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記録庫2
1
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 22:11:35 ID:Hu0kh2hs0
-
639
:
考える名無しさん
:2019/05/08(水) 19:46:28 ID:t6ctEEfw0
製品の不具合・返品対応のアマゾン北米のチャット窓口で対話中に、こっちのPCがブルースクリーンで落ちた。
症状を動画で説明する、ならこちらのメールアドレスへ
という会話の段階だったので、運良くメールが届いていたから対話続行は、できたのだと思う。
返答がまだだから何とも言えないが。
640
:
考える名無しさん
:2019/05/08(水) 21:29:16 ID:t6ctEEfw0
コンビニにお茶買いに行くような感覚で、北米アマゾンのチャットサポートの人との新しいチャットセッションを開始して英語で対話している。
なんか、当たり前な感じで英語での"生活"を行っているとき、これが俺が身を立てる方向(それ以外の方向では身が立たない)なんだろうな、と感じる。
日本に閉じ込められている以上、また健康上で問題がある以上、まだまだ身動き取れないわけだが。
641
:
考える名無しさん
:2019/05/08(水) 23:58:08 ID:t6ctEEfw0
北米への返品・全額返金(送料・関税抜き)、返品時の国際便の送料こちら立て替え、後から返却
が決定した。
画像は、行ったチャットのログ。1回の対応で、これ位は喋ることになるということ。
642
:
考える名無しさん
:2019/05/09(木) 04:12:11 ID:t6ctEEfw0
はぁ。
どうあっても金がかかる人生であることに、ため息でも表しきれないやるせなさがどうしようもない。
金がかかる。
追加でかかる。
二重でかかる。
明日、横浜税関本関に行く。
そこでの用事が完了した後に、また、そこへ行くに至ったまでに掛けたお金と同額を掛ける必要がある。
もうやだ。
タクシー代1万5千円が出費だと感じてなかった過去の日々が今では考えられない、有り得ない。
643
:
考える名無しさん
:2019/05/09(木) 21:14:31 ID:t6ctEEfw0
さて、
と書き始めるほど余力もない。
ただ、今日の敗因・残り続ける未解決問題点
・スマホのモバイル通信で自宅メインPCにリモート接続できなかった
(先月ここら付近の出先ではできた。今日、新横浜のフリーwifiのipadではできた)
・ネット検索で出てくる、アマゾン北米返品での関税返還方法は嘘
右半身に出ずっぱりの持病痛み5%については、やはり、連休中に調べた方向で、まずは現在かかっている漢方薬局で相談しようと思う。
それはともあれ、
税関。
まず、横浜の税関の場所を調べると、日本大通り駅のものが出てくる。
朝、そこへ向かった。
ここじゃないと言われた。
故に、山下埠頭へ。
644
:
考える名無しさん
:2019/05/10(金) 16:58:03 ID:t6ctEEfw0
RTについて。TL上で議論されていたスレッドの一欠片をRT。
その話の大元の設問に目を向けながら、
(数学の問題文に頻繁に感じていた)問題文の意味の曖昧さ(暗に分野としての文脈を作った上での簡略表現で問う傾向)に通ずるものだが、
同時に、画像のような、言語隔てた更なる分解を考えていた。
画像について言うと、
・4行目を読まないと、2〜3行目は解釈できない。
・または、2〜3行目は、文法・用法的に誤りだと判定してしまう。
・または、事前に持っていた知識から4番目の to の意味を自分で補完して解釈する。
この4行の英文も、このように連立方程式にしないと成立しないところがある。
論点の根本に戻ると、
問題となる文章の
・情報量が足りないのか
・「先入観の形」が試されているのか
どちらがその問題文を発した人の頭の中なのか、がわからない。
数学の問題文においては、後者であることを設問者が意識的に自覚していない、そういう分野の世界、というのはわかっている。
俺は、小さな頃から、特に受験算数・数学の問題文の意味がわからないことが多発し、
「なんでこんな暗号の日本語で、やるべきことがすぐに頭に浮かぶんだ?」
と感じていた人だ。
なぜ、言語・日本語について極めていない人が問題文を作っているのだろう?と、制作者の至らなさについて不服があった。
大人になってみると、
「なんだ。『数学オタク』という『特有の固定された先入観を持った人達』というのが、この我々の現実世界を『固定された見方』で見ている、という状況のなかに私は放り込まれていたんだ」
と理解した。
でもなぜ文章の理解における「自分では制御できない先入観の有無」によって、発達障害かどうかが分かれるのだろう?
という疑問はまだついて回る。
人が判断を誤るような文章を書くこと自体が、プログラミングだったらエラーを吐いて実行できないはずだし、
そこを放置している文明・社会が意味不明。
なにかを言いかけ・書きかけで、飯を作って食べたりと突然中断してしまう点が俺個人の持つ"障害者的なところ"と思うが、(これは後半からに繋がる)
「多様性の推進」が本質的に意味していることは、各々が、それぞれ持つ先入観を破壊していくこと、だと思うが、それをできない人を障害者と見做す、
そういう意味で、「発達障害者」の思考回路は、「この人達は、自力でその先入観を取り除くことができないのですよ」という認定証をもらったものであり、
周りの人達が、その人達よりもメタ視点に立って、その人達の思考と発言の整理をしてあげる
そういう、社会における役割分担の示唆である、と
140字で言い切れないと、
文章の意味が締まらず、意図しない悪循環に嵌まる率を高めることになってしまう。
そういう場合には、思いもしない極論から入る。
メタ視点空間における、事前の空間整備。
「数学オタク」は、現代社会において、男尊女卑の時代遅れな価値観に、自他の意志によらず、当てはまってしまう可能性がある。
現代において、数学的能力はお金を稼ぐ・仕事を得るうえで有効な手段である。
その拭えない先入観故に、他者とのコミュニケーションや日常生活において支障をきたす。
現代の社会が、その「数学オタク」に「そのままのかたちで存在すること」を許可する理由・根拠が、「一家の大黒柱が家にお金を入れているから」のかたちになる。
「だから何なんだ?」「だからどうしろというんだ?」
こういう"指示待ち"状態の思考が浮かんでしまう場合、既に「他者から思いやられるべき障害者」な立場にあるのだと思う。
思考のための素材はそこにある。そこから先の全ては自分で考えろ。
こういう創造性すらを求める方向に時代が変化していく
言語によって意志疎通がなされるが、その言語が解釈される脳内のメタ空間の土木工事
という感じがある。
少しずれると、暗示とか洗脳とかカルト宗教グルの物の言い回しとか、そういうのに重なってくるけど、
そうではない、皆で共有するメタ認知空間におけるチクタクバンバン的な「先に打つ手」。
例えば、エロが問題になる表現問題において、
エロを想像しないための事前の一手が打たれていないことが問題であると指摘できる。
プログラミングだったら、(かってに処理が進んでしまう流れを)事前に制御するための条件を並べておくことが重要なのは、別に新しい気付きではないはず。
645
:
考える名無しさん
:2019/05/10(金) 17:02:47 ID:t6ctEEfw0
「発達障害者の思考」は、そのプログラミングという比喩において、「勝手に進行する処理の流れ」の一部となる、いわば、自然現象の一部となる、と考える方向だと思う。
「特有の屈折率を持って光を幾分か収束させる透明な板」みたいな感じで発達障害者の言動を整理する。
誰が整理する立場に立つか。
整理する立場に立つ存在は、「最後まで自己の先入観を崩し続けていける人」だろう。
646
:
考える名無しさん
:2019/05/10(金) 17:26:37 ID:t6ctEEfw0
「先入観」というものは、ローカルなルールであると捉えることができるだろう。
放つ言葉に限らず巡らす思考においても、如何にローカルな語彙を用いずに、意志を意味に落とせるか。
アセンブラ言語で複雑なことをやるのはナンセンスだ
とも言えるのだが、
人間を超えるには、それが必要な気配がある
その辺りから、現代における認識をいくらか更新できるところがあると思う。
「賢い人はシンプルに説明できる」
これダウト。
シンプルになればなるほどローカルなルールに依存、スクリプト言語で記述の方向になる。
となると、その「文章を構成する少ない語のかたまり」を解釈する土台が必要になる。
文脈依存・ハイコンテクスト というものが、ローカル方面に振り切った状態であるのが把握できる。
スクリプト言語で議論ができているとき、
・その土台は変化しない。
・その土台が変化すると議論内容が崩壊する。
言語を提供している基礎については疑えない・それより前に遡れない 決まりがある。
時代として、
どちらから言おうか、
パラダイムシフトが発生する時代には、議論がなされる言語の基礎が更新されるので、更新される予定の言語を用いたままの思考によって変革をもたらすことはできない。
時代として一時的に、土台を建設するレベルの言葉と思考で、世界を再構築する段階にある。
647
:
考える名無しさん
:2019/05/11(土) 17:52:11 ID:t6ctEEfw0
「無意味」の再定義に向けて。
近頃、言葉の意味が、その枠を超えてきた。(画像1)
検索エンジンの返す結果が、検索者の意図から離れる方向にある。
[行間]
「発達障害的数学オタクが機械と戯れる世紀」であるのは、それは彼らの肉体の限界の形なので構わないが、超えられる人は先を整備すべきだ。
行間を読む
というものを、[行間] と書き記して、ツイッターの糞仕様(140字制限)に内容を収める書き方を、新たに考案した。
648
:
考える名無しさん
:2019/05/11(土) 18:33:15 ID:t6ctEEfw0
[行間] を明示することで、その読解は穴埋め問題となり、
高IQの人ほど穴の前後の文章の辻褄を合わせる、という解決に至ることが事前にわかっているので、
半ば自動で、読解処理を任せることができる。
また、
数学オタクに対し発達障害的と記したのは、
できないことはしなくて大丈夫、という配慮。
この配慮については、至って論理的なことであり、
「発達障害的」と差別するな、ということであれば、頑張ればできるということなので、
その先入観を拭えない現状は努力不足であり、真っ当な人間のパフォーマンスとして認められない。
できるまでやり続けろ
ということになる。そうは強いない。
超えられる人への[行間]の説明はまだ続く。
超えられない人への[行間]の説明は完了している。
明示されない行間は、本物の行間であり、
本物の行間は、穴の前後に見られる「文章」と同じ次元の情報・情報量であるとは限らない。
クオリアかもしれないし、前後の温度差かもしれない。
[行間]と明示することで、前後の文章と同じ形で同様の容量の記憶領域を確保する。
故に、[行間]に発生する内容は、前後の文章と同じ形をした「文章」であるといえる。
これが、超えられない人向けへの認識のレベルの指定。
超えられる人は、そのC++のポインタが確保する領域みたいなのの定義も崩す。
649
:
考える名無しさん
:2019/05/11(土) 18:50:36 ID:t6ctEEfw0
なぜ健常者と発達障害者、という風に対立する感じになるのか。
表面的な「健常者の意志により発達障害者が差別されている状況」の《奥》に何があるのかを考える。
「こういう風にできて当たり前でしょ。え?できないの?何でできないの?やればいいだけじゃん?」
上記の意思を発するのはどちらか。
多様性の理解を促されているのはどちらか。
「誰」が、多様性を理解し、個々の違いを認める価値基準の音叉をポーンと鳴らすのか。
健常者の様に生活できない発達障害者が、無理に合わせようとして苦しんでいる。
果たして本当に、そこが問題の本質なのだろうか。
「自分にとって当たり前なことは、文字通り当たり前である」という認識を持つことが問題なのではないのか?
同調圧力の問題とは異なる、周囲を見ない暴走運転。
650
:
考える名無しさん
:2019/05/11(土) 18:54:16 ID:t6ctEEfw0
ということを書きながら、健常者と発達障害者がうまくやっていく社会的などうだこうだ、ということには、俺の関心は向いていない。
そういう「健常者と発達障害者が存在している」という状況を俯瞰する視点にいる。
これが人類という動物の限界なのか、まだ何かできるのか、そういうのを考えている。
651
:
考える名無しさん
:2019/05/11(土) 19:32:19 ID:t6ctEEfw0
発達障害の定義が、発達障害的な科学の物の見方により暴走した感じで"その認識方法"が確立されてきているわけだが、
"本物の行間"を読める"真に発達障害ではない人"に課せられた、その流れさえを俯瞰して、物質的な根拠として示されない部分で区別される"障害者・障害者を優先する側"を定義する使命。
140字に収めるために「カギ括弧」を使用せずに"引用符"を用いているが、この歪みを生む結果を生んだ歪みの矛先は、ツイッターの設計思想に直に向けられることは避けられない。
全角記号を用いる場合、同じ記号を連続させない場合、半角記号と同じバイト消費量の扱いにすることくらいはできるはず。
その必要性を鑑みないのは、まあ、発達障害的な視野狭窄だと思う。
652
:
考える名無しさん
:2019/05/12(日) 17:46:14 ID:t6ctEEfw0
>東大に入ってすぐの1年生は、「ALESS」「ALESA」といって、1500words以上の論文を英語で書かなければならない授業を必修で受けることになります。東大生はみな、もはや英語が苦手だとか言っていられない状況に追いやられるのです。
toyokeizai.net/articles/amp/2…
お子様レベルで微笑ましいな、と思った。
北米の大学だから当たり前だが全て英語で、フランス語のクラスではフランス語で1000words以上のエッセイを書かせられる環境だったので、
「もっとできるでしょ」「もっと過酷にできるでしょ」
と思えてしまうが、
それを強要はしない。
「何ができるか」より、「誰・どこが認めるか」が社会では大事
という「濁った大人の価値観」において、現状態で充分成立している、と見做し
それはそれで問題ない
と放置する。
にしても、
書いてあることは、ENGL090あたり(ENGL100から大学1年レベル。099以下はESL用語学研修レベル(但し、ENGL090レベルで既に日本の一流大学レベルを超えている))
つまり、「エッセイの書き方」を「英作文」という日本固有の意味不明な枠組みに導入している感じ。
toyokeizai.net/articles/amp/2…
>英作文テクニック2:文章をマネして応用しよう!
略
>これが東大生の英作文テクニックです。
の内容は、目を通した瞬間、笑ってしまった。コピペプログラマーの技能。
最近の「意味と文脈と論理」の観点から見ると、その一切を考慮しない継ぎ接ぎ技術を伸ばす訓練。
653
:
考える名無しさん
:2019/05/12(日) 18:11:20 ID:t6ctEEfw0
朝起きて、PCのメーラーを開いて、届いているメールは全部英語で、その英語をボケーッとしながら読んで、返答書いて、
という生活をしていると、英語なんて空気になる。
と、言うのは、これも、もっと色んな段階踏まないとそうとは言えない、というものなのかもな。
ハーフや、幼い頃からの長期の帰国子女ではないケースでは、
段階1: 英語は負荷でしかない
段階2: 頭の中で日本語を英語に訳している
段階3: 生活に困らないだけの語句やフレーズの再生機
段階4: 日本語が喋れなくなる
段階5: 日本語と英語が擦り合うように脳内を再構築
段階6: 日英語間バリアフリー
これらの「段階」は、クオリアとして自己が自己の現状として認識するものだと思う。
自己に嘘をついても意味が無いし、そういう階段型に意識の恒常性のポイントが移り変わる、というものであり、
ここから社会的な文脈への応用へ飛ぶのだが、
例えば、段階2の人が段階2のまま英文記事を書く仕事をするための「テクニック」
が、世間で(その商材的情報のターゲットに対して)提案されたりするが、
そんな付け焼き刃で段階2に留まり続ける人は、表面的に夢を叶えていてもずっと苦しいまま。
技能や夢なんて忘れて段階3へ移行すべきと思う。
段階2から段階4へ飛ぶ方法を、段階3に移行しないまま模索する、というのはありかもしれない。
目的が段階上昇にある限り、まだ発見されていない上り階段はないとは言えない。
ただ、今回のように事前に段階を明記できる場合は、
移行可能な段階の質について戦略レベルで具体的に考慮・模索できる。
654
:
考える名無しさん
:2019/05/12(日) 18:29:18 ID:t6ctEEfw0
段階4: 日本語が喋れなくなる
これを達成するための効果的な手立てとして憶えてるのが、
北米大学だと英語で(は当たり前)プレゼンなどがとてつもなく多いのだが、
・徹夜で意識ももうろうとした状態でプレゼンに臨む
これを繰り返すことで意識変化へ大きく近づく(膨大な経験値を得る)。
これは、抽象化すると、
最善のコンディションの反対、つまり、最悪のコンディションで目標を達成する
ということであり、この形が通ると、文字通り底上げされていく。
副作用としては、
即興能力が伸びる。一方、準備万端にするのが面倒になってきて詰めが甘くなる。
必要値:500の関門を、
段階A:基礎値100から400足してクリアするか、
段階A+1:基礎値1000で足す物なしでクリアするか、
という問題になる。
完成度、というか、「完成感」は前者の方がある。後者には余裕がある(やりきった感じがない)
人によっては「やりきった感じ」を見たがる。そこが考え所。
655
:
考える名無しさん
:2019/05/12(日) 19:24:28 ID:t6ctEEfw0
何事も、段階を登っていくしかないのだが、
「その階段を上った末にある完成形が、自分の成りたい形と違う」
このケースが沢山ある。
しかし、このケースにおいて戦略を練り直すことは、
現代での教育水準・世間の認識では、
「前進を辞める不名誉な行為」
とされてしまう。
豚骨スープを作りたいのに、あるがままに頑張ると酸っぱめの醤油スープになる
「前進し続けろ。醤油スープを作り続けろ。」
こういうことを、21世紀の人類は平気で宣う。
醤油ベースの豚骨にすればいい、とかいうことではなく、頑張る姿勢しか評価しない盲目な社会。
皆が、生き急がされている。
生き急いだ結果、蝶になりたかったのにカマドウマに成ってしまった。
「それがあなたの素質です」
と自己責任として処理される。
こんな無責任な社会の言うことを聞いてはいけない。そいつらが守りたい物は何なのか。
「人が常に必死に頑張っていること」
質の低い人の言いなりになると皆が損する。
656
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 07:39:49 ID:t6ctEEfw0
茂木氏のTL、連休前辺りからの分に目を通している。(普段、この宣言をしていないとき、茂木氏のTLは見ていない)(俺の文章は、半ば、プログラミング的に機能させている)
先日、英語についてこちらも触れていたので、この連続ツイート記事をリンクする。
lineblog.me/mogikenichiro/…
ここ25年間くらい、技術史と関連させると、インターネットの普及から現在までの間に、
「英語」の在り方がかなり変わってきた気がする。
例えば、北米のローカル都市におけるネイティブの生活はネイティブ英語のまま変わらないが、
彼らの生活にも、「ネットを見る」という動作が取る割合が増えた。
どういう角度から何を言おうとしているのかというと、
英語圏で生活する英語が母国語ではない人達にとっては「当たり前な日常」は、
嘗ては、英語文化としては当たり前ではなかった。
今日、茂木氏が記事で言うような、母国語じゃない人同士が英語で会話する形が、ネット空間の多くを占めている。
茂木氏の言う様な「日本人が気にする英語の正しさ」とは別の、「ネイティブが違和感を持つ英語の言い回し」がネイティブに都度訂正されるような空気が薄まってきている。
一方、日本人(特に受験屋)が英語の正しさに拘るのは、点取りゲーム化された英語の得点方法しか視界に入らないからだろう。
「正解があるゲームの攻略」という枠を超えていないのが、英語の正しさを気にする日本人であり、
「英語を用いて他者と交流し、交流結果を収穫する」という、より次元の高い目標に向かっているのが、「英語という公用語で人と会話する世界中の人々」だろう。
意識の違いは生活の奥底に根付いている。
「正解があるゲームの攻略」が、「生活を支える収入になるから」その枠内で閉じる。
それは、「数学オタクが、数学を極めれば良いところに就職できて食うに困らない」という意識と同じだ。
生活のため、その保守的な意識から、取り扱う技能の可能性を狭めている。
それを糧にする限り、改善は困難だ。
今回、この記事を取り上げた理由は、もう一段階高い次元の論点において、何か言おうとしたためだ。
なぜ「語学力」というものについて、我々はいつまでも語り続けるのか。
実用可能な言語能力を獲得することは、いかなる専門諸分野の知識の習得よりも高い次元で、知能の度合いが試されることだから。
個人としては、個人の限界までその知能を高めれば良いが、
人類を客観・傍観する上で、人々の言語能力の在り方を、その時代の人類の知能のバロメーターとして、その具合を感じ取れる。
人類の知能は進化しないのだが、どんな圧迫のされ方で生かされているのか、みたいなのは見て取れる。
2歩戻って改めると、
人々の言語能力に関する観察により得られる分析結果は、あらゆる学問や芸術・その他技能における習熟の過程におけるそれに高次元で当てはまるので、手間と無駄が省ける。
人間の脳内における情報構築において、言語習得より困難なものは存在しない。
657
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 21:03:44 ID:t6ctEEfw0
連休前に用意した資料、ある漢方が痛みに効く報告の記事や医学論文を印刷して漢方店に行ってきたが、今回も1時間半程話し合うことに。
結果として、記事に出てきた処方とは異なる処方にしたが、
今回の争点を俯瞰して言えることは、
西洋医学の医者は因果関係を明言したがる(でないと食えない)。
どう解釈するかなあ、この状況を、世界として。
わかりやすい人生を歩んでいる人がいる。
病気になったといえば風邪を意味する。風邪薬飲んで寝れば治る。
まるで、記号の計算式の様な人生。そんな人生を生きる人。
そうではない。現実はもっと複雑で、掴みようがない。
より高次元を生きる人。
多様性の推進とは、その意味では、状況解釈の高次元化を指す。
[飛躍]
でも、おかしいんだよなあ。
人類の歴史として、医学によって人々の生活から死の危機が遠ざかったのは、ここ1〜200年のこと。
それまでの人類は、今対岸に見ているような「記号としての人生」を歩んでいたのか?
現代において、
別に癌でなくてもいいが、死因となる生涯最大の大病で死ぬパターンの人は、かなり記号としての人生を歩んでいる。
精々、肩こりが、とかインフルエンザが、とか一般的な病気に罹るだけ。
その人達が、不可解な病に罹ったら、精神が持たないはず。
わかりにくい人生を神は与えるのか?
例えば、犬猫が、わかりにくい病に罹って死ぬまで苦しむとする。
このとき、この犬猫の意識は、どれくらいその状況を理解しているのか?
そういう問題の話。
その人の魂の次元に合った認識しか得られないのではないのか?という問い。
つかれた嘘を嘘と気付かなければ幸せ、という原理の働き。
そういう意味では、医学が発達する前の人類文明においては、
「神の祟り」とか、とりあえず神仏を避雷針に物事の因果関係を理解する形で、人々の意識レベルが高まることがないように制御されていた、と考えることもできる。
低次元の意識体でもわかりにくい病に罹って平気で死ぬまでの時間を過ごせた。
大体、
・犬猫だったら「痛い」とも表現できないわけで、
・近代以前の人類は、「痛い」と伝えることしかできないわけで、
それを聞く側が
・何も起きていない様だ/具合悪そうだから毛を舐める
・神の祟りか罰が当たった
と解釈して(事態は収束しないまま)事件ファイルは閉じられる。
現代に戻るが、西洋医学の医者が、漢方薬の因果関係を理解していないまま、効いた効かないという論文を書いている状況。
ここで、
受験なら一番偏差値高い医者達を、超える次元の意識で事態を把握するかどうか、という問題。
記号、典型から外れた問題にぶつかるかどうかで留まる意識レベルが決まる。
658
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 21:07:38 ID:t6ctEEfw0
最近の、「異世界転生もののラノベ」などの流行は、
その「ステータス画面を開いて、状態を数値や記号で把握できる」という、
即ち、
「多様性の推進」が離れていこうとしている「現実感」を世界観として持っている。
時代の移り変わりを察知する集合的無意識が求めた補助輪の様な物、と考えられる。
659
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 21:11:06 ID:t6ctEEfw0
なぜ俺はいつも訳のわからないことを書いているのか。
・俺の抱える状況が、わけのわからないものであるため
・わけのわからない状況を把握するだけの意識を俺が持っているため
このどちらかが欠けると、俺は訳のわからないことを書いていないだろう。
660
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 21:26:03 ID:t6ctEEfw0
ここまでを論理的に処理すると、
苦悩のない人生を歩むのでは意識レベルは高まらない。
ということが言える。
マンガなんかでよくある、頭が良くてお金持ちで身体も強くて何でも成功する、という人は、記号化された人生(eg. 病気になったら寝る。寝たら治る)の方向にあり、世界の深さから遠ざかる。
「男だったら仕事して、女だったら家事をしろ」
みたいな認識も、今の文脈上では「記号化された人生」の一例と見做す。
大雑把、というか、世界を構成する要素の解像度が低い。
661
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 21:40:14 ID:t6ctEEfw0
概念の適用例として、
大日本帝国が太平洋戦争で大敗を喫した原因として、
・戦力を「頭数」で管理した
という点がある。
訓練されていない市民をそのまま登庸したり、低い士気のままであったり、移動による疲弊を考慮していなかったり、
どんな状態でも1人は1人。
戦力を記号として見過ぎていた。
戦力1における関数の持つ変数について考慮していなかった、とも言えるが、
「精神論とは」というのを先に片付けると、
隠れた変数(実際は、管理が面倒で目を向けなかった変数)部分によって理論値1から欠けている分
これが精神論により補われるものであり、
具体的には、士気と体調と練度の回復。
一番難しい仕事(回復)を、末端の当人に命令する、というどうしようもない愚かな指示。
これが人類。70年前までこんなだった。
猿やバカと呼ばずに何と呼べる?
多様性と意識レベルの話。
662
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 22:56:55 ID:t6ctEEfw0
今回処方された漢方薬の成分に、附子というブスの語源である代物、トリカブトがある。
takeda-kenko.jp/kenkolife/ency…
tokyo-shoyaku.jp/f_wakan/wakan2…
調剤師の人は「毒だと騒ぐ人は知識がない」と言っていたが、読んでみると有毒植物であることには変わりはないらしい。
煎じて飲んでみると、甘みがあった。
663
:
考える名無しさん
:2019/05/14(火) 00:46:20 ID:t6ctEEfw0
トリカブトの処方、効いている感じがする。
椎間板による神経根の圧迫が、今回の、持病とは別のずっと痺れ・痛い右腕の原因である場合、効果は即時に現れたりしないはずだが、
現に、感じる痛みが減っているのなら、因果関係部分の仮定が間違っていただけ。
少なくとも、今朝までの持病の神経激痛のための処方を飲んだ直後に感じる「やはり腕には効いていない。痛い。この薄い痛みが残った状態が痛いこと以上に苦痛」というものではない、ということは言える。
664
:
考える名無しさん
:2019/05/16(木) 07:13:25 ID:t6ctEEfw0
手持ちのメアドのひとつでebayアカウントを作ろうと思ったら、そのメアド使用中。
パスワード変更処理をしてログインすると、他人がアカウント作ってメアド間違えて登録して、その後そのアカウントが凍結状態。
この凍結を解くためにサポートとの連絡方法が米国の電話のみ。
金かかるから嫌だよ。
「時間まで待つ」
例:営業開始時間まで待つ
これが人生の7割を占める。
もの凄く時間を無駄にしている人生だと思う。
待つのが嫌だから、何でも全て自分一人でやりたいという、自己の特性・気質とは別の保守的なスタイルができあがり、
でも、結局、必ずその遠ざけた「待つ」で立ち往生させられる。
665
:
考える名無しさん
:2019/05/16(木) 19:40:01 ID:t6ctEEfw0
RTについて。TLで見かけたものをRT。
もはや「公共の買い物場」となったアマゾンの出入り口で必ず見せられる「日本のお笑い芸人達」、そしてそこから浸食してくるそいつらの世界観。その世界観は自分にとっては金を払ってでも要らない物。
AdGuardで消せる物は消して利用している。
全てを消し切れてはいないので、
マクロツール的なアプリを作って、対象画像のファイル名やアドレスで指定せず、画像自体の認識処理から合否を判断して、その部分を塗りつぶす画像を上から貼り付ける型のやり方でしのぎながら、根本的解決のための案を練る、というのが建設的だと思う。
AdGuardなど、OSレベルから働く広告ブロッカーで、
DNSでドメインをはじく、的な考え方で、
その対象画像自体の通信を通さないように、できなくはないはず。
そういう方向に進化するように、フォーラムに機能拡張の提案をすることから始めるべきかもしれない。
666
:
考える名無しさん
:2019/05/16(木) 19:49:37 ID:t6ctEEfw0
ゴキブリ退治と同じで、
CSSのクラス名やソースのアドレスで広告ブロックフィルタを作ると、
アマゾン側は、クラス名・ソース名を変更してきたりするだろう。
如何に、相手を動かせず現状の構造のままでいさせて、その上で退治するか。
「泳がす」というのとは似ているが、泳いだ先がないので違う。
667
:
考える名無しさん
:2019/05/16(木) 19:49:50 ID:t6ctEEfw0
HTMLやCSSの上書きで、現在表示されているやつを消してみると、
なんと、裏側にわざわざぼかした画像を更に埋め込んでいるのがわかる。
668
:
考える名無しさん
:2019/05/17(金) 00:04:34 ID:t6ctEEfw0
アマゾンについて、すぐに思い当たるもう一つの不満・要望は、
・定価の10倍の価格などで出品しているマーケットプレイス出品者をブロックする機能をつけて欲しい
ということ。
・付け値の妥当性を審査して取り締まれ
は複数の考慮点において難しいので
・情報整理に邪魔なノイズを取り払わせてくれ
現在、よくわからない名前(メーカー名)の中国企業製品にまみれたアマゾンの状況は、
たとえ現在、売り上げが右肩上がりであっても、
大きな転換点を迎える過渡期にあると思う。
情報弱者と若者は「もうapple製品だけ買ってればOK」という共産主義的な消費(に関する思考の)傾向にあるから射程外。
しかも、スマホの小さい画面で、「欲しいもの」と比較される商品数が劇的に減少する現実感--まるで、郵便受けに入っている不動産のチラシを唯一の選択候補として採択し、そこに売買契約の全てを委ねるかのような愚行
市民の消費者としての知能レベルは、この様に退化する方向にある。
膨大な情報量を処理するための要望を、俺は先に述べたが、
時代は、
膨大な情報量を処理することがなくなる生活へ向かっている。
環境として瞬間的に処理できる情報量が制限された中で、
無理に情報を掘り起こせば、ぼったくりの10倍価格が掘り出され、それを宝と間違えて買う。
そういうのは俺にとってはどうでもいいのだが、
俺は俺で特殊で、
数百件の商品データを、日本アマゾン、米アマゾンそれぞれを平行して比較分析処理をする上で、邪魔なノイズが不満の種である、ということ。
同時に、アマゾンが衰退した後の世界を予測するために、
アマゾンが存在しない韓国や香港の状況とここ20年の在り方を調べてみる必要があると思う。
中国は、別に考えるべきと思う。
と、なぜ俺が経営学や経済に関することまで首を突っ込まないといけないんだ?
と思うが、思考に垣根がないのが原因。
669
:
考える名無しさん
:2019/05/18(土) 02:04:28 ID:t6ctEEfw0
先月中までのギターのプリアンプのプラグインのイントロセールを見逃していたのを今気付いて、絶望している。
プリアンプとか、機材の中で個人的に一番重視するところなのに。
今月のイントロセールのSoldanoのアンプシミュのプラグインは、上記のそれを補えはしないけど買っておいた。
サンダーギーナントカという小麦粉を油で揚げたドーナツみたいな物を食べた後に、
如何にしたら4月中のセールに気付けていたか?を考えている。(反省している)
4月11日にKVRの一行ニュース欄に出たのを見逃している時点で無理だな。
この頃はスマホ買い換えで余裕がなかった。
670
:
考える名無しさん
:2019/05/18(土) 03:08:42 ID:t6ctEEfw0
「プリアンプのプラグイン」を買い逃したことが心残り過ぎてどうしようもないので、
なんかDAWに付属してたサンプル音源(ギターカッティングの録音)
に
「それ」の代わりとなりそうなプリアンププラグイン
を刺して
その他のエフェクトかけて様になりそうかどうか
を確認していた。
その確認作業の音ありの動画。
注意が「gateの効き」に向かっている。
という時点で、プリアンプはこのフリーのものでも耐えられそうではある。gateは必須と認識した。
BiasFXは、アンプやペダルを変更する度に時計マークの長時間の読み込みが発生して、実用的ではないと判断した。
それ以前に、このサンプル音源のギター録音の質(音質ではなく、音の縦(演奏の質))が気になるところではある。
自分の意識が、買い逃したプリアンププラグインから離れたら、問題点は別に何でも構わない、というメタ視点上からの戦略上の話。
671
:
考える名無しさん
:2019/05/18(土) 15:07:59 ID:t6ctEEfw0
日本のアマゾンに根を張る悪名高き画像の直リンク。
images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91lBn…
自分の環境では、該当画像だけでなくエレメント根こそぎ非表示にした。
672
:
考える名無しさん
:2019/05/21(火) 00:29:58 ID:t6ctEEfw0
デパスは依存性が高いと言われ、処方目的外の睡眠誘導用途での使用により、依存性の高い身体を作ってしまうのは勿体ない。
と手持ちの北米のサプリのメラトニンの写真を撮り書き始めたが、調べてみると日本では薬扱いでしかも薬も製造されていない事実を知り、日本の生殺し状態に打つ手がなくなった。
リプから一般文脈に戻し、難しいところを取り扱う。
メラトニンに関する日米比較の、(文部科学省所管の独立行政法人科学技術振興機構が運営する電子ジャーナルの無料公開システムに登録されている) 論文。
jstage.jst.go.jp/article/jjsp/3…
医学ジャーナルの論点ではなく、こちらの論点としては、
「依存性のある睡眠薬や抗不安薬を睡眠導入剤として用いてしまうケースが生まれてしまう現在の日本の生活の実情を念頭に置いた上で、日本において受け入れ態勢の整っていない海外ではサプリ扱いの品を『より悪い物』認定するのが妥当なのか?」
メルカリにおけるメラトニン出品取り消しについて不服を申し立てる医師免許保持者と回答者のやりとり。
mercari.com/jp/box/q9f85c4…
ここにおいて把握すべきは、「日本の空気感」だろう。
(専門知識とかは、各々が独力で『ゲームの仕様を憶える感覚で』把握すればいい)
日本のぐずついた「安全志向」(国民の安全を大義名分としながら、変化を生むことを行う自分の安全を求める消極性)が、あれもこれも駄目。の結果、生殺しの生活ゲーム空間ができあがり、ブラック企業に搾取されて自殺や過労死する事案も増える、ということが起きているのではないのか、と勘ぐる。
合法的に国内ルールを破らない限り、日本で窮地に至った際に、生存する術はない。
この文章の条件が肝と思うが、
条件入りの形が、日本の本質を突いていると思う。
日本の殺し方は、直接的な暴力ではなく、生殺し環境に密閉することによる間接的なものなんだな。
673
:
考える名無しさん
:2019/05/21(火) 01:05:37 ID:t6ctEEfw0
先に載せた、医師出品者と医師未満の人達のメルカリでの応答が、
ルールというものが、空気や文脈依存の意思が具現化されたものである
という認識をもたらしてくれる。
やりとりを簡略化すると
・構造上問題がない。他の品の方が危険だ。
・メルカリのルールだから。
やばい。この民度というか質。
最近の「異世界転生もの」ラノベ・マンガは、この「低い水準で留まっている空気」を壊す、という共通した点を本質に持っている感じがある。
ただ、フィクションやファンタジーとして、即ち、現実に対するストレス解消の戯言として済ましてしまうのは残念だ。
実際に、現実をぶち壊す方に進まないと。
674
:
考える名無しさん
:2019/05/21(火) 01:13:45 ID:t6ctEEfw0
口を揃えて「メルカリのルールです」と、ロボットみたいな返答をしている意識レベルの低い一般的市民ユーザーの人達は、
そのメルカリがルールを変えたら一斉に意見を変えるのだから、この際、本当に「空気」でしかなく、相手にする意味が無い。
このやりとりで、医師質問者に真に返答した者はいない。
また、その返答ページに「スッキリ」という「いいね!ボタン」みたいなのがある。
医師の投稿への「いいね!」が少なく、ロボットみたいな返答への「いいね!」が多い。
「いいね!」の意味が、不明。
概ね、
・その医師の思いの方向性を理解していない
・医師の文言を理解していない
・違反者は悪
675
:
考える名無しさん
:2019/05/22(水) 04:35:07 ID:t6ctEEfw0
米アマゾンからの返金額がおかしい点について、また英語でチャットをして原因究明していた。
どうやらクレジットカード会社がぼったくりを行っている様だ。
明日、サポートに電話して追求する。
同じ日にイシューされた2つの返金額において、金額が大きい方だけ法外な換算レートで受取金額減額された
676
:
考える名無しさん
:2019/05/22(水) 04:45:58 ID:t6ctEEfw0
やはり、精密に計算してみると、一部だけでなく全部において法外な「+3円くらい」の手数料が取られている。
ミスや工作ではなく、仕様だな。
677
:
考える名無しさん
:2019/05/22(水) 18:42:30 ID:t6ctEEfw0
米政府のファーウェイ締め出しの決定は、悪手だと思うな。
ファーウェイに独自のOSを作る機会と経験を与え、全て自前で成り立たせる力を培わせる。
最終的には、米国にとっての更なる脅威となる企業になると思う。
japanese.engadget.com/2019/05/16/hua…
因みに、記事中で制裁対象とされるファーウェイとZTE、この2社製のONUルーターを、Sony, 即ちSo-net, 具体的にはNURO光が用いている。
japanese.engadget.com/2019/05/21/and…
japanese.engadget.com/2019/05/20/goo…
つまり、実質、mate 20 pro がHUAWEI製スマホの最後のモデルとなる可能性があるわけか。
japanese.engadget.com/2019/05/21/au/
アメリカは、どうしても戦争をしたいんだろうな。敵国を育てたい。
678
:
考える名無しさん
:2019/05/22(水) 18:49:43 ID:t6ctEEfw0
同時に、米政府がグーグルという企業を手札として利用し始めたことが、
逆に、グーグルに米政府を支配、またはクーデター的な一手を取らせる流れになってしまうな。
となると、「世界統一政府のための既存の国家の駆逐」に一歩近づく。陰謀論ではなく。
トランプが暗に操られて踊らされているのかな。
679
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 02:19:21 ID:t6ctEEfw0
数時間前にHUAWEIについて書いたことの裏付けとなるCEOの発言部分の画像引用。
画像引用元
news.yahoo.co.jp/byline/endohom…
俺は、博識であるというよりは、直感的に、超常的に人や物事の真意や本質が頭に入ってくる体質なので、「まさに書いた通りだった」ということが頻繁に発生する。
680
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 02:52:48 ID:t6ctEEfw0
カップ焼きそばを食べ終わり、記事の先を、文脈補完で画像引用。
画像引用元
news.yahoo.co.jp/byline/endohom…
681
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 03:52:52 ID:t6ctEEfw0
もうひとつ同じ記事から引用。
画像引用元
news.yahoo.co.jp/byline/endohom…
ブラック企業マインドと合致か否か。
これからの世紀は東洋文明、ということはわかってきていることであるが、
このCEOの返答の「論理展開」にある、「ブラックではない」と醸す「文字に現れない何か」
「勢い」ではない「それ」
ビジネスの話題すらも、意識とクオリアの範疇としてしまう見方なので、
ビジネスだけのビジネスマンとかは、話に着いてこれない領域。
そういうビジネス「ゲーム」に収まる人々のことを、俺は普段「人類」と、まるで下等動物を観察するかのような眼差しで語っているのだが、
非「人類」になることは「人類」には無理なので、
(選民思想として蔑むのとは逆の方向で)
頑張っても変身しないのだから、今世は「人類」として頑張れ、という、
塀の上を歩く犬猫を「応援」するような眼差しでいる。
それら「人類」は、現代という「時」の「空気」。
人生ゲームで競い合ってる猿。
一方、非「人類」にとって、
「人類」とは時代ごとにその定義が異なることは初めから理解している。
即ち、その時代と切り離せない関数によって定義された存在であることを知っている。
その上で、
「如何に己がそれら『人類』ではないことを確定させるか」
この問題が「無意識」の中に発生する。
どの辺りから「霊視」となるのか、「霊視」ではなくなるのか、よくわからない感じなのだが、
人の「自己愛バリア」というのは結構よく見える。
人は自己に都合良く見聞きしたことを解釈する。見聞きすることも都合良く選別する。
その状態を「自己愛バリアに包まれている」と俺は言う。
「現世の人生ゲーム」という、集合意識の「自己愛バリア」がある。
その外が見えているかどうかで、「人類」か非「人類」かが区別できる。
人生ゲームのバリアに包まれた「人類」には、どんな言葉も、人生ゲームに関することとして翻訳されてバリアを通過して中の人間の耳に入る。
こんな感じだから俺は普段、一般人をNPCと呼んだりしている。
NPCをプレイヤーにすることは、無理なのだろうと思う。
もしかすると可能なのかもしれない。
しかし、単純に言葉で説得できたりなど、そういう風ではないようだ。
こういう話をするのは、他にもプレイヤーがこの世に存在しているということを知っているからだ。
もし、自分以外全員がNPCだったら、こんなことは書きもしない。
つまり、独我論ではない。
自己愛バリアが剥がれると、もの凄い情報量が頭に入ってくる。
そんな人は、ちらほらいるだろう。
視野の広さか情報量か。
視野の広さは、多大な情報量故に必要とされるものだと思う。
視野が狭い人が多大な情報量を得ていない、という風には言える。
永続的に多大な情報量を得る様になった場合、常に視野が広くないと、自己という存在が破綻する。
ということはそういう状態にならないと知れない。
即席の思考実験で解説すると、
独房の中に閉じ込められたままで文明を築けるか?
というものに対して、
「人類」ならば築けない。
非「人類」ならば築ける。
Q. 四方コンクリしかない環境で、どうやって?
A. その要素だけで充分な情報量がある。
言い換えると、「環境の解像度」が違う。
ここまでを融合すると、
自己愛というのは、情報を記号化しているのだと思う。
ゲーム化された人生とは、各要素が記号に置き換えられた上で己を認識し直す人生だろう。
その「ゲームの檻」から抜けるには、記号を分解しないといけない。
ただ、その己の記憶と認識は、記号で構築されている。
なんとなく、釈迦が「悟りを開いた後に、また戻ってくる」というのと似ている。
けれども、現実描写の精度においては、釈迦の気付きは不十分だ、と俺は思う。
まず、誰もが「悟る」べきとも思わない。
「人類」として生まれた人は、頑張って「人類」として生きるべきと思う。無理しても救われない。
682
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 03:56:14 ID:t6ctEEfw0
論理的整合性を確実にするために、
>ゲーム化された人生とは、各要素が記号に置き換えられた上で己を認識し直す人生だろう。
→ゲーム化された人生とは、各要素が記号に置き換えられた上で己を認識する人生だろう。
---
最初から「し直し」だったら、最初は「悟ってる」ことになる。
683
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 03:58:07 ID:t6ctEEfw0
まあ、釈迦だったら、生まれてまもなく数歩歩いて天上天下唯我独尊と宣ったのだから誤りではないが。
大体、赤子は歩けない。この逸話が嘘。
684
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 07:54:52 ID:t6ctEEfw0
数学は実在するのか?という疑問がある。
じゃんけんがある。
体育館で1000人がじゃんけんをする。
1秒間に1勝負する。
何秒後に勝者1人だけになるか。
じゃんけんの存在が、あらゆる問いを生んでいる。
じゃんけんが数字など、関係性の要素の喩えだ。
じゃんけんが在ると、無限に世界は広がる。
しかし、広がるじゃんけんの世界が存在する思考空間が、現実に、存在する。
現実という世界に、じゃんけん、即ち、数学の世界は内包されている。
数学では「現実」に、触れることすらできない。
そこまで考えた上で、数学よりも真に迫る何かにピントを合わせて、全てを考えている。
論理と感情。
クオリアの段階において「感情」の立ち位置は独自に定義しているが、
それを踏まえながら、そして、別にそれを前知識として必要のないまま、
「判断」という軸から相対的に描写する。
ものの可否や合否は論理により判断される。
それ以外の何かは感情により判断される。
「判断」という行為において、
論理に基づく判断と、感情に基づく判断は、プロセスの構造として同じ形をしている。
「論理的な正しさ」という比較対象に合致するか外れるかの審査、
生まれた感情による審査。
あえて後者を曖昧に書いたが、
感情は、自己の何かと比較されることで生まれている。
ほんの少し意図的に飛躍すると、
論理的な文章から感情が生まれることはない。
極めて論理的な文章は、人に感情を与えない。
更に、脱線すると、
日本人が、他国の人と比べて感情的であるのは、です・ますなどの語尾により感情が拭えない空間に閉じ込められているからだ
と言える。
感情的にニュートラルな言語を獲得する重要性、というのが問える。
感情は、クオリアの後の意味生成の段階に付随して発生する、と考えた。
これが前から書いているものだ。
意味が発生しない限り、感情は発生しない。
ところが今、論理的な文章は感情を生まない、と書いた。
なので、この辺りを更に詳細に定義する必要がある。
意味生成と志向性クオリアは異なる。
意味生成を志向性クオリアの管轄とすると、感情をクオリアの外側に追い出す形になる。
これだと「科学」としてまとまりをつけやすいけれど、多分、現実の実際のものからは、ずれていく。
因みに、意味とは、自己が意識で自覚している必要はない、と思う。
意味の認識が後からくることはあるだろう。
685
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 08:36:43 ID:t6ctEEfw0
数学的に考えると、「意味の体積」という風になってしまうのかな。
感情が審査される対象である「文章」自体の意味と、その「文章」が置かれたタイミング、即ち"文脈"を認識することで生まれる意味。この2つの意味空間の「間」の体積。
さもなければ、その2つの意味は接しておらず、分断されている。
686
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 08:41:19 ID:t6ctEEfw0
極めて論理的な「文章」であれ、その文章の要素に「自己」が含まれる場合、
その「文章」を目にした「自己」の中で感情は発生する。
何が起きているのか、というと、自己というものが、常に「自己そのもの」と「描かれた自己」を比較審査している。その差異が感情として必ず発生している。
687
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 08:53:59 ID:t6ctEEfw0
果たして「文章自体」は"文脈ではない"と言い切れるのだろうか?
例えば音声で「Aは」と発すると同時に、目前に「Bである」と書かれた紙を置く。
「AはBである」と解釈するには、その連結が不確かである。
その不確かさが文脈の欠如であり、
ひとつの文章である以上、文脈が既に機能しているのでは?
その不確かな文脈を自動的に補完してしまうのが、統合失調症なのだろう。
例えば、この考え中のものを、芸術の題材として作品を作ることは可能だ。
いくらでも作れる。
しかし、その場合、それを作る芸術家が、本心から「この発見に意味があるんだ!」という、「自己の中で限界まで到達した感じ」がなければ、ゴミだ。
俺にとっては朝飯前の戯言でしかないので作品にならず。
688
:
考える名無しさん
:2019/06/07(金) 14:49:05 ID:t6ctEEfw0
耳栓をつけると落ち着くのは、自閉症スペクトラムの聴覚過敏である。
これについて考えていた。
明らかに、耳栓でノイズを遮断したほうが"能率"が良いのだが、
発達障害かどうか、という点においては、
・自己の最善状態からの相対値
・客観的なパフォーマンスの絶対値
後者が他者より劣る場合では。
俺の体感における耳栓の威力を比喩で表すと、
・瞬間最大計算力を大幅に上げる
この用途で耳栓を"短い期間"使用する。
どの様に計算力が上がるのかというと
・計算処理をする脳CPUのコア数を一時的に増加
脳細胞の働き方が機械とは異なるとして、瞬間的にならコアが増えるという不思議な、機能の再編
この脳ブーストを使用していないときのパフォーマンスが、一般的な他者のそれを下回っていない場合、
発達障害とは判別されないのだろうと思う。
自らの不快や不便を自己申告すること無しには、他者から、その体内の異常「感覚過敏」は発見されないのだろうと思う。
特に、「瞬間最大計算力」が用いられる先、というものが曲者だと思う。
誰も、意識上の問題の計算に使うとは言っていない。
覚醒時のバックグラウンドで発生している演算処理の数々の滞りを解消する、という目的がしっくりくる。
これを行うことで、意識上の問題へ使える計算力が増す。
日常の言葉で言えば、「気が散る」ことが減る。
気が散るとは、に対し先述のことが言える。
気が散るときには、意識上の計算力が不足しており、無意識が抱える計算処理を先に解消すると良い。
理屈としては単純なのだが、
このことに「気付く」かどうか。そこを俺は知識よりも威力のある知能と見る。
そこから、瞑想や座禅の効能も大体わかってくる。
脳のバックグラウンドで走っている問題解決の計算を、先に進ませる、という作業。
俺は、色々なことを「気付ける」人が「賢い」と見ているわけだが、
この「気付く」というアクションは、どういうふうに書き表すことができるのだろうか。
定義としては、「己が知らないことを、己自身の脳内活動によって知る」
これが最も抽象化された形と思う。
本や人から得る知識とは違う。
「気付く」ためには、
その定義から、論理的に幾つかのことが自動的に言える。
己が知らないことを気付くのだから、今の己が知っていることを明白にする。
今の自分が知っていることと知らないことを分け、できることとできないことを分ける。
脳のバックグラウンド処理は、中間のものを詳しく探る。
脳内建設の堅牢性。
「知識」と「気付き」の違いは明記した。
俺が知識を重んじない理由はここにある。
脳内に「わかったこと」を積み重ねていくわけだが、
気付きではない「人や本から得た知識」を積み重ねてしまうといつでも崩れる。
その部分は著しく弱い。どれだけ高く積み上がっても、崩れる。
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