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政治思想総合スレ
853
:
ファシズムかぶれの極楽とんぼ三島由紀夫
:2024/02/02(金) 13:48:26
一宮が訛ってウツノミヤなんだってな。
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2016年10月には陸自宇都宮駐屯地の元隊員が宇都宮中心部で同時多発 自爆(玉砕)テロを引き起こしている。
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テロ犯は、割腹自殺した三島由紀夫と似たイデオロギーの持ち主だったのか。
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三島由紀夫は大の“ドイツかぶれ”だった。
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第二次世界大戦が始まると 三島由紀夫はナチス・ドイツに肩入れして「アメリカのやうな劣弱下等な文化の国、あんなものにまけてたまるかと思ひます」(Wikipedia)と喧伝していた。
三島由紀夫はヒットラー個人を余り好きではなかったが、ファシズム国家のイタリアやドイツが大好きだった。
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戊辰戦争で屈辱を味わった佐幕派(奥羽越列藩同盟)の残党である東条英機や山本五十六などは、黒船で鎖国日本に乗り込んで来て徳川幕府の屋台骨を揺さぶったアメリカに一撃を加え、その上で物量に勝るアメリカに わざとボロ負けして薩長土肥が樹立した明治維新政府と資本主義日本経済を徹底的に ぶっ壊そう、そして最後に昌平坂学問所(看板だけ『東京帝国大学』に架け替え)の共産主義マルクス経済学者が支え徳川の残党を首班とするプロレタリア革命政権を樹立する計画だったってことを、“ナチス・ドイツかぶれ”の極楽トンボ三島由紀夫は何も知らなかったんだな(笑)
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*三島由紀夫はヒットラー個人を余り好きではなかったが、独裁国家のイタリア(ファシズム)やドイツ(ナチズム)には心酔していた。
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三島由紀夫「アメリカのやうな劣弱下等な文化の国、あんなものにまけてたまるかと思ひます」(Wikipedia)
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ナイーブな極楽トンボの三島のオッサンよ、戊辰戦争で屈辱を味わった佐幕派(奥羽越列藩同盟)の残党である東条英機や山本五十六などは最初からアメリカにボロ負けする計画だったんよ(笑)
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>『山本五十六』Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD
>ミッドウェー海戦(1942年6月)直後
>日本へ帰還後の作戦研究会でも「屍に鞭打つ必要なし」として、大敗北の責任の追及や敗因研究が行われることはなかった[263]。
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>1942年7月12日(日)、山本以下連合艦隊司令部参謀達(宇垣は参加せず)は料亭で宴会を行い、着任したばかりの土肥一夫少佐によれば一同何事もなかったかのように陽気であったという[264]。
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太平洋戦争の形勢が逆転する分水嶺となったミッドウェー海戦の反省会において、山本五十六は大敗の責任追及も敗因研究も一切おこなわず、寧ろ計画通り連合艦隊がボロ負けしたのを大喜びするかのように料亭で山本五十六 等一行はドンチャン騒ぎして はしゃぎ回る有り様だった。
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ナイーブな極楽トンボの三島のオッサンよ、戊辰戦争で屈辱を味わった佐幕派(奥羽越列藩同盟)の残党である東条英機や山本五十六などは最初からアメリカにボロ負けする計画だったんよ(笑)
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歴とした松平一門であり、『徳川ゾンビ』の昌平坂学問所(看板だけ『東京帝国大学』に架け替え)の卒業生であったが、三島由紀夫のドイツ愛が余りにも強烈で、イタリア(ファシズム)やドイツ(ナチズム)に心酔して手が付けられない状態だったので、最初からアメリカにボロ負けする計画であることが三島由紀夫に知れたら取り返しのつかない大騒ぎになると恐れた周囲の人々(身内)が三島由紀夫の周辺で厳しい箝口令を敷いていたのであろう。
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三島由紀夫のドイツ愛は余りにも強烈で、あまつさえイタリア(ファシズム)やドイツ(ナチズム)に心酔していたため、周囲の空気に無頓着だった。
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こんなナイーブ過ぎる三島由紀夫が、最初からアメリカにボロ負けする身内の計画の存在に気づくこともなかった。
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