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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
150
:
春らんまん
:2012/04/07(土) 20:56:24 ID:Tb//8mZ2
>>130
ももんが総裁様
出だしの"いつもの怒りスイッチ"は、挨拶です。
後、自分は、自分の母親お弟子さんたちや私たち兄弟に示して来てくれたことを尊敬こそすれ、
怒りの対象として今回ご紹介したものではありません。
自分は、保守の親りもと、日教組教育の影響を受けずに来た、恵まれた人間であると自覚するとともに、
ここには御紹介していませんが、
一般の方たちにはなかなか体験出来ない事を、させていただけた、これは、その意味を重々かみしめて、
皆さまのお役に立っていけるハタラキをしなければいけないのだ、と感じております。
利休の切腹でございますが、
違う城の建設でも、設計者は、切腹させられています。
これ(完成後には、切腹させられるという事実)を知りながらも、
設計者は、心血を注いで、城を完成させる訳ですよね。
"まこと"を尽くせば、生命は生き通しであると
古代から日本民族は直感的に知っていたわけで、
そうでなければ、
B級・C級戦犯といわれなき汚名を課せられて
"天皇陛下万歳"と、
祖国の礎になった方たちの清らかな魂の高さなど、
到底、理解できない事でしょうね。と思います。
私は、貴方に対し、もう怒りスイッチはありません。
訊けさんに対しても、どうでもいいと言うと語弊がありますが、
"知らない"人に、いちいち怒る事でも無かったのかな、と言うカンジです。
組織会員でも何でもないですしね。
ただ、うのはな様に対しての余りの仕打ち(女神の部屋云々)は、
黙視できなかったので、一度彼女を連れ出しましたが、
そのあとにこの部屋に出入りしているかなんか、確認していません。
私は、ももんが様が会下さったことに、早朝から感謝して、仕事に行き、とても
いいカンジだったし、
自分の気づきが至らないことを教えていただいたと思って、
本当に、感謝しています。
ありがとうございました。
今日は、この辺で失礼致します。
再拝
151
:
役行者
:2012/04/07(土) 20:56:27 ID:YIIqaiYk
志恩さま
どうぞ、おさがしください。
身元の詮索はここでは御法度ということを前提のうえ、どうぞ!!!
やがて分かることです。
ただ、どうしてもいまそのように、想像上、勝手な空想を仰りたいなら、貴女、志恩様から名乗りなさい!!
私は一度たりとも、貴女の身元詮索を想像上でも申し上げたことはありません!!
人の身元を聞くのなら、貴女から仰りなさい!!もし、誠意があれば考えましょう。
152
:
志恩
:2012/04/07(土) 21:18:34 ID:.QY5jUA6
役行者さま
どうされましたか、役行者さま、荒々しくて、けんか越しで、、、まるで別のお方が、書かれているようですね。
少し前、本流対策室①を、まだ全部ではありませんが、役行者様の書き込みを、選びながら読み進んでいました。
少しだけ本音も、勇気をもって述べられたこともあり、とても、すばらしいお方で、思慮深くいいお方だなあと、
しみじみ読まさせていただいております。私は、役行者さまを心から尊敬しています。
本部とは、教団とは、まったく関係ないお方だった。
これからは、役行者のことを、そう、私は思うように致します。
勘違いして、本部教団関係者だったと、思っておりましたこと、すみませんでした。
謹んで、お詫び申し上げます。
153
:
役行者
:2012/04/07(土) 21:32:42 ID:YIIqaiYk
志恩さま
了解しました!
掲示板上の規則は守って投稿しましょう。
みなさん、人類光明化のために真剣なんです。ですから毎日投稿されていると思うのです。
兎に角いまは、私だけでなく、どなたの身許の詮索もおやめ下さい。
生長の家が一丸となって、人類のために貢献できたとき、そのときにみなさんで、あのときの彼は実は私だったのよ!と・・・あかし合いましょう。
こちらこそ、感情的になりまして、心よりお詫び申し上げます。
合 掌
154
:
ももんが
:2012/04/07(土) 21:38:36 ID:XXCuaQns
>>150
春らんまん様
春らんまん様、真に丁寧な、心ある御言葉を、いただきありがとうございます。感謝、合掌、拝。
御文章の内容、何度も、読み返し、貴女様の御心中、大変、良く、わかりました。
私も、本日は、これから、寝ようと思うしだいですので、御文章への御感想は、改めて、お返事差し上げます。
私は、真田幸村や、前田慶次が、大変に、好みの武将であります。
何故なら、彼らは、『負け戦』好むからです。
解っていただけますでしょうか。
では、おやすみないさい、本日は、御投稿ありがとうございました。合掌、拝。
155
:
八咫烏
:2012/04/07(土) 21:42:16 ID:Uh6fUAok
役行者様
そうなのですか、私はこの前、あなたが婉曲に表現されるので、
直球でお願いしますと行った時に、「婉曲表現になるのは、
私の立ち位置のせいでしょう。」というような言い方をされました。
その時に私は、立ち位置とはどういう所におられるのだろうかと思い
教団関係の方だろうかと推測しましたが、
志恩様のレスを見てああやっぱりと思いました。
他に婉曲表現になるべき立ち位置という
のが考えられないからです。
あなたは教団関係者だと言う意味のことを述べられたことがあるから、
立ち位置というような言葉も自然に出てきたのではないでしょうか。
また、初心者様が現れられた時に、あなたは随分と敬意を表しておられました。
だから、私は、その時はあなたのことではなく、初心者様という方が、
よくここで言われているように、総裁先生なのだろうかと思ったものです。
また、初心者様と私がやり取りしていたあとで、役行者様は初心者様のことを、
言葉ははっきりと覚えてはいませんが、全裸で書き込んでいる姿に敬意を覚えるだとか、
いとおしさを感じるとか言われていました。
それを見て、私は、どこが全裸なのかと
いう思いがしましたが、とにかく初心者様が総裁先生であるならば、
あなたの言葉は、辻つまがあう気がします。
もしあなたが教団関係者であり、初心者様が総裁先生であるならば、
少なくとも、この掲示板のできた経緯はともかく、総裁先生がこの掲示板を
認めておられるということになるのではないでしょうか。
156
:
役行者
:2012/04/07(土) 21:42:19 ID:YIIqaiYk
ということで、八咫烏様・・・誤解です。
157
:
役行者
:2012/04/07(土) 21:45:21 ID:YIIqaiYk
どうしても、身許を詮索されたいなら、貴方から仰りなさい!
当然のことでしょう!!!
158
:
八咫烏
:2012/04/07(土) 21:46:37 ID:Uh6fUAok
役行者様
志恩様の投稿を見ずに書きこんでしまいました。
相変わらず軽率な判断で失礼しました。
私も役行者様は、尊敬しております。志恩様が言われるのならば、
私の如き日の浅い人間の判断など、まさに誤解であったと、
お詫び致します。
159
:
役行者
:2012/04/07(土) 21:48:29 ID:YIIqaiYk
当然です。
160
:
役行者
:2012/04/07(土) 22:06:03 ID:YIIqaiYk
八咫烏さま
感情的になったことは、お詫び申し上げます。ただ、少なくとも私は、今の生長の家の現状を鑑みて、真剣なんです。それだけはご理解ください。
また、皆様も、真剣だと思います。冷やかしでここに投稿している方はいらっしゃらないとそのように存じております。
合 掌
161
:
志恩
:2012/04/07(土) 22:30:08 ID:.QY5jUA6
役行者様
役行者様が、これだけ真剣でいらっしゃるのですから、きっと今の生長の家の現状を鑑みて、張詰めるような
すごい過渡期なんでしょうね。
私も、「生命の實相」を、最初から、初めてのような新鮮な気持ちで、拝読し直しているところですが、
改めて、すばらしいことが書かれてあるなあと、感動で、うるうるしています。
なにもできなくて、すみません。朝夕、光につつまれた生長の家を祈っています。
役行者様、おからだお大事に、がんばってくださいね。
162
:
ももんが
:2012/04/07(土) 22:49:35 ID:XXCuaQns
◎志恩元本部職員様の教え。
ナルボ?本当の生長の家の教えて、他人、意地悪することなんですね。
志恩様、御教え、ありがとうございます。感謝、合掌。
>>152:志恩
12/04/07(土) 21:18:34 ID:.QY5jUA6
役行者さま
どうされましたか、役行者さま、荒々しくて、けんか越しで、、、まるで別のお方が、書かれているようですね。
少し前、本流対策室$`を、まだ全部ではありませんが、役行者様の書き込みを、選びながら読み進んでいました。
少しだけ本音も、勇気をもって述べられたこともあり、とても、すばらしいお方で、思慮深くいいお方だなあと、
しみじみ読まさせていただいております。私は、役行者さまを心から尊敬しています。
本部とは、教団とは、まったく関係ないお方だった。
これからは、役行者のことを、そう、私は思うように致します。
勘違いして、本部教団関係者だったと、思っておりましたこと、すみませんでした。
謹んで、お詫び申し上げます。<<
あと、志恩本部職員様に元髄て、歌を、作りました。
後程、ありがとうございます。感謝、合掌、拝
163
:
ももんが
:2012/04/07(土) 22:56:16 ID:XXCuaQns
>>162
◎志恩元本部職員様の教え。
たの人に嫌がらせをする時は、テーマソングを貼りましょう。
志恩様から、教わりました。
志恩様、に捧げます。
喜んでくださいね。志恩様。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=qadhukC01wY
帝国のテーマソング、志恩様にピッタリと思います。
志恩様、また、御教示、おねがいします。感謝、合掌、拝。
164
:
役行者
:2012/04/07(土) 23:20:18 ID:YIIqaiYk
ももんが様
いつもご心配ばかりかけて…
言葉になりません!
志恩さま
志恩様が生長の家を愛しておられることを文章の行間から読みとれます。
必ず、生長の家が人類のためにより益々、役立てるようになると、心から信じています。一つになって・・・
165
:
役行者
:2012/04/07(土) 23:25:52 ID:YIIqaiYk
ももんが様
すばらしいオチです(#^_^#)
可愛いテーマソングですね☆彡
166
:
志恩
:2012/04/08(日) 00:44:04 ID:.QY5jUA6
ももんがさま
可愛いテーマソングありがとうございます。
昨日は、訊け君から宮崎弁をいくつか教わったばかりのときで,ももんが様に声をかけられたので、
早速使ってみたくなりまして、
江戸ッ子同士で、冗談が通じるももんがさまに使わせて頂きました。
おちょくったわけでは、ありません。
そうとられましたら、ごめんなさいね。
167
:
役行者
:2012/04/08(日) 08:34:04 ID:YIIqaiYk
八咫烏さま
>>146
おはようございます。
いまだ、一点、解せないところがあるので、暫しお聴きください。
>私は役行者様が総裁先生、神、聖経、聖典という言 葉に慎重になられて、使用を控えられたことを、言葉を本質に一致させた と言われたことにも ショックを受けました。<
貴殿は何を読まれているのですか?上記文章の意味が通じないのですが・・・そこの箇所に当たるだろう文章を下記に記しました。
>現総裁が主張してきたことは、手段を大切にすることであり、言葉を本質と結びつけることの大切さです。
その言葉の独り歩き(暴走)を防ぐために、ことさらに、神、聖典、聖経という言葉を使うことに慎重になられてきたはずです。<
この文章と推測します。
仰りたい意味が通じないので、詳細に御説明のほどお願いします。
また、貴殿は引き続き、次のように記述されています。
>私は、谷口雅春先生は神からの啓示で 御教えを始められたと信じている人間ですから、 役行者のような御教えを深く理解された方が そのようにおっしゃることに愕然としました。 <
そのようにとは、どの箇所の文章でしょうか!
少なくとも私は、神が示され生長の家は始まったと信じているのですが、私のどこの文章を読まれ、どのような理由により愕然とされたのか、おこたえください!
上記文章では意味不明でございます。
それはさておき、私の主張したきことは、自らの魂を鎮魂させ、生涯求道し続けるホンモノ、つまり一求道者となることです。
真理の表層上の言葉を利用し、多くの信徒の心をもてあそぶのは一番よくないと云っているのです。
その場当たりのご都合主義者は宗教者として恥ずべき事だと申し上げているのです。
生長の家の教えの是非でなく、たとえば歴史において、キリスト教やイスラム教などが、言葉の表層的解釈による絶対化を駆使した権威者の魔女狩りのような、宗教の名を借りた犯罪の是非を問うているのです。
少なくとも、仏の教え、イエスの教え、雅春先生の教えの神髄を愚弄するようなことは一度たりとも述べてません!
つまり、何に愕然とされたのか、何にショックを受けられたのか、皆目見当がつかないのですが・・・
168
:
八咫烏
:2012/04/08(日) 11:28:23 ID:Uh6fUAok
役行者様
わたしが役行者様の言葉を誤解していたようです。あなたは実相の総裁先生の
主張に賛同なされているのでしょう。「手段を大切にし、言葉を本質に結びつけること」自体は
そのままの言葉の意味としては、私も賛成です。
しかし、私は、現総裁先生が、手段を大切にし、言葉を本質に結びつけておられるとは、
思いません。
私も最近本流掲示板を読み、さらに『学ぶ誌』を読むと、
九州総本山を聖地ではないと言われたという話が
話題になっていました。
聖地という言葉を否定し、さらには聖典も、必ずしも完全に真理を表すものではないと、
言葉だけでは誤解を招き、聖典を絶対視することは危険であると言われたと聞きます。
今では聖典をテキストにしようとしたりすると、
原理主義者の烙印を押されるとも聞きます。
そうして、ご自分の言葉が今の現代に合う時代性を加味した
正しい言葉であるかにおっしゃっていると聞きました。
その総裁先生の言動に役行者様は賛同されているのだと思いました。
確かに言葉が独り歩きすることは危険であり、よくないとは思います。
しかし、神、聖典、聖経という言葉が本質と離れて使われている例が思い浮かびません。
神という言葉は、あるいは不用意に、神のみ心だと、そうでもないことを押し付ける時に
使われるかも知れません。しかし、聖典聖経が、
本質を離れて使われることがあるのでしょうか。
それは、雅春先生の書かれたものは、聖典ではない、聖経ではない
と言っているのと同じではないでしょうか。
また、総裁先生がよく仰る原理主義者という言葉こそ、言葉が独り歩きして、
言葉が本質と離れた例ではないでしょうか。
そのように私は解釈したのです。総裁先生が、手段を大切になさったという例も
私はよく存じませんし、どのように大切になさったのか、例を挙げてくだされば、
あるいは納得できるかも知れません。
169
:
志恩
:2012/04/08(日) 12:21:39 ID:.QY5jUA6
トキ様
私は、今さっき「唐松模様」4/5
【大自然讃歌(5)】
を、読みましたが、すらすら読み進みますと、聖経「天使の言葉」を改ざんした「聖経」以外の
なにものでもない「リズム」があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
天使答え給うーー
されど汝ら、
。。。。。迷いより生ず。
神の声汝らに囁かん。
かくの如く人間の意識高まりて。。
ーーかく天使語り給うとき、
。。。。。。たりき。(讃歌終り)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これは、聖経のつもりではないと、総裁は言われているそうですが、前のブログ「小閑雑感」の文章が、普及誌に掲載されたように。当然、普及誌に掲載されますよね。
そして、その後、総裁の著書に、堂々と載るわけですから、
この「大自然讃歌」を読まれた、事情の分らない世界中の信徒たちは、いよいよ、総裁にも、神界からの神示が天下ったと、思わされることでしょう。そして、総裁に洗脳されて、
これが、真「聖経」なのだと、必然的に思わされるはめになると存じます。
このような企みにより、彼の手により、思うつぼにより、雅春先生の、ほんものの、神界からのメッセージである「聖経」も、徐々にこの世から抹殺される運命を迎えていることが、
手にとるように、ありありと予想されるのですが、
トキ様は、この期においても本流は,最近「和解」をいう人も出て来て、うれしいと述べて、おいでです。
トキ様は、このような事態に及んでも、彼に和解することを、喜んでおられ、総裁を辞任させることは、教えに背く、モッテノホカノ行為だと、言い属けておられます。
でも、現総裁の
「大自然讃歌」が、世界の生長の家の人々に紹介されれば、みなさま、必然的に.新・聖経だと、思うのが、自然の流れですよね。
この展開を予想することは、自然のことと思えるのです。総裁が、本来の教えを、抹殺していく行為は、とどまることがなく、続行されています。
トキ様は、一応ガス抜き程度に、批判はされますが、いつも結論は、しっかりと決めておいでです。
きっちりとした「総裁擁護」です。
しかし,トキ様は、なにも総裁をたしなめられてるように、お見受けしないのですが。
トキ様は、具体的に、どのような生長の家の今後の、展開をみつめておられるのでしょうか?
わからないので、おしえてくださいませんか?
170
:
ももんが
:2012/04/08(日) 12:34:19 ID:XXCuaQns
神の子皆様
トキ管理人様
役行者様
志恩様
神の子皆様、トキ管理人様、役行者様、志恩様、おはようございます。感謝、合掌、拝。
志恩様、役行者様、昨晩は、少し、私も、志恩様へ大変、無礼講がすぎたと思います。申し訳ありませんでせんでした。
さて、お話は、変わりますが、私の父方の祖母が、栃木なので、よく、”足尾のはげ山“の話を聞いておりました。
御存知の通り、”足尾銅山“は、我が国最初の公害としても、知られてる所です。
祖母の若いころも、はげ山だったそうです。そして、関係あるかどうか、わかりませんが、よく、”お山の杉の子の歌“を歌っていました。
テレビで、足尾の植林の様子を見て、私的に感動覚えています。
私が捉え、”植林“や”環境“は、このお歌の歌詞の心も含んでいるのです。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=O9ZAqgdrN3A
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=0C4QpsVaOL8
③、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=45AGuANkgYk
教団の『環境』この歌の心を含んでいるかは、わかりません。
私個人の、『環境』は『宗教』と一体であるから、この、この歌の心も、含んでいるのです。
だから、植林活動は、協力して行きたいと思います。
それでは、皆様、気に入りました。是非、聞いて見て下さい。私は、六番が、生長の家の教えのようで、好きです。
ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
171
:
志恩
:2012/04/08(日) 12:40:30 ID:.QY5jUA6
トキさま
あと、本流に書いてありましたが、大阪の講習会には、3万人も参加者があったそうで、今の教えの生長の家は、
生長の家という看板があるので、トキ様は、組織の崩壊は、あと5年くらいで、、と、時々、危機感を煽って、
だから「和解」をと、呼びかけられているけれど、
実際は、よらば大樹の例えのように、生長の家は、そうは容易く、崩壊しないと、ありました。
私も、そのような気がします。
宗教とは、容易くつぶれないのが、世の常です。
あの、悪名高き「オーム真理教」さえ、まだ名を変えて、何千人という信者がいて、つぶれていないくらいですから。
生長の家は、いい宗教ですから、そうは、簡単には、つぶれないのではないでしょうか。
潰れないのは、いいけれど、
蛇が、龍という「生長の家」の仮面を被りながら、別の教えに、したたかなやりかたで、変えていく方法は、
天の道にはずれていると思います。
それは、おれおれ詐欺に等しい詐欺行為では、ないでしょうか。
トキ様は,全てを容認されておられるのですか?
末端信者では、どうすることも、できないことなのです。
嘆かわしいことです。
172
:
役行者
:2012/04/08(日) 13:10:35 ID:YIIqaiYk
>>168
八咫烏様
早速の返答、ありがとうございます。
まず、体験版の1での私の文章を参考にされて下さい。
総裁先生の立教記念のご挨拶を受けての投稿です。
◆聖典『生命の實相』と生命の実相について
少なくとも私は、以下のように考えております。
>1322 :役行者
元職員さま
>>特に今回驚いたことは、純粋な信仰者であられる役行者さんのようなお方が・・・
とうとう『生命の實相』を含めた聖典をあたかも不完全なものとする論調に乗ってしまったことです。<<
まずは、ももんが様とコミュニケーションでの、ももんが様の私への返答を引用させていただきます。
>>“公案”事態や、各“聖典”事態のコトバには、差別が、ある訳で無く、『聖典・生命の実相』もそうである様に、皆、“真言”としてのコトバが書かれて至り、載っているので、各個人の魂の差は有っても、何らしかの、“悟り”を得ているとは思われます。それを、得と読んだり、御利益と呼んだりするんだと、思います。
けして、御利益信仰も悪いわけでは無いと言えますね。そうした、意味では、
『聖典・生命の実相』に出会った縁や、読む事は、大変素晴らしいことだといえると思います。
先日読んだん、『聖典・生命の実相』第2巻32㌻にこうありました。
〜『本当のことを申しますと、この本が病気を治すのではありません。神の子たる人間
に病気は本来無いのであるから、治すも治さぬもない。本来治っているのであります』〜
<<
ももんが様の返答ですが、このコトバに尽きると思います。
本が病気を治すのではありません。本に書かれている、生命の実相が内なる生命の実相に
感応して、メタフィジカルフィーリングがはたらくのでしょう。
そこで、まず、申し上げておかなければならないことは、決して聖典『生
命の実相』を軽んじていないと
云うことです。そこは、真理の言葉で満ち溢れているからです。
しかし、現総裁のお考えは誰も知る由はありません。
推測でしか語れません。
私の推測では、決して聖典 生命の実相を軽んじてないということです。
>>雅宣氏は、なにやら言い訳がましいことをあたかも真理の如く語っていま
すが、かつて彼が「真理の中心部分と周辺部分」と語っていたことを思い出せば、
今回の聖典(つまり『生命の實相』)は、はたして周辺部分なのでしょうか。とりわけ「聖経」は、真理の核心部分であり、これを不完全なコトバと考えるのならば、ただちに「生長の家」のみ教えは成り立たなくなります。<<
聖典『生命の実相』も『聖経』も周辺部分のはずはなく、真理の中心部分に
決まっている、とそのように思います。断じて・・・ただ、総裁先生が仰りたい
ことを自分なりに解釈すると、現象世界に表現されたものはどんなに真理に満ち
溢れていても不完全であるということでしょう。
ではなぜ、そのようなことを総裁は仰るのか、それはたぶん・・・
下記の理由によるのでしょう。
これから書く内容は、以前私が投稿した内容です。
>>たとえば、中世キリスト教の魔女狩りをはじめキリストの名を借り
ての数々の残虐性は、聖書を絶対 化して神聖化したことによる時の権力者が為
してき たことで、大罪に値します。<<
聖典の名を借りての犯罪を過去、宗教はえげつなく繰り返してきているのです。
聖典を現象的な視点から捉え、解釈し、絶対化、神聖化することによる悲劇です。
聖典の現象的な解釈は不完全です。そのことを仰りたいのだと思います。
そのような悲劇を繰り返したくないための防衛からの言葉と存じます。
つまり、聖典 生命の実相を切る!ための防衛からではないと信じております。
それを信じれなければ、組織のなかにおられません!<
と以前、投稿させていただきました。
続く
173
:
役行者
:2012/04/08(日) 13:12:59 ID:YIIqaiYk
続き
八咫烏様の下記投稿に対して、充分とは云えない内容ですが、上記文章を参考にされてください。
>神、聖典、聖経という言葉が本質と離れて使われている例が思い浮かびませ
ん。
神という言葉は、あるいは不用意に、神のみ心だと、そうでもないことを押し付ける時に
使われるかも知れません。しかし、聖典聖経が、
本質を離れて使われることがあるのでしょうか。
それは、雅春先生の書かれたものは、聖典ではない、聖経ではない
と言っているのと同じではないでしょうか。
また、総裁先生がよく仰る原理主義者という言葉こそ、言葉が独り歩きして、
言葉が本質と離れた例ではないでしょうか。<
原理主義という言葉も確かに暴走していると思います。
また、一点申し上げておきますが、私は雅春先生の書かれた聖典を限定として、言葉の暴走を述べている訳ではありません、ご了承下さい。特に聖書、コーランなどで顕著な例がみられると思っております。
ほか、改めて投稿します。
合 掌
174
:
山本富士子
:2012/04/08(日) 15:02:30 ID:LBjiKNhk
志恩様
自分よりお若い方をお姉様と呼ぶのも失礼とは思いつつ、書いております。
私はこんな仮面舞踏会みたいなところでしゃべるのは、きらいです。けれど、けれど
「聖教、甘露の法雨」がどうかなるかもしれない、状況は一大事です。なんとか守ってください。
頼みます。頼みます。宗教はアヘン的側面をもちます。教区の幹部はじめ皆さんは全部わかっています。
だけど立場上我慢したり腹をくくったりしています。忍び難きを忍び、耐え難きを耐え、大御心でがんばっています。
どうか、「甘露の法雨」を守ってください。長へん詩ではありません。私は無学なばーさんで
ここに出るのは死ぬ思いです。だけど老い先短く言わずに死んだら後悔します。
お姉様の力強さに、後を託して・・・。合掌
175
:
八咫烏
:2012/04/08(日) 15:16:29 ID:Uh6fUAok
役行者様
私は役行者様が、希望的観測で、
現総裁を良い方向に解釈されているだけだと思います。
中世キリスト教の魔女狩りなどをあげておられますが、
これはイエスの言葉を絶対視したためという原因ではないと思います。
このような例を、短絡的に生長の家の現状に当てはめるのは
ある種の印象操作にもなりかねないことで、飛躍がありすぎだと思います。
魔女狩りなどはもっといろんな要因があるのではと思うのですが、
このような西洋の例を引いて、結びつけるのはおかしいと思います。
また病気が治るのは、生命それ自体が治すというのはその通りであるにしても、
その生命の本然を自覚させなくては影は消えないのであり、
自覚に導く光の言葉が聖典です。
その聖典の言葉が、この現象世界の言葉であるから、
実相世界の言葉に比べて不完全だとおっしゃるのでしょうが、
仮にそうだとしても、
現時点で、谷口雅春先生のお言葉以上に完全に近いものはないと考えます。
これを今の時代に合うようにアレンジしたとする総裁先生の言葉のほうが、
より完全である、などとは思えません。
谷口先生の言葉を封印し、自分の言葉のほうがより完全であると人々に押し付ける
その判断はどこから来るのでしょうか。
清超先生の法灯を継承されたから、手段を大切にする人であり、
『生命の實相』を軽んじることはない、というのは単なる思い込みだと思います。
実際に自分に進言する人、自分より人気のある人などを、
次々と左遷や失職に追い込むやり方の
どこに手段を大切にしている姿勢があるのでしょうか。
現に今『大自然讃歌』を天使の言葉の盗作形態で、発表されていますが、
この詩の作り方自体、世間では通用しない、非常識な無礼なものです。
しかも聖経の代わりにしようという意図満々ではないですか。
志恩様が書いておられるように、
現総裁は、自分を天啓の降った教祖と化する道程に乗られたことであり、
それは、カルト化の一段階であると思います。
日本教文社から聖経が出せなければ、光明社から買えばいいのであり、
真理の言葉は、どんな装丁であろうと、真理の言葉です。
これくらいの寛容さのない、あるいは真理の言葉への礼拝精神のない人間に、
和解をいくら勧めても、考えを変える人ではないと思います。
これは、完全に谷口雅春先生の教えを絶滅させようとする意図にしか思えません。
大体、現総裁は教えを信じてはいないのではないですか。
だから平気で、今の教えに変えることが出来るのではないのですか。
176
:
八咫烏
:2012/04/08(日) 15:32:56 ID:Uh6fUAok
>>173
役行者様
聖典、聖経で、言葉が暴走しているのは、雅春先生のものを限定としていない
とは、雅春先生のご著書も他宗のものと同じく言葉が暴走しているということでしょうか、
そうでないならば、他宗のことを持ち出す必要はなく、また他宗には、他宗の原因があり、
それが言葉の問題であるかどうかすら、分析次第だと思います。
現教団の問題は、
雅春先生の言葉が、完全かどうか、暴走しているかどうかということではなく、
現総裁の言葉が、ほんとに正しいかどうか、今の教えと言われるものが正しいかどうか、
今の総裁が暴走していないかどうか
だと思います。
177
:
八咫烏
:2012/04/08(日) 16:04:11 ID:oWXOwFKk
役行者様
仮に現総裁先生が役行者様が考えておられるような人であったと
してもですが、
トキ様が教団の歴史を書かれた時に、現総裁がやられたことは
ことごとく失敗だったと書かれていたと思います。
何故ことごとく失敗するのか、それは総裁先生が、
神の知恵を出してこられないからだと思います。
人間知で、いくら良かれと思ってしても、全体知である神を出してこなければ、
部分は全体を見ることができませんから、失敗するのだと思います。
総裁先生は、真剣に聖典を読み、神想観をなさっていないからではないでしょうか。
神の知恵を出してこない限り、失敗はなんどでも繰り返されるでしょう。
ここでもし、役行者様がおっしゃるような方であれば、既に真剣に聖典を読み、
神想観に励まれるはずではないでしょうか。そして、そうであれば、これほど失敗が
繰り返されるはずはないのではないでしょうか。
真理という中心を掴んでおられないから、この様な現状があるのではないでしょうか。
178
:
志恩
:2012/04/08(日) 16:19:33 ID:.QY5jUA6
山本富士子様
初めまして、志恩と申します。
生長の家を真から愛していらっしゃる山本富士子様のご発言に感動しました。
>>教区の幹部はじめ皆さんは全部わかっています。
だけど立場上我慢したり腹をくくったりしています。
忍び難きを忍び、耐え難きを耐え、大御心でがんばっています。
どうか「甘露の法雨」を守ってください。長へん詩ではありません。<<
総裁先生、本部教団上層部の皆様、聞こえておられますか!
このような純粋なお心の貴い信徒さまの、魂の叫びを!!
山本様のようなお方の書き込みの1つ1つは、世界へ響き渡っています。
どうぞ、これからもご発言をお願いします.
あたたかな励ましのお言葉、誠にありがとうございました。
179
:
志恩
:2012/04/08(日) 17:02:33 ID:.QY5jUA6
「生命の實相」がなぜ、2000万部を越えるという超ベストセラーになったのか、現代の大学生が読んでも、尚新鮮に受け取らるのは、なぜか、
感動を与えることが出来るのはなぜか。
なぜ雅宣氏の「小閑雑感」が、ベストセラーになるどころか、早々と、中古本で1円で売られているのに、1円でも売れないのか。
こんども、発信の仕方によっては、失敗を犯しかねません。
「唐松模様」という本に「大自然讃歌」を載せて出版しても、それでも、早々と、中古本1円で、売られる予想がします。
【唐松模様】に掲載された「大自然讃歌」の頁に、信徒の方々の賛嘆のコメントだけが、選ばれて載っています。
その中に、「聖経」のことを、抹香臭い原理「聖経」と、「聖経」を卑下した信徒さんのコメントもあります。
私は、食後に「日本茶」をいただきながら、フト思いました。
「聖経」をお茶に例えたならば、不謹慎かもしれませんが、聖経は、「日本茶」のようです。抹香臭いとは、古(いにしえ)からある「日本茶」のようです。
朝夕、いただいても、何度戴いても飽きません.心がほっかり安らいで、戴くほどに、幸せな気分にさせてもらえます。
抹香臭いと例えた「日本茶」は、古い、原理主義だ、今の時代に合わない。
そういって、抹香臭い「日本茶」は、抹殺して、禁止して、
例えば、お茶は、「ジャスミン茶」にしたら、どうでしょう。
食前食後にジャスミン茶、桜餅にジャスミン茶、おせんべにジャスミン茶、おちゃずけに、ジャスミン茶、お客様にもジャスミン茶。【くどい!】
教団の皆様、よく、考えてみてくださいませ。
180
:
ももんが
:2012/04/08(日) 17:27:51 ID:XXCuaQns
>>164
役行者様
役行者様、御疲れ様です。合掌、拝。
役行者様、蔵王権現様て、日本に日本生まれの、明王らしいですね。(^_^)
東北の蔵王と関係あるのですかね?
中々かっこいいですよね。
後、この、『生命の実相』言葉、良かったら、参考に、見てください。浅い知識の私ですが、2巻と共通する部分ですよね。
『生命の実相・36巻』46㌻10行〜14行目より。
〜人間は貧乏にならなければ値打がないということもなければ、金持ちにならなければ価値がないということもない、なぜなら人間は神の子だからです。そのまま喜ばれるようになった人でないと、『そのままで人間は神の子である』という。”実相“が 解ったとはいえないのいのです。〜
では、色々、あるでしょが、元気に、明るく、前向き、行きましょう。合掌、拝。(^_^)
181
:
トキ
:2012/04/08(日) 17:46:13 ID:uaviqVEQ
>>171
今日も教化部の用事でバタバタしており、お返事が遅れてすみませんでした。
少し知人に調べてもらいましたが、全国的に運動の数字が上がっているのは大阪だけです。その大阪も、
相当に無理をして数字を上げたという話です。どの教区も人も金も士気も落ちており、特にお金は内部留保
を取り崩している状態です。
問題は、特に聖経や聖典が入手できない状態だ、という事です。もし、大自然讃歌を聖経にするとかいう
話になると、状況は一気に悪化します。
だから、こうやって、執拗に投稿をしている次第であります。
合掌 ありがとうございます
182
:
トキ
:2012/04/08(日) 17:59:45 ID:uaviqVEQ
>>170
ももんが様
すばらしい歌をご紹介下さり、ありがとうございました。
記憶があっても、あらためて聞くと良いです。
植林の話ですが、とても良い事だと思います。教団内部で環境問題に反発があるのは、要するに
バランスの問題だと思います。第1の仕事である信仰等が後回しになり、環境問題ばかりを優先
する印象が強いので、批判が出ると思います。やはり、調和した形で植林などをしたら、みな、
むしろ喜ぶと思います。
基本的に、真理を知ったら、何か役に立つ事をしたいと思うのが普通です。ただ、具体的な
行動については、各個人の自主性に任せるか、あるいは広い選択肢が持てる様にしたら良いか
と思います。
そういう事も、どんどん、みなさまで話し合いができれば嬉しいです。
今後とも、ご指導のほど、宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
183
:
ももんが
:2012/04/08(日) 19:57:12 ID:XXCuaQns
〜児島高徳の唱歌〜
児島高徳は、南朝方の武将で、後醍醐帝の後、追い、後醍醐帝の宿の庭の、桜の幹に、十字の詞を書きました。
私は、中学のころ好きで、レーコードで、良く聞いていました。
何故、桜井の別れより、この歌が、好き子でした。(^_^)
①、
http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www.asahi-net.or.jp/~hb9t-ktd/music/Japan/Studio/Midi/Traditional/kojima_takanori.html&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E5%94%B1%E6%AD%8C%E5%85%90%E5%B3%B6%E9%AB%98%E5%BE%B3&guid=on
②、
http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www.mu-tech.co.jp/music_files/musicbox/kojima_takanori_xf.html&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E5%94%B1%E6%AD%8C%E5%85%90%E5%B3%B6%E9%AB%98%E5%BE%B3&guid=on
良かったら、ダウンロードして見て聞いてください。
では。失礼します。合掌、拝。
184
:
下流のしんと
:2012/04/08(日) 23:51:04 ID:WmbFDQVc
>立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
千の覚悟 身にまとい 君よ 雄々しく 羽ばたけ
闇の時代を告げる 鐘が遠く鳴り響く
戦う友よ 今 君は 死も恐れず
瓦礫の街を染めて 沈む夕日は紅
愛する地球(ほし)の未来を守るため
おお 神の刃は 人類(ひと)の愛
祈りを 込めて つらめけ
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
明日の平和への 礎となれ
熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ
弱き者の盾となれ そして 世界を 導け
きらめく星の海に 浮かぶ おまえの面影
二度と逢えない愛ゆえに なお いとしい
背中合わせの世界 重ね合えない現実
涙とともに捨て去れ なにもかも
さぁ 振り返らずに 風になれ
痛みを越えて 駆け出せ!!
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
たとえ傷ついて 力尽きても
赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
たとえ傷ついて 力尽きても
熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ
明日の平和への 礎となれ
赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever
185
:
役行者
:2012/04/09(月) 00:04:32 ID:TpDNoEzE
八咫烏様
ちょっと、遅くなりました。
失礼しました。
>私は、現総裁先生が、手段を大切にし、言葉を本質に結びつけておられるとは、思いません。
私も最近本流掲示板を読み、さらに『学ぶ誌』を読むと、
九州総本山を聖地ではないと言われたという話が話題になっていました。
聖地という言葉を否定し、さらには聖典も、必ずしも完全に真理を表すものではないと、
言葉だけでは誤解を招き、聖典を絶対視することは危険であると言われたと聞きます。
今では聖典をテキストにしようとしたりすると、
原理主義者の烙印を押されるとも聞きます。
そうして、ご自分の言葉が今の現代に合う時代性を加味した
正しい言葉であるかにおっしゃっていると聞きました。<
たぶん、極端の例が一部の方々にに流布されているのだと思うのです。
少なくとも、私は何のためらいもなく、『生命の実相』を活用して、誌友会をしておりますが、どうなんでしょう。
ただ、ヒトコト申しますと、総裁先生は聖典、聖地という言葉に、あまりにも
過敏になりすぎていると思われます。
私は思うのですが、言葉を表層的に受け止めてしまうことのないよう、深層的
な、“”見えるものから見えないものを観る“”そのような感性を持ち合わせている方々を増やしてゆくことの方が先決だと思います。
本質を観る感性が備わっていれば、憂い無し!と存じます。
原理主義!と謳うことにより、かえって、その言葉が暴走しているように思われます。
“”打倒原理主義“”という原理主義が横行しているように思われます。原理主義という言葉を表層的に捉え、「総裁先生のお墨付きの言葉だから使っちゃえ」
と軽い気持ちで使われている方がいるのではないかと存じます。
> 総裁先生が、手段を大切になさったという例も
> 私はよく存じませんし、どのように大切になさったのか、例を挙げてくだされば、
> あるいは納得できるかも知れません。
総裁先生の手段を大切にされている私生活に密着取材はしておりませんので、
お役に立てず、申し訳ありません。
> これを今の時代に合うようにアレンジしたとする総裁先生の言葉のほうが、
> より完全である、などとは思えません。
> 谷口先生の言葉を封印し、自分の言葉のほうがより完全であると人々に押し付ける
> その判断はどこから来るのでしょうか。
>
万が一、雅春先生の言葉を封印し、自分の言葉のほうを完全であると押しつ
けているとしたら、明らかに間違いです。
上記言葉とか、何箇所かあるのですけど、貴殿こそ、印象操作されている可能性があるので、気をつけられた方がよいでしょう。もしかしたら、印象操作されているのかもしれませんが・・・
> 現に今『大自然讃歌』を天使の言葉の盗作形態で、発表されていますが、
> この詩の作り方自体、世間では通用しない、非常識な無礼なものです。
>
私もこの掲示版をとおし、進言しております。
そのように思われるなら、どうか、八咫烏様も進言の程を!
> 現総裁の言葉が、ほんとに正しいかどうか、今の教えと言われるものが正しいかどうか、
> 今の総裁が暴走していないかどうか<
そのことを見極めてゆくことはいま何よりも必要なことと存じております。
総裁以下、一人一人が肝に銘じて一求道者として生涯
を全うする心意気がまず大切かと存じます。
そして、批判ばかりしてるのでなく、また心裏腹に頷いてばかりいるのでなく、みな一人一人が良きアドバイザーになるべきときかと存じております。
最後に、貴殿の下記コメントをもってきました。同文章などは、印象操作されてない良きアドバイスかと存じます。
> 人間知で、いくら良かれと思ってしても、全体知である神を出してこなければ、
> 部分は全体を見ることができませんから、失敗するのだと思います。
> 総裁先生は、真剣に聖典を読み、神想観をなさっていないからではないでしょうか。
> 神の知恵を出してこない限り、失敗はなんどでも繰り返されるでしょう。
>
> ここでもし、役行者様がおっしゃるような方であれば、既に真剣に聖典を読み、
> 神想観に励まれるはずではないでしょうか。そして、そうであれば、これほど失敗が
> 繰り返されるはずはないのではないでしょうか。
> 真理という中心を掴んでおられないから、この様な現状があるのではないでしょうか。
>
合 掌
186
:
下流のしんと
:2012/04/09(月) 00:30:41 ID:WmbFDQVc
え? 此処何かの仲間掲示板?何の話ですか? 下流のしんとも書きますよ。
よろしく。教団本部の掲示版なら、下流のしんと自身は、汚職の片棒担ぎ のような嫌悪感を催すので
自分から退散しますが。。。ここはトキさん個人ですよね? だから再登場しました。
187
:
役行者
:2012/04/09(月) 00:51:35 ID:TpDNoEzE
>>176
八咫烏さま
> 聖典、聖経で、言葉が暴走しているのは、雅春先生 のものを限定としていない とは、雅春先生のご著書も他宗のものと同じく言葉 が暴走しているということでしょうか <
いかなる宗派であろうと、そのような可能性を秘めているので、気を付けなければならないことであると申し上げているのです。備えあれば憂いなし!です。
>そうでないならば、他宗のことを持ち出す必要はな く、また他宗には、他宗の原因があり、それが言葉の問題であるかどうかすら、分析次第だ と思います。 <
もし本当に分析する覚悟がおありなら、初心者さまと三つ巴で、やりますか?
このようなことも大切なのです。
私が歴史から学ぶなかで感じたのは、まず、一求道者でありつづけること!
そして、謙虚に人の話に耳を傾け、モノゴトの多様的側面を理解でき、表層的に捉えるのでなく、立体的、深層的な捉え方をできるように努めること!
いつまでも一求道者であられ、鳥瞰的視点で、全体的、深層的な捉え方ができ、聖書など聖典を現象的側面からだけ捉え絶対化することなく、柔軟な解釈のできる方が権威者であれば、洋の東西を問わず、歴史の過ちはかなり軽減できたかと存じます。
なぜに西洋の例のなのか?
それは、幕末から明治維新の最中、近代文明の考え方がかなり入り込んでしまったからです。 また、西洋の方がより顕著な例が多々あるからです。
合 掌
188
:
役行者
:2012/04/09(月) 01:02:16 ID:TpDNoEzE
>>186
下流のしんと 様
ありがとうございます!
再登場のご判断、間違えないです。トキ管理人様個人の掲示板に決まっています。さすが、素晴らしい洞察力です。
感謝 合掌 再拝
189
:
役行者
:2012/04/09(月) 01:13:07 ID:TpDNoEzE
>>184
下流のしんと 様
素晴らしい詩を提供くださり、ありがとうございます。
励みになります。
合掌
190
:
八咫烏
:2012/04/09(月) 01:16:34 ID:oWXOwFKk
役行者様
役行者様はほんとにお優しい、誠実な方ですね。有難うございます。
印象操作されているというのは、
総裁先生の意図を誤解して受け取っているということですよね。
まあもしかしたら、万が一に誤解もあるかも知れません。
でも、総裁先生が、谷口雅春先生のご本を絶版状態にされているのは事実であり、
これは、どんな言い訳をしても、やはり間違っていることだと思います。
特に遺稿と言われる『碧巖録解釈』を出版せずにいるということは、
弟子として大きな罪だと思います。雅春先生は、ご自身のご昇天を予感して、
必至に間に合うように完成されたと思います。その原稿を日の目を見せずにいる
など、あまりの仕打ちに、なにか涙が出そうな思いがします。
雅春先生の弟子の遠くの端の端の末端である私が、
これほど悲痛な気持ちがするのですから、きっともっと近い弟子の方々は、
どれほどの思いでおられるか、察せられる気がします。
総裁先生
谷口雅春先生のご遺稿『碧巖録解釈』だけでも、どうか出版してください。
御遺稿を出版しないなど、人の道に反していると思います。
また、『天使の言葉』を盗作されるのもおやめください。
やはり人の道に反しています。
人の道に反すれば、傷つくのはあなた自身です。
物理的法則は、また心の法則でもあります。
法則に反すれば、傷つかずにはおれないでしょう。
どうかあなた自身のためにも
亡き尊師の思いを踏みにじるのはやめてください。
191
:
八咫烏
:2012/04/09(月) 01:26:50 ID:oWXOwFKk
>>187
役行者様
私は全く分析する気持ちはありません。
この様なことも大切だと思われる方が分析なさればいいのではないでしょうか。
聖書、コーランは、他宗の方にとっては、非常に大切なモノだと思いますし、
これを、その宗教を知らない私たちが、分析などすることはできないと思います。
私が分析次第といったのは、分析したいという意味ではありません。
他宗のことを知りもしないのに、持ち出すことは他宗の方に失礼であり
勝手に思い込んで、(自分流の分析でという意味です)
例として引いてくるのはどうかと思っただけです。
192
:
下流のしんと
:2012/04/09(月) 01:38:03 ID:WmbFDQVc
行者様へ
ありがとうございます。応援よろしくお願いします。
あと、詩は曲になっています。
未来への咆哮と言う曲です。
作詞:影山ヒロノブ 作曲:影山ヒロノブ 編曲:須藤賢一 歌:JAM Project feat.(影山ヒロノブ/遠藤正明/きただにひろし/福山芳樹)
193
:
八咫烏
:2012/04/09(月) 01:51:46 ID:oWXOwFKk
>>191
役行者様
聖書は雅春先生の教えで、かなり理解することが出来ましたから、
知らないとは言えないかも知れませんね。
それから、可能性としてなら、たしかに可能性は秘めているでしょう。
それは気を付けなくてはいけないですが、
しかし日本人と西洋の人々の国民性の違いもあり、短絡的に他国の例を持ち出すのは
どうかと思っただけです。
日本人は神道の影響で、非常に宗教的な寛容さのある国民だと思います。
そういう国民性の国に、西洋の例をあげて、尊師の教えの制限を図るということが
違和感に感じられるということが言いたかったのです。
役行者様の言葉に引っかかって文句を言ったようになってしまい、
申し訳ありません。
総裁先生の、やり方にどうしても違和感を覚えるだけであり、
役行者様が、総裁先生の良いところをみようと努力されている愛深い方であるのは
わかっています。
なんとなく、私のコメントが、重箱の隅をつつく様な批判になってしまったことを
お詫び致します。
いろいろ失礼な発言をお許し下さい。
194
:
SAKURA
:2012/04/09(月) 05:15:27 ID:AwMruBLQ
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
おはようございます。…ローマ字の【SAKURA】です…。
【聖典引用板の投稿文章】…私なりの解釈論を記載してみました…?
■幸福を招く365章
―――精神の進歩も他の進歩も同じこと―――
進歩と云うものは最初は極めて徐々に、やがて大きく伸びるようになるものです。
これは植物の苗の生長と同じことであります。
魂の進歩や、精神統一力の進歩も、最初は遅々として、中々伸びないように思われて、
兎もすれば倦怠の念を起してくるようですが、其処を乗り切らなければ物になりません。
其処を乗り切ったとき、其の後は実に大きく急速に伸びて来るようになるのであります。
すべての力はそれを正しく法則に随って使うことによって増大するのです。
法則を無視して無茶に使っては却って力は消耗します。の稽古にしても、
最初は中々上手に弾けませんが、その時期を超えると上達は早くなって来ます。
ピアノの稽古も、ピアノを出鱈目に掻きならしているだけでは何時まで経っても
上達しません。楽譜に随って規律正しく稽古することによって上達するのです。
楽譜に随って規律正しく稽古することによって上達するのです。
神想観の上達も同じことです。
人びとの中には、他にすぐれて鋭敏な感受性を具えた人たちがあります。
往々これらの人たちは神経質と云う名でよばれる人たちであります。
他から来る精神波動に非常に感じ易い性質を持っているのです。中には天候に
従って気分が変わるだけではなく、低気圧が近づくと気象台よりも
早く健康に影響を感ずる人もあります。こう云う神経質の人はその肉体的素質が
繊弱で非常に不利な生れ附きだと思っている人もあるが、神は決して一方的に
不利な性質を与えるものではありません。その鋭敏な感受性を正しき神の啓示の
方向にのみ向けることにするならば、その過敏な感受性は却って其の人の長所と
なるのです。常に次のように念じなさい。
「私は神の子である。私は神の子の権威をもって神の子ならざる低次の精神波動に
対して完全に自己を閉ざすのである。そしていと高き神の啓示に対してのみ鋭敏である。」
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【聴力…】を失った頃でしょうか…?
服飾のジャンルの中の“オ−トクチュ−ル部門”にと思いまして、
ある先生の「クチュール」に、思い切って飛び込み、その先生は私の立場…
「聴覚障害…」と云う現状を受け入れて下さいまして、私の“将来”の展望を理解した上で…採用してくださいました。今!思いますと【愛…愛…!!】
当時「既製品畑…」の私は「クチュール部門」では、通用しませんでした…。
その時の“ショック”は… ><
先生は「伊藤式の先代の先生の一番弟子…」でいらっしゃいましたが、
私は、深く考えもせずに“安易に何でも出来る!”と先生に豪語していましたが…?
いざ!蒔かされました時は…>< 全く出来ませんでした…。
仕立て方の相違…ありありと目のあたりに見まして“言葉”にもなりませんでした。
ある時「デザインコンクール」に、先生が参加するようになり、
先生は、私にあなたならどの様な「デザイン…」にすると聞かれまして、
当時の私は、素直に「自分のデザイン画」を、下手なりに提出しましたが…
ある時、先生が「ごめん〜ネ!デザインはもう年で浮かばないの〜〜ョ!〜〜〜
あなたの若い感性の“デザイン”少し取り入れた〜〜ワ!どう〜〜〜?見て」と云われ…何も考えずに「ハイ!」と答え返事した“モノ”ですが…
今!思いますと…「バカ付!!お人よしにも“バカ”付きなのでしょうか」
…【コンクールは予選通過…その後!モデルとの“仮縫い”実は此処から実力!!
デザイン画をキャンバスの代わりに、“布”を使い商品化(現象界へ投影)
当時の私の技術不足!!つまり「実相を現象界へ投影」出来なかった私!
です…。その後…この事がきっかけで「次なるステップ…」への
思考が出来るようになって参りました…。
つまり【先生へデザインのヒント渡し】」…
私は、更に!【次なるそ服飾の世界を、見る事も出来た訳なの】です。
<つづく> NO.1
195
:
SAKURA
:2012/04/09(月) 05:16:38 ID:AwMruBLQ
<つづく> NO.2
■此処の提示版の方たちの「投稿内容」を拝読させて頂き、
「感情…」になりやすい時程!!【私は神にすがり〜答えを頂く〜】
その【祈り…】に徹しています…。
あくまでも【感情は感情だけしか…何も得られません】ですネ!
更に、「トキ様」の紹介して下さった「霊界編の本」は、
ものすごく私自身の為になり、やはり、向こうの世界は……
「2次元・3次元の世界」でしょうか〜〜〜?
やはりその人の【精神統一で光が出て来る】のです〜〜〜ネ!
それを出すのに、かなりの【精神統一をする事】により、はじめて展望が…
出て来る様です。これと同じくこの【現象世界】でも、同じ事なのでしょう。
■【心の法則】に、従って得られるのですから、
今!今!【精神面の向上】を…この出来ます【現象世界のこの時間】を無駄にせず…
熟練して【神想観=瞑想=イメージ】を怠らない様に…して行きます。
必ず!!【実相……実現】です〜ネ!
再合掌
196
:
役行者
:2012/04/09(月) 08:00:01 ID:TpDNoEzE
>>180
ももんが様
>蔵王権現様て、日本に日本生まれの、明 王らしいですね。(^_^)
東北の蔵王と関係あるのですかね? 中々かっこいいですよね!<
山形県の蔵王とですか?
ちょっと、分からないですσ(^_^;
ウィキペディアで調べましたら、関係あるようでした。
蔵王権現様は、役行者が感得された日本の仏です。
まさしく、格好いいのヒトコトですよ!
釈迦如来、 千手観音、 弥勒菩
薩 の三尊の合体したものとされ、私も吉野の金峰山で拝ませていただいたことがあります。
すべてを見透かされてしまったように感じさせられる程、眼光鋭い仏さまでした。
その上、その奥に慈愛を感じるのです。
>『生命の実相』言葉、良かったら、参考 に、見てください。
浅い知識の私ですが、2巻と共 通する部分ですよね 。
『生命の実相・36巻』46㌻10行〜14行目より
〜人間は貧乏にならなければ値打がないということ もなければ、金持ちにならなければ価値がないとい うこともない、なぜなら人間は神の子だからです 。
そのまま喜ばれるようになった人でないと、『その ままで人間は神の子である』という。”実相“が 解っ たとはいえないのです。〜 <
う〜ん、今更ながら、生命の実相は深いです。
弘法大師様の【即身成仏】に繋がる真理が秘められております。
合 掌
197
:
役行者
:2012/04/09(月) 08:21:06 ID:TpDNoEzE
>>193
八咫烏 さま
>総裁先生の、やり方にどうしても違和感を覚えるだ けであり <
確かにそれはあります、極端なのですよね。
総裁先生に申し上げたいのは、もっと、進言、献言されるような側近をどんどんと置くことを希望します。
さすれば、もっともっと、広く深みのある団体になるかと存じています。
> 役行者様が、総裁先生の良いところをみようと努力 されている<
総裁先生の前ではオベンチャラをいい一歩外にでると、罵詈雑言という光景を見てきていますからね…オベンチャラだけはイヤですね、本当に生長の家を愛してるなら、本人の前で進言すべきと存じます。現教団が崖っぷちに面しているときだからこそ・・・
>なんとなく、私のコメントが、重箱の隅をつつく様 な批判になってしまったことを お詫び致します 。いろいろ失礼な発言をお許し下さい<
イヤア・・・お互い様です。
厳正批判は大いにしましょう。この表舞台で!
ただ、お手柔らかに・・・σ(^_^;
合掌 再拝
198
:
生長のお家騒動
:2012/04/09(月) 11:08:43 ID:tWP7OEjY
私は 雅宣って人非常に面白いと思います。
それにこの方よくがんばってると思うし。って上からものを言う感じですみません。
難解な雅春さんの天才的私小説が聖典として信徒を形成して、本に威力が出来それを利権モノとして取り合う・・・。
どこぞの、企業と同じく 本家と元祖が 利権を取り合う。(取ったほうも取られたほうも目くそ鼻クソ)
これはある意味自壊作用で雅春さんがお孫さんに機会を与えたんでしょう。雅宣さんの好きなようにやらせればなるようになるではないか。
と思いますがね。
199
:
生長のお家騒動
:2012/04/09(月) 11:20:25 ID:tWP7OEjY
そうそう生長の家では 「与えよさらば与えられん」って・・・
雅春さんのコトバですよね。
雅宣さんは「取られたら取り返す」なのかな(ジョークです)
でもいよいよ 取られたものも 与えたということにして 新たなコトバがあたえられたんでしょうね。
聖典握ったとされる人はどうすんでしょ。真生長の家で行くのかなあ。
200
:
生長のお家騒動
:2012/04/09(月) 11:32:09 ID:tWP7OEjY
あのですね、信徒というか 雅春ファンもたまに雅宣さんの話を拝聴してあの方のがんばりを見守るべきですよ。
でもやっぱり蓮如やら親鸞(浄土真宗ですが)みたいなお方がでてもね、不思議じゃないけど。
201
:
生長のお家騒動
:2012/04/09(月) 11:38:35 ID:tWP7OEjY
つまり 雅春さんを 親鸞と見るのか阿弥陀如来と見るか・・・
そこが肝心かと。
202
:
役行者
:2012/04/09(月) 12:12:33 ID:rIQYlUpk
生長の家のお家騒動 さま
はじめまして!
>雅春さんを 親鸞と見るのか阿弥陀如来と 見るか・・・ そこが肝心かと <
浄土真宗の教団の変遷についてあまり知らないので、できればもう少し詳細に教えてくださいますか?
203
:
ももんが
:2012/04/09(月) 12:21:58 ID:XXCuaQns
皆様、いつも、ありがとうございます。合掌、拝。
私は、毎日近く、雅春先生の御講話テープを聴いてますが。
以前にも、書いたのですが、
雅春先生曰く
『宗教の第一義は、自己の実相覚る事』と拝聴しています。
これは、
『ルック・イン・トウー』自己の内部を刺し貫くように観ることです。
私は、坐禅体験者であるので、玄峰老師の講話テープも良く拝聴します。
玄峰老師も、
『団子刺し貫く様にツンーとやるんだ』と言わております。
即ち、『自己の実相を知ること』が、『生命の実相』にあるよに、『心の平安』に繋がり、『和解』に成り、『調和』となります。
『和解』が理解出来ないのは、まだ、その方が、自己の実相を観ていないだけあるからです。
少し、きつい、言葉に成りましたが、真に、そのとうりであります。合掌、拝。
204
:
生長のお家騒動
:2012/04/09(月) 12:53:02 ID:tWP7OEjY
役行者様
浄土真宗の教団の変遷については 勉強中の門徒です。
雅春氏も生家は浄土真宗の門徒であったと思います。
ちなみに雅春氏の「親鸞の本心」は絶版になりましたよね。
浄土真宗は一向宗ともよばれ阿弥陀如来に念仏をあげるだけで
よいとされる親鸞の哲学(それはいわゆる紆余曲折で辿り着いた
のでしょうか)が教えになっております。
お経も親鸞の正信偈を唱えるんですが・・・。
阿弥陀如来ありきただ阿弥陀如来。なわけで、
生長の家も神ありきただ神在りきなわけで
生長の家からネガティブさを取れば考え方は近いでしょうか。
205
:
生長のお家騒動
:2012/04/09(月) 12:58:34 ID:tWP7OEjY
浄土真宗からネガティブさを取れば生長の家に近いでしょうか。>でした。
206
:
トキ
:2012/04/09(月) 14:42:54 ID:C4DhgVhE
生長のお家騒動 様
ご投稿、ありがとうございます。
浄土真宗の門徒様ですか。宜しくお願いいたします。生長の家は親鸞上人の教えを尊敬しており、また、
浄土真宗の僧侶の方が、個人で勉強にこらえる場合も多いと聞きます。生長の家の講師として活躍された
藤原敏之先生は、浄土真宗の僧侶のご出身でしたし、「嘆異抄に学ぶ」という本も出されています。
多角的な面での投稿を歓迎しております。今後ともよろしくお願いします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
207
:
SAKURA
:2012/04/09(月) 15:21:40 ID:bvtHsLjY
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…ローマ字の【SAKURA】です…。御無沙汰しております。
■幸福を招く365章
―――精神の進歩も他の進歩も同じこと―――
194 :> に、上記の詳細を、投稿させて頂いております・・・。
【聖典引用板の投稿文章】…私なりの解釈論を記載してみました…?
現在、私事(パートナーの両親の体調が悪く)時間的に…
投稿時間が??まちまちなので〜〜す。
本日、朝方投稿させて頂きましたが…直ぐ「奥殿??」 ><
になってしまいましたので…><
再度投稿の形をとらせて頂きました…。
拝読して頂きますと…幸いです。
再合掌
208
:
生長のお家騒動
:2012/04/09(月) 18:00:08 ID:tWP7OEjY
トキ様
いつも尊敬しております。ありがとうございます。
「嘆異抄に学ぶ」は購入可能なのでしょうか。
209
:
「訊け」管理人
:2012/04/09(月) 18:20:20 ID:???
>生長のお家騒動さま
こいでごあんそ。『そのまま極楽の道』藤原敏之先生著書
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%BE%E6%A5%B5%E6%A5%BD%E3%81%AE%E9%81%93%E2%80%95%E6%AD%8E%E7%95%B0%E6%8A%84%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E6%95%8F%E4%B9%8B/dp/4531061209
<参考記事>
同書より謹写
●枕石寺の由来
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65630744.html
●無条件の信
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65630142.html
私も同書、大好きです。
210
:
役行者
:2012/04/09(月) 19:45:14 ID:x7KJfoEU
生長のお家騒動 さま
>>204
>浄土真宗は一向宗ともよばれ阿弥陀如来に念仏をあげるだけで
よいとされる親鸞の哲学(それはいわゆる紆余曲折で辿り着いた
のでしょうか)が教えになっております。
お経も親鸞の正信偈を唱えるんですが・・・。
阿弥陀如来ありきただ阿弥陀如来。なわけで、
生長の家も神ありきただ神在りきなわけで
浄土真宗からネガティブさを取れば生長の家に近いでしょうか。<
『真理への道はただ一つ、人間は神の子ということである』
に確かに近いですね。
そこで、
>雅春さんを 親鸞と見るのか阿弥陀如来と 見るか・・・ そこが肝心かと <
なのですが、雅春先生はあくまでも、宗祖であられる親鸞聖人にあたるでしょう。
「雅春先生ありき、ただ雅春先生ありき」というのは真理に反します。
どうでしよう?
211
:
トキ
:2012/04/09(月) 20:04:08 ID:C4DhgVhE
>>208
「訊け」管理人 様、ありがとうございました。
藤原敏之先生のご本は、他にも複数出版されています。
212
:
神の子さん
:2012/04/10(火) 09:26:18 ID:tWP7OEjY
「訊け」管理人様 役行者様 トキ様
>
ありがとうございます。みなさん尊敬しています。
雅春氏が親鸞上人にあたる そうですね、本願寺派の場合 親鸞上人が
阿弥陀様より大きく奉られているいるそうですが果たしてそれは?って人も
いるようです。
親鸞上人も雅春師も 私は放送局?スピーカー?的存在だと述懐されてますよね。
宗教という組織が大きくなると派閥ができるというのは自然現象なんでしょうかねえ。
ただお互いをけなしあうのはまだ、派ではなく内輪もめだとおもいますがねえ。
213
:
生長のお家騒動(内輪もめ)
:2012/04/10(火) 09:30:17 ID:tWP7OEjY
ななしで投稿してしまいました。
私は神の子(固まり)うれしいなあ
わはははっはは!わはははっはは!わはははっはは!
笑ってゆるしてください。
214
:
役行者
:2012/04/10(火) 13:04:47 ID:MGjvRgu.
生長のお家騒動(内輪もめ)様
段々と長くなってきましたね、名前がσ(^_^;
>雅春氏が親鸞上人にあたる そうですね、本願寺派の場合 親鸞上人が阿弥陀様より大きく奉られているいるそうですが果たしてそれは?って人も
いるようです。<
それはまずいですね。
>親鸞上人も雅春師も 私は放送局?スピーカー?的存在だと述懐されてますよね。<
このようにいつまでも一求道者として生涯を全うされたわけでありますから、その思いを受け継がなければならないと存じています。
このことは広義のうえでの生長の家すべての方々が受け継ぐべきことかと存じています。
>宗教という組織が大きくなると派閥ができるというのは自然現象なんでしょうかねえ。<
初心を忘れるからこのようになるのかなと思います。
その意味でも、自然現象かも知れませんね。悲しいけど・・・
>ただお互いをけなしあうのはまだ、派ではなく内輪もめだとおもいますがねえ。<
まだ、完全に派閥になっているようには思えません。途上だと思います。
ですから、和解の可能性を信じ、閲覧者に呼びかけているのです。
合 掌
215
:
ももんが〈宗教篇〉
:2012/04/10(火) 17:20:19 ID:XXCuaQns
〜エチオピア正教会〜
神の子の皆様、こんばわ。皆様が、知る、キリスト教は、『生命の実相』に出てくる、日本化された、アメリカ的な、カトリックや、プロテスタントな感じの物が多いと思われます。
ギリシャ正教や、ロシア正教も日本に来てますが、その姿は、驚くほど、オリエタルな感覚を持ってます。
その一番、形として、面白いのが、“エチオピア正教”です。
エチオピア正教は、“東方諸教会の非カルドン派”に分類されていて、極めて、古いキリスト教の宗派です。
“エチオピア十字架”を持っていて、最高指導者は、エチオピア正教総主教です。
現在、全東方諸教会中最大の信徒数で、約3600万人程いるとのこと。
同じ、非カルドン派の宗派は、“アルメニア信徒教会”、“シリア正教会”、“コプト正教会”、“フルコミニオン”などです。
教えの特集とし、“聖堂内で、靴を脱ぐ”習慣が、あるようです。
これは、『旧約聖書・出エジプト記』のモーゼが、”神“の聖地で、靴を脱ぐことに習慣があるようです。普段の生活で日本の様に、靴を脱ぐ習慣はないそうです。
インドなどでも、神殿では、必ず靴を脱がされます。日本は、この慣習が、衰えてしまいましたね。残念に思います。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=sBn0rkQf2IY
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=a2zh_woMnsk
大地を礼拝し、地球と供に、活きる、エチオピアの人々の中にキリスト教が活きてると、私は思います。
宗教は、自由自在な、存在である。
形に、囚われることなかれですね。
合掌、拝。
216
:
あさひ
:2012/04/10(火) 19:56:26 ID:/3nxKE2Q
ももんが様
>インドなどでも、神殿では、必ず靴を脱がされます。日本は、この慣習が、衰えてしまいましたね。残念に思います。
>大地を礼拝し、地球と供に、活きる、エチオピアの人々の中にキリスト教が活きてると、私は思います。
ももんが様は色々調べておられるのですね。知識が広まりました。
217
:
ももんが〈宗教篇〉
:2012/04/10(火) 21:55:33 ID:XXCuaQns
>>216
あさひ様
あさひ様、暖かい御感想、ありがとうございます。合掌、拝。
エチオピア正教は、なんか、キリスト教誕生の頃の、姿を見てる感じを、受けませんか?(^_^)
日本に最初にキリスト教が、来たのは、奈良飛鳥の時代と、言われてます。(^_^)
ザビエルのローマカトリックとは、また、別の宗派です。
あと、仏教は、“中観派”即ち、大乗仏教の祖、龍樹尊者の、“中論”が、遠く、エジプトまで、伝えらたと言われてます。
ギリシャ哲学にも、可なり影響を与えたと、忘れましたが、何かの本で、読みました。
“生命の実相”にも、西から来て、光明思想に成ったのが、仏教だで書いてありましたね。(^_^)
あと、聖地で礼拝するとき、素足になるのは、これは、万国共通みたいです。(^_^)
では、本日は、ありがとうございます。あさひ様も、素晴らしい日を、御過ごしください。合掌、拝。
218
:
ももんが〈宗教篇〉
:2012/04/10(火) 22:29:57 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
トキ様、お疲れ様です。合掌、拝。(^_^)
掲示板、また、揉めておりますね。心労大変ですね。真、骨が折れますね。
そうした、トキ様や、宗教の幹部の人々に役に立つか、わかりませんが、良い体験本を紹介します。
題名:『禅僧が医師をめざす理由』春秋社
著者:対本宗訓〈ついもとそうくん〉
元・佛通寺派管長・僧堂師家
京都五山の一つ、天龍寺僧堂で修行をされ、天龍寺管長・平田精耕老師に嗣法された老師です。
38才の若さで、異例の管長職に付きました。
その後、御自分のテーマであられた『宗教と医療』の取組から、管長職を自ら退き、大学の医学部へ進まれ、医師の道を歩まれました。
御著書を読まれるとわかりますが、”宗教トップとしての苦悩“、そして、”一宗教者としての生き方“俗に、禅僧の大悟した者のみがする、”悟後の修行“をされている姿に、感動を覚えました。
悟りを捨てる、生き方。
これが、中々難しい。
皆、持ってしまう。
では、では、よかったら、読んで見てください。合掌、拝。
219
:
ももんが〈宗教篇〉
:2012/04/11(水) 07:51:28 ID:XXCuaQns
〜シリア正教会〜
神の子の皆様、おはようございます。合掌、拝。
シリアと聞くと、アラブ世界とつい連想して、イスラム教の国だと、私勝手に、思い込みしてませんか?
掲示板内も、思い込み多いですね。それは、さて起き、シリアには、古いキリスト教宗派の伝統がまだ、生活の中で生きるのです。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=94XTFpU1Vsw&fulldescription=1
シリア正教は、東方諸教会の一つ、シリア、メソポタミアを中心に発展したインドを庇護下に置く教区教会を組織がある他、現在は海外へ移民を通じ欧米に教会があるようです。
もともと、『単性論』をとると言われことが、シリア正教会ですが、シリア正教会自身はこの『単性論』を拒絶しています。
451年『カルドケドン公会議』で『単性論』は『異端』とされました。
かつて、五大総主教座の一つ『アンティオキア総主教座』によって『単性論』を『異端』としたことから、『単性論』を保持する一派が、東ローマ帝国の主流教会と分離しておこした教会と言われてます。
シリア正教会は、この時から続く自説を『単性論』とはしていません。
現在は、『アンティオキア総主教庁〈ギリシャ正教やロシア正教などのオーソドックスと呼ばれる東方正教会〉と『ローマカトリック』とは対話が、進んでいるようです。
なお、シリア正教会を、ヤコブ派教会とも呼ぶそうです。
教派分離と、対話には、永い月日かかかりますね。
では、皆様、素晴らしい日を御過ごしください。合掌、拝。
220
:
トキ
:2012/04/11(水) 10:03:22 ID:0WV5clJ2
>>218
ありがとうございます。大昔、図書館で借りて読んだ事があります。また
読み直してみます。ご案内、深く感謝申し上げます。
221
:
生長の家は素晴らしい。
:2012/04/11(水) 11:10:03 ID:tWP7OEjY
役行者様
生長のお家騒動です。
役行者様の素晴らしいレスに感激しています。
ありがとうございます。
宗教にかかわらず武道や芸の道にも流派はできますよね。師匠の個性で
アレンジされたものが、確立されるというか・・・。
しかしそこには 最初はひとつっていうものが必ずあります。
世界はひとつ人類はみな兄弟 一日三膳いや一善とか某個性のきつい黒幕のような
人がテレビでよく言ってました 最後に戸締り用心火の用心とかなぜか人を信じて
ないようなフレーズあったけど。(脱線)
和解はもう実相面ではできていると思いますよ。
222
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/11(水) 12:37:17 ID:XXCuaQns
〜エジブト・コプト教会の悪魔払いの神父〜
コプト教会は、東方諸教会の一つ、シリア正教会とかと同じグールプの、古くキリスト教会です。
この神父様は、日本で言う、病気治しや、淨霊をしてるようです。 ここには、イスラム教徒まで、来てます。
真に、面白いの、貼りました。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=39OMGHOaFhU&fulldescription=1
どう、見るかは、皆様の判断に任せますが、万教帰一的に、宗派に関係なく、人々が、集まってるは、面白いと思います。
合掌、拝
223
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/11(水) 13:58:36 ID:XXCuaQns
〜ユダの福音書〜
トキ様、御待たせいたしまた。トキ様の詳しい、『キリスト教グノーシス派』の福音書の『ユダの福音書』です。
ある意味、”光明思想“に良く似てとこもあります。
大変、面白い、『福音書』です。
神の解釈が、面白いので、是非御覧になって、下さい。
①
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=KTO3zHGIDCY
②
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=g0C0DSb4Gu4
では、一つの歴学として、御覧ください。
合掌、拝。
224
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/11(水) 16:04:45 ID:XXCuaQns
〜バチカンの奇跡の基準〜
ローマカトリックで、奇跡を認定するのには、認定委員会の証明が、いるようです。世界のあらゆる奇跡を調査してるとの事。
この番組は、中々、為になりました。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=XI74qZ60Ymw
②、
http://m.youtube.com/watch?&guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=g4ZvmGc5JBk
生長の家にも、たくさん、奇跡が、ありますね。
でも、バチカンは、奇跡を決めるにも、厳しいですね。
合掌、拝。
225
:
あさひ
:2012/04/11(水) 16:19:28 ID:/3nxKE2Q
ももんが様
>この神父様は、日本で言う、病気治しや、淨霊をしてるようです。 ここには、イスラム教徒まで、来てます。
真に、面白いの、貼りました。
キリスト教会も様々なのですね。驚きですね。見聞が広がりました。
合掌
226
:
トキ
:2012/04/11(水) 17:32:36 ID:0WV5clJ2
>>223
ももんが様
ご愛念、ありがとうございました。拝見しました。勉強になりました。
正当派の歴史とは違う観点からの説明ですから、関心をもって拝見しました。
おそらく、イエスの本心は、映像の通りだったという感想があります。
それと、ご指名のサイトをみたついでに、日蓮正宗同士の論争を見ました。
なるほど、激烈なものだなあ、と感心しました。反面、宗教家同士が闘うのは、
どうだろう・・・・という印象も持ちました。
いろいろと考えました。
ありがとうございました。
227
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/11(水) 17:56:55 ID:XXCuaQns
>>226
トキ管理人様
トキ様、動画観て頂き、ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)
私も、イエスの本心と、本当のユダヤは、此方なんではと、思わず思いました。(^_^)
“神の解釈”がね(^_^)
雅春先生が言われる、単なる創造神じゃなくて、
”内なる神“て、言ってるとこ、光明思想そっくりですね。(^_^)
雅春先生が、この動画観てくれたら、なんて、言われたか、想像しただけで、ワクワクする、私です。
ついでに、日蓮正宗の抗争みたんですね(^_^)
何とも、言えないですね。
ユダヤの福音書の中の、ユダヤように、運命を受け入れるだけの度量がある人を、私は、宗教者として、尊敬します。
では、では、迫害にめけずに、がんばって、いきましょう!合掌、拝。
228
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/11(水) 18:10:04 ID:XXCuaQns
>>225
あさひ様
あさひ様、動画観て頂き、ありがとうございます。合掌、拝(^_^)
なんか、カルトぽい、神父様ですね(^_^)
でも、宗教の違いを越えて、皆さん、救われてるようです。
日本だって、神主や御坊さんで、淨霊したり、占いしたりするから、同じですね(^_^)
生長の家だって、他の国行けば、その国の生活、文化に、染まるから、日本式と違ってよいと、私は、思います。
合掌、拝。
229
:
役行者
:2012/04/11(水) 22:42:28 ID:K0LOZtMM
>>221
生長の家は素晴らしい。様
>宗教にかかわらず武道や芸の道にも流派はできますよね。師匠の個性で
アレンジされたものが、確立されるというか・・・。
しかしそこには 最初はひとつっていうものが必ずあります。<
内輪もめしているようではまだまだ宗派として独立していると認められないと
云うことでしょう。
最初は一つでそれぞれ個性があり分派が発生したとしても、双方、敬意を表して、
認め合っていることが、独立している証になるのでしょう。
双方、拝み合うことができなければできるまで、切磋琢磨、生長の家出現の使
命の軸を根底にぶらすことなく、話し合うことは大切だと思うのです。
最高裁上告の結果が間近に迫っておりますので、条件付きの和解案(妥協案)
を双方、模索中と思いますが、一番大事なのは、金木犀様が仰っておられたよう
に、生長の家の出現の使命と未来に対して!を明らかにしてゆくことかと存じます。
>和解はもう実相面ではできていると思いますよ。<
きっと、そうですね。
ありがとうございます。
230
:
ももんが《感謝篇・日本篇》
:2012/04/12(木) 15:14:16 ID:XXCuaQns
トキ様、掲示板の皆様
これは、私の心の一部である、贈り物、大好きな、日本の風景の動画を、皆様と、御覧ください。ありがとうございます。合掌、拝。
①、京都山科の哲学の道の桜です。西田哲学で有名な西田幾太郎先生や、たくさんの日本の哲学者が愛た、桜並木です。
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D-N9xFgqnIf0&v=-N9xFgqnIf0&gl=JP&guid=ON
②、次は、後醍醐帝だけでなく、歴代の天皇様が、愛した、私も日本一と思う、吉野の桜です。ここには、日本の生命が生きてるように思える場所ですね。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=W4RVzs20G48
③、一燈園の周辺の風景です。門は、一燈園の門です。雅春先生も、この門をくぐったのですね。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=wDHqH53BxmQ
④、宇治平等院の周辺です。この隣が、宇治別格本山ですね。私は、宇治へ行くと、周辺を探索して、色々御参りしてから、帰ります。宇治川は、自然を活かした、親水公園ですね。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=V5DJR_U8Axs
日本の心は、日本の生命は、自然の中で、生かされている。
ありがとうございます。
合掌、拝。
231
:
SAKURA
:2012/04/13(金) 19:01:26 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
皆様今晩は…
お久しぶりで〜〜す。此処“一週間”ドタバタ!ドタバタ!でしたが…フ〜〜ゥ?
いろんな“精神面の勉強?”になりました。そして、わずかな時間を割いて
投稿者の皆様方の文章を拝読させて頂きながら、つくづく考えされた“一週間”です。
そして、今日!久しぶりに“投稿…”出来る時間的余裕の素晴らしさ!に、
“感謝”申し上げます。
本当に両親から「生長の家」を受け次いで、今!「感謝…」の念で、いっぱいです。
私も両親の“意志”を受け継いで、私なりの「時代に会った伝導」をして行きたいと
改めて思いました。
さぁ〜〜〜“スタ−ト”です。
今日から〜〜〜明日の〜〜〜♫“虹の架け橋”に〜〜〜勉強中です。
■【幸福を招く365章】
―――神の道を歩む人生は滑らかである―――
人間は神の子ですから、人の歩く道は神の歩く道であります。
だから神の道を真直ぐに歩かないでは、自動車に撥ねとばされたり、
崖から墜落したりいたします。人に対して悪意をもったり、
嫌悪の情を感じたり、素直でなく剛情であったり、
人を憎んで赦すことをしなかったりいたしますと、
それは神の道から離れて歩いていることになるのであります。
吾々の歩む人生の行路が滑らかでないのは、神の道を歩いていないからであります。
神の道は愛の道、サ−ビスの道、赦しの道、包容の道、円い道、角の立たない道、
人を助ける道、やさしい言葉の道、利己主義でない道、霊と法悦の道であります。
あなたの生活がこれらの道に乗っているか反省して見て下さい。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私が「人生の遠回り」したのは、やはり【感謝…】が足りない様でした。
【感謝から神様のテレパシ−が頂ける】その様にも思えます。以前の私は、
何か“イヤ〜ナ事”が起きますと、「人を裁く傾向」がありました…。が…???
或る時【ドクタ−モルツ博士のイメ−ジトレ−ニング】に出会いまして、
私の“内部神性”が、出て来まして、それからでしょう〜〜〜か?
“見方そのモノ・捉え方そのモノ”が、変化し始めました…。
気が付きますと、不思議なのです〜〜〜ョ!それまで、漠然としておりました
【現象・実相論…】の事が分りかけて来ましてから……以前から、拝読しておりました
【生命の実相】を、途中までのを“再読”してゆきますと…
前以上に“理解”が出来る様になりまして、更に!捉え方に幅が出て来ました。
正直云いますとこの“変化”に私自身“世界観”が180度変わったと?
云っても過言ではないのでは???この頃つくづく思います。
気がつ来ますと、もう!“生活の不安観も、神様にお任せしていま〜〜す!”と…
その通りに、我が親様なる神様が整えてくださいます様な気持ちになり、
今は前以上に、“前に〜前に〜進む事!”ばかり考えている様です。
■更に「今日の言葉」から、【感謝が大道を歩む…】様に思えました。
此処で出会いました【提示版…トキ様…2チャンネル】より、いろんな人間模様を、
見て云っていく内に、今!私の“心”は、前以上に“前向き…前進に歩む”
この事が“潜在意識に深くインプット”されています…。(進行形)
精神面が“ネガティブ=落ち込む”ときは、それは私の“心の狭さ”からだと…
思う事が出来る様になりまして、この頃「神想観=瞑想」しますと…
【静粛な山中に、ポッ〜〜〜ンと座って“瞑想”している様な錯覚】に、
捉われる事が、しばしば起きまして、その様な時は、気分爽快…!!です。
“モット〜♫ モット〜♫ 前に進めます様”に、「精神統一!」です〜〜〜ネ!
これしかない様に思えましたが…ウフフ
■「肉体人間」から「霊的人間」と“自覚”が出来れば、
【心が広がり、全てが叶う…】と、この頃思います。
益々!!“我がみ親なる神様に、委ねながら行動”でしょうか〜〜〜しらン?
再合掌
PS:
>トキ様へ…久しぶりに“投稿”させて頂きました。「神の道…」
本日の言葉ですが…どの様に受け止められましたでしょうか??
“アドバイス”頂けますと…幸いですが??
232
:
トキ
:2012/04/13(金) 22:53:41 ID:YOm0XN46
>>231
こんばんは。祇園の交通事故の後ですから、少し考えさせられた文章でしたね。
さて、確かに自分の心の持ち方により、思わぬ事が起こるときはあります。
しかし、それが、また、自分の心の向上の機会になると思います。
その意味で、本当に、合掌をして、感謝すべきなんだと思います。
感謝、感謝、ただ感謝です。
合掌 ありがとうございます
233
:
うのはな
:2012/04/14(土) 00:49:20 ID:El6gIMAw
新時代のバイブル『生命の實相』を語る 新春対談 〜略〜
田中 それに関連すると思いますが、中村元博士が説いていますけれども、インド民族は、元来普遍的なものを
求めてやまない特色がある。それで差別が見えなくなる傾向がある。一方、ヨーロッパの諸民族は、岡倉天心なんかもいった
通り、特殊や差別のみに力こぶを入れて、普遍的なるものを抜かし、方法のみを求めて究極にたいして無関心だと....。この
一長一短を超脱シテ普遍と特殊、平等と差別、究極と方法が円融して働く哲学、思想が宗教的な生命の根底から成立するということは、
ある意味では、ヨーロッパ的なものとアジア的なものとの融合という世界史的な意味を持つ、という風に考えられませんか。
佐藤 そう思いますね、私も。祖国愛に燃えておられる谷口先生が、同時に、各民族・各国民が真心から拝みだした尊い宗教・教学の理念・形象の
全部に敬意を払っておられるのは、ヘーゲルのいう普遍と特殊が一つになっているということです。どちらも生かされておる訳ですね。
田中 それが内容的に充実してぐんぐん押し進められるということが、この宗教と哲学との展望の一つだ言ってよければ、ここで佐藤博士と全く一致したことになりますね。
佐藤 そうそう。さっきの中村元さん例話にあるような否定的な空じゃなくて、超越的な重みを有った空なのですね。
田中 その通りですね。ですから、人生観、世界観、それから国家観その他政治、経済、文化、教育の領域で、この最高真理をずーっと充実させて行くことが、これからこの教義、
哲学、思想を継承する人々にとって大きな問題だろうと思うんです。
「聖使命」 昭和57年1月1日 田中忠雄氏 佐藤通次氏
234
:
うのはな
:2012/04/14(土) 01:27:56 ID:El6gIMAw
田中先生は『生命の實相』の中のどの点に感銘を覚えられていますか。
田中 『生命の實相』の根幹は唯神実相ですね。善のみ、神のみの世界ですが、その神にこそ
最深の感動があります。またこれについて比較宗教及び比較哲学的に掘り下げていかなきゃならん面が一ぱいあると思っています。
というのは、神といってもいろんな神があって、ユダヤ教及びその血をひいたキリスト教の神と、日本の八百万の神とは、一般普通の
観点から言えばまるっきり違ったものだ。実相哲学はこの異なった神を万教帰一的見地から見直し、解釈をやり直して、一つの核心に到達する。
その力量というのは大変なものだと思うんです。以前に、立正佼成会の庭野日敬会長に会ってお話したとき
「これだけは谷口先生に学ばねばならん。万教帰一理論だけは誰も出来ないことだ」と言われてました。
佐藤 生長の家が海外に進出して、外国人の共鳴者が殖えてきているようですね。これは面白い現象だと思います。
あれだけ愛国的な御思想が、他の外国人を除外するのじゃないんですから......。その反対がユダヤ教ですね。
ユダヤ教というのは、いわば閉ざされた宗教で、外国に拡がることが出来ない。それで一種の宗教改革としてキリスト教が
生じたわけなのです。それと違って生長の家では、凡ゆる宗教をそのまま認めて、同じ道理で和することが出来るんだという立場で
おられますから、キリスト教徒でも、キリスト教徒のままで、生長の家信徒になることが出来るわけなのですね。
いや、むしろ、生長の家に接したおかげで、キリスト者がキリスト教的に深まり、仏教徒が仏教の深い教義がよりよく理解できる、というような
ことになります。
田中 それで想い出したんですが、面会を求めてきた外国の思想家にお会いになったことがあるんですよ。その時に、
「神、儒、仏が一に帰するというのがどうしても解らないから話してもらいたい」というので、先生が何か説明されると、「イヤ、それは違う」と、
いちいち言うんですね。その時に言われた言葉を今想い出すんですが、「そうやって違うところをほじくり出すなら、それはもうみんな違いますよ」ってね。
佐藤 それは名言だ。
田中 「そうじゃなくて、その根底にあるもの、教祖たちが実現しなければいかんと思っていたところのものに着眼しなければ、一致点など出る筈がない。
そのために対立すると、その対立は深刻だから、闘争は激しく、時には戦争になるんですよ」と、色をなして言われたことがあったですな。
佐藤 まさにその通りですね。宗教は哲学的な超越の境地を生活化する体験ですが、最高の超越も、一人一人の生きた人間が現実を媒介として掴むほかありませんから、
それらはみんな個性的な現われをすることになります。ですから、世界中の宗教・教学は全部個性的ですよ。
田中 個性をくぐってこないとダメなんですね。死んだものなんですね。その個性を対立と思い込むために、凄惨な争いとなる。
「聖使命」 新春対談 一部抜粋
235
:
復興G
:2012/04/14(土) 09:27:32 ID:ojEbkDH2
>>233
・234 :
うのはな様。
あなたが貼ってくださった上記「聖使命」昭和57年1月1日版 田中忠雄氏・佐藤通次氏は、実に意義深いですね。また今、生長の家出現の意義・使命について再確認、再出発しようとしているときに、ぴったり、時宜にかなった転載ご紹介、ありがたく感謝いたします。
よく、昔の「聖使命」紙の記事を持っておられましたね。
すばらしいです。
プリントアウトして、かみしめています。
236
:
志恩
:2012/04/14(土) 11:19:33 ID:.QY5jUA6
うのはな様
私も、読ませて頂いて、感謝しています。
うのはな様は、驚くほど、古い著書、神誌、聖使命紙に至るまで、持っていらしてて、
奥知れない不思議なお人なんですね。
田中忠雄先生なんて、お懐かしいです。
今の本部や組織のことは、分らないのですが、
昔は、良き人材が自然に集まって来ていて、優れた人材が、揃っておりましてね、、
私は、一番下の位置におりましたから、そのような方々をいつも仰ぎ見ておりました。
237
:
役行者
:2012/04/14(土) 11:57:38 ID:CXZ0R/p6
うのはな様
うえ、復興G様、志恩様に同じく、文章の重みと深さが言霊として、心に深く染み入りました。
>宗教は哲学的な超越の境地を生活化する体験ですが、最高の超越も、
一人一人の生きた人間が現実を媒介として掴むほかありませんから、
それらはみんな個性的な現われをすることになります。ですから、
世界中の宗教・教学は全部個性的ですよ。<
個性は個性として、認め合い、双方、神の子として拝みあうことが大切だと、
切に思いました。
しかし、文章が深い!
感謝 合掌
238
:
ももんが《宗教篇・雑学》
:2012/04/15(日) 08:42:07 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
掲示板の皆様
神の子の皆様、おはようございます。合掌、拝。
昨晩は、『訊け』さん、ユタカ様の“誌友会幹事”の皆様、参加者の皆様御疲れ様でした。改めて、感謝、合掌、拝。
さて、昨夜、“イスラエルと日本のお話”を、役行者様、金木犀様や、他の方もされてましたね。(^_^)
”日本・ユダヤ同祖 論“ みたいな事は、昔から、ミステリアスにお話あります。
信じる、信じないは、別にして、此に、ついて、面白い動画が、ありました。
掲示板の皆様、楽しんで、鑑賞して観てください。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=wtg9Mg9URkg
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=PlSUtZ-ueeA
あとは、皆様の想像《創造》心に、お任せいたします。でも、雑学とは云え、面白いことを云われてると思います。
では、今日も素晴らしい日で、ありますように、合掌、拝。
239
:
役行者
:2012/04/15(日) 09:32:09 ID:f6pQ2tgQ
ももんが様
やはり、興味をもたれておられましたね(*^_^*)
>昨夜、“イスラエルと日本のお話”を、役行者様、金木犀様や、他の方もさ
れてましたね。(^_^)
”日本・ユダヤ同祖 論“ みたいな事は、昔から、ミステリアスにお話あります。
<
雅春先生の神示集は、未だ解明できないミステリアスなところがありまして、
その辺のところを解明して、未来に繋げてゆくのも、残された我々の使命では
ないかなあ・・・と思っております。
その意味でも、イスラエルの失われた十支族の行方と、イスラエルにイエスが顕れ、その使徒ヨハネが黙示録を残され、その黙示録が代表的な愛国書で知られている生命の実相の巻頭に掲載されている事実を、より深く解明してゆくことは大切なことと思われます。
240
:
SAKURA
:2012/04/15(日) 20:09:56 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは…
ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。今日の休日は、如何でしたかしら〜〜ン?
毎日の聖典引用板で“投稿”していきますと、
此方も改めて“教えられる事”が多々ありますから?【不思議な国のアリス】です。
今日も、何が出るのか分らず…“勉強スタ−ト”です…。
では、“本…”を、開きます〜〜〜!目を閉じまして…心を静めて…!【オ−プン!!】
今日の“タイトル…”は〜〜〜〜〜?????(微笑み)
■【幸福を招く365章】
――――創造の選択は人間に委されている――――
宇宙は大自然の創造してやまない力が満ち満ちている。人間は生まれるまでは、
大自然は自己みずからの想念の形に、大自然の姿を造講して来たのであるが、
人間が神の創造力の自覚的意識的発想の中心として出現して来て以来は、聖書は
「審判は子に委ねられたり」とイエスは云っているのであるが、宇宙の創造力を
どんな形にあらわすかは、人間(神の子)が出現して以来は、人間にその「想念」
(創造の模型)の選択力が与えられていると云う意味である。
自己自身の想念の相に自分の身辺の事が作られ、自己自身の想念が選んだ通りの
形に宇宙の創造力は働いてくれるのである。爰に於て人間は宇宙の創造力の主人公
となったのである。
宇宙にエネルギ−が充ち満ちているのであって、人間がエネルギ−を創造するので
はないのである。人間はそのエネルギ−を物質化して自己の想念する位置に配置
するのである。人間は自己の欲する位置に必ずしもそのエネルギ−を配置することは
出来ない。それを欲する位置に配置するのは、心の方面では心の法則に従わねば
ならないし、物質の方面では物質の法則に従わねばならない。
尤も物質の法則を探求し、それを利用するのも心の力によるのであるから、
人間は物質両面に於ても心によって運命の支配者となるのである。
善き想念を意志強く持続し、そこから自然に動く叡智を意志強く実践して
行く者が人生の勝利者となるのである。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
全て【法則…】で成り立っているとの事は?当たり前です…が…
同じ“想念感情”を持つにしても、正しい“想念”を持った方が、いいです〜〜〜ネ!
“自己限定”もせずにと、この頃つくづく思います。
更に!此処3年余り間の私は、何度も“イヤナ想念…”を過剰に私の思いとは裏腹に?
されていました…。
そうしますと、もう〜〜〜この年になりますと“顔も自己形成”されているのでしょうか?
楽しいと思った瞬間に、いやな感情が……そうなのです〜〜〜ョネ!
必ず!必ず!【出現…】してきます…。
それは“イヤナ人間の吸血鬼・ゾンビ達”なのですが…?
いつも“感情”が振り回されていたのでしょうか?私自身の“感情コントロ−ル”?
冷静に考えてみました…。
或る時【神想観=瞑想】をしました時…
【山の中に、ポッ〜〜〜〜〜ンと、立っている私が、それは何も動じない私自身…
不動の私・金剛心の私!!!宇宙と一体となった姿…】が、現れたのです。
そうしますと、如何にくだらない“感情”であったのかと…その様に思えるようになり、
「現象」で見えるのは、私の【心の迷い…心の現れ】と思え…
もう〜〜〜!“悪い想念感情”が起きましたら、直ぐ【神想観=瞑想】して…
心を正しい方向に振り向ける様にしています。
今日も出勤途中でも…“悪しき現象”が目の前に?起きましたが…
迷わない姿を、更に!意志!を持続しまして【善き想念感情=ポジティブ感】を、
宇宙と一体に…“チャンネル”に合わせていきまして、益々!【実践中】です。
■今日の言葉は、当に!【人生の勝利者になる前の手引き…】に思えました。
再合掌
PS:
トキ様へ
本日の言葉…どの様な“捉え方”を、なさいますでしょうか??
“アドバイス”頂きますと、幸いに思います…。
241
:
うのはな
:2012/04/15(日) 21:53:23 ID:El6gIMAw
踏まれて役立つ 参道の玉砂利
杜ふかく光りあまねし 玉砂利にきざむ足音
悠久の道はひとすじ わが祈り わが誇り
ここにあり
ああ日本のふるさと 心のふるさと 伊勢の大宮
三波春夫が唄った「日本の祈り」(詞・藤田正人)のとおり、神宮の参道には
玉砂利と呼ばれる小石が敷いてあります。
玉砂利のたてる音は様々です。静かな足音、軽やかな調べ、力強い響き。
まるで、それぞれの人の心が、きざまれているようです。
玉とは球状のものを意味しますが、魂とも同意とされてきました。玉砂利も参拝者の
魂と同調しているのかもしれません。
参道を進むうちに人の魂も鎮まったり、和らいだりするのでしょう。
荒々しかった靴音さえ、心地好い響きに変わることもあります。しかし、「玉砂利の上は歩きにくい」という、
ハイヒールを履いた女性の声もあります。
ベビーカー、車イスを利用しての参拝も増えています。そのため神宮では、参道の両端の玉砂利は薄く敷いて通行の便を
図っています。玉砂利には、物理的な利便性もあります。参拝者に踏まれることで石は、地中に入り込んでいきます。
そのため、雨が降ってもぬかるみができにくいのです。
さらに、アスファルトのように地面を覆うわけではないので、水はけがよく、水はねも少ないのです。
参道に草がないのも玉砂利の効用です。植物の種が土にふれにくいからです。
たとえ草が生えたとしても人の歩みによって玉砂利が動き、根や茎を粉砕するのです。
小石でも一つひとつが集まれば、大きな役割を果たします。神前へと人々を誘いながら玉砂利は、参道を
清らかに保ちつづけているのです。
『伊勢神宮の智慧』 河合真如 文 宮澤正明 写真
242
:
うのはな
:2012/04/15(日) 22:55:58 ID:El6gIMAw
北米ハワイ
太平洋の真中に浮ぶ常夏の楽園ハワイ---それはまた日本とアメリカとを結ぶ架け橋でもある。
そしてハワイの人々もまた日本とアメリカの橋渡しの役を果しているのである。
第二次世界大戦ハワイ出身日系二世からなる第100大隊、422部隊の兵士が生長の家の英訳
「甘露の法雨」のお守りを身につけ、シシリー島その他で勇戦し、連合軍が欧州戦線で勝利する契機をつくり、
100万の死傷者を出さずに済んだ。その偉功は後にハワイ準州が州に昇格する一つの理由ともなった。
戦争は終り、戦後の日本は食糧の極端な不足に苦しんだが、一つには天皇陛下の御徳により、また一つにはこの二世部隊の
勲功によって米国の日本に対する感謝の気持が起って、その結果、ガリオア、エロア資金として食糧危機も解決し、奇蹟の経済復興が
もたらされたのである。
この深い因縁のことを谷口先生は、ホノルルは勿論北米各地でも繰返しお話になった。
ホノルルにおける一切の行事はハワイ各島から多数を集め、駐在本部講師である仙頭泰本部理事の陣頭指揮の下に整然として行われた。
ホノルル時間3月24日深更ホノルル空港に御到着になりレイの歓迎をお受けになって以来、26日春季立教記念祝賀式典、講演会、そして27日
2500余名を集めての大講演会、更に4日連続の詳密講習会、そして最後の謝恩晩餐会におけるキャンドル・サービス、アロハ・オエの合唱に到るまで、
ハワイならではの情緒と感謝のまごころのこもった心温まるものであった。
『真理は民族を超えて』
243
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/16(月) 00:29:49 ID:XXCuaQns
〜ルルドの奇跡・泉〜
ルルドの泉の動画です。
①、これは、本当のフランスの“ルルドの泉”巡礼地です。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=PodyGcInSgc
②、これは、東京にある、”ルルドの泉“のレプリカです。丁度、東京第一教化部の裏、護国寺返して、裏手にある、東京大聖堂にあります。正に、聖母・慈母の地ですね。護国寺では、その昔、講習会で天使の音楽を聴いたそうです。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=MXbbOSmBvP8
余裕のある方は、御参りしてみてください。
合掌、拝。
244
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/16(月) 05:25:59 ID:k1fssWYM
あれあれ
245
:
うのはな
:2012/04/16(月) 13:12:08 ID:El6gIMAw
ひとたび吾々が無我になって宇宙的生命の流れに掉さし、その導くままに船出して行きますならば宇宙的生命は
その聖なる御胸の上に吾等をのせて下さって、祝福の幸福の島々へと吾等を運んでくれるに相違ないのであります。
その時には個人の幸福は求めないでいながら自然に調うのです。
吾々は宇宙の大生命のいのちの流れに素直な心になって、その流れに身を委せて、神様のいのちと一緒に流れて行けば
好いのであります。先ず「自分」を捨てよ、そこから新しき天と地とが出現して来るのであります。
この消息が、黙示録にはこういう風に書かれております。
「我また新しき天と新しき地とを見たり、これ前の天と前の地とは過ぎ去り、海も亦なきなり。
我また聖なる都、新しきエルサレムの、夫のために飾りたる新婦のごとく準備して、神の許をいで、
天より降るを見たり。また大なる声の御座より出ずるを聞けり。曰く視よ、かみの幕屋、人と偕にあり、
神、人と偕に住み、人、神の民となり、神みずから人と偕に在して、かれらの目の涙をことごとく拭い去り給わん。
今よりのち死もなく、悲嘆もなく、号叫も苦痛もなかるべし。前のもの既に過ぎ去りたればなり」
この黙示録というのは、キリストの十二弟子の内の一人のヨハネという一番霊感的に秀れたる人が、キリストが喪くなってから後、
小アジヤのパトモス島というところに島流しになっていた時に、老人の姿のキリストが現れて黙示を与えたのであります。
キリストは数え年三十三歳で磔になったと伝えられておるのでありますが、黙示録にあらわれているキリストは老人の姿である。
そして「七つの燈台の間を歩みたまう人の子の如きもの」となっている。
「人の子」とはキリストであるが、老人の姿だから老人の姿は「人の子の如きもの」と「如き」がついている。
その老人の姿は白い髭を胸まで垂れ、白い衣を裾まで垂れた厳かな姿で、七つの燈台の間を歩んでいらっしゃる。
つづく
246
:
うのはな
:2012/04/16(月) 13:28:34 ID:El6gIMAw
245 つづき
これが「久遠のキリスト」の姿であります。この久遠のキリストこそ、
生長の家運動を起したまえる、本尊でありまして、『生命の實相』の第一巻の巻頭に
「七つの燈台の点燈者の神示」とあるのは、この神様のお示しであります。
ヨハネの時代にも現れたまうて「これより速かに起るべき事を汝に見せるから、それを書き記して置け」
こう被仰いまして、いろいろ幻のように、映画のように、異象をお見せになって、その光景に時々トーキーのように
神様の言葉で注釈が附せられた。このヨハネの見た光景と、その神のみ声とをヨハネが筆記して置いたのが黙示録であります。
「我また新しき天と新しき地とを見たり」とありますが、「新しき天、新しき地」というのは別にこの世界が覆って新しき地面が出て来ると
いうのではないのであって、やはりこの儘の世界なのであります。このままの世界が、このままに天国になるのであります。
この世界は見る人の眼が変って見ましたならば、このままの世界がこのまま又別の世界に変貌してしまうのであります。
吾々の家庭でも、夫婦喧嘩をしたり親子喧嘩をしたりしていがみ合っている時は地獄の世界であります。
その地獄の世界が、もしかその夫婦親子の心が一変してしまいましたならば、忽ち新天新地がそこに現れて来るのであります。
其処には「我また新しき天と新しき地とを見たり」の世界があらわれて来るのであります。
『幸福の原理』P200 谷口雅春 先生著
247
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/16(月) 19:01:22 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
神の皆様
トキ様、神の皆様、こんばわ。ありがとうございます。感謝、合掌、拝
『聖典版』に貼りつけたものを、ここにも、貼らせてもらいます。
〜生命の実相・34巻〜
《道場篇・弁道聴き書き》
☆実相は実相を招び出す
より。
その日の午前中、道場には十人ばかりの人が集まっていた。この中に安東駕馬太(あんどうかまた)といって五十八歳の老人があった。その老人が言うのに、
『私は『生命の実相』を手にするまでは、病気で痩せ細って仕事はできずに、家内の世話にばかりなっていました。ところが聖典『生命の実相』を手にしますと、肉体がこんなに若若しくなって、二十七、八歳に立ち返りました。手などもこんなに丸々と肥え太ってまいりました。これは聖典『生命の実相』の功徳でしょうか。誰も聖典『生命の実相』を所持すれば、こんな奇跡が起こるのでしょうか?』
『安東さん』と谷口先生はおっしゃた。『それは聖典『生命の実相』の功徳ではありません。本という物質がそんな功徳を与えと思うのはまちがいです。本は紙であり、物質でするから、生命を若返らす効果がありません。あなたを若返らせてたのは紙で綴った『生命の実相』ではありません。この本の中には『生命の実相の真理』はあります。
その生命の実相があなたの生命の実相を招びだしたのです。あなたを若返らせたのは、その招び出されたあなた自身の生命の実相です。他のものが人間を若返らすと思うのまちががいです。人は自分が主人公なんですから何者にも支配せられるものではないのです。』
(安東氏)『『生命の実相』の真理がなぜ私自身の『生命の実相』を招び出すのでしょうか?』
(雅春先生)『それは類は類を招ぶ親和の法則によるのです。同じ振動数の音叉に同じ振動数の音響を地か近づける、その音叉は振動して鳴りはじめるでしょう。』
(安東氏)『鳴りはじめます。』
(雅春先生)『その鳴りはじめるのは、互いに同じ振動数を持っているからです。あなたの生命の実相が鳴りはじめたのは、あなたな生命の実相が聖典『生命の実相』の中にある思想と共鳴したからです。聖典の中にある思想も『心的存在』であり、あなた自身も生命の実相も『心的存在』です。同じ振動数の心的存在は互いに共鳴を起こすのです。聖典『生命の実相』の中にある真理が読まれると、同じ振動数をもっていながら、まだ制止していたあなた自身の生命の実相が振動して表面的活動に移るのです。』〜以下省略
7㌻3行目〜8㌻12行目まで。
以前、『生命の実相第2巻』にも、同じ意味の事を言われて、おりました。
私は、ここが、非常に大切な、『雅春先生の教え』であると思います。私も、同じに、思ってます。
《《『安東さん』と谷口先生はおっしゃた。『それは聖典『生命の実相』の功徳ではありません。本という物質がそんな功徳を与えと思うのはまちがいです。本は紙であり、物質でするから、生命を若返らす効果がありません。あなたを若返らせてたのは紙で綴った『生命の実相』ではありません。この本の中には『生命の実相の真理』はあります。
その生命の実相があなたの生命の実相を招びだしたのです》》
それでは、皆様、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。
248
:
トキ
:2012/04/16(月) 19:51:34 ID:E3xGDCqI
>>247
ももんが様
すばらしい御文章のご紹介、ありがとうございました。
創価学会が、生長の家を攻撃した時に、「生長の家では、教祖 谷口が書いた本を持っているだけで功徳がある、と宣伝をしているが、
これこそ狂信である」と誹謗中傷しておりました。しかし、実際には、谷口雅春先生ご自身が、そのような狂信にはきちんとご指導を
されているのがよくわかります。
その意味で、生命の実相を熟読し、真意を汲み取る事が大事であると思う次第であります。
合掌 ありがとうございます
249
:
「訊け」管理人
:2012/04/16(月) 21:03:30 ID:???
>ももんがさん
おおおっと・・聖典板ですが、そしてなんと、ここもですが、安東駕馬太(あんどうかまた)さん登場ではないですか(笑)思わず笑ってしまいましたよ(笑)いや、なんで笑ったかと言いますと同氏、もうこの方、尋常じゃないレベルの信仰者らしいですね(笑)いや、なんで知っているかというとその方、徳久テープにたびたび登場されるのですよ(笑)もう、徳久先生をメロメロにしてしまう、そんなガマタさんです(笑)徳久先生は「ガマタ!ガマタ!」と呼んでいたらしいのですが、以下にてこれ、最近聴いたばかりのテープ内容から(やや大袈裟脚色して)お贈りしましょう。
<徳久テープより>
●ガマタ・エピソード1「衝突しない男・ガマタ」
いやー、あたしゃ(徳久先生)ね。このガマタさんの体験談「ないかないか」といつも探していたんだね〜。いやーこの男、すごいのよ。自転車で坂を上がる時「坂だと思うからつらい!」とね(笑)「坂だと思わなきゃいい!」とネ、こんな感じなのよ。「平地だ!!!ここわ!!!」と坂を上ってく男なんですよ(聴衆爆笑)。若いヤツでもヒーヒーしている坂、そこをへーーーーきで昇ってくのよ(聴衆爆笑)しかも猛スピードで(笑)「神の子だ!!ぶつからない!!」と叫びながら行くもんだから、みーーんなよけてく(聴衆爆笑)たしかに、ぶつからない(笑)
●ガマタ・エピソード2「胃ガン退治・ガマタ」
新潟医大の先生から「もう胃ガンで治らない」と言われた人。その人に向ってガマタが発した名セリフ・・・「胃の中にガンがおろうが、アヒルがおろうが、カモがおろうが、そんなもんは、な―――いッ!!」(聴衆爆笑)この男(ガマタさん)、 胃 ガ ン を 知 ら ん の よ (聴衆爆笑)知らんわけよ(笑)だああははははは(笑)
●ガマタ・エピソード3「雅春先生と対等の男・ガマタ」
いやーこの男(ガマタさん)、雅春先生に向ってね、「 そ の と お り で す 」とか言うのよ。・・・もうね、どっちが先生かワカランね(聴衆爆笑)だああははははは(笑)
※ 以上「だああははははは(笑)」は実際、徳久先生ご本人の大爆笑音声、これを文字化したものです。
※ なお徳久先生爆笑の「ガマタ・エピソード」、あと数個あったはずです(笑)今、思い出しております。もう少々お待ちください。
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