすい体質だが、シセルは特にお尻に肉が付きやすいので、ビキニではよくお尻の肉がはみ出てしまう。
一方メイラはおっぱいとお腹に肉が付きやすくなっており、ビキニではおっぱいのお肉が食い込んでおりズレてポロリしやすい。

─────────────────────
はるかな未来出産の旅の続編で、何十年あるいは何百年後、2のときと同じ時期で全く違う惑星が舞台。
シセルとメイラがとある惑星の孤島で共に様々な困難を乗り越え、無事に出産し共に生還を目指すお話です。
ちなみに2の主人公とは全く違う惑星の住人です(初代も同様)。
日数は最低でも必ず1日は越えるようにしてください(2も大体そうでした)。

8名無しのごんべへ :2023/09/25(月) 23:56:59 ID:4.xWauSo0
「だとすると随分ヤバい星についちゃったって感じね。ま、何とかなるっしょ。それよりも早く登ろうか」
2人は上へ上へと歩いた。
「メイラ、坂きつくない?何にせよこんなお腹だから」
「そうかもしれないわね……ふーっ。流石に体力に自信ある私もこんなに大きなお腹じゃ重くて重くて」
「おへそも私より大きいしねフフフ」
「もうっ!」
こうして登っていって、少し景色が明るくなってきた。


9熊猫 :2024/03/14(木) 14:35:40 ID:OTurM2kQ0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2023/09/25」から約6ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
未だに妊娠出産に関する具体的なシーンと、エロないしグロ要素が出てきておりません。
当掲示板は、エロorグロ要素込みの妊娠出産に関する小説を投稿する場となっております。
一週間後の03/21 24:00まで待ちます。
それまでに妊娠・出産シーン及びエログロ描写が出てこないようであれば、当掲示板の趣旨に反するということで、
この小説は削除させて頂きます。

(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)
各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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10名無しのごんべへ :2024/03/21(木) 23:53:17 ID:EJH7iIgo0
そして2人はようやく高そうな場所まで登り終えた。
「ふぅ……ここまで登れば流石にどこにあるか分かるはずね……」
「じゃあ私はちょっと休んでるわねー」
そう言うとメイラはお腹を抱えながら、丁度いい高さの石の上で一休みした。
「ん……それにしても少しお腹張ってきちゃったな……ふぅ~……ふぅぅ~」
散々歩いていたからか、メイラは腹式呼吸を意識しつつゆっくりと下腹部をさすっていた。
その僅かに苦しそうな様子を見ていると、丸で一時的にお腹が更に膨らんでいるような気がしていて、それがシセルには少しエロく思えた。
「……ふぅぅぅ~……ん?お姉ちゃん、私ばかり見てないで、宇宙船は?」
「あっ、ご、ごめん。さーってどこかな……」
「(お姉ちゃんったら……)」


11名無しのごんべへ :2024/03/31(日) 17:38:19 ID:NG5VFSpU0
「ねえ….メイラ…私前々からずっと
 気になってることがあるんだけど……」
「なあに?お姉ちゃん?」

艶やかに光るメイラのお腹を見ながらシセルが言う。
「メイラ、ここに来る前にちゃんと定期健診行ってた?」
「うーん……前行ったの半年前かなあ?」
「半年前!!!!?ほとんどサボってるじゃない!!!
 なんかそんな気がしたのよ!!!」
「でも大丈夫大丈夫!!!今までと変わらないくらい元気だから!!!」
笑顔で自分のお腹をパンパン叩きながらメイラは言う。

「ちゃんと健診言ってないなら尚更気になるんだけど……
 メイラ、ちょっとお腹のサイズ大き過ぎやしない?」
「そ、そう???」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


14熊猫 :2025/02/17(月) 11:57:39 ID:eAgUbYIg0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2024/03/31」から約10ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の02/24 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)
また、当掲示板のテーマに関連した妊娠や出産のエログロありの描写が少し足りないかなとは思います。
スレッドもそんなに多くないからだろうとは思いますが、テーマに関連した投稿を多めでお願いします。
このままのペースで少ないままでしたら、テーマ関連の要素不足という理由でスレッド自体の削除もありえます。

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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15名無しのごんべへ :2025/02/24(月) 23:35:38 ID:rebjaK/Y0
「あ~……これはかなり遠くまで行っちゃったな……」
「マジ!?兎に角最適そうなルートはないの?」
「ちょっと待ってて……あ、この辺りを通って行けばいいんじゃない?」
指さしたのは、いかにも草木が踏み倒されてできた道。
このルートを進んで行けば、恐らく宇宙船に着くかもしれない。
ただ、それには道中に挟まれている岩山にある洞窟を抜けなければならないのだ…。
「……まあ他に安全そうな道はなさそうだし、折角だから探検してみようか」
そうして2人はなだらかな岩肌を上り、入り口にたどり着く。
「特に何も無さそうだな。それじゃ、失礼しまーす」
幸い、岩肌がぼうっと微少な光を出すため、目が慣れてくれば視界は問題なかった。
しかし、この後2人にとんでもない出来事が待ち受けていたとも知らずに…


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4 人気女子高校生アイドル (Res:58)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1舒龍 :2013/07/09(火) 08:57:57 ID:XZ.rJoqg0
過去ログ倉庫にある「お姉ちゃんが・・見知らぬ男と・・(ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/12949/storage/1321573104.html)」の続編的なものです。
前作は弟目線でしたが、今回は姉である伊織目線がいいです。

登場人物;
・葦月 伊織。18歳。高校2年生。人気アイドル。巨乳
・葦月 祐太。10歳。伊織の弟。怖がりで甘えん坊。
・葦月 一輝。1歳。前作で伊織が産んだ子供。

・田原 明宏。25歳。伊織のマネージャー。伊織の身体を狙っている。妊婦好き。
・金谷 英雄。35歳。お笑い出身の名物司会者。ひそかに伊織を狙っている。
・大森 良介。32歳。伊織の担任。担任の権力を傘にきて、伊織を襲う。

前作から一年後、産まれた一輝も一歳になり、アイドルとしての仕事を増やしていった。
そんな時、マネージャー・司会者・担任の3人から無理やり襲われて、また妊娠してしまう。
そして、所属事務所やら、担任やらに権力を傘にきて、堕ろさないようにされる。
*伊織は前作で出産と仕事が多忙のため、出席日数が足りず留年。そのため、年齢と学年があっていません。

52舒龍 :2024/04/07(日) 10:04:11 ID:WA4Z8eSA0
 社長や他のスタッフさんが居る手前、あからさまに手は出してこない。
そればかりか、少し遠巻きに見守っているようで少し怖かった。
別に今日は特に用事があるわけではなかったので、事務所にある応接スペースで話に花が咲いた。
事務所のスタッフさんとの話は、自然と私の妊娠の話になる。
「それにしても、おっきいよね。何センチぐらいあるの?」
 事務所の経理を一身に引き受ける田中さんが驚いた様子で尋ねてくる。
他のスタッフさんたちも実は興味津々だったのか、真剣な表情でウンウンと頷いている。
この前の検診で130センチオーバーだったと答えると、スタッフさんたちはかなり驚いていた。
通常の単胎妊娠でも臨月で100センチを超えると大きいと言われる。
130センチなんて完全に病院レコードは確実と言える。
ただ私は予定日まで後一ヶ月ある。ぐんぐんと成長していくような時期は過ぎているとはいえ、どこまで行くのか正直ちょっと怖い。
私は気付いていなかった。
スタッフさんたちとお腹の大きさを話したり、お腹を触ってもらったりしているこの様子を、
マネージャーの田原が、眼をランランと輝かせて盗み聞きしているのを。


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54名無しのごんべへ :2024/05/05(日) 19:08:52 ID:Ce5izNtk0
 大きくて重いお腹は、膀胱を圧迫して頻尿になる。
ちょっとトイレに行こうと立ち上がった私は、妊婦好きの変態マネージャーが、チャンスとばかりに後をつけてきたのに気付いていなかった。
ついて行ってあげようかと声をかけてくれたスタッフさんに、大丈夫だと言ってそれを断ってしまった。
「はぁあ~~……」
 トイレに座って用を足していると、安堵のため息が思わず漏れる。
だいぶと大きくなっている子宮がかなり圧迫するのか、かなりの頻度でおしっこに行きたくなっている。
これじゃあロケとか無理だよなぁと呑気に考えていた私は、トイレのドアの鍵をかけていないのに気づいていなかった。
事務所のトイレは、私が妊娠したのを機に、車椅子でも入れるような大きなものに改装してくれていた。
こっちはほぼ私専用みたいになっているから、誰か他の人が入って来ないと油断していたのかもしれない。
ガラガラと音を立ててドアが開く。逆光になって誰かは分からないものの、勝手にトイレに入ってくる変態は田原しかいない。
呆気にとられていたのと、大きくて重いお腹のせいで素早い動きが出来ない私は、あっという間に、口にタオルを詰められた。
その上で別のタオルで口を縛られたから、どれだけ叫んでもくぐもった声しか漏れず、誰にも気づかれなかった。
「ふふ。これでどれだけ叫んでも誰も来ないよ。鍵もかけといたからね、不用心だよ。誰かが入ってきたらどうするの?」
 まるで世間話をするかのようなテンションだったが、田原のランランと輝いた目が、私の露出した大きなお腹に向けられているのは明らかだった。


55<削除> :<削除>
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56舒龍 :2024/08/17(土) 10:55:06 ID:6JdBR3Dw0
 先日9ヶ月目になったばかりだというのに、三つ子を宿したお腹は膝を覆い隠すレベルだ。
思わず身体を屈めてお腹に両手を這わして変態からお腹を守った。
「しかし大きくなったねぇ……。130センチもあるんだって」
 しかし変態田原はそんな事お構いなしと言った感じで、べらべらと一方的に話しかけてくる。
「ほら、手をどけてよ。直接この大きなお腹を触りたんだよ」
 変態は私の手をのけようとするが、私も必死で抵抗した。
でもそれがいけなかったのか、だんだんと酸素が薄くなってきたように感じられた。
口を塞がれているから、鼻で息をしようとするんだけれど上手くいかない。
段々と力が入らなくなり、視界の端に白いモヤのようなものがかかるようになってきた。
「おやおやおや。呼吸が苦しくなってきたの? じゃあ、お口のタオルは外してやるから、騒がないこと。いいね?」
 変態はまるでディズニー映画のヴィランのように芝居がかった口調で聞いてきた。
私は頷くことしかできなかった。
田原が器用に素早く口に詰め込まれたタオルを外すと、身体の中に一気に酸素が取り込まれていくのを感じた。
怒りのあまりキッと変態を睨みつけるが、変態には効果が無いようだった。
「ほら、この大きなお腹……。いいよねぇ……」
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57名無しのごんべへ :2024/09/29(日) 08:18:02 ID:aWVqFmMU0
「ははっ。すごい元気だね。ものすごく動いてるよ」
 いやらしい手つきでお腹を執拗に撫でる変態田原は、驚いたように目を見開いた。
お腹の赤ちゃんたちも嫌なのか、ぼこぼことお腹が隆起するのが見えるぐらい激しい胎動をおこしている。
思わず顔をしかめてしまうぐらい激しい胎動だったが、それが私に勇気を与えてくれた。
まだ手は思うように動かないものの、キッと変態を睨みつける。
「おお、怖い、怖い……。そんなに睨まないでよ。僕はただこの大きなお腹を愛でたいだけなんだから」
 変態はまたもやディズニー映画のヴィランのように芝居がかった口調で首をすくめる。
それが嫌だって言ってんのよ。
ただ、まだ視界は軽くもやがかかったようにぼやけていて、身体がうまく動かない。
「……まあでも、こっちもかなり大きくなったよね」
 何が楽しいのか、変態はニヤニヤと笑いながら手を上に動かしていく。
一ヶ月前、事務所で田原に襲われた時には、買い替えたばかりのF70のブラもキツくなっていた。
母乳が作られているからか、それからさらにバストアップしてしまい、更に買い替えたG75のブラも少しキツくなっている。
そのパンパンに張ったおっぱいに、変態の手が迫る。


58名無しのごんべへ :2025/05/02(金) 17:35:39 ID:dI6KKOlg0
「すごいね……、パンパンだね。もう、おっぱいが作られているのかな? どれ、試してみようか?」
 少し力を入れておっぱいを揉んだ後、変態は自分に酔いしれているかのような、芝居じみた口調を変えようとはしなかった。
引っ叩きたいのだが、口に詰められていたタオルで素早く手を後に縛られてしまったから、それもできやしない。
私に出来るのは、この変態に気後れしないように睨みつけるのと、早くコトが終わって欲しいと祈ることだけだった。
変態田原は、ワンピースの上からでは飽き足らず、ワンピースとシャツの間に手を滑り込ませて揉んでくる。
「うん……。やっぱり直接触りたいよね。こんな邪魔なものは脱いでしまおっか」
 何が楽しいのか、軽やかな口調でそう言い張ってから田原はワンピースの肩紐をずらして脱がせようとしてきた。
そしてシャツの襟元から手を入れて、直接おっぱいを揉んでくる。
「んっ……、ん、んん……。くぅ……うう」
 こらえようと思っても、キュッと結んだ口からため息のようなエッチな声が漏れてしまう。
「やっぱりブラが邪魔だなぁ。揉みにくいよ」
 やれやれといった感じで両手をすくめた田原は、シャツをずらして、ブラもずらしにかかった。
身体をくねらせて反抗しようとするものの、両手を後に縛られた私は、大した反抗もできずにされるがままになっていた。
「ほぅ……、いいよね……。黒ずんだ乳首はまさに母性の象徴だよねぇ。どれどれ……」
 何がいいのか分からないが、田原は歌うような口調を崩さない。耳障りだからやめて欲しいんだけど。
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5 複数結婚 1.5 (Res:46)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1舒龍 :2014/09/17(水) 11:38:34 ID:V.Md4QdU0
 すでに完結しました「複数結婚(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12949/1351585636/)」の、
26〜 登場した ハジメ(坂上 創)側から描いたストーリーとなります。

登場人物;

坂上創(さかがみ・はじめ):20歳。巨乳好き。前作主人公の矢代健太郎の大親友。一人称は俺。健太郎には黙っていたが、妊婦が好きでセックスしたいと思っている。
由衣(ゆい):27歳。身長は高く(前作、玲子と同じぐらい)、スタイルもいい。黒のロングヘアー。双子を妊娠する。
朱莉(じゅり):16歳。160cmないかもしれない身長。肩までの黒髪をツインテールにしている。五つ子を妊娠する。お腹はかなり目立つ。

40舒龍 :2023/06/25(日) 19:00:21 ID:s22Z9Cos0
 もじもじと言い淀む晴姉え。
男の俺に負けず劣らずの無双っぷりだった昔とは全く違う、晴姉えの女性らしい一面を見た気がした。
髪も伸ばして、グッと大人ぽくというか、女性っぽくなった。
「ちょっと創ちゃんに聞きたいんだけれど……」
 しばらく待ってようやく口を開いたものの、全く用件にたどり着かない。
でも俺は待てる男だ。好きな相手なら尚更だ。
昼近くなって、気温もぐんぐんと上がっている。
大きくて重いお腹を抱えた晴姉えにとっては、かなりつらい状況と言える。
向こうを指し示して、木陰になっているベンチに座ろうと提案した。
「あのね、そのぅ……ね。創ちゃんに聞きたいんだけれど……」
 またしばらく経ってから、晴姉えがようやく口を開いた。
目顔で続きを促す。
正直、家に残してきた二人のことが気になるし、他の女性と会ってたと知られたら、嫉妬するんじゃないか。
そう思ってはみたものの、こういう時は相手が話し出すのを待ってやらないといけない。
無理に急かすと、じゃあいいやとなるのは明白だ。
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41舒龍 :2023/11/17(金) 15:40:25 ID:oIB0H/lM0
「そうだなぁ……。どうなんだろ。赤ちゃんにもしもの事があってはいけないと思って思いとどまる男性は多いみたいだよ」
 当たり障りのない返答になってしまった。
「そっか……。心配してくれてるんだね。よかった……」
 ホッとしたかのような晴姉えに、少し安心したような嫉妬してしまうような……。
もし俺が晴姉えの相手なら、こんな思いをさせる事もない。毎日だってヤれる。そういう自信があった。
「ごめんね。ヘンなこと聞いちゃって。でも、創ちゃんにしか聞けないなって思ったの」
 俺の返答に納得がいったのか、一転して晴れやかな表情になった晴姉えにどういう感情を持ったらいいか分からない。
ただ、目の前に迫る2つの大きな膨らみと、その下のパンパンに張ったお腹の膨らみを脳裏にしかと焼き付けた。

 帰宅すると、由衣と朱莉はふたりそろってソファに座りながら、レモン味のゼリーに舌鼓を打っている。
俺は酸味が苦手なので、二人が食べる様子を見ただけで唾液が出る。
まあ、ふたりが元気な様子なので、それで良しとしよう。
だが、ふたりともまだ妊娠が分かったばかり。極初期の段階なのでセックスできない。
早々に部屋に引き上げて脳裏にしかと焼き付けた晴姉えでオナニーした。

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42名無しのごんべへ :2024/01/11(木) 11:56:54 ID:yaxrZEi60
 秋菜の言うお迎え棒とは、読んで字の如く肉棒を中に入れてその刺激で産気付かせようというものである。
実際、精子に含まれるプロスタグランジンという物質は、子宮を収縮させる作用とともに子宮頸部の熟化作用があるとされている。
また、ペニスの挿入とピストン運動は腟や子宮頸部に刺激を与え、脳へと伝えられるとオキシトシンというホルモンが分泌される。
医学用語ではファーガソン反射といい、分娩のときに子宮筋を収縮させる働きがあることでも知られている。
これは陣痛ジンクスのような都市伝説的なものとは違い、医学的エビデンスがあるものだ。
なので極初期には流産の可能性が高いのでセックスはご法度とされるわけである。
 机に手をついてこちらにお尻を突き出した格好の秋菜。
その格好はエロいなんてもんじゃなかった。途端に股間が熱くなる。
 秋菜の目の前にしゃがみ込み、パンティーをずり下げる。
ずり下げたパンティーはほのかに暖かったものの濡れてはいないようだ。
「……んっ。んん……っ」
 アソコに指を入れてかき混ぜると、秋菜がエロいため息のような声を漏らした。
「ふぁああッ! んッ! ぅんんッ!」
 しばらく指でかき混ぜてやると秋菜はさらにエロい声を漏らすようになった。
グチュグチュといやらしい音がかすかに聞こえるようにもなってきた。ようやく少し濡れてきたらしい。
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44名無しのごんべへ :2024/04/26(金) 14:33:06 ID:TW0iG8u60
「ふぁあああ……んっ! んんッ! ぁあああんんッ!」
 舌を動かすたびに秋菜の口からは激しい喘ぎ声が漏れる。
身体もビクンビクンと震えるので、その度におっぱいと大きなお腹がたぷんたぷんと揺れる。
舌を通じて口の中に愛液が流れてくるほど、すでにぐしょぐしょに濡れている。
 一度口を離して身体を起こす。パンツと一緒にズボンをずり下げて、ギンギンに勃起した肉棒を秋菜の濡れた膣口にあてがった。
「……んっ、んんっ。んはぁああっ! ぅうう……、大きい……」
 きゅぅうっと締め付けてくる膣の奥深くへとペニスを突き入れると、秋菜は苦しそうに呻いた。
でも辞めて欲しいと思っていない事は、積極的に動かす腰の動きからでも分かった。
予定日当日になってだいぶと下がって来ている膣はかなり熱を帯びている。
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣壁に抗うように、肉棒を出し入れしていく。
「はぁああんっ! ぅうっ! んっ、ぅんんっ! ああっ! あふんっ!」
 肉棒が動くたび、秋菜は身体を揺らしてよがり狂う。
正直大丈夫なのかと思うけれど、秋菜自ら激しく腰を振ってくるので大丈夫なんだろう。
秋菜の激しい喘ぎ声がガソリンとなって、腰の動きがより早く強くなっていく。


45名無しのごんべへ :2024/09/29(日) 08:16:02 ID:aWVqFmMU0
「くぅううッ! いいっ! ぁああッ! ぁんんッ! ……くぅうう!」
 激しく腰を動かしていると、とある事に気づいてしまった。
明菜がしきりに腰を動かしながらも、お腹を撫で擦る回数が増えてきた。
「ねっ、もしかして、もう始まってない?」
 腰を動かしながら、秋菜に問いかける。
「ふぅうッ! んっ! んんッ! そう……かもっ! でも、気持ちいいから、もっとっ!」
 喘ぎながらその可能性にも言及した秋菜だったが、さらに腰の動きを早めていく。
全くなんて女だ。陣痛が始まっているかもしれないのに、自分の快楽を優先するとは……。
まあ、本人がいいって言うんならいいのかなと納得してしまう俺も同じ穴の狢か……。
「んんッ! ぅんんッ!! ぁああッ! いくっ! イッちゃうぅうッ! イクッ! イクッ! イクぅううッ!!」
 ビクンビクンッと身体全体を震わせながら、秋菜が激しい喘ぎ声を上げる。
荒い息を吐きながらしきりにお腹を撫で擦っている。
流石に心配になってペニスを引き抜いた。
ヒクつく膣口からは、精液に混じって透明な液体がコンコンと湧き出ている。
「はぁはぁ……。くぅううッ! 来たッ! きたッ! はぁはぁ……、う、産まれるぅう~ッ!」
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46名無しのごんべへ :2025/05/02(金) 17:35:27 ID:dI6KKOlg0
 俺は慌ててスマホのカメラアプリを起動し、秋菜の出産シーンを余すことなく撮影する。
机に両手をついてこちらに尻を突き出した格好はエロいなんてもんじゃなかったが、
先程までペニスを突き入れていた膣口が、ヒクヒクと蠢いている。
そこへ指を入れてみると、すんなり2本ほど入るから4センチ大というところか。全開になると10センチぐらいだというから、半分ぐらいの進み具合といったところかな。
「痛い、痛いッ! いたいよぉ……っ!」
 秋菜はお腹を擦りながらしきりに痛いと叫び声を上げている。
「あまり喋らないで。あと、お腹に力入れないで!」
 俺は慌てて秋菜に指示を送った。
痛いのは分かるし、しょうがないと思うけれど、子宮口が全開大になる前に、あまり叫ぶと体力の消耗が激しくなる。
それに、全開大になる前に息んだところで無意味なのだ。
陣痛の間隔を壁に掛けられた時計で判断すると、10分を切っている。医学的には陣痛が開始されたといっていい。
通常はこの時点で医療施設に行くのがセオリーとされているが、秋菜はここで産みたいと言うから、このままここで出産を迎えることになる。
通常分娩は3つのステージに分けられていて、陣痛発来から子宮口全開大まで。子宮口全開大から胎児が娩出されるまで。胎児が娩出から胎盤などが出てくるまでと分けられる。
秋菜は今、最初のステージに過ぎない。陣痛の間隔も痛みもさらに強くなっていく。
だから余計な体力の消耗は避けるべきなのだ。
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6 生徒会副会長の野望 (Res:72)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1名無しのごんべへ :2016/11/22(火) 23:15:02 ID:nmPN/sms0
「ふぅ…書類整理はこれくらいでいいかな」
僕はそう呟きながら背伸びをしていた。
僕の名前は木ノ下秀昭(きのしたひであき)。私立ゲボート学院の2年生で、生徒会副会長をしている。
今日も生徒会の仕事で書類整理をしていたところだ。

帰り支度をしていると、ガラガラと扉が開いて女子生徒が入ってきた。
「秀昭くん、もう帰りなの?久々に一緒に帰らない?」
黒髪ロングの、豊満な体の彼女が話す。
彼女の名前は一ノ瀬美春(いちのせみはる。)
私立ゲボート学院3年生で生徒会長であり、大企業のお嬢様だ。
才色兼備、スポーツ万能、成績優秀。
非の打ち所がないお嬢様である。
僕は二つ返事で頷いていた。


自宅に戻り、自分のベッドに横になりながら考える。
美春生徒会長は素晴らしい女性だ。
正直僕には釣り合わないだろう。
でも、それでも僕には妄想していたことがあった。

生徒会長を、自分のものにしたい。
具体的にいえば、生徒会長を孕ませたい。
そして、全校生徒の前で出産させたい。
そんなとんでもない妄想だ。

生徒会長が告白されたと言う噂を聞くたびに、その欲望は高まっていた。
今は恋人が居ないがいずれ出来るかもしれない。
それに、今年で生徒会長は卒業する。
僕の手のとどかないところに行ってしまうだろう。
その前に、なんとかしておきたかった。
でも、僕はなんの力もない普通の人間だ。
だから、なかばあきらめて居たのだ、彼女のことを。


そんなときだった。
「なになに…誰にでも出来る催眠術…マインドコントロールから催淫まで…?」
そんなネットのバーナーを見たのは。

半信半疑で僕はそのDVDを買うことにした。
これが、僕の運命を劇的に変える事になる……

-------------------

生徒会長が催眠術をかけられ、秀昭の子供を孕まされ、卒業式のような全校生徒が集まる前で出産させられる、と言うのがメインストーリーです。
リレーよろしくお願いします。

66名無しのごんべへ :2024/06/06(木) 23:23:00 ID:WClKVAqA0
秀昭はそんな美春の様子を伺いながら自分の部屋へ案内した。
部屋に入るなり、美春はショーツをずらしてクチュ、クチュと秀昭に見せつけるようにオナニーを始めた。

(美春は僕を誘ってる、けど…僕の最終目標は卒業式で出産をさせること。
早産にはさせたく無いし…)

とはいえ美春の手の動きが激しくなると、秀昭もごくり、と唾を飲み込む。

(パイズリと…素股、ならいいのかな)

そう考えると、秀昭は美春に『まずはパイズリをしてほしい』と命令した。
上着を脱ぎ、ブラジャーを外すと、ブルン、と濃い茶色をした乳首と胸が現れる。
わずかに滲み出る母乳を潤滑油にしながら、美春はパイズリを始めようとしていた。


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69舒龍 :2024/08/17(土) 11:52:16 ID:6JdBR3Dw0
 100センチを超える母乳を蓄えた美春のおっぱいは、秀昭の勃起したペニスを易易と挟み込んだ。
最初はふたりとも立ったままでしようと思ったが、そうすると、120センチを超えるお腹が邪魔をして上手くいかなった。
美春だけ膝立ちの体勢になることによってなんとか成功したのだった。
美春の弾力のあるおっぱいは秀昭のペニスを締め付け、すぐにでもイッてしまいそうだった。
一方の美春も顔を染めながら息を荒くしている。
そんなに興奮するものかと思ったが、美春の手が股間に伸びていることに気付いた。
このままでは美春の顔に精子をかけてしまうと思った秀昭は、ペニスを引き抜くと、すぐに射精した精子をティッシュで処理した。
そして、一心不乱にオナニーしている美春の手を乱暴に払い除け、すでにぐじょぐじょに濡れた股間に手をすべらせた。
クロッチの上から撫でるだけで美春はエッチな声を上げ、身体をビクンビクンと振るわせている。
生徒会長としてまた絶大なるルックスを誇る美春が、こんな乱れた姿を見せるとは……。秀昭は興奮してすぐにまた勃起してくるのだった。
 妊娠8ヶ月目、29週目に入った美春を早産させてはならないと我慢した秀昭だったが、性欲マックスの男子高校生である。
素股だったらいいのかもしれないと、美春をベッドに誘導してその上に馬乗りになった。
そしてゆっくりと腰を落としていく。


70名無しのごんべへ :2024/09/30(月) 17:12:47 ID:OUi.3Tj.0
美春のマンすじにピタリと当て、クリトリスに刺激を与えるように繰り返し擦る。

「んっ…んっ…あっ…あっ…」

愛液でぐしょぐしょになったそこは滑りが良く、美春の気持ちよさそうな声に反応した秀昭は、何度も何度も素股を繰り返した。

「あっあっあっあっ…んぅぅぅっっ!!」

喘ぎ声が早くなった後、大きく声を上げる美春。
満足そうに深呼吸を繰り返す美春を見ながら、秀昭は間髪入れず素股を再開した。

「ちょっ…まっ…イッたばかりで敏感…お゛っ!お゛っ!お゛ほっ!お゛ぉっ!」

さっきよりも声を荒げ、下品な声を上げる美春に、秀昭も興奮し素股を激しくする。
すぐに絶頂を迎えた美春のボテ腹に、秀昭は外出しをした。
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72名無しのごんべへ :2025/05/02(金) 17:34:54 ID:dI6KKOlg0
 卒業式が行われるのは、3月の10日だ。
この日には、美春は妊娠40週目に入っており、予定日を3日程過ぎた計算にある。
秀昭はパラパラとカレンダーをめくって、3ヶ月後に迫ったその日を思うと、自然に口角が上がるのだった。
 そういえばと振り返れば、美春はまだ幸せそうな寝顔を見せているが、全身汗と体液にまみれてベトベトになっている。
ここでふと風邪引かないかなと心配になった。
お風呂に入ったほうがいいかもしれない。
タオルや着替えを用意する間にお風呂のお湯が湧いたようだった。
軽やかな電子音が流れたのを見て、申し訳ないなと思いながらも美春を叩き起こす。
まだ寝ぼけ眼な美春を風呂場へ案内しながら、もし将来美春と結婚したら、一緒に住むことになったらこういう毎日かもしれない。
ふとそう思った秀昭は、美春から立ち上る匂いと、無意識なのか押し付けられた胸とお腹の感触に勃起が収まらなかった。
とりあえず、シャワーで全身を洗い流してから湯船へと浸かる。
大人なら二人一緒に入るのは無理そうでも、小柄な二人だったら、ギリギリで何とか一緒に入れそうだった。
「ふふ。狭いね」
 美春が嬉しそうに呟く。
もちろん足を伸ばせるはずもなく、その足も絡まって、注意しなければ当たってしまうほどだったが、なんだか幸せだった。
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7 美人女医 REBOOT (Res:48)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1ジャック :2016/07/11(月) 11:06:53 ID:fBYl7EVc0
キャラクタ;
・ 叶 玲子(かのう・れいこ)。本間総合病院産婦人科スタッフ(医者)。
・本間 宗平(ほんま・そうへい)。本間総合病院院長。年寄りだが、性欲は旺盛。産婦人科が専門。


過去ログにある「美人女医( ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12949/1348629178/ )」
のリブート(再起動)作品です。

ストーリー:
本間総合病院に務める医師の叶玲子は、院長に呼び出される。
院長は、媚薬効果の入った特性のお茶を中国から取り寄せた特別なお茶と騙し、玲子に飲ませる。
お茶の催淫効果で、性的興奮状態に陥った玲子は本間院長に襲われる。
媚薬効果だけでなく、本間院長の絶技の虜となってしまった玲子は、本間院長の元にこっそり通うようになる。
そのため、妊娠し(あとで四つ子だと判明)、堕胎費用の請求をするが、隠し撮りをしていた動画を公表すると脅され、堕胎できない。
時は過ぎ、四つ子をはらんだ玲子のお腹は業務に支障が出るほど大きくなり、
特例として産休に入る。そして、本間院長が用意したアパートへと引っ越す。
アパートには介護用ベッドや、ストレッチ素材のマットレスなど最新の医用機器が運び込まれていた。
ちょくちょくアパートを訪れては無理矢理玲子を犯す本間院長。
そして臨月になり、本間院長がこっそりお茶に混ぜた促進剤の効果で産気づき、そのままアパートで四つ子を産み落とす。

妊婦用の医師白衣とナース服は下記リンクを参照ください。
マタニティ用白衣:ttp://www.nissho-hakui.com/products/white_coat_for_maternity
ナース用(ワンピースタイプ):ttp://ths-net.jp/7.1/CA-1782/
ナース用(上下別タイプ):ttp://ths-net.jp/7.1/HOS-4992/

42舒龍 :2024/04/07(日) 10:03:47 ID:WA4Z8eSA0
 本間先生が帰っていった後もしばらくはその場から動けませんでした。
ぐったりと疲れてしまったからかもしれません。
しかし、本間先生に撫でられたお腹の辺りはぽかぽかと暖かく、刺激された神闕というツボの効果なのでしょう。
ぽかぽかと暖かいお腹を撫でていると、満ち足りた気分になっています。
140センチという規格外の大きなお腹は、とても重く、腰はずっと痛いし、
大きくなった子宮に胃が押されているのか少ししか食べられません。
同じく膀胱も押されているのか、頻尿気味になっています。
そういったマイナートラブルも、もうそろそろ終わりかと思うと、少し寂しくもあります。
本間先生もそろそろと言っていたので、数週間後には帝王切開になるでしょう。
この時私はそういうふうに思っていました。
本間先生が神闕を刺激した事によって、臨月までにさらにお腹が大きくなり、
本間先生が置いていった薬によって予定日まで出産が伸びるなんてこの時は夢にも思っていなかったのです。
 大きくて重いお腹を抱えての生活は楽ではありませんでしたが、一週間が過ぎ、再び検診の日がやって来ました。
通常、この時期の検診は2週間に一度のペースになります。
ですが、四つ子を妊娠している私は一週間に一回のペースになっているのでした。
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43名無しのごんべへ :2024/05/05(日) 19:09:00 ID:Ce5izNtk0
予定されていた帝王切開のスケジュールも、胎児の発育が充分とは言えず、延期することになりました。
大きくて重いお腹は腰や肩などが痛くなるし、頻尿や食の細さなどトラブルも多いですが、大きなお腹を抱えての生活が当たり前になっていただけに、
まだこのお腹と一緒に過ごすんだと少し嬉しくなりました。
 本間先生に頂いたお薬はきちんと毎食飲んでいました。それが実は、胎児の発育を抑えつつ、陣痛を遅らせる効果があるとは夢にも思いませんでした。
あっという間に一週間が経ち、次の検診になりました。
腹囲は147センチと微増しているにも関わらず、胎児の発育はやはり充分とは言えず、帝王切開してしまうと赤ちゃんたちが生きれないかもしれないとの事でした。
延期した帝王切開のスケジュールは、未定となりました。
このままいけば、あと一ヶ月ぐらいは欲しいと産科の先生の見立てでした。一ヶ月様子を見てスケジュールを決めようということになりました。
 そして一ヶ月が経過し、検診の日。
先週の検診では腹囲が150センチと大台に突入してしまったのですが、やはり発育は思わしくないんだそうです。
どうも私の子宮は4人の胎児を育てるには小さすぎるようです。どの妊婦さんよりも大きいお腹で、街を歩けばギョッとして皆振り返る。
数分歩いただけで息が切れるような大きなお腹ですが、四つ子からすれば小さいのかもしれません。
 そして検診から帰ってきた頃。帰宅するのを見透かしたかのように本間先生がまた訪ねてきたのでした。


44名無しのごんべへ :2024/05/06(月) 00:08:52 ID:3vzq9Cl20
「どうだい、具合の方は……」
「こんなに大きいのに、発育は今ひとつだって……」
「君の体の方は?」
「こんなお腹なのに、かなり安定してる、と言われました。自分でもそう思います」
いきなりこの話題、本当に心配ではあるのだろうと私には思えました。
実際、本間先生の顔には笑みが浮かんでいました。
それも、下卑たものではなく、とても優しそうな微笑みを。
「ああ、それは良かった……」
本当に、心から安堵した声を出す本間先生。
なんだか、やはり、この人はアプローチがうまくなかっただけなんじゃないか、と思う、そんな不器用さのようなものを感じてしまいました。


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46舒龍 :2024/08/17(土) 11:22:56 ID:6JdBR3Dw0
「撫でてもいいかい?」
 少し照れくさそうに本間先生が聞いてきます。もちろん拒否する理由はありません。
本間先生の節くれだった手が私のお腹に触れます。
四つ子を妊娠しているとはいえ、150センチのお腹は、膝を超えていて、私の目線から両足が完全に消えてしまっています。
そんな大きなお腹を慈しむようにゆっくりとした手つきで本間先生は撫でていきます。
35週目に入ったお腹は、本間先生の手に呼応するかのようにごろごろとした胎動を返してきます。
「んっ……、んん……っ」
 四人一斉に思い思いの方向に動くのですから、お腹のあちこちが隆起していきます。
「おお……、おお……。動いとるわい、動いとるわい」
 本間先生も満足そうに頷いています。
「ん? んん……? 神闕に触れられんわい」
 しかし本間先生は腑に落ちないと言ったふうに声を上げました。
神闕というのはいわゆるおへその事で、東洋医学では体温の上昇や免疫力の向上など様々な効果があるツボなんだそうです。
本間先生はもっとお腹が大きくなるようにと気を込めてここを刺激していましたが、そこに触れられないと言うのです。
実は、あれから10センチも腹囲が大きくなったことによりお腹がぐぐっと前に突き出ておへそを覆い隠してしまったようでした。
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47名無しのごんべへ :2024/08/18(日) 01:27:31 ID:vCJF2PF60
なんと、発育が1週間で標準値に。
これは私も、担当医も、みんなで喜びました。
危険なラインは脱した。
この四つ子たちの母親として、わたしはただひたすらに喜びました。
まさか、ここからさらに……とまでは思っていませんでしたが。

その日は当然、本間先生にそのことを伝え、礼を言うために彼のところに向かいました。


48名無しのごんべへ :2025/05/02(金) 17:34:46 ID:dI6KKOlg0
 実際は産休に入っているため、患者としてこの医療施設に通っています。
本間先生がここのオーナーだとは思いませんでしたが、この数ヶ月は温厚な老紳士といった雰囲気を全面に出していたため、すっかり油断していました。
診断の後、オーナー室へと足を踏み入れました。
ノックして室内に入った時、本間先生は忙しそうに何か書類を見ているようでしたが、
私が入ってきたのを見て、書類から目を離してすぐ近くの応接セットに座るよう目で促してきました。
「聞いたよ。漢方薬が効いたのかな。発育も順調そうだね」
 私の向かいのソファに座った本間先生もニコニコと嬉しそうです。
私もニッコリと笑い、お腹に手を這わせます。
本間先生から頂いた漢方薬の効果なのか、お腹はさらに大きくなり、座っていると膝を超えて零れ落ちそうです。
担当医もこれなら出産できそうだと帝王切開の予約をしようということになっていました。
「しかし、残念だな。君のこの大きなお腹とももうお別れってことだね」
 一旦は私の向かいのソファに腰を下ろした本間先生でしたが、私の横に座りながら規格外に大きい私のお腹を見つめてきます。
その視線は、少し熱を持っているように思えてなりません。
触ってもいいかなと遠慮がちに聞いてくるので、もちろんです。と答えて、両手を上げて身体を開きます。
この温厚な老紳士といった雰囲気の本間先生の本性は、性欲が旺盛なケダモノだという事をすっかり忘れていました。
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8 美人人妻 (Res:69)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1名無しのごんべへ :2012/09/09(日) 12:06:47 ID:pJdaigpY0
ヒロイン、中島さやか、美人人妻
主人公、渡辺健一、男性教師

私は息子のことで、話があると言われ、学校に行きました。



63名無しのごんべへ :2023/01/21(土) 09:44:16 ID:GQMY1BLM0
「(どうなってるの……いつの間にか私のお腹…エッチになっちゃた……)」
いつの間にかお腹を丸出しにしていた私は尚もとめどなく大きなお腹を撫で続ける。
双子によるお腹の急成長で引き伸ばされていく皮膚は、ここんとこ敏感になりつつあった。
更に私は無意識に、後ろから子宮に押されて徐々に出始めたおへそにも手を出すように。
「ひゃあんっ!あ……うっ!んっ!ああんっ!」
1回目(透)の妊娠の時は別にそれほど気にならなかったが、2回目、ましてや双子を身ごもってからはそこもなんかおかしい。
お母さんの証になってきたのかもしれないが、AVの頃よりも確実におへそが大きくなっているのだ。
私のお腹は大きくなり続けるし、その内完璧な出べそになるのも時間の問題だろう。
私はそこを集中的に弄くり回していった。
「んんっ!あっ、あっ、あんっ!!ひゃあああんっ!!」
私はお腹だけで激しくイッて、いつもより大きく身体をビクつかせた。

─────────────────────
「私」について、その「私」はさやかと春子どっちなのかが曖昧すぎる部分が見られました
よって、以降「私」はヒロインであるさやかを指定する書き方になるようにお願いします


64舒龍 :2023/06/25(日) 15:39:10 ID:s22Z9Cos0
>>61
ミスタイプをしてしまいました。
下から4行目の、
「さやかは」
という一行は無視でお願いします。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 イッた後の気だるさに包まれながら、私はこれじゃいけないと思い始めていた。
渡辺も大きなお腹は好きだろうけれど、出べそは好きではないだろう。
私自身もあまり好きではない。
ネットで検索すると、出べそが治るテープなるものがあるらしい。
一週間で劇的な変化があるというので、こっそり買ってみた。
お安い買い物ではなかったけれど、出べそが治るならそれでいいかと思っていた。
 そしてその結果、一週間経ってテープを剥がしてみると、あれだけハッキリと出始めていたおへそが引っ込んでいた。
試しに指で撫でてみても、全く痕跡が見当たらない。
出べそをつまんだ時の言いようのない快感が忘れられなくて、指で執拗に撫でてみても、あれ程感じていたのに全く感じなくなってしまっていた。
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65名無しのごんべへ :2023/10/22(日) 20:03:12 ID:uSkr2m520
 おヘソが出ていないキレイなお腹が嬉しくて、渡辺に見せびらかせたくて、ちょっと薄着で出てしまった。
6月も数日が過ぎ、だいぶと初夏っぽい気候になっているが、薄着なのは私だけだった。
「独りだけ夏だね」
 私の格好を見た渡辺はそう言って笑った。
「まあ、ね。いいでしょ?」
 多くを語らず私は下からお腹をすくい上げるように撫で上げた。
こうやると、お腹の膨らみが強調される。
まだ6ヶ月目の後半に入ったばかりだけれど、お腹の大きさ的には透を妊娠していた時の臨月に迫る勢いだ。
私の思惑通り、渡辺は私のお腹を凝視している。
「じゃ、行こうか」
 渡辺が優しくリードしてくれる。
ただ、私たちはいい歳をした大人だ。ただ街をブラブラしたりするわけではない。結婚している私は尚更だった。
いわゆる不倫の関係にある以上、行く所は決まっている。
 暫く走ると、渡辺が運転する車はとあるラブホテルの駐車場に滑り込んだ。


66舒龍 :2024/04/07(日) 10:05:31 ID:WA4Z8eSA0
「先にシャワー浴びていいよ。それとも一緒に入る?」
 渡辺は私の大きくなったお腹が嬉しいのか、少しテンションが高めだった。
そういえば一緒にお風呂に入ったことは無かったような気がする。
「そうね。一緒に入ろうかな」
 軽く頷いた渡辺は、すぐにお風呂のスイッチを入れに行った。
「ふぅう~……」
 ベッドサイドに腰を下ろした私は思わずため息のような声が漏れる。
お腹の大きさ的には透を妊娠した臨月のときに迫る大きさだが、もっと重い気がする。
そういえば記憶をたどっていくと、つわりだって透の時より重かったし、腰の痛みや頻尿などのトラブルも多い目の気がする。
双子を妊娠しているからだろうか。
まだ6ヶ月目の後半だというのに、臨月と同じ大きさになっているというのもよく考えれば大きすぎるんじゃないだろうか。
少し張ったお腹を撫で擦っていると、渡辺が戻ってきた。
お風呂の準備がそろそろできるというので、二人揃って浴室へと向かった。
「本当に大きくなったよなぁ」
 服をすべて脱いで裸になった私の身体を見て、渡辺が感心したようにつぶやく。
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67名無しのごんべへ :2024/05/05(日) 19:00:34 ID:Ce5izNtk0
 ちょうど適温になったお風呂のお湯は気持ちよかった。
だが……、
「んっ……、んん……。ぁああん……」
 ただ渡辺がお腹を撫でているだけのはずなのに、口からエッチな声がも出てしまって顔が赤くなる。
この前渡辺と触れ合ったのは土曜日だったからたった3日しか経っていない。
だが、数週間前のように感じてしまう。
自分でオナニーすることはあったものの、男性に触れられるのは久しぶりなためか、それとも渡辺がわざと私を興奮させようとしているからか、
ちょっと撫でられただけでエッチな気分になってしまう。
「ねえ、はぅうん……。お腹だけでいいの?」
 どうせならもっと気持ちよくして欲しいと思った私は渡辺に聞いてみた。
自分でおっぱいをしたから持ち上げてタプンタプンと揺らしてみる。
元々小さくはないものの、双子を妊娠しているせいか、おっぱいもさらに大きくなっている。
「触って欲しいの? じゃあ……」
 渡辺は言われて今気づいたといった風に私のおっぱいに視線をやる。
そういえばこの人は、大きなお腹にしか興味ないんだった。
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68舒龍 :2024/08/17(土) 11:54:41 ID:6JdBR3Dw0
 しかしどうしても渡辺の手に力が入っていないように感じる。
おっぱいを揉んでくれているのだが、どうしても視線はお腹に向くようだ。
透明なお湯からはグンと前に突き出たお腹が丸見えになっていて、私が身を捩る度にグニグニと蠢いている。
「ふぅう~……。やっぱりお腹がいいのね……」
 少し残念だなという気持ちが口調にも表れてしまったかもしれない。
「そうだね、ごめん」
 殊勝にも誤ってくれたが、どうしても視線はちらちらとお腹に向いている。
浴槽の上に膝立ちになって渡辺に見せつけるようにお腹を反らす。
私の意図を汲んでくれたのか、渡辺は両手で愛おしげにお腹を撫で擦り始めた。
「……んっ、んんっ……。はぁああ~……」
 既にスイッチが入ってしまった私は、なんてことない腹部への愛撫にも感じてしまう。
それをさっした渡辺は、私が声を上げる箇所を重点的に撫でていく。
お腹の赤ちゃんたちもパパとの交流が嬉しいのか、いつにも増して激しい胎動を返してくる。
そして私は見つけてしまった。渡辺のペニスがギンギンに勃起しているのを。


69名無しのごんべへ :2025/05/02(金) 17:34:34 ID:dI6KKOlg0
 ここはラブホテルなんだし、セックスをする場所だ。
それをふたりとも分かっているし、そういう認識でここに来ている。
「ね、そろそろ挿れて」
 渡辺のギンギンに勃起したペニスを両手で包み込むようにして、渡辺の眼をじっと見つめる。
渡辺が頷いたのを見て、浴槽の縁に両手を置いて渡辺にお尻を突き出すような格好に切り替える。
「う~ん。せっっかくだからさ、ここに横になってみない?」
 渡辺が残念そうに呟く。
振り返ってみてみると、渡辺の視線の先には、湯船が少しなだらかに傾斜している。
ここに寝転んでもいいかもしれない。そう思った私は、指定された場所に横になった。
傾斜しているから顔にお湯がかかることもないし、双子を宿したお腹がお湯の中で重さを軽減してくれている。
渡辺はお湯からまるで小島のように突き出したお腹の先端を凝視しながら私の上に馬乗りになった。
「……んんっ。んっ、はぁああっ!」
 そのまま腰を下ろしてギンギンに勃起したペニスを私のナカへと突き入れてくる。
お湯が潤滑油の役割を果たし、すんなりとナカへと入ってきたもののフル勃起したペニスの大きさと太さに思わず呻いてしまう。
「はぁあっ! ぁああッ! いい、いいぃ……ッ! ふぁああッ!」
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9 元女性恐怖症 (Res:7)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1舒龍 :2023/11/17(金) 15:41:36 ID:oIB0H/lM0
 過去ログにある、女性恐怖症(ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12949/1347870244/)の続編です。
最終投稿である>>41に、もう出産なんて懲り懲りと笑う奈々子さんだったが、その数年後、また出産してしまうことになるのはまた別のお話……。
とあるので、その時の話です。

主要登場人物;
今野 隆之:20歳。前作では高校生だったが、大学に進学している。女性恐怖症は克服した。
今野奈々子:27歳。隆之の妻。前作で隆之の女性恐怖症を治すために奮闘。一児の母。
今野 奈緒: 2歳。前作で産まれた隆之と奈々子の娘。
今野 優子:45歳。隆之の母。前作では殆ど出てきませんでした。名前はこちらで勝手に設定させて頂きました。

片山 麻衣:20歳。専業主婦? 旧姓:丹下。隆之の小学時代のクラスメイトで、隆之が女性恐怖症になってしまったきっかけを作った人物。
片山 武瑠:25歳。麻衣の夫。
片山 北斗: 2歳。前作で産まれた麻衣の息子。

 小学生の時、クラスメイトに虐められて女性恐怖症になってしまった僕だったが、
母さんが友人の娘さんである奈々子さんを僕に紹介した。
女性恐怖症を治す為だったのだが、それが功を奏して、僕の女性恐怖症は完治した。
それどころか、とても魅力的な奈々子さんにメロメロになってしまい、奈々子さんは僕の子供を出産するまでに至った。
女性恐怖症になってしまった原因である丹下麻衣とも再会し、トラウマを克服できた。
菜々子さんが産んでくれた娘は奈緒と名付け、今が可愛い盛り。
大学に行きながら子育ても積極的に手伝う毎日だった。
 そんなとある日。
病院に行くと言っていた奈々子さんが帰って来て、ニッコリと笑いながら僕に囁いた。
「赤ちゃんができたの……」 と。

2舒龍 :2023/11/17(金) 15:47:44 ID:oIB0H/lM0
 思わず菜々子さんの顔を凝視して、それからお腹のあたりを見てしまう。
当たり前だが、見た目は妊娠しているようには一切見えない。
妊娠が分かったばかりという事は、8週目とかそのくらいか。
「やったね! おめでとう……ってか、ありがとう」
 手を叩いてまるで子供のように喜んでしまった。

 2年前、奈々子さんが産んでくれた赤ちゃんは、奈緒と名付けられ、すくすくと育っている。
奈々子さんの名前から一文字借り、人と人を結ぶ役割を持った子になって欲しいという二人からの願いが込められている。
今が可愛い盛りだが、手がかかるのでしょっちゅうはできないものの、母さんにも手伝って貰って、夫婦ふたりだけの時間もなるべく取るようにしていた。
想像していたよりもかなり早い第二子だったが、嬉しいことに変わりはない。
僕の女性恐怖症を治すために心を砕いてくれた奈々子さんの負担にならないようにしなくちゃ。
母さんは友人らと泊まりで旅行に行っているため、帰ってきてから報告する事になった。


3名無しのごんべへ :2024/01/11(木) 11:29:42 ID:yaxrZEi60
 母さんには、旅行から帰ってきた時に奈々子さんの妊娠を報告した。
母さんはまるで自分の事のように飛び上がって喜んでくれた。
正直、僕の女性恐怖症が治るかどうか半信半疑だったものの、完治してくれて本当に良かったと涙を流して喜んでくれた。
その様子を見て僕は涙ぐんでしまったし、隣に座る奈々子さんも目が潤んでいた。

「本当に良かったわ。でも、これでしばらくはお預けね」
 その日の夜、二人でベッドに入った時に奈々子さんが呟いた。
セックスの事を言っているのは僕でも分かった。
極初期の頃は流産しやすい。お腹に負担のかかるセックスは止めたほうがいいとされている。
奈々子さんがこの家にやって来てから3年あまりが経っているが、未だに僕は奈々子さんにメロメロになっている。
元々小さくはなかったおっぱいも、妊娠と授乳を経て更にサイズアップしている。
時間を見つけては軽く運動しているからか、ウエストも以前の細さを取り戻しつつあった。
奈々子さんの体に触れられないのは正直残念だけれど、お腹の赤ちゃんのためにしょうがない。
 昨日病院に行って来て、お医者さんから9週目だと言われたのだという。
その時に赤ちゃんの心拍も確認したのだという。僕は大学があるから一緒に行けなくて残念だった。
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5名無しのごんべへ :2024/04/26(金) 14:32:59 ID:TW0iG8u60
 奈緒を妊娠していた時は、多少の気恥ずかしさと丹下さんに絡まれた事もあって一緒に診察室に入ったことがなかった。
診察室で待っていたのは、奈々子さんよりも少し年上に見える女医さんだった。
女性恐怖症は完全に克服したので、女医さんでも怖くなかった。
「奈緒の時もこの先生だったのよ。まあ、あの時はお腹大きくなかったけど」
 奈々子さんが囁いて教えてくれた。
奈々子さんが言うように、女医さんのお腹は大きく膨らんでいる。
お腹の大きさからするにかなり月数は進んでいるのかもしれない。
「あら、今日はご主人も一緒なのね」
 女医さんは、びっくりしたように大きな目を見開いた。
奈々子さんとも違うタイプだけれど、美人には違いない。
その後いろいろな検査をしたりして13週目に入った赤ちゃんは無事に育っていると確認できて一安心だった。

 いろいろな話を奈々子さんとしながら、家に帰った。
そこでふと、丹下さんの事をまた思い出してしまった。丹下さんも奈緒と同じ日、さらには陣痛室では隣同士だった。
できるだけ検診には一緒に行ってあげたいけれど、また丹下さんに絡まれたら嫌だなと思った。
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6舒龍 :2024/08/17(土) 11:53:09 ID:6JdBR3Dw0
 その悪い予感が当たってしまったのは、次の検診の日だった。
この時期の検診は、4週間に一度行われる。
直ぐに次の予約をして、カレンダーに印をつけておいた。
大学の講義日程も上手く調整し、一緒に検診に行けることになった。
 そして待ちに待った次の検診の日。
17週目、5ヶ月目の第2週目に入った奈々子さんのお腹はぽっこりと膨らみ、妊娠しているのが分かるようになってきた。
奈緒を妊娠していた時よりもお腹が大きい気がする。
奈々子さんはまた妊娠したのが嬉しいらしく、結構薄着だからそう思うのかもしれない。
そして、奈々子さんは弱い胎動のようなものを感じるらしいけれど、
毎日のように菜々子さんのお腹を触っているというのに、僕はまだ一回もそれを感じたことはなかった。
 検診のために病院へ向かう。
7月も下旬に入り、結構暑くなってきている。
そのせいか、今日の奈々子さんは結構薄着だ。
なんて言うか分からなかったので、奈々子さんに聞くとキャミソールワンピというらしいと教えてくれた。
 病院に着いて待合室で順番を待つ。
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7名無しのごんべへ :2025/05/02(金) 17:34:24 ID:dI6KKOlg0
「ええ、貧乏の子沢山ってね。今度は双子らしくてもう大変よ」
 丹下さんは誇らしげにお腹を撫でる。
なぜだか知らないが身体を後ろに反らせるような体勢になっているので、手を這わしたお腹の上のおっぱいがブルルンと揺れたのが見えた。
どちらかというと、スラッとした体型の丹下さんだが、出てるところはしっかりと出ている。
揺れるおっぱいを見て、2年前、この産婦人科で再会した時のことを思い出してしまった。
妊娠によって性欲が増大してしまった丹下さんだったが、旦那さんが怖がってレスになっている。だから、言う事を聞くだろう僕に目をつけたということらしかったが、
都合2回、トイレの個室でこの丹下さんとセックスしたのだった。
「あと、丹下さんって呼ばないで。私はもう片山麻衣なんだから」
 依然仁王立ちで挑戦的な瞳が僕を射抜く。
そういえばそうだよな。旦那さんと思しき男性もいるし妊娠したんだから、姓が変わっているはずだった。
「いいよ、片山さん。それに、僕のことももう弱虫たっくんなんて言わないで。トラウマは克服したんだから」
 負けじと丹下さん……じゃなかった、片山さんを見返す。
小学生の時と違って、もう大学生になっている僕は背丈を追い抜いているから見下ろすような格好になる。それが僕にさらに勇気を与えた。
「……そうね。あなたはまだ今野なのよね。さん付けも悔しいし、今野で良いわよね」
 僕を見上げた片山さんはなぜだか少し悔しそうだった。
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10 同級生 (Res:23)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
12403 :2020/05/27(水) 00:30:25 ID:Tmu9TD7s0
過去に戻り、その時代の観察を可能にする技術。
それを確立した私は、ふと思い立った。
昔、高校時代に妊娠、出産していた同級生、あれの出産を是非見たい。
確か、名前は酒匂さんと言ったか。超ロングで黒めの茶髪が特徴的な、滅多にクラスに顔を見せないやつだった。
そして、見た目も特段美人でもない子である。しかし、胸は大きかった記憶があった。
そんな訳で、私は彼女が妊娠した原因も探るついでに、陣痛に苦しむJKな同級生を眺めようと私は過去に飛び立つ。
行き着いた先は十数年前の私の母校。うむ、懐かしいものである。私は酒匂さんを見つけると、彼女をつけ始めた。


主な登場人物
酒匂さん:所謂女子のオタク、陰キャ。弱目の茶髪で超ロング。胸が大きい(妊娠前でF)、しかし和服が似合う。
私:かつての同級生。この時代の彼は学校で一切話さなかったため、登場はしない。
妊娠期間は45週まで、胎児の重さは5800gまでとします。胸の大きさは2カップくらいなら上げて構いません。
彼女の妊娠の原因は、夜の街で強姦された、とかそんな感じで考えてます。
妊婦は、取り敢えず酒匂さんが産み終わるまでは彼女一人で抑えてください。

17名無しのごんべへ :2023/01/22(日) 23:34:51 ID:nfSmWSok0
更に追い討ちをかけるかのように、お腹の中の胎児がボコボコと激しく動いていた。
「んっ……あっ……あまり蹴っちゃ……ダメぇっ!」
おへその辺りを集中的に裏から蹴っているのが分かる。
丸で、中から押し出そうとしているかのように。


18ジャック :2023/07/17(月) 17:10:33 ID:AI5OAIo.0
 おそらく今まで着ていた服が入らなくなったのか、酒匂さんは学校のジャージーを着ている。
伸縮性のある生地は、パツンパツンになりながらも何とか大きくなったお腹を包んでいた。
そのジャージーがボコボコと不気味に脈打つ。それだけ胎児が強くキックしているんだろう。
「だめ……。ダメ、だったらぁ……」
 酒匂さんの声が次第に焦りの色を帯びてくる。
しかし胎児は母親の言うことを聞かずに、強く蹴っている。
「ぅう……、ぅんっ……。んんっ……、んっ……、あっ……、ぁああっ!」
 とたんに、酒匂さんの顔にサッと紅みが差して、身悶えするような仕草を見せた。
ボコボコと脈打っていたお腹が、うにゅ~っと隆起するような動きを見せている。
どうやら胎児の蹴り方が変わってきたらしい。おへそのちょうどウラっかわを撫でるような動きに変わっていた。
そのため、酒匂さんが次第に感じてきたらしかった。
宥めるようにお腹を撫で擦っていた手の動きも、次第に愛撫と呼べるようなものへと変わってきている。
「ああっ! だめ……、ダメ……ッ! あふんっ! んっ! んっ! ぁああッ!」
 下腹部あたりを執拗に撫でる酒匂さんは早くもビクビクと身体を震わせている。
そのためか、ジャージーの上着がずり上がり、白いTシャツがあらわになっている。
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19名無しのごんべへ :2023/10/22(日) 20:03:39 ID:uSkr2m520
「ふぅ……ううんッ! あんッ! ぁああッ!! やッ!! ふぁああんんッ!!」
 激しく動く胎児を宥めるかのように下腹部を撫で擦っている酒匂さんだが、だらしなく開いた口からはかなり激しめの声が漏れている。
もう少しでイキそうだ。
 私はただ未来からその様子をモニタ越しに見ている事しか出来ない。
触れたり干渉したい所だが、まだそれを実現する技術はここにはない。
悔しい思いでモニタを見つめる。
「はぁああんッ!! いッ! いいぃッ!! くぅうう~……ッ!」
 もはや酒匂さんは、イク寸前に見える。
下腹部を撫でる手の動きもさらに激しくなる。それに呼応するかのように胎児も激しく動くのか、お腹の蠢きも激しくなっている。
「ぁあッ!! ……くぅうッ!! いくッ!! イッちゃう……ッ!! ふぁああんんッ!!」
 ついにイッたのか、酒匂さんは激しくビクンッと身体を震わせた後、ぐったりとその身体をソファに沈めた。
そして荒い息を吐きながら戸惑うようにお腹を撫でている。
「ダメなのに……。ダメ、……っ。止まらない……」
 荒い息が収まるか収まらないかと言ううちに、戸惑いながらも酒匂さんはお腹に置いた手をおっぱいに移動する。
そしてムニムニと揉み始めた。
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20舒龍 :2024/04/07(日) 10:05:39 ID:WA4Z8eSA0
「はぁああッ! あんッ! ぁああッ! だめ……ッ! はぅううんッ!」
 酒匂さんは両手でおっぱいをムニムニと揉みながら、激しい喘ぎ声を上げている。
だめと口に出しながらも、その手は止まらないばかりかより激しく早くなっている。
「はぅううんッ! んッ! んッ! また……ッ! イッちゃう……ッ!」
 イッたばかりで敏感になっているのか、すぐにまたイッてしまいそうになっている。
目がトロンと蕩けていて、耳まで真っ赤になってビクンビクンと身体を震わせている。
「ふぁああッ!! ああんッ!! ああッ!! イクっ! イクッ! イグゥううッ!!」
 酒匂さんはイクと連呼しながら、イッてしまったようで、ビクンッと大きく身体を震わせた。
誰も見ていないだろうと思っているんだろう。まさか未来から元クラスメイトがモニタリングしているなんて思わないだろうから、
そのあられもない痴態は私を興奮させた。
 酒匂さんは2度に渡ってイッてしまったからか、ビクビクと身体を細かく震わせながら、荒い息を吐いている。
呼吸の度に上下する豊かな胸。その呼吸の動きと全く異なる動きで、大きなお腹もグニグニと動いている。
「はぁ……、はぁあ……。んっ、はぁああ~……。神よ、お許しください……」
 荒い息を整えるかのように数回大きく息を吐いた酒匂さんは、十字を切った後、両手を膨らんだお腹に這わせる。
しばらく見ていたが、お腹の張りと胎動が収まったのか、酒匂さんはお腹から手を離した。
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21名無しのごんべへ :2024/04/26(金) 14:32:41 ID:TW0iG8u60
 画面が切り替わったのを確認してから、酒匂さんのプロフィールを表示させてみた。
あれからシステムのカレンダ機能を使って定期的に高濃度の高タンパク高エネルギーの食材を送りつけている。
妊娠線予防のクリームも定期的に送っていて、これも使ってくれているようだった。
 1月3日。
・酒匂 芽依(16歳)
・112(H75)-125-100
特記事項の欄には現在の妊娠情報が示されている。
・妊娠35週0日(09m4w)
・出産予定日:3月19日(45w5d、12m2w)
・予想出生時体重:5,800g

 現在の酒匂さんのプロフィールを見た俺は、思わず喝采をあげてしまった。
出産予定日は変わらないものの、予想される出生時体重は5.8キロとなっている。
正直もう少しあって欲しいが、及第点と言ったところか。
 画面にはソファーに座った酒匂さんが映っている。
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22舒龍 :2024/08/17(土) 11:55:43 ID:6JdBR3Dw0
 少しだけ時間を進めてみると、なんと酒匂さんも運動不足は感じていたらしく、近所のジムに行って運動をしてくれているようだった。
ただ、あまり激しい運動はできないらしく、ルームランナーの上でかなりゆっくりなスピードで歩いている。
周りは軽快なスピードで走っているのとかなり対照的だが、
112センチHカップのバストが歩くたびにぶるるんぶるるんと揺れ、少し遅れて125センチという双子臨月でも珍しいサイズのお腹もぶるんぶるんと激しく揺れる。
それが恥ずかしいのか、日頃の運動不足がたたったのか、酒匂さんは顔を真っ赤にして汗だくになっている。
このシステムに録画や撮影機能がないことが悔やまれた。
 しばらく汗だくになって運動をしていた酒匂さんだったが、ルームランナーを降り、どこかへと向かっていった。
酒向さんの身体から滴り落ちた汗が床に落ちて、水たまりを作っていく。
そのまま追いかけていくと、酒匂さんはシャワー室に向かっているようだった。
シャワーを浴びて汗を流してさっぱりとした酒匂さんは、またどこかに移動するようだ。
数人の若い女性と共に向かった先はヨガスタジオのようだった。
ここでもまた大きすぎるおっぱいとお腹を揺らしながら汗だくになった酒匂さん。
ヨガが終わるとまたシャワーを浴びに行くようだった。
 こうやって定期的に運動をしてくれていると妊娠経過にもプラスになる。
本来の予定日は40週目になった2月19日だったけれど、システムを使って送りつけた食品の効果で伸びに伸びて、
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23名無しのごんべへ :2025/05/02(金) 17:34:02 ID:dI6KKOlg0
 36週目、臨月に入ったお腹はシャワーのお湯を弾いている。
そしてその上、パンパンに張ったおっぱいに酒匂さんは白くて細い手を伸ばしている。しかも、次第にその力を入れて揉んでいるようだった。
送りつけている高タンパクの食品には、少しエッチになってしまうという副作用がある。
その効果なのかどうやら酒匂さんはジムのシャワー室で発情してしまったようだ。
「んっ、んん……っ! ふぁ……、ぁんッ! ぁあんっ!」
 112センチHカップのおっぱいは両手でも包み込めないという破壊的な大きさだ。
それでも酒匂さんは両手で必死に揉んでいるが、次第に口から漏れ出るエッチな声を抑えきれないようだった。
「ふぅんんッ! ぁああッ! くぅうううッ!」
 我慢の限界に達したのか、酒匂さんの白くて細い指が黒ずんだ乳首にかかるとより激しい声を出し始めた。
自分でその大きな声にビックリしたのか、酒匂さんは手を口に当てて辺りを探るような目を向ける。
しかし、ちょうど人が少なくなる時間帯だったのか、あたりに人はいないようで、ホッと一安心した様子の酒匂さんは再び黒ずんだ乳首にその手を這わせ始めた。


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