[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
50
:
志恩
:2012/04/04(水) 06:22:28 ID:.QY5jUA6
ももんがさんが、煽りしゃべりを,前に言ったからでしょ。
隠し球があるって。
上告するのは、すごい仕掛けがあるらしいよって。
これについては、ももんがさまが、煽りをしたのよ。
他人のせいに、しないで。
別のことって、なんですか。
言えないんでしょ?やっぱり。ごまかしてさ。
だから、これかしらと、結果的に,思う訳です。
あぁ、かみさま、ほとけさま、ももんがさまをお許しください。
51
:
ももんが
:2012/04/04(水) 06:28:08 ID:XXCuaQns
>>49
志恩様
志恩様、この文読みました。合掌、拝。
>>49:志恩
12/04/04(水) 06:15:22 ID:.QY5jUA6
訊け君は、なんで急に、10日に原宿本部へ行くことになったのかしら。
総裁先生に呼ばれた、とか。
総裁先生と一緒に,本部で隠密練成会、受ける、とか。
あれこれ浮かびます。
訊け君は、否定するね、きっと。
今日は朝から、私の頭にも、妄想竹が生えてます。<<
やはり、“妄想”が凄いのですか?
政治団体とかではないのですね?
お疲れなんですよ。
余り、神経過敏になられては、現実に支障をきたしたりするから、あまり、テンション上げないようにしてください。
私も、言葉使いや、色々な言動は、きおつけます。いつも、ありがとうございます。志恩様。合掌、拝。
52
:
志恩
:2012/04/04(水) 06:35:12 ID:.QY5jUA6
今朝,私の頭に、妄想竹が生えたのは、
ももんがさんが、毎日、「妄想竹、妄想竹」って叫んでいるせいかも。
今日の、我が家のごはんは、タケノコごはんにします。
頭に生えてるから、幸い、収穫出来る。自給自足の生活スタイル。
53
:
ももんが
:2012/04/04(水) 06:50:50 ID:XXCuaQns
>>52
志恩様
志恩様、ありがとうございます。合掌、拝。
“妄想竹”凄いのですね(^_^)
私のせいですか?
それは、申し訳ありませんでした。
でも、余り、テンション上げないで、のんびり、なさってください。
言えない訳はでは、ありまりませんが、また、テンション上がりますから、あえて、言わないで、私の心に封印します。(^_^)
志恩様も、言えこと、言わないことも、おありなのだから、それは、御自愛と思い、素直に頂きます。
タケノコごはん、いいですね。私は、こないだ、川の土手に生えていた、自然の大根を食べました。辛くかったですよ。(^_^)
では、また、宜しく、お願いします。感謝、合掌、拝。
54
:
八咫烏
:2012/04/04(水) 08:29:56 ID:Uh6fUAok
トキ様
あなたの目を通した色々な過去の教団の歴史を紹介して下さり、
いつも面白く読ませて頂きました。有難うございます。
トキ様が、大変公平で、寛容な精神を持つお方であり、
御教も深く理解された方であると尊敬致します。
私は磯部理事長という方を、全く存じ上げず、イメージも湧きませんが、
トキ様のような方が理事長であればいいと、思います。あなたのような方が、
総裁のそばにおられれば今後の教団を改善できるのではと、期待致します。
ところで、これを読むと、あなたも総裁のやり方に対して、本流の方とかなり近い見方
もされているところがあるように思えます。
その場合、あなたがよくおっしゃっている和解とは、どういうものなのでしょうか。
初心者様ではありませんが、あなたの立ち位置はどこなのでしょうか。
もちろん教団の一員だという立ち位置とおっしゃるとは思いますが、
もしそうだとするならば、和解する相手は、本流の方々だということになります。
この和解が、世間でいう、民事訴訟の場合の和解という概念ではなく、生長の家の
大調和の神示の中にある和解であるとするならば、それは先ず相手に求めるよりさきに、
自分自身の中の悔い改めであり、そこから相手への感謝となって、相手の実相が現れる
ということではないかと思います。
つまり、教団の立場で和解と言われるのは、先ず教団が生まれ変わって、本流に感謝するなかで
本流の実相が現れて、たとえば、教団へ回帰するなどの現象が現れるのことではないでしょうか。
そしてまた、トキ様が総裁に不満をお持ちならば、トキ様自身が総裁の実相を引き出すなり、
何らかの行動をされて、教団を改革されなくてはいけないのではないでしょうか。
いわば、トキ様は、総裁なり教団なりとトキ様自身との和解が必要となり、
それによりやはり教団自体が変わるということが起きなくてはいけないのではないでしょうか。
つまり何れにしても、和解とは、自分自身が変わることであると思いますが、そうなれば、
教団の改革がなされるべきではないでしょうか。
現状のままで、本流との和解というのは、
ありえないと思われるのですが、いかがでしょうか。
55
:
「訊け」管理人
:2012/04/04(水) 08:30:16 ID:???
BGM「東京」BEGINカバー
http://www.youtube.com/watch?v=HvpjQLjtaWA
>訊け君は、なんで急に、10日に原宿本部へ行くことになったのかしら。
>総裁先生に呼ばれた、とか。
>総裁先生と一緒に,本部で隠密練成会、受ける、とか。
>あれこれ浮かびます。
・・・すみません教頭。「 考 え す ぎ (笑) 」
いやもしもそうならば、そんな要件、掲示板に書くわけないでしょう。
今回の上京は純粋に仕事です。渋谷に行く予定です。なお祖先は烏頭坂(関
が原)と田原坂(西南の役)で戦いました。末裔の私はフェリス坂(合コン)
で一度戦死しておりますが、今回の決戦場所は道玄坂付近であります。相手方、
我が方を「超田舎モノ」と侮っている様子。がはははは(笑)薩摩DNAの情報
操作、舐めていると怪我いたしもんで(笑)まあ都会っ子に世間の怖ろしさ、
教えてきもんそ(笑)・・・・てな感じの、かなり不調和な上京です(笑)
56
:
ももんが
:2012/04/04(水) 08:45:11 ID:XXCuaQns
>>55
訊け様
訊けさん、おはようございます。合掌、拝。(^_^)
訊けさん、このこの言葉書いたら、ここ観てる人で、都会人は、”妄想竹“生えますよ。(^_^)
>>末裔の私はフェリス坂(合コン)
で一度戦死しておりますが、今回の決戦場所は道玄坂付近であります。<<
だって、”渋谷駅から道玄坂“て、訊けさん、”キャバ好き“だもの?
妄想竹が、生えまくる(^_^)
勝手に、妄想しまして、訊けさん、ごめんなさい。(^_^)
御仕事、頑張って下さい、楽しく、明るい、言葉をありがとうございます。合掌、拝。
57
:
下流のしんと
:2012/04/04(水) 10:34:18 ID:NS7./ufw
訊けさん、栄える会の会頭になって
総裁室に招待されたのかと思った。。。
なんだよ〜自分の仕事かーーー、東京に行けて嬉しいのか??ついでに本部もかーーー
58
:
志恩
:2012/04/04(水) 10:53:47 ID:.QY5jUA6
訊け君
私もね、言葉の力の魔力が実現して、もしかして、もしかして、
訊け君は、
ほんまもんの総裁代理人にでも、ご就任遊ばされるのかと、妄想竹を生やしていましたよ。
お仕事だったのですか。
BGMの「東京」BEGIMは、…懐かしい曲。甘酸っぱい青春のかおりのするいい曲ですよね。
でも、これが、ミリオンヒットしたのは,1974年なので、今から38年も前です。
訊け君は、訊け君の5才の息子さんくらいの年だったんじゃないかしら。
なのに、よく覚えていますね。
最近は、よく古い曲をリバイバルで、流しますから、
それで、知ったんでしょうね。
いい曲を、ありがとう。
59
:
下流のしんと
:2012/04/04(水) 11:12:57 ID:NS7./ufw
春休み中は旅費が高額だから休みをはずし春休みが終わっても学校来ないで旅行している子が
いるけど、訊けさんの子もその部類?? スカイツリー見学?
60
:
志恩
:2012/04/04(水) 11:20:57 ID:.QY5jUA6
トキさま
八咫烏さまが、54:で、トキ様宛ての質問状を出されてますよ。
61
:
トキ
:2012/04/04(水) 11:44:22 ID:2a4K1CJg
八咫烏様
いつも素晴らしいご投稿を深く感謝申し上げます。私はそんな偉い人ではないので、赤面しております。
私は、教区の会員です。本流掲示板では、理事長というデマが飛んでいますが、これは事実ではありません。
だいたい、今、理事や理事長は高給をもらっていますから、あえてこんなところへ投稿をするリスクはおかし
ません。(笑)。ですから、教区の立場で発言をしております。
さて、今の生長の家という組織は、かって八咫烏様が知っていた頃に比較すると、質という点ではかなり劣化
しております。また、退会者が続出しておりますから、量という点でも低下しております。これらは、現在の
総裁である谷口雅宣先生が3代目の指導者になってから顕著になりました。当然、このような現状に不満を持つ
人達が別派を立て、現在、各種の運動をしているところです。しかし、その活動内容も、ひたすら総裁や現教団
の悪口を書き並べたり、教団に裁判をしかけて聖典の発行を止めたり、という形で、現場の信徒からはかなり
不評です。(もっとも、最近は本流復活派もそういう態度をあらためております。)
が、彼らを弁護する訳ではありませんが、やはり彼らの言動には根拠はある訳で、彼らの言動を攻撃するだ
けでは問題は解決しないと思っています。
他方、確かに、谷口雅宣先生の信仰指導も組織指導も失敗の連続で、部内の信頼を失っております。谷口雅宣先生
の言動はかなり高圧的で、幹部や職員はその事にも失望をしています。組織内では箝口令がしかれていますが
事情を知る人間には危機感を持っている人は多いです。が、彼を弁護する訳ではないですが、谷口雅宣先生が
そういう指導をしたのには、それなりの背景とか理由もある訳でして、単純に彼を追放すれば問題が解決する
とも思えないのです。場合によっては、もっと事態が悪くなる危険性もありえます。
そういう点で、私は、現役の会員ではありますが、本部とも分派とも距離をおく考え方をもっています。
特に、教区の人間ですから、みにくい争いは止めて、早く和解して欲しい、という願いを持っております。
それは、私は、教団側の人間も分派の人間も知っており、どちらも個人としては立派な、尊敬できる人が
多いのを知っているからです。
さらには、一連の紛争で、教区の信徒はたいへんな迷惑を被っています。こういう事態がいつまでも続くの
は困るので、早く終結して欲しいと多くの信徒は願っております。
それ以上に、大調和を説く生長の家が、いつまでも内部紛争を続けるのは、信仰という面から見て、恥ずかしい
とも思っています。谷口雅春先生にも申し訳ないと痛感しております。
また、時間のある時につづきをかきます。
合掌 ありがとうございます
62
:
うのはな
:2012/04/04(水) 11:49:38 ID:El6gIMAw
以上が現在(10月18日・火・ 18時30分)までの事実経過です。
「訊け・管理人」様は、
「法律的には『ヤレるレベル』」、「こんなデマを掲載し、かつ『反論はゆるさぬ』な態度ですと世間では、結構メンドウなことになるのが普通です。」と語っておられますが、
それに対しては、
「経営者としての信用も個人としての信用も失う覚悟がおありならば、どうぞご自由に。いつまでたってもそのような態度を改めないのならば、こちらからやっても構いません。文末に(笑)を付けたら冗談で済ませられるとお考えならば、大間違いです。」と答えるしかありません。
もしも一般閲覧者の中で上記の事実経過が信用できないと感じる方がおられるならば、『せっかく掲示板』社にお問い合わせください。『社にも記録が残っている。」という回答が返ってきます。断言はできませんが、場合によっては該当部分を見せてくれるかもしれません。
それから、「訊け・管理人」様が今日までなさってきた「荒らし」「妨害行動」「侵入行動」についても説明するつもりですが、時間がかかるので今後に回させていただきます。
以上、投稿人・閲覧者の方々にご報告いたします。
再拝
本流復活宣言掲示板から一部抜粋
63
:
うのはな
:2012/04/04(水) 11:52:04 ID:El6gIMAw
あの方は、「生長の家」に関するブログを出していますが、本当の「生長の家」からズレているのではないでしょうか。
いつまでも女性と喧嘩を続けていますが、ふつうの「生長の家」の人間ならば、
「なぜいつまでも争いが続くのだろうか。自分の心が現れているのではないだろうか。」と最初に考えるはずなのに、結局そのような考えはしない、理解できないようです。
また以前、この掲示板の管理人さんに絡んできた時もそうでしたが、今も「大調和の神示」を錦の御旗にして「本流」に戦いを挑んでいます。ご本人が書いたイラストには、馬に乗った軍勢が前進する絵がありますが、その軍勢の上り旗には「大調和」「和解」などと書いてあります。
数十年前の新左翼過激派が「平和」を大義にして機動隊と争い、さらには内ゲバにまで進んでしまった事とどこか似ています。
また、自称「経営者」も不可解です。
「よくあれだけの時間をブログや掲示板のために取れるものだ。」と驚くだけでなく、そもそも彼のような物の言い方をしている経営者を私は見たことがありません。
「あまりにも軽い」ではありませんか。本流にカルトや暗い勢力が入っていると聞くと、「どれどれ。」と、さっそく出てくる。それもあの人自身が噂を振り撒いたような節があります。
私ならば彼の会社とのお付き合いは、体よくお断り申し上げます。というよりも、本当に「経営」をなさっているのか、どうも不可解です。
本流復活宣言掲示板より一部引用
64
:
「訊け」管理人
:2012/04/04(水) 11:58:12 ID:???
<地震速報>
M75の大型です。
なお、珍文の大量投稿ですが、到達予定時刻は・・・・・・・・「すでに。」
65
:
うのはな
:2012/04/04(水) 12:04:58 ID:El6gIMAw
519 名前:うのはな 投稿日: 2012/04/04(水) 11:11:32 ID:El6gIMAw
トキ管理人様へ
トキさんは、「訊け」管理人さんがトキさんこっちに誘導してくださいと
いって勝手に設置したクレームブログみたいなものをつくって、ここで私をしつこく
勧誘している時にも、訊け氏に注意していません。
そして、ここで訊け氏がわたしにむかって「高級霊さん」と呼びかけているとき、
訊け氏からうのはなさんはどうして出てこないのかというような問いをされると、
出てこなくてさみしいですね、と訊け氏の目論見に賛成するような発言をしています。
そして聞け氏と口論になったりすると、二人とも和解してくれませんかという具合です。
最近でも、訊け氏が卯の花学園と試合だか書いてるのに返信しています。
今後、トキ氏は建前としては二人とも和解してほしいだとか中立的な立場を装ってるが、
潜在的には訊け氏の味方をしている、とみなしてもいいですか?
66
:
うのはな
:2012/04/04(水) 12:06:43 ID:El6gIMAw
「刃物を突きつけて和解をとなえている」 (7913)
日時:2012年04月02日 (月) 00時35分
名前:山ちゃん1952
私はどうしてもこの人の感覚が解らないのです。それは下記の文章であります。
ある時には雅宣総裁を批判しつつ、最後には擁護をするのですね。
何だろう?
それならば、雅宣総裁から見れば、駄々を捏ねている少年ではないか。
某教区の重責にありながら、サラリ-マンの宿命とはいえ、インタ−ネットを通じて文句を言うのです。
和解論も崩壊しているのにも拘らず、和解に拘るのである。
旧社会党の「非武装中立論」と似ている。
武器を持つから「戦争」になるのであるという論ですね。
本当に可哀相に思うぐらい必死なんですよね。
それと最近では「九条の会」という信仰のような思い込みです。
その総裁は裁判で敵を作り、今までの幹部を原理主義と呼び。本当に和解するようの気持ちは一片も無いように思う。それは自分の行動が正しいと思っているからなんですよ。
トキ様も「孟母三遷」のように一度、違う観点から人を見ればいいと思います。
そうでないと批判の矢面に立たされるだけです。
下記はトキ様の文章ですが。
トーキングスティックボード 885より
>少し脱線しますが、先日、教区の行事に行ってきました。年度始めなので予算の話になりましたが、もう、惨憺たる有様。
聖使命会員の減少やら、行事収入の減少、あとは環境関係の予算の増加で、赤字で、内部留保を取り崩して穴を埋めたそうです。
どうするんだ、という声があちらこちらで聞かれました。本部は、訴訟に何億円も使ったり、理事の給料が高給だ、という話を聞くと、本当に本部はひどい、と和解派の私でも思いましたよ。でも、同時に、やはり信仰の原点に戻り、和解をしなければいけないとも思いましたね。閑話休題。<
ここではどうすれば「和解」が出来るか具体的な論評がない。
今までにもそうした論評がない。
もういいかげんに「文句」をいうならば「和解」は言わないほうがいいです。
「和解」だけ言っていればいいのです。
それといろんな言葉に「本流派」を敵視するような文言をどうしても見透けてしまいます。
それこそ「刃物を突きつけて和解をとなえている」ようです。
本当の「和解」はそんなものではありません。
67
:
「訊け」管理人
:2012/04/04(水) 14:19:21 ID:???
54 :八咫烏:2012/04/04(水) 08:29:56 ID:Uh6fUAok
トキ様
あなたの目を通した色々な過去の教団の歴史を紹介して下さり、
いつも面白く読ませて頂きました。有難うございます。
トキ様が、大変公平で、寛容な精神を持つお方であり、
御教も深く理解された方であると尊敬致します。
私は磯部理事長という方を、全く存じ上げず、イメージも湧きませんが、
トキ様のような方が理事長であればいいと、思います。あなたのような方が、
総裁のそばにおられれば今後の教団を改善できるのではと、期待致します。
ところで、これを読むと、あなたも総裁のやり方に対して、本流の方とかなり近い見方
もされているところがあるように思えます。
その場合、あなたがよくおっしゃっている和解とは、どういうものなのでしょうか。
初心者様ではありませんが、あなたの立ち位置はどこなのでしょうか。
もちろん教団の一員だという立ち位置とおっしゃるとは思いますが、
もしそうだとするならば、和解する相手は、本流の方々だということになります。
この和解が、世間でいう、民事訴訟の場合の和解という概念ではなく、生長の家の
大調和の神示の中にある和解であるとするならば、それは先ず相手に求めるよりさきに、
自分自身の中の悔い改めであり、そこから相手への感謝となって、相手の実相が現れる
ということではないかと思います。
つまり、教団の立場で和解と言われるのは、先ず教団が生まれ変わって、本流に感謝するなかで
本流の実相が現れて、たとえば、教団へ回帰するなどの現象が現れるのことではないでしょうか。
そしてまた、トキ様が総裁に不満をお持ちならば、トキ様自身が総裁の実相を引き出すなり、
何らかの行動をされて、教団を改革されなくてはいけないのではないでしょうか。
いわば、トキ様は、総裁なり教団なりとトキ様自身との和解が必要となり、
それによりやはり教団自体が変わるということが起きなくてはいけないのではないでしょうか。
つまり何れにしても、和解とは、自分自身が変わることであると思いますが、そうなれば、
教団の改革がなされるべきではないでしょうか。
現状のままで、本流との和解というのは、
ありえないと思われるのですが、いかがでしょうか。
68
:
八咫烏
:2012/04/04(水) 15:22:00 ID:Uh6fUAok
トキ様
あなたのご返信はいつも全く同じで、大変失望します。
あなたはいつも早く和解してほしいと思っていますと言われます。
あなた自身は、「いつも思っている」という言葉を使われますが、要するにあなたの立ち位置は
どちらからも距離をおいた完全な傍観者ということでしょうか。
私はあなたが、雅宣氏が総裁としていろいろな今までと違う方針を出した歴史を書かれ、
それは間違っていたとおっしゃっていたので、間違っていた方針を是正するように動かれるのかと
期待しておりましたが、結局その間違っていた方針には時代的背景や理由があるとする擁護
をされただけで、その方針を覆そうというお気持ちは全くないのだと分かりました。
本流の方々は、雅宣氏の間違った方針をやめてほしいというのが主張であり、その方針が雅春先生の
お心に背くものであり、ひいては神の御心に反するものだと思っています。
私もその通りだと思います。昔しか知らないので、私には雅春先生の御心が唯一のものにしか
思えないからです。今の教えというのはあまりにも違和感が多すぎます。
私は、友人に勧められて、「学ぶ誌」も時みつる会の「こころのかけはし」誌もとるようになりましたが、
どちらも論理的に雅宣氏の間違いを指摘しているだけで、あるいは正しいと思う所を書いてあるだけで、
間違ったことは書いてない気がしました。
悪口というには、論理的であり、事実の冷静な指摘に思えました。多少雅春先生の弟子としての
心情が怒りの雰囲気を持ってはいましたが、根も葉もないことを言っているのではなく、正しいことは何か
あるいは、雅春先生のお心はどういうものかを書いてあるように思えました。
トキ様は中立の立場とはおっしゃっていますが、雅宣総裁の立場の擁護とその方針を是認されるようにしか
受け取れません。間違っていたとは書かれましたが、それをやめるべきだとはお書きになっていないからです。
仲良くして欲しいとと言っているだけで、仲良くなるものではないと思います。
雅宣総裁も本流の方々も、自分の信念と信仰をかけて、主張しておられるのであり、
それを和解させたいという強い気持ちがあるならば、
自分が傷つく覚悟が必要なのではないでしょうか。
和解してほしいと犬の遠吠えのように叫んでも、
命がけの人々の戦いを止めることはできないと思います。
だから、結局、トキ様の立場は、婉曲な総裁擁護としか思えなくなります。
またおそらく、トキ様の天皇、日本というものの捉え方も、きっと雅春先生とは微妙な違いが出ている気がします。
たとえば、総裁は女系天皇容認だと聞きます。これは非常に大きい雅春先生への背信であると思いますが、
それらも、多分トキ様は問題とされてないのかと思います。教団がこうした雅春先生の思いとずれていくのを
容認される限り、それは総裁擁護のお立場だと思います。
本流を批判されますが、外にある敵は、本当に外にはなく、内にあるのではないですか。
雅春先生の教えを蔑ろにしたから、本流が生まれたのではないですか。間違ったとおっしゃるなら、
間違いを正せばいいのではないですか。
裁判で、『生命の實相』や『聖経』を失ったことを、
社会事業団が裁判を起こしたからと恨むのは筋違いだと思います。
失うには失う理由があるのではないですか。雅春先生は、心の法則を、動・反動の法則として説明されました。
与えたものが与え返されるのであり、蒔かぬ種ははえぬともおっしゃいました。
教団の衰退も、外にばかり原因を求めるのではなく、自らの信仰のあり方に原因があるのではないですか。
即ち雅宣総裁の心の持ち方に原因があるのではないですか。あるいは雅宣総裁とそれを擁護される方々に
問題があるのではないのですか。
『生命の實相』に反する心が、失う原因ではないのですか。
69
:
トキ
:2012/04/04(水) 17:09:20 ID:2a4K1CJg
>>68
八咫烏 様
ご丁寧なお返事に深く感謝申し上げます。返答の内容が不十分だったとしたら、申し訳なく思います。
八咫烏様には、まず、現在の生長の家の内部の雰囲気や空気を知って頂ければ幸いです。例えば
「悪口」の件ですが、これは私だけが言っているのではなく、現在、部内の会員の大半が同様の発言をして
おります。もちろん、現在の谷口雅宣総裁の信仰指導、組織指導がおかしいのは、程度の差はあれ、会員も
認識はしております。しかし、そういう人でも、外部の人や分派から組織や総裁の批判をされると感情を
害するのです。一時期、学ぶ会が総裁や組織を批判するビラやファックスを盛んに生長の家の施設や会員に
送りましたが、逆に反発が強まっただけで効果はありませんでした。そのため、最近では、学ぶ会でも
組織や総裁批判を控えるようになり、逆に信頼を高めていると聞いております。
私は、会員とよくこの話題を話しますが、現役の会員の大半の意識は、やはり「和解」であるという感想
を持っております。これは当たり前で、大調和を説く団体が、紛争をいつまでも継続している事自体が、
恥ずかしい事だからです。
次に、谷口雅宣総裁を援護する人は教団内にはいます。例えば、神奈川教区のH地方講師は、本流復活派
は「親殺しと同じ大罪をおかしている」と主張し、谷口雅宣先生のご指導は全て正しい、と言い切っております。
私は、その立場に立った事はありません。私は平気で現在の総裁の指導は「間違っている」と何度も書いてお
ります。ただ、本流復活派と違うのは、追放ではなく、先ずは被害を受けた方々と神様(この点は
復興G様からご指導を受け、その通りだと思いました)に謝罪し、正しい方針へと変更する事を主張して
おります。こう書くと、今度は逆に総裁や教団を支持する人達から反発を受けるのは知っております。しかし、
一連の投稿の中には、総裁や教団上層部の言動にも相当問題がある事を示す内容があります。これが正しい
としたら、信仰という面から見ても、社会通念から見ても、謝罪は仕方がないと思っています。
それと、これは現実面での理由になりますが、よく「総裁追放」を主張する人がいますが、それこそ具体的
なプロセスはどうするのか。生長の家の規約集を読んでも、宗教法人法を読んでも、その方法は書かれていません。
たぶん、本人が自発的に辞任すれば可能でしょう。私は谷口雅宣総裁とお話をする機会はありますが、彼が
自発的に辞任するとはとうてい思いません。しかし、和解については、過去も具体的な提案は何度もなされて
おります。例えば、聖典の問題については、出版権の転借を主張しましたし、元職員様からは総裁が浄心行を
受けるべきだ、という提案もありました。当事者が受託するか、どうか、という問題は別にして、具体的な
実現可能性という点でも、総裁追放よりも和解意見のほうが、高いと思っています。
外部の方々、あるいは本流復活派の方々は総裁追放を主張します。しかし、減ったとは言え、現在も生長の家に
は何十万人もの人が在籍しております。海外にはもっと多くの信徒がいます。そういう人達の事を考えると、
現役の会員である私は、安易に総裁追放を叫ぶ気持ちにはなりません。
もちろん、最終的には信仰が原点になると思いますが、私は生命の実相が原点になると思っています。
ただし、以上は、個人としての意見であり、この掲示板では、総裁追放、あるいは総裁援護の意見も等しく歓迎
する事には変化はありません。
では、今後とも、ご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
70
:
八咫烏
:2012/04/04(水) 18:40:54 ID:Uh6fUAok
トキ様
こちらこそ丁寧なご説明有難うございます。
なるほど、私は全く回りに生長の家信徒もいない状況ですから、教団の現状は
わかりませんでしたが、それでは理事会などは、まったく機能しないというか、
総裁にやめて頂く方法とか、方針転換の方法はないわけですね。
私は雅宣総裁が変わられない限り、妥協的な和解は不可能だと思います。
大調和を説く生長の家であるからこそ、形の上だけの和解は絶対に無理だと思います。
世間体がいくら悪くても、形を取り繕って、信念を曲げるのは間違っていると思うし、
真の解決にはならないで、単に一時的な問題の先送り、あるいは隠蔽にしかならないと
思います。
もし総裁が回心されもしないし、辞任もされないならば、それは法則により結果が生じるのを
待つしかないと思います。また神意は必ず現れるべき時に現れると思いますから、
一人一人が神想観を怠ることなく実修し、神意に沿うようにして信ずる所を行うしかないですね。
私はまだまだ未熟者ですので、こちらこそ、ご指導をお願いします。
71
:
トキ
:2012/04/04(水) 19:36:25 ID:2a4K1CJg
>>70
こちらこそ、失礼を申し上げて、お許し下さい。
教区内部では、箝口令がひかれており、この問題を知らない人が多いです。また、議論ができる雰囲気でも
ありません。やはり、多くの方々が発言をしていただき、教団上層部の人達に生の声を届ける事が事態を
少しでも良くする事になると信じております。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
72
:
ももんが
:2012/04/04(水) 21:42:15 ID:XXCuaQns
〜聖書の”神“について〜
唯一の絶対神をどうよべばよいか?
ヘブライ語の表記を、ラテン語に置きかえると、神の名は『神聖四文字〈テトラグラマトン〉』とよばれる“YHWH”となるが、この表記には母音符号がないため、当時どう発音されていたのか、よくわかっていない。そのため、現代の学者が母音を補〈おざな〉い、便宜的にヤハウェと発音している。
一方で表記上は、神の名をみだりに唱えることは許されないためによみかえてきた『主〈アドナイ〉』という言葉の母音符号を、”YHWH“の子音につけて表すことがあった。
このことによって、日本語訳聖書ではアドナイの母音”YHWH“の子音に対応するものとして、エホバと発音したのである。
したがってこのエホバとは、誤訳ということがいえる。
また、ヘブライ語の聖書には”神“を表す言葉として、”YHWH“の他に”エロヒム“という言葉を使用してる箇所がある。
これはエル〈神の単数形〉の複数形を表す表記で、直訳すると唯一の存在であるはずの神が、『神々』ということになるのである。
①、『創世記』1章26節
『神は言われた。”我々“にかたどり、”我々“に似せて人を造ろう。〜』
②、『創世記』3章22節
『主なる神は言われた。人は”我々“のひとりのように善悪を知るものとなった〜』
ここで、唯一絶対と言われ、たった一つの存在であるはずの神がはっきりと我々と名言しているのである。
さて、聖書の研究や、神の研究を、学問的に、使用すれば、いくらでも、理由つく。
しかし、宗教体験を通して、真に、神様を体験する事が、各人活きていく上で、魂を心を生長させる上で、大切と、私は、思うしだいです。合掌、拝。
73
:
八咫烏
:2012/04/05(木) 00:41:37 ID:Uh6fUAok
役行者様
前板でせっかくお返事頂いていたのを、読んでいながら、新板になって
お返事するのを忘れており、まことに申し訳ありません。
1986でおっしゃられたことは、まさにそう思います。組織は個人の信仰を支援し
深化させる手伝いをする面と、外部への救済はまさに表裏一体のものであると思います。
個人の信仰は同じ同志を持つことで、脱落を防ぐこともでき、その意味で、組織は信徒を
本来、個人を導き育む力が強くなければならないと思いますが、講師陣が優秀な時代は、
個人がどんどん成長し、次々と後輩の信徒を育てるというよい循環が起きると思いますが、
組織の衰退の時代には、まだ信仰の浅い信徒にはいろいろな人もいて、
信徒同志うまく心が睦みあえない人もでる中、しっかりした指導者がいないと、
組織は裁きあいになったり、脱落者も出て、
講師となる人間が育ちにくい悪循環となるのではないかという気がします。
これも、かなりトップの影響が出るのではないかと思います。
1988 については、まさにその通りだと思います。もし雅宣氏が今の見解で
行かれるならば、分裂は必至かも知れません。
役行者様が書きこまれたものを読んで、役行者様の思慮深さに感銘を受けました。
私のようなすぐに軽率に判断しやすい人間から見ると、かなわない気がします。
74
:
八咫烏
:2012/04/05(木) 00:49:25 ID:Uh6fUAok
すみません、頭が眠気で、おかしな文章になってしまいました。
75
:
志恩
:2012/04/05(木) 06:56:03 ID:.QY5jUA6
八咫烏さま
昨日の,八咫烏様の、トキ様への問いかけや疑問点を指摘された数々のご文章を拝見しましたが、
トキ様は、やはり今まで通りのご回答であったと、私も感じております。
つまり、トキ様は、今回も、雅宣総裁のこれまでの信仰指導、組織指導は、失敗だったと自分も認めるが、総裁の間違った方針には、
時代背景があったからだ。と言われてます。
そして、本流の方で、山ちゃん1952様もおっしゃってますが、だれも、「追放」という言葉は、
使っていないのに、トキ様は、いつもいつも「追放」はまずい。追放より実現可能性が高いには「和解である」と,今回も述べておられます。
しかし、「和解しかない」といわれても、八咫烏様が、トキ様に言われたように、トキ様は、「和解」を可能にされるような行動を、
総裁に働きかけておられるのか、また、本心で「和解」が,可能だと思っておられるのかどうかも、私も疑問に思っております。
だって、総裁先生の考え方と極似であるという初子キャデラック様の、ここでの、つい最近の発言によりますと「本流は潰す」「私は生長の家が、きらい」
「私は、生長の家ではない」「生命の實相は要らない」と、はっきりと宣言されてますからね。
「和解」などとは、ほど遠い頭を持っておられることは、確認済みです。
トキ様は、雅宣総裁と直接、お話される機会もあるそうですが、総裁は、性格からして、自分から総裁を辞めると言い出す人ではない、つまり、
雅宣さんは、このまま、総裁の椅子にしがみついて生きていく人だそうです。
初心者様の、この掲示板での今までの発言にしても、彼の考え方は、明確です。
《雅春先生は、ある程度までしか達していなかった人だ、00哲学者の方が、雅春先生より、上である。
自分は、宗教臭さを,取り除いた、地球の救済運動の道を選び、一筋に、その我が道を行く。
「生命に實相」は、いらない。宗教も要らない。》というものです。
ですから、春らんまん様が、言われてる事は、彼女は、言葉が過激なので、反発を受け易いけれど、彼女の発言内容は、正解なのです。
春らんまん様は、最近まで、生長の家の現場の指導者的立場で働いておられて、内部事情にもお詳しい方で、正直に現実を、書いておられるのです。
雅宣さんは、《雅春先生が,創設された「生長の家」を潰す。》という目的で、着々と,彼の想定内の行動を実践し続けている。
雅宣さんが、考えている、やりたいことをやるためにです。「大自然讃歌」の詩を聖経のように創作したのも、その一環と思われます。
あの「詩」、一通り読みましたが、理屈で固めた大変”くどい詩”で、一度読んだら、二度は、ごめんですね。
こういってはわるいけど、国宝級の「尼僧の微笑み」の絵画に、「はなくそ」を、付け加えて、かき込んだようなものでした。
76
:
志恩
:2012/04/05(木) 07:37:02 ID:.QY5jUA6
私は、昔から「詩歌」は、読む事も書く事も趣味の1つにしていますから、皆様より多少は、詩については、知っていると思います。
特に、宗教家がうたう詩には、世を浄化する、毎日読んでも飽きない透徹した雰囲気と響きがあるものです。
生長の家の元全国講師でいらっしゃる、現在、白鳩誌の短歌の選者をされておられる、世界的な詩人の渋谷晴雄先生の詩は、私は
世界一格調高い詩だと思っておりまして、私は、渋谷先生の大ファンの1人であり、詩集を読む度に畏敬の念を深めておりますが、
その渋谷先生が、才能を認めておられて可愛がっていらした,生長の家の講師でいらした亡き山下験詞(岩手県、やました けんじ)先生の詩を
1つ、ご紹介します。
〜 山下 験詞 詩集「天の潮流」より〜
(※下記の詩「みすまる」は、大いなるものに人類の救いを求めた祈りの詩です。”みすまる”の”すまる”とは、古語で、昔、たくさんの玉を糸で
統べつらいぬいて環状にし、首飾りにしたもの。”み”は、接頭語。)
【みすまる】
つらぬきたまえ
ひとすじのものよ
いま すべてが
こぼれおちていますから
ひかりのごとくきたりて
つらぬきたまえ
いま すべてのものが散乱して
あてどなく踏みまどうておりますから
ああ虹の頭を見たものはなく
その尾を見たものもないように
あなたの全貌を見たものはないのですが
あなたのみ指がわたしたちを
統べたまうとき
大地のなかをめぐって
全円を完成するひかりの腕を
わたしたちは見るでありましょう
あなたの聖なる針が
天空にきらめき
その透浄な糸にすべての存在が
つまぐられるとき
ほんとうのいのちが
地上に蘇るでしょう
されば つらぬきたまえ
ひとすじのものよ
いま すべてのものが
あなたをもとめて
ひとしく叫んでおりますから
77
:
八咫烏
:2012/04/05(木) 08:26:43 ID:Uh6fUAok
志恩様
>75ご意見投稿有難うございます。
私も、結局はそのように思います。
また、雅宣氏の詩も、雅春先生の『天使の言葉』の盗作というほかない詩は、
あまりに雅春先生に対して、無礼な仕打ちだと思います。
「くどい」という表現は言い得て妙であると思います。料理ならばしつこい味とでも
言うところでしょう。
渋谷晴雄先生は、私もむかし『光と風を聴く』というご著書を読み、非常に感動した覚えが
あります。
山下 験詞 詩集「天の潮流」は存じませんでしたが、なんか聞いたような気もします。もしかしたら、
神誌の裏表紙の書籍の広告に載っていたのを見たかも知れません。
素晴らしい詩ですね。おっしゃるように、透き通るような祈りの如き言葉が
切ないような気持ちで胸に響きます。
この詩集、私も欲しいです。古書でもいいから、アマゾンで買おうかと思いました。
そうなんですよね。むかしの神誌には、読者から投稿された詩や和歌が載っていて、
私も、その詩が素人とは思えぬような素晴らしいものもあり、
読むのを楽しみにしていた時期もありました。
生学連時代の先輩も、よく和歌を作ることを勧めてくれましたが、
日本人として、そうした感性は大事であると思いつつも
日頃はすっかり、日常の些事に追われてしまい、忘れてしまっています。
ときたま、ふと思い出して、作ってみたりしますが、我流の思いつきですから、
一向上達もせず、単なる自己満足に終わりますが、しないよりはマシかと。
78
:
八咫烏
:2012/04/05(木) 08:35:05 ID:Uh6fUAok
詩の印象があまりに強くのこったので、その前のレスの部分を充分に
お返事していませんでしたが、
トキ様が総裁追放という風に言っておられたのは、思い込みだったのですね。
単なる辞任を、そのように思い込んでおられたのですね。私も追放という言葉は
過激だなとは思っていましたが、辞任と、追放では受ける印象が大違いですからね。
納得です。
79
:
志恩
:2012/04/05(木) 09:33:56 ID:.QY5jUA6
山下験詞先生著・詩集「天の潮流」は、山下先生が、個人出版されたものなので、アマゾンコムでは残念ながら
売っていません。
私は、山下先生とは、先生がご生前に、ひょんなことから、しばらく文通させて頂いたことがあったのです。
そのときに、この詩集を含めた他の山下先生の詩集や本を、まとめて全部、私にプレゼントしてくださったんです。
山下先生(平成17年10月1日帰幽、元岩手県講師会長)は、ずっと以前に、白鳩誌の短歌の選者をされてましてね、その時期に、
先生が、お体を悪くされて,数ヶ月間選者をお休みされたことがあり、それで私は、心配して、山下先生宛に
日本教文社気付けで、お見舞い状を差し上げた事がございました。すると、思いがけず光栄なことに
その後,山下先生からご丁寧な返信の手紙が自宅に届き、それから3ヵ月間ほど、先生と、まめに文通させて頂くようになりました。
その折りに送って下さった中の貴重な詩集の1冊です。
山下先生も、渋谷先生をすごく尊敬されておられて、山下先生の「銀河のなぎさに」とか,他の著書の最初の頁に、なんと渋谷先生は、序文を
書かれていらっしゃるのですよ。
それでは、お言葉に甘えて、もう1つ、ご紹介します。
「ひかりの膝」(詩集「天の潮流」より)
父よ
今夜は わたしを
あなたのひかりの膝に
憩わせて下さい
わたしの胸の
草原のかなたを
ふと うつくしい
まぼろしが
よぎってゆきましたから
父よ
わたしは両手を開き
それを遠く
自由な広野へ
放ってやりましょう
あなたのひかりのなかへ
みんな みんな
よろこんで
駆けてゆきますから
わたしの草原の
彼方に去ったあの人にも
ひかりあれと
父よ
わたしは
あなたのひかりの
膝に伏せって
じっと瞼(まぶた)を
閉じております
80
:
志恩
:2012/04/05(木) 09:59:53 ID:.QY5jUA6
八咫烏さま
78:
そうです。「辞任」と「追放」では、大違いです。
「追放」を繰り返し、さんざんやってこられたのは、むしろ、雅宣総裁のほうです。
追放で、思い出しました。
昨年のいつでしたか、本流対策板にかき込んだことがあるのですが、調べれば記録が残ってますが
私は、生長の家「今昔物語」を見て、
生長の家教団(つまり、総裁)が、
平成16年4月1日を期に、教団から「新教連」を、追放したことを知りました。
理由は、新教連が「神話(古事記)と天皇を尊重しているから」というものでした。
教団は、それが、理由で、新教連への支援金を打ち切り、教団から新教連を、絶縁、追放したのです。
しかも,追放しただけでなく、新教連の講師と、原宿教団の講師の兼任を禁止するとともに、新教連の
集会に講師が参加することも、禁止にしました。隠れて参加しようものなら、キツい罰則が与えられるそうです。
あのころ,私は,本流対策板で、
初心者様とトキ様、お二人に、「古事記」を読まれた事は、あるのですか?とお尋ねしました。
すると、お二人とも、古事記を読んだ事がなかったのです。喰わずきらいで。
古事記を、どんなものか、知らないのに、古事記が理由で、新教連を追放したのです。
りんごを食べた事がない人が、りんごは、毒だと決めつけて、りんごを丸ごと、捨て去ったようなものです。
りんごなら、まだいいけれど。
愚かの極みだと、思いました。
今は、新教連とは、分離した「生命学園」というのを,教団は運営しているそうです。
そこでは、もちろん、古事記や天皇の話は、皆無と思われます.
81
:
志恩
:2012/04/05(木) 10:32:39 ID:.QY5jUA6
私が,山下先生と文通していた時期は、今,住んでいる、ここの住所のときでは、ありません。
2年ちかく別の場所へ越していたときです。
名前も、今の名でなく、通称の名で、書いていましたので、
ここの住所も実名も、分りません。
82
:
志恩
:2012/04/05(木) 10:37:13 ID:.QY5jUA6
昔の時代の人には、読まれれば,私は、とうに身ばれしてると思いますから、
どうでもいいことですが(笑)
83
:
志恩
:2012/04/05(木) 11:21:04 ID:.QY5jUA6
私は、宇治の楠本先生を神だと思っていますとか、渋谷先生の詩もすきだとか、いろいろと
書いておりますが、私が,勝手に申し上げてるだけでして、
お二人の先生には、未だかって、一度も連絡したことは、ないのです。
ですんで、誤解のないようにおねがいします。
84
:
八咫烏
:2012/04/05(木) 12:03:08 ID:Uh6fUAok
なんか不思議に涙が出てくるような詩ですね。前の詩といまの詩と
これで2つすばらしい詩を頂き、大切にコピーして、時々読ませていただきたいと
思います。出来れば毎日一個づついただければ、嬉しいです。そうやってためていけば
沢山の宝石のような詩を毎日眺めて楽しむことができそうです。
気が向かれた時だけでいいですので、またすばらしい詩よろしくお願い致します。
85
:
八咫烏
:2012/04/05(木) 12:31:58 ID:Uh6fUAok
志恩様
80〜83を読まずに書きこんでしまい、今読んだところです。
新教連を切り離したという話は本流掲示板のどこかで読んだ気がしますが、
(動画だったかも知れませんが)
そのような経過で、行われたとは知りませんでした。
雅宣氏が神話を読んだことがないというのは如何にもですが、
トキ様も読まれたことがないとは驚きです。
私は、かつて雅春先生が『古事記と現代の予言』という本を出された時は、
非常な興味を掻き立てられて、何が何でも読みたいと思いましたが、
関心を持たない人もいるのですね。
それにしても、志恩様は、実に積極的な方なのですね。高校時代のエピソード
といい、今回のお話といい、行動力のある方だということに尊敬の念が湧きます。
私は、実生活ではけっこう引っ込み思案の方なので。
86
:
ももんが
:2012/04/05(木) 12:57:20 ID:XXCuaQns
〜『聖書』について〜
聖書とは。
本来、『ヘブライ語』の『ベリート』、日本語訳『契約』にあたる。
そして、ギリシャ語の聖書の意味『ティアテーケー』は、『契約』の意味の他に、『遺言』の意味を持つ、ヨーロッパ各国の『聖書』の語は、この『ティアテーケー』が、変形したものである。
因みに、バイブルと英語で、言われるは、特別に『聖書』だけをさす言葉ではないようである。
直訳なら、『旧い契約』、『新しい契約』だけになる。それに、補足的、『聖書』とつけたのが、今の『旧約聖書』、『新約聖書』という呼び方のようです。
①、英語→ THE old testament , THE new testament
②、フランス→L’Ancien testament 、 Le Nouveau testament
③ドイツ→Das Alte testament, Das Neue testament
④日本→旧約〈聖書〉、新約〈聖書〉
元々の『聖書』の意味。
①、ヘブライ語→契約〈ベリート〉
②、ギリシャ語→契約、遺言〈ティアテーケー〉
③、ラテン語→遺言〈テスタメントウム〉
④、英語など西洋近代語→遺言〈テスタメント〉
⑤、日本語→契約
ギリシャ語原文の『ティアテーケー』を『契約、遺言』と訳したが、日本語に、二つの意味を持つ、言葉は、存在しない。
大変に、意味の深い、言葉であると思われます。
可なり、キリスト教と言う宗教と、ギリシャ語の意味の深さを、しるところです。
合掌、拝。
87
:
ももんが
:2012/04/05(木) 13:08:12 ID:XXCuaQns
>>86
〜聖書について〜
追伸・日本語には、外国語に訳せないものもある。
だが、このように、ギリシャ語のように、古代文明の旧い地域の言語には、日本語でも、訳せない、あるいは、存在しない、言葉が、たくさんある。
如何にして、その感じや、その言葉の持つ、”心“を、観るか、面白いところであります。
ギリシャ語には、日本語に無い、たくさんの”愛“の意味する言葉があるそうです。
私の浅い知識て、聞いた話では、”太陽“は”愛“の象徴だそうです。この感覚は、日本人の感覚と違うなと思いました。学問的なお話ではなく、チョト話をした時に、そんな、お話になっただけです。
では、では、余談でありました。合掌、拝。
88
:
トキ
:2012/04/05(木) 13:57:41 ID:l8JxT/gI
こんにちは。どうも最近、ものを忘れがちなのですが、私は「古事記を読んだ事がない」という発言をした事が
あったでしょうか? もし、そういう発言を私がしたなら、それは間違いです。本棚にも古事記はあります。
合掌 ありがとうございます
89
:
ももんが
:2012/04/05(木) 14:02:40 ID:XXCuaQns
>>88
72:ももんが
12/04/04(水) 21:42:15 ID:XXCuaQns
〜聖書の”神“について〜
唯一の絶対神をどうよべばよいか?
ヘブライ語の表記を、ラテン語に置きかえると、神の名は『神聖四文字〈テトラグラマトン〉』とよばれる“YHWH”となるが、この表記には母音符号がないため、当時どう発音されていたのか、よくわかっていない。そのため、現代の学者が母音を補〈おざな〉い、便宜的にヤハウェと発音している。
一方で表記上は、神の名をみだりに唱えることは許されないためによみかえてきた『主〈アドナイ〉』という言葉の母音符号を、”YHWH“の子音につけて表すことがあった。
このことによって、日本語訳聖書ではアドナイの母音”YHWH“の子音に対応するものとして、エホバと発音したのである。
したがってこのエホバとは、誤訳ということがいえる。
また、ヘブライ語の聖書には”神“を表す言葉として、”YHWH“の他に”エロヒム“という言葉を使用してる箇所がある。
これはエル〈神の単数形〉の複数形を表す表記で、直訳すると唯一の存在であるはずの神が、『神々』ということになるのである。
①、『創世記』1章26節
『神は言われた。”我々“にかたどり、”我々“に似せて人を造ろう。〜』
②、『創世記』3章22節
『主なる神は言われた。人は”我々“のひとりのように善悪を知るものとなった〜』
ここで、唯一絶対と言われ、たった一つの存在であるはずの神がはっきりと我々と名言しているのである。
さて、聖書の研究や、神の研究を、学問的に、使用すれば、いくらでも、理由つく。
しかし、宗教体験を通して、真に、神様を体験する事が、各人活きていく上で、魂を心を生長させる上で、大切と、私は、思うしだいです。合掌、拝。
90
:
八咫烏
:2012/04/05(木) 14:44:24 ID:Uh6fUAok
トキ様
ご訂正されたこと、大変嬉しく、有難うございます。
博識のトキ様が読まれたことがないと聞き、非常に意外な思いでしたが、
誤解であると聞き、ほっと致しました。またトキ様は生長の家の天皇信仰も
ちゃんと持たれていらっしゃる方ですから、どうか雅宣総裁におはたらきかけ
お願いいたします。
91
:
役行者
:2012/04/05(木) 14:46:54 ID:htnhcuP2
合掌
本流掲示板より、転載します。
>『甘露の法雨』よりの盗作『大自然讃歌』
*(8016) :2012年04月04日 (水) 名前:蒼穹 さま
雅宣氏のブログ唐松には『甘露の法雨』の盗作『大自然讃歌』なるものが発表された 。
出だしが全く同じ文面・・・盗作で無い部分もある。それは谷口雅春先生は神様の啓示により筆 記されたので、文面は実相世界の視点からの教えでありました。
しかし雅宣氏の文面は現象界の 悩みと苦悩から描かれており、まさしく雅宣氏の迷いの心を自分から書かれた自虐懺悔文面と なっている。
神様の実相世界からの盗作は出来なかったのだ 。
『大自然讃歌』を読むと心がなお暗くなり、人間に生まれた事が悪かったように思えてくる。
やはり現象世界から見たこの現象詩は日時計主義の真反対の文面だ。
主たる経文まで作文するのであれば『生長の家』の名も返上して当然でしょう <
かなり辛口コメントですが、私の心情に近いです。
というのは、総裁先生は、後世に残る聖典と云われる文章の部分的、表層的解釈による絶対化が為してきた悲劇を訴え続けてこられたのではないですか?
ですから、聖典、聖経、神というような“”言葉“”が独り歩きの暴走をすることに用心に用心を重ねておられまた。
なのに、どういうことでしょう。
『或る日天使(てんのつかい) 虚空の水晶宮より出でて 緑の森へ降り立ち給う』
この書き出しにより、雅宣先生個人の叡智でなく、天の使いが降りてきて、雅宣先生をとおして、語られている!と解釈する方々を多数もたらすと存じます。
これにより、大自然讃歌を大いに煽動する方々の姿がありありと浮かびます。人間とはそのようなところがあるのです。
もちろん、内容には賛同させていただきます。ただ、天の使いだけは、いただけないと思うのです。たとえ天の使いが降りてこられたとしても、表層的に絶対化され、悪用されるような言葉に、異議申し立てをしてこられた総裁先生にあられましては、初心貫徹として、天の使いという言葉を使うことだけはとどめていただけないでしょうか!
覚悟を決めての衷心からの進言でございます。どうか、咀嚼してくださることを切に希望します。
92
:
志恩
:2012/04/05(木) 14:56:07 ID:.QY5jUA6
トキさま
昨年の10月に、志恩が、本流対策板で、初心者様とトキ様宛てに、発言した記録がありますので、
下に貼付します。
初心者さまが、自分は、古事記とか神話のことに関しては、全く疎い人間なので、どなたか知ってる人は、
教えてください。というふうなコメントをされた時に。トキさまも、私も、古事記とか神話には、全く疎い
人間なんですというふうに、初心者様のコメントに合わせて、初心者様に、答えていらしたのです。
それで、私は、古事記については、少しですが、勉強していたので、そのときに、和耕軸の著書、数冊の中から
いくつか抜粋して,古事記のことを書き写したのでした。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1319009349/190
93
:
志恩
:2012/04/05(木) 15:10:17 ID:.QY5jUA6
新教連に関連するトキ様のコメント
①
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1319009349/194
94
:
ももんが
:2012/04/05(木) 15:11:29 ID:XXCuaQns
>>91
役行者様
役行者様、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。
確かに、役行者様と“同感”です。
でも、総裁がそれを、やるならやればて感じです。
私は、好き“聖経”をあげるよ。(^_^)
今まで、どうりてこと。
だて、御先祖や、守護霊様に、申し訳ないから。
第1、“甘露の法雨”の成り立ちは、雅春先生が、決めたわけじゃないんだ。
神様が、自然に、聖経にされたんたんだ。これは、私の毎日聴いてる、テープで『雅春先生が繰り返しお話されてます』
だから、誰に、言われても変えないよ。
此が、私の信仰心です。
教団にも、総裁にも、左右されないが、教団の良いことは、やる。
私は、神様を信じてるで、人の意見や、人を信じてるわけではないのです。
だから、植林は良い行いだから、是非したいのです。
ありがとうございます。
感謝、合掌、拝。
95
:
志恩
:2012/04/05(木) 15:15:32 ID:.QY5jUA6
②
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1319009349/196
学校以外の話題も、あがって、
「清超先生+雅宣先生」 対 「新教連 」の激しいやり取りが,あった、ということです。
その学校以外の話題の中に、古事記とか天皇問題もあったのですかね。
96
:
志恩
:2012/04/05(木) 15:25:17 ID:.QY5jUA6
トキさまが
古事記をご自宅に持っていらした事は、知りませんでした。
読んだ事がないと申し上げたことについては、お詫びして訂正させていただきます。
97
:
「訊け」管理人
:2012/04/05(木) 15:37:20 ID:???
これまた余談・・・・
トキさん以上に古事記、理解しておられる方がいればお会いしたいくらい
です・・・・って大袈裟?(笑)
ちなみに『古事記と現代の預言』ですけども、上京の際古本屋で¥5,000
でした。速攻で買いまして帰路拝読したのですが、ああ・・・あんなに素晴ら
しい本(歴史関連で)、読んだことなかったですね、ええ。帰路機中スチュア
−デスのおねえちゃんが、目に入らないくらいに集中し、感動しましたね。
で『生命の實相』ですけれどもあの本も、「神」「仏」と表記されている箇所
をそのまま「スメラミコト」に転換して拝読する。すると同書は天皇論になる
ということに、気づいた次第でありましたね。
で、もうそろそろどーでしょう?アホな話もいいですが、古事記の話など
したいものだと考えます。(ただし粛清上等な方々は、読まない方がよいです
よ。『古事記と現代の預言』を一度読めばこれ、まあ・・・・・・)
98
:
ももんが
:2012/04/05(木) 15:56:11 ID:XXCuaQns
〜”古事記と日本国の世界使命”を読んで②〜
さて、この本を読んで、最初の前書きの方に、こうありました
“本書の中で『ユダヤ民族の世界統一運動』に言及した箇所などは、読者の中にには或いは違和感を覚える向きもあるかもしれながいが、”
当然、私も、その素直に、そう感じたのです。
<つづきの文章>
“谷口雅春先生は飽くまでも宗教的・霊的な、高次の立場からこれを問題にしておられるのであって、このこのことは『人生必ず勝つ』(昭和十三年)の中にも、『ユダヤ民族の世界統一を予言せる宇宙源根と僣称』するエホバ神は決して天地創造神にあらずを指摘した』とあるとある通りである。本書に言う『ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神と戦い』は本質的には現代もつづいているであって、その点誤解のないようにお願いししたい。“
これを、読んで、正直、更に、違和感を覚えました。
『生命の実相』の中にも、旧約聖書の引用は、あるのに、このような、事を書れるのには、何か、事情や背景があるように、思うしだいです。
この文章だけ読むと、最近の“オカルト書”と同じような、感じに、読めてしまて、実に、残念に感じます。
生命の実相第一巻から“心の平和”を説かれ先生らしくないなと思うしだいです。
〜つづく
99
:
役行者
:2012/04/05(木) 17:32:36 ID:htnhcuP2
ももんが様
>第1、“甘露の法雨”の成り立ちは、雅春先生が、決 めたわけじゃないんだ 。神様が、自然に、聖経にされたんたんだ。これは 私の毎日聴いてる、テープで『雅春先生が繰り返し お話されてます。 』<
気持ちが伝わりました。
ただ、このようにしてゆけば、仁義なき闘いが待ち受けていると存じます。
本当の意味での天下、国家の闘いならまだ良いのですが、今の闘いにそれは感じません。
>此が、私の信仰心です。 教団にも、総裁にも、左右されないが、教団の良い ことは、やる 。私は、神様を信じてるで、人の意見や、人を信じて るわけではないのです 。だから、植林は良い行いだから、是非したいので す 。<
分かりました。
教団の良いことをして参ります。それが一番です。時の訪れを待ってます。
100
:
春らんまん
:2012/04/05(木) 18:45:42 ID:Wpd1i0JU
志恩様、こんばんは。
合掌
ありがとうご゛います。
前にも一度訂正したと思ったのですが、誤解があるようなので、もう一度
書かせていただきますね。
私は"指導者的立場になったことは、ありません"。
信仰3歳(五月で)の人間が、指導者的立場にはなれませんよ(笑)。
夫が職員だったので(もう退職致しましたが)、半分・職員+半分・道場員、という
立場と書かせていただいたかと記憶しています。
自分としては、かつて"天皇教"とまで言われた生長の家に、期待して伺い、やはり素晴らしい!と
感動致しましたが、
組織会員にはすぐにはなりませんでした。
聖使命菩薩讃偈の"己未だ度らざる前に、一切衆生をさんと発願修行するもの"
をじーーーっと静思していて、自分はまだそこまでの心境になれていないと
思ったのが第一ですが、
引っ越し等、環境がガラリガラリと変わったので、ある地区に落ち着いてそこの教区というのが、定まらなかったのもあります。
職員の妻時代は、言論統制&文書通信の自由を奪われていましたので、これから解放された雄たけびが
"過激な言葉"となっているかもしれません。
これは、大いに反省致します。
今後とも、御指導宜しくお願い致します。
感謝再拝
101
:
春らんまん
:2012/04/05(木) 18:53:32 ID:Wpd1i0JU
訂正
>一切衆生をさんと
↑
一切衆生度をさんと
です。
大変失礼いたしました。
102
:
志恩
:2012/04/05(木) 19:03:11 ID:.QY5jUA6
春らんまんさま
コメント、ありがとうございます。
そうでしたか。勘違いしてました。わかりました。^^
103
:
役行者
:2012/04/05(木) 19:07:19 ID:htnhcuP2
合掌
聖経が誕生した軌跡が簡潔に掲載されています。
ご参考にされて下さい。
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1891
104
:
トキ
:2012/04/05(木) 19:48:53 ID:l8JxT/gI
>>103
役行者様
教区の立場で申し上げると、「大自然讃歌」は、爆弾みたいな存在です。総裁もとんでもない事を考えておられる、と
いうのが正直な感想です。
私も古い本部講師の方(故人)から直接話しを聞いた事があるのですが、甘露の法雨というのは、もともと京都の小木虎次郎
博士が、仏前であげたら奇跡が続出し、これが京都中に広まったという経過があるのです。当分は京都の教化部で、これを独占し
ていたが、日本のため、世界のためと言う大局的な視点で版権を本部へ返上されたとも聞いております。当時、京都の教化部では
この甘露の法雨の売り上げで、組織を運営していたので、その版権を返上する事は、予算上、大いに問題があったのに、あえて
返上されたのは、立派な態度であると思います。おそらく、当時の関係者は、今回の甘露の法雨の著作権の争いを上の方からご覧になり、
嘆いておられると思います。
甘露の法雨の功徳については、私のような非学な者が説明するまでもありませんが、言えるのは、実際に唱えて功徳があるのが
実証されているので、信徒から絶大な信頼を集めているのであります。しかし、現在、総裁と教団は部内で紛争をかかえておりま
す。そういう時期に新しい「聖経」を出しても、全く信徒は受け付けないと思います。
それどころか、信徒は一気に総裁への信頼を失うと思います。現在、教区では、「谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の教えを忠実に
継承されている」という理屈で信徒の動揺を納めています。ところが、こんなものを出されたら、この理屈が一気に説得力を失い
ます。
私は、生長の家部内で、こういう裁判が生じた事はとても残念に思っています。ですから、生長の家社会事業団を支持するつもりは
ありませんが、しかし、今回の経過を見る限り、総裁や教団側にもかなり非があるのは認めざるを得ません。かって、京都の組織の
幹部達は、大局的な視点にたち、甘露の法雨の著作権を手放すという英断をされました。今、総裁や教団上層部に求められるのは、
新しい「聖経」を作るのではなく、紛争を解決する決断をすることです。
付け加えると、もはや裁判は教団の負けです。裁判で3回も負けるという事は教団の言い分に理がない、という事です。
だとしたら、正々堂々、相手に謝罪する態度は必要だと思います。
合掌 ありがとうございます
105
:
トキ
:2012/04/05(木) 20:18:23 ID:l8JxT/gI
追伸です。私の投稿を見た友人から、電話がありました。以下、内容を紹介します。(本人の許諾は得ています。)
総裁は、自分を絶対視するのを嫌う人だから、自分が聖経を作るという気持ちはないと思う。むしろ、あれを発表する事で、自分は聖経を大事にしている、という事を信徒に知って欲しい、という願いがあると思う。
しかし、彼は、その事を十分に説明をしていない。しかも、タイミング的には最悪。あれを素直に見れば、総裁は間違った野心を持っていると誤解されても仕方がないと思う。これは、総裁はいつも、誤解をされやす
い言動をされるが、今回も同じだと思う。
彼は、むしろ議論をしたいのだが、一部の幹部や信徒が不当に彼を傷つける言動をするので、生長の家の人間に不信感を抱いている。それが、結局、発言の不足につながり、議論を抑圧している印象を与えて
しまっている。その結果が、議論の封印になっている。本人は真面目で、思いやりのある、柔軟性のある人なんだが、最近は深く傷つく事が多く、どうしてもキャパが狭くなってしまっているのだ。
とにかく、先ず、自分が聖経をとても大事にしていることは表明すべきだと思う。詩としては良い内容なので、聖経にしなければ、それはそれで良いとは思う。
しかし、これを聖経にすると、あれは「天使の言葉」からのパクリという事になり、また著作権者である生長の家社会事業団との間で裁判になる。また、信徒から誤解を受けるとも思う。その意味では、
理由は違うが、「大自然讃歌」は聖経にすべきではない、と思っている。
106
:
春らんまん
:2012/04/05(木) 20:35:33 ID:Wpd1i0JU
役さま
とうとう
ご覚悟されたのですね。。
107
:
下流のしんと
:2012/04/05(木) 20:38:28 ID:FohKaQAY
>彼は、むしろ議論をしたいのだが、一部の幹部や信徒が不当に彼を傷つける言動をするので、生長の家の人間に不信感を抱いている。
議論をする前に信徒が傷つけるって・・・???それじゃ公人の資格ないでしょ。器が小さい総裁なら、誰かと交代しなさいよ。
以前に総裁に手紙で丁寧に講義した信徒の実名をさらけだし、その信徒を批判するにとどまらず、批判文章と信徒の実名まで掲載して
本にして出版した冷酷な雅宣総裁にそんな情けは無用と感じる。
しかし、自分の信徒を槍玉にあげつらうあの内容には驚愕した。幹部が止めない恐ろしさ。
108
:
さくら
:2012/04/05(木) 20:39:10 ID:pTW7Xh6E
この方の投稿にちょっと勇気をもらい、
書きますが、
わたしも、この方の見方に賛同する点、
おおいです。
109
:
下流のしんと
:2012/04/05(木) 20:45:45 ID:FohKaQAY
>最近は深く傷つく事が多く、どうしてもキャパが狭くなってしまっているのだ。
自業自得だよ。 住吉大神は両刃の剣です。総裁も例外ではない。
これから、ますます、傷は深くなりそうだ。それは・・・・
護国の神剣によって切られるのではないでしょうか?
110
:
下流のしんと
:2012/04/05(木) 21:05:04 ID:FohKaQAY
さくらさん、ありがとう。
111
:
さくら
:2012/04/05(木) 21:11:32 ID:pTW7Xh6E
あ、…下流さま〜、
あの、すごく、言いづらいんですけど、、
あの、上のってぇのは、
雅宣総裁が、聖経にするつもり、なかったとおもう、ってとこです、、
まあ、タイミングも、誤解されるのも、神縁ですからね…
それは、反省すべきところは、あるでしょうが。
112
:
役行者
:2012/04/05(木) 21:16:30 ID:htnhcuP2
トキさま
>今回の経過を見る限り、総 裁や教団側にもかなり非があるのは認めざるを得ま せん。かって、京都の組織の 幹部達は、大局的な視点にたち、甘露の法雨の著作 権を手放すという英断をされました。今、総裁や教 団上層部に求められるのは 新しい「聖経」を作るのではなく、紛争を解決する 決断をすることです 。付け加えると、もはや裁判は教団の負けです。裁 判で3回も負けるという事は教団の言い分に理がな い、という事です 。だとしたら、正々堂々、相手に謝罪する態度は必要 だと思います。<
そのとおりでしょう。どう繕っても、教団幹部の判断ミスです。その謝罪なくして、自らを正当化する事はいただけませんね。
このように教団内外での紛争の最中に、ある日、天の使い、説きたもう!は、ちょっとあり得ないでしょう。
>下流のしんとさま
>自業自得だよ。 住吉大神は両刃の剣です。総裁も 例外ではない 。これから、ますます、傷は深くなりそうだ。それ は・・・・ 護国の神剣によって切られるのではないでしょう か?<
このままいけばもう、やむおえないでしょう!
すべてを明らかにしてゆくことになります。
113
:
下流のしんと
:2012/04/05(木) 21:17:17 ID:FohKaQAY
残念です(笑)失礼しました。
114
:
下流のしんと
:2012/04/05(木) 21:43:24 ID:FohKaQAY
教団幹部、側近全員に告ぐ!!
原宿駅近くの喫茶店に集結して今何をなすべきか!!集団一致団結して宗教法人生長の家を護り貫け!
全員で総裁室に首をかけて、人生のすべてをかけて総裁の誤りを正しに行ってください!!!
それだけの価値のある教えです。 そうすることによって、返って神様は必ず、貴方達幹部、側近を護って下さるでしょう。
115
:
役行者
:2012/04/05(木) 21:58:47 ID:htnhcuP2
下流のしんと様
>原宿駅近くの喫茶店に集結して今何をなすべき か!!集団一致団結して宗教法人生長の家を護り貫 け 。
全員で総裁室に首をかけて、人生のすべてをかけて 総裁の誤りを正しに行ってください!!<
そんな度量のある幹部などいないけど、チェストー!!!
116
:
トキ
:2012/04/05(木) 22:05:10 ID:l8JxT/gI
最近、山ちゃん1952様から、本流掲示板でボロクソに言われている私ですが、あの発言をした友人から、また連絡がありました。
”もう、ここまで来たら、和解しか手はない。これを、総裁や教団上層部は真面目に検討をして欲しい”と。
確かに、このままでは、組織の崩壊は明白です。
117
:
下流のしんと
:2012/04/05(木) 22:11:50 ID:FohKaQAY
トキさま、、
>最近、山ちゃん1952様から、本流掲示板でボロクソに言われている私ですが
気にすんな〜〜!! ちょっと古いけど・・・
そんなのカンケ〜〜〜ネ!! そんなのカンケーーーネ!! べ〜〜〜〜と舌出す。
118
:
下流のしんと
:2012/04/05(木) 22:13:42 ID:FohKaQAY
役行者さま
ありがとうございます。
119
:
トキ
:2012/04/05(木) 22:16:09 ID:l8JxT/gI
>>117
ありがとうございます。その調子でこれからも行きます。
120
:
役行者
:2012/04/05(木) 23:08:27 ID:htnhcuP2
下流のしんと様
いま!人類そのものが、地球そのものが、危機に瀕しているときです。
下流のしんと様に同意するのは当然です。
合 掌
121
:
ハマナス
:2012/04/06(金) 15:59:40 ID:???
みな様
こんにちは。
携帯から投稿します。
昨日教育TVでアメリカのファーストレディ、ミシェル大統領夫人が、ワシントンのポトマク川の桜並木で植樹された事を取り上げていました。夫人は、「桜の花は美しいだけでなく、日本人の困難から立ち上がる強さも表しています。」とスピーチされていました。
100前に当時の東京市長が3000本の桜を送ったそうです。その時のファーストレディ、ヘレン・タフト夫人が植樹された同じ3月27日です。
ミシェル夫人の震災にあった日本人に対する優しさを感じました。
みんな神の子、素晴らしい!
122
:
ももんが
:2012/04/06(金) 18:23:17 ID:XXCuaQns
〜サッカーと日の丸〜
ワールドカップ。昨年、女子日本代表・なでしこジャパンは、女子のワールドカップで、優勝・ワールドチャンピオンに成りました。それは、東日本大震災に、暗い影を残す、日本に、素晴らしい、希望のニュースでありました。
勿論、女子日本代表だけでなく、近年のサッカー、日本代表の選手の皆さんの、チームプレーの素晴らしさ、南アフリカワールドカップ大会、アジア大会、と、世界の人々を感動させる。物がありました。
そして、選手を支えるサポーターのあり方も、世界のどの国より素晴らしい、ようでした。
そして、それは、メディアを通じて、日本人と言う人々を、パフォーマンスではありますが、世界の人々に多少なりとも、伝えらたのではないかと思います。
サポーター、選手たちは、君が代歌い、日本の国旗を降り。他国に、負けじと、“日本コール”を繰り返していました。
確かに、サッカーの為の応援なのかも知れません。しかし、国対国の、本気の戦いであります。そこには、現代の人々の、現代の人々成りの“愛国心”の現れと観て、私は、思うのです。
1993年10月28日、今から、19年前、カタールのアリアル・スタジアム、日本対イラク戦、僅か、数秒を耐え、いれば、この試合、日本は、勝利して、ワールドカップ初出場をするわけであった。しかし、神は、日本代表に、ワールドカップの切符を与えなかった。イラク代表は、その僅か、数秒に、全力を注ぎ、日本代表に、留目の同点ゴールを突き刺したのでありました。私も、この、瞬間を、テレビ観戦していましたので、非常に衝撃をうけた、一瞬でした。
“人生は無常なり”と言うわけでありませんが、選手の皆さん、サポーターの皆さんの、崩れ落ちた姿をいまでも、鮮明に、覚えてます。
当時の、日本サッカーは、ワールドカップに、出る為に、プロ化を始めようとしている前後と記憶してます。
私が、特に、代表選手の中で、愛国心を堅調にしていたの、今も、現役を続ける、カズこと、三浦選手です。
彼は、君が代を歌うとき、必ず、胸に手を宛て、大きな声で、歌っていました。
彼のあの、姿勢は、その後の日本サッカー代表、サポーター、その他のスポーツの日本代表にも、影響を与えたと、私は、思うしだいです。
彼自身は、残念ながら、ワールドカップには行けていないですが、彼の今でも、現役を続ける、生きざまに、ある素晴らしいさを、感じています。
今日、プロサッカー、日本サッカーは、日本のプロスポーツの中でも、プロ野球と並ぶ存在になってると思います。
これは、当時の色々な、体験が積み重なり、他のスポーツ、それから、若い人々への愛国心のあり方も、変化させたと私は、感じて、おります。
一昨年のアジアカップの、李忠成選手の姿。
彼の様な、日本人も存在する。
しかし、どうでしたでしょ、多くの国民は、日本代表チームの優勝を、心から、賛嘆した事でしょ。
李選手の素晴らしい、ゴールを、賛嘆したことでしょう。
日本チームを、日本を応援しているなら、悦んだはずです。
私は、こうした、形で愛国心を、いつまでも、出来ることを、こい、願います。
サッカー日本代表は、勿論ですが、あらゆる、日本代表チームを応援して、愛国心を表していきたいと思うしだいです。
〜おわり
123
:
ハマナス
:2012/04/06(金) 19:07:56 ID:mR2szZkc
ありがとうございます。
すみません
100前→100年前に訂正をお願いいたします。
感謝合掌
124
:
ももんが
:2012/04/06(金) 19:51:07 ID:XXCuaQns
>>121
ハマナス様
ハマナス様の、桜のお話は、大変感動しました。感謝、合掌、拝。
>>昨日教育TVでアメリカのファーストレディ、ミシェル大統領夫人が、ワシントンのポトマク川の桜並木で植樹された事を取り上げていました。夫人は、「桜の花は美しいだけでなく、日本人の困難から立ち上がる強さも表しています。」とスピーチされていました。
100前に当時の東京市長が3000本の桜を送ったそうです。その時のファーストレディ、ヘレン・タフト夫人が植樹された同じ3月27日です。
ミシェル夫人の震災にあった日本人に対する優しさを感じました。
みんな神の子、素晴らしい!
<<
この桜は、たしか、私の記憶違いでなければ、”千住の桜“の兄弟ではないかと、思います。
千鳥ヶ淵、靖国も、良いが。
東京は、隅田川、荒川沿いの桜、上野の桜は、良いですね。
昨年は、寂しかったです
しかたありませんがね。
合掌、拝。
125
:
春らんまん
:2012/04/06(金) 20:18:57 ID:Jxt285tw
ももんがさんの書いている"日本は素晴らしいですね""日本人も、愛国心を持っていますね"
の空々しさって、
前に持っていた本(図書館に寄贈したので、現在手元になし)に、
"茶髪のサッカーサポーターが熱狂する愛国心は、本物ではない"とする本の、
一部を記憶をたどりながら思い起こすと、
彼らにとって、日の丸も君が代も 《単なるファッションである》ということかな。
ももんがさん、いつも御苦労さま。
126
:
ももんが
:2012/04/06(金) 23:09:34 ID:XXCuaQns
>>125
春らんまん様
春らんまん様、ありがとう、合掌、拝。
>>125:春らんまん
12/04/06(金) 20:18:57 ID:Jxt285tw
ももんがさんの書いている"日本は素晴らしいですね""日本人も、愛国心を持っていますね"
の空々しさって、
前に持っていた本(図書館に寄贈したので、現在手元になし)に、
"茶髪のサッカーサポーターが熱狂する愛国心は、本物ではない"とする本の、
一部を記憶をたどりながら思い起こすと、
彼らにとって、日の丸も君が代も 《単なるファッションである》ということかな。
ももんがさん、いつも御苦労さま。<<
そうですか?
見た目で、判断してるわけだ?
じゃ、聞くよ。
秀吉の黄金茶室と、利休の一畳の茶室。違いは何かね?
本物わかるて、いたよね?
回答を望む。
以上。
春らんまん様、合掌、拝。
127
:
春らんまん
:2012/04/07(土) 05:00:28 ID:f7X5NzK6
ももんが総裁様
合掌
ありがとうございます。
いつも貴殿は私の"怒りスイッチ”のような存在ではありますが、私と話をしたいという御意向を強く感じましたので、とり急ぎ返信致します。
《黄金の茶室》
私の母親は、茶人ですが、自宅の茶室に弟子が稽古に訪れる2時間前から、畳を拭き、炭をおこし、気候に合った室温管理をし、茶菓子の手配をしておりました。
時に茶事を行う際には、父親も手伝って、相当の準備に心を配っていました。
床の間に飾る花も、ほとんどすべて、自宅の広い庭園で、自らが育てたものを、その日に飾っていました。
茶道の所作は、”神道の祭祀儀礼と一緒”と尊師は書かれていたと記憶していますが、
自分の母親は”禅”と捉えていましたね、(どちらでも一緒だと思っています)。
京都の日本料理の御主人は、”日本料理は、オペラなんです”と言われていました。
料理だけでなく、お庭から見える風景・風の匂い・床の間の掛け軸・料理を彩る器の美・
それぞれが、響き合って、一つの完成軽を目指す芸術と捉えている、と。
そこのお店で修業する料理人たちには、必ず茶道を習わせるんだとか。
利休の庵が茶室の原型であるのは、日本で"道”と名のつくものが、
すべて"主体と客体が、同時に存在する”を目指したものであることを考えれば、
秀吉の黄金の茶室というものは、
言ってみれば、”物質・現象に囚われているだけのハコモノ”と言えると思います。
日本の華道は、西洋の”フラワーアレンジメント”とは異なる、というのは、
あちら(西洋)は、”活ける人”と、”活けられる花”が、”別々のものである”とするもので、
日本の華道で目指す処の"主体と客体が、同時に存在する”ではない、ということですね。
<愛国心のファッション化>
かつての日本では、自分たちの国を守るもという意識は当たり前のことでしたが、現在は”平和憲法”のお陰で、
”(自分ではない)誰かが護ってくれるだろう”という、
”お客様意識”が蔓延っていると考えています。
私は、ある会合で靖国神社に昇殿参拝した際に、そこで君が代の斉唱の際、涙が流れてきたことを思い出します。
この歌について、いろいろと言う方はいますが、
この歌を守ってくれた方たちに対しての畏敬と感謝の念というものは、自分の中では一番大きなものです。
《現在の教えは、尊師の教えと全く違う》
人間は地球のガンであり、地球から”奪うばかりで、愛が足りない”と説かれますが、これは現象・物質的な捉え方で、
“人間・神の子。神の子・人間”は、霊的実在が人間である、と教えて下さっています。
人間と動物を一緒にしている現在の教えは、どこから来るのか、と言えば、”人間だけが、親孝行(先祖に感謝)する”という事実を、
あえて拒絶している総裁自身の行動形態がもたらしていると考えています。
私の感覚で言えば、
国家の英霊様に感謝すらできない人間は、日本に住む筋合いもないし、
父祖に感謝しない行動は、畜生に等しいとさえ思っています。
父祖に感謝出来ないいじょうに、父祖を呪い、その恩恵だけは頂いて、更に貶めている所業は、”畜生以下”と、捉えられます。
以上、簡単ではございますが、返信とさせていただきます(今日も仕事なので)。
何か更に仰りたいことがあれば、夕方以降に拝見致します。
再拝
128
:
志恩
:2012/04/07(土) 06:08:55 ID:.QY5jUA6
春らんまんさま
春らんまんさまのお母様は、茶人でいらしたんですね。
お話,伺って、春らんまんさまが、”筋金入りのやまとなでしこ”になられたことが、分る気がしました。
春らんまん様曰く
《現在の教えは、尊師の教えと全く違う》
人間は,地球のガンであり、地球から”奪うばかりで、愛が足りない”と説かれていますが、
”人間・神の子。神の子・人間”は、
霊的人間である、と教えて下さってます。
人間と動物を、一緒にしている現在の教えは、どこから来るのか、と言えば、”人間だけが、親孝行(先祖に感謝)する”という事実を、
あえて拒絶している総裁自身の行動形態がもたらしていると考えられています。
私(春らんまん様)の感覚で言えば、
国家の英霊様に感謝すらできない人間は、日本に住む筋合いもないし、
父祖に感謝しない行動は、畜生に等しいとさえ思っています。
父祖に感謝出来ない以上に、父祖を呪い、その恩恵だけはいただいて、更に貶めている所業は”畜生以下”と、捉えています。》
というご意見に私も、同意致します。
今の生長の家は、本来の生長の家に復活して欲しいという心ある人達が、叫ぶと、ひどく叩かれまくるという
非道な世界に陥っているのも、事実です。
私も、ももんが様やSAKURA様には、前々から叩かれておりますが、傷だらけになりながらも、あきらめですに、
ささやかながら、生長の家の浄化運動を行っているのです。
ここをご覧の読者の皆様に、呼びかけているつもりなのです。
ももんが様におかれましては、妄想竹を連呼して、毎日毎日、竹を植林し続けておられるので、それらが鬱蒼と茂り、吾々の周囲は、
このように妄想竹の竹林に囲まれてしまっております。
薄暗くなりました.
ももんが様におかれましては、今後は、竹だけでなく、地球のためには、広葉樹も植林していただきたいものです。
129
:
役行者
:2012/04/07(土) 08:27:03 ID:UH8LYmjs
>>73
八咫烏 様
>1986でおっしゃられたことは、まさにそう思いま す。組織は個人の信仰を支援し 深化させる手伝いをする面と、外部への救済はまさ に表裏一体のものであると思います。
個人の信仰は同じ同志を持つことで、脱落を防ぐこ ともでき、その意味で、組織は信徒を 本来、個人を導き育む力が強くなければならないと 思いますが、講師陣が優秀な時代は 個人がどんどん成長し、次々と後輩の信徒を育てる というよい循環が起きると思いますが、 組織の衰退の時代には、まだ信仰の浅い信徒には、いろいろな人もいて、信徒同志うまく心が睦みあえない人もでる中、しっ かりした指導者がいないと、組織は裁きあいになったり、脱落者も出て、講師となる人間が育ちにくい悪循環となるのではな いかという気がします。
これも、かなりトップの影響が出るのではないかと 思います 1988 については、まさにその通りだと思います 。
もし雅宣氏が今の見解で 行かれるならば、分裂は必至かも知れません。
役行者様が書きこまれたものを読んで、役行者様の 思慮深さに感銘を受けました。
私のようなすぐに軽率に判断しやすい人間から見る と、かなわない気がします。<
もしそのように見えるのなら、私の立ち位置が、思慮深さをもたらしているのでしょ!
構わずに、どんどんと発言してください。大切な時です。
さて、最高裁に上告しなければならないこと事態がもう教団幹部の判断ミスです。
そのさなか、現総裁が主張してきたことは、手段を大切にすることであり、言葉を本質と結びつけることの大切さです。
その言葉の独り歩きを防ぐために、ことさらに、神、聖典、聖経という言葉を使うことに慎重になられてきたはずです。
なのに、現総裁は、本来、慎重にしなければならない言葉を、この裁判が棄却されるであろう争いのクライマックスにもってこられました。
現総裁のコメント欄には、もうすでに、仏壇で拝読させていただきます!という内容のコメントが挙がってきています。
聖経に変わるものではないと云われても、こうなることはあきらかであったことでしょう。
なぜなら現総裁の叡智を超えた天の使いが語られている訳ですから・・・
今後、生長の家はどうなっていくのでしょうか!
130
:
ももんが
:2012/04/07(土) 08:41:25 ID:XXCuaQns
>>127
春らんまん御姉様
春らんまん御姉様、怒りを含んだ、御答え、真にありがとうございます。合掌、拝。
利休の茶室と、秀吉の茶室のこと、貴女の言われること。私も、ごもっとも思います。
>>利休の庵が茶室の原型であるのは、日本で"道”と名のつくものが、
すべて"主体と客体が、同時に存在する”を目指したものであることを考えれば、
秀吉の黄金の茶室というものは、
言ってみれば、”物質・現象に囚われているだけのハコモノ”と言えると思います。<<
しかし、貴女が、解ったの、そこまで、ですね?
利休は、秀吉を一畳の茶室に招待して、その後、切腹させらるます。
歴史的には色々と言われて降りますが、ここでは、この、お話をしたので、このお話で締めくくります。
確かに、貴女様の言われたとおうり、利休の茶室には。
”"主体と客体が、同時に存在する”です。
それは、
“平等即差別、差別即平等”
を表してる。
貴女様の言われた
“道”とは“宇宙”を表してる。
宇宙とは、“茶室”を表してる。
この、暗い、茶室の中において、
“天下人も茶人”も平等である。
確かに、個人としては、差別が、あるが、人として、平等なのである。
この事、利休は、一畳の茶室の中で、秀吉と無言の対話をなされた。
貴女様が、書いた内容は、大変素晴らしいことです。
私は、秀吉の黄金の茶室は、差別の世界だけ、自我の世界なのです。
貴女、自分の御実家が、茶道をされているということから、怒りを、“心”に増幅させたのでしょ。
これは、秀吉の心と、同じ、原理です。自我の現れなのです。
良く、自分の心を見て下さい。
だから、スポーツで日本を応援する人々を、“差別の心”、“色眼鏡”を心にかけて、自分の我と、欲望だけで、物を捉えいる。
私が、いつも、ここで、お話してるは、“心の眼”
です。“唯意識”です。
本日の表現も、怒りで、始まりましたね。
それと?
>>いつも貴殿は私の"怒りスイッチ”のような存在ではありますが、私と話をしたいという御意向を強く感じましたので、とり急ぎ返信致します。<<
こう感じるのも、以前も、もうしましたが、貴女様の心が〈欲望〉〈自我〉が、大変にお強いからです。
自我を捨てきれないからです。
だから、他人を呼び捨てにしたり、簡単に、悪口をのべるのだと思います。
本物を見てるな、本物らしくして下さい。
よろしく、おねがいします。春らんまん御姉様、感謝、合掌、拝。
131
:
ももんが
:2012/04/07(土) 09:16:08 ID:XXCuaQns
>>128
志恩様
志恩様、おはようございます。合掌、拝。
志恩様、大変恐縮なのですが、何故、前にも言いましたが?
何故、この行動をされるのですか?
>>128:志恩
12/04/07(土) 06:08:55 ID:.QY5jUA6
春らんまんさま
春らんまんさまのお母様は、茶人でいらしたんですね。
お話,伺って、春らんまんさまが、”筋金入りのやまとなでしこ”になられたことが、分る気がしました。
春らんまん様曰く
《現在の教えは、尊師の教えと全く違う》
人間は,地球のガンであり、地球から”奪うばかりで、愛が足りない”と説かれていますが、
”人間・神の子。神の子・人間”は、
霊的人間である、と教えて下さってます。
人間と動物を、一緒にしている現在の教えは、どこから来るのか、と言えば、”人間だけが、親孝行(先祖に感謝)する”という事実を、
あえて拒絶している総裁自身の行動形態がもたらしていると考えられています。
私(春らんまん様)の感覚で言えば、
国家の英霊様に感謝すらできない人間は、日本に住む筋合いもないし、
父祖に感謝しない行動は、畜生に等しいとさえ思っています。
父祖に感謝出来ない以上に、父祖を呪い、その恩恵だけはいただいて、更に貶めている所業は”畜生以下”と、捉えています。》
というご意見に私も、同意致します。
今の生長の家は、本来の生長の家に復活して欲しいという心ある人達が、叫ぶと、ひどく叩かれまくるという
非道な世界に陥っているのも、事実です。
私も、ももんが様やSAKURA様には、前々から叩かれておりますが、傷だらけになりながらも、あきらめですに、
ささやかながら、生長の家の浄化運動を行っているのです。
ここをご覧の読者の皆様に、呼びかけているつもりなのです。
ももんが様におかれましては、妄想竹を連呼して、毎日毎日、竹を植林し続けておられるので、それらが鬱蒼と茂り、吾々の周囲は、
このように妄想竹の竹林に囲まれてしまっております。
薄暗くなりました.
ももんが様におかれましては、今後は、竹だけでなく、地球のためには、広葉樹も植林していただきたいものです。<<
真、どこか、団体に所属されているでしょか?
いつも、疑問を感じて降ります。
失礼な言動は、御許しください。
では、ありがとうございます。合掌、拝。
132
:
志恩
:2012/04/07(土) 11:41:32 ID:.QY5jUA6
ももんがさま
ももんがさまは、いつも、相手に、どこの団体に属しているのか、政治団体か?とか、そのようなピントはずれの話をされます。
私は、フリーの身です。どこにも属していません。
ももんがさまのおすきな妄想竹を、今日も生やしますよ。竹林 増やしてよければ。
私は、自分の思うことを述べているだけです。
ももんがさまとの意見の相違は、多々ございます。
合うとこも少しだけございます。江戸っ子同士というよしみで。
けんかっぱやいとこでしょうか。
133
:
ももんが
:2012/04/07(土) 12:29:53 ID:XXCuaQns
>>132
>>132
志恩様
志恩様、お返事ありがとうございます。合掌、拝。
そうですか?
いつも、私が誰かとお話をしてると、“背後から叩く”
根拠があるかと、言われれば、ありませんが。
>>ももんがさまは、いつも、相手に、どこの団体に属しているのか、政治団体か?とか、そのようなピントはずれの話をされます。
私は、フリーの身です。どこにも属していません。<<
別に、身元明かせとか、言いませんが、私だけでなく、他者たいしても、”身元明かせ“的感じる言い方もなさいます。
だから、そう感じております。
志恩様は、元職員さまで、いらしゃらる。
志恩様の言われる”本当の生長の家の教え“とは、“人を背後から切る”
教えなのですね。
志恩様の言動から、行動から、そう受け取って、おります。
多少、志恩様の行動を見習った面もごさいます。本当の生長の家とは、”人を背後切る“
良く、わかりました。今後ととも、ご教示たまわりたく、思います。ありがとうございます。感謝、合掌、拝。
134
:
志恩
:2012/04/07(土) 13:24:58 ID:.QY5jUA6
ももんがさま
あなたこそ、おやっとさあ、明けても暮れても、妄想竹、妄想竹、妄想竹でござりんす。
私は、貴方様の身元を明かす様な、問いかけなどは、、一度も、したことががざいませんで給んせ。
♬あな〜たの〜身元など〜 知りぃ〜たく〜ないの〜〜〜〜〜♬
ももんがさま、ご謙遜でしょう、貴方様は、すばやいから、
あっという間に身をかわされますでくいやんせ。背後からだなんて、よく言いますね。
ほんなこて、妄想竹は止めてくいやんせ。
貴方は、達人でおられますから、
ほら、よくご自身を見てたもれ。ほんなこて、どこも切られておりませんで、ごわんしょう?
ももんが様の頭の毛が,多少、少なくなったのは、私が切ったからでは、ごあんど。
そいなこつ、志恩のせいにしないでくだしゃんせ。なにをか恐れんでごあんど。
それは、単なる”被害妄想竹”で、それは、単なる”年のせいだとおいもす。”
私なんか、ほら見てご覧なさい。四方八方、きられっぱなしで、ごあんそ?
切られ与三でなく、切られ志恩と言ってしやんせ。。
誰にきられた
135
:
志恩
:2012/04/07(土) 13:35:08 ID:.QY5jUA6
途中で、文が切れもんど。ももんが様のことは、切ってないで、ごわすよ。
切れたのは、文でごわす。後のつづきは、ももんが様お得意の妄想竹を生やしてくいやんせ。
136
:
ももんが
:2012/04/07(土) 14:03:06 ID:XXCuaQns
>>134
志恩様
志恩様、合掌、拝。
だって、この通り、また、やりました。素晴らしい、背後攻撃。
>>134:志恩
12/04/07(土) 13:24:58 ID:.QY5jUA6
ももんがさま
あなたこそ、おやっとさあ、明けても暮れても、妄想竹、妄想竹、妄想竹でござりんす。
私は、貴方様の身元を明かす様な、問いかけなどは、、一度も、したことががざいませんで給んせ。
&lあな〜たの〜身元など〜 知りぃ〜たく〜ないの〜〜〜〜〜&l
ももんがさま、ご謙遜でしょう、貴方様は、すばやいから、
あっという間に身をかわされますでくいやんせ。背後からだなんて、よく言いますね。
ほんなこて、妄想竹は止めてくいやんせ。
貴方は、達人でおられますから、
ほら、よくご自身を見てたもれ。ほんなこて、どこも切られておりませんで、ごわんしょう?
ももんが様の頭の毛が,多少、少なくなったのは、私が切ったからでは、ごあんど。
そいなこつ、志恩のせいにしないでくだしゃんせ。なにをか恐れんでごあんど。
それは、単なる”被害妄想竹”で、それは、単なる”年のせいだとおいもす。”
私なんか、ほら見てご覧なさい。四方八方、きられっぱなしで、ごあんそ?
切られ与三でなく、切られ志恩と言ってしやんせ。。
誰にきられた<<
これが、本当の生長の家の教えなんですね。
ありがとうございます。志恩様。私を見本に、私を見本に、皆様に、ご教示くださり、流石に、元本部講師いや、しけい、元本部職員様。
ありがとうございます。私も、この、行動、見習いたく、存じます。ご教示、ありがとうございます。合掌、拝。
137
:
ももんが
:2012/04/07(土) 14:20:10 ID:XXCuaQns
志恩様
志恩様、素晴らしい、ご教示、ありがとうございます。合掌、拝。
>>135:志恩
12/04/07(土) 13:35:08 ID:.QY5jUA6
途中で、文が切れもんど。ももんが様のことは、切ってないで、ごわすよ。
切れたのは、文でごわす。後のつづきは、ももんが様お得意の妄想竹を生やしてくいやんせ。
<<
被害妄想竹ですか。
そうですね。
これも、志恩様から、教え頂いたのですよ。
志恩様が、たくさん、妄想竹、生やしてくれたから。
ご教示、ありがとうございます。
悪い言葉で、人を叩くのが、本当の生長の家の教えですね。
志恩様、ありがとうございます。此れからも、よろしく、お願いします。ありがとうございます。感謝、合掌、拝。
138
:
志恩
:2012/04/07(土) 14:32:18 ID:.QY5jUA6
(貴方の身元など)「知りたくないの」の歌、見つけました。
ほんとは、知りたくないのは、過去のようです。この歌によりますと。
http://www.youtube.com/watch?v=m7eoC9xsGPw&feature=related
139
:
ももんが
:2012/04/07(土) 14:39:22 ID:XXCuaQns
志恩様
志恩様、また、ご教示、ありがとうございます。合掌、拝。
なるぼど?
歌を使って、嫌い人や、自分と意見会わない人を、廃除して、楽しむわけですね。
流石、本部職員様です。
>>138:志恩
12/04/07(土) 14:32:18 ID:.QY5jUA6
(貴方の身元など)「知りたくないの」の歌、見つけました。
ほんとは、知りたくないのは、過去のようです。この歌によりますと。<<
素晴らしいし!
本当の生長の家の教えは、悪い人、気にくわない奴を、いたぶるわけですね。
御教えありがとうございます。感謝、合掌、拝。
140
:
うのはな
:2012/04/07(土) 15:01:34 ID:El6gIMAw
住吉大神派で森のオフィス建設作業に好意的なももんんがさん。
本部から苦情が来る前に、女信者にからむのはいい加減にしてください。
141
:
うのはな
:2012/04/07(土) 15:03:24 ID:El6gIMAw
ももんがさんがいってた、雅春教団って、どこに存在しているのですか?
よかったら、住所を教えてね♪
142
:
うのはな
:2012/04/07(土) 15:09:42 ID:El6gIMAw
数々の苦情メール多発の「女神の部屋」ですが、そこの運営主である
「谷口雅春に訊け」(敬称略失礼)ブログ管理人は、練成も組織経験もない
門外漢部外者であることを明記するべきだと思います。
143
:
ももんが
:2012/04/07(土) 15:25:15 ID:XXCuaQns
>>141
うのはな様
うのはな様、御言葉ありがとうございます。合掌、拝。
うのはな様は、他人の事が言う前に、御自分の事を、完璧にしてから、私の事も言われて下さい。
>>140:うのはな
12/04/07(土) 15:01:34 ID:El6gIMAw
住吉大神派で森のオフィス建設作業に好意的なももんんがさん。
本部から苦情が来る前に、女信者にからむのはいい加減にしてください。<<
なんでですか?
>>141:うのはな
12/04/07(土) 15:03:24 ID:El6gIMAw
ももんがさんがいってた、雅春教団って、どこに存在しているのですか?
よかったら、住所を教えてね♪<<
これて?
以前、私が、分派の人が、雅春先生の本のみに余りにも執着するから、そう呼んだだけです。
教団は、存在しませんよ。
言葉使い方が、悪いのは、御詫びします。
今は、うのはな様とは、お話してないから、また、今度にして下さい。
宜しくお願いします。ありがとうございます。合掌、拝。
144
:
ももんが
:2012/04/07(土) 15:38:03 ID:XXCuaQns
>>141
うのはな様
うのはな様、ごめんなさい。合掌、拝。
うのはな様の、真意を間違えて、受け取りました。
心配してくれて、ありがとう、ございます。
合掌、拝。
145
:
「訊け」管理人
:2012/04/07(土) 16:41:35 ID:???
>うのはなさん
同意します。今後はそのように明記すべきですよ、ええ断固!
・・・で、うのはなさんは、こう明記してくださいよ。「私、うのはなは、
練成も組織経験も超ありありの、超生長の家の人である」と(笑)
やっぱ格が違うわ、研修生は(笑)
146
:
八咫烏
:2012/04/07(土) 18:24:01 ID:Uh6fUAok
役行者様
あなたが教団関係者だということも今回はじめて知りました。
ちょっとびっくりです。
しかし、何故匿名の掲示板で、わざわざ教団関係者という立場で
出てこられたのでしょうか。
既にトキ様が、教団関係者として教団の方針などを説明する役を担って
おられるようですが、
役行者様は、掲示板では、そういう肩書きを外して、
日頃言えない本音をぶつけられたほうが良かったのではないでしょうか。
敢て、立ち位置を固定して、意見を述べる必要があったのでしょうか。
私は役行者様が総裁先生、神、聖経、聖典という言葉に慎重になられて、
使用を控えられたことを、言葉を本質に一致させたと言われたことにも、
ショックを受けました。
私は、谷口雅春先生は神からの啓示で、
御教えを始められたと信じている人間ですから
役行者のような御教えを深く理解された方が、
そのようにおっしゃることに愕然としました。
147
:
役行者
:2012/04/07(土) 19:00:31 ID:td6kRwVQ
八咫烏 様
まず、教団関係者とは私はヒトコトも言ってませんよ!
志恩さまが勝手に憶測で言ったことでしょう。勝手に言ったりするのは構いませんが、断定はやめて下さい!
せわしいこで改めて投稿します!
148
:
志恩
:2012/04/07(土) 19:15:32 ID:.QY5jUA6
役行者さま
教団関係者じゃない?
ほんとですか、本部におられるのではないのですか?
書き込みをさかのぼって、よみかえせば、教団に所属してるって、おっしゃってましたよ。
みなさま、ほんとの事が,言えなくなったんですね。
おつらいでしょう。
教団も,終焉にちかずきましたね。
149
:
ももんが
:2012/04/07(土) 19:45:30 ID:XXCuaQns
>>147
役行者様
役行者様、いつも、お心ある、御言葉に、感謝してます。合掌、拝。
役行者様、色々、御気おつけ下さい。
私は、いつも、役行者様の御心使い、感謝してます。
では、いつも、ありがとうございます。合掌、拝。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板