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国際関係・安全保障論
4342
:
とはずがたり
:2017/04/08(土) 16:49:52
米国防総省、ロシアの関与を調査 シリア化学兵器疑惑
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-35099466-cnn-int
CNN.co.jp 4/8(土) 10:06配信
(CNN) シリア北西部イドリブで化学兵器によるとみられる攻撃が起きた件に関連し、米国が、この攻撃にロシアが関与していなかったか調査を進めていることが8日までに分かった。トランプ米大統領は化学兵器による攻撃が行われたことを受け、シリアのアサド政権に対する初の直接的な軍事攻撃に踏み切っていた。
米国防総省高官によれば、同省は、ロシア政府がイドリブでの攻撃を把握もしくはこれに関与していたことを示す証拠を探しているという。この攻撃では少なくとも80人が死亡、多数が負傷した。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は、ロシアがこの攻撃に関与していた可能性があるとの見方を米国が示していることについて尋ねたCNNの取材に、ツイッターで「それは真実ではない」と回答した。
米軍当局者によれば、国防総省は特に、化学兵器による最初の攻撃の5時間後に、ロシア軍機が証拠を破壊する目的でイドリブ県内ハンシャイフンの病院を爆撃していなかったか調べを進めているという。
国防総省の当局者は、所属不明の航空機による病院一帯の爆撃の前に、ロシアの無人機(ドローン)がこの病院の上空を飛行していたことを示す情報を入手したとしている。病院では化学兵器攻撃の被害を受けた人々の治療が行われていた。
ロシアはこの地域で日常的にドローンを運用しているため、国防総省ではこのドローンの操縦者が事態を把握していたのか確証を得られていない。ただ、問題のドローンはロシアのものだという。
ロシアは、ハンシャイフンにおける死者は反体制派の化学兵器工場に対するシリア政府軍の空爆により生じたものだと主張。だが、専門家らはこの主張について非現実的との見方を示している。
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