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俺の記録庫
1
:
考える名無しさん
:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。
4015
:
考える名無しさん
:2018/11/16(金) 18:15:54 ID:.6MsOvns0
何年も前に流行った特殊清掃員のブログの記事と同じように事細かに死体処理の様子が書かれている。
gendai.ismedia.jp/articles/-/581…
4016
:
考える名無しさん
:2018/11/16(金) 18:21:09 ID:.6MsOvns0
毎日点呼をとる賃貸があっても良いと思う。
老人が死んだサインを出せないのだから、老人が生きているサインを連日出し続けるしかない。
だが、それを老人が快諾しない。
この問題は、社会ぐるみで、システム構築・解決される必要がある。
画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/581…
4017
:
考える名無しさん
:2018/11/16(金) 19:00:53 ID:.6MsOvns0
遺品処分の記事と介護老人の記事を読んでいたら、申請期限、援助金受け取りや控除申請のための手続き+その法律に関する知識入手の必要性に、もの凄い嫌悪感と拒否反応を持った。
法律、本当に俺は嫌いだなあ。
早く人工知能が法を全部憶えて、人間の頭に入れずに済む社会になってくれよ。
法律に関する知識を、頭のどこにも入れたくない
という超強力な意思が、(それならばと)お金を沢山稼ぐ動機になりそうだな。
ちまちまと、セコい支援を受けたりする権利を知るとか、そういうの要らない人生にしないと、生きること自体がつまらなくなりすぎる。法律大嫌い。存在を認めていない。
法律に従うことは構わないが、
法律を、自分で憶えて活用する、つまり、自分という存在の脳目耳手足の拡張部位として法律という存在を用いたくない。
人が決めたルールを、自己という存在に「世界の定義」を与えるものには、したくない。
人類という猿が、勝手に法で何かやってる現実を素通りしたい
「法に媚びる精神」よりかは「金を稼ぐ精神」のほうが清いかもしれない。
この一行は、俺の人生を大きく変える一行となりそうだな。
「金」を「沢山」稼ぐ「必要性」が、ここに定義されたわけなので。
面倒事を避けるためなら金稼ぎした方がまし。
これは即答できる。
法律・経理・役所手続き これら大嫌い。人間が好んでやるべき作業じゃない。機械がやれば良い。
100年後なら人工知能が全部やってくれただろうに、生まれてくるのが少し早すぎた。とても後悔している。この原始時代め。
4018
:
考える名無しさん
:2018/11/16(金) 19:15:23 ID:.6MsOvns0
やりたいことより、やりたくないことがある。
実在しているのは、やりたくないことのほうである。
これを断言できる。
好きなこと、やりたいことが実在している世界なら、やりたくないことは霞んでくれたのか?
何をどうしたら嫌なことを遠ざけるお金に近づくだろうか。
詩か物語にして進化させるか
4019
:
考える名無しさん
:2018/11/16(金) 19:53:18 ID:.6MsOvns0
俺が遺品整理と家売却の記事を見て強烈に「やりたくない」反動意志が発生したのは、俺が北米で単独で8回も引っ越しをしていて、その引っ越しの経験が地獄だったからだな。
日本に帰ってきてからも他の家族抜きで2回引っ越しているし、引っ越し地獄人生故の凶兆の感づき。
4020
:
考える名無しさん
:2018/11/16(金) 19:56:28 ID:.6MsOvns0
引っ越しは、片付けとか、貴重品の選別とか、それの厳重梱包とか、あとは肉体労働的なきつさ、粗大ゴミレベルの大物の処理の手続きと、それが処分・売却されるまでの株式市場の売り買いを緊張した面持ちで見通す感じが、この上なく疲れるんだな。
4021
:
考える名無しさん
:2018/11/16(金) 20:15:47 ID:.6MsOvns0
一方、親父は生まれてから一度も引っ越しをしたことがない。
それ故に、今、家を売る件で非常に捗らないことになっている。5年間以上も。
まさかこんなにも遊牧民みたいな人生になるとは思わなかった。
日本と北米の往き来往き来いききいききいききいききいききでもう20代は目が回って根無し草。
根無し草じゃあ何も成せない。
人間は、モバイル機器ではなかった。
土着民、その土地に根を張っている人間がその文化・地方において伸びる。
天空要塞を築かなくてはならない。
ユダヤとか華僑は、それを実現していると言えるのかなあ。
金の力で水耕栽培やってるだけと思うがなあ。
画像は検索から
逆に、ハーフの人達は、両方の国に根が張ってるから、楽そう。
人の気も知らずに、と言われることを遮り、楽そうと強く言い放つ。
4022
:
考える名無しさん
:2018/11/16(金) 20:18:01 ID:.6MsOvns0
ipad proの最上位以外は入荷している感じだが、アップルペン2が未入荷だからどうしようもないな。
同時購入でないとapple careに適用されない、とかはどうなってるんだろう。面倒すぎる。
4023
:
考える名無しさん
:2018/11/16(金) 20:20:23 ID:.6MsOvns0
神戸居留地の38円サイダーの別品目、Las Cola Zero (38円)を飲んでいるが、全然余裕で飲める。これは常備確定となった。
4024
:
考える名無しさん
:2018/11/16(金) 21:21:54 ID:.6MsOvns0
恋愛漫画の説教臭さ(一般人らしさがあたかもこの世の真理であるかのような物事の収束の仕方)に胸焼けしてきている。
説教臭いエロゲも多いが、エロゲはどちらかというと個別ルートに入るとつまらなくなる。
説教臭くても許せる、というのは、やはり書き手がもの凄く賢かったりしないと、難しいな。
書き手が賢くなくても、「それなりに読める」漫画や小説は、「リズムという喉ごしを愉しむ」ものなので、知能の真剣勝負の土俵からは外れたところで、安全にヒットが打てる打ち方でやりくりしているという感じ。
それはそれでいいけど、サイドディッシュ的な色は拭えない。
4025
:
考える名無しさん
:2018/11/17(土) 12:24:26 ID:.6MsOvns0
ストレスに対する早急な対処、例えば今俺は画像のココアを飲んでいるが、
ジャンクフードやスナック、スイーツも、立派な予防薬として機能するのではないかと体感を通して考え始めている。
ストレス 物質 で検索して上位に出てきた医大の解説ページだが、
ストレスがかかると、ノルアドレナリンやドーパミンといった神経伝達物質が放出される
という因果関係が示されていると同時に、
次ツイートで文章引用
toho-u.ac.jp/sci/bio/column…
>ストレスは、感情や衝動を抑制している前頭前野の支配力を弱めるため、視床下部などの進化的に古い脳領域の支配が強まった状態になり、不安を感じたり、普段は抑え込んでいる衝動(欲望にまかせた暴飲暴食や薬物乱用、お金の浪費など)に負けたりするというのです。
引用元
toho-u.ac.jp/sci/bio/column…
この引用を考えると、
例えば、ココアなどの摂取がストレスへの処置に有効
と体感したことは、
ストレスにより、前頭前野の支配力が弱まったため、必然的に、"暴飲暴食"が発生する
というふうに異なる因果関係の帰結、と受け取ることができる。
議論の結果として、
よくわからない
ココアを飲んだことがストレスへの処置となっていたのかは不明だが、ココアを飲んだことは必然であり、その行為自体は疑われることはない。
という行動の連鎖だけが示されるのだが、
前頭前野の支配力を維持しなかったことがストレス軽減に役立つのかは謎のまま。
仮に、前頭前野が支配力を失ったときに、"暴走"する脳の古い部分の活動を「抑制しなかったとき」、
ストレスは軽減される
という因果関係が検証の結果見られる場合、
ストレスを感じたときに、食べたいジャンクフードを飲食することを控えると、体調は悪化する
と言うことができるはずと思うが。
元は、ストレスに対して直観的にとった俺の行動を、その構造を検索から調べてみながら妥当性を検証する、ということがこの一連のツイートであるわけだが、
最悪また持病を引き起こしかねない状況での、俺の、まるで水中で窒息しかけているところを水面に上がって空気を吸う行動が無意味であったか否か
4026
:
考える名無しさん
:2018/11/17(土) 19:05:28 ID:.6MsOvns0
ipad proの情報収集の文脈。
新型は曲がったりしやすいという事実が確定か。
次に直にリンクを張る、その記事中に引用されている動画が、過激にipadをぶっ壊しているのだが、それが必見。
タブレットのうえに座ったらまず壊れること(最後の皮肉)が言われている。
news.livedoor.com/article/detail…
その動画。
youtu.be/hUBsxCcJeUc
4027
:
考える名無しさん
:2018/11/17(土) 19:10:25 ID:.6MsOvns0
皮肉だらけで延々と語られるipadの柔さのナレーションが笑える。
喋りのリズムとか音のかたまり方からするに、ラップの歌詞の感じなんだろうな。
4028
:
考える名無しさん
:2018/11/17(土) 19:16:30 ID:.6MsOvns0
同じ人によるiphone Xsのぶっ壊し動画
youtube.com/watch?v=oT6VL4…
こっちの方で解説される内容に、ipad proも当てはまるものがあるので、見ておく価値がある。
保護フィルム(ガラス)は必須っぽい。
4029
:
考える名無しさん
:2018/11/17(土) 19:23:48 ID:.6MsOvns0
10万、20万の物が容易く壊されていることに対して、その様な感情をジョークでなくても持ってしまうが、
日本だと、それ以上に、品切れで入手すらできないという状況があり、時価的損失は20万じゃ利かないところが、アメリカ本土は豊かだなあと思えるところ。
4030
:
考える名無しさん
:2018/11/18(日) 11:35:49 ID:.6MsOvns0
くまモン味のプロテインは、すっきりした味で悪くない感じ。
今までパッションフルーツ味といちご味を交互に飲んでいたが、くまモン味はその間に入る感じ。
りんご味より酸味があって、パイン味のような粉乳ぽさがなく、メロン味のような臭みと灰汁がなく、バナナ味ほど甘くない。
パップラドンカルメみたいだな。
4031
:
考える名無しさん
:2018/11/18(日) 19:27:08 ID:.6MsOvns0
ipad proの情報収集の文脈。
検索トップからの記事で紹介されていた動画のリンク。
動画を見れば一目瞭然だが、英語なので留意点だけ掻い摘まむと、
ウェブアプリケーションが未対応、または非デスクトップ用ので不便。
USB-Cポート接続の各種デバイスは現状未対応で不便。
youtu.be/N1e_voQvHYk
4032
:
考える名無しさん
:2018/11/18(日) 20:13:53 ID:.6MsOvns0
英語、適当に流しておいたものを特に集中することなくながら聞きでも、日本語みたいに意味が入ってくる脳みそに出来上がったんだなあ、と客観的に「へぇ〜」という感慨を抱いた。
脳の自動処理だから、意志とか意欲とかの「自分はできたい」という気持ちとか無関係にできるできないの事実が発生する。
脳の自動処理を完成させるにあたって、やるべきことは「お勉強」というよりは「運動神経に関わる何か」である感じがある。
耳から脳に音声が入ってきて、その音声を遅延なく意味へと変換する処理を、脳が行ってくれるかどうか、
知識の問題ではなく、人体の性能に関わる何かを弄る感じ。
母国語と同じレベルで外国語を扱える人は、
自己が発するあらゆる言葉を、常に両方の言語でどう言うかの対応を考える運命にあるわけで、
すると必然的に自主的な哲学的な探求とその成果が蓄積されるようになり、
「意味」というものに、より精通する。
そうなっていない人は偽物かな、と。
偽物、というのは、例えば数学を公式暗記で「暗記より後の処理」だけに精通している、みたいな在り方な人。
日常言語をフレーズの暗記で自分の脳内に構築し、自由に両言語を作用させられる脳内環境を整えていない人。
自分の脳、というパーツのメンテナンスがずっと疎かな人。
「脳の中にどういうふうに詰め込まれているか」が良し悪しともかく白黒はっきり出てしまうのが、外国語の聞き取りとか喋りとかだろう。
詰め込まれるだけの知識を取り扱うシステム部分の知性構築には運動神経とかも関わる。
スポーツの天才というのが、アインシュタインと同格と見做される根拠か。
一番良くないと俺が思うのは、
数学にしろ語学にしろ、脳の自動処理、データを取り扱うシステムとなりうるOS的な知識を、「詰め込む知識」即ち、システムに取り扱われる知識に次元を下げて学んでしまうこと、またはそうする人達。
OSは、起動させようよ
と思う。
4033
:
考える名無しさん
:2018/11/18(日) 20:37:26 ID:.6MsOvns0
塩ちゃんこ鍋を作って食べたが、薄切り豚ロースを入れたため、一言で表わすと「小学校の給食」なイメージがとても強い。
日本食というとスシ、テンプラくらいしか目立つものはないが、
日本食は存在せず、「日本風」だけが実在していると思う。
日本風は、その形式的な作り方と限定的な食材からなる。
4034
:
考える名無しさん
:2018/11/19(月) 03:21:45 ID:.6MsOvns0
今日は自分を客観的に見る瞬間が良く訪れるが、
俺の「ipad pro購入に向けた情報収集」は、そのまま「俺の勤勉さ」を意味するわけなんだな。
興味レベルが上がるほど勤勉さも増していく、という関係性にある。
また、物や知識を入手する前に、脳内に概念として先に存在させる。
上手くいかないときとかは、興味がない、つまり、脳内に概念を用意していない。
脳内の概念が、いわゆる物質や知識の存在権となっていて、その概念を脳内に作るときには、その脳内区画を更地にしてから建設して、とあるべき手順を踏む。
知識や物質は、脳内存在(概念)の依り代でしかないのか。
4035
:
考える名無しさん
:2018/11/19(月) 17:29:38 ID:.6MsOvns0
何の脈絡もなく突然持病の痛みが左肋骨の下辺りに発生。
もう、本当に手に負えない。
人類文明は、可もなく不可もない健康な人間だけで勝手に営んでくれ、という意思しか沸かない。
持病を治すとかいう意思・意欲を持つこと自体が無知で愚かと悟っている境地。
ひとつ思うことがあるとすれば、
なぜ癌などのようにすぐに死ぬ形ではなく、何十年間も瀕死状態で縛られる形なのか、ということ。
様々なことが考えられる。
今、色々書いたが、字数制限で収まらないので割愛。
ツイッターの字数制限に縛られるソシャゲみたいな現実感は、精神に有害だな。
この世の、現代の、多くの物が、未だにレスポンスが悪く、使い勝手が悪く、意味不明な制限を強いてきて、精神を無意味に閉じ込める。
もう、この人生という、時代旅行は充分だ、この時代の低レベルさにはうんざりだ、という感じがとても強い。
4036
:
考える名無しさん
:2018/11/19(月) 21:16:54 ID:.6MsOvns0
一カ所ピンポイントでの神経激痛の痛みは、
痛み・気になる度
の2項目で判定される感じだな。
痛みレベル、上の下
気になる度、上の上
面積が狭いほど密度が上がる。
気になる度が上がると、何もできない。寝ることもできないので今メラトニンを30g、レスタミンの副作用目当てで3粒。
痛み止めが利かないから、睡眠効果で挑む。
本物の睡眠薬だと、服毒自殺と紙一重になるので、それらを処方されるような道は使わない。
4037
:
考える名無しさん
:2018/11/20(火) 06:17:42 ID:.6MsOvns0
30gじゃなくて30mgだな。
痛い。
薬は、まず涙腺を熱くし、横になると激痛なのでコンクリ壁に背を預けながら目を瞑り、
瞼が重くて開かなくなり、しかし痛みはそのままで全く眠れていない。
首から上だけが睡眠状態で、首から下がずっと痛みを過敏に感じ続けている。
副交感神経優位だと痛いのかな。
抗ヒスタミン剤のレスタミンは抗コリン作用で脳に睡眠を促しながら副交感神経を抑制する。
メラトニンの方が強かったということか。規定量の3倍飲んだので強いはずだが。
こう目を醒ましているときの方が、痛みが少なく感じる。
痛む最中ずっと徹夜になるから地獄であるのは変わらない。
4038
:
考える名無しさん
:2018/11/20(火) 16:06:38 ID:.6MsOvns0
持病で痛くて何もできないのだが、何もできないながらのipad pro情報収集文脈。
こうやって画像2つを載せると初見で読めない表示のされ方だからとても嫌なのだけど、そこを気にしている体調では無いのでこのまま。
曲がりやすさ・折れやすさが致命的な様子。
画像引用元
youtube.com/watch?v=6UpTFI…
4039
:
考える名無しさん
:2018/11/20(火) 16:53:39 ID:.6MsOvns0
ipad proに執着する必要はないと思っているのだけど、
先日、手持ちのwacomの液タブPCのCC2を起動して使ってみたところの、描き心地の気持ち悪さに吐き気がしたので、
なんかこう、痒いところに手が届かない感どころではない、不気味の谷現象的な、できそうでできない故の不快感が強いので、
ipad proはfoldableというのが現状を皮肉った認識な感じだ。
それに対していわゆる「マカー」はappleのデザインの正当性を何としてでも主張しようと、なんかまるでアメリカ人とは思えない様な「物に対する慎重で丁寧な取り扱い方」を「当然」という空気を作ろうとしている感じ。
そういうの駄目だな。
問題認識と問題解決において、物理空間から自己の認識を乖離させてしまうような宗教的な人達は、本当にお呼びでない。
ファン体質の人間とかを好きになれないのも、結局は、そういう部分での思考力の低さに幻滅しているからだろうな。
頭を使えない人間は邪魔でしかない。
さて、2018年秋モデルのipad proが早々にモデルチェンジや強度不足を改善するとは思えない。
過去のiphoneのバッテリー爆発の時はどういう対応を取ったんだっけかな?
ならば購入した場合、自分で強度を補強する「鉄板を背面に貼る」処置をする必要があると思うが、付属品がそれを許すかどうか。
一度ipad proを折り曲げて交換対応を行ったら、1.6万円のapplecareは失効する。
この危うさを21.3万円の1TBの最上位モデルに孕ませておけるだろうか。
機器の故障と修理は俺は過去に何度も何度も経験しているので、このハード的な脆弱性は危険視する。
満員電車の鞄の中でipad proは曲がるだろう。
4040
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 01:40:30 ID:.6MsOvns0
漫画を読みまくり。即ち、持病で動けないターン。
最近、漫画読んでいると、欲求不満+作家の目論み・主旨・世界観の程度に読む側が付き合ってあげるような感じになるのが辛い。
原作ありのコミカライズで、コマ割りとかキャラデザ含め情報デザインが未熟なのも苦痛。
でも、あ、字数か。次
でも「読むつもりもなかった作品」をどんな内容かも知らずにガチャ引く感じで、その初見の刺激だけを求めて、ガチャに外れたどんよりした気分を引き摺るところは想定済みなので、
不満だらけでも、嫌なことをやっているという感じではない。
持病中の余力でできることはそれくらいと言うこともあるが。
4041
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 01:46:01 ID:.6MsOvns0
初冬は気分的に音楽が作りたくなる感じだから、black fridayは音楽ソフトのセール満載なのだろうか。
ここのところ、ドラムメインの何かを作りたい気分にある。
4042
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 01:49:38 ID:.6MsOvns0
でも、想定として「ベッドの上でipad proを寝ながら使って、そのまま寝てしまって、起きたら折れ曲がって壊れている」という事態は確実に起こるだろう、との予測がずっと頭にあり、
これを解決しないと、生活レベルのバージョンアップを図れないので、とても忌々しく思っている。
4043
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 17:09:02 ID:U/B5TuwI0
subject to changeのsubjectの意味を、名詞のsubject(主題)から分解しようというアプローチで考えると不明なことになる。
形容詞としてのsubjectの用法から見るに、
subordinate, subjugate, project, inject等を例に
[sub] [ject]
な機能、
前提的に「従属的であることが必然」とされる な意味だな
俺は語彙力はとても低いほうなのを自負しているが、
単語の意味を暗記で憶えない、という点も自負している。
ラベルとしての単語に、どこからともなく現れた意味を貼り付けて脳内に蓄積したりしないことを保障している。
言葉の意味は、全て、化合物のようであり、元素の機能は普遍で不変なはず。
意味の根源は、言語では表せない、やはり志向性でしかないはず。
英語の前置詞が、そのわかりやすい具体例となっている。
on, to, at, in, for, from, over, above, after, by, under, beside, without, between,
など、
これらの意味は、言葉ではなく空間における「向き」のイメージが根本だ。
英語習得において、前置詞を用いたアドリブ文章作成が、まず最初にできることとなる。
これを別の言い方をすると、
have, take, put, make, get, go, come, let,
など
使役動詞を含めた基本的な動詞だけ +前置詞で、あらゆる動作を表現できる。
熟語ではない基本表現、ひらがな、的なもの。
英英辞書で、熟語の意味を調べたときに、「一体どんな単語で意味が書かれているのか」
熟語の意味が熟語で書かれていたら、堂々巡りで意味まで到達しないわけであり、
最終的な身体感覚に直結した根本的な意味に最も近い表現で書かれているはず・べきであり、
その解像度で習得しないと意味がない。
ああ、まだ持病で痛く、苦しい。
4044
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 17:21:20 ID:U/B5TuwI0
そこで、先程[sub][ject]とわけた様に、『接頭辞』『語根』『接尾辞』としてラテン語の語源から意味を生成する
というアプローチが、今まで言ってきたことに近いわけだが、
俺は、これにも、「そう言われるがままに学習すること」は愚かである、と考えている。
先程、別単語を4つ並べたが、
「接頭辞共通の数語」①、「接尾辞共通の数語」②
その2つの集合を繋ぎ合わせる点にあるのが、「現在調べている単語」③の意味
というシーンを展開し、
その関係図が成立するように、①②③の意味を微調整しながらずらして、ピントを合わせる
その解は、必ずしも、「ラテン語語源が示す意味の加算」ではない可能性がある。
そこまでの意味の厳密性を求めている。
芸術では、基本的にこの厳密性の層にある意味を、視聴覚他様々な表現で追求する、という姿勢と取り組み方があると思う。
4045
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 17:29:49 ID:U/B5TuwI0
そんな俺からすると、言語学者も英語学者もあまり賢い部類の人達とは思えないのだけど、一般人はその人達のこと、言葉を有難がる。
表現の先端を探求するとなると、そういう後衛の学問の範疇から外れて芸術の範疇になってしまうのは、知の水準ではなく区画を整理するうえで仕方ないのかもしれない。
4046
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 20:09:25 ID:U/B5TuwI0
black rooster audioのセールで、今年は減額率が低く、$50〜$100の余剰出費となった。
4047
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 20:17:58 ID:U/B5TuwI0
テスト動画や比較動画を見比べて吟味しているが、
「それ、プラグイン(コンプ)さして音が良くなったのって、音量が上がったからじゃないの?」
という常に比較物に付きまとう一番わかりやすいチートを脳内で除外しつつ、「気のせい」レベルの違いを見定める、
この作業が辛い。
YouTube動画の劣化音声しか耳にしない、安物スピーカーやイヤホン・ヘッドホンでしか音を聞かない
そういう人達には、「このコンプレッサー」をドラムに掛けると「化ける」とか、
ピュアオーディオ(オカルト)レベルの誤差だと思うし、
また、そういう層が大半=音楽を記号としてしか聴かない時代
脳内で、一番脳内快楽物質が放出される魔法のような作用が発生する段階は、MIX作業の段階だと思うのだが、
そのMIXで絶妙な音の調合が完成したときの化学反応が、
記号的に音楽を聴く耳では全て無視される。
比喩で言えば、手足変な方向に曲がったアニメーションするVtuber人形に萌える現代人。
4048
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 20:41:26 ID:U/B5TuwI0
これらの作業を、持病全開、だるさ痛み苦しさ一杯のままやり続けるのがきつい。
はあ、俺の身体が健康だったら、とても沢山のことを成せていたのに、と思う。
無い物ねだりや実現する気のない可能性で夢見てるのではなく、
この持病が本当にきついことと、自分の能力的には不満は皆無なことからの見解
4049
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 20:43:38 ID:U/B5TuwI0
ホーキング博士でも、大病患って手足動かせなかったけれど、四六時中胴体に激痛が走って熱出て息すると激痛が走って、みたいな状態ではなかったんじゃないかな、思考自体は案外平穏でそういう妨害のない身体環境で行えてたんじゃないのかな、と
ホーキング博士の「健康状態」が羨ましい。
4050
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 20:45:25 ID:U/B5TuwI0
健康なのに成果出せない人は、
まあ、
頭使う暇あったら手を動かせ、足を動かせ、手足となって働けコースかな、と思う。
丈夫なら、そのリソースを使わないと。
それ以外を使えるわけでもないでしょ?と。
4051
:
考える名無しさん
:2018/11/22(木) 23:39:02 ID:U/B5TuwI0
ipad pro購入を第一目標にしているのに、音楽制作ソフト購入で資金が圧迫される。
この時期にappleが潤沢な在庫を用意していれば、例年必ず訪れるblack fridayのセールなど無視していたわけだが、手に入らない、
とかいう
こういうの含めて、金と物の動きに翻弄される系の人生というのがあると思う。
大学行っても、何研究しても、仕事などで何かやる場合でも、何もしてなくても
常に頭にあるのは「お金のこと」。
懸念は「お金」 それ以外は人生において問題なし、というタイプの人達というのがあると思う。
俺の場合は、現在「健康」がやばいけど。これも金さえあればどうにかなる部分はある。
4052
:
考える名無しさん
:2018/11/23(金) 21:07:28 ID:U/B5TuwI0
セールの話。
Eliteは数ヶ月前に買っているが、black fridayで今から48時間限定で、画像引用の店が最安(本家 -$20(本家ですら過去最安))っぽいな。
音楽制作関係は、この時期に買わないと、2倍3倍の価格で買うことになるから、需要の先読みが必要になるんだよな。
4053
:
考える名無しさん
:2018/11/23(金) 21:22:04 ID:U/B5TuwI0
一方、これは本家のストアで、俺の購入歴に合わせて表示されている価格だが、
左の品と右の品、
左は、右+ ・ の上2つ。
俺は ・ の上2つを持っている。
左を買うと、$137-$108=$29は、一体、何に対して支払うのか不明になる。
先述の一段階上のバンドル2つ。
右の奴は、先述の左の奴+ ・ 3つ。
左の奴は、右の奴+ ・ の一番下の奴
値段からして、左の奴が一番お得。
右の奴で立ち止まる必要性はゼロ。
立ち止まる必要性はゼロだが、俺はその足された分を必要としないので、謎の$29の行方について考えていた。
その行方を考えながら、情報を集めている最中で、最初の画像引用の店で更に安く入手できることを発見した。
でも、謎の$29が浮いているままなので、モヤモヤしっぱなしで決断できない。
4054
:
考える名無しさん
:2018/11/23(金) 21:32:39 ID:U/B5TuwI0
$29どころか、それぞれの割引率すら違うのだな。
68.8%と49.7%。
おかしいな。今、店の全品が50%offであるはずなので、左は明らかに避けるのが吉。
4055
:
考える名無しさん
:2018/11/23(金) 21:57:55 ID:U/B5TuwI0
決済が通らない。
クレカ会社に電話してみると、カードがとめられているという。
謎すぎる。
混み合っていて、確認に時間が掛かるので折り返しかけ直すという。
なぜ、お金に関しては、個人的に、何も悪いことしていないのに、悪いことした・悪いことに嵌まった的な状況になりやすいのだろう。
4056
:
考える名無しさん
:2018/11/23(金) 22:19:33 ID:U/B5TuwI0
電話も来て、決済も通った。
海外サイトで安く買う場合には、英語でやりとりできる必要があるだけでなく、それ以外の障害にも自主的に対応していけないと厳しい。
それらを店任せとすると、日本の販売店から数千〜数万割高な価格で買う道となる。
俺の場合、そんなところに払ってられる金はない。
メールを見てみると、店側からのエラーの挽回についての知らせが入っていた。
俺は既にクレカ会社のセキュリティ担当からエラーの理由を聞いているが、これは店側の技術的なトラブルというわけでもなく、難しいところなんだよな。
4057
:
考える名無しさん
:2018/11/23(金) 22:21:35 ID:U/B5TuwI0
カード会社が顧客の買い物のペアレンタルコントロールをやってる、という感じ。
4058
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 17:57:52 ID:U/B5TuwI0
痴呆が進行している親父と電話で話して、その忌ま忌ましさとボケ老人特有の「なぜか人の行動を妨害するように言動を起こす傾向」について、もの凄く気分が悪くなりながら、生命の末期を覚えながら、しかし、感情抜きにしてそこで得たことの分析を書き留めておく
という機械的に執り行う段階。
既に英語で書いたものを元に、しかし異なる見方・書き方から要点を示す。
痴呆老人にはとても強力な「怠惰を貫く」意思が見られる。
何が何でも「頭脳を用いた作業を介さない」ように全力で頭脳が回転する。
痴呆老人の問題は「健忘」(記憶の欠落)だけでなく、「記憶回路へ繋がないとする意志」だ。
事例として、
・親父は数年前に座骨神経痛になり痛みで苦しんだ。
現在、
・親父は自分が座骨神経痛になったことを憶えていない。
これにおいて、
・俺は、親父→俺の過去のメールを読ませることで、自己の記憶の中から「事実」を発掘してもらおうとした。
・親父は、俺が口で事実を伝えてくれと言う
記号論やクオリア、アクチュアリティ、実在の定義、などについて馴染みのある人でないと、おそらくピンとこないことなのだが、
事実、真実を、伝聞からではない、自己に根拠を持つ存在として認識する感覚に、痴呆老人には、重大な問題が発生している。
4059
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 18:08:22 ID:U/B5TuwI0
書きかけだが、一旦、買い物に出かけ、後で続ける。
役立たずと成り行く身内に対する感情を切り離して、普遍的に有用となる情報として、観察内容を解釈するこの作業は、本当はやりたくないのだが、やらないといけないことの気がするので、後で淡々と執り行う。
前に引用したスピリチュアル系の霊が見える東洋医学系の医者の本に書いてあった
>「その自殺者は、自殺を行う3日前に、既に魂は死んでいた」
という内容を、
痴呆老人の観察から、意志と記憶と脳の回路の事柄として理解した、ということについても後ほど書く。
別題: アバター化した痴呆老人。
4060
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 19:38:05 ID:U/B5TuwI0
90年代、ゼロ年代のアンドロイド(人型ロボット)の物語は、
読者の視点を棚上げすることにより人間自体を客観視しながら、痴呆老人の取り扱いの問題点を話の要所に置いているという感じか。
老人ホーム等では、痴呆老人観察・分析は多く行われているだろうけど、視点のせいか、社会に還元されてない
概念的な厳密性から攻めていくと、
>別題: アバター化した痴呆老人。
ロボット化した痴呆老人、では駄目なのか?
NPC化した痴呆老人、では駄目なのか?
という疑問を、まず発生させないといけない。
ここを素通りしていたら、若くても痴呆老人と変わらない状態にあるかもしれない。
そこに触れる前に、
人間の世の中、というのが、
ゾンビだらけ、NPCだらけ、
というのが、実は、「当たり前」なのかもしれない、
という逆転的に現実を捉え直す必要性すらあるような気がする。
痴呆老人を医学的に取り扱っても、「痴呆老人の社会的な影響」は、全く解決されない。
例えば、「オレオレ詐欺」防止案を、医学的に生み出すことはできない。
この辺りの問題。
ボケ老人の話別にして、「単一分野の専門家の世界」だけじゃ、「現実世界」の問題解決に不十分なことになっている。
どう書こう。
「痴呆老人」という「暴走済みロボット」という存在の状態がある。
暴走ロボットが社会へ及ぼす影響を軽減・防止することに従事する人たちに、「どんな情報」を伝え、たえず更新していくべきか。
「人はロボットなのか」
という問題を考える人たちは、上記の従事者達ではない。
そうやって、「ひとつの問題」が、いろんな分野の問題となり、バラバラになっていく。
そのバラバラになっていく問題を「ひとつの問題である」と認識し続ける全分野の監督みたいな立場の人間が常に存在してなければ、当初の問題は永遠に解決されることがない。
人類は、そのように「忘れ去られた当初の問題」を毎度置き去りにしたまま、歴史を歩んでいる。
つまり、進歩していない。
まず、概要として書いているので、話の焦点が細部から俯瞰視点まで、と大きく動いている。
この行為は不必要か?
この行為こそが「己が痴呆老人ではないが故に行えること」である可能性が高い。
このあとあらゆる細部に個々に話を分けて展開していけるが、
痴呆老人の座標に近づいていくことになる。
「痴呆老人にはできない頭の使い方」を認識することなく、
例えば、人工知能を作ったりとかする場合、
うーん、知性というか、「魂までを考慮に入れた知的生命体の本質」を欠いているままだろうなあ、と思わざるを得ない。
できあがる人工知能が痴呆老人である可能性も高い。
社会的な視点に戻すと、
老人ホームなど、または各家庭など、痴呆老人を観察できる場所で、人々が自主的に能動的に、鋭い分析を重ねる必要性がある、と思う。
これを怠ると、その観察側の人間が痴呆老人化している、とさえいえる流れにあると思う。
人類は、歴史的に、ここの壁をまだ越えられてない。
社会的な、ボケ老人攻略のための一歩として、
あえて、ボケ老人を完全に模倣した人工知能を作り、人型ロボットに実装し、社会の人々に、子供のうちからそのロボットと討論で対決させ、その「どうしようもなさ」を、健常者側が知識と経験として培っていく--痴呆老人に崩壊させられる未来を防ぐために。
4061
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 19:54:45 ID:U/B5TuwI0
ボケ老人にしろ鬱病の人にしろ、自分で自分のことを「大丈夫」と自己判定し、相手に認識させる人は、「既に手遅れ」なのかもしれない。
まず、「誰が」大丈夫と言っているのかを厳密に理解する必要がある。
「アバター」の操作者であった「魂」が抜けた後の「自律性を持つ抜け殻」が言っている。
4062
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 20:17:17 ID:U/B5TuwI0
"「自律性を持つ抜け殻」"が『大丈夫』と言っている場合、
その"魂なき身体"は、ほかの人類集団の一部という「意識」を持っている。
ということがわかる。
つまり、連帯意識や同調性は、魂というよりは"ゾンビ"の持ち物である可能性が考えられる。
このwikipediaのページ、書いた人は、嘗ての2ch哲学板の住民だな、と見ただけでわかるのだが、
こっちの文脈の理解の補助のために載せておく。
なぜ私は私なのか
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA…
話の頭の親父の事例に戻り、
・俺は、親父→俺の過去のメールを読ませることで、自己の記憶の中から「事実」を発掘してもらおうとした。
・親父は、俺が口で事実を伝えてくれと言う
親父という"私"が持っていた過去の経験を、俺という他者からの告知で真とする、という判断をする痴呆の意識が問題。
4063
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 20:54:34 ID:U/B5TuwI0
別の観点からの視点で初期化しておくか。
痴呆老人になると、「すごい昔」が指す具体的な期間が、「半年」であったりと、まるで未成年者の時間感覚的な短い刻みになっている。
これは「すごい昔」という語が、抽象的であり感情的な尺度を持つ性質故の副産物としての発見だ。
長期的な計画を立てて生きていない若者・中年、というのも、「痴呆老人ではできない頭の使い方」を、日常的に(生物学的に脳細胞を)鍛錬していない、
ということから、若くして既に痴呆老人的な物の見方、尺度の取り方、で生きている可能性がある。
将棋や囲碁、等のボードゲームで言えば、
1手先、2手先、と先の手まで見ているかどうか。
1手前、2手前、と過去の手を文脈として持っているかどうか。
悲しいことに、
痴呆老人でなくても、そのような意識で生きていない人はとても多く、またそのような生き方を楽とする傾向もある。そこが問題。
「文脈を持つことが正しい」
みたいになると、新卒主義みたいな、本質を履き違えた、「血統主義」の真似事としての学歴・経歴主義となるので、
それはそれで(その軸にピントが合ってしまう人は)頭が悪いと思うのだが、
4064
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 21:01:36 ID:U/B5TuwI0
ことあるごとに、基点に戻る思考パターンで書いていく。
事例の分析として、
俺と比べ、親父は、
・嘘つきの傾向がある
・知ったかぶりで通してきた事柄が多すぎる
つまり、生まれてからずっとの「言葉の取り扱い方」が根本的に、なんというか「取って付けた物」な感じがある。
心に根ざしていない。
4065
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 21:08:57 ID:U/B5TuwI0
そこから推理できることは、
「何が記憶されるか」という点において、もしかすると痴呆関係なく「情報」が記録されている割合が低く、「思い出」がすべて「感情」に出力される形なのではないか?
ということだ。
本人にとって「言葉」の情報は、自己が扱う感じからしても価値が低い。
仮にこれを真として、
幼少期から、この様な脳の使い方を防止するべく教育を行ったとしても、
その子供らは「嘘」としての「言葉」を流暢に扱い、筆記試験を問題なく通過し、自己の脳の使い方の改善ができないまま老い、痴呆老人になる。
他者・外側からは防ぎようがない。
4066
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 21:13:46 ID:U/B5TuwI0
本人は「大丈夫」、と自分で判定して申告してきている状態だ。
こいつ(この本人)の自律性を保護・防御している者は、一体何者なのか?
こいつはこいつだ、という薄っぺらい問題ではなく。
4067
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 23:18:01 ID:U/B5TuwI0
black fridayのセールで買うか買わないかのプラグインの試用で吐き気がする。
タイムリミット迫る中で、適当な音源にそのエフェクトをかけて、全調整ノブを弄り倒して有用かどうかを判断する、
って、
焦る中で、音の善し悪しなんて主観的に変わる部分も多い。
値段の価値があるかの判断までできない。
4068
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 23:28:22 ID:U/B5TuwI0
音圧勝負な商業音楽の流行が「音の記号化」という方向に進んできているのはわかる。
音の記号化とは、「この音」とはっきりと音色で聞き取れる音作り。
「その音」になるには、サチュレーション・コンプレッション・EQが、聴覚に対して効果的に調合された形で加工される必要がある。
それはわかるが、
それはわかるが、そんな記号化された音が「良い音」かどうかは、どちらとも言い切れない。
造詣が深くないほど、「時代」という色として、脊髄反射的に善し悪しを叫ぶ傾向があると思う。
素人が好む音。一般人受けする音。人気の音。売れる音。人類の退化促進と引き換えに私利を得る評価基準。
4069
:
考える名無しさん
:2018/11/24(土) 23:57:34 ID:U/B5TuwI0
痴呆について今適当に検索して検索上位に出てきたものを見ていたのだが、
この引用部分、書かれている内容を「ストレスを原因と結論する」では何も解決どころか構造すらわからないまま。
俺の仮説の「情報ではなく感情を記憶する体質」のほうが当てはまりそう。
画像引用元
minnanokaigo.com/guide/dementia…
さっき後で書こうとしていたのが、この痴呆で落ちる能力の2つめのものだ。
別キャリアの携帯回線で親父と電話をする中、俺は電話代をしきりに気にしていたのだが、話の途中でそういう理由で早く切りたいことを差し込もうにも、声をかぶせて妨害してくるんだな。
画像引用元
info.ninchisho.net/mci/k60
画像引用元の用語を使うと、「注意分割機能」が「落ちている」という認識は、半分当たっていて、半分見当違いなのではないか?と俺は思う。
痴呆老人には、環境に存在しているマルチタスクをズタズタにして自分のシングルタスクで塗りたくる意志がある。
電話の会話を行いながら、電話代を考え会話を早々に切り上げる気を回す
というマルチタスクができないのは勿論のこととして、
[電話の会話を行うため]1に、[電話代を考え会話を早々に切り上げる気]2を「健忘する」。相手が[]2に触れると[]1を増強して[]2をなくす
ということを痴呆老人はしている。
4070
:
考える名無しさん
:2018/11/25(日) 03:36:06 ID:U/B5TuwI0
T社のドラム音源が欲しいのにF社のドラム音源を実際に買い足しているという「自力では変えられない大きな流れ」に苦しんでいる。
人生をソシャゲみたいにしてはいけない。
しかし、ソシャゲみたいに運と確率で翻弄する流れが存在していることも無視できない。
お金に翻弄されない人生の人が羨ましい。
自分の人生において、懸念することが「お金」で決定していることは確定なのだが、
これには、「欲しいものは買う」という性質の変更が「無理」ということも決定しているということであり、
頭の中の想像力が現実を陵駕している人が、この傾向と思う。
欲しいものがない人が羨ましい。
ただ、俺には「コレクションの趣味」はないから、「必要なものが多すぎる」という方向だ。
お金が使われるところは、身体の拡張に当たる部分であり、自己の身体に可能性があればあるほど、そこに拡張される物が多くなる。
現実問題としては、拡張しかけの手持ち品に不満が多すぎる、となるか。
その不満とは、究極的には、この現代における、物質世界における、物側の至らなさ、
ということであり、
それは、物側が至らないと自覚できるほどに、脳内・想像上の世界では便利な道具が沢山存在している、
ということであり、
その脳内世界に自己のアクチュアリティがある、と言える。
皆、子供の頃は、現実上で魔法を使おうとか試したりすると思うけど(知らんが)、
使えないこの我々の現実物質世界がおかしいのであり、
そこで際立つのは、例えばその魔法を使える実感を予め自分が持っているということ、
これが、脳内・想像上で己を現実から先へ引っ張っていく原因・根拠だろう。
より具体的な例で説明すると、
最新のパソコンに触れたとする。
A「速い!」
B「まだ遅いな」
Bの感覚を持っている人。
昔の機器と比較して速いとか、そういうレベルではない。
「遅延」が存在しているなどということが、この物質世界に来る前には経験がない
そういうアプリオリな身体感覚。
4071
:
考える名無しさん
:2018/11/26(月) 14:18:23 ID:U/B5TuwI0
脈絡のない思考のメモ。
早熟と遅咲き(大器晩成)。
ビジネスに必要なのは実力者ではなく即戦力。
即戦力は使い捨てられる。
即戦力とは何か。
その定義を作る視点は何か。
その視点の世界は何を主体とした空間なのか。
意図の実現に必要な道具。それ以上の価値も意味も駒には求められていない。
4072
:
考える名無しさん
:2018/11/26(月) 15:09:34 ID:U/B5TuwI0
以前引用した創造性・再現性・共感性(天才・秀才・凡人)に区分する記事があったが、
そこに次のようにある。(次ツイートでの引用)
itmedia.co.jp/enterprise/art…
>最後に「病める天才」は、一発屋のクリエイターが分かりやすい。高いクリエイティビティーを持ちつつも、共感性も持っているため、凡人の気持ちも分かる。優しさもある。よって、爆発的なヒットを生み出せる。ただし、「再現性」がないためムラも激しい。
引用元
itmedia.co.jp/enterprise/art…
カール・マルクスの資本論ではなく、カール・マルクスの存在自体。
マルクス自体が一発屋のクリエーターである、と見做せる。
「実際、『経済学批判』と『資本論』以外にも著書は存在するが?」
という反論は意味がない。
一発屋の定義は「世間における認知度」だ。表で騒がれてなければ「無し」だ。
マルクスの人生についてはwikipediaの情報で十分と思う。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…
一方、多発屋の具体例として適当なのがピカソだろう。
1日あたり4〜5作品を数十年間作り続けた。累計で15万作品ほどを作り、生前で7500億円稼いだ。
数字の根拠は検索から。
そこから、
ピカソは
・沢山の作品を作ったから、偉大になった(売れた)。
という論理を展開する人がちらほらいる。
論理とは、A→B (→の意味は、ならば)
を基準とする思考の最小単位と、ここでは捉えておく。
ピカソが偉大となった理由と根拠をファンが妄想するのはファンの自由だと思うが、
その妄想論理をビジネス理論として展開している人も多くいる。
この段階での問題(ピカソの偉大さの論理について)は、これはこれで置いておく。
ピカソは7500億円稼いだ。マルクスはそれには及ばないだろう。
しかし、マルクスの思想がその後の世界の経済を動かした分量=誰の懐に、ではなく全体として動いた金額 を考えると、マルクスの経済効果は数千億円や数兆円では足りなすぎる。
引用元の記事・分類(創造性・再現性・共感性(天才・秀才・凡人)、一発屋等の区分)がビジネス領域の分類だからこそ、この捻れは問題となる。
その区分が、マルクスのもたらした経済効果よりも小規模な「影響力」・「効力」・「それを真とする世界」に対する物である、といえてしまうからだ。
4073
:
考える名無しさん
:2018/11/26(月) 15:14:06 ID:U/B5TuwI0
思考としては、「次元が違う」。
人生で1発しか撃てない超強力な波動砲。
これを、
毎日撃ち続けられる豆鉄砲みたいなものと、数を根拠に比較することに、意味がなさ過ぎる。
逆に言うと、そこを意味があるとして比較する場合、それは、次元を減らした(数だけで比べた)世界である、となる。
4074
:
考える名無しさん
:2018/11/26(月) 15:20:49 ID:U/B5TuwI0
統計的に見て、
「マルクスというたった1人のサンプルだけで反論とするのは根拠に乏しい」
とする見方も、やはり次元が低い。
その記事の区分が、ビジネス・経済に対するものであるからだ。
この場合は統計ではなく、1つのバグ、1つの矛盾点として、その区分システムが不完全であるとの指摘となる。
4075
:
考える名無しさん
:2018/11/26(月) 15:39:49 ID:U/B5TuwI0
言い換えると、
その区分システムは、マルクスという存在を例外として扱う、即ち、マルクスが存在している空間よりも抽象度の低い、人工的に条件付けを行って区分けした空間であり、その中だけでのお話である。
という風になる。
(万人に向けた理解のためとして)ここでも脳科学者の茂木氏の常々のトピックである「偏差値批判、受験批判、新卒採用批判」を持ち出すが、
今、論じている「記事の区分」と重ねて見ると、
その「区分」で人を評価すると、マルクスが評価されない「社会=現実」になる。
という風になる。
こちらとして重みをつけたい部分は、「そういった批判的な主張は、ここまでで展開した集合論的な、空間的な理解を背景に持って述べられるものである」ということ。
理解の形が平べったくない。
究極に抽象化した要点は、
現実をゲーム化(条件付けされた競技空間化)するのは、人を活かせていない。
4076
:
考える名無しさん
:2018/11/26(月) 15:53:29 ID:U/B5TuwI0
「人を活かせていない」
ここからは、これをひとつの志向性と捉えようか。
この志向性には、「自由」と「反差別」の向きが備わっている。
「リベラル」とかでは語らない。同じ意味っぽくても深みが違うと思うから。
マルクスを活かせていない区分である。
マルクスが差別されている。
現状として、何者かが差別されている「条件付けされた舞台」がある。
そこに属するためには、己の姿を折り曲げたり整えたりして形を変えなければならない。
己の「自由」が侵害されている。
そこに属さない者は、社会的に評価されず、人として不当な扱いを受ける。
その者は「差別」されている。
4077
:
考える名無しさん
:2018/11/26(月) 17:33:48 ID:U/B5TuwI0
サチュレーターの有用性判断のために試用して、ギター音源とドラム音源にかけてみようとまずドラム音源の自動パターン再生をし始めたところ、歪んだギターのリフが鳴り始めたので「何だよこれ、どうなってんだよ」とチャンネル設定見てみたところ、ギターのアンプシミュの効果がドラムに掛かっていた。
その様子の音。これは音で聞かないと意味がないから動画にした。
ドラム音源+ギターアンシミュの歪み の過激さに耳がやられたので、サチュレーターの比較試験など続けられるはずもなかった。
4078
:
考える名無しさん
:2018/11/26(月) 19:02:38 ID:U/B5TuwI0
サチュレーター比較のために画面キャプチャに番号を付け加えた。
文字興しは字数制限なるので、各番号の品のメーカー名を列挙しておく。これで品を検索して探せるはず。
1 Plugin Alliance (PA)
2 TBT
3 Heavyocity
4 Softube
5 PA
6 Waves
7 PA
8 PA
9 PA
10 PA
11 Overloud
次に私感。試用評価。
評価は簡略化してABCで。A良しB, OK, C,いまいち
評価項目。この順。
・直感的に使える
・操作可能な要素が沢山ある
・操作のノブの効果が分かり易い(構造が理解しやすい)
・作れる音質が幅広い
・使えない駄目音を発生させない
・音楽的に感覚的に余裕のある音質に仕上がる
・ボタン一つで簡単解決
1 BAAAAAC
2 CACBBAC
3 BBBBCBC
4 ABAAAAB
5 CABABAC
6 CACABCC
7 CBBBCBC
8 この方式はもう使わないと思うので存在否定
9 BBBCABB
10 ABACABA
11 ACACAAA
ギターとドラムの鳴らせっぱなし音源に使ってみたところ、こんな感じだな。
4079
:
考える名無しさん
:2018/11/27(火) 04:46:35 ID:U/B5TuwI0
記事のリンクが貼られていたのをTL上で見つけ、記事を読んでみたところ。
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…
この後に、いくつか記事文章の画像引用を行うが、
それと別に、話に出てくる題材や学者名に何か「共通点」があるなと思い記事著者について調べたら、1979年生まれの筑駒→東大→東大博士。世代性か。
この著者は歴史学者ということなので、
文化史・科学史・ビジネス史(経済史)を同時に見ながら、その相互関係部分を持論・自説として、時代を俯瞰した視点から何が起きているのかを描写している、のだと思うが
画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…
次の引用部分は、記事の文章の続きだが、
「読者」「消費者」「インフルエンサー(に影響される人)」が同一対象であることをまず把握することができる。
記事としての話の一番外側の枠は、ビジネス世界である、という著者の視界を確認できる。
画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…
瞬間的に記事から離れて、
仮想通貨ビジネスの「ICO」の"がっついた"傾きと勢いが、それら記事中で比較のために持ち出されている時代時代の「煽り人」の在り方を示している(つまり、売り逃げの詐欺に向けた準備周到な企画合戦)
というふうに、現時代側から遡る形で理解することもできる。
その記事の最後の部分の引用だが、ここで著者の志向性、傾倒しているイデオロギーがユニークな形で現れている。(客観的分析から離れ、主観的な解釈になっている)
画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…
AI文脈の人にすれば、現代のAI流行は「初」ではない(過去に1度あった)と言うこともあるし、
文字数制限で書きかけでツイート分けるのが本当に嫌すぎる。
また、
>かといって思想的なアイデアもすでに汲み尽くされている。
創造性を武器に生きる人たちを、この了見は、少なくとも「著者自身ではない」と分断している。
生まれてきてから創造性だけは尽きることなく湧いてくる、という人たちには、現時代は違った風に見えている。
>そうした状況でいま、生きる以上はけっしてぬぐえない「不安」という、最後のフロンティアのマーケティングが始まっている――。
著者を含め、時代のインフルエンサーがそのマーケティングの対象者と見做す消費者達のプロファイルと言うことになる。
創造性が武器の人たちは、蚊帳の外な話である。
記事著者の描いた歴史世界、
「度々訪れる終末思想的不安感」を打破する「根拠のない未来先取り視点からのノウハウ」に消費者が搾取されるパターンが数十年ごとに繰り返されている
という著者の視界には、
AI、思想、創造性それぞれの志向性が何かを現実にもたらそうとしていること が不可視のまま。
一旦戻り、
インスタレーションやイベントといったものに力を入れている人たちもいるので、
再度同じ箇所の一部を画像引用する。
画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…
ここに、
・創造性
・人を騙すための心理的(情報商材的)ノウハウ
が混在していることをまず認識し、
[また字数制限で次]
4080
:
考える名無しさん
:2018/11/27(火) 04:48:07 ID:U/B5TuwI0
書きかけの内容を、脳内のバッファに置きながら、
昨今のビジネス・ウェブデザインに見られる「ダークパターン」についての話を挟む。
内容は薄いが、誰にでも分かり易いブログ系サイトの記事を挙げておく。
seleqt.net/design/5common…
デザインの「ダークパターン」を、その一例から一発で分かり易く説明すると、
「退会するページから手続きを進めても、何度も同じところに戻ってきてしまい、退会できない」
こんな作りになっている、その意図と方向性が「ダーク・パターン」と呼ばれている。
つまり、
・ダークパターンのロジックとアルゴリズム
というものを、
・創造性
から、切り離して考えなければ、時代に翻弄されたままである、目に見えないところを含めた現実を理解できていない、というふうに言える。
でも、先ほどの記事の著者の切り方から、
ダークパターンの【ロジックとアルゴリズム】という【】部分が、著者の言うマウンティング手法に当たるのではないか?という風に、レッテル貼り的に一蹴されてしまう可能性も高い。
一蹴されてしまう場合、一蹴する側は、保守的である訳だが、
また字数かよ
まあ、このツイッターの文字数制限も、ダークパターンの意図によって、そう制限かけられているのかもしれないし。
ダークパターンのロジックとアルゴリズムに戻ると、
それはウェブサイトのUXデザインに限ったことではなく、元々は、「対人関係において詭弁を働く人間の話法」(東大話法とか有名なものもある)
として、(続く
話の主柱ではないが東大話法 wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1…
ロジックとアルゴリズムに戻ると、
それはウェブサイトのUXデザインに限ったことではなく、元々は、「対人関係において詭弁を働く人間の話法」として、人間の頭の中に形成される論敵撃退「回路」であるわけだ。
その「回路」が、webスクリプトを用いて具現化されてダークパターンと認識されている。
4081
:
考える名無しさん
:2018/11/27(火) 05:01:41 ID:U/B5TuwI0
このダークパターンの、議論への登場により、
記事の言う「不安を救う(狙う)新しい(空虚な)解決案に消費者が翻弄されるパターンの繰り返し」
は、そういうわけでもない、といえる手がかりが掴めてくる。
俺は、ダークパターンは古来から人間が人を欺く技法をスクリプト化したものだ、と言った。
ダークパターン自体を、俺は「人の思考回路は時代ごとに繰り返している」と見ている、という様に把握することもできるのだが、
俺はそこの部分よりも、
嘗てから人が思い描いていたことが、web技術なりで具現化され、現実社会の、いわば法的手続き的な絶対的ゲーム性を司るようになってきている、と。
・・・記事を発見して読んでから、ここまでを何の準備もなしで即興で書いているわけだが、
これ、終わらないから、ここらで一区切りとする。
話の枠が大きすぎて、どこかをメインテーマとして断言する形にはならなく、世界解釈の別パターンを見せる形となっているので。
4082
:
考える名無しさん
:2018/11/27(火) 05:03:58 ID:U/B5TuwI0
もはや苦痛でしかないソシャゲのログインボーナスをゲットするクリックと待ち時間だらけのストレスフルな作業の合間に、書き連ねていただけ、というのも正しいかもしれない。
4083
:
考える名無しさん
:2018/11/27(火) 07:00:45 ID:U/B5TuwI0
先ほどの記事に立ち返るわけだが、
maxを使って視聴覚芸術の探求を行う人たち
商業音楽に応用できるような成果は、行われている"研究"の一桁%よりも少ないと思われる、
その研究自体を仕事にする場合、アカデミックポストに就くことで、その生産力を肯定する形をとる現状となる、
(切れずに続く
その、AIやプログラミングを、頭に思い描いたことを具現化する手立てとして、その「分野」(具体例ではmaxのクリエーター・学者)は、時代的にそれなりに栄えるわけだが、
そこを記事著者の言葉を画像引用するが、
画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…
maxを使った先端芸術家のことは置いておき、
それと同じ感じで、俺はARとVRの技術者達は、今後、そのバブル(今の「実験が面白い」という好景気のまま産業も発展して職に恵まれ豊かになるということが確約されたかのような幻想)がはじけたときに、使い捨てられる/路頭に迷うと予測できているが、
俺の論点は、針灸の針の様にとても細く"点"を貫くものなのだが、
その様にはじけるバブルは現実だろう。
そのトレンドは、そこで終わるだろう。
しかし同時に、そのトレンドと技術を、その次の世代に持ち越す「ごく少数」の(勝ち組ではない)もっと大きなスケールのビジョンを持った人もいるだろう。
99%以上の、そのトレンドに乗った人たちは、文字通り使い捨てられ、役に立たない研究、役に立たないのに研究、まるでその少数が歩む道を作るためだけに空気として存在したかのような形になるが、
多分、酷だがその通りであり、人類としては、その少数が次に進めれば、それで十分である可能性がある。
一体、どんな次元で、俺はその記事の著者の主張と対立しているのかというと、
その記事の著者の視点から見えるものは、マジョリティや弱者を守るかのような保守的な角度からの景色であるが、その「主張の妥当性」は一体何を真に保護するものなのか?という点で、(続く
続き)、この著者は革新的な動きを批判しながらも、時代の流れが与えてくれる便利さと豊かさを享受しながら、また次の時代においても、その未来を批判する物言いで、「今まで」を保護する姿勢を取るだろう
と感じられるため、その物言いは間接的に未来へのリード力に依存しているのでは?ということ。
主張を生む己を作る「新技術の恩恵を受ける環境」を不可視にして、己の主張がその不可視部分に依存していることに触れることなく、まるで未来への牽引力を批判する己が独立した力を持っているかの様に目に映ることに、なんとも言えない違和感がある。
こんなこと書いても誰も理解しないんだろうなあ。
4084
:
考える名無しさん
:2018/11/27(火) 23:18:58 ID:U/B5TuwI0
今回のセールで入手したシンセ Avengerの使い方、基本プリセットの音の組み立てられ方がぱっと見で解明できずにいた。
特にARP使わずにリズムを発生させるところが不明すぎる・・→解明した。
という流れを2分間の実演動画で再現。
今回発見・解明した「謎のリズムパターン生成箇所」は、画像の2x 1xとか書かれた箱であった、ということなのだが、
この並びを見て、あるひとつのことを考えずにはいられない。
これはまるで数学の数列だ。
そこまでは良い。
とした場合に、数学の数列的に美しい並びが良い音なのか?ということ。
俺の主張の主旨から言うと、
数学的な美しさが、そのまま聞いて心地よい音である、という風に直結はしないはずだ。
というもの。洗練されたアルゴリズム、洗練された関数で奏でる音や旋律が、そのまま「いつでも聴いていたい好ましい音」と受け取るのは、音痴か音楽の才能なし人間ではないか?と。
関数的曲線をイデアとして目指した手作業の音、関数曲線を「ものさし」として用い、それより抽象度の高い制作意図を実現しようとするもの、
その「数学」が音楽で使われるかたちはいろいろあると思うが、そこに妥当性が見られる場合は、必ず「数学を道具として用いた」目的・意図が先んじているはず。
実験音楽で終わるかどうか
というものが、やはり音楽的というよりは芸術的な(となるとビジネス的なとも言えてしまうのだが)計画性、ビジョン、目標・目的・視野、どれだけ先を見ているか、どれだけ先のことを具体的に思い描いてその手段・段階として現在の手を打っているか
という点によると思う。
と、書きながら、
こういうことは、音楽家の人に言うのは(本当はその方が分野的にも合致しているのだが)筋違いかな、と思えてしまう。
藝大の受験の偏差値を見たところでも、音楽学部の偏差値が美術学部の先端芸術の偏差値より大きく下回っていたデータに驚いたことがある。
つまり何だというと、
その前に、「芸術に学問の出来は不要だろ」という様な反論には、
「そういう次元の話ではない」
と、軽く閉じておく。
数学も哲学もできない人間が、一体「芸術」として何を「主張」しているのか?
音楽だけな人、絵だけな人、彼らの魅力は、究極的には「アニメ声優のこの声が好き」的な個体の魅力。
人気の歌手の「歌声がすき」。これだけで成り立つ。
それはそれで良い。
それで良いじゃないか。
そして、それは芸術じゃない。
芸術の部分は、技能の鍛錬では培えない。
そこで、他分野の学者やビジネスの豪腕が、「より芸術に近い」という事態にもなっている。
4085
:
考える名無しさん
:2018/11/27(火) 23:54:56 ID:U/B5TuwI0
音楽家達と芸術、という分け方の他に、
今一度、数学者と哲学者 という分け方をおさえておきたいと思う。
前回、「様相論理」が哲学分野と数学分野に分かれていったのを確認できたわけであるが、
数学者と物理学者という分け方でも良いのだが、
(今、数学者について何かを言おうとしている。)
数学は、他の分野と比べ、厳密性こそが存在意義とも言え、
命題の証明、問題の解析、
つまり、「問題は、自分で発見しなくても良い」
芸術含む他分野の人たちにとって常につきまとう問題が「取りかかる問題を自分で見つけるか作らなくてはならない」ということ。
即ち、創造性は重視されない。
そうなる理由については、
数学は人が作ったものであり、人以外が作ったものならば物理学となるから
という風に、その分野のアイデンティティというか在り方自体が、その(脳の)活動の及び方を決めている感じであると思う。
そのような認識から、数学者のことを、少し区別して扱おうという気遣い・心遣いが生まれる。
同様の気遣いが、音楽家に対しても生まれる。
総合的なトピックに対しての立案や創造が向いているとは思えない。
そういった課題を課すこと自体が、その様な相手を苦しめることなのかもしれないのだから。
となると、音楽の芸術的な問題は、美術の先端の人間が担当すべきだ
というような人事、役割の割り当てが行われると思う。
音楽について「考える」ことができる人たち。「考える力」を音楽家に求めるのは難しいことだから。
と、
なんだかよくわからない複雑な文脈を整理する文章を書いている。
4086
:
考える名無しさん
:2018/11/28(水) 02:09:39 ID:U/B5TuwI0
美術の展示の様な形で、実験音楽が展示される、そんな在り方は肯定されるべきなのか。
音楽というのは、「観客を独り占めしたがる」ようにできている。
あえて詩的に表現したが、複数の音楽を同時に鳴らすと雑音にしかならない。
なら、実験音楽の「手法」の展覧会なら肯定できるか?
「観客を独り占めしたがる」の音楽は、その性質故に、1曲ごと展示していく、という時間枠でリネアなスケジュールをどうしても必要とする。
一方、スマホでiTunesで音楽を聴く、これに見られる体験は、そのリネアな時間的拘束を乗り越えるような方向に抜け出そうとする志向性を持っている。
少し論述の途中をすっ飛ばして先の方だけ語ると、
maxを用いた音楽(の挙動)制作が、本格的に実用性を持ち始めるのは、
(先日はVRは廃れる/トレンドに乗った研究者は路頭に迷うと言ったが)VR技術が進歩して、音楽視聴における「時間枠でのリネアな制約」が無くなったとき、であると思う。
maxは、「映像と音の融合」・・・が売り、というか、それをするためのものかもしれないが、
maxがやはりmaxでなければならない意義の部分は「操作に対してインタラクティブ」である点であり、
現状では、そのインタラクティビティはライブイベントなどでしか活用できない感じだが、
現状では、そのインタラクティビティはライブイベントなどでしか活用できない感じだが、
VR技術の確立、またARで現実に視聴覚情報を付加して表示する日常となったときに、
人が取るアクションに対して相対的に存在する音+αとして、
まあ、言うなれば、ゲームでの操作に付随する効果音だよな
例えば、
「気分が上がったのでスマホでiTunesで誰々の曲を聴いた」
この一文が示しているのは、
楽曲が、その人間の気分や動作に対して連動して発動する「効果音」みたいなものであり、
コンサート会場でその曲を聴く、という在り方ではない。
どこかへ出向いて視聴する
この行為と反する向きだ。
しかし、美術の展示や音楽のコンサートは、そのいわば前時代的な体験"形式"に則ったものであり、
生まれながら性に合った人は、その形式に順応するかもしれないが、時代として、その形式に従うことには足労、抵抗感が生じる。
この部分を、未来に向けて、どう解決していくか。
4087
:
考える名無しさん
:2018/11/28(水) 02:16:23 ID:U/B5TuwI0
「本」というのも、「著者が演説する講義に出席する」を、読者に対して相対化した(オブジェクト指向的に、「講義体験」を「読者オブジェクト」に繋がる「対象」へと変形した)
と把握することができると思う。
「読者が」持っている。本を。
観客が持っている。音楽を。
理解されるかなあ。
4088
:
考える名無しさん
:2018/11/28(水) 02:25:04 ID:U/B5TuwI0
また、そこらで、「音楽の公私」というものも議論しなくてはならないと思う。
あなたがどんな音楽を好きか嫌いかは触れない。
しかし、芸術として音楽がどうあるべきなのかは皆で議論する必要がある。
という分け方。
人の彼氏や奥さんを悪く言う人がいないのと同じ感じ。
人が選んだ彼氏や奥さんを批判する必要性は全くないが、
彼氏とはどうあるべきか、奥さんはどうあるべきかは、いつになっても議論されることだろう。
好き嫌いが介入するフィールド、音楽とか絵とか、そして恋人や配偶者といったパートナー選びというのが同列に並ぶ、
ってのがいろいろ何か沢山の概念がこんがらがっているのが目前に理解できないまま示されている感じ。
先日のNHKのキズナアイ騒動の時も、「俺の嫁 vs 適切な解説者」で割れてた感じ
4089
:
考える名無しさん
:2018/11/28(水) 10:52:21 ID:U/B5TuwI0
>「まえ屈みだと、右脇腹に激痛が走る」
の理由で夏に入院した勝谷氏は、当時は病名が伏せられていたが、急性肝不全か。
それよりもずっと前からずっと持病な俺は、まるで自分が樹木になったような気分になる。
時間の流れが違う。
後から病んで、先に死んでいく。
通常、人は、病むと脆いのだな。
4090
:
考える名無しさん
:2018/11/28(水) 21:41:36 ID:U/B5TuwI0
まず、最初のRTにRTされていた建築物の建築家について調べたところから。
その建物の形状は確かにスケボー向きだな、1階の地面と斜面の隙間がゴミが溜まりそうで気になるな、など思いながらwikipediaで調べる。
女子大家政学科から美術教育なしで凄いな、等と最初の印象を持つ。
最初の印象を得た後に、第二の印象を捉える。
なんとも輝かしい受賞歴の数。
作品も、こう、分野のブツがブツなので、具体的に列挙できる爽快さが際立つ。
この時点で、先日論じたカールマルクスの人生と功績を超えている感がとてつもなくする。
圧倒される。
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%B9…
その功績と「社会のアチーブメントをアンロックした数」に圧倒され、瞬間的に戦意喪失させられる。
先日の記事の「区分」の「再現性」も備わって、社会の権威からいくつもの「形のある」名誉を与えられている。自己との比較の前に、マルクスとの比較でマルクスに勝っていそうな社会認証度にやられる。
実際問題として、マルクスの方が、目に見えない形で、賞などといった象徴に支えられない形で、次元を超えて偉大であるわけだけれども。
そのアクチュアルな影響力は認識した上で、
我々のいる現代社会という現実上における(現実上の加点データ値による)「凄さ」というものを認識して、怖じ気づく。
心に生まれた蟠りは、放置してはおけないタチである。
その建築家の様な大出世と社会的地位に対しての、ある種の羨ましさと悔しさと、同時に、違う種類の人生を歩んでいるな感を覚える。
その内的な感触・感情を解析して、その根源を探し求める。
俺は、個人的に、凄い人のお金・名誉・名声・地位を羨ましがる。
才能や能力を羨ましがることは、殆ど無い。
必ずと言って良いほどに、地位や名誉だ。
地位や名誉を、社会というこの現実の神が定め与える、人間としての立派さの絶対的尺度として感じ取っているところがあるのかもしれない。
では、逆に、そのような立派な建築家と比較して、自らの生き方や重ねた努力に落ち度や不十分と言える点があったのか?と自分に問う。
社会に出てから病気にならずにやっていけてるのは凄い、などの表面的な思いは表出するものの、自分が生きた形に、どんな立派な人よりも劣った歩みはしていない、と。
その辺りで気づく。
「自分が全力で本気でやりたい」と思えることが、現存既存の分野や土俵のどこにもない。
"立派な人"がマルクスを超える功績を連ねることができる理由は、その人がやろうとしたことの分野や土俵が社会に既に存在しているからだ、と。未開拓分野へ進んでいるのではないからだ、と。
ここで、3つめのセミフム氏のRTの一文に重なる。
>おれの作品ほんとうにいろんなジャンルから外れてきたナ、強いていうなら自由研究だな
これを感じるときの年齢などは関係ない。10年20年、おそらく50年100年経っても、この苦悩と葛藤は、未開の境界線近くに立つ人全てが感じること。不名誉と共に。
というような心の動きが、TL上のツイートから生まれたので、それを書き綴ってみた、という感じ。
4091
:
考える名無しさん
:2018/11/28(水) 21:51:52 ID:U/B5TuwI0
蛇足だが、その立派な人の功績について、もっと詳しく・広い視野で分析すると、時代的に女性の権利の向上云々とか、いろいろ、白羽の矢が立てられる"偶然"性は見つかるのだが、
そういう部分は気にしないまま、鼻からマルクスと対等存在と見做した上での比較から抽出した自己の心の動きの描写な感じ。
4092
:
考える名無しさん
:2018/11/28(水) 22:10:22 ID:U/B5TuwI0
表舞台で輝いて、見るからに成功した人生が歩みたい人は、
・既存の分野や土俵で戦え
・他の人が理解できることだけをやれ
こいうことになるんだろうな。
自分が日陰・暗黒の側であるとなぜ認識しずらかったのだろう。己は照り輝く太陽の様であるにも関わらず。
自ら輝けるから暗黒へ派遣、と理解。
4093
:
考える名無しさん
:2018/11/28(水) 22:22:48 ID:U/B5TuwI0
will not ではなくてdo notだったかもしれない。
どちらにせよ、そのような「存在としての形」が運命的に決定されているのだとすると、それはそれでまた色々考える原因になる。避けられないが。
生前の「自己としての主観的自己の人生評価」が壊滅的であるゴッホやマルクス。
彼らの「見て感じた『この世』というもの」の暗黒具合を、共有しなければならないとき、
死後の評価など慰めにもならない
その苦悩と虚しさを、どう解決していいのか、わからない。
4094
:
考える名無しさん
:2018/11/28(水) 22:46:33 ID:U/B5TuwI0
ひとつ弁明しておくと、
俺が弱気なことを書いたり、己の弱さを詳細に描写しているのは、俺が人より強いからであり、
言うことも書くことも勝ち気で、やることも勝ち気であったら、とりつく島のない完全孤独状態が作られることを予見しての社会適応の一形態であり、本体は書かれていない強さにある。
書かれていることは弱さである。
書かれていないところに強さがある。
これが、俺が人を羨む「目に見えた名誉名声」の在り方の逆パターンで視認される形をとっていることが見受けられる。
この「問題」とは、生涯を通して付き合い続けないといけない気配がある。
文字により記号化・象徴化されたことの方が影である、というアクチュアルな在り方。
人は、なぜ知識を得るのか。知恵を付けるのか。言葉で深みを事細かに書き表すのか。
書き落としたことは既知の証。当然と化したそれを影に移して、まだ見ぬ己の姿を追い続けるため。
己へと続く足跡は蹴られた土。
4095
:
考える名無しさん
:2018/11/29(木) 03:38:34 ID:U/B5TuwI0
勝者に敗者、栄誉・成功の有無、運と運命と自由意志
あちら側とこちら側は、最も純粋な本質として何によって切り分けられているのだろうか
と考えている。持病で背中が痛いまま。
「世界設定」と「プレイヤー」と分かれるのだけどそれはまだ純粋じゃない。
「時代自体」と「時代を超越している」か。
運良く白羽の矢が立った。
タイミングよく成功した。
頑張ったら自然とうまくいった。
これら。「その人という存在自体」が、「時代という存在の一部」として発生していた、という捉え方。
こちら側の「時代に翻弄される」がない。
自由意志による決断に委ねられた博打により人生が作られていない。
こちら側は、数学者ガウスの生き方に見られるように「時代に、こちらが合わせて、生き抜く」という形を取る。
対してあちら側は、時代として存在している。
学会追放されたニーチェは、時代に合わせなかった故の反動を食らったと解せる。
世界とは、を具体的に何なのかと指す時、それが時代っぽい。
4096
:
考える名無しさん
:2018/11/29(木) 03:38:48 ID:U/B5TuwI0
チャルメラ バリカタ ノンフライ豚骨の麺は、生麺より旨いと思う。
本物の中華の極細卵麺の感じに似ているのかもしれない。
スーパーで買った生麺は、しょっぱいというか卵っぽさが強くて胸焼けする。
4097
:
考える名無しさん
:2018/11/29(木) 20:07:33 ID:U/B5TuwI0
話戻り、あちら側とこちら側と2つに分けた、2つに分ける意味・必要性は、
その世界の様相として違和感を感じる部分を何らかの要因として、その要因の有無・効果の反転的な分かれ目で区分け「しないで」物事を見ると、努力信仰と精神論で劣勢の者が片付けられる形に収束するため。
更に、メタ視点に戻り、
なぜ執拗に、一度書いたものを繋げていくのか、の意味と必要性は、
思想や哲学というものは、言葉・文章によるプログラミングである
と解釈でき、
その論理や一端を、投げっぱなし、放りっぱなしな形で発する、というそもそもの行為自体が、行為の目的からすると有り得ない。
言葉と文章でプログラミングされるものは、その形式として言ってしまえば「関数」である
ということになる。
この関数とは、
一端ここで想像力を膨らますイメージを差し込む。
例えば、異世界転生ものの物語で魔法が出てくる。
この魔法の使われ方、そもそも魔法自体の理解の仕方を見直すような視点により、その異世界をひっくり返すようなことをしでかしたりする。
関数って何なのか。
なまじ義務教育から数学が教育されているため、関数についての凝り固まった認識が定着している可能性を、払拭していく必要がある。
この(要点だけ言うなら飛ばせる)必要性を拾っていく、という下準備も現在、「文章としてプログラミング」されているから書かれているわけだが、
魔法としての関数、
文章によるプログラミング、
現在ここまでで6ツイートを連続して「一息」で書いているわけだが、
文章としての塊ができる以前に、頭の中で「一回の呼吸」という単位の中で、これら全部が組み立てられて、頭の中では瞬間的に発生している、
呪文とはそもそもその回路そのものだ。
4098
:
考える名無しさん
:2018/11/29(木) 20:32:36 ID:U/B5TuwI0
魔法としての関数は紹介された。
では、関数とは何なのか。
関数とは、値を入れると値を出す「箱」だ。
中でどんな処理をしているかわからないときにはブラックボックスと呼ばれる。
存在論的に、そのどこが関数としての実体なのか。
箱という輪郭・枠を形成しているところだろう。
輪郭がある、とは閉じている、ということ。
閉じている、とは、
電池の+と-を繋げば電流が通る、電気が発生する。
これは「回路ができるから」と言えもするが、その説明では不十分だ。
回路があるとはどういうことなのか。
「回路が発生する」という性質を説明するのが「恒常性」かもしれない。
ホメオスタシス、環境が変化しても一定の状態に戻ろう・保とうとする性質
この様に辞書にはある。
語の定義自体はどうでもいい。そういう性質がこの世に概念として存在している、という部分を拾っている。
座標0にいる。1に移った。0に勝手に戻る。
これで回路ができあがる。
勝手に閉じている。
箱の中に、文章でプログラミングする場合、
その恒常性の性質は、箱の中空間が展開された土台・世界設定自体の部分であり、
実際に、白紙の紙に書き込んでいくときには、
受け取った値を、書き手が意図した筋道を通過させて、意図した出口から吐き出させる
というのを書き手が書くわけだ。
その箱の中空間という白紙の場所には「論理」を置いていくことができる。
論理があれば、それを書き込める。
書き込んだ論理の上を、値が通過していく。
何のために論理を作るのか。
見方によっては堂々巡りだが、あくまで「受け取った値」に
・変化を及ぼす
・仕組みを動かさせる
この2通りだろう。
なぜ今2通りに分けたのか。
2つに分けられる時、そこには分割の生みの親となる「何らかの大いなる概念」が存在している。
今2つに分けたのは、「値の世界内」か「値を持つ外の世界」か、で現実の捉え方が変化するからだ。
異世界転生ものの魔法を比喩に、具体例として、その「世界内」と「世界外」を言い表そう。
「値の世界内」:「受け取った値」(魔法をかける対象)に変化を及ぼす
身体強化魔法
「値の世界外」:「受け取った値」(魔力)に仕組み(召喚獣)を動かさせる
召喚魔法
ここまで、ファンタジーではなく、あくまで理詰めで現実として考えられること。
文章によるプログラミングという魔法は、ファンタジー世界くらいは実現できる。
で、メタ視点から、今のこの15ツイートくらいの連続魔法は、何魔法なのか?
というと、
これは、広範囲魔力回復魔法だな。
4099
:
考える名無しさん
:2018/11/29(木) 20:54:15 ID:U/B5TuwI0
お経とかも、本来は魔法の呪文としての力を持っていてしかるべきだと思うけど、
うーん、
例えば般若心経、
とりあえず、その「空」の概念を展開する回路は、それを展開するまでの下準備を踏まえて書き込まれているが、
なんか効果はいまいち、
うーん、
非効率ながらも使用できない訳ではないが、
次に、密教の真言。
なうまくさんまんだーばーさらだーせんだん まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん
これは不動明王真言だが、
訳を検索から画像引用
amaterasu49.media/archives/1512
効果絶大とか書かれてるが、
呪文制作者視点からすると、回路内容が縋り元に依存しすぎ。
回路として、
お願いの要請(命令)
これ、駄目だと思うな。
これについての批判の議論は、哲学者カントの定言命法の辺りからできるはず。
カントが「道徳」を持ち出す辺りから、早速議題が逸れそうなのだが、
画像引用元
philosophyguides.org/qanda/what-is-…
続けて引用。
この傾向性というものを、先ほど魔法としての関数で、回路の仕様的性質として挙げた恒常性と、果たして似たような根本的な動力となっているのかを吟味する。
画像引用元
philosophyguides.org/qanda/what-is-…
4100
:
考える名無しさん
:2018/11/29(木) 21:21:55 ID:U/B5TuwI0
さて、どうしようかな。
まず、カントも、魔法の呪文制作者として、概念を作り、それを現実空間のマナ(空気中に存在している魔力みたいなの)を動力に魔法を発動させようと試みている、ということを把握できる。
次に、この傾向性、いわば水は高いところから低いところへ流れる、的な重力的性質。
先日、あちら側とこちら側を分けたときに、時代自体としての意識存在であるあちら側に対して、こちら側は時代に合わせたり翻弄されたりする側で、常に決断を行う必要を持たせられた、自由意志を有した、成功と栄光が保障されていない存在である、ということを意味したのだが、
ここで、検索で見つけた「本の一部」を画像引用する。
その後、どうやらこの本はキワモノである感じなので、その著者についても触れる。
画像引用元
eonet.ne.jp/~human-being/p…
昨日からのツイートに、なぜか繋がる情報が入ってくるこれは、久々に俺の「やまびこ現象」っぽい。宇宙人によるナビゲート
その画像引用した本は、
これと思う。
個人の方の著書っぽく、
>西洋中心主義時代の終焉と新しい世界包括・統合時代の幕開けを告げる書
と謳っているが、その言語の機能的特性への興味は、
現在の俺の文脈に違和感なく重なることを否定できないため、まずwebで読破してみる。
hmv.co.jp/artist_%E5%A4%…
「宇宙人が俺に、その情報に目を通せ、と差し出してきた」という闇文脈に従う感じ。
4101
:
考える名無しさん
:2018/11/29(木) 21:30:50 ID:U/B5TuwI0
「異世界もの」については、「現時代(あと1〜2年くらい)」においては奨励する姿勢でいるが、
既に「異世界もの」の実像、その弊害について考えがまとまってきており、
初代ドラクエの発売から現在までの、洗脳というよりは使役しやすい仮想環境を日本人の脳に作らせた"志向性"について、意見がある。
4102
:
考える名無しさん
:2018/11/29(木) 22:27:44 ID:U/B5TuwI0
(その本を)読破してみる、と言いながら、しばらく読む気にはなれない。
あの分量は、深夜の「外の世界の意識体(他の人間達)」がリソースを使っていない時に、一気にばばあああっと読み通す(そして、多分10%読了でその回のセッションが終わる)のが効率的かな、と考えている。
仮想通貨、ETHマイニングの生情報。
今年に入ってから9月頃までは、ハッシュレート30Mh/sで30日間の稼働で0.015ETHの成果
が、10月11月と採掘者が減って、ハッシュレート30Mh/sで30日間の稼働で0.02ETHの成果
に上昇。
とはいえ俺はもうビデオカード2枚売ったので30Mh止まりだが。
4103
:
考える名無しさん
:2018/11/29(木) 22:35:45 ID:U/B5TuwI0
現在 1ETH=$118まで落ち込んでいる。
過去に1ETH=$118だった頃は、30Mh/s30日間稼働で1ETH以上の成果が出ていた時期なので、
現状として何も美味しいところはない。
去年の今頃からと比べETH価格は1/13以下へと落ちている。
去年ETHで大儲けした人は、1ETH=$40未満の頃(2017春前)に大量に買ったはず。
4104
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 01:36:24 ID:U/B5TuwI0
英語の問題。
文法の問題。
解釈の問題。
いや、わからない。
では、自分の実例を見てみよう。
メーカーのアカウント内で表示されるUPG価格が70ユーロ。
マジで?UPGに、CubaseなどのDAWのUPG価格より多く掛かるの?
なら、ひとつ前のツイートの英文の$179は、製品の価格ではなくてUPGの価格なの?
リリース情報として製品価格を表示しないで、UPG価格を表示するの?
今、全世界的に不景気なの?
4105
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 02:09:33 ID:U/B5TuwI0
この流れは、放送をネットに乗っけることによって、全国民から自動的に受信料を取るという方向だと予想できるが、
こうなると、末端消費者・国民としての意見など生まれてこない。
その分、他のネット配信企業・放送局が、NHKだけが使えるビジネスモデルに文句を言う段階。
huffingtonpost.jp/2018/11/29/nhk…
記事から引用
>総務省は常時同時配信を認める条件として、受信料の引き下げや業務の見直しなどを要求。これに対し、NHKは今月27日、実質4・5%分を20年10月までに引き下げることを表明した。
これにも違和感がある。
総務省の描く「受信料」は、=ネット利用者ではない過去のものなはず。
実際に値下げされる額は35円。
asahi.com/articles/ASLCW…
この記事の内容のまま行くのだとすれば、
ネット上のNHK放送を非受信契約者は見れない、という形となる。
ようやく、スクランブル型の解決に落ち着くのか。
それはありがたい決着。
asahi.com/articles/ASLCZ…
その記事に次のようにある。
これは、先ほどネット配信の記事のツイートで俺が指摘した「段階」に該当するものだ。
(嘗ての全国民無条件NHK受信契約な方向の形で)国民を食いものにするのではなく、配信会社同士で揉めて欲しい。
そういう在り方であるはずだ。
画像引用元
asahi.com/articles/ASLCZ…
俺は、「テレビ人間」「ではない」ので、本当にテレビに国民生活が縛られるのは、金の問題を超えて耐えられないところがあり、もしNHKが強制的に受信契約させる方向のままだったなら、それを第一理由に、他国へ移民しようと考えていた。
テレビのない人生が許されないという、自由と多様性を侵害した社会には、属していられない。
国民ならば、テレビが好き
こんな論理を肯定しながら、自分に嘘をついて生きることは、それを理由に自害するに値するだけの苦痛になる。
4106
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 02:19:57 ID:U/B5TuwI0
学者レベルの人たちが、「テレビ」を好んでいる理由が、テレビ世代という部分以外の要因では理解できないんだよな。
テレビ番組を「論文」と仮定したときに、勝手にピックアップされた論文を、一時に1つ、それをリネアな流れで垂れ流し、その番組の速度(読む遅さ)で時間を過ごさなければならない。
コンテンツ側がこちらを時間的に縛るわけで、こちらがコンテンツ垂れ流し側に「付き合ってあげている」という立場にならざるをえない。
そうならない人が、テレビ大好きなのだと思うけど(テレビをBGM代わりに付けてる人とか、テレビに自己の意識を運転してもらっている)
国民の大多数が、その様な、主体性を放棄したテレビ大好き人間なのかもしれないけど(または、そう洗脳され済みなのかもしれないけど)
そうではない人の人権と、生きていく空間を、与えて欲しい。
ほんとに、その隙間が欲しいだけ。
テレビ好きな人は、勝手に好きなままで構わないから、という感じ。
4107
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 02:50:10 ID:U/B5TuwI0
話戻り、EQのプラグインのUPGの価格。
このforumの応答から、
pro Q2所有者はpro Q3の製品価格の50%割引き=UPG価格
ということが明白となった。
こう、事案のケースの文脈を探して事実を作っていかなきゃいけない流れに、少しだるさを感じる。
画像引用元
fabfilter.com/forum/3336/upg…
リリース記事、日本語のものも、その曖昧な英語のものを直訳しただけ な現実において、もはや報道的な告知が役に立っていない。
結局、疑問を持った人が自力で情報を探し当てなければいけない流れになるのなら、報道は広告と大差ない、というレベルにまでその役割・重要性が下がる。
むしろ、報道が広告にまで下がってきたところで、宣伝広告というものが不要になる感じがある。
全てが報道記事という広告であればいいわけで、
なんか余計なアイキャンディでバカの目を引こうとする集客目的の宣伝広告が、中身の無さが報道に奪われた結果、煩わしさしか残らない。
4108
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 22:12:29 ID:U/B5TuwI0
鍋に入れる豚肉は、細切れだと荒く厚くて駄目、普通の豚ロースでも豚肉の無味的な味が強く出てしまい駄目。豚肩ロース肉でないと駄目っぽいな。
普通の豚ロースを最初のスライスのまま煮ずに、青椒肉絲風に刻むという手もあるか。
しかし、ペラッペラな牛肉みたいな食感を求めているので別物になる。
不味く(求められる食感と味にならない形で)できあがった肉は、不味い薬を義務的に飲む的な嫌々感+作ってしまったので食べなければいけない感で、どちらかといえば不快感として処理される(食される)。
肉が
・好ましい食べ物
・好ましくないが通過させる食べ物
この2つに分かれる。
この状態、
肉が
・好ましい食べ物
・好ましくないが通過させる食べ物
に分かれる。
この状態、
「人が異性を性的に認識するか否か」の回路と同じではないか?
と感づき、食後まもなく考え始めている。
ジェンダーとは何なのか。
性的に見ない努力をする
ではなく、性的に見えないという前提があるのでは?
そこから逆算して外堀を埋める形で考えていくと、
「好みのタイプは?」
という質問への答えは、
・単体やごく少数の部類の異性をピンポイントで示すもの
ではなく
・異性を二分する境界線を示すもの
であるはずだ。
「ストライクゾーンが広い」
みたいな言い回しは、
該当異性を、例えば属性に分けて個別にカウントしていく形ではなく、
異性を二分する境界線が、より抽象的に独特の形をとっているために、実際として多くの対象が含まれる
ということのはずだ。
統計学的手法が往々にして、求めている視界・世界を描写するのとは別の方向へ進んでしまう、役に立たない、と思えることになってしまう理由・原因は、統計を取る前の要素の認識の段階から結果を限定するフレームに囚われているためだろう。
どのように各々の個人が、己の持つその性的魅力を感じるの有無をはっきりと二分できる境界線の存在に気づき、その上で言語で明確に表現できるのだろうか。
結局、多数の具体例から好みを選んでいき、その選択結果を分析するという形をとる風になるのだろうか。己が主体的に導き出す力を発しないまま。
4109
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 22:37:14 ID:U/B5TuwI0
例えば、オタクが萌え絵に性的魅力を感じる流れは、現実女性にジェンダーとしての女性性を与える方向につながり(現実女性に性的魅力を感じないが性別としては女性であると理解している)、
女性の権利が確立する上で、自然・必然に訪れる段階なのではないか?と考える。
この命題としては、萌え絵は性的である、ということを肯定するものとなる。
逆に考えると、
性的に好ましくもない図画を、時間をかけて描く、だなんていう行為は、不味い料理をわざわざ時間をかけて作って食べる、というようなことであり、行為の動機や目的が不明になる。偽善心だけか。
むしろ、問題点は、
「性的魅力を感じるか否か」
を通過した先にある
「性犯罪を働く対象である」に直結するのかどうか。
「性犯罪を働く対象である」とはどういうことなのかを一呼吸おいて深く考える必要がある。
倫理が関わっている。壊される関係性と世界がある。天秤には何が載っているか。
ソシャゲのエロにレイプものが多いと前に書いたが、
そのレイプを「正当化」する「論理」が、そのコンテンツ(ストーリー)内に存在している。
その分析が役に立つ。
嫌がる女性をレイプする。
レイプされた女性が快楽を感じる。
結果、女性がレイプされたことを有り難がる。
女性とより親密になる。
>嫌がる女性をレイプする。
>レイプされた女性が快楽を感じる。
>結果、女性がレイプされたことを有り難がる。
>女性とより親密になる。
このシーケンスが示すことは、
「性犯罪」が、関係性と世界を壊さない、ということだ。
という架空世界設定の上で仮想的に人と人との関わりが描かれている。
俺は、このシーケンスは、エゴに満ちていて、邪悪だと思う。
妄想だから、として許容されるべきか、より厳密に審議されるべきだと思う。
キズナアイが公共の場で使われるべきかの議論よりも先に。
邪悪とは何なのか。
脳の、原始的な野蛮な部分に主導権を与えること、とまずは考えている。
4110
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 22:42:10 ID:U/B5TuwI0
妄想だからと許されるのか
の議論には、
俺は、タルパ、チベット仏教の僧侶が脳内に作り上げるイマジナリーフレンドの亜種、現実にも影響を及ぼす代物、
これについての考慮を踏まえずに、結論を急ぐことはできない。
妄想は遡れば、タルパに行き着き、それは現実上の自己のリアリティ定義に至る。
4111
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 22:49:22 ID:U/B5TuwI0
異性の好みの境界線
にまで話を遡れば、
人は、好きな存在というイデアともとれる、己が好意的になれるタルパの設計図を、自分で作ろうと思わなくても持ってしまっている、
と考えると、
何が議論されていて、何が憂慮されているのかが、幾分、具体的に把握できるのでは、と思う。
4112
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 22:52:25 ID:U/B5TuwI0
故に、レイプを、「架空だから」と楽しむ人は、
人に怒られなければ、本当にレイプをしたい
と思う人である。
というところまで赤裸々に示されるのだが、そこを、「人間だもの」で許すことなのかどうか。
要は、利己的か、世界の方を大事にしているかの分かれ目で利己的な人たちがレイプが好み。
4113
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 23:25:54 ID:U/B5TuwI0
「レイプコンテンツで気を晴らしているから、現実でレイプをしないでおける」
とバカ正直に直球で答える野蛮男性は存在するだろうか。
この論理は、精神鑑定で区別されるべきものではないのか、と考える。
同時に、人間の「仕様としての(精神的な)弱さ」をどの程度で定義するべきかも考える。
ハニートラップが存在しており、それが現実で有効である以上、
"一般的"な人間が理性を保っていられる強さの上限は先に定義できる。
ハニートラップには、ターゲットの性的魅力の検問通過の他に、公私の公を脱ぎ捨てるシチュエーションも含まれている。
これをレイプを好む人と比べる。
レイプ凶悪犯罪者は、
性的魅力の検問通過したターゲットを、公私の感覚関係なしに、侵害する。
レイプ犯罪者は、
性的魅力の検問通過したターゲットを、公私の私状態にあると主観的に感じ、相手も結果的には納得すると主観的に判断した上で、侵害する。
無差別レイプ凶悪犯罪者は、
性的魅力の検問通過関係なしに、恣意的に選択したターゲットを、公私の感覚関係なしに、侵害する。
動機に関しても、
「嫌がる相手を認識できない」という、いわば「感覚障害」的なものと、
「相手が嫌がる状況を作りたい」という、精神障害的なものとに分かれる。
また、
「嫌がる相手を征服して最後には好意を持たせるのが堪らないんだよ」と宣う「支配欲に支配された野蛮人」の趣向を、ビールの喉越し的に認識・了解すべきなのかどうか。
4114
:
考える名無しさん
:2018/12/01(土) 23:34:04 ID:U/B5TuwI0
「嫌がる相手を認識できない」・「相手が嫌がる状況を作りたい」
の両方ともは、人格障害として認識できる。
先ほどの「好きな異性の境界線」を歪み無く描けるのなら物事シンプルなのだが、
人の認識や好き嫌いすらが歪んだ状態で存在している、という初手から遡り元がある状況なので難しい。
だから、
レイプの虚しさを思い知り、人生に世界に絶望するために、レイプを好む体質となっている
という段階にいる人間もいると思う。
この場合、この人は、絶望するまで、その先へ進めないわけだ。
絶望への進行・進化を、他者が妨害することは本人の成長のためにはならない。
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