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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
250
:
ももんが《宗教篇・バラエティー》
:2012/04/16(月) 21:32:16 ID:XXCuaQns
>>249
トキ管理人様
『訊け』様
トキ様、『訊け』さん、御言葉、ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)
トキ様、いつも、賛嘆していただき、ありがとうございます。(^_^)
そうですね、『生命の実相』は、“言葉を読み込む事”で、その中の言葉を、“自分の言葉”として、“自分の実相”に響かせないのとダメです。
ただ、“棒読み”したのでは、“言葉はただの文字”になりますよね。(^_^)
真に、私のいつも、テープで聴いてる“雅春先生”の言葉でした。
『訊け』さん、『安東さん』は、有名なんですね。徳久先生のテープ、私も、今度、聴いてみます。
あと、原宿お疲れ様でした。原宿には、表参道側の裏に、八百屋や銭湯があります。銭湯は、外人さんが、入ってるから、中々面白よ。(^_^)
夜は、たくさん、占い師が、出没するよ。
誌友会また、がんばって、下さい。
それでは、ありがとうございました。感謝敬白、合掌、拝。
252
:
ももんが
:2012/04/16(月) 21:34:48 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
トキ様、お手数ですが、二重投稿されてしまったので、後の方251を消して下さい。
よろしくお願いいたします。
合掌、拝。
253
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/16(月) 23:55:59 ID:HR8AGSTk
訊けさん、
縦横無尽にいろいろでてくるなぁ。。。
きっと、谷口雅春先生がご存命でおられたら、貴殿の事を放っておかないと思います。
本部にスカウトされてあっという間に、雅春先生の側近になりそうな御人ですな。。。。
本流にいたら、純子先生の料理ブログの批判の中で学歴がどうの、呼び捨てがどうの・と仲間内で、光明化に全く関係ないことを話す人たちの中・・・そして色々な制限もありすぎて、
自由に縦横無尽に生長の家話をして、全世界に伝道が出来なかったと思うよ。 その点、此処トキさん板は人を生かしてくれる最高の掲示板だね!!
感謝! 感謝!
254
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/16(月) 23:58:45 ID:HR8AGSTk
でも、どして、、
徳久先生テープを持っているの? あれ本流の人発信なんだけど・・・
裏で繋がっているのですか??
あやすぅいい〜〜〜〜???
255
:
志恩
:2012/04/17(火) 05:45:15 ID:.QY5jUA6
徳久先生は、話術の天才ですよね。お懐かしいです。
訊け君、うまく 表現されてますねぇ。(爆笑)
話し方も笑い方も、ほんとに、ああいう感じ。
また「がまた」様なんて、お名前までも楽しいお名前。(笑)
訊け君ブログに載せてほしい。でも、これは禁止なんでしょう。
禁止でなければ、とっくに載せて下さってますものね……
256
:
ハマナス
:2012/04/17(火) 10:25:06 ID:u5mC.eb2
神の子のみなさま
ももんが様
おはようございます。
お礼が遅くなりましたが、先日は素晴らしい日本の風景の動画《感謝篇・日本篇》の
プレゼントをありがとうございました。 心が和み癒されました。感謝致します。
本当に、“日本の心は、日本の生命は、自然の中で、生かされている。”のですね。
『光明道中記』 P.106より一部抜粋させて頂きます。
燦爛輝く桜花
「観る世界は観られる世界である。能観(みるもの)の中に所観(みられる)世界が
あり、所観の世界の中に観る人の心がある。観る者と観られるものとは本来一体である
のである。これを吾々は心の影と言っている。
日本に美しい桜の花が多いのも、日本人の心が桜の花のように美しく潔(きよ)いからであり、
執拗でなく淡白であるからである。・・・・・・
観る世界が観られる世界であると云う真理が本当に解るならば、日本の国の相、日本の樹木の相、
日本の風光の相、すべて、日本人の心を現していないものはひとつもないのである。
風土が人間を感化するとも言えるが、桜も生命(いのち)であり、心の表現であり、人間も生命で
あり、心の表現であるから、日本人が桜を感化し、桜が日本人を感化し、日本人の中に桜があり、
桜の中に日本人があるのである。
差し昇る朝に映える桜花を鑑賞する日本人の心には、差し昇る朝に映える桜花の心があるのである。」
また、『生命の實相』第37巻にも桜に関するご文章がありましたので、謹写いたします。
四 月 十 七 日
見えない間に生長する、進歩が今眼に見えなくとも生命は必ず前進しているのである。
今爛漫と咲いている桜花も、実は枯木のごとく見えていた冬に日にその「花の美」を貯えていた
のである。
沈滞期に本当に沈滞してしまったと思って、悲観してその成長を続けない桜の木は枯れて
しまうのである。人間もまたかくのごときものである。
沈滞期に屈せざる心の明るさと、努力を継続せしむる意思の力と、その意志の力を持続
せしむる感激の押し出す力とを失わない者はついに大成するのである。
事業を成るのも、道を成(じょう)ずるのも同じことである。
「海も波のごとく動揺するものは風にさらわれて打ち上げられん。」
感謝合掌
257
:
SAKURA
:2012/04/17(火) 14:43:18 ID:tB36Kte6
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは……ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日も”春〜♫〜春〜♫〜” 満潔していま〜〜す。
このすがすがしい“朝…”
”洗濯”も昔と違いまして”情緒…”は幾分?違いいますが……
それでも”洗いたての衣服”は、香りが”プ〜〜〜ン?爽やか気分”いいです〜ネ!
”さわやかな春風〜♫〜”が、舞い誘い込んできま〜〜す!
そして、私の耳元に、囁きかけ、その瞬間”瞼”を閉じますと…
今はもう〜「亡き両親と暮らしました家」…裏に小高い山があり、
ここは”明治の記念碑…発祥地新日鉄の高炉の塔”がありましたが……?
今はもう…>< 全てが様変わり!「過去…」は、何処に去ってしまったの???
でも”裏山の公園”は、当時!毎日朝の日課の”散歩コ−ス”でしたが…
今の私は”公園”が近くにある事が今でも居住地の条件としての課題の一つです。
これは、子供の頃からの”感覚…?習慣…?”でしょうネ!皆様は如何かしら〜ン?
さて!今日のテキスト…”ひらけごま〜♫〜”では参ります!【1・2・3…スタ−ト】
■【幸福を招く365章】
−−−先ず第一のものを第一に−−−
第一のものを第一にし、第二のものを第二にすることが成功の秘訣である。
柳生流の極意にも相手が千人であろうとも、次々と受けてゆけば、
相手は一人同じであると云う意味のことがかかれているのである。
人生百般の仕事は随分沢山のものがあるのであるから、
その順序を間違えたら労して功なきことになるばかりか、
物事がアベコベになることがある。
最も重要なるものを先に行え。多くの人々は、問題にならないような
些事に引っかかって重要なことをなし得る時間を空費してしまっているのである。
第一のことを第一に、第二の事を第二に秩序整然と行うようにするならば
何事もすべて都合よくゆくのであって、譬えば囲碁の名人が石を打つように
一つも無駄なく成功するのである。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■【第一のものは第一にせよ!!】
これは、私が”TYO中野時代”よく言われていました。現在の私の”第一?”は…
先ず”仕事”ですが、現在”パソコン”これが主流でしょうか?
先ず”パソコンをマスタ−する事”が、”第一”と思っていますが…
”マスタ−”するまでに、本来の仕事が…正な話直”おろそか”になる状況なのです。
此処から【時間管理】との“にらめっこ?”難しい〜〜〜ですネ!
”第一のモノ”を、どれにするかを、先ず!検討していく事でしょうか???
今!新たに思いますが…【第一は”神”に……毎朝の”祈り”では…??】と思います。
そこからが、全て!”解決の糸口…”が見え始める様に思います。
この頃【神様は本当にいられるの〜〜】実感がするのです〜ネ!
【本来に”祈り”…最終的には、これしかない!】その様に痛感しますが…
■【第一…毎日の神想観=瞑想! 第二…本来の仕事】で〜す。
これでいいのです〜〜〜ョネ!
「朝の祈り」をおろそかにしますと【時間管理】が、スム−ズにいかない感が?
更に”祈り”無くして”仕事オンリ−”では?これも”おかし〜〜い”のでしょうか
先ず「神様…」の祭壇にささげる事…これが日々更新なのです〜〜〜ョネ!
今日!改めて【第一は??】を、自問自答しますと勘違いしていました。
遅く起床しました時に”仕事を第一”にといった感じでしたが…
これは間違い?其の事に、気づきました。
■【第一は…祈り神想観=瞑想=イメ−ジトレ−ニング】
■【第二は仕事です…さぁ〜〜〜♫ 今日も頑張りま〜〜す?】
!!!!!!!【 Start・me・up・・・・go 】 !!!!!!!
再合掌
PS:トキ様へ
本日の「第一のモノは?」この事に関しまして、どの様なお考えでしょうか?
“アドバイス”頂きますと、幸いに思います…。
258
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/17(火) 21:29:35 ID:XXCuaQns
>>256
ハマナス様
ハマナス様、動画観ていただき、ありがとうございます。合掌、拝。
ハマナス様の御言葉の、この、御言葉、大変、共感いたします。いつも、ハマナス様には、“行い”も“御言葉”も、素晴らしく、いつも、敬服してます。
今日も、この、この言葉に、共感しましまた。
<<『光明道中記』 P.106より一部抜粋させて頂きます。
燦爛輝く桜花
「観る世界は観られる世界である。能観(みるもの)の中に所観(みられる)世界が
あり、所観の世界の中に観る人の心がある。観る者と観られるものとは本来一体である
のである。これを吾々は心の影と言っている。
日本に美しい桜の花が多いのも、日本人の心が桜の花のように美しく潔(きよ)いからであり、
執拗でなく淡白であるからである。・・・・・・
観る世界が観られる世界であると云う真理が本当に解るならば、日本の国の相、日本の樹木の相、
日本の風光の相、すべて、日本人の心を現していないものはひとつもないのである。
風土が人間を感化するとも言えるが、桜も生命(いのち)であり、心の表現であり、人間も生命で
あり、心の表現であるから、日本人が桜を感化し、桜が日本人を感化し、日本人の中に桜があり、
桜の中に日本人があるのである。
差し昇る朝に映える桜花を鑑賞する日本人の心には、差し昇る朝に映える桜花の心があるのである。」>>
真に、そのとうり、”観る事“が、大切ですよね。
本当に、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
259
:
トキ
:2012/04/17(火) 21:31:25 ID:KCiYU29U
>>258
敷島の やまと心を 人とわば
朝日にのぼる 山桜花
260
:
うのはな
:2012/04/17(火) 21:53:55 ID:El6gIMAw
伊勢に行きたい伊勢路が見たい
せめて一生に一度でも
わしが国さはお伊勢に遠い
お伊勢恋しや 参りたや (伊勢音頭)
遠い先祖の昔、お伊勢参りの旅は、憧れと敬慕にみちていました。
そこには、神の恵みを願うと共に、伊勢の文化にふれたいという思いが
こめられていたのです。
けれども、交通の発達していなかった時代、誰もが参宮できるわけではありません。
そこで、伊勢講がつくられました。有志が集まり、旅費を分担して代表を伊勢に送ったのです。
伊勢の御師といわれる神職たちは、参宮者のために宿や食事を提供、参宮の案内、神楽を行ない、
神官と民衆を結びつけました。
伊勢から全国の御札や暦、海産物などを配ったのも御師たちです。そうした活動が、「おかげ参り」の
流行につながったのです。
神都といわれる伊勢では、神具の他に玩具もつくられ、「おみやげ」とされました。「みやげ」には、
「土産」の他に「宮笥」の文字を当てます。笥とは、神聖な器や物を意味します。
お宮から下された尊いもの、神都のかおりを伝える具として「おみやげ」も、神と多くの人をつないできたのです。
江戸時代の宝永二年(一七〇五)には、五十日間で三百六十二万人が参拝したと、本居宣長の『玉勝間』にあります。
織田信長に庇護された宣教師のフロイスは、「この神のもとに集まる者の非常に多いことは信ずべからざる程」であり、
「伊勢に行かない者は人間の数に加えられぬと思っているかのようである」と母国ポルトガルへの手紙に記しています。
こうした背景には、信長による関所撤廃、秀吉や家康の天下統一によって旅が安全安易になったこともあります。
しかし、その根底にあるのは、神々の「おかげ」をいただいき生かされていることに感謝する、深い信仰の念です。
瑞穂の国では、柳田国男がいうように「幸福とはよくお米が出来る」ことでした。
稲に関わる伊勢の神々が、「おかげ参り」の対象になったのは当然のことです。
多くの人が集まる伊勢では、農業技術だけでなく様々な情報を得ることも可能でした。
つづく
261
:
ももんが《宗教・質問》
:2012/04/17(火) 22:00:45 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
トキ様、いつも、お声かけ、くださり、ありがとうございます。合掌、拝。
トキ様、知っていたらで、よいのですが?
日蓮正宗系のホームぺに、生長の家の良くない事な、雅春先生へ批判書いてありますが。
その中に、出てくる、中村古峡医師て、精神医学の権威なんですね。
私が知りたいのは、その中村古峡医師が書いた、
『迷信に堕ちるまで』
と言う、著書を、トキ様は、読んだ事が、ありますか?
中村古峡医師の精神医学は
”変態心理“と言って、今でいう、”異常心理“みたいことを研究されてたようですね。ホーぺで読んだだけなんで、余り、詳しくは、知らないので、トキ様が、お知りなら、教えください。
やはり、『生命の実相』が、今日認められるようなるまでには、体験者の実績の積み重ねです。
これこそ、神様の智恵と愛の深いとこなんでしょうね(^_^)
すみません、あまり、大した事ない質問で、いつも、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
262
:
トキ
:2012/04/17(火) 22:17:43 ID:KCiYU29U
>>261
コメント、ありがとうございました。
実は、不勉強なので、その点は知りませんが、日蓮正宗、というか、創価学会では、他宗教を攻撃する
本を出版しておりました。サイトの内容は、その本の内容とだぶっていました。今、週刊ポストで、
創価学会の歴史の連載がありますが、創価学会が生長の家へ嫌がらせをした事実も書いてありました。
日蓮正宗が自分の信仰に自信を持つのは良いですが、他の宗教を貶すのは、賛成できないと思います。
合掌 ありがとうございます
263
:
うのはな
:2012/04/17(火) 23:04:46 ID:El6gIMAw
>260 つづき
本居宣長が当時において難解の書とされていた『古事記』を研究して、注釈書である『古事記伝』
を著すことができたのも、生涯の師となる賀茂真渕が伊勢参りに来たことによります。
今も多くの参拝者が行交う神宮では、イベントやショーではない祭が行なわれています。
神話の神々にならい天皇陛下が御田で稲を作られ、皇后陛下が養蚕をなされておられるように、神宮に
おいても命と暮らしに関わる祭をつづけてきたのです。
種をまく神田下種祭、神田御田植初、風雨の順調を祈る風日祈祭、絹と麻を織って奉る神御衣祭、初穂を収穫する
神田抜穂祭など数多い祭のなかでも重儀とされるのは、十月の神嘗祭です。
初穂米を、蒸して飯、醸して酒、杵ついて餅にして供える神嘗祭のために、今上陛下が作られた御初穂も両宮に奉献されます。
この神嘗祭のために、祭器具もすべて新調されてもいます。
伊勢では、稔りの秋を神嘗正月といいます。常若の思想に重なる祭のなかに、神と稲によせる感謝の心が凝縮されているのです。
二十年に一度、神殿や御装束神宝(七一四種・一五七六点)を新しくして神々をお遷しする式年遷宮の意味もここに極まります。
南北朝以前、式年遷宮は式年だけでなく、式日まで定められていました。
旧暦で内宮は九月十六日、外宮は九月十五日。いずれも、両宮の神嘗祭の日にあたります。
毎年の神嘗祭に対し、二十年に一度の式年遷宮が大神嘗祭といわれる所以です。
つづく
264
:
ももんが《宗教・質問》
:2012/04/17(火) 23:15:35 ID:XXCuaQns
>>262
トキ管理人様
トキ様、お返事くださり、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
そうですか。トキ様でも、読まれた事が、無かったのですね。
いやいや、御答えくださり、恐縮です。
この、中村古峡医師の病院は、千葉に現在もあり、しかも、精神医学の権威のように書いてありましたので、どうした敬意、雅春先生を御批判なさっていたのか、知りたかっただけなのです。
精神医なのに、生長の家には、批判的なんて、変ですよね。
精神的な病でも、結構治ってる人いるのにね?(^_^)
すいませんでした、また、宜しく、おねがいします。合掌、拝。
265
:
ももんが《歴史篇》
:2012/04/17(火) 23:16:25 ID:XXCuaQns
〜サムライの歴史〜
サムライの歴史は、ほぼ、“東北、関東”の人々や民族の歴史と、観てよいでしょ。
この動画は、大変素晴らしいできばえです。
作者も言ってますが、
“将門・純友の乱”が無いのが、心のこりです。
それから、“関東・東北”とは、”古事記“日本とはされていません。異民族の住み地である為です。
ここで、最初に出てくる、”アテルイ“の顔は、大和の人間の顔とは違うのです。
“関東・東北”は、“大和”に征伐された土地で、古戦場も、可なりあり、鹿島・香取、塩釜近辺でも、武器の出土はあるようです。
関東の独立権を、大和朝廷に認めさせるのが、幕府の始まりと思われます。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=CmpasG13FkA
統一国家日本と成ったのは、明治政府の方針により、近代化の為に、国民へ意識改革から、そのように、なったと、想像いたしたします。
合掌、拝
266
:
うのはな
:2012/04/17(火) 23:17:04 ID:xDfLpmx.
263 つづき
文明も矢の如く直線的に進めば、やがて失速します。しかし、円のように繰り返しの
システムをもつ文明は、永遠に滅びることはありません。ドイツの化学者、ユストゥス・フォン・リービッヒは
日本の水田耕作を「土地を永久に保つ無類の農法」と称えました。その生活を日本人は、神話の時代から伝えてきたのです。
神官の日々の祭、年毎の祭、二十年に一度の式年遷宮も、神への祈りと感謝をこめて繰り返されてきました。
神宮では、お供えされる食物はもとより箸や土器に至るまで自給、水源確保のために山を整備、遷宮用材とするために植樹も行なわれています。
環境と衣食住の生活文化を両立させる神宮の祭には、文明のモデルとなりうる智恵とシステムがあるのです。
これまでが、そうであったように、古くて新しい神宮は、永遠のワンダーランドとして人々に何かを感じさせ、何を祈り、何を成すべきかを問い
つづけていくことでしょう。
『伊勢神宮の智慧』 河合真如 著
267
:
ももんが《宗教・バラエティー篇》
:2012/04/17(火) 23:46:11 ID:XXCuaQns
〜将門怨念と山手線〜
この動画、中々、面白いです。(^_^)
将門と、山手線の出来た理由。(^_^)
関東大震災は、中々面白い。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=hlPD7_gh7js
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=V0v0inphUO4
役行者様の分野かも(^_^)
こんなこと、知らないで、山手線利用してました。
ヨドバシカメラの宣伝くらいしか、知りませんでした。
恐いお話(^_^)
合掌、拝。
268
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/18(水) 12:29:59 ID:XXCuaQns
〜親鸞上人のアニメ〜
神の子の皆様、ありがとうございます。合掌、拝。
親鸞上人のアニメを、みつけました。短いですが、大変、良かったです。
特に、②は、良かった。(^_^)
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=KjqO77oKzp0
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=MK3iY0QxOWI
合掌、拝。
269
:
うのはな
:2012/04/18(水) 16:41:58 ID:El6gIMAw
終戦後、伊勢神宮が一宗教法人になった経緯
一九四一年(昭和十六)の真珠湾攻撃に端を発して日米が開戦、太平洋戦争に突入すると、
神道、仏教、キリスト教、イスラム教が「興亜宗教同盟」を結成し、戦時体制を宗教面から支えることになる。
このとき、同盟の総裁に就任した陸軍大尉、林銑十郎は宣言している。
「反皇道思想を掃滅して皇道文化を創立し、以って聖紀の創造を期す」
だが、一九四二年(昭和十七)六月五日からの中部太平洋での日米によるミッドウェー海戦を機に戦況は徐々に悪化していった。
その後、日本は反撃することなく各地で玉砕をくり返し、ついに連合国が提案したポツダム宣言を受諾する。
一九四五年(昭和二十)の十二月十五日の正午、昭和天皇は玉音放送で終戦を宣言、維新以後、堂々と築いてきた大日本帝国は崩壊した。
その四ヶ月後の一九四五年(昭和二十)の十二月十五日、連合国軍総司令部(GHQ)はいわゆる「神道指令」を発し、天皇制による支配の思想的な
支柱となった国家神道の廃絶を命じた。GHQが発した神道指令にはこう記されている。
「アラユル公ノ機関ニシテ、ソノ主要ナル機能ガ、神道ノ調査研究及ビ弘布ニアルカ、或ハ神官ノ養成ニアルモノハ、之ヲ廃止シ、ソノ物的所有物ハ他ニ
転用スルコト」
GHQ は国家から宗教的な要素をすべて分離するというものだった。
維新後、政府は国民に対して天皇への絶対的な忠誠を求め、天皇と国民と国土との一体感。神聖感を強調してきたが、GHQはそれを「軍国主義的、過激な国家主義的イデオロギー」として否定し、
国家神道に関与した機関の廃絶を要求したのである。
さらにGHQは天皇の神聖性を否定させようと考える。天皇の神聖性が国民の求心力を高め、軍国主義者や超国家主義者のイデオロギーを支え、これからの民主主義の
障害になると考えたのである。神道指令が発せられた翌四六年(昭和二十一)の元旦、GHQは天皇に詔書を出させる。
これが天皇の神聖性を否定したいわゆる「人間宣言」だ。それはGHQの要求だったが、天皇自身もそれに同意し、みずからの神聖性を否定したのだった。
天皇と日本古来の八百万の神々との関係や、神々と政治の関係は抜本的に変化した。その影響は当然、天皇とかかわりの深い式年遷宮の次、第五十九回の式年遷宮は一九四九年(昭和二十四)の
予定だったが、GHQが神道指令を発する三日間、一九四五年(昭和二十)の十二月十二日に式年遷宮への準備の停止が決まった。
天皇の神聖性が国民の求心力を高め、軍国主義者や超国家主義者のイデオロギーを支えたとされた以上、国家意識の高揚をはかり、国民統合の象徴とされた式年遷宮は中断を余儀なくされたのである。
戦後、伊勢神宮はあらたな宗教法人法によって一宗教法人となり、中断から二年後の一九四七年(昭和二十二)、宗教法人・伊勢神宮が民間からの奉賛、つまり寄付を募って式年遷宮の準備をはじめ、
その六年後に第五十九回の式年遷宮がおこなわれている。国家の関与はなく、財政的な援助も断たれ、伊勢神宮の重要な行事として復活したのである。
冒頭に私は式年遷宮を目撃したと書いたが、それは一九七三年(昭和四十八)におこなわれた戦後二回目、民間の奉賛による第六十回式年遷宮のための風景である。
『謎とき伊勢神宮』 井上宏生 著
270
:
ももんが《歴史・宗教篇》
:2012/04/18(水) 20:53:43 ID:XXCuaQns
〜太平記の時代〜
太平記は、日本古典文学の一つ。南北朝時代が、その舞台。
作者は、不詳で、全40巻からなるが、22巻だけ欠落してる。
内容は、三部構成である。
☆第一部《1巻〜11巻》〜後醍醐天皇様即位から、鎌倉幕府滅亡まで〜
☆第2部《12巻〜21巻》
〜建武の新政の樹立、失敗、崩壊して、南北朝分裂、後醍醐天皇様の崩御まで。〜
☆第3部《23巻〜40巻》
〜南朝方の怨霊の跋扈(ばっこ)による、足利幕府内の混乱。
内容的には、後醍醐天皇様は、『徳』を欠いた、『帝』として、描かれている。
※動画は、大河の『太平記』です。
①、オープニングです。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=Svdmp0mxlhE
②、尊氏公が、祖先の足利家時公の遺言を読んでるところです。足利家には、先祖・八幡太郎義家公から遺言がありました。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=m8suLFv1sRw
③、楠木正成公の言葉に、後醍醐帝も、取り巻き、貴族も、耳を傾けません。正成公は、覚悟を決めて、討死にしに、湊川に行きました。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=FLNvO7ujU_I
事実、事実じゃないは、ともかく、私は、③番は、確り見て欲しい場面です。
本当に、太平とは、なんでしょうか。
尊氏公も、正成公も、後醍醐帝も、御互いを知りながら、周囲の人々の思惑や色々な事で、和解でき無かったことは、無念だったでしょね。
合掌、拝。
271
:
ももんが《宗教歴史篇》
:2012/04/18(水) 22:11:52 ID:XXCuaQns
〜ユダの福音書〜
『キリスト教グノーシス派』の福音書の『ユダの福音書』です。
ある意味、”光明思想“に良く似てとこもあります。
大変、面白い、『福音書』です。
神の解釈が、面白いので、是非御覧になって、下さい。
①
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=KTO3zHGIDCY
②
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=g0C0DSb4Gu4
では、一つの歴学として、御覧ください。
合掌、拝。
272
:
ももんが
:2012/04/19(木) 07:23:07 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
神の子の皆様
トキさま、神の子皆様、おはようございます。合掌、拝。
先日、『聖典版』で、復興G様の『新天地の神示講義』解説本の写しの中で、『イスラエルと五十鈴川』のお話、読みまして、以前、私のお話した。
『曹源一滴水』と同じ、意味なんだと、わかりました。
私が、『曹源一滴水』をお話したとき、掲示板の長老の一部は、下記の一休禅師の、お話の長者のようになっていましたね。
〜中身と包装〜
昔、一休禅師が、大徳寺の管長だった時の事のお話です。
京都のさる、長者のお屋敷で、一周忌をすることになり、一休禅師を長者のお屋敷に招き、一周忌の法要をすることになりました。
そして、一周忌の少し前ある日、その長者のお屋敷の前に、一人の汚い乞食坊主が、長者のお屋敷の門へきて、
『どうか、お恵みを』といかにも、憐れな声をだして、物乞いをするのです。
長者のお屋敷の下男達は、『うるさい!お前みたいな、乞食坊主!目障りだ、帰れ、帰れ!』
叩き、だしました。
乞食坊主は、諦めず。
『御慈悲で、お恵みを』
とすがります。
そこへ、奥から、長者さまが、出て来て、
『本当に、目障りだ、す巻きにして、叩きだしてしまいなさい。』と下男達に、いいますと、下男達は、
乞食坊主を、す巻きにして、遠くへ放りなげてしまいました。
それから、暫くして、いよいよ、一周忌の日が、きました。
一休禅師が、長者のお屋敷に、来ると、長者は、
『これは、これは、禅師様。どうぞ仏間にお越しくださいませ。』
と、長者は、丁寧にお辞儀をして、門の中から屋敷へ案内をしようとしました。
すると?一休禅師は、言いました。
『いや、わしはここで十分じゃ』と言って、中に入りません。
不思議そうに、長者に、聞き返しました。
『それは何ゆえでございますか?さー、えんりょ為さらず、どうぞ、御上がり下さい。』
一休禅師は、また、言いました。
『いや、わしは、この玄関先の、むしろの上で結構。この、一休には、身分相応じゃ』
長者は、苛立ち、さいそくしましますが、一休禅師は、言う事を聞きません。
そして、一休禅師は、こう言いました。
『それでは、長者殿、この金蘭の袈裟と法衣を、仏間に持って行って頂きたい。わしは、この、むしろで、結構じゃ。』
と、笑いながら、答えられた。
そして、また、一言いわれた。
『長者殿。実は、先日の乞食坊主も、今日のわしも同じ、“人間”じゃ。先日、叩かれ、蹴られ、す巻きにされた。そして、今日は、迎えらて、手厚くもてなされるが?一体これは、どうしたわけか?このお袈裟が光るからではないのですか?』と言うと
大笑いされた。
これを、聞いて、長者も屋敷の者も、一同、胆をつぶして、驚き、青ざめてしまたそうです。
一休禅師は、袈裟と法衣をそこへ脱ぎすて、
『この法衣と袈裟に、本日の法要頼みなさるといい』と言って、立ちさられたとのことでした。
《お話、終わり》
雅春先生の、教えは、素晴らしいです。
しかし、雅春先生の袈裟と法衣しか、観えてなから、『中身が同じでも』
袈裟と法衣だけを、大切にしてる、長者と同じである。
合掌、拝。
273
:
復興G
:2012/04/19(木) 12:38:52 ID:ojEbkDH2
>>272
:
ももんが様。
私は、聖典引用板に『新天地の神示講義』『イスラエルと五十鈴川』のお話を謹写させていただく前に、部室板<103>に次のように書いております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>99
でさくら様もおっしゃっていますように、
>話が広がるのも、面白いけれど、テーマで深めるのも、よいですね。<
ということに、同感です。その「テーマ」ですが――
たとえば開会前に役行者さまが前板の<1827>で提示された課題、「新天新地の神示」に出てくる「イスラエルの十二の支流(わかれ)」について、WEB誌友会で活発な投稿がありましたが、まだ十分な咀嚼、合意には至っていないような気がします。「イスラエルの十二の分派」と言えば、キリスト教の常識では、ももんが様も<1925>で投稿されてますように、旧約聖書『創世記』にあるイスラエル民族十二支族のことでしょう。黙示録に出てくる「七つの教会」というのも、キリスト教成立のころ西小アジアにあったエーベ教会〜ラオテキア教会の七つの教会を指していたと思われます。谷口雅春先生はもちろんそのことは知っていらっしゃりながら、「七つの教会」とは「すべての宗教」を意味し、「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である、とおっしゃっているのであります。これは谷口雅春先生がおっしゃっているのではなく、「七つの燈台の点燈者」すなわち、「最先(いやさき)にして最後(いやはて)なる宇宙の根源神」がおっしゃっている、と考えるべきお言葉でしょう。私たち信徒皆が、真理の法燈を継承すべきだとしたら、このこと(イスラエルの十二の分派とは……ということ)も魂で理解、自覚すべく、いろいろな角度からもっと語り合うことも必要で、意義があると思われます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この、“「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である”というお言葉は、常識的に考えたら、荒唐無稽な牽強付会(こじつけ)としか思われないでありましょう。しかし、これは「七つの燈台の点燈者」による啓示ということですから、「わからない」で放置しておくわけにはまいりません。その意味を「魂で理解、自覚すべく」研鑽し合いましょう、と提案させていただき、この『神ひとに語り給ふ』のご本は只今「品切れ、重版予定なし」となっているようですから、聖典引用板に貼らせていただきました。ありがとうございます。
274
:
ももんが
:2012/04/19(木) 14:57:15 ID:XXCuaQns
>>273
復興G様
復興G様、御言葉、ありがとうございます。合掌、拝。
相変わらず、“勘違い ”です。
こんな、頓珍漢な説明は、止めて下さい、笑ってしまいた。
<<
>>99
でさくら様もおっしゃっていますように、
>話が広がるのも、面白いけれど、テーマで深めるのも、よいですね。<
ということに、同感です。その「テーマ」ですが――
たとえば開会前に役行者さまが前板の<1827>で提示された課題、「新天新地の神示」に出てくる「イスラエルの十二の支流(わかれ)」について、WEB誌友会で活発な投稿がありましたが、まだ十分な咀嚼、合意には至っていないような気がします。「イスラエルの十二の分派」と言えば、キリスト教の常識では、ももんが様も<1925>で投稿されてますように、旧約聖書『創世記』にあるイスラエル民族十二支族のことでしょう。黙示録に出てくる「七つの教会」というのも、キリスト教成立のころ西小アジアにあったエーベ教会〜ラオテキア教会の七つの教会を指していたと思われます。谷口雅春先生はもちろんそのことは知っていらっしゃりながら、「七つの教会」とは「すべての宗教」を意味し、「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である、とおっしゃっているのであります。これは谷口雅春先生がおっしゃっているのではなく、「七つの燈台の点燈者」すなわち、「最先(いやさき)にして最後(いやはて)なる宇宙の根源神」がおっしゃっている、と考えるべきお言葉でしょう。私たち信徒皆が、真理の法燈を継承すべきだとしたら、このこと(イスラエルの十二の分派とは……ということ)も魂で理解、自覚すべく、いろいろな角度からもっと語り合うことも必要で、意義があると思われます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この、“「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である”というお言葉は、常識的に考えたら、荒唐無稽な牽強付会(こじつけ)としか思われないでありましょう。しかし、これは「七つの燈台の点燈者」による啓示ということですから、「わからない」で放置しておくわけにはまいりません。その意味を「魂で理解、自覚すべく」研鑽し合いましょう、と提案させていただき、この『神ひとに語り給ふ』のご本は只今「品切れ、重版予定なし」となっているようですから、聖典引用板に貼らせていただきました。ありがとうございます。>>
私が、こんな、話をしたんじゃありません。こんな事は、良く、わかってますよ。
私の真意が、知りたければ、愛宮真備神父ように、したらいい。
では、では、合掌、拝。
275
:
ももんが《歴史篇》
:2012/04/19(木) 15:52:35 ID:XXCuaQns
〜邪馬台国・四国説〜
さあ、邪馬台国と言えば、九州説、近畿説とありますが、四国説は、珍しい。
『古事記』を宗教的に、観るのも面白が、学術的な立場で古代日本の姿を探索するのも、一つの観方であります。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=O3fHE7Kn4Qc
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=EI_4166yzs0
邪馬台国は、大和朝廷であったのか?
女王卑弥呼は?神功皇后様であったのか?
さて、皆様も、探索された良いと思うしだいです。
合掌、拝。
276
:
ももんが《歴史篇》
:2012/04/19(木) 16:05:23 ID:XXCuaQns
>>275
〜邪馬台国・四国説〜
追随・この説の面白ところは、あの、“イスラエル伝説”の山、“剣山”が、四国にある事と、一致することです。
こう、想像すると、ますます、伊勢神宮に眠る、イスラエルの秘宝の話。“モーセの十戒”
終戦直後、アメリカ軍の、大阪進駐軍が、和歌山に上陸して、仁徳天皇陵を、発掘して、一部の秘宝を持ちかえった。仁徳天皇陵には、イスラエルの“失われたアーク”
がまだ、眠っているようであるとか?
アメリカ軍が、天皇や日本を保護しようとした、真の理由は、仁徳天皇陵にある“イスラエルの秘宝“を守る為らしいと、言う人もいる?
ホントカイナ?見たわけでないのでわかりません。
想像の世界です
お騒がせしました。
合掌、拝。
277
:
復興G
:2012/04/19(木) 21:05:34 ID:ojEbkDH2
>>274
:
ももんが様。
とんちんかんなことを横から書き込みまして、失礼致しました。お答え、ありがとうございます。
>>272
の ももんが様の投稿文の意味は、まだよくわかりません。勉強いたします。
278
:
SAKURA
:2012/04/19(木) 22:10:49 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…
ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。
今日は遅くなりましたが…毎日、此の“書物”を開きます時〜〜
「神様!お願いします」と〜〜不思議なのですが?“ピッタリ”した【答…】?
【課題…】が出て来ます…。勿論!この書籍は続きものでしょうが…
これは「雅春先生の書物」の中で…この本を開いて「人生行路の羅針盤」にと、
記載してありました。それから、【オ−プン 】します様になりまして、
“ピッタリ”した【神事…】を頂く事になりました。すご〜〜イ!!!
それでは…始めます【スタ−ト】
■【幸福を招く365章】
―――神の子の自覚は現状満足ではない―――
自分だって、自分自身は気がつかぬけれども、他の人に対して不快な思いをさせたことが
度々あるのである。考えて見れば他を責める資格など自分にはないのである。
——— 斯う気がついたとき却って自分の心が平安になるのである。神は謙れる者に
来り給うて其人を平安に護りたまうのである。人間神の子の自覚は、現在の自分は、
まだまだ内在の神性が完全に発現していないと云う自己反省に裏づけられるのである。
だから「神に救われている」と云う自覚は、奇しくも「罪悪深重の凡夫」と裏表である。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【不快にさせる事】??
実に!原因が分からずに“不快にさせる事”の方が多いので〜〜しょうか?
反対に“不快にさせられる事”も〜〜〜???多々ありますで〜〜しょうか?
今!振り返りますと、それを「お返しする事」が、多々ありました。
それも、他からの“攻撃”ですが……><以前の私なら、それを受けて“論争”して
いましたが……結局の処?
相手が“我の強い人”としますと…相手を理解しようとか?その考えすらありませんので、その前に“シャットダウン”
その様な考え方の方に“論争”し、それに勝っても、再現なく“理屈を理論上”に
持って、更に本人の考えを押し付けて来ます…。それは“永遠性”でしょうか?
■【出口のない論争】になりますよ〜〜〜ネ!
更に!その相手に“徹底的交戦”をしますと、相手は“感情が興奮〜上昇気流”?
その様な時に、どのような誠意ある“対話”をしても、相手の“心…”には、
入り込む余地すらないのではと、この頃つくづく思います…。
これは、私自身!相手に“悪…”と認めた心があるから?それに感応しまして
相手も、その様な言動を持つ事に、なるのでしょうか?自問自答しています。
【今日の言葉】より、私の自己内在を見つめ直しまして、相手の“悪”を認めない事に、
“心を振り向け”…正しい【真理…】を、相手に説きながらの【実行】でしょうか?
いつか!必ず!“芽”が出て来ますように、
私の【神性開発…光り輝く様に…種を蒔いていこう!】と、思いました。
■“不快…”になれば、“心”で急がず〜弛まずに〜進むのが…
“王道を歩く者?”?そして、感謝!!
改めて、この事を再認識いたしまして【実行…!!】
再合掌
PS:トキ様へ
“不快感?”を与える…与えない…?
この事は、相手を理解する?しようとする“心”からの問題で、この事が、人間関係の
“コミュニケ−ション”をスム−ズに致します上で一番大切な事と?
トキ様は、どのようにお考えでしょうか?
279
:
さくら
:2012/04/20(金) 09:15:20 ID:tPVxKQcE
復興Gさま
おはようございます。
あの、、
「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」
って意味、を、どうぞ、ご教授いただきたいと思っております。
これは、言葉の発生をいみしてるのでしょうか・・?
「イスラエルの十二の分派」についてもまったく分かってないレベルで、
すみません、話について行けてませんが、ちょっとでも、、理解が進めば、
と思っております。
「魂で理解し、目覚める」までの理解は、遠いと思いますが、
どんな理解をしたら、よいのか、
復興Gさまのご見解を楽しみにしておりますので、
どうぞ、よろしくお願いいたします。
280
:
ももんが《自然篇》
:2012/04/20(金) 18:26:36 ID:XXCuaQns
〜羆の事件〜
神の子の皆様。こんばわ。今日は、熊の事件が、北海道と、秋田県で、ありました。
特に、羆《ヒグマ》は、我が国で、唯一、『人間を食べる』自然界の王様です。人間から見れば、『人間の命を奪い食べる』憎むべき、“害獣”でしょうか?
宗教的には、人間も動物も、生きる上に、生命において、平等です。
さて、その昔、大正四年《1915年》12月9日〜12月14日にかけて。
北海道苫前郡 苫前村 三毛別 六線沢と言うところで、羆による、開拓民7名死亡、2名重症と言う、我が国最大の羆による、事件が、発生したのです。
吉村昭氏著作”羆嵐“や、マンガや、ドラマでも、取り上げられました。
事件の詳細は、ネットを見て下さい。
http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://ja.wikipedia.org/wiki/%25E4%25B8%2589%25E6%25AF%259B%25E5%2588%25A5%25E7%25BE%2586%25E4%25BA%258B%25E4%25BB%25B6&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E7%86%8A%E5%B5%90&guid=on
自然とは、環境とは、人間だけの、物では無いのである事。
我々は、深く噛みしめなが、文明の恩に、感謝して、尊き犠牲の前にある、我が生命を、深く考えていくものであります。
合掌、拝。
281
:
ももんが《雑談》
:2012/04/20(金) 18:43:22 ID:XXCuaQns
〜褒める検定試験〜
昨晩、ニュースを見ていたら、『褒める検定』なるものをやっていました。
それ専門の講座もあるようです。
いま、一般起業や、学校でも、やってるようです。
昨日見たのは、大阪の起業や、講座だった。
とくに、クロネコヤマトのは、取り組みは、大変おもしろかった。
生長の家でも、賛嘆は、教えとして、行われてましたね。
この掲示板では、トキドキ悪口合戦が盛んになりますが?(^_^)
賛嘆合戦に、出来るように
自分も、自分を見直して、再チャレンジして行きたいです。
では、では、皆様、素晴らしい、実相に、ありがとうございます。合掌、拝。
282
:
復興G
:2012/04/20(金) 19:10:17 ID:ojEbkDH2
>>279
:
さくら様。
>「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」って意味、を、どうぞ、ご教授いただきたいと思っております。<
「ご教授」などということは、谷口雅春先生でないとできないことでしょうが、私の魂の段階で把握できている理解、解釈を話させていただきます。WEB誌友会の後、来週までお待ちください。必ず書きますから。
283
:
復興G
:2012/04/20(金) 19:40:32 ID:ojEbkDH2
>>281
:
ももんが《雑談》様。
>〜褒める検定試験〜
昨晩、ニュースを見ていたら、『褒める検定』なるものをやっていました。それ専門の講座もあるようです。
いま、一般起業や、学校でも、やってるようです。<
私は、そのニュースは見ませんでしたが、4日の日経新聞「春秋」欄に「ほめる達人検定」というのを取り上げていました、それでしょうね。
「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。「いやみ」は一番いやですね。
以下、日経のコラム記事です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一般的には短所と見られる以下の言葉を、長所に言い換えてみてください。気が弱い、空気が読めない、ケチ、決断力がない、わがまま、でしゃばり、気まぐれ。ある資格検定試験で実際に出された問題だと、弊紙電子版の記事にある。
▼試験の名は「ほめる達人検定」。大阪の会社が2年前に始め、4300人以上が合格した。部下を積極的にほめる管理職の下で働く社員の方が、そうでない上司の場合より企画提案に積極的、という調査結果もあるそうだ。年少者、とりわけ若い人たちのやる気をいかに引き出すか。人を使う苦労に終わりはない。
▼若手知識人だけを集め日本の課題を論ずるNHKの討論番組で、1人の参加者が「ポジ出し」という造語を口にした。非難やあら探しなどダメ出しが幅を利かせる議論はやめ、皆でポジティブ、つまり前向きな改善策に知恵を絞り、行動する方が大事との発想だ。反抗に意味を求めた昔の若者とは違う世代が育つ。
▼新入社員たちがオフィス街を集い歩く季節が来た。右肩上がりの時代に比べ若い人たちの危機感は強い。その発想や意欲を前向きに生かすのは年長者の役目だろう。若手の「ポジ出し」に、前例がないからとダメ出しで応ずるのは論外。「ほめるとは人の価値を発見すること」。先の検定の主催者は語る。(12・4・4)
284
:
ももんが《雑談》
:2012/04/20(金) 20:14:27 ID:XXCuaQns
>>283
復興G様
復興G様、合掌、拝。
復興G様、曰く。『嫌み』とは?
>>「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。「いやみ」は一番いやですね。
<<
上記の様な、復興G様が、された、言葉の事ですね。
復興G様、『悪意満天』
皆様、これが、真の生長の家の教えです。
復興G様、教えありがとうございました。合掌、拝。
285
:
トキ
:2012/04/20(金) 22:03:15 ID:6TbzlbCQ
>>280
ももんが様、ご投稿ありがとうございました。
あの小説は昔、読みました。作中、漁師が、男より女の方がおいしいから、熊は男を殺しても
食べないが、女は骨まで食べる、と説明をするくだりがあり、読みながら複雑な気分になったの
を覚えています。
ただ、自然と人間の調和は、あの頃から課題だったのだとあらためて思った次第です。
286
:
さくら
:2012/04/21(土) 00:07:08 ID:tPVxKQcE
>282
お優しい、復興Gさま・・
ご無理言ってほんとうに、恐縮しております、
誌友会に向けて、勢力を捧げておられるのに、
つたない疑問を気にかけてくださって、申し訳なく思っております。
本当に、おもわず、質問してしまいまして、失礼しました、
あわててませんし、思い出してくださったときで、全然構いません・・。
最近、TVで録画してた、吉本隆明の講演の内容を見てたんですが、
言葉の本質を考えさせられるものがありました。
吉本隆明氏が語っていたのは、言語に於いて、もっとも大切なのは、
「沈黙」と呼ばれるものであり、ここは言語を木で例えると、
「幹」であり、「根」であると仰っておられました。
言語芸術について、「無価値の価値」も語っておられていて、
人間にとって本質的な問題とも思いました。
知の巨人と言われた吉本隆明氏は、たぶん・・
ご自分の頭で作られる思想を、なにか映像で見ていて、
それを言語になんとか置き換えてお話しされるように、
とつとつと語っておられるのが、印象に残りました。
思考の発芽、というか、そういうものって、
すばらしいな、と感じます・・
・・おしゃべりして失礼しました、、
言霊学について、今まで知らなかったので、
五十鈴川の由来のことも、感動しています。
「初めにロゴスあり」というより、「初めに、声、音(おん)」あり、
という感覚の方が良いように感じていますが、
どうでしょう・・。
では、失礼いたします。
287
:
復興G
:2012/04/21(土) 08:08:13 ID:ojEbkDH2
>>284
:
ももんが《雑談》様。
私が<283>で
>>「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。<<
と書きましたときに、思い浮かべていたのは、2010.4.14の日経夕刊「あすへの話題」欄に、お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏が、「ブタも木にのぼる」という題で書いていたエッセーです。(切り抜きを保存しています)次のようにありました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
若い仲間と小さな同人雑誌を始めた。編集のKさんのお父さんが脳梗塞のリハビリに好きな絵をかいているというから、表紙の絵やカットをかいてもらったら、と私が提案した。雑誌にのった絵はすばらしい。
絶賛の手紙をKさんに書いたら「父は涙を流して喜びました」という返事だった。その後、お父さんは人が変ったようにリハビリに精を出し、夢中になって絵をかいているそうで、「おかげさまで、思わぬ親孝行ができました。ほめられるのはクスリよりよく利くみたいです」とKさんが感心している。
ノーベル賞の田中耕一さんは富山県の小学校で学んだ。高学年の理科の実験の時間に田中少年はまわってきた澤柿教誠先生に質問した。いい質問だったから先生が「君はすごい!」とほめた。このひとことで田中少年の科学志望がきまった。
ノーベル賞を受けて帰国した田中さんは自宅よりさきに澤柿先生のところへ直行、感謝の報告をした。
ほめることばには驚くべき力がある。いまかりに40人のクラスがあるとする。学力が平均するようにA、B、20人ずつのグループをこしらえる。テストをして、Aのグループの答案は採点して返し、Bグループの答案は返さず、"よくできていた"とだけ告げる。これを数度くりかえしたあと、AとBとを比較すると、わけもなくほめられたBグループの方の点が高い。ピグマリオン効果といわれるものである。
山本五十六元帥は「ほめてやらねば人は動かじ」という名言をのこした。俗には、ほめればブタも木にのぼる、という。
あいにくのことに、人間は、ほめるより叱り、くさし、ケチをつける方が好きだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この「ブタも木にのぼる」というエッセーに感銘を受けていたからです。
>>復興G様、『悪意満天』
皆様、これが、真の生長の家の教えです。<<
と書かれたももんが様のコメントで、『悪意満天』の意味がわからず、何か誤解されたかなと思いましたので、補足させていただきました。
288
:
うのはな
:2012/04/21(土) 10:19:56 ID:El6gIMAw
乙女の祈り
http://youtu.be/Ysup6bHWy2M
『悪意満天』の青空の下で聴くピアノ.......
289
:
ももんが
:2012/04/21(土) 12:23:14 ID:XXCuaQns
>>287
復興G様
復興G様、おはようございます。合掌、拝。
復興G様、何も誤解も勘違いもしておりません。
復興G様のこの御言葉の末尾の表現は『嫌み』その物です。
>>「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。「いやみ」は一番いやですね。<<
特に、最後の末尾の表現は、復興G様の『心』なんでしょ。
>>「いやみ」は一番いやですね。<<
この、言葉の中に、たくさん、『嫌み』を含めて、表現されて、おられますね。
もし、私の文面を“賛嘆”なさるなら、このような、表現は、使わないはずです。
それは、復興G様のお心に『悪意』ある証しと、思います。
誤解などは、してなどいません。
悪意を表現するのが、生長の家の正しい教えなら、復興G様のように、『悪意満天』の表現を出来るように、したいと思います。
御教えありがとうございます。合掌、拝。
290
:
ももんが《宗教・雑学》
:2012/04/21(土) 12:41:29 ID:XXCuaQns
皆様、ありがとうございます。合掌、拝。
『フリーメーソンとカトリックに関する司祭の証言』動画です。興味ある方は、ご覧ください。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=byCLsdh3J-s
291
:
ももんが
:2012/04/21(土) 13:18:33 ID:XXCuaQns
>>285
トキ管理人様
トキさま、御言葉、ありがとうございます。合掌、拝。
トキさまは、『羆嵐』を読まれたのですね。
私は、最初、漫画『野生伝説』シリーズの中で、読みました。
私も、最初に、女を食べてて、それを隠す、熊の習性や、食べ物を、食べ尽くすまで、食べる、熊の執着する性質を、学ぶ事ができました。
それから、明治の北海道開拓時代、日本人《倭人》は、アイヌ人と違い、北海道の自然の知識や、羆の生体について、殆ど知らない状態での開拓でしたから、こうした、事件は、公にならない事件は、あったようですね。
私は、これは、”真理“に近い法則である思う事が、一つだけあります。
それは、自然界において、”弱い生物は、食べても、良い“言う、法則があるように思います。
それは、人間でも、自然界に、一人なら、弱ければ、他の生物の食糧になる。と言うことです。
しかし、実際は、人間は強く、この地上を支配し、自分達を文明と言う箱の中ないながら、自然界を遮断して、自然を支配しながら、生活している。
現代の殆どの人間は、文明と言う箱の中で生きることしか、出来ないと思われる。
この人間の作り出した、文明生活と自然界との、共存が、今、この、地球や宇宙にまで、影響を与えているからこそ、地球全体の状態、いや、宇宙の状態さえ、意識して、我々は、生きていかないと、いけないと、いつも、思っています。
トキさま、今、オリオン座の星が消えかかってるとのことです。別に人間のせいでは、ありませんが、隕石が、地球に落ちたら、地球も、人類も、文明の箱から放りだされて、暫くは、自然界へ、投げ出されしまう事でしょう。
ありがとうございました。
合掌、拝
292
:
復興G
:2012/04/21(土) 15:43:47 ID:ojEbkDH2
>>289
:
ももんが様。
たびたび、ご丁寧にお教えを頂きまして、ありがとうございます。
私は、
>>「いやみ」は一番いやですね。<<
と申しましたのは、自分に対する自戒の思いをこめた、一般論として申し上げたつもりで、ちっとも“いやみ”を言ったつもりはありませんでした。
しかし、
>もし、私の文面を“賛嘆”なさるなら、このような、表現は、使わないはずです。それは、復興G様のお心に『悪意』ある証しと、思います。<
と言われてみれば、ただ無条件の讃嘆ではなかったかなあと、反省しております。
それに、すべてはわが心の展開でありますから、私が今まで自覚せずして、知らず知らずのうちに他を傷つけるようなことを平気で言ってきたことがあって、そのお返しが来たのかなあと、反省させられました。
「現象なし」「実相独在」に徹し、ただただ讃嘆感謝に徹してまいるよう、いっそうの精進をいたします。
尊いご教示、ありがとうございました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
合掌
293
:
復興G
:2012/04/21(土) 15:44:31 ID:ojEbkDH2
>>288
:
うのはな様。
心やすらぐ美しいたくさんの花々と、癒やしのピアノ「乙女の祈り」のメロディー、ありがたく拝聴し、あなた様のやさしいお心を感謝して受け止めさせていただきました。
本当に、ありがとうございました。
合掌 拝
294
:
うのはな
:2012/04/21(土) 17:12:18 ID:El6gIMAw
復興Gさま、如月さま
レス、ありがとうございます。誌友会の盛会を外野から応援しています。
体調に御留意してください。 合掌、 拝
295
:
うのはな
:2012/04/22(日) 13:46:52 ID:El6gIMAw
生命の奇蹟
http://youtu.be/-85vQ7VlDv8
住吉大神の分身分霊として聖使命を拝受する祈り 谷口雅春 先生
今、此処に如来が生きている。今、此処に神の子が生きている。
わたしはそれを覚ったのである。
覚っただけでは、眼を開いたばかりの神の嬰児に過ぎないのだ。
わたしは自己に内在する無限力を発揮して、国を生かすために、人類を生かすために使わ
ねばならぬのだ。
覚仏が行仏となるとき、埋蔵されたる無限力が現実となり、本当の自分が生きて来るのだ。
そのとき自己の実相たる神が、宇宙普遍の大いなる神と一体となる。
その真理を住吉大神今わたしに顕示し給いし事を感謝いたします。
住吉大神、宇宙普遍の龍宮城より滔々乎(とうとうこ)として無量寿の
活力を流し入れ給いて私を覚仏より、行仏とならせ給いしことを感謝いたします。
ありがとうございます。
今、
296
:
うのはな
:2012/04/22(日) 13:50:03 ID:El6gIMAw
上記295
『生長の家』誌 龍宮住吉本宮御造営奉祝記念号より 昭和53年十一月号
297
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/22(日) 17:27:57 ID:J2hOH0ZI
金木犀様、ありがとうございます。
いつも”的を射た”(笑)勢力的な書き込みを有難うございます。
トーキング板にあったレスにうなずきながら読んでおりまして返事が遅くなり
申し訳ありません。トーキングはただいま前夜祭を開催中なのでここに失礼いたします。
現在の生長の家の現状・・・金木犀さまの仰るとおり、今まで信徒は”赤ちゃん”でした。雅春・清超先生の愛に包まれ
先生の方から拝んでもらっていたのでした。 そして、先生、先生と慕ってばかりで、運動という形はあれど「笛ふけど踊らず」状態だったのですね。
これでは、本当に内臓から腐っていく癌病のようです。 外面からは何でも無いようですが中から腐っていってしまう。 雅宣先生のお陰で愛国信徒が立ち上がりました。
後輩の私はネットで、100万運動や天皇さまの存在の意味を知り、信仰面でも”現象なし”を本當に解ったのは、やはり古参の信徒さんの書き込みを
読んで知ったのです。 時代が物質にあふれ、ほとんどが平和ボケです。 そういう意味で私は、皆さんと違い、真理や、愛国話、天皇国日本などの話を受け取る立場にいたので、
古参の信徒さんが怒って書くほど私は勉強できました。一見雅宣総裁のしていることは、とても悪いのですが、私一人でしたら、愛國書など手にも取りません。古参の信徒も静かに死んでいきます。
そちらの方が、もっと大きな視点から考えれば、滅亡に近いと思います、ですから、今こそ再構築を天から与えられていると思います。
金木犀さんの仰るように一人ひとりが本気になって、生長の家教え、愛国先輩から伝えて戴いたことを後世に伝えていくということに全力を注ぐ時期だと思います。
私自身は、全力で本気で生長の家を伝道する時、きっと自分が嬉しく心が歓喜し、伝道の功徳によりその他、違うものも見えて来たり、観じてきたりと運命が良化して行くものとおもいます。
これからも、ご指導をよろしくお願いいたします。
298
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/22(日) 17:52:48 ID:J2hOH0ZI
誤解のないように・・・注釈
平和ボケは私達の時代で 古参の信徒さんにいっているのではありません。
299
:
金木犀
:2012/04/22(日) 23:30:48 ID:XJ2w09Xw
ユタカ様
返信有り難うございます。
あの投稿はやはり板違いだったですかね。誌友会ネタのつもりで投稿したのですが、
準備板というのは、聖典引用などを書いたりするということでしょうか。
それともテーマが微妙にずれていたのかも知れませんね。
それはともかく、わざわざ答えて下さり恐縮です。
復興G様の転写された御文章にも、雅春先生が、理想世界拡大運動に言及されて、
誌友を拡大しなくては、人類光明化は出来ないとおっしゃっていましたが、愛行ということが
そのまま信仰であり、愛行と信仰とは表裏一体だと思いますが、どうしても、自分が知ったというところから、
一歩出るのは、大変ですね。でも小さい一歩でも踏み出し、与えるということを実行して行かないと、
世界は動かないと思います。
これは私も大いに反省するところですが、今回の誌友会開催を契機に、是非自分なりに実行に移したいと
思っています。小さいところからでも実行に移していきたいです。
古参の信徒も、信仰においては、同様に平和ボケだったと思います。頭では
憂国でも、生活に埋没して、何もしていなければ同じですね。
私はまさにそんなでしたから。
300
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/23(月) 00:45:22 ID:45UP8rIY
ありがとうございます。金木犀様、私の方が勇気を戴きました。
金木犀様の決意を神界の谷口雅春先生が大変に喜ばれて、金木犀様に、全てのお力をお貸し下さる事と思います。
今すでに、トキさん掲示板でホームページで、大活躍されておられますし・・・有り難く感謝いたしております。 さらなる御愛行の決意はご立派な事とご尊敬申しあげます。
PCの前から金木犀さんと言うHNの方へ祈ります。
合掌 有難うございます。
神の無限の愛金木犀様に流れ入り給いて愛の霊光燦然と輝き給う
その光愈々輝きを増して全地上を覆い給ひすべての人々の心に
愛と平和と秩序と中心帰一の真理で満たし給うのである。
有難う御座います。 有難う御座います。 合掌。
301
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/23(月) 00:47:51 ID:45UP8rIY
あ、すみません。ネタだったのですか・・・
また、返事をしてしまた。 もう頭休ませます。。。おやすみなさい。
302
:
金木犀
:2012/04/23(月) 04:25:24 ID:XJ2w09Xw
ユタカ様
「ネタ」といったのは、別に「うそ」という意味ではないです。
あの板で、はなしてもいい「話題」だと思ったという意味です。
それからわざわざ返信して下さったと書いたのは、ネタと言う意味がウソと
いう意味でのわざわざといったのではなく、
あの投稿が、あの板に来られたすべての皆様に宛てたもので、ユタカ様一人に
宛てたつもりではなかったのに、ユタカ様が返信して下さったことがありがたかったので、
そう書いたのです。でも、「ユタカ様の幻影のことが」と書いたのですから、ユタカ様宛のように
思われるのは当然ですね。
ネタという言葉、話の「種」という意味で使っており、お笑いネタという場合の
架空の話しという意味ではなかったです。
すみません。紛らわしい言葉を使ってしまいました。
303
:
金木犀
:2012/04/23(月) 04:35:02 ID:XJ2w09Xw
あ、それから、世界平和の祈りを私のためにしてくださり、
有難うございます。百人力千人力の力が出そうな気がします。
頑張りたいと思います。
私も神想観の時、ユタカ様のために祈ります。
有難うございます。合掌
304
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/23(月) 06:24:57 ID:T2l6C5DY
わぁぉ!
金木犀さん!! 有難う御座います。。。
祈りは成就するまで消えません! 私を祈ってくれて有難う御座います!
今日は金木犀さんに感謝感謝の一日です。。。
ありがとうございます。(笑顔一杯!!・元気一杯!!です)
305
:
ももんが《感謝篇》
:2012/04/23(月) 10:49:56 ID:XXCuaQns
>>292
復興G様
復興G様、おはようございます。合掌、拝。
復興G様、少しは、”今の心“、”瞬間の心“と言うことを、御理解いただけたようで、ありがとうございます。
《《>>「いやみ」は一番いやですね。<<
と申しましたのは、自分に対する自戒の思いをこめた、一般論として申し上げたつもりで、ちっとも“いやみ”を言ったつもりはありませんでした。》》
上記の様に、復興G様、言われておりますが、御自身では、まだ、“半信半疑”なのでありますね。
しかし、
《《言われてみれば、ただ無条件の讃嘆ではなかったかなあと、反省しております。
それに、すべてはわが心の展開でありますから、私が今まで自覚せずして、知らず知らずのうちに他を傷つけるようなことを平気で言ってきたことがあって、そのお返しが来たのかなあと、反省させられました。
「現象なし」「実相独在」に徹し、ただただ讃嘆感謝に徹してまいるよう、いっそうの精進をいたします。》》
この様に、言われて、いる復興G様は、大変、素晴らしいと、心から、敬服いたします。上の、御言葉の様な、姿を、御教えとし、”御指南“いただけたら、私も、復興G様の、姿を、”指針として“素直に、学ばせて、いただきたく、思います。
私は、何分、不作法なので、御無礼な言葉、表現で、復興G様の様な、長老に弓引くが如くこと、ありますが、何卒、御指南賜りたく、思います。
お分かりいただき、ありがとうございます。合掌、拝。
306
:
ももんが《宗教・詩篇》
:2012/04/23(月) 10:52:44 ID:XXCuaQns
★暗黒思想の詩《うた》
トキ管理人様
神の子の皆様
トキ様、掲示板の親愛なる神様の子の皆様、素晴らしい、朝、おはようございます。合掌、拝。
ヒトラーや、スターリン、近年でも、独裁者のなって、魔王の化身のように、思われてる人々が、たくさん
しかし、それらの、人々でも、個人として、”神の子の実相“を持っているのであって、そこには、我々外部の人間や、また、その人個人の私生活での、心の葛藤が、結び付き、そうした、姿、いわゆる、独裁者の姿となって、人々と苦しめる人間の姿として“顕した”、いわゆる、一つの、我々人間の”心の法則“であると私は、思うのであります。
〜失望と神へ恨み〜
『願いが叶う、一時、一瞬、手前で、その願いが、跡形も消え去る時。心に大きいな、“失望”が、顕れる。この“失望”が強い時、あるいわ、蓄積され、増幅された時、その人は、“神へ強い恨み”を抱き、その心に、“悪魔の子”が現れ、“悪の権化”と化していく。』
〜魔王の王国〜
『光は、深海までは、届かない闇である。それでも、生命《せいめい》は活きている。それと、同じで”暗黒“もまた、存在する。
”暗黒生命“を無しにしてならない。神の使命にて暗黒を支配しているのである。光明だけが、実相にあらず。両者相まって、世界に初めて調和を成す。』
これは、可なり、若い頃、作った、詩《うた》で、
“悪人に成る人の気持ちを“を歌ただけ、私が、こう、実際、こう思ってるわけでは、ありません。
昔、若い頃、光明思想と逆に、暗黒思想なるものが、あるなら、どうかと、思考していたら、こんな、詩が浮かんだわけです。
まるで、グーノシス派みたいです。《笑》
それでは、トキ様、皆様、素晴らしい日を、御過ごしください。合掌、拝。
307
:
復興G
:2012/04/23(月) 19:40:21 ID:ojEbkDH2
>>305
:
ももんが《感謝篇》様。
合掌 ありがとうございます。
ありがたいお返事、誠にありがとうございました。
常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。
ありがとうございました。
感謝 再合掌
308
:
*****
:2012/04/23(月) 20:57:16 ID:jDy2XzPE
306 :ももんが《宗教・詩篇》:2012/04/23(月) 10:52:44 ID:XXCuaQns
★暗黒思想の詩《うた》
トキ管理人様
神の子の皆様
トキ様、掲示板の親愛なる神様の子の皆様、素晴らしい、朝、おはようございます。合掌、拝。
ヒトラーや、スターリン、近年でも、独裁者のなって、魔王の化身のように、思われてる人々が、たくさん
しかし、それらの、人々でも、個人として、”神の子の実相“を持っているのであって、そこには、我々外部の人間や、また、その人個人の私生活での、心の葛藤が、結び付き、そうした、姿、いわゆる、独裁者の姿となって、人々と苦しめる人間の姿として“顕した”、いわゆる、一つの、我々人間の”心の法則“であると私は、思うのであります。
〜失望と神へ恨み〜
『願いが叶う、一時、一瞬、手前で、その願いが、跡形も消え去る時。心に大きいな、“失望”が、顕れる。この“失望”が強い時、あるいわ、蓄積され、増幅された時、その人は、“神へ強い恨み”を抱き、その心に、“悪魔の子”が現れ、“悪の権化”と化していく。』
〜魔王の王国〜
『光は、深海までは、届かない闇である。それでも、生命《せいめい》は活きている。それと、同じで”暗黒“もまた、存在する。
”暗黒生命“を無しにしてならない。神の使命にて暗黒を支配しているのである。光明だけが、実相にあらず。両者相まって、世界に初めて調和を成す。』
これは、可なり、若い頃、作った、詩《うた》で、
“悪人に成る人の気持ちを“を歌ただけ、私が、こう、実際、こう思ってるわけでは、ありません。
昔、若い頃、光明思想と逆に、暗黒思想なるものが、あるなら、どうかと、思考していたら、こんな、詩が浮かんだわけです。
まるで、グーノシス派みたいです。《笑》
それでは、トキ様、皆様、素晴らしい日を、御過ごしください。合掌、拝。
309
:
トキ
:2012/04/23(月) 22:18:51 ID:hAj03mMg
>>306
なんだか、谷口雅春先生の「神をさばく」の話に似ています。まともな生長の家の講師は言わないのですが、私のような
一知半解の信徒などは、信仰をしたら、何かうまく行くのではないか、という妄想にとらわれております。
そういう人間が、女の子に降られたり、試験に落ちたり、仕事でミスをすると、「神様のバカヤロー」と
叫んだりします。まさしく、わたしのために書かれた詩です(笑)
ヒトラーでも、スターリンでも、人間的な部分はあったと言われています。スターリンは娘が亡命して回顧録を書いて
いるのですが、父親としては優しかったようです。
ただ、ご指摘の通り、何かが狂うと、迷いが全面に出て来るのでしょうね。貴重なご提言に深く感謝申し上げます。
合掌 ありがとうございます
310
:
ももんが《感謝》
:2012/04/24(火) 10:16:25 ID:XXCuaQns
>>307
復興G様
復興G様、お返事ありがとうございます。合掌、拝。
御言葉、ありがたく、受け賜りました。
しかし、復興G様は、真には、解っておられないようです。
ですから、このような“表現”になるのでしょ。
《《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》》
本当に、御自身の深いところが、おわかりなら、こうした、”表現“には、ならないはずです。
せっかく、御言葉を頂き、ありがたく、思いますが、以前に、私が、もうしました。“音”と“言葉”が、同じだと、本当には、心で、御理解されていないから、この表現になられたと、思います。
頭で理解した物と、心で理解した物とは、別物です。
ご指摘して、しまい、申し訳ありません。しかし、長老たる復興G様が、このような、表現をされることに、深い哀しみを、覚える、しだいで、あります。
また、御無礼な、言葉を並べ、失礼いたしました。
学問的な聖典の教えを、皆様と供に、学ばせて、頂きたく思います。御言葉、ありがとうございました。
感謝、合掌、拝
311
:
ももんが《宗教・詩》
:2012/04/24(火) 12:17:51 ID:XXCuaQns
>>309
トキ管理人様
神の子の皆様
合掌、拝。
トキ様、それから、再投稿してくれた方、ありがとうございます。合掌、拝。
そんなに?『神をさばく』に似てますか?(^_^)
『神をさばく』は、古本屋で一度だけ立ち読みしたことは、ありますが、完読したことはないので、内容は良くわかりません。
しかし、この詩
《《〜失望と神へ恨み〜
『願いが叶う、一時、一瞬、手前で、その願いが、跡形も消え去る時。心に大きいな、“失望”が、顕れる。この“失望”が強い時、あるいわ、蓄積され、増幅された時、その人は、“神へ強い恨み”を抱き、その心に、“悪魔の子”が現れ、“悪の権化”と化していく。』》》
結構、自分で、再読したのですが、結構、深い、意味に成ってる事に、我ながら、ビックリしました。
解説すると?
最初の『願いが叶う』と言う言葉は、人間一人一人が、誰もが、個人的に『心』に描く、『思う』気持ち、『心』です。
人間が、毎日生活して行く上で、この『思う』事は、必ず無意識に、誰でも、『心』を使って、してます。
トキ様、生長の家で、良く、『夢を描け』と言いますよね?この『夢を描けく』と『思う』は、『共通の心の働き』だと、私は、思います。
この、『思う』働きは、常に無意識でも、我々が生きてる限り、瞬間、瞬間に、顕れたり、消えたり、するように、感じられるはずです。
この、『思う』が強く、切れ間なく、心に描かれたのが、『夢』と呼んでいる、未来へ向けた心の姿となり、現実ともなる。
だが、この、『夢』や、『夢が現実』に成っても、その、増幅された、『心の働き』は、強大であり、強靭である
例えば、その『夢』や『夢が現実に成った』物でも、何かの拍子で、一瞬で、消えさるような、事が、あったなら、その人は、瞬間的にでも、
その空しく消えた、自分の心の現実を、受け入れ事は、難しいしい、また、『一瞬』でも、無意識に、『恨みの心』『哀しみの心』に苛まれると、思います。
例えば、事故で、大切な、家族を一瞬で、失ってした時。被害者の遺族は、加害者を、瞬間的には、許せないと思います。
また、無差別殺人ような、事に、あった時、被害者は、加害者を許せない、心で、満たされるで、ありましょう。
私は、人間としては、普通の感情だと思います。
また、死刑囚の人が、自らを反省し、例え、事件前と違う、大善人に成っても、大衆は、法律は、その人を死刑囚として、死刑にするでしょ。
私は、何故、宗教をするのかとの一つの理由に、こうした、例え、世間で悪の謗りを受けても、あるいわ、憎しみを抱くべき人に対しても、
”全て善のみ心“で、活きていけるように、なる為に、宗教を学ばせて頂いてると、
この詩を読み返す度に、思うしだいです。
生長の家の教えの“善一元の世界”は、我々、一人一人が、間違いをおかした人、
”許す心“から、はじまり、それが、”和解“へ”心の平安“へ繋がるのだと、思っております。
逆説的な、詩を投稿しました。申し訳ありません。トキ様、それから、再投稿して下された方、真、ありがとうございました。心より感謝します。感謝敬白、合掌、拝。
312
:
復興G
:2012/04/24(火) 20:43:17 ID:ojEbkDH2
>>310
:
ももんが《感謝》様。
はい、私は何もわかっておりません。
《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》
それがなんで悪いのか、まだ全然わかりません。
今も、その思いに変わりはございません。
それに、もうあなたのようなお偉い方から教えていただきたいという思いは失せてしまいました。もう結構でございます。私は私の道をまいります。さようなら。
313
:
ももんが《感謝》
:2012/04/25(水) 11:02:56 ID:XXCuaQns
>>312
復興G様
復興G様、怒りと憎悪に満たされ、お返事、真に、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。
真に、復興G様のこの御言葉は、怒りに満たされた、真の生長の家の教えなのですね。
《《はい、私は何もわかっておりません。
《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》
それがなんで悪いのか、まだ全然わかりません。
今も、その思いに変わりはございません。
それに、もうあなたのようなお偉い方から教えていただきたいという思いは失せてしまいました。もう結構でございます。私は私の道をまいります。さようなら。》》
この御文章は、怒りと、憎悪で、満たされた、御言葉です。
特に、この、御言葉は、復興G様の心の底に、初めから『憎悪』が存在してた、証しです。
《《もうあなたのようなお偉い方から教えていただきたいという思いは失せてしまいました。もう結構でございます 》》
『偉い』のは、復興G様の方であって、私ではありません。それは、ここのたくさんの皆様が、復興G様を賛嘆されている事から、わかります。私ごときに、そう思うのは、只の御自身の『憎悪』です。
前回のお返事で、こう言われていましたが。
《《ただ無条件の讃嘆ではなかったかなあと、反省しております。
それに、すべてはわが心の展開でありますから、私が今まで自覚せずして、知らず知らずのうちに他を傷つけるようなことを平気で言ってきたことがあって、そのお返しが来たのかなあと、反省させられました。
》》
復興G様は、真の心の内では、『無条件に賛嘆』など、されていない。
常に、自分が『偉い』と思いから、
《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》
こうした、表現になったのでしょ。
言葉の中身は、普通です。しかし、私には、この言葉の全体からくる、表現が、『私は偉い』
という、復興G様の心を現してると感じとりました
そして、『私は偉い』との心から、私へ『憎悪』に繋がっていると思います。
復興G様が、言われように、私が、無条件に賛嘆して、みて下さい。
私は、そうした、復興G様の姿をまた、賛嘆、礼拝するようになると、思います。
皆様が慕う、大長老であり、大知識人の復興G様に、大変、無礼な言動が続き、申し訳ありません。しかし、私の信仰心、信念は、曲げらないだけであります。感謝敬白、合掌、拝。
314
:
ももんが《訂正》
:2012/04/25(水) 11:08:27 ID:XXCuaQns
>>313
訂正前→復興G様が、言われように、“私が”、無条件に賛嘆して、みて下さい。
訂正文→復興G様が、言われように、“私を”、無条件に賛嘆して、みて下さい。
私が→私を、にして、読んで下さい。
315
:
「訊け」管理人
:2012/04/25(水) 11:40:02 ID:???
>ももんがさあ
うーん、復興Gさまへ向けたおまんさあの文章、やや曲解・断言の癖を診る次第もんど。
やや云いすぎではごあはんか?特に
>>314
に至っては、こいはほんなこて、討論相手に礼を失するチ、思いもんど。
まあ、落ち着いてくいやんせ。
316
:
トキ
:2012/04/25(水) 12:03:53 ID:yp/YpLKY
ももんが様、ご投稿、ありがとうございます。ただ、今回は少し表現がきついなあ、と思ってしまいます。
ここは、誰でも、何でも投稿できる場所ですから、そのぶん、お互いに表現を注意して、敬意を払い
たいと思います。
ちなみに、リアルの世界では、私は、とても偉そうな事へ言えないのですが。(笑)
すみません、御気分を害されたら、お詫びしますが、宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
317
:
観覧者
:2012/04/25(水) 12:05:01 ID:/3nxKE2Q
ももんが《感謝》様
復興G様
合掌 お二方様 いずれ様も本当はお仲間なのだと思います。
このように言い合うのも仲間だからだと思います。
お二方の討論楽しく拝見しておりますので、今後とも継続してください。
お二方とも、ジャンルは異なりますが、詳しくて、観覧者としてはためになります。
よろしくお願いします。 合掌
318
:
ももんが
:2012/04/25(水) 12:12:28 ID:XXCuaQns
>>315
『訊け』様
『訊け』さん、御心配、頂き、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。
『訊け』さんより、御言葉、頂いように、『無礼』で、ありましょう。
『無礼』は承知です。
如何なる、相手にも、賛嘆できる、本物の生長の家の教えを示して頂きたく。云いました。
ありがとうございます。
あと、これは、私が、直に教えを受けているとも言えますから、他の皆様は、申し訳ありませんが、静観して、頂きたく、思います。
確かに、討論に見えますね。私は、そう、教えを受けております。
御言葉、重々、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
319
:
復興G
:2012/04/25(水) 15:26:35 ID:ojEbkDH2
皆々様。
合掌 ありがとうございます。
ご心配いただき、ありがとうございます。
私は、ももんが様がご心配くださっていますような「怒りと憎悪に満たされ」てはおりませんので、ご安心ください。
感謝と祝福のお祈りはさせていただいております。
しかし、ももんが様に直接コメントはいたしません。
「さようなら」とご挨拶は申し上げましたし、とげとげしい雰囲気の中で何か申し上げると、いっそう波立てることになるかと思われますから。
ご心配、ありがとうございます。感謝合掌
321
:
ももんが《宗教・聖典》
:2012/04/25(水) 19:07:35 ID:XXCuaQns
〜根源と礎《いしずえ》〜
人間は創造されつつある。それは、主なる神を賛美し、敬い、仕えるため、また、それによって、自分の魂を救うためである。
さらに、地上の他のものが創られつつあるのも、人間のためであり、人間が創られた目的を達成する上で助けるためである。
従って、人間は、それらのものが自分の目的を達成する上で助けとなる度合いに応じて、それらを用いる必要があり、妨げとなる程度に応じて、それらを放棄しなければならない。
そのために、われわれは、自分の自由意志に委ねられ、禁じられていない限り、われわれの方からは、病気よりも健康を、貧しさよりは富を、不名誉より名誉を、短命よりも長生きなどを好むことなく、ただわれわれが創られた目的へよりよく導くものだけを好み、選ぶべきである。
〜イグナチオ・デ・ロヨラ著『霊 操』より〜
※カトリック教会では、“祈り“以上に、実は、“黙想”を重要視する、“霊操”は、この、“黙想“を体系化した、修行方法であります。
322
:
a hope
:2012/04/25(水) 19:30:04 ID:kcv2QXTk
みなさま
わたしは、今まで、この掲示板で、復興Gさまには大変お世話になってきました。
復興Gさまは、わたしの心(魂)の小さな変化にも、敏感に気づいてくださり、
いつも、愛情に満ちた温かい励ましをくださり、
わたしのその時の魂の生長に必要な聖典を僅写してくださいました。
わたしは、心から復興Gさまを、尊敬しています。
復興Gさまは、どなたであっても、差別するようなことはなく、その時、その方に必要な、
適切なアドバイスを愛情をもってしてくださっているとわたしは感じています。
わたしは今、土曜日のweb誌友会に向けて、復興Gさまや他の方々が僅写してくださっている、
「真の生長の家の教え」を一生懸命学んでいます。
復興Gさま始め、みなさまには、いつも心より感謝しています。
みなさま、これからも、どうそ御指導をよろしくお願い致します。
感謝 合掌。
323
:
ももんが《感謝》
:2012/04/25(水) 19:48:38 ID:XXCuaQns
>>322
a hope様
a hope様、感謝、合掌、拝。
a hope様、大丈夫です。
復興G様が、”差別“と”憎悪“を抱いているのは、
私に、対してだけですから。
復興G様への、暖かい御言葉、感謝いたします。
ありがとうございます。
感謝敬白、合掌、拝。
324
:
a hope
:2012/04/25(水) 20:11:32 ID:kcv2QXTk
ももんがさま
わたしは、復興Gさまは、ももんがさまに対しても、
愛情をもって、とても丁寧に対応されていらっしゃるように感じています。
でも、人それぞれに感じ方は違うと思いますので、それは仕方ないですね。
わたしに、感謝していただきありがとうございます。
ももんがさま、これからも色々ご教授よろしくお願い致します。
感謝 合掌。
325
:
ももんが《感謝》
:2012/04/25(水) 20:38:23 ID:XXCuaQns
>>324
a hope様
a hope様、お返事、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。
この、件は、コメントにも書きましたが、我々二人の間の事なので、これ以上は、コメントしないようお願いします。
それから、a hope様や他の外部の方が、思われて様な、”愛情“などという、簡単なものではありません。
我々にしかわからない、“心”の葛藤がありますから、黙って、静観されて、頂くのが、我々へ、御慈悲と、思っております。
何とぞ、御理解下さい。
復興G様へは、皆様から、暖かい、御言葉等かけて、あげてくださり、尊敬の念をもって、交流されて下さい。
a hope様、二度も、お声かけ、いただき、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
326
:
a hope
:2012/04/25(水) 21:09:42 ID:kcv2QXTk
ももんがさま
わたしは、1度も、ももんがさまに声かけしていませんよ。
>>322
の発言は、この掲示板みなさまに向けたものです。
そのあと、ももんがさまの方から、わたしに声掛けしてくださったのです。
>>324
のわたしの発言は、それにお答えしたものです。
ももんがさま、 ここは、公共の掲示板ですから、ここに書き込みされたことには、
どなたがどんな感想をを言ってもいいのではないかとわたしは思いますがいかがでしょうか?
ももんがさまと復興Gさまのことだけではありませんが、誰からにも干渉されたくない個人的なことでしたら、
この場所ではなくて、違う方法でお話されたらいいのではないかと、わたしはいつも感じています。
でも、これもわたしの個人的な意見ですので、気になさらないでくださいね。
生意気なことを言いまして、申し訳ありません。
でも、誤解があるようなので、発言させていただきました。
感謝 合掌。
327
:
ももんが《感謝》
:2012/04/25(水) 21:28:20 ID:XXCuaQns
>>326
a hope様
a hope様、合掌、拝。
個人的にというより、敢えて、お願いしただけなのです。御理解下さい。
もし、このような事なら
《《誰からにも干渉されたくない個人的なことでしたら、
この場所ではなくて、違う方法でお話されたらいいのではないかと、わたしはいつも感じています。》》
この事を、他の方にも、言ってみたらどうでしょう。
言われてる、ことは、ことは、御理解出来ますが、敢えて、静観されて下さいお願いしてます。
合掌、拝。
328
:
a hope
:2012/04/25(水) 21:37:41 ID:kcv2QXTk
ももんがさま
>>《《誰からにも干渉されたくない個人的なことでしたら、
この場所ではなくて、違う方法でお話されたらいいのではないかと、わたしはいつも感じています。》》
この事を、他の方にも、言ってみたらどうでしょう。<<
このことは、わたしは以前、違う方々に向けても発言させていただきましたよ。
ここは、ももんがさまが管理する、掲示板ではありませんよね?
ですから、みなさまが静観なさるか、なさらないかはみなさまが決めることだと思います。
わたしは、ももんがさまのことを信頼させていただき、以後、静観させていただきます。
感謝 合掌。
329
:
ももんが《感謝》
:2012/04/25(水) 21:49:53 ID:XXCuaQns
>>328
a hope様
a hope様、感謝、合掌、拝。
御理解下さり、ありがとうございます。感謝、いたします。合掌、拝。
330
:
復興G
:2012/04/26(木) 16:44:03 ID:ojEbkDH2
>>320
:
ももんが《感謝》様。
合掌 ありがとうございます。
私はけっして、ももんが様に対し『怒りと憎しみ』に満たされてはおりませんけれども、ももんが様がそのように断定されると言うことは、ももんが様の方が私に対して『怒りと憎しみ』に満たされていらっしゃるのかなあと、憶測妄想してしまいますが、そうではないことをお祈りしております。
もし、私の無礼な言葉が、そのような『怒りと憎しみ』の思いを、起こさせ奉ったとしますれば、まことに申し訳ないことでございまして、ただただひれ伏してお詫び申し上げるしかございません。申し訳ございませんでした。お許しください。
ももんが様は生長の家総裁でいらっしゃるのか?
そのような根拠のない憶測妄想が出たこともございますが、一方、この掲示板の管理人トキ様について、トキさんはイソベ理事長か、そうでなくても本部の重要な役職者であろうという噂があり、それは全然違うということを私は知っておりますから、根拠のない憶測で断定するような噂のようなものを、私は信じておりません。しかし、ももんが様は総裁のお心をそのまま体していらっしゃるお方のようには思われます。
それはともかく、私は、生長の家総裁のご愛念のもとに生かされている、現役の一信徒、相愛会会員であり地方講師でもあります。ですから生長の家総裁谷口雅宣先生に対しては、感謝と祝福の祈りを続けてまいりました。
基本的神想観をいたしまして、「神のいのち我れに流れ入る……」というところを「神のいのち生長の家総裁に流れ入り給う、流れ入る、流れ入る……」と念ずる言葉を置き換えて念じ、「もはや我れ生くるにあらず、神のいのちここにありて生くるなり」というところを「もはや総裁は御自分の力で生きていらっしゃるのではない。神のいのちに生かされていらっしゃるのである。総裁は神にまします、光にまします」と念ずる祈りを行じてまいりました。
しかし昨今、『生命の實相』の出版権をめぐる裁判があり、現総裁は『生命の實相』と谷口雅春先生の御教えを必ずしも尊重されていないのではないかという疑問がわきまして、無条件に現総裁と教団に従っているだけでよいのかという、心の動揺があったことは事実でございます。
私は、谷口雅春先生の御教えによって起ち上がりました。『生命の實相』によって救われました。谷口雅宣先生の「今の教え」によって、ではございません。
「なんじ心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして主なる汝の神を愛すべし」とイエスは言いました。それは、人間は僕(しもべ)だ、主人であるところの神様を愛せよ、という意味ではない。「汝、イエスの神を愛すべし」とか「総裁の神を愛すべし」ではなく「主なる“汝の神”を愛すべし。」と言っておられるのだ。人間は皆、絶対者なる神が宿っている、神の子だ! というのが谷口雅春先生の教え、生長の家の教えであることを、私は信じ、内なる神のみ声に従って生きようと思っております。
<つづく>
331
:
復興G
:2012/04/26(木) 16:45:08 ID:ojEbkDH2
<つづき>
私は、『汝、使命を感ぜんか、唯「ハイ」とのみ言え。自己の好まざることに対しては断じて「否」と言うべし』(光明法語)という御教えに従ってまいります。
総裁谷口雅宣先生は、まことに偉大なる使命をお持ちになり、自己の信念を貫いていらっしゃる、超人的なお方であるとご尊敬申し上げます。偉大なる谷口雅春先生の遺された大教団を率いる中心者として、われわれ凡人には想像もできない重責にあって、信念を曲げることなく生ききっていらっしゃるのですから。
谷口雅宣先生が今、あえて今までの生長の家を否定するようなことをおっしゃるのはなぜか。それは、谷口雅春先生が「皆さんはイエスと同じ神の子である。皆さんが谷口雅春である」とおっしゃっても、なかなかそれを実感として体得することは難しく、私たち信徒は『生命の實相』の本や谷口雅春先生に頼り切っていた。その信徒を本当に目覚めさせる使命、役割を持って、あらわれていらっしゃるのではないかと、私は思います。
その重大な使命感に従い、いかなる困難にも屈することなく信念を貫いていらっしゃる総裁谷口雅宣先生に、心からなる感謝を捧げます。
私は私の信念を貫くことが使命と感じて、私の信仰を貫き、邁進いたします。
ももんが様の上に一層大いなる神の祝福が天降りますようにお祈り申し上げております。
ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝 合掌礼拝
332
:
ももんが《大感謝》
:2012/04/26(木) 18:31:46 ID:XXCuaQns
>>330
復興G様
復興G様、真に、”無我の心からの賛嘆”ありがとうございます。本当に、嬉しくて、歓喜の涙が溢れております。感謝敬白、合掌、拝。
数々の、大長老である、復興G様に対して、たくさんの“悪言”を申しましたこと、御許し下さい。
私は、復興G様へ“憎しみや悪意の心”は、毛頭ございません。
私が、復興G様に、悪魔の化身の如く成ったのも、全ては、神様が、私に、与えた、役目だと、改めて、神様に感謝いたして、おります。
実は、本日、独りで、“浄心行”をいたしたのです。私とて、生身の人間です。悪言により、無意識の内に悪の心に満たされ物を、和解の祈りと、神様の焔で焼きました。
そして、このように、素晴らしい、復興G様の御言葉が、ありまして、改めて、復興G様、神様に、感謝いたしているしだいです。
私が、感動いたしましたのは、二つの、御文章です。
①、《谷口雅宣先生が今、あえて今までの生長の家を否定するようなことをおっしゃるのはなぜか。それは、谷口雅春先生が「皆さんはイエスと同じ神の子である。皆さんが谷口雅春である」とおっしゃっても、なかなかそれを実感として体得することは難しく、私たち信徒は『生命の實相』の本や谷口雅春先生に頼り切っていた。その信徒を本当に目覚めさせる使命、役割を持って、あらわれていらっしゃるのではないかと、私は思います。
その重大な使命感に従い、いかなる困難にも屈することなく信念を貫いていらっしゃる総裁谷口雅宣先生に、心からなる感謝を捧げます。》
以前、お話した時は、復興G様は、”教団や総裁先生“にも違和感が、おありでしたね。それが、全く無くて、賛嘆の御言葉だけで、私も、全く、”同感“であります。
それから、
②、《私は私の信念を貫くことが使命と感じて、私の信仰を貫き、邁進いたします。
ももんが様の上に一層大いなる神の祝福が天降りますようにお祈り申し上げております。
ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝 合掌礼拝》
真に、そのとうりで、あります。復興G様は、復興G様の素晴らしい、姿を、皆様や私たちに、御教示下さることは、有り難いことであります。
また、私への、祝福への賛辞、賛嘆、本当に、心から、”ありがとうございます“と、云わせて、頂きます。真、大変、本日は、嬉しく、歓喜溢れる日で、ありました。
復興G様、それから、トキ管理人様初め、心配くだされ、掲示板の皆様、真に、神様の祝福が、掲示板の皆様全てに、行き渡りますように、御祈りいたします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
感謝敬白、合掌、拝。
333
:
ももんが《宗教》
:2012/04/26(木) 18:49:40 ID:XXCuaQns
〜五木寛之と浄土真宗〜
テレビの『知ってるつもり』での、五木寛之さん、宗教観です。マイナス思考になりやすいですが、話は、面白です。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=ah21BlN8rX0
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=qu2V0Eetbbg
③、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=tLyJ3JVNzw0
五木寛之さんのマイナス思考は、満州から悲惨な引き揚げが、心に影を作ったようです。
合掌、拝。
334
:
ももんが《感謝》
:2012/04/26(木) 19:12:22 ID:XXCuaQns
>>320
トキ管理人様へ
トキ管理人様、いつも、お心つかい、ありがとうございます。合掌、拝。
『320』の投稿文、御手数ですが、削除して、下さい。
復興G様と、『和解』できましたので、よろしく、お願い致します。
色々、御言葉賜り、感謝、してます。
合掌、拝。
335
:
復興G
:2012/04/26(木) 19:53:48 ID:ojEbkDH2
>>332
:
ももんが《大感謝》様。
合掌 ありがとうございます。
ももんが様から、このような感激のレスを頂戴できるとは、夢にも思っておりませんでした。私の方こそ、ありがたくうれしくて、涙が出る思いでございます。
私の330・331の投稿文は、クビ覚悟で書いたものでございました。クビと申しますのは、地方講師解任、組織会員から除名、教化部出入り禁止、といった処分を意味します。
ところが、豈図らんや、でございます。びっくりいたしました。
その、クビ覚悟で書きました、ご無礼な物言いを、逆にももんが様は無条件に讃嘆してくださいました。
>大変、本日は、嬉しく、歓喜溢れる日で、ありました<と。
おどろきと感激でございます。
「総裁の周辺には、イエスマンしかいない。総裁に盾突く者はみな飛ばされる、クビになる」という風評には大きな疑問が生じました。
ありがとうございます。
私は今後も率直に無礼なことを申し上げることがあるかと存じますが、ももんが様にはどうぞ忌憚なくお叱り、ご指導ご鞭撻の程を、よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝合掌礼拝
336
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/26(木) 20:26:55 ID:8V1xEXkY
ええっ!!!????
ももんがちゃんって 谷口雅宣さん だった???のですか???
女の子だと思ってました。 谷口雅宣さんかぁ。 谷口雅宣さん、こんにちは、いつも講習会では気が付くと眠っています。
なぜか、弁当の時間になると目が覚めて食べたら速攻遊びに行きます。 次回の土曜日のWEB誌友会に
来てください。ただし、総裁とか肩書きをとって、一参加者で一緒に勉強しましょう。よろしくお願いします。
337
:
ももんが《感謝》
:2012/04/26(木) 20:53:07 ID:XXCuaQns
>>336
ユタカ様
ユタカ様、合掌、拝。
あのですね。私は、俺らは『『如意棒』と『金玉《きんぎょく》』が、産まれた時から、あります。
あと、“妄想竹”生えまくりですね。
もう、説明する飽きたよ( ̄▽ ̄;)
『総裁』でも、『組長』でも、何でも、自由に、想像して、妄想竹を増やしてくだされ。
ウェーブ誌友会は、気がむいたら、参加します。
因みに、俺らは、ユタカ様は、ミスターレディーかと思った、だって、ペンネーム何時も、変えるから。(^_^)
現代は、人間の性は、多様化してて、たくさんある。
ありがとう、楽しい、御誘いの、御言葉、感謝します。合掌、拝。
338
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/26(木) 21:11:50 ID:8V1xEXkY
ももんがちゃん、本當は谷口雅宣さんではない! 人違いって言わないとこみると
谷口雅宣さん ですか??? でも、ここでは、ももんがちゃんなんでしょ??
と言うことは、ここは男女の覆面本部員がいるから誌友会に来ないのか? それをももんがちゃんが監視していたのね?
で、磯部は 誰だったのですか? 本流のおじさんかおばさんが知りたがっていますよね、、常に・・・
HN変えたのは漢字が長いから。 あと、ここで私は40代女性の白鳩役職者(元会長あたり)の設定ででているんだけど?
本當のことは言わないよ。 言う必要ないし・・・だけど、どこかに集合かかったときは、行くかも・・・その時は身バレするけどね。
339
:
ももんが《バラエティ》
:2012/04/26(木) 21:26:46 ID:XXCuaQns
>>338
ユタカ様
ユタカさん、合掌、拝(^_^)
それは、勝手に、”妄想竹 “生育させて、上げてください。
新しく、命名しましょ!
『本流掲示板妄想竹育成農園』
(^_^)
妄想竹の竹の子食べ放題。
環境活動してくれてるですよ。
皆で、感謝しましょ。
本流掲示板の人々ありがとうございます。合掌、拝。
340
:
「訊け」管理人
:2012/04/26(木) 22:09:51 ID:???
>ももんがさあ
(復興Gさまの件)
おめでとう チ ェ ス ト !!!!
341
:
ももんが
:2012/04/26(木) 22:17:17 ID:XXCuaQns
>>340
『訊け』様
『訊け』さん、チェースト ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)
『訊け』さんも、うのちゃんと、早く、チェーストして下さい。皆が、願っております。合掌、拝。
342
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/26(木) 22:50:47 ID:8V1xEXkY
えぇ???
うのちゃんと訊けさんは、 ラブラブ 仲良しのじゃれ合い と思っていたけど????
さらなる、、チェストか・・・・・
343
:
SAKURA
:2012/04/27(金) 22:07:45 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
■【幸福を招く365章】
――――神の愛を「今」を完全に生きよ――――
あなたの生命(いのち)の内に神の愛が宿っているのである。神の愛は
唯勝利するほかないのである。過去に何があろうとも、それは今日の魂の前進の
準備となったのである。過去の失敗に捉われるな。形の一進一退のうちに魂は
必ず前進して行くのである。今生かせ、神を信じ、神に祈りつつ今を全力を出して
生きるのである。「今」は実相世界に既にあるところの勝利が現実世界に
あらわれて来るところの門であるのである。「今」を支配するものは過去の失敗を
勝利にかえ、魂の進歩にかえ、未来永劫にただ悦びの生活を送ることが
できるのである。次の如く念ぜよ。
「われは今日、善と愛と親切の言葉のみを語るのである。われはそれ故に愛と深切
のみを刈り取るのである。われは如何なる悪しき言葉も今より後に口にしない
のである。自分は人の行いと其の動機とをさばかない。
自分はあらゆる人々の行いに其の善意をみるのである。自分は人を軽蔑する
ような言葉を決して語らない。自分はすべての人々の美点のみを見、美点のみを
かたるのである。自分は言語が神であり、創造者であることをしったのである。
だから、今後自分は善き事のみ語り、善き事のみが実現するのである。」繁昌は
一日にして来らず、それが単なる偶然の好意であるかに見えても、必ず過去に
蓄積されている善き想念、善き言葉、善き感情が現実化して生ずるのである。
すべての想念、感情、言葉、行為の結果は実現しないではいないのである。
それは原因結果の法則である。原因結果の法則には、物理化学な法則と、
心の法則とがあるのである。大抵の人は物理化学的法則のみを知っていて、心の
法則を知らないのである。繁栄せんと欲する者は顧客に対してよき想念、善き感情、
深切な注意、行き届いたサービスの精神を揮い起さなければならないのである。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
“今日の言葉”から、“過去の失敗”は、ふとした事で、最近よく思いだします。
「何故!!」この様になったのかしら〜〜〜ン!自問自答!!
この様な“祈り”をしています時には、どうしても“そちらの想念”に心を奪われて
行く事が多々あります…。
そして“過去の失敗”と分かった瞬間から「悪しきの想念」にきりかえられるのです。
【悪の想念…感情】は、“失敗”と言う言葉が、どうしても出てくる訳ですが…
仕事をしております時にも、何かの拍子にそのような気持ちになってしまう…私が!!
「ネガティブ感情である不安」が、何故!何故!起きるのでしょうか?
此処3年半近くの間…振り返りますと、同じ繰り返しの様に感じた次第です。…が?
いつも、その“原点の繰り返し”にも見えます。「今日の言葉」で…
■【過去の失敗】を【勝利に帰る事】は、
まず!!私の【深い傷…】を呼びおこさないようにと…更に!
それに対して、仮に生じました場合は【立ち向かわなければいけない】と…
其の勇気の必要性を…思う様になりました…。
■【言葉は神】ですから…【言葉を駆使】しまして、
どんな状態でも【善と!愛と!深切!を語る…】ように、
なるべく【正しい想念感情の訓練】が足りないようですので
私自身「今日の言葉」を、唱えて行く様にと、心の深層部に深く刻みこみました…。
きっと!!更に!!
此処「2チャンネル」でも【SAKURA…いじめ】は、起きている様なものでしょうが?
■そう云えば…ある所に【昨日のダイエット献立にて…】キノコを使用致しましたが?
今まで“話題性にもならなかった??キノコ”…が…まるで【悪いキノコ?】
変な現象??■【悪いキノコ〜〜〜〜!!!!】
つい!私は【悪の想念連想…ゲ−ム】でしょうか??
ここが、わたしの“修行”なのでしょう〜〜〜〜〜〜〜ネ!
余りにも“タイミング…”がと、思いつつも【一応再投稿!!】致しましたが?
■■【心の善の言葉】は、周囲にも、明るい輝き〜☆〜が…
【報恩に感謝】が出て来ますよ〜〜〜ネ! 再合掌
PS:トキ様へ
続けて“投稿”させて頂きました…。先程の「雅春先生の言葉」関連して
いますものと思いまして…「感情のコントロ−ル」…難しい時もありますが…?
これが「人生劇場」にての訓練でしょうかと、つくづく“人の投稿言葉”を
拝読しながら思いました。トキ「管理人」様は、この事に関しまして、如何でしょうか?
344
:
SAKURA
:2012/04/27(金) 22:15:46 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
久しぶりに“本”を開きますと……やはり!当たっています〜〜〜ネ!
更に、今日は【二項目を渡航…】します。では!!“スタ−ト”……です。
■【幸福を招く365章】
―――神はどんな難問題をも解決し給う―――
神はすべての渾てであるから、神は外にも内にも到る処にいますのである。
何事が起こって来ようとも、問題が起こるのは解決があるから
起こるのであるから心配することは要らないのである。
解決が出来ないのは智慧が足りないからである。
神の智慧をもって来さえすればどんな問題でも解決ができるのである。
神の智慧をもって来るのはどうするか、神にその問題を
わたしてしまえば好いのである。
神に「自分」を明け渡すのである。「神よ、この問題を貴方に全部ゆだねます。
神よ、あなたは無限の愛であり、無限のちであられます。だから必ず此の問題を
すべての人の幸福になるよう解決して下さいます」
このように祈るが好い。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここしばらく【祈りも不規則…】な時間帯でした。…そして?
「結果???」は、やはり!大きい〜〜ですネ!
【祈ること】により、私の“神性開発の向上”に……
不規則なる時間帯に?或いは…神想観が出来ない時には?
■【甘露の法雨】に黙読したり、瞼を閉じて、
静かに精神統一をしまして、最初の【神呼び歌】を、何度も〜何度も〜繰り返し
唱えたり、ある時は?魔除けの様に【宇宙浄化の歌】を…でも!やはり!
日々の【規則正しい時間の祈り】は、大切です〜〜〜ネ!
そして、どんな問題も、必ず!答を下さるのですから……
■【神様の叡智】を頂けますように〜〜〜“祈り・祈り・・・祈り”にと、思います。
もしかしますと?今の「生長の家」の問題も“祈りが足りない”のでは??とも??
思いながら…唯!!ひたすらに【祈る事】でしょうか???
PS:トキ様へ
久しぶりに“投稿”させて頂きました…。「祈り」ひたすら精神統一しまして…
神様に“全托“しますと…必ず!“神様からのメッセ−ジ”頂けますもの〜ネ!
トキ「管理人」様は、この事に関しまして、如何でしょうか?
345
:
金木犀
:2012/04/28(土) 06:56:15 ID:fLEJ35eI
1998年、IBBY(国際児童図書評議会)のニューデリー大会が開かれ、
皇后陛下はビデオでの基調講演を行われました。
子供の本を通しての平和−−子供時代の読書の思い出と題したその講演の中で、
皇后陛下は戦争中の疎開先で、当時教科書意外に読む本がない時代、
たまにお父上が東京からもってきて下さった本がとても嬉しかった
とおっしゃっています。
そしてその本の中に、子供のために優しく書かれた日本の神話が入っていた
ということです。
以下に、そのお話の部分の講演の日本語訳を添付致します。
父がどのような気持ちからその本を選んだのか,寡黙な父から,その時も,その後もきいたことはありません。しかしこれは,今考えると,本当によい贈り物であったと思います。なぜなら,それから間もなく戦争が終わり,米軍の占領下に置かれた日本では,教育の方針が大巾に変わり,その後は歴史教育の中から,神話や伝説は全く削除されてしまったからです。
私は,自分が子供であったためか,民族の子供時代のようなこの太古の物語を,大変面白く読みました。今思うのですが,一国の神話や伝説は,正確な史実ではないかもしれませんが,不思議とその民族を象徴します。これに民話の世界を加えると,それぞれの国や地域の人々が,どのような自然観や生死観を持っていたか,何を尊び,何を恐れたか,どのような想像力を持っていたか等が,うっすらとですが感じられます。
父がくれた神話伝説の本は,私に,個々の家族以外にも,民族の共通の祖先があることを教えたという意味で,私に一つの根っこのようなものを与えてくれました。本というものは,時に子供に安定の根を与え,時にどこにでも飛んでいける翼を与えてくれるもののようです。もっとも,この時の根っこは,かすかに自分の帰属を知ったという程のもので,それ以後,これが自己確立という大きな根に少しずつ育っていく上の,ほんの第一段階に過ぎないものではあったのですが。
又,これはずっと後になって認識したことなのですが,この本は,日本の物語の原型ともいうべきものを私に示してくれました。やがてはその広大な裾野に,児童文学が生まれる力強い原型です。そしてこの原型との子供時代の出会いは,その後私が異国を知ろうとする時に,何よりもまず,その国の物語を知りたいと思うきっかけを作ってくれました。私にとり,フィンランドは第一にカレワラの国であり,アイルランドはオシーンやリヤの子供達の国,インドはラマヤナやジャータカの国,メキシコはポポル・ブフの国です。これだけがその国の全てでないことは勿論ですが,他国に親しみをもつ上で,これは大層楽しい入口ではないかと思っています。
2,30年程前から,「国際化」「地球化」という言葉をよくきくようになりました。しかしこうしたことは,ごく初歩的な形で,もう何十年――もしかしたら100年以上も前から――子供の世界では本を通じ,ゆるやかに始まっていたといえないでしょうか。1996年の「子供の本の日」のためにIBBYが作ったポスターには,世界の家々を象徴する沢山の屋根を見おろす上空に,ぷっかりと浮かんで,楽しげに本をよんでいる一人の少年が描かれていました。遠く離れた世界のあちこちの国で,子供達はもう何年も何年も前から,同じ物語を共有し,同じ物語の主人公に親しんで来たのです。
346
:
金木犀
:2012/04/28(土) 06:57:31 ID:fLEJ35eI
訂正です。
教科書意外に → 教科書以外に
347
:
金木犀
:2012/04/28(土) 07:25:25 ID:fLEJ35eI
皇后陛下はこのように、民族の神話というものが、その民族の世界観、死生観を
表すとおっしゃっています。この神話を全く学校で教えなくなったということを
今一度見なおして、日本人が共有すべき、民族の神話、歴史を復活すべきでは
ないでしょうか。
学ぶ会でもときみつる会でも、ここ最近教育勅語に関する記事がよく載っていました。
教育勅語は、明治の文明開化によって、欧米化の波が今までの日本的な考えや習慣を
遅れたものとして投げ捨てるような行き過ぎた風潮を生み出し、世の中が乱れ、道徳
まで廃れようとした世の有様を心配された明治天皇の意向を受けて、元田永孚等によって、
起草され、1890年(明治23年)に発布されました。
この教育勅語の精神を育成するために、学校では修身が取り入れられ、この修身教育で
日本人が昔ながらに重んじていた徳目が、わかり易い例をあげながら、示されました。
この例として、日本の歴史上の人物、あるいは世界の偉人が取り上げられました。
それにより歴史が生きた人物の活躍として心に残り、これらの人物は子どもの心に
人間として生きるお手本として、憧憬の心を生み、子供の人生を鼓舞する力となりました。
その教育勅語も修身も戦後廃止され、歴史から、生き生きとした人物像が失われ、単なる
時系列的な事件の暗記科目となり、民族の誇りは失われ、それに代って自虐史観が刷り込まれる
ことになってしまいました。
348
:
金木犀
:2012/04/28(土) 07:37:38 ID:fLEJ35eI
ところで、皇后陛下はこの神話の中で、一つ忘れられない話があると言われています。
それは日本武尊(やまとたけるのみこと)と弟橘媛(おとたちばなひめ)の物語です。
日本武尊が船で行かれる時に海神の怒りを買い、海が荒れたために、その怒りを鎮めるために
弟橘媛は自ら入水を決意され、尊が、任務を終えて、天皇に覆奏してほしいおっしゃり、
海に入られた時に、辞世の歌を詠まれます。
以下皇后陛下の講演の文章です。
この時,弟橘は,美しい別れの歌を歌います。
さねさし相武(さがむ)の小野(をの)に燃ゆる火の火中(ほなか)に立ちて問ひし君はも
このしばらく前,建(たける)と弟橘(おとたちばな)とは,広い枯れ野を通っていた時に,敵の謀(はかりごと)に会って草に火を放たれ,燃える火に追われて逃げまどい,九死に一生を得たのでした。弟橘の歌は,「あの時,燃えさかる火の中で,私の安否を気遣って下さった君よ」という,危急の折に皇子の示した,優しい庇護の気遣いに対する感謝の気持を歌ったものです。
悲しい「いけにえ」の物語は,それまでも幾つかは知っていました。しかし,この物語の犠牲は,少し違っていました。弟橘の言動には,何と表現したらよいか,建と任務を分かち合うような,どこか意志的なものが感じられ,弟橘の歌は――私は今,それが子供向けに現代語に直されていたのか,原文のまま解説が付されていたのか思い出すことが出来ないのですが――あまりにも美しいものに思われました。「いけにえ」という酷(むご)い運命を,進んで自らに受け入れながら,恐らくはこれまでの人生で,最も愛と感謝に満たされた瞬間の思い出を歌っていることに,感銘という以上に,強い衝撃を受けました。はっきりとした言葉にならないまでも,愛と犠牲という二つのものが,私の中で最も近いものとして,むしろ一つのものとして感じられた,不思議な経験であったと思います。
この物語は,その美しさの故に私を深くひきつけましたが,同時に,説明のつかない不安感で威圧するものでもありました。
古代ではない現代に,海を静めるためや,洪水を防ぐために,一人の人間の生命が求められるとは,まず考えられないことです。ですから,人身御供(ひとみごくう)というそのことを,私が恐れるはずはありません。しかし,弟橘の物語には,何かもっと現代にも通じる象徴性があるように感じられ,そのことが私を息苦しくさせていました。今思うと,それは愛というものが,時として過酷な形をとるものなのかも知れないという,やはり先に述べた愛と犠牲の不可分性への,恐れであり,畏怖(いふ)であったように思います。
まだ,子供であったため,その頃は,全てをぼんやりと感じただけなのですが,こうしたよく分からない息苦しさが,物語の中の水に沈むというイメージと共に押し寄せて来て,しばらくの間,私はこの物語にずい分悩まされたのを覚えています。
349
:
金木犀
:2012/04/28(土) 07:46:54 ID:fLEJ35eI
皇后陛下のこの愛というものに対して、感じられた御心、この感覚の
鋭さに、私は非常な尊敬を覚えます。子供時代に、愛というのの本質を
捉えられていること、この、愛とは何かを真摯に受け止められた皇后陛下の
素晴らしさに、この方が将来皇后になられるお方であったという運命の
必然を感じます。
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