したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

記録庫2

100考える名無しさん:2019/01/12(土) 21:41:25 ID:Hu0kh2hs0
西洋医学では、謎の病へのアプローチ方法が手詰まり、という感じが、各方面から一斉に告げられた日だった。

101考える名無しさん:2019/01/13(日) 16:57:08 ID:Hu0kh2hs0
リアル漢方薬。これを今、煮ている。

煮て、規定量になったら濾して液体だけをまた煮て規定量にする、という作業を完了した漢方薬。
これを更に3等分にして1日分の処方とする。

今回は、勘と感覚+αで規定量になったが、目盛り付きビーカーを用意しようかと思う。

ついでにもう1日分の漢方薬を作っておいたところで、背中が痛い。

北米からの来訪者は今日はもう、沖縄旅行で既に那覇にいるようだ。

身動き取れない自分の、体調の、環境の、不景気さに

・・
嘆いている暇もなく今は背骨・背中が痛い。

駅前のパン屋のあんパン。
この残りの形状から、嘗てのパン全体を想像する。
このパン生地の厚み(薄さ)で、あんこが沢山入っている。

これを食べて、死にそうになっている。
あんこは俺の身体にとっては、有害物質だ。
豪勢なハンバーガーの肉のパティみたいな質量のあんこ。

検索キーワード あんこ 有害

102考える名無しさん:2019/01/13(日) 16:59:05 ID:Hu0kh2hs0
もちろん、あんパンなんて俺が自分で買ったりしない。
昨日、ここに置き去りにされた幾つものパンのひとつを食べてみたところ、あんパンだった。

リアルガチャで敗北した。

103考える名無しさん:2019/01/13(日) 18:13:41 ID:Hu0kh2hs0
早すぎる食事ペースだが、麻婆豆腐と辛い韓国味付け肉と白米を食べて、あんパンから受けた毒を中和した。

104考える名無しさん:2019/01/13(日) 18:13:59 ID:Hu0kh2hs0
今日の飯はどんぶり山盛りのあんこ

とか言われたら、完全に拷問だな。
想像するだけで、身体がこわばり、萎縮する。

早すぎる食事ペースだが、麻婆豆腐と辛い韓国味付け肉と白米を食べて、あんパンから受けた毒を中和した。

105考える名無しさん:2019/01/13(日) 21:50:23 ID:Hu0kh2hs0
それを検索で探している間に見つけた、芸術と科学の分類・融合に関する政府のデータ。

画像引用元
文部科学省
第4章 科学技術による新たな文化資源の創造 1 映像メディア技術による新たな文化創造
mext.go.jp/b_menu/shingi/…

政府が、たった一人の識者の論に左右されているのかと思うと、

まあ、別に、何も思わない。

国が絡むと、何も上手くいかない理由はそういうところにあるかもしれないし。
出された論を調理する政府のエリートが無個性の効率主義者達だと、何が出されようと同じ形に調理されそうだし。

下記のように10年以上前に提出された論であるようだが、

アニメとマンガは、「芸術」には、なれないと思うな。
これから頑張れば頑張るほど遠ざかる。

芸術にはなれない理由が、どこかにある。

画像引用元
(科学技術・学術政策局政策課)
-- 登録:平成21年以前 --
mext.go.jp/b_menu/shingi/…

むしろ、それを証明するために、「非芸術」な意思決定・作品制作計画立案によって「芸術として認知されている分野の作品」を制作・発表してみてもらいたい。

しばらく続けたところで、その制作者に対して、なんかどこか「こいつ、芸術家じゃねえな」と思えるところが気に掛かってくるはずだ。

106考える名無しさん:2019/01/14(月) 09:46:34 ID:Hu0kh2hs0
「金持ちによるお年玉」が、「富の再分配」という話になるのが、わからない。

金持ちが自分の金で何をしようが勝手であり、その行いが他者に見せられたことが、社会的に富の再分配が求められる真っ当な理由・根拠とはならない。

今起きていることは、
「人々が、ネットで『景気のいい人』を目にしてしまう」という「事故」であり、基本的には僻みと嫉妬を、無意識のうちに「国を通して富を再分配すべきだ」なんて話に繋げ換えている。

「お金の巡り」を正すのも大事だけど、「感情に歪められる思考の歪み」を正すのが先だろう。

どういう次元の、視野の、ビジョンの話なのかというと、

俺などはずっと持病で、普通に健康な身体で、毎日満員電車に乗って移動している労働者なんかも「羨ましい対象」であり、そんな「健康な身体」を当たり前にした「日常を伝える報告」をネットを介して自動的に受け取ってしまうわけで、

この点における問題は、
「ネット」というものが「自分よりも良い境遇の人」の情報を自分に対して「ダダ漏れ」にする、という性質を持っていること、であり、

「自分よりも良い境遇の人の情報」が自分に対して「漏らされて」いなければ富の再分配などを言い始める動機は生まれなかった、ということ。

解説用に併走させている俺の健康の例だが、
「健康な人」を見て俺が自分の不遇を自覚することはあれど、「その健康な他者に俺の不遇を改善する要請をする」という理屈の進み方にはならない。
表面的な助けを得たところで病の根は解決されず、その場しのぎにしかならない。そこを求めてはいけない。

だから、「ZOZOのお年玉」から「富の再分配」を唱えてる人達は、
まずは、
自分自身が、どうしようもなくお金持ちに嫉妬してしまったこと、を自覚して、
その無意識が意識に対して隠したかった感情が「隠すべき」恥ずべきもの、であるという認識をまず分解・変換し、

「[ネット環境]というものが、[自分の不遇]を"自覚する"様に強く働いている」
という「生の事実」を認識する。

その上で、
ZOZOの事例は、人々に社会システムを再考させる大きなきっかけとなったが、
ZOZO自体が、人々の感情的理由によって批判される、
ガス抜きして済ますではいけない、と理解する。

「ガス抜きして感情的に晴れたら、日常に戻れる」
というのは「身体が頑丈で健康な凡人・一般庶民」の一般的な性質なんだ。

「そうすること」で健康な身体を維持しているのかもしれないが、
その維持と引き換えに、現実の改善に本気で取り組むことはない。

結果、「身体が資本」な身の立て方になる。

そんな「身体ばっかり健康な一般的な人々」は、
俺からは、「思考回路と意志に重篤な病、または奇形の問題を抱えている人」と映る。

「身体が丈夫だから精神も健康」ではない。
「身体が稼働する様に精神が歪められて生きているだけ」。

因果関係の精査も、常に行う必要がある。歪まないために。

107考える名無しさん:2019/01/14(月) 15:22:40 ID:Hu0kh2hs0
このIQテストの分析の文脈に戻り、
「純粋なIQ」を武器にする場合の弊害を述べる。

「純粋なIQ」を武器にする場合の弊害・問題点は、
その「自分」よりも高いIQの人が仕組んだ理屈の通りに行動してしまうこと。

このことは、分析中の「純粋なIQ」の定義から、覆すことはできない。

「純粋なIQが高い」とは、「その高さの論理性に対して主体性を持っていない」ということと同義となり、
「その高さの論理性において取り得る解を示すことは、自明であり、疑う余地がない」

正解がある世界において、個々の個性は消えていく。
知的レベルを保ったユニークさとして、創造力が残る。

人間が「機械の代わり」を行う場所では、創造性は必要ない。あってはいけない。
(人間が)理論値通りの動きを見せなければ、その構造(組織)は働かない。

こう示しても、まだ、この文言の意味するところの「臨場感」が得られないと思う。
そこを得る「想像力」は、何に由来するのかは別の疑問だが。

例えば、IQ90〜105程度の人が「自明として行動してしまう論理」のレベルを見る。

例えば、国がRIOT(国内暴動)予防・抑制のために、近隣諸国を敵視する思想を流布するとする。

ネトウヨ的な勢力が出来上がり、勝手に国を守って隣国にヘイトをまき散らす形で"統制"が取れる。(暗に暴動を抑止できる)

IQ90〜105の人達はIQ110〜120の人達に"理論通り"に管理されてしまう。

IQ90〜105帯域の論理の「筋道」について、『懐疑・批判』した者だけが「正しい行動」を取らずに、「創造的な謎の行動」を取る。
論理からの逸脱。

この行為はIQ110〜120の管理者の想定外。
しかしIQ130では想定内かもしれない。

そこから先、IQテストの内容の分析からの俺の推理では、
IQ140より上では、「論理に忠実に行動する」ことにとても強く引っ張られる。
つまり、「懐疑し、批判し、創造力を働かせて論理を逸脱すること」を行える余地が減っていく。

補足(IQの高さの意味を理解するには、更に別の能力が必要と言える)

人間が「機械の代わり」を行う場所では、創造性は必要ない。あってはいけない。
(人間が)理論値通りの動きを見せなければ、その構造(組織)は働かない。

こう示しても、まだ、この文言の意味するところの「臨場感」が得られないと思う。
そこを得る「想像力」は、何に由来するのかは別の疑問だが。

108考える名無しさん:2019/01/14(月) 15:32:18 ID:Hu0kh2hs0
このIQテストの分析の文脈に戻り、
「純粋なIQ」を武器にする場合の弊害を述べる。

「純粋なIQ」を武器にする場合の弊害・問題点は、
その「自分」よりも高いIQの人が仕組んだ理屈の通りに行動してしまうこと。

このことは、分析中の「純粋なIQ」の定義から、覆すことはできない。

「純粋なIQが高い」とは、「その高さの論理性に対して主体性を持っていない」ということと同義となり、
「その高さの論理性において取り得る解を示すことは、自明であり、疑う余地がない」

正解がある世界において、個々の個性は消えていく。
知的レベルを保ったユニークさとして、創造力が残る。

人間が「機械の代わり」を行う場所では、創造性は必要ない。あってはいけない。
(人間が)理論値通りの動きを見せなければ、その構造(組織)は働かない。

こう示しても、まだ、この文言の意味するところの「臨場感」が得られないと思う。
そこを得る「想像力」は、何に由来するのかは別の疑問だが。

例えば、IQ90〜105程度の人が「自明として行動してしまう論理」のレベルを見る。

例えば、国がRIOT(国内暴動)予防・抑制のために、近隣諸国を敵視する思想を流布するとする。

ネトウヨ的な勢力が出来上がり、勝手に国を守って隣国にヘイトをまき散らす形で"統制"が取れる。(暗に暴動を抑止できる)

IQ90〜105の人達はIQ110〜120の人達に"理論通り"に管理されてしまう。

IQ90〜105帯域の論理の「筋道」について、『懐疑・批判』した者だけが「正しい行動」を取らずに、「創造的な謎の行動」を取る。
論理からの逸脱。

この行為はIQ110〜120の管理者の想定外。
しかしIQ130では想定内かもしれない。

そこから先、IQテストの内容の分析からの俺の推理では、
IQ140より上では、「論理に忠実に行動する」ことにとても強く引っ張られる。
つまり、「懐疑し、批判し、創造力を働かせて論理を逸脱すること」を行える余地が減っていく。

補足(IQの高さの意味を理解するには、更に別の能力が必要と言える)

世の中の学問、エリートに必要なIQは120程度、ということなので、

IQ130台とIQ140以降の間に「何か(創造性に関わる)重要な分かれ目がある」という議論は、

世間では、絶対に、されることはないだろう。

109考える名無しさん:2019/01/14(月) 15:42:32 ID:Hu0kh2hs0
このスレッドの元の画像で示したグラフのところで、
「とても低いIQで創造力側に振り切れる」ことについては、

>何か答えを描き入れようとしてたら、猫がキーボードの上を歩いて描き入れてしまった。

こんな偶発的なケースから生まれる、想定外の飛躍がそこに来る。
(猫のIQは測定不能の低さ)

110考える名無しさん:2019/01/16(水) 11:52:43 ID:Hu0kh2hs0
実家を訪れる。
写真は蒲田。

謎ルートで帰宅。写真は武蔵溝ノ口。

東京大田区の地面を歩く感じと、横浜郊外の地面を歩く感じで、身体に感じる重力が違う。
坂の有無だけではない何か、空気の流れから違う。

何なんだろ。地元だからとかではないと思う。音の響き方とか、なにか物理的に空間的に違いがある。
風も心もザワつかない前者と、空気の綺麗さが顕著な後者。


ツイッター、ホームにあるトレンド、いつものようにどうでも良いものばかりか、と何気なくひとつ開いたら、

人身事故、横浜線かよ。

今日、町田に行くのにピンポイントで困る事実が突如発覚か。

でも3〜4時間前で完結してるのか?

ツイッターは、速報の「後」が続かないから、ちょっとリアルタイムの情報収集には使えない。

昨晩、持病薄らと痛み、しかし漢方薬摂取→睡眠、起床で不調なし。
起床後漢方薬摂取後、10時台に持病の痛みを検知。
夕方用の分の半分を臨時で摂取。
痛み和らいでる模様。

痛み和らいでる模様。
と書くと、
今まで効かなかった西洋の鎮痛剤の「バリエーション」として「効く薬を見つけただけ」と解釈される危険があるが、

処方された漢方は、神経の緊張を和らげる作用のもの。
痛みを消すものではない。

我々にとってはそれも「痛み止め」だが、西洋医師はそう捉えずか。

111考える名無しさん:2019/01/17(木) 11:46:02 ID:Hu0kh2hs0
2年ぶりの北米からの来訪者が日本を発ち、こちらは日常に戻る。

思うことは、
抽象的で関連はないのだが、

人生の問題が、社会や組織内にある者は、その場自体が家族であるか、家族がそこまで「遠出」する自身を支えてくれている。

そうではない場合、人生の問題は、生きるのを妨害する家族にある。

112考える名無しさん:2019/01/17(木) 14:11:02 ID:Hu0kh2hs0
先日、量販店で、北米からの来訪者に「何か描いてみなよ」とキャンバスを画面一杯に拡大してペンを渡した1分後の様子。

一周回っている俺としては、驚いた。
線に迷いがない。
脳内イメージの省略翻訳である図画に独特な味わいがある。

今の持病衰弱な俺は、これ程の「見せる姿」も持ってない。

いや、単にこの図画を作った荒削りな意志が「見せる姿」を持っていた
そういう事実だけがあるのでは?

と考えさせられる。

113考える名無しさん:2019/01/17(木) 14:35:14 ID:Hu0kh2hs0
先日得た情報から、ipad proを買うにあたって吟味すべき点をまとめる。次ツイートに。

ところでiphone xs max って、店頭で触った感じ、全然欲しくないんだが。
レスポンスに関しては同じCPUのipad pro 2018の方が良い感じ。

スマホのサイズに求められる性能に、頭打ちとなる何かが見つかった感じ。

駅前のお菓子屋で買ってきた麩菓子(ふがし)を食べている。
形に拘って、オーソドックスな長いのを買ったが、小型のが沢山入ったやつの方が良かったかもしれない。
黒砂糖の食感が多い方が満足できそう。

ipad proの話。
Apple Care+ for ipadの、ペン同時購入で本体に加えてペンも併せて保証の件。

何しろ高いので、買い方を模索する上で、この条件が常に引っかかる。
これを満たすためには、バラバラで買えない。
だが、実際のところ、どうなんだ?というところ。

次に続く

続き。
・「有料の保証期間2年間の間の物損故障2回まで3〜4000円で修理」
の2回という回数を、本体とペンで分け合う。
・自然故障による修理は回数制限なしの修理費用なしのまま。
・バッテリー交換は自然故障として修理費用なしで可能。

1つめの点をどうするか、がポイント。

一方、applecareではない、販売店がオプションで加入可能とするサードパーティーの延長保証はどうなのか。

・バッテリーは保証対象外
・他の修理会社に修理を依頼したら、保証契約終了

論理力のある人なら、バッテリーに問題が起きた時点で、3年保証だろうが5年保証だろうが終わる、とわかる。

114考える名無しさん:2019/01/17(木) 14:50:20 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018とsurface pro 6を量販店で弄ってみたところ、

「立ったまま落ち着かないまま描く作業」としては、surface proのペンの方が描き心地が良かった。
正直、ipad proにはそんなに感動しなかった。
surface pro 6は、wacomの液タブPCのCC2より快適かも、と思った。

が、

その個体だけかはわからないが、線(弧)を引くと、途中で左右にぶれた。
何度描いても、途中で左右にぶれた線が描画される。
画像は、その現象を再現して描画してみたもの。

これさえなければ、「静かな場所で集中して描く」ではない意識が周囲に散ってる状態でならsurface pro 6がとても快適。

115考える名無しさん:2019/01/17(木) 15:13:42 ID:Hu0kh2hs0
surface pro 6のブログ記事で、
>ワコムの液タブにはかなわないにしても

とあるけど、そんなことないと思うな。
ワコム、言うほど良くない。
精度の良さだけが「描く体験」の質を意味はしない。
なんか、描いてて没入できない、ワコム。視差とかファン騒音とか

画像引用元
yrpc.org/review/surface…

比喩で言えば、
テニスのラケットを握った感じが、ウミウシを握ったような気持ち悪い感触だったら、どんなにテニスの才能のある人でも、その「ウミウシラケットを使ったテニス」をやり続けることはできない。

平気でウミウシを握れる人が、「このラケットはプロ用」とか宣って業界が成立している。

その結果、「ウミウシを平気で握れる鈍感力」が「絵を描く才能」として、その数十年間の人類文明社会は形成される。

本質から離れたところで善し悪しが決まっている。
(アリストテレスの形相から離れ、質量として確定できる形に、歪んで、存在してしまう。)
理解できるかな、括弧部分。

括弧部分の具体例。

「円」というイデア、そして形相が存在する。これが本質だ。
しかし、これを現実に在らせる上で、画像にあるように一部を重ねる形になる、とされたとする。

現実社会では、この重なり部分を「ごまかせる」能力が、「円である」才能がある、と認識する。

本質から離れている。

116考える名無しさん:2019/01/17(木) 18:08:33 ID:Hu0kh2hs0
RTについて。TLで見かけたものをRT。

学歴のインフレ。量産される博士号。「箔の価値」が定められる「絵画よりも額縁として存在している現代の学歴コンプ芸術家達」

「論」に威力が無い「学者」が「芸術」の「博士」。
どっちつかずで中身が無い、しかし社会はそいつの箔を評価する

な現実への批判

漢方薬の出がらしを再度煮込もうと火にかけていたのを忘れて、
コンロのビープで思い出して、火事にならずに済んだ。
煮込んだ液体の消失と、ガス代が無駄になった点は、事なきを得たことで相殺か。

ビープって日本語じゃなかったな。

慌てたのと、ここ数日ずっと英語モードだったので、言語が混ざった。

117考える名無しさん:2019/01/17(木) 18:12:34 ID:Hu0kh2hs0
論に威力がない博士(インパクトファクターが低い博士持ち)が、執筆など、「文芸」として「芸術分野の博士号無しで芸術を行う」ことを生業にする一方の、芸術博士←。

芸術博士には、英語でばんばん色々質問して反応を見てみたい。
多分、"博士相応"の実力を持ってないと思う。

118考える名無しさん:2019/01/17(木) 18:46:13 ID:Hu0kh2hs0
芸術の、博士を、保身目的で取得しようとしに行く行為

そういう生き方って、
うーん、
せめて、他の普通の学術分野での学位持ちが取るべきルート・選択肢
という場合でないと、実力を試すために喧嘩をふっかけられまくる人生になると思う。
逆に、のうのうと生きていけるなら、その環境は死んでいる。

ていうか、普通の学問でも、学際系の分野は、なんかどれも「藝大で博士」レベルに、ゆるい、というか質より量の生産をしている時代っぽい感じがする。

いわゆるF欄。院でもF欄。博士号でもF欄。

まあ、ipadの購入計画を立てている今、そんなことはどうでも良いのだが。
ただ、F欄高学位持ちに対して俺の態度が攻撃的なのは、仕方がない。

現行の社会システムに支えられて生きている人間が嫌いだから(実力で生きていない人間が嫌いだから)、中身が箔に相応かは試す。

119考える名無しさん:2019/01/17(木) 18:57:01 ID:Hu0kh2hs0
F欄高学位持ちに対して俺の態度が攻撃的
そこを
F欄高学位持ちに対して俺の態度が厳しい

と書かない理由は、
相手を思って厳しくしてあげるという「優しさ」を含まないから
だろうな。

しっかりと育てる対象には厳しくする。

120考える名無しさん:2019/01/17(木) 20:28:25 ID:Hu0kh2hs0
輸入したマルチビタミンの沢山入ったボトルが見当たらない。
昨日、北米からの来訪者+その親が勝手に片付けた可能性が、それしかない。

121考える名無しさん:2019/01/17(木) 20:41:22 ID:Hu0kh2hs0
俺は、年相応の社会的地位や組織内での地位を与えられず(自ら拒んで)生きてきたため、あらゆる「ここまで登ったからあぐらをかいていられる」という状況から遠く、いつまでも尖り続けている結果、
持病の神経問題が深刻になり、漢方薬で神経を和らげる方向で瀕死状態からの回復を試みている
感じか。

猿レベルの、たかが人類の社会的営みなどは己の魂にとって初めから眼中になく、持病に見られるようなこの世の謎、未だ解明されていない問題、人体構造の神秘のほうに直に焦点をあてる人生となっている感じか。

122考える名無しさん:2019/01/18(金) 12:03:17 ID:Hu0kh2hs0
ipad proの話。
なんでも解明しないと気が済まない俺は、
サードパーティーの延長保証会社に電話して、applecare+との差異、実際にカバーされないバッテリーが故障した場合の対応、保証対象外となる部分をアップルへの修理依頼となる場合は保証継続かどうか。
その辺を細かく聞いた。

結果として、バッテリーは保証対象外で決定。
しかし、バッテリー起因の不具合かどうかは修理に出して検査するまでわからない。
取り外し可能なバッテリーではないので、ここがどうしても穴になる。

バッテリーが故障・容量が80%より劣化した場合は、アップルに10400円で修理してもらうことになる。

他社で修理の場合は保証契約終了だが、アップルという純正修理の場合は、保証継続とのことを確認した。

やはりバッテリーがどうなるか、の部分のガチャとなる。

123考える名無しさん:2019/01/18(金) 12:41:44 ID:Hu0kh2hs0
RTについて。TL上に見かけたものをRT。

このリンク先の記事の研究結果は、
脳科学者の茂木氏が注目すべき内容に思う。

五感の機能の代替を行う体組織がある、または、五感のいずれかの情報を別の五感の情報に変換して受け取る、
この作業は、クオリアという統合処理段階を介しているのでは、と。

共感覚として、五感のひとつの情報が別の五感の情報を誘発する・変換される、という回路とは別に、
生命体の設計思想として、五感の入力情報を、一度統合して、そこから意識に送る分を選別・抽出して、音である、色である、肌触りである、味である、という固有感覚として受け取るのでは?という仮説。

その仮説を、そのRTを見た瞬間に思いついて、その研究内容には、脳科学者の茂木氏が一番近いところにいるのではないかな、と思ったところ。

俺は引き続き、ipad購入計画の計算などに集中し続ける。脇見で得た情報に瞬間的にレスをしただけ。

124考える名無しさん:2019/01/18(金) 13:47:13 ID:Hu0kh2hs0
ipad proの話。
今は、数字面からipadの保証の穴を探っている。
3〜5年の延長保証。購入金額を上限とした保証。

ipad pro以外ならば、故障の度合いによって修理費用が小さく済む場合もあり、何度も修理することができる。
しかし、ipad pro 2018だと修理代金74800円税別がかかる。

さて、単純な算数

13万円で購入したipadの延長保証は、修理代金税込み80784円を1回分しかカバーできない。
2回目修理はなく、差額という補償金=13万-8万=5万の客への支払いで契約終了。

2回の修理をしたい場合は、本体を16万円以上で買う必要がある。

または、1回限りの修理を3年目以降に狙う形で2年間を無傷で使う。

こういう経理、というか資産運用について、全く考える必要なく、「なんにもわかんないけど、ボクちんはおえかきするだけなの」 と、絵のことだけ考えてれば良い「事務所所属のプロ」みたいなカタワって、良いなあ、って思う。

人生、楽すぎるだろ。

125考える名無しさん:2019/01/18(金) 13:52:23 ID:Hu0kh2hs0
さて、保証の論点は、「3年目を視野に入れるかどうか」で決まる、と結論が出た。

・3年目の故障を焦点にする場合、サードパーティーの3〜5年間延長保証。ただし、3年以内に故障したらゲームオーバー。

・最初2年間の故障を焦点にするならAppleCare+。

これも自己責任ガチャ。

こういう自己責任ガチャを引くことになるわけだが、普通は一般人は、ここまで何が分かれ目になるのかを明白にはしていないままどちらかを恣意的に選択する。

その恣意性が直感なり気まぐれなり、どう転ぶかわからないが、
論理的には、前ツイートの様な明白な分かれ目が実在している。

126考える名無しさん:2019/01/18(金) 14:06:18 ID:Hu0kh2hs0
このサードパーティ延長保証の盲点・穴は、サードパーティが仕組んだものでもなく、appleが設定する修理金額の絶対的な高さに為す術なく従うしかないが故の、数字上で発生する"misfit"であり、

これなら、いっそのこと「Apple製品2年後〜4年後保証」という保証商品として購入時に売り出したほうが良い

127考える名無しさん:2019/01/18(金) 14:09:23 ID:Hu0kh2hs0
携帯キャリアの提供するipadの保証は、基本的にAppleCare+を内蔵したものであり、且つ、AppleCare+より高い。
AppleCare+は月割りだと666円になるが、auやsoftbankのipad保証は700円以上。
4年間保証のauの保証プランは、2年ごとで区切られていて、最初の2年で2回修理したら、次の2年まで修理不可能。

128考える名無しさん:2019/01/18(金) 14:11:55 ID:Hu0kh2hs0
複数の延長保証会社に電話をかける上で、各保証規定の条文を全部読んで憶えて質問したわけだが、

なんか、こう、無駄に学力高いこちらの性能が、"仕事"に見合った利益を得られてなくて、自分で自分を不憫に思う。

129考える名無しさん:2019/01/18(金) 14:16:03 ID:Hu0kh2hs0
ブログ記事にまとめて収入を、ともいかない。

一般人て、お金に関わる細かいところを「気にしない」というか、そこを「問題点として認識できない」から、人々の興味の的とならない。

そういう、こういう、細かい部分を比較して実際どうなんだ、っていうのを「自分で調べるのも嫌」「調べた結果を聞くのも理解するのも嫌」

だから「かんたん」割引だとか「かんたん」決済だとか、「かんたん」全部相手任せで処理するぼったくりロードに乗っかって、一般人は終わり。

まあ、IQ90-100に合わせた社会だからな。
猿の社会に文句言っても仕方がない。

130考える名無しさん:2019/01/18(金) 14:33:05 ID:Hu0kh2hs0
注文直前の緊張の中、2分間だけその先のことを飛躍して考える。
新横浜と相模大野、どっちの方が近いかな。もしくは町田で済ますか。
ポイントで781円もらった分をフィルム貼り付け代に割り当てるか、電車賃で相殺されるか、
貼り付け代が3240円だからな。ヨドだと4000円。自分でやると失敗+ストレス。

131考える名無しさん:2019/01/18(金) 15:01:14 ID:Hu0kh2hs0
ついでに光回線工事の進捗について管理会社に問い合わせた。
折り返し電話待ち。
なんか、普通の業務っぽいが、至って個人の私生活のための処理、というのがな。

コーヒー的なものを近所に買いに行くか。
漢方薬摂取し始めてから、明らかに持病発作率が落ちている。
これがフラグにならないと良いが。

132考える名無しさん:2019/01/18(金) 16:17:44 ID:Hu0kh2hs0
更に数件電話をかけ、フィルム貼り付けサービスについても確信を得た。
本体注文の振込の確認も終えた。

かなりまとまった情報が揃ったわけだが、
こういう情報を欲しがる人、例えば掲示板でのネタとかにはなりにくい。
購入という意志があって初めて生まれる疑問だから、需要が存在できていない。

先程ドラッグストアにて。

後ろに並んでいたロシア系の白人の20歳位の女性はスマホで電話しながら列にいたわけだが、
俺の買い物が終わった後のレジの声。
「27円です」

「27円のうどん」だけを購入していた。

この付近は外国人が多いのだが、切り詰める苦学生時代の片鱗が窺わせられていた。

133考える名無しさん:2019/01/18(金) 16:20:50 ID:Hu0kh2hs0
英語の学校とか教室とかいっぱいあるけど、
そういうお勉強じゃなくて、

格闘ゲームの「強パンチ」を繰り出したいときに「強パンチ」を押す、技を意図したら自動的に↓→Aと繰り出す、みたいな、身体と一体化した本物の言語を育む手助けをしたい、片手間で、

とは思う。

134考える名無しさん:2019/01/18(金) 16:27:14 ID:Hu0kh2hs0
言葉は、意思と溶接されていないと意味がない。

あくまで「意識→意思」が本体であり、それを屈折なくコミュニケーション空間に伝達物質化させたものが生きた言葉だ。
言葉に心がこもる、というのはそういう状態であり、
人に伝わる言葉を話すための二カ国語習得、という段階をクリアしてるかどうか。

できてないやつは、母国語すら、(意図を伝達するうえで)正しく使えていない。
母国語の精度を上げるには、メタ視点が必要であり、そこで必ず第二カ国語を介す必要が出てくる。
例外はない。
数式で代用できるというなら、それでも良いが、数学オタクは言語ダメダメだから、事実上、代用できない。

135考える名無しさん:2019/01/18(金) 16:42:40 ID:Hu0kh2hs0
即興でモデル化すると、

Aボタンを押すとYES、Bボタンを押すとNO
まずは、この反射神経を鍛える。

次に

強A: YEAH!!!
中A: ya
弱A: okay

強B: NO WAY
中B: no
弱B: maybe not

こんな感じで強弱を付ける。

そのうち、Y/Nでは答えられないもどかしさを覚える。
これが「創造力」を生む「システムに対する懐疑心、批判精神」である。
その「もどかしさ」を体内で成長させる。
これなしでは、それより先の意思の依り代(言葉)は身に付かない。

また、強弱も更に種類を増やしていく。

結果として、己が表現する言葉は、全て己の意思をそのまま言葉に包んだものとなり、言動一致し、狙ったとおりの表現だけが行われるようになる。これが命中精度である。

命中精度が高くないと、きめ細やかに、外科手術のように構造を切開・縫合することはできない。

136考える名無しさん:2019/01/18(金) 17:27:48 ID:Hu0kh2hs0
久しぶりに茂木氏のTLを見たが、NHKこうやればいいのにニュース、という、批判精神を用いた創造的解決案をコメディ的トーンで提示する、ということをやっているようだ。

内容が知的になればなるほど、時代を斬るような核心に迫れば迫るほど、集う烏合の数が減る、という自然現象が…どうすべきかな。

137考える名無しさん:2019/01/18(金) 17:36:47 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏の動画。
意識について。

コピー人間について
>エンジニアリングの人達であんまり哲学的な素養がない人達はこういうことをいうことが多いんですけど、
youtu.be/4VhnZEG9yOk

凄い、なんていうか、つかみ取ろうとしている現実・真実・世界の形・志向性が、とても俺と近い。根っこが近い。

138考える名無しさん:2019/01/18(金) 17:54:48 ID:Hu0kh2hs0
ついでで、今、というか最近俺が考えている、「存在」というもの。

この図における物質的身体の形状が、結構、良い感じな気がする。
心が何を指してるか示されてない、それは、そう捉えるものではない、ということ。

志向性は、単なるベクトルではない。「場」を作る。
魂なしで身体は、イキナイ。

139考える名無しさん:2019/01/18(金) 18:17:00 ID:Hu0kh2hs0
意識が示されていない。

意識とは。
意識とは自覚の感触を絶えず覚える己・私というものと切り離せない、
あるいは、
「自覚する」という「動詞」自体

つまり、そういう概念として、意識という存在は示される。

魂の焦点が物質的身体を通して対象に向けられてなければ、意識は発生していない。

140考える名無しさん:2019/01/18(金) 18:17:13 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏の英語に関する記事。

記事文脈外のキーワードから、新たな取っ掛かりを作ると、
「努力信仰」に見られる魅力は、「苦労を重ねた方が偉い」ではなく、「ハンデを背負っているのに他と並んで走れる能力の高さ」にある。
努力の才能は、基礎力・総合能力の高さと言える。
gotcha.alc.co.jp/entry/20190118…

141考える名無しさん:2019/01/18(金) 18:44:18 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏のこの記事の内容へ付け加える形で言うとすれば、

「ネイティブが教える英語」は、その講師が哲学的には未熟なままであり「自分は文化を教えている」という自覚がなく、意思伝達の本質ではなく、自分の知ってるコミュニティ(知的レベル含む)の「流儀」の浸透・感染拡大である、ということ。

前に俺が不満を書いていた「廃ゲーマーが隠語を使ってばかりで意味不明」というのととても近くて、
ネイティブ講師が「遊んでいるゲーム」の普及をしている感じになる。

「英語」という言語は、その「遊んでいるゲーム」がインストールされたOS。

この辺からネイティブ英語講師は着いてこれない。

日本語で考えればわかりやすいけど、
例えば10年後の女子高生が、新しい略語や造語で会話しているとする。
それは同じ日本語だけど、既に「別のゲーム」であり、
「英語」というコミュニティも、実際には、どれだけ大きくても「局所的な」独善性に基づいた価値観で存在している。

なんていうか、難しい話ができないネイティブ講師の言う「英語」って、
仮に、その英語がOSにインストールされた開発アプリだとすると、
その言語環境で展開できる概念や構造の幅や拡張性がとても狭い。
現地の庶民のふりをするスパイ志望ならまだしも、あえてその表現を"心の触手"に着せる必要なし。

そんな中、絶対に外さずにおさえておきたいポイントは、
日本語で話す・書く していることは、脳処理の負荷を感じることなく英語で話す・書く できるようにする、ということ。
俺が書いている日本語はかなり複雑な構造をしているが、同じものを英語で書けるわけで、それを読んだ英語ネイティブは、

それを読んだ英語ネイティブは、

日本語であっても理解できる人間は少ないのだから、英語であっても理解できる人間は少ないわけで、

殆どの人間が理解できない。

それで良い。IQ90-100にそれ以上を求めてはいけないだろ。
わかるやつだけわかれば良い。

142考える名無しさん:2019/01/18(金) 18:49:44 ID:Hu0kh2hs0
で、

も、

わかる人だけわかれば良い、ではお金は稼げない。

あくまで「お金」のために、特定IQ帯域が理解できる「伝達内容」を「商品」として制作する必要がある。

143考える名無しさん:2019/01/18(金) 20:07:02 ID:Hu0kh2hs0
なくしていたマルチビタミンのボトルを、適当にお土産が詰め込まれたビニール袋の中に発見した。

ほら、やっぱり、やったのは俺じゃなかった。
本人は先日の聴取の際、「記憶にない」「やっていない」と弁明していた。(にもかかわらず/けど、やはり思った通り)

144考える名無しさん:2019/01/18(金) 22:01:24 ID:Hu0kh2hs0
「relevant」の最適な日本語は何だろう。

「関連のあ」とか、消えてくれて良い。そういう次元で理解すると頭悪くなる。

使われ方としては、「有効性」があればrelevant。なければirrelevant。
そして、「何の」有効性かというと、

そこで「関連のある」などという訳語が深い理解を妨げる。

「???の有効性がある」と「関連がある」という概念となる。

「???」部分の解説描写に「関連」という語は使えない。使う人間は頭が悪い。頭が悪いと暗記脳。

「???の」はわからないままだが「文脈への」「文脈上の」とは置き換えられる。
語が、意味発生前に、脳内メモリ領域を確保している。

難しいことは何もなく、根本としては「通す」か「通さない」か。駄目か駄目じゃないか。
この2値的な判定を行うことが、語の使用上の意義としてある。

それ以外の「意味」は、他の同様の語と並べたときに、差別化として膨れ上がった装飾的な部分だ。

構造的に見ると、「通す」判定(本筋, 別筋) 関数

f(本筋, 別筋) がtrueの場合、[本筋--通す--別筋] => 「関連がある」

falseの場合、irrelevant. 通さない = 関連がない。繋がらない。役に立たない。化学反応を起こさない。

145考える名無しさん:2019/01/18(金) 22:17:53 ID:Hu0kh2hs0
ipad proの話。
結局、1TBを待ち望んで、1TBを買わなかったわけだが、
リンク先のページでipad pro 2018の512GBと1TBの性能を比較しており、
貼られた動画でも、1TBの方が性能が劣る点が見られ、

そこに5万円を追加出費する価値を感じられなかった。バッテリー消費も怪しい。
forums.macrumors.com/threads/ipad-p…

146考える名無しさん:2019/01/20(日) 00:35:34 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018 12.9" 512GBのバッテリーの実情。
箱の封を開けたときに93%。
そこから2時間での減りの様子。

apple pencilは、封を開けたときに64%。
本体バッテリーが86%位の時に、ペンを100%まで充電。その時、本体は81%位か。
それ以降、設定やメーラー設定をしている間に74%位まで減った。

ネットからapplecare+の決済でエラーで、
営業時間開始まで待機。
クレカが悪さしてるのか?と思ってコールセンター掛けようとしたら、これも営業時間外。24時間じゃなくなったのか?サービス低下か?

もろもろのものがぐずついている。

147考える名無しさん:2019/01/20(日) 00:41:10 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018の1TBは、これよりもバッテリー食うはずだから、かなりワコムの液タブPC並にバッテリー消費気にしすぎて何もできなさそう。

ワコムの液タブPC, CC2は、完全に常時電源ケーブルを繋げっぱなしのデスクトップタブレットとしてしか使えないし、
それに準ずる減りの速さの可能性がある。

148考える名無しさん:2019/01/20(日) 00:45:23 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018入手して、一度も電源付ける前にペーパーライクフィルムを貼り付けサービスで貼ってもらったから、画面の綺麗さの感動は最初からなかった。

画面が綺麗じゃないと、「仕事」だな、っていう気分にしかならない。
醒める。
しらふに戻される。
画面の綺麗さでハイになれない。

149考える名無しさん:2019/01/20(日) 01:04:55 ID:Hu0kh2hs0
忘れてた。量販店でフィルム貼り付けを待っている間、スマホ売り場で性能を吟味していた。

mate 20 proの一択か。
同じCPUのはずのaquos zeroは、時計でもカレンダーでも起動がもっさり。駄目。

iphone xs maxはレスポンスは良いが、mate 20 proの紙っぽいしっとりとした発色・色反射と比べ退屈。

150考える名無しさん:2019/01/20(日) 01:12:25 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018も、家で改めて初めて電源入れたとき、外周4辺の液晶のバックライトの暗さが結構気になった。
去年も、iphone 8, 8 plus, x の画面を見比べて吟味していたが、
appleって、あまり画面には強くないのかも。

色域カバー率とかではなく、感覚的な発光の美しさがどれもいまいち。

151考える名無しさん:2019/01/20(日) 01:52:00 ID:Hu0kh2hs0
ツイートの日時から判断すると、
ipad pro 2018 12.9" 512GB をバッテリー72%から、付属のケーブルとアダプターで充電して、約1時間15分で100%。

152考える名無しさん:2019/01/20(日) 01:55:01 ID:Hu0kh2hs0
基本的に、apple penは、充電するとき以外はipad本体にくっつけておいたら駄目だな。
お洒落でくっつける人は、駄目だな。

また、ペンがipad本体の周囲30cmから離れると未接続になる。近づけると接続される。
量販店デモで顕著だけど、複数のペンがあると、毎度認証して接続開始しないと使えない。

153考える名無しさん:2019/01/20(日) 15:20:02 ID:Hu0kh2hs0
なんか茂木氏が1月に入ってから、現象学についての意見発信を強めているので、
少し連続で引用とツイート。

この動画は前回引用したコピー人間動画の前、そして前提となるもの。

そこから2点
>類似性と自我の同一性は別問題である
>人は死ぬことはないんじゃないか
続く
youtube.com/watch?v=WrjHs-…

・類似性と自我の同一性は別問題である
・人は死ぬことはないんじゃないか

自分と同じ"質量"を持った存在が自分であるかとはrelevanceがない。
これは、難しく聞こえるが、特殊な技でその"様子"を簡単に捉える見方を書く。

現実世界の存在はアバターであり、私は別世界からその自分を操作している。

私が操作担当しているものが自分であり、その担当された自分と同じ姿形をしたアバターが自分であるわけではない。別の人が操作担当している個体であると見做せる。

茂木氏の思考は、この「関係性」について、メタ世界の存在を含まない形で論理的に整合性を持たせる、という方針で進められている。

その"様子"の解釈のために俺はメタ世界、現実世界の外の世界を想定したが、
「メタ世界が存在するかどうか」は論点ではなく、そこは、その点において人の主張が「対立する」ということは無意味以前に無効である。

今は同じ「私という存在」が物質的質量依存で決まるかどうか、そこの構造解明が焦点。


ところで、なぜ茂木氏の2分間動画を一回見ただけで、議論されている用語や茂木氏が即席定義した造語を理解・把握できるのか?それだけ沢山現象学について勉強してきたのか?そういう背景がないと理解できないのか?

続く
続き

そこは、他者の文献を読み漁っても、理解できない人はできない。
そんな外から入れ込む情報よりも、
自分が、そういう疑問を、主体的に考えたことがあるか、哲学的に自分なりに掘り進めているか、自分が答えを得る上で、論理または感覚、直感的に正しくそうだという確信を偽りなく得ているか

そういう「自分自身に対する偽りの無さ」の積み重ねがあると、
多少難解な議論でも、すぐに理解できる。

理解の規模やかかる時間に個人差はあると思うが。


続く動画は、ベルクソンのピュアメモリーの理解の仕方についての動画。
空間的にではなく時間軸で考えると、茂木氏はすっきりできる、という話。
youtu.be/-dWRNEmJkno

そこで俺が思ったことは、
5歳の時の記憶が脳内に漏れなく書き込まれ、「今ここ」を自覚し続ける「意識」が脳の記憶庫を「私」と認識してない、という見方を想定していないままでの、辻褄の合わせ方かなということ。

この物質的身体が「私」ではないことが「明白」ならば、脳の記憶は意識にはない。


次の動画は、「意識の本体はどこにあるのか」という問題についての茂木氏の恩師の考えについての動画。

reportability(報告可能性)にある、というところから、それが必然となる報告の対象の存在をも含む。茂木氏は「エージェントの間の関係性」という言葉で説明する。
youtu.be/DJl85eR1KJs


ここでyoutubeのコメント欄を画像引用するが、

「現象学の方へ進むのは辞めた方が良いよ」

と、一体、どんな目標に対しての助言なのかわからないネガティブな提言が、付けられる。

俺の文脈上の言葉から言ってしまえば「現世利益を絶対視する魂の小さな存在による(その本人にとっての)善意」だ。

このコメントの人は、知識自慢したくて出しゃばってきた、というのがコメントを書くに至った第一の動機だと思うが、
その知識と志向性を構成しているものが、
客観的に学問派閥を捉え、党派制的価値観から、「勝てる派閥」へ乗ることをスマートであること、と考えている志向性であり、

魂的には幼い。

154考える名無しさん:2019/01/20(日) 15:25:13 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏のライフワークである意識の探求に対して、「人生の処世術」的な陳腐でファッション的な外殻感しかない価値観から、言うなれば茂木氏の存在そのものを否定するような"助言"をする人間に、物事の細部や奥底が見えているはずがない。

その助言者の人生に茂木氏を巻き込んで自画自賛してる迷惑者。

155考える名無しさん:2019/01/20(日) 15:31:32 ID:Hu0kh2hs0
そのコメントの者はコーチング用語で言う「ドリームキラー」なわけだが、
本来、ドリームキラーは家族や身内、近しい者がそれに化けるわけだが、

なまじ、似たような哲学分野を興味の焦点にしてるが故に「身内感」を持ってしまったのだろうな。自分の位置から離れる茂木氏に脅威・不快を感じたと。

156考える名無しさん:2019/01/20(日) 15:34:24 ID:Hu0kh2hs0
次の動画は、堅い話ではないが、主張の観点はこれまでと共通。(かどうかは読解力による)
受験はゲーム感覚で乗り切れ、その行為自体に意味は無いから、けどクリアしないと現実ゲームで先に進めないから
魂を守るため

という話の骨組み。
youtu.be/gEEw-kwyCcM

157考える名無しさん:2019/01/20(日) 15:52:19 ID:Hu0kh2hs0
さて、applecare+の購入・登録も終わり、
次は、

ipad pro 2018で描く線が、やはりよれて、まっすぐ、すっきりとしない
という事実についての検証と対策の模索

だ。これが今、バッテリー消費の速さに次いでの懸念。

ワコム液タブPCのファン騒音と視差が少ない(ありはする)点は解消されているが。

158考える名無しさん:2019/01/20(日) 16:05:27 ID:Hu0kh2hs0
持病に関して言えば、
昨日の夜も一昨日の夜も、もしかするとまた神経激痛の発作が増大するかな、との予兆があって不安だったのだが、
対応策としての漢方薬が効いているのか、暴走する痛みにならないレベルで抑えられている。
それ故に、生活上の活動内容が増えている。

漢方薬が凄い、ということだけでなく、

「どういうときに、どういう漢方薬を処方するか」

という分析・判断力が何よりも大きいと思う。

現存している薬を、適切な症状に対して、処方されていない
という現実がある。

俺が飲んでいる漢方薬も、「謎の神経激痛を抑える」なんて公式効能ではない。

現状として俺の謎の神経激痛については、

漢方薬により、痛みの増大を抑制。
謎の触診の治療院で、そもそもの根本原因の根がある右の脳の部位の異常を探求。(治療ではない)
脳神経外科での診察で提案された「線維筋痛症」と「疼痛外来」の専門医を探し、あたってみる。

この様に目標が更新された。

159考える名無しさん:2019/01/20(日) 16:18:31 ID:Hu0kh2hs0
関連動画から見た動画。

時間的な比率以外の要素(音の強弱や音色)ででもグルーヴが生まれてくる、というのを見つけてきた、という話。

聴覚優位でなく視覚優位の人にとっては、むしろ最初の白紙のキャンバスに戻ってきた、という感じな話。
youtube.com/watch?v=cckGbw…

160考える名無しさん:2019/01/20(日) 17:44:35 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018用のapple pencil 2のグリップのプロトタイプを自作。

検索しても旧型用の市販の物等を利用して機能制限に耐えるという形が多かったので、このペンの形状から考えられる唯一の形を自分で作って試した。

24mmのマスキングテープを10枚重ね。充電・タップ問題なし。これを改良していく。

161考える名無しさん:2019/01/20(日) 17:49:13 ID:Hu0kh2hs0
このプロトタイプグリップ形状で現在確認している問題点・留意点は、
「タップする面に親指が来た方が持ちやすい」ということ。

タップするときだけ、くるっとペンを回転させて使うか、更なる形状を模索するか。
タップする人差し指部分だけグリップに穴をあける形状が、今のところ思いつく最善形状。

162考える名無しさん:2019/01/20(日) 17:53:06 ID:Hu0kh2hs0
その改善案の形状の場合、右利き用・左利き用で、穴またはグリップなしにする場所が異なる。
俺は左利きなので、左手用のプロトタイプを作るが、その左右反転したものが汎用になる。

163考える名無しさん:2019/01/21(月) 21:55:04 ID:Hu0kh2hs0
今日はまるでやる気というか気力体力が出ず、活動の面で急に落ち込んだ感じであったのだが、スーパーの半額の時間辺りに行ってみると、人が全然居なかった。

今日は急に寒かったりでもしてるのかな。
全面的に生き物の活動が落ち込んでいると感じた。
(日本語すら出てこず検索して書いていた)

目にした記事

画像引用元
2019.01.20 SUN 19:00
デカルトの呪縛から「人工知能」を開放できるか:三宅陽一郎×井口尊仁×立石従寛 鼎談(前編)
wired.jp/2019/01/20/ai-…

164考える名無しさん:2019/01/21(月) 22:26:24 ID:Hu0kh2hs0
記事の、おそらく根幹。部分の引用。
東洋哲学からの人工知能開発が現代の停滞感の突破口になるのでは?という、話者の主張。

最近、俺の周りでは西洋フレームワークから東洋フレームワークへの移行を促す刺激・展開がやけに多い。

画像引用元
wired.jp/2019/01/20/ai-…

東洋的思考・ビジョンが必要になる。

しかしこれは
「日本に生まれて英語苦手なまま日本文化しか知らないボクの勝ち!」
というわけではない。

人に使われるだけの一般人は、どんな哲学だろうと、暗記して作業するだけのモジュールに過ぎないかもしれないけど。

その後、話者は引用部分へと続ける。
アウフヘーベンとあるように、テーゼ(西洋)に対するアンチテーゼ(東洋)からジンテーゼを生む、というところが見据えられている。

画像引用元
wired.jp/2019/01/20/ai-…

引用前半にある東洋人工知能モデルの志向性を見た感じ、それだけでは単なるトレンド追っかけ頭脳になりかねないかもな、と思ったが、

そのアウフヘーベンの先に、例えば、複数の感覚入力を統合した「クオリア」場的なものを介して、「今ここ」に最適な「答え」を出す知能などは可能かもしれない。

165考える名無しさん:2019/01/21(月) 22:38:12 ID:Hu0kh2hs0
むしろ、アウフヘーベンの先は既に決まっていて、
そこに人類が辿り着くまでの物質的な道のりを、
現実的な因果関係のみを理解する一般的な「労働力」となる人達を影響しながら、ゴールまで繋ぐ
という作業が、「未来を作る仕事」。
未来は、決まっている既に。

この前後から記事から離れているが、

その既に決まっている未来を、物質的な土台ができるより前に半ばモックアップな形で提示していくのが「芸術」の領域。

パラダイムシフトは「詩」が先陣を切るわけだが、
それに続く視聴覚芸術による表現、
次に、後衛の数学が、論理を証明して固めた土台が来る。

166考える名無しさん:2019/01/21(月) 23:08:57 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏の動画。感覚的クオリアと志向的クオリアを区別しての解説がされている。

youtu.be/dSA5fc4lZbY

検索をすると、その様な区別に異を唱える、認知科学には明るい自負のあるブロガーによる12年前の記事が出てくる。

12年の歳月を経て、「志向的クオリア」という語を使わないことでこの人はクオリアの研究を少しでも進められたのか?についての結果は見られない。

画像引用元
deepbluedragon.hatenadiary.com/entry/20070807…

話戻り、
志向性は、"日常語"では「ビジョン」と呼んでも、ほぼ同じものと考えることができるだろう。

「ビジョン」を元に思考を展開する。

この状況において、志向性は既に用いられ(その性質が思考結果に影響を与えており)、仮定・仮説が建てられる独特な空間が、聞き手には"唐突"に与えられる。

167考える名無しさん:2019/01/21(月) 23:16:37 ID:Hu0kh2hs0
ブログ記事の話に戻り、
その12年前の反発に見られるように、

あまりに本質を狙いすぎて(過去の)現時点の文脈を無視した突拍子のない定義・言説は、
その本質を見据えたビジョンを持たないまま、過去の方を向いて知識をまとめようとする人達には受け容れ難く、
未来への一歩の足を引っ張られる。

168考える名無しさん:2019/01/21(月) 23:53:17 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏のツイートを、いつもの様に間接言及ではなく直接RT。

この「英語ネイティブ信仰」の圧迫感を、俺は先日ipad pro 2018を手に入れた夜から強く感じ始めた。

その問題の信仰感染の爆心地は、Apple の iOSのApp Store。
広告の如く、これでもかと乱立する「ネイティブ英語学習アプリ」の数々。

その茂木氏のRTに添える、2016年に投稿された茂木氏の動画。
茂木氏が「TOEICは意味ない」というのを主張している動画。内容については動画内で。
youtube.com/watch?v=onpIuR…

「本質ではない部分」が、『人の顔』になる、ということを、茂木氏は一貫して批判していると思う。
人の顔とは、評価基準。

169考える名無しさん:2019/01/22(火) 13:27:28 ID:Hu0kh2hs0
鍵アカでRTできないので画像引用でRT。

天才学者みたいなずば抜けた研究心と能力を持っているわけではない、食い扶持確保の安定職として学者やってる人達は、
中流家庭以上の裕福な家庭の出で、今までで家族や自己の身に大きな社会的・身体的トラブルもない、ヌルい人生観のボンボンが多いと思う。

前に引用した遺伝子研究から示された「学歴は遺伝的能力の高さよりも環境(裕福度)に影響する」というものが、その根幹を仄めかしているけど、

裕福な「整った環境」により作られた「学者」は、「パンがなければケーキを食べれば良いじゃない?」な「基礎を欠いた貴族」のような質を持っている。

「良い環境」を得られなかったが故に「学歴」を得られなかった人達の中に「遺伝的能力が高い」人達も多くいる。
その人達の目から見て、その「学者」達には、賢さよりも「恵まれた環境でぬくぬく生きてきたんだな」という部分が、自分の能力と環境と比較した際の差異として感じられる。

そして実際、中高一貫校からエスカレーターみたいに一流大学に行って学者になるような人達は、
例外なく裕福な家庭の出であるし、人生経験社会経験も乏しく、子供っぽく、親の、家系の富にずっと守られたまま生きている。
彼らには、同じ学歴持ちしか対等の人間として扱わない、みたいなところがある。

学者(博士課程学生)アカウントで、同じく学者(博士課程学生)にしかレスをしてない人などがそれに該当するが、観察してるとその感じがとてもよくわかると思う。

そのプライドというか謎の差別心が、ノブレス・オブリージュを持たない半端な「貴族」みたいな感じになっている。

話の落としどころも書いておくべきか。

先の分析の様に、それら半端な「学者」は知力ではなく「恵まれた環境」に作られた人達なので、

彼らより遺伝的能力が高い人達は(高い人達でないと彼らに猜疑心を持たない)、
未熟な彼らを支えてあげる大人な心を持つ必要があるのかもしれない。

170考える名無しさん:2019/01/22(火) 15:23:47 ID:Hu0kh2hs0
ipadのapp storeの検索で表示されるアプリ、関連順にしてるのに無関係っぽい広告的な絵面の国産アプリが沢山出てくるのは、どうにかならないものか。

玉石混淆なのは、多様性とは少し違う。
風俗街が駅構内にあるようなカオスにある。

171考える名無しさん:2019/01/22(火) 19:28:19 ID:Hu0kh2hs0
漢方の店に行ってきた。
今後もこの持病の症状が緩和されている感じなら、このケースについて論文か報告書かそれに準じたものを書かせてくれないか、とのことだった。

原因不明の病に対してのアプローチの形として、漢方の利用価値や効果の周知を図る必要がある、とのことだった。

172考える名無しさん:2019/01/23(水) 03:26:37 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018 で、バッテリーの減りが早いのかな、と思ってマルチタスク・インターフェイスを開いてみたら、64個位のアプリが起動しっぱなしであったようだ。

でも、このマルチタスク画面に並んでいるアプリ全部が本当に起動中だったのかな。

そうだとしたら、かなりバッテリー持つ&CPU余裕ありすぎ

173考える名無しさん:2019/01/24(木) 03:42:53 ID:btf.2.GY0
ipad proでautodesk sketchbookで対象定規を使ったらくがきをメインPCに持ってきてみると、
画面が黄ばんでるな。バックライトがLEDじゃないのもあり。
どのマシンで色を完成させたら良いんだろう。

ipad proは、wacom CC2と違ってファンが鳴り出さないから、ずっと集中していられる。
このことは何よりも大きい。

apple penで細かい部分、座標をポイントしにくい、というかできない点が不自由な点としてあるが、それを許容するだけのメリットがある。

174考える名無しさん:2019/01/24(木) 18:51:55 ID:btf.2.GY0
茂木氏の意識についての動画。2つ続けて引用の予定。
以下、俺の解説

言葉の意味 = 志向的クオリア
ローカライズされている ← マッハの原理からの対比で理解
→志向的クオリアは局所的な場を持つ

和文英訳・英文和訳は無意味 ← 英語は英語、日本語は日本語の人の中間領域
youtu.be/E4ZL8hjaTzc

マッハの原理については、茂木氏のクオリア・マニフェストのサイトで定義されているものを根拠に理解できるだろう。

画像引用元
qualia-manifesto.com/mach-p.html

「和英翻訳・英和翻訳」ではない、「[英語]は[英語]、[日本語]は[日本語]。けれど、英語・日本語間は当人の[志向的クオリア]の"中間領域"での何らか変換が行われ、訓練せずとも言語間翻訳ができる」
ということがその後に語られる。

>今上手くいっている自然言語処理は心脳問題に直面する


引用
>おそらくなかなか機械翻訳は上手くいかないんじゃないかな。本当の意味ではね。
>だから、グーグル・トランスレートも良いんですけど、やっぱり違うんだよね

人工知能が言語の「本質」を掴んでいない様が語られる。
この点において俺はジョン・サールの思考実験「中国語の部屋」を並べる。

過去に何度もリンクしているが、

中国語の部屋の思考実験 Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD…


次の茂木氏の動画。
動画内要点を書き出すと、

進化論的には、自由意志が唯一の機能的な意味。
もし自由意志がなかったら、意識は随伴現象(副現象)となる(あってもなくてもいい)。
物理的世界観以外の世界観はない。
チューリングマシンも宇宙の一部←マッハの原理から考える
youtu.be/0j4hZMnO1mQ

動画の要点書き出しの続き

チューリングマシンの計算可能性が、なんか変。
物理的因果的決定論の外にあるように見える。
これにどう、システムの内と外とか、熱力学的な次元とかが絡んでくるのかが不思議。
ひょっとしたら、自由意志は熱力学的な次元から考えなくてはいけない。

175考える名無しさん:2019/01/24(木) 18:58:40 ID:btf.2.GY0
動画について俺の考えを書くのはおいておき、

現代美術の人に対して

茂木氏がクオリアの関連性を述べたものを画像引用しておく。
日付は15年前か。

画像引用元
qualia-manifesto.com/qualianation.h…

176考える名無しさん:2019/01/24(木) 19:06:16 ID:btf.2.GY0
さて、先程「中国語の部屋」を関連させた、茂木氏の言う「機械翻訳は自然言語の本質を掴んでおらず、表面だけをそれっぽく再現しているだけ」「英英・日日話者は中間領域で何らかの変換を行っている」
これについて、

東洋思想の「陰と陽」の、「実際のところ、この2つはどう繋がってるのか」を思う。

177考える名無しさん:2019/01/24(木) 19:11:50 ID:btf.2.GY0
ちなみに、「中国語の部屋」の「中国語」と、関連付け先の「東洋思想」は、全く関係がない。
俺の中で連想のきっかけすらになっていない。

俺の中では、

日|→|英
本|?|
語|←|語

この?部分の「ワイヤレス充電器」的な何か、を考えていたところでying yangを思いついた。

178考える名無しさん:2019/01/25(金) 00:20:20 ID:btf.2.GY0
ipadのapp探しをずっとしているわけだが、

ipad/iphone用のシンセ(音が作れる鍵盤)アプリの必要性に悩む。
録音や書き出しができなかったら、ipadを音源再生機にして、ipadで(またはmidi鍵盤を接続して)「演奏して楽しむ」が最終到達ポイントになる気がする。

いや、むしろ、それが普通なのか?

179考える名無しさん:2019/01/25(金) 01:34:50 ID:btf.2.GY0
今回も茂木氏のツイートを間接言及ではなく直接RT。

この感じ、先日俺が俺の(高IQの)母親と電話したときに「やはり血筋に、」と感じた物、
そして、俺自身も「この感じ」に人生が左右されている。

例えば、学生時代に「この感じ」が起きたらどうなるか?それがクラスだったら、単位落とす。

「受験はゲーム感覚で乗り切るべき」とは言えるが、
自分の使命・生きがい・真剣な研究トピックと重なってしまうと、ファッショナブルにゲーム感覚で[通過/時間を無駄に]することができない。

これは、この感じは、日常語では「頑固さ」と言われるものと重なるだろう。

高IQの者達は、与えられた問題に対して[辻褄の合う結び方/正解]を解答するために、個々の間に見られる個性はなくなっていく。
創造性が個性となる一方、「頑固さ」による「(その与えられた場での)正解崩し」を行うことが、結果的にその人の個性と見られることにもなる。

表面的に見ると宗教的とも見えるその頑固さは、その本人の中では特定の論理の上で揺るがない優先度を持つ点において発揮される。

頑固さとは何か?

を論じる前に、
俺は、個人的に「感情について」改めて認識し直すことを思いついている。

「感情とは」?

感情は、クオリアを前提に想定すべき「もの」であると改めて認識している。

我々が五感、あるいはそれ以上の感覚を、全部ひっくるめて処理し、意味や認識を生む、その「統合された処理段階」を仮に「クオリア段階」と呼ぶと、
感情は、クオリア段階において発生した「熱」では?と。

ここで興味深いのが、その「熱」に、(感情には喜怒哀楽、それ以上あるように)、高い低いだけではない次元がある、ということだ。

その熱の"文学的追求"は、フランス現代思想の二の舞になるので行わない。

代わりに、「この熱」は、「クオリアの処理」の最中に発生しているものだということに注目。

クオリアの段階、
もしかすると、人は、認識するものに対して、認識したいかたち、を予め持っていて、実際のところ、その期待通りか否かによって、それを受け入れるための抵抗や加速が生まれ、その副次的に生まれた熱を、その機構内で処理する過程で、我々が実感する感情が発生しているのでは?と。

ここまでがRTする時点で思いついたことを文字で書き出してみたもの。

別のことも同時に考えながら。
別のことは、
例えばインスタグラムが流行ったのはなぜか?理由はスマホが発達したからの1つ。人に与えられたデバイスの持つ機能に対して、人が物足りなさを覚えたため。トレンド発生は技術が主体。

技術が主体で進化するのはデザインである、というのがデザイン史の取る観点だが、
発生してくるアプリの種類や内容というものも、デバイスの性能が生んでいる、と考えるのが順当。
人は、デバイスとコンテンツの間の仲介役を行っているに過ぎない。

ここにおける時代精神的な主体は、「人」にはない。

時代精神的な主体が「人」にはない。

というのは、人が時代を作っているのではない、と言えること。

例えば、アリゾナ大学の意識の研究が人間の意識の探求から離れて行っている状況などは、
「研究のためのツール」が主体であり、その「ツール」でできることを"人間"がやっているだけ。
主体が技術。

180考える名無しさん:2019/01/25(金) 01:37:35 ID:btf.2.GY0
シンプルに言うと、
「人は、与えられたおもちゃで何ができるか」という方向性・志向性に支配されている。

その「時代が与える路線」に対抗する「頑固さ」は、果たして「愚かさ」であるのかどうか。
その使命感・自由意志とも取れる頑固さについての探求は、哲学の領分になるだろう、と思う。

181考える名無しさん:2019/01/25(金) 15:51:44 ID:btf.2.GY0
前も引用したメルマガの人の記事の画像引用(タイトルは「No.1の鬼才の見分け方」。途中を省いて引用)だが、
この人の文章はパズルみたいになっていると思うが、
文章の主旨が文章通りの場所にない。

ただ、(次)

引用メルマガ発行元
archives.mag2.com/0001597028/ind…

(次)、キメの場所でタイポが発生している。(漢字の変換ミスが発生している)

人の意思というのは、なぜか機械変換に頼る部分で現れたり、する傾向がある。
特に「刃」を仕込んだ言葉をミスしやすい。

結構、そういう事例を見てきた。

「無意識の〜」という解釈で済まない。機械が絡んでいる。

182考える名無しさん:2019/01/25(金) 16:03:56 ID:btf.2.GY0
より日常的想像力の表現で言うと、「言いとちりに心の動揺が現れる。タイピングでは変換ミス・打ち間違いに現れる」と言える。

でも、
変換ミスをしてるのは、その本人ではなくて、IMEであるんだよな。

それでも機械を擁護すると、その人が普段使わない言い回しをしたために、初変換で誤変換。

183考える名無しさん:2019/01/25(金) 16:36:51 ID:btf.2.GY0
茂木氏の意識の動画。
話の順序・要点を書き出し。

変性意識状態のフローとゾーン。
意識は単一の状態ではない可能性が高い。
水が氷・水蒸気になったりと同じように、意識の持つスペクトラム全体を扱える理論でないと意識の理論とは言えない。
内観的アプローチが必要。

youtu.be/7xrpjstX4Js

茂木氏の動画の要点書き出し続き。

そもそもクオリアが何なのかわからない人が多い。
その人達は意識のメタ認知ができてない。
クオリアはわかっていても志向性がわからない人も。
セルフに関する様々なメタ認知も、人によって習熟の段階が違う。
論理的思考とは違うレベルでのある種の経験値。

茂木氏の動画の要点書き出し続き。

「意識というもののスペクトラムをどれぐらい経験していて、それをメタ認知できているか」ということが、その人の作る「意識」のモデルに影響を与えてしまうところがある。

茂木氏の動画の要点書き出し続き。

意識についてのスペクトラムの幅、メタ認知が違う人同士が議論しても意見が一致しないことがある。

意識のスペクトラムの幅・メタ認知の把握が多様性を持っている。
これをどう扱うかがとても難しい。


なぜ俺は、茂木氏の動画の要点の書き出しを行っているのか?

今までだったら、その動画への俺の思うこと、という書き方だが、
そうすると、
<<誰も理解できない可能性が極めて高い>>
ことを重大な問題として懸念し始めたため、

動画見るだけでは理解されない土台をまずは文字で読者をサポート。

184考える名無しさん:2019/01/25(金) 20:16:56 ID:btf.2.GY0
ipadのapp store, iphoneと分離するか、レビュー者の端末も表記するように変えないと、
「ipadと比べてiphoneはおもちゃ」という印象が、際限なく募っていく。

「スマホで何かやる、ってのが無理しすぎな感じ」が「iphoneの外側からの景色」から形成されていく。

185考える名無しさん:2019/01/26(土) 01:35:07 ID:btf.2.GY0
持病の痛みが少し感じられる、というところで漢方の出がらしで作った余分の薬を追加で飲んで、症状抑制を試みる。
この抑制の試みは、19日以降4〜5回は行っており、今までは抑制に成功している。

しかし、一度整ったものが崩れかけてきている感は否めない。そこをどうするか。どう立て直せるか。

186考える名無しさん:2019/01/26(土) 10:00:13 ID:btf.2.GY0
寝て起きてみて、持病の痛みは増加していない。
最小限、5%位に抑えられている。
しかし、同時に、5%への抑制で精一杯である、という現状の限界も感じる。

抑えることで精一杯である、つまり無意識が忙しい。
これ以上の改善は、今は、望めない。
身体の何かが、維持されることなく強まる必要がある。

187考える名無しさん:2019/01/26(土) 21:46:43 ID:btf.2.GY0
iPadのSiriは最初から英語で使っているが、
どうやら英英辞典も兼ねることから、高い有料の辞書、または広告だらけで縦表示しかできない環境破壊する無料辞書を使わないで済みそうだ。

画像での質問・表示は英英辞典じゃなかったな。
thesaurus(類義語辞典)だったな。

検索で、とても見にくい本を見つけた。
題名は A New Vocabulary of the Most Difficult Words in the English Language ...

紙面の崩れ・映り込みが難解さを増幅している。

books.google.co.jp/books?id=BLRHA…

大学の時の教科書が、こんな感じの雑にコピーした物が多く、読む気が起きない嫌気を思い出した。

「教科書」ではなく、「クラスで使う読み物を束ねた物」だな。
読むために、考古学的な遺物整理作業が必要となるため、苦痛でしかなかった。
結果、勿論、まともに読んでいなかった。

188考える名無しさん:2019/01/27(日) 02:08:49 ID:btf.2.GY0
この時間に飯を食べてしまい、困る。
日に3回飲む漢方薬は、空腹時、食前と決まっているのだが、
食べる直前に飲むと、胃の中で結局食後に飲んだのと同じ状態っぽいから、食事の前後1〜2時間は飲まないようにしたところ、今夜分の漢方を飲むタイミングがなくなった。
症状悪化の隙が生まれる。

189考える名無しさん:2019/01/27(日) 05:28:58 ID:btf.2.GY0
引用
>スマートフォンの進化が限界に来ているわけではない。にもかかわらず、市場の支配者であるアップルやサムスンの業績は、この数年で確実に頭打ちになっている。

>日進月歩の進化を遂げていた5年前と比べれば、消費者の購買意欲はずいぶんと低くなっている。
wired.jp/2019/01/25/sma…

その記事の主張とは異なる意見だが、
次の時代には、スマホがポケベルみたいな代物に見られそう。

俺は、どうもスマホの(スマホができることの)スカスカ感に満足できなくて、タブレット重視でいる。

記事には、スマホはまだ進化できると書いてあるが、俺は"スマホとして"は終わりに近いと思う。

190考える名無しさん:2019/01/27(日) 18:23:53 ID:btf.2.GY0
茂木氏の意識の動画、ではなく、時間差で茂木氏の対談記事。
前にRTしたものに
>もうさあ、英語のネイティヴ信仰なんて、ぶっとばして勝手に学んで勝手に」話せばいいんだよお。
とあったが、
こちらでは、
>ネイティブの方と相対して実際に会話をすることが重要である

president.jp/articles/-/273…

脳科学的に、対人の学習が効果的であることが述べられているほかに、
茂木氏が英検1級と国連英検特A級を所持していることが語られている。

画像引用元
president.jp/articles/-/273…

191考える名無しさん:2019/01/27(日) 18:24:12 ID:btf.2.GY0
ここ2日に1回は、1時間程、漢方薬の原料を鍋で煮ることをやり続けている。
質感からの薬というものが、意識される。

192考える名無しさん:2019/01/27(日) 18:40:20 ID:btf.2.GY0
さて、茂木氏の意識の動画。
今回は要点書き出しなしで、軽く私見を添える形にするが、

機能局在説はconditionedされた環境として初期化して要点だけの世界を考えるのが"楽"なところがそういうトレンドになる原因と考えられる。

その上で、

youtu.be/Ef5WPA33GB4

その上で、
最近俺は、西洋医学ではない医療や漢方の人達と会話する中で、
「必ずしも『脳』だけが原因・機能の所在地ではない」ということが話に上がるのを思い出す。

脳の機能が脳の部分にあるのかどうか
の先に、
脳の機能は、脳だけで機能するものなのか

身体もあって初めて機能するのでは?と。

これについて、俺は、
持病からの回復、という大目標があるので、
単純に論理や思いつきだけでは反論できないところがあり、
意識の範囲を脳だけから身体にまで拡張し、「私」が「私」と認識する範囲を広げることなしでは、自然な回復が見込めない可能性がある
というように考え直している。

今も少し右脇腹背中側が痛いわけだが、どう身体を労れば良いのか、わからない、というところが、回復速度を遅めている可能性があると考えている。

193考える名無しさん:2019/01/27(日) 19:31:11 ID:btf.2.GY0
生産された漢方薬と、出涸らしから再生産されたもの。

194考える名無しさん:2019/01/28(月) 03:26:20 ID:eL6uSK620
電子レンジが鳴った。
何かと思えば、そういえば、飯を食おうと冷凍のものを暖めていたんだった。
これをガスで火に掛けてたりしたら大変なことになる。この前一度危うかったか。

195考える名無しさん:2019/01/29(火) 14:10:19 ID:eL6uSK620
母親の犬が死んだ。
一昨日電話越しに聞こえた吠え声は元気だったんだけどな。
昨夜からの急変に対して、母親が取った行動(犬は寝ずにずっと立っていたのを、母親が横に寝かせた)が、客観的に言うと「殺した」のだと思う。

この件について反省をせず、喪に服して死を正当化している点に救え無さが。

飼い犬が死んで悲しんでいる本人に、その犬が死んだ原因がある(可能性が高くある)場合の、本人への自覚の促し方は、
ない。

悲しんでいるところに、「次回、同じことを繰り返さないために」と、過ちを探し改めるよう会議を開くことは、当人の認知的不協和を強め、こちらの反発心を高める。

ここでの認知的不協和とは、実際に母親が口にしていたことだが(犬の名前を代名詞にしていうと)
「この犬は、前に死んだあの犬のところに行きたかったんでしょう。寂しかったんだよ、きっと」

これが認知的不協和と捉えることのできる、唯一手にした現実を、最も価値のある現実とすり替える行為。

「悲しみ」って一体、何なのだろう。

それを防ぐ行為を取ろうとはぜず、むしろ拒み、客観的には自ら好んでその感情を何度も抱く。そういうサイクルが「悲しみ」。

西洋占星術の魚座が"pity"という概念と縁深いというのは、"それ"をRESOLUTIONにする(思考・行動)サイクルに囚われがちだ、ということなんじゃないのか。

と、性格・人格の新たなモデル化手法ができあがる。

196考える名無しさん:2019/01/30(水) 21:23:01 ID:eL6uSK620
昨夜からメインPCの異常の問題解明と修理・解決を行っているが、
まず、画像の件、HDDか受け側のチップが物理的に死んだかと思いきや、ハードの確認をすると正常。時間が経った後に、問題は消えた。

それと、windows updateがエラーで繋がらなかった。原因見つからず。時間をおいたら繋がった。

悪い意味で「時間が解決する」案件が続いている。

「時間が解決する」とは、本来、そういう流れを肯定する言葉ではない。

後者については、
マイクロソフトのサーバーが落ちていたか、何かおかしかった。
update.microsoft.com を打っても、エラー以前に「接続できません」だった。
今は繋がる。

197考える名無しさん:2019/02/01(金) 02:36:43 ID:eL6uSK620
空腹で体調崩す気配。

・寝てリセットする
・チキンラーメン辺りを食べる

寝てたら健康に良いけど、やることを先延ばしにして、いつまでも終わらない。

198考える名無しさん:2019/02/01(金) 02:44:15 ID:eL6uSK620
チキンラーメンは、普通のインスタントラーメンじゃなかったんだな。
説明書き読んで、最初、意味がわからなかった。
直接お湯を掛けて3分待つだけか。

199考える名無しさん:2019/02/01(金) 03:02:23 ID:eL6uSK620
食べ終わったが、
チキンラーメンは、この食感か。

下手なスーパーで売ってる生麺よりも旨い。
無意味にもっちりなために胸焼けすることなく食べれる。

ギターの音で言えばストラト系。輪郭があるけど軽い。

200考える名無しさん:2019/02/01(金) 12:19:18 ID:eL6uSK620
脈絡なく考えたことだが、

[音楽理論]ではなく"音楽の論理"という認識の仕方で、音楽を、美術的なクリエィティブ・プロセスの枠内のものとして処理できる

ということが掴めてきた。
これを「文脈主義」に陥らずに主体性を持って行うには、主軸にしなくとも、音楽理論と言語の論理を知る必要がある。

英語という言語を例に挙げて解説するが、

英語、という機能的な言語体系が存在している。

その存在とは別に、英語圏文化という"英語を用いた、表現の伝統"が存在する。
英語=英語圏文化 ではない。

国際語としての英語は、モノリンガル英語人が理解する独特な言い回しで構成されていない。

雨が犬と猫のように降っている

例えば、これを理解するのが英語、ではない。英語文化知識。
(この場合、北欧神話まで)文脈を遡らないと意味は生まれさえしない。

土砂降りの雨が降っている

これが英語。

これと同じように、音楽において、音楽から音楽文化知識を切り離せる。

音楽の論理、とは、

例えば、このひとつ前のツイートの文章で、
・何かが提示され
・認識の仕方が示され
・その認識がどうであるのかが示され


数学的に言うと、
A=B. BならばC。
と、関係性が提示され、場合分けがされた後の帰結が示された。

こういう「意味の流れ」が、音にもある。

201考える名無しさん:2019/02/01(金) 12:28:27 ID:eL6uSK620
(主語省き)根本姿勢として「流れに乗らない」というのがあるが、

これは、
「人には見えてないものが見えている人」が共通して得てしまう質、
その質は、言うなれば「見えているが故に没入感が得られず離れてしまう」傾向。

流れるプールに流される現代人を傍観してしまう立場。

202考える名無しさん:2019/02/01(金) 23:27:40 ID:eL6uSK620
仮眠だか昼寝だかから起きていきなり麩菓子を1本食べたら、甘さで、これを胸焼けしたと言うのかな。うわ、甘い、お茶か何かで口直ししないときつい、という状態。

203考える名無しさん:2019/02/09(土) 18:04:35 ID:eL6uSK620
様々な治療の連続過密スケジュールが一段落し、これからまたそれぞれ長期的な予定でまばらに埋められていく。

204考える名無しさん:2019/02/11(月) 08:00:04 ID:yoB/b5/Y0
スチールラックで屋根を作って収納空間を増やしている部屋の、梱包材とかビニール袋とか段ボール箱を平たくしたものだとかが大量に置いてある倉庫的空間の模様替えを試みたところ、梱包資材がそこら中に散らばり、足の踏み場のない、どころか3次元的にとっ散らかって、しばらく視界に入れたくない。

205考える名無しさん:2019/02/17(日) 15:44:05 ID:yoB/b5/Y0
色々考えていて、今度書くこと
・自分は2人いる。物心つく前の己とは?
・理系と文系の本質的な分かれ方。アルゴリズムを数式に求めるか人間関係に求めるか。そしてどちらにも属さない第三の系。
・江戸末期と比べ現代人は知識が豊富だ。しかし、現代人が賢くなったわけではない。3人目の自分とは?

206考える名無しさん:2019/02/17(日) 16:52:32 ID:yoB/b5/Y0
続き
・統計を取ること=研究・学問をすること という固定観念・「思考活動の枠」から出れないところが、「現代」という(それを克服した未来から見た)過去の時代を支配しているイデオロギー・パラダイムであるということ。
"時代に埋もれる"存在とは?を定義する尺度となる要素。

207考える名無しさん:2019/02/17(日) 17:03:26 ID:yoB/b5/Y0
・時代を俯瞰する目と力が時代に埋もれないためには必要であるが、
これはもはや、人の優劣の尺度というより、存在として種が違う。
歴史上の偉人や偉大な古典に目が行く人は、初めから時代を俯瞰した、時代に埋もれない力を評価する目で世界を見ている。

「人より秀でる・劣るか」でものを判断するではなく、「時代に埋もれる・埋もれないか」でものを判断し、行動と進路を選択する。

時代に埋もれた時点で、その個は世界に存在していないのと同じことになる。

「存在」を見る以上、そこの境目は、随時注目する必要がない空気のように重要なものとなる。

208考える名無しさん:2019/02/17(日) 17:12:35 ID:yoB/b5/Y0
纏めると、

現時代で政治・経済・科学を学んだ人間が江戸時代に行けば、国を、世界を動かせる。
それだけの(知識という)「力」を持ちながら、なぜ現時代では、平凡な人間として埋もれてしまうのか。

時代と世界は「未開の分野」の力に動かされるわけで、人の意識にない事柄に注目する素質が要る。

209考える名無しさん:2019/02/20(水) 02:55:59 ID:dDoTXzKI0
ゲームのシナリオで幕末の辺りの歴史を読み進めているが、大久保利通という存在に違和感というか異物感、
歴史を事実と肯定するのならば必要悪として追認する形での存在の正当化が必要なのか、
ともやもやする。

学問として歴史を学ぶ場合、その時その人の臨場感、人の持つ「感情」がわからない。
年号暗記とか無意味だし、因果関係の暗記もその次に無意味だし、
「その時その場において、誰が憎たらしかったのか」がわからないと意味が無い。

そこをわからせる教材の形としてゲームや映画は、学問より秀でるか。

大政奉還まで持って行ったエネルギーと、倒幕から新政府確立を行ったエネルギーが、別物なんだな。

「大政奉還以前の古い志向性」に割り込むように「大政奉還を持ってきた志向性」が瞬間的に発生し、直後からまた「大政奉還以前の古い志向性」で"単に新しい政府を作る"を行っただけ。

太平洋戦争の原爆は、長州藩と薩摩藩に当てつけたと解釈するのが妥当だろうな。
わざと藩内を外して隣に落としてるんだろうな。

"人類の営み"のエッセンスは幕末にある、と言っても過言ではないが、
そのエッセンスが含まれた物語を、変な風に解釈すると、ネトウヨになるんだな。

その新時代を作るエネルギーを「異国を叩いて国を守る」という意味で切り纏めてしまうとそうなる。

210考える名無しさん:2019/02/20(水) 03:10:25 ID:dDoTXzKI0
IQが低いと、幕末当時のそのエネルギーを形容する言葉を、字面通りに解釈してしまう。

つまり、シーンが既に国際化された状態において、そのエネルギーを一度抽象化して、シーンに適切な形に翻訳し直す工程を「必要」と思いつけない。

更に言うと、
現時代における「幕末における武力」に当たるものは何か、を見出せないのならば、文字通りバカのひとつ覚えで歴史をなぞる改革・革命しか計画できない。

また、歴史を観察すると、その「武力」の軸に置き換わる要素として、「資本力」は当てはまらないようである、ということが分析できる。

金がなければ何も動かせないが、金で何かを動かせるわけではない、ということがわかる。

211考える名無しさん:2019/02/20(水) 03:34:13 ID:dDoTXzKI0
今の時代は「創造力」に、その「幕末以前での武力」が持つ推進力があると考えられている。
「人工知能」でも「機械学習」でもない。
その辺のカテゴリや抽象度の読み誤りをするのは、どこか「それらに近い己を可愛がりたい自己愛心」が作る狭窄した視野故だろう。

なら、[創造力]の前は何だったのか?

つまり、創造力は、今の時代、何を置き換えるのか?ということになる。

嘗ては武力であった位置。
その後時代は移り変わり、何度かその位置の要素は別のものに変わった。

今、創造力となるそれの直前、即ち、新時代直前の現在は、そこに何があるのか?

ポピュリズム。人気。"大衆迎合できる力"。

そこで、ある面において、大きな歪みが発生する。

恐らく、売り上げ金額など。

商売や事業の「成功」を定義するものさしが「金額の大きさ」のままでは、その「むしろ、金額の大きさに最適化された結果としての要素が大衆迎合の力」というものが他のものに置き換わらない。

どの様にそこが克服されるのかは、まだわからない。

商売や事業という営み自体が無価値化するところまではいきなりは行かないだろう。
しかし、究極的にはそこを目掛けて進むエネルギーを、そこに到達するより前のところで一旦停止して、変形途中の形を見てみる必要がある。

212考える名無しさん:2019/02/20(水) 19:12:23 ID:dDoTXzKI0
エントロピーとファッション。
この関係におけるファッションは、「ファッションではないもの」を定義したうえでの「それ以外」をファッション、即ち、恣意的に選択可能な、主体に対して合理的な形状・様相として考える。
例としては、日本人が羽織袴を着るのは非ファッション。エントロピーが小さい。

店に行くと、様々なスタイルの服が売っている。
客という主体、思考する脳を持った存在が、「非ファッション」な選択をするには、「ファッション」を自覚する必要がある。
自覚がない限り、あらゆる決断・選択肢はファッション(=表現する自己の定義を自分が予め持っていない=服の宣伝をしているだけ)。

それでも尚、「これこれのスタイルの服に自己のアイデンティティを感じる。この服が自己を表す」と言う場合、
それは、そのエントロピーが充分に増大した(乱雑さが当たり前の空気となった)場を、世界・現実の土台・根底とした意識だ。

ファッショナブルな意識状態にある、と言える。=意識が借り物。

統計学の歴史。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1…

「分野」のエントロピーが増大して行くにつれ、「何らか」の本質から離れていってしまう傾向があるように思う。

統計学の営み自体を相対化して見ている。

画像引用はエントロピーの歴史。
統計力学的な取り扱いから、状態を俯瞰視する意味合いが発生している。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8…

213考える名無しさん:2019/02/20(水) 19:28:05 ID:dDoTXzKI0
俺は一体どんな風に、ものを見ているのか?というと、
まず、フランス現代思想と似てそうで根本が全然違う。
科学的概念を哲学文脈に持ち込む、というものではない。

科学は結局のところ「何をやりたかったのか」を更に俯瞰視したメタ視点から分析し、その研究動機自体の本質の抽出を試みる。

科学を「世界の全体」を見做さないのは、
数学オタクが、どこか脳の中で、世界の何かの解釈や意味付けにおいて「欠損している」と直感的に感じ取っているからであり、
即ち、

自然・物質の研究は、もっと己という存在に対して本質的な探求動機の「比喩・代替表現」として遂行されている
と見ており、

つまり、数学オタクは自己表現が下手だから、エスパー的な卓越した人間分析から、研究という形で表現したがっているその研究者当人の本質的問題を、本人の代わりに読み取ってやろう、というものだ。

「興味のあることだから研究して法則を発見した」

この一文は浅い。

この"関係性"で納得される意味空間は「ファッション」に該当するものだ。

その興味を発生させた本人という存在の根っこにまで届いていない。

214考える名無しさん:2019/02/20(水) 19:40:09 ID:dDoTXzKI0
科学は、
天才科学者と凡人科学者で、頭の中にある「世界」が違うから、

(世界と現実を主体とする物の見方において)そこを切り分ける選別・選択のための分析手法が必要になる。

天才の世界の中の情報・存在には、不要なものがなく、情報自体が活き活きしている。
暗記用の無意味文字列とか無い。

215考える名無しさん:2019/02/20(水) 20:14:33 ID:dDoTXzKI0
時流として、西洋思想から東洋思想へシフトする、というのは、「どういうこと」として発現してくるのだろうか。

現状の科学の全分野の知識を、一個の人間がくまなく把握することが不可能に近い。
解明された事柄を、纏めて理解することが物理的に困難である。
それは何も解明できてないのと同じでは?

なぜ最初にエントロピーに言及して書き始めたのか。
その理由は明白なので読解してもらうことにして、

現実の社会では、その乱雑に散らばった知識(とその持ち主)が「お金」という「接地面」を介して、「他の知識を知らないままで良い」状態を(心理的に)保っている。

この「お金」という「接地面」を「持たない」としたとき、
一人の人間は、あらゆる分野の知識を入手する必要性を感じる。
興味本位で知りたいのではなく、生存のための必要性を感じる。
無人島での生活を思い浮かべればいい。

そして、それを実行することが時間・情報量的に不可能に近いことを悟る。

科学の研究者の現実的な姿を想像するとわかりやすいが、
何のために新しい知識は作られていく?
その研究者個人が生存するために、新しい知識が増やされる。

仮にAI技術が発達した未来、70億人一人一人がAIに個別指導されて科学研究を進めるとする。
70億単位で新たな知識が発生してしまう。要るか?

合理的に考えて、
仮に量産される70億単位の知識の蓄積場所は、人間の頭の中ではなくてAIがインターフェースとなる記憶装置の中だろう。

このとき、AIだけが情報の全てを持っていて(しかし、統合した理解・意味は持っていなくて)、人間は、末端の存在として情報の入出力を行う。

かくして人類は、世界を理解していない機械仕掛けの神に仕える働き蟻として、情報の出し入れをし続けるだけとなる。

自分ではわからない。神が言ったのなら、それが真実なのだろう。

そういう、知能の衰えた存在に向かっていく。
現在でさえ、専門外の分野に関しては、プロに丸投げな姿勢の人類だ。

ならどうすれば良い?

などと、人類が人々に対して問いを投げること自体が不適切となる時代だ。
どうにもならないから、自分でどうにかできない人はそういう存在として(意識レベルとして、いわば自由意志を放棄した存在として)生きるしかないし、そうなる人間のことは黙認するしかない。

216考える名無しさん:2019/02/20(水) 20:16:08 ID:dDoTXzKI0
創造力とは何なのか?というのを存在レベルで認識すると、その様な自体において、意志ある人間らしさを保つこと、と言えると思う。

217考える名無しさん:2019/02/20(水) 20:16:43 ID:dDoTXzKI0
創造力とは何なのか?というのを存在レベルで認識すると、その様な事態において、意志ある人間らしさを保つこと、と言えると思う。

218考える名無しさん:2019/02/20(水) 20:39:21 ID:dDoTXzKI0
今書いたことを理解するのに「知識」は全く必要ない。
固有の意識水準を示すための文章なので、そこまで自覚があるか、そこが自己にとって問題になっているか、という内的なところが必要となる。

賢さは「知識」ではないと思う。
知識を扱い、意味を生む力が賢さであり、それはむしろ感性に近い。

即ち、凡庸な感性の持ち主が「一般人」または「畜群」と認識され、その様子は統計学的に正規分布という形で示される。

その正規分布を批判するのが「多様性」を訴える視点であり、
その視点は、「観察される存在」を主体とするときに大きな意味を持つが、
そもそも「意味」とは何なんだ?と、巡る。

219考える名無しさん:2019/02/20(水) 20:48:36 ID:dDoTXzKI0
徳川260年を切り離し、まるで明治維新以降が「地球の誕生」ともたとえられるような現代日本人の「リアリティ」は、

その切り離した260年間よりも112年間も短い、今年まででたったの148年間を、
あたかも再現性のある安定空間と見做す意識であり、
最悪、戦後74年間だけの意識であり、

儚い。

220考える名無しさん:2019/02/20(水) 21:12:13 ID:dDoTXzKI0
問題は「再現性」だ。
人類社会というゲーム空間として「そうなることが当然である」となぜか思い込んでしまう傾向が問題だ。

まあ、
戦争の再現性と平和な日常の再現性を重ねると矛盾するところを、一般人の意識は解釈・解決しないと思うが、

栄枯盛衰・喜怒哀楽・春夏秋冬、一体何においてのリネアかサーキュラーかの進行を念頭に入れるのか、
というところから考える必要があるが、

これも、先に批判した科学の在り方と同じで、
結局、「個人の関心の範囲」でしかその(再現される)「世界」が定義されないし、観測されない。

俺の感性が一般人のそれからずれているのは、死ぬまで治らないだろうし、
また、そのことと同時に、
一般人の視野が一般人だけの世界を作るので、

どうしても「それは統合された世界ではない」と言い続ける必要性が、俺には生まれる。

221考える名無しさん:2019/02/26(火) 08:57:31 ID:Plt0x6DY0
先日、発熱と腹痛を伴う(いつもの)病気になったが、頸椎ヘルニアの関連痛の様な腕肩背中の鈍い痛み以外に、神経激痛は発生しなかった。

異常な数の症状が複合されていた状態から、個々の症状へと分離されてきている。

こんなことに人生を費やしたくないが、身体の謎より不可解なものはないのも事実。

222考える名無しさん:2019/02/26(火) 13:41:00 ID:Plt0x6DY0
「クオリア」を科学的にガチガチに定義する前に、
哲学的に概念的存在として認識するのと平行して、
社会的な認知において、「それ」が形を得る前からやるべきことは、

「感情論の蒸留」と、政治社会的文脈における感情(sentiment)との明確な対比、であると思う。

sentiment, 国民感情などと使われるそれ、その意味の質は、クオリアにより得られる質と似ているのだけれど、

その国民感情など(センチメントと書く)は、統計学的に認識される存在である気がする。
一方のクオリアまたは、クオリア後に発生する感情(emotion)は、個人の主観的臨場感から生まれる。

223考える名無しさん:2019/02/26(火) 13:54:14 ID:Plt0x6DY0
(例えば) 「 論理と感情 」 というような対(つい)を当然と受け取る(枝分かれした先の狭い専門)分野に居続けると、その「感情」という存在の輪郭は、論理・論理ではない によってでしか描かれることがなく、上に示したような統計学的な存在・主観から生まれる存在という分け方を思いつかない。

時代は、人間を統計学的に(ミクロの存在と同質に)扱う方向に進んでいるが、
「その時流が達成すること」を具体的に明白にし、
そのうえで、「その時流が達成できないこと」に、今念頭にある事柄は含まれているのか、を検査し、
含まれているのなら、時流から離れて、それを別に存在させるしかない。

「意識」の探求は、時流から離れる。

人類は、「意識」を持たなくなる。

動物化する、というより自動運転する機械みたいになる。
今までと何も変わらないのに。

意識がそう変わる。

意識を持ち続ける場合、時流から離れ、孤独になる。

224考える名無しさん:2019/02/26(火) 14:04:28 ID:Plt0x6DY0
今の時代、クオリアは、あらゆる孤独と繋がっている。

そう分析した。
クオリアを自覚するには統計学的視野を一旦オフにしなければならない。
また、自律した意識を持つ「時(とき)」が要る。これが得られるのは、周りの人間に流されていない時だけ。

225考える名無しさん:2019/02/26(火) 14:11:53 ID:Plt0x6DY0
意識がなくなる、とは、クオリアを生まなくなる、とも(もの自体は違うのだが、アクション・フレームでカウントする物の見方では)同じことと言える。

脊髄反射的に(心というより)マインド(他者とのコミュニケーションに用いる表象)を取り扱う意識になると、それは自動運転する機械と同じ。

226考える名無しさん:2019/02/26(火) 14:25:03 ID:Plt0x6DY0
エントロピーとポピュリズムの話に戻り、というか組み合わせ、

エントロピーで空間を思い浮かべるべきだが、
例えば、「匂い」。

糞の臭いや死体の腐乱した臭いは、空間内に留まらず充満し、誰の目(鼻)にもつく。

ハエ(蠅)にとっては、糞は、臭いの強さと同じ軸で有り難いものであるわけだが、

糞に蠅が100匹群がっているとする。

この蠅はクオリアを生んでいない。嗅覚刺激を直接「利益」に変換して動いているだけ。
その様な動きを「虫のような(機械みたいな)動き」と、人間は感じ取ると思う。

ポピュリズムに戻り、
人気とかそういうもの。
匂いに該当する。

これらをまだ人間は、クオリアを生めるだけのメタ認知を行う「心の余裕」を持ててない。=蠅が糞に群がるのと同じレベルで反応しているのが今の時代。

227考える名無しさん:2019/02/26(火) 14:32:04 ID:Plt0x6DY0
クオリアを生んだ場合、十人十色の反応が生まれる。
糞の臭いに対しても、群がる以外のアクションを取れるようになる。

この様な外側から観察できうる仮説を建てられる。

クオリアが創造性ととても強く結びついているのだが、今の時代の時流はクオリアに構わず統計学的な積み重ね。
ということは?

とりあえず、今の時代、孤独に陥って、そこからの活路を見つけること

そこに創造性があり、
その通り道自体がクオリア。

こう書きながら、どれだけの人が理解できるのかわからない。
完全孤独な意識のなかで書いている。
ただ、間違っていない。間違えていない。匂わないだけ。

228考える名無しさん:2019/02/26(火) 15:02:00 ID:Plt0x6DY0
俺は、別に「クオリア」を研究したくてクオリアを語っているわけじゃない。
「孤独な視点」というものを、普遍的な概念で描いていこうとすると、どうしても避けては通れないものとしてクオリアがそこにある。だから、当然のように話はクオリアを含んでいく。

さて、これとは別の話題で、俺が書こうとしたけど書かないでおくことは、

グローバリゼーションのもたらす「つまらなさ・乱雑さ」と、そんなグローバリゼーションによって成り立っている俺という存在。

坂本龍馬が鎖国されてた日本に欧米化を夢見るビジョンに灯る輝きは良い。
「異世界ものラノベ」なんて全部、その「輝き」が開拓していく様を旨味にしている。

「グローバリゼーションの弊害」は、「異世界もののラノベの主人公が現代社会の日本に戻される」的なもの。
途端に主人公は役立たずになる。

「輸入食料品のせいで国産食料品の立場がなくなる」的な状況を考えるとわかりやすい。
そして、国産食料品の視点から、臨場感のある視野を目の前に広げる。
その時に覚える「つまらなさ」がグローバリゼーションの弊害。

「つまらなさ」とは、国産食料品が生むクオリア。

ここまでで、クオリアを取得するために現象学的還元を行っていることになっているかと思う。
現象学を経由できない学問では、今論点としていることを取り扱うことはできない。

これら論点が持つ「深み」は、現時代の意識において不要とされる。
浅くて薄っぺらい味な時代なわけだ。

で、その様な深みを求める人は、先程書いたように、孤独になる。
孤独になると、クオリアについて考える必要が生まれる。
そこの暗闇からの活路が見出せると、それが創造力となる。理路整然。

229考える名無しさん:2019/02/26(火) 21:17:41 ID:Plt0x6DY0
クオリアを感情とセットで扱った点について、そもそもの感情の発生についての仮説に基づいての話であったわけだが、
その仮説とは前に少し書いたものであり、
感情は、クオリア発生の副次的な産物である、というものだ。

現象がある。
現象を認識する。
認識に意味が発生する。
*その時、熱が発生する。

この*部分が、
意味の発生に対して感情が発生する。
と、意味的に解釈された文章に翻訳されるかもしれない。

単なる熱と物質的物理的に仮定し、クオリアとの因果関係を先に立たせている。

科学としての検証は、科学者がやれば良い。
その段階は、既に検査する労働者の仕事に過ぎないので、仮説組み立てをする人の仕事ではない。
「科学としての思考法」に興味があるわけではない。
方法論で遊ぶと真実が現れるわけではない。
真実の方に興味があるので、手段には拘らない。

仮説に戻り、
感情あるところ、必ずその瞬間前に「意味」が発生しているはずだ。
そして、その意味は、クオリアによって、発生する場を与えられているはずだ。

当たり前すぎる認識のプロセスを、クオリア・意味・感情という言葉を使って段階に分けているだけだ。
"わからない"とは分かれてない状態。

"段階に分かれている"とは、そういう意味が発生している状態だ。
意味が発生する前は、言われるまでわからない状態だ。
わからない状態の時、意味も感情も持ち得ない。気付きもしない。
(たとえ。)りんごが落下しても重力なんて思いつかない。現象をわからないままだから。

言葉で人に教えられると、そう認識できる。
そうするとわかる。
わかると意味が生まれる。

一般人は、教わることはできるんだ。

問題は、最初に現象を発見できるのかどうかだ。
人から教わることなく「わかる」ことができる力を、クオリアの構造について今実践しているところであり、そこが焦点。

もっとクオリア文脈のクオリアに近づけて例えを言うと、
「青い」色が「分けられていない」文化圏において、そこの人々に「青い色」は見えているのだが、それを他の色から区別していない。
その区別する「意識」がクオリアが発生したときに働くものであり、それを認識すると、青という意味が生まれる。

更にもう一歩踏み込むと、
人間らしさとは、クオリアを生むこと、ではなく、新しいクオリアを発生させることができること、ではないか?と考えている。

犬猫に感情は生まれているから、犬猫の意識の中で意味は生まれているはず。ということはクオリアも発生しているはず。ただ、色分けまで行ってない

そこから、
創造性とは、クオリアの生成である、とまで簡潔に纏められそうである、とさえ仮定できる。

現代社会の人達が、どこまで目に見えない物事をわかっているか、という問題であり、
うまく纏められるかどうかは、単にIQの問題ではなく、創造性が関わっている。

230考える名無しさん:2019/02/26(火) 21:44:55 ID:Plt0x6DY0
もうひとつわかりやすく例を出しておくと、
「ブルーオーシャン」とは、隙間、というより、沢山色が並んでる中に、「新しい色」を作ることでしょ?と言える。

別に色でなくても俺は意味を生成できるが、今は、クオリア文脈の有名な具体例の色に沿って、他者のためにそう言い回している。

231考える名無しさん:2019/02/28(木) 00:00:39 ID:Plt0x6DY0
英ポンドでの大きめな買い物が時間期限付きである中、急なポンド高にいらだたしさしか覚えない。
不愉快な現象の原因を調べた。
bloomberg.co.jp/news/articles/…

病気で倒れている時は、1日の進行が気を失ってるか寝てるかで飛んでいてあっという間なため、時間固定のものが煩わしくて堪らない。
様々な予約・アポイントメント関係は全部キャンセルし、態勢を整えているのに、為替はどうにもならず。

232考える名無しさん:2019/02/28(木) 01:04:28 ID:Plt0x6DY0
こういう事案は、日本国内で誰が偉いだとか不毛な議論することなく、
即座に英訳して、または、その訴えを直に北米の出版社や美術団体に申し入れて、国際的な反応を得ていくべきだと思う。
海外においては、日本国内の人の偉さとか白紙になって、内容だけで判断されるし。
bengo4.com/internet/n_930…

俺は基本的に、日本人のことを洗練されていない民族だと思っているし、

なんというか、どれだけ偉かろうが知名度が国内であろうが、業績が国内であろうが、
「内輪でいきってる」感が強くあるわけで、

それが「ない」のが国際舞台という本当の「おそと」であり、「公共の場」であり、
意識の違い。

233考える名無しさん:2019/02/28(木) 01:07:42 ID:Plt0x6DY0
俺は、訴えられた美術家が悪いと主張しているのではなく、
こういう「文化的な民度」がテーマとなる問題こそ遅延なしで北米や欧州に「直接の接続」で配信し、
はたしてその問題は、「母集団が変化すると」受け入れられないものなのかどうか
そこを法的な決着より前に決を採ってしまうべき、と考える。

234考える名無しさん:2019/02/28(木) 01:29:58 ID:Plt0x6DY0
日本人の「内輪で渦巻いてイキる」エネルギー循環の感じは、お笑いのダウンタウンの松本ら辺が象徴的に示していると思う。
「あれ」が日本人の「国民性」なのだろうな、と思うところであるが、

「内輪」で何かするのなら、新撰組の土方歳三のような方向であるほうを俺は好むというか、質を評価する。

235考える名無しさん:2019/02/28(木) 10:44:41 ID:Plt0x6DY0
bengo4.com/internet/n_930…
この話の続き。
・アートとして
・社会として
・法として
と3つの異なる空間それぞれにおけるそれぞれの落としどころが考えられる中で、
法の絶対性は面倒くさいものだから、先に法以外の空間のサーベイを行ってしまえ
というのが前に書いた意見だが、別のことを思いついた。

その別のことにおいて意識するものは「時流」。

「過激な性的描写」が、むしろ「さすが学問だな」と思える「時代」ではなくなった。
字数制限気にしながら上手い文章表現が見つからないが、

人々は、時代"から"相対的に、不適切な行為・表現を感じ取っている。

不適切の境界線が時代で移動する。

ここから具体的なことだが、
性的描写において、大学組織や学術的な美術の営みよりもここ数年〜十年で先に発達した分野があり、その分野が「社会において」、性におけるリテラシーを定義している、時代をリードしている
という「時代背景」が切り離せない問題として存在している。

日本の様々なエロ産業。
そして、サブカルエロ同人界隈。

いち早く「法的」問題と向き合いながらここ10年で進化してきた分野。

性的表現を露出する上での配慮・意識が、その(学問美術に対しての)一般人の人達のほうが高い

そういうバランスが、今回の事案の本質的・根源的な問題なのでは、と。

236考える名無しさん:2019/02/28(木) 11:02:55 ID:Plt0x6DY0
別の言い方をすると、
今の時代、現代美術の行う性的表現は、一般人に対しても「ごくありふれたつまらないテーマ」であり、それ故に、一般人の人がそのクオリアを生むことができ、事前に持っている知識(これがクオリアとして認識されたものの受け取られ方を決定する)から、問題認定された。

そして、その社会的なリテラシー(美術内の常識を当然視するリテラシーではない)に関しては素人である美術家、
その美術家自体は「残念な人」として社会的にも初めから諦められて認識されているかもしれないが、
その美術家を管理している大学組織が、適切な水準の意識・見識を持っていなかった。

237考える名無しさん:2019/02/28(木) 11:35:01 ID:Plt0x6DY0
現代美術全体としての性的表現の問題を上手くとりまとめるうえでは、ろくでなし子の「打った手」は悪手だったと思う。
だが、その「悪手」すらも「現代美術」総体としての個性として今後、物事判断していくこと自体が美術である、みたいな面倒な構造になってるだろうし、

まあ、カルマの問題なんだな。
その因縁の中で循環するエネルギーのお話。
関わっているのなら頑張るしかないし、巻き込まれていないのなら、無理に関わる必要がない。やりたい人がやればいいだけの問題。

カルマ・因縁と言ったように、スマートになれない心的「しこり」の部分だから、該当者の問題。

そこから見えてくる「多様性」の別の捉え方。

「多様である。」
これはまだ傍観者視点から眺めた絵でしかない。

「その問題は、自分にとってはさほど問題ではない」
この様に素通りできる項目が「多様な物事」であるわけだ。
(自己も数多くのひとつなら、他全部は当てはまらない)

そこで別の軸が生まれる。
多様なテーマのひとつにおける決着は、「その固有テーマに囚われた人達」(加害者・被害者)という数少ない人数で構成される対立の中で出されるべきだが、

その問題を社会的に取り上げると、「その固有テーマに囚われていない人達」という多数派の価値観で決着されてしまう

わかりやすく程度の低い例で言うと、
「きのこの山」か「たけのこの里」で争っている人達がいるとする。
この人達にとって、どちらかであることはとても重要で曲げられないところがある。

多くの人達は「どっちでもいい」という意見を持っている。
社会問題化すると、後者の持つ尺度で白黒決定する。

238考える名無しさん:2019/02/28(木) 12:03:48 ID:Plt0x6DY0
悪手の件に戻るが、
現代美術を、ひとつの組織として見た場合、考えなしに末端構成員が取り返しの付かない"失態"をやらかしているもの、と見ることができる。

組織であるなら、誰かが責任を負って処罰されたり更迭されたりするが、処罰なく失態を含めた有様を「その組織らしさ」とするところがある。

組織であるならば、上で指揮する者がいるわけだが、
その現代美術という集団は、命令系統により構成されてはいない。
しかしながら、上の階級・下の階級みたいなものはあり、格差を持った「村」のような形で存在していると言えるか。

問題は、上級村民が統率力を持っていないので、問題解決に不向き。

故に、先程の悪手を悪手と呼ぶことは、現代美術全体をひとつの意志により統率された組織と見做した場合にのみ起こりうることとなる。

事実として組織ではない。
それはわかっていながらも、時代としての全貌を見ると、そこにはやはり「その後の己(現代美術)を苦しめる一手」が認識できたりする。

239考える名無しさん:2019/03/01(金) 01:53:58 ID:Plt0x6DY0
前の話の続きで、

美術に関する法的結論(または事件)の歴史だけから今後の美術の法的方向性を考える
となるのが美術史的な(美術に主体性を持たせた)物の見方だと思うが、

時代(のリテラシー・常識・許容の可否)と美術の関係は、時代主体(即ち美術以外の分野の法的結論も含む)から生まれる。

とても入り組んだ構造について話しているので、わかりにくい文章となっている。

事柄Aについて美術(分野X)では法的結論αという事例があるとする。
ここで美術史は、Xの中だけで、過去の事柄B,C,Dを思い起こし、それらの法的結論β、γ、Δを線形に並べて未来を占う。

これでは駄目だ。という意見。

どうあるべきかは、

事柄Aについて、分野X,Y,Zでの、法的結論α,β,γ,δ,ε,ζ,η,,,を吟味する、という風に
固定するものを分野から事柄に移すべきだ。

美術のことだけの話ではない からこそ 法 が関わっている。

専門分野だけできればOK、一芸特化したプロ、専門外ではまるで使えない
こういう人間を近頃の社会は良しとし量産し始めた。

量産するのは勝手だが、それらは「外の世界」と関わる行動における指揮を取れる人材ではない。
誰かが管理しなくては、ヤクザの末端が上を無視して好き勝手に町を壊す状況だ。

「トップも阿呆」が美術分野の「個性」というなら、まあ、実際それに近い形で社会の人達から認識されているからそれで良いのかもしれないが、
「トップという存在が生まれるピラミッド構造を支持しない」という理念に基づいている、というのがその実情と思うが、
現実として、外に迷惑をかけている。

組織というか集団として、カオス(乱雑。エントロピー最大の状態)でしかありえない
こんな社会のみそっかすみたいな存在意義

でいるのはそれで良いかもしれないが、
それと同時に、
社会的地位を求めるのは、ダブルスタンダード過ぎないか?と思う。

行動に対する覚悟も決めないのが美術家か、と。

240考える名無しさん:2019/03/01(金) 02:03:44 ID:Plt0x6DY0
「人の心に嫌悪感を産み付けるのが美術がすべきことだから」

これを大義名分にする

やばいと思うよ。頭が悪いと。この段階では節操なしのチンピラと同じ。

241考える名無しさん:2019/03/01(金) 02:40:54 ID:Plt0x6DY0
歴史上の様々な「集団」を観察してみると、たとえそれが一芸集団であるとしても、その集団の長の立場に立つ者は、その一芸ではない別の能力を備えていることがわかる。

本来、「集団」というものは、むしろ自然にそのように束ねられていくのかとも思うが、

性的表現の問題が発生するのは美術に限らない。
しかし、美術分野で法的提訴に至るまでの「力」が働いた。

他の分野と比べて美術分野が「纏まりを持っていない」のが原因ではないか?と。

法的の場で問われるのは、大雑把に言うと人間性。
分野内の議論で人格否定の意見と無効化される領域の話になる

仮に被害者の側に邪な魂胆がない場合、
孤独な被害者が訴訟の決意を固めるに至る、「目には見えない決定的な悪意」が、どこかで感知されたはず。

逆に言うと、
どれだけ猥褻な画像であっても、その資料の出し方、説明の仕方、言葉のかけ方、目線のやり方で、肯定的に受け取らせることは可能だった。

まあ、その「目には見えない決定的な悪意」が、大学の対応にあった、というのが、表から見たうえで推測できるところかと思う。

242考える名無しさん:2019/03/01(金) 08:44:38 ID:Plt0x6DY0
TLで見かけたスレッドをRTの代わりにリンクで。
大学側の講座をコーディネートした者に責任がある、という主張を、実際の印刷物の文章を根拠に述べている。

そのスレッドから、反論をリプしている人の部分を画像引用。

この黒いアイコンの人がそうだが、
>いたいけな少女とかならまだしも、いい歳をした女性が精神的苦痛などと言われても。
本人もモデルをやっているなら、色々分かっているでしょうに。

こいつ、この文章の時点でこいつ自身がアウトだな。

今回の件は、少し前のキズナアイNHK問題と同じ部類の問題だろう。

実際のところ学問としての美術とかは、あまり関係ない。
まず、その目に見えない抽象的な争点を掴めるか、が自分ら当事者ではない外野とう社会の人達の「多様性」で済まされて良いのか?というところでもある。

※ただし、イケメンに限る
このイケメンに象徴される倫理観と常識があれば、「コンテンツ」がどれだけ卑猥だろうが不快にならない。

レイプ裁判も似たようなところがある。
女性に寝首をかかれる隙=傲慢さをどこかで見せてるはず。

わかりやすいので同じ画像引用の人のリプを使うが、

徒弟制度ともpatriarchy(家父長制)とも言いがたい、しかし郷に嵌め込む暴論・詭弁によく見られる言い方が多数使われている。

「師匠への尊敬を見せない不届き者を処罰する弟子連合」みたいな「社会の一番の害悪」の論理。

243考える名無しさん:2019/03/01(金) 13:27:52 ID:Plt0x6DY0
漢方を処方してもらってきた。

今度は自衛官募集ポスターが問題になっているのか。(昨日の時点で知っていたが)

キズナアイNHK問題
会田誠 京都造形大 訴訟問題
そして
自衛官募集ポスター問題

全部同じジャンルの問題。

最初、この見出しの記事を見たときに、「数年前のニュースの魚拓サイトなのかな?」と思った。
けれども、2019年2月末日のニュースだった。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-…
アニメ「ストライクウィッチーズ」を知ってるから驚きはゼロだが、
俺の目には、
キズナアイも同じものとして映っている。

そして、 京都造形芸術大学の件(コンテンツ)は、
キズナアイやストライクウィッチーズより、猥褻度・不快度が高いと見ている。
学問だから、とかは関係ない。

公共性の問題がある。

もうひとつは、対象と被害者という関係性。そこに猥褻度の意味は無く、主観的に不快であったら問題となるもの。

・ストライクウィッチーズのイラストが公共の場において問題となるかの問題
・数ある構図のなかから、わざわざこの構図を選択・決定した防衛省本部の関係者の倫理観・意識・美的センスの問題

これらは別問題だ。

その構図でなければいけなかったとした場合の

と書きかけて、別のことを思いついた。

仮に、自衛官募集ポスターの初回公開時から、そのイラストのキャラの下腹部にモザイクをかけておいたらそれでもアウトなのかな?と。

この生意気な疑問は現代美術的な尖りだが、

モザイク自体が猥褻な空気(公共の場では不適切な空気)を伝達する場合、そこは、artとして"攻めるべき"と思う。

軍、じゃないか。自衛隊の「士気」がストパン(ストライクウィッチーズ)だと上がる

こういう事実がある場合、
多分、世間の批判とか、無視で行くんだろうな、と思う。

軍事力UP = 国益UP
多分、この等式に強く支えられている。

ある意味、この自衛官募集ポスター自体が「痛車」(萌え絵イラストがペイントされた車)みたいなことになっている。

「痛車」を見せつける。

そんなところまで行ってしまっている。

もはや自衛隊の「国旗」の様な役割・効果で働いている。

ポスターを批判する市民が入隊するわけでもなく。
既存の隊の士気が向上する"仲間"が入隊してきた方が募集側としても有り難いわけだ。

根本から反論するためには、自衛隊に絶対に戦地へ赴かせない取り決めを確約する手札でもないと難しいだろう。

244考える名無しさん:2019/03/01(金) 13:55:21 ID:Plt0x6DY0
新しい漢方処方を完成させるために必要な「生生姜」を買ってくるのを忘れた。

245考える名無しさん:2019/03/12(火) 15:31:05 ID:Plt0x6DY0
読み応えのあるSF小説のような人生を送っている人が少ない。
郵便受けから取り出して読まずに捨てるようなチラシのような人生に、
誰もがなりたいとは思ってないと思うが、現実は…

と言うところなのだろうな。

意識について、知能と生命力とマインドとメンタリティと創造力について最近考えている。

246考える名無しさん:2019/03/12(火) 16:22:24 ID:Plt0x6DY0
それにしてもなぜ俺は、現実という幻想に酔い続けることができないのだろう?

現実・現代社会に囚われ続けてさえいれば、人生80年を何も考えずに通過することなど、とても容易いのに。
本物の現実、つまり、人類社会をメタ視点から見る視野というしらふへ、どうしても戻る。
醒めすぎている。常に。

特殊な表現で言うなれば、俺は「霊能者の一種」だと思う。
人を他人を、「社会的存在」として見えていない。
その人体という殻に巣くう魂が、その木偶人形を使って何をやりたいのか、何をしようとしてるのかが、相手の本質として見える。

人間関係ゲームを楽しめるだけの情報遮断がなされていない。

簡単なことなんだよな。

社会における言葉。
敬語を使い、定型挨拶文で装飾し、10行の文章中に本意をどこか1行だけに隠す。
バリアを張ってるわけだ。

これと同じことを、人間は意識においてやっている。

それを俺(の目)は貫通する。隠れた文意だけが見える。
隠そうとしている意も汲み取れる。

「面白さ」とは、脳細胞に作り上げられた情報に、新たな機能を与えることである。
脳細胞に作り上げられた情報とは記憶だ。
故に、記憶している情報が、新しい意味や捉え方として書き換えられて更新される、という段階を含む。

「意味」は、科学において無意味だ。
科学者であることは、この項目の探求において不十分だ。
意識を、科学では追求できない。

同時に、科学すらを理解できないが故に、いわゆる文系に活路を見出す、というような生き方の人も不十分だ。
能力不足では意識を追求できない。

人の心は、社会的な肩書きや、自己申告の自己定義によらず、自己をまっすぐに示している。

意識に興味がある人は、環境さえ整っていれば、文系・理系そういうものは関係なく、なんでもこなせる万能性を備えている人だ。
「意識に興味がある」という事実が、自己の能力を既に示している。

逆に言えば、意識に興味がない科学者は沢山居るだろう。
結局、論理パズルゲームに興味があるだけで、人間の意識という「全分野」を統合する最も複雑な総合空間については、無意識的に敬遠している。時に、意識的に遠ざかっている。

そこから遠ざかれずにいられる人は、万能であるはずだ。

苦手である、理解ができない
この2つを分ける必要がある。

万能であるために、得意である必要はない。しかし、特定の分野を「理解できない」人間は、総合的な視野を持てない。下手でもいいからその分野の味わい方を実感できる必要がある。
勉強はできるが芸術は駄目。こんな人間に意識は無理だろう。

発達障害など、不健全な意識については、「科学」は取り組めるだろう。
先に、発達障害者の世界観というものが科学によって沢山打ち立てられるだろう。
一方で、健全な意識は、まるで手が付けられないまま放置されるだろう。
研究者が発達障害者なのだから、そうなるのも仕方がない。

人類は、天才にしか、進歩させることができない。

これは論理的に考えついた先の一文なのだが、
凡人は、「人と競うこと」を「時間的な進歩」と見做す。
これを超える価値観が、天才にしかない。

言い換えると、進歩や進化は、競い合い・混ぜ合い、そういう「動作」ではない。

例えば、2つの素材を練って混ぜると、鋼のように硬く吸着する接着剤がある。
これを「練る作業」が凡人の「生きる時間」なのだが、
それはそれで意味がある。
とてつもなく強い粘着力の素材を作り上げる大仕事だ。

でも、混ぜられるのは、純粋な2つの素材だけで良いんだ。
凡人以外が混ざっては駄目。

247考える名無しさん:2019/03/12(火) 18:41:11 ID:Plt0x6DY0
「人の興味」というものが曲者、狙うべき的だと思う。

天才か凡人かは「興味」によって綺麗に分別されると思う。

しかし、今話している言葉の空間が恐らく一般的ではない。
解説の道へ迂回しながら進む。

科学の一分野に興味を持ち、研究者を志す人がいる。
この時点で俺はダウト!と叫んでいる。

科学に400年の歴史があれど、人が生まれて学校に行き、その間僅か5年〜10年の間に感化されて、まるで科学の研究をするために生まれてきたかのように自らを信じ込む、

こういう存在(の人)は、凡人だと思う。

凡非凡関わらず、脳に入れ込まれた情報から世界を作ることは、「人間」にはできる。

つまり、情報が主体であり、人間の脳に寄生して、その情報が循環するネットワークを形成しようとする。

凡人というのは、その「媒体」となる人のことであり、
現在、そうではない天才とは区別して認識している。

凡人の「魂」は「ないもの」と考えて良いと思う。
魂がある場合、凡人らしくなくなる。

なぜ凡人を区分けするのか。
なぜニーチェは畜群を唱えたのか。

一人で考えることではないからだろう。
且つ、
「その問いに対する思考」が生成される回路が、「何らかの質を生むもの」「何も生成しないもの」の2つ別々に発生することが想定できるからだろう。

結局、選民思想なのか?というところは、とても際どいところだろう。
「案が出ない思考回路に甘んじる存在を排除する」ことには変わらないが、「意識さえあれば」誰でも排除対象からはずれる、という悪意のない観点からの分別だ。

進歩を生めない思考回路(競争に依存の回路)が無ければ良いだけ。

進歩への渇望は、寄生情報によるネットワーク構築に関わるものではないと思う。

この一文を理解するために、まずは、「情報が人に寄生する」という部分をしっかりと理解しなければいけない。
けれども、ここの理解は、意識の理解にも近づき、人によっては思考をそれ以上進められない。

別方面から描写すると、

人類の歴史という意識がある。
たかが数年学校で触れただけで、その分野の一部になった「かのような」錯覚をうけるのが凡人らしい人類の特性だが、言い換えると、「人類の歴史という意識」の一部として正常に稼働しているとも言える。

俺は、何度も書いているように、
そういう「大きな意識」から自動的に離脱してしまう。
醒める。
個人単体として放り出される。

だからこそ、その大きな意識という流れの存在に気付く。とも言える。

「寄生情報によるネットワーク構築」というものが真っ先に置き換えるのは、フロイトによる「なんでも性一元論」だろうと思う。

回路形成=カタルシス

「何でも男根」は、この等式の一例なのだと思う。
即ち、情報が抽象化されて更新される。

けれど、学者がそこを辿るかは俺の知ったことではない。

「意識を意識する」行為のほうが、「人間として正常ではない」行為に思える。

ならば人間とは?
情報が寄生して動作する上で、不具合なく効率よく動作する個体
のことだろう。

(「動作」が重なっているがそれぞれ指すものが違う。)

人間の視点から、その「情報」というものを立体的に描写しようとすると、志向性だとか指向性だとか方向性だとか意志だとか、そういう言い回しとビジョンで表現される。

そこを理解するためにも、「情報が人体に寄生する」神の視点を別途理解する。

248考える名無しさん:2019/03/12(火) 19:06:15 ID:Plt0x6DY0
情報の寄生は、ミラーニューロンが関わる事項として、整理できると思うが、
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F…

脳機能の研究は、意識の研究とは違う。

「意識」を敬遠しながらでも、数学オタク的盲目感性のまま脳機能を研究できてしまう。

研究に研究者の脳内における統合された感覚は必要とされてないから。

>たかが数年の学校での勉強で科学に興味を持つ
なんていう現象には、ミラーニューロンが多大に絡んでいるだろうし、

しかし、
模倣、っていうか、
うーん、

メタ視点に飛ぶが、

脳機能の発見を「人類が遊ぶおもちゃ」にしている現代人的営み全てが「凡人的」であり、意識の興味範疇に入ってない。

「おもちゃ」は「世界」を作る。

この時点で、「その世界時間で停滞する」。

世界時間とは、「うつつをぬかす」ときを指しており、絶対時間から比較すると、幻想として、脇道として認識されるもの、として使っている。

おもちゃの面白さを知ったら、その世界に人生を使ってしまう。

なぜおもちゃが面白くて人生80年過ぎ去るのか。

面白い間、(快楽とは呼ばない。)、カタルシスを発生させる回路(往々にして起承転結のコード進行)で、"進歩のないまま"ずっと回り続けるから。

ニーチェの永劫回帰にも近づいてきた。
多分結果的にニーチェと同じ何かに照準を定めて思考している。

なぜこういう文章の書き方になるのか。

考えながら書いている。

考えるとは?

真理・真実・本質を求めて、暗闇の頭の中から、これぞというものを拾い上げようとしている。
拾い上げた順から書いている。

この「拾い上げ」に、統合感覚が使われている。
感性という知能が混濁を見分けている。

249考える名無しさん:2019/03/12(火) 20:41:13 ID:Plt0x6DY0
「面白い」の反対は「楽しい」だと思う。

因みに俺は、人生を全く楽しんでいない。
「楽しさ」で落ち着く位置・循り・閉じ方・形というものがある
ということを概念的に事前に把握できる。

楽しさは、自己の身体や魂を労ることと繋がっているはず。

「面白い」の反対は「楽しい」だと思う。

因みに俺は、人生を全く楽しんでいない。
「楽しさ」で落ち着く位置・循り・閉じ方・形というものがある
ということを概念的に事前に把握できる。

楽しさは、自己の身体や魂を労ることと繋がっているはず。
射精のない自慰 的な、そんな志向性。

俺は、[親分肌の人とか、輪を作る人]のことを「自分とは縁の薄い人」と強く感じているが、
その理由も、その[二者]が重んじていることが、「自己が楽しい状態にあること」だからだと思う。

世界に「上」があることを記憶から消して、自己の世界を楽しさで充満させる、という生き方が、俺に合わない。

大体、親分肌って、
自分より上の存在を、意識的に抹消することでしか、自分が親分として振る舞うだなんていう心の置き方に落ち着きを感じるわけがないわけで、

その図々しさというか、ダブルスタンダードなところ、実際はボスというよりは弱い点、そういう処世術は、俺には処世術として機能しない。

でもやはり、そういう人は「楽しさ」を周囲に充満させているから、その人が親分となる輪が形成されて、結果論敵に親分になるのだろうと思う。

まあ、「楽しさ」で常に満たされている人は、痛みを伴う病に罹らなそうではある。
気を張り詰めないことを信条としていると言うべきか。

250考える名無しさん:2019/03/12(火) 20:54:15 ID:Plt0x6DY0
「楽しい」と「面白い」。
人が集まる会で司会者がマイクで語りかける言葉で考えればすぐにわかる。

「皆さん、楽しい時を過ごしていますか?」

「皆さん、面白い時を過ごしていますか?」

後者は。やばそうなんだよ。

「楽しい」は泰平にあり、「面白い」は乱世にある。

「楽しい」は泰平にあり、「面白い」は乱世にある。

これは音楽で言うと、前者がトニックであり、後者がドミナント。

ドドドドドド。これは退屈。しかし、安定している。泰平である。
ドドドドドレドドドドドレ。これは循環する。レがⅤ7、ドミナント、ソシレファのレで機能している。

251考える名無しさん:2019/03/14(木) 03:28:34 ID:Plt0x6DY0
また、買った商品の問題について、販売店やメーカーといざこざ。
こういう"喧嘩"ばかりだと、弁護士になる人生だったほうがお得に思えてくるが、
そもそも、こういういざこざと「関わり合うこと」自体が煩わしく穢らわしい。

人を舐めてる、いわゆる二流三流の店や企業という存在がとても不快だな。

不快な人間、不快な存在を「介する」ことで品物を得たりと目標を達成する
こういう物事の繋がりを、崩して、ぶっ壊して行くべきなんだよな。

不快な企業とか、これらの存在の理念や意義は、デザインのダークパターンに通じるものがあるわけだが
「人を騙して搾取しようとする」そういう志向性。

世界の「悪」は、仮想敵国なのだろうか?
人を舐めた「隙を狙って騙して搾取を狙う怠惰な精神」が悪ではないのか?

そういう悪に限って、人や客をサポートする位置に陣取っていたりする。

こういうの、どうにかならないのかね。
物理的に。
要所・関所になぜ、精神的"淀み"が生まれる回路にするかな

購入品の不具合対応とかを自分でしなくて良い大金持ちのプロカスタマーになりたい。

ていうか、クレカに付属のサービスで、相手の店を糾弾できたりするのかな。

もう手続きとか紛争とかただただ面倒だから、金で解決、即ち、問題抱えた商品をどこかが引き取り、問題なし品を客に渡して終わらせる、という流れで済ましていくのが、お金持ち用のサービスだよな。

そのサービスの流れの部分を虫眼鏡で拡大して見たところに、実際の不具合の検証だとかの段階がある。

交換・返金を拒んで、曰く付きの商品に異常がない検査を何度もして、その検査の度の梱包・輸送で更に傷つけて、その傷について問い合わすと、「その傷は仕様です」と言ってきてるのが現段階。

傷が仕様と言ったからには、メーカーの言質を取って、人目が付くところで公表する必要がある。舐めすぎ。

これが西日本の常識、とか言われたら、カルチャーショックで済むものなのだろうか。

ネットで物買う時は、店のある土地の民度を考える必要性すら出てくるのか。
弱い消費者なら泣き寝入りして終わる案件。
店もそういうやり方で通してきているはず。
だから、俺の鼻についた。
その対応の変な重心が。

252考える名無しさん:2019/03/14(木) 03:47:05 ID:Plt0x6DY0
病気ずくめの流れで自分の生命力が落ちているから、無駄な血気が全くなく、
この状態でしか理解・認識できない物事というのも、また見えてくる。

例えば、相手をぶっ殺してやろう、とか
そういう意志は、
殺すにしても「関わる」わけで、「関わること」自体が浪費であるから、その気が起きない。

「不快な存在の消滅」は、如何にして成し遂げるか

という問題であるが、
破壊する、という選択肢は、余力が有り余っている状態でない限り、まず候補に入らない。

願わくば、こちらが消費するエネルギーを最小に抑えた形で、どうにかなってほしいわけだ。
少しのエネルギーも分けてあげたくない。

デザインのダークパターンが絡むが、

嫌な奴「煙たがられてるのは知っている。だが、我を消すには労力が必要だろ?その労力を出す気にはならないだろ?だから我の勝ちだ」

法的な契約書などは、大体このパターンで、わざと長ったらしく小難しく書かれている。
この「坂」を登らないといけない。

その「坂」を作る意志に「悪」意が確かに存在している。

そのように俺は述べている。
話題に挙げるというエネルギー消費さえ省きたいと思える程に気に入らない性質の「意」だ。
「なんで存在してるんだろ?」と悩む言葉も、思考に力を割きたくはなく、疑問形をした感嘆文へと意思が省かれる。

253考える名無しさん:2019/03/14(木) 14:35:31 ID:Plt0x6DY0
生命力が落ちている今だから実感できる、いざこざ・争い・喧嘩・衝突 という行為のデメリットの内側の構造。

の前に16personalitiesのENTPのケース・世界観を除外する
という前提から入る。

争いの相手となる問題的存在は、ほぼ"質が低い"存在であり、争うためには同じレベルまで落ちる必要がある。

同じレベルの間でしか争いは発生しない
という言葉は尤もであり、
この状況・現象の実際は、
(宇宙船でいう)ランデブーを行い、(つまり、相対性理論的に、同一の相対時間に存在するように自己が速さを制御し)、その相対化された空間内で発生するゼロサムゲーム
というものになる。

「ゲーム」というものは、「現実」よりも次元が低く、空間内のルールが名言されたもの、というように漠然と捉えることができるが、

争い相手と「争いをする」ということは、「そのゲーム空間を発生させる」ということであり、
発生させるために、「相手にこちらの歩調を合わせる」という行為が付く。

そもそもの「争いの必要性」を認識・感知させる原因が、その相手の放つ「ゲーム空間」自体が持つ「不快感」であることが多い。

この場合、争うために、取り除きたい根本原因である不快波長に身を投じて、その不快空間の中で相手に勝たないといけない。

排除したいのに、むしろ染まる結果となる。

最初に除外したENTPのケースを加えていく。
ENTPという討論者タイプは、主に自分より上の存在に喧嘩を仕掛けていく。

画像引用元の解説を再解釈するが、
目的のない快楽犯罪者であるのではなく、ゲーム空間内の、更に一段階抽象度の高い層の混沌を整理している。

画像引用元
16personalities.com/ja/entp%E5%9E%…

人が[争う]とき、そこに[ゲーム空間]を発生させる。
その[人]は、[現実空間]に存在している。

[現実空間]と[ゲーム空間]を構成する枠組みや構造の要素、即ち「空間の環境」を洗練するために、多様な喧嘩を仕掛けて回る。
「現状の環境では対応しきれない」という実例を発生させて回る、という感じ。

画像引用した “討論者”型の性格 の解説は、その様な本質まで分析の手(目)が届いていない。
その手前である、表層的な「快楽のために」という部分にピントを合わせてある。

と、
別にENTPについては主旨ではないのでどうでも良いのだが、
[争い]の[相手]の[質] というものを把握するための迂回路。

254考える名無しさん:2019/03/14(木) 14:39:08 ID:Plt0x6DY0
争う、に限らず、心理学用語のラポールなんかも、相手とランデブーして、同じ相対時間内に存在して、その相対化された空間内でのゼロサムゲームを行う という形だと思う。

相手の動作と同じ動作を取ることで「暗示」を入れ込む空間を作る

というのも、その相対化された空間作りというだけな話だろう

255考える名無しさん:2019/03/14(木) 14:45:02 ID:Plt0x6DY0
これらは、
「意識のクオリア」ではなく「意識の機能」の話の範疇だろうと思う。

相手とのシンクロによりゲーム空間が発生する

という内容に、
その意識状態で己が感じ意味を生成すること

については、その主観的世界自体を「ないもの」として話を進めることができてしまう。

だから、
なんというか、
常に、

見えない物を、見えるのか
どうか。

いつの時代も「知」は、見えない物を見つけてそれを議題に挙げている人が発生させている。

256考える名無しさん:2019/03/14(木) 14:50:32 ID:Plt0x6DY0
そして、
見えない物を見えてない人と[争う]ことが、不快である。
不毛ではなく不快。損失がある。

話の大本に遡っても、
相手の道理が配慮や常識を欠いている、意図的にそれらを欠いた状態で客に泣き寝入りを強いる
という「見えてない人のふり」をしている悪意を持っていることが事の発端だ。

257考える名無しさん:2019/03/14(木) 18:16:49 ID:Plt0x6DY0
進行中の紛争事案において、昨日のこちらの一手から24時間経った現在、応答なし。
この時点で相手側の意識の具合を予想することができるが、

それとは別に、俺が敵意を露わにした際の打ち方として内省を進める。
もっと、相手が返答を出しやすい形で釣り上げ、至近距離で仕留めるほうが美しいかと。

別次元の優しさで、
今後に打つ手を明かす形で一手を打ったため、物的利益よりも心理的ダメージを与える形に働いてしまい、
ゲームとしては心理的ダメージは「無意味」なので、
俺の行動がゲームの進行を遅らせている、という実利的な状況だけが残る。
相手の創造力の発揮に期待するという無駄がある。

俺が、今後の手の打ち方を公表しているので、
そのシナリオに加味する形で、相手に創造力を発揮することを俺の手は許しているわけだが、

即ち相手から返品・返金・交換対応などの提案があれば乗るつもりだが、
その創造力を相手が発揮できない。

ケチ根性故かもしれないし、能力不足故かもしれない。

中途半端な素人だましの罠構造を相手が張り巡らしているくらいだから、
相手方にも、策を練ることが好きな人間が関わっていると考えるのが妥当だ。
だが、そいつの考える「ゲーム」が正常に機能しない
という現状

相手は何を見誤ったのか?

その「ゲーム」は、実利、お金と商品「だけ」を利益と認識する空間として作られている。

商品自体が人質に取られた状態で、その商品の返還すらをこちらが優先していない
という自体を理解できないのかもしれない。

ゲームにおいて正しさは無意味だ。
正しさのために動く人間は不可解な存在となる。

お金と商品だけを利益とするゲーム空間の中で、「正しさ」という価値が評価される場面はない。
ゲーム内のあらゆる関数は、その正しさを変数として取らないし、ゲームの流れに影響を与えない。
はずである。

金にもならないことに対して、事を大きくしようとするこちらの意図を理解できない。

俺が、数学オタクを軽蔑し、格下存在と見るのは、そこに理由がある。

科学でも数学でも何でも良いが、ゲーム空間は、現実空間に内包される。
ゲーム空間が現実と同一であったり内包したりはしない。
そこを理解していない、世界の奥深さを、クオリアで感じていることを意識できていない人間は格下だ。

俺は、普段書いている訳のわからない理屈や哲学を、そのまま現実世界に応用し、現実上の人間の対応に用いている。

ゲーム空間として現実から切り離されて閉じられた中のローカルな知識を作ったり使ったりしない。

全ては繋がっていて、理解するに難しいところは微塵もない。
しかし、人はたじろぐ。

たじろぐ人間との間にある差異は、「意識の違い」だけだ。

要所要所だけの理屈、「ゲーム空間」内の知識を取り出して展開しているのが、たじろぐ人間。
彼らは、その場面ごとの知識を出し入れしている自分自身という存在が持つメタ視点の世界を、論理的に認識・吟味・構築していない。主観過ぎる。

場面場面というそれぞれのゲーム空間用の知識の出し入れを行う自己という見えない地点は、まさしく主観の観測点であるわけだが、
主観に関しては、己にとって当然であり、当然であるから無いものとして見做す、という無意識的な前提を持っており、

その後に展開されるスクリプト言語の階層のようなものから先を、自己が認識する物事と定めている。

スクリプト言語が走る環境は、神から与えられているものであり、そこを疑ったり、そこを弄ったりすることへは「意識」が向かない。

258考える名無しさん:2019/03/14(木) 18:23:40 ID:Plt0x6DY0
「ゲームの世界の中に生きる」
というのが、
得意な分野の事柄だけで成立する駆け引き空間で、そのことだけで勝っていれば、生きることが保障される
というものであり

基本的に、理系の人間の世界観となる。

これを「多様性」と呼ぶのは、どこか間違っていると思う。
こういう多様性は世界を狭める。

259考える名無しさん:2019/03/14(木) 18:32:05 ID:Plt0x6DY0
「ゲーム世界」を俯瞰するメタ視点の存在を、そのゲーム空間の中に生きる世界観は内包できないため、
現実・世界の奥行き・次元が、その無尽蔵に定義されるゲーム空間の次元+1より高い次元に、永遠に進化しない。

+1としたのは、そのゲーム空間を認識している本人の主観がある現実がある層。

感情を含めたブラックボックスとしての掃き溜め的な現実空間だから、+1というたったのひとつの要素を加えるだけになる。
=
ゲーム空間の外側は、人の感情を含め、科学では取り扱えない白黒付かないことでできている、という認識&世界観。

この、凡庸な現代人の世界観では世界の次元が低いと主張。

260考える名無しさん:2019/03/14(木) 18:43:29 ID:Plt0x6DY0
こんなことを現代人に向かって唱えても何の意味も無いんだよな。

また、同時に、別のスケールで物事を考えている。
この時代を生き残り子孫を残すのは、現時代的な価値観で、相対的に言えば、現時代に疑問を抱かない人間達。
仮に、自分らが死後にまた生まれてくるとしたら、その人間達の子孫になる。

時代に対して異質な思考、結論に至った人達の子孫は残らないのだから、
次、また人間として生まれてくるときには、
現時代の、一番時代と世界に対して懐疑心を持っていないグループの一員として生命が発生することになる。

今の時代にどうすべきか、ではなく、次どう生まれるかを設計する必要がある。

死後の生まれ変わり先がランダムに発生することを考慮に入れると、
現世のエゴを通すような人生計画は、まず考えられなくなる。

その低レベルの魂存在は、減っていくと思うが、
まだ多いことは時代としての事実であり、
この点において大きな変化を生む手を打つことは難しい。

261考える名無しさん:2019/03/14(木) 18:58:28 ID:Plt0x6DY0
「魂を存在として認識する」うえで役に立つので例を挙げると、

次生まれてくる家系、自己の身体のIQが低いかもしれない。
しかし、予め持っている志や志向性は宿る。
ただ、前のように上手く言葉にしたり形にしたりできないし思いつけない。
認識すらできないモヤモヤが溜まる。それをどうするか。

理由はわからないが「表現」をし続けたい

そういう人となるのかもしれない。
逆に、運良く、物事を認識する知能を得た人達は、
そういう人達の表現を、魂まで還元して理解する必要がある。

その身体では、直接的に言葉で言えない
そういうところを汲み取る。

知能を超えて魂で理解する。

262考える名無しさん:2019/03/14(木) 19:02:22 ID:Plt0x6DY0
劣った知能として生まれてしまうケースは、
スマホの時代、とても簡単に把握できる。

スマホでネット上に存在している人達は、常時よりIQが20以上下がった存在 という感じで佇む。
スマホという身体では、文法通りに言葉すら話せず、仕舞いにはスタンプで会話したりする。
知能を超えて通したい意。

263考える名無しさん:2019/03/15(金) 13:20:30 ID:Plt0x6DY0
商品の紛争の問題。未だ動きなし。

先々日俺が打った一手は、相手のゲーム空間に当てつけたものだ。
相手方は、こちらからの連絡が1週間なかったら、自動的に商品をこちらに送り返すと記載している。

なので前回の俺のメールを無視して商品を送り返してきたら、相手は自らルールを破ったことになる。

会社ひとつ潰せるくらいの力を持っておきたい、と思うところだが、
まあ、そういう後光的な力に頼らずとも、一庶民の立場から手に入る手札で最低限、こちらの意を曲げて相手の意を唱えなければいけない状況を崩して、相手にその意を改めさせる
ことはできる
ということを「頭の良さ」で実現させるか。

先々日のこちらからのメールに対して、先日中の早い時間に返答がない時点で、相手に誠意がないことは確定している。

「反応までの時間」が問われるのは、こういう部分であり、
2日過ぎた現在、もうどれだけ急ごうがそれは意味が無い。

ケースとして、相手の頭が悪い場合、
ケースとして、相手の頭が悪い場合、
こちらの訴えの意味が理解できず、己の認識力不足を棚に上げ「問題客である」と見做し、こちらの訴えを無視する、という行動を取ることが考えられる。

しかし、この行為は相手が仕掛けたゲームのルールがあるが故に矛盾を生む。

こちらからの連絡がなかった場合、7日後に商品を送り返す

という条文を相手は実行することになる。
既にこちらからの一手は打たれているので、次のターンは、無言で商品返却ではなく、相手からこちらへの返答である。

仮に、相手が自らルールを破る場合、
こちらの一手の前に相手が提示してきた商品検査報告の内容に、検査結果に相手が手を加えた等の不正が行われた可能性が高くなる。

こちらの「読み」では、
>メーカーへ商品を送って検査した
という部分に偽りがあると思っている。

相手は自前の修理会社を持っている。客とメーカーの間に、販売店、自前修理会社、と2つも不明な存在がある。

故に、俺の一手では、メーカーに直に検査内容について問い合わせると予定を伝えてある。

これだけでは弱いので、
メーカーとの話し合いの中で、この件について、消費者センターへの相談を行うかどうかについて、メーカーの人と話し合う予定でいる、と俺は記載。

つまり、販売店と自前修理会社の出る幕はないことを示している。

その上で、メーカーの連絡先を教えてくれ、と要求している。

結果として、現在待っている相手からの返答だが、
「こちらにメーカーの連絡先を教える」
という簡単な行為を2日以上も躊躇っている、という事実がある。

メーカーの連絡先を教えてくれない場合、販売店を宛先とした事案として消費者センターへ相談しなければならない、と念を押した記載もしている。

その念を押した記載は、
販売店+自前修理会社とメーカーの癒着具合を検査するものだ。

「悪いのはメーカーで、自分ら販売店ではない」
という事実があるのなら、間に入っている販売店は、情報の受け渡しをしているだけの存在なのだから、客とメーカーを繋ぐことはできるはずだ。

そこをできないだろ?

というこちらの確信を、俺の一手の中に、言葉にしない形、論理という形で含めてある。

264考える名無しさん:2019/03/15(金) 13:36:24 ID:Plt0x6DY0
一方の相手方の視界から、こちらのことを「どう考えてもこの客はおかしい」として掴めない、たじろぐ理由となるのは「この客は、商品を欲しがっていない」というこちらの態度が伝わるところだろう。

商品購入からもう1ヶ月間、手元にないし、使用すらしたことがないのだが、商品は破損を続けている。

こちらの手元にない商品の破損について「お客様の都合による破損」と訴える相手方を、
金や商品に関わらず、
許すわけにはいかない。

この1ヶ月間の間で俺の手元に商品があったのは、24時間にも満たない。何れも開梱直後の不具合確認後の宅配便の出荷待ちの時間だ。

一流店なら、ここまでごねない。

265考える名無しさん:2019/03/15(金) 14:06:16 ID:Plt0x6DY0
また、俺としては、相手方が、こちらの予想を上回るこちらへの大打撃を与えてくる一手を打ってくることに、
ショックを受け、同時に、そんな素晴らしい展開は「期待」以外の何物でもない

と考えている。

もっと、足掻いてみてほしい、と運任せの確率的に期待している。

俺としての最も負けた状態は、破損した商品を受け取らされて泣き寝入り 状態だ。
このゲーム、俺は全敗・完全に奪取点ゼロで負けても構わないと思っている。
だから、向こうからしたら、捨て身の決死隊の覚悟で迫ってきているように見えるだろう。

たかが1万円の商品で会社の信用が揺らぐような対応とビジネスモデルをなぜ採用するのか。

そこが謎で仕方がないが、
先も言ったとおりに「ケチ根性」で積み上げられた会社なのだろうと察する。
だから、一流ではない。
存在するための意義が、志が、低い。

もしくは、元々、「業界の暗部を担当すること」を存在意義に、表側に「一般的な販売店」として顔を見せているだけなのかもしれない。

大いなる意志の元で「業界自体」と戦争をするつもりならば、その線を洗っていく意味はありそうだが、
その様な意志は、まだどこにも発生していないので不要だ。

しかし、例えば、情報屋として、中国の勢力に日本国内の業界と真っ当な競争をすることでその地位を剥奪することの手助けはできる。

最近amazonでは中国発の製品に溢れているの目にするが、あの中国企業の「羽振りの良さ」は驚異的である。
例えば、今回の俺の案件のようなものはまず発生させない。

日本参入を目論む中国企業は、「信用の獲得」に高い優先度をおいている。

企業の歴史や横の繋がりといった「根」に関わる力の具合はおいておき、
客に対する企業の姿勢の「温度差」は、かなり明確に現れている。日本企業と比較して。

266考える名無しさん:2019/03/15(金) 14:30:08 ID:Plt0x6DY0
さて、こちらの問題、相手への次の一手を事前に考えておくわけだが、

先程、
>俺としての最も負けた状態は、破損した商品を受け取らされて泣き寝入り 状態だ。
とした。

しかし、その上を行く。
たとえ、商品を送り返してこようと、受け取らずに宅配会社に持ち帰らせる。

たとえ、商品を送り返してこようと、受け取らずに宅配会社に持ち帰らせる。

これによって、俺には、商品代金分の損失が生まれる。
代金は支払った。商品は相手の手にある。

この、「こちらが損失を生んでいる状態」を「こちらが有利な情勢」として用いる。

ゲームより崇高な意志と魂を持たない者は、ゲームで他者を支配しようとしてはいけない。

ということが言えると思う。
ゲームの意味は文脈から正確に受け取って貰えればと思う。

「試合に負けて勝負に勝つ」
の"アルゴリズム"を用いるわけだが、ゲーム世界の外にある勝負の存在の認識の問題となる。

267考える名無しさん:2019/03/15(金) 17:01:21 ID:Plt0x6DY0
なぜ、相手が商品を送り返してきたときにこちらが受け取らずに宅配業者に持ち帰らせることが、こちらを有利にするのか?

これは、消費者センター、そして消費者庁による立ち入り検査を行う「確率」を上げるための「不穏な事実の積み重ね」を相手に作らせるためだ。

問題が小さいと、役所は取り合わない可能性が高い。

その「問題」というのは、事実として発症している「事の末端」であり、
「事の本質」を意味していない。

現段階で、相手の本質に「悪」があることを見抜いているので、泳がせることで、「勝手に問題を大きくしてくれる」
と予想できる。

伊達に27年間、謎の持病で今この現時刻でさえも苦しんではいない。

「本質」という「目に見えないもの」を一般人は勘定できない。
つまり、ゲームが扱う要素にできない。

ゲームが取り扱う要素は本質により発生しているので、
本質を掴めているのなら、ゲームの勝敗を決める要素を生成させれば良い。

268考える名無しさん:2019/03/15(金) 17:17:35 ID:Plt0x6DY0
"ホーム"に蔓延る日本人よりも、"アウェイ"での展開を求めている中国人のIQのほうが高いと思う。

IQが高いと、無駄な膠着状態というのが減るわけだが、
対戦相手のIQが低いのなら、
その「無駄に発生する膠着状態」というものを、「相手が作った過失」となるようにレールを敷いていく。

事実を歪曲するわけではない。

例えば、商品購入から「1ヶ月間」、購入者の手元に商品がない。
メーカーの1年保証の1/12が既に消化されてしまった。
その上、相手方は、こちらへの返答を出さずに、無駄に時間を浪費している。

こちらへの返答なしで商品の返却をするのなら、
こちらとの応対を意図的に無視するという行為となるのだから、当然こちらは返却物を受け取らずに持ち帰ってもらう。
そうこうしているうちに、商品の保証期間は費やされていく。

こちらとしては、メーカー保証期間が有効なうちに、メーカーに問い合わせたいと思っている。
しかし、相手方は、こちらにメーカーの連絡先を伝えたくないと思っている。

この辺りから、「この事案の問題点」が変化してくる。
変化した先の問題点が、消費者センターへ相談する内容となる。

この"ゲーム"を続ければ続けるほど、
こちらに、この事案について、amazonやその他のレビューサイトで証拠写真付きで全貌を公表されるというリスクがあるのに、
なぜごねるのか、俺には理解できない。

早々に返金対応するのが一番スマートな解だと思うのに。

269考える名無しさん:2019/03/15(金) 19:11:06 ID:Plt0x6DY0
相手方の懐事情について、少し腑に落ちない点がある。そこを少し考える。

相手の採用している「嵌めモデル」としては、何か問題があると送料着払いで手元によこさせる。そして問題なしを判断して送料元払いで返却する。

本案件で言うと、片道2246円かかる。

更にここからが肝。

相手方の言い分では、都度、着払い先の地点から改めてメーカーへ配送している。
片道2030円かかる。

現時点で、商品代金の100%を超える費用が発生している。
けれど、かかる送料は全て経費として税金減額に働くので、実質、損失ゼロを保っているはず。

けれども、どこか、釈然としない。

相手方としては、「万能初期化装置」(メーカーを名乗る商品異常なし判定機関)が"正常に"働かなかったことが、まずったところなのかな。
恐らく販売する全商品において、この万能初期化装置で経費削減しているのだろう。

にしてもそれを挽回する機構や機能が即座に発動していないのが謎に思える。

お、返答が来た。
ここに文章を載せられないのが残念。

俺の予想が当り(俺が求めた直接連絡を取りたいメーカー担当が存在しない、との報告)
俺の主張が通り(傷が仕様であるのはおかしいという主張)、
販売店は、メーカー直々からの返品または交換をするとの対応を申し受けたとのこと。

未だ、その全文の中に、モヤッとした部分があるのを認識しているのだが、

もう、そこを突くのはよして、この流れで相手の申し出をすんなり受け入れて後腐れなし、が良いかな、と思う。

270考える名無しさん:2019/03/15(金) 19:52:18 ID:Plt0x6DY0
後学のために書いておくと、
>俺が求めた直接連絡を取りたいメーカー担当が存在しない、との報告

この時点で、
「じゃあ、結局、最初のメールでこちらに嘘をついてたんじゃないのか!嘘は悪だ!成敗してやる!」
と言うように気を動かすのは小物。視野が狭い。そうあってはいけない。ここは許すべき

なぜか、はどう計算するのか。

相手との「因縁の量」で計算する。

本来、「正しさ」は今回のゲームにおいての勝敗の要素ではなかった。
ゲームはゲーム内で勝敗が決まる。
ゲームが勝敗を決しているのにも、まだ、その要素に含まれていない「正しさ」を根拠に相手に絡むのは、絡む方の「病」。

「病」とは歪み。
歪みとは問題点。

問題点を抱えているのは、その絡む側の人間となる。

そこで絡むと、「正しさ」を要素とした「新しいゲーム」が開始されてしまう。
その新しいゲームに収拾を付ける算段は付いているのか?

【正しいならば勝つ】これでは相手は一方的に叩かれるだけ。
しかも、【その論理】は絡む側が一方的に主張するものだ。

相手が負ける価値観さえも、相手に飲ます理由と動機が不足している。

理由と動機が不足したまま行動を起こすと、仕掛けた方が加害者になる。

相手が被害者になれば、別の[価値観](絡み側は[正しさ])で、こちらに新たなゲームを仕掛けることができてしまう。
しかも、その新たなゲームは、法的な威力を持った、絡み側が開始したゲームよりも深刻なものになるだろう。

それでも戦うことはできる。
その場合は、相手の嘘の根拠について、自分の生涯の時間をふんだんに使って暴いていく、という「それがあなたの人生」と呼べるようなものになるだろう。

そこまでその相手のことを、自分の人生、自分の世界の主要登場人物にしたいのか?という話になる。

ここまで論じたことが、即ち「カルマ」について、となるわけだが、

【(正しさ等の)絶対的価値観】を持って、会う人全てに【それ】を受け入れさせていく姿勢とその存在は、
全ての人から見て厄介で面倒で邪魔であると思う。

【それ】が必要な場合もある。その時は覚悟を持ってやるべきなのだろう。

271考える名無しさん:2019/03/16(土) 15:57:21 ID:Plt0x6DY0
商品購入の紛争が解決してまもなく、次の問題の存在に気付いた。
itmedia.co.jp/news/articles/…

最高裁の判決だから、議論の余地がない。

各社の2年縛りというものがなければ、もっと気軽に対応できるものの、
今、全キャリア、MVNOのサービスと端末価格を調べ、最安、ではなくて最善ルートを模索している。

ipadにiphoneだとandroid市場に疎くなるし、
安い端末だと"利用者以上"になれない。

272考える名無しさん:2019/03/16(土) 18:30:13 ID:Plt0x6DY0
突然の明日までの時間制限付きで、
全携帯会社のプランを吟味し、
最善のルートを選択し(いきなりハイスペックにするか、格安で縛り解放月を待つか、ガラケーへ変更で解放月を待つか)
最善の端末を選択し、
4月頭に開通予定の光回線との相性を吟味し、
端末費用を月額負担にするか現金か判断し、

あー、もう、辛い。

吟味する情報の98%が不要な情報であることが確定しているため、
「不要な情報を捌いていく」という作業であり、
不要な情報が持つ主体性、その情報が有用である「立場」を判明させていく(他の誰に得なプランかを判明させてく)

脳の処理力の限界に迫る。

もし、俺が、頭が悪かったら、

これらのことを一切考えずに、目に付いたもの、プラン、に、なんの躊躇もなく申し込んで、のほほんと過ごしているはず。

頭脳というのは、日常において、鍛錬される道にあるのかどうか、
だから結局、頭の良さは、作られた物なのか元からなのか、それはわからない。

こんな時は、ノンフライでフライドポテトでも調理してそれを食べながら、

というところでその調理をする機器が、先日の紛争問題で1ヶ月間使用すらできずに、既に返金対応済み。

【このように】、あるべき環境がぐずついて無い現在を作る状態

そういう【穴】を生まない携帯契約選びを考えている。

273考える名無しさん:2019/03/16(土) 18:49:10 ID:Plt0x6DY0
そして、予想通りに、右半身に神経の痛みが発生し始める。
思考と作業どころではなくなる。

漢方薬を飲んで、フライドポテトを諦めて代わりの何かを食べて、稼働可能状態に戻さなければいけない。

このまま時間期限まで突入するなら、コスト度外視でその期限のものに食いつくしかない。

ツイッター専ブラが、ツイッター仕様(1時間毎に10回の更新だったか?)により、投稿したツイートを表示しない。
この「ぐずつき」が体調を更に悪化させる。

こういう「ぐずつき」が俺にとっての最悪なので、ぐずつかない回線・端末を選ばなければいけない。
故に、普通の人より高望みする形となり、

文字数制限も、かなり体調悪化に影響がある。

274考える名無しさん:2019/03/16(土) 19:07:30 ID:Plt0x6DY0
こう、慌ただしいときに露わになってくる、iPad Pro 2018の不便な点。

・重い

なんと、そんなところが大きな足枷に。

紙のように手早く扱えそうな性能があるが故に、紙と比べると手首痛めるレベルに重い、折りたたみ蓋を開けるのが手間がかかる。

なので、急いでいるときは使用しない。

275考える名無しさん:2019/03/16(土) 19:09:53 ID:Plt0x6DY0
年度末という概念がなくなれば良いのに。
国レベルで足並み揃えるのを辞めるべきだ。

もう、そんな画一的な人格の国民だけではない。

276考える名無しさん:2019/03/16(土) 19:15:06 ID:Plt0x6DY0
今回の最高裁の判決だって、年度末に合わせて予定組まれただろうし、
ということは、年度初めから、不逞浪士を取り締まる新撰組みたいなNHK受信料徴収員が町中を闊歩し始めるわけだ。

これを想像できるのかどうか。

277考える名無しさん:2019/03/16(土) 20:09:28 ID:Plt0x6DY0
スマートドラッグがほしくなる。
アメリカのエリート大学生がスマートドラッグを常用していたという報告は、この情報を捌く上で、脳をさっぱりさせたいがためだろう。

L-チロシンのサプリは手元にあるが、これ飲んでも何も起きない。効果なし。

278考える名無しさん:2019/03/16(土) 20:18:44 ID:Plt0x6DY0
とりあえず、現段階までの調査で、三大キャリアの利点が見つからない、という事態で困っている。
目に見えないところに利点があるはず、そうでないとそのバランスで存在していないはず

現在手元にある期限付きキャンペーン事案として、目当ての最高スペックスマホmate 20 proを1.5万で買える点だけ。

1月に新横浜に行った際に、量販店に並んでいるスマホ全部を弄って採点した結果、mate 20 proの圧勝。iphone Xs Maxすら下すという結論を得ているので、
現時点ではその選択肢以外は、中途半端。
中途半端で済ますなら、老人用ガラケーで充分。
こちらは、ipad pro 2018の性能に不満を持っている意識。

そして、MVNOのスマホと同時購入キャンペーンでは、軒並み、mate 20 proは売り切れ。

いつもこうだ。

目当てのものは必ず無い。
iphone Xs Maxはいつもどこでもある。誰も要らない。

無い時点で、それが正解なんだよな。

279考える名無しさん:2019/03/16(土) 20:50:10 ID:Plt0x6DY0
極上の豆は持っているが、自分で淹れると脱線するので、スーパーで一番高い紙パックのコーヒーを買ってきた。
成城石井の業務用っぽいブツとなった。
引け目のない味に、なにより、色艶が安定しているな。
どうやったらこんなに混ざり具合が均一な液体になるのだろう。

280考える名無しさん:2019/03/16(土) 21:01:32 ID:Plt0x6DY0
昨日の夜は、電子レンジのヘルシオを買おうと考え、でかすぎるその筐体を載せる板を、電動のこぎりで切りながら、「これ、指に触れたら切断される。回転している刃がはずれて飛んだら失明する。なのに防護グラスをつけていない自分の不用意さが」と自問自答しながらの結果、
そんな話は消えて飛んだ。

人の人生に介入してくる図々しさが気にくわないんだよな。NHK。

携帯キャリアもそうだけど、日本には足枷が多すぎる。
経済的な体力を付けて横暴をやらせておくまま無視するか、京都で新撰組に追われる長州藩の不逞浪士のように、逃げ回りながら生き延びるか。

NHKは朝廷の旗を掲げた薩摩っぽいが。

281考える名無しさん:2019/03/16(土) 21:05:13 ID:Plt0x6DY0
さて、スマホだが。現状、mate 20 proが最強なのは確定している。
しかし、

画像引用元
telektlist.com/post-7554/

すげえよ。このタイミング。なぜ、この数日間、この一週間でこうも情報の起承転結が発生するかな。

282考える名無しさん:2019/03/16(土) 21:55:46 ID:Plt0x6DY0
無駄電話はしない生活となっているのに、問題が発生すると1件につき1時間の通話時間は発生するという現実をどうするか。

現在の明細を見てみると、
2月分通話料480円
1月分4240円
12月分740円
11月分3600円
10月分2660円

各月-1000円無料分

この波、やばいな。対処不能。

少なくとも、音声通話の料金を軽んじることはできなさそうだ。
キャリアの24時間無料定額サービスに迫る会社のプランを探すのが正解か。
キャリアで定額プランだと、月平均3000円より上で得となる。

ナビダイアルとか言うダイアルQ2並のぼったくり課金サービスセンターが原因なんだけどな。

283考える名無しさん:2019/03/16(土) 22:26:23 ID:Plt0x6DY0
ベストと思える会社のスマホ同時購入プランが、端末売り切れで契約できない。

常にこういう結果。

契約だけして、端末本体は入荷するまで待つ、という選択肢を選ばせてくれないかな。それを掛け合って了解が得られると良いんだが。
大体、売り切れ端末は余所では有り余ってるのだからゲーム化は勘弁

なんでもかんでも、ソシャゲのランキング競争みたいになるのは、辞めてくれ。
回線契約者が増えるのだから、端末くらい調達して来いよな。限りある弾で客寄せやってんじゃないんだろう?ていう。

一方で、有り余るiphone Xs Max。Xs, XR。
もはや、廃棄処分に近い、ワンセグ標準装備のsonyやその他

284考える名無しさん:2019/03/16(土) 23:36:26 ID:Plt0x6DY0
あ、該当の回線会社の端末の「売り切れ」表示が、「再入荷予定」と表示変更されている。

これで、無理に他の選択肢を模索する必要は無くなったか。
土曜の夜でのこの配慮なども、客の目線に立ったサービス提供として評価できるところか。

あとは、端末乞食が安値で買って回線契約すぐ解約する問題か


あとは入荷後に注文・契約、と決定したので、
どうでも良い部分を考えておくか。

なぜiphone Xs Maxでは駄目だったのか?
XRは3Dタッチがないから、絵描きやゲーマーには論外というのは決定している。

ipad pro 2018からの不満が滲むからだろうな。
Xs Maxは劣化iPad Pro 2018 としてしか見えない。

285考える名無しさん:2019/03/16(土) 23:49:10 ID:Plt0x6DY0
しかし、携帯のキャリア選びも、月額で1万円支払うことが痛くない"旗本・御家人的存在"の人達には、選び抜く苦労も必要なく、三大キャリアから好きなの選ぶか、自分以外の雇い主が選んでくれた電話を使うだけ、なのだろうな。

NHKの受信料の裁判も、そういう"上級国民"だけで話が行われて進んでいることなのだろうな。

自分が貧民であることを認めた上で、果たしてこの社会で何ができるのか
それを考える意味があるのかどうか。

ポピュリズムではない形で、なんとかできないものかなあ。
人気とか多数決とか、数じゃなく。

286考える名無しさん:2019/03/16(土) 23:51:55 ID:Plt0x6DY0
貧民側の世界としても、
20を超える回線業者のサービスをそれぞれ世界観として思い描いて、どの業者の提供する世界が住み心地が良いか?

みたいな、意識の「層」に生きるのは、つまらない。

そこに、面白さを感じだら、駄目だと思う。
この会社はこれこれがお得で生活が楽しすぎる♪的な意識。駄目。

287考える名無しさん:2019/03/17(日) 00:41:51 ID:Plt0x6DY0
額縁に入れれば作品となり、
包装紙でくるめば贈り物になる。

そう認識する者(客)の一方的な暴力(認識)を、拠り所にする。

客と触れ合いたがる芸術家の"欲求"は、「病」なのだろうと思う。

病とは状態であり、人格のタイプや性格の種別ではない。

空を眺めて書いただけ。

288考える名無しさん:2019/03/17(日) 01:28:24 ID:Plt0x6DY0
このキーホルダーの完成度に打ちのめされて、手も足も出ない。
どの角度から見ても必殺ポーズとなっているのが、もう手に負えない。
写真より、実物の破壊力の方が大きい。

289考える名無しさん:2019/03/17(日) 16:10:00 ID:5UzOXBkE0
未だに、「スマホ買い換え」について全神経を研ぎ澄ませて24時間能動的な待機状態を続けているわけだが、

峠は越えている。

そこで、「一般的な"仕事"」にありがちな「特有の波」が押し寄せてきている。

ブラック残業勤務で働き続けたあとに有給取って、休みの間に自殺した会社員がいたと思う。

「燃え尽き症候群」と解釈することもできるが、
もっとリアルにその実際の心が捉えたものを描写すると、

「あれだけ根をつめて打ち込んでいた、正しく"仕事"と呼べたその作業が、それが終わった以降の人生において、"何の意味もない"行為だった」と自覚して、虚無感に襲われる。

その虚無感を例えば、現在の「スマホ買い換えに」"代入"すると(更に追い打ちをかけると)、
"仕事の成功"=新しいスマホの獲得がなされたところで、その新しい端末が恩恵を与え満たしてくれるわけじゃない。

獲得することが目標となる品ではなく、それを使って何かをする品だ。
何も進展していない。

この件のひとつ前に書いていた、電化製品の紛争事案にしても、返金処理され、即ち、購入の前の時点に戻っただけ。

時間をかけて、時間を遡った。

この時間的損失という虚無感を、死にたくなるのを、耐える。耐えるための理由は見つからない。
精々、衝動的に流されては駄目、という理屈で耐える。

290考える名無しさん:2019/03/17(日) 16:20:30 ID:5UzOXBkE0
更に言えば、
俺は、脳神経外科医から"不治の病"との認識がなされた27年患っている神経激痛を治そうと、全身全霊をかけて取り組んでいるわけだが、
たとえ、この病が治ったとしても、

治ったところで、普通の人と同じ位置に立っただけ。

そこまでで成したことは一切、成果・業績として見られない。

「仕事を終えた先に地獄が待っている」

この運命が決定している。

どう挑もうか。どう臨もうか。はたまた、仕事完遂を遅らせるべきか。仕事を投げて地獄より前の苦悩の時間に留まるべきか。

とりあえず、文学としてしかこれらの経験を還元・活用することが今のところできない。

291考える名無しさん:2019/03/17(日) 16:23:27 ID:5UzOXBkE0
さて、携帯回線移行に伴うMNP番号取得についてまとめられているサイトがあったので載せておく。
bitwave.showcase-tv.com/%E3%80%90%E5%8…

292考える名無しさん:2019/03/17(日) 16:55:43 ID:5UzOXBkE0
なるほど。
安くスマホを購入・契約できる回線業者での、端末乞食、即ち購入・契約直後に解約をしている人達はブラックリストに入れられて、今後の新規契約時に蹴られるそうだ。そのブラックリストは大手キャリアとも共有され、即ち、お得なキャンペーンには申し込めない人間となってしまうことが判明

293考える名無しさん:2019/03/17(日) 17:13:56 ID:5UzOXBkE0
光回線契約で1.5万円貰えるルートを通ることができるのを見落としていたのを見つけて、落胆している。

お金が入らないことは甘んじて受け入れられるが、精神的ダメージがきつく苦しい。
知らない方が幸せな、手遅れな、自らに幸福を与える情報がある。

家庭用AIが発達したら、この辺をカバーすべき。

294考える名無しさん:2019/03/17(日) 17:18:57 ID:5UzOXBkE0
損をしない立ち回りを選択することを逃さないように、
ビッグデータの情報から逐一提案してくるAIの登場が望まれる。

しかし、・キャンペーン主催・サービス提供側はそのようなAIの登場を望まないだろう。

だから、
客主導のお得情報サイトみたいなのからAIに進化する路線で、なんとかしていくべき。

295考える名無しさん:2019/03/17(日) 17:56:03 ID:5UzOXBkE0
「悲しさ」と「悔しさ」、どちらの感情の方が晴らしやすいのか?

感情については、以前建てた仮説の
「[場面]をクオリアとして感じ、[現象]として認識し、[意味]が生成され、その意味と自己の関係が生まれるところで[感情]が発生する」
というモデルとして考える。

感情は、生まれた意味の副産物。

言い換えると、
[意味]は、自己との「関係」を持つわけだが、
[意味]が自己と「関係」を持つ上で、必ず【熱】が発生する。

この熱とは、化学反応かもしれないし、摩擦などの、脳細胞や神経網への「負担」かもしれない。そこは今はわからない。けれども熱としての感情の発生が考えられる。

[意味]がないものは、自己と「関係」を発生させていない。
[意味]は必然的に、自己との間に関係性を持つ。

[意味]は、関係性という、場合によっては自己との化学反応としての自己との癒着・同一化、時にはモジュール的な連結。どちらにせよ、自己と繋がっている。自己と繋がるものが意味あるもの。



今書いているものは、獲得し損ねた1万5千円の利益からの落胆という感情を、1万5千円よりも価値の高い意味的存在として発生させている、その行為自体。


[意味]については、ここまででかなりわかりやすくなった。
そこから[認識]と[クオリア]へ踏み込んでいく。

[認識]しないことには、[意味]は生成されない。

[意味]が付けられる対象を「対象」と呼ぶことにする。

[対象]を[認識]すると[意味]が生まれる。
[認識]の手前に[クオリア]がある。

意識とクオリアと素朴実在論。

素朴実在論というものを、一般的な認識の形として語弊付きで用いる。

[ケース]
鮮やかな色の花がある。
わあ、綺麗な花だ。と発露する。

この描写されたシーケンスは素朴実在論的だ。
実際は、もっと細かく砕ける。

[対象]植物(花)がある[場面]がある。
[場面]に臨む。
[場面]にて、「鮮やかな色」を[感じ取る]。(このクオリアから[熱]が発生。伏線上に置かれる)
「鮮やかな色」は花のものであると[認識]する。
花を[対象]と[認識]する。
[対象]は綺麗だという[意味]が生成される
鮮やかさに高潮する感情発生

結構、入り組んでいる。

クオリアからの熱が、後の感情という身体感覚を促している、という伏線。
認識の路線は、感情関わらず進行していく。

1万5千円の損失を、1万5千円相当の仕事として出力して、内的にバランスを取った。

296考える名無しさん:2019/03/17(日) 18:00:34 ID:5UzOXBkE0
マニアックなポイントとしては、
[場面]と[対象]を分けているところだろう。

視界内に何があろうと、それは全部ひとつの場面であり、そこから意識を寄せるオブジェクトや対象を背景から区切る。

297考える名無しさん:2019/03/17(日) 18:31:40 ID:5UzOXBkE0
現在、SIM各社の速度について調べている。
2年縛りymobileが異常に速い点が気になる。これはMVNOではなくキャリア同等の独自回線を持つが故か。
準ずる業者も2年縛りのUQなど。

だるいな。この件についての調査。

298考える名無しさん:2019/03/17(日) 19:43:23 ID:5UzOXBkE0
だるいが、
さて、

端末購入には最適な通信業者は決まったが、通信速度において短所を抱えることが明らかになった。
それを示すグラフを一部着色して強調し、画像引用。

この欠点と6ヶ月間付き合うこと、そこに差し引き、2年縛りではない利点が、端末価格差である33000円の価値を上回るか下回るか。

299考える名無しさん:2019/03/18(月) 18:43:08 ID:5UzOXBkE0
クオリアの呪い。

今の時代に自分に何ができるのか。何ができないのか。を精密に診断・判断していくうえで、
自己にとっての問題が存在している箇所であり、
且つ、
時代がその箇所の存在を認識していないということ

重なる点。

好きでクオリアを語るんじゃない。
語らないと自己が救われない。

クオリアと言語流暢性。

言語による発話・文章作成においての「クオリア」を感じる「意識」にまで高まるには、二カ国語以上話せるようになっている必要がある。
モノリンがルの人達は、このクオリアを様々な専門分野の技能に感じながら、しかし、その存在を存在として認識はしないままの意識にある。

言語流暢性のクオリアは、母国語のみでも存在するのだが、
その存在を認識することを、母国語のみを扱える意識では、俯瞰視することができないので、
認識できない。

論理の問題ではなく、「意識」の問題なので、その景色が見える観測点に立たなくては始まらない。

俺がこの思考実験のリンクを参照することはとても多いが、

言語を用いる上で都度発生しているクオリアは、
自己(の意識)を直接表現する形で「発する言葉自体」を自己に関係させる。
つまり、取って付けた既成句の出力ではない
状態に付随する現象

中国語の部屋の思考実験
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD…

言い換えると、
心と言葉が完全フィットしている状態であり、
言葉の状態が心(意識)の状態である。

例えば、具合が悪いときに
「霞立つ春、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます」
なんて言葉は意識から飛び出てこない。
コピペしながら俺には文の効能がわからないくらいだ。

意識にないことを、既成の句で、ラインのスタンプみたいに発生させ、コミュニケーションを図ることはできる。

現実問題、クオリアの存在にまで意識が発達していない人々のうちの多くは、スタンプのみで会話するのと同じ意識レベルで母国語を操り他者と交流している。

言語使用における意識についての同意が得られても、それはまだクオリアの存在について注目されたことにはならない。
論点は、まだまだ先にある。しかしそこまで到達できる意識レベルの人は、そう多くない。

クオリアという状況・状態・機能・段階・存在の有用性と必要性が認められなければならない。

俺がクオリアに拘っている理由は、自分の表現能力の問題において、「クオリアという段階」に支障があるために実現できずにいることが「俺の中で存在している」ということ

この問題が、クオリアを語る必要性を生んでいる。

人々は、同様に、「クオリアの段階」における弊害を自己で認識するまで、クオリアの存在を改めて認識しようとはしないだろうし、関心を抱くことはないだろう。

先の思考実験の中国語の部屋の状況になるほど、クオリアの必要性は薄まっていく。

300考える名無しさん:2019/03/18(月) 18:51:17 ID:5UzOXBkE0
わかる人からわかることができる書き方で書いていくと、

俺がクオリアを強調して認識し、思考のうえで考慮される箇所としての確信を得たのは、
「感情」というものを「意味生成」というアクションに付随するものと仮定したときからだ。

「モヤモヤ」
この感情的質感には極性がない。

「違和感」「嫌悪感」「拒否感」
この感情的質感には、その「意味生成」をした行為を「堰き止める」方向の意志を自己に持たす力がある。

「違和感」に傾くほぼ同義となる感情として「恥ずかしさ」というのがある。
恥ずかしいことは、人はしたくない。

301考える名無しさん:2019/03/18(月) 18:56:26 ID:5UzOXBkE0
事実上、「21世紀の"おばあちゃんの知恵袋"」として働いている科学、心理学的知識の纏まりのない状態を、
もっと体系立てて、自己の側から必要な分だけ獲得していくことができる形で、
という志向性でもって、未知・既知両方の知識を、脳内の本棚に整理し直す
それを可能にするのがクオリアである、と

302考える名無しさん:2019/03/18(月) 18:59:27 ID:5UzOXBkE0
言い方を変えると、意識の分解能が違う。

クオリアを意識することで、より解像度の高い状況を認識できる。

でも、必要に迫られないと認識する機会が無い。
自己の中で、困りに困らないと、その困りごとが発生しているクオリアの段階に気づけない。
このことは、他人がその人に教えることができない。

303考える名無しさん:2019/03/18(月) 19:18:48 ID:5UzOXBkE0
最初に戻るが、第二カ国語を流暢に話せるようにしてみる、という取り組みは、そのクオリアを実感するために有用だ。

「英語喋れるよ」
と自己申告している人の中に、「日本語文を即座に英語文に脳内で翻訳して発話している」ひとがいるかもしれない。
この人達は、「英語喋れる」とは言えない。

言えないのだが、その嘘を、隠し通せる場合、言えると見做される。
思考実験:中国語の部屋を脳内で稼働させながら、そう世界を欺くことができる。

けれども、現在の論点は、そういった結果的な話ではなく、「クオリアによる意識と言葉の連結が行われているのか?」という部分であるので、
仮に世界が欺かれようと、連結が行われていないのならば、その人はクオリアを発見してはいない、ということになる。

クオリアは単なる意識と言葉の接着剤ではなく、
「その段階」が必然的に「感情を発生させる」ために、その人のそこから直後の意識と行動を「変化させかねない」という、
論理回路で言えば、重要なスイッチがその段階に含まれるため、
人の行動予測に含めるのと含めないとでは結果が違ってしまう。

ちょくちょく例を挟んでいくが、心理学的なフローの状態は、
言葉に限らず行動というものが、自己(の意識)とクオリアによって直接連結された純粋な出力であり、
且つ、
そのクオリアが必然的に発生させる「感情」が、まだよくわからないが、否定的なものではない、
この状態での連続コンボだ。

俺の論旨は、物事・事象の解説がクオリアという要素・段階を介することでなされる形に書き直されること
を目指している。

重力の発見以前に、重力の概念はあっただろう。
けれども、物事の仕組みの解説に重力という要素を加えたのが「重力の発見」という「時」なはず。
クオリアはまだ発見されてない

304考える名無しさん:2019/03/18(月) 19:27:00 ID:5UzOXBkE0
そして、「文明とは何なのか」という問題も繋がってくる。

重力の発見より前に、重力の概念を「言葉にしないまま」用いて、生活に活用したり、利益を得ていた人達はいるだろう。
同様に、現代でもクオリアを言葉にしないまま用いて活用・利益を得ている人達はいるだろう。

「言葉にすること」が進歩

305考える名無しさん:2019/03/18(月) 19:38:24 ID:5UzOXBkE0
「言葉」よりも、もっと意識との連結精度を高める出力としての「美術的表現」

というのは、これらとは別に考える。
掘り下げる「穴」が異なる。
この方向は、東洋思想に通じる「感覚的」理解・発信、というものと同一の事柄だと思う。

306考える名無しさん:2019/03/18(月) 19:53:22 ID:5UzOXBkE0
別な言い方から何かが示せるかな。
いきなり応用問題なのでどうかとも思うが、

①ありのままの自分自身ではないので恥ずかしい。
②ありのままの自分自身を見せるのは恥ずかしい。

「クオリアの段階」を自覚すると「自分自身」に近づいていく。
よって、感情の動きとしては①に寄っていく。

307考える名無しさん:2019/03/18(月) 20:02:22 ID:5UzOXBkE0
実際には、「恥ずかしさ」という感情だけではなく、違和感、ためらい、不服感、そういった「事実から離れる差異」を表す負の感情全てとなる。

それら「差異としての感情」が個人個人の中で抑圧、または、押さえつけるように自己管理すること(社会)から離れていく時代である、と考えられる。

多様性を肯定する社会とは、個々がクオリアの段階を自覚し、自分自身を差異なく表示・表現できる空間である。
と仮に定義できる。

「クオリア」の議論が科学に留まらずあらゆる分野にまたがってくるのは、その性質上仕方の無いこと、というところまで理解する人がどれだけになるか、というところか。

308考える名無しさん:2019/03/19(火) 23:26:37 ID:5UzOXBkE0
wikipewdiaのクオリアのページが増強された感じがあったので目を通していた。
まずこの一点について画像引用して切り分けしていこうと思う。

項目:科学者

こちらが「科学者ではない立場」を選ぶとして、科学者の描く世界像の欠陥を批判する道を通りながら独自に研究する。

ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF…

309考える名無しさん:2019/03/19(火) 23:34:47 ID:5UzOXBkE0
これとは別に、しかし、無関係ではなく、常に前から思ってる事として、

受験。

センター試験は廃止されるわけだが、そういう具体的なことはどうでも良いとして、
最高峰の大学の試験に、
外国語・国語・数学・理科・社会 の他に、美術・音楽・体育実技 も加え、

全分野高得点のエリートを選抜しろ

310考える名無しさん:2019/03/19(火) 23:37:46 ID:5UzOXBkE0
俺の普段言う「数学オタク」「理系」「科学者」というのは、
この全分野高得点獲得

満たしていない

半端者

のことなので、

そいつらに、そいつらが苦手な分野の土台となる"意識"の研究なんてできるわけないだろバカか死ねよ

ともの凄く強く思っている。

311考える名無しさん:2019/03/19(火) 23:47:31 ID:5UzOXBkE0
そして、傾向として、

全分野エリートは、研究者にならない。
政府や企業のキャリアルートに乗っかって、頭を使う方向性が「知に対して純粋なもの」ではなくなる。

これ全部が人類の典型的なパターンであるので、
そこを逸脱する個性・存在というのは、全分野の能力以外の能力と考えられる。

「全分野の能力持ち」すら希少なのに、そのうえ、人類種としての典型パターンから逸脱するような意志・能力を持った存在

だなんて、希少のなかの希少

存在を想定することすら馬鹿げている。

この事実に対して、なにかとても悲しいわけだ。
(この感情:悲しさは馬鹿げた実情という意味生成から発生)

312考える名無しさん:2019/03/20(水) 00:11:51 ID:5UzOXBkE0
さて、
非科学としての「まっとうなクオリアの研究」は、経済が生活を支えるという現実性において、不可能である。
更に言うと、
科学としての「まっとうなクオリアの研究」も、経済的に人を豊かにするものではない。研究成果が成功実績となるのは、学会が紡ぐ「歴史」においてのみだ。実用性もない。

そこで、俺は考えている。

構わず続ける「非科学的なクオリア研究」の成果を、例えば、小説における登場人物の心理描写の基本仕様(統一された表現方法)として用い、そういった「物の見方」を普及させる。

学問的価値や業績は皆無をキープするが、その段階以降の「概念普及」は問題なく実行可能だ。

また、美術・音楽における作品制作におけるクリエイティブ・プロセス、そのプロセスから曖昧・恣意性を一切取っ払い、しかし、非科学的なクオリアの研究から明らかとなっている「人類が未だ認識していないプロセス」を用い、それを記述することで、
作品自体よりもプロセスに価値をおく提示が可能だ。

クオリアの研究、というもの凄く高い抽象度に、全ての行いの目標地点があるので、
そこへの到達を実現するための過程・手段として通過・利用される「作品」自体の価値は、予めあまり求められず、しかし、目標地点到達に近づくための分量・質の価値だけは得ておく、
という、

という、いわば(目標の前に立ちはだかる無意味な)受験をゲーム感覚でクリアする

というのに近い物の見方で、芸術や文芸の分野・市場を利用していく
という形。

言い換えると、
「学問」は、この内容を取り扱うには、まるで頭の固い役所のようであり、この21世紀では役立たず。訪問してはいけない。

313考える名無しさん:2019/03/20(水) 00:30:03 ID:5UzOXBkE0
更に、もう一段階メタな視点からの、こちらが取り得る視点を解説・定義すると、

・クオリアという主題に関する「情報をまとめて整理する」ことは、クオリア研究の本質からはずれるので重視しない。
・クオリアという主題に関する様々な既出問題についての「議論」への参加は、同上理由で重視しない。

もう、こっちは、「わかる」。

内的な現象を厳しく「自己分析」する力は高く保っているので、
内部分析の解像度を上げて、それを仮説として書き出し組み立て、この時点で「概念普及」をし、その後、科学的に物質的な整合性を検証すれば良い。
人間の人生の有限時間を考えると、そういう道筋になる。

別人視点から書くと、

内的な分析ができないのにクオリア研究をしてる人というのは、
結局のところ、実感を持てない「外部の情報」を「何らかの手法」に則って処理しているだけなので、
この人達にこの主題の本質部分の判断をするだけの要素が備わっていない。

この人達は哲学的ゾンビであるわけで。

言うなれば、
クオリアを高い解像度で自覚している人達。

即ち、哲学的ゾンビではない人達が、その思考と感性のプロセスを自己申告し、その[データ]を大量に集める必要がある。
哲学的ゾンビ、機械がその情報を科学的に分析・整理するために。

そのプロセスの自己申告は、作品でも行動でも何でも可。

スマートな、科学との分業方法、ということになる。
この主題においての。

314考える名無しさん:2019/03/20(水) 00:37:40 ID:5UzOXBkE0
閑話
と言う程離れてないが、

そろそろ魚座の月が終わるが、水星座は感情が云々とか言われる。

魚座の人が身近にいる人は気付くと思うが、何かストレスが溜まったときに、「う〜〜!!」と唸るような発散の仕方をすることが多い。

その現象を「クオリア」からプロセスとして解説。
はしないでいいか

315考える名無しさん:2019/03/20(水) 01:11:47 ID:5UzOXBkE0
議論に参加はしないと立場を定義したが、
wikipediaのクオリアの項の、クオリア(感覚質)における「世間の人達の対立の構図」の図を画像引用する。
なかばひやかしで。

俺の立場は、「文字数足りずに書けないのでここだけ次ツイート」

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF…

俺の立場は、「議論が発生する点において、対立する者同士が共通に認識する【問題】は自明で共有されている。この共有が生まれる意識状態が、問題の本質を、その問題という狭い枠として定義し、視野狭窄を無意識的に発生(問題に焦点を当てる)ものであり、そこに本質がない以上、議論は不毛である」

316考える名無しさん:2019/03/20(水) 01:28:48 ID:5UzOXBkE0
まず、クオリア肯定派ですら、「対象から見える物を取り除いたときに残る物」として見ている点が、少し残念だ。

「それ」は、結局、脳波の周波数における、「気圧の前線は実在しない」みたいな話に近づくだけであり、

意識を内観する側からの存在確認にはならず、あくまで客観的に存在を定義する側だ

内観、とかいう言葉・概念が出てくるところで、西洋思想と東洋思想の入れ替わり、みたいな、方法論としての主導権の入れ替え、が発生する。

本質的に合理的であればあるほど、主題がこれである以上、科学という手法に固執するのが時間と労力と人生の無駄だ。それでもというならば、科学は宗教だろう。

「宗教的に盲目になる」という人類としての典型的なパターンに陥る以上、
そういう無能は、要らないんだよな。

本当に、宗教として科学をやってる人ではない人が、科学を主張してほしいと思う。

俺が言ってる意味がわからない人も、宗教として科学をやってる人と同じだと思う。

宗教というのは、相対的に正しい知識を共有することにより形成されるコミュニティにおいて、
コミュニティ内で、その相対的な知識体系という空間内の絶対的な価値向上・進歩を目標として、活動を行う
そういう「人と枠組み」を合わせたものを呼ぶときの総称だろう。

つまり、科学が現実から相対化されて
科学≠現実
となった時点でも、
科学=現実
という世界観を崩さずに持っている人達全員が、宗教的に科学を信仰している、と言えるだろう。

時代や社会に逆らう事実であれ、それ(≠)を声明できないのなら、宗教という社会性に飲まれた人間存在だろう。

317考える名無しさん:2019/03/20(水) 17:57:45 ID:5UzOXBkE0
茂木氏の記事。
更新日は2019/03/13となっている。これを読んだのは今が初。
議論の題材を転がす上で用いられる要点や言葉に、最近の俺の思考に用いられた要点と言葉と重なるものがあり、
クオリアが発生し
意味が生成され
「い!?」という感情を生んだ。

画像引用元
gakugei.shueisha.co.jp/yomimono/perup…

さて、俺は最近、クオリアに、必ず感情の生成を付随させる形で文章を書いている。
そして、そのオリジナルの定義が、個人的に取り扱っているクオリアが「非科学的な研究」となる原因でもある。

非科学であり似非科学ではない。論理は厳重に守られている。
科学「的手法」は、例えば、先日画像引用したwikipediaにあった(画像引用)表記にあるように、「取り組む先・対象」まで指定・制限するものだ。もはや「組織」としてしか動けないガチガチなものだ。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF…

戻り、
「感情の発生」を「クオリアの発生」に必然的に付随させる。
その際に、「意味の生成」という自動的な段階を介する。

場面→クオリア発生→意味生成→感情発生

という流れとして考えている。
これの「検証」は、科学が、これを扱える「時代」になったら、勝手にやれば良い。
人間は先に、進む

科学に対する、芸術の利点。

芸術は、時代を超越することができる。

科学は先述のように、時代が指定する取り組みに焦点を絞る。
「現時代」に愛着や拘りがあるのなら、興味対象の優先度を落として、科学に従事してれば良い。

自己が時代の産物ではないなら、自己を許す分野でやるしかない。

ただ、最近、
芸術の学問化が進むことで、
芸術が時代を超越できない、科学と同じように「今やるべきこと」が定められたロードマップが暗に(特に人気・名声という形で)示されて、これ(芸術)も(時代を超越する媒体として)駄目になりかけている感じがある。

318考える名無しさん:2019/03/20(水) 18:11:25 ID:5UzOXBkE0
つまり、「はやり」が「法的威力」のようなものを持つ。

「はやり」を盛り込んでなかったら、人権がなくなったりする。

具体例は想像に任せるが、これが学問化・時代的な情報共有量の標準化が引き起こしている弊害だろう。
鎖国廃止による情報流入の利点を超えた先の、グローバリゼーションの弊害。

319考える名無しさん:2019/03/20(水) 18:25:53 ID:5UzOXBkE0
戻り、
クオリアに感情の発生を付随させるとどうなるのか。

「感情=非論理」という認識を改め、感情を論理的に扱うことを可能にする。

クオリアという段階が非論理的に発生してるのでないのなら、感情も同じく非論理的に発生はしていない。
意味生成に対し発生、と極めて論理的である。

科学と並行して考えると、
「意味」と非常に相性の悪い言葉・概念は「記憶」だ。

「記憶」を思考上に存在させると、ことの因果を描く図の中に、「意味」を入れ込む場所がなくなる。

そして、「記憶」で流れ図を作ると、「感情」が因果として関わる形で書き示せなくなる。
結果的に、「感情」は、論理的な営みの「外側」と、雑に取り扱われる。

この状態を打破するために、非科学という土台を採用する。

科学とは論理性のことではなく、「特有の意志と方向性」から世界を描写する取り組みのことであり、
その「組織っぽさ」が科学の「本質」だろう。

その「組織の方向性」が、仮にキリスト教に対して発生した副次的なものであったとしても、現在ではその副産物が本体となっているようであるということ。

320考える名無しさん:2019/03/20(水) 21:15:55 ID:s17EeAd20
最悪のタイミングでスマホ購入・回線契約申し込みをする ということに。
更に、その申し込みが成功しているかの判定が不明のまま、重要な期限日までの残り日数を、ただ待つことしかできないことに。

こういう不安定要素に、俺は潰される。

最悪のタイミングを記述すると、
・端末が本日入荷し、申し込み可能に。いつまた売り切れるか不明。
・3月28日を過ぎると、端末価格が2万円上昇する。
・購入端末を3月末に受け取らないと1万円キャッシュバックに応募できない。
・申込日+10日の月の回線料金を無料とする条件に対し、3月20日に申し込み

付け加えると
・本人確認書類が期限内に確認できないと申し込み取り消し
・現住所が本籍と異なる場合は公共料金領収書などの補助書類を提出
・提出した電気・ガス代領収書に書かれた住所が、建物名と部屋番号のみ

この点で、俺に落ち度は無いのだけど、俺に与えられた「環境(契約先等)」が不安要因。

ここに至るまで、
・キャリアのMNP予約番号をもらう電話をかけて、順番待ちをさせられて繋がるまでに30分間。営業時間20:00の20分前でようやく完了
・本人確認書類のアップロードがFirefoxで失敗というか処理をしないで続行不可能に

あらゆるところで「余裕」がない。ギリギリ。まだ完了確定してない

・MNP予約番号は15日間有効
・手続きでどこかに不備があると15日では足りない可能性も

どこかの部分の「余裕」が不足して、申し込みが取り消しとなったら、
次回、またお得に購入できる機会まで数ヶ月間待ちたいところだが、

そもそもの動機が、NHK最高裁判決であるので、これが猶予を与えない。

申し込み前から、この様に、手続きのリアルタイムな対応がなされないことで不安定要素を作る今回の乗り換え先は、早々に先行き怪しい。

SIMフリーとはいえNTTであり、お役所仕事の感じで不便の塊の可能性も。

困ったな、というか、金の面から他にどうにも動きようがない。不便で苦痛すぎる。

321考える名無しさん:2019/03/20(水) 21:55:28 ID:s17EeAd20
結果が出るまで待たされるもの・こと が苦手すぎる。

皮算用が好きじゃなく、
しかし、
未来予測と今後の予定は常に立てる

この状態において、機能不全をもたらす。

相手の気分次第でこちらの命運(特に金関係)が決まるというのが嫌すぎる。
こういう「ゲーム」は通常開始しないから、これは窮地

322考える名無しさん:2019/03/20(水) 22:29:42 ID:s17EeAd20
一方、ipad用に買い控えていたaffinityのアプリ2つ(引用画像はそのうちの1つ)のセールが始まった。
前回と同じ20%offだが、100円高くなっている。

appleアプリでこの価格、というのは、とても高価な部類、ということをipad入手後に把握した。
でも、必須だろうな。

323考える名無しさん:2019/03/20(水) 22:35:44 ID:s17EeAd20
俺は、不安定な環境において脆いために、
環境を固めるためには、もの凄くお金を使う
ということが言えるっぽいな。

環境を整えたあとにしばらく放置して、環境を「固める」という、まるでコンクリート工事の様な段取り・工程も、そもそもの不安定要因排除のためなのだろうな。

324考える名無しさん:2019/03/21(木) 21:47:42 ID:zf1sLToc0
冷凍皮付きポテトの半袋、約200gを、本来油であげる調理法のところをトースターで作り、食べて寝て起きたら、
強烈な腹痛になっており、
腹痛用の漢方は切れており、しかし動けないので西洋薬を飲んで
今までの記憶がない。

ものを食べるのが怖い。
スマホ購入での最大割引失敗のストレスかもしれない

325考える名無しさん:2019/03/21(木) 22:10:05 ID:zf1sLToc0
最善タイミングで注文するチキンレースに自分で負けた意識が、とても強い。

端末が売り切れてしまったら、数ヶ月待たなければこの安売りセールゲームはリセットされない。
今期で買わなければいけない場合、売り切れは2万円以上の損失を意味する。

1日でも遅く買うことが、4月分の通信費数千円をゼロにする方法だが、
売り切れ時期を予想するチキンレースである。

俺は、早々にそのチキンレースからおりて2万円以上の損失解消を確定。
しかし、手続き不備で申し込み取り消しの可能性は残る。

最善は22日に注文。現時点で売り切れていない。

注文日を遅らす弊害は、端末購入が3月31日までの場合、メーカーの1万円キャッシュバックに応募できること。
3月下旬のスケジュールが異常にギチギチである。

1万円キャッシュバックを確定するには、1日でも早く注文することである。
発送は遅れており、1週間以上かかる。

最良パターンは、端末が売り切れず、4月分が無料になり、1万円キャッシュバックが受け取れる形。
最悪パターンは、端末が売り切れて、余所で同じ端末購入の場合3万円以上値上げ。同じ会社の場合2万円値上げ。

4月分が1万円よりも安い場合、優先されるべきはキャッシュバックだろう。
しかし商品券だ。

最良パターンは、22日に注文し、3月中に受け取る。(申込日+10日が無料月の公式定義)

しかし不確定の事態が発生しており、
申し込みから発送までに、10日以上かかる可能性がある。
購入ページにも注文殺到による遅延が表記されている。

22日注文で発送が4月になる場合、キャッシュバックは消える。

そこまでを考え、俺は20日中に全ての処理を完了させた。
この決断は、4月無料を損切りする形だ。

しかし万が一、発送が早い場合、取り越し苦労となり、損切りした分を無駄に捨てたことになる。

一番避けるべき「売り切れ」も、今日の時点では発生しておらず。

決断を誤った感が四六時中襲ってくる。

俺の本質は、ギャンブラーなんだと思う。

326考える名無しさん:2019/03/21(木) 22:24:57 ID:zf1sLToc0
しかし、怖いのは、昨日注文、webから申し込み、全ての情報記入して処理された件に関し、
売り手・回線会社側からのメール連絡が一切ないままであること。

これを、22日購入で体験するのは、それはそれで怖い。3月中に手続きの進捗報告すら得られない可能性がある。

現に、スマホは関係のない、光回線、nuro光の申し込みから工事の取り決め、実施に開通まで、
既に3ヶ月経っているが、完了していない。
4月頭に工事で開通。

この予定の重なりが、またストレスだ。

スマホの件でも、同様の複数会社(端末販売・sim回線)間の役所仕事的やりとり遅延が発生しそうだ。

例年の北米からの来訪者の訪日スケジュールは、4月頭であり、
今年だけ1月中であったのは、幸いだ。
今年も4月だったら、パンクどころか、パニックに陥っていた。

327考える名無しさん:2019/03/21(木) 22:34:00 ID:zf1sLToc0
やはり、まだ書き足りない。
販売ページのこの画像引用部分の文言。

>(MNPでのお申し込み)の方は除く
は?意味分かんねえよ。
論理における条件提示は構わないが、その除かれたケースは期間が伸びるのか?縮むのか?

俺が、論理マニア過ぎるのだろうか。
この文言の目的がわからなすぎる。

328考える名無しさん:2019/03/21(木) 22:44:59 ID:zf1sLToc0
MNPのケース。
MNPの予約番号は、取得日から15日間有効。

本文の「約一週間程度」「MNPの方は除く」は、この15日をどう扱っているのか?→画像

これに対する考慮が、
20日申し込みか、22日申し込みか、の判断にも影響している。
+12日だと20日申し込みでも開通は4月で、しかし、無料期間かは謎のまま

329考える名無しさん:2019/03/21(木) 22:53:07 ID:zf1sLToc0
更に謎の文言。

・申し込みに、MNP予約番号の期限が12日以上残っている必要がある。
・自分で行う開通処理はMNP予約番号期限の残り日数が3日間ある必要がある。
・ただいま、ご注文の集中により通常よりお届けにお時間が掛かる見込みとなっております。

これが意味することは?

330考える名無しさん:2019/03/22(金) 00:20:28 ID:zf1sLToc0
腹痛くて朦朧としているが、別の義務感からクオリアに関して書き進める。
つまり、いわゆる、自動書記状態なわけだな。
そこの事自体も関わる。

人の、それこそ哲学的ゾンビの自我さえ含む自己、そして魂、その上に、更にspiritに該当する己がある。
この3段階で、ルドルフシュタイナーと近づくか。

先に、芸術は時代を超越する、と書いた。
この切れは良い感じだ。

これに合わせて、
魂は生を超越する。

人の命を相対化してしまう、人間の営みとしては人道をはずれた、しかし、大いなる志向性を、魂は持つ。
自分の肉体を大切にしない、そういう価値観は馴染みある方だろう。
問題はその次spirit。

もし、俺のこの、なんというか宇宙人の意志が身体に入り込んで行動動機となってこう書き進める、という状態が発生しているとするなら、これがspiritの層によるものだろうと思う。

生、時間を超越する魂の計画とは、どこか違う。
俺の、時代に迎合しない、もっと先の時代の感性でいる、のは魂だろう。

スマホ購入での損失を考えてうだうだ言ってるのは、生身の身体の自我だろう。
俺の場合、魂が特に現実性を無視するので、そこの帳尻合わせ的に補佐して回る感じの自我が、現実的な己の意識のコクピットとして存在しているのだろうと思う。

331考える名無しさん:2019/03/22(金) 00:27:12 ID:zf1sLToc0
クオリア理解についての内的分析の解像度を上げる、という行為は、クオリアを見る視点から、他の様々な行為を捉え直すと言うことにも繋がる。

例えば、
曲を作るとする。
・良い曲を作ろうとする。
・新しい世界を音楽で表現してみる。

どちらの方が、結果の良さが確定的だろうか?
この意識の差。

332考える名無しさん:2019/03/22(金) 00:35:32 ID:zf1sLToc0
綿密に制作工程における意識の違いを書きたいところだが、
腹痛いので、端折りながら行くと、

まず、その2つの意識において、「見せるべき」「聞かせるべき」ブツが違う。
前者は曲自体。
後者は、曲が醸すクオリア「後」のニュアンス。(意味と感情)

音楽の例だが美術でも同じ。

「良い物作る人は、学ぶことなく言われるまでもなくその辺のことはわきまえている」
これはその通りだが、

でも、そのできてる人の意識状態を、他者はその様に正確に分析できず、間違った捉え方をし、結果、その他者は進歩できない。

「言葉にすること」が文明を発達させることなので、書いている。

333考える名無しさん:2019/03/22(金) 00:41:22 ID:zf1sLToc0
クオリアの理解自体からは離れ、芸術としての、空間的な概念の捉え方として、

クオリア発生以後の意味と感情を、それは目に見えないものであるけれども、目に見える物として扱う意識が必要だと思う。

この辺のことを図を交えて書きたいところ。

ipadがあればできるかと思ったけど、色々面倒くさい

334考える名無しさん:2019/03/22(金) 01:10:03 ID:zf1sLToc0
図を使わずに言葉で進めるか。

作品は、味わわせたい本質のアバターみたいなもの。
本質をリモートで醸す道具に過ぎない。

そして、この物の見方は、「文脈主義」的な芸術の解釈法から飛び抜け、新しい、わかりやすい、直感的な、しかし、充分に深い解釈法の提案となる。

一応、芸術史側から芸術を完璧理解しているインテリ達を、論理ゲームとして打ち負かす形で先に進むうえでの方法論としているので、
唱えている内容の理解に、もの凄く沢山の他分野の知識が必要であったりして、なかなか主旨が伝わらない可能性も事前に想定している。

俺の魂の主旨は、「現時代は不十分・未発達。現時代的感性に留まるな」というものなので、
現時代までの物事を肯定是認する形で何かを唱えることはないだろう。
現時代人の思い込みをぶち壊すわけだが、高層ビルの破壊のように、ダイナマイトを設置する箇所を綿密に計算する。

このことと、クオリアを認めない、いわば哲学的ゾンビの科学者への対策を考えることは別のことなので、大変だ。

唯物論的、というか、記号的世界の中に生きてる科学者達を説得することは全く考えはしないが、そういう人達を目に見えてわかるように分類して、機械と共に働いてもらう的な交通整理。

記号、と言うところで、
写真の美少女の顔と、イラストの美少女の顔を比較して、

イラストを好む人は〜
という議論もクオリアからできるが、
まずは、
クオリアとして、クオリア後に醸される「感情」が異なることを指摘し、その上で、なぜ、どんなときイラストのほうが良いのか?を議論できる。

場面→意味の生成が感情を誘発する、という点を踏まえないと、その議論はできない。
しかし、そのシーケンスを理解していれば、別に難しい議論ではない。

まずは、この辺りについて、万人が普通に議論できるくらいの「概念普及」がなされると良いかと考えている。

一般人は、学べばできるから。

335考える名無しさん:2019/03/22(金) 01:11:10 ID:zf1sLToc0
場面→意味の生成が感情を誘発する、という点を踏まえないと、その議論はできない。
しかし、そのシーケンスを理解していれば、別に難しい議論ではない。

まずは、この辺りについて、万人が普通に議論できるくらいの「概念普及」がなされると良いかと考えている。

一般人は、教わればできるから。

336考える名無しさん:2019/03/22(金) 22:33:43 ID:zf1sLToc0
スマホ格安購入計画の続き。

22日の現在、目当ての端末は「売り切れしていない」。
この時点で、チキンレースに俺は負けた。

負けた代償は「4月分の利用料」。
つまり、この負けをあと1ヶ月と10日間も引きずらなければいけない。

追い打ちをかける悔しさは、20日申し込みした端末が届く日に加わる。

「割引のからくり」をしらない一般消費者は、仮に俺と同じ状況にあったとしても、「悔しさと屈辱と損失を抱えた罪の意識」を覚えることはないだろう。

ここに、クオリアが感情と切り離せないことが実例として示される。

場面→クオリア→意味生成→感情

・「スマホ買おう・この会社のこのサイトで買おう」という場面は同じ。
・「さーて、とページを見る」クオリアが起きる段階。
次から異なる。
①「おし、注文終わり。あとは届くの待つだけ♪」
②「2日後申し込みが最善。売り切れ防止で本日買う」
意味生成。

生成された意味の違いから、発生される感情が異なる。
①「届くのが待ち遠しい♪」
②「2日後。損失確定。やりきれない。辛い。この悔しさをあと1ヶ月引きずるのか」

人として誰もが既に知っていることだが、
感情がクオリアが発生した時点から付属・決定している、と考えるのは誰も知らないところ。

337考える名無しさん:2019/03/22(金) 22:52:41 ID:zf1sLToc0
「嘘をつくなら、ばれないようにつけ」
という言葉などは、同じ着目点についての言及と言える。

「最初に嘘をつかれた場面」場面。場面。何度も言うが場面。「場面」。「場面」は特別である。

場面がクオリアに触れるものである。
場面以外をクオリアは処理しない。

花の花びらの赤というクオリア?

赤を認識する前に花がある。かは議論の余地がある。
目が悪い人だと、形がわからないまま赤の領域を認識する。

しかし、その赤は、赤ではない背景部分と共にある。
赤と背景の両方が目に入る。これが場面。

ここから赤に意識を寄せる。焦点を合わせる。

赤に意識を寄せる。焦点を合わせる。

赤い面積部分に意識をよせ、焦点を合わせたところで、
・それが何であるのかを認識する
・赤さ自体に圧倒される
・なぜその赤がそこにあるのかを解析する

これらのことが優先度様々で発生する。
次に
・そこにある赤いそれがどういうものなのかの意味が生まれる

このシーケンスをじっくりと考えると、

意味生成は、対象への「臨場」から「一歩引き下がった」ときに発生することである、というのを感じ取れるだろう。

「対象への臨場」とは、赤に意識をよせ焦点を合わせたところで優先度様々で「思った」ことだ。
「思う」と言うほど自己に制御力はないものだが

「赤と対面している最中」が「対象との臨場」だ。

ややこしくしないために、一文でツイートを区切ったが、

「赤と対面している最中」が「対象との臨場」というのは、前の話のテーマである家電商品紛争問題での要点とした「ゲームを展開すること」と似ている。
対象とこちらを接続し、その相対的に同一の空間を発生させ、その中で情報のやりとりを行う

338考える名無しさん:2019/03/22(金) 22:58:27 ID:zf1sLToc0
一旦話から離脱し、

負けた分を取り返したい

これに尽きるのだろう、俺の「感情から修正された意志(行動の方向性)」は。

やれば金が手に入る
そんな行動が取れるなら、つべこべ言わずにそれを行っている。

なぜか、簡単にお金を生めない
という状態・状況においての代替行為としてこれを書いている

大体、腹痛に効く漢方薬を買いに行くのに、腹痛で痛くて動けないから買いに行けない。

こういう状況で詰んでいるわけで、

現代の世の中、社会のサービスの不便を解消する「方向性」についてはいくらでも思いつくわけだが
なんというか、
それを実行する「余裕がある」のはamazonみたいな存在だけ。

339考える名無しさん:2019/03/22(金) 23:09:05 ID:zf1sLToc0
「嘘をつくなら、ばれないようにつけ」
の説明を続けてなかったか。

「最初に嘘をついた場面」においてクオリアの段階を経て「意味が生成され」、「不快・ショックではない感情」が発生した。

後に嘘がばれる場合、嘘つかれた内容が変化するわけだが、このクオリアシーケンスではそこは不問。

後に嘘がばれる場合、「最初に生成された意味」が壊される。

そして、「最初に嘘をついた場面」(最初はここでクオリアで臨場した)
この場面自体の意味が生成される。騙されていた、と。この意味生成に別の感情が付随して発生。

なんと、嘘の内容に触れずに心境変化が解説できるわけだ。

くっそ。
これだけの内容、俺が生んだ4月分の利用料の数千円の損失金額分くらいの価値はあるはずだろ?くそ

なんで損ばっかり増えていくんだ。
利益が全然増えない。

入るものが多ければ、多少の損なんて、こんなに気にすることもなくなるのに。

このパチンコ的な「悪設定」の境遇は死にたくなる。

340考える名無しさん:2019/03/22(金) 23:38:57 ID:zf1sLToc0
もう芸術なんて辞めて、お金を稼ぐためだけの何かを作ることに集中しようかとも考えている。
お金がなくては、素晴らしい世界を提案する心が保てない。

お金がない余裕がないすさんだ心から作る芸術が訴えるテーマ・コンセプトには、
絶対にどこか、「お金が欲しい」というメッセージが含まれてしまうはず。

これを分離する必要がある。

(金がないから)人生楽しくないなあ
と思えるこの主観は、

(お金はあるけど)人生楽しくないなあ
と思う主観の人と、

具体的にどこがどう違うのだろうか。

社会的地位を得ている同級生と比べるまでもなく、
自分の親父が俺の歳だったときに既に、子が2人いて家を改築し車も持っていて、と考えると

俺は一体どれだけ無能なんだよ?と問わざるを得ない

いや、人間個体としての能力は俺の方が何倍も高いわけだけど、
まあ、持病が致命的といえばそれもそうだけれど、

どれだけ「他の人と同じ道を歩めたか」度合いが、著しく低すぎて、
この点による差、(世代の差は度外視して)、だろうなと思う。

341考える名無しさん:2019/03/23(土) 00:49:34 ID:zf1sLToc0
38円の神戸居留地ブランドのカロリーゼロのコーラを飲んでいる。

酒飲めるのに、酒飲むのが好きじゃない自分は、損なのか得なのかわからない。

仕事によくある酒が必要な席には問題なく対応できる。
下戸じゃない。
依存中毒を難なく絶てる。
しかし自分のために飲む場合、身体が熱くなるのが嫌い。

酒で日々のストレスや損失の自責の念をリセットできる人は、社会生活順調で良いなと思う。
その分、酒が原因で内臓壊して死ぬのは、その行為に付随する因果なのだから、憐れみもなく、受け取ってもらいたいとも思うけど。

大麻解禁している北米、ああ、意識の発達の上で先を越されている。悔しい。

俺の優柔不断は、日本人を辞めてないところ、なのかな。と何度も考える。

国との相性が悪い。

この葛藤は、母と子、父と子、どれだけ屑でも親は親、そんな心理的なものに関わるものと思うから、合理的に判断しかねる。

一方で、何の迷いもなく「日本最高!」言ってる日本人には、与えられた境遇により保障された幸せの枠の中で、いつまでも井の中の蛙をやっててくれ、ひとときも、井戸の外に顔出すな
という気持ちを持ってはいる。

理解できるかどうかの問題ではなく、人生における関門の程度の差から格下と認識する。

342考える名無しさん:2019/03/23(土) 00:53:18 ID:zf1sLToc0
人生が辛い理由は、意味が生まれてしまうから。

このように、クオリアシーケンスから言える。
ものは捉えようである、ということであり、

例えば、この問題を医学的に治療するとなると、薬物処方?違うだろなんか。
サイコセラピー?催眠術でトラウマ解消・自己認識の推進?失敗例を知ってるから×。

343考える名無しさん:2019/03/23(土) 00:56:33 ID:zf1sLToc0
酒飲まずに、コーラを飲んでいるのか?

これへの答えは、
「ある種の炭酸」は「コード進行におけるドミナント」として機能する

と確信しているためだ。
喫煙も、あれはドミナントの機能があるだろう。12年間ほどマルボロを吸っていた。

このドミナントについては泰平との比較で前に書いてある。

344考える名無しさん:2019/03/23(土) 01:02:51 ID:zf1sLToc0
俺が小さい頃から、いや、生まれる前からずっと煙草を吸う親だった。両親とも。
俺は、ずっと煙草の煙を嫌い、「吸うな」と言い続けてきた。
煙草は断固拒否。

それが、あるときから、自分が吸う状況になる。
一人暮らしとか、今までと環境が変わるとき、それは訪れるかもしれない。
理由は物寂しさ

物寂しさと書くとしんみりした感じだが、
若者の主観的な感覚からして、そういうわけでもない。
手持ち無沙汰。暇。有り余るエネルギーを晴らす術がなく、エネルギーを体内に蓄積しておくことが苦痛である。

そういうことであった、と気付くのは、大病を患ったり、人によっては老いたりした時だろう。

345考える名無しさん:2019/03/23(土) 01:08:29 ID:zf1sLToc0
あのさあ、

というか、突然、これら話題のカテゴリ上にある「苦しい世界の大元凶」の話に移るのだけど。

日本は特殊。人間が、気持ち悪い形で特殊。
ニュースサイトを開いた途端にわかる。

ニュースとして、芸能人の話題が当たり前のように溢れている。

日本人は、頭の中に、芸能人を飼っている。

この、
「日本人は、頭の中に、芸能人を飼っている」
状態が崩されない限り、
「純粋な」「買い手と売り手の市場」は発生しない。

これだけの言葉で、理解してもらいたいな。
とても醜い事だから、詳しく書きたくない。

346考える名無しさん:2019/03/23(土) 01:12:14 ID:zf1sLToc0
外国へ行き、
「日本人ってどんな人ですか?」
と聞かれたら
「日本人は、芸能界の客席に住んでいる人達です」
と答えるべきだろう。

ちょっと表現が比喩的だったな。
「日本人なら全員、芸能人をよく知っています」
と答えるべきだろう。

ロジックに強い外国人なら、状況を把握してくれるはず。

347考える名無しさん:2019/03/23(土) 01:59:50 ID:zf1sLToc0
わかりやすく言うと
「制御された環境」と「習性の技能最習得」が人間の性質を向上させる(上で有効である)という、この解説文章には現れていない既存の科学的常識に「疑問を投げかける」
=発案元の論文の唱える学習性無力感という概念の提示
=つまり、発案元には従順である

ということかと把握。

・作品のアイデアを科学の発表から獲得し、
というところは、科学哲学と同じ
・そのアイデアを「科学的ではない書式・形式」で構築し、科学論文の結論部分を「同じく科学的ではない書式・形式」で示す
というところが"芸術"とされるところか

これにおいても俺は、クオリアから全部を捉え直した見方で、何がどうどこが既存のやり方で、どこが新概念を生むプロセスにそのまま該当するのか、を吟味している。

・科学誌からネタを拾える。→科学と密接に繋がっている。
この部分を、
1941年生まれの作者ではなく、我々はどうすべきか考えている。

ところで、俺が「文脈主義」を嫌う理由は、「文脈主義とは思考方法である」からだ。

文脈主義的に持論を形成すると、持論においてなされた議論、論理の展開の全てが、「過去の誰々(が凄いから)」に繋がる行為として我はこう主張する、というように、
思考回路が単調で冗長で、回路に煌めきがない。

348考える名無しさん:2019/03/23(土) 02:03:00 ID:zf1sLToc0
誰も彼もが、過去のお偉いさんの威光と影響力を、その本人に代わって担いで、
なんだか(それを行う自己の生存・延命が目的であるのか)結局、何をしたいのかわからないまま主張の(借り物の)威力だけは通して、
とそういう感じで、つまらない人間達による束、社会ができあがっている。

349考える名無しさん:2019/03/23(土) 02:44:45 ID:zf1sLToc0
さて、ギター演奏で左手首がTFCC損傷的な痛みになり、このままでは"生涯"ギターを弾けなくなるという可能性がある。故に一切触るのを辞めた期間が10ヶ月になろうとしている。

完治してなさそうだが、謎の治療院の存在も考慮に増えているので、
ギターが人生から失われる前に手に取る必要がある。

腹痛も治ってないのに、何を今追加でやることを増やす、というわけではないが、
やるべきことが山積みである。

(しかし、お金を得るためのやることではないのが、本質的な致命的な欠陥)

350考える名無しさん:2019/03/23(土) 04:21:53 ID:zf1sLToc0
はあ。この先7日間。4月まで。何もないか、がっかりさせる出来事・情報しか発生しない ということが決定しているから、目先の7日間を生きるのが辛い。

面白いことに(全く面白くないが)、高スペックスマホ端末が手中に入ることに、ポジティブな意味が与えられていない。どうでもいい。

生命力が落ちると、食べることから満足・欲求解消が得られなくなる。
マズローの欲求段階は、ある側面からにおいて、その限りではないと言わざるを得ない。

生命力が落ちると、何事も面白くない。どうしようもない。

生命力の回復を「待つ間」、この期間が、あらゆる法則と矛盾するルール空間っぽい

生命力が落ちているとき、生命力を回復させる行為に「喜び」を感じると思うか?感じない。
むしろ、疲れるから、その行為すらしたくない。

回路パターンとしては「鬱」に近い。

ただ、鬱ではない。
衰弱しきっている。多少のことでは「衰弱してない」と呼べる段階に登り切らない。

ここまで書いた流れから、
知能が落ちると、生命力が底上げされる可能性が高い。

心理の問題として捉えると「あまり悩むな」ということになる。

しかし、これだけ多方面からの解釈をゼロ秒で生み出して書いている事実は、知能の存在故だ。
故に、悩むどうこうは事態の全体を掴んでいない分析と取れる

351考える名無しさん:2019/03/23(土) 04:27:56 ID:zf1sLToc0
常に、
死ねることが唯一の安心。

この、孤独というより、不自然にまでも外界の存在とわかりあえない謎の人生設定(世界設定)が、永遠に続くことは、その設定がイカれいればいるほど、どこかで不条理に断絶されるはずである。その断絶が死によって保障されている。

死ぬまで藻掻けば、終われる。

352考える名無しさん:2019/03/23(土) 04:29:47 ID:zf1sLToc0
終われない場合。
これが最悪のケース。

その件については、死後のメタ世界上で考えることにすべきだろう。

ただ、そのケースについても心の準備はある、ということは、前からも言っている。

353考える名無しさん:2019/03/23(土) 07:23:31 ID:zf1sLToc0
俺自身の、負けず嫌い/真実を掴むまで絶対に諦めない根性を、メタ視点から「それでこそ俺」と称える結果と証拠を得られた。

不確定要素込みで悩んでいてチキンレースに負けたと思っていたスマホ購入の件についてだな。

次のような記述を見つけた。

画像引用元
kakuyasusimcard.com/ocn-syokihiyou/

>ただし、音声対応SIMカードについては、本人確認資料の確認が完了した日の10日後を含む月となります。

こんな条件文、購入サイト上の条文では見かけなかったのだがな。

しかし、この条件、ゲームを覆す!

では、俺の申し込みで本人確認は済んでいるのか?

画像引用元
kakuyasusimcard.com/ocn-syokihiyou/

はたして本人確認は完了しているのか?
それを確かめる方法も探し出した。

回線業者のサイトにログインし、自分の登録サービスのステータス表示の状態で判別が付くという。
(手続き中)があればまだ済んでいない。

画像引用元
hajimete-smart.com/goo-simseller-…

では、20日に申し込み・注文・決済情報入力をした俺はどうなのか?
サイトにログインしてみた。ログイン日時は、3月23日7時。

(手続き中)の文字が見える。

23+10=33

4月に突入することが確定。
4月の利用料金が無料となることが確定。

はああああーー。

まさかの大逆転劇だった。

それを見込んで、端末の売り切れ解除・申し込み可能状態に変更を20日に行ったのだとしたら、売り手側、回線業者は、とてつもない善意でサービスを提供していると考えられる。
説明が足りないだけ。

発送までの連絡もないそうだから、言葉が足りないしかし善意は持っているお相手なのだろう。

354考える名無しさん:2019/03/23(土) 07:30:27 ID:zf1sLToc0
もし俺の知能が低かったら、低すぎではなく、中途半端に凡として低かったら、
今回チキンレースに負けたと落胆したところで、その実際のところを解明するための調査は打ち切り、
過去のことはくよくよしない等と折り合いの付け方不明の精神論で、4月の請求時に無料であったことを驚いていただろう。

あらゆる知的な不明因子を残しておけない俺という人格?性格?自我?
その、常に快便でなければ辛くて動けない的な、心が澄み切った形でしか生きられない存在として、
今回のこの帰結は、
よく、あるべき形に落ち着いてくれた、と非常に安堵するものだ。

俺のギツギツ「読み」に余裕があったという結果。

355考える名無しさん:2019/03/23(土) 07:59:58 ID:zf1sLToc0
「気がかりと人格」という、新しい「人の強さ」の定義・測定方法を考え始めている。

強い人・弱い人がいる。
強気な人・弱気な人でも良い。
快活な人・控えめな人でも良い。

人の生まれつきの性格的な強さは、殆ど現実上で現れることはなく、
「気がかり」の量が多い程、その人を弱くさせるのでは?

小学生でも理解できるように、気がかりを「うんこ」で例えるけれど、

毎日快便で常にすっきりした「体内場面」のクオリアを得ている人は、朗らかで足取り軽く、率先的に、沢山のことに打ち込めて、アイデアも湧き、また、勝ち気にもなり、自信家になり、時に傲慢でやり過ぎたりする傾向にあると仮定。

便秘気味で、お腹に痛みも感じる、お腹が詰まった感じで食欲も湧かない、という人は、
控えめ、言うなれば後手に回る立ち回りをし、できるだけ余計なことをしないようにし、多くのことは抱えている苦しみを増幅するノイズとして受け取ってしまい、余裕がなく、弱気で、乗り気にならない傾向があるか。

俺は今、リアルで腹痛だが、これは便秘というより持病が絡んだ、、んん、わからんな

けれども、心と知性において、今回の大逆転劇を迎える直前まで、負けの確定も言い渡されず、負けの確証も掴めぬままの気がかりを抱えていた状態で、あの状態で何か創作を行うとかは不可能だった。

356考える名無しさん:2019/03/23(土) 09:21:29 ID:zf1sLToc0
どこかのサイトに乗っかってた画像広告にモザイクと目線入れて引用。
前から思ってて今回言及する気が起きたのだが、

こういう広告って「誰宛」なんだろう?

デザイン専攻した俺がそう問うている。

老人をターゲットにしているのは明白だ。
しかし、老人が老人を見て、「ああ、自分用だ」と思うか?

なんか、もう、様々な商品販売、マーケティング戦略ってのが、終焉を迎える一歩手前に来てると思う。

ターゲットを指定する際に、ターゲットの「見かけ」(男だとか女だとか、白髪だとか眼鏡だとか)そういうところで「合点がいく」ようなコミュニケーションは、
古い、と同時に、そろそろ、訴訟の案件になるだろうと思う。

老人に売りたかったら、老人が「これだ!」と飛びつく機能を大きな文字で示せ

357考える名無しさん:2019/03/23(土) 13:28:42 ID:zf1sLToc0
漢方薬を買った帰りに、愛用してたがもう残り少ないFisherman's Friendの代わりとなりそうなものを、お菓子屋で買い集めてきた。
当りがあると良いのだが。

358考える名無しさん:2019/03/23(土) 13:57:20 ID:zf1sLToc0
ミントキャンディー。
3つとも代替可能率50%は超えているな。
しかし、そこから先の近づき具合において、それぞれ方向性が異なる。
味や質感の方向性の違い以外として、3つと比較元で異なる点が気にかかる。

ミントのスーッとする立体感。
日本の3つはスーッが平べったい。縦に来ない。

なぜ、日本は、味に関してまでフラットなのか?

結構驚いている。

これって、クオリアのwikipediaのページの比較図にある
>左のような主張はどこかで現象性を密輸入しているか、自己欺瞞であるか、または神経系における何らかの機能的障害だろう。

が意味することと繋がる。縦を感じ取れてない。

このミントの効き具合比べは、ギターのペダルのディストーションの効き具合比べに似ている。

音は歪んでんだけど、音が潰れてんだよ。日本のミント。

フリスクはオランダだな。

フリスクは、フラットな味に加えない。
第一、フリスクは、あんまりミントが強くない。

359考える名無しさん:2019/03/23(土) 15:25:46 ID:zf1sLToc0
自分の調べ物で、
自分が注文した端末にSDカードが使えないことを今知った。

android機を買ったときのためにと前々から買っておいた未開封のSDカードが無駄になった。
買った当時から売値は半額になっている。
それでも、売るべきだろうな。数千円に変換するために。

apple関係のブログ記事でも有名所のプロ記者による記事でも、どちらもかわらず、言い回しと文体が気持ち悪い。

引用部分はその一例。

画像引用元
wired.jp/2018/10/27/app…

なんでappleに染まると気持ち悪い言葉を使うようになるんだろう。

おフランス帰りでザマス口調になる感じなのだろうと思う。

360考える名無しさん:2019/03/23(土) 15:28:34 ID:zf1sLToc0
記事を書いてるボクが格好良すぎるから、2万年もの長い間の歴史を把握してしまっているのだろうと思う。

画像引用元
wired.jp/2018/10/27/app…

361考える名無しさん:2019/03/23(土) 15:34:58 ID:zf1sLToc0
いや、予想はできるだろ。確認できないんだろ。
それらしい言い回しで文章を整えたい気持ちは伝わるが、伝えるべき意味となる、それら定型句を構成する要素となる細部の語に、意中の意味通りの語を当てはめ損ねてるだろ。

画像引用元
wired.jp/2018/10/27/app…

362考える名無しさん:2019/03/23(土) 15:41:18 ID:zf1sLToc0
ついに意味がわからない。ハイコンテクストな何かを展開しているのか?
マカーならば知ってて当然の言い回しだったりするのか?
高度な暗算であって、画面焼き付きを起こさせないためのインターバル最長期間が18分でそこから80回なのか?

画像引用元
wired.jp/2018/10/27/app…

363考える名無しさん:2019/03/23(土) 15:56:57 ID:zf1sLToc0
ついでに同じサイトで見つけた記事から引用。

文字でも引用
>クリストヴァオは言う。「日本の場合、クリエイティヴはひとつの専門領域・知識にこだわり、ひとつのポジションに囚われている感じがします。一方で海外のクリエイティヴたちは、専門領域ではなく

画像引用元
wired.jp/2018/10/03/cha…

364考える名無しさん:2019/03/23(土) 16:00:19 ID:zf1sLToc0
俺は、本当に、無理してでも北米に居続けて、北米で頭角を現してから、病気で倒れるなりノーマネーでフィニッシュするなりすべきだったと思う。

俺の考え方が海外だとむしろ(世界を一望する視点からの)「当然」寄り、な気配がする。

365考える名無しさん:2019/03/23(土) 22:25:35 ID:zf1sLToc0
体長7cmくらいのでかい茶色いバッタが、マンションの部屋の出入り口の横に朝からずっと貼り付いている。
朝に、傘でゆっくりと下方の力を加えて落とそうとしたのだけど、びくともせずにくっついたまま。

大体、今、バッタの成虫が出てくる時期なのか?

調べてみたところ、ツチイナゴの可能性大。

小学生の頃は昆虫を集めまくって虫博士みたいになっていた。
大人になると虫が苦手になる。
9年前も、室内に侵入して天井の電灯に飛びついたバッタにもの凄く驚いた。

今はあまり恐れていない。なぜだろう。

多分、"殺意"を備えているからだと思う。都市・平和ボケを拭った来るなら殺すの臨戦態勢。

小学生が虫を怖がらないのは、興味だけでなく、野生の殺意が日常の意識の中で多くを占めたままの状態だからではないかと思う。

都市の生活に慣れると、その殺意、戦わなくても生きていける、という間違ったバランスに侵される。
結果、虫が怖いのではなく、日常、世界を戦場にするのが怖い。

366考える名無しさん:2019/03/23(土) 22:34:57 ID:zf1sLToc0
通常のバッタが 秋卵産→冬卵→春幼虫→夏成虫
ツチイナゴが 春卵産→初夏卵孵化→秋成虫

いや、このどれとも一致してないのだが。

[意味生成]

感情
嫌だなあ。なぜうちの入り口の前なんだ。
もう一生というか永遠にそこにくっついてるんだろ?

367考える名無しさん:2019/03/23(土) 22:57:17 ID:zf1sLToc0
キモいから画像貼りたくなかったが、

この画像、うぜえ!!
「虫が怖い」ではないにしろ、なぜこんなに不快な造形をしているのだろう?
むかつく。

名前について調べたら、顎が強く、噛みついたのを剥がすと、噛みついたまま首が取れるところから。

画像引用元
proto-ex.com/data/797.html

機能美、form follows function を地で行くムカつく容姿。

噛んだら首がもげても離さない仕様。
その「尖り」を全方面からの見た目・輪郭が醸すニュアンスに忠実に表現。
いや、表現されているのではない。
本質である尖りが、身体全面を形成している。
こいつの存在自体に悪意が籠もっている。うざい

368考える名無しさん:2019/03/24(日) 01:53:56 ID:zf1sLToc0
appleかぶれのスカした言い回しとは別に、
なんだろう、
独特な用語を多用して文章を書く層というのがあるな。
これは、ガラケー時代からの末端販売員中心の流れだろう。

マカーには見られない、その層に見られるワード
・モンスター
・カラバリ
・ギガ

他の特徴としては、分析が浅いということ。

「分析が浅い」というのも、これも取りようで、

多分、その対象について言及する事柄が「語句・文章」単位で決定していて、
その商品説明用の定型句を並べてるだけなのだろう。

思考実験:中国語の部屋 と同じ状態。

自分の頭で考えて自分の言葉で表現しているわけではないかたち。

369考える名無しさん:2019/03/24(日) 02:11:30 ID:zf1sLToc0
日本のマーケットの形として、
iphone消費者層には、iphoneの種類の中で比較・吟味させる、っていうかたちが取られてるのが
まあ、ソフト(アプリ)資産の継承の問題もあるが、

ただ、

そう枠を強く作ってるのは、販売を「扇動している」側なんだよな。

appleは2018年度は、ipad proのみが革新的であって、iphoneのXSもXS MaxもXRも、「無駄に」登場させられた感がある。

けれども販売戦略として、
その「無駄に」という謎の効率性が、

消費者が「選ぶ自由と空間」を獲得できる

という捉え方として、実際、客をapple製品の囚われの身にしている。

アップル様は「XSとXRで迷って悩む至福のひととき」を与えてくださった。ありがたい。ありがたい。

という感じか。
その宗教の外側から見れば「バカだな」と一蹴できる「クオリア」であるわけだが。

神の国、アップル王国は天国そのものだが、ずっと幸せなのもしらふに戻す要因となり得る、と。

370考える名無しさん:2019/03/24(日) 17:36:57 ID:zf1sLToc0
4つ異なることを考え中で、それぞれ考えはそれなりに進んでいて、そのうちのひとつについて

の前に、
「考え」を「書く」ことについて。

書かれたものは思考のどの段階なのか?
・発案直後
・考え始め
・考え中
・思考の後の結論
・結論の後の見直し

大体、世間的にお行儀が良いとされるのは4番目。

4番目の「パッケージ・製品化された文章による報告会」みたいな感じで世の中は回っている。

けれども、そんなかたちで頭を回していたら、平凡な成果しか出ない。
そういう時代の空気となる存在を目指すような、「人間を初めてプレイするひよっこ魂」は、初めから対話相手に含んでいない。

ひよっこ魂が今世を「無難に立派な社会人」として終えてミッションクリアしていくのを視界の外に認識しながら、やるべきことをやる人達は、「そういうこと」じゃないことにしっかりと焦点を絞って取り組む。

で、
話戻ると、
どの段階のものを文章として書くのか?


どの段階のものを文章として書くのか?

これにもはや正解はないのだが、
ということは、それすらを自分で決めるのだが、

そこで例えば、俺は、時に1番目を、時に5番目を、時に3番目を、時に2番目を
と、自分の中で、文章にする段階を変化させている。

371考える名無しさん:2019/03/24(日) 18:08:06 ID:zf1sLToc0
なぜそういうことをするのか?

なぜそういうことを考えるのか?

なぜそのことが違いを生むと思うのか?

この辺りから、最初に触れた4つの異なることのうちのひとつに関わる内容になる。

言葉というのは、一番クオリアから遠い。

表象という分野もあるくらいだ。言葉が「何か述べられることの代わりの物」であることは、一般的に周知されていることだ、と言える。
その先。

言葉から一番遠いクオリアを、言葉で表さないと、人間はそれを理解しないようだ。だから、それをやらなければいけない。

クオリアなんてものは、芸術として、「言葉以外」の形でいくらでも表現できるし、今も過去も表現され続けてきた。

しかし、
その結果として、

人類はクオリアを認識するに至っていない。
;
クオリアこそ芸術が扱うテーマだ!→今までと何も変わらない成果にしかならない。

ならクオリアを言葉で、文章で書こう。これでいいんだな?

そうだが、それも、やはり、人類は今まで失敗し続けている。
それは、言葉が一番クオリアから遠いということを、その問題を解決しないまま言葉にされていたわけだから。

パラドックスめいたものがあり、進歩のためにはそれを無視できない。

言ってることは伝わるだろうか。

言葉で伝わりにくいなら、実際に感じてもらえば良いじゃん?
→芸術などで体感してもらうことでメッセージ(クオリア)を伝達

これでは不十分。文明は進化しない。

と、いうところまで組み立てた。

そもそも、人々がクオリアを理解する必要がない。
[クオリア、そしてクオリアの段階から感じ取れるもの]はメッセージではない。

[それら]は、人が心や意識を形成するうえで、枠組み・環境となるようなものであり、
心や意識の解像度を上げるものであり、
[そのこと自体]が人が受け取るものではない。

でも、例えば、現代人が原始人とは[異なった水準]で思考をし生活をしているのは、
それら[枠組み・環境]が発達したからだ。
[そこ]以外の部分は、大昔とあまり変わっていない。

知識、ではあるのだけど、もっと洗脳に近い、そういう集団にいると自然と身につける、みたいな代物。

で、
そんな代物、たった今、そういう集団に浸かることで、と定義したばかりなのに、
そんな新しい水準の[波長]を、それを唱え始める人は、どうやって手に入れたんだ?

という話にもなるのだが、
そこは自然淘汰よりは突然変異的な、なんかよくわからないけど魂かspiritレベルでの「横やり」。

四方に石を置けば結界が完成する

みたいな感覚で、
数人の覚醒者がいれば、数十億人の人類なんて、染まるんじゃん?というところ。

だから、クオリアについては、「多大な絶対的読者数」ではなく「数名の真の理解者」が生まれたら、それでミッションコンプリートなのだと思う。

372考える名無しさん:2019/03/24(日) 18:20:45 ID:zf1sLToc0
少し、哲学的な思考空間に移すけど、

「数名の真の理解者」は、皆同じように正解に辿り着いた人達なのか?

そうじゃないと思う。
生まれた仮説に、真っ向から反論する人。
この反論する人が2人目の理解者だ。

理解者の誰の手にも、正解はない。理解者同士が討論する状態。これで完成なのだろう。

この時点で、教祖がいる宗教のネットワーク構造は否定される。
新しい[水準・波長]の取り入れにおいて。

私的に利益追求する宗教団体はいくらでもいつまでも存在しているものだろう。

現在の論旨は、ピラミッド構造は「横やり」として介入してくる波長ではない、ということ。

373考える名無しさん:2019/03/24(日) 18:34:20 ID:zf1sLToc0
ピラミッド構造は、重力が働いた結果の形なので、
最初からピラミッド構造をしたエネルギーってのはおかしい。そうはならないはずだ。

最初のものが「横やり」として働く、ということは
当然、その場にあったエネルギーではない。
ということは、その場にどっしり構えて永続する姿勢になってない。

374考える名無しさん:2019/03/25(月) 03:08:17 ID:zf1sLToc0
病気激痛ダウン回数・期間が減ることで、緊急時の生命維持のモードから、生命活動を滞りなく行うための環境の空間的なフォーマットを行うモードへ移行するのだが、
実際的な言葉と表現で言えば、部屋のレイアウトの変更(長らく放置されていた案件)に手をつけることが徐々に増えてきたのだが、

用語を使わずに状況・現象として言うと、
空間に存在する歪みをなくすように、どこか1カ所にデッドスペースになってもらって、歪みを全部そこに持ってくる

これを、歪み→キッチン・倉庫兼用の部屋 という形でリアル倉庫番ゲームになっているのだが、

・熱・風が放出されるキッチン家電、ゴミ関係
これらが悩みの種だな。

ゴミはそもそも「歪み」の化身のようなものだ。ゴミ箱はまだしも捨てる日前まで貯められるゴミ。体積が可変だ。必要以上に多く大きく見積もる必要がある。
そこに外観・通行性・安全性等考慮点全てにおいてのクリアが求められる。

この視点からするとデザインは、美術的・芸術的側面(考慮点)を含んだパズルゲームと見做せるだろう。
「解決される」ことが求められる。
パズルゲームだから。

で、実際、キッチン倉庫番ゲームは毎日そこを見る度に考え、動かし、変化させている。
同時に、常に機能性が損なわれない形で中断する。

変化を加え、作り替えられた空間が快適かどうであるかを体感し、
を繰り返しながら、何週間もかけて改善・進歩させていく。

あえて使いにくい配置にしてみたりもする。
本当に不便であるのかを実感で確信するために。

それでも毎度、「使えない」配置にはしない。
生活できなくなるから。

こうなると、本質は、「改造工事のデザイン」という風に、レイアウト変更を行う「枠組み」部分のデザインの洗練となってくる。

どこで中断するのか。
どうやって最低限の機能を生かし続けるのか。
どうやって再移動可能にするのか。

拡張性の話となり、ソフトウェア開発にも通ずる要点となる。

と、話を広げずに、書こうと思った点に戻ると、

安全性・通行性・機能性・外観等と考慮する点は色々あるが、「色」。
今回、「色」が大きな抵抗として立ちはだかってきた。

例えば、キッチン家電対策で、壁1m四方をアルミホイルで銀色に。
安全性はクリアしたが、その面が視界に入ると大きな抵抗が。

単純な解決方法は、
・金さえあれば、アルミホイルなんて方法をやめて、質の良い、好ましい色の板・壁材に置き換える。
・アルミの面を白で塗る。

そうしたいところだが、
今回、別の解法を新開発しようと考えている。

視界の負担となる銀の面。
それを大幅に和らげる「何か」の追加。

「何か」はまだ何も思いついていない。

今までの全ての思考、分野関係なく全ての思考を踏まえると、
何か「記号」にかかわる手を加えると、視界にアルミの銀色があっても、苦にならない状況が作れるような気がしている。

「認識」が「銀の面」の捉え方を変える、というアプローチだろう。

375考える名無しさん:2019/03/25(月) 03:15:19 ID:zf1sLToc0
単純に話を喩え、まとめると、
ビフォーアフターの匠の仕事のような状況であり、
一般的な建築家としての物質的・空間的解決に留まらず、
認知・認識の領域での解決を行うことで、物質的・空間的には変化を加えないまま、という
「本質的な歪み」を処理する「空間(物理空間→脳)」の構築。

376考える名無しさん:2019/03/25(月) 03:42:32 ID:zf1sLToc0
脈絡不明過ぎる繋がりだが、

そこから考えられることとして、
デフォルメ(された形)が持つ関数は異なるということ。

イメージで人体でも思い浮かべれば良いが、
大本は関数で示され、存在・形状は形成されるとする。
その大本のデフォルメは、全く違う関数によってその新しい身体を形成する。

関数、という抽象度での違いを述べているので、
例えば、四肢の長さが短くなっただけ、とかではないことを確信するものだ。

プロポーションすら変化するが、
そもそもの、プロポーションを身体のエッセンスとする、という主柱すら取り払われる、
そんな大がかりな「枠」レベルの変更。

377考える名無しさん:2019/03/25(月) 03:55:11 ID:zf1sLToc0
そのキッチン倉庫番ゲームでの解決済みの問題点があった。

そこで立ちはだかったのは「影」。影が問題点となった。
空間的に解決できても影・暗がりが気になり採用できなかった。

そこを、電池式人感センサーLEDを多数使用することで解決した。
通行時・使用時の視界を邪魔しない様に光を配置した。

378考える名無しさん:2019/03/25(月) 03:58:07 ID:zf1sLToc0
そのキッチン倉庫番ゲームでの解決済みの問題点があった。

そこで立ちはだかったのは「影」。影が問題点となった。
空間的に解決できても影・暗がりが気になり採用できなかった。

そこを、電池式人感センサーLEDを多数使用することで解決した。
通行時・使用時の視界を邪魔しない様に光を配置した。

379考える名無しさん:2019/03/25(月) 05:33:57 ID:zf1sLToc0
ゼロ年代のエロゲ・ノベルゲームに感じる「前の時代」っぽさ。

音楽史的な認識をしつつも、サブカルというか"風俗"(性的サービス業のことではなく、庶民の生活風習)として、それを端的に捉える抽象的な尺度を構築することにより、「何が移り変わっているのか」を示す。
最終的には。

その時代・期間といえば、90年代の影響を強く受けつつ、ある方向(例えば"萌え"の発生)への傾倒(しかし、メジャー化を避ける形で)が目立つ。

「記号」としての存在性が強調され、「属性」による存在の定義が強く提唱された時期だ。

今は、退屈な背景前置き語り的な部分。

テクノロジーとの相関はあえて触れずに進むが、

現時代に立ち戻り、

ゼロ年代の作品の「絵」でも「シナリオ」でも、今咀嚼すると、「とても浮いている」感じがする。
80年代のpop音楽が浮いている感じなのと関連付けると面倒くさいので放置しておく。

顔面奇形なキャラであるとか、
当時の技能の低さ、という理由とは別に、
むしろ顔面奇形に落ち着く形が求められた
と理解できる「背景(現実)の世界の把握」。

ゼロ年代ノベルゲームの世界内の空間は、「現実よりも重力が小さい空間」。それをイメージというより藁を持つ噛む血相で求められた結果だ。

社会学や心理学の領分の話として落ち着かせたくない。

あの時代は、現時代よりも、現実上において、「"重力"が大きかった」。

この"重力"は特殊な使い方をしているので、普通の地球の重力そのもののことではない。
重力が小さい空間で作られた「形」は、「浮いている」と感じられる。クオリア。

現時代の方が現実上での"重力"は小さい。
なぜゼロ年代の創作物の方が「浮いている」のか?

ゼロ年代、引き摺られた90年代の重力が大きすぎて、人々が死にそうになってた。
せめて創作の上では、と、仮想の低重力空間を必然的に導き出し、異常に浮いた世界観を存在させることで、現実の己を生かした。

90年代、ゼロ年代。
人々の精神がその時代を生き抜くうえで、そういう立ち回りが必要だった。
流行した「ジャンル」が、その現実上の自己への課題と重なっている点は、後世から考えると、むしろ当然のことなのだろう。

話はそこで終わらず、現代まで突き抜ける。
萌えは現実に融合した。

現実に融合した結果の"萌え"は、「浮いた」感じを持たない様に落ち着く。

ここらで"重力"について書いておく必要がある。

"重力"は、現実度を与える。
与えられた現実度を含んだ「全体像」の「重心」を、人の意識は測り取る。

アニメ少女の顔を思い浮かべる。現実女性の顔写真を見る。

この算数に、クオリアを介した意味生成・感情生成が必要になる。

アニメ少女の顔で初期化した上で現実女性の顔写真を見る。
差分として残ったクオリアは(印象は)、「渋さ」「老けたっぽさ」「重さを感じさせる質感の増加」だろう。

こと顔の造形で言えば、ゼロ年代のキャラの顔は、人体構造を逸脱している。
先程は奇形と書いたが、同じ基の奇形というよりは、別物とさえ識別できる。

"重力"が小さい空間内で設計されたものなので、重心の位置がユニークである。

ただ、この仮想空間は、大きすぎる現実の重力から逃避した先なので、
その思い描かれた低重力仮想空間内の存在(キャラ)を、現実の自己が「直視」することはない。
そういう心理的盲点・閉塞環境において"正常に"機能していたデザインだ。

あらゆる物を直視する俺は、当時であっても「奇形だな」「なんでこんな風に描くんだろう?」と常に違和感・反感を持っていたのだが、
その辺の実際が、今この様に色々把握できてきた。

ゼロ年代以降、同ジャンルの創作物は、"重力"を増してきている。
より現実的な重心を備えるようになってきている。

380考える名無しさん:2019/03/26(火) 00:55:29 ID:zf1sLToc0
スマホ買い換えの件。
便りがないのは無事の知らせ ではないんだよな。

本当に肝を砕かせる、致命傷の是非が問われる要件に関して、
白黒付くまで、何を書くに書けない。

完全に俺の落ち度ではない補助書類の有効性について、
役所仕事的可否判定という融通のきかなさを相手に、無言でいるしかない

その問題も抽象化して、俺の人生の問題として再定義すると、

俺は、自己としてではない、社会が認めるかどうかのアイデンティティの問題・社会の穴を抱えている。

ハーフの人とかの問題は、目に見えるところにあるから、まだわかりやすい。
わかりにくい部分。社会がケース分けしてない部類。

アイデンティティがはっきりできない

社会が用意している典型枠に収まらない場合、

アウトサイダーである意識を必然的に持つ。

裏の人間用の世界しか広がらない。

この社会の穴は、指摘しづらい。
俺の人生を進展させない主要因として何十年も縛り続けている。

381考える名無しさん:2019/03/26(火) 01:03:28 ID:zf1sLToc0
目先の問題をどう解決するか

ではなく

自分の人生をどう立ち回るか

という視点が本質になり、

結局、
人と違う人生を歩むか
を選択することになる。

十人十色で人生が異なるというレベルのものではなく、
アウトサイダーとしていきるのか、ということで、

それならば、金だな。金が一番必要。

382考える名無しさん:2019/03/26(火) 01:12:08 ID:zf1sLToc0
イメージとしては、
外国空港の入国審査で、縁のある地ほどすんなり通れない。
良くてその場で口論。事前に準備した証拠を提示し打ち負かして通過。
最悪、別の部屋へ連れて行かれる。

その頃からのトラウマと社会的に不完全なアイデンティティを抱えている。
この問題が、俺の核心に触れる問題だな。

383考える名無しさん:2019/03/26(火) 14:08:25 ID:zf1sLToc0
RTについて。TL上でRTされていたのをRT。

この入国審査の感じ。
吐き気を催すほど、この流れに既視感がある。
これが日常というか通常という側の人。
入国審査の透明の敷居の前に立つと、このコード進行の"曲"が流れ始める。
その曲が別の展開をするように、毎度ネタを用意して曲破壊する必要がある。

384考える名無しさん:2019/03/26(火) 14:38:38 ID:zf1sLToc0
役所仕事についての不満は、

早く、完全に、領収書・レシート・明細など、ネット上での表示・PDFも、有効書類として処理するようになれ、

ということだな。

形式に(拘ってるわけじゃないが、古いまま融通が)利かないままになっている様々な手続きが、ストレスでしかない。

385考える名無しさん:2019/03/26(火) 17:54:00 ID:zf1sLToc0
スマホ買い換えの問題。

前回の大逆転劇のあと、すんなりゴールとは行かないことを知っていた。
書いたように、本籍と現住所が違うため、現住所証明をする補助書類が必要である点。
ここをしくじると、申し込みがキャンセルされるという大ちゃぶ台返しのオールインの勝負。
今日の昼間で悩んでた。

電気ガス水道。これらだけが有効。
うちは水道特殊なので除外。
電気とガスは同じ会社で1枚の請求書。
この1枚の有効書類に現住所が、建物名以外書かれていない。
これは東京ガスに苦情を入れるべき案件なのだが、早急にクリアする必要性もあり
業者の落ち度は俺の落ち度扱い。
何ができるのか。

なんで公共料金領収書に住所全部表記しないんだよ!?
とかなり怒ったものだ。
実際に、東京ガスに問い合わせる準備もしていた。

けれど、それでも日数を浪費してしまう。1日も無駄にできない。
何か最短でクリアする方法はないのか?
今日の昼間で、ずっと考えていた。

東京ガスのページにログインしてみる。
各月の使用量と料金明細が見れた。
領収書の印刷は無いようだ。

料金明細を見ると、「はあ!?」現住所の全てが記載されている。
「これを紙面でやれよ」
怒りを静め、そのページのスクリーンショットを取る。
勿論クリップなどの加工も無しで。

乗り換え先の電話業者の本人確認書類アップロードページで、再度免許証、2月の電気ガス領収書、そして同じ2月のスクリーンショットをアップロードした。

「形式」的には無効だが、「意味」的には「有効であること」を「否定する根拠」が「形式が異なること」だけになる。
この論理網を暗に展開した。

夕方5時前。電話が鳴った。移り先の電話業者だ。
書類について話があるという。

まず、東京ガスの領収書。これは現住所が建物名しかないので無効と言われた。
次に、アップロードしたweb明細。これの印刷物は無いかと問われた。
東京ガスは印刷したそれを送ってきてくれないと伝えた。

他に住民票は?保険証は?他の書類は無いか?と聞かれた。
あるものは本籍。それ以外はないと答えた。
少々お待ちください。と待たされる。

上司の判断を仰いだところ、今回に限りそれを書類として使用するとの決断をいただいたとのこと。
……
こっちは本当もう首の皮一枚で繋がってたところで生還。

書類の確認はこれにて完了で、手続きを進めていくとのことを言われ、電話を終える。

今回は、大逆転、という風ではない。

とっさの、土壇場での俺の機転が、それまでの憂慮された状況のままでは憂慮通りに破談となっていたところを、行き繋いだ。

今俺は、ほっとするというより、どっと疲れている。

386考える名無しさん:2019/03/26(火) 18:31:46 ID:zf1sLToc0
夕方5時前、電話が鳴った。
の文章の手前に差し込みたいものがある。

ドラムの新しい鳴らせ方を発案して、それがかなり効果的であることを確認していたときに留守電が鳴ってるのを気付いて、こっちから電話をかけ直した。

と部分修正したところで、
ドラムのミックスの細部に入り込んでいくのだが、

まあ、横着してSD3のプリセットのグルーヴをループで鳴らしながら音作り、という形で、
cubaseでSD3のinstrumentトラックAからsendでFX1トラックBへ横流し。
つまり、ドラムの音は、Aから最終トラック、Bから最終トラック、と2重になる。
ここでBだけにエフェクト書けるのだが、
フェーズがずれてる。

場合によってはcubase 10 proのバグ。
これが仕様だというのなら、どこかで聞いてこなきゃいけない。手間なので後回し。
フェーズがずれてるから、重なった音が変な音になって出てくる。

仕方ないからMAutoAlignプラグインを使い、解析してフェーズのズレを0になるように修正。
これで正常に使える。

sendで横流しするとフェーズがずれるの、致命的だな、というのを検証している最中に、留守電がなっていた。

また、公式フォーラムに報告してバグ直してもらうの、面倒くさいなあ、と思っているところ。
他の奴、気付けよ。と思う。

387考える名無しさん:2019/03/27(水) 00:42:49 ID:zf1sLToc0
また、飯を買いに行く絶好のタイミングと米を炊くタイミングを逃した。
食事ひとつの獲得が、ランダムな確率による結果となる、"健康で文化的な最低限度の生活"(憲法25条)を満たしていない生活を続けると、
冬だろうが春だろうが痩せていく。

作り置きしてあるペンネを食うほかないが、気が向かない。

388考える名無しさん:2019/03/27(水) 02:54:20 ID:zf1sLToc0
ペンネに使った緑色のパスタソース。

味は、あっさり。

、、、クオリアを自覚しても尚、この様な表現に留まるのは怠慢もしくは(クオリアを自覚したという)自己欺瞞だろう。

国産ソースと違い、味が強くない。
国産は米国産のように刺激が強いという風でなく、独善的な(日本人好みの)「標準的な食事の味」に近づける傾向がある。

例えば、日本のカレーは、ジャスミン米には全く合わない。
どろっとしすぎていて、味が強すぎて、ジャスミン米の風味を殺し、食感を殺す。

感じとしては、日本食は、「手汗でベトベトな油っぽいおっさんと握手する」みたいなクオリアを与えてくる。
くどい、というか、いい加減にしてくれ、というか。

クオリアを念頭に置きつつ、食事の味を哲学・科学する、とするなら、

まず、緑のパスタソースが持つ「栄養素は充分だが、味はあまり感じない」この「形」を対極に想定し、仮説を立てる。

旨い、とは主観だが、まだ分解できる。

食べる→快楽→満足

この流れがある。問題は快楽の場所と発生時期だ。

ジャンクフード。
食べた直後に快楽。ここで満足の場合もあれば、更なる快楽のための余剰摂取。この流れ。

日本風にさせられた多くの食品。
食べ始めてから快楽までの「時間」が日本風としての固定値を持つ。快楽まで時間のかかりすぎる外国料理などは濃い味に変化させられる。逆も然り。

俺は、昔から、その「食べ始めから快楽までの時間」という部分も、食品が持つ個性として楽しんでいるので、
様々な外国料理が好きで、日本食を食わされ続ける状況に苦痛を感じている。

ここの部分、感情を、「外国料理好きの人にも人権を」と唱えても、あまり人々には理解されない。

だから今回、俺は、その「食の認識の仕方」の解像度を上げる物の見方を提供している。

食は、快楽を介して食したことの満足を与えるものだが、
その「食した快楽」は本来、「学習された固有のパターン」に限るものではない。
食してから快楽までの所要時間を意識するのが、解像度を上げる初手だろう。


ところで、今回の画像は、
電池式人感センサーLEDライト1個を予備光源に用い撮影し、その後、画像上で小さな写真が並んでる項目の操作を加えてある。

ここにおいて、更に別の話、ミックスとマスタリングについて、新たな認識を得た。
(音楽も美術も俺には同じもの)

音を整え、音を作るミックス段階。

メディアの枠に収まるための安全性を確保しながら、枠一杯に広げる。
更に、予め念頭にある「音を聞いて得るクオリア」の種類・度合い・質に最大限に近づくように仕上げるマスタリング段階。

クオリアを使うと、あらゆることの把握が簡単になる。

389考える名無しさん:2019/03/27(水) 05:17:25 ID:zf1sLToc0
ところで、俺は美術や画像処理方面がいわゆる自分の土俵であるにも関わらず、「レタッチ」という言葉の意味がわからない。

「創造と制作」、とは別に、「生産と規格化された工程」というのがある。

前者の追求と、後者への従事は、全く別物であるだろう。

ローカルな業界用語とでも言うのだろうか。

例えば、先程のパスタソースの画像修正は、あくまで写真現像の範疇を超えることのない範囲で行っている。
音楽のマスタリングという工程が意味的に重なるのも、この現像の段階だろう。

しかし、「レタッチ」「フォトレタッチ」というのは、音楽で言うizotope RXを使ったノイズ除去・音修正の段階だ。

仕事・組織としての作業工程としての「レタッチ」は、どうでもいい。

「作品を完成させる上で何をやっている段階なのか?」がどうでもよくない。

仕事としての工程は、慣れるほどに事務的に機械的にこなすようになる。
そこには手順と正解があり、心動かさずに手を動かしているだけ。

仕事の工程としての作業では、「クオリアの存在を必然とする」「ことの運び」になっていない。

つまり、哲学的ゾンビの人間でもその仕事を覚えさえすればこなせるわけだ。

こうなると、そこに「芸術的」質は残っていない。
商業のための生産行為でしかない。

(芸術を質をクオリアにより可視化した)

390考える名無しさん:2019/03/27(水) 06:16:21 ID:zf1sLToc0
いつかは「この知」を統合して、同一のものとして書くつもりだが、

数ヶ月前、持病激痛に悩む俺は、謎の触診を行う治療院を訪問してみる、という「変化」を発生させた。

患者の身体に触ることなく異常箇所を当てていく、まるで魔法のようなその施術。

大本の流派の解説を読んで知識的なことは把握したが、
「施術者」の内観・感覚的なものを拠り所に判断を行うという点が立ちはだかる。

この施術者の体内に感じる違和感・清涼感を西洋医学的には明記できないし使用できない。

今だからこそそれを「クオリア」と指し示すことができる。

クオリアとして、その治療院の施術者の行っていることを解説する前に、
その行っていることは、マスタリングエンジニアが行っていることと同じである、ということを先に述べようと思う。

その施術者は、常に自己を健康な体調に整えておくことが求められる。
体内環境のクオリア"正常"を覚えるわけだ。

「体内環境のクオリア」を「内部のクオリア」と書く。

健康な内部のクオリアを、施術者は自己の中に主観的に持っている。
患者の身体にすら触れない、指先から氣の様なものを発する触診で、
音楽的に表現するなら「音の感じが変わった」ということを感じ取るわけだ。

音が変わった場所に異常がある。

多分言葉では伝わりにくいと思うのだけど、
実際に診察を受けた身としては、
施術者が両手をひらひら舞わせながら、俺の身体の様々な箇所を、ちょんと触って、もう一方の手は別の箇所で、あたかも電流の受けをするような形でちょんと触る。これを身体のそこら中に行い、「左肋骨に炎症がある」と明言。

現在の文脈上の主旨に戻ると、
施術上の検査手法はおいておく。
しかし、施術者の「頭の中」はどうなっているのか?
というところで、
施術者自身の健康正常な「内部のクオリア」というリファレンスを持ちながら、患者の身体の中で「大きくはずれた音」を探していく。
こんなことをしている。

その治療院の施術者は、勿論、こんな風に言葉で説明したりはしないが、
俺の数多くの異分野の経験と知識から、そういうことだろうと掻い摘まんで記述できる。

施術者が、ちょんちょんと患者の身体を触るだけで、多くの患者の持つ痛みが取れてしまったりしている。
その場でマスタリングしている。

その流派の施術者達は、西洋医学と袂を分かち、けれども、独立した存在性を確立した上で、改めて西洋医学の医者達に知見と経験を伝授・共有しようという段階にあるようだ。

傍観者の俺の視点からは、音楽関係者がその施術者の組織と交流を深めると、全く新しい新境地が切り開かれると想像できている。

391考える名無しさん:2019/03/27(水) 11:28:10 ID:zf1sLToc0
体調が異常だ。病気にはなっていない。
気圧か?何か、おおきく気圧が動いているか?
今日半日の過ごし方で、大きく体調崩すかが決まりそうだ。

392考える名無しさん:2019/03/27(水) 12:29:13 ID:zf1sLToc0
TL上のRTから
jiji.com/jc/article?k=2…
>「Nは舌の先を上の歯ぐきに付ける」など、発音の仕方の細かな説明は「児童が理解しがたい」として削除に。
>「しかし」を意味する「but」などの接続詞が小学校で指導対象外とされているため、教科書の例文は接続詞を使わないシンプルな文章に修正された。

俺などが、もう一切こういう問題に首を突っ込まない姿勢を取るようになった理由は、

教える内容を管理している人間共がバカであることは、そのバカに教えることができないから。

なんで、バカが指導要綱を作成したり管理するのだろう?
とりあえず、バイリンガルに成れてない奴は退場しろよ。

・but を教えない

これは英語の問題というより、論理的思考を形成する上で、変な癖を作ることになる。
多分、わざどだろうな。洗脳。

私営の小学生用の塾は、学校の成績のための授業ではなく、butを教えるため、でもなく、
健全なロジカル思考を行う基礎を養うための独自カリキュラムを提供すべき。

俺が英語を話せるようになって20年以上が経っている。
今の若者を見て、20年前より進歩したようには見えない。喋れない若者は多い。

そこで、いわゆる「中途半端なバイリンガル」をあえて作る教育が始まる。
この新時代の若者は、言語力どころか思考力にすら問題を抱える様になる。

言語の問題を、語学分野よりも上の問題として捉え、言語学の分野よりも上の問題として捉える認識力は、
言葉や国語のお勉強の成果というよりは、思考力を追求した先にあるものであり、
なぜこの国、日本は、国力・出生率すら落ちていくことが確定しているのに、更に質の悪い人材を作ろうとしてるのか?

ていうか、
自分らの頃でも、中高一貫の私立などに行っていれば、英語の教科書は、文部省の許可を得ていないProgressであったし、

つまりは、バカ養成の公立小学校と、まともな教育を行う私立小学校による「知能レベルで差が付く時限爆弾を埋め込む」計画なんだな。

393考える名無しさん:2019/03/27(水) 12:37:28 ID:zf1sLToc0
IT土方の次はAI土方の量産か。
nikkei.com/article/DGXMZO…
>政府が策定する「AI戦略」の全容が分かった。

ぷっ。笑っちまう。
戦略w

21世紀の国家・政府が、国民を欺くために使う「言葉」がわかってきたから、何か、見え透いている。

>ビッグデータやロボットなど先端技術の急速な発達で、AI人材の不足が深刻化している。

違うな。
この国で深刻化してるのは、「事務手続き業務」についてであり、役所や企業で「書類をたらい回して処理していく」ロボットみたいな業務を、本物のロボット・AIに置き換えて迅速化することだろ。

394考える名無しさん:2019/03/27(水) 12:49:21 ID:zf1sLToc0
なぜバカが量産されることに、俺は感情的になるのか?

様々な可能性を排除して、シンプルに俺に対して利己的な理由であると仮定したうえで考えると、

もう今でさえ、どこを見回しても博士だろうが外国人だろうが俺の語ることを理解できる人間がとても少ないという現状を更に悪化させると判断したため

395考える名無しさん:2019/03/27(水) 13:07:48 ID:zf1sLToc0
例えば大本営がAIの推進を唱えている。
故に、お膝元はAIに携わる人員を募り、増やす。
庶民は、そんな空気に当てられて、「ああ、AIやりたいなあ」と近未来の姿を思い浮かべる。

この構図において、大本営以下の登場人物が、これからの社会にAIが必要である本当の理由を知らないままでいる。

ポイントは、
如何に現代、この今という時を、歴史上の過去の出来事を読み解くが如くリアルタイムで読み解くか

というところにあるのだがそこは置いておき、

AIを頑張ると、どう「国」は良くなるのか?
人が?
文化が?
社会システムが?

いや、
経済が。だろう。

国と企業の両方共が、経済ゲームしかやっていないとき、
一体、誰が、経済以外の人々の生活の向上を行うべきなんだ?

これはとても切実な問いなのだが、その切実さが伝わるかは、いや、伝わりはしないと思う。

396考える名無しさん:2019/03/27(水) 14:38:22 ID:zf1sLToc0
オリジン弁当の油淋鶏(ゆーりんちー)弁当という「好きな食べ物」が誕生した。

しかも24時間営業か。
ストレスをため込まないためには好きなものを食べるのが有効だから、ひとつ、命綱を手に入れた感じだな。

397考える名無しさん:2019/03/27(水) 14:48:25 ID:zf1sLToc0
5〜7年前に親父と話していた。

俺「食べることが趣味な人って何なんだろうな」
父「やることがないんだろ。暇なんだよ」

俺も、持病による体調大悪化を迎えてなかったら、食についての認識の解像度を上げることはなかったと思う。
しかし、主分野と同等に解像度を上げた結果、哲学的な究明になった。

398考える名無しさん:2019/03/27(水) 14:55:10 ID:zf1sLToc0
まず、「お袋の味」というのは、別に食べ物である必要がないと思う。

あれは、「自分の人生が完全に安全圏内にあり、健康であり、あらゆる防御・防衛姿勢を解除していた頃の【意識】」への「立ち返り」だと思う。

俺にとっては、塩素の臭い。
小学生の頃に通っていたスイミングスクールの日常。

塩素の臭いを嗅ぐと、
体調が、正常であった頃のバランスに戻ろうとするのを感じる。
現在の持病がややこしいので、完全に戻り切りはしないが。

そのシーケンスだけを切り取れば、体調を「リセットする」効果がある、と考えられる。
本質的には"リセット"ではないのだけれどな、というところ。

399考える名無しさん:2019/03/27(水) 15:04:20 ID:zf1sLToc0
ひとつ飛んで話し戻ると、

現代として、町中の人達、ネット中の人達が坂本龍馬みたいに国や社会の未来の姿を想像して、そのビジョンに向かった行動を取っていたら、

それはそれで異様だな。と思った。

やっぱり、「時代の付属物」みたいな、電源コードが現時代に刺さった人間達が大半なのだろう。

400考える名無しさん:2019/03/27(水) 15:12:26 ID:zf1sLToc0
坂本龍馬の時代にも、もっと偉い人やエリートは沢山居ただろうけど、「頑張る方向が違っていた」。
「その時代の価値」の頂点を目指していた。

だから、時代に埋もれて、今となっては空気。
未来の人の役に立ってないし。未来の人を視野に入れてないし。
未来人からしたら、過去に閉じ籠もってる。

401考える名無しさん:2019/03/27(水) 17:01:42 ID:zf1sLToc0
保険会社のQ&Aから。

これは、IQテストなのかな?
さもなければ、俺には意味がわからない。

402考える名無しさん:2019/03/27(水) 17:09:25 ID:zf1sLToc0
憶測だが、
よりわかりやすい回答としては、
A. 限度額超過分の修理費用の請求書は、加入者個人様宛てとなります。

こんな感じじゃないのかな。

まるで、修理代金を肩代わりしてもらう以外の特典が、その保険加入にありそうな書かれ方だから、意味がわからない。

保険加入なんて、修理代金負担してもらうため以外の目的はないと思うんだが。

403考える名無しさん:2019/03/27(水) 17:29:36 ID:zf1sLToc0
別の保険の内容。

今時、故障で1万未満で済むケースがどれだけあるのか。
やはり、「IQの低い人をターゲットにすること」←これ自体が利益の出し方 なんだな。

更に別の奴。
こちらは、全損時に大損するタイプ。
端末価格が10万超える場合、躊躇する。万が一のための保険であるが故。

404考える名無しさん:2019/03/27(水) 18:16:45 ID:zf1sLToc0
話の続きとして書いておくと、

スマホ買い換えの申し込みタイミングで悩んでいたわけだが、
(売り切れ時期前の決断を絶対としていた)

先程、27日夕方に売り切れとなった様だ。
今日まで時期を待っていたらアウトだった。

405考える名無しさん:2019/03/27(水) 19:13:18 ID:zf1sLToc0
出かける前に、大切にしていた手袋の片方を出先でなくしたのを気付いた。
ショックすぎて、血の気が引いて、何も考えられないまま買い物に行き、
何も目に入らず、牛乳とメロンパンだけ買って帰ってきた。

今すぐ、手袋を注文する。

406考える名無しさん:2019/03/27(水) 19:31:19 ID:zf1sLToc0
酷似したデザインのものを探しているが、どうやら羊皮の手袋のようだ。

自転車を担いで移動したのが、無くした隙を生んだ時だな。
物持ち良い人間なだけに、室内で行方不明ではなく消失というケースは、まず自分のことを許せない。

407考える名無しさん:2019/03/27(水) 19:52:28 ID:zf1sLToc0
縫い目まで同じデザインを見つけたが、たけえ。くそ。

408考える名無しさん:2019/03/27(水) 19:56:57 ID:zf1sLToc0
もう、今日は、飯を食いたくない。

酒飲みは、羨ましいなあ。

先日漢方店で話したときに、同じく酒飲みは健康で羨ましいと言ったのだが、
「酒は身体に熱を持たせる。それも行き過ぎると血液をどろどろにして病になる」と言われた。
ほどほどが良いのはわかるけどさ。
飲まない奴より堪え性あるはず

409考える名無しさん:2019/03/27(水) 20:41:09 ID:zf1sLToc0
外出中に革手袋の片方を無くして買い直し、数千円の思わぬ出費。
すごろくみたいに人生が進むことに対して大きな不満がある。

丁度良いから、この手袋をなくした意味が生成されたことが発生する感情を、どうすることもできない点について。
何をどうすれば埋め合わせできるのか。感情的に。

このショックと悲しみは大切な物を不注意で紛失したと認識(そういう意味と捉えた)ことが発生させている。
この感情を解き放つには、

・認識が誤っていたと再認識する事実を発見する
・紛失したものを補充する→費用が消失する→結局、感情は同じレベルのまま引き継ぎ。

次、荒技。非人道的な技。
・紛失ではなく盗まれた、と事実を歪曲して信じ込む
・紛失したことが、今後の幸運を呼ぶ原因となると思い込む
・手持ちのを引き裂く

410考える名無しさん:2019/03/27(水) 20:48:37 ID:zf1sLToc0
なんでメロンパン買ってきたんだろう。
悲しみが強すぎて、買い物かごに入れる物など、何でも良かった。

もう手袋は注文し終えているのに、
かかった費用の数千円が悔しくて、
これを納得もしくは受け入れる「理屈」が思い当たらない。
理由を考えつかないと、このままだ。目の焦点がふらふらする。

稼いで金を取り返す以外に、正当な理屈は存在しないんだよな。

411考える名無しさん:2019/03/28(木) 05:02:16 ID:zf1sLToc0
dawn 時刻
で検索して出てこない。糞過ぎる。

日の出 時刻
で再検索

本日は5時36分との検索結果。

先日、既に注文はしたものの、日の出と同時に昨日通った道を自転車で行き来してみる。
あわよくば、手袋の片割れを発見。

諦めが悪い、というか、ファイルが開かれたケースは必ず解決する的な。

412考える名無しさん:2019/03/28(木) 05:41:51 ID:zf1sLToc0
RTについて。時間待ちの間にTL上に見かけたものをRT。

なるほどな。個人的にとても嫌いな人間なA氏だけど、そんな「恐怖の操り人形」として、こちらからすると「嫌で嫌でしょうがない動き方」をし続けてるのか。

北米時代、朝散歩中にマフィアのボスに埒られて黒塗りの車の助手席に載せられ、部下達が居たシノギ回収先に立ち寄りながら、車内で金と住居と国籍と仕事を与えるからホモ愛人になれと言われたのを「国に戻り革命を起こすのでこの地に留まれぬ」と告げて平和的に解放された俺とは相性が合わないわけだ。

・何事も筋を通せ。
・口先だけの理屈は思い浮かべもするな。
・怯えるな。その場・その相手を受け入れた穏やかな空気・世界を認識しろ。
・話は聞け。聞かれたら答えろ。
・嘘で乗り切れるなどと無根拠な思い違いは捨てろ。
・相手の要求を理解した上で、今の自分がどこに向かってるのかを告げろ。

平和的解決の可能性が1%でもありそうだと直感的に判断した場合に取る姿勢。
可能性が1%を切っていた場合は別モードで対応。

海外での邦人殺人事件は多いが、状況を理解すれば回避できるケースも多くある。
こんなこと学校や国は教えてくれない。
本能か才能か、どうやって経験を積むんだ?という話。

413考える名無しさん:2019/03/28(木) 05:42:17 ID:zf1sLToc0
夜明け時間。
自転車で巡回してくるか。

414考える名無しさん:2019/03/28(木) 06:42:44 ID:zf1sLToc0
昨日の自転車、折りたたみ式の軽量小型のGiantの自転車ではなく、CenturionのMTBで巡回をしてきた。
ディスクブレーキがカカカと硬質の音を立てて軽快に減速する。

結果、手袋は見つからなかった。

・鳩かカラスが持って行った
・人が拾った
・風が飛ばした
・誰かが川に投げ入れた

わからない。

ついでに100円ショップで雑貨を買い、またしても油淋鶏弁当を買ってきた。
しかし、昨日買ったチキン南蛮弁当を温め直して食べる。

全然わからない。
上着ポケットから手袋が落ちるような運転上の上体移動が起こる地点も、運転しながら探していたのだが、手がかりがない。

415考える名無しさん:2019/03/28(木) 09:46:50 ID:zf1sLToc0
ついでに行って下調べもので、

先日の家電購入における販売店との紛争問題。
これ解決のショートカット。

AMEX特有のサービスっぽいが、問答無用で返品可能な様だ。
金持ちっぽく振る舞える。(たった3万/商品 上限だが)

画像引用元
hikaku-master.com/useful_card.sh…

もう遅いが、
年会費無料のクレカのイオンカードのショッピングセーフティ保険の180日間国内外を問わず物損盗難保障(年間限度額50万円(ゴールドでない場合))自己負担金5千円が最強っぽいな。

他のクレカ会社は、補償期間90日間で且つ、携帯電話を保険対象から除外している。

まあ、金持ちは、3大キャリア+Ymobileの月額650〜1000円の安心補償加入で問題ないのだろうな。

金持ちの生活って、楽すぎるっぽいな。

そりゃ、余力を更に金儲けに注げるだろうよ。

416考える名無しさん:2019/03/28(木) 10:24:06 ID:zf1sLToc0
脳みそ全く使わずに、英語のメールばっかり書いている。毎日。しかも、金にならない。
入りが少ない、ではなく、お金の流れのない。

嘘つきが息を吐くように嘘をつくように、もう、何も考えずに英語のメールをいつも書いている。

417考える名無しさん:2019/03/28(木) 10:27:44 ID:zf1sLToc0
嘘つきとかなり似ていると思う。

嘘つき「え?嘘なんてついてないよ。今、何て話してたのかも、憶えてないよ〜」

俺「そういえば、今も英語のメールを書き終わったところだな。何を書いたのかは、憶えていない。長いやつ」

418考える名無しさん:2019/03/28(木) 11:07:36 ID:zf1sLToc0
キャンペーン期間(3/28 11:00)を過ぎた1分後から、2万円価格が上昇した。

今回チキンレースで崖から落ちた人は、おおよそ2ヶ月程待つ必要がある。
(3月上旬開始のキャンペーンの前に、2月に2万offのキャンペーンがあったようだ)

419考える名無しさん:2019/03/28(木) 11:34:20 ID:zf1sLToc0
法律関係は大嫌いで興味もないのに、「アホに任せてはいられない」という理由から、あらゆる「約款」を読み、相手が展開する「ゲーム」の仕様の把握に時間を費やす現実。

420考える名無しさん:2019/03/28(木) 11:40:53 ID:zf1sLToc0
約款

プログラミング言語にしろ とは言わない。

けれども、変数、(まあ甲と乙で書くものもあるか)
A~Zの変数を用いて、
別欄に
A=この商品
B=自然故障

みたいにまとめて列挙する形にアップグレードしてほしい。

変数にマウスオーバーで内容表示で良いだろ、21世紀において。

421考える名無しさん:2019/03/28(木) 11:55:00 ID:zf1sLToc0
約款の読解は、ゲーム感覚で。

さて、無理難題を投げつけてきている。

もし、故障した自分の端末のデータ移行の操作が行えない場合、この条文を満たすことができない。
しかも、SDカードが使えない端末の場合、保存できるにしても難易度が上がる。
クラウドへアップロード保存できるのか不明のまま。

422考える名無しさん:2019/03/28(木) 11:59:29 ID:zf1sLToc0
長々と書いてある割には、核心や重要点にはあまり触れられていない約款だった。

うーん。
俺が論理判定視野の解像度を上げすぎているのだろうか。
穴だらけの規約に思える。

人間って、こんなものなのだろうか。
それとも、搾取するための罠だろうか。

423考える名無しさん:2019/03/28(木) 21:36:41 ID:zf1sLToc0
仮眠中の夢の中で気がついた「手袋を落とした瞬間」に突き動かされ、夜8時頃暗い中、また自転車で昨日往復した道を辿る。今回はもっと先の方まで。
立ち寄ったお菓子屋の店員に落とし物がないかの聞き込みもしたが収穫なし。
油淋鶏弁当を買って戻ってくる。
今回は朝買ったのではなく、これを食した。

424考える名無しさん:2019/03/28(木) 21:46:32 ID:zf1sLToc0
スマホ買い換えの件。

移行先のアカウントの表示から(手続き中)の文字が消えた。
つまり、こちらへの連絡はないまま、処理は完了したことが明白となった。

昨日の時点で売り切れの端末も確保した上での手続き進行、ということだったのだろうということもわかった。

425考える名無しさん:2019/03/28(木) 22:10:48 ID:zf1sLToc0
俺は、心配事があると何も手に付かない質(たち)だが、
その代わり、
頭の中の思考回路は、もの凄く精密に整頓されていると思う。

心理学的に、この人はこのタイプ、この人はこっちのタイプ、と分類わけするのでは、実際、脳みその中身がどうなっているのか把握できない。

結局、どのタイプであろうが、そこを始点として、向かう先は皆似ていて(向上心がある限り)、
土台をどう改築していくか、という問題であり、
しかし、

そもそもの思考の構造について内観的なデータを持ってない研究者達は、一体何をどうやって進めようというのだろうか。(何も進まない)

例えば、心配事があると他のことが手に付かない脳の回路を持つ人は、
心配事があっても他のことをが手に付く様に、回路を改築していく計画を建てることができる。
同時に、そうすることによって性能低下してしまう部分を具体的に吟味することもできる。

ここにおいて、現代的に典型的に、薬によって不安を取り除き、やるべきことを機械的にでもやれる心境を作りましょう、
という処置。
力学的に考えて、この付け焼き刃の対処が「反動」を未来に作らない理由がない。
そもそも、根本的には何も解決されていない。

不安という「感情」を、患者が「存在」として認識し、医者に罹ってその「存在」を「抑えて」もらう。

この文章の「どこが」間違っているだろうか。

俺の唱えるクオリアの形からすれば、「生まれてしまった感情」をどうにかしようとすること自体が間違っている。

医者の様に、権威と資格のある人の言うことしか聞かないよ、という人は沢山居る。
そういう人達は「権威主義的」(自ら思考することを放棄した思考回路)でそのまま生きれば良いし、あらゆるアドバイスや手助けは未来永劫与えられないだろう。そういう生き方で固まっている、と人からは見られている。

俺は「思考と認識」の話をしているのであり、医学の話はしていない。

まあ、そもそも俺の持病を治せない西洋医学が、「なぜ」、心理や精神の病なら治せる、と考えられるのか、
そう考えてしまう(そういう人の)思考回路に俺は不思議を感じるが、
まあ、科学の時に書いたように、「信仰心」だからな。

心や体の問題を、本当に本気で治したい、のではなく、
科学や医学が統治するこの現代という時代を「これこそが人類の最盛期」と叫びたい人達。

人間のケツから伸びた電源コードが、現代という時代のコンセントに刺さっている人達。
未来の時代には、行かない魂。

そこは、見分けて接する必要がある。

426考える名無しさん:2019/03/28(木) 22:16:35 ID:zf1sLToc0
多分、生命は、時間を超越した次元に生きている。
人間が、とは言わない。

そして、人間として、各々の魂が望んだ時代に生まれてきている。
時代ごとに、良いこと不便なこと、色々あるだろう。
発達していれば絶対的に良いというわけでもない。

どのバランスの未開・発達具合が好みなのか。

俺個人は、ちょっと過去に生まれすぎたのを自覚している。
魂だけ、まだまだ未来の側に置き去りになっている。

過去、10年20年では利かない、どれくらいなんだろう。まだまだ不便で・人類の文明が未発達で、狂い死にそう。

427考える名無しさん:2019/03/28(木) 22:44:59 ID:zf1sLToc0
ところで、江戸時代の参勤交代。
経済的・政治的効果の面を除外して考えて(結果、相乗されるが)、占星術的に考えると、とても恐ろしい。

これに似た恐怖を、日本は行っている。

日本は、大学生を、八王子に転居させたり茨城に転居させたりする。
これがもたらす65年間にも及ぶ悪運被せ。やばい。

この65年間の悪運は、四柱推命による方位、35kmより遠くへの凶方向への移転・移動がもたらす災厄であるわけだが、

個人が好きで行く分には構わない。
国が、組織が、命令する形で課せるのがまずい。
「厄なんて実在しないよ?」と言えばチャラになるこの現代。

見えないものは個人が背負う。

どうしても凶方位へ移転しなければならない人や、そういう時がある。
そういう場合にできる防止方法というのがある。
それを今検索しているけど、よさげなのが見つからない。
大体は、黒い服を着る、とか黒系が「はじく」形で働くのを応用した防御、
占いの流派にもよるし、占い盲信するのも愚かだし、

今年の万人共通の凶方位。

今年の関東と東北の大学生、終わってんじゃん……

これに加えて、個人個人の星の凶方位が増える。
対策ページのリンクはまだ。

画像引用元
2996.info/kaiun/8611/#20…

より良いサイトを探している間に貼る間に合わせのリンク。
凶方位対策のいろいろが書かれているページ。

magicwands.jp/ura/bdire/

428考える名無しさん:2019/03/28(木) 22:47:49 ID:zf1sLToc0
これは、もはや手遅れ。

占いなんて根拠がない。信じるのは愚か者だ。科学こそが云々、と言い聞かせると、それはそれで見えないものを理解できない哲学的ゾンビになるし。どうしたものか。

429考える名無しさん:2019/03/28(木) 23:16:44 ID:zf1sLToc0
RTについて。TL上で見かけたものをRT。

専ブラだと画像1枚しか表示されず何が何だかわからなかったが、webで開いて画像2枚だったことでようやく理解。

パクったのか。

良いなあ。「パクっても晴れた心でいられる人」って羨ましい。
罪悪感というより不純物を己に取り込むことに拒絶反応が生まれる。

俺はむしろ、パクっても平気な顔して生きていける「大人としての社会性」を身につけなければ、とずっと焦りながら何十年間も生きている。
結果、俺には無理。

俺は立派な大人になれないし、顔色変えずに仕事をこなすスーパーキャリアプロクリエーターには成れない。

むしろ、パクるつもりなら、俺だったら指揮官・立案者となって、そのどうでも良い制作段階は他人に任せる。

大変な思いして疲れながら作る物が、パクったアイデア
そんなの身と心が持たない。

430考える名無しさん:2019/03/28(木) 23:27:25 ID:zf1sLToc0
そこから察するに、
俺が持病なり身体の不調を感じていないときは、本当に芯から健康なのだと思う。

そして、
他人だったら、俺の持病の痛みなどを、痛みとしてすら認識しないまま「これで正常だよ?」とか思いそう。

喩えるなら、
俺は、
コンデンサーマイク。僅かな音も拾う。かなり解像度が高い。高音質。壊れやすい。ハウリング起こす。電源必要。

病に鈍感な人やパクっても平然としてる人は、
ダイナミックマイク。感度低いけど、多少の雑音・ノイズは気にならない。壊れにくい。電源いらず。

431考える名無しさん:2019/03/29(金) 00:12:03 ID:zf1sLToc0
スマホの追加保証の件。

引用のコメントの人の文章がわかりにくいところが、周囲の理解を得る隔たりとなっていると感じるが、

端末故障→同色再生品に交換された→交換品が不良持ち→別色代替品に交換か現状で。修理・新品交換は規約にないので不可能。

画像引用元
bbs.kakaku.com/bbs/J000002235…

修理をしてくれない3万円の有償保証。

どうするかなあ。
買ったら駄目でしょ。

つまり、人々は認識を改めないといけない。

ファーウェイの安心保証サービス(最上位機種なら2年で2万、3年で3.3万)
このサービスは、
故障時に修理をしてくれるサービスではなく、
故障時に新品交換してくれるサービスではなく、
故障時に、再生品(修理上がり品)と交換してくれるサービス。

ファーウェイの安心保証サービス

AppleCare+みたいな風にとらえてはいけない、ということだ。

AppleCareなら新品交換してくれる。修理してくれる。
・・・こう書くと、まるでアップルがとても良いサービスを提供しているかのように見えてしまうが。

高額androidスマホの物損保証なら、3大キャリアの追加有料保証が最善だろう。
これは、月々の基本料がかさむというデメリット・コストを抱えるわけであるが。

まあ、金持ちにはこれ一択だろう。通信速度も安定して速いわけだし。

金がない庶民。
頭を使って状況を解析しなければならない。

先の「ファーウェイ安心保証」についてのトリッキーな部分を明白にすると、
「交換修理」というワードだ。

なぜ「修理」という語をつけているのか理由は定かではないが
修理は行わない。交換を行う。交換することを交換修理と呼ぶ。
印象に惑わされないように。

画像引用元
support-huawei.com/product_in_use…

432考える名無しさん:2019/03/29(金) 00:13:14 ID:zf1sLToc0
中華企業なりの「漢字を用いたアクロバティックなノウハウの蓄積」とか、あるのかな。

と思う。

433考える名無しさん:2019/03/29(金) 00:15:58 ID:zf1sLToc0
こういう、言語(語学的な)における違和感を感じ取るためには、複数言語を使える脳を持っておく必要があると思う。
自己の脳の中で、目にしたまま咀嚼することがなくなるから。
必ず、持ってる言語全部での意味を捉え直して、「意味の本質」を掴んだ後に、差し出された文章を咀嚼するから。

434考える名無しさん:2019/03/29(金) 00:22:23 ID:zf1sLToc0
モノリンガル(母国語だけ)の脳・意識では(俺も、そういう時期があった)、

知ったかぶりというか、ぱっと見、よくわからないことでも、「これはこういう意味だろう」と勝手に憶測で自分に都合良く意味を変えて捉えて"文脈を作っていく"(事実から歪曲していく)という風になる傾向がある。

つまり、自己の中に「客観的に自己の位置を見守る視点」がない、ゲームで喩えて言うならば画面の端に俯瞰図のMAPが表示されていない(自分のキャラが表示されているTPSではなく自分が見えない)FPSの視点のまま動き回るだけなので、迷う。必ず迷う。翻弄される。どうにもならない。

435考える名無しさん:2019/03/29(金) 00:27:07 ID:zf1sLToc0
「俯瞰できる人は、賢いんだなあ」で終わらす時代・社会では駄目だ、というのが俺の思うところ。
こんなことは知性や知能と関係のないことなので誰もがわかるべき。

そうしないと、わからない人を搾取する社会の構図が崩れてくれない。
つまり、わからないままでいることは、搾取する側を助ける行為。

「肉屋を支持する豚」の罪、といったところ。
わからないでいることが罪。
そうあることが、搾取構造に力を与え続ける結果となる。

436考える名無しさん:2019/03/29(金) 00:30:03 ID:zf1sLToc0
多数決や人気、投票制度を大きく批判する理由も、
「わからないという罪を抱えた大多数」を勝たせる仕組みであるから。

でも、どうすれば良いんだ?というところは、一体誰が考えれば良いのだろう?というのが現在の疑問点。
偉い人に任せていては、搾取構造を強固にする方に傾き続けるだけ。

437考える名無しさん:2019/03/29(金) 00:37:50 ID:zf1sLToc0
占星学上の俺の適性が「士業」である理由は、なんとなくわかる。

「聡明で且つ、いいかげんではない性格」がかなりはまる、と。

しかし、王道からは降りたというか、初めから乗ろうとすらしなかった。
俺の人生が、1回目ではないのだろうな。
魂として。はたまたループするものとして。

438考える名無しさん:2019/03/29(金) 01:23:50 ID:zf1sLToc0
俺は元来、論理的な人ではなかった。
小学生の頃の日能研での算数で、論理問題だけは学習不要で完璧であったり、というところもあったが、
それでもいい加減で適当で、ノリや空気で判断する人間だった。

その状態が変化したのは、こちらの言い分を問答無用で突っぱね退ける「社会」に出会ってからだ。

こちらは、ズルをしてるわけでも余分な利益を要求しているわけでもないのに言い分が通らない。
理屈ではない権力と社会構造。

このふてぶてしい存在の前に俺は屈するわけだが、
昨日今日、なくした手袋を探すのを諦めないのと同じで、言い分くらいは通せる力をつけてやる、というのが根本動機だろう。

権力や社会に対して、こちらの言い分を通すための「力」となるのが、俺にとっては(感情による訴えでもなく)論理だった。

人間を相対化した現実世界において普遍的な理が通らないのならば、それはもう、悪だろう。

そういう考えだ。
悪であれば、破壊・攻撃が可能になる。
若いときは激しいものだ。

一方の、"感情"の理屈、というものは、
人間を相対化しない現実社会においての理だ。
みつをの「にんげんだもの」の世界。
ゆるさ、甘さ。

これは、スポットライトが弱者・個人に向いている場合には、良い意味で解像度を上げるのだが、
普遍的法則としてだと、搾取者の傲慢さをも肯定してしまう。

きっちり管理なんてできないよ。消費者にはときには意味の無い出費もしてもらうよ。そんなところまで見てられないよ。にんげんだもの。

論理は道具であり、
その道具を使う自己の視点は、そういうシーンの状態・状況を、ことが発生するより前に把握する。
この視点こそが論理性と言えるかもしれない。

なぜか。
俺にとっては冗長な記述になるが、
人間を相対化した現実世界の理を論理としている。
この世界を見ている目は、人間を、それは世界の一部ではあるが世界に必要であるとする視点ではない。
実際として、視界には必ず人間が存在するが、視点そのものは人間が存在しない世界も見る抽象度にある。

439考える名無しさん:2019/03/29(金) 02:00:50 ID:zf1sLToc0
さて、先程画像引用したファーウェイ安心保証の問題だが、
そのリンク先の議論の論調で考える風には俺の頭は働かない。

修理をしないサービスである。
ここから、どういうモデルなのか、そこを先に仮説を立てて把握する様に働く。

故障は修理せず、再生品交換で対応する。
ここからわかることは?

ここからわかることは、
修理センターが絡んでいない。

故障品を宅配で受け取り、再生品を宅配で渡す。
この作業しかしない。

故に、再生品の在庫が切れると「"交換修理"不能」状態となる。
故障品の修理時間を省くことで客の手元に商品が直ぐに届くことが優先される。

誰かの端末が故障することで、誰かは故障したときに端末を受け取れる。
故障部分を修理中の端末は、このサイクルからはずれて欠席扱いとなる。
修理代金の概念を取り払った、画期的なサービスである。
全ての事柄に「ゆがみ」は存在する。このモデルにおける歪みは、
誰かが壊さないと交換できない。

では、どう対処すべきか?

根本のビジネスモデルを弄らないまま、とするならば、

消費者が自主的に、「ファーウェイ安心保証加入者の会」というのを作って、その会員は年に一回、端末を故障させる。故意にではなく。
ハードなスポーツでもやれば良いんじゃないかな。スマホをポケットに入れたまま。

いや、むしろ、もっと積極的に、
スマホを見ながら行うハードなスポーツの会を立ち上げる。

走りながらスマホ操作して、どうしても落としてしまう、そんなスポーツを作る。
結果として、かなり潤沢な再生品の在庫を抱えることになると思う。
この場合の皺は、修理センターに移動する。

しかし、無理だな。
2度目を壊せなくなる。

保証契約中、年に何回交換してくれるのか。

見直したところ、年に2回か。
それなら、いけるんじゃないかな。

しかし、こういうのを考えるのが、みみっちくて嫌で、だから法律とかが嫌いなんだと思う。

人間相手の工作だから、むなしすぎる。
人間相手に勝っても面白くないし、誇れない。
人間同士で争う不毛さに輪をかけるだけ。
総じて愚かな思惑と行いと考えつく。

440考える名無しさん:2019/03/29(金) 02:13:54 ID:zf1sLToc0
しかしどうであれ、
「人間相手の」試行錯誤において、

中国に勝てる国は、インドがいけるかどうか、くらいだろうな。

大体、漢方薬にしても、長年の「人体実験の結果」としての成果であり、
それと同等の万能技術の育成は、同じく人体実験のサンプル数がものを言う。

「人間に効く」技は中国一択。

中華企業が膨大な顧客データを元に、他の追随を許さない戦略と商品を開発していく。
この行いが「他社を蹴落とす競争」の志向性ではないのなら、
漢方薬の様に、純粋に利益が閉じ込められた知恵が育まれることになるだろう。

スパイウェア混入の様に支配・搾取の志向性ならば、時代に埋もれるだろう。

441考える名無しさん:2019/03/29(金) 02:28:30 ID:zf1sLToc0
米政府の対応が、カッコいいというよりは、面白すぎる。
「国益」に関して、何らかのクリティカルな要素がファーウェイ製品には含まれているのだろう。
「「人気」」ではなく。(そもそもの概念ではなく兵器としての「人気」は、アメリカが開発したクリティカルな要素だと思う)
itmedia.co.jp/mobile/article…

442考える名無しさん:2019/03/29(金) 02:50:10 ID:zf1sLToc0
ファーウェイの端末に組み込まれた「何らか」を、もしアメリカが所持して仕掛けていたら、アメリカはその「何らか」を支配や搾取に悪用する方向にアイデアが膨らむ、
ということであり、
まずは、
アメリカの本質的な性根の悪さが明示されたわけだが、

政府が躍起になる技術を作れる中国は、

政府が躍起になる技術を作れる中国は、
その力を、どの様に使うのか、その倫理と道徳観を養うことが問われる、ということなのかな。

アメリカだったらその力を得ていたら、支配と搾取に使っていた。
そこを、違う風にできるのか?

というところだろう。

その力を"包丁"で喩えれば、
包丁を見た瞬間、米国は強盗殺人を思いつき禁止しようとした。
ファーウェイは、包丁は人を脅すためのものではない、なぜそんなに過剰反応するのか?という具合だ。

アンチウイルス会社がウイルスをばらまいていた米国根性からするとマッチポンプでないのが怖いのだろう。

443考える名無しさん:2019/03/29(金) 06:11:00 ID:tE3A7IKg0
スマホ端末の保証・保険について調べ続けているが、
・保険屋、金融関係の資格持ちが月額制保険必要なしと言っていることが多い件(その理由の不十分さ)
・端末金額を精々1~3万円のものを想定して不要と述べる者の多さ
・入ったり抜けたりでせこくケチろうとする者

全然、参考にならない。

事故が起きなければ、払う分は全部無駄。

この言い分を、正しく処理することが不可能。

俺は、家電・パソコンの初期不良率は50%に迫る不運を抱えており、
初期不良後の修理に出した経験も10品目は軽く超えているので、保証・保険なしは考えられないのだけど、

というか逆から考えて、
12万円の端末を保険なしで使う、ってのは、
17歳の時に買った当時25万円のESPのギターが常用環境にありながら今まだ完全現役である物持ちの良さの実績から考えても、
まだ奇怪なことが起きるこの世を知らないお子様のすることだろ
と、当然の判定を下して良さそうな気もする。

しかし、今書いたことは、ある面において矛盾する。
ギターに保険はかけてないのだから、保険なしで大丈夫という意味ではないのか?と。

保険なしで何十年間も大切に使う配慮と知恵と経験から、保険に入っておいた方が良い「たぐい」の品だ、と言える、というのが意味するところ。

ギター、保険 のキーワードから見つけた、目的とは全然違う内容の記事を読んだ。
us-lighthouse.com/work/itokaiich…

444考える名無しさん:2019/03/29(金) 06:26:30 ID:tE3A7IKg0
ファーウェイ安心保証のシステムは、9割方の格安SIM会社提供する端末補償の対応内容と同じ形であることがわかった。(修理しない。交換のみ。交換品は新品ではなくリフレッシュ品)

目安で税込み月額換算すると
ファーウェイ安心保証2年が850円/月。
格安SIM各社400〜540円/月。負担金あり
他700円/月

中途半端なところで文字数制限で、比較がいまいちになった。

445考える名無しさん:2019/03/30(土) 04:19:01 ID:tE3A7IKg0
なくした手袋と同じデザインのものを注文したのが数日前。
先程郵便受けに入っていたのを見つけて開封。

デザインは驚くほど完全一致。同じものは他では手に入らない可能性の方が高い。

しかし、微妙に違う。
少し大きい。少し厚い(裏地が豪華)。少し重い。手首の締め付けが機能してない。

苦しい

メーラーを開くと、スマホ買い換えの件のスマホが発送され本日届く通知があった。

しかし、今、全然嬉しくないんだな。
手にフィットする手袋、
もう季節が終わる手袋、
これをどうにかしたい。

これだけ失った手袋に思い入れがあるのに、その元の手袋をいつどこで買ったのか、全く憶えていない。

そもそも、なんで俺がこの手袋を持っているのか。
それすらわからない。

日本なのか、北米なのか、いや、日本だと思うけど、

もし俺が、自分で買ったとするのなら、そんなに高くなかったはずなんだよな。今回買ったのよりもずっと安いはず。

シンデレラの「ガラスの靴」が紛失したケース。
シンデレラが登場しない。

北米でマフィアのボスに誘拐されかけた件が思い出される。

マフィアのボス「あらゆる女を手に入れた。女には飽きた。女にはもう満たされない。だが君は違う」
みたいな。
当時から論理的に冷静に状況を分析してその場を乗り切ったわけだが、
同時に、
「求める質の確固たるさ」というのは理解できる。

そのマフィアのボスも、ある意味では、「クオリアの探求者」であったわけだ。

自分の心に響く「質」が「何に」あるのかに気付く。
そしてその「何に」に対して、既に感覚的に掴んでいる「質」を追い求める。

プラトンのイデアの話にしてしまうと有耶無耶になってしまうのだが、
そうしない手はある。

イデアとクオリア。

イデアの話にすると、
完全なる理想の形としてのイデアへ、(オブジェクト志向の)インスタンス(イデアを現実上で象るもの)を追求することで"永遠に辿り着けない"という論理的帰結を迎える。

クオリアとして考えると、
その場面が生成した意味をもたらすそれは現実に実在する。

こう、思想的な躍進を不意の間に遂げてしまうことについて、
俺は悔しいとさえ思う。

こういうものは、しっかりとした学歴とアカデミックの立場を持った上で初めて意味と効果を持つものなので、
頭固い偉い人達の輪に入ってない限り、こういう営みは無意味で無駄であるわけで、

俺は手袋がほしいだけ

446考える名無しさん:2019/03/30(土) 04:30:21 ID:tE3A7IKg0
この手袋と直前記述の鬱屈感を晴すために、また油淋鶏弁当を買ってくるかな。
この早朝に。

世の常識的な流れをぶっ壊すような行為が、気晴らしになる。

447考える名無しさん:2019/03/30(土) 05:18:16 ID:tE3A7IKg0
手袋のテストも兼ねて行ってきたが、
寒い。
指先が冷える。指先の長さ余りが細かい作業には弊害となる。

まだ手袋探しは続くな。

新しく舗装された道を滑走するのは気持ちいい。
そうでない道は楽しくない。

448考える名無しさん:2019/03/30(土) 06:11:11 ID:tE3A7IKg0
持病の痛みが右胸奥にツキンと響いた。
やはり無理すると復活してくるんだな痛み。
漢方薬を飲んで様子見に入る。

一方、
ビックカメラが町田にできたんだな。
しかし、2階分しかなく、ソフマップは西友の所、と離れ離れ。
目当て・目的に対して臨みにくい。
ヨドバシならある。

町田か新横浜か。

449考える名無しさん:2019/03/30(土) 06:28:09 ID:tE3A7IKg0
まあ、この記事や店舗展開戦略から、
町田店は品揃えやサービスを売りにしているわけではない、ということがわかったので、考慮からは外すかな。

・スマホの保護ガラスフィルムを買い、貼り付けサービスが利用できる店

これが目当て。
・安く上がる
・貼り付けの質が高い

これが目当て。

ビックカメラの貼り付けサービスは、ソフマップの領域にある、というのを前回聞いた覚えがある。

となると、町田では西友の建物になるのか?というところ。西友から小田急はそれなりに歩く。
面倒。

ヨドバシは割高。貼り付けの腕は不明。

無難なのは新横浜。
しかし町田なら手袋も見て回れる。

けれども、どこに売ってるかわからない手袋を見て回り続けるのは、苦行。
その苦行をやってしまうことを俺は俺のこととして知っているので躊躇う。

ああ、全然嬉しくない、楽しくない、事の運び・流れだな。

俺は、先のことまで緻密に考えすぎるのかな。
それ故に、痛みの病になるのかな。

450考える名無しさん:2019/03/30(土) 06:51:21 ID:tE3A7IKg0
ipadの2019年版が発売されたのか。
sin-space.com/entry/new-ipad…

新型はipad mini5。45800円。

需要は、
これは、
企業とかで従業員に使わせるために大量に用意する場面かな。
ipad pro 11inchの半額で、iphone Xs Maxと同じCPU。

んんん。ゲーマーがA12 bionicを入手する最短経路か?

最短ではなく最安だな。

451考える名無しさん:2019/03/30(土) 08:26:16 ID:tE3A7IKg0
手袋のことをメールで話していたところ、有力な情報が得られた。

俺は、町田で、その手袋を手に入れていた。

より詳しく聞き込みを行い、具体的な店舗を特定してから買いに行こうと思う。
何年も前と思うから売ってないと思うけどな。
せめて、"同じ仕入れルート"の末路を見届けたい。

452考える名無しさん:2019/03/30(土) 08:28:48 ID:tE3A7IKg0
手袋を買った本人の記憶にないのに、本人が手袋を買っていた場面を見ていた人間の記憶にある。

これは、むしろ、記憶の構造からして、正しい形なのではないかと思う。

453考える名無しさん:2019/03/30(土) 15:39:02 ID:tE3A7IKg0
吟味。
それは、情報を頭に入力して計算して、の繰り返しなのだろうな。

頭が痛い。比喩ではなく頭痛。
しかし、日が落ちる前に、何らかの決定をしたい。苦しいなあ。

どうでも良いことを書いて気晴す。

FRISK NEO、3つ味買ったなかでの評価。

レモンミント=ストロベリーミント>>>>>>>>グレープ

スーッとしないフリスクとか、ヴィックスのど飴と張り合うのとは別方向に向かっている。

454考える名無しさん:2019/03/30(土) 16:48:01 ID:tE3A7IKg0
今日中に、これを、どうにかする。

まるで煙草の箱にしか見えない。
これでも、かなり緻密に光源位置(移動可能な範囲で)・被写体の角度・カメラの設定を詰めて計算し尽くした結果。
光源が1つ2つ足りない。

撮影スタジオがほしい。
録音スタジオとミックス・マスタリングスタジオもほしい。

455考える名無しさん:2019/03/30(土) 22:14:37 ID:tE3A7IKg0
敗北
目標:スマホのガラスと貼り付けと手袋。

町田ソフマップ。在庫なしというか撤退寸前
町田小田急ビックカメラ。在庫なし
町田ヨドバシ。在庫なし
有力証言からの町田の服屋。冬物取り下げたので手袋もう無い
町田から新横浜へ。320円
在庫あり。貼り付け商品不備で2回やった。1時間かかった
雨。

456考える名無しさん:2019/03/30(土) 22:55:44 ID:tE3A7IKg0
画面が発光しているのではなく、画像上部にあるPCモニタの光をガラス面で反射している様子。
適当に付属の透明ゴムケースを履かせてあるから、シルエットにしまりはない。

457考える名無しさん:2019/03/31(日) 07:59:50 ID:tE3A7IKg0
この記事、変な主観がなく、一方の主観的な人にはグサグサ刺さることを、間違ってはいない根拠やデータから述べているので、日本のスマホ歴史の振り返りに良い感じ。
bitwave.showcase-tv.com/iphone%e5%bc%b…

458考える名無しさん:2019/03/31(日) 09:57:02 ID:tE3A7IKg0
MNP開通処理中で、電話が繋がらない暗黒の期間となっている。

なぜ4月には慌ただしさの歪みが寄せられるのか。
なぜ人間達は、そうなることを解消しようとしないで生きてきたのか。
それらのことを何も考えず、"異常"の表出ともいえる「桜の花びら」を有り難がるのか。
「余裕」か。

家系が重ねた余裕の年輪に守られた人類が、"異常のサイン"すらを「穏やかさ」を生むクオリアを通して眺めている。

切羽詰まらないと真実は見えてこない
ということは言えるかもしれないが、
これを誰に向かって言うべきなのか。そこまで考えると、相手を指定すると、言うべきことなど無くなる。

459考える名無しさん:2019/03/31(日) 15:28:51 ID:tE3A7IKg0
やばい。まだMNPの開通が完了していない。

と思ったら、APNの設定をしてなかった。

460考える名無しさん:2019/03/31(日) 15:44:37 ID:tE3A7IKg0
腹が減って何もできない。
体調がおかしいな。
痛いだけが不調じゃない。

461考える名無しさん:2019/04/01(月) 02:06:00 ID:tE3A7IKg0
やはり体調悪化傾向だから、こんな面倒は後回し。
インポート全てが文字化け。

それにしても、canonのG7Xの映りは
それより、画面端の緑は、ガラスフィルムの影響でないとしたら、噂の頻発している不具合・ハズレ個体仕様か?
懸念の種が尽きない。


日付を超えてしまったか。
体調不良から目覚めて、休む暇なしに、
って体調不良で寝た分が「休息」じゃないのか?
いや、不調でダウンを休息に数えると、回復するときが無い。

ここで明確にHPとMPを分けて考える必要があるのか。
実際にはMPではなく、抱えている処理すべき事柄の記憶に関する疲労。

462考える名無しさん:2019/04/01(月) 02:13:10 ID:tE3A7IKg0
今更だが、
「自分で考えて決断しなければならないこと」
というのは、(たとえそれが自分にとって嬉しいこと・楽しいことであっても)
とても疲れるんだな。

だから、普通の人は、若いうちから早々に、「自分で決断すること」を放棄していくのだな。
煩悩的なものも絡んでおり、悩むのに体力が要る。

463考える名無しさん:2019/04/01(月) 02:16:41 ID:tE3A7IKg0
犬猫などの動物が「忙しい」のは、食べてるとき・交尾してるとき・喧嘩しているとき。

忙しさは、本能と関わりがありそうだな。

464考える名無しさん:2019/04/01(月) 04:06:08 ID:tE3A7IKg0
漢方薬を2種類作り、弁当を3つ買ってきてひとつ食べ、
ようやく物質的身体を束縛する柵から少しの間解放されるか。

嬉しい悩みが多大な疲労を与える具体例を考えていた。

「好きな服を買ってやろう。帽子・上着・シャツ・パンツ・靴・鞄それぞれ1つずつだ。金額に上限はない。欲しいものを自分で探し選びその店で買う。但し、それぞれの品目は全て別の店で買うこと。期限は明日の昼まで。」
字数で切るが、条件は増す

「期限内に6品目全て購入したら、その次の日までに次の季節の6品目を同じ条件で買ってやろう」

こんな感じか。

うん。ソシャゲの苦行っぽいな。

射幸心を煽る典型的な心理的商業戦略と把握することもできるが、
射幸(偶然に得られる成功や利益を得ようとすること。各種辞書から)ではないと思うんだな、厳密には。

条件さえ満たせば偶然でも何でもなく得られる。
その機会自体が偶然であるというのなら、生まれたことから遡らなければいけない。

これには、「労働の縛り」が、まずあることがわかる。

欲しいものだろうと好きなことだろうと、目的までの道程をこなすのはその人自身。
「欲しいのだからやって当然」ではない。「やったこと」という労働に関しては、目的という報酬を除外すると、何も支払われていない。

これを考える上で頭の脇に必ずあるのがエネルギー保存則。

人は結局、社会的営みを、物質の挙動に近づけていきたいのかどうか。
そこのところを定めるのが、人個人個人が持つ志向性。

こういうこと全体を考えるのが、メタ視点の成すところ。

と3段階で視点を移動してみたが、これらをも相対化する。

利口とバカ、いや、なんと言えば良いのだろう、
作る者と使われる者、この違いは、

頭の中に世界を作っているか、世界の中に自分がいるのか

この意識の差だろうと思う。

頭の中に世界を作る側の人は、情報量が増えると、脳内の世界を作り直すわけで、そこで多大な労力が自動的に発生する。

前者は、作った世界のことについては、わかる。わからないことなんて残していない。
記憶力が良いとかいう次元の話ではない。作った本人だから何でもわかる。
反面、アップデートを怠ると、独りよがりや浮いたワンマンプレーになる。

後者は、頭の中に世界を作ってないので、外の世界を崇拝している。

後者は、自分の頭の中に世界がない=自分は不完全 という無自覚なアイデンティティの取り決めを持っているので、世界(外の世界)=自分の知らない世界 ということで、「フレッシュな入門者」みたいな立ち位置を居心地の良い立場とする。その立場に留まる。分野分野の専門化・狭長化を促す側。

465考える名無しさん:2019/04/01(月) 04:18:48 ID:tE3A7IKg0
これらを書くことは、俺の頭の体操程度のものになると思うのだけど、

そこで、
脳細胞から考えたときに、前者と後者、ひとつの脳細胞を活かしきっているのはどっち?
という問いに対する答えを、数学的に出せると思うのだが、

後者は効率悪い。しかし社会は後者を称える。結果が物質的に出やすい故。

466考える名無しさん:2019/04/01(月) 05:18:23 ID:tE3A7IKg0
先程の「服を買う=嬉しい悩みが多大な疲労を与える」の具体例は、

普段から思考慣れした人はファッションには興味が無い

ということを考慮した上で、の具体例作成出会ったわけだが、
となると、普段から思考しない人にしかその具体例の効果が無い

そんなことをわかりきった上で、
そんなことをわかりきった上で、それでも効果が生まれる=その人の頭の中が、常人的ではない「隔てられた能力」を併せ持っている、そんな人にだけ意味を成す

そういう形で、「持ってる人」のことを先に覚醒させていく、みたいな段取り、順序、

果たして俺の思考が何十重ね状態であるのか、それとも自分の思考を的確に書き示せているだけなのか、
そのどちらなのかはわからないが、
瞬間的に思いついて書いたことであっても、二重三重四重に「向きと意味」が重ねられているようである、ということを、書きながら再認識している。

467考える名無しさん:2019/04/01(月) 05:51:11 ID:tE3A7IKg0
作業環境効率化の最中でぶち当たっている問題。
この問題、グーグル検索しても出てきにくい。
github.com/piroor/treesty…

firefox ver.6x~ において、
ブックマークサイドバーとツリー表示したタブを同時に表示できないという問題。
WebExtensions APIsの制限で実現できない、ということだが、
なら、そのAPIの設計(+思想)が、世界をビジュアライズする上で視野が狭すぎていたわけで、

タブを100個とか開く人間のことが想定されていない小さな世界。
拡張性というfirefox唯一の良さが、それとは異なる志向性により自ら未来を潰している。

firefox ver 5xに留まることでこの問題は保留(+Mozzilaへの愛想・firefoxへの拘りは減少)

468考える名無しさん:2019/04/01(月) 05:54:35 ID:tE3A7IKg0
マイクロソフトも、同様の「出所不明の独りよがりな志向性」の押しつけにより、今ではモバイル端末からも撤退し、パソコンのほうはそもそものモバイル機器が理由でユーザーも減り、そのそもそものPCのOSの出来もいつまで経ってもがっかりなままで、あまりもう誰も何も期待していない。そんな風になる。

469考える名無しさん:2019/04/01(月) 06:06:51 ID:tE3A7IKg0
一方で、ファーウェイ端末の、例えば米政府が言うことに繋がるのかなと思える問題点も、見えてきた感じがある。

プリインストールされている自社製アプリは、都度、「同意する」をタッチすることでしか開始できない。
何を同意させられてるのかを、全ユーザーが契約承諾書を読んでいるとは思えない。

その「プリインストールされたもの」に、独自に弄ったandroidOSも含まれる、ということなのだろう。
同意しなくては端末自体の使用を開始できないわけだし。

脅威は、「同意しない」選択肢が用意されている、というところだろうな。
自己責任となる布石は充分に打ち撒かれている。

470考える名無しさん:2019/04/01(月) 09:05:59 ID:tE3A7IKg0
飯食ったの6時間前なのに、もう腹が減ってきている。
と思ったが、6時間は相応の時間か。

「一食抜いて昼まで突っ走りたい」と叫ぶ「魂」を、自分の身体の操縦席から降ろして、
理性的に、物質身体が訴える空腹を満たすための食事を行う。

471考える名無しさん:2019/04/01(月) 14:28:09 ID:tE3A7IKg0
着々と進めていく。
右開き手帳ケースをシミュレートして、本当に左利きには向いているのかを吟味した。縦開きにもしてみた。

結論は、縦開きは上でも下でもカメラ使用時に邪魔もしくはダサい。

右開きは、
元々、左利きという人種は、何にでも適応するのでわかりにくいが、多分ストレス軽減な感じ。

472考える名無しさん:2019/04/01(月) 16:26:09 ID:tE3A7IKg0
次に、リング型ケースをシミュレートして、その使い勝手を試す。
このスマホの長さ・大きさでは、リングの方が使いやすいかもしれない。
けれども、仮に、ポーチなどを用意したとしても、落としたときの防御力は落ちるんだよな。
ただ、ハードケース(手帳にくっつける部分)よりリング型の方が守れる。

元号ね。日本生まれの人種的にも日本人だけど、中身の精神と魂が日本人じゃないから、まあ、余所様の出来事としてスルーする感じかな。
今後、どの国に住むかもわからないし、あまり縁が無いのだよね。日本国。

473考える名無しさん:2019/04/02(火) 04:56:36 ID:tE3A7IKg0
元号について思うことは、
天皇の立場が変化したから、というのも大きな理由だと思うけど、
改元「理由」が明治以前と比べると形式的になり、元号自体の「意味」が薄れている。
元号名という「名札」にどんな意味があろうとも、それ自体の意味が消えかけている。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83…

記号論的に考えると、シニフィアンの響きとそれ自体の由来が賛美されたりしているが、シニフィエは至って空虚なまま。

このニュースが4月1日の嘘ではないのなら、
暦の「合理性・効率」の問題だけでなく、「意味」(の無さ)も、問題視されているようだ。
asahi.com/articles/ASM41…

474考える名無しさん:2019/04/02(火) 05:09:49 ID:tE3A7IKg0
砕いてわかりやすくすると、
一般人にとって、新しい元号名は、ファッションとして「センス良いね」、みたいな認識となっている。

嘗ては、上半身裸のところへシャツを着る必要があった。
今は、着替えるシャツの新しい柄を品評している。
シャツの柄から時代を捏造するような虚構精神をもって。

名付けの心理、というか、「これこれという名前をつけたから、その名が示すようなこれこれな子になってほしい(いや、そういう存在だと思い込んでるよ)」

反語を心理の構造の描写を効果的にするために用いているが、
思い込みから偽りのビジョン(未来の展望)を作り出す。ポストトゥルース的意識。

475考える名無しさん:2019/04/02(火) 05:17:24 ID:tE3A7IKg0
まあ、こんなこと、俺にとってはどうでもいいんだけどな。
今俺は、電子書籍のマンガを、スマホ mate 20 proで表示するよりもPSVita初期版で表示したほうが、見やすく画質も悪くない、という現実(俺自身によるひいきなしの体感による評価)に対して、
やるせない気持ちでいっぱいだ。


画面解像度が1/5程度なのに、物理的な大きさ(特に横幅)が上回る、ということで、こんなにも印象の面においてリードするのか、
という、クオリアというよりかはIMMERSION, 没入感の問題として認識されている。

音で喩えるなら「ステレオの幅が違う。前の方が広くて自然じゃん。どうしよう」な状態。

476考える名無しさん:2019/04/02(火) 05:40:42 ID:tE3A7IKg0
それよりも、人間という動物に対しての観察として、

A「新しい元号、令和だって。」
B「令和だね」
A「令和のダジャレ」

こんな会話が持つ、コミュニケーションの意味と効果は一体何なのか?
というのを考えている。

犬猫だったらユーモアなんて用いない。ユーモアにより何が整えられたのか。

なんか俺は、人類数万年の横に長い地図上に「時代旅行」としてこの生を受けて、全然現代人をやってないなと思う。

人類の歴史というものが過去から未来まで存在しており、
魂は、好きな時代へ旅行する。
人によっては、その時代のその業界に興味を持っていて貢献する。
徐々に歴史が変わっていく。

字数制限で表現しきれない部分がもったいない。が改めるのは冗長。
このツイッターという「程度の低いツール」を「そんなものが一世を風靡していた過去に立ち寄って使ってみる」という視点から、今、生きている。

477考える名無しさん:2019/04/02(火) 05:46:26 ID:tE3A7IKg0
時間が相対化された次元から言うと、「人は、歴史を変えるために生まれてきている」、と言えるかどうか。
そう切ると、「歴史を変えさせないために生まれてきている」存在もいるはずだ。

予め存在している過去から未来の人類の歴史。
完全な白紙のキャンバスという感じではなく、弄られる模様がある。

478考える名無しさん:2019/04/02(火) 06:51:10 ID:tE3A7IKg0
あれ、PSVitaの横幅(狭い方)が61mmでmate 20 proの横幅が72.3mm。

なんでVitaのほうが画面が大きく"見える"んだろう。

今、この真実究明において、ショックを受けたくないという「自己愛による『対象を視界に入れないようにする』機構」が働いているので、心の準備ができてから、解明する。

479考える名無しさん:2019/04/02(火) 07:04:21 ID:tE3A7IKg0
ipad pro 2018で表示すれば完結、
とは言えない状態なので(ペーパーライクフィルムを貼ってるから画面はぼやけている)

やはり、画質確認用のみの用途のサブモニタ的な更にもう一つの端末が必要な予感がしている。

時代の最高スペックの機器を手に入れたい心は、
処理速度と質感を追い求めて、ではあるのだが、
メタ視点の本当の心としては、
その時代の最先端のデバイスにいち早く飽きて落胆した「意識」を得ること。=意識はその技術よりも先を思い描けていることを、心の中の揺るがない足場として登っていく。

最高の物を手に入れても「なんだ、こんなものか。がっかりした」

こうなることは俺にとってはわかりきっているので、(俺が物事を手放しで賛美していることは殆ど無い)
早く、自分の中にある最高の位置へ近づくために、
速く、現実上の物事をそこへ放り投げるために、
感動できない現実を知りたい。

480考える名無しさん:2019/04/02(火) 09:00:40 ID:tE3A7IKg0
「がっかりしない」ということは、「その時代に住み着く」ということだ。

時間・時代を相対化して物を見ている。相対化したうえで読み取ってもらいたいと思う。
未来も過去も、発展途上の技術も進化し尽くした技術も、それぞれの良さを持っていて、
魂たる己は、自分の好きな「良さ」を選ぶわけだ。

「がっかりしない」のもうひとつのケースは「懐古する人」だ。

魂たる自己にとって最も好ましかった時代・世界が、もう過ぎてしまった。
過ぎてはいるが思い出せる。今も未来も、その過去を頭の中に理想として抱えながら生きている。

ゼロ年代以降のゲームなんか、リメイクばかりでその傾向あり。

俺には、懐古するような幸せは過去にはない。
今にも不満足。未来しかない。
まだまだ、俺の現実は、暗闇の中。

まあ、多分、シンギュラリティとかソサエティ5.0とか、その辺りに「これが最低限の当然」と思える何かがあるような気がするが。

そこまでの原始時代を生きるのは大変。病気にもなる。

481考える名無しさん:2019/04/02(火) 09:11:14 ID:tE3A7IKg0
「がっかりしない」=「その時代に住み着く」

これをもう少し砕く。
「今」感動できるなら、「今」(の質)に留まる魂であるわけだ。
今の感動を重ねて未来も、っていうのは欲張りすぎというか、時間を相対化できてない意識からの視界。

さて問題は、未来を知らなければ現在で妥協できるということ。

人間は未来から来ていない。
だから未来のことなんて知らない。
故に、現在で妥協できない理由がない。

魂は時間を相対化した次元にいる。
魂は未来を知っている。過去も知っている。
未来を知っている以上、現在の質では妥協できない場合が生まれてくる。
「今ここ」で頑張ってもどうにもならない。

でも、「未来を知る」仕掛けは、そんなに簡単なものではないと思う。
物質的な肉体の身体も関わっている。
例えば、未来の治療法がなければ生きられない身体を持ってしまった魂は、嫌でも未来を思い出すことになる。

俺が4歳の時に、空は飛べるはず、と思って飛び降りて腕骨折したのも似たような物。

482考える名無しさん:2019/04/02(火) 09:19:26 ID:tE3A7IKg0
ポストモダンというのは、様々な価値が横並びで優劣つけがたい状態であると俺は解釈しているが、
その状態は、魂が時間を相対化した様に、何かを相対化した結果「なんでもあり」「十人十色」な"曇った判断基準"になり、その帰結として「多様性」をモダン的な優劣で推し進める前進段階に入ったと思う。

483考える名無しさん:2019/04/02(火) 09:55:15 ID:tE3A7IKg0
スピリチュアルに傾倒しないままスピリチュアルの言う可能性も考慮するのだけれど、
アセンションは人類種が物理的に死なないと達成されないことは把握しているから置いておき、
〜チルドレンみたいなやつ。
特有の波長の魂を持った人達が、特有の年代に多く生まれてきて何かする、ってやつ。

スピリチュアルの人達は、言うなれば、そう掲げられた精神世界の片鱗や輪郭を垣間見れただけでハイになって自己完結する、そんな程度だけど、

俺は具体的、現実的な方面を考えていて、
仮にその様な特有の波長の魂が意図的にその時代を選んで地上世界に突入してきていたとしたら、

ここから俺の話と合体させるが、

地上世界に降り立つと、人類として生まれてくると、全て忘れてしまうんだな。思い出せない。なぜ来たのか。
その辺りの話も置いておき、

仮に、その特有の波長の魂が既に沢山生まれてきているけど、その殆どが何も思い出せていないままなのが現在である場合、

謂わばその何も思い出せていないままの特有の波長の魂の人達は「スリーパー」として現代社会に潜伏している状態にある。
有事に限り本来のアイデンティティ/イデオロギーの志すところを最優先に行動する。

そのスリーパーを覚醒させるプロパガンダの一文が「未来を思い出せ」なのはわかった気がする。

その先、
ならば、どんなタイミングで発令されるのか。その号令は。
そこを考えている。

発令された後のことはわかる。
人々の意識レベルが変わるわけだから、物も技術も変化していないのに、生活が、世界が変わり始めてしまう。
単純な科学的な物理的な予測では思いつけないところだろう。

484考える名無しさん:2019/04/02(火) 11:55:39 ID:tE3A7IKg0
面倒事をひとつ片付けようやく一息。

元号。この名札自体に盛り込まれた意味や意図が何であるのか。
一般的な文脈はブラフとして、俺が確かめたのは
カバラ数秘術でREIWAは95951。足すと29=11になる。11は2。

初めから五輪を怪しんでいる。
2020年、令和2年。令和自体が2。
10月10日の東京五輪の次。

485考える名無しさん:2019/04/02(火) 20:10:25 ID:tE3A7IKg0
iphone ipad のSiriとどう違うのか、Googleアシスタントの英語音声入力で試してみた。
日本語でも同じ事(会話内容)返してくるのだろうか。それだとウザすぎる気がする。

486考える名無しさん:2019/04/03(水) 09:24:25 ID:tE3A7IKg0
昨夜は悪寒がして風邪引いたかなと思いながら回復を願って寝たんだな、ということを起きた後に思い出し、
一時間ほどの雑用のあと朝飯を食べながら4つの異なる事柄を考えていて、
そのどれを書こうかな、と思い悩んだので、そのどれをも書くのをやめた。
何かの"流れ"が繋がらなかったのだろう。

487考える名無しさん:2019/04/03(水) 09:56:31 ID:tE3A7IKg0
と、一度頭をリセットすることで、その4つに分かれた内容がテーブルの上からたたき落とされ、床にバラバラにぶちまけられながら、"1つの乱雑なかたまり"として生まれ変わる。

そこで再度掬い上げ、これはなんだろな?と手に取り回転させて見てみると、
思想の力、というよりは、思想的な力について。

「言葉が活力を与える」

これを科学者は、どの様に物理的な力学関係において「納得している」のだろう?(納得してない可能性もある)

更に近づくと、
・言葉が力を与える
・コミュニケーション(ふれあい)が力を増幅する

この2つは、全く別のことだと思う。
政治家が後者を使うのは知られている。

「言葉が与える力」とは、どんなものか。

これもクオリアを介した後のこととなるけれど、
「たぎる」「おおおおお!というテンションアップ」
これらを【感情】と呼ぶのかは、定義次第だろう。また、現存の権威の定義に合わせてそれらを分類する意味は無い。

それら【感情】の持続性も次の問題。

それら【感情】の持続性は、薬の効き方を参考に、いろいろなケースが思い当たるだろう。
・直ぐに効いて直ぐさめる
・効くまでに時間がかかるが効き始めると強い実感がある
・じわじわ効いてくる。効き目を理解するのはずっと後のこと
・効いているのかわからないが効いているらしい

適当に並べた。

その「たぎる」状態を、より正確に表現、となると芸術の領域(正確な形を「定める」ことではなく「追う」ことに焦点がある)になり、話が進まなくなるので、
ここでは、文脈上の言葉で整頓していく。

「言葉の力が効いている状態」を「面白い」とするか「ほっとする」とするか。

薬で言うdepressantかantidepressantかという分け方と似ているようで、どこか根本が違うと思う。

表現を変えれば、
後者は、「現状」を肯定してくれる
前者は、「行く先」を肯定してくれる

「変数」部分に何をおくかの裁量とセンスが、多分多くの研究の行く末をその時点で決定してしまうのだと思うが、

言葉にする前に、論じる対象については無言の吟味が行われているものであり、
また、先行きが見えた見方の時の言葉を選ぶわけだから、
言葉を使う人にとっては自明であるかもしれない。

488考える名無しさん:2019/04/03(水) 10:03:32 ID:tE3A7IKg0
今回はこれを書きかけで中断する予定だが、
中断される詳細な記述により示される主旨だけ先に書いておく。

「力は未来から来ている」

力学的に考えてもらいたい。
有り得ない。
しかし、それをあり得る形に、世界の認識を変えて、世界を見る、
そういう根底からの捉え直しを必要とする主旨だ。

過去から来ている力もあるし、現在にある力もある。
主旨は、

未来からの力が蔑ろにされている現実がある

というところだろう。

489考える名無しさん:2019/04/03(水) 12:11:54 ID:tE3A7IKg0
ネットの光回線乗り換えに伴う現在の回線業者・プロバイダの解約の電話を終えたが、
0570
立ちはだかったナビダイアル。

>【ナビダイヤル通話料金について】 固定電話から:8.5円(税抜)/3分 携帯電話から:10円(税抜)/20秒

通常03番号も用意されていたが通常20円(税抜)/30秒。格安sim10円/30秒。

ナビダイアルで繋ぐ。
アナウンスが流れ、番号を押して次へ進む。
番号が言われるまで聞く。
次の段階。また、アナウンス。
番号まで聞く。そしてオペレーター。
手続きを進め、「そのまま1〜2分お待ちください」と待たされる。
待つ。手続き続行し、電話を切ったときの履歴を見ると通話時間 11:25。

11分25秒。
即ち685秒。

今計算してみたけど、0570でかけるのと、03でかけるので、どちらが安いかというと0570だな。
03でかける場合、
・キャリアの通話無料プラン
・各社の10分通話無料プラン
・月間無料分数消費するパターン
これらに該当しないと、高く付く。

俺は0570対策を主軸にスマホ乗り換えを行っていたので、
050plusアプリを使い、固定電話と同じ 8.5円(税抜)/3分 で通話することができた。
電話料金は1/10に抑えられた。050plus月額使用料150円を入れても、まだ安上がりだ。

契約前に不透明であったのは、mate 20 proが050plus未対応*であることだ。

使用可能かどうかもわからないサービスを契約して一か八か試してみる
ということを行ったわけだが、結果としては、
050plusでの発信はmate 20 proで使用可能。
着信は不明。(前機種mate 10 proの未対応理由が公式ページにある通り)

490考える名無しさん:2019/04/03(水) 12:20:32 ID:tE3A7IKg0
どうしても「綱渡りする」という生き方になるようだ。

綱渡りとは、物事の境界線の上を歩くという形であり、物事の「定義」と直に関わっていく、というものだ。

人に定義された枠組みの中に綺麗に収まって管理されるのが楽だし安心だが、
そういうわけにはいかない何らかを、己の人生が抱えている。

491考える名無しさん:2019/04/03(水) 12:36:42 ID:tE3A7IKg0
電話から見た「人間の守られ具合(保護され具合)」というのが分析できそうだ。

「ナビダイアル0570に自ら電話をかけないで生活が成り立っている人」というのは、
保護者の作った檻の中で暮らす子供であったり、秘書や配偶者や身内の管理のもとで暮らす者であったりする。

ハード面丸投げな人。
ハード面というか、別にソフトでも、作る側・管理する側ではなく「使う側」の人間ということで、
「学生」というのも、学ぶのが仕事、というのも結局、与えられたことをこなすことを生業とする人であり。
「受け身」であるわけだな。

492考える名無しさん:2019/04/03(水) 14:17:33 ID:tE3A7IKg0
暇つぶしで茂木氏の新元号奨励の論を吟味していた。

>新元号の出展が万葉集であり、尚、グローバルな文脈でも万葉集は評価されている。

という討論的加点ポイント。
それが「令和」である必要性までは撃ち抜いていない。

lineblog.me/mogikenichiro/…
lineblog.me/mogikenichiro/…
lineblog.me/mogikenichiro/…

暇つぶし的指摘の意味は、
そのsupporting pointが固める論としては、新元号は、万葉集から引用されていれば別に「令和」でなくても肯定するものである、ということ。

まあ、この手の論に機械的な厳密性は不要であり(大衆の支持・人気を得られれば成立、という類いのものなので)暇つぶしなのだが。

俺の視界にあるものは、
例えば、新元号が、有名な名作アニメから抜き取られた漢字二文字だったらどうなるか?
アニメオタクは絶叫し、見るに堪えない光景が繰り広げられていただろう。

今回は、「アニメ」ではなく「古典」であった。
言い換えると、そんな低い次元での決定だった。
というもの。

俺の視界のピントが正確に伝達されているかわからないが、
「オーディエンスに対して効く処方」であった、という、物事決定における、その主催者の持つ視野のレベル。志向性とも言う。
とても抽象的で捉えにくい部分と思うが、俺はそういう部分を見る。

国家の運営をAIが行うようになるまでは、
結局どこかで、人間の、どこか稚拙な意志や盲点が入り交じった「個性」を含んだ決定が成されるわけで、
そのこと自体に異論を唱えるつもりはないが、
「国の決定は、舞う花びらのように受け入れろ」は、自らが決定に関与してない限り出てこない言葉と思う。

そしてこれが以外にもNHKの受信料契約と関係してくるんだが、

「国民である以上、国家の決定には従うのは当然のうえ、心の上でも受け入れろ」
これは、
国民を辞める選択肢がある上で、それでも国民であることに「同意します」をクリックして承諾した"消費者"に投げられるべき言葉だろう。

ワンセグ搭載機を所持していたら自動的にNHK受信料契約義務がある、という最高裁判決に対して「どこもおかしいところがない」と思える「謎な視点から見える世界」を見ている人達にしてみると、
もしかすると、己の"無自覚"が、知らぬ間に他者への侵略行為を行っていることに気付かないのかもしれない。

国家ではなく政府が何か勝手にやっている、ということなら、尚更に、より普遍性・当然性・絶対性を欠く存在であるのだから、
「国家が政府に利用された」
という理解になると思う。
そこのところ*1を「問うな」というのは、国家のためか、政府のためか。
そこのところ*2は「問うべき」と思う。

個人的には不要な補足だが、*1と*2が指すものは異なる。違う抽象度のもの、結果、誰へ、というところまで異なっている。

493考える名無しさん:2019/04/03(水) 20:03:35 ID:tE3A7IKg0
RTについて。TLでみかけたものをRT。

俺もこの状態だな。「展示」とか、嫌違うんだよな、と、必死に歩いている最中に「今飯食え」とか言われている感じで。
「飯は、飯屋に入ったら食うから。今、歩いてるから。」
そういう時期。

それを、
「プロは毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日描くし展示するし展示見に行く」
とがなり立てる暑苦しい奴がよくいる。

どんだけ優等生なんだよ。
そんな長くて変化がないだけが個性の『サザエさん』みたいな人生(という)作品、作りたくねーよ。サザエさん大嫌いだし。

暑苦しい奴は、キャリアパス目指してる優等生ではなくて、優等生ワナビーだと思うが、
その「暑苦しさ」は、そいつが抱えるそいつ自身の「劣等感と焦燥感」であり、それを「外側」へぶちまけている状態だろう。

「そうであるべきだ」という観念に囚われており、思考と視野がその枠内に縛られている。

考えるより動く。

自己の中で、エネルギーが使われる先として、思考の方向には大きな「抵抗」があって流れていかず、従って流れやすい「身体を動かす」という方向で、その「本質的な問題」を解決しようとする。

これが示唆することは、
思考結果が伴わない思考には価値をおかないというものだ。

先日書いた、4つのことを考えている、というもののうちの1つを繋ぐ。

最先端の機器を手に入れてはがっかりすることを求める。
自己のクオリアは、もっと高い解像度で世界を感じ取っている。
人類はまるで進化していない。
人類種程度の知能で、何をなすこともできはしない。

この4行は矛盾する。


まず、この4行の前半と後半で全然違うことがいわれている風に見える。
しかし、両方とも、同じ視点から見た上で放った言葉だ。
この両方が両立するのは、おかしい、と感じる。

クオリアの解像度が最先端科学技術の成果物よりも高度であるならば、人類種は優れていると言うべきではないのか?となる。

でも、おかしくない、矛盾してはいないんだよ、というお話。

わかりやすく言うと「猫に小判」。
人類の魂に人類の身体を与えたところで、その使い方を理解するはずもなく、有効利用することなどできない。

「人類の魂」というのは語弊があるが、わかりやすくメリハリをつけるとそんな感じ。

エネルギーが思考する方向に抵抗を感じ、流れていかない。

これは、
思考回路に気功の氣が通る道が開かれていない。

こんなのと同じことだと思う。

手足を動かす。
目に見えるから、わかりやすいよね。何かが「された」と認識する上で。
この「認識」を超えたところに「頭を動かす」は存在する。

494考える名無しさん:2019/04/03(水) 20:11:32 ID:tE3A7IKg0
「識字率が高い」程度のところを「人類の知能」の目安として、そこから先は得手不得手で「多様性」で、

というのが、違うんじゃないかね、と俺は思う。
そこで多様に「緩んで」は駄目だと思う。

脳への気の通し方を身につけて、みんな頭良くなって、みんな全方向全分野においてレベルが上がって、
そこに新しい「人類の知能」の水準をおいて、そこで多様性で散らばるべきじゃないのかと、俺は思う。

底上げせずに多様性で散らばるのは、搾取したい支配者に都合が良いだけ。

495考える名無しさん:2019/04/03(水) 20:48:21 ID:tE3A7IKg0
そもそも「思考する」とはどういうことなんだ?

まで遡る必要がある。
思考の仕方は義務教育でもそれ以降でもどこでも教えられていない。

思考に好き嫌いの感覚は絡んでいるか?
わからない?
思考の過程や構造について見当も付かないのに思考できていると思い違いする理由は何?

クオリアが必要。

クオリアの存在を認識することなく、「思考する」ことの内部を把握することは無理だろう。
言語化できない
以前に、感知できない。
感じ取る節々に、認識のチェックを入れていない。

認識とはそもそも瞬間的にメタ視点に立つことと、動作的には記述できるはず。
瞬間的にメタ視点に立つ、
そう書かれると、もはや「メタ視点」は重要ではなく、視点の奥と外の「行き来」という動作の習得が要点となる。

頭の中に奥と外、慣れると更に外、という「全体の解釈の仕方」があるのに気付く。

これらの習得と気付きは、全て「目に見えないこと」であり、
目に見えることだけを評価し、それらのみに価値を置く社会や世界では、「こちらの方向」の力を伸ばすのは、社会的に、困難だ。理解していない他者全員が、行く手を阻む障害物としてのし掛かるため。

そんな重圧の中、突然変異の白羽の矢が立った者達は、自ら覚醒しなくてはならない。

「異世界転生もの」のラノベやマンガのチートレベルの能力者、あんな感じで実際に現実上で、物事は進んでいくのだと思う。
頭の使い方を、あんな風に初めから知ってないと、使えるわけ無いだろ、むしろ当然だろう。

なぜ今この時代に「異世界転生もの」が流行っているのか。
現実に疲れすぎているのか?大人になったファミコン世代の現実逃避先として理に叶った落としどころだからか?
本当にそれだけか?

早急に仮想世界を形骸化させてまで台頭する必要があったのか?

元から形骸化しているから仮想であり、という揚げ足取りはできるが、今、"形骸化"がかかっている「存在の奥・外の位置」はそこじゃない。

単純に、流行り物の現実逃避先としての汎用舞台、としてその役を早急に降ろされた、ということ。

「舞台」が「役」を持つ、というあたりで柔軟な解釈が必要だが、あらゆるものは相対化されてしばしば擬人化されて表現される、ということで普通に理解できると思う。
普段は、文章の解釈の仕方を書いたりしないが、話のフェードアウトの形を作る手段として、そういう方向に気をかけたりしてみている。

496考える名無しさん:2019/04/04(木) 08:07:39 ID:tE3A7IKg0
結局、夕飯を抜いて寝て、起きてもまだ食欲がない。体調が酷いわけではない。
なぜか断食のようなことになっている。よりにもよって弁当2つと更に2食分冷蔵庫に抱えているときに。

あと数日で算命学の辰巳天中殺の天中殺月間が始まるな。
過去数年の感じから、天中殺月間後に不運・不調が目に付く。

しかし、不運不調の芽が植えられた時期を考えると、それよりも前になり、
天中殺期間の4〜5月に限らず、それ以前にすら遡る。
問題の表面化した時期で何かを捉えるのは意味があるのかわからない。

天中殺の意味に遡る。
「天の助けがない期間」。
始めること、開けること、立てること等が裏目に出る。

それら控えるべき行動がどういう行動なのかを、もっと高い抽象度から認識し直す。

何かの「スタート」が発生する、ということは、そこに「始まる意図」が込められる、ということを伴い、
その「意図」が「天」の流れを我が身に「通す」ものではなく、己が開始点となるものだ。

片側4車線、計8車線の道路で考えると、
道の中から突然湧いて出てくる車だ。
どちらの方向へ行くのかも、車線(天)を無視した方向に飛び出し、その後に進む方向も、道なりとは呼べない危険運転に該当する軌道で進む。
そういう状態を、この時期の在り方と定義されているわけだな。

497考える名無しさん:2019/04/04(木) 18:14:06 ID:tE3A7IKg0
ようやくスマホのケースなどが全て揃った、というところで、

3000円もして貼り付けサービスで1時間掛けて貼ってもらったガラスフィルムに異常を感じて、
取り外し、
本体の画面を見たら、
ガラスの内側に、何か物理的におかしな状態が。

問い合わせの結果、初期不良で修理センターへ送ることへ。

俺の初期不良エンカウント率が高すぎる。

498考える名無しさん:2019/04/04(木) 18:19:45 ID:tE3A7IKg0
修理センターに発送で電話がなくなる時に、光回線の工事があって、ネットもなくなり、そもそもその工事連絡で電話が必要になることを伝えて、発送日時を少し遅らせてもらった。

早速、天中殺っぽい始まり方をしているな。
運気の流れが格好良すぎる。唐突に、電話とネットを一気に奪うだなんて。

499考える名無しさん:2019/04/04(木) 19:35:46 ID:tE3A7IKg0
色んな飴を食べてみたところ、これの味と飽きなさが良い感じ。
変な入れ物に入っているが。

スマホ修理前にスマホで撮ってみた。canonコンデジより仕上げやすい写り方する。

実際、仕上げ方で、マスタリング的に、この両極端の方向性があったんだよな。

ブツの質量を醸すか、ブツの透明感(質感。実際に透明)を醸すか、での低域のEQ操作。

グラフィック業界ではEQとは呼ばないが。

500考える名無しさん:2019/04/05(金) 07:47:24 ID:tE3A7IKg0
情報化社会を超えた先にある、ポストトゥルースを経由してきた現代の情報で動く社会において、エイプリルフールは廃止した方が良いと思う。

今週の情報は、何一つまともに受け取れない。危なすぎる。身を滅ぼす。
結局、情報選択者の自己責任を推進する方向で力が働いている。

501考える名無しさん:2019/04/05(金) 08:06:11 ID:tE3A7IKg0
話繋がらずにDTMの話。

expotential audioが30%offのセールを各所で行っているな。
このメーカーのExcaliburは高い評価がある。

過去のセール歴を調べてみると
google.com/search?safe=of…
アーリーサマー 2017/6/9〜6/23, 2018/6/1〜6/22
ブラックフライデー 2016 Nov29〜Dec9
何れも30%off
しかし、

しかし、今回は、I社に"獲得"されたという大きな動きがあるので、今後、例年通りのセールが行われるかはわからない。

先が読めないので、今回飛びつくかどうかを決める判断材料が、
って、
金持ちだったら、欲しいときに買えば良いだけ、で終わる話だから困る。

kvraudio.com/news/izotope-a…

502考える名無しさん:2019/04/05(金) 09:00:32 ID:tE3A7IKg0
2種類の漢方薬を同時進行で作っているが、2つ同時に作ると網が一個足りなくなるのに気付いた。

道具が揃ってないと、当たり前のことを当たり前にこなせない。
そこで、ケチ根性で知恵を働かせて「道具を節約した技術」でこなそうとすると、その歪みは身体に来て病気になる。無理をしている。

「無理をする」の意味を頭の中で更新している。

無理はできる。しかしなぜそれが無理と呼ばれるのか。
物理法則に反した部分を、自己の身体を資本にして補うことで行動を成す

こういう場合が「無理」というものだ。
「可能」ではあるが理には叶っていない。
自己犠牲を肯定することは"無理強い"だ。

無理は英語だとunreasonable。
英語にすると更新した意味そのままな感じだな。

そこに並べて考えるべきは、
impossible 不可能な
irrelevant 無関与・不適切な
indisputable 議論の余地のない
difficult 困難な
--格を下げて--
illegitimate
unrealistic
impractical
等々

これらは、英語のお勉強、ではなく、
意識の構築。認識力の精度・解像度を上げる取り組み。

「無理」の意味の「本質」の輪の外側に非現実的・非実用的などを除けたのは、なぜか。
(英語辞書だとIMPRACTICALで実現不可能な、などと載っている←本質を欠いている、と判断)

503考える名無しさん:2019/04/05(金) 17:59:29 ID:tE3A7IKg0
茂木氏のなんでも相談室の引用した回を目にして、どうしようもなく笑ってしまった。(この笑いは滑稽で、ではない)

なんていうのか、意識とクオリアと人の動作を語る上で、この質問者の存在、その気質、その文章が非常に効果的である、と同時に別の才能を感じる

画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…

まず、質問者の観察眼と分析力が希有なものだ。
自己の状態を認識し、それとは異なる状態(歌が上手い)の人の在り方を"文学的"に表現した。
その上で、自己がどの様にそうなれるのかがわからない、という形だ。

茂木氏の回答にあるように、曲中で認識・意識する活動が活性化していると上手くいかない。

見る・わかる、意味を得る、という活動ではなく、
流れに乗る、流れを作る、という活動が発生していないとリズムに乗ったうえで表現を加える、という空中を蹴り上げて空を登っていくような風にはならない。

俺は元来、音楽はできる人で、ここ十数年は気分的に論理性と分析力を強めたポーズで生きてみているが、
この質問者に限っては、その分析力と情報の統合力に特化していっても良いんじゃないのか、とも思える。

>「リズムに乗れている人は、音に包まれている」

これ、まず、物理的には、誰もが反射した音に包まれているわけだが、
この人に限っては、音の出力位置「からしか聞こえない」と錯覚している状態であり、
むしろその錯覚(を得る意識)が「凄い」可能性がある。

この質問者の人が、"求める歌のうまさ"を手に入れるには、自分にとって当たり前な「大切な能力」を失うことと引き換えになる、とすら言える。

洒落を効かせて文学的に角度をつけて言うとすると、どんな風になるだろうか。

「音に包まれたいのなら、視力を失うことになるけど、いいのかい?」

こんな感じか。

504考える名無しさん:2019/04/05(金) 18:55:48 ID:tE3A7IKg0
次に目を通した茂木氏の記事。
クオリアについて真正面から書かれたもののようだ。
感覚的クオリアに対する志向的クオリアの位置関係も書かれているようだ。
その先に感情についても書かれている。

画像引用元
gakugei.shueisha.co.jp/yomimono/perup…

俺は、独自に、
クオリアの段階→意味生成→感情生成
と前から認識し、そう文章を書いていたので、この茂木氏の説明は、とてもよくわかる、と感じられる。

数ヶ月前に触れた件から、「志向的クオリア」の存在に対して懐疑的な人が一部の流派に存在している、ということが明らかになっているが、

現実に対して誠実にあろうと、洞察と分析の解像度を上げて認識すれば、
そこに「確かに何かある」と見做せる段階が存在していることに対して、嘘をついて「そこには何もない」と言うことはできない。

実際問題、まだ誰も定義していないことに関しては、知の利権問題として、先に独自に定義を発する者を(批判と言うよりは)非難する傾向が生まれる傾向が見られている、という状況なのかもしれない。

とにかく、「知に対して誠実」ではない「別の野心から」の懐疑の声が存在している。

そういった利権、権利問題としての知の積み重ね、とは別問題として(なぜ利権の方が本体となる社会認識なのかはわからないが)、
自己の身体を頼りに感じ取れる真実を忠実に書き表した結果として、未だ不明な点が多いクオリア自体が更に細分化されているというこの現状は、

クオリア段階(感じている)→意味生成→感情発生
この流れ図程度には明白で、それ程現実を歪曲するようなことを思いついている、とは思えない。
という風に思う。志向的クオリアに対して懐疑的な人に対しての言葉として。

傾向の部分が重なっているな。今となっては書き直すのは難しい。
そのままでも通るといえば冗長だが通る。

505考える名無しさん:2019/04/06(土) 08:36:35 ID:tE3A7IKg0
茂木氏の脳なんでも相談室の本日の投稿を読んでいる。

今回の質問者は、とても強い「圧」を持っている。
もはや質問自体で全ては明かされた、といわんばかりの、問題のくまなくを照らし終えている。

画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…

質問者の名前を見ると、先日見たものと同じ名前だ。年代は異なっている。偶然。そんなことは、あるのだろうか。

たまに、この相談室は、茂木氏の一人人形劇なのではないだろうか、と思うことがある。
その辺りについては、実際がどうであろうと、別にどうでもいいのだけれど。

どうであれ、
その質問者のように、「思うこと」、というよりは、「見て感じて解釈して、その結果自然と仮説が立つまでに至った」という部分の言葉のかたまりを、より多くの人が内に潜めず外に発し、皆と共有するようになると、クオリアの解明に(環境側の進歩から)一歩近づくのだと思う。

506考える名無しさん:2019/04/06(土) 09:09:56 ID:tE3A7IKg0
話を区切り、戻り、
>頭のなかで形成することができるストーリーは無限だと思います。
>ストーリーはなぜ順番に繋がっていくのでしょうか。
>当たり前が当たり前にならずに話せるとは、どのような状況なのでしょうか。

質問者の言葉の中で、読んでいて引っかかった部分。(3行は繋がっていない)

この質問者が「ストーリー」として認識したものが、この質問者にとって「当たり前」になった状態での、「その認識物と当たり前を共有していない他者」への質問なわけだ。

>オタクである茂木さんと感覚が共有できることを期待して質問させていただきます。

質問一行目にそれすらを示唆している。

引っかかった3行を分析すると、
「持ち出してきた概念・言葉」の(そうあることが当たり前と話者が感じる)定義を「なぜ"定義な振る舞い"なのですか」と、【形成された概念を打ち壊すように質問が作られている】。

意図的でないとするならば、この人の盲点は「初出の言葉の意味の無条件採択」にある。

そういった盲点の話とすると、少し話はつまらなくなる。

この盲点は、恐らく自己の気質として持つものではなく、成長するまでの過程でやむを得ず獲得した環境的・社会的なものだろうと思えるからだ。
物心が付くまで、主体的に物事を観察し思考できるようになるまでの間に、すり込まれた定義・概念。

必要悪としての「子供としての成熟」を迎え、そこを土台に「本来の自己」へ、さなぎでも卵の殻でも蛇の抜け殻でも破って外に出てくる。

謂わば、「幼虫」の形態、その物質的な在り方、からの変化が、人間においては肉体ではなく精神に現れるのだろう。

と、主旨を社会的にしないように話の道を作る。

社会的であるのを避け・嫌うのは、
物事の在り方を「究明行為」ではなく「同意や多数決」「信用や価値」で決める、という、

探求の主題である「【玉】」(比喩)が主体からはずれて、
「【玉】を認める社会の人間達」が主体にと、すり替えられるから。

すると人間相手に利益を考える政治の土俵になる。

そういうのは、つまらない。

507考える名無しさん:2019/04/06(土) 09:45:07 ID:tE3A7IKg0
朝飯を食べ終わったところで、茂木氏の連続ツイートに目を通し、そこから2つをRT。
全文については茂木氏TLかリンク先のまとめられた投稿記事。

飯前に"つまらない"と言った政治のことと偶然重なるわけだが、
政治というゲームのルールを支えている「空気」の人に罪がある。

lineblog.me/mogikenichiro/…

508考える名無しさん:2019/04/06(土) 11:37:22 ID:k2LS.CaA0
RTについて。TL上で見かけたものをRT。

笑った。
IQの低い人、もしくは、出されたものを鵜呑みにする人が騙されてしまう巧妙(でもない)なトリック。

グラフy軸左側のメモリと、右側のメモリの比率が違う。

比率が違う、だけだと中途半端なのだが、
本来は、死者数/発生件数 みたいな変数を関係させた数値で示すべきだろう。

これはツイッターのフォロワー数などの数値の「認識方法」についても、俺は普段から感じていることだが、

ファボ数/フォロワー数
RT数/フォロワー数

この形で数値を出すと、フォロワー数が多い人ほど、"その身の危うさ"を露呈してしまう、という点について一般ユーザーが気付いていないということ。

でも、「数字のトリック」を生業にするのは、なんか前時代的っぽいので、何十年も前から本気で取り組む気は持たないでいる。
それをやったら「古い」。
人を騙す行為がセコい。

頭の良くない人をうまく囲えることで金や名声を得る、っていうのは、「私は家畜牧場の牧場長です」と言ってるようなもの。

「牧場経営自体」が悪いわけではないけど、「賢さの極み」としての完成形が「牧場の主」である、という結論の出し方が、既に賢くないんじゃないのかな、と思えてしまう。

結局、お金欲しさと支配欲に突き動かされただけの身体だったと。

結果、生き方自体の形をより深く追求する方へ意識は向かう。

509考える名無しさん:2019/04/06(土) 12:15:36 ID:k2LS.CaA0
数値、ということで、存在についての哲学が可能だ。
「統計」の"怪しさ"も、ここに確認される。

それぞれかけがえのない価値と意義を持った個々人を数値に変換して取り扱った時点から、個人1人の価値は1以外のものではなくなり、他者と均等な存在へと個性が作り替えられる。

この問題が一番わかりやすく・取り扱いやすく発生しているのが「結婚」ではないだろうか。

なぜ1人だけとしか結婚できないのか?

沢山の異性にモテている人と、たった一人の配偶者以外にはまるで見向きもされない人とでは、どちらの方が幸せで、価値が高いのか?

または、好かれたい人には全くモテなくて、どうでもいい人にばかりモテている人は、とても良い数値を出しているが本人はまるで満足していない。この不満足は数字の外にあるものだ。なぜその数字(目)に見えないものを認識しておきながら、それを評価のための数式に組み込まないのか?バカなのか?

なんというか、IQにとても似た、しかし、IQではない知能、
この知能において、一般人の標準的なレベルというのが存在していて

それが例えば先に引用した茂木氏の批判する「ジャーナリストの在り方」にも如実に現れており、
この「認識できているものを現実上に引っ張り出す」能力不足が社会の問題だ。

510考える名無しさん:2019/04/06(土) 12:22:57 ID:k2LS.CaA0
そして、その前に引用した茂木氏の相談室の質問者の「当たり前のこと」にも掛かるのだが、

「認識しているものを現実上に引っ張り出せない」理由は、「当たり前のことを認識するのはXXXXだから」。

XXXXに入ることを考える。
幾つか見当が付いている。幾つも思い当たる。
自我と関わる切実な問題。

511考える名無しさん:2019/04/07(日) 15:26:14 ID:k2LS.CaA0
選挙カーとか、廃品回収車とか、路上で騒音を放ちながらな日常が、不快であれど人々は暗に認めているところがある
という点について、北米での記憶を脳内検索してみると、ああいう形の「人(聞き手)と接触する手段」は、無かったんじゃないかと思う。

あったら、車が銃で撃たれてるのかもしれない。

512考える名無しさん:2019/04/07(日) 18:41:18 ID:k2LS.CaA0
セールで$39のプラグインを買おうか迷いながら過去のセール歴を調べたら、先月に$29だったみたいなので、見送ることにした。

「音楽制作のプラグインの購入」ということ自体が、音楽から切り離されて、株の売買みたいなモードになっている。
そうあるべきではないと思うけど、二重価格横行故に無理。

513考える名無しさん:2019/04/08(月) 12:41:09 ID:8I0U9f.Y0
光回線の宅内工事が終わり、"モデム"が設置されていったが、その品が古い型番(機能・性能劣る)のものだったので、一通り下調べをして、サポートに電話を掛け変更を申し出た。

開通の数日後に掛け直すという手間な段取りは事前情報通り。
しかし、ここで電話修理で手放す時期と重なる。

"モデム"の交換は(ノノ点引用符は、あえてその呼び名で書いているという意図)
言われるほどすんなりとはいかない感じだ。

「理由」を持っていない人は、交換を拒否される。
交換先の型番まで指定する理由が不十分だと、それ未満の機器に無理矢理妥協させられる。
知的弱者を搾取する構造がある。

必要が無いのなら下位の機器で充分だろう?

これに対する有効な返答ができないと難しいし、最悪、交換費用で1万円取られる人もいるのかと思う。
俺の場合は、あらゆる問答に対応できる返答が頭に用意されているので、困難ではないと思うが、
万が一が存在することは想定して待ち構える。

「狩り方」
目標達成の仕方として、なぜか、一度、瀕死のピンチ状態に陥った上で、その窮地からの大逆転の巻き返しで勝ち取る

自分の人生として、こういう狩りのパターンがある感じなので、その「相手に懐に斬り込ませる」段階への緊張は、どうしても生まれる。

なぜそうなるのか。

多種多様な問題・目標に対して、万能且つ普遍的に有効な手と打ち方を用いる、という基本の指針が理由かもしれない。

使い道が限られた解法・手ならば臨戦時の手間は減るはずだ。
しかし、どれだけ沢山の手札を抱えなければいけないのか。人として生きる上で。
効率が悪い。

「特権カード」が使えると楽で良いのだが。

「御社の重役の某の紹介で、」
みたいな感じで、以後の論理による斬り合いをすっ飛ばして目的を達成できるカード。

論が必要なのは主にアウェイの場合であり、ホームならば「根拠不明の」甘さが勝手に身体を運んでくれる。

514考える名無しさん:2019/04/08(月) 12:51:20 ID:8I0U9f.Y0
論の剣豪が今時代に直面している問題は、「法が論より強いこと」だろう。

ゲーム世界設定で「そういうこと」になっているのなら、どうしようもない。
世界内存在との衝突ならば、いくらでもどうとでもできるが、世界の仕様が相手になるとそうもいかない。

法に対するは「論」であると言えるだろう。

論と書くべきか、理と書くべきか。
理で書いてみるか。

理の剣豪が今時代に直面している問題は、「法が理より強いこと」だろう。

ゲーム世界設定で「そういうこと」になっているのなら、どうしようもない。
世界内存在との衝突ならば、いくらでもどうとでもできるが、世界の仕様が相手になるとそうもいかない。

法に対するは「理」であると言えるだろう。

ちょっと、崩れる。
「理の通ってない論」を「論」から除外したかったのだけど、そう簡単には示せなさそうだ。

515考える名無しさん:2019/04/08(月) 22:26:12 ID:8I0U9f.Y0
椅子の上で眠りかけて起きたら、ぐわんぐわんする目眩でふらふらでまっすぐも歩けないから寝てみたが、
30分前に起きて出かけて戻ってきたが、まだ目眩の感じは残っている。
目眩の原因を調べてみると幾つかあって、最悪ケースは3〜5%の確率で脳卒中。他様々。
痺れ・脱力感・呂律回らず、無し。

英語と日本語で朗読してみたが、呂律は問題ないはず。
英語より日本語を読む方がたどたどしくなることに気付いた

なぜだろう。
目眩に関する医者の書いた記事を朗読しながら思う。
日本語の脳の部位がやられたとか、そういうことでないと良いが。

まるで、人間の身体を操作する宇宙人のように、言語ごとの朗読しやすさの差を確かめている。

どうも、他者の書いた日本語文章が持つテンポが遅くて"乗らない"感じか。

516考える名無しさん:2019/04/08(月) 22:30:40 ID:8I0U9f.Y0
しかし、スマホの画面を見ているときに、目のFPS(frame per second)が落ちている気がする。
まだ寝ぼけている、か。

517考える名無しさん:2019/04/09(火) 10:57:40 ID:8I0U9f.Y0
RTについて。TLでみかけたものをRT。

空中は法的には地上部分の持ち主(公道)のものとは言い切れない

という「法に対する理屈」が形を持った例だな。

518考える名無しさん:2019/04/09(火) 13:09:26 ID:8I0U9f.Y0
RTについて。TL上でRTされていたもののRT先と中国に関して何か言おうと思ってRT。

中国大陸人の、心揺らさずに人を殺せる、的な割り切りの合理性はおいておき、

中国系の表象・文化、特に公的な場で用いられる図画の傾向から感じていることは(日本ならいらすとや的な重心)
「うんこ」が身近なこと。

大便を絵的に示す場合に、グロく、本物の質感に近いまま人目に晒す。

現代美術的な意味合いや文脈や伏線は無いまま。

その辺りから、色の使い方とか、イラスト化されたその図形的な構造部品の「尖り」とか、
日本だったら抑えられている場所が出たままだったりする。
「マスタリング」の趣味が違う。

519考える名無しさん:2019/04/09(火) 13:09:53 ID:8I0U9f.Y0
政府が新札か。

薩摩か?長州か?徳川か?
鎖国支配推進:オランダ。
幕府と仲良くしながら開国(倒幕)推進:フランス。
搾取関係推進:イギリス。
自国の道理ごり押し:アメリカ。

中国が登場しない幕末の国際関係のスナップショットから、大戦を飛び越して根っこを探る。

520考える名無しさん:2019/04/09(火) 13:13:45 ID:8I0U9f.Y0
多分、幕末当時は、「攘夷」(外敵を追い払って国内に入れないこと)という言葉に翻弄された情報空間だったんだろうな、と思う。

ハイコンテクストな文脈での探り合いで物事が進んでいたのかな、と。

敵か味方かの白黒二値思考ではなく、
実際は、文字通りの四面楚歌の4次元空間だったはず。

521考える名無しさん:2019/04/09(火) 13:21:08 ID:8I0U9f.Y0
現代の、来る東京五輪でさえ、カジノ誘致のための目くらまし・景気づけかもしれないし。
どこの誰がどんな意志で進めていることなのか、その根元がはっきりしないまま。

根元の意志を継いでる者だけが具体的な情報を持っていて、
具体的な情報を持っている者がうわてに立つ。

そのこと自体はどうでもいいが、
「情報自体」は「賢さ」と無関係なのに、情報>賢さ の優劣がつく、という現状の世界のバランスが気にくわない。

522考える名無しさん:2019/04/09(火) 13:37:18 ID:8I0U9f.Y0
ひとつ戻り、
そう考えると、「情報」とは、グローバルよりは、ローカルなものを指す、ということがわかってくる。
そちらへ向かった志向性がある。

究極な情報の一例は、ログインするためのパスワードだろう。
規則性・法則性を廃し、ユニークであることを極める。そしてそれだけが正解。

グローバルな情報は、やがて「世界の仕様」、ルールや法といったものに変形していく。

抽象化ができずに残されたものが、雑音か、鍵か、というローカルな情報となる。

人間自体もグローバル化できる。
心理学的フローやゾーンの状態は、周囲の空間と一体化した「情報から世界になった」瞬間だろう。

「賢さ」は、グローバルな志向性を持っている。
「暗記」は、ローカルな志向性を取り扱うものだ。
情報は、暗記するしかない。

とは言えず、
代をまたいで志を継承している家系や家「族」が、いわゆる文脈を作って、局所的な「グローバルな在り方」を展開している。

523考える名無しさん:2019/04/09(火) 16:42:32 ID:/gbTVZXY0
北米に注文配送した商品支払時に課せられた関税額が安く済んだので差額返金するから詳細情報を連絡してくれ、というメールがアマゾンから届いたからチャットで手続きしたが、
日本語の担当者が中国系で日本語理解が不十分で、難航した。
英語でも良いよと伝えたが、英語だと英語部署へ飛ばす形らしい。

つまり、日本語の案件を処理する部署では、日本語も英語も通じにくい。

というか、
今俺が初っぱなで「返金」とも「返品」とも書かずに長い文章で書いた「事態」であることに対して、担当者の頭が、「返品しますか?」などと、状況を理解していない返答をしている状態。

この文章にも「事態」「状況」「状態」と似たような意味の語を3つ書いたが、それらを識別できない的な

やはり、

深くを語らない相手用の『ジョン・サールの思考実験 中国語の部屋』的な脳みその使い方をしている人間向けの言語を開発しないと駄目かもな。

フリーダイヤルの番号押してメニュー選ぶ的な、番号だけで通じる会話。IQ80用の言語。
もう、同一種族の生命じゃないと思う。

異国語になると(異国語を用いる環境になると)、個人のIQや精神年齢は大幅に低下する。

片言で喋る人は、一桁歳児の赤子のメンタリティに見られるわけだ。

このことは、海外へ出る人は体験の中で既知のことと思うが、
この「低下」が、より一般的になってくる。

IQ100の人が「私はIQ100だ。この事実は変わらない」と唱えても、
異国語を使う環境でIQ80まで低下した状態が「現在の状態」であるのなら、
それは「IQ80の人」であるわけで、

この様に、社会を構成する人々のIQが低下する。
第二カ国語としても習得していない人達が矢面に立つ様になるので。

第二カ国語の習得の、
一貫した人格に対して重視されることは「IQと精神年齢の統一」であり、
その母国語以外の言語使用時の意識と知性が、母国語使用時から低下しないこと

この点に注目して各々自らを整えるべきと思う。
さもなければ、
「言語自体が年齢を持つ」と、年齢・成熟度の再定義が必要だ。

言語自体が年齢を持つ、という事実を体験している人がどれだけいるのか
これはグローバリゼーションが人々に与えていくテーマ・意識的な注目点だと思うが、

事物の相対性を優先するなら、年齢に対する「偏見」を改める方が手っ取り早いかもしれない。

しかし、その偏見を取り払うには、自らが異国語により幼さが変化する様子を体験したり観測したりすることを必要とするので、
どちらにせよ、第二カ国語に触れる必要が生まれる。

モノリンガルのままだと、年齢・成熟に関する概念的な理解が乏しいままになる。
先輩後輩の概念に疑問を抱かないのも一例

524考える名無しさん:2019/04/09(火) 17:42:35 ID:yfd0kQUQ0
新しい光回線が開通した1時間以内の今に、更に高速な10G、6Gのプランが存在していることを知った。

利用可能な建物に制限があるみたいだが、
無印の速度の程度に「がっかり*」していたところなので、新規で本格的に考えるなら、もう10Gなんだな。

画像引用元
nuro.jp/s_plan/

525考える名無しさん:2019/04/09(火) 17:48:13 ID:yfd0kQUQ0
ネット回線の通信速度は、絶対値は技術進歩で上がってきているけど、
回線を通過する「情報の質」と「ユーザー数の増加」、「その時代にとって当たり前なネット世界の意識の変化」
この3つの変動により、
ISDNやADSL時代と比べても「待たされ感」「不快感」は、あまり変わっていない。

526考える名無しさん:2019/04/10(水) 11:14:41 ID:yfd0kQUQ0
いつものように、考えていることのいくつかの中からひとつの話を始めるが、

「才能」の定義。
過去に、才能の対岸に「コツコツ努力」というものを設けて考えていたが、
その形全体をリニューアルする形で。

やはり、心理学は、志向的クオリアの範疇を取り扱うには狭すぎる。

才能について考えるには、まず、「自分の頭で考えること」が学習・習得可能であるのかを審議し、可否を決定する必要がある。

もし仮に否であるのなら、「自分の頭で考えることができる人」は、生まれながらにその能力を持ち、生きている中のどこかで、その能力を「取り戻す」(使えるようになる)。

世に出回る「〜〜思考法」みたいな本や教えは、
「自分で考える頭を作る」
ではなく
「特定の作業を頭でやるシーケンスを憶え身に染みつける」
というものが殆どであるので、
自分の主体的な思考力を用いる必要なく、取って付けた付け焼き刃として「装備」できる。

脳に装備する道具でしかない。

現在の論点は、
その道具を装備する「脳」自体の強さだ。

装備品で補うのは結構なことだが、それは脳自体を強くした人も行えることであり、
となると、脳自体が強い人は、それは「才能」なのか?
という部分を、
後天的に学習・習得可能であるのか

を問うことを突き動かすものは「優しさ」だと思う。

何重にも重なった文章を書いているのは、ツイッターが文字数制限を持っているためであり、
その難解な文章への苦情は、「ツイッターの設計思想」という「エゴ」に宛てて欲しいと思う。

140字で綺麗に切れる文字数パズルをやりながら書いているので、
独特な折りたたまれかたをした文章となっている。

527考える名無しさん:2019/04/10(水) 11:28:11 ID:yfd0kQUQ0
その能力とよべる脳の働きが①「生まれ持ったもの」なのか③「新しく学習し獲得したもの」なのか。
その違いをどの様に見分ける?

これについての見当がついている。
①「ああ、なるほどね」と思い出す
②「これでいいのか?へえ〜」と末端作業自体にピントの合った視点になっている

番号で対応。

頭の使い方を「新しく知る」でなく「思い出す」という「クオリア→意味生成」の矢印部分での感触が、
初見の技術なのになぜ思い出すなのか?
と、一般的な物理法則に反する反応であると考えられる。
それは、元々自分が持っていたから、としないと辻褄が合わない。

528考える名無しさん:2019/04/10(水) 11:31:15 ID:yfd0kQUQ0
更にもう一段階ある。

「既に持っている知識から、その新技法を理解しただけではないのか?」
という反論。
この場合、その初見の技術、新技法が「実は新しくない」ということが明白になるだけだ。
手持ちの既存の記憶情報の組み替えから、その新技法は生成できる。

その生成ができる能力は才能か?

529考える名無しさん:2019/04/10(水) 11:33:29 ID:yfd0kQUQ0
「自分の頭で考える」という動作は、この「既存の記憶情報の組み替えから新技法を生成する」という作業も含むものだ。

このとき、「新しい情報」は、脳に入り込んでいない、のだから、「思い出す」という感触を覚えてしまうのだろう?
という仮説だ。

530考える名無しさん:2019/04/10(水) 11:45:52 ID:yfd0kQUQ0
思考から離脱。

はぁ。もしこれが、俺がこの人生で担っていることだとするのなら、
規模がでかすぎるだろ。
人類環境におけるクオリアの意識的な確立は、様相論理や意味論を現実的に捉え直し、一方で、ルドルフシュタイナーの言うような精神体やアカシックレコード上の情報も取り扱えるようにする。

531考える名無しさん:2019/04/10(水) 12:39:27 ID:yfd0kQUQ0
俺の頭の中ではなく、社会の頭の中で、
・理系と文系
・人工知能と哲学
・技術革新とパラダイムシフト
・脳科学・西洋医学と東洋医学

さまざまな項目において、それぞれ反対方向へ飛び散ってる感じで、
それらが入り混ざって ごっちゃごちゃ になっている故の圧迫感があるのだが、

A: 地球上で利用可能な「物資」を利用しての"現実"再現
B: "現実"を、人体をインターフェースとして発現

抽象的には、この2方向に分かれる、(更に抽象的な階層から見れば両方とも向かっている方向は同じ)
とかんがえられるのではないか、と思った。

※"現実"とは、人類に限るものではないそれ

532考える名無しさん:2019/04/10(水) 12:44:26 ID:yfd0kQUQ0
「意識」に関する考察は、必然的にBに該当するものとなる。その後、Aへの応用が考えられるが、
まずは、人体というインターフェースを上手に扱える力を得ていなくては、その応用されるものが生まれてこない。

そして、人体というインターフェースを上手く取り扱うということは、
先程の「自分の頭で考える」ということも含み、
また、単に、運動ができる、的なトレーニング(身体範囲内における無意識の開発)に限るものではない(それだけでは不十分。動物にさえ劣る)
という感じか。

533考える名無しさん:2019/04/10(水) 13:07:22 ID:yfd0kQUQ0
話からは逸れるが、あまり逸れていない話として、

「ふと瞬間的に思い出し、自己嫌悪や恥ずかしさを覚える」
ということがあると思うが、
その「現象」として俺は
「生命とは何であるのかを知っている意識」を瞬間的に得て、瞬時に忘れて、
はぁ、とため息をつく、ということがある。

「思い出す」ものとは「情報」に限らない。

情報の定義は先日のグローバルに対するローカルから。
意識状態というものは、グローバル自体を指すでもなく、けれども、そのグローバルなルールが適用された空間に自己が組み込まれている状態だろう。

それ故に、
生命とは何かを知っている時代・世界に居たことのある感覚

と言えるかもしれない。

それを「思い出し」てなぜため息なのか?

この現代、即ちそれを知らない時代・世界の人々が打ち込む「先」が、「それを知らないからこそ成り立っている」的なものである、というその辺りの確信から。

534考える名無しさん:2019/04/10(水) 13:14:06 ID:yfd0kQUQ0
現代的な平べったい思考で書くと、
記憶は未来のものであるのに、古代から生きながらえている長老のような意識である

以上のようになるが、
この、時間の流れが相対化されたところに存在している絶対的な時間の流れを、まず、認識しなければいけないと思う。
何のために?

何のためだろう。

人類進化のため、というのは、取って付けた理由に思える。
俺という個人がクオリアを通して感じているものを可能な限り精密に忠実に認識してもらうため
と言うと、否定はできないかたちといえるかもしれない。

別に、人類が進化しなくても良いのかな?そこはどうなのだろうか。

535考える名無しさん:2019/04/10(水) 13:19:54 ID:yfd0kQUQ0
人類に対して、一気に詰め込みすぎ、という風になる気はする。
どの程度、徐々に、が良いのだろう。

仮に俺が中二病的に、そういう役を演じた意識でいる、というのなら、それはそれで良いんだよ。それだけで収まるから。

ところが、その中身は、時代の先端をほつれさせて開くようなものだから謎だ。

536考える名無しさん:2019/04/10(水) 21:33:41 ID:yfd0kQUQ0
この体調のぱっとしなさは、風邪かもしれない。
病は持病率が99%だから、風邪はわかりにくい。

537考える名無しさん:2019/04/11(木) 00:13:53 ID:yfd0kQUQ0
これ、どうしようかな、と思っている。
プラトンのイデアが帰結し行き止まるところを、クオリアが内的な絶対性を与える、ということから打破できる
ということを前に書いていて、

その頃の茂木氏の記事がプラトンが芸術を遠ざけたという部分に触れていて、

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97…

その辺の空気的な背景を踏まえるとして、
これについて考え始めるにしても、ここ数日間の茂木氏のTLに目を通しておくのが良いだろうと思っているが、
万が一、取り上げたい話題があった場合、それについての思考が始まってしまう恐れがあるので、もう少し貯めてから一気に見ようと考えていて、

とりあえず、「プラトン 芸術」でグーグル検索して出てきた記事などには目を通し、一般的な理解のされ方を把握し、
(実はプラトンは絵を遠ざけながら絵にイデアを見ていた、などの著者持論仮説などは、横に除けておき)

ちょっと、先に、俺の直前文脈の現実と"現実"について書いてからが良いかなと

論じることは往々にして不毛になることであり、
その無駄と徒労を避けるために、論が取り扱う空間概念について、しっかりと定義、または仮説として新設したうえで行う方が良いかな、と。

つまり、イデアに対する影、現実・インスタンスの世界とは別次元に存在するクオリアから導かれる美の実在。

538考える名無しさん:2019/04/11(木) 00:15:51 ID:yfd0kQUQ0
それ以外に書こうとしていたことのテーマの箇条書きをメモしておこう。

・ルドルフシュタイナーの妖精とグローバル・ローカル「情報」
・算命学の天中殺期間と携帯キャリア2年縛りの解放月の関係


他は忘れてしまった。

539考える名無しさん:2019/04/11(木) 00:22:14 ID:yfd0kQUQ0
ああ、さっき文中で触れたこれか。
・イデアと現実と"現実"と精神世界。

540考える名無しさん:2019/04/11(木) 12:46:54 ID:yfd0kQUQ0
ブラックホールの撮影成功が、「写真そのもののありがたみ」(感覚的クオリア)の先の志向的クオリア(ありがたみの意味、既存の論の裏付けとなる、の認識)を生んでいる様子は、
人類文明における科学の「(前衛ではなく)後衛」の志向性だな、と感じた。

でも、誰も彼もがはしゃぐ《志向的クオリア》を得ているかといえば、そんなことはなく、
「《よくわからない》けど、凄いんだよな、なら騒ごうぜ!?」

という脳みその中身のまま興奮している人達も、もの凄く沢山居るのだと思う。
また、報道のスクープ性として、その《価値》はまた変わる。

「これは凄いニュースだ。大騒ぎになるぞ」
これが報道のスクープ性として捉えたときの《志向的クオリア》だと思う。
このときの対象の重大性は、本来の理論証明にはなく、
感覚的クオリアのほうに立ち戻り、

「撮影できる機材はここまで進歩したんだ、凄いな!」
とか、理解できる形で騒ぐ。

「騒ぐこと」が事前に確定しており、
騒げる理由を、各々が探す。
騒ぐ許可は報道が出している。あとは突撃するのみ。

こういう振る舞いを引き起こすのが、人類の知能の程度なのだと思う。

541考える名無しさん:2019/04/11(木) 12:51:47 ID:yfd0kQUQ0
俺としては、自分が語ろうとしていた「現実と"現実"の違い」において、一般相対性理論と特殊相対性理論の関係を引き合いに出して進めようとしていたので、なんかタイムリーだな、というのが個人的に持った感触だな。

542考える名無しさん:2019/04/11(木) 18:37:36 ID:yfd0kQUQ0
liquidsonicsのリバーブプラグインの公式参考音源を聞いてみている。

liquidsonics.com/software/illus…

ツイートを分けた、ということは、そういうことなんだが、
良い評判通りに、俺も好きになりたかった。
むしろ、聞かずに好きであると定義するのも良いかと思った。

実際聞いてみると、
「あ、この方向、趣味が違う」

設定次第では好みの音に化ける可能性も。
しかし公式の方向性がそれであるわけだ。

俺が感じたこと。

・シルキーな高音は、電解コンデンサSilmicみたいな傾向で、それが好きな人は大好物なのだろう。
ブツの参考
akizukidenshi.com/catalog/g/gP-0…
・音が中央に寄る。それを求めているのか?副産物だが無視しているのか?
・空間が狭くなる感じがする。ピラミッド型で底辺広がるが、y座標が降下

音が中央に寄るのは、
コンボルージョンとアルゴリズムのハイブリッド→ハイブリッドにした恩恵を発生させる箇所の強調
ということだと思う。

むしろ、音空間の広さは、リバーブが受け持つ箇所ではない、とさえ言えるのかもしれない。
となると、リバーブが音空間の広さを阻害している節がある、と。

ステレオの幅、というか、左右だけでなく縦の幅も、
この音の広がる体積の領域において、俺は個人的にもの凄くうるさいのだろう。

難解になるからクオリアの文脈を絡ませないでおこう。

例えば仮に、この拘りが経験によるものとしたとき、
それは、
50人編成のオケの奏者の席で得た音の幅だろうな。

作曲家にはピアノ上がりが多くて、その臨場感を知らないままというケースがあるのかもしれない。

オーケストレーションとして各楽器の特性を学んだところで、その奏者の耳の位置から感じる「感動する観客を創造する力を持つ衝動を生む音の臨場感」を得られはしない。

543考える名無しさん:2019/04/11(木) 18:48:53 ID:yfd0kQUQ0
「別にクラッシクを作るわけじゃないし」

という受け答えは事前に考えていたのだが、ならばなぜ参考音源がクラシック音楽なんだ?
そこがおかしい。
そこにシンセとか歪んだギターとか使ってたら、「そっち向けの品」と言えるのに。

というか、多機能が売りの品に対して、俺が今書いているように厳密に詰める必要が無い。
俺の個人的な「認識における問題」として処理してもらって全く構わない意見だろう。

544考える名無しさん:2019/04/11(木) 19:12:39 ID:yfd0kQUQ0
美術にも音楽にも言えることだが、
「オーディエンスは誰なのか」

オーディエンスが同業者

このパターンが悪い。
どんどん狭くなる。オタク的に狭窄した暴走がまかり通る。そしてそれを崇める。崇める人間は感じる&考える目耳脳を持たない。多数決の人気投票になる。
もう、この悪循環。

美術の例でいうと、
美術家が個展を開いて、個展を開いていないときは他の美術家の個展を見に行って、

このサイクル。

人類人口の「全体」から「美術フリーク」を「分離する」風にしか働かない力学的な動き。
これは自立・自給自足できているとは言えない形だと思うんだよな。

自立と自律で意味の向きが反対になることがあるのが恐ろしいな。

545考える名無しさん:2019/04/11(木) 19:42:18 ID:yfd0kQUQ0
俺という個人が「異文化交流」を絶対的に好むという「特異な存在」であるとして、
俺の意見は全て「例外」として扱うのが良いと思う。
特に、この天中殺月間は。

この特異性については、
endogamyとexogamyの違いが参考になる。
日本語では、内婚制・外婚制というらしいが。
weblio.jp/content/exogamy

内婚制・外婚制が参考になるとは書いたが、
「結婚することについて」が本質ではない。

「交わる」先は、「内」か「外」か

でいうと、絶対的に外
ということ。

交わる の意味は、特有の行為に特定されない。

「新しいもの好き」とも解釈できる。
伝統嫌いというよりは外来もの好き的な。

546考える名無しさん:2019/04/11(木) 22:39:51 ID:yfd0kQUQ0
この再生位置から11秒間のひっかき音が、そこらのシンセなどで音作りするより質の高い音で笑った。

ナイフを回転させたときに自然なディレイエフェクトみたいになるのが極めつけだった。

youtube.com/watch?v=bUGoF3…

547考える名無しさん:2019/04/12(金) 00:23:46 ID:yfd0kQUQ0
やはり、あのひっかき音は、誰の耳にもアトラクティブに聞こえたわけだ。

画像の動画
youtu.be/QkuAvC3zHEc?t=…

この耐久性テストのワースト3に入る端末をことごとく選んでしまった。

耐久性テスト後に使用不能: iPad Pro 2018
耐久性テスト後にガラスが割れる(使用は可能): Huawei Mate 20 pro, P20 pro

論外: iphone XS Max 背面ガラス修理費 $599 iphone XR 背面ガラス修理費 $399

youtu.be/QkuAvC3zHEc?t=…

548考える名無しさん:2019/04/12(金) 00:25:46 ID:yfd0kQUQ0
テスト通らずのワースト1はoppo find Xだった。
ipadは圏外扱いだった。

549考える名無しさん:2019/04/12(金) 00:32:45 ID:yfd0kQUQ0
その動画のコメント欄から。

これは……

これと同じ現象を、ゲームDragon's Dogmaの動画で見た。
コンテンツで用いられたユニークなフレーズをユーザーがリピートしている。

流行言葉が生まれる瞬間、そして、人が言語を憶える過程。

550考える名無しさん:2019/04/12(金) 16:35:40 ID:yfd0kQUQ0
修理に出していたスマホは交換されて戻ってきたが、
症状確認できず
という大きなしこりを残したまま。
そして交換された新品にも同じ問題が画面に見られる。
仕様の様だ。

googleバックアップ取っておいたのに「ない」とか言っている。
PC側の管理ソフトで復元するもシステム設定が記録されていない

新品が前の個体よりも発色が悪い気がする。
個体IDは前のより若い番号(古い)だ。

ガラスフィルムも何もかも全部買い直しな上で、全部設定し直しで、個体差レベルで劣化した端末。
満足できるところが1点もない。

個体差ガチャは不味いよ。
品質が不安定ということだ。
ロットによる違いとしても、旧ロットをいつまでも温存しておく形になるから、ハズレ個体が生まれる。

有償保障の形が「リフレッシュ品との交換保障のみ」というビジネスモデル故に、
問題あれば「ハズレ入りガチャBOXからガチャ引き直し」。

目立った故障と呼べない「劣った質」を持つ個体が、その交換保障ストックにどんどん"追加"されていく。

初期不良での新品交換でもハズレを引いた感があるのに、きついな。
割り切らないと使えない。

「自分の機材として最高の一品を所有したい」という場合、この会社のは、まだ手を出すには早い。

設定と手続きという事務的作業ばかりで酷く疲れている。
根底にあるのは自分自身の几帳面さ・神経症気味の厳しすぎる審査の目であるので、
面倒を自分で招いていることを否定はできず、
この煩悩的苦難に囚われたままであること、
ここから抜ける捉え方を、未だ開発できず。苦しみとの追いかけっこ。

551考える名無しさん:2019/04/12(金) 16:45:28 ID:yfd0kQUQ0
日本語入力時にはテキストフィールドを薄緑色に着色するアドオン・IME設定を使っているが、
気づけないときが多い。
物理的なキーボードの枠が緑色に光るとか、そういう補助が必要。
最近のmbpなら、LCDの横長バーがあるみたいだから、そこで何かできそうにも思う。
俺はwindowsメインだから無理だが。

552考える名無しさん:2019/04/12(金) 17:19:28 ID:yfd0kQUQ0
ipadとandroidスマホとPCと俺の脳みそ、という4つを繋ぐ共通の「流れ」を新しく作るのに難儀し、これが大きな疲労になっている。

様々な機器は、自分の手足の延長として完全フィットした形で馴染まないと、それを使い始めるという段階まで進まない。
というか進めさせない。個人的なポリシー。

異常に燃費が悪く、とてつもなく準備に時間が掛かる。

この一文が俺を表していると思う。
準備完了後の砲撃の威力は、客観的に見ても、すさまじいと思う。

553考える名無しさん:2019/04/12(金) 17:21:24 ID:yfd0kQUQ0
mate 20 pro, PD充電15〜20分で57%から100%。

もはや、数字を信用できない。

554考える名無しさん:2019/04/13(土) 02:41:14 ID:yfd0kQUQ0
体内がウイルスに冒されてだるく不快すぎる感触。左目、しみる。
どの病に転落するかは、まだわからない。
免疫力低下の影響が、末端において表面化する箇所は確率でしかわからない。
複雑系において、根本・本質に対する実害・表面的症状が、
掴める実体を持ってるくせにどれかわからず掴めない。

555考える名無しさん:2019/04/13(土) 17:14:07 ID:yfd0kQUQ0
関連痛を含む、身体という複雑系のブラックボックスを通過したサイコロの目(末端症状)は、
当選率9割9分の「右腕右脇・背中の痺れる痛み(持病神経激痛の亜種)」という結果となった。

頭の部分で、ウイルスに感染してすっきりしない不快感が根元とわかりながら。

クオリアが大きく関わっている。

認識の工程をわかりやすく示す図は今度改めて作るとして、
今は言葉で。

そのために「関連痛」を引き合いに出したのだが、

「末端の痛み」と、「その痛みの原因」が「繋がっていない」。
流れとして繋がっているのだけど、意味として繋がっていない。

脳の誤動作で納得する浅さの奥にクオリアがある

真実:
身体のどこかが炎症を起こしている。

現実:
身体の別の箇所が痛い。

この「真実」と「現実」の間に、「私という観測点」は存在していて、
機能的には"脳の誤作動"と説明されようとも、
その不明なブラックボックスという関数の挙動を、「私」は、体内感覚を通じで感じまくっている。

俺が27年間も不治の病認定の謎の持病激痛で苦しんでいるのは、クオリアを解明し書式化するため、
そういうことなのではないか、と思えてくる。

俺の魂は意図的に、この痛み感度が高い、現代では治療どころか検知すらできない謎を抱えて生まれてきた、と。

「無駄にする時間」は、ひとときもなかった、ということになる。
病で動けない間、それは、認識力を高めるのに必要な内的conditioned空間であった、と。

治す前に、痛みの構造を理解しろ、という無理難題を、俺に人生を与えた"意志"は与えてくる。

結局、「頭を使え」の方向性で良いのかね?自問自答

・色々考えると疲れて治るものも治らなくなるから気楽に行きましょう説
・痛みの原因に気付き、どうしてそうなるのかを理解すると、脳が勝手に身体を治してくれる説

実際、現在までの痛みを取ってくれている漢方(調剤士の人)は、前者の方向性を進めている。
謎の触診治療師と脳神経外科医は後者。

556考える名無しさん:2019/04/13(土) 17:32:53 ID:yfd0kQUQ0
俺個人の理解を加えると、
前者的思考放棄は、東洋医学的な、我が身をグローバル変数・関数化させる=大宇宙の流れと一体になる に繋がる。

けれども、思考放棄がそのような気功の本質に繋がることは、そこまでの洞察と考察を重ねることなくしては判明できなかった。

治りたいから思考放棄。←不十分

クオリアの段階を図で示すときに、「思考とは何か」も必然的に明示することになるのだが、

戻り、
漢方薬は過去に既に「完成されている」、というところが、エンドユーザーが持つべき意識をユニークなものにする。

より良い新薬の開発のための協力をする意識を持たず、治される側に徹するかたちに。

多分、漢方は、
ブラックボックスに働きかける、というよりは、そのブラックボックスが存在している空間に働きかける、のだろう。
だから、詳しい構造を知る意味が無い。そのアプローチで改善を望むうえで。

俺はハイブリッドで行くので、それはそれで受け入れる。そして、根本の解決も独自に求める。

ブラックボックスが発生する空間が弄られると、そのブラックボックスが発生しなくなる。
こういう因果関係を用いているのだろう。漢方は。
深淵は覗かない。
謎の領域には踏み込まない。
パンドラの箱は開けない。
代わりに、箱が存在している空間を変える。

557考える名無しさん:2019/04/13(土) 21:45:55 ID:yfd0kQUQ0
痛み始めていたのが引いて収まり、買い物に行ってこれている
という事実を創造するだけの実績が、漢方薬にはある。

原因自体を治してはいないけど、原因が発生する空間を無くせている。

西洋医学がこの痛みについて研究できない、っていうのが、この検体の持ち主として、残念で仕方がない。

558考える名無しさん:2019/04/14(日) 18:35:25 ID:yfd0kQUQ0
前回のアマゾンの返金処理に関するチャットサポート会話文のログから(画像1)。
今回アマゾンから来たメールの中身から(画像2)。

アマゾン担当者は、憶測で確約したのだろうか?

そうではないと思う。基本的にその応対で間違いではなかった。
ただ、「例外」まで考える思考力と権力を持ってなかった。

「本質」とは何か。

という話になる。前々からこれに触れようとしていたのだけど先延ばしになっていた。
現象学に理解があるような人は「本質」という言葉を用いて物事を記述することが多いのだが、そうではない人達には「実体もなく実在もしない本質により語ることは愚かである」と思われてきた。

「本質」の定義は、まだ探る形で列挙するところから始める必要があるが、

そもそも「何と何の対立」によって際立つ存在なのか?というのが、最近明らかになってきた感じがある。
クオリアの是非の議論とも関わりが出てくる。

存在を認めるのか認めないかの判断における「ものさし」において際立つ。

より具体的にすると、
「目に見えるもの、数値で観測できるもの」だけを実在、場合によっては存在していると考える(信じる)人達は、「本質」という言葉に胡散臭さを感じる。本質が何であるかを理解できない。

一方、観念論者が、存在を曖昧に仄めかすために用いてきたというところも否定できない。

なぜ今回、「例外」の話から始めたのか?
というところにこの議論の主旨があるのだが、

更にもう一つ絡めておこう。「多様性」。「差別の本質」。
また、本質が出てきた。

本質とは、それが示される対象が示している目に見えてわかる姿そのものではない
という、批判的な側面を語自体が備えている。

本質を、例えば「本当の役割は」、みたいな風に言うこともできる場合がある。
ただ、「の役割は」の部分は、そのケースにおいて具体化された部分なので、「役割」に限らない。

場合場合によって変わるそんな代物を、どうやって一言で言い表すか。
そのためには、より抽象的なレベルでの関数化、その実体を捉える必要がある。

そこで目をつけたのが「例外の存在」だ。

目に見える存在、これには物質的なものに限らずシステムも含まれる。
「システム」という存在は「例外」を除いた部分を「己の存在」としている。
例外に存在権を与えていない。例外がない状態が「そうである」と見られるべき姿である。

「例外」として取り除かれた存在は、社会的には「差別された」という状態になる。
「差別」が発生するのは、唯物論的なシステムを存在の根拠としているがためである。

一方、本質は、例外をも含む。
例外も、その存在のひとつの在り方である、
そのように捉える場合の核心となる一点を本質と呼ぶ。

559考える名無しさん:2019/04/14(日) 18:52:22 ID:yfd0kQUQ0
なんか色々やりながら、なので、書きかけのまま中断されている。

560考える名無しさん:2019/04/14(日) 20:28:08 ID:yfd0kQUQ0
イギリスは、文化的に市民が「賢い消費者」となる意識が育まれている(そうなるように個々が自ら学んでいる)ところがあり、商品の品質、瑕疵、商品の購入に関する"目に見えない"問題点を、売り手もはぐらかすことなく受け入れている割合が高く、「劣化品を掴まされた」という搾取が発生しにくい様だ。

561考える名無しさん:2019/04/14(日) 20:43:21 ID:yfd0kQUQ0
中国企業。
空気として感じ取れるのは、日本の文脈ではすっかり落ち着いた後である「ステマ」を人海戦術で当たり前であるかのようにやりまくっていること。

ここでどうするか。
中国企業が何を求めているのかを、その本質を、もっと精度良く掴む。

利益を求めているのではない。信頼度を求めている。

具体的に言い換えると、
「商品なんていくらでも無償で交換してあげるけど、悪い評判がつくのはなんとしても避けたい」

日本人が、その国民的気質である「泣き寝入り」をし続けると、双方にとって悪い未来しか訪れない。
「愚痴」も駄目。ステマ陣が集ってくる。

お金か商品に交換。これがwin-win。

562考える名無しさん:2019/04/14(日) 20:47:26 ID:yfd0kQUQ0
日本の企業は景気が悪いから、勝手が違う。
日本の企業はお金が欲しい。金額的な損失を生みたくない。

消費者として、売り手に対する「態度」を着替える必要がある。

563考える名無しさん:2019/04/14(日) 21:35:34 ID:yfd0kQUQ0
本質とは、問われる対象が存在する次元を上げる言葉である。

この一文が含んでいない、「まだ目に見えないもの」が、「意識」と「焦点」だ。
メタ空間も。

本質という語が表面的に登場する【場】は、文脈上において「次元上昇」する【時】であり、本質はそのスイッチであるわけだ。

564考える名無しさん:2019/04/14(日) 21:54:21 ID:yfd0kQUQ0
必然的に、本質は、「下の次元」と「上の次元」の「境界線」という狭間に存在している。
この辺り、「創造性」の在り方ともとてもよく似ている。

下の次元とは、具体性が増す、と理解されるが、
その実際は、「具体的に目に見えるところだけを言い表す形式」ということになるだろう。例外が弾かれる。

肩が痛いから、肩に湿布を貼る。
次元上昇

肩が痛いのは、内臓が悪いからなので、内臓の治療をする。
次元上昇

肩が痛いと内臓が痛むという経路に処置をする。
次元上昇

関連痛の経路を生んでいる脳の処理を見直す。
次元上昇

その様に脳に処理をさせている体内環境を見直す。
次元上昇


即興で組み立てた次元上昇の一例だが、
これにおいて、最低次元で留まっている人というのも多いだろう。

経験がものを言う、というか、それこそが「意識の移り変わり」であり、本質に近づく過程である
と言えると思う。

上の例で言うと、「経路に処置」辺りで西洋医学は先に進めない。

565考える名無しさん:2019/04/14(日) 22:04:07 ID:yfd0kQUQ0
解けない問題の当事者ではない者は、その時代に死に、その時代に埋められる。

存在と時間と世界に関する式。

566考える名無しさん:2019/04/14(日) 22:20:58 ID:yfd0kQUQ0
時代に収納される者・存在は、その時代が与える評価基準から弾かれない存在であり、時代の中で自己完結する。

そもそもの「時代」の定義は、終わるもの、引き継がれるもの、始まるもの、の要素から、年号とは別に作られるべきだろうと思う。

567考える名無しさん:2019/04/14(日) 22:47:00 ID:yfd0kQUQ0
時代を跨ぐ者・ことが、世界の本質を備えている。

存在自体は境界線だから、質量も体積もないんだよ、という風になる。
時代を跨ぐ者は、前の時代の尻尾でもなく、次の時代の種でもない。
坂本龍馬が該当するかもしれない。
暗殺されたからこそ成り立つという、解せない結果論ではあるが。

568考える名無しさん:2019/04/14(日) 22:52:05 ID:yfd0kQUQ0
時代に収納される者・こと、について考えると、
その"魂"は、時代のもの(所有物)なのではないかとも考えられる。
時代の化身とでも言うべきか。
その人であれ事であれ、魂は、遡ると「私」ではなく「時代」になる。

NPC(non player character)である可能性がある。
=哲学的ゾンビである可能性も。

569考える名無しさん:2019/04/14(日) 22:55:27 ID:yfd0kQUQ0
過去の偉人が時代の化身であったりした場合、崇める必要なんて皆無であり、
その者が天命を担うように予定調和として成り立っているのだから、

その辺りの解釈を、意識あるもの、「私」が、いくら遡っても消えない者は、考える必要があるだろうと思う。
(「私」が消える箇所でその魂は収納されている)

570考える名無しさん:2019/04/14(日) 23:13:14 ID:yfd0kQUQ0
時代に収納される魂と集合的無意識は、もしかすると同じものであり、
俺の勘としては「無意識」をもっと精密に定義し直す必要がある(現在では「意識には無いもの」という外側全部を含む形で留まっているから)

571考える名無しさん:2019/04/15(月) 19:00:52 ID:yfd0kQUQ0
問い合わせ後、また修理のため初期化。

俺の物質製品のハズレ掴み率は、俺の身体の原因不明不治の病認定の持病激痛発生率と関係があると思う。

ちょうど現実は、画像のように、
・私という魂であるsimカード
・私として機能する端末本体

この様に分かれていると思う。

そして、その現実を、更に高いレベルで見通したとき、
・それら私を見ている私

というメタ視点空間の実在が確認される。

ここまでのことから、賢い人は察することができると思うが、

「魂(simカード)は、身体の本質的ではない問題(端末の末端症状)を感知しない」

この様なことが言える。この比喩の通りであるのなら。
(この場合の本質的問題とは、"simカードが通信業者の電波と端末を関連付ける機能を果たさない")

何がどうなってるのか。
そこを諦めずに解明するのが、「メタ視点空間に居る私」である。

このメタ視点空間の私は、身体の本質的ではない病・問題(端末の末端症状)の「痛み」も感じ取る。

クオリアは、解明していくと、ここまで奥が深い。
絶対に、否定論者にはすんなりと理解されるはずがない。

この領域において、頭の固い科学者の理解を得るのは望み薄。
比較的、頭の柔らかい、場合によっては頭が壊れている芸術系の人達から、その「本質」に気付いてもらう

そういう、グランドスケールの文明改革戦略なのだと思う。
我々の無意識と抽象的な世界解釈が、「その方向で。」と受け取っている。


別に中二病を患って「これが世界の選択か。くっ!! エル・プサイ・コングルゥ」
みたいに空気作ってるわけではなく。

俺は、常にガチで真面目に言っているわけで。

572考える名無しさん:2019/04/15(月) 19:08:21 ID:yfd0kQUQ0
その「メタ視点空間の私」は、スピリチュアル文脈で言えばハイヤーセルフとか、ルドルフシュタイナーの文脈で言えば、魂体の上の精神体とか、その辺りのものと重なるか、もしくは、更に詳しく小分けにして考えられるものなのだと思う。

573考える名無しさん:2019/04/15(月) 19:11:49 ID:yfd0kQUQ0
スピリチュアルっぽい内容を理性的に取り扱うには、科学者よりも本質的に科学的になれないと難しい。
科学者は本質的には科学者になりきれていない、という意味でもある。
目に見えない部分においての精密な判断を下せない(見えないなら全部無効という極論をかざす)のだから。

574考える名無しさん:2019/04/15(月) 20:48:59 ID:yfd0kQUQ0
体調悪いまま。
漢方で熱と痛みは抑えられているが、ウイルスに冒された感じと、痛みの下地の鈍痛のだるさが意識に纏わり付いたまま。
どうにもできない。

575考える名無しさん:2019/04/16(火) 03:07:09 ID:yfd0kQUQ0
痛みの質がどうであれ、このウイルスに冒された感を伴う腰背首腕の痛みは、持病の神経激痛であることは間違いないんだな。

この痛みが身体を支配する状況下において、「死ぬ以外に救われる方法はあるのか?」と、肉体を脱ぎ去る解決法以外思い浮かばない。

浮世の営みなど、ほんとどうでもよくなる。

他人の痛みは、かなり理解できるけど、
他人の不幸や、災害や病気で死んだりとか、そういうのには一切同情しないし心も動かない。

この心、人としてどうなのかな?と理性的に考えたりもするが、
そもそもの自分の身体や人生が恵まれていないと、他者の幸・不幸に分配するだけの「気力」は存在しない。

激痛の牢獄に閉じ込められたこの人生は、明らかに、他者の「痛みを意識することのない、記号的な人生」とは異なる、と思っている。

痛くても人前では隠すんだ、とか、そういうの違う。わかってない。

キリストの「病気の時にはおしろいを塗って隠せ」とか「右の頬を叩かれたら左を」は、相手の心理にカウンターを食らわす「先手でマウンティング完了する一手」であり、その偽善者的美学とは違う。

576考える名無しさん:2019/04/16(火) 03:15:47 ID:yfd0kQUQ0
「痛みが人生の本質ではない『記号的人生』を歩む」というのは、哲学的ゾンビの人間の在り方かもしれない。

俺より年下の人が、既に人生一花咲かせて、癌で死んでるというのに、
なぜ俺は、未だに「生きるための激痛」と向き合い続けているんだ?と思う。

将来、AIによって人間の人生が標準化されるとき、決して、楽に生きて早く死んだ型の人間のサンプルに依らないで欲しい。それ、人生の本質を欠いている。

577考える名無しさん:2019/04/16(火) 03:28:56 ID:yfd0kQUQ0
逆に言うと、

痛みを表現できない魂・精神に、痛みのある人生は与えられることはない

とも言える。
痛みを担うからには、それを"有効"に用いれる存在でないと、痛みすら与えてもらえない。
首を切り落とされても、のうのうと生きている虫に、意識はあれど、生きる意味は繁殖以上のものはない。

578考える名無しさん:2019/04/16(火) 03:32:11 ID:yfd0kQUQ0
生態系の一端を担う

とかの揚げ足取りは直ぐに思い浮かぶが、
それは「アフォーダンス理論」の側からの多面性として考えているので、
(「存在の側面は別存在から機能的に用いられる」というもの)
虫当人本人にとっての意味「ではない」。

579考える名無しさん:2019/04/16(火) 06:02:31 ID:yfd0kQUQ0
漢方によって熱と電撃痛はかなり抑えられているが、鈍痛と不快感と呼ぶでは収まらないやばい感は、まさしく持病の発作の発生最中だろうと思う。

これについて4つ思うことがある中から順不同で字数に収まるように適当に書く。

まず、
もし俺が哲学的ゾンビだったら、この身体のまま病気になってない。

同じ肉体であっても、その肉体に入る(魂ではなく、己の本体)私自身の質によって、「世界」は、変わってしまう。

simカードの比喩で魂は身体の痛みは感じないとしたので、それ以外を仮に定義している。

体内で、何が起きているのかをクオリアで感じ取る「私」の質ということになる。

わかりやすいかはわからないが、音響機器でたとえよう。

俺は、この身体に入ったところ、大爆音やばいやばいピーーーヒギャーーハウってるうわーやばい
状態であった、と。

つまり、この身体に入った「私」は、コンデンサーマイク並の高感度のセンサーであった。
普通はダイナミックマイクで入る。

普通は、というか、そこが時代の変わり目と呼べるのか、
哲学的ゾンビレベルの低感度センサーな存在がダイナミックマイクであるわけだが、

内的環境としてノイズだらけな人間の肉体の中で「正常」に稼働するには、それ位に低感度でないとままならない、謂わば、人体の仕様からの対応機器なわけだ。

現在の人類の身体の内的環境はノイズだらけ。

この一文が理解されるのかすら怪しいが、

魂だかスピリットだかコアだかわからないが、私の本体・私の代わりに感じる核、というものが、丁度、ガンダムのコアファイターのコクピットに乗るみたいな感じで、人体に乗る。そこで全刺激を感じ取る。

問題となるのは、感じ取る感度だ。
人体はノイズが多い。
それ故に、感度の低い乗り手が乗る、という"風習"ができていた。
過去何千年か何万年か知らないが。

感度の高い乗り手が乗ってしまったら、もう大変。うわあああああああ どころではない。もう、耐えられない。身体の操縦どころではない。

580考える名無しさん:2019/04/16(火) 06:16:40 ID:yfd0kQUQ0
ノイズが多い人体という乗り物に合わせてデザインされた「乗り手」が現れた。哲学的ゾンビだ。
この哲学的ゾンビはクオリアを持たない。
物事を記号的にしか受け取らないし、感じない。
感情がないというよりかは、人体の内的な情報の入力をカットしていて、ボケーッと、のほほんと、している。

馬車馬のように、というより、蜂や蟻のように完全に歯車の一部として使い倒されるためにデザインされた「乗り手」だ。
ブラック企業でこき使われても、電池が切れるまで黙って働ける。感じる心がないから。内的な情報をカットする仕様の「私」だから。

人類の社会は、もう既に、そんな哲学的ゾンビであることを前提に作られた。

今、人体に乗り込んだ「高感度センサーの私」の乗り手達は、様々な方向から、この人類社会を作り替えようとしている。死にそうだから。このままでは。

社会は、人の扱い方。
この人体自体については、手つかずのまま。

人体の仕様を変えないと無理だよまじで、というくらいに「更に高感度センサーな私」の乗り手も、早々に地球環境へ来てしまった。
俺もそのなかのひとり。

こういう感じだろう。

「正常に生きるには、心を削るほか手はない」
これは、ある意味、正しい。

581考える名無しさん:2019/04/16(火) 06:31:41 ID:yfd0kQUQ0
達観度遡るが別のトピック。

「死なないと救われないのに、死ぬまでの間をどうすればいいんだ?」
死ぬまでの間は無駄でしかないのではないか?
悶絶という文字ほど抑揚すらない、ペースト状で刷り込まれた痛みと苦しみの膜の中で、
何をしろと、何ができるというのか?

という風に考えて、
「俺は神も仏も信仰していない」という事実に気がついた。

力のあるものに縋る考えが皆無だ。

天中殺の期間。それは、天の恵みから切り離される期間。
何からの恵みを受けていたのか。何からも受けてないからずっと這いつくばっているのか。

神や仏を信仰できない。

俺の本体が、神レベルにある。
同格かそれ以下に縋ることは、本心に反するため、どっちにしても信仰の力が生まれない。
私自身が何者なのかは知らない。
知らないが、程度の程はわかる感じがある。

そこで閃いた。
なら、自分を信仰したら良いんじゃん。と。

「自分教」という浅さじゃない。
「俺が神だ」というくだらなさじゃない。

あるがままでないと、機能しない。

信仰先選びがファッションでしかないと気付いてしまったなら、その人は、ファッションではない灯台もと暗しなそれにも気付かないと、迷い続けるという客観的状況から抜け出せない。

582考える名無しさん:2019/04/16(火) 06:45:45 ID:yfd0kQUQ0
自分の本体を信仰する、と決まったなら、
具体的に心と意識をどの様に動かすのか、

その辺りを、綿密に考えて、いわゆるプログラムみたいなのを作る必要がある。

多分、これ、魔術と同じになる。

俺は自分で魔術の式を作れる存在である、というのは、わかっている。その文脈が現実に重なってきた。

もしかすると、「その魔術の式」は、過去に既に完成させているかもしれない。
ただ、「自分を信仰する」という宛先は、今まで、まず思い描いてすらいなかった。

「余所の神に頼らなくていい」と思うと、もう笑みしかこぼれてこない。
そう、この、エネルギーの纏まり具合。まずは身体を回復したい。

とりあえず、この「魔術と神」の方向の事柄は、「クオリアについて」からは切り離して情報を整頓しておこうと思う。
まだ、早い。

まずは、現在の現実に、クオリアを組み込む、みたいなシンプルなかたちから。

583考える名無しさん:2019/04/16(火) 07:07:18 ID:yfd0kQUQ0
達観度遡り、もう一つのテーマ。

漢方薬を飲むことにより、電撃痛はかなり和らぎ、鈍痛が主な症状となった。あとはウイルスに冒されたような頭部に感じる異常な不快感。

この説明文で、もはや痛みの表現の精度が低すぎて先に進めない。

漢方薬を飲むと、ハイカットフィルターのように働く。
ハイカットは通常ローパスと呼ばれる。
高域を削ぐのに低域を通過させると呼ぶ。
これは、「意識が寄るところ」を文字にしていると解釈できる。

痛みという「音色」のクオリアは、低域から高域まで幅広く分布している。

刺すような痛み。
高域に高いレベルが見られる痛み。

こんな痛みも、実際には低域の痛みをその存在の一部として持っている。

漢方薬でローパスフィルター効かせた結果、低域の鈍痛に意識が寄るようになった。
こういうことだ。

病(ノイズ)の根本は、解消されていない。

腕の傷みも腰の痛みも右顎の付け根の筋肉の痛みも右耳奥の痛みも右目奥の痛みも、
「何らかの炎症状態」にあるために「痛い」と感じる感度が高まっているだけな可能性がある。

つまり「発作時」、痛覚の感度センサーのフェーダーが異常なほど持ち上げられる。
マキシマイザーで音圧が高められている。

584考える名無しさん:2019/04/16(火) 20:03:40 ID:t6ctEEfw0
もう、なんかなあ、、
骨が痛い!ヘルニアで痛い!関節が痛い!腕が痺れて痛い!

こういう外傷的な痛みが、発作期間が過ぎるとピタッと止まる。
これは、外傷じゃないよね?と、スマートに状況解釈できるようになるまでに20年以上を費やした。
整形外科ではどうにもできない。
電撃痛に埋もれた本質。

中二病の疼き。

これが一番しっくりくる。
冗談じゃない。
冗談にならない。

頼る先が見当たらないのが本当に困る。
医者とか神とか、そういう次元ではなく、この時代では解明不可能であるために、その問題の解決を担当する存在が居ない。

585考える名無しさん:2019/04/16(火) 20:25:45 ID:t6ctEEfw0
言及すると再発するのは予想の範囲内。
心理的なもの

ではなく、意識が向けられると活性化する。

586考える名無しさん:2019/04/17(水) 18:17:25 ID:t6ctEEfw0
海外の店で、決済時に自動のセキュリティブロックでクレカが通らず。
ここまではいつも通り。
コールセンターにかけてブロック解除してもらうための電話がない。
修理に出している。

漢方薬も買いに行く必要があるのだが、電話でアポ取ってから、が推奨されている。
発病中なのでアポなしで明日辺り。

PSVita初期型にsimカードを入れると電話になるという情報が。
しかし、simカードは、マイクロsimだと小さすぎるようだ。

電話に関する利権は、早く解消されるべきだ。ライフラインの維持に互換性が生まれるのは馬鹿げている。
まあ、水道民営化だなんて方向性にある社会に対して無意味な意見だが。

simアダプターを所持しておくことが必須だな。

587考える名無しさん:2019/04/18(木) 02:37:25 ID:t6ctEEfw0
発病中で寝る起きるのペースが変化する中での話。
目の奥に炎症的何かの根っこ、右腕の痺れなど、起きて早々気になるが、
今さっき見た夢の話。

舗装された広めの車道が通った山の奥。
合宿所的な施設を拠点に生活をしているらしい自分ら。
そこから少し歩くと海が見える。
施設から車道へ出ると、コンクリではない、視覚的に騒がしい何らかでできた高い塀がある。隣の建物も、塀が車道に沿って建っているためよく見えない。隣にあるのは美術館。

決して美術館が夢の焦点ではなかったが、美術館について夢辞典を検索して調べる。
読んで知った意味と、夢を認識したときに俺がクオリアで感じ取った意味を比べる。

夢の中では美術館には入っていない。建物の一部が見えただけ。
美術館は「他人の気配」。
夢辞典が「自己」について語る一方の認識。

大体、山奥で、しかも海が見えて、よくわからない材質の塀があり、と「美」を語るには充実しすぎた環境のなかにある「美術館」が持つ本質は、明らかに美ではないし、むしろ「美しさとは一番関係の無いもの」。
そこにあるのは、常に「余所の人の持つ流れの照射」。
ああ、誰かが頑張ってるんだな、と。

字数に合わせながら書いた夢の概要に、「自分ら」とした。
誰かはわからないが俺は単独行動ではない。

美術館に感じた「気配」は、「行動を共にする他者」とも異なる「余所の気配」。

これらの描写は、クオリアの自覚的な認識から自然に発生する。

クオリアが出てくると、心理学的分析とぶつかる。

対話を通して夢を分析する、だなんで悠長なことをしていられる身体状態ではない。
(激痛ではない)痛みと、それでも意識を害するには充分な痛みが収まること以外は、意識ある間の焦点にはならない。

588考える名無しさん:2019/04/18(木) 03:24:54 ID:t6ctEEfw0
「創造性を切り開く」ために必要な、「"正解"の認識」。
正解のクオリアを得ることで、正解から離れることをランダムにせず意図的なものへとする
正解とは、その在り方が本質であり、その本質は感覚的にのみ理解可能。
その方法

というのを、今度考えて確立する、というのを今のうちにメモしておく。

589考える名無しさん:2019/04/18(木) 19:26:42 ID:t6ctEEfw0
ストレスと心労とパニック。
これらを「心労」として考えるが、

心労による身体の肉体的な衰弱が問題だな。
心労で束ねたストレスとパニック。
体内の内的環境を、ひとつの宇宙と考える人もいるけれど、まずは、野原に突っ立って感じる空気の流れと捉える。

大嵐状態だ。風は何なのか。「情報」だ。

「情報」とはローカルな値。関数よりは変数。変数よりは定数。
その固定された値によって、法・ルールとなる関数やシステムの挙動が変わってくる。

内的環境に風の荒れを感じる。

何が起きているのか?

情報を代入すると結果が白黒変わる関数がどちらを取るか未確定の現状、両値の間で揺れている。

関数の返値、グラフとでもしておこうか、
このグラフが両極端の形で絶えず動きまくっている。

これが、内的環境における大嵐の風が生まれる原因だ。

今一度。内的環境とは、クオリアで体内の状況を感じ取るときの、その感覚が発生している「空間」のことを指している。

590考える名無しさん:2019/04/18(木) 19:38:28 ID:t6ctEEfw0
パニック状態は、ハウッている状態だな。
その内的環境の大嵐を「情報」として受け取っている。

無限ループに陥る方にも、
それを情報という値として持ってしまうことも良くない。

メタ視点での拾い上げが失敗している。
この失敗を認識するためには、
更にもう一段階メタ視点に上がる必要がある。

591考える名無しさん:2019/04/18(木) 19:40:50 ID:t6ctEEfw0
そう考えると、一切のノイズをカットする、クオリアを持たない「哲学的ゾンビ」の内的情報管理システムは高性能なのではないか?とも思える。

正常、健康状態を保つ上では、とても効果的なのだろう。
けれども、時代として、どこか、そのがさつさ、薄っぺらさが目に付いてきた。味と深みがない。

592考える名無しさん:2019/04/20(土) 11:36:16 ID:t6ctEEfw0
PSVITAの64GBメモリーカードが死んだ。
本体初期化もしたがフォーマットすらできない状態で全てを失ったまま身動き取れず。

4GBが8GBのカードを持ってたと思うのだが、探し出すのが大変すぎる。

独自規格メモリーカードが高すぎる。
ついでに、Kindle fire HDも死んだ。

ちょっとやばい。

VITAの64GB買い直しはやめて、これを買うか。
japanese.engadget.com/2019/02/16/10-…

Galaxy Tab S5eと同じAMOLEDのディスプレイを積んだこれが、
クラウドファンディング中に2万円で買えてたら良かったのだが、現在では3.5万する(+保証・修理の方面が弱そう)ので、見送り。
pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ya…

mate 20 proは、これまで修理で交換対応してもらえて3台手にしたが、全部BOEの緑色ディスプレイなので、もう、このスマホに美しい有機ELらしい絵を期待するのは諦めた。
LG製のディスプレイは、量販店の展示品にしか納品されてないんだろう。
もう、本当に嫌になる。全面緑色の画面。気色悪い。

593考える名無しさん:2019/04/20(土) 14:10:03 ID:t6ctEEfw0
スマホリング、バンカーリング、iRingの金属の触れた感じが痛くて気に入らなかったので、
ヘアバンドを素材にリングを覆って縫合した。
iDockとかいうリングを差し込む台座には使えなくなったが、通常利用の指へのフィット感はかなりましになった。

594考える名無しさん:2019/04/21(日) 02:37:09 ID:t6ctEEfw0
朝9時半に漢方屋へ行き、新しい処方のを作るから、と午後3時にまた来るように言われたので近場で買い物をして帰り、
午後2時まで頑張ったが寝てしまい、目が覚めると外が暗い。
PSVITAのメモリーカード困ったな、と思ったところで漢方を思い出し時計を見ると午後7時25分。閉店は7時半。明日定休日。

電話をかけ、どうするかを聞いたところ、直ぐこれるなら待っているとのこと。
5分で来れると答えて自転車で向かう。処方箋を購入し、戻り、
ところで、毎度の自転車は、MTBをエレベーターに縦にして載せて出入りするのがとても面倒で大変だ。スーパーで処方箋を完成させる生生姜と飯にパンを買いに。

戻ってから、湯を沸騰させて薬を作り、夕食にパンを食べて、部屋中VITAのメモリーカードを探すなどをしてこの時間になり、
朝出た時に、弁当屋で買った弁当のうちの2つがまだ手つかずで残っているのを思い出した。

ここまでの文章7行位は、最後の一行を修飾するためだけに書かれた。

595考える名無しさん:2019/04/22(月) 01:31:06 ID:t6ctEEfw0
RTについて。TLで上でRTされていたもののRT先をRT。

タンバリン2発遅れてる、というのは些末なことで、
マイクの近接効果を実演・データ化して示した動画だった。
状況をより良く把握するために別サイトから画像引用する。

低音は、増えるのか減るのか、の哲学

画像引用元
pabasic.com/engineer/pakik…

低音は、増えるのか減るのか、の哲学
と、哲学する必要があるのは、俺と、現象学方面から芸術を行う人だけかと思う。
美術や音楽よりも上の抽象度の(メタ視点上の)空間における問題意識。

俺は、まず、今も続いている持病の痛み、「痛みのクオリア」に関するものを、より精密に分析するために。

漢方を飲むことで、「痛み」にローパスフィルターがかけられた状態になる、と書いた。
そのことを先日、漢方店の伝えており、それもあって処方箋が変更になっているのだが、

鈍痛を低域、電撃痛を高域とした場合の、鈍痛が残るとはどんな状態か?
マイクの近接効果が解明の手がかりになると思った。

とはいえ、今すぐ解明を行う、ではない。
まだ体調が良くないのと、他にやることがある。

特に、スマホ、3回目のサポートセンター問い合わせ→修理・交換 だと思う。
埒があかないので、今回もそうなることが決まったら、修理センターに配送せず、直に銀座の店舗に行こうと思う。

596考える名無しさん:2019/04/22(月) 01:48:23 ID:t6ctEEfw0
2019年の今年は、
方角
南西:五黄殺 自分が災いの中心(本質)となる形
北東:暗剣殺 自分の過失ではない災い
南東:歳破 影響の顕現化まで時間がかかる。「破れる」を本質とした事象発生。

が全員にとっての凶方位だ。

五黄殺・暗剣殺・歳破の意味まで理解してないで、単に凶の象徴として扱い、計算をしてるだけ
という「末端のコピペでコードを書くプログラマー」みたいな占い師(の書くこと・言うこと)は内容が浅いので、理解・対処の本質への到達のための訪ね先にするには不適格だ。

とはいえ一流は見つからない。

なぜいきなり方角についてか。
単に、この面倒ごとに決着をつけるために横浜から銀座に行く場合、北東であり暗剣殺、即ち俺の過失ではない災いにより、かえって痛手を被ることになりはしないかを、調べていた。
凶方位が影響が無視できる範囲内(緑円)に目的地は収まっているので、大丈夫かな、と。

ただでさえ、四柱推命ではなく算命学における辰巳(俺の星)の天中殺月間であるので(=天の恵みが得られない。見えない流れ・力が一切助けてくれない)、
前に書くと予定していた「キャリア2年縛り契約の解放月」と同じく、自由に放り出される期間なので、
意味のある動き方以外はしないようにする。

597考える名無しさん:2019/04/27(土) 08:19:47 ID:t6ctEEfw0
RTについて。TL上で見かけたものをRT。
(RTに対する同調レスではないので先に明記)

こういう事例は、俺が考えている問題を表す数多くの具体事例のうちのひとつだ。

「知識・知能とは一体何なのか?」

この事例の直接分析としては、
知識・知能とは、

・学術界で正式と見做される思考形式・書式

例えば、事例内で分析される作品の作者よりも、分析者である論文著者のほうが知識も知能も高い。

にもかかわらず、己の知識・知能よりも"低い"、もっと、深く考えずに作られた作品について、あたかもその分析対象(作品)が、より"高い"知能・知性を持っているかのような眼差しで捉えられている。

今、というか、ここ数年、まだこれからも、
何も面白くない。誰も賢く見えない。誰もが先入観に囚われて、社会が認めた価値を頼りに自己を信じて、まるで小さな子供がお母さんに「ままー、できたよー。見て見て」という"意志"を発憤している。
その様な意志が"当然"と暗に認可される大人の社会。大人?

別に、大の大人が幼児の精神で、母親や父親を無意識に求めて、褒めてもらうのを求める傾向を駄目だと言っているのではない。

「大人」という存在が、「そういう傾向で生きるものである」と暗に定義されてバランスができあがっている「現代の社会」というものが、俺には「人類の至らなさ」を思わせる。

598考える名無しさん:2019/04/27(土) 09:07:06 ID:t6ctEEfw0
高校1か2年の時の夏休み中の、数人でグループを作り、自分達でテーマを決めて実験・レポート提出を行う理科実験のときに、俺は「硫酸を触媒に銅板に金メッキを施す実験」を立案し計画を立てて実行した。
吹奏楽部の練習の合間に実験するというスケジュールだったのを憶えている。

硫酸じゃない。硝酸。

グループの他のメンバーは、よく理解していないのか、どうすればいいのかわかっていない状態で、結局、俺が書いた実験結果のレポートを書き写すだけだった。実験中は薬剤の準備とか雑用で頑張っていたと思う。
そんなメンバーも、医学部に進学し、医師免許を取得し、今では医者として活躍している。

知識・知能・知性って、一体何なのだろうか。

現代社会を形成する表面的な浮世の営みにおいて必要な"技能"は、余程のバカでない限り、既存の知識と知恵を脳みそに積み込んで、担うことができる。

だから、「本当の賢さ」の部分は、「魂のレベル」まで見通さないと、見えてこない。

魂が宿る人間個人の身体。
社会が与える価値と資産。

なぜ並べて書いたのか。
人は、必然的に、親から生まれて、子として育ち、子としてではない振る舞い(大人)を憶える。

大人というのは「その状態で良いのだよ」と社会が保証している状態。
よって、社会が認めてお金を得ると、成長が止まる。

599考える名無しさん:2019/04/27(土) 09:17:04 ID:t6ctEEfw0
社会における人権確保が完了した状態が、「大人である」と自己認識する状態である。
自己が認識した時点で、自己の在り方は、その時点の形を維持しようとする。

ところで、社会とは局所的なものである。
自己を認めてくれた社会の規範・価値観に、自己はすり寄ろうとしていく。
自己が社会の一部に。

これが、世間一般でいう「完成した大人の形」だが、
魂の成長を考慮する俺の視点からすると、この状態は「失敗した大人の形」だ。

社会が正常に機能している以上、「失敗した大人」の数の方が圧倒的に多い。
それを一般人、ニーチェの「畜群」と言うのだろう。

600考える名無しさん:2019/04/27(土) 09:26:19 ID:t6ctEEfw0
俺は人に、「失敗した大人になるな」とは言わない。
他人の生き方に干渉しない。
他人がどう完成し、どこに留まろうと、それはその人の魂が今世で収穫をしたい経験とクオリアが潤沢に得られる地点なはずだ。

だから、俺は嘆く。
嘆くことは他者へ向けられたものではないし、俺個人の内部のものだ。

ただ、その結果として、あらゆる社会に「身内な感じ」を抱くことはない。
どこにいても自分は余所者。

601考える名無しさん:2019/04/27(土) 09:45:43 ID:t6ctEEfw0
魂を見通すことを前提にした視点は、「人類の社会」をどの様に見ているのか。
喩えると「野良猫の集会」。

「人類の社会」は【神】を語れど、【神】を関わらせていない。
野良猫の集会に、我が家の猫1匹が混ざっているとする。
この猫社会において、【飼い主】が飼い猫の地位を上げることはできるか?

その猫社会は、
人間からすると、低レベルな次元で、同格たる猫たちだけの比較・競争の計算のなかで関係性を決定している。
この在り方については、人類の社会も同じ。

猫集団に、飼い主の人間が接触すると、人間vs猫多数 という構図になる。
その時、飼い猫すらも飼い主に対して知らん顔をする。

即ち、人類の社会性は、小型の四足歩行の哺乳類と大差のない知性(本能)レベルで、その枠組み・「ゲーム空間」(社会のこと)が展開されたうえでの振る舞いについてのこと、と考えられる。

別に、それでも良いんだよ、時代に収納される一般人*は。
*過去定義した語の組み合わせ

俺が良くないだけ。

602考える名無しさん:2019/04/27(土) 15:43:01 ID:t6ctEEfw0
体調悪くて1時間程倒れていたが、
うーん、
人類を超越した視点から何かを俺が言っているとき、
これは神降ろしをしているような状態なのか?オカルト的にどうなのかわからないが、その直後の体調不良との相関がある。

もっと概念的に厳密な描写としては、
天の上から意志を通すと、人体が持たない。

603考える名無しさん:2019/04/27(土) 15:49:46 ID:t6ctEEfw0
北米に住んでいた頃に、psychic(多分、適訳は霊能者)と会って話していたときに、「俺はpsychicではなくノストラダムスみたいなやつ」という診断を受けたが、
今になってそこを詳しく調べてみようと見てみると、それはprophetで良いんだな。
で、その意味を見てみる。(訳は無意味。)

604考える名無しさん:2019/04/27(土) 15:51:10 ID:t6ctEEfw0
って、これ、書かれている内容は、そのまま神降ろしをするイタコじゃないのかね。

605考える名無しさん:2019/04/27(土) 16:02:40 ID:t6ctEEfw0
psychicとどう違うのか。
そもそも、psychicがどの様に、霊視する相手の詳細情報を得ているのか。

その相手のハイヤーセルフ的な、メタ視点空間にあるその人自身や、
死者。

しかし、その死者というのも、ハイヤーセルフなりによる伝聞である可能性もある。

違いとしてはdivine being(神)かどうか。

しかし、活動面でもっと顕著なのは、
具体的な地球上の存在(人間の他者)が、出し入れされる情報の焦点となる、というところだろうか。

ニーチェや俺みたいに「一般人」について語ったりしない。

606考える名無しさん:2019/04/27(土) 16:14:19 ID:t6ctEEfw0
霊能者にしても、イタコにしても、

なんかなあ。

俗世のゴシップ的な人間関係のああだこうだ、とか、そういう次元に焦点がないんだよな
ニーチェの「ツァラトゥストラ〜」にしても。
最近では、去年辺りに沢山書いた宇宙人、人類からすると太陽神のRaのチャネリングが規模的に近い。

607考える名無しさん:2019/04/27(土) 16:41:55 ID:t6ctEEfw0
先日、漢方をもらいに行ったときに、いつも診断してくれている先生は居なかったのだけど、別の調剤師の方と薬を作っている間の時間話をすることになったのだが、
むこうから聞かれた内容が「意識について」だった。

おお、まさか現実の日常世界上で「意識」が話題に上がるとは、と思った。

受け答え後の話の要点としては、
「薬が身体を良くしてくれるのではない。自分の身体が悪いところを治していく。身体が治す循環に入る手助けや環境として働く。意識の移り変わりが病の改善を促す」
というようなことだった。

クオリアについては話さなかったが、
クオリアを通してしか進まない話の内容ではあった。

意味的に整理すると、
「クオリア」とは、「意識をメタ視点から認識する」という動作を前提としたときに発生し、その階層において固定化された存在だ。

より意味がわからなくなったと感じられるかもしれない。

クオリアをクオリアと認識せずに、クオリアから得られた物事を会話に出すことは可能である。
このとき、クオリアは当たり前すぎる存在として話者達に認識されておらず、いわゆる観念論者のドグマに陥りやすい。「わからない奴がおかしい。努力が足りない」的な、当然を前提とした視点から遡れない。

クオリアをクオリアと呼ぶ利点は何なのか。

当たり前すぎることをわからない環境に居る人達にも、何について話しているかわかりやすくする。
その上で、現在の話の焦点が存在している空間(クオリア空間)を名指すことで、話者も客観性を保ち、話題をころがすことができるようになることがひとつ。

608考える名無しさん:2019/04/27(土) 19:00:33 ID:t6ctEEfw0
「人体は魂の入れ物である」
という認識は、先程画像引用したprophet、神霊存在の霊媒としてのクオリア・現実があるからこそ生まれるものかもしれない。
己を人体よりも遡れる人は、少なからずprophetの質を持っているはずだとも言える。

胡散臭いスピリチュアルを、結構哲学的に整理できてきている。

609考える名無しさん:2019/04/27(土) 21:21:04 ID:t6ctEEfw0
スマホの話。
mate 20 proであるわけだが、先日、銀座で交換をしてもらい、4代目となってようやく落ち着いた。
画像は、3代目(左)との比較。画像内の比較先はipad pro 2018。3代目は、発光は強いが画面全域に渡って緑色だった。
これまで4台とも全部BOE製の画面。

同じBOE製でありながら、見るからに質が違う。
これまでに4台も手にしているので、嫌でも学習してしまった。

画面の左右端だけ緑色になる、という不具合・不満はネット上でよく見られるのだが、画面全体が緑っぽいというのは、
俺は1代目から気にしていたが、あまり話題になっていない。

「それは仕様」「それは気のせい」

こういう無責任な切り捨ての言葉を吐く輩がいるが、まあその者達は哲学的ゾンビなのだろう。
気付けない身体を持っているなら仕方がない。

けれども気付くのなら、手間でもサポートに対応してもらうべきだろう。
「色を感じる人間の身体性」に人権を与えるために。

610考える名無しさん:2019/04/29(月) 18:55:29 ID:t6ctEEfw0
2つの異なるRTについて。TL上に並んでいた2つの全く関わりのないツイートを同時にRT。

文脈はそれぞれ別なのだが、
互いのツイートの「公約数」のような共通点が、それぞれの文脈を俯瞰する読み手の視点から感じられた。

この宣言でもって、発見された概念が存在する次元の「新たな場所」を生成。

つまり、TL上のツイートを目にした俺の頭の中は、それぞれの文脈とは異なる概念の世界が展開された空間の中で、思考が開始されている。

俺が今、捉えている「(概念が含有された)世界」は、どちらの文脈の世界にも存在していない。

この2つの文脈は繋がらない。
しかし、この2つの文脈を目にしている視点から見ると、この2つの文脈は同じ世界の中にある。

この「世界」を定義すること、
この行為が、芸術と科学の間の何か、分野の文脈に依存せず、(しかし)且つ、体系的な方式によるものになる。

芸術と科学の「境界線」は、枠組みができあがってないので、その「コンテンツ」について語るには、まだ、それを評価するものさしが足りない状態にある。

なので一旦、「境界線」を省き、科学と芸術という2つの関係性に簡略化する。

このとき、芸術とは、科学のような体系を持たないもの、となる。

体系が骨組みになるものは、洗練するうちに科学の所有物となる。
科学のものとならないものを芸術として捌けている、現実がある。

その場合、芸術を定義し語るには、個々の作品や作者ごとに評価のものさしを変える、全てを束ねる上で、時代や歴史、土地・文化というものさしを使う。

文脈主義的になる哲学は、芸術寄りであると言える。
論理が骨組みである哲学は、科学寄りであると言える。

先に述べた「世界」の定義方法は、科学寄りであると言える。
科学寄りのものさしで、科学ではない世界を定義する。

芸術寄りのものさしは、自己しか参照できない。(己以外の対象を扱えない)

念のために、気がついたときに差し込んでいくが、
論理と理論は全然別物。

さて、
音楽理論を見ると明らかだが、音楽の理論は、ケーススタディーの成果の寄せ集め、みたいな感じで、体系として機能していない。
無理矢理コード理論などとして体系立てられているが、穴だらけである、と言えるだろう。

いつしか芸術は、作品が理論を含有するようになった。

作品の中だけで有効な理論が唱えられるようになった、ということ。

作品・作者ごとに言うことはバラバラなので、統一できない。体系を組み立てることができない。
そうあることが「科学ではないこと=芸術であること」という暗の認識が生まれる。

視覚的なイメージで思い浮かべるなら、科学というビルが建っている。そのビルの裏に、生ゴミとかが投げ捨てられている。この生ゴミが芸術。

フランス現代思想は、その様に聳え立つ科学を危惧して、科学批判の意志を持って様々な思想を生んでみた。
けれども、それらを理解するには、過去の文脈を読み解く必要があり、無駄に難解で、何を言っているのかわからないのが最先端という感じになっていった。

ソーカルの企てにより、そのフランス現代思想は、理屈を理解していないままその理屈を用いていた、という欺瞞が明かされることとなった。

ソーカル事件とフランス現代思想というスコープで見ると、科学と芸術の関係性が置いてけぼりのまま、議論が進んでしまいがちだ。そちらに脱線しないようにする。

「科学批判」をすると、結局、芸術に回帰してしまうだけ。回帰した末の内容は、文脈主義というハイコンテキストな空間での積み上げであり、その積み上がった一つ一つを精査してみると、論者が互いに共通の意味を共有していない、または、間違った解釈のまま読み・語り続けている

そういう事態を観測。

この観測者の視点が、この現代において現象学を再度取り上げる視点だ。

科学と芸術の間の空間、または境界線を、「積み上げさえすれば存在になる」的な乱暴さではなく、法則性や共通点から空間自体を定義していく、
そういう「これから始まる時代」の前の場所作り的な営みをする視点だろう。

書き終わったわけではないが、湯を沸かして漢方薬を作り出してしまったので中断している。

最高性能の完全生薬の漢方を処方してもらっているというのに、だるくて疲労で辛すぎるので、ドラッグストアで栄養ドリンクを買って飲んだ。

今度、これ系の効き目の漢方があればもらってこよう。金かかるけど。

611考える名無しさん:2019/05/01(水) 21:11:10 ID:t6ctEEfw0
昨日一日だっけか?37.8度の持病30%激痛で寝込み、36.8度で痛み10%の層まで回復。
昨日朝の痛み始めは35.5度だったので、いや、よくわからない。謎の持病は謎のまま。
もう少し倒れたままだが、考え事のメモだけしていく。

1ツイートに収めようと思ったが字数足らないので分ける。

・機械に生命が宿るのか?の問題は、魂が何であるかの見当と確信がある程度ついてからでないと、想像すらできないし、そこを省いて答えを出すことは無意味。

・クオリアは感情ではない。しかし、クオリアを得るとき、感情もその直後に発生しているので、クオリアを感情と思っている人は多いはず。

・・例えば、身体が機械であった場合、クオリアを得たときに感情は得ないかもしれない。

この段階の議論が可能になるまで、後どれだけの時が必要なのか。わからない。

日本の元号か。俺の人生にはあまり関係がないものであることが、俺の現実から証明されたようだな。激痛で意識なし。

612考える名無しさん:2019/05/01(水) 21:23:03 ID:t6ctEEfw0
SFでよくある「ロボットは感情がない」とか、そういう浅い認識の話ではないんだな。

まず、感情は必ずクオリアを通して得た意味・解釈に付随して発生する、という辺りを根本におけるかどうかになるのだが、「自分でこれに気付く」型の人以外は、書物や人から学ぶわけだが、既存の知はこれを支持しない

これは置いておき、
ひとつ遡り、
「クオリアを得る機械の身体の生命体」と「人間の肉体を持つ哲学的ゾンビ」
この2つの比較は、認識の精度を高めるためにも、議論されるべきだろうと思う。

メモ、ここまでかな。

613考える名無しさん:2019/05/01(水) 21:37:59 ID:t6ctEEfw0
クオリアと感情の「順序」と"位置関係"の比喩だけ書いておく。

この赤い四角をしばらく見続けると、薄緑・薄青辺りの色の光る感じの四角が見え始める。
赤のクオリアは「赤」。そこから「赤い」という意味が見る者の中で発生する。
その「赤い四角」の解釈への感情が、光る四角のタイミングで発生。

(補色の光る四角の)発生の構造は、クオリアに対する感情のそれとは異なるけれど、
発生の「順序」は、かなりこれのままだと思う。
意味生成・解釈発生しない限り、感情は生まれない。

感情は意味というオブジェの影、という言い方で理解する人もいるかもしれない。
切り離せない。

614考える名無しさん:2019/05/01(水) 21:40:53 ID:t6ctEEfw0
すると、切り離せないのは、それを感じている「私」という魂が居るのが、「人体」の中だから、という風になる。
これが機械の身体だったら、感情は、薄緑の四角みたいに発生しないかもしれない。
だから、感情は、主信号を受け取るときに人体側が受け身で発生させるものである、と考えている。

615考える名無しさん:2019/05/01(水) 21:52:30 ID:t6ctEEfw0
人体と機械身体の比較の入り口は紹介できた。
哲学的ゾンビは?が次。
哲学的ゾンビとはクオリアを得ない存在。
「クオリアなんてない」と断言する科学者達の頭の中。(とは多分違う。本人達が人体の奥深さに気付いてないだけ)

なので、空論として人体をちょん切って作られた存在。

哲学的ゾンビの頭の中は、先にクオリアのある情報伝達経路を思考した以上、とてもよくわからないものとなっている。
赤を見て、赤だという。そこにクオリアはない。反射神経なのか?全ての存在の認識はアプリオリに与えられている?
駄々っ子の思考回路を予想しエミュレートするみたいな難しさがある。

616考える名無しさん:2019/05/02(木) 16:34:44 ID:t6ctEEfw0
左半身の激痛と熱が収まった途端に、右腕の痺れに似た痛み(上腕三頭筋と指伸筋の辺り)が復活している。
状態で左右半身ごとの痛みが切り替わるこの状況からするに、「痛い箇所」は「本当は痛んでいない」可能性が出てくる。

即ち、脳の誤作動、または入出力信号を処理する脳の部分の異常。

それはさておき、
「飯がない」という状況の解決と試しに買った品の味見をすべく、右側のジェノベーゼソース(バジルソース)を使ったパスタを、
と思ったが、なんだこのカロリー量は。ラベルにあるレシピにはジャガイモを加え、とか、パスタと合わせてどれだけ炭水化物だらけなんだよイタリア人。

結果として、ジェノベーゼソース使用量100g未満を使用し、
味を犠牲に栄養を優先し、ツナ缶を使い、3食分の分量のフジリで仕上げた。

色彩もツナに浸食されているのは目を瞑るとしても、今回のソースは緑色が映えないな。
大きさ把握用の猫キーホルダーが、もうひとつツイートを続かせる。

画像上段:自然光。
画像下段:フラッシュ。
画像右側:現像処理で露光・色彩等調整済み(マスタリング済み)

撮影用照明設備が不足している状況に、猫顔が問題を増やしている。
この左上奥を主光源で行くなら、猫顔を照らすようなレフ板での追加光源の反射が欲しいところ。
フラッシュは駄目だろう。

617考える名無しさん:2019/05/02(木) 19:32:53 ID:t6ctEEfw0
発熱を伴う激痛発作発症から3日以内に、買い物に外出できるところまで回復している、というのは進歩、なのだろうけど、
完治ではなく、5%レベルの痛み・痺れは身体に残っているから、
この身体を俯瞰するメタ視点の自分は、未だ病中の暗黒地帯に居る。

618考える名無しさん:2019/05/03(金) 12:40:35 ID:t6ctEEfw0
先日までの左半身側の激痛が収まった途端に、慢性症状となっている右腕・足の痺れ・痛みが消えない状態、

これは悪夢でしかないので、発作激痛用の漢方とは別に、対処法を調べている。
・帯状疱疹後神経痛
・神経障害性疼痛
この2つに絞った。
後は、どこか初診時に完全なプレゼンを行い、即時処方へ

今回、頭を使った点は、症状の感じから「ヘルニア」「リウマチ」というのが避けて通れない「(症状の)認識」であるのだが、
それら病として認識されると、実際が異なるのでいかなる処方も効果がない。時間も金も無駄になる。
医者より上手に立って誘導するだけの知識と理解を準備しなくてはならない。

仙骨、つまり腰もずっと痺れる感じで痛いのだが、「痛くないときもある」。
「痛くないときもある」この事実が、「箇所が物理的に痛んでいる」を否定する。

身体の痛みを感じ取る自己の「クオリア」感受部分を何度も「マイク」に喩えているが、
マイクの感度が高まって、ホワイトノイズを拾っている。

西洋医学の医者相手に「クオリア」の話をするのも時間の無駄なので、
西洋医学の医者は、処方箋を出す事務職員、的な認識で、判子を押すに必要充分な情報だけを伝える方向で。

不治の病認定の代物。疼痛外来や線維筋痛症専門医で掛かればもしや?と成功確率1%のガチャを回す立場。建設的じゃない。

現時代の人類の知性と文明の有効性・必然性を却下できる「謎」を抱えた立場であるので、
現代社会の常識的な「これを登れば人生ゴール」「バラ色の世界」「分野の頂点に立つ」的な井の中の蛙な人類の「夢」の中に俺自身が生きるわけにはいかず。
というか、人類を、頼れない。

619考える名無しさん:2019/05/03(金) 13:20:44 ID:t6ctEEfw0
同時に、別方向からも考えている。

病は治らない。
必ず存在する「病」を、どの様に、身体に分布させておくかが、生きる術である。

というもの。
これは、「システムと例外」の構造にある考えだが、この形でも進歩をさせておく。

15歳の頃からこの持病はあるので、内的な統計は多く取れているわけだが、
若い時との違い。
若いときは、病中と正常時のコントラストが高かった。100%の痛み、0%の痛み。
0%というのが曲者。
脳には0%を申告しながら、病成分を溜め込んでいる。そして発作として100%爆発する。

一般的な現代人は、この俺の「若いとき」の亜種であり、
壮年後辺りに癌になるまで0%の申告を脳が受け続ける。
そして突然100%申告がなされて、申告から数ヶ月以内に死亡。

さっきまで容量満タンだったのにいきなりカラになる、容量報告性能の低い乾電池のような形だ。

一方の今の俺は、「微々たる異常も、取りこぼさずにしっかりと把握しておきたい」という俺の意志を
「無意識にではなく意識に任せやがった」
結果だろうと思う。

意識上で身体の状況の報告を受けてるので、常に痛い。

これは、俺が「無意識を意識できる」ということの問題でもある。異能との引き換え

病は治らない
に戻る。

誰もが病(分量10)を抱えている。
この病を
・どこに置くか
・どれだけの分量を置くか
・置き続けるか、回転させるか

という問題となる。

やたら元気な人っているじゃない?
実際に元気な人を見ると
・水虫とか表面的な病に侵されていたり
・病原菌のキャリアになっていたり

やたらと元気な人は、それなりに悪魔に魂を売っているわけで、
まあ、
表面的に汚らしい。

満員電車に平気で乗れる、電車通勤通学を続けてもまず病気にならない
こういう(周囲に異臭と穢気を発している)おっさんとかいるだろう。

元気であることは、病を他人に売っている経済状態にあること。

例えば、俺が、(発作時以外で)病院で検査を受けると、一般的な健康な人よりも「異常なし」の検査結果が出るその意味

「他人に病を移す役割を担っていない」

病のババ抜きトランプゲームに参加していない、という点が、浮き上がってくる。

620考える名無しさん:2019/05/03(金) 13:25:59 ID:t6ctEEfw0
ここで、「水は高いところから低いところへ流れる」的な物理学的な性質を頭において考える。

そんな「病成分を極限までゼロに近づけた」俺が外に出ると、周囲の人間の病が流れ込んでくる。
そして俺は病気になる。99%持病の激痛として。

自力で浄化して綺麗な身体になる。

以後繰り返し。

621考える名無しさん:2019/05/03(金) 13:32:23 ID:t6ctEEfw0
一般的には、俺が「病弱すぎる」または「深刻な病を抱えている」と捉えられがちだけど、
起きていることの実際の所は、違うんじゃね?ということ。

比喩で言うと、邪気吸収体質みたいなのが問題であり、邪気を吸収するということは、かなり潔白であるはず。

塩。みたいな。塩は臭いを吸収する。

霊能者曰く、ファブリーズは除霊に効くらしい。
盛り塩が塩であるのもなぜなのか。

塩は臭いを吸収する、という所から、ファブリーズとの共通点が生まれる。

除霊はさておき、邪気は、もう少し科学的に、現実的に捉え直すことができると思う。

622考える名無しさん:2019/05/03(金) 13:58:56 ID:t6ctEEfw0
さて、ここまでのことを妥当とするときに困ったことがひとつ出てくる。

俺に対し
「あなたは他人よりも健康であるのにも関わらず、常に痛い痛いと言い倒れている。健康ではない私たちが身体に鞭打って頑張っているのに、あなたは甘えすぎじゃないのか?」
という問題。
哲学的ゾンビ的な物の見方。

この問題を、どう処理するのか。

痛みは人それぞれ
この解釈では進歩がない。

痛みはクオリアの領分。
哲学的ゾンビはクオリアを持たないのだから、痛みの奥行きについては想像すらできない脳を持っている。
「痛い」という記号を「痛い」という情報として受け流すだけ。

この令和の時代、万有引力が発見される前の時代の如く、まだ「クオリア」が人々の意識の中に発見される前の時代である。

誰もが(例えば重力が)あるのはなんとなく無意識的にわかっているが、意識的に「在る」として思考を形成する段階にない時代である。

そんな時代、例えば医学博士、みたいに前時代の知識で「出来上がってしまった」人の方が、論じたい物事を理解できない

現代社会は、そんな風になってしまっている。
偉い人に縋っていれば生き残れるというわけではない、という。
特に、時代の最先端にある問題に関わるほど、人の経歴が無意味なる。

だからといって、オカルトやスピリチュアルに走るではない、
それなりに理屈の通ったやり方を探す。

この人生の状況自体が、科学と芸術の間の道そのものである感じはある。

623考える名無しさん:2019/05/03(金) 16:10:27 ID:t6ctEEfw0
連休明けに新しい医者を受診し、問答を円滑に進めるために、
医者に通じる「合い言葉」を調べ中。

自己を「マイク」に喩えて感度が上がるという状態を、「感作」の一言で理解させることができるようだ。
しかし、マイク感度の理解がある方がその先までいける。

画像引用元
msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9…

624考える名無しさん:2019/05/03(金) 16:16:00 ID:t6ctEEfw0
西洋医学の分析精度において、まだ懐疑的な部分は、

>通常なら痛くないはずの刺激でも痛みが生じたり

通常なら痛くないはず

これ。
哲学的ゾンビを基準に物事が記述されている。
ゾンビの通常は「何も痛くない」だろ。

反差別の風潮と、関わりがある。
当たり前の"存在"の絶対性が崩される時代。

625考える名無しさん:2019/05/03(金) 16:19:55 ID:t6ctEEfw0
逆に言えば、微少な痛みや異常を感じ取る精度が低いゾンビだから、臓器不全とかで突然死するんだろ。

不全になる前の予兆や不調を「感じない」んだろ?
なら「ぽっくり死」が現代病とされても仕方がない。ゾンビとしては「当たり前」な死に方なのだから。

626考える名無しさん:2019/05/04(土) 19:51:55 ID:t6ctEEfw0
連休明けに医者に見せる「病歴・症状解説」の書類を作っている。
現在、資料部分も含めて5ページにわたっている。
あえてドラフトの質で終わらせる。質を高めすぎると、こっちが研究者であるかのようになってしまう。
なぜ、こんな大変な作業をしなくてはいけないのか、わからない。

果たして、医者が、治療方針をリードするのかどうか。
ここの点が怪しい。

複数の症状が重なり合って発生しているその実際を感じ取れるのは本人だけであり、
それ故に、本人が症状の区別をする必要があり、
掛かる医者に担当してもらう症状の箇所を、本人が指定する。
医者側にリードする余地がない。

自分のやり方でしか治療や処方をしたくない、という性格の医師だったら時間と金の無駄になって嫌だなあ、と思う。

「患者が病名を翳すな、それは医者が決めることだ」という意見の医者だと、面倒くさい。
人工知能の時代に医者の知識なんて飾り物。
そういう医者にあたるかどうかの不安が今一番強い。

627考える名無しさん:2019/05/05(日) 03:44:41 ID:t6ctEEfw0
画像引用元
「複数の漢方薬を処方する際の服薬指導」について
medpeer.co.jp/press/_cms_dir…

患者のこちらが医者に気を遣って、事前に調べて、頭使って、悩んで、考えてあげている。

やってられない。

客観的に判断すると、連休明けに新しい医者に見てもらって目当ての漢方薬を処方してもらう計画は、辞めたほうが良いな。

・成分の重複の件
・漢方薬局と保険適用医者の間で連携がとれない件
・漢方薬局は漢方薬局で、俺の変化についてレポートを書きたい件
・医者のほうも処方に責任を持ちたい件

しかし、俺の身体の管理人として、

・なぜ俺が全額負担し続けなければいけないのか
・なぜ治したい症状への処方を諦めなければいけないのか

俺の金と身体を犠牲に、誰かが社会的に伸びたいのか?相手方にそういう意志がないのなら、俺は「自分の身体のための主張」をし続けるべきだ。

628考える名無しさん:2019/05/05(日) 03:54:52 ID:t6ctEEfw0
俺が自分のための主張を『やらない』と、「相手方が俺の金と身体を犠牲に社会的成功を得る」という物事の進み方を肯定してしまう。

相手に遠慮する根拠が『相手に悪いから』というものの場合、相手の意志にはない「相手の悪意」を増幅させてしまう。

『根拠なく過保護な消極性』は、皆を悪にする。

どうするかな。
どの様に、俺は俺の身体の回復を最優先にした行動が示せるのだろうか。
なぜ、こんな風に、こんなことで頭を使わなくてはならないのか。

俺が思考を負担する立場にいる、ということが、俺が病気になる根本原因のような気がする。
リーダー不在の社会。

629考える名無しさん:2019/05/05(日) 15:43:39 ID:t6ctEEfw0
化学の構造式の読み方・書き方・書式・仕組みについて改めて調べている。

高校理数科の頃は化学はとても成績が良かったが、今は根本から忘れている。
理由は、暗記で済む教科だからだ。

そして今、検索で挙がってくる高校化学の解説サイトの幾つかに目を通しているが、

やはり、暗記を強いている。

化学という教科自体が、暗記を必要とする割合が多い、という性質を持つが、
だからといって、そのあらゆる部分を暗記によって知識を成り立たせると、
今の俺のように、嘗ては満点取れる人間であった人が、その全てを忘れているという結果になる。

現実や論理の根っこに根ざす物がないから、忘れる。

「お勉強」なんて、こんなもん、
・憶えるしかないこと
・理解することにより記憶領域から消し去って身軽になれること

この2つを分別できさえすれば、難しいところなんて皆無なのに、
それを全部暗記で処理しようとすると、負荷と脳リソース圧迫量が馬鹿でかく、暗記作業自体が難解になる。

「暗記作業自体が困難になる」
という状況は、

「金がないのに金を払って生活をやりくりしなきゃいけない」
的な自己リソース管理の困難さであり、

「お勉強の題材自体が持つ難解さ」
ではない。

630考える名無しさん:2019/05/05(日) 15:50:31 ID:t6ctEEfw0
で、高校生用の解説記事を見ていると、暗記前提で表面的な知識が並べられているだけな状況を目にして、

「まあ、数十年で『人類』が進化するはずはないか」
と、期待外れでもない、当然の事態に、退屈な感情が生まれる。辟易するほど期待してはいなかった。

631考える名無しさん:2019/05/05(日) 22:40:15 ID:t6ctEEfw0
有機化学の解説サイトを幾つも見て、
そのどれもが暗記を前提とした知識詰め込み型であると結論。

(そもそも"受験対策"勉強の無意味を置いておくとしても)
高校レベルだから(←多分、これが薄っぺらい知識になる原因)
理屈や原理や成り立ちを遡れず、「暗記」させるしかない現実を作っているのは

理屈や原理や成り立ちを遡れず、「暗記」させるしかない現実を作っているのは
「範囲指定がなされた大学受験の試験」の存在である

ということに気付く。

北米だったら、こんな風に学ばないし、
日本の暗記する試験対策勉強法では、人間計算機になる形にしか脳みそが作られないし、

有機化学の教えられ方に目を通す前から、
「脳みそに、必要最低限の暗記項目数・暗記量で知識をインストールする」という脳内環境の構築方法、その知識の積まれ方のデザインが主眼だ。

アプリのプログラムのソースコードをどれだけ減らせるか、どれだけ余計な情報は外部参照として捌けられるか、

この現状の勉強法では、複数分野にわたって能力を発揮する人材とかは、育たない。

化学を勉強したら(化学アプリをインストールしたら)、
その知識を化学分野だけでしか使えなくなる(情報をアプリ内で提供された形でアプリ内で用いることしかできない)。

遡って哲学に繋がるとかの互換性がない。

もの凄く基礎の基礎から掘り返して脳内へのインストールのされ方を作り替えないといけない。

周期表を「すいへーりーべーぼくのふねで暗記して」
じゃねーよ

・なぜ憶える必要があるのか
・なぜ元素「名」を憶えるのか?
・理解においての本質は価電子にあり、名前は副次的じゃないのか?

つまり、元素記号なしの周期表(価電子の輪っかだけ)の状態で、まずは元素レベルの世界のリアリティを確立すべきだ。

本質と実体をさておき、記号化して計算をしてくてたまらないーーこの発達障害的な衝動で分野の世界を描くのがおかしい。
結果として、発達障害者ばかりが分野に集まってくる。

「試験対策としての勉強」というのが、いつでも曲者。

「理解の形、世界の形」が、「試験で点取れる状態」で停滞する。

試験で点が取れる側面を得ているだけだから、その知識を別分野に応用するだけの理解は欠けたまま。
試験がある限り、生き残れる。この形の知識で。試験がないと無意味な記憶。

632考える名無しさん:2019/05/05(日) 23:35:51 ID:t6ctEEfw0
あえてメリハリのつく物の喩えで思考するが、

俺は常に、
人類よりも知能が高い宇宙人などの存在を仮定して、
その宇宙人が地球上の文明の知識と同水準の知識を、
地球人の物の憶え方とは方式も効率も異なるかたちで実現できているはず、
という見地から世界を見ている。

人類が文明を構築するにあたって、どこら辺が原始人っぽいのか、というのを探り出し、その無駄が生まれている箇所(知識の蓄え方)を修正していく、
というような世の中の見方になっている。

だから、自らが無理して地球のやり方に染まって、地球の中で際立ちたい、みたいな思いにはならない。

RTについて。TL上にRTされていたのをRT。

茂木氏がRTされて批判されたものであるが、
「なぜ茂木氏が批判されるのか」については、俺は、その「茂木氏に責任を課す色眼鏡」を掛けてないのでわからないところであるが、
「なぜ茂木氏は学校教育を批判しているのか」は、大凡同じ物が見えていてわかる。

多様性と権利、

これまでの化学の話を合成するなら、

π結合をする箇所が増えるように(多様性が認められるように)
するために、一旦衝突して連結を解除し活性化する(既存の組織を一旦取り壊す)
即ち、π結合がより多く生まれるように気に掛けながら再結合する

ということじゃないのかね。

>「学校内で頑張っている人も居るんです。その人達を見下すのはどうかと」
これは、

そこを残しておいたら、再結合ができないじゃん、という。

現在、化学の構造式が人間社会の比喩となってイメージが展開されている。

633考える名無しさん:2019/05/05(日) 23:48:21 ID:t6ctEEfw0
その茂木氏とRT元の対立においては、
「議論の結果、どこへ向かいたいのか」
が、
状況を取り扱う「決め手」ではないのかな、と思う。

多様性推進の結果、何を求めるのか。
何が思い描けているのか。
具体的な目的地への言葉に対する批判は、代案となる世界のビジョンを持っているのか。
という辺り。

わかりにくい化学の比喩で言えば、(わかりにくいなら使うな、というところだが)

化合物(の構成要素)を再結合させる目的がないのに、その化合物を分解するのは単なる破壊だ。

分解が唱えられた時点で、その意図まで見通せているのかどうか。
建設的な議論としては、その意図を提唱者に問える。

634考える名無しさん:2019/05/07(火) 17:20:14 ID:t6ctEEfw0
新しい医者に新しい処方を頼む計画は、連休中に中止したものの、
丁度一年前に、ギターと筋トレを中止する原因となった左手首の痛みが目立ち始め、
今回は根こそぎ治す、と方法を考えていたところ、
左目にゴロゴロする違和感が。
去年10月に経験した結膜炎か。眼玉の血管がまぶた裏に擦れて発生。

左側の親知らずが毎年4月5月に動いて大きく痛む。
痛む原因は、歯がまだ顔を出していないので、歯茎を突き破ることによるものか。

算命学辰巳の天中殺月間4月5月の間に、「氣」が身体に入ってこないとするなら、HP・MPを消耗することしかできない期間であるということなので、じり貧になる。

天中殺月間は、宿屋で寝てもHP・MPが回復しない月間、なのだろう。

だとするならば、占いが「新しいことを始めるな」「身体のメンテナンスに努めろ」と示す、占い師達も理解していないその理由の部分が掴めてくる。

635考える名無しさん:2019/05/07(火) 17:38:38 ID:t6ctEEfw0
>Firefoxでの使用が検証できないため無効化されています

この問題で、ブラウザのアドオンが使えない問題が世界的に発生している様だ。
結構困る。

636考える名無しさん:2019/05/07(火) 19:17:21 ID:t6ctEEfw0
conceive(conception)とimagine(imagination)の対比を念頭に置きながら、conceptを除外し、conceptualizeを並べ、visionを関連させる
かたちで、語が真に示す意味を、高い純度で捉え直す脳内回路を作ろうとしているが、
「コンセプト」が別次元の明快さで一人歩きしている点が、とても邪魔になっている

名詞の状態は、動詞(動作)の質を「どの様に組み合わせるか」(先日用いた、有機化学の化合物が、どの様な結合で出来上がるのか)で成り立っていると考えるが、
そういう構造的な考えではない人らが、文脈(語源・用例)から「名詞の意味」を"ぽっと出"させて飛躍させてしまっている傾向が行く手を遮る。

637考える名無しさん:2019/05/08(水) 16:02:34 ID:t6ctEEfw0
左手首の痛みにおいて、
去年のように、手首を固定するテーピングや装着具、またはピップエレキバンやファイテンテープではなく、
手首直下の前腕をベルクロのテーピングバンドで軽く締めてみているところ、
気になる痛みが抑えられている。

謎の解明に一歩前進だが、素直に喜べない。

「前腕の骨がやや開き気味になる傾向」が、「痛みを発生する部位の接合バランスを形成している」とするなら、
根本的な治療として、何ができるというのか。

今、セールで330円だったandroid用visible body2019で関連しそうな箇所を見てみる。

が、このtabletのscreenshotしずらさに遮られる。

日本未発売のGalaxy Tab S5e の6GBのものを北米アマゾンで注文したものが先日到着したのだが、
まず、
海外フォーラムや記事で言われる「一部の角を手で握るとwifi出力が下がる」問題は、再現性100%で発生する。
また、
付属のusb-c-usb-aケーブルを用いないと、急速充電にならない問題が確認済み。

638考える名無しさん:2019/05/08(水) 16:09:35 ID:t6ctEEfw0
連休中に「呟いてgalaxy端末を当てよう」みたいなのをサムソンモバイル日本公式がタグで催していたが、

「日本でだけ発売されない新製品の発売日を、ばらまき政策で誤魔化すのか」

と俺は思って、黙って傍観していた。

サムソン製品にワンセグが載っちゃうのとか含め、日本に干渉者がいるんだろう。

639考える名無しさん:2019/05/08(水) 19:46:28 ID:t6ctEEfw0
製品の不具合・返品対応のアマゾン北米のチャット窓口で対話中に、こっちのPCがブルースクリーンで落ちた。

症状を動画で説明する、ならこちらのメールアドレスへ
という会話の段階だったので、運良くメールが届いていたから対話続行は、できたのだと思う。
返答がまだだから何とも言えないが。

640考える名無しさん:2019/05/08(水) 21:29:16 ID:t6ctEEfw0
コンビニにお茶買いに行くような感覚で、北米アマゾンのチャットサポートの人との新しいチャットセッションを開始して英語で対話している。

なんか、当たり前な感じで英語での"生活"を行っているとき、これが俺が身を立てる方向(それ以外の方向では身が立たない)なんだろうな、と感じる。

日本に閉じ込められている以上、また健康上で問題がある以上、まだまだ身動き取れないわけだが。

641考える名無しさん:2019/05/08(水) 23:58:08 ID:t6ctEEfw0
北米への返品・全額返金(送料・関税抜き)、返品時の国際便の送料こちら立て替え、後から返却
が決定した。

画像は、行ったチャットのログ。1回の対応で、これ位は喋ることになるということ。

642考える名無しさん:2019/05/09(木) 04:12:11 ID:t6ctEEfw0
はぁ。
どうあっても金がかかる人生であることに、ため息でも表しきれないやるせなさがどうしようもない。
金がかかる。
追加でかかる。
二重でかかる。

明日、横浜税関本関に行く。
そこでの用事が完了した後に、また、そこへ行くに至ったまでに掛けたお金と同額を掛ける必要がある。
もうやだ。

タクシー代1万5千円が出費だと感じてなかった過去の日々が今では考えられない、有り得ない。

643考える名無しさん:2019/05/09(木) 21:14:31 ID:t6ctEEfw0
さて、
と書き始めるほど余力もない。

ただ、今日の敗因・残り続ける未解決問題点
・スマホのモバイル通信で自宅メインPCにリモート接続できなかった
(先月ここら付近の出先ではできた。今日、新横浜のフリーwifiのipadではできた)
・ネット検索で出てくる、アマゾン北米返品での関税返還方法は嘘

右半身に出ずっぱりの持病痛み5%については、やはり、連休中に調べた方向で、まずは現在かかっている漢方薬局で相談しようと思う。

それはともあれ、
税関。

まず、横浜の税関の場所を調べると、日本大通り駅のものが出てくる。
朝、そこへ向かった。
ここじゃないと言われた。
故に、山下埠頭へ。

644考える名無しさん:2019/05/10(金) 16:58:03 ID:t6ctEEfw0
RTについて。TL上で議論されていたスレッドの一欠片をRT。
その話の大元の設問に目を向けながら、

(数学の問題文に頻繁に感じていた)問題文の意味の曖昧さ(暗に分野としての文脈を作った上での簡略表現で問う傾向)に通ずるものだが、

同時に、画像のような、言語隔てた更なる分解を考えていた。

画像について言うと、

・4行目を読まないと、2〜3行目は解釈できない。
・または、2〜3行目は、文法・用法的に誤りだと判定してしまう。
・または、事前に持っていた知識から4番目の to の意味を自分で補完して解釈する。

この4行の英文も、このように連立方程式にしないと成立しないところがある。

論点の根本に戻ると、

問題となる文章の
・情報量が足りないのか
・「先入観の形」が試されているのか

どちらがその問題文を発した人の頭の中なのか、がわからない。

数学の問題文においては、後者であることを設問者が意識的に自覚していない、そういう分野の世界、というのはわかっている。

俺は、小さな頃から、特に受験算数・数学の問題文の意味がわからないことが多発し、
「なんでこんな暗号の日本語で、やるべきことがすぐに頭に浮かぶんだ?」
と感じていた人だ。

なぜ、言語・日本語について極めていない人が問題文を作っているのだろう?と、制作者の至らなさについて不服があった。

大人になってみると、
「なんだ。『数学オタク』という『特有の固定された先入観を持った人達』というのが、この我々の現実世界を『固定された見方』で見ている、という状況のなかに私は放り込まれていたんだ」
と理解した。

でもなぜ文章の理解における「自分では制御できない先入観の有無」によって、発達障害かどうかが分かれるのだろう?
という疑問はまだついて回る。

人が判断を誤るような文章を書くこと自体が、プログラミングだったらエラーを吐いて実行できないはずだし、
そこを放置している文明・社会が意味不明。

なにかを言いかけ・書きかけで、飯を作って食べたりと突然中断してしまう点が俺個人の持つ"障害者的なところ"と思うが、(これは後半からに繋がる)

「多様性の推進」が本質的に意味していることは、各々が、それぞれ持つ先入観を破壊していくこと、だと思うが、それをできない人を障害者と見做す、

そういう意味で、「発達障害者」の思考回路は、「この人達は、自力でその先入観を取り除くことができないのですよ」という認定証をもらったものであり、
周りの人達が、その人達よりもメタ視点に立って、その人達の思考と発言の整理をしてあげる
そういう、社会における役割分担の示唆である、と

140字で言い切れないと、
文章の意味が締まらず、意図しない悪循環に嵌まる率を高めることになってしまう。

そういう場合には、思いもしない極論から入る。
メタ視点空間における、事前の空間整備。

「数学オタク」は、現代社会において、男尊女卑の時代遅れな価値観に、自他の意志によらず、当てはまってしまう可能性がある。

現代において、数学的能力はお金を稼ぐ・仕事を得るうえで有効な手段である。
その拭えない先入観故に、他者とのコミュニケーションや日常生活において支障をきたす。

現代の社会が、その「数学オタク」に「そのままのかたちで存在すること」を許可する理由・根拠が、「一家の大黒柱が家にお金を入れているから」のかたちになる。

「だから何なんだ?」「だからどうしろというんだ?」

こういう"指示待ち"状態の思考が浮かんでしまう場合、既に「他者から思いやられるべき障害者」な立場にあるのだと思う。

思考のための素材はそこにある。そこから先の全ては自分で考えろ。
こういう創造性すらを求める方向に時代が変化していく

言語によって意志疎通がなされるが、その言語が解釈される脳内のメタ空間の土木工事
という感じがある。

少しずれると、暗示とか洗脳とかカルト宗教グルの物の言い回しとか、そういうのに重なってくるけど、
そうではない、皆で共有するメタ認知空間におけるチクタクバンバン的な「先に打つ手」。

例えば、エロが問題になる表現問題において、
エロを想像しないための事前の一手が打たれていないことが問題であると指摘できる。

プログラミングだったら、(かってに処理が進んでしまう流れを)事前に制御するための条件を並べておくことが重要なのは、別に新しい気付きではないはず。

645考える名無しさん:2019/05/10(金) 17:02:47 ID:t6ctEEfw0
「発達障害者の思考」は、そのプログラミングという比喩において、「勝手に進行する処理の流れ」の一部となる、いわば、自然現象の一部となる、と考える方向だと思う。

「特有の屈折率を持って光を幾分か収束させる透明な板」みたいな感じで発達障害者の言動を整理する。

誰が整理する立場に立つか。

整理する立場に立つ存在は、「最後まで自己の先入観を崩し続けていける人」だろう。

646考える名無しさん:2019/05/10(金) 17:26:37 ID:t6ctEEfw0
「先入観」というものは、ローカルなルールであると捉えることができるだろう。
放つ言葉に限らず巡らす思考においても、如何にローカルな語彙を用いずに、意志を意味に落とせるか。

アセンブラ言語で複雑なことをやるのはナンセンスだ
とも言えるのだが、
人間を超えるには、それが必要な気配がある

その辺りから、現代における認識をいくらか更新できるところがあると思う。

「賢い人はシンプルに説明できる」

これダウト。
シンプルになればなるほどローカルなルールに依存、スクリプト言語で記述の方向になる。
となると、その「文章を構成する少ない語のかたまり」を解釈する土台が必要になる。

文脈依存・ハイコンテクスト というものが、ローカル方面に振り切った状態であるのが把握できる。

スクリプト言語で議論ができているとき、
・その土台は変化しない。
・その土台が変化すると議論内容が崩壊する。

言語を提供している基礎については疑えない・それより前に遡れない 決まりがある。

時代として、
どちらから言おうか、

パラダイムシフトが発生する時代には、議論がなされる言語の基礎が更新されるので、更新される予定の言語を用いたままの思考によって変革をもたらすことはできない。

時代として一時的に、土台を建設するレベルの言葉と思考で、世界を再構築する段階にある。

647考える名無しさん:2019/05/11(土) 17:52:11 ID:t6ctEEfw0
「無意味」の再定義に向けて。
近頃、言葉の意味が、その枠を超えてきた。(画像1)
検索エンジンの返す結果が、検索者の意図から離れる方向にある。

[行間]

「発達障害的数学オタクが機械と戯れる世紀」であるのは、それは彼らの肉体の限界の形なので構わないが、超えられる人は先を整備すべきだ。

行間を読む

というものを、[行間] と書き記して、ツイッターの糞仕様(140字制限)に内容を収める書き方を、新たに考案した。

648考える名無しさん:2019/05/11(土) 18:33:15 ID:t6ctEEfw0
[行間] を明示することで、その読解は穴埋め問題となり、
高IQの人ほど穴の前後の文章の辻褄を合わせる、という解決に至ることが事前にわかっているので、
半ば自動で、読解処理を任せることができる。

また、
数学オタクに対し発達障害的と記したのは、
できないことはしなくて大丈夫、という配慮。

この配慮については、至って論理的なことであり、
「発達障害的」と差別するな、ということであれば、頑張ればできるということなので、
その先入観を拭えない現状は努力不足であり、真っ当な人間のパフォーマンスとして認められない。
できるまでやり続けろ

ということになる。そうは強いない。

超えられる人への[行間]の説明はまだ続く。
超えられない人への[行間]の説明は完了している。

明示されない行間は、本物の行間であり、
本物の行間は、穴の前後に見られる「文章」と同じ次元の情報・情報量であるとは限らない。
クオリアかもしれないし、前後の温度差かもしれない。

[行間]と明示することで、前後の文章と同じ形で同様の容量の記憶領域を確保する。
故に、[行間]に発生する内容は、前後の文章と同じ形をした「文章」であるといえる。
これが、超えられない人向けへの認識のレベルの指定。

超えられる人は、そのC++のポインタが確保する領域みたいなのの定義も崩す。

649考える名無しさん:2019/05/11(土) 18:50:36 ID:t6ctEEfw0
なぜ健常者と発達障害者、という風に対立する感じになるのか。
表面的な「健常者の意志により発達障害者が差別されている状況」の《奥》に何があるのかを考える。

「こういう風にできて当たり前でしょ。え?できないの?何でできないの?やればいいだけじゃん?」

上記の意思を発するのはどちらか。

多様性の理解を促されているのはどちらか。

「誰」が、多様性を理解し、個々の違いを認める価値基準の音叉をポーンと鳴らすのか。

健常者の様に生活できない発達障害者が、無理に合わせようとして苦しんでいる。

果たして本当に、そこが問題の本質なのだろうか。
「自分にとって当たり前なことは、文字通り当たり前である」という認識を持つことが問題なのではないのか?

同調圧力の問題とは異なる、周囲を見ない暴走運転。

650考える名無しさん:2019/05/11(土) 18:54:16 ID:t6ctEEfw0
ということを書きながら、健常者と発達障害者がうまくやっていく社会的などうだこうだ、ということには、俺の関心は向いていない。

そういう「健常者と発達障害者が存在している」という状況を俯瞰する視点にいる。
これが人類という動物の限界なのか、まだ何かできるのか、そういうのを考えている。

651考える名無しさん:2019/05/11(土) 19:32:19 ID:t6ctEEfw0
発達障害の定義が、発達障害的な科学の物の見方により暴走した感じで"その認識方法"が確立されてきているわけだが、

"本物の行間"を読める"真に発達障害ではない人"に課せられた、その流れさえを俯瞰して、物質的な根拠として示されない部分で区別される"障害者・障害者を優先する側"を定義する使命。

140字に収めるために「カギ括弧」を使用せずに"引用符"を用いているが、この歪みを生む結果を生んだ歪みの矛先は、ツイッターの設計思想に直に向けられることは避けられない。

全角記号を用いる場合、同じ記号を連続させない場合、半角記号と同じバイト消費量の扱いにすることくらいはできるはず。

その必要性を鑑みないのは、まあ、発達障害的な視野狭窄だと思う。

652考える名無しさん:2019/05/12(日) 17:46:14 ID:t6ctEEfw0
>東大に入ってすぐの1年生は、「ALESS」「ALESA」といって、1500words以上の論文を英語で書かなければならない授業を必修で受けることになります。東大生はみな、もはや英語が苦手だとか言っていられない状況に追いやられるのです。
toyokeizai.net/articles/amp/2…

お子様レベルで微笑ましいな、と思った。

北米の大学だから当たり前だが全て英語で、フランス語のクラスではフランス語で1000words以上のエッセイを書かせられる環境だったので、

「もっとできるでしょ」「もっと過酷にできるでしょ」

と思えてしまうが、
それを強要はしない。

「何ができるか」より、「誰・どこが認めるか」が社会では大事

という「濁った大人の価値観」において、現状態で充分成立している、と見做し
それはそれで問題ない
と放置する。

にしても、
書いてあることは、ENGL090あたり(ENGL100から大学1年レベル。099以下はESL用語学研修レベル(但し、ENGL090レベルで既に日本の一流大学レベルを超えている))
つまり、「エッセイの書き方」を「英作文」という日本固有の意味不明な枠組みに導入している感じ。
toyokeizai.net/articles/amp/2…

>英作文テクニック2:文章をマネして応用しよう!

>これが東大生の英作文テクニックです。

の内容は、目を通した瞬間、笑ってしまった。コピペプログラマーの技能。
最近の「意味と文脈と論理」の観点から見ると、その一切を考慮しない継ぎ接ぎ技術を伸ばす訓練。

653考える名無しさん:2019/05/12(日) 18:11:20 ID:t6ctEEfw0
朝起きて、PCのメーラーを開いて、届いているメールは全部英語で、その英語をボケーッとしながら読んで、返答書いて、

という生活をしていると、英語なんて空気になる。

と、言うのは、これも、もっと色んな段階踏まないとそうとは言えない、というものなのかもな。

ハーフや、幼い頃からの長期の帰国子女ではないケースでは、

段階1: 英語は負荷でしかない
段階2: 頭の中で日本語を英語に訳している
段階3: 生活に困らないだけの語句やフレーズの再生機
段階4: 日本語が喋れなくなる
段階5: 日本語と英語が擦り合うように脳内を再構築
段階6: 日英語間バリアフリー


これらの「段階」は、クオリアとして自己が自己の現状として認識するものだと思う。
自己に嘘をついても意味が無いし、そういう階段型に意識の恒常性のポイントが移り変わる、というものであり、

ここから社会的な文脈への応用へ飛ぶのだが、

例えば、段階2の人が段階2のまま英文記事を書く仕事をするための「テクニック」

が、世間で(その商材的情報のターゲットに対して)提案されたりするが、
そんな付け焼き刃で段階2に留まり続ける人は、表面的に夢を叶えていてもずっと苦しいまま。

技能や夢なんて忘れて段階3へ移行すべきと思う。

段階2から段階4へ飛ぶ方法を、段階3に移行しないまま模索する、というのはありかもしれない。
目的が段階上昇にある限り、まだ発見されていない上り階段はないとは言えない。

ただ、今回のように事前に段階を明記できる場合は、
移行可能な段階の質について戦略レベルで具体的に考慮・模索できる。

654考える名無しさん:2019/05/12(日) 18:29:18 ID:t6ctEEfw0
段階4: 日本語が喋れなくなる

これを達成するための効果的な手立てとして憶えてるのが、
北米大学だと英語で(は当たり前)プレゼンなどがとてつもなく多いのだが、

・徹夜で意識ももうろうとした状態でプレゼンに臨む

これを繰り返すことで意識変化へ大きく近づく(膨大な経験値を得る)。

これは、抽象化すると、
最善のコンディションの反対、つまり、最悪のコンディションで目標を達成する

ということであり、この形が通ると、文字通り底上げされていく。

副作用としては、
即興能力が伸びる。一方、準備万端にするのが面倒になってきて詰めが甘くなる。

必要値:500の関門を、
段階A:基礎値100から400足してクリアするか、
段階A+1:基礎値1000で足す物なしでクリアするか、
という問題になる。

完成度、というか、「完成感」は前者の方がある。後者には余裕がある(やりきった感じがない)

人によっては「やりきった感じ」を見たがる。そこが考え所。

655考える名無しさん:2019/05/12(日) 19:24:28 ID:t6ctEEfw0
何事も、段階を登っていくしかないのだが、

「その階段を上った末にある完成形が、自分の成りたい形と違う」

このケースが沢山ある。
しかし、このケースにおいて戦略を練り直すことは、
現代での教育水準・世間の認識では、

「前進を辞める不名誉な行為」
とされてしまう。

豚骨スープを作りたいのに、あるがままに頑張ると酸っぱめの醤油スープになる

「前進し続けろ。醤油スープを作り続けろ。」

こういうことを、21世紀の人類は平気で宣う。

醤油ベースの豚骨にすればいい、とかいうことではなく、頑張る姿勢しか評価しない盲目な社会。
皆が、生き急がされている。

生き急いだ結果、蝶になりたかったのにカマドウマに成ってしまった。
「それがあなたの素質です」

と自己責任として処理される。
こんな無責任な社会の言うことを聞いてはいけない。そいつらが守りたい物は何なのか。
「人が常に必死に頑張っていること」

質の低い人の言いなりになると皆が損する。

656考える名無しさん:2019/05/13(月) 07:39:49 ID:t6ctEEfw0
茂木氏のTL、連休前辺りからの分に目を通している。(普段、この宣言をしていないとき、茂木氏のTLは見ていない)(俺の文章は、半ば、プログラミング的に機能させている)

先日、英語についてこちらも触れていたので、この連続ツイート記事をリンクする。
lineblog.me/mogikenichiro/…

ここ25年間くらい、技術史と関連させると、インターネットの普及から現在までの間に、
「英語」の在り方がかなり変わってきた気がする。

例えば、北米のローカル都市におけるネイティブの生活はネイティブ英語のまま変わらないが、
彼らの生活にも、「ネットを見る」という動作が取る割合が増えた。

どういう角度から何を言おうとしているのかというと、
英語圏で生活する英語が母国語ではない人達にとっては「当たり前な日常」は、
嘗ては、英語文化としては当たり前ではなかった。

今日、茂木氏が記事で言うような、母国語じゃない人同士が英語で会話する形が、ネット空間の多くを占めている。

茂木氏の言う様な「日本人が気にする英語の正しさ」とは別の、「ネイティブが違和感を持つ英語の言い回し」がネイティブに都度訂正されるような空気が薄まってきている。

一方、日本人(特に受験屋)が英語の正しさに拘るのは、点取りゲーム化された英語の得点方法しか視界に入らないからだろう。

「正解があるゲームの攻略」という枠を超えていないのが、英語の正しさを気にする日本人であり、
「英語を用いて他者と交流し、交流結果を収穫する」という、より次元の高い目標に向かっているのが、「英語という公用語で人と会話する世界中の人々」だろう。

意識の違いは生活の奥底に根付いている。

「正解があるゲームの攻略」が、「生活を支える収入になるから」その枠内で閉じる。
それは、「数学オタクが、数学を極めれば良いところに就職できて食うに困らない」という意識と同じだ。

生活のため、その保守的な意識から、取り扱う技能の可能性を狭めている。
それを糧にする限り、改善は困難だ。

今回、この記事を取り上げた理由は、もう一段階高い次元の論点において、何か言おうとしたためだ。

なぜ「語学力」というものについて、我々はいつまでも語り続けるのか。

実用可能な言語能力を獲得することは、いかなる専門諸分野の知識の習得よりも高い次元で、知能の度合いが試されることだから。

個人としては、個人の限界までその知能を高めれば良いが、
人類を客観・傍観する上で、人々の言語能力の在り方を、その時代の人類の知能のバロメーターとして、その具合を感じ取れる。

人類の知能は進化しないのだが、どんな圧迫のされ方で生かされているのか、みたいなのは見て取れる。

2歩戻って改めると、
人々の言語能力に関する観察により得られる分析結果は、あらゆる学問や芸術・その他技能における習熟の過程におけるそれに高次元で当てはまるので、手間と無駄が省ける。

人間の脳内における情報構築において、言語習得より困難なものは存在しない。

657考える名無しさん:2019/05/13(月) 21:03:44 ID:t6ctEEfw0
連休前に用意した資料、ある漢方が痛みに効く報告の記事や医学論文を印刷して漢方店に行ってきたが、今回も1時間半程話し合うことに。

結果として、記事に出てきた処方とは異なる処方にしたが、
今回の争点を俯瞰して言えることは、
西洋医学の医者は因果関係を明言したがる(でないと食えない)。

どう解釈するかなあ、この状況を、世界として。

わかりやすい人生を歩んでいる人がいる。
病気になったといえば風邪を意味する。風邪薬飲んで寝れば治る。
まるで、記号の計算式の様な人生。そんな人生を生きる人。

そうではない。現実はもっと複雑で、掴みようがない。
より高次元を生きる人。

多様性の推進とは、その意味では、状況解釈の高次元化を指す。

[飛躍]
でも、おかしいんだよなあ。
人類の歴史として、医学によって人々の生活から死の危機が遠ざかったのは、ここ1〜200年のこと。
それまでの人類は、今対岸に見ているような「記号としての人生」を歩んでいたのか?

現代において、
別に癌でなくてもいいが、死因となる生涯最大の大病で死ぬパターンの人は、かなり記号としての人生を歩んでいる。
精々、肩こりが、とかインフルエンザが、とか一般的な病気に罹るだけ。
その人達が、不可解な病に罹ったら、精神が持たないはず。

わかりにくい人生を神は与えるのか?

例えば、犬猫が、わかりにくい病に罹って死ぬまで苦しむとする。
このとき、この犬猫の意識は、どれくらいその状況を理解しているのか?
そういう問題の話。

その人の魂の次元に合った認識しか得られないのではないのか?という問い。

つかれた嘘を嘘と気付かなければ幸せ、という原理の働き。

そういう意味では、医学が発達する前の人類文明においては、
「神の祟り」とか、とりあえず神仏を避雷針に物事の因果関係を理解する形で、人々の意識レベルが高まることがないように制御されていた、と考えることもできる。
低次元の意識体でもわかりにくい病に罹って平気で死ぬまでの時間を過ごせた。

大体、
・犬猫だったら「痛い」とも表現できないわけで、
・近代以前の人類は、「痛い」と伝えることしかできないわけで、

それを聞く側が
・何も起きていない様だ/具合悪そうだから毛を舐める
・神の祟りか罰が当たった
と解釈して(事態は収束しないまま)事件ファイルは閉じられる。

現代に戻るが、西洋医学の医者が、漢方薬の因果関係を理解していないまま、効いた効かないという論文を書いている状況。
ここで、
受験なら一番偏差値高い医者達を、超える次元の意識で事態を把握するかどうか、という問題。
記号、典型から外れた問題にぶつかるかどうかで留まる意識レベルが決まる。

658考える名無しさん:2019/05/13(月) 21:07:38 ID:t6ctEEfw0
最近の、「異世界転生もののラノベ」などの流行は、
その「ステータス画面を開いて、状態を数値や記号で把握できる」という、
即ち、
「多様性の推進」が離れていこうとしている「現実感」を世界観として持っている。

時代の移り変わりを察知する集合的無意識が求めた補助輪の様な物、と考えられる。

659考える名無しさん:2019/05/13(月) 21:11:06 ID:t6ctEEfw0
なぜ俺はいつも訳のわからないことを書いているのか。

・俺の抱える状況が、わけのわからないものであるため
・わけのわからない状況を把握するだけの意識を俺が持っているため

このどちらかが欠けると、俺は訳のわからないことを書いていないだろう。

660考える名無しさん:2019/05/13(月) 21:26:03 ID:t6ctEEfw0
ここまでを論理的に処理すると、

苦悩のない人生を歩むのでは意識レベルは高まらない。

ということが言える。
マンガなんかでよくある、頭が良くてお金持ちで身体も強くて何でも成功する、という人は、記号化された人生(eg. 病気になったら寝る。寝たら治る)の方向にあり、世界の深さから遠ざかる。

「男だったら仕事して、女だったら家事をしろ」
みたいな認識も、今の文脈上では「記号化された人生」の一例と見做す。

大雑把、というか、世界を構成する要素の解像度が低い。

661考える名無しさん:2019/05/13(月) 21:40:14 ID:t6ctEEfw0
概念の適用例として、
大日本帝国が太平洋戦争で大敗を喫した原因として、
・戦力を「頭数」で管理した
という点がある。

訓練されていない市民をそのまま登庸したり、低い士気のままであったり、移動による疲弊を考慮していなかったり、
どんな状態でも1人は1人。

戦力を記号として見過ぎていた。

戦力1における関数の持つ変数について考慮していなかった、とも言えるが、
「精神論とは」というのを先に片付けると、

隠れた変数(実際は、管理が面倒で目を向けなかった変数)部分によって理論値1から欠けている分

これが精神論により補われるものであり、
具体的には、士気と体調と練度の回復。

一番難しい仕事(回復)を、末端の当人に命令する、というどうしようもない愚かな指示。

これが人類。70年前までこんなだった。
猿やバカと呼ばずに何と呼べる?

多様性と意識レベルの話。

662考える名無しさん:2019/05/13(月) 22:56:55 ID:t6ctEEfw0
今回処方された漢方薬の成分に、附子というブスの語源である代物、トリカブトがある。
takeda-kenko.jp/kenkolife/ency…
tokyo-shoyaku.jp/f_wakan/wakan2…
調剤師の人は「毒だと騒ぐ人は知識がない」と言っていたが、読んでみると有毒植物であることには変わりはないらしい。
煎じて飲んでみると、甘みがあった。

663考える名無しさん:2019/05/14(火) 00:46:20 ID:t6ctEEfw0
トリカブトの処方、効いている感じがする。

椎間板による神経根の圧迫が、今回の、持病とは別のずっと痺れ・痛い右腕の原因である場合、効果は即時に現れたりしないはずだが、
現に、感じる痛みが減っているのなら、因果関係部分の仮定が間違っていただけ。

少なくとも、今朝までの持病の神経激痛のための処方を飲んだ直後に感じる「やはり腕には効いていない。痛い。この薄い痛みが残った状態が痛いこと以上に苦痛」というものではない、ということは言える。

664考える名無しさん:2019/05/16(木) 07:13:25 ID:t6ctEEfw0
手持ちのメアドのひとつでebayアカウントを作ろうと思ったら、そのメアド使用中。
パスワード変更処理をしてログインすると、他人がアカウント作ってメアド間違えて登録して、その後そのアカウントが凍結状態。
この凍結を解くためにサポートとの連絡方法が米国の電話のみ。
金かかるから嫌だよ。

「時間まで待つ」
例:営業開始時間まで待つ
これが人生の7割を占める。

もの凄く時間を無駄にしている人生だと思う。

待つのが嫌だから、何でも全て自分一人でやりたいという、自己の特性・気質とは別の保守的なスタイルができあがり、
でも、結局、必ずその遠ざけた「待つ」で立ち往生させられる。

665考える名無しさん:2019/05/16(木) 19:40:01 ID:t6ctEEfw0
RTについて。TLで見かけたものをRT。

もはや「公共の買い物場」となったアマゾンの出入り口で必ず見せられる「日本のお笑い芸人達」、そしてそこから浸食してくるそいつらの世界観。その世界観は自分にとっては金を払ってでも要らない物。

AdGuardで消せる物は消して利用している。

全てを消し切れてはいないので、
マクロツール的なアプリを作って、対象画像のファイル名やアドレスで指定せず、画像自体の認識処理から合否を判断して、その部分を塗りつぶす画像を上から貼り付ける型のやり方でしのぎながら、根本的解決のための案を練る、というのが建設的だと思う。

AdGuardなど、OSレベルから働く広告ブロッカーで、
DNSでドメインをはじく、的な考え方で、
その対象画像自体の通信を通さないように、できなくはないはず。
そういう方向に進化するように、フォーラムに機能拡張の提案をすることから始めるべきかもしれない。

666考える名無しさん:2019/05/16(木) 19:49:37 ID:t6ctEEfw0
ゴキブリ退治と同じで、
CSSのクラス名やソースのアドレスで広告ブロックフィルタを作ると、
アマゾン側は、クラス名・ソース名を変更してきたりするだろう。

如何に、相手を動かせず現状の構造のままでいさせて、その上で退治するか。

「泳がす」というのとは似ているが、泳いだ先がないので違う。

667考える名無しさん:2019/05/16(木) 19:49:50 ID:t6ctEEfw0
HTMLやCSSの上書きで、現在表示されているやつを消してみると、
なんと、裏側にわざわざぼかした画像を更に埋め込んでいるのがわかる。

668考える名無しさん:2019/05/17(金) 00:04:34 ID:t6ctEEfw0
アマゾンについて、すぐに思い当たるもう一つの不満・要望は、

・定価の10倍の価格などで出品しているマーケットプレイス出品者をブロックする機能をつけて欲しい

ということ。
・付け値の妥当性を審査して取り締まれ

は複数の考慮点において難しいので
・情報整理に邪魔なノイズを取り払わせてくれ

現在、よくわからない名前(メーカー名)の中国企業製品にまみれたアマゾンの状況は、
たとえ現在、売り上げが右肩上がりであっても、
大きな転換点を迎える過渡期にあると思う。

情報弱者と若者は「もうapple製品だけ買ってればOK」という共産主義的な消費(に関する思考の)傾向にあるから射程外。

しかも、スマホの小さい画面で、「欲しいもの」と比較される商品数が劇的に減少する現実感--まるで、郵便受けに入っている不動産のチラシを唯一の選択候補として採択し、そこに売買契約の全てを委ねるかのような愚行

市民の消費者としての知能レベルは、この様に退化する方向にある。

膨大な情報量を処理するための要望を、俺は先に述べたが、
時代は、
膨大な情報量を処理することがなくなる生活へ向かっている。

環境として瞬間的に処理できる情報量が制限された中で、
無理に情報を掘り起こせば、ぼったくりの10倍価格が掘り出され、それを宝と間違えて買う。

そういうのは俺にとってはどうでもいいのだが、
俺は俺で特殊で、
数百件の商品データを、日本アマゾン、米アマゾンそれぞれを平行して比較分析処理をする上で、邪魔なノイズが不満の種である、ということ。

同時に、アマゾンが衰退した後の世界を予測するために、
アマゾンが存在しない韓国や香港の状況とここ20年の在り方を調べてみる必要があると思う。
中国は、別に考えるべきと思う。

と、なぜ俺が経営学や経済に関することまで首を突っ込まないといけないんだ?
と思うが、思考に垣根がないのが原因。

669考える名無しさん:2019/05/18(土) 02:04:28 ID:t6ctEEfw0
先月中までのギターのプリアンプのプラグインのイントロセールを見逃していたのを今気付いて、絶望している。
プリアンプとか、機材の中で個人的に一番重視するところなのに。

今月のイントロセールのSoldanoのアンプシミュのプラグインは、上記のそれを補えはしないけど買っておいた。

サンダーギーナントカという小麦粉を油で揚げたドーナツみたいな物を食べた後に、
如何にしたら4月中のセールに気付けていたか?を考えている。(反省している)

4月11日にKVRの一行ニュース欄に出たのを見逃している時点で無理だな。
この頃はスマホ買い換えで余裕がなかった。

670考える名無しさん:2019/05/18(土) 03:08:42 ID:t6ctEEfw0
「プリアンプのプラグイン」を買い逃したことが心残り過ぎてどうしようもないので、
なんかDAWに付属してたサンプル音源(ギターカッティングの録音)

「それ」の代わりとなりそうなプリアンププラグイン
を刺して
その他のエフェクトかけて様になりそうかどうか
を確認していた。

その確認作業の音ありの動画。

注意が「gateの効き」に向かっている。
という時点で、プリアンプはこのフリーのものでも耐えられそうではある。gateは必須と認識した。

BiasFXは、アンプやペダルを変更する度に時計マークの長時間の読み込みが発生して、実用的ではないと判断した。

それ以前に、このサンプル音源のギター録音の質(音質ではなく、音の縦(演奏の質))が気になるところではある。

自分の意識が、買い逃したプリアンププラグインから離れたら、問題点は別に何でも構わない、というメタ視点上からの戦略上の話。

671考える名無しさん:2019/05/18(土) 15:07:59 ID:t6ctEEfw0
日本のアマゾンに根を張る悪名高き画像の直リンク。
images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91lBn…

自分の環境では、該当画像だけでなくエレメント根こそぎ非表示にした。

672考える名無しさん:2019/05/21(火) 00:29:58 ID:t6ctEEfw0
デパスは依存性が高いと言われ、処方目的外の睡眠誘導用途での使用により、依存性の高い身体を作ってしまうのは勿体ない。

と手持ちの北米のサプリのメラトニンの写真を撮り書き始めたが、調べてみると日本では薬扱いでしかも薬も製造されていない事実を知り、日本の生殺し状態に打つ手がなくなった。

リプから一般文脈に戻し、難しいところを取り扱う。
メラトニンに関する日米比較の、(文部科学省所管の独立行政法人科学技術振興機構が運営する電子ジャーナルの無料公開システムに登録されている) 論文。

jstage.jst.go.jp/article/jjsp/3…

医学ジャーナルの論点ではなく、こちらの論点としては、
「依存性のある睡眠薬や抗不安薬を睡眠導入剤として用いてしまうケースが生まれてしまう現在の日本の生活の実情を念頭に置いた上で、日本において受け入れ態勢の整っていない海外ではサプリ扱いの品を『より悪い物』認定するのが妥当なのか?」

メルカリにおけるメラトニン出品取り消しについて不服を申し立てる医師免許保持者と回答者のやりとり。
mercari.com/jp/box/q9f85c4…

ここにおいて把握すべきは、「日本の空気感」だろう。
(専門知識とかは、各々が独力で『ゲームの仕様を憶える感覚で』把握すればいい)

日本のぐずついた「安全志向」(国民の安全を大義名分としながら、変化を生むことを行う自分の安全を求める消極性)が、あれもこれも駄目。の結果、生殺しの生活ゲーム空間ができあがり、ブラック企業に搾取されて自殺や過労死する事案も増える、ということが起きているのではないのか、と勘ぐる。

合法的に国内ルールを破らない限り、日本で窮地に至った際に、生存する術はない。

この文章の条件が肝と思うが、
条件入りの形が、日本の本質を突いていると思う。

日本の殺し方は、直接的な暴力ではなく、生殺し環境に密閉することによる間接的なものなんだな。

673考える名無しさん:2019/05/21(火) 01:05:37 ID:t6ctEEfw0
先に載せた、医師出品者と医師未満の人達のメルカリでの応答が、

ルールというものが、空気や文脈依存の意思が具現化されたものである

という認識をもたらしてくれる。
やりとりを簡略化すると

・構造上問題がない。他の品の方が危険だ。
・メルカリのルールだから。

やばい。この民度というか質。

最近の「異世界転生もの」ラノベ・マンガは、この「低い水準で留まっている空気」を壊す、という共通した点を本質に持っている感じがある。

ただ、フィクションやファンタジーとして、即ち、現実に対するストレス解消の戯言として済ましてしまうのは残念だ。
実際に、現実をぶち壊す方に進まないと。

674考える名無しさん:2019/05/21(火) 01:13:45 ID:t6ctEEfw0
口を揃えて「メルカリのルールです」と、ロボットみたいな返答をしている意識レベルの低い一般的市民ユーザーの人達は、
そのメルカリがルールを変えたら一斉に意見を変えるのだから、この際、本当に「空気」でしかなく、相手にする意味が無い。
このやりとりで、医師質問者に真に返答した者はいない。

また、その返答ページに「スッキリ」という「いいね!ボタン」みたいなのがある。
医師の投稿への「いいね!」が少なく、ロボットみたいな返答への「いいね!」が多い。

「いいね!」の意味が、不明。

概ね、
・その医師の思いの方向性を理解していない
・医師の文言を理解していない
・違反者は悪

675考える名無しさん:2019/05/22(水) 04:35:07 ID:t6ctEEfw0
米アマゾンからの返金額がおかしい点について、また英語でチャットをして原因究明していた。

どうやらクレジットカード会社がぼったくりを行っている様だ。
明日、サポートに電話して追求する。
同じ日にイシューされた2つの返金額において、金額が大きい方だけ法外な換算レートで受取金額減額された

676考える名無しさん:2019/05/22(水) 04:45:58 ID:t6ctEEfw0
やはり、精密に計算してみると、一部だけでなく全部において法外な「+3円くらい」の手数料が取られている。
ミスや工作ではなく、仕様だな。

677考える名無しさん:2019/05/22(水) 18:42:30 ID:t6ctEEfw0
米政府のファーウェイ締め出しの決定は、悪手だと思うな。
ファーウェイに独自のOSを作る機会と経験を与え、全て自前で成り立たせる力を培わせる。
最終的には、米国にとっての更なる脅威となる企業になると思う。
japanese.engadget.com/2019/05/16/hua…

因みに、記事中で制裁対象とされるファーウェイとZTE、この2社製のONUルーターを、Sony, 即ちSo-net, 具体的にはNURO光が用いている。

japanese.engadget.com/2019/05/21/and…
japanese.engadget.com/2019/05/20/goo…

つまり、実質、mate 20 pro がHUAWEI製スマホの最後のモデルとなる可能性があるわけか。
japanese.engadget.com/2019/05/21/au/

アメリカは、どうしても戦争をしたいんだろうな。敵国を育てたい。

678考える名無しさん:2019/05/22(水) 18:49:43 ID:t6ctEEfw0
同時に、米政府がグーグルという企業を手札として利用し始めたことが、
逆に、グーグルに米政府を支配、またはクーデター的な一手を取らせる流れになってしまうな。
となると、「世界統一政府のための既存の国家の駆逐」に一歩近づく。陰謀論ではなく。
トランプが暗に操られて踊らされているのかな。

679考える名無しさん:2019/05/23(木) 02:19:21 ID:t6ctEEfw0
数時間前にHUAWEIについて書いたことの裏付けとなるCEOの発言部分の画像引用。

画像引用元
news.yahoo.co.jp/byline/endohom…

俺は、博識であるというよりは、直感的に、超常的に人や物事の真意や本質が頭に入ってくる体質なので、「まさに書いた通りだった」ということが頻繁に発生する。

680考える名無しさん:2019/05/23(木) 02:52:48 ID:t6ctEEfw0
カップ焼きそばを食べ終わり、記事の先を、文脈補完で画像引用。

画像引用元
news.yahoo.co.jp/byline/endohom…

681考える名無しさん:2019/05/23(木) 03:52:52 ID:t6ctEEfw0
もうひとつ同じ記事から引用。

画像引用元
news.yahoo.co.jp/byline/endohom…

ブラック企業マインドと合致か否か。

これからの世紀は東洋文明、ということはわかってきていることであるが、
このCEOの返答の「論理展開」にある、「ブラックではない」と醸す「文字に現れない何か」

「勢い」ではない「それ」

ビジネスの話題すらも、意識とクオリアの範疇としてしまう見方なので、
ビジネスだけのビジネスマンとかは、話に着いてこれない領域。

そういうビジネス「ゲーム」に収まる人々のことを、俺は普段「人類」と、まるで下等動物を観察するかのような眼差しで語っているのだが、

非「人類」になることは「人類」には無理なので、
(選民思想として蔑むのとは逆の方向で)
頑張っても変身しないのだから、今世は「人類」として頑張れ、という、
塀の上を歩く犬猫を「応援」するような眼差しでいる。

それら「人類」は、現代という「時」の「空気」。
人生ゲームで競い合ってる猿。

一方、非「人類」にとって、
「人類」とは時代ごとにその定義が異なることは初めから理解している。
即ち、その時代と切り離せない関数によって定義された存在であることを知っている。

その上で、
「如何に己がそれら『人類』ではないことを確定させるか」

この問題が「無意識」の中に発生する。

どの辺りから「霊視」となるのか、「霊視」ではなくなるのか、よくわからない感じなのだが、
人の「自己愛バリア」というのは結構よく見える。

人は自己に都合良く見聞きしたことを解釈する。見聞きすることも都合良く選別する。
その状態を「自己愛バリアに包まれている」と俺は言う。

「現世の人生ゲーム」という、集合意識の「自己愛バリア」がある。

その外が見えているかどうかで、「人類」か非「人類」かが区別できる。

人生ゲームのバリアに包まれた「人類」には、どんな言葉も、人生ゲームに関することとして翻訳されてバリアを通過して中の人間の耳に入る。

こんな感じだから俺は普段、一般人をNPCと呼んだりしている。

NPCをプレイヤーにすることは、無理なのだろうと思う。
もしかすると可能なのかもしれない。
しかし、単純に言葉で説得できたりなど、そういう風ではないようだ。

こういう話をするのは、他にもプレイヤーがこの世に存在しているということを知っているからだ。

もし、自分以外全員がNPCだったら、こんなことは書きもしない。
つまり、独我論ではない。

自己愛バリアが剥がれると、もの凄い情報量が頭に入ってくる。
そんな人は、ちらほらいるだろう。

視野の広さか情報量か。

視野の広さは、多大な情報量故に必要とされるものだと思う。
視野が狭い人が多大な情報量を得ていない、という風には言える。

永続的に多大な情報量を得る様になった場合、常に視野が広くないと、自己という存在が破綻する。
ということはそういう状態にならないと知れない。

即席の思考実験で解説すると、

独房の中に閉じ込められたままで文明を築けるか?
というものに対して、

「人類」ならば築けない。
非「人類」ならば築ける。

Q. 四方コンクリしかない環境で、どうやって?
A. その要素だけで充分な情報量がある。

言い換えると、「環境の解像度」が違う。

ここまでを融合すると、
自己愛というのは、情報を記号化しているのだと思う。
ゲーム化された人生とは、各要素が記号に置き換えられた上で己を認識し直す人生だろう。

その「ゲームの檻」から抜けるには、記号を分解しないといけない。
ただ、その己の記憶と認識は、記号で構築されている。

なんとなく、釈迦が「悟りを開いた後に、また戻ってくる」というのと似ている。

けれども、現実描写の精度においては、釈迦の気付きは不十分だ、と俺は思う。

まず、誰もが「悟る」べきとも思わない。
「人類」として生まれた人は、頑張って「人類」として生きるべきと思う。無理しても救われない。

682考える名無しさん:2019/05/23(木) 03:56:14 ID:t6ctEEfw0
論理的整合性を確実にするために、

>ゲーム化された人生とは、各要素が記号に置き換えられた上で己を認識し直す人生だろう。

→ゲーム化された人生とは、各要素が記号に置き換えられた上で己を認識する人生だろう。
---
最初から「し直し」だったら、最初は「悟ってる」ことになる。

683考える名無しさん:2019/05/23(木) 03:58:07 ID:t6ctEEfw0
まあ、釈迦だったら、生まれてまもなく数歩歩いて天上天下唯我独尊と宣ったのだから誤りではないが。

大体、赤子は歩けない。この逸話が嘘。

684考える名無しさん:2019/05/23(木) 07:54:52 ID:t6ctEEfw0
数学は実在するのか?という疑問がある。

じゃんけんがある。
体育館で1000人がじゃんけんをする。
1秒間に1勝負する。
何秒後に勝者1人だけになるか。

じゃんけんの存在が、あらゆる問いを生んでいる。
じゃんけんが数字など、関係性の要素の喩えだ。

じゃんけんが在ると、無限に世界は広がる。

しかし、広がるじゃんけんの世界が存在する思考空間が、現実に、存在する。

現実という世界に、じゃんけん、即ち、数学の世界は内包されている。
数学では「現実」に、触れることすらできない。

そこまで考えた上で、数学よりも真に迫る何かにピントを合わせて、全てを考えている。

論理と感情。

クオリアの段階において「感情」の立ち位置は独自に定義しているが、
それを踏まえながら、そして、別にそれを前知識として必要のないまま、
「判断」という軸から相対的に描写する。

ものの可否や合否は論理により判断される。
それ以外の何かは感情により判断される。

「判断」という行為において、
論理に基づく判断と、感情に基づく判断は、プロセスの構造として同じ形をしている。

「論理的な正しさ」という比較対象に合致するか外れるかの審査、
生まれた感情による審査。

あえて後者を曖昧に書いたが、
感情は、自己の何かと比較されることで生まれている。

ほんの少し意図的に飛躍すると、

論理的な文章から感情が生まれることはない。

極めて論理的な文章は、人に感情を与えない。

更に、脱線すると、

日本人が、他国の人と比べて感情的であるのは、です・ますなどの語尾により感情が拭えない空間に閉じ込められているからだ

と言える。

感情的にニュートラルな言語を獲得する重要性、というのが問える。

感情は、クオリアの後の意味生成の段階に付随して発生する、と考えた。
これが前から書いているものだ。

意味が発生しない限り、感情は発生しない。

ところが今、論理的な文章は感情を生まない、と書いた。
なので、この辺りを更に詳細に定義する必要がある。

意味生成と志向性クオリアは異なる。

意味生成を志向性クオリアの管轄とすると、感情をクオリアの外側に追い出す形になる。
これだと「科学」としてまとまりをつけやすいけれど、多分、現実の実際のものからは、ずれていく。

因みに、意味とは、自己が意識で自覚している必要はない、と思う。
意味の認識が後からくることはあるだろう。

685考える名無しさん:2019/05/23(木) 08:36:43 ID:t6ctEEfw0
数学的に考えると、「意味の体積」という風になってしまうのかな。

感情が審査される対象である「文章」自体の意味と、その「文章」が置かれたタイミング、即ち"文脈"を認識することで生まれる意味。この2つの意味空間の「間」の体積。

さもなければ、その2つの意味は接しておらず、分断されている。

686考える名無しさん:2019/05/23(木) 08:41:19 ID:t6ctEEfw0
極めて論理的な「文章」であれ、その文章の要素に「自己」が含まれる場合、
その「文章」を目にした「自己」の中で感情は発生する。

何が起きているのか、というと、自己というものが、常に「自己そのもの」と「描かれた自己」を比較審査している。その差異が感情として必ず発生している。

687考える名無しさん:2019/05/23(木) 08:53:59 ID:t6ctEEfw0
果たして「文章自体」は"文脈ではない"と言い切れるのだろうか?

例えば音声で「Aは」と発すると同時に、目前に「Bである」と書かれた紙を置く。

「AはBである」と解釈するには、その連結が不確かである。
その不確かさが文脈の欠如であり、
ひとつの文章である以上、文脈が既に機能しているのでは?

その不確かな文脈を自動的に補完してしまうのが、統合失調症なのだろう。

例えば、この考え中のものを、芸術の題材として作品を作ることは可能だ。
いくらでも作れる。

しかし、その場合、それを作る芸術家が、本心から「この発見に意味があるんだ!」という、「自己の中で限界まで到達した感じ」がなければ、ゴミだ。
俺にとっては朝飯前の戯言でしかないので作品にならず。

688考える名無しさん:2019/06/07(金) 14:49:05 ID:t6ctEEfw0
耳栓をつけると落ち着くのは、自閉症スペクトラムの聴覚過敏である。
これについて考えていた。

明らかに、耳栓でノイズを遮断したほうが"能率"が良いのだが、
発達障害かどうか、という点においては、
・自己の最善状態からの相対値
・客観的なパフォーマンスの絶対値
後者が他者より劣る場合では。

俺の体感における耳栓の威力を比喩で表すと、
・瞬間最大計算力を大幅に上げる

この用途で耳栓を"短い期間"使用する。
どの様に計算力が上がるのかというと
・計算処理をする脳CPUのコア数を一時的に増加

脳細胞の働き方が機械とは異なるとして、瞬間的にならコアが増えるという不思議な、機能の再編

この脳ブーストを使用していないときのパフォーマンスが、一般的な他者のそれを下回っていない場合、
発達障害とは判別されないのだろうと思う。

自らの不快や不便を自己申告すること無しには、他者から、その体内の異常「感覚過敏」は発見されないのだろうと思う。

特に、「瞬間最大計算力」が用いられる先、というものが曲者だと思う。
誰も、意識上の問題の計算に使うとは言っていない。

覚醒時のバックグラウンドで発生している演算処理の数々の滞りを解消する、という目的がしっくりくる。

これを行うことで、意識上の問題へ使える計算力が増す。

日常の言葉で言えば、「気が散る」ことが減る。
気が散るとは、に対し先述のことが言える。

気が散るときには、意識上の計算力が不足しており、無意識が抱える計算処理を先に解消すると良い。

理屈としては単純なのだが、
このことに「気付く」かどうか。そこを俺は知識よりも威力のある知能と見る。

そこから、瞑想や座禅の効能も大体わかってくる。
脳のバックグラウンドで走っている問題解決の計算を、先に進ませる、という作業。

俺は、色々なことを「気付ける」人が「賢い」と見ているわけだが、
この「気付く」というアクションは、どういうふうに書き表すことができるのだろうか。

定義としては、「己が知らないことを、己自身の脳内活動によって知る」

これが最も抽象化された形と思う。
本や人から得る知識とは違う。

「気付く」ためには、
その定義から、論理的に幾つかのことが自動的に言える。

己が知らないことを気付くのだから、今の己が知っていることを明白にする。

今の自分が知っていることと知らないことを分け、できることとできないことを分ける。
脳のバックグラウンド処理は、中間のものを詳しく探る。

脳内建設の堅牢性。

「知識」と「気付き」の違いは明記した。
俺が知識を重んじない理由はここにある。

脳内に「わかったこと」を積み重ねていくわけだが、
気付きではない「人や本から得た知識」を積み重ねてしまうといつでも崩れる。
その部分は著しく弱い。どれだけ高く積み上がっても、崩れる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板