在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」によると、8日にハンシャイフンで別の空爆があり、女性1人が死亡したという。同NGOはその攻撃がシリア軍によるものか、シリア政府を支援するロシア軍によるものかは不明だとしている。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】(更新、写真追加)米軍は13日、非核兵器では史上最大の爆弾とされる大規模爆風爆弾(GBU-43/B Massive Ordnance Air Blast)、通称「MOAB(モアブ)」を、アフガニスタンのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」施設に対し投下した。同爆弾の実戦使用は初めて。米国防総省が発表した。