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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】

1名無しさん@ピンキー:2016/11/13(日) 09:31:59
・ここは参加キャラハンにさまざまなエロクエストを実行して貰うスレです。

・さしあたっての世界観はモンハンやドラクエのようなオーソドックスなファンタジー世界のギルド街という設定ですが
その辺は参加するキャラや出されるクエスト内容によって参加者の判断、裁量でやりやすい形で。

・参加キャラハンは版権キャラが異世界に来た、最初から世界観に合わせたオリ、版権をモデルにしたオリなど、制限はありません。

・遊び方はギルド側として依頼するクエスト内容を書き込み、クエストに挑戦してくれるキャラハンを待ちましょう。

・クエストの内容はシンプルに一行でも、詳細に内容を提示してもその辺は自由に
それを受けてどう話を拡げてくれるかは依頼を受けてくれたキャラハンさん次第です。

・依頼レス(ギルド側) → 報告レス(キャラ側) で1往復で完結してもいいし、そのまま話が続くロール形式になるかは自由。

・ロール形式になった際、キャラ側にレスをさらに返すのが最初に依頼レスをした人になるか、リレー式に別の人が返すのかも自由。
(ギルド側は、リレー形式で構わない場合はトリップなしで、自分で続けたい場合は依頼時点でトリップありで書き込むというのを暫定的にルールとします)

・キャラハンの方から好みや設定を踏まえて「こんなクエストを希望」と提案するのも良いかもしれません。

・基本的には置き進行になると思うので複数の依頼とキャラが同時に進行していく形になってもかまいません。

・細かいルールをいろいろ設定しましたが、基本的には参加者が自由にルールを決めて遊んでください。
ただしもめ事に発展しないように注意してください。

前スレ【自由参加】 エロクエスト 【ギルド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1417946605/

2従業員募集 ◆bBolJZZGWw:2016/11/17(木) 10:59:22
前スレ>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1417946605/
999
「なんだ姉妹がいたのか」「へー、よく似てるなあ」
「なあ俺達も混ぜてくれよ」
(ノワールと声かけあったことでブランにも客が集まり出す)
「どうする子猫ちゃん、このまま見てもらう?それとも混ぜてあげる?」
(体を擦り付ける勢いを利用してクルリっとブランの体を逸物を軸に回転させる)
(膣内をグリグリグリっとかき混ぜ刺激しながら集まった酔客たちにブランの体を見せ付けるようにして問う)

「積極的だな。へへっ、じゃあいくぜ!」
「待ちきれねえ、ノワールちゃんこっちもおねがい!」「あっずるいぞお前!じゃあこっちもっ」
(両脚をからませて引き寄せられノワールの奥深くまで一気に挿入したのをみて待ちきれなくなった男達が再び群がってくる)
(テーブルのノワールの手に口にその逸物を握らせ押し付けてくる)
「この年でこんな……射精ちまう、うっ!」
「こっちもだ!」「ブッカケるぜ」
(ノワールの動きと締め付けで程なくして緒最初の男はイってしまった)
(ソレと同じくしてノワールの手口に相手された男達もその体目掛け精を放った。だが)
「次はオイラだぜノワールちゃん」
(最初の男と入れ替わりに次の男が挿入しノワールの高ぶりを冷ますことは無かった)

【はい。ありがとうございます】
【そうなりそうですね。でもブランもどうなることやら】

3ブラン&ノワール ◆ECsSHkIO1Y:2016/11/18(金) 00:21:15
>>2
「にゃっ♥ んあっ♥」
(腰を揺らしていたら、肉棒を入れられたまま身体を半回転させられて)
(膣内を強く刺激されてしまい身体をびくんと大きく震わせ、恍惚の表情を見せてしまう)
(肉棒を強く締め付けていたら、いつのまにか近くにお客さんが集まってきていて……)
「にゃあん♥ 混ざるのはダメにゃあ♥ もう買われちゃったから専用おまんこにゃ♥」
(背面座位の格好で、お兄さんの膝に両手をつきながら、腰を揺らして肉棒をずぽずぽ)
「にゃ♥ にゃ♥ にゃ♥ あっ♥ にゃ♥」
(ぐちゅぐちゅ音が響いてしまうほど、激しくお尻を上下させて、尻尾もふりふりしながら肉棒を味わって)

「にゃあん♥ ノワールのなかすごすぎて、びっくりしちゃったのかにゃー♥」
(肉棒を奥まで一気に飲み込んで、両足を絡ませながら腰を揺らし、相手を攻めていく)
(驚く相手を膣襞で締め付けながら、蕩けた顔を見せていると、待ちきれなくなった男達が群がってきて……)
「にゃあ……♥ じゅんばんっていったばかりにゃあ♥」
(肉棒を手で掴み扱きながら、口でも咥えてフェラを始めて、3人の男を同時に攻め始めた)
(我慢できなくなってしまった相手はすぐ射精してしまう。他の2人も精液を吐き出してきて)
(口の中にトロトロザーメンを注がれながら、褐色の肌にも白濁液をぶっかけられてしまう)
(両脚を相手に絡ませたまま、射精が終わるまで肉棒を締め付け続けて)
「にゃあ♥ つぎのひと、どうぞにゃん♥」
(一人目が尽きると両足を解放して、次の男が挿入してくるとまた両脚を絡ませ肉棒を締め付けていく)
「んにゃあ……♥ そろそろイきたいにゃん……♥」
(頬を赤くしながら恥ずかしそうに、目の前の相手にハードファックをおねだりしてみる)

【スレ建てありがとうございます】
【こちらのスレでもよろしくお願いしますね】

4従業員募集 ◆bBolJZZGWw:2016/11/18(金) 12:14:03
>>3
「だってさ。皆ワルイな」「くそっ、上手くしやがって」
「じゃあ子猫ちゃん上行こうね」
(背面座位のままブランを持ち上げて二階への階段を上っていく)
(周りからの視線を気にせずしかし上りきったところで一階を見ると)
「へえ子猫ちゃんの姉妹も人気だね。ほら見てごらん」
(二階のエントランスからは一階の様子が見て取れノワールに群がる人だかりが見えた)
(それらに犯されるノワールの姿も……)
「そろそろ射精すよっ2回目!」
(手すりに手を着かせたブランを後ろから責め立て腰を振るとその子宮を押し込むような強い一突きをしてせいを流し込んだ)
「おくち、オマンコ、と来たら次はココだよね。よいしょっと」
(2度射精してもなお衰えない男はそのままブランのお尻をクニクニツンツンと弄り触り出したかと思うと)
(プヅリッとその逸物を挿入して再びブランを抱え上げた)
「それじゃあ部屋にいこうか。一晩楽しもうね」
(そして今度はブランのアナルを犯しながら部屋へと入って行った)

「へへっならお望みどおりに…よっ!」
(入れ替わりに挿入してきた男は最初よりも長い逸物を持ちソレを使い巧みにノワールの中を突き擦りかき乱してきた)
(激しい腰使いのもたらす快楽の中でノワールは2階で犯されるブランの姿を見た)
(場所も体位も違うが同じように上り詰め絶頂に達しようとする快楽に蕩けた姉妹の姿を……)
「ノワールちゃんもイきそうだな……ほらイっちまいな!」
(奇しくも男が射精したのは2階でブランを犯す男が射精したのと同じときだった)
(長い射精が終わるとつぎの男に交代するが)
「なあなあノワールちゃんオレこっちがいいにゃー」「んだよだったら前はもらうぜ。二穴刺しでいいよな?」
「あいよー。んじゃオレが抱えるからせえの、でな」「おーう」
「「じゃあ、せ・え・のっ」」
(3人目はノワールの後ろの穴に興味を持ち4人目が提案してきた)
(二人ともが大きめの逸物を持ち抱えたノワールの穴にソレをあてがうと呼吸を合わせて挿入した)
(2つのモノはノワールの中でぶつかりあい擦れあいながら奥へ奥へと進んで行き)
(時に両方が引き、時に片方が突き、かと思うと両方が突き、と先の男より多彩にノワールに快楽を与えた)

【よろしくおねがいします。と言ったところでなんですが今度の土日が忙しく次の返事が遅くなりそうです】
【次かその次位で完結予定ですがお待たせすることになって申し訳ありません】
【週明けには返事ができるはずなのでもう少しお付き合いいただければ幸いです】

【それと遅ればせながら>>1スレ建てお疲れ様です】

5ブラン&ノワール ◆ECsSHkIO1Y:2016/11/20(日) 01:24:50
>>4
「んにゃあ♥ にゃ♥ にゃっ♥ にゃあ♥」
(持ち上げられて、駅弁の格好のまま移動させられる)
(歩くたびにペニスに突き上げられてしまって、喘ぎ声を漏らしながら身体をぴくぴく)
(階段を登り、手すりに両手を着かされると、後ろからずぶぶ突き回されて)
「にゃあん♥ にゃ♥ にゃああーん♥」
(子宮を突き上げられながら奥へと子種を注がれて、一階にも聞こえてしまうほど大きく叫んでしまう)
(恍惚の表情のまま身体を震わせ、おちんぽを締め付け射精を受け止めていき……)
「にゃ……にゃ……にゃあっ!? んにゃあ、おしりより、まえのがいいにゃ……♥」
(おしりのあなを指で弄られ、おちんぽまで入れられてしまって蕩けた顔になってしまい)
「にゃ♥ にゃ♥ にゃ♥ にゃあん♥」
(アナルをずんずんされながら、部屋へと連れ込まれてしまう)

「にゃ♥ にゃあ♥ きもちいいにゃ♥」
(激しく腰でピストンされて、奥まで快楽に蕩けさせられ、たまらず声を漏らすノワール)
(テーブルに寝かされて上を見上げれば、同じように絶頂させられようとするブランと目が合った)
「にゃあーん♥ ん♥ にゃあ♥」
(ブランとノワールが同時に絶頂に達して、酒場に淫らな発情猫の声が響いた)
(たっぷり射精されて、頭が惚けてしまい、すっかり夢見心地で……)
「にゃ……ん、にゃ?」
(力の抜けた褐色の身体が抱き上げられる。そのまま前と後ろに同時に押し当てられて)
「にゃうん♥ んんんにゃあ♥」
(ずぶっと前後を同時に犯され、蕩けた顔でまた絶頂してしまい)
(同時に逸物をずんずんされて、何度もイくのを繰り返しながら、身体から力を抜いて快楽に身を委ねていく)

【わかりました。返事をゆっくりお待ちしてます】
【完結の時に、どちらが多く稼いだか教えてもらえると嬉しいかもですね】
【この酒場には定期的に通ってお仕事することになりそうです】

6従業員募集 ◆bBolJZZGWw:2016/11/21(月) 09:55:45
>>5
「コッチ終わったらまたしてあげるよ。そのあとも、ね」
(男はベットにブランを下ろすとそのまま尻穴を掘り進め何度も出し入れした)
(射精したその後も再びブランの秘所、尻、口と言った各所を何度も犯し続け……)

「ノワールちゃんもうイきっぱなしみたいだぜ」「俺達ももうイクぞ!」
(宣言とともに二人はノワールの体内に大量の精を吐き出し果てた)
(その後もノワールを貪る宴は夜通し続き……)

「テメエらっ!いつまで寝てやがる!!とっとと起きろ!」
「…もうそんな時間か」「フワーァ、寝みぃ…」
(怒号と轟音で宿の全員が目を覚ました。店主の声と手に持つフライパンとお玉の音だ)
(ブランは男にハメられたまま、ノワールはテーブルの上で目を覚ました)
「起きたならシャワー浴びてこい、おっぱじめてもいいが金は払えよ
 ああそれと新顔の情ちゃん達。朝飯は出来てっから食って帰りな、金もおいとくぜ」
(客も含めた全員に声をかけると店主は厨房に消えて行った。シャワーから戻ったノワールとブランの席には朝食と報酬、そして大量のチップが置いてあった)
(基本給は二人とも一緒、しかしノワールは何人も相手にしたためブランよりも多く稼いでいた。ブランも一晩の額が大きかったため全体で見ると二人ともトップクラスだった)
(この一日で二人で2週間以上遊んで暮らせる額が手に入った)
(尚料理は美味だった。ひょっとしたら客の数%はこれが目当てかもしれない)
「嬢ちゃん達お疲れさん。また来てくれりゃ歓迎するぜ」

【てな感じで完結となります。お疲れ様でしたー(ペコリ】
【ちょっと忙しくなりそうで駆け足ぎみに閉めてしまいました。すいません】
【稼いだ金額はノワールが上ですね。コツコツチップを積み上げたおかげです。ただブランもなかなかの上客を捕まえてます】
【新人さん2名様ご案内ー、ありがとうございます。店主も喜んでおります】
【コレにて終了となります。長々お付き合い頂きありがとうございました!】

7ブラン&ノワール ◆ECsSHkIO1Y:2016/11/21(月) 22:48:08
>>6
「にゃあん♥ おにいさん、ぜつりんなのにゃあ♥」
(まだまだしてあげると言われて、蕩けた顔を見せるブラン)
(ベッドに寝かされ尻穴を犯されて、おしりで絶頂をキめてからも)
(またおまんこされて、口も犯され、身体にも何度も掛けられてしまい……)

「にゃ♥ にゃ♥ にゃあっ♥」
(サンドイッチファックで激しく犯されるノワール。射精した端から次の男がペニスを入れてくる)
(イキっぱなしでさすがに体力が削られてしまうが、ぐったりしたまま何度も犯されて)
(酒場の全ての男が精液尽きるまで、小さな体を弄ばれてしまい……)

「ん……にゃ?」「あさかにゃ……?」
(ブランは男と繋がったまま、ノワールはテーブルの上で伸びた状態で、それぞれ目を覚ました)
(二人とも精液まみれになっていて、特に何人も相手にしたノワールは褐色の肌に乾ききってない白濁液がこびりついていた)
(店主に進められてシャワーを浴びる)
「にゃあ♥」「さっぱりしたにゃ♥」
(朝食も出してもらえて、昨晩の報酬ももらえてにぱっと笑顔を見せる)
(料理も美味しくて……次はごはんを食べにお客として来るのも良いかもしれない)
「ときどきくるにゃん♥」「また遊びにくるにゃー♥」
(二人はその後も、週に2回くらい、そのお店で働いたのだった)

【お疲れさまでした。お相手ありがとうございます。楽しめました】
【良いお店でよかったです。お客としても従業員としても、たびたび利用してみたいですね】
【こちらこそ、長々お付き合い頂きありがとうございました。またのご依頼をお待ちしています】

8名無しさん@ピンキー:2016/11/21(月) 22:51:04
【前スレに貼られていたサンプルクエストを転載しますね。新規の方の参考にしてください】

例題的な意味でいくつかクエストを用意します。
どれも常時依頼中のクエストなので新規に参加してくださるキャラハンの方がいたら
自己紹介も兼ねてまず挑戦していただくのもいいもしれません。



「看板娘募集」
・町の中央の武具屋では看板娘を募集しています
・店の商品である衣装何着かに着替えて、店の前でポーズを取ったり軽く踊ったりして客寄せをしてください
・衣装はレオタード、ビキニアーマーなど「多少」露出過多なものになるかと思いますのでご了承ください


「東の森の触手植物の駆除」
・旅人や行商者がよく利用する東の森の街道脇に触手植物が大量発生しているのでその駆除依頼
・触手植物は人間の女性を見つけるとその細い蔓で全身をまさぐったり、突起に巻きついたり、穴の中に入りこもうとして来る
・所詮蔓なので人間を殺傷するほどの力はなく、時間さえかければ並の人間でも千切る、抜くなどして駆除可能
ただし数が多いのでそれまでにどれだけ身体を弄られるかは依頼を引き受けた者の実力次第
・難易度の低いクエストではあるが、雑草のように駆除してもまた生えてくるのでほぼ常時依頼中


「西の沼のマラウナギの捕獲」
・西の沼に生息する、非常に美味で精力抜群のウナギの捕獲依頼
・ウナギは普段は沼の底の泥の中に潜ってしまっているうえ、動きも素早いので捕獲は非常に困難
・しかし女性の膣や肛門などの穴めがけて入り込もうとする習性があるため、裸で沼に入れば捕獲可能
・穴に入ったウナギは暴れたり振動したり、微弱ながら電気を発したりすることもあるので注意

9名無しさん@ピンキー:2016/11/21(月) 22:52:07
続き

「一日海女」
・南の海にてとうとう後継者がいなくなってしまった「海女」の仕事を一日単位からやってくれる女性を募集します
・海の底の豊富な海の幸を素潜りや、浜を掘って取ってください
・ただし伝統的にこの仕事は全裸、もしくは褌一丁で行う決まりです
・海には海水浴客や年中漁船関係者貿易商などが往来するが観光PRも兼ねて注目を集めてください
・海洋生物の中には身体に巻きついてくるタコや貼りついてくるヒトデなどもいるので注意

「地下水道のスライムの駆除」
・ギルド街地下水道にはゲル状生物スライムが湧くので定期駆除が必要
・スライムは弱いが数が多く、身体に貼りつき衣服を溶かすので注意、着替えを用意するか全裸での駆除が推奨される
・スライムは全身を這い回ったり吸い付くだけでなく、やはり穴にも入りたがるので注意。

「万能薬の精製」
・女性の複数の体液とギルド周辺の複数の植物の成分を合成することで出来る万能薬の精製依頼
・東の森に生えている「男根の木」の表面が滑らかで勃起した男根の形をした枝を一定時間しゃぶることで放出される白い樹液と唾液の混合液
・同じく東の森に生えている「ペニキノコ」を膣に中に入れしばらく出し入れすることで放出される液状胞子と愛液の混合液
・北の丘に生えている「紅のハーブ」を一定量摂取した翌朝に出たおしっこ
・同じく北の丘に生えている「蒼のハーブ」を一定量煎じて液状にした後浣腸し、15分ほど我慢して腸内で熟成した後排泄した物
・上記4つのうち3つまでを満たしていれば万能薬と見なされる、ただし4つ使った物よりは当然価値は落ちる

「バンクス氏の犬の散歩」
・ギルド街一の富豪のバンクス氏からの依頼で夜の犬の散歩の依頼。
・ただし「犬」は依頼を受けた貴女自身です。
・犬のように全裸に首輪、犬耳、アナル尻尾をつけて四つん這いで夜の街を散歩してください
・飼い主として貴女の首輪を引いて散歩に連れて行くのはバンクス氏もしくは彼のご家族です

「寺院の猿たちの性欲処理」
・北の古代の寺院に住み着いている猿は訪れた観光客やたまに人里まで降りてきて女性を集団で襲いレイプすることがある
・知能が高い猿たちはたまに戯れとして人間の女ともしたくなるらしい
・猿は個体のサイズ差が大きく、大人でありながら人間の幼児程度の猿もいれば2メートルを超す巨体もいる。ちなみにペニスサイズは必ずしも体格に比例はしない。
・定期的に相手をしてくれる女性がいれば、猿は満足し、無暗に女性を襲いに来ることはなくなるので、重要な依頼。
・猿たちは集団で女性の性器、口、肛門を犯す他、高い知能で最近は人間のする遊びをいろいろ覚えてきているらしい……誰かの入れ知恵だろうか
・猿たちは大切な神の使いであり討伐対象でないので注意、あくまで雌としてお相手をしてさしあげること

10ブラン&ノワール ◆ECsSHkIO1Y:2016/11/21(月) 22:54:34
【名前】ブラン
【年齢】15歳
【種族・クラス】半猫族の踊り子(+シーフ+娼婦)
【体型】142cm 81/50/80 Eカップ、小柄だが発育の良い体付き
【外見】白い肌、金髪セミロング、金色の猫目、白い猫耳・猫尻尾。陰毛無
【衣装】私服はベアトップのワンピース(黒)と編みサンダル、下着は黒のローライズ
    踊る時はベリーダンス風の衣装からマイクロビキニまで様々

【名前】ノワール
【年齢】15歳
【種族・クラス】半猫族の踊り子(+シーフ+娼婦)
【体型】142cm 81/50/80 Eカップ、小柄だが発育の良い体付き
【外見】褐色の肌、金髪セミロング、金色の猫目、黒い猫耳・猫尻尾。陰毛無
【衣装】私服はベアトップのワンピース(白)と編みサンダル、下着は白のローライズ
    踊る時はベリーダンス風の衣装からマイクロビキニまで様々

【設定】
半猫族の双子の少女。とある街の宿屋で看板娘をしていたが、親離れを前に経験を積むため冒険中。
実家の宿屋ではお得意さんを相手に娼婦のようなこともしていて性経験はそれなりに。
いつも一緒に並んで手を繋いでいる。発情したときは互いを慰めあうことも。

【希望】討伐系クエストより、二人一緒にできるお手伝い系クエストだとうれしいです
【NG】猟奇、グロ、スカトロ、過度に汚い相手との性交
    (チンカス掃除はNGですが、食ザー飲ザーくらいまでならなんとか……)

「街についたよー」「ついたー」「宿屋さがさないとねー」「あとギルドもー」
「そっかーお金少ないしねー」「いっしょにできるクエストあるといいねー」「にゃー♪」


【こちらが当方のプロフィールになります。新規のご依頼、お待ちしてます】
【と言った感じですが、もうすこし羞恥心の残ってる子でも遊んでみたいなと思ってみたり……】

11ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/11/22(火) 21:25:50
>>1
スレ立て乙だよー
僕もプロフ貼っておくね

【名前】ダリア
【年齢】18歳
【性別】男
【職業】旅人(本来はアサシン)
【身長・体重】160・50
【体型】痩せ型だが腰周りは女性的 性器は小さめ
【容姿】肩辺りまで伸ばした赤髪 緑色の瞳 童顔
【装備】赤いコート、中は黒ノースリインナーとスリットの入ったロングスカート。黒いマフラーで口元を隠している
【武器】毒薬・ナイフ
【嗜好】依頼による奉仕、ハニートラップ(男女問わず)
強姦、性奴隷化、快楽堕ち
【NG】虫、大スカ、女性優位、冒険が不可能になるレベルのグロ
【形式】1レス完結or置きレス
【設定】幼い頃から厳しい訓練を受けていた。暗殺対象は富裕層の男が多い事から、普段から女装しており社交術や房中術に長けている。
暗殺以外は変装、窃盗、薬学が得意。逆に魔法や魔物の知識には疎い。
【出展】オリジナル


前スレの依頼は一旦終了?
まぁギルドの皆さんに任せよっかな

12 ◆e/083NS82Q:2016/11/24(木) 15:41:10
【クエスト依頼】
スラム街の治安が悪化している。未遂といえ強姦事件が発生した。
治安改善のため公衆(性処理)便所の設置を行う。淫乱、売女、ビッチとして自信の有るもの指定場所に待機してくれ。
男でもかまわないから、誰か来てくれ。

13ブラン&ノワール ◆ECsSHkIO1Y:2016/11/24(木) 23:10:19
>>12
「んにゃあ……」「汚れ仕事っぽいにゃあ」「淫乱じゃないにゃ」

(しっぽをふりふり、クエスト依頼を二人で眺めながら複雑そうな顔)
(二人ともあまりやりたくなさそうな顔をしているが……)

「ふたりで行って」「2倍の報酬」「ごうけい4倍にゃー♥」「にゃー♥」

(わりと楽観的に考えたのか、二人で手を繋いで、依頼に書いてある指定場所へと向かった)

【お相手よろしくお願いしますね】

14 ◆e/083NS82Q:2016/11/24(木) 23:32:28
>>13
ん?嬢ちゃん達、これを受けるのかい?
やめた方がいいよ、ここの奴らは汚いからね、後悔するよ?
(スラム街裏路地に入ろうとする二人を制止する声が聞こえるが、どこから聞こえるかわからない)
(奥で何かしているようだが、ここからではよく見えない)

【すいません、そちらのNGが入ってしまいます(過度に汚い相手との性交)】

15ブラン&ノワール ◆ECsSHkIO1Y:2016/11/24(木) 23:59:21
>>14
「んにゃ?」「にゃあん?」
(どこからか声が聞こえて、二人してきょろきょろしてしまう)
(結局、誰に呼ばれているのかはわからなかったけど……)
「だいじょうぶにゃん♥」「ごほうしするにゃん♥」
(二人してワンピースのミニスカートをそっと捲くると)
(今日の下着は、秘所をやっと隠すような布の少ないマイクロビキニ)
(薄暗い裏路地の奥で何かをしているようで……二人はそっちの方へと近づいていった)

【大丈夫ですよ。スラム街ですし、多少汚れてしまうのは覚悟してます】
【乱暴にされたり暴力受けたりはNGですが、精液で汚れるのは大丈夫です】
【晒し台に首と腕を固定されてしまうとか、拘束された状態でおしごと、なんてどうでしょうか】

【今日は眠いのでこれで失礼します。数日ほどのおつきあいになると思いますが、どうぞよろしくおねがいします】
【おやすみなさい】

16ブラン&ノワール ◆ECsSHkIO1Y:2016/11/30(水) 22:45:45
【◆e/083NS82Q さん、いらっしゃいませんか?】
【どなたか、引き継いでロールしたい方はいませんでしょうか】
【新規のクエスト依頼でも構いません。お気軽にご依頼ください】

17名無しさん@ピンキー:2016/12/01(木) 02:02:58
前スレからテンプレ転載、多少編集済

↓↓冒険者用テンプレ↓↓
人間以外の場合 【種族】を追加などカスタマイズしてください

【名前】
【年齢】
【性別】
【職業】
【体型】
【容姿】
【装備】
【嗜好】好みのシチュエーションやプレイ
【N G】
【形式】固定置きレスorリレー置きレスor即レスor即完結 など
【設定】
【備考】


↓↓クエスト依頼者用テンプレ↓↓

【クエスト依頼】クエスト名
【依頼内容】
【希望形式】固定置きレスorリレー置きレスor即レスor即完結 など
【備考】背景、依頼書に書かれていない情報などあれば

18ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/10(土) 19:52:27
>>12とか前スレ>>944とか面白そうだなって思ったんだよね…ふふっ、特に後者は男だって知ったら萎えちゃうのかな?】
【静かなのも淋しいし前スレ>>684の違法薬物の運搬でもやらせて貰おっかなぁ】

【違法薬物の運搬】

なるほど、この薬を街の外で口に含む…そして門を超えた先の街に研究所が…
…うん、道は覚えたよ
(地図を閉じ、薬が入った小瓶をギルドの人間から受け取った。)

……そこそこ見張りはいるんだ
強行突破出来なくは無いケド、指名手配はちょっと避けたいしなぁ
それにしてもこの瓶黒くて中身見えないんだよねぇ。……まぁ持ち運ばなきゃなんないんだから毒ではないと思いたいかな
(その街は大きく、活気溢れる街であり、それ故に犯罪者や違法な物品が持ち込まれないよう、高い壁がそびえ街の入り口には門番が待機している。)
(ダリアはその街をぐるっと囲う森の中から門の様子を見ていた)

―――よし。
(意を決して瓶の蓋を開ける。鼻を摘み一気に口の中へ『薬』を流し込んだ。)
ん、ぅ、んん〜〜っ!!?
(ねっとりと舌に纒わり付く粘り、鼻を摘んでいても感じる不快で独特の生臭さ)

(これぇ……っ、ザーメン、じゃん……♥︎)

(びくんっ、と身体が震え、顔が紅潮するのが分かる)
(しゃがみ込んで、思わず吐き出しそうになるのを口を抑える事で防ぐ)
「ふーっ、んーっ、……ん、ふ……っ♥︎」
(息をする度に頭を支配するような精液の臭いが身体中を巡り、精子の一匹一匹に犯され屈服してしまいそうな感覚に陥る)
(それほどまでに飲んだ『薬』が、濃密で、濃厚で、たまらなく美味だった)

(口内で暴れる暴力的な味に暫く悶えた後、ゆっくりと立ち上がる)
(精液で膨らんだ頬をマフラーで隠す。精
臭はどうしようもないが、とりあえず香水を多めに着けて誤魔化した)
「ん〜……んーんん……(うーん、まぁ何とかしよう……)」

(覚悟を決めて門へと歩きだす。いざとなれば動けばいいだけだ)


【障害が何も無ければ無事に運搬出来たって事で】
【飲み込まないように気をつけなきゃ…ね♥︎】

19 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/10(土) 21:27:35
>>18
おい、お前!…そこのお前だよ!
こんな時間に何してるんだ?怪しい奴だなぁ?ちょっとこい!
(この町でも評判が悪い太った中年門番が話かけてきた)
(賄賂や体等で犯罪者達や違法品を見逃したりしているが)
(裏ギルドや上層部に上納金を納めているため、何も言われていない)

こんな夜中に森から出てくるなんてなぁ…しかも香水臭い!
普通の旅人はこんなのしねぇよ!…なんか言ったらどうなんだぁ?ええ!
(マフラーで隠れている顔を警棒で軽くつついた)

【置きでもいいので気長にロールしたいですね】
【ご迷惑なら申し訳ありません】

20ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/10(土) 22:03:06
>>19
…………(……さて、どうするか)

(見るからに悪そうだし、思わず殺しても良いかなぁなんて思ってしまった)
(しかしそれでは自分の悪事が表立ってしまうと思い、その考えを引っ込める)

(コートのポケットから地図とペンを取り出し、地図の裏面にサラサラと殴り書く)
『わたしは男娼、わるい魔導師にだまされて声をうばわれた』
『声をなおすには薬が必要。なんでもするからここをとおして』
(門番に近付き、その眼前に嘘を並べた紙を突き付けた)
(男を見上げるダリアは、苦しさから頬が僅かに紅潮し、目を潤ませている……男だとは思えない程いじらしく)

…………ん…っ……♥︎
(小さく息を洩らして、深いスリットの入ったスカートから白い脚を晒した)
(その白い脚を門番の男の脚へ絡める)

…んー………♥︎
(更に地図を持ってない方の手で、男の手を掴むと自分の臀部へ導く)
(ふにふにと男にしては柔らかい尻臀を揉ませ、その奥の存在を暗に示した)

(通してくれるなら、好きに使って。と)


【ありがとう、大歓迎だよ】
【お金ならあるから賄賂でも良いんだけど、それじゃあ面白くないもんねぇ】
【今好きにしてくれても良いし、僕を信じて送り出して】
【帰ってきた僕の事を、口も含めて好きにしても良いからね♥︎】

21 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/11(日) 09:44:51
>>20
お前、アイツの依頼受けたやつだろ?
見逃す代わり、コイツを付けろ…お前にお似合いだぞぉ…
後、物はコイツに入れろ、こぼされたら俺にも被害が来るからな
(正規依頼の印が付いた容器を渡した、これで捕まることはないだろう)
(その代わりにあるものを股間に近づけ)
(生温かい何かがパンツのように覆い、小さな性器と腸内に侵入した)
(奥深くまで入ったが、そこで動きは止まった)

今は大人しいが、後で激しくなるから…頑張れよ!
あと、時間が立つと卵を出されるから気を付けな!
代わりに腹やイチモツの中身を出さなくて済むがな!ガハハハッ!
(時間が立てば激しく動き、放置すれば腸内や玉袋に卵を吐き出されるだろう)
(また、成長すれば肉体改造され、強化される代わりに同化し、一生苗床にされるだろう)

【ちょっと趣向を変えて魔物貞操帯に犯されるのはどうですか?】
【産卵や出産がダメなら、チンポや尻に射精に変えますが…】

22ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/11(日) 14:21:28
>>21
……んーんぁ…んーぁ(なーんだ、お仲間か)
(ちっ、媚びて損したぁ……)

(男の態度を見て、素早い身のこなしで男から離れ瓶を奪い取る)
おぇっ、うぇ……っ、え……ぇ、んぐっ―――ぷはっ
(瓶の中に『薬』を吐き出すと水筒を取り出し持っていた水を飲み干す)
(水のお陰で粘りは解消したが、精液の臭いはどうしようもなさそうだ)

さて、どうしよ…………ひぅっ!?
(『薬』を出すことに集中して、男が再び自分の側にいた事に気づけなかった)
(にゅるんっ、と『何か』が自分の性器と腸内に潜り込む感覚)
(それはすぐに静かになったが、腸の奥の方で違和感がある)
激しい…?卵……?一体何を……っ
(発せられる言葉に怖気を感じ袖に仕込んだナイフを男に向けた瞬間、ぐりんっ、と『何か』が動き、たまらず膝をつく)
(中にいる『何か』が「こいつを殺すな」と言っている様に感じた)

糞が……っ、後で……殺してやるっ!
(獣の様な顔で門番を睨みつけて捨て台詞を吐くと、ダリアは研究所へ向けて走り出した)


(数十分後何とか研究所へ辿り着き、『薬』を引き渡すことが出来た)
(その間も腸内で蠢く『何か』の動きが、だんだんと激しさを増していく)
ぐ……ぁっ、ふっ……っ!、ふ…ぅ……っ♥︎
(人気の無い裏道に転がり込む様に入り、しゃがみ込む。マフラーを噛み、ただひたすら耐えるしか出来なかった)


【んん、そう来たか。産卵はやった事ないけど頑張るよー】
【少しMC描写を入れたのは殺さないためだけだから気にしないで♥︎】

【ただ、チンポ産卵は痛そうだからこっちは射精管理位が良いなぁ】
【出したいのに出せないとか、逆に出しっぱなしになるとか】
【一生苗床も僕がセックスした時に相手のを喰いちぎりそうだから、もう少し設定を聞きたいな】

23 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/11(日) 20:39:54
>>22
じゅる…じゅるる…じゅるるるる…ずぞぞぞぞぞぞ!
ミリミリィ…ぐっぐっ…ぶりゅりゅりゅりゅうぅ!!…キシャー!!
(腸の奥深くで成長した寄生生物が徐々に下りてきて、肛門の手前まで来ると勢いよく腸の奥まで戻った)
(それを何回も繰り返すと飽き、細い四本の触手で菊門を広げると、先端に口のような物がついた赤黒い触手が飛び出してきた)
(歯のない口で小さな声を舌を出しながら言った)

ズポズポズポズポズポズポ…
(性器の中に入ったモノは玉袋に寄生し、小便や射精する器官を自分好みに変えていた)
(また、尿道より少し太い触手で激しく出し入れし、よく見れば鈴口から赤黒い触手の先端が見え隠れしているだろう)
(こちらは小さいため、そこまで成長していないがこのまま成長すれば性器の機能を全て掌握されてしまうだろう)

【ありがとうございます、チンポは射精管理や尿道、玉袋開発にしますね】
【腸の奥に寄生して、主食が汚物等なのでお尻に出されても問題無しにしましょうか】
【苗床と言うより、共生みたいな感じがいいですかね?】
【成長すると、性器と腸内の寄生生物が一体になって、普段はパンツ等に擬態したりとか】
【宿主の危険や意思に反応して体内飛び出して、スパッツや長手袋、ガーター付きロングブーツもどきになって守り】
【それ以外は体内や手足を操ってチンポや玉袋、尻や腸内弄りをしているのはどうですか?】
【一定周期や戦闘等すると腸内にピンポン玉サイズの卵を大量に産み付けるでいいですかね?】
【一時的に胸や性器を大きく出来たらいいなと思うんですが、どうでしょか?】

24ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/11(日) 22:13:38
ひ、い゛あっ、あ゛あっ!やめ、やめて…ぇ!
(腸内を何度も太いペニスで突かれ、犯されるような感覚)
(好き勝手に動かれて悲鳴にも似た声を上げながら、震える手で下着を脱ぎ、自分のペニスに触れ先端にいるソレを見た)
ひっ……!?あっ、んぅ……っやぁ…あ゛……!
(尿道を抉ってくる気持ち悪い触手に、いつもは冷静なダリアも顔が青くなる)
(触手を体外に出したい、その一心でペニスを握り指でアナルをぐちゅぐちゅと掻き回す)
僕、のなか、からあ…っ!出ていけ……っ、くそっ……!くそおぉ……っ!
(顔を地面に付け、自慰にも似た行為を繰り返す。その惨めさに涙が溢れた)
(その虚しい抵抗の間にも、ダリアの性器は凌辱され、作り変えられていく)


【擬態がショーツ+ガーターベルト+ストッキングな感じだと身体に密着してる感じがして好みかな】
【卵のサイズはその位で、男の娘なのにボテ腹になっちゃいたいな♥︎】
【後は君の依頼の時だけ産卵と性器腸内弄り位でお願いしたいかも】
【僕が無関係のクエストで唐突にイッたり、産卵して驚かれても困るからねー】

【胸を大きくするなら擬似オマンコと言うか女体に近い変身がしてみたいなぁ】
【触手のご飯として男性に効率よく中出しされる手段みたいなね】
【…うん、どうして穴になるのとか元に戻るのとか細かい事は考えないでおこうか】

25ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/11(日) 22:14:30
>>24>>23にね、アンカ忘れちゃった…】

26 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/11(日) 22:35:10
>>24
ずりりりりり…じゅるるるるる…ずりりりりり…じゅるるるる…ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ…ズコズコズコズコ!!
(アナルに入ってきた指に驚き、指が入らないところまでゆっくり動き、指の手前で激しく前後に動いた)
(アナルをかき回す指に興味をしめしたのか、歯のない口で指に力強く吸い付いた)
(このまま抜けば腸内の寄生生物を抜く事が出来るが、長さは自身の腸の長さとほぼ同じ)
(奥に行けば行くほど太くなるだろう)

びちびちびちび…びちびちびちび…
(ペニスを強く握れば、尿道を犯していた触手の動きが止まり、鈴口に飛び出した赤黒い触手の先端が元気に暴れていた)
(そうしている内に、玉袋に寄生した生物はダリアのペニスの機能を掌握し、大量の精子を作るように玉に命令をだした)
(しかし、ペニスを握られ怒ったのか、一切の射精や小便をする機能を使えないようにした)

【わかりました、ショーツ+ガーターベルト+ストッキングに擬態にしますね】
【大量の卵でボテ腹にして、大量産卵しますね】
【まぁ、この寄生生物は私の依頼だけのほうがいいですね】

【そうですね、一時的に何故か女体化にしましょうか】
【細かいのは気にしない…ファンタジーなんですから】

27ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/11(日) 23:39:14
>>26
ああっ、あ゛、うご、く……あぐ、で……も、見つけ……あああああぁっ♥︎
(寄生生物に吸い付かれた瞬間、引き抜こうと指を外へ出す……しかし太くなる触手が腸壁を擦り堪らず甘い声を上げた)
(触手を引き抜こうとした手から力が抜けてしまう)
(無毛の睾丸が寄生生物によってぱんぱんに張っていた時に、この快感は地獄でしか無かった)
ぃ、イケ……な、い……?
(ペニスからそっと手を離した。触手がいるのでは出るものも出ない)
(でも、何か操られているような、自分の思い通りにいかないような、そんな恐怖を感じた)

…………っ
(もう一度自分のペニスに触れる)
(今度は握るのでは無く、そっと上下に抜いていく)
んぁっ、あ……っ♥︎はぁ……あっ♥︎
(充分すぎる腸内と尿道への刺激、空いた片手は精子が沢山詰まった睾丸へ)
(恐怖と諦めと快楽がダリアの脳内をごちゃまぜにし)
(ただただ自慰……否触手とのセックスへ没頭していった)

【ふふ、色々聞いて貰ってありがとう♥︎】
【そろそろ改造は終盤戦かな?】

28 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/12(月) 00:02:18
>>27
しゅるるるる…ぐにぐに…ぶびゅ!ぶびゅ!びゅるるるるるる!!ぶびゅうぅ!
(ペニスを優しく扱かれれば、睾丸に寄生した寄生生物も満足したのか)
(尿道を犯した触手を引っ込め、代わりに糸のように細い触手で尿道を目一杯開き)
(強烈な射精の信号を送った、睾丸の中で熟成されドロドロのマグマのような精液が勢いよく飛び出した)

ずるるるるる…ぐぽん…ぐぽん…ぐぽん…ぐぽん…どぷ…どぷぷぷぷぅ…ぶびゅうううううう!!
(腸内から引き出されそうになった寄生生物は腸の奥まで戻ると、ピンポン玉サイズの卵を数十、下手をすれば百を超える量を吐き出した)
(ダリアの腹がパンパンになり、そこに寄生生物の黄色い腐った臭いを放つ精液を射精されれば、卵と共に腸を下り)
(肛門の手前で止まった、少しでも力を抜けば卵を全て出し切るまで産卵が止まらないだろう)

しゅるしゅる…ぐちゅう…
(また、体内から飛び出した寄生生物がダリアの手足、股間にぴったり張り付くと)
(赤黒い長手袋、ショーツ、ガーターベルト、ストッキングになり、生温かい感触を感じるだろう)
(他にも、胸が巨乳とは言わないが、それなりの大きさになり、性器や睾丸は前の倍以上の巨根と大睾丸になった)
(そして、男にはついていない秘所が疑似的に出来ており、パクパクと物欲しそうにしていた)

【改造はこれで終わりですかね】
【これで一旦終わりでもいいですし、この後スラムや路地裏で男婦をしてもいいですよ】

29ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/12(月) 01:21:41
>>28
あっ、くる…っ、あはっ、ははっ♥︎んぎぃいああぁああっ♥︎
(触手の動きが変化したのが分かった。熱い熱いモノが込み上げてくる)
(ダリアは知らず知らずの内に笑みを漏らし、裏道とは言えそこそこのボリュームの声を上げてイッた)
びゅっ♥︎びゅっ♥︎びゅるびゅるびゅる♥︎
(常人では考えられないような太さと量のドロドロとした精液が小さなペニスから吐き出される)
あっ♥︎あぁっ、なに……コレ…、やばっ……♥︎
(地面に精液の水たまりを作り、ようやく射精は止まった)

(しかし、射精の余韻に浸る暇も無い。ダリアの腹部は寄生生物の卵でどんどん膨らんでいく)
(だがダリアはその異常な状態にすらうっとりとした目を向ける)
あぁ……そうなんだ、ふふっ♥︎
(重くなった腹をかばいながら、ゆっくりと四つん這いになり、できる限り腰を高く上げる)
(産卵を助けるようにアナルに指を沿え、自分の出した精液の上に狙いを定める―――)
んっ、んんぅ♥︎
(寄生生物の精液でヌルヌルになった卵は、少し力んだだけでポトン、ポトンっと外へ出された)
ぅあっ♥︎あっ♥︎たまごぉっ、ヌルヌルで♥︎あぁあ!
ははっ、…イイよ、僕と…来い……サイコーだよ、お前……♥︎
(ポトリポトリと断続的に卵が産まれ、その度に身体が快感で跳ねる)
(ぐうっとアナルが卵で広がり、ちゅぽっと粘性の音を立てて産まれ、ゆっくりと元に戻っていく)
(一体何個産んだだろうか……黄色の精に塗れた最後の卵が落ちた時、ダリアは崩れる様に倒れた)

ん……?
(不意に下腹部に違和感を覚える。下を見ると先程まで自分の蹂躙していた生き物が変化している)
(手袋、下着……、試しに手を動かしてみると軽く、丈夫そうに思えた)
―――って、はあぁっ!?
(思わず飛び起きる。身体が明らかに女のものになっている)
(ぐっとインナーを広げるとブラとパッドを押し上げる柔らかな乳房が……)

これは…………得した?
(この後下の変化にも気付き、ひと騒ぎ起きるのはまた後の話)


(夜が明け、門の前に一人の女が立つ)
(赤い髪にマフラー、艶のある手袋が良く似合っている)
(女は昨夜出会った門番の太った男へ音もなく近付き、その背にナイフの柄をこつん、と当てた)

……楽しかったから、アンタを殺すのはやめてあげるよ
(女―――ダリアはにっ、と笑みを見せた)


【とりあえず元凶に挨拶しないとねぇ】

【あとゴメンね、巨根は突っ込まれるのは好きなんだけど自分で持つのは好みじゃなくて】
【こんな形にしたよ、ちゃんと言うべきだったね】

30 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/12(月) 04:42:50
>>29
んあ?そうかい、そいつは良かったな
でもいいのかい?こんな所で油を売って、そいつが起きると…
あ〜あ、俺は知らねぇぞ…
(太った門番の背にナイフを柄を当てた後、寄生生物が起きたのか)
(勝手に両手足を動かし、スラムに向かって歩き始めた)
(移動中も性器やアナル、乳房を責めをされるが、射精は一切認められなかった)
(尿道は柔らかい突起がついた少し太い触手が外から出たり入ったりして尿道拡張開発し)
(アナルはアナルパール状の触手に遊ばれ、奥まで入れた後、振動や回転等をした後)
(半ばまで抜くと、また奥まで入っていった)
(ブラジャーに擬態した寄生生物は乳房をしゃぶりつき、乳首を中の舌で転がしたり、歯で噛んだりした)
(そうこうしているうちに、スラムに着くと人がいる場所に行き)

「なんだあれ?」 「こんな時間に娼婦か?」 「様子がおかしくね?」
(柱を握り、住人に尻を向けるような態勢になるとショーツが変化し)
(アナルの部分がよく見えるようにした後、臀部から触手が現れると一気に奥まで入り込み)
(ズポズポと卑猥な音を響かせながら犯し)
(性器の方は三本指の触手が扱き、勃起させ、尿道に先端が丸いねじ状の硬い触手をゆっくりと傷つけないようにねじ入れ)
(尿道の根本まで入ると切り離し、物理的に射精できない栓をした)
(どうやら、スラムの住人の前で寄生生物に犯されているところを見せ、どちらが上かわからせようとしているようだ)

【気にしなくて大丈夫ですよ、好みがありますからね】
【胸が大きくなったので母乳もどきが出るようにしますか?】

31ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/12(月) 07:46:00
>>30
は?……っておい!僕達はもう帰るんだから!ぅわっ!?
(手足が勝手に動き、ある場所へ勝手に進む)
(その道中、触手は好き勝手に身体を弄った)
んっ♥︎やめ……んぁ、あっ♥︎
(特に慣れない胸への刺激が辛かった。男の時とは違う重みとふにふにと揉まれ、愛撫される感覚が慣れない)
(気持ちいい所は全て愛撫されて、今すぐ膝をつきたいのにそれすら許されない)

(スラムに辿り着いた時には、息も絶え絶えといった姿で)
(触手にされるがまま柱に手を付き、すべすべの桃尻を観衆へ突き出した)
ゎ、かっ…たからぁ……♥︎早く……イカせて……チンポも、乳首もぉ…くる、し……♥︎
(自らインナーを引き上げてぷるんっと形の良い乳房を外気に晒し、ショーツに手を入れてペニスや擬似オマンコに触れる)
(どうしてもイきたくて、気持ち良くなりたくて、擬似オマンコの中に指を入れてくちゅくちゅ♥︎っと掻き回す)
(もうダリアの目にはスラムの住人は見えていない)

んぎいいぃっ♥︎太いっ♥︎ソコ、ぐりぐりって…っああっ♥︎
お前にっ、ズポズホされるの……好きぃ♥︎あ゛あぁあっ♥︎
(トロトロと腸液を垂れ流すアナルに、望んだ以上の質量の触手が突き入れられた)
(射精を封じられたペニスは限界まで勃起し)
(アナルは排泄器官では無くただの性器になり、凌辱を受け入れ続ける)


【あれ、ただ帰ろうと思ったのに…w】
【母乳も面白いね】
【あとお前とか言ってるけどこれで完落ち寸前だよ。僕が演技抜きの素で媚びてる感じ♥︎】

32 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/12(月) 18:11:55
>>31
ズポズポズポズポズポォ!…ぐりゅんぐりゅんぐりゅんぐりゅんぐりゅりゅりゅ!…
ぼこ…ぼこぼこぼこぼこぉ!…ズドドドドドドドド!…ズドンッ!
(アナルを犯している触手は激しく腸内を動いたり、ねじりながら動き、アナルをほぐすと)
(触手の先端まで大量の卵を送り、コブを作ると今まで以上の動きで肛門から腸の奥まで犯しぬいた)
(泡立った腸液が隙間から垂れ流し状態になり、足元には色々な体液が混じった池が出来ていた)

かぽ…ちゅうちゅう…ちゅううぅ……ぢゅうううううう!
(張った胸から白い母乳が出始めると、透明なカップが付いた搾乳触手で強烈に吸い)
(気が付けば、カップ内の母乳が常に半分程溜まっている状態になっていた)
(ペニスにはオナホのように触手が咥え、バキュームフェラで責めるが射精する直前で寸前で止め、焦らし)
(落ち着いたら前以上の動きで責め抜き、限界を超える快楽を与え続けた)
(搾乳触手と搾精触手の行先はダリアの顔の横に置かれた透明の容器であり、母乳や精液が入ればたぷんっ…と聞こえるだろう)

びゅるるる…びゅるるる…ぶびゅう…
(ダリアの鼻先に黄色い触手精液がたっぷり入った桶を見せ、運んだ薬以上の臭いを放っている)
(寒天のような精液には、所々にダマがあり、喉に絡みつく程粘度がある)
(また中毒性があり、一口でも飲めば麻薬以上の快楽を受けるだろう)
(寄生生物はこれを飲み干したら射精や産卵を開始すると言っているようだ)

(観衆も、余りにも悲惨な凌辱に声を出していないが、勃起しており)
(扱いて射精した者もいるが、触手が全部啜り取り、ダリアの足元に作った容器に入れていた)
(何十人もの白濁や黄色の精液、チンカスやチン毛が混じった汚液はかなり溜まっていた)

【すいません、あまりのロールについ興奮しちゃって…】
【前スレからお相手したいなぁと思ったら偶然あって、ロールしてくださるとは思ってもいなかったから嬉しいです】
【本当にありがとうございます】

33ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/12(月) 21:24:35
>>32
ああぁあっ、あひっ♥︎あああ!だめっ…ソコだめ……っ♥︎
チンポも、そんっ……吸わないでぇ…っ♥︎
(触手のコブが的確に前立腺を抉り、奥を突く度にビクビクと背が反り)
(射精できないのにペニスには強い刺激が与えられ続ける)
んぅっ、あっ♥︎僕っ、なんでっぼにゅー……ふふっ♥︎すごい、あはっ♥︎
(身体の異常も当たり前の様に受け入れ、もっと搾乳してと言わんばかりに自分から胸を揉む)

……ぁ…これ飲んだらっ、イカせて、くれるの……?
じゃあ…頑張らないとね……♥︎
(今のダリアには汚物も臭いも気にする余裕は無い)
(じゅぷっ、躊躇う事なく両手を触手精液の中に差し入れ、掬い上げる)
ぴちゃ、ちゅぷんっ、ズズッ、ズズズッ♥︎んぐっ、んぐっ…くちゅっむちゅっ♥︎
(赤い舌でまずはぺろりとひと舐め、唇を寄せて躊躇いなく口内へ流し込んだ)
(ダマを何度も噛み、粘りを伸ばすように丁寧に攪拌し、ゆっくりと飲み込む)
(指先に残る精液も丁寧に吸い付き、舐め取る)
臭くて……苦くてぇ……美味しい……♥︎
(うっとりと蕩けた表情で、2杯目3杯目と飲んでいく)
(腹部は精液でぽっこりし始めるが、その手は止まることはなく)
(ゆっくりと時間をかけて寄生生物の精液とヒトの精液のカクテルを飲み干した)

ん、ねぇ……ちゃあんと全部飲めたよ…?
ふふっ、僕っていい子でしょう♥︎
(ベトベトの口元を舌で拭うと、ちゅっ♥︎と容器に精液を流し続けていた触手にキスをした)

【僕も相手してもらって嬉しいよ、女体化してみたかったしねぇ】
【まぁここまで調教されてしまうとはおもわなかったけどさ…♪】
【拙いロールだけどもう少しお付き合い宜しくー】

34 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/12(月) 22:03:06
>>33
ブルブル…ごぽぽぽぽぽぽんっ!!…ずるるるるるるる!!…
ごぽぽぽぽぽぽんっ!!…ずるるるる!!…ぐっぽんっ!!
(精液カクテルを飲み干し、キスをした瞬間、腸内で震えると大量の卵を産み付けた)
(直ぐに腸の奥がパンパンになると、腸から引き抜きながら産みつけ)
(大きな音を立てて抜けると、肛門から入りきらない卵が何個か落ちてしまった)

ぶりゅりゅりゅりゅう…ぶりゅりゅりゅりゅう…ぶりゅ…ぶりゅりゅ…ぶりゅりゅりゅりゅう…
(射精が出来るようにすると、今までの責めの分溜まった精液はほぼ個体になっており)
(それを鉄砲水のような勢い射精されればペニスを咥えてた触手が吹き飛ばされ、辺りを汚し)
(少し勢いが弱まると再度咥えてタンクに入れた)

ぢゅるるるるる…ぶぷっ!…ぶぷぷぷぷぷ!!…ぢゅるるるる…ぢゅるるるる…
(母乳はイった瞬間、搾乳触手の許容範囲を超え、容器は真っ白、母乳をこぼしており)
(胸から下は精液と母乳が混じった臭いが充満した)
(ダリヤの精液と母乳のカクテルはパンパンになっており、膨れた水風船になっていた)

(激しい責めを目の当たりにしたスラムの住人は逃げ出しており、今はダリヤ以外一人もいなかった)
(ダリヤの状態は酷く、全身精液や母乳に塗れて、お腹は精飲や卵で臨月のようになっていた)
(長時間の責めも終わりに近づき、後は限界まで詰まった卵を産卵すればひとまず終わるだろう)

【こちらこそよろしくお願いします】
【まぁ、ネタが切れてきたのでもう終わりですかね】
【精液母乳カクテルは飲んでも、取っておいてもいいですよ】

35ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/12(月) 22:48:19
>>34
あっ、卵きたっ♥︎ああぁあ゛っ!あぐっ♥︎
イッちゃう♥︎僕、アナルいっぱいにっ卵産みつけられてっ♥︎イくうううぅっ♥︎
(卵が限界まで産みつけられて腸内を一杯にされた瞬間、触手から射精の許しが出た)
(どびゅびゅっ!びゅるびゅるびゅるっ!と勢い良く吐き出された精液は、ダリアの下半身だけではなく、胸や顔まで汚す)
あっあ、ぁっ♥︎うん、もっと…僕のザーメン、吸って♥︎あ…っ♥︎ひゃあっ♥︎
(ミルクを求める赤子の様にダリアのペニスを吸う触手に、甘える様な喘ぎ声で応えた)

(搾乳と搾精がひと段落し、ダリアにようやく周りを見る余裕が出来た)
(スラムで放置されている、あらゆる体液で汚された妊婦の様な自分の姿)
……あっ、ギャラリーから金取っとけば良かった
(ボーッとする頭でそれだけ呟くと、ヨロヨロと立ち上がる)

お前はここで産んで欲しいの?……悪趣味だねぇ♥︎
(着いた所は、スラム内にある公衆トイレだった場所)
(水道は当然止められ、便器は大体叩き割られており、本来の役目は果たせそうにない)
(その一角にダリアは四つん這いになると、2度目の産卵を始める)
んんっ♥︎あっ♥︎んっ……ふっ♥︎ああ……っ♥︎
ポトンッ、ポトトッポトポトポト……ッ
(すっかり緩んでしまったアナルから、最初よりも沢山の卵が驚くほどスムーズに産み落とされる)
(それは大量に摂取した精液のせいなのかダリア自身の腸液のお陰か)
(10分もすれば、全ての卵が産み落とされ、ダリアの周りに転がっている)
あっ……はっ……はぁ……っ、ぁ……♥︎終わっ……た……
ははっ、今日は本当に……ひっどい日……
(いつの間にか身体は元通りの少年の姿になっている)
(ここで少し休んで、さっさと帰ろうとダリアは赤黒色の手袋に囁いた)


【カクテルは別のクエストに納めようかなぁ】
【流石に長くなっちゃったからこの辺で終わりかな】
【個人的にはもう少し触手が相棒的な意味でデレてくれないと僕多分イキ死ぬかな…w】

36 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/12(月) 23:04:50
>>35
(ダリヤが寄生生物に散々犯されてから数日後)
(前のような暴走する事は無く、普段は下着や変装道具になって生活しており)
(ダリヤの内外の老廃物を主食にしているので、長期の仕事でも問題がなかった)

きゅ〜…ぐりぐり…ぐりぐり…ちゅうちゅう…
(たまにアナルやペニスを弄ったりして遊んでいるが、我慢すれば問題ないレベルだった)
(お互いに共生関係を結んだおかげである…ただし、次の産卵周期がくれば今と同じか)
(それ以上の事が起きる可能性があるが、何時になるやら…)

【これで締めですね、長いお付き合いありがとうございます】
【またいつか会いましたら、よろしくお願いします】
【産卵時期以外はイタズラレベルですかね…産卵時期は激しいプレイで犯しつくしますが…】
【別のクエスト…ちょっと考えないと…私、燃え尽きてしまって頭が回らない…w】

37ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/12(月) 23:19:39
>>36
……ひうっ!?っヤドリ、お前人前でソコ、だっ…♥︎
(ホムンクルスだが何かを作るらしい施設に精液を納品した帰り道)
(街中でペニスを刺激されてダリアは小声で抗議した)
(何とか共生出来ている寄生生物に名前まで付けて、とりあえず今の暮らしも楽しめている)

ったく……次はおひねりを回収させる事も教えないと…
(いつも冷たい笑みを浮かべていた顔が、本気で困った様な戸惑った表情でギルドへと歩を進めた)

【前スレに何個か納品系のがあったからね、こんな感じで締めたよ】
【名前も付けたし、僕の役に立って貰わないと♪】
【また機会があればクエスト依頼出してね】

【お疲れさまでした!】

38名無しさん@ピンキー:2016/12/13(火) 01:42:42
(もの寂しい裏通りにある、目立たない建物)
(そこは裏社会の人間たちが集う裏ギルドだった)
(そこで求人をしている依頼は、非合法なものばかり。犯罪であるため、リターンはデカいが、リスクもデカい)
(あなたが大金を欲していて、法を犯すことにためらいのない冒険者であるなら、ここを訪ねてみてもいいかも知れない)

【クエスト依頼】レイプ魔の片棒担ぎ
【依頼内容】最近、10歳から12歳の幼い少女ばかりを狙うレイプ魔が出没している。
 依頼人はそのレイプ魔本人だが、彼はあまりに連続して事件を起こしすぎたために、官憲に疑われ始めたらしい。
 そこで、疑いの目を逸らすために、彼にアリバイのある時間帯に、別の誰かに同じ手口で少女をレイプして欲しいというのだ。
 性犯罪に抵抗のない人物であれば、誰でも良い。ぜひ求人に応じて欲しい。
【希望形式】置きレス、1レス完結
【備考】依頼人がアリバイを作れる、朝の九時から夕方五時までの間に犯行を行なって欲しい。
 依頼人は、標的に選んだ少女に背後から近付き、睡眠薬を染み込ませたハンカチを鼻と口に押し当てて、被害者を眠らせてレイプしている。
 それと同じ手口を使ってもらいたい。
 依頼人は、これまでの被害者の口腔や膣内に精液を残している。同じように、たっぷりの精液で被害者を汚して欲しい。
 依頼を受けてくれる人物が女性である場合は、擬装用に依頼人の精液をビンに入れて渡すので、それを被害者のカラダに残して欲しい。
 最後に……希望者には動画撮影用のマジックアイテムを貸し出すので、それでレイプの様子を記録して提出してくれれば、礼金を1割増しにする用意がある。

39ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/14(水) 18:27:55
僕も依頼しに来たよ♪
どちらも採集系だからどんな人にも向いている筈さ


【クエスト依頼】新種マンドラゴラの収穫
【依頼内容】
僕が畑で育ててる『叫び声を聞いても死なない』ように品種改良された
マンドレイクの収穫をしてくれないかなぁ
収穫以外に水洗いとかしてくれたら報酬は追加してあげる♥︎
【希望形式】置きレス
【備考】
叫び声を聞いても死なないのは事実ですが、この新種の声を聞くと発情してしまいます
常人なら5分も聞いていればイってしまう位強力なものです
また、水洗いをすれば催淫性のあるぬめりを出しますが
出せば出すほど薬の材料として良質な物となり、報酬は上がります


【クエスト依頼】魅惑の秘湯
【依頼内容】
ある山奥から湧き出ている温泉が実は極上のお酒らしいんだよねぇ…
呑んでみたいんだけど自分で行くのは面倒だから誰か汲んで来てよ
沢山持ってきてくれればその分だけ報酬は弾むからよろしくね♥︎
【希望形式】置きレスor単発
【備考】
山奥にある乳白色の温泉は浸かれば美肌に、飲めば度数は高めですが甘く優しい味がするお酒です。
湯気もしっかりアルコールなのでお酒に弱いと酔ってしまうかもしれません。
其処は人があまり寄り付く事がないため、温泉周辺に生息しているモンスターが冒険者を襲うと言う噂も…

(中の人向け)
気化したアルコールとモンスターを例に書きましたが
冒険者様側でトラブルを作って頂いてもOKです

40ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2016/12/29(木) 02:35:59
【名前】ペルル
【種族】人間(?…耳の先がとがっているような…?)
【年齢】18
【性別】♀
【職業】魔法使い 兼 錬金術師
【体型】160cm 95/62/85

【容姿】
・目:水色
・肌:引きこもり気味で日に当たっていない、白い
・髪:金色、ストレートで量多め
ワンレンおかっぱの後ろで足首の長さのしっぽ髪をリボンで結ぶ
【装備】
どこでも買える魔法使いの服(長い巻きスカートとノースリーブのブラウス)
どこでも買えるマント(後ろの髪も全部隠れるフードつき)
武器もどこでも買えるナイフとロッド

【嗜好】
ほのぼのえっち、アホの子シチュ
ノーマルシチュより百合やエッチな罠や獣(モンスター)とかが好みですが
男性とのプレイも勿論歓迎です!
希望例として…
・弱すぎてトラブルに巻き込まれる(トラップ全部踏みぬくとか)
・出先でなぜかモンスターに超好かれる(好かれた結果…)
・素直バカすぎてかどわかされる、ダマされる(本人は騙されているとも気付いていない)
・一時的なパーティーを組んだ相手とクエスト中に…(催淫系の罠にかかって等)
【N G】
グロスカ不潔系でしょうか…
【形式】何度か置きレス or 1レス完結で置きなどで

【設定】
師匠から引きこもりすぎも良くないとクエストに出された。
力も最弱、魔法もそんなに、トラップには軒並みかかると冒険者としては完全に役立たず。
ただしなぜか普通の人よりかなりタフ、ネコとマタタビ並みに魔物に懐かれるという特性があり
普通しぬような場面でもしなないため、囮役に滅茶苦茶向いている。
現在、ギルドや特定パーティーへの所属はしていないが、噂を聞いた冒険者が個別に依頼をしてくることも。

【備考】
本人は無頓着なため気づいていないが、クエストをやり出してから何故か痩せずに胸が増えた。
そろそろブラウスのボタンが飛ぶかもしれない。

41ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2016/12/29(木) 02:40:46
【初めまして!参加させてくださーい!!】
【今日はご挨拶のみで、何か後日やりに来ます】
【サンプルの中からか、>>39のダリアさんのクエストがとっても向いてるような…?】
【それでは、また♪どうぞヨロシクです】

42ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/29(木) 18:01:39
>>40-41
(……なんかあほのこそーな子が来たなぁ)

(ふと新人を見つけ、ダリアはぺルルを遠巻きに見つめた)

【やぁ新人さん、頑張ってね♥】

43ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/29(木) 18:17:32
【僕向けのクエストも待ってるよ】
>>12か前スレ>>944か勿論新規もね】
>>38は僕がメインでタチなのは難しいかもね…依頼人様と共謀するとかならできるかな】

44 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/29(木) 20:19:23
【クエスト依頼】スラムの公衆口便所
【依頼内容】
スラムで公衆口便器になる方を募集します
発注ミスで小便器が設置されていないので、その代わりをお願いします
評判次第で報酬を上乗せいたします
【希望形式】置きレス
【備考】
※チンカス掃除・精飲・飲尿があります、ご注意ください
場所はスラム中央広場です
不潔な方達にご奉仕してあげましょう
・特殊暗号で書かれています
指定の場所(収容所)にくれば過酷な肉便器依頼が待っています
多額の報酬を約束しますが、かなりハードになります……ご注意ください

45名無しさん@ピンキー:2016/12/29(木) 22:06:48
【クエスト依頼】味覚操作薬の臨床試験
【依頼内容】ある研究者が、人の味覚を操作できる薬を開発した。
 その薬を飲んでから食事をすると、甘いものを塩辛く感じたり、酸っぱいものをニガく感じたりと、味の感じ方が変わってしまうらしい。
 上手く使えば、この世から好き嫌いを根絶できる有用な薬だが、個人個人の体質によって効果に差が出る可能性がある。
 そこで、実際にこの薬を飲んで、味の感じ方のデータを取らせてくれる被験者を募集する。
 試験の方法は簡単。目隠しをした状態で、いろいろな味のモノを舐めてもらい、どんな味に感じたかを言ってもらうだけ。
 効果時間を計るために、ひとつの味のモノを数分間舐めてもらったりもするが、試験全体の時間は一日に一時間ほどだ。
 取得できたデータの内容によっては、何日か連続で試験に協力してもらうこともある。その場合は、一日ごとに報酬を支払う。
 一度の試験協力への報酬は、●●●(日本での千円ほど。一回一日一時間の仕事なので、つまりは時給千円)とする。
 なお、応募者多数の場合は、面接にて採用/不採用を決めさせて頂くので、あしからず。
【希望形式】短期置きレスor即完結
【備考】味覚操作薬が開発されたというのはウソである。
 依頼人は、面接で見た目の可愛い冒険者だけを採用して、自分の性欲処理に利用しようとしている。
 味覚を試験するという名目で、目隠しをさせ、甘いものだとか辛いものだとか偽って、自分のチンポを舐めさせるつもりなのだ。
 この依頼に応じた無知で経験の足りない冒険者は、千円という格安で、初対面の男性にフェラ奉仕をすることになる。

46ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/29(木) 23:38:33
>>44
ふーん、口便器ねー…結構稼げそうじゃん♪
(新しい依頼書に目を通し貧民街のアイドル(引退済)の血が騒ぐのか、チロリと舌舐めずりをする)

でもなー最近の僕って口ばっか使ってるような…
確かに僕はフェラもセックスも好きだけど!一応僕アサシンだから!職業は!
……って『表』で愚痴っても仕方ないよねー…殺る仕事なんてそうそう………ん?
(ふと、奇妙な文字列に気づき、ダリアはぶつぶつとソレを読んでいく)
しゅう…よ……収容所?へぇ、こっちはなかなかヤバそーな感じだねぇ…
(暗号から漂う危険な匂いに不安と期待がこみ上げてくる)

これってどっちに行ってもいい感じなのかなぁ…
(とりあえず依頼書だけ受け取る事にした)


【どっちも気になるなぁ…収容所はどんな感じなんだろ、全身使われちゃう感じなのかな?】

47 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/30(金) 12:47:05
>>46
【ダリヤさん、お久しぶりです…全身を使って汚い囚人の性処理ですね】
【口や尻は当たりまえで、手足や髪、脇等頭から足の先まで全てチンカス精液小便塗れですね】
【看守の性処理をしてもいいですし、追加依頼で特定の囚人や看守の暗殺もありですよ】
【囚人生活をしてもいいですが、その場合食事や風呂も特別な物をご用意しますよ……大便は有りませんがね】

48ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/30(金) 14:14:48
>>47
(スラムの広場には様々な理由で集まった女や少女の姿があった)
(可哀想に、彼女達は数時間後には真っ白に穢されてしまうのだろう)
(ダリアはそこへ―――は足を止めず、収容所へと向かった)

(10分ほど歩いた所に収容所はあった)
(背より遥かに高い壁と有刺鉄線がいかにも、と言った様子だ)

まさか自分からこんな所に来るなんてな〜
……でもまぁいっぱい稼がせて貰っちゃおうかなぁ
僕もヤドリもお腹いっぱいになりそうだもんね…♪
(楽しそうに嗤うと、収容所の門の前に立つ)
(来客が来たことを知らせる為のチャイムを押し、迎えが来るのを待った)


【じゃあ収容所の方挑戦してみようかな】
【衣装や拘束具にリクエストがあれば言ってね。無ければミニスカ囚人服とかフザケた格好でもしようかな…♪】
【殺すかどうかは置いといて、看守の性処理も楽しそうだねぇ。僕権力者のコネ大好きー♥】

49 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/30(金) 15:07:12
>>48
おや?どうしましたか?本日の面会の予定は無いのですが……
もしかして、囚人の性処理依頼の方ですか?でしたらコレをお付けください
(現れた老看守は首輪を渡した…この収容所にいる限り看守に逆らう事が出来ず、敷地外にも出れなくする物である)
(しかし、渡されたのは特別製で、囚人にも逆らえなくなり常に盛りのついた動物以上に発情するアイテムである)
(効力を発揮するのはカギを閉められて数分後であり、今は何も起きない)

え〜っと……この書類に滞在日程、本当にやりたくない事、AからD……EXの囚人ランクの記入とご本人様のサインをお願いします
報酬は性処理の数と評価で決まります…報酬が欲しいのなら長期滞在や、高ランクの囚人の相手、やりたくない事をあまり書かない事ですね
滞在中の衣食住は全て無料です、長期滞在なさるなら衣服や食事の手土産もご用意しますよ?
(ダリアに数枚の書類とペンを渡し、記入されると回収し部屋に案内した)
(数分歩くと黒い扉につき、首輪にカギをかけられた)

ではこちらです……衣服は色々あるのでご自由にお使いください
食事は8時、12時、18時から一時間、睡眠は0時から5時までです
準備が整いましたら左の扉をお開け下さい…始まりです
(扉を開けた先はシーツと枕がある簡易ベッドと洗面器、コップと歯ブラシ、椅子と机、トイレ代わりのバケツがある広い牢屋だった)
(端には様々な衣装が用意してあった…囚人服、学生服、ウェイトレス、メイド服、看護婦、警官服、バニー等々)
(他にも大人の玩具と呼ばれる物も沢山あり、並の風俗店より豪華である)
(ダリヤが中に入ると扉がひとりでにしまった…もうすぐ午前9時、囚人が来るだろう)

【ありがとうございます、衣装はお好みでどうぞ、衣装に合わせたプレイもいたします】
【EXを選ぶと人外も相手をしますが、囚人なので理性はありますよ…まともかどうかはさておいて】
【拘束具の追加や衣装変更はその時ですかね?…希望ならつけても構いませんよ】

50ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/30(金) 16:29:47
>>49
うん、ギルドから派遣されたダリアだよ。……首輪?
へぇ…追跡用の魔術でもかかってるの?
(渡された首輪を見るが、そう言ったものの知識が無い為、躊躇う事なく装着する)
(鍵をかけられてはいないので、首にかかっているだけなのだが)
あーはい、書類ね…んー……
顔は殴るな、と…囚人ランク?よく分かんないしDにしておこうかな
―――はい、書いたよ
沢山稼がせて貰うからね♥(そして悪い人達のコネもゲットするからね♥)
(書類の空欄箇所を埋め、サインを記入し老看守に渡す)

へぇ無料なのは楽だね。僕こーゆー所のご飯食べたことないから楽しみかも
あーでも不味いんだっけ……臭い飯とか何とか
(雑談を交えながら案内された先は想像通りの牢屋だった)
(違うのは衣装と大人の玩具が充実している所か)
(カチリ、と首輪に鍵をかけられてダリアは室内へ入っていく)

……ったく随分充実してんじゃん、囚人って意外と良い生活なんだねぇ
何着ようかなぁ〜『衣』は悪くない感じ
(扉が閉められるのを確認した後、ダリアは様々な衣装から囚人服を手に取った)
(囚人服と言っても共通点は白黒ストライプなだけで)
(胸元がざっくり開いたミニスカートで、安物の薄い布地のコスプレ衣装なのだが)

(数分後牢屋にいたのは、衣装を着て、赤い髪をツインテールにして色々なりきっているダリアの姿)
(残念なのはパッドが無いので胸元か平坦な事くらいか)
ふふっ、流石僕。ふざけた衣装も着こなせてるね♪靴はハイヒールで良いかなぁ

下は……どうせすぐ脱ぐか……んっ…
(ショーツを脱ぐと、ぬと…っと僅かに先走りが付着している)
…僕、媚薬でも盛られたかな……
ま、いっか……んっ…んんっ……っ♥
(着替えている間にダリアの身体は発情が始まっていた)
(薄手の衣装の上からつん、と乳首が主張している)
(早く誰かに触れて欲しくて、自らアナルへと手を伸ばした)
(つぷぷ…っと指を埋めたり、前後に抜き差ししてみたり……囚人が入ってきてもすぐには反応できなさそうだ)


【こちらこそありがとう、選択肢が多くて迷うねぇ】
【人外は前散々やったし今回は人相手って事にしようかな】
【拘束するとご奉仕し辛いかなって思って迷ったんだよね…首輪に鎖位が丁度いいのかも】
【そっちのお好きな様に♥】

51 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/30(金) 17:27:59
>>50
「おっ!新便器だ!楽しみだ……男かよ、無いよりマシか…」
「便器の選り好みできねぇって…ケツ穴弄りに夢中みたいだし、使ってやるか!」
「新入り便器くん、口でチンポ掃除いいかい?応えは聞いてないけどねっ!!」
(朝食を終えた囚人達が帰ってくると、アナル弄りに夢中のダリアに近づき)
(反応が返ってくる前に四つん這いにさせ、分厚いチンカス塊だらけのチンポを口とアナルに勢いよく入れた)

「ちゃんとチンカスとれよ〜…少しでもついてたらお仕置きだぞ〜
 そこそこ、カリ首や皮、根本のカスを気持ちよく掃除しろ」
「中々の締まりだな、このケツ穴…もっと掘ってやるぜ!!」
「髪でやるか、サラサラしてるなぁ、いい感じで汚れがとれるよ」
(それぞれ思い思いの場所で性欲を晴らす囚人達)
(口にはカリ首にチンカスリング、竿にも塊カスがつき、商売女でも吐き出すような臭いと味がする)
(腰に手を付き、アナルを犯す囚人はダリヤの事を一切考えないオナニーのような動きで犯していた)
(ダリヤが動かなくても、後ろからチンポを突き入れられれば、根本までチンポを咥えてしまった)
(もう一人は赤いツインテールでチンポを扱き、綺麗な赤い髪にチンカスと我慢汁がぽろぽろこぼれ落ちていた)

【今回は普通に囚人相手の性処理で行きましょうかね】
【出る食事は普通ですよ?囚人達の性処理されて原型がとどめているかわかりませんがね】
【拘束とかは首輪に鎖位ですね…あっても目隠しですかね?チンポ当てクイズやいつ犯されるかとかね】

52ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/30(金) 18:40:26
>>51
んあっ…♥ってもう…っんんっ…!?
(弁解も動揺も言葉にならなかった)
(引き倒され、ペニスが口いっぱいに突っ込まれる)
(続いて、先程まで解していたアナルにも―――)

んっ、んむっ、んちゅ…っ♥
ぷはっ……チンポだぁ♥んむむ…… んっ♥
(久々に感じるペニスの熱と味にダリアの目がとろん、とする)
(ペニスを喉奥まで深く咥え込み、唇と舌を器用に使ってチンカスをこそぎ落としていった)
(数回咥内に出し入れすれば、すっかり男のペニスは綺麗になるだろう)
(残った滓はダリアが咀嚼し、飲み込んでいった。零さないように口端のチンカスも指で掬っている)

んっ♥っはぁ……っ♥もっと……ぉ♥
(準備万端のアナルもペニスを腸内できゅっ♥きゅぅっ♥と締め付ける)
(乱暴に抉ってもダリアが嫌がる素振りは無く、滲む腸液で滑りが良くなっていた)
(真っ白な尻臀も、ペニスの抽送に合わせて小気味よい水音を奏でる)
(本格的に発情が始まったのか、ダリアの小さなペニスも突かれる度にふるふる揺れて先走り液を落とした)

(女性並に手入れしている艶やかな赤髪は、綺麗にチンカスを拭い取る)
(射精でもすればすぐにベトつき使い物にならなくなってしまうだろうが)
(それをダリアが咎める事は決して無い……)

あっ♥あぁ…んっ♥僕はダリア…
くっさいチンカスチンポには逆らえない性処理便器だよ……♥
オンナノコになんか戻れなくしてあげる…っ♥

(レイプにしか見えない惨状の中、目の前の男達に媚びる様に)
(根元からペニスを舐め、睾丸を揉み、きゅうっとアナルを締め、射精を促していった)


【了解だよ】
【あはは…原型がある方がマシなのか無い方がマシなのか……】
【目隠し良いね、チンポの味覚えちゃう位突っ込んで貰えるのかな……?】

53 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/30(金) 20:07:34
>>52
「ダリアっていうのか!根本まで吸って、うおっ!玉まで…
 良い便器だな!お礼の一発、受け取れ!!」
「ケツの締まりが最高だな…中はトロトロのクセにキツキツに締めやがる
 イ、イク!ケツマンコに中出しする!!」
「髪ズリで出る!お前も出すのか?そら!コップの中に出せ!!」
(囚人達が呻き声をあげると、上下の穴と髪に勢いよく射精した)
(射精する瞬間、舌の上まで引き抜き、白濁のコッテリ油臭いゲルザーメンを出し)
(アナルには根本まで入れ、黄色いネバネバザーメンを出し)
(髪にはカス混じりの悪臭ザーメンシャンプーされ、余りの粘度に垂れ落ちる事は無かった)
(射精してスッキリした囚人は去って行くが、囚人はまだまだ来る)

「新しい便器か!オラッ!手コキでしろ!!」
「こっちもだ!もたもたすんじゃねぇ!!」
「漏れる、漏れる〜!便所おぉ〜……スッキリしたぁ…」
(二人組の囚人は左右の頬に当てながら手コキと頬ズリをして、手の感覚と頬の感触を堪能した)
(後から来た囚人は勢いよく口につこっむと、喉奥で勢いよく真っ黄色の尿を大量に出した後、すぐに引き抜いた)

「小便飲んで惚けやがって、こいつも飲め!変態便器がっ!!」
「俺のも飲め!口開けろ!!」
(放尿されて直後、まだ尿が口に残っている状態で口を開かさせ、白と黄色のザーメンを左右から口に出された)
(勢いが強いのか、中の小便と混ざった飛沫が飛び、口の周りを汚した)
(二人の射精が終わった頃には、小便とザーメン、チンカスやチン毛が混じった汚液が出来ていた)

「くっせぇ〜!飲め飲め!一滴もこぼすな!飲み干せ!」
「ケツをパクパクさせやがって!コイツでも食べとけ!オラオラオラァ!!満足できないか?なら根本まで…なっ!」
(汚液を飲んでいる最中、きゅうりを取り出すと、ダリヤのアナルにズポズポと出し入れし)
(最後はねじりながら奥まで入れ、ヘタの部分が少しだけ覗かせていた)
(二人が帰っても、昼までまだまだ時間がある、幸い他の所から嬌声が聞こえるので少し時間ができそうである)

【元々口便器依頼ですからねぇ、口を思いっきり使って臭いや形、味を覚えさせてようかな?】
【犬のような恰好で収容所の散歩もどうですか?】

54ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/30(金) 21:39:38
>>53
んんん〜っ♥あ、んぐっ……、あっ♥熱いのキテ、る……っ♥
(3箇所同時に精液を放たれ、ダリアもたまらずぴゅるるっとコップの中に射精した)
(吐き出された舌の上のゲルザーメンを躊躇う事なく飲み込み)
(離れていくペニスには名残惜しそうなキスを落とし)
(髪やアナルからトロリと黄ばんだ精液が垂れたまま、次を待つ)

つぎ……んっ♥そうだよぉ、新人便器だよ♥ごひーきに……っん!?
(どんなに乱雑に扱われても抵抗はできないし、する気もない)
(少女の様な細い指が男達のペニスをリズミカルに抜き、射精の手助けをする)
(空いていた口に突っ込まれ、放尿された時は流石に驚いた様子だったが)
(注がれる苦しょっぱいそれに逆らうこと無く胃へと流し込んで行った)
んぁー…ん♪
(まだ口内に尿が残っていたが、命令は絶対。口を開けて2人の射精を待つ)
んっ…♥ふひゃひ(臭い)♥くちゅ♥んぐっ♥
(口を手で押さえ、吐き出さないようにしながら)
(それを美酒であるかのように1口1口しっかり飲み込む)
ぷは…っ、飲んだ…よっ、あっ♥やぁっ、そこグリグリ、っ♥やめ……っ♥
ソレじゃ、足りないよぉ……♥
(物欲しそうにしていたアナルへのきゅうりには、嫌がる素振りを見せても)
(つい肉棒を求めて甘い声をあげてしまい、泡立つ精と腸液が流れ落ちた)


っ、は……っ、あっ…………ぅん…
なんか……ぼーっとするなぁ…………
(2人が帰った後、身体は幾らか休まったが発情は止まらないようで)
(ぬるっ、ときゅうりを引き抜くととりあえず玩具が置かれてる所に置き)
(汚れた服を脱いで身体を布で拭い、髪を洗面器の水を掬い濯いだ)
(体内の精液はヤドリが食べるだろうから放っておく)

ふーん……僕以外にも便器がいるんだぁ…さて、ご主人様の為にも歯磨……
…………何で僕今ご主人様なんて思ったんだろう?
ま、いいや。次は何着ようかな……でもどうせ脱ぐしなぁ
(首輪の本当の効果に気付くことなく、次のペニスを迎える為に歯磨きを始めた)


【そう言えばそうだったね】
【散歩も捨て難いなぁ犬耳と尻尾バイブ付けたりしてね】

55 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/30(金) 22:50:09
>>54
「便器が歯を磨くか…どれ、ワシのモノも磨いてもらおうか」
(中年の囚人が歯磨きを終わった直後のダリヤを膝立ち状態にすると、綺麗になったばかりの口にチンポを入れた)
(先ほどの囚人より加齢集臭く、根本まで咥えれば強烈な雄の臭い、口の中はチンカスと小便が混ざったモノがぽろぽろと舌に落ちてきた)
(フェラをしばらく続けると、中年囚人がダリアのツインテールを掴み、カリ首まで離した)
「物足りんなぁ…本当の掃除ってのは…こうやるんだよ!!
 喉や舌じゃない、頬も使え!口全体で味や形を覚えろ!新入り肉便器!!」
(大声を上げ一気に根本、ダリアの喉まで入れた)
(ダリアの口の動きに合わせリズミカルに動かし、喉や左右の頬にチンポの形が見て判るように突き、形を覚えさせられ)
(最後は舌の上に中年ドロドロザーメンを大量に射精された)

「う〜む、まぁまぁだな……次は尻でも…昼か、メシでも食おうかね」
(次にアナルを犯そうとした時、昼のサイレンが鳴った…昼食の時間である)
(中年囚人が去ると昼食が来た…ただじ、無残な姿でだ)
(野菜スープはザーメンで白濁色、チンカスやチン毛の塊が大量に入れられ、野菜クズが雀の涙程度入っており)
(サラダにはドレッシングの代わりに小便をかけられ、皿から溢れていた)
(見た目は普通のフレンチトーストだが、中はチーズのように発酵したザーメンを固めたものが具になっており、夏場のトイレ並の悪臭とエグ味を出した)
(ダリアが食べ終わる頃には昼の時間が終わり、囚人がやってきた)

「おーい新人、外いくか?楽しいぞ〜…行きたいならそこの犬耳バンドと尻尾バイブつけて
 犬の真似をしろよ〜…お座り、お手、おかわり、ちんちん、ふんっ!最後は口を開けろ、ああ〜出る
 狙いがズレたか、どうでもいいけど…口のは飲むなよ?外に出るまでうがいでもして泡立てろ、飲んだりこぼしたりしたら罰ゲームな」
(囚人は手に鎖を持ち首輪につなげると、ダリアに犬耳バンドと尻尾バイブをとりにいかせた)
(犬耳バンドは普通だが、バイブはイボが付いた極太長バイブであり根本の少し手前まで入った、時折回転やピストンしたりする)
(つけ終わったら、犬にするような命令を出し、ちんちんのポーズの時にバイブを蹴れば強い衝撃と共に無理矢理根本まで入りこんだ)
(ぴくぴく痙攣するダリアの口を開けさせ小便を放つが狙いが付かず、顔全体が小便塗れになってしまった)
(それでも口にはそれなりの量が入っており、油断すればこぼれてしまうだろう)
(囚人が鎖を引っ張ると、ダリアは犬のように四つん這いになって歩き始めた)

【久しぶりだから筆が乗るなぁ】
【ダリアさんとやると楽しいや、本当にありがとうございます】

56ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/30(金) 23:43:27
>>55
おじ様のチンポを掃除する為の歯磨きだよ、っんむっ♥️ちゅぽっ♥️ぬぽっ♥️
(無遠慮に入れられたペニスの雄臭に誘われるように、ねっとりと滓を舐め取りたっぷりの唾液と唇で磨いていく)
(我慢できなくなって、つい乳首を自分で弄りフェラがおざなりになってしまい……)

んはっ…っ、ダメな便器でえ…っ♥️ごめんつ、なさ…っ
んーっ♥️じゅぽっ!じゅるっ、ぬぷっ♥️
んっ!っふ…っ♥️ぁんっ♥️
(恫喝も甘んじて受け入れる)
(囚人の言う通りに形を覚える様な濃厚なフェラ調教の後)
(舌の上にたっぷり出された精液はしっかり見せつけた後、ごくんっと飲み干して)
(彼のペニスに残った残滓までしっかり吸い取った)

ふ……っ、ご利用ありがとうございましたぁ…
あー…確かにお腹すいたかも……って、なにこれ……ぇ
(一瞬期待に輝いた目が、死んだように暗くなる)
(食べ物への冒涜としか思えない所業だった)
(試しにフレンチトーストを1口齧るが)

んっぶ……っ!?
(便所の臭いを集約しました!と言わんばかりの風味が口内を満たし)
(ほとんど噛まずにぺっ、とバケツに吐き出した)
いや、流石にこれは無理……うん、うぇえ……
(1食抜いても死なない、そう思う事にして)
(数分の昼食は終わったのだった)

57ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/30(金) 23:45:22
(続き)

外?えぇ……僕そもそも囚人じゃないんだしそーゆーのは自由でしょ……
(流石に断る、そう思っていたのだが)

―――わん♥

(嫌だ、と言う言葉が浮かばない)
(嬉しそうに玩具の中から赤い毛で作られた犬耳を装着し)
(バイブをアナルへと挿入して、小さな尻からくるんと丸まる尻尾が生えた)
わん、わんっ♥わ、んぎぃっ♥
(命令通りにお座り、お手、おかわりをこなし)
(ちんちんポーズで男としては残念なサイズの半勃ちペニスを見せつけた)
(その瞬間、最奥までバイブが蹴り入れられてしまえば)
(悲鳴の様な声を上げて身体が崩れ落ちた)
(びくびくと身体が震える。イッてしまったのか股間が少し精液で濡れていた)

わ、わんっ……あー……♥
(かけられた尿を逃すまいと必死で口を開けて)
(汚れた顔は犬のようにゴシゴシと丸めた手で拭い)
(注がれた尿を口内に含み、時折むぐむぐと口を動かしながら)
(囚人に傅く様に四つん這いになりダリアの『散歩』が始まった)


【楽しんで貰えるなら何よりだよ】
【食べ物はこうしたけど命令されたり囚人達に見られてたら食べようかななんて】
【ハート文字化けしてたらごめんなさい】

58ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2016/12/31(土) 03:28:03
>>45 【クエスト依頼】味覚操作薬の臨床試験

ふーむぅ…これだとお外に出ないから師匠的にはオッケー出るかなぁ…?
(元が引きこもり&運動不足解消のために外に出されたのが理由なので、ちょっと気になる)
でもイイよね、これもクエストって書いてあるし!
(でもあっさりいいことにした。なかなかいい加減)

何か薬の実験っぽいし、新しい研究のヒントになるかもしれないし!
「味覚を変える薬」かぁ…斬新な発想だなぁ、少し分けて貰えないかなぁ。
(自分の知的好奇心のためだけにいそいそと出発し、建物に着くと依頼者を探してきょろきょろ)
(肩書きは「魔法使い」だが、マジックアイテムや調合の研究もしているため、少し気になったらしい)

こーんーにーちーはー!
被験者募集のお知らせを見て来ました、ペルルと申しますー!
(報酬安すぎとか、薬にしては個人差の幅が広すぎないかとか)
(不審な所や疑うべき点を言い出すときりがないのに、あまり何も考えていない)
(目深にかぶったフードを取ると、薄暗い玄関の中で魔力をためた髪がぼんやり光っている)

【ダリアさんはお忙しそう(きゃっ♥)なので、先にこちらをさせて頂こうかと…♥】
【あほのこですが無知ではないので、ご期待外れだったらごめんなさいと先に謝っておきます♥】
【トリップなしのご依頼だし、1回完結させたほうがよかったかなぁ?何日か待ってみます】
【適当にお部屋に入れて頂けたら、こちらで完結にもっていきますね】

59 ◆5ASvP4g9y6:2016/12/31(土) 10:04:08
>>56 >>57
(薄暗い通路を数分散歩するが、奥まで入ったバイブは中をかき混ぜるように動いたり激しいピストンしたりして)
(ダリアのアナル開発と快楽を与えていた…証拠にピクピク体を震わせながら泡立った腸液がポタポタと落としていた)
(それが十分近く続き、もうすぐ外というところで引っ張っていた囚人が止まると)
「おっ!こぼしてないな、よ〜しよしよし偉いぞ〜、口を開けて〜
 こんなに泡立てて、ご褒美だ!受け取れ!!」
(犬を可愛がるように頭や顎を撫で、泡立った尿が入った口を開けさ)
(口めがけてプリプリしたザーメンを射精するが、量が多いのかダリアの口からこぼれてしまった)
(出し終わると、鎖を引っ張り外に連れ出した、四方を高い壁に囲まれているが青空である)
(囚人達が体を動かして遊んだり、日向ぼっこをしている、そんな時、後ろから声をかける人が来た)

「新入り便器のえ〜っと…ダリアくん、困るな〜こんなに残して、ちゃんと食べてもらわないと…
 というわけで、料理を持ってきたよ!大丈夫、今度は温めたのを持ってきたからね!
 夕飯はもっと豪華になるから楽しみにしてね」
(大きなトレーを持ってきた囚人がダリアの前に置いたのは、食べなかった昼飯を温めなおした物である)
(湯気が立ち、ザーメンや尿の臭いが更に強くなっていた)
(ザーメン野菜クズスープはシチューのようにドロドロで、野菜クズより圧倒的に多いチンカスやチン毛が入っていた)
(小便ドレッシングサラダはドレッシングの量が多すぎて小便漬けになっており、野菜の味はほとんどしないだろう)
(フレンチトーストはザーメンや小便塗れになっており、便所の味がより高まっている)
(追加で薄黄色のゼリーも用意されていいるが、ザーメンと小便を固めたものであり、酸味と苦みが混じったエグ味ゼリーである)
(本来なら食べる事を拒否するものだが、囚人の言葉を聞くとなぜか極上の料理の匂いと味になるだろう)
(こんなものを食べれば腹を壊すのは確実だが、首輪のおかげでそのような事にはならず)
(逆に、普通の料理では満足できないようになっていくだろう)
(いつの間にか集まった囚人達はダリアの食事をニヤニヤと見ていた)

【長文ありがとうございます】
【文字化けはしてないですよ】

60ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2016/12/31(土) 12:36:39
>>59
んっ……♥んぃっ♥…っ♥
ゎんっ♥
(機械的に無慈悲に体内を暴れ回るバイブの刺激に耐え、泡立つ腸液を床に垂らしながら)
(ダリアと囚人の男は通路を歩く)
(口を開けて、と言われれば、小さく鳴いて尿と唾液で泡立つ口内を晒し)
(舌を出して、ご褒美の精液を受け止めた)
くちゅ♥んっ♥んふ、ふ…っ♥(ん…ぷりぷり……♥)
(精液はきちんと飲み込み、男のペニスもしっかりと掃除する)

……?ぁ……う……マジ……
(外を出たあたりで声をかけられ振り向けば)
(目の前には先程より悪化した食事…の様な何か)
(ダリアの顔は一瞬青ざめるが、濃縮された雄の臭いに)
(引き寄せられるように、皿に頭を近づけていく)
は……♥……くぅん…、ぴちゃ、ぴちゃ…♥
(野菜が浸された尿の皿に舌を入れ、動物が水を飲むように食していく)
(正直不味くて吐き出したいのに、それが出来ない。身体がコレを求めている)
あむっ、むぐ…っ、はぐっ♥
(フレンチトーストとゼリーに齧り付き、咀嚼し、嚥下する)
(鼻に抜ける臭いは最悪。それでもダリアにはそれが美味に思えてきて)
はむっ、ふぁ…あっ♥あ、む…っ♥
あぁっ♥ふ……ぅっ♥ずずっ…ず…っ♥
(手でスープだったモノを掬い、犬尻尾が覗くアナルへ掛けた)
(開発真っ最中のトロトロのアナルが観客に良く見えるように腰を高くあげて)
(ぬぽぬぽっとバイブを出し入れ)
(顔は出来る限り皿に寄せ、スープの味がしない汚液を唇を窄めて飲み干していく)
(その姿は男達にフェラしている時の姿によく似ている)
(ダリアの自慰が終わり皿が綺麗になる頃には、口元も下肢もすっかり汚れてしまうだろう)


【良かった、♥は種類が多くてね…】

61【クエスト依頼】味覚操作薬の臨床試験:2016/12/31(土) 22:31:12
>>58
おっ、早くも被験希望者が来てくれたのか〜。ありがたい!
さあさあ、どうぞどうぞ、入って入って。キミが希望者第一号だから、面接はパスでさっそく採用させてもらうよー。

(ペルルを出迎えたのは、薄汚れた白衣を着た、太った中年男だった)
(彼は、依頼を受けてやってきたのが、若くて可愛らしい女の子だとわかると、すぐに彼女を家の中に招き入れる)
(もし、来訪者が男だったり、彼の好みに合わない女だったりしたら)
(面接と称して少し話をして、不採用だと言って追い出していたところだ)
(そんなことをしなくて済んだことを、男は喜ばしく思い)
(同時に、ペルルの肉感的なカラダ――特に胸のあたり――をジロジロと眺めて、内心で舌なめずりをしていた)

それじゃ、こっちに座って……依頼の書類を見て、仕事の内容はわかってると思うけど、一応この場でも説明しておくねぇ。
キミにはこれから、私の開発した味覚操作薬を飲んでもらって、味の感じ方がどのように変化するかを試させてもらうよ。
味わうものが何か知ってしまうと、先入観で味の感じ方が変わっちゃうかも知れないから、しっかり目隠しをした状態でね。
薬を飲んで、目隠しをしたら、私がキミの口に試料を近付ける。それを舌で舐めて、どんな味がするかを教えて欲しい。
あくまで、舌でペロペロ舐めたり、口の中に咥え込んでしゃぶるだけで、嚙んだりは絶対しないこと。
この薬だと歯ごたえは変えられないから、噛み心地がどんな感じかわかっちゃうと、やっぱりそれも先入観になるからね。
……説明しておくべきことはこのくらいかなぁ。それじゃ、これが薬で、こっちが目隠しだよ。
薬を飲んで、目隠しをして。目隠しが不完全で周りが見えちゃうと、試験にならないから、何も見えないようにしっかり目を覆ってね〜。
準備ができたら、試料を味わいやすいように、お口をあーんって開けて、舌を軽く出して〜。

(男は、ペルルの手に、小さなカップに入れたシロップ薬と、視界を完全に隠すぶ厚い布のアイマスクを手渡した)
(シロップ薬は、いくつかの薬草の香りをつけて、薬っぽく偽装してあるが、ただの香り付きのシロップである。飲んでも味覚は変わらない)
(男は、ペルルがシロップを飲み、目隠しをして、試験を受ける準備が整ったら……ズボンを脱いで、チンポをモロ出しにして)
(ほのかに汗のニオイのするそれを、何も知らない哀れな少女の唇にこすり付け、舐めさせるつもりでいる)

【依頼への応募、ありがとうございます!】
【無知でないってことは……もし、チンポの味だとか精液の味だとかをはっきり知ってたら、ぺろっと舐めた瞬間こちらの試みがバレたり?】
【いや、アホの子みたいだし、もし知ってても、はっきり思い出せなくて首を傾げてスルーする可能性も……】
【いやいや、まだチンポの味知ってるとは限らないし。フツーに知らずに、こちらの思惑通り、ペロペロしてくれる可能性もたっぷりあるし……!】
【と、とりあえず、偽依頼でイタズラ仕掛けさせて頂きますので、よろしくお願いしますね!】

62ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2017/01/02(月) 17:46:02
>>61
あなたが研究者の方ですか?面白いお薬ですね、味覚の操作だなんて!
さっそくその不思議なお薬をっ、―――…?
(声を掛けられると小走りで駆け寄って、依頼者の方に話し掛けつつにっこりと笑いかけ――…ようとして)
(男性が一瞬怪しげな笑みを浮かべたことにきょとんとするが、すぐに普通の表情に戻ったために)
(被験者がすぐ見つかって嬉しかったのかなくらいに考え、案内される部屋に大人しく付いていく)

(椅子に座ってマントを外し小脇に抱えると、狭苦しそうにブラウスのボタンを押し上げる胸の厚みが現れる)
(いやらしい目で注視されている事にも気付かないで、水色の瞳をくるくるして興味深く研究所内を見渡したり)
(尤もらしく、かつ怪しげな説明も、まったく疑うことなくウンウンと頷き聞き入り)
(依頼主に言われるままに厚い目隠しを付け、カップの中身を飲み干し、口を開いて舌を出して……)

(―――水、砂糖、マージョラム、ハッカ、シナモン、レモングラスとカモミール、キャラウェイかなぁ?)
(うーん、この組み合わせで味覚が変わるかなぁ…?…普通の材料しかないような…―――)
(飲んだシロップの中身を即座に分析するも、まだウソの液体であるとは思っていない…)

(……あっ分かった!!)
(効果のある薬と無い薬のグループに分けて実験をしてて、私は偽のお薬の側のチームに入ったのかな?!)
(「これはニセモノです」なんて実験前に言ったらダメだもんね、ウンウン―――)
(ニセ研究員の都合良いように、性善説のあほのこのカンチガイが始まった!)

あ…えっと、少し…塩っぽいニオイ?あの…男の人の…汗…みたいな…?
(一旦遠のいた男性の足音が近付いてきて、何かを鼻先に差し出されると、素直に感じたままを口にする)
(嗅覚も感じ方が変わってるのかな、と思った時に)
(開いた唇と差し出した舌の間に、男の人の大事な部分が押し当てられて)
(ちゅ、と舌を先端に纏わせ、柔らかい唇を添わせるように吸い付かせるが、そのカタチと生暖かい感触に)
(アイマスクの中でも真面目にしっかり閉じていた、大きな水色の目を瞬き)

(……これは……えっと……)
(  お  ち  ん  ち  ん  ……?!!)

(あほのこなりにこれまで様々な(色んな意味で)経験が積まれまくっており、あっさり気が付いた!!)

(……あっ分かった!!)
(このお薬は「好き嫌いの緩和」という名目で作成してるけど)
(「男の人のを舐めるのがニガテ」っていう女の子のために作られたお薬なのでは―――!!)
(こういう研究って表立ってはできないもんね!こっそりやらないと!!分かります!! ←?)
(しかしあほのこすぎてやっぱり物凄く斜め上に勘違いした!!)

(そんなことなら言ってくれたらよかったのに、言ったら実験にならないか、と脳内あほのこ全開で)
(見えない視界の中で男性のかたちを唇だけで辿り、つうっと熱い舌を這わせていく)
んぅ…っと、ぺろ、じゅぶっ…いま、舐めているモノの、味の感じ方はぁ…
あったかくてぇ、少し塩っぽくて…ちゅ、じゅ、じゅるっ…んー…あ、ちょっと苦いのが出てきた…?
(ニセ研究員に騙されているとも思わず、真面目に被験者をやろうと感じるままの味覚を口にしながら)
(最後までやらなきゃイイ実験データにならないよね、と)
(唾液をまぶした柔らかい舌の腹で、丹念に先の方を何度も丸く舐めたり、咥えこんですすりあげて)
んんー…っ、あ、お塩のあじと…ちょっとにがいようなのが…つよく、なってぇ……っ♥
(くちびるに伝わる硬さがだんだん硬くなり、大きさを増やしてきた所で、ちゅううう♥と吸い上げる)
(先っぽから伝う液体を、こぼして実験室を汚さないように喉の奥で全部受け止めて飲み込んで)

……んー、…おいしくは感じないですけど…そんなに、きらいじゃないです。
(男性の液体と、自分の唾液とで濡れた口のまわりをぺろりと舐めて、目隠しを付けながらにっこり微笑みかける)
(本人的には(盛大に勘違いしたまま)被験者を勤め上げた気満々だけど)
(男性の側から見ればある意味、どこまで気付いたのか、こいつ何考えてんだ級に得体の知れない存在に見えるかもしれない…)


(報酬をもらった帰り道、…ってことは、やっぱり私は偽薬側のグループだったかなぁ…とがっかりしつつも)
(あれに知覚をマヒさせるバグラス草を入れて、あと魔法の薬2,3コ足して、逆転と混乱の魔法をかけたらいいかも…)
(なんて調合のネタを思い付けば足取りも軽く、足首まで覆うマントをなびかせ、ウキウキと工房へ帰っていく)

63ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2017/01/02(月) 17:46:51
【完結させようと思ったらあれこれ入れすぎて長くなっちゃいました…これにて完結とさせて頂きます!】
【楽しくやらせて頂きました、依頼者の研究員(エセ?)さん、お相手頂きありがとうございました♥】
【「無知ではないあほのこ」がどういう状態なのかと思われたと思いますが…♥ご想像と違ったかも、楽しんでもらえると嬉しいです】

【あ!!>>42でご挨拶ありがとうございましたダリアさん、お返事遅れてごめんなさいっよろしくです♥】
【次は何をしようかなぁ。やっぱりダリアさん依頼か、サンプルの討伐系…?ではまた!】

64 ◆5ASvP4g9y6:2017/01/02(月) 20:30:54
>>60
「オナニーしやがって、そんなに美味しかったか?」
「もっと良い事してやる…ぜっ!」
(ダリアの痴態を見ていた囚人が近づくと、ダリアの犬尻尾バイブを引き抜き)
(アナルや口にチンカスだらけの悪臭極太チンポをねじ込み、空いた手や髪にもチンポを扱かれていた)
(相手の事を一切考えない動きで前後犯され、髪はべとべとのぐしゃぐしゃ、手はチンカスと我慢汁で汚されていた)
「本当にいい便器だ、使い倒してやるから覚悟しろ!!」
「脳みそがトロトロになるまで犯して、一生便器にしてやる!嬉しいだろ?」
(囚人たちの動きは更に激しくなり、両手で激しく頭を前後して喉奥まで、アナルはめくれるのではないかと思うほど使い)
(汚れていないところが無いような姿になっていた)
「で、出る!肉便器に中出し!イク!」
「お前の大好きなザーメンミルクだ!飲み干せ!!」
「こっちも出る!ザーメン塗れになって嬉しいだろ?」
「おら!変われ!次は俺たちだ!!」
(囚人達の欲望の赴くまま、全身内外問わず射精された)
(胃は膨れ、息をするだけでザーメンの臭い感じ、アナルは開発され尽くされた)
(全身は白濁と黄色のザーメンを受け、汚れていないところが無く)
(赤のツインテールが白濁と黄色、所々にチンカスやチン毛が付いていた)

「へへっ、シャバに出ても肉奴隷…いや、シャバに出る気が起きないようにしてやるぜぇ…」
「お前さん、何時までいるんだ?教えろよ…」
「もうすぐ夕飯だなぁ…俺たちも見てやるから楽しみにしてろ」
(何人もの囚人に何時間も犯され、夕方になっていた)
(牢屋の中でもさらに過激に犯されぬくだろう)

65リリア ◆Ixo8na7jj6:2017/01/02(月) 21:25:24
【名前】リリア
【年齢】16才
【性別】♀
【職業】王立騎士団所属の女騎士
【体型】155cm 88(F)/55/86
【容姿】金色の長髪をポニーテールで纏めている。赤い瞳と白い肌、童顔ぎみの顔付き。
【装備】
・薄桃色のノースリーブのブラウスとミニスカート、白い長手袋とサイハイソックス
・胸元、腰の両サイド、膝から下、をそれぞれ覆う白銀色の軽量鎧
・細身で扱いやすい騎士剣(いつもは腰に挿している)
【設定】
騎士団所属の女騎士。現在2年目。やっと新人と呼ばれなくなったレベル。
剣と魔法は人並み。持ち前の真面目さと正義感で先輩たちに遅れを取るまいと修練に励んでいる。
王城には比較的自由に入れる。王城内の警備や、街の巡回が現在の主な任務。
慈善活動として、手伝いや配給などの一般クエストを行うこともある。
住まいは城に程近い騎士団寮で先輩(女性)と同室。自慰はこっそり週3回くらいしている。

【嗜好】
希望クエスト例は……
・要人警護を任せられるが、実は性的奉仕まで含めての任務だった
・スラム街への慈善活動と聞いていたが、実は公衆便所にさせられてしまう依頼だった
・モンスターやチンピラの討滅に駆り出されるが、薬などを使われ敗北してレイプされてしまう
・城内で出される食事の毒見
などなど
【N G】グロ、スカトロ、猟奇、過度の不潔系
【形式】何度か置きレス or 即完結

初めまして。王立騎士団所属のリリアと申します。以後お見知りおきを。
何かお困りごとがありましたら何でも相談してくださいね!

【初めまして。とりあえずプロフィールを投稿します。クエストお待ちしてます】

66ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2017/01/02(月) 22:48:32
>>64
あはぁっ♥生チンポきたぁっ♥
んっ、んぅっ♥僕っ、チンポそうじっ、大好きっ♥
んむ……っ、ぁむっ♥ザーメン直飲み♥はやくっ♥
(バイブが引き抜かれ、パクパクしているアナルと腔内を極太ペニスが貫く)
(たっぷり汚物を食した後でも、ペニスから直に与えられるのがやはり1番なようで)
(精液もチンカスも搾り取る様に、緩くなったアナルを懸命に締め)
(口に突っ込まれたペニスにはミルクを求める赤子の様に夢中に吸い付く)
んん〜っ!んぐっ♥んっ♥ぁんっ♥
あ゛ぁっ♥あ、っ、あつぃっ♥どろどろザーメンっ!ザーメンのませてっ♥
ぼくも、っ、イっちゃうぅっ♥
(中にも外にも注がれる精液を全身で受け止め、ダリア自身も果てた)
ご、ごりよー…ありがと……♥
出したら、ココに入れて…拭いてくれるかな…?
(腔内の精液は勿論手や、自分が届く部分は舐め取り)
(自分を使ってくれた一人一人のペニスを綺麗に舌で掃除したのだった)

(牢屋に帰った後簡単に身体を拭き、看守服…と言うよりミニスカポリスな制服に着替えたものの)
(あっという間に脱がされてただの便器業務になる)
んっ、んっ、んぅっ♥そう、だね…っ♥
あんっ♥ずっとココにいたらっ
毎日っ僕のこと使って…っ、ザーメン出してくれる…っ?
(クエストなので期限もあれば、次の仕事もある)
(だが、首輪のせいで囚人達の都合の良い返事しか出来ない)
(夕飯に不安と期待を織り交ぜつつ、性欲処理をこなしていく…)


【…期限考えてなかったねぇ】
【日帰りではそんなに稼げないだろうし】
【やる事が重複するようなら日を飛ばしてもらったりも有りなのかな?】

67【クエスト依頼】味覚操作薬の臨床試験:2017/01/04(水) 00:34:06
>>62-63
【クエスト達成おめでとうございます!】
【ペルルは 規定の報酬(千円ぐらい)を 手に入れた!】

【それにしても、こういうタイプの無知キャラもあるんですねー……】
【性的な知識はあるけど、相手が悪意を持ってるという可能性を思い浮かべもせず、完全に善い方向に解釈するのかー】
【これはこれで、性知識皆無なタイプの無知キャラに負けず劣らず、エロいことのさせ甲斐がありそうですね!】

【この善良な無知っ子に受けさせたい依頼ができたら、またここに貼りつけますんで、それっぽいのを見つけたら受けてもらえると嬉しいです】
【どうもありがとうございました〜!】

68 ◆5ASvP4g9y6:2017/01/04(水) 12:51:13
>>66
「良い肉便器だわ〜、ついつい処理したくなるわ〜」
「ほんと、ほんと、人気者だね〜、ダリアちゃん」
(前後を犯している囚人がそういうと、射精した後、放尿をした)
(何十人もの相手をしたため、アナルは閉じ切らずパクパク口を開け)
(口は常に精液と小便の臭いが漂い、鼻を犯す)
(胃や腸は精液と小便が中でシェイクされ、量も限界に達していた)

「ダリアちゃ〜ん、ごはんですよ〜」
「たっぷり召し上がれ」
(犯されぬき、内外ザーメンと小便塗れになったダリアの前に夕食を運んだ囚人着て)
(チンカスとチン毛を固めて作った汚物大団子と小便とザーメンのミックススープを置かれた)
(昼に食べたものがマシになるような臭いがしており、普通なら吐きだすだろう)
(更に、すでに限界の胃に入れれば吐き出す可能性もある…しかし、ダリアに拒否する思考は一切なかった)

【なら、時間を飛ばして目隠しチンポ当て大会で締めますか?】
【間違ったらお仕置き、正解しても間違いと言ったりしたりとかね】

69ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2017/01/04(水) 14:26:17
>>68
あっ…はぁ……ぅ……っ(腹、苦し…っ……)
(胃や腸がグルグルと唸り、痛みを発する)
(時間が経てば体内のヤドリが何とかするだろうが…)
くぅ……ぅんっ♥
(甘い声を出しながらお腹を押さえ、床に座り直す)

そーは、いかない、よねぇ………

(目の前に置かれた汚物…食事をじぃっと見つめる)
(麻痺している嗅覚を更に上塗りするソレに吐き気を催し)
(そして……ゴクリっと喉が鳴る)
…………っ、はー……っ、ぁーっ……♥
(ゆっくりとミックススープに顔を近づけ、表面に舌が触れ…)
ず、ずずっ……じゅっ……
(食べろと言われた以上口にするしかないと自棄糞なのだが)
(その顔は赤く染まり、蕩けている事に本人は気付かない)

(食事を始めてから数分後)
う゛……っ
(ダリアは口元を押さえ、四つん這いになるとバケツを必死で引き寄せる)
(結果、囚人達に赤く腫れた開きっぱなしのアナルを晒し)
ごほっ、がっ……、あ゛っ……
(無様に戻す様を披露したのだった)


【そうだね、僕も色々とお腹いっぱいになったし】
【ラストスパートに入ろうか…ふふっ意地悪だなぁ】

70名無しさん@ピンキー:2017/01/05(木) 10:24:57
【クエスト依頼】新型マジックアーマー実験
【依頼内容】新開発の魔法の鎧の試験を手伝って欲しい
防御向上、身体能力増強のほか戦闘経験を蓄積し装着者にフィードバックする能力も備えている
なので戦闘経験の少ないものでも向上が見られるかを実験したい
【希望形式】短期置きレス、即完結OK
【備考】未公開情報
アーマーの実験は本当であり性能も公開されたとおりのものである
ただし隠された機能として経験の蓄積・フィードバック効果の応用として記憶の改竄・操作機能がある
また経験には戦闘のみでなく性経験も含まれる。コレにより装着者が知らない性の知識・経験も得られるが知識のみで肉体に変化は起こらない
(フェラやパイズリ、淫語を覚えても処女を失うことも胸が大きくなることも無い)
記憶の改竄・操作は短期間以内にしか行えないため数時間〜1日で開放されるが得た性的なものを含む知識・経験はそのまま残る
これらの機能を使い依頼主は依頼を受けた者を1日奴隷としている(一時的に対象の記憶を「自身は奴隷である」などに改竄して)
無論開放時は真っ当な実験の記憶に改竄されている

71名無しさん@ピンキー:2017/01/05(木) 13:49:10
【クエスト依頼】人身売買組織の支部襲撃
【依頼内容】
歓楽街の裏手にある、とある人身売買組織の支部を襲撃し、中にいる構成員を捕縛して欲しい
雑用がメインの支部の為、戦闘力は大したことがないと思われるが、3〜4人は常駐している
組織の本部に繋がる情報が必要であることから最低でも1人以上は生け捕りにすること
【希望形式】置きレス
【備考】
組織は人攫いで集めた少年少女を娼館や貴族に売り捌いている
売り捌く前に組織の幹部が直々に調教を行う慣習らしく、加入した構成員の多くはそれが狙い
支部にいるのはそういう野心を抱きつつも、連絡や幹部の送り迎えを押し付けられてばかりの若者で、色々と溜まっている模様
(以下は依頼書に書かれていない噂)
調教には特殊な媚薬を用いるらしい
支部にも少量だが媚薬が支給されており、捜査の手が入った時は薬を使って捜査員を撃退している
媚薬で敏感になった身体に殴る蹴るの暴力を加えた後に路地裏に放置したり
溜まった性欲の捌け口にした後、同じく路地裏に放置したりするらしい

72【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ:2017/01/05(木) 23:08:40
ペルルちゃん。ペルルちゃんって確か、魔法使いなんだよね? こんな依頼あったけど、受けてみない?

【クエスト依頼】魔法理論の出張講義
【依頼内容】特定の師を持たない、若き魔法研究者が依頼人である。
魔法についての知識を持つ冒険者を自宅に呼び、三日ほど泊り込んでもらって、集中的な講義をしてもらいたいそうだ。
依頼人は規定の報酬に加え、三日間の食事、宿泊場所の世話をすると言っている。
知識に自信のある冒険者は、ぜひ応募してほしい。
【希望形式】置きレス
【備考】依頼人が希望している講義のジャンルは、『性交による興奮によって、体内の魔力量が増大する可能性について』、
『魔法薬の材料としての、男性の精液の性質』、『避妊魔法は、性器の感度に影響を与えるか』など、卑猥なものが多い。
しかし、依頼人はあくまで学問的な興味からこれらの講義を希望するのであって、イヤらしい下心などはない。
依頼を受けるかどうか迷っている者は、その点は心配しなくても大丈夫である。

【――以下は、依頼書に書かれていない、冒険者は知ることのできない情報である】
【依頼人の自宅は、入り組んだ細い路地の奥にある。そのため、初めて訪れる人間は、道に迷ってしまうこともよくある】
【しかも、依頼人の家のすぐそばには、依頼人とよく似た名前の男性が住んでいる】
【うっかりすると、この名前が似ているだけの別の男性の家を、依頼人の家と間違えて訪ねてしまうこともあるかも知れない】
【この別の男性は、魔法の素養などまったく持っていない、オナニーだけが趣味の引きこもりのニートである】
【そんな男の家を間違えて訪ね、依頼人の望んだエッチな講義など聞かせたら、どうなるか……】
【痴女だと思われて、『実践』という名目で、講義内容と同じようなプレイを求められるかも知れない……】

73リリア ◆Ixo8na7jj6:2017/01/06(金) 00:17:24
>>71
人身売買組織ですか……わかりました。おまかせください!
(任務を聞いて、歓楽街へと足を運ぶ。巡回でよく通る道とはいえ、裏通りまでくるとあまり馴染みがない)
(単身で任務に当たることに不安がないわけじゃないけど、騎士団とはいえ人手不足感は否めなかった)
(ちょっと苦笑いしつつも、情報にあった建物までたどり着いた)
………………。
(建物へとそっと近づき、まずは壁越しに聞き耳を立てて、じっくりと中の様子を伺い)
(そして頃合いを見計らって、剣を手にすると意を決してドアを大きく開けた)
おじゃまします! 全員おとなしくしてくださいっ!
(いつでも剣を抜けるよう身構えながら、薄暗い部屋の中を見回していく)

【クエスト受けさせていただきます。お相手よろしくおねがいしますね】
【乱暴されるのは嫌いではないですが、殴る蹴るで傷ができるのはちょっと苦手です】
【レスお待ちしております】

74【クエスト依頼】人身売買組織の支部襲撃:2017/01/06(金) 15:32:40
>>73
(建物の壁に耳を押し付け中の音を探ってみると、数人の男の声が聞こえる)
(時折笑い声も混じり、警戒心などを感じさせる空気は微塵もない)

(リリアがドアを大きく開け、中に入ってみると)
(中央に大きな机の置かれた薄暗い部屋の様子が目に飛び込んでくる)
(机の周りにはソファが置かれ、二人の男が机を挟むように置かれたソファに腰掛けカードを手にしていた)
(机の上にも同種のカードが散らばっており、カードゲームに興じていたことが分かる)
(部屋の壁際や隅には段ボール箱が無数に積まれており、倉庫のようでもあった)
(照明は机の真上、天井から吊り下げられた小さな橙色のランプが、机の周囲を照らしている)
(カードを手に持ちながら襲撃者であるリリアの方を向き、呑気に笑みを湛えている男たちの顔も)

「久しぶりに来たなー」
「最近来る奴少ないし来ても男だったし、待ってたんだよ」
「しかも今回は一人だけだぜ」
(二人の内の一人が口を開きもう一人の男も言葉を交わして談笑を始める)
(剣を身構えるリリアの様子は視界の端に捉えつつも、「おとなしく」する様子はまるで無い)
(若い女剣士であるリリアを侮っているとしか言いようのない態度だ)
(それは油断であると同時に誘導でもある)

(明るい場所で笑う男たちとは逆に、暗い部屋の隅に息を潜めている男がいた)
(リリアが開けたドアの近く、部屋の隅に小さな袋を手にした警備当番の男が立っている)
(男はリリアの方に視線を向けることもせず、ただジッとして気配を感じさせないようにしていた)
(そしてリリアが机の方に向かった瞬間、唐突に足を踏み出して、背後から忍び寄ろうとする)
(所詮は素人なので動き出せば気付かれるだろう)
(男は手を伸ばして袋を構えており、リリアが振り返ればその口元に袋を押し付ける)
(袋の中には粉末状の媚薬が入っていて、口に袋を押し付けられた状態で呼吸すると簡単に吸引してしまう)
(媚薬が効果を発揮する前に払い飛ばせば全部は吸わずに済む)

【依頼を受けて頂きありがとうございます!よろしくお願いしますね】
【わかりました、傷が出来るような行為は避けますね】

75リリア ◆Ixo8na7jj6:2017/01/07(土) 01:32:24
>>74
(部屋の中に入ってみると、ソファには男が二人。無数に積まれたダンボールは違法薬物か何かだろうか……)
(……ここは人身売買組織。小さな子供がダンボールに詰まっている、なんてことはないと考えたい)
(男達は騎士団の正装で突入した自分にも驚くことはなく、カードゲームを続けている)
(乱闘などをさせられる様子は無さそうだ。剣を鞘に戻して、一応いつでも抜けるようには身構えておく)

待っていたのであれば話の必要はありませんね。おとなしく出頭を願います。
抵抗しないのならば私も手荒な真似はいたしません。どうかご協力を。
(以前にも騎士団の厄介になったことがあるのだろうか……自分を無視して談笑する男達を見てため息をひとつ)
ゲームが終わるまでは待ちますよ。
その後はおとなしく同行していただきます。
(ゲームに興じる男達のいる方へと、多少呆れながらも近づいていき……)

……え?
(ふいに背後に感じた気配。しかし振り返るまでに、3人目の男が忍び寄ってきていて)
(慌てて剣を掴むが、それが鞘から抜かれる前に怪しい小袋を押し付けられる)
(思わず息を飲んだ瞬間、粉末が鼻と口から入り込んでしまい……)
んっ! ん……けふっ! けふっ! けふっ!
(口や鼻や喉に入り込んできた粉末に、口を押さえて咳き込んでしまう)
(全て吸うことはなかったが、大部分は口の粘膜に溶けて自然と吸収されてしまって……)

い、いったい何を……!?
(何かの薬を吸わされたと気付いて。毒薬か痺れ薬か、何を……と思っていたら)
(あたまがくらっとしたと思った瞬間、全身から力が抜けてしまい、床にぺたんとおしりをついてしまう)
(身体が熱い。頭の中が惚けていく。いやらしい笑みを浮かべる男達を睨みつける顔も、次第に蕩けていった)

【こちらこそよろしくおねがいします。まずは媚薬で力が抜けてしまう感じにしてみました】
【もしよければ、超強力な媚薬を注射されて、完全にアヘってしまったところを犯されるなどどうでしょうか】

76【クエスト依頼】人身売買組織の支部襲撃:2017/01/07(土) 12:56:38
>>75
「待ってくれるんなら、側で見てけば?」
(話は聞いているようで、呆れた様子のリリアの方を見ると手招きする)
(男たちの視線は近付いてくるリリアではなく、その奥、警備の男への合図として向けられていた)

(剣を鞘に仕舞ってしまったことで対応の遅れたリリアの口に袋が押し付けられる)
(媚薬を吸い込んだリリアが咳き込む様子を見ながら、袋を持った男は一度脇に退いた)
(もしも予め媚薬の情報が漏れていれば、対策しているかも知れない)
(だが、リリアは戸惑っていて媚薬も素直に効いている様子)
(足から力が抜け、崩れるように床にお尻をつく少女騎士の姿を見て三人の男は拳を握り締めた)
「よし、今回も上手くいったな!」
「怪我なしで済んだのはありがてえよ。こういう時も俺が一番でいいんだよな?」
「ああ、当番が一番手なのは変わりなしだ」
「じゃあ遠慮なく。その前にもう少し吸わせとくか…」
(媚薬によって力の入らないリリアを取り囲むように集まりながら男たちは言葉を交わし)
(一番手と決まったらしい警備当番の男が、舌舐めずりしながら腰を屈めて)
(まだ残っていた媚薬を吸わせようと袋をリリアの口元に……)
「あ、ちょっと待て」
「……どうした?」
(すでに蕩けかけていたリリアの鼻先に媚薬の濃い香りが再び漂ったが、袋は不意に遠ざかる)
(他の男が声を出したらしく、警備当番の男は首を傾げて顔をそちらに向けていた)
「いや、この間本部から送られて来たアレ、使ってみないか?」
「え、でもアレかなり貴重って話だろ」「そんな軽いノリで使うのかよ」
「でもさ、この娘……かなりイイじゃん?」
「……まあ確かに。可愛いし、年も15、6か?」
「もっと若そうにも見えるけど、体格的にはそうかな」
「鎧で隠れてるけど胸も大きそうだし。……うん」
「使ってみよう」
(リリアの身体を舐めるように眺める視線が突き刺さり、男の欲望剥き出しの会話が交わされる)
(同意が得られたことで、言い出しっぺの男がアレとやらを取りに部屋の奥に行く)
(少しして、戻って来た男が手に持っていたのは小さな注射器だ)
「使い方はわかるよな?」
「大丈夫。……ちょっと痛いけど、すぐ気持ちよくなるからな?」
(袋の代わりに注射器を受け取って、男がリリアの腕を取る)
(ニヤついた笑みながら、優しげに言葉を掛けて注射器の針を肌に刺し)
(中に入っていた透明な液体をリリアの体内へと注入していった)
(液体は先ほどの媚薬を溶かした物だが、貴重と言うだけあってその濃度は非常に高い)
(例え男性経験の一切無い処女であろうと一瞬で調教済みの性奴隷と同レベルに堕ち)
(男性器を強く欲するのは当然、精液の匂いだけでも興奮を激しく高められ)
(自ら交尾を強請り、種付けを懇願して、身体全体で雄の存在を求める淫乱な雌へと変貌する)
(しかも注射器一本分でおよそ一日近くは効果が続いてしまう)
(……というのは飽くまで一例であり、裏技として基本使われないため個人差はある)

「さて、効果はどんな物かな?」
「話だととにかく凄ぇビッチになるそうだからな」「初心そうな娘がどんな風に変わるやら」
「試しにキスから始めてみるか」
(媚薬の効果が浸透するまでおよそ一分程)
(その間に三人の男は手際よくリリアの剣を取り外し、軽量鎧を脱がせていった)
(ただの無防備な少女の姿になったリリアに、まずは一番手の男が唇を重ねてブラウス越しに胸に触れる)
(初めてかどうかは分からないが、見ず知らずの男が唇を奪ってくるのは普通は嫌悪する行為だ)
(これで嫌がる素振りもなく、むしろ求めてくるようなら成功だが…)

【面白そうなアイディアでしたので早速使わせていただきました】
【媚薬の効果がどの程度発揮したかは、やり易いようにお任せします】

77ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2017/01/08(日) 01:41:59
>>72
おおお?!なんと私にも名指しでのご依頼がっ!??
これまで色々がんばってきたかいがあったなぁ…じーん…
(結果的に達成していても、半分以上のクエストはヒドイカンチガイで終わっているのを、本人は知らない…)

【ご指名ありがとうございます!内容については相談の余地ありでしょうか?】
【依頼文はそのままで!という場合は、その真面目に研究したい研究者見習いさんと話したいですねぇ♪】
【3日間お話だけして終わるか、依頼内容か背景を少し変えて頂いてもよろしければ
その依頼者の方がドストレートに
パターンA「真面目に論議したい、かつ、談義するに飽き足らず貪欲に知識を求めて実地検証も求める展開」か
パターンB「研究者なのは事実だが、この依頼は打算的にあわよくばを狙っただけの人」か
のいずれかの方がやりやすいかもしれません!】

【または、パターンC「名前が似てる普通の男の人の方が、近所の魔法研究者を利用して依頼を出した本人」】
【もアリ!ですね〜】

【Cの場合、いかにもな太めオタク風青年よりも、エセでもRPG研究職寄りに寄せてくれると雰囲気出て嬉しいです♪】
【例えば、研究でひきこもる魔道士に見えなくもない、病気でもないのに細モヤシさん風…などで】
【魔法ショップで服だけ買って着て、ナンチャッテ風にしてるとか】

78リリア ◆Ixo8na7jj6:2017/01/08(日) 01:49:42
>>76
ち……ちから、はいらない……♥
(振り向いた瞬間に袋を押し付けられ、怪しげな薬を吸い込んでしまった)
(途端に全身から力が抜けて、身体の熱が下腹部に集中していく。今まで感じたことのない感覚に戸惑いながら)
(床におしりをついてしまった自分を見て男達が喜ぶ様子に、罠にハメられてしまったとようやく気付く)
に、にげ……にげっ……あ♥
(力の抜けた身体で無理に動こうとして、床に倒れ込んでしまった)
(冷たい床が気持ちよくて、両手が自然と股間に伸びて……ショーツ越しに秘所をくにくに刺激してしまう)
(男達の目の前なのに、自慰が止まらない……股間は完全にぐっしょりと濡れてしまっていた)
(自分の意志に反して身体がエッチに高ぶっている。恐怖感と戦いながらもオナニーは止まらない)

あっ♥ は……や、やめっ……やめて……♥
(自慰に夢中になっていると不意に腕を掴まれた。肌に細い針が当てられる)
(中身が何か理解できなかったが、危険なものであると直感してしまい……しかし透明な液体が身体の中に注入されてしまう)
(刺されたところから、ぞくぞくと悪寒が奔り、やがてそれが快楽となって全身へとまわっていく)
(全身を侵される感覚をはっきり覚えながら……感覚がかつてないほど鋭くなって、身体が熱く燃え上がり)
(なのに熱に浮かされたように頭は惚けていって、男達が何を言っているのか理解することもできなくなる)
は、はあっ♥ いっ……くっ……♥
(床に仰向けに転がったまま、足をがに股に開いて、股間から潮まで噴いて絶頂していく)
(何もしていないのに、触ってすらいないのに、服が擦れただけで感じてアクメする身体)
(悶えるように両手で顔を押さえながら、激しいアクメに腰をがくがく震わせてイった)
(いつのまにか剣も奪われ、鎧も脱がされていた。女性用の胸アーマーに押さえつけられていた乳房が解放されて揺れていく)

あ……あっ……ん、んっ……んぅ……♥
(一人の男が顔を近づけてくる。唇を重ねられて舌をねじ込まれ、思わず自分からも舌を伸ばしてしまう)
(舌が絡み合う音がくちゅくちゅと響いて、自分は恍惚の表情で感じていた。キスだけでも軽くイってしまう)
(白いショーツはおもらししたように濡れ、秘所に貼り付き透けてしまって、大事なところが丸見えになってしまう)
(ブラウス越しに胸を揉まれ、硬くなった乳首を捏ね回されながら……相手の身体に両手両足で抱き付いていく)

はっ♥ んっ♥ つっ♥ つかまえましたよ♥
こんなクスリで♥ わたしをどうこうできるなんて♥ おおまちがいですっ♥
(完全にアヘりながらも必死に抵抗して、蕩け顔を歪ませて相手を睨みつけようとしているのがわかる)
(媚薬に蕩けさせられながらも相手に抱きつき、キスしてきた男を捕まえたつもりになって)
おとなしく、わたしと……♥ あ、あれ……♥
わたしと……せ……セックス、しなさい……♥
(男を捕まえたはいいものの、捕まえた後どうするのか媚薬に侵された頭では思い出せない)
(頭の中はおちんぽのことで一色になっている。相手と交尾すること以外思いつかなかった)

79ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2017/01/08(日) 01:56:22
>>67
【ペルルは (千円くらい)を手に入れた!!(ありがとうございます)】
【即座にウキウキしながらショップに行って、調合原料を物色しだした!(やはり なにも うたがっていない!)】

【「物は知ってるあほのこ」なんです!色々分かるし判断もしてるけど、一点において壊滅的にダメダメ!】
【一般的な無知っ子ではないですが、…あほのこはあほのこなんで、また何か仕掛けにお越しいただければ♪】

【では、お返事のみですが…今夜はここで失礼いたします】

80【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ:2017/01/08(日) 02:35:34
>>77
【どうも! こちらこそ、依頼に応じてもらえて嬉しいです!】
【ちなみに、こちらが想定しておりました展開としては……】
【『ペルル、依頼書に書かれている依頼人の家へ向かう』】
【『道を間違えて、近所にある名前が似てる別人さんの家に行ってしまう』】
【『依頼人と間違えられた別人さん、エッチな内容の講義をしに来たというペルルを痴女と勘違いし、家に上げる』】
【『ペルル、そこが依頼人の家だと思い込んだまま、真面目にエッチな講義を開始』】
【『別人さん、ペルルが女教師モノのイメージプレイを望んでいると誤解、話を合わせてペルルに講義内容の実践を提案』】
【『エッチ突入』】
【……みたいな感じを考えておりました】
【A〜Cとは違い、依頼と何の関係もない別人さんが、タナボタでイイ目を見ちゃうパターンですね】

【でも、ペルルさんのA〜Cもそれはそれで面白そうですね】
【個人的な好みとしては、AかCがそそられます】
【Aは純粋な研究心から講義を聞きつつも、理論通りの結果が出るのか、ペルルのカラダを淡々と使って確認する感じで】
【Cは完全にペルルを騙すための依頼で、純真に依頼人(ニセモノ)のことを信じるペルルのカラダを、欲望にまかせて貪る、という感じ】
【まったく違った方向の興奮がありますね、これ】

【うーん、私の考えた案、仮にD案としますが……それに、ペルルさんのA案、C案を加えた三つのうちから、どれかを選びたいところです】
【ペルルさん的には、どの展開が一番そそられます?】

81ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2017/01/09(月) 02:28:10
>>80
【ご説明有難うございます!…しかしながら、そ、その、あの】
【依頼書から読み取れた、ご期待される展開…つまり>>80でご説明頂いた「D案(=元の依頼文)」とされる展開…がですね】
【どうがんばってシミュレートしても、そうには動かなかった…のです…!!】
【というか、研究者さんのお宅に行くと思って行って、普通の家で普通の人が出てきた時に
カンチガイして続行する理由を思いつけなかった私の力不足です!ごめんなさい!!】
【まず「道には迷わない」のと(その辺普通より賢いです)、そこをアホのこ設定にして間違えた家の方を訪ねたとして】
【[こんにちはー(間違えたお宅ガチャ。普通の家の普通の人。研究の資料もなければ積み重なる本も謎のアイテムも無い
白衣でも魔道士のローブでも無い普通の服) あッ間違えましたごめんなさい♥(ぱたん)依頼者さんドコかなー(終了)】
【にしかならなくて…!あほのこだけどそれはさすがにあほかああああと!!】

【なので、普通の人推しで行くなら「普通の人がそれっぽい格好をして出迎え」て頂けるとコロっとダマされますし(C案)】
【表の依頼文推しで行くなら、そのまま本物の研究者さんと会わせて頂く方が助かります(A案かB案)】
【このいずれかなら出来そうですし、お互い楽しく展開できるかなぁと…!】

【おそらくC案はペルル王道パターン…なくらいの展開だと思いますので♥】
【もしお付き合い頂けるなら、A案の方をやりたいですねぇ…♥お互いマジメなのに♥みたいな】
【C案も捨てがたいので、もしよければ、1つ完結した後にまた期間を空けて依頼して貰えたら!】
【近所に魔法使いっぽいのが来たのを見た普通の方が、それで思いついてニセ依頼を出して】
【魔法コスプレをして出迎えるみたいな風にすれば、連続性もありますし】

82【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ:2017/01/09(月) 14:32:49
>>81
【了解です! それでは、A案にてお付き合い頂ければと思います】
【……うん、まあ、はい、D案は自分で言うのもなんですが、確かに成立までにご都合主義を必要とする点が多過ぎではありましたねー……】
【C案もいずれ、煮詰め直して依頼できたらなとは思います。こちらにとっても騙し系は大好物ですので】
【では、A案ルートで試しに書き出してみますので、よろしくお願いします!】

(依頼人の家は、薄暗い路地裏の奥の奥に、ひっそりと影のように佇んでいた)
(周りは荒廃した空き家ばかりで、路地の石畳も割れていたり、雑草やコケが生えていたりと、半ば自然に還りかけている)
(夜になればきっと真っ暗で、物音ひとつしなくなるだろう。あまりにも寂し過ぎて、浮浪者や犯罪者ですら寄り付かない、そんな裏街)
(……だが、そういった環境だからこそ、偏屈な学者は気に入って住み着いたのかも知れない)
(何者にも邪魔されず、じっくりと心置きなく、自分の研究に集中できるわけだから)

(ぶ厚い石壁と、三角形の板葺きの屋根を持つ、こじんまりした家の中で、依頼人はギルドからやって来る講師を待っている)
(いかにも魔法使いといった風貌の、黒いローブをまとった痩せ気味の男だ)
(実年齢は、まだ三十にもなっていないが、あまり日の光に当たらない暮らしをしているせいか、やや老けた感じに見える)
(本や書類が大量に積み重なった机に向かって、静かに魔術の理論書を読んでいる)
(その目は冷たく、しかし真剣そのものだ。自分の人生を一分一秒すら無駄なく、学問に捧げたいという意志が表れている)

……やはり、性に関する魔法は難しい……その他の医療用の魔法とも、一線を画する性質があるようだ……。
本で読んで理論を理解しても、いまひとつ身につけたという感触が得られない……。
より実践的な研究をしている、研究者出身の冒険者であれば、また違うのだろうか?
ブレイク・スルーを期待して、ギルドに講師の斡旋を頼んではみたが……果たして、私の知らないことを、どれだけ教えてもらえるのだろう?

(彼は壁にかけてある、魔法で動く時計をちらりと見た)
(講義の仕事を受けてくれる冒険者が来るとすれば、もうそろそろだ)
(視線を、机の上の理論書に戻し、文字を追いながら……同時に、聴覚の集中を玄関の扉の方に向けておく)
(誰かが扉をノックしたら、それを聞き逃さないように。訪問者を、失礼の無いように、すぐに迎え入れることができるように)

【こんな感じでいかがでしょう? 楽しくエッチに、お勉強の話ができると嬉しいです】

83【クエスト依頼】人身売買組織の支部襲撃:2017/01/09(月) 15:03:41
>>78
「うお、凄いわ、これ。エロ過ぎんだろ……」
(両手両足で絡みつくように抱き付いてきたリリアの姿に男は驚いた様子を見せ)
(それでもすぐに表情はニヤついた笑みに変わり、膨らんだ股間をリリアの腰に押し付ける)
「いいぜ、すぐにセックスしてやるよ
猿みたいに全力で交尾して、たっぷり中出ししてやるからな?」
(自分からセックスをねだるリリアの姿に辛抱堪らないといったように)
(ズボンを下ろし、中で硬く膨れ上がっていた怒張をスカートの内側へ潜り込ませた)
(絶頂によって既に濡れたショーツの上から、リリアの秘部に大きく肉厚な亀頭が押し当てられる)
(手を伸ばしてショーツを脱がし、今度は直に触れた肉棒を割れ目に擦り付けて)
(亀頭の先から肉幹までをリリアの愛液を使って濡らしていき、あっという間に挿入の準備を整えて)
(割れ目に改めて切っ先を押し付けると、腰を勢いよく沈めていく)
(膣肉を掻き分け、リリアの膣奥を目指して最初から深く挿入していって)
「う、ぉ……めっちゃ気持ちいい……。すんなり入るし、締め付けもあるし。
媚薬のお陰なんだろうけど、元々も絶対いいぜ、これ。やっぱヤるなら女騎士だわ」
(根本まで肉棒を捻じ込み終えると腰を止め、締め付けを堪能し気持ち良さそうに声を上げる)
(それから再び腰を動かすと、上下に振るってリリアの膣に肉棒を突き立て)
(次第に膣の締め上げの虜になったようで、ただ一心で腰を振ることしか考えられなくなり)
(抱き付いてくるリリアを男の方からも羽交い締めにして身体を密着させながら)
(幾度も挿入を繰り返し、乾いた音を部屋の中に響かせて)
(やがて射精の感覚が近付いてきても、そのペースを寸分足りとも落とすことなく)
(むしろスパートを掛けるように腰を早く打ち付け、その間隔を狭めていき)
「あぁ……出る、出るぞ! 一月以上溜め込んでた精液、全部出すからな!
しっかり受け止めて、一発で孕んじまえ! く、ぅ……っ!!!」
(リリアの膣内で肉槍が膨らみを一段と増し、子宮口目掛けて亀頭が膣奥に突き刺さる)
(腰の動きが止まって、男の呻き声と共に、鈴口から大量の精液が噴き出した)
(濃く濁った熱い白濁がリリアの膣を満たすように注ぎ込まれて)
(媚薬によって雌の本能を呼び起こされている子宮に、大量の精子を解き放っていく)
(久し振りの絶頂の快感を味わい、荒い吐息を吐き出す男は、腰を再び揺すって)
(肉幹の中に残った精液の残滓まで残らずリリアの膣内に送り出してから)
(ペニスをようやく引き抜き、絡み付く手足を解いて体を起こした)
(リリアの膣からは入り切らない精液が溢れて床に広がり、白い水溜りのようになる)
(性交を終えリリアから離れた男は床にどかっと音を立てて座り込んだ)
(肩で息をするほど荒い呼吸で、想定よりも搾り取られたようで)

「オイオイ、中に出し過ぎだろ。……ったく、後のこと考えてくれよな。
まぁいい、次は俺が使わせてもらうぜ……っと」
(勿論、一人だけで終わる筈もなく)
(媚薬の効果が治らないリリアも一人分では足りないだろう)
(文句を言いながらも次の男がリリアに近付いて、その身体を今度は四つん這いにさせる)
(お尻を持ち上げさせれば、溢れる精液が更に増えて床に音を立てて落ちた)
「俺も待ち切れねぇな……。おい、口が寂しいだろ?
俺が可愛がってやるから自分から奉仕しろよ」
(バックから二人目の男が挿入しようとする前に、リリアの眼前に順番を待つ三人目の男が立ち)
(待ち切れない様子で肉棒を取り出し、リリアの鼻に亀頭を擦り付けた)
(濃い雄の臭いがリリアの鼻腔を刺激し唇に亀頭の感触が与えられるがそれ以上はせず)
(リリアが自分から舐め、咥えてくるのを待ち構えている)

84リリア ◆Ixo8na7jj6:2017/01/11(水) 01:40:23
>>83
は……はい……♥ よろしくおねがいします……♥
(大事なことを忘れているという感覚だけが残っていたが、すでに頭の中はセックスのことでいっぱいになっていて)
(されるがままにショーツを脱がされ、熱い肉棒を入り口に押し付けられて、ぐっと力を入れられ……)
あ♥ あっ♥ はっ♥ イクっ♥ イクっ♥
(肉棒がずるりと入ってくる感覚だけで何回も絶頂を極めてしまい、秘所が肉棒を包み込み締め付けていく)
(両脚を相手の腰に絡ませ、おまんこでおちんぽをたっぷりと感じ取りながら)
あ♥ あ♥ あ♥ あ♥ あ♥
(肉棒で突き回され、膣襞を擦られ、子宮口を押し上げられ、身体がずっとイキ続けてしまう)
(羽交い締めにされて逃げることもできず、快楽を与えられて何も考えられなくなる)
(ちんぽを入れられ恍惚の表情で喘ぐ女騎士の表情は、他の男二人からもしっかりと見られてしまっていた)
(イクのが収まらない。見事なアヘ顔をさらしてしまう。しゃっくりのように身体が痙攣し、快感の強さを物語っている)

ふ♥ んあ♥ あっ♥ くうっ♥
(スパートされてイキ狂わされたおまんこめがけて、濃厚精液が注ぎ込まれると、身体をびくんと大きく震わせて)
(発情子宮にオスの子種を注がれる悦びが、暴力的なまでのアクメに変わって身体の中を渦巻いていく)
(腰を揺すられ、最後の一滴までしっかり種付けされてしまえば、メスの悦びを感じずにはいられなくて)
あっ♥ に♥ にげるなんて♥ ひきょうです♥
(身体を離されると思わず手を伸ばすが、全身に力が入らず)
(そのかわりに腰はガクガクと強すぎる快感に痙攣し、おまんこを上下に揺らして快感の余韻に浸っていた)

はぁ……はぁ……わ、わすれてました♥ さんにん、いるんでしたね♥
(イキ狂ってすっかり忘れていたが、他の二人も近寄ってきて、力の入らない身体を四つん這いにさせられ)
(おしりを持ち上げられて交尾の格好で……その前に、頭の方からもペニスを突き立てられた)
まっ♥ まちなさいっ♥ ひとりずつ、セックス……♥
(まずは寂しいおまんこから。秘所にペニスを押し付けてくる二人目の男に、自分からおしりを擦りつけて)
(ずぶずぶとペニスを飲み込み、根元まで包み込んで締め付けていく)
(腰を揺らせば、おしりが二人目の男の身体に押し付けられ、擦れていって……)
は、はぁ……♥ い、いいですよ♥ かかってきなさい♥
(顔に肉棒を押し付けてきた三人目の男に蕩けた顔を見せるが、しかし二人目の男に身体を寄せたせいで距離が離れてしまって)
(目前のおちんぽを凝視したまま口を開けて舌を伸ばす、騎士にあるまじきみっともないエロ顔まで披露してしまった)

85ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2017/01/12(木) 02:40:04
>>82
【ごめんなさい、ちょっと忙しくなっちゃって続きが遅れ気味です…!今週中にはと思っていますので、どぞよろしくおねがいします♪】

86【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ:2017/01/13(金) 00:23:10
>>85
【ダイジョブですよ〜。置きレスですので、お互いノンビリやりましょう〜】

87【クエスト依頼】人身売買組織の支部襲撃:2017/01/13(金) 11:41:44
>>84
「自分から咥えこんできやがったぜ、こいつ。
こんな淫乱どこの店にもいねぇよ。たまんねぇな……ッ」
(リリアの方からお尻を後ろにやってペニスを挿入させる様子に二人目の男は愉快そうに口を歪め)
(根元までずっぽり収まると、お尻を掴み腰をすぐに振り始めた)
(膣内に残っていた精液をカリで掻き出し床に落としながら、何度も腰を打ち付け)
(前の男とは太さも長さも違う新しいペニスの形をリリアの膣に教え、味わせていく)
「おいおい、そんなじゃ舐めれねぇぞ?」
(肉棒を凝視して舌を伸ばすリリアの情けない顔を見ながら三人目の男は笑う)
(からかうように下卑た笑みを浮かべながら、腰を前に突き出して)
(リリアの舌…ではなくその上、鼻の穴に亀頭を押し付け、そのまま軽く押し込む)
「もっと口を大きくしてくれないと入らないぞー。ほら、ほら」
(腰を引いて再度前に出すと、次はリリアの頬を亀頭が掠めていく)
(楽しくなってきたのか腰を左右にも動かして肉棒で頬をビンタするようにして)
(暫く遊んでからようやく)
「そろそろぶち込んでやるからな、そら……っ!」
(リリアの口の中にペニスを突き入れ、口一杯に押し込ませた)
(興奮で限界まで膨らんだ肉棒は口腔に収まり切りそうになかったが)
(男は手を伸ばすとリリアの頭の後ろに手を添え、力を込めて根元まで強引に咥えさせる)
(亀頭が喉まで到達しそうな状況で男は恍惚とした顔を浮かべながら、腰を振り始めた)
(膣を使うように口全体を犯し、膣その物も実際に獣のように激しく犯されている)
(リリアの身体に前後から男たちの本能剥き出しの欲望が叩きつけられていく)

「くっ、出るぞ……ッ!!」
(やがて口を犯していた男が呻くと、喉奥にまでペニスを入れたまま絶頂に達する)
(喉に直接精液を飲み込ませ、射精を続けながら腰を引いて口から抜くと)
(リリアの顔にシャワーのようにザーメンが撒き散らされて、白く染め上げられていく)
(ドロリとした濃い精液はリリアの頬にも唇にも鼻にもこびり付いてすぐ落ちず)
(これまで以上に濃密な雄の臭いが口内も鼻腔も喉も犯していく)
(否応がなしに雌の本能を高められる状況で、背後から突いていた男が絶頂に達する)
「こっちも出すからな……ッ、孕ませてやるよ!!」
(一人目の男の精液が残っている子宮へと、二人目の精液が流れ込んでいく)
(直接掻き出せない代わりに、量で前の精液を押し流そうとするように大量に注ぎ入れてから)
(二人目の男も肉棒を引き抜くと同時に、腰が抜けたように床にへたり込んだ)
「はぁ……情けねぇな、一発程度で。俺はまだまだイケるぜ?
さぁて、お待ちかねのオマンコ使わせて貰うとするか」
(そしてすぐ、入れ替わりで三人目の男が挿入しようとして)
(数え切れないほどの絶頂で力の入らないリリアの体を床に横倒しにすると)
(今度は側位で、リリアの膣へ肉槍を突き立てていく)
(一度口の中で射精したばかりなのに、肉幹は硬さを取り戻して、竿全体が上向いている)
(一人目とも二人目とも違う角度で捻じ込まれた肉棒が、リリアの膣に新たな快感を与えていって)
(腰を乱暴に何度も打ち付け、やがて絶頂に達すると新たな子種をリリアに植え付けていく)
(三人目が終われば、体調が回復した一人目へと戻ることになり)
(一人目の次は二人目、その次は三人目、また一人目へと返る繰り返しで)
(リリアの膣には三人分の精液がこれでもかと注ぎ込まれ、顔や髪にも白濁がこびり付き)
(ブラウスの前ははだけられ、その上から、更にはスカートにまで雄の臭いが染み込んでいった)

(リリアを一心不乱に犯し続けた男たちだったが、先に力尽きたのは男たちの方だった)
(媚薬の力で性欲も体力も引き出されたリリアに負けたように、一人二人と脱落して)
(遂に最後の一人も絶頂に達せど精液が出なくなって床に倒れ込んでしまう)
(男たちは皆、気絶したようで、リリアがどう使うのも自由である)
(強引に勃たせて肉バイブとして使うのも、放置して休息を取るのも好きにできる)
(薬がやがて切れて正常な思考を取り戻せば、依頼通りに拘束することも勿論可能だ)
(机の上には注射器の予備が置かれており、それを持ち帰るだけでも有益な情報となるだろう)

88ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2017/01/14(土) 17:45:42
【◆5ASvP4g9y6から返事が無いならクエスト終わった事にしてもいいかな】
【クエストの募集に戻るよ。…たまには金持ち相手の仕事がしたいね】

89リリア ◆Ixo8na7jj6:2017/01/16(月) 01:03:59
>>87
んっ♥ んあっ♥ んあっ♥ んあっ♥
(おしりを掴まれ腰を振られて、肉棒を何度も奥まで突き込まれる)
(頭が真っ白になるほど気持ちよくなってしまうが、身体が揺らされれば目の前の男のペニスに顔が当たりそうになり)
はっ♥ はっ♥ ん、んっ♥
(鼻に肉棒を擦りつけられ、次は頬に当てられて。幼めだが整った顔に肉棒で往復ビンタされてしまって)
(口でペニスを追いかけるが、しばらくは遊ばれてしまい……)
……ん! んっ♥ ん♥ んっ♥ んっ♥
(散々遊ばれた後は、口の中に無理やりペニスを突き込まれた)
(前から後ろから肉棒で攻められ、性奴隷のように喉も秘所も使われていく)
(頭もお尻も掴まれたまま、強引にペニスを抜き差しされ、しかし顔は恍惚のままで……)

ふ♥ んっ♥ う……♥
(喉の奥にザーメンを注がれる。ペニスが引き抜かれると顔中を白濁液で汚されてしまった)
(媚薬に侵された身体は、ザーメン臭だけでも絶頂を迎えてしまう)
(アクメした拍子に膣穴に突き刺さった肉棒を強く締め付けてしまって)
あっ、ああぁ……おくにだされてる……♥
(子宮に直に精液を注がれてしまう。恍惚の表情で中出しの快感を味わっていたが)
(すぐに三人目に押し倒されて、絶頂の収まらない秘所にまた肉棒を突き立てられて)
はっ♥ あっ♥ あっ♥ ……あ!
(側位の格好で、またペニスをねじ込まれて、身体が悦び絶頂を繰り返していく)
(身体の中も外も白濁液で汚され、綺麗な金髪も、白い顔も、ザーメンでどろどろにされていって……)

はぁ……はぁ……あ、あれ……? もう降参ですか……?
(気付けば男達は三人とも床に倒れていた。自分はまだ媚薬のせいで身体が熱いのに……)
そ、そうだ、依頼……んっ♥ くっ♥
(依頼のことをやっと思い出して慌てて身体を動かすが、精液たっぷりの子宮が揺れてまた絶頂を迎えてしまい)
(四つん這いの格好で、おしりを高く上げたまま、潮吹きするほど強いアクメを覚えてしまった)
さ、さきに……もう少しだけ……♥
(我慢できず、また両手を股間に伸ばして、白濁と愛液まみれの秘所に指を入れて自慰を始めてしまう)
(依頼の前に身体を静めようとするが、媚薬がしっかりキマってしまっているせいか、なかなかオナニーは止まらなくて……)

【すこし考えてしまったのですが、組織の本部から人がやってきて、動けない自分を逆に拘束してしまうとかどうでしょうか】
【クエスト失敗でもいいかなと思ってます】
【延々レイプされるENDでも、路地裏放置ENDでも、奴隷として売られてしまうENDでも……】

90ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2017/01/17(火) 02:56:29
>>82
「出張講義」の依頼かぁー…とはいえ私もまだ師匠付きの身なんだけどなぁ。大丈夫かな?
一応師匠には「なんとかなるでしょう行ってこいお前も家から出ろ」って言われたけど。
講義ったって、これゼッタイこの依頼者さんの方が知識あるよねー?
(研究時間が倍ちがえば知識量はなおのこと、講義して片っ端から「それ知ってる」となったら分かっていてもショックが大きいわけで)
(とはいえ不安に思っている様子はなく、いつもどおりの能天気な表情のまま)
(依頼書片手に、ひとり言を普通の音量で話している(←あほのこ))

(街の中にも関わらず人の気配のほぼしない、荒れた道の中でも、そんなものだと慣れていて)
(特別怖がったり気にしたりすることも無く)
(歩くたびふわふわ揺れる足首まで隠す魔法使いのマントをなびかせながら)
(「初見の人はだいたい迷う」道も最短距離を選びだし――三角屋根が特徴的な依頼者宅に辿り着く)
(依頼書から無意識に依頼者の居場所を感知して、そちらへ向かっていた様子)

はじめまして!ギルドからご依頼頂いて来ました、ペルルと申します。
おじゃましてもよろしいでしょうか?3日間、どうぞよろしくお願いしますね。
(分厚い扉をノックして、研究ノートや調合器具などの詰まったフクロを肩からおろし、ぺこりと一礼)
(目深に被っていたフードを取ると、中から金の髪をした少女が現れる)

【おまたせしましたー!!戻って来ましたっとはいえ帰り遅くてここまでです…!】
【◆sqct7ZOWMQさんはまだお返事しないで下さいね、今日は導入の半分だけで、もう1回続けて明日以降にレスします】
【わがまま聞いてもらった上にばたばたしちゃってごめんなさいっ戻って来ました!】
【大きくも遅れないと思いますけれど、明日か…2,3日ほど余裕見てもらえると嬉しいです♪ではまた来ます!】

91【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ:2017/01/18(水) 00:04:14
>>90
【ペルルさん、お疲れ様です!】
【続きがあるのですね、了解しました〜。楽しみにしてますので、ゆっくり書いて下さいませ】

92ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2017/01/21(土) 02:32:37
>>90の続きになります!】

>>82
あ、名乗り忘れました職業は魔法使い兼錬金術もちょっとやります、マジックアイテムとか作ったりします!
講師といっても私もまだまだ駆け出しの身、先生とか呼ばれてしまうのも何ですし、普通にペルルとお呼びください。
ご依頼の内容は「3日間の集中講義」ということですが…よろしいでしょうか?
(自己紹介をくわえつつ、依頼書の内容を出迎えてくれた彼に確認をとり)
(お部屋に入ってぐるりと辺りを見回すと、彼が時間をかけて集めてきたのだろう、山のような蔵書や巻物が視界に飛び込んでくる)
(魔道に関わる人の家など、たいてい普通のそれとは異なるけれど)
(彼の作った空間は、まるで図書のぎっしりつまった閉鎖書庫のようだ)

―――とはいえ、ここの本全部頭に入ってて理解していますって状態でしたら、
あなたはまちがいなく私よりも知識のある人で間違いなさそうです。
(部屋の真ん中で彼を見上げて、にっこり微笑む)
(知識のある人に無条件に好感を抱くのは、知識を追い求める者の共通の価値観だと思いますByペルル)

あ、新しい知識を持ってこれない講師などいらないってしないでくださいね?!
魔法というのは自分の研究を突き詰めて、自分以外の人や世界と関わって、また研究して…というのを繰り返して
どんどん深めて身につけていくものですし…1人の研究じゃできない事って必ずあります。
って、これいつも私が師匠に言われてることなんですけど。
せっかくこうして同業同士お会いできたのですから、お互い有用な結果を残しましょうっ。
(少し照れ笑いして肩をすくめ、薄暗い部屋の中でも良く光る青い目で彼を見つめる)
(いかにも研究者といった生真面目そうな彼の表情とは対照的だが、こちらもこの試みに対して真剣であるのだと伝わるように)

えっと、では…議題の例は
『性交による興奮によって、体内の魔力量が増大する可能性について』、
『魔法薬の材料としての、男性の精液の性質』、
『避妊魔法は、性器の感度に影響を与えるか』でしたね。―――
円滑に進めるために、それぞれについて私の見解を最初に言いますね。

最初の1つについては、私の方からもある程度のお話を提供できます。
2つめは興味深いテーマですね。ほぼ定石ですが、あえて持ってくるということは
…理論だけお話してもそれ知ってるってなりそうなので、実際に作ってみせてほしい…とか、でしょうか?
で、3つめですが…申し訳ありません、はじめて私は聞きました。
『避妊魔法』というのも初耳でしたし、体に与える影響となればもう未知の世界です。
もし、あなたの方である程度の理論をお持ちでしたら、ご提供いただけないでしょうか?
研究までは行っていなくて本があるだけなのでしたら、読んで一緒に考えましょう!お手伝いすることはできます!

あと、これも円滑に進めるために確認しておきたいことなのですけど
あなたは魔法を「研究している」方で、魔法は実際には使わない…魔力は無い方なのか
魔法は使える、その上で更に研究を深めてゆきたい方なのか、どちらでしょうか?
お部屋の奥には魔法仕掛けの家具や調度品もあるようですし…同業者、とみてよろしいでしょうか。
ふふ、ますますもって私の立場が無くなりそうですが。がんばりますっ。

さてどれから始めましょうか、3日間だから1日1テーマにしてお話しましょうか…でいいのかな。

それと、大事なこと…あなたも何とお呼びすればいいか、教えていただけますか?
(知識欲にきらめく空色の瞳はこういう点にも興味を持って、再度彼に光を打って)

>>91
【おまたせしました、続きです!メッセージもありがとうございますっ】

【あほのこだけど自分の分野に関してはちゃんと考察してます(アピール)】
【3つのご依頼内容について、こちらで考えられる事は上記の中で言いましたので】
【どれがいちばんやってみたいですか?それメインでいきませんか?】
【どれも、全部まともにやるとすごい大長編作れそうな内容なので】
【どれかに特化して濃くやって、残り2つは短く織り込むか、「やった」という形にできるとスマートかなぁと】
【全部短く続けてやって「3日間」を過ごして完結…も考えたのですが】
【前2つは短く出来なくもないけど、3つ目を1〜2レス完結とかは不可能に近いと思って…!】
【それなら、どれも全部じっくり濃く出来る要素があるから、1点特化を提案しようと思った次第です】

【私は当面ここにいますので、◆sqct7ZOWMQさんもいつでもお待ちしています】
【それでは改めまして、よろしくお願いいたします!】

93【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ:2017/01/21(土) 23:43:08
>>90>>92

――ふむ。
よくぞ来られた。どうぞ中へ……大したもてなしはできないが。

(ギルドから派遣されてきた講師の姿を、頭の先から爪先まで、三秒ほどかけて観察し)
(依頼人は、少し思案するように首を傾げた)
(その人物が女性であったことと、自分より歳の若そうな少女だったことを、意外に思ったのだ)
(だが、ギルドが寄越してくるほどの人物なのだから、学者としての能力には問題がないのだろう)
(そう納得し、その少女……ペルルに小さく頭を下げ、丁重に家の中へと迎え入れた)

いかにも。三日間の集中講義を、ギルドを通して依頼させて頂いた。よろしく頼む、ペルル先生。
……いや、先生とつけるのをご遠慮されるのであれば、ペルルさん、と呼ばせて頂こうか。
ここにある本たちから得られる知識は、確かに充分であり、有用だ。
これらを読破することで、自分の中にそれなりの基礎を築けたという自信はある。
だが、ペルルさん。私があなたに求めたいのは、一般的な知識ではなく、冒険者、魔法使いとして
実際に魔法を使ってきた経験だ。基礎に対する応用、あるいは基礎だけでは届かない領域へ達する
ための、新鮮な発想。そういったものを得たいと思っている。
そう、まさに……あなたのお師匠様が仰ったように、ひとりだけでの研究では突破できない部分を、
違った見識を持つ人間の意見を聞くことで突破したいのだ。
故に、広い世界を経験していて、実践で魔法を使用することが多いであろう、ギルドの魔法使いを
呼んだというわけだ。
その点で言うと、あなたは……発言の内容から考えても、大いに期待できると、私は考えている。

(明るく、ほんわかとした雰囲気があり、仕事へのやる気もはっきり表明してくれるペルルに対し)
(依頼人の男も、それなりの好感を抱いた)
(自分とはまったく違う性格のようだが、学問への姿勢には共通する部分がある)
(異性に抱くものとは少し違う、学者としての信頼感、とでも呼ぶべき好意だろうか)
(彼女とのディスカッションは、きっと有意義なものになるだろうと、今の時点で予感できた)

……そう、その三つの議題が、今のところ私の研究で行き詰まっているものだ。
性に関する魔法の研究は、医者を中心に盛んに行われているが、生命の根幹に関わる部分でもある
ため、非常に複雑で幅広く、まだまだ謎が多い。
ひとつめの議題については、あなたが聞き及んだ実話や、あるいは実体験などがあれば、聞かせて
頂きたい。採用できるサンプルの少なさが、この研究を困難にしているのだ。
ふたつめについては、そう、あなたの独自のレシピなどがあれば、実際に作ってみせてもらえると
助かる。精液を使った魔法薬は、家庭に伝わるシチューの作り方のように、地域や人種によって、
作り方も効果も様々なのだ。精液を提供する男性の体質によっても、効果に差が出るというしな。
みっつめの避妊魔法については、ご存知でなくても不思議ではない。
ほんの三ヵ月前に、とある医療研究施設の水魔法使いが発表した方法でな……需要が非常に大きい
ので、おそらく、これから研究が盛んになる分野だろう。
もちろん、お望みならば詳細をお教えしよう。

【ふたつに分けますね】

94【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ:2017/01/21(土) 23:44:30
【続きです】

(男は机の上に積み重なった書類の中から、薄い束を引っ張り出してきて、ペルルに見せた)
(そこには、いくつかの専門的な呪文とともに、男性器に袋をかぶせるような図が載っていた)

術式自体は、非常に簡単なものだ。水魔法と念力を組み合わせた呪文で、少量の粘液を作り出し、
それを勃起したペニスに薄く、ぴったりとまとわせるのだ。
粘液でできた袋によって、ペニスを包み込むわけだな。その袋でカバーされたペニスを、女性器に
挿入して射精しても、精液は袋の中に留まるので、女性器の中に入り込めない。
粘液のカバーは丈夫で、呪文を解除しない限りは、破れて精液が漏れたりもしない。
完全な避妊が達成できるし、性病の感染予防も期待できるというわけだ。
だが、性交というのは、本来ならば剥き出しのペニスで行なうべきものだろう?
だから、それを粘液の膜で覆ってしまうと、異物感があって快感を損なうのではないか……という
意見が多くあるようなのだ。
この意見は、事実起き得る問題なのか? 事実だとすれば、どう改善すればいいのか?
私はそれを調べたい……。

(論文をペルルに渡しながら、彼は重々しく言う。このテーマは、彼にとって重要なものらしい)
(だが、論文を渡す時に、ペルルから名前を聞かれて。彼は、目頭を押さえて薄く赤面した)
(自分がまだ、相手に名乗っていないという失礼に、今さらながら気づいたのだ)

フェリクス……。フェリクスと呼んで頂きたい。

【はいっ、ではあらためてペルルさん、お相手よろしくお願いします!】
【とりあえず、一番メインでエッチに持っていけそうなのは、三番目の避妊魔法のやつですね】
【実際にその魔法使ったら感度に差が出るかどうか、実践で確かめられますからね!】
【出た精液で、二番目の精液魔法薬の作成をやったことにできるし】
【一番目も、エッチの合間のピロートーク的な形でやっちゃえることでしょう……きっと!】

95【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ:2017/01/22(日) 19:05:03
【あ、書き忘れに気付きました。依頼人は、魔法が使える人です】
【魔法は使えるけど、冒険に出て戦ったりはしない、研究や実験のためにだけ魔法を使うタイプの人です】

96ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2017/01/25(水) 03:35:25
>>93-95
【お名前と補足もありがとうございます!魔法は使えることも、ドコかで答えてもらったことにしましょうっ】
【では3番目の未知なる魔法を検証することをメインに考えて!続きです】
【ふふふ、男の方は素直ですねぇ。やっぱりHがしたいものですか?】

…ふむふむ…
冒険者として実際にといわれましても、この手の魔法ならば冒険に出てフィールド外で怪物相手じゃなくて
おうちの中で日常で、大事な方と共にいる時に用いられるのではないでしょうか。
または魔法を扱わない方のために、魔法をアイテム化できる者が工房で作成したりだとかもありますが…
いずれにしても、例えば攻撃系の魔法のような、いわゆる冒険のシーンで使う魔法とは異なるように思います。
なので術式を作ってどこかに納品できる形まで持ってこれるまでは
魔法を行使するといっても、私もほぼ机上もしくは自己実験になっちゃいますよ?
それを経験と呼ぶのかどうかは…少し微妙な気がします。

でも、言わんとすることと、私にお求めになっていることは分かります。
今のあなたは、研究課題の過程の中で、机上でやれるところまではもう突き詰めきった状況とお見受けしました。
私の場合そうなったら師匠が話には付き合ってくれますしアドバイスもくれますし
内容によっては実際の行使も頼み込んだら手伝ってもらえることもありますけれど…
(師匠(♀)とは主にペルルが被験者側の役割なことは、また別の話)
お求めになっているのはその「師匠」の役…いえ師匠ほど偉くはないので。えっと、「外部の手」の役ですね。
重きを置いていることが、純粋な講義というよりは魔法使い同士の知識交換や、
互いの実際の術式のやり取りなどの側にあるのでしたら、私でもちゃんとお役に立てそうです。
机上実験が煮詰まったら、次は実践ですよね!実際に使える場所さがしちゃいますよね!
(依頼主はそんなことは一言も言っていないのに、勝手に思考を飛躍させて先に進めた!)

ふむぅ…ではその3つめの魔法は、まだ開発途上の段階なのでしょうか。いいですね、ワクワクしますね…
(出された書類に顔を近づけて見つめ…見ようによっては卑猥な絵にも見えるが、魔道フィルタにかかれば参考書と同じ)
(丁寧に説明される解説も聞き漏らすまいと耳を立て、ふんふんとうなずきながら、どのような構成になっているかを確認して)
(構造理論を理解したところで、率直に思った疑問を口にする)

その「意見が多くある」点…快感を損なうかどうかについてですが。
誰も実際に自分の体で試してみなかったんでしょうか?術者の方も、その「多くの意見」を挙げた方々も。

(えてして『研究好き』な類の人間は、実際に使われる臨床の場のことを考えず研究だけしては発表している人も多くいて)
(学会や議会に出る方々は、なぜか自分の手を使うことを嫌がったりするという背景もある)
いかがですか?「研究者」のあなたは…「事実起きうるか?」と仰るということは、まだ試したことはない?
(目の前にいる彼はどうだろう。机上の研究に熱心になるゆえに臨床を忘れることは「研究者」にはありがちなことだが)
(そうであれば気づいてほしい、求める答えを得る方法はとても単純なことだと)
(手渡される書類を受け取りながら、下から見上げて問いかける)

やってみましょう!やってみたらすぐにわかることです、この資料があれば再現するのも可能そうです!
(未知なる術式にわくわくしているのも事実だが)
(あくまでこれはクエスト。悩める依頼人さんの手助けをしなければ!!)
(といういまいちあやまった使命感も発現したらしい、アホのかしこい魔法使いの子)

はい、フェリクスさん。
(告げられた彼の名前を繰り返す。望みの知を得られた嬉しさと、どうやら依頼主の方は真面目一方でもなく)
(人の子らしい感情の機微も持ち合わせているらしいことに気付いたことで、またにっこりとして))
早速ですが、あなたの実験室へ案内していただけま……いえ、寝室の方が良いでしょうか?
(同じ笑顔でさらりと大胆な発言を口にする。が、お互いの耳に響くのは甘さではなく、あくなき知への探求と好奇心のみだろう)

(実際に相手を見つけてまでしなくても、男性の術者が自分で自分にかけて触れて確かめるくらいでも分かりそうなものだが)
(このアホのかしこい魔法使いは、至極真面目に手順書の目的通りの臨床実験を行いにいく気満々)

【ええと、ここからどう持っていきましょう?何かアイデアにしてる魔法の形があれば、そちらで進めて貰うのも私は楽しいです♪】
【それか、移動先に連れて行ってくれたらこっちでも何か考えます、移動+部屋の説明だけでも構いませんので!】

97【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ:2017/01/26(木) 23:52:28
>>96
【エロいのは大好きだし、エッチな行為もしたいに決まってますとも……!(*´ω`*)】
【依頼人フェリクス氏の思想が淡白でも、中の人の欲求はまた別なのです!】
【はい、では、三番目メインでお願いしますね〜】

……いかにも、その通りだ。私が求めているのは、私の知らない道を指し示してくれる「外部の手」だ。
書物で得られた知識、実験で得られた結果、試行錯誤によって得られた結論に、また違った何かを付け加えてくれる思考だ。
私の狭い知識の世界は今、無数の壁に取り囲まれていると言っていい。
それを打ち砕く方法でも、回り込んで避ける方法でも、よじ登って乗り越える方法でも、何でもいい。
ペルルさんとのディスカッションによって、先に進める方法を見い出せるなら、その性質に注文はつけない。

(つまり、冒険者として、広く世の中を見ることで得た経験でも)
(大量の本や資料を読んで得た、深く詳しい知識でも)
(特定の師から受け継いだ、純粋にただ違っているだけの方向性でも)
(フェリクスにとっては、要するに知識でも考え方でも思想でも、彼の知らないことを得られれば、それで満足なのだ)
(もちろん、得たものが彼の行き詰まっている問題を解決するものであれば、万々歳である)

ああ、実験であれば、隣の部屋に魔術薬調合のための部屋がある。スペースが必要なら、そこを使って頂こう。
お持ちの荷物が実験用のものだけならば、先に置いてこられるがよろしい。

(講義の内容を具体的に注文せず、未知のものを得られれば儲けもの、と思っているフェリクスであるから)
(ペルルの「とりあえず実験もやるよ!」的な発言にも特に動じず、それをするという前提で場所の提供も行う)
(学問に人生を捧げた彼は、おそらくペルルと似て非なる形で、思考が空を飛んでいた)
(特に、避妊魔法の説明において、ペニスや射精や性交といった言葉を、女性相手に何の恥ずかしげもなく使うあたり)
(彼は、そこらへんの庭石よりデリカシーがなく、常識もないということがわかるだろう)
(ただ、ペルルもまったく恥ずかしがらず説明を受けているので、セックスに関する感性は、どうやら似たようなものである)
(そして、この場には常識に欠ける研究者肌のふたりしかいないので)
(誰も「お前ら変だよ」とツッコミを入れないまま、話は先へ先へと進んでいく)

……避妊魔法で実際に感覚が損なわれるか、という点についてだが……実際にそれを確かめるための実験が行われている。
避妊魔法に懐疑的なとある研究者は、日常的に性交を行っている若い夫婦五十組を募り、避妊魔法を使った上での性交を
行ってもらい、感想をアンケートという形で集め、統計を取った。
六ページ目に、その結果が載っている。五十組中、四十六組が、「避妊しない方が気持ちよかった」と回答したそうだ。
そのため、粘液でペニスを覆うことによる異物感が、快感を弱めているらしいという説が優勢となったのだが……。
また別の研究者が、発情期の犬のつがいを百組用意し、避妊魔法を使った場合とそうでない場合で、交尾の様子を調べた。
この場合は、魔法を使っていてもいなくても、交尾の時間や回数、運動の様子に差は見られなかったというのだ。
さらに複数の研究者が、自らのペニスに避妊魔法をかけ、手を使った自慰を行うことで、感覚の違いを知ろうと試みた。
この結果は……非常に不思議なことだが……。
二十二人の自慰実験者のうち、二十人までが、「避妊魔法を使っていても快感に差はない」と結論したのだ。
それどころか、そのうち五人は、「むしろ魔法をかけて自慰を行った方が、快感が強い」と断言したという。
この複数の実験結果の食い違いが、避妊魔法を研究する者たちを大いに混乱させている。
……私自身が、実験をしたか否か、かね?
何度か、自分のペニスに避妊魔法をかけて自慰を行い、感覚に差が生じるかを実験してみたことがあるが……。
正直なところ、ほとんど差を感じることができなかった。
女性相手の性交実験の方は、残念ながら、私が独身なので行えていない。
何とかして実験を行い、生きたデータを取ることができれば……この魔法についてどのように突き詰めていけばいいか、
その姿勢を決めることもできるだろうが……。

……ふむ? やってみればわかる……? それはそうだが……ああ、なるほど。

【ふたつに分けますね】

98【クエスト依頼】出張講義 ◆sqct7ZOWMQ:2017/01/26(木) 23:53:47
【続きです】

(無邪気な笑顔で発せられた、しかし額面通りに受け取るとあまりにも大胆過ぎるペルルの言葉を)
(フェリクスは二秒ほど検討し……動揺もせず、赤面もせず、ドン引きもせず、舌なめずりもせず)
(「試薬AとBを混ぜてみましょう!」とでも提案されたかのように、極めて冷静に、そして当たり前のように受け入れた)

言われてみれば、確かにその通りだ。あなたは女性で、私は男性だ。
実際に私とあなたで、避妊魔法を使った性交をしてみれば、他人の出した統計結果とは違う、生きたデータが得られる。
自慰によって得たデータと、性交によって得たデータをすり合わせれば、この術に対する私のスタンスも決められるだろう。
……ペルルさん。あちらのドアの向こうに、私の実験室があるということは、先ほど申し上げた通りだが……。
その実験室のさらに奥が、私の寝室になっている。そこになら、ベッドがある。
避妊魔法について、深く研究するために……これから私と、性交をしては頂けないだろうか?

(ペルルの肩に手を置き、真正面から相手の顔を見つめて、フェリクスは真剣な表情で、そんな提案をした)
(本来、深い仲になった男女が、愛を確かめ合うためにする行為を、彼はついさっき出会ったばかりの少女に求めている)
(しかも、それをするのは愛や生殖のためではなく、純粋な探究心のためなのだ)
(やはりこの男には、常識がない)
(だが、彼がこの発想に至った原因はペルルの発言なので、結局はどっちもどっち、というのが適切であろう)

(ふたりがいる書斎の奥にある実験室には、無数の医術系の薬品が揃っている不気味な部屋だ)
(傷薬や胃腸薬、滋養強壮剤、睡眠薬、果ては媚薬まで、ありとあらゆる種類の薬を調合する準備が整っている)
(さらにその奥の寝室は……はっきり言って、飾りっけも愛嬌も生活感もない、ただ寝るための部屋だ)
(小さなランプの乗ったナイトテーブルと、シングルベッドが一台あるだけ。布団や枕は、男性の一人暮らしにしては清潔だ)
(こまめに干しているのか……いや、もしかすると、単純に使用回数が非常に少ないだけかも知れない……)

【とりあえず、避妊魔法の臨床実験で】
【まずは魔法を使ってセックス、次に、比較用にナマでセックスって流れができればなーと!】
【移動先のお部屋の様子も、かるーく書いておきました〜。ここからふたりで、体当たり(意味深)での実験ですよ!】

99ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2017/01/31(火) 00:01:32
>>97-98
実験結果のデータもすでにある程度集まっているんですね。
どのあたりで差になっているのかを分析できれば先に進みそうですね?
単純に見れば、実際に異性を相手にしたか否かで変わっているように思えますが
目的が避妊になるのに、それだと売りの効果が弱いですよねえ。
一人でした方が快感が得られるという結果なら、むしろ私ならそっち推しで売り出しちゃいそうです。
(実はけっこう商売人の発想だった!)
(魔法使いの小遣い稼ぎは、オリジナルや既存のアレンジの術式を編んで売ることである…)

でもそれだと今回のご依頼の内容と合わなくなってしまうので…はい、この魔法と向き合ってみましょう。
(何を当たり前のことを聞いているんだろう?と、ニコニコしたまま、置かれたフェリクスの腕の間から見上げ返す)
あ、そうか。あなたは私の師匠じゃないから、気を遣ってらっしゃるんですね?
師匠だったらいちいち許可とか取らなくて弟子で実験できますからね。
でも私とあなたも研究者です。その点はお気になさらないでください!
(確認とかしなくていいこと確認するこの人、超いい人!と、かなり一般的な通念と違った感じで超好意的に解釈された模様)
(やはりこちらも、一般社会の常識的なものとは違った杓子でものを考えている)

(ペルルの中に貞操観念がないのではなく、人助けとか実験とか研究とかが上回っているのと)
(興味と研究魂と、愛情表現とは完全に切り離れた領域になっているため)
(良かった断られなかった!と思っている理由も、突然ベッドに誘って断られない自信があるからではなく)
(「実験を行うことについて乗り気でいてくれるようで、よかった」…という)
(実にズレた思いになっているのが現在である)

(普通に知り合った間柄なら、まさか出会って5分もたたない男性に向かって、自分からベッドに行こうなどとは言わないだろうし)
(受け入れた男性側が、何の下心や企みやその他一切の悪意がないなどという)
(何とも不思議な状況にもならないだろう)
(が、一般人から見れば異世界につながるといわれる魔法使いの工房では、時にこうした奇妙なことも起こるのだった)
(寝室に消えていく男女の背中が、初対面と思えないほど恥じらいのひとつもなく、その割に連帯感を伴っているのは)
(この特別な部屋と、特別な状況ならではのこと―――)

100ペルル ◆a1Q2YJQZUE:2017/01/31(火) 00:07:19
>>97-98
さて。
(提示された部屋は、巻物と薬品が所狭しと並ぶ2部屋とは対照的な、ただ睡眠に必要なものだけが置かれた空間だった)
(先の部屋にもここにも溢れる研究者らしい機能美にうっとりしながら、白いシーツの上に靴を脱いで上がり、ちょこんと正座)
(部屋の扉を閉めているフェリクスを、寝台に座らせるよう隣に手招きして)

…あ、あのですね。私、魔法使いは魔法使いなのですが。
こういう細かな造形といいますか、微調整のいる出力をともなうような魔法…じ、じつは不得手でして…!恥ずかしい…!
(ぽっと頬を染め、片手を頬に当てつつ、彼の袖をつかんで小さな声で白状する)
(恥ずかしがるところそこじゃないというツッコミが天の声から聞こえそうである)

フェリクスさん、あなたの方がうまくできそうです。2人がけ魔法として一緒にやっていただけますか?
(術式の書かれた書類を横に置き、彼の手を取る)
(手の形状など関係ないのだけれど、自分より広い掌と長い指は頼りになりそうに見える)

そういえば、実験の時はどうだったんでしょうね?
個人の力量差で差が出たという可能性は…?
女性の前でドキドキしていた男性の被験者の方が、うまく術を組めなかった可能性とか無かったんでしょうか。
1人の実験の際には1人だから、みんなリラックスした状態で術ができたとか。
全員一律でアイテム化されて配られていたなら良いのですけど。それがあったらなあ。
(ふと新たな考察を思いついたが、それも含めてやってみようと、呪文を口内でなぞりながら指先で空間に円を描く)
(何もないその中心に水が現れ、今にもこぼれて落ちそうにあぶなっかしく形を変え、ふよふよと浮かんでいる…)

【ちょっとここで迷いました、私ここでその、手かお口でフェリクスさんを…きゃっ恥ずかしい(ここは正しく恥じらった!)】
【と最初は思ってたんですが、>>98の【】のレス頂いて、2回比較ご希望なら次くらいでソーニューにできるようした方がいいかな?とも】
【例えばフェリクスさんがご自作の精力剤を取ってきていたことにするとかして、】
【準備できた状態で魔法を使って頂けるよう立ち回っていただいたほうが時間が取れるかなって】
【ふぇら+H1回(ズバッと言った)か、本番2回か選んでもらおうかなと!】


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