デカルトは,この最初の絶対的な真理を見つけるために,いったん全てのものを疑ってかかります.… 次から次へと疑っていくと,正しいと思えるものはどんどん無くなって行きます.しかし,今この瞬間何かを考えている自分という存在自体は疑いようのない真実です.これが有名な「我思う,故に我有り(cogito ergo sum コギト・エルゴ・スム)」というフレーズです.そしてデカルトはここから,真理の体系を作り上げようとしたのです.
この「祭り」の中、アカウントを凍結されたユーザーの一人が、YouTubeのフォーラムに、アカウント凍結への抗議を投稿した一文「I am a Japanese general adult man」が話題となった。推測するに、当該ユーザーは「私は単なる普通の日本人であり、極端な政治活動家ではない」と言いたかったのであろうが、残念ながら、この英文では「私は日本のアダルトマン将軍である」という意味になってしまう(もっともYouTube側は「日本語のフォーラムに投稿してください」と返信する「大人の対応(? )」であった)。
>忠魂碑(ちゅうこんひ、英語: monument to the loyal dead[1][2])は、明治維新以降、日清戦争や日露戦争をはじめとする戦争や事変に出征し戦死した、地域出身の兵士の記念のために製作された記念碑。裏や下部に戦死者の氏名を刻むことが多い。碑の名は忠霊碑、尽忠碑、碧血碑などの場合もある。彰忠碑や表忠碑とするものもあり、この場合は戦没者に限らず従軍者も含めた顕彰の碑という位置づけとされる[3]。