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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2235
:
尋常な名無しさん
:2021/10/16(土) 23:21:49 ID:p130SuXY
支援乙です
増えるなあ
2236
:
尋常な名無しさん
:2021/10/17(日) 07:04:35 ID:4c27smHg
支援乙
2237
:
尋常な名無しさん
:2021/10/25(月) 20:23:15 ID:TVc.CwXk
NAME:「石動雷十太」(るろうに剣心)
属性:風
クラス:「流浪人」 サブクラス「侍」
種族:純人種(桜皇人)
・経歴:生まれは桜皇の貴族だったが、民を顧みず腐敗した生家に反発し出奔する。
恵まれた体格と風の属性をとある剣客に見込まれたことで真古流を伝授され、十年でこれを極める。
その後初心を忘れ、自らの流派を広げることに心血を注いでいた。
しかしその殺人以外の悪事は厭わない卑劣な姿勢により、とある赤髪の流浪人と衝突し、これに敗北したことで
改心する。以後は流浪人となり、弱きを助け悪を挫き続けている。
╋<装備>╋
「秋水」:真古流が代々受け継ぐ黒刀。やや重いが堅牢で、切れ味に優れる。
【称号スキル】
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する
>「流浪人」:侍の家ではなく、あるいはそれに相応しい家柄でありながら主君を持たず、領地を持たず、家すら持たない
流浪の剣士。一般的に牢人と呼ばれる身分。
侍クラスとは異なり政治技能及び専用交渉技能を除いた剣技スキルを取得出来る。
>「義賊」:目の前の理不尽が見過ごせない、邪悪がのさばるさまを許せない、そんな人間。
大きな理想があるわけではなく、ただシンプルに弱きを助け悪を挫く者。
一度は濁った。二度目はもう無い。
【所持スキル】
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。
それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「真古流」:古くから伝わる剣の流派。
技として伝えられているのは単純明快な二種の魔法剣のみであり、それら二つと
時代を経るごとに発展する様々な技法を組み合わせることを前提としている無形の剣。
→「纏飯綱」:風属性の魔法剣、刀の周囲に真空の刃を形成する技。大体のものは斬れる。
→「飛飯綱」:刀を発射台とし、真空の刃を遠くに高速で飛ばす技。こちらも大体のものは斬れる。
>「天翔龍閃・改」:赤髪の流浪人が決闘で見せた、飛天御剣流の奥義たる抜刀術、その模倣。
本来は属性によらない技術を以て真空を発生させ剣速を高めるものだが、相手が詳しく術理を語らなかった
ため、纏飯綱の応用として独自に組み立てたもの。
本人の体格もあり、剣速や威力も本来のそれと遜色ない。
>「我流・一心」:旅の中で出会い、一度だけ共闘した剣聖の秘剣を自分の技能と照らし合わせ勝手に再解釈したもの。
本来の秘剣には及ばないが、一度の斬撃で数度、風の剣閃を発生させることが可能。
>「天馬の術」:己が意志力によって肉体瞬発力を高めて先手を奪う。後より出でて、先に斬る。足もカタナも同じだ。
>「瞬歩」:刀を構えた姿勢からでも繰り出される高速疾走術。
>「抜き足」:他者の呼吸や意識にもぐりこみ、自分の接近や距離の開きに感知を遅らせる。
等速度運動と眼球や呼吸などの拍子に合わせた【縮地】
>「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
>「軽身」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「不屈狂練」:血は無く、肉が無く、骨すらひび割れ、それでも魂が刻む経験と修錬。
あらゆる戦闘判定において最低1割以上の成功判定を与える、
【特徴スキル】
>「知的マッチョ」:風貌から想像されるより知的である。
>「無殺の殺人者」:彼は自覚的に人を殺していない、あるいはそれに忌避感を憶えている。
それは義務であるとすら信じている、人型モンスターであれば有効に活用出来るが、
対人において殺傷行為にまで至れない。
ただし、それは臆病ではない。必要とあれば殺すだろう。
【称号】
>「風の流浪人」:異名というほどでもない、たまに自称する程度の通り名。
2238
:
尋常な名無しさん
:2021/11/01(月) 18:36:42 ID:UbzzD5KI
NAME:「エルザ・グランヒルテ」(原作)Re:ゼロから始める異世界生活
属性:風
クラス:「暗殺者」 サブクラス「ブラックキャット」
種族:人魔身(純人種)
╋<装備>╋
エンジェルメイカー
「天使製作者」:彼女愛用する鉈型の魔剣。
元々は彼女とは別の狂人が赤子の血肉を切り刻んでいたもの。
この剣の能力は運動エネルギーを蓄積し、剣閃を加速させるというもの。
一度決めた方向以外に変更が出来ず、そしてタイミングは自己決定しかできない。
元々の持ち主である狂人は一般人なみの腕力しかなかったがこの能力で幾人も殺してきた。
卓越した身体能力である彼女の俊敏な動きと合わされば比べ物にならない破壊力を生む。
本来の用途としては処刑の為のものであり、痛みなく殺すためのものであったのは皮肉と言えよう。
「黒猫の羽衣」:魔獣の毛皮のコートにミスリル繊維を編み込んだ代物。
人間にとっては重いが物理、魔法共に優れた耐久力を持つ。
「鉄貫針」:魔獣の毛髪を軸にダマスカスで塗装した大型の針。
よくしなり、曲がることから衣服に仕込みやすいと同時にその張力を利用することで少ない動作で投擲可能。
上手く打てば文字通り鉄を貫ける威力となる。
【称号スキル】
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きる者はは高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「暗殺者」:息を潜め気配を殺し、目標に悟られる事無く殺害する技術と知識を習得した称号。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「調査者」:LvN/5 物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
>「疾走剣士」:奏護において編み出された疾走しながら剣を振るう暗殺者の剣を習得した者。
>「ブラックキャット」:暗殺者及び工作員としての彼女のコードネーム。
卓越した情報収集技術と隠密能力を持つ。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識であり、暗殺の際に使用する。
>「暗器術」:貴方は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
>「疾走剣」:駆け回り、跳ね回りながら刃を振るう、立体駆動型剣術。
奏護の暗殺者の技が伝わり、分化して出来た物である。
→「削ぎ」:剣閃の軸をじらし、獣の爪のように治療するのが難しい歪んだ傷を作りあげる。
→「腸狩り」:両膝を曲げた半身の姿勢から重力に身を任せ前方に倒れ込み、
落下の速度に渾身の脚力を上乗せした突進力をもって超速度の斬撃を腹部に繰り出す。
遥かなる桜皇で紫電閃と呼ばれる技術。
→「腸狩り・改」:上記の術を改良し相手へと突進する際に腕を交差し、剣の持ち手をもう片方の腕で弾きさらなる斬撃の高速化を果たした。
蜘蛛男に負けてから編み出した技。
→「軛落とし」:立体駆動を行いながらその際の衝撃を己の魔剣に蓄積し、相手の頭上から叩き落す。
>「パリィ」:剣における見切り、細身の剣であれば推奨されない武器での鍔迫り合い、バインドなどを得意とする。
>「死点打ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認して相手が気付いていない場合、先制攻撃が確実となる。
>「死点討ち」:装甲の継ぎ目を狙い弱き点に拳を浴びせる。装甲を無視し、衝撃を叩き込む。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
→「跳ね回り」:建築物内をまるでゴムボールのように跳ね回る。
2239
:
尋常な名無しさん
:2021/11/01(月) 18:36:59 ID:UbzzD5KI
>「サイレントキリング」:自らの足音、身体動作により発生させる音もなくし、音もなく相手の背後へと忍び寄る。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「迎撃態勢・工作礼法」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だから。
>「戦闘続行・血愛」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで歓喜と共に戦い抜く。
敵味方のあふれる血潮が生きている実感を与えてくれる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
ブラッドボーン
>「血より産まれる獣」:人魔身と化した際に彼女に発現した固有能力。
それは己の肉体に流れる吸血鬼への先祖返りであり、再生能力の獲得。
生命力を消費し肉体を再生できる。四肢すら問題なく再生する。
それは自身のみではなく他者の血肉でも可能。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「柔らかな肢体」:その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
天井裏のような閉所であっても貴方は苦にせず入り込むことが出来る。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「快楽天」:被虐、加虐、あらゆるダメージ行為が”テンションを上昇させる”。
苦も楽も同じこと。命の色であることに変わりない。
戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる。
それは心が折れることなく、それは全てが天上へと至る法悦の如く、極まり謳えばそれはこの世全ての邪悪へと至る。
>「家事不全」:基本的な生活能力どころかまるでできない、というより興味が無い。
髪すらろくに結うことが出来なかったが、蜘蛛男との出会いで変わり始めたようである。
>「蜘蛛男への血愛」:血みどろの闘争の中で見つけた今までに見た事がなかった男への愛。
今度はちゃんと殺し合いましょうと彼女は言うが蜘蛛男が答える日はこないだろう。
【称号】
>「腸狩り」:彼女の奥義によって殺された者の亡骸が内臓を晒している為つけられた異名。
・経歴:北方の雪国、ロマノフにおいて市民を震え上がらせた殺人鬼がいた。彼女、エルザ・グランヒルテはその最後の標的であった。
孤児であり、盗みを働いていた彼女は格好の標的であったが人魔身に覚醒し逆にその殺人鬼を殺し、愛剣を奪い取る。
そこからはロマノフの悪徳貴族に暗殺者として仕立て上げられたがその主も殺しフリーの暗殺者となった。
不吉を運ぶ黒い猫とも、腸狩りとも呼ばれる凄腕の暗殺者になりブリューヌにおいて仕事を受け、成功させる。
その後始末の最中に遭遇したスパイダーマンと呼ばれる男と交戦し、敗北。血とは別種の温かさに頬を赤らめた。
脱獄後も腐れ縁ともいえるような関係をスパイダーマンと築いている。
2240
:
尋常な名無しさん
:2021/11/01(月) 18:50:18 ID:UbzzD5KI
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/2180-2189
AAが無かったのでひとまず下手ですが10枚ほど作りましたー
2241
:
尋常な名無しさん
:2021/11/01(月) 18:55:21 ID:AlMkGENA
スタン・リー「運命じゃよ」
2242
:
尋常な名無しさん
:2021/11/02(火) 00:15:40 ID:ggPmXvro
>>2238
>「死点打ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認して相手が気付いていない場合、先制攻撃が確実となる。
二重になってたので修正
2243
:
尋常な名無しさん
:2021/11/11(木) 01:45:52 ID:niPSf7vw
魔道具案:【ファストトラベル】
製作国家:預験帝
概要:預験帝の工作員や特別な理由で国外で活動することになった人物に支給される条件付き転移移動用の魔道具。
.装飾品と勘違いする様に偽装された小型の魔道具であり、起動時に登録された生命力と魔力、魂の波長パターンと
.照らし合わせる本人認証が行われ、本人と認識されるとデータ化された転移魔術の設計魔法が発動する仕様。
.登録者以外の人物が起動させたり、登録者が死亡すると証拠隠滅を兼ねて調べてもC〜Bランクの魔具程度としか
.判別できない程度に壊れ方をする様に自壊する設計されている。
ランク:A
効果:転移魔術に分類される「テレポート」を専用の機械またはデータ化された設計魔法の術式がインストールされており、
.自身を含む存在を瞬間移動させることが可能になっている。
.通常では存在消失のリスクを含まれているが、内部の演算処理により安全性を高めて軽減している。
.ただし、転移できる位置が【事前に登録したハーモナイザーの効果の境目付近】となっており、ハーモナイザー本体の
.転移した場合、設置場所付近と融合したり、ハーモナイザーの影響を受けて存在消失する事例が確認されている。
.なお、別端末と連動させる事で複数のハーモナイザーを登録する事で、国境を超えて各地へ転移することも可能。
ゆんゆんの「転移魔術」と「テレポート」の内容を見て、預験帝ならこれくらいはできるだろうなと思って考えてみた
2244
:
尋常な名無しさん
:2021/11/24(水) 16:53:57 ID:aMXs1lYo
NFTアートとNFTゲームとGameFiとDeFiとブロックチェーンゲームと
noteとVoicyに今すぐ提供する側・作る側として参入するべきだ
DAOとPlay-to-Earn(遊んで稼ぐ)が世界の未来になる
特にNFTアートとNFTゲームとGameFiは今なら先行者利益取れるぞ
NFTアートとNFTゲームとGameFiとDeFiはこれから1000倍規模の市場になる
2245
:
尋常な名無しさん
:2021/11/29(月) 00:41:28 ID:aRhScStk
【キャラ案】
NAME:「エウルア・ローレンス」(原神)
属性:氷
クラス:「ソードダンサー」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種
╋<装備>╋
「西風大剣・改」:西風剣術を会得した際に与えられた両手剣を強化した物。
西風剣術を扱う際に丁度良い重さと長さなので長く使用している。
「堅氷の印」:貴族だった「ローレンス家」に伝わっていた空気中のマナへ干渉して氷剣の生成を行う為の紋章刻印。
効率の悪さと長い年月により失伝しつつあったが、発展した現代技術と類似する技術によって効率性などが
改善され、それを継承した。【スキル「氷剣生成」を取得】
【称号スキル】
>「ソードダンサー」:まるで踊るような華麗な動きを見せ、優れた間合いにあわせた多彩な攻撃を得意とする職種。
スキル「西風剣術」を習得する。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号。
スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」Lvn/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」Lvn/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
ノブレス・オブリージュ
>「高貴なる者の義務」:貴族だった「ローレンス家」が掲げていた「あらゆる面で完璧でなくてはならない」という考えにより、
幼い頃から異常とも呼べるような厳しい教育を受けた。
貴族としての所作、礼儀、学問だけでなく、料理や家事など民衆として生きていく事も出来る程の
日常的な技能を幅広く習得している。
→「貴族の省察」:身につけた技術を元に対象を観察した際に状態や大まかな用途などを把握する。
技術の習得までの積み重ねによって生まれた鑑定技能。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「汎用魔術」:大魔法及び独自術式の習得を諦める代わりに、汎用性に優れた幅広い設計魔法を習得している。
→「氷剣生成」:攻撃後に空気中に放出されて残留した自身の魔力へ働きかける事で周囲のマナをかき集め、
追撃用に二種類の剣を生成する。【攻撃時に消費した魔力に応じて形状が変わる】
→「氷渦の剣」:魔法剣や「氷潮の渦」使用時に空気中に残留した魔力へ干渉して魔力の剣を生成を行い、
即座にホーミング状に放って追撃する。
→「光臨の剣」:「氷浪の光剣」を使用直後に空気中に残留した魔力へ干渉して剣の形の結晶を生成する。
内部に空気中のマナを蓄積させて、相手へ向かって飛ばすか任意の場所に設置した後に
起爆させる。
→「シャード」:「氷剣生成」の生成技術を応用した、空気中のマナを簡易結晶化させる技術。
靴の裏に簡易の足場を生み出して足元を取られず立ち回り、更に足場を爆発させる事により
エネルギーを生み出し、それを使ってジャンプ力を強化や瞬間的な加速する等を行う。
>「ソードマスタリー」片手剣や両手剣など、剣に特化した使い手の証明。
→「パリィ/マジックカット」:手に持つ大剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
魔法剣も併用する事で魔法からも身を守る。
→「カウンター」:射程内なら、逸らした直後の隙を突いて相手の攻撃の威力も上乗せした攻撃を行う。
2246
:
尋常な名無しさん
:2021/11/29(月) 00:42:06 ID:aRhScStk
>「西風剣術」:剣術と舞踏を組み合わせた剣舞型の戦闘技能。
習得している舞踏(ダンス)の種類により多彩なリズムの動きを生み出し、それにより間合いを掴ませず、
相手を翻弄する。【複数のダンス+剣術【バッシュ、魔法剣を内包】
→「氷潮の渦」:刀身部分を氷の魔力で覆わせて素早く剣舞を放ち、魔力の出力差で勝てれば凍らせる。
→「氷浪の光剣」:武器全体を氷の魔力で覆った状態で、強力な一閃を放つ。
>「舞踏」:様々なダンスに興味を持ち、身につけている。
>「小隊戦術・波花」:波の如き変則的な動きで相手を翻弄し、少数の戦力で包囲・殲滅を行う独特な戦術。
魔物や実力が劣る集団までなら対応できる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「戦意の表れ」:普段は落ち着いた様子だが、戦闘になると相手を威圧する様な気迫を放つ。
>「タフネス」:厳しい英才教育と長く舞踏を踊れる様に身に付いた常人以上の体力と体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
>「俊足」:過酷な訓練により鍛えられた俊敏性と独特な歩法により、常人より早く駆ける事が出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:幼い頃から徹底した鍛錬と教育の果て、戦闘や日常において恥じぬ程の技術を身に付けた。
虐待ですか? いいえ、「貴族の義務」故です。
【特徴スキル】
>「ローレンス家の血統」:元貴族である「ローレンス家」の生まれである。
その血統に恥じぬ人間になる為に様々な教養を受けている。
この事を知った者から例外を除いて評価や好感度が著しく下がる。
>「騎士の素質」:生まれながらにして騎士となる運命を背負った如く高い素質を持っている。
騎士として求められる身体能力へ成長し、必要となる技能を修得していく。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「劣等感との戦い」:幼い頃から常に自分より優れた者たちと比べられながら教養を受けてきた為、それにより根付いた
周囲に対して抱いている劣等感を拭い去る為に現在も精神的に足掻いている。
【称号】
>「Bランク」:一般的な冒険者ランク、荒くれ者と認識される冒険者でも、信頼できるベテランであるとの称号。
>「波花騎士(休職中)」:遊撃小隊の隊長に任命され、小隊を率いて波の白くあわだつ如く展開する戦略を行っていた。
その際に助けた者からいつの間にか呼ばれていた。
現在は無期休職中の身である。
>「罪人の血統」:四端【麒麟】の領地内にも「ローレンス家」の分家が存在し、彼女に仕えていた。
だが、彼女が起こした<革命の乱>を阻止できず服従させられ、戦力として参戦させられた事によって
分家自体滅ぼされ、「ローレンス家」も責任を取る形で貴族としての地位を手放す事になった。
長年の実績もあり、近隣からは排他されずにこれまで通りに過ごしているが、<革命の乱>へ参戦した
分家への恨みを持つ関係者からは憤怒と憎悪を抱かれている。
2247
:
尋常な名無しさん
:2021/11/29(月) 00:42:22 ID:aRhScStk
・経歴:聖練の各地を巡りながら冒険者ギルドで他のPTへ仮加入して依頼を受ける日々を過ごしている女性騎士。
とある領地に仕える有能な騎士を送り出していた元・貴族「ローレンス家」の生まれであり、彼女も騎士となる為に
長年行われてきた「ローレンス家」の英才教育を受けて育ってきた。
そして、地元の領主の騎士団の元で教育の成果を発揮して、積み重ねた実績によって領主から拝命されて正式に
騎士となり、遊撃小隊の隊長へ任命されて、小隊を率いて更に信頼と実績を勝ち取っていった。
だが、最近になって「ローレンス家の血統」であるという理由で、領主への幾度も裏工作による嫌がらせが行われ、
被害も積み重なってきた為、ほとぼりが冷めるまで無期休職を言い渡されてしまう。
積み重ねた名誉を一時的にとはいえ失う形となったが、領主の手回しで冒険者となって聖練の各地を巡りながら、
見聞を広める任務を与えれ、再び騎士へ返り咲く(予定)為に冒険者をやっている。
【運用メモなど】
原作設定(物語部分)に沿った形で構成
原作にあった「あらゆる面で完璧でなくてはならない」という設定から日常と戦闘をそつなく器用にこなせる様に教育を受けたキャラ設定
舞踏(ダンス)は趣味
戦闘は「西風剣術」による距離感や攻撃のテンポを切り替えながら習得している剣術を使いつつ、「堅氷の印」を使用した追撃用の魔術を
使用するのが戦闘スタイルで、必要に応じて習得している「汎用魔術」を使用する。
シャード=「英雄伝説 黎の軌跡」に出てきたワードを独自解釈で反映させた。
波花の読みは「なみはな」
原作の西風剣術の読みは「セピュロスけんじゅつ」らしい
2248
:
尋常な名無しさん
:2021/12/03(金) 00:23:38 ID:A2S2TArM
魔道具案(籠手型)【EMガントレット】(ネタ:勇者王ガオガイガー)
製作国家:王国
概要:磁力を利用した武装というコンセプトを実用可能なのかを検証する為に作られた武装。
.試作段階では成人男性の胴体くらいの直径で制作され、実験を繰り返しながら改良を重ねていき、籠手サイズより
.少し太い程度まで小さくなり、使用時に邪魔になりにくくなった。
.一般的に接近戦で打撃を与えながら隙を突いて無力化を試みる形で運用されている。
.内部の整備性や一般的に広がっている戦闘スタイルの関係で不評だが、起動させなければ【硬い籠手】という形で
.駆け出しの冒険者の貸し出し防具として置かれている場合がある。
ランク:B
効果:待機状態時に周囲のマナを燃料として使用する為に取り込み、起動させる時に装着者の生命磁気を点火に必要な
.分だけ吸い上げて自動起動させる。【生命磁気の操作が出来る者なら手動で行う】
.起動時に電磁気を帯びた状態になり、左右で別々の役割をする機能が働く。
.・「電撃」:片方の指を対象へ向ける事でガントレット内の電磁エネルギーを放出する。
.・「ブロークンマグナム」:右腕のlガントレット内部の腕の筋肉の伸縮と急速な活性化を起こして驚異的なスピードを
瞬間的に生み出し、相手に強力なパンチを打つ。
.・「プロテクトシェード」:前方に左腕側の掌を向ける事で、電磁エネルギーを使った障壁を展開して物理攻撃を防ぐ。
魔法?無理です。
.ここまでが通常仕様として公開されている内容だが、使用者への負荷と危険性からごく一部のみが教えられている
.奥の手が存在している。【使用時の負荷に耐えれる】
.・「ヘル・アンド・ヘブン」:手動で起動させた状態で、専用の音声パスワードで仕様可能になる。
手動で起動させる事で安全装置が解除され、両手を組む事で両腕のガントレットの内部に
内蔵されている増幅装置をオーバーブーストさせて電磁エネルギーを劇的に増加させる。
増加させた電磁エネルギーの大半を前方に竜巻状に放って対象を固定した後、残っている
分で自身を覆い弾丸して撃ち出す。【人間大砲ならぬ人間レールガン】
竜巻状の電磁エネルギーの出力が弾丸となった使用者の加速力になる。
.着弾時に使用者の無事かは、生み出された加速力に依存し、例え無事だったとしても連発は科学的に難しい上に
.並の冒険者でも長期の休養が必要な負担がかかってしまう。
※「ブロークンマグナム」の説明は、漫画【GO DA GUN】の銃闘技(ガン・シュート・アーツ)の「44マグナム」から流用
魔道具案(グローブ型)【EMグローブ】(ネタ:勇者王ガオガイガー)
製作国家:王国
ランク:B
概要:【EMガントレット】の運用データを元に簡易かつ使いやすいモデルとして再設計・開発された魔道具。
.「電撃」のみ使用出来る様にして電磁エネルギーを蓄電しやすい特性の丈夫な素材にする事でより扱いやすくした。
.高い生体磁気を持ち、【EMガントレット】を手動起動で運用する事が出来る人間ならばこれでも再現可能だと述べて
.【EMガントレット】の機能を再現を実演したという記録が残されている。
2249
:
GM
◆yRM35ttaR6
:2021/12/07(火) 20:00:26 ID:1A2D6hTE
テスト
容量チェックなどもあるので失礼します
2250
:
尋常な名無しさん
:2021/12/07(火) 20:04:31 ID:72IkDab2
NAME:「渡辺綱」(原作)Fate/Grand Order
属性:水→火(後天)
クラス:「侍」 サブクラス「鬼切」
種族:純人種(桜皇人)
╋<装備>╋
「鬼切安綱」:彼の家系に守り刀として在った刀。
本来の名は忘れられ、されど鬼と妖魔を恐れさせる何かがある。
能力としてこの刀を見ただけで妖魔は重圧を感じ、斬られた場合死を意識する。
そして所持者に対しては肉体を火属性に染色し熱に耐えるようにして身体能力を活性化させ生命力を溜め込む体質へ改造する。
「京極」:牛の角を備えた黒馬の妖馬。
長年に渡り彼の家に伝わる妖怪と化した馬であり、速く地を踏み、恐れを持たず突き進む。
「護法衣」:彼が身に着けている衣服は様々な霊的防護が施されており物理及び魔法に対して防御能力を有する。
【称号スキル】
>「侍」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
>「検非違使・退魔衆筆頭」:桜皇における警察組織の一員である証。その中でも人を脅かす悪鬼羅刹を滅殺する部隊の筆頭である。
>「鬼切」:鬼を切り殺す、人間よりも強いその存在を切り殺す方法を納めている。
>「戦神館卒業生」:桜皇において最高学府と名高い戦神館の卒業生である証。
専門的に履修した分野は元より、高い知識と技術を身につけている。
【所持スキル】
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「水天の徒」:水害、それに伴う災害などに対しての対処法及び水を使った浄化方法を理解している。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「我は民を護る刃なり」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
我は安寧を望む人々の為の刃である。
「菩提鬼殺」:鬼に会うては鬼を殺し、妖に会うては妖を殺す。
そんな英雄と呼ぶべき偉業の数々を行い続けたことで得た古今無類の剣腕剛剣。
鬼という存在を断つための剛剣であり、妖魔に自死を認識させる為の”見せ付ける”刃を担いとする。
常に強固な自己暗示を行う事で心理的限界を解除し、自覚する隙を潰しながら、剛力をもって高速の剣戟を振るう。
そして同時に、この自己暗示を行い続ける事で敵対者に一切殺意を向けず、必殺の剣を振るうだろう。
敵に意思を持たず、己を刃と定め、ただ民のために、己がために、鬼を切る。誉れなどあるものか。凶器なり。
→「瞬即抜刀」:呼吸と同じように瞬きをする暇もなく抜刀し刃を振るう。
才能と努力あるものが繰り返し行ってきたことによる肉体反射術。
→「剣重合一」:己が剣は己が肉体と合一である。剣の重みをそのまま斬閃へと完璧に乗せる。
放たれる刃はそれが持つ重みと彼の魂と剛力を乗せてあらゆるものを断つ。
→「刀剣魔断」:刃に魔力を乗せ、魔力によって発生した事象を切断する。
毒霧も、炎も、全て切り払い首を落としてきた。
→「腕斬」:究極の自己暗示を行った際に発動可能。
極限の集中力と理想を実現させる為の剣腕を併せ持った刃。
攻撃の起こりを不可視とし、あらゆる回避を不可能とする。
【技発動時に技量値と対抗ロールを行い、勝利した場合
確定で先手を取ると同時に達成値の差の分だけ相手の回避判定の難易度を上昇させる】
>「無窮の剣武」:あらゆる状況下において刃を振るってきたことで習得した無窮の斬術。
精神状態や肉体状態に関わらず放てる最高の刃を放ち続ける。
>「自己暗示」:生来から積み上げてきた鍛錬と家に伝わる鬼切の精神を形作る為の儀式。
痛みを消し去り、肉体リミッターを解除し、時には自分の死すらも遅延させる。
彼は己の意思で歯車を動かすが如くこれを行う。
【苦痛耐性】
→「羅刹」:イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
優れたカタナは時に一呼吸で十の人を切り刻む。
アルティメットルーティーン
→「究極の自己暗示」:己が理想とする刃を振るう為に彼が編み出した究極の自己暗示。
通常の自己暗示に加え、九字を切ることによる暗示を重ね合わせ、ゾーンという超集中状態に至る。
己の理想を世界に押し付けるが如く、肉体が出来る最高最善のパフォーマンスを行う。
>「水鏡心」:あらゆるものに動じず焦らない、凪の水面のような心を持つ。
鬼や妖魔の攻撃というものはその全てが人間を殺して余りあるものである。
故にそれを対応する為にはそれに対して決して焦らぬ心が必要である。
焦らず、冷静に相手の攻撃を受け流す。
2251
:
尋常な名無しさん
:2021/12/07(火) 20:05:00 ID:72IkDab2
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
>「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「剛怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
元より怪力とされた力であるが、日時欠かさなかった鍛錬と戦場での動きにより戦闘に特化した筋線維を得たもの。
>「摺足」:地面をするように、静かに歩む歩法。剣術の基礎であり、奥義である。
決して俊足であるわけではない、ただ相手に気づかれる事無く間合いを詰める方法を熟知している。
→「抜き足」:他者の呼吸や意識にもぐりこみ、自分の接近や距離の開きに感知を遅らせる。
等速度運動と眼球や呼吸などの拍子に合わせた【縮地】。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「生命活性(後天)」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
鬼切を長年愛刀とした結果獲得。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「迎撃態勢・常在戦場」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「人間の如く」:敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
>「悪鬼滅殺」:人を喰らい、笑う。そんな悪鬼を許さぬという誓い。
それは憎悪ではない、それは怒りではない、ただそんな存在を許さぬという宣誓。
故に悪なる性を持っていようと、血統を引いていようとそれに対し人間らしく足掻いている存在を悪鬼ではないと彼は考えている。
悪鬼とはそれを忘れ去ったものなのだから。
>「感情欠落」:彼は人の感情を上手く理解出来ないし、あまり実感することはない。
だがその尊さを知っている。
>「天然マジメ」:何事にも真面目に考えるが意外と世間知らずであり、空気が読めない。
>「全集中・常在」:呼吸のみならずあらゆる感覚行動、自らの体を睡眠中でさえも意識、制御している
【称号】
>「魔除けの綱」:魔もよけて通ると恐れられている。
>「大提督(バカ)の友人」:甘粕正彦と同期の友人であり、出会いは隣の席にいた彼に消しゴムを貸した時である。
・経歴:桜皇の武家の一族に生まれた男。
生来、人の感情を上手く理解できない自分を異常者であると自覚しており、それでも他者の役に立つ為に最高学府である戦神館に入学。
無二の親友となる甘粕正彦と出会い、共に切磋琢磨し無事卒業する。
その卒業後、検非違使に就職。人界守護の為に身を尽くすこととなった。
そして彼の在り様を決定づける事件が発生した。
彼には幼馴染である少女がいた、その少女はある貴族に嫁いで以降会ってはいなかった。
死んだのはその少女であり、少女でなかった。鬼の血を引いていた彼女は鬼と化し夫と屋敷の人々を食い殺したのだ。
その唯一心を動かされた少女を血涙を流しながら彼は切り捨てた。
最早幸福求めずただ魔を断つ刃となることを、彼はかつての少女と己に誓った。
人界守護の英傑は今日も悪鬼羅刹を切り捨てている。
2252
:
尋常な名無しさん
:2021/12/10(金) 00:38:38 ID:6TCkqltc
リメイク版月姫をネタにした案はもうちょっと待った方が良い?
2253
:
尋常な名無しさん
:2021/12/18(土) 19:03:23 ID:5FhM5DNs
たとえ地味でも設定を先に出してくれると助かる
キャラクターは後でお願いします
2254
:
尋常な名無しさん
:2021/12/18(土) 22:49:45 ID:C7bSuYSk
現象案:【光体】(元ネタ:月姫 -A piece of blue glass moon-)
記録された国家:魔王領
概要:魔王領から買い取るなどの手段で回収された隔離領域だった頃までの保存状態が良い希少な資料から読み解き、
.当時起きた現象に「名」を付けて整理しやすくしていった言葉の一つ。
.急膨張(インフレーション)または離拡光体現象と初期に名付けられた現象の名前を短くわかりやすくしたものであり、
.<化身>が解除され、新たに巨大な<化身>が形成される過程を指す。
.当時、上位の強さを持っていた魔人が<化身>を纏った状態で重症を負ったり、<化身>を大きく損傷した際に
.急に苦しみ、同時に<化身>が解除されて【発光しながら巨大化】して新たな<化身>を形成したと記録があった。
.発光しながら巨大化したという現状に関して、魔王領が隔離領域から解放された後の記録や証言などには残されて
.おらず、記録上の情報から【<化身>を纏った魔人のオド】が関係されていると理由で仮説が立てられた。
.ただし、立証する術が現代でも無いので仮説止まりである。
仮説内容:纏っていた<化身>が大きく損傷または<化身>を貫通して重症を負い自身の膨大なオドの制御を一時的に
不可能となり、再び制御しようとする際に周囲の高濃度のマナも無自覚に取り込んでしまい、それにより体内の
魔力(マナ+オド)のバランス制御が不安定になり自我の混濁を起こして暴走状態に陥る。
それによって<化身>が解除されるが、本体である魔人が再び<化身>を纏おうと体内の魔力を制御しようと
試みようと混濁した自我で行うため、本来よりも不安定な制御状態になる。
巨大化に関しては、暴走直前に戦っていた相手を圧倒したいという渇望と急速に増加した体内の魔力の安定を
行う為の本能的行動と思われる。
隔離領域時代の魔王領って、戦いばかりだったらしいから、こんな事も普通に起きてただろうなと思って考えた案。
帝人クラスの魔力かつ魔王領という環境でならば、これが出来るのではとちょっと考えたので。
2255
:
尋常な名無しさん@年末
:2021/12/27(月) 17:57:11 ID:kPGHHe6.
【キャラ案】
NAME:「安桜 美炎」(刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火)
属性:炎
クラス:「刀使」 サブクラス「バッカー」
種族:純人種(桜皇人)
╋<装備>╋
「加州清光」:桜皇の武家の人間であった母親の遺品で、彼女が引き継いだ刀。
切っ先が大きく欠けているのが、使える範囲なのでそのまま使用している。
【称号スキル】
>「刀使」:九十九機関にて修行を積み、帯刀を許可された巫女。
桜皇の独自剣術<神鳴流>を修めている他、浄化術を修めている。
本来なら九十九機関の身分だが、白隠大名が身請けし、彼女の所有する戦力(表向きは学生)となった。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の試験を合格しの資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、合格した階級に求められる技術を修めている。
また、合格した階級毎に支給される許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「侍」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「小隊長」:幾度かパーティーのリーダーを務めた経験を持つ。
その経験から1PT(6人編成)までなら、率いる事が出来る。
>「妖憑き」:彼女は、ご先祖様が行った契約の関係で彼女を護る形で一体の妖が憑依している。
その憑依の影響受けている。
【所持スキル】
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「神鳴流(心・技・体)」:桜皇独自の退魔剣術、生体電流を増幅させ、魔を討ち払う剣術。
彼女は、心(魂に由来する技)・技(剣術による駆動)・体(鍛え上げた肉体由来の技能)の三種を
全てを収めている。【宗家由来にのみ伝授される【弐の太刀】は習得不可能。】
>「心形刀流」:桜皇の鉄の国の武家として生まれた彼女は、教養として神鳴流を修得する前から「剣の形と心のあり方を
重視する」この流派を習っており、後に身につけた知識や経験等を基に独学の技能を編み出した。
→「双撃」:あたかも「二つの斬撃が同時に放たれた」と誤認する程の速さで二連続斬りを放つ。
→「逆理」:相手の動きや攻撃を読み取り、それに合わせて体勢を崩し、カウンターを放つ。
→「早撃ち」:己の魔力を推進剤として利用して高速抜刀を行う、旅する剣士が身につけている術。
判断力と経験無き未熟者にその抜き身を見せることはない。
→「飛閃」:抜刀と同時に斬撃と魔力の刃を重ねて飛ばす剣技。
→「連閃」:抜刀時の速度を維持したまま連続斬りを行う剣技。
→「神居」:己の魔力を纏わせた刀による一撃(壱式)と連続斬り(弐式)を使い分けて放つ。【魔法剣】
→「真直全身」:体幹を鍛え上げ、相手の攻撃を受けても耐え抜き、衝撃を地に流す術を修得している。
幾多の猛者と戦う中で避けれず受け止めた経験が形となった。
→「絶招(偽)」:大陸を巡り、幾多の経験やアドバイスを得て辿り着いた独自の解答。
独自の手段により「ゾーン」と呼ばれる領域へ突入し、発動中の全ての行動から無駄を省き、
効率的に行動が可能になる。【心が乱れると解除される】
>「刀使之術」:刀使として活動する際に必須として習得させられる戦闘技能。
桜皇や大陸で使われている一種の強化手段をより使いやすくした術だが、魔力や生命力を消費して行う
関係で使い慣れないと長期発動は無理だが、状況打開の手段として有効である。
2256
:
尋常な名無しさん@年末
:2021/12/27(月) 17:57:36 ID:kPGHHe6.
→「八幡力」:生命力を使って強化を行い、短時間だが超人的な筋力を得る技法。
生命力による強化配分を間違うと骨が砕けたりするため、徹底した訓練が行われる。
→「迅移」:訓練を受けて鍛えられた常人を超える脚力による独自の走術。。
熟練者は、敵の虚を穿つ淀みなき動作を行い、相手からは時間を縮めて動いた様に見えるらしい。
→「金剛身」:筋肉操作と呼吸法により、短時間だが己が肉体を金剛の如く固めて衝撃を緩和する。
>「タフネス」:厳しい修練で身につけ、大陸を巡る過程で磨きがかかった体力、それを戦いながらでも回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
ただし、【「ムラのある実力」の影響で、戦闘中は特定の条件を満たさない限り、反転する】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ幾多の強者を観察して積み重ねた経験による観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「英才教育」:桜皇の鉄の国の武家に生まれた尋常ならざる鍛錬を受けており、その身体能力は常軌を逸している。
虐待ですか? いいえ修行です。
>「精練潔白」:その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。【憑いている大妖怪?には通じてないよ?】
>「精神耐性」:ストレスなど精神への負荷や干渉への耐性を見に付けている。
>「憑依・カナヤマヒメ」:「愛宕家」の長女に憑いて護る契約に従って憑依している大妖怪らしい存在の加護。
炎属性の魔力を行動への補助と外部からの精神及び魂への干渉を遮断しているらしい。
【特徴スキル】
>「愛宕家の血統」:桜皇の鉄の国の武家へ嫁いた赤の札の分家「愛宕家」の血を引いており、それにより巫女の素質を
持つと共に愛宕家が友好関係を築いた大妖怪との契約を引き継いでいる。
ただし、彼女は血統や契約について知らないので、憑依している存在の気配が気になって集中力が
続かず戦闘に支障を来していたが、後に武者修行の一環で大陸へ渡り、そこで解決策を見出した。
>「前向き」:常に「思い立ったら猪突猛進」をモットーとし「なせばなる」が口癖に行動する。
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘毎における成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
>「Bランク」:聖練の冒険者ギルドで生活費を稼ぎながら滞在していたらなっていた。
>「大陸帰り」:武者修行の一環として桜皇を飛び出して聖練へ渡り、滞在期間は短いが聖練の東側のとある街を拠点に
依頼を受けつつ、自身の抱える問題の解決策を模索していた。
滞在中にで出会った猛者たちとの交流を経て、解決策を編み出した。
>「元・十本刀候補」:神鳴流最強の高弟十人の引退後など空きが出来た場合の後任候補の一人だった。
かなり実力もあり有力視されていたが、彼女が抱える問題が原因で候補から外された経緯を持つ。
>「武家生まれ(桜皇)」:桜皇の鉄の国の武家に生まれた身分だが、巫女としての適性を見いだされて、九十九機関にて
巫女としての修行を積んだ経緯を持つ。
2257
:
尋常な名無しさん@年末
:2021/12/27(月) 17:58:41 ID:kPGHHe6.
・経歴:大陸へ渡って武者修行の旅を終えて大きく成長して桜皇へ帰国した女性。
桜皇の鉄の国の武家「安桜」に生まれ、侍としての教養を受けてながら育ち、高い実力を発揮していった事で次期
「十本刀」候補として有力視されていた。
だが、彼女が感じていた「気配」が気になって集中力の維持が出来ないという問題の為に候補から除外されるが、
それ滅気ずに前向きに考えを改めて、侍として誠心しようと鍛錬を続けていった。
ある日、九十九機関の人間が現れ、自分に巫女としての素質がある事を告げられ、帯刀を許された巫女「刀使」と
「刀使」を集めて新設する霊的存在へ対処する部隊の説明を受け、そのメンバーへの勧誘を受ける。
当初は断ったが、幾度も勧誘を受けて根負けして「刀使」となる事に同意し、後日連れられて向かった先の場所で、
同じく集められたメンバーと共に訓練を受けつつ交流を深めていった。
部隊の責任者を任された白隠大名の指示を受けて、PTを組んで幾度も対処していったが、集中力の維持に関して
メンバーからアドバイスを貰うも未だに解決できずに悩む日々を過ごしていた。
しばらくして、大名から招集を受けて向かい、活動について幾つか質問されて素直に答えると、暫しの沈黙の後に
「学生及び刀使としての活動を休職し、大陸へ渡って武者修行という面目で問題解決に努めよ」と命じられる。
流石に心が折れそうになったが、白隠大名から自身の経験談を聞かされた後、大陸という未知の土地を巡れば、
桜皇では得られない経験を積んで、そこから解決の糸口を発見する可能性を示唆される。
話を聞いて希望を見出し、命令を受諾して数日後にメンバーに見送られながら大陸へ渡り、たどり着いた聖練の
東部のとある街を拠点に冒険者として登録し、依頼を受けたり様々な人々と交流していった。
桜皇では触れる事が無かった知識や技術等を習いながら色んな経験をしつつ、自身の視野の狭さや足りない物を
自覚していき、可能な限り身につけようと努力していった。
解決策を一応編み出し、帰国時に持って変えるお土産選びをしている最中、桜皇から橋を超えて渡ってきた人達が
【百季繚乱】の事を話していたのを聞き、お土産を買うのを諦めて急ぎで帰国する。
帰国後、メンバーにお土産を買ってこなかった事を責められつつ、白隠大名の勅命で待機してたメンバーと一緒に
チームを組んで【百季繚乱】に対処しつつ、原因を探る為の調査を行っている。
【運用メモなど】
原作のアプリが完結してオフライン版になったので、ストーリーを閲覧しながら以前投稿した案(
>>803-805
)を再構成した。
個人的に一部を削り、ちょっと追加した程度。
戦闘では、二つの剣術を切り替えつつ、接近戦で立ち回るスタイル。
なお、熟達度的に【心形刀流>神鳴流】程度を個人的に想像している。
2258
:
尋常な名無しさん@年末
:2021/12/29(水) 00:37:27 ID:xpoonwOA
職種案【淫夢屋】
存在した国:桜皇
概要:三大欲求のひとつ「性欲」を夢を利用して発散させる事を専門としていた職種で、聖練にある「サキュバスサービス」
.という物を専用の魔道具を使って提供していた。
.記録上、元は別の名前だったらしいが、性欲発散がメインになってきたので、自然と呼ばれるようになったらしい。
.この職種の人員は、口減らしで売られて集められた子供たちで、去勢など職務中の犯罪防止をされてから徹底した
.専門の教養を施されていた。
.戦乱時代を過ぎた頃に人員集めが困難になってきた事や使っていた魔道具の整備が部品不足で行えず、仕事が
.行えなくなっていき、痕跡が残っているのが確認されている程度で、実質的に廃れた。
魔道具案・(枕)【枕返し】
製作国家:桜皇
概要:魔導文明時代に売られていた安眠用の枕で、後に【淫夢屋】という職種の集団が整備技術や部品等を引き継ぐ形で
.使用されていた。
.戦乱時代という暗黒期を乗り越えた頃、様々な不運が重なり、まともに機能している物の存在は確認されておらず、
.保存状態が良い一部の物が展示または専用の手段で保管されている。
.運用後の頭皮などから移った匂いが落ちない事や枕投げや抱き枕として使われる等、本来の使用方法とは異なる
.扱われ方をされていたのことが主な不運の内容である。
ランク:B
効果:頭を乗せると心地よい柔らかさにより睡眠を促し、熟睡へと誘う。
.ある程度の深さの眠りに陥ると内部に内蔵されていた専用の機器が反応して、感知した脳波を解析を行って事前に
.登録された設定を組み合わせて眠っている対象が見たい内容の夢へ誘導する信号として送る。
.魔導文明時代を過ぎた頃は、性欲発散を望まれたので淫夢系を見せる様に設定を固定して使われていた。
2259
:
尋常な名無しさん@大晦日
:2021/12/31(金) 23:33:46 ID:PWaBLJQk
かなり古いお遊びキャラ案を見つけたので清書し直して供養の意味を込めて投下
NAME:「間桐慎二」(Fate/stay night)
属性:火
クラス:「ヒーロー」 サブクラス「記者見習い」
種族:純人種
╋<装備>╋
「龍騎デッキ」:とある事件で自信を救ってくれた名も知らぬ者から受け継いだデッキ。
当初は未契約だったが、ドラグレッダーとの契約をしている。決闘者が使うデッキとは仕様が違うもの。
これを触媒とした化身を纏う事で龍騎へと変身が可能。それ以外にも使用するカードによって様々な効果がある。
→「アドベント」:ドラグレッダーとの契約の証のカード。使用することでドラグレッダーを召喚できる。
→「ソードベント」:ドラグレッダーの尾を模した剣を召喚するカード。大丈夫、強化された後だからもう折れない。
→「ガードベント」:ドラグレッダーの胸を模した盾を召喚するカード。肩に保持することで両腕を自由に使う事ができる盾。
→「ストライクベント」:ドラグレッダーの頭を模した手甲を召喚するカード。火炎放射を放つことができる。
→「ファイナルベント」:ドラグレッダーを召喚し、協力して強力な必殺技を放つためのカード。【ドラゴンライダーキック】
→「サバイブ─烈火─」:Vバックルのリミッターを外し生命力を燃焼し多くの魔力を使用することで化身を短時間だけ強化するカード。
このカードの効果時間中、ドラグレッダーもドラグランザーに強化され、
ファイナルベントも【ドラゴンファイヤーストーム】に変化する
→「シュートベント」:サバイブ中のみ使用可能な砲撃カード。サバイブにより強化されたドラグバイザーツバイから
高密度の火炎弾丸を発射する。
→「ストレンジベント」:サバイブ中のみデッキから引き出せる特殊カード。
引き抜いた後に保有していないカードに疑似的に変化するランダムカード。
ライダーバトル中にはトリックベントとスティールベントへ変化した。
「Vバックル」:デッキを刺しこむことでデッキを触媒とした化身を纏うアイテム。
「取材道具一式」:メモ帳や筆記用具、カメラなどの記者としての必須アイテム一式。
【称号スキル】
>「ヒーロー」:正義の味方として他人を守ろうとする。だって助けてと言われちゃったからね。
>「記者見習い」:記者としての技術や知識を習得中である証。
情報収集判定や交渉判定などに若干の補正を受ける。【調査者亜種】
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
【所持スキル】
>「心に残り続ける言葉」:子供のころ、ふと困っていた子供からの助けてといわれた。
そしてその子を助けて後に言われたありがとうが今も心に残っている。
誰かを助けて、ありがとうと感謝される。ただそれだけの思い出がずっと残り続けている。
だからだろう。僕はこの先も厄介事だとわかっていても、きっと人を助け続けるだろう。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「我流戦闘術」:大抵の事を一通り人並み以上にできる才能で覚えた戦闘術。
ただ剣を例にいえば剛剣より軽く、速剣より遅い。万能と言えば聞こえがいいが、実際には器用貧乏で専門家には劣る。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。もっとも得意とするものはバイクだが、
それ以外のものへの操縦技能も保有し、乗りこなすことが出来る。
>「頑強」生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「気合」己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「戦闘続行・ヒーロー」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
→「食いしばり」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
【特徴スキル】
>「苦労人」:厄介事に巻き込まれやすく、よく周囲の人からいじられてツッコミに徹していたりする。
>「残念イケメン」:容姿は整っているのだが、色々と残念で台無しにする。
>「バカ」:勉強という点では上位に食い込む学力はあるが、考えるより先に事件に首を突っ込んでしまう事から周囲にバカと呼ばれている。
【称号】
>「ライダーバトル生還者」:デッキを渡された10名、乱入者2名、黒幕合わせて13名によるライダーバトルから生還した者の証。
2260
:
尋常な名無しさん@大晦日
:2021/12/31(金) 23:34:05 ID:PWaBLJQk
・経歴:魔術師として名家だったマキリの一族である青年。
移り住んだ土地の関係か伝統の魔術に対して適性を持たなかったが、特に魔術が特別な物でもなかったことから執着すことなく育つ。
幼少期に困っていた子供から助けてと言われ、その経験を切っ掛けに困っている人を見かけるとつい助けてしまうようになる。
青年へと成長した彼は実家とは距離を取り、別の土地へ移り住み記者となるが、とある事件を切っ掛けにヒーローとして成長することになる。
2261
:
尋常な名無しさん@大晦日
:2021/12/31(金) 23:36:17 ID:c/R7/A9U
主人公ライダーは禁止枠じゃなかったっけ?
解放されましたっけ?
2262
:
尋常な名無しさん@大晦日
:2021/12/31(金) 23:43:35 ID:PWaBLJQk
いや、元々お遊びで作ってた奴だからただの供養
2263
:
尋常な名無しさん@大晦日
:2022/01/01(土) 00:04:49 ID:d225M3qU
笛吹二次のライダーシンジか
aaとデッキ周りの設定変更でデュエルシティ(壊滅寸前)あたりに放り込めそう
2264
:
尋常な名無しさん
:2022/01/07(金) 00:36:01 ID:i9evPiDI
【キャラ案】
NAME:「マルタ・ルアルディ」(テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士)
属性:光
ストライカー
クラス:「前線攻撃手」 サブクラス「デミトレーナー」
種別:「ネフィリム(上位純人種の拡張モデル)」
╋<装備>╋
「デュエルスピナー」:右手に装着して使用する刃がついた格闘用の武器……として使っている魔道具。
刃の部分は普段は固定されているが、装着状態で魔力を流し込む事で回転する仕様。
旧型のデュエルディスクの部品を組み込んで改造してあったらしく、事前にデュエルカードを差し込む
スロットにカードをセットしておく事で、刃の部分が回転中に限り、コストを払って召喚出来る。
また、投影機能を単独で使える仕様らしい。【逃される前に受け取った物で詳細は知らない】
【称号スキル】
ストライカー
>「前線攻撃手」:預験帝における四つの戦闘カテゴリーにおいて最強の攻撃力と破壊力を有するクラス。
武器の扱いはもちろんカリキュラムと支給される戦闘装備によりあらゆる異端者とミュータントを粉砕し、
戦闘における切り札と称されるトップアタッカー。
>「デミトレーナー」:デュエリストが召喚するモンスターを一体限定で召喚・使役する、「モドキ」と分類される職種。
本来持つ効果なども発動出来ず、普通に使役して戦力として扱うので「トレーナー」と扱われている。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」Lvn/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」Lvn/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「フォトン」:光属性の小さな爆発を起こす。
→「プリズムソード」:自身の魔力を媒体に結晶化して生成した複数の剣を対象を囲う様に頭上から落下させて
足止めと同時に結晶化を解除して爆発を起こす。
→「バディ召喚」:「デュエルスピナー」にセットされているデュエルカードのモンスターを投影して使役する。
→「マルチブル・スピナー」:「デュエルスピナー」の投影機能を応用して複数の魔力のスピナーを生み出して、
対象へ向かって一斉に攻撃する。
→「魔物使役」:弱った状態の魔物一体に限り、短時間の使役(支配下)する事が出来る。
>「ファストセット」:魔法の発動と異能の発動を一呼吸の間に済ませ、同時に待機状態へと移行させる。
貴方は能力制御発動と戦闘行動を呼吸でもするかのように自然に行えるのだ。
>「カウンターブロウ」:敵性攻撃において優れた反撃を行う。
それは躱すのではなく殴り返す、自分の威力で薙ぎ払い返す。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
2265
:
尋常な名無しさん
:2022/01/07(金) 00:36:16 ID:i9evPiDI
【戦闘スタイル】
>「燕舞」:カリキュラム訓練により発揮可能になっている98%の性能を活かす為に編み出した技量系の格闘技術。
.最初はストロングスタイルで戦っていたが、武器との相性が悪さ等をクランメンバーから指摘されてから新しい
.戦闘スタイルを模索中にたまたま叩き落としたソニックスワローを操りながら観察して発想を得て編み出した。
→「天翔舞」:前方に跳躍しつつ「デュエルスピナー」で斬りつける。
→「燕舞斬」:ツバメが舞うがごとく「デュエルスピナー」で三連斬りを行ってから蹴り上げる。
→「飛燕流舞」:跳躍してから三連蹴りを放つ。
→「疾風煌塵」:上段への回し蹴りから踵落としを放つ。
→「鳳凰震脚」:「デュエルスピナー」の斬撃と蹴りのコンビネーションを行う。
→「烈風燕波」:連撃後からチャージしていた魔力の光線を放ち吹き飛ばす。
→「残影掌」:スライディングして相手の背後を取り、魔力の光線を放つ。
【特徴スキル】
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「アウェイキング/カテゴリーV」:ネフィリム設計においての属性異能パターン、エネルギー変性素養たる「V」に適合する
処置を受けており、自身の適合属性のエネルギー物質、マナ結晶、魔晶石、輝石などの
エネルギーを利用、変成させる。
>「穢れた身体」:少女の身体は既に開発され尽くされ、容易く自我を維持したまま快楽に狂う程に穢され尽くされている。
既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在し、相性が良い相手が近づくと性欲が昂ぶる。
なお最も相性が良かったのは、自分を助けれてくれた後、逆レした仮称「王子様」
>「全力恋愛」:幾度も恋をしては「想いが重く依存しやすい」故に振られ続けている(現在3桁)が、滅気ずにいる。
その根源には、穢され続いた日々から助け出して逃してくれた仮称「王子様」の存在がある。
>「デザイナーズチャイルド」:設計配合された血統による嬰児。
持ち得る魔力量や筋力量なども事前に設計予測されており様々なカリキュラム訓練により、
その性能を98%発揮させることが出来る。
>「メシマズ」:見た目はまともだが味がひどい料理を作り出す。味見しろ。
>「CVくぎゅー」:約束されたツンデレである。のがれるすべはない。
>「ぺったんこ」:着やせするタイプだと訴えているが、現実は非情である。
【称号】
>「Cランク」:聖練の冒険者ギルドにて駆け出しの立場から脱したと認められている。
>「元・ヴァンガード」:聖練で活動するクラン「ヴァンガード」で団長を務める人物に引き取られて養女となり、今の名前を
付けられた後にクランに入団し、5年間ほど所属していた後、恋人探しの為に離脱した。
その後は、義父とたまに会ったり、手紙でやり取りなどをしている。
>「ラタトスク」:預験帝にて【魔物を統べる災害】というコンセプトから生み出された人型生物兵器のテストモデル。
だが、要求された領域まで能力を引き出せなかった事と運用予定が潰れた事で用途を失い、煉獄階層の
七層「<愛欲/色罪>」へ墜とされた。
>「丸太」:おっぱいありません。全然ありません。
>「サキュサー常連」:性欲が溜まったら某アクセルの街にあるサービスへ通い詰めており、顔も覚えられている。
2266
:
尋常な名無しさん
:2022/01/07(金) 00:36:40 ID:i9evPiDI
・経歴:壊滅していた商団を発見したクラン「ヴァンガード」によって発見・保護され、暫くして団長の義娘として引き取られ、
5年間だか不足していた常識などを学び、恋人を自分で見つける事を理由に離脱して活動している少女。
だが、その正体は預験帝にて【魔物を統べる災害】というコンセプトから生み出されるも様々な要因から煉獄階層の
七層「<愛欲/色罪>」へ堕とされ、後に救われた後に国外へ逃された人型生物兵器である。
行動可能な状態になった段階で「ラタトスク」というコードネームを付けられ、他のネフィリムと同様のカリキュラムを
受けつつ求められる能力を引き出す実験を受ける日々を過ごしていた。
ある日、実験の成果が著しくなかった為、事前に意されて並行して実験を受けていた予備が暴走する事件が起き、
被害を出しつつも処理され、同じ事態の発生を防ぐために自身も廃棄が決まる。
だが、母体として利用価値があると見いだされ、人権を含めた全てを剥奪された上で煉獄階層の七層へ堕とされ、
自我を保たられたまま人間が考えられる陵辱行為を受け続け、身体を開発されていった。
意識が朦朧として心が麻痺していく絶望的な日々を過ごしていたが唐突な強襲により終わり、姿が認識できないが
声から異性だと判断できた人物に手を引かれて逃げ出し、途中で発情して逆レするも逆転される。
事後、意識をはっきりさせる為に叩かれ、適当なサイズの衣服と何処からか調達してきたらしい武器を手渡され、
それらを身につけてから付いて行った先に有ったマローダーを送り出す装置に乗せられ、国外へ逃される。
辿り着いた先で、飢えをしのぎなら移動し、壊滅していた商団を見つけて物資を漁っている時に力尽きて気を失い、
目覚めた後は混乱していたのもあって流されるまま了承し、自分の足りない物を身に着けていく日々を送った。
5年間という時間を費やしてクランのメンバーを始めとする様々な人物との交流など外を渡り歩ける程度の状態に
なったと確信し、恋人探しを理由にクランを離脱し、それに合わせて【本当の自分】を探しに旅立った。
なお、離脱後にクラン内でカップルが続々と誕生していったと聞かされ、恋人探しを最優先にして行動している。
【運用メモ】
「デュエルスピナー」を使った格闘がメインで、必要に応じて攻撃魔法で対処する。
戦力を追加する必要なら「デュエルスピナー」に事前にセットしたデュエル用のカードを使用してカードに描かれたモンスターを使役して戦う。
ただし、召喚時及び召喚状態を維持するために生命力と魔力を消費し続けなければならない。
データ化された捜査官二人の案を流用しつつ、外の影響を受けたという想定で案を構成
捜査官の戦闘シーンの印象が残っていたので「ネフィリム」関係の設定を入れました
「デュエルスピナー」=武器の名称を探していたら、渋の百科辞典の紹介欄内で見つけた名前
デュエルスピナー=デュエルディスク+スピナーという発想が出来上がる
「ラタトスク」=「デュエルスピナー」の設定を補強したい→原作の主人公関係の設定を確認→扱いが悪くなるが使用することにした
称号の「元・ヴァンガード」の内容の「今の名前を付けられる」=兵器に名前をつけるか?
=開発コード「ラタトスク」と呼ばれていただろうという発想から
「燕舞」=原作の術・技を探して見つけた印象が「燕多いな」だったのと、ソニックスワローの事を思い出したので設定を構築した
攻撃系のスキルはテイルズオブレイズの方を参考にした。
2267
:
尋常な名無しさん
:2022/01/09(日) 01:54:38 ID:lFAkVeFs
場所案【秘密のサロン】
存在する国:預験帝
概要:預験帝の貴族たちが、積み上げた【徳】を消費して、他の貴族が保有する人物を模倣した妖精(人工精霊)と交流を
.行う出会い茶屋的な物で、国で管理している。
.模倣対象の魂レベルまでアナライズして癖も含めてほぼ同一人物と変わらない仕様になっており、交流する対象の
.会話に対してオリジナルの人格に沿って柔軟に対応する為、割と好評だったりする。
.アナライズに関して、ナノサイズの専用の装置が殆どの場所に埋め込まれており、それによる常に観測されている。
.更に【徳】を大量に消費する事で発行される専用のパス(使い捨て)を発行し、通された先の部屋で、生体パーツを
.使用した義体に妖精を組み込んで一夜限りの情事を行う事が出来る。
.消費した【徳】が一定基準を超えていた場合、模倣対象の魂と妖精を同期させるシステムが適応され、魂を経由して
.体験を夢で見せ、感覚を肉体へ誤認させる。
.義体の方は、初期はマネキンみたいな状態だが、妖精を組み込むと構成データを反映した形状へ変化する仕様で
.魔導文明時代にあった技術を発展させた物。
国外で活動する工作員の性欲を発散させる為、活動拠点となる場所に大本とほぼ近い仕様の施設の設置と拠点と
.なる場所のほぼ全てを観測を行う為のシステムの準備を預験帝の逸脱した技術で行われる。
.そして、妖精を利用しているとはいえ、観測範囲内の対象と接するという行為に満足する者もいれば、仕様自体を
.利用して重鎮などの引き込む等の手段に利用する者もいる。
.なお、観測に関して精度を高める為にリアルタイムで行われており、上位のエージェントの特権として情事を行う時、
.観測対象の魂と妖精を同期状態する権利を与えられる。
.事前に設定した期間の利用が無いと自動的に分解消滅する仕様だが、拠点に隠されたスイッチを押す事で手動で
.行う事も出来る。
注意点:妖精作成の条件が「純人種またはそれにほぼ近い存在限定」となっている。
単純な理由だが、【生命力や魔力、安定した魂】という三要素の観測が必要であり、それらを満たせるのが肉体を
持つ純人種が最適であるから。
他の種族に関して、「亜人や獣人系=差別」、「魔人=月衣が邪魔して観測出来ない」、「王族=何処にいる?」、
「その他=不安定だったりで観測不可」という様々な理由で外されている。
2268
:
尋常な名無しさん
:2022/01/09(日) 03:03:56 ID:kmpKCAcQ
NAME:「レグルス・コルニアス」(原作:Re:ゼロから始める異世界生活)
属性:氷・風
クラス:「精霊術士:冷術師」 サブクラス:「スティンレイド」
種族:精人(人化魔剣)
【保有装備】
>「凍星の核石」:生きた魔剣のように確立した彼の核石、心臓部。
上空の澄んだ空気を風属性で液化誘引し、冷却分留した液体酸素を氷属性で圧縮凍結し、
金属性質を得た純粋な固体酸素を錬成。彼の磁気情報を金属酸素に転写し、魂鋼として安定させた。
物理的・属性的にζ相の金属状態で安定し、莫大な残留圧縮応力を持つ金属酸素の魂鋼は、
炎によって蒸発することも、力によって砕けることもなく、自らを凍結し続ける。
>「凍星の封煌符」:風・氷属性で錬成した金属酸素の魂鋼を呪札の式神武装としたもの。
薄板ながらも<凍星の核石>と同様の性質を持つ金属呪札は、彼の意志によって術式を記録し、
特定の手順を持って消去・焼き直しを可能にする記憶合金である。
普段はブルーメタルのバインダーで魔導書のように綴じて、凍結状態を無理なく維持している。
>「封煌帯」:精霊の庭が霊木の植物繊維を加工して属性を定着させ、帯などの織物に仕立て上げたもの。
彼の衣服は封煌帯であり、熱振動の減殺や融合憑依の拒絶などの術式が書き込まれている。
【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術士:冷術師」:冷気を操る精霊魔術に特化した職業、冷気を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
>「錬金術師」:錬金術に精通し、薬学や医術、機械技術など様々な知識に精通している者である証。
>「陰陽師」:陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを5まで上昇させる。
>「風雪媒師」:聖錬北部独自の職業、吹雪が吹き荒れる銀世界の中でマナやオドの流れを見出し、天候などを知る。
天候予測及び地質理解、マナストリームを察知することが出来る。
>「人化魔剣:スティンレイド」:己自身を魔剣に変える技能、霊体の式神武装化を後天的に習得した精人。
マナから魂鋼を錬成し、己が設計した魂鋼の魔剣で魔法現象を発動する。
【所持スキル】
>「錬金知識」 LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「冷気分留」:大気を冷却して分留し、液体窒素や液体酸素を錬成できる。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「精霊術(冷気)」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「陰陽術」 CL2:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術<式神>、魔術<封印術>を取得している。
→「無詠唱・式神」:詠唱術式を無声で発動する、特定の人工精霊によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・式神」:詠唱を<単語化>する、特定の人工精霊において工程を代用させる。
→「分散処理・式神」:詠唱を分割して同時並行で処理する、特定の人工精霊によって術式を連結する。
→「代理演算・式神」:同調する事により、術式演算を式神武装が代理で行う事ができる。
>「霊具作成」 LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「窒素躯殻」:大気を冷却分留した液体窒素を式神で制御。風属性で流動させ、氷属性で固めて肉体を模る。
>「凍結維持」:雪の結晶が成長するように、固体酸素の結晶構造が相転移するように。
氷で構成された肉体を、自己凍結状態を維持しながら動かすことができる。
>「獅子の心臓」:熱振動減殺自己封印により絶対零度に近付いた魂鋼の超電導転移。
完全導電性によって意識の電流がループし続け、【彼のマナ情報=電気信号が永続する】
超電導状態が破れるまで自己認識は不変となり、意識の拡散も死の認識も起こりえない。
永久電磁石と化した金属酸素は完全反磁性によって龍属性の磁場さえも排し、
自らの磁場によって周囲の魔力を一方的に染色し続ける、精神力・マナ干渉力において無敵の権能。
但しあらゆる変化を拒む代わりに、外界の変化を一切認識できなくなる。
>「凍星の化身」:スティンレイドの魔剣錬成を大気に拡張し、金属酸素に至るまで凍結させて魂鋼と成す化身。
雪霰のように降り注ぐ魂鋼で即席の式神武装を設計し、彼の思考の一部を投影する。
→「小さな王」:式神による思考の分散処理とループ制御。
自己認識のプロセスはループさせ続けながら、式神のサブプロセスによってループ毎の行動を分岐させる。
持ち歩いている封煌符と即席設計の魂鋼に書き込まれたプログラムによって、
機械のように迷いなく、状況に即した高度な反射行動を可能にする。
→「蚤の息」:軽量の式神を精霊術と風で誘導し、望む場所へと密やかに飛ばす。
取るに足りない蚤の吐息、だからこそ見咎められることなく天に届く。
あるいは護りをすり抜けて、細氷の針を心臓まで届かせる。
→「獅子の大鎌」:地上付近の空気が冷却と風属性によって重く密度を増すと、局地的な寒冷高気圧が発生する。
高気圧による下降気流で対流圏界面から風・氷属性以外のマナが極めて薄い冷気を引き下ろし、
降り注ぐ魂鋼と摩擦させて更に誘導、流星嵐の如き霰弾を伴うダウンバーストによって地表を圧し潰す。
上空からの冷気の供給によって精霊術は規模を拡大し、更なる下降気流を誘導する。
澄み渡る凍空の下、大自然たる対流圏の冷気を化身と繋ぎ、大気循環の如き永久機関に至る。
彼以外の精霊・術式は魂鋼の磁場によって破断され、風によって吹き散らされる。
>「爆散昇華」:凍結圧縮された大気から氷属性を取り去って凝固点を正常化すると、体積が千倍以上に膨れ上がって蒸気爆発を起こす。
→「氷瀑連鎖」:蒸気爆発によって榴弾の如く凍結大気の破片を撒き散らす。他者に突き刺されば破片の氷属性染色が乱れ、更なる爆発を起こす。
>「御神渡り」:水面や雪道のような不安定な足場を、硬く凍結することで行軍できる道に変える。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術であり、自己封印術式による魔法耐性。
彼の前で魔法は勢いを失い、その凍結を砕けないだろう。
>「破談術:長広舌」:自分の正しさを信じ抜き、能書きを滾々と垂れて、会話を進展させない思考法と話術。
自身への同調圧力を跳ね除け、相手の交渉成功率を引き下げる。
【特徴スキル】
>「過負荷」:初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が悪化する。目つきが嫌。喋り方が嫌。歩き方が嫌。
>「処女契約厨」:他の男や契約精霊と比較されることに、貴方のちっぽけなプライドは耐えられない。
精霊術Lv3以上または加護持ちの術師との感応を本能的に拒絶する。
>「憐憫被害妄想」:貴方は誰かに憐れまれることが許せない。誰も貴方を見ていないとしても。
優しくすることは見下すこと、与えることは欠けていると憐れむこと。
だから貴方は、善意を善意として受け取れない。
>「嘲笑被害妄想」:貴方は笑顔に対して殺意を抱く。僕の何がおかしい。僕の何を見て笑った。
>「捨食捨虫」:一切の飲食を断ち、受肉へと向かう成長を捨てた。
何も求めない完結した肉体は、外界からのあらゆる変化を拒む。
>「無貪無明瞋恚」:五欲から出離しながら、他者への憎悪を捨てられない。
生物性を捨てた魂鋼として自らを精錬しながら、他者を否定することで人間性を確立する。
【称号】
>「キリングマシーン」:精霊の庭の共存派に属する対大精霊災害特化戦力、異称レイセン。
精霊災害や精霊術師に対する処刑人であり、大精霊さえも抹殺する存在。
>「ノミ以下さん」:ノミより器が小さい。
2269
:
尋常な名無しさん
:2022/01/09(日) 03:04:38 ID:kmpKCAcQ
・経歴:
百数十年前、ビーストマンによって滅びた聖錬北方の開拓村跡地で誕生した冷気の精人。
大襲撃と大寒波が重なった年、大雪によって道を閉ざされた開拓村は見捨てられ、村人たちはビーストマンに攫われた。
誰かの幼馴染を無理矢理に犯して、それを誰かに見せつけながら四肢を喰らって、それを見世物にして笑っていた。
誰かの亡骸の前で、卑俗な強欲に支配されたクズ共が快楽を貪って笑っていた。
ビーストマンの繁殖場になっていた開拓村跡地は、そのうち罪罰が来て、獣も玩具も液体酸素の海に沈んだ。
平穏な日々さえあれば十分だったのに。どうしてこんな目に遭わなきゃいけないんだよ。
街に逃げ込む稼ぎもクズ共から村を守る力もない父親なんてクソだ死ね。
僕らを産んだその胎でクズ共を増やし続ける母親なんてクソだ死ね。
僕を物置に押し込んで庇ったつもりでいた兄弟たちはクソだ死ね。
僕を笑うな僕を憐れむな可哀想なのは僕じゃないお前らなんだよ無知で無能でそれなのに強欲で!
個で完結していれば心は踏み躙られずに済むんだ。僕を放っておいてくれ。
僕を侵害する害獣もそれを放置していた無能な国も全部バラバラにしてやる。
僕が憐れまれる理由なんてこの世から全部消えてしまえばいい。
液体酸素の海に漂う怨嗟が集い、精人レグルスは生まれ落ちた。
罪罰の襲撃を受けた小国が滅び、その罪罰も討伐された後、
レグルスは大襲撃の爪痕を調査する精霊の庭共存派の実働部隊、アークエイルによって保護された。
――共存なんて必要ない、信仰派の施しも実益派の利益も押し付けられたくない、精人の権利を侵害する選民派は死ね。
彼の信条は精霊の庭のどの派閥とも合わなかったが、辺境での害獣駆除に唯一役立つ共存派に籍を置き、
聖錬北方の前線基地で蛮族やマローダーを抹殺しつつ精霊術適性持ちの後進を指導する仕事を始めた。
霊亀が識者を招いていた頃は式神(妖精)や精人化の研究に協力することもあったが、
霊亀が大襲撃よりも革命戦争を優先したことで決別。
国家間の戦争には関わらず大襲撃や蛮族の撃滅を優先し、その方針を今も続けている。
僕の生きる権利を侵害する愚図どもをバラバラにして、後継者なんて幻想をありがたがる人間に配慮して弟子を拾って、
弟子にすぐ死なれるほど間抜けなこともないから教材を揃えてやって、それ以上の何を僕に求めるっていうんだよ。
・備考:
原作の「時間停止による無敵」が実現できそうなのはクマーの減速、次いで虚属性の時間操作ですが、
前人未到の無属性は極められる訳がなく、虚属性は質量などで容易に相殺されて破られるので不採用。
「凍れる時の秘宝」からの連想で自己凍結による無敵化ギミック+「小さな王」によるデメリット踏み倒しを搭載。
(超電導により死を認識しない精霊+思考停止デメリットを式神の分散処理で踏み倒し)
性格も原作そのままだとナレ死するので、生前の怨嗟などを理由にマイルド化させてます。
花嫁娶って処女のままキープすると、ポンコツ世界では種無し扱いされて男として底値になるので、弟子で妥協したりなど。
「キリングマシーン」の異称について、「マシーン」は一部の精霊使い(特に選民派)にとって「ドゥーム未満の鉄屑」を意味する
人権侵害用語である(とレグルスは感じた)ため、レグルスは改称を提案しているという設定。
2270
:
尋常な名無しさん
:2022/01/12(水) 15:33:09 ID:Dksj94I2
場所案【忍人宿(元ネタ:盗人宿 参考:鬼平犯科帳)】
存在する国:桜皇
概要:他国の忍びが諜報活動の為に隠れ家として使える様に事前に用意した建物や商家のこと。
.主に遠征演習の宿泊や諜報活動などの任務の為に事前に同じ里の忍びが潜入して長期滞在または定住する形で
.用意している場合が殆ど。
.商家に偽装している場合、真面目な商売をしている裏で忍具や必要となる薬物、活動資金を準備し、滞在しに来た
.忍びへ特定の手順や特殊な隠し方をして受け渡す場所利用されている。
場所案【裏出会い茶屋】
存在する国:桜皇
概要:表向き、一般人も利用する店舗に偽装されているが、裏で出会い茶屋として機能している場所。
.出会い茶屋自体は昔から存在していたが、忍界大戦が終結後に行った調査の結果、出会い茶屋を利用して忍者が
.機密情報の受け渡しに利用していたという理由から、出会い茶屋をただの茶屋にする様に上からの命令が下される。
.出会い茶屋側も抗議するも再度同く利用される可能性を指摘されて反論出来ず命令を受け入れるが、一部の者は
.茶屋を畳んで違う形式で継続する選択し、運営されていく事になった。
.主に客の出入りの多い食事処やお土産屋などを経営しつつ、お代を払う際に割符や特定の言葉等を混ぜた会話を
.するなどの一定の手順を踏むことで地図と鍵を渡され、地図に書かれた先に待合場所が設けられている。
.待合場所の部屋の構造基準は大陸の冒険者ギルドの宿場を参考にしており、各個室にトイレやキッチンを設置した
.【長屋仕様】と広い建物内にトイレやキッチン、風呂場を備えた【民家仕様】が用意されている。
.男女の密会(意味深)の為に用意されているが、ごく普通に宿として利用する組が多く、利用後の後始末をする事も
.暗黙の了解となっており、事後の後始末として備え付けの消臭剤の使用を促すプレートが取り付けられている。
2271
:
尋常な名無しさん
:2022/01/27(木) 00:25:35 ID:/tMHN9Hc
場所案【彷徨海(バルトアンデルス)】(元ネタ:Fate)
存在する場所:外世界を隔てる壁の内部
概要:どのタイミングなのかは不明だが、【こちら側の世界】と【外世界】を隔てる壁の内部に建造された人工島。
.【こちら側の世界】から稀に弾かれて流れ着く「再利用可能な島々」を繋げるなどの工程を繰り返して敷地の拡張を
.繰り返しつつ、建造に必要な資材で足りない分を両方の世界から調達している。
.殆どの作業は極地作業用に設計されたドゥーム【ワーカー】達が行っており、稼働する前に行われた設定に沿って
.行動を実行している。
.ごく稀に【こちら側の世界】者が資源回収の過程を捉えて【外世界】を観測する場合があるが、再度観測を行っても
.勘違いでタイミングが合わない為、大半の者は【勘違い】と判断する。
設備内容:人工島である彷徨海の拡張や補強などを行う為に備え付けられた物。
・虚数ゲート:【こちら側の世界】と【外世界】を隔てる壁を調整・同期させて通行可能な【穴】を生成する。
ただし、短時間しか維持できない上に頻繁に生成できない問題がある。
なお、【こちら側の世界】か【外世界】から専用の信号を発信する事で、生成して渡る事も可能。
・パーク:通称【箱庭】と名付けられた環境再現・資源収集エリア。
虚数ゲートを使っての資源回収にも限界があるため、回収先の環境を限りなく再現して、安定した資源の回収を
実現する為に作られたエリアで、再現に当たって現地の魔物を含めた自然界の生き物を配置されている。
再現した環境の維持の為に特殊な処理を施して、生き物の往来を阻んだり、環境の変動を可能な限り抑える等、
かなり気を使っている。
・ワーカールーム:極地作業用に設計されたドゥーム【ワーカー】専用のエリア。
主に新たなワーカーの製造やメンテナンスを自動的に行っている。
向かう先の環境や採取用の装備、人工島内部で使う道具の開発も行われている。
・ナンバールーム:エントランスにあたる0番ルームと3の倍数で区切られた1〜9番ルームの総称。
0番ルーム以外には、3つの共有した仕様の区間が存在するが、3の倍数で区切られていると同時に
区切られたルームへは0番ルームを経由しないといけない様になっている。
・0番ルーム……1〜9番ルーム全てと繋がってる共有スペース。
・1、4、7番ルーム……大型機巧も余裕で入る整備兼武装等の開発専用ルーム。
・2、5、8番ルーム……資材や食料、医療品など生活に必須な物を保管するルーム。
・3、6、9番ルーム……個室かつ生活設備が完備された住居ルーム。
元ネタとか
ワーカー:白き鋼鉄のX2に登場する敵の総称
パーク:メルクストーリアとゆるキャンがコラボしたイベントが開催された際に登場した専用エリア名
あったら良いなと思って構成していた案
供養ついでに投下
2272
:
尋常な名無しさん
:2022/01/28(金) 22:36:12 ID:2utwKQ72
【キャラ案】
NAME:「ギルデンスタン」(鬼武者シリーズ(CAPCOM作品その他.mlt内))
属性:闇・冥
クラス:「洗脳使」 サブクラス「屍術師」
種族:異形
・経歴:暗黒平安時代を乗り越えた頃の桜皇に生まれ、「洗脳使」と出会った事で同じく「洗脳使」へ堕ちた異形の存在。
.元から周囲とは異なる感性を持っていた関係で、ある程度の距離を保ち対応していたが、当時人手不足であった
.医師となる道を選択し、現代で言う「監察医」という職務に就いていた。
.たまたま担当が不調でダウンした事で「洗脳使」の解剖を任され、いつも通りに処置をするだけだった筈だったが、
.「洗脳使」の構造などに興奮を覚え、次第に魅せられていった。
.「洗脳使」の解剖を任されて以降、率先して解剖する事を希望し、徐々に使用されていた技術を独自に身に着け、
.ついには自力で「洗脳使」に分類される存在を生み出せる状態に至った。
.だが、その行動に不審を抱いていた同僚の報告から一気に発覚し、処分される立場になるが、事前に用意してた
.偽装死用の身代わりを使って生き延び、ゆっくり時間をかけて足りない物などを準備していった。
.様々な時代の裏で暗躍しながら、使える猛者の屍などを集めながら自分だけの戦力を集めていたが、何時頃かは
.覚えてないが、「逆らえない声」が頭に響くようになり、それに従いながら行動を起こす指示を待ち望んでいる。
╋<装備>╋
「異形の杖」:異敵または洗脳使と呼ばれる存在の一部を組み込んだ杖。
自身で改造や手を加える等の処置を施して生み出した存在を操る道具。
「携帯医療器具セット」:裏ルートを使って取り寄せた医師の遺体が所持していた道具一式。
バッカー技能を修めていたらしく、専用の許容範囲拡大のザックに入っていた。
【称号スキル】
>「洗脳使」:こちらを見下し、理解不能な思想を持ち、テンプルや建造物を破壊し、改造して、自身の信仰地とする存在。
彼に信仰地にされた場所は一種の魔術師や錬金術師が構える工房と同一の物となっており、北桜皇全域に
多数存在している。【その場所にいる間、様々な行動に上昇補正が入る】
>「ネクロマンサー」:死体や魂に干渉する術を身に着け、それらを使って異形の存在を生み出す存在。
スキル「屍術」、「操魂術」を修得する。
>「元・監察医」:国から認められていた忍者などの人体解剖を担当する医師であった。
異敵の解剖を任された事で、今の己へ堕ちるきっかけになった。
最新の医療技能も含めて被検体を使って一通り修得している為、医療に関係する技能に補正が入る。
【所持スキル】
>「機工知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を整備することが出来る。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「操魂術」:式神の製法や大陸の妖精術を組み合わせる事で編み出した技能。
浄化などの処理を受けれず留まっているソウル(魂)へ干渉し、変質させて使役する。
→「魔力弾」:杖の先端から魔力の塊を弾として放つ。
2273
:
尋常な名無しさん
:2022/01/28(金) 22:36:24 ID:2utwKQ72
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
彼は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。
力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
→「解剖(桜皇)」:対象を解剖していく過程で様々な情報を採取する、桜皇で発展した解剖技術。
屍となったニンジャやサムライの血肉に宿る術などを手に入れる為に発展していった技能。
→「造魔術」:今まで培った医療技能と「操魂術」を併用する事で魔物の血肉と屍を組み合わせるなどを行い、
【人工的な魔物】に分類される存在【造魔】を生み出す。
母体となった屍の状態によるが、形状を維持されたり、異形の形になったりと様々である。
→「改造処置」:身につけた医療技術を駆使して対象を改造を施す。
なお、自身にも改造を施している。
>「小隊指揮」:「操魂術」で使役している存在や造魔を大雑把に指示を出して指揮する事が出来る。
素人に毛が生えた程度のレベルなので、割と少数にしか行えない。
>「分離」:上半身と下半身を切り離し、上半身のみで行動できる。
.失った下半身程度、後から用意すれば良いからね。
→「浮遊」:上半身の状態で、自在に空中を浮遊して移動する。
なお、移植した「洗脳使」の一部を使って浮いており、握っている杖で制御しており、失った場合には
落下して動けなくなる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「狂心」:解剖を任された「洗脳使」に魅せられ、それを生み出しただろう存在へ狂信的な信仰心を抱いている。
>「先天性:罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
>「苦痛耐性」:拷問の類に対する苦痛などにも経験があり、汚濁に塗れようとも意に介さない。
自身すら改造するのだから、これくらいは耐えれる。
>「異形化」:自己改造を繰り返していった事で、異形の姿になった。
自己改造の影響で弱まった生命力や魔力は「洗脳使」の一部を移植する事で本来以上に高まっている。
>「軽量化」:自己改造を繰り返していった結果、異形の姿になると同時に生きているのが不思議な状態まで軽量化した。
なお、生命維持などの必要な部分は「洗脳使」から摘出したものを移植して対処した。
>「中ボス属性」:ある程度の実力を身に着けた者以下の行動などを先んじて予測し、罠を準備する等の先手を行える。
ただし、自身を上回る者がいた場合、行動を逆手に取られる場合がある。
【称号】
>「異敵」:桜皇文化において古くから存在が記録されている何処からともなく現れた敵の名。
そんな存在と出会い魅せられた事で、己自身も同一の存在になった。
>「異形」:人や妖とは完全に異なる存在となった者。
.元は人並み以上の医療技術を修めていた程度の桜皇人だったが、洗脳使の解剖を任された事によって己の
.身体を改造する等、外道へ堕ちていくことになったが、本人は満足している。
2274
:
尋常な名無しさん
:2022/01/29(土) 22:14:51 ID:/g/b35m6
【キャラ案】
NAME:「伊予島杏」(乃木若葉は勇者である)
属性:氷
クラス:「スナイパー」 サブクラス「妖精使い」
種族:純人種(桜皇人)
╋<装備>╋
「金弓箭」:魔導銃の形状をボウガンの形にカスタマイズした物で、矢の形状をした魔力弾を撃ち出す。
火力を削る代わりに高い連射性と命中率を兼ね備える仕様になっている。
組み込まれたリミッターを解除する事で、連射性を強化して三種類の範囲攻撃を行う事が出来る。
「雪女郎」:彼女が連れている、妖怪「雪女」の亡骸を使って創造された妖精。
使われた亡骸に刻まれた残留思念にあたるモノも消えずに残っている。
→「消せぬ想い」:使われた亡骸には、浄化術などの処置を施しても決して消えない【想い】という一種の情報が
かなり深く刻まれている。【主に純人種や同類の異性への重すぎる愛とか】
【称号スキル】
>「スナイパー」:狙撃系の技能を中心に修めた銃使いである称号。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号。
傍に妖精(人工精霊)を連れている。
>「本の虫」:本が手放せない程、読書が大好きであり、特に恋愛モノが読んだだけで泣き出すほど好物。
書物に関わるスキルを修得する。
【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を整備することが出来る。
桜皇という環境の関係上、常に自分の武器は自身で整備を行わないといけない為、必要な
書物を読み漁りながら実践する事を繰り返す事で身につけていった。
>「博識(書物)」:様々な書物を読み込んで、記述された情報を自身の知識として身につけている。
ただし、その情報が誤っていたり、偽りだったりする場合もある。【知識判定に上昇or下方補正が入る】
→「記憶術(書物)」:一度読んだ事のある書物を忘れず記憶するための技術(書物限定)。
断片的な情報や特徴を自身の記憶と照らし合わせ、該当する書物を割り出す。
>「妖精術」LvN/5:人工的に創造、育成を施された精霊である【妖精】。
その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「氷の足枷」:相手に向かって足元から地中を這う感じで水分を凍らせていき、任意のタイミングで氷の枷を
生成して相手の足を拘束する。
→「凍える風」:広範囲の水分を冷やして、温度差で生み出した風を利用して冷気を拡散して足止めする。
→「魔の吹雪」:広範囲の水分と塵を利用して人工雪を生成を行い、生成の過程で起きる温度変化で発生する
風に乗せて目眩ましを行う。
→「死の雪風」:「凍える風」と「魔の吹雪」を同時に発動して人工雪を一緒に拡散させて、対象の体温を奪い、
筋肉の硬直を引き起こす。
→「魔氷陣」:「氷の足枷」と「死の雪風」を同時に発動させる。
→「疾風のつらら」:金弓箭で攻撃する際に追撃用につららを生成して放つ。
→「御神渡り」:事前に周囲の水分の凍結ギリギリまで冷やし、相手の攻撃時に一気に堤状に凍結させた後で
一気にせり上げて攻撃を妨害を行う。
→「妖精憑依」:連れている妖精「雪女郎」を自身に憑依させる。
それにより、妖精術の発動までのラグの短縮と妖精術の強化を行う。
ただし、憑依中は精神への影響を少しずつ受けていく。
>「連ね射ち」:金弓箭による前方へ狙撃を連続で行う。
→「フェアウェルトゥアームズ」:金弓箭のリミッターを解除して、攻撃範囲をある程度まで収束させた状態にて
連射を行う。
2275
:
尋常な名無しさん
:2022/01/29(土) 22:15:03 ID:/g/b35m6
→「プライド&プレジュディス」:「フェアウェルトゥアームズ」よりも攻撃範囲を広げ、ダメージが下がる代わりに
より広範囲の対象を攻撃する。
→「ワザリングハイツ」:与えるダメージの低下を代償に限界まで攻撃範囲を広げた状態で連射する。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。
本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
>「房中術」:節制を保ち「適度な楽しむ」為に無用に体力を消耗させずに性欲を発散して身体を保養する為の技能。
興味本位で入手した春画をきっかけに親しくなった同性にお願いして書かれていた内容を同性同士で実際に
試していき、同性同士限定での優しめな行為を問題なく行える程度の経験を積んだ。
>「精練潔白」:その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
→「純化染色:氷」:連れて行く妖精との相性を高める為に自身と同じ属性のマナが濃く満ちた空間内で訓練を
受けつつ身体を馴染ませながら過ごしていた。
肉体を清め、不浄を取り除く作業後、再度訓練を受けていた時と同じ環境で過ごす事で、
体内の特定の属性濃度を高める。
魔王領で外部の協力を得て行われる「魔界渡り」という儀式を受けた状態。
>「タフネス」:厳しい修練を乗り越えて身につけた体力、それを戦いながらでも回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「弱者の足掻き」:己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける。【修羅道】と同等補正を得る。
【特徴スキル】
>「憑依経験:雪女郎」:妖精「雪女郎」と憑依を行う毎、「雪女郎」の基となった妖怪・雪女の亡骸に深く残っていた情報が
少しずつ彼女の魂へ流れ込み、夢などを介して体験させられて経験として蓄積されていく。
本人的には、「体験」という名の本を読んでいる感じらしい。
→「重き愛」:体験を経験していくうちに異性に対して興味を持ち、次第に【想い】に感化されて恋愛感情という
ものを抱くようになる。
【「精神凍結」で抑制されているが、解除された際には物凄く弾けるほど性欲と共に溜まっている】
>「精神凍結」:薬物などによる催眠誘導を受けた状態で心情を固定するという処置を受けている。
妖精憑依による精神への影響を抑える為の処置だが、完全に防ぐ事は出来ず軽減するのが限度。
代償として、同性とは「親友」関係まで、異性とは「他人〜知り合い」程度の関係までしか築けない。
なお、強力な精神的ショックを受けると解除されて、耐性を得てしまう。【再度の処置が不可能になる】
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「謎の感性」:スプラッターな心中シーンのある悲恋話を聞いて「ロマンチック」と形容してしまう。
【称号】
>「事杏」:え〜と、禁止されていた事を行った為に付けられた二つ名。ナニをとか聞くな。
>「純情乙女」:かわいいものとかに興奮する純情な乙女なのです。(早口)黒い一面もあるけど。
2276
:
尋常な名無しさん
:2022/01/29(土) 22:15:19 ID:/g/b35m6
・経歴:桜皇の雪の国に生まれであり、環境が落ち着いている火の国へ引っ越し、引越し先に近い学校へ通っていたが、
九十九機関の本部<百任一朱>から派遣されてきた人物が尋ねに訪れてスカウトしに来る。
最初は困惑していたが、両親がえらく大喜びするので深く考えずに了承してしまい、連れられて向かった施設にて
予想を上回る厳しい訓練を受ける事になり、後悔を抱きつつも頑張ろうと努力していった。
訓練を受けていく中で同性の親友が少しずつ出来ていき、良い事や悪い事などを経験し怒られながらもお互いに
励ましあいながら耐えていった。
訓練が一段落した頃、担当の指導者が個別に就いて用意されていた場所へ案内され、そこに既に用意されていた
装備や妖精を使いこなす為の指導を受ける事になった。
自由時間などの息抜きを挟みながらも順調に扱い方などを身に着けていったが、妖精に関する問題が発覚して、
現状行える処置を受けた後、再開された指導を無事に終えてしばしの休みを貰って学業に復帰する。
復帰後、同じく訓練を受けていたメンバーと再会して一緒に過ごしていたが、桜皇全土で【百季繚乱】が発生したと
同時に<百任一朱>からの招集を受け、集められたメンバーでチームを組んで対処を命じられて行動している。
2277
:
尋常な名無しさん
:2022/03/01(火) 02:15:01 ID:hvHjH2Ws
装置、術式案【銀鍵守護神機関】(名前の元ネタ:デモンベインシリーズ)
製作時期:魔導文明時代の崩壊後
概要:魔導文明時代が崩壊した後、当時の環境下を再現しようと試みたアプローチの集大成に当たる技術。
.かつての才演都市での栄光を取り戻そうという試みから始まり、次第に外の環境下で再現できなくなっていく技術を
再び使用可能にする事へ目的が変わっていき、最終的に莫大な費用を代償とする事で技術的に完成はした。
だが、性能を維持したままコストダウンさせる等の研究までは無理だったらしく、そこで打ち切られた。
なお、デュエリストが使うデュエルディスク系の技術に一部応用として使われているという噂が存在する。
……魔導文明時代が栄えていた頃、既に装置を完成させた上、補助用の魔道具を使用する事によって生身による
運用を可能出来る術式を完成させていた変人扱いされていた人物がいたという記録が残されていた。
当の本人は特許申請をしなかったので知られる事は無かったが、何故か『銀鍵守護神機関』と名付けていたらしい。
ランク:A(ただし、運用するためには魔術師レベル4以上の人物が必須となる)
効果:多層式の魔力障壁を展開して、結界術や封印術などへ転用可能な大規模なもの。
発動させた場所を基点に周囲の空気をかき集めて大円上に循環させながら空気中のマナを利用して魔力障壁を
構築していき、構築の完了後に重なる様に新たな障壁の構築していく。
術式の仕様で障壁自体をマナに対する一種のフィルターとして機能させると同時に障壁同士を重ねていく事によって
相乗効果を生み出していき障壁の強度や効果を高め、重ねた障壁の数により更に強化される。
そして、フィルターを利用して空気をろ過して都市内部の環境へ近づけようと試行錯誤しながら試みた。
だが想定とは異なり、かき集めた空気に含まれるマナから属性情報を削りながら発動させた基点へ収束していき、
最終的に、ほぼ幻属性化したマナで満たす結果となった。
出た結果から完全な再現には莫大な費用かけて専用の機械の設計・開発が必須という結論に至ったらしい。
結果的に環境の再現は失敗だったが、それでも集まった幻属性の利用方法が考えられ、色々と検証した事によって
術者の力量次第だが属性変換も自在に行える環境が出来上がっている事が判明した。
最低三層、最大で七層の障壁を展開する事を前提としており、三層で『工房』、五層で『神殿』、七層で『聖域』という
区分する名称を付けて、術式の性能及び術者の力量を分かりやすく示せる様にしていた。
基点に設計図に当たる情報を術式形式で投影する事で一種の金型となり、収束されていた幻属性のマナがそこへ
集まっていき、設計図に沿った形状に固定化される。【ただしマナの量が足りない場合は何処か欠落している】
ただし、触れたりすると皮膚表面から体内のマナが流れ込み、固定化されていた形状が壊れてしまい、その場から
動かす事も出来ないという問題があった。
残されていた記録によると投射段階で制御用の機械を埋め込む形で固定化を実行する事で、動かす事も可能だと
あるが、肝心の機械に関する情報が欠落しており不明な状態。
多層化による強化される魔力障壁や設計図の情報を術式化して投影するという技術を切り取る形で流用する事で、
前者は、それ系統の結界術や封印術の開発に貢献し、後者は魔人が持ち込んだデュエル技術を純人類でも扱える
レベルまで引き下げる要因の一部になったとされている。
良い名前が思いつかなかったので、手元にあった小説内で印象にあった名前をつけました。
技術案【聖句】
製作国家:魔導文明時代の才演都市があった国及び預験帝
概要:言葉に力は無いが、意味が込められていた。かつては。
.後に伝わる「旋律詠唱」とは別物であるが、似た特徴を持つ技術であった。
.独特の感性で組み上げた言霊に似た言葉や当時の流行りだった歌を謡う様に紡ぐ事で、既に存在が確認済みの
.魂に刻んだ情報を引き出す術。
.……これは魔導文明時代での話であり、現在の預験帝では完全に異なる扱いがされている。
ランク:C
効果:睡魔を促したり精神が安らぐ効果がある薬物やお香などを使って半覚醒状態になる。
その状態で覚えたい情報を閲覧しながら、事前に着けておいたた骨伝導を行う為の道具か装置を使用して情報を
思い出して引き出す為の【ワード】を聞く作業を繰り返す。
繰り返す事で、刻み込む情報の精度を高めつつ、必要となった際に【ワード】を正確に口にして情報を引き出す事が
出来るようにする。
2278
:
尋常な名無しさん
:2022/03/04(金) 18:45:24 ID:xB/A7eCg
NAME:「アムドゥスキアス」(メギド72)
属性:闇
クラス:「魔法使い」 サブクラス「倒錯術師」
種族:魔人
・経歴:迷宮時代から生きる、古き魔人。かつてはユニコーンとケンタウロスを掛け合わせたような姿の魔身を
以て暴虐の限りを尽くしていた……と記録されているが、数百年前に受けた戦傷により魔力を著しく損じている上、
それ以前の記憶を失っている。その影響で性格も控えめで大人しいものに変化しており、また魔術を学び直したことで
以前よりも魔力運用技術は向上しているらしい。
記憶を失ってからの保護者である大魔王の伝手で、現在は魔王領のどこかで医業を営んでいる。
╋<装備>╋
「黒い傘」:外出時に肌身離さず所持する一点もの。日傘と雨傘を兼ねている。
投擲武器として使用可能なほど強靭な魔物の皮で作られており、また魔導的な刻印によりブーメランのように
手元に戻ってくる機能もある。
【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「倒錯術師」:<倒錯術>を修めている。
>「魔眼保持者」:名前のついていない魔眼を持つ。微細な魔力を感知できる他、全方位をも見渡せる。
>「癒し手」:医療職の一種。魔術などの類を行う、肉体損傷の治療や病気の治療、それらに加えてオドの調整などの技術を持つ。
【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連結技能:魔法」LvN/20:詠唱を省略し、発動することが出来る。
→「章節技能:魔法」LvN/7:章節を行使する、最大七章まで。
→「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック><特性混在>などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「治癒術師」LvN/5:貴方は生命原理を操作する技能と知識を持ち合わせている、手の流れ、足の仕組み、生命の循環、
それらを正しい形に引き上げる術を幾つも持ち合わせており、同時にそれを癒す技術に長けている。
→「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「操霊術」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
→「創屍術」LvN/5:<創屍術>を納める者の証明。
汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼女は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「倒錯術」LvN/5:橙の札由来の、擬似概念を実現する技法。彼女の場合、生来の魔眼により高い適性を持っていた。
→「伏魔殿の結界」:魔人としての基礎能力である月衣を、倒錯術の応用により限りなく不壊に近い障壁として
昇華させたもの。
→「眷属の帳」:視界内の任意の座標に闇属性の月匣を張り、侵食作用を活かした攻撃を行うと同時に、
その内側を暗闇に包む術。
伏魔殿の結界と同時に、かつ別の座標に展開でき、また同じように不壊に近い堅牢さを持つ。
→「堕天使の眷属」:倒錯術による結界内に限り、戦闘にも耐え得る速度での高速治療を行える。
基礎的な治療術式の他、浄化術、操霊術、創屍術などを魔眼の染色により効率的に発動させる
ことによる荒技。限定的とはいえ死者の蘇生すら可能。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。名もなき魔眼により取得。
→「インタラプト」:魔眼の補助により状況を分析し、的確な判断による敵の妨害と味方の補助を得意とする。
>「漆黒の翼」:片翼のみが残る、背中の翼。外見は痛ましいが月衣の補助により飛行に十分な能力を備えている。
【飛行】【立体起動】
>「魔身」:四肢のないユニコーンのような姿への化身化。知人であるアスモデウスと同じく、これを形成するのは一瞬。
→「ウィンドスピナー」:一瞬の変化の間に強力な闇属性ブレスを吹き出す技。
>「投射術(偽)」:愛用の傘に刻まれた術式により、百発百中のブーメランのように扱える。
修羅や怪物には通じないが、一般純人種相手なら十分な威力。
>「戦闘続行:意志」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
死の瞬間まで生を諦めない、彼女にはやるべきことがあるからだ
【特徴スキル】
>「小柄」:成長する余地もなく小柄である。肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。身長136cm!?
>「お淑やか」:貴族令嬢に等しい気品と純粋な心を備えている。記憶喪失前の彼女を知る者は皆首を傾げているとか。
その可愛らしい外見もあり対話相手が好感を持ちやすくなり、交渉判定に一段階有利になる。
>「上級魔人(劣化)」:魔人としての超越者、単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。ただし現在は著しくその力を損じている。
>「償う者」:その行動はかつて犯したはずの罪を償うため。
【称号】
>「黒の天使」:外見が由来となった、異名。
2279
:
尋常な名無しさん
:2022/03/24(木) 22:00:17 ID:g9v/xRqk
テスト
2280
:
尋常な名無しさん
:2022/04/04(月) 01:59:09 ID:05vgEwLY
【キャラ案】
NAME:「麻中蓬」(SSSS.DYNAZENON)
属性:雷
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「」
種族:純人種(桜皇人)
・経歴:桜皇の雷の国で、アルバイトをしながら家族と生活している普通の青年。
家族関係から家族と距離を置く為にアルバイトをしていたが、催し物として行われた機巧の試乗会でダイナゼノンに
搭乗した際にパイロットとして登録されてしまい、初期化も不可能だったのでダイナゼノンの搭乗者となる。
しばらくして出現したガウマに苦情を言いつつ、登録された理由もわからず、ダイナゼノンを貨物運びを行うために
使用する日々を過ごしていた。
ある日、アルバイト先で規約の一部変更に伴って、武装しているダイナゼノンを使い続けるために大陸で冒険者の
資格を得る必要になり、アルバイト先の先輩の紹介もあって、苦労したが予定よりスムーズに資格を得て帰国した。
その後、大陸で聞いた【大襲撃】に似た現象を耳にするようになり、覚悟を決める時が近い事を感じている。
╋<装備>╋
「ダイナゼノン」:辛うじてフレーム等が再利用が可能だった甲冑型「大具足」の一つ【熊野】を母体に他の「大具足」や他で
サルベージされた魔導文明時代の部品で補修する形で新生した大型機巧。
パイロットと各武装担当の3人が搭乗して戦闘が出来る仕様だが、大型の荷物の運搬程度ならば一人で
操縦する程度で問題ない。
→「ダイナレックス」:補修に使われた魔導文明時代の部品によって得た変形機構を起動させる事で変形する
ドラゴン型機巧。
頭部の口に備えた火炎放射機構と飛行機能しか扱えなくなるが、高い馬力を発揮する。
→「ガウマ」:補修に使われた魔導文明時代の部品の一つに宿っていた人工的に作られた精霊。
ダイナゼノンを中心に一定範囲内にしか実体化・活動が出来ないが、パイロットが不在の状態の
ダイナゼノンを動かす為のAIとして役割を担っている。
【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す。
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術に対しても一定の理解を記すが、それよりも機械構造の修理や部品製作、現場で行う作業にて
最適なスキルを取得する。プログラミングには長けてはいない。
>「不具者」:魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、受けた階級に求められる技術を修得している。
また、試験を合格した証でもある許容範囲拡大(N)のザックを取得。
【所持スキル】
>「鉱物知識」:金属加工、鉱物情報、それらにおける知識を習得している。まあ仕事レベルだけどなぁー。
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を整備する事が
出来る。
鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、そういうのにもコツと熟練が
あると長持ちと教えられました。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
2281
:
尋常な名無しさん
:2022/04/04(月) 01:59:21 ID:05vgEwLY
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
>「騎乗(機巧)」:現代で扱われている機巧を貴方は一通り乗りこなす事が出来る様に訓練を受けた。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「弱者の足掻き」:己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける。
【修羅道】と同等補正を得る。
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「ダイナゼノン」:彼が操縦者を務める大型機巧であり、動かすだけならば単独で操縦するだけで問題ない。
戦闘を行う際には、腕、背中の翼部分、脚部の三ヶ所と連動した操縦席に誰か搭乗する事によって、
武装のロックが解除される仕様にされている。
→「ダイナセイバー」:両腕の手のひらからビーム状の剣を発生させて攻撃する。
→「ペネトレーターガン」:翼部分で生成したエネルギーを両肩部分に備えたビーム砲から放つ。
→「バーストミサイルキック」:脚部に搭載されたミサイルを発射し、ついでに蹴りも叩き込む。
→「ダイナゼノン・フルバースト」:全身の武装を全て展開して一斉発射後、隙をついて追撃をする。
【特徴スキル】
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や機巧繰りとして酷使された毛細神経の
活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「魔力不全」:魔具の発動レベル及び常時仕様に足りる魔力をも保有してない不具者と呼ばれる体質。
>「お人好し」:彼を知る者は、「度の過ぎたお人好し」と評されるほど。
>「コミュ難」:「誰かの人生に関わればその人はもう他人じゃない」という独自の信条を持っており、基本的に他人に対して
壁を作って距離を置くが、関わったらほっておけない(積極的にコミュを行う)という面倒くさいタイプ。
>「恋人持ち」:こいつ恋人がいます!
女性関係の問題が発生しないが、恋人を優先して行動する場合が多くなる。
【称号】
>「Bランク」:ダイナゼノンの搭乗者になった後、アルバイト先の先輩の勧めで「研修」という面目で大陸へ渡り、紹介された
場所で機巧の操縦手段やバッカーの研修を受け、限定的にBランクになった。
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
>「アルバイター」:桜皇の雷の国でアルバイトとして働いている。
2282
:
尋常な名無しさん
:2022/04/04(月) 19:45:02 ID:Bbl3g6IQ
NAME:「馬頭羅」(鋼鉄ジーク) 代理AA:ホースオルフェノク(仮面ライダー555)
属性:土・地
クラス:「ニンジャ」 サブクラス「人馬戦士」
種族:ニンジャ
異能カテゴリー【クロスブリード】<キュマイラ・モルフェウス>
【称号スキル】
>「ニンジャ」:ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする戦闘者。
独自のカラテ鍛錬法によって現存の忍びとは忍術の習得率に制限がかかるが、
一部技能のレベルの限界を突破、カラテの成長率が上昇する。
>「人馬戦士」:半身を馬へと変え戦う事を得意とする者の称号。
人馬一体では辿りつけぬ頂きに彼は往く。
【所持スキル】
>「ニンジャ・ビジョン(獣の瞳)」:ニンジャセンス、ニンジャ視力、ニンジャ動態視力、
それらを活用した条理を超えた認識能力。積み重ねられた経験に比例して、
罠などを察知し、不可視の敵にすら気付く。
感知判定をそれぞれのニンジャステータスに比例し、上昇させる。
>「グラディウス・ドー」:剣と盾による攻防一体のカラテ。
>「超俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、彼を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
>「水月歩法」:水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
>「超・頑強(巨人の生命)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
人外の生命力を保有する。
>「戦闘続行・忠義」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
ヒミカ様に捧げた我が忠義、この命を砕けても我が意思を砕くことはできぬ!
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
╋異能忍術╋ 各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって<忍法>と成す。
【目覚めし獣:キュマイラ】(異常身体能力、獣化、昆虫への変異などのカテゴリー)
→「完全獣化」:完全なる戦闘形態と思考に身を委ねる。我は獣、我は化物、我は本能に従うもの、
あらゆる道具や他の術理に任せることなく白兵戦闘に特化し、時間経過ごとに暴走を行う。
→「知性ある獣」:完全な戦闘形態を取りながらも、人間の道具を操る力と知恵をそのまま維持する。
→「獣の力」:常人には不可能なほどの力で攻撃する。チャクラを流し込むことによって肉体は活性化する、獣の如く。
→「鬼の一撃」:一点集中させた力によって相手の防護を強引に叩き破る一撃。
鬼に横道はない、真っ直ぐに打ち抜く。
→「フルパワーアタック」:極限までチャクラと力を溜め込み、必殺の一撃を放つ。
体内に染み込んだ力を発動させ、常時ではありえないほどの破壊力を繰り出す。
我に砕けぬものなし!
→「セントールの脚」:脚を動きに適した状態へ変化させ、俊敏性や運動性を高める。
→「魔獣の証」:キュマイラとしての生命力を全開にし、再び立ち上がる。
戦闘不能になった際、戦闘不能状態を回復することができる。1シナリオにつき1回。
【錬成の理を納めし者モルフェウス】(砂の操り手、物質創造者、夢を操るもの)
→「インフェニティウェポン」:物質及び血液を変形させ、刃物型の白兵武装へと作りかえる忍術。
彼の血は物質に宿り、その形を一時的に変換させる。
→「シールドクリエイト」:物質及び血液を変形させ、盾を精製する忍術。
→「ヒール」:接触した物質及び肉体を再構築する忍術。それは己が肉体と同化させ、
それを癒し/狂わせる恐ろしくも優しい能力。
→「壁抜け」:密室や閉鎖空間、壁などの障害物を無視して移動する忍術。
【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
>「ハニワ幻神」:恐るべきニンジャ、ヒミカが統治する邪魔大王国のニンジャである称号。
>「グラディウス・ニンジャ」:グラディウス・ニンジャクランの一員だったニンジャ。
同クランのニンジャがローマニンジャの下についていたりするが、ローマニンジャ系ではなくハガネ・ニンジャ系列だとのこと。
・経歴:嘗てヒミカが治めていた邪魔大王国のニンジャだった者。
幹部のニンジャでないにも関わらず、その名を一度は轟かせた猛者。
その半身を馬と変え、大地を駆けた彼を止めることができた者は殆ど居なかったと言われている。
ヒミカが破れ邪魔大王国が一度滅びた際には嘗て邪魔大王国があった地で眠りについたという。
2283
:
尋常な名無しさん
:2022/04/13(水) 22:43:29 ID:XhLoTiWc
NAME:「ヤン・ヴェリスク」(Library of ruina AA:LOBOTOMY CORPOLATION)
属性:光・火
クラス:「捜査官」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種
╋<装備>╋
「大剣」:捜査官として断罪を下す際にヤンが用いる大剣。
オドとの親和性が高められ、極小の負担で魔法剣を行使しつつ
その制御に意識を削ぐ事が無いようにされている。
>「防魔マント」:彼が身に着けている白色のマント。
マナへの抵抗力が高い素材で作られ、魔法剣による創り出した炎から自身を保護する事に扱っている。
【称号スキル】
>「捜査官」 LvN/3:預験帝における内部捜査及び事件を解決する権限を持っている。
レベル1で通常捜査官、2で上等捜査官、3で神威捜査官となり立ち入れるブロックやデータベースへの
アクセス権限を保持し、レベル2ともなれば下級・一般市民のブロックを無許可で侵入・解除・没収も可能。
ログさえ取れば殺害も可能とされる。3の神威であれば上級市民でも問題なく捕縛・殺害が可能となっている
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩きなど行える。
>「魔法剣士」魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「苦悶者」:彼は煉獄階層からその適性を認められ、捜査官として拾われた運の良い人物である。
だがそこまでの過程で犠牲になった者や、他者の欲望や捻じれ曲がった命令により犠牲になる者を
見てきた彼は、このままで良いのか苦悶している。
>「慈善者」:生来のトラウマと強い苦悶から、不当に苛まれている人を見ると助言などせずにいられない性質を持つ。
捜査官として時に不興を買う行為で、利己的で自己満足に過ぎないと理解していても
ただ見捨て要領よく生きる事のできない在り方。
>「虚心の遂行者」:一度やらなくてはいけないと判断した使命とあらば、感情を無視して任務を遂行する。
私情を挟まず使命に忠実ではあるが、そこに至るまでの判断が遅い所がある。
【発動時に、感情による判定ペナルティを軽減する】
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
特に預験帝内での法知識や教義への解釈について学んでいる。
捜査官として不当な目にあう人を極力減らそうと身に着け、更に尽力している。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。 ヤンは光属性によって青白く輝く炎を扱う。
→「解禁」:魔法剣の行使時間に沿って、その使用効率を一時的に急激に向上させ
その際の爆発的なエネルギーを活用する
【魔法剣の行使時間に沿って行使回数が増加し、攻防関連の判定を向上する】
→「目標捕捉」:相手への攻撃の際に放出されたオドを付着させる事で、自身の属性に関する魔力現象の規模を増大化させ
行動を妨害する。
【魔法剣による攻撃回数だけ相手の達成値を低下する、魔法剣の達成値に比例して妨害における達成値が決定する】
→「刑罰」:攻撃を行う際に、剣に纏う炎を収束・熱量の上昇効率を著しく増加させ相手の防御ごと燃やし斬る。
一定量の炎を収束しないと、実用に値しないため、決定的な一撃の際に用いる大技。
【魔法剣を用いた攻撃関連の達成値を大幅に向上する代わりに、以後の魔法剣の達成値を減少する】
→「多重斬り」:短時間に複数回攻撃を行う事で相手の対処能力を削ぎ、次の攻撃の準備時間を稼ぐ牽制の技能。
ヤンはこれを魔法剣に付随する蒼炎により成している。
【攻撃判定の達成値を低下する代わりに、次の攻撃判定までの命中判定の達成値を向上させる】
>「武技言語:指令遂行」:一日に一度だけ絶対に遵守すべき【指令】を定め、達成するまでその事だけを遂行する〈縛り〉。
その指令に関すると脳内で判断する物事へ集中する事で、意識もそれ以外の事を削ぎ落し注力し、大幅に達成値を底上げするが
その性質上予測外のアクシデントに弱い。
神の意思に沿ってその役割を全霊をもって遵守する、捜査官に相応しい【心掛け】
【目的に対する判定の達成値を大幅に向上するが、それ以外の判定に下降補正が付与される、任意の解除不可】
2284
:
尋常な名無しさん
:2022/04/13(水) 22:44:03 ID:XhLoTiWc
>「呼吸法:信心」:自身の心身を鎮静化させるために一定の間隔で深呼吸を行う、独特の呼吸法。
武技言語の使用後など興奮状態にある自身を落ち着かせ、次なる目標へと向かう。
>「鳩の耳」:卓越した記憶力で培った捜査官、協力者の市民たちとの交友関係によって隠れた情報を察知する。
その記憶力で集めた情報というピースで完成した事実を更なるパーツの呼び水として
活用し、更に重要な事実を探り当てる論理的な思考技能。
【自他含めた情報収集関連の交渉判定における達成値を向上する】
>「交渉術:誠意」:現地の者との摺り合わせや、有力な目撃情報を誠意を持って知る術を得ている。
善・中立に属する人物に対して交渉判定を一段階引き上げる。
>「青ざめた衣」:度重なる処刑によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
技術として叩き込まれたが、殺人経験の少なさから本来のポテンシャルに至っていない。
>「記憶術」:先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。
彼は様々な事柄を記憶し、物にすることができるが同時に忘れたいと思った出来事も印象強く残してしまっている。
【特徴スキル】
>「トラウマ持ち」:彼は幼少時に親しい友人を複数殺害してしまった事があり、その事が今もトラウマとして染みついている
眼を閉じればすぐさま過去の惨状が映り込み、いくら忘れようとしてもそれは取れず
まるで閃光がごとく眼を眩ませる。 【精神ダメージへの耐性が向上するが、精神力の最大値は減少する】
>「迷いの心」:彼は私人として多くの人を裁く事に迷う心と、公人としての使命感で迷う心を重ね持っている。
それは不安定で完璧でない心の現れではあるが、必ず向き合わざるを得ない矛盾である
>「魔法剣の適性」:彼は魔法剣への適性を持っており、卓越した記憶能力とマナの適性により
通常の者より高度な魔法剣を編み出す
>「改造素体」:幼少期に煉獄階層において、自身を拾った相手よりある種の改造実験を受けている。
その詳しい改造内容はヤンも知らないが、通常のものより優れた知覚能力と集中力を持っている。
【称号】
>「捜査官」:預験帝における内部捜査及び事件を解決する権限を持っているものを指す称号。
>「伝令」:彼の優れた記憶能力と使命への忠実性から様々な使命の伝言や情報の橋渡しを頼まれる事から名づけられた異名。
経歴:預験帝の捜査官であり、その職務でも情報収集・伝達の面で評価されている若年の者。
比較的人当たりの良く、虚偽を許さない性格からデミエデンの市民や同僚の捜査官などとの評判は良いが
レジスタンスや犯罪者の鎮圧時は一転、魔法剣を振るい無情に使命を遂行する二面性を持っている。
そんな彼の出自は煉獄階層でも【愛欲/色罪】で生産活動に従事する母親から生まれ
ある上層階級の者が行った実験計画の被検体である。
その実験の中で得体も知れない改造手術や戦闘訓練を経た彼は、実験の仕上げとして
友人である同期の被検体との【殺し合い】に生き残り、そのまま計画者の私兵となった。
そこから命令で捜査官となったが、幼少時のトラウマの反動からか不必要な人助けを行っている。
そんな代償行為ををしている自分に嫌気をさしながらも、辞めれず
自分が本当の意味で行うべき使命、友殺しを贖う道が果たしてあるのか苦悩しながら職務に励んでいる。
メモ:預験帝ではよくある家畜上がりで、厄ネタ仕込みの捜査官です。
捜査官としては、【鳩の耳】+【交渉術;誠意】で必要な情報を集めて事件解決を行い
鎮圧作業の際は魔法剣を用いて、【多重斬り】+【解禁】+【目標捕捉】により相手から優位を勝ち取り
【刑罰】によって大技のとどめを刺す事を想定しています。
その際に強大なミュータントや格上の相手に対してこのままでは勝てないと判断した際の
奥の手として【武技言語:指令遂行】を持っています。
2285
:
尋常な名無しさん
:2022/04/13(水) 23:28:34 ID:5ge0r5GU
NAME:「コルワ」(グランブルーファンタジー)
属性:風
クラス:「バッドエンドスレイヤー」 サブクラス「裁縫士」
種族:獣人
╋<装備>╋
「裁縫セット」:所謂針仕事をするための必要な仕事道具一式。これさえあればいつでもどこでも裁縫が可能である。
「エッチな下着」:大胆な角度や薄く細やかな飾りが散りばめられた勝負下着。
自身の物もあるが基本的には売り物やプレゼント用で自信作とのこと。実は着てて気を抜くとちょっとエッチな気分になる。
夜の生活に刺激が欲しい夫婦や、九十九などが買っていくことが多い人気商品。
【称号スキル】
>「バッドエンドスレイヤー」:悲劇が起きる気配を事前に感じ取り、悲劇の芽を摘み取り殺す者の称号
彼女が悲劇が起きそうであれば、何としてでもその悲劇の芽を摘み取り悲劇を殺す。
幼き日目にした幸福な白いドレスの記憶を宝物とする故に、彼女は今日もまた純白のドレスを手に悲劇を覆す。
>「裁縫士」:あらゆる布を裁ち、針と糸で縫い上げる知識と技術を習得した者の称号。
彼女の前ではただの襤褸切れすらたちまち一つの作品へと昇華する。
得意なのは布系だが、鎧の装飾すら可能な衣服のエキスパート。
>「精霊術士」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
【所持スキル】
>「胸に刻まれしあの日の光景」:今も尚、色あせることない宝物である幼き日目にした幸福な白いドレスの記憶。
きっとそれは年老いてボケたとしても、それだけが消えずに残り続けるもの。
そんな記憶がハッピーエンドこそが至高だと叫び、己を突き動かす。
>「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「絢爛の紡ぎ手」:裁縫を得意とし、古今東西様々な衣服をその手で自由自在に縫い上げる事が出来る者。
己が魔力で染めた糸を使い縫い上げれば、僅かに相手の影響を与えることもできる。
→「ノワール・エ・ブロン」:己が魔力で染めた糸を使った衣服を身に纏った者に対し、己が魔力で染まった糸を触媒に精霊を化身の如く纏わせる。
精霊によるバフを受け攻撃力を上昇させる。
→「デ・ヴェテモン」:己が魔力で染めた糸を使った衣服を身に纏った者に対し、己が魔力で染まった糸を触媒に精霊を化身の如く纏わせる。
纏わせた精霊による同時攻撃を可能にする。
→「ヴィスコーズ」:己が魔力で染めた糸を使った衣服を身に纏った者に対し、己が魔力で染まった糸を触媒に精霊を化身の如く纏わせる。
精霊によるバフを受け防御力を上昇させる。
→「ブランシェ・フィル」:己が魔力で染まった糸を触媒に味方に纏わせた精霊を己が魔力と生命力によって強化。
精霊を纏っている者たちが受けている強化を倍化させ、強化時間を延長させる。【奥義】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「ケモ耳銀髪巨乳」:素晴らしい。その一言で済む。
>「家事万能」:あらゆる家事技能は修得済みである。だって幸せな花嫁を作るのには必須でしょ?
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
【称号】
>「ハッピーエンド過激派」:物語の最後はハッピーエンドこそが至高。ハッピーエンドの為ならば何でもする者たちの一人。
悲劇が運命だというのならばその運命を悉く破壊してでもハッピーエンドにしてみせよう。
我々はハッピーエンド過激派。抵抗は無駄だ、お前たちもハッピーエンドになれ。
>「裁縫妖精の弟子」:彼女が幼き日に見た素晴らしき花嫁衣装を縫い上げた人物に裁縫の師弟関係を結んだ称号。
・経歴:幼き日に純白のドレスを着て咲き誇る花よりも輝く笑顔の花嫁を見たことがある女性。
その日の内にそのドレスを作った人物に弟子入りし、周囲を驚かせる。
才能があり、最高の師であったことから彼女の作品を求める者が後を絶たないほどに有名となる。
そんな彼女は今日もどこかでハッピーエンドの押し売りをする。稀に師匠とタッグを組んで。
2286
:
尋常な名無しさん
:2022/04/25(月) 00:53:17 ID:ecAQ.KUI
【キャラ案】
NAME:「桜庭音繰」(すばらしきこのせかい)
属性:雷
クラス:「サイキッカー」 サブクラス「「バッカー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「カスタムヘッドホン」:ノイズキャンセル機能の搭載とPSIに関する様々な補正を行う機能を搭載したカスタムモデル。
前者は魔導文明時代で普及していた機能を復刻した物で、後者に関してはPSIに関する研究により
得られたデータと魔導文明時代の研究データを統合して生み出された試験段階の新技術である。
「バッジホルダー」:魔導文明時代に魔法の練習方法の一つとして属性金属を加工して作られた「バッジ」を収めておく為、
.冒険者の武具を取り扱う店に依頼して製作してもらった専用のホルダーで服の裏にある。
.一つのホルダーにつき最大7個までバッジを収めておける仕様にしており、それを複数準備する事で、
.バッジを介して自身のPSIを使用する際に状況に合わせて瞬時に切り替えている。
→「バッジ」:元は魔導文明時代に属性金属を加工して作られていた魔法の発動を練習する為の玩具。
彼の使う物は、<自然属性法則>に当てはめて「7大属性」と「7界属性」の属性金属を加工した
Cランクの魔具に分類される物だが、最も相性の良いので使っている。
【称号スキル】
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、マナに干渉しているのが、
発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、受けた階級に求められる技術を修得している。
また、試験を合格した証でもある許容範囲拡大(N)のザックを取得。
【所持スキル】
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、体外へ生体電気を
放出してマナ現象を高精度制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の
三つのタイプに分類され、彼は「センス」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
→「サイコキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
潜在的な力は強力だが単独では発動できず、道具を介する事で発動可能になる。
→「ストライドクロスハーツ」:「ノヴァ」によって引き出された「サイコキネシス」の強化版に分類される能力。
【「シンクロ」にて得た過剰に増幅した魔力】と「シンクロ」で相性の良い相手と
共振している状態でないと発動出来ない。
相手の得意分野の発展・強化型という形の強力なPSIが発動する。
→「センス」:一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
→「スキャン」:「センス」の派生にあたるPSIで、考え事など表面上の思考を視覚化する。
→「シンクロ」:「センス」の派生にあたるPSIで、他者との感応的な共鳴を人為的に発動させる。
基本的に「ストレングス」を共鳴させたメンバー全員に施し、同時に過剰に増幅させた魔力を
得る事が出来る。
→「インプリント」:「スキャン」と「シンクロ」のノウハウから編み出したPSI。
相手の思考へ一時的に効果がある「言葉」を刷り込む。
2287
:
尋常な名無しさん
:2022/04/25(月) 00:53:33 ID:ecAQ.KUI
→「リマインド」:「インプリント」の経験を応用して編み出したPSI。
感応共鳴を応用して情報の断片をサルベージし、それを元に忘却した情報を思い出させる。
→「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
→「ノヴァ」:ごく一部の者しか知らない「PSIの隠された最後の力」、「PSIを構成する4番目の力」と称される物。
ノヴァを除いた3つの力を包括し融合させる特性を持ち、それにより物体限界(生物の枠組み)を
超える力を生み出し、PSI能力全般が飛躍的に向上する。
相性と習得難易度の高さもあって使える者が稀であり、使用時に通常よりも脳への負担が大きく、
長期使用を行う行為は死に繋がる。【道具を介する事で負担と死へのリスクを下げている】
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
→「プログラム」:事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
これによりPSIの動作が望む形に流動化するため負担が軽減されるが、発動中のプログラムを
消したり、無理に制御しようとすると逆に負担が大きくなる。
→「バースト・ストリーム」:PSIの発動に使う生体生命力を脳へ一点に集まらないように、身体中を加速させながら
循環させる事で脳への負担を減らして、強力なPSIを発動可能にする。
全身の血管を用いたものであり、巡回中は膨大な生命力を放出し続ける。
>「食強法」:桜皇の古い文献や現代技術などを組み合わせて編み出された「魂の強化」をテーマにした技術。
食事をして消化する際に生まれるエネルギーを魂を強化する為の物へ変換させてから取り込むという術。
劇的に変化が起きる訳では無いが、長期的に取り込む事で【魂の質】を確実に高めていける為、長い目で
見ていけば、画期的な技術だと考えられている。【運動を疎かにすると脂肪になりやすいので動きましょう。】
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間での期間と実験によ、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。【道具を使う事でリスクを回避中】
>「健啖家」:とある術を身に着けた際、常人よりも胃の消化が早くなっている。
>「傷つき迷う心」:過去のトラウマや些細なすれ違いなどが重なって、潜在的に対人関係に恐怖しており、距離を取る。
他者との交渉と相手への印象が一段階下がる。
>「苦労人」:厄介事に巻き込まれやすく、よく周囲の人へのツッコミに徹していたりする。
【称号】
>「Cランク」:聖練の冒険者ギルドにて駆け出しの立場から脱したと認められている。
>「失敗作」:PSIの被検体にされるも発動が出来ないという理由で破棄された過去を持つ。
>「バッジコレクター」:常に収入があればバッジの購入を行っている為につけられた二つ名。
2288
:
尋常な名無しさん
:2022/04/25(月) 00:54:00 ID:ecAQ.KUI
・経歴:聖練の冒険者として活動している少年。
元はごく普通の街に生まれ、ありふれた日常に満足して生活してたが、とある時に「バルムンク」という犯罪組織に
攫われ、そこで行われた実験の被検体にされて「PSI」を発現させ、サイキッカーとして開花する。
だが、他に目覚めたサイキッカーとは異なり、発動に道具を必要とするという理由から「失敗作」の烙印を押され、
廃棄目的で魔物の餌にされそうになったが、隠し持っていたバッジを利用して切り抜けて一人脱出する。
脱出した後、隠れながら見知らぬ場所を歩き続け、人がいる場所へ辿り着くと今も捕まっているメンバーの救援を
必死に頼み込み、少ししてから訪れた冒険者に保護されて帰宅した。
しばらくして、捕まっていたメンバーが助け出されて自分に会いに来たという話を聞いて向かったが、自分だけ先に
助かった事を皮切りに様々な怨嗟をぶつけられて、それをきっかけに他人と距離を取るようになる。
それから、独り立ちする為に冒険者として登録した事をきっかけに色々と苦労する事が起きたがどうにか乗り切り、
成人後に故郷を離れて、自分と接点の少なそうな人間がいる街を活動拠点として生活を始める。
今の自分では駄目だと自覚はしているが、変わろうとするきっかけを掴めず、藻掻きながら活動を続けている。
【運用メモ】
バッジを介してPSIを発動させて戦うスタイル。
「迎撃態勢:常在戦住」で戦いに備え、「鑑定眼(偽)」で状況を観察して、それに合わせて「PSIコントロール」の「プログラム」と
バッジを組み合わせる事で属性と攻撃手段を切り替えて立ち回る。
なお、バッジが無いと戦えない事と「傷つき迷う心」の関係で対人関係にハンデを持っている状態。
「食強法」=漫画「トリコ」のグルメ細胞の特性が魂に対して発動した的なもの。
このキャラの原作では、ステータス強化が食事で行う仕様なので。
2289
:
尋常な名無しさん
:2022/04/28(木) 02:49:23 ID:bHZ2nA9A
【キャラ案】
NAME:「ノーバディ/Es」(XBLAZE AA:通常時は「ノーバディ」、戦闘時は「Es」(共にXBLAZEのキャラ))
属性:幻
クラス:「Es-n」 サブクラス「スレイプニール」
種族:純人種(とりあえず)
╋<装備>╋
「ムラクモ」:自身の身長よりも長い大剣モデルの専用の魔力出力型聖具(デバイス)。
通常時は専用の格納装置に収められ、戦闘など有事に対して瞬時に手元へ転移して使用される。
任務を行う為に様々な機能を搭載されている。
ファントムメモリー
→「幻影の魔導書」:幻属性による魔術運用を前提とした術式を集めてパッケージ化したプログラム。
使用者の要求に合わせて使用可能な術式の設定を自動で行う。
「童貞を殺す服」:という名を勝手に付けられた特殊繊維で作られた戦闘服。
過激な戦闘にも耐えれる実績を持ち、所持する魔力出力型聖具と同期させる事で、事前に設定された
姿を纏う感じに展開する事で、容姿を偽装する事が出来る。
【称号スキル】
>「Es-n」:国外に存在する「魔王領」の環境に対応し、王国の王族クラスのスペックを備えた人工生命体を製造する為の
「Es計画」といわれるものの成功例を基に更に能力の改良・発展させた次世代モデルの一体。
特権として専用武装を与えられている。
>「スレイプニール」:女神の護衛(時間稼ぎ用の戦力)兼業務補佐として生み出された人型兵器として認定された者。
女神個人のプライベートを除いた一通りの職務の補佐や護衛として必要な戦闘等を迅速に行う為の
厳しい訓練を受けており、事務的だが的確に対応できる様になっている。【一定の補正が入る】
なお、「Es計画」の失敗作とされる個体を再調整を施した状態で部下として充てがわれている。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などの情報や上級貴族に対する振る舞いなど様々。
仕える主(女神)へ泥を塗る行為を起こさない様に覚えさせられた。
>「事務知識」:様々な書類形式の処理方法や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
仕える主(女神)の負担を減らす為に試行錯誤をして自主的に上達してる……が未だに減らない!
>「ソードマスタリー」片手剣や両手剣など、剣に特化した使い手の証明。
→「パリィ/マジックカット」:手に持つ大剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
魔法剣も併用する事で魔法からも身を守る。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「重装俊脚」:重心移動及び鍛え上げた脚力により、重い物を担ぎながらでも素早く動くことができる。
エクスブレイズ
>「覚醒解放」:自身の属性で擬似的に四大属性を作り出し、それらと生命力を組わせる事で特殊な魔力を精製した後、
それを使用して自身の強化を行う。
預験帝で構築された新技術であり、試験運用のために刷り込み時に覚えさせられた。
データリンク
>「小隊指揮」:部下がいる状態のみ行える指揮。
部下たちは全員自我を持たない為、デバイス経由で命令を出して指揮している。
本来は、戦闘用の技能だが、事務系の仕事で活躍している。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
2290
:
尋常な名無しさん
:2022/04/28(木) 02:49:44 ID:bHZ2nA9A
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【戦闘スタイル】
>「クレストアーツ」:魔力出力型聖具「ムラクモ」に登録されている術式を発動させながら行う戦闘技能。
「覚醒解放」を使用している状態を十二分に活かす為に編み出した。
→「ブルーノ」:武器を振って、三日月型の魔力の刃を放つ。
→「グリフレット」:武器を背中の方まで振り下ろした直後、前方へ振り上げながらジャンプして斬り上げる。
→「エレック」:軽く前方に跳ね、相手を脚で挟んで上空に投げ飛ばす。
→「ガウェイン」:飛びかかりながら武器を振り、当たった箇所に紋章術を簡易展開・発動を行う。
→「モルドレッド」:懐に飛び込んで攻撃し、態勢を崩せた場合に飛び上がって大剣を振り上げる追撃を行う。
→「トリスタン」:相手の頭上へ飛び、足元に踏むと魔力の刀身を形成する術式を展開して踏みしめを行う。
→「パロミデス」:大型の三日月型の魔力の刃を放ち、飛び道具潰しと相手への攻撃を兼ねた後の先の攻撃。
→「ガラハッド」:術式を使って前方へ自身を射出しながら体当たりを行い、追撃でダッシュ突きを行う。
→「ボールス」:「覚醒解放」を操作して脚力を瞬間的に階強化して、「エレック」、「ガウェイン」、「モルドレッド」の
攻撃動作及び威力を高めるが、「覚醒解放」の発動時間が短くなる。
→「パーシヴァル」:「ボールス」の強化版で、強化率を高めて威力を上げる。
代わりに「覚醒解放」の発動時間が更に短くなる。
→「アルトリウス」:「覚醒解放」のエネルギーを刀身に纏わせ、相手を斬り上げつつ術式で足場を作って追撃を
数度行い、締めとして急降下しながらの一閃と残ったエネルギーで作った翼の爆破を行う。
【特徴スキル】
>「デザイナーズチャイルド」:設計配合された血統による嬰児。
持ち得る魔力量や筋力量なども事前に設計予測されており様々なカリキュラム訓練により、
その性能を98%発揮させることが出来る。
>「刷り込み」:育成期間の短縮などを理由に必要とされる情報を専用の機器を使った刷り込み学習を受けており、それを
確実に扱える様に最低限の訓練を受けさせられ覚えさせられた。【戦闘や知識はこれが基になっている】
なお、「夜の営み」などの不要とされる情報もお遊び感覚で刷り込まれているが、未経験である。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「プリンだいすき」:はじめてたべたプリンがおいしくて好物になりました。茶碗蒸しはゆるさない。
プリン一つで、割りと頼み事とか聞いてくれる。
【称号】
>「Es-n」:王国から得たサンプルから生み出された「Es」という成功例から得られたデータを基に新たに生まれた存在。
全盛期を維持する目的で、成長を現在の段階で抑制して、能力の限界点を調べる為に観測されている。
>「スレイプニール」:女神の護衛兼業務補佐として生み出された人型兵器として認定された者。
だが、紫の女神の激務を補佐するのが忙しく、半ば専属化している状態である。
>「痴女」:魔力出力型聖具「ムラクモ」の機能で偽装した姿があまりにも痴女過ぎたので痴女扱いされている。
2291
:
尋常な名無しさん
:2022/04/28(木) 02:50:30 ID:bHZ2nA9A
・経歴:預験帝の女神の一人の元で護衛兼業務の補佐を任されている少女。
元は、現在は「ジャンヌ」という名前で活動している女性から得られたデータを反映させ、必要となった場合に備えて
予備として生み出された次世代モデルの一体。
だが、予備が不要になった事で廃棄という名の【相応の使い道】の未来が待っていたが、女神からの事務関係への
人員補充の要請を受けて、そちらへまわされる事になった。
自分が生み出されるきっかけである「Es計画」の失敗作(調整済み)が部下として充てがわれた後、補充の要請を
行った女神の元へ向かうと想定を上回る事務系の激務に追われる事になった。
何故か他の女神からの業務も任されるなど理不尽な状況に困惑しながらもプリンを食べて癒やしを感じつつ、稀に
出来る護衛としての実力を鈍らせない為の鍛錬の時間を使ってストレス発散を行うなどで耐えている。
それは別に容姿の偽装時の痴女の姿の変更の申請を何度も行っているが却下されており、泣きたくなっている。
【運用メモなど】
専用の魔力出力型聖具(デバイス)「ムラクモ」を使った物理及び刀身に魔力纏わせて攻撃するのがメイン。
必要に応じて魔力出力型聖具に登録された術式を発動させるがおまけ程度。
実力差がある相手の場合、「クレストアーツ」を使用して立ち回る。
充てがわれた部下(Es-n)との連携も可能だが、戦闘だと経験不足で大雑把になる
代わりに事務系では手際よく指示を出して片付ける。
だいだいの事はプリンに釣られて了承してしまう。
預験帝の女神の一人に補佐する人材がいる筈という考え+最近になってEsのエロAAが増えたので作成した。
2292
:
尋常な名無しさん
:2022/05/01(日) 00:39:18 ID:AOoVQuOc
>>2286
の「PSI」部分の訂正
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、体外へ生体電気を
放出してマナ現象を高精度制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の
三つのタイプに分類され、彼は「トランス」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
→「サイコキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
本人の潜在的な力は強力だが道具を介しないと発動できないという欠点がある。
→「ストライドクロスハーツ」:「ノヴァ」によって引き出された「トランス」の特性を兼ねた「サイコキネシス」の
強化版に分類されるPSI。
【相性の良い相手と「シンクロ状態」】の条件を満たしてないと発動出来ない。
主に相手の得意分野の発展・強化型という形の強力なPSIが発動する。
→「スキャン」:相手の考え事など表面上の思考を視覚化する「トランス」と「センス」の複合タイプのPSI。
→「シンクロ」:他者との感応的な共鳴を人為的に発動させる「トランス」タイプのPSI。
基本的に共鳴させたメンバーのやる気を高める程度だが、相性の良い相手と共振している間、
増幅した魔力を得る事が出来る。【シンクロ状態】
→「インプリント」:「スキャン」と「シンクロ」を組み合わせたPSIで、相手の思考へ特定の「言葉」を刷り込み、
それに関連した内容を思考させる。
2293
:
尋常な名無しさん
:2022/05/02(月) 23:04:11 ID:hAry4pNQ
「NAME:戦刀姫 ロゼ」(原作:遊戯王・零式艦上殲刀姫)
属性:光(天・空)
クラス:「閃刀姫」 サブクラス「ハイランダー」
種族:エクスマキナ
╋<装備>╋
>【閃刀・ロゼ】:彼女が持つ試作型の機巧魔剣、その主な機能はウィザードシステムに対応する鍵であり
拡張パーツと使い手をつなぐための接合部。
後天的な改造手術によりこれに適応するのが、閃刀姫と呼ばれる兵器である。
【称号スキル】
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「閃刀姫」:桜皇波濤で検討されている艦船の護衛プランの一つとして計画された試作体。
野生の鳥獣モンスターなどの空の脅威に対して、人型の延長に小回りの利く直掩戦力として期待されたプランである
技術の源流としては風の国のサイバーサムライが源流として、サイバーウェアと適応した
コンセプトとして換装による状況への適応力と、それに特化し重量をその身を削った副産物に
相対して狂ったような出力比に圧倒的な機動力を実現している、しかし現状最速たる"試作品"《欠陥品》。
>「ハイライダー」:我は先陣を切る者、誰にも届かせない、常に戦端を斬り穿つ。高速戦闘を旨にする戦士称号、
速度の乗り手、軌道操作及び速度操作の技能を取得し、行動速度に技術値を加点する。
>「魔導機巧師」:多様な魔動機巧を操る使い手の称号。
【所持スキル】
>「エンゲージ」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「機工知識:Lv■/5」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を
メンテナンスすることが出来る。
>「換装システム」:通称・ウィザードシステム。とある国により発案された機巧運用思想の一系統樹。
単一の機体を装備換装、状況によって魔動機巧を使い分けることで、汎用性と突破力を両立した
マルチロール機に至るための設計思想である。
実際はそれを支える為に専用の設備や兵站を要す為、実用には至っていない卓上の空論。
→「リンゲージ」:戦刀姫の試作品であるあなたは、換装した魔術機関及び魔術術式によって
属性値を変動させる。そのように設計されている。
もし仮に、同型機がいたならば―――【ミッシングリンク】
>「ソードマスタリー」:貴方は剣の扱い特に刀と呼ばれる形状のに習熟している。
己が手足のように操るほどに習熟させた。
>「死点打ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「イーグルブースター」:現状、貴方が唯一携帯を許される"ウィザードシステム"による稼働翼。
→「燕返し」:敵に攻撃を仕掛けた直後、瞬時の身を翻してその場を離脱する事ができる。
アタックモーメント終了後に、アクションムーブを行う。
一ラウンドに一度しか使用出来ない。
→「アフターバーナー」:魔術機関による燃費を犠牲にした"クイックブースト"。
自在に操れる外燃機関があるんだから、それこそ簡単なことでしょう?
>「死宙紙絵」:荒ぶる乱気流の中、速さを求めれば反面空気抵抗という束縛は重くなる、
己の出来る事は常に空にツタのごとく蠢く束縛と死の中に、なお身を任せて味方につける事。
一つ間違えれば容易くこの身はバランスを崩して、風に打ちそえられ海に抱かれる。
そんな恐怖は慣れ切った、我が身それこそ紙の如く、死中の先を飛び続ける為に躊躇なく貴方は選択する。
【アンバック】
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを大きく軽減させる。
>「白刃閃・零ノ型」:現状の奥義、殺人的な加速力を生かし、一気呵成に敵対者を切り刻む現実を凌駕す白刀幻想。。
白兵攻撃で自身の移動ラインの接した敵に
サイズ差及び相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させた斬撃を行う。
2294
:
尋常な名無しさん
:2022/05/02(月) 23:05:11 ID:hAry4pNQ
>「高機動戦闘適合(改)」:改造処置により後天的に高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を有している。
また、異常なG耐性が有り、人間には本来不可能な機動すら可能にしている。
→「瞬くより早く」:ただひたすらに速く、動く。
魔術放出を集中し、本来ならば自分でも制御出来ないほどの高速機動の中でも
己を見失わずに稼動させ、制御する。光の如き思考制御と肉体制御を同時にこなし把握する
【特徴スキル】
>「閃刀空域」:身体一つで空をかける。その圧倒的な自由と孤独、同じ場所で戦う誰かは時に鋼鉄の鎧を纏い
時に可能性の翼が力場を纏って宙を舞う。故に併せて飛べば墜ちる貴方の恐怖は分からない。
その誰もが先を行く為に、それらを脱ぎて設計された彼女らの共有できない孤独の閃刀空域、
早く俊くなぜこんなに私たちは、こんなに自由で死が近い。【単独行動】【ボッチ】【スピード狂い】
そしていつか気づくだろう、己のこの体こそが最大の枷であると。
>「非力(軽量化)」:あなたの機体特性、重量を極限に削り、ウィザードによる拡張を主眼に置いたその一閃は
その装備なしには非常に軽い。
大概の鋼を相手するには、一つ一つで急所を狙わなければ届きすらしないだろう。
>「超絶異形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「閃刀起動」:施された改造手術、その脊髄に艦娘を閃刀と有機的に接続するためのデバイスが埋め込まれている。。
それと努力と才能が絡み合って機械の具肢を自在に操り、常識はずれの反応速度を誇る。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「ラムネ好き」:貴方の嗜好、何の変哲もないガラスの瓶に玉、泡に広がる刺激に惹かれて
空になろうとからんと透き通った音に、響かせるそれをきれいだと思った。
己は例えて"ウィザードシステム"という中身を入れる為に中抜きされた器だろう、
注がれず半端に合っても、ただただ綺麗なそれに重ねて、何処かついと集めてしまう。
【称号】
>「失敗作」:マルチロールを求めた試作機、本体の余りの非力さに評価されずに拡張パーツの量産に至っていない。
誰かが言う中抜きされた器だけが残った失敗作であると。
>「蒼天ノ武士」:それは可能性であり、彼女が"エース"と呼ばれるまで大成した際に呼ばれるである異名。
刀一つ身一つ、敵対者を殲滅したまさしく閃光の如く姫の称号
2295
:
尋常な名無しさん
:2022/05/07(土) 09:04:52 ID:1wKxsSK6
今更すみません、暫定の完成とするために、でっち上げた経歴投げときます。
経歴:
『零式艦上閃刀姫計画』
『桜皇』雷の国にて発掘された量産ドールの一体、それを骨格から軽量化し徹底的に改造したエクスマキナ。
現状、最低でも駆逐艦クラスのメンタルモデルの運用コストの高さから。
商船客船の護衛を不安定な海賊や冒険者に頼っている現状への打破の方策として計画された。
『零式艦上閃刀姫計画』の試作品の一人。
開発要項は四つ。
ⅰ、本機体は、木製の帆船においても運用が可能。運用に設備を必要としないまたは調整を補助する接合機器の開発する事。
ⅱ、本機体は、直掩戦力として小回りを優先し重量を装備含めて人型サイズの延長とする事。
ⅲ、本機体は、任務において最適な装備・コストパフォーマンスに収束させるため、ウィザ―ドの機能を分散する事。
ⅳ、本機体は、正規量産に向け、各ウィザードの規格を統一とする事。
しかし、主目的のコストを抑える前提が量産であり、運用機体が限られるウィザードだけを開発するコスト高と。
試験して判明した徹底的軽量化により、他の機体から受ける複雑な空力から影響が大きく編隊を組むことが難しいという問題点。
そしてエクスマキナへの改造の倫理冒涜という提言である。
当初、開発者は人体改造などメンタルモデルの時点で今更だろうと鼻で笑い飛ばしたが。
既に確立されたメンタルモデルの技術と違い、今からデータを積み上げる。その為の試行錯誤の犠牲に対して、
それが倫理を無視するまでのコストパフォーマンスに見合いだせないというという風潮が勝った。
以上から、一部のウィザードと試作機を作った段階で計画を凍結されている。
残ったのは拡張装備の開発停止の為、非力さと脆弱性に対して、速さだけが取り柄の試作機である。
その延長で、運用される戦場にて致命的な、海中の敵に対する攻撃手段を得る機会を失った為、失敗作扱いをされる。
―――ここから本人のパーソナルティ―――
実験場の中に目覚めて、そこだけが私の世界のすべて。
私の名前は、与えられた閃刀の銘が、そのまま私の名前になった。そこから私はやっと誕生したと言えるかもしれない。
そこからは、誰かに命じられるままに空を飛んで飛んで飛び続けた。
"閃刀"に適応できない誰かの行方は私は知らない、風に巻かれて海に墜ちた子は修理不能なまでにバラバラになった。
だから私は一人きりだ。
せめて親と言えるかもしれない博士は、開発の凍結を告げられた時にもう一人の試作体を連れてその姿をくらませた。
今は、せめてものデータの収集の為に、飛び続けて人知れぬ場所で空の海獣の類を狩り続けている。
幾度も重ねた試験の中。
早ければ速ければ、誰にも追いつかれない。後ろから迫る鋼鉄たちに巻き込まれない堕とされない。
そう見出してからは盲が晴れたように、だからこそそう誰よりも早く早く飛ぶために、工夫を重ねている。
周りの声なんて知った事じゃなかった。早くなくては全てを振り払わなければこんなにも死が近いのだから。
そんな彼女は今日も朝起きて、体操してラムネを飲んで海獣を斬って、またラムネを飲むそんな生活を続けている。
性能イメージ:オーキスの開発されなかったのデンドロビウム、その中身のポン刀装備のみステイメン(超軽量化)
他が相対的に分厚い装甲やら、力場やら纏ってる中脆さと非力が際立つが取りざたされるが。
スペックだけ見ると推力だけは普通にバケモノでは?といわれるような子が
完全に特化した鍛錬を積んだ結果こうなったイメージ。
イメージ的にはAAのマフラーの裏に、イーグルブースター仕込まれてたらかっこいいなというだけでロゼの方を選びました。
どっちでもいいと思う。
2296
:
尋常な名無しさん
:2022/05/07(土) 16:41:48 ID:vQAQ0MAQ
投稿乙
2297
:
尋常な名無しさん
:2022/05/11(水) 22:58:23 ID:ko416DF6
道具案・(形状:バイク)【ホイール】(元ネタ:メルクストーリア)
製作国家:聖錬
概要:魔導バイクの簡易版兼特定環境下での使用を想定して作られた乗り物。
.整備性と魔導バイクに近い仕様の練習用として作られ、桜皇や魔王領でもちゃんとした整備環境がある事が前提と
.なるが長らく運用できるという事もあり、普及されている。
.使用されている技術が、魔具などに使われている技術を使用していない為、道具扱いになる。
ランク:B
効果:動力部分が蒸気機関の仕様となっており、専用の液体燃料を錬金術で精製して燃料タンクに入れておき、その後は
.魔導バイクと同様に運用するという物。
.液体燃料に関して、使用する環境に合わせて調合しないと本来より燃費が悪くなったり、本体が爆発を引き起こす
.場合がある為、ちゃんとした専門知識が求められる。
.なお、ホイールに関しては、製造許可を得た専門店で購入する事で手に入る正規品、壊れた魔導バイクの動力源を
.換装した違法品、ジャンクパーツで組んだ瓦落多(がらくた)品の三種類が存在している。
2298
:
尋常な名無しさん
:2022/05/18(水) 00:54:54 ID:STNpsvoQ
技術案・【元素変換(フォーマルクラフト)(元ネタ:TYPE-MOON系の魔術)】
製作国家:???
概要:通称「頭の悪い魔術」として知れ渡っている魔術。
.大精霊またはそれと同等のスペックを持つ存在が行う【自身を基点に広範囲の属性を自身の有利なものへ変える】
.現象を「人が扱えるレベルまで落とし込めて使える」様に出来ないかと試行錯誤されて一応は形になっている。
.ただし、現状で大魔法クラスの魔術となっており、それの制御等を行う為に求められる技量が高すぎる状態にあり、
.実用的な魔術とはいえない為、様々な改良が必要なのだが、現時点では行われていない。
.単純に【自身の属性を磨く方が効率的】なのが主な理由であり、半ば放置状態にされている。
.……ただし、近年の古い文献を改めて読み解かれた際に既にこの魔術が完成しており、それを扱っていた人物が
.存在していた記録がや記述が残されており、訳がわからない状態になっていたりする。
.そもそも、この魔術は【誰が】考案し、一応だが実用可能な形にしたのか誰も把握していない。
.記録内に「マナに囚われず、制して自在に操るべき」という使い手の言葉と思われる文が残されている。
難易度:A(現状【大魔法】クラスの状態かつ未改良の状態の為)
効果:自身を中心に周囲のマナに記録されている【属性】情報を任意の【属性】へ変換する術式。
.最初のうちは、上手く変換出来ず失敗を繰り返す事になるがろうが、臆せず発動を繰り返す事で成功していく。
.成功を繰り返していくうちに少しずつ変換していける範囲が広がっていき、同時に変換速度も徐々に上がっていき、
.最終的には意識する程度で任意の範囲と【属性】の変換を行う事が出来る様になる。
.ただし、現状の状態では発動させる為の道具などの準備を行い、3〜4人の魔術師による発動から制御を行う事で
.初めて使用出来る状態である。
.記録上の人物は単独で行っていたらしいが、成果を広める為の誇張だと判断されている。
2299
:
尋常な名無しさん
:2022/05/27(金) 00:31:52 ID:pwDxJ7m6
魔導具案・(形状:長杖)【試製ポジトロンロッド】(元ネタ:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 第六使徒ラミエル)
製作国家:牙の塔
概要:魔力を空属性に変換して光線として放つ、水晶体を取り付けた長杖
効果:空属性に変換する属性金属の杖、内部に空属性を溜めこみ、指向性を与えるレンズの役割も果たす水晶体、
錬装核の技術を応用した制御装置であるコアから成る魔導具。
魔力を通すと杖を通して杖先にある正八面体の水晶体へと送られ、水晶体から空属性の光線を発射する。
送り込む魔力パターンを変えることで、コアが水晶体の形状を変化させ光線の射程と軌道を変化させる。
元々生産コストが高く、錬装核の技術を盛り込んだ為か形状変化の難易度が高く、
光線の発射までは行けたものの、当初想定していた光線の指向性変化まで持って行けたものは少なかった。
流通化に向けて、材料のコストダウンや水晶変化をパターン化するなど、課題が多い。
コメント:小さなエヴァのラミエルを杖先にくっ付けた長杖があったら、凄くかっこいいなと思った
2300
:
尋常な名無しさん
:2022/05/28(土) 22:47:01 ID:IKiwn1iw
【キャラ案】
NAME:「アシェニア」(やる夫スレオリジナル)
属性:火・炎
クラス:「騎士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種
╋<装備>╋
「騎士装束」:よく手入れがされている騎士が纏う基本的な裝束とブロードソードのセット。
昔は、今より良い物を着ていたが、初心に帰る為にあえてこれを選び着ている。
【称号スキル】
>「騎士」:主に貴族に仕え、民を守る役割を与えられた者。
貴族に仕える関係上、政治及び戦闘に関わる技能の修得をしている。
>「魔法剣士」魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、受けた階級に求められる技術を修得している。
また、試験を合格した証でもある許容範囲拡大(N)のザックを取得。
【所持スキル】
>「我は民を護る剣なり」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「儀礼礼法」:彼が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「ソードマスタリー」片手剣や両手剣など、剣に特化した使い手の証明。
→「パリィ/マジックカット」:手に持つ剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
魔法剣も併用する事で魔法からも身を守る。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
>「流剣」:人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技【抜剣】を発展させた(一応)対人剣技。
体に染み込ませた【抜剣の型】と剣を振るう速度の切り替えて、風や川の流れの如く変速的な軌道を生み出し、
任意のタイミングで相手の攻撃を狂わせ、体に染み込ませた数多くの【型】に嵌めて打ち砕く。
この剣技は、王国の剣の武家のベオウルフ家の当主が振るっていた剣技の模倣らしい。
>「薙」:自分へ敗北を刻んだ忌まわしくも魅せられ、慢心を打ち砕いた剛剣の技術の一部を流用した剣技。
無駄のない動きで持っている力を効率よく横薙ぎの一閃を叩き込む。
体幹がブレなければ鉄を断ち、振る速度が速ければ魔法も祓う様に薙ぐ事も出来るらしいが未だに無理。
>「死点打ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。
装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「心眼(真)」:実戦形式の修行・鍛錬により磨かれた洞察力は、目に見えないものすらも把握する。
培った経験と置かれている状況を含めた情報からの推測、それらによって未来を限定的に読む。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ幾多の強者を観察して積み重ねた経験による観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「英才教育」:はじめは戦姫、今は騎士として尋常ならざる鍛錬を受けており、その身体能力は常軌を逸している。
虐待ですか? いいえ、これも務めを果たす為です。
2301
:
尋常な名無しさん
:2022/05/28(土) 22:48:36 ID:IKiwn1iw
【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者。
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘毎における成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、自身の適正に沿った
ステータス補正を上昇させる。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「敗北のトラウマ」:慢心していたとはいえ、「剣を握った記憶が無い」と述べていた者に敗北したトラウマを抱いている。
敗北した戦いで使われた剣技が明確に頭に焼き付いている。【「流剣」及び「薙」を修得】
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
だが、トラウマを植え付けた相手の前だと意味を成さない上、鼓動が昂ぶって落ち着かない程興奮する。
【称号】
>「四端候補」:現在、一人を除いて空席がある四端の枠の一つ【鳳凰】の次期候補の一人として期待されている。
現状、歴代より劣っているが有力視されるだけの実力はある。
>「元・戦姫候補」:戦姫として様々な訓練などを積んでいたが、竜具への適性が無かった事で資格を失った。
>「騎士団員」:聖練にある騎士団のメンバーの一人。
・経歴:現在は、聖練にある騎士団の一つに所属している騎士であり、騎士団の内外から実力を認められている関係で、
四端の一つ【鳳凰】の次期候補の一人として期待されているが、本人的に自分以上の人材がいると思っている。
元は、地方を治める貴族の生まれで、とある竜具が反応した為、戦姫となる為に厳しい訓練などをうけていたが、
別の人物が最も適正を持っていた事がわかり、受けていた訓練を無駄にしない為に騎士になる道を選んだ。
それから、現在の騎士団へ入団して腕を磨きながら実績を積み重ねていき、実力を高めていったがそれと同時に
慢心を抱き始め、礼儀が疎かになり始めていた。
その事を注意されて気分が悪くなっていたので散歩へ出かけた先で冒険者とぶつかり、ぶつかった事への注意と
謝罪を要求するも拒否された為、喧嘩を売られたと思って勝負を強要して挑むが敗北する。
最初は優勢だったが、次第に相手のペースに飲まれて追い詰められていき、最終的に魔法剣を薙ぎ払われ、鎧を
貫して傷を負わされ、認めさせられる。
隠れてみていた団長により終了宣言がされ、「慢心する頃に冒険者に依頼して喝を入れる一種の通過儀礼である」
であり、毎回行われている事である事を伝えられ落ち込むも、【理解出来ない感情が渦巻いていた】。
当の冒険者は、依頼が終わると同時に姿を消したので再戦できず、再び出会った時に再戦を申し込んで、本人が
使っていた剣技を模倣しながら自分のものにしていきながら、今度こそ勝つ為に腕を磨いていた。
それからしばらくして、聖都から来た人物に目にとまったらしく、現在四端の空席の一つに着かないかという打診が
定期的に行われているが、お断りの返事を行っているがスルーされており、悩みの種になりつつある。
それはそれとして、自身に敗北を刻んだ冒険者との再戦を望み、自分の中のわからない感情をはっきりさせたいと
思っている。
アシェニアのAAがまとめられた記念に
敗北を刻んだ冒険者については考えてないです
2302
:
尋常な名無しさん
:2022/05/28(土) 22:59:47 ID:07SRpMwE
もしかして、AA作成者の方ですか?
2303
:
尋常な名無しさん
:2022/05/28(土) 23:01:51 ID:IKiwn1iw
違うよ
ちょうど、投下されたAAを見て、個人的にキャラ案作ろうかなと思って作っただけ
2304
:
尋常な名無しさん
:2022/05/28(土) 23:31:06 ID:07SRpMwE
違いましたか、失礼しました
それと、四端の鳳凰ってテイルレッドでは?
2305
:
尋常な名無しさん
:2022/05/28(土) 23:46:20 ID:IKiwn1iw
今wikiを確認したらそうでした
それも含めて
>>2301
の【称号】の修正
【称号】
【称号】
>「四端候補」:現在、一人を除いて空席がある四端の次期候補の一人として期待されている。
四端の席を空けたままにする訳にはいかない為、新たな候補を探していた中で目にとまったらしい。
現状、歴代より劣っているが有力視されるだけの実力はある。本音を言えばやりたくない。
>「元・戦姫候補」:とある竜具が反応した事で戦姫として様々な訓練などを積んでいたが、他の者がその竜具に適応して
正式に戦姫となった為、戦姫としての資格を失った。
2306
:
尋常な名無しさん
:2022/06/04(土) 18:46:22 ID:rzpnf1S.
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./ _ -. ⌒/ _、- 、| | .| | ,.|___ | 「 \― ''"\
. / < | _ -..:| .|. .:| | | ./ノ /ヽ. / \ \ ヽ \
\  ̄ _ <::::::/ `ヽ |:. .| |_、- /、:::::\ |. _ ゝ . \ .〉
 ̄~"'' ―― ''"~  ̄ 人 \ ノ、 / .: `ー- \__ _/
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ヽl\\\| . |///〉/
 ̄ ̄.  ̄ ̄
鴇(閃乱カグラ)
2307
:
尋常な名無しさん
:2022/06/13(月) 23:17:49 ID:akRcNhOM
【キャラ案】
NAME:「ソラス」(千年戦争アイギス)
属性:炎・虚(人魔身化により虚属性を獲得した)
クラス:「魔法使い」 サブクラス「セージ」
種族:人魔身
╋<装備>╋
「星天球」:魔法の発動の媒体として使っている魔法器具。
元は何処かの遺跡から回収された壊れた装置らしく、魔法器具として使える部分は無事なのを確認された為、
現代の技術と製造可能な部品を使って改修された。
後に専門家に調べてもらった所、虚属性と相性が良い以外は流石に不明だった。
「えっちな服」:師匠から自立する際に祝い品として(数着)貰った服。
一応、「変わったデザイン」程度で着ていたが、指摘を受けてしばらくうたた寝した後諦めて着続けている。
【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。
その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。【「弱点看破」、「特徴看破」、「推測」を内包】
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
多くの「解らない」を経験しているので、他人の「解らない」という事を理解でき、解りやすく解説する。
>「占い師」:簡易的な心理学などから、人の心の内などを読み取りアドバイスを行う変わり者。
占い自体はおまけ程度であり、一種のアドバイザー的な立場である。【「話術」及び「簡易な心理学」を修得】
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【所持スキル】
>「吟遊詩人の知恵」:人魔身になった後、吟遊詩人として活動していた際に見聞した様々な雑学や伝承知識。
諸事情で脚色・誇張されたりしているが、それでも膨大な物語を、世界の風景を見て回った。
世界は広大であり、人の数だけ沢山の物語や御伽噺がある事を知っている。
>「占い(アドバイス)」:手相や人相、簡単な会話などから相手の心理を読み取り、占い風にアドバイスを行う。
事前に的中率が低い事を伝えて文句を言われても対応できる様に対処を怠らない。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連結技能:魔法」LvN/20:詠唱を省略し、発動することが出来る。
→「章節技能:魔法」LvN/7:章節を行使する、最大七章まで。
→「無詠唱・代用」:特定の道具を代用する事で、一部の詠唱術式を無声で発動する。
→「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術。
精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
→「星天召喚の儀」:人魔身化後に発言した固有能力を魔法技術を組み合わせて編み出した技術。
上空から大型の魔力弾を複数降らせる独自の大魔法級の魔法を発動を行う。
発動時に制御を誤らない為に精神を落ち着かせて集中する必要がある。
→「エターナルスター」:魔力弾を指定した場所へ撃ち出す。
→「アストロバースト」:着弾時に広範囲を巻き込む魔力弾を指定した場所へ撃ち出す。
→「アストロノヴァ」:威力を高める為に収束させた状態の魔力弾を指定した場所へ撃ち出す。
→「グランドクルス」:着弾時に十字方向へ拡散する魔力弾を指定した場所へ撃ち出す。
→「ステラ・ルミノクス・マギア」:把握している味方に限り、簡易的なバフ効果を付加する。
2308
:
尋常な名無しさん
:2022/06/13(月) 23:18:04 ID:akRcNhOM
>「カタパルト」:人魔身化後に発現した、その特性から名付けられた固有能力。
.付加技能でコーティングした物(オブジェクト)や魔法を指定座標から撃ち出すという物。
.発現した当初は使い方も解らず役に立たないと決めつけていたが、後に弟子入りした師匠からの指導と
.指摘によって使い方を理解した。
.だが、能力への理解度がまだ浅く、細かい制御などが出来ないという問題点があり、現在も模索中。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
>「騎馬」:貴方は癖のある馬すら巧みに乗りこなし、騎馬中でも自分の性能を十全に発揮して戦うことが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ幾多の強者を観察して積み重ねた経験による観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬を受けており、その人魔身としての身体能力や魔力を十二分に引き出し扱える。
虐待ですか? いいや、「自分」という存在をちゃんと把握してこそ己の立ち位置の理解が深まるのさ。
【特徴スキル】
>「冷静沈着」:「常に戦況を把握して冷静に振る舞う」事を叩き込まれる形で教わって身につけた。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
>「星を詠む者」:その戦闘スタイル及び占い師として活動している事からつけられた二つ名。
>「塾長」:聖錬のカインガラで魔法専門の私塾を開いている。
>「学園卒業生」:王国の王都にあるゲーフロン学園を卒業した過去を持つ。
2309
:
尋常な名無しさん
:2022/06/13(月) 23:18:26 ID:akRcNhOM
・経歴:聖錬のカインガラで魔法専門の私塾を開いている女性。
王国の六英雄によって魔法が広まり始めた頃の人間であり、同時に原因は不明だが人魔身化した経緯を持つ。
当時、魔人が行った被害などの問題で差別など危険な状態だった為、独り身だった事もあって混乱する聖錬から
現在の王国にあたる領地へ逃げる様に移住してきた。
その後、魔法へ興味を持った事をきっかけに四苦八苦しながらも独学で魔法の勉強を行いながら生活して過ごし、
王都にゲーフロン学園が築かれて魔法関係の学科ある事を知った際に入学する為に努力した。
どうにか入学して魔法に関する様々な知識や技術を学んでいったが、人魔身化になった際に発言した固有能力の
詳細は当時の教員からのアドバイスからも辿り着けず、半ば放置状態で卒業した。
卒業後は吟遊詩人の真似事をしながら生活費を稼いで過ごす日々を送っていたが、かつて逃げ出した聖錬の事が
頭をよぎり気まぐれで戻り、かつての面影も無くなった土地を巡っていた。
気分転換に立ち寄った酒場でセクハラしてきた人物と意気投合して飲み明かしながら色々と愚痴とかを語り合い、
勢いに任せる感じで弟子入りしてしまい、色々と苦労することになり後悔と充実した日々を送る事になる。
そんな日々も過ぎ去って、固有能力の事をある程度だが把握し、教わる内容も一通り修得していったのを理由に
卒業を言い渡され、記念の物とかを貰って自立した。
それまでの経験などから、聖錬のカインガラに住居を構えて小さいながら私塾を開き、魔法に興味を持つ者ならば
受け入れる姿勢で活動しているが、最近になって協力を求める話が舞い込む様になっている。
【運用メモ】
状況を冷静に判断して、「通常の魔法」と「相手の射程外からの長距離魔法」を使い分ける魔法使い。
騎馬する事で、動きながら魔法を扱うという戦法を行える。
日常的に経験則による占い(アドバイス)で、相手の行動を後押ししたり引き止めたりするポジションを想定
「ステラ・ルミノクス・マギア」=原作の覚醒アビリティ「ステラ・ルミノクス」と「ステラ・マギア」を繋げた造語。
2310
:
尋常な名無しさん
:2022/06/15(水) 22:56:01 ID:TXj/0HnE
>>2286-2288
の経歴を作り直し、それに合わせて称号スキル以外を修正などを変更+α
【キャラ案】
NAME:「桜庭音繰」(すばらしきこのせかい)
属性:風
クラス:「サイキッカー」 サブクラス「バッカー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「カスタムヘッドホン」:ノイズキャンセル機能の搭載とPSIに関する様々な補正を行う機能を搭載したカスタムモデル。
前者は魔導文明時代で普及していた機能を復刻した物で、後者に関してはPSIに関する研究により
得られたデータと魔導文明時代の研究データを統合して生み出された試験段階の新技術である。
「バッジ」:属性金属を加工して製造されるCランクに分類される魔導具で複数用意している。
元は魔導文明時代に自身の属性の確認と魔法の練習方法の一つとして作られていた玩具の一種。
→「属性バッジ」:「7大属性」と「7界属性」の計14属性属性金属を加工して作られた物。
全て単属性仕様にしており、状況を見極めながら切り替えて使っている。
→「シンクロバッジ」:PSIの「トランス」系の一つである「シンクロ」を解析して作られた特殊なバッジ。
PSIを選んだ「属性バッジ」と繋げる事で発動させる橋渡し的な役割とPSI発動させた後に
残留するエネルギーを取り込み溜める仕様になっている。
これだけ、他人に見えない場所に見に付けている。
「バッジホルダー」:「バッジ」を収めておく為に依頼して製作してもらった専用のホルダーで服の裏にある。
.一つのホルダーにつき最大7個までバッジを収めておける仕様にしており、それを2つ準備している。
.それぞれ「7大属性」と「7界属性」に分けた「属性バッジ」を収めている。
【称号スキル】
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、マナに干渉しているのが、
発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、受けた階級に求められる技術を修得している。
また、試験を合格した証でもある許容範囲拡大(N)のザックを取得。
【所持スキル】
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、体外へ生体電気を
放出してマナ現象を高精度制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の
三つのタイプに分類され、彼は「トランス」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
→「フェノメナキネシス(仮)」:複数の属性のPSIを発動させる事が出来るバーストの一種。
本来なら自身の属性が反映されたPSIが扱えるのだが、何故か発動できない為、
「属性バッジ」と「シンクロバッジ」を連動させる事でどうにか発動させている。
「PSIコントロール」の「プログラム」と組み合わせる事で多彩な攻撃が行う。
→「マッシュアップ」:「シンクロバッジ」の中に蓄積されたエネルギーを開放して消費する事で強力な攻撃を
発動させる「フェノメナキネシス(仮)」の強化版。
発動する攻撃の属性は連動させる「属性バッジ」に依存する。
2311
:
尋常な名無しさん
:2022/06/15(水) 22:56:24 ID:TXj/0HnE
→「ストライドクロスハーツ(仮)」:「フェノメナキネシス(仮)」に「シンクロ」を組み込む事で「マッシュアップ」を
上回る威力を持つ「必殺技」として構築中のオリジナルPSI。【使用不可】
→「スキャン」:相手の考え事など表面上の思考を視覚化する「トランス」と「センス」の複合タイプのPSI。
→「シンクロ」:他者との感応的な共鳴を人為的に発動させる「トランス」タイプのPSI。
普段は、「属性バッジ」と「シンクロバッジ」を連動させる為に使っているが、相性の良い相手に
使用すると一時的な相乗効果が起きてお互いの能力が活性化される。
→「インプリント」:「スキャン」と「シンクロ」を組み合わせたPSIで、相手の思考へ「短い言葉」を刷り込んで
それに関連した内容を思考させる。
→「リマインド」:「インプリント」の経験を応用して編み出したPSI。
感応共鳴を応用して情報の断片をサルベージし、それを元に忘却した情報を思い出させる。
→「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
→「プログラム」:事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
これによりPSIの動作が望む形に流動化するため負担が軽減されるが、発動中のプログラムを
消したり、無理に制御しようとすると逆に負担が大きくなる。
→「バースト・ストリーム」:PSIの発動に使う生体生命力を脳へ一点に集まらないように、身体中を加速させながら
循環させる事で脳への負担を減らして、強力なPSIを発動可能にする。
全身の血管を用いたものであり、巡回中は膨大な生命力を放出し続ける。
>「食義」:食事を利用した「魂の強化」を行い、それによって身体能力を引き上げる形で向上させる自己強化技能。
食事を行い続ける限り、種族的な変化を引き起こさずに魂の質と身体能力をゆっくりだが高めていく。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間での期間と実験によ、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。【道具を使う事でリスクを回避中】
>「健啖家」:とある術を身に着けた際、常人よりも胃の消化が早くなっている。
>「痛みを知る者」:PSIの「トランス」を扱う関係上、肉体と精神の両方で負う「痛み」を常人よりも経験している。
相手への印象が一段階良くなる上、苦痛への耐性を得る。
>「苦労人」:厄介事に巻き込まれやすく、よく周囲の人へのツッコミに徹していたりする。
【称号】
>「Cランク」:聖練の冒険者ギルドにて駆け出しの立場から脱したと認められている。
>「バッジコレクター」:常に収入があればバッジの購入を行っている為につけられた二つ名。
2312
:
尋常な名無しさん
:2022/06/15(水) 22:56:39 ID:TXj/0HnE
・経歴:聖練の冒険者として活動している少年。
元はごく普通の街に生まれ、ありふれた日常に満足して生活してたが、とある時に巻き込まれた事故をきっかけに
「PSI」を発現させ、サイキッカーとして開花する。
だが、本来のサイキッカーとは異なり、PSIの発動に道具を媒体にする必要がある為、趣味で集めていたバッジを
媒体にしながら試行錯誤を繰り返しながら独自の訓練を行ってきた。
それからしばらくして、PSIに詳しい人物と出会った事でPSIの種類や得意なタイプを知ると同時に制御方法などを
習い、サイキッカーとしての腕を磨いていった。
成人した頃、今後の生活などを考えて磨いてきたサイキッカーの能力を活かす為に冒険者となって故郷を旅立ち、
地道に出来る範囲の依頼を受けながら、資金を稼ぎつつ生活を送っていた。
流石に順風満帆とはいかず、PSIの関係もあって心身ともにボロボロになる事もあったが、多くの出来事を経験し、
その中でPSIを介して様々な「痛み」を擬似的に経験していくことで精神的に成長していった。
一度故郷へ戻ろうか考えているが、最近の聖練の不穏な空気をPSIで感知しており、どうするか悩んでいる。
【運用メモなど】
バッジを介してPSIを発動させて戦うスタイル。
「迎撃態勢:常在戦住」で戦いに備え、「鑑定眼(偽)」で状況を観察して、それに合わせて「PSIコントロール」の「プログラム」と
バッジを組み合わせる事で属性と攻撃手段を切り替えて立ち回る。
フェノメナキネシス=風とかを扱う超能力が無いか検索をした時に出てきたので使用。
フェノメナキネシス(仮)なのは、属性金属で作ったバッジを利用して発動させているという事が理由で
名前の後ろに(仮)をつけて区分した。
属性:風=ゲーム及びアニメのOPの曲が「Twister」で、続編などで登場する際にアレンジされた「Twister」が流れるので。
「Twister」=風のイメージが連想された為。
食義=登場する原作で、食事をしてキャラを強化するシステムだったので、それっぽい設定を考えた。
名前については、漫画「トリコ」の設定を思い出して改名した。
技術案【食義】(元ネタ:漫画「トリコ」)
製作国家:???
概要:元は新たな修練法の開拓のために複数の要素を取り入れる形で考案された技能。
.仙人の修練方法や桜皇のソウル関係の情報から採用できそうな部分を抽出し、ほぼ一般的に行われる「食事」と
.組わせる事で完成させる事が決まり、試行錯誤の末に確立された。
.この技術によって到達しようとしている最終目標が【王国の王族クラス】であり、「時間がかかる」というリスクを負う
.代わりに「確実に目標へ近づける」というリターンを得られる、と考えられている。
.検証データを集めようと一般公開はされているが、長期間継続しないといけない為、行っている者は少ない。
難易度:B
効果:食事時に食材を消化した際に生み出すエネルギーを同じく食す時に抱く感情エネルギーと組わせる事で化学反応を
.起こす事で【魂の質】を高める特殊なエネルギーへ変換し、それを魂へ注入する形で取り込む。
.【魂の質】を高める事で、肉体がそれに適応しようと働き、身体能力を始めとする様々な能力を高まっていく。
.ただし、外見が大きく変わるわけでも能力が劇的に向上するわけではない為、長期的に続ける忍耐力が求められる。
.また、魂へ干渉する行為に当たる為、やり方を誤れば文字通り【魂を腐らせる】事になる可能性もある。
2313
:
尋常な名無しさん
:2022/06/20(月) 01:20:18 ID:aZ2flTDA
【キャラ案】
NAME:「α-1/アルファ」(BLAZBLUE/素体/α-No.1)
属性:炎
クラス:「クレリック」 サブクラス「機甲鎌士」
種族:聖人(純人種であり魔人であり真人に到達したもの)
╋<装備>╋
バニングレッド
「紅の魔道書」:普段は眼帯で隠している義眼型の魔力出力型聖具。
埋め込む事でリミッターとして機能させて、聖人としての能力を抑制して制御出来る状態にしている。
一時的に機能を停止させる事で本来の能力へ戻るが、解除中は能力に耐えれず傷ついていく。
「アラマサ」:「紅の魔道書」の内部に搭載されている専用の魔具。
専用の大鎌と装甲を展開され、自動的に瞬装される。
【称号スキル】
>「聖剣の一族(胎)」:オークス家の祖である聖処女のクローン体であり、ベオルブ家の女の胎から生まれ落ちた存在。
剣技に長けた家系出身、資質よりも環境によって剣技及び体技の成長速度に補正が掛かる。
>「機甲鎌士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う鎌闘士の称号。
武具を用いて巧みに攻防をこなし、変則的な動きを持って相手の両断する。
>「クレリック」:預験帝の黒士、異端審問官と呼ばれるミュータント狩りを行なう戦闘員。
時には異端者とされる恥知らずの存在を断罪するため、その身は黒の外套を纏う死神。
>「聖人」:極めた特殊な先天的な魔人でありながら、膨大な生命力によって真人へと化した生命。
言わば奇跡的な存在であり、この世界においても片手の指で数える数しか生まれなかったもの。
溢れんばかりの生命力を常に生み出し、圧倒的なまでに濃いオドの性質が他者の魔力などを掻き消すように
飲み込む破魔の性質を持つ。
ほぼ不老であると考えられるが、不老不死と言えるまでの寿命があるのかどうかは生まれた聖人が例外なく
戦いにおいて討ち死にしているため不明である。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩きなど行える。
【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆる権力闘争で生き抜くための振る舞い。
実戦と人間観察、そしてここまで生き抜いたが故に身に付けてきた。
>「サイズマスタリー」:貴方は大鎌の扱いに習熟している。
肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた
→「受け流し」:己の受けた攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
刃の部分に魔法剣の要領で魔力纏わせる事で、物理・魔法の両方に対応させている。
→「かいくぐり」:受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
→「暗黒剣(鎌)」:大鎌版の暗黒剣を使用する。
→「魔法剣(鎌)」:大鎌版の魔法剣を使用する。
>「浄化の波動」:貴女の指先から生命力が迸り、それに触れた悪しき魔術はその効力を失う。
それは聖なる加護の力。
常識外れた対魔力に加えて、<破魔>の性質を持つ生命力を発露することにより並大抵の付与魔術、
呪詛、構築魔術陣を消去する。
>「黒光の刃」:貴方の武器は美しくも黒き輝きを放つ光となる。
体内に蓄えられた生命力から爆発的な魔力を生み出す力。命は力、魔力は無尽蔵に輝く。
>「闘気瞬間操作」:放出し、展開している生命力を切り替える。
全身から指先へ、指先から足へ、足から心臓へ、自由自在に流転し組み替えることが出来る。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
2314
:
尋常な名無しさん
:2022/06/20(月) 01:20:37 ID:aZ2flTDA
>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【羅刹】
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「ダメージコントロール」:自身の負傷を意図的に操作し、被害を結果的に軽減する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ幾多の強者を観察して積み重ねた経験による観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
>「直感」:オークス家の人間が先天的に持つカンのよさ。
肌から毀れ出る膨大な生命力が他者の生命波動を読み取り、それらの所作を無意識に感知させる。
あたかも未来予知かのように時に動きを回避させ、先手を穿つ。
>「死神の翼」:空中を駆け抜け、壁を足場に、天井を走り回る縦横無尽の動きと体術。
都市部及び人工建築物、人口密集地などにおいてまるで迫り来る死神の様に封鎖を突破し、対象の前へ
降り立つ。
さながら翼が生えたかのような動き。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「オッドアイ(人工)」:元の眼と義眼の虹彩部分が異なっている。
預験帝的に批判される要素だが、仕えている女神は「綺麗」だと言ってくれた。
>「絶倫」:くくく、二桁で終わるといつから錯覚していた?
【称号】
>「赤き死神」:赤い装甲を纏い、数多の屍を積み重ねてきた者。
>「眼帯女」:日頃から眼帯をつけて行動しているので、そうゆうあだ名がつけられた。
>「素体No.1」:現在「ジャンヌ」と呼ばれる存在を生み出す為の素体を生み出す実験で最初に生命を得た存在である。
様々な実験の被検体として扱われた後、特殊な保存方法でされていた。
何者かの手回しでとある女神に引き渡された。
>「女神の護衛」:識字力はあるが、事務的な仕事に向いていない為、護衛としての仕事を任されている。
2315
:
尋常な名無しさん
:2022/06/20(月) 01:21:02 ID:aZ2flTDA
・経歴:とある女神の護衛として行動している女性。
元々は、とある勇者に同行している「ジャンヌ」と名乗っている女性を生み出すための過程で生み出された個体の
一体であり、同時に自我に目覚めた最初の存在の為、創造した者から【素体No.1】と呼ばれていた。
それから少しして安定状態に入ったのを確認されたと同時に「人」として扱われず、ただの「実験体」として通常では
耐えきれず壊れるだろうと思えるほどの非道という言葉すら生ぬるい実験を受けさせられた。
右眼を失う代わりに痛みを感じる事で正気を辛うじて維持し続ける事で耐え抜き、色々と失う代わりに己隅々まで
調べられ、最終的にまだ有効性があると判断されてサンプルという面目で特殊な手段で保存される。
どの位の時間が経過したか不明だが、医療施設の一室で拘束された状態で目覚め、同時に待機していた医師の
問診を受けながら、右眼側が見えるという状況を含めて運び込まれた経緯を説明される。
自分が保存されていた場所をレジスタンスを名乗るテロ集団が襲撃してきた為、殲滅すると同時に有効に活用する
面目で回収され、首輪兼能力の制御用の義眼型の魔力出力型聖具を埋め込んだらしい。
そんな慈悲深い決定を下したのが女神だと教えられ、頭が追いつかないが救う理由が不明だが助けられた事実は
変わらないので出来る範囲で従いますと宣言すると勉強や戦闘訓練をやらされていった。
一通りの訓練などを終えた後、先輩にあたる人物と組んで様々な経験を積みながら、預験帝の常識から複数いる
女神の存在など訓練の過程で習った内容のおさらいと情報を補完する為の口上での講義を受けた。
ある程度の経験を積んだ頃、正式にとある女神の護衛として配属される。
クレリックである為、本来は護衛につくことすら怪しいのだが、自分を回収させた女神(誰かは不明)からの神託で
決まった事らしく、女神様々と簡潔に感謝しつつ、クレリック兼女神の護衛として頑張らさせられている。
【運用メモなど】
仕事が無い日常は、気ままに動き回りつつ、戦闘時の立ち回り方とかを考えて過ごし、仕事時は命令を忠実に守りながら
行動する。
聖人としての能力と大鎌による広範囲の攻撃と「サイズマスタリー」内の技能を使い分けて戦う中距離で戦うスタイル。
なお、何度も負けを経験してとどめを刺されずに生かされるというあり得ない経験をしている為、なんかズレ始めた。
BLAZBLUEの素体.mltにあった【α-No.1】を見ていて考えていた案
ジャンヌの元になった存在=素体がいるのではという流れで構成してみた
構成する際にジャンヌや響とかの出ているデータを流用
2316
:
尋常な名無しさん
:2022/07/11(月) 17:25:26 ID:AA8v72JA
NAME:「境井仁」(Ghost of Tsushima)
属性:雷
クラス:「冥人」 サブクラス「牢人」
種族:純人種
・経歴:十年以上前から桜皇の各地でその活躍を目撃されている伝説的な牢人。
元は桜皇にほど近い孤島における有力武家の若頭だったが、とある大海賊団の襲来により軍勢が壊滅した。
辛うじて生き延びた彼は民を救うべく正道ならぬゲリラ戦術を続け、やがて敵方を滅ぼすが、邪道の戦いぶりを
主君に問題視され出奔。以降は桜皇を放浪しつつ各地で民を助けて回り、そのまま長い年月を経て今に至る。
╋<装備>╋
「境井家の太刀」:境井家に脈々と受け継がれる宝刀。魂芯心鉄製の黒刀。
「境井家の短刀」:何の変哲もないが良質。死角からの闇討ちに向く。
「双弓」:普遍的にして強力な二つの弓。とある弓の達人から譲られた半弓と、天狗面の武僧から奪い取った長弓。
火矢や爆発矢なども使いこなす。
「くない」:魔力が込めやすい材質で作られている万能暗具。
「てつはう」:陶器製の丸い容器に火薬を詰めた簡易的な手榴弾。彼のものは炎上効果を持つ特別製。
「煙玉」:軽微ながらマナを阻害する効果を持つ発煙弾。原始的かつ効果的。
「とりもち玉」:小型のてつはうに粘着剤を付与した簡易手榴弾。
「冥人の毒」:非常に強力な毒。肉体のある生物なら殆どの種に効く、年老いた乳母から製法を教わった秘伝。
吹き矢やくない、時には太刀に塗布して使用する。
【称号スキル】
>「冥人」:かつて故郷を百鬼夜行から守護した際に得た、異名。
武士の剣術と忍びの技巧の両方を修得し、誉れに縛られず、手段に拘らない在り方を象徴する。
>「牢人」:侍の家ではなく、あるいはそれに相応しい家柄でありながら主君を持たず、領地を持たず、家すら持たない
流浪の剣士。刀を捨てることが出来ずに持ち歩く破落戸であり、肉体改造を施したもの、施されていないものも
まとめて扱われる蔑称。野犬の如き軽い命。
侍クラスとは異なり政治技能及び専用交渉技能を除いた剣技スキルを取得出来る。
>「武芸者」:武芸に身を落とし、武芸によって生きる求道者。
用心棒、荒くれ者、牢人などと様々な呼び名はあれど刀を手放すことのない生き様を貫く。
>「剣士殺し」:剣を振るうもの、刃を使うもの、それに対する攻略メソッドを確立した称号。
通常の剣士に対してその術理の解析と洞察能力、攻防力が上昇する。
親友だった裏切り者、その郎党たる剣客たち、剣聖を名乗る修羅、師であり義父でもあった主君、
その剣業の尽くを超克して得た知見。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「調査者」LvN/5:物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
>「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「受け流し」:ダメージを受ける寸前に攻撃を弾き、斬り返す。ただそれだけの基礎技術。【突き返し】
→「後の先」:攻撃を受ける寸前で回避して、強力な反撃を見舞う。単純だが至難、されど強力無比。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「紫電一閃」:己が生体電流を刃に乗せて繰り出し、華開くかのごとく炸裂させる技法。
→「憤怒の舞」:居合の構えを始点とする三連撃。生体電流を鞘に流すことによりレールガンの原理で
刀身を加速させる。
>「石の型」:彼が学んだ剣術の基本となる型。細かな攻撃を得意としており、同じ剣士に対して有効。【シャイ・チョー】
>「水の型」:大振りの斬撃が特徴の型。体重を乗せて振り抜く、盾使いとの戦闘を想定した技。【ドジェム・ソ】
>「風の型」:アクロバティックな挙動が主軸の型。回避と攻撃を同時に行い、懐に入るのが得意であるため、
槍兵特攻ともされる。【アタル】
>「月の型」:自由にして予測困難な、時に蹴りすら交える特殊な型。その攪乱性能から巨体の敵を倒すのに向く。
【ジュヨー】
>「冥人の型」:彼が持つ皇義。周囲の精神力に劣る敵を恐慌に陥らせ無力化する、それだけの業。
2317
:
尋常な名無しさん
:2022/07/11(月) 17:26:19 ID:AA8v72JA
>「暗器術」:貴方は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
→「隠刃」:複数の暗器を同時に投擲する。
>「弓術」:弓を用いた戦闘術を会得している。
→「シャープシュート」:敵の防御を抜く精密な射撃を行える。 どれほど小さくとも撃ち抜いて見せよう。
→「フェイタルショット」:敵の弱点に強烈な射撃を叩きこむ。
→「ジャストショット」:一瞬の隙を逃さずに射撃を叩きこむことが出来る。
>「羅刹」:イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。優れたカタナは時に一呼吸で十の人を切り刻む。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「鍛錬武練」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「鉄の意思」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。【戦闘続行】
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「超々俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「白面」:忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。
>「暗殺」:闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。
→「連殺」:複数人の敵を刹那の間に暗殺し得る、高い殺人技術を持つ。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
武士としての振る舞いの座学知識。
【特徴スキル】
>「悪運」:簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。
>「単独行動」:ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
>「誉れは浜で死にました」:民を守るため、武士の誉れを捨てた。
目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。戦が彼を変えた。
>「守護者」:誉れを捨てても尚、民を護る使命は忘れていない。
>「多才」:多方面のスキルを保持する、それに足る多くの才を備える
>「無才(和歌)」:和歌だけは文意が通らないレベルで下手。
【称号】
>「冥人」:異名。
2318
:
尋常な名無しさん
:2022/07/11(月) 18:18:04 ID:dDMPI7dU
作成おつです、再現がよくできてると思いますが身体系スキルが強すぎるかな?と思います。
仁さんは結構暗殺やら奇襲系が得意な描写が多いので、相手の間を読むスキルだったり、工作・隠密スキルを代わりに入れると
もっとらしくなるかな?と感じました。
2319
:
尋常な名無しさん
:2022/07/11(月) 19:27:47 ID:AA8v72JA
ありがとうございます
一応経歴にもある通り原作から10年くらい経ってる想定だったので戦闘力も盛ってみましたが、確かに少々やり過ぎたかもしれませんね……
2320
:
尋常な名無しさん
:2022/07/30(土) 12:53:48 ID:tMY7oX6Y
称号案:妖精騎士(ラスフォルト)<原作:FGO、永遠のアセリア>
主要国:聖錬
取得条件:精人の血を引いている事。一定以上の実力。国家・一定以上の権力を持つ主の承認
概要:
聖錬における、特定の主や国に仕える優れた力量を具えた精人の戦士への敬称。ラスフォルトとは、聖錬南部の古い言葉で「気高き者」を意味する。
元々は北部において精人の血を継ぐ騎士に与えられた妖精騎士の称号と、南部における精人の英雄に与えられたラスフォルトという名で別々の物であったが、
長い歴史の中で合わさって、ラスフォルトと言う言葉がそのまま妖精騎士も示すものとなった。
聖錬において妖精騎士は、人とは違う価値観を持つ者も多い精人の中に合って、他種族から見ても尊敬に値する人格と、高い力量と合わせ持った存在と認識されている。
この称号は仕えている戦士に国や権力者が贈る物であり、自称する事は許されていない。よってこれを贈るという事は、その騎士の行動と実力を贈る側が保証し、
責任を持つという意味であると同時に、贈られるに値する騎士が仕えている存在だと周囲に喧伝している。
有名な者としては、ペンドラゴン領の湖に浮かぶ島に住む大精霊に仕える騎士、古の竜戦騎士のような過去の英雄の名を称号と共に与えられる『妖精十三騎士』。
仕えた国に裏切られ、王国に亡命し故郷と戦ったが、その戦いにおける振る舞いから敗戦国の一つから敬意をもってその名を贈られた『セイン・スピリット隊』等が存在する。
また精霊の庭には過去に称号を贈られたが、主の死や国家の変質によって称号を返上した元騎士達が幾人も隠居していると噂される。
スキル表記:
>「妖精騎士」:貴方は仕えている○○より、気高き者(ラスフォルト)とも呼ばれる称号を与えられている。
人格と実力が広く知られており、敬意を抱かれやすい。聖錬における知名度が上昇し、聖錬人の好感度に上昇補正
2321
:
尋常な名無しさん
:2022/08/03(水) 01:50:09 ID:TrvBXxZM
妖精・精人系キャラ作成の為にスキル案兼ねて作成。作ってなんだが時代的に凄く廃れてそう
流派案:妖精剣技(元ネタ:永遠神剣シリーズ)
主要国:聖錬
概要:
聖錬南部にかつて存在した国々において、保護した精人やその子孫を中核とした部隊で使われていた近接戦闘技術及び鍛錬方法。
人を模してはいるが本質は異なる存在であり、似通ってはいても千差万別な彼女等に、安定して一定の質の技術を身に着けさせる為に考案された。
現代では、滅んだ国から技術を吸収した精霊の庭や亡命・逃亡者を受け入れた王国を経由して各国に流れ発展し、あるいは衰退している。
というか、普通の国は精人やその子孫の数がそもそも少なく、この技術を学べるのはなんらかの事情でまとまった数が存在する国か精霊の庭となる。
そもそもの話、精人は強力な魔法使い・精霊術師である為に魔法を撃った方が手っ取り早い為、需要が少ない技術でもある。逆に使い手はそれなりに
長い年月で修練を続けている為、実力者が多い。
また知名度も低く、名前を聞いても妖精術を使った魔法剣だと勘違いする者が多い。
スキル表記:
>「妖精剣技」:貴方は精人用に考案された近接戦闘技術と鍛錬方法を学んでいる。技の取得と同時に、近接戦闘における技量と訓練効率に上昇補正
①連撃系(技を滑らかに繋げていく過程で、自身の体の制御を高める)
→「スイング」:人体と己の体の差を学び、力学的に最適な動きで近接攻撃を繰り出すスキル。<妖精剣技>全ての基礎となる技。
ただ武具を振うこととの差を実感した武術を好む精人は、これを機に己の体をより人体に近づけようと学び始めるという。
→「ダブルスイング」:<スイング>を連続で繰り出す繋ぎの技術。人と似て非なる故に、時として人体ではありえない繋ぎ方の連撃を繰り出す者もいる。
→「トリプルスイング」:ただ動きを繋げるのではなく、それぞれに牽制・崩し・本命の意味を持たせ技を組み立てる術。意識せずとも繰り出せるまで馴染んだ時、
彼女等は正しく自身の体を制した事になる。だが、これを修めてはじめて、個人差の少ない種族の戦士達と技で競えるスタートラインに立ったと言える。
②魔力撃系(精人血統の魔力による魔力撃に方向性を持たせる)
→「ストライク」:自身の属性を意識し、その特性を意識した魔力撃・改。ある者は溶断する様に押し斬り、ある者は疾く駆け抜けながら切り裂く。属性に愛されし者の一撃。
→「ソニックストライク」:<ストライク>を繰り出す際に指向性を持たせ、密度を高めたり弱所を狙いやすくする技。空を切り裂き撃ち抜け、より「鋭き」技で
→「ライトニングストライク」:<ストライク>を繰り出す際に、相手に浸透させ内側を焼くようにした技。己が魔をもって、「雷」の如く侵せ
→「パワーストライク」:体内で常よりも多く魔力を練り上げ、余すことなく放射する<ストライク>。単純故に強力だが技を損なうことなく撃ち込むのは難しい。内なる「力」、それを十全に用いろ
③魔法剣系:(魔法剣の破壊力を高める為の技術)
→「リープアタック」:精人血統の戦士の主力技と言える魔法剣を用いた技術の基本である間合いを詰めて「当てる」為の技術。酷いのは足裏から魔力放出で休息接近したり、翼っぽいのを展開し頭上から襲ったりする。
→「インパルスブロウ」:強い意志を引き出してマナの支配力を強め、強化した魔法剣を繰り出す。つまり「気合を入れて殴る」技であるが、本質は気を入れても技を鈍らせない制御力の方
→「フューリー」:<インパルスブロウ>の強化版。自己暗示で強い怒りを燃やしマナを支配下に置き、それを相手に叩きつける。未熟な者は当然の如く暴走の危険あり
→「ヘヴンズスウォード」:強い制御力で支配した環境マナを、己の魔法剣に集めて放つ技。自身の内包する魔力だけでは届かない「天上の剣」。もちろん強力になるほど制御は大変になる
④闘気系(少ない生命力を効果的に運用し戦闘に反映させる技術)
→「ヘビーアタック」:精人やその子孫の少ない生命力を身体強化に利用する為、瞬間的なオン・オフを行う為の技術。一瞬だけ強化された体で重い一撃を放つ
→「フレンジー」:生命力燃焼の限界値を見極め、強化された体で限界まで連撃を放つ。誤ればそのまま燃やし過ぎて倒れかねない怒りの刃。
→「エクスプロード」:魔法剣に一瞬だけ生命力を濯ぎ込み、撃ち込みと同時に爆裂させる技。精人血統は己の属性に対する抵抗力の為暴発にも強く、未熟な者でも練習しやすい。
→「オーラフォトンブレード」:生命力を注いだ魔法剣を維持するための技術。一種の聖剣技なのだが、異なるのは注ぎ込まれる生命力の量。
僅かな量で効率よく強化・維持するのが目的であり、消費に見合った威力となるかにはセンスが問われる。
なお、これで形成した魔法剣を撃ち出す技を<オーラフォトンビーム>とも呼んでいる。
2322
:
尋常な名無しさん
:2022/09/10(土) 22:27:25 ID:iEoZFvXo
【キャラ案】
NAME:「ランスロット/メリュジーヌ/アルビオン」(Fate/Grand Order)
属性:水・竜
クラス:「妖精騎士」 サブクラス「未完の人工大精霊」
種族:精人?
╋<装備>╋
イノセンス・アロンダイト
「今は知らず、無垢なる湖光Ⅱ」:精霊の庭の過激派へ外部から提供された邪神具と呼ばれる竜具のパチモノ、改悪品を
魔具を取り扱う専門家に依頼し、一から再設計して大幅に改造した専用の甲冑。
装着者が生み出す魔力の効率的な運用を目的とした仕様であり、甲冑を介して魔力を
制御・放出する機能があり、それが装着者の状態の安定化へ繋げている。
→「ツイン・アロンダイト」:制御機能を利用して竜闘気(偽)から生成している刀身限定の才牙モドキ。
一部の技能を使用後に壊れてしまう為、収納装置を備えた両腕部分に複数生成して
ストックしている。
【称号スキル】
>「妖精騎士」:貴方は仕えている精霊の庭の主より、気高き者(ラスフォルト)とも呼ばれる称号を与えられている。
人格と実力が広く知られており、敬意を抱かれやすい。
聖錬における知名度が上昇し、聖錬人の好感度に上昇補正。
>「未完の人工大精霊」:彼女は現在の装備を長時間外した状態に陥ると自身の姿を維持できなくなり、次第に液化して
最終的に初期の泥の状態へ戻り消滅する。
そのため、完全に安定化するまで装備の装着の義務化が発生している。
>「人工大精霊」:数年前に聖錬で起きた、村を一つを犠牲にして人工の大精霊を生み出そうとした事件後に回収された
技術を使い、飛躍的に完成度が高まった精霊の庭の過激派が生み出した大精霊の器。
本来の大精霊よりも能力的に劣るが、体内のマナを消費する事で自己修復力の強化をしている。
【スキル「再生」を内包、特徴スキル「スワイプマン」を修得】
【所持スキル】
>「デジャヴ」:様々な場面で、本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
これは大切な何か?それとも黒歴史とかいうもの?【スワイプマンより修得】
>「騎士の作法」:形式とはいえ「騎士」という立場を与えられている関係上、必要とされる様々な作法を身に着けている。
主に仕える以上、厳しく指導されて修得しました。あっ、愛する人が出来て奔放したらごめんね。
【政治知識や礼儀作法など騎士としての行動及び貴族への対応する際に求められる技能を内包】
>「ソードマスタリー」:貴方は剣の扱いに習熟しており、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
→「パリィ/マジックカット」:二つの剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
桜皇に伝わる技法を模倣した技能で、己が身を守る刃として使いこなす。
魔法剣も併用し、彼女は魔法からも身を守る。
>「二刀流」:両手に異なる武具を使いながらも、その技は精彩を欠けない。
→「ペリー・ダンサー」:両手で使用する武装の重量及び重心移動を己が動きに同化させる事が可能であり、
同時に可憐に舞うように立ち回りながら振るい、相手を魅せて翻弄する。
【剣舞及びアンビデクスタリティを複合させたスキル】
>「妖精剣技」:貴方は精人用に考案された近接戦闘技術と鍛錬方法を一通り修得している。
.技の取得と同時に、近接戦闘における技量と訓練効率に上昇補正。
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
自分という存在を形成するきっかけとなった落雷よって刷り込まれた戦闘術、必殺技を発揮する。
>「竜闘気(偽)」:生命力と魔力の混合闘気を解放し、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が強化する。
人工的に生み出している関係でオジリナルより劣るがムラが少ない。
2323
:
尋常な名無しさん
:2022/09/10(土) 22:27:36 ID:iEoZFvXo
→「騎士は徒手にて死せず」:本来は手に持ち武具を強化し、武装とする能力。
彼女の場合は、鎧に纏う甲冑及び両腕に収めた武器の強化に使っている。
→「誇りを握る」:自身の竜闘気を流し込み、擬似的な才牙と成す武具強化能力。
劣化才牙でもあり、並大抵の武器であればその侵食と反発から粉砕され、砕け散る。
誇りなき武具はその恩恵すら享受する資格をもちやしない。
→「魔力逆流」:手にした武具を流し込んだ魔力によって暴走励起させ、その武具そのものが持つ魔力を
逆流させて自身の強化へと転用する力技。
基本的に「ツイン・アロンダイト」に対してのみ使用している。
→「過重竜剣」:【誇りを握る】及び【魔力逆流】の同時発動中のみ使用可能な精密な制御を要求される荒業。
竜闘気(偽)による自身の強化に加え、武器から発露励起する魔力を制御枷として付与、
魔力によって圧縮した竜闘気を武器で攻撃した瞬間に解放する。
>「高速飛行」:甲冑の魔力の放出機能を利用し、魔力障壁を展開しつつ高速で飛行する事が可能。
なお、飛行中は常時「ツイン・アロンダイト」を回転させて姿勢修正や旋回などを行っている。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。
装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
今の姿を形成した直後に捕まり、調査の面目で嬲られ続けたよ。処女?もう再生済みだよ。
>「番探し」:今の容姿を形成する原因となった落雷を受けた際に生命磁気を感じ取り、人工的な発生した物だと断定し、
.それを深く自身に刻み込み、放出する己のマナの範囲内に入ったら瞬時に捕捉可能にしている。
.全ては己の番にするためである。
【特徴スキル】
>「スワンプマン」:精霊の庭を本能的に逃げ隠れしながら彷徨っていた時に人工的に発生した落雷を受け、『コア』である奴隷の
人体構造の情報が全身を巡り、再現しようと構成を始める。
けれど、彷徨う内に自身の体積が減っていた為、容姿を遠出から見ていた女性をモデルにした現在の容姿へ
変更して形成した。
ただし、体内で起きているのマナの生成が原因で、特定の道具などで魔力制御を行わないと自壊する問題を
抱えている。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「ドラゴンハート(偽)」:通称“竜の炉心”と呼ばれる、竜闘気を生み出せる器官を持つ。
実際は、『コア』になった奴隷に備わっていた【何か】が人工的に発生したな落雷によって変異を起こし、
人工的に竜闘気を生み出せる様になった偶然の産物の為、うまく制御出来ていない。
【称号】
>「竜の人工大精霊」:グレンダンで高額で買い取った自我が壊れた奴隷に中精霊を憑依させて使用する『コア』に仕立て上げ、
未完の竜の人工大精霊へ埋め込まれたが安定せず、泥の状態になって消滅する筈だった。
後に起きた現象により容姿を得て精人として誕生したが、未だ不安定な状態が続いている。
>「ロリドラゴン」:竜属性を備えたロリ。
容姿を得る前に失った分をどうにか補充できればムチムチの容姿に再構成出来ると思っている。
2324
:
尋常な名無しさん
:2022/09/10(土) 22:29:56 ID:iEoZFvXo
【運用メモなど】
「幼女版戦闘経験があまり無いアッシュ」をテーマに案を構成。
徒手空拳と「ツイン・アロンダイト」を使った攻撃がメインのアタッカー。
前者に対して、「今は知らず、無垢なる湖光Ⅱ」の【魔力を制御・放出する機能】を併用することで攻撃時の威力を強化している。
「竜闘気(偽)」を利用した風圧を遮る魔力障壁を展開しつつ、「今は知らず、無垢なる湖光Ⅱ」の【魔力を制御・放出する機能】を
利用した推進力、「ツイン・アロンダイト」による飛行中のコントロールによって「高速飛行」を可能にしている。
どれか一つでも欠けた場合は行えない。
主に仕える=騎士というイメージを持ったらしく、必要と思われる技能を修得していった。
【コア】の設定
人格が壊れたor破壊された状態の奴隷へ中精霊を注入された存在。
それを【人工大精霊という器(キグルミ)】に埋め込む事で手間がかかるが操作できる状態にする為の部品。
「妖精騎士」と「妖精剣技」の投稿があったので流用し、メリュジーヌを起用。
アッシュにランスロットのAAを使われているので、スキルの流用してもダイジョウブだと判断し、足りなそうな部分をWikiのデータを
確認しながら選んでいった。
【コア】の設定は、ダンスカーに人格を破壊されたクロエルの事が書き込まれた際、その前に投下された「三次創作 魔導文明おじさん」
で出た設定とサンジの「竜の霊体を妖精に出来る」というセリフから思いついた。
【コア】にされる奴隷に関して最初はクロエルを想定してたが、そういった素質などがあった誰かでもよくなって放置気味にしてしまった。
2325
:
尋常な名無しさん
:2022/09/13(火) 21:01:01 ID:p8wa8tQk
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1489054928/889-890 のスキル追加
NAME:「有馬貴将」(東京喰種)
属性:風・土
クラス:「元公務員」 サブクラス「討伐者」
種族:純人種
・経歴:嘗ては桜皇の皇側に所属していた公務員。その中の実働部署に所属しており危険度の高い魔物や妖魔、妖怪などを討伐していた。
その才は天賦の才であり公務員になってからと言うもの功績を挙げ続け今では部隊を任されるほど。
しかし、とある任務の際にある秘密を知ったことにより指名手配犯とされ桜皇から逃亡することとなった。
そして聖錬にたどり着き働き口を探していた際に牙の塔からスカウトされ、講師として働いている。
彼が使う武器は大体が妖怪から直接剥ぎ取られそれを腐らないように加工された物。
╋<装備>╋
「ユキムラ1/3」:3分割されたサーベル型の武器。彼が扱う物の中でスタンダートな武器である
「IXA(イグザ)」:ランス型の武器。遠隔起動能力で地面から柱状の赫子を展開して攻撃でき、トラップのように使用することも可能。
モードチェンジにより強固な防御壁を形成して攻撃を防ぐことも可能。
「ナルカミ」:電気を作る器官を持った妖怪から加工された武器。雷撃状の弾丸を発射し攻撃する。遠距離からの狙撃を得意とする。
さらにモードチェンジによりレイピア状に変形、近接戦闘にも対応している。
「フクロウ」:大太刀型の武器。太刀としての用途に加えて弾丸を発射する事が可能なように加工されている。
この武器を彼は滅多に使わない、この武器を使う時、それは彼が認めた強敵だけだ。
【称号スキル】
>「白い死神」:人に害をなす妖魔や妖怪たちから付けられ広まった嘗ての異名。怪物達との戦闘の際に有利な補正が付く。
>「捜査官」:捜査に必要な知識や技能を修めた者たちの称号。
彼等は一つの痕跡や証拠すら見逃さず犯人を見つけ出す。
>「牙の塔の講師」:牙の塔にて講師である者の証明。講師として必要な技能と知識を持つ。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。働いていた際に身に付いた。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「二刀流」:貴方は両手に持った武器を巧みに扱うことが可能である。
>「絢爛舞踏」:それは人でありながら多くの怪物を討伐した人、貴方は怪物を殺すことに関しては誰よりも慣れている。
討伐に必要なのは特別な技ではない、ただ当たり前のことをやるそれだけだ。そしてその経験と戦闘術は対人戦に応用すら出来る。
→「基武殺怪」:基本の技を持って怪物を武器を選ばず殺して殺し続けて死闘を踏破し強くなり、鍛え上げ、磨き上げ、経験から構築し、
あらゆる武器を使い分け、あらゆる物を利用し、ほんの少し普通よりも移動し、基本を持って戦いを制する。
多くの怪物の死骸を積み上げて、経験と鍛錬によって辿り着いた彼の答えたる武術。
→「鍛錬武錬」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
→「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
あらゆる条件化での怪物との戦闘を乗り越えた経験から編み出された戦闘術。
→「絶望の一撃」:相手の歩法、技、体捌き、等々を観察し理解し見切ることで放たれる一撃。
それは時間をかけることによって最適化し相手にとって致命となる一撃が常に飛んでくるだろう。
→「パリィ」:自身が持つ武器を使用し相手の攻撃のことごとくを受け流しはじき落す防御技。
貴方が使用するパリィは怪物の攻撃すら受け流しはじき落す程である。
→「アタリハンテイ力学」:あらゆる攻撃を紙一重に回避する見切りの技。貴方が戦ってきた怪物との戦闘経験により
身に付けた脅威の回避術、強大な怪物相手に防御は自殺と同じなのだ。
2326
:
尋常な名無しさん
:2022/09/13(火) 21:01:23 ID:p8wa8tQk
>「超タフネス」:怪物たちとの戦いで身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:責務」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、だが倒れてしまっては自分の責務を果たせない。
>「苦痛耐性」:精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
【特徴スキル】
>「沈着冷静」:貴方はどのような事態にも驚かず動揺せずに落ち着いて物事に取り組むことができる。
例えどのような存在であっても貴方は落ち着いて対処できるだろう
>「人間の如く」:敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、
その極みへと駆け上がらせる。戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「怪物殺し」:怪物と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の怪物を討ち取り、高みに駆け上がる”。
怪物を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
>「損耗人体」:
>「天然」:貴方はとても天然な性格だ。人とは非常にズレたことを言う事はあるがそれは一つの愛嬌と受け取られている。
【称号】
>「白い死神」:人に害をなす妖魔や妖怪たちから付けられ広まった嘗ての異名。
>「地獄公務員」:常に地獄のような戦闘を潜り抜けて来たことにより付いた嘗ての異名。
2327
:
尋常な名無しさん
:2022/09/13(火) 21:08:32 ID:wlhumSIo
以前GMに炙って頂いた案を改良して再投稿します
NAME:「巴マミ」(原作:魔法少女まどか☆マギカ)
属性:土 火
クラス:「魔銃使い」 サブクラス「スカウト」
種族:半妖精
【保有装備】
ザミエル
「魔弾の射種」:マスケット銃型の魔銃”の種”。
Aランク魔道具であり、ブローチに秘められた術式によって極めて効果的に魔弾を生み出すための
術式を転写する<エンチャント型魔道具>
土属性の魔力を込める事で弾を作り、火属性の魔力を込めながら引き金を引く事で撃つ魔弾形式。
「錬装核・<ローズ>」:錬装士の扱う形状自在の錬金合金。
一定の生体電磁波と魔力干渉によって形状を変化させ、無限の装備を生み出す。
魔力加圧によって重量を増す性質も存在しており、極めて優れた武具の可能性を秘めているが
特殊な資質と尋常ならざる集中力に加えて、知識と教育が必要なため<奏護>でも隠し武器や
殺し屋などの特殊なスタイル持ちにしか愛用されていない。
薔薇型に刻印された<錬金核>であり、巴マミはこれをワイヤー及びそれを束ねたものとして使う。
→「ティロ・フィナーレ」:自身の持つマスケットを変形させて大砲サイズにしたもの。
複数種類の形態が存在する。
→「ティロ・ボレー」:複数のマスケット銃で一斉射撃を行う技。
その日の気分や扱うマスケットの量、範囲で技の名前が、
「パロットラ・マギカ・エドゥ・インフィニータ」や「ダンサ・デル・マジックブレッド」になったりする。
→「レガーレ・ヴァスタアリア」:ローズによって相手を拘束する技。
単純だが無数に生み出されるワイヤーは一度捕まってしまえば逃れる事は難しい。
【称号スキル】
>「魔銃使い」:曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
ガンスリンガー
>「銃使い」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの上級クラスであり、それ以外の混じりものはない。
>「ソロ冒険者」:危険極まりない外界において単独で行動、生き抜いている彼女のスタイル。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「銃知識」:銃知識及びそれに関わる技術力を持っている。【銃に関する限定機工知識】
>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
>「狙撃」:装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
→「見越し射撃」:双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込み
敵が自ら当たりに来るかのごとく銃弾を命中させることが出来る。
>「武器狙い」:相手の武器を狙い撃つ。 武器を叩き落とす、攻撃を阻害するのが目的だ。
>「シャープシュート」:敵の防御を抜く精密な射撃を行える。 どれほど小さくとも撃ち抜いて見せよう。
→「フェイタルショット」:敵の防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
>「クイックトリガー」:クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
→「重ね撃ち」:一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
>「ディフレクション」:自身への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
>「射手の体術」:シューター、ガンナーと呼ばれる射撃使いでありながら接近戦すら可能とする足捌き。
例え切りかかられようともその矢を、弾丸を外すことはない翻弄な足捌き。
走りながら弾丸を当てる、それは口でいうほど優しくはない。
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
>「グレイズ」:あらゆる射撃、遠距離攻撃を紙一重にて回避する見切りの技。
彼女の強みは経験と圧倒的な空間把握からなせる回避技能、それはリボンをなぞるかのごとく巨乳回避を実現する。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なる動き、彼女を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「家事万能」:彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
>「迎撃態勢:洗練優雅」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。彼女はどんな時でも慌てることなく優雅に行動する
2328
:
尋常な名無しさん
:2022/09/13(火) 21:08:54 ID:wlhumSIo
>>2327
の続きです
【特徴スキル】
フェアリーソース
>「妖精種の魔源」:妖精種の血を引くもの、それが持ち得る純人種とは比べ物にならない魔力量。
大幅な魔力貯蔵量の補正を得る。
>「魔法不感:刻印」:彼女は何故か魔法が使えず、魔力はあるはずだが魔法剣も使えない。
【道具を用いた伝達のみ可能とする/それに特化している】
>「家事上手」:家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。
>「世話焼き」:誰かを助けることを好み、求められれば喜んで手助けする。
>「柔らかな肢体」:その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
>「ツインテ金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
さらにツインテロールはお嬢様属性の絶対なる正義であり、そのウェイトは決して重荷になることはない。
機動型巨乳美少女のため防御力と回避成功率を上昇させる。 でも凄い属性過多ですね!
>「単独行動(偽)」:単独で動いてもペナルティが起きない。
孤独性故の熟知ではなく仲間を求めても一度も出来なかった事による摩耗によるもの。
→「サミシガリヤ」:仲間を求めている。他者と協力する事に飢えている。
故にその方法を学んでいる。
【連携行動及び「他者の援護を行うスキル」にボーナス】
→「ナカマヅクリ」:観察する。理解する。連携する。
それが仲間でしょう?
【共闘時連携構築の速度及び連携精度にボーナス】
→「イッショニアソボ」:知っている。理解っている。対応する。
嬉しいわ。私は仲間の事を理解できている。
【連携可能な相手との戦闘時、連携精度に応じて対応力にボーナス】
→「モウヒトリジャナイ」:友達でしょう?仲間でしょう?信じているでしょう?
私もあなたの事が大好きよ!
【連携可能な相手の行動時、カウンター判定を発生させる。相対者の撤退阻止率を上昇させる】
>「ラッピング・リボン・シャルロッテ」:リボン仕掛けのびっくり箱。
可愛らしい少女はリボンに丁寧に包装されたプレゼント箱、愛らしい愛らしいその中身はなぁに?
一定のキーワード及び道具によって”人格を取り戻す”
後催眠式のギアスによって一部の技能及び精神性が切り替わる。【シャルロッテ】
シャルロッテ
╋<飛び出て壊す女の子>╋
>「シャルロッテ」:周囲にいる自分以外の全ては甘く蕩けるようなお菓子。
それは甘えであり、気負いであり、戦いには不要な物だ。
「こんな幸せな気持ちで戦うなんていつだって初めて!」
【錬装核・<ローズ>のリミッターを解除する】
【本来人格<シャルロッテ>を出現させる】
【<後天的善悪失調症>を再発させる】
【その場にいるマーキングされていない者を殺すまで戦闘を続行する】
【戦闘終了まで「他者援護を行うスキル」が遮断する】
【戦闘終了まで「戦闘続行」を取得】
【自分が何の所属だったのか思い出す】
→「そして円環は戻る」:戦闘が終われば彼女は元に戻る。
だが先ほどまで共に居た人々を忘れて、辻褄は戻される。
「さて……また頑張りましょう」
【このスキルが消滅した時、忘れた物を思い出す】
【称号】
>「孤高の黄薔薇」:長年ソロで活動している事への賛称
>「Aランク」:冒険者ギルドにおける一流の証明。
>「微笑み笑う少女」:それは微笑ましく誰にでも尽くす女の子、お菓子が大好きだった彼女のこと。
でも今それを覚えているものは誰もいない、自分ですら覚えていない。
>「死神の季節」:???部隊に所属していることをさて彼女は覚えているか。
2329
:
尋常な名無しさん
:2022/09/13(火) 22:57:31 ID:fsfXod4o
NAME:「因幡月夜」(原作:武装少女マキャヴェリズム)
属性:冥
クラス:「瞬撃士」 サブクラス「検非違使」
種別:純人種(桜皇人)
・経歴:東郷永光の弟子である同じく盲目の少女であり、鳳凰財閥の連なる高家の家に出であるが姉に比べ病弱であり体が脆かったため当主候補からは外された。
剣の才に並外れた才能があると判明したため同じく盲目の剣豪である東郷永光の元へ出向し弟子入り。
病弱なため検非違使の長旅にはついていけなかったが心構え及び技術を教え込まれている。彼の剣の極意を教わると同時に彼には無い剣を生み出すに至った鬼才の剣士である。
現在は姉に鉄の国へと呼び戻されている。
╋<装備>╋
「三日月宗近・新月」:因幡月夜が用いる大業物の打刀。鳳凰財閥が所有してきた名刀の写し刀。
魔力をよく通す性質を備えており、彼女の剣速と斬撃の威力を高めている。
大業物であるがゆえ、鬼の爪と打ち合えるだけの強度を持ち、また限界を超えた衝撃でも折れず力を逃がして耐え抜く。
小兵である彼女にとってはその性質は盾として機能するだろう。
【称号スキル】
>「検非違使・鬼火衆」:桜皇における警察活動を担う組織の一つに所属している。
治安活動のために部下を手足のように扱う指揮能力、捜査技術を伝授されている。
同時に自身の師である剣士からの技術を伝授されている。
>「瞬撃士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
>「侍」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている。
>「格技師範」:他者への自身の技術伝授に長けている。
盲目の彼女は鍛え抜いた聴覚から潜在筋の動きを指導できる。
>「鳳凰財閥令嬢(分家)」:鳳凰財閥に連なる家系の出自であり、桜皇において最上級の教育と訓練を受けている。
【所持スキル】
>「博覧強技」:彼女の脳髄には鉄の国が保有している武芸、自身の師との経験に基づく知識が記憶されている。
剣を振るう肉の音を聞けばおおよそどんな武術であり、技を使うのかを理解できる。
喋り好きなので武術に関して長々と語る場面が多い。あの子武術の話になると早口になるよな。
>「早撃ち」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
奏護各地で開発された剣技であり、使い手によってその真価を変える刃。
→「抜即斬」:その剣は鞘鳴りや風切り音といった一切の不要な付帯音を伴わず、その斬撃の出だしを敵に悟らせない。
抜刀の有無を問うことなく踏み込みから放たれる剣鬼の刃は銀光の軌道上の風すら殺す。
→「雲耀の太刀・瞬光」:潜在筋を含む全身筋肉の連動より放たれる神速の一閃。
相手より一瞬でも早く、髪の毛一本の隙も惜しんで切らんとする先手必殺の剣。彼女は稲妻の速度域に棲む。
他者の認識の追いつかぬ速度で以ってその認識をすり抜ける三撃を放つ。
正しく瞬く光の如く放たれる刃は未だ幼い彼女の肉体へと負担をかける。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「縛呪」:冥属性による打撃及び斬撃により相手の装甲を脆くする。
→「雲耀の太刀・無影」:もう一つの彼女の雲耀。刀身に冥属性を浸透させ魔力伝導率を上昇させることで接触した瞬間に魔力撃を放つ。
これにより魔力による剣速の減衰を極限まで抑え、本来不可能な雲耀と魔力撃の併用を可能にする。
それはさながら影すら生み出さない一瞬の閃光を放つ刃である。
>「柄滑り」:柄の掴みを操り、自身の間合いを変化させる。一寸切り込めば人は死にます。
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
【剛と迅の適正の内、彼女は迅に偏っている】、またもう一つの桜皇軍身体術。
→「紅兎の領域」:自身の間合いに入った存在を感知する魔力により強化した聴覚による周囲の認識を強化した領域を展開し、
その場に入った存在の動きを感知する。【見切り】
2330
:
尋常な名無しさん
:2022/09/13(火) 23:00:07 ID:fsfXod4o
>「解法」:研ぎ澄まされた己が五感と戦闘経験、これらを組み合わせて「解法」と成す。
→「心眼」:極限まで研ぎ澄まされた彼女の五感は触覚から攻撃の予兆を聞き、聴覚から物の構造を見て、嗅覚から風景の色を知る。
もはや五感の別はなく、皮膚下の筋骨格の動きや周囲全方位の立体構造など見えるはずのないものまで精細に捉える観察眼の極致。
→「颶風詠み」:聴覚や皮膚感覚から斬打や飛翔物などによる先ぶれの風を詠む。
たとえ目では追えないほどの高速であろうとその動きを仔細に把握することができる。
>「人体構造理解」:英才教育により医者よりも低いが医療技術を得ているのと同時に、人体に関しての高い知識を持つ。
>「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
→「因幡跳び」:全身の筋肉を連動させた歩法、山野を伝説の因幡の兎の如く駆け抜ける。【フリーラン】
>「兎拳」:所謂カラテ、手首を使って相手の急所を打ち据える当て技。
当て方によっては相手を昏倒させるどころか延髄すら砕く格闘術。
>「安那般那念」:調息により自然体のままに自律神経の動きを掌握する。
全神経を掌握することで幻覚など精神干渉の類を打ち払い、毒や負傷による心身の不具合も軽減する。
→「窮死活生」:上記の応用技、意図的に自身の精神に過剰な負担をかけることによる過剰集中状態へ移行する。
水滴に過剰に反応する狂乱者の如く、されどそれに振り回されない状態に己を導く。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、覚悟と準備を済ませている。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「躬光一手」:病弱な肉体で勝利を手に入れるために磨き上げた彼女の精神。
数瞬後に肉と骨が千切れていようがその前に相手の息の根を止める。
避けられぬなら受けてでも先に殺す。
【死道腑覚悟】
【特徴スキル】
>「盲目」:生まれながらに視覚による感知能力を持たない。
一部運動等に制限が掛かる、はず。その動きは精彩を欠いていない。
>「恋を知らぬ者」:蝶よ花よと育てられ恋を知らぬ童女である。つまるところ世間しらずであり寂しがりや。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、いいえ愛です。
>「選別血統・欠器」:秀でた武芸者同士で交配されてきた血統であり、近親相姦さえ行った血族の一員。
これにより彼女は常人を超える肉体性能と才を得ている。
しかし彼女の肉体は病に弱く体力も少ない、そして何よりも光を持たない。
腹違いの姉とは比べ物にならない欠けた器。
【称号】
>「血兎」:気づいたら斬られている血すら浴びないその強さと幼さから来た異名。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/371-373
ノムラくぅんを地獄に落とすために作ってみましたー
君も死にかけようぜ!ノムラくぅん
2331
:
尋常な名無しさん
:2022/10/05(水) 21:53:52 ID:/UhrQa8.
NAME:「伊予島杏」(結城友奈は勇者である)
属性:風・氷
クラス:「精霊術師」 サブクラス「弓使い」
種族:精人
・経歴:
聖錬の戦争跡地から生まれた精人。発現当初は大暴れしていたが、精霊の庭の人員によって鎮められる。
その後、精霊の庭の支援で教育を受けるに至る。
そうしていくうちに「お世話になっている自分にはこの人達に何を返せるのだろう?」と思い当たるようになり、勉学に励むようになる。
現在は精霊の庭の互助派に所属しており、人々の役に立てるように日々研究と自分の切磋琢磨を怠らない。
それに加えて、自分を鎮めた精霊術師へのリベンジがモチベーションとなっている。
╋<装備>╋
「金弓箭」:彼女が一番得意とするボウガン。
連弩という連射力を強化したものを元に作成された為、ボウガンでありながらマシンガンの如く連射を可能とさせている。
【称号スキル】
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「弓使い」:弓の類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。
歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊術師の組織である精霊の庭の互助派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
【所持スキル】
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「秘密共有」:言葉を風に乗せて仲間達だけに共有する。
→「氷の大地」:一面を氷の大地にし、敵の動きを阻害する。
→「天候操作」:雲を作り上げ、天候を自在に操作する。
彼女の場合、吹雪を作り上げることが多い。
>「妖精術」LVN/5;人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「雪女郎」:吹雪だろうと一面の氷であろうと、自分の動きを補助する妖精。
複数用意しており、仲間の動きまで妨害しないよう支援する。
→「矢の装填係」:例え矢が尽きたとしても、氷で矢を作り出し弓に自動的に装填される。
>「ボウマスタリー」:ボウガンやなど、弓に特化した使い手の証明。
>「無空射線」:彼女の射る矢に空気という障壁は存在しない。
事前に矢の軌道を想定し、その通りにホース状の真空空間を作る。
彼女はその通りに矢を射ればいい。
>「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
>「射線変更」:既に射た矢を風を使って操作し、射線を変える。
「無空射線」と併用しては使えない。
>「氷雨射ち」:空高くに矢の形をした化身を射る。一番高い場所から水分を運び、巨大な氷の矢となって真上から敵に向かって落ちていく。
圧倒的質量で敵を粉砕する攻撃。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「分離集音」:複数の人が同時に話しても、一人一人の音声を聞き分けられる技術。
【特徴スキル】
>「風の守り」:自分が纏う風の守り、飛来する矢やまとわりつく害をなすもの、毒ガスなどを自然に祓う。
使いこせば軽い鞭や突剣などの攻撃すらも反らす。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「大型カウンターウェイト・金髪巨乳的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い・
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
完成された金髪=巨乳理論らしいですね?
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
【称号】
>「文学少女」:本を嗜み、勉強熱心な姿から。
>「ロリコン」:小さくて可愛い女の子が嫌いな女の子はいないんですよ。
>「イケメン好き」:私の場合は行動や仕草が特にキます。
原作で精霊について研究しており、その資料を基に神世紀で勇者システムをアップデートされているので精霊の庭にいそうだなと思って作成しました。
2332
:
尋常な名無しさん
:2022/10/05(水) 22:40:18 ID:FZuAR0n2
NAME:「錦木 千束」(原作:リコリス・リコイル)
属性:光・水
クラス:「看板娘」 サブクラス「護衛士」
種族:純人種
╋<装備>╋
「ミカ特製装備」:銃、制服、鞄など彼女がメインで使用する道具の全ては養父・ミカのお手製である。
娘への愛情が込められているこれらの装備は彼女の窮地をよく助け、活路を開く助けとなっていた。
→「特殊弾頭」:千束の不殺を実現するために作られた特殊弾頭。
着弾時に破裂することで対象を貫通することなく、衝撃によってダメージを与える仕様になっている。
反面、有効射程が非常に狭く、射撃の距離が離れるほど弾道が乱れて精度が低下する。
死にはしないけど死ぬほど痛いよー。
→「防壁内蔵鞄」:一見普通の鞄だが魔術的な強化が施された非常に防御性能が高い仕様となっている。
【称号スキル】
>「喫茶リコリコの看板娘」:最近アクセルに出来た喫茶店リコリコにおける看板娘。
彼女に引き寄せられて今日もだらしない顔した野郎どもやお姉さんが店に集まってきている。
>「護衛士」:主に守勢の戦闘を得意とする戦士である証。<迎撃態勢>を習得できる。
>「近接銃士」:マンキラーたる銃を主武装としながら接近戦を得意とする戦士である証。
>「アクシズ教信者(アクア派)」:非常に熱心なアクシズ教信者である証。
それを明かすと何故か周囲の人が一歩引いてしまうらしい。あれー?
【所持スキル】
>「傭兵の作法」:養父たるミカから叩きこまれた戦士としての知識と技術。
また有名な魔導具や魔術、武術についてのレクチャーもされており、対象法も一通り仕込まれている。
>「生体知識」:生物の基本的な肉体構造についての知識を有している。
どこを破壊すれば効率よく対象の命を奪えるか? 無力化するのに必要なことはなにか? そうした知識を仕込まれている。
→「応急手当」:簡易的な解剖学を元にして緊急時に延命出来る程度の医療知識を有している。
ガンバレー、私のためにも死ぬんじゃないぞー。
>「天の眼」:先天的に彼女が有していた常人離れした反射神経と動体視力、観察眼によって持たされる驚異的な見切り。
衣服の上からでさえ筋肉の僅かな収縮を見抜いて、相手の次の動作を察知して回避行動を行うことが出来る。【<羅刹>内蔵】
→「1フレ回避」:脅威的な見切りによって可能となる無駄をそぎ落とした回避動作が可能。
→「ダブルタップ」:対象の無力化を確実に行い、必要なら何発でも弾を撃ち込む。
<天の眼>による判定を行い、相手の偽装を看破する。
>「C.A.R.システム」:両手で銃を構えることで銃撃の精度を高め、射撃の反動を抑えることで連射での弾道のブレを安定させることが出来る。
筋力がどうしても足りないからね。
→「ガンアクション」:銃撃と格闘を組み合わせた戦闘術。
銃撃の反動すら次の動作への布石としながら貴方は戦場を駆け抜けた。
→「リローダー」:事前に用意した道具を使用することで弾丸を瞬時に再装填できる。
→「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を撃ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「逮捕術」:対人特化の対象の無力化を主目的とする技術。
関節技は勿論のこと、投げ技なども得意としている。地面こそ最強の武器よ。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
はいはーい、お触りは禁止だよー。
>「パリィ(特性鞄)」:自身に向けられた物理的な攻撃を盾(ミカ特製の鞄)でいなすことが出来る。
>「迎撃態勢」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
世界は良い事も沢山あるけど、それを維持するのはとっても大変だって知っているからね。
>「フリーラン」:足場を無視して自由に跳び回り、その身は何者にも縛られないように振る舞う。
>「超タフネス」:ちょっと考えられないくらいタフである。
傭兵稼業に耐えられるように体力の向上は必須である、と養父に良く仕込まれている。
【特徴スキル】
>「やりたいこと最優先!」:自分にとっての優先順位が明確に存在し、それを堅守することが彼女の信条である。
美味しい物食べて、仲良しの友達とだべって、出会った人皆が幸せになってくれたら私も嬉しい。
それが私のやりたいこと一番。
→「殺さずの願い」:対人戦闘において対象の命を奪うことを嫌う。
結果的に死に至らしめることはあるかもしれないが可能な限り命を奪わずに無力化したい。
そのためだったら訓練とかも頑張りますかー。
→「憧憬を目指して」:死の足音が迫る中、貴女の命を救ったのは紛れもなく女神の如き美しい存在であった。
彼女に導かれるようにアクシズ教に入信し、今日も彼女の金言が誤解なく広まることを願っている。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天真爛漫」:陽キャの極み見たいな明るい性格をしている。
生半可な陰キャでは彼女に照らされていつの間にか彼女の友達の輪に入っているという。
【称号】
>「アクシズ教最優秀宣教師」:アクシズ教内部においてカウントされている信者獲得数のぶっちぎりの一位。
アクシズ教って言うほどへんてこなモノではないんだーとは彼女しかアクシズ教徒を見ていない人の談である。
・経歴:
最近アクセルの街でオープンした喫茶リコリコの看板娘。
養父であり、元フリーの傭兵だったミカからはこの世界で生き残るために必要な技術や知識を教えられながら十分な愛情を注いでもらいながら育ってきた。
現在では完治しているが幼少期は先天性の心疾患を抱えており、10歳を超えることはできないだろうと言われていた。
そんな彼女が今日まで元気に成長できたのはミカが藁をもつかむように頼ったとある女神による奇跡の御技によるものだった。
以来、千束は自身を救ってくれた女神さまとその教えを信条としながら多くの人を助けたり助けられたり仲良くなったり元気に過ごしている。
なお、アクセルの街にやってきたのは憧れの女神様が居を構えている街だからついおっかけて来たくなったとのこと。
・運用メモ:
やりたいこと最優先という言葉がアクシズに通じるのでは? と思って作ってみた。
ミカの同性愛もアクシズなら受け入れられるし、そういう意味で親子2代で……とか思ったらつい。
2333
:
尋常な名無しさん
:2022/10/06(木) 20:56:28 ID:Lk24n4Q6
NAME:「禪院扇」(呪術廻戦)
属性:炎
クラス:「退魔師」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【クロスブリード】
〈サラマンダー〉
〈ノイマン〉
・経歴:桜皇にて退魔を稼業とする名家・禪院の出。
戦士としてはかなりの資質を持っていた一方、一度も兄に追いつけなかったことから劣等感を募らせていた。
彼の人生において特筆すべき出来事は少ないが、この世界で戦士として40代まで生き延びていることから、
決して弱者ではないことが分かる。当主だった兄が近年没したことには、かなり複雑な思いを抱いている。
╋<装備>╋
「鬼切りの古太刀」:禪院家に伝わる業物の一つ。無銘の黒刀。
【称号スキル】
>「退魔師」:桜皇において悪性妖怪やタタリなど人族に害する魔の存在を封印、討伐する者を表す称号。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「抜刀士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
大陸においては瞬撃士とも呼ばれるクラス。
【所持スキル】
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
→「焦眉の糾」:炎により純粋なエネルギー力場を現出させ、対象を消滅させる奥義。
非常に殲滅力に優れる反面、魔力の消費が大きいリスキーな技。【極大消滅波】
→「炎の刃」:武器を炎により白熱させ、攻撃力を底上げする。
→「アマテラス」:太陽の如き極大の炎により敵を焼き焦がす。
→「フレイムタン」:炎により攻撃の間合いを延長する。
→「クリメイト」:激しい炎で焼き尽くし、再生を阻害する技術。
→「陽炎」:熱による陽炎を作り出して敵の眼を欺き、その隙に行う回避。
>「戟法・改」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
彼の場合は正規の技術体系の源流となった禪院家の体術に、更なるアレンジを加えている。
→「コンバットシステム」:組み上げられたプログラムのように正確な戦闘を行う。
→「フェイタルヒット」:自身の攻撃が命中する瞬間、急所や弱点に狙いを変えて致命傷を与える。【死点撃ち】
→「戦士の知恵」:相手の動きを読み、自身への攻撃を正確に対処する。【見切り】
→「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「落花の情」:魔力を全身に薄く纏わせ、周囲の動きを探知する秘伝。
>「早撃ち」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
→「抜き打ち」:構えると同時に攻撃を繰り出すことで、相手の意表を突く戦法。
>「瞬歩」:刀を構えた姿勢からでも繰り出される高速疾走術。
>「水月歩法」:水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。チャクラによる精密技術。
>「鋼身」:己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。 「金剛体」の下位技能。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「不屈狂練」:血は無く、肉が無く、骨すらひび割れ、それでも魂が刻む経験と修錬。
【特徴スキル】
>「後天性:罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
>「狡猾」:頭が回り、ずる賢い。窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
>「劣等感」:貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。
故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
【称号】
>「禪院ジジイの遅い方」:陰口。
・運用メモ:桜皇編で数合わせに困ったら使ってください。敵の雑魚でも味方のネタキャラでもおいしいと思われます
2334
:
尋常な名無しさん
:2022/10/06(木) 21:09:58 ID:KyR10HXQ
桜皇でサラマンダーだと札の赤感ある
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