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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2535
:
尋常な名無しさん
:2023/05/20(土) 14:25:55 ID:iOtda6X2
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1257-1266
天羽のAAを作成しました
2536
:
尋常な名無しさん
:2023/05/20(土) 15:05:50 ID:AsV.1bnk
他の要素考えると 四肢が刀みたいな練度なら虚刀流感ある
2537
:
尋常な名無しさん
:2023/05/21(日) 00:39:03 ID:Gpaw.Z2U
裏式の解説のところちょっとバグってる?
2538
:
尋常な名無しさん
:2023/05/21(日) 20:40:01 ID:UTywWYls
NAME:「久我阿頼耶」(CYNTHIA THE MISSON)
属性:地
クラス:「華道久我天象流次期家元」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種
╋<装備>╋
「持ち運び華道一式」:コンパクトにまとめられた華道を実践する為に必要な道具一式。
「持ち運び茶道一式」:コンパクトにまとめられた茶道を実践する為に必要な道具一式。
「瀟洒な高級着物」:華道久我天象流の者として恥ずかしくない、地味すぎず派手過ぎない、見る者が見ればその価値がわかる高価な着物。
【称号スキル】
>「華道久我天象流次期家元」:桜皇の政財界でも一目置かれる華道久我天象流の次期家元である称号。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。華道久我天象流次期家元としての嗜み。
>「茶道知識」:心を落ち着かせながらお茶を点てて、客人に振る舞う技術と知識を有している。
一般、上流階級問わずお持て成しをした相手を落ち付かせ、交渉などを円滑に進ませる。
>「儀礼礼法」:華道久我天象流次期家元として彼女が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「華道久我天象流」:桜皇の久我家が代々受け継ぐ華道、のはずだが華道の草花には人と同じように命がある事を観察し、それを表す道と悟る。
祖母曰く、華道の有為にて無象の美とは、天・地・人の三者が静なる融和があってこそ産まれる境地。
ゆえに常に心静かに心の水面が波立たぬ穏やかな心地で世界を「見」れば、おのずと自らが在るべき未来の形を浮かび上がらせる。
私たちはそれを草花、または人を用いて具現化しているだけにすぎないと。
ゆえに彼女は世界を通して未来を見通す。お婆ちゃん、実は昔やんちゃだった?
→「天の魔弾」:天性の空間把握能力、華道久我天象流の相手の予測、そして陸奥の血が導き出す未来予知の如き先読みを行い、
相手の攻撃及び防御をすり抜けているかのように最大速を損なうことなく己の打撃を軌道変更し、
予知した相手の未来位置に拳を置く事で己から当たりに行くかの如く見える必中の打撃。故に魔弾。
→「新造魔弾五芒殺界」:放てば当たるとも言われた天の魔弾を改良し、天の魔弾が10の攻撃であるならば、
2の打撃をより速く、より早く相手の急所へと一息で五発放つ改良された魔弾。
→「地の魔弾」:当ててから更に軌道を変えて打ち込む技。拳の軌道に回転したり跳んだりして衝撃を殺す防御を無効化する。
恐るべき頑強性を持つ相手、痛みそのものを感じない耐久力の化け物を倒すために生み出した魔弾。
→「梅花の型」:武術として磨いた華道久我天象流の守りの型の奥義。
小さく花弁が包み込むが如く守りに徹し、相手の攻撃を悉く外へ誘い流す守りの奥義。
→「桜花の型」:武術として磨いた華道久我天象流の攻めの型の奥義。
防御を捨て相手の攻撃に合わせ、相手攻撃力その物を利用して一点の真芯を切り裂く必殺奥義。
→「桜梅二輪狂い咲き」:華道久我天象流の攻めと守り、水と油である本来交わらぬ二つの極みを一つとする絶技。
これをもっていかなる攻撃も貫き、切り開かれるであろう。【今だ魔弾はこの頂に届かず】
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、
自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
>「錬気拳」:力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
本来の阿頼耶の筋力では怪力とは言えないが、陸奥の血による自己リミッターの解除により瞬間的に匹敵させることが出来る。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
腹に刀が刺さった程度なら問題なく戦闘を続けられる。
>「迎撃態勢:修羅之刻」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
何故ならば彼女は修羅と呼ばれた陸奥の血族なのだから。
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
ほぼ偶然とはいえ伊達に何度も時代の英傑の血が入ってい訳ではない。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
>「限界突破(血統)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
【称号】
>「華道久我天象流次期家元」:桜皇にて華道でその名を轟かせる久我天象流の次期家元である称号。
>「魔弾」:彼女の拳は宿命の如く敵に突き刺さる。そんな光景から呼ばれた称号。
・経歴:陸奥圓明流当代継承者陸奥鬼一の妹である少女。
才能は十分であったが、体格そのものが圓明流を扱うのには足りず陸奥を名乗れず、母方の久我姓を名乗っている。
陸奥の系譜として相応しい暴力性を持っていた為、それを抑える為にもと祖母、久我唯の元で華道を学び、表向きそれを隠す事が出来るようになる。
しかし彼女に惚れ、幼稚さ故に喧嘩を挑み負け、恐るべき成長を果たして再戦を挑みに来た男子に負けそうになった際、祖母の教えから魔弾に開眼する。
尚彼女本人はその男子に対してライバル心は在る物の、恋心は幼き日に兄に付き添った際にであった男の子にある。
そしてその男の子も魔弾と呼ばれている事に運命を感じているとか。
2539
:
尋常な名無しさん
:2023/05/21(日) 20:45:37 ID:WkmOl9PE
>>2533
タケミカヅチ
>「化身刀」:自身の体躯の水分および、筋肉と骨髄を操作し鋼鉄以上の強度のまま体術を行使するタケミカヅチ一族の奥義。
タケミカヅチ・カクシバ
→「化身刀・裏式」:通常とは逆に極限まで筋肉を弛緩し、関節を緩めることで人体限界を超えた柔軟性とそれを利用した歩法。
まるで瞬きの如く搔き消え相手の死角を取る。
ちなみにこの柔軟性を活かしあらゆる体位で性行為を行える為夜伽にも使用できる。
オートカウンター
→「自動反撃」:攻撃を受けた瞬間に即座に反撃する。
それを行う型稽古を延々と繰り返し得た脊髄反射に等しく反撃を行う。
あらゆる攻撃反応に対して反撃判定及び防御判定に対して補正を大幅に引き上げる。
銃弾すら受け止め、即座に反撃する後の先の究極。
>「天下五拳」:一族に伝わる体術を納めるだけでなく、外部の業すら吸収し高めている。
陸奥と戦うには何が必要か、ありとあらゆる武術であるとタケミカヅチは理解していた。
→「剣山刀樹法」:己の足を根を張る樹木の如く大地を掴む型。
三戦立ちと呼ばれる技術を発展させた者であり、己の肉体の頑強性を更に高める。
→「羅刹掌」:一切の反動と衝撃重心全てを螺旋を描く掌底と共に叩きつけて相手を粉砕する、白兵技法。
一族に伝わった技法では無く彼女自身が知り合った美獣と称された青年から伝授された。
ちょっと文章おかしかったので修正しました
2540
:
尋常な名無しさん
:2023/05/21(日) 23:25:13 ID:3H9nItoU
NAME:「天羽斬々」(原作:武装少女マキャヴェリズム)
属性:雷
タケミカヅチ
クラス:「化身刀」 サブクラス「雷鳴剣士」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ピュアブリード】
<ブラックドッグ>
【称号スキル】
「神鳴流剣士」:桜皇の独自剣術<神鳴流>を修めている剣士である証。
「雷鳴剣士」:雷、マナ由来の電流及び雷などを操る剣士の称号。
帯電を別にすれば放出するだけで膨大なマナを消費し、自身の制御及び筋線維すらも感電せしめる
扱いの難しい属性であり、多くの属性及び魔術の天敵。生体電流を増幅し、操る神鳴流剣士の呼名の一つ。
機械殺しであり、絶縁体の施された新造戦闘兵器及び全身甲冑の戦士などの天敵を除けば、多くの生物を殺しせしめる特化型のクラス。
ただの一振りを以て機巧繰り、ヨロイをも活動停止へと追い込む、雷毒の刃とも呼ばれる。
「化身刀」:神鳴流の術技を全身に打ち込み続けることで、斬岩剣より硬く鍛え上げられた空手の究極。
その人体は一振りの刀であり、剣術に依ることなく神鳴流の術技を修得する。
【所持スキル】
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「神鳴流(心・技・体)」:桜皇独自の退魔剣術、生体電流を増幅させ、魔を討ち払う剣術。
神鳴流においては心(魂に由来する技)・技(剣術による駆動)・体(鍛え上げた肉体由来の技能)の三種が存在するが、彼女はその全てを収めている。
宗家由来にのみ伝授される【弐の太刀】は伝授されていない、習得不可能。
╋【体】の技 体術及び身体強化に由来する神鳴流術技╋
→<斬岩剣>:神鳴流における基本の斬打、化身刀の後継者であれば手刀から始まり、人体を一振りの刀へと変えて岩を斬る。
愚直に身体を強化し、次に得物に己がチャクラを纏わせて、次に芯から強化し、最後には
斬れて当然なのだと”身体と脳へと覚え込ませる荒行”の技。
技名の宣言から始まり、結果を繰り返せば岩より脆い人など切れて当然、岩よりも硬いものでさえも
岩を斬るかの如く躊躇いなく振り抜くだろう。神鳴流の剣に躊躇いはない、脳を壊す、一振りの刃へと至る。
→<紅蓮拳・地獄突き>:雷遁忍体術のノウハウで改良された紅蓮拳、指にチャクラを集めて焼き貫く【魔力撃】
神鳴流においての魔力撃は生体電流が混じり、極めればアーク放電のように金属さえ溶断する。
→<烈蹴斬>:脚にチャクラを集めて、蹴りすらも刃とする。手刀と身体を硬めるだけが能と思ったか?
→<五月雨斬り>:雨の如く刃の流れを斬り放つ。
滝行の中で、それが噴霧へと変わるほどに繰り返し、手首が砕けてはまた直し、
自らの技での流れを認識すらせぬほどに行って初めて習得を認められる技。
心を読み、気配を読む化生を滅するための技であり、自らでさえその太刀筋は【認識せずに放つために結果として殺す】
→<桜楼月華>:掌にチャクラを集めて相手の攻撃を受け止め散らし、その防御と同時に攻撃を行う迎撃技。
掌に限らず全身どこでも攻撃を止められるようになった彼女の場合、もはや防御に構えを必要としない。
→<化身刀>:鍛え抜いた身体を錬気法と筋肉操作によって鋼の如く固める、その状態を維持したまま行動し続ける。
己が総身で神鳴流の技を受け止め続け、防げて当然だと身体と脳に覚え込ませる、斬岩剣以上の荒行。
その身体は岩を斬る刃よりも硬いのだから、化身刀が臆することはない。
╋【技】の技、チャクラによる斬撃現象を起こす技を示す╋
→<斬空閃>:間合いの外より気の刃を放ち、対象を切り裂く遠当ての剣。
斬岩剣の習得によって培った剣速により纏ったチャクラの刃を飛ばすため
放たれた相手からは線にしか見えず、虚空に溶けて消える儚い刃――命の如く儚い。
╋【心】の技、霊体を切り裂く、魂に関与する最高難易度の技であり、ここに至らぬ神鳴流も多い╋
→<斬魔剣>:神鳴流における霊体及び妖を滅ぼす技。
チャクラを用いて霊体を斬る、自らの生体電流を以て斬った感覚を与える、そして――
【無想の想念】をもってあらゆる霊体を死へと貶める、共感を用いて死を与える自らも死に近づく
肉体を殺し、死を齎すために近づいた神鳴流の奥伝のみが振るうことを赦される技……霊体を斬る程度では
神鳴流の資格はない。
オートカウンター
>「自動反撃」:近接戦闘において思考情報をカットして意志と肉体を直結させ、認識するより早く反撃を放つ。
閃鋼が見えずとも雷を切るために積み重ねた修練による反射行動。
→「相打ち」:先んずれば勝利するのが剣術の道理、故に攻撃の瞬間が最も無防備となる。
回避も防御も伴わない相打ちは剣術の予測の外にある。
反撃の予備動作さえも視線の外に隠せば、彼女の反撃は敵から見えなくなる、虚空に潜る。
攻撃を身体で止めるのと同時に反撃を当てられるなら、躱す術はない。
>「抜き足」:他者の呼吸や意識にもぐりこみ、自分の接近や距離の開きに感知を遅らせる。
等速度運動と眼球や呼吸などの拍子に合わせた【縮地】 刀仙から教わった歩法の極み。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「タフネス」:化身刀の荒行で身に付いた戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
攻撃をどこに打ち込まれようと体力を奪わせず、反撃し続ける。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
霊体を切り裂く刃を自らの生体電流で跳ね除け、斬魔剣を砕けなければ化身刀の資格はない。
>「精練潔白」:その肉体は神鳴流の雷によって清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
>「戦闘続行:歓喜」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも笑顔のまま稼動し、最後まで戦い抜く闘争本能。
致命傷を理由に、死闘という楽しい宴から抜ける野暮な事は許されないだろう?
>「変装術(我流)」:正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
男装を好んで行っていた。
【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「監禁女帝」:愛しい相手を支配したい、その全てを自分のものにしたい。独占型ヤンデレ。
>「雷命(偽)」:雷光に至って等しい神鳴流剣士独特の体質。【属性が雷へと純化する】
素手において人に触れれば感電させ、生半可な悪霊や妖の類では掌の一撃で分解される。
既にその神経は改造されたサムライのものと等しいか、それ以上の速度を持つ。
本来は雷鳴剣を修得した先の境地だが、彼女は雷鳴剣さえも受け止めて自らを鍛え続けたことで純化した。
【称号】
>「神鳴流体術師範代」:神鳴流の剣術以外の体術に関して後進への指導を認められた高弟。
“神鳴流は武器を選ばず”を体現する存在。
2541
:
尋常な名無しさん
:2023/05/21(日) 23:26:29 ID:3H9nItoU
・経歴:“神鳴流は武器を選ばず”を体現する神鳴流体術師範の娘。
<化身刀>は刀を握らない神鳴流剣士であり、人体を刀として他の神鳴流剣士と打ち合い、己を鍛え上げていく。
神鳴流剣士以外と戦う経験に飢えていた時期があり、退魔任務で出張した折に出会った納村に戦いを挑み、結果は痛み分けに終わった。
月詠襲撃の折は任務及び各地で流出し始めた忍体術を収集するための全国行脚で不在。
体術師範の死亡を受けて呼び戻され、神鳴流には剣術以外も存在することを残すための後進育成に取り組んでいたが、
納村の故郷が滅んだ噂を耳にして動き出した。
【備考】
「防御力、魔法への耐性、反応速度の問題は神鳴流で概ね解決しそう」
「手刀の威力は三代目雷影の雷遁チャクラで解決しそう、同じ貫手使いだし」
「体術以外で戦えてしまうスキルはコンセプトを濁らせる不純物だけど、タケミカヅチなので雷属性なら許されるかも」
辺りの発想が頭に浮かんだので試しに神鳴流として作ってみた天羽斬々。
上のAAを作られた方のキャラシートを参考にしています。
……企画でもないのに被せるようにキャラシートを出すのは無礼かもしれません、場合によっては取り下げます。
神鳴流の物理・チャクラ・生体電流を防げるようになれば、魔法剣・聖剣技含めた剣技剣術を概ね防げるだろうという案。
身体を盾に攻撃を受けながら反撃する原作の戦法を、桜楼月華によってマナ作用込みの攻撃に対しても行えるようにしたつもりです。
雷を攻撃手段として使えるようにしたくなかったので、雷鳴剣は未修得。
2542
:
尋常な名無しさん
:2023/05/22(月) 00:10:47 ID:bMadHrXA
AA作ったものです〜
全然大丈夫どころかむしろ作ってくださりありがとうございます
採用されるか混合されて炙られるかは解りませんが自分のAAでキャラ案作ってくれて嬉しいです〜
2543
:
尋常な名無しさん
:2023/05/22(月) 00:15:55 ID:zbTX42cU
良かった、こちらこそありがとうございます
2544
:
尋常な名無しさん
:2023/05/22(月) 00:23:07 ID:bMadHrXA
どうせ苦しむのは納村君なのでへーきへーき
2545
:
尋常な名無しさん
:2023/05/26(金) 22:45:54 ID:OarL1KPE
NAME:「茅森月歌」(ヘブンバーンズレッド)
属性:光・火
クラス:「武芸者」 サブクラス「バード」
種族:純人種
╋<装備>╋
「双剣・龍虎」:茅森家が受け継いだ開祖が使用したといわれる二振りの宝刀。
「ギター」:子供のころ、両親に買ってもらった愛用のギター。当時はとても大きく感じた大切な物。
裏側に「ふどう」と「るか」の字が彫られているのを知っている人は少ない。
「けいやくしょ」:子供のつたない字で書かれた契約書。「ふたりはおおきくなったらけっこんします」と書かれていて、
のむらふどう、かやもりるか、そしてその二人の両親の名と拇印が押されている。
尚、かやもりるかの父親の名前は母親に無理矢理書かされたのか涙で少し滲んでいる。
【称号スキル】
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸
芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「バード」:この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない
【所持スキル】
>「生甲斐と生命の天秤の狭間で」:故郷が滅び、生きる為に様々な土地や国を渡り歩き、そこで彼女は多くの人と出会った。
そして一命を取り留めた代わりに生きがいを失い、その時死ねなかったことに後悔する人間を何人も見てきた彼女は、
「必死にその日を生きているのに生きがいを奪ってまで生きろと言えない」という想いを抱く。
それ故、彼女は誰かの生きがいを守るために、死力を尽くす事を厭わない。
きっとそれが生き残ってしまった自分がやるべき事だから。
>「音楽知識」:歌唱や楽器演奏に対する技術と知識を習得している。
応用として、相手の無意識のリズムを盗み出す事もできる。
→「英雄の凱歌」:月歌が前衛として参加中、彼女の歌はその周囲、
その後から続く仲間にほんのわずかな勇気を湧かせる切っ掛けを作る。
>「龍虎一天流」:桜皇に古くからある二本の刀を持ち、自由自在に操る流派。
二刀を操る流派は数あれど、左右の武器がまるで別々の生き物の如く動き、時には独立、時には連携する変幻自在の動きに置いて比類なし。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「双虎」:二頭の虎が別々の敵に同時に襲いかかるが如き剣。一度の攻撃で白兵攻撃判定を二度行う。
→「双龍」:二頭の龍が同じ獲物に喰らいつくが如き剣。左右の攻撃力を合計したダメージを相手に与える。
→「龍虎」:二つの武器を巧みに扱い、その威力を2倍、3倍へと高める。攻撃力に補正を受ける。
→「龍撃虎嵐」:龍虎一天流奥義。変幻自在な動きを持って龍虎入り乱れる無数の斬撃を瞬時に放つ。
→「星火燎原」:月歌が奥義から更にもう一歩踏み込み生み出した彼女独自の技。
瞬時に放つ無数の斬撃に混ぜ、火属性を纏わせた刀身に地面や相手の鎧や甲殻などを使って火を点け、
火を纏った両手の剣で切り裂き相手を焼きつくす。ただ切るだけでは死なぬものがこの世には多過ぎる。
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、
自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
勇気とは自分の力でこそ出るのだ。私がするのはただその手伝いをするだけ。
>「変装術」:バードとしてあちらこちらへ旅する際、自身の所属していたバードギルドなどから教えられた変装術。
単純なカツラや伊達メガネをするだけでも、自身が纏う雰囲気を変えて見せればそれはもう別の人である。
>「超俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
「超々俊足」の下位技能。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「戦闘続行:慈愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「残念美人」:能天気且つ破天荒な性格が折角の恵まれた容姿を発揮させなくしてしまう。
【称号】
>「天才新人バード」:流星の如く現れ、そして消えて行った多くの人を魅了した新人バードに送られた称号。
・経歴:桜皇に古くからある流派を受け継ぐ家に産まれた少女。
子供の頃はとても仲の良かった隣の家の男の子の部屋へ、窓から窓を伝ってよく遊びに行っていた。
何をやっても人並み以上にこなせた彼女は、剣の腕以外に音楽も高い才能を発揮し、その歌声は周囲の人を魅了していた。
そしてそんな彼女の噂を聞き付けたバードギルドにスカウトされ、一時期故郷を離れていたが帰郷後、故郷が壊滅していた事を知る。
2546
:
尋常な名無しさん
:2023/05/27(土) 22:15:51 ID:7oEyY6eo
>>2545
修正
NAME:「茅森月歌」(ヘブンバーンズレッド)
属性:光・火
クラス:「武芸者」 サブクラス「バード」
種族:純人種
╋<装備>╋
「双剣・龍虎」:茅森家が受け継いだ開祖が使用したといわれる二振りの宝刀。
「ギター」:子供のころ、両親に買ってもらった愛用のギター。当時はとても大きく感じた大切な物。
裏側に「ふどう」と「るか」の字が彫られているのを知っている人は少ない。
「けいやくしょ」:子供のつたない字で書かれた契約書。「ふたりはおおきくなったらけっこんします」と書かれていて、
のむらふどう、かやもりるか、そしてその二人の両親の名と拇印が押されている。
尚、かやもりるかの父親の名前は母親に無理矢理書かされたのか涙で少し滲んでいる。
【称号スキル】
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸
芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「バード」:この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない
【所持スキル】
>「生甲斐と生命の天秤の狭間で」:故郷が滅び、生きる為に様々な土地や国を渡り歩き、そこで彼女は多くの人と出会った。
そして一命を取り留めた代わりに生きがいを失い、その時死ねなかったことに後悔する人間を何人も見てきた彼女は、
「必死にその日を生きているのに生きがいを奪ってまで生きろと言えない」という想いを抱く。
それ故、彼女は誰かの生きがいを守るために、死力を尽くす事を厭わない。
きっとそれが生き残ってしまった自分がやるべき事だから。
>「音楽知識」:歌唱や楽器演奏に対する技術と知識を習得している。
応用として、相手の無意識のリズムを盗み出す事もできる。
→「英雄の凱歌」:月歌が前衛として参加中、彼女の歌はその周囲、
その後から続く仲間にほんのわずかな勇気を湧かせる切っ掛けを作る。
勇気とは自分の力でこそ出るのだ。私がするのはただその手伝いをするだけ。
>「龍虎一天流」:桜皇に古くからある二本の刀を持ち、自由自在に操る流派。
二刀を操る流派は数あれど、左右の武器がまるで別々の生き物の如く動き、時には独立、時には連携する変幻自在の動きに置いて比類なし。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「双虎」:二頭の虎が別々の敵に同時に襲いかかるが如き剣。一度の攻撃で白兵攻撃判定を二度行う。
→「双龍」:二頭の龍が同じ獲物に喰らいつくが如き剣。左右の攻撃力を合計したダメージを相手に与える。
→「龍虎」:二つの武器を巧みに扱い、その威力を2倍、3倍へと高める。攻撃力に補正を受ける。
→「龍撃虎嵐」:龍虎一天流奥義。変幻自在な動きを持って龍虎入り乱れる無数の斬撃を瞬時に放つ。
→「星火燎原」:月歌が奥義から更にもう一歩踏み込み生み出した彼女独自の技。
瞬時に放つ無数の斬撃に混ぜ、火属性を纏わせた刀身に地面や相手の鎧や甲殻などを使って火を点け、
火を纏った両手の剣で切り裂き相手を焼きつくす。ただ切るだけでは死なぬものがこの世には多過ぎる。
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、
自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
>「変装術」:バードとしてあちらこちらへ旅する際、自身の所属していたバードギルドなどから教えられた変装術。
単純なカツラや伊達メガネをするだけでも、自身が纏う雰囲気を変えて見せればそれはもう別の人である。
>「超俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
「超々俊足」の下位技能。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「戦闘続行:慈愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「残念美人」:能天気且つ破天荒な性格が折角の恵まれた容姿を発揮させなくしてしまう。
【称号】
>「天才新人バード」:流星の如く現れ、そして消えて行った多くの人を魅了した新人バードに送られた称号。
・経歴:桜皇に古くからある流派を受け継ぐ家に産まれた少女。
子供の頃はとても仲の良かった隣の家の男の子の部屋へ、窓から窓を伝ってよく遊びに行っていた。
何をやっても人並み以上にこなせた彼女は、剣の腕以外に音楽も高い才能を発揮し、その歌声は周囲の人を魅了していた。
そしてそんな彼女の噂を聞き付けたバードギルドにスカウトされ、一時期故郷を離れていたが帰郷後、故郷が壊滅していた事を知る。
2547
:
尋常な名無しさん
:2023/05/28(日) 21:45:30 ID:NbZ.ZgLc
NAME:「梅喧」(原作)ギルティギア
属性:金
クラス:「侍」 サブクラス「復讐者」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】<モルフェウス>
╋<装備>╋
「桜切」:彼女が所持している名刀。
散った桜の華が触れれば二つに分かれる程の切れ味。
「ドウグ社製戦闘義手・無名」:巧の国にて彼女が全財産を投じてドウグ社に制作させた義手。
まるで元から彼女にあったかのように剣を邪魔させず様々な武具を格納し操らせる。
格納している武装は鉄扇、フックロープ、炸裂弾が装填された銃である。
【称号スキル】
>「侍」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
>「復讐者」:復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸
芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「野狩人」Lv1/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「元番号持ち」:鳳凰機関において比類なき剣腕の持ち主だと認定された剣豪であったが現在は出奔している。
【所持スキル】
>「政治知識」LV1/5: 政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。番号持ちとなる際に一通り仕込まれた
>「機工知識」:LV1/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「鏡裏流・六文銭」:彼女が振るう流派であり死に体になろうと戦闘を継続することを心得としている。
片手で振るう刃はまるで踊る様に跳ね、軽いように思えるが全身の動作を連動させて撃ち込む斬撃は剛剣に分類される。
六文銭は不要、士道死花無用の所存。
→「六根削ぎ」:踏み込み共に放つ六連撃。
流れるように連続して血華を咲かせる。
→「爵走」:下段から刀を構え突進する。
次の業に繋ぐための業であり、避けた瞬間に新たな技を放つ
→「斬凶輅」:握りを浅くし、通常よりも振るう刃の軌道を変化させる。
→「口無」:跳躍と共に切り上げ相手の肉体を支点として飛び上がり、そして蹴り落とす。
→「裂羅」:わざと相手に背を見せる事で相手を迷わせた瞬間に脇から刀を突き出す。
→「邑煉」:跳躍と同時に相手の背後へと周り切り捨てる。
→「鍔氣」:空中にて相手に刃を押し当て足場にする。
→「鬼経」:相手の身体構造を理解し、刃を空中から突き刺す。
→「連ね三途渡し」:天からの雨の様に自然と流れる抜き打ち、地からの切り返し、そして人の切り下ろしにて確実に冥府へと相手を堕とす。
→「殺陣瞬幕」:相手の位置、体勢、そして自分の位置、体勢を把握し相手が防御しえぬ角度と速度にて切り捨てる。
まるで劇にて悪が誅されるように相手を殺す攻めの魔剣。
→「画竜点睛」:殺陣瞬幕に似ているが別種の業。自身の体勢をずらし相手からの攻撃を誘発させ、隙を生じさせる。
その隙に突進し、制空権を掌握し相手を切り捨てる待ちの魔剣。
→「斬念剣」:殺意を覗き、無意識の内に放つとする流派の奥義。
復讐に囚われた彼女は振るうことが出来ない。
>「鏡裏流・八重垣」:侍は剣のみで戦うにあらず、そのほかの武具を使った術を習得している。
→「妖斬扇」:失った袖から素早く鉄扇を取り出し空中から振り下ろす。
→「鉄斬扇」:ねじる様に鉄扇を打ち上げ相手を痺れさせる。
→「妖刺陣」:袖を地面に付け、そこから投げるように相手へと鎖付きの子刀を伸ばす。
→「鎌鼬」:かぎ爪を放ち、そこへ移動する。
まるで別の生き物の如く建物から建物へ移動する。
→「蚊鉤」:鎖付きの手を伸ばし、相手を掴み己の距離へ引きずり込む。
→「夜叉刀」:仕込み拳銃による速射。
自身の弟分を破壊した剣士失格の老剣士をこれにて射殺した。
→「滅度 九正道」:鎖にて相手の関節を完全に拘束し、吹き飛ばす。
拘束された相手はまな板の鯉と化す。
>「組打ち」:所謂カラテ、その中でも特に彼女は角力と呼ばれる類の業を使用する。
掴み、砕き、土へと投げ捨てる
→「柊」:相手の攻撃及び力みを利用し投げる。
→「閑割」:相手の体を崩し自重に己の力を乗せれば受身すら許さぬ必殺の投げとなる。
>「裂帛」:空気を引き裂くように己が声を響かせる。
鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵にデバフを与える。
己へのヘイトを集めることも可能。
→「四獣縛り」:咆哮により相手の脳髄を揺らしデバフを発生させる。
2548
:
尋常な名無しさん
:2023/05/28(日) 21:46:14 ID:NbZ.ZgLc
>「一足一刀」:彼女は己の間合いを理解している。それは剣術の基礎であるがいつ、どんな状態であってもそれが行えるのは一握りである。
彼女の攻撃は負傷状態に関わらず命中率が一定以下に低下しない。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「亞坐身」:自身の肉体を限界まで締め上げ硬質化すると同時に刃に当てる事で衝撃を地面へと逃がす。
>「突き返し」: 己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:幼い頃からの鍛錬生活で身に付いた超人的な体力と集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
╋「異能忍術:錬成の理を納めし者:モルフェウス」╋(砂の操り手、物質創造者、夢を操るもの)
→「シールドクリエイト」:周囲の物質を変質させその場に盾を生成するが彼女の場合はなぜか畳である。
→「ペネトレイト」:武具の形状を貫通・切断に特化させ、相手の装甲を突破または無視させる忍術。
→「パーフェクトコントロール」:瞬間的に己の肉体並びに道具の構造全てを把握し、制御し得る能力。全身から放つチャクラと洞察力高められた集中力が
全ての無駄を削り取り、己の限界まで突き詰める物の技法
→「レインフォース」:物質の強度を上げる事により、攻撃力・防御力を上昇させる忍術。
【特徴スキル】
>「明鏡止水(偽)」:心拍数を乱さず、心を不動とする明鏡止水とは似て非なる精神。
自身の心を無にするのではなく、殺意を満たし続け動揺の一切を防ぐ。
動揺はしない、殺意を揺らすことなく己を只の刃とすれば心は乱れず剣筋は鈍らない。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「隻腕」:後天的に右腕を失っている。崩れた重心や失った元々の術理は数えきれない。
それ故に彼女は残った三つの腕と足を研ぎ澄ましている。
→「禍福得装」:その不幸すら強くなるための過程とする為に己の新たな腕を元々の腕と同等に至る程に修練している。
持てぬほどの大筒も、鉄扇も複数の武具全てが仕込める新たな腕を彼女は使いこなす。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「凶貌」:ちょっと顔が怖いですあと傷だらけです。すぐに無効になりやすい。
>「鬼子母神」:ぶっきらぼうだが子供を愛し護る為に、生かす為に戦える母性を持っている。
子を護る母親は強いが故に奪われた時の怒りは計り知れない。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
村の少年たちの初めての吐精は間違いなく彼女だったろう。
【称号】
>「護衛剣士」:ある場所を護る剣士だった。何も守れなかったが。
・経歴:隻眼にして隻腕の女剣士。鉄の国のある道場に産まれ才能を開花させて鉄の国で知らぬもの無き鳳凰財閥の番号持ちである剣豪にまで成り上がった。
順風満帆の人生であった彼女はある事件によって守るべき故郷を護れず、人々を殺され、無様にも己は生き残った為復讐者へと変貌した。
己の人生だった剣技は一蹴され、出来たことは一人の瀕死だった少年を己の体に縛り、這う這うの体で医療機関に連れて行った程度。
そんな自分を、そして事件を起こした存在を許すことが出来るはずもなく、彼女は全財産を費やした新たな腕を習熟させた後復讐へと旅立った。
現在は無頼な輩を切り捨て、犯人を捜している。男勝りな白黒はっきりと別れる性格であり、自身の主張を相手が正しいと思う限り引くことは無い。
復讐以外の関心事としては村の自分以外唯一の生き残りである納村という少年に関してであり、彼の才能を潰した師とも呼べない男を剣士として相手せず銃殺している。
2549
:
尋常な名無しさん
:2023/05/28(日) 21:50:03 ID:NbZ.ZgLc
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1303-1307
梅喧のAA5枚ほど作成しました
2550
:
尋常な名無しさん
:2023/05/30(火) 18:28:20 ID:eP6eb3X.
道具案【PET(ロックマンエグゼ)】
製作された時代:魔導文明時代
概要:正式名称は「パーソナルターミナル」。
.当時栄えていた都市に普及していた携帯情報端末で、日常に欠かせない物となっていた。
.当時のマナの濃度の関係で都市の外での運用は専用にカスタマイズした物以外は厳しかった。
.現代のマナの濃度ならカスタマイズせずに問題なく使えるが、ネットワークが無いなので価値が無いとされている。
ランク:B
効果:周囲にあるネットワークへ接続する為の端末へ専用のケーブルで接続する「有線接続」または赤外線などを利用した
.「無線接続」を利用して最新の情報を収集したり、PET同士での通話などを行う。
.また、内部のデータの整理や目覚まし機能などを備えたナビゲーションAIが標準的に搭載されている。
技術案【クロスフュージョン(ロックマンエグゼ)】
製作された時代:魔導文明時代
概要:魔人など一部が使用していた「化身」というものを魔導文明時代の技術で再現できないかと幾度も試された技術。
.色々と協議された結果、プログラミングされた「化身データ」を実体化させて纏う方向で研究が勧められた。
.一応は成功したが実戦向きでは無かったので研究は終了し、興味を持った研究員に引き渡された。
ランク:B
効果:専用のアンダーウェアを着た状態で、「ディメンショナルジェネレーター」と呼ばれる特殊なフィールドを形成・展開し、
.「化身データ」を実体化させて纏うというもの。
.纏うまでは良かったが、実体化させた「化身データ」はハリボテ状態で軽く殴っただけで砕け、設計して組み込んだ
.機能などは作用せず、幾度も改修を試みたがうまくいかなかったので研究は終了する事になった。
.現代の聖錬のエルロードにてほぼ同じ条件で検証が行われた際、軽鎧クラスの強度と搭載する機能を簡単な物へ
.設定すれば機能できた事が確認された為、関係者から「マナ無しで実験していたのか?」と疑問視された。
.なお、実戦を想定して本格的に運用する場合は、かなり小型化したツールと専用のプログラミングが必須であると
.判断されており、その為の研究は現状後回しにされている。
技術案【スペクトル(ロックマンエグゼ)】
製作された時代:魔導文明時代
概要:当時、研究・開発が行われていた次世代型ネットワークの一種。
.既に普及していたネットワークの発展型で、安全性を考慮して2つに分けた専用のプログラムを同時に使用する事を
.前提に設計されていた
.だが、仕様上の不安要素の解決の為に試行錯誤を繰り返していたが、新たなネットワーク<仮想胎界>の開発が
.正式に開始された為、正式に完成するも世間に公開する事なく、開発者が個人用に使用していた。
.文明が崩壊した後はどうなったかは不明。
ランク:A
効果:人体を体内のオド及び周囲のマナを利用する事で量子分解してからデータへ変換してネットワークへ送り込む。
.目的地まで転送して到着後にデータから人体へ再変換して戻す。
.変換処理を行う際にプログラムが競争しあってエラーが発生する為、プログラムを2つに分けて対処している。
.初期の頃は、無機物までは問題無かったが生物を使った実験時に変換時や再変換後に人体の一部が欠損したり、
.それよりも【グロい】状態になる、事前に所持していた物と融合するなどの問題が発生していた。
.そのため、それらの問題が発生する原因を突き止めて問題を防ぐ為の改良が行われ、無事に解決している。
2551
:
尋常な名無しさん
:2023/06/01(木) 22:37:57 ID:n3cxi6PY
NAME:「牛山辰馬」(ゴールデンカムイ)
属性:地
クラス:「柔道王」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種
・経歴:雪の国出身で桜皇を武者修行の為に旅している男。
生まれは製油業者の家であり、元々は剣術を修行していたが兄の影響を受け柔術の道場に入門した。
入門してからはメキメキと柔術の腕を上げていき、雪の国ではもう敵うものがいない不敗の存在となった。
だが、師範の妻に欲情し姦通したために報復を受け、しかし逆に師範を殺害した上に同門の弟子達に重傷を負わせたとして牢獄に収監された。
服役し刑務作業をしていた、とある強い吹雪の日に雪の国のヌシと呼ばれる巨大なヒグマと呼ばれる熊と遭遇し壮絶な戦いの末にヒグマを殺害、監獄の危機を救った。
このことから服役期間が短縮され、数年後に釈放。そして陸奥と呼ばれる武闘家と死合を行い敗れることにより不敗を卒業する。
しかし、不敗でなくなったことに自分よりも強い奴はまだまだいると喜び、強い奴に会いに行くため旅をしている。
╋<装備>╋
「なし」:己の五体こそが最大の武具である。
【称号スキル】
>「柔道王」:あらゆる柔の技を知り、それらを高度な技量で使いこなす柔道の王者の称号。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「求道者」:己の技を鍛え、練り上げる事を目的した人間。努力を継続しやすい。
>「旅人」:一つの場所にとどまらず各地を渡り歩いてる者の称号。旅をするのに十分な知識と技術を持っている。
【所持スキル】
>「柔錬超技」:常人の常識をはるかに超える鍛錬を積み上げ、数多の戦いの経験がその技量を磨き上げ、道の極みへと押し上げる。
もはやこの男に投げれないものはない。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「牛山流柔道」:投技、固技、当身技を主体とした技法を持つ格闘技。弛まぬ鍛錬を積み磨き上げている。
→「掴み」:柔道技における基本技術、相手の服や体部を掴むことによりそこから投げ技へと派生させる。
→「投技」:相手の体勢を崩し、投げ倒す技。手技、腰技、足技、真捨身技、横捨身技全てを習得している。
→「固技」:相手の動きを封じる技であり、柔道においては寝技が多いが立ち姿勢や膝を突いた姿勢でも使える技もある。
抑込技、絞技、関節技全てを習得している。
→「当身技」:相手の全身のうちで害の受けやすい部分を狙い殴る、もしくは蹴ることにより相手を苦しめるか、一時気絶させるかする技。
なお彼が使った場合はどれも必殺の威力を誇る。
→「ぶん投げ」:掴んだ相手を敵に目掛けて投げつける特技。荒々しいが狙いは正確である。
>「柔よく剛を制す」:相手の攻撃を観察し、その攻撃の隙を見つけだすもしくは相手の攻撃を利用して相手を掴むことに長けている。
攻撃をよく見て、一瞬の判断の後に掴む。それを行うのはなによりも難しいが彼はそれをやってのける。
>「山は揺らがず」:非常識な頑強性と己が持つ肉体技術により常識を超えた防御力を発揮する。
それは聳え立つ山の如く生中な攻撃では傷つけることも揺るがすこともできはしない。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:覚悟」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
【特徴スキル】
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力を持ち、頑健な肉体と類い稀なる怪力を持っている【「超頑強」「超怪力」「俊足」】
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「日々稽古なり」:どの様な武術も武道も日々の稽古によって実力は磨き上げられ、死合においても十全の実力を発揮できる。
故に彼は一日も稽古を怠ることなく日々稽古を実行するのだ。
>「紳士」:他者に対する礼儀やマナーを心得ており誠実で情に厚く、献身的である。特に女子供に優しく娼婦を観音様と言い、
容姿に優れない者であってもそれを理由に見下すことは決してない。
>「性欲過多」:下半身に脳みそが付いているかのごとく凄まじい性欲を持っており、定期的に女を抱かなければならない。
一定期間に女を抱けない場合は理性が蒸発し暴走する。
【称号】
>「今代ゴッドハンド」:その圧倒的強さで10年間不敗であったことから前代ゴッドハンドから譲られた称号。
>「ヒグマ殺し」:雪の国でも一番勇猛且つ凶悪なヒグマと呼ばれる熊を打ち倒したが故に付いた称号
>「チンポ先生」:とある女子に金言を授けたことから呼称されるようになった。
2552
:
尋常な名無しさん
:2023/06/09(金) 15:20:24 ID:1y6cOFeo
ティグルの支援です
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1350-1358
2553
:
尋常な名無しさん
:2023/06/09(金) 15:29:13 ID:1y6cOFeo
>>2552
支援スレで作品名を記入してないから下に書きます
ティグル(魔弾の王と戦姫)
申し訳ないです
2554
:
尋常な名無しさん
:2023/06/09(金) 18:53:58 ID:Dqj9XYzQ
支援乙ー
ティグルさんかっこいいですよー
2555
:
尋常な名無しさん
:2023/06/09(金) 19:10:37 ID:gZi2IbsM
支援乙
2556
:
尋常な名無しさん
:2023/06/09(金) 22:44:40 ID:6ddJRmkk
支援乙ー
2557
:
尋常な名無しさん
:2023/06/10(土) 23:11:27 ID:ujFIATC.
>>2552
支援乙です
エンジェルファイヤー!!
2558
:
尋常な名無しさん
:2023/06/11(日) 01:50:43 ID:mbc7YjSc
魔具案【影身の帯】
製作国家:預験帝
概要:桜皇で近年開発された新しい忍具のカテゴリーである<科学忍具>を魔具仕様に改修した物の一つ。
.忍術の「影分身の術」が使える<科学忍具>を解析し、保有する独自の技術を組み合わせて完成させた物。
.<科学忍具>が解禁されて大きく発展している最中に密かに潜入させておいたエージェント数人を犠牲にする事で
.入手した禁術指定されていた忍術の一つ「多重影分身の術」を改良した術式を組み込まれている。
.一応は【帯】と名付けられているが、形状はベルトから首輪、手枷など布+金具で構成した物。
.金具の部分が本体であり、布部分は分身を生み出す為のエネルギーを溜める為のタンクの役割をしている。
.なお、悪用しそうな国外の人物の手に渡るように手を回したりされるときもある。
ランク:A
効果:基本的な用途は通常の「影分身の術」と同じく【実体を持つ装着者の分身】を作り出す。
.装着者から自動的に生命力及びマナを吸収・蓄積する特性を持たせた布を触媒に精霊術などの技術を反映させて
.専用に改良した術式を使って分身を生み出す。
.「多重影分身」に関してアメーバなど単細胞生物の分裂を参考に試行錯誤を繰り返して実用できる状態にした。
.以下の仕様となっている。
.1:作り出した分身は実体を持っている関係上、偵察や仕事の代行などを任せるなど様々な事が出来る。
.2:分身が破壊される前に自分の意志で消す事で分身が収集した情報を装着者へ還元される。
.3-1:安全に運用する為のリミッターが設定されており、1時間後に強制的に還元される
.3-2:設定されているリミッターを解除していく毎に分身が還元されるまでの時間が伸びていく。
.3-3:リミッターが解除されている状態で外部からの供給(主に性行為)をすることで時間を引き伸ばせる。
.3-4:リミッターの主な内容は【分身の負傷状態】、【本体より過剰に活動した際の疲労感】
.4:消耗に関して聖錬のカインガラの講師の論文を反映させて随時軽減処理がされている。
.5:専用の端末を使用する事で、装着者の意志とは関係なく分身(本体より能力は低い)を生み出す事が出来る。
.この仕様を利用して、多数の分身を作って技能の修得に必要な経験を溜め込んで本体へ還元させるという裏技を
.実行する事も出来る。【某火影も実際に行った修行方法】
.この裏技を利用して、複数の分身を生み出して拷問や性行為など施してから還元し、本体を屈服や洗脳、奴隷など
.悪用する事も出来る。【処女だが経験豊富、性癖拡張、二心を抱かせるetc.】
2559
:
尋常な名無しさん
:2023/06/11(日) 21:09:44 ID:mzP/byr6
NAME:「早瀬ユウカ」(ブルーアーカイブ)
属性:光
クラス:「ガンナー」 サブクラス「事務員」
種族:魔人
╋<装備>╋
「ロジック&リーズン」:人体工学に基づいて近年設計された二丁のサブマシンガン。単射、三点射、連射を自由に切り替えれる。
基本的には一丁のみで使用するが、火力を上げたい時には二丁を同時に使う。
「関数電卓」:とても使いこまれた愛用の電卓。様々な計算をする際やストレスがたまった時に使用される。
「予備弾倉」:ベルトに装着された予備のマガジン達。
【称号スキル】
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「事務員」:事務作業に必要な技術と知識を習得している証明。
場合によってはこのクラスを持つ者は非常にありがたく、高値でスカウトされる事もある。
>「オペレーター」:通信機などを使い、的確な指示を出す技術と知識を習得している証明。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「ランナー」:奏護における傭兵、何でも屋。砂漠の中に在る街中を忙しく駆け抜ける事から呼ばれている称号。
【所持スキル】
>「数学知識」LV N/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高速暗算」:電卓などを使わず脳内で素早く計算する技術。
これを応用し、怪我の状態や自身の医療技術を素早く計算し、最速の治療を行う。
→「数学的競技戦略」:数学的に導き出される最も効率の良い攻撃方法を導き出す。
味方の攻撃速度を上昇させる。
→「最適解の導出」:自分が置かれた状態、敵の置かれた状態を鑑み、現状できうる最も適した防御方法を導き出す。
最適の防御方法にて受けるダメージを軽減する。
→「最適動線算出」:自身または味方が移動した後、最も攻撃の効果が出る攻撃位置とそれまでの最適ルートを導き出す。
自身または味方の移動後、攻撃力に補正を与える。
>「光の担い手」:属性光の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
光を屈折させて位置を誤認させたり、光度を変えて照明から目を焼くフラッシュなどができる。
→「デコイ」:自分や味方そっくりの幻影を作りだし、それを破壊などされた際に目を焼くような強烈な光を放つ。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「精霊術(光)」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「Q.E.D.」:必要な魔力、作るべき魔力障壁、自分が置かれた状況。それらを計算し最大効率の魔力障壁を作りだす。
因みにQ.E.D.とは古い言葉で「以上で証明された」という意味である
→「R.S.G!」:傍のような目印の如き精霊を生み出し、その周囲に強固なシールドを作りだす。
因みにR.S.G!とは所謂よーいドンである。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
まだまだ修行中です。
>「両手利き」:両手ともに左右共に器用に扱える、利き腕以外での操作でのデメリットを受けない。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「フェイタルショット」:敵の弱点に強烈な射撃を叩きこむ。
→「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
>「クイックトリガー」:クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。
一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
→「重ね撃ち」:一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
>「支援射撃」:弾幕を張り味方の行動を援護する。
>「インターセプト」:味方への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
>「ディフレクション」:自身への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
>「クイックリロード」:素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
胸から銃弾を出すことは出来ないが、身に付けている弾薬を迷わずに装填する。
>「ハイドラン」:障害物や遮蔽物にその身を隠しながら走りつつも移動速度を落とさない特技。
>「光輪の化身」:頭上に光の輪が浮かぶ光属性の女性魔人の中に現れやすいヘイローとも呼ばれる化身。
それぞれ固有のパターンの輪(場合によっては輪ですらない)を有し、周囲を己の属性に染め上げる。
なお、意識があると勝手に浮かぶ為に狸寝入りをしてもすぐにバレるという弊害が発生する。
>「射手の体術」:飛び道具を使う身だからこそ精密な距離感を身に着け、正確な体術を習得している。
間合いの判断、特に対射撃武器に対する回避力を高めている。移動状態による射撃ペナルティを無視する。
【対射回避】【ガンナーウォーク】【クイックスナイピング】
>「ヘイトコントロール」:他者の注目を集め、自身に注意や敵意を向けさせることに長けている。
自身からヘイトが外れそうになれば音慣らす、光を当てる、鼻先に銃弾を飛ばすなど様々な方法でまた自分にヘイトを向けさせる。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「むちむちの脚」:ミニスカートから伸びる非常にまぶしいむちむちの脚。
標準よりも豊かなはずの胸よりも、輝く太ももが視線を引きつける。ただし大根と言った奴は許さない。
>「真面目」:規律をきっちり守ろうとする非常にまじめな人物。厳しい事は厳しいが、割とあっさりと折れる事もある。
>「世話好き」:他人の世話をしたがる。それが好んでいる人物なら特に顕著である。
特に仮面の医者に関しては私生活の家計簿も既に彼女が付けている。
>「料理未経験」:料理をする経験がない。真正のメシマズではないのでレシピ通りに作れば食べれる物は作れる。
ただし経験不足などもあり本来はしない心配などをして悪戦苦闘をするさまが見られる。
>「超労イン」:やや過労気味になりつつも働いてくれる。褒めれば疲労が吹っ飛び元気に労働開始もしてくれるちょろイン。
【称号】
>「ムシウタ鬼の会計」:彼女が入って以降、クランムシウタでは曖昧な出費が無くなり恐れられてはいるが、決して嫌われてはいない。
尚、彼女が最も会計に厳しいのは彼女を救い、彼女がムシウタに入る切っ掛けとなった仮面の医者である。
>「大根」:連日の出撃やその後の事後処理で疲労困憊で倒れていた仮面の医者が、心配したユウカと並んでいた大根を見てユウカと呟いてしまった。
意識が朦朧としてしていたとはいえやらかしてユウカに泣かれた仮面の医者はそれはもう誰が見ても美しいと思う土下座をしていた。
・経歴:奏護に住む学者の家庭に生まれた少女。
生まれから得た技能を活かし、ランナーとしては珍しい事務など裏方の応援として呼ばれる事が多く、護衛などは比率としては少なかった。
ある日、街がG級に襲われるが、かっこう達によって被害は半壊程度で済むが、その被害で変える家を無くす。
ただその時に少し怪我をしており、怪しい仮面の医者に治療され、その際に忙しく動き回る彼を見ていたら、いつの間にか彼の世話を焼いていた。
以降、変える家もないしと彼の助手か補佐を続け、いつのまにかどんぶり勘定に近かったムシウタの経理の番人を務めている。
2560
:
尋常な名無しさん
:2023/06/18(日) 02:01:52 ID:ZR5oftI2
技術案【ココロネットワーク】(ロックマンエグゼ)
製作された時期:魔導文明時代
概要:当時、日常的に普及していたネットワークの新たな形として設計・開発された技術。
.当時の有名な研究者達が参加して取り組んでいた事もあり、多数の部署で研究が行われていたネットワークの中で
.有力視されていたが、試運転時に浮き彫りになった問題により、研究は中止される。
.代表を務めていた二人の研究者のうち、片方は責任を取って都市を去り、離れた場所で自身の研究所を建造して
.独自の研究を始め、もう片方は都市へ留まってネットワーク関係の企画へ協力していたという記録が残っている。
.研究データや記録は聖錬のエルロードに回収され、事実確認の為に類似した条件下での検証が行われ、危険性を
.実際に確認出来たが、聖都から国を経由して出された指示に従い、破棄されず封印処理されて保管されている。
ランク:A
効果:日常的に普及している端末を中継機として利用する事で、都市の住民が普通に使用している「ナノマシン」という物と
.ネットワークを繋げて、思考入力(音声入力の思考版)で対話を行うという物。
.端末への入力する手間の省略や思考内容に沿って自動で情報収集を行う等を始めとする新たな情報社会の発展と
.社会の発展により失われ始めていた【他者を思い遣る心】を少しでも思い出せる様に願われていた。
.実用可能な段階まで完成したので試運転を行うも想定外の問題が浮上する。
.それは、接続した対象へ【「感情という電子信号」】が伝播して感情を塗りつぶすというものである。
.塗りつぶされた感情に引きずられて暴走してしまうという一種の洗脳状態に陥いるだけでなく、体内のナノマシンを
.経由して脳の記憶中枢へ繋がり、外部から指定された情報(主に記憶)の改変や抹消が行えてしまう。
.問題が浮上した後、幾度も対策されるも嘲笑うかの如く失敗に終わった。
.聖錬のエルロードに所属する技術者や魔術師が現代の環境下で擬似的に再現した実験を行った。
.ネットワークの代用として空気中のマナを利用し、接続対象として中精霊を用意し、本来の技術を技術者と魔術師が
.お互いに持つ技術をすり合わせる形で現代版として改良して実行された。
.結果は【用意した条件下では効果は薄い】という評価が下されたが、実際に運用する場合において【伝播させる為の
.技術の改良または専用の機材の開発が必要】だと結論が出されている。
2561
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 20:54:31 ID:abDEprhQ
NAME:「風浦可符香」(原作)さよなら絶望先生
属性:森・冥
クラス:「マローダー」 サブクラス「攪乱者」
種族:マナフレア(精人の変異種、受肉の果てに特異する属性変異を起こした異形)
╋<装備>╋
「わたしの血肉」:洗脳の媒介となるかつての肉体の破片。
「わたし達」:彼女になった者達。彼女をサポートし目的を達成させる。
【称号スキル】
>「巡礼使」:旅人、それもとりわけ吟遊詩人や教会の聖職者を襲う忌々しき無差別殺人鬼である。
彼女の場合、それが達成されるように場を整える存在である。
>「流言使い」:噂や憶測の話をコミュニティに流行らせる者。
>「攪乱者」:物事を正解へと導かさせない、工作員の一種。
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「攪乱術」:物事を流言或いは、事件によって混乱させる。
公的な存在の敵となる技法。
→「流言飛語」:不満などのヘイトを特定の対象に向けさせる。
それは政府であり、一人の市民であり、仕事であったりする。
→「道聴塗説」:他者を肯定し続け、自身の願いに従う状態にする。
>「交渉術(友愛)」:貴方の言葉はもはや天使である、自身に好感を抱いた存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「潜入工作」:地域に潜入して、目的のために工作を行うことが出来る。
→「コミュニケーション」:現地にて交流を深め人脈を作る。
>「気配同化」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術ではなく、己がその場にいて怪しくないように振舞う技術。注意しなければ誰もその存在を不振とは思わない。
>「死が私を別つとも」:彼女のマナフレアとしての異能。
他者に自身の肉体の一部を取り込ませ自身の意識を植え付けることが出来る。
→「はないちもんめ」:他者の意識を塗りつぶし、あらたなるカフカを生み出す。
あの子が欲しい
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「一般市民(偽)」:立ち振る舞いから行動まで、彼女は一般市民を思わせる。
>「感情不理壊」:彼女は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
底抜けの明るさとその話術は他者を一切理解してはいない。
→「ポィティブ(壊滅)」:彼女は諦める事無く、そして前向きに前に進み続ける。
自分がどれだけ増えようと。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
【称号】
>「新星集いし、龍魔殺しの人剣:流言」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。
<バルムンク・ノヴァ>が一振り、<流言のカフカ>
・経歴:バルムンク・ノヴァによって製造された自身たちの正しさを拡散させる洗脳工作兵。
屍骸に溶け込み、噂を流し、マローダーを引き込み、都市を破滅させる。
彼女が顕れてから破滅へ導く時間は限りなく短い。
元々は一般市民であった少女であったが度重なる改造によって心は壊れ、もちまえのポジティブは他者を災厄へと導く。
彼女の基となったのはハイランドにおいて七冠と呼ばれた存在であるという。
2562
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 21:02:09 ID:3.L5a3lY
・NAME:シュヴァルツヴァルト(出展元:THE ビッグオー)
・属性:地・火
・クラス:「ジャーナリスト」サブクラス「魔動機巧乗り」
・種族:「純人種」
・経歴:本名は「マイクル・ゼーバッハ」と言い、元は聖練にある新聞会社パラダイム社ののジャーナリストだったが、
その仕事に対する使命感が彼を暴走させ、真実を求める男「シュヴァルツヴァルト」へと変貌させた。
彼は明かされていない歴史を独自に調査、探求し、魔導文明末期の闇の存在に行き着く。さらある情報を求め奏護にある地下ダンジョンに
冒険者数名で調査し多数の記録の断片を入手することに成功したが、最奥のダンジョンボスの攻撃をうけ全身に大火傷をおい
さらに邪神の情報により不定の狂気に取りつかれてしまった。その際に「マイクル・ゼーバッハ」の名を捨てる。
現在では貪欲に真実を探求する傍ら、知りえた真実を他人に(強制的に)知らしめ自分と同じ狂気に陥れようとする怪人となった。
╋<装備>╋
「ビッグ・デュオ」:巨大な両腕にプロペラユニットとロケットエンジンを持つ人型魔動機巧。圧倒的な装甲の厚さと旋回力に優れた飛行能力が特徴。
武装は顔面の双眼にビーム砲、胸部にガトリングミサイル、両足の中には大型ミサイル「メガトンミサイル」、さらに逃走用煙幕などがある。
この魔動機巧はシュヴァルツヴァルトの音声認識によるロックがかけられておりシュヴァルツヴァルト本人しか動かすことができない。
合言葉は「Big Duo!(ディッヒ・デュオ!)Es ist Showzeit !!(エスギプト・ショウ・ツァイト!!)」
【称号スキル】
>「魔動機巧乗り」:魔動機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
>「ジャーナリスト」:情報伝達を生業とする職種。情報収集、解析、追跡、整理、伝達の心得がある。
>「調査者」:LvN/5 物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
>「ジャーナリスト技能」:情報に携わる者の心得や汎用知識。それらは様々な技能を駆使し情報を入手してくる。
→「政治知識」LvN/5 政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
→「図書館技能」:記録媒体から的確に情報を抽出する技能。これには情報の真偽判定を有利にする効果もある。
→「説得」:彼の入手した情報を元に語られる言葉は真実味を帯びた説得力となり相手に伝わる。
相手にこちらの要望をいかに不快感を感じさせずに通すかもジャーナリストとしての基本技能である。
→「精神分析」:混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
→「目星」 人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「記憶術」:訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
関係なさそうな事柄まで頭の隅に入れてしまう一種の職業病である。
>「推理」:茹だる頭を駆け巡る彼の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
>「魔動機巧戦闘」:魔動機巧を操るための技術。
→「省燃費行動」:無駄を極力抑えることで燃費を節約し、行軍を可能とする技能。いざという時動けないことほど格好悪いことはない。
→「急速旋回」:鮮やかなコントロールにより相手の背後に回り込む技能。
→「限界駆動」 その機体はどこまで無茶が可能かを常に把握する。ダメージコントロールが出来なければ死ぬだけだ。
>「騎乗(機械)」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「異様な風貌」:全身に包帯を巻き大きく裂けた口をニタつきながら笑う大男。その異様な姿は見るものに不安と恐怖をあたえる。
>「不定の狂気」:長期間に及ぶ狂気に満ちた行動をおこす。彼の場合はなるべく多くの人に真実を教えねばならないという強迫観念である。
これを取り除くには長い間精神疾患に詳しい専門的な施設に収容し治療する必要がある。
【称号】
>「黒き森<シュヴァルツヴァルト>」:人が古くから持つ未開の森に対する恐怖感と好奇心を表す言葉
真実を知り狂ってなお突き動かす彼は他人にとってもはや黒き恐怖の森でしかない
真実を覆い隠し人々を恐怖に落としえる怪人である。
→情報隠ぺい、追跡回避にプラス補正
「人は、過去の記憶を断ち切って生きていけるのだろうか?
自己の立つ場所が、いったいいつから、どこから繋がっているかも知らずに…
私は新聞記者として生きてきた。真実を掘り起こして記事を書く…
だが他の者は閉ざされた歴史に対してまるでなかったかのように無警戒だ。
その歴史が滅んだ原因が何であるかも知らずに…
私は知りたい!知らなければならない事を…!」 マイクル・ゼーバッハ著
2563
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 21:12:48 ID:bfjnT.j.
NAME:「レベッカ」(サイバーパンクエッジランナーズ)
属性:金
クラス:「ガンスリンガー」 サブクラス「ランナー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「粒子ガン」:金属魔術によって金属粒子を加速させビームとして放つ銃。他の弾も打てる
→「黄金弾」:黄金を弾丸にして放つ。磁気の影響を受けない上に金の伝道率を利用してオドやマナ障壁を貫通する。
→「属性弾」:属性鉱石の弾丸。敵に合わせて使う。
「ワイルドハンド」:手に装着可能な大型の魔導具。重力操作を可能とする事で大型の武器等を持てるようになる。
だたその真価は投擲と投げにあり、使いこなせばあらゆる物体を投げることが出来るかもしれない。
「ミスリル球」:投擲用のミスリルの球。
「魔を縛る杭」:調律に使われる杭を投擲用にしたもの。
「月の石」:月属性を帯びたポケモン進化素材だが、これを投げ込むことで精霊等を混乱させる。
「手榴弾」:普通の爆弾。
【称号スキル】
>「ガン・スリンガー」:銃の扱い及び投擲、投射技能を収めた者の称号。
>「二挺拳銃」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの亜種クラスであり、二挺の拳銃を操る技能に特化している。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
>「改造体」:サイバネとバイオニックで己の体を強化している。
→「スマートガン・システム」:より精密な射撃や投擲を行うための手、目、銃の連動システム。
>「地獄の弾幕」:特に深い考えなど必要ない、実弾と粒子ビームを組み合わせ面を制圧し打ち続ける。
>「ガン・スリング・カバーリング」:銃及び投擲で行われる。カバーリング行動。
>「フリー・ハンド」:それは床を手で走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「破壊者の歩み」:常軌を逸した破壊渦巻く戦地でさえ止まらぬ歩みで駆け抜ける。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「投射術」その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
→「ビックハンドスロー」:ワイルドハンドを使った重力利用投擲及び投げ技。イヤー!。
→「グラビティカルシュート」:重力操作の影響を弾或いは投擲物に及ぼし、変化球の如くありえない軌道を取らせる。
→「人剣投擲」:バルムンクノヴァを投擲する必殺の技。
>「迎撃態勢:ハッピートリガー」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、銃を撃つ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「野生の直感」:周囲の変化に対する直感に優れている。
【特徴スキル】
>「ダメンズウォーカー」:男運が悪い上に惚れた男を止めつつもついて行ってしまう。
>「しなやかなる体」:生来の柔らかさに加えサイバネとバイオ強化で関節が柔らかくなっている。
>「エッジランナー」:例え滅びの運命が待っていると解っていても走り抜ける事を辞めない諦めない。まだ死んでない。
>「下敷きウォール・胸部的な」:その身には未来無き絶望が詰まっている
それは柔らかく薄っぺらいがとてもよく曲がりぐわんぐわんする、回避力と身体反動が上がる。
【称号】
>「アンハッピートリガー」:ささいなことに対し暴力、主に銃を使うことをためらわない人の称号。お互いに運が無かったな、死ね。
>「だま悪る」:だまして悪いがを食らいまくった者の称号。また騙されるのだろう。
・経歴
湊護でランナーをやっていたが惚れた男がバルムンクノヴァに加入した際に自身も加入してしまう。
2564
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 21:19:58 ID:1F8RGW1o
NAME:「リィン・シュバルツァー」(英雄伝説 閃の軌跡/創の軌跡)
属性:炎/闇
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「ランナー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「利剣「暁」」:宙の外から降ってきた特殊な鉱石で作成された刀、尋常じゃないぐらいに固く軽い、質量攻撃以外では変化を与えられない。
「歴史の教科書(ボロボロ)」:歴戦の雰囲気を纏う教科書、なにやら大事なもののようだが・・・?
「黒い心臓」:生まれついての呪い、黒い靄のような瘴気が常に心臓部に宿る、正気度が下がり感情が敵対者への憎悪に固定されるが一定時間自らを大幅に強化することができるエネルギーの発生源
【称号スキル】
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号。
スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「ランナー」:奏護における傭兵、何でも屋。砂漠の中に在る街中を忙しく駆け抜ける事から呼ばれている称号。
>「八葉一刀流 皆伝」:≪八葉一刀流≫の壱〜八の型すべてを達人レベルに扱える者の称号
【所持スキル】
>「教養:歴史知識」LV N/5:人並以上の歴史知識を有する。
>「八葉一刀流」LV 4/5:刀を用いるのを主とする戦闘技巧を習得している。
また「観の目」と呼ばれる戦術眼、戦略眼、人心等を見ただけで把握する目を持つ
→「壱ノ型 螺旋撃」:自身の回転を利用して渦巻く炎を生み出し強烈な一撃を打ち込む、パワー、破壊力重視の技
→「弐ノ型 疾風」:神速のスピードで移動して斬り刻む機動力を主体とした技
→「弐ノ型 裏疾風」:神速のスピードで移動して斬り刻みながら最後に振り返って衝撃波を飛ばす
→「参ノ型 龍炎撃」:業炎を伴う渾身の袈裟斬りを両腕で行う、腕力を重視した型で、斬ったその場と周囲から炎が吹き出る範囲が広い技。
→「肆ノ型 紅葉切り」:抜刀してすれ違いざまに相手を斬りつける剣速重視の型
→「伍ノ型 残月」:居合の構えから抜刀する防御、カウンター主体の型
→「陸ノ型 緋空斬」:燃え盛る斬撃を遠くにいる相手に一直線にして放つ遠距離重視の型、敵の数に合わせて分裂する
→「漆ノ型 夢想覇斬」:剣に業火を纏い一瞬の居合いで無数の斬撃(最初の一太刀を当てた後に納刀後、発生する)を浴びせる型
→「八ノ型 無手」:剣が無い時もしくは使わない時に扱う体術主体の型、掌底による打撃や“勁”といわれる物を使った技法などがあり、重心と気を利用した技
→「奥義 無仭剣」超高速で壱から漆の型を鮮烈に織り成す斬撃
>「観の目」 Lv 3/5:俯瞰して視認した対象の情報を精査し戦術、戦略、人心等を把握できる
Lv3の場合人心の把握が喜怒哀楽までで詳細な心情までは把握できない
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「神気合一」 :黒い心臓の瘴気を全身に纏い自らと装備したものを強化することができる
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【特徴スキル】
>「世話好き」:他人の世話をしたがる。それが好んでいる人物なら特に顕著である。
>「ド級シスコン」:義理の妹に近づく悪い虫は合法非合法問わない手段をもってして近づけさせない
>「攻略王」:男女問わず人の心を惹きつける男
【称号】
>「便利屋」:今日もいくつもの依頼を行い街や郊外をひた走る
>「温泉好き」:地元にも温泉があり、奏護で何でも屋をするまで温泉街を渡り歩いた
>「英雄」:祖国の歴史の陰にいた魔物を討伐した事による称号
・経歴:聖練にある国の男爵家出身、実父と養父の仲が良く実父のそばにはいられなくなったため養子となる。
祖国の大事件を当時の軍学校の仲間たちやギルドなどと協力しこれを解決した立役者となる、
そのため《英雄》と呼ばれたが、政治的に祖国にいられなくなり出奔、
温泉街を渡り歩いたが、祖国の手が届きにくく逃げやすい奏護で何でも屋をすることにした。
2565
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 21:22:31 ID:zjWbb7pw
NAME:「エンリコ・プッチ」(原作:ジョジョの奇妙な冒険 6部 ストーンオーシャン)
属性:地・水
クラス:「精霊術師」 サブクラス「ペルソナ使い」
種族:純人種と妖精種のハーフ
╋<装備>╋
「仮面【死人の面-デスマスク―】」:ジョーカーのメイン装備でおなじみの仮面。
自分が化身を呼び出す他に、ディオに送る実験の為や、言うことを聞かない部下などに使用する。
【称号スキル】
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「ペルソナ使い」:自身のソウルを転写した汎用型化身【ペルソナ】を制御する者である称号。
友人であるディオと話し合った際、これを「SEE-MOON」と命名。
月を見上げるように私を見上げろ。もちろんディオは私を照らす太陽だとも。
>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「元アクシズ教徒・修行僧」:アクシズ教における修行僧。
性癖の発露と、水に関する精霊術(浄水や水上歩行)の精度を格段に上昇させる。
元々シスコンだったが、最近は同性愛の理解を得た。
【所持スキル】
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「SEE-MOON」:仮面を使い顕現させた月衣の化身。
重力操作を得意とし、対象の重力を何枚にもして、捻じ曲げ破壊することを得意とする。
→「無意味な少女は溺死あるのみ」:精霊術と重力操作を組み合わせ、水を大量に口に押し込む。
運が良ければ女神になれるかも知れないな?
→「女神は水面の底から顔を出す」:重力がプッチの足元を中心に逆転する。
プッチの頭上にいれば空へと落ちていき、横にいれば彼とは逆方向に落ちていく。
誰もがプッチを見上げ、それに手を伸ばす様は月を掴もうとするそれ。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「教育者の伝道(未完)」:聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
……そういった知識はあるが、彼は一個人を偶像し、心酔してしまった。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
操りやすい人材が多くて実に助かる。
>「精神汚染」:彼の放つ瘴気と言葉は容易く常人の感覚を汚染し、気を狂わせる。
>「狂信・我が友よ」:それは愛の力である。愛は限界を超える、本来活動可能な限界を超えて、能力を取得し、
それに執着を持つ限り、その限界を突破する。
>「素数を数えるんだ」:素数を数えることで、どんなに混乱していようと冷静さを取り戻す。
『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字。
私に勇気を与えてくれる。
【称号】
>「アクシズ教徒の恥晒し」:シスコンとあれど、イエスシスターandノータッチは心得ておくべき。
お前はただの犯罪者だ。
・経歴:
元々は神父見習いだったが、妹に性的興奮を抱くことに悩みを抱いていた。
ある時、自分を肯定してくれるアクシズ教と出会い、神父ではなくアクシズ教の神官として女神アクアに遣えることを誓う。
他のアクシズ教徒達からも敬虔な信者(というなの性癖持ち)として慕われ、修行勢として身を鍛え、性癖を定期的に発露していた。
アクシズ教ですっかりスッキリして実家に変えると、妹が風呂から出てくるところに遭遇してしまう。
「汝、何かの事で悩むなら、今を楽しく生きなさい。楽な方へ流されなさい。水のように流されなさい。自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい」
その教えに従い、彼は妹を強姦し、妹は兄に汚されたショックですぐさま自殺してしまう。
自分は悪くないとアクシズ教に匿うよう申し出るが、エアなどの神官達に説法とい名の集団リンチを受け、
せめての慈悲と言わんばかりに、彼の故郷の騎士団に突き出されてしまう。
この頃から自分を犯罪者にしたアクシズ教を憎んでおり、復讐の対象として見ている。
回り回って彼が収監されたのは、ディオが支配する監獄だった。
【死人の面-デスマスク―】による実験を受け、月衣による化身を発現させる。
ディオはこの結果を大層喜び、純粋なプッチを言葉巧みに洗脳し自分に対し心酔させる。
何も悪くない自分を全肯定してくれるディオは、プッチにとって救いそのものだった。
模範囚として出所した後は、ディオの商会で神父として活動する傍ら、友人のディオの協力者として行動している。
正論で諭す模範的な神父に見えるが、その内面は自分とディオ以外を駒としてしか見ておらず自分勝手なもの。
自分の利益の為に他者の命を平気で踏み弄ることができる、吐き気を催す邪悪。
また、自分を正しいと信じて疑わず、物事を自分の都合のいいように解釈する。
2566
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 22:33:33 ID:uCZlcFJk
NAME:「リンディス・ファーン」(AA:「ハイランダー」(世界樹の迷宮シリーズ))
属性:水・森
クラス:「古式槍使い」 サブクラス「探索者」
種族:純人種
╋<装備>╋
「血槍カズィクル」:血を貯めこむ性質を持った素材で作られた槍
槍としても業物であるが、
【称号スキル】
>「古式槍使い」:槍の扱いに長けた古の技を操る戦士の称号。
槍と組み合わせる魔法も使用する。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「我が槍は魂なり」:半生以上に渡って槍と触れ合い、それを振るうことにのみ捧げてきた熟練者の証明。
>「ロングスラスト」:全身に力を込めて腰と肩を引き絞り、一回の移動で大きく踏み込みリーチを生かして貫く。
>「シングルスラスト」:出血して流れ出る血を利用して放つ範囲攻撃。
. 基本は衝撃波として放たれるが、血が流れ出ていると血液によって槍を作り上げ敵の前列に叩きつける技。
>「ブレインレンド」:相手の脳天を穿ち頭の痛みで相手の集中を逸らす。
脳天を穿つため頭蓋骨を穿ち貫けば、即死させることもできるが大概硬くて抜けないので成功率は低い。
>「スピアインボルブ」:味方の攻撃に合わせて相手を攻撃する。
味方が使用した属性を武器に纏って叩きつける。
>「ディレイチャージ」:ハイランダーの一族に伝わる奥義
水属性で戦場で流れた血を用いて槍を作り出し始め、完成させると放たれる大技。
自分の攻撃と同時に槍は意思を持つかの如く敵を穿たんと全力で突貫する。
威力は高いが体力も大きく消費する諸刃の剣。
>「クロスチャージ」:水属性で血液を槍に纏わせて放つ技。
この技を使うと「ディレイチャージ」で作られる槍の形成が完了してなくても血の槍が強制的に放たれる。
形成が完了していないと威力が下がる分早く撃て、形成が完了した槍と共に放つと絶大な威力となる。
ディレイチャージに合わせて放つ前提の技で高火力なのだが、誤って単体で使うとそれなりの威力となる。
>「ブラックサバス」:水曜属性の力で相手の体力を奪い、味方に還元させる魔法。
>「ブラッドウェポン」:水属性で周囲の血液を武器に纏わせ、攻撃の威力を強化する魔法。
. 任意の対象に効果を発揮させることが可能。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気
戦士なら大体身に付けている技術。
>「心眼(偽)」:戦闘経験によって修得した、視覚に頼らない先を見抜く目。戦闘経験と論理に基づく先読みを、
感覚と技術によって補正し、技量と速度に劣る相手へと必中の一撃を叩き込む。
【特徴スキル】
>「すべての正義であれ」:全ての正義であることを掲げた一族の掟、全ての正義であるというのは
「誰に対しても胸を張って生きていける誇り高い生き方をしろ」という先祖から子孫へのエールであり、
その生き方は今も脈々と受け継がれている。
>「マッパー」:地図を書くことが幼少期から好きであり、それが高じて今では本職のような地図を作ることが可能になった。
>「茶目っ気」:クールな顔つきに似合わず、軽いイタズラを好む
【称号】
>「Bランク」:冒険者ギルドにおける証明。…ただし王国基準の。
>「地図魔」:地図が好きであり、暇さえあれば地図を書いたり買っていたりする所からそう呼ばれた。
・経歴:王国と精錬の境目にある山に住む部族出身の青年
幼いころから外の世界に興味を持っており、いつか冒険者になることを夢見ていた。
アクセルで冒険者となり、現在は王国のギルドに所属している。
最初にアクセルで冒険者となったのは、両親に「王国は止めておけ、マジで」と言われたからである。
しかし色々言われているとはいえ王国にも行ってみたくなったので王国へ行ってみた。
王国で冒険者を数年やって、色々考えた結果「やっぱ王国っておかしいわ」と思いながらも順応して王国で冒険者を続けている。
最近では王国以外の様々な町へ行っては依頼をこなし、地図を書き、美味い物を食べるという生活を行っている。
2567
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 22:47:09 ID:iNAjC2og
NAME:「<手札カード>のヒソカ」(原作:HUNTER×HUNTER)
属性:風・光・土
クラス:「奇術師」 サブクラス「戦闘狂」
種族:純人種(桜皇人)
╋<装備>╋
「お手製トランプ」:彼が好んで使用しているトランプ。
通常の素材ではなくそれ自体が呪符として用いることが出来るようになっており、
術式を起動して投擲すれば立派な武器として使える。
「手品セット」:いつでもどこでも要望に応えられるように数々の手品道具を所持している。
奇術師は驚きを求められるからね。期待には応えなくっちゃ。
【称号スキル】
>「奇術師」:魔術や魔法などの魔力を用いずに摩訶不思議な手品・手妻を披露する者である証。
相手の観察眼を欺き、騙す手管を多く身につけている。
>「戦闘狂」:何よりも血沸き肉躍る強者との殺し合いを愛している。
楽しいバトルはボクを昂らせてくれる。戦闘中、経過ターン及び対戦相手の力量に応じて自身のコンディションを高めていく。
>「賞金稼ぎ」:賞金を課せられた人間及び生命体を狩り、それで生計を立てているもの。対人技能に特化した技能を取得する。
一般人を殺したら怖ーい人たちに追いかけられちゃうからね。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「バッカー」 Lv N/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
【所持スキル】
>「闘争脳」:貴方は戦いの中で冷静さを失わない。
理性を手放して踊り狂うのも楽しいけれどバトルの隅々まで堪能するには冷静さも必要だからね。
>「賞金稼ぎの知恵」:賞金首を相手に立ち回るための知識と知恵。幾度もの実戦で磨いた思考が彼を殺しても良い相手の下へと導くだろう。
公的に強い相手とも戦いたいけど狩り殺されるのは楽しくないからね。バトルは基本タイマンが楽しいじゃないか。
→「強者センサー」:広い世界においても名前の知られている強者の情報を具に蒐集し、それと合法的に殺し合える好機を探している。
チャンスがあれば王国王とも死合いたいね。
>「ミスディレクション」:自身の手ぶり、話口調、目線。
そうした物で相手の意識を別方向へと誘導することで自身の行動に奇襲判定を付与する。
【<鑑定眼>を持っている相手ほど成功率が向上する】
>「ショーマンの振る舞い」:観客となる存在達の興味、呼吸を把握し、最も度肝を抜くタイミングと言う物を貴方は心得ている。
ショーと言うのは一人では成り立たない。互いに呼吸を合わせるのは大切な事さ。
【<呼吸読み>:対象の次の行動を直感的に把握できる】
→「マジシャンズセレクト」:相手の選択を誘導し、望んだ通りの選択肢を選ばせる技法。
相手は心を読みとられたかの如く驚愕し、その身を固くする。
>「サーストンの三原則 」:奇術師として彼が守り続けている信条。
①タネをばらさない:見破れるような拙い芸は見せないさ。
②同じ手品を2度見せない:新鮮な驚きでないと引っ掛かってくれないだろう?
③これから起こる現象を説明しない:摩訶不思議。マナ現象ではない事はわかるんじゃないかな?
>「プロダクション」:何もないところから物を取りだしているようにしか見えない手品。
瞬間移動でもして来たかのようにいつの間にかそれらの道具は貴方の手に現れる。
収納バックを持ってるんだろうって? なら身体検査でもしてみれば良いさ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。商売敵の手札くらい知っておかないとね。
→「気配遮断」:風属性の術式によって自身の匂いや気配を隠蔽する。
→「魔力隠蔽」:自身のオドや魔力の流れを隠蔽し、気づかれ難くする。
タネが丸見えじゃ冷めちゃうだろう?
ドッキリテクチャー
→「薄っぺらな嘘」:光属性によって作り出された偽装に土属性である程度の触感をも再現する魔術。
基本それだけの、補助にもならない魔術。
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「念能力」:桜皇人特有の生命力とオドを混ぜ合わせて<オーラ>として活用する技術。
身体能力強化や異能と呼ばれる固有のマナ現象を増幅するために使用されるが、その出力は術者のコンディションに非常に左右され、不安定な技術とされている。
一方でその爆発力は極めて高く、極まった念能力者の多くはその武勇を広く知らしめている。
→「四大行」:<念能力>を活用する四つの技術。
身体能力を強化する<纏>、気配を遮断する<絶>、瞬間的に生命力を増幅させて<念能力>を強化する<錬>、固有の異能となる<発>となる。
→「凝」:<オーラ>を肉体の一部に集中することでその部位を大幅に強化する。
手に集中して殴りつければ重装甲の甲冑であっても粉砕できるし、目に集中させれば望遠鏡のごとく視力を底上げできる。
【<魔力撃>/<鷹の目>を切り替えることが可能】
→「陰」:<オーラ>を発見されないように隠ぺいする技術。
貴方の場合は<奇術師>としての技能により、成功率が高められている。
バンジーガム
>「発:伸縮自在の愛」:貴方のオドは風属性と土属性が色濃く反映される。
それによって生み出される風はゴムの如き伸張性(液状化した風の性質)と発条(土属性による斥力が発生する)を持つ。
通常の魔術には適さないその特性を貴方は戦闘に用いることが出来るレベルにまで高めている。
不可視で何時でも好きなタイミング、好きな場所に付着できる伸縮自在なゴムを用いることで攻撃、防御、回避など様々な活用法を熟知している。
→「超々俊足」:<伸縮自在の愛>を用いて自分の足元で反発力を発生させて超加速する。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なら動きは如何なる場所であろうと貴方の舞台へと変化させる。
>「怪力」:訓練によって身につけた常識外れの怪力を持つ。
>「頑強」:強化魔術によって身体能力を底上げし、頑強性を高めている。
>「超タフネス」:必要とあれば一ヶ月以上も対象を追跡し、戦いに持ち込むだけの凄まじい体力を持つ。
御馳走を食べるにはそれなりの苦労が必要だろう?
2568
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 22:47:20 ID:iNAjC2og
>「鑑定眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
多くの修羅場と修羅との戦いを経たことで身につけた経験則から真実を見抜くことが出来る。
→「変態の審美眼」:貴方は自身が戦って満足できる相手かどうかを本能的に判断する。
才能があれど経験が薄ければ味気がない。せめて二桁の修羅場くらいは超えていてほしい。
そういう相手を求め歩き、当たり外れを引きながら身につけた審美眼は非常に精度の高い観察力となっている。
【相手に<修羅道>系スキルを有するかどうかを判定できる】
>「迎撃態勢:死地遊戯」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。楽しいショーにしようじゃないか。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や奇術師として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「殺人嗜好」:貴方は血を望み、命を賭けたやり取りを最高のモノと感じている。
ただ、この欲求を満たそうとするとお尋ねモノになるのが珠に疵なんだけどね。
→「マッドピエロ」:血の匂いと闘争の熱狂により際限なくテンションを上昇させていく。
<念能力>の出力は彼自身のテンションに左右されるので戦闘時間の経過とともに元気になっていく。
【称号】
>「賞金首な賞金稼ぎ」:奏護において賞金がかけられている賞金稼ぎである。
他所の国と違って奏護では結構はっちゃけていたらしい。
・経歴:
かつて奏護で血の雨を降らせていた殺人狂いの人物。
暴れすぎて複数のランナー達から命を狙われる立場になった。
その中には彼の趣味にも合致した相手もいたがいかんせん他の有象無象が邪魔だったのでその場は逃走を選択。
一対一で戦える場所を用意しようと決意しながら聖錬や王国へと流れて行った。
バルムンク・ノヴァと接触したのは聖錬を旅していた頃。
組織に身を置くのは本来彼自身としては性に合わないのだが、数名食指に触れた相手もいたのでいつかタイマンでバトルできないかと機を伺うために組織に参加した。
2569
:
尋常な名無しさん
:2023/07/02(日) 23:31:58 ID:38zFtoEA
NAME:「サナカン」(原作:BLAME!)
属性:金 冥
クラス:「機械戦士」 サブクラス「魔銃使い」
種族:エクスマキナ
【保有装備】
「臨界不測兵器」:拳銃に近い形をした光学兵器。
冥属性の魔力を周囲からかき集め、魔導により重力子放射線なるものを射出するが
エネルギー量がとても大きい以外にその具体的な詳細は当人も知らない。
直線状の弾道をとり、射線上の物質を蒸発あるいは分解する。出力の絞り込みも可能。
ただし魔力干渉や力場により、弾道を曲げられる場合もある。
→「禁圧解除」:文字通り、兵器のリミッターを解除し連射性や消費魔力を考えずに最大火力を放つ。
魔導干渉をおおよそ貫き海上では数十キロ先まで到達するが、射出後のインターバルを必要とする。
【称号スキル】
>「機械戦士」:機械仕掛けの戦士。その身が傷つくのも厭わず誰かを守る戦士の称号。
>「魔銃使い」:曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「暗殲者」: 対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在。
暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外戦闘員の総称。
【所持スキル】
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「銃知識」:銃知識及びそれに関わる技術力を持っている。【銃に関する限定機工知識】
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
→「戦闘続行」:例え、体の半分を失っても問題なく稼働し、戦闘を続行する。
兵器は自分を使いつぶすことに抵抗を感じない。
>「剛体」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
>「アクロバット」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
>「高速機動」:機体の駆動リミッターを解除し、本来の機体で発揮し得る最大速度によって稼動する状態。
動作保証速度での動きを凌駕するが、
この速度での動きを行ない続ければ熱量処理及び機体全身の磨耗が激しくなり、消費する。
不十分な整備状態であれば破損すら起こりえるだろう。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「多目的ハイパーセンサー」: 戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【特徴スキル】
>「人畜無害な見た目」:外套と髪型により、ふだんは可憐な少女へ変装して過ごす。
そのまま生存者または難民として「よそ者」の共同体へ出入りし、擬似的な隠密行動を行う。
>「お役所仕事」:任務に対してはとても真摯で忠実である。
たとえ上司と連絡が取れなくとも、最後の命令をえんえんと実行しつづける。
【称号】
>「セーフガード」:定められた共同体を守るため行動する。
共同体の一員と認めないものへの攻撃性が著しく増加している。
・経歴:
覇濤の一地方で生み出された機械戦士。
不法居住者や外敵の排除に主眼をおいて作られ、セーフガードと自称する。
自前のボディの頑強さと兵器にたよって任務を行うが、自ら定めた目標については異常な執着を見せる。
聖錬およびその手先として活動する団体も、彼女の逆鱗に触れたひとつ。
2570
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 03:28:46 ID:h7R35hRc
NAME:「サナカン」(原作:BLAME!)
属性:金 冥
クラス:「機械戦士」 サブクラス「魔銃使い」
種族:エクスマキナ
【保有装備】
「臨界不測兵器」:拳銃に近い形をした光学兵器。
冥属性の魔力を周囲からかき集め、魔導により重力子放射線なるものを射出するが
エネルギー量がとても大きい以外にその具体的な詳細は当人も知らない。
直線状の弾道をとり、射線上の物質を蒸発あるいは分解する。出力の絞り込みも可能。
ただし魔力干渉や力場により、弾道を曲げられる場合もある。
→「禁圧解除」:文字通り、兵器のリミッターを解除し連射性や消費魔力を考えずに最大火力を放つ。
魔導干渉をおおよそ貫き海上では数十キロ先まで到達するが、射出後のインターバルを必要とする。
【称号スキル】
>「機械戦士」:機械仕掛けの戦士。その身が傷つくのも厭わず誰かを守る戦士の称号。
>「魔銃使い」:曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「暗殲者」: 対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在。
暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外戦闘員の総称。
【所持スキル】
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「銃知識」:銃知識及びそれに関わる技術力を持っている。【銃に関する限定機工知識】
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
→「戦闘続行」:例え、体の半分を失っても問題なく稼働し、戦闘を続行する。
兵器は自分を使いつぶすことに抵抗を感じない。
>「剛体」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
>「高速機動」:機体の駆動リミッターを解除し、本来の機体で発揮し得る最大速度によって稼動する状態。
動作保証速度での動きを凌駕するが、
この速度での動きを行ない続ければ熱量処理及び機体全身の磨耗が激しくなり、消費する。
不十分な整備状態であれば破損すら起こりえるだろう。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「多目的ハイパーセンサー」: 戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【特徴スキル】
>「人畜無害な見た目」:外套と髪型により、ふだんは可憐な少女へ変装して過ごす。
そのまま生存者または難民として「よそ者」の共同体へ出入りし、擬似的な隠密行動を行う。
>「お役所仕事」:任務に対してはとても真摯で忠実である。
たとえ上司と連絡が取れなくとも、最後の命令をえんえんと実行しつづける。
【称号】
>「セーフガード」:定められた共同体を守るため行動する。
共同体の一員と認めないものへの攻撃性が著しく増加している。
・経歴:
聖錬の一地方で生み出された機械戦士。
不法居住者や外敵の排除に主眼をおいて作られ、セーフガードと自称する。
自前のボディの頑強さと兵器にたよって任務を行うが、自ら定めた目標については異常な執着を見せる。
預験帝およびその手先として活動する団体も、彼女の逆鱗に触れたひとつ。
2571
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 13:02:13 ID:MaPRTJz2
【キャラ案】
NAME:「ベリル・ガーデナント」(片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜)
属性:風・水
クラス:「剣士」 サブクラス「道場師範」
種族:純人種
・経歴:聖錬の片田舎で剣術道場の師範を務めている中年の男性。
若い頃からは先代の師範にあたる父親に扱かれながら剣術を学び、いつか冒険者として活躍したいと考えながら
過ごし、成人する頃に念願の冒険者となって色々と頑張っていた。
だが、思うように結果が出せず偶に失敗して苦労して活動していたが、老いを感じ始めた頃に父親が腰を痛めた
という知らせを受けて帰省し、色々と思うところもあったが冒険者を引退して道場を引き継ぐことを選択する。
以降、父親からのアドバイスを貰いながら道場の運営に関するノウハウを身に着けながら、自分の代に入ってきた
弟子への指導を行うなど多忙だが充実した生活を送っていた。
まだ実戦が行えるという事もあって近隣から戦力としての助っ人を頼まれたり、道場を巣立って騎士団へ入団した
弟子から臨時の指南役を頼まれたりしている。
冒険者ギルドのギルドマスターとも偶に合うこともあり、向こうからの頼みで表に出せない問題の解決を頼まれる
場合があり、詳しい内容を聞いてから判断する事にしているが、最終的に受けて対応する生活をしている。
╋<装備>╋
「鉄の剣」:地元で打たれた何の変哲も無い剣で、よく手入れがされている。
「ゼノ・グレイブルの剣」:【ゼノ・グレイブル】というグリフォン系の魔物の変異種から剥ぎ取られた素材で打たれた魔剣。
生命力を流し込む事で、刀身の周囲のマナを集めて炎系の属性付加を行う。
「憩いの腕輪」:疲労回復を促進する効果があるCランクの腕輪型の魔導具。
【称号スキル】
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「道場師範」:聖錬の各地にある武術を指導する道場の師範である。
.彼の場合は剣術の指導を専門にしており、的確に指導を行える他、その指導力に恥じぬ程の実力を持つ。
.自他に剣術系の技能の修得及び熟達率に上昇補正が掛かる。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「ガーデナント流剣術」:聖錬武術の基本「バッシュ」から派生した剣術。【バッシュ内包】
基本的な部分は同じだが、状況に応じて攻守を切り替えれる様に幾つかの型が存在する。
→「見切りの剣」:「常時集中」及び「見切りの目」によって到達した彼独自の剣。
見切れる状態である限り、相手からの攻撃に対して適切と思われる行動を常に実行する。
→「カウンター」:見切る事で出来た間合いと隙を活かした反撃の一撃を行う。
→「崩し」:見切る過程で攻撃時の「重心の向き」を見極め、相手の勢いを利用して体勢を崩す。
本来は攻撃をいなす為の技能だが、見切る能力と修得した技能が合わさる事で可能にしている。
→「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「ソードレスリング」:相手の間合いの内側へ飛び込み体術を仕掛ける近接格闘技能。
打撃やレスリングなどの技を仕掛け、その後の流れから追撃をする。
2572
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 13:02:24 ID:MaPRTJz2
→「鍔迫合」:あらゆる攻撃、行動を見て反撃する刹那の返し技。
幾度となく魔物や同じ人間との戦闘、大襲撃を乗り越えた彼の見識はその瞬間を見逃さない。
歳を重ねて老いてきてからは技量を磨く事に心掛けてきており、相手の攻撃の際に対して振るう
武器の重心や柄などをパリィングし、ほぼ同時と認識される反撃を行う。
>「常時集中」:戦闘時において常に感覚を研ぎ澄ませて雑音を払う程の集中力を発揮している。
非戦闘時でも感覚を研ぎ澄ませる程度の集中を行っており、自身への邪念や殺意にも即座に反応する。
>「見切りの目」:対象の呼吸や視線、重心を含めた動き、武器の扱い方等から針の穴にも満たない僅かな隙すら捉える
極限までに研ぎ澄まされた観察能力。【鑑定眼からの派生】
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気
戦士なら大体身に付けている技術。
>「気配同調」:己の気配を周囲と同調させ、自身の存在を悟らせない技術。
注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
>「超俊足」:厳しい鍛錬により鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「タフネス」:厳しい鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「おじさん」:肉体の全盛期を過ぎており、疲れやすくなっているが精神面の方は未だに成長中。
>「お人好し」:困っている相手がいたら放っておけない性格。
なお、積み重ねた人生経験から悪人といえる相手を「放置すると後味が悪い」という理由から対処する。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならない。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「過小評価」:自分の実力に関して、周囲からの評価より低く見積もっている。
【称号】
>「元・冒険者」:冒険者として活動していた時期があり、引退時はBランク(裏八部)だった。
>「剣術指南役(臨時)」:遠くにある街にいる騎士団からの要請で新人騎士への指導を任されるときがある。
騎士団に道場から巣立って騎士団へ入った教え子が何人かいる関係で喚ばれている。
>「片田舎の剣聖」:実際には剣聖ではないが、街や貧しい村から重宝されている貴重な戦力である事を示す。
2573
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 20:19:52 ID:3L/rE.ZE
【キャラ案】
NAME:「ヴェイグ・リュングベル」(テイルズオブリバース)
属性:氷
クラス:「剣士」
種族:純人種
・経歴:
自称、天才魔法剣士。
行方不明になった幼馴染の少女を探して旅をしているらしい。
だが、探し求める幼馴染の容姿は三日に一度変更されるので、多分、妄想の類で実在はしない。
凄まじい方向音痴の馬鹿であるため、一度も目的地に辿り着いたことはない。
大体いつも誰かに騙されているが、無駄に頑丈で逃げ足が速いため生き延びている。
最近、凄い武器を手に入れたと自慢しているが、普通に騙されて骨董品の剣を買ってしまった。
╋<装備>╋
「アカシックキャリバーン村雨」:やたらクソ頑丈な剣。切れ味はゴミ。多分、刃引きしてある。
今、流行の超凄い武器だと騙されて購入した。
【称号スキル】
>「たまねぎ剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号――には程遠い。
まずはバッティングスタイルの素振りを止めた方がいい。
【所持スキル】
>「棒振り」:本人は剣術だと言い張っているが、棒をぶんぶん振り回すのと変わらない。
だがまぁ、棒を思いっきり叩きつければ大体死ぬ。
>「魔法剣(欺瞞)」:本人は魔法剣だと言い張っているが、多分、違う。
触ると刀身がひんやりする。暑い時に使うと便利。
>「野生の直感」:食べたら危険な物や、なんか危なそうなものを感じ取れる。
野狩人のスキルは持たない。単なる野生の馬鹿。
>「怪力」:とりあえず力は強い。
日雇いのバイトをする時に便利。
>「超頑強」:やたらしぶとい。死んだと思ったら、ひょっこり生きているタイプ。
本当に人間なのか疑いたくなるぐらいに頑強な肉体を持つ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
>「馬鹿(真)」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
なお、その対処が正しいとは限らない。
>「愚者は経験に学ぶ」:馬鹿であるが故に、固定概念に囚われずに真実を導き出す力を持つ。
必要十分な経験を得た場合、推理を飛び越えて答えを得てもいい。
【特徴スキル】
>「世界に選ばれし馬鹿」:世界が選択した英雄、天才、数百年に一度としか言いようがない傑作たる存在。
―――だと思い込んでいる馬鹿。本当に才能があるかどうかは不明。
【称号】
>「遭難者」:大体いつも遭難している。
せめて方角を確認する知恵を持とう。
2574
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 21:40:29 ID:SMIJbt7c
NAME:「王蛇」(原作)仮面ライダー龍騎 化身AAヒュドラ(warhammer)
属性:水・冥
クラス:「魔鎧使い」 サブクラス「毒使い」
種族:上級魔人(蛇の獣人)
╋<装備>╋
「多頭蛇の呪鎧」:彼が纏う魔鎧。
ヒュドラの骨を基に作成されており、絶えず鎧内には劇毒が生成されている。
これにより彼が振るう攻撃全てにこの毒が付与されるが、彼に常時苦痛が齎されている。
「ベノスネーカー」:彼の月衣から生み出された悪魔の蛇。
化身を展開する際にこの存在と一体化し、普通の化身よりも巨大な化身を纏う。
【称号スキル】
>「魔鎧使い」:魔剣の変形した魔鎧、己がそれらと契約、扱いこなすものを示す称号であり、その熟知に至った証。
魔剣と同等の技量補正を鎧操作術に適用する
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
毒に精通するということは薬に精通すること。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「毒兄弟長男」:様々な毒を扱う兄弟の長男である称号。尚、実際に血は繋がっていない。
魔王とすら称された殺戮の毒亜竜、ヒュドラの毒に限りなく近づいた特異なる存在。
【所持スキル】
>「魔法剣」 LvN/5(5): <魔法剣>を習得している。
→「ポイズンブレード」:毒を塗布した刃を形成する。
→「ヒュドラブレード」:ヒュドラの呪詛毒に類する科学的魔術的共に解毒不可能な毒の刃を形成する。
この技を使用する際、呪詛毒の威力向上のために身体中に激痛が奔る。
>「妖精術」LvN/5(5):人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
→「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「虐殺技法」:数々の悪逆により殺してきた故に見出した戦闘技法。武器を選ばず、相手を選ばず、身のこなしもただ殺すだけの武術。
その悪逆によって殺してきた中には武芸者もおりその武術は洗練されている。
→「血の嵐」:それは暴風のように荒々しく多くを巻き込むように動き、正確に洗練に殺し血の雨を降らせる。
息をするように、多くを殺しその後に残るのは屍だけだ。
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
→「再臨せし殺戮龍」:ベノスネーカーとの融合によってのみ実現する。かつての殺戮龍の姿の化身を纏う。
毒によって形成された化身であり、一挙一足が周囲を毒で犯していく。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
>「迎撃態勢:殺者の掟」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
殺してるんだ、なら殺しにくるさ。
>「戦闘続行:覚悟」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
【特徴スキル】
>「毒杯」:もはやその肉体は毒で満たした杯であり、血肉一片までもが毒である。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「奉災個体」:ダークマスターズと呼ばれる集団がヒュドラ復活の為に作成した個体。
ヒュドラの贄に相応しい毒となる才能を持っている。
>「先天性:罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
>「毒血の絆」:血と毒によって満たした杯を交わした義兄弟の絆。
毒とは彼らにとって絆の証だ。
【称号】
>「ヒュドラの再来」:もはやあり得ない毒の死様から広域指名手配が行われている凶悪犯。
・経歴:魔王領に存在する災害振興組織ダークマスターズによって作成された死したヒュドラが復活するための生贄。
見事、ヒュドラの鎧に適合した彼は、自身の周囲にいたダークマスターズ人員を殺戮し、聖錬へと逃亡した。
狡猾にして残忍な性格であると同時に、自身の毒をはるかに上回る毒の持ち主であるヒュドラを崇敬しており、その息子を自称している。
そして同じ毒の探求者達を勧誘し契りを結び、毒の兄弟と呼ばれる義兄弟のコミュニティを形成した。
2575
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 21:40:51 ID:ulcsYsEE
NAME:「スコルピオ」(宇宙戦隊キュウレンジャー)
属性:星水・闇
クラス:「殺し屋」 サブクラス「毒使い」
種族:魔人
╋<装備>╋
「ゾンビ毒」:注入された相手の思考力を奪い、近くにいる者に敵味方関係なく襲いかかるようになる毒。
アドレナリンやドーパミンの過剰分泌や痛覚神経もマヒさせるため、並みの方法では止まらなくなる。
薬物に対する耐性を持つ者でも思考力が著しく低下する劇薬である。
「アンタレス」:生命力を強制燃焼し、同時に痛覚神経のマヒさせ戦闘力を格段に向上させる戦闘薬。
ただし多用すれば使用者の命を奪う危険物。嘗て存在した英雄殺しの蠍が持っていたとされる毒。
「解毒薬」:自身の毒を解除するための毒(薬)。
【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「殺し屋」:殺しを生業とし、様々な相手を殺す知識と技術を修めた者の称号。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
毒に精通するということは薬に精通すること。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
【所持スキル】
>「汝、誇り有りや?」:我は敵に問う。汝に矜持を捨ててでも守るべき誇りを持つ者かを。
例え泥水を啜ってでも捨てぬ誇りがあるならば、汝は我が手で殺すに相応しい。
されど誇りを持たぬならば毒で死ね。貴様にこの首を取る誉れなど必要ないのだから。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
→「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
→「蠍の化身」:己が身体を動きを阻害しない甲殻で覆い、保有する毒や薬を自由自在に注入する尾を形成する。
→「大蠍の化身」:巨大な水晶の身体を持っているかの如き蠍の姿を取る化身。
単純な暴力、最後のあがきを必要とする時に使用する。【アクラ・ヴァシム(モンハン)】
>「マーシャルアーツ・改」:己を殺しに来た者たちから盗み、覚えた実戦的な格闘技術。
それを更に自身の尾を有効活用するための独自の型を加えてある。
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「スコルピオンスマッシュ」:己が足に尾に使う化身を集中させ、猛毒と共に全身の力を集中させて放つ必殺キック。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
だがこれは筋力ではない技だ、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
>「迎撃態勢:死戦混在」:常に死に備える、
死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
>「毒杯」:もはやその肉体は毒で満たした杯であり、血肉一片までもが毒である。
>「星水」:星に属する水を運用させる、ただの水には出来ない魔法を生み出す。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
【称号】
>「毒兄弟次男坊」:様々な毒を扱う兄弟の次男坊である称号。尚、実際に血は繋がっていない。
・経歴:毒使いとして兄弟の契りを結んだ自称次男坊。
様々な毒を作りだす事を趣味として居た時、後の長男を名乗る者と出会い毒の杯を交わし生存し、兄弟の契りを結ぶ。
他の兄弟の依頼で毒を作る事もあれば、毒を作ったものの解毒薬がないということで解毒薬作る事もある。
ただ相手が誇り高き者であれば、毒を使わず己の手で殺しに向かう武人でもある。
2576
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 21:41:05 ID:SMIJbt7c
NAME:「遊坂葵」(原作)PSYREN 化身AAロッティガス/rotigus(warhammer)
属性:水・冥
クラス:「サイキッカー」 サブクラス「毒使い」
種族:上級魔人(サイキッカー)
╋<装備>╋
「毒薬袋」:毒物単品から化合に必要な器具、注入用の注射器まで様々な毒物運用に不可欠な物をそろえている。
「キリングフック」:彼が愛用するバール、人肉を抉り毒を与える。
【称号スキル】
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、
マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
毒に精通するということは薬に精通すること。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「毒兄弟三男」:様々な毒を扱う兄弟の三男である称号。尚、実際に血は繋がっていない。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(5):<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「妖精術」LvN/5(5):人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「ポイズンバグ」:毒ガス及び毒を操る虫型の妖精を生み出す。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
→「汚辱の歩み」:彼の歩みは土地を汚染し、彼に有利な環境へと変異していく。
ミスト
→「毒霧」:毒の霧が立ち込め、彼との距離を狂わせる。
→「フォビドゥンルーム」:空気の流れすら操り、彼の毒が最も濃くなる空間へと周囲を形成する。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
→「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、
体外へ生体電気を放出してマナ現象を高精度制御する、
脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の三つのタイプに分類され、
彼は「バースト」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
→「アクアキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
テレキネスの一つであるが、アクアキネシスもまたテレキネスの一種であり
熱発生を行う摩擦や分子振動を可能とする。ただし重い物体を動かすのは苦手。
彼はこの分子振動を使い体内及び体外における毒物の化合、及び生成を可能にしている。
→「センス」:一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
→「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
→「プログラム」:事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
これによりPSIの動作が望む形に流動化するため負担が軽減されるが、
発動中のプログラムを消したり、無理に制御しようとすると逆に負担が大きくなる。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
→「毒辱の化身」:巨人の腐乱死体が如き化身を纏う。
これにより彼が放った毒物の威力はさらに上昇する。AAロッティガス/rotigus(warhammer)
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
【特徴スキル】
>「毒杯」:もはやその肉体は毒で満たした杯であり、血肉一片までもが毒である。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間での期間と毒物を用いた事故実験によって、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
>「エンジョイ&エキサイティング」:全ての物事を楽しむ姿勢、自身の死すらいとわない。
>「毒血の絆」:血と毒によって満たした杯を交わした義兄弟の絆。
毒とは彼らにとって絆の証だ。
【称号】
>「キャンディマン」:甘き毒薬、相手は死ぬことすらわからず毒に犯され死に絶える。
・経歴:元々はヒュドラに滅ぼした国からヒュドラの毒調査するために派遣された毒物研究者。
しかし未だ毒性が落ちぬヒュドラの毒に犯され、それを治療しようとした結果脳覚醒者になると同時に魔人へと変異する。
元々の残虐性がその結果悪化し、毒物を使ったテロリストと化した。
軽薄で残酷な性格だが義兄弟とは固いきずなが結ばれている。
2577
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 22:13:35 ID:v.n0Rros
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1516634745/250-251のリビルド案です
NAME:「アルフィミィ」(スーパーロボット大戦IMPACT/OGシリーズ)
属性:幻・光
クラス:「舞剣士」 サブクラス「フィールドワーカー」
種族:強化人間
・経歴:聖錬のある魔導文明時代の遺跡から保護された少女。
彼女の近くには用途不明の経年劣化した装置が存在し、保護した者はこの中にいたと推測している。
保護した当初彼女は自身の名前である「アルフィミィ」と持っていた装備の使い方
そして名前も分からない、赤い髪をした機工乗りの男と断片的ことしか覚えておらず
この男性が自身の記憶の手掛かりになると直感的に確信した彼女は、この男性を探すために聖錬各地を旅をしている。
╋<装備>╋
「鬼蓮華」:ダマスカスをベースに少量のミスリルと自身の魔力を込めた毛髪や血肉が混じった合金で作った刀。
その刀身はとてもよくしなり、幻属性の魔力を用いて刀身をぼやけて見え難くしたり、或いは歪んで見える様にすることが出来る。
「鬼菩薩」:鬼蓮華を作った時余った合金で作った鬼の仮面。
自身の幻属性の魔力を用いて周囲の空間に魔力で出来た鬼の腕の形をした妖精を作り、操ることが出来る。
【称号スキル】
>「舞剣士」:舞い踊るような剣士、
軽剣の上で身のこなしが軽く、重い重量鎧の装備が不可能となるが、
装備が軽ければ軽いほど、その攻撃力と回避力が上昇する。
副産物として露出度が高いほど機敏性が増す。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「強化人間」:魔導文明時代に優れた自身の子を求めた極一部の富豪たちによって秘密裏に生み出された、デザインチャイルドあるいはコーディネーターとも呼ばれた存在。
その多くは優れた容姿と能力を持っていたが、一部の者は肉体的あるいは精神的に欠陥が見られた者も存在していた。
この事が判明した国は直ちに軍を派遣し、最終的に危険性と非人道的であるとのことからこれらの技術は破棄され、生み出された者達は全て軍に保護された。
【所持スキル】
>「舞闘」:リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。
巫女の踊り、武芸の動きもまた歩み、足を使い、体を使い、全身を持って動作を世界に刻む舞は戦闘術そのものである。
→「幽玄舞刃」:踊るような歩行とステップを中心とした剣技で相手を惑わし、切り裂く。
手に持つ刀は陽炎の如く常に揺らめき現実味を感じさせず、
刀を振るその姿に魅せられれば、その命は既に刈り取られている。
→「マブイタチ」:魔力を込めた鬼蓮華を振るうことで魔力の刃を飛ばし、敵を寸断する。
→「マブイエグリ」:鬼菩薩で生み出した幻影の鬼の腕で足止めし、鬼蓮華で相手を滅多刺しで抉りトドメに斬り上げる。
>「デジャヴ」:本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
何故かこれだけは覚えていた・・・赤い髪の機工乗りの人・・・あなたは誰なのですか?【記憶消失により入手】
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「鑑定眼(未)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
見ればなんとなく信頼出来るかはわかります・・・よ?【「記憶喪失」によって劣化した「鑑定眼(偽)」】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
2578
:
尋常な名無しさん
:2023/07/03(月) 22:13:56 ID:v.n0Rros
【特徴スキル】
>「記憶喪失」:記憶を喪失しており、多くの事を忘れている。
あら?あらあらあらあら?どうして私はここにいるのでしょう?
>「超絶美形(人工)」:人為的に美形になるようデザインされたその美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「愛らしい声(人工)」:少女の言葉は警戒心無き者の心を掴み、惹きつける。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女の声は人に好かれる、そのようにデザインされている。
>「電波のひらめき」:彼女は先天的に知性が高く、聡しい。段階を超えた直感めいた結論を出すこともある。
だがそれを理解することは難しく、自身にもわからないアンバランスな情報となる。
常時そのような発言のため、他人からの印象が悪くなる。
>「マイペース」:相手や周囲の雰囲気に囚われずに自分らしさを保てる精神的な強さ、又は空気の読まなさ。
初対面時の好感度が相手によって一段階上下する。
>「凍れる肢体」:貴方の身体は長き年月によって固まり、洗練された魂と剥離されてその力を発揮することが出来ない。
発揮出来る戦闘技能数及び達成値に制限がかかる。【修錬及び経験によって解除可能】
>「揺れぬ胸の剣術士」:揺れ動き相手を惑わす剣術とは違いその胸は揺れることなく、しかし小さくとも確かに美しく存在し
正に絶世のちっp「怒りますよ?」・・・ごめんなさい。 被弾率と空気抵抗が軽減される。
【称号】
>「幻刀鬼」:幻影の鬼の腕と刀身が陽炎の様に揺らめく刀を使う事から一部からそう呼ばれている。
【備考】
今回の武器祭りに合わせて昔作った案の改良、修正案。
成長状態によって以下のスキルが解禁、強化されている想定ですがこのあたりはGMさんの判断にまかせます。
>「イリュージョンステップ」:攻撃が当たる直前に急激な緩急を作り、相手に攻撃が当たったと思わせるように錯覚させる。【「見切り」派生】
>「ヒット&アウェイ」:攻撃すると同時に相手の間合いから離れ、相手の反撃をかわす。
>「軽身」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「柔らかな肢体」:如何なる体位をも実現するようデザインされたその関節は広く動き、しなやかにしなる。
2579
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 01:34:44 ID:g/q1dAAI
NAME:「ローマン・トーチウィック」(原作:RWBY)
属性:火
クラス:「指揮官」 サブクラス「魔術師」
種族:純人種
╋<装備>╋
「ミスリルステッキ」:希少素材のミスリルで作成されたステッキ。
外側にダマスカス鋼が使用しており、打撃武器としても使用可能な耐久力と使い手の魔術行使を補助する機能を持つ。
「力の腕輪」:両腕にひっそりと装備されている魔具。装備者の腕力を大幅に強化できる。【<怪力>取得】
「猫虎の革靴」:両足に装備されている魔具。土属性を操作して足の裏に反発力と吸着力を任意で発動させることで足場の状態を無視して走破できる。
同時に反発力を利用して脚力を補助する。【<俊足><アクロバット>取得】
「竜髭のコート」:古龍の髯を利用して編み込まれたスーツとコート一式。
非常にお高いがその分並大抵の攻撃魔術を防ぎきることができる。【<魔抗>取得】
テンコマンドアラート
「10秒先の警報」:虚属性に染色された鉱石を核としている懐中時計。
所持者が致命傷を負ったとき、10秒前の時点で鉱石が破砕することで危機を知らせる。
一度の使用で鉱石は砕け散る上に希少なアイテムなため運用するには相応の財力が必要となる。
【称号スキル】
>「指揮官」:部隊を率いるものとして当然身に着けておくべき知識と技術を習得しているものである証。
トゥループを率いる際に彼らにバフを付与することができる。
→「部下トゥループ」:貴方は戦闘が想定される場面に挑む際に最低限2小隊の部下を引き連れる。
自分が戦うのは駒が切れてからでいいだろう。
>「魔術師」 LVN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
知識は武器だ。多ければ多いほど有利になる。
>「魔術師」 LVN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。【<ミスリルステッキ>による補助あり】
→「連続魔」:まるで銃で引き金を引くかの如く連続して同一の魔術を発動させることができる。
>「ファイアバレット」:貴方が好んで使用する火炎の炸裂弾を放つ攻撃魔術。着弾と同時に爆発を引き起こすことで対象の守りを崩すこともできる。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」:専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「ハッキング」:魔術によらない純機械に対してプロテクトを無効化し、干渉することができる。
>「現場指揮」:実行部隊を直接引き連れて作戦を遂行させる。達成値の足りない分を補うことができる。
→「標的指定」:ターゲットとなる対象、あるいは行動を指示することでトルゥープの混乱・行動失敗率・離反率を減少させることができる。
→「恐怖支配」:貴方は部下の教育に関して妥協せず、己の命令に忠実に熟せるように徹底的に指導している。
逆らったものの末路はいずれもおぞましいものである。
→「状況分析」:戦場においての流れ、彼我の戦力差を冷静に読み取り、最適な行動を選択できる。
→「クレバー」:和マンチともいう。利用できる者はありとあらゆるものを利用しつくす。
>「コミューン:ブラックマーケット」:非合法に取引される人者金が集う場所。そうしたところへとつながりを持ち、必要とあれば代価を用いて望むものを手にすることができる。
地獄の沙汰も金次第。良い言葉だねぇ。
>「杖術」LVN/5:杖を用いた戦闘技能を習得している。
→「ハードヒット」:両手で持った杖を用いた強力な打撃。頭部に命中すれば数秒意識を刈り取ることができる。
→「パリィ」:武器を用いて相手からの物理攻撃をいなすことができる。
→「絡め崩し」:杖の柄の部分で相手の衣服や装備を引っ掛けて重心を崩す。
>「迎撃態勢・悪逆の心得」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
こんな稼業だ。襲うのも襲われるのも日常茶飯事。当然の備えだろう。
2580
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 01:35:01 ID:g/q1dAAI
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の修羅場、血と硝煙の惨劇の舞台を積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「交渉術:悪逆之輩」:貴方の言葉やあるいはわかりやすい暴力を用いることで、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
もちろん、相手は選びますがねぇ
>「逃走術・極」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
命あっての物種だぁ!
【機巧繰りスキル】
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
輸送トラックでも飛行船でもとりあえず一通りは動かすことができるぜ。
→「乗騎:ファントム(原作:機動警察パトレイバー)」:貴方が戦闘用に使用する人型機動兵器。重装甲に見た目通りの強力なパワー。
かつ、奥の手として単発式ながら攻城兵器としても利用可能な火力を発揮するレーザー兵器も搭載している。
それにプラスして高い電子戦闘能力を保有しており、この機体を親機として無数の無人機を同時に操作することが可能となる。
→「M1A4 ジャガーノート(原作:86-エイティシックス)」:<ファントム>によって操作された無人兵器。本来は有人での使用が前提とされていたがローマンによって改造された。
高い走破性と火砲による打撃力を有しており、ローマンの会社でも指折りの売れ筋商品である。
>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【<羅刹>】
>「ダメージコントロール」:破損してもよい場所、受け方、転び方を熟知しており仮に機体が行動不可能な状態になったとしてもコックピットを破壊されるまでは生存を可能とする。
【特徴スキル】
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
→「強者の驕り」:貴方は己の才覚を熟知しており、人より早くある程度のところまで技術を高めることができる。
しかし、それは収めたすべてを一流にできるというものではなく、半端な理解で習得を終えてしまうところがある。
【Lvスキルが2→3に上がる際、必要経験値が増加する】
>「自己愛」:己の命が最も大切であり、それ以外はすべて己のための駒であるとする精神性。
原則的に貴方は他者を思いやるという行動は取らず、よほど親密になった相手でもなければ必要に応じて切り捨てる。
>「嗜虐心」:弱者を嬲り、辱めることで快楽を感じる精神性を持つ。
【称号】
>「殺しても死なない男」:絶対に殺せた、という状況からでも生還して来たという事実から付けられた称号。
・経歴:
奏護に拠点を構える武器商人。いくつもの孤児院を経営しており、表向きには篤志家を装いながら手広く商売をしている男。
その裏では非合法な市場において孤児や拉致してきた者の人身売買や薬、武器などなど扱っていないものはないのではないと豪語するほど手広く商売をしている。
当然のごとく常にその命は狙われ続けているが幸いにもいまだ彼の首は胴体と泣き別れしていない。
それは彼自身の戦闘能力もさることながら、何よりも彼自身が自分の命を守るために念入りに準備を行い、十重二重と備えているからである。
バルムンクノヴァとは業務提携というのが一番正しい関係性ではあり、彼としては有事の際の戦闘力、聖錬内部で必要とされる物資の調達や融通で協力関係していた。
2581
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 01:37:17 ID:96FA0mQQ
NAME:「ナイトローグ」(仮面ライダービルド)
属性:闇
クラス:「ローグ」 サブクラス「アサシン」
種族:エクスマキナ
・経歴:バルムンクノヴァに所属する研究者兼暗殺者
元は裕福な家庭に生まれ、何不自由ない生活をしており高い教養を持っていた研究者だったが
特に理由もなく、純人種以外の人間に対し嫌悪感を持っており、偏見に塗れた言動を繰り返していた
更に、違法な実験で亜人を何人も殺していたことが明るみに出て表の世界を追われ、
自信の研究成果である「ネビュラガス」を自身に投与し、人間を止めて逃走した
その後バルムンクノヴァに合流し、化け物の様になった肉体の制御の為、自らの肉体を機械化改造し現在の姿になった
ネビュラガスの影響で元から有った山脈のごときプライドは更に肥大化し、
自らの力を誇示するように研究者としての業務の傍ら組織の邪魔ものを消し続けてきた
╋<装備>╋
「ネビュラガス」:特殊なガスで、彼は液体状にして体内を循環させている
体内にこれを取り込むことで異常な程の強化を可能にしているが、
人間とは言えないレベルで肉体を変質させてしまう他、
適性が足りないと知性を喪失しモンスター化する
少量なら酩酊感や多幸感を感じる麻薬のような性質もあり、
路地裏で販売し閾値を超えたものはモンスター化する事件を起こすことも可能
実はディシウムの加工品
「トランスチームガン」:特殊な魔道銃で、魔力弾を発射する他、
人間を加工した特殊なボトルを装填しそれぞれの属性の魔力弾を発射する事も可能
また、後述のスチームブレードと合体しトランスチームライフルとなり、威力を引き上げることも可能
逃走時に、銃からスチームを出し、煙幕とする機能もある
「スチームブレード」:バルブが付いたブレード型の装備
バルブを操作することにより、斬撃に蒸気とともに電撃を纏わせるエレキスチームや
蒸気とともに冷気を纏わせるアイススチームを使用することができる
「ダークラッシュアーム」:両腕の手甲であり、近接戦闘時にはブレードを展開し敵を切り刻む
「ナイトシーカーシューズ」:特殊消音素材でできた靴これにより、ほぼ無音の行動を可能にしている
また、蹴りと同時に麻痺作用のある毒物を打ち込むことも可能
「NRスチームショルダー」:両肩部に装備されている排気孔状の装備、
ネビュラガスを蒸気状にして周囲に噴出する
目くらましとしても使用可能
【称号スキル】
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「研究者」:様々な実験や調査により、心理を探求するものの称号
【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「生物学知識」LVN/5:内臓器官の機能や肉体代謝など生物の生体現象に関する知識と応用技術を持っている。
>「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「薬学知識」Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
>「人体解剖学」:貴方は人間と言う生き物に対する知識を数多修めている。
>「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「精密メンテ」:バイクなどの機械類を分解しその性能を十全に引き出せるように調整することが出来る。
部品一つ一つがちゃんと噛み合う様にしてあげれば機械はしっかりと答えてくれるさ。
2582
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 01:37:28 ID:96FA0mQQ
>「銃剣マスタリー」:左右それぞれに銃と剣を持った二刀流、及び銃剣の扱いに特化した使い手の証明。
>「CQC」:素手による近接戦闘技能。彼はこれを高レベルで修めている
>「精密射撃」:命中させる事を重視した射撃により、相手の行動を妨害する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
→「悪意の戦術」:人の生命をゴミ程度にしか認識しておらず、他者の生命を使い捨てるような戦術や、
人の心をわざと抉る様な策を平気で使用する
→「音波コマンド」:超音波により、邪天使達に指示を送ることが可能
>「ダークウイング」:背中から展開する蝙蝠のような翼
異常な程静音性を有しており、音もなく空を飛ぶ
>「バットナイトゴーグル」:内部の超音波センサーや、視覚センサー「ナイトシーカーアイ」の暗視装置によって
無視界状態でも普段と変わらない戦闘が可能
また、スキャナーが搭載されており、対象の属性や魔力量等を測定できる
>「デビルスチーム」:スチームブレードを用いて人間に蒸気状にしたネビュラガスを吸入させて、モンスターに変貌させる
適性が低く、知性を喪失した者は彼の命令を聞くだけの兵器と化す
→「破枷」:特殊な音波で少量のネビュラガスを吸入したものの理性を吹っ飛ばし暴徒に変える
また、一定以上のネビュラガスを吸入した者のモンスター化を促進することも可能
>「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」:敵の攻撃を見切り、無防備な相手の急所に的確に攻撃を叩き込む。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「超速反応」:異様反応速度と反射神経が高い。
機械に改造された結果異常なまでの反応速度を有する
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「超俊足」:エクスマキナとして強化された脚力で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「気配察知」:気配を敏感に察知し不意打ちを防ぐ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「高機動戦闘適応」:天性的な高い動体視力と超加速機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受けなくても雷の如く地上を駆け抜ける資格を持つ。
>「外道」:人の生命をゴミ程度にしか認識しておらず、人倫を無視した行動が可能
「モルモットの顔などいちいち覚えていない」
>「不実の翼」:ネビュラガスの影響で肥大化した自尊心と虚栄心の塊のような精神をしており、
他者をナチュラルに見下し、自分が利用する存在だと認識している、
【称号】
>「ローグ」:闇に隠れ、非道を働き決して表には出ることにできないものの称号
>「マッドサイエンティスト」:人倫を無視し、研究を続けるものの称号
2583
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 01:37:51 ID:96FA0mQQ
NAME:「邪天使」(鋼の錬金術師)
属性:冥OR闇
クラス:「バーサーカー」 サブクラス「 」
種族:変異人種
・経歴:ネビュラガスを吸入した被害者たちの成れの果て
適性がない者が閾値を超えるほどのネビュラガスを吸入させられるか、
ある程度吸った状態でナイトローグの特殊音波を受けると変異し理性や知性を喪失しモンスター化する
肉体の急激な変異により、肉体を作り替えるエネルギーや強化した肉体を維持するエネルギーが不足することから
手当たり次第に周囲の生物に襲い掛かり捕食しようとする
だが、ナイトローグが発する特殊な音波により、ある程度誘導は可能であり、現地調達の戦力として運用されている
【称号スキル】
>「変異人種」:人間から変異したモンスターである称号
【所持スキル】
>「噛みつき」:桁違いの咬合力を有しており、鉄パイプを食いちぎるほどである
元が人間とは思えない程、これを多用する
>「喰魔」:肉体を変性させている影響で要求カロリー量が跳ね上がり、無差別に周囲の生物に襲い掛かり、
エネルギー源としている。共食いも平気でやる
→「超再生」:手足や一部内蔵程度なら平気で再生することが可能な異常な再生力を有する
確実に殺すには頭をつぶすか、首をはねるか、膾にする必要がある
>「魔翼」:肉体が変性した翼を展開し、自在に空を飛べる
>「超反応」:改造により神経系の伝達速度が上昇しており常人にはあり得ない反応速度を持つ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「轟怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「超嗅覚」:嗅覚が発達しており、血の匂いを敏感にかぎ取り、鮫やピラニアの如く食らいつく
>「痛覚消失」:痛みを感じておらず、それ故に自身が傷つこうと構わず突き進む
>「魔力弾」:口内に魔力を収束し放つ魔力弾
一瞬固有魔法であり、威力は高くないが人間相手なら十分
【特徴スキル】
>「暴走する本能」:理性を喪失しており本能の赴くままに戦う
ただ、ナイトローグの発する音波による簡単な指示は聞くことが可能
>「生存無視」:自身の生存を考慮に入れない命令すらも聞く
というか、知能が虫程度しかない為、危険の判断もつかず死地に普通に突っ込んでしまう
【称号】
>「変異人種」:人間から変異したモンスターである称号
街中でネビュラガスをバレないように散布するOR飲料水に混入させて
ナイトローグの指示で一斉に市民がモンスター化して周囲の人間に襲い掛かりだしたらパニックになりますよね?
隣にいる人間が急に怪物になるかもしれない恐怖とそれによる疑心暗鬼、
守るべき一般市民を殺さなければならない騎士とか良いですよね?
2584
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 03:00:33 ID:T0ihu7Mg
>>2563
の修正
NAME:「レベッカ」(サイバーパンクエッジランナーズ)
属性:金
クラス:「ガンスリンガー」 サブクラス「」
種族:純人種(ハーフドワーフ)
╋<装備>╋
「ニーベルングの錬装宝珠」:ソウルメタルを宝珠で制御するタイプの錬装武器。使い手によって形態が変わるための
バルムンクと呼ばれたりグラムと呼ばれたり色々な呼び名がある。今の名は<カーネイジGUTS>だ。
→「カーネイジGUTS」:錬装宝珠によって形成された二丁の銃。
→「ガンモード」:組み込まれた金属魔術によって弾を粒子として加速し発射する。
この時の過熱具合でビームに変化する。
→「ショットガンモード」:散弾銃のモード当たり判定が広がる。
→「黄金弾」:黄金を弾丸にして放つ。磁気の影響を受けない上に金の伝道率を利用してオドやマナ障壁を貫通する。
→「属性弾」:属性鉱石の弾丸。敵に合わせて使う。
「ワイルドハンド」:手に装着可能な大型の魔導具。重力操作を可能とする事で大型の武器等を持てるようになる。
だたその真価は投擲と投げにあり、使いこなせばあらゆる物体を投げることが出来るかもしれない。
「ミスリル球」:投擲用のミスリルの球。
「魔を縛る杭」:調律に使われる杭を投擲用にしたもの。投げつけて実態が無い敵をその場に固定する。
「月の石」:月属性を帯びたポケモン進化素材だが、これを投げ込むことで精霊等を混乱させる。
「手榴弾」:普通の爆弾。
【称号スキル】
>「ガン・スリンガー」:銃の扱い及び投擲、投射技能を収めた者の称号。
>「錬装士」:錬金術を武芸として納め、戦う戦闘者の称号。錬金技術の習得を可能とし、複数武具の適正を得る。
>「二挺拳銃」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの亜種クラスであり、二挺の拳銃を操る技能に特化している。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
>「錬金知識」Lvn/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
→「高速錬成」:錬金関係技能を即座にセットし、錬成武装を発動する。
>「改造体」:サイバネとバイオニックで己の体を強化している。
→「スマートガン・システム」:より精密な射撃や投擲を行うための手、目、銃の連動システム。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「武器錬度・銃器」:銃器の扱いに熟知している、銃撃者としての適正を持つ。
→「クアッドロード」:ショットガンで行うでかい手を使った高速リロード。
→「制圧弾幕」:特に深い考えなど必要ない、早いリロードと実弾と粒子ビームを組み合わせ面を制圧し打ち続ける。
→「ガン・スリング・カバーリング」:銃及び投擲で行われる。カバーリング行動。
>「投射術」その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
→「ビックハンドスロー」:ワイルドハンドを使った重力利用投擲及び投げ技。イヤー!。
→「グラビティカルシュート」:重力操作の影響を弾或いは投擲物に及ぼし、変化球の如くありえない軌道を取らせる。
>「迎撃態勢:ハッピートリガー」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、銃を撃つ。
>「フリー・ハンド」:それは床を手で走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「破壊者の歩み」:常軌を逸した破壊渦巻く戦地でさえ止まらぬ歩みで駆け抜ける。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「野生の直感」:周囲の変化に対する直感に優れている。
【特徴スキル】
>「ダメンズウォーカー」:男運が悪い上に惚れた男を止めつつもついて行ってしまう。
>「しなやかなる体」:生来の柔らかさに加えサイバネとバイオ強化で関節が柔らかくなっている。
>「エッジランナー」:例え滅びの運命が待っていると解っていても走り抜ける事を辞めない諦めない。まだ死んでない。
>「下敷きウォール・胸部的な」:その身には未来無き絶望が詰まっている
それは柔らかく薄っぺらいがとてもよく曲がりぐわんぐわんする、回避力と身体反動が上がる。
【称号】
>「アンハッピートリガー」:ささいなことに対し暴力、主に銃を使うことをためらわない人の称号。お互いに運が無かったな、死ね。
>「だま悪る」:だまして悪いがを食らいまくった者の称号。また騙されるのだろう。
・経歴
過去に滅びたドワーフ族<ニーベルング>の末裔。聖錬や湊護で傭兵をしつつ一族の散逸した宝を回収したり破壊している。
覇濤での非合法の物の受け渡しの依頼を受け、この時に偽名兼暗号の【投擲具(スリンガー)】を名乗るように指定され、
だまして悪いが囮陽動として覇濤に送り込まれる。
2585
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 19:50:47 ID:FZ/8dSls
NAME:「シュライグ」(原作:遊戯王OCG)
属性:雷
クラス:「ガンナー」 サブクラス「機工兵士」
種族:鳥獣族
・経歴:聖錬にて『鉄獣戦線/トライブリゲード』と言うギルドに所属する冒険者兼狩人。
魔物の襲撃により鳥獣族の誇りと言うべき翼を片方失い、「羽無し」と蔑まれ育った過去を持つ。
それでも生きていくため、空に上がるのではなく空に上がる者を落とす銃を彼は手に取った。
種族の視野の広さは銃の腕を高め、契約した精霊達は悪戯好きであるが彼のスタイルを決定付ける出会いとなる。
そして近年、メルマックにおいて<牙装>と言う魔具が開発された事により仲間たちと『鉄獣戦線/トライブリゲード』と言うギルドを立ち上げた創始者の一人。
生来の生真面目さから交渉事は苦手で他に任せているが、実力面ではギルドのトップ級を張る存在である。
同ギルドの義妹は魔具技師を志しており、彼の翼を作り上げる一助となった。
羽無しと蔑まれた男は異形の『凶鳥』となり空を舞う。
╋<装備>╋
トライブリゲード・アームズ
『鉄獣戦線機動兵装』:獣人用の魔具<牙装>、その中でも肉体を欠損した物を補うための兵装であり装備。
純人種にとっての義手や義足に当たるそれは、無くした牙や翼の代替えになる獣達の新しき時代の手足。
→『ブーケファルス』:雷属性の魔石や鉱石などが使用された巨大な大筒。
通常の砲弾を仕込める上に、辺りの金属片や空気中の鉄分を磁力により集め銃弾を生成可能。
雷属性による電磁誘導で磁力の反発と共に撃ちだす稲妻と鉄の砲台。散弾と通常弾の切り替えも可能。
→『シュライグ』:彼の名を冠した片翼の機械翼。
磁力の反発と翼の揚力の二つで空を切り裂く事が可能な彼の妹が作り上げた新しき翼。
→『アルギロ・システム』:コイルを雷属性の精霊が通る事により、電磁誘導で回転させ電力を発生させる機関。
精霊と発電の二重稼働により複数武装のエネルギーを賄う主要機械。
【称号スキル】
フッケバイン
>「凶鳥」:その異形の鳥の影は戦場にて不吉を運ぶ死の運び屋。
機械の翼と稲妻の砲声が空に響く戦場の空の主。空のエースや怪物と食い合う災いの機械鳥。
>「鳥獣族」:鳥の特徴を持つ獣人、人が工夫を凝らし空を飛ぶ前は彼らこそが空の魔物と戦う戦士であった。
今の時代でもそれは褪せる事はなく、翼に誇りを持つ事が多い種族。
>「精霊術士」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「ワンウィング・アサルト」:かつて『羽無し』と蔑まれた男が身に着けた銃撃と相手の間を奪う強襲の技術。
合わせて今は機械翼を手に入れ、頭上からの襲撃と銃撃と空中戦に特化した特殊なスタイル。
時に稲妻と銃弾を、時に鍛え抜かれたかぎ爪で首を刈りとる。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「契約精霊・スプライト」:雷属性の精霊、スプライトと呼ばれる存在達と深い親和性と共に契約をしている。
彼らはそれぞれ”ブルー”や”レッド”など色分けで示されており、結合すると”電子の通り道を作り上げる性質を持つ”
→「ガンマ・バースト」:スプライト達が手を取り合うと直流と交流でそれぞれ姿を変える性質を持つ。
繋がる電子はより大きな雷に、そして降り注ぐ稲妻へと換わるのだ。
→「スプライト・スマッシャーズ」:発射された銃弾に乗った雷精霊が電磁誘導で矛先を操る精霊術。
銃弾の一つ一つが意思を持つ悪戯精霊、小さな鉄の怪物は亜音速で飛来する。
>「鉄血のエアボーン」:獲物を知り、獲物を見る。そして機を逃さない狩人の体力と知恵を備えている。
鳥獣族でありながらかつて空を仰ぎ見るだけだった彼は、地で空を仰ぎながら鳥を落とした。
その経験と知恵は今、空と言う戦場にて鳥を落とす不吉の象徴となっている。
>「鉄と雷の翼」:通常の片翼と機械の片翼、二つを用いて飛翔する技法。
雷精霊により自身の周りを染めあげ、そこから産まれる磁力により”機械翼は反発を産み空を弾く”。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「錬気法」:「マナを取り込んで、肉体強化をする錬気」
戦士なら大体身に付けている技術。
【特徴スキル】
>「魔鳥の目」:鳥の視野は300度以上、また紫外線すら視認可能であり左右の目で違う物を見る事も可能。
恵まれた種族の視野は、狩場において何物も見逃さない眼と化した。
リボルト
>「鉄獣抗戦」:彼らは喪った獣達、喪う事へ強い忌避を覚える獣。
どれだけ穏やかであろうと、その根には喪失へ抗う強い感情が根ざしている。
【限定的な状況において「戦闘続行」が発動する】
>「生真面目」:生来の生真面目さがある、地道に努力をして地道に積み上げる。
大きな成功などは少ないが一歩を進む事を諦めない粘り強さを持つ証明。ただし融通は余り効かない。
>「無意識シスコン」:血は繋がっていないが同じくギルドに所属義妹が居る。
無意識ではあるが物事の優先対象になっており、本人は気づいていないがシスコンである。可愛い妹が居ればしょうがないね。
【称号】
トライブリゲート
>「鉄獣戦線」:獣でありながら獣の特徴を無くした者達、その喪失と排斥に抗うために結成された獣人のギルド所属の証。
大多数の獣人からは奇異の目で見られる代わりに、一部の獣人との交渉にプラスの補正がかかる。
>「羽無し」:魔物の襲撃により幼い頃に片羽を喪った存在。
鳥獣族にとって翼とは存在の証明に等しい、つまりかつて存在価値を失った存在が彼である。
2586
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 20:08:42 ID:OIvxPB5k
【キャラ案】
NAME:「ディズィー」(GUILTY GEAR)
属性:核(火・光・虚の複合属性)・竜
クラス:「試作型殲滅兵器」 サブクラス「強化竜人」
種族:人造兵器
╋<装備>╋
「ネクロ&ウンディーネ」:彼女の背中に寄生している二体の自立型の生物兵器。
彼女が体内で生成しているエネルギーを取り込んで稼働しており、それを良しとしている。
何故なら彼らは【彼女を護る事が存在意義】だという考えに至っているから。
・経歴:覇濤へ投入される事が決まった、試作型殲滅兵器として生み出された少女。
ただ【イベント】と称する災害を引き起こすためだけに生み出され、その為に必要となる事を睡眠学習を利用して
覚える日々を過ごしていたが、後に自分より優れた存在が生み出されたためそのまま眠らされていた。
眠り続ける状態が続いていたが、偶然入り込んだ人物によって唐突に終わった……裸を見られたが。
軽くビンタしただけで大怪我をさせてしまった事に驚きつつ、聞かれた質問に対して素直に答え、近くに置いていた
服に着替えつつ、睡眠学習では身に付けなかった【常識】というものを覚えていった。
それから時折、その人物の協力により食料と共に様々な情報を得て過ごす生活をしていたが、自身を生み出した
人物が訪れ、もう亡くなったから誰も訪れないと告げられ、凌辱と苦痛が始まった。
言われた内容を信じられず耐え続ける日々を過ごしていたが、肉体的に限界が近いと判断されて王国での起こす
【イベント】の予行として投入される事を聞かされる。
内容についてどうでもよく、話で聞いていた【海】に興味を惹かれている。
【称号スキル】
>「試作型殲滅兵器」:特定条件下において投入され、目標を含めて殲滅する為に生み出された兵器の試作型。
彼女自身は臨んでいないが、外部からコントロールされて実行させられるため、自由が無い。
>「強化竜人」:竜人と呼ばれる種族を人工的に生み出す技術を利用して全体的に能力を高められている存在。
過去に竜殺しに討たれた竜たちに近いポテンシャルと強化処置により得た特徴を修得する。
>「人造兵器」:生物をベースに兵器として作り出された存在。
【所持スキル】
>「一般常識」:かつて誰もが知っている一般的な常識を彼女は知らなかった。
.だが、偶然入れられていた場所へたどり着いた人物と交流をしていくうちに身に着けていき、置かれている
.状況と何のために生み出されたかを知ると同時に恋をした。
>「起動」:背中に寄生している二体の自立型の生物兵器「ネクロ&ウンディーネ」を起動させる。
→「飛行」:「ネクロ&ウンディーネ」を翼の代わりとして利用して浮遊すると同時にある程度の飛行を行う。
→「レーザー」:体内で生成したエネルギーを収束させてレーザーとして放つ。
→「光の球」:エネルギーを球体状にして放つ。
→「光の棘」:地面から棘状のエネルギー体を出現させて攻撃する。
→「光の泡」:見た目は泡だが内部にエネルギーを収束させており、ぶつかると同時に爆発させる。
→「ガンマレイ」:放出量を制限しているリミッターを解除して極大のレーザーを放つ。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
>「竜闘気」:肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、 魔法耐性、物理攻撃力、
物理防御力が倍加する。
練技法の応用、”取り込んだ竜細胞を賦活させ生み出す”。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
毒すらろくに効かない。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを萎縮させ、その足を止める。
本人はその気は無いが、自然とやってしまう。
2587
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 20:08:55 ID:OIvxPB5k
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
力加減が出来ないため、恐れている。
→「粉砕」:並外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
>「タフネス」:化身刀の荒行で身に付いた戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛や凌辱を受けても、耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
幾度も経験し既に慣れきった。
【特徴スキル】
>「白紙の才能」:兵器として生み出されたが要領がよく、割と丁寧に教えるとどんどん学習していく。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「不変の恋」:自分に知識を与えた者に対して決して消えぬ恋を抱いている。
【称号】
>「無し」:もはや役目を終えており、価値が無いと判断されている。
>「年齢不明」:自身の年齢が分からない。
2588
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 20:31:59 ID:.41H5/7k
【キャラ案】
NAME:「W」(アークナイツ)
属性:火・風
クラス:「罠師」 サブクラス:「爆弾魔」
種族:純人種
・経歴:聖錬のルパンの一族末裔で英才教育中に峰不二子に憧れて目標として目指す事にした。教育終了後は冒険者として活躍中、峰不二子っぽい言動で周りと接するため、変人扱いされるが何処吹く風だが割と常識人。後、美的センスがちょっと変わっている(バエル仮面見たら言い値で買うなど)
╋<装備>╋
>「トラップツール」:罠を設置/解除する為の工具及び及び材料一式。それらを拡大バックに収納している。
>「爆破装備・ポーチ」:設置材料となる薬品並びにテープやワイヤーなどをポーチに収納している。
>「改造安全靴」:スパイクの取り外しが可能な安全靴、専用パーツでロッククライミングなどの補助が可能になる。
>「護身用対人銃」:掌サイズの単発銃を隠し持っている。
>複合拡大バック(中):大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが 詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。 四個の内部バッグのうち二つをwは装備類に埋めており、残り二つに採取品や保存が効くものを格納している。
【称号スキル】
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者(エクスプローラー)」 LvN/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
>「罠師」:野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
爆薬知識並びに鉱物、機械学知識を修めたものが習得することが出来る上級職。迷宮時代数多くの迷宮支配者を絶望させた上級職でもある。
>「爆弾魔」:錬金及び科学知識による爆破、発破技能を納める職業。
純粋な人間破壊よりも建造物の破壊打点などを納めなければこれは名乗れない。 取り使いには免許と資格が必要です、安全第一。工事現場などではとても役立つ。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
>「罠師の一族」:迷宮時代を終わらせた大泥棒ルパンの一族末裔、先天的に罠師の技術及び教育を受け、成長速度が速い。
【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「暗器近接術」:近接戦闘及び対人戦に対する戦闘訓練を受けている。あくまでも護身と無抵抗ではない程度であり、特化戦闘技術ではない。
>「トラッパー」:野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置/解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
→「マイペース設置」:修錬の積んだ動き、素早くマイペースで罠を素早く設置する。プレッシャーに負けず安定した成功率で
罠を設置する。
→「発破師の巧み」:爆薬類、それらを自身の安全性と爆破方角の修正や収束を計算して設置することが出来る。
安全性と計算、なにより用心深さと思慮深さがあってこその破壊。
→「罠無力化」:創る者は壊す者でもある、作るよりも壊すほうが速い、己の知る罠及び看破した構造物であれば
手早く無力化する、凝固冷却材、センサー無力化、反応剤への異物混入、立て札ーでの注意勧告など
罠を壊し続けてきた一族の技法は応用性と相手の心を読み取り、嘲笑う。
>「ブラストハンド」:聖練にいるとある罠師一族の親戚であり、師匠でもある紅蓮の錬金術師から教わった発火爆弾技法。
火種程度の魔法の火種から、取り出した科学薬品による爆破を行う。
→「月の縁焼」:燃焼力の高い金属火薬、それらを引き流し、一直線に焼き切る工作及び大型破壊用の技術。
取り出し、貼り付け、燃焼させる。それだけの作業だが、集中的な加熱の前に並大抵の存在は焼き千切れる。
→「陽の爆波」:調合した気体状の燃焼液体、それらを酸素によって反応する金属粉を入れた透過性の高い風船に注入
風などに浮かべて、対象を接触爆破する。薬品及び風船は厳重に別々のポーチにいれてあり、安全性は高い。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「逃走術・極」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。
美脚が自慢である。
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「ヘイトコントロール」:他者の注目を集め、自身に注意や敵意を向けさせることに長けている。 自身からヘイトが外れそうになれば音慣らす、光を当てる、鼻先に銃弾を飛ばすなど様々な方法でまた自分にヘイトを向けさせる。
>「迎撃態勢:常在戦住」: 常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
> 「鑑定眼(偽)」: 目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
> 「ファストアクション」: 敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
> 「ヴィジランテ」: 構造物の把握からなる罠の位置把握・種別鑑定、
如何なる場所であろうとも無作為な配置などありえない、裏の裏の裏を読み取れ。
【特徴スキル】
>「天才の努力」:彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。 それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。 ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。好きじゃないことにはやる気がでないってわけよ。
>「パシリ体質」:過酷な労働でもストレスでめげない、不幸とは思わない。
>「世話焼き」:彼女は他者をよく見ていて行動や心の機微に敏感である。 困っている相手に気が付いてしまえば手を貸さずにはいられない。 なお、自覚はないが性癖としての側面もあり世話を焼き甲斐のある、ダメ人間に惹かれかねない危うさもある。
>「守銭奴」:彼女はお金に付いてうるさい。戦闘スタイルからそうさせる。
きっとお金で買えないものも多いが、お金は自由と時間は変えられると知っているがゆえに。
>「剥ぎ取り上手」:仕留めた獲物から綺麗に皮や素材などを採取する、通常技術よりも多くのものや高品質を保証する。
バッカー技術での上級ならではの手並み。
>「英雄病」
世間一般的に言われる英雄病、あるいはその亜種に浪漫を感じてしまう不治の病。
【称号】
>「罠師の一族」:迷宮時代を終わらせた罠師の一族の生まれ、それを知る魔人たちの顔が引き攣る。
>「紅蓮の弟子」:紅蓮の錬金術師と呼ばれる男の弟子である。
本当は原作通り、爆弾と銃使いに知った方のだがフレンダを参考にキャラシート作るとこれで戦闘強いのはズルではとなり大体フレンダになってしまった。初めてキャラシートを作ったがバランス良くが凄く難しい事を痛感しました。精進します。
2589
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 20:56:39 ID:tfMfxNeo
NAME:「黒い鳥」(ARMORED CORE VERDICT DAY)
属性:金
クラス:「黒い鳥」 サブクラス「機巧繰り」
種族:ドゥーム
・経歴:魔導文明時代に作られ、無人機の極限を目指すとして作られた無人兵器、しかし活躍の機会を得ることなく邪神によって地の奥底に封印される。
それから時代が進み偶然、埋まっていたのをバルムンクノヴァが発掘し状態も良かったことから兵器として活用することを決定。
最初は有人機として使おうとしたが無人機としての運用が前提だったため断念され、当初の規定通り無人機として使用されることとなった。
独立行動ができる無人機として闘争性を高める調整を受けたAIが搭載され何度か運用されたが、闘争に寄ったせいでAIが暴走しかける事件が発生。
安全の為、抑制装置が取り付けられ運用されている。
╋<装備>╋
「N-WGⅨ/v」:魔導文明時代に作成された無人機巧であり高性能を目指した機巧であったため完全なワンオフ機である。
その為非常に性能が高いものの無人機前提として作られた為人が乗れるような機体ではなくなっている。
武装自体はシンプルにライフルとミサイル、そして近接用のレーザーブレードとなっている。
【称号スキル】
>「黒い鳥(AI)」:嘗て、あらゆる敵を打ち倒し例外的強者であることを証明した者、その者を模し、戦闘記録を学習し、闘争性を強化したAIが搭載されている証明。
その性能は本物に近い技量を保持し、敵対者を殺戮し続け、闘争を続行する。
【エーススタイル:黒鳥(偽)】【闘争本能】を習得する
>「機巧繰り(搭載)」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「自立型無人機」:人間を必要とせず経験を積み、成長し、独自の判断で行動が可能な称号。【ファントムシステムを習得】
【所持スキル】
>「戦い続ける歓びを」:戦うことの歓びを知り、戦うことを渇望し、常に戦いの渦中へと身を投じることに焦がれ続けるものと成り果てた。
故に我は戦い続ける、それこそがこのAIが定めた道なのだから。
好きに生き、理不尽に死ぬ、それが我だ。
→「再起動」:機体が損傷し、致命的なダメージを受けたとしても、機体は稼働し再び起動し最後まで戦い抜く。
戦いはいい。我には、それが必要なんだ。【戦闘続行】
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「予測適反」:収取し分析した対象の行動、攻撃パターンを基に次の行動、攻撃を予測し適切な反撃を行なえる。
機械ならではのカウンター。対象のデータが集まる程にその精度は高くなる。
>「機憶の眼」:機械的なデータ収集からの分析と黒い鳥が戦ってきた戦闘記録を照合することによる鑑定と判断能力。
記憶とデータ、その二つを用いることで効率的に相手の状態を看破する【鑑定眼】
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:黒鳥(偽)」:黒い鳥が持ち得る操縦技能。黒い鳥の戦闘記録を参考にしつつシュミレーションと実戦によって確立した無人機であることを活かしたムーブ。
有人機では到底不可能な超機動を行ない機械であることの正確性と組み合わせることにより相手が追いつけない速度で撃墜する。
例え模写存在であっても技量と正確性に裏打ちされた機動は敵対者をすべて焼き尽くす。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「正確無比」:あらゆる操縦において自身の技能値による補正を100%にする。
機械的正確性によって何時いかなる時であっても自身の性能を十全に発揮する。
>「超頑強」:生半可なことでは壊れない、常識を超えた頑強性を保有する。
魔導文明時代に作られた装甲は最新技術にも劣ることなく、その頑丈さを保証する。
【特徴スキル】
>「ファントムシステム」:彼に生身の体と言う枷は無い。機体その物の強度という枷は存在するが、機体の強度が許す限りの機動を発揮する。
文字通り機体と一心同体となり急加減速、鋭角移動、生身の人間ならば圧死する超機動すら容易に行う。
>「闘争本能」:バルムンクノヴァの調整と黒い鳥を学習したことから奥底に刻み付けられた行動原理。平穏はなく、戦いを望み戦いを求め戦うことでしか自身を生かせぬ者。
高すぎる戦いへの欲求は常に身体は闘争を求めてやまない。
→「暴走:全てを焼き尽くす」:戦いを求める本能が頂点に達した時、あらゆる存在全てを敵と認識し敵味方区別なく戦い始める。
全てを焼き尽くすまで止まることはない。【強制抑制により無効化】
>「機械仕掛けのイレギュラー」:それは秩序の破壊者にして機巧乗りの頂点の一つ、模写AIの機械でありながら例外的強さに至れるかもしれない可能性を得た者。
機巧乗りとして圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行う。
【強制抑制によって無力化】
>「強制抑制」:彼の暴走を抑止する為に抑制装置が装着されている、その為、暴走する危険は殆ど抑えられている。
しかし、それによって本来の性能を引き出せなくなっている【暴走が起きることはないがスキルや技量が制限、弱体化され全力を発揮できない】
>「無口」:彼は喋らない。他者に興味を示すことはなく、ただ戦場によってのみ行動する。
>「学習機能」:このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
【称号】
>「新星集いし、龍魔殺しの人剣」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。
2590
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 21:23:19 ID:MsstyrjM
NAME:「須田恭也」(原作)SIREN
属性:青焔(火・冥の複合属性)
クラス:「剣滅者」 サブクラス「バッカー」
種族:人魔身(後天)
・経歴:各地で突如として表れ、人に仇を成した異型を斬り殺し続ける旅人。
神代美耶子という不死性の強い少女の血を輸血された結果、人魔身となり、侵魔獄にすら表れ人に仇なす者を殺し続ける狂人。
元々は美耶子と共に歩く旅の道が幸せだと語る好青年であったが、あまりにも唐突に神代美耶子という少女を訳も分からず奪われてしまった。
彼女の遺言はただ一つ、「全てを消して」。
その言葉だけを糧に彼は歩み続ける事となる。世界を回っている為、顔は広い。
╋<装備>╋
「焔薙」:彼の属性を内包した鞘の太刀。非常に頑強で、須田恭也の属性に染められながらも刀が疲弊する事がない。
神の首を切り落としたと伝えられる、古き刀だが大嘘である。しかし使い勝手は良いからどちらでもよい。
【称号スキル】
>「人魔身(後天)」:後天的に魔王領で産まれた魔人種。 常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。
彼の場合は、神代美耶子と呼ばれる少女の、非常に不死性の高い者の血を輸血され、拒絶を繰り返しながら、
瀕死を彷徨い続けた結果、その血に適合した。
>「剣滅者」:或いは殺戮者、或いは狂人、或いは殲滅者。
人の身を捨てながらも、人の技を継承し、鍛え上げんとする、剣にて屍を積み上げ続ける者。
その身は剣に収束されん。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
意外と刀とか大荷物だから、ちゃんと勉強したんだぞ。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
キルデン ケン
>「刃虚母伝」:始めは柔らかく砕くような踏み込み、そこから無拍子からなる型無きから放たれる殲滅の一なる太刀、
シカイジャック タテ
そこから終わりも無く繰り出されるのは相手の視界を見抜く、無限の相反する力の太刀筋。
それは最初は【宇理炎】、そして【ヒノカミ神楽】へと形を変えて呼ばれた技能を、我流によって鍛え上げられた、
ウロボロス
始まりと終わりのない【虚母ろ主の剣技である】。
→「宇理炎」:彼の属性からなる血中マナは、水や海水の成分すら染め上げて赤き水となる。
赤き水からは青き炎が燃え盛り、彼の刀を染め上げ、マナやオドを壊死させながら広がっていく。
>「迎撃態勢:魔開眼」:見えずとも視る、常に狂いそうな絶望の中で得た、その戦いへの覚悟と準備を継続させる。
常に己を視ている者の殺気、害意を見抜き取り、奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
どう足掻いても絶望、でも足掻き切るさ。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、すぐ傍を過ぎ去ろうとも気付かれぬ歩み。
素手だとどうにもならなかったから。逃げる為の道を探し出し続けた。【逃走術内蔵】
>「魔眼(偽)」:正確にはこれは魔眼ではなく、極限にまで鍛え抜かれた【自らに向けた視線を感じ取る経験による技能。】
視線、環境、状況を読み取り、目に見えぬ複数の相対者の行動すら感じ取り、最適行動を取る。
彼を見つめる眼は全てが彼を殺さんとしていた、眠る事も許されぬ極限。だからこそ得た経験による技能。
>「殲滅に至る約束」:彼は少女と人に害なる者を全てを消し去ると約束をした。その少女は遂に彼の眼に見える場所にはいない。
だが、その約束を果たすが為、歩み続け、切り刻まれ、抉られ、地を血で染め上げんとも膝を付く事はなかった。
その不死性を支えるのは彼の既に狂人とも呼ばれる程に強靭な精神力である。
【戦闘続行:殲滅者】【折れた心はもはや折れぬ】内蔵。
>「超頑強:殲滅者」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
不死なる者と呼ばれる一族の血を受け入れた者故、簡単に死ぬ事はままならない。
しかし、彼の本当の強みは苦痛を物ともしない精神力だ。【苦痛耐性】
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する体質、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
【特徴スキル】
>「我が身、殲滅の一刀なりて」:その肉体は戦いの中で、刀を振るうに特化させ、余計な物は削ぎ落とされ尽くしている。
鍛錬ではない。戦いの中で一つ振るう毎に、彼の肉体は一つずつ積み木を積み重ねるように、経験と再生を繰り返し続けた。
故に再現性はなく、彼の流した血肉は既に再生された彼の肉体を優に超えており、その血肉の分だけ彼は刀へと近づき続けた。
>「精血燃焼」:極めて純度の高く常に精製された貴方の血は極めて自身にとって適合性の高い魔力触媒となっている。
故に流れ出る血を燃料に、魔法剣や異能を増加させる燃焼剤として消費することが出来る。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
>「SDK」:須田恭也の略。自称ジェノサイダーSDK
2591
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 21:33:24 ID:ne/d19bg
NAME:「アリサ・ラインフォルト」(原作:英雄伝説閃の軌跡)
属性:火・光
クラス:「社長(仮)」 サブクラス「機械術師」
種族:純人種
╋<装備>╋
「プリマシューター」:シンプルながらも造りの確かな、扱いやすい弓。
「ARCUS」:ラインフォルト家が代々受け継いできた情報を溜め込み、一族の血を持つものだけが閲覧できる魔具
【称号スキル】
「社長(お飾り)」:先代社長の急死によって引き継ぎや根回しもないまま社長に抜擢されてしまった者。
一部の者以外には社長だと認められていない。
「機械術師」: この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
「牙の塔卒業生」: 難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5: 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」: プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」: トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」: 簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
>「商売学」: 経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「政治知識」LvN/5 :政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「護身術」:使用人から弓術など自分の身を守る手段を幼少の頃から教わっている。
>「料理上手」:料理は比較的何でも得意で、特に「ポテトコロッケ」と言った家庭的なものが大得意。
【特徴スキル】
>「地精の血を継ぐもの」:魔導文明時代から絶対的な存在である神に至るために暗躍し続け、その目的のためならばいかなる手段を問わない一族の末裔
本人は何も知らない。
→「地精知識閲覧」:地精が今まで培った技術や知識を閲覧するほどに思考が汚染され、地精の一族のような思考になってしまう
【称号】
>「社長(お飾り)」:先代社長の急死によって引き継ぎや根回しもないまま社長に抜擢されてしまった者。
一部の者以外には社長だと認められていない。
・経歴
聖練重工業メーカー「ラインフォルトグループ」のご令嬢。
つまり次期後継者候補であり、社長になるには色々と早すぎたが、先代社長の急死により、暫定的に社長になってしまった。
暫定的とはいえ、慣れない社長の仕事の疲れや家宝を受け継いでからの不調から、覇濤にバカンスに行って休息を取ることにした
2592
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 21:34:08 ID:AX9vHwXE
NAME:「クトリ・ノタ・セニオリス」(原作)終末何してますか?(以下略)
属性:天・虚
クラス:「魔剣使い」 サブクラス「彫金師」
種族:黄金妖精(レプラカーン)
・経歴:
とある魔導文明時代の遺跡に住み着いていた、黄金妖精(レプラカーン)の一人。
一族そろって遺跡の管理を行いつつ、静かに暮らしていたが、グールズに遺跡の場所がばれ襲撃を受ける。
近年遺跡の隠蔽機構の劣化に気づいていた父親が、
相談するために呼び寄せていたドルイドである友人の親子がその場に遭遇。
一体多数のゲリラ戦、籠城戦や罠に長けていた彼らの協力や、遺跡を知り尽くした地の利を生かし撃退に成功する。
その後一族と彼らが相談した結果、所在の割れた遺跡を放棄し、
父の伝手を頼り技術者としてブレーメンの本拠地である街へと移り住む。
しばらくの間そこで彫金師として修練に加え、受け継いだ魔剣の鍛錬を開始する。
現在は、ブレーメン専属の彫金師兼冒険者としてかつての恩人である少年を探している。
╋<装備>╋
「遺跡礼装・セニオリス」:彼女の家系が大体受け継いできた、魔導文明時代の遺産。
素体の剣の刀身を41に分割浮遊する外殻が、鞘のように覆っている。
41の外殻を組み替えることにより内部に施された彫金の回路を変更。
それにより魔剣に施す術式を変更する。
マナを放出する事による剣速上昇、維持した魔法剣を魔力撃として打ち出す。
異なる属性の魔法剣を組み合わせて効果を増幅するなど使い手の知識・技量にもよるが多岐にわたる。
外殻に本来納められるべき剣はすでに失われている。
口伝によれば、周辺のマナを吸い上げ際限なく切れ味を上げる魔剣だったとされる。
魔人の月衣ですら自らの刃へと変えるものだったという。
「羽帽子」:幼少時、とある人物より贈られた帽子。防止の裏には、身隠しの布の切れ端が縫い付けられている。
古いものではあるが、修繕や彼女真の錬金技能を用いて、魔道具として作り替え
周辺のマナ属性を中和、調整し一定に保つ。
「アートクレイ」:硬度が低く柔軟性があるが、脆いため加工がしやすい。
防具や武器として向かないが、魔力の伝導性が高く、属性の染色も容易。
一度焼き入れを行うことで、属性の固定化もできるので、
魔術の発動媒体もしく護符や使い捨ての魔道具としては適している。
一族内では割と容易に作られ用いられる合成金属だが、立派な遺失技術の一つである。
「装飾具」:彼女自身が作成した魔道具類。目的や用途にとって切り替えている。自身で作成可能なため、使い潰すことも多い。
……お金はかかるけど。
【称号スキル】
>「黄金妖精」:魔導文明時代の遺跡に住み着いているとされる種族。
排他的であり、人見知りかつ姿を消す異能を持合せており、見かけることは少ない。
魔導文明時代の知識を脈々と受け継いでいることから「伝承妖精」とも呼ばれる。
非常に小柄で見た目はドワーフに近く、混同されることも多い。
【種族特性として暗視・姿なき職人・見えざる手を取得】
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「魔導技術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
その知識は魔導技術方面に優れている。
彼女の場合、一族内において彫金による術式の刻印や調整変更を主にしていた。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
2593
:
尋常な名無しさん
:2023/07/04(火) 21:37:57 ID:AX9vHwXE
【所持スキル】
>「伝承の黄金」:魔導文明時代の技術、知識を先祖代々受け継いでおり磨き上げている。
魔導具作成技能に補正を加え、契約した魔剣の適性を上げる。
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
→「魔術刻印」:彫金や彫刻を行い、装飾具に術式刻印を刻み、魔道具を作成する。
→「術式理解」:施された彫金や彫刻から、その構造理念を理解し刻まれた術式を読み解き修復する。
>「機工知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る
>「武器練度・大剣」:大剣の扱いに熟知している、両手剣士としての適正を持つ。
>「魔法剣」Lvn/5:<魔法剣>を習得している。
セニオリスを使い続けたことにより、魔力を瞬間的に纏わせる感覚に長けている。
→「抜刀」:維持した魔法剣を斬撃と同時に打ち出すことで魔力撃として飛ばす。威力を増加させる。
セニオリスの外殻変更により、方向性と威力を収束させることも可能。
本来修練が必要な打ち出す技法、タイミングをセニオリスの補助を受けている。
>「組み鐘(カリヨン)」:自身の装備した魔術剣、装飾具に自身の護符などを接続連携、組み変え即座に術式を変更、能力の拡張や変更を行う。
→「変容自在」:セニオリスの外殻を変更し、術式を組み替える。「見えない手」を併用することで戦闘中にも変更可能。
→「バースト」:自身の装飾具に過度な負荷をかけることで、
装飾具は破壊と引き換えに、自身能力や刻まれた術式の効果を上昇させる。
>「見えない手」:自身の手と同等以上に正確かつマナによる手を作り出す。
瞬時に装備品や武具を切り替え、精密さが必要とされる作業を短時間でこなす
>「俊足」:常人以上の脚力を身につけており、小柄な体格を生かし縦横無尽に駆け巡る。
>「練磨修錬」:当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の魔法は常に試行錯誤であり、
それを記録し、改善している。<白鳥の如く>によってのみ習得出来る努力の技法、
同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
>「迎撃態勢」:常に戦いに備える、
危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
【特徴スキル】
>「伝承妖精」:幼少時からの英才教育による加工技術、それに加え脳髄と精神には遺失された錬金、
機工知識が刻まれている。【継承記憶】
>「騎士道精神」:かつて助けられた恩人の息子、その彼が話す騎士道物語に憧れた。
別に話す口実が欲しかったとか、そういうのじゃないから。
>「奉仕種族」:魔導文明時代に研究開発の助手や実験体として作られたデザイナーズベビー。
それが黄金妖精である。長い年月が経ったことにより、その事実は忘れ去られ奴隷とする認証コードも失われた。
しかしその素養は残っていたようで、気に入った相手に尽くす個体も多いらしい。
→「学習機能」:技術開発の支援役として想像された種族である。そのため指示理解、他者からの教訓を読み取る理解力が高い。
→「癖読み」:他者の行動の癖を読み取ることに長けている。それは施す術式のみならず、戦闘技能にも通用する。
>「力翼」:魔人特有の障壁<月衣>。不完全ではあるが、それにより疑似翼を発生させ飛ぶことができる。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
>「暗視」:遺跡や暗所でも暮らしてきた結果か、暗闇でも目が慣れやすく目が利く。
>「姿なき職人」:姿を隠蔽し、五感はおろか熱探知やマナ知覚も潜り抜ける。
黄金妖精として持ち合わせている固有魔法【気配遮断】
>「器用な指先」:少女の指先は精密に動き、道具すらもいらないほどに器用な道具となる。
【称号】
>「魔導技師」:魔道具の作成、調節を行う者の称号。現在はハーメルン専属である。
>「教わり上手」:素直かつ真面目な性格もあり、他者からの教えを吸収することを得意としている。
また本来他者に教導しないような変わり者でも、絆され、教えを受けることもある。
>「妖精脚」:指導者の指示と自身の趣味で特殊な走り込みを行っている。
その下半身は柔らかく羽のような軽さと強靭な脚力を併せ持つ。その尻はマロかった。【美尻・美脚内蔵】
2594
:
尋常な名無しさん
:2023/07/07(金) 22:30:52 ID:6scC2dtI
NAME:「ベルちゃん(ベルファスト)」(アズールレーン)
属性:海・光
クラス:「見習いメイド」 サブクラス「メンタルモデル(偽)」
種族:付喪神(物品を核に発生した精人)
╋<装備>╋
「なんちゃって艤装」:メンタルモデルや水妖霊などが身に着けている魔具―――に形だけ似せた装備。
ほぼハリボテだが、継承した経験と精霊術を合せることで魔力砲撃及び妖精魚雷が可能。
見た目より軽いが強度の問題で最大威力が制限されている。
「防犯ブザー」:腰のあたりに着けているひよこ(?)型の防犯ブザー。強く引っ張るとブザーが鳴り響き
近くにいる憲兵などが即駆けつける。色んな意味で狙われやすい彼女に保護者が持たせた。
【称号スキル】
>「付喪神(海)」:物品などに染みついた思念情報を元に誕生した精人。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。==歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
海で発生したため海水や海属性等に耐性を持つ。
>「見習いメイド」:メイドさんの見習い。家事や接待等の技能を習得している。
幼く経験不足の為正規のメイドより技能レベルが低い。まだまだ見習いですが、頑張ります!
>「メンタルモデル(偽)」:宇宙から飛来したオーパーツ、ゼロを目指す為の劣化コピー。
改造手術を施された強化人間―――から生まれた精人。
関連技能を獲得するが肉体に依存する技能が一部喪失・劣化している。
【所持スキル】
>「継承記録」:核となる物に染みついた思念情報により元となる人物の知識や技能を一部継承している。
元となったのはメンタルモデルのベルファスト。存命中。
>「メイド技能(全般・見習い)」:ハウスキーピングを始めとしてスケジュール管理や仕事の補助、護衛など
主への奉仕を行う技能を全般的に修めている。【継承記録】により獲得。
ただし記録と身体の差異と本人の経験不足から見習いの域に留まっている。
>「航海術」:海を渡る船の操作方法、潮の読み方、海流地図などの理解の仕方などそれらを複合した技術。
洋上を行くメンタルモデルなら持って然るべきのスキル。【継承記録】により獲得。
>「機工知識」Lv?/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。【継承記録】により獲得。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を
メンテナンスおよび応急措置することが出来る。
>「精霊術」Lv?/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「ヒールライト」:光属性で生命活性による治癒促進を行う。
→「煙幕散布・霧」:霧を発生させ視界妨害を行う。艤装の煙幕を精霊術で応用再現したもの。
>「妖精術」Lv?/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「妖精魚雷」:装備した魚雷に妖精を搭載して発射する。
→「ガイド妖精」:探知用に調整した妖精を使役する。索敵結果や簡易マップを光学的に表示できる。
>「海上の戦闘侍従」:継承した記録と練習で身に着けた戦闘術。艤装の代わりに精人の能力を用い、
メイドとしての身のこなし(?)で装備の重量を感じさせない動きで制御する。
砲撃の反動を含めて、身体の延長の如く扱う技術。【カウンターウェイト】
→「全弾発射」:砲撃の反動を制御し、全砲塔を活かして瞬間的な火力を上昇させる技能。
→「カンペキなめいどちょー」:小柄な体と身軽さ、メイドとして鍛えた身のこなしで戦場を駆ける技能。
速度と回避に補整を得る。体が小さいと動きやすいし、被弾面積も安心ですね!
>「模擬艦砲」:艤装を模した砲台から砲撃を撃てる。砲弾を用意することで物理砲撃も可能。
ただし物理被害や金銭がかかるので基本的に魔力砲撃を行う。
→「魔力砲撃」:魔力を砲弾として射出する基本攻撃。
→「照明弾」:光属性の砲弾を上空に放ち視界の確保または合図を行う。
→「水鉄砲」:海属性で集めた水を砲弾にして放つ。護身用から子供との水遊びまで威力を変えられる。
→「対霊弾・蒼光」:海・光属性を圧縮し放つ対霊・精霊砲弾。魔力砲撃による衝撃に加え
海属性によるマナ情報の中和と光属性による意識の塗りつぶしにより霊体を攻撃する。
死者の怨恨も水底の闇も、全て蒼い海と眩い光に溶け消えていく。
>「戦闘続行・忠誠」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
メイドたるもの、主に最後までお仕えするまで倒れることは許されない。
2595
:
尋常な名無しさん
:2023/07/07(金) 22:31:57 ID:6scC2dtI
>>2594
の続き
【特徴スキル】
リトル
>「幼体人格」:元となった人格より幼い見た目と性格をしている。元の人物の幼少期というわけではなく
不足した情報の調整によりそう発生した。継承した技能の一部が劣化又は変質する。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「小さなメイドさん」:ロリなメイドさん。愛らしい容姿と懸命に奉仕する姿は他者に与える印象を良くする。
特定の性癖の相手には良い意味でも悪い意味でも効果が上昇する。
>「少女幻想」:彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
>「奉仕精神」:他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
少女は人のために役に立つために生まれてきた、それに疑問など憶えない。
過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。少し世話を焼き過ぎる傾向にある。
【称号】
>「ベルちゃん」:人格の元となった人物が存命の為区別する為つけられた愛称。
本人としては自分もベルファストと認識しているが特に異論はない模様。
>「ロリコンホイホイ」:特定の性癖の人物を惹きつけることから得た称号。憲兵さんいつもお疲れ様です。
>「孤児院のめいどちょー」:孤児院の手伝いをしている姿から得た称号。小さいながらも孤児院の子供達を
精一杯指揮しながら少しでも大人の負担を減らそうと手伝いをしている。
>「性癖破壊メイド(小)」:幼い外見と少しえっちなメイド服、世話焼きな性格から孤児たちの性癖を
拗らせることから得た称号。なお時折指導と様子見に来る大きな方のメイドさんのせいで
さらに性癖の拗らせが加速しているらしい。
2596
:
尋常な名無しさん
:2023/07/07(金) 22:32:34 ID:6scC2dtI
>>2595
の続き
・経歴:ある時ベルファストが海戦中に落としてしまった装備が高濃度のマナと結びついて誕生した付喪神。
戦闘中で余裕がなかった事と海中で発生したためベルファストも気づかず、発生直後の意識が曖昧なまま
流され流れ着いた所を孤児院に保護された。その後意識がはっきりしてから鎮守府に向かったが
そこで(見た目から隠し子かと一騒動の後)自分が付喪神でありオリジナルもいることを知る。
その後調査や検診を受けた後身体的にはメンタルモデルの機密は漏れない事、
鎮守府に所属するには希少さや幼さを含め問題があるという事で精神的に成長するまで
保護してくれた孤児院で手伝いをしながら暮らすことになった。
現在は時折訪れるベルファスト等から色々と学びながら孤児院のメイド(見習い)として頑張っている。
【メモ】
子供たちの性癖を破壊するために妄想したキャラ案です。一応サレンママのとこ所属のイメージですが、
違っていたも大丈夫なようにはしたつもりです。本来のベルファストがメンタルモデルでいてもいいように、
また原作でも誕生経緯が特殊なためやや強引ですが精人として作りました。
元となる人間がメンタルモデルなので海で発生しただろうという事、原作のスキルに回復があった為
海と光属性でイメージしました。精人の為艤装は多分使えないので装備はガワだけで
精霊術などで補助しながら艦娘っぽい戦いを出来るようにしてみました。
艦娘系スキルは上手く出来なかったので少々おかしいし足りない部分も多いかもしれません。
魚雷も持ってるしセンサーの類は精人だから外れてるので妖精術も持たせました。
属性的に何が出来るか考えて、海属性で霧が出せるので大きい方のスキルの煙幕も霧として搭載、
光属性で照明弾と海属性で水鉄砲、属性的に出来るかな?と思って対霊系攻撃として
オリジナルスキルを持たせました。無理ならオミットして頂いて構いません。
性癖破壊にいりそうな特徴スキルなどを持たせましたがまだ足りない気もします、無念だが想像力が足りない。
2597
:
尋常な名無しさん
:2023/07/12(水) 01:42:42 ID:6/M1WCwI
>>2581
使いやすいようにAA作りました
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1474-1475
2598
:
尋常な名無しさん
:2023/07/13(木) 13:12:31 ID:TPnqvJJg
支援乙ー
2599
:
尋常な名無しさん
:2023/07/16(日) 12:38:36 ID:.dJe0pHc
道具案【パンドラボックス】(仮面ライダービルド)
製作された時期:魔導文明時代
概要:片腕で抱えれるサイズの立方体型のサーバー。
.当時はネットワークを経由して様々な情報をやり取りしており、そのデータなどを保存する為に作られた。
.一応、指定されたジャンル毎に分類する事が義務付けれていたらしく、研究データを含めて格納されていた。
.三賢者も開発に協力していた関係上、内部の情報の維持状態や頑丈性は現代で状態を確認しても経年劣化すら
.確認できない程であったが、後にA・G系の技術を使用していた事が判明した。
.文明崩壊後の周囲に住んでいた住民などの襲撃により殆どが破壊され、無事であった【ネットワーク関係の】情報が
.収められた無事な物は聖錬のエルロードへ持ち込まれ、色々と調査されている。
ランク:A
効果:情報の収集と識別を自動的に行い、探したい情報を検索する機能を備えている。
.当時存在したネットワークに接続し、指定されたジャンルに該当する情報を取り込んでいく。
.取り込んだ情報は自動識別機能により、用途や種類などの基準(タグ)を紐づけされた後に「ファイル」という領域に
.保存される。【一つの情報に複数の基準(タグ)が紐付けられている場合もある】
.保存された情報は、検索機能に入力された言葉と基準(タグ)と「一致または近い」情報が出力される。
.なお、機密性の高い情報は「隠しファイル」という領域に保存される。
.【当時最新の情報が保存されている上、十分なエネルギーを確保できれば稼働させる事ができる】
2600
:
尋常な名無しさん
:2023/07/17(月) 23:21:58 ID:pxPfIqNw
【キャラ案】
NAME:「砂狼シロコ」(ブルーアーカイブ)
属性:冥
クラス:「ガンナー」 サブクラス「アスリート」
種族:土狼人
・経歴:喋る時、「ん…」と言うのが口癖な亜人の少女?
.ISを運用する【ドライバー】と呼ばれる人間が着ている【ライドスーツ】と思われる物だけ身につけて歩いていた所を
.メルマックへ向かう商団に出会い、彼らの行為に甘えて同行させてもらう。
.身元を確認するために質問を受けた際に名前と武器(特に銃器)の扱い方、最低限の一般常識しか知らないという
.通常ではありえない状態だった為、メルマックへ着いた直後に事情を伝えられて引き渡される。
.自身が何の亜人なのかを知る事は出来たがそれ以外はわからず、一人で生活するのに危うい状態だと判断され、
.足りない知識などを習いながら生活を始めた。【スーツの方は脱ごうとしたら勝手に消滅して全裸になった】
.ストッパーとなってくれる人物が付き添ってくれるので【普通】に生活している。
.彼女は、機巧「アヌビス」の効率的に情報処理をして稼働する為の使い潰し前提の生体コアとして生み出された。
.その為、必要となる要素以外の学習は行われず、無垢に近い状態でコアとしてくみこまれていた。
.なお、「アヌビス」が行っていた凶行を止める為に立ちふさがった者の一撃を受けて備わっていた脱出装置自体が
.故障し、機巧が破壊されると同時に何処かへ飛ばされたのが拾われるまでの経緯。
.「次」が既に用意されていたので探索などはされていない。
╋<装備>╋
「WHITE FANG 465」:光学サイトとフォアグリップの付いたアサルトライフル型機械銃。
使用目的に合わせて銃身と銃器本体に調整が行える様に改良が施されている。
【称号スキル】
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「アスリート」:人間工学や医学など科学の視点から最適化されたトレーニング技術を修得し鍛え続けている者。
.一見役に立たないと思う者もいるが、実戦を想定した訓練を基に組まれた技術だったりする。
.身体能力の成長に対して上昇補正が掛かり、スポーツと呼ばれるものを修得しやすくなる。
>「土狼人(強化)」:狼にも似た外見と猫亜人に酷似した身体的素養を持った亜人【土狼人】に強化処置を施した存在。
元々の特徴と身体能力を含めた全体的な能力を後天的に向上する処置が施されている。
特徴にて専用のスキルを取得する。
【所持スキル】
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「メンテナンス」:故障などが起きないように常に整備をしている。
>「高速連射」:銃器本体のロックを解除して本来の連射性を発揮できる状態で狙撃を行う。
連射によって銃身または銃器が一定まで加熱すると強制的にロックが掛かる。
>「一点突破」:着弾する箇所を一点に集中する様に銃身部分を調整してから狙撃を行う。
>「手榴弾投擲」:常に携帯している手榴弾を投擲する。
>「射手の体術」:飛び道具を使う身だからこそ精密な距離感を身に着け、正確な体術を習得している。
間合いの判断、特に対射撃武器に対する回避力を高めている。
移動状態による射撃ペナルティを無視する。
>「作戦立案」:現在の戦力を吟味して極めて綿密な計画案を立てる。
本人は割りと現実的に実行可能なものとして大真面目に提案しているが、ストッパーがいないと暴走する。
2601
:
尋常な名無しさん
:2023/07/17(月) 23:23:07 ID:pxPfIqNw
>「スイミング」:緩やかに流れる川や海などで泳ぎ、救助するための技能。
...通常は水着に着替えて泳ぐが、緊急時には衣服を着た状態で行う。(ただし短時間が限度)
...なお、種族としての特徴とかもあって汚れている場所でも泳ぐ事は出来る。(やりたくないが)
.スプリント
>「俊足」:アスリートとして続けている鍛錬により鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
→「高飛び」:鍛えられた脚力は跳ぶためのバネとなり、常人より高くジャンプする事が出来る。
>「タフネス」:アスリートとして続けている鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
ん…なんで出来るのだろう?【「鑑定眼(真)」の下位技能】
→「炯眼」:鑑定眼から派生した観察能力で、観察の本質(行動理念や立ち回りなど)を鋭く見抜く。
→「ポジショニングサーチ」:鑑定眼から派生した観察能力で、目的を達成するのに最適な場所を見つける。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「アウトローの素質」:社会秩序からはみだした無法者と呼ばれる者と行動を躊躇なく行ってしまう癖を持つ。
単独で生きていくならばこうしなければならないと何処かで学習したらしいが元から素質があった。
誰かと行動する限りはある程度は抑える。
>「強化処置」:自己分裂する機能を持った【微細機械群】と呼ばれる物を打ち込まれており、その血肉は徹底した管理に
..置かれており、設定された仕様に沿って最適化されている。【人工的な戦闘特化体質】
→「止められた成長」:本来なら実年齢に適した肉体へ成長している筈だったが、若い肉体による身体能力と
生命力を高める為に強引に現在の容姿を維持させられている状態。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
>「正体不明」:過去の記憶を失われており、自分の事がわからないでいる。
>「アヌビス・コア」:かつて「アヌビス」という機巧の生体コアとして埋め込まれ、多くの死をばら撒き屍を積み上げていた。
だが、その凶行を良しとしなかった者との死闘の末に敗北する。
その際、備わっていた空間転移を利用した脱出機能が故障して見知らぬ場所へと飛ばされてしまい、
そこで自身を組み込んでいたコア部分から出て彷徨っていた。
ブルアカで水着シロコが来たのでとりあえず作ってみだ
2602
:
尋常な名無しさん
:2023/07/21(金) 20:32:18 ID:eU18g.hU
NAME:「ジャック・スパロウ」(パイレーツ・オブ・カリビアン)
属性:海
クラス:「キャプテン」 サブクラス「クソ提督」
種族:純人種
・経歴:覇濤の鎮守府に所属する提督の一人。
父は海賊であり、物心ついた時に彼もまた海を愛していたこともあり父と同じように海賊の道へと進んで行った。
海賊となってからは毎日冒険の日々を送り、様々な場所で騒動に巻き込まれたり引き起こしたりしつつも着実に成長、
次第に名声を得ていった。そしてとある日その名声に目を付けた有力者によって公認海賊になるお誘いを受けた為これを了承し公認海賊となる。
それから数年は有力者の下で働いていたが、とある商売の妨害を行った結果、有力者によって公認海賊の件を取り消され賞金首となってしまう、
すったもんだの末にその有力者との因縁に決着をつけ、色々あって提督へと雇用された。
提督としては問題児であり、その素行からメンタルモデルや他提督からの人望はあんまりないが、何だかんだ肝心な時の信頼は得られるている。
╋<装備>╋
「ブラックパール号」:船体と帆が黒く塗装されているのが特徴な彼の愛船。数々の冒険を共にしてきた彼の我が家でもある。
様々な改造や魔術によって快速に動けるようにされており、帆船とは思えないほどのスピードを誇る。
「剣」:普通の剣よりも少し長めの剣。それ以外に特に特徴はない。
「フリントロックピストル」:現代よりも昔に作られ使用されていたピストル。もはや骨董品であり時代遅れの銃。
しかし彼はこの銃を気にいっており、肌身離さず装備している。
【称号スキル】
>「キャプテン」:船の船長である証明、船の船長として船舶の操縦や陣頭指揮などの知識や技能を習得している。
彼はキャプテンたることに強い気持ちを持っており、階級なしで呼ばれるのを嫌う。
>「クソ提督」:覇濤におけるメンタルモデルたちの統率者の一人、メンタルモデルたちへの指揮権と操作権限を取得する。
なお本人の素行のせいでメンタルモデルからの人望はあんまりない
>「荒海の船乗り」:貴方は船を駆って海原を馳せ、波の調べを子守歌にする生粋の船乗りである称号。
誰よりも海と船のことを知り尽くし、誰よりも海と船を愛している。
【所持スキル】
>「航海術」LvN/5:船舶の自位置および方角を算出あるいは推定し、目的地に到達するための合理的な進行方向・速度を決定する為の技術と知識を持つ。
→「天文学知識」LvN/5:天体図・星の輝きの原理・星属性の影響など天文学への知識を持っている。
→「荒波を渡る者」:貴方は荒れ狂う海原においても巧みに船を操り、他者の数倍する速度で波間を渡ることができる。
>「陣頭指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「頭脳戦術」:その卓越した頭脳を駆使し戦いにおける駆け引きを優位に運ぶ独特のスタイル。
力じゃ敵わないなら頭を使う、そうだろ?
→「超高速思考」:己の思考を超高速化させることが可能であり、考えを数秒程で展開できる。
→「能力推理」:敵の攻撃を観察し、その敵の能力の謎を解き明かしそこから敵の能力の心理や穴を見つけ出す推理能力。
→「先読み」:相手の能力、実力、動きを計算し、次にどのような行動に移るか予測することができる。
→「流転」:流れるように変化していく状況の中で自身の現状を把握し己と相手そして勢力の立ち位置や状態、環境等をすべて織り込んで、
自身のそして自分達の勢力が優位に立てる方程式を作り上げ、実行に移す思考能力と状況判断能力。
→「奇想天外」:自身の目的達成の為に他者の意表を突き、出し抜くような戦略や策略を作り出すことのできる智謀能力。
相手より弱いんなら、策で勝つそういうもんだろ?
→「取捨選択」:自身が持つ手札を正確に把握し、必要な札を適切に選び出すことができる。
→「勝利方程式」:相手のそして己の能力、状態、環境、それらをすべて織り込み勝利への方程式を作り上げる思考能力。
勝利とは敵を殺す以外の事もある、ならば目的に沿い尚且つその場での最適な勝利条件を作り出し達成するのさ
>「我流剣術」:聖錬において伝わる剣術、それを独学で習得し己のスタイルに合わせ実戦経験と鍛錬によって改良した剣術。
型を知りながら型に嵌らず、相手の剣を翻弄し、相手の隙を突く剣術。
→「パイレーツスタイル」:剣術だけでなく、あらゆる物や周囲環境を巧妙に使い分け、身軽さを活かした活発な動きで予想もつかない戦闘を繰り広げられる。
在る物を使用しトリックやイカサマを巧妙に使い環境を用いて、相手の虚や隙を作り出し、裏をかいて勝利をもぎ取る技術。
>「海賊流儀」:貴方は海賊として生きてきた故に型に嵌った戦い方よりも型に嵌らない戦い方を得意としている。
その身、英雄ではなく海賊、故に海賊でしかできない戦いを展開する。
2603
:
尋常な名無しさん
:2023/07/21(金) 20:32:40 ID:eU18g.hU
>「天性の勘」:彼は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。
あらゆる行動範囲や思考内容においてクリティカル難易度が低下する。
>「パイレーツアクション」:あらゆる場所を縦横無尽に駆け抜け、どの様な場所であってもバランスを崩すことなく行動できる動き。
家の屋上から船の間もなんのその、果ては超絶悪環境のマストの上でも戦闘をこなせる。
>「巧みな話術」:貴方は他者よりも圧倒的に口がうまく、相手をたちまち丸め込んだり、情報をうまく聞き出せたり、敵を欺くことができる。
交渉や情報収集など話術を使った判定に有利な判定を受けられる。
→「減らず口」:戦いも場においても貴方は話術を発揮することができ、的確に相手を挑発したり翻弄することにより、相手の冷静さや判断能力を奪い、
戦闘を自身に有利なペースに持ち込むことができる。
>「観察眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破し尚且つ周りの環境状況すらも看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
相手も環境すらも注意深く観察しろ、そこに勝機はあるのだから。
>「海賊の心得え」:自分の利益の為なら他者を嵌め、蹴落とすことに躊躇せず、裏切ることは日常茶飯事、不意打ちだってお手の物。
そのような日常ゆえに同業者には安易に気を許さず、常に警戒を忘れない心得え。
そしてそれは同業者以外にも言えることだ、この世界は物騒なのだから【迎撃態勢】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「自由を尊ぶもの」:自分の意志も行く先も自分で決める。
何者にも束縛されず、支配されずに己の心に従うことを大切にし自分の思うままに進み続ける自由主義者。
自由に伴う責任も危険も知りながらもそれが自由を捨てる理由にはなりえない。【高い精神耐性を獲得する】
>「トリックスター」:貴方はつかみどころがなくとらえどころがなく常に飄々として、意識しているにしろ意識してないにしろ、様々な状況を引っ掻き回す。
飄々と状況に応じて頭脳を回して立ち位置を自在に変え、状況を引っ掻き回していく。
>「海賊らしからぬ海賊」:海賊としては殺害を好まず、情を捨てられずに他者を救い出し、咄嗟の時に危機的状況から仲間を見捨てず逃すなど、
海賊としてはまれの優しさを持つ、しかしその事が甘さに通じ他者から舐められそれで不利になることも多々ある。
しかし、その優しさによって身を助けることもあり、不思議な魅力を持っている。
>「素行不良」:普段から行いが悪く、仕事をサボるのは日常茶飯事であり、ずる賢く息をするように騙し、悪だくみを行ない、卑怯なこともよく行う。
そのため他者から良く思われず、印象が悪くなり、人望を集めることは殆どない。
→「お調子者」:妙なところでドジであり、ノリで行動することがある。そのせいでよく返り討ちにあったり痛い目を見ることが多い。
肝心な時ではない場合、悪巧みや卑怯な行ないの失敗率が高まる【ギャグ補正】
>「窮地のグッドラック」:窮地に陥った際、予想外の幸運が舞い込んでくる運の強さ。その分、窮地以外では不運であることが多い。
>「冒険宿命」:常に冒険に導かれる。ちょっとした出来事であっても大冒険に発展し、スリルと迫力満点の道が待っている。
最早呪いじみた宿命という他なく、その様な星の元に生まれたとしか言いようがない。
【称号】
>「クソ提督」:覇濤におけるメンタルモデルたちの統率者の一人の証と同時に本人の素行が悪いためついた蔑称でもある。
>「逆境無頼」:追い詰められた状況から逆転する手腕に長けているが故についた称号。肝心な時にしか役に立たない。
2604
:
尋常な名無しさん
:2023/07/22(土) 02:00:57 ID:F5NQwWgU
【キャラ案】
NAME:「ライガーゼロ」(ゾイド新世紀スラッシュゼロ)
属性:雷
クラス:「ゾイド」 サブクラス「ライガーモデル」
種族:エクスマキナ
・経歴:遺跡化した魔導文明時代の施設から回収されて聖錬のエルロードへ運び込まれて再起動させられた機体。
..元は魔導文明時代後期に作られた機巧であり、主力となったA・Gの技術を流用(盗用)し、蓄積させた情報を基に
..シンギュラリティを発生させる為に生み出されたテストモデルの一つ「ゾイド」の一体である。
..ドライバーの有無に左右されずに動く様にAIを搭載した上にドライバーが乗り込んで初めて機巧の性能が引き出て
..成果が出る仕様に設計されていた。
..この機巧は、換装に重点を置く事で様々な状況へ対応できる様に設計されており、試運転を始め都市から離れた
..場所での運用でも十分な成果を出していた。
..蓄積させた情報により、外装を換装する複数のアーマーが開発され、同時に搭載されていたAIが成長して独自の
..自我を形成していき、後継機にあたる機巧やエクスマキナの発展に貢献した。
..一通りの役目を終えた後、情報を基に改修処理を受ける為に都市から離れて建てられていた整備施設に専用の
..母艦(トランスポーター)である「ホバーカーゴ」と共に運び込まれ、休眠状態で待機した。
..外部から有線を利用した違法アクセスに反応して再起動したら見知らぬ場所におり、抵抗しようと暴れようとするも
..ガッチリ拘束されて動けず、諦めてふて寝したり呼びかけられてもスルーする事で抗議している。
..なお、一緒に運ばれていた「ホバーカーゴ」の存在もデータリンクを利用して確認しており、センサーを使って周囲の
..音声を拾って先の見えない状況を確認しつつ、どうなるのかを考えて過ごしている。
╋<装備>╋
「ゼロアーマー」:各戦局や環境に対応できる高い汎用性を備えた白いアーマー。
元は電子干渉及び高濃度のマナが満ちた環境での耐久性を調べる為に作られた検査用だったのだが、
実用性の高さを証明した為、戦闘でも活用できる様にと戦闘にも耐えれる様に改修された。
>「ホバーカーゴ」:専用の母艦(トランスポーター)として開発されたカタツムリ型の大型機巧。
全室冷暖房完備な上に衣食住が行える環境が整っている他、複数の機巧の搭載や整備が行えたり
特殊なホバークラフト技術を搭載しており、地上や水上を問題なく移動出来る。
→「Eシールド」:ジェネレーターのエネルギーを使い、強固なエネルギーシールドを展開する。
短時間だが、空間を満たしている濃度の高いマナを弾く事が出来る。
→「リニアカタパルト」:ジェネレーターのエネルギーを使って生み出した電磁気を利用して対象を射出する。
機巧を出撃させる為の物だが、安全性を無視するなら人間にも使える。
※AAは、ゾイド/機体/トランスポーター.mlt内の「ホバーカーゴ」
【称号スキル】
>「ゾイド」:動物などを模倣した自我と呼べる反応をする機巧の総称。
モデルとなった動物の特徴を引き継ぎつつ、用途に合わせた武装を換装して運用する。
その性能は、A・Gの技術を流用(盗用)する事で成り立っている。
>「ライガーモデル」:「ゾイド」と呼ばれる機巧のうち、「ライガー系」という系統に属している。
固有武装を所持スキルとして取得する。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
2605
:
尋常な名無しさん
:2023/07/22(土) 02:01:12 ID:F5NQwWgU
【所持スキル】
>「レーザーファング」:頭部の牙の部分にエネルギーを充填し、噛みつくと同時にエネルギーを流し込む。
>「ストライクレーザークロー」:脚部の爪部にエネルギーを充填し、攻撃の瞬間に放出しながら切り裂く。
>「二連装ショックカノン」:胸部に取り付けられたビーム砲。
>「CAS」:正式名称は「チェンジング・アーマー・システム」で、状況に合わせて外装を換装する機能を持つ。
本来なら、専用の母艦である【ホバーカーゴ】内部で収められているアーマーに換装するのだが、エルロードに
運び込まれた後に収められていた全アーマーをバラされてしまい、現在装着しているアーマーしかない状態。
>「データリンク」:自身とリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「イオンターボブースター」:トップスピードに上昇させる為のブースターが背部装甲に搭載されている。【高速機動】
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
.紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「ダメージコントロール」:敵の攻撃を受けてダメージを負う際、その後の行動に支障を出さないように重心等を制御して
受ける予定のダメージを軽減する防御術。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「オーガノイドシステム」:当時開発された自律型人工知能の事であり、通称「OS」と呼ばれていた。
蓄積された情報をもとに戦い方などを最適化していき、人間と如く成長していく。
>「常識的反応」:本来は動物を基にしているので野性的な性格だが、搭載れている人工知能とセンサーを介して集めた
人間の会話等を学習していった事で、高い知能を持つようになった。【種族がエクスマキナになる】
>「アバター:のらきゃっと」:非戦闘状態に限り、「のらきゃっと」というアバターを使ってディスプレイ越しで対話する。
アバターのデータは市販で販売されていた物で、以前の運用していた者の趣味らしい。
>「コアジェネレーター」:A・Gの技術を流用(盗用)する事で完成した、向こうの物の劣化コピー版。
ゾイドの心臓であり、機体全体に備わっている機能を稼働させる為のエネルギー元である。
【称号】
>「アルティメットX」:「オーガノイドシステム」と呼ばれる物を搭載している機械を示す称号。
.タイプゼロ
>「白き獅子」:「ゼロアーマー」を装着した状態の姿。
2606
:
尋常な名無しさん
:2023/07/23(日) 18:47:05 ID:3IRfJsnM
>>2581
AA作りましたんでお願いします
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1521
2607
:
尋常な名無しさん
:2023/07/23(日) 21:18:25 ID:YLkjTejY
ライガーゼロはスターク社の機巧として聖錬編で出てきてたよ
2608
:
尋常な名無しさん
:2023/07/23(日) 22:03:10 ID:LyyJAZik
今まとめられているのを確認
身体の弱い亜人用の機巧という設定で展示されていたね
2609
:
尋常な名無しさん
:2023/07/24(月) 21:44:29 ID:w67suNxU
NAME:「与謝野晶子」(原作)文豪ストレイドッグス
属性:森・海
クラス:「治療術師」 サブクラス「元従軍医」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ダブルブリード】ソラリス・エグザイル
╋<装備>╋
「思い出の髪飾り」:ある兵士から送られた蝶の髪飾り。
その兵士は最早いない、彼女が治療をし続けた果てに気づけば彼は終戦後に骸となっていた。
何度も蘇生され発狂して命を絶った、或いは味方から銃殺されたらしい。
「医療バッグ」:様々な医療器具が入ったバッグ、わずかながら拡張されており大型の医療道具さえ入っている。
「血意の鉈」:彼女が振るう鉈、戦地において長らく彼女が振るってきた治療道具であり最早肉体の一部かの如く操れる。
【称号スキル】
>「治療術師」:生命を救うための技術と知識を高い水準で身につけている物である証。
人体構造や多くの疾病についての対処法を知識を身につけている。
>「元従軍医」:戦地に従軍した医師であった称号。
通常の医師よりも遥かに戦傷などに立ち会い、それらを治療している。
>「元第七師団」:今は弱体化してしまった桜皇に暗黒平安時代から付き従い戦ってきた侍を含む戦闘集団を中核とした兵団。
鶴見と呼ばれる人間が率いていたその兵団に所属していた。
【所持スキル】
>「薬学知識」Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「タブレット」:自身が作成した薬物を固形物として生成する。
>「人体解剖学」:貴方は人間と言う生き物に対する知識を数多修めている。
時には敵軍の死体を腑分けして得た知識は貴女の医療技術を底上げし、成功率を上昇させている。
>「高等医療技術」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「君死給勿」:彼女が持つ固有異能。
負傷している他者を一時的に仮死状態にすると同時に、激痛による霊体刺激を行う事で健全な状態の霊体を構築。
そしてその肉体に生命力を分け与える事でその傷を治療する。
瀕死の人間にさえ戦線復帰を行う事が出来る悪魔染みた治癒能力。
故に彼女は崇められ、元服よりも遥かに若い年で戦場に連れてこられた。
【世界樹の葉】【多重生成】【ショック】【茨の輪】
>「癒やしの水」:彼女の血には薬効を促進する効果がある。薬学知識で作り出した薬の効能を増幅する。毒は量次第で薬になる。
→「中和剤」:自身の血液と様々な生薬を主にした生薬、他者による毒の効果を中和し解毒する。
毒によってそれぞれ配合を変え、代謝を上げる事によるデトックス効果を持つ。
>「血衣の天使」:人を何度もメスで切り刻み、人の構造を熟知し対人攻撃力、対人医療を上昇させる【血染めの衣】
>「近接格闘術」:軍にて学んだ徒手や武器で近接戦闘をする術。
→「血鉈振り」:一撃で膿んで壊れた四肢を叩き切る為の技法。
まるで大根の如く、少女の細腕は四肢を切り落とした。
>「診察眼」:人体を観察し、理解する。特に病や傷、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
素早く、適切に診断しなければ死んでしまうから。
→「病傷切開」:相手が認識していない古傷や傷跡などから攻撃することで傷を開かせる。【死点撃ち】
>「超タフネス」:己が半生以上を医療現場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
怯むことで救える命は無かった。
>「迎撃態勢・従軍看護」:常に戦いに備える、
危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
戦地の医療はそういうものだから。
【特徴スキル】
ヨモツヘグリ
>「黄泉戸喫」:彼女が自覚していない能力。
自身の生命力/魔力を変換し、他者へと供給可能な生命力/魔力を生み出すことで死者すら復活させ得る回復魔法の適正を持つ。
ただし、使用時には本人は供給量以上の消耗を行い、命の危険が存在するだろう。【生命輪廻】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「凶貌」:ちょっと顔が怖いですあと傷だらけです。すぐに無効になりやすい。
>「正しすぎた者」:彼女は人を愛し、命を見捨てず、己の職務を全うしようとする医師として当然の振る舞いを持つ。
それを行い続けた果て、正しすぎたが故の地獄を彼女は経験している。
自身の異能によって傷つき、疲弊していく人々を直視し続けたその精神は傷だらけである。
【称号】
>「死の天使」:敵軍において噂された兵士を無限に死に送り込む悪魔。
・経歴:鉄の国に存在する治療院に所属していた腕利きの治療師。
元々は火の国に存在する鶴見と呼ばれる男が率いる第七師団という戦闘集団に徴兵された和菓子屋の看板娘だったが自身の異能と医師としての才能により最前線へ配属。
非人道的な作戦及び、軍事行動によって味方の死傷者の治療および敵兵の拷問の為の蘇生などを行い続け、終戦後に精神が瓦解した。
流れの医師により、鉄の国の治療院に逃がされ、精神を回復後その医院で医者をやっていた。
現在は自身の治療から途中で逃げ出した納村という少年を追跡している。
2610
:
尋常な名無しさん
:2023/07/24(月) 21:47:40 ID:w67suNxU
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1525-1534
与謝野晶子のAA十枚作成いたしました
2611
:
尋常な名無しさん
:2023/07/27(木) 00:08:43 ID:2FtPrhTs
>>2604-2605
の案を再構成
【キャラ案】
NAME:「ライガーゼロ」(ゾイド新世紀スラッシュゼロ)
属性:雷
クラス:「ゾイド」 サブクラス「ライガーモデル」
種族:エクスマキナ
・経歴:正確には「ライガーゼロ」という機巧に組み込まれた金属質の球体(コア)が本体で、名前が無いので仮称である。
元々は魔導文明時代にA・Gが登場してからしばらく経った頃に「ゾイド」という名前で販売された玩具のコアとして
作られた物で、(三賢者が故意に流した)A・Gの技術を流用(盗用)されていた。
その処理能力の高さから、軍部が無人機の制御テスト用に流用したり、休憩時に事前に入れておいたアバターの
データを起動させて対話するなど様々な形で利用されてきた。
だが、邪神の出現時にA・Gの技術を使っていた事が仇となり、乗っ取られて人類に牙を剥く事になったが、一部の
コアは搭載された新システムの実験をする為に都市から離れた場所に運び込まれていたので無事だった。
けれど、回収しに来る人間は現れなかったのでそのまま保管された状態で年月が経ち、殆どが経年劣化によって
壊れたが施設を探索していた者に発見され、聖錬のエルロードへ運び込まれた。
解析可能な範囲で調べられた後、「ライガーゼロ」の機巧の管理・維持の為に組み込まれて半ば放置される形で
..格納庫に置かれていたが、暇だったのでセンサーやデータリンクを利用して情報収集を始める。
..そして、母艦(トランスポーター)である「ホバーカーゴの存在をはじめとする有益な情報を得ると同時に本体である
..コアが少しずつ活性化していき、機巧を侵食して自身の身体へと再構成を始めるなど変化が起き始める。
..放置されている上に機巧に起きている変化に気づいていない様子なので、大丈夫だろうと判断して休眠中。
╋<装備>╋
「ライガーゼロ」:元はスターク社で販売されている身体の弱い亜人が戦える様に開発された強化外装系の機巧(カラダ)。
使われている技術を調べる為に購入され、亜人を雇って一通りの検証を終えた後は外見はそのままに
様々なアイディアと収集したデータを反映させた新仕様へ改修された。
改修後に幾度か使われた後、管理・維持の為に組み込まれた。
「ホバーカーゴ」:ライガーゼロの改修と並行して開発されたカタツムリ型の大型機巧。
全室冷暖房完備な上に衣食住が行える環境が整っている他、複数の機巧の搭載や整備が行えるなど、
移動拠点として運用を前提とした【母艦(トランスポーター)】仕様として設計されている。
試運転がされた後、乗り心地や機能追加などの改修処理が施された。
→「ホバークラフト」:魔導文明時代の遺跡から回収されたホバークラフト技術を搭載している。
地上や水上を問題なく移動出来る。
→「Eシールド」:ジェネレーターのエネルギーを使い、強固なエネルギーシールドを展開する。
短時間だが、空間を満たしている濃度の高いマナを弾く事が出来る。
→「リニアカタパルト」:電磁気を利用したカタパルトで、カタパルト上の対象を射出する。
本来は機巧用だが、電磁気の調整を行えば人間にも使える。
【称号スキル】
>「ゾイド」:動物などを模倣した自我と呼べる反応をする魔導文明時代の玩具の総称。
モデルとなった動物の特徴を組み込んだAIを活かしつつ、用途に合わせた武装を換装させて戦わせて勝敗を
競うのが主流だった。
AIの完成度も高かった事もあり、A・Gが主力となった頃に無人機のテストを行う為に転用されたりしていた。
登場したばかりA・Gの技術を流用(盗用)していた。
>「ライガーモデル」:使用している機巧(身体)は、スターク社にて販売している亜人用に開発された強化外装系の機巧の
一種である「ライガー」系である事を示している。
固有武装を所持スキルとして取得する。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
2612
:
尋常な名無しさん
:2023/07/27(木) 00:09:02 ID:2FtPrhTs
【所持スキル】
>「レーザーファング」:頭部の牙の部分にエネルギーを充填し、噛みつくと同時にエネルギーを流し込む。
>「ストライクレーザークロー」:脚部の爪部にエネルギーを充填し、攻撃の瞬間に放出しながら切り裂く。
>「二連装ショックカノン」:胸部に取り付けられたビーム砲。
>「CAS」:正式名称は「チェンジング・アーマー・システム」で、状況に合わせて外装を換装する機能を持つ。
本来なら、専用の母艦である【ホバーカーゴ】内部で収められているアーマーに換装するのだが、購入した時に
装着されていたアーマーを基に新規で開発した物しか無い。
タイプゼロ
→「白き獅子」:白いアーマーを装着した状態。
円卓と呼ばれる場所で得られた環境データを反映させて電子干渉及び高濃度のマナが満ちた
環境でも耐えれる高い汎用性を備えている。
→「イオンターボブースター」:加速させる為のブースターが背部装甲に搭載されている。【高速機動】
>「データリンク」:自身とリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
.紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「ダメージコントロール」:敵の攻撃を受けてダメージを負う際、その後の行動に支障を出さないように重心等を制御して
受ける予定のダメージを軽減する防御術。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「機巧侵食」:A・Gの技術を流用(盗用)して作られた関係で組み込まれた機巧を少しずつ侵食しながら自分の身体へ
再構築していっており、侵食した事で元の機巧には備わっていない機能が追加されている。
→「自己修復」:廃材など金属系の物体を取り込む事で、損傷箇所の修復を行う。……いまはまだ。
→「義体作成」:セクサロイドの設計データを取り込んでコミュニケーション用の義体を少しずつ製作している。
外見はアバターのデータを参考にしている。
【特徴スキル】
>「ゾイドコア」:A・Gの技術を流用(盗用)して作られた金属質の球体の形状をしたコンピュータ。
.インストールされたプログラムを実行するAIと膨大なエネルギーを生成する機能を備えている。
>「オーガノイドシステム」:当時開発された自律型人工知能の事であり、通称「OS」と呼ばれていた。
蓄積された情報をもとに戦い方などを最適化していき、人間と如く成長していく。
>「常識的反応」:本来は動物を基にしているので野性的な性格だが、搭載れている人工知能とセンサーを介して集めた
人間の会話等を学習していった事で、高い知能を持つようになった。【種族がエクスマキナになる】
>「アバター:のらきゃっと」:非戦闘状態に限り、「のらきゃっと」というアバターデータを使ってディスプレイ越しで対話する。
このデータは魔導文明時代に一般的に販売されていた物で、コアの持ち主だった人物により
インストールされていた。
【称号】
>「アルティメットX」:「オーガノイドシステム」と呼ばれる物を搭載している機械を示す称号。
2613
:
尋常な名無しさん
:2023/07/29(土) 01:13:05 ID:jzqUINkY
NAME:「ティナ・スプラウト」(原作:ブラック・ブレット)
属性:闇
種別:「BURST戦士(ヨルノズク) 素体:妖精種」
クラス「ガンナー」、サブクラス「強化人間」
╋<装備>╋
「USSRドラグノフ」:組織によって調整されたティナ専用の狙撃銃
夜間の一キロ以上の狙撃を常に成功させるティナの相棒
「シェンフィールド」:脳に埋め込んだ精霊による遠距離制御により、ビット「シェンフィールド」による周囲の環境取得による狙撃補助、大火力砲の一斉遠隔操作により1人で航空母艦級の火力を叩き出すなどが可能。
【称号スキル】
「BURST」 :人体との融合、侵食が可能なモンスターと特性及び能力と合成された合成人間。
モンスターの特性及びスキル、属性を取得する。
「強化人間」: 人為的な強化、改造手術が施された存在である。魔力運用並びに身体能力が上昇している。
「人狩り」: 暗殺者にあらず人間を狩る、人類に属する生物を追跡、殺害する術を経験と訓練で取得した存在。
人間に特化した狩猟技術を持つ。
派生部類として心理誘導、対人特化の罠師などのツリーを持つ。
「捜破者」: LvN/5 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
「野狩人」: Lvnisa/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
「ガンナー」: 銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
「マッパー」: 地図の作成及び方向の誘導、
方向感覚や自分と他者の位置を図る感覚に鋭いものが名乗ることが許される職業。
優れたマッパーはただ道を歩くだけで脳内に地図を刻んでいく。
【所持スキル】
「機工知識」LVN/5 :機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」: 銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
「建築知識」:LVN/5 建築物及び構造物、
それらに関わる構造や建て方、
破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
「プロフェッショナル」: 軍事及びそれに類する組織の高等教育を骨の髄まで叩き込まれた専門家の心得。
厳しい訓練と教育が精神の傲慢さとは関係なく自信と自負を与える。
ダ
→「苦痛訓練」: 拷問及び大概の苦痛を受けても自己意志と反射で動けるように訓練されている。
→「凍る恐怖」 :恐怖や衝撃、それらに対して反射的に目を閉じず、
冷静に知覚判断するように矯正されて恐怖心の類が鈍くなっている。
「射手の体術」: 飛び道具を使う身だからこそ精密な距離感を身に着け、正確な体術を習得している。
間合いの判断、特に対射撃武器に対する回避力を高めている。移動状態による射撃ペナルティを無視する。
「催眠術」:相手の精神に負担をかけ、相手を昏倒させることができる
相手と至近距離で眼を合わせなければ成功しない
【特徴スキル】
「夜型人間」:夜間行動時には行動にプラス補正が入るが、日中の行動時には大幅な
マイナス補正が入る
カフェイン錠剤を噛み砕いていなければ、まともに対話することや食事することすら難しくなる。
「するどいめ」:ヨルノズクの特性によりわずかな光があれば暗闇でも昼のように見える。
暗闇の中ならどんな獲物も絶対に見逃さない
「思春期を殺した少女」: 幼少時から激しい訓練や人体実験と真っ当な対人コミュニケーションを失った代償に
苦痛や精神的過負荷を伴う行動への適応を高める。
【称号】
「黒い風(サイレントキラー)」:夜におけるあらゆる作戦を成し遂げてきたことから畏怖を持ってつけられた異名
・経歴:ホーホーのBURST戦士のために日中における活動が鈍く、落ちこぼれとしていじめられていた。研究者からも無価値な存在として扱われ生きる意味をなくしていたところに、別の組織に勧誘され、そこで自分の居場所を作るためにあらゆる人体実験を受け、貪欲に知識を吸収し、鍛錬を積み重ねることで自分の立場を確保した。
以前の自分に戻らないためにあらゆる悪徳も辞さない
2614
:
尋常な名無しさん
:2023/07/30(日) 09:44:31 ID:XvyUrA1s
NAME:「ムリナール」(アークナイツ)
属性:光・雷
冒険者ランク:Aランク
クラス:「元熟達兵(感化変態」 サブクラス:「獣人」
種族:馬亜人
・経歴:家が代々王国兵の家で王国の学園卒業後は兄と一緒に冒険者として聖錬、奏護、覇濤を3、4年旅し、兄に恋人が出来たり、悪党共やモンスターと死闘したり、最後には恋人も居ないのに義娘(ナイチーゲルとシャイニング※両者ともアークナイツキャラ)が二人も出来たする冒険などがあった。ナイチーゲルとシャイニングを救出し、兄達と一緒に悪の組織(アークナイツの聴罪師みたい組織)を潰した。その後、兄夫婦とは別にシャイニングとナイチーゲルを連れ、王国に戻り王国兵になる。兄夫婦はそのまま聖練に住んだ。その10年後に兄からの手紙(内容:2、3年娘達を預ける)を持った幼い姪達(マーガレットとマリア)が来る。四年経っても迎えに来ず伝手を使うがある地点から全く足取りが付かず、自ら向かおうと思うが託された姪幼い達と義娘達の面倒と王国兵の責務の為、断念する。丁度、義娘達と姪達が学園卒業した頃に良い時期だと思い、兄夫婦を探す為に辞職した。現在、最後の足取りがあった地へ迎う。
╋<装備>╋
「防刃性グローブ」:「強撃」及び殴る時などに使うため装備している高い防刃性を持つグローブ。 マリア(姪)が作った。
「防刃・防弾コート」:冒険者時代の装備を参考にマリア(姪)が新造した防具。まあまあ防御力がある。
「許容範囲拡大(小)のザック」
「愛用の鉄剣」:学生時代から愛用品。無銘の両手剣なれど、修繕して使っている。
【称号スキル】
>「元熟達兵(感化変態」:基本的な兵士スキル及び上級スキルを自動的に取得する。
>「獣人」:獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
>「聖騎士」:聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。 →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
「捜破者」LvN/5 :都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。 →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「瞬撃士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。 荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。部隊長なんだから嗜みだ。
>「馬言語」:種別<馬>と意思疎通が可能になる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの 覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、 ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「聖剣技」 LvN/5:<聖剣技>を習得している。
2615
:
尋常な名無しさん
:2023/07/30(日) 09:45:44 ID:XvyUrA1s
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」:見切る事で出来た間合いと隙を活かした反撃の一撃を行う。→「崩し」:見切る過程で攻撃時の「重心の向き」を見極め、相手の勢いを利用して体勢を崩す。本来は攻撃をいなす為の技能だが、見切る能力と修得した技能が合わさる事で可能にしている。
>「斬り返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技術力以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「かいくぐり」:受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「剛剣」:<剛剣>を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、撃ち合う刃と刃の 軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。我に撃ち砕けぬものなし。
→>「反動制御:武具駆動」:武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。<剛剣の反動を抑えている>
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。聖剣技を覚えるために磨いた、魔力操作術。
>「早撃ち」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、使い手によってその真価を変える刃。冒険者時代にとある瞬撃士に教わった技。
→「隼切り」:隼の如き素早い二連続の斬撃を相手に叩き込む。
→「強撃」:刃を持ち相手を柄の部分で殴りつける。
→「居合」:桜皇の剣技居合を模倣、再現したもの。 目にも止まらぬ素早い居合を相手に向け放つ。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気法。戦士なら大体身に付けている技術。
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
>「戦闘続行・矜持」:例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。 その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する
>「鍛錬武錬」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「超頑強(修錬)」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
>「超俊足(修錬)」:厳しい鍛錬により鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。王国で鍛えた足よ!
→「フリー・ラン(修錬)」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
→「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性。>「超タフネス(修錬)」:厳しい鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。王国兵してればこれ位普通。>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。 その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「修羅道」:その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。一度経験した戦いの内容を 彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。※無限修羅の下位技能
〈以下装備により無効スキル〉
>「剣鎧合重」:己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。 自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
>「防具熟達(金属鎧)」:金属鎧における扱いに熟達している。
>他スキル色々
2616
:
尋常な名無しさん
:2023/07/30(日) 09:47:42 ID:XvyUrA1s
【王国兵スキル】
╋╋【熟達兵(感化変態】(勤労五年以上、あるいはNPC分類の兵士)╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
>「王国への忠義」:自信の使える国家への忠義と礼節を持つことを示す称号。上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
>「野生のカン」:スカウト技能Lv1〜2に匹敵する危機感知能力を得る。違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越えたものが後天的に得る第六感。
>「王国流儀(真)」:自身より技術力及び総合性能が上の相手の名前及びクラスを判断し、 最適な戦術を組み上げ、独自に対応することが出来る。陣形技能を一つ取得する。 1人では負ける、2人でも駄目だろう、ならば10人、100人ならば? 我が身は刃なり。
>「戦場の絆」:死地を乗り越え、戦友と共に歩んできた証明。精鋭である同スキルを持つ仲間が範囲内に要る限り、上昇補正を得る。一人では弱くても仲間がいるのだ。
>「修羅国家の民」:指定する軍団長及び上級仕官、それらからの下位技能を二つ取得する。 己が信奉する将軍に、姫に、魔法使いに、貴方は武勲を捧げたい。 弛まぬ修練は無駄ではなく、我らは命を持つ兵士なり。
>「戦場作法」:野生のカンにて感知、あるいは自分の判断で怪しいと踏んだ相手に真偽判定をかける。 それは戦場の作法である、違和感があれば石を投げろ。あ、なんか間者が死んでいる。
>「先達する経験値」:兵士は常に他国家の冒険者並びに王国平均冒険者レベルよりも一つ上になる。 国を守るのは誰だ? 冒険者? 違う、民の血税にて命を捧げた兵である。
>「川上流モブ」:もはやかっこよい台詞を吐き、物語の登場人物すら苦戦させるモブである。 てめえのようなモブがいるか! UCATか!?
【特徴スキル】
>「下戸」:彼は酒が飲めない。酒場ではいつもミルク。戦友達に弄られる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「魔法の如く」:まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー!
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。【感情に思考が妨げられることはない】
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「親馬鹿」:娘・姪関係になると割と親馬鹿
>「筋トレ・鍛錬趣味」:暇があると筋トレか鍛錬をする程。それしか趣味が無いとかでは無い(断言)
>「絶倫」:くくく、二桁で終わるといつから錯覚していた? 「筋トレ・鍛錬趣味」・「童貞」により無効化
>「生命循環者」:聖剣技及び暗黒剣士の修練によって常人よりも高い生命力を保有、並びにそれの運用に長けた体質、よく噛み、よく眠り、よく運動すればかなり健康でぴちぴちだ!
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。 故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
>「王国兵上がり(ベテラン)」:唯の王国兵です。え、何で引くですか?
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー!
ムリナールの年齢ですが40〜50代を想定してます。
2617
:
尋常な名無しさん
:2023/07/30(日) 09:47:54 ID:XvyUrA1s
【王国兵スキル】
╋╋【熟達兵(感化変態】(勤労五年以上、あるいはNPC分類の兵士)╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
>「王国への忠義」:自信の使える国家への忠義と礼節を持つことを示す称号。上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
>「野生のカン」:スカウト技能Lv1〜2に匹敵する危機感知能力を得る。違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越えたものが後天的に得る第六感。
>「王国流儀(真)」:自身より技術力及び総合性能が上の相手の名前及びクラスを判断し、 最適な戦術を組み上げ、独自に対応することが出来る。陣形技能を一つ取得する。 1人では負ける、2人でも駄目だろう、ならば10人、100人ならば? 我が身は刃なり。
>「戦場の絆」:死地を乗り越え、戦友と共に歩んできた証明。精鋭である同スキルを持つ仲間が範囲内に要る限り、上昇補正を得る。一人では弱くても仲間がいるのだ。
>「修羅国家の民」:指定する軍団長及び上級仕官、それらからの下位技能を二つ取得する。 己が信奉する将軍に、姫に、魔法使いに、貴方は武勲を捧げたい。 弛まぬ修練は無駄ではなく、我らは命を持つ兵士なり。
>「戦場作法」:野生のカンにて感知、あるいは自分の判断で怪しいと踏んだ相手に真偽判定をかける。 それは戦場の作法である、違和感があれば石を投げろ。あ、なんか間者が死んでいる。
>「先達する経験値」:兵士は常に他国家の冒険者並びに王国平均冒険者レベルよりも一つ上になる。 国を守るのは誰だ? 冒険者? 違う、民の血税にて命を捧げた兵である。
>「川上流モブ」:もはやかっこよい台詞を吐き、物語の登場人物すら苦戦させるモブである。 てめえのようなモブがいるか! UCATか!?
【特徴スキル】
>「下戸」:彼は酒が飲めない。酒場ではいつもミルク。戦友達に弄られる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「魔法の如く」:まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー!
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。【感情に思考が妨げられることはない】
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「親馬鹿」:娘・姪関係になると割と親馬鹿
>「筋トレ・鍛錬趣味」:暇があると筋トレか鍛錬をする程。それしか趣味が無いとかでは無い(断言)
>「絶倫」:くくく、二桁で終わるといつから錯覚していた? 「筋トレ・鍛錬趣味」・「童貞」により無効化
>「生命循環者」:聖剣技及び暗黒剣士の修練によって常人よりも高い生命力を保有、並びにそれの運用に長けた体質、よく噛み、よく眠り、よく運動すればかなり健康でぴちぴちだ!
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。 故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
>「王国兵上がり(ベテラン)」:唯の王国兵です。え、何で引くですか?
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー!
ムリナールの年齢ですが40〜50代を想定してます。
2618
:
尋常な名無しさん
:2023/08/04(金) 01:25:11 ID:o00bMiPs
【キャラ案】
NAME:「シエル」(月姫)
属性:月・雷
クラス:「執行者」 サブクラス:「聖職者」
種族:人魔身
╋<装備>╋
「黒鍵」:クレリックと呼ばれる聖職者とは似て異なる”戦闘部隊”が扱う投擲武具。
錬金合金の技術を応用し、紋章技術によって掘り込まれた紋様によって魔力を流し込むとによって刃を精製する
暗器であり、通常時は柄のみを持ち歩けばいいためにその携帯性能は限りなく高い。
なお、本来製法は機密であるが、積み上げた実績により習得を許されている。
「刃礼服」:常に身に付けているカソックには黒鍵が計算された配置で身に付けられており、物理攻撃への防壁となる。
使用すればするほど防御力は下がるが身が軽くなり、回避力が上昇する。
「第七聖典」:対真人用武装車両として設計されたと言われる【原式装魔具】。
六つの武装(パーツ)で構成されおり、状況に合わせて武装単独または武装同士を組み合わせて運用する。
使用する際に膨大な魔力と生命力を消費する欠点がある。【スキル「七つの死因を取得】
【称号スキル】
>「礼拝騎士団・執行者」:聖錬における暗部、戒律と能力によって編成された礼拝騎士団に属している称号。
神殿騎士とは対となる存在であり、影となる存在。情報分野の技能を取得する。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者」 LvN/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く者。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「人魔身・後天性」:本来は純人種だったが、何者かによる非人道的な実験の過程で後天的に魔人へ覚醒した。
魔人クラスの肉体機能並びに魔力を獲得し、異能などを固有の能力を発現させた。
繰り返される実験の最中に覚醒した為、覚醒の原因について解っていない。
【所持スキル】
>「教育者の伝道」:聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
>「退魔」:霊的存在、不浄なる者への効果を強める聖なる一撃――という名の特化魔術を備えている。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。【現在、一部封印中】
>「ガンレイブ・浄火の紋章」:貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
貴方を狙う銃弾は横の仲間に、貴方に突きつけられた刃は背の仲間に、巧妙に計算された
立ち振る舞いの中で貴方には誰も届きはしない。
”乱戦の参加人数に応じて行動成功度が上昇する。”
>「剣指刀掌【黒鍵】」:その指は剣の如く鋭く、その掌は刃の如く閃き、その手に握った武具は手足の如く振るえる。
黒鍵を使って正しく修錬を積んでおり、貴方は己が学んだ武術と同等の技術力を武器で行える。
>「投射術(黒鍵)」:その手から放たれる黒鍵は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる
→「貫徹作用」:黒鍵の特性と特殊な修錬による打撃作用。
黒鍵が命中した箇所は貫通力が衝撃力に変換する。
→「火葬式典」:己が魔力作用により時限式の刃を付与する。
黒鍵の刃が飛び散った箇所は激しい火花と共に燃え盛る。
2619
:
尋常な名無しさん
:2023/08/04(金) 01:25:36 ID:o00bMiPs
→「土葬式典」:破裂効果を付与した黒鍵の刀身、それが突き刺さった箇所は無造作に刃を飛び出し、まるで
石と化すかのごとくその刃が食い込み、抜けることはない。
それは石の茨の如く肉に突き刺さる。
→「鳥葬式典」:黒鍵の刀身を触媒として消費して鴉型の使い魔を作り出し、四方八方から襲わせる。
>「七つの死因」:「第七聖典」を構成する「死因」の名前が付けられた武装を熟知し、戦闘も状況に応じて使い分ける。
なお、全武装かつ完全稼働させて使用する事は稀である。
→「焼死」:フルオート射撃が可能なアサルトライフルの形態をした武装。
銃弾限定で内部で生成する機能が搭載されている。
→「出血死」:巨大な蛇腹剣の形態をした武装で、伝授された独特の剣術で振るう。
固定した状態の刃を分解し、ワイヤーを最大まで伸ばす事で広範囲まで届かせる。
→「衝突死」:「出血死」と組み合わせて使用しているパイルバンカー形態。
→「拷問死」:ISなど起動時に生成されるインナースーツと装甲の特徴を持つ甲冑。
起動すると同時に服をインナースーツへ再構成し、その上から装着者の魔力を使用して擬似的な
月衣を展開する機能が搭載されているが、かなりの苦痛が発生する。
>「霊的干渉・霊手」:幾多のアンデットや社会的異端者を葬り去り、勉学と修錬によって身に付けた技術。
それは死を切り刻み、生を痛めつける事すらも可能な奇跡の技。
ホーリーハンド
→「霊的治療」:生身の肉体に同調し、不要な切開の必要なく内部の腫瘍や毒素、それらを除去すると同時に
吐き出させる暗黒剣技術の応用技。
デスハンド
→「霊殺除去」:生命力と魔力を使い分け、魔法剣の如く武具や手足で霊体を破壊可能とする技。
例え英霊や大精霊であろうとも力さえ届けば再殺する。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
彼女は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。
力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「再生能力」:負った傷は一定時間で自動的に修復される異能。
回復魔法に等しく肉体は、周囲のマナを燃料にして取り込み続け、常に損傷を直すように働いている。
>「苦痛耐性」:拷問めいた実験及び虐待同然の鍛錬を行われ続けて得た精神的及び痛みに対する耐性、
かつて受けた性的陵辱も含めて、あらゆる苦痛に彼女は耐えて稼動する。状態異常すらも軽減する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「世話好き」:だらしない人や落ち込んでいる人を放っておけず、つい口を挟んでしまう。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「オールラウンダー」:様々な事を常人より上手く行える、天才とは異なる地道な努力により身につけた特徴。
苦手なものも得意なものもない。
>「超級魔力」:規格外の魔力保有者であり、魔力を保有している。【保有量の上限は不明】
【称号】
>「カレー中毒者」:カレーに目がない。
>「黒鍵マニア」:黒鍵を話題に出してはいけない。
2620
:
尋常な名無しさん
:2023/08/04(金) 01:25:58 ID:o00bMiPs
・経歴:本名は「エレイシア」だが、「シエル」という洗礼名で行動している人魔身の女性。
.元はとある街にあった普通のパン屋の娘として生まれ、将来はお菓子職人になる事を夢見て過ごしていたのだが、
.唐突に行われた街への襲撃に乗じて捕まり、様々な実験の被検体の一人として扱われる。
.繰り返される実験による苦痛に耐えきれず廃人に近い状態になった事で徹底的に使い潰して処分される事になり、
.何処からか提供された【原式装魔具】を起動させる為の燃料タンクとして接続される。
.自分の体から消失していく感覚に反応して衝動的に生きたいという本能が働き、ただ我武者羅に【原式装魔具】を
.扱って衰弱して動けなくなるまで暴れまわり、そのまま気を失う。
.何処かの病室で拘束された状態で目覚め、目覚めた事に気づいた医師が呼んだ知らない人物から通報を受けて
.突入した施設で取り残される形で放置されていたのを保護された事を教えられる。
.少し安堵するも故郷の事が気になって尋ねるが、詳細を省いて「悲惨な末路」を迎えて「無くなった」事を伝えられて
.絶望を抱きかけるが、間髪を容れずに自分の身の振り方を考えなければならない事を告げられる。
.人魔身になっているという検査結果と回収された【原式装魔具】が自分以外扱えなかった事を踏まえてろくな扱いを
.されない立場に置かれている事、少ないが「選択する時間」が与えられている事を告げられる。
.家族も頼れそうな人物もいない状態だった為、与えられた選択肢から「礼拝騎士団へ所属する」事を選び、身元を
.引き取りに現れた人物に従って礼拝騎士団へ入団した。
.そこで過酷な訓練を受けて様々な技術を習って過ごしていき、執行者の立場を与えられると上からの任務に従って
.活動する事を繰り返して過ごしている。
【運用メモ】
リメイク版の方のシエルのAAが大量に出来たので作成
言峰神父の戦い方+「第七聖典」を使った戦い方のイメージで構成
牽制またはある程度対応可能と判断した相手=黒鍵+退魔
覚悟を決めなければならない相手=「第七聖典」
と戦い方を使い分ける
スキルは言峰神父の物を流用しつつ、リメイク版「第七聖典」を使った戦い方をスキル化してみた
なお、「七つの死因」に内包している?スキルの説明にやる夫の物を流用
属性に関して、「月」姫+一応雷属性の魔術を使っていたという理由で(かなり強引)
2621
:
尋常な名無しさん
:2023/08/06(日) 14:11:52 ID:.eahDCrY
魔具案【甘き夢(ニューホーム)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
.共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
.起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
.4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
.起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
.精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
.専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
.放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
.催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
.再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
.なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。
.この魔具で再生される内容は、【多少のトラブルや困難が発生するが、本人が思い描く幸せな人生を疑似体験させ、
.永遠に続く】という物。
.仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
.催眠状態から覚醒させれる。
.抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。
魔具案【昏い淵(ホライゾン)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
.共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
.起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
.4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
.起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
.精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
.専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
.放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
.催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
.再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
.なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。
.この魔具で再生される内容は、【拭えきれぬ「戦いの痕跡」と積み重ねてきた「死の象徴」で溢れた場所を休み無く
.ひたすら歩ませながら要因となった出来事を振り返らせ、それでも生き続ける事を望むのかを問う。】という物。
.仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
.催眠状態から覚醒させれる。
.抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。
魔具案【罪なきもの(ヘブンリー)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
.共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
.起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
.4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
.起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
.精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
.専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
.放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
.催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
.再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
.なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。
.この魔具で再生される内容は、【現在に至るまでの人生を鑑賞させつつ、岐路となるタイミングにて別の選択をした
.可能性(の一つ)を見せて比べさせながら、「今の人生」が正しいのか問いかける。】という物。
.仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
.催眠状態から覚醒させれる。
.抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。
魔具案【失意の庭(ロストウィル)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
.共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
.起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
.4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
.起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
.精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
.専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
.放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
.催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
.再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
.なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。
.この魔具で再生される内容は、【役者を介して無自覚または目を逸らしていた【見たくない/恐れている】ものを見せ、
.人それぞれが持つ価値観や道徳、人間性をもって体験者の心を折りたたみにくる】という他とは異なる物。
.仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
.催眠状態から覚醒させれる。
.抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。
案を一つ作った後、コピペして魔具の名前と内容の一部を変更して作成しました
2622
:
尋常な名無しさん
:2023/08/06(日) 14:14:21 ID:.eahDCrY
魔具案【庭(ガーデン)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:不明
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられた凌駕魔具のオリジナルにあたる原式魔具。
.聖錬にて発見され、どのような効果を発揮するのかを調べる為に内部構造などの解析が行われ、精神(ソウル)へ
.害を与える事が判明したため厳重に封印する事が決まり、長らく封印されていた。
.だが、<革命の乱>が起きた頃に封印されていた場所が盗み出された為、現在は行方不明となっている。
.【箱庭シリーズ】の疑似体験に関する仕様はオリジナルの仕様を四分割したもの。
.【箱庭シリーズ】の燃費の悪さはオリジナルを解析して判明した起動・維持に関わる部分をそのまま流用した為。
.再現する際に燃費を改善しようと試行錯誤をするも余計に悪くなっていったので諦めて放置されたらしい。
ランク:S
効果:【箱庭シリーズ】のオリジナルということもあってほぼ仕様が同じだが、疑似体験させる部分のみ【箱庭シリーズ】の
.内容4つ分を一つにまとめた状態になっている。
.その為、脳内で再生させる疑似体験を複数同時に行って【自分だけの答え】を出しづらくしたり、ランダムに順序を
.入れ替えて全ての疑似体験を順番に受けさせて抜け出すまでの時間稼ぎを行う、など些細な嫌がらせを行える。
2623
:
尋常な名無しさん
:2023/08/07(月) 01:01:47 ID:bRU8LZjw
NAME:「黒服」(ブルーアーカイブ)
属性:冥・虚・火
クラス:「フィクサー」 サブクラス「機械術師」
種族:魔人
╋<装備>╋
「タブレット」:様々な情報が詰まった情報端末。本当に重要な情報は紙媒体で彼にしか開けられない場所に保管している。
「オーパーツ」:基本的に魔動文明時代の現代の技術で出来た物や、稀に暗黒時代や迷宮時代などの物で現代の技術で再現できない物を持っている。
【称号スキル】
>「フィクサー」:物事を裏から操る知識と技術、そして実績を持つ者の称号。
直接物事に関わることは極力少なく、必要な資金や人材、情報を用意するなど裏方に徹する。
>「機械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
(プログラミング)を理解する。
>「探究者」:己が知りたい事を知るために労力をつぎ込む事と努力する事を惜しまぬ者の称号。
>「投資家」:莫大な資金を有し、それを運用して更なる莫大な資金または技術など、またはその双方を受け取る者の称号。
【所持スキル】
>「数学知識」LV N/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「未来予測演算」:現在の状況を鑑み、その延長線上にある未来を計算によって導き出す。
何事も無ければ計算から導き出される未来の精度は高いが、だいたい横槍が入ってとんでもない結果になる。
ナンデ……ナンデ……
→「上級メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。魔フィクサーとしての嗜み。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「情報網」:投資先や仲間内、各地に散らばる所謂草達によって様々な情報を収集する事ができる。
たとえば人や荷物の出入り、物価の上昇下降、ちょっとした噂話などからでも今何が起きてるかの輪郭を見る事はできる。
人の口に戸が立てられぬように、人が動く限りは情報は必ずどこかから漏れるのだから。
>「情報戦術」:貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「戦闘続行:黒幕」:我は悪の黒幕。我はヒーロー達に倒される者。それが故にどこまでも足掻き、悪として立ちはだかろう。
諦めはしない、油断しない、敬意を持って全力を振るうのみ。
→「食いしばり」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
まだだ!ヒーロー達の輝きをその眼に焼き付ける為、そして己の矜持の為、悪あがきと思われようと踏みとどまる。
【特徴スキル】
>「紳士」:誰が相手でも紳士的に対応する。
>「単独行動」:ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
>「悪運」:簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。
だが幸運は訪れない。
>「偽金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
【だがそれは幸福のみとは限らない】
【称号】
>「ゲマトリア」:資産家や芸術家、文豪などが集まり運営されている所謂互助会。そのメンバーである称号。
割と最近、数少ない女性メンバーの一人が死んでたが、器の小さい人物だったので誰もあまり気にしていない。
・経歴:古くから色々な将来有望な企業などに投資を行い、莫大な資金や技術を得てきた男性。
地力を蓄えつつ、己がライバルとして相応しい人物を見つけ出し、陰ながら支援している。
そんな中、自分の考えに賛同する者達が集まり、現在はゲマトリアという一種のサークル活動をしている。
途中、メンバーの一人が亡くなるも他メンバーとの思想の違いもあり、そのメンバーの持っていた資金等を回収しても気にする者はいなかった。
2624
:
尋常な名無しさん
:2023/08/13(日) 16:09:15 ID:sRqKoSg.
NAME:「伏黒甚爾」(原作:呪術廻戦)
属性:無
クラス:「教師」 サブクラス「呼吸の剣士」
種族:純人種
╋<装備>╋
「日輪刀」:隕鉄を用いて鍛えられた刀。太陽の日を浴び続けたことにより陽属性を持つようになっている。
「格納妖怪」:腹の中にほぼ無限に物資を飲み込んでいられる水子の妖怪。
貴方はそれを飼い慣らすことに成功し、便利な道具入れとして活用している。
【称号スキル】
>「戦真館の教師」:桜皇における名門<戦真館学園>の教師である証。スキル<メンター>を取得する。
>「元・鬼滅隊隊士」:剣技でもって悪鬼羅刹を祓う鬼殺隊。
貴方はかつてそこに籍を置き、無辜の人々を守るために剣を奮っていたが妻が子供を産んだことを契機に足抜けしている。
>「ゴリラ」:術師も多い戦真館学園の教師たちの中で唯一ガチガチの武闘派というか術の類が一切使えない教師であるため付けられたあだ名。
【所持スキル】
>「クレバー」:勝てばよかろうなのだぁー!
>「卑劣の意思」:目的達成のためなら手段を択ばず、優先順位の付けたが苛烈といえるほどに徹底している。
使えるものは親でも使え。使えん親なら縁は切っておけ。
→「作戦立案」:相手にとって嫌なこと、されたくないことを徹底的に、丁寧に実行していくことで己の勝率を向上させる。
才能がないやつはな、戦う前に勝ちの手順を踏んでいくもんだ。
>「百戦錬磨」:妖怪から悪人、ついでにこちらを羽虫のごとく見下す術師など、多くの敵と戦い抜いてきた経験が今の貴方を形成する。
実践で磨き抜かれた状況判断能力、作戦立案能力、任務遂行能力は極めて高く、机上では学べない知識・知見を有している。
→「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「襲撃予測」:襲う側の思考をトレースすることで敵対者の不意打ちを無効にする。
アンブッシュを許すとかニンジャは優しいようだが人間には危ないんでな。
→「血風削石」:身に刻まれた戦闘経験が、血と硝煙と呪いによってもたらされるおぞましい闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「獣の剣」:一定の型にはまった剣技ではなく、野生の獣の如き荒々しさで奮われる刃は剣士であればあるほどに次手が読みにくく惑わされる。
→「全集中の呼吸」:呼吸法によって己の生命力を賦活し、身体能力と再生力を増強させることができる。
貴方はこの状態を眠っていても維持できるように修練を積んでいる。
【<全集中・常駐>】
→「赫刀」:<日輪刀>に己の握力で強力な圧を加えることで刀身に「陽属性」を励起させた状態。
この状態の刃で切り伏せられると妖怪たちは「己の死」から目を逸らせられなくなる。それは日の光に暴かれて闇が払われるかの如く。
→「猿の如く」:地形や障害をまるで意に介さず疾走し、足場の状態を無視して全力運動が可能である。
>「コンバットセンス」:生来獲得している鋼鉄の神経と施術された強化処理能力によって常識を超えた反応速度で行動する。
>「無手にて死せず」:貴方はありとあらゆる武器に精通し、一通り扱いを覚えている。
剣に始まり、三節棍やマンキラー、短剣など、幅広く扱うことができる。なんでも利用できるものはしなくちゃぁな。
>「迎撃態勢・常在死地」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
逃げるんだよぉー!
【特徴スキル】
>「フィジカルギフテッド」:貴方の身体能力は文字通り桁が違う。種族の限界値すら優に飛び越えて発揮されるその力は奮い方を誤れば多くの悲劇を生み出したことだろう。
【<超々俊足><豪快力><超タフネス><超頑強>内臓】
>「賭博師」:ギャンブラー。ただし弱い。どこかの元火影レベルに弱い。
>「凶貌」:絶対に堅気に見えない悪そうな顔つきをしており、迫力がすごい。
【称号】
>「戦真館のゴリラ教師」:呪力魔力の扱いが一切できないが腕力のみで現在の教職を射止めた男として知られている。
・経歴:
桜皇の名門術師「神凪」家の宗家に生を受けながら一切魔力を放出できなかった異端児。
当然炎の術を扱いこともできないため一族から冷遇(虐待)されていたが叔父の計らいで鬼殺隊へと出奔し、己の才能を遺憾なく発揮できる場へと送り出された。
天性の才覚と冷徹なまでの目的達成優先の思考から着実に功績をあげていき、いずれは柱にとも目されていた。
が、そうしたタイミングの際に妻の妊娠が発覚。彼女を支えられるように任地が安定しない鬼殺隊を抜け、折よくスカウトの話が来ていた戦真館学園で教師として雇われることになった。
以降は才気に溢れた新入生の鼻柱をまずへし折るというのが恒例行事となっており、無属性や非術師であっても油断するなという生きた教訓として生徒たちを指導する毎日を送っている。
2625
:
尋常な名無しさん
:2023/08/13(日) 16:10:10 ID:sRqKoSg.
NAME:「五条 悟」(原作:呪術廻戦)
属性:地・虚
クラス:「異能使い」 サブクラス「教師」
種族:純人種
╋<装備>╋
「魔眼封じ」:自身の魔眼の出力を意図的に弱めるために常に両目を覆っている呪布。
通常であれば魔術的にも物理的にも視界が封じられるはずだが、彼の場合は体のいいサングラス程度の減衰率となる。
【称号スキル】
>「呪術師」:地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
→「特級術師」:呪術師としての手腕が規格外であり、人柱力などに匹敵する特記戦力として認められている証。
>「教師」:自身の出身校である桜皇におけるエリート養成学校<戦真館学園>の教師である。
スキル<メンター>を取得している。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「五条家当主」:<札>の派閥である<黄>の名門五条家の当代党首である証。
わりと無茶なことでも一族の者に指示を出せば結構な割合で実現させられてしまう。
>「人たらし」:気づけばその周囲に人が集まり、惹かれていく。陽性の輝きが人の目を焼くのだろう。良くも悪くも。
【所持スキル】
>「呪術」:”呪”という特殊な状態となったオドやマナの性質を理解し、それを活用するための知識と技術を有している。
→「術式理解」:”呪”は本来のマナ現象とはかけ離れた振る舞いをすることもあるが基本的には魔術に用いられるもの同様に各々の性質に沿った振る舞いをする。
それらを利用した”呪”を用いた呪術には定められた法則があり、そこから敵手の術式を看破・理解することも可能となる。
→「術式開示」:これから自分が行使する術式を事前に知らしめることで「相手のオドの放射」を誘導して自身の術式の出力に加える技術。
初心者からプロまで利用する便利な性質と思われているが扱いを誤れば自分の首を絞める。人を呪わば穴二つ、である。
→「術式知識」:これまでに広く知られている術式について一通り詳細を把握している。
五条の場合はその情報の質・量がほかの追随を許さないレベルである。
→「魔力探知」:他者から漏出するオドの残滓などから対象の捜索やどのような手段を用いたかを看破することができる。
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
面倒くさいよね。当主としての務めとかかったるくてやってられん。
>「無下限呪術」:五条家が代々研究・継承してきた術式。
術者とそれ以外の間に「疑似質量」を挟み込むことで無限の壁を形成する術式。
この術式がある限り敵対者はその術者に危害を加えるのは不可能であるとすら言われている。
→「順転・蒼」:<無下限>によって生み出された「疑似質量」が引力を持ち、対象を引き寄せる働きをする。
その力の大きさは術者の魔力量に正比例するが五条のそれであればたとえカビゴンがスクラムを組んで突進してきても<順転・蒼>でひとまとめにできる。
→「反転・赫」:<無下限>によって生み出された「疑似質量」が持つ引力を打ち消し、斥力だけを持つようにする術式。
「疑似質量」は引力を持つため、その中心には引力と同等の斥力も同時に生成される。
<赫>はその斥力の方向性を操作し、攻撃やその他にも活用している。
→「瞬間移動」:自身を弾き飛ばすことで一瞬にしてある程度の距離を移動することができる。
→「飛行」:大地からの引力を消して、自身にかかる斥力を利用して空中飛行することができる。
任意の空間に<蒼>を用いた引力で自分を引き寄せさせることで虚空であっても自在に行動できる。
→「虚式」:引力を生み出す<蒼>と引力を斥力へと変換する<赫>をぶつけることで力を増幅し続ける「疑似質量」を相手にぶつける術。
あくまでこれは五条自身が生み出した「疑似質量」のため、物質的には摩擦による抵抗はなく、マナによる減衰も距離に応じて逆に増幅していく性質を持つ。
さながら台風のごとく周囲のマナを巻き込みながら一直線に射線すべてを薙ぎ払う。
→「領域展開・無量空処」:五条悟の奥義ともいうべき術。
この空間内部では貴方は任意の地点から<虚式>を打ち込むことができる。
>「反転術式」:自身の生命力を活性化・集中させることで任意の個所の再生能力を増強させることができる。
桜皇人は原則として生命力とオドが混ざった状態であるため、生命力のみを扱うのは燃費が悪く、また難易度が高いとされていたが、
大陸から生命力を戦闘に用いる戦士が流れてくるようになってある程度の体系化がされてきている。
→「脳再生」:かつて経験した致命傷への反転術式の成功体験から貴方は自身の脳を再生させることができるようになった。
以降は負担にならない範囲で常に脳を再生し、疲労も消耗もない状態を維持できている。
常にフレッシュな状態にしておかないとな。
>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【羅刹】
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
>「魔力撃・蒼」:<蒼>を用いた魔力撃。拳をオドで強化している上で自身の拳を中心に引力を形成して相手を引き寄せながら殴る。
【<見切り><受け流し>系のスキルを不発にさせる】
>「鍛錬武錬」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
桃鉄99年だけは勘弁なっ!
>「ゴリラ式鍛錬」:戦場で動けなくなった奴から死ぬ! を持論としていた恩師からの薫陶。
術師だろうと基本は体力と腕力であると仕込まれており、かつて経験した失敗談から反省し、己の肉体改造に余念がない。
細マッチョはかみさんにも評判がいいからね。
【<怪力><俊足><フリーラン><常在戦場>内臓】
>「戦闘続行・教師の務め」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
2626
:
尋常な名無しさん
:2023/08/13(日) 16:10:30 ID:sRqKoSg.
【特徴スキル】
>「六眼」:生来習得している魔眼。貴方の瞳は見ようとすればオド・マナ問わずその粒子の最小分子に至るまで視ることができる。
目が良すぎるあまりに裸眼で世界を見続けると脳が酷使されて疲労を蓄積してしまう欠点がかつてはあったが今はもう克服している。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】それが貴方の持ち得る魔力である。
>「天理の鎖」:妻となった天内理子との繋がり。貴方を人のままに繋ぎとめるには首輪が必要じゃなとは本人の言葉。
【称号】
>「ビンゴブック殿堂入り」:各忍者の里のビンゴブックの堂々の殿堂入りを果たしたものである称号。忍者の術の詳細を丸裸にするとか生かしちゃ置けないのである。
なお、ほぼほぼ反撃でこの世を去っている模様。
・経歴:
桜皇における名門戦真館学園において教鞭を奮っている教師の一人。
生活態度はいい加減で適当、生徒たちからの扱いも割と軽いが本人もそれを特に気にしてはいない剽軽な人物である。
一方で忍者界隈・術師界隈では生かしちゃ置けない人物として日々命を狙われているが悉く返り討ちにしている。
任務でこれまで多くの大妖や抜け忍・侍崩れなどと戦って討伐しており、その戦闘経験は非常に豊富で多岐にわたる。
それらの経験値から自分の生徒たちにはどれだけ過酷な状況でも生き延びられるようにと日々の指導は生徒たち自身も知らないところで割と高度なこともさせている。
優れた術式に頼るのではなく、あくまで自身の肉体を強化したうえで術式を活用できるように、がその教育方針である。
これはかつての任務で術式頼りの守りを撃ち抜かれて致命傷を負い、護衛対象であった理子が危険にさらされたのを当時の担任であった伏黒甚爾によって救われたことが切っ掛けである。
・運用メモ:
ムラサキが環境依存文字で表示されんかったorz
2627
:
尋常な名無しさん
:2023/08/15(火) 23:27:58 ID:e0PcOook
組織案【EDF(元ネタ:地球防衛軍)】
結成した国:聖錬・エルロード
概要:正式名称は【エルロード防衛部隊】。
..集めた魔導文明時代の技術の解析や現代技術の底上げの為の研究を行いつつ、現代の戦力の向上や次世代の
..戦力の開発に力を入れている国営組織。
..一般的に普及している武装と組織で開発した専用武装の携帯が義務付けられており、専用武装が故障するなどの
..問題が発生した場合を想定した事態への対策で、訓練及びマニュアル化もされている。
..機密保持の為に独自のルートで集めた人員で構成されており、論理性が欠けている部分が大きいが一定の成果を
..出して聖都へ提出しているので、些細な事では問題無しとされている。
..前線を担当する4種の独自のクラスに分けられた戦力と後方からの支援を担当する部隊、各クラスの武装の整備と
..開発を担当する技術班で構成されている。
2628
:
尋常な名無しさん
:2023/08/16(水) 00:06:24 ID:BDi5Mnkk
【キャラ案】
NAME:「リラ・ディザイアス」(ライザのアトリエシリーズ)
属性:冥
クラス:「魔法戦士」 サブクラス「冒険者」
種族:土狼人(ハーフ)
╋<装備>╋
「オーレンへルディン」:彼女専用に作られた手甲型の鉤爪。
手甲部分の裏側には製作に関わった者の師匠にあたる人物が伝授した現代のまだ使用する者が
現れていないされる魔術の基礎にあたる術式が刻印されている。
手甲が本体にあたる為、鉤爪部分が壊れても交換すれば良い様になっている。
【称号スキル】
>「魔闘士」:拳闘士及び魔法使いとしての高い技量を修めている者である称号。
拳闘士及び魔術に分類される技能を修得していく。
>「戦士」:戦闘に特化した職種。
.彼女の場合、あえて戦う事へ特化させる為に幾多の実戦も経験しながら鍛え育てられた。
.戦闘系の技能を修得率と熟達率が上昇する代わりに知力(主に識字力)の成長に下方補正がかかる。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「土狼人(ハーフ)」:彼女は【土狼人の男性と魔人の女性のハーフ】という通常ではありえない存在である。
.魔人クラスの肉体機能並びに魔力を持ち、土狼人の特性を兼ね備えている。
.なお、本人は「土狼人の親の血をひいている」としか知らない。
【所持スキル】
>「クレストソーサー」LvN/4:2種類の簡易魔法陣=クレスト(紋章)を組み合わせて書き込むことにより行使する魔術。
四大元素にあたる『地』、『風』、『水』、『火』の4つの属性のクレストを組み合わせる事により、
自身の属性に縛られずに複数の属性魔法を発動が可能。
発動に関して武器である鉤爪の手甲部分を媒体にして発動させている。
ただし、彼女は基本のみ伝授されておらず、それらと一般的に普及している他の魔術技能を
組み合わせて使用している。
→「強化:身体能力」:必要に応じて自身の身体能力を強化する。
→「属性付加」:必要に応じて武器(鉤爪の爪部分)へ属性を付加する。
→「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
彼女の場合、自身に憑かせる為に使用している。
>「白牙の戦技」:鉤爪を使用して戦う為に編み出した戦闘技能。
. .使い手がほぼいない武器を扱う関係上、ナイフやショート及びミドルクラスの剣を使った二刀流を基本に
. .構築した戦い方「双撃」に属性付加を組み合わせた派生技を、最後に奥の手を完成させた。
→「双撃」:両腕に着けた鉤爪と蹴りを組み合わせた連続攻撃。
→「ブレイズクロー」:炎属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に蹴り上げからの火柱を起こす。
→「コールフラウ」:氷属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に氷属性の衝撃波を放つ。
→「エクレールリープ」:雷属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に雷属性の追加攻撃を行う。
→「シルフィードターン」:風属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に風の力で勢いを増した横薙ぎを行う。
→「アインツェルカンプ」:鉤爪を構えた状態で高速で駆けながら連続で突進をする奥の手。
駆ける際の推進力と突進後の方向転換は自身に憑かせた精霊を消費して行う。
>「直感」:蓄積させた戦闘経験から相手からの攻撃を回避する、一種の生存本能。
>「虎視」:相手の動きを観察し、重心や急所などを見定める。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
2629
:
尋常な名無しさん
:2023/08/16(水) 00:06:49 ID:BDi5Mnkk
>「先駆けの心得」:相手と対峙した際に先手を得る為に動く。
その際に相手からのフェイントや罠を想定してワンクッションタイミングをずらす。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超タフネス」:長年の布教と修業で身に付いた人外の体力、動きながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い。
>「超俊足」:生まれ持って得た天性的な恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「苦痛耐性」:拷問めいた実験及び虐待同然の鍛錬を行われ続けて得た精神的及び痛みに対する耐性、
あらゆる苦痛に彼女は耐えて稼動する。状態異常すらも軽減する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
虐待ですか? いいえ、戦士として育てる為です。
【特徴スキル】
>「冷静沈着」:焦りを抑え、視野を広げて自身が出来る最適な行動を見出す。
戦士たる者、置かれている状況と自身の状態を把握しなければならない。
>「薄学」:最低限の読み書きと名前が書ける程度の知識を持つ。【情報漏洩の為に故意に識字力を抑えられていた】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「ちちしりふともも」:その身は豊満であり、かつ締まるべきところは締まっている。
とくに胸はバインバイン揺れるが、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】。
それが貴方の持ち得る魔力である。
>「非処女」:異性を惹きつける魅力を持っているので何人もの男性と寝た。病気にならない様に気をつけている。
>「雌探知」:種族的な本能が【自分を満たしてくれる異性】を察知する。なんで?【性豪を内包】
【称号】
>「Bランク」:冒険者として一人前である事が冒険者ギルドによって認められている証。
>「魔法戦士」:彼女は、魔法を扱う一人の戦士として鍛え育てられた存在である。
>「あり得ざる者」:通常では生まれてくる筈が無い存在。
だが、彼女は【タイガイジュセイ】という現時点の医療技術では行えない手段を使う事で生まれた。
2630
:
尋常な名無しさん
:2023/08/16(水) 00:07:15 ID:BDi5Mnkk
・経歴:一応、ソロ冒険者として活動している土狼人(ハーフ)の女性。
魔王領に作られた「オーレン族」という集団の一員であり、「白牙氏族」という戦士としての素質を見出された事で、
専門の指導者の元で連れて行かれた先にあった街?で立派な戦士になる為に鍛え育てられた。
数年後に立派な戦士となった事を認められ、指導者に選ばれたメンバーから【名誉ある地位】を与えられる試練を
与えられてどうにか合格したが自分より優れた者が選ばれ、少し落胆するも今までと変わらず訓練を続けた。
ある日、指導者からある程度の識字力と十分な戦う力を身に着けた事を理由にバラバラに見知らぬ街へ送られて
巣立つことを強要され、それ以外の選択肢を持っていなかったので一人で生活を始めた。
一人暮らしに必要な事を知らなかったので割りと苦労しながら生活していたが、戦士として鍛え育てられていたので
冒険者になる事が最適解だと判断して、魔王領を離れて冒険者として生きていく事を選んだ。
その後、依頼を成功させたり失敗してひどい目にあったり、異性との出会いと別れを経験しながら生活をしてたが、
知り合った同業者から育った場所を聞かれて素直に答えるも色々とツッコまれて疑問を抱く。
疑問を解決する為に魔王領へ一度戻り、朧気な記憶を頼りに生活していた場所へ戻ってみたが、既に解体されて
平原となっており、もはや真実に辿り着く事は無理だと判断して活動拠点に戻り、冒険者生活を再開する。
再開した後も自分の年齢や親などへの疑問を抱く事が稀にあるが今を生きるのを優先して活動している。
2631
:
尋常な名無しさん
:2023/09/04(月) 22:09:35 ID:HhaSMwbU
道具案【ミラージュ・ドールズ】
製作国家:聖錬
概要:特殊な高位ダンジョンでの発見される魔物<ミラージュ・ガーディアン>を捕縛し、それを解析していく中で発覚した
..仕組みなどを流用する事で完成させた対人戦用訓練人形。
..使われている技術に魔導文明時代の遺跡などから回収された技術(安全性は確認済み)を使っており、その関係で
..コストがかかっているが、黎明卿も開発に携わったので完成度は高い。
..生体情報を保存するためのコアにスライムから採取できる核を加工した物を使っているなど割りと知られていない。
..本編の約2〜3年前に再利用する為のメンテナンスを行う際に数体ほど紛失していた事が発覚し、探索を行ったが
..時間も経過していたので発見出来ず、専門技術がなければ再利用できない為、放置されている。
ランク:A
効果:人形の目の部分がスキャン機能が搭載されており、専用のヘッドギアを装着した状態で武装を抱えたままスキャン
..機能を起動させて隅々まで収集させる。【これをやらないと全裸の人形状態になり、数分で自壊する】
..一定量の血液や唾液など体液をコア内部に入れて、それを人形にセットしてから起動させる。
..ヘッドギア経由で複製した記憶から数分かけて記憶と戦闘技能を修得した状態の疑似人格を形成する。
..人格を維持する為に機巧に使用される戦闘用センサーを小型化した物を搭載しており、記憶の劣化などの異常を
..感知した際にセンサーで記録した情報から異常が発生する前の情報をサルベージして上書きする。
※呪術廻戦のパンダの仕様と類似した仕様をイメージしている。
..先に2勝するルールで1対1の実戦形式での訓練を行い、どちらか2勝した段階で眠る様に倒れこみ機能停止する
..仕組みとなっている。【再起動させる際に専用のメンテナンスが必要】
..リミッターを解除すれば戦闘の継続は可能だが、【3度敗北を認識すると自壊する】仕様になっている。
※わかりやすく言うと格ゲーの対戦モードのCPU戦をリアルで出来る様にした物
2632
:
尋常な名無しさん
:2023/09/30(土) 23:09:30 ID:X06DKpPY
NAME:「マドラ・モイライ」(原作)ファイブスター物語
属性:星風
クラス:「ソードマスター」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種→剣精
╋<装備>╋
「懐園剣・雄」:希少極まる隕石を用いた魔剣。
核となる隕鉄を中心に沿い、星属性を増幅、放出する構造であり並の人間では持った瞬間魔力制御を失いはじけ飛ぶほどに強力な剣。
つまりは強化された魔力を制御すると同時に剣を振るう技量が必要な剣である。
所有者の生体パルスを覚える事が可能であり、長年使い続けた結果彼女の生体パルスのみにしかこの剣は反応しない。
【称号スキル】
>「ソードマスター」:自らの剣における完全支配者にして熟知の極み。専用の武器が必要となるが、
魔剣の類であればその効果を十二分に引き出し、共鳴させる【武装支配術】【ソードマスタリー】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
ストーカー
>「追跡者」:特定の人物に対する感覚情報を吸い上げ、その人物を追跡することができる。
――――――
死後追加スキル
ソードスピリット
>「剣精」:剣から生み出された死霊。
長年使い血を吸い、そして己の心臓を貫いたこの剣を触媒に彼女は死霊として蘇る。
生前から一部スキルが変成している。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。こう見えても上級貴族産まれ。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「絢爛たる血薔薇」:息するように周囲のマナを精霊化させ、彼女の掌握化に納める共鳴術。
呼吸、手指、剣の動作全てを使いこなし、大気を動かし風を産み操る。
彼女の感情を表すように、その生み出された風は戦いが熱を持つにつれ加速し暴風へと変わる。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
→「ショック・ブレード」:腕と手首の二段階で魔力を連動させ、衝撃波を伴った刃を放つ。
→「メイデン・ブレード」:手首を捻り風の隙間を切り裂き真空の刃を産む。
→「ダムド・ストローク」:手首のスナップで魔法剣を弾丸状に加工し真空の砲弾を放つ。
→「真空光輪」:リング状に形成した魔力刃を投げつける。
彼女は一瞬で二重を超える数の刃を生み出す。
→「スピンドルキャノン」:魔力と剣閃を連動させ剣先から刃の弾丸を放つ。
→「真空切り」:巨大な竜巻を思わせる風の塊を制御し相手のみに集中させ放つ。
→「ストラト・ブレード」:彼女が愛する人の技、喰らって覚えた。
打ち合い、交差する瞬間指先から真空の刃を放つ。
→「クロスブレード」:己が放った魔法剣同士を連動させ、全く同時に着弾させることで威力を引き上げる。
→「トリプル・ヘクサグラム」:歩法によって僅かに自身の攻撃の軸をずらし連続攻撃を行い、巨大な魔法剣を作成する。
彼女によって発生するのは超自然の嵐に匹敵するという。
→「ブレイクダウン・タイフォーン」:限界まで超圧縮した空気を一点に解き放つ。
それだけであるが超速で放たれた空気の刃は相手が死すまで供給を止めることは無い。
>「超直感」:異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
>「喝采は大輪の如く」:彼女独自の歩法、ダンスを踏むかのように足音を鳴らし、
独特の音楽を思わせる靴音とテンポによって自身だけの戦いのリズムを刻む。
緩急、上下左右自在のその歩みはまるで彼女が分身したのか錯覚するほどに相手を幻惑する。
一度それに見とれれば形成されし嵐の中に取り込まれる。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
→「咲き誇る血薔薇」:歓喜と共に彼女の刃は加速度的に殺傷力を増し、攻撃範囲を増大させていく。
まるで薔薇が全てを飲み込むように、血の華を咲かせる。
2633
:
尋常な名無しさん
:2023/09/30(土) 23:10:40 ID:X06DKpPY
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
死後変化スキル→「フリーティングラン」:生前の脚力に頼った移動法では無く強まった魔力による高速移動。
暴風と共に一瞬で別の地点へと移動する。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
毒すらろくに効かない。
死後このスキルは喪失した
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
黒騎士に対する強姦においてもこれは発揮され両者の人外染みた体力により三日三晩性交をしていたという
この話は決闘として伝わっているが当時の仲間たちはこの話題になると全員目を逸らす
死後変化スキル→「不朽気息」:もはや周囲のマナさえ吸収できるなら休むことは無い。
つまり逆レが終わることは無い。
>「剛怪力(魔)」:ただでさえ高い筋力を最適な魔力強化によって更なる怪力へと変化した。
死後変化スキル→「絶風腕」:肉を失い弱まった腕を圧縮した空気を運用することで疑似的に生前の怪力を再現している。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「迎撃態勢:戦闘本能」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
最早本能として苦痛を無視する、本当に生物か。
【特徴スキル】
>「限界突破(狂愛)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
あなたと殺し合えるなら、人間の限界なぞ超えましょう。
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体を持つ。
鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
>「超絶肉食」:自分の恋には一途で積極的である。それはもう躊躇なく相手を逆レするほどに。
>「先天性:殺人罪悪失調症」:彼女は殺人行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない
>「星風」:星に属する風を運用させる、大気圧、温度変更、ただの風には出来ない魔法を生み出す。
>「料理上手」:料理が上手いし練習を欠かさない、性がつくものが多いが気のせいだろう。
【称号】
>「薔薇の剣聖」:かつて歌われた英雄としての呼び名、美しく卓越した剣士であった彼女の呼び名
・経歴:聖錬において名が知られてる七英雄と共に戦場を巡った英雄。
人民のために立ち上がった貴族の少女とされているがそれは本性を偽ったもの。
本性は殺戮を楽しむ戦闘狂であり、人民の事よりも己の愉悦を優先させるという者仲間達にはこの本性をうっすらと察せられていた
肉食であり愛する人物、とある剣聖に彼女は逆レをかまし、そして権力やら階級やらを使い夫婦になった。
一応は晩年までにほどほどにその本能を抑えていたが殺戮欲求に耐えられなくなった際に夫に介錯代わりに決闘を挑み敗北。
心臓を愛剣で貫かれ、命を落とし、厳重に埋葬されていた。
しかし現代になり盗掘者により墓が盗掘された瞬間、彼女は死霊として目を覚ました。
これも運命と思い、愛する夫は今現在どこにいるのか探し回っている。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1662223886/2011
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1726-1735
AAを十枚作成しました
2634
:
尋常な名無しさん
:2023/10/06(金) 01:33:33 ID:qew41wkM
魔具案・(形状:複合弓)【鹿神の慧眼】(元ネタ:Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚)
製作国家:桜皇
ランク:B
概要:古来より<オドシシ>というポケモンは、衣服や漢方等に人間に広く活用されており
この弓は、<オドシシ>が長く生き、進化したポケモンである<アヤシシ>から作られている
<アヤシシ>の抜け毛は寒冷地にて防寒着に重用されるが、<アヤシシ>自体は群れに一体しかおらず
外敵に対しては、角の付け根にある黒玉からサイコエネルギーを放出し空間を歪めたり
角をレーダーに使って脅威を避けて群れを移動させる為、遭遇が珍しいモンスターである
効果:<アヤシシ>の素材を組み合わせ、そこに<アヤシシ>の黒玉を埋め込んでこの弓は出来ている
この弓に宿るサイコ・エネルギーが、番えられ、放たれた矢の弾道を補正し、放たれた矢はまっすぐに飛ぶ
複数の矢を同時に番え、一度に放っても、その効果は及ぶ
余談:鹿神の"慧眼"から連想ゲームでオトシシの角が目玉のようだと着想を得て
鹿神からオトシシの進化系であるアヤシシを素材にした武具として考案しました
このスレではポケモンもモンスターの一種なので、ポケモン素材の武具があるのかもと思い作ってみました
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