- 1 :2403 :2020/05/27(水) 00:30:25 ID:Tmu9TD7s0
- 過去に戻り、その時代の観察を可能にする技術。
それを確立した私は、ふと思い立った。 昔、高校時代に妊娠、出産していた同級生、あれの出産を是非見たい。 確か、名前は酒匂さんと言ったか。超ロングで黒めの茶髪が特徴的な、滅多にクラスに顔を見せないやつだった。 そして、見た目も特段美人でもない子である。しかし、胸は大きかった記憶があった。 そんな訳で、私は彼女が妊娠した原因も探るついでに、陣痛に苦しむJKな同級生を眺めようと私は過去に飛び立つ。 行き着いた先は十数年前の私の母校。うむ、懐かしいものである。私は酒匂さんを見つけると、彼女をつけ始めた。
主な登場人物 酒匂さん:所謂女子のオタク、陰キャ。弱目の茶髪で超ロング。胸が大きい(妊娠前でF)、しかし和服が似合う。 私:かつての同級生。この時代の彼は学校で一切話さなかったため、登場はしない。 妊娠期間は45週まで、胎児の重さは5800gまでとします。胸の大きさは2カップくらいなら上げて構いません。 彼女の妊娠の原因は、夜の街で強姦された、とかそんな感じで考えてます。 妊婦は、取り敢えず酒匂さんが産み終わるまでは彼女一人で抑えてください。
- 17 :名無しのごんべへ :2023/01/22(日) 23:34:51 ID:nfSmWSok0
- 更に追い討ちをかけるかのように、お腹の中の胎児がボコボコと激しく動いていた。
「んっ……あっ……あまり蹴っちゃ……ダメぇっ!」 おへその辺りを集中的に裏から蹴っているのが分かる。 丸で、中から押し出そうとしているかのように。
- 18 :ジャック :2023/07/17(月) 17:10:33 ID:AI5OAIo.0
- おそらく今まで着ていた服が入らなくなったのか、酒匂さんは学校のジャージーを着ている。
伸縮性のある生地は、パツンパツンになりながらも何とか大きくなったお腹を包んでいた。 そのジャージーがボコボコと不気味に脈打つ。それだけ胎児が強くキックしているんだろう。 「だめ……。ダメ、だったらぁ……」 酒匂さんの声が次第に焦りの色を帯びてくる。 しかし胎児は母親の言うことを聞かずに、強く蹴っている。 「ぅう……、ぅんっ……。んんっ……、んっ……、あっ……、ぁああっ!」 とたんに、酒匂さんの顔にサッと紅みが差して、身悶えするような仕草を見せた。 ボコボコと脈打っていたお腹が、うにゅ~っと隆起するような動きを見せている。 どうやら胎児の蹴り方が変わってきたらしい。おへそのちょうどウラっかわを撫でるような動きに変わっていた。 そのため、酒匂さんが次第に感じてきたらしかった。 宥めるようにお腹を撫で擦っていた手の動きも、次第に愛撫と呼べるようなものへと変わってきている。 「ああっ! だめ……、ダメ……ッ! あふんっ! んっ! んっ! ぁああッ!」 下腹部あたりを執拗に撫でる酒匂さんは早くもビクビクと身体を震わせている。 そのためか、ジャージーの上着がずり上がり、白いTシャツがあらわになっている。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 19 :名無しのごんべへ :2023/10/22(日) 20:03:39 ID:uSkr2m520
- 「ふぅ……ううんッ! あんッ! ぁああッ!! やッ!! ふぁああんんッ!!」
激しく動く胎児を宥めるかのように下腹部を撫で擦っている酒匂さんだが、だらしなく開いた口からはかなり激しめの声が漏れている。 もう少しでイキそうだ。 私はただ未来からその様子をモニタ越しに見ている事しか出来ない。 触れたり干渉したい所だが、まだそれを実現する技術はここにはない。 悔しい思いでモニタを見つめる。 「はぁああんッ!! いッ! いいぃッ!! くぅうう~……ッ!」 もはや酒匂さんは、イク寸前に見える。 下腹部を撫でる手の動きもさらに激しくなる。それに呼応するかのように胎児も激しく動くのか、お腹の蠢きも激しくなっている。 「ぁあッ!! ……くぅうッ!! いくッ!! イッちゃう……ッ!! ふぁああんんッ!!」 ついにイッたのか、酒匂さんは激しくビクンッと身体を震わせた後、ぐったりとその身体をソファに沈めた。 そして荒い息を吐きながら戸惑うようにお腹を撫でている。 「ダメなのに……。ダメ、……っ。止まらない……」 荒い息が収まるか収まらないかと言ううちに、戸惑いながらも酒匂さんはお腹に置いた手をおっぱいに移動する。 そしてムニムニと揉み始めた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 20 :舒龍 :2024/04/07(日) 10:05:39 ID:WA4Z8eSA0
- 「はぁああッ! あんッ! ぁああッ! だめ……ッ! はぅううんッ!」
酒匂さんは両手でおっぱいをムニムニと揉みながら、激しい喘ぎ声を上げている。 だめと口に出しながらも、その手は止まらないばかりかより激しく早くなっている。 「はぅううんッ! んッ! んッ! また……ッ! イッちゃう……ッ!」 イッたばかりで敏感になっているのか、すぐにまたイッてしまいそうになっている。 目がトロンと蕩けていて、耳まで真っ赤になってビクンビクンと身体を震わせている。 「ふぁああッ!! ああんッ!! ああッ!! イクっ! イクッ! イグゥううッ!!」 酒匂さんはイクと連呼しながら、イッてしまったようで、ビクンッと大きく身体を震わせた。 誰も見ていないだろうと思っているんだろう。まさか未来から元クラスメイトがモニタリングしているなんて思わないだろうから、 そのあられもない痴態は私を興奮させた。 酒匂さんは2度に渡ってイッてしまったからか、ビクビクと身体を細かく震わせながら、荒い息を吐いている。 呼吸の度に上下する豊かな胸。その呼吸の動きと全く異なる動きで、大きなお腹もグニグニと動いている。 「はぁ……、はぁあ……。んっ、はぁああ~……。神よ、お許しください……」 荒い息を整えるかのように数回大きく息を吐いた酒匂さんは、十字を切った後、両手を膨らんだお腹に這わせる。 しばらく見ていたが、お腹の張りと胎動が収まったのか、酒匂さんはお腹から手を離した。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 21 :名無しのごんべへ :2024/04/26(金) 14:32:41 ID:TW0iG8u60
- 画面が切り替わったのを確認してから、酒匂さんのプロフィールを表示させてみた。
あれからシステムのカレンダ機能を使って定期的に高濃度の高タンパク高エネルギーの食材を送りつけている。 妊娠線予防のクリームも定期的に送っていて、これも使ってくれているようだった。 1月3日。 ・酒匂 芽依(16歳) ・112(H75)-125-100 特記事項の欄には現在の妊娠情報が示されている。 ・妊娠35週0日(09m4w) ・出産予定日:3月19日(45w5d、12m2w) ・予想出生時体重:5,800g
現在の酒匂さんのプロフィールを見た俺は、思わず喝采をあげてしまった。 出産予定日は変わらないものの、予想される出生時体重は5.8キロとなっている。 正直もう少しあって欲しいが、及第点と言ったところか。 画面にはソファーに座った酒匂さんが映っている。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 22 :舒龍 :2024/08/17(土) 11:55:43 ID:6JdBR3Dw0
- 少しだけ時間を進めてみると、なんと酒匂さんも運動不足は感じていたらしく、近所のジムに行って運動をしてくれているようだった。
ただ、あまり激しい運動はできないらしく、ルームランナーの上でかなりゆっくりなスピードで歩いている。 周りは軽快なスピードで走っているのとかなり対照的だが、 112センチHカップのバストが歩くたびにぶるるんぶるるんと揺れ、少し遅れて125センチという双子臨月でも珍しいサイズのお腹もぶるんぶるんと激しく揺れる。 それが恥ずかしいのか、日頃の運動不足がたたったのか、酒匂さんは顔を真っ赤にして汗だくになっている。 このシステムに録画や撮影機能がないことが悔やまれた。 しばらく汗だくになって運動をしていた酒匂さんだったが、ルームランナーを降り、どこかへと向かっていった。 酒向さんの身体から滴り落ちた汗が床に落ちて、水たまりを作っていく。 そのまま追いかけていくと、酒匂さんはシャワー室に向かっているようだった。 シャワーを浴びて汗を流してさっぱりとした酒匂さんは、またどこかに移動するようだ。 数人の若い女性と共に向かった先はヨガスタジオのようだった。 ここでもまた大きすぎるおっぱいとお腹を揺らしながら汗だくになった酒匂さん。 ヨガが終わるとまたシャワーを浴びに行くようだった。 こうやって定期的に運動をしてくれていると妊娠経過にもプラスになる。 本来の予定日は40週目になった2月19日だったけれど、システムを使って送りつけた食品の効果で伸びに伸びて、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 23 :名無しのごんべへ :2025/05/02(金) 17:34:02 ID:dI6KKOlg0
- 36週目、臨月に入ったお腹はシャワーのお湯を弾いている。
そしてその上、パンパンに張ったおっぱいに酒匂さんは白くて細い手を伸ばしている。しかも、次第にその力を入れて揉んでいるようだった。 送りつけている高タンパクの食品には、少しエッチになってしまうという副作用がある。 その効果なのかどうやら酒匂さんはジムのシャワー室で発情してしまったようだ。 「んっ、んん……っ! ふぁ……、ぁんッ! ぁあんっ!」 112センチHカップのおっぱいは両手でも包み込めないという破壊的な大きさだ。 それでも酒匂さんは両手で必死に揉んでいるが、次第に口から漏れ出るエッチな声を抑えきれないようだった。 「ふぅんんッ! ぁああッ! くぅうううッ!」 我慢の限界に達したのか、酒匂さんの白くて細い指が黒ずんだ乳首にかかるとより激しい声を出し始めた。 自分でその大きな声にビックリしたのか、酒匂さんは手を口に当てて辺りを探るような目を向ける。 しかし、ちょうど人が少なくなる時間帯だったのか、あたりに人はいないようで、ホッと一安心した様子の酒匂さんは再び黒ずんだ乳首にその手を這わせ始めた。
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