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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 14:30:55 ID:/ziZ4.aM
煌「な、なーんて!冗談ですよ冗談!慣れないことは言うもんじゃないですね!///」
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 01:55:20 ID:ehvWMz5M
「…いやあ、思い返せば随分とお転婆だったなあ…私」
「それでいて、敬語なんて使ってよそよそしくて…こうやって話せるようになったのも大学に入ってからだったかな。…たまに元に戻っちゃうけど」
「…今だから言えるけど、一番最初はちょっとからかってみようと思っただけなんだよ?」
「それなのに、『あなた』ったら本気にしちゃって…」
「…勿論今は、というより今までもずっと大好きです♡」
「…あなたと過ごす日々は、毎日がすばらで、色に溢れてた」
「…だから、これからはもっともっとすばらな日にしたいな」
「…この子も一緒に、ね♡」
「…ふふっ、本当に『ママ』になっちゃうのはもっと先だと思ったけど、あなたったら就職して直ぐにパパになっちゃうんだから…♡」
「…さあ、今日は何をしよっか?」
「…もう♡あなたったら…そればっかり」
「…まあ、どのみち赤ちゃんが産まれたら出来なくなるからね。でも、お腹壊すから吸うのはやめた方が賢明だと思うけど?」
「…仕方ないなあ。」
「…はい、ママのおっぱいですよ♡」
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 01:56:46 ID:ehvWMz5M
お わ り
すばら先輩流行らせコラ!
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 07:24:49 ID:cEY3j1BA
7回くらい射精しました
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 07:28:31 ID:le1XjDw2
花田勝に見えてギョッとした
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 08:32:36 ID:bYFvqh.6
エンディングは寂しくなりますね…
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 15:28:33 ID:bp8gJHpY
すばら先輩にアナル舐めされたいけどな〜
139
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 16:38:20 ID:QwmFuFbQ
すばらママ・・・
140
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 19:45:11 ID:bp8gJHpY
終わらないで
141
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 20:56:39 ID:N4HGhu0M
すばらママにさせたい変態プレイをすぐに思いつけなかった自分が情けない
142
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 21:12:57 ID:pAl/psbA
>>141
うんこ!うんこ!(ダブルミーニング)
143
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/28(土) 14:38:24 ID:uhpZrTmI
続きあくしろ〜
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/30(月) 09:53:43 ID:e92SwgDw
リクエストはもう遅いですかね…?
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/04(金) 14:17:39 ID:NbMeJTrA
おおーい!煌ママはどこー?
146
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/04(金) 17:55:00 ID:mxuqmvgg
あく
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/04(金) 17:59:23 ID:U5H4eV7Y
TOKIY事件の真実・・・・マジか!!
http://urx.cloud/JQDT
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/04(金) 21:37:16 ID:d0zcXcy2
「後輩君もすっかりママにお尻弄られるの好きになっちゃいましたね♡」
「浣腸もして、綺麗にしましたし早速指を入れてあげますから…」
「………ふふっ、そうですか。後輩君、今日はママの舌で舐めて欲しいんですね♡」
「よしよし♡それじゃ、今日はお尻の穴舐めながらママがおちんちんしこしこしてあげます」
「…だから、すばらなミルクたくさんおもらしするんですよ?」
「…さあ、ワンちゃんみたいに四つんばいになってください。…えらいえらい。聞き分けのいいすばらな後輩君でママは嬉しいです♡」
「では…んっ……♡まずは周りからぺろぺろしてあげますね」
「んっ……んっ…♡おちんちんの先っぽだけごしごしされるのも気持ちいいでしょう?このまま一度おもらしするまでしてみましょうか♡」
「んっ……んむっ……じゅるっ………♡」
「……♡よしよし、先っぽだけでおもらしできてすばらですよ♡」
「それじゃあ、次は後輩君のお尻の中までぺろぺろしてあげますね♡おちんちんも優しくしこしこしますから、もっともっとおもらししていいんですよ?」
「では…はむっ……ん…じゅるっ……じゅるるるっ……んむっ…あむっ……れろ…れろ……」
「じゅるっ…じゅるっ……んんっ……♡」
「……んっ…んんっ……………じゅるるるっ……」
「……ぷはっ。…おや、少しやり過ぎてしまいましたか」
「…うわあ♡すばらなミルクがこんなに…♡後輩君、いっぱいおもらし出来てえらいですよ♡」
「…あむ。…ふふっ、美味しいです♡」
「さあ、後輩君。まだまだミルクおもらししたいんでしょう?今度はママのおまたの中でぴゅっぴゅってしましょうね♡」
149
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/04(金) 21:44:39 ID:gF5MkCtU
ヌッ!ヌッ!ヌッ!
150
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 00:32:30 ID:tffqtBV6
誰もいない部室で生ハメ種付け交尾
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 00:40:25 ID:GwqR90og
最高の金(玉)ウィークだぁ…
152
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 01:07:56 ID:BjElkMsg
「…おや?後輩君、朝以来ですね。」
「どうかしましたか?…ああ、後輩君もですか」
「…この大雨ですからねえ。私は校門を出て少しした辺りで降られたものでして、流石に濡れたまま帰るのはすばらくな…へくちっ!…それで、部室の置き傘を取りに来たついでに少し休んでいたところです。」
「…見たところ、後輩君は降られずに済んだようですね。すばらなことです」
「…ああ、それと。…先程から胸に送っている視線にはとっくに気がついていますからね」
「もう、本当に後輩君は可愛い子ですねえ♡言ってくれればいつでも見せてあげるのに…」
「…おやおや、すみませんね。後輩君のおちんちんを元気にさせてしまいました」
「しかし、困りましたねえ。家に帰るまで後輩君は我慢出来ないでしょうし、かといって体育倉庫まで行くのもこの雨では億劫ですし…ああ、そうです♡」
「時に後輩君…今日って部活、お休みなんですよ。それに、雨に濡れたままじゃ風邪を引いてしまいますから…ここで身体を暖め合いませんか?」
「んむっ……んっ……んんっ……♡」
「…ぷはっ。…ふふ、そういえば部室でするのは初めてですね後輩君」
「普段皆が練習している場所で、2人して下を丸出しにして…♡汚さないように気をつけましょうか」
「だから、後輩君のミルクは全部…ここ♡私の中に全部おもらしするんですよ♡」
「……っ♡あっ…はあっ…後輩君ったら…いつもより積極的ですね…っ♡」
「んっ、上手ですよっ、後輩君っ♡もっと奥までぱんぱんして、あっ、いいっ♡」
「はあっ♡はあっ♡…はい、いつでもどうぞ♡私の、赤ちゃんの部屋にっ、たくさん…っ♡」
「ああっ…………………………♡」
「…ふう…ふう……いつもよりたくさんおもらしですね…♡垂れてきそうです…♡」
「でも、まだまだ暖め足りないと思いませんか?…後輩君の熱いすばらなミルク、もっとおもらししてほしいです…♡」
「…すばらな返事ですね♡」
153
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 01:15:08 ID:tffqtBV6
ヌッ!リク書いて下さりありがとナス!
154
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 11:57:32 ID:BjElkMsg
「あっ…♡ああっ♡はあっ…♡」
「…っ♡また…出てるっ…♡…すばらぁ…♡」
「…ふう。本当に後輩君は元気ですね♡昨日も、今朝も沢山おもらししたのに、まだまだ出せるなんて…♡」
「…『先輩が可愛すぎるから』ですか?…ふふっ、すばらなことを言ってくれますね♡」
「…でも、2人きりの時は煌って呼んでくださいって私言いましたよね?」
「…よろしい♡…おや、どうやら通り雨だったみたいですね。晴れ間が見えてきました」
「このくらいなら、傘が無くても問題なさそうですねえ…と、後輩君?」
「おやおや、お尻を振って誘っていたのがバレてしまいましたか♡」
「さて、出来れば外から見えないようカーテンを閉めたいのですが……どうやら後輩君は、見られるかもしれないスリルを楽しみたいようで」
「…しょうがないですね♡まあ、この時間なら学校に残っている人は殆ど居ないでしょうし、多分大丈夫でしょう」
「…でも、手短にお願いしますね?」
「あっ…♡いきなりそんなっ…激しいの…っ♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡これっ…ダメですっ…♡」
「恥ずかしい姿…っ♡誰かに見られると思ったらっ♡いつもより興奮して…えっ…♡」
「あっ♡だめっ♡だめですっ♡もうイっちゃ…♡」
「っ……♡ぁ………♡」
「…はあっ…はあっ……はあっ……♡」
「…コレ、だめです…♡すばらすぎて…クセになりそう……♡」
「…はあっ♡も…お腹の中が…後輩君のおもらしミルクで…いっぱいです…♡」
「…今日は、この辺りにしておきましょう。後片付けもいつも以上にしないといけませんし。それと…」
「………今日みたいな大雨の日は、ここでしましょうか♡」
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 15:49:28 ID:t0dk27o.
すばらママにおしっこも飲んでもらいたい
156
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 16:08:36 ID:BjElkMsg
>>155
把握
とりあえず即興で3つほどシチュエーション考えたから以下から選んでほしいゾ
1.風呂場 フェラの延長で飲む
2.学校のトイレ 口をトイレ代わりに使う
3.69 飲んだり飲ませたり
もしもこれ以外のものが良いなら具体的に書いて欲しいゾ
あとオプションですばら先輩のを飲む場面も書けるけど、どうしますか?
157
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 16:24:42 ID:t0dk27o.
>>156
すごく悩ましいゾ…
2の学校でオプションもお願いします
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 16:36:08 ID:j.LrNf3.
ん
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 16:57:09 ID:BjElkMsg
「…♡よしよし、白いしーしーたっぷりおもらし出来ましたね♡ママは元気ですばらな後輩君で嬉しいです♡」
「…おや?どうかしましたか、後輩君?」
「…あらあら♡今度は黄色いしーしーもしたくなっちゃったの?ガマンなんてしちゃダメですよ?ほら、いつもみたいにママが終わるまで見ていてあげますから…」
「……………………ふむ。そうですねぇ…」
「………実は私もその…朝から我慢しているので……終わった後、後輩君が同じことをしてくれるというなら……即答ですか!?」
「ま、まあ…いいでしょう……では、小便器のところまで移動しますから、おちんちんを抜いて下さいね?」
「…さあ、後輩君。ママのお口をおトイレだと思って使って下さい♡」
「…ああでも、おちんちん大きいままだとしーしー出ないんでしたよね。じゃあ、先にママのお口でお掃除しちゃいましょう♡」
「…はむ。…んっ…じゅるっ…じゅるるるっ…れろ…あむっ……じゅるるるっ………んっ…」
「………♡……………………んんっ!?」
「ん……ごごっ……んぐうっ……ぐっ………」
「ぐぐっ……がぼっ………んぐ…んぐ………」
「………ぐむっ。ん………ごくっ……」
「……けぷっ。げほっ、 ごほっ!…あー、喉がイガイガします……ミルクの方が飲みやすかった分ちょっと予想外でした…」
「……あー、あー。…ふう。正直言ってかなりすばらくない味でしたが、後輩君がスッキリ出来たならよしとしましょう。」
「…さて、後輩君。次は後輩君の番ですよ♡」
160
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 17:37:21 ID:BjElkMsg
「…とは言いましたが、どうやってしましょうか」
「便座に座るやり方は難しいですし、かといって後輩君をトイレの床に寝転がせるのも…」
「………へ?…直飲みって、流石にそれは…」
「…いや、後輩君の場合はその…そちらの方が飲み易かったからであって………うう…」
「…分かりました。……下着だけ脱げばいいんですか?」
「…そしてスカートの前を捲る…って、なんだか見せつけているみたいで、すばらくないです…」
「…おや?写真ですか。どうせなら綺麗に撮って待ち受けにして下さいね♡」
「それで、この後は…ひゃうっ♡こ、後輩君っ♡そんなっ…舐めないで…えっ……」
「あっ、やだっ…♡も…でちゃ……♡」
「…っ!あっ、出ちゃってるっ…♡」
「ああ…後輩君が…飲んで……♡すばらぁ…」
「あうっ…む、むりしちゃだめですよっ♡苦しかったら吐き出して…♡」
「うっ……ああ………♡………はふう……」
「…やっ♡なめちゃらめれすっ♡じぶんでっ♡じぶんでふけますからあっ♡」
「…ぁ……また…っ♡」
「…はあっ…はあっ……はあっ……♡」
「…も……れまへんよっ…!…はあっ、はあっ」
「…おいしかったんですか?それはうそでしょう……」
「またのませてって………しょうがないですねぇ…♡」
「…でも、終わったら口をゆすぐんですよ?ばいきんを洗い流してからじゃないと、キスもおっぱいもダメですからね」
「…おっと、もう予鈴ですか。それでは後輩君、また放課後に♡」
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 18:51:00 ID:t0dk27o.
ヌヌヌッ!!!
ありがとナス!
162
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 18:53:30 ID:J6cPBVDY
ひたすらキスして欲しい
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 19:10:59 ID:OKwiGshk
いろんなキスしてほしい
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 19:11:40 ID:UHFi1rVA
キス我慢してほしい
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 19:34:35 ID:BjElkMsg
>>162
>>163
把握
>>164
キスの味に溺れたすばら先輩が後輩君にせがむけど焦らされる方か、その逆かどちらでしょう? そういう意味じゃ無かったなら、申し訳ないけどシチュエーションを書いて欲しいゾ
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 20:45:32 ID:BjElkMsg
「ほうほう、また恋人らしいことをしたいと。」
「…すみませんが後輩君、どんなことをしたいのか具体的に言ってもらえませんか?」
「………………ふふっ♡そうですかそうですか。後輩君はキスがしたいんですね♡それはすばらなことです♡」
「…では早速…んっ♡」
「…という感じに、唇を軽く触れ合わせるキスが、定番というか一番ライトなキスですね」
「…反対に…んむっ♡……んっ…んんっ…む…じゅるっ……じゅるるるっ……♡」
「……ぷはっ。という感じに、私達がいつもやっているような舌まで絡めるキスが、ディープな、と言いますか。カクテルキスとも言うらしいですが、まあそこは特に気にしなくていいと思います」
「次はそうですね……んっ♡…はむっ♡…ちゅ♡」
「…んむっ♡…あむっ♡……と、小鳥が餌を啄むようなキスをバードキスと言うらしいです」
「他にも色々あるんですが…まあ、それはまた今度にしましょうか♡取り敢えず、今日はバードキスだけでも覚えてくださいね♡」
「…ああ、そうです。知っているかもしれませんが、キスをする場所にも意味があるんですよ?」
「例えば…んっ♡おでこにするキスは、友情を意味するんです。まあ、可愛いってメッセージにもなりますが」
「それから…はむっ♡…耳にするキスは、誘惑を意味します。後輩君には毎日でもしてあげたいですね♡」
「…あむっ♡…んっ♡……んむっ♡……今キスしたところは後輩君への課題です。明日の朝までに調べて答えてくださいね♡」
「…というわけで、後輩君♡次は後輩君が私にキスをする番ですよ」
「…そもそも、こういう事は後輩君の方からやるものです。それに、私からの一方的なのはすばらくないですから」
「…大丈夫ですよ♡分からない事があったら、何でも教えてあげますから」
「だから…好きなところにキスをしてみて下さい。髪の毛、顔、首筋、お腹、太もも、足…後輩君がキスしたいところに、好きなだけ…ね?」
「…さあ、どうぞ♡」
167
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 00:10:27 ID:lE9/dPPk
剃毛プレイとかできますか?
168
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 00:30:12 ID:zLSX8TaQ
ソープごっこして欲しい
169
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 06:17:46 ID:YUDOaCqw
>>167
把握 すばら先輩のを剃る形でいいですか?
>>168
把握 書いてほしいプレイがあったら可能な限り反映するゾ
あと
>>164
の方については今日の夜までに書いてなかったらこちらで適当に判断するゾ
170
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 20:19:34 ID:YUDOaCqw
「おはようございます。後輩君♡」
「…?どうかしましたか?」
「…ああ、実はですね。…おはようのキスは今日だけお休みです」
「別に深い理由はありませんよ?…私はただ、物欲しそうにキスをせがむ後輩君の顔が見たいだけですから♡」
「…ふふっ、思ったとおりのすばらな反応です。ああそれと、今日は放課後までキスはしてあげませんからね」
「…心配しなくても、朝のおトイレとお昼の膝枕ならちゃんとしますよ♡でも、キスだけは夕方まで我慢です」
「さあ、行きましょうか。早くしないとちょっとしかおもらし出来ませんよ?」
「…あっ♡はあっ…♡毎度のことながら…っ♡朝からすばらですねえっ…♡」
「…だめですよ♡キスは我慢、我慢です♡」
「……………♡ふう。よしよし、今日も沢山おもらし出来てえらいえらいですよ♡」
「…さて、もう少しで予鈴ですし、またお昼に会いましょう」
「今日は風が気持ちいいですねぇ…お日様も出ているし、すばらな天気です…」
「…ほらほら。あと午後の授業だけなんですから、そんなに悲しそうな顔をしないで下さいよ。」
「…家に来たら、好きなだけしていいですから…ね♡」
「…………いやあ、まさか部活があんなに長引いてしまうとは。片付けありがとうございます、後輩君」
「突然OBとOGの方々が来るのは想定外でした…もうこんな時間ですか。…後輩君、ごめんなさいね。もう両親も帰っている頃ですし、明日の朝ということに…」
「…後輩君?だいじょう…んっ!?」
「んっ!んーっ!?……んむ…む……♡」
「むっ……んっ…♡…んんっ…あむ……♡」
「……むうっ♡…れろ……んむ……♡」
「…………ぷはっ。…よっぽど我慢していたんですね。後輩君からの、それも、こんなに激しいのは初めてです…♡」
「ちょっと待って下さいね………母に帰りが遅くなると伝えておきました。」
「…部室の鍵をかけてもらえますか?私達しか居ないとはいえ、誰かが来るかもしれませんし…ありがとうございます」
「…では、お好きなように♡」
171
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 20:32:33 ID:ofwvGq9k
うむ
172
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 20:50:28 ID:3lorgDnY
すばらな先走り汁がデルデル…
173
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 21:24:08 ID:YUDOaCqw
「きゃっ♡…んっ…んむっ……♡」
「…ぷはっ♡…やっぱり、後輩君とのキスはすばらですねえ…♡」
「…あ♡今度は首筋ですか。…痣になっちゃいますから、あんまり強くしたらダメですよ?」
「……髪の毛……ひゃうっ♡…耳……んっ…♡……ほっぺた……」
「…そして、胸ですか。…後輩君、胸へのキスはどんな意味だったか覚えてます?」
「…その通りです。胸へのキスは自分の所有物を意味します…だから、私の全部は後輩君の物です♡」
「…ですから…その……キスだけじゃなくて、おちんちんも挿れてくれませんか?後輩君の事を思うと、とっても切ないんです…♡」
「…ああっ♡…いじわるしない後輩君は大好きです♡…あっ…あうっ…♡」
「はあっ♡はあっ♡ねっ…キスもしましょう…♡…んっ♡……んんっ♡」
「んっ♡んむっ♡…ぷはっ♡あっ、あうっ…も…イっちゃ………」
「………え……後輩君、どうして……止めないで…焦らさないでくださいよぉ…♡」
「…寸止めされるのはすばらくないですっ…はやく…はやくずぽずぽしてえっ…♡」
「…………っ、やっぱり後輩君はいじわるでした……ねえ、おねがいですから……」
「……ききますっ♡どんなおねがいでもききますからっ♡だから……ああっ♡」
「あっ♡きたっ♡あっあっあっ♡……あ♡」
「……………はあ…ふう……♡…おなかあついです……すばらぁ……♡」
「…ふう。落ち着きました。流石にいい時間ですし、この辺りでお開きにしましょうか」
「…それと、約束した以上お願いは聞きますが私に出来る範囲で頼みますね?」
「…ああそうだ。後輩君、こっち向いて下さい」
「んっ…♡…お疲れ様のキスです♡」
174
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 00:01:12 ID:z3Gce3HM
ハメ撮り鑑賞しつつセックス
175
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 00:07:59 ID:PC56qzQM
〜休日〜
「…そりゃあ私も言いましたよ?私の出来る範囲内で後輩君のお願いを聞くって」
「…いや、実際聞ける範囲内ですけどね」
「…まさか、下の毛を全部剃りたいなんて言われるとは思いませんでしたよ。ええ」
「…ご丁寧にクリームと剃刀まで用意して。何で楽しそうなんですか、後輩君」
「…うう、偶に後輩君が分からなくなります。まあ、そこも可愛いところですが」
「はいはい。今下を脱ぎますから、そんなに急かさないでくださいよ…」
「…あの、そんなにまざまざと見られると…流石に恥ずかしいんですが」
「…当たり前じゃないですか。ちゃんと毎日手入れしてます。…だって後輩君に見てもらうんですから、綺麗に整えた方がいいでしょう?」
「………ん、タオルですか?…ああ、濡らさないといけませんからね。一応後輩君が来る前に身体は清めておきましたが」
「……おお。今度はすきバサミですか。中々本格的ですね…」
「…またタオルですか?ん…今度は暖かいですね」
「…そしてクリームと。…このままで5分ですか?…ああ、浸透させるんですね」
「…………………………………………」
「…いくら誰も居ないとはいえ、リビングのソファーでこんなことをしているのは…かなり恥ずかしいですね」
「…おお、漸く剃刀ですか。…分かってますよ。動いたりしませんって」
「………………(後輩君、凄く真剣な顔してますね。非常にすばらですが、やっていることがこれだと……)」
「……………………(声をかけるのもアレですし、終わるまで黙っているとしましょう。)」
「………………………………」
「………………………………………………」
「………………………………………………………」
「…ん?…あ、終わりですか。」
「んしょっ………うわあ、本当にツルツルになっちゃってます…子どもみたいで恥ずかしいですね」
「………え?次?…ま、まさかお尻の方も…」
「…うう。もう好きにしてください…」
176
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 00:13:56 ID:rPy4QVco
部員全員で撮った集合写真の前でHしてみて欲しいです
177
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 00:29:55 ID:PC56qzQM
「…うう。すーすーします。まさか本当に全部剃ってしまうとは……すばらくない……」
「それで、先程から何してるんですか後輩君?もう1分近くカメラのシャッター音がしているんですが」
「…一応私は後輩君の先輩なんですけどね。そりゃあ今は子どもみたいになっちゃってますけど」
「…まあ、それはそれとして。後輩君にお願いがあるんですが」
「……私の子どもみたいなおまたに、後輩君の大人なおちんちんをずぽずぽして欲しいです♡」
「あっ♡きたあっ♡すばらなおちんちんっ♡ぱんぱんきもちいいですっ♡」
「っ♡いつもより、擦れて…っ♡」
「はあっ♡はあっ♡…んっ♡んむ…あむ…♡」
「…ぷはっ♡ああっ、赤ちゃんの部屋っ♡コツコツされてるっ♡すばらあっ♡」
「………はいっ♡ほひいれすっ♡こうはいくんのみるくっ♡たくさんたくさんっ♡あっ、ああっ…♡」
「っ〜〜〜〜〜♡♡♡」
「…アレですね。いつもより敏感に反応したといいますか、身体が疼いてしまったといいますか」
「…いっそのこと、後輩君も剃ってしまったらどうですか?」
「…まあ、それは好きにしてください。ただ、剃ったほうが絶対に気持ちいいですよ♡」
178
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 00:31:47 ID:PC56qzQM
>>174
把握 他に何か希望はありますか?
>>176
把握 場所は部室ですか?
179
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 02:31:56 ID:rPy4QVco
>>178
部室でお願いします
180
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 06:41:09 ID:GG/dvm6Q
騎乗位煌めちゃんに乳首責めオナシャス!
181
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 09:00:03 ID:PC56qzQM
「いらっしゃいませ♡後輩く…おっと、間違えました。…お客様♡」
「ああ、荷物はそちらに置いてください。それじゃ、脱がせちゃいますね♡」
「…♪おや?…ふふっ♡お客様ったら、もう元気いっぱいですね♡それにしても、こんなに大きくて、硬くてすばらなおちんちん…♡私、気に入っちゃいました」
「…こんなことするの、お客様だけですよ?…はむっ♡んっ…ん…れろ……あむ……♡」
「………んんっ♡んっ…んっ……ぷはっ♡」
「…とっても濃くて、すばらです♡それでは、身体洗っちゃいましょうか」
「まずは髪の毛から洗いますね。…勿論、その間お触りOKですよ♡」
「……あっ♡……ふあ♡………んんっ♡」
「……はい。それじゃ、流しますからね。お客様に沢山触ってもらえて嬉しいです♡」
「では次はお体を洗いますからねー。洗い残しが無いように、しっかりと洗いますから♡」
「……んっ♡…ああっ♡……ああ、本当にすばらなおちんちんです♡早くお客様にずぽずぽしてほしいなぁ…♡」
「……………はい。おしまいです。ところで、お客様は何かしたいことはありますか?」
「…もう♡お客様は変態さんですね♡…分かりました」
「…はい。これで見えますか?…あうっ、お客様の鼻息が…♡」
「では…んっ…………あ………」
「ああっ……♡こんな……♡お客様の顔に、おしっこかけちゃってる……♡」
「………はあ♡…あっ♡そんな、舐めてくださるなんて……♡すばらぁ……♡」
「…ご満足いただけましたか?…それならよかったです♡」
「…それで、その…お客様。実は私…先程からとってもエッチな気分になってしまいまして…♡」
「…本当ならゴムを付けないとなんですけど、お客様となら生でしたいなと思いまして」
「…私のわがままを聞いてくれませんか?」
182
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 18:05:04 ID:PC56qzQM
「…嬉しいです♡ではお客様、そちらのタオルの上に仰向けに寝転んでくれませんか?」
「…すみませんね、マットは用意出来なくて。背中痛くないですか?…それならよかったです」
「では…準備をしますから、少しだけ我慢してくださいね♡」
「…んっ♡はあ…♡やっぱり、入り口を擦り合わせるだけじゃ足りません…早く挿れたいです……んっ…♡」
「はあっ…はあっ…♡おまたせしました。お客様は動かなくてもいいですよ♡私が頑張って動きますから…♡」
「それでは………んうっ♡」
「はああぁぁっ♡やっぱり、すばらぁ…♡」
「…はっ♡…はっ♡…はっ♡…ずぽずぽするたびに、子宮がノックされてますっ…♡」
「偶には私が上になるのも…おっ♡いいものですねえ…あっ♡」
「お客様っ…どうですかっ♡気持ちよくなってますかっ♡」
「それならよかっ……あああっ♡♡」
「そんなっ…急に突き上げ…っ♡イっちゃ…」
「…あっ、あああああっ…………♡♡♡」
「…ふう。どうでしたか、後輩君?それっぽく出来ていましたか?」
「…それならよかったですが…何か複雑な気分です」
「それにしても、ソーププレイをしたいと言われた時には、てっきり泡まみれでするものかと…意味が分かった時は、とっても恥ずかしかったんですからね?」
「…『知っていると思った』って、後輩君。それは偏見ですよ、すばらくないです!」
「…まあ、その…割と新鮮な感じで、それなりにすばらな気分にはなれましたが」
「でもやっぱり、私は普通が一番だと思います。」
「だから…シャワーを浴び終わったら、ベッドでたっぷり楽しみましょうね♡まだまだ時間はありますから…♡」
183
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 23:07:58 ID:PC56qzQM
>>174
「さて、今日はどうしましょうか後輩君♡」
「…?あれ、後輩君タブレットなんて持っていたんですね」
「でもそれで何を…?『ああっ♡だめれすよおっ♡』…!?こ、これって…この間の休みの時の…!」
「…あの時は確か、後輩君にいつも以上に焦らされて…中々挿れてくれなくて……まさか、動画に撮っていたなんて……」
「……それで、今日は鑑賞会ということですか?後輩君。…私は別に構いませんが」
「…ちゃんとミルクも出して下さいね♡」
『やっ♡ゆびらけじゃやあっ♡おちんちんずぽずぽはやくうっ♡』
「…こうして見ると、あの時の私はかなり自分を見失っていたといいますか、キャラが壊れているといいますか…」
「あっ…♡…もう。本当に後輩君は、ママのおっぱい吸うのが大好きですね♡」
「…でも、ママは後輩君とのおちんちん遊びもしたいです。おっぱい飲み終わったら、たくさん遊びましょう♡」
『も…やらっ♡あたまぼーっとして…♡おかしくなるっ♡…ねっ、はやくおちんちんいれてえっ…♡』
「んっ…♡こうはいく…あうっ♡そんなにおっぱい吸っちゃ…やあっ♡」
「…っ♡ゆびだけじゃ、せつないですっ♡そんなにおちんちん大きくしてるんですからっ、はやくいれてくださいっ♡」
「じらさないでっ…♡このままじゃ、またおかしくなっちゃうっ…♡」
「『あっ♡おちんちんきたっ♡もっとっ♡もっとずぽずぽしてくださいっ♡♡♡』」
「『んっ…♡んむっ……♡あむっ……♡…♡』」
「『あっ♡も、イっちゃ…♡………あ……おなかあつい……すばらぁ……♡』」
184
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/08(火) 00:53:10 ID:/Y1rg08s
ヌッ!ヌッ!ヌッ!
ハメ撮り鑑賞シチュをリクエストした者ですが書いて下さりありがとうございます…
185
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/08(火) 01:19:37 ID:X6esD7Vc
「…いやあ、偶には部室の掃除もすばらなものですねえ」
「おや、後輩君。そちらも終わりましたか。お疲れ様です♡」
「…ああ、私は雀卓の整備業者さんの連絡待ちです。他の方々は今さっきお菓子やジュースを買いに近くのスーパーに行きましたよ」
「…というわけで、凡そ30分くらいは時間があるわけですが。…ふふっ、シたいんでしょう?棚の整理の時、スカートの中に視線を向けていたの知ってますからね♡」
「とはいえ、流石にここでするのは色々と不味いですから…こっちへ来てください♡」
「…資料室の片付けをしていたと言えば、誤魔化せるでしょう。だから、汗だくになっても問題無いかと♡」
「それに、部室は洗剤に消臭剤、香水と色々な匂いが有りますからね。…そこに後輩君のすばらなミルクの匂いが少々加わったところで、微々たるものでしょう」
「まあ、終わったら私がお口でお掃除しますから大丈夫でしょうけどね♡」
「それでは早速…おや、これは…いつぞやの部活の集合写真じゃないですか。誰かが片付け忘れたんでしょうか」
「…な、何か見られているようで落ち着きませんね。取り敢えず伏せて…ひゃうっ♡」
「こ、後輩君っ♡いきなりパンツを下ろすのはやめてくださいっ♡あっ、舐めちゃだめ…♡」
「あ、汗かいてますからっ♡きたないですよおっ♡あっ、あうっ………♡」
「やっ……せめて写真を隠して…あっ…♡皆に見られながら…イっちゃ………っ♡♡♡」
「…はあ、ふう…♡…もう、後輩君はひどいです…♡」
「ほら…私のあそこ、後輩君にぺろぺろされて濡れちゃったじゃないですか。それも、写真の皆に見られながら…♡」
「だから、後輩君のすばらなおちんちんで沢山ずぽずぽしてくれなきゃ許しませんからね♡」
186
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/08(火) 01:24:33 ID:81AEy0.w
すばら
二人で旅行に行って励んでもらいたいです
187
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/08(火) 01:27:10 ID:X6esD7Vc
>>186
把握 温泉旅行でいいですかね。
188
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/08(火) 01:30:30 ID:81AEy0.w
>>187
オナシャス
189
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/08(火) 01:33:31 ID:X6esD7Vc
>>188
把握 今のところ家族風呂で致すのと、深夜に旅館の部屋で浴衣着衣のまま致すのを考えているけど何か追加する要素はありますか?
190
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/08(火) 01:36:32 ID:81AEy0.w
>>189
混浴露天風呂でするのもお願いします
191
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/08(火) 01:42:26 ID:X6esD7Vc
「…んっ♡…はあっ♡後ろから突かれるのも、すばらですねえ…♡」
「…おっと、声が出ないようにしませんとね。後輩君、手で押さえてもらえますか?」
「…むぐ。…なんだか、無理やりされてるみたいです♡」
「…むうっ!?…むっ、むうっ、んっ♡」
「…むう……んっ!…ん……♡」
「………ふう。いきなり激しくするのはすばらくないですよ。…まあ、ミルクが沢山なのはすばらですが♡」
「…でも、もっと出せますよね?」
「…♡はあっ…♡私っ…皆に見られて…っ♡後輩君とこんなこと…っ♡」
「大事なとこ…全部丸見えでっ…♡ずぽずぽ…気持ちいいよぉ…♡」
「あっ、またイっちゃうっ♡キスっ、キスしてっ♡…んっ、んむっ…♡」
「…………………♡はあ。えへへ、すばらぁ…♡」
「………!?携帯が…ああ。業者さんが来たらしいです。後輩君、応対してきてもらえませんか?私はその…色々と後始末がありますから」
「…それと、とっても気持ちよかったですよ♡沢山注いでくれてありがとうございました♡」
192
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/08(火) 05:35:19 ID:lNQAoRN.
真夏の汗だく蒸れ蒸れセックス
金玉も吸ってほしい
193
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/08(火) 11:27:46 ID:X6esD7Vc
>>180
「…後輩君は本当にママのおっぱいが大好きですねえ♡頭撫でられながら、おちんちんしこしこされるの気持ちいいですか?」
「…あ♡よしよし、また元気におもらし出来ましたね〜♡…んっ♡頑張ったすばらな後輩君にはまたキスしてあげます♡」
「きゃっ♡…もう、そこをあんまり抓っちゃダメですよ。そんなにされたら嬉しくて…ママも我慢出来なくなっちゃいます♡」
「さあ、見えますか?後輩君のすばらなおちんちんがママのおまたに食べられちゃってるところ…♡……はい、全部入っちゃいましたね♡」
「…ふふっ♡今度はおっぱい揉む方がしたくなりましたか?それじゃあ、ママが動きますから後輩君は好きなように弄ってください♡」
「んっ…はあっ……はあっ……♡あ……♡乳首抓られて…気持ちいいです……♡」
「でも……もう少し強くいじめられた方が…ママは嬉しいです♡」
「あっ♡それですっ♡乳首ぎゅーってされて、ずぽずぽ気持ちいいっ♡」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…♡もっと早くぱんぱんしましょうね♡」
「はあっ…はあっ…あっあっあっあっ…♡♡♡」
「…っ♡もう…我慢が…イっちゃいます…♡……ああ……来てっ♡後輩君のミルクたくさんくださいっ♡」
「〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
「………あっ……はあっ………凄いたくさん……
すばらぁ……♡」
「……んっ♡乳首摘むのも好きになっちゃいましたか?…そうですか。」
「…ふふっ、でも一番はそれですか。しょうがない後輩君ですねえ♡」
「…はいはい♡また、ママのおっぱい吸いましょうね♡」
194
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/08(火) 20:34:44 ID:X6esD7Vc
「……ほほう!これは中々にすばらなお部屋ですねえ!」
「おまけに景色もすばらです。後輩君、私を誘ってくれて本当にありがとうございます♡」
「しかし、まさか福引で温泉旅行のペアチケットを当てるとは…強運ですねえ。私にも少し分けてほしいくらいです」
「さて、今からどうしましょうか。調べたんですが、この辺りは色々と見るところがあるらしいですよ?」
「…ああ♡そうですよね。何せ、この1週間近くずっと我慢していましたからね♡」
「…でも、私だって同じですよ?後輩君だけ我慢させる訳にもいきませんから、おなにーも我慢して…♡」
「…それでは、行きましょうか。…?何処にって、温泉ですよ温泉。せっかくここまで来たんですから」
「それはそれ、これはこれです。どうせ今日は夜通し起きてするつもりでしょう?なら今はセーブしておきませんと」
「…それに、今から行く温泉は少し変わっているんですよ?」
「…ほわあ。すばらな湯加減ですねぇ…♡」
「ほら後輩君。この温泉飲めるみたいですよ?少し試してみましょうよ」
「それにしても、私達だけの貸切状態ですねえ。まあ、混浴とはいえ早い時間ですからね。もう少し遅くなったら誰か来るかもしれません」
「…だから、するなら多分今だけですよ?ほら、そこの岩陰に行きましょう♡」
「…ふふっ♡タオルの上からでも分かるくらい、おちんちん元気になってますね♡」
「…はあ♡久しぶりの匂い…堪りませんね。ねっ、早くずぽずぽしましょう♡」
「ほら…私のあそこ、もうこんなにトロトロなんですよ?1週間ぶりのおちんちん、早く私に……ああっ♡」
「あっ♡すばらあっ♡やっと…やっときたあ…っ♡」
「あっ…すみませんっ♡嬉しくて、つい声が…んんっ♡」
「んっ…あむっ………んんっ……♡…ぷはっ。キスも久しぶりです…もっとしましょう…♡」
「んっ…んむっ…あっ……♡はあっ……♡」
「すばらぁ…♡きもちいいよぉ…♡ずぽずぽ…ぱんぱん…もっとしてぇ…♡」
「んっ、んっ、んっ♡あっ……ああっ♡」
「……………はあ♡すばらなミルクが…たくさん…♡おなかがあついです……♡」
「…大分のぼせてきましたね。一旦上がりましょうか」
195
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/09(水) 00:28:48 ID:tH.zrW0.
「どうですか、後輩君?浴衣似合ってますか?」
「…えへへ♡そう言ってもらえると、嬉しいです♡」
「旅館の方曰く、6時には食事の支度が出来るらしいですから、それまではこの辺りを散策しましょうか」
「それに、両親や友人、部活の皆にもお土産を買って行きたいですし。確か、お土産物屋さんが向こうの方にあった筈です」
「…さあ、行きましょうか♡」
「…むむ。普段と違う格好ですから歩きづらいですね…」
「……ふふっ、ありがとうございます♡それでは、お言葉に甘えて…」
「…やっぱり後輩君の手は暖かいですねえ。とってもすばらで、安心できます…♡」
「…おや、何やらいい匂いが…ほほう!温泉饅頭ですか。…後輩君、少し待っていて下さいね」
「…はいどうぞ!私のものと味が違うみたいなので、後で食べ比べさせて下さいね♡」
「…おお。中々にいけますねえ。後輩君のも一口…ふむ、私としてはこちらの味の方が好みですかね」
「あっ、見て下さい!向こうにも何やらすばらそうな物を売ってますよ。ほら、見に行きましょう!」
「いやあ、沢山歩きましたねえ…すっかり脚が疲れてしまいました」
「でも、面白いものも沢山見られましたし…何よりも、後輩君との思い出が沢山増えました♡」
「…さてと。後輩君、このくらいで旅館に戻りましょうか」
「実はですね、先日旅館について調べた時に気になる情報を目にしまして。それで、先程旅館の方に聞いたら予約が取れたんですよ。ちょうど30分後ですね」
「…何の予約か、ですか?…ふふっ、何だと思います?」
「では、少ししゃがんで下さい。あまり大きな声で言うことではありませんから…」
「………家族風呂ですよ♡……ですから、早く戻って入りに行きましょう♡」
196
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/09(水) 02:08:16 ID:tH.zrW0.
「…ほうほう。こちらは少し小さめのお風呂ですね。まあでも、私達だけで使うなら十分すぎるくらいですね」
「…さて、後輩君。身体を洗ってあげますから、そちらに座って下さいね。…勿論、その元気になったすばらなおちんちんも、しっかりと♡」
「…ふふっ♡気持ちいいですか?後輩君…いえ、せっかくですからここは…あなたとでも♡」
「…なんだか新婚さんみたいですね。ちょっぴり恥ずかしいですが…すばらな気分です♡」
「…あっ♡もう、あなたったら……♡もう少しだけ待っていてくださいね」
「…ふう。あなたに寄りかかると、安心しますね♡」
「……なんですか?………『今は敬語をやめてほしい』…ですか」
「ふむ………………これでいい?…やっぱり慣れないなあ。基本私敬語使うからさ」
「…じゃ、後輩君も敬語やめようね。………よし♡」
「さてと、温まってきたし…そろそろ、どう?」
「…って、待たせちゃったか。ごめんなさ…ごめんね。………ほら、来て♡」
「……あぅ♡…本当、立派なんだから…っぁ…すばらあっ……♡」
「…はっ♡はっ♡はっ♡…やっぱり、気持ちいい…。ねっ、もっと突いてっ♡」
「あっ♡はあっ♡…あなたっ♡大好きっ♡……んっ♡んむ………あむ………♡」
「………………♡…ああ……すばらなミルクがたくさん……」
「…もっと欲しいけど、時間も押してるからね。…続きはご飯食べた後でね♡」
「それと…………うう、すみません。やっぱりまだ慣れないです………」
「……いつか、後輩君と普通に話せるようになりたいですね。…それと、その時には…」
「…その時には、後輩君との赤ちゃんも欲しいです♡」
197
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/09(水) 21:29:49 ID:dgDFH8hY
>>196
敬語じゃない煌ちゃんもすばらなものですね
ヌヌヌヌッ!
198
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/09(水) 23:08:19 ID:tH.zrW0.
「…うん。これもすばらです♡いやあ、ご飯が美味しいですねえ」
「あ、後輩君。こっちの料理も美味しいですよ。…はい、あーん♡」
「…ね?美味しいでしょう♡向こうにも美味しそうな料理がありましたよ。せっかくですし、食べられるだけ食べていきましょう!」
「…勿論、食後のデザートは別腹ですよ♡」
「いやあ。沢山食べましたねえ、もうお腹いっぱいです。」
「…もう。だから、女の子に太るとか言うのはすばらくないですよっ!」
「…まあでも、その分沢山『運動』して身体を動かしませんと…ねえ?」
「…さあ、部屋に戻りましょうか♡」
「…おや?…ふふっ、後輩君ったら素っ気ない振りしてたのは演技だったんですか?」
「部屋に戻るなり私に身体を押し付けて…お尻に硬い物が当たっていますよ?」
「………おまけに、ほんの少し触っただけなのにねばねばをおもらしさせて…♡…あむっ。…すばらな味ですね♡…私、もっともっと欲しくなっちゃいました♡」
「ですから、ここに…♡いやらしいよだれを垂らしている私のおまたにも飲ませてくれませんか?」
「…時間はたっぷりあります。それに、たとえ朝までしていたとしてもここなら誰も気にしませんよ。ですから…」
「…私のことを孕ませるつもりで一晩中ずぽずぽして、気の済むまですばらなミルクをおもらししてください♡」
199
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/10(木) 00:41:05 ID:AwBg/Cho
「…んっ♡…ぷはっ♡いいですよ、来てください…♡」
「…ああっ♡おちんちん、そんな…一気に…いっ♡」
「……んうっ♡いいですよ…ママのおっぱいも沢山飲んでくださいね…♡」
「……ふう……はあ………♡♡♡……そこ…とんとんって突かれるの……すばらです……♡」
「……ぁ………イっちゃ…………っ!だ、だめっ…♡今イったばかりで……激しくしちゃ…やあっ……♡」
「…………あ♡………取り敢えず、1回ですね♡」
「…でも、これだけじゃ全然足りません。…ねっ?もっともっとぱんぱんして、たくさんおもらししちゃいましょう♡」
「…私としては、おっぱいで挟むよりはもっとずぽずぽしてほしいのですが。…まあ、後輩君が喜んでくれるのならいいです」
「…でも、今日はそれこそ限界まで搾り取りますからね?…途中でやめてって言われても止めませんからそのつもりで頼みますよ」
「…んっ……はっ………ああ…♡このすばらな匂い、堪りません…♡………はむっ♡」
「んっ……んむっ…れろ……………っ! ……♡」
「………んっ。ごくり、と。ごちそうさまでした♡」
「…ふうっ♡ふうっ♡ふうっ♡…こうはいくんだいすきっ♡だいすきですっ♡」
「んっ………ぷはっ♡…えへへ、もう何回キスしたのかな?…でも、まだまだしたいな…♡」
「………っ♡おもらしは4回目くらいかな?…まだ6回か。それじゃあ7回目行ってみよう♡」
「…休憩?もう、しょうがないなあ…まあ、ぶっ通しでやってたからね。じゃ、ちょっと待ってて」
「…ほら、見覚えあるでしょ?こないだ飲んだ精力剤。また買ってみたんだ♡」
「それじゃ、私はちょっとトイレ行ってくるね。その間に飲んでおいて…って、すばらな飲みっぷりだね♡」
「………もしも戻るまで我慢出来なかったら、遠慮なくぱんぱんしに来ていいからね。…鍵掛けないでおくからさ♡」
200
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/10(木) 01:46:33 ID:4lUohn3M
ヌッ!
201
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/10(木) 06:37:28 ID:rh0n3tfg
>>199
すばらすぎて枯れちゃう!
202
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/10(木) 09:56:27 ID:AwBg/Cho
「やあっ♡もうっ、そりゃ遠慮しないでいいって言ったけど……っ♡」
「まだ…っぁ…♡トイレにも入ってないのに…いっ♡」
「あっ♡いやっ♡まってっ♡今ずぽずぽだめっ♡おしっこもれちゃうっ♡」
「だからっ…♡…………あ………やだ……」
「……………っ…………でちゃっ……!?」
「ああっ♡おもらし中にぱんぱんしないでえっ♡しーしーぜんぶでちゃうううっ♡」
「…っ♡ミルクも…れて……♡ぜんぶ……れちゃ………」
「…………………はあ………ふう…………」
「…こうこうせいにもなって…おもらししちゃうなんて………なんでいかせてくれなかったの…?」
「…そのほうがかわいいから?………ばかっ」
「ばかっ…そんなりゆうで……せんぱいにすばらくないおもいをさせてっ!……ばかっ!」
「………ばかっ…ばかっ………でも……だいすき♡」
「…ふう。ん、片付け終わった?」
「そっか。流石にあのままにしておくのはマズイからね。粗方綺麗になったならよかった」
「…まあでも、後輩君がああいうプレイが好きなら…偶になら付き合ってあげる♡」
「…どうしたの?……敬語じゃないって、………あ………本当だ……」
「………………………な、なんだか今頃はずかしく…………で、でもこっちの方がいいです…いいんだよね?」
「…じゃあ、この後も敬語じゃない方で。…ちょっと慣れませんけど」
「…ところで、もう回復したよね?…じゃ、またベッドに行こうか♡」
203
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/10(木) 21:59:34 ID:AwBg/Cho
「…んっ………あむっ………じゅるるるっ…♡…ぷはっ♡…あれ、疲れちゃった?」
「じゃ、今度は私が上になるね♡…しょっ…と。んっ……………♡あはは、全部入っちゃった♡」
「あっ…はあっ…♡私の中、すっかり後輩君の形になっちゃったなあ♡…でも、こっちの方がおちんちんいじめるにはいいかな」
「例えばさ……んんっ♡……ほら、おちんちん全部にヒダヒダが絡みついてるの分かる?…とってもすばらな気分でしょ?」
「その証拠にさ………んっ…あっ……♡……ほら、もうおもらししてる♡」
「………でも、もっと沢山おもらししないとダメだよ?せっかく君専用のおトイレになったんだからさ。……これ以上出なくなるまで搾り取ってあげる♡」
「んっ♡あっ、あっ、あっ♡…すばらなおちんちんっ♡ずぽずぽ気持ちいいっ♡もっと出してっ♡私の中、ミルクでいっぱいにしてえっ♡」
「〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
「……………………………………………んみゅ」
「……………んん………おや……朝…ですか…」
「あ…………♡垂れちゃ……だめ………♡」
「………ふふっ♡後輩君、寝顔可愛いなあ…♡」
「…お疲れ様でした。ゆっくり休んでいて下さいね♡」
「………さてと。確か、温泉は朝から空いていた筈ですね」
「…簡単に後片付けしたら、少しのんびりしていくとしましょうか」
「………ほら、後輩君。ちゃんと食べないとダメですよっ!…昨日はあんなに頑張ったんですから♡」
「…ああ、やっぱりその……あんな風にくだけて話すのは…まだ少しだけ、難しいといいますか…」
「………ちょ、ちょっとづつ慣らしていくから ……ねっ?」
「……さ、さあ!これもすばらな味でしたよ!もっと食べましょう!」
「…それにしても、あっという間でしたねえ。本当に、私を誘ってくれてありがとうございました♡」
「ところで、後輩君は楽しめた?…それならよかったです」
「…私も楽しめたよ。そもそも、好きな人と2人だけで旅行に行くなんて初めての経験だからさ♡」
「…勿論、『夜』もすばらだったけど♡」
「…ああそうだ。旅の最後に一つだけ、いいですか?」
「………んっ♡……さようならと、また明日と、ありがとうのキスです♡」
204
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/10(木) 22:39:23 ID:E70XK8SM
あーヤバイ!(ヘドバン)
205
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/10(木) 23:19:41 ID:AwBg/Cho
「…………………………暑いです」
「……………………後輩君。私にも下さいよ」
「……………ぬるいです。…すばらくない。」
「スポーツドリンクはぬるい方がいいとは聞きますが、今は冷えたものが欲しいです…」
「…ほら、私の家までもうすぐですよ。取り敢えず帰ったら麦茶でも出しますから…」
「………まったくもう。こんな時でも後輩君はそれですか。…しょうがないんだから」
「……せめて、シャワーで一緒に汗を流した後でお願いしますよ。まあ、この暑さじゃすぐにまた汗だくになることでしょうが」
「…やっと着いた。さあ、早く入りましょう。日射病になっちゃいますよ…」
「………ふう。やっぱりこんな日は冷たい麦茶ですねえ。身体に染み渡るようです…」
「…さあ。シャワーを浴びに行きますよ、後輩君。もう汗で服が張り付いて…あちこち蒸れちゃってます」
「………ただ、この間下の毛を君に剃ってもらったからか、そこはそれほど蒸れなくて済んでいますけどね。…ほら、この通り♡」
「………んっ♡……本当に後輩君は、そこを舐めるのが好きですねえ。しょっぱいだけだと思うんですが」
「……んんっ………あっ……♡」
「………はい。そこまでです。これ以上はシャワーを浴び終えた後にしますよ」
「ほら、早く服脱いじゃってください。まさか服を着たままシャワーを浴びる訳にもいかないでしょう?」
「…………………………」
「………時に後輩君。私だけ舐められるというのも不公平ですよね?」
「……はあっ♡後輩君のおちんちん、すごい臭い…♡汗臭いのと、朝のミルクの臭いが混ざって…すばらです…♡」
「……はむっ♡んっ…じゅるっ……れろ…♡」
「んっ、んっんっ……ぷはっ。ちょっと、邪魔しないでくださいよ」
「…シャワーを浴び終えた後で?いいじゃないですか、先に味見くらい………分かりましたよ」
「…早く浴び終えて、続きをしよっか♡」
206
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/11(金) 00:16:23 ID:0nXxPzSg
温泉セックスも汗臭セックスもすばらすぎる
ハイキングからの青姦→見られそうになって失禁
みたいなのお願いします
207
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/11(金) 00:20:18 ID:eWmICzS2
>>206
把握 他にシチュエーション等で希望はありますか?
208
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/11(金) 00:25:55 ID:0nXxPzSg
ハイキング中にトイレがなくて野外放尿とかも読みたいです
青姦はお任せします
209
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/11(金) 01:29:04 ID:eWmICzS2
「…ふう。さっぱりしましたね」
「うっ………蒸し暑いなあ。後輩君、そこの窓開けてください」
「…エアコン?今から汗だくになるんですから、気休めですよ気休め。終わったら付ければいいじゃないですか」
「それに…君は汗だくの方が好きでしょ♡」
「いつも私の首すじや、おっぱいに舌を這わせているよね?さっきも、汗で蒸れ蒸れのおまたをぺろぺろしてさ…♡」
「さ…来てください♡」
「…んんっ♡…ぷはっ♡…君とキスしてると、すぐに汗かいちゃうね♡」
「ひやっ……♡急に首すじ舐めるのは…すばらだけど、ちょっと……ああっ♡」
「んっ…ねえっ♡そろそろいいでしょ?硬くなったおちんちん、早くずぽずぽしようよ♡」
「………あっ……♡来た…あっ♡ああ……すばらぁ……♡」
「んっ♡あっ♡すごいっ♡奥までぱんぱんされるのすきっ♡あっ…ああっ♡♡♡」
「…はあ♡汗とミルクの臭いが……後輩君にマーキングされちゃった♡」
「…でも、今度は中におもらししないとダメだよ♡さあ、早く続きしよっ♡」
「…はふう。いやあ、やっぱりエアコンの効いた部屋はすばらですねえ…」
「おまけに冷たいアイスクリームも♡たっぷり運動した後にはよく沁みますねえ」
「あ、後輩君のアイスちょっと貰いますね。…ああいえ、そういうことではなく」
「……んっ♡……んっ……んむっ…♡」
「…ぷうっ♡…美味しいです♡」
「私のアイスも食べますか?…では、溶けてしまう前に食べきってしまいましょうか♡」
210
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/11(金) 17:29:17 ID:.fs1OUnU
金玉マッサージしてほしい
211
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/11(金) 17:41:27 ID:eWmICzS2
>>210
把握 マッサージの際に性器に触れるのは大丈夫ですか?(手淫、口淫等) それともマッサージだけで達する形にさせますか?
212
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/11(金) 17:58:53 ID:eWmICzS2
「ほら、もっとちゃんと食べないとダメですよっ♡それに、汗もかくんですから水分も取りませんと」
「…そりゃあ今から行く山はそんなに険しい訳ではありませんが、ほら、山を舐めちゃいけないってよく聞くじゃないですか。」
「ですから、しっかり準備をしておかないと。体調を崩したり、怪我をしてしまったりしたら、すばらくないですよ?」
「特に水は大切です。今日はわりと気温が高いですし…自販機も値がはりますから、麦茶を持ってきました。喉が渇いたら言ってくださいね♡」
「…(なんて事を今朝言いましたが…これはちょっと…すばらくない状況です……!)」
「…ええ、そうですね…(完全にお茶を飲みすぎました……尿意がもう………それなのに……)」
「あはは……(なんで…なんで女子トイレだけあんなに混んでいるんですかぁ!)」
「…あっ……な、なんでもないですよ…(うう…でも、よく考えれば今は行楽シーズン。トイレが混む事くらい予想出来たはずです…なのに私ったら、後輩君と遠出することに浮かれて……)」
「……………(と、とにかく早くトイレに…旅館の時みたいに漏らしてしまうのはすばらくありません……!ああ、そろそろ次のトイレが見えて…!)」
「……………………うそ」
「……………後輩君」
「………………その、お願いがあります」
「…………………誰か来ないか、見張っていて下さい。私は少し…そこの茂みに所用がありまして……」
「………っ!……おトイレ……おしっこですっ!ああ…もうっ………!」
「(はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく)」
「(おしっこ出ちゃうおもらししたくないおしっこ出ちゃうおもらししたくないおしっこ出ちゃうおもらししたくない………っ!)」
「(出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう…)」
「(はあっ………これで…………っ!?)…きゃあああっ!!!!」
「へ、蛇っ!あっち行ってっ!」
「…っ!後輩君、大丈夫ですから……あっ…」
「(やだ……後輩君が居るのに……でも……もう………がまん……が……………あ……………)」
「あっ…………ああああああああっ!!!」
213
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/11(金) 18:00:24 ID:.fs1OUnU
>>211
触るのは金玉だけでオナシャス!
214
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/11(金) 21:57:29 ID:eWmICzS2
「あ………うそ………あ……あ………」
「また………おもらし……だめ……とまって…」
「…うう……見ないで…後輩君……見ないでください……」
「…………はあ………ああ………………」
「………………………………………………」
「…………っ……ごめん……なさい……」
「……せっかくの休みの日に…こんな遠いところまで一緒に来てもらって……それなのに…粗相をしてしまって………」
「……何やってるんだろ……私………」
「……………………………え?」
「……………………………………」
「……………………………………」
「………………ぷっ。ふふっ……あははははっ!」
「す、すみません……でも………あはははっ」
「だって………そんな、真剣な…カッコいい…すばらな顔して、おもらしした私が好き、なんて言われたら………」
「……あはははははっ!……やっぱり後輩君は………どうしようもないくらいの……変態さんですね……♡」
「あはははっ…ふう…ふう…………すみません。もう…大丈夫です………」
「………ふふっ……今年いっぱい笑っちゃったみたい………」
「……ところで、さ。…さっきからずっと、ズボンの前が膨らんでいるけど…」
「………家までガマンは…出来ないよねぇ…」
「…それじゃあ、迷惑かけたお詫びもしたいからさ……♡」
「…………………ここでしちゃう?」
215
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/12(土) 00:30:29 ID:27FUfzGQ
「……うわあ♡おちんちん凄いことになってる…♡…実は結構我慢してたの?」
「…そっか。じゃあ、すぐに助けてあげるからね♡」
「…はい♡…いいよ。ぱんぱんしても♡」
「……あ…っぅ♡…あうっ♡あっあっあっ…♡」
「んうっ…♡すごいカチカチ…♡あっ、そこっ♡奥コツコツされるのすばらあっ♡」
「…あっ♡やだっ♡まだ…残ってたみたいっ♡」
「ずぽずぽといっしょに…っ♡おひっこぴゅっぴゅってでちゃううっ♡」
「あっ♡ごめんなしゃいっ♡こうはいくんにおひっこひっかけちゃうっ♡だめなせんぱいでっ♡あっ、あああっ♡」
「………ふあ♡れてる…♡おひっこしーしーしながらみるくぴゅーぴゅーされへる……♡」
「…えへへぇ♡しゅきれすぅ…♡こうはいくんとおそとでぇ…しーしーとぱんぱんするのらいしゅきになりまひたぁ…♡」
「…らからぁ♡もっともっとしましょぉ…♡こんなにしゅばらなせっくす、いっかいだけじゃもったいないれすよぉ…♡」
「………んっ♡あむ………ぷあ……♡」
「……………………………………あの、後輩君」
「………………………その、先程の私はどうか…忘れて下さると大いに助かるのですが……」
「…………録画済み…?……全部撮った…って………………明日は鑑賞会……?」
「………っ、消してくださいっ!その、あの時は想像以上に気持ちよかっただけでっ!あれは私じゃないんですっ!だから………その……」
「………………………………うう。すばらくない……」
216
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/12(土) 01:47:19 ID:RpmUYK.g
好評、絶賛!
校内セックス中に他の部員のおしゃべりが聞こえてきて焦る、でもセックス続行というのが読みたいです
217
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/12(土) 02:02:20 ID:27FUfzGQ
>>216
把握。ただ、佐賀弁はさっぱりだから聞こえる会話は標準語か似非佐賀弁になるゾ
218
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/12(土) 10:51:51 ID:27FUfzGQ
「…はい次。この盤面なら何を切りますか?」
「…すばらです♡…ただ、強いて言うならこちらを切るのも同じくらい有効なんです。そっちまで指摘出来れば更にすばらでしたね」
「…というわけで、今度は一緒に耳も舐めてあげる♡」
「…んっ…はあっ…♡……どうしたの?」
「…だーめっ♡今日はまだ30問はあるんだから。…それまではおもらし我慢してね♡」
「でも、そんなにつらい?私はただ、後輩君がいつも頑張ってミルクを作っているところをマッサージしてあげてるだけだよ?」
「それなのに、どうしてこんなにおちんちん元気にしてるのかなぁ♡もっとマッサージしたらまだまだ元気になれるのかな?」
「…と、1分経っちゃいましたか。じゃ、次の問題です♡」
「…おお、本当にすばらです♡えらいえらい。難しかったのによく分かりましたね♡」
「じゃ、立って下さい。…今度はお口の中でマッサージしましょうね♡」
「…ふふっ♡おちんちんの先っぽから我慢の汁が出ちゃってるよ♡……可愛い♡」
「………あむっ♡……ん……れろ……んむ……じゅるっ………」
「……んっ♡はい、1分経ったね♡…ほらほら、あと10問も無いよ?もう少しだけ頑張ろうね♡」
「………はい。よく出来ました♡最後までおもらし我慢出来てすばらですね〜♡」
「……私の中でおもらししてもいいけど、今日ぴゅっぴゅってしたらパパになっちゃうよ?後輩君♡」
「…その代わりにさ、ほら。両手でしっかり持っててね」
「…温かいでしょ?たった今脱いだばかりの私のパンツ…♡」
「…匂いを嗅ぐのはいいけど、それだとおもらしミルク飛び散っちゃうよ?…そうそう♡そのままおちんちん包んであげてね♡」
「それじゃあ、お口と手でマッサージするね♡…今度は好きなだけおもらししていいよ♡」
「…んっ……♡あははっ♡もうおもらししちゃってる♡……んむっ…れろ……れろっ♡」
「…はむ………んんっ……じゅるっ……んむ………れろ……んっんっ………じゅるるっ…」
「ん………ぷはっ♡……いっぱいおもらし出来たね♡」
「…うわあ♡すっごいドロドロ…♡こんなにすばらなミルクなら、私の中でおもらしして欲しかったなぁ……♡」
「…まあ、しょうがないか。今日1日は、このすばらなパンツ穿いておなにーするだけで我慢しますか♡」
「…はぁ♡おまたにミルクが貼りついて…♡すばらぁ……♡」
「………今日はこれで我慢するけど、明日はお腹いっぱいになるまでおもらししてね♡」
219
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/12(土) 15:35:31 ID:odKTK126
>>218
サキュバスかな…うれしいなあ
220
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/12(土) 18:59:28 ID:27FUfzGQ
「……んっ♡…じゅるるるっ………んんっ♡」
「…ぷはっ♡…おいし♡……でも、この間のミルクの方が濃かったです」
「もっと私の為にミルク作ってくれないとすばらじゃありませんよ。…でないと、次のお休みには沢山寸止めして無理やり濃いミルクを作らせちゃいますよ?」
「…それにしても、また部室でしたいなんて…誰か来たらどうするつもり…っ!後輩君、静かに…!」
『お疲れ…って、誰もおらんと?』
『うちらが一番とね?…いや部長。花田のカバンがそこに』
『休憩にでも出とーんかな?』
「…ど、どうしましょう…部長と姫子が…これじゃ、資料室から出られません……」
「…っ♡…こ、後輩君…今おちんちん挿れちゃ……気付かれちゃいますよ…っ……♡」
『お疲れ…ん?哩に姫子だけか。』
『おお仁美。いや、花田が休憩ば出とる。戻ったら練習たい。…しても遅かったな』
『なんもかんも補修が悪い』
「…あっ♡……あっ♡……声…出ちゃ……皆すぐ近くに…居るのに……ひうっ♡」
『………ん』
『どした仁美?』
『………ジュースが切れた。哩、姫子。新しいの買いに行くち、2人も一緒に来るか?』
『おお!ちょうど喉ん乾いとったところばい。花田もそん頃には戻っとーじゃろ。ほれ、姫子も行くばい』
『はい部長!』
「………………………はぁ♡…よかった…行ったみたいですね。…今のうちに出ましょう」
「んっ………♡それにしても酷いですよ後輩君。いきなり後ろから突いてくるなんて…」
「…まあ、気持ちよかったですけど♡」
「…それにしても、誰にも気付かれなくて本当に良かったです……もし気付かれていたかと思うと……」
『……………花田も存外大胆なことばするな』
『何か言うたか仁美?』
『いや、なんもなんも。ただ、面白かことが出来たて思うて』
『?』
221
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/12(土) 19:41:31 ID:rQELcZoQ
乳首だけいじられて射精したい
222
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/12(土) 19:47:24 ID:27FUfzGQ
>>221
それ単体だと結構最初にやったから、+αで何か要素が欲しいゾ
223
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/12(土) 20:22:54 ID:ieEKhmks
羊先輩にだけひっそりバレてるのいいですねえ
母の日だしすばらママを甘やかせてあげたい
でも結局すばらママに全力で甘やかされそう
224
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/12(土) 22:33:54 ID:27FUfzGQ
「…ちゃんと目隠し出来てます?」
「…見えてたら、反応しない筈がないですよね…ほら、耳を澄ましてみて下さい……あっ♡」
「…くちゅくちゅって、私がおなにーしている音が聞こえませんか?」
「…ふふっ、残念でしたね♡…んんっ♡……手を縛られてなかったら、目隠しを外して…はあっ♡……いやらしい音立てながらおなにーしてる私が観れたのに…♡」
「…ふあ……♡もう…イっちゃう…♡あっ、あっ………♡」
「………はあ♡………おちんちん、すばらなことになってるよ♡」
「きっと今の後輩君の頭の中では、おなにーしてた私が押し倒されて無理やりぱんぱんされちゃってるんだろうなあ…♡」
「………図星かな?…おちんちんピクピクさせたって事は、当たりみたいだね♡」
「…でも、今はそれはお預け。今日は……こっち♡」
「…あははっ♡後輩君の乳首、もう摘まめるくらいにカチカチだよ?…コリコリってされるの、気持ちいい?」
「……正直だね♡…そんなすばらな後輩君には、何かご褒美をあげないと。…決めた♡」
「ん……しょっと。…じっとしててね」
「………どう?私のパンツ越しに呼吸するの興奮する?おなにーしたてで、ちょっぴりおしっこのにおいも付いてるかもしれないけど…」
「…『最高』って、変態さんなんだからもう…♡」
「…ほら、先輩のパンツのにおい嗅ぎながら乳首コリコリされるの気持ちいい?」
「…それとも、…れろっ……こうやって乳首ぺろぺろされる方が好き?」
「…どっちも好きって、欲張りだなあ……いいよ♡……乳首いじめられておもらししちゃえ♡」
「んっ……はむっ………れろ……あむ……♡」
「……………♡……うわあ、すごい飛んだ♡」
「全然おちんちん触ってないのに。ほら、ドアまでミルク飛んじゃってる♡…って、見えてないか」
「…いい子いい子♡元気におもらしぴゅっぴゅって出来たね♡」
「……じゃ、私のお口でお掃除したら、今度は後輩君が妄想してたことしちゃおうか♡」
225
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/13(日) 00:37:12 ID:EA1x5n3k
髪コキからのザーメンシャンプーで髪の毛カピカピにしてほしい
頭皮に塗りこんでほしい
226
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/13(日) 00:47:44 ID:tVEligJw
>>225
把握。ただ流石にちょっとマイルドな感じになるので、そこはご了承願いたいゾ
227
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/13(日) 17:57:07 ID:tVEligJw
「今日は母の日ですね。後輩君はお義母様に何かあげましたか?」
「…ほうほう。お菓子の詰め合わせですか。それはすばらなプレゼントですね♡」
「私ですか?私はカーネーションを買いましたよ。ほら、そこの机の上に。母が帰ってきたら渡そうかと思っていまして」
「…ん?これは…ネックレスですか?」
「…………ああ、そうですね♡そういえば、私も後輩君のママでした♡……すばらな贈り物、嬉しいです♡」
「………『たまには甘えてくれてもいい』ですか…♡……では、遠慮なく」
「……んー、やっぱり後輩君の膝枕は硬いですね。…でも、なんだか落ち着きます♡」
「…中学の時は運動部だったんですか。それは初耳ですね…」
「………んっ…………ふふっ♡お腹も硬いです」
「……もっと触ってもいいですか?」
「…いえ、実は前々から気になっていたんですよ。結構がっしりしてるなあって」
「…………おや、すみませんね。…こっちも硬くさせてしまったみたいで♡」
「………我慢しちゃダメですよ♡…今、ママが治してあげますからね♡」
「…まあ、可哀想。おちんちんこんなに腫らしちゃって…辛かったですよね」
「…よしよし♡ママのおっぱい吸って泣き止んでくださいね♡」
「あっ…♡もう、そんなに吸い付いて…そんなにおっぱい欲しかった?…じゃあ、おちんちんも撫でてあげるからね♡」
「…いい子いい子♡何にも我慢しなくていいからね♡好きなだけおっぱい飲んで、好きなだけママの手の中でおもらししてね♡」
「……………♡……えらいえらい♡その調子で、出なくなるまでミルクおもらししちゃおうか♡」
228
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/13(日) 21:47:49 ID:jSJT5KMw
海水浴
229
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/14(月) 01:41:17 ID:9Cz7EZLY
ノーパンでスカートぎりぎりまで上げて一日過ごしてもらう
230
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/14(月) 05:40:46 ID:9NflfWcg
>>228
把握。シチュエーションは適当に考えるけど何か希望があれば聞くゾ
>>229
把握。それやるのは休日の描写でいいですかね?学校の描写だと色々と書きにくいので…
231
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/14(月) 12:36:48 ID:9NflfWcg
「後輩君とお風呂に入るのも久しぶりですねえ♡いつもは一緒にシャワー浴びるくらいですけど…こんな風に一緒に湯船に浸かるのも、すばらなものです♡」
「…ん?どうかしましたか、後輩君」
「…やってみたい事がある?…お風呂でしか出来ないことなんですか」
「…いいですよ♡しちゃいましょうか♡」
「…とは言いましたが、まさか髪の毛でおちんちんを扱くことになるとは思っていませんでしたよ」
「…こんなのが気持ちいいんですか?…まあ、後輩君が喜んでくれるのならいいのですが」
「…でも、私髪はそんなに長い方ではありませんからやりにくいですね…。後輩君、いっそ擦り付けるようにした方が…って、急に激しくなりましたね!?」
「…っ、そんなに必死になって……♡こんな状況じゃなければもっと格好よかったんですけど…」
「……あ♡…この匂いは…♡…出ちゃいましたか」
「…ミルクが垂れてきました……んむっ♡……勿体無いです」
「…満足しましたか、後輩君?」
「…それならよかったです。それにしても随分な量おもらしして…………っ!?」
「こっ、これは……髪がミルクで固まってきてます…っ!?す、すばらくないっ!」
「さ、先に上がっていて下さい!このまま放っておくのは乙女として見逃せません!」
「…ふう。お待たせしました、後輩君」
「先程はすみませんね。つい取り乱してしまいまして…」
「…でも、女の子にとって髪の毛は本当に大切なんですよ?…その辺り、しっかりして下さいね?」
「…分かってくれたなら何よりです♡さて、今日も麻雀の指導から始めましょうか。勿論その後は、好きなだけぱんぱんしていいですよ♡」
「…ああ、ところで後輩君。私、髪を伸ばしてみようかと思うんですが、どうでしょうか?」
「別に深い理由はありませんよ。ただ、今までずっとショートヘアでしたからイメージチェンジというやつです」
「…それに、髪が長い方がさっきみたいなことをするにはやり易いでしょう?」
「………今度の大会でいい成績が残せたなら…その……またやってあげてもいいですよ?」
232
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/14(月) 13:14:21 ID:Xka6eUnA
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