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俺の記録庫
3541
:
考える名無しさん
:2018/09/15(土) 05:08:16 ID:T0TPKGwo0
俗的な、(経済・権力など)繁栄のための競争の手段として、アートが用いられる時代になった
と認識する。
芸術的な探求が、一般人・庶民の娯楽へと卸されていく形。
企業が、「ソーシャル」を活かしてアートを云々などと宣っている座標は、「脱個人化なされている一般庶民」の頭上辺り。
美術分野が、商業音楽業界化してきている、という見方もできる。
レーベル的なものがあって、お抱えのアーティストがいて、金づるの一般人を沸かせることで伝説化していく、という、「知性的ではない本能的な群心理の結果」みたいな構造。
芸術にビジネスを絡めたがる人は、この先入観持ちだと思う。
3542
:
考える名無しさん
:2018/09/16(日) 22:45:15 ID:T0TPKGwo0
どういう文章構成にしようかな。
主旨から述べていく形か、印象的な回想シーンからはじめて主旨に辿り着く形か。
ツイッターでそんな凝ったことをやろうとすること自体に疲れるから、そういうの一切辞め、と思うが、ならばどう書き始めるべきか、やはりスタイル選択を迫られ、全部同時に出せない不満
3543
:
考える名無しさん
:2018/09/16(日) 23:46:32 ID:T0TPKGwo0
十数年前に、母親の勤めていた病院の看護婦の知り合いという、神奈川県に住んでいる沖縄の霊能者ユタの人に、一度母親と一緒に見てもらったことがあるのだけど、
様々なことが言われた中で、今回焦点を当てるのは、「母方の先祖が、もう子孫を残したくない、と言っている」というもの。
一転して、現代。話は続いている。
最近のソシャゲ・ブラウザゲーを多数やり込んでその実態を調査しているわけだが、
典型的カードバトルでマラソン型のゲームではないものは、
「キャラで編成を組んで、キャラがバトルで「自動で」戦っているのを眺めているだけ」
というのが多い。自分は見てるだけ。
小学生の頃、ファミコンのゲームで「ブリーダー」というものがあった。動画参照。
当時、このゲームを手に入れ、「なんだこの糞ゲー」と即座に思って、投げ捨てた。
投げ捨てはしたが記憶には残っている。
ロボットのパラメータを設定して対戦を行わせるというもの。
youtube.com/watch?v=xz3N-d…
そのゲーム「ブリーダー」。
画面が汚らしいのは当時の自分でも心地よくはなく、
そしてなにより、「動きが遅い」
そのもっさりした動きの「自動バトル」を終わるまで見させられる。
バトル中、何の手もこちらから下すことができない。
もどかしくもあり、それ以上に画面上の変化がつまらない。
最近のソシャゲ・ブラウザゲー・課金ゲームは、このゲーム「ブリーダー」にアイキャンディ(視覚を喜ばせる映像)を付加したものだな、と解釈し、
日本全体を覆う「ガチャ+カード対戦型のゲームシステム」一色な画一的な視座を把握した、
と同時に、
世俗的な視座だがその中に時代精神的真理もある、と
その時代精神的真理とは、
1段落目に戻る。
「先祖が『子孫を残したくない』」とは、どの目線から言われているものか?
というのを理解できてしまったということに繋がる。
我々の人生は、先祖の魂がプレイしている「オートバトル」のゲームの様であり、手出しすることもできず、ただ見ているだけ。
先祖魂プレイヤーごとに、持ってるカードの特性や質が違う。
持ってるカードだけでプレイしなければいけない。
しかも、プレイ中は、見てるだけしかできない。
たまに、SSRカードやURカードを引き当てるわけだ。
そのカードを中心に、「家族」を編成し直す。
しかし、カードを育てる資金がない。
強者を主役に家族が編成され直す過程は、本能や社会心理学的なアプローチからも説明がつく法則と変化がないものと思われる。
算命学で午未天中殺の人達は、家系の最後を務めるという運命であるので、
この人達は少なくともSRカードレベルである(先祖魂が気合い入れてる)と推測できる。
(カードのレアリティのインフレで、SRというのはもはや「ハズレ」にあたる真ん中レベルという実際だが)
(しかし、そんな堅実なところも、午未の家系の最後的な殿(しんがり)ぽさもあるのではないかと思う次第)
戻り、
今回での発見は、
「先祖の目がある」ということ。
むしろそいつがプレー中。
もうひとつの真実、というかここまでの話からわかることは、
沖縄の霊能者ユタは、我々をカードゲームのオートバトルとした時のプレイヤーとなる先祖の声を聞くことができる、というような立ち位置である、ということ。
霊能者本人達が、「何」の声を聞いているのかを理解してるとは思えないけどね。
我々の人生が、「オートバトル」の最中である、
というのは、
決定論的である。
つまり、自由意志は、ない?
と、平たく考える前に、
メタ視点に居る先祖プレイヤーの自由意志はない。これは断言できる。
オートバトル中の我々カードに自由意志はある。が、それも持っている能力の範囲内に限る。
しかし、先祖プレイヤーの自由意志は、
実のところ最初の最初にカードを編成したり、カードを引いているところにおいて、
進めていく方向性、即ち志向性の決定、という点において、自由意志を発揮している。
一旦発動させた志向性(以後、オートバトル)を途中で路線変更できるのか?がメタ界の論点。
この、死後の世界というか先祖プレイヤーの存在しているメタ世界からの現世現実の解釈として、
「母方の先祖は子孫を残したくないと言っている」
は、反出生主義となるのかどうなのか?
俺の語りの視野は、完全に、生きている人間達だけ(社会だけ)を全体と見做す枠組みから外れているので、
ツイッター専ブラtweenの、投稿ツイートの表示反映が遅い。
直前に投稿したものが反映された時点で既に2分の文字が付いている。
話戻すと、
原理や法則や真理追究する上で、
世界・全体と見做す枠が小さいほど、局所的な、もしくは歪な形で纏めざるをえず、真実から遠ざかると思う。
俺は、真実に近づけるために、超現実的な事象も含めた世界観で全体を捉えていく。
現実上に因果の全てはないし、あるとしようとすると歪む。
3544
:
考える名無しさん
:2018/09/17(月) 02:08:29 ID:T0TPKGwo0
「では、我々は、先祖魂プレイヤーが編成するカードでしか有り得ないのか?」
カード自体(我々)が意識を持ち、与えられた存在意義を懐疑し反発している場面である。
「家系の流れ」から抜け出す方法は2つある。
ひとつは「古典」から人類の流れを汲み取る。俺はギリシア哲学からの流れを獲得。
もうひとつは「時事的知識と問題」を追っかけ続けて、「その時代の社会の歯車になる」というもの。
どの動画か忘れたが、苫米地氏の動画の中で、
古典などを「小さな知識」?、時代の動向の関わる飛び交ってる情報を「大きな知識」?
(〜な知識の〜部分は忘れた)と定義していたのを憶えている。
だから、例えば、芸術において、(ビジネス抜きで)、
研究を進めていく方向性というより志向性、そしてそのアプローチの仕方というのも、
古典からくみ取った人類の、人類に与えられた知性と問題を継承してその先を導くものと、
現代のトレンドのシーンを調査するという極めて社会的なものに分かれる
カードとしての我々の、探求の方向性が変わる、とはどういうことなのか。
我々カードの持ち主が変更される、カードが売りに出される、という状態だろう。
キリスト教などに本気で入信する、というのは、自分というカードの持ち主をその宗教の(イデオロギー)志向性に組み込む、ということになる。
これらの理解が何の役に立つのか?
実際に、人に会うときに、いわゆる「霊視」ができるようになる。
その相手がどの「流れ」にいる存在なのかがわかるようになる。
半ば、コールドリーディングでもあるし、半ば、目に見えない部分を総合的に全体像として、視覚以外のイメージ領域で概念的に掴む。
なんのための霊視なのか?
人捌きのため、だろうな。
要らない人を捌けていくため。
違う流れや魂の階層に生きている人達と、無意味に干渉し合うと、本当に意味のないカルマ(因縁関係)が作られ後を引くし、
更に抽象的に言えば、
あらゆる面で手間を省くため。
3545
:
考える名無しさん
:2018/09/17(月) 02:33:37 ID:T0TPKGwo0
改めて書くが、「霊視」は、胡散臭い霊能者用語ではなくて、ルドルフ・シュタイナーが理論的・構造的に解説する霊視(意味合い的には、イデアを感知する脳内非視覚領域における視覚的認知)についてのことを指す、という辺りは、おさえておいてもらいたいところ。
3546
:
考える名無しさん
:2018/09/17(月) 03:48:07 ID:T0TPKGwo0
このスーパーで買ったキッシュ(パイ状の食べ物の名前)の半分を食べたのだが、
最近、洋風のものを売るようになってきてくれて助かる、というか、やっとか、という気持ち。
撮影用光源を用意せずのコンデジのcanon G7X Mk2の写り方は、個人的にはとても嫌い。
このカメラを買って後悔している。
その画像自体も、
photoshopで、レベル補正、露光調整、トーンカーブの各色自動補正←この自動作業は目作業ではできないもの、レンズフィルター適用、彩度調整
を行っての結果なので、
元画像はどうしようもない。ピンボケしているし。
美大でカメラの基礎全てを学んだ俺が作業するより、AIというか補正のプリセット適用が自動でなされるスマホで適当に撮影する素人の写真のほうが映りが良いのは「人工知能が芸術レベルを進化させている」と捉えて良いのだけど、きっとスマホ撮影者は何がどう良いのか写真技術的には知らないままなはず。
その、「何がどう補助されて、どう良いのか」というのに気付かない状態、ってのが
「記号・手本・技術」を一般人が自分の脳にインストールして使っている状態、というもの。
知識を遡ることができない状態が、取って付けた知識の証左であり、ニーチェの言う「教養」を着ているだけな状態。
3547
:
考える名無しさん
:2018/09/17(月) 10:33:47 ID:T0TPKGwo0
画像引用部分文字引用
>出版社からのコメント
>美術的な見方を医学に応用して人体を観察すると、デッサンの狂いがそのまま疾患の所在を現していることがわかる――美術家の筆者が自身の手と目、そして経験から、からだの異常をあらわす“新法則"を発見。
画像引用元
amazon.co.jp/dp/4331519082/
本のタイトルは
>医者ではわからない からだの異常はなぜ左に現れるのか
画像引用した本 同じURL
amazon.co.jp/dp/4331519082/
うーん。過去3〜4ヶ月の俺の持病神経激痛の発生は8割方が右半身だったんだけどな。
デッサンでの歪みが、その人自体が持つ歪みというのはわかる。
デッサンでの歪み、に限らず、特に漫画絵みたいな個性を殺す方向(記号方向)での魅力を求める絵を書いたときに、自分の顔や身体の特徴を反映している割合が高い。
だから、絵を見て、それを描いている人の実際の顔の形がわかる感じ。
完全に絵ではなく記号を描いている人を除き。
完全に絵ではなく記号としてのイラストを描いている人は、美術教育を受けていない人だと思う。
基礎部分に、頭の中にある印象・イメージを紙面に「反映」する、という工程がないまま、文字を書く感じでイラストを描いている人。
3548
:
考える名無しさん
:2018/09/17(月) 14:33:34 ID:T0TPKGwo0
RTについて。TL上に浮遊してたのをRT。RT先と、RTのRT先について、かな。
多彩な趣味の親の遊び友達的に育てられた著者が、社会人になってからの社交に困らなくて良かった、という話。
次に、実家の太さの件。
果たして埋められない生まれからくる文化格差なのかどうか。
次ツイートへ。
具体例としての俺は
親は放任主義だが16で母親別居。父親の元で育つが俺がひとりで勝手に海外留学。
人類学と音楽を専攻するつもりだったが、親父の音楽嫌いが進路を妨害。仕方ないから美術に転向。一発で合格。スキーもスノボもスケボーも釣りも絵もギターも何もかも自分で。英語話者も家族で俺一人。
結論としては、
やれる奴は、一人で勝手に全部やるから、家族がどうだとか、あまり関係ない。
しかし、RT先の全てを読み取った上で、文字に表れていない核心部分に触れると、
「家族の営み」に「幸せ」があるかないか、という話であって、
RT先の方にはそれがある。
俺の方には、ない。
家族ひとりひとりが別々の家にそれぞれ一人暮らししているので、和気藹々はない。
「親の教育」としては、
留学初期に数ヶ月間ホームステイしていたプロテスタントの白人家族(小学生の男児2人家庭)で、当時19歳だった俺は12歳と10歳の兄弟と同じ扱いをされ、家庭のルールを守らされ、子らと遊ぶことを命じられ、毎週日曜日は教会に行き、夕飯に遅れれば叱られ、育てられた。
3549
:
考える名無しさん
:2018/09/18(火) 02:13:07 ID:T0TPKGwo0
最近のMMORPGを調べてみているが、
あまりぱっとしないというか、
消費者のスマホユーザー化、消費者のオートバトル偏重(プレイ体験の記号化。もはや植物人間状態)
辟易するほどのアニメの流行、
そんな中で、FPSからの操作感を踏襲したものを「ノンターゲティング」というジャンルとしてあるのか。
3550
:
考える名無しさん
:2018/09/18(火) 02:32:54 ID:T0TPKGwo0
美術やる人が漫画絵を「描きにくい」というのは、
「他者に必要以上の固有の世界観を押しつけたくない」という思いが無意識レベルで働いていて、実際に描こうとするときに、そう「ラディカル」な表現になるのを無自覚のまま避け続けるから、かもしれない。
デッサン鍛えても漫画絵は上手くならない。
美術側の人に必要なのは、もっと、心構えを変える工夫なのだと思う。
例えば、もの凄く派手で目立つ、着たら恥ずかしい様な服を、どういう心になると着れるのか、みたいな、心の問題を解決することが、「漫画絵を描くためにすべきこと」なのだと思う。
ひたすら描き続けろとかそういう問題じゃない。
しかも先程の様な「ドラクエの鳥山画風みたいな「感じ取ると嫌な味わい」を醸したくない」という思いが最初からあるから、自分の絵柄を確立させるまでにかなり悩む。
少し間違えると、すぐに醸してしまう危険がある。
醸さない細い見えない線を探して辿る。この辺のことを漫画の教科書は一切触れない。
3551
:
考える名無しさん
:2018/09/19(水) 05:06:57 ID:T0TPKGwo0
食塩不使用トマトジュースが主食になりつつある。
頑張って別のパンなども食べているが、トマトジュースだけ飲んでいたい。
3552
:
考える名無しさん
:2018/09/19(水) 19:12:02 ID:T0TPKGwo0
さっきまで電子書籍で漫画5冊位?4巻から9巻位までぶっ通しで読んでいた。
なんなんだろうね。そういう季節なのかね。
3553
:
考える名無しさん
:2018/09/20(木) 05:40:37 ID:T0TPKGwo0
持病と、それに効いてそうな取り扱い注意な個人輸入で入手した薬、に関しての、体調監視に現在、意識的な殆どのリソースを割いているから、深く長く語るつもりはないけれど、
漫画について思うことがある。漫画の限界について思うことがある。
漫画のジャンルがラブコメであっても、結局、主人公や周囲の登場人物が「漫画家」や「作家」を目指したりして、「賞を取ってプロになる」「作家と編集者の日常」みたいなのが世界観として取って代わる。
漫画家ってそもそも人生経験が豊富ではない人達なのに、人生を語ろうとする結果がこれ。
必然的に読者は、その漫画家の描く「現実」(編集者と仲良くなって努力して賞をとって連載続けて)に洗脳されていく。
その結果、それら「産業界」の仕組みを万物の仕組みと勘違いした「少しお勉強した一般人」が、学術界における芸術の在り方にまで口を出し始める。産業界的努力をしろ、と。
地球がある。人がいる。都市がある。人間が都市で産業を営んで、産業に金が巡るサイクルを世界の全てであると勘違いしている。
そういう洗脳。
「他の生き方もあるよ」というのが多様性でもあり、形而上学と親和性のある反差別思想が光を当てているところでもあり、ポストトゥルースでもあり、
メインストリームのメディア(産業)を形成するピラビッド構造を「現実」「(唯一の)世界」と認識するのは、時代の流れにそぐわない。
でも、その「世界」でやりたい人は自由にやれば良い。
ただ、漫画作品が「人生」を語るとき、人生経験のない作家自身が出版社との関係を描くしかない現状を批判。
漫画は取材が大切とか、
取材とかそんな生ぬるいレベルの「他の世界の知識を得る」活動が、もう駄目なんじゃないのか、ということ。
様々な分野のユーチューバーも活躍するこの時代、現象学的還元もできない漫画家が対象の表面的な調査・観察をして何がわかるというんだ?その能力鍛えてないだろ?
漫画が実写化される。
原作を(成功した)ラノベから拾って漫画化。題材を(成功した)漫画から拾って実写化。
という確固たる「再現性」を骨組みにしたビジネスモデル(とする様に業界が成長した)なわけで、
「あの漫画が実写化。やっぱあの漫画すげーな」などと頭の悪い感想で終始する話じゃない。
3554
:
考える名無しさん
:2018/09/20(木) 05:59:00 ID:T0TPKGwo0
「文芸部」が舞台となる作品が多く、
凄い師匠に採点してもらいながら努力と根性で賞を取ってプロになる?
現象学も知らない。記号論も知らない。イデアも知らない。エロスとタナトスも知らない。
俺が何を書き並べているのかも見当が付かない。
そんな基礎の土台がないまま、小説読みまくって創作?
少年誌になるほど、根性論を骨組みとした作品ばかりになる。
その理由と根拠は色々考えられるけど、書くのも面倒なので割愛。
根性論の漫画とか、「息抜きに娯楽として楽しめる」ものではないと思う。
根性論の漫画で中高生を刺激できたのは、80〜90年代の受験戦争激化時代特有なものではないか?
受験戦争の80〜90年代は、受験敗者のほうが多いわけで、その学歴コンプを抱えた「一般人」に、勝ち負けで言えば敗者の世界である「漫画を読むライフスタイル」の中でも、その勝敗の現実感を支える「努力と根性」というものは、その敗者の「負けるに至った過去」を肯定するためにも必要であり慰めの形。
3555
:
考える名無しさん
:2018/09/21(金) 11:19:40 ID:T0TPKGwo0
体調が完全ではないのに普通っぽい話を始めるのは、己を偽っている様で嫌なのだけれど、
複数所持しているビデオカード GeForce GTX 1070を、
・RTX 2080が発売された今
・仮想通貨マイニングのメリットがない今
どうするかを決めるために、
海外のベンチ結果を分析している
techspot.com/article/1702-g…
ベンチ結果に目を通したあと、
新型は何がどう優れているのかを具体的に把握し、
現状においてそのスペックはコストに対してどうなのかを考える。
画像引用元
techspot.com/article/1702-g…
性能については、「4K表示で60fps以上をキープできる」が強み。
4kモニタを持ってない場合、オーバースペック。
オーバースペックというより、
4kモニタがより多く普及する頃には、より性能の高いビデオカードが出ているはずだし、
その点以外においては、
まず発熱・消費電力が100W位増えるのと、価格が10万を超える点。
故に、今気にするべきは、
gtx1070の買取価格の下落のタイミングと下落額のみ。
今回の新型発売で迫る荒波の対処の仕方としては、完全に株の売り買いの種としてのビデオカード、という見方・扱い方になる。
今日時点での価格でも、gtx1070を2台売ってもRTX1080を1台買えるだけ資金が戻ってこないからなあ。
「4K専用」グラボ登場で必要以上にgtx1070の価格下落が起きると困る。
3556
:
考える名無しさん
:2018/09/21(金) 11:33:38 ID:T0TPKGwo0
そのベンチ記事の結論部分が、殆ど同じ見解で的を射ていると思うが、
それとは関係なく "tad"という表現(bitと同じ意味・用法)
それについての、語義とかではなく俺が知りたかった情報を見つけ出し引用。
画像引用元
english.stackexchange.com/questions/1884…
3557
:
考える名無しさん
:2018/09/21(金) 11:36:31 ID:T0TPKGwo0
引用した英語のコメントまで理解してもらわないと、ツイートした俺の心境が伝わらない、という、
なんか、何もかもが 「 遠い 」 。俺は少なくとも、心境の共感の可能性とかは人生レベルで諦めているところがある。
3558
:
考える名無しさん
:2018/09/21(金) 11:52:34 ID:T0TPKGwo0
「tadの意味はこれこれ。憶えておくように。tadの語源はこれこれ。知っておくように」
な教え方をする日本人教師的ではなく
「(ネイティブの自分も)80年代に突然使われはじめて癪に障った。これこれの分野から発生した。公式語源からではなく語の音感から定着した可能性」(引用部分)
と状況を描く後者
と状況を描く後者の知性の高さ。
教える側の知性が高いと、教わる側が脳内に思い描ける世界の大きさが激増する。
知りたいのは、辞書の意味でもなく、語源でもなく、実際に現象した当時の様子の描写と、その現象を体験した本人が覚えた心境の描写である、ということかな。
3559
:
考える名無しさん
:2018/09/22(土) 14:32:40 ID:T0TPKGwo0
持病のバリエーションで右上半身+腕の麻痺的な厳しい膠着状態から抜け出すために、湯を沸かし、(賞味期限切れの)豆乳を暖め、熱いココアを作って神経をなだめている。
何が身体に効くのか?とかは、不調の中で渇望する何かを具体化して探し当てることから選び抜く。
芸能人の誰か、名は伏せるけど、癌になって、金の延べ棒で身体を撫でる、みたいなスピリチュアルというか似非科学の療法に嵌まるのも、果たして同じ着想によるものか、それとも、藁を持つ噛む思いで手当たり次第の手札のひとつなのか。
これを麻痺と呼ぶのなら、麻痺は痛い。
麻酔の効いた感じは麻痺じゃない。
ずっと感電している様な痛み・衝撃に圧倒されての身動きの取れなさが麻痺ではないのか?と考えている。
感電すると、強い物理的な力に小刻みに押されて持って行かれるような感覚になるはずだ。それじゃないのか、と。
3560
:
考える名無しさん
:2018/09/22(土) 14:45:48 ID:T0TPKGwo0
脳神経回路の研究は、
俺が日々枯れゆく観葉植物の新葉の出方を観察し、その新たな葉の生やし方のアプローチについて、その植物が選択した方向性を予測する感じとそっくりだな。
画像引用元
osaka-u.ac.jp/ja/news/Resear…
3561
:
考える名無しさん
:2018/09/22(土) 15:03:42 ID:T0TPKGwo0
今回は発熱を伴っていない、と思ったが、
体温を測ってみると、37.0度か。
37度台の最下層か。
0.1度の差になにがあるというのか。
37度台というのは、物理的に何か痛みの物質が活性化する温度帯なんだろうな。
解熱しても、血液の温度を37度に上げている発熱源がほとぼりを冷まさないと意味がない。
3562
:
考える名無しさん
:2018/09/23(日) 10:52:25 ID:T0TPKGwo0
相変わらずではない、微妙に変化してきて対応に常に困る持病。現在は右肩腕脇腹の最高に不快で鈍痛を伴う痺れという形のいつもの神経激痛。
数ヶ月ぶりに母親に電話をしたら、脳出血の後、半身麻痺でずっと介護生活中の叔父(母の弟)が生命力を増してきて鬱→躁的状態にあると聞いた。
今、俺が一番死に近い。
しかし、「当たり前の如く」誰も「俺が死に近い」だなんて思っていない。
心配されたいわけじゃないけど、その「根拠のない『安定感の打診』」は非常にやめてほしい。
ということで、死に際なのに、完全孤独に自己看病から何まで全てを行う人生。
まじで、大金を稼いだら、家族も国も捨てて、北米に移住する。
人の心の暖かみを、初めて感じたのは、北米へ留学してからだ。
日本は、魂的に敵国なのだろうな。この国の滞在期間は本当に苦痛しかない。
3563
:
考える名無しさん
:2018/09/23(日) 11:11:55 ID:T0TPKGwo0
持ち前のあらゆる技能と知性と技術を様々なジャンルの何らかの貢献できるタスク・問題解決に活用して、換金して、大金を手に入れて、環境を変えたい。
とりあえず、親戚筋全てを制圧するために大金がほしいところ。
こう、帝国主義的な侵略戦争っぽくなると、生年月日同日のナポレオン的性質が、戸惑いと顧みの余地を作ることなく自動発動する。
だが、そのギアには、体調も復活し、それなりの社会的武器を揃えないと切り替えられない。
3564
:
考える名無しさん
:2018/09/23(日) 11:43:10 ID:T0TPKGwo0
一部の日本人の、なんていうのかな、ネトウヨじゃない、社会に文句ばっか言ってる系。人権屋も含む。
あれって、
家族における、兄弟における、
弟が兄に対して常にとる態度と発言。
「ずるい」
「平等じゃない」
「お前ばっかり」
「お前が全部やれ」
「お前のせい」
問題は、末っ子性であると推測
3565
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 09:33:55 ID:T0TPKGwo0
日本人、その国民的人格の
みみっちさ、せこさ、愛想笑い、粉飾好き、隠蔽好き、剽窃好き、人真似で横に倣えの没個性化、重箱の隅をつつく割りには問題解決能力に欠ける伸びのない感じ、
これらは、国民個人に限らず役所・企業・学者・政治家共通の質と思うが、
その根拠は、食糧自給率にあると思う
比喩。
「7種の野菜のサラダ」を買ってみた。
赤や黄の色つき野菜のスライスが表面上に2つずつ。
下の方はキャベツが敷き詰められているだけ。
7種と言いながら、制作工程は「2種」+「僅かな5種を規定個数トッピング」という形になる。
そうなる理由は、使用野菜、原材料に金が掛かるから。
同じ「7種のサラダ」を
「7つの野菜を等分量ごと入れて、混ぜる」
という工程で作成する別の国がある。
人が人として生きていくうえで無意識的に備える世界観や余裕というものが随分と変わる。
「食に困らない」というのは食べるに困るかだけでなく、その用意にチャチな工夫を加える必要もない状態。
その土地に、適した人格、というものがある。
経済的に(economicalに)ちまちま事務的にやりくりする人格が根付く土地、というのがある。
それが食糧自給率の低い、日本みたいな場所なんだろうな、という理解を得てきている。
日本の金持ち(成金)は、育ちが貧乏なら、やはり同じくちまちま。
そこで、
土地が勝つのか個が勝つのか、という問題が生まれる。
環境がちまちまを要求するのだから、我はちまちまを自然と感じ、むしろ我がちまちまである
となってしまう「一般人」の意志薄弱さは、この一行で明白だろう。
一般人は「水」みたいな存在だからそれで良いのだが、
ならば「よい(性質の)水」の場に居たい、と思うわけだ。
そう思う我は、環境の媒体としての存在ではなく、独自の、いうなればコンフォートゾーンを持っていると言える。
3566
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 09:44:04 ID:T0TPKGwo0
問題を蒸留すると、
食糧自給率(の低さ)が人格の根拠であるとき、知性的・精神的な啓蒙や働きかけで、人々の質を向上させることは不可能である。
という感じになる。
ニーチェのツァラトゥストラへの問いともなり、
超人になるには食の克服をマズローの欲求5段階無視して行う必要性を示唆する。
3567
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 09:53:29 ID:T0TPKGwo0
食料がない・ケチらないといけない状況を「我慢することなく」、意識における制約から外す(食について自ら工夫を思案する必要性がない状態におく)ことが実践されるとき、(その土地の)人々は次の高さの意識的なステージへとあがる
のだが、それは絶対に訪れない。
最悪なのは、
ケチり、ちまちますることこそが大切である、人として、社会人として、一人前として、身に付けることである
という風にまで屈折してしまう「地域的意識」。
問題の本質を探し当てられないのは知能の問題だから不問としても、
集団心理的に形成されるその同調圧力は、異人にとって有害。
3568
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 14:10:58 ID:T0TPKGwo0
「ゲームプレイには適正IQがある」
という言葉にまとめた。
これから言うことを。
ソシャゲの単調な操作。書類に判子押す事務仕事レベルのくせに、アテンドし続けることが求められる。
何をするにも数十分も数時間も「待たせ」られ、待った挙げ句に判子1つ押すだけ。そしてまた数時間待つ。
「単純作業で長時間拘束する」という枠組みがある。
飛び級のある海外の教育システムとは逆に進む、なんていうの?日教組的平等教育?そういう思想的土台がある。
「課金すれば加速するんじゃないのか?」
無尽蔵に金を使える人は思うはず、ガチャを回している間「待たされる」。
ガチャで当たるまで「待たされる」。
「時間的拘束」という大枠の外には出れない。課金しても。
つまり、「当たるまでの発展途上な状況」が「そのゲームのゲームプレイの中身」である。
当てて最強になったら、他人とどんぐりの背比べの競争合戦だから、「時間終了」まで永遠に競い合う。
「事務仕事っぽさ、って一体何なのだろう?」
と考えたのが、この話の始まり。
俺の言う事務仕事は、
・特定の行為をしなければ遂行済みと見做されない、機械的に合否判定がなされる
・頭を使う余地がない
・作業が何かのサイクルの中にあり、回数を重ねる運命にある
・権力者に管理されている
仕事
回数行うことが必要な仕事については、
「如何に少ない手数で全部やり終えられるか」
を考えるのが「現実」の諸問題が発生する現場であるのだが、
考えることが禁止された空間がそれら単純作業の繰り返しのソシャゲのゲームプレイ空間であり、
そのプレイ感覚に居心地の良さを覚えるIQの数値がある。
いや、創造性も絡んでくるか。
創造性方面の伸びが遮断されている型の知能。
それとは別に
どのゲームも同じシステムでの横並びであり、ゲームを作ってる側も事務仕事的な脳の波長で動いている。
そこから問題提起
果たして、どのように、新しいユニークな脳の使い方をするゲームを発案できるのか?
事務的に「ゲームを作る」をやってる人達は、既存システムに着せ替えさせた様なものしか作れない。
作る側の創造性のレベルが、ゲームプレイに要求される創造性のレベルと関係している。
残念なことに現状殆どのゲームが「どこかでやり慣れた遊び方」で淡々と作業させるという創造性の低さが目立つ。
「金が稼げれば、それで良い」
ゲームを制作する側も運営する側も親企業もそう考えているとする。
しかし、ならば金を稼いで何をするんだ?
話前半を引用
>「当たるまでの発展途上な状況」が「そのゲームのゲームプレイの中身」である。
>当てて最強になったら、
>「時間終了」まで永遠に競い合う。
つまり、
ビジネスやってる人間、ゲーム作ってる人間、ゲームで遊んでる人間、
これら全部、同じ「世界観」(>で引用部分)で物を見ており、
やること、つくること、それら全部が「セルフポートレイト」(自画像。自己紹介と解釈しても良い)なことになっている。
その世界の外側には、何も出てない。
3569
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 20:39:21 ID:T0TPKGwo0
「学び」の発生には、対象者(学ぶ者)が予め「学ぶこと」について「疑問に思ったり、その点において不明確なために結果が運次第である停滞感に悩んだりしている」という状態が必要である。
対象者の自らの脳内の体系化された知識構造においての「自主的な問題点発見」が唯一実になる学びに繋がる。
成功のために失敗が必要なのではなく、
自分で自主的に思った通りに展開してみた結果として不満足な点、運だよりになっていると自覚している点を、自分にとっての損失であると認識することが、学び取って(メッキではなく)肉にしよう、という学習内容の「捉え方」を発生させる。
メッキになるか肉になるか、というのは、物理的に、脳細胞での情報の繋がれ方に関係するのだと思う。
メッキ(取って付けた情報)として繋がれてしまう場合、当然の如く、自己が展開する論理や、自己の思考のシステムを根本からバージョンアップさせるようには働かない。
モジュールとして使われる。
哲学が暗記科目ではない、哲学の本質は文章に宿らず議論に宿る点など、
哲学というのは昔から、自己の思考を司るシステム自体の質の向上を主眼にしていると思う。
(哲学学は除く。文献整理の延長線上にある各哲学者の主張の分析と区分けは、司書的な学者(非哲学者)の仕事)
その文献整理みたいなのは早々に人工知能に任せて、人間は創造性を主軸に活動していこう、というのが今世代に始まった次世代に向けての抱負みたいなもの。
3570
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 22:23:43 ID:T0TPKGwo0
「次のアクションまで何十分も何時間も待たされる」ソシャゲ等を自主的に俯瞰して見れるようになると、自主的な学問や芸術は「いくらでもやって良い」という好環境であることを発見できる。
実際の教育施設でのお勉強は、進行ペースを教育主催者側に握られるからソシャゲと同じぐずつき感有りだが。
3571
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 22:32:16 ID:T0TPKGwo0
文脈から離れ、ソシャゲ全般に関して思うことは、
GUI、つまり操作の利便性が全然追求されていない。
GUIの操作自体が、ソシャゲの単純作業的な単純作業を要して、輪をかけて「時間と手間を取る」。
正直、作っている人間は、あまり頭良くないと思う。
配慮も疑問も何も抱かない設計者なのだから。
3572
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 22:44:58 ID:T0TPKGwo0
ところで、あまりに悲しいので書いてなかったが
持病の痛みが綺麗さっぱり無い、という状態だったのに、上体を腹筋で持ち上げて背を立たせたときに、背骨付近から四方に神経の痛みが発生して、怪我としての痛みに打ちのめされている。
持病治療に成功すると、怪我として帳尻合わせが来る、とかインチキ
3573
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 22:52:56 ID:T0TPKGwo0
話戻ると、
ソシャゲの流行とアニメーションの流行は、それらの本質となる、より抽象的な何かによって深く結びつけられている、と見ている。
WindowsのOSのGUIを例にすると、より素早い操作を実現するために、余計な視覚効果やアニメーション効果を無効にして使うわけだが、
「アニメーションを見せて待たせる」という「鈍化」を促す志向性を、ソシャゲ・アニメは持っている。
お子様の承認欲求による展覧会みたいな事態になっているわけだが、
これも、設計としては「粉飾」に該当するのだと思うな。
内容がないことを隠す意志が強い。
3574
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 23:29:26 ID:T0TPKGwo0
ソシャゲの「カード」に魅力と価値があるのなら、
各社が運営するゲーム内カードという枠を超えて、
[カード]
・絵
・ステータス
・シナリオ
・アニメーション(絵の一部)
という形で「クラス化」して、それをひとつのデータの塊にパッケージする規格を作って、閲覧専用アプリでそのカードを管理でき
字数制限めんどくさいから、字数合わせずに途中で投稿した。
なぜそういうふうにはならないのか?
と考えると、
各社が「運営する」というところに、「大きな利益が生まれる」目に見えない旨味があるのだろう、という推測がたつ。
公共事業なのか私的営利追求なのかの差がそこにあるのだろうと思う。
で、adobeみたいなでかいところに、統一規格を独占される。
各社の敗因は何か?
となると、
「短絡的に目先の利益だけを追求した」
というものになる。
この線を超えられるかどうかは、人間的な成熟というか、知性としての成熟というか、欲望より勝っている理性的な志があるかどうか、だと思う。
「一般人」の組織は、勿論その線を超えられない。
3575
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 23:35:39 ID:T0TPKGwo0
記事読解理解補助で先に引用
>ガンマ波は、何カ月も悩み続けた問題が解決できたときなどに0.5秒ほど検出されたり、リンゴを食べたり、リンゴを食べることをイメージした時、その味・音・匂い・景色を統合する際にコンマ数秒ほど検出される
tocana.jp/2018/09/post_1…
3576
:
考える名無しさん
:2018/09/24(月) 23:37:15 ID:T0TPKGwo0
もうひとつ引用
>未知の物事を瞬間的に認識した時に起こるいわゆる「アハ体験」でもガンマ波が検出されると言われている。
引用元
tocana.jp/2018/09/post_1…
3577
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 00:03:44 ID:T0TPKGwo0
カレーを食べ終わった。
このチベット仏僧の記事の
>その味・音・匂い・景色を統合する際にコンマ数秒ほど検出される
これ、これは前に数学オタク的シングルタスクの直線的思考を批判した時に示した「本来あるべき物の見方」に通ずるものだな。
それをガンマ波と物理的に区別できるのなら、便利か。
3578
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 14:03:29 ID:T0TPKGwo0
即興で長文書いたのは良いが、背骨が痛い。
多分、持病の神経激痛と関係ありで、
多分これ
画像引用元
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…
3579
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 15:36:35 ID:T0TPKGwo0
背中の痛みが、炎症による不快感を伴い非常に辛いのと、
こんな状態ではカロリーメイトくらいしか食えない、しかし今スーパーで1個税込みで200円くらいする、高い。
と考えながらドラッグストアに行ったら、1個138円であった、18個買った。トマトジュースとアスピリン・漢方混合の痛み止め薬も買った。
3580
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 16:39:58 ID:T0TPKGwo0
まず、事象の例としての日本におけるラップ音楽の繁栄の仕方について。
各分野各業界、日本が文化を形成するその瞬間と所々で起きている「問題となる判断・取捨選択」の描写がとても良くできていると思います。
異文化を輸入する際に、それを読解する目の解像度が低く、変にデフォルメした形で輸入。
その変な輸入の仕方は、具体的には、
目が解析解像度不足のために、デフォルメする箇所の優先度を考慮に入れないまま認識対象を単純化。
もう一方が、対象の技術的な側面だけを切り離し、その技術だけを日本が元々持っている文化へ適用(例は、盆踊りのラップ化等)。
常に対象の本質を欠いている。
その様な「ユニークな劣化コピー」により海外文化・学問を国内に取り入れた結果、
その劣化コピーに方向性を与えた「ユニークさ」を好む「日本人」「一般人」という不特定多数の「人格」が生まれているようであり、
この「人格」と気が合わない、趣味が異なる人は、「日本が合わない」と思わされる。
不特定多数、集団として1個の「日本人」にその様な固有の「人格」が備わっており、
例えば、「円安路線」「五輪大歓迎」「時代に合わせた人権(差別意識)斬新は興味ない」など、社会的な議論でどうにかなるふうではなく、政権による独裁、というよりは「日本の人格」による独裁な感じがあるように思う。
"好みと方向性"
twitter.com/VoiceOnFate/st…
「疎通の失敗」が意味するところは、
「人にされたら嫌なことを、人にするな」「人にしてもらいたいことを、人に行え」
この原則通りに行動すると、相手(異国人)側が満足する結果にならない。場合によっては、その行いが、一層に双方の距離を作ってしまう。
"好みと方向性"
単純に記すために日本人側を描写するが、
日本人がやってほしいこと、やられると嫌なこと、という価値観が固有であり独特であり、異文化との互換性がない。
どの様にこの価値観は形成されるのか。
個性のない状態で身内や友人、目上の人達と触れることで感化されて染められていく。
つまり、
生まれてから「主体性」を獲得することを阻害されたまま育てられている、ということが没個性化した画一性を形成するし、集団意識的な日本人人格を野放しにしておくことにも繋がると思う。
日本人がカレーが美味しい、というのも、「このカレーは美味しい」と教え込まれたから、だと思う。
その様な日本人が持つ"好みと方向性"
少数の権力者が大衆を利用して実現する様な固有の意志を除いた、個々の大衆が持つ(それでも日本人人格としての)"好みと方向性"は、
先述の食糧自給率の低さも含み環境(気候・温度湿度)が心の狭さと「通る声」の周波数(出川みたいなダミ声が日本語の特徴)を
を形成していると推測している。
歴史(文脈)というのは、これはとても不思議な感じで、日本の過去も、やはり輸入によって発展しており、歴史を重んじるとは、その劣化コピーを現状追認するということになり、自国の歴史に批判的ではない知性・精神は、異文化輸入についての意見すら持つ段階にない。
話が途中だが、随分と長くなったので、まずはこれを返信とさせて頂きます。
3581
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 16:40:14 ID:T0TPKGwo0
補足というか追加論点として。
一連のリプを見て、恐らくこの点が予め仮説として想定されているのではないかと思う点。
言語(日本語の音とリズムと使われ方)が"好みと方向性"に強く関係している、という切り込み方。
人格は言語に宿る、と心理学者の誰かは言ったが、具体的にどうかというところ。
日本語は、音としては平たく薄く、音として記号的。(例: wordをワードとデフォルメするところで失われる音の質が、日本人が異文化吸収時に本質を削ぎ落とす傾向と酷似)
日本語のリズムは4つ打ち系で、スタイルとして三連符を取り入れたりするが、ラテン語単語自体が持つデリケートな間は感知できない.
日本人は、長い言葉を3音か4音の語に略すのがとても好きな傾向で、その略した後の4語の言葉自体の意味は、暗記もしくは文脈を勤勉に追わないと記憶できない。日本語がハイコンテクスト言語になる原因というかその結果というか。
略語化癖は、学習能力にも影響していると思う。独創性が育まれない等。
しかし、言語特徴自体が「このカレーの味を好む」という風になるかは疑問。
一方、「他者の意見が出るまで様子を見る姿勢を取る」などは言語の特性が助長していると思う。
主語抜き、発話時、会話の出だしの音が常に聞き取り辛い仕様、結果、発言内容が誰に対してなのかを判断する必要性が生まれる。
そういった、「カウンターアタック」的なフットワークを日本語言語は人格として持っていて、
常に後手、後手へとまわり、
先手でないとできない事柄について、非常に文化的・歴史的に経験不足のままなのだと思う。
3582
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 16:44:49 ID:T0TPKGwo0
さっき買って飲んだこの痛み止めが、完全に痛みと不快感を消し去ってはいないが、体感できる消炎・鎮痛効果があるように感じている。
これで満足という体調ではないが。
3583
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 18:31:41 ID:T0TPKGwo0
突然「完全無料化」を告知したブラウザゲーの(会社の)、その意図について考えている。
「サービス終了のお知らせ」の一歩前段階と考えるのが順当だが、
(切り貼り画像引用内容)
なぜ「上々」な雰囲気を醸しているのか。
仮に、完全無料化で利益が出るビジネスモデルへの切り替えなら凄いと思うが。
やはり背骨の痛みと炎症による不快感に耐えられず、紛らわすために黒毛和牛の挽肉でハンバーグを炒めながら考えているが、
その完全無料化、その会社の過去作品の辿った道から考えるに、
新しい製品を立ち上げて、その新サービス製品に現行のゲームのコンテンツを内包する、という形かな、と結論した
3584
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 18:44:40 ID:T0TPKGwo0
ぞろ目に縁のある俺だが、
ソシャゲのガチャなどで、その「ぞろ目力」が、激レアカードだとしても「ダブる」という現象に悩まされる。
運だよりのゲームは、そういう意味で、俺には無理かもしれない。
激レア2枚もらえるところで、各役割分散して兵力を整えられるところを、同じカードでダブると、機能的に、そこから先へ進めなくなる。
俺の人生も、そんな感じなんだろうな、と思う。
3585
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 18:51:33 ID:T0TPKGwo0
黒毛和牛ハンバーグを食べ終えた。
これで後どれくらい痛みと炎症のだるさに耐えられるだろうか。
身体は無意識的に不調・異常への対処・均衡の取り方を知っているようで、
ずっと拳を両脇腹に押さえつけて常に内・外腹斜筋が硬くなるようにしている。
3586
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 22:47:01 ID:T0TPKGwo0
怪我っぽい痛みの雨が本降りとなり、結局いつもの持病の神経激痛になってしまってから何時間経ったのだろうか。
3時間か。
体温37.5度で、今は左横腹に激痛の芯がある。今までずっと右半身だったのが、背骨の怪我的痛みを通して左に移った。これ、5月の症状と同じだな。
この身体を手放さなければ、この永遠の激痛から解放されない
という事実っぽさから「次元上昇」する魂と精神だけが育っていく。
生きながら次元上昇はできないからな。
で、どんなふうだと死んだ後に次元上昇するのか?という話で、
「自己の身体が要らない」というところまで自覚がくるかという話。
さっさとこの身体を脱ぎ捨てて(死んで)転生して、不具合のない人生回を送ろう、っていうふうにサイクルが働かない、ってのが、別方面から見た「上昇の兆し」なのかね。
何も嬉しくない。
どうなることもどうでもいい。
ただ、痛い。
とにかく俺の場合、闘病期間が長すぎる。
癌で死ぬ人間は、死ぬまでたったの数ヶ月のドラマだから、心ない一般人共の話のネタになってそいつらの日常を彩るんだろ?と思う。
3587
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 22:49:10 ID:T0TPKGwo0
癌で死ぬ芸能人の話題を「消費」している一般人って、本気でやばいと思う。
3588
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:01:38 ID:T0TPKGwo0
文字の世界だとわかりにくいが、
死にそうもない人、元気な一般人って、
ずっと水虫だったり、どこか不潔な一面があったりと、社会機能停止には至らない形で病気を飼っているのだと思うけど。
ほどよく穢れるのが、元気でいる秘訣かもしれない。
ネットなら臭いも届かないことで助かってる人多そう。
3589
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:16:42 ID:T0TPKGwo0
大学の時に、とても近い間柄の友人が自殺未遂を起こして生活が滅茶苦茶になったのだけど、
その友人はシンガポールからの留学生で、親が到着するまで俺が身元引受人として医者の話とか聞いていて、
そのときの周囲の人間の取った行動のバリエーションから「一般人」てのが定義できるだけのネタがある。
その(ワークショップクラスの講師が担任みたいな形)時のゲイの講師の人なんか、どうしたらいいかわからなくて泣き叫んで俺ともう一人の友人・クラスメートに縋りっきりで、その人とはその時点で人間的な格差というものが決定付けられた感じがある。
死を扱うには、魂レベルが普通だと、辛いわな。
3590
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:18:50 ID:T0TPKGwo0
一般人は学生に多かったわけだが、被害者を「他人化」することで自己を守って、まるで何も起きなかったかのような日常をロールプレイし始めるわけだ。
この辺りから、一般人はNPCである疑いと確信が生まれてくる。
3591
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:29:23 ID:T0TPKGwo0
一般人を区別したということは、一般人ではない学生も居たということであり、
これは本当に凄いことだなと思う。
女神のような、当時20代前半の白人の女性。
自殺未遂後奇跡的に助かった本人が恋に落ちるのも良くわかる。
そいつの誘いに応じデートを了承したり、自分らの演奏にボーカルで参加したり
自己の人生と、その出来事や人々が、しっかりと交差していたのだろう。
縁があった、というやつだ。
そういう目に見えない関係性を懐疑し認識する機会として充分なものだった。
3592
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:43:47 ID:T0TPKGwo0
自殺未遂した本人は、その後、強制送還となり、自国に戻ってから知り合った別の女性といきなり結婚してるし。
シンガポールへの式への招待状が来たが断った。
大体そいつ、前の彼女を追いかけて留学してきて、その彼女に白人彼氏ができて寄りを戻せなかったから自殺未遂したのに、滅茶苦茶すぎる。
別の大学の時に、16階から飛び降りて、実際に死んでしまったクラスメートの弟と、窪塚的に無傷で生還した兄の時は、生き残った兄が全部の因縁を持って行った感じかな。
目に見えないものを観察し、掴み取る人生となっている。
99人編成の一般人の一人が抜けても、一人すぐに補充されれば「一般人」としての変化はないから、
そういう形で不特定多数は存在している。
3593
:
考える名無しさん
:2018/09/25(火) 23:59:43 ID:T0TPKGwo0
その迷惑な自殺未遂野郎について別側面からもう一つ言えることは、
まるで色恋沙汰しか頭にないようなそいつだが、海外難関美大の難関学部に平然と編入してきてしまうような力の持ち主で、
だけど、そんなデザインの力なんて自身の人生においてどうでも良い部分、という余裕の先の話であるんだな。
3594
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 12:02:41 ID:T0TPKGwo0
現存の病すら原因不明のまま追求できない知的水準の低さなのに、無理だろ。
karapaia.com/archives/52265…
研究資金集めの誇大宣伝としては多少の成果をあげるかもしれないが、
「人の寿命」を「老衰」という「純度100%の健康状態」が朽ちる「実際には有り得ない状態」において想定している以上、空論。
3595
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 12:05:41 ID:T0TPKGwo0
実際の記事の内容としては、
現状の体内状態をAIがその都度解決してくれる、というものだが、
そういうリネアでシングルタスクなアプローチでは無理なんだよ。
ひとつひとつ問題の原因を潰していくと、新しいところに問題が現れる。その繰り返し。
「病」の仕組みを理解しきってない。
3596
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 22:36:15 ID:T0TPKGwo0
先日疑問に思った完全無料化のゲームのビジネスモデルについて、現実的に考えられる線について書かれたブログ記事。
shimaumablog.com/bitcoin/x-overd
ゲーム起動中に仮想通貨マイニングを行うことで現金支払いをゼロにするというもの。
マイニングで無料化のビジネスモデル。
これは、定着しないと思うな。
ブラウザゲー自体のCPU使用率が高くてOSすら巻き込んで落ちる現状で、更なる負荷をかけて成り立つ環境は特殊だ。
また、他のゲームを裏で同時起動できなくなる=そのゲームのみ起動できる
この状況を満足させるだけのコンテンツを、昨今のゲームが実現できるとは思えない。
俺の実験環境で言えば、21個のゲームを同時起動してようやく個々のゲームの内容の薄さを気にせず、数秒の判子押し作業の巡回ができる計算。
その同時起動の中で、
ゲームシステムはどれも似たり寄ったりだから議論の対象にすらならず、
基本的に課金ゲームって、ゲーム内でできることが少なくて限られていて、それをやり終わるとあとは何もできない形であり、
その中で、ガチャで同じカードが被りまくる。
運的に相性の悪いゲームが現れる。
この「運的な相性」が、少なくとも「合わない」ゲームを区別するために、必ず数個以上のゲームを同時に進めないといけない。確率論。
絶対に、擬似乱数の関数が糞なんだろうな。
その乱数関数を2つ発生させて、その2つ解をその関数に代入して解を出せよ、とか思う。
それでも被り続けるのか?
今もまたひとつガチャ引いて、また被ってる。
被り続けているから、1〜9それぞれ必要なところを、1〜2だけ沢山あって、5〜9に至ってはひとつもないという状態。
これが「俺」という存在に関するものであるならば仕方がないけれど、そうではない場合、どうにかしてくれないと、困るというか見捨てる。
3597
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 22:57:34 ID:T0TPKGwo0
ていうか、
どのゲームも何の生産性もない「ランキング上位を目指すための競争」ばかりであって、
「そのランキング上位を目指す競争でユーザーが機械みたいに単純作業を延々と行っている仕事量」を、マイニングなりその他の実益に直接関わるエネルギーとして利用しろよ、そういう設計しろよと思う。
3598
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:13:47 ID:T0TPKGwo0
まあ、何十年間もパチンコなんかが定着して、そのパチンコ客の持つ潜在的仕事量を一切実益には還元できないままな過去数十年間という日本の人類の性能証明から、それより先の効率性は、初めから見込めないのはわかったうえで言っているのだが。
VRや人工知能の技術が進展してもどうにもならない人間自体の(もうこのワードは使いたくないのだが)創造性の低さが、人類文明発展の上でのボトルネックとなっている。
現状においては、まず、現状の問題が創造性の問題であるということを認識するところから、一般人は始めなければいけない。
事象において
①極めて良好であるように見える
②何が問題であるのか?その問題は存在していないように見える
③何の問題であるのか、わからない
④問題が何であるのかわかったが、どうしていいのかわからない
⑤問題とやるべきこともわかったが、解決できない
まず、①から⑤への意識の移り変わり。
「一般人ではない人」には、そんな①〜⑤の移り変わりすら無縁で、初めから問題が見えている。
3599
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:19:38 ID:T0TPKGwo0
「物事に批判的な姿勢」というのは、少なくとも①の段階は通過済みである、ということになる。
3600
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:32:10 ID:T0TPKGwo0
なぜ人々は、創造性を伸ばせないのか?
と考えたときに、その創造性が機能する構造が頭に浮かんでいるわけだけど、
その抽象的な構造の解読から言えそうなことがいくつかある。
「皆に共通の共有の利益」を定義しない視野だと、創造性は発揮されない。
「皆に共通の共有の利益」を定義しない視野だと、創造性は発揮されない。
逆から言うと、
私利私欲を求める視野からは、エネルギー発生源を平気で無駄にしてしまう。
求めているものがエネルギーの効率化ではなく金銭であるから。
その場にあるエネルギー発生源を無駄にしたまま平気でいられる。
分かり易い具体例だと、
欲しい人材を囲っておきたいという所有欲だけで、その人材を活かしきれない経営者。
この経営者の部分は、配偶者でも良いし、相手に制約を与える立場なら何でも当てはまる。
背骨からの痛みは、昨日ほど酷くないものの、治っているわけではない、というのがな。
3601
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:36:39 ID:T0TPKGwo0
パチンコ屋を例に展開し直せば、
パチンコ客を自店に囲い込んでおけるだけで利益は上がるのだから、「人間を椅子に座らせているだけ」「鉄球が釘を打ち付けているだけ」という、その行為から何にも変換・還元されない仕事量を無駄にしたままでも平気。
こういう視野、ということになる。
3602
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:45:30 ID:T0TPKGwo0
しかし物は言いようで、
ただ座っているだけの時間を、気分転換、発想の転換に利用している客が居るかもしれないし、
その客がパチンコ店を利用したからこそ、各自の仕事で大きな成果をあげている、
故に、無駄はなく、憩いと発展の機会を与えるサービスとして成り立っている
とパチ屋側が反論できる
アフォーダンス理論として、その反論は正しくもあるのだが、
ならどうすれば良いのか?
この問題に関する議論を解決するためにも、創造性が必要となる。
更に別段階にある「共有利益」を定義して、そこへ、現状の議論の「無駄」を還元しながら、意見対立の均衡が崩れる箇所を探る。
3603
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:47:29 ID:T0TPKGwo0
多分、これらの創造性の(定義と作法の)確立が、司法制度をも大きく変革するだけのパラダイムシフトになると思う。
3604
:
考える名無しさん
:2018/09/26(水) 23:51:53 ID:T0TPKGwo0
【頭に詰め込んだだけの知識の出し合い】で、なぜ裁判や議論に勝ち負け・解決が訪れるのか?
人工知能が、その【創造力を使っていない人間達の作業】を全部肩代わりするころに、その辺のことが、多分、初めて一般人の意識に入り始めるのだと思う。
3605
:
考える名無しさん
:2018/09/27(木) 00:27:24 ID:T0TPKGwo0
そこで問題となるのが、
「公共」と「共通」の定義か。
"定義"という意味だけでなく、それらの概念から全然別物へと認識し直す必要があるか。
例えば、「共通」項は、必ず異なる次元に存在する、など。
同次元に存在していたら、私利私欲の奪い合いの項目に既に落ち着いているわけだから。
3606
:
考える名無しさん
:2018/09/27(木) 20:26:05 ID:T0TPKGwo0
長ネギを切ると、とても臭いな。
体調悪くて倒れそうなまま買い物してレジに並んで、ひとつ前の人、ホッピーと1リットル焼酎と生肉と煙草だけ買っていく白髪で顔真っ赤なおじさん。
そのおじさんの体調の良さが眩しすぎた。
3607
:
考える名無しさん
:2018/09/27(木) 20:53:04 ID:T0TPKGwo0
あれは1リットルではなく4リットル焼酎のペットボトルか。
名前の良くわからない韓国の赤いスープで飯を食いながら気付いた。
3608
:
考える名無しさん
:2018/09/27(木) 21:07:27 ID:T0TPKGwo0
エスペラント語で進行する(主人公(赤いの)がエスペラント語が公用語の異世界に飛ばされる)百合ノベルゲームの体験版を一通りやったのだが、
この様なレビューが付くくらいに、(エスペラントの学習クイズに正解しないと先に進めなかったり)、読者(プレイヤー)の言語能力に依存したシナリオになっていた。
俺はフランス語は大丈夫なので学習無しで読み進めることができたが、
エスペラント語がフランス語そっくりとは知らなかった。
3609
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 15:23:08 ID:T0TPKGwo0
昨日摂取した何かが、蕁麻疹と両手人差し指の腫れのアレルギー症状らしきものを引き起こしている。
新しい薬も昨日初摂取しているから、もう最悪だな。
可能性が沢山ありすぎて、しかも、再実験はしない方が良い。
腫れが悪化するようなら救急で解毒処置を考えるが、まず様子見。痒みと腫れが鬱陶しい
3610
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 15:33:44 ID:T0TPKGwo0
遅延型アレルギーの場合は、更に前日の摂取物も関わってくるか。
リストアップだけして注意しておく。
ここ数日に、普段食べてないものを食べたのが2回ある。
持病のほうも治ってないのに、症状の重ね掛け。
3611
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 17:17:02 ID:T0TPKGwo0
抗ヒスタミンの薬を買ってきた。
アマゾンより割高だが、病院に行くより安く、早期に作用させられる。
病院までの距離と待ち時間の壁が、どうしようもないな。
現在は人力の検索による調査からの原因分析だが、この部分を人工知能が各家庭で総合診断からの専門科への案内を行うようになるべきだな。
3612
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 17:21:53 ID:T0TPKGwo0
まずそのために、人工知能が使うビッグデータの情報のほうを整理整頓すべきだろうな。
また、医学の論文、ちょっと変に説明的な文章が多すぎて要点までが端的ではない気がする。
変に「人」が関わっているが故の「書き物」感が、要らない。
3613
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 17:48:55 ID:T0TPKGwo0
抗ヒスタミン剤でどうにかなるアレルギーなら、
昨日摂取した物の中で一番怪しいのは、賞味期限が今年5月の韓国スープの液体のものだな。
辛いということで血行促進も行い、その促進が症状発生を倍増させる。
倍増効果としては確実だが、アレルゲンがそれであるかは、検査しないとわからない。
3614
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 17:59:29 ID:T0TPKGwo0
指の腫れがリウマチっぽくも思える。左右対称に発生するのはリウマチもアレルギーも同じ。
過去にリウマチや膠原病の検査では陰性であるので、検査結果すら役に立たない可能性が高い。
医者の思考力と推論力は、臨床経験に左右される他は、検査して処置内容決めるロボットみたいな感じで役に立たない
3615
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 18:07:00 ID:T0TPKGwo0
リウマチと蕁麻疹から、実は俺の持病の神経激痛も関係しているのではないか?
という辺りを、
人工知能というか、ビッグデータを処理する計算機で、(医師の臨床経験からの方向性などの)個性のない可能性の提示と、仮にそうである場合の全体の病気構造のモデル提示とを出力できると良い。
3616
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 18:23:15 ID:T0TPKGwo0
俺が調査後に自分で立てた識別法と同じことが、治療法として書かれているのを見つけたりする。
結局、医師に掛かっても、俺自身の推論力を上回る対処法に巡り会える可能性はとても低い。
画像引用元
asyura2.com/09/health15/ms…
3617
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 18:43:48 ID:T0TPKGwo0
鍋とかラーメンとか身体が暖まるものを昨日買ってきたのに、
血行促進は腫れと痒みを増させるから、
またカロリーメイトで凌がないといけないのか。
その論理を無視して、ラーメンを食べたい。
食後死にそうになるのかな。
既にカロリーメイトに吐き気・嫌気が。
3618
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 18:45:30 ID:T0TPKGwo0
今日は暖かいものを食べたいのに、今日は暖かいものを食べてはいけない身体症状が出ている。
この1行の中に、解が潜んでいるような気がする。
3619
:
考える名無しさん
:2018/09/28(金) 18:52:32 ID:T0TPKGwo0
正解がわからなすぎる。
・睡眠薬を飲んで強制的に時間を明日まで進める
が、あまり良い結果を出さないだろうことくらいしかわからない。
昨日同様の気持ちで寝て、起きたら指が腫れていたのだから、睡眠による身体放置は危険。
アレルゲンがわからない今、料理も危険。
パン食いたくない。
3620
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 05:12:24 ID:T0TPKGwo0
起きてカロリーメイトを食べ、抗ヒスタミン剤を飲み、先日切りおいた長ネギを捨て、ゴミを出しに行った。
この一連の動作の中に、アレルギー症状を再活性化させる何かがあったっぽく、
また、アナフィラキシーショックの具体的なところを調べながら、ふらふらしてきたので、かなりびびった。
調べ物していると、まとめサイトとかアフィリエイトサイト(しかし広告はないので、存在目的が不明)が邪魔で仕方がないな。
情報の信憑性が不明な点が一番迷惑であるのだが、
それに加えて、文章への説得力の持たせ方がが低知能(脅迫的、因果関係不明を宣言しながら因果関係を提示、等の矛盾)
長ネギを捨てるときに、長ネギの放つ強い臭いをかいだ後に症状悪化した感じがあるが、
それについて調べたところ、
長ネギ自体のアレルギーの可能性
よりは
ネギの臭い成分硫化アリルが血液をさらさらにする→血行促進で蕁麻疹や指の腫れが悪化
という因果っぽい。
俺の出した推論通りに書かれたサイトや記事など無いのだが、
記事や書かれたものは例えば硫化アリルは身体に良い、犬猫には猛毒、と書かれたものは沢山ある。
情報自体が方向性を持っている。
方向性を排除した基礎情報を繋ぎ合わせて、こちらの方向性に適合するように連結するのを人工知能に期待。
血行が促進されるとアレルギー症状が悪化する。
運動すると悪化する。
ゴミを出しに行動したことが、悪化を促した。
実はカロリーメイトがアレルギーの原因か?との疑いは、多分不正解。
「犬猫にネギは毒。人間には有益。しかし貧血の人は控えた方が良い」←この記事の表記は不合格。
論述の技法においてダメダメなサイトが多い。
作文の技術ではなく、頭の中での情報の蓄え方の技術なので、駄目な感じに完成してしまった人は、一から別視点から学び直さないと、改善できない。
暗記教育で詰め込んだ知識が頭の中で体系化されておらず、故に歪な論述をするようになる。
多分、様相論理の範囲の話になるのだと思うけど、
ja.wikipedia.org/wiki/様相論理
しかし、その発展系の論理には、
その論理、本当に必要か?と思えるものも多い
認識論理
ja.wikipedia.org/wiki/認識論理
義務論理
ja.wikipedia.org/wiki/義務論理
(根本的には、文章表現を論理記号で示し直して規則性を定義・証明している)これらの論理が不必要に感じ取れてしまう理由は、
提唱学者が、学者としての地位を築き保つために生み出したものではないのか?
=論理の真なる存在理由が、その学者という存在の予約なのではないのか、
と思える点。
日本語の解説も英語の解説も、意味がわかりにくい。
多分、書いている人が根本から理解していないためだろう。
表面をなぞるような学習をしただけだから、表面をなぞるような説明しかできず、そういった記述しか存在していない。
意味論なのに意味を理解しないまま計算する、というアスペ的な世界。
3621
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 05:20:14 ID:T0TPKGwo0
言語学が、一番文学から遠い位置にある
と理解できる項目。
意味論
ja.wikipedia.org/wiki/意味論
3622
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 05:40:35 ID:T0TPKGwo0
「こういう」が連発される「その文章という現場」から、
「この文章書いている人、自分が何言ってるのか本当に理解してるのか?」
と思えてしまう。
いや、これ書いた人は頭悪いと思っているのだけど。箇条書きが文法論です、とか意味の伝達に失敗してる
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/形式言語
様相論理から目を通して、
なぜ、より緻密に数学的に言語を扱う項目において、「まさに」とか、突然主観的な表現を文章上に用い始めているのか、理解に苦しむ。
様相理論を踏まえているのなら、不用意に主観を混ぜて可能性提示による場合(世界)の分断を行うなよ、と思う。
3623
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 06:10:10 ID:T0TPKGwo0
数学オタク、つまり論理学オタクの中に、【論理学的な演算は優れているのに物事の理解には疎すぎる】という種類の人間がいる可能性を強く感じている。
その【発生原因】は何か?と考えたとき、
「公理」の存在が問題である、と突き止めた。
公理を憶え、公理の示す「ならば何」を計算してるだけな脳。
公理は「AならばBである」を自明として定義する。
BがAである証明を自らできるのならば良いのだが、
証明=BとAの関係性の理解
をすっ飛ばして
AならばB
という反射神経的な挙動を「思考」としている人達。
「何を」自分が語っているのかを理解しないまま「ならば何」だけを反射的においていく人達。
記号演算が意味から乖離している。
記号の演算から、意味が伝わらない。
本当に機械的に、記号の置き換えを進めているだけである。
今、こんなことについて考えることに時間と労力を使いたくないと強く思っている。
代弁元
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
3624
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 06:18:50 ID:T0TPKGwo0
これと同じことを、様相論理以降の論理学について感じるが、
それら論理学は、これを言ったウィトゲンシュタインを出所にしてスタートしている、
という点が、
むかつくほどに因縁の始まりな感じで、
ていうか、引用した最後尾、「〜であるべきなのだ。」
編集者が突然出てくるなよ、と再度呆れる。
3625
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 07:06:09 ID:T0TPKGwo0
ラーメンを食べた後に、皿を洗わずに放り出したまま、目を瞑って考えていたが、
「学問が専門化していった結果、人類にとって普遍的な必要性がなくなってきた」
つまり、
その分野の意味不明理論に興味を持った人だけ、それをやったら良い
ということ。
「全分野をくまなく理解して回る」
ことが
賢さなのか?
というとそうではなく、
大人の世界で通用する趣味でしかない。
人の数だけ専門分野があるので、分野の統一とか意味がない。
無駄に横道それている分野とかもあるだろうし、「何が有益なのか」を興味から打ち立てないといけない。
3626
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 07:26:13 ID:T0TPKGwo0
ウィトゲンシュタインの人生は、論理と実践の葛藤(即ち、その二項のバランスに支配され振り回された)感じだな。
「論理だけで平然と生きている人の持つバランス感覚がおかしい」と俺が思い悩むのと同じ感じだ。
それはさておき、
wikipedia編集者のオタクなテンションがキモすぎる。
オタクとは何かが定義できそうだ。
「メタ階層で整理をやってる人間」
ウィトゲンシュタイン「ファン」とか、そういう存在。
ファンになるくらいなら自分が学者になって主階層で自らが文脈になれよ。学問文脈をジオラマキットのように扱って自分の手元に飾ろうとかするな。
というふうに俺は思う。
3627
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 14:20:34 ID:T0TPKGwo0
様相論理と認識論理。(それ以外は必要性に懐疑的であるため省く)
これらが、例えば、マルクスガブリエルの新実在論的な、世界は存在していない、色々な世界が存在している、辺りを言及する骨組みの骨になっていると思うのだが、
(形而上学をアリストテレス→クリプキ→の線で捉え直し)
検索で見つけた、研究室のサイトに書かれた一部。
画像引用元
is.ocha.ac.jp/~bekki/project…
俺は、【ニューラルネットワーク】の流行は、様相論理などの研究への批判的and/or別アプローチとして存在しているのでは?という推測からgoogle検索をして、この引用元で現場の人の【それ】の捉え方を確認した。
3628
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 14:28:31 ID:T0TPKGwo0
異分野を行ったり来たり、
もの凄く大変で、「常に自分が一番下っ端」な立場になるから、すごくきつい。
しかし、ステータス的なものや立場の獲得によって満足させられる目的のうえでの行動ではないので、
「わかる」 という感触を得るか得ないか、これひとつだけの発掘が訪れるまで、成果無し。
3629
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 14:32:20 ID:T0TPKGwo0
そして、「わかる」という感触を、
数学・論理オタク的な、公理を憶えて機械的に反復するだけ*、的なレベルに留めない
と定めているので、
*(ジョン・サールの中国語の部屋の思考実験における「意味を理解しないままマニュアルに従って解を出力する人(CPUの比喩)」)
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD…
3630
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 14:35:28 ID:T0TPKGwo0
サールの中国語の部屋の思考実験が、「チューリングテスト」を発展させたものであり、
様相論理の発展型が、「チューリングテスト」を根本においているところで、
A「できればいいじゃないか。できてるだろ。問題ないだろ」
B「何ができたか理解しているのか?指示通りに作業をこなせただけだろ?」
3631
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 15:16:56 ID:T0TPKGwo0
分野Aから分野Bへ成果物を移動するとき、分野A内の「コンテクストに依存した理解」のままでは不十分であり、かといって分野Bのコンテクストに合わせて変形させるのも不十分で、分野というカテゴリを俯瞰する、より一段階抽象的な理解の層へと「成果物を次元上昇させ」収穫する必要がある。
アセンションの構造を理解してしまった気がする。
アセンション抜きで書き直すと、
〜〜分野というカテゴリを俯瞰する、より一段階抽象的な理解の層へと「成果物の本質を抽出して」から別分野へ卸す必要がある。
3632
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 15:31:55 ID:T0TPKGwo0
俺にとっての芸術・美術の魅力は、
様々な理論や思考法の研究を、その出所の分野自体が抱えている「流行と義務感」に縛られることなく、自由に行い、自由に好きな方向へ発展させていけるところ。
美術自体の理論の研究は故に嫌い。
次に具体例。
具体例、面倒だから、いいや。
かなり疲れている。
3633
:
考える名無しさん
:2018/09/29(土) 15:53:14 ID:T0TPKGwo0
具体例でなく、
歴史的に俯瞰すると、明らかに分野全体で回り道・不要な議論への取り組みを行っている時期だったりしたときに、その分野の門をくぐると、その分野自体に因縁のある不要な議論へのリソースとして分配されてしまう。
駄目な奴が書いたプログラミングのソースコードを手直しする手間的な
ウィトゲンシュタインが意味していたことは、プラトン以降の哲学者という駄目な奴らが書いたプログラミングのソースコードに対して、そんな駄目な状態になってしまった理由を提示すること、みたいなものだろう。
また、プログラミング言語自体が変更となれば、同じ議題について全部書き直しになる。
様相論理の発展型では世界を記述できないんじゃないか?
という疑惑が生まれた頃に、
ニューラルネットワークの流行が発生し、
まるで、その停滞(した路線)を破棄して、新たな路線として全てを書き直す、という段階にいる。
次は、人工知能の流行が停滞する頃に、人間発の新たな推論モデルの登場。
3634
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 02:31:08 ID:T0TPKGwo0
様相論理についての検索結果から見つけたpdfの中身から画像引用。
著者は日大教授の飯田氏と思われる。
画像引用元 リンク先pdfのp.5
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…
なぜ俺はこの部分を引っ張ってきて引用したのか。
「様相論理」自体の必要性が、この部分に書かれていると判断したから。
論理学に「"色"と呼べるような質の軸」を与えている。
"色"は是非の判断に関わらない。
日常言語による日常的表現に見られる、主旨自体ではない傾きやポーズ、レトリックなどのニュアンスを推論の範囲に含ませる、というそもそもの発生の動機。
"色"は、音楽のモードっぽいとも言えそう。
3635
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 02:58:21 ID:T0TPKGwo0
この引用部分に書かれていること(前提と慣習的含み)は、
英語の冠詞(the)が持つ「既出」としての解釈と同じと見做すべきなのか、それとも文脈(前後の文)が存在しない特殊な空間に並べられた「ただ文法として合っている文章」についてなのだろうか。
画像引用元 p.6
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…
「前提」と言われているのだから、後者であるはずはないと思うのだが、そういった疑惑も込めて疑問形で書き終えた俺の文章は、"色"を持っているはず。
その続きの引用部分は、日本人には分かり易い。
「言い方」に「きつさ・柔らかさ」のような質があり、その質が話者と聞き手の「関係性の結果」に由来するか、もしくはその「関係性」を変更してしまう。
画像引用元 p.6
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…
3636
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 03:03:12 ID:T0TPKGwo0
ん?
話し手、聞き手、花子の関係において、
花子と話し手の関係性よりも、
聞き手と話し手の関係性のほうが、
敬語表現適用の是非に関与しそうに思うのだが。
「花子」と「花子さん」部分においては(5)、花子と話し手の関係性で良いと思うが。
3637
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 03:34:22 ID:T0TPKGwo0
次のページ「様相と文脈依存性」で可能世界について書かれていることは、
そのまま、マルクス・ガブリエルが新実在論を唱える物の見方、と言えそうだな。
「異世界転生もの」が流行っている今の時代に、可能世界同士の到達可能性について、世界として異なる部分を挙げながら説明されるべきだな。
「記号(論理式)で演算すること」が本質なのか、「記号で表現される実体の意味的把握」が本質なのか、
どっちなんだろうな。
数学オタク論理学オタクは前者であると思うし、前者に後者的な、頭の中に実際に「論理式から離れた実体の世界を描画させること」を課すのは、難しいことのように思う。
3638
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 03:44:16 ID:T0TPKGwo0
うーん。
論理学が拡張される。
これが意味することは、「嘗てのように、ロボットみたいに論理式を論理式として処理する平面的な感じ」から、現実の想像力により近づいた立体感で論理式自体をも捉えよ、ということになるのかなあ。
3639
:
考える名無しさん
:2018/09/30(日) 04:11:58 ID:T0TPKGwo0
読み終えて、
論理学が分析しきれない自然言語の表現を探すことで「詩を書く技術」が培えそうだな、
と思ったのと、
まずは科学の可能世界の外側に芸術を定義すれば、「科学:芸術」が様相論理として勝手に存在し始めるんだな、と可能世界の輪郭の捉え方の見当がついてきた。
3640
:
考える名無しさん
:2018/10/01(月) 00:59:32 ID:kedc.BVE0
風力がもの凄いな。
瞬間停電が数回発生している。
弱い作りの家とか、吹かれて倒壊するんじゃないかと思う。
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