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俺の記録庫
1945
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 02:25:20 ID:2LzqNato0
Mt.Goxの変の再来か。
今回の被害者は気の毒だが、Mt.Goxの被害者の自分への返還請求は「未だに」行われていないのだから、かーなーりの長丁場で待つ心構えが必要。
基本的には「負けた」という認識で諦めて、次に進む。リアル上での損切り的に。let it go. 自分のために。
news.yahoo.co.jp/byline/yamamot…
1946
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 02:32:18 ID:2LzqNato0
こんな形で最悪運気の交代をするなんて、不本意だな。
自分は何も良くならないまま、実際、家族の問題で更に憂鬱を抱えることになる今年、
それよりも大きく下回る運勢の人達に「最悪運気」の称号を渡すだなんて。
1947
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 03:03:15 ID:2LzqNato0
むしろ、今回のコインチェックの不正引き出しを、仮想通貨史において「初回」と認識している著名人とか知識人がいるのが驚き。
身に覚えがないこと、やり始める前のことは「知らない」、っていう、
いわゆる、お勉強で言う「古典」の重要さを身に染みて理解する過程がすっぽ抜けている。要は、若い。
Mt.Goxの日本人顧客の割合は利用者の中の1%でしかなかったらしいけど、Mt.Goxの時点で被害を受けていた人ってのは、2017年で億り人になっている人達と同質だと思うんだよね。割合的に。
同じ1%。
成功率と事故率の頭2文字部分を変数とすると、勝ち負けが相対化されて率だけが固定される。
パレートの法則の80:20も、「実態」を形成する「要素」同士の関係性として、その比率だけが存在するものだ。
引用
>売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。
>故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある。
20の意味の良し悪し無し。
パレートの法則 wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91…
1948
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 03:10:32 ID:2LzqNato0
良くも悪くも「1%の存在である」っていうのは、例えば中高一貫の卒業時の学年の中で留学をした者は、1学年約320人中の俺が知っているところでは2人なので、0.6%だ。もう1人くらい後から見つかって1%になる。
大体、こういう「割合」で人生が推移している。
これは、きつい。
1949
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 03:23:35 ID:2LzqNato0
例えば、東大合格者の割合も全国の受験生数に対して大体0.6〜1%の辺りにあるのだが、
今話していたことをしっかりと組み込むと、何をする上での割合かは重要ではなく、何%の出来事の当事者になる人なのか?というところに意味がある。
パレートの法則は、20%の人の意味。
1950
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 03:27:38 ID:2LzqNato0
「確率」に「色」がある。
見える世界の色が、何%の人になるかで変わってくる。決まってくるともいう。
例えば1%として東大に入ったら、次には東大内で何%になるのか、という色の分け目がやってくる。
これ、単純に成績上位を目指すと「20%の色」「10%の色」の人になってしまうのだと思う。
1951
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 03:39:45 ID:2LzqNato0
単純な努力によるアチーブメントが「10%の人」になるように収束するとする。
これを「5%の人」「3%の人」「1%の人」になるのを、同じ直線上で見ていては、
いやあ、どれだけ努力しても、その比率の数字を努力量と比例して減らしていくようには物事が進まない。
何をしたら数字が減るのか。
何を行ったら現在10%な人はその比率の数字を減らせるのか。
その時その場の集団の性質に対して相対的に決まる。絶対的な正解はない。ひとつ確実なのは、「他の誰もがやっていないことをする」ということ。
10%以下に数字を減らすことに特化したのが「アート」だと思う。
ほんと、不思議なことに。
まさか、アートの定義を、比率の観点から行う結果になるとは、書きながら思ってもいなかった。
しかし、そういうことか、と理解した感じはある。
創造性って何なのか。その志向性が向かう先に何が「これ」といった色はあるのか?
いや、どうやら、「数%という色」だけが色らしいぞ、という。
1952
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 03:41:42 ID:2LzqNato0
>>1950
確率を率に変更。
1953
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 03:52:32 ID:2LzqNato0
個人として、率の色が重要である反面、率としては、その20%がどこの誰であるかなどはお構いなしだ。
個人の色等、「突然写真を撮られたときの写り具合」と同じだ。
測定されたその時のデータはずっと残るが、そのデータが与える色を個人が受け継ぐ、という構造にはなっていない。
写真だったら「そういう写り具合が醸す雰囲気の人」という印象を人々に与え続けるわけではあるが。
シンボル化される原因にはなり得る。しかし、実態はそのシンボルからは、撮られた瞬間から遠のいていく。
うーん。シンボルに関する考察は退屈だな。多分、前時代がシンボルの時代だったのかな。
1954
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 05:15:57 ID:2LzqNato0
このガチャの確率詐欺は、かなり色んなソシャゲで当たり前のように横行しているパターンだな。
A〜Z中のA〜Dを当たり(SSR)として確率を表示し、
そのA〜Dの中のAだけが本物当たりで残りがカス。このカスB〜Dが出る確率が80%以上という二段階確率。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…
年末年始当たりに、書こうかどうしようかと思って書いてなかったのが、「俺はソシャゲのガチャに完全に飽きた」ということ。
そういう2段階輩出率が行われているのを感じていたし、ゲーム自体が単調でつまらないから、ガチャで当たらないとずっと退屈というパターンをくっきりと認識した。
もしかすると、2018年以内にソシャゲは全滅するかもな。
とりあえず集団訴訟のためのネタ(過去一年の実際の輩出率)というのが豊富にあるので、業界側が怯えて急に姿勢を正せば、売り上げ落ちて絵師等を大量に雇うことも出来なくなり、バランスが崩れて、空中崩壊する。
ソシャゲバブル。ビットコインバブルと同じくらいの期間だろうか。
2017年ってのは、iphone xのM字ハゲ(カットアウト)みたいに、どこか奇妙で歪な形をしたテンションだった。
六白金星が最悪運気であるにふさわしい1年だな。浮ついて不明確なビッグウェーブが押し寄せた年。
1955
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 10:59:28 ID:2LzqNato0
RTについて。
TLに浮遊していたものをRT。
これは、(この人は日本の美大のようだが)、海外大学など、倫理感覚が鋭敏な北米の環境だと、出すとまずいと思う。
クラス内でひんしゅくを買うだけで収まれば良いが、最悪、即時処分が下る可能性もある。
1956
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 11:11:53 ID:2LzqNato0
他者の人生に対する軽視が読み取られてしまう。
そういう部分は、あっちはかなり敏感だと思う。
この感性が反差別の流れにも繋がるのだと思うが。
反差別って何なのか、を先述の「何%の色」で考えると、
(それらで考えないと一言で言えばマジョリティとマイノリティ)
例えば「いじめ」が発生しているとする。クラス内で。1クラス40人とする。
いじめられている人は2.5%の人になる。
いじめている人は「97.5%の色」を作っている。傍観者含めて。
先日のダウンタウンの黒塗りの問題もある。
あれは差別じゃないという意見。
しかし、北米の人は一体何を読み取っているのか。
「比率の色を見ている」と俺は自分の文脈の言葉を用いて思う。
日本人は、「何%の色」を感じ取る器官が色弱か色盲状態にある、というふうに表現できる。
大体、「60%以上の色」を使うと、【バランスが悪い】という倫理的感覚が働く。
これが働かない場合、そのバランス感覚に関して「音痴」な状態だと思う。
1957
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 11:17:10 ID:2LzqNato0
「他者の人生を知らずに軽視した日本人が悪いのか?」
というと、
多様な他者と共に理解し合う経験を得られない環境にある日本人が不幸
というのが実際だと思う。
子供が虫を遊びで殺しまくるという状況と似ている。
命の大切さについての考察が生まれる前の無垢な状態。
悪いというより危うい。
1958
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 12:50:54 ID:2LzqNato0
孫氏の資産額2兆2640億円か。一代でそれを成している。
jiji.com/jc/d4?p=fug421…
日本の大企業とか、効率悪いっていうことになるのかね。
自分の人生を生きるのが嫌になってくる。もう、大きく動かせる人だけ生きていて欲しい。
孫氏の5千分の1程度の生涯年収をかけて競うサラリーマンも哀れ。
孫氏の資産額2兆2640億円。
年収一億の人が2万年生きても届かない。
こんなの、コツコツ努力で近づけるはずがないだろ!!!@@@$$$???
駄目なんだよコツコツ努力は。
コツコツする内容を抽象的にしないと!!!
1959
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 12:54:47 ID:2LzqNato0
もう一つ、現象学的還元+霊視的主観追体験をして、何かヒントを得てみる。
・・・
自分が主人公の人生を、歩まないといけない。
自分の人生の没入感を高める。
----
言い換えると、
他者の活躍を観客席から眺めるような人生では駄目。
1960
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 12:57:36 ID:2LzqNato0
そのあとにこの記事見ると、
「たった1億円で人生何が変わるんだよ・・・」としか思えない。
abematimes.com/posts/3595275
1961
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 12:58:26 ID:2LzqNato0
1億円で逆転?大笑いしてしまう。何が転がるのだろう?笑い転げてしまうだけ。
1962
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 13:05:40 ID:2LzqNato0
はあ。2月4日から始まる九星気学の2018年。
2018年の「色」は、結構とげとげしいな。
そういうのを肌で感じる自分が、このハンデが、きつい。不感症になりたい。
世の中のコツコツ苦労って、大体は目隠ししたり耳栓して臨めば軽く達成可能なんだよな。
それをやらない自分が怠惰なのかは審査中。
先日買ったノイズキャンセリングヘッドホンだが、届いた日の昼過ぎには返品してしまった。
返品可能であるサービスは素晴らしいけど、残念ながら用途に見合う性能ではなかった。
次、別会社のを、返品不可能な条件で買ってみるという博打に出るという状況。
嫌だなあ。駄目な品だったら後悔しかない。
1963
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 13:17:06 ID:2LzqNato0
コツコツ努力が確実な成長法である論拠。
先述の比率の話。「1%の人」になるために。
アホみたいにずっとコツコツ同じことをやり続けている人は、50年後60年後には「1%の人」になっている。
これを目指せというのは酷。
この地味な完勝の方程式は、沢山ある勝利法の中のひとつ。万人向けではない。
勝利後からの逆算と結果論で、コツコツ努力する内容を後から定義するのは反則。
成した後には、迷った時間も、別のことに専念した時間も、全部、抽象的な見地からは「コツコツ努力のうち」と見做せてしまう。
あと例えば、テトリス・ぷよぷよみたいなパズルゲームのタイムアタックを、単なるコツコツ毎日プレイだけでランキング上位の腕前になれるものなのか?最近俺はVITAでゆうなまGをやってるが。
これ、まず才能。IQ。そして運。その後に、連鎖でブロックを消せる動かし方の技術。この技術をどう上げるか
1964
:
考える名無しさん
:2018/01/27(土) 13:28:16 ID:2LzqNato0
何も考えないでコツコツゲームをやってるだけでは、上手くならんよね。
いや、上手くなる。
どうして?
ああ、ここはこうすれば良いんだ、って自分で気付いていくから。
それって俺が先日、コツコツ努力は「法則発見するまでの心的負荷を軽減させるために行う」と言った通りの成長過程じゃん、ていう
で、大体、一通りのやり方(法則を知ったあと)に詰むんだよ。
これよりスコア上げる(タイムアタックの時間短縮)するには、良いブロックが降ってくる運以外に使えるものがない。
ここで、こつこつ2年間プレイすれば出来るようになる。とか、そういうことはどうなのかな。
最初言ったようにIQ。
どうしたって、ここにおいて、コツコツ努力でパズルゲームをプレイしまくろう、というとき、「有効な解法探求・はめ技開発・時短方法探し」といったような、なんとなくではない具体的または抽象的な目標が存在している。
1965
:
考える名無しさん
:2018/01/28(日) 06:35:23 ID:2LzqNato0
コインチェックの不正出金って、わざと確定申告の時期に合わせて発生したのかな。
仮想通貨への課税方法への疑問提起とその方法でカバーされない実害のケーススタディの生産込みで。
情報空間上の311なんじゃないの?と思えてきた。
1966
:
考える名無しさん
:2018/01/28(日) 07:17:37 ID:2LzqNato0
非常に久しぶりに弟を交えて親父と3人で深刻なことを長時間話し合ったが、弟の存在価値が大きくなってきた。
自明部分をすっ飛ばして結論側から話す俺に対して、客観的になりきれずに感情を絡めてしまう親父は敵意を剥き出して被害者意識を取りがちだ。
そこに、親父の思考レベルから、親父の同情が重なるかたちで、緩やかに浮上してくる弟の「位置」が、無意味な膠着状態緩和の役に立っている。
人間(多分老人)って、一連の議論をやり通す過程で、その都度その都度「自分語り」とか「過去話」とかの訳わかんない脱線した時間(話の主導権を自分が握る時間)を差し込みたがる感じがある。
議題から逸れて我が物顔で語り出す"老人"に、「お前、議題のこと真剣に考えてないだろ」と感じ取りつつ、仕方なく、その「ワシのターン」が終わるまで待つ。
「構ってくれないと、真面目に話を聞かないよ?」という態度が丸わかりだ。精神年齢が退行していっているのだろう。これが老い。
「当事者なのに、当事者ではないような態度でいる。」
これだな。
まさに子供。
危なっかしく思った人が負け。俺の負け。負けた人が大人の役割を演じなければいけない。
1967
:
考える名無しさん
:2018/01/28(日) 08:22:11 ID:2LzqNato0
RTについて。
苫米地氏のTLを読みながら、このRT部に描かれた状況の構図を、自分も思い浮かべながら。
法人の側が使える技を個人は使えない。
納税義務が発生する個人を大量に排出した法人が納税額を大幅減らして、余裕な表情で来年度に臨む。強制利確させられた個人は、最悪破産+借金。
1968
:
考える名無しさん
:2018/01/28(日) 08:37:24 ID:2LzqNato0
RTについて。
この「打たせて国税に取らすフォーメーション」が、ピッチャーがどこ所属なのかが、もう本当に怖すぎる。
それとも単純に、
失態犯した取引所が、賄賂的に国税にリスト献上でチャラ、ということなのだろうか。
1969
:
考える名無しさん
:2018/01/28(日) 09:02:10 ID:2LzqNato0
この記事の中頃以降の読みは、俺の過去の読みとも似ていて色々頷けた。
kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-539…
1970
:
考える名無しさん
:2018/01/29(月) 02:29:26 ID:2LzqNato0
実験で作った小品曲(非和声音多用、モーダルな流れを和声学的な構造・形式に入れ込んだもの)において、オクターブ上げると和音が成り立たないという問題をずっと考えていた。今具体的に解明に取りかかる
C4 - B3 = 261.626-246.942=14.684Hz
C5 - B4 = 523.251-493.883=29.368Hz
周波数:f=1/T[Hz]
理論的な問題としては、
ドミナント(Ⅴ7)和音部において、トライトーンを使用しないでドミナント機能を果たさせる(モード音楽的)。
同時に、この実験曲では、旋律の6割以上の音を「倚音」により成させるというものなので、
G7において隣り合うBとCを同時に鳴らす。これがB3C4だとOK, B4C5だとアウト
そこで、ひとつ前のツイートで、実際の音程差となる周波数差の数値を出してみたところ。
しかし、数字の差がそのまま「音の離れている距離」というわけではないので、
ここからまだ追求を続けなければいけない。
1971
:
考える名無しさん
:2018/01/29(月) 02:49:28 ID:2LzqNato0
2つの音程を比べる。
2つの周波数の差違が発生する。
そのとき、その差違部分を「変動周波数」と呼ぶ、ということを、ネットで調べながら学んだ。
変動周波数の値は 周波数A-周波数Bの数値がそのまま当てはまることを確認した。
その原理は参考ページに書かれている。
参考
onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa…
原理部分を最初の引き算に組み込んでひとつの関係式(文章)として表すと、
変動周波数[Hz]:比較元の周波数[Hz]=1:x
x波ごとに位相反転状態でノイズキャンセリング状態が発生して振れ幅がゼロになる。
振れ幅ゼロ地点と次のゼロの間で<>な形の振れ幅が形成される。
これが音のうなりのグラフ上の形。
1972
:
考える名無しさん
:2018/01/29(月) 02:53:25 ID:2LzqNato0
このサイトのこのまとめられた、実際の音を聞ける環境はとても役に立つ。
低い周波数から上がっていくごとに、何が変わっているのかがわかる。
そこに、「不快な和音のうねり」を定義するためのヒントが隠されていると確信する。
画像引用元
onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa…
1973
:
考える名無しさん
:2018/01/29(月) 02:57:17 ID:2LzqNato0
同サイト、このページに、既に、人が最も不快に感じる変動周波数が書かれていた。
画像引用元
onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa…
1974
:
考える名無しさん
:2018/01/29(月) 03:07:38 ID:2LzqNato0
多分、伝統的「和声学」を体感的に直感的習得するには、作った曲を1〜3オクターブ上げてDAWで自動演奏させて、際立ってくる音のうねりを、作った自分が嫌う、という形で、教科書いらずにやれると思う。
さもなければ、教えられた綺麗な和音は洗脳によるもの。
現在は普遍的に感じるエラーを禁則指定。
最近俺は音楽より美術方面を主柱にしたいと思っているのに、音楽をやってるのは、九星気学の指す「波が乗りやすい方向」(画像)を尊重しているから、という感じだな。
そこに書かれた通信。
電話屋になるつもりはないが、海外美大デザイン学部での専攻はcommunication designだったので、一応一致。
1975
:
考える名無しさん
:2018/01/29(月) 03:33:33 ID:2LzqNato0
このバイオリンの奏法に関するブログが、差音についての具体的な比較音声を乗せているので分かり易い。
ここで、今までの「変動周波数」との違いを考えよう。
変動周波数は差の周波数の値を示す。差音は2つの音の差分(うねり)を聴覚的に認識する場合の存在の形か。
abcviolin.com/double-stop1/
1976
:
考える名無しさん
:2018/01/29(月) 03:41:40 ID:2LzqNato0
音圧と周波数の関係を可視化した動画を見つけた。
youtube.com/watch?v=0kc-Iq…
1977
:
考える名無しさん
:2018/01/29(月) 13:35:01 ID:2LzqNato0
windows updateを適用中・再起動中にwacomの液タブcintiq companion2 がグチャグチャ画面を出して、その後、起動しなくなった。(正確には液晶画面に何も映らなくなった)。壊れた。
この28万円くらいしたものがまた壊れた。更に保証期間外。今回の故障において俺は完全なる被害者。だが修理費用が。
すげえな、ほんと。
スーパー大凶、最悪運気。暗剣殺。
年度が終わる間際まで、しっかりと大損ダメージを与えてくれやがる。
語気は荒いが絶望している。お金が掛かりすぎる。修理代金が最大で17万円。どうすんだよ。
泣き縋りたい。しかしそれでは何も解決しない。だから事務処理するしかない。
1978
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 03:33:52 ID:hWzIBjVE0
こう不幸続きでは、コツコツ努力どころか「綺麗な世界」の波長を広げていく創造的な行為なんて、一切手を付けられない。
不幸続きという部分を具体的にする。
お金に関わる、事務手続きをしなくては全ての損を自分持ちとなる状況を、あらゆる側面から「公正」な損失分配に定めるための努力。
1979
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 03:54:25 ID:hWzIBjVE0
同時に、親が発端の似たようなお金に関わる事務雑務を行わなければいけない。
何にも手がつかない。
小室が引退するのも当たり前と思う。やるべきこと(損失に関わる処理)が多すぎて、品質を伴わすことが出来ない歩みなんか、責任を持てないし、やってられる状況にない。
だから、小室に関するマスコミも、それを批判する庶民の声も、全部的外れだと思う。
そいつらの誰一人も、本人が受け持つ雑務や負担の軽減の役に立たない。
外側で好き勝手にヤジを飛ばし合っているだけ。
文春砲が極悪とかそういうレベルの話じゃない。
文春砲で本人が窮地に立っているのを知ったうえで、偽善者達は、記事の的の本人への手助けをすることはなく、文春相手に避難を浴びせかけるだけ。
全くもって役に立たない偽善者の一般市民。
文春砲がなかったら、人々の話題に名が上がってくることはないのだから、本人が困っていたことさえ知ることなく、「現状で社会は平和」と認識し、苦難・困窮にあえいでいる人達の存在を乱暴に切り捨てる。
これは偽善者な一般市民の罪。
懺悔しても厄払いしてもお参りしてもクリスマスにセックスしても晴らすことのできない罪。
自覚していない行為により生まれている「損害」=「認識されていない人物が損失(歪み)を一手に引き受ける」という流れを作っているという罪。
幸か不幸か、偽善者な一般市民は死ぬまでこの罪を認識しない。
1980
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 04:29:17 ID:hWzIBjVE0
例えば、この記事から小室氏の主観的・プライベートな実情をくみ取った上で、「コツコツ努力」「無い時間は自分で生む」などの方法論を肯定する考えを打ち出すと、
まず、氏が独りで闘病したC型肝炎については、「耐えている・生産的になれないマインドが駄目」と切り捨てる。
gendai.ismedia.jp/articles/-/542…
「闘病しながら、他に物事やれない」っていうマインドが、「そういう心持ちでは成功できません」というビジネス指南の判定に引っかかり不合格。落第。失敗と衰えは自己責任。
というふうになる。
これは、おかしいんだよ。
>小室さんの口からは「確実に僕の甘え」といった言葉も頻出したが
この偽善者の社会では、こういう思考に至らないと、自己ではなくて社会を綺麗に閉じれない。
「自己の甘え」として責任の受け取りを承諾することで(社会の歪みを引き受けること)で、現在の社会を現状追認している行為。
「そんな社会を現状追認するのが駄目な人間の証拠なんじゃないのか?」
こんな意見があるとする。
完全に弱り切っている時、多くのことに気を回せないとき、「社会を良くする」だなんていう「自己のエネルギーを社会発展に【投資】する」余力なんて、余っていない。
だから、希望も語れず、現状追認。
1981
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 04:46:05 ID:hWzIBjVE0
と、記事の最後まで読んでいくと、
しかし、
なんか記事の著者の身の上話になっている感じがある。
そして最後には、茂木氏とのトークイベントの告知が。
これには少しがっかりだった。
茂木氏は偽善者というか、役柄安全地帯から優しい声をかける立場にある。
画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/542…
茂木氏の歴史をざっと見渡すと、その生きてきた中で、例えば小室氏のC型肝炎と妻の介護、そういう大打撃に当たるものは、過去の税金の申告漏れの件だと思う。
この件において、茂木氏は完全に被害者だと思う、「社会」の。
税理士を付けずに確定申告する危うさ。なぜその負担は国民側持ちなのか。
世界と茂木氏のカルマ(因縁・歪み・ねじれ)は、この「国家の納税システム」にあることはかなり明白であるのだが、
ご自身のカルマに立ち向かうには、並大抵ではない勇気とエネルギーの投資と集中力を要する。人生を棒に振ってしまうくらいに。
悪いことしてないのに悪者扱いする国家と社会。の改革
1982
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 05:03:26 ID:hWzIBjVE0
また、茂木氏は西洋占星術の風星座の天秤座ということもあり、
風星座の性質として、
自分の心を穏やかならざるものへすることへの関与を全力で避ける/そのことへ関わってしまった場合、感情を最上級に高ぶらせて理論も理屈もへったくれもなく全力で反抗・異論を大絶叫する
というものがあると思う。
風星座の人が、ご自身のカルマ(因縁・歪み・ねじれ)に向き合うのは、「窮鼠猫を噛む」状況(1:100, 1%の存命確率)の時でないと発生しない、ということがあると思う。
だから風星座の人が元気で平和なときは、「深刻な問題」のアドバイザーや解決者にはなりにくい、そういう人の流れがあると思う。
天秤座の「怒り・感情」は、いわゆるストーカー型で、ねっちりとずっと貼り付き追い続ける、という形になるそうなので、即時の・瞬間的な問題解決には適さない行動パターンだ。
だから、茂木氏が本当に本気になって全力でぶつかる「事柄・項目・議題・問題」というのは限られてくる。
さて、俺の人生、カルマと呼べるものは何か。俺のツイートに頻発してる話題は何か。「故障」である。病気も身体の故障。
小室氏の抱える問題も故障だ。
故障すると、この故障というカルマに立ち向かうだけの資本すら手元にないまま、損害額の支払いが上乗せされていく。
経済として破綻している。
1983
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 05:07:34 ID:hWzIBjVE0
「『我』の人生は、経済として破綻している」、とは、
破綻していない「社会の他者の経済」を成立するための歪みと損失分の皺寄せを、『我』が引き受ける、という状態だ。
宮台氏の未規定性の球面の皺が寄った部分が、ここにおける(利益よりも支払い義務額が越える)経済的に破綻している『我』だ。
1984
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 05:16:07 ID:hWzIBjVE0
「死にたい」の気持ちは、パレートの法則によって自動的に発生する気持ちなのではないか?
この法則だと2割の人間となるが、
損失を被る2割の人間が消えれば(死ねば)、残存の人間の中の2割の人間が損失を被るふうに自動調整される。
死には希望がある、認識されない人間に損失を皺寄せるのを防ぐ。
「反差別」の本質的・実質的な目的は、「認識されない人々が損失を引き受けさせられることをなくす」だと思う。
認識される人々とは、健常者・肩書き持ち・称号持ち、といった「シンボルとして存在が永久的に保障されている存在」の人々だ。
浦沢monsterの「なまえのないかいぶつ」ではない存在。
1985
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 05:26:54 ID:hWzIBjVE0
10年前の茂木氏の申告漏れの記事だが、
俺も最近、簿記の煩わしさや仮想通貨への税制決定方法への「負担は国民持ち」な姿勢に文句を言っていたが、
その中で俺が主張したように、
簿記とか納税の庶務とかを人工知能に任せて、人間は創造的な活動に専念する未来を目指すべき。
j-cast.com/2009/11/110537…
1986
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 05:34:39 ID:hWzIBjVE0
例えば、その10年前の記事で茂木氏を叩いているマスコミや一般庶民は、どういう信念で茂木氏を叩いているのか?
沢山稼いでいるのに狡いから?自分も納税してるのに払ってないのは狡いから?
狡いと思った気持ちだけで、国民に負担を強いるシステム・税制を実施する国家の味方をしてしまうのか?
これじゃあ、国家と役人と官僚は、漁夫の利で飯が旨い毎日だ。
こんな社会の構図に、嫌気がさしたとき、
そして、損害の引き受け手が自分になったとき、
死にたいと思うだろう?
この死にたいと思う気持ちはどんな方向性か。
「(無責任に場を乱す)お前が当事者になれ」
これだと思う。
1987
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 05:53:48 ID:hWzIBjVE0
仮想通貨の税制についてだが、
外資の取引所に次の様に聞いた。
「マイニング入金がされた瞬間の取引所内の円レートを取得したい。現在はネットで拾ったレートで概算している」
返答は
「取引瞬間のレートを確認する正確な方法がございません。取引所によりレートは異なり、正確な額の算出は難しい」
仮想通貨を取り扱う税制・法改正は必須だと思われる。
さもなければ、ブラックボックス部分の負担(常に損失部分)を国民が負担するものになる。
1988
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 05:56:33 ID:hWzIBjVE0
法学・司法に天才がいるとしたら、
その法の天才とは、国家を相手取り訴訟を起こし、国家を被告として、その裁判に勝てる存在だ。
それが天才だ。
(存在しないという反語)
1989
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 05:58:42 ID:hWzIBjVE0
人類史の中で、法の天才は、革命を起こした者達のなかにしか存在していない。
天才とは、やはり枠組みの外側に居る者なのかもしれない。
1990
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 06:22:55 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
今日は久しぶりに茂木氏について触れたので、そのついででTLを確認したところでこれを取得。
まあ、今回も俺は「星座占い」から色々書いたので「俺という人は基礎学力がない人間である」という茂木氏のお墨付きをもらった、ということで良いと思う。
俺が占いを根拠にするのは、
俺個人の私的な感情として、他者に対して人格攻撃をしている姿勢は皆無である、という身の潔白を示すためだ。
「当たるも八卦・当たらぬも八卦」これが意味することは何なのか。
それが意味することは「言論の自由」の確保だと思う。
ここ最近の茂木氏のTLを見て感じること。
忙しい、という言葉は意味がない。
ツイッターで語られる言葉に意識の濃度が無い。その原因が何かはわからない。
去年秋頃から俺は茂木氏のTLを追うのをやめて、孤独に自分を見つめる様にした。俺としての最悪運気への備えの姿勢でもあった。
しかし、
しかし、
占い全てを信じたり語るものは基礎学力が無い、とバッサリ切り捨てられてしまうのなら、俺という人間存在の否定であり、多様性の奥底を考える手前での止揚として、まあ、現実に俺の方が人生の敗者であるし、強者に弱者がダメ出しされたという事実を俺が受け取れば(損を引き取れば)纏まる。
1991
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 06:29:44 ID:hWzIBjVE0
世の中の偉い人に否定されてしまったら、死んで詫びるか、その偉い人達がいない世界で新しい社会を作るしか無いよね。
こちらの存在・人権が否定されてしまったら、対話や議論の余地も無い。
1992
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 07:00:50 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
心理的報酬が本当に報酬になっている人間とはどんな人間か、を区別しなくては、「実際のところ」は何も掴めぬままだと思う。
例えば俺の場合は、金銭的報酬になるのか、経済破綻を凌げる協同組合的人脈機構として機能するのか、互いを高め合えるのか、これらしか俺への報酬にならない。
とりあえず、地位も名誉も財産も能力も無い底辺の人間をやっていると、そんな心理的報酬が勝敗を分かつような高みには手が届かない。
今日明日、破産して生活が破綻したりしない余裕のある人達の、お遊び、についてのことなんだろうな、と思える。
楽な人生で羨ましい。
1993
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 07:11:46 ID:hWzIBjVE0
損の皺寄せを引き受け続ける生に、「これでもまだ生きよう」と思える根拠と希望が無い。
辛い時間は「早く終わって欲しい」と皆思うだろう。
損を引き受ける人生は、「早く終わって欲しい」と思ってしまうものだ。
ここで、価値観の変換で、「この人生をもっと長く生きたい」と思わすのは誰得なのか
この関係式の中の要素、「損」を見ないまま、「損している人のマインド」だけを見て、この状況を解決するのが、宗教とか洗脳とか自己啓発とかそういうものだ。
「損」の存在を認識し、「損」を分散させるように働きかけると「社会」が良くなる。
が、誰も社会なんかが良くなってほしいと思ってない。
1994
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 09:39:21 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
ついでなので、今朝は前みたく茂木氏のTLを細かに追うモードに。今日以降はまたしばらく離れる。俺が持たないので。
このブログでは、茂木氏は一体何を語っているのだろう?
ICOをキーワードとする。ICOについては去年夏以前から俺は書いていた気がする。
続く
続き
ICOの特徴として、要約すると「早い者勝ち」な構造があり、それがメリットでありリスクであると茂木氏は語る。
俺はICOの早い者勝ちを去年から認識していて、更に、クラウドファンディング等と同じ資金集めの機能より、現代アートの「やった者勝ち」な「気流」の作り方の色が強いと考えていた。
ICOの早い者勝ちを、現代アートのやった者勝ちに置き換えて考えてみると分かり易い。
何が目的なのか。
収益を上げることは勿論だが、それよりも本質的な目的がある。
それは、「登場人物としての人権を得ること」
美術で賞を取って名簿に登録されて喜ぶ芸術家。これでプロだと安心する芸術家。
茂木氏はそういう美術界の体質に批判的であったと思ったが、
この仮想通貨という「新業界」へ、現在各財団がレジュメを送って就職面接を受けている最中、この慌ただしい競争が「ICO」という「刹那的な時の色」なのだと俺は見ている。
俺は数ヶ月前?にICOが流行り始めたので、現時点で仮想通貨のピークは終わっていると書いた。
これからは、一攫千金狙いではなく、真面目に仮想通貨に取り組まなければ、時代に置いていかれて最貧困層の住民になってしまう、という、学びに義務感のある退屈なものになってきたと書いた。
一芸術家が「やった者勝ち」で芸術界に躍り出る上で、他の芸術家の価値の下落とかバランスの取り方を意識しているか?ということだ。
新コインのICOが「早い者勝ち」で仮想通貨市場に躍り出る上で、他の通貨の価値の下落とかバランスの取り方を意識しているか?ということだ。
通貨開発者の芸術家化
最近では、「現代の魔法使い」とか呼ばれている若手工学系の博士がアーチストとして活躍しているではないか。
モーツアルトもゴッホもデュシャンもジョンケージも知らない、楽器も弾けない絵も描けない科学者が「アーティスト」を公式に名乗る世の中だ。
芸術家、そして若手、
これらが融合したとき、そこには共通したマインドがある。
それが「早い者勝ち」。
やはり、若さ=早さ を、自己の存在価値・武器として見ているところが強いのだと思う。
現代では開発者やプログラマが、それら"芸術家"としての様相を見せ始めた。
天下り的に椅子取りをする
1995
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 09:39:34 ID:hWzIBjVE0
はあ、ここらが限界か。
先日故障したwacomの28万円の液晶タブレットPCの修理代が15万円だったらどうしよう、首吊るしかないかな、と考えると、思考を続けられない…
もう、苦しすぎる。
俺は何もしていない。勝手に壊れた。なのに俺が無い金を払わないといけない。泣くに泣けない。直らない。
1996
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 10:10:47 ID:hWzIBjVE0
嗚呼、あと何年、生きればいいのだろうか…
これが、スーパー大凶・大厄・9年に1度の最悪運気が終了するまであと4日という今日に思ったことである。
死にたいというより、何も良いことがないから生き続けたくない。
お金なんて稼げばいい、っていう人には、俺の26年間患っている神経激痛をあげたい。
しかし、宗教にはまる人は理解できない。
金が増えなきゃ意味ないじゃん。
お金が関わらないことなんて、自分の発想力でどうとでもなるだろ、と思ってしまう。
長生きできないのなら、生き続けたくない願いが叶うから本望じゃん、
と理屈として理解できるのだけど、
そう簡単に死なせて貰えない
という漠然とした既定路線感を憶えてしまう。
「死亡フラグを立てまくるツアー」とかを企画したら、アウトなのだろうか。
お金だけは俺は、どうすることもできない。
70才過ぎの親父より、脳出血で5年以上半身不随の叔父より、長生きできる気がしない。
1997
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 10:14:16 ID:hWzIBjVE0
俺の現在の辛さの根源的なものは、とても高額なのにもかかわらず、こちらが何をしているわけでもないのに勝手に故障して修理代金請求装置と化すwacomの製品とサービスへの信頼感が、ナイアガラで急効果している、というのが芯なんだろうなと思う。
怖い。怖い。ただ怖い。請求される。支払い義務。
1998
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 23:34:15 ID:hWzIBjVE0
amazonお急ぎ便で手に入れたmini displayportケーブルで、故障したwacomの液タブを繋いでみると、pc側のハードとOSは生きていることが確認できた。
少なくとも、データのバックアップを取れたのは良かったが、修理代金はまだ高額なのだろうな。
wacom製品は、壊れやすすぎて買うのが怖すぎる。
7年間故障知らずのappleのmbp15"の信頼性が高いことは否定できない。
液晶タブレット端末で、これからの候補となり得るのは、surface proとipad proとwacomの液タブのラインか。
ワコム公式ストアで液タブ買ったから、延長保証も物損保証も付けられなかったんだよな。結果、このざま。これはやばい。
1999
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 23:57:28 ID:hWzIBjVE0
勝負の前だから、前2つのツイートを消しておいた。
2000
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 00:17:02 ID:hWzIBjVE0
ツイッター。
もしかするとツイッターは、庶民には必要がないツール、いや、むしろ有害なツールかもしれない。
勝者に大勝ちをさせて、敗者に更なる損害を生む。
現在、青色バッジの階級制度が常態化してきているが、青色バッジの人達だけがツイッターで遊んでれば良いんじゃないかと思えてきた。
どこか、勝者に搾取されないSNSを見つけたい。
エネルギーの流れを感じ取れるようになってしまった。
氣は練らないと増幅しない。練っている最中に四方八方に漏れていては、ずっとジリ貧。
この形、状況を確信してしまった。
大成した後にノブレス・オブリージュで弱きを助ける、という構図になれば、俺本来の陰陽の陽100%な色がはまるのだが、
これが成り立つのは「大成したら」という条件を満たした後のみ。
閉鎖した空間の壁が、反響板となり、この反響により氣が練られる。
ネット時代より前はこの練成が自動発生した。
世間、公道、そしてネットという場は、「狩り場」という認識なのだろう、いわゆる前時代から繰り上がりの勝者達にとっては。
勝つためには、絶対に気を練らなければいけない。
そして、気が練られるのは、閉じた空間だ。
具体的な一手を実践してみようか。
今俺は、boseとsonyのノイズキャンセリングヘッドホンの両方を使ってみて、自分の耳の良さと神経質さも含めた精細な分析から、どっちがどんな用途に向くかを答えられる。
ここで、嘗ての俺だったら、このツイッターの文脈上でその全てを書いていた。
しかし勝つためにはそうではいけない。
誰にでも教えてあげるけど、それを告げる空間は閉じた場所でしか行わないようにする。
こうすると、多分、お金の巡りもよくなる、はず。気の練り方という法則の応用として。
2001
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 00:41:02 ID:hWzIBjVE0
法則としては「自分が放った氣が」「自分の制御下に」なければいけない。
放ったその後は言葉が一人歩きする、っていう形では、口コミ商法の形ではあるが、噂の一人歩きの最中に発言者の名前は消えて無くなるだろう。内容が有益であるほどに。
内容が有害であれば、叩かれる原因として噂として広まる。
茂木氏曰く占いを用いると「基礎学力」がないそうだが、俺は、ならば最底辺学力の偏差値30の人間として占術を使う。
俺は本当は綺麗に泣き寝入りしたかったんだが、どん底付近で反撃の技と力が湧いてきた。このしぶとさが、算命学の辰巳天中殺のものだと思う。このしたたかさはかなり不本意だ。
茂木氏の名前は出したが、「俺が久しぶりに茂木氏のTLに目を通してみよう期間」は1月30日の1日間なので、現在31日、今日以降はまた、自分の周囲のものだけを見るモードでしばらく行く。
RTについて。
茂木氏のブログでICOという語で出ていた部分の、専門用語無しの事物の動きの描写がなされているのをRT。
ICOが良い悪い、ICOだから云々、ではなくて、うーん、これ、自家アイドルのコンサートのチケットの売りさばき・転売の比喩で考えた方が、一般の人に分かり易いと思う。
自家アイドル「ネム」のコンサートのチケットを開催者とファンクラブ一桁台の人達が何万枚も持っている。このときのチケットの価値は限りなく0円に近い。
次に、このアイドル「ネム」を宣伝して、コンサートに来たい人を増やす。チケットが外部に人に販売開始される。
そこで内部の人が転売で値上げ。
2002
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 00:56:50 ID:hWzIBjVE0
ややこしくなるのが、
内部の人がアイドル「ネム」のコンサートチケットを外部の人に転売している時に、需要が上がってきて、そこで、現物で持っている枚数以上のチケットを外部の客に売っていた、という疑いが掛かっているところかな。
このチケットはアカウント上の数字としてしか存在していない。
コンサートのチケットで喩えたので「現物」とは何になるのか、としては、コンサート会場の具体的な椅子の数だろう。
椅子の数より多くの枚数のチケットが売られているので、コンサート会場内が物理空間よりも広い異空間になっている。
そんなことは有り得ないのでその通貨を日本円に換金できなかった。
また、RTに戻ると、仮想通貨の価格は「自己演出」ってことで、「ステマ」というものに回帰しても良いと思う。
評判上げではなくて価格上げが行われたステマ。
ステマより正確にすると、ヤフオクで自分で入札して価格上げ、みたいなことの繰り返し。
それが自作自演・自己演出と表現されている。
2003
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 01:02:09 ID:hWzIBjVE0
もうひとつややこしいのがノミ行為か。
解説を読みながらオリジナル例題を作るか。
子「母さん、ソシャゲのガチャまわしてきて。はい1000円」
(母1000円受け取る。ガチャ回さない。)
母「ガチャ回したけどハズレだった。ゴミカードは捨てた」
子「そっか。残念」
(母、1000円獲得。)
違法行為
2004
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 01:05:46 ID:hWzIBjVE0
実際のノミ行為は競馬発端なので、当たりの可能性が客観的に存在する。
当たった場合に自腹で当選金額を支払うというリスクが生まれる。
ガチャの例だと、当たりの事実が自分だけのものになるので、あまり厳密なところまで一致してはいない。
2005
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 01:28:11 ID:hWzIBjVE0
そこら辺を用語でいうと、DD(Dealing Desk)方式とNDD(Non Dealing Desk)方式で、ディーラーを挟んだDD方式がノミ行為を行う取引所、ということだな。
2006
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 08:49:10 ID:hWzIBjVE0
恐怖というものは、みぞおちの上辺りから胸、肺のある方へ左右に広がる様に描いた楕円の領域内で感じられる。
恐怖は理屈ではなくて、物理的な身体の反応であり、意識はそのおぞましい感覚を、あくまで五感、特に触覚で感じ取ることにより、認識している。
認識した後に、それに至った理由を頭で探す。
恐怖と不安と心配の違いは何だろうか。
「結果が提示されるまでの、不確定な状態で待たされている期間」にそれら3つを感じると思う。
恐怖は、結果確定後でも感じ続ける。期待心が起こすそわそわではない、ということか。
国家や家長や権力者が恐怖の対象となるのは、事態が変わらないことが発生原因
なんか文字数に合わせた変な文章の端折りが、俺の知能を低下させている気がする。
投稿回数を考慮に入れずに、表現の正確さを重視しないと、俺自身が衰える気がする。
恐怖は、結果確定後でも感じ続ける。期待心により引き起こされるそわそわ感ではない、ということか。
国家や家長や権力者が恐怖の対象となるのは、恐怖を持つ者の立場からでは、その虐げられるバランスの事態を変えられないことを自分で認識していることが発生原因だろう。
2007
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 09:08:57 ID:hWzIBjVE0
となると、その恐怖という触覚的な感触を感じ取り、発している我々の胸の辺りの器官は、一体何を感じ取っているのだろうか?
恐怖を感じ取っている、というトートロジーではない。
その虐げるバランスを感じ取っている。どのようにして?そのバランスが変えられないことを感じ取っている。どのように?
その場の法則性が感じ取られ、恐怖という症状になる。
その場の法則は、その場の要素を用いて構成される。f(a,b,c,d)みたいに要素を持った関数、という具合に。
法則からの逸脱分が不安・心配・恐怖となる。
法則上未確定なだけな要素は不安・心配として、結果が出ると同時に症状は収まる。
恐怖の具体例を作ろう。
どこかの高校の学生であるとする。
校則で、モヒカン頭にしなくてはいけない、とされているとする。
ここで、モヒカン頭にしないで学校に登校する生徒、この生徒が恐怖を胸に発症する。
この感触は不安や心配ではない。不変のルールからの己の逸脱だ。
罪悪感ではなく恐怖だ。
ここで、「こんな学校辞めたい」と思う心が「死にたい」と思う心だ。
その心は、
その不変のルールを押しつける場、もしくはそのルールが「普遍」のルールではないことを己が確信している、ということだ。
宗教的な信条、と相対化されて理解されるものかもしれない。
違うルールの場に身を移さないと恐怖は消えない。
2008
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 11:17:57 ID:hWzIBjVE0
セカイ系が、なぜだか「世界を終わらせないといけない」理由は、実のところ、この「恐怖」の払拭が、登場人物の存在意義と行動の動機にあるから、というのが極限まで抽象化して見えてくる骨格だ。
そして、この恐怖を与えてくる場を終わらせる、というのはフィクションに限った世界観・意志ではない。
2009
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 13:32:22 ID:hWzIBjVE0
苫米地氏のブログ。
結論部分は、俺の理解が正しければ、コインチェックはノミ行為を行う業者であり、ブロックチェーン技術を使わない懐勘定で顧客の注文を処理していた。もし懐勘定ではなく正しく処理していたら計算機の物理的な処理量から大量流出の瞬間は検知できたはず。
tomabechi.jp/archives/51560…
2010
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 13:37:31 ID:hWzIBjVE0
苫米地氏の本当の結論というか主張は、
そういうことを越えて、
ブロックチェーン技術なんて古い。苫米地氏の開発した新技術を採用せよ。
という感じのものだが。
2011
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 13:56:37 ID:hWzIBjVE0
line仮想通貨事業、これは第二のソフトバンクを狙う、いや、第二の通信キャリア事業者枠、野球球団参入的な既得権益の椅子取りゲームのテーマか。
次世代のインフラの根幹になりそうな臭いがするんだろうな。
セキュリティ対策を最優先の価値における今を商機と見る背景を持った人達もいるのだろう。
2012
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 14:04:38 ID:hWzIBjVE0
コインチェックに不正アクセスがあったから、セキュリティ対策を目玉とするのか。
セキュリティ対策を目玉とするから、コインチェックに不正アクセスがあったのか。
2013
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 14:53:36 ID:hWzIBjVE0
仮想通貨で法定通貨の代わりに決済できる社会を望んでるツイートが「話題のツイート」にちらほらあるけど、
現在の雑所得としての課税・税制では、日常で仮想通貨を使えれば使えるほど、納税のための書類作成が大変になり、消費者・国民が勝手に破綻する結末しかないのだが。現実を見てほしい。
2014
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 15:01:30 ID:hWzIBjVE0
立派な取引所が当たり前になって、それでも仮想通貨の扱いが雑所得のままだったら、国民全員ひとりひとりが税理士と契約しないと大変なことになる。SUICAみたいに気軽に使えない。
できるだけ早く法改正と税制改正への提言もできる力を持った企業が仮想通貨事業に参入すべきだ。
2015
:
考える名無しさん
:2018/01/31(水) 15:23:56 ID:hWzIBjVE0
「仮想通貨はまだまだ盛り上がる」みたいなポジショントーク(向かって欲しい未来を推す論調)もちらほらあるけど、
そういうのも違うと思うんだな。
仮想通貨が次世代の社会で重要な役割を担うのは既に既定路線。
その上で、社会への実装を行うための具体的な方法が未だ確立していないから揉めてる。
2016
:
考える名無しさん
:2018/02/01(木) 03:16:52 ID:hWzIBjVE0
「恐怖」の発生源、存在場所が「情報空間」であることが、寝ながらの恐怖解明思考(多大な苦悩と苦痛を伴う)のなかでわかった。
これは、陰陽師の呪い合戦とかと同じだ。
ルールのある空間を理解してしまうと、その空間に囚われる。
しかし、囚われた空間が「国家」なのだから解除しようがない。
理解力と分析力が高すぎるというのも考えものだ。
考えたところでその高さの弊害は抑えられないのだが。
見えてしまう場合、その法則や姿は把握されてしまう。その姿が脅威・恐怖であった場合、理解したものから恐怖を抱くことになる。
国民は騙されている。いや、騙されたままの方が幸せなんだ。
俺はむしろ幸せになりたい。だから、騙したままでいてくれと言いたい。
それが叶わないバランス。
国に反抗する気はないが、その代わりに恐怖を抱え標準以下、殆どゼロに近いパフォーマンスしか出せない状態に陥る。
一体何がこの状態からの復帰に役立つのか一切わからない。カテゴリが大きすぎる。
統合失調症の人の抱える恐怖と"被害妄想"に近いものがある。
紙一重である。
法則や傾向というものは、総当たり戦を行う時間軸を無限大に取ることで、一律・一定の結果を出す意志として解釈できる。
統合失調症の人は、この法則・傾向が即時適用された事態を思い浮かべてパニックになっているはずだ
2017
:
考える名無しさん
:2018/02/01(木) 09:31:28 ID:hWzIBjVE0
10年弱前のスケッチブックを見つけて見ていたが、前には前の良さがあるのを感じていた。
別にそれらを載せたりはしないが。
問題は、過去の頑張り・探求が「途絶えた」原因を明らかにし、それを解決することと心得た。
やはり、美術風な絵からアニメ絵へのギアの切り替えでエンストして、立ち往生か。
発掘したスケッチブック類の残りに、おもむろに適当にポーズ集の模写とかを始めてみた。
液タブ台として設置した台が、普通のドローイング台に退化している。
模写…、でも100%模写する気にはならず、原本に納得いかない部分を直して模写、な感じになりそう。
あと、この紙の大きさだと詳細が描けない
2018
:
考える名無しさん
:2018/02/01(木) 15:01:44 ID:hWzIBjVE0
年始頃から探求してたのをまとめた実験的小品。モードと非和声音全般を念頭に倚音の探求。
曲名「いおんのかたむき・はだざわり」。
ラフ。
なんか音符の表示おかしいところがあるが、動画作成し直し時間かかるし大変なのでこのまま。
DAWの動画って見た目が汚らしいから、音だけであげた方が俺としては好ましい感じがある。
2019
:
考える名無しさん
:2018/02/01(木) 15:04:26 ID:hWzIBjVE0
再生してみたら、恐ろしく音が悪くなってた。びびった。ここまで劣化するのか。
これは駄目だな。音だけであげないと。
2020
:
考える名無しさん
:2018/02/01(木) 15:08:56 ID:hWzIBjVE0
音が劣化するだけでなく、音程まで変化したように聞こえたので、本気で駄目だ。
ツイッター用に音調整とか、時間の無駄なので辞めた。
2021
:
考える名無しさん
:2018/02/02(金) 03:38:26 ID:hWzIBjVE0
動画やめてsoundcloudにアカウント作ってそこに載せた。
年始頃から探求してたのをまとめた実験的小品。モードと非和声音全般を念頭に倚音の探求。ラフ。
そういえば、先述の倚音の曲だが、冒頭の1425進行以降は音楽理論を気にせず作った。
モード感と倚音の条件は気にしている。その結果、転調しまくり拍子変わりまくりなことになっている、が、そのような変化を聞きながら感じ取りにくいバリアフリーなスムーズな流れとなっている。未解明部分が多い。
2022
:
考える名無しさん
:2018/02/02(金) 03:38:42 ID:hWzIBjVE0
明らかに、九星気学の新年=今年は2月4日にタイミングが合わされた「ずっと俺のターンだった人は終了」「ターン飛ばされてずっと休みだった人にアクションポイント返還」という流れが見える。
しかし、恐怖は、時が解決するものではない、ということを言った。
恐怖は、時が解決するものではない。
解決までの苦悩の過程も時に盛り込まれるのか、例えば、運勢良くても不運で死んでしまった人達みたいに、固有の運命として引き継ぎ続けるのか、それはわからないままだ。
「コツコツ努力」と「時が解決するから、あまり気にするな」がぶつかり合う問題だ。
2023
:
考える名無しさん
:2018/02/02(金) 04:35:22 ID:hWzIBjVE0
これを見た。
youtube.com/watch?v=-4fCfR…
話の内容としては、俺が書いていたことをカバーする多岐に渡った解説と見解で、特に(リンクした自ツイートの部分)にある「推測できる事態」と「現時点での実際の事態」の乖離について、前者について「数学、論理的」という言い回しで示していたことは、俺には意味があったが、他へはどうかわからない
もうひとつ、その動画の中から抽出すべきは、仮想通貨の価値の理解だろう。
俺自身は、ブロックチェーンは、ずっと懸念していた簿記の自動化に繋がる流れと見ていたが、それとは別に、
法定通貨と異なり、通貨自体に志向性を与えることが出来る。(法規制されない限り)
他には、
・富の再分配の役目を果たす可能性がある
・法定通貨と相反するが、法定通貨の機能をよりしっかりさせる
ということも言われていた。
その後ICOの話だが、
ICOは、やはり目先の利益に殺到する勢いが強く感じられるものなので、俺はとりあえずICOの方法論については触れないでやっていく。
2024
:
考える名無しさん
:2018/02/02(金) 04:37:01 ID:hWzIBjVE0
動画の中でソファーの横にドクターペッパーが置いてあった。
2025
:
考える名無しさん
:2018/02/02(金) 11:37:30 ID:hWzIBjVE0
ポーズ集の模写、今日の3つ。
今回は紙が破けて数倍の時間が掛かった。一部、破けたところに紙を貼ってその上に描き直している。
ミリ単位の描画が辛すぎる。藁半紙が破けるとか消しカスが邪魔だとか05mmだと太すぎるだとか、画材に対する不満が多い。環境さえあればもっと速くやれるはず。
100点満点の模写を目指すと、とてもむなしくなる。
そしてそれにはもの凄い時間が掛かる。
更に完璧模写に必要な技術は、自分で構造として描ける技術と異なるので、その必勝法を使うとどんどんやる意味がなくなっていく。
だから、完璧模写よりも重んじることを自分で定めて臨まないと時間の無駄に。
今回俺は、0.3mmのシャーペンにHBの芯が充填されていたのをBに変更した。紙が破けるから。
こんな、
こ、ん、な、
道具の使い勝手だなんてことを「模写」を通して学んでいる、、これじゃあ駄目だと思えてしまう。道具が完備されていたら、液タブだったらパスできる問題。
でも、現実はいつもそう。
2026
:
考える名無しさん
:2018/02/02(金) 12:23:41 ID:hWzIBjVE0
「ポーズ集の模写」についての問題点を考えている。
まず、オリジナルの絵が「暗記すべき」程に完璧・正確ではない、ということがある。
暗記してしまうと、変な癖と歪みを憶えるという結末に。
次に、アニメ絵の等身とプロポーションが特殊なので実写で代用出来ないという点。
もう一つ、ポーズ集の元絵は、3DCGでレンダリングされた3Dモデルを元にしている可能性もあるが、それでも問題となる部分。
3DCGソフトの生む画角の歪みは、実用されることはなく、憶えるべき形状ではないという点。
レンズと3DCGソフトで歪み方が違う。
参考 画像引用元
cgworld.jp/interview/2016…
2027
:
考える名無しさん
:2018/02/03(土) 08:10:59 ID:hWzIBjVE0
紙破れしない、もしくは、もっと大きくかける紙はないかな、と昔の使いかけのスケッチブックを漁っていたところ、
俺は重大な問題に気が付いた。
呼吸が困難になる。「どうしたらいいんだ!?・・・」この言葉でフリーズする。
8年前のスケッチブックの各1ページなのだが、
(客観視点から、左から、物の小一時間スケッチ、なんか想像からのラフ、右はヌードポーズ集の模写と分析)
問題とは……・・・2018年の現在と同等か、当時の発想の方向性では同等以上で描けているということ。
今の俺は、何をすれば更に伸びるんだ!?
厳密に言えば、俺が海外美大に入ったのが8年前よりも更に8年以上前だ。
だから16年間位は「そのときに取り組む波長が合ったもの」には、最低限、このレベルでは、まるでツイッターに駄文を書き散らすかのように日常的に描けている。
「なぜ俺は出世してないのか?」
「なぜお前は出世してないのか?」
そう己に問い直して、過去を顧みてすぐに出てくる正当な解答は、
「家のことだったり環境のことだったりを整理、家のしがらみから抜け出ること、自分の自由自在を確保できる環境をコツコツと作り上げることが何よりも最優先だったから」
となる。しがらみだらけの中で仕事一筋に生きれない環境設定。
その中では、トラウマとなって一切触りたくもなく、実際錆び付いたりしていたギターや音楽を、トラウマから解放して、技能として本来あるべき形に「治して」、今の俺が自在に用いることが出来るようにする、という大仕事も含まれている。
今日の俺が、昔のスケッチブックを見て「なぜ出世していない!?お前はその間何をやっていた!?」と冷や汗をかくのは、
そういった環境整備、過去にトラウマとなったものを取り戻した、それらが現在自己のしがらみとなっていない、という土台あって初めて生まれる言葉だ。
理解は出来ても落ち着かない。
2028
:
考える名無しさん
:2018/02/03(土) 08:26:06 ID:hWzIBjVE0
そもそも10年前、なぜ俺は人体を描こうとし、マンガ絵・アニメ絵的なニュアンスに必要性を感じたのか。
それは、それまでの間、俺が「人間」を理解できないために描くことを敬遠していたからだ。
自分はロボットのような自我だった。人間の暖かみや可愛らしさのバリエーションには未だに気後れする。
自分という己を「人間」に近づけるため、俺は人体を描くことをひとつの人生の目標にした。
飛んで2018年。人間を理解するには「弱さ」を知らなければならない。自ら「弱さ」を身に付けなくては、その豊かな(人間の)「生存戦略」の多様性を理解できなかった。
最悪運気年の中で、俺は弱さを知った。
2029
:
考える名無しさん
:2018/02/03(土) 08:34:52 ID:hWzIBjVE0
自分を社会の底辺に追いやることも、弱さ獲得のために必要なことだったのかもしれない。
持病の神経激痛を弱さと捉えるには、、闘病中は強さで勝つため、そうは考えられなかった。
抗う力も手段もない立場、それが弱さ。
猫の可愛さは、猫が己の弱さを認めた上での「武器」だ。武器としての可愛さ。
「強さ」を持つ者は、弱さを持つ者の武器の可愛さを正しく把握できていない。
「強き者」に対して「可愛さ」は、「強き者へのご褒美」のように見えてしまう。
この視点では、「可愛さ」を創造することはできない。
なぜ「装備」すると「可愛く」なるのか。
弱さを持って世界に立ち向かう手段。
2030
:
考える名無しさん
:2018/02/03(土) 08:43:29 ID:hWzIBjVE0
九星気学上の年明け、2月4日に向けて、もの凄く大きな世界のテーブルが、ゴギギギと音を立てながら旋回しているのを感じる。
2月に入ってからまだ3日。しかし、この3日間の出来事、仮想通貨の事件も含め、新年1月からの1ヶ月間とは比べものにならない大変革だ。
旧暦正月(中華の新年)は2月16日だ。
2031
:
考える名無しさん
:2018/02/03(土) 08:51:36 ID:hWzIBjVE0
さて。
あーあ、どんな姿勢と目的意識と到達点設定でポーズ集の模写に臨むべきか、わからなくなった。
コツコツ努力を改めて考察すると、俺の場合、「毎回何らかの進歩がなければ駄目」というのを俺が自分に課してしまう。結果、両手の指数に満たない回数で、伸びる分だけ伸びきってしまう。
それ以降のコツコツ努力が、自分で見込める伸ばせる部分の伸ばし台として機能しなくなったとき、作業が冗長になり継続が苦行になる。
これは勿論その継続行為によってお金が貰えない=時間を無駄にしている という枠組みを踏まえた上での話だ。金が手に入るなら、こんな簡単なことやらない手はない。
2032
:
考える名無しさん
:2018/02/03(土) 09:11:16 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
閲覧先TLのRTからRT。
日本ではなぜか「プロ」っていう肩書きが「これから永劫安泰」な価値として語られるのを前提として。
「プロ」の安定を得る前から理論を疎かにする人が成り上がれる能力的資産が無い。
でも、その人にとって趣味ならそこを否定しては駄目。楽しませてあげること。
2033
:
考える名無しさん
:2018/02/03(土) 10:14:15 ID:hWzIBjVE0
音割れ等を修正してsoundcloudに載せ直した先日のもの。
年始頃から探求してたのをまとめた実験的小品。モードと非和声音全般を念頭に「倚音」の探求。ピアノ1本のラフ。
#SoundCloud? #np soundcloud.com/user-672614112…
2034
:
考える名無しさん
:2018/02/03(土) 10:17:45 ID:hWzIBjVE0
音割れの原因探りは、ミックス・マスタリング段階での音量やリミッターの調整では効果が無く、そのインストゥルメント自体の標準ゲインで勝手にクリップしていた、という驚愕の事実を発見したので、このVSTiを扱う上での技術的なノウハウにはなった。
がこれも先日の模写の芯をHBからBに変えたと同じ。
2035
:
考える名無しさん
:2018/02/03(土) 17:36:59 ID:hWzIBjVE0
1時間前のことだが、筋トレ1日分をやった後に中華料理屋で食べようとしたら準備中だったので、やむを得ずスーパーの弁当を食べた。
最悪運気年の身代わり不動として課金したソシャゲがサービス終了するようだ。代わりに死んでくれるようだ。
とりあえず、俺が想定した通りの時が流れている。
スーパーでは2月3日は節分、とかうるさく言ってたけど、本当に大事なのは九星気学年度初めの2月4日なのにな。
これだから表層の商業主義はどうしようもない。
2036
:
考える名無しさん
:2018/02/03(土) 18:06:27 ID:hWzIBjVE0
恵方巻きとかバレンタインチョコとか、運勢的に何の意味もないから、ほんと全く興味が無い。
運勢という極悪な気の流れを感じ取ってしまった以上、人間の表層意識上での物品を用いた交流とか、ことの根っこに関わる活動たり得ないから、おままごと程度のお遊びと認識するようになった。
去年の4月、俺はまだ、スーパー大凶・厄年・9年に1度の最悪運気年・人生で最悪の年、というのがどんなものであるのかを甘く見ていた。
その甘く見ていた代物が過ぎ去りつつある今、致命傷こそ被らなかったが、そのやばさはわかる。
でも、他の星の人は、ここまで一挙に最悪重ねな年は持たないようだ。
2037
:
考える名無しさん
:2018/02/04(日) 06:17:19 ID:hWzIBjVE0
2月4日を迎え、スーパー大凶・大厄・9年に1度の最悪運気年を通過し終えた。
暗剣殺(自分の過失ではない災い)が特に酷すぎる最悪期間が終わった。
しかし、引用元にもあるように、まだ後厄なので全方位警戒モードは続行。
画像引用元
ayasenotiti.wp-x.jp/6paku-2018/
ページの下を見ると小室氏も六白金星であることを知る。
大厄(男1976、女1985)ではないものの厄年・暗剣殺の運気の中、小室氏は引退を表明するに至ってしまった。
自業自得な結末ではない。
しかし、運命は「場の流れ」すら「てめえの責任」として追い詰める。
画像引用元
ayasenotiti.wp-x.jp/6paku-2018/
なぜ運勢なんてものを気にするのか?
人間相手なら、タイマン勝負なら少なからず勝算はつく。つくように行動出来る。
しかし、相手が「国家」や「運勢」だと、こちら個人には「戦いようがない」。
「運勢なんて無い。頑張れば報われる」と言ってる人間は、まさしく爆撃機に竹槍で挑む精神論者だ。
さて、ならば2018年からはどの星が最悪運気なのか。
五黄土星(冬の時期)と四緑木星(暗剣殺)の2つのようだ。
見てわかるように、低運と暗剣殺がひとつの星に被ってないので、そこまで酷くない。
必ず被って最悪度倍増なのが六白金星。
算命学の辰巳天中殺とあわせてアップダウンが激しすぎる。
辰巳天中殺の運気は、2018年が幸運期。六白金星で絶好調とされる2020年辺りに天中殺の2年間が訪れ悪運気。
つまり、俺の人生は、かなり天に抑えつけられている。人生を通して最高運気を味わうことはない。
しかし、抗うところまでが設定に盛り込み済み。
画像引用元
matome.naver.jp/odai/214967068…
2038
:
考える名無しさん
:2018/02/04(日) 06:55:02 ID:hWzIBjVE0
俺は自分の人生を停止させた理由から考え直す必要がある。
「人に勝つ」という生き方は、やり易い。しかし、その場合「残るもの」の価値が結果論的にしか定められない。
「人に勝つことで生きる」ことは、(頭脳明晰でも)脳筋で侵略をするだけの簡単なお仕事だ。
勝つことで得られる未来の意味は?
現在の視界から見える世界のなかから、守りたいもの・伸ばしたいもの、そういう価値を感じられるものを主体にする。
こうすることで、「勝ち残った末に残ったものは虚無だった」という無価値な未来は回避できる。
しかし、主体を自己から世界へ移すことがすべきことなのか、未だに不明だ。
なぜか日本では「プロ」という価値が一人歩きしているので、それを使うが、
プロというのは腕前云々ではなく、業界ありきの存在であり、なによりもその業界に居心地の良さを感じている人達だ。
プロ相手にタイマン勝負で戦って勝つことは出来る。その場合、「人に勝つ生き方」になってしまう。
そしてプロに勝っても、勝者がプロになるわけじゃない。
先程定義したように、プロとは、業界あっての存在だ。業界の歯車の一部である。
プロの水準は、業界の順調な継続・成長を基準に打ち出される。
公僕とか業界人って人達は、既に後者の「世界の中で伸ばすべき価値」を育む【養分】として生きているので、人生を全うする上での自己の生き方に対して疑問は抱かないだろうと思う。
問題は、自己が「新しい世界」に属しているケースだ。
その「新しい世界」は、常に「現在」において未成立、存在していない。
しかし、そこに価値を見出しているので、「現在」の世界の中の機構や組織を助成するような判断・決断はできない。
2039
:
考える名無しさん
:2018/02/04(日) 06:57:27 ID:hWzIBjVE0
俺は自分の人生を停止させた理由から考え直す必要がある。
「人に勝つ」という生き方は、やり易い。しかし、その場合「残るもの」の価値が結果論的にしか定められない。
「人に勝つことで生きる」ことは、(頭脳明晰でも)脳筋で侵略をするだけの簡単なお仕事だ。
勝つことで得られる未来の意味は?
現在の視界から見える世界のなかから、守りたいもの・伸ばしたいもの、そういう価値を感じられるものを主体にする。
こうすることで、「勝ち残った末に残ったものは虚無だった」という無価値な未来は回避できる。
しかし、主体を自己から世界へ移すことがすべきことなのか、未だに不明だ。
公僕とか業界人って人達は、既に後者の「世界の中で伸ばすべき価値」を育む【養分】として生きているので、人生を全うする上での自己の生き方に対して疑問は抱かないだろうと思う。
問題は、自己が「新しい世界」に属しているケースだ。
その「新しい世界」は、常に「現在」において未成立、存在していない。
しかし、そこに価値を見出しているので、「現在」の世界の中の機構や組織を助成するような判断・決断はできない。
なぜか日本では「プロ」という価値が一人歩きしているので、それを使うが、
プロというのは腕前云々ではなく、業界ありきの存在であり、なによりもその業界に居心地の良さを感じている人達だ。
プロ相手にタイマン勝負で戦って勝つことは出来る。その場合、「人に勝つ生き方」になってしまう。
そしてプロに勝っても、勝者がプロになるわけじゃない。
先程定義したように、プロとは、業界あっての存在だ。業界の歯車の一部である。
プロの水準は、業界の順調な継続・成長を基準に打ち出される。
2040
:
考える名無しさん
:2018/02/04(日) 07:09:58 ID:hWzIBjVE0
異論の余地のない一行でまとめると、
「プロの本質は、業界との仲の良さである。」
と言える。
業界が求める水準の技能、そしてその他の能力は「業界と一緒にやっていく一蓮托生な性質」だ。
2041
:
考える名無しさん
:2018/02/04(日) 07:55:25 ID:hWzIBjVE0
特に、書籍のタイトルで「プロが云々」という風に「プロ」を権威的な価値として利用しているものが多く見られる。
それらの殆どは素人をカモにした集金用の売り文句であるのだが、
そういう世の中が醜くて嫌い
その嫌悪感情が、現在の、異論の余地のないプロの定義をする俺の動機となっている。
2042
:
考える名無しさん
:2018/02/04(日) 12:28:23 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
心の動きに対する微細なニュアンスの調整(演出としての仕事)は、音楽制作におけるミックス段階での微細なEQ処理や粒の揃え方、強調箇所の選び方、マスタリング段階でのまとめ方(単なる音圧上げではなく)において神経質にやる人なら、むしろ取っ付きやすく、見知った作業と思う。
2043
:
考える名無しさん
:2018/02/04(日) 12:39:05 ID:hWzIBjVE0
俺は、やはり、音楽と美術を同じレベルで扱い、それぞれのノウハウを、自在に他方へ適用する、っていう、
一段階上の抽象的な「物事の理解」を、
俺という個人に自動的に付属する「追加効果」みたいな感じで、持ってるんだろうなと思う。
理解者を増やすのは難しいが、理解できる人には超有用と思う。
2044
:
考える名無しさん
:2018/02/05(月) 00:13:51 ID:hWzIBjVE0
今日のポーズ集の模写。前回の不満点を解消(藁半紙やめて画用紙)。
模写というか今回は原本より魅力的にという方針。よって、描画方法は部分的に模写じゃない。
今回は時間が掛かった。指が多かったり模写の比率取りにくかったり難易度高かったっぽい。が、難易度は大した意味はない。
絵を描き続けても衰弱しない(疲れはする)、というのを思い出した、というか取り戻したっぽい。
最悪運気年に吸い取られていたか、俺の基礎能力。
紙さえ破れなければ、絵を描くのはダンベルで筋トレするより楽かもしれない。
念仏唱えるみたいに模写をする意味は、、、
あるって言えばあるのだが、あると言えるのは熟練者に限る、という風になるんじゃないのかなあと思う。
骨の出っ張りの部分とか記憶にない部分を確かめられるけど、本気で模写する場合は、平面上の模様を描き取るだけだから人体構造とか必要ないし。
もしかすると、美術で言われる模写と、お絵かき業界で言われる模写の意味が違う可能性がある。
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