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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2635尋常な名無しさん:2023/10/21(土) 19:12:00 ID:w8APGhfI
NAME:「ゼーリエ」(原作)葬送のフリーレン
属性:七大(後天)
クラス:「魔法使い」 サブクラス「賢者」
種族:ハイエルフ


╋<装備>╋
「炎の首飾り」:最初の弟子から送られた首飾り、物体を収納可能なくらいしか機能は無い。
       弟子から送られた品を彼女は必ずこれに収納し離さず所有している。
「世界樹の衣」:彼女が世界樹と呼ばれる樹木から手作業で作成した衣服。
       魔力を流せば鋼鉄の如く硬く、そして魔法に対する耐性を獲得する。

【称号スキル】
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
       その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
>「エルダーエルフ」:現存するハイエルフの中でも最古と呼ばれる人物であり、その長きにわたる生を魔法に費やしている。
         その技術と魔力は定命の生命にはたどり着けない深淵の領域に存在している。
         一部魔法スキルの制限を解除する。

【所持スキル】
>「政治知識」LVN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
          距離を取る為に取得、そんなことより研究だ!
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「七大万化」:自身が生み出した七大属性の妖精に対して彼女は指の鳴らし、声音、視線で指示を行う。
              妖精たち全てが瞬間的な魔力パルスによって共鳴霊気を行い、”擬似的な計算機として行動を処理し”、
              彼女から与えられた指令を常に最適の形として叶える。
               彼女の魔は七大に留まらず、ありとあらゆる属性に変容し、彼女の魔法を強大化する。
              【彼女が視認及び感知してさえいればあらゆる攻撃を妖精と自身の魔力を用いて最善な形で防御出来る】
       →「付和魔同」:自身が使役する妖精たちを自然環境マナと同じレベルでの属性濃度に偽装することでその存在を気付かさせない。
              【彼女が使役する妖精は気配遮断を持つ】
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
         →「魔導図鑑」:自身の魔力と周囲の環境マナを精霊化し同化させ自身の属性を変容させる。
                これを長年使用してきたことで彼女は本来ありえぬ七大属性へと変化した。
                一瞬で属性を切り替え、別属性の魔法を放つ。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
       →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
       →「多重発動」:一定章節以下の魔法を幾重にも発動する
       →「花畑を出す魔法」:一番最初の弟子が好きだった魔法。最早名前も姿も伝えられないその弟子の全てを彼女は覚えている。
                 森属性によって花々を成長させ、花畑を作り出す戦闘に使えない魔法。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
       魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
       →「魔王魔術」:魔族が編み出した”人類には発動が許されない破壊魔法”、才覚によってのみ使える境地が存在する。

2636尋常な名無しさん:2023/10/21(土) 19:12:32 ID:w8APGhfI
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
         魔を極めた彼女は大魔法すらも同時に放つ。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
       それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
       →「身心一如」:普通の魔力放出を動であるとするならばこちらは静の魔力放出。
              自身の発露オドを圧縮することで抑え込み魔力の貯蓄量を拡張している。
              →「気配遮断」:自身の発露オドを操作しその場の気配に同化する。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「迎撃態勢・老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
            例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
         それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
         戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能

【特徴スキル】
>「弟子好き」:己が教え、導いたものを大切にしている。
       誰の記憶に残らなくとも彼女は弟子たちを未来へと連れていく。
>「大型カウンターウェイト(着痩せ)」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
                よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
                緩めの服を着ているため目立たないがかなりある。
>「バトルジャンキー」:闘争を楽しみ、それの為に命を賭け苦痛すら愉悦にする人種。【戦闘続行】
>「天才の努力」:彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
        それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
        彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
        ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
>「力の器」:貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
      ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。
>「不死不老」:ハイエルフ、それも最初期の者に備わった特徴、貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない。
       現在まで力は衰えていない、その果ての寿命が何処まで在るかは不明である。
       よく知り合いからお祖母ちゃん呼ばわりされる。

【称号】
>「大魔法使い」:古代において恐れられた魔法使いである。
>「不地の魔王」:己の領地を持たぬ魔王と呼ばれた過去の二つ名

・経歴:魔王領に古代から存在するハイエルフの魔法使い。
長すぎる生のほぼ全てを魔法と戦いにつぎ込んだその腕は一流という言葉ですら生ぬるいレベルに達している。
弟子を取ることでも有名であり、魔王領やその他の国家においても彼女の弟子が歴史に名を残している。

2637尋常な名無しさん:2023/10/21(土) 19:17:55 ID:w8APGhfI
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1783-1792
AA十枚作成しました

2638尋常な名無しさん:2023/12/10(日) 05:59:19 ID:9aP1lwEg
NAME:「サーロタール」AA:サーペントドラゴン擬人化(skyrim)
属性:水・氷
クラス:「斧槍使い」 サブクラス「メイド」
種族:精人

・経歴:セリアの作成した再臨者の一人であり、彼女の家を管理するメイド。
    元は聖錬を襲った魔王の乗騎である亜竜だったのだが、
    仮面の少女が主が滅ぼした国の守護竜を精霊化させて襲撃してきた際、
    あろうことか自身の主に暗黒剣もどきで生命力を吸われ殺されてしまう
    主は抵抗むなしく殺されたが、折角だしと死体と魂を素材として仮面の少女に回収された
    そして、ヴィセーリオンで得たデータを元に「再臨者」として転生させられた
    ヴィセーリオンと違い人として作成されており、肉体は生前の自分の体と古龍素材のハイブリッド、
    更に竜魔化技術による竜属性の強化を行う等、徹底強化された
    そして、亜竜であった魂が問題なく体を動かせるように動きをプログラムすると同時に、
    自分は問題なくその体を動かせるとの一種の洗脳を施した
    結果、亜竜の魂を素材にした人型の妖精として完成した
    確固たる自我というものは薄く、プログラムされた通りに動く使い魔として作成されたが、
    それなりの年月が経ち、母や研究所を訪れる兄弟姉妹達等との触れ合いの結果、自我を獲得した
    だが、抱き枕にしてくるのは良いが、年単位で出かけては帰ってこない母に対し寂しさと不満を抱えており、
    そのうち家出しようかと思っている

╋<装備>╋
ヒミングレーヴァ
「輝く波濤」:生前の自身の肉体とネロミェールの素材から作成された斧槍(バルディッシュ)
       強力な水属性と氷属性の増幅機能があるほか、
       コア部分以外は水と氷で出来ており、大きさの調節や破壊されても修復可能という特徴がある
       使わない時はコア部分だけスカートの中に隠しており、使用時は周囲の水を吸って柄と刀身が形成される

【称号スキル】
 アクアドラゴン
>「骸水竜」:竜の骸から作られ、水と氷を操る精人である称号
        化身化できない以外、竜人と遜色ない程の強力な竜属性と膨大魔力を有する。
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
        魂を人の情報と共に魔力水晶に入れ、生前の自分の体と古龍を素材とした体に固着され誕生した
        改造され強化された肉体と魂が込められた結晶を砕かれない限り早々死なない不死性を得た
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
             アトリエ
>「ドラゴンメイド」:研究所の警備や維持管理及び、家事全般をするために作成された妖精
            家事技能は一通りプログラムされている

【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「魔法剣(斧槍)」:<魔法剣(斧槍)>を習得している。
         エーギル・バイト
       →「水のアギト」:斧を敵に食い込ませると同時に流出した敵の体液に魔力を浸透させ、
                 膨張・破裂させる技
                 その傷跡はまるで竜が噛みついたごとく
        ドゥロヴン・フロスト
       →「氷の一撃」:周囲のマナを巻き込んで氷属性に染め上げ、攻撃と同時に炸裂させる技
                 攻撃範囲と威力が高く、自身も巻き込むが、高い耐久力で余波は防いでいる
         ラーン・アビス
       →「陸の深淵」:地面を斧で叩くと同時に地中に水と自身の魔力を浸透させ、
                 地面を液状化させて沈める

2639尋常な名無しさん:2023/12/10(日) 05:59:43 ID:9aP1lwEg
>「斧槍マスタリー(インストール)」:貴方は斧槍の扱いに習熟している。
                      肌に吸い付き、己が手足のように操る技をインストールされている
                      とある英雄の動きをコピーしたものだが、
                      作成者もそのものを完全に模倣は出来なかったため、開き直ってアレンジされている
         バーラ
       →「弄ぶ波」:「輝く波濤」と自身の体内の水を操作することで重心を動かし、トリッキーな攻撃を可能とする
           コールガ
       →「押し寄せる大波」:斧から水を放出し加速して切りつける
>「ドラゴンブレス」:強力な水と氷のブレス攻撃を行える
            但し、使用時は視界が潰れるため補助にしか使用しない
>「荒ぶる氷海」:周囲のマナを支配し、自身の属性に染め上げて、気温を一気に低下させ、
           空気の粘性を水のように上げて、敵の動きを束縛する
>「舞い踊る翼」:背中に形成した翼と水の噴出でで自在に空を舞う
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、自分から許容しない限り竜は
         全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
>「剛怪力」:亜竜の筋力をその身に圧縮したが如き怪力と豊富な生命力による強化で爆発的な力を振るう。
       →「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。
>「超反応」:人間にはあり得ない程反応速度が速い。
>「超頑強」:肉体が竜素材で出来上がっており下手な刃物なら弾き返す頑強さを有する。
>「超再生」:受肉核である体内の竜結晶を破壊されない限り彼女は死なない。
        肉でも食べていれば再度受肉し肉体を再生させる。

【特徴スキル】
>「無垢なる小竜少女」:元が亜竜であり、社会とあまり接さずに生きてきたため純粋無垢である
               世間知らずで常識がないとも言い、若干人の論理ではなく獣の論理で動くきらいがある
>「ワンコ属性」:元が人を乗せていた騎竜の為、人に直ぐ懐く
          悪い男に騙されないといいのだが…
>深海の孤独」:施設の管理と家事を任されているが、母が年単位で帰ってこないことに寂しさと不満を抱えている

【称号】
 アクアドラゴン
>「骸水竜」:竜の骸から作られ、水と氷を操る精人である称号
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
>「お気に入りの抱き枕」:仮面の少女のお気に入りの抱き枕である称号
                抱きしめて寝ていると、彼女の竜闘気に包まれて、
                母親代わりに育ててくれた竜人がよく抱きしめて寝てくれた時を思い出してよく眠れるとのこと

仮面ちゃんの眷属の一人で外に出ていることが多い彼女の留守を守るドラゴンメイドです
強そうに見えますが、スキルはインストールされたものだけで、
この体になってからの戦闘経験は身内との訓練だけと経験不足です
おまけに、生前有った高機動戦闘適正は喪失しており、飛べるけど空中戦は不可能という悲しい仕様です
元絵で持ってないバルディッシュ装備させたのはサーペントドラゴンの顎の形をイメージして装備させました
AAはこれでお願いします
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1984-1991

2640尋常な名無しさん:2023/12/27(水) 02:22:52 ID:8RQsjg3c
術式案【影人間の術】
製作国家:桜皇
概要:一部の忍者が修得している「影分身の術」の術式に手を加えて製作された術。
   ..主に瞑想などで行う「内なる己を超える」高度な修行が困難な者に対して使用する事を前提としている。
   ..発動後の制御に熟練の精霊術師クラスの実力者と維持の為にマナの供給手段が必須となる。
ランク:A
効果:基本的に地面などに設置する術式であり、術式を踏むなど触れた者の肉体や装備、記憶を含めたソウルを
   ..読み取って寸分違わず複製した「影人間」を作り出す。
   ..なお、術式に触れた者を煽る仕様となっており、読み取ったソウルから抑え込んでいた本音などを喋らせる。
   ..戦闘能力は複製対象となった本人とほぼ互角になる様に調整されているが、供給されるマナを増幅する事で
   ..ある程度の強化を施すことも可能。

最近思い出したペルソナ2やペルソナ4に出てくる「シャドウ◯◯」の存在から考えてみた

2641尋常な名無しさん:2024/01/09(火) 20:15:07 ID:Q.f65dPc
道具案【叡智の書】
製作国家:どこか
概要:わかりやすく言えば【えっちな薄い本をコミックくらいの厚さにした本】。
ランク:C
効果:作家の腕前次第だが、えっちな薄い本よりも堪能できる


道具案【発臭インク】
製作国家:どこか
概要:正式名称は【発酵臭タイプのインク】であり、印刷物などに使われるインクの一種。
    .だが、その効果の関係で現在は基本的に製造・使用が禁じられている。
    .なお、ギアス関係で使用する書類に対して使われる場合もある。
ランク:B
効果:空気中のマナに反応してインクに使われた成分が発酵して無臭の臭いを放つ。
    .発酵に関して体内のマナの濃度が濃い場合にも発生する時があるが、雷属性及び生命力が高めの人物が
    .近づいても軽度の悪臭を放った後、ただのインクになる。【臭いを放つ成分が焼けて無害化する為】
    .臭いに関して視覚している書物への軽度の興奮及び集中効果が起きる。
    .ただし、使用されたインクの濃度が濃い又は多かった場合には一時的に依存する事例が報告されており、
    .それにより、【絵柄を舐めるなどの奇行】をする読者がいた為、使用禁止になった経緯がある。
    .扱いさえ間違えなければ問題されない為、一部の使用に対して黙認されている場合がある。

2642尋常な名無しさん:2024/02/02(金) 19:09:21 ID:2UwOavnI
【キャラ案】
NAME:「きりん」(蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環)
属性:雷
クラス:「戦巫女」 サブクラス「異能者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「仕込み錫杖」:遊行僧が携帯する道具「比丘十八物」の一つ。
          護身用として業物の刀身が仕込まれている。

「護符フォルダ」:太もも付近に着けているバッカー教会公認の護符を収める為の専用の札入れ。
             一度に装填できる数は限られているが、かなりの量を収納出来る。
       →「護符」:九十九機関で販売している札を自分専用に仕上げた物。
              防水、防火など使えなくなる事態を想定した加工も施している。

【称号スキル】
>「戦巫女」:高い教養と専門の修錬を乗り越え、仕上げられた巫女。
        術式のみならず、体術、精神操作や礼儀作法などに対しても嗜みを持つ。
        なお、本来は別の名称だったらしいが、本人に伝えられていないので知らない。
>「鎖環の巫女」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた巫女。
            スキル「鎖環」を取得し、それを利用した技能を取得することが出来る。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
                 レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/4:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
>「霊具作成」 LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「陰陽術」 CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
           魔術<投影術>、魔術<結界術>を取得している。
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「鎖環」:自身の生体磁気を対象へ流し込む、固有魔法<異能>と呼ばれるものの一種。
       自他問わず対象を縛り上げる又は拘束するイメージで発動させている。
       単独での運用は出来ない為、魔法や戦闘関連の技術や道具を併用する事で実戦で使える様にした。
          デバフウチ
       →「護符撃封ち」:異能を流し込んだ護符を対象へ投げつけて貼り付ける。
                     対象が人間又は精霊の場合、対象の生命力を刺激して体外へオドの放出を強制的に行い、
                     一時的な弱体化を引き起こす。
                     機械系の場合、内部のエネルギーを活性化させる事で内部から加熱して一時的に脆くする。
       →「生命活性」:保有している生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力の
                 上昇を行うが、その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
                 なお、一定まで上昇した場合は基本的に上がらない様にコントロールして制限している。
       →「電磁魔殻」:自身を覆う形で展開する簡易障壁。
                 防御力とかは皆無で、このままで使うと塵とかを遮るのが限度。
                 元となっているのは、桜皇に稀に出現する変異型の妖が常時展開している【魔殻】。
>「裏八雲流抜刀術」:桜皇の独自剣術<神鳴流>をノウハウを取り入れて、育った里の名を付けた我流刀術の一種。
                基本的な抜刀術に加えて、条件を満たせば派生技が追加される幾つかの型で構成されている。
       →「天昇刃」:身をひねりながら斬り上げる。剣版の昇龍拳。
       →「烈旋刃」:空中から縦に回転しながら斬撃を行う。
       →「疾走一閃」:「電磁魔殻」を展開しながらの高速移動……で止まっている技。今はまだ。

2643尋常な名無しさん:2024/02/02(金) 19:09:47 ID:2UwOavnI
       →「雷霆煉鎖」:「護符撃封ち」で貼り付けた護符を目印に高速移動しながらの斬撃を行う。
                 地の国で行われたプロレスの興行を見に行った際に「マグネットパワー」と叫ぶと同時に技を
                 仕掛ける場面を思い出して自分なりに工夫して身につけた。
       →「乱れ夜叉砕き」:仕込み錫杖の刀身を魔力の刀身で覆い、抜刀のタイミングで異能を使って魔力の刀身を
                       伸ばして広範囲を薙ぎ払う。
>「騎乗」:常識的な乗り物の類の類にならば乗りこなせる、特にチョコボやバイクなどが得意である。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【戦闘スタイル】
>「XXモード」:異能「鎖環」による「生命活性」で行っていた制限を解除して、「鎖環」本来の性能を発揮させた本気モード。
         この状態になると普段の状態よりも身体能力が飛躍的に上昇し、それに伴い「裏八雲流抜刀術」の技から
         繋げて放つ剣技と「鎖環」と組み合わせた技が使用可能になる。
         ただし、この状態が解除されると同時に再度の使用に時間がかかる。
          メバリウチ
       →「護符散封ち」:「護符撃封ち」の強化版で、異能を流し込める護符の数が一度に3枚に増えて、広い範囲へ
                     投げつけれる。
          デバフウチ
       →「護符撃封ち・極」:少し時間をかけて用意した5枚の護符を広範囲へ投げつけてばら撒く。
         →「星影祀り」:ばら撒いた護符を起点に複数の自身の分身(エネルギー体)を発生させて突撃させる。
                       「陰陽術」の<投影術>を応用した術。
       →「羅刹断」:「天昇刃」の後に車輪の如く高速回転しながらの斬撃を行う。
       →「仏生斬」:「烈旋刃」を放った直後、地面から複数の雷剣(雷属性の魔力で形成した剣)を出現させる。
       →「獄門閃」:広く展開した「電磁魔殻」の範囲に入った攻撃に合わせてカウンターで「雷霆煉鎖」を放つ。
               ただし、近接攻撃にしか反応出来ない。【弓や銃などの遠距離攻撃や魔法には対応できない】
       →「朧叢雲改」:空中を高速移動しながら斬撃を繰り出していく奥の手。
                 最初は地面を駆け抜ける仕様だったが、聖錬で確立された【磁気流体力学】を取り入れる事で
                 空気中のマナを「電磁魔殻」で反発させる事で空中での高速移動を可能にしている。

【特徴スキル】
>「精練潔白」:その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
          瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「機械音痴」:簡単な操作までなら出来るが、本格的に扱う場合は無理。


【称号】
>「Cランク冒険者」:生活費とかを得る為に冒険者として登録して活動している。
                 所属の上司から目立つ活動を控える様に厳守させられているので最低限の依頼しか出来ない。
>「戦巫女」:自称の称号であり、前線でも活躍できる事を理由に名乗っている。
>「鎖環の巫女」:元は桜皇の九十九機関の管轄する里で育っていたが、視察に来たらしい王国の九十九機関から来た
            人物の誘いに乗る形で王国に移り住み、一人前の巫女として育成された。

2644尋常な名無しさん:2024/02/02(金) 19:10:04 ID:2UwOavnI
・経歴:王国の方の九十九機関に所属している巫女。
      元々は、桜皇の九十九機関の管轄する里「裏八雲」で育てられていた見習い巫女の一人で、<異能>を生まれた
      時から持っていたので、それなりに良い扱いを受けていた。
      ただ、<異能>が扱いにくい特徴だったので、次第に他の見習い巫女と変わらない対応となっていき、本人的にも
      その対応の方が居心地の良かったので受け入れていった。

      他の巫女と同じく修行をしていた頃、王国にある九十九機関から来た人物の付き添いを任され、粗相の無いように
      対応していたが、自身の事を紹介する機会があり、<異能>の事も含めて語ったりした。
      同時に王国を中心に他国の事を教えてもらった事で国外への興味を抱くようになり、そうなる事を見越していたのか
      不明だが、相手が帰国する前に王国へ来ないかと誘われ、上司に当たる人物と相談してから了承して移住した。
      移住後からは、桜皇にいた頃には習わなかった剣術や魔法を始めとする様々な知識を学習しながら<異能>を
      実戦で使える様にする為に苦労する日々を過ごし、数年かけて形にして仕上げた。
      その後は、総仕上げと称して武者修行をする事になり、事前に勧められていた冒険者になって自給自足の生活を
      送りつつ、定期的に戻って報告と指示を仰ぐなどの活動をしている。

【運用メモなど】
異能「鎖環」を「護符」を介して施す事で弱体化を図りつつ、「仕込み錫杖」による「裏八雲流抜刀術」を行う準戦闘キャラ
普段は「生命活性」の上昇力を抑えているが、強敵との対峙や窮地に陥った場合は「XXモード」に切り替えて対応する

一応、巫女としての身分なので「霊具作成」(護符作成)に「陰陽術」(「護符撃封ち」=護符を起点に異能で包み込むという
理由付けで<結界術>を、「星影祀り」=護符から分身(エネルギー体)を出現させるという理由から<投影術>を搭載)、
対霊体や精霊対策として「浄化術」を入れてある。

残りは、原作設定を確認してから該当するだろうスキルを選んで入れた

2645尋常な名無しさん:2024/02/02(金) 19:10:33 ID:2UwOavnI
【魔殻】(原作:Fate/Samurai Remnant)
確認されている国家:桜皇(北桜皇)、魔王領
概要:魔王領のようにマナの濃い環境下で活動する魔物や桜皇で活動する妖と呼ばれる存在から稀に誕生する変異種が
    .呼吸をするように展開している魔力の鎧に分類される物。
    .展開している状態が殻を纏っている状態に近い為、【「魔」力の「殻」=魔殻】と名付けられた。
効果:周囲のマナを取り込み、皮膚などから放出しながら薄く全身を覆う形で展開している。
    .魔人の月衣よりも劣るが、攻撃を阻む能力が高いので展開している対象の脅威度を高めている。
    .マナの濃度が高い環境である程、魔殻の強度も高い傾向にある。

2646尋常な名無しさん:2024/02/06(火) 20:25:07 ID:t6yO8nbQ
NAME:「イグゾーション」(原作)ニンジャスレイヤー
属性:光
クラス:「ニンジャ」 サブクラス「グランドマスター」
種族:純人種(桜皇人)


・経歴:桜皇全体においても上位に位置する鳳凰堂家の当主にしてニンジャ。
    冷酷無慈悲な階級意識とそれを感じさせぬカリスマを持ち、多くのニンジャ配下を擁している。
    そのカラテは実際高く、一流のニンジャであってもそのカラテの前には死あるのみである。

╋<装備>╋
「ハンカチーフ」:高級なハンカチーフ、いつも胸に入れている。


【称号スキル】
>「ニンジャ」:ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする戦闘者。
      独自のカラテ鍛錬法によって現存の忍びとは忍術の習得率に制限がかかるが、
      一部技能のレベルの限界を突破、カラテの成長率が上昇する。
>「大貴族」:桜皇の中でも最上位に位置する鳳凰堂家の当主。政財界に太いコネクションと莫大な財産を持つ。
>「グランドマスター」:ニンジャ組織を率いれるレベルのカリスマと人員、そしてカラテを持っている
>「神話忍者の器」:アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
          そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。
          ただしそれは浸食率に比例する。アーチニンジャ【マズダ・ニンジャ】を宿している。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
       →「巧智術策」:貴方は陰謀や謀術に関して優れた手腕を持っており、上手く計画し扱うことに長けている。
>「神算鬼謀」:奇策に優れ、謀略に優れている。彼の頭脳から生み出される謀は他者を容易に絡めとり破滅させる。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「考古学」:過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、
              前後の時代情報から抜け落ちたものも推理することが出来る。
       →「博覧強記」:広く書物を読み広範囲の知識を得て、高い記憶力を以って運用できる。<生き字引>
>「フーリンカザン」:フーリンカザンとはニンジャのイクサの基礎を成す教えであり、地水火風の精霊と常にコネクトし操ることを指す。
           イクサの際に周囲の状況すべてを活用して自分が有利になるように仕向ける事であり、
           自分のジツやカラテが有効活用できる場所を戦場に選んだり誘導する、周囲の人や物を盾に使う、
           相手のジツを利用するなどの行動こそがフーリンカザンの精神に則っているとされる。
           彼のジツとカラテはその極みと言っていい。
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
>「棟梁の流儀」:自身を高貴なる存在と定義して、それを実行するもの。
         あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない、
         それこそが彼としての誇りであるがために。高貴なる者として振舞う。【修羅道同様の対処能力を得る】
>「超俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
          自由なる動き、彼を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「超反応」:鍛錬と戦闘経験によりニンジャの中でも類まれな反射能力を持つ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
       毒すらろくに効かない。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:プライド」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く覚悟。
             築き上げたプライドが致命傷であろうと彼を稼働させる。
>「バリキ・ジツ」:接触した相手に特殊波長のチャクラを流し込むことによって生命力をオーバーロードさせ、生体バリキ爆弾に変化させるユニーク・ジツ。
          被害者はオーバーロード時の熱エネルギー反応によって目や口などから異常発光を始めたのち、爆発四散して死に至る。
        →「セルフバリキジツ」:自分自身にバリキ・ジツを使用することで己の中に存在する経絡の体内門をこじ開け、通常発揮出来る出力を跳ね上げる。
                    発動時彼のカラテと肉体性の出力が跳ねあがる。
>「戦闘計算術」:勝つ為に必要なのは、単純な戦闘能力だけではない。
         貴方は戦いの中で常に考え、計算をし、相手の思考から手の内までをも読み通す。
         その読みの深さは、先読みはおろか先の後の先を取る事まで可能にする。


【特徴スキル】
>「戦闘特化体質(修練)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。改造により神経系の伝達速度が上昇しており常人にはあり得ない反応速度を持つ。
              故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「ノブレス・オブリージュ」:高貴なるものの役割、それは下等な物を使役し己の手を汚すことなく潰すことである。
               一切の呵責なく、モータルを巻き込み戦術に組み込む。
>「生体パルス感知」:そのニンジャソウルの影響から周囲の生物の反応を探知できる。


【称号】
>「鳳凰堂御膳」:鳳凰堂家の当主である呼び名

ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/2097-2102
AAを差分含め6枚作成しました

2647尋常な名無しさん:2024/02/12(月) 00:03:17 ID:GoYcx1z2
技術案【アイン・ソフ・オウル(「無限光」または「000」)】
概要:とある戦士が「一振りで守りを超えて多段同時攻撃を行う技」を完成させたいと考えた。
    .他の戦士との実戦を交えた技術交流を行う事で得られた経験やノウハウを取り入れ、試行錯誤を重ね続けていき、
    .論理的に行使する【魔剣】またな【秘剣】と呼べる絶技を遂に完成させた。
    .……それをただ自然に呼吸をする様に当然の如く【通常攻撃】として扱える様に落とし込めた(変態)動作技術。
    .ただし、大元となった技も様々な技術を身に付けてようやく扱える状態だった為、この技術を修得する際には必要な
    .技術を修得する必要がある。

    .元となった絶技には雑に「斬る」など適当な名前が付けられていたが、後から他の者が改めて名付けた。
    .名前には「複数の斬撃を寸分狂わず同時(000)」、「無限(00)の先の虚空(0)への到達」、「極限まで斬る事へと
    .特化(0)させ、複数の斬撃を利用した2つの事象(00)を持って攻撃を届かせる」、「【悪】や【闇】と表現される領域へ
    .至った者を祓い清める一閃(光)」などの意味を強引に付けられている。


難易度:S(変態の領域)
効果:「同じ軌道に沿って何度も斬る」という動作を一つの斬撃として纏めて放つ事で、限定的ながら多重次元屈折現象を
    .引き起こし、当たると同時に触れた箇所から事象飽和現象を引き起こして守りを無意味化する。


    .具体的に例えると攻撃を行う時に【佐々木小次郎(Fate)の燕返し】と【沖田総司(Fate)の無明三段突き】の特性を
    .同時に引き起こす。
    .この案を考えたきっかけは千子村正(Fate)の宝具「無元の剣製」から大雑把なイメージを抱き、しばらく間を置いて
    .宮本武蔵(Fate)のスキル「無空」及び「『零』の剣」の説明を見てから「燕返し」と「無明三段突き」を混ぜたオリジナル
    .剣技(夢想『無限』の剣)という形で案を構成した。

2648尋常な名無しさん:2024/03/02(土) 18:37:40 ID:1AyVbV2Y
【キャラ案】
NAME:「ミツバ・グレイヴァレー」(スーパーロボット大戦30)
属性:水
クラス:「艦長代理」 サブクラス「オペレーター」
種族:純人種

・経歴:聖錬のエルロードにて建造された【戦艦】と呼ばれる大型機巧の運営スタッフとして雇われている女性。
      元は魔導文明時代の遺跡で発見された「コールドスリープ」とよばれる装置で眠っていた所を保護されて、そのまま
      育てられたという経緯を持ち、素性について育ての親から聞かされていたので知っている。
      成人後は聖錬のエルロードにある冒険者ギルドの受付嬢として就職して多忙な日々を過ごしていたが、自身の高い
      情報処理能力を何処からか聞きつけた国側の要請で機巧の開発を行っている部署へ転職する事になる。
      受付嬢をしていた頃に身に着けた技能を活かして立ち回りながら行動していたが、その行動が逆に目立ったらしく、
      建造中だった【戦艦】の人員として配属され、そこで資料を片手に戦術構築する事をやらされた。
      戦術の構築がある程度まで終わった頃、【戦艦】の建造が完成した事が知らされ、事前に割り振られていた役割に
      沿って搭乗して試運転する事になったが、艦長を務める事になっていた女性が産休に入るという事態が発生する。
      流石に想定外の事態に一時はざわつくが、手伝う形で一緒に行動していた自分を代理として推薦されていたらしく、
      一応は落ち着いたが、代理を推薦された本人は異議を唱えた(却下されたが)。
      実戦は発生しないだろうが、想定外の展開も視野に入れつつ、与えられた役割を全うする為に努める事を決める。

╋<装備>╋
「アークエンジェル」:魔導文明時代に【R・Aプロジェクト】と呼ばれる計画の為に設計された図面に記されていた機巧。
              【戦艦】と分類名が付けられたもので、覇濤の「メンタルモデル」系列に関連があると思われる。
              ただし、現代の技術を集めた動力源でも出力不足により一定の高度までしか上昇する事ができず、
              運用を繰り返してデータを集める目的で、運送用という建前で建造された。


【称号スキル】
>「艦長代理」:複数の人間で運用する【戦艦】と分類された機巧において搭乗する乗員を統べる立場にいる者の代理。
          本来の立場とは異なるが、代理を任される程の素質と訓練を受けている。
          【戦艦】へ搭乗した際に使用可能な専用のスキルを修得する。
>「オペレーター」:通信機などを使い、的確な指示を出す技術と知識を習得している証明。
            複数の情報を整理して的確に伝える事が出来る。
>「元・受付嬢」:今の仕事に就く前に冒険者ギルドの受付嬢をしていた時期があった。
              人を見る目や事務処理、良い関係を作り上げる会話などの技能を身に着けている。


【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
            社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
          この能力の別の面での強みは、物資の正確な量の把握と適切な配分で振り分けが行える事。
          つまり、大襲撃などの大きな戦いの後に発生する後方での発生するブラック勤務に対して耐えれる貴重な
          人材である。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない。
            ただ常に混沌化する現場で積み重ねた経験と、搭乗者や開発を担当する技師との言葉による戦いを
            積み重ねていくうちに造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦術眼(未)」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能(の未完成版)。
           覇濤の提督や「メンタルモデル」達の技能をマニュアル化した書物と睨み合いつつ、駒と地図を使用した
           模擬戦を繰り返しながら身につけようと努力している。

2649尋常な名無しさん:2024/03/02(土) 18:37:54 ID:1AyVbV2Y
>「グッドコミュニケーション」:磨き上げた話術を駆使して相手の心を掴み、良い関係を築き上げる。
                  また、感じ取った相手の状態から言葉を選び、揺さぶりながら流れを自分へ引き寄せる。
>「天性のカリスマ」:あなたは生まれながらにして他者の目を引き付け魅了し、他者の心を掴みとれる存在だ。
>「激励」:力強い声で相手の士気を高める為に応援する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【アークエンジェル搭乗時限定スキル】
>「搭載武装」:機巧の運送を目的としているが、最低限の武装は搭載されている。
          ただし、実戦を想定しておらず、撤退するなど「戦闘を避ける事」を第一に考えて搭載された物である。
       →「ビーム系武装」:自衛及び支援を目的とした様々な武装が本来は搭載されるのだが、動力源の出力問題が
                        解決していない為、重量を可能な限り増やさない為にビーム系の武装に限定されている。
       →「ローエングリン」:両舷に計2門装備されている強力な武装。
                         発射までにエネルギーチャージが必要で、チャージが短いと威力が落ちる。
       →「支援攻撃」:要請された地点へ遠距離攻撃を行う。
                 ただし、十分な距離が必要かつ指定された地点から広範囲を巻き込む為、味方も巻き込んで
                 被害を出す可能性もある。
>「戦艦ドリフト」:操舵手へ的確なタイミングでドリフトを実行させて回避行動を行う。
>「リニアカタパルト」:対象を弾体に見立てて磁場射出する仕様となっている。
              また、標準サイズの機巧に近い物体を砲弾として飛ばして攻撃出来る事を実験で証明されている。
>「ラミネート装甲」:ビーム攻撃や魔法を受けた際にそのエネルギーを熱に変換するとともに装甲全体へ拡散し、損傷を
              軽減することが可能だが、排熱が間に合わなくなると装甲が致命的ダメージを受けてしまう。
              物理攻撃に関しては、通常の装甲を同程度の損傷を負う。【超頑強】
>「多目的センサー」:周囲の熱源、金属、魔力、音源、振動などを感知する複合センサー。


【特徴スキル】
   アコード
>「人工天才」:常人より高い脳の処理能力を持つ様に遺伝子操作を受けて生まれた存在。
           その副次効果として常人より高い感応能力を備えている。

>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
        その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
        金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「性豪」:こんな容姿だが感性は普通の女性であり、割と出会いを求めていたがタイミングが悪くすれ違いが起きている。
       周りには恋人有りの同性が多く、同席して雑談として聞かされる話に感化されて「出会いが欲しい」という渇望に
       比例して自己発散して処理していた性欲が高まっている。


【称号】
>「アコード」:彼女本人は知らないが、魔導文明時代の後期に行われた人工的に天才を生み出す研究の過程で誕生した
         通称「アコード」と名付けられた存在の一人。
         赤子の状態でコールドスリープと呼ばれる技術で現代まで眠った状態で生存していたのを保護された。
         その後、保護した者が義理の親となって育てたという経緯を持つ。
>「艦長代理」:聖錬のエルロードにて運用データを収集するために建造された【戦艦】と名付けられた機巧内部で人員を
          統括する立場にある【艦長】の代理を務める事になっている人物。
          本来の【艦長】は産休に入り、本人からの指名で任命された。

2650尋常な名無しさん:2024/03/02(土) 18:38:12 ID:1AyVbV2Y
【R・Aプロジェクト】
計画された時期:魔導文明時代の後期
概要:エンゼルギアを使い続けて【エンゼルギアのタンク化】した搭乗者の新たな再利用手段を考える為のプロジェクト。
    【母体】としての役割が出来なくなった者たちを対象に有効活用して消費する【動力源】として運用する事を前提として
    様々な案が出され、最初に【小型発電機】が試作され、移動拠点【戦艦】の建造の計画などがされていた。
    だが、その道徳を反する計画を察知した人物の手により関わった人間全員が【処分】され、製作物も破棄された。

2651尋常な名無しさん:2024/03/30(土) 17:39:12 ID:dQv5GSs2
組織案:咲き誇る死(原作:勇気爆発バーンブレイバーン+DEATH IN BLOOM(2015))
活動地域:魔王領、王国、聖錬、覇濤
概要:
聖錬に本部を持つ終活士協会。長い寿命を持つものや死ぬ手段が少ない種族達に、「理想の死」を提供し、追い求める組織。
不死になってしまった者達を、最も多く殺してきた歴史と実績、そしてノウハウを持っており、依頼があれば様々な死のプランを提案、提供している。
死に方の研究、効率の為とのことで、操霊術を用いた臨死体験の収集や、創屍術を用いた遺体解剖なども行う。
また、各国からの要請で不死の死刑囚を殺す協力や、葬儀屋としての一面を持っている。
民間の認識としては葬儀屋のイメージが強いが、お前らが現れると慕っている長命種が死ぬと一部からは嫌われている。

元々は様々な死に方を試しても死ねない者が、「死にたくはないが、様々な死を経験したい」と性癖を発芽させたことから始まる。
操霊術を身につけ、さまざまな人間の死を見届け、その死を臨死体験する変態へと進化してしまう。
もっと多くの死を収集する為に、「死ねないあなたの為に、理想の死を提供いたします」と建前を掲げて組織を創立した。

<終活士>
理想の死を提供するアドバイザーであり職員。あくまで提供する側なので短命の純人種なども存在する。
操霊術は必須技能。職員によって様々だが、生死に関するを知識から、死後処理の知識を収めている。
職員は顧客のデータと相談に乗りながら、「どうやったら死ねるか」「どんな死に方がいいのか」を突き詰めていき、
要望を元に記録やマニュアルから死に方を探すこともあれば、他の職員と協力し新しい死に方を模索することもある。
時には正式な手続きのもと、外部協力者や冒険者の手を借りたりすることも。
職員の中には、受け持ってきた死を臨死体験をすることも可能。

<終活生>
終活士から死に方を提供をされる顧客達。
理想の死に方を追い求める顧客達は、純粋な長命種よりも後天的に魔人になってしまった者が多い。
客の大半は職員が提案する死に方に満足し死亡日を予約し、予定通り心地よく死んでいく。
死ねなかったものの、繰り返し死を体験して娯楽を見出す者もおり、何回も繰り返していくうちにそのまま死ぬことが希にある。
組織の長がこのタイプだが、未だに死ねないし死ぬ気はない。
また、死ねずに娯楽に落とし込めないものも当然存在し、死に向き合えなくなり発狂したり組織から離れる者も存在する。

組織案:デスドライヴズ(原作:勇気爆発バーンブレイバーン)
活動地域:聖錬
どんなに手段を尽くしても理想の死を享受できなかった者や、戦いの中で最期を飾りたいという者による秘密組織。
不死に関わらず武闘派が揃っており、理想のシチュエーションを作り上げる為に協力し合っている。
死に対して拗らせている変態が多く、理想の死の為であれば思考や行動が過激になりがちな傾向がある。
裏では戦場の規模が大きくしたり、国同士で争わせるよう工作を行い、表では誇り高く死ぬ為に騎士や軍人として戦場を駆け抜けていた。
理想のシチュエーションで死ねた者も多いが、不死者はそれでは死ねないことも珍しくない。
死よりも退屈を恐れている彼らは、恐れることなく自分の理想を追い求め、自分の死を飾る舞台を用意する。

2652尋常な名無しさん:2024/04/05(金) 01:52:51 ID:bbqOSbn6
催し案【ガチャ】
主に開催している国家:聖錬
概要:人が賑わうタイミングを見計らって在庫処分を兼ねて適当に商品を詰め合わせた大量の袋を販売する行為。
   .実施された当初、袋同士が擦れるなどする際に「ガチャガチャ」と音がした事が由来。(当時は酒がメインだった)
   .その後、衣服や下着、菓子類などを詰めて販売される様になり、自然と浸透していった。

   .ただ、【絵柄が描かれた用紙】が入れられた袋が出回り、それを集めて高価な商品と交換するという手段が密かに
   .行われ、多大な出費が発生して問題視された時期があった。(通称【コンプガチャ商法】)


魔道具案【スピリットソース】(元ネタ:ペルソナ2の「ソース」)
製作国家:桜皇
概要:北桜皇にてソウルの研究を行っている部門があり、そこでの研究成果として開発された勾玉。
九十九機関からの協力で罪人や強者と呼べる者たちを対象にソウルの状態を観測し、独自の計算式に基づいて
   .生成した霊石(ソウルへ影響を与える石)を加工した物である。
ランク:A
効果:首からかけるアクセサリーとなっており、装着した状態でソウルが昂ぶり心身ともに成長する時に更なる成長を促す
   .効果がある事が確認されている。
   .ただし、効果は劇的ではなく成長するタイミングで背伸びする感じで後押しされる感じ。
   .コツコツ積み上げていく事で多大な成果へ繋がっているという物であるらしい。

2653尋常な名無しさん:2024/04/06(土) 22:26:46 ID:U0WtSNEk
組織案【融解班】(元ネタ:Project:;COLD)
活動している国家:聖錬
概要:主に長期間放置された依頼の処理や未解決事件(通称「コールドケース」)や再調査が必要となった案件の調査を
   .行う為に国が冒険者ギルドを介して集めて結成している集団。【規模は1パーティー(以降PT)からクランまで様々】
   .メンバーは【冒険者ランク】、【どの分野で実績を上げているか】、【協調性】を重視して集められている。
   .そのため、集められた規模が常に決まっておらず、ランクは【B〜Cランク】になる。
   .活動内容はボランティアの面が多いが、雇用分も含めて相場の約1.5倍の金額が前金として支払われる。
   .なお、基本的に調査する【理由】を安全を考慮して伏せられており、複数の街で1PT程度の規模で結成すると同時に
   .バラバラに調査を実行させて情報共有させない様にする事で情報漏洩の予防を行っている。
   .集められた情報は聖都へ集められて担当に引き渡される流れとなっている。

2654尋常な名無しさん:2024/04/07(日) 15:33:34 ID:yi045VbE
組織案:【怪人協会】(原作:ワンパンマン)
主に活動してる国:魔王領、王国、聖錬
退魔戦争を再び引き起こすことで魔王領以外の国家の壊滅、純人種の滅亡を目論む、魔人や悪魔による犯罪組織。
その活動は多岐にわたり、王国や聖錬の主要人物の暗殺や魔王領による純人種の差別意識の増長など。
実力主義をモットーに掲げており、その分幹部達の実力は高い。
自分達を魔人ではなく怪人と自称しており、純人種と馴れ合いをしている魔人との決別の現れである。
魔王量の地下奥深くに巨大な施設を建造しており、魔王達の目から欺く為の隠れ蓑としている。
退魔戦争の結末に納得がいかない魔人達が反発したことが始まりとされる。

※バルムンクの寿命が目前なので新敵対組織案です。

2655尋常な名無しさん:2024/04/12(金) 03:14:51 ID:FdoeCxo6
技術案【シャッフラー】(元ネタ:真・女神転生デビルサマナー)
概要:妖精や精霊をデュエル用のカードへ封じる技術。
    .技術自体、既にデュエリストの基本技能の一つとして浸透しているので技術の名前が忘れられている。
    .近年、【妖精を封じた専用のカード】が製作され、それを使った運用(悪用)を指す言葉になりつつある。

    .名前の由来は、カードを混ぜる【シャッフル】と似ているためで、誤解を生まない様にする為に言い方を変えたことで
    .今の名前になったと伝えられている。
ランク:B
効果:【妖精】や【精霊】、【死亡した直後の生物のソウル】をデュエル用のカードへ吸収(転写)して保存(封印)する。
    .吸収(転写)して保存(封印)が完了するまで、生命力とオドを持続的に行う必要がある。
    .あとは、デュエル用のカードの運用時と変わらず、存在の固定化する為に定期的に生命力とオドを注入する作業を
    .忘れずに行う必要がある。【長期的に怠ると不安定な状態に陥り、最終的に消滅する】

    .ソウルの複製を妖精にいれる技術を取り入れた専用のカードも既に開発されており、カードを対象に対して向けた
    .状態で、通常の吸収(転写)して保存(封印)する作業を行う。
    .カードに事前に入っている妖精が対象のソウルを複製し、自身の容姿を対象と瓜二つへ変化させる。
    .なお、記憶や戦闘技術などの複製は不可能なので身代わりか娼婦をやらせるのが限度。
    .なお、状態の維持に関して通常の手段の他に接吻など接触した状態を長時間行う、性行為による体液経由による
    .生命力及びオドの注入する手段がある。【カードへの注入<長時間の接触<性行為の順に効率が良くなる】

2656尋常な名無しさん:2024/05/03(金) 22:07:51 ID:Sc4mm9G2
NAME:「ケイト・マークソン」(原作:ARMORED COREから【オールマインドちゃん】)
属性:火
クラス:「外交官」 サブクラス「裏白馬義従」
種族:純人種

                
【称号スキル】
>「外交官」:国に仕えて他の国や組織との交渉を行う者。   
>「文官」:国に仕えて行政事務を取り扱う称号。
>「牙の塔中退者」:難関と選ばれしもののみが入学することが出来る事で知られる「牙の塔」に所属していたことを示す称号。
            在学中に専攻した分野における一般的最精鋭、普遍的な知識を持つ。
>「裏白馬義従」:白蓮に仕え、白馬義従が十全の力を発揮できるよう裏から支える者。
           白き名馬を揃え、高性能な武具を用意し、資金を調達する。
           直接戦わずとも彼女たちは白馬義従の一員であり、侮るものなどいない。
           【忠誠者】【不屈】【「育成術:馬」関連のスキルを取得】
    

【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
           牙の塔で学んだ多くの知識を現場で働いて身に付く実践的な知識として活用している。
           それは机上の空論ではなくしっかりした土台の上に立つ努力の結晶である。
           【魔術師】【機工学知識】【薬学知識】【錬金知識】【政治知識】【商売学】【建築知識】【交渉術】
       →「兵器開発」:兵器の開発を正式な許可を得て行っている。
                 彼女自身が直接作成している訳ではないが、原案及び設計図を作成し指示している。
                 ピーキーな物も多いが使いどころが正しければ絶大な効果がある兵器の案を出している。
                 なお、兵器の運用論については彼女の意見を求められることはない。
                 何であの普通に優秀な兵器を運用して何十体もいる魔物を4体しか倒せないんですか…?
       →「妥協折案」:交渉ごとにおいて得られる利益を減らす事によって受ける被害を減らす交渉術。
                 領主白蓮の基本方針に従っている。
       →「迂直之計」:彼女は自信過剰であり酒カスでありポンコツであり外交官として相応しくは見えない。
                 付け入る隙は幾らでもあるように見えるし実際にそれで譲歩も引き出せてしまう。
                 だが大事なのは目的を達成できるか否である。
                 彼女に勝ったと思う人物は数多くいるが、彼女が負けたと思う交渉は殆どない。
       →「育成術:馬」:馬の資質を見極める目、馬の体調を保つ飼育技術、馬の能力を引き出す調教術を併せ持っている。
       →「信賞必罰」:彼女は仕事の結果を受け取り、それに対して適切な評価を下す事が出来る。
                 その判断はブレる事無く厳格に行われる。
                 なお、彼女が仕事を差配する事は許されない。
>「記憶術」:牙の塔で叩き込まれた計算能力、あるいは暗記術。
         記憶は武器、知識を磨く技術を牙の塔は持ち合わせている。
>「オールマインド」:彼女の表面上の振る舞いである自信過剰であり、酒カスであり、ポンコツなのは事実である。
             だが同時に冷静沈着に目的を達成する賢者である。
             どちらにも嘘が無い故に第一印象を変える事が出来る者は少ない。
             彼女の隙を見つける事が出来る人物は多いが彼女に対して隙を隠し続けられる者は少ない。



【特徴スキル】
>「蟒蛇」:彼女はアルコールを即座に分解してしまう体質の為いくらお酒を飲んでも酔う事はない。
       飲んでも飲んでも顔を赤らめる事も思考が濁る事もない。
       酒も他の飲み物も変わらない。だがそれは酒が嫌いという訳ではない 
       →「呑みにケーション」:私的な話をしているとあれよあれよという間に酒盛りに付き合う事になってしまう。
                      無理矢理酒を飲ませる事はないが彼女の飲みっぷりと話術により酒ではなく場に酔わす。
                      飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎ。楽しくいきましょう。            
>「自信過剰」:彼女は自信に充ち溢れ過ぎている。その自信は確かに実力由来の物だがそれが行き過ぎている。
          全ては自分の思い通りに行くと思っているし、イレギュラーが無ければ実際に思い通りになるだろう。
          ただし、あらゆる事にイレギュラーは付き物である。
       →「過労への畏敬」:領主白蓮の仕事量を知ってしまい、その仕事量に恐怖を抱いている。
                    自分の優秀さを疑う事はないが、あの仕事量をする事は無理だと理解した。
                    その後それをこなしている白蓮への忠誠心を獲得すると共に適度にサボる事の大事さを理解した。
                    無理!無理!!無理ぃぃぃ!!!あんな仕事量なんて絶対こなせません!!!!
                    なお、白蓮達を基準にしているためマヒしているが彼女のしている仕事量も大概である。
>「酒カス」:お酒が大好き!いつもお酒を飲んでるのでもはや諦められている。
        お酒を飲みながら仕事しているのは周知の事実だが今の所利益の方が大きいのでお目こぼしされている。
>「ぽんこつ」:基本的に冷静沈着で仕事が出来るのだが、偶にちょっとしたミスをしてしまう。
          致命的なミスをする事はないがそれに付け込まれて利益を少なくしてしまう事がある。
          だがその事実に気付いて慌てている様子は面白いので逆に好感を持たれる事がある。
       →「オールドンマイ」:彼女は常識的な範囲であれば相手を見誤る事は殆どない。
                    だが極一部の情報無きイレギュラーを相手にするとその能力や思考を見抜く事が出来ない。
                    ある程度余裕を持たせた上で後は現場に丸投げしろと言われる理由はこれである。
                    ふっ、完璧な計画ですね!
>「冷静沈着」:彼女は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、
          心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
          いかなる状況下であっても彼女は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
          【感情に思考が妨げられることはない】


【称号】
>「酒カス外交官」:よくお酒を飲んでいる外交官として有名

・経歴:
親に言われて牙の塔へ志願したら受かってしまったのでそのまま牙の塔の生徒になった才女。
様々な分野に手を出して楽しく学生生活を送っていたが、親が罪罰に殺されてしまう。
戦闘能力がある訳でもなく飛び抜けて優秀だった訳ではない彼女は中退する事になり、
親との繋がりがあった白蓮に仕える事になった。
牙の塔内ではそれなりであり中退者だったが、そこらの存在とは比べ物にならない程優秀であったため直ぐに重用されるようになる。
このまま行けるところまで行っちゃうか…?いや、行くべきだ!っと思っていたところ、
白蓮の殺人的仕事量を知ってしまい、自身の分を弁えて楽しく生きていこうと思うようになる。
自分ではできない事をやっているのに加えて、きちんと自分の事を評価してくれるので白蓮に対する忠誠心は高い。

2657尋常な名無しさん:2024/05/04(土) 02:49:55 ID:o/AL3uGo
施設案【バニーガーデン】
存在する国家:聖錬
概要:エルロードにてお紳士の憩いの場として開かれている酒場と信頼できる人物として認定した人物を【VIP】として扱い、
   .集めた情報を提供する情報屋をしている店。
   .前は、アクセルの街で別の名前で経営していたが「サキュサー」という事業に常連客が流れていってしまい、情報が
   .集まらなくなると同時に経営資金が苦しくなった為に泣く泣く閉店し、今の場所へ移転した経緯を持つ。
   .一応は酒場だが、酒が駄目なお客様でも大丈夫な飲み物も多数用意されている。

   .キャストに関して、店側で正規雇用した人材の他に活動資金を調達する為にバイトをしている女性の冒険者がおり、
   .店内での荒事への対処も出来ている。
   .稀にキャストがお客様(またはサクラ)を持ち帰る場合がある。

   .店の名前とは異なり様々な格好をしたキャストが対応しており、売上次第で「バニー」をはじめとする魅力的な格好で
   .対応してくれる他、VIP認定されると親しくなったキャストと二人きりになれるVIPルームへ案内される。
   .案内された部屋で、店側が来客との会話の中で集めたり同業者から売買して得た情報を購入できる他、部屋の中に
   .用意されたパーティーゲームをしたり、備え付けのベッドで一線を越えて遊ぶ(意味深)事もできる。
   .なお、情報量も含めて普通より割高?な金額が請求されるので注意。

2658尋常な名無しさん:2024/05/13(月) 01:55:33 ID:b0/Mral2
用語案【ジョッキー】
発祥した国家:聖錬
概要:近年、【うまぴょい】と同時に広まった隠語の一つ。
    .「かなり美人な女性を複数(10人以上)娶っている男性」という意味。
    .調べたところ、アルカンレティアのアクシズ教にいた(後にエリス教に保護された)少年が酒を飲まされて酔った際に
    .口走った事が起源らしく、それをアクシズ教とエリス教がそれぞれ解釈して広めたという事が調査でわかっている。
    .なお、アクシズ教は【うまぴょい】を、エリス教は【ジョッキー】を解釈した。
    .そして、温泉へ入浴する為に訪れた客に対して語り、彼らの土産話に紛れ込ませる形で浸透させ、彼らを中心として
    .周囲の人間に広めていく流れで一般的な用語として組み込まれていった。

2659尋常な名無しさん:2024/06/01(土) 01:48:38 ID:4xkmnAsg
AAは少ないですがデータを作りたくなったので

【キャラ案】
NAME:「宮本伊織」(Fate/Samurai Remnant)
属性:火・炎
クラス:「浪人」 サブクラス「」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「業物の刀」:桜皇の鉄の国にて高値で売られている良い鉄を使って打たれた二振り刀。
        よく手入れされている。
「紅玉の書」:とある日払いの依頼の報酬として手に入れた、魔導文明時代以降の物と思われる対話可能な本型魔道具。
        詳しい仕組みに関しては不明だが、戦う為の術や心得などの情報が保存されている。
        【戦闘及び魔術系のスキルの土台となる技術をこれから習得している】

【称号スキル】
>「浪人」:侍の家系の生まれでない者、または何らかの理由で定職に就かなかった者。【牢人とは違い住居有り】
      ..侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれており、
       その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
        道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸。
        芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「元・隠し刀」:桜皇の修羅の国に存在した二人一組で活動する特殊部隊の一員として教養を受けていた者。
          .特別な訓練を受けている為、高い識字力と武芸等を習得して使いこなす為の土台を身に着けている。
          .スキルの修得難易度が下がり、修得後の熟達率に上昇補正がかかる。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「儀礼礼法」:彼が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「貴石作成」:空気中のマナを集めて結晶化して魔術を発動させる為の燃料として使用する「貴石」を生成を
                 行う事ができる。【ただし作業する場所及び道具が揃っている場合に限る】
       →「工房作成」:場所と必要な物が揃っている場合、魔術を利用した作業場を自力で作成及び改修を行う事が
                 可能である。
       →「宝石魔術」:魔力を込めた鉱石類を媒体に一章クラスの魔法の発動出来る魔術。
                 攻撃魔法を使う際の燃料や瞬間的な身体能力の強化を行う際に使っている。
>「五輪之刃」:元々習得していた【当理流】に「紅玉の書」により教えられた術理などを取り入れた我流の刀法。
          武者修行の為に大陸へ渡り、魔法剣や生命活性の技術、他の剣術の術理等を学び、それらを反映させた
          五つの型を編み出し、状況に応じて適宜柔軟に使い分けてあらゆる戦闘状況に対応する。
          また、大陸で出会った人物から授かった「絶技」を独自に発展させた【秘剣】を習得している。
       →「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
       →「地の型」:相手の攻撃を堅牢の守りで受け止めながら剛の太刀で対処する守り寄りの型。
       →「水の型」:広く素早く振るい、複数の敵を対処する集団戦特化の型。
       →「火の型」:大陸で身につけた技術などを取り入れて編み出した型の一つ。
               己の生命力を燃焼させながら自己強化をしつつ、剛の太刀による連続攻撃を行う諸刃の剣。
       →「風の型」:大陸で身につけた技術などを取り入れて編み出した型の一つで、主に霊体、精霊対策用。
               獲物を魔法剣の状態にして振るいながら、空いた手で魔法を放つ。

2660尋常な名無しさん:2024/06/01(土) 01:48:52 ID:4xkmnAsg
       →「空の型」:大陸で出会った剣士等との模擬戦や技術交流で得られた技術の集大成として辿り着いた型。
               高い集中力を持って「ゾーン」と呼ばれる状態になって身体能力のリミッターを解除して、超人とも
               呼ばれる一部の人材の領域に踏み込む。
               この状態になると斬撃を連続で飛ばす、残像を残して高速移動をするなど、普段はほぼ不可能な
               動きを可能になっている。
       →「秘剣・比翼閃耀」:武者修行の為に大陸へ渡り、その旅先で出会った農家から授かった【秘剣・燕返し】を
                    ..独学で鍛錬をして二刀流で使える様にした【本人的に究極の秘剣】。
                    ..別名「秘剣・燕返し 比翼の段」
>「石火」:敵の攻撃に合わせて捌いて無効化すると同時に捌いた反動を利用して仰け反らせる。【パリィ】
>「応刀」:相手の強力な攻撃を見切って躱し、直後に出来る隙をつく強力な反撃を行う。
>「木彫」:手遊びとして木彫仏を嗜んでおり、腕前もなかなか。
      .仏像以外も彫ること(木製フィギュア)は可能。
>「騎乗」:チョコボや馬など一般的な生き物に限り乗りこなす事が出来る。
>「話術」:他者よりも口がうまく、相手をたちまち丸め込み、情報をうまく聞き出す事ができる。
        .交渉や情報収集など話術を使った判定に有利な判定を受けられる。
>「観見の目付」:相手の隙や攻め筋を見切る為に身に着けた高い観察能力。
           相手の心の動きを読み取り、次に行う動作を看破する。【観察眼】
>「タフネス」:仕込まれていた鍛錬を継続的に続けた末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
          虐待ですか? いいえ、失うものを減らす為に強くなる為です。

【特徴スキル】
>「剣鬼」:剣の道を極めることに餓えている本質。
        .王国まで足を運び、強者と戦った事で折り合いをつけているが、本質は未だ健在。【修羅道】
>「氷の如し」:剣の術理を極めんが為、一切の感情を交える事無く澄み渡った精神性。
         僅かな情報から自身の置かれた状況や相手の大まかな情報等すら瞬時に把握する。
>「六大」:六大無碍にして常に瑜伽なり。
      ..とある教えにおいて、「地」、「水」、「火」、「風」、「空」の五大要素に加え、心を表す「識」を加えた六つの要素が
      ..神羅万象(=人間)を形作っているとされている。
      ..多くの人との出会いや戦いの最中さえ自身の成長の糧として常に成長していく。
>「万理一空」:一つの目標に向かって努力し続けようとする覚悟。
          その覚悟が折れぬ限り、努力する方向性に沿った成長率と熟達率に上昇補正がかかる。
          なお、それ一点に集中しすぎて食事などを疎かにするなどデメリットが発生する。【この人物限定です】

【称号】
>「Cランク冒険者」:大陸での生活費を稼ぐ為に冒険者として登録していた。
>「異国帰り」:武者修行の一環として聖錬を経由して王国まで旅をして見聞を広めた。
         同時に立ち寄った開拓の前線にあたる街で出会った農家の弟子入りをして暫し農業を手伝う合間にその
         人物が習得していた剣技を授かり帰国した。
>「元・隠し刀」:桜皇の修羅の国に存在した、国の裏方として活動していた特殊部隊の一員として教養を受けていた者。
          .忍界大戦後に出現した「ニンジャ」の強襲により里と組む筈だった相方を失っている。
>「当理流剣士」:当理流の道場へ通っている間、中伝まで伝授されていた。

2661尋常な名無しさん:2024/06/01(土) 01:49:24 ID:4xkmnAsg
・経歴:桜皇の修羅の国の生まれの浪人。
      不作が続いた事で口減らしの為に売られ、「隠し刀」という特殊部隊を育成する里に買われた経緯を持ち、ここが
      新たな故郷だと教えられると同時に【今の名前】を与えられた。

      「隠し刀」の一員となるべく武芸など様々な教養を受けさせられ、ある程度の下地が出来上がった段階で指導者の
      仲介で「当理流」の道場へ通う事になり、そこへ通い続けるうちに次第に剣の道に夢中になっていった。
      その日常も長く続かず、唐突に現れた独特の喋り方をする「忍び装束の集団」の強襲により里を襲われ、僅かに
      生き延びた人々での話し合いの結果、今まで培った伝手を頼りに各地へ離れ離れに過ごす事になった。
      自身も鉄の国の「とある家柄」から養子縁組の話があったが、未熟な自分では駄目だろうと判断して丁重に断り、
      鉄の国で拠点として使われていた長屋へ引っ越して浪人生活を始める。

      暫くの間、用心棒などの依頼を受けては日銭を稼ぐ生活をしていたが、とある依頼の報酬として受け取った厳重に
      封をされた書物「紅玉の書」との出会いにより、日常が変わり始めた。
      内容を確認する為に開封すると目覚め、唐突に話し始めると同時に勝手に師匠(自称)として振る舞いつつ親身に
      なって世話をしてくるので問題ないと判断し、同居人(?)が増えたと考えて受け入れる。
      その後、色々と語ってくる様々な情報を学び取って独自の刀法を編み出す。

      編み出した刀法を磨く日々を過ごしていたが、更に精進する為に大陸へ向かうべきだと悟り、まずは聖錬へ渡って
      各地の道場を巡り、次に今も開拓を続けている王国まで足を運び、後に開拓の前線となっている街まで足を運ぶ。
      そこで受けた依頼の過程で知り合った農業をしている人物の実力に感動して弟子入りを志願し、畑仕事の合間に
      指導を受ける日々を過ごして、遂に免許皆伝として【秘剣】を授かる。
      その後も滞在していたが、そろそろ戻るすべきだと判断して名残惜しくも帰国し、授かった【秘剣】に独自の工夫を
      加えた独自の【秘剣】を完成させるが、自身の刀法の更に洗練する為に弛まぬ努力を続けている。


【運用メモ】
習っていた刀法にアレンジを加えて我流の刀法に発展させた「五輪之刃」を二刀流で戦う前衛タイプ。
物理攻撃がメインになるが、「風の型」で行う魔法剣士での戦い方や「宝石魔法」による魔法攻撃を行える。

経歴と一部のスキルに関して「Rise of the Ronin」の設定を加えているが、実際にプレイしたことはなく、ウィキなどを調べて
使えそうだと思ったものを選んで加えてみた。

2662尋常な名無しさん:2024/06/21(金) 23:19:47 ID:KpQMe3pw
催し案【ギア・ブレイク】
主に開催している国家:聖錬
概要:廃棄が決まった機巧の胴体部分や四肢を攻撃してどれほど破損させたかを競うドマイナー競技。
   .機巧という物体を相手に何処まで損傷させられるか賭け事が、とある街であったという。
   .結果はどうなったかは不明だが、それをきっかけに始まったとされる。

   .実際、魔法剣を使えば表面の装甲(厚さによるが)を切り裂く事は可能だが、内部の配線やフレームも含める場合、
   .難易度が上がる。
   .ごく稀に技術のみで両断する者が現れる時がある。

2663尋常な名無しさん:2024/07/06(土) 01:39:47 ID:JmXVJmS.
技術案【対機・新陰流】(元ネタ:ゴエティア・ショック)
考案した国家:桜皇
概要:桜皇にて増大するサイバネティックス装着者(以降はエクスマキナ)の近接戦闘技術の一つ。
   ..この技術の考案者は新陰流の使い手で、サイバネティックス(以下サイバネ)が広まった事により発生した犯罪への
   ..対応する為の手段を模索する際に自身が修得している【剣術】の要素を主軸とした技術を考案する事を決める。
   ..討伐した実績がある「神鳴流」を参考に大陸から取り寄せた様々な魔具や学問の参考書から不足している知識等を
   ..補完して、ある程度の型を作り上げ、そこから試行錯誤を繰り返していき実戦に使える形まで完成させた。
   ..ただし、使用する武器の用意と修得する為に相当の時間が必要という問題点と銃器や弓、魔法による遠距離攻撃で
   ..対応した方が負担が少ないという結論からお蔵入りになっていた。

   ..だが、何処からか聞きつけた人物が伝えた「スキルソフト」という技術により、エクスマキナやドゥームの不得意とする
   ..近接戦闘の一つとして使われるようになった。
   ..しばらくして、大陸へ本来の技術と「スキルソフト」化された物が輸出され、一体の機巧を複数の使い手にて対処する
   ..戦闘形式が確立されたりした。

   ..この技術は【高周波ブレード】と呼ばれる特殊な剣を使う事を前提となっている。
   ..【刀身を高振動させる機構】と【通電性の高い刀身】という特徴を持ち、前者はサイバネの表面部分の金属の切断を
   ..実現する為で、後者は型(技)を成立させるための要素を満たす為である。
   ..ただし、素の技量で斬鉄を行える物には不要である。

修得難易度:A(生身で修得しようとする場合)、C(「スキルソフト」を利用した場合)

効果:【斬鉄(鉄を斬る)】事を前提に考えと【電気工学】という学問に基づいて導き出した「剣を回路として使う」という発想を
   ..体現した攻撃手段を行う【対エクスマキナ、ドゥーム特攻技術】。
   ..ただし、一定以上の戦闘経験を積み更に進む勇気を持つ者は、ヨロイや機巧へ振るい討ち取る事も可能とする。
   ..通常は「新陰流」という流派の業を使用するが、条件を成立させる事で以下の業を使用する。

   ..天絡剣:電源と他の部品を繋げる様に貫き、電源からの過電流を剣を経由させて流し込み破壊する。
   ..地絡剣:電流が流れている箇所と接触した状態の剣を地面に触れさせる事で地面へ逃がして機能停止させる。
   ..人絡剣:剣で機械と生身の部分を同時斬りつける事で機械の電流を生身へ直接流し込む。
   ..雷心:斬るまたは貫く事で機械の内部の電流の流れを短くなった状態にする。
       .それにより、短絡(ショート)という現象を発生させ、修復困難な破壊を引き起こす。【奥義】

2664尋常な名無しさん:2024/07/13(土) 08:58:41 ID:wS3w9YG2
【キャラ案】
NAME:テキサス(アークナイツ)
属性:
冒険者ランク:A
クラス:「賞金稼ぎ兼冒険者」/サブクラス「獣人」
種族:狼亜人

経歴:奏護出身で有名マフィアの娘で神童として奏護では有名だった。親に期待されて王国へ留学し、留学中に親が霍青娥の援助で調子に乗り波濤に勢力を拡大しようとして祖父と陰険になり、両者がクロコダイルに潰されようとした時に卒業し、帰って来た彼女は、殺し合いしかけてた祖父と父をマトから貰った気絶ハンマーで気絶させ、部下達を統制しクロコダイルに後処理を任せて、ただのテキサスになり、今は自由に生きている。今はバード志望のソラ(アークナイツキャラ)といるかな?

╋<装備>╋

許容範囲拡大(小)のザックなど

【称号スキル】
>「賞金稼ぎ」:各国が発行している賞金首の台帳を持ち各地で撃ち果たしている。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。 →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
「捜破者」LvN/5 :都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「瞬撃士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。 
> 「魔法剣士」LvN/5: 魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。 荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。

【所有スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。麒麟児として叩き込まれた。
>「狼言語」:種別<狼>と意思疎通が可能になる。
>「迎撃態勢:常在戦住」: 常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
> 「鑑定眼(真)」: 目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
> 「ファストアクション」: 敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
> 「ヴィジランテ」: 構造物の把握からなる罠の位置把握・種別鑑定、如何なる場所であろうとも無作為な配置などありえない、裏の裏の裏を読み取れ。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬と勉学の果てにその身体能力と知識は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ教育です。
>「麒麟児」:
> 「両手利き」: 両手ともに左右共に器用に扱える、利き腕以外での操作でのデメリットを受けない。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」:見切る事で出来た間合いと隙を活かした反撃の一撃を行う。→「崩し」:見切る過程で攻撃時の「重心の向き」を見極め、相手の勢いを利用して体勢を崩す。本来は攻撃をいなす為の技能だが、見切る能力と修得した技能が合わさる事で可能にしている。
>「斬り返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技術力以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「かいくぐり」:受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「早撃ち」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、使い手によってその真価を変える刃。
→「隼切り」:隼の如き素早い二連続の斬撃を相手に叩き込む。
→「強撃」:刃を持ち相手を柄の部分で殴りつける。
→「居合」:桜皇の剣技居合を模倣、再現したもの。 目にも止まらぬ素早い居合を相手に向け放つ。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気法。戦士なら大体身に付けている技術。
>「戦闘続行・矜持」:例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。
>「超俊足」:鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
→「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「阿修羅姫」: 戦場において輝き戦う阿修羅の如き乙女。見せ掛けではない、幾多の戦場を潜り抜け、戦場の中ですらも一切の魅力を失わず輝く戦の姫。その存在の戦技と貢献度に、魅力度が追加され判定する。美しさも戦いの技なれば美しく散るがよい、乙女よ。それもまた修羅の道である。【狂羅輪廻と同等補正を得る】
> 「戦闘続行:覚悟」: 手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「天才の努力」:彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。 それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。 ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
>「ポッキー好き」:いつもポッキーを咥えたがる。常に携帯食として常備している。
ぽりぽり...君も食べる?
>「自由な女」: 何者でもない私として私は生きて死ぬ事がテキサスの信条。常に自分のペースで生きるつまり天然キャラだ。

【称号】
>「王国留学経験(大襲撃付き)」:貴方はかつて王国の大襲撃を経験したことがある。ヒャッハー!
>「王国学園卒業生」:貴方は王国の学園卒業生
ヒャッハーな青春を過ごした!!!
> 「Aランク」: 冒険者ギルドにおける一流の証明。

2665尋常な名無しさん:2024/07/14(日) 21:51:22 ID:cujbxEg6
NAME:「石橋強」(原作)喧嘩商売
属性:森
クラス:「拳闘士」 サブクラス「求道者」
種族:純人種(桜皇人)


【称号スキル】
>「拳闘士」:格闘術の中でも打撃に特化した者
>「求道者」:己の技を鍛え、練り上げる事を目的した人間。
       努力を継続しやすい
>「辻斬り」:己の欲望のままに、暴力を振るい人を殺傷する人間。
       いわゆるアウトロー、或いは犯罪者であり独自の人脈を持つ。


【所持スキル】
   ボクシング
>「近代格闘術」:二つの拳のみで相手を打ち倒す技術。
         それは興業として発生した技術であったが、石橋の物は実戦として運用できるようにチューニングされている。
         ボクシングが最強であると証明しようと気が狂った父親が生み出し、それを彼は完成させた。
         最速にして最短の拳は戦場を選ばない。
       →「ジャブ」:己の最短最速で拳を打ち込む。
       →「ストレート」:体の回転を使い直線的に相手を拳を打ち込む。
       →「フック」:腕を折り曲げ遠心力と共に相手の視界外から拳を打ち込む。
       →「アッパー」:下から突き上げるように拳を打ち込む。
       →「スクリューブロー」:拳そのものを回転させより威力の高い一撃を打ち込む。
       →「カウンター」:相手の攻撃を利用し、踏み込み、自身の拳を叩き込む。
       →「パーリング」:拳にて相手の攻撃を撃墜する。
          デスティニー・ファウスト
       →「絶対運命改変拳」:瞬間に存在しえた限りの可能性の姿を予測しその全ての運命とは違う、
                  別の可能性を見出すことで勝利を手にすることが出来る。
                  変性意識状態にのみ発動できる彼の最高の技。
                  自身の状態、相手の精神、周囲の環境、それら全てを過剰集中状態で読み取り勝利を手にする拳を放つ。
>「徒手壊剣」:その拳は硬く、強く、鉄剣を容易く破壊する威力を持つ。
>「練磨修練」:当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の魔法は常に試行錯誤であり、
        それを記録し、改善している。<白鳥の如く>によってのみ習得出来る努力の技法、
        同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
       →「反射即打」:どんな状態であっても拳を打ち込む。
               そのように訓練して来たし、生きて来た。
               死ぬまでそうする。
>「その歩みに喝采は要らず」:そのステップに光は無く、揺らぎは無く、派手さは無い。
               舞踏と呼ぶには余りに滑稽な程に唯々正確にリズムを刻み、相手機の攻撃を避け拳を打ち込む位置を取る。
               それだけだ。
>「怪力」:恵まれた肉体により、強い力を発揮する。重い物を持つ際や、白兵攻撃のダメージにボーナスを得る。
      →「剛拳」:自身の怪力を活かして攻撃の威力を上げる。
>「戦闘続行・ドM」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
           痛みによって彼は重傷を負っても問題なく稼働する。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
       毒すらろくに効かない。
>「楯法(偽)」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法のまがい物。
         靭人の先祖返りであることと、桜皇軍人を撲殺し身に着けたまがい物の術。
>「超気合(悦楽)」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
           揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
           たとえそれが性的な興奮という感情であっても効果は変わらない。


【特徴スキル】
>「快楽天」:被虐、加虐、あらゆるダメージ行為が”テンションを上昇させる”。
       苦も楽も同じこと。命の色であることに変わりない。
       戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる。
       それは心が折れることなく、それは全てが天上へと至る法悦の如く、極まり謳えばそれはこの世全ての邪悪へと至る。
       →「変性意識状態」:トランス状態とも言われる状態へと苦痛から到達する。
                  集中力が高まり、世界の全てを見通すかの如き観察力を得る。
>「殴殺骨格」:その骨格は最早人間を撲殺する以外に使い道がない。
        長年の鍛錬により拳を振るう肉体へと最適化されている。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「靭人の生命」:先祖である靭人の形質を受け継ぐ。
         本来純人種でありえない頑強さと再生能力を持っている。。


【称号】
>「ミンチメーカー」:その拳は人体をくず肉へと変える。


・経歴:桜皇にて連続する武芸者殴殺事件の犯人。
幼少期から虐待染みた訓練の数々を受けたが恍惚と共に乗り越え、師を撲殺し解き放たれた。
自身の性欲(戦闘欲)を満たせる人間を探しており、欲望のままに妖怪にすら襲い掛かっている。
現在目標としている人間は血みどろの決闘を繰り広げた無手の男女、その片方である魔弾の少年である。
あの日あの時の容赦ない暴力の嵐を、自分が受けて相手にも与えたい。
それが彼の行動理由である。

ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/2463-2467
作成したAA五枚です

2666尋常な名無しさん:2024/08/27(火) 00:40:50 ID:vRHI9JHM
【ブレイン・バースト】「元ネタ:アクセル・ワールド」
製作国家:預見帝
概要:脳の使われていない領域を一時的に活性化させて思考を加速させる為の空間を構築する為のプログラム。
   ..起動時に「親」と「子」という設定がされ、使用される用途は使う者によって様々である。
   ..被験体による運用データを収集しており、定期的にアップデートが行われている。
   ..使用するには十分な処理能力を持ち、専用のOSをインストールされた端末が必要。
   ..なお、これの最初期の仕様のプログラムを使っている者がいる。
ランク:A
効果:使用する対象は「自分のみ」か「自分と一人以上の他人」
   ..対象は事前にプログラムを受信する為の端末を首筋あたりに取り付けておく必要がある。
   ..プログラムの起動時、起動させた対象を「親」として登録し、他に受信用の端末をつけた者を感知したら「子」として
   ..登録処理を自動的にする。

   ..起動後、脳の使われていない領域を一時的に活性化させて思考を加速させる為の空間(加速空間)を構築する。
   ..この過程で「親」と「子」が存在する場合、空間内部の処理能力を同じくなる様に調整が入る。
   ..調整後、非殺傷及び痛覚緩和設定が行われ、空間で過ごす事になる。
   ..脳に対する負担を考慮して現実の時間で最長「1日」までが限度と設定されている。
   ..外から見ると呆然としている状態に見える。

   ..加速空間を利用した内容は様々だが、統計データを収集した際に以下の通りに使われていた。
   ..1:性行為【プレイする場面な「親」のイメージ力に依存】
   ..2:情報整理
   ..3:イメージトレーニング【「親」と「子」がいる場合、戦う場所は事前に「親」がイメージしておく必要がある】
   ..2と3に関して現実側にあまり影響がない統計が出ているが、1に関しては別であった。
   ..加速空間で得た快楽という電気信号は、空間の解除時など空間の外へ移行する時に一時的に圧縮処理された後、
   ..少しタイミングをずらして圧縮された状態から解放されて脳が弾けた感覚と共に流れ込む。
   ..この時、解放された勢いが脳の許容を超え、そのまま肉体と魂へ快楽と刺激が伝播していく。
   ..伝播後、様々な要因でしばらく硬直した後、ある程度適応した状態で動けるようになる事が確認されている。

2667尋常な名無しさん:2024/08/27(火) 01:52:25 ID:vRHI9JHM
【キャラ案】
NAME:「ラグナ」(ラグナクリムゾン)
属性:銀・氷
クラス:「銀の死神」 サブクラス「戦士」
種族:改造人間

╋<装備>╋
「銀彗星」:自身の異能から生み出した【魔銀(仮称)】の塊を素材の一つとして混ぜて作られたロングソード。
      ..異能との相性を優先して作られたが使いやすく、銀気創剣の発動させた時の基本的な形として利用している。
「ニューロリンカー」:人体改造を受けた際に脳に埋め込まれた情報処理用補助器具。
               脳への負担によって通常では行えない脳の未使用領域の覚醒やその領域を利用した手段に対する
               補助を行う役割を持つ。【使用時の状況などは専門の通信網を経由して報告されている】

【称号スキル】
>「銀の死神」:銀色の輝きと銀製の武器を振るいながら対象を狩る事から名付けられた異名。
         ..スキル「銀気闘法」を修得する。
>「戦士」:一般的に戦う為の基本的な技能を一通り修得している者。
      ..基礎となるスキルを修得し、自身の戦闘スタイルに合わせて発展させていく。
>「改造人間」:機械の移植やマナを利用した調整ではなく、肉体そのものに科学的に改造を施された存在。
          <ゼルベスティ>と呼ばれる人工異能を修得する為の処置と修得した異能を十分に制御可能にする為に
          脳の使われていない部分を手を加えて処理能力を高める処置を施されている。

【所持スキル】
>「デジャヴ」:様々な場面で、本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
           特定の状況を満たした場面に遭遇するよく発生し、最適解だと判断した行動を行う。
>「銀気闘法」:実験によって目覚めた「銀を操る異能(偽)」と「ブレイン・バースト」を利用して経験させられた疑似生涯の
          過程で修得した「生命燃焼」と「魔力放出」を組み合わせる事で完成させた独自の戦闘技能。
          発動中は激しく生命力と魔力を消耗し、解除後は消耗した代償としてかなりの疲労が蓄積される為、再び
          使用する為に十分な休憩を必要とする。
          また、この技能の欠点として発動毎に寿命を縮める程の負荷が肉体にかかっている。
       →「銀気の衣」:上級魔人が持つ「月衣」を疑似的に再現した物。
                 生命力を燃料に魔力の出力を上昇させ、目視できないサイズの【魔銀(仮称)】が混ざりあった
                 魔力を自身を覆うように放出を行いながら身体能力を強化する。
                 放出時に魔力に残留している生体力と【魔銀(仮称)】が化学反応を引き起こして周囲に銀色に
                 輝いている様に見えている。
                 これを使用する事で始めて「銀気闘法」の発動の準備を整った状態となる。

                 発動中は激しく生命力と魔力を消耗し、解除後は消耗した反動でかなりの疲労が蓄積される。
                 再度使用する為に十分な休憩を必要とする。
       →「銀気強化」:「銀気の衣」で放出している魔力を拳や武器や物に流し込んでコーティングして強度を高める。
       →「銀気創剣」:「銀気の衣」で放出している魔力を収束して剣の形状へ形質化する。【本人的に「お粗末な剣」】
                 主に使用して攻撃するか投げつけるが、または複数の剣を創り出して射出する。
       →「銀気飛翔」:「銀衣」に触れている空気を電離させプラズマ化させることで揚力と推進力を発生させる事で、
                 三次元機動を可能にする。
       →「狩竜閃」:手にする武器を通して銀色に輝くエネルギーを瞬間的に放出しながら相手を斬る。【魔法剣】
       →「銀気爆発」:対象に攻撃を当てながら対象に放出している魔力を流し込んで蓄積させていき、タイミングを
                 見計らって蓄積させた魔力を経由して対象の生命力を刺激して外部へ強制放出させる。
>「近接戦闘術」:格闘及び武器を使った戦闘技術の土台として修得させられた基礎技術。
            彼の場合は、これより発展した技能を習う機会に恵まれず、技能を磨く事を選んだ。

2668尋常な名無しさん:2024/08/27(火) 01:52:38 ID:vRHI9JHM
>「ブレイン・バースト」:小声で「バーストリンク」という事で発動させることが出来る人工情報処理能力。
                脳の未使用領域の一部を目覚めさせ、その領域を使い【加速空間】という思考を加速させる事で
                戦闘中でも【考える余裕】を生み出し、状況に合わせて対応する術や手順などを構築する。
                元々は、人体改造中に並行で行われた疑似生涯を経験させる実験の為に後天的に付加されてた
                能力だが、その後も幾度も使って良い結果を生み出している為、放置されている。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気法。戦士なら大体身に付けている技術。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
        毒すらろくに効かない。
>「タフネス」:デジャヴにより思い出した鍛錬法を継続的に続けた末に身に付いた戦いながらでも体力を回復する技術。
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超俊足」:鍛えた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
       →「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行・狂信」:例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。
                  彼の魂に刻まれた狂いし信念が燃え続ける限り。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうとも耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。

【特徴スキル】
>「銀を操る異能(偽)」:預見帝にて行われる実験により目覚めた人工的に異能(固有魔法)。
                自己増殖型のナノマシンで形成された銀色の調整棒を体内に打ち込まれ、血中鉄分を人工的に
                増加させつつナノマシンと結合させた「目視出来ない物体」を生成を可能になった。
                その物体に【魔銀(仮称)】と名付け、生成速度と形質化を磨き上げている。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「早熟の精神」:「ブレイン・バースト」を利用した疑似生涯を経験した事で実年齢より早熟した精神性を得た。
>「狂信」:体験させられた疑似生涯は、彼にとって【現実】であり今も囚え続けている楔となっている。
>「コミュ障」:内向的な性格で他人に依存する形で生活していた関係でコミュニケーション能力が常人より劣っている。
         また、単独で行動する機会がなかった為に他人と接触する事を避けるなどマイナスな行動を行ってしまう。

【称号】
>「人工異能者」:預見帝にて行われる実験により人工的に異能(固有魔法)に目覚めた者。
           そう彼は教えられている。
>「異能狩り」:異能を駆使する敵と幾度も対峙して処分していった実績を持つ。

2669尋常な名無しさん:2024/08/27(火) 01:53:46 ID:vRHI9JHM
・経歴:預見帝にて「銀の死神」という異名で呼ばれ、異能者をはじめ様々な罪人を処分してきた青年。
      元々は煉獄層出身の幾らでも補充出来る下級兵士で、実験材料の補充のために偽りの任務に派遣され、そこで
      人工的に異能を目覚めさせる実験に受けさせれた。
      苦痛に耐えながら実験を受けていたが、なかなか発現しない為、実験前に脳に取り付けられた補助器具を介して
      深い睡眠状態にさせられ、AIによる管理の元で擬似的な生涯を「夢」として経験する事になった。

      「それは、運良く異能に目覚めて脱出して国外へ逃亡し、逃げた先で出会った家族に保護され、親しくなった女性と
       結婚するも不幸が重なり、家族を失って一人になる」
      「これ以上の消失を恐れて力を求めるようになり、各地を彷徨いながら己を鍛え上げていき、遂に追い求めていた
       相応の力を手に入れて己の信じるままに戦い続けるが後悔だけ残り朽ちた」

      目覚めると今まで歩んでいた人生が異能の発現の促進と安定の為に自身の願望も反映させて作られた「夢」だと
      明かされ、絶望に打ちのめされる暇もなく異能を磨く作業をやらされていった。
      言われるまま淡々と作業をする過程で夢の内容が徐々にフラッシュバックして夢の中で身につけた技能が自然に
      使える様になっていき、頃合いを見計らって抵抗するも鎮圧されて専用の独房へ入れられる。
      拷問と最低限の食事で生かされつつも衰弱させられ、頃合いを見計らって国からの取引に応じて脅威を排除する
      使い潰せる戦力となった。
      全ては体験させられた「夢」を、より理想の幸せな展開にした内容を体験しながら今度こそ朽ちる為に。

【運用メモなど】
蓄積された戦闘経験を与えられて、戦闘を上手く立ち回れる様になった状態の人間。
急速に強くなったわけでなく、与えられた経験に追いつく為に常に肉体を鍛える必要があり、使用する技術に寿命を縮める
致命的な欠陥をあえて抱えたままにしているデメリットを持たせている。

・「銀気の衣」…超サイヤ人のオーラ的なものを再現するとしたらとして考えたもの
          割と適当な部分かもと思っている
・「銀気強化」と「銀気爆発」…衛宮士郎のイメージが浮かんだら自然と思いついたオリジナル
・「ブレイン・バースト」…「アクセル・ワールド」で登場するゲーム名
               加速空間の設定を使いたくて取り入れた

原作及びアニメ化しているが、中途半端にしか知らないので検索してわかった内容をもとに案を構成。
構成中に似たキャラを知っている気がして考えていたが、不意に衛宮士郎(Feta/SN)に似ている事に気づいた
具体的に能力的に作中で衛宮士郎が披露した魔術と似ていると思った程度。
そこで、個人的に「ラグナ」の覚醒?するシーンを衛宮士郎に置き換えてみたらどうかと考えてみた
「序盤のランサーに襲われた後、鉄心END後の自身の戦闘経験を継承した状態」となって衛宮士郎の要素を混ぜる事を決めた

久々に作ったのでどこかおかしいかもしれない

2670尋常な名無しさん:2024/09/15(日) 19:49:19 ID:5JZVE4Os
>>2666の案を分割してから手直したものです

【ブレイン・バースト】「元ネタ:アクセル・ワールド」
製作された時期:魔導文明時代・後期
概要:A・Gが開発された頃に作られた、脳の使われていない領域を一時的に活性化させて利用するプログラム。
   ..住民には【脳の未使用領域を活性化させる事で高度な情報処理を可能にする】という宣伝がされ、初めて利用する
   ..対象に対して自分だけの仮想の容姿(アバター)を作成するプログラムが配布されていた。
   ..実際は、A・Gへの適合者の発掘とサンプルとしてばら撒いたデータからA・G用の武装や戦術などの情報を収集し、
   ..より高度な戦闘を可能にする為の利用されていた。

   ..運用に使われていたサーバーが破壊されると同時に削除する為のプログラムが自動でインストールされた事により、
   ..消去された筈だったが、バックアップデータが物理的に隔離されていた為に無事だった。。
   ..その後は、預見帝に持ち込まれて保存され、近年になって様々なアップデートがされて運用が再開された。
ランク:A
効果:初期起動時、脳内の情報(記憶など)を参照して専用の仮想の容姿(アバター)を作成するプログラムが実行され、
   ..実行が完了する事で使用できる準備が整う。
   ..準備完了後に再び起動する事で、脳の未使用領域の一部を活性化させる事で「思考の加速現象が発生する」為の
   ..空間【加速空間】を作り上げる事が可能になる。
   ..【加速空間】は、理論的に現実世界の約1000倍の時間が経過する仕様(個人差あり)で、仮想空間という条件下で
   ..様々な事が行えるが、脳への負担を考慮して最長1日で現実へ強制的に戻される。

   ..当時普及していた端末を介して運用されていたサーバーへ接続し、そこを中継点として他者の【加速空間】と繋がり、
   ..アバターを介しての会話や事前に用意されたゲームデータで遊ぶ等の楽しみ方で利用されていた。
   ..わかりやすく言うとVR形式でのチャットやオンライン対戦を行っていた。
   ..ただし、これらはのA・Gへの適合者の発掘とインターフェイスの改修や新たな武装等のアイディアに利用されていた。

   ..近年、バックアップデータを元に機能の改修や容量削減などを行って完成した最新版が作られ、そのプログラムを
   ..起動させても問題なく運用できるほどの処理能力を備えた高性能な携帯端末の開発された。
   ..これにより、アバターの作成が不要となり、端末を介して自分及び対象になった人物の生体磁気を経由して脳内に
   ..【加速空間】を同時に作り出し、お互いを同期状態にする事も可能となっている。

【ブレイン・バースト ver.X】
製作された時期:魔導文明時代・後期
概要:通称「BBX」と呼ばれ、初期起動時に行われる自分だけの仮想の容姿(アバター)が作成される段階で刷り込まれた
   ..心理的リミッターを解除された通称「大人版ブレイン・バースト」状態。
   ..リミッターは、【加速空間(脳の未使用領域を活性化させて作り上げる空間)】を利用して【R18】や【R18G】に該当する
   ..内容を精神が未熟な状態で経験させない様にする為に施された物。

   ..現実での戸籍などの情報とアバターを介して行われるメンタルチェックを合格する事で始めてリミッターを解除する
   ..権利が与えられる仕組みになっていた。
   ..なお、預見帝で更新処理がされた最新版には、リミッターは排除されている。
ランク:A
効果:VR形式でバーチャルセックスやホラー系のゲームを現実を変わらない状態で体験できる様になる。
   ..生命維持の観点から痛覚緩和設定が搭載されており、ある程度まで痛みなどを抑えられているがより臨場感などを
   ..望む声が後が絶えず、警告表示を無視して解除する者が何人もいた。【影響などは自己責任】

   ..リミッターが解除された状態で利用した場合、【加速空間】で過ごした内容と三大欲求の一つ「性欲」や「生存本能」に
   ..深く結びつきやすく、通常空間へ戻った際に引き継ぎが発生する。
   ..具体的には、【加速空間】で過ごした内容と時間を『本物』だと本能が判断し、経験した内容を魂を介してから肉体へ
   ..伝播させながら刻み込みながら整合性をとれる様に調整が行われる。

2671尋常な名無しさん:2024/09/24(火) 23:44:23 ID:.gOxyGAM
技術案【液体人間】(元ネタ:ライブ・ア・ライブ)
製作国家:桜皇
概要:桜皇の水の国で古くから陰なら伝承されてきた外道の技術。
    .近年までは成功は低く、大陸から機械などを輸入を本格的に始めてから成功率が飛躍的に上昇した。
    .それと同時に大名に情報が徐々に伝わり、その危険性から即刻処する事が義務付けられた。

    .なお、機械などの輸入を始めた頃には既に技術が大陸側に流出している。
    .だが、対処する術がかなり存在するので割と処理されている場合が多い。
ランク:B
効果:罪人など死んでも問題ない人間を液化処理してスライムに類似した物質にする。
    .原理として錬金術の分解と妖精術を組み合わせたもの。
    .最低限の行動パターンを登録した後、命令用の電気信号を流し込んで統制を行える様に制御する。

    .単独では戦いに心得がある者でも対処は可能だが、脅威となるのは「纏う」事である。
    .例えば、戦極時代などで使われた鎧や大陸から来た魔具を装着して戦う
    .または、機巧やヨロイに入り込み、操縦する者がいたら嬲り犯しながら、己の肉体として制御する。
    .ただし、この状態になると同化していると変わらないので纏っている物を破壊されると消滅する。
    .捕まっていた者は、生存率がかなり低いが救助出来る場合がある。

    .濃度を高めた状態で特殊な処理を施す事で、形状の持続性と魔法への耐性を高められる。
    .ただし、属性攻撃(特に雷属性)による過負荷を受け続けるか、内部の水分を1/3ほど奪うと崩壊する。

2672尋常な名無しさん:2024/10/05(土) 22:52:00 ID:iB71B93c
NAME:「エレシュキガル」(原作:Fateシリーズ)
属性:冥・地・闇
クラス:「冥界の女主人」 サブクラス「終活士」
種族:魔人

・経歴:
『咲き誇る死』の重要施設、施設「冥界(エンキ)」の女主人。
魔王事象などの有事には、自ら出陣して解決することもしばしば。
周りからも霊体に関するプロフェッショナルだと認識されており、民からの信頼も厚い。

プライドは高いのだが自己肯定感が低い。
その為か技術の自己研鑽は怠らず、生真面目な秀才と称されている。

『咲き誇る死』の創設者の血族である。創設者にその性能を認められ、保管施設の建築・管理を任された。
で、デスアクメだなんて、性癖が終わってるのだわー!?
魂達の尊厳をできる限り守る為、日夜様々な工夫をしている。

╋<施設>╋
「冥界(エンキ)」:地下深くに存在する極寒の大地。菌類は生存することは許されない死の伽藍堂。
          『咲き誇る死』が保管する魂や遺体、道具や知識などが収められている保管施設として使われている。
          上層部分は実際の魂、遺体を用いた新人研修が行われることも。
          最下層はマナが濃く充満しており、普通であれば専用装備を用意しなければ死んでしまう環境である。

╋<装備>╋
「発熱神殿キガル・メスラムタエア」:巨大な槍の名称。雷・光属性の精霊が宿っている。
                       彼女はメスラムタエアと呼称し、自分とは違う属性の魔術を行使してもらっている。
                       お願い! メスラムタエア!
「霊灰の鐘楼」:霊灰と聖霊器を兼ね合わせた魔道具。
         血液も新鮮な状態で保たれながら内蔵されている為、生命力を流すだけで英霊を顕現させることができる。
「槍檻」:彼女に付き従う死霊達が入っている。

【称号スキル】
>「冥界の女主人」:「冥界(エンキ)」を支配し、そこにあるモノを管理する責任者の称号。
             周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整、支配することを可能とする。
             貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。ただし闇に関わるものしか調整できない。
             その力は「冥界(エンキ)」最下層においても同じであり、彼女に抗うことは不可能とされる。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「終活士」:死に方の案内から死後処理まで完備した葬儀のエキスパート。
        「操霊術」と「創屍術」の知識と練度に上昇補正がかかる。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの知識と経験。
>「建築知識」LVN/5:建築物及び構造物、それらに関わる構造や建て方、
              破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
              主に地下建築に特化している。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
            彼女は結界術に特化している。
>「浄化術」 Lv N/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
  →「汚染術」 Lv N/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「創屍術師」Lv N/5:<創屍術>を納める者の証明。
              彼女は遺体の保存・加工に長けている。

>「操霊術」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
            彼女は数多の属性の霊達を使役することにより、自分以外の属性の魔術を発動を可能とする。
  →「英霊:霊灰」:霊灰によって作られた英霊達を使役する。
  →「その魂に安寧を」:暴れている悪霊などを沈静化させ、眠りに付かせる。
  →「冥界の赤雷」:槍に宿る精霊による赤い雷攻撃。
        クル・キガル・イルカルラ
    →「霊峰踏抱く冥府の鞴」:「冥界の赤雷」の強化版。
                    メスラムタエアが他の死霊達と連帯し、辺り一帯を赤い雷で打ち砕く。
  ナム・アブズ・グガルアンナ
>「蒼天落陽る深淵の河」:周囲のマナを闇属性に染め上げ、環境を冥界最下層と同じに仕立て上げる
                    囚われたモノはマナの支配力が分散され、肉も彼女の属性に汚染され、魂を守る盾は価値を失った。
                 彼女は空間内の魂を、誰に阻まれることもなく、操ることを可能にする。
  →「冥界の守り」:味方の魂が的に干渉されないよう、守りを付与する。
             私が冥界にいる限り、お手付きは許しません!

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「冥界権限」:冥界と同じ環境下では。彼女の技能がワンランクアップする。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「うっかり」:細心の注意を払っているのだが、それでもミスは起きてしまう。
         なのだわー!?

【称号】
>「エレちゃん」:真面目でどこか抜けている、そんな可愛い彼女が親しまれているゆえの呼称。

※原作だと「霊峰踏抱く冥府の鞴」がその場を冥界環境に変える宝具だったりするのですが、
  その割には名前や演出が金色の羊に寄っていたので別の宝具の名前を宛てがいました。

2673尋常な名無しさん:2024/10/08(火) 21:32:31 ID:6/V6KD6w
技術案【属性粉末冶金】(元ネタ:実際にある粉末冶金という技術)
製作国家:衛星都市の流失技術
概要:魔導文明崩壊後に衛星都市から流出した技術の一つ。
   複雑な形状の金属パーツを大量生産するための工業的な冶金技術。
   大陸全土への火薬銃の普及と共に技術も広まっていった。
ランク:C
効果:各属性に染色した属性金属粉を金型とプレス機で圧縮し、
   金属共通の塑性変形性を利用して部品の形をした成形体を作り出す。
   それを火属性に染まらぬように酸素と炎を排した高温の炉の中で
   熱処理を施すことで成形体を一つの金属パーツとして固め、
   特定形状の金属パーツを大量生産することができる技術である。

   金属粉を押し固めて作られたこれらのパーツは
   多孔質であるため脆く、鍛造した金属などと比べて刀剣等には向かない。
   そのため大量生産の魔道具や工業製品の部品の一部に使われる、
   属性金属のパーツの製作用にこの技術は利用されている。

   インゴットと比べて生成の簡単な属性金属粉を使用しているため
   属性金属の金属部品を大量生産することができる。
   また複数種類の金属粉を混ぜることで金属術では難しい
   合金の金属製品を作成することができるなど様々なメリットもある。

   しかし、属性金属粉では染色の不揃いや、目的属性の揮発などが原因で
   作り出される製品にはあくまで工業レベルでの属性の均一性しかなく、
   実験室レベルで求められる高い属性の均一性は伴っていないため
   魔術触媒や高度な魔具の作成には利用することのできない技術である。


※ポンコツ世界で使われてそうな汎用的な冶金技術を考えてみました
  C、Dランクの安価な魔道具や機巧の消耗交換部品などに使われている想定です

2674尋常な名無しさん:2024/10/21(月) 00:36:19 ID:oQsUqufw
【キャラ案】
NAME:「やらないのか夫」(2ch/やる夫派生/男性)
属性:地
クラス:「暴険者」 サブクラス「魔剣使い」
種族:純人種

・経歴:聖錬の治安の良い街で一般的な家庭で生まれた人間。
      周囲より多少貧しいが、それでも裕福な家庭に分類される程の生活水準を満たしていたが、本人的により贅沢な
      生活を送りたいと考えており、成人するまで様々なバイトに挑戦するも続かず、辞めてしまうのが普通だった。
      成人した頃、流石に穀潰しと言われる状態は不味いと考えて、渋々冒険者となり、四苦八苦しながら冒険者として
      生活をしていた。

      そんな生活を続けていた頃、とある依頼中に凌駕魔具を手に入れた事で人生は一変し、その高性能な魔具の力に
      魅せられ次第に横暴な行動が行う様になっていった。
      具体的には、凌駕魔具の整備費用や生活費の為に依頼人を不安を煽りつつ依頼の報酬とは別口で追加の報酬を
      請求したり、自分より目立つ後輩の評判を下げる為に噂話を利用した嫌がらせなどを様々。

      各地で問題を起こした冒険者の話を聞く様になった頃、本人が隠蔽していた問題も露見するも当初は日頃からの
      活動を含めてありえないと周囲は信用していたが、事実である事が証明されて困惑。
      事情を聞き出そうとして拘束を試みるも抵抗して逃亡した為、積み重ねていた評価が地に落ちると同時に正式に
      暴険者として認定を下される事になった。
      もはや後戻り出来なくなったのを悟り、自暴自棄になりつつも同類を頼って行動している。

╋<装備>╋
         オーバーギア
「BSS」:剣型の凌駕魔具で、正式名称は別にあるが本人が「ボクのスーパーソード(通称BSS)」と名付けている。
      見た目は普通の剣だが、高ランク魔具とし分類される程の性能を持つ。
      具体的には、魔剣として契約して扱いこなす事で組み込まれた能力を適応させる【スキル「マジンパワー」を取得】

【称号スキル】
>「暴険者」:聖錬にて非正規冒険者として扱われる立場の存在。
        凌駕魔具を所持し、聖錬の冒険者や一部を除いた組織から敵対関係になっている。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
           己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「汎用魔術師」:何一つ特化せず、それを埋める為に幅広い術式を操るものの職業。
           自身力量において大魔法及び独自術式を習得出来ない代わりに、幅広いスキルを習得可能となる。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/4:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「汎用魔術」:大魔法及び独自術式の習得を諦める代わりに、汎用性に優れた幅広い魔法を習得している。
>「剣術」:元は剣を振り回しながら独学で身につけたもの。
       ..後に他人から教わる形で矯正されて実戦に通じる程度の腕前になった。
>「マジンパワー」:凌駕魔具「BSS」を扱いこなしていく毎に、組み込まれた高性能な能力を契約者に付加していく能力。
                この能力は、元は「とある魔人に至った者」が残した秘術を現代の術式へ変換し、欠損していた部分を
                代用できる術式で補完したもの。
                使用後にしばらく激痛に襲われるが、治まる頃には身体能力が高まっているという恩恵がある。
                ただし、苦痛への逃避する過程で精神的なダメージが発生している。【特徴スキル【知能低下】を取得】
       →「自己再生」:生命力を高め、多少の傷ならば即座に治し、重症の傷でも短い期間で感知する。
       →「金属吸収」:金属系に限定されるが、突き刺してから少ししてから金属を取り込んでいく。
       →「強化」:「自己再生」の効果を応用して、生命力を活性化させて身体能力を強化する。
       →「高次予測」:使用者の「直感」に繋がる部分に働きかけて、迫る危険を囚えさせる。
       →「変態」:「BSS」の形状を使用者のイメージに合わせて変化させるが、しばらくしたら元に戻る。

2675尋常な名無しさん:2024/10/21(月) 00:36:29 ID:oQsUqufw
       →「疑似魔人化」:「強化」の効果を一時的に暴走させて、一定時間【まるで魔人の様な戦闘能力を与える】
                  発動回数に応じて、効果の持続時間が伸びていく。
       →「魔具之力」:幾つかの魔具を取り込んでいった際に発現したイレギュラーな能力。
                 取り込んだ魔具の性能に合わせて「BSS」の性能を高め、「マジンパワー」を強化していく。
                 現在は、入手可能な【Cランク以下】の魔具を一通り取り込んだ状態。
>「扇動」:他者の心を細やかながら操り、躍らせ、徐々に望む行動へと導く。
      ..カリスマとかを持たなくても少しの誘導を繰り返せば徐々に変えれぬ流れに流れになる事を経験している。
>「隠蔽」:自身の技量で対応可能な行動内容を誤魔化すか別の人間の行動に偽装する。
      ..一般人には判別することは難しいが、調査が得意な人物には簡単に発覚する程度の処理しか行えない。
>「怪力」:幾度も「マジンパワー」を使用した後に発生する超回復により、高い筋力を身につけている。
>「俊足」:幾度も「マジンパワー」を使用した後に発生する超回復によって高い俊敏性を身に着けた。
       それにより、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
        幾度も「マジンパワー」を使用した後に発生する超回復による恩恵だが、自覚が無い。
>「危険察知」:自身に降りかかる危険を本能的に察知する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「平凡」:割と努力しているので得意不得意があまり無く、大体の事を普通より少し上手に出来る。
      ..それでも一般人と変わらないと評価される程度の実力しかない。
>「自己保身」:危機的状況に陥った時、自分の身の安全を最優先して行動する。
          その為に周囲の人間や物を利用または犠牲にする事も厭わない。【特徴スキル「知能低下」で悪化中】
>「BBS」:様々な女性と出会う機会が訪れるが、既に恋人がいたり結婚している。
        表向きは気持ちを切り替えて対応しているフリをしているが、嫉妬心を蓄積させている。【精神耐性の低下】
>「知能低下」:凌駕魔具「BSS」と契約しているが、本人の素質と釣り合っていない関係でデメリットが発生している。
          具体的には、理性が働きづらい状態に陥った状態で、本能的に行動する機会が増えている。
>「エンピツ」:彼の下半身には「エンピツ」があった。……さっさと病院へ行け。

【称号】
>「Cランク」:駆け出しを脱して一人前と認められた大多数の冒険者の一人。
           精神面の問題から昇級が難しいだろうと判断されていた。
>「暴険者」:聖錬にて【身の丈に合わない高ランク魔具で増長した冒険者】で既に被害を出している者。
        既に冒険者の資格の剥奪の準備が整い、指名手配される事を知らない。

【運用メモ】
凌駕魔具「BSS」を手に入れて暴走したキャラを想定して構成
今までの自分では考えられない程の恩恵を得た一般的な冒険者が超人的な力を得た場合、こんな感じになるかもと想像してみた

凌駕魔具「BSS」を使いこなしていくと得ていく「マジンパワー」は漫画『真マジンガーZERO』に登場するマジンガーZの「魔神パワー」から
性能部分を検討してそれっぽい能力で構成してみた
凌駕魔具「BSS」の本来の名前として「Zソード」(マジンガーZの「Z」とドラゴンボールに登場する「ゼットソード」を意識していた)を考えていた
ただし、変な誤解を招くかもしれないと考えて案の説明には載せないでおくことにした

2676尋常な名無しさん:2024/11/12(火) 02:24:13 ID:QqOgqbVI
魔具案【カルヴァリア・ガルガリン】(元ネタ:月姫 -A piece of blue glass moon-)
製作された時期:六勇者が活躍していた時代と現代
概要:通称「カルヴァリアの星」と名付けられていた原式魔具及び現代によって復刻された凌駕魔具の2つを示す。
   ..通称の由来は、【昼夜問わず発動時に星の如き輝きを放つ】事から。

   ..運用方法は同じだが、展開時の仕様が異なり発動までの時間に差が出る程度の違いしかない。
   ..原式魔具の方は、王国で回収された後、機能の解析の為に改修されてからデータ収集を行われてから処分された。
   ..凌駕魔具の方は、聖錬で発動実験が行われた後、使用者への負担もあって廃棄予定だったが、エンゼルギア用の
   ..拡張武装に関する技術を応用して竜具専用の後付武装として改修される。
   ..燃費関係からディーア家の当代戦姫(見習い)に託されている。

ランク:S(原式魔具)・A(凌駕魔具)
効果:起動時、指定の高度まで複数の反射鏡を展開・設置する。
   ..原式魔具の方は約高度一万一千メートル地点に相当する【天絶境海(ハイエンドライン)】に設置されていた。
   ..一方、凌駕魔具の方は制御用の電波を送受信する機器の関係で使用者本人から五百メートルまでが限界である。

   ..設置と同時に組み込まれている属性変換コンバーターが起動し、周囲のマナを集めながら光属性のエネルギーを
   ..生成しながら蓄積させていき、任意のタイミングで高出力のエネルギーを光のギロチンとして放つ。
   ..ただし、使用するエネルギーが十分に蓄積するまで使用できない上、魔力による遠距離攻撃なので発動するまでに
   ..対策をされていると威力が減少する。


技術案【位相滑剣】(元ネタ:月姫 -A piece of blue glass moon-)
製作国家:桜皇
概要:神鳴流でも仕留めきれない強靭な妖や生命力や再生能力が高い相手へ対抗する為に考案された技能。
   ..生きる者が持つ「生命力」に着目し、それを利用して対象の「魂(ソウル)」または「霊核」へダメージを与える。
   ..考案されたばかりの技能なので、修得する為の手順の洗練化が行われている最中である。
   ..また、技能が未開拓なので効率的に発動が維持できる事と身の安全から刀剣のみに限定されている。
   ..分類上、未開拓技能である<闘気剣>を発展させた技能でもある。
ランク(修得難易度):A
効果:生物や精霊や妖怪などは「活動する関係で生命力で自身を動かしている」という考えから考案された。
   ..「生命力」を「生命磁気」と表現する事に着目し、武器に魔力と同量の生命力を纏わせた状態にして一種の探知用の
   ..端末として対象の「魂(ソウル)」または「霊核」を探し出して攻撃する。
   ..接触すると同時に生体電流(生命力)で断ち切る仕様となっている。【桜皇で考案され神鳴流が広まっている為】

FGOで「謎の代行者C.I.E.L」が実装された関係で、使用しているスキル及び宝具を参考に考えてみた

2677尋常な名無しさん:2024/11/26(火) 01:52:48 ID:2LGtNyUc
【キャラ案】
NAME:「ユイ」(プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:光
クラス:「癒し手」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「大精霊の儀杖」:精霊の庭から儀式用の服「儀装束」と一緒に貸し出されている杖。
            本来は一般的に販売されている杖を使わせる予定だったが、魔法を使用時に本人の魔力に耐えれず、
            壊れてしまい、耐えれる杖を所有している物から探し出してどうにか用意できた物。

【称号スキル】
>「癒し手」:正式には「治癒魔術師」または「霊的治療者」と呼ばれる者。
          対象への治療する為に必要な十種類以上の治癒魔術を修得しており、適切に使用する事が出来る。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号。
          マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。

【所持スキル】
>「デジャヴ」:特定の状況に遭遇すると、欠落した知識や記憶などが脳裏に浮かび上がる。
           内容が把握できる程に鮮明だった場合、失われた記憶の一部を取り戻し技術を再取得する。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
            社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
          冒険者を始め様々な職種を支える裏方の必須技能であり、同時に高い識字力を持っている証である。
>「医療知識」:人体や精神などの知識を含めた医療知識を保有している。
          人体の治療するに必要な実践研修を受けており、様々な状況でもある程度落ち着いて対応可能。
       →「問診」:相手を落ち着かせる為に優しく接する様に対話し、状態を把握する基礎的な技能。
                  【これの技能を情報収集時に応用として適応させる事で上昇補正がかかる】
       →「応急処置」:薬品や使える物資を使って負傷した箇所の治療を行う。
                 薬品や物資の量に比例して処置を行える度合いが変わる。
                 魔法で完治するという幻想は存在せず、ただ磨かれた技術と蓄積された知識により行われる
                 御業のみ命を繋ぐ可能性へ手に届かせる。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                                   ゾルトラーク
       →「魔弾」:かつて一人の魔人が作り出した「人を殺す魔法」という魔力を弾丸にして放つ術式を改良した物。
                  普段は単発で放つが、状況に合わせて広範囲にばら撒いたり溜めてから放つなどの工夫する。
         →「ホーリー」:「治癒魔術」と「魔弾」を組み合わせて攻撃に使用するという本人的に味禁じ手。
                    対象の生命力を過剰に活性化させて一種の暴走状態に陥らせる。
                    これにより、自力で生命力を制御出来ない限り、自壊を誘発させる。
       →「治癒魔術」:魔術を使って対象を治療する為の魔法。
                 損傷した箇所の治療に対して十種類以上も必要となる為、相応の知識とセンスが必要である。
                 彼女の場合、多少だが生命力も活性化させて自己治癒力を高める効果も備えている。
       →「支援魔法」:魔力障壁や身体能力を強化するバフ系の魔法を一通り覚えている。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。
       →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術。
                 精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。

2678尋常な名無しさん:2024/11/26(火) 01:53:02 ID:2LGtNyUc
>「精霊術(光)」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「巨乳バウンド」:たわわな胸により、揺らすことで巨乳回避を可能にすると同時に胸元へのダメージを軽減する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない。
            ただ常に混沌化する現場で積み重ねた経験と、搭乗者や開発を担当する技師との言葉による戦いを
            積み重ねていくうちに造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「タフネス」:仕込まれていた鍛錬を継続的に続けた末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。 えっ?もっと早かったはず?
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。 どんな経験をした?
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。 何から逃げた?
>「英才教育」:すでに尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
          なんで? 記憶を失っているのでわかりません。

【特徴スキル】
>「記憶消失」:保護される前の記憶を失っており、辛うじて名前のみ覚えていた。
          一般的に生活できる程度の識字力と常識は持ち合わせている。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「人間魔力エンジン」:生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた損なう事の無い完成された肉体。
                    その肉体が磨き上げられた事で魅力が高まると同時に体内で膨大な魔力を生成を可能にした。
              ..ただし、魔力の生成量に比例してお腹が空きやすくなっている。【天性の肉体より派生】
>「健啖家」:人より食事の量が多い。いっぱい食べる女の子は嫌いですか?
>「発々しい乙女心」:恋愛に発展する様な空気になると錯乱して誤魔化したり気を失うか逃げる。
               ただし、それを乗り越えたら一直線に爆走する。

【称号】
>「魔法収集家」:実践的なものから役に立つのかどうか不明なものまで多種多様な魔法を習得している。
>「台所の女神」:割と仮定的であり、食事に関して確かな腕前を持つ。
            だが、食べ物を粗末にする様な真似は許さない為、その様な行為をした相手へは厳しく対応する。

2679尋常な名無しさん:2024/11/26(火) 01:53:33 ID:2LGtNyUc
・経歴:精霊の庭の近くで倒れていた所を通りかかった冒険者に保護された女性。
      頭を強く打っていたらしく激しい頭痛を訴え、辛うじて自身の名前を覚えていたがそれ以外の記憶を失っていた為、
      冒険者が向かっていた精霊の庭に預けられ、ある程度まで回復するまでお世話になる事になった。
      身元を確認できる物を持っておらず、近くの街で聞き込みをしたが不明だった為、逃走防止を兼ねた服装と装備で
      仕事をする様に指示を出され、それに従って活動を手伝っている。


【運用メモなど】
後方から補助で支援しつつ、非戦闘時に治療を担当する魔法使いタイプとして構成。
Re:Dive版の設定に他から設定などを取り入れてみた。

・「人間魔力エンジン」
謎の代行者C.I.E.Lのスキル「人間魔力工場」の名前を変えたもの
設定もRe:Dive版の特定のタイミングで発生する空腹設定を反映させる為に調整した

・「ホーリー」
ファイナルファンタジーシリーズに登場する魔法
月刊ガンガンにて連載中の「ファイナルファンタジー ロスト・ストレンジャー」で登場する人物が語った白魔法「ホーリー」に
関する情報があったので【掲載されている話数は「61話」】

「白魔法=魔力を介して身体エーテル(生命力)を操作する魔法」
「魔力でエーテルを強制的に促進させる事で通常では不可能な自然治癒を可能にする」
「ホーリーはエーテルを暴走させて霧散させて消滅させる(エーテルの変質を防ぐ術があれば軽減可能)」

検索した際にFF8でも「生命魔法」に分類されるらしいので採用した。

・「魔弾」
「魔法使いの夜」に登場する【蒼崎青子】が使う攻撃手段である「魔弾」
ゲーム中のシーンで攻撃する際の流れがそれっぽいと思って採用した。

・「人を殺す魔法」
ゾルトラーク。
葬送のフリーレン(アニメ版)を思い出し、「魔弾」の説明に使えばイメージしやすいと考えて入れた単語

2680尋常な名無しさん:2024/12/01(日) 01:05:52 ID:yOiLxU9k
NAME:「廣井きくり」(原作:ぼっち・ざ・ろっく!)
属性:水
クラス:「ロッカー」 サブクラス「仕事人」
種族:純人種

╋<装備>╋
「スーパーウルトラ酒呑童子EX」:彼女の愛用のベース。
                只のベースだが、彼女は張り替え用の弦と三味線ピックを暗記として使用する。
「一升瓶」:彼女が常に持っている酒瓶。中身は九十九印の清めの酒。
      彼女はこれを割ることで即席の暗記として使用する。

【称号スキル】
>「ロッカー」:音楽家の中でもロックと呼ばれるジャンルの演奏に長け、
            自らもロック(型破り)な生き方をする者。
>「ベーシスト」:ベースの演奏ができる。
>「仕事人」:桜皇に代々受け継がれてきた裏稼業。晴らせぬ恨みを金を貰って晴らす暗殺者集団。
>「酔っ払い」:あなたは常に酔っぱらっている。
        印象判定にマイナス補正を受け、酔いの強さに応じて運動と思考にマイナス補正がつく。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
    →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「調査者」LvN/5:物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
    →交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
>「酔っ払い」:あなたは常に酔っぱらっている。
        その思考と動きは自分自身でさえコントロールすることは困難だが、素面では発揮できない強みがある。
    →>「苦痛耐性」:精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
             酔いが痛みを鈍くする。
    →>「千鳥足」:酔いが回ると真っ直ぐに進むことさえも困難になる。
            そのふらふらとした歩法は油断した相手の懐に突然入り込む。<サイレントキリング>
    →>「赤ら顔」:顔は赤くぐるぐる目に飄々とした態度で理解不能な言動をとる。
            酔っ払いの戯言か?理性が外れて出た彼女の本心か?その真意は誰にもわからない。<鉄面皮>
    →>「怪力」:酔いで脳のブレーキを外すことで、身体能力を向上させる。
           リバー ス
    →>「廣井を経て、大地に還る」:胃の中にあるもの全てをぶちまけることで周りからのヘイト率を最大まで引き上げる。
>「仕事人の流儀」:ターゲットの身辺調査から暗殺計画まで自分たちで行って身についた暗殺術。
    →>「暗殺計画」:得られた情報から分析し、最適な暗殺計画を構築することが可能。
    →>「暗器」:一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。 ※不意打ちが可能
    →>「絞首」:糸を使った暗殺術。相手の首へと絡め、じわじわと窒息させる。
    →>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
    →>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
    →>「聞き込み:絡み酒」:酒を飲ませて口を軽くして必要な情報を聞き出す。
    →>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
            逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「仕事人の掟」:「晴らせぬ恨みを晴らす」「世のため人のためにならない殺しはしない」等の自らを縛る掟が彼女を人たらしめる。
          人殺しを正義とは言わない、だけども私たちは殺戮を楽しむのではなく悪を裁くのだ。

2681尋常な名無しさん:2024/12/01(日) 01:06:42 ID:yOiLxU9k
>「ロック」:ギター、ベース、ドラムを主としたビートとリズムを刻むバード技能。その音楽に世界が震える。
    →>「一奏合騒」:オドを込めた歌声は観客の心を震わせる。
    →>「コールアンドレスポンス」:歌声に聞き惚れている観客たちを数度の呼応で同調させ、好きなように扇動できる。
    →>「シャウト」:その遠くまで通る大声で周りの人々を観客として引き込んでしまう。私の歌を聞けー!
    →>「セッション」:味方バードに合わせた調律をすることで味方のバードスキルを大幅に強化する。
    →>「ワタシダケユウレイ」:どこからともなく流れてくる重低音、聞いたものは不安からその正体を探ろうと彼女の方へと誘導されてしまう。
>「魂の三重奏・SICKHACK」:彼女とメンバーとのセッションは、それぞれが信頼し、挑戦し、高め合うことで何十倍にも効果が上がる。
>「祭り囃子のその後で」:彼女のライブで行われる暗殺方法。
             観客たちのテンションが最高潮に達し、歓声と音楽が鳴りやまぬ中を仕事人が音もなくターゲットに近づき暗殺する。
             人々は熱から覚めるまでその死に気付かない。
>「迎撃態勢:暗殺礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
             奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             命を狙っているのは自分だけではない故に。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「酔いは回れど心は動かず」:彼女は常に酔っているが、テンションの上げ下げに影響しているだけで常に周りを観察し冷静な判断を下すことができる。
【特徴スキル】
>「ネガティブ」:常日頃から仕事や将来の不安に苛まれている。【酔っぱらっている間は無効】
>「デトックス」:清められた酒を大量に飲み、悪いものと共に吐き出す。彼女の体は何故か毒からの回復が早い。
>「音才のカリスマ」:彼女の歌とパフォーマンスには人を惹きつける力があり、日頃のマイナス補正を貫いて洗練されたファンがつきやすい。
>「金欠」:ライブの度に機材を壊すため、常に金に困っている。
>「肝臓(無音)」:何かが起こっているのかもしれないが怖いので検査はしていない。肝臓は何も報せてくれない。
>「専用テーマソング保持」:彼女が仕事人として登場する時、周囲の空気が一変する。
【称号】
>「四弦琴のきくり」:彼女の仕事人としての名。

・経歴:
桜皇で人気のバンド「SICKHACK」のボーカル兼ベーシスト。
本人は常に酔っぱらっており、無銭飲食をする、ところかまわず吐く、機材を壊す、どこかへ行ってしまうなどトラブルが絶えないが、
その歌声とライブパフォーマンスでチケットは即完売、全国ツアーを回れるほどの人気がある。
実は桜皇で代々受け継がれてきた裏稼業「仕事人」の一人である。
元は水の国の捨て子である日「三味線屋おりく、勇二」親子の仕事を偶然見てしまう。
仕事人の掟として殺されるはずが二人は情を捨てきれずそのまま家族として迎え入れられる。
最初は弦楽器と歌の稽古だけだったが、自ら仕事を手伝いたいと頼み、二人の暗殺術も教え込まれる。
ある日二人が仕事から帰らなくなりそのまま独り立ち、似た境遇の仕事人仲間と三人組で仕事をするようになる。
表の仕事はバンドのヘルプとして細々としていくつもりが三人で始めたアマチュアバンド「SICKHACK」が人気となり名プロデューサーの目に留まる。
そこで三人で考え出した結果、縄張り内の仕事を受けるのではなく営業やツアーで全国を巡りながら各地の依頼を受ける形になった。
本人はいつまでこの仕事をするのか、自分も親の二人みたいに消えてしまうのではないかという不安を酒で流して今日も恨みを晴らしている。

2682尋常な名無しさん:2024/12/08(日) 20:40:39 ID:qSBaF2Pc


NAME:「イリヤ・パステルナーク」(ACECOMBAT6(代理AA:ノーベンバー11(DARKER THAN BLACK))
属性:風
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「指揮官」
種族:純人種

・経歴:聖錬のエルロードに所属する機巧乗り部隊の隊長だった男。
     生まれも育ちも生粋のエルロード中流階級出身。幼き頃に見た機巧に憧れエルロード軍に入隊しエルロード所属の機巧乗りとなる。
     多くの任務を遂行しながらも一介の士官として過ごしていたが円卓の任務に参加、自身が持つ実力により円卓戦争にて一気に頭角を現した。
     円卓戦争において一度も被弾することなく多くの無名を含めたエースを撃破し、一時エルロードの代表的エースとなる。
     しかし、エルロードの方針変更によって教官職へと追いやられたがそれでも腐ることなく職務を全うしている。

╋<装備>╋
「ヒュッケバインMk-Ⅱ(スーパーロボット大戦)」:エルロードのエース・ベテラン向けに設計・開発された高級量産機体。
                              汎用性と安全性、信頼性に優れた堅実な機体であり性能面においてもエース・ベテラン共に満足させられる水準である。
                              この機体はパステルナーク向けにカスタムされており、最高速、加速性能、旋回性能の全てが高水準である。
                              兵装は操縦者の好みにより実弾、実体剣がメインとなっている

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「色褪せたヴァンパイア」:嘗てカラーリングとエンブレムによって吸血鬼に関する異名をつけられていたが今では忘れ去られた。
                  それでもなお異名付きであったエースの実力は陰りを見せていない。
                 機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
>「エース」:好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
        そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
        ”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。


【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                  機巧乗りとして必要とされる知識。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
          元隊長として部下を導く技量。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
       同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
             戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
              未来の為に最後まで役割を全うするまで死ぬことを許さない矜持。

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:アクションマニューバ」:パステルナークが習熟し実戦の中で鍛え上げた基本から昇華させた二つの戦闘機動技術。
                            どの様な状態からでも敵機の死角を取り自身の攻撃範囲におさめる<アタックマニューバ>
                            敵の攻撃を見極め攻撃を回避し、敵の死角に潜り込む<エスケープマニューバ>
                            エース舞い踊る空にて鍛え上げられた二つのマニューバは一つの極致に達し、無傷のまま戦場を駆け巡る。
>「超機動」:殺人的なまでに加速させた機体を当然のように操り、それを戦術機動に組み込むことで通常ではあり得ない機動を繰り出せる。
         加速に減速それを巧みに使うことにより生み出される変態的ともいえるその機動をエースすらも捉える事は難しい。
         しかしその機動は己の命を削る物だ【人中の鳳により無効化】
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
                 俺は止まらない、駆け続ける!
>「アクティブポジション」:常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。

【特徴スキル】
>「伊達男」:どの様な時でも自信と余裕を忘れず、仲間を思い仲間の為なら危険を顧みず動くことができる洒落男。
         過酷な状況でもあっても洒落を忘れず、何処までも冷静に余裕を持って戦い抜ける。
       →「未来に殉ずる」:己を犠牲にしてでも未来を守る、その精神性。その為ならば限界すらも超えてみせる【底力】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
                 機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
                 計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
       →「人中の鳳」:貴方は人の域を超えた超人的な耐G能力を獲得し、殺人的な超機動をも耐え抜ける肉体を作り上げている。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
         英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
         無名なれどエースとそれに類する者達を数多く撃ち落としたエース殺し。

【称号】
>「シュトリゴン」:貴方が使うこーるさいん。解散した部隊のものを個人で使用している。
>「無傷のエース」:超人的な操縦技術により一度も被弾したことがないことから付いた称号。

2683尋常な名無しさん:2024/12/15(日) 23:39:08 ID:a9iOgZZs
NAME:「ヴラディレーナ・ミリーゼ」(86-エイティシックス-)
属性:火
クラス:「ハンドラー」 サブクラス「指揮官」
種族:純人種

・経歴:エルロードにおいて三流市民等の人権の低い者達が送られ激戦区などで弾避け等の捨て駒同然に使われる部隊、444部隊の指揮官を務める女性。
     身分としては貴族階級の令嬢。エルロードの危うさを憂慮し未来の為に階級関係なく援助と教育支援をする父の影響と444部隊に所属していた青年に助けられた
     経験により、今現在のエルロードに対して反発しており、その才から士官学校を優秀な成績で卒業し将来を渇望されたエリートであったが、
     自ら志願して444部隊の指揮官となる。当初は理想が前に出て現実が見えていなかったが、嘗てエルロードでも名うてのハンドラーと呼ばれた祖父に諭され。
     祖父から紹介された傭兵部隊、レッドガン総長による扱きと薫陶から成長し「鮮血女王」の異名が着くほどの指揮官となり、現在も前線で戦っている。


╋<軍勢装備>╋
「444部隊」:低階層や三流市民、軍規違反者などの死んでも問題ないような者達が集められた捨て駒部隊。機巧と通常歩兵の混合である。
        貴方が着任してからは高かった損耗率は抑えられ徐々に練度も上がり、最近では型落ちだがマシな機巧を手に入れたため戦力も安定しつつある。
        その為、レーナの事を非常に慕っており我らが女王と言っている。

╋<装備>╋
「ホバートラック」:索敵機器及び通信設備を搭載した指揮車両。運転手とオペレーター付き。

【称号スキル】
>「ハンドラー」:一軍を率いる大軍の将、戦略を読み、指揮を伴い兵を率いる、将たる者。
           士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析する将軍スキルを取得する。
           将軍ではないが将軍と同等の能力を持つ者の称号であり証明者。
>「鮮血女王(ブラッディー・レジーナ)」:貴方の苛烈な指揮と必要ならば独断行為を行ない結果で黙らせることから付いた異名。
                       指揮下の部隊の攻撃力・機動力を上昇させ部隊カリスマの段階アップ及び取得し政治技能を上昇させるが
                       他者に対し悪い印象を与えやすくなる。
>「総長の愛弟子」:高名な傭兵であるレッドガン総長に厳しい教育を耐え抜き、優れた指揮のノウハウや部隊統率等の薫陶を受けた者。
              戦争における指揮や部隊や軍勢の統率に対して大幅な上昇補正がかかり、部隊の統制を常に保てる。
              総長が軍の指揮官とは何かを自分の知る限り叩き込んだ期待された弟子。

【所持スキル】
>「生ききる先にたどり着くまで」:現実と理想、その狭間の中で藻掻き指揮下の仲間達と交流し共に戦った末に生まれた信念。
                       国ではなく道理ではなく己が選択し己が歩み、そして厳しくとも最後まで戦い抜くとそう決めた、
                       戦い抜いた最後まで進み続けた者しか辿り着けないこの戦場の向こうへと連れていくために。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識、貴族としての嗜み。独断活動にも有効。
       →「裏工作」:表に出すことなく自身の目的を達成する政治手腕に優れている。
                部隊を生かす、その為に培われた政治能力。
>「カリスマ:血才」:生まれてから持ち得ていた魅力を指揮と実力と名声により研ぎ澄ませ獲得したカリスマ。
            生来持ちえた魅力だけではなく戦場を経験し培われた将校として毅然とした姿勢と苛烈さから作り上げた畏怖と敬意の機能品。
            指揮下の部下を対等とみなし血に塗れながらも進むその在り方によって部下の心を掴んだのだ。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
          優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「鼓舞」:一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
>「鮮血女王の用兵術」:士官学校にて習った既存の用兵術に自身の経験を加え戦場を使い改良と改善を重ねて磨き上げた苛烈なドクトリン。
       →「熾烈戦撃」:戦場において敵味方の勢いを読み、攻めるタイミング見出し一気呵成に攻撃を仕掛け勝利を掴む事ができる指揮能力を持つ。
                  勢いを掴んだ激しき攻勢は敵の勢いを飲み込み勝利を齎す。
              →「鮮血を捧げよ!」:勢いを失った敵に対して態勢を立て直す事を許さずさらなる痛打を与える、それを可能とする適切な指揮能力。
                             立て直すタイミング、敵援軍が来る時間、それらを見極め敵に大損害を味方と指揮部隊の損害減らす手腕。
       →「防御攻勢」:敵の攻撃を解析し、攻撃の中にあって弱い部分を見いだしその点を苛烈に攻め立てる、その手腕に長けている。
                  隙を見せない攻撃は最大の防御となり得るのです。
>「攻智苛術」:貴方は攻勢に関して優れた手腕を持っており、上手く計画し扱うことに長け、苛烈な攻めであっても敵に隙を晒すことはない。
          攻勢中であっても敵の防御も奇襲も反撃も計算に入れ、攻撃による柔軟さを失う事はない。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「情報戦術」:貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
       →「寸分たがわぬ予測」:限られた情報の中でも文字通り完璧と言えるほどの予測を可能とする化け物じみた情報の分析力や洞察力持ち得ている。
       →「弱点看破」:観察し収集した情報、仕掛けた攻撃の中で有効だった攻撃、それらを織り込みそこから相手の弱点や有効手段を導き出す。
>「交渉術」:交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
        その可憐な外見に似合わないタフネゴシエイターである。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
        「鑑定眼(真)」の戦術版。
>「我が身は国と民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。

【特徴スキル】
>「反骨精神」:世の不条理・理不尽に晒されようと、貴方は決して己の主張を姿勢を大勢に流されることなく果敢に立ち向かえる、気概を持つ。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「将帥の才」:一軍を率いる大軍の将としての天賦の才を持つ。
         その才が開花すれば偉大なる名将すらも越えうる可能性を持つ。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。

【称号】
>「鮮血女王」:貴方の苛烈な指揮と必要ならば独断行為を行ない結果で黙らせることから付いた異名。

2684尋常な名無しさん:2025/01/05(日) 19:03:36 ID:Y5NUyFUc
【ポリグル】
製作国家:桜皇
概要:マナの濃度が高い水や汚水をろ過して飲料可能な水にする為に開発された薬剤。
   ..元は特定地域の水に含まれるマナの濃度が高すぎたり災害などで飲料可能な水の確保が困難な地域でも手軽に
   ..誰でも水を飲める様にしたいという思いから開発された。
   ..様々な物を試された結果、桜皇の「納豆」に含まれるネバネバ成分が採用され低コストで生産可能になった。
   ..開発後、貧しい地域にも購入出来る様に機械部品を使わない安価で入手可能な浄化槽とセット販売がされており、
   ..マナの影響で機械が使えない場所でも使える様にするなどの工夫をこらして販売がされている。
ランク:C
効果:マナの濃度が高い水や汚水に【ポリグル】を入れて混ぜる事で、薬剤に汚れや一定濃度のマナがまとわりついく。
   ..そのまま下へ沈殿していく。
   ..その水を布などを使ってろ過する事で飲料水として飲む事が出来る。
   ..なお、【ポリグル】を使ったろ過を繰り返す事で含まれているマナが少なくなる事が科学的に証明されている。

   ..補足:セット販売されている浄化槽はタンクが3つに分けられている構造になっており、以下の仕様となっている。
   ..タンク1:マナの濃度が高い水や汚水に【ポリグル】を入れて混ぜる為のタンク
   ..タンク2:タンク1の水を内部に敷き詰めた砂利を利用してろ過する為にタンク
   ..タンク3:タンク2でろ過した水を貯める為のタンク。

偶然、【ポリグル】という物を題材にした動画を見て思いついた

2685尋常な名無しさん:2025/01/29(水) 23:44:22 ID:tCC6OoSk
【キャラ案】
NAME:「アキュラ」(蒼き雷霆ガンヴォルト)
属性:風
クラス:「機械術師」 サブクラス「機巧繰り」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ヴァイスティーガー」:魔導文明時代に活躍したという「エックス」という存在が使っていた「アーマー」に関する情報を元に
               製作した機動力に特化させたジャケット型機巧。
               専用に組んだ高等魔術言語を入れる事で機能が拡張していく仕様となっている。
               ただし、内蔵バッテリーの電力の残量が不足していると機能の発動が出来ない。
       →「RoRo」:元は対話専用に設計された球体ボディが特徴のドゥーム。
               後に戦闘支援用に改修され、「ヴァイスティーガー」の端末(ドローン)として行動している。
       →「ブリッツ」:「ヴァイスティーガー」の内蔵バッテリーとは別に搭載している銃弾型の小型蓄電池。
                 武装や背中の推進装置へエネルギーを補給する為に搭載しているが、内蔵バッテリーの電力が
                 不足した時に緊急充電する為の予備バッテリーとして活用できる。
>「ディヴァイド」:ヴァイスティーガーに収納されている独自に設計・開発した魔導銃で、高出力レーザーを撃つ。
           .  エネルギーの低下で使用できない場合を想定して実弾を撃てる様にしている。

【称号スキル】
>「機械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
          魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「機巧繰り」:機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。

【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
         →「高等魔術開発」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語を独自に開発を行う事が出来る。
       →「構造推測」:トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その
                 機械の用途と機能を判断する。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「上級改造合成」:道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る。
                     ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。ていうかなんでも作る。
       →「上級メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を整備が可能。
       →「魔改造」:適切な道具と資材さえあれば既存品の性能を大幅に上昇改造することが出来る、これ別物?
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
               社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「高機動戦闘適合(後天)」:高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
                      専門的な訓練を受けた事で空を舞い、風の如く駆け抜ける技能を身につけた。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない。
            ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「騎乗(機械)」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
            同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

2686尋常な名無しさん:2025/01/29(水) 23:44:40 ID:tCC6OoSk
╋ヴァイスティーガー着用時限定スキル╋
>「我は極限に挑む者」:スーツを着用し、己の限界の先へ挑む為に足掻き続ける。
                   なぜか?鋼鉄の男(アイアンマン)に憧れているからさ 青臭いだろう?
>「マルチロックオン」:「RoRo」による観測を利用して複数の目標を同時に捕捉する事が出来る。
>「ブリッツダッシュ」:背中に組み込んだ小型の推進装置を起動させ、加速しながら飛行する。
>「オートホバー」:一定の高さから降りると自動でホバリングする。【任意で解除可能】
>「ガイアシステム」:一定の高さから地面に着地すると発生する衝撃を吸収・無力化し、同時に落下時に発生する勢いを
                利用して周囲や地面からマナを取り込み、電力へ変換する。
                変換した電力は内蔵バッテリーと「ブリッツ」へ補充される。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。その為に頑丈に作られている。
        対ショック性能及び防護性を持ち、跳ねられても死にやしない。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
        .それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「折れた心は再起する」:一度は自惚れて慢心したが己より若手に敗北した事で心が折れて自信を失っていた。
                  だが、自分を気にかけてくれた者からの激励やアドバイスから自信を取り戻し、同時にかつて
                  憧れていた人物の存在を思い出し、再び立ち上がり足掻く事を選んだ。【冷静沈着】
>「現実主義」:理未知・未開拓といった理想よりも現実的な方を優先する考え。
          修得している技術の発展性が劣ってしまうが、修得済みの技術の上達率に上昇補正がかかる。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や機巧繰りとして酷使された毛細神経の
              活性化によって細やかに動く。
              指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。

【称号】
>「白き鋼鉄のX」:聖練のエルロードで治安を治安維持を行っている姿を目撃され、いつしか呼ばれる様になった。
                実際には、製作した装備のテストも兼ねての活動で結果的にそうなっているだけである。
                なお、夜間での飛行テストを偶然見た者が交差した状態で残った残光が「X」に見えたのが原因。
>「雇用メカニック」:聖練のエルロードの工房で機械部品の開発やテストの為に雇われた人間。

2687尋常な名無しさん:2025/01/29(水) 23:45:03 ID:tCC6OoSk
・経歴:聖練のエルロードで機巧開発に協力している青年。
      聖練のシルトに生まれ、機械に興味を持ち、簡単な構造の機械を作る生活をしていたが、後に街のヒーローとして
      知られる事になった<鋼鉄の男>の勇姿に感動して「いつか彼のような存在になりたい」と思うようになった。
      そんな思いを抱きながら、機械に関する勉強をしながら技術を磨いていたが、何処からか自分の事を知ったという
      人物からエルロードで新規の企画のスタッフとして雇用したいと声をかけられ、少し悩むが説得された了承する。

      エルロードで働き始めてから、培ってきた技術をそれなりに認められた事で次第に慢心していき、自分より実力が
      劣っている者を見下すなどしてしまっていた。
      そんな状況も長くは続かず、後から入ってきた自信よりも若い少年が自分よりも高い技術を披露して周囲の関心を
      集めていったことで嫉妬していった。
      上の思惑もあって最終的に自分ら技術を注ぎ込んだ機巧で戦わせる事になり、結果的に敗北して一般の作業員と
      同じ立場で働くことになり、しばらく仕事に身が入らない状態が続いた。
      同期だった人物から何気ない言葉をきっかけに徐々に立ち直っていき、自分の憧れた存在を思い出し、それから
      仕事が終わった後の仕事場を使って独自の装備を製作していき、自分がイメージするヒーローを形作っていった。
      一通り完成すると街の治安維持の協力を理由に武装のテストを繰り返しながら改造をして強化している。
      そろそろ、契約期間も終わりかけており、そろそろ故郷へ戻ることも考えている。

2688尋常な名無しさん:2025/02/02(日) 00:23:37 ID:6TJPDTsY
道具案【レゾナンス】
製作国家:聖練
概要:数年前にシュニー・ダスト・カンパニーにて開発されたハーモナイザーの拡張装置。
   ..一年間の試験運用後、聖練の全ハーモナイザーがこの装置を標準的に搭載した物に交換された。
   ..設定などのやり直しなどで苦情もあったがそれ以外は問題なく受け入れられた。

   ..ただし、ダスト・カンパニーしか知らない裏モードという物が搭載されている。
ランク:B
効果:ハーモナイザーの有効範囲を拡張する。
   ..1:従来の有効範囲から更に広げる。
   ..2:広げていくほど低下していた効果を改善する。
   ..内容はシンプルだろうが、これにより安全圏が広がるなど様々な恩恵を得る事になった。

   ..ダスト・カンパニーしか知らない裏モードとは、ハーモナイザーの有効範囲を利用した【感情の共振】である

   ..特定の信号化したデータを受信するとデータの内容に合わせた効果をハーモナイザーの有効範囲に適応させる
   ..具体的な効果は【特定対象への感情を偏らせながら増幅させる】というもの。
   ..人が抱く感情を特定の方向へ傾けながら増幅させるだけなので、洗脳にならない。

   ..なお、変化が起きても演奏者資格によるメンテナンスで違和感を修正される為、発覚は難しい。

2689尋常な名無しさん:2025/02/05(水) 23:28:20 ID:1EqhgEPg
>>2682のキャラ案のスキル追加です

NAME:「イリヤ・パステルナーク」(ACECOMBAT6(代理AA:ノーベンバー11(DARKER THAN BLACK))
属性:風
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「指揮官」
種族:純人種


╋<装備>╋
「ヒュッケバインMk-Ⅱ(スーパーロボット大戦)」:エルロードのエース・ベテラン向けに設計・開発された高級量産機体。
                              汎用性と安全性、信頼性に優れた堅実な機体であり性能面においてもエース・ベテラン共に満足させられる水準である。
                              この機体はパステルナーク向けにカスタムされており、最高速、加速性能、旋回性能の全てが高水準である。
                              兵装は操縦者の好みにより実弾、実体剣がメインとなっている

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「色褪せたヴァンパイア」:嘗てカラーリングとエンブレムによって吸血鬼に関する異名をつけられていたが今では忘れ去られた。
                  それでもなお異名付きであったエースの実力は陰りを見せていない。
                 機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
>「エース」:好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
        そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
        ”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
>「機動戦士」:機巧と呼ばれる機動兵器を知り尽くし、他者と自分の機動を観察し、解析し、理解しつくした者。
          他者の機動を培った知識と経験と天賦の才によってクセまで把握し、理解し、先すらも把握する。
          機動戦で対決する場合、自身に有利な補正をかけた上で対象と自身の機動戦で用いる技量値を対決させ、
          勝利した場合、即座に対象の行動を終わらせ自身の手番を獲得できる。
          誰よりも俺よりも速く駆けてみせろ。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。


【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                  機巧乗りとして必要とされる知識。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
          元隊長として部下を導く技量。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
       同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
             戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
              未来の為に最後まで役割を全うするまで死ぬことを許さない矜持。

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:アクションマニューバ」:パステルナークが習熟し実戦の中で鍛え上げた基本から昇華させた二つの戦闘機動技術。
                            どの様な状態からでも敵機の死角を取り自身の攻撃範囲におさめる<アタックマニューバ>
                            敵の攻撃を見極め攻撃を回避し、敵の死角に潜り込む<エスケープマニューバ>
                            エース舞い踊る空にて鍛え上げられた二つのマニューバは一つの極致に達し、無傷のまま戦場を駆け巡る。
>「超機動」:殺人的なまでに加速させた機体を当然のように操り、それを戦術機動に組み込むことで通常ではあり得ない機動を繰り出せる。
         加速に減速それを巧みに使うことにより生み出される変態的ともいえるその機動をエースすらも捉える事は難しい。
         しかしその機動は己の命を削る物だ【人中の鳳により無効化】
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
                 俺は止まらない、駆け続ける!
>「アクティブポジション」:常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。

【特徴スキル】
>「伊達男」:どの様な時でも自信と余裕を忘れず、仲間を思い仲間の為なら危険を顧みず動くことができる洒落男。
         過酷な状況でもあっても洒落を忘れず、何処までも冷静に余裕を持って戦い抜ける。
       →「未来に殉ずる」:己を犠牲にしてでも未来を守る、その精神性。その為ならば限界すらも超えてみせる【底力】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
                 機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
                 計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
       →「人中の鳳」:貴方は人の域を超えた超人的な耐G能力を獲得し、殺人的な超機動をも耐え抜ける肉体を作り上げている。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
         英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
         無名なれどエースとそれに類する者達を数多く撃ち落としたエース殺し。

【称号】
>「シュトリゴン」:貴方が使うこーるさいん。解散した部隊のものを個人で使用している。
>「無傷のエース」:超人的な操縦技術により一度も被弾したことがないことから付いた称号。

2690尋常な名無しさん:2025/02/05(水) 23:28:39 ID:1EqhgEPg
・経歴:聖錬のエルロードに所属する機巧乗り部隊の隊長だった男。
     生まれも育ちも生粋のエルロード中流階級出身。幼き頃に見た機巧に憧れエルロード軍に入隊しエルロード所属の機巧乗りとなる。
     多くの任務を遂行しながらも一介の士官として過ごしていたが円卓の任務に参加、自身が持つ実力により円卓戦争にて一気に頭角を現した。
     円卓戦争において一度も被弾することなく多くの無名を含めたエースを撃破し、一時エルロードの代表的エースとなる。
     しかし、エルロードの方針変更によって教官職へと追いやられたがそれでも腐ることなく職務を全うしている。

2691尋常な名無しさん:2025/02/07(金) 22:37:34 ID:cCottGes
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1527148695/177-179のリビルドです

NAME:「アムロ・レイ」(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
属性:星
クラス:「機巧操り」 サブクラス「部隊長」
種族:純人種

╋<装備>╋
「νガンダム」:アムロ自身が設計を行って作られた機体。非常に高い性能を有しながら高い実用性と信頼性を備えた汎用機である。
         ビームライフルなど基本的な武装からフィン・ファンネルと呼ばれる特殊兵器によりオールレンジ攻撃を可能としている。
         実質的にはアムロ専用機。
       →「ニューハイパーバズーカ」:280mm口径の実体弾兵器。汎用武装ではあるが、
                         本機のものは有効射程の向上及び破壊効率の高い弾頭への変更などの改良が施されている。
                         さらに通信用ワイヤーを介した指令により射撃可能でありこれを利用して変則的な攻撃を繰り出せる。
「ハロ」:とある企業が作った市販ロボ。彼が持っているハロは大幅に改造されている

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
         魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
>「スーパーパイロット」:とあるパイロットが作った造語、天賦の才能などに依存せず、誰にでも出来、誰にでも到達できる。
                反吐を流して培った技術と経験と仲間達によってエースや大型モンスターとも対等以上に戦える、その自負。
                エースや大型モンスターなどと戦う際に補正が掛かる。
>「制空覇者」:数多の強者、エース、天賦の才を持つもの、それら全てをなぎ倒した末に空を制した者、その証明。
          貴方と戦闘する敵対象と対決する場合、敵対象の技量値に有利な補正や戦闘時に上昇した分を無視し、
          素の技量値での勝負を敵対象に常に強いる。
          その姿は正しく、空の支配者だ。
>「南十字星/凶星」:味方からは南十字星、敵からは凶星と多大な戦果を上げてきたことによりパーソナルマークから付けられた異名。
             その名は聖錬でも広く知られている。
             機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。

【所持スキル】
>「部隊指揮」:部隊を適切に指揮し戦闘を優位に運ぶ。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
       同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「キリングマシーン」:機動、実力、技量、マシンスペック、それら全てを計算し、培った経験と知識でどの様にすれば効率的に倒せるかを思考し導き出し、
              その導き出した計算通りに行動し、戦闘における敵対象を倒すための手数を効率的かつ短く行なえる。
              それはもはや戦闘ではなく流れ作業だ。
>「直感」:異常なまでのカンの良さを持ち、自身に対する危機を即座に察知する。
       この邪気は、そこだ!
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:覚悟」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
             まだだ、まだ倒れてはいられない!!

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:白い悪魔」:グリフィスが持ち得る操縦技能。自身よりも強大なエース達を悉く葬り去り確立したムーブ。
                   絶対たるエース殺しの技能であり、エース以外では動く前に悉く撃ち落とされる。
                   技量を参照し格上には自身の行動成功率を上昇させ、格下には対象の行動成功率を低下させる。
                   同格であれば自身がどちらを発生させるか適時選択できる。
                   生き残る為に必死になって磨き上げられた技は何時しかエースすら貫くものとなった。
>「シールド防御」:機体に装備されているシールドを用いて敵からの攻撃のダメージを軽減するスキル。
>「エクストリームアタック」:機巧を自在に操り、的確な攻撃を行う。部位は無論、急所攻撃も自由自在。
>「エアロダンサー・効」:彼は他のあらゆる機巧乗りを凌駕する戦闘機動を行える。
               その機動は効率化され、必要最小限の動きによる機体加速や戦闘効率上昇が追及され洗練されている。
               激しい砲撃の嵐の中でも穴は必ずあるものだ。
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、
                致命的なミスを打ち殺す。
                常に止まらず動き続けろ、それこそが戦場で生き残る秘訣だ。
>「ストライクバック」:敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
             後ろにも目をつけるんだ!
>「行け!フィン・ファンネル!」:フィン・ファンネルを巧みに操り敵を撃破もしくは最適な攻撃位置に追い込むことができる。


【特徴スキル】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
                 機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
                 計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
>「哀・戦士」:生来から持っていた戦士としての適正、過酷な戦場を経験したが故に花開いた才覚。だがそれが幸せかは分からない。
         どの様な状態であっても自身のパフォーマンスを100%発揮でき戦場で常に冷静でいられる。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
         英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。

【称号】
>「白い流星」:とある大型モンスターを撃退したときに付けられた異名。
>「グリフィス」:彼のコールサイン。

2692尋常な名無しさん:2025/02/07(金) 22:38:40 ID:cCottGes

・経歴:聖錬に所属する機巧乗りの軍人。父親が企業に所属する技術者であり、その父親の影響で機巧に興味を持ち始める
    その興味が乗じて聖錬の軍に入隊、父親からは反対されたもののその反対を押し切った
    入隊した後に希望通動機巧部隊に配属され、そこからめきめきと頭角を現し今では聖錬を代表するエースパイロットの一人となっている。
    器械術師としても優秀な技術者である父から習っており確かな腕を持っている。

2693尋常な名無しさん:2025/02/13(木) 02:24:46 ID:oWxVPxak
【キャラ案】
NAME:「ミソラ」(プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:闇
クラス:「ガンナー」 サブクラス「サイキッカー」
種族:強化人間

・経歴:聖練のエルロードの私設刑務所(という名の実験所)に連行されてきた少女。
      魔物による襲撃で起きた被害が原因で行われた口減らしを理由に奴隷として売られ、それから適当な冤罪により
      罪人として連行され、様々な実験の為の被検体として消費されるまでの一時の平穏を過ごす事になった。

      主に外部から入手したデータの内容を確認する為に実際に行われた処置などを施して検証を行う為に利用される
      立場だった抵抗もできず、耐え忍ぶ事しか出来なかった。
      当時、「サイキッカー」に関する検証を行う事になり、自分も含めた数十人を対象に回収された実験の記録を基に
      機材や環境を可能な限り再現され、過酷な実験を参加する日々が始まった。
      最終的に1割弱しか生存できず、発現させられた「PSI」も記録より劣っていたという理由だけで冷遇され、その後は
      慰安婦として扱われる日々がしばらく続いたが、奉仕活動の一環として冒険者にされる。

╋<装備>╋
「ビームガトリングガン」:弾薬の費用を削る為にビーム系に設計されたガトリング系魔導銃。
                常人では取り扱いが難しい事と重量の関係でお蔵入りにされていた。
                後にホコリを被っていたのを発見され、「エイムが苦手」な彼女の為に支給された。

【称号スキル】
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
              脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、
              マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
              戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
              人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「強化人間」:人為的な強化、改造手術が施された存在である。
          適正を高める処置を受けさせられた。【称号「サイキッカー」を修得可能になった】

【所持スキル】
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「メンテナンス」:故障などが起きないように常に整備をしている。
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、体外へ生体電気を
        放出してマナ現象を高精度制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
        主に物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、対象の精神に働きかける「トランス」、自分の五感や身体能力を
        高める「ライズ」の3つのタイプに分類され、彼女は「バースト」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
        ただし、武装を運用する為に使われる。
       →「テレキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
                   彼女の場合、使用している武器の銃身部分を持ち上げる為に発動させている。
       →「センス」:一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
       →「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。

2694尋常な名無しさん:2025/02/13(木) 02:24:59 ID:oWxVPxak
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
                兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
       →「バースト・ストリーム」:PSIの発動に使う生体生命力を脳へ一点に集まらないように、
                       身体中を加速させながら循環させる事で脳への負担を減らして、
                       強力なPSIを発動可能にする。
                       全身の血管を用いたものであり、巡回中は膨大な生命力を放出し続ける。
>「退き撃ち」:後退しながら撃ち続ける、エイム力が乏しいのを補う為に行っている撃ち方。
>「魅惑の会話術」:愛想良く如才なく、お世辞も使うが歯に衣は着せない、魅惑的に会話する術を身に着けている。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛や凌辱を受けても、耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          幾度も経験し既に慣れきった。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間で一定期間過ごす事で、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
            情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
            だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「悪い子」:度重なる実験が原因である精神の消耗と自分と同じく実験を受けていたが死んでいった仲間への罪悪感が
        本来の性格が歪んでしまっている状態。
        強い自罰意識と破滅願望を抱いており、惨たらしく自分を罰する存在を求めて【悪役】として行動してしまう。
       →「伸ばす手」:無自覚に心の中で星を掴もうとする様に手を伸ばし続けている。
                  それは、助けを求めている切実な思い。
>「ラーメン大好き」:割とラーメンが好きらしく、機会があればよく食べに行く。
                なお、いくら食べても美しい姿は崩れず、逆に肌がツヤツヤする程に健康的になる。なんで?

【称号】
>「サイキッカー(モドキ)」:【白い家】と呼ばれた施設から流出したデータを元に後天的に生み出されたサイキッカー。
                  データと比較して基本的な能力は使えるが全体的に見ると劣っているので「モドキ」扱い。
>「M3号」:聖練のエルロードで後天的なサイキッカーへの強化処置を施された実験体の唯一の生き残り。
        他の実験体となった者たちがいたが、処置後に精神が不安定になって命を絶ったり、能力に肉体が耐えれず
        自滅するなどの末路を辿った。
>「Dランク」:駆け出しまたは何らかの問題を抱えた冒険者である証。
          彼女の場合、冤罪により罪人として扱われており、奉仕活動の一環として冒険者をやらされている。

2695尋常な名無しさん:2025/02/13(木) 23:19:01 ID:mv.yucSU
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1527148695/189-191のスキル更新です

NAME:「ローディー」(AA:サウス・バニング(機動戦士ガンダム0083))
属性:地
クラス:「機巧操り」 サブクラス「傭兵」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ザクⅡ改」:彼の愛機であり長年の相棒である機巧。あらゆる戦況を考慮されたオプション兵装を膨大に持つ汎用機であるが今では旧式と言われる機巧である。
        しかし、彼の友人である機械術師によって改造と言う名の新造によって現行機と互角に戦える機体に仕上がっている。
        武装は全て実体兵器で固められている、これは彼が実体兵器を好んでいるためである。
       →「ザク・マシンガン」:120mmマシンガン。ザクの基本兵装であり今でもその威力は高く多くの後継が存在する。
       →「ザク・バズーカ」:口径280mmバズーカ。対大型モンスター用に作られた兵装であり旧式だがその威力は現行機を一発で撃破でき、
                    衝撃で相手の行動を一時的にでも止められる。
       →「クラッカー」:機巧用の手榴弾。直撃以外では致命傷を与えるのは難しいがトラップや牽制に使われる。
       →「ミサイル・ポッド」:高追尾且つ高弾幕の二つを併せ持つミサイル。その為回避が非常に困難。

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
       良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
       そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「フェニックス」:傭兵として多くを生き抜き、戦果を上げ続けたことによりエンブレムから付けられた異名。
           機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「スーパーパイロット」:とあるパイロットが作った造語、天賦の才能などに依存せず、誰にでも出来、誰にでも到達できるパイロットの極致。
                反吐を流して培った技術と経験と仲間達によってエースや大型モンスターとも対等以上に戦える、技術であり自負。
                エースや大型モンスターなどと戦う際に補正が掛かる。
>「古強者」:長きにわたる辛酸を味わいながらも幾度の修羅場を生き残り、数多の強敵との戦いという試練を乗り越えてきた老巧たる戦士。
        戦闘判定において常に自身に有利な補正を付けることができ、劣勢になればさらに追加の補正を獲得できる。
        戦いの酸いも甘いも噛みしめた老兵は粘り強く戦う。
>「先生」:他者への技術伝授に長けている。

【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                  機巧乗りとして必要とされる知識。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
       同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「勝利招来」:相手の動きを観察、理解することで長年の経験によって勝ち筋を把握し、その為の布石を打ち、勝ちを実現する思考能力。
          戦闘中、最低保証が付いた判定を振り成功すれば判定相手に技量判定を仕掛け、勝利すれば勝率を伸ばすことができる。
          小さな隙すらも見逃さない、勝利の為の優れた嗅覚。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃体勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
                例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             老兵には老兵の意地というものがあるのさ。

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:古鉄」:ローディーが持ち得る操縦技能。機巧操りとしての基本を磨きに磨き上げ闘争の中で経験を積み込み、
                更なる修練の果てに確立されたすべての基本と基礎が詰め込まれたムーブ。
                膨大なほど積み上げられた機巧乗りとしての基礎はどの様な相手にでも勝利する可能性を作りだす。
                未熟な技量は長年の修練と経験によって昇華され、積み上げた基本と基礎は確実に敵対者の命を葬り去る。
>「熟達の踊り手」:貴方が長年に渡り基本と基礎を積み上げたことによって熟達し習熟した戦闘機動。
            長きに渡る闘争の果てに磨き上げられた機動は天賦の才を持つ者ですら先んじることはできない。
       →「三次元機動」:ブーストジャンプを駆使することにより立体機動が出来る。
       →「奇襲攻撃」:その機動により敵の予期しない方向から攻撃を加えられる。
>「ミサイルサーカス」:無数のミサイルを急速機動と共に発射し乱舞するミサイルのサーカスで敵をかく乱する。
>「引き撃ち&サテライト」:敵の周りを衛星のように周回しながら敵を攻撃し後ろに下がる戦い方。彼が多くの戦場で行ってきた戦法。
                 基本的な戦法ながら彼の機巧のシンプルな武装が相まって恐ろしいほどの完成度を誇る。
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
                動立ち止まらず唯々動く、動き続けた末に生き残る道がある。
>「ストライクバック」:敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
>「アクティブポジション」:常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。

【特徴スキル】
>「老兵」:年を取りそれでもなお戦場に生きる者。肉体は全盛期が過ぎている、だがそれを補って余りあるほどの経験を持つ。
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
                 機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
                 計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る
>「運動修練」:その肉体は弛まぬ努力によって引き締まり程よく鍛えられている。充分に“使える”身体が出来ている。
          生涯現役を貫き通すためにはこれくらい必要なことだ。
>「戦士の魂」:機巧を枕に戦場の匂いを子守唄に日々を送ってきた故に常に戦士としての心構えと自身の身体の付き合い方を知っている。
          どの様な状態であっても自身のパフォーマンスを100%発揮でき戦場で常に冷静でいられる。

【称号】
>「ローディー先生」:彼によって戦場の鉄則を叩き込まれた者達から親しみを込めてこう呼ばれる。
>「スカーフェイス」:彼が使用するコールサイン。

2696尋常な名無しさん:2025/02/13(木) 23:20:03 ID:mv.yucSU

・経歴:聖錬でも古参な傭兵である男。
     若い頃はしがない傭兵であり、その評価は散々なものであった。しかしながら地道に戦果をあげて生き残ってきた。
     彼が注目され始めたのはとある大戦争、その戦争の際、自分以上の名声を持つ者達が死んでゆく中、彼だけはその中でも生き残り続けた。
     そして彼自身もその戦争の中で己を磨き高め、エースと呼ばれた存在ですら打ち破った。
     終戦後、生き残った彼に対しもはや侮る者はいなくなり、最強の傭兵の一角とすら呼ばれるようになった。
     今も彼は傭兵活動をしており、今はとある国家に雇われているという。

2697尋常な名無しさん:2025/03/06(木) 23:55:08 ID:Mzyb393U
NAME:「ヴァイク」(エルデンリング)代用AA;【鋼】のアリアンロード(英雄伝説シリーズ)
属性:火、雷、竜
クラス:「竜の騎士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:竜の騎士

╋<装備>╋
「ヴァイクの戦槍」:螺旋状の溝が彫られた大型の長槍。
           竜の騎士としての膂力で振るうその武器の質量は凄まじく
           突きは無論のこと、払いによる打撃も驚異的な破壊力を持つ。
           その頑強さも折り紙付きで、【狂い火】による超高熱に融解しないだけの耐熱性を備える。
「さざれ石の刻印」:戦友にして配偶者たる竜人、フローサクスの鱗を用いたブローチ状の刻印。
            龍の騎士の象徴たる雷を増幅する効果を持つ。
            遥か昔、暗黒の時代において龍人と誼を通じた騎士たる彼はそれを下賜された。
            今も彼は刻印を手に取り、想起する。彼女の献身を、そしてその愛を。
            人間とは培った過去を以て立ち上がる、故に彼は足掻き、先へと向かうのだ
「指痕の装備一式」:【才牙】によって創造され、その全身に纏う装備一式。
            華美な外観に反し、使用者の全力に耐えうる程に頑強だが
            【狂い火】による侵食が馴染み、焦げた匂いを漂わせる。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
            国に追われる長い野外生活で自然と培ったものである。
         →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「竜殺し」:古龍と魔竜、亜竜にと多くの【竜】を殺し、喰らった者である。
        竜に区分される存在への看破判定等の補正を上昇し、与えるダメージが上昇する。
>「指名災害人在」:人の世界に紛れ込み、破砕を齎す変装する怪物共の総称。
            それは多くの戦姫の前に現れ、竜の雷槍という猛威を以て竜具を奪い取る鎧騎士。
            並みの戦姫以上に竜の力を使うその様から幻の存在たる竜人ではないかと噂されている。
            その活動期間と脅威から聖錬全土で指名手配されている、要注意存在である。

【所持スキル】
>「その愛は分かたれても、なお」:一度の生で共に歩み、そして死んだ。その末に献身を受けた第二の生が誓約。
                     相愛の雷竜は、最後にその全てを騎士へと捧げた。
                     最愛の存在の喪失と献身、それを一度に受けた騎士は一度、確かに死んだ。
                     それでも彼は、再び立ち上がったのだ。
                     愛した人の献身に報いる為か、その尊厳を貶めた者への復讐の為か、それは最早些細な事だ。
                     全ては全ての清算を行うが為、その為だけに【神】へと挑むのだ。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
       →「ヴァイクの竜雷」:竜属性と混合した雷属性を対象物に<付与>する。
                    雷属性による肉体強化によって重量級の大型武器すら羽のように振るう。
                    暗黒時代を生きた彼が今も骨子とし、強さを確固とする技である。
          →「ランサクスの薙刀」:上空へと跳躍し、槍を薙ぎ払う事で雷を奔らせる、【怪力内蔵】
                          戦友たる雷竜の技を、再現した技である。
          →「フォルサクスの雷槍」;両手に紅い雷の槍を纏わせ、撃ち降ろす
                          跳躍した状態で放つ事で、遠くに佇む相手にもその猛威を振るう。
                          ランサクスの姉たる竜人、フォルサクスが振るう雷を模倣した技。
          →「雷撃」:竜属性でマーキングした相手に雷を放射する。
                 多くの雷を空に放つ事で、戦場一面を雷の槍で埋め尽くす事も可能な殲滅技。
          →「グランドクロス」:雷を急激に励起、それを収束し槍に纏わせた物を刺突の勢いのまま、放つ大技。
                      空を引き裂き、轟音を伴って襲い掛かる雷を以て内側から灼き尽くす。
      →「狂い火の纏い布」:著しく侵食性の高い竜属性を纏った炎、【狂い火】を産み出し、纏う。
                    あらゆる魔法現象に対して汚染を通して塗り潰す炎は
                    その武器で傷つけられた相手に消える事なき傷を刻み、長く燃やし続ける。
                    【この炎を纏った攻撃によりダメージを与えた相手、持続的なダメージを与える】
         →「空裂狂火」:【狂い火】を収束し、光線として放つ。
                   その汚濁した<炎>はあらゆる防護を透過し、相手の体を焼き貫く。
                   【一定の防護点を無視した遠距離攻撃を放つ、】
         →「堪えきれぬ狂い火」:自らの魂を狂い火の糧として捧げ、その身体に収まらないほどの炎を放出する。
                        【竜の騎士】という濃密なソウルを篝火とする【狂い火】は、触れたの全てを濃く、酷く、爛れ尽くす。
                        それは魔王領における【汚染術】と同義の技であり、最高のそれは【神】すら飲み干すだろう。
>「竜槍の振るい手」:竜属性が混ざった雷属性を用いた戦闘技巧を習得している。
              その槍は猛威を以て扱われ、その雷は轟音と共に焼き崩し、その光は瞬く間に世界を奔り廻る、我が槍は雷竜の爪牙なり。
     →「竜の襲撃」:地を揺るがす踏み砕きを一度、その踏み込みを以ての跳躍を一度を以て天高く跳躍し、全質量を以て貫き落すジャンプ攻撃。
               相手の姿勢を崩し、振り下ろされるその一撃は対人はもちろん、人外をも砕き壊す。
               【ヴァイクはこのスキルから別の魔法剣スキルへと派生できる】

2698尋常な名無しさん:2025/03/06(木) 23:55:27 ID:Mzyb393U
>「超気合」:己が意志により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
    →「狂い火の汚濁」:自身のソウルを狂い火へと注ぎ、励起した【炎】により魔力的干渉を逆に汚染し尽くす。
                 狂った竜の魂は弱者の魂を喰らい、一層滾らせる。
                それに耐えうるのは強靭な【ソウル】の持ち主くらいだろう。
                【魔力に関連した抵抗判定成功時に、その身体と直結した魔力技能を用いる相手を対象に
                 精神抵抗判定を行い、失敗した相手に炎属性・精神ダメージを与える】
>「雷竜の化身」:雷を纏う竜の姿へと【竜化】する。
           その翼を以て空高く舞い、雷を撃ち降ろし、敵対者を焼き尽くす力は【竜】の名に相応しい威風を備える。
           彼はこの姿を戦姫襲撃時での変装代わりや、飛翔する古龍との戦闘など適宜に応じて使いこなす。
           AAは【クシャオダラ(モンスターハンター)】でお願いします
【特徴スキル】
>「狂い火」:竜人の怨念を強く籠らせた【ソウル】を吸収し、更に濃縮し続けた末に得た【炎】。
        その炎は取り込んだ者全てを喰らい、一部とする事で更に勢いを増す。
        聖なる都の地下へ潜り、刃を向けた【神】の粛清を受けた彼は地の底へ溶けたが
        その末に邂逅した【狂い火】は二度の生を与えた。
        全てはあの【神】を燃やし、その生を清算せんが為に。
        【魔法・魔力を用いた抵抗突破判定で大幅な補正値を得るが、一定期間ごとに精神判定が発生する】
        【精神判定に失敗する度に最大MPが減少し、0に至るとロストする】
>「竜槍の誓い」:それは彼の想い、心を今も支える過去の誓い。
           相思の雷竜と交わした誓約は、【かつて下賜された刻印】と触れる限り
           成れ果てた今もなお忘却せず、恩義への報いを果たす、それを果たす時まで彼が折れる事はない。
           【「さざれ石の刻印」を所持する限り、あらゆる精神判定について大幅な補正値を得る】
>「竜の騎士」:己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在の末裔。
         一度はその体の全てが溶けたが、竜の血肉を喰らい、より純粋な存在へと再誕している。
         【属性:竜属性を取得する】
      →「雷竜の恩寵」:雷属性を強く顕現するその魂は、自然とその血肉に紅い雷を発し、操る力を齎す。
                 美しく紅い雷は彼の爪牙として猛威を振るい、より優れた力を齎す。
                 そしてその纏う磁場によって狂った炎をその内へと留め、封ずる。
                 それは今も尚残る竜の残滓であるかのように。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
          想い人と混ざり合った結果、その姿を写し取ったその容姿は美麗そのものである。
          そして彼がその姿を穢す事は決してない、その愛を貶める事は許せないのだ。

【称号】
>「指名災害人在」:聖錬において名高い指名手配犯、【指名災害人在】として知られている。
             多くの【竜具】を奪い取ったその罪状は計り知れず、何度も討伐隊を送られたが
             その悉くを返り討ち、或いは逃げ切った凶悪犯として知られている。
>「竜槍」:聖都が命名された間もない時期にその名を刻んだ竜の騎士、英雄としての異名。
      数多くの猛威を討ち果たした実力と、その力を自らも誇りながらも高潔かつ情深い心から多くの者へ慕われた。
      だがある時を境に雷竜と共にその姿を消し、やがて時代の流れと共にその名は彼方へと搔き消えた。

2699尋常な名無しさん:2025/03/06(木) 23:55:40 ID:Mzyb393U
経歴:戦姫の前に現れては、竜具を奪い取る槍使いの鎧騎士。

    その本名は【ヴァイク】、かつては聖都において最初期にその名を刻んだ騎士であり、【ランサクス】という竜人と愛し合った暗黒時代の竜の騎士だった。
  その地下深くで母胎とされた想い人と共に地脈に溶けた彼は、肉がなく魂だけになっても尚、足掻いた。
 だが所詮人が耐えれるわけもなく掻き消えるその時に、雷竜は彼に全てを捧げ、ただ一人生き残ってしまう。

 そして地下深くで彼は狂った竜人たちのソウルを下地に数多の死者の積怨が募った【狂い火】を宿した。
 竜具に宿る【竜】を喰らい、狂い火を更に燃え盛らせる彼の目的は、ただ一つに集約される。

 「聖なる都に座する神の全てを燃やさん、全ては我等の生が清算を果たさんが為に」

2700尋常な名無しさん:2025/03/12(水) 23:53:01 ID:uLq50qlo
【キャラ案】
NAME:「マドロック」(アークナイツ)
属性:水
クラス:「豪腕要塞」 サブクラス「巫術士」
種族:半亜人

・経歴:聖練のメルマックを拠点に活動しているクランに所属している女性。
     現代の魔術知識や技術で洗練化された術式を継承し、メルマックの防衛と国の知名度を高める為に結成された
     クラン「レユニオン」に入り、冒険者として経験を積んでいた。
     主に壁役として活躍していたが、クランに後任となる人材の育成も終えたのを期に遅めの婚活を行う事を決断し、
     相手を見つける理由を伏せつつ、国外を移動する集団をさがしている。

╋<装備>╋
「特殊防護装備」:専用に設計された防護服と鉄槌のセット。
            防護服には自身の体液(主に汗)を混ぜて作られた緩和剤を充填されている。

【称号スキル】
>「豪腕要塞」:城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
          重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
>「巫術士」:魔術知識や技術が広まる以前、手探りで構築していった魔法技術を継承している者。
        現在は、現代の魔法技術による修正を受けて効率と安全性が高められている。【スキル【巫術】を修得】
>「半亜人」:純粋な亜人ではなく、牛亜人と靭人の血をひいた一種のハーフである。
        双方の種族の特徴を受け継いでいる。【スキル及び特徴スキルに反映】

【所持スキル】
>「巫術」:魔術知識や技術が広まる以前、手探りで構築していった魔法技術の一種。
      ..現在の魔術知識や技術による修正・洗練化された事により、効率性と安全性が高められている。
      ..発動には自身と相性の良い媒体が使われるが、彼女は自身の体液(主に汗)を利用している。
      ..なお、各種類の魔法の初期(Lv1相当)を修得している状態である。【代わりに発展性が見込めない】
       →「妖精術」:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
               自身の体液(主に血や汗)を混ぜて強固な制御権を確立させている。
         →「巨像作成」:周囲の岩や土を材料に、妖精を接着剤として使い、巨像を作り出す。
                 かなりの妖精を使う為に3体までが限度で、主に壁役として使う。
         →「妖精鏡」:妖精同士を連動させて遠くの状況を観測する。
                 ただし、日中かつ天候の良い状況(快晴または晴れ)しか使えない。
         →「妖精レーザー」:虫眼鏡の要領で太陽の光を集めて一種のレーザーとして放つ。
                     ただし、日中かつ天候の良い状況(快晴または晴れ)しか使えない。
       →「液体操作」:防護服を装着中かつ自身の攻撃を察知出来た場合、充填している緩和剤をコントロールして
                 衝撃緩和とダメージの軽減を行う。【ダメージコントロール】
>「不動城砦」:己の体内魔力の活性化と同時に武具の構えと姿勢を制御し、魔法及び物理に対する高い防御力を得る。
          その両足は大地に根付き、鋼の武具は城壁となり、大地は揺るがず!
>「反動制御:武具駆動」:武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。

2701尋常な名無しさん:2025/03/12(水) 23:53:14 ID:uLq50qlo
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、民の盾なり!
       →「ラインガード」:前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「鉄壁」:より優れ、より熟達した防護を持って己の耐性と頑強性を高める。
>「頑健(強)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさと毒など人体に害を及ぼす物質への高い耐性がある。
          新たな戦闘スタイルの為に更に害を及ぼす物質への高い耐性を高める必要が出た為、専門家の協力を
          仰ぎ、薬物を使用した耐性強化を繰り返し成功させた。
>「タフネス」:入団後に行われた厳しい鍛錬により身に付いた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「無口」:基本的に自分から多くを語らず、自身の与えられた事を務める事を優先する。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。【「特殊防護装備」で無効化されている】
>「汗っかき」:戦闘など気を引き締める状況や精神が高ぶると薄く汗を掻く。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。

【称号】
>「Bランク」:冒険者として一般的に実力が認められている証。
>「レユニオン」:メルマックを拠点に活動しているBランクのクランに所属している。
             基本的に冒険者として活動しているが、大襲撃時は国の防衛を優先する。

2702尋常な名無しさん:2025/03/13(木) 04:58:17 ID:JHdOQ4WA
妖精レーザー、原作だと無いのかもだが原理の理解と応用ができると強いな
凹レンズを出してビームの拡散とかプロジェクターみたいに一点から光学系幻術を投影する相手への攪乱とか

2703尋常な名無しさん:2025/03/14(金) 22:01:59 ID:SzEBgdxk
【キャラ案】
NAME:「雪」(君は冥土様。)
属性:闇
クラス:「武装メイド」 サブクラス「暗部(王国)」
種族:純人種

・経歴:王国の暗部に所属している女性で、経歴の偽装も兼ねて暗部の何代か前のトップが設立し、次のトップに変わると
     同時に継承されてきた、王国の王都に本部を構える「MMM」という組織に所属している。

     前々回の大襲撃により家族を失い孤児になった際に暗部の人間に保護され、様々な偶然が重なった事で現在は
     暗部に所属する事になったが、一般的な生活能力が疎かになっていた問題を隠していた事が発覚する。
     流石に活動にも支障が出ると判断されて「MMM」に転属させられ、上司にあたるメイドガイ(ん?)からメイドとして
     必要となる心得や技術を修得するための修行をさせられ、アサシン兼メイドへ成長した。
     今回の大襲撃の少し前、聖練の支部からの要請で調査中の事案に対して追加派遣する事が決まり、その人員に
     選ばれたので、必要手順を確認してから向かい、現在も仕事を行っている。

╋<装備>╋
「バトルメイド服」:戦闘を想定して製作されたメイド服。
              激しい戦闘にも耐えれる仕様で、内側に幾つもの武器や道具を仕込む事も可能。

【称号スキル】
>「武装メイド」:尽くす主に仕えて清掃、洗濯、炊事などの家事労働や護衛の為に戦闘技能を修得した女性使用人。
            家事労働への補正が入る他、戦闘技能の熟達率へ上昇補正がかかる。
>「暗部(王国)」:王国の王都に存在する暗部に所属している。
           国が用意した経歴を含めた身分を使い活動している。

【所持スキル】
>「メイドの御業」:メイドとして求められる技術を一通り修得している。【ただし、「ドジっ娘」による補正が入る】
       →「家事」:清掃、洗濯、炊事などの家事労働を一通り修得している。
       →「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
       →「儀礼礼法」:彼女が身に付けている礼儀作法。
                 上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「諜報活動」:暗部として所属する立場上、修得している必須技能。
       →「交渉」:己の容姿や立ち振舞からごく自然に情報を得ていく。
       →「収集」:聞き耳や現地を観察する等をして痕跡を集めていく。
       →「解析」:集めた情報を基に求めている答えへ辿り着く為に模索する。

2704尋常な名無しさん:2025/03/14(金) 22:02:09 ID:SzEBgdxk
>「暗殺術」:無手及び暗器を使い、人及び霊体を対象にした戦闘技能。
        不意打ちによる奇襲がメイン……と思わせて正面からの攻め入る戦い方を行う。
       →「暗器マスタリー」:暗器に習熟した使い手の証。
                        暗器の扱いに特に長けている他、己の手足や他の物を暗器の代用として扱える。
       →「格闘術(暗殺)」:暗器などを使わずに行う、至ってシンプルな殺傷性の高い格闘技能。
       →「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
       →「パリィ」:相手からの攻撃を弾き、攻撃を無効化すると同時に相手の隙を作り出す。
       →「潜影」:気配を薄めながら周囲に同化させて他からの感知を外れる様に立ち回る。
       →「静歩」:己の重心制御を行い、足跡などの痕跡を残りづらくしつつ、音を最小限にして移動を行う歩法。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
        →「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
         →「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「苦痛耐性」:拷問めいた修錬及び虐待同然の訓練を行われ続けて得た精神的及び痛みに対する耐性、
          あらゆる苦痛に耐えて、状態異常すらも軽減する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「ドジっ娘」:誰かと一緒に行動する際、戦闘を除いた行動時に下方補正がかかってしまう。
           .長期間、誰かと接する機会を疎かにしていた弊害で、緊張してしまうのが原因。
           .人馴れすれば下方補正が緩和される。
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
       それは毒や病気すらろくに効かない。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。


【称号】
>「MMM」:もっともっとメイドさん。
       王国の王都に本部があり、他の国に支部が存在する組織。
       表向きはメイドを普及させる為に活動しているが、裏で諜報活動をしている。
>「アサシンメイド」:「MMM」の幹部に就任、または相応の力を持っている者に対して与えられる称号。
                主に得意分野を修めたメイドである事を示している。
>「ドジっ娘メイド」:メイドとしての訓練を一通り受けているが、実際に行うと緊張してミスをしてしまう。
>「白狼の雪」:暗部での戦闘実績に関して上位に入るだろうと評価されている。が人生そんなに甘くない。

2705尋常な名無しさん:2025/03/20(木) 01:00:14 ID:zaJ610nQ
【キャラ案】
NAME:「ガレス」(アスタータタリクス)
属性:風・闇
クラス:「コック」 サブクラス「ガンナー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ベストパートナーガン」:初めて購入して今も大切に整備して使い続けている愛用の魔導銃。
                 性能は極めて良かったが、扱いが非常に難しかったので使いこなすのに苦労した。

【称号スキル】
>「コック」:料理人として厳しい修行を積み、人前に出ても恥じぬほどの腕前を持っている。
        .食材となる物を見分け、見栄え良く美味しい食事を提供する事が出来る。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「儀礼礼法」:実家にいた頃、彼女が身に付けていた礼儀作法。【曖昧になっている部分がある】
          上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「調理技能」:コックとして修行する過程で身につけた様々な技能。
       →「食材判定」:食材として使える物の識別や適切な取り扱い方法を見極める事が出来る。
       →「食材解体」:それぞれの食材を扱い方熟知しており、素早く、丁寧に捌いていく事が出来る。
       →「時短調理」:通常なら時間がかかる調理時間を短縮するコツを見出して本来より短く調理する。
                 だからといって調理や盛り付けを手抜きするなど決してしない。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「エアブロック」:前方に乗ると破裂して推進力として活用できる小さな空気の塊を作り出す。
                      瞬間的に距離を詰めたり、通常より高く跳んだり、載せた物を高く浮かせる事が出来る。
>「銃技」:銃器を扱う過程で必要になるだろうと判断して、教えを請いて習った技術。
       →「クイックリロード」:素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
       →「バーストショット」:一点へと集中した銃撃連射、
                      タイミングを僅かにずらしたその弾丸は同じ場所にめり込み、釘撃ちの如く叩きつける。
       →「インターセプト」:相手の呼吸、視線、肉体の揺らぎ、体軸の動き、それらから相手が行なう行動を見切り、
                        阻害する射撃を撃ちこむ。
       →「ダブルショット」:一挙動で二発の銃撃を撃つ。
                    一つのターゲットに二発でも、別々のターゲットにでも自由自在に切り替えられる。
>「テクニカルステップ」:狙いを定められえない様に変速的に動き回りつつ、撃つタイミングを見計らう。
>「ヒット&アウェイ」:攻撃した直後、即座にその場から離れることを得意とする特技。
                  攻撃後に即座に移動または離脱が可能。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。

2706尋常な名無しさん:2025/03/20(木) 01:00:28 ID:zaJ610nQ
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:狼は眠らず」:常に戦いに備える。
                     いかなる場所だろうと既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                     奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                     世界の過酷さを体験した事で心の内に眠っていた「狼」の存在を自覚、狩られる立場だった
                     「羊」の皮を破り捨てた。

【特徴スキル】
    ボーメイン
>「白く美しい手」:両手に限定されるが、高い治癒力を発揮して汚れたりボロボロになりかけても少しすると綺麗に治る。
              その治癒力を利用して多少の無茶をしながら鍛えていた。【「怪力・偽」を内包】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「家事力」:紹介された王国の王都にある大衆食堂で修行した事で高い家事力を身につけている。
>「比翼の契り(仮)」:王国での修行が終わって故郷に帰ろうと考えていた時、野外での食材集めを手伝ってくれた青年を
                .手籠めにして結婚しようと逆レを強行して一線を超えるも逆転された上に朝までヤッた。
                .限定的にだが、青年の大体の位置を女の感として察知する。【お前、そこにいるな。】
                .青年が近くにいる場合、何故か「白く美しい手」の効果範囲が全身に広がり、治癒力も向上した。
>「猛り狂う狼」:逆レを決行した際に目覚めた、【狼】という名の闘争心。
          精神系の負担を軽減するが、【自分の始めてを捧げた相手】には隙を狙い襲う準備を済ませる。

【称号】
    ボーメイン
>「白く美しい手」:修行時代にいつも手が綺麗だったことからつけられた。
>「聖練貴族の血統」:何代か前に聖練の貴族だったらしい。
>「Cランク」:冒険者ギルドから駆け出しから脱した者だと判断された証。

2707尋常な名無しさん:2025/03/20(木) 01:01:03 ID:zaJ610nQ
・経歴:聖錬のカインガラの食堂で働いている女性。
    .本人があまり興味がなかったので詳しく知らないが、何代か前に聖練の貴族だったという話を聞かされている。
    .幼い頃から食事当番として手伝いをしていたので、料理関係の仕事をしたいと考え、最終的に調理師として働く事を
    .目指して地道に料理して腕前を磨いていた。
    .お世話になっていた食堂の店主からの教わった店へ弟子入する為に国境を超えて王国の王都へ渡り、その店へ
    .何度も頭を下げて頼み込んでようやく弟子入した。
    .自前で練習していては解らなかった事を学んで身につけながら、野外での自前で食材を収集したり食材毎に違った
    .捌き方などを実践で覚え込まされるなど思っていた以上に過酷ではあったが充実していた。

    .腕前を鍛えながら徐々に認められながら生活を続けていた頃、練習に使う食材を集めるついでに冒険者ギルドで
    .捕まえた冒険者の青年を連れていきながら関係を深めていったが、詰めが甘く取り逃がした。
    .悔しい思いを噛み締めつつ修行を終えて故郷へ戻り、事前に紹介してもらった食堂へ就職して調理師として多忙な
    .生活を送っている。
    .なお、自分の中の【狼】が取り逃がした獲物を感知しており、見つけたら捕らえられる様に準備している。

【運用メモ】
戦闘は、素早い動きで相手を翻弄しつつ、魔導銃での攻撃をメインに戦うキャラ。
本職は調理師で調理に必要だと思うスキルを組み込んだ。

「エアブロック」=ゲーム「ヴァルキリープロファイル」のダンジョン探索中に行える「晶石」と呼ばれる氷塊を打ち出すアクションを
             参考にした
             ※晶石を壊れるまで大きくした際、【晶石の近くにいると背後に飛ばされ】、【上に乗っていると頭上へ吹き飛ぶ】

属性は原作「アスタータタリクス」で登場した際に設定されていた物を採用

2708尋常な名無しさん:2025/03/20(木) 08:06:53 ID:ydyZkJzc
シャンフロ民なのでエアブロックに「ギルタ・ブリルの水晶の元ネタってこれかあ」(だけじゃないかもだけど)ってなった

軽い敵のノックバックとかできそう
あとインターセプトが可能ならクマーほど外道じゃなくても相手の踏み出す足元に仕掛けるだけでのけ反らせたりとか……

ただ精霊とかマナの制御力が高い相手だと相手に使うより自分の周囲操作を徹底する方がいいのか

2709尋常な名無しさん:2025/03/23(日) 22:48:51 ID:qN9sfb1g
NAME:「ギム・ギンガナム」(原作:∀ガンダム)
属性:月
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「大名補佐」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「ターンX」:風の国の黄昏の砂漠にて発掘された機巧。全身を10のパーツに分離することが可能でそれぞれに武装がついているため、
      一機でありながら連携や包囲攻撃等を行うことが出来る。
   →「溶断破砕マニピュレーター」:右腕に搭載された武装。陽属性を集め、高熱を発する魔法剣として扱う。
                   先端のクロー部分にはビーム砲が搭載されている。
   →「キャラパス」:背部に装備されるウエポンプラットフォーム。バズーカやビームライフルといった武器が格納されており、
            これそのものが盾にもなる。
   →「月光蝶」:ターンXの背中より現れ空間の歪みにより蝶の羽のように見えるそれは、虚属性のエネルギーを高密度に圧縮したものであり、
          触れるもの全てをすり潰して砂に変える。
   →「月の繭」:ターンXを包み込むナノマシンの繭。月属性によって自己修復する。
【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
        ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「大名補佐」:桜皇にて大名として国を統治し、民を導き、将を率いている者を支える者の称号。
        大名補佐として相応しい知識と技能、カリスマを持つ。
>「侍大将」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれ、部隊を率いるだけの指揮スキルを習得する。
【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
   →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
   →「機械修理」:専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
   →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
             機巧乗りとして必要とされる知識。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。大名補佐としての嗜み。
>「桜皇知識」:桜皇中を巡り、各国の特色や内部事情に詳しい。
        なかでも国や大名同士の関係に詳しく、戦が始まれば誰がどう動くかを素早く把握できる。
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
         刀、槍、鉄砲に弓矢に石でも戦場にあるものは何でも使った。
>「ギンガナム流古武術」:彼の家に代々伝わる武術。戦場を渡り歩いた彼のそれはより実戦的になっている。
   →「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「心は熱く頭は冷静に」:戦闘狂としての苛烈さを持ちながら、戦況を冷静に見定められる戦術家としての面を持つ。
             彼はただ戦いたいのではない、勝ちたいのだ。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「緊急搭乗」:緊急の事態が発生した際、素早く一目散に機巧に搭乗する。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
   →「雑兵に価値無し」:彼の前で怯え竦むること、それすなわち斬り捨てられることを意味する。瀕死の兵隊が甘ったれたことを!
>「熱狂の火種」:彼の戦闘行為における気性の荒さが月属性の狂気と共に周りに伝播し、敵も味方も冷静さを失い始める。
   →「屍を踏み越えて」:戦場の熱に当てられた、死を恐れぬ兵士たちの突撃。それは勇猛にあらず、狂気なり。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
         もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「戦場の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。

2710尋常な名無しさん:2025/03/23(日) 22:49:36 ID:qN9sfb1g
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「分離」:機体を10のパーツに分離して遠隔で操縦することが出来る。
   →「挟撃」:手の空いているパーツを相手の死角に回り込ませ、不意の一撃を入れる。
   →「血の包囲網」:敵を全てのパーツで囲み包囲攻撃を行う。
>「クイックブースト」:瞬間的に高出力でブースターを噴かし、前後左右への短距離ダッシュと高速旋回を可能とする。
            調整が難しく失敗すれば致命的な隙になるだろう。
【特徴スキル】
>「高機動戦闘適合(偽)」:元々鍛え上げられていた肉体が機巧に乗って適応し開花した。
              後天的に磨き上げた動体視力と三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
>「反骨の相」:主君が自身が使えるべき器ではないとみるやすぐに離反し新しい主を探し出す。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
          故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「執着:月の姫」:桜皇に伝わるお伽話「月へ消え去った姫君」、彼はその話を真実であると疑わず、新たな情報が入ると発信源へと出向くだろう。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「富野節」:独特の言い回しによって印象に残るセリフを数多く生み出す。
【称号】
>「御大将」:部下からは敬意を払われてそう呼ばれている。

・経歴:鉄の国生まれの元流れの侍。幾多の戦場を駆け巡り、多くの家に仕官しては離れてを繰り返して桜皇中を巡り、
    遂に風の国の大名「松永久秀」に使えるべき資質を見出し腰を据える。
    現在は久秀より戦に関わる事柄を任されており、黄昏の砂漠より機巧の発掘、機巧部隊の編制と練度強化を進めている。

風の国が砂だらけなの月光蝶が暴走したから説

2711尋常な名無しさん:2025/03/24(月) 19:39:46 ID:XfvGBcAo
NAME:「ドヴァキン」(Skyrim(代理AA:トルケル(ヴィランド・サガ))
属性:火・氷・雷・竜
クラス:「ドラゴンボーン」 サブクラス「プレデター」
種族:竜人

╋<装備>╋
「ドラゴンの骨の両手斧」:貴方自身が鍛え上げ作り上げた竜の骨を使った両手斧。
                 竜具としての機能はないものの、竜の骨として非常に頑強であり貴方が全力で振るっても壊れることなく、
                 高い破壊力を持っている。更に竜闘気を付与する負担軽減のためにオリハルコンの彫金を施している。
「ドラゴンの骨の片手斧」:貴方自身が鍛え上げ作り上げた竜の骨を使った片手斧。二振り持っている。
                 効果は両手斧と同じであり、片手で扱えるため身軽に振るえる。

【称号スキル】
>「ドラゴンボーン」:人と竜、両者の血を引き生まれながらにしてドラゴンを狩るという宿命を背負いし者の証明であり称号。
             竜の肉体と人の知恵を併せ持ち、二つを組み合わせて使いこなせるハイブリッドにして竜の魔術を見て即座に覚え、使いこなせる天才。
             そして理不尽を退け、龍を狩り、鍛え続けられたのなら龍すら超え、その先へとたどりつけえる存在である。
             ドヴァーキン!ドヴァーキン!汝は竜に祝福を祈られ、永遠に邪悪を寄せつけぬもの!
>「プレデター」:竜人の中でも勇気ある者であり、生粋の狩猟者である事を示す称号。
          強敵と戦い、それを打ち倒す事を誉としているが故に高い戦闘技術と知恵を持つ。
>「竜人の賢者」:竜たちが持ち得る知識や経験を読み解き、それを自身の物として蓄え技術として人が見出した知識と組み合わせられる賢者。
           高い知識と技術を持ち合わせており、長き時を生きる竜の知識と人の知識の融合者である。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「ザ・クラフトマスター」:貴方は武器防具の作成するための鍛冶、薬や毒など薬学としての錬金術、暗黒時代の複合技術たる特殊な効果を齎す魔道具技術。
                 それらすべての扱いに熟達しており、必要とあらばどのような武器や防具、薬や毒、特殊な効果を齎す魔道具を作り上げられる。
                【鍛冶術】【錬金術:薬学】【魔道具技術】内蔵。
>「零至十全」:戦いの時、自身の竜闘気を調整しながら纏わせ鍛えた上げた技量によって、一切の無駄をそぎ落とし、
          空気抵抗を極限にまで軽減させることで自らの持ち得る力の一切をロスすることなく自身の力を十全に放つことができる技術。
          百の力を込めたなら百の力のまま自身の持ちうる武器か拳に乗せて放つ、言うは易く行うは難しことを容易にやってのける。
          音もなく風の波もなく反応すら許さず自身の全霊を打ち込める技は一種の武の極み、数多の鍛錬と死線の果てに見出した境地である。
>「万夫不当の武」:武器を持ち拳を握り、ただ只管に武器を拳をふるい続け、敵を殺し屠り続けて気づけば多数の敵すらものともしなくなった武技。
              数多の敵対者に人外たる竜、そして修羅英傑との死力尽くした激闘を制し死線を超えて死闘を骨に刻み、全てを糧とした。
              あらゆる敵の血と鍛錬で鍛え上げられた武は万夫不当を体現、或いはその域の到達者であることを証明する。
       →「破城追」:圧倒的な怪力と鍛え上げた技量によって防護や防具の装甲ごと相手を粉砕する重撃。
                 どれほど堅牢な防護や防具であってもただその肉体一つで砕きえる、圧倒的暴力の使い手。
       →「デヴァステーション」:貴方は英雄英傑に匹敵する力を持っており、嘗て神話に語られるような純粋な破壊の一撃を繰り出せることができる。
       →「万軍撃破」:怪力から繰り出される一撃は複数の敵を蹴散らし、その薙ぎ払いで立っていられる敵はほとんどいない。素の攻撃で複数の敵を蹴散らせる。
                 その攻撃は叙事詩に残るものであり、その攻撃には山をも震えさせ万の軍勢すら敵ではないだろう。
>「ドラゴンシャウト」:龍属性による伝達性を持った声を媒体とし、竜闘気の情報保存性で精霊に対する強力な命令権を行使する竜の魔術。
             精霊を従える竜の命令は、自身の属性に関係なく構築さえできるのであればどのような属性の魔術でも発動可能。
             竜の言葉の一言一言に世界は屈し、時に天変地異すら引き起こす、龍ならざる竜の業。
       →「揺るぎ無き力」:風属性による純粋に空気を使っての衝撃波を繰り出し、敵をひるませ、吹き飛ばす。
                   声は純粋な力として、立ちはだかる物、もしくは人を打ち倒す。
       →「ファイアブレス」:炎属性の炎を生み出させ、攻撃させる。その炎はドラゴンの吐く炎のブレスのごとく
                   風を吸い込み、炎を吐き出し、地獄の炎と化すシャウト。
       →「フロストブレス」:氷属性の氷を氷の嵐のごとく繰り出させて攻撃する。
                   息は冬に、シャウトは氷の嵐となる。

2712尋常な名無しさん:2025/03/24(月) 19:40:02 ID:XfvGBcAo
>「理不尽の上に立つ」:環境の変化、相手の動きや行動に攻撃、それらを瞬時に理解しまるで知っていたかの如く動き、対抗することができる、理不尽な程に。
               数多の強敵に竜、自然環境や不可解な現象。およそ理不尽とも言える事態を乗り越えてきた経験の積み重ねによる
               理不尽に対するための何処までも冷たく冷静な思考と本能による動きの組み合わせ。
               【自身の行動成功率を上昇させ、格上であればさらに成功率を上昇させることができる】
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
         デストロイ
       →「竜鱗纏い」:竜闘気を武具に纏わせ破壊力を強化する、ただそれだけの技。
                 しかして絶妙な制御で武器を選ばず、壊さずに付与でき、極限にまで高めた破壊力は竜の鱗を斬り裂くだろう。
        デストロイクラッシュ
       →「竜鱗砕き」:竜闘気を武具に浸透させて破壊力を強化する、ただそれだけの技。
                 纏いと比べて精密かつ膨大な出力によって金属の性質が変化、擬似的なオリハルコンとしての強度を膨張して得ているが、極めて脆い。
                 だがしかし、極限にまで高めた破壊力は古龍の鱗を砕くだろう。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
             戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「竜戦作法」:竜を討つ者/討った者として身に付けた戦いの意気であり法式であり覚悟。何時でも唐突に襲来する竜と戦ってきたが故に常に戦える、
          準備をする心構えを作り、強大な竜を前に死ぬ一歩手前まで追い詰められようとも最後まで戦い抜くという意志力を持った。
          【迎撃態勢】【戦闘続行】いつだって竜を殺すのは強大な意思と覚悟だ。

【特徴スキル】
>「無類の竜体」:生まれてた時から優れていた己が肉体を鍛え、あらゆる激闘から死闘そして過酷な環境で傷つけ治して来たが故に竜たる肉体は、
            更に身体能力を向上させ頑健さが増し類いまれなる怪力は限界を超えた。【「轟怪力」「超頑強」「超俊足」】
            故に無駄なる脂肪はそぎ落とされ残っているのは何処までも戦いに特化した肉体だけである。
>「戦気隆々」:戦いを愛し戦いの中で生きることを良しとする生粋の戦士、故に戦いの中で己が気分が高揚していく。
          肉体の損傷も毒による苦しみも戦いの中では当たり前のこと、だからそれらを気にすることはなく問題なく体は意思は稼働する。
>「実験悪食」:生来から持つ食べたものの効能が分かる特殊体質を持ち、そのため錬金で使おうとする材料は一先ず食べて確認してしまう。
          そこら辺に生えてる雑草から毒々しいキノコ、更にはモンスターの一部を食べて使えるか確認してしまう。そのせいか毒にも耐性を持ってしまった。
>「ボウケンジャー」:未知なる世界を求めて旅立ち、危険に満ちた旅路を楽しみ、見たことのない絶景を目撃し、困った人の手助けをする、本来の意味での冒険者。
              夢と浪漫、未知と謎、それらを見るために彼は行く、愛した世界を隅々まで見るために。
       →「風の子」:まるで疲れを知らないかのように寝ずに世界を走り回り、連徹したとしてもピンピンと冒険と戦闘をこなせる。
                子供じゃないのに子供のようにはしゃぐ、大人の子供【超タフネス】
>「コールドスリーパー」:一週間、一か月、一年とその気になればずっと寝ていられるある意味、才能。あー今何年だ?
>「竜ではなく人である」:人として生まれ人として育ったために自身は人であるという自己認識が強く、才牙を構築できず竜にはなれない。
                 牙を生やす竜になる?オイオイ!勘弁してくれ!俺は人だぞ!んなことできるわけねえっての

【称号】
>「モンスターハンター」:害をなす多数のモンスターを討伐したことでついた称号。
>「ドラゴンボーン」:人と竜、両者の血を引き生まれながらにしてドラゴンを狩るという宿命を背負いし者の証明であり称号。
>「冒険者」:スリルと夢と浪漫を追い求める者の称号。確固たる職業として確立される前の時代の名残。

2713尋常な名無しさん:2025/03/24(月) 19:40:28 ID:XfvGBcAo
・経歴:聖錬から魔王領まで非常に幅広い範囲で活動している男。トルケルと名乗っている。
     実は現代出身ではなく暗黒時代の出身、何らかの罪で囚人として護送されていたところから始まり、
     世界を喰らう者と言われた強大たるドラゴンとの因縁をへて多数の激戦と死闘を乗り越えて成長し世界を食らう者を討伐した。
     一時の平穏を過ごすものの、再び強き修羅強敵達との戦いとなり、最終的には勝利してきたものの運悪く隔離領域に巻き込まれる。
     脱出不能を把握した後は安全を確保し冬眠というふて寝をし、目を覚ました時にはとっくに解除され暗黒時代から現代まで時代は下っていた。
     そのことに驚愕したものの興味が溢れ、新しい世界で一歩を踏み出し、冒険している。

2714尋常な名無しさん:2025/04/04(金) 19:39:50 ID:dZYeTLNU
>>72のちょっとした更新

NAME:「ヒイロ・ユイ」(新機動戦記ガンダムW)
属性:風・地
クラス:「機巧乗り」 サブクラス「傭兵」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ウイングガンダムゼロ」:魔導文明が対邪神用に作った機巧の一つ。それはコストと実用性を度外視し、高性能のみを追求し設計した機体であり、
                推力、機動性、運動性などの基本性能は驚くほどにに高い、武装面でも強力な大型ビーム兵器を持ち、
                それらを自在に扱うパワーと出力を備える。そしてゼロシステムと言う特殊システムを搭載している。
       →「ツインバスターライフル」:二丁の大型高エネルギーライフル。口が2つ横並びに配置され、その中央を分割して二丁のバスターライフルにも出来る。
                         普段は利便性を考え通常のビームライフルの威力に抑えられているが最大出力を出せば戦略級の威力も出せる。
                          【現在の整備状況ではツインバスターライフルを最大質力にした場合、暴発する危険があるため最大出力は使用不能】
       →「ビームサーベル」:両肩アーマーに一本づつ格納されている近接白兵武器。
                     出力が非常に高く、複合ビーム層で減退率を抑えている為水中でも一切減衰しない。
       →「マシンキャノン」:両肩に内蔵された4銃身式機関砲。基本的に牽制や近接防御が主用途だが装甲厚くとも油断できない程の威力を誇る。
       →「ウイングシールド」:高い防御性能を持つシールド。打突兵装の他、放熱装置としても機能する。
       →「ゼロシステム」:超高度な情報分析と状況予測を行い、毎秒毎瞬無数に計測される予測結果を搭乗者の脳に直接伝達するインターフェース。
                   それだけに止まらず反応速度の増大や常人では耐え切れない高Gの負担軽減などの機能も存在する。
                   しかしシステムから送られてくる膨大な情報量は精神に多大な負荷をかけるため人間では扱い切れないシステムになっている。

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
       危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「鎌持ち」:その名が轟くと同時に、死神のエンブレムから取られた異名。それは出会ったものの命を刈り取る。
       機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
             →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
             →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                   機巧乗りとして必要とされる知識。
>「工作員技能」:過去、工作員としての訓練を受けたことにより得た技能。【「変装術」や「逃走術」など工作員として必要なスキルを格納】
>「CQC」:徒手格闘の他、ナイフや打撃武器、紐などありあわせの道具を利用した武器を利用した技術に重点が置かれる、近距離戦闘術。
       その全てに無駄がなく、合理的に動き、一切の慢心なく相手を殺す。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
       同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る

2715尋常な名無しさん:2025/04/04(金) 19:41:28 ID:dZYeTLNU
>「頑強」:生半可なことでは死ねない、常人以上のタフさとしぶとさがある。生来のものと訓練によって手が付けられないほどに。
>「超反応」:ほぼ知覚不可能な事態にも一瞬で対処し得るとんでもない反応を得ている。人間には不可能と言われた反応速度を当然のように出せるのだ。
       それは人工的に生み出されたものではない生来のもの、それを訓練によって更に引き出し磨き上げた結果だ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
          ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             命を狙われるのは工作員の常だ。
>「戦闘続行:根性」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
           俺は、死なない!

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:リボンの翼付き」:ヒイロが持ち得る操縦技能。圧倒的な機動力を持つ機巧に乗り、戦い続けたことにより確立したムーブ。
                   機巧が持ち得る機動力を把握し、本来は不可能であるとされる機動を成し遂げ多くの敵を葬り去る。
                   機動の軌跡の後にはブースターの残滓たる羽が舞い散る。
>「機巧の熟知者」:様々な機巧を乗り換えてきたことにより培われた技能。機巧の性能を把握し限界以上の性能を引き出すことに長ける。
>「ゼロよ、俺を導いてくれ」:ゼロシステムを起動させ疑似的な未来の閲覧および機体性能を上昇させる。
               人では扱い切れないこのシステムを彼は制し完璧に使いこなせる。
       →「リフレクトシュート」:敵の攻撃意図をゼロシステムから読み取り攻撃が行われる前に反応し攻撃できる。
>「狙撃」:装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
              どのような相手にも食らいつく!
>「ストライクバック」:敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
>「アクティブポジション」:常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
>「ブロッキング」:相手の攻撃をタイミングよく捌く防御テクニック。撃ち落としから切払い等の複合技能。

【特徴スキル】
>「感情行動」:誰かや何かに生き方を強制されるのではなく、自分のことは自分で決めるというスタンス。義父から学び受け継いだ行動の原則であり彼の理念。
        それこそが正しい人間の生き方だとそう学んだ。【精神的超人】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
              機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
              計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
>「革新者候補」:とある老人が望んだ人の可能性の体現者、その候補。真に彼が革新者として覚醒すればゼロシステムのさらなる力を得る。
>「単独行動」:ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない。一人で行動してきたが故の熟知。
>「不器用」:本来は純粋で優しい性格を冷たい仮面の下に押し込め、無口で無愛想で無鉄砲な生き方を今は選んでいる。
       それ故に彼は不器用な生き方しかできない、だがそれでも生来の性格が消えることはない。

【称号】
>「リーパー」:彼のコールサインにしてTACネーム。

2716尋常な名無しさん:2025/04/26(土) 20:59:16 ID:8voOj6E.
NAME:「ネレヴァリン」(The Elder Scroll Ⅲ: Morrowind(代理AA:ウィリアム=マサチューセッツ(ログ・ホライゾン)))
属性:炎・氷・雷・幻・陽
クラス:「ネレヴァリン」 サブクラス「具足の王」
種族:エルフ

╋<装備>╋
「実用具足」:剣から銃等の幅広い武器から防具、さらに実用的な道具まで含めた一式具足。
        数打ちから最高級品、消耗品まで揃えており、状況に応じて引き出し使い分ける。
「アーリエルの弓」:希少な陽属性の最高級素材から作り出された弓。強力な陽属性の塊でありこれを媒介にエンチャントが可能。
            付与魔術の心得があれば矢に陽属性を付与し、その一矢は太陽の光の槍とも評される破壊力を示す。
            嘗て霊峰に天空都市を築いたエルフ達が作り、その末裔が代々守護してきた弓は英雄へと託された。
「太陽神のエルフの矢」:アーリエルの弓と同じ製法で作られた鏃のない矢。弓と一緒に使うと周囲の太陽光をまとめて引き寄せ、地上に太陽を落とす。
               専用の鍛冶場で太陽光を集中させるという非常に時間がかかる製法のためこの世に数本しか現存していない。
「月を穿つもの(シュート・ザ・ムーン)」:高級品質の素材で作られた長弓。放たれる一矢は月にすら届くと伝説に詠われる程の弓である。しかしそこまでの射程は有していない
                     それでも射程距離は長く、実力さえあれば遥か遠方からでも狙撃可能とする性能を持つ。
                     普段使いの弓である。

【称号スキル】
>「ネレヴァリン」:国とダークエルフ達の大英雄ネレヴァルの直系子孫であり、国とダークエルフ達を導く宿命を背負う守護者たる者である称号。
           種族は違えどその血の特殊性を受け継ぎ不老であり病にかかることはなく、通常のエルフよりも頑健な肉体を持つ。
           厳しき七つの試練を踏破して本物であると証明し、不老不死と思われていた神の自称者と暴走した現人神を撃ち滅ぼした英雄。
>「具足王」:武具、防具、道具、凡そ人が持ち扱う物、それらが持ち得る特性と性能を把握、理解し十全に扱うことができることを示す称号。
        初めて持つ物であってもまるで長年扱っていたかのように手に馴染ませ、平然と物に合った技術や戦術に切り替えられる。
        物を知り、使い所を見極め、扱う、ただそれができる具足の王者。よっぽど特殊すぎる物か種族的に合えない物でもなければな!
>「レジェンドコレクター」:数限りない武具、防具、道具、アイテム、アーテファクト、遺産等々を幅広く集めている伝説的収集家を示す称号。
                ガラクタから神具級まで幅広い物を収集し所持しており、ガラクタから神具級まで大体どんな物か理解している。
                そのため物品の価値を知っていることから優れた目利きであり、それを知った者からよく襲撃され撃退している。
                自称神を殺すために色々集めていたら癖になってしまってな……
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。これでも一国の代表だったからな。
>「クラフティング」:貴方は武器・防具を直す為に特化した鍛冶、薬や毒など薬学としての錬金術、エルフの知恵と技術の集合技術たる特殊な効果を、
            齎す魔道具技術。それらすべての扱いに熟達しており、武器や防具を修復し、薬や毒、特殊な効果を齎す魔道具を作り上げられる。
            【鍛冶術:修復】【錬金術:薬学】【魔道具技術】内蔵。
>「千具万理」:数多の具足に通じ、自身が保有する武具、防具、道具の性能を全て理解し、それ等を操るのに必要な習熟と技量を兼ね備え、
          使用する具足が有効に活用できる戦術や組み合わせを瞬時に紐解きだして戦闘において具足を十全に扱う技術。
          種類も区分も違う物を使い分け、思考しながら使いこなす。普通なら容易くできることではないことを息を吸うかの如く行える。
          神殺しの為のあらゆる獲物を使い分けた戦い方はいつしか自身のスタイルとなり、数多の鍛錬と死線の果てに一つの技術へと結実した。
>「絢爛たる舞踏」:ほんの少し普通より考え武器を持ち、ほんの少し普通より移動して、ほんの少しを武器を拳を振るって多数の敵を殺しきってきた武技。
              ただ特別ではなく基本と工夫そしてほんの少しを積み重ねて数数多の強敵に人外、そして神との死線を死闘を超え、全てを糧とした。
              死すら見えた修羅場を超え鍛錬によって鍛え上げた武は死を呼ぶ舞踏となりて、一騎当千の到達者であると証明する。
       →「すり足」:前後左右に少し移動し射線を間合いを外し、自分の攻撃可能な射程に間合いに収める、ただそれだけの精密移動技法。
                 しかして彼はこれを実行するために1mm単位の細やかな所まで行動可能位置を把握する。
       →「インフレキシブル」:折れず曲がらず愚直に鍛え上げた故に神話に語られる鋭き一撃を繰り出せることができる。
                       その一撃一撃が英雄英傑達に匹敵する軌跡。
       →「刻み」:己が体の隅々まで理解し冷静かつ高速の思考により秒単位刻みでの己が行動を可能としている。
               1秒すらも無駄にはしない、何処までも理論立てて行動する機動者。

2717尋常な名無しさん:2025/04/26(土) 21:00:18 ID:8voOj6E.
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
              魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
       →「エキスパンション」:既存の魔法を自身に合わせた形にカスタムし、発動することができる。
                       対象を増やす、影響時間を延ばす、射程を延ばす、発動安定に範囲拡大など多様に使い分けられる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。
       →「連結技能:魔法」LV N/20:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」LV N/7:章節を行使する、最大七章まで。
>「千年軌功」:本能すらも自身の思考のうちに収め、無意識すら自身の制御下に置き、環境の変化や相手の動きや行動に攻撃に瞬時に対応し対抗する、理不尽に。
          膨大な時間を冒険と死闘と死線と理不尽、それらを踏破した積み重ねが千年もの鍛錬が可能とした思考と本能の合体式。
          相手を見ろ己を見ろ、持っている具足を確認しろ、己が実力全てを見つめろ、そうして全てを利用し全てを作り出し当然のように駆け抜けろ。
          【己の行動成功率を使用している具足と技量分上昇させ、敵による行動成功率の削減を無効化する】
>「詰勝機」:相手の武装、動き、射程、間合い、それらを全て理解、把握し行動パターンを読むことに長けている。
        正道も邪道も狂気も予想外も読み切り、ただ勝利の道筋を作り上げるその巧み。
        千年もの長き旅は理不尽すらも読み切ることを可能とする経験と思考を彼に与えた。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
              それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵
              戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「人の子よ責務を背負い世界を駆けよ」:神を殺し守護者たる現人神を殺したがために責務を引継ぎ、そのための覚悟と心構えを身に付けている。
                              英雄になったのは偶然、なれど願いを無下にすることはしない、そう決めた。
                              【戦闘続行】【迎撃態勢】英雄としての責務と覚悟を背負って世界を行く。

【特徴スキル】
>「継がれし肉体」:英雄の血を引いている肉体は生まれながらにして高い身体能力を齎し、頑健さと類い稀なる怪力を持つ【「頑強」「怪力」「俊足」】
             そして鍛えるほど身体能力が高まり、食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならない。
>「蒼穹無限」:貴方に領域限界はなく鍛えれば鍛えるほどに己の実力を引き上げられる、際限を知らず正しく鍛えれば正しく成長しつづける。
          それは蒼穹の如く広がる無限たる才、何処までも羽ばたき蒼穹に自身の軌跡を刻み付けてゆく。
          【天才ではないただ限界が存在しない、それだけの才】
>「クレバー」:ひとそれをマンチキンという。
>「気狂い」:どこまでもどこまでも、狂気じみた光景を目の当たりにしたとしても平然を保ち正気であり続け自然に振舞う。
        感情を無くしたわけではない、ただブレず歪まず自分であり続けるある意味で異常者。【精神系ペナルティの影響を受けない】
>「実験悪食」:生来から持つ食べたものの効能が分かる特殊体質を持ち、そのため錬金で使おうとする材料は一先ず食べて確認してしまう。
          そこら辺に生えてる雑草から毒々しいキノコ、更にはモンスターの一部を食べて使えるか確認してしまう。そのせいか毒にも耐性を持ってしまった。
>「ボウケンジャー」:未知なる世界を求めて旅立ち、危険に満ちた旅路を楽しみ、見たことのない絶景を目撃し、困った人の手助けをする、本来の意味での冒険者。
             夢と浪漫、未知と謎、それらを見るために彼は行く、愛した世界を隅々まで見るために。
       →「風の子」:まるで疲れを知らないかのように寝ずに世界を走り回り、連徹したとしてもピンピンと冒険と戦闘をこなせる。
               子供じゃないのに子供のようにはしゃぐ、大人の子供【超タフネス】
>「天性のパシリ」:誰かに使いを頼まれたり命じられれば断らずに引き受けてしまう生粋の使いっぱしり。もしくはお人よし。
            過去にシャレにならない程のお使いを押し付けられ続けたため慣れたともいう。

【称号】
>「ホーテイター」:モロウウィンドの導き手と称される国の代表者。ただし今は後任に任せているため名誉称号である。
>「冒険者」:スリルと夢と浪漫を追い求める者の称号。確固たる職業として確立される前の時代の名残。
>「エルフのせんし」:なぜか光る、属性に入ってないのに光る。

2718尋常な名無しさん:2025/04/26(土) 21:00:47 ID:8voOj6E.
・経歴:聖錬から桜皇、魔王領まで非常に幅広い範囲で活動している男。ウィリアム=マサチューセッツと名乗っている。
     暗黒時代から生きており、囚人として捕らえられていたが王の命にモロウウィンドにて釈放され恩赦の条件としてモロウウィンドにてエージェントとして働くことになる。
     そこから自身がダークエルフの大英雄ネレヴァルの直系子孫と判明しその証明の為に厳しき七つの試練にて不条理な環境に立ち向かい激戦と死闘を乗り越え
     試練を乗り越えネレヴァルの子孫であると証明し、モロウウィンドを守護する現人神と呼ばれる者達からの邪神と呼ばれる者の討伐の依頼を受ける。
     その準備として各地を回り具足を整え経験を積み、十分な準備の下、邪神と呼ばれる大精霊級の存在を死闘の末に討伐に成功する。
     しかし、それが引き金となり現人神達が発狂しそれも討伐、さらにモロウウィンドが崩壊する騒ぎとなる。その中でモロウウィンドの人たちをまとめ、
     新天地へと導き復興を監督した後に再び冒険の旅に出発し、時に新モロウウィンドの様子を見に帰りながら千年もの長きにわたり世界を渡り歩いている。

2719尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:32:43 ID:xn4vbpcs
【キャラ案】
NAME:「玄(はる)」(やる夫スレオリジナル)
属性:風
クラス:「拝み屋」 サブクラス「流浪人」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「長脇差」:鉄の国で打たれた刀身が長めの二振りの脇差。
        .軽量である為、状況に合わせて瞬時に一刀流または二刀流へ切り替えて戦える。

「長銃」:大陸へ渡った際に入手した火縄銃の外見をした魔導銃。
     普段は銃身部分を外した状態で携帯している。

【称号スキル】
>「拝み屋」:神職や僧侶など専門職の真似事をして対応している民間の専門家。
        独自の対処法で大まかに対応するが、最終手段として力技で処理する。
>「流浪人」:侍の家ではなく、あるいはそれに相応しい家柄でありながら主君を持たず、領地を持たず、家すら持たない
        流浪の剣士。一般的に牢人と呼ばれる身分。
        侍クラスとは異なり政治技能及び専用交渉技能を除いた剣技スキルを取得出来る。
>「元・隠し刀」:元は国の裏方として活動していた部隊に所属していた者。
            独自の流派を修得している。【スキル「無明流」を修得】


【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
                社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「儀礼礼法」:しばらく使っていないが、彼女の魂まで刻み込んでいる上位階級の人間への礼儀作法。
          対象への不快感やペナルティを軽減する。
>「無明流」:隠し刀を育成していた里で長い試行錯誤の末に完成させたした流派。
        様々な状況下でも対応できる様に独自の訓練を積んでいる。
       →「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
                  あらゆる厳しい戦場を生き抜き積み重ねてきた経験から編み出された戦闘術。
       →「模倣武技」:相対する相手の武技を観察し、その武技に潜む「絶対価値観」を看破し、見せていない武技も
                 含めて独自のアレンジを加えて模倣する。【磨き上げられた観察眼無くして成立しない】
       →「汎用忍術」:下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
       →「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
       →「投射術」その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
       →「石火」:敵の攻撃に合わせて捌いて無効化すると同時に捌いた反動を利用して仰け反らせる。【パリィ】
>「狙撃」:携帯している魔導銃で長距離狙撃を行う。
>「語り(解体)」:関わった事柄を怪談語りの要領でまとめ上げ、最終的に処理していく手法。
             .元は、自身が巻き込まれた問題に同じく巻き込まれた人物が行った対応を独自に解釈して覚えたもの。
             .起きている出来事に形を与え(「形」)、同時に名をつける事で識別し(「真」)、それが起きた原因となる
             .問題などを浮き彫りにし(「理」)、真実を浮き彫りにする(「解体」)。
             .情報不足だと真実に辿り着けないため、念入りな情報収集が求められる。

2720尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:33:03 ID:xn4vbpcs
>「変装術」:普段とは異なる格好や声を誤魔化す工夫など行い、別人へ化ける変装術。
        実際に「存在しない人物」になって街へ出向き、決められた期間を過ごす事で合格だと認められる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「タフネス」:厳しい鍛錬を継続し続けた末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「観察眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破し尚且つ周りの環境状況すらも看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない。
        ただ幾多の強敵との戦いにより積み重ねた経験によって造り上げた観察能力。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「苦痛耐性」:神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられている。
              故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「褐色美人」:珍しい褐色の肌を持ち、独自の魅力を備えているが本人は無自覚。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「老いて可憐に咲く花」:加齢により身体能力が低下中だが、美しさに磨きがかかっている。


【称号】
>「元・隠し刀」:元は国の裏方として活動していた異能を持たない忍びの集団を源流とする部隊に所属していた者。
            桜皇の前トップに引き抜かれ、亡くなる3ヶ月前頃まで専属の護衛として仕えていた。
>「大陸帰り」:桜皇を離れて大陸へ渡り、様々な土地を巡って多くの事を学んだ者。
         己が井の中の蛙であった事実を深く受け止めている。
>「Cランク」:冒険者ギルドから駆け出しから脱した者だと判断された証。
>「流派喰い」:桜皇に存在する様々な流派や大陸の剣技を使い手と勝負しながら修得していった事からつけられた。
           その行動から一部の神鳴流剣士から敵視されている。
>「弥助」:前トップに仕えていた頃に名乗る様に言われた名前。
        .人前に出る際には性別が分からない様に着込んでいたので、知っているのはごく一部。

2721尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:33:23 ID:xn4vbpcs
・経歴:大陸へ渡り、聖錬を巡り様々な事を見聞きして旅をしていた女性。
    .元は隠し刀という桜皇を支える為に裏で活動していた部隊に所属していたが、当時のトップにスカウトされた事で、
    .直属の護衛として長らく仕えていた。
    .ある日、唐突に暇を出された事で護衛を辞職する事になり、以前から薦められていた見聞を広める為に大陸への
    .旅をする事を決めて、善は急げと手早く身支度をして大陸へ渡った。
    .しばらくして、仕えていた人物の訃報を知るが、暇を出された際に伝えられていたので受け入れつつ密かに黙祷を
    .捧げ、生活のために冒険者として日々過ごしていた。
    .最近になって不穏な話を耳にして、流石に気になりきこくして独自に活動をしている。

2722尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:34:49 ID:xn4vbpcs
【キャラ案】
NAME:「ユエ」(ありふれた職業で世界最強)
属性:四属(先天性、ただし人為的に手段により誕生)
クラス:「魔法使い」 サブクラス「吸血姫」
種族:魔人

╋<装備>╋
「破魔の指輪」:特定条件下で効果が発動するリング状の魔道具。
          一度発動すると効果が失われる為、発動後は再度発動できる様に魔力を充填する必要。
          条件は「装着者の魂へ影響を及ぼす干渉」、効果は「干渉を阻む障壁を展開」となっている。

【称号スキル】
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「吸血鬼」:吸血鬼としての特性を持つ上級魔人である。
        単独存在とも言える通常の魔人より先に存在する立場に至った者であり独特の能力及び力を発揮する。
        その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「人工魔人」:人為的な交配を繰り返す実験により誕生した魔人。
          通常とは異なる特性を備えていた事で「生かされた」存在。【属性を「四属」化】

【所持スキル】
>「淑女の嗜み」:誰に対しても淑女として恥じぬ様にと教養を施されていた。
           どんな状況でも即座に対応可能。【「政治知識」と「儀礼礼法」を内包】
>「事務知識」:様々な書類形式の処理方法や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
       →「マニュアル作成」:自分の不在またはいなくなった後に業務などをスムーズに引き継げれる様に手順などを
                         記述した手引書を作業の手間で作成している。【内容の更新は必要時に行っている】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「四属魔法」:四属の魔術を発動可能となっている。
                 生み出した者が目指した先へ至る為の通過点だったらしい。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
       →「多重発動」:一定章節以下の魔法を幾重にも発動する
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
       魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
       →「魔王魔術」:魔族が編み出した”人類には発動が許されない破壊魔法”。
                 才覚によってのみ使える境地が存在する。
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。
                 圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。

2723尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:35:08 ID:xn4vbpcs
>「タフネス」:継続的に行っていた鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
         なお、主に活かされる場面は大量の書類処理である。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない。
            ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力を持つ。
        多少の傷なら瞬時に治り、重症を負っても常人より早く治る。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその己の特性を活かす為に必要な技術を叩き込まれた。
          虐待ですか? いいえ、「存在価値」を高める為です。

【特徴スキル】
>「クーデレ」:普段はクールに対応するが、親しい人物に対して甘えたり、ちょっと残念なところを見せてしまう。
           なお、好きになった相手にはヤンデレっぽい対応もする。
>「夜の女王」:生まれながら備えていた天性の素質。
           ..性行為関連の技術の熟達率と性行為時の体力の回復力に大幅な上昇補正がかかる。
           ..また、性行為をした相手の熟達率にも補正がかかる。
>「月の契り」:今の名を与えられると同時にした口約束。されど、大切な契約。
           ..相応の実績を出して存在を示せたら、会いに向かうというもの。
           ..その場しのぎの言葉だろうが、未だに大切に護っている。
>「力の器」:貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
        ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。

【称号】
>「吸血姫」:吸血鬼としての特性を持つ上級魔人であり、淑女としてある程度の作法をついでに修得させられた。
        健全な肉体と精神を持つ様にコントロールされていた事を後から知り、キレた。
  ユエ
>「月」:過酷な実験の被検体から解放された際、名乗る事が出来なかった為に名付けられた仮の名前。
      .なお、本名は「アレーティア・ガルディエ・ウェスペリティリオ・アヴァタール」という。
>「ホーネット派」:現在、魔王領で活動している「ホーネット」の家臣として仕えている。
           .主に職務の補佐と夜戦(性行為)の実践指導。
>「人工魔人」:人為的な交配を繰り返して特定の要素を持つ個体を生み出す実験により誕生した魔人。
          魔人という丈夫な母体として利用した実験の過程で生まれた個体の一体で、唯一残された存在。
          なお、実験に関する詳細な内容は残されていなかった為に不明。
>「予備の肉体」:正体不明の相手が【憑依して使用する為】に整えられた環境下にいた。

2724尋常な名無しさん:2025/04/27(日) 01:35:29 ID:xn4vbpcs
・経歴:魔王領で活動している「ホーネット」の家臣として仕えている(外見は)少女。
     六勇者が活動していた時代から数十年経過した頃、魔王領の環境の影響により開拓が進んでいなかった地域に
     無断で建築されていた小規模の建物で徹底した管理の中で生活していた。
     教育係と名乗っていた人物から「立派な淑女になる為」という説明を受け、礼儀作法などの技能を習いつつ魔術に
     関連する勉強や実地訓練を行っていたが、些細なミスをすれば「躾」という名の苦痛を受けさせられた。
     心身ともに疲弊していたが、上手く加減されていた事と「立派な淑女」というモノを心の支えに耐えていたが、自分が
     いる建物が「違法建築物」だった事を大義名分に潜入してきた侵入者より終わりを告げる。
     教育係は奇襲を受けて処理され、ちょうど「躾」の最中だった自分は拘束されるも助けられ、淡々と先に進んでいく
     侵入者に置いていかれない様に付いて行った先で自分に関する情報を知り色々と吹っ切れた。
     なお、保護する義務が無い事と後で回収担当が来ることを告げて自分の事を置いて去ろうとする侵入者に対して
     肉体的交渉(逆レ)を実行し、しばらく同行する契約を了承させて外の世界へ踏み出した。

     初めて体験した外の世界は、教育係が語っていた内容よりも違っていて環境や文化的に苦労する事もあったが、
     それでも新鮮だったので良い結果となっていたが、長くは続かなかった。
     少し前に受けた求人の面接で合格して就職が決まった事と侵入者(教えられた名も偽名だった為)が新しい仕事を
     受けた事で離れ離れになる事になり、それを拒んだが新しい与えられると同時に一つの約束をする。
     思っていた以上に修羅場だったデスクワークを勤めているうちに「ホーネット」の家臣となり、色々とストレス発散を
     行いながら、終わらぬ地獄(人員が増えない事務関係)を駆け抜けている。

2725尋常な名無しさん:2025/06/16(月) 01:14:16 ID:hKLq1Al.
魔道具案【魔のサードアイ】(原作:ドラゴンボールDAIMA)
製作時期:魔導文明時代後期
概要:魔導文明時代の後期に作られた物体で、「補助電脳」と呼ばれる情報処理端末の一種。
    .待機状態の外見は判別できるように「目玉」の形状にされている。
    .現在では製造技術が失伝している「ナノマシン」という物を利用して作られているらしい。
    .性能に関して、販売されていた当時は外見の関係で売れ行きは並みだったが、性能は良かった。
    .なお、踏み潰せば壊れる程度の強度であり、その後は地面に溶ける様に消える。
ランク:A
効果:額に押し付けることで自然に入り込んでいきながら目に見えない状態まで分離し、設定された位置まで移動した後、
    .「補助電脳」と呼ばれる形状へ切り替わりながら一体化する。
    .だが、仕様の関係で相性があるらしく、相性が悪いと額に目がついた外見にになってしまう事例があった。

    .一体化後は、専用のセキュリティ設定が自動でされてから使用目的に合わせたカスタマイズを手動で行われていた。
    .基本的には、普及していたネットワークへの接続して動画鑑賞やゲームで遊ぶ等の娯楽や研究データのやり取りを
    .行う目的で使われていた。

    .魔術を習う者たちは体内のオドの調整と脳への負担を大幅に軽減処理をしながら、発動工程を簡略化と高速化を
    .電脳を介しながら反復させながら基礎を磨きつつ、独自のスタイルを組み立てていった。
    .戦闘技能を習う者たちは、脳内で再生される動作を実際に何度も繰り返して身体に刻み込み、意識せずに自然に
    .行える様にしていた。

    .この手の機器は、定期的にセキュリティの更新を実行しないと脆弱性を利用した様々な干渉がされてしまう。
    .例:記憶や思考の流出、違法接続による幻影や思考誘導、脳内麻薬を遠隔操作で強制分泌させる

    .なお、「後頭部を3回続けて強めに叩く」を取り外しコマンドとして設定されている。

2726尋常な名無しさん:2025/07/03(木) 20:50:14 ID:elfnE6eU
NAME:「兎田ぺこら」(ホロライブ)
属性:地
クラス:「バッカー」 サブクラス:「元データサイエンティスト」
種族:兎人種(?)

╋<装備>╋
>コンバットパワーグラブ: 殴る時や登攀時などに使うため装備している高い防刃・防弾性を持つグローブ。師匠作成。
> ピザブーツ: 旋回流空手道の免許皆伝の証
>複合拡大バック(中):大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが 詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。 四個の内部バッグのうち二つをぺこらは装備類に埋めており、残り二つに採取品や保存が効くものを格納している。

【称号スキル】
>「マテリアルハンター」:魔物を狩るのではなく素材採取を専門とするハンター。大陸各地の様々な素材の情報に精通している。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の上級資格を取得している。荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。これだけで食って行けるぺこ。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けているぺこ
>「旋回流空手道」:桜皇から波濤にピザの為に移住した人物が開祖と言われている。ピザ=大地の恵み=つまり大地なり!!!を実践する。大地を踏みしめ味方する恐るべきピザ・カラテ、三つの奥義がある(ジュー・ジツを祖とする説もあるとか....)
>「元データサイエンティスト」: 科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。今のタイピング速度だけは全盛期超えだとか...
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
【称号スキル】
>「マテリアルハンター」:魔物を狩るのではなく素材採取を専門とするハンター。大陸各地の様々な素材の情報に精通している。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の上級資格を取得している。荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。これだけで食って行けるぺこ。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けているぺこ
>「旋回流空手道」:桜皇から波濤にピザの為に移住した人物が開祖と言われている。ピザ=大地の恵み=つまり大地なり!!!を実践する。大地を踏みしめ味方する恐るべきピザ・カラテ、三つの奥義がある(ジュー・ジツを祖とする説もあるとか....)
>「元データサイエンティスト」: 科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。今のタイピング速度だけは全盛期超えだとか...
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。

2727尋常な名無しさん:2025/07/03(木) 20:51:52 ID:elfnE6eU
【所持スキル】
>「素材知識」:大陸各地に存在する様々な草花岩石などの特徴や性質の知識を持っている。全ての物には意味があり、名前がある、後はそれをどう生かすかは知識次第だ。この世に無意味なものはなく、無価値な物は何一つないぺこ
→「素材鑑定」:目を向け、意識を傾け、観察した素材の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた知識と経験によって造り上げた観察能力。採取しようとする素材の確認はとっても重要なことぺこ!状態が悪かったりや、よく似た危険な物だったこともあるぺこ!
>「魔物知識」:一般的なモンスターの生態や資料に載っている過去に存在したFOEの特徴や能力の知識を持っている。
>「情報通:依頼解決の輪」:貴方は多くの友人を持つ。それは職場で、街中で、至る場所に広がるネットワークは多くの情報を貴方に齎すだろう。また初めて訪れる町であっても要領よく人脈を構築し、ネットワークを結ぶことが出来る。採取依頼とか素材の運搬依頼とか臨時で入った調査依頼とか、結構色々やってきたから、こう見えて知り合った人は多いぺこよ!
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→ 「高等魔術解読」: プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「メンテナンス」: バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「旋回流空手道」: <旋回流空手道>を習得している。
→「ピザ呼吸」:ピザ作りの呼吸を戦闘に応用し、肉体強化すると言われている。錬気法と同じと思われている。
→「 大回転ピザ突き」: 体ごと回転して突進する正拳突きで敵のガードを崩してダメージを与える技。生地を作るときに使う白い打ち粉も激しく炸裂!
→「ピザ旋風蹴り」: 旋風のごとき怒涛の連続回転蹴りを繰り出し、敵のガードを崩してダメージを与える技。ピザ生地に欠かせない白い打ち粉も旋風のように舞う!極めれば竜巻を起こすと言われているが....(本来の技名はメイアルーアジコンパッソだとか何とか....備えよう)
→「ピザ大回転落とし」: ガード不能の神速の体前しから敵を持ち上げ、恐るべき回転を加え、踏み固めた地面に突き刺す、殺人技。
凄まじく飛び散る生地の打ち粉は、神業ゆえのもの。技を放つ本人との身長差があまりにも大きい数に対しては、有効ではない。ぺこらは技をしながら「ぺこ!ぺこ!乙ぺこ!!!」と言う(重要)
(相手が地面に突き刺さった光景はアラバマオトシに良く似ているとか何とか...備えよう)
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。逃げるぺこよ〜
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:マテリアルハンターとしての活動で身に付いた常人離れした体力、疲労を抜く歩みを身に付けている。
>「調達屋」:現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏く、色々なものに気付く。
>「野外調理技能」:手持ちに食材がなくとも、野外で採れたハーブや岩塩、仕留めた野生動物やモンスターの肉を使って美味しい料理を作ることが出来る。
【特徴スキル】
>「魔法の如く」:まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
>「ギャグ空間」: 彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
>「愛らしい声」:少女の言葉は警戒心無き者の心を掴み、惹きつける。不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質があるぺこ。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業やマテリアルハンターとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
→「採取の心得」:薬草や鉱石などの素材採取時に覚えている知識や技術、経験等を生かして
通常よりも多くのものや高品質のものを採取することが出来る。
>「剥ぎ取り上手」:仕留めた獲物から綺麗に皮や素材などを採取する時、通常技術よりも多くのものや高品質を保証する。バッカー技術での上級ならではの手並み。
>「健啖家」:人より食事の量が多い。いっぱい食べる女の子は嫌いですか?
>「ポジティブ」:前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
>「ムードメーカー」:明るく快活な言動で周囲の空気を明るくし、陰鬱な雰囲気或いはそうなりそうな空気を吹き飛ばすぺこ。
>「世話焼き」:彼女は他者をよく見ていて行動や心の機微に敏感である。 困っている相手に気が付いてしまえば手を貸さずにはいられない。

【称号】
>「バックパッカーのぺこら」:常に大きめのリュックサックを背負い、大陸各地の渡り歩いていたためか、いつの間にかそう呼ばれていた。

2728尋常な名無しさん:2025/07/03(木) 20:53:20 ID:elfnE6eU
・経歴:
魔導文明時代は謎多きデータサイエンティストとして活躍していたが邪神から逃げている最中になんか災害に巻き込まれ、現代に。そしてバッカー(イメージ: マ・ドンソク)に拾われてから色々あり旋回流空手道やバッカーの知識などを叩き込まれ、今は独立し「究極のピザ」制作の為に色々回って仕事をしている。この経歴にどれだけの客観性があるかは不明なのだぺこ。

デス・ストランディング2でサムがピザ大回転落としをしながら「ぺこ!ぺこ!乙ぺこ!!!」と言ってるを観て爆笑し、ぺこらがしてたらもっと面白いと思ったのがきっかけ。
バッカーはなでしこ(ゆるキャラ)を参考にしました。
GMに添削して欲しいです!!!
変更して欲しく無い点は【ピザ大回転落としをしながらぺこらは「ぺこ!ぺこ!乙ぺこ!!!」と言う】のみです。

2729尋常な名無しさん:2025/07/12(土) 20:18:05 ID:JocAabtw
NAME:「ベール」(原作)エルデンリング (代理AAアクノロギア(FAIRY TALE))
属性:幻
クラス:「龍滅者」 サブクラス「無法者」
種族:竜人

経歴:伝説に謡われる竜人の中でも古代から災厄の存在として知られる存在。
その出生は竜人の私生児であり、なんの期待もされていなかった。
無気力に生き、無意味に死ぬはずだった彼に火をつけた光景は勇者に挑み切り殺された同族の姿である。
その様に彼が抱いたのは恐怖ではなく、歓喜である。
生命は、あそこまで至れるのだ。努力は、あそこまで積み上げられるものなのだ。
己もその輝きに続くべく、彼はありとあらゆる方法を実行した。
禁忌とされた同族食い、自殺のような古龍討伐、そして人間の如き鍛錬。
それを積み重ね、竜人において最強である神に挑み、彼は無様に敗北する。
四肢は粉々に砕け散り、翼と尾は失った、唯一無事だったのは心臓だけだった。
莫大な出血により余命いくばくもない肉体が墜落したのは奇しくも同じく、敗れ去った敗者の場所だった。
原初の滅竜魔導肢の王アクノロギア、通称冥雷王ヴェルザーその死体が転がっていたのである。
彼は残りの命全てを使いその死体から心臓を抜き取り、喰らい己の物としたそしてその心臓に自身の心臓を埋め込んだ。
彼の心臓はアクノロギアの遺体に残った霊体を焼き尽くし、己のものとした。
魔王領におけるアクノロギアの残党を喰らい、属性金属を喰らい、新たな肉体を鍛錬と実戦で研ぎ澄ます。

╋<装備>╋
「暴竜の心臓」:元々の肉体は既に塵屑となったか化身へと置き換えられた。
        唯一この心臓のみが元来の肉体であり、尽きぬ生命力の源である。
        喰らい続けたミスリルや属性金属、果てにはオリハルコンにより生体金属となっており、莫大な生命力とオドを産み続ける。
        それは彼の霊体を完全に記憶している、他の物が触れば容易く自身を焼き付かせる程に。
 アクノロギア
「滅龍躯体」:かつての化身と肉体が破壊され吹き飛ばされた後、
       着弾地点にあった冥雷王の死体を心臓を埋め込むことで乗っ取り化身として改造した物。
       竜の神と呼ばれた白と赤に完膚なきまでの敗北を喫した彼は諦めること無く再起した。
       幻属性により傷を埋め、生体電気を通電させ死んだ筈の肉体を動かし、再度暴竜は動き出した。
       今現在それを構成するのは喰らい続けた竜人とそれに使える竜騎士、古龍、英雄たちの武具防具である。
       本来の龍の鱗は突き刺さった武器防具が溶かされ覆われたことで装甲化した。
       超高純度の属性金属が多種多様に使われており混沌とした属性模様を纏う。


【称号スキル】
 ドラゴンスレイヤ-
>「龍滅者」:理不尽の化身たる竜を殺す規格外の証明であり、人類の希望の称号。
       しかし彼は竜人において禁忌とされた同族殺し、それを行い続けた者。
       単独における竜人の殺害人数では歴史でも屈指の者。
>「龍餐者」:竜の肉を食み、骨を噛み砕き、血を飲み干す存在。
       人間という種では耐えきれぬ生命力の塊を飲み干し、龍属性を取り入れた者。
       生命として規格が違う存在を喰らい、己が者とする原初の禁忌。
       【竜人種専用スキルが強化される】
 ドラゴン・スレイヤー
>「滅竜魔道肢(奪)」:竜の力を持って竜を滅すもの。
            竜から育てられた天然のものと、竜の力や細胞のみを移植した人工のものがいるが
            ベールの場合はそのどちらでもない、滅竜魔道肢の肉体を奪い簒奪した。
            竜に関連する練技と声質を持ち、それを応用する。
  アウトロー
>「無法者」:社会ルールに属さない、文字通りの無法の者。
        己の欲求のみ彼は従い、ありとあらゆる方法をとる。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
        ”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
        英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
        暴龍は幾多の英雄を喰らっている。

2730尋常な名無しさん:2025/07/12(土) 20:20:19 ID:JocAabtw
【所持スキル】
  パッチワークアーツ
>「簒奪知恵」:それは知識と呼ぶべき代物ではない。
        他者を食らっていくうちに理解した、強者たちが持っていた知識。
        正しい物ばかりではない、完全に精通しているわけではない。
        だが無知ではない、強者の思考を理解し何を狙うか理解する知恵を持つ。
  ドラグスレイ
>「屠龍之技」:竜が竜を殺す。
        その矛盾とも言うべき戦闘法を数多の同胞、怪物、そして人類の英雄を抹殺し、喰らい彼は得た。
        鱗を削り、喉笛を噛み千切り、四肢をへし折り、翼をもぎ取る。
        自分に挑み散った竜殺しの英雄達の刃を彼は習得している。
        滅竜の心意気と人生、脆弱なる人間たちの夢は他ならぬ竜によって果たされた。
        【ファングマスタリー】【テイルマスタリー】【ウィングマスタリー】【クロウマスタリー】【ブレスマスタリー】
       →「裂く」:その爪と牙は全身の肉と勢いを乗せ、城すら切り裂く。
             己の鱗を切り裂いた強者の動きの模倣。
       →「弾く」:その鱗は強靭なだけではない、人間でいうならば鎧で受け流し、弾くように彼は防御術を扱う
             己の攻撃に耐える強者の動きの模倣。
       →「払う」:その尾はよくしなり、連動する。第五の四肢とでも言うかのように常識にとらわれない挙動を行う。
             奇襲や奥の手、それの必要性を理解している。        
       →「吸って吐く」:その吐息は熱を持ち肉体を動かし、極大の破壊を準備を完了する。
                 人間の呼吸法のように自身のオドを練り上げる。
>「包臓禍心」:おぞましきベールの秘術。
        喰らい殺した中から厳選した竜人の心臓、それらを本能的に理解した屍創術の原理で再生する。
        これによりその竜人が得意とした属性による術を発動する。
        自身を殺しに来た竜餐の技法を本能的に理解し、彼も行使することを可能にした。
        殺し、奪い、貪った無数の屍の上で竜餐は冒涜された。
        喰らい殺した生命の息吹により、ありえざる現象を引き起こす。
        【あり得ざる多種多様なる属性を再現し技術として運用する】
  マルチジェノサイド
>「万騎蹂躙」:その一挙一足が弱者の生存を許さない。
         道理を踏み潰す龍のみが許された超越存在の軌道。
         より多くの敵対者を潰し、奪い、殺す。
         弱者が立ちえぬ英雄の戦場、それは未だにこの世に存在する。
         それはつまり、彼がいる場所だ。
         【自身が行う戦闘行動におけるターゲットを最大多数とする】
>「化身駆動把握」:爪先一本、毛先一本、尾の節全て、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、それらを自己意識と共に制御、
            認識しながら動かすことが出来る。
       →「才牙撃」:自身の化身すら道具として、消耗させ自身の一撃の威力を高める。
       →「龍躯飛翔」:羽を動かし、足で飛び上がり、空を舞う。
               竜という生命において当たり前の行為、しかしそれは多種多様な属性がまじりあった彼の肉体で行うのは至難の業だ。
               軽やかに動いたかと思えば、隕石の如く落ち、直角に動き、浮き上がる。
               摩訶不思議な軌道を描く、彼だけがそれを理解する。
       →「劫火」:超上空から打ち下ろすように放たれる最大火力のブレス。 
             化身という肉体を理解し放たれる竜人としての限界を引き出す一撃。
             かつて自身の父であり血族の長を食い殺す事で体得した。
         リミットブレイク
       →「限界突破」:その化身を文字通り燃焼させ、龍の常識すら囚われない埒外の領域へと踏み入れる。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
        自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
       →「魔獄鱗」:その装甲化した鱗は魔王領の様々な高純度の属性金属や、生物の血肉で汚れている。
              ベールの尋常ならざる龍属性による電磁力がそれを分子レベルで揺れ動かし溶け落ちたそれらが持っていた属性を産む。
              多種多様な属性の竜闘気が彼を護る。
              今までベールが行ってきた暴虐が実現させる理不尽の防御能力
>「戦闘続行・暴虐精神」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
             さあもっとだ、俺を殺して見せろ!出来るものならな!
>「暴虐のカリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
           その異様と脅威は見るだけで心をへし折る。
>「狂騒の吐息」:その有り余る生命力を含んだ吐息は周囲の生命にその滾りを伝染させる。
         怒りを吠えろ、牙を剥け、全ての生命にそれが許されている。
         中精霊すら生み出すその吐息に生命は熱狂するのだ。
         【この個体の周囲にいる存在は戦闘続行を発動しやすい】
>「業怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       巨大な体格に見合う全身を覆う龍の甲殻は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
         戦闘も大した負担になりえない。
【特徴スキル】
>「生命賛禍」:この世の命の全てを称賛する精神。
        その一つ一つに尊い輝きが宿っている、故にこそそれを輝かせない存在を許せない。
        かつて自分を切り裂いた黒剣を携えた男のように、雷撃纏いし竜騎士のように、そして今なお努力を積み上げる竜魔神を代表する生命のように。
        生まれ持ったものだけで高みにいる存在など下らない、努力を積み上げる理由が必要なら俺がなってやろう。
        さあ全ての生命よ、賛歌を歌え、お前たちの全てが俺を燃え上がらせる。
        【光の亡者】
>「怒髪天」:常に高揚状態にあり、戦いが続けば続く程に怒りが促す高揚は高まっていく。
        肉を切り裂く痛みも、骨をもぎ取られる痛みも、病毒に犯される苦しみも、全てを薪にして竜は飛翔する。
        【戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる】
        肉体の弱点となった雷撃だろうが、その全身に奔る苦痛を怒りに変える。
>「落竜はされど高く」:彼は両翼をもがれ、両腕を失った。
              死体同然の状態から再起し、強者も弱者も貪っている。
              肉体が足りぬなら化身で補え、目が見えぬなら嗅覚で代用しろ
              傷つき、疲れ果てた状態であってもそれすら考慮にした戦闘を行う
              【このキャラクターは部位欠損による成功判定ペナルティは生じない】
>「滅頂之志」:それは生まれ持った本能として自分より上位を気取る存在を許さない。
         故にその存在を超えるべくあらゆる努力を行い、鍛錬を惜しむことは無い。
         凡そ竜という存在に似合わない精密な鍛錬を行い、研鑽し、積み上げた努力をこの世の全てに叩きつけている。
         この世の命は平等だ。
         あの竜魔神でさえ生命なのだ、故に神などいない、上位などいない、全て喰らい合う存在。
         故に全てに全力で挑み喰らう、そう決めている。【努力の才能】【白鳥の如く】
>「臨界個体」:この個体は生まれながらにして、竜人という種族においても異質なまでの生命力の量を持つ。
         それは存在しているだけでも己のマナで周囲へと影響を及ぼす。
         【超絶魔力】
【称号】
>「暴竜」:太古の昔、その竜人はありとあらゆるものに対して、挑み、喰らい、骸を積み上げた。
      暴力を持った災害というしかない脅威に人々は暴竜と呼び、恐れ、忌み嫌った。
      竜の神の二柱に註され、それは潰えたとされる太古の災害である。
>「黒竜」:かつて冥雷王ヴェルザーと呼ばれた人間が持っていた竜としての名前。
      それは暴竜の心臓に焼き尽くされ新たな彼の異名となった。
>「五神龍殺し」:魔王領において崇められた五人の竜人を殺し、その眷属たちを喰らっている。
         それれらはヴェルザーが死んだと聞いて驕った者達だった、新生した暴竜に食い殺された過去の遺物である

2731尋常な名無しさん:2025/07/12(土) 20:24:59 ID:JocAabtw
アクノロギアのAA五枚作製しました
ttps://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1723119679/437-441

2732尋常な名無しさん:2025/07/14(月) 01:25:17 ID:TBAYV6qw
【キャラ案】
NAME:「ヤマトタケル」(Fate/SamuraiRemnant)
属性:水
クラス:「麗しき武人」 サブクラス「血塗れの皇子」
種族:地縛霊

╋<装備>╋
「古き太刀」:自身を祀る神社にて奉納されていた太刀。
          これを依り代にして実体化を行っている。【生前使っていた剣だと誤認中】

「水神」:太刀の柄として装着されていた魔道具。
     周囲の水属性のマナを集めて制御する能力を備えている。【水属性のマナを使う行動を強化】

【称号スキル】
>「麗しき武人」:桜皇・水の国で祀られるほどの武勇と知名度を兼ね備えた人物。
            容姿及び戦闘時の水属性に関わる行動に上昇補正がかかる。
>「血塗れの皇子」:現在の桜皇・水の国の貴族に該当する地位の一族の生まれだが、周辺の他の勢力に関して慈悲を
              与えずに屍を築き上げた実績を持つ。
              敵対した者に関して殺害以外の選択肢を持たない。
>「地縛霊」:これは既に亡くなった存在だが、何らかの影響で現世に蘇った。
        ただし、生前の死因や苦痛となる記憶から無自覚に目を背けているため、現状を理解できてない。
        また、活動できる場所が【桜皇・水の国のみ】と限定されている。

【所持スキル】
>「古き知」:己という存在を保つ為に生前の情報を維持する事を優先している。
          最新の情報を入手手に入れても不要だと判断した部分を忘却してしまう。
>「天才の剣技」:「剣技」などの言葉も存在しなかった時代に己の才覚と感性により振るわれた孤独な剣。
            当時ならば恐れられつつ称えられる御業だったが、実際には現代でいう「魔法剣」に分類される。
       →「叢雨」:周囲に圧縮した水滴を複数設置後、前方の敵へ放つ。
       →「水拘」:自身を中心に水たまりを生み出し、浸かった相手の足を鈍らせつつ拘束を試みる。
                  ……様に見せかけて、実際には周囲の水属性のマナを操り、動きを鈍らせる。
       →「大水落」:周囲に水を圧縮して生み出した球体を複数頭上から落とし、割れると同時に水圧で攻撃する。
       →「水影」:一定量の水属性の魔力を刀身に纏わせ、一種のウォーターカッターとして振るう。
       →「荒津浪」:一定量の水属性の魔力を刀身に纏わせ、ウォーターカッターとして前方へ放つ。
       →「滾つ瀬」:水属性の魔力を刀身に収束させ、前方へ放水する。
       →「白波」:周囲に集めた水属性の魔力を操作して擬似的な津波を生み出し、波乗りをしながら襲う。
       →「×八岐怒濤」:8つの水の斬撃を放ち、敵を蹂躙する独自に編み出した絶技。
                   ただし、彼の本来の得物があって初めて使えるものであり、現状では使用不可能。
>「魔力操作(水)」:己のオドと同じ属性のマナを操作して様々な事を行う事に長けていた。
              生前の場合、血流などを制御して超人的な身体能力を一時的に発揮していた。
       →「水渡り」:足の裏に水の膜を足場として展開し、影響を受けずに地面や水面の上を移動出来る。
       →「水跳び」:足の裏に展開した水の膜を維持を解除し、維持に使っていた魔力を放出して跳ぶ。

2733尋常な名無しさん:2025/07/14(月) 01:25:29 ID:TBAYV6qw

>「生前技能」:生前、意識せずに使っていた様々な技能。【称号スキル「地縛霊」より取得】
          幾度も行うが「上手くいかないのは調子が悪いから」と判断して誤魔化している。
          行う毎に相手に攻撃するチャンスを与えるほどの隙を生み出してしまう。
       →「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させる事により自然治癒速度を超える再生力を得ると同時に
                 身体能力を上昇させ、超人的な身体能力を発揮していた。
       →「軽業」:体を身軽にすばやく動かして、危険な離れ業を演ずる技術。
              宙返りや跳躍、綱渡り等、重心を活かしたバランス感覚に優れている。
       →「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
               逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。【過去の苦痛や死因により不発する】


【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者。
         その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
         生前、戦闘毎における成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、適正に沿った
         ステータス補正を上昇させる恩恵があった。
         現在は、生前に近い動きを実現する為だけに機能している。
>「神魔鏖殺」:この者にとって人も妖も関係なく、倒すべき対象ならば必然的に鏖殺する事を当然だと考えている。
>「健啖家(性)」:生前から人より食事の量が多い。
            ただし、現在は性行為を利用した生命力を奪う事を【食事】としている。
>「男色」:男性同士の性行為でしか得られない快感を知ってしまい、歪んだ同性愛が覚醒した。
       強きソウル(通称「イケ魂」)を持つ男性と相対した時、殺る気と性欲が高ぶる。【「性豪」を内包】
>「王は人の心が分からない」:最終的に周辺を統べる立場に納まったが、元からの精神性と統べるまでに行った行動で
                        培った経験により、不変の価値観を持った。
                        他人への配慮が疎かになり、地雷となる発言を躊躇なく言い放つ。
>「中性の麗人」:その見た者により男性とに女性とに判断されるほど中性的な容姿をしている麗人。
            その外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。【超絶美形】
>「自己保存」:潜在的に「生きたい」と考えており、自分という存在を維持する行動を優先する。
          そのため、【死】というモノに対して恐怖を抱いており、抵抗という行動が一切出来ない。

【称号】
>「古き武人」:桜皇・水の国で祀られるほどの武勇伝を残した偉人。
>「悪鬼」:桜皇・水の国で様々な被害を出している【水の国の悪霊】として囁かれている。

2734尋常な名無しさん:2025/07/14(月) 01:26:16 ID:TBAYV6qw
・経歴:桜皇・水の国にて蘇ると同時に【厄災】として活動している男性。
      現在の水の国の領地に含まれる土地を統べていた一族の一つに生まれ、己の魔力と生命力を天賦の才能のみで
      制御して超人と変わらぬ程の身体能力と高い武力を発揮し、一族の中でも恐れられる存在となった。
      その要素を利用した領地拡大の為の遠征に向かい、多少の被害が出るも達成し、多少の揉め事が発生したが、
      最終的に一族の長として地位に着き、可能な限りの統治を行った。
      ただ、遠征の過程で性欲や性行為などを知り、男女問わず手を出していた為、それが原因となる揉め事が起き、
      それを鎮めている時に背後からの奇襲(意味深)が原因で追い詰められ、最終的に苦痛に悶えながら亡くなった。
      詳しい資料などは破棄されて残されなかったが、由来のある場所に神社を建てて祀られていた。

      百花繚乱が始まる少し前に復活し、状況を確認しようとした際に死因を含めた過去の出来事がフラッシュバックし、
      その内容を受け入れられず、適当に誤魔化しつつ、「空腹」を満たす為に行動を開始する。

【運用メモ】
活動出来るのが桜皇の水の国のみだが、自身の実力をある程度発揮できるキャラ。
死因を含めて都合の悪い事を受け入れていない状態なので、自分の過去や【死】に関するモノに弱い予定。
原作とは異なり、考えを改める機会と出会いがなかった。
AAは「A・0━記号━T━TYPE-MOON作品━Fate━00 英霊━Ⅰセイバー━・クラス:セイバー.mlt」の中にある
タグ【白紗のセイバー】にまとめられている。


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