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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

220名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/12(土) 18:59:28 ID:27FUfzGQ
「……んっ♡…じゅるるるっ………んんっ♡」
「…ぷはっ♡…おいし♡……でも、この間のミルクの方が濃かったです」
「もっと私の為にミルク作ってくれないとすばらじゃありませんよ。…でないと、次のお休みには沢山寸止めして無理やり濃いミルクを作らせちゃいますよ?」
「…それにしても、また部室でしたいなんて…誰か来たらどうするつもり…っ!後輩君、静かに…!」

『お疲れ…って、誰もおらんと?』
『うちらが一番とね?…いや部長。花田のカバンがそこに』
『休憩にでも出とーんかな?』

「…ど、どうしましょう…部長と姫子が…これじゃ、資料室から出られません……」
「…っ♡…こ、後輩君…今おちんちん挿れちゃ……気付かれちゃいますよ…っ……♡」

『お疲れ…ん?哩に姫子だけか。』
『おお仁美。いや、花田が休憩ば出とる。戻ったら練習たい。…しても遅かったな』
『なんもかんも補修が悪い』

「…あっ♡……あっ♡……声…出ちゃ……皆すぐ近くに…居るのに……ひうっ♡」

『………ん』
『どした仁美?』
『………ジュースが切れた。哩、姫子。新しいの買いに行くち、2人も一緒に来るか?』
『おお!ちょうど喉ん乾いとったところばい。花田もそん頃には戻っとーじゃろ。ほれ、姫子も行くばい』
『はい部長!』

「………………………はぁ♡…よかった…行ったみたいですね。…今のうちに出ましょう」
「んっ………♡それにしても酷いですよ後輩君。いきなり後ろから突いてくるなんて…」
「…まあ、気持ちよかったですけど♡」
「…それにしても、誰にも気付かれなくて本当に良かったです……もし気付かれていたかと思うと……」







『……………花田も存外大胆なことばするな』
『何か言うたか仁美?』
『いや、なんもなんも。ただ、面白かことが出来たて思うて』
『?』


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