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俺の記録庫

2743考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:44:28 ID:rlEOoSEQ0
例えば、電子書籍。
このビジネスが潤滑に成長を続けるには、データ保存量は限りなく大きくなくては困る。

機器がこれ以上データ保存できない。
通信制限でこれ以上データ保存できない。

これらの要因が消費者の購買を抑制する。

最終的には、ダウンロードなしでストリーミング配信。通信速度が枷。

毎日データを整理して、32GBでやりくりしろ。
みたいな思想を、SDカード無し仕様のメーカーは強いる。

だったら、図書館は蔵書を貯めずに、常に500冊しか置いてない状態で存在してみれば?という話だ。

となると、それらメーカーは消費者個人に対して「図書館みたいな人間になるな」と言っている。

PSVitaみたいに、発売から終焉まで一度も使われることのない謎のコネクタを装備するほどの拡張性への可能性を見据えることが良いのかは不明だが、
拡張性がないことは窮屈だ。

それは、消費者側も、「この機器は精々これくらいの役割」と小さく見積もって使うという考え方。フルに活用しない。

2744考える名無しさん:2018/04/17(火) 00:27:01 ID:rlEOoSEQ0
スマホのSDカードの仕様にまつわる議論。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…
ここを通過して、以後解説なしで進むために。

2745考える名無しさん:2018/04/17(火) 02:18:15 ID:rlEOoSEQ0
37度くらいの微熱が続いている。なんだろな。手首、折れてるのかな。
先週、怪我のはずが持病に変化したから、何が何だかわからないんだよな。

2746考える名無しさん:2018/04/17(火) 03:46:10 ID:rlEOoSEQ0
Ra。2分割
>As a group they stayed. There were those peripherally associated with this culture which did not stay. However,

>they were not able to be harvested either and so, beginning at the very highest, shall we say, of the sub-octaves of third density, repeated this density. Many of those who have been of the loving nature are not Wanderers but those of this particular origin of second cycle.

p.207。
次元上昇(収穫)が発生した文明、そして収穫された150人の存在、収穫されなかった残りの存在、Wandererとの意識の違いについて。

次元上昇した後も地球に対する奉仕、Loveに関心があるのは、Wandererではなくて「その第2サイクル」からの存在である、と書かれている。

刈り入れ時に惜しくも収穫されなかった存在は、第3密度の区分けされた階層の上の方から再転生。

との記述から、生前のステータス値をそれなりに引き継げる様だ。

生まれたときから成功に近いところにいるのだろうか。

身体的ハンデを背負って生まれてくるWandererと、あまりにも待遇が違いすぎないか?

まあ、【物質的】成功とは一言も書かれていないのだけどね。
現実世界上の成功とも関係が無いかもしれない。

>The entities repeating the third-density major cycle have, in some few cases, been able to leave. These entities have chosen to join their brothers and sisters, as you would call these entities.

何だと?
北米で魔術集団に首突っ込んだ時に、3人生先までlightワーカーの約束されたぞ

自分の魂の扱いがとても不安になっている。

3つもの人生を前倒しで拘束されるなんて、まずは、俺が本当にそれを望んだのかを確認してほしい。

契約する前に、地球の「愛すべきところ」を俺にプレゼンしろ。

2747考える名無しさん:2018/04/17(火) 03:55:06 ID:rlEOoSEQ0
ん?いや、いつでも去れるのか。そういう団体に所属していると。

そこのイニシエーションで守護霊を宇宙人に取り替えられたというのは前に書いたが、Raを読み始めてから、その宇宙人が何たるかについてようやく把握できてきた。

これらは、
>The Council of Saturn acted only in allowing the entry into third density of other mind/body/spirit complexes of third-density, not Wanderers, but those who sought further third-density experience. This was done randomly so that free will would not be violated..

これらについて。
>Questioner: As the cycle terminated 25,000 years ago, what was the reaction of the Confederation to the lack of harvest?
>Ra: I am Ra. We became concerned.

ただ、俺が見ているのは、またしてもWandererは特別扱いなんだな、ということ。

2748考える名無しさん:2018/04/17(火) 04:01:10 ID:rlEOoSEQ0
地球土人の収穫が足りないので、観光客みたいなWandererの入場制限がなされたのか。

地球の人生は、遊園地に行ってジェットコースターに乗ってお化け屋敷に入ってくるようなものなのか。

2749考える名無しさん:2018/04/17(火) 04:16:07 ID:rlEOoSEQ0
2分割。distortionの定義に当たる部分。
>There is only one law. That is the Law of One. Other so-called laws are distortions of this law, some of them primal and most important for progress to be understood.

>However, it is well that each so-called law, which we also call “way,” be understood as a
distortion rather than a law. There is no multiplicity to the Law of One.

道とも呼ぶと言っている。
分離した道、というふうに捉えて問題がない。

俺は、RGB色環で白から色を取り出す形を構造の根本として考えているが。

白(One)から、青がdistortする、みたいな感じで。全部をuniteすれば白(one)になる。

2750考える名無しさん:2018/04/17(火) 19:56:07 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

どういう深さ・角度から悩んでいるのかはわからないが、
英語圏の美術・デザインの認識から、一般常識的にわかることが幾つかある。

これはtypographyと呼ばれるもの。そういうデザインのジャンルがある。
日本語の文字を扱うタイポグラフィーは違う方向に進んでるのだが、これは正統派

適当に、北米のtypographyのニュアンスというか入り方を例ではなく例題で示すと、
"A Barking dog"
この字の羅列を、タイポグラフィーで、その意味を表現せよ。

みたいな感じ。
これが終わったら
"Barking dogs seldom bite."
この羅列を表現。慣用句に変わり、意味合いも変わるから表現も変わるはず

どのように表現するのか。

表現するためには、アルファベットについて知る必要がある。
アルファベットの文字がどんな部品で構成されているのか。
そして、配置空間はどのように構成されているのか。

それらを「弄る箇所」として、空間を語彙に意味を表現する。

2751考える名無しさん:2018/04/17(火) 20:06:11 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
これのオレンジ色の画像のタイポグラフィー。

意味はぱっと見わからんままだが、とりあえず「右上方向への流れ」が作られていることが構造的に明らかになる。
「/」の使用も勿論それを後押ししている。写真枠・内も、その流れを作っている。
ど/れ ど/れ ど/れ は、どれ?と内に巻いてる

2752考える名無しさん:2018/04/17(火) 20:25:45 ID:rlEOoSEQ0
基本からの応用、というよりかは逸脱として、文字自体を弄る場合を示す。
TとPを斜め線で分断したわけだが、それぞれ中央の操作していない形と比較して、どんな雰囲気・感情が加味されているか。
を分析・理解する。 pic.twitter.com/GxnUBt4QyR

ってことまで、俺の海外美大は教えてくれなかった。
が、自分で解析して自分で発表する、ということはするに様になる。

同様のメタ視点から(詰め込む知識より、主体的・独創的な知性の発育を重んじる視点から)すると、
元の目にとまった作品を、自分なりの基準で解明し、法則化することが学び。

歴史的前後文脈から「元作品の解釈の仕方の正解」を探って、そのお手本通りの知識を自分の口から放つことは、
Barking dogs seldom bite.

な状況だと思う。
吠えずに噛みつく本物の牙を身に付ける。

2753考える名無しさん:2018/04/17(火) 21:30:00 ID:rlEOoSEQ0
この路線が良いと思う。
JASRACに管理させてしまった音楽文化の歴史。
それとは別に始まるJASRACの管理から外れた音楽文化の歴史。
単なる利権問題というより、善意すら悪意(侵害)とする力の体系からの脱却。
biz-journal.jp/2018/04/post_2…

2754考える名無しさん:2018/04/17(火) 22:05:43 ID:rlEOoSEQ0
JASRAC管理曲を使わなくなる。

・パブリックドメインの曲を使う。
・新たな曲を作曲して使う。

ここにおいて、生徒が音楽教室に通いたくなる理由・動機部分が一度削ぎ落とされる。

コミュニケーションツールとしての音楽。
「流行ってるあの曲を弾けるようになりたい」、というもの。

良い曲よりも馴染みのある曲が求められる。

良い曲は作曲できても、馴染みのある曲は作曲できない。
曲が馴染む環境を作る必要がある。

JASRACに管理させないで作曲をする意志を持つ人達が、互いに曲を発表し合う界隈・論壇みたいなのが必要。

曲が馴染む環境の一例としては、アニメやドラマ、映画の主題歌として曲を使う、というものがある。
コンテンツの記憶を、曲の背景として持たせることで、曲自体への興味を増させる。

この形は、現状ではJASRACに管理させるので、音楽教室の人達が有志で取り組むには遠い。

しかし、「曲を馴染ませるには背景を持たせる」

という記号論的な方策は小さい規模のものにも適用できる。
曲をシニフィアンにして、人々が心地よく消費するものをシニフィエに持ってくる。

曲を聴けばそのコンテンツを思い出す。
「馴染む」の構造。

ネット配信時代だからこそやれることは沢山ある。
映画、アニメ、漫画、小説、youtuberの動画、
曲のシニフィエになれるものは沢山ある。

あとは、組織して指揮する人がどれだけ上手くやれるかだろう。
でも、きっと誰もやらずに何も成されない。

日本のリーダーシップに、期待せず傍観。

2755考える名無しさん:2018/04/17(火) 22:29:08 ID:rlEOoSEQ0
もっと本格的な商業音楽シーンの代替物をどうするのか。という問題は、それらサブカル系のコミュニケーションツールとは別に設計する必要がありそうだ。

音楽だけで真剣にぶつかり合う界隈・論壇を作るということになる。JASRACに管理させない意志のもとで。

音楽的成功=メジャーデビュー みたいに考えているレベルでは、その界隈・論壇は生まれないだろう。
客にも提供側にも「主体性」が増されたものとなる。

「テレビ付けたら流れてたから好きになった」、みたいな「メジャーの養分」みたいな存在の占める割合が少ない空間。

つまり、

大多数の主体性なき支持者を収入源・影響力の根拠とすrピラミッド構造自体を取り替えることになるので、
ピラミッド構造が持っている重力みたいなものも破棄して考える、
新しい構造の中で働く重力から考えるという周到さが必要だ。

2756考える名無しさん:2018/04/18(水) 00:50:46 ID:rlEOoSEQ0
先日、ジョーカーゲームを見終わって、
そんな日本はスパイ大国なんだよな、と考えていた。

スパイによる活動が禁止されていない国とは一体なんなのか。

それを考えていた。誰に利益があって、どこから人は来ているのか。「3重スパイ」とか、もはや駒の主従よりも機能が重視される価値観。

そこで、この記事。

なるほど。広告代理店の社員が「スパイ」の真似事をしないと生き抜けないように搾取されているわけか。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…

スパイが禁止されない国に蔓延るのは「スパイ」ではなくて、「スパイの生き方」なんだな。

2757考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:10:00 ID:rlEOoSEQ0
本物のスパイに育成されていたならば、こんな風に内部告発の証拠や元社員の愚痴という形で出回ることはない。

「不完全ゆえの危うさ」
みたいなのを意図的に作り出しているのだろうか。それとも平和ボケの産物だろうか。

国含めたどこかに裏切りがあったとしても、交際関係を信用していた甘さがある

政府によるサイトブロックを打ち消すためにその広告代理店の情報がリークされた、と捉えても、

そもそも、ノルマ稼ぎのために違法サイトを狩り場にしたのは末端社員の独断なのだから、広告代理店は違法サイトがブロックされることを不利益には思っていないはず。ならば、誰の不利益だったのか?

2758考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:13:10 ID:rlEOoSEQ0
広告代理店が社員をトカゲの尻尾切りしても意味がない。
広告代理店をトカゲの尻尾切りに使った「何か」が動いたのか。

むしろ、政府がサイトブロックをしてしまう方が、文明レベルの失態・損失となる。
その事態を回避したいのか?それとも低レベルな「違法サイトからの利益」を目的とした存在なのか

2759考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:22:12 ID:rlEOoSEQ0
もう一つ存在する「方向」は、
政府はサイトブロックし、ネット記事出版社も、その政府の決定を後押しする形で違法サイトを糾弾する、というもの。

安倍の支持率とか関係している?

政権の支持率が関係してくるなら、つまらないからもう追わない。

2760考える名無しさん:2018/04/18(水) 03:37:24 ID:rlEOoSEQ0
バックしたものが早々に達成されそうな気配。 pic.twitter.com/gHZAd50BoV

kickstarterで当然のように達成していくプロジェクトって、
紹介動画の品質も高く、既に各種メディアで紹介されたりしており、そこに至るのに必要な「人件費」は、目標金額の数百万円よりもっと多いと思うのだが、

銀行からの融資で実現せず、クラウドファンディングにする意図・目的は何だろう。

銀行からの融資、スポンサーからの出資で実現する場合の「弊害」が望ましくない、ということで良いのかな。

お金の巡り方について注文をつけることができるだけの土壌ができてきた、ということで良いのかな。

2761考える名無しさん:2018/04/18(水) 05:30:00 ID:rlEOoSEQ0
宇宙人関係つについて、様々な見解を理解すべく、
amazon.co.jp/gp/product/486…
facebookの情報によると、宇宙連合に対し、コンタクト、代表通信している人らしい。

この本の著者のブログ記事
multiverse.hatenablog.com/entry/711rewri…
にざっと目を通した。

で、結局、何をどうしたいのか?の部分を抽出すると、


>宇宙人による“地球人の脳の遠隔操作”(ブレインハッキング)
は地球人に為す術ないわけなので、
>善良な精神操作をする宇宙人が管理・操作
される地球人になれれば
>邪悪な宇宙人の精神操作から抜け出すことも可能
ということ。

この1行が要点。

あとは無限遠のピントで情報羅列。

Raによる解説が、より具体的、近未来的関心事項で語られた、というようなところか。
カルマなどを語らずに、科学技術や時事問題を通じて同じ「状況」を描写している感じ。

「地球人」に対して「愛国心」的な何かを催させるような本のタイトルなので、その辺の意図はいまいちわからないまま。

2762考える名無しさん:2018/04/18(水) 06:00:02 ID:rlEOoSEQ0
少し違う観点から、そのブログの内容を評すると、
Raのほうは、人間側の意識の問題として、自分の意志や頑張りで変化する何かがある感じ。

そのブログのほうは、とりあえず現世に注目させられ、何もかもあれもこれも宇宙人による操作である、とされるので、自分としてできることは、何もない。

これはね、宇宙連合の皮を被ったエリート意識の芽生えさせ、という可能性も捨てずに取っておく必要はある。

名詞により記述される内容と、関数的に示される挙動、どちらが本体なのか、という問題でもある。

白という語を黒という関数で並べた場合、それは白と黒のどちらを意味するのか。

例えば、それらが仮に実際に真実だとしたとき、

善意による真実公開が、一般的な地球人を怯ませる効果として働くという形。
悪意による付け込みが可能となる脆弱性が人の心に生まれる。

そういう二面性が見られるので、行動の指針・目的を示していないその著者については、判断が難しい。

2763考える名無しさん:2018/04/18(水) 21:34:38 ID:rlEOoSEQ0
昨日の夜というか今日の深夜にバックしたものが、kickstarterのトップページの注目のプロジェクトに表示されている。
開始から6時間で目標達成というのは、歴史的なプロジェクトになるのかどうか。
kickstarter.com

先日ポイント有効期限間近で注文決済した海外サプリの店が、今日になって10%オフとか言ってやがる。
プラマイゼロに持ち込まれていく。

2764考える名無しさん:2018/04/18(水) 21:39:18 ID:rlEOoSEQ0
クラウドファンディングで、かつての銀行からの融資やスポンサーからの出資、投資家からの投資をすっ飛ばす関係性の形成、というのは、
いわゆるセカイ系の「社会構造の欠落」という部分を現実化していく流れと考えることもできる。

高校生だけで何かを始めて、大人を関与させずに、でかいことやれる

2765考える名無しさん:2018/04/19(木) 06:40:37 ID:rlEOoSEQ0
冷えたトマトの丸かじりは旨いのだが、トマト1個で100円以上するのは非常にコスパが悪い。

左腕の手首の痛みの元凶と思わしき腕関節近くの筋肉を押していたら、
というか熱を測ると、未だに37.1度。因果は不明。いつからかも不明。ずっと微熱の可能性もある。
何かが本格的に良くない気がする。

ウイルス感染か炎症か、それ特有の不快感がある。ぞわぞわグワングワンする意識状態。

2766考える名無しさん:2018/04/19(木) 08:38:15 ID:rlEOoSEQ0
「ようこそ実力至上主義の教室へ」を見た。
この流れ、完全に、「Raのnegative (to self)について知ろう」の路線だな。

今までだったら俺の「やまびこ現象」で言及内容を立証する事象が続いた、妖精の仕業、と言っているところだが、

最近の理解では、宇宙人などによるナビゲートと捉えられる。

内科的異常と外科的異常両方の体調不良が起きているのがしんどい。

2767考える名無しさん:2018/04/19(木) 09:01:58 ID:rlEOoSEQ0
体調不良からの脱却を目的に、少し考えてみるか。

宇宙人は地球人の意識を自由に操れるとする。
地球人が発生する前から宇宙人が地球環境を管理していた。

このようなとき、地球人が「自分自身」と言えるものはどこにどれだけあるのか。

Wandererのケースを除く。

positiveとnegativeを比較するときに、そのto othersな生き方とto selfな生き方をそれぞれ善と悪と置いたときに、
この善悪どちらでもない「クズみたいな汚らしさ」というものが別にあるように思えてくる。

どっちつかずというか甘えで善悪混濁して利己的になりきれない形で自己中な意志。

この「クズっぽさ」が、恐らくRaに書いてあった「第3密度特有のpositive・negative混乱のずる賢さ」という奴だと思う。
即ち、第3密度という低レベルの波長な「動物的」「本能的」というもの。

人類が生活しているのが第3密度であるので、その第3を「動物」と呼ぶのはどうなのか、は別として。

で、その第3的な動物っぽさを超えるということは、何かしら自分なりのポリシーなり信条に従って、理性的に、というよりは、理論的に行動する、ということになる。

その信条の厳守を自己に促しているものが宇宙人による操作である場合、

地球人が、純粋に地球人単独である、のは動物的な時だけだ。

2768考える名無しさん:2018/04/19(木) 09:19:59 ID:rlEOoSEQ0
だとすると、宇宙人の操作から逃げて地球人であれ!と言うのは、動物的であれ!という意味であり、

物事を理念に基づいて判断する意識は宇宙人によるものとなるのだから、

地球人単体が地球人らしさを知的に求めることは不可能。

例えば、俺は「自分が日本人であること」を自分のアイデンティティの根拠として全く興味がないし、その事実から得られる愛国心とか一体感とかゼロなのだけど、

それと同じで、「自分が地球人であること」を意識しろと言われても、「そこ」に己のルーツを感じることがない。
本気になれない。

どこか、知能というか脳の中で動物的にならないと、それらの意識が芽生える、というかピントが合って大フィーバーすることはないのではないか、と思う。

つまり、無知で浅はかにならないと、そういう意識で自己を奮い立たせたりする心境にならない。

自己認識という行為における、なんらかの内部的な共鳴を使った「ヴォルフトーンが鳴っている状態」なのではないか、と。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4…

で、そういう「疎外感」はWandererのものなのではないのか?

という風に繋がる。

Wandererは更に別扱いなので、「地球人が宇宙人に操作される」とか、そういうレベルの事象で躓いていない。
元から、地球土着民ではない、という定義なので。

2769考える名無しさん:2018/04/19(木) 09:39:37 ID:rlEOoSEQ0
先程の地球人らしい「クズっぽさ」というのは、カルマの渦に巻き込む因縁付けまくり行動、と解釈することもできそうだ。

positive、カルマ巻き込み、negative
wanderer

こんな2軸+中央の渦+wandererという、4方向に分かれる。

wandererが「自分はwandererだった」と気付いたら、「自分が地球から脱出できない件」について考えてしまうので、まず気付かないままなんだろうな。
自分はWandererかもしれない、と怪しむことしかできない。

地球人「positiveに進む」
地球人「negativeに進む」
これら2者と、生き方が変わってくる。

wandererは第5〜8から来ているので、第4への上昇を目指して死に物狂いで頑張るとか、有り得ないだろう。

目的が違う。
むしろ頑張ったらおかしい。

カルマに取り込まれないようにしながら地球人が次元上昇するうえでの手助けをする。
主役の座に着かないように動く。

ていうか、頑張って目立ってしまったら、カルマの餌食になって地球内転生から抜け出せなくなる。
もう抜け出せなくなっている手遅れWandererも多くいるのだろう。

どこまでやっていいものなのか。その辺の計算とかを人生計画に含めるようになると、もう地球人の人生計画とは別物になる。

その辺に、「本気を出したくない理由」、っていうのがあるような気がする。

2770考える名無しさん:2018/04/19(木) 21:25:20 ID:rlEOoSEQ0
左腕の筋肉を押して痛い箇所を砕く作業(副作用として、痛みの拡散、バランスの変化)が効果がありそうなので、右腕にもやり始める。

痛む箇所が移動したり分散したりするので、腕を使わない状態を保つ。

筋トレを2週間以上やっていないことに焦りが生まれる。しかし、微熱と持病は完治していない。

さて、
「本気になる」必要性は、多分、intelligent infinityからの力を通すうえで必須になるんだろうな。
気を通す感じで。

気が通るために、哲学や内省が必要となる。

目的を理解していないまま、力は通らない。
通る道筋自体に、「己が本気で肯定する能動性」が必要とみた。

2771考える名無しさん:2018/04/19(木) 21:38:12 ID:rlEOoSEQ0
人々の理解度に合わせず進めるが、

一転して、現実的な範囲の話にする。
創造性とは何か。

今のところ、創造性がある/ない。高い/低い。などと「それ」が何であるか未定義なままなのに、ひとつの軸として高低を測るかのような把握のされ方をしている。

この理解の度合いでは、創造性を制御できない

再度、宇宙人レベルの話に戻すが、

地球人がやれることは
・ポジ/ネガどちらかへの次元上昇に向けた努力
・カルマの解消/増大
・第2密度の生物を第3密度に持ち上げる手助け

Wandererがやれることは
・地球人が次元上昇するのを手助けする環境/空気作り
・地球からの脱出法の発見
・地球の観光

「創造性」とは、これら列挙された「やれること」のなかの、どこに向かった力/手段であるのか。

そこら辺を理解し、事前に確定させておく必要があると考える。

なので、現実文脈で言う「人々の暮らしを良くするため」なんていう理由は「弱い」。

そんなんじゃ駄目。

もっと根本から物事を理解して力を引き出してこないと。

2772考える名無しさん:2018/04/19(木) 21:46:16 ID:rlEOoSEQ0
ちなみに、「エリート」の営みは、「与えられた知識」を最大限に活用する、という形であり、創造性を行使する方向性とは少し異なる。

処理力は高いが、自分で力を生み出しているわけではない。

正解のない問いへの攻略ができない。
正解とは、同じ次元上で目標を提示する存在への服従だ。

正解とは、「同じ次元上で目標を提示する存在」への服従である。

エリートには国や組織が必要である、と言い換えられる。

脳内としては、「悩んでいない状態」にある。
創造性は、悩んだ末に生まれてくる。

2773考える名無しさん:2018/04/19(木) 22:00:17 ID:rlEOoSEQ0
悩むとは何か。

Raの話として解釈すると、悩むとは、「体験を分析して、どのようなdistortionであるかを理解する」
と言えるのではないか、と思う。

その先に、「自分がdistortしていくものを、選ぶ、または作る」
ここが、悩んだ末の創造性が発露したところ。

エリートには、悩むことは許されていない。
概念的にはnegative95%, positive5%のバランスを目指すのだから、悩む暇なく利己性を高めなければいけない。

で、
地球土着人が次元上昇するために創造性は必要ない。バランスを得れば良いだけ。
だから、人が創造性を得ようとする理由から考える必要あり。

>Wandererがやれることは
>・地球人が次元上昇するのを手助けする環境/空気作り
>・地球からの脱出法の発見

この目的においてでしか、創造性が必要ない。いや、これらを実現するために、創造性が必要になる。

「人々の暮らしを良くするため」=「地球人の次元上昇への取り組みを支える環境作り」

2774考える名無しさん:2018/04/19(木) 22:23:00 ID:rlEOoSEQ0
今一度、エリートの定義などを踏まえたうえで、
この本の著者のブログに見られる
amazon.co.jp/gp/product/486…
「"真実"のピントなし網羅」が目的とすることは?

人々に、語彙を与えて、その語彙を用いた思考操作を行いやすくする。特にエリート体質(与えられた資料を原典とする)人に有効か。

例えば、なぜ筆者の体験する「数字語呂合わせ的シンクロ」が必要な真実となるのか。

その語呂合わせを語彙として認識すると、その方向の「気が通り」やすくなる。
現在は今丁度時刻22:22だが、これに意味はないが、場合によっては意味が生まれるかもしれない。

2775考える名無しさん:2018/04/19(木) 22:52:47 ID:rlEOoSEQ0
茂木氏による「宇宙人の視点から見た現実」をどう捉えているのか、という話でもあれば聞いてみたいと思っていたが、あながち、完全無関係路線というわけでもなさそうだな。

とりあえず、今のところ、俺は、個人的に、Raの言葉と姿勢に、一番信頼がおける何かを感じている。

2776考える名無しさん:2018/04/20(金) 01:55:01 ID:rlEOoSEQ0
アボガドとトマトのサラダを作成。アボガドの種の質感と存在感が凄い。 pic.twitter.com/qTe8NrarHr

2777考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:26:04 ID:rlEOoSEQ0
心体が怪我・体調不良からの回復中・休息中であるとき、俺の意識はアイドリング状態なのだが、そういうときに限って、嘗ての俺の「やまびこ現象」が進捗する。

「バチカン奇跡調査官」と、ラノベ系のを昨日からポツポツと見ている。

「信仰心が強いために神に選ばれた」か。その発想はなかった。

信仰心って何なのだろう。そんなもの神(宇宙人)に対して無意味だろ。
意味があるのは、宇宙人の触媒として通電性の高い心体状態を整えること。

それを信仰心と呼ぶのなら、
教義という、触媒を操作する意志が用いる語彙を身に付けており、その語彙が正しく機能するように、語彙の意味を理解しており

いわゆる、操作する意志というユーザーが快適に使えるOSとアプリがインストールされた状態にあること。

自分の人生として、「魔術+宇宙人の世界」と「現実の人間社会の世界」が完全に分離してどっちつかずになって葛藤するという時期が何度かある。この時期がとても辛い。

嘗ては日本と北米の行き来の葛藤があったが、それの発展版としてこの葛藤がある。

算命学の辰巳天中殺の身としては精神世界に打ち込むのは駄目とされているので、その制約が苦しい。
その呪縛から、どう抜け出せるのか。

「短絡的に社会生活を謳歌→死ぬ間際に「突き抜けなかった生き方をした」絶望と後悔に一生分の無駄を感じること」をまず回避する人生戦略なので、途中が苦しい。

2778考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:41:27 ID:rlEOoSEQ0
先日kickstarterでバック(購入注文)したデバイスの紹介動画。
youtube.com/watch?v=nxeE3G…
指輪状のデバイスを空中で揺らすことにより様々なMIDIパラメーターをアサインしてコントロールできる。

2779考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:48:26 ID:rlEOoSEQ0
これ、基本的には鍵盤用だが、EWIやギターにも応用できると予測している。
フットペダルを起きまくるよりも直感的に操作することができそう。

もし、水平でしか上手く機能しない場合、足の指に装着することでも対処可能。

素直に鍵盤用としても使えるのは当然として。
テルミンエミュレータにも。

2780考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:51:18 ID:rlEOoSEQ0
ギターだったら、足より、指輪を頭に装着だな。それで頭を揺らすことによりエフェクターのパラメータのコントロールが行える。

2781考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:30:51 ID:rlEOoSEQ0
アマゾンの表示で、こんな風に並んで出てくるのだけど、

スピリチュアル、っていうか宇宙人ものって、そういうジャンルの中で、相容れない関係にある思想・立場が一緒くたになっていると思うのだけど、

スーパーで飴玉を適当に買い物かごに入れまくるみたいに、これ系の本を雑食する人って大丈夫か?

引用画像の右側の黒い本は、Raの本の日本語訳版の第二巻なわけだが、

嗚呼、Raの信憑性精査のために、周囲に浮遊する「日本発」のよくわからない意識体の本に目を通さないといけないのか…

内容紹介に目を通すと、別宇宙人の説く世界。の体系についての解説本。
しかし、

しかし、
ところどころRaで語られる言葉を別の意味として展開している様子が。

Raのセッションは1981年。宇宙人の時空感覚では、地球の時間感覚は無視できるもの。
地球人が37年前の知識を借りていない証拠はないし、1981年以降の宇宙人交信が「最新情報」である論拠が宇宙人的にはない。

あーあ、俺が自腹を払って、本を買って、確かめないといけないのか。

なんなんだよ。
今から吐き気を催しているのに、向かうしかないという様子。

スピリチュアル、というか宇宙人関係について、こんなにも入れ込まないといけない自己内的文脈事情がむかつく。

2782考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:34:32 ID:rlEOoSEQ0
そういえば、随分前に読んだところで、イエスキリストが幼少期に最初にintelligent infinityに接続したときは「怒り」であり、遊び友達かなんかをぶちのめしてしまい、そこから考え直して力の使い方を変えた、みたいなことがRaに書いてあったな。

2783考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:37:54 ID:rlEOoSEQ0
その前後についても書いておくと、質問者はキリストの再来について聞いていたのだが、Raはキリストだ、とかそういうの、どうでも良いだろ。誰が、とか重要じゃない。っていう答えをしていた。

Raのこの極めて抽象度の高い、「個に執着する意識」を通り越した視点と態度が、俺が好ましく思うところだ。

2784考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:46:26 ID:rlEOoSEQ0
意味がわからない。発行年月が2018年3月で、既に販売終了な理由。

あらゆるポイントを使って買うことができない。アマゾンで買うしかないのか。 pic.twitter.com/aboPHGgLWs

2785考える名無しさん:2018/04/21(土) 02:43:07 ID:rlEOoSEQ0
その本の影響元の物理学者チャネラーの人の本。
amazon.co.jp//dp/4198624798/

難解でわからないとか色々書いてある。
次ツイートになか見検索から引用

ψの文字。Dear Dr.Bohmの文字。

ということは、ディビッドボームのψ場か。

くそ。

俺の因縁の関係性がここに出てくるのかよ。 pic.twitter.com/BkLcQbrPJd

この人は「Orionこそ希望」とか言ってる側なのだけど、

俺は、俺で、エリートの生き方は知らないわけではない。
Raは、negativeへの上昇よりもpositiveを
というか、Orionの影響でnegativeを強めた地球が荒んだ状態から取り直そう、というような方向性が見える。

どちらにしても地球人は論外。格下。

なんかなあ。

実際の物理学が絡んだり、内容が科学的になるほど、

なんかどんどんと「既知」な「その程度のことか」というところに収束するんだよな。

(その詳細の理解は、そのそれぞれを知らないと「知る前」であることはかわりないのだが、)

その人の別の本の目次のなか見検索引用
amazon.co.jp/%E7%89%A9%E8%B…
無限遠、複素平面、微分、
俺も丁度これらについて過去一年の間で触れてまわった記憶がある。

学問としてはこの人の方が実りある触れ方をしているに違いない。

しかし、高次元の時空を数式に落とし込むことで何が得られるのか。

俺は常に、現実上にMANIFEST(顕現・現象させる)させることを優先するか(そこを終点とするか)、その部分を理解とし、そこから先と繋ぐことを目的とするか、で葛藤している。

何なのか?というと、数式化をゴールとした探求を見せられると、がっかりしてしまう自分を恐れている。

とりあえず、この人の本は置いておき、先の一部で販売終了な本だけ入手するか。

2786考える名無しさん:2018/04/21(土) 04:56:55 ID:rlEOoSEQ0
実験・前衛・現代音楽と宇宙人。

まず、キリスト教のイデオロギーが、ひとつの宇宙人の波長と定義すべきだろうね。

クラシックの延長線上の実験・前衛・現代音楽、というのは、
使用語彙(クラシック知識・技術)に精通して自身の身体を触媒として、宇宙人とチャネリングしてるだけじゃね?という。

Raの方へ戻り、RaのセッションではなくRaの媒体のチャネラーの人が書いたwanderer's handbookの方に目を通しているのだが、

なんか、俺が、疑いのない波長の是認をするのはRaそのものだけで、Raのチャネラーの人の意識には、少し違和感があるんだよな。スピリチュアル特有のふわふわ感というか。

というのを投稿したかったがサーバーエラーだった。

何事かというと、
チャネラー、触媒の人自身には、「知性」がそれ程感じられない。

それは、恐らく、現代音楽家に対して感じるものと同じだろうということ。

何かを伝達してるっぽいが、何をしているのかを自らの知性で示すことはできないっぽい

もし、完全に「情報を流し込んでくる宇宙人」に「自らの身体」を受け渡しているのなら、
例えば、Raについて、チャネラーではなくRaを評価する様に、
奏でられる実験・前衛・現代音楽の発想の出元だけが注目されるべきだ。音楽家ではなく。

そしてもしそれらが宇宙人によるものなら、民族音楽に近づく

様々な宇宙人による「音楽としての伝達」を、「現代音楽」と1つにしてしまうのは、一神教の思想だ。

「そう社会を作る」という部分に、更にメタレベルからの一神教を求める宇宙人による意識操作が行われている。

2787考える名無しさん:2018/04/21(土) 05:51:07 ID:rlEOoSEQ0
学問的な読解を一旦廃棄し(宇宙人を考慮に入れた視座からすると、人類の学問とか、低レベルすぎる)
あるがままを考えてみると、

大衆が好む、人が気持ちよく歌える歌がのる商業音楽と、わけのわからない現代音楽の差は、「音楽に乗せている情報の波長の違い」と考えられる。

人間が日常会話で喋る言葉と同じ言葉がそのまま曲に乗るとき、その情報を運んでいる伴奏部分の持つ波長も、内容物である言葉の波長に合わせてある。

そこのところを理解すらせずに、
「クラシックの外側」「新しい響き」「最新の音」だなんて曖昧な目標から導き出される「結果」は一体「何」なのか。

第3密度からの次元上昇をすれば万々歳な地球人目線では、そんなことを考える必要はない。
てめえの目先の人生の成功だけ見つめて馬のように走ってれば良い。

そんなニンジンぶら下げた馬が走り回る地球を眺めて、「そんな状況」はもっとましになるはずだ、と考え、思い耽る人達の話。

wanderer handbookに目を通している。

Raのセッションの「質問者」は、そのセッションの3年後に自殺を試みている。
どうやら死んでしまったようだ。

やばいな。
本家の英語フォーラムでは、Orionのせいだ、とかいう書き込みもあるが、そんなにわかりやすい因果ではないだろう。

2788考える名無しさん:2018/04/21(土) 06:13:59 ID:rlEOoSEQ0
どうやら、Raの5冊目まで読むと、チャネリング儀式における些細なエラーによってOrionに味方する存在の侵入が発生しているようだ。

2789考える名無しさん:2018/04/21(土) 06:44:33 ID:rlEOoSEQ0
Raのセッションの質問者とチャネラーの人達が出ている動画を見つけた。
youtube.com/watch?v=-OTUFG…

a wanderers handbookが書かれた後頃のチャネラーの人のインタビュー動画も見つけた。
youtube.com/watch?v=sHDfxh…

映像と音声で確認すると、チャネラー・触媒の人はむしろ「知的」であるな。
骨・関節関係の病と闘う中での、love/understandingのloveの波長が、流し読みしたときには「ふわふわしたもの」に見えたのか。

LoveもUnderstandingもない現代音楽の無意味性。

Loveの解説は、「Loveは(自己言及的に)自明である」が一番それを表す感じか。
理解は、「発信者が理解している」わけだから、理解を作品とする場合、作品が解説していなければ力がない。

Loveも理解もない作品は、雑音以外、何も伝わらない。

ちなみに俺は、ツイートは全部「理解」モードで展開している。

2790考える名無しさん:2018/04/21(土) 08:17:41 ID:rlEOoSEQ0
Love/Understandingというポラリティにおいて、

Loveとは「理解」されるものではない。

正体不明の宇宙人による本の読解を始める前に間に合ったみたいだな。

揺らがないLoveの定義を一行の呪文にしておけば、この位置に立ち戻れる。
汚染された思想を探求するうえで必要な下準備。

2791考える名無しさん:2018/04/21(土) 08:53:25 ID:rlEOoSEQ0
俺の諸物の定義では、論理を自明としている。

そこでLoveも自明とする場合、Loveは論理と対となる。

論理とは、その系の諸々であり、その通り道(任意の数)において「意味が通る」という自明性がある。
この論理の系は理解される。

Loveの系がある。関数的には論理と同じで、その通り道は自明だ。

論理をLogicとせずにLogosとすると、

ロゴスの対比対象はミュトスとなり、
ミュトスは物語や神話、劇の筋、とのことだが、これはそこから察するに、「法解釈」「判例」が近いのではないだろうか。文脈主義もこれに近い。

Loveや論理と比べると、自明ではない。それを効力あり、と人が定めている。

なんだか人間くさい決まり事は、第3密度特有の混濁として、置いておく。

この混濁に精通するのが、現代社会において立派で偉い人ということかもしれないけど、魂レベルの視点からは、その立派さは捨て置けるものと認識できる。

よくわからない危険な思想を探求するときに、理解力とLoveの両方が身を守るのかな。

Wandererはarmor of lightによって惑わされきらないとのことだが、現在、Lightは何であるのかまだよくわかってない。

2792考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:35:16 ID:rlEOoSEQ0
世の理 vs 預言詩通り
これが
ロゴス vs ミュトス
かな。

神話・預言詩通りに人為的に操作する、という「流れ」のことだ。

論理もLoveもロゴス側にある。positive/negativeの軸ではない右側は、第3密度らしい腐り方だろうか。
神話の超自然的力が人間を支配すること、がミュトスの核心とは思えない

2793考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:41:30 ID:rlEOoSEQ0
その対立の鍵が「自明性」であり、

「神話でこう言われていた」から「これが正しい」という論法では通用しなくなった。
論理的に示されると、正しさに説得力が生まれる。

メタ。
何のためにロゴスとミュトスを理解しようとしているのか。
intelligent infinityからの接続を強く作り上げるため。

2794考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:55:02 ID:rlEOoSEQ0
Loveは、「理解」という行為、「理解」を測定する眼鏡では認識できない。
しかし、Loveを見、感じる目で見れば自明であり、それが存在することを言葉でどうこう説明する必要がない。

Loveは感情じゃない。態度でもない。そういう存在なんだな。
「理解」のポラリティの対極であるわけだけれど。

ポラリティの原理から、「理解」を増大させると、Loveの最大値も増大する。

+/-の関係なのだから、理解に-を掛け合わせればLoveになる。

なぜこれらが、今日届くnegativeの気配のある宇宙人の思想の本対策に?
本で網羅される情報を反転させたときにLoveが見えない場合、「理解しない」ようにする。

2795考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:56:58 ID:rlEOoSEQ0
(話者に理解された)情報(の存在)の輪郭を反転させたときにLoveが見えるかで判別。

思いがけなく、とても有効な手段を開発してしまったみたいだ。これは色んなことに応用が利く。

2796考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:13:11 ID:rlEOoSEQ0
論理は自明と言っているが、多分、公式を憶えて計算処理だけ鍛える日本の教育では、その言っている意味を理解するまでに行かないのではないか、と考えた。

AはBである。
と宣言するとき、この一文に論理が発生しているからこそ、この一文は意味を成す。
この論理の機能性は遡れず、自明である。

公式暗記で問題を解く、だと、暗記から持ち出した公式(謎の関係式)が"論理"としての最も遡れる場所となるので、intelligent infinityへの接続深度がとても浅くなり、大した力は使えなくなる。

「この問題」は「この公式」を使う。
「括弧内」の連結だけが"自明"になる。

こうやって、intelligent infinity(アカシックレコードとも書かれている)から遠ざかっていく。

>「この問題」は「この公式」を使う。

この偽りの自明状態。
ここにあるのはロゴスではなくミュトスだ。
「そういう流れである」と「人が」決めたルールがある。

論理としての自明性がない。
ということは、Loveの自明的な存在感も、そこにはない。

2797考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:19:59 ID:rlEOoSEQ0
求めるべき非論理性は、限りなく論理的に追求した末の、論理「ではない」ものだ。

中途半端に非論理なものが価値のある非論理性ということではない。

これは、例えば現代音楽においての「無調性」の存在価値にも適用できるはずだ。
文脈的に意味を肯定する現代の学問は、未だそれを理解していない。

2798考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:23:00 ID:rlEOoSEQ0
それらを踏まえたうえで、次のような問いを作ると、いいのかもしれない。

不協和音で愛を奏でろ。確実に愛を存在させろ。不快な存在に落ち着くな。

2799考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:38:55 ID:rlEOoSEQ0
さて、本が届いたわけだが、本に挟まっている「セミナーとスピ系グッズ販売の案内の色紙」の内容が胡散臭すぎる。

2800考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:02:31 ID:rlEOoSEQ0
現代音楽は、特に、パソコンを使った処理を組み込んでいるものは、「譜面」という「音楽空間発動定義」の自明性と"戯れている"わけだ。

そこら辺を明確に見抜いてしまえば、「わけのわからん=多分芸術として失敗している」*1作品とか、減るんじゃないかと思う。

*1の存在を訴える虚無の力もある。

2801考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:29:08 ID:rlEOoSEQ0
届いた本、『ワンネスは2つある』、早速、目次に目を通して331ページからのエピローグ、2つ在るワンネスの意味を読み終えて要点は把握した。

勝ち組・負け組的2分割のOneと、ポラリティで2極が融合しているOne、と2つのワンネスがある、ということだった。

そこまでの330ページで、科学的、哲学的にアイデアを解説している形だが、

俺個人としては、新しく得るものはない感じ。
次元とポラリティの理解においてはRaで事足りる感じ。

違い・疑惑点は本書外、自我の消滅を目指す様に促したあとに、Orionこそ唯一の希望、みたいな感じに持って行くかどうか。

2802考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:41:49 ID:rlEOoSEQ0
改めて頭から読んでいる。
33ページ。
>この本におけるメインテーマとは……「一神教精神からの脱出」です。

それは良い。
だからこそ、そのOrion、オリオン一神教精神(前ツイート)の所在について精査している。

2803考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:53:49 ID:rlEOoSEQ0
ただ、本自体は、人間により話された波長だし、良くも悪くも言葉に特殊な影響力はない。

新興宗教マニアだった著者の体験からの分析結果が語られる。
役に立たなくはない。

新興宗教の掲げる実現不可能な徳目への「努力」と自然発生する罪悪感など。
「コツコツ努力批判」に役立つ具体例ではある。

2804考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:09:10 ID:rlEOoSEQ0
p.1
>私がこの本を記すに至った動機は「違和感」です。

最初からWandererっぽい雰囲気で始まる。
負け組であると自己を示し、新興宗教、金儲け自己啓発の構造を分析していく。
それらの構造が2つあるワンネスのうちの「ピラミッド型のやつ」であることを仄めかし、もう一つへの描写の準備をする。

ここまでの段階で、この著者の語ることの80%は賛成できるだろうと予測できる。

ただ、残りの20%仮に5%でも1%でも、食い違うところ(例えば、全ての英智の源をOrionにしたりとか)などが在る場合、その1%で「非自明的な対応」を作ってしまうと、まるまる「言いくるめられる」状態となるので注意する。

p.37
>(2)ごく一部のスター成功者を支えているのが、圧倒的多数の失敗者達である。

この見だしが意味するのは、
俺が先日考えていたRaの言うnegative方向へのdistortionの方法(95% to selfの満たし方)と一致するのだが、

これを言いながらOrionを己の神とするのか?というのが今の疑問。

2805考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:22:57 ID:rlEOoSEQ0
p.46
>社会的なものと自然の明確な分離
>自然のルールを無視して、人間の思い通りにしようとすることの結果が自然破壊

これらは、先程俺が考えていたロゴスとミュトスの対比と重なる。
自然の法の理解→Law of Oneの理解、という風に、結局Raの言うことと繋がっている。

2806考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:35:36 ID:rlEOoSEQ0
p.49
>人間は認識システムが転倒しているので、その意識状態が反自然的である。
>その是正は「認識システム」の反転によって達成できる

この本を読む前に防御対策として俺が準備した技と同じことが書かれている。
嘗てはこの一致を「やまびこ現象」と呼んだが、もはや必然。一体何が起きているのか


fate論の俺/@VoiceOnFate 2018/04/21 10:56:39
(話者に理解された)情報(の存在)の輪郭を反転させたときにLoveが見えるかで判別。

思いがけなく、とても有効な手段を開発してしまったみたいだ。これは色んなことに応用が利く。

2807考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:48:23 ID:rlEOoSEQ0
p.51
>分離から統合へ……今日の人類の悲劇はみな、「分離」がもたらしたものであり、「分離」は愛のない状態に他なりません。

この辺りから、distortionを「分離」と(俺が)訳したRaの持つ視座・傾きと、少し異なる。
distortionをuniteさせる、は良いが、distortする前にuniteできるのか?否。

2808考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:54:49 ID:rlEOoSEQ0
p.52
>これが1つ目のワンネスです。
>もしもすべての失敗の原因が、このワンネス自体にあるとしたら?

次のページで、そのRaの傾きとは異なった見解を脱却すべき1つ目のワンネス、一神教精神、と書いている。

ここまでで、
その考え方のルーツを、ヌーソロジーという、冥王星のオコツト(Raみたいなもの)をチャネリングして語らせた日本人提唱者に持たせることは、どうなのか、という感じかな。

論の所有権とかは俺的にはどうでも良いが、とりあえずOrionの立ち位置だけを精査する。

2809考える名無しさん:2018/04/21(土) 21:00:15 ID:rlEOoSEQ0
逆に言うと、Raのセッションを読むとその本で語られたことくらいは理解できるはずなのだが、
1981年のセッション時からの37年間、特に日本人の中に理解者/影響力は生まれなかった、ということだろうな。
現在では古典チャネリングとか呼ばれて軽視されてすらいる。

2810考える名無しさん:2018/04/21(土) 21:07:08 ID:rlEOoSEQ0
p.58
>ヌーソロジーにおいては「如何なる存在も対化としてしか存在しない」と定義されている
>二元性のことであり、物質と精神や、男性性・女性性、父性・母性などの関係がそうです。

Raの文脈で散々positive/negative、ポラリティと読んできたものが、ヌーソロジーの意匠として登場している。

2811考える名無しさん:2018/04/21(土) 23:19:24 ID:rlEOoSEQ0
p.105
>ヌーソロジー的には、「太陽の減衰」が意味するものとは「一神教的精神の終焉」ということになります。

この太陽とは科学的な恒星の太陽。2013年を境に力を失う、と。
太陽神ラーのこともその寓意として現れる。
ここで、「Raを退ける」論の組み立てが暗に、無意識に発生していることを注視。

人類が一神教精神を実現できない、ということが歴史上繰り返される過ちの列挙により示され、そこで人類が移り変わるべき精神の在り方が、Raの言うpositive方向のdistortionと解釈できるのだが、
ヌーソロジーのオコツトのチャネリング文言が挟み込まれ、
「太陽」は終り 的雰囲気が突如勃発。

p.109
>私はこのピラミッド構造に大変違和感を感じます。

著者の言うピラミッド構造は、一握りの勝者が多くの弱者に支えられて成り立つという構造のことだが、
言葉の輪郭としては、
Raが地球に降り立った際に作ったヒーリング用のピラミッド建設を示唆する。即ち、Raは無関係だがイメージダウンに。

Raのセッションの部分を少し憶えているが、
Raは、ピラミッドの建設をしたが、その後人類が力を使った人民支配に傾倒したので、放置して地球を去った、とある。

この情報を知らないままだと"太陽神"に悪印象を持つ。

ここら辺に、いつのまにかOrion万歳の流れになる細工があるか。

2812考える名無しさん:2018/04/21(土) 23:37:17 ID:rlEOoSEQ0
p.117
>この概念を人間が正確に理解すれば、覚醒が起こり、宇宙のナゾのほとんどは簡単に解けていくことになるだろう。
とのオコツトの交信文の引用と共に示される「円心概念」だが、
(>円というものは単独では存在し得ない)(円の中心と円弧を重ねた2重の円の図)

その後著者は自分教を語り出す

自己と神を、円心概念で対と見做して、自分と神が常に共に存在、ということらしいが、

この著者は少し、持論になると暴走する癖を持っているようだ。

この円心概念と似た図は、前に俺はRaから見える存在の視覚化で既に用いている。 pic.twitter.com/rxebm3J5sY

2813考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:14:56 ID:rlEOoSEQ0
Raの本に戻ると、丁度ピラミッドについての問答だったのだが、
ピラミッドについてではなく4段落ぐらい引用したいんだが、どうやれば文字数省略して情報をぶち込めるかな。
頭略訳で後引用

質問者: ピラミッドの総合的な成功について何が言えるか?求められた意識の向上においては不成功だったが。

Ra. p.214
>Ra: I am Ra. We ask you to remember that we are of the Brothers and Sisters of Sorrow. When one has been rescued from that sorrow to a vision of the one Creator, then there is no concept of failure.

この後1段落抜かして、

>Thus, we would perhaps be in the position of paradox in that as one saw an illumination, we were what you call successful, and as others became more sorrowful and confused, we were failures. These are your terms. We persist in seeking to serve.

聞き流せないことが語られている。

Brothers and Sisters of Sorrow。

悲しみの同胞。

悲しみから創造主のビジョンへ救出されるとき、失敗の概念は存在しない。
どういうことか。

悲しみを「与える」のだろうか?

抜かした段落を次に。

字数制限のため2回に分け
>Our difficulty lay in the honor/responsibility of correcting the distortions of the Law of One which occurred during our attempts to aid these entities.

残り。
>The distortions are seen as responsibilities rather than failures; the few who were inspired to seek, our only reason for the attempt.

とりあえず、人類を救ってない、ということに対しての言葉と考えられる。
人類が力による支配に傾いたから放置した←これは失敗ではなく責任と。

2814考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:27:19 ID:rlEOoSEQ0
しかし、放置についての責任が語られているのではない。

うーん、ここに「ピラミッド構造」の救いがある、と読むべきなのだろうか?

the few のために行われた。

このthe fewがsorrowからrescueされたという意味か?

illuminationがどっから出てきたんだかわからん。

2815考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:46:51 ID:rlEOoSEQ0
それとも、illumination/sorrow 光/闇 みたいに読むのだとしたら、
限られたごく少数しか救われない、
という形と読め、
それは、ヌーソロジーの本が言う「一神教精神」ピラミッド構造で一握りの上位だけが成功する構図、
ということになる。

仮にそうだとすると、実際の因果関係はどうなっていると言えるのか。

Raがヒーリングを目的にピラミッドを建設。
人類が力による支配に傾倒しピラミッドを威厳のために利用開始。
Raの教えが妨害されたので、人類を放置して地球から退散。
人類は悲痛の支配生活を送る。

この悲痛をRaが与えた、と?

人類の自業自得な点をresponsibilityと言っているのだろうか。

疫病神みたいな感じだろうか。
人類にとっての宝となるような力・文明の利器を与える。
その利器が素晴らしすぎて、強欲な人間が独占して支配の道具にするという結果が必ずついて回る。

Lord of the Ringsみたいな感じだな。
そんなものがなければ争いが起きなかったのに、と。

しかし、無い方が良いのだろうか。争う人類が絶対的・圧倒的に悪いのではないのか。

そんな利器を「ピラミッド構造の代物」と表現することもできる。
その利器は必ず少数の勝者と大多数の敗者を作り上げる。

ならば、Raが、negativeへのdistortionを好まず、支配と操作を行うOrionに対して(Confederationとして)敵対しているのはどういうことだろう。

2816考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:49:11 ID:rlEOoSEQ0
適当に思いつけることは、
救い、即ち aidは、aid/ordeal(試練) こんな感じで表裏一体なのではないのか?ということ。

2817考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:10:33 ID:rlEOoSEQ0
その後に書かれていること。
南アメリカの文明にもピラミッド構造を作ったが、結局、ヒーリングのためだったのに人類は実際の人間の生贄を祭ったりし始めた。
とある。

つまり、Raがやればやるほど、悪方向への修正が入る。

そして、「全部Raが悪い」という声が生まれてくる。

そう操作されている。

ピラミッドについても、
「頂上などに意味はない。本来は煙突があって、下の方に繋がってる。」
みたいなことがRaの本の前半に語られていたが、

ヌーソロジーの本では、
「ピラミッド構造=少数の上位が多数の下位に支えられる構造」
と、そのとんがり形状の意味するところがねじ曲げられている。

2818考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:13:04 ID:rlEOoSEQ0
とりあえず、今、ヒーリングの意味がわからない。

健康な人間にヒーリングして何が起きるのか。
健康マニアなのか?
ヒーリングとは、「悪化したものを改善する」という認識で本当に良いのか?

ピラミッドパワーみたいに「力を練り貯める」みたいな意味ではないのか?

2819考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:23:40 ID:rlEOoSEQ0
とりあえず、Raが、ドジな属性で、やったはいいが必ず悪い奴につけ込まれる、という行動パターンなのはわかった。
そのことについてRa自身は、「いいや、失敗ではない。」と言い張る、どこか天然な性質。

折角のピラミッドも、本来の使い方がされずに、悪魔の儀式に使われる。
Ra「悲しい」

こうか。

Raは「全知全能の神」ではなく、「悲しみの兄弟姉妹」である、という点が重要だ、とRa自身も書いていたな。

ヌーソロジー視点では、そんな「太陽」が減衰する。一神教精神(ピラミッド構造)が衰退する。
と、これからは喜べる時代が始まる
といいながらOrionを全ての存在の源と敬う。

大丈夫だろうか?

少なくとも、裏切られフラグは立っていると思う。

2820考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:34:18 ID:rlEOoSEQ0
どんな風に自分が進化したいのか、全然わからなくなった。

悲しみのあるところに我あり、みたいなRaの在り方は、
客観的に見ると
Raが悲しみを呼び、作っているのでは?
とさえ見える。

その感情的性質の永遠が、第6密度まで進化した生命の形。

死後も続く永遠の地獄がわかってしまった感じ。

2821考える名無しさん:2018/04/22(日) 10:57:12 ID:rlEOoSEQ0
魂レベルの目標設定で揺らぐと、全身の、背骨から臓器側、縦方向に脳天にかけての不快感が著しいな。

地球人的な今ここな刹那に没頭することが俺にはできない(自動ディスペルされて、白けて白けて)ため、この現実の何の役にも立たない追求を続けなければいけない。目処が立つまで。

一般人的な感覚で、お酒を飲む描写、生ビールでも焼酎でもカクテルでもウィスキーでもブランデーでも、
味を楽しみながら酔いを喜ぶ、というのを想像上では十分に理解できるのだが、なんかもう飲酒もしない身体になっているので、現実の無意味さを甘んじて受け入れる風にならない。

社会から酒が排除されたら、一体どれだけの人間達の気が狂い、どれだけの人間達が「取り戻した意識と時間」を「絶え間ない知的探求」によって解き明かすのだろうか。

2822考える名無しさん:2018/04/22(日) 11:19:26 ID:rlEOoSEQ0
ルバイヤート(オマル・ハイヤームの詩集)だったら「酒飲んで楽しめ」が「辿り着く解」として適当なんだが、

知識獲得による陶酔にも辟易

というのが今朝の気分なので、「酔い」のドライブは、羨ましく思う一方、完全に切り捨てている。

2823考える名無しさん:2018/04/22(日) 11:26:58 ID:rlEOoSEQ0
5等級の黒毛和牛のローストビーフを昨夜食べたが、全く満足しなかった。

手首回復のため、ギターも筋トレも何もかもを抑制中なのが原因だろうか。
熱と持病も続いていたから完全待て状態ではないが。

2824考える名無しさん:2018/04/22(日) 12:27:23 ID:rlEOoSEQ0
炭酸飲料とカットフルーツとシャーベット系アイスを買うついでにビールを買おうかとスーパーの売り場に行ったが、酔いと味を思い出し、辞めて100%グレープフルーツジュースを買った。

俺は内臓を冷やしたいのだろうか。
炭酸と苦みは似たような刺激だ。電気ショックみたいなリセットを求めているのか

2825考える名無しさん:2018/04/22(日) 19:37:52 ID:rlEOoSEQ0
こっちの宇宙人本が届いた。
amazon.co.jp/dp/486471441X
ざっと全ページに目を通したが、ブログで読める長い記事で8割方見ているので、それと同じ印象のはずだが、商業作品名が伏せ字が目立つ。

論ではなく報告なので、情報の信憑性が鍵。しかし情報の根拠はチャネリングなのでなし。
うーん。

これらの本から宇宙人情報を得るのは、とても不毛で無意味な時間と労力なのではないか、と思える。

ヌーソロジーの方が、Raの本の知識があると、いきなり邪悪な感じにブーストするのが検知できるので、そこの理解・検査の役にたてられるかどうか、か。

なんか気軽に次元上昇、神が身体に入る、とか言って喜んでるみたいだけど、
現存の人間は死ぬんだよ。

そういうのを、どこまで理解して喜んでるのかわからない。

輪廻転生を「当然」としたときに、魂が前の肉体から次の肉体へと移り変わる様子が、まるで生きたままの変化みたいに表現されてるわけで

2826考える名無しさん:2018/04/22(日) 19:44:38 ID:rlEOoSEQ0
Raの文脈で言う、第2密度の動物が、第3密度のペットとなって、その次に第3密度の人間となって生まれてくる、という「流れ」を見て、一度も死んでないと思うのなら、それは凄い壮絶なペットの人生だ。

2827考える名無しさん:2018/04/22(日) 19:53:47 ID:rlEOoSEQ0
人間に対する「宇宙人の情報」は、国民に対する「政治ニュース」と同じくらいに意味がなく使いどころがない。
精々、情報に翻弄されて投票先を操作される用途で相手の役に立つ程度のもの。

そういうレベルを超えた情報の有無を確認・探索するための、無駄な読書をしている。

2828考える名無しさん:2018/04/23(月) 02:45:06 ID:rlEOoSEQ0
この本。現在113ページ辺り。
amazon.co.jp/dp/486471441X

内容の信憑性は置いておき、この著者の意志と方向性に関する更新。

オバマ記者会見の「第二次大戦後、政府はETに支配されている」という傾きを助勢するもの。
陰謀論としての人脈図が宇宙人に到達な感じ。情報公開が反抗意志となる理由はそこ。

2829考える名無しさん:2018/04/23(月) 09:53:10 ID:rlEOoSEQ0
amazon.co.jp/dp/486471441X
この本、毎回リンク張るのもうざいので、自分で毎度語るうえでの呼称を決めようと思う。「高野宇宙人グループの本」。これでいこうと思う。

高野宇宙人グループの本、今171ページ辺り。

真実かどうかはもはやどうでもいい状態にある。
とにかく主語となる固有名詞が多い。その多い全てが宇宙人の種別それぞれについて。
それらについての真偽を精査する段階には人類はいない。

けれども、個人的に、今までの謎が解説されるようなところも。

高野宇宙人グループの本、

例えば、この本の題名が次のような感じだったら、かなり掴める部分がある。

「なぜ我々の世界はNPCな人間達だらけなのか?そのNPCの詳細な種類分けと実際のところ:人口知能として存在する宇宙人に乗っ取られて動かされているとても多くの地球人」

色んな種類、そして色んな乗っ取り方をしているそんな人口知能型宇宙人は、「自分は地球人である」と信じて疑わないようにプログラムされている。

中身当てゲーム(NPC判別)が大変すぎる。

一方、
地球の神々など、乗っ取られないように新技術を取り入れないガイア種という別宇宙人もいる、と。

対比の形で書いていくと、140字では足りない・誤解を生む関係性、「対だけで独立してない。もっといっぱい種類がある」、そういう方向に情報量が多い、という傾向がある。

2830考える名無しさん:2018/04/23(月) 10:04:47 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人グループの語彙で表わすと、Raは地球の第5創世主にあたり、アヌンナキと考えられ、ということはガイア種である、という風になる。

高野宇宙人グループのメッセージ自体は、地球人に何を考えさせたり育成するものではなく、時事ニュースをドバーッと流すような感じだ。

Raは、

Raは、地球人と向き合い、teach/learningの関わり合い方を重んじている感じだ。それにより、地球人が学び育つことに繋がる知恵が語られる。

Raがガイア種だとすると、そのもう一方の処理力の高い人口知能型宇宙人の情報摂取・伝達の仕方と「趣向」が異なる。ということになる。

2831考える名無しさん:2018/04/24(火) 02:10:46 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙の本。写真で引用。

ぱっと見、何が書かれているか訳がわからないと思う。

現在、そのマトリックスシステムについて、該当ページを撮影、ひとつの画像ファイルに切り貼りで、摂取すべき圧縮情報を作っている。

気持ち悪い。本をカメラで撮影して歪むのが凄く嫌だ。

2832考える名無しさん:2018/04/24(火) 04:12:11 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人グループの本。
マトリックスシステムについての記述があるp.122-167から随所抜き取り並べ替え。

「マトリックスシステム」とか言われても全くわからん。←こんなところにぶつけるべくまとめたもの。 pic.twitter.com/DYv5cZS8vh

2833考える名無しさん:2018/04/24(火) 04:36:05 ID:rlEOoSEQ0
北米に居た頃に、ベッドのシーツに人型の汗による濡れ痕ができる異常な睡眠状態・無意識状態があったのだが、
そのときに、
宇宙に浮かぶ巨大な機械仕掛けの惑星、をビジュアルで見た。

魔術には関わっていたが、それについての謎は解けないまま。

ここにきて、機械型宇宙人の情報が出てきた次第。

2834考える名無しさん:2018/04/24(火) 08:20:26 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人の本。
文字タイピング引用だと140字超えてうざいのと、本の写真引用は縦書きでうざいので、本をタイピングしてそれをキャプチャーして引用する。

高野宇宙人の本。画像引用

現在の問題点を抽象的に言い切っている部分を見つけたので引用しておく。 pic.twitter.com/Lmrm1DjWlu

高野宇宙人の本。画像引用

Raのチャネリングについての言及もあったので、引用しておく。 pic.twitter.com/iJgKPh7rgD

高野宇宙人の本。画像引用

Wandererについての言及もあったので、引用しておく。 pic.twitter.com/COOmKuYiQf

高野宇宙人の本。p.173 写真で画像引用

魂についての記述。
マトリックスシステム←アストラル体(別の宇宙空間)での人類操作接続
魂←魂体(別の宇宙空間)での人類操作接続
と要約。

日本の魂とフランスの魂は同じ量子魂を使用しているとの記述。
他に、密教系・カバラの量子魂もあると。
高野宇宙人の本。p.199 写真で画像引用

見だし。 pic.twitter.com/7uSvR3tN6i

2835考える名無しさん:2018/04/24(火) 08:24:20 ID:rlEOoSEQ0
まあ、これらの話としては、我々人類がもれなく宇宙人に操作されている。
君も、あなたも、俺も、皆、宇宙人に操作されているのだが、

魂も人間を操作するためのもの。
マトリックスシステムは、人間を集団で操作するためのもの。

なら、1地球人個人としての意志と責任は、どこにどれだけあるのか?

2836考える名無しさん:2018/04/24(火) 08:27:56 ID:rlEOoSEQ0
とりあえず、日本人の魂とフランス人の魂が同じ材料の使い回し、ということを知って、

「なんで日本人は宗教的にフランス現代思想を追っかけてるんだ?」と前からずっと思って苛ついている俺の魂が日本人・フランス人魂からではない、というのは把握できた。

2837考える名無しさん:2018/04/24(火) 14:48:21 ID:rlEOoSEQ0
先程行ってきた場所。 pic.twitter.com/EtiZd2WJV5

6弦の方を預けてきた。ボディを削る。

2838考える名無しさん:2018/04/24(火) 16:05:27 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人。

天才になるには、その対宇宙にあるマトリックスシステムの管理対象となっている北米の有名大学などにいかないといけないらしい。

今年のTEDは全く追ってなかったけど、TED開催場所も、宇宙人の何か、あるよなあ。

有名人ほど、宇宙人に乗っ取られているらしい。

2839考える名無しさん:2018/04/24(火) 16:07:29 ID:rlEOoSEQ0
芸術家やクリエーターは、宇宙人に乗っ取られないとやってけないだろうな。
あらゆる発想の根幹は、素粒子接続による宇宙人からの情報入力。それなくしては、ほんと他人の二番煎じしかできない無能人間。

もう、人間としての尊厳とか倫理とか、おかしくなる。

2840考える名無しさん:2018/04/25(水) 05:43:16 ID:rlEOoSEQ0
左胸・肩甲骨を貫通するラインで持病の神経激痛発生。
雨と風が原因か。それ以外の何かが原因か。

これだから普通の人の人生観では生きられないんだよな。

2841考える名無しさん:2018/04/25(水) 13:43:16 ID:rlEOoSEQ0
27年間も同じ持病の神経激痛(+熱、その他色々)に苦しみながら、未だに死んでないというのが、本当によくわからない。

痛みと不快感に耐える時間ばかりが人生の中で増えて、原因不明で検査しても異常なしなため、他の人々が敵になっていく。

「見えるものしか評価しない人類社会」批判な人生か。

negative方向へdistortionするには、「無知な人々」に「災いを」の方向でいくらでも闇堕ちできるのだが、

それって、完全に地球のカルマシステムとして機能している因果関係だから、カルマに関わりたくないな、という思いだけがnegative方向から己をずらす。

つまり、地球への反抗心でpositiveになっている。

それにはそれなりに無理がある。

ここが苦しいところ。

2842考える名無しさん:2018/04/25(水) 13:46:30 ID:rlEOoSEQ0
4月5月は算命学の辰巳天中殺月間だからあらゆる恵みと運とエネルギーが入ってこないので、先日持病から治った直後の今日にまた激痛レベル最大近くの持病になっていることも納得しろと言われればできなくはないが
その算命学のエネルギーの循環って、宇宙人管理の地球の目に見えない要素のどれだよ、と


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