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*伯爵夫人のミルクホゥル{2}*

21ver:2004/12/19(日) 02:39
あの「アメリカ人女性」については、本当に人間の霊だったのか、
あるいは別の何者かだったのかは定かではありません。
しかし、女性であったことは確かでしたし、受けた印象としては、
「外国の事には基本的に無関心で、家族が第一」
という感じの人だったのは確かです。
で、日本人の親父(というかアジア系か)について感想を聞いた所、

 ケッ(笑

っという感じが伝わってきたので、人種差別的感覚を持っていた事も確かですw
というよりも、生前接触したのがそういうのだったのかもしれませんが。
次生まれる時もアメリカ人でいいとかいう話もしておりましたね、そう言えば。
色々と問題がある国である事は本人も認めておりましたが、自分の国は好きだった模様です。

22ママン:2004/12/20(月) 02:18
>>20

みましたみましたみましたよー。
うーん。
キラキラした衣装からのびた足が
30代のおじさんが踊っているにも関わらずにきれいに見えたのは
わたしだけ?

ほかのも爆笑してしまいました。
ちゃしゃさんはホントにドつぼ名人です

hahahahahahahahahahahahahahaha
たまにはわたしだってローマ字うちで笑うのさ

23& </b><font color=#FF0000>(Xe3zsWO6)</font><b>:2004/12/20(月) 05:41
ウィーンさん、独語の勉強を続けていらっしゃるのは本当にご立派です。私、感心しています。頑張れ、頑張れ!
とにかく続けることが一番大切です。勉強を止めてしまうと、そこで止まるどころか、すぐ退化が始まります(私自身が、日々実感。)。
外国語で文章を書くのはほ〜んとに難しいですね。会話だと、相手も理解しようと努力してくれるのでそれなりに言いたいことを分かってもらえるのですが、文章となるとね。ボキャブラリーとか文法は詰め込めば何とかなる(これも大変ですが)けれど、日本人と西洋人って、文章を書くときの話の展開の仕方が違うんですもの。単なる事実の羅列のはずの新聞記事でも、日本語と西欧語では記事の構成が違う。まして、読書感想文のような主観的なものを書くに至っては、もぅ・・・ですよね。私も作文クラスの先生から「アナタの作文(お題は、「私にとって、愛とは何か」みたいな、恐ろしく主観的なヤツでした)、この段落から次の段落への繋がりが理解できない。何故、コレからソレへ跳ぶのか?」と?顔で説明を求められたことがあります。私としては、「どこに飛躍が有るんじゃい!?」と思ったのですが。「日本語の文章は起承転結という構成になっている」と言われますね。私自身は「どこが転なわけ?」と思っていたのですが、実は自分で作文を書くと無意識に「転」をやっているのでしょう。それが、西洋人には「飛躍」としてとらえられたのだと思います。自分では分からないんだから、直しようが無いじゃないの!?と思います。あ、これじゃ、ミもフタも無いですね。それが言いたいのではなくて・・・あのね、初回から西欧人的発想で文章を書くことが出来るようになるには、大変な努力と時間が必要なのだと思いますが(私はその域には達しておりません、キッパリ)、でも、とにかく日本人的発想で書いてしまう文章を修正する訓練は出来ますよ。とにかく自分で文章(短いので良いのです)を書いて、それをネイティブ・スピーカーに直してもらうでしょ。直された文章を「はい、直してくれてアリガト!」で済まさずに、じっくり見る。暗誦するくらいに。コレを何度も繰り返すうちに、自分で書いた文章を読み直すと、「あ、ここ、きっとこ〜んな風に直されるな」と気づくようになります。具体的に分析してど〜のこ〜の分かるのでは無いのですが、なんだか動物的なカンが養われる、または、外国語文章作成筋肉がつく、とでも言うのでしょうか(自転車の乗り方やアイススケートが出来るようになるのと似ているかも、無意識のうちに脳が勝手に学んでくれているものがある・・・としか言いようが無いのですが)、まずは自分の文章を自分である程度直せるようになります。または、その前の段階として、自分の書いた文章を全部「直して〜」と丸投げしないで、「私のこの文章のココとココがマズイと思うんだけど、ネイティブ・スピーカーだったら、どう言うの?」という風に助言を求められるようになります。漠然と全文を直してもらうより、自分が知りたい部分を指摘して、そこを直してもらって学ぶ方がずっと効果的です。
う〜ん、長々と生意気言ってしまいました。はずかし。でも、ウィーンさんがお書きになった文章を、先生が「何言っているのかわからん」と仰った、という部分で「お〜、思い出す!あの屈辱の日々!」と共感してしまったので。今 私は学校に行ってないので、その屈辱を味わうことはなくなっただけ。今でも私の書く英文は充分恥ずかしいです。でも、外国に住んでいる以上、「あてくし、日本人だからこのようにしか書けませ〜ん」では女が廃る。奴らが分かる方法で書いてやろうじゃないの!という心意気だけは持ちたいですよね。自分で出来る限り作文した後、他の人に手助けしてもらうなら、自分も卑屈にならずに済むし、助けてくれる人たちも「うんうん、頑張ってるね。じゃ、喜んで協力しよう!」と思ってくれます。ウィーン夫人、継続は力でございます。一気に気張りすぎて力尽きるのではなく、チンタラモードでも結構!、とにかく、決して投げ出さずに頑張ってくださいね。応援してます!

24ウィーン伯爵夫人:2004/12/20(月) 07:22
皆様ぎきげんようざます。
クスさま!ありがとうござあましてよ。ええ、そうざますの。外国人と日本人との思考回路は
はっきりと違うのでござあます。抽象的な書き方は日本語でならのテクニックでござあますが
この地においていたしますと「だから何」と聞かれるざます。
そしてクスさまのおっしゃる通り起承転結があるようでないのでござあますの。
皆様でも外国人作家がお書き遊ばした翻訳小説をお読み遊ばしますと、彼らと日本人作家の文章
の根底が違うということがおわかりになっていらっしゃるであろうかと。そこなのでござあますの。
あと英語でもそうでござあますが、この地の単語でも同じ「伝えます」という単語でも、口語と文章では
違うのでござあます。それも書き方により単語も違うのでござあますの。
ええ、クスさま、あてくしは文章ばらばらを全て組み立てて一つになさい。というのが
一番苦手でござあますの。ええ、これは「読み」でござあます。
あてくしがやっている勉強は例えば、ニホーンの経済面の一つの記事、しかし、A4コピー用紙にびっしり2枚を
くっつけまして1つにまとめるのでござあますの。
なんやら考えておりますと、びりびりに破きたくなる衝動をこらえ、とかねばなりませぬ。
ええ、クス様、暗誦するくらいに、そして声を出して読まねばなりませぬ。
今のプライベートなセンセには全て文章は声を出して読まされ、その上発音がおかしければすかさず
チェックが入りますの。ええ、この地の言葉では「おフランス語」の単語もござあますの。
例えば、出演契約という単語は見た目はどうみても「独語」にしかみえない単語でござあますが、
おフランスの発音で発音せねばなりませぬ。結構このような単語がござあますのよ。
あてくしのプライベートなセンセはおフランス語はべえらべえらでござあますので、いつぞやジャーナリスト
という単語を英語読みいたしましたら「これもフランス語からきた単語なので、・・・というのよ」
とあの「ぼぼんぼぼぼぼぼん」というような発音でいわれた時には・・・めまいが・・・
ええ、どら様、アドバイスをありがとうござあましてよ。あてくしも思うのでござあますが、どれだけ貧乏を
しても、この地に住んでいる以上はプライベートで勉強を続けねばなりませぬ。
読み書く話す聴くをやっていかねば、どら様のおっしゃりあそばすようにすぐさま力が落ちてしまうのでござあます。
まだまだ_| ̄|〇でござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、しかしかれこれ1年マイナス80度くらいに落ち込んだあてくしの恐ろしいこの地の言葉が
ここ1年勉強を続けておりまして、ましにはなってきたのでござあますの。ええ、その昔この地の語学テストで中級を
一発でとったあとで「誰が二度と勉強してやるもんかい」とほーっほっほっほ、まああてくしったら。
その語4年ほどマターク勉強せず、日本語の本、ビデオオンリーでおりましたこのあてくし・・・
4年後は悲惨になっておりましたのよ。ほーっほっほっほ。ええ自分の知識でござあますので、クスさまのおっしゃる通り
コンスタントに続けねばならぬと思っておりますのよ。ほーっほっほっほ。
ええ、脳細胞が毎日1000万個死んでいると思いますが、負けずに頭に残さねばなりませぬ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

25ウィーン伯爵夫人:2004/12/20(月) 07:39
Verさま、うんまぁ!ドキュソなアメ公女霊は、東洋人を差別なさあまして。
ええ、きっと今度は中華人民共和国の四川省の山の中に生まれていらっしゃるであろうかと。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。1人っこ政策なんか、ケッ!というくらいの村の中で
生まれていらっしゃるであろうかと。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
うんまぁ!あてくしったら。ほーっほっほっほ。
そのほかには人間さまの霊はいらしあそばして。又お話おきかせくださあまし。
Verさまに心のうちをお話遊ばすのは、Verさまの心の広さに甘えられたかと。
そのアメ公女霊は、その後成仏なさあましたのかしら・・・
あてくしに力がござあましたら、ただ一つだけ邪道をさせていただきましてよ。
ほーっほっほっほ、霊界からこの地の知識がある霊を呼び出しまして、試験当日には
あてくしに乗り移っていただき、ほーっほっほっほ、目に見えない替え玉受験を。
ほーっほっほっほ。うんまぁ!あてくしったら。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

ちぇさ様、素敵なサイトをありがとうござあましてよ。ええ、あてくしのこのスレの
クリスマスツリーのようにきらびやかでござあましてよ。

26ver:2004/12/20(月) 20:14
成仏はしたのではないかと思います。
DQNというよりも、ですね・・・、です。
つまり、彼女が直接接触を持った「アジア人」がとても印象悪かったようなのです。
スケベ・貧相・堂々としてない・図々しい。
こういうイメージが飛びこんで参りましたのを覚えております。
俺も思わず(そりゃ偏見を持つのも無理はないかも)と思ったw
LAに滞在しコールガールを呼ぶようなアジア人のおじさんというものが、
どうもそういうものだったのではないのか、というのが俺の感想です。
ちなみに一晩、四千米ドルが彼女の場合の標準料金だったそうです。
もちろん、宿泊費・交通費・その他は客持ち。
特別サービスを期待する場合は更に追加料金だそうで。
「金かかるんだな。俺には出せそうもない」
と言ったら、
「そりゃあたしは安くないから。でも、もっと高いのもいるのよ」
という話をしていたのを思い出しました。

あ、でもやっぱりDQNではあったと思いますw<彼女
ホント若いねーちゃんでした。

27お茶目な名無しさん:2004/12/21(火) 08:37
verさん、変な霊に訪問されてしまいましたね。お気の毒。

>彼女が直接接触を持った「アジア人」がとても印象悪かったようなのです。
スケベ・貧相・堂々としてない・図々しい。

なんだか、これってLAというよりは、東南アジアに売春ツアーに出かける日本人のオッサ・のイメージですよね。
ま、海外の風俗関係で働く女性の間で「図々しい」と言われるのは中国系のオッサンだそうです。
(中国人のオッサン客は複数で来て、ワリカンにしろ!と頼んだりするらしいですから。)
彼女にとっては、中国人も日本人もアジア人には変わりないのでしょうが。

>ちなみに一晩、四千米ドルが彼女の場合の標準料金だったそうです。
もちろん、宿泊費・交通費・その他は客持ち。
特別サービスを期待する場合は更に追加料金だそうで。

ジュリア・ロバーツを一躍有名にした映画「プリティ・ウーマン」の舞台はLAでしたっけ?
あの映画の中で、ジュリア・ロバーツは一週間ベッタリでも3000ドルでしたよね。
一晩4000ドル・・・う〜ん・・・そんなに払う人がいるのでしょうか。

もしかして、その女性の霊はverさんの前で見栄を張って嘘をついたのではないかしら?
本当は、白人コンプレックスの強いアジア女性だったりして・・・。

28どら:2004/12/21(火) 09:13
皆様こんばんはざます。どらざまあす。
ほほ〜〜〜っ。クス様のご意見、わたくしうなりながら拝見させていただいたざますことよ。
わたくし、いろんな言語(といっても日英伊だけ)の構文を見ていると、そこの民族性がちょっと垣間見えるような気がいたしておりましたの。
たとえば日本語だと“それをしたくない”と言う場合、“ない”という否定の意思は文の最後にならないとわかりませんざます。
英語でさえ“I don't want to do it."と、否定の語が2語目にくるざます。
それがなんざんしょ!イタリア語だと“Non Voglio farlo."と、思いっ切り否定の“Non”が文の最初にバーン!とくるざます。
したくないったらしたくないんだよー!あっかんべー!プンッ!という、子供っぽいピーターパン的国民性がうかがえるすばらしい言語でござあましてよ。
否定の語は、これに限らず常に前に来て自己主張をするざます。おーほほほほ。
ええ、彼らはやらないと決めたらテコでも動きませんのに(ストライキとか)、忍耐力とか責任感は全く欠けているのでござあましてよ。
わたくしが他人様のことをとやかく言えた立場ではござあませんが、、、ええ、唯一この国ではしっかりしている”と呼ばれるどらでござあます。おーほほほ。
はっ!わたくしクス様に賛辞を述べようとしたのに、なぜかイタリアの悪口に走っていたざます!
ええ、わたくしのイタリア語レベルもだんだん低下しているのがここ最近分かるざます。(もともと高くはござあませんが。むしろ低い。)
以前の職場がイタリア語と英語だったのが、今の職場では日本語と英語でござあます。これではマズイのでござあます。ここで生きていけないのでござあます。
わたくしも伯爵夫人様と頑張らなければ、数年後には恐ろしいことになっているかと。おーほほほほ。
では皆様、ごきげんよう。

29ママン:2004/12/21(火) 13:14
外国税のかたがたには頭が下がる思いでございます
かくなるわたしも去年の今頃はパキスタンの業者様と
ブラックソルトの件で毎日のようにメールを交わしておりまして
ふうちゃん、オロオロ  名無しさん オロオロ
とやっておりましたが
あまりの頻繁さに追い付いていけず
翻訳ページにたよりつつ辞書開きつつの毎日でしたが
いまは頭の中にその当時の単語一つ残っておりません。
次の注文の時どうするんだと、今からガクガクブルブルの日々でございますが
先日ふくねこのスタッフルームに翻訳掲示板を作っていただき
ほっとしておるところでございます。
でも、これって日本語上手に入れないと。中に日本語が混じったったりして
おやぁ? なんてことに時々なるので
まずは日本語の御勉強が必要かと・・・・・・
おーっほほほ おーっほほほほほ

30ママン:2004/12/21(火) 13:19
外国税  ×
外国勢  ○

ほーっほほほほほほ。ほーーーーーーーっほほほほほほほ
ほーーーーーっほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ

31ver:2004/12/21(火) 20:22
それが俺も値段が流石にあまりにも高かったので・・・。

「ケタ違うんじゃない?400㌦?」
「違うよ」
「じゃ、3000㌦。」
「違う。」
「じゃ、なんでそんなに・・・」

纏めるとですね、

・金持ち専門だった。
・だからそのトラブルに巻き込まれて亡き者にされた。(理由は知らないそうです。)
・Bから始まるファーストネーム、多分本名らしいのですが、PBとかPHとかのセンターフィールドを飾った事もあるそうです。

どこまで本当かは俺は知らないw
しかし、こうだと主張して動かない訳です。
ちなみに確かにええと・・・、スタイルは凄かった気がします。
胸とかエラいでかいし、身長は俺より高くて、足が凄く長かった。
そこは確かですw

32お茶目な名無しさん:2004/12/22(水) 07:37
・・・とすると、やはり本当にLAの超高級コールガールだったのでしょうね。
一晩に4000ドルも払って「スケベ・貧相・堂々としてない・図々しい」と言われるなんて、
アジア人のオッサンたち、悲しいですねぇ。
しかし、自分には分からない理由で消されてしまうっていうのも、悲しい。

33ママン:2004/12/22(水) 18:26
>ちなみに確かにええと・・・、スタイルは凄かった気がします。
胸とかエラいでかいし、身長は俺より高くて、足が凄く長かった。
そこは確かですw

んまーんまーんまーverさんったら


仔猫さんにいっちゃうぞー。 クスクスクスクスクスクス

34ver:2004/12/22(水) 20:13
みんな、乱入してくるんですよw

35ママン:2004/12/22(水) 22:58
うわぉう

わたしのところにも 乱入してこないかな。
ドイツ人だったらウィーン伯爵夫人にご紹介して差し上げますのに。

36ママン:2004/12/23(木) 16:28
私のバスルームをのぞくのはどこのどいつだ?

ドイツ人だ! みたいなね。

37ウィーン伯爵夫人:2004/12/23(木) 16:45
皆様ぎきげんようざます。
ママン!うんまぁ!素敵なユーモアでござましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。ええ、ドイツ人が乱入なさあましたら
よろしくお願い申し上げましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
Verさま、コールガールも大変でござあますわ。
消されるという可能性が・・・そして、すけべなおっさんのほーっほっほっほ
お相手を。アジアのおっさんもスケベでござあますが、ドイツ人のおっさんも
すけべかと。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

38ver:2004/12/23(木) 19:32
あんまりシャレにならない訳ですが。
俺は男だからそう気にはなりません。
しかし、女性ならばノイローゼになるかもしれない。
割とそんな感じです。
触れるってのが大きいみたいですね。動物霊もそうなのですが。
スカッって感じじゃなくてくっつけるらしいので、俺は。

39ママン:2004/12/23(木) 20:08
いま、うちのノートパソコンの画面にボツンとくろい汚れがありまして
それがちょうど大の文字にかぶっておりまして
触れるってのが太いみたいですね。と読んでしまって
五分ぐらいゲラゲラ笑ってしまいまして
思わずうほってしまいました。

40ver:2004/12/24(金) 00:18
ママン・・・ww

41ウィーン伯爵夫人:2004/12/25(土) 08:06
皆様ぎきげんようざます。
Verさま、質問でござあます。
>>17のヤマジュウさまという方は「ホモ」でござあますの。
ハケーンしておりまして、あてくしのほーっほっほっほ想像というものを
超えておりましたのでござあますの。純愛系話が多いかと。
ママン、ママン宅のお近くのT公園というところには、そのような方たちが
集まる場所でござあまして。薔薇族の雑誌も廃刊になったとお伺いいたしましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

42& </b><font color=#FF0000>(AnH4a9gs)</font><b>:2004/12/25(土) 08:49
雑誌「薔薇族」・・・なんと懐かしい。たしか中学の頃(30年以上前!)、「薔薇族」の一冊が私の通うカソリック系女子中学校の教室内を密かに巡回しておりました。角刈りの逞しい裸の青年が何故か後ろ手に縛られ、体育座りしている白黒のイラストが「魚河岸の青年」というタイトルでバーンと掲載されており、有名俳優、高○ケン様とその辺の事情の関連がうっすら分かってしまったような気がした瞬間がございました。

43ママン:2004/12/25(土) 09:23

     ○      
     |  \    
     [二二二]    みなさーん。
  /⌒ヽ(..´・ω・`)  メリークリスマス!!
 /  ∩3 \,,,,/[]つ 
 |   Y__:_|

44どら:2004/12/26(日) 05:40
皆様メリークリスマスーざます〜。
今年も食べ過ぎたーざます〜。
毎年後悔の嵐ーざます〜。
わたくしもヤマジュウさまという方がおホモか気になるざます〜。
おーほほほほほ。それにしても日本の漫画家の方々は、なんと絵のお上手なこと!わたくし感心いたしましてよ。
さすが漫画大国でござあます。では皆様ごきげんよう。

45ママン:2004/12/26(日) 16:16
ガーーーーン

ケンさんはホモだったの?
ほんとに?
ほんとに?

もー亡くなった沖さんもビックリしてしまったけれど
マキハラ君もビックリしてしまったけれど
うーーん
でもここにも密かにそういう人もいるかもしれないので
それもありなのかなと・・・・・

ねぇ  男性陣の皆様。   ホホホ

46マスター:2004/12/26(日) 17:58
悪魔は少女のような少年か少年のような少女、どっちも逝けるよ。
だめなのは男みたいなマッチョな女と筋肉ホモ(藁

47ママン:2004/12/27(月) 08:18
なるほどなるほど
悪魔はむきむきマッチョ以外なら何でも良しと。メモメモ

そしてらっぱちゃんは ロリ  と。

他のみなさんはどうなんでしょ。

48さぶ:2004/12/27(月) 09:46
自分の場合は、断然毛深くないとだめです。
しっぽは長くても短くてもどちらでもいいです。
模様や色柄はそれぞれに良いところがあり、いちがいには決められませんが、
いままでので単色だった経験はありません。
三郎が最高の男だったなぁ。って話ではないですね。はい。

49ママン:2004/12/27(月) 14:27
>>48

げらげら

じゃあうちもあっくんで

小さいコが好きです。
短毛ならもっと好きです。
ささやくように鳴くソプラノの声を持っていたら最高。
これに麝香の香りが強いとなおよし。
それがみーちゃんなのさ。
他のやつには絶対わたさないぞ!!

ミルクねーさんのようなゴットなタイプはだめぽ。

50cheshire:2004/12/27(月) 19:20
>>41
>>44
正体自体が不明なので、性癖についても不明でございます。

http://imasa.parfait.ne.jp/sexy/ziten/ziten.cgi?action=view&amp;data=9

ついでにこんなモノもございます。

http://uho110105.hp.infoseek.co.jp/

>>45
まあ、この辺でも読んでお勉強(?)して下さい(笑)。

http://www6.big.or.jp/~beyond/bbsnews/proxy/kin/1027177007/

http://homepage3.nifty.com/nonu/geinou.htm

51ver:2004/12/27(月) 20:50
ホモの話になってるな。
ところで俺の所にくるのは少なくとも乱入するのは圧倒的に女性です。
それは救い。
ただ、ねぇ・・・、若いのもいますが、んー、って感じの人もいます。
自称四十代(人間で言えば)、実際そんな感じ、って人も。
なんでわかるかって?
そういう人は腰とお尻が太いのですね、おおむね。

52ママン:2004/12/27(月) 22:18
頭の中がぐわんぐわんいって
熱が出てきそうです。

そうだったのね。そうだったのか・・・

53ママン:2004/12/28(火) 11:56
話が横にそれてしまいましてよ。
ウィーン伯爵夫人
続きをどうぞお書き遊ばして。

54ウィーン伯爵夫人:2004/12/28(火) 19:40
皆様ぎきげんようざます。
Verさま、女性の霊がお訪ねあそばして!腰とお尻の大きさでわかるなんて!
うんまぁ!女性をよくご存知で遊ばして!ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ママン、おホモのお話も面白く存じましてよ。Verさまご推薦のリンク漫画も読んで
しまいましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。あてくしは「地獄の使者」が
好きでござあましてよ。「大尉殿愛しておりました」というセリフにはあてくしおホモの
方には申し訳ござあませんが、ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ大笑いしてしまいましたの。
殿方同士の愛というのがこれだけ素晴らしいものであったとは。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしの化粧係のリチャードもその筋の方でござあましてよ。この漫画を必死こいてほーっほっほっほ
読んでおりましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
その昔三島由紀夫の「禁色」を読みましたが、限りなくそのテーマを美しくお書き遊ばすその技巧には
あてくしうなってしまいましてよ。ええ、あてくし三島由紀夫のファンでござあますの。
実家に帰省した際にほとんど捨てられておりました三島由紀夫全集の残りを持ち帰りましたが
今現在あてくしの脳みそは「独語」で活性化させねばならないという悲しい事態でござあまして、
三島様の本を息抜きに読むということは、ほーっほっほっほ到底無理でござあましてよ。
ほーっほっほっほ。
独語でわからない単語を日本語の辞書にて調べ、日本語で書いたメモをセンセがご覧遊ばし
「次回からは全て独語独語辞書で調べてらっしゃい」というああああ、午後の曳航を思わせるかの
ごとく素晴らしい指摘をされましたのよ。ほーっほっほっほ。
さて、喜久子妃が薨去なさあました。喜久子妃はお血筋では素晴らしきご出身で遊ばして。
あのお方は「おてんば姫」というイメージがござあましたの。
そして、あの忌まわしい津波。この地のニュースでも「ツナミ」という単語で報道しておりましてよ。
あれだけ美しい土地の優しい民族の方々が恐るべし数で飲み込まれるだなんて。恐ろしい限りでござあます。
大のユダヤ人嫌いのブッシュ嫌いの方が「どうせならホワイトハウスにツナミが来ればよかったのに」
とおっしゃっておりましたの。ホワイトハウスにツナミがくることはまずござあませんが、
あてくし彼女のおっしゃりあそばすお気持ちよくわかりましてよ。

55ver:2004/12/29(水) 14:22
俺も割と好きな話です<地獄の使者
凄い自ケツ方法だしw
で、そういう事なんですよ、ママン。
幽霊さんになったら、(わ〜いやり放題)っていう不届きなのもいる訳ですが、
今度は現世の連中には触れないんですね、普通の場合。
しかし、俺にはぺたぺた触れるので乱入と言うのもあるようなのですw

56ママン:2004/12/29(水) 17:56
そうそう、亡くなるとすりぬけてしまうはずなんですよね。
だからはじめは、殿方も (わ〜い見放題)
なんですけれども、それによる快感が得られないので
(ふーん)
になってしまいますよね。
それよりも心と心の思いの快感の方がずっとずっと強くなるので
体の概念がなくなっていくんですものね。

だんだん自分のイメージすらあやふやになっていくものだし。

57ver:2004/12/30(木) 00:11
そういう事なんですよ、ママン。
ところが触れるとなると、おお、って奴が出て来る訳ですよ。
気が済んだらお空に行こうね、って言うと大体同意してくれるのでそれはよいのですが。

58ママン:2004/12/30(木) 11:33
んまぁ・・・・
では、気が済むまで

あーんなことや。 こーんなことも。

まさに乱入なのですね。

うほっ。(ちがうって  藁

59ver:2004/12/31(金) 16:32
ネット経由で辿りつく人もいる模様です。

ネットの世界は広大だわ・・・。

60人形使い:2005/01/02(日) 02:12
なにげにアニオタ<ver(藁

61ver:2005/01/02(日) 13:38
何気では無いですが<アニヲタ
が、残念というか最近は離れ中です、そういうものとは。
プラネテスくらいか、最近割とちゃんと見てたのは。

これじゃ、ヲタじゃありませんがw

62ウィーン伯爵夫人:2005/01/02(日) 18:18
皆様ぎきげんようざます。あけましておめでとうござあましてよ。
ほーっほっほっほっほ。ええ、あてくしは大晦日では伯爵と真面目な話を
いたしまして、プンシュを飲んでおりましたが全く酔わず、年の垢を落とすべく
酔拳をしようかと思っておりましたのに、しらふで年を越しましてよ。
ほーっほっほっほ。ニューイヤーでは子供達は正装をいたしまして、ウィーンフィル
のニューイヤーコンサートを特別席からハケーンいたしましてよ。ほーっほっほっほ。
大晦日にほーっほっほっほ、独語ヒアリングのCDをきき必死こいてやっておりまして
ほーっほっほっほ、伯爵に「なぜ大晦日にこのような真面目なことをしているのか」と
お叱りを受けましてよ。ほーっほっほっほ。伯爵はDVDのコレクションが結構ござあまして
伯爵に「君は映画というものをみない。もっとみなさい」とご忠告をうけましたが、あてくしは
映画というものは「あずみ」と「座頭市(勝新版)」しか映画でないと思っておりますので
「あずみみたいな映画でないとあてくし見ないざます」と申し上げましたら「トロイヤ」という
DVDを貸してくださあまして、それを必死こいてみておりましたの。
ええ、西洋版あずみでござあましたわ。キルビルがござあましたので(あてくしは伯爵のコレクションを
みたことがないざます)「これがいいざます」と申し上げますと「これでは勉強にならない」と
言われまして、ほーっほっほっほ。トロイヤを見たのでござあますの。
ええ、面白くハケーンいたしましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

63ウィーン伯爵夫人:2005/01/02(日) 18:22
ええ、そして、モンスターというニホーンの漫画が独語翻訳されておりますので。
それを声を出しながら読んでいるという、ほーっほっほっほ。
ええ、この漫画は面白いのでござあましてよ。東ドイツとチェコが舞台になっておりまして
ほーっほっほっほ、ベルバラ並の面白さであろうかと。ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ
独語・・・・・・・・・・・・・・・_| ̄|〇でござあますが、毎日こつこつでござあましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

64ver:2005/01/06(木) 15:07
ドイツ語との格闘については拝見しております(笑
頑張ってくださいね〜。

65ウィーン伯爵夫人:2005/01/07(金) 02:56
皆様ぎきげんようざます。
Verさま、ほーっほっほっほ、もしかしてあてくしの独語のサイコに挑戦を
お読み遊ばしまして。ほーっほっほっほ、うんまぁ!あてくしったら。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。ええ、もしお読み遊ばしてらしたら、
ほーっほっほっほ、「あてくしは自分の人生を考える」ほどに、この件を真面目に
考えましてよ。しかし、その夢は露と消えうせましたの。
そして、格闘というお言葉。ええそうでござあましてよ。K-1をしております気分で
ござあましてよ。実はこの試験にいつか受かり、そうしたら一つ免許をこの地でとるつもり
でおりますの。免許というより資格でござあますの。そのためには・・・このにっくき
試験に受からねばなりませぬ。その資格をとることができましたら、ほーっほっほっほ、
趣味の面でしたかったこと(結局独語できないと通用しない)を勉強いたしましてよ。
ほーっほっほっほ_| ̄|〇。どうしてこのように次から次へと課題は出てまいりますのに
肝心の能力が・・・ほーっほっほっほ、ええ日々精進でござましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

66ver:2005/01/17(月) 00:28
ゴロちゃん誕生日おめでとうございます。
こっちも三匹になりにぎやかですw
みんな元野良ちゃんらしいですが。

67ウィーン伯爵夫人:2005/01/17(月) 08:44
皆様ぎきげんようざます。Verさま、ありがとうござあましてよ。
ええ、ゴロは7歳になりましたの。元気でござあまして、彼は「健康派」で
ござあますのよ。なぜかナナリーナの健康フードを好みますのよ。ほーっほっほっほ。
Verさまのところは、また「動物霊憩いの場」となり遊ばして。
ほーっほっほっほ、ええ、たいそう心地よい場所であるかと存じましてよ。
Verさま、あれからプーピーの消息はどうなりまして。時々Verさまとは交信して
おりますのかしら。あてくしは今でも「ぷーぴー」と時々口にしましてよ。
あの世でマターリとしておりますことを、祈っておりましてよ。

68どら:2005/01/20(木) 03:59
皆様、伯爵夫人様、お久しぶりでござあます。どらざます。
久しぶりでどこに書けばいいか分からなくて、結局ここに書いているざます。なんだか新参者の気分でござあますのよ。ドキドキ。
わたくしこのたび、人生で初めて手術入院というものを体験しましてよ。傷口を縫ったことさえなかったこのわたくしが、、、!今は自宅療養中でござあます。
救急入院&手術でござあましたので、日本の病院へ行くざます!ともがくことも、遺書を書く暇さえござあませんでしてよ伯爵夫人様。
いやに陽気なおホモの薬剤士のお兄様から全身麻酔前のカウンセリングを受けながら、ああ、わたくしの人生もこれで終わりざんす。ところでここの病院は本当に本当に本当に輸血用の血はきちんとHIV検査されていますの?と何度も尋ねたざます(<失礼)。
だってわたくし、、、イタリアの病院なんて、、、ええ、あまり信用できないざますのよ。でもとりあえず死んではございませんし、体調もなかなかでございましてよ。
ええ、今回の病気の原因はズバリ“ストレス”だとうかがいまして。でも自分では気づいてなかったざますの。
ストレスとは知らないうちにこんなに溜まるものざますのねえ、とビックリざます。皆様も日々ストレス解消をうまくされてくださいざます。
あと、今までずーっと自分のことをO型だと信じておりましたが、実はB型だったのが一番ショックでござあました。おーほほほ。
では皆様、このへんで。

69kusu:2005/01/20(木) 07:11
手術を受けて入院していらしたのですか!大変でしたね。
急病だったようですね。外国の病院で手術(それも・・・
コホン・・・イタリアなら更に)心細かったことでしょう。
無事に退院なさったようで何よりです。
おめでとうございます。

ストレスは万病の元ですね。癌は勿論、風邪も腰痛も
ストレスが原因の場合が凄く多いそうですね。
とにかく、ゆっくり休養なさってください。
つ ○○○

70ウィーン伯爵夫人:2005/01/20(木) 07:31
皆様ぎきげんようざます。
うんまぁ!どら様!!!!ご病気で遊ばして!!!!!!!
そしてイタリアの病院にて手術でござあまして!!!!
ええお気持ちよく理解いたしましてよ。あてくしもこの地にて入院、手術・・・
考えただけで「誤診、手術ミス及び麻酔ミス、あてくしがそのためにあの世に旅立っても、ミスは
なかった、と言い張るヤブ医者」という図式が頭に浮かびましてよ。
ええ、ですのであてくしはプライベートにて別の保険にかかることにいたしましたの。
この地の国の保険にて医療を受け、手術が必要になりましても、手術待ちで2ヶ月なんて
ことは朝飯前でござあましてよ。それもその辺のヤブ医者に手術を受け、麻酔から目がさめる
ころ「あてくしはいつ、イスラムの天国にきてしまったざますの」と思いながら目をあけますと
ほおかぶりをした「トルコ女」の集団が目に入ってきまして、トルコバーガー、ケバップの「かをり」
が漂う病室にいることが、ありありと想像できましてよ。病室にてコーランでも流された日には
あてくしは露助から契約いたしましたコサックを使いテロを起こしかねませんので、ほーっほっほっほ
プライベート保険に入り「自分で医者を選べる、一人部屋とまではいかなくとも2人部屋のプライベート
クリニック」にて目をさましとうござあましてよ。ほーっほっほっほ。

ストレスとは恐ろしいものでござあましてよ。
どら様、どのくらい養生なさあませんとなりませんの。
どうかお大事になさあまし。
伯爵家からパワーを送りましてよ。
パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

71ママン:2005/01/20(木) 10:03
たいへんたいへん
っ ◎◎◎◎

がんばれー
がんばれー

よしっ どらちゃんにママンが写経してあげよう。
もっほい回復間違いなしだ。

もっほいもっほい

72ワンだ:2005/01/20(木) 23:07
どらさん、来ないと思ってたら入院してたざますか!
びっくりざます。
しっかり自宅療養するざますよ。

でもどらさんてばB型だったのねん。 うふ(はぁと

73お茶目な名無しさん:2005/01/21(金) 10:16
静かに広がるB型の輪

74ver:2005/01/21(金) 20:35
プーピーはお休み中だそうですよ。
現世に長く滞在し頑張りすぎちゃったので。
おじさんおばさんの夢でも見ているのかもしれませんね。

75どら:2005/01/21(金) 22:10
皆様、ありがとござあます。どらざまあす。
皆様の心温まるメッセージをありがたく読ませていただきましてよ。
こういうときこそ人様の優しいお言葉が、ますます身にしみるざます。

クス様、ありがとうござあます。それにしても風邪やら腰痛までストレスからくるとは。ひー!しかも知らん間にこんなに溜まって、ご丁寧に体を直撃するざますのね。ストレス、、、なんたる憎いヤツ。
そういえば入院中、看護婦を呼ぶブザーを誰かが押しても、彼女達が到着するのはカタツムリ的遅さ。しかも病人が寝ている病室にまで突き抜けてくる大バカ話とバカ笑い(もちろん看護婦の)を聞いていると、イタリア人にストレスはあるのだろーか、とつくづく疑問だったざます。日本人はストレスを溜めやすいのかもしれませんざます。皆様気をつけましょー。

伯爵夫人様、ええ、わたくしも金出してでもプライベートの病院にかかっていたざますことよ。実は倒れます2日後には、またプライベートの病院に精密検査にいくはずだったざますのに、夜中にバタンとなりまして、結局近くの公立の救急病院ざましたの。ええ、病室は移民だらけ。サリーを着たインド人や耳輪をいっぱい付けあそばしたアフリカ系女など様々でござあました。
しかし入院食が美味しかったのは驚きでござあます。我が家の食卓よりリッチでござあましてよ。なんだか空しゅうござあます。自宅療養は一応今週いっぱい、来週からは少しずつ働き始めるざます。今は体力が元に戻るよう食べたり寝たり歩いたりの日々ざます。ご心配してくださってありがとうざます。

ママン、写経ありがたや。ええ、わたくし回復してござあましてよ。きっと写経の効果がイタリア半島まで届いておりましてよ。ちなみにわたくし、イタリア半島のブーツ型のかなり上のほうに住んでおりまして、イタリアといえども昨日おとといは一面の銀世界でござあました。
去年は夫と雪合戦していたわたくしざますが、今年はさすがにやめといたざます。百も今朝ハナをたらしていたざますことよ。

ワンだ様、ありがとうござあます。ええ、わたくしB型ざましたの。うふん。今まで「私はO型だから大らかでいなければならない」「私はO型だから我慢強くなければならない」と自己暗示にかけていたざますが、ええ、きっとこれがストレスの最大の原因だったかと。
わたくしこれからはB型であることに誇りをもって、胸を張って生きていくざます。ええ、ワンだ姐さまも、、、!


ではそろそろお昼寝するざます。あー、このぐうたら生活もあと数日。
オヤスミナサーイ。むにゃむにゃ。

76cheshire:2005/01/23(日) 02:10
どら様、遅ればせながら手術大変でございましたね。
しかし、お忙しいのかと思っていたら
まさか入院なさっていたとは…どうぞ御養生下さいませ。
しかし、イタリアで手術というのは、彼らの国民性を考えると
確かに出来れば避けたい事態ですよねえ(苦笑)。
でも、確かイタリアって美容手術の世界では
割にトップクラスだったような気もするのですが。
その辺の落差が激しいのでしょうか?>医者の腕

77お茶目な名無しさん:2005/01/23(日) 04:35
私の前夫は消化器系専門の外科医でしたが、
ヨーロッパの学会ではイタリア人医師の発表になると
他の医師達は大挙して「お茶飲みにゾロゾロと退室する」
といっていました。
ま、美容の世界は学問ダメでも手先が器用ならOKかも。

78ママン:2005/01/23(日) 18:22
どらさん・・・・・・・・

ふぁいとー

79ママン:2005/01/26(水) 13:38:48
いよいよ
ウィーン伯爵夫人のドイツ語のテストが
目前になったのですね。

催眠術にもすがろうとした夫人ですもの
神様にもすがって
ご先祖様にもすがって

元気玉でウンをつけるのよー

つ○○

80ver:2005/01/27(木) 03:17:34
試験ですか。
が( ̄□ ̄)ん( ̄ー ̄)ば( ̄△ ̄)れ(。 ̄O ̄)♪
です。

で、おやすみなさい。

81お茶目な名無しさん:2005/01/27(木) 06:12:16
ありがとうござあましてよーほーっほっほっほ

82RoseHip </b><font color=#FF0000>(bowoMqok)</font><b>:2005/01/27(木) 18:37:28

あっーverさんだこんにちは。
ここはなんで「動物霊の〜」なんですか
動物霊のお話するんですか?

それならママンに聞きたいんですけど
うちで暮らしてたネコちゃんの一人が
病気で凄く苦しんで死んだんですけど
ちゃんと天国に逝ってますか?

83ママン:2005/01/27(木) 22:19:20
>ここはなんで「動物霊の〜」なんですか
動物霊のお話するんですか?

昔、2ちゃんねるでこの名前のスレを
ずーっとやっていたのです。
一年以上続いていたかな?
そこらへんのことはここに書いてあるので読んでみて下さいね。
りんごっこはママンのことです。
http://beanburn2.at.infoseek.co.jp/

なくなった猫ちゃんのことをお話しするのならば
にゃんこスレに書き込んで下さい。
思い出話とか折り込みながらもっと猫ちゃんに対して詳しい話を
聞かせて下さいね。
ここはウィーン伯爵夫人のスレなので。

ちょこっと紹介しましょう。
ウィーン伯爵夫人は実際オーストリアのウィーンに住んでらっしゃる
人なのです。だいたいここに書き込むのは外国にお住まいの日本人の
人が多いのです。ウィーンさんの猫のプーピーがしばらくverさんのところに
お世話になった関係でverさんがここにきてくれています。
過去ログを読めば詳しい話が分かりますよ。
ウィーンさんは今ちょうどドイツ語の試験があるのでしばらく書き込みお休みしていますが
ここは楽しいところですよ。

84kusu:2005/01/28(金) 07:37:52
ウィーンさんの頭に血が上ってガチガチになりませんように。
マタ〜リ気分で勉強できますように。
「余裕のヨッチャン」でひとつよろしく・・・。

85ウィーン伯爵夫人:2005/01/30(日) 23:44:03
皆様ぎきげんようざます。試験は終わりましたのよ。
ええ、伯爵夫人ともあろうこのあてくし、永遠の25歳であるこのあてくしが
試験を受けるなんぞ、ほーっほっほっほ、ええ、この伯爵夫人であるあてくしは
必死こいて勉強に励んで参りましたが、滑ってしまったと存じますの。
苦手のしゃべりはボーダーラインぎりぎりでござあましたが、残りのよむきくかく
のテストでは各40点中24点以上取らねばこれまた滑りますの。
24点ほーっほっほっほっほ、とれているはずがござあませんわ。
しゃべりで受かった嬉しさに現実を忘れておりましたのよ。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。_| ̄|〇
次回は6月でござあますの。これにて各24点以上3科目とれなければ、
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、来年の今頃にはまたもや地獄の苦しみを
なぜならば、今度はぜーんぶ受けなければなりませんのよ。ほーっほっほっほ。
ええ、プライベートの独語学校の一部にてこの試験を催しているところがござあまして、
今度は3月に試験がござあますのよ(プライベートの学校にて)。
3月に一から受けるか(そうなると多分全部受けることになると思う)、6月に残りの全てをかけるのかはほーっほっほっほ、ニコルせんせと
相談して決めますわ。多分ニコルせんせは6月に受けろとおっしゃり遊ばすかと。
ほーっほっほっほ。結局「勉強汁」という運命の下におりますこのあてくしでござあます。
応援してくださった皆様、申し訳ござあませんわ。まだまだ丁稚でござあますこのあてくし。
ほーっほっほっほ。引き続き、このにっくき試験に受かるまで見守りくださあまし。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

86お茶目な名無しさん:2005/01/31(月) 03:16:21
伯爵夫人、お疲れ様でした。
ゆるりとお休みください。

87ウィーン伯爵夫人:2005/01/31(月) 06:54:19
ありがとうござあましてよ。ほーっほっほっほ。

88kusu:2005/02/03(木) 09:32:05
伯爵夫人の頑張りに、感動!応援してます。

今ね、電話が鳴ったので受話器を取ったら、「エスタ デ ラ カサ デ ガルシア?」(ガルシアさんのお宅ですか?)とスペイン語で聞かれました。…で私、「番号違いです」と英語で答えました。情けない。スペイン語は一生懸命勉強したのに、こういう時にとっさに使えないんですね。あ〜あ。外国語なんて実際に必要なときに使わなければ何の価値もないのにね〜。
伯爵夫人の怖い独語はちゃんと相手にそれなりのインパクトを与えているんだから、それで良いんですよ。だから、会話部門の試験もパスしたのでしょう。偶然とか「まぐれ」じゃないですよ。婦人の独語会話力は実力があるんですってば!
私は資格試験なり何なり、目標を定めて頑張る女性が大好きです。特に、今回のように、試験を受けたけれど、多分ダメだろうから(ダメじゃないかも知れませんよ、ま、でも)、次のチャンスを狙って頑張ります!という、伯爵夫人の前向きな姿勢が素敵です!頑張ってください。

89ウィーン伯爵夫人:2005/02/04(金) 03:33:08
皆様ぎきげんようざます。
クスさまぎきげんようざます。
クスさまはスペイン語もお話なされて?
励ましありがとうござあましてよ。
不思議とこの試験を受けて前より少しましに話せるようになりましたの。
一生懸命狭い穴からプリンセステンコー並の脱出をいたしまして、すこし広がった穴に
いるような気分でござあましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、またいつぞや狭い穴に入り込むかもしれませんが、ほーっほっほっほ。
ケロペーさまにもご指摘受けましたが、「楽しく独語学習」なんぞほーっほっほっほ
したことござあませんの。星一徹、もしくは「たてーたてー立つんだジョー」のような
スポ魂並の状況に落ちないことには学習というものをいたしませんの。
自然に話せるようになる、というのは無理な話でござあますので、なんとかして
自分なりのレベルを上げねば、ということで今回の試験はよい経験になったかと。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
ええ、いつぞや公務にて、賃貸のコピー機について業者と話しておりましたの。
その業者のおっさんが、コピー機がプリンター代わりになるというシステムをしつこく
薦めまして「今日この性能を持っていないのは、おたくぐらいである」といわれたことに
むかつきまして「しかし、プリンターですぐさま印刷され、すぐに手で取れるほうがよいでは
ないか、大体なんでいちいちコピー機までいかなあかんねん、ゴリャ!」とほーっほっほっほ
一喝したことがござあましてよ。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ、しかしニコルせんせには相変わらずぱしぱしとされておりましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。ふぁいとーざます。

90kusu:2005/02/04(金) 09:52:39
ウィーン様、いいえ!スペイン語は話せません・・・。
フランス語もスペイン語もドイツ語(これは読むためだけに文法のみでしたが)も勉強したんですけどね。使うチャンスが無かった…というより使う努力をしなかったから全て忘れてしまいました。使わなきゃダメなんですよね、本当に。

>不思議とこの試験を受けて前より少しましに話せるようになりましたの。
そうそう、これ!ガガがーっと一気に勉強したせいで関所を越えた、というか、「一皮剥けた」のでしょうね。ご自分のために思いっきり喜んでくださいね。すごい、すごい!ウレシイし、羨ましい〜。

91kusu:2005/02/09(水) 09:44:30
どらさん、体調はどうですか?

92ウィ−ン伯爵夫人:2005/02/09(水) 20:06:59
クス様、そうでござあましてよ。どら様、体調のほうはよろしくて。

93どら:2005/02/13(日) 07:48:41
皆様、ウィーン伯爵夫人様、ごきげんようざます。どらざます。
わたくし最近忙しゅうござあまして、ここの掲示板はたまに読むものの書く暇がござあませんでしたの!
でも知らない間にクス様と伯爵夫人様からメッセージが。わたくし今感動してむせび泣いていたざます。さっきママン日記を開いてみたら、これまたわたくしのこと(つか過去の下ネタ)が書いてあって、これまた感動ざますわ。ううっ。涙
ええ、わたくしイタリアの医者がバッファンクーロということが最近またよく分かりまして、、、ええ、、、あのヤブ医者が処方すべき薬を渡し忘れたせいで、同じ病気が再発しかけでござあますの、、、。わたくしコメカミの血管がぶち切れそうでござあましてよ。
ホルモンをいじくる手術だったので、本当は鬱病の薬も処方するべきだったのを「忘れてた」で終わりざましたのよ。でもわたくしの家には幸い人間サンドバッグ(夫)がおりますざましょ。だからそれに関してはよござんしたの。
夫は天性の能天気でござあまして、ガラス細工のように繊細なわたくしとは大違いざましてよ。ほほ。
でも手術にまではいかないだろうと、その別のお医者様はおっしゃいましたの。わたくし「なぜですの?」と問うと「普通この手術を2度する人はあまりいないから」といわれましたの。これは答えでござあますの?

94どら:2005/02/13(日) 08:24:56
でも命に関わる大病ではござあませんざます。皆様、どらをこれからも相手にしてやってください。
ストレスの原因はこちらでの人間関係ざましてよ。その方いつお会いしても、わたくしにものすごい負のエネルギーを提供してくださいますの。(義姉じゃござあませんざますことよ。ほほほ)
わたくし今まで生きてきて、これといったケガや病気は何もしたことがなかったざますのに、彼女へのイライラが起こったまさにその日に、ヤブ医者様がおっしゃるにはわたくしの体は悪くなり始めていたのざますの。
しかし彼女とは職場が一緒ざまして、この間バッタリ会いましてとてもイヤな気分になったざます。
彼女に会うとほぼ毎晩ざますが夢にうなされるざます。前の晩あんなに吹っ切ったつもりがやはりうなされて、次の日職場に行く前にオンオン泣いていたざます。(これはホルモンバランスざます)
すると百が私の近くに来たざますの。そしてぷーちゃんが亡くなったところをキョロキョロと見つめだしたざます。
百はよく見えないものを目で追う子ざますが、よく小さくすばしこい小動物みたいのを追うときがあって、そういうときはぷーちゃんだなと思うざますの。
そしたらそれはわたくしの左手前で止まったざます。そしたら百はテーブルの下の見えないところに座り込んだざますの。
わたくし不思議な気持ちでいますと、ぷーちゃんの声らしきものと会話を始めたざます。というより、一方的に慰められていたざますけど。
それにしてもあまりにも流暢な(?)日本語なので、一人で会話していた疑惑もまだあるざます。
しかし不思議なのは、あれだけずーーーっと悩んで落ち込んでいたのに、そのドロドロと辛かった思いがあの瞬間からぱーっと消えていったざます。
そしてぷーちゃんに「お財布の中にいるわたしの写真を苦しい時は見て」と言われて見てみますと、あったざますの!わたくしすっかり忘れていたざますのよ。小さなぷーちゃんの写真の切り抜きが財布のポケットの奥底から出てきたざますの。

95どら:2005/02/13(日) 08:48:59
ママン、こういうことってあるざますのかしら?あの子はイタリアのうさぎで、3ヶ月の赤ちゃんだったのに、あんなに日本語が話せるざますの?
わたくし、こういうことがたまにあるざますの。
ある教会の中では、いつも自分の中になかった考えや欲しかった答えがぱっぱっと出てくるざます。だからわたくし悩んだらそこに瞑想にいくざます。
そこの教会は名のある教会ではござあませんが、初めて入ったときからぐっときましたの。
何が他と違うのかは分からないざますが行くと必ず「よく来たね」と言われ(?)るし、帰るときは「またおいで」と言われるざます。
わたくしぷーちゃん以外では、ハッキリと見たり聞いたりしたものは怖い霊ばかりで(っつっても2〜3回)、こういうソフトなものだと自分の気のせいかと思ってしまうざますの。
それでも助けられているので、わたくし感謝していますざます。
いつもどおり話がずれたどらざます。
あとママン、わたくしいつも聞こうと思っておりましたが、ふくねこの海外への発送のところが文字化けして読めないざますが、やはりわたくしだけざますの?
ではごきげんようざます。

96ママン:2005/02/13(日) 20:57:17
どらさま
ぷーちゃんにはあたくしにほんごおしてましてよ。
おしえましてというよりまんまあたしの語学なので
れべるひくいーの
えろいーのかもしれませぬ。
あとレベルの高いれいたいの皆様は言葉をちょうえつしているので
こちらのわかりやすいことばでかたりかけてきたりいたしまする
はい

97cheshire:2005/02/13(日) 21:36:05
>>93
>本当は鬱病の薬も処方するべきだったのを「忘れてた」で終わりざましたのよ。

さ、流石はラティーノ…見事に期待(?)を裏切らないっすね…。
全く、どら様の心中お察し致しますです…ハイ(苦笑)。
しかし、仮にそれで鬱が進行してしまって、ネガティブモード化の挙句
患者がセルフあぼーん…なんて事になってしまった場合
どう言い訳するつもりなのだろう…ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル

98どら:2005/02/14(月) 00:34:33
皆様おはようございます(といっても午後)。どらざます。
昨夜は久々調子にのってかきこして今朝体調がすぐれず、なんと義姉の主催する昼食会に行けずホッとして、いえガッカリしているどらざます。
ママン、お返事ありがとうございましてよ。
これでもか、というほどの見事なひらがな攻めが、ママンが忙しい中お返事書いてくださったのがよく分かりましてよ。
そうざますの、、、レベルの高い霊体の方々は言葉を超越してあるざますのね。
そういえばなんであの教会はイタリアの古い教会なのに、あんなに日本語が流暢なのか最初不思議だったざますの。
だからきっと自分で一人会話していると思ったざますのに、いつも語りかけてこられる内容は自分の中になかった考えばかり。
反対に以前自宅で金縛りになったとき、わたくしのアタマの上でいきなりベラベラ話しだしたオッサン2人はイタリア語でござあました。
わたくし怖かったざますが、ついつい野次馬根性でヒアリングモードに入ろうとした瞬間、誰かが日本語でわたくしに「聞くな!」と叫びましたの。
それが誰かは知りませんが、あの金縛りは今回の手術より怖かったざます。

お久しぶりでござあます、cheshire様。
ええ、たとえ仮に患者が本格的な鬱病患者になってしまったとしても、彼らには“必殺たらい回し”という技がありましてよ。
それは医者に限らず全ての職種において通用する技でござあます。
わたくし以前ビザ関係でもめたことがござあまして、法律をよく知らない移民警察達から逮捕されようとしましてよ。
弁護士の義姉が同伴していたのでそこは逃れましたが、かといって、その後何か連絡があったりということも一切ござあませんでしてよ。

わたくしイタリア人の最大の欠点が“忍耐力がない”と“責任感がない”の2つだと思いますの。
たとえば日本であれば1年あればすむ建設工事でも、こちらでは10年くらいかかったりするざます。(待っている側には日本人以上の忍耐力が必要かとも、、、)
かつてわたくしが、ミラノで発行されている日本人新聞を読んでいた際、ナポリからの投稿がございまして大笑いいたしました。

99どら:2005/02/14(月) 00:49:34
その投稿された方は日本人の方で、鹿児島のオーケストラがナポリ公演をしたのを聴きに行かれたそうざますの。
感動的な演奏が終わって帰ろうとすると、横に座ってらっしゃったナポリのおばあ様から話しかけられたそうざます。
「鹿児島(広島か長崎とカン違い)は原爆が落とされたというのに、皆様本当に立派でございますね。ところであの焼け野原の跡での生活は、何かと不便でございましょう」
その日本人の方はぶったまげたのと同時に「ああ、ナポリのテンポの遅さからいくと、日本の復興作業のスピードというのは彼らの想像をはるかに超えるんだろうなあ」と感心されたそうざます。

ちなみにわたくしの住んでいるところはヨーロッパでも“発展している”というわれる北でござあまして、しかもその中でも“働き者”で有名(?)な県でござあます。
わたくしの行った公立病院は、イタリア全土でベスト3位入りを果たした優秀な病院ざますのよ。おーほほほほ。
次回手術をするときは、ええ、いくら緊急だろうと、なにがなんでも遺書を書くざますことよ。

ではそろそろこの辺で。
今日はわたくしの町にナポリやらシチリアから市場が来ておりますので、後でひやかしにいくざます。
色々書いておりますが、イタリアも日本にはない良いところも色々ありましてよ。(いかにも付け加え?)
では皆様ごきげんようざます。

100ウィーン伯爵夫人:2005/02/14(月) 01:56:06
皆様ぎきげんようざます。
どら様ぎきげんようざます。どら様お元気そうでなによりでござあましてよ。
そして、その地のナンバー3に入る病院にてそのような目にあうとは、
大変恐ろしく、そして手にとるように状況がわかる気がいたしまして
なんとお気の毒にと思うのみでござあましてよ。一歩間違うとうつ病にさせる
ことをへーきでなさる病院。必殺たらい回し・・・恐るべし技でござあましてよ。
あてくしに関しましては、伯爵夫人とはいえど、この地にては外国人でござあます。
この地のそのへんの医者には外国人がたらい回しになろうが、意識を失おうが、
どうでもよいことざあましてよ。ほーっほっほっほ。
しかし、どこか顔がつく方の名前をちらつかせたり、そのような方と結びつきが
ありますと、態度が800度ちがいましてよ。ほーっほっほっほ。
しかし、どら様がお元気で遊ばされましたことは、嬉しいことでござあましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ナポリではニホーンの10倍遅い動きであるとわかりましてよ。南米並、もしくは共産圏
なみの動きでござあましてよ。ほーっほっほっほ。
彼らからいたしますと、ニホーンの動きは倍速早送り以上にみえると存じましてよ。
ええ、この地でも似たようなものでござあましてよ。ほーっほっほっほ。
この地に住み始め、猜疑心が異様に強くなりましたこのあてくし。ほーっほっほっほ、
どら様ふぁいとーざます!!
そして、メディチ家の流れを汲む公爵令嬢モモリーナ様もお元気そうでよろしゅうござあましてよ。
ほーっほっほっほ。ふぁいとーざます!ほーっほっほっほ。

101お茶目な名無しさん:2005/02/14(月) 05:50:01
そもそもイタリア人は鬱病にかからないのかも…。

102どら:2005/02/15(火) 04:16:40
ごきげんようざます、皆様、伯爵夫人様。
ええ、伯爵夫人様のお話、イタリアでもそのまんまでござあましてよ。
外国人が病気になろうと知ったこっちゃあねーよ、しかしステイタスのある方の名前をちらつかせると態度が800度変わる、、、ええ、ええ、そのとーりでござあましてよ。
その点伯爵夫人様はイギリスの女王陛下を「エリザベス」と呼ばれる親しい間柄でござあます。きっと病室ではVIP扱いのはずざますわ。

101の名無し様、ええ、鬱病のイタリア人の話はいまだきいたことがございませんことよ。
、、、いえ!いましたわ!わたくしの恐怖の義姉の友達に!
彼女のことは、その昔伯爵夫人のミルクホールにかきこしたことがございましたが、彼女はイタリア社会に対応できていないイタリア人でござあました。
かえって日本に行かれたほうがよほど幸せになれそうな、キレイで控えめな女性でございましてよ。

皆様が素敵なバレンタインデーを過ごされましたように。(突拍子もないざますが、今思い出したざます)
そして明日はモモリーナの1歳の誕生日でござあますの。
明日はいつもよりもっといっぱい遊んでさしあげるざますわ。(別にいつも遊んであげてないわけではないざます)
ではごきげんようざます〜。

103ウィーン伯爵夫人:2005/02/15(火) 05:05:23
皆様ぎきげんようざます。
どら様ぎきげんようざます。
うんまぁ!イタリアにてもこの地と全く一緒であると。
ほーっほっほっほ、恐るべし殺人EU諸国でござあましてよ。ほーっほっほっほ。
ロシアなんぞで病気になろうものなら、生体実験に使われるのではと思っておりましてよ。
ほーっほっほっほ、ええロシアはまだEU諸国に加盟しておりませんが、ウクライナの
大統領とやらはこの地において、毒を盛られた寿司とロブスターを食べてしまい、
えらい顔になってしまいましてよ。ほーっほっほっほ。さすが露助の兄弟分のお国で
ござあましてよ。ほーっほっほっほっほ。
ええ、このあてくし、エリザベス女王とは懇意な仲でござあますので、この地の有名な病院にて
超VIP待遇での入院生活が送れるかと、ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
そういえば、エリザベスの孫の次男坊とやらはほーっほっほっほ、立派に馬鹿息子になって
しまいましてよ。ナチスドイツの衣装にて仮装したとか。ほーっほっほっほ。
しかし、はげのチャールズに「アウシュビッツにいってこい」といわれても反省の色この上ない
息子。ほーっほっほっほ、当たり前でござあましてよ。ええ、あてくし、先日のカミラとチャールズの
結婚ニュースについては、エリザベスからも相談をされておりましたのよ。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしは「あーた、はじめからこのお二人をひっつけさせればよろしかったものを」
と申し上げましてよ。ほーっほっほっほ、ええ、エリザベスは決して口を割りませんが、ダイアナとやら
は消されたかと。ほーっほっほっほ、チャールズとカミラのどぶすは「生まれ変わったら一緒になろうね」
なんておっしゃり遊ばすほどのかわいい玉ではござあませんことよ。ほーっほっほっほっほ。
あてくしの社交界の友人と話しておりまして、あてくしが大の宝塚好き、皇室好きとご存知ない方でござあますが
「宝塚好きと皇室好きな人だと、エゲレス王室のことも大好きだと思うわ」
とほーっほっほっほ、まるでこのあてくしのことをおっしゃり遊ばすかのような。ほーっほっほっほ。
ナナリーナの華麗なる動きをハケーンしておりましたら、どういたしましても女役トップの衣装をおつけ遊ばした
ナナリーナを思い浮かべてしまいましてよ。ほーっほっほっほ。ええ、チャチャリーナはあずみでござあましてよ。
ほーっほっほっほっほ。

モモリーナ公爵令嬢のお誕生日おめでとうござあましてよ。ええ、きっと本日はスカラ座にて
蝶々夫人のオペラをボックス席にてシャンパンを傾けながら、ええチーズの代わりにもやしを
お召し上がり遊ばすモモリーナ様のお姿思い浮かべましたよ。
メディチ家の流れを汲む公爵令嬢モモリーナ様はいつもどら様のおそばにいらしあそばす
ぷーちゃんにも誕生日を祝っていただいているかと。は!ニコライの誕生ぱーちーを
あてくしったらあてくしったら・・・・・・・忘れておりましてよ。
ニコライお許し遊ばし!!!(今思いついた)
ああ、ニコライ・・・・

104ウィーン伯爵夫人:2005/02/15(火) 05:11:12
モモリーナ様、ウィーン伯爵家から
お誕生日おめでとうござあます。
ゴロ いつか一緒にあそうぼうね
ニコライ 僕はロシア皇帝ロマノフ家の流れを汲みます。今度ダンスを踊ってください。
ナナリーナ 是非社交界にてお会いしたく存じましてよ。
チャチャリーナ 社交界でお会いしましたら、あずみごっこしましょうね。

ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

105どら:2005/02/15(火) 07:34:30
うんまあ!なんてありがたいお祝いのお言葉の数々!
しかもその後の意味不明な“ほーっほっほ”がゴージャス感この上ないざますことよ、伯爵夫人様。
さあモモリーナ、一才まであと47分45秒ざますことよ。カウントダウンざます!
ええ、もちろん誕生日にはシャンパンと、、、も・や・し!
伯爵夫人様がニコライ様のバースデーを忘れてらっしゃったかのように、わたくしはこの子の大好物がもやしだったことを今思い出しましたわ!
これは明日早速探しに行かなくては!(探してもほとんどない、、、涙。でも缶詰ならあるかも)
ニコライ様、お誕生日おめでとうござあます。モモリーナとダンスしてくださるとはなんて光栄なことざましょ!
モモリーナは炭坑節くらいしか踊れない庶民の娘でござあますが、いつの日かニコライ様とのダンスのためにこれから大特訓ざます。ほほほ。
ゴロ様、ええ、いつか遊んでくださいましね。
モモリーナのマイブームは、クリスマスにわたくしが差し上げた1400ユーロもするゴージャスなネズミのおもちゃではなく、デパートでフンパツして買ってきてやったシルクの刺繍が施された純金鈴入りボールでもなく、わたくしがいただいたプレゼントの包装紙にけち臭くくっついていた金色のリボン(というか紐)でござあますのよ。
しかも、ええ、何ヶ月も飽きることなく。赤ん坊の頃は頭が良いと思っていたざますが、そうでもないかもと思う今日この頃ざます。
あまりにもこのリボン(紐)を愛するあまり、わたくしの外出中飲み込んで黄金のゲロを吐いてしまったほどですの。
あれから没収しましたのに、いつの間にかまたどこからか引っ張り出してきて「ミャーミャー」言いながら遊んでいるざますの。ゴロちゃんと2人でこの紐で遊んでいるのを、伯爵夫人様と激写しとうござあますことよ。
ナナリーナ様、チャチャリーナ様、ウィーンの社交界デビューのパーチーの様子をユーロニュースでうかがっておりましたが、お二人はもうデビュー済みでござあますことね。(確か、、、)
いつかモモリーナも真っ白なドレスに身を包み、あそこで炭坑節を踊らせとうござあますことよ。

106どら:2005/02/15(火) 07:55:12
ええ、伯爵夫人様。ロシアで病気になって生体実験。わたくし首の骨が折れるほどうなずきましてよ。
ウクライナの毒をもられた方、“毒前・毒後”の写真がいまだに週刊誌をにぎわせておりますイタリア。さすが整形大国でござあますことよ。
しかし“術後”ではなく明らかに“毒前”のほうがイケメンでござあまして「なんとおかわいそうに」とかねがね思っておりましたが、寿司とロブスターざましたのね。
今一気に同情度数が下がりましてよ。それにしてもあそこまでして生き残るとはなんと生命力の強いお方ざんしょ!
ダイアナ様が消されたという話は、イタリアでは当たり前のように報道するざます。本国エゲレスにわたくしがおりました頃は「ダイアナはワガママ娘」やら何やら、亡くなられて数年経った後もなおえげつないTV番組や雑誌、新聞がござあましていたたまれなかったざますことよ。
これではげのチャールズが、若くてスーパーモデル並みの美人をつれてくればそれはそれで感じ悪いざますが、カミッラ、、、あれはまるでおかま。しかもチャールズ本人までおかま疑惑が出てきて、あのバカ息子がナチスドイツを着たくなる気持ちが全く分からないこともござあませんでしてよ。
でも人種差別はいけないざます。せめて日本のヤンキーの特攻服を伯爵夫人様がプレゼントされるのは、なかなか粋で良いと思うわたくしでござあます。

最近わたくしと夫の好きなのは“TOTAL FAGE”(夫はこれを“トータル・ハゲ”と読んでいるざますが絶対違うような気が、、、)というギリシャのヨーグルトざます。
もしウィーンにもありましたらぜひお食べくださいませ。非常に濃厚で美味しいざますことよ。
アカシアの蜂蜜を混ぜて食べるとまた美味しいざます。
ではごきげんよう。おほほほほほ。

107ママン:2005/02/19(土) 03:35:56
どらさま  どらさま
モモリーナ様御誕生おめでとうございます。
わたくしからもお祝いさせていただきます。
ええ、
ママンの作ったへなちょこクッキーですわ つ○○○
ツナ入りですの ほほほほ

108ウィーン伯爵夫人:2005/04/04(月) 04:23:21
みなさまぎきげんようざます。
あてくしは独語試験が終わった瞬間より、なんやら社交界での活動に忙しく、
こちらへのかきこできませんでしたこと、お詫び申し上げましてよ。
ほーっほっほっほ。
あてくし、最近色々と体験してまいりまして、明日にはこのあてくしともあろう
ものが「区役所」とやらにいきまして、ほーっほっほっほ、あてくしのダイナミック独語で
勝負をしてまいりましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、あれは去年の10月からでござあます。この離宮のあてくしの住所でござあますが
「なんちゃらビッチ」とやらの女あての請求書(携帯)が届くのでござあます。
何度か電話をし、抗議してまいりましたが、送られ続け、あてくしの公務先の同僚(オーストリア人)
が「ゴリャ!ちがうゆうとるやんけ!」と怒りの電話をしてくださあまして、一件落着と思いきや
ほーっほっほっほ、今度はそこの携帯電話会社が「取立て会社」に委託したようでして
そこから、またもや「はよ、金払わんかい!」と手紙がくるようになりましてよ。
ええ、ここまできますと、このあてくし怒りのレベル10%で「らんぼー怒りのアフガン」
状態になりまして、そこに電話いたしましたの。独語のせんせニコルにもご相談いただき
「いいこと、絶対怒ってしゃべってはいけなくってよ」とアドバイスをいただいておりました
ので、ほーっほっほっほ、このあてくしの品というものを失わず電話で話すことができましてよ。
ええ、しかし、そのなんちゃらビッチとやらは、現在でもあてくしの住所に住民票をおいているようで
ござあまして、こいつの息の根を止めるためにも、あてくし自ら「区役所」に出向き
こいつのほーっほっほっほ、住民登録を抹消しhてもらいましてよ。ほーっほっほっほ。
明日は、親知らずを抜くために歯医者とやらにも行かねばならないこのあてくし。
そして、ナナリーナの治療のために獣医様にもいかねばならないこのあてくし。
ほーっほっほっほ、独語の勉強どころではござあませんですのよ。(実は真っ青)
火曜日にはまたもやてんこ盛りの宿題をみていただきに、せんせのところに行かねば
なりませぬ。ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。

109kusu:2005/04/04(月) 11:10:00
ウィーン様、お久しぶりです。
最近カキコが無いのでどうなさったのかと気になっていたところでした。
請求書事件、災難でしたね〜。
米国では社会保険番号で個人が特定されるので、
住居を基にした詐欺はあまり無いんだけど、でもね・・・。
1992年の夏ですが、私が南米エクアドルに2ヶ月行っている間、
スペインからの留学生(ラケル、女性)に自宅を2ヶ月間貸したのです。(無料で)
…で、私が自宅に戻った後、交通保安局から「罰金払え!」の葉書が殺到しました。
宛名は私の知らない人(男)なんだけど住所は確かに私の家。
保安局に電話してわかったのは、私の留守中にラケルを頼ってスペインから遊びに来ていた男がこちらに滞在中、
レンタカーを借りて駐車違反やらスピード違反やらを散々やり散らかしていたのですね。
スピード違反で掴まるたびに私の家の住所を自分の住所として「お回りさん」に言っていたのです。
で、そのまま罰金を踏み倒してスペインに帰国した、と。
ま、事情を保安局に説明して分かって貰いましたが、
私自信も外国人なので、分かってもらえるまでなかなか厄介でした。
アメリカ人のダンナがいれば、その彼が「ガガガー」と説明すれば
すぐ解決したのでしょうが、当時は私は独身だったから
日本語訛りの英語でトツトツと説明するのが大変でしたわ。

110ウィーン伯爵夫人:2005/04/05(火) 03:01:49
皆様ぎきげんようざます。
さて、あてくしともあろうものが、チャールズに任せることが性格的に
できないあてくしともあろうものが、区役所に行ってまいりましたの。
調べてもらった結果「伯爵と伯爵夫人のお名前しかみつかりません」
「そんなことないざます。この取立て会社はあてくしに、このなんちゃらビッチ
があてくしの、この伯爵家の離宮に住民票を置いているといったざます」
と申しましたが、やはり2人だけであったと。以前にここに住んだ形跡もないと。
このなんちゃんらビッチめ。八つ裂きにしてくれようぞ!!
そして。ナナリーナを獣医さまに連れて行き(歯石をとるため)、その足でこの
伯爵夫人ともあろうあてくしが、歯医者に行き、親知らずを抜かれましたの。
いかりやちょうすけ状態の口元で離宮に帰り、ナナリーナを迎えにいき、
やっと、あてくしの宿題の時間・・・と思っておりましたら、離宮のベルが
鳴り響くざます。
「誰ざます!」とチャールズにまかせておけない、このあてくし。
思い切りドアを開けますと「なんちゃらビッチですか」と取立て屋のおっさんが
立っているではござあませんか!!!!
「ちょっと待つざます」とチャールズが止めるのもきかず、このあてくし
取り立て会社あてに送った「これこれこうなので、あてくしはなんちゃらビッチでは
ござあません。」と書留の証書とともに見せ、事情をいかりやちょうすけの口元の
まま、役所でのことも含め、説明いたしましたのよ。ほーっほっほっほ。
おっさんに「よくごらんなさあまし!このあてくしがなんちゃらビッチにみえまして!」
と申し上げますと「わかりました。ここには二度とこないので安心してください」
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
なんでもなんちゃらビッチは「不法入国者」でござあまして、そのおっさんによると
「もう国に帰っているであろう」とのことでござあました。
「なぜ、そのような人間を、美しいこの地は簡単に入れるのでござあまして!」
と申し上げますと「このようなケースは最近多く、こちらも困っている」とのこと。
おっさんは最後に握手を求め、「君の処理は大変素晴らしかった」とほめているのか
なんなのか、わかりませんでしたのよ。ほーっほっほっほ。
伯爵はあのような方でござあまして、先に先制攻撃をするタイプではござあませんの。
ええ、またもや、人生の勉強とやらを、このあてくしさせていただきましてよ。
ほーっほっほっほ。
最近ナナリーナとチャチャリーナは社交界にて「euere Hoheit」(わが皇女)
とよばれておりましてよ。ええ、ご身分の高い方はEUEREとつくのでござます。
ほーっほっほっほ。ニコライもゴロもご身分の高い皇室、王室の出でござあますので
ほーっほっほっほ、社交界では皆、華となっておりましてよ。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。

111ウィーン伯爵夫人:2005/04/05(火) 03:09:37
クスさま、ぎきげんようざます。
クスさまも大変な経験をなさり遊ばして。
ええ、日本人には真似ができないようなことを毛唐はやらかして
くれましてよ。ほーっほっほっほ。
そのスペイン人の男、なんたること。ゆるせないざますわ。
ええ、あてくしその取立て屋のおっさんに伺いましてよ。
「あなたの仕事で、今まで日本人がこのようなことしたことがあり、取立てをしたことがござあまして」
「僕の経験では一度もない」
とのことでござあました。アメリカでは存じませぬが、こちらでは
とりあえず皆よい子でいらっしゃるようでござあましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、独語のせんせに感謝でござあましてよ。
伯爵は何がおこっても「どこ吹く風」タイプでござあますので。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
クスさま、当時はご結婚なされていらっしゃらなかったとか。
ええ、お気持ちよくわかりましてよ。あてくしも本日いかりやちょうすけの口元で
このダイナミックドイツ語を操り、勝負いたしましたの。
おっさんが去ったあと(握手まで求められた)、ふと気づきましてよ。
麻酔が消えたのでござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
クスさまふぁいとーざます!!

112kusu:2005/04/05(火) 07:48:40
伯爵夫人様
麻酔でしびれたお口でドイツ語を話し、それが取立て屋のオッサンに理解されたなんて
素晴らしいですわ。私には出来ない芸当でございます。
やはり外国人が悪いことをしてちゃっかり帰国してしまった場合は、余程の大罪で無い限りは
警察も取り立て屋も諦めちゃうのでしょうかね。(追いかけるにはお金がかかりますからね〜。)

アメリカでも、「日本人は真面目な信用できる人々」ということになっています。
でも、それに加えて「日本人は文句を言わずにコツコツ働く」というか、
「1を言えば10を知る」ではないですが、「日本人に1を頼めば、5をしてくれる」というのを
知っている人々(日本人と仕事をしたことのある米国人は、それを知っている)は
そこに付けこんで甘えるのです。嫌ですね〜。

113ママン:2005/04/06(水) 14:53:41
まぁまぁまぁまぁ
伯爵夫人様

のろいの親知らずにおなり遊ばして!
しかもそのたかりやさんのおくちでドイツ語などお話遊ばして!
なんという トライデントがむもまっつぁおな アクシデント!!

心からお見舞い申し上げましてございますことよ。

しかし、果敢にも取り立て屋を撃退した夫人。
さすがですわ。
すんばらすぃ。

外国はたいへんざます。
私がウィーンに行った暁には
夫人の背後霊となって日々過ごさなければなりません。

きっと。
絶対。
おもいっきし。

114お茶目な名無しさん:2005/04/09(土) 05:27:49
皆様ぎきげんようざます。
ええ、ママン、のろいの親知らずでござあましてよ。
このあてくしともあろうものが、いかりやちょうすけ状態の口元で話すとは!
ええ、おっさんが帰りました後、あてくし「麻酔が切れた」というのを実感いたしまして、
ほーっほっほっほ「気は麻酔も切らす」ということを学びましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ
以下がやり取りでござあます。
「この件でござあますわね、わたくしはウィーン伯爵夫人と申します。この会社のフラウアンチンガーさんとX日に電話でしゃべりましたのよ。」
「ほう、アンチンガーさんですね」(おっさん知っているようだった)
「そうです。(ここからもう、いか○やちょうすけ状態に負けた→ダイナミックドイツ語)
だいたいやがな、3月に入って2回もこの手紙きてん。1回目は送り返したけどな、2回目はこれはあかん思いましてん。それでやな、このアンチンガーさんちゅう人と電話で話してん。ええか、ここに書いてある電話番号ではかからへんかったんやで。なんでやねん。それでやな、Eメールも書いたら、送り返されたっちゅうねん。どういうことやねん。私はインターネットであなたの会社を調べて電話かけてんで。」
「はぁ。。そうですか」
「このアンチンガーさんちゅうのは、私が「ほなあんたの会社に書留で手紙送るさかいな」ちゅうたけれどやな、「そんなことせんでええ」いわはったんや。わたしゃー、悪いけど信じられへんかったさかいに、書留にしましてん。これがその手紙と証書やがな」
「ちょっと見せてください」
「どうぞ」
(読みながら、メモをとるおっさん)
「(返しながら)わかりました。このVVVVV41という住所・・・」
「あなたこの住所しってはんのか。この住所、インターネットの電話番号サイトでみつけたんやで。この電話番号はもうかからへんわ」
「ええ、行ってきたんですよ。すると、3,4名不法入国の若い女性がいましてね、しかし、このなんちゃらビッチはいなかったんですよ」
「ここに住民票おいてある、ちゅうてアンチンガーさんいわはったけど、うちは誰にもこの家かしたことおまへん」
「そうなんですよ。ここに住民票が置いてあるんですよ」
「しかしやな、今日午前中区役所にいってやな、このXXXちゅうおっさんと話をしたらな、うちの住所には私と旦那しか住民票置いてないちゅうてきいたで」
「そそそんなばかな」
「せやねん、けったいな話やろ。100回きいたけどやな、2人の名前の他にあらへんちゅうていわれたで。それで、「ほなこのなんちゃらビッチは以前ここに住民票おいていたんか」ちゅうてきいたら「それもない」といわれたで」
「なななんと。。」
「ええか、この私がなんちゃらビッチにみえますかいな」
「いいえ」
「せやろ、うちも迷惑してんねん。この家には私と旦那さんと猫しかいいひんで。この女、ほなどこにいったんやろ」
「きっと、国に帰ってしまっています。不法入国者です」
「なんで、こんな美しいこの国にこんなこと起こるんかいな。入れへんかったらよろしいやないか」
「これは最近よく起こるケースなんです。持ち家が狙われていることも多いですよ」
「なんちゅうことや」
「しかしですね、約1000ユーロ(約13万円)なんて少ない額なんですよ。最近担当したケースでは5000ユーロ踏み倒して帰ったトルコ人がいましてね、政治的な問題です」
「5000ユーロ!!私もそう思うでぇ。えらいこっちゃ。せやけど、あんたさん、ええ時にきはったな。ええか、あたしゃーこのためにやな、わざわざ休暇をとってんで。普段はこの時間いいひんねん。もしいいひんかったらどないするつもりやってん」
「夜にまたうかがおうかと」
「ほんまよかったわ。うちの猫具合が悪いのがおるねん。何度もベルならされたら、うちの「皇女」(そこでおっさん大笑い)がよけい具合悪くなりますねん。それでやな、今までこの仕事してはって、日本人がこのように踏み倒したことありますかいな」
「いいえ、一度もありません」
「せやろ、ええか、日本人ちゅうのはごっつい真面目な民族なんや、こんなマナーの悪いことせぇへん。」
「ぼくもそう思います。よくわかりました。ここにはもうきません。大丈夫ですよ。安心してください」
「ほなうちも安心しましたで。よかったわ」
(おっさん握手を求める・あてくしも固く握手する)
「よい夜を!!!」
「そちらこそ!!」

ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

115ウィーン伯爵夫人:2005/04/09(土) 05:30:14
上はあてくしのかきこでござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

116ママン:2005/04/11(月) 20:30:56
>>115
わかりすぎるほど
わかりますた  はい

117ウィーン伯爵夫人:2005/04/18(月) 05:01:30
皆様ぎきげんようざます。
あてくしは、昨日、伯爵夫人ともありながら、マリアンヌとともに
子供達の布団を全て干し、そして洗濯いたしましたの。
ええ、天気が悪い冬がやっと終わり、お日様の下で布団をぺんぺんと
たたき、そして洗いましたの。
いい香りのする布団にて、子供達が昼寝をしておりましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、中国でのデモのことでは、ドイツのテレビ放送でも「討論会」が開かれまして
ドイツ人があれやこれやと討論しておりましたのよ。
あてくしもじっくりとききたかったざますが、なにせ、独語のせんせから
これまたおそろしい宿題を出されまして、必死こいてやっておりましたので
あまりきけませんでしたの。

最近、ナナリーナ妃殿下におかれましては、お食事の際には皆と一緒に食べるのは
いやだとおっしゃり遊ばして、あてくしを小部屋に誘い、そこで召し上がりあそばすので
ござあます。しかし、チャチャリーナ妃殿下におかれましては、「おばちゃん何してんの」と
かならず、チェックをしにいらし遊ばして、その上「あたしもこれほしい」とおっしゃりあそばすのでござあます。
ドアをシカーリ閉めておきますと「おばちゃーん、おばちゃーん、ひどいよぉ、あけてよ=」と
ニコライ、チャチャリーナ、ゴロが泣き叫ぶのでござあますの。
ええ、ですので、ナナリーナにおかれましては、「落ち着いてご飯食べることができませんことよ」
とお食事をさっさと終わらせてしまうのでござあます。
不思議なことに、ナナリーナが小部屋で「うっふーん、おばちゃぁぁぁん」と甘えておりまして
そこにチャチャリーナが入ってきますと、とたんにおすましナナリーナになるのでござあます。
ほーっほっほっほ、ええ、ちょっとあまりにも可愛いものですので、のろけをいたしましてよ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほっほ。

118ウィーン伯爵夫人:2005/04/18(月) 05:15:32
さて、どら様、うんまぁ!「命に関わることに関しては、義姉のいうことをきいては
ならない」という標語がござあまして!!そしてそれをおはがしなさあまして!!
うんまぁ!これは結界が破れたのも同然でござあましてよ。ええ、しかしながら
どら様のお話を伺う限り、義姉様にはおそろしいばかりのパワーがござあますので
どら様宅ににんにくを吊り下げておこうとも、おふだを貼り付けようとも、どら様の
身体中に経文を書き入れようとも、義姉様とあてくしの義母には、ほーっほっほっほ
ほーっほっほっほ、効力が発揮できないかと存じましてよ。
ええ、あてくしの義母は75歳でござあますの。「明日にでも死ぬ」とわめく割には
全く丈夫でござあまして、どら様のおっしゃり遊ばすように、あと300年は大丈夫で
あろうかと。ええ、あてくしのことも「教会にいきたがらない悪い嫁」といっているようで
ござあましてよ。ほーっほっほっほ。義母の観念では教会に行かない嫁はとんでもない嫁で
ござあますの。あてくしが教会に足を踏み入れるときは、ゴロがパトラッシュ、あてくしはネロ
という設定でない限り、ほーっほっほっほ、行くことがござあませんわ。
ええ、パトラッシュにはゴロが一番適役でござあます。「ゴロ、あの絵をみて!とっても綺麗だよ!」
とあてくしが寒さに震えながら言いますと、心やさしいゴロは「そうだね、おばちゃん」とあてくしの
懐に入り、そして天使に連れられていってしまうのでござあます。
ええ、妄想の中では、教会に入ることができましてよ。ほーっほっほっほ。

どら様質問でござあます。義姉様はご自分の弁護士事務所を開きあそばして。
ええ、あてくしが思うに、義姉様が開業さなり遊ばしたら、これはもう、大繁盛
するのではないかと思うのでござあますの。何故かしら、義姉様にはそのような
パワーがござあます。義母が店をやっておりました頃も繁盛しておりましたの。
ええ、きっと、義姉様のオーラはミラノ中ぎらぎらと輝いているかと。
ほーっほっほっほ、どら様ふぁいとーざます。ほーっほっほっほ。

119ウィーン伯爵夫人:2005/06/19(日) 08:52:58
皆様ぎきげんようざます。
あてくしは、長引いた風邪も大分よくなりましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、このあ・て・く・しが社交界への出入りも自らやめまして、離宮で
休んでおりましたの。しかし、まだかーーーーっぺーーーーーー
と毎日しておりましてよ。ほーほっほっほっほ、このあてくしともあろうものが。
ほーっほっほっほ。そして、独語の宿題に一切手をつけておりませんでした、このあてくし。
自爆でござあましてよ。ほーっほっほっほ。

伯爵は下戸でござあまして、この伯爵夫人のあてくしは、伯爵を思いやって、伯爵邸では
お客様がいらしあそばすときにしか、お酒を口にしなかったのでござあますの。
しかし、何かがあてくしの中でこわれまして、ええ、ここ3日ほど
ワインをラッパのみという、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、
ええ、チャールズもひっくり返っておりましてよ。
伯爵には「君はちゃんとグラスに注いで飲みなさい」とおっしゃりあそばしまして。
ええ、伯爵邸にはボヘミアグラスのセットは40ダースほどござあますが、
なぜかしら、ラッパのみという快感にひたっておりましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、しかし、本日はギリシャワインのあてくしの大好きな銘柄を飲んでおりまして、
チャールズにグラスに入れさせ飲んでおりますの。ほーっほっほっほ。
勉強というものに、アルコールを脳みそにいきわたるようにしなければ、始まらないと
いう、ほーっっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

120お茶目な名無しさん:2005/07/30(土) 05:11:23
皆様ぎきげんようざます。
はじめ様が「妄想社交界」にて活躍なさりあそばしてうれしゅうござあましてよ。
ええ、あてくしは「乙女」命を奪う伯爵夫人。しかし、それは愛するナナリーナのためでござあます。
あてくしが住んでいますのは「ヨーロッパ」ざますので、ルーマニアであったと存じますが
乙女の血の風呂に入っていたという中世の夫人版ではなく、あてくしは「インド」版で
愛する子供のために次々と子供を奪い食べさせていたという「鬼子母神」でござあます。
愛するナナリーナのために、あてくしは「鬼」となり、次々とよその子供を奪うのでござあます。
ああ、そこに「ママンカンダッテラ」という仏があてくしの愛するナナリーナを奪い、あてくしは
「ななーななーななー」と泣き叫びながら探し回るのでござあます。
「ママンカンダッテラ」はあてくしにおっしゃりあそばすのでござあます。
「子供を奪われた気持ちがわかったであろう」
あてくしは改心して「仏門」へと入るのでござあます。

アーニーさまはワンだねえさまとあてくしのインドの山奥「マハラジャ」にて
ほーっほっほっほ、そこの蓮の花の池のほとりでいちじくを食べてお過ごしに、そして
姫さまは「姫ダーラ」というお名前で遊ばし、象に乗りネパールまで
カレーを食べにいくのでござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
姫さまのお顔は「インド美人」でござあましてよ。
モモリーナ公爵令嬢さまは、インド産のルビーを身につけあそばし、そして
「モモジャッテリア」というお名前で、インドの最高級のじゅうたんの上にて
優雅におすわり遊ばして「もやしカレー」を召し上がるお姿が目に浮かびましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。


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